ラブホテル 子犬のベッド 115匹目

1 ：2013/03/24 〜 最終レス ：2013/05/01

ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
（忠告・警告と荒らしは自分で判別してください）
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに！
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。（規制の場合は依頼スレへ）
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 114匹目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1359314562/

2 ：

前スレ終了後ご利用下さい。

3 ：

ttps://www.youtube.com/watch?v=yOn8WwZ3WW0&feature=youtube_gdata_player

4 ：

前スレ終了につき、お使いいただけます。

5 ：

使います

6 ：

>>5
場所移動ありがと
折角ここまでしてもらって気を悪くさせたら申し訳ないけど…相手裏切ることできないや
もう質問スレで裏切りなのかもしんないけどｗ
さっきは下心とかなしにホントにいい子だと思って撫でただけなんで
抱いて寝てあげるから、それでダメかな〜？

7 ：

うん、でもそれが普通だと思う
私は大丈夫だよ、私から言い出したことだしw
裏切りなのかは相手が決めることだよ
彼女が許すなら許されるんだよ
抱き締めてくれるの？
やったーw
何か申し訳ない気持ちにさせちゃって私こそゴメンね

8 ：

リアカノじゃないけど俺にとって大切な人なんだ、ゴメンね
でも相手が許してくれるなら…って下心出てきたｗｗ
でも今夜は遅いし、おいで
（真奈をベッドに引き入れ、頭を胸に当て撫で撫で）
よくここには来るの？またお話しよーよ
その時はエッチありかもねｗ

9 ：

そういう気持ちは大事だよね
ここは顔を合わせて話すわけじゃないから多分、すごく気持ちが大事だと思う
下心ももちろん大事w
うん、ハグはきっとセーフだよw
（ギュッと手を背中に回す）
ここにはたまーにだよ
何となくふらっとくる事が多いかな
で、一夜の関係を楽しむみたいなw
バイトしたりでこの春はあんまり遊べてないかもー

10 ：

じゃあ今夜はこのまま寝よ
（こちらも手を背中に回して抱きしめる）
これもセーフかな
（首をあげて唇に）
ちゅっ
この名前入れておいたから、また今度ね
おやすみ
場所探してくれたんでお礼に先落ちていいよー

11 ：

んー、ありがと…
チユっ！
ちょうど眠くなってきたしおやすみなさいw
落ちますー

12 ：

俺もなかなか来れないから、たまになら今夜愛し合うべきだったかな〜ｗ
でもまた会えそうな気がするのは俺だけ？ｗ
もういっかい
（唇を確かめながら）
ちゅっ
楽しい時間をありがと
（しっかり抱き合って頭を撫でながら）
おやすみ
落ちます、以下空室

13 ：

使います

14 ：

改めてよろしくお願いします♪

15 ：

せっかくだし、ベッド二人で入ろうか。
ひなのちゃんの妹役とてもリアルだったよ。他に得意なシチュなんてあるの？

16 ：

はい♪
ありがとうございます(*´ω｀*)
実はここ書き込んだのはほとんど初めてなんでまだよくわかんないです(笑)

17 ：

えーまじなの？めちゃくちゃリアル感あったよ。
リアでもえっちはめちゃくちゃ感じるほうなのかな？
（ベッドの中で手を握る）

18 ：

本当ですよー。
そうですねー、割と？(笑
(手を握り返す)

19 ：

さっきは妹役のひなのちゃんだったけど、今のひなのちゃんってどんな乱れ方するんだろう…少し、興味あります。あと、どんな役とかしてみたいの？
（すうっと近づき、首筋にキスをする）

20 ：

なんか恥ずかしいですね…。うーん、特に無いかなぁ？
んっ…

21 ：

ひなのちゃんってやっぱりM？恥ずかしいことさせられるの好き？
（耳たぶにしゃぶりつき、耳の中に舌をいれる）

22 ：

そうかもしれないです…(笑)
あっ、んぅ…

23 ：

（ホテルのサービスにある高校生の制服をレンタルした。あと、黒のパンスト、黒の下着、下はTバックだよ、購入した。）
ひなのちゃん、これに着替えてみてよ。

24 ：

学生服ですか…えっと、こんな感じでいいですか？

25 ：

さっきの妹のひなのを迎えに行き、ホテルに入った感じでなんかとてもいいよ。
（ベッドからたちあがり、ひなのを抱き寄せ、キスをする）

26 ：

すいません、呼ばれちゃったので落ちますね＞＜
長い時間お相手ありがとうございました、楽しかったです！

27 ：

うん、ありがとう。
以下空室

28 ：

使います。

29 ：

誘導ありがとうございます
最初のリンク、真一さんの方だとどこに繋がるのでしょう？
あと、申し訳ないけど明日早いので
０時くらいまでしか居られないです…

30 ：

わぁ 再会すごい〜
梨乃さんきてくれてありがとう〜☆☆☆
携帯のリンクで
ここに繋がりますよ〜
広告の上下に リンクURLあったかも？？？
了解です〜
急げ〜☆☆☆
で、個人的に朝みたいなのが良いのですが…//

31 ：

こちらこそ、伝言ありがとうございました
…実は、あんなこと言っときながら期待して待ってました///
そうなんですかぁ
ほんと焦った…
一瞬、このまま逃げようかと思っちゃったｗ
ありがとです
…甘えたい？

32 ：

梨乃さんにしたいこといろいろ有るかも…
時間ないけど…
甘えたいし… 入れながらお話してみたいし…
あと…

33 ：

そんな色々考えちゃってたんですか？
なんか嬉しい…
時間内なら、出来るだけ叶えてあげますよ♪
……あと？？

34 ：

あ… アナル… 責められたい… です…
時間あるとき、男女いれかわってみるとか…
いろいろ言ってすみません…//

35 ：

へぇ、変態の真一さんは、今日初対面の私にそんなことされたいんだ？
頭のなか、やらしいことだらけだね…
１番して欲しそうだから、それからしましょうか？
…変態さん♪
我侭、可愛いから大丈夫ですよ〜

36 ：

そ… それっ… て……？
（ゴクリ…）

37 ：

アナル責め……
……はずれかなぁ？
(悪戯っぽく笑って)

38 ：

えっ……
り… 梨乃さん…
いい… の…… ？
（ドキドキ……）

39 ：

したこと無いから、下手だと思うけど…
梨乃の初めてのアナル責め…されたくない？
(さっきとは一転、不安げな表情で)

40 ：

さっ… されたいよっ…//
痛くしないでね… ？//

41 ：

それは自信ないなぁ…
…でも、真一さんなんだかＭっぽいし、痛いのもへーきでしょ？
んー…とりあえず、お尻向けておねだりしてみる？

42 ：

よくないよ〜☆☆☆
えっと… 一回… キスしても… いい…？
（なんとなく、トイレしてきました〜//）

43 ：

よくないの？じゃあ、痛くしないように優し〜くしなきゃね…
いいよ…キス、嬉しい…
(ちょ、ばかぁ///)

44 ：

やったぁ… 梨乃さん… すき…
ちゅ… チュッ… ちゅ… ちゅ…
（がっつき、梨乃さんを押し倒しながらキスする真一…）
チュッ… んっ…

45 ：

喜びすぎだよ…もう…///
ん……ふぁ……は、ぁ…っ
(押し倒され、キスに夢中になる真一さんの二の腕をつかんで)

46 ：

んっ… チュッ… ちゅくっ… チュッ…… 。
（舌を差し込み、絡め、唾液を交換する…）
あん… なんか時間足りない…
もうなんか今日は梨乃さんに入れて
精子、出したい…
梨乃さん… ダメ？

47 ：

ぁ…ん、んん……ぅ…っ
(絡まる舌に頬を染める)
ほんとだ…真一さん、ごめんね？
真一さんがそれでいいなら
私はいいよ……？
全部、ちょーだい？

48 ：

（二人は今ホテルのガウンを着てたと云うことで）
（脱ぎ、脱がしてもう全裸になったと云うことで…//）
よかった…
梨乃さん… 足… ひらいて…？

49 ：

(了解です)
(あは、ほんとに真一さん可愛い…)
…っや、やだ
自分で開くの恥ずかしいもん…
真一さん、して？

50 ：

（…//）
梨乃さん… 可愛い… チュッ…
（唇に優しくキス…）
（真一のペニスはすでにガチガチ、
先を切なく濡らしていて…）
僕の目見ながら、オチンチン、おねだりしてみて…
おねがい… チュッ…

51 ：

か、可愛くなんか……っん
(否定の言葉は優しいキスに遮られて)
…真一さん、意地悪…
私に…真一さんのおちんぽ、入れて…？
おねがい……
(熱っぽい瞳で真一さんの言うとおりにする)

52 ：

あん… 梨乃さん…
可愛い… チュッ…
うん… 梨乃さんに… チンポ… 入れて、
いっぱい精子… 出しちゃうね…
梨乃さん… すき…
んっ…
（梨乃さんの目を見つめたまま、勃起ペニスを、ゆっくりと潤う膣内に埋めこんでいきます…）
じゅぷぷっ… くちゅ… ちゅ…… 。
りの… さん…

53 ：

うん…ありがと…
ぁあ……真一さん、やっぱりおっきいぃ……
は……ぁん……ふ…っ
(まだ動いてもいないのに、甘い吐息が漏れていく)

54 ：

あん… りのさんの中に… また… 入れた…
うれしいな… ちゅっ…
（照れ臭そうに、キス…）
もう、こんな時間…
出した方がいい…？
きもちいいから、いつでも… せいし… だせるよ…
（照れ臭そうに見つめながら…）

55 ：

っん……真一さんの、気持ちいいよ…
私を選んで、入れてくれてありがと……
うん…ごめんね
出してもらっていい…？
もう…えろいよ…
(照れくさそうな顔をする真一さんにつられるように微笑んで)

56 ：

わかった… 次… 出すね… チュッ…
りのさん… すき…
（りのさんと両手の手のひら、繋ぎました…）
りのさんを見つめながら、出すね……
りの… さん……

57 ：

うん…お願い…
(繋がった掌をきゅっと握って)
真一さん…いっぱい、出してね…
ぁあ…っ

58 ：

りのさん… イ…ク……
ああああぁ……
（梨乃さんを見つめている目を歪める…）
（リアでも出しちゃいます… 梨乃さん… 好き…）

59 ：

ん、ぁ……びくびくしてる…ぅ
はぅ…ぁああ…っ！
(中に熱いものを注がれているのを感じる)
(リアでも？嬉しい…)

60 ：

まにあっ… た…
クテッ…
（リア、出しました…）
（クテッ…）

61 ：

無理させたかな…ごめんね
ありがと…
(いっぱい出てると嬉しいな)
(クテッて、可愛い…)

ごめんなさい、真一さん
落ちますね…
２回も会ってもらえて嬉しかったです
ありがとうございました

62 ：

あおいさん来てくれるかな？
使います

63 ：

名無しさんすみません
待っていてくれてありがとうございました

64 ：

ID変わったけど最初に居たあおいさん…ですよね？
勝手に待ってたのに来てくれてありがとう
やっぱり、貴女も効いてるんですか…あの温泉の効能
(後ろから抱いて胸の膨らみの中心に人差し指でくるくると小さく輪を描いて)

65 ：

ID変わってしまったけど…さっき温泉でご一緒したあおいです
待っていてくれて嬉しかったです、ほんとうに
……あっ
(名無しさんの指で転がされると胸の先端が硬く主張して)
ん…さっきの温泉の効能、わたしだけ？

66 ：

(少し横から抱く形に腰をズラして)
(あおいさんの首筋から耳にキスしていきながら囁きかける)
あおいさんだけ…だと思う？
(あおいさんの手の甲にコツコツと硬い膨らみを当てながら)
(柔らかな曲線のお尻を撫でて、恥ずかしそうに俯くあおいさんを覗き込んで)
(優しく唇を重ねていく)
俺…浩希
ベッドに連れて行っていい？
(答えも待たずに、いきなりしゃがむと、あおいさんを抱き上げてベッドへ)

67 ：

(俺も来てくれて嬉しかったです)
(あおいさん…直感的に素敵な方だと感じたんで…)

68 ：

また電話かかってきてしまったかな？
待っててみますね

69 ：

ごめんなさい、また電話で書き込みできなくて…
あの…
勘違いだったらごめんなさい
もしかして前にお相手していただいたことありませんか？

70 ：

会った事あります？
まだよく分かりませんが、一度お相手した方や既視感有る方とはしない主義なんですか？
電話…ゆっくりされても大丈夫ですよ
長くかかるならまたアンシャンテ行ってましょうか？

71 ：

雰囲気が似ていたような気がしたのでそうなのかなって…
気分を悪くされたならごめんなさい
電話は済んだので大丈夫です…
続き、書きますので待っていてもらえますか？

72 ：

良い意味で似てたり…本人だったら嬉しいです
待ってますね

73 ：

>>66
ふあ…っ…
(滑るように首筋から耳元に移動してきた唇が声を発っせられるとそれだけで首をすくめて悶えてしまう)
ん…わかんない
浩希さんクールだし、ずっと落ち着いてるから…わたしだけ、その…熱くなっちゃってるみたいで恥ずかしい
(言葉を遮るように唇が重なりますます身体が熱くなるのを感じて)
…んっ、ふう……ん…
(優しく抱き抱えられベッドに移動させられるととろんとした目で浩希さんを見つめて、その表情は恥ずかしさといっしょに期待感があらわれていて)

74 ：

(あおいさんを降ろしてベッドで弾ませ)
(その拍子で裾が乱れて下着も見えてしまう)
(もう、すぐにでも犯してしまいたい白い太腿を見ながら服を脱ぎ捨て)
(あおいさんの目の前で下着を勢いよく下げる)
(バネ仕掛けの様に跳ね上がってへそに向けて反り返ったちんぽが)
(既に期待を表して先端に滲む液が見えて)
あおいさん…
(内腿を撫でながらベッドに上がり、もう一度キスをして)
(そのまま腰をあおいさんの顔の方に残して、すべすべの内腿に唇を落としていく)
(ちゅっ、ちゅっと音を立てて、少し染みてしまっているあおいさんの下着のその部分へ)
……ん、ちゅっ
あおいさん…濡れてる…
中まで、…見ていい……？
(あおいさんの下着のゴムに指をかけて)

75 ：

…浩希さんの…すごい
(先端から先走りを滲ませながらそそりたつ肉棒を見つめながら
内腿に唇が触れるたびに脚に力を入れ閉じてしまう)
あ…ん…恥ずかしい
(浩希さんの視線を感じ、からだの熱が集まったかのように熱くなったそこは
下着に染みを作ってしまっていることを自覚できるほどで)
(下着に指をかけられずらされると愛液で濡れた襞がいやらしく光って)
ん…ん…
(恥ずかしさでいっぱいの顔で浩希さんの反応を伺い)
(すぐそばで先端を濡らす肉棒に手を伸ばすと優しく手のひらで包み込み、
自分に引き寄せるようにゆるゆると刺激を与える)

76 ：

ああ…あおいさんの、綺麗だ
ふふ、…下着に糸引いてるよ…？
(太腿の途中まで脱がすと、その粘液の糸を舌で絡め取りながら顔を寄せ)
(楚々とした恥毛に優しく唇を落として)
…ん、…エッチな匂いも、あおいさんの素敵ないい香り
(下着を膝下に追いやりながら、茂みの下の割れ目にも)
(舌先を当てて、軽くタップして)
うっ、ああ…あおいさんに…握らただけで
…ん、ちんぽ熱いよ…
あおいさんも、もっと脚開いて…よく見せて？
(片脚を立てさせる様にして持ち上げ、全体を露わにした割れ目に唇を寄せていく)
……ん、ちゅっ

77 ：

あおいさんの好みにできなくてスイマセン
落ちられた様なので
空室にします

78 ：

堅也くんと使います。

79 ：

ふりふり♪
は〜い！来ちゃいました〜

80 ：

こんにちは。
お久しぶり、はいねです。
相変わらず元気そうだねー。
夕方まで雑談でもしよかな？と迷いながら覗いたら堅也くんがいたｗ

81 ：

きゃはっ！！やっぱり〜〜！！
俺のオナドール、はいねさん♪♪
やっぱ、はいねさんの事は忘れられないよ〜
俺もあんま時間ないけど、、、はいねさんは？

82 ：

あんまりないｗ
堅也くんに声をかけてる方がいらしたから見守ってたせいでｗ
何してんのよー。おばかさんね。
あ、どこかへ移動してもそこまでは見に行かないから安心してねｗ
ただ、誰かに遊んでもらえるといいのになと思って見てたの。
わたしはあんまり時間なかったし。
ね、堅也くんの携帯の画面、どこかに写って書いたボタンない？
下の方とか。

83 ：

そうなんだ〜、、、残念(>_<)
あ、あれ見てたの？？？恥ずかしいな〜、、
ちょっと友達から電話が入っててさ、、、
いや、見られたいかも、、、それで、それを踏まえたプレイを楽しんだり♪みたいなね。
あ、あるよ！写ってボタン。どしたの？

84 ：

堅也くんが良くても相手の方が嫌かもしれないでしょう？
あのまま移動してたらわたしは普通に募集してると思うし…。
あった？
それ押してみて。
それがここのアドレスだから、それを（メニューボタンとかを使って）コピーして貼ると
募集からお姉さんをスマートに誘導できるよ。
堅也くんは今から遊びにいくの？
遊びに行く前にすっきりイって…って予定だった？ｗ

85 ：

あ、そっか、、、ごめんなさい。軽率でした。
はいねさんと会えて嬉しいもんだから、調子に乗っちゃいました、、、
うん、あった。は〜、、へ〜、、うん、、、できる、、かな〜？？
こう？
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1364055102/l10s?kenken=
うん、もうすぐ出る予定だから、、出る前に出したかった、、、笑

86 ：

何か、うまく出来てないっぽいよね、、、せっかく教えてくれたのに、ゴメンナサイ(>_<)
あ、そうそう、俺とはいねさんの名前を検索かけたら、昔遊んだレスとかが出てくるんだよ〜
俺、こないだそれ読みながらオナっちゃった、、、

87 ：

わかったならいいの。
…堅也くんてさ、ほんとに可愛いね。
わたし、堅也くんの真似して募集の時必ず挨拶いれるようにしたの。
堅也くん、毎回必ず、おはようございます、とかこんにちは、とかちゃんて挨拶してるでしょう？
募集の内容は手で、とかお口で、なのに、毎回必ずさわやかに挨拶ｗ
いい子だなっていつも思う。
わたしが堅也くん見たら声かけたくなっちゃう理由の一つｗ

あ、できてる、けどちょっと惜しい。
それだと携帯の人しか誘導できないらしいのよ。
もっともっとどんどん下までスクロールしたら一番下にアドレスない？
それを貼ればスマホの人もPCの人も誘導できるはず。
堅也くん、オナニーしてもいいけど、あんまり時間ないんでしょ？

88 ：

>>86
大丈夫、大まかにはできてるｗ
へぇ、そんなことできるの？
て、検索までしてオナニーしたの？
堅也くんってやらしいなーｗ

89 ：

はぃ、またひとつ学びました。
いや、、、そんな風に言われると何だか照れるな〜、、、
ってか、下心丸出しなのに、さわやか挨拶ってアホかって感じじゃないのかな〜、、、
なかなか会えないけど、はいねさんとは、ず〜っと、時々でいいから会える関係でいたいな。
もっかいやってみる！
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1364055102/
うん、、、そうだな〜、、、俺もしたいけど、、、はいねさんとはサクッとは嫌だし、、、

90 ：

>>88
大まかにって、今ちょっとバカにしたでしょ〜！！？？
あ、うん、普通に携帯でGoogle検索しただけなんだけどね、ちょっとビックリしたけど、読んでたらカチカチになっちゃって、、、扱いちゃいました、、、
やらしいのは、もう分かってるくせに〜、、、

91 ：

>>89
あ、できてる、良かったね。
これで誘導もばっちり。
よしよし、いい子いい子ｗ
あ、生意気言っちゃって。
堅也くん、どうせすぐイっちゃうくせにｗ

92 ：

>>90
バカになんかしてないよ。
堅也くんて可愛いなーといつも思ってるし。
さわやか挨拶、いいじゃない。
一番好きな所がそこだよ。
次は、素直なとこ。
その次はえっちいくせに早漏で手が掛からないとこｗ
いい子だなー。

93 ：

>>91
やった〜！！
できた、できた♪
何から何まで教えてくれてありがとうございます♪
最近遊んでくれる相手に、なかなか巡り会えないけど、、、次の出会いが楽しみになってきた。
きゃはっ、、、そ、それは言わないで、、、でも、マジで今日は時間がヤバイんで、、、はいねさんとゆっくり楽しみたかったな〜、、

94 ：

帰ってきてから寝る前にしたら？
今日はイくときにはわたしにかけるの想像していいよｗ
ちゃんと、はいねさん、イく、って言ってイってねｗ
お花見かな？
気をつけて行っておいで。
わたしもそろそろ行かなきゃ。

95 ：

>>92
あ、、、はぃ、、ぅん、、何だか凄い気恥ずかしいけど、凄い嬉しいです♪
さわやか挨拶と素直か〜、、、自分じゃ良く分からないけど、これからも心がけるようにしよっと。
あ、早漏、、、ハッキリと、、、笑
あ、はいねさん！なかなか会えなくてもいいから、時々伝言板でやり取りしない？やっぱ、たまには、はいねさんを感じたいよ〜。

96 ：

>>94
ビンゴ！お花見で〜す♪
うん、そうする！帰ってきて、寝る前に又検索して、はいねさんの顔や服に撒き散らすの想像して、、、出すね♪
もちろん、はいねさん、ｲｸ、、、って言いながらね。
ありがとう♪ちょっとでも話せて何だかメチャクチャ元気になれました〜♪
はいねさんも、身体には気をつけて過ごしてね
行ってらっしゃ〜い。

97 ：

来たときに伝言板見るくらいはできるけど、堅也くんと時間なかなか合わないからね…。
でも、伝言はくれたら見るよ。
募集で見かけたら声かけるしね。
オナクラとか、今は全然見ないからそっちだと気づかないけど；

98 ：

>>96
ありがとう。
わたしの所はまだ咲いてないからお花見まだできないの。
いいなー。
楽しんできてね。
わたしはご飯食べてくるｗ
じゃ、またね。
戸締まりしておきます。
【以下、空室です】

99 ：

うん、全然それでいい！！
リアルタイムで会えなくても、時々はいねさんのメッセージだけでも読んで、はいねさんを感じたいな〜ってね♪
オナクラは俺も、最近は行ってない、、、もっぱり募集板か、手こき板の二つかな〜、、、
そろそろ落ちますね。
本当にありがとうございました！
ﾁｭｯ
落ちます

100 ：

>>99
あｗ
ごめんｗ
って、勝手にちゅーしたなｗ
生意気な。
お返しはないよｗ
じゃね。
いってらっしゃい。
【以下、空室です】

101 ：

予約します。

102 ：

孝幸さん、こんばんは。
今日も孝幸さんに会えて、とても嬉しいです。
いよいよ今日はあれですね。
やや緊張しておりますが、少しだけ眠気もあります。
でも、始めたら眠気は吹き飛んじゃうかな？
孝幸さんは明日は早くからお出かけでしたっけ？
何時ぐらいまでしましょうか？

103 ：

詩織さんこんばんは。お仕事お疲れ様です。
眠気は大丈夫ですか？もし辛いようでしたら途中でも遠慮なく仰ってくださいね。
少しソフトな感じにするか、内容を変えるのも大丈夫ですよ。
明日はお昼前後までに起きれればいいので、大体5時前後が目安でしょうかね。
時間制限はあって無いようなものなのでまったり出来たらなと思います。

104 ：

待ち時間にパズルをやってましたので。
難しくて考え込んでいると、段々と眠くなってくるんですｗ
睡眠時間は充分なので、始めたら目が覚めてくると思います。
時間了解しました。私も明日はお昼頃から出かける予定です。
思ったより長く一緒にいられそうなので、嬉しいです。
今日は書き出しはどうしましょうか？

105 ：

パズルですか、いいですね。我が家にも積んであるパズルがあるので是非完成させてくださいｗ
今日はこちらから書き出しさせていただきます。少々お待ち下さいませ。

106 ：

パズル好きなんです。
Windowsに備わっているフリーセルやマインスイーパーも好きですｗ
実物のジグソーパズルなどは途中でピースを無くしてしまうから、一度も完成したことがありません；
書き出しよろしくお願いします。
どんなのが来るか、ドキドキです。

107 ：

（仕事終わりに合流し、いつも利用しているホテルに入った二人。仕事用の鞄の他に小さめのサイズのサイドバッグを手に持ち、何やら浮き足立った様子で詩織さんを横目で見つめ）
ネットで注文したんだけど、サイズ合ってるかな？
（部屋に着くと早速バッグから白地のスクール水着を嬉しそうに取り出し詩織さんに重ねるように当てて）
今日はお風呂でしよっか？先に準備しておくね。
（そのまま水着を手渡すと一人浴室へと向かい）
（広めの風呂場は二人で入るには十分な広さで、ご丁寧にマットまで壁に立てかけてあり）
（脱衣所で自身もボクサーパンツタイプの水着に着替え、お湯を浴槽に貯め床にマットを敷き）
（準備が終わるとほぼ同時に着替えた詩織さんが入ってきて、背中越しに振り向きすっと立ち上がる）
ワガママ聞いてもらってありがとうね。1回これやってみたくてさ。
後、これもだね。
（好奇心からか表情は子どものように無邪気で明るく、恥じらい身を竦める詩織さんに微笑み掛け）
（首元に革製の首輪を取り付けると詩織さんを抱き寄せ肩をポンポンと叩き）
ふふ、ちょっぴり緊張してる？
（俯く詩織さんの頬に両手を添え顔を上げさせ首を傾げながら顔を覗き込み）
それとも、もう興奮してきちゃった？んぅ…
（悪戯っぽく笑いながら言うと唇を塞ぎ、両手を背中に回し）
（ぱっくりと開いた背中を上下に撫で回し深く唇を押し当てる）
【冗長になりそうだったので勝手にいくつか行動を決めちゃいましたｗ適当に乗ってくださいませ】

108 ：

>>106
【パズルは最初は良いのですが、途中から頭がこんがらがってきますｗ】
【完成間近でピースの紛失に気付くと一気に萎えちゃいますよね；】
【いつか完成させてやろうと思ってますが、中々暇がありませんｗ】
【この間の飲み会は無事にやり過ごせましたか？】
【こちらは最近忙しくてゆっくりお酒を飲むことも出来ず、ちょっぴり欲求不満ですｗ】

109 ：

（例のホテルの部屋に入りながら、孝幸さんが持つ見慣れぬバッグをチラチラと盗み見る）
（これから何が行われるかを考えると緊張感で喉がカラカラに渇き、身体は汗でヒンヤリと湿り始め）
えっ！？何これ？サイズ？
（いきなり取り出された白い水着に驚き固まるが、どことなく嬉しそうな表情の孝幸さんを見るとイヤとは言えず）
（困惑しながらも素直に受け取り、その薄く小さい水着を不安げにチェックしてゆく）
（孝幸さんを追いかけて脱衣所に入り、気の進まぬ様子で服を脱ぎ、水着を着て髪をポニーテールに纏め上げるが）
（水着のサイズが少し小さいのか丸く盛り上がった胸元やお尻はぱつんぱつんと弾けそうで）
（思った以上に卑猥な姿に顔を赤くしながら浴室へと脚を踏み入れる）
あの…、お待たせしました…。
（身を縮こまらせるようにして、小声になりながら。笑顔の孝幸さんと向かい合うと一層恥ずかしさが増して）
（目をきゅうっと閉じていつもの首輪をつけてもらうと、どうしてよいかわからなくなって）
（耳まで真っ赤にした顔を隠すように俯くと、顔を上げさせられて見つめられ、羞恥心で頭がパニックになる）
あっ…、あ…、えっと…ご主人様…緊張して…ます…
（時折マットに視線を走らせていると、急に唇を塞がれてしまい）
んちゅ…んっ…むふぅ…
（その場に棒のように立ち竦んだまま孝幸さんに撫で回され、重ねた唇の隙間から吐息を漏らし始める）

110 ：

>>108
【ま…まさか、こう来るとは…。という書き出しで、恥ずかしさと興奮で頭がいっぱいになってしまいましたｗ】
【水着とマットって…、もう…ｗ】
【頭を一度真っ白にして、解きながら思考回路を再構築してゆく感覚が好きなんですよねｗ】
【解けない問題があると、日を改めて何度も挑戦してしまいます；この粘り強さを別のことに生かせたらいいのにｗ】
【ピースを数えて足りないことに気付いた時の脱力感ったらｗあとジグソーパズルは部屋が片付いてないと難しいですｗ】
【昨日は終電にはならずにすみましたｗ自分があまり飲めないから、飲んでテンション高い人の相手をするのが大変です】
【これから時期的に職場の飲み会が増えませんか？プライベートで飲みに行けないのかな？】

111 ：

んぅ、ちゅく…
（唇の感触を味わうように深く重ね合わせ、顔を上げると上気した詩織さんの表情を再び見つめ）
今日はちゅーもいっぱいしてあげる…。おいで？
（耳元で囁くと詩織さんの肩に手を置きマットの上に胡坐をかいて座り、その上に詩織さんをぽすっと座らせ）
（恥らう詩織さんの姿と扇情的な格好に興奮は隠し切れず、お尻に股間の硬さをぐいぐいと伝え）
身体、洗ってあげるね？
（シャワーを手に取ると少し温めに温度を調節し肩からお湯を掛け始め）
（心地よい温度の流水は白い水着をじわりと湿らせ、徐々にうっすらと肌の色を露にさせ）
いつも遊んでると汗びっしょりになっちゃうから、たまにはこうやって洗ってあげないとね？
（言いながらボディソープを手に取り、泡立てるように手の平で延ばし肩口から手の平で身体に塗りこみ始め）
気持ちいい…？
（纏まった髪に心地良さそうに頬を寄せながら囁き、肩から腕、わき腹、胸元とぬるぬると石鹸を塗りこんでいき）
（乳房を手の平で包み込み、解すように丹念に揉み込み）
やっぱり生地が薄いから、詩織の身体丸見えになっちゃうね。
（くすくすと笑いながら片手を下腹部から大腿部に伸ばし泡だった石鹸を塗りこんでいき）
（腕で脚の間をぐっと広げさせ秘所に泡塗れの手の平をあてがい、指を押し込みながら擦り上げ揉み解す）

112 ：

>>110
【やや強引ですが、丁寧に書くと触りの部分だけで数レス使ってしまいそうだったのでｗ】
【前回出来なかった分、今日はやりたいこと盛り込んじゃいますｗ】
【自分の場合は一度間違いにハマると中々抜け出せないんですよねｗ思考のリテイクがしっかり出来るのはすごいと思います】
【趣味に置ける自身の本領は仕事だと中々発揮出来ませんよねｗ自分も凝り性なところを仕事に生かせればいいのですがｗ】
【無事帰宅出来たのですねｗ周りが酔っ払うと不思議と思考が冷静になってしまいますｗ】
【この間送別会を終えたので、来月は新卒社員の歓迎会かな？プライベート飲みは月に2、3回ほどですね。今月は間が空いているので一段落したらぱーっと飲みにいきたいですｗ】

113 ：

（唇を離されると、とろんとした目で孝幸さんを見上げる）
（耳元で響く誘いの言葉は甘美すぎて、恥ずかしい気持ちを堪えて孝幸さんの上に腰を下ろし）
（二人の水着越しに尻肉に亀頭が食い込んでくると、それが自分の中に入りたがっているかのように思えて体がきゅうっと疼き）
え？洗う…？はい、お願いします…
（火照りすぎた身体にはシャワーの熱さは感じられず、お湯が染みこんだ箇所から薄っすら水着が透け出すのに気付き）
あ…あぁ…
（言葉にならない声をか細く上げながら、全身をシャワーで隈なく濡らされてゆくと）
（ぴったりと肌に張り付いた水着は胸やお尻の丸みを実際以上に強調し、胸の先端の突起の色も淡く露にしてゆく）
（ボディソープの泡を全身に擦り込むように手の平を這いまわされ、その擽ったさに身を捩じらせる）
んっ…はぁっ…、あんっ…。んっ…気持ち…いい…です…
（擽ったさが快感に代わるにつれて吐息が漏れ、孝幸さんの膝の上でぬるぬるとした感触に悶え）
（乳房を揉み込まれてゆくと、顔を見られないことへの安心感から口をだらしなく開いて熱く呼吸を繰り返す）
（快感に耐え切れずに腰をくねらせ、尻肉で孝幸さんの股間をむにむにと刺激してしまい）
やんっ！見ないで…。お願い…見ないでください…
（笑い声から孝幸さんの表情が伝わってくるようで、はっと我に帰って再び顔を真っ赤にしながらも）
んっ…はぁん…。あぅ…っ…
（大きく広げさせられた股間に手の平がぬるぬると這う感触に身体は震え、水着から溢れ出した愛液が泡と混ざり始める）

114 ：

>>112
【ごめんなさい；変な興奮のせいでレスが遅くなってしまいました…】
【盛り込むって、これだけでもすごく恥ずかしいのにｗもっと恥ずかしいことをするのですか？】
【単にしつこい性格なのかもしれません；そういえば職場でもよい意味で（？）しつこいと言われますｗ】
【Ａ型の凝り性さんなのですね。どんな趣味があるのか、ちょっとだけ気になりますｗ】
【周囲との差が開けば開くほど妙に冷めてしまいますねｗあまり飲めない体質なのだから、仕方がないと諦めてますが】
【プライベートだと食べる方重視になってしまいました；ぱーっと飲みにいって、また居酒屋で行き倒れたりしないでくださいねｗ】

115 ：

もう、下のお口ヨダレだらだらしてきたよ？お腹空いちゃったのかな…？
（秘裂から愛液がじわりと溢れてくるのを感じると水着を引っ張りきゅうっと食い込ませ）
（お湯で湿りより形をはっきりとさせる股間の屹立を尻肉に誘うようにぐいぐいと押し付け）
詩織のだらしないお顔、可愛すぎるよ…
（無防備な詩織さんの表情を覗き込むと愛しさと同時に嗜虐心をずくりと刺激され堪らず唇を奪い）
んちゅ、ちゅぶ、ちゅぱ…
（半開きの口に舌をねじ込み濃厚に絡ませ、唇を何度も啄ばみ唾液で濡らし）
（秘所の布地を横にずらし割れ目を露にさせると泡と愛液を塗りたくるように浅い部分に指先を埋めなぞりあげ）
ちゅく、ぶちゅ…
（息を吐くのも惜しみ夢中で唇を貪りながら、震える身体に手の平を幾重にも這わせ撫で回し）
ちゅる…よだれ塗れのやらしいおまんこも綺麗にしてあげないとね…。
（そう言って横から何やら取り出すと詩織さんの眼前に掲げるように見せつけ）
（黒光りする棒状のそれは先端が2周りほど膨れており、すっと伸びた幹の部分は薄く凹凸がありザラザラとしていて）
（根元の部分には小さめの突起が備わっている）
ディルトって使うの初めてなんだよね。詩織は気に入ってくれるかな…？
（詩織さんの目の前で扱くようにディルトに泡を塗りたくり、黒光りするそれはより一層淫靡に光と湿り気を帯び）
ほら、たんと召し上がれ？
（先端を割れ目にくちゅりとあてがうと慣らすように緩く動かし、ひくつく蜜壷にディルトをずぶずぶと埋没させていく）

116 ：

>>114
【久々に詩織さんをじっくり弄れて本当に楽しいですｗ】
【今日はわんこさんの痴態、いっぱい見せてくださいね？】
【良い意味でですかｗお仕事でも納得するまでとことんやり詰めるってことなのかな?】
【凝り性であり飽きっぽくもありますｗ趣味ですかぁ、ゲームは好きですね。前にも言いましたが去年PS3を買ってまだ設置すらしていませんｗ】
【自分はなるようになれで一緒に酔っちゃいますｗその時は冷静なつもりでも、後々考えるとべろんべろんだったなぁと若干後悔しますｗ】
【食べながら飲むのが一番好きです。最近はあまり攻める飲みをしていないので、酒豪の先輩に付き合った時にまたぶっ倒れないかちょっと不安ですｗ行き倒れたら拾ってくださいｗ】

117 ：

んっ！あぁん…
（水着を引っ張られて股間に食い込む感覚は羞恥心を煽り、小さく首を振って孝幸さんの言葉を否定してゆく）
（お尻に亀頭が食い込んでくるとその硬さに下腹部が疼き、切なげに眉を寄せて）
やだぁ…。だらしないなんて言わないで…
（自分の顔を覗き込まれていることに気付き恥ずかしくて顔を逸らそうとするが、その前に唇を奪われてしまい）
んっ、ぷちゅ…んちゅ…
（口腔に舌が滑り込み絡められ、その熱くぬるりとした感触に理性は溶け出し、おずおずと自分からも舌を動かして）
（直接秘裂を指で撫でられてぴくんと身体を震わし、唾液を零しながら孝幸さんの手の動きに合わせて身体をくねらせる）
んぅ…
（快感で心も身体も蕩ける寸前のタイミングで、目の前に見慣れぬ黒い物体を突き出される）
（細めた目でぼんやりとそれを見て、孝幸さんの言葉でそれが何なのかをようやく理解して）
えっ…あっ…
（卑猥な形状のディルドに泡が塗られ、丹念な愛撫で潤み解された膣口にそれを宛がわれてしまい）
あっ…あ…やんっ！
（小さく首を振って抵抗しようとするが、ペニスを求めて愛液を垂れ流す身体はゆっくりとディルドをのみ込んでゆく）
（カリ首を模した部分が膣壁を押し分け、ずるりと無慈悲に膣襞を擦り上げ、快感がじわりと湧き上がり）
あっ…あぅ…。うぅっ…
（孝幸さんのペニスと勘違いした身体は、ディルドをきゅうっと締め付けてゆく）

118 ：

>>116
【今日は本当に恥ずかしくて、頭がおかしくなりそうです】
【もしかしてもう挿れてもらえるかなと期待していたのですが、やっぱりそちらでしたかｗ】
【この後どうなっちゃうのか、自分でも予想がつきませんｗ】
【細かいところまで念入りにしてしまうので、その分他人より作業がのろくなってしまいます；】
【PS3まだ設置してなかったのですか？ｗ私もコンポがまだ部屋にあるので、孝幸さんのことを笑えませんｗ】
【どうせなら一緒にお酒を飲んで酔っ払ったほうが楽しいですものね。その後の二日酔いさえなければ…】
【居酒屋で眼鏡かけた人がトイレの前で倒れてたら、拾ってお家に連れて帰って、ペットにしちゃいますｗ】

119 ：

あは、すごいしゃぶりついてる…そんなに気持ち良いんだぁ？
（蜜壷を探るように小刻みに膣壁を揺らし押し広げ、絡みついてくる肉壁を不規則な凹凸がぐちゅぐちゅと抉り）
（ぐいっとディルトを膣奥まで埋めると小さな突起がクリトリスを押し潰す）
んー、でもこんな気持ち良さそうにされるとちょっぴり妬けちゃうなぁ…。
（口先を尖らせながらわざと拗ねた表情を作り、首輪をきゅっと引っ張り顔を寄せさせ）
ちゅぶ、ぢゅるっ…ぢゅぼっ…
（再度唇を奪うと舌先を絡め取り頬を窄ませしゃぶりつき、扱くように小さな舌を舐り上げ）
（薄目で詩織さんを見つめながら手先を動かし膣奥をディルトの先端で嬲り上げ、溢れる愛液を掻き出すように動かし）
んぢゅ…んんぅ…
（詩織さんの身体の震えが強まるのを感じるとディルトを一気に引き抜き、同じように舌をしゃぶりあげながら離し）
ふふ、牝まんこ…こんな欲しそうに拡げちゃって…
（ひくひくと震える割れ目を指先で拡げ覗き込むように見つめ、妖しい笑みを浮かべて詩織さんを一瞥する）
今度は詩織にも洗ってもらおうかな？
（力の抜けた詩織さんをゆっくりと寝かせ膝で枕を作り、細い指先を手に取り熱くいきり立った自身の股間へと導き）
詩織のせいでドロドロになっちゃったよ…。綺麗にしてごらん？
（水着の隙間を広げると弾けるように肉棒が飛び出し、その先端は既に先走りの乳白色で薄く汚れており）
（石鹸の芳香と共に濃厚な雄の匂いをむわりと漂わせ、物欲しげに脈打ち詩織さんの眼前でビクビクと震える）

120 ：

>>118
【わんこさんの時はそう簡単に挿れてあげませんｗ時間もありますし、後からたっぷり犯してあげますよ？】
【いっぱい虐めた分、2回戦目は詩織さんに騎乗位で貪って欲しいです】
【今日は結構詩織さんの行動をこっちで決めてしまっていますね；】
【80%の仕事を数でこなすか、100%の仕事を1つ1つ達成させていくか難しいところですね。自分は前者に近いやり方ですがたまにうっかりミスをやらかしてしまうので確認作業は念入りに行ってますｗ】
【今の仕事が終わったらお部屋を片付けて設置したいと思いますｗコンポも一緒に新年を迎えましたかｗ】
【二日酔いでぐでぐでしながら仕事に行くなんてこともままあります；失敗しないよう慎重になるから、普段より仕事が丁寧になるのが何か納得いきませんｗ】
【情報がアバウト過ぎて変な人を持ち帰らないようにしてくださいねｗそう言えば、俺がペットになるバージョンも今度やってみたいですねって話もありましたねｗ】

121 ：

んっ…はぁっ…、はぅ…んっ…あっ…。
（ディルドを焦らすように動かされ、膣を押し広げ襞に細やかな刺激を与えられ、これまで味わったことのない快感に身を震わせ）
ひゃっ…あはぁ…。
（膣奥を揺すぶられると同時にクリトリスをぎゅうっと押し潰し刺激され、快感を貪ろうと腰が揺れ始める）
（おもちゃのように孝幸さんのいいように扱われることへの悔しさと恥ずかしさ、今こうして与えられる快感で頭がぐちゃぐちゃで）
そんなっ…、気持ちよくなんてないです…
（きゅっきゅとディルドを咥えて揉み込む身体を恨めしく思いながら、恥ずかしそうに呟くが）
（そのまま首を引っ張られて舌を奪われ、身体の上下を玩ばれる快感に理性は蕩けきり）
じゅる…ちゅぷ…
（積極的に顔を前後に動かして舌で孝幸さんの口腔を犯し、腰をくねらせて快感を貪り）
（シャワーで湿らされた身体は冷えることなく、どんどん熱くなって、今にも達してしまいそうで）
んっ…？はぁ…っ…
（体液でどろどろになった上下の口を同時に解放され、その虚しさと昂ぶった身体の熱のやり場に戸惑って）
（自分を見つめて笑みを浮かべる孝幸さんを悲しそうに見つめて）
あ…、はい。詩織わんこにご主人様の体、洗わせてください…
（膝枕の上に燻り続ける頭を横たえ、水着から飛び出したペニスをじっと見つめる）
（自分の中に入りたさそうに震え、とろりと美味しそうな汁を先端部から溢れさせていて）
（ごくりと唾液を飲み込みながら根本に手を添え、頭をもたげて先端部を咥えてゆく）
んちゅ…ちゅ…れろっ…
（丁寧に舌先を這わせ、根元から先端部へと舐めあげ、次々に溢れ出す先走りを唾液と一緒に飲み込み）
（匂いと味に酔い痴れて、中途半端に昂ぶった身体は疼きを増し、もう片方の手は自分の下腹部に伸びてゆく）
（不自由な体勢で夢中になってペニスにしゃぶりつきながら、指で膣口をなぞって身体をマットの上でくねらせて）

122 ：

>>120
【あぁ…、今日は本当にレスが遅くてごめんなさい；日本語がぐちゃぐちゃだし】
【今日のご主人様は意地悪ですね。がるるるる…って吠えてしまいそうですｗ】
【下のお口で食べちゃっていいんですか？もう空腹なのですがｗ】
【もう頭が働かなくて受身体勢になっているので、行動の確定は大丈夫ですよ】
【念入りではあるけれど100%ではないのが悲しいところです；】
【さっきまでコンポを処分しようとしていたことさえ忘れてました。もう風景の一部になっていて、普段は見えてはいても存在を完全に忘れていますｗ】
【孝幸さんは茶色の毛足のわんこさんのイメージですｗいっぱいじゃれついて欲しいです！】
【拾ってきてなんとなく飼い始めた犬が、ある朝目覚めると人間になっていて…なんてシチュはどうでしょうか？】
【あるいは詩織わんこの逆バージョンで、プレイの一環としてかな？】

123 ：

んんっ…詩織の舐め舐め、上手…
（ねっとりとした舌先が先端に這い回る感触に身体をビクビクと震わせ、それ以上に肉棒は過敏に反応し）
（青筋を濃く浮き立たせ、赤い亀頭は痛い程に腫れ上がり先走りをだらしなく垂らし）
詩織が欲しくてこんな勃起しちゃったよ…
（詩織さんの頭に手を置き横向きに幹を咥えさせ緩く腰を動かし、熱い程の体温と鼓動を伝えるように擦り付け）
（びくんと肉棒が跳ね上がり、ぴゅくっと先走りが飛び散り詩織さんの頬や口元を汚し）
んっ…はぁ…やっぱり、我慢出来ないんだ？
（切なげに膣口を慰める指の動きに気付くと再びディルトを取り出し割れ目にあてがい）
（今度は焦らすことなく一気にディルトを蜜壷に押し込む）
ふふ、口まんこも牝まんこもたっぷり犯してあげる…。
（詩織さんの後頭部に手を添え、いきり立った肉棒を深くくわえ込ませ舌の腹や頬に亀頭をぐちゅぐちゅと押し付け）
（喉奥を犯すように腰を上下に大きく揺らし肉棒を激しくしゃぶらせ）
はぁ、んっ…我慢しないで、イっていいんだよ…？
（乱暴に腰を振りながら甘い誘惑の言葉を吐き、薄く笑いながら詩織さんを見下ろし）
（ディルトは肉壁を容赦なくぐちゅぐちゅと擦り上げ、凹凸が敏感な部分を刺激し）
（先端と突起で膣奥と陰核をこね回し、ディルトを引き抜く度に愛液がだらしなく飛び散り）
（快感とその様を見つめ異常な程興奮し、痛い程に勃起した肉棒は絶頂に近づき絶え間なく震えて）

124 ：

>>122
【最近意地悪成分が薄かった気がするのでここで補充ですｗ】
【もうちょっとだけ辛抱してくださいｗ詩織さんが満足するまで牝まんこ生ハメしてあげますから…】
【最初はやっぱりバックでしたいのですが、その後に獣みたく貪って欲しいですｗ】
【完璧な仕事は難しいですよね；でも、詩織さんの仕事の姿勢は見習わなくてはと思います】
【インテリアとして飾っておくのもいいかもですねｗPS3もそんな感じです；】
【そのシチュも面白そうですし、逆バージョンもいいですね。詩織さんのお好みで選んでくださいｗ】
【じゃれついて甘えて、詩織さんの全身舐め舐めしてあげたいですｗ】

125 ：

んちゅ…ちゅぽ…じゅぶ…
（舌先を細めて尿道口を突付き、口元を唾液と先走りでてらてらと光らせながら顔を動かしてゆく）
（唇を窄めて膨れ上がったペニスを咥え込む表情は歪み、劣情が滾る瞳はぎらぎらと光と放ち）
んっ…んくっ…、はぐっ…んぷ…
（頭を押さえつけられて腰を揺らされると、時折喉奥を突かれて咽そうになって）
（緩んだ口元から飛び出したペニスに、顔面を乳白色に汚されて）
あんっ…あっ…、やぁっ…それじゃイヤっ…
（マットの上で身を捩じらせてディルドから逃げようとするが、力が抜け落ちた身体は重く動作は緩慢で）
（一気に奥まで挿入されて、膣襞がきゅうっとディルドに纏わりつき）
（白い水着の股布をずらされ、人工的な黒いものを咥え込んだ姿を孝幸さんに晒しながら、身体をぴくんを震わせる）
んっ…ぐふっ…んぷっ…
（再び喉奥を犯され、息苦しさで顔を歪ませて、必で唇と舌でペニスを締め付けてゆく）
（口の中いっぱいに広がる先走りを飲み込めず、唾液と混じった白濁液を口から漏らし、顔面を白く汚して）
（激しく膣肉を蹂躙するディルドに耐えられなくなり、それを動かす孝幸さんの腕をぎゅうっと強く掴み）
（膣奥を揺すぶられると同時にクリトリスを潰され、快感で頭がいっぱいになって）
んぷ…うぐぅ…ぅっ…んっ…
（喉奥を犯される苦しさがディルドによって与えられる快感を一層引き立て、頭が真っ白になって絶頂して）
（目を大きく見開き涙を零しながら、マットの上でびくんびくんと大きく身体を震わせてゆく）

126 ：

>>124
【今日のご主人さまはかなり意地悪ですｗうー…、もうちょっと頑張りますｗ】
【やっぱりわんこさんだと後ろからが定番ですねｗ】
【人間のすることで100%完璧というのは難しいですね。気が緩んで凡ミスをしちゃうから、決して褒められたものではないんです…】
【今はインテリア状態ですねｗただ部屋がごちゃごちゃしているので、すっきりさせたい気もしますｗ】
【理性をかなぐり捨ててじゃれついてきて欲しいので、シチュでお願いします】
【犬の頃と同様に飼い主さんに甘えているうちに自然と身体が反応して、いつの間にか挿入しちゃっているとかｗ】
【発情期に入ってしまい、持て余した性欲を存分にぶつけてもらってもいいかも】

127 ：

詩織っ…くぅ、出るっ！
（詩織さんの絶頂と同時に肉棒が一際大きく跳ね上がり、喉奥目掛け濃厚でドロドロとした迸りが一気に吐き出され）
（ガクガクと腰を揺らし、粘ついた精液を小さな口の中に容赦なく注ぎ込み）
（窄まった唇で打ち震える幹を扱き、残滓を口腔にどぴゅどぴゅと吐き出す）
はぁっ…はぁ…
（手先の力が抜け、くわえ込ませていたディルトがずるりと抜け出しマットの上に転がり）
（一呼吸置きゆっくりと肉棒を引き抜きずりずりと詩織さんの頬に擦り付ける）
んっ、はぁ…詩織の大好きなみるく、ちゃんと全部飲んでね…？
（精液がたっぷりと溜まり口を紡ぐ詩織さんの唇に人差し指を当て乱れた髪を梳くように優しく撫で回し）
ふふ…詩織？ディルトとは言え、ご主人様以外のちんぽでイっちゃったんだ？
（涙の溜まった詩織さんの瞳をじっと見据え、未だ快感の余韻で震える秘所に手を這わせ）
（割れ目を指先でなぞり、陰核を軽くきゅうっと摘み）
分かってるよね？やらしい悪い子にはお仕置きだよ…？
（膝立ちになり自身の水着を下ろすとまだ硬さを保ち、熱く滾った肉棒がびくんと弾け出て）
（唾液と精液を塗りたくるように根元から先端まで見せ付けるようにゆっくりと扱き、舌なめずりをし詩織さんを見下ろす）

128 ：

>>126
【我慢しながら感じまくるわんこさん、とても素敵でしたｗ】
【俺ももう我慢出来ません…詩織さんの身体、貪りたいです】
【ミスをしない人間なんていませんよ。失敗があってこそ次にそれを活かせるわけですし。詩織さんがどんなお仕事をしているかは分かりませんが、その姿勢はすごく立派で素敵だと思います】
【ああ、耳が痛いですｗまず何よりお部屋の片づけをしないと…ｗ本当に最近は寝るだけの空間になっていますｗ】
【発情期ならいつも以上にずぼずぼしちゃいそうですｗ基本的に我慢が出来ないから腰振りながら射精して、それでももっと欲しくて余計激しくしちゃってとかｗ】
【いっぱいほっぺたや首筋ぺろぺろしちゃいますｗ甘いキスの仕方は詩織さんが教えてくださいね？】

129 ：

んぐっ！
（喉奥に粘っこい精液を掛けられ、呼吸器にまとわりつき塞がれる苦しさに顔を顰めてゆく）
（飲み込むこともできず、咳き込もうとすると口内でペニスを扱かれ、口の中いっぱいに残滓の苦味が広がり）
（鼻で呼吸を繰り返しながら、マットの上で弛緩した身体を震わせてゆく）
（絶頂した身体はきゅっきゅと不規則にディルドを締め付け、その度にディルドが押し出され）
（所々愛液で白く汚れ黒いディルドはぽろりと抜け落ちてしまう）
んっ…んぐぅ…
（喉にねっとりと纏わりついた精液を飲み込もうとしても、そのあまりの濃さに飲み込めず、少しずつ唾液と混ぜて）
（吐き出さないように堪えているところを、唾液を纏ったペニスで頬を突付き歪まされる）
（唇に指を押し当てられると吐き出すこともできず、時間を掛けてゆっくりと少しずつ飲み下してゆく）
（ようやく全てを飲み込み、あらゆる体液で汚れた顔を孝幸さんへと向けて）
うぅ…申し訳ございません…。イってしまいました…
（痴態を晒したことを恥じ入り消え入りそうな声で呟くが、秘裂をなぞられると再び身体が燃え上がってきて）
（クリトリスを弄られて、身体の奥がきゅんと疼き）
は、はい…。お仕置きですね…、いやらしい詩織のお尻を叩いてください…
（ペニスを扱きながら自分を見下ろす孝幸さんの視線にぞくぞくと快感が走る。ゆっくりと身体を起き上がらせて）
（水で透き通った水着のお尻を向け、手で股布をずらしてとろとろの秘裂を晒して）
ご主人様のもので…詩織わんこにお仕置き…ください…

130 ：

>>128
【2012年度、最後の日になってしまいましたねｗ】
【不慣れな点も多かったのですが、孝幸さんに楽しんでいただけたのなら我慢した甲斐があります】
【私ももう限界です。苦しいです。早く孝幸さんと身体を重ねあわせたいです…】
【そんなに褒められると照れちゃうじゃないですかｗでも何も出ませんからねっ】
【忙しいうちは仕方ないです。虫が湧かない程度であれば大丈夫です！】
【我慢せずに本能のまま襲い掛かって欲しいですｗ自分が何をしているのかよく理解できないまま腰振って…とか。射精しながら腰振って、また射精してとか】
【身体中をぺろぺろしてくださいね？今度は私が孝幸さんを仕込んでゆく番なのかな？】

131 ：

ふふ…慣らす必要、無いね…。
（突き出された白いお尻は水着が食い込み肉感を一層際立て、石鹸に塗れ妖しくてかっており）
（尻肉を手の平で掴み秘裂に亀頭を押し付けると一気に膣奥まで突き入れて）
あぁ…はぁっ…すごい締め付け…
（きゅうきゅうと纏わり付いてくる肉壁に味あわせるようにねっとりと腰を揺らし、腫れ上がったカリ首で膣肉を満遍なく擦り）
（大きく腰を振り、浅い部分から膣奥深くまでをずりずりと嬲り上げ）
自分からお尻叩いてなんて…詩織は変態さんだね…
（尻肉を揉み回しながら水着を引っ張り上げ、布地をさらに深く食い込ませ）
（添えた手の平を高く掲げ、パシンッと大きな音を立てて尻の頬を叩き）
はぁっ…痛いの気持ち良いの…？本当に詩織は悪い子だね…
（言葉責めを浴びせながら何度もお尻を叩き水気を含んだ素肌は大きな音を浴室に響かせ）
（攻め立てるように腰の動きを速め膣肉をかき回し）
んんっ…こんなにしゃぶりついて…ディルトじゃ満足出来なかったの…？
（身体を倒し首輪をくいっと引っ張り詩織さんの顔を上げさせ）
（舌を伸ばし首筋から頬に掛けてぬめりと舐め上げ吸い付くように唇を啄ばみ）
ちゅぶ、ちゅ…ぶっといディルドと生ちんぽ、どっちが気持ち良い…？
（意地悪い質問を投げかけながら口外で舌を絡ませて啜り）
（答えを催促するように膣奥を小刻みに突き上げ、深くくわえ込ませると捻り上げるように腰を回して）

132 ：

>>130
【そう言えばそうですねｗもう今日が終わったら4月かぁ…】
【今日の詩織わんこさんはとても素敵でした。もう嗜虐心に火が付いてしまって止まらないですｗ】
【ぐちゅぐちゅのおまんこ滅茶苦茶にかき回したいです…。後でおっぱいもしゃぶらせてくださいね？】
【詩織さんが限界になるまでお付き合いしたいです。我慢しないでいっぱい欲しがってください】
【思ったこと言っただけですもんｗ】
【夏場になる前になんとしても掃除しますっ…】
【本能のままの交尾しか知らないので、やらしい知識をうんと仕込んでくださいｗ】
【詩織さんのお腹がたぷたぷになるくらい射精しちゃいそうですｗすごい楽しみになってきましたｗ】

133 ：

んぁっ！！あっ…はぁっ…
（ペニスが焦らされることなく突き入れられ、背を反らして浴室に歓喜の声を反響させる）
（熱く硬いペニスに身体は悦んできゅっきゅと揉み込み、咥え込んだ膣口は大きく広がりひくついて）
あぁ…はぁっ…んっ…ちんぽ気持ちいいですっ…
（慣れ親しんだ形のものを咥えて、その存在感に安心すると同時にじわじわと快感が湧き上がって。喉元を反らして快感を貪って）
（腰の動きが大きくなるにつれ、快感も増して頭の中がいっぱいになり、だらしなく開いた口の端から唾液が零れて）
んっ…はぁん…。ごめんなさい…。詩織は変態です…、ごめんなさい…。
（水着は股に深く食い込み、はみ出た尻肉は孝幸さんの手で形を歪まされ。後ろを向きながら自分からも腰を揺らして）
（手の平がお尻に打ち付けられるたびに小気味よい音が響き、うっとりと吐息を漏らす）
あんっ…。気持ちいいですぅ…。お尻ぺんぺんされて…んっ…、気持ちいいです…
（叩かれると小さく尻肉は震え、尻肉はほんのりと桜色に染まり）
（膣肉を掻き乱される快感に身体は小さく震え、水で湿ったポニーテールはゆらゆらと左右に揺れる）
はぅ…
（犬のように首元を引かれ、快感で蕩けそうになった顔で孝幸さんを見つめ）
（自分に覆いかぶさった身体の熱さに、一層膣肉はきゅんと締まって。首筋を舐め上げられる感触で頭がおかしくなってしまいそうで）
ちゅぷ、ちゅる…んっ…ちゅぽ…
（舌を大きく突き出し絡め合い、ぬるりと熱い感触に理性は溶けて、犬のように激しく舌を動かしてゆく）
んっ･･･ふぁぁ…んっ…ちんぽ…生ちんぽがいいです…ああっ…
（膣奥を小突かれると体中に震えが走り、絶頂に向けてぎゅうぎゅうとペニスを搾り上げて）

134 ：

>>132
【時間の流れって本当に速いですね。もうすぐ孝幸さんと出逢って半年ですものね】
【今日はなんかぐちゃぐちゃで興奮しすぎて自分でもよくわからない状態です；】
【ほとんど胸は可愛がってもらっていないから、いっぱいちゅぱちゅぱしてくださいね】
【身体の奥がきゅんきゅんと疼きっぱなしです…。苦しいです…】
【いえ…、夏場じゃなくて梅雨に入る前に掃除はしてくださいｗ】
【うさぎ娘さんと立場が逆ですねｗ時間の流れに逆らうことになるけれど、孝幸さんに悪いことを教え込まれる過程もやってみたいですｗ】
【わんこ孝幸さんはもっと絶倫そうですねｗそれでテクニックまで覚えちゃったら、私失神しちゃいそうです…ｗ】

135 ：

はぁ…変態わんこ、大好きだよ…
（快楽の虜となり夢中で腰を揺する詩織さんが堪らなく愛おしく、上体を倒し体重を掛けてうつ伏せに押し倒し）
ちゅぶ、ぢゅる…生ちんぽ、好きなだけ食べさせてあげる…んちゅ…
（絡みつく舌を頬張るように奪い、唾液まみれの唇同士を貪るように擦り付けあい）
（突く度に揺れる乳房を鷲掴みにし、指先に力を込め大きく形を歪ませ）
（両手が塞がった代わりに腰を大きく揺らし、パンパンと大きな音を立たせ蜜壷をかき混ぜ）
（唇を深く重ねるのに合わせ、膣奥をごりごりと抉り）
ちゅぶ…牝犬まんこ…いっぱい犯して種付けしてあげる…
（段々と律動の間隔を狭め窄まっていく肉壁全体を腰を使い嬲り倒し）
（その様は獣同士の交尾そのもので、室内に二人の荒い息遣いと激しい水音が響き渡り）
詩織…いくっ…ちんぽ、イクッ！！
（ぎゅうっと絞るように乳房を掴み上げながら絶頂を迎え、睾丸を痙攣させながらびゅるびゅると精液を鈴口から吐き出し）
（締め付ける蜜壷に注ぎ込みながら夢中で腰を振り続ける）

136 ：

>>134
【もう半年ですかぁ…。詩織さんとは何だかつい最近出会ったような錯覚をしますｗ】
【最初の頃に比べると、プレイの内容も随分過激になりましたねｗ】
【腰振りながらおっぱい押し付けて欲しいです。胸は一度弄りだすと止まらなくなっちゃうくらい好きなのでずっと我慢してましたｗ】
【詩織さんの苦しいを聞くとこっちもすごく疼きます…。詩織さんが欲しくて堪らないです】
【そうですね…ｗカビカビになる前に綺麗なお部屋にしますｗ】
【フェラの仕方とかじっくり教え込みたいですねｗわんこさんはお仕置きメインだけど、うさぎさんはご褒美あげつつ調教したいですｗ】
【従順だからすぐに覚えていっぱいご奉仕しちゃいますｗ詩織さんの好きなこと、いっぱい教え込んでくださいね？】

137 ：

あぅ…ふぁぁっ…
（背中に孝幸さんの身体の重みがかかり、小刻みに震え続ける腕では身体を支えきれずにマットにうつ伏せに倒れて）
んちゅ…ぢゅぶ…、んっ…っぷ…
（横を向いたまま舌に吸いつかれ、孝幸さんの口内を必でまさぐってゆく。二人の口元は唾液で光り）
（乳房を力いっぱいに掴まれ、膨れ上がった先端部が水着に擦れて痺れて）
（腰を打ち付けられるたびに尻肉はたぷんと揺れ、身体の下のマットは大きく波打ち）
（身体中を犯される快感を堪えようと、膝を曲げて足を上げ、まっすぐに天井向けて爪先を丸めて）
あっ…あっ…、詩織の変態まんこ…犯してっ…
（孝幸さんの下で身体をぴくぴくと震わせて。思うがままに腰を振り落とされ、身体を貫かれて）
（強すぎる快感を貪りながら、それ以上の快感を求めてぎゅうっと手を強く握り締めて）
あんっ…あぁ…、イク…まんこイきますっ！
（乳房を掴み上げられる力がぐっと強まったと同時にマットの上で背を大きく反らして）
（ぎゅうぎゅうとペニスを搾り上げてゆくが、それでも尚腰を打ち付けられ続けて）
あ…あぁ…、イク…またイク…
（二度三度と絶頂を繰り返して、その度に身体を強く震わせ。そのまま全身を弛緩させてマットに突っ伏す）

138 ：

>>136
【私も最近のような気がしてなりません。孝幸さんと一緒にいると時間の流れが本当に速くって】
【恥ずかしくて嗜好を隠していた部分もあるし、新たに関心が出てきた部分もあるしｗ】
【長時間の濃いプレイがデフォルトになってしまいましたねｗ】
【そんなこと言われたら我慢できなくなって、胸を触る手が止まらなくなっちゃいます…。今からいっぱい腰振りますねｗ】
【孝幸さんも身体を疼かせてくれているんですね。もう身体がとろとろです。掻き混ぜてほしいです】
【人間の常識だと偽ってえっちなことを教えてくださいね？淫語も教え込んでほしいですｗ】
【優秀な生徒さんですねｗ何を教え込むかを考える楽しみができましたｗでも私が我慢しきれるかな？】

139 ：

ぐぅ…はぁっ…あぁ…
（子種を注ぎ込みながら腰を揺らし続け、徐々に腰の動きは緩くなり）
（残滓を吐き出し切るとゆっくりと肉棒を引き抜き、割れ目からはドロドロとした精液がごぽりと垂れ落ち）
はぁ…詩織…ちゅ、ちゅぷ…
（身体を震わせながら赤く腫れたお尻を慰めるように撫で回し、唇と舌を這わせ吸い付くように舐め回し）
ちゅぶ…ここもヒクヒクしてる…んぢゅ…
（むっちりとしたお尻を手の平で広げ、余韻でヒクつく菊門を舌先で柔く舐め上げ）
お仕置き、頑張って我慢出来たね…。良い子…。
（顔を上げ突っ伏した詩織さんの背中をすりすりと撫で柔らかく微笑んで）
ご褒美もちゃんとあげないとね…。
（脚を放り出し、仰向けになるとまだ硬さを保った肉棒を支えるように手に持ち）
詩織、おいで…？

140 ：

>>138
【緊縛を所望された時、最初はびっくりしましたが既に通常メニューになりましたもんねｗ】
【詩織さんと遊んでて俺も色々と目覚めた部分はあると思いますｗ】
【最初はおっぱい虐めながらねっとりかき回して解してあげたいです。こっちの想像だけでもゾクゾクしちゃいますｗ】
【１晩掛けて色々教えてあげますｗ淫語を教えるのは何だかちょっと恥ずかしい気もしますがｗ】
【我慢出来なくなったらすぐに欲しがってくださいね？ご主人のためならいっぱい頑張っちゃいますｗ】

141 ：

はぁっ…はぅ…
（全ての精液を注ぎ込むかのように打ち付けられていた腰の動きがようやくやみ、力が抜け落ちた身体からペニスが抜かれ）
（ぽっかりとペニスの形に広がった膣口から精液が流れ出してマットを汚してゆく）
ん…ちゅ…ちゅく…
（ぼんやりと孝幸さんを見上げて唇を重ね合わせる。身体の震えが段々と治まり意識もはっきりとしてきて）
あっ…やっ…ダメ…そこぉ…
（優しく尻肉を撫で回していた手がお尻を割り広げ、ぬるりとした舌先が窄みを舐め上げる感触に全身が震え）
（甲高い声を漏らしながら、顔を真っ赤にして小さく首を振り続ける）
（労るように優しく背中を撫でる孝幸さんをとろんとした目で見上げて）
はい…ご主人様…。ご褒美欲しいです…
（招かれるがまま仰向けになった孝幸さんに跨り、手でペニスの根本を持って）
（水着の股布をずらすと、腰を軽く前後に揺らして性器同士を擦り合わせてゆく）
はぁっ…あっ…ああっ…
（躊躇うことなく腰をすとんと落とし、きゅうっと熱い膣肉でペニスを咥えこんで）
（両方の肩紐を落として腰元まで水着を下ろすと、そのまま孝幸さんの頭を挟むように手を付き覆いかぶさり）
（ぴんと尖った乳首と柔らかな乳房を胸板にこすりつけるようにして、腰を動かしてゆく）

142 ：

>>140
【もうこんな時間ですね；】
【あの緊縛がこうなるきっかけでしたねｗあれもお願いした後で、恥ずかしくてちょっと後悔したんですよね】
【虐められることがヤミツキになってきましたか？ｗ】
【想像したら余計に身体が疼きます…。触りたいです…】
【もし私に言わせたい淫語があれば、うさぎ娘さんに教え込んでくださいなｗ】
【今までの経験上、孝幸さんに求められたら断れそうにないです。だからわんこ孝幸さんに襲われたら、躾けるより先に一緒に気持ちよくなっちゃいそうですｗ】

143 ：

はぁ…詩織…おいで…
（両手を広げ詩織さんを受け入れ、精液の滴る蜜壷が滾りをくわえ込む様を食い入るように見つめ）
んんっ…はぁ、詩織の中…すごく熱い…
（ドロドロに蕩けた肉壁が欲しがるように纏わり付いてきて、萎えかけていた肉棒は揉み込まれ硬さと熱を瞬く間に取り戻し）
（泡と汗にまみれた身体は触れ合うだけでにゅるにゅると滑り、互いの熱を伝え）
牝まんこ、気持ち良いよぉ…はぁ、いっぱい犯していいからね…。
（背中に腕を回し乳房と胸板を密着させ、互いの尖った先端を重ねて擦り合わせ）
（うねる腰の動きに合わせゆっくりと下から突き上げ、膣内の精液を広げるように腰を揺らし）
はぁ、詩織…これ、ちょうだい…？
（胸の間に手を滑り込ませ、乳房をやわやわと揉み甘く強請り）
（答えを待たずに顔を寄せ、柔らかな乳房にすりすりと頬を寄せて）
はむっ…ちゅぱっ…ちゅう…
（ぷっくりと膨らんだ乳輪を唇で食み、くるくると舌を這わせ唾液を塗し唇を窄め扱くように吸い付き）
んふ…んんぅ…ぢゅる…
（両腕を背中に回し、乳房に顔を押し付け音を立ててしゃぶりつき甘く歯を立てて何度も噛み）
（下から突き上げるように腰を大きく揺らし、膣奥を刺激して）

144 ：

>>142
【時間の流れは残酷です；一応5時過ぎにはお布団に入っておきたいです。】
【お風呂の中でもと思ってましたが、前戯で調子に乗りすぎてしまいました；】
【でも、あのお願いが無かったら多分もうちょっとノーマル路線だったんでしょうねｗもう詩織さんを虐めるのが癖になっちゃいました】
【そして虐められるのもちょっと癖に…ｗまたいつか虐めて欲しいですｗ】
【触るの我慢してる詩織さんを想像するの堪らないです…。イク時に一緒にイキましょうか】
【じゃあ定期的にうさぎ娘さんには来ていただかないとｗ淫語語録でも作って読み聞かせましょうｗ】
【飼い主とペットという明確な上下関係前提でやれば、案外断れるかもですよ？ｗ勿論、一緒に気持ち良くなってくれるのは大歓迎ですがｗ】

145 ：

あんっ…あぁん…。ご主人様のちんぽ…牝まんこで犯しますっ…
（背中に回された腕が上半身を抱え込み、腰を突き上げられて膣奥を揺すぶられて）
（自分も腰をくねらせると結合部からぶちゅぶちゅと音が鳴り、精液と愛液が混ざり合った液体が溢れ出す）
あっ…はぁん…、あげます…詩織のおっぱいは…ご主人様のものです…
（柔らかく乳房を揉まれ、先端部は色を増して物欲しげにぷくりと膨らみ）
（胸元にざらついた頬をすり寄せられ、早く食べてほしいとばかりに孝幸さんの顔を抱き寄せる）
ふぅ…んぅ…
（足をマットに付けて腰を上下に動かして。ねっとりと先端部に吸いつく唇の感触に身体を震わせて）
（歯で甘噛みされて締め付けを強くした膣肉で、ペニス激しく扱いてゆくと）
あっ…はぁん…やぁっ…おまんこ犯されてるっ…
（下からの突き上げにポンと身体を跳ね上げ、膣奥を揺すられて涙が溢れ出して）
あぁっ…はぁっ…イクっ…またイクぅ…

146 ：

>>144
【次のレスで締めてもらうのは無理がありますよね；】
【定期的に虐めてほしくなるんですよねｗ結果的には緊縛をお願いしてよかったのでしょうねｗ】
【虐められているときの孝幸さんが可愛すぎるから、当然またやりますよｗ】
【レス短めでもいいから、一緒に触って気持ちよくなりたいかも…】
【語録ってｗそんなに沢山ありますか？】
【それだと本当にペットになっちゃいますねｗそういうのもアリかもｗ】

147 ：

ぢゅる…ちゅぶっ…あぁ…はぁ…はむっ…
（口腔内に唾液を溜め込み、夢中で乳房にしゃぶりつき、顔を上げるともう片方にも被り付き吸い上げ）
（唾液で濡れた先端を指先で挟みくりくりと転がし）
はぁっ…詩織…詩織のおっぱいも、牝まんこも…全部俺だけのものだよ…
（激しく扱き立てる結合部を恍惚とした表情で見つめ、喉を反らせびくんびくんと身体を震わせ）
（乳房に当てていた手を腰に伸ばすとしっかりと固定し、夢中になって突き上げていき）
詩織…はぁ、俺も…いくっ…一緒に、はぁ…
（結合部から垣間見える肉棒はどす黒い青筋がくっきりと浮き出て、快感に苛まれながら激しく律動し）
出るっ…いくっ！！
（詩織さんの膣奥を強く突き上げると同時に、熱い迸りをどくどくと注ぎ濃厚な子種を三度詩織さんの中に注ぎ込む）

148 ：

>>146
【せっかくお風呂も沸かしましたし、一緒に入って締めにしようと思います】
【ふふ、いいですよ。詩織さんが弄ってるの想像しながら扱いちゃいます…】
【まだ痛いくらい硬くなってて、扱くとびくびく震えます…】

149 ：

あぁん…ダメっ…おっぱい虐めちゃだめぇ…
（ちゅぱちゅぱと音を立てながら乳房に吸いつかれ、恥ずかしげに顔を振ると髪が振り回される）
（指先で乳首を玩ばれるのに呼応して、きゅうきゅうと膣肉もうねりペニスを締め上げて）
はいっ…。詩織はっ…全部ご主人様のものですっ…
（腰を掴まれて下からガンガンに突き上げられて。手をぎゅっと握り締めて強すぎる快感で咽び泣いて）
あっ…あ…またイクっ…はぁっ…ああん！
（孝幸さんの腰が浮き上がりずんっと突き上げられて。貫かれた奥深くで熱い迸りを受け止めて）
（身体をぴくぴくと震わせながらも、膣肉だけはぎゅうっと強くペニスを搾り上げて）
（注ぎこみ終わると同時に身体からぐたっと力が抜け落ち、前に倒れこむ）
【もう触っちゃいます？】

150 ：

>>148
【初めて一緒にお風呂に入りますねｗ最後にちょぴっとだけどｗ】
【ずっと胸は弄ってましたｗでも下も思い切り触りたいです】
【孝幸さんのちんぽお口で頬張って、ごっくんしたいな…】

151 ：

はぁ…はぁ…
（倒れこんだ詩織さんを抱き抱え肩で息を整え）
（ようやく落ち着き意識がはっきりとしてきて、上体を起こし詩織さんをきゅっと抱き締め）
また汗まみれになっちゃったね…。お風呂で洗い流そうか…？
（二人が十分に浸かれる浴槽に詩織さんを抱えゆっくりと沈み）
（心地よい倦怠感とお湯の温かさに深く息を吐く）
お風呂から上がったら、また洗いっこしよっか…？
（詩織さんを膝の上に乗せ悪戯っぽく微笑み、小さな肩をそっと抱き寄せ強く抱き締めた）
【かなり巻き気味ですが、締めはこんな感じにしますｗ】
>>150
【お口でごっくんしたいんですか？じゃあ、お返しにおまんこ舐め舐めしてあげたいです…】

152 ：

はぁっ…孝幸ぃ…
（二人荒く呼吸を続けて、対面座位でぎゅっと抱きしめられると甘えるような声を出し）
汗まみれ…だね…
（あらゆる体液で汚れた自分の身体をさっと一瞥すると、体中の汗と汚れが行為の激しさを物語っていて）
ふぅ…気持ちいい…
（恥ずかしそうに笑いながら、抱きかかえられて浴槽へと身体を浸してゆく）
（緊張感が緩み、ぽかぽかと暖まった身体はずっしりと重く、眠気が強まってきて）
ふぁぁっ…。えー、また洗いっこ？
（意地悪な笑みを浮かべる孝幸さんに頬を膨らまし、抱き寄せられるとそのまま肩口に顔を埋めた）
【私も簡単ですがこれで締めます】
【ぴくぴくと震える孝幸さんのおいしそうです。もう我慢せずに詩織のお口に出して…】
【孝幸さんに舐めてもらってると思いながら触ります】

153 ：

【もう先っぽから我慢汁だらだら溢れてます…。いっぱいじゅぼじゅぼして欲しいです】
【ぐちゅぐちゅのおまんこ、舌で奥までかき回しながら唇でクリ吸っちゃいますね…詩織さんもイって欲しい…】

154 ：

【お口で奥深くまで咥えこんで、唇と舌でじゅるじゅるしちゃうの。我慢汁おいしいの…】
【目閉じてぺろぺろ想像して、クリと膣口同時に揺すぶるだけでいっちゃった…。気持ちよかったの】

155 ：

やっぱり指いれると気持ちいい

156 ：

【ずっと我慢してたから、詩織さんが咥え込んでくれるの想像したらすぐに出ちゃいました…】
【ドロドロのおまんこ、舌でお掃除してあげますね…】
【詩織さん、今日はこの気持ち良い感じのまんま眠りたいな…】

157 ：

私も気持ちよくて方針してます
孝幸さん、遅くまで一緒にいてくれてありがとう。また伝言してね
私もこのまま一緒に眠ります。愛してる。大好き。ちゅ…
【以下、空いてます】

158 ：

由奈と使います

159 ：

きました、おねがいします

160 ：

ごめんなさい！こっちで大丈夫です！

161 ：

バタバタしてごめんね
どんな関係のシチュが好きかな？
大人の…って言ってたから年の差ありの先生と生徒とか何か希望あれば教えて

162 ：

こちらこそすみません
そうですね…上司と新入社員とかはどうですか？

163 ：

いえ、わざわざ探してきてもらってたの気付かず貼ってバタバタさせてごめん
丁度入社式も終わって、新歓の席で少し絡み持ってすぐホテルへ…って感じにしようか
こちらはあまりおじさんでない方が良ければ普通に先輩社員か係長くらいで
OLのミニスカスーツでも、休みの日の新歓って事で私服でも良いので服装やスタイルとかも描写で教えてくれるなら、早速書き出しに入ろうか？
由奈が考えてる書き出し有ればどうぞ

164 ：

先輩社員とミニスカスーツがいいです
書き出しお願いします

165 ：

ではこちらもスーツで
書き出すので少し待ってね

166 ：

スーツ大好きです！
待ってます

167 ：

(とある居酒屋の個室で何人かで飲んでる数名の客達)
(その中でひときわ可愛いと評判で、狙ってる男性社員も多い由奈の隣のスーツ姿の男)
(テーブルの下の角で、時々由奈のミニスカの太腿に触れては小声で耳打ちしている)
ねぇ…この後さ、２人でどっか行こうよ
由奈と一緒なら、なんなら…朝まででも…
(耳元に息を吹きかけ、タイトなスーツスカートの内腿をすっと撫でていき、ストッキングの股にまで指を届かせようとしている)
いいだろ？プロジェクトリーダーの俺と仲良くしとけば、この先仕事もやりやすいし…
それに俺のちんぽも…こんなだからさ
(由奈の手をとり、ズボンの真ん中に誘導する)

(こんな出だしで、次レスからホテルへって感じで良いかな？)
(遅レスですが改めてよろしくね)

168 ：

（耳に息がかかるたび小さく震え）
二人で、ですか…
（乗り気はしないが相手の地位を考え、従うことを決め）
わかりました、いいですよ
（抵抗せずに撫でられ）

169 ：

（私も遅レスで申し訳ないです…着いて行ったことを後悔するくらい虐めて欲しいです）

170 ：

(ちょっと電話でレス書き始め遅れてます)

171 ：

(電話終わったけど待ってくれてる？)
(いきなりでまたバタバタでごめん)

172 ：

待ってなかったみたいですね
ごめんね

173 ：

以下空室です

174 ：

使います

175 ：

ここですか？

176 ：

そうですwいつも遅くまで起きてるんですか？

177 ：

ボチボチですね〜
ムラムラしちゃうと眠れない人なので（笑）

178 ：

あの、変態おじさんには敬語じゃなくていいですよw
かえでちゃんの感じてるとこを見せてください
クリを鼻先や指先で弄り続けてみます…w

179 ：

あ、ごめんごめん（笑）
おじさんをいじめるのも好きだけどおじさんに犯されるのも嫌いじゃないんだよねっ…ぁっ…っぅ…
JCのおまんこって使われてないから綺麗なんでしょ…って童貞のおじさんにはわかんないっか…くぅっ…
(気持ちよさに腰が落ちて尻餅をついてしまい、大きく股を開いてしまう)

180 ：

かえでちゃんはおじさん好きですか？w
かえでちゃんのここ、こんな感触なんですね…
下着が湿ってきてます…
下着の上からなのにおじさんの指先にかえでちゃんのヌルヌルがついてきてます
このままずっと焦らしてみたいです
（焦らすように下着の上から割れ目をなぞり続け　
クリのある部分を中心に指先で軽くひっかくように弄る）

181 ：

えっちなおじさんは好きかな（笑）
ひぁっ…童貞のくせに一丁前なことしないでっ…ぁっ…くださいよっ…んっ…
(口は半開きになり 足をモジモジさせいじめていた時の余裕はなくなり)

182 ：

かえでちゃんはおじさんとしたことあるんですか？w
おじさん童貞ですけど、ネットの動画で知識だけはあります…
ここが気持ちいいのですね　クリのまわりだけ触れてみます
（かえでちゃんの様子を見て、焦らしてみたくなる）
（クリに触れないようにわざとクリの周りだけを指先でゆっくりゆっくり弄る）
かえでちゃん、なんでモジモジさせているのですか…？

183 ：

ないですよ（笑）
ひぁっ…っぅ…気持ちよくないもんっ…ぁあんっ…
なんでもないっ…あぁ…///
(こんな変態おじさんのくせにっ…感じちゃうっ)
(自分の胸に手を当ていじりだしてしまう)

184 ：

突然ですがかえでちゃんの下着をおじさんにくださいw
なに色ですか？
気持ちよくないのなら止めておきましょうか…？
でも声が出てます…　かえでちゃん自分で触り始めてエッチな子ですね
乳首も直接触らないでまわりだけ焦らして、我慢できなくなったら乳首に触れてみてください
おじさんはここを弄っておきます
（クリのまわりを焦らしながら時々クリの先端に指先で軽く触れる　それをずっと繰り返す）

185 ：

ビチョビチョですけど…白色ですっ
ぁっ…やめちゃだめっ…っ…
おじさんのくせにっ…ぁぁっ…いじめちゃだめぇっ…エッチじゃないもんっ…
(言われた通り焦らしながら)
おじさんっ…おまたがムズムズするのっ…

186 ：

かえでちゃんは夜になったらいつもビチョビチョにさせてるのですか…？
変態おじさんに触られてこんなに濡らして感じてるのですから、おじさんよりも変態ですね
ムズムズするんですか…？
でも今日はこのままずっと焦らし続けてかえでちゃんの様子を見ておきますね
乳首もちゃんと焦らしてください…
（クリにギリギリ触れるか触れないかぐらいの感覚をあけて弄る）
クリを弄る指先を上下に動かす　弄る指の動きをだんだん速くしていく）

187 ：

変態じゃないっ…っ
ぁぁっ…いじわるっ…ひぁ…
ムズムズするのっ…止めてよっ…おとなのくせにっ
(命令通りに焦らしながら)

188 ：

こんなに声を出して濡らして感じてるかえでちゃんは変態ですよ
おじさんかえでちゃんの様子を動画撮影しておきますね…
童貞だからムズムズするのを止める方法を知りません
おじさんにどうすればよいかかえでちゃんが自分でクリも弄ってみてください
変態おじさんの目の前で脚を広げてエッチな格好で乳首とクリを同時に弄るとこをお願いしますね…

189 ：

やだっ…とっちゃだめぇっ…
(動画撮影と言われてより一層股を濡らし)
ぁっ…見ないでよっ…っう…ぁあんっ…
(クリだけでなく中に指も入れ音を立てて)
ぁっぁっ…気持ちぃのっ…おじさんに見られながらするのいいのっ…
(上も下もいじりまくって)
おじさんっ…太いの欲しいっ…
(指で穴を広げながら)

190 ：

かえでちゃんのえっちな様子を保存して今度見せてあげます
クリだけじゃなくて中も弄り始めて…えっちな音も動画に残ってしまいますね…
おじさんの入れてもいいのですか？
（大きく太く勃起したものを先端からゆっくりかえでちゃんの中に入れ始める）
（ヌルヌルになってるので奥まで一気に入れる）
（かえでちゃんの越を両手でしっかり掴み、そのままゆっくり出し入れを繰り返す　だんだん速くしていく）

191 ：

ぁあんっ…だめなのにぃっ…
ぁっぁっぁっぁっ…童貞さんのおちんちん来てるっ…入ってきてるっ…
(自分から腰を振りながら)
気持ちぃっ…学校の男子より気持ちぃのっ…
おじさんちんちん気持ちいっ…あぁんっ…ひぃんっ…

192 ：

かえでちゃんの中に入ってる様子をも撮影して学校の男子みんなに今度見せてみましょうね
（どんどん出し入れを速くしていき時々かえでちゃんの奥深くまで思い切りうちつけるように…）

193 ：

だめぇっ…学校いけなくなっちゃうっ…ぁあんっ…ぁっぁっ…
ああっ…イっちゃうっ…おじさんのでいかされちゃうっ

194 ：

学校の男子みんなに犯されてしまう日がくるかもしれませんね…
かえでちゃんのイくところを見せてください…

195 ：

ひっ…やだっ…ぁっ…やめてっ…
イっちゃうっ…ぁっぁっぁっぁっ…ぁあぁんっ…イくぅっ…あぁぁぁっ…
(ぐったりと倒れこむ)
ハァハァ…ハァハァ…

196 ：

ずっと動画撮影してましたよ　保存しておきますね…
（ぐったり倒れ込むかえでちゃんを見届けると満足したように）

197 ：

ぁっ…だめぇ…ハァハァ…

198 ：

今度はかえでちゃんを制服着せたままもっと焦らしてみたいですね…

199 ：

ありがとうございました♪
おじさんお休みなさい♪

200 ：

おやすみなさい♪

201 ：

以下空室です。

202 ：

今から使います

203 ：

よろしく

204 ：

こちらこそ　よろしくお願いします
一緒に気持ち良くなりましょうね

205 ：

さっきからおっぱい弄ってるよ。見て、もう乳首固くなってるよ。

206 ：

まいさんの胸柔らかそう　もう乳首ビンビンなんですか？
私はもうチンポしごいてます

207 ：

まいのIカップのおっぱい想像しながら、いっぱいシコシコしてね！
涼次さんのおちんちん挟んであげたいな〜。

208 ：

Iカップ･･･想像しただけでガマン汁が出そうです
まいさんのパイズリ気持ちいいでしょうね
まいさんは普段どんな感じでオナニーするんですか？

209 ：

えっちな動画見て、犯されるのを想像しながらしてるよ。
我慢汁一杯出しておちんちんヌルヌルにしながらシコシコして。
まいがパイズリしたらおちんちん隠れちゃうかも。

210 ：

私の租チンなら隠れちゃいますね
まいさんに見られていると思うと、普段より気持ちいいです

211 ：

落ちます

212 ：

啓さんと利用します。

213 ：

>>212
こんばんは、七瀬。
逢いたかったですよ〜！
まだ電車ですけど逢えて嬉しいよ！
（ハグハグしてほっぺにチュッチュッ！）

214 ：

啓、お疲れ様！
逢いたかったよぉ〜〜
(ハグハグ♪啓の唇にチュっW)

215 ：

えへへ、七瀬に逢いたかったから、いざ逢えたらホッとしちゃった…
（七瀬を更にきつく抱きしめて、舌を絡めるキスを）

216 ：

ぁ…ん…チュっ…クチュ…んっ…
(ねっとりと舌を絡ませたキス)
啓のキス美味しい///
別にフリスクとか要らないからねW
昨日はごめんなさい。
寂しい思いをさせちゃった…

217 ：

んんっ…
七瀬のキスもとろけちゃう…
（キスしながら七瀬の胸に手を）
私は大丈夫。七瀬も疲れていたんだし、仕方ないよね。
それより今日は何色？

218 ：

もう…///
まだお外なんでしょ？
今日はブラウンです。

219 ：

ブラウンなんだ…
私の愛撫でショーツの中心が色を変えるほど、愛液出して欲しいな…
（胸を触る手に少し力が加わって、乳首を探る）
【もう少しで自宅着。】

220 ：

【自宅到着しました！】

221 ：

あぁ…んっ…啓…愛してるょ…
(啓に乳首を摘ままれて、身体から力が抜け)
やぁ…んっ、もぅ啓がほしいの…ベッド行こ…？

222 ：

【例のごとくバタバタ中です。20分位席外します。】

223 ：

（胸の愛撫でふらつく七瀬をお姫様だっこしてベッドへ）
七瀬、もう私が欲しいの？
どうしようかな…
昨日できなかった６９しておきたいなぁ…
（スーツを脱いでボクサーパンツの下には
七瀬のキスで肉棒が隆起していて）
そうだ七瀬、ネクタイで遊んでみたいって言ってたよね？
どうしてみたいのか、自分から言ってみてくれる？
【離席了解しました！】

224 ：

【ただいま〜！】
【居ない間に過激な展開に///どうしよう(汗)】
【書きはじめますね】

225 ：

【お帰りなさい！焦らなくていいからゆっくりとどうぞ（笑）】

226 ：

え…///
覚えてたの？
(ネクタイをはずした啓を、恥ずかしさのあまり潤んだ瞳で見つめる)
あの…それで…ネクタイで、七瀬のこと縛って欲しいの…
啓にめちゃくちゃにされたい…
(うつむきながら。思いきっておねだりしたよ！)

227 ：

めちゃくちゃに…
…わかったよ、七瀬。
（ベッドに腰掛けた七瀬を後ろ手にし、
手にしていたネクタイで手首をぐるぐると巻いて）
これでいいかな？
（七瀬の目の前に肉棒をさらけ出して）
さぁ、七瀬。
七瀬の口だけで愛して…

228 ：

あぁ…嬉しいです…
(ずっと待ち望んでいた状況に、いやらしい蜜が湧き出て止まらない)
啓の極太おちんぽ、お口にください…
(目を閉じて夢中でしゃぶりつく。口の端から唾液を足らして…)
ジュプ…んふっ…っっん…チュパ、ジュプ…はぁ…おちんぽ固い…啓ぃ…気持ちぃぃ？

229 ：

（いつもより濃厚な七瀬の口技に）
うっ…
いつもより激しいな、七瀬…
チンポ気持ちいいよ…
（七瀬の太ももの間に足を入れて）
七瀬のここ、どうなってるのかな？
（足の親指で秘所をなぞるとショーツがぐっしょりと濡れそぼっていて）
七瀬、両手縛られただけでこんななんだね…
（肉棒にむしゃぶりつく七瀬を制し、仰向けに寝転ばせて
口中に肉棒を挿入する）
強引なのが好きなんだね、七瀬は…
（中心がすっかり濃く色が変化したブラウンのショーツの上から
チュッ、チュッと秘所に口づけを繰り返していく）

230 ：

七瀬は縛られて、おまんこグチョグチョにしちゃう淫乱な子なの。
(仰向けのまま啓のおちんぽを口中に押し込まれる。啓の激しい腰使いに喉を鳴らして)
んくっ…んっっ…グチュ、グチュッ…ジュプ
ふぁ…おちんぽおぃひぃよぉ…
(身も心も蕩けきった表情)
啓ぇ…七瀬のグチョグチョのおまんこ見て…

231 ：

【レス遅くてごめんなさい。】
【何だかすごくドキドキで///どんな風に書けば、この気持ちが伝わるのかな】
【今日は全然眠くないよ！W】

232 ：

そうなんだ…
エッチな七瀬の新しいところ発見だね…
（言われるままに腰を繰り出して）
七瀬の口マンコ気持ちいいよぉ…
もっと舌を使って…
もっと吸って…
（ショーツをぐっと横に広げると七瀬のオマンコが蜜を滴らせていて）
すごい…
ぐちょぐちょだぁ…
（たまらず舌を差し込んで愛液を啜り取っていく）

233 ：

>>231
【レス遅くても気にしないよ！】
【ドキドキしてるんだ…】
【七瀬の思うままに書いてみてごらん？】

234 ：

(啓がおまんこに吸い付くと、たまらず喘ぎ声を挙げる)
あぁっ…はぁんっっ！
グチョグチョにしてごめんなさい…
七瀬のはしたないおまんこにお仕置きして欲しいょ…
ジュプッ、ジュプ…グチュ…ジュプッ
啓の…お口に下さい…

235 ：

>>233
【リアで興奮しております///】【腰が動いちゃって…】

236 ：

（七瀬の舌技に射精感が高まって、体重だけはかけないようにしながら
激しく腰を繰り出して）
七瀬、出すよ！
口の中…
全部飲んで！
（前日からの濃い精液が七瀬の口腔を満たしていく）
ほら、ちゃんとお掃除しないと下のお口には入れてあげないよ？

237 ：

>>235
七瀬の変態…
でもそんな七瀬大好きだよ…
私のチンポ本気で欲しいんでしょ…
ご主人が横で寝てるのに、七瀬はいやらしいな…

238 ：

んんっ！…んぐっ…っん…
(おちんぽの先をしっかり咥えこんで、溢れてでる精液を飲み干す)
お掃除するね。
(まだ十分な程に固さを保った啓のおちんぽを、舌で舐め回す)

239 ：

七瀬、チンポ掃除フェラ気持ち良いよ…
（射精した後であるのに、再び肉棒が堅さを取り戻していって）
七瀬、どういう格好で入れて欲しい？
まだネクタイは解いてあげないからね…

240 ：

>>237
変態でごめんなさい…
変態で淫乱な七瀬は、啓のおちんぽを嵌めて欲しくてたまらないんです

241 ：

>>240
変態七瀬が大好きだよ…
変態なスケベな啓は、七瀬のオマンコにチンポ嵌めたくてたまらないんだ…

242 ：

>>239
後ろから…縛られたまま後ろから犯して…
(ベッドに這いつくばって、腰だけを高く上げる。開いた脚の間から濡れそぼったおまんこが、啓を誘うように蠢いて…)

243 ：

分かったよ、七瀬…
この格好で入れてあげるね…
（七瀬の秘所に亀頭をグリグリと擦りつけながら）
このままクリを擦ってイかせちゃおうか？
（愛液をオマンコ全体に亀頭で広げながら焦らす）

244 ：

やぁ…んっ
啓ぃ焦らしちゃヤダぁ…
啓の太いの…早く欲しいよ…
お願い…

245 ：

七瀬の欲しがる顔、いやらしいな…
ゾクゾクするよ…
（ゆっくりと濡れそぼったオマンコに挿入していって）
ほら、体中がゾクゾクしてるでしょ…
七瀬嬉しい？
私のチンポ嵌めてもらえて…
（中の襞をひとつひとつ確かめながら擦るように
ゆっくりと抽送していって）

246 ：

はぁぁっん！
啓のおちんぽぃぃっ！
(極太チンポがおまんこを裂くように、ゆっくり挿入されて)
(喜びに身体を震わせる)
あぁ…嬉しいですぅ。
啓のおちんぽ嵌めてもらえて…
七瀬は啓のチンポ奴隷なの…

247 ：

【啓ごめんなさい。そろそろ眠くなってきて…】

248 ：

（ゆっくりと抽送を繰り返しながら七瀬の身体を引き起こして、
上着のボタンをもどかしげに外し、胸の膨らみを鷲掴みにしながら）
ほら、チンポ奴隷の七瀬にご褒美…
（乳首を摘みながら腰を揺さぶる）
七瀬、どう？
チンポ気持ち良い？
もっと早く突いてあげるよ！
【七瀬、最後にブラのサイズ（B○○）教えて！】

249 ：

>>247
【了解。もうちょっとで終わりにするね！】

250 ：

あぁっっ！あっあっ…ぃぃのぉっ！おちんぽぃぃよぉ
乳首…ぃやぁっん！そんな摘んだらイっちゃう、あぁっ…イク、イク…啓ぃ！らめぇっ…イクぅ…っっんっ…！
(ガクガク痙攣しながら絶頂を迎える)
【…もぅ忘れてる。違うもん。教えない。】

251 ：

（乳首を摘みながら突き上げれば七瀬のオマンコがぎゅっと締め付けて）
ああっ…
七瀬のオマンコの中に出すよ！
んああっ！
イクッ！
（激しく中に精液を迸らせていく）
【ん？忘れてるわけじゃないよ？
奥さんとほぼ同じ、とは聞いてるけど
タグの形で聞いたのは初めてだよ？】

252 ：

【でしたらなおのこと言えない。アルファベットが言ってたのと違うし…。】
【凹(泣)】

253 ：

>>252
【ごめんね、A○○だよね。】
【馬鹿にするとかじゃなくって七瀬をもっと感じたいんだ】
【泣かないで、七瀬〜】

254 ：

【馬鹿にされてるとか思わないよ。気にしないで下さい。】
【こんなことになるなら、もっと盛ったサイズで申告しとくんだったなWバレないんだし】
【落ちます。おやすみなさい。】

255 ：

>>254
おやすみなさい。

【以下空いています】

256 ：

蜜さん
どんなシチュで始めましょうか？
いきなりナンパしてホテルの中からでもいいですか？

257 ：

あれ？
【服装とか設定して下さい。】

258 ：

おまたせしました
いいですよー
花柄のミニスカートにタトゥータイツです

259 ：

>>258
可愛い格好だね
（蜜のカラダをチラチラと見る。）
シワになるから
服を脱いで
下着姿になって ベッドにお入り
（部屋の明かりを薄暗くし、おじさんもシャツとズボンを脱ぎ始める。）
【身長150、Cｶｯﾌﾟの設定でいいんですよね。もしかして、リアも同じとか】

260 ：

うん・・・
（服を脱ぐと白地にピンクの刺繍が入った下着姿になる
布団にくるまって、服を脱ぐおじさんを見つめる）
【はい、リアと同じです】

261 ：

>>260
（おじさんは、独身でエッチご無沙汰で溜まっており、しかもこんなに若い女子のお相手は、初めてであった。）
（パンツ１枚になると蜜のいるベッドの中へゆっくり入る。）
近くで見ると 可愛い顔をしているね。
（そっとブラの上に手を当て、そっと胸を触り揉み始める。）
可愛いよ

262 ：

おじさん、蜜にえっちなこといっぱい教えてね
彼氏とのえっちはもうマンネリなの・・・
恥ずかしいこといっぱいしたいの//
ぁっ・・・はぁはぁ・・・
（Ｃカップだが背が低いせいで
おじさんの手の中でおっぱおはいとも簡単に形をかえる）

263 ：

>>262
彼氏より気持ち良くしてあげるから…
エッチな声を聞かせてね。
（そう言いながら、ゆっくりとブラを外し、手のひらいっぱいで蜜の胸を掴み、揉み始め もぅ片方の手で脚を広げながら、太ももの内側や付け根をスリスリ撫で始める。）
おじさんにもっとカラダを見せて 触らせてごらん。

【好みの体型です。嫌でなければリアでも同じように触ってごらん。】

264 ：

あぁっ・・・
まだ、蜜はセックスでイったことないの・・・//
男の人とイクってどんな感じか知りたいよ//
もっと触ってください・・・
（乳房と下半身の快感と、知らないおじさんと性行為をする事に
頬が赤らみ、目がうっとりとしてくる。
触ってもらいやすいように、両腕を背中にまわし、胸を突き出す
小さな先端が、赤く勃起している）
【はい・・・おっぱい揉んでます
パンツの上から割れ目をなぞっていたら、お汁がにじんできました】

265 ：

寝落ちしてしまったかな？

266 ：

>>264
おじさんの触りやすい胸をしているね。
柔らかくて…色白で…
触り心地がいいよ。
（更に胸を揉み 指先で乳首を触りながら、下着の上から割れ目をスリスリと撫で始める。）
下の方も触るからね。

【同じように触ってオナして下さい。キミの姿を想像して勃起しそうだよ。蜜】

267 ：

【リアもおっぱい触って、割れ目をスリスリして濡らして下さいね。パンツ脱いで、エッチしに行きたくなりそう。】

268 ：

おじさんの手きもちぃです
あっ・・・乳首がコリコリしてる・・・//
乳首でこんなに感じるなんて・・・やぁん//
（乳首を触れられると、ビクンビクンと上半身が跳ねる。
その度に突き出された乳房がぷるぷると揺れる）
あっあっ・・・だめっ乳首だけでこんなにイイのに・・・
そこ触ったらヤバイよぉ〜//
（恥ずかしさのあまり、足をきゅっと閉じてしまう）
【はい・・・コリコリ乳首撫でながら、割れ目を撫で続けてます
下着の上からなのに指先がぬるぬるします
おじさんもオナしてますか？】

269 ：

>>267
【はい・・・割れ目、もう濡れちゃってます//
パンツに割れ目がべっとり張り付いて、形がわかります
少し透けてるから、ピンク色なのが見えるの・・・//
おじさんエッチしにきて//リアで感じさせて//】

270 ：

>>268
凄く敏感なんだね。
（蜜の反応に興奮しながら、指先で乳首を触り、閉じようとする脚を再び広げて、下着の中に手を滑り込ませて…蜜の敏感な部分に触れてしまう。）
あぁ もぅ
こんなになって…
いけないねぇ
（そっとおまんこやクリを触り始める。）

【パンツずらして、おチンポ触ってしまいました。リアルでご無沙汰してます。蜜も下着の中に手を入れて、おじさんのおチンポ想像しながら、濡らして下さい。】

271 ：

いつもはこんなんじゃいの…
あっだめぇっ…//ひゃうっ…あぁん//
（閉じていた足を広げられ、直に秘部に刺激を与えられると、
ビクン！と動き、小刻みに腰が震えだす）
んっあん…だっておじさんが気持ちよくするから//
はぁ…もっといけないこにしてくださぃ//
あぁ、だめぇ。。。イィよぉ…
（くちくちと、水音が立つ。触れば触るほど、おじさんの指がヌルヌルにまみれていく
それが蜜の陰毛に付き、次第に水音がぐちゅぐちゅと大きくなっていく）

272 ：

【おじさんのおちんちん、お汁出てますか？
おじさんのお汁をぺろぺろするのを想像しながら
自分のおまんこ汁付いた指をおしゃぶりしてます
おまんこ穴におじさんのおちんちん入れて
おなにーのお手伝いしたいな…//
蜜、すっごくすけべなんです//】

273 ：

>>271
嫌と言いながら
カラダが反応してるんじゃないのかい？
（クリトリスを擦りながら、ゆっくり下着を脱がし、下半身も露わにしてしまう。）
おぉ まだきれいじゃないか？
（蜜のおまんこを見たおじさんは、興奮しクリトリスを擦りながら、おまんこをちょっと広げてしまう。）

【リアも下着脱いで、クリトリスを擦って指を入れてごらん。勃起してるよ。蜜】

274 ：

だって…はぁはぁ…//
あっ…ぐちゅぐちゅになっちゃってるからっ…みちゃだめぇ//
（擦られるたびにヒクヒクと震えながら、
陰毛までねっとりと粘液を垂れ流して、テカテカと光る股間を、必に手で隠すが
快感で力が入らず、広げられてしまう）
そんなに見られたら恥ずかしぃよぉ…//
（真っ赤になり、両手で顔を隠すが、
おまんこは広げられ、奥まで丸見えになっている。
ピンク色の恥ずかしい口が開閉し、粘液がどろっと溢れる）

275 ：

【パンツ脱ぎました…
右手でクリを触っていたら止まらなくなりそう//
左手で膣穴の回りをこすっています
クリでもうイっちゃいそうになったから、アナルと膣穴の回りを
両手でなでなでしながら、我慢してます】

276 ：

おちられましたか？

277 ：

おち

278 ：

使います。

279 ：

中田さん、来ました。
どうして移動したのですか？

280 ：

リアにラブホテルって来たと思ったら興奮しませんか？
知らない男と…
旦那に貞操を守ろうとする女性って素敵ですね…
その女が知らない男とラブホテルに…なんてよくないですか？

281 ：

そういうことですね。
私…やっぱりいけない人妻なんでしょうか？
この掲示板を見るようになってから、何故か独身時代に付き合っていた大学の先生に虐められたことばかり思い出しては、身体が熱くなり…我慢出来なくなるんです。

282 ：

いけない女ではないでしょう…
旦那に貞蔵をたて 大学の時 虐められたなど、はためから見て色香漂う女でしょう…
慶子さんの見た目…リアっぽく聞きたいな…
誰かに似てるとかできればスリーサイズとか…

283 ：

見た目ですか？
身長は162で…ｽﾘｰｻｲｽﾞは測ったことないから
でも自分で言うのも何ですがスタイルは悪くないと思います。
主人も褒めてくれますし。胸はEｶｯﾌﾟです。
誰に似てるとか余り言われたことはないです。
中田さんはどんな感じの方なんですか？

284 ：

…やはりいい女ですね…
周りの男からの嫌らしい誘いもあるでしょうに
慶子さんの身体目当ての
こちらはハゲてデブといいたいとこですが…
長身のがっちり系です
汚い男に清楚な女が汚されるのが好きなので…シチュでは ハゲ、デブ メガネを使いますが…
大学時代 虐められたって…レイプされて その後も性処理玩具にされたんでしょ…
そのいい身体を…
それで今はノーマルな旦那だけで…他の男の誘いにのれない…のが
心の中でつらいとか…

285 ：

レイプじゃないです。
私が憧れてたんです。
先生も長身でがっちり系でした。
で先生に誘われるままに…そしたら先生がＳで、縛られたり、言葉で責められたり、焦らされたり…そんなエッチに私が虜になってしまったんです。
先生はとてもタフで激しく何度もいかされて…先生からの指示でピルを服用してましたから、最後はいつも中にたっぷりと…
ああ…思い出しただけで熱くなります。
中田さん…今だけ先生になってくれませんか？
我が儘言ってごめんなさい

286 ：

先生になるのはいいですが…慶子さんの嫌いな感じの男になりたいですね…
その先生と慶子さんがセックスしてるのを知って
慶子さんの身体目当てで嫌らしい言葉を言わせたりしたいな…
後ろから抱えるように座ってそのＥcupの乳房 乳首コリコリに揉みたいな

287 ：

どうでしょう？
今まではお相手が先生とダブった人だけでしたから。
そうじゃないと淫らにならなかったんです。
昨夜もそうでしたから。
だから…トライしてみてもいいですが、ダメだったらごめんなさい。

288 ：

では中田は先生の同僚で 前から慶子に横縞な気持ちを持っていたが、先生と慶子の関係を知り
慶子が卒業して結婚した現在…慶子を見つけ接触してきたなんかどうですか？
私はオギヤハキのヤギみたいな男を想像してください…
先生の名前設定と 慶子さんの服装（下着まで）教えてもらえますか？

289 ：

ごめんなさい。
やっぱりシチュは出来そうもありません。
本当にごめんなさい。
自分勝手で我が儘だってわかっているのですが…ダメなんです…先生じゃないと

290 ：

…こちらはもう慶子を自分の足の間に座らせて括れを触りながら…
うなじを匂ってるのを想像してるんだよ
ほら…『どうですか？慶子の匂いは… 慶子のＥcupのおっぱい揉んでください』って書いてよ…
本当にチンポ立つ女だな

291 ：

そんないやらしいこと言わないで下さい…
そしてそんなことも言えない…
結婚してからはずっと主人だけを愛する貞淑な妻だったんです。
…だから…お願い…

292 ：

…なんだ…こんな嫌らしい身体して
旦那に大学時代のことばらすいったらラブホテルまでついてきたクセに
…へへ…この女 ブラウスから乳はじけるように盛り上がって
ずっと慶子でオナニーしてたんだ…
ほら『週 ○回旦那とオメコしてる慶子のＥcupのおっぱい揉んでください』って書けよ…

293 ：

…ごめんなさい
シチュはやっぱり無理みたいです。
本当にごめんなさい。
すみませんが先に落ちます。

294 ：

残念です
落ちます【以下空室】

295 ：

啓さんと使用します

296 ：

>>295
おまたせ、七瀬。
子ども達に呼ばれて離席してたところでした。
待ってもらってゴメンね？
（ハグハグ♪）

297 ：

おはよう。啓。
早起きだったでしょW
(ハグハグ♪)
あんな素敵な伝言みたら、寝れなくなった///
随分お待たせしてしまって、ごめんなさい。

298 ：

そんなに待った気分じゃないよ？
七瀬来てくれるって思ってたから。
あんな素敵な伝言って、
いつも言ってることじゃん///
…今日も七瀬と逢えて幸せ。
（ハグハグチュッチュ♪）

299 ：

寝る前になんてくれたこと初めてでしょ。
嬉しかったんだよ///
(啓のほっぺにチュ)
今家族に朝ごはん提供中。
リビングに全員集まってる状態なので、イケないことはできないけど。ごめんなさい。

300 ：

寝る前伝言そんなに喜んでくれたなら
毎回しちゃおうかな？
お母さん業真っ最中なんだ。
分かりました。
水色のショーツの上からお尻なでなでするだけにしておくね（笑）

301 ：

さっきアンで待ってた時は、トロトロにして待ってたから、すごく残念(涙)
お尻触られたら我慢できなくなっちゃう///

302 ：

そうか、それは残念だったね…
お尻撫でるの止めて、前から触っちゃうね…
お尻には堅くなった私のものを押しつけてあげるね…

303 ：

ぁん…ダメよ…そんな…感じちゃう…啓が欲しくなっちゃうょ…
(身体をよじって、啓の手から逃れようとする)

304 ：

【七瀬の服装は今どんなのかな？】
【私は長袖Tシャツとジャージ（笑）】
声出すと家の人にバレちゃうよ…
（身体をよじらせて逃げようとする
七瀬を追いかけて手は下着の中へ）
なんだ七瀬…
さっきのトロトロ、まだ残ってるんじゃない？
ほらこんなに…
（指先で秘所を弄くると指先に七瀬の愛液が絡む）

305 ：

【まだパジャマです】
やぁっん！ダメだょぉ…
(啓に後ろから羽交い締めにされて、下着の中に手が入るのを許してしまう)
あぁ…まだ濡らしてるの…啓に嵌めて欲しくて…お汁が止まらないょ…

306 ：

【パジャマか〜　着替えも襲いたいな〜】
（後ろから七瀬の秘所全てを上下に指で擦りつつ、
堅くなった肉棒を七瀬のお尻に擦りつけて）
私も七瀬に嵌めたいよ…
このチンポ、七瀬のオマンコに…
その前に待っててもらったお詫びに
こうしてあげるね？
（ふいに指を2本秘所にじわりと進ませ、中をかき回すようにしながら
抜き差しする）
ふふっ…
七瀬の欲しがりオマンコさん、お待たせ。
ぐちょぐちょかき回されると嬉しいでしょ？

307 ：

ああっん！あぁっ、あはぁあっ…ぃやぁっん…っん
はぁぁ…おまんこ掻き回されて嬉しいですぅぅっっ！
(背中を仰け反らせて、よがり狂う)
【買い物に出かけなくてはいけなくなりました。午後からまた…いいですか？】

308 ：

【いいですよ＾＾今日はラブラブ休日ですから！】

309 ：

【ありがとう！おあずけになってしまってごめんね】
では、落ちます。
また、後で。
(啓の唇にキス)

310 ：

はーい、いってらっしゃい！
（七瀬の唇にキスを返して）
私も落ちます。
【以下空室です】

311 ：

使います。

312 ：

邦彦さん。
ありがとうございます。
よろしくね♪

313 ：

此方こそ宜しくお願いします。
早速なんですが、雪野さんはどんな感じが希望ですか？
ちょっと意地悪したり、言葉責めは大丈夫ですか？

314 ：

上手く出来るか自信がないのですがお任せしますw

315 ：

分かりました。
(雪野さんを後ろから抱き締め、両手で柔らかな乳房を服の上から揉みしだきながら、首筋に優しくキスをする)

316 ：

んぁ…っ…邦彦さん。
今日は一杯気持ちよくしてね…。

317 ：

お互い気持ち良くなりましょう。
(柔らかな乳房を揉みしだき続けながら、指先は乳首の周りを力強く押し潰したり、円を描くようにしながら刺激しはじめる。)

318 ：

邦彦さん…気持ちいいょぅ…。

(雪野は邦彦さんのズボンに手を伸ばしベルトを外しズボンを脱がす。パンツ越しにおちんちんを手で触る

319 ：

(雪野さんの耳たぶを甘く噛みながら、片手は太ももを優しく撫で回す)
【雪野さんは、今どんな格好ですか？】

320 ：

んんっ…くすぐったい…。

キスして…
(雪野は邦彦さんの舌を絡ませて濃厚なキスをしながらおちんちんを手で上下に動かす
【すみません、パジャマです】

321 ：

(雪野さんに応える様に、お互いの舌を絡ませながら、パジャマの上から乳首を刺激続ける。片手はパジャマの中に滑り込ませ、わざと秘部を避ける様に太ももを撫で回し)
ぁあ…雪野さん、気持ちいいよ…雪野さんの掌の中で肉棒、ピクピク反応してる…

322 ：

んっ…ちゅっ…。
邦彦さんのおっきくなってるょ…。
(雪野は邦彦さんのパンツに手を入れて直接触り…
ねぇ、雪野、邦彦さんの欲しいな…。
もうとろけちゃってる…。
お願い…。

323 ：

(雪野さんの首筋に激しく吸い付きながら)
ん？何がトロトロになっちゃってるの？ちゃんと言ってくれなきゃ分からないよ？
(ショーツの上から、割れ目を上下に激しく弄りはじめる)
【雪野さんは多分、男を誘う様な下着してそうですね？】

324 ：

(首筋とショーツの上からの激しい動きに…
ねぇ、邦彦さん…
(トロンとした目、でも上気した顔で

もうあそことろけちゃってる…
早くしようょ…

325 ：

(雪野さんのパジャマを脱がし、濡れたショーツを食い込ませると、割れ目に沿って舌をショーツの上から這わせる)
雪野さん、何処が濡れてるかちゃんと教えてくれなきゃ、おあずけだよ。
(肉棒は硬く反り返り、先端は濡れていやらしく光っている)

326 ：

ひゃっんっ…邦彦さん
恥ずかしい…
雪野のおまんこトロトロです…
邦彦さんのをください…。
(邦彦さんのおちんちんを少し強く握り…
【下着は白に紫のレースです】

327 ：

良く言えたね…
そんなに受精してほしいんだね。じゃあ、入れてあげるよ…
(ショーツをずらすと、脚を拡げペニスを割れ目に沿って上下に擦りつける)
(クチュクチュと卑猥な音を立てながら、蜜が白く濁りはじめたオマンコに身体を沈めて、ズブズブとゆっくりと雪野さんの体内に侵入させていく)
【予想通り、エッチな下着ですね。想像するだけで欲情しますよ。】

328 ：

ふぁっ…んんっ…
邦彦さんの、来た…
んんっ…気持ちいよ…。
(邦彦さんの体にギュッと抱きつきおちんちんを受け入れ…。

舌を絡ませてまた濃厚なキスを交わす。

329 ：

(キスを繰り返しながら、雪野さんの感触を味わう様に、ゆっくりピストンを繰り返す。)
(パジャマの上着のボタンを外し、ブラの上から二つの乳房を激しく揉みしだき続ける。)

330 ：

(邦彦さんのピストンに委ねうっとりと快感を受け入れる…

んんっ…あんっ…気持ちいょぅ…邦彦さぁ…ん

331 ：

(カリの張った硬い肉棒をゆっくりとピストンしながら、雪野さんの腟壁を丹念に刺激し続ける。)
(ブラの上から硬く尖った乳首に激しく吸い付く)
あぁ…雪野さんのオマンコ、いいよ…締め付け感が最高だよ。

332 ：

んんっ…ぁあ
駄目っ…気持ちよくていっちゃうぅ…
邦彦さんっ…
(激しく胸を刺激され雪野の腰も動いてしまう
快感をはねのけるかのように邦彦さんを押しかえすように力を入れて肩を押すがかなわない。

333 ：

雪野さん、凄く可愛い声で鳴いてるよ…
これはどう？
(小刻みにピストンを繰り返し、子宮口をピンポイントに刺激しはじめる)

334 ：

んっ…あんっ…気持ちいょ…邦彦さぁんんっ…
(あまりの快感に腰がいやらしく動き…
息が激しくなり…
更に邦彦さんにぎゅっと抱きつく

335 ：

(ブラのカップを強引に上にずらすと、硬く尖った乳首を激しく舐め回しはじめる)
(両手で雪野さんの手首を掴むと、頭の上に上げて、更に腰を沈めて、腟奥にピストンを繰り返す)
あぁ…いいよ…オマンコ、キツくて気持ちいいよ…

336 ：

ぁあっ…だめぇ…
気持ちよすぎ…んんっあんっ…おしっこ漏れちゃいそう…
お願い手をほどいてぇ…
(あまりの快感にとろとろに溶けてしまい体に力が入らない
手首を押さえられて抵抗できなくなり…
あ、ダメぇ…いきそう…ダメ…いくぅ…雪野いっちゃうよぉ…

337 ：

駄目？おねだりしてるようにしか聞こえないよ…
本当はもっとして欲しいんだよね。
雪野さん凄く可愛い顔だよ。
(雪野さんの反応を楽しむ様に、ピストンを繰り返し)

338 ：

んぁ…ん…っ…
雪野にもっとおちんちんズブズブ刺してぇ…！
壊してぇ！
あぁ…ん…っん…
すごい…邦彦さん…
いっちゃうよぅ…

もうだめぇ…

339 ：

雪野さん、逝っちゃっていいよ｡
想像してごらん、カリの張った硬くて熱い肉棒が下腹部を何度も往復するのを…

340 ：

ん…あぁんんっ…。
(ごめんなさい、上手く描写できないけどリアでもいっちゃった…。

341 ：

【良かった逝ってもらえて。雪野さんのこともっと焦らす様に責めてみたかったよ】

342 ：

ごめんなさい。
気持ちよくしてもらってばっかりで申し訳ないです。
ちょっとリアでえっちな事たくさんして描写の腕も磨かないと…。
眠くなってしまったので落ちますね。
ありがとうございました。

343 ：

また機会があったらお願いしますね。
以下空室。

344 ：

未遊さん
全裸なんだ
Cｶｯﾌﾟのおっぱい丸出しなんだね
乳首を触りながらクリトリスをいじって

345 ：

未遊
おまんこヒクヒクさせて
濡らして

346 ：

使います

347 ：

移動しました。
改めてよろしくお願いします。

348 ：

誘導できなくてごめんなさい。
移動しましたが…つづきから良いですか？

349 ：

来られたので大丈夫ですよ。
次、私からですよね。
その前に、直前のレス貼ります。
：ストーカー：2013/04/07(日) 19:41:03.17 ID:49BAR8gs0
（ベッドの上で無防備状態で両手を頭にやる枝桜里を見ながら
脱いだブラウス、スカート…パンストを取り）

…枝桜里…
緊張して ブラウス 脇汗びっしょりだよ…
うっ いい匂いして
枝桜里の香水と汗の匂いか…
（ブラウスの脇 胸の部分に鼻をつけ匂うと持ってきた 鍵付きカバンに枝桜里の服を押し込む）

…へへ…
嫌らしい身体だな 枝桜里…
カシャカシャ
…脇は綺麗に処理して
本当に柔らかそうなおっぱいだな…
彼氏にもまれていつも乳首…コリコリになるんだろ？
カシャカシャ
（まずは顔を入れブラジャー…脇の窪みを撮影する）

350 ：

やっ、止めて下さい！！
あなた・・・本当にカメラマンなの？
（洋服の臭いを嗅がれると、ようやく疑問が口をつく）
（服を奪い返そうとしても綺麗に躱され、取られてしまう）
やめて・・・変なこと言わないでっ！
（辱める言葉に嫌悪感を露わにする）
（必に顔を背けるが、横顔が綺麗に写真に撮られてしまう）

351 ：

（疑問を口にしながらも 両手は頭…顔を横に背けるも カメラとハンディカムから撮影は続けられる）

…へへ 恥ずかしがる顔もそそるな
…本当に細い身体して
…おしりも小さいな…
下のお口もちっちゃいんだろ…？

…あれ…？
（カメラを淡いグリーンのショーツにむけ…にやける男）
…枝桜里…
パンティの花柄レースから オマンコ毛 透けてるよ 嫌らしいな…へへ

352 ：

やめて・・・もう、撮らないで！！
（顔を背けて必に叫ぶ）
（下にカメラが移ると足をしっかり閉じようとする）
もう見ないで・・・お願いだから・・・
（抵抗しながら再び声が震え始める）

353 ：

（震え立ちすくむ枝桜里に絶望的言葉を浴びせ始める男）

…ひひ…見ないでって
今からチンポくわえて中だしされる男にいうなよ
…枝桜里…
さっき聞いた通り 俺はお前のミスキャンパス写真でファンになり
毎晩…枝桜里のオマンコにチンポ押し込む想像してオナニーしてたストーカーだよ
（薄笑いを浮かべ）

…お前の携帯も服も押さえたし
ラブホテルのベッドでの下着写真 携帯アドレスメンバーに一斉に送信されたくないだろ？ へへ

354 ：

え・・・？
うそ・・・どういうこと？
（信じられない言葉に意味を理解出来ずに居る）
携帯・・・まさか、あなたが盗んだの？
信じられない・・・
（抵抗する手段も封じられ、両手をだらりと下げて呆然とする）
（危険は察知していても身体が動かない）

355 ：

（呆然とする枝桜里に）

…アドレスの中には
彼氏や大学の教授…親戚なんかもあるんだろ？
…あからさまなラブホテルのベッドでの淫美なポーズ 見せられないよな…
枝桜里…

（男は興奮した表情で自分の服を脱ぎ…全裸になっていく）

…ほら…枝桜里
ブラジャーとパンティ…脱ぐんだ…
おっぱいとオマンコ 観察させて貰うぞ…

（全裸になる男
中年のだらしなくたるんだ身体…黒くそりたったペニスを露にする）

356 ：

卑怯者・・・
（憎しみを込めた目で睨みつける）
嫌よ。絶対脱がない。
服、返してもらうから。
（腕で身体を隠し、男と距離を取りながらジリジリとバッグに近づこうとする）
（中年の身体など見たくもなく、ただその顔を睨み続ける）

357 ：

（睨む枝桜里に自分のスマホを出して操作しだす男）
…そうか…
脅しには屈さないか…
（スマホの画面を枝桜里にむせると ミスキャンパスの枝桜里の微笑む画面 そのサイト名は『○大ミスキャンパス 枝桜里をオナペットにする会』と書かれている）

…今 会員１００人超えだよ
親密に連絡してるのが８人 『子犬のベッドに枝桜里 拉致ったから廻すぞ』 って送信したらみんなくるぞ 輪姦しに
いいのか？ 枝桜里

358 ：

あんた・・・
（差し出された画面を覗くと、気持ち悪さに顔が歪む）
・・・・分かった。
でも、中だけは止めて・・・
（毅然と条件を突きつける）

359 ：

（睨んだ後で最低限の条件を出す枝桜里に）

…へへ…
それは枝桜里がちゃんと俺の性処理人形になるかだが…
従わなければ ８人で一晩中…中だししてやるからな
（睨む枝桜里に）
…ほらベッドの中央でブラジャーとパンティ…脱げ

360 ：

くっ・・・
（奥歯を噛み締め、蔑んだ目でストーカーを睨む）
（まだ8人よりは1人の方がマシだと思い、覚悟を決める）
分かった。
（後ろを向いて手早く脱ぐと振り返り）
これでいい？

361 ：

（振り向いた枝桜里の身体を生唾を飲み いき荒く見る男）

…枝桜里…
本当に だきごこち良さそうなエロい身体してるな
…手のひら大のお椀型のおっぱい… 乳首…ピンクでハンダチか…へへ
…うっ
綺麗な顔して小さな範囲にみっしりオマンコ毛生えて…オマンコ見えないな

（更に卑屈な命令が）
ほら ビデオカメラの前に座って 脚Ｍ字にひらけ
『ミスキャンパス 枝桜里の○人のチンポ出し入れされたオマンコです』って言ってな…

362 ：

（近寄り覗き込む男に嫌悪感で眉を寄せる）
なんでそん・・・いや、分かった。
（拒絶しようとすると、先ほどのスマホの画面が目に入る）
（屈辱に唇を噛み締める）

（言われた通りの位置で控えめにM字に足を開く）
み・・ミスキャンパス　枝桜里の、ふ、、、2人の・・・
（人数辺りから声が小さくなり、恥ずかしさのあまり言えなくなる）
（涙目になって俯いてしまう）

363 ：

（涙目になり言葉を詰まらす枝桜里に）

…脚も開かない
言葉も聞こえない…
それは…８人のチンポ出し入れされたい…
って理解するよ 枝桜里
…ほら…もっと開いてオマンコ見せて
枝桜里の使用頻度もしっかり言うんだ

364 ：

ごめんなさい。
（震える声で詫びて、もう少しだけ足を広げる）
し、枝桜里は・・・2人の人と、エッチしました。
これで良いですか？
（涙目になり、顔は羞恥で赤くなる）

365 ：

（顔を赤らめてうつむく枝桜里の横に立って近づく男 小さな枝桜里の顔の横には男のペニスが）

…駄目だな…
ペナルティだ…枝桜里
俺のチンポ握ってしごきながら
『生挿入されるチンポ 今から枝桜里…フェラチオします』
って言ってからくわえこめ…

366 ：

ひっ・・・
そんなぁ・・・
（泣きそうな顔で男を見上げる）
（しかし、今度こそ違うことをしたら8人に犯されると思い、我慢する）
（覚悟を決めて男の物を握るとゆっくりと上下に扱く）
（既に先走りでぬるりとしたそれは気持ちが悪い）
な・・・なま挿入されるチン、ポ、今から枝桜里がフェラチオします//
・・・嘘、生はダメって
（懇願するように男を見上げる）

367 ：

（なかなかくわえない枝桜里に）
…中だしはしないが…
生では入れるよ…
枝桜里の締まったオマンコ楽しまないとな
…ほら…
我慢ジルまでしっかり舐めてくわえろ 枝桜里
…ひひ あの枝桜里の生フェラか…
（グイグイ枝桜里の小さな唇に我慢ジルぬるぬるのペニスを押し付け…
嫌がる枝桜里の鼻を摘む）
…はぁ はぁ 口あけろ

368 ：

お願い・・・せめて避妊はして・・・・
（怯えた目で見上げる）
うぅ・・・んっ・・・あっうぐぅ
（唇に汁を塗り付けられて眉根を寄せる）
（鼻を摘まれると反射的に口を開けてしまい、一気に奥まで入れられる）
ん・・・んぐっ・・・う・・・
（容赦なく奥に入れられると辛くて舌で押し返そうとする）
（しかしそれは、舌で先端を舐めているように見えるだけ）

369 ：

（枝桜里が逃げないよう片手で頭を押さえ…ゆっくり前後に腰を動かす）

…ミスキャンパスのフェラチオ…
舌使ってんのか…ひひ
気持ちいい…
カシャカシャ
（空いた片手でスマホをカメラに切り替え 枝桜里の涙ぐみチンポをくわえる姿を写メする）

…へへ…オナペの枝桜里の口に俺のチンポが
一杯 記念撮影してやるからな…
ひひ…ザーメンでちゃうよ 気持ちいい
（嗚咽する枝桜里を押さえチン毛が鼻につくほどペニスを押し込む）

370 ：

うぐ・・・うぅ・・・うっ
（奥まで入れこまれて苦しさにえずく）
（逃げることも出来ないまま、涙を零しながら強制フェラは続く）
ん・・・んぐっ・・う・・・んんっ
（次第に汚らわしさや嫌悪感すら無くなり、心がずたずたになって行く）

371 ：

…ひひ…
ここで出したら勿体ないな… ジュポ…
（ペニスを引き抜くと放心状態の枝桜里を軽く押し倒し…おおうように枝桜里の上に乗り 細い首筋に舌を這わしだす）

…はぁはぁ 枝桜里
いい匂いだ…
乳もやわらけぇな…ひひ 指先 食い込む乳だ…
（首筋を舐め乳房をゆっくり 枝桜里の顔を見ながら揉む）

372 ：

う・・・ゲホゲホッ・・っハァハァ・・・
（ペニスが抜かれると、大きく咳き込み酸素を求めて息を吸う）
きゃっ・・いやああっ
・・う・・・ふぅ・・・
（不意に押し倒され、咄嗟に抵抗してしまう）
（すぐにまずいと思って唇を噛み、首元の生暖かい感触から顔を反らそうとする）
やだ・・・こっち見ないで・・・
（視線を合わせないよう顔を背ける）
（気持ち悪さが頂点に近づき、キツく目を閉じる）

373 ：

（唇を食い縛り目を閉じて無言の抵抗する枝桜里の乳房を両手で掴み寄せるように揉みながら舌を這わしだす）

…はぁはぁ
エロいおっぱいだ…ぶちゅ…ちゅるちゅる
へへ…乳首…敏感だな
はぁはぁ
むくむく立ってきたよ
ぶちゅ…じゅるじゅる
…へへ 柔かいな…枝桜里のおっぱい…

（わざと音を立てて乳首を吸い…時折 甘噛みする）

374 ：

ぃやっ・・・くっ・・・ぅ・・・
（胸を這う生暖かい感触に悪寒が走る）
はぁ・・・ん・・・変態・・・
焦らしてないで、早く終わらせてよ・・・
（徐々に先端が敏感になってくるのを押え込むように罵る）
（感じたくないが、先端がたったり身体は反応してしまう）
（目と口をキツく瞑っているので、表情の変化は分からない）

375 ：

（早く終わらせてよ…と言う言葉に反応し）

…へへ…早く入れて欲しいのか？
病みつきになるエロい身体して こっちはフェラチオ写真…全裸写真に ほとんどＡＶのビデオまであるんだ…
『森田さん 毎週 枝桜里とオメコしてください。
ピル飲むからザーメン壺に枝桜里のオマンコをして』
って言って脚ひらけ
フェラチオ写真…売春サイトに顔…住所 大学付きで掲載するぞ へへ

376 ：

【ごめんなさい、PCに向かったままうたた寝してました。】
【これからという時にすみませんが、また本格的に寝落ちする前に落ちさせて下さい】
【なかなか展開を回せず、一方的なこちらの都合でごめんなさい】

377 ：

いえ 長い間有り難うございました。
また機会があればお願いします。
では 枝桜里さんと落ちます【以下空室】

378 ：

１部屋、お借りします。

379 ：

おじゃまします
おはようございますー

380 ：

おはよう
改めてよろしくね

381 ：

はい、よろしくお願いします。
NGは大スカと暴力、グロくらいです。

382 ：

羞恥とかはだいたいできちゃう感じだねぇ
おまんこびっしょり濡らして待ってたりするのかな

383 ：

恥ずかしいのもだいすきです///
はい、おっきいおちんぽ期待しておまんこびしゃびしゃにしてます…

384 ：

恥ずかしい格好でおちんぽ入れながらお話しようか
今日の紗世はどんな格好なのかな

385 ：

嬉しいです…っ
や、またおまんこからお汁溢れてきたぁ///
寝起きなのでスエットでベッドにいます。
四つん這いでおちんぽ待ってます。
腰動いちゃう///

386 ：

四つんばいなんだ？
ほんとにペットみたいだねぇ
スエットの下を膝まで下ろしちゃうね
パンツにこんなおっきな染み作っちゃって・・・
足まで垂れてそうな感じだねぇ

387 ：

おまんこぺっとです…
頭なでなでしてほしいです///
恥ずかしいよぉ…
だらだらおまんこ溢れないように栓してくださいぃ…

388 ：

じゃぁ・・・パンツと一緒にスエットも抜いてちゃおうか
これで足が自由になったよね
ちゃんと、勃起おちんぽで栓してくださいって言わないとダメでしょ？
こっち向きで膝の上においで
ちゃんとおちんぽを入れながらだよ

389 ：

急に書き込めなくなって…ごめんなさい。
落ちます

390 ：

書き込めなかったんじゃ仕方ないよ
また会えたらよろしくね
以下、空室

391 ：

未遊
下着の上から胸と割れ目を触りながら
下着を脱いで下さい。
おチンポ出して待ってるよ。

392 ：

おじさま待ちです。
バスタオルをベッドに引きました。
仮想おちんぽとして細型の懐中電灯を見付けたので、ゴムをつけてます…

393 ：

>>392
シャツを脱いで
おっぱい触りながら
下着の上から割れ目をスリスリしてごらん

懐中電灯
もぅ少し太いのにして欲しかった(笑)

394 ：

>>391
遅くなりました。
おじさまにされていると思いながら割れ目を触っています。
あぁ…ッ、すごいビチョビチョだから、恥ずかしいです………っ
おじさま、乳首も直接弄ってください…

395 ：

>>393
おじさま……ッ、あん、おっぱいがもどかしいです…っ
直接触って…。未遊、おっぱいグニグニされながら、おまんこをおちんぽで突かれるの大好きなんです…！

396 ：

>>394
若いのにおじさん相手に抵抗もなく誘われる感じがします。
乳首を触ったり、摘んだりして
下着の中に手を入れて
ヘアーをかき分けて
入り口やクリトリスをいじってごらん
おじさん 勃起が収まりません。欲しがってます。

397 ：

だって、年上のおじさまに快楽を身体に教え込まれながら抱かれるの好きなんです…っ
おじさまぁ、未遊もおじさまが欲しくて体中ヒクヒクしてます…！
おじさま、未遊のいやらしいおまんこ、おじさまが欲しくて、クリイキ我慢しちゃってるの、分かりますか…？

398 ：

>>397
本当にいい娘だね。
１度お世話になりたいよ。
クリトリスを触りながら
下着を脱いで
未遊の敏感なおまんこ見せて…
ちょっと指で広げて見せて欲しいなぁ

おじさん…変態と言われてもいいです。
正直な今の気持ちです。

399 ：

>>398
下着を脱いで、脚を開きました。
今から指で広げます。
ん、見えますか？
広げたら、おまんこのお汁、お尻の方に垂れちゃった…
おじさまが楽しめるように、指でおまんこ広げながら、真っ赤に充血したクリも弄ります。
あ、あああああ
おじさま見てぇ！おじさま好きのマゾ未遊のおまんこ、ヒクヒクしてます。
クリ気持ちいいです…！後少しでイッちゃうから、おじさま見てて…

400 ：

>>399
未遊 おじさんもシコシコ止まらないよ
ビンビンだよ。
クリトリスの皮を剥きながら擦って
例の細い懐中電灯を突っ込んで中を軽くかき回してごらん。
あぁ もぅ
未遊 を 犯しに行きたいよ。

401 ：

>>400
あ、あ、あ………！！
声が止まらないです…！
だめ、もうイク！！イッちゃう………！！
ああ…！おじさま！！
おじさまぁ！！！

402 ：

>>401
いい反応する おまんこだね 未遊
おじさんのおチンポ
ブチ込みたいよ
はぁ はぁ はぁ …
いっぱいクリトリスと
中を気持ち良くして
イッてごらん

403 ：

ごめんなさい、あのレスの後、すぐイッてしまいました。
こんなに、身体がビクンビクンしながらイッたのはすごい久しぶりです。
ナカでイッたのかクリでイッたのかは分かりませんが、イッた後も敏感で、仮想おちんぽを抜いただけでも軽くイキそうになってしまいました。

おじさまがイケたのか、すごい心配なのですが……。
イキすぎたのと、夜遅いので、どんどん眠気に引きずられているので、ここで落ちます。
おじさま、長い時間ありがとうございました

404 ：

おまんこ ヒクヒクさせて イッてごらん
おじさんも…
出すよ
溜まってるモノ
出すよ 未遊

405 ：

あっ ああああああああああああああああああっ

406 ：

お付き合いありがとう
おやすみなさい
落ちます

407 ：

>>405
>>403にだいたい書いてあります。
おじさまがイッたようなので、本当に良かったです♪

408 ：

祐人さんと使います

409 ：

お帰りなさい。
今日は汗ばむ天気でしたね。お風呂でさっぱりしましたか？

410 ：

今日もお疲れさまでした。
お部屋ありがとうございます。
頭慌ててぷーしていませんでしたか？
それともニヤニヤしながらでしたか？ｗ

411 ：

半分ぷーしないできちゃいました。
もちろん一日ニヤニヤでしたよ･･･ｗ

412 ：

>>409
ただいまです。
そうですね、蒸し暑い１日でした。
今日は暖かいのでシャワーでサッパリしてきましたよ。

413 ：

>>411
沙耶は髪が長いからキチンと乾かさないと風邪引きますよ？
一日とか…
周りの目は大丈夫でしたか？ｗ

414 ：

>>413
はい、根元はちゃんと乾かしました。毛先が少し乾ききれてないけど大丈夫です。
風邪をひいたら祐人さんにいっぱい心配してもらいます。
周りの目なんて気にしませんよ(^-^)

415 ：

濡れた髪もなかなか良いものですｗ
もう…
ただでさえ心配性な僕なのに…
看病しに行ってしまいそうです。
まぁ、ムスッとしているより良いですがｗ

416 ：

>>415
色っぽくみえるでしょうか？　ﾅﾝﾃ(//−//)

看病されたいです。
そうそうニコニコが一番です。
また地震きましたね。
かなり大きいみたいです。

417 ：

日本は地震の国と言えど
毎日どこかで大きな地震があり 怖いです。
今の地震もまた同じ東北ですね

418 ：

色っぽ過ぎて抑えるのが大変ですｗ
看病しに行って居着いてしまったりしてｗ
沙耶はいつも優しい笑顔で僕を見ていてくれる。
ありがとう。
えっ？地震ですか？
テレビつけていないからわかりませんでしたorz
そちらは大丈夫でしたか？

419 ：

>>417
こちらも何年かの内に大きい地震がくるらしいですよ。
二年前から東北は大変ですね。

420 ：

>>418
私は祐人さんの頭をぷーしたいです。
一緒に暮らしたら…やりたいことがいっぱいです。今は別居結婚でしょうか？(^-^)

祐人さんが沙耶をいっぱい愛してくれるから、気持ちが落ち着いていても優しくなれるんだと思います。私こそありがとうございます。

ちょっとラジオで流れていました。ぬこでも上に表示されてます。
こちらは全く感じませんでした。
三宅島や淡路島そして東北…心配しすぎても仕方ありませんが心配ですね。

421 ：

あっ、それしてもらいたいかもｗ
一番にしたいことは何でしょうか？
僕は沙耶が苦しがるくらいに抱きしめたいな。
だって僕が愛しているのは沙耶だけですから。
重苦しいくらいに愛してるつもりですよ。
地震に関しては明日は我が身でもおかしくないですからね。
もしも沙耶のところで起きたら心配でオロオロしそうです。

422 ：

きゃーまた消してしまいました。
今書きます(ﾉ_･｡)

423 ：

>>422
あははｗ
慌てないでゆっくりでいいですよ。
あっ、今夜は疲れていますか？
身体の調子はどうですか？

424 ：

>>423
タイミング悪く仕事の電話でした。 明日の打ち合わせ…私は出勤しないので。
もー心配してるだれうな〜って顔を覗きこんで なにも口をふさぎます
ぶっちゅ〜(//−//)

425 ：

だれうな〜に一人笑ってしまいました。
今日は疲れてないのですが明日は勉強会なので早めに…祐人さんと寝たいかな〜って感じです。

426 ：

やはり電話でしたか。
明日はお休みですか？
ぶちゅ〜は分かりますが、その前が…ｗ
(唇を塞がれたまま横になり服の上から胸の膨らみを掴み)

427 ：

>>425
………ｗ
先に釘をさされてしまいましたorz
スケベですみません。

428 ：

>>426
焦っていたので文章ﾒﾁｬﾒﾁｬですみません(^-^;
明日は木曜日なので午前は仕事で、午後は休みで 夕方に整体の予約を取りました。
先週の肩の痛みはどこへ行ったのか？
先週よりかなり体調良いので 明日もまた楽しみです。

429 ：

>>428
慌てなくていいのにｗ
そうでした、木曜は勉強会で午後は整体でしたね。
忘れるくらいなら良いことです。
沙耶には元気でいて欲しいですからね。

430 ：

>>427
いえいえ祐人さんの楽しみは 私の楽しみでもあります。
ただまた人混みに行くとなると電車で乗り換え沢山なので…ちょっと憂鬱です。
楽しみもあるのですがまるまるオフではないのが残念ですｗ

431 ：

>>429
慌てますよ〜大好きな祐人さんをお待たせしているんですから！

はい、木曜は勉強会で午後は整体…このパターンはしばらく続けてみようかと思います。

沙耶も祐人さんには元気でいて欲しいです。

432 ：

>>430
じゃ、胸に甘えさせて下さいｗ
沙耶のアソコを舐めさせて下さいｗ
身体のメンテナンスはしっかりとですよ。

433 ：

>>431
(沙耶の手をとり少し固くなったものを握らせて)
僕は元気ですよ？ｗ

434 ：

>>432>>433
おもいっきりストレートエッチなんですが･･･(//−//)

だから今夜は･･･って(//−//)

435 ：

>>434
少し強引なくらいにしないと沙耶に火がつかないからｗ
今夜は沙耶に奉仕したいな。気持ちよくなって欲しい。

436 ：

>>435
うわっ･･･読まれている〜(^_^;)
でもエンジンかかったら眠くなる可能性もあるかと･･･

437 ：

>>436
だってエッチなレス振ってもスルーだもんｗ
気持ちよくなって眠ってもらえれば僕は満足ですよ？
(上着を捲りあげ胸を露にして乳首を指でつまみ、ショーツの上から割れ目に沿って指を這わせます)

438 ：

>>437
あっ･･･確かに･･･。
わざとスルーしたわけではなく 書きたいことを書いてるうちに エッチの話まで 到達出来なくて･･･とはいえ、その気がなかったからかも？です。ごめんなさい。
でも今夜はお話していたいの。ごめんなさい。

439 ：

その気がなかったから…orz
はっきり言い過ぎですよｗ
はい、わかりました。
無理矢理することじゃないし、欲望は抑え込んで次に爆発させます。
次にする時は寝かせませんからねｗ

440 ：

>>439
あっ･･･はっきり言ってごめんなさいm(__)m。
その気になるまえに別なことが頭に入っちゃってたので、不器用でごめんなさい。

441 ：

>>440
変に濁されるより、はっきり言ってもらったほうが良いですよ。
謝ることじゃないので謝らないで下さい。
別なこととは何でしょうか？

442 ：

謝らないといけないのは僕です。
ごめんなさい。

443 ：

>>441
仕事の電話があった時に ちょっと段取り他、勉強会のことがちょっと頭を過ぎりました。
その時だけですが。
準備や手配は完璧ですから大丈夫です。
すみません。

444 ：

>>442
私たち謝りはじめたら長くなるので謝り合うのは今はやめておきましょう。

445 ：

>>443
リアルのこと、ましてや仕事の事を考えるのは当たり前のことです。
僕は少し求め過ぎていますね。
一呼吸おいて行動するようにします。すみませんでした。

446 ：

>>444
レスを見る前に謝ってしまいました。

447 ：

眠ってしまいましたか？
あと少し待って閉めますね。

448 ：

>>445
過ぎるなんてことはないです。
あー本当にごめんなさい。 ただ器用じゃないから･･･その時はちゃんと祐人さんと感じたいです

449 ：

>>448
ひとつ訊ねてもいいですか？
電話でした？

450 ：

すみません、なかなか書き込めなくて、やっとです。
電話でした。

451 ：

電話でしたか。それは不可抗力ですね。

452 ：

すみません･･･仕事のことで 明日私が 居ないので 心配なようです。

祐人さんとの時間なのにごめんなさい。
こんなとき 歯がゆい気持ちでいっぱいになります。

453 ：

今日は 最初の方でもお伝えしたように 明日、人混みに行くので ちょっと早めに祐人さんと寝たいかな･･･って 思っていました。
早めに落ちていたら 私の電話で 祐人さんにご心配、ご迷惑をかけずに済んだかもしれませんね。
すみませんでした。

454 ：

タイミングが悪くてモヤモヤしてしまいました。
僕もまだまだですねorz
僕も歯がゆくて…
目の前にあって掴めそうで掴めない
そんな気分ですよ。

455 ：

>>453
僕が求めてしまいゴタゴタしたからです。
沙耶さんが悪くはないので謝らないで下さい。

456 ：

>>454
いいえ そんなことないです。
私が言うのもなんですが、タイミングが悪い時は特に感じることですし、その気持ちとてもとてもわかります。
…(-.-;)

457 ：

>>456
早く眠るつもりが遅くなってしまいましたね。
もう眠りましょう。

458 ：

>>455
タイミングの問題って事にしてそのことは終わりにしましょう。
…って私が言うのもなんですけど。
ちゃんと伝えられたらもっと楽なんですけどね。なかなか難しいですね。
歯がゆいです。
はがゆい…くだらないこと思い出しました。
昔のアイドルに、あさかゆいっていましたよね？ 朝痒いって…

459 ：

>>458
僕から求めるのは、しないようにします。
僕のほうは何時求めてもらっても大丈夫なので沙耶さんの体調の良いときや想うときにお願いします。
どこが痒いんだかｗ

460 ：

>>457
あっ…すみません。
駄洒落みたいなことを思い出したら目が冴えてしまいました。

461 ：

>>460
話していたいけど無理はいけません。

462 ：

>>459
そんな宣言されたら･･･どうしましょう(ﾉ_･｡)
私からなんて･･･今日はたまたまタイミングが悪くて…
だから…そんなこと宣言しないで･･･

駄洒落みたいな名前って確かまだいたような･･･思い出せませんが。
例えば沙耶に苗字があったら遠藤とか？ さや-えんどうｗなんだかおやじギャグにもなりませんね。んー思い出せません。 あっ特に大事なことではありませんね///

463 ：

>>461
はい…すみません。
妙なくだらないこと言ってしまいました。あっ１２時半ですね。
ごめんなさい。
次でおちますね。

464 ：

>>462
いっそしないでいましょうか？
あっ、しないと赤ちゃんできませんねｗ
てか、僕が我慢できません！ｗ
やっぱり愛する人を愛したい。
まったく…
沙耶は夜中にオヤジに化けるのですね？ｗ

465 ：

>>463
まだ落ちないで！
沙耶とくっついていたい！

466 ：

>>464
そうです。あかちゃん作らないと…(//−//)
愛する祐人さんとの赤ちゃん！！頑張らないとね。
さや-えんどうってなんだかかわいい感じしません？ｗ
これ以上変な私が出ないように？今日は寝ます。
今夜は少し暑いですけど 祐人さんの腕枕に巻き付いて眠ります。
祐人さんの顔を見つめて…愛してる///
唇に長めのキスをして
…ちゅゅゅっ
…おやすみなさい。また明日(^-^)今夜もありがとう。大好きです。
落ち

467 ：

>>465
呼びました？
と復活

468 ：

>>467
もっとくっついてくれないと眠れない。
今夜は駄々っ子の甘えっ子になって沙耶を困らせます。
ぎゅーってして下さい。

469 ：

>>466
僕の閉めより癒されますよ。
スケベで我が儘で甘えん坊でごめんなさい。

470 ：

>>468
まぁ祐人さんったら…(//−//)
祐人さんにもっと寄り添うように、祐人さんの胸にカラダを合わせ、片足を祐人さんの足に絡めるように、くっついて。
密着しましたよ(^-^)
このまま両手両足を祐人さんに巻き付いて、ぎゅーっ･･･
どう？

471 ：

猿がでたので、身代わりから。
>>469
祐人さんの閉めはスペシャルですよ(^-^)
癒されてニコニコなんですよ。>
沙耶はスケベで我が儘で甘えん坊の祐人さんが大好きなんですもん

472 ：

祐人さん？
ピッタリくっついたから 安心して眠れましたか？
寝息を確認して もう少ししてから 閉めますね。

473 ：

祐人さんが安心して眠れたようなので 私も祐人さんに カラダを寄り添い、足は絡めて 眠りにつきます。 もう祐人さん無しには眠れません。
今夜はタイミングが悪くてグダグダでオヤジ沙耶を見せちゃったしなんだか〜の時間でしたが、それも私と祐人さんとの大切な時間。
今日もありがとう。
明日もまたお願いします。
おやすみなさい･･･沙耶の愛する祐人さん
唇に熱いキス…ちょっと唇を噛んじゃった(^-^)
あっ明日は朝伝言は、電車の中からか？勉強会の前か？後か？になる予定、いつもより遅いけど心配しないでくださいね。

以下空室です

474 ：

美緒と使います

475 ：

靖彦さんわざわざ来てくれて有り難う
身体は大丈夫？

476 ：

心配してくれて、ありがとう
身体は大丈夫だけど、まだ起きているんだ
それと、明日も早番で…
でも、美緒と会っておやすみが言いたくてねw

477 ：

そっか 仕方ないよね
私も靖彦さんに会えただけで嬉しい

478 ：

ゆっくりお喋り出来なくてゴメンね
でも、俺も美緒と会えて嬉しいよ
会って早々だけど、
ココは俺が閉めるから、美緒は先に落ちてね

479 ：

ううん 私の我が儘に付き合ってくれてありがとうm(_ _)m
先におちますね

大好きな靖彦さんへ
美緒

追伸 むりだけはしないでわね

480 ：

我儘じゃないよ
会えて嬉しかったんだから
おやすみ、美緒
大好きだよ
無理はしていないから安心してね

以下、空室です

481 ：

圭織さんと使います。

482 ：

落ちます

483 ：

敦也さんと使います

484 ：

すみれ〜♪　ギュッ♪
スレ立てしなきゃと思ったら立ててくれた人がいてよかった〜
今日はめちゃくちゃ寒かったよ
朝の気温5℃くらいだったよw
この間天気予報で冬物は４月終わるまでしまわないようにって言ってたのが当たった
昨日は天気が微妙だったけど後輩の応援に行ってきたよ
時間に余裕持って行ったんだけど、大行列でなかなか入れなかった

485 ：

敦也さん♪ギュッ♪
950が近づいてるのに全然気付いてなかったよ…
立ててもらえてよかった♪
5℃は寒いね((+_+))
もうこれで寒いの最後なんだろうか
あー、そうか
次の試合は少し間が空いて20日って、前に言ってたもんね
勝った？
人気の組み合わせになったのかな

486 ：

週間予報を見ると明日の朝の寒さで最後みたい
明日は朝は真冬で昼間ぽかぽかみたいw
昨日の試合は一試合目が東東京の二強、二試合目が西東京の二強
夏の東西東京の決勝戦みたいって言われてたからね
残念ながら負けました；
しかも11-4の大差で；；

487 ：

格好を朝の寒さに合わせるか、昼のぽかぽかに合わせるか悩むねw
そ、それはっ
ファンじやなくても2試合とも楽しめる内容だね
そうかぁ…残念
点差がちょっとびっくり

488 ：

朝の寒さは駅まで我慢すればなんとかなりそうw
準々決勝だけどぎっしり超満員になったからね；
日程がかなり空いたから当然エースが投げると思ったら今大会初登板のピッチャーだった
打たれてピッチャー交代で、いよいよエースかと思ったらまた違うピッチャー
あれ？もしかしたらケガしたのかなと思ったら、エースが代打で出てきてホームランw
まあ監督も色々考えがあってあえて経験のないピッチャーを投げさせたんだろうけど；

489 ：

そうだねw
そういう流れでエース出てきたんだw
でも、代打でホームランなんてカッコよすぎだ♪
監督さんは去年もこの時期はいろいろ試してる感じじゃなかった？
敦也さんが言ってた気がする

490 ：

元々打撃センスよかったんだけど代打でホームランはびっくりしたw
去年なんて選抜ベスト４になって都大会でいきなり初戦負けだからねw
それでも一応選抜ベスト４だから推薦で関東大会出て準優勝
今回はエースには連投を経験させたから公式戦の経験ないピッチャーに大観衆の前で投げさせたかったんじゃないかな
夏はもっと盛り上がってお客さん増えるからね　

491 ：

大観衆の前で投げるって、聞くだけで緊張するw
今回の試合結果は残念だったけど、いっぱい考えられたやり方なんだね
監督さんすごいです
夏かぁ
あと2ヶ月くらいだよね 早いなー
また眠気が襲ってきた
そろそろ寝るね

492 ：

今回打たれた事で夏までに成長してくれればいいんだけど
おやすみする前に寝ちゃダメだよ〜w
明日以降たぶん大丈夫な日あると思うけど、今のところ未定なのでまた伝言でね；

493 ：

期待できるね♪
ギリギリ大丈夫
今から15分待ちとか辛いよねw
うん、わかった〜
敦也さんだ〜い好き♪ギュッギュッ♪
おやすみなさい☆ちゅっ♪

494 ：

ギリギリ大丈夫かぁw
眠い時に寝ればぐっすり眠れるね
寒いからぴったりくっついて･･･
だ〜い好きだよすみれ♪
おやすみ☆ちゅっ♪
以下空室です

495 ：

お借りします。

496 ：

おかえりなさい＆お疲れ様＆大好き

497 ：

とってもとってもとっても逢いたかっの
祐人さんに･･･
祐人さん･･･

498 ：

＆愛してます！
沙耶…
(いきなり抱きしめて唇を重ねます)
昨夜は…ごめんね

499 ：

>>497
僕も沙耶に逢いたかった。
沙耶…沙耶…
壊れそうです。

500 ：

あっ･･･ちゅっ･･･
(不意なキスに おもわず赤ら顔）

501 ：

>>500
昨夜の昨夜のほうが…
突然に『パクっ』だったでしょｗ
急にスイッチ入ってしまいましたか？ｗ

502 ：

昨晩は 私も祐人さんと同じだから 謝らないでください。閉めるのわすれちゃったし･･･！

それに無理言ってわがまま言ったのも私ですから。
でもずっとそばに居られてうれしかったです。

503 ：

>>499>>501
祐人さん･･･逢いたかった。
昨夜は突然スイッチ入って押さえられなくてごめんなさい。
私スイッチ入るのが 遅いから･･･(//−//)

504 ：

>>502
してくれていたのに眠ってしまったから…
残念なことをしましたｗ
我が儘だったのは僕ですよ？
沙耶のお口温かくて…
遠い世界に逝ってしまいましたｗ

505 ：

>>503
少し驚いたけど、そんな沙耶も大好きです。
スイッチを入れるスイッチを教えて欲しいですｗ

506 ：

>>504
フェラ気持ち良かったのなら 祐人さんがぐっすり眠れたのならそれで沙耶は 大満足です。

507 ：

>>505
スイッチはどこなのか ちょっとわからないです、でも 突然ごめんなさい

508 ：

>>506
気持ち良かったけど眠気に負けて…
今夜は終わりまで…
沙耶のお口に出したいですｗ
あっ、昨夜の『つづきは』って発言、気になってるけどなに？

509 ：

>>508
つづきは また今度と伝えるつもりが･･･伝えきれずごめんなさい。
私もうたうたしてたから(//−//)

510 ：

>>507
謝ることじゃないですよ。
僕のエッチな気分が沙耶のスイッチを押したのかもね？ｗ

511 ：

>>509
僕のをくわえたままうたうたしていたんだ？
今夜は沙耶の胸をしてあげたいけど…いい？

512 ：

>>510
たぶん体調のせいもあるかもですね(//−//)
でも今夜は昨日よりも体調が重いのでスイッチは入らないかもです。

513 ：

>>512
今夜はそんなに辛いのですか？
無理しないで下さいね。

514 ：

>>513
はい 今日は朝から頭痛がひどくて量も多くて辛いです。でも祐人さんとお話してると気持ちもカラダも楽になります。
だから早く寝ましょうねなんて言わないでくださいね。

515 ：

二日目は辛いと聞いたことがあります。
気か紛れるだけでも薬になるのかもしれませんね。
わかりました、お薬『祐人』を飲んで楽になって下さいｗ

516 ：

>>515
私の場合、何日目とは決まっておらず、毎回違うこともしばしば。でもここ最近は、頭痛が一番辛いです。
お薬『祐人』の効能は、万能ですから。

517 ：

お腹じゃなくて頭痛なんですか？
女性の身体は複雑ですね。
そうそう、笑いからエロまでですのでｗ

518 ：

もちろんお腹や腰も痛くなります。
私は一般よりも重い方だと思います

519 ：

もう沙耶さんが辛い時も一人じゃないですから。
僕が隣に居ますからね。
痛いところがあれば僕がさすってあげます。

520 ：

>>519
はい 私には祐人さんがずっと･････
レスが遅くなりますが ねむくありませんよ(^-^)

521 ：

ちょこっと頼りないですがそこは愛でカバーしてｗ
んっ？なにかしながらですか？
閉めようかと思いましたｗ

522 ：

眠くないと言いながら眠ってそうですねｗ
次で閉めて落ちます。

523 ：

さすがに30分近く返事がないと眠ってしまったのかなと？
朝までゆっくりと身体を休めて下さいね。
今夜は僕が沙耶さんをぎゅーしながら眠ります。
(眠っている沙耶を起こさないよう軽めのキスを唇に落として)
おやすみなさい

【以下空室になります】

524 ：

眠くないはずが すっかり眠ってしまってごめんなさい。
祐人さんにお願いがあったのにな･･･｡゜ﾟ(つД｀)ﾟ゜｡
ホントにごめんなさい。
祐人さん、愛してくれてありがとう
おやすみなさい
寝ている祐人さんの唇に熱くキス･･･ちゅっ。
おやすみなさい。
【以下、空室です】。

525 ：

語尾には「ブー」をつけて嬉しそうに報告するんだぞ？
　語尾には「ブー」をつけて嬉しそうに報告するんだぞ？
　　語尾には「ブー」をつけて嬉しそうに報告するんだぞ？
　語尾には「ブー」をつけて嬉しそうに報告するんだぞ？
　語尾には「ブー」をつけて嬉しそうに報告するんだぞ

526 ：

使います

527 ：

お誘いありがとうございました。
ちょっとドキドキです…
初めて会う方とラブホなんて…w
甘えたがりで…２人になるとイチャイチャしたくなっちゃうんです
よろしくお願いします。

528 ：

こちらこそ、訪ねてくれてありがとう。もっと美樹さんのこと、身近にリアルに感じたいから、どんな服装で訪ねてくれたのかな？
【今のリアな服装、よく着る服装どちらでもいいから教えてね】

529 ：

【普段はテレッとしたロングワンピにレギンスとか…お家の中だとオシャレ気味のジャージ、今は後者です】
あの…名前、何て呼んだらいいのでしょうか…orz
あまりここでの経験がないので…不手際も多いかと…
イヤイヤ言いながらも強気な人が好きです！

530 ：

ほうげんって読みます。変わった名前でしょ？下の名前です。
ワンピースにレギンス大好きです。その服装で美樹さんのこと想像しますね。
でも…美樹さんスタイルいいね。顔はかわいいのに色っぽくて。
彼や旦那さんがいるの？

531 ：

素敵なお名前ですよね、威厳を感じます。お坊さんとか偉い人みたい！
一度聞いたら忘れない感じ
実際はそんな可愛くないですよ…orz
ただ、童顔なので幼い感じみたいです。自覚はないし、大人っぽいと思ってますが…w
スタイルは…いい事にしておきましょう！w
一応６年間、新体操やってて大学でもチアやってたので…ボテボテはしてないと思いますが…
最近、ちょっと飲み食いし過ぎてぽちゃってきたかも…
髪は肩下10cmくらいの少し茶色い感じ
イメージ良くなってます？w

532 ：

幼い顔でスタイルは色っぽく…そんな女性大好きですよ。
まわりからよく言い寄られたりくどかりするでしょ？
そんな女の子と、いきなりホテルで二人きりになれるなんて最高だよ。
立って話すのもなんだし、ソファーに座ろうよ。横に座るね。

533 ：

言い寄られたり…されるとお断り出来ないので近寄らないようにして…w
さっきの質問に答え忘れちゃいましたが…一応彼がいます
すぐフラフラしちゃうから怒られますorz

あの…横ではなくて…背中からハグ…とか嫌ですか？

534 ：

いきなりそんな風に寄り添ってもいいんだ。
でも、そんなことしたら我慢できなくなるかもよ。ベッドに行こうか？なんて耳元でささやいてしまいそうだよ。
（後ろから抱きしめぐいっと自分の方に引き寄せる）
じゃぁ、彼以外とは今も関係持ってしまったりするの？美樹ちゃんはどちらかと言うとMな女性かな？

535 ：

そんな風に言われると…ちょっと…orz
でも…寂しがりで甘えたがりで…優しくされると…ダメなんですよねぇ…
彼女とか嫁向きではないんですよね…多分…orz
２人っきりになると…断然…デレデレしちゃうので…Ｍなんですかねぇ…
でも痛いのとか嫌いですよ
【後ろからぐいっと引き寄せられると身を任せるようになり】
だから…こんな風にされると…弱いんだぁ…
【両手を絡ませてお互いの指を絡ませて弄びながら】
この手が…動き出すと…美樹は今までの美樹じゃなくなっちゃうかも…？ですw

536 ：

俺も相手を乱暴に扱うタイプじゃないよ。お互い激しく夢中になって求め合うのは大好きだけど。
美樹ちゃんの手が俺の胸に当たってるよ。意外と大きいんだね。
（後ろから顔をのぞきこむ）
…あれ？幼い顔の美樹ちゃんが色っぽい顔になってない？
（後ろから手を動かし、ワンピース上から軽く触りはじめる）

537 ：

【手が胸に触れる度、自然に吐息のような声が出てしまい、恥ずかしくて俯いたまま…】
あ…、あっ…あのぉ…、あっ…あぁっ…
あのぉ…おっ…ぱぃ…弱いから…あんまり…刺激しちゃ…ダメ…ですよぉ…orz
でも…何か…いぃ…っんっ…
(ちょっと胸を前に押し出す感じにして…)
ねぇ…でも…まだ…だからね…お話だけ…ねっw
(ちょっと息遣いが荒くなってきちゃう…)

538 ：

ごめんなさい、法元さん
ちょっと急用で出かけなくてはならなくなりました。
大変失礼で申し訳ないのですがこれで落ちます。
せっかくいい雰囲気だったのにこんな形で終わってしまい申し訳ありません
お相手ありがとうございました。

539 ：

どうしたの？おっぱい弱いんだ。意外にも大人チックな色っぽい声をもらしちゃうんだね。これで本気で美樹ちゃんがえっちモードのスイッチ入ったらどんな声、表情するんだろね。
今日はどんな下着つけてきてるの？意外にも大人チックでセクシーな下着つけてるような気がするよ…。
（両手が動き始める…。ワンピースの上から、美樹の顔をみながら、大きくおっぱいまわすようにもみはじめる）
美樹ちゃん…お話？どんなお話する？
（俺の右手がワンピースのファスナーに手がかかり、ゆっくりおろし始める）

540 ：

うん、ありがとう。もしよければ、大人の伝言板でやりとりしたいな。
俺も伝言入れるし、もっと美樹ちゃんを知ってみたくなりました。
以下空き

541 ：

使います

542 ：

おかえり。
もしかして寝てました？ｗ

543 ：

眠ってそうｗ
もう少し待ってますね。

544 ：

眠っていそうなので閉めますね。
眠いのに無理をさせてしまいましたね。僕も待ちながらうたうたしてて…
明日から仕事なので今夜は早めに眠りにつきます。
(眠っている沙耶に布団をしっかりと掛け、唇にキスをして眠ります)
…ちゅっ
おやすみなさい
朝までぐっすりと眠って下さい。

【以下空室になります】

545 ：

つかいます。

546 ：

よろしく！

547 ：

宜しく！
チンチン出してもいい？

548 ：

おちんちん見せて！
もう勃起しちゃってるの〜？
私も…おっぱい出していい…？

549 ：

わぁ のりのいい人みたいで嬉しい♪
オチンチン出しちゃうね… りなのレスみてから勃起しちゃいました… んっ…//
（下を脱ぎ、勃起したペニスを目の前に晒します…）
おっぱい、出して、出して〜 オチンチン挟める…？

550 ：

りなのHカップのおっぱい…オカズにしてほしいな〜。おちんちん挟んだら隠れちゃうかもね！
乳首固くなってるよぉ…触ったら変な声出ちゃった。

551 ：

りなのおっぱい、見ながらしごいていいの…？//
せいし、りなにかけてもいいの…？

552 ：

いいよ、おちんちんしごいて！りなも興奮しちゃう。
ザーメンどこにぶっかけたい？

553 ：

じゃあ、りなのおっぱい見ながらシコシコするね…//
んっ… りな… //
ザーメン… りなの空けたお口にかけたい…
りな… すき… 。

554 ：

オチちゃったかな… ざんねん…
おっぱいに挟まれたかった…
ありがと オチ。

555 ：

つかわせてください。

556 ：

誘導どうも有難う。
さっきの続き、どうしよっか？

557 ：

なんかさめちゃったよね・・・。
今日わいいっかな・・・
ごめんね・・・陽平

558 ：

そうだね。折角だけどしゃあないよ。
全くクソザルめ、いいところだったのにww

559 ：

うあーんごめんてばぁ＞＜
うぅ（´；ω；｀）

560 ：

全部クソザルのせい。さちは悪くないよ。
続きはまた今度。

561 ：

うん・・・また今度（´・ω・｀）
話かわるけど、
今なぜかニコ生３枠ひらいててね、
丁度時報がなったの。
いいかんじでエコーかかってるみたいになったｗ

562 ：

うん、あるあるw。
時刻は午前0時くらいをお知らせします…だよね？

563 ：

そうそう！そんなかんじのｗ

今ダイオウグソクムシたんの60時間放送やっててそれがながれたー

564 ：

あ、鳥羽水族館かなんかのでしょ！？
トップページにあったやつ。

565 ：

それそれ！
前24時間のもやっててさ、少しみたんだよね。
昼間も少しみたけど。
なんか・・・愛着わくけど・・・
うーんひらべったでかいダンゴムシみたいだよね・・・ｗｗｗ

566 ：

うん、形似てるね。
それにしても微動だにしないなぁ。
なによりノーマル会員は押し出されていかん…

567 ：

もう５年たべてないってゆうしね・・・

あら、陽平ノーマルなんだ。

568 ：

5年ねぇ…食べないでよくいきてけるなぁ。
うん、ノーマルだよ。見るだけだからね。

569 ：

きっとあんまり運動量がないんだろうねぇ・・・

そっかぁ・・・私わ生主だからなぁ・・・。

570 ：

運動しないから食べなくていいのね。なるほど。

571 ：

んや、うごかないからおなか空かないんじゃない？
てか、明日早いからそろそろ寝るね？
今日わほんっとーにごめんなさい！＞＜

572 ：

分かった。
ごめんね、遅くまで付き合わせて。
続きは今度しよう。
おやすみなさい。

573 ：2013/05/01

陽平が誘ってくれるのまってる♪ｗｗ
おやすみなさい☆
【以下空室】