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2013年05月スレH・エロ会話273: 保健室 70 (152) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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保健室 70


1 :2013/02/11 〜 最終レス :2013/04/07
具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 69
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344342431/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
女の子募集

4 :
前スレ稼動中です。前スレ終了後にお使いください。
保健室 69
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344342431/

5 :
どなたかいませんか?
生徒同士のシチュエーションで出来る方募集します。

6 :
下げてた…><あげて再度レスさせてもらいますね。

7 :
良ければ御相手させてください

8 :
>>7さん、お願いします。
何かご希望のシチュエーションとかありますか?

9 :
有り難う御座います
特にこれといっては無いので
もしそちらに希望が有れば従いますよ

10 :
んー、じゃあ、ベタですけど私が体調を崩して保健室で休んでいるところに、
部活中(サッカー部とか)にけがをした>>9さんが来て…みたいな感じでいいですか?
よければ書き出しお願いします。

11 :
いらっしゃらないかなー…
もう少しだけ同じ条件で募集させてもらいますね。

12 :
俺でよければお願いします

13 :
ありがとうございます。>>10の設定でよければそこからお願いしていいですか?

14 :
あー指いってーよーまがんねーし!
(バスケの練習中に突き指をしてしまいイライラしながら保健室に入る)
先生ー?いるー?突き指して痛くて仕方がないんだけど・・・
(苦痛そうな表情をしながら先生を探すようにあたりを見回し、椅子に腰掛ける)

15 :
(昼ごろからの気分不良で、ほぼ貸切状態の保健室に一人で休んでいると)
(ドアが開く音を感じて、ぼんやりと目をあけるが、起き上がることはできず)
……先生かな…?今何時だろ…
もう少しだけ…
(けがをした生徒が入ってきたとも思わず、そのまままた目を閉じる)
(区切られたベッドのカーテンは少しあいたままで)

16 :
誰もいないのー?
(突き指を我慢しながらもカーテンで仕切られたベッドに軽く人影を感じ)
まさか先生そこで昼寝してさぼってんの?
(勢いよくカーテンを開け、横たわる裕佳梨さんが目に入る)
あっ、ごめん、先生どこいったか知らない?

(改めましてよろしくお願いします。攻められるほうが好きですか?)

17 :
(勢いよくカーテンをあけた音にビックリし、ゆっくり身体を起こすと)
(何度か廊下で見かけたことがあるくらいの、関わりのない男子生徒が居て)
あ…えーと…
ごめんなさい、私もずっと寝てたから…
(寝ていたせいでぐしゃぐしゃによれた髪の毛を軽く直しながらも)
(苦しくないようにと先生に促され、2・3個あけた胸元のボタンのことは忘れていて)
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【こちらは基本的に受け身がいいです。一応寝ていた人なので…w】

18 :
起こしちゃったかな? ごめんな?
(そう言うと先生がいないのをいいことにこっそりと馴れ馴れしく裕佳梨さんの寝そべるベッドに座る)
先生いないみたいだよ?体調は大丈夫?
(ゆっくりとはだけた胸元を凝視しながら裕佳梨さんに顔を近づける)
俺と君しかいないし、ちょっと楽しんじゃおうか?
(肩に手を当て、いきなり裕佳梨さんの唇をなめまわすようにし、舌をねじ込む)
[了解です。気持ちよくなっていただけたら嬉しいですw]

19 :
(突然、ベッドに座ってきた相手に若干身を強張らせて)
(胸元に視線を感じるとハッとして慌てて手で隠す)
あの…私はもう大丈夫なので…
貴方ももう、部活に戻ったほうがいいんじゃ…っん!
(何となく嫌が予感がしてベッドから降りようとする間もなく)
(いきなり唇を塞がれて抵抗もできず)
た、のしむっ、とか…いきなりなんなんですかっ
やめて…離して下さい
(唇が離れたときに繋がった糸を見て一瞬ゾクッとしたが)
(ゴシゴシと口元を拭って出来るだけ体を離す)

20 :
大丈夫、ゆっくり優しくしてあげるからさ?
気持ちよくなろう・・・な?
(さらに激しく舌をからめながら時折裕佳梨さんの耳元に熱い息を吐息をかけながらつぶやく)
大丈夫だよ。もう今日は部活に戻るのやーめたw
(にやっとしながら裕佳梨さんの唾液を吸うようにいやらしく音を立てたり、器用に歯の裏をなめたりする)
ほら、隠さなくていいんだよ?俺と君・・・しかいないんだし、っていうか君なんていう名前だっけ?
(胸元を隠した手を払いのけるようにしながらそのまま裕佳梨さんの首筋から胸元にかけて顔をうずめる)

21 :
落ちられたみたいですね。レス遅くなってすみません。
以下空室

22 :
男子生徒と放課後いつもHしている爆乳淫乱女医という設定で、
募集します。

23 :
再度、募集します。

24 :
落ちます。

25 :
男子生徒と放課後いつもHしている爆乳淫乱女医という設定で、
募集します。

26 :
age忘れました。

27 :
落ちます。

28 :
募集します。
1.生徒が来ないことに油断してオナニーしてる先生
2.寝込みを襲われる人気女子生徒、もしくはその逆で襲われる自分
その他希望シチュあれば…
よろしくお願いします。

29 :
もうしばらく待ちます

30 :
落ちます

31 :
真由季さんと使用します。

32 :
いらっしゃらないみたいなので、落ちます。

33 :
セックスのやり方を教えて欲しいと男子生徒にねだられ、からかい混じりに肉棒を晒させてみれば貴女好みの極太チンポで……
というシチュにて、最後は逆にハメ堕とされてしまう保険医さんを募集してみます

34 :
落ちます。以下空室です

35 :
>>33のシチュにてお相手頂ける保険医さん募集します

36 :
落ちます。以下空室です

37 :
度々の募集ですいません。
セックスのやり方を教えて欲しいと男子生徒にねだられ、からかい混じりに肉棒を晒させてみれば貴女好みの極太チンポで……
というシチュにて、愛撫の手ほどきを教えながら、最後は逆にハメ堕とされてしまう保険医さんを募集してみます

38 :
>>37
用事が入るかもしれないので最後までお相手できるかは分かりませんが、
よろしければ如何でしょうか?

39 :
京助くん、また授業サボって来たの?!
保健室は睡眠不足の少年のホテルじゃないぞ
(先生の弱みを握っている感じでお願いします)

40 :
すみません、先客に気づきませんでした。落ちます。

41 :
>>38
よろしくお願いします。
それでは、早速こちらから書き出してみたいと思いますが、こちらの年齢などに希望などありますでしょうか?
また、NGなども教えて頂けたらと思います。
レスお待ちしている間に書き出し用意しておきますね
>>39
すいません、先にお声掛け頂いた方にお願いしたいと思います。

42 :
ありがとうございます。よろしくおねがいします。
NGはスカグロ乱暴な行動や言動などですね、年齢は…高3くらいでどうでしょうか?
なにかそちらも希望等あればレス中でなるべくあわせますので。

43 :
……失礼しまーす。
(どこか思いつめた様子で保健室の扉を開けると、他の生徒が居ないかと辺りを眺め渡して。
保険医とふたりきりという事に少し安心した顔をして、彼女の下へと歩み寄っていく)
あの、先生……その、僕にその……セックスのやり方、教えてもらえないですか?
(保険医の口が開くより早く、ずっと考えていた言葉を口に出して。
緊張した様子ながらも真面目な面持ちで、卑猥な言葉を保険医へと投げかけて)
【設定了解しました。高校三年生設定にて、歳の割に多少幼く見える感じでどうでしょう?
背は保険医よりも低く細身ながらも、極太の肉棒を携えていてという感じで。
こちらの希望としては、胸や尻が豊満体型な保険医だと嬉しいです。
もし可能であれば、お名前つけて頂いてもいいでしょうか?】

44 :
おう、いらっしゃい。ってまたお前か、最近よく来るね。
(机に向かって事務作業をしていたが、来訪者の声に入口を見遣るとそこには
最近保健室へと頻繁に訪ねてくる生徒が居て)
ん…、…はい?えーっと、お前熱あるのか?
(思いつめた表情の生徒に緊張しながら彼の言葉を聞いていると思いもよらない単語が
耳に届き、呆気に取られた表情で彼の顔を覗き込む)
まぁ、あんなに此処来る度胸見られたら、何となく予想はしてたけどな。
で、何であたしに頼むわけ?
(生徒の唐突なお願いに苦笑しながら一応付き合ってやり)
【わかりました、ではこちらは少し男勝りな感じでいきますね…良いですか?
体型も了解しました、名前入れました】

45 :
あ、いやその、別に熱があるとかじゃないんですよ?
(驚いた顔でこちらを見やる保険医へと、少々慌てた様子で弁解をして)
実はその、好きな女に告白するなら、セックスのひとつもできなきゃダメだなんて友達に言われて。
やり方なんてちっとも判らないし……。
(なんて言ったらいいか判らず、しどろもどろになりつつ、顔を赤らめ全てを告白していく)
その、まこと先生にここの所色々相談乗ってもらえてるし、
こんなこと、まこと先生にしか相談できなくて……。
(まことに胸を見ていたなんて言われ、頬を紅潮させたまま、彼女の前に立ち俯き顔でいて)
その、やっぱり……ダメですか?

46 :
へぇ…、可愛らしい顔してると思ったら案外お前も男の子だったんだねぇ…。
つうか、お前騙されてるぞ。普通はセックスからじゃなくてデートや互いを知る事から
始めるもんだろ。
(机に頬杖をついて興味深そうに童顔な彼の顔を見つめながら、間違った知識を簡単に
植えつけられてしまった彼に苦笑してしまう)
確かにあたしは保健体育も教えてるけどな…、思いつめるより相談してくれた方が
助かるっちゃあ助かるが…。
(顔を赤らめる彼の様子が自分の好みだったため、彼が俯いているのを良い事に
ニヤリと口角を上げ)
…なあ、少年。センセーとエッチなお勉強したい?
誰にも言わないって約束できるなら…、特別に実地で教えちゃおうかな?
ここ、防音なんだよなー。
(彼に尋ねながらおもむろにイスから立ち上がり、扉の前に立つと鍵に手を掛け
妖しく舌なめずりしつつ彼を見つめ)

47 :
僕も先生と同じ事言ったんですけど……みんなに馬鹿にされて。
このままってのも悔しいし、先生とならって……。
(言葉を濁しながら、まことへと喋りかけていれば、おもむろに立ちあがった保険医が扉の鍵をかけていくのを見守っていて)
はいっ。絶対誰にも……言いませんっ。
まこと先生と、エッチの……セックスの勉強したいです。
(妖艶な笑みを湛えこちらを見つめるまことへと、何度も頷き返して)
まこと先生、僕、何からしたら……いいですか?

48 :
まあガキ同士ならそんなもんだろ、気にする事はないと思うがな。
…よし、良い子だな。今日はあたしが施錠係なんだ、夜遅くまで…みっちり教えてやるからな
(何度も何度も頷く彼を満足げに眺めながら、入口の鍵をガチャリと施錠した)
(緊張する彼の手を握り耳元でかすれた声を出して囁き)
(彼と共に滅多に生徒に使わせない奥まった場所にあるベッドの所まで行き
ベッドの端に腰を下ろし)
うーん、どうしよっかな。まずはあたしの胸でお前の…童貞ちんぽを
パイズリする勉強からかな?
それとも…早速ココ、女の子の一番大事な場所。気持ちよくさせてあげる勉強かな?
(上着を脱ぎシャツのボタンを外し、豊満な胸をブラジャー越しに彼に晒し)
(スカートをめくり上げ、黒のレースのショーツを彼に見せる)

49 :
は、はいっ。
(緊張した表情のまま、まことに連れられベッドまで歩んでいく。
ベッドへと腰をかけたまことの前へと立っていれば、躊躇することなくシャツの前を開けてブラを晒し、スカートを捲り上げてショーツを晒した保険医の姿を見て、生唾を飲み込んでしまう)
そ、その僕どっちもわからないので……。先生にお任せします……っ!
とりあえず脱いだ方がいいんですよね。
(どこか恍惚とした表情で、まことの肢体から目を離す事もできずにいて。
意を決した様に、制服の上着を脱ぎ、ズボンを下ろしていく。ボクサーパンツに覆われた股間は、下着の上からでも判る位に硬く屹立していて。
その下着を退ければ、いきり立った極太の肉棒が現れる事となるだろう。
恥じらいながら、股間を手で隠し、もじつきながらちらちらとまことの下着の内に隠れた肢体へと思いをはせ続けている)

50 :
初心な反応で可愛いな、あたしも最近はご無沙汰でなぁ…っておい。
(生唾を飲み込み、食い入るようにこちらを見つめてくる彼を微笑ましそうに見つめ)
(自分もシャツを脱ぎスカートを脱ぎ捨てながら下着だけの姿になり
何気なく彼を見やるとその幼い容姿からは想像できない大きさの股間が目に入り)
(ごくりと唾を飲み込み、彼の下着に顔を近づけ勢いよく脱がせると今まで見たことの
無いような大きさの肉棒が現れ)
…おいおい、何だよこのちんぽ…。でかすぎだろ…。
(顔に当たる肉棒に今までの凛々しい表情が一変して雌の蕩けた表情に変わり)
(いとおしげに肉棒に頬擦りをしてから、竿を舌でペロペロと舐める)
よしよし、あたしがこのおちんぽ、筆下ろしして女のか・ら・だ、勉強させてやるよ

51 :
っ……まこと先生、その……恥ずかしいです。
(肉棒の大きさを口に出され、恥じらいながらまことの挙動を見守っていく。
時折肉棒へと当たる、まことの肌の柔らかさに肉棒がひくひくと震えていて)
んんっ……。
(柔らかな保険医の舌先が肉棒を包みこんだと思えば、敏感な裏筋や竿を舐め上げられ思わず吐息を漏らしてしまい)
はぁ……ぁ……。まこと先生、いやらしい顔してる。
(牝の表情で股間へと顔を埋め、嬉しそうな声をあげるまことを見降ろし、手をそっとまことの肩へと添えていて)
お願いします。たくさん、まこと先生で……教えてください……っ……。

52 :
んっ、はふっ…。おいおい、そんなんで恥ずかしがっててどうするよ。
もっと強引に行けよ、あたしはちんぽとか淫語言われるの好きだぞ。
セックスなんだからいくらでもいやらしくなって良いんだからな。
それにちんぽがでかい事は悪いことじゃない、恥じなくても良いんだから。
(彼の腰に手を回し、猫のようにペロペロと肉棒の竿部分を丁寧に嘗め回す)
(その合間に教師らしくアドバイスをするが、言っている事は極めて卑猥で)
そりゃ…なぁ。こんな凄いちんぽ見せ付けられたら…発情しちまうよ…。
…ああ、いっぱい教えてやるよ。…おいで、京助。
(肩に触れる手から伝わる早く熱い鼓動に自分も何故だか鼓動が早くなってしまう)
(肉棒から名残惜しそうに唇を離し、そのままベッドに仰向けに横たわり)
(愛液でぐっしょりと濡れたショーツをずらして、恥部を露出させる)

53 :
そ、そうですか……はぁ……っ。
(顔を紅潮させつつも、褒められれば悪い気もせず。
始めて味わうフェラの感触に腰を震わせて感じ続けていく。
ひくつく肉棒を携えたまま、声を漏らし続けていれば、お預けとばかりに舌が離れて、名残惜しそうな顔でまことを見つめる)
先生……。
(ベッドの上へと仰向けになり、秘部を露出させるまことに続き、自らもまたベッドの上へと這い上ると、むき出しにされたまことの恥部へと視線を注ぎ9
これが、まこと先生のマンコ……なんか、ひくひくして……ん……。
(顔を近付け、興味深そうにしつつ、まことがそうしてくれたように、口を近付け愛液を舐め上げていく。
割れ目を舌先で擦り上げ、まことの股間へと顔を埋めながら、音を立てて秘部を吸い上げて)
はぁ……んんっ……まこと先生のおマンコ、ちょっとしょっぱい感じがするけど、この匂い、僕好きですよ。
(上目づかいにまことを見つつ、再び口を押し当て割れ目へと口腔奉仕を続けていく
(これで先生も気持ちよくなってくれるだろうか?なんてどこか考えながら、まことの様子を見つつ敏感に反応する所を探り続けて)

54 :
んんっ、そうだ…あっ、これが女のおまんこだ。
あぁっ、ん、はぁ…、上手いぞ京助…。
(彼に恥部を注視されるだけでじわりと愛液が滲み、柄にも無く頬を赤らめ)
(恥部を観察されるだけではなく、舌で愛撫され思わずいつもとは違う甘い声がもれてしまう)
は…、んんっ…!そうか、あたしもお前のちんぽの味、はぁん、好きだぞっ。
こんなっ、ガキにっああん…、鳴かされるなんてっ。上手だ、京助っ。
あっ、そこは…っひゃああぁんっ。
(初めてとは思えない巧みな舌使いにいつもの男達との責め身なセックスとは違い)
(敏感なクリトリスを舐められ、甲高く女性的な嬌声が唇から漏れてしまう)

55 :
まこと先生、なんか可愛いですよ。
ん……ここですか?
(敏感な声を上げ、こちらを褒め続ける保険医に安心した様子でいて。
そこと言われたクリトリスを指先で摘み上げると、その硬さを確かめるように指を動かし錐揉みさせて。
淫核を擦り上げながら、愛液まみれの秘部へと今度は舌を尖らせ押し込んでいき)
はふ……っ……んんっ……。
まこと先生のお汁で、口べちょべちょになっちゃってます。ん……っ。
(嬌声を上げ続けるまことへと囁きながら、股間へと手を伸ばして肉棒を掴み、興奮した様子でゆっくりと扱き続けていく。
我慢しきれない様子でいながらも、まことが敏感に感じ続けてくれる事が嬉しく、愛撫も次第に激しくなり。
濡れそぼる膣口を舌先でかき混ぜ舐めまわしながら、クリトリスを指先で扱き上げ、まことの様子を窺い続けて)

56 :
か、可愛くなんてないっ…!あっ!?…っああぁああん!
はぁっ、ん…そうだっ、クリトリスはなっ、女が敏感な場所なんだ…ひぁっ。
(彼に可愛いと言われた途端に頬が一気に赤くなり、そっぽを向くがクリトリスを摘まれてしまい
思わず声が高くなる)
(大人の余裕を見せようと何とか説明しようとするが、彼の愛撫に息も絶え絶えで)
だって、京助がっ、…ひぁっ上手だから、あたしかんじちゃって…
ああぁん、はぅ…ひゃああっ、あ、あっああぁん…
(かなり年下の少年に本気で喘がされてしまい、恥ずかしさに俯くと
扱いたせいでかなり巨大になった肉棒を見つけてしまい)
…ありがとな、京助っ。…入れていいぞ、勿論生でっ。
(柄にも無くドキドキと緊張しながら彼の肩を軽く押して、股間部から離れさせ)
(濡れそぼりぐしょぐしょになった恥部を見せ付けるように大きく足を開く)
上手くおまんこできたら、…お前の言うこと何でも聞いてやるよ。

57 :
はぁ……んんっ……。
まこと先生が気持ちよくなってくれてるの、嬉しいです。
(唇にこびりついた愛液を舌先で舐めとりながら、まことに促されるままに顔を股間から離していく。
身を起こして、どうしたものかと考えていれば、挿入をねだるように股を開いたまことがそこに居て)
は、はいっ……。僕、先生のアソコに入れたいです…っ。
(発情した顔のまま、導かれるようにまことの下へと近付くと、膣口へと亀頭を押しつけ挿入しようとするも上手くできず)
んっ……こ、こうですか……っ!
(ヌルヌルとした愛液まみれの秘部へと無意識に焦らしを与えるかの様に擦りつけてしまいながら、
腰を押しつけた拍子に一息に極太の肉棒を根元まで挿入してしまい)
ぁ……は……ぁ……っ!
(初めて味わう女性の膣中の感触に声を漏らしながら、押し込んだ肉棒を擦りつけるように小刻みに腰を揺らして感じてしまう)

58 :
京助は、優秀な生徒だな…。
んっ、アソコじゃなくておまんこだ、はっ、焦らなくていい。
んんっ、あ…、はぁ…んぁ。ゆっくりと、先端をっ…あっ!?
(自分のせいで発情した彼の雄っぽい表情にゾクゾクしながら自分に覆いかぶさる
彼の首に手を回し、落ち着かせるように背中を優しく撫でる)
(固く太い肉棒を一刻も早く挿入してほしいのに、上手く中に挿入されない事を
もどかしく思いながら指導していると不意打ちで奥まで凶悪な極太ちんぽを挿入されてしまう)
んほぉおおおおおおっ…!おお、おおぉっ、はっ…な、なんだこのちんぽっ…
(今までセックスしてきた男達の中で一番大きな肉棒にだらしなくアヘ顔と下品な嬌声を晒してしまう)
(気持ち良さそうな彼の声に鼓動がドクドクと緊張したように脈打つ)
た、頼む…、動かないでっ…。はひっ…、こんなヤバイちんぽで動かれたら…っ!

59 :
おまんこ、先生のおまんこ気持ちいいですっ。
(荒く息つきながら、なだめるように背中をなでられ心地よさそうに目を細めて笑い)
んっ……はぁ……まこと先生のおまんこ、ぐちゅぐちゅで温かくって、気持ちいい気持ちい……っ。
(まことの声が聞こえていないのか、締めつける牝穴に声を漏らして。
下品な顔で嬌声を上げ続けるまことを見て嬉しそうな顔をしてみせる)
はぁ……まこと先生、僕のチンポで悦んでくれてるんですね。
僕、もっと頑張りますから……っ!
(まことの豊満な胸へと手をはわし、不慣れな手つきでブラをずり上げると、豊満な乳房を露出させていく。
両手でそれを鷲掴みにし、指の間で乳首をきつく締めつけながら、一心不乱に腰を打ち込んでいき。
極太の肉棒の形へと、まことのきつい膣中を変えさせ、その形を覚えさせてやり。
太く逞しい肉棒の先端は、容易にまことの最奥へと到達すると、コツコツと奥壁へとノックを続けていく)

60 :
あっああぁっ!だ、だめぇ…!そんな嬉しそうなっ、顔しないで…!
(このままでは取り返しのつかないことになってしまうと分かっているのに
嬉しそうに微笑まれると何でも許してしまいそうになり)
んおおおぉっ!ひっひぁああっ!はっはっはっ…はぁああんっ!
すごいぃいいっ、おちんぽすごいぃ…っ!き、気持ち良い…
(乳首と胸を同時に攻め立てられ彼を止めようと口を開いた途端、あまりの快楽に
下品で蕩けた嬌声が唇から漏れてしまう)
(自分の膣内を押し広げ形を教え込むように何度も何度も膣肉を擦りあげる逞しすぎる
肉棒に次第に表情が先生から雌へと変わっていき)
(最奥まで暴かれてしまうと与えられる凄まじい快楽に膣肉が媚びるように肉棒をしゃぶり
何度も何度も甘く締め付ける)
おちんぽぉすごいぃい…あひいいぃっ。京助にっ、あたしのおまんこ…、めちゃくちゃにされちゃうぅ…

61 :
まこと先生……っ……先生っ!
(まことの名を幾度も呼びながら、気持ちいいとアヘ顔を晒してよがり続ける牝の身体を蹂躙し続けていく。
肉棒を離さぬ様にしっかりと絡みつき、牝穴で己の肉棒を扱き続けるまことの身体を味わいながら、夢中になって腰を振り続け)
はぁ……もう、そろそろイきそうです……っ。
(まことの胸へと顔を埋め、両手を背中へと回しきつく抱きしめながら、盛りがついた牡犬の如く腰を打ち込み続けていく。
広々とした保健室の中へと、牝と化した保険医の嬌声と、己の声。そして、結合部からぐちゅぐちゅと漏れ出る交尾の音を響かせていき)
まこと先生、せんせぇ……っ。このまま、イってもいいですか?
先生の、おまんことろとろで、僕のチンポ締めつけてきて気持ちよすぎてもう……っ。
(甘えた様子で胸へとしゃぶりつき、乳首を甘噛みしたり吸い上げて刺激を与えつつ、敏感だと言っていた淫核を指先で弄り続けていく。
膣中出しをまことへとねだりながら、奥へと突き込んだ肉棒で子宮口を責めたて続け)
いいですよね? 先生、このまま……いいですよねっ……?

62 :
京助っ、ああぁっんおおぉっ!ひゃん、あああぅっ
はぅうぅっ…そ、そうかっ…。ああああああぁっ!
(童貞のはずなのに雌の敏感な場所を確実に捉え、力強い腰使いで突いてくる彼に
もう自分の膣内は完全に屈服しており、肉棒を絡めて離さない)
(自らも腰を淫らに揺らし快楽を貪ろうとしている)
っ…。だめ…っ、拒まなきゃいけないのにっ。ひぁあああっ…!ああぁん、ダメなのにっ。
あたしのおまんこ、とろっとろにしちゃうくらいのっ、極太おちんぽにっ
種付けされたいってああぁん…おまんこと子宮が言うこと聞いてくれないのぉおおおっ
ああぁん、してっ、種付けしてぇえええっ
(拒もうとしたが甘えた様子で胸にしゃぶりつきその愛らしさとは裏腹に淫らに乳首と胸を
攻め立てる彼、クリトリスまで捉えられ敏感な子宮口を極太ちんぽで何度も小突かれ)
(教師ではなくちんぽに服従した雌になってしまったまことはおまんこで
おちんぽを締め上げながら甘い声で懇願してしまった)
良いぞっ、このままっ…!

63 :
はぁ……僕も先生にっ……んっ。
まこと先生にいっぱい精子出したいです……っ。
(種付けしてと懇願する言葉通りに、肉棒を奥深くまで咥えこみ、射精をねだるまことの肉体に抗うこともなく。
自らもまた、卑猥な言葉を口にしながら、まことの身体を求め続けていく)
はいっ、このままっ……まこと先生のおまんこいっぱいになるまでっ……!
あ、ぁ……もう……イきますっ……まこと先生っ、僕もうっ……出るっ……!
(乳首から糸引きつつ唇を離し、涎を口端から零しつつ、快楽を覚え続けて。
牝保険医の乳房を片手で強く揉みしだき、手のひらの中でその形をゴム毬の様に変形させていきつつ、
摘み上げた淫核をきつく締めつけ、まことの身体へと強烈な刺激を与えていく。
絶頂を迎える声と共に、激しく突き込み続けた肉棒は、下がりきったまことの子宮口を押し開き、彼女の望み通りその部屋中へと大量の白濁液をぶちまけてやり。
若く濃厚な精液は、子宮へと絡みつきながらしっかりとそこを満たしていき)
あ……はぁ……。まこと先生のおまんこに中出しするの……気持ちいい……っ……。
(荒く吐息をつきながら、射精を続けながらも腰を振り続けてしまう。熱い迸りで膣中をかき混ぜ続けているも、次第に初めての膣中出しに多少の疲れを覚えた様子で腰の動きも納まっていく。
熱を帯びた眼差しで、眼下のまことを見降ろしながら、気息を整え続けていて)

64 :
くる…きちゃうっ…、極太ちんぽに種付けされちゃうっ…!
あぁあああっ、クリもっんんっ乳首もっああはぁああんっ!
あ、あぁ…あああああああああぁあああぁあああっ!あついぃいっ…!
子宮に直だしぃ…んほおぉおおっ!イっくうううううぅううっ!!あああぁああっ!
(感じてしまう場所を全て支配され刺激されてしまい、半狂乱になって感じながら喘ぐ)
(先生の威厳などそこにはなく、極太ちんぽを子宮に招きいれ思い切り締め付けながら
精液が欲しいとびくんびくんとあさましくひくつき)
(若く濃厚な精液に子宮とおまんこを犯され、歓喜の嬌声を上げながらアクメをキめてしまう)
ひっ、は…はひ…、中出し…すごいぃ…。あひっ…あへぇ…。
京助のっおちんぽ…気持ちよかったぁ。京助ぇ…。
(腰が重くなるような凄まじい射精に蕩けきったアクメ顔を彼に晒しながら、
残滓を注がれる感覚にも腰をぴくんぴくんと震わせる)
(昨日までとは違う甘く蕩けた声で彼の名前を呼び、甘えるように胸に顔をこすり付ける)

65 :
僕も先生とのセックス気持ちよかったです……。
(下品な言葉を吐きつつ、絶頂を迎えたまことの様子に安心した様子でいて。
擦り寄るまことの背中へと手を回し、結合したままで抱き上げ対面座位へとなる。
自然と膣中で肉棒が擦れ、心地よさに目を細めてしまい)
はぁ……まこと先生、今日はありがとうございました。
あの、さっき言ってましたよね、なんでも言う事聞いてくれるって。
(胸へと頬ずりするまことの背中を撫で摩りながら、立場が逆転した様子で頭もまた撫でてやり)
まこと先生、その僕……先生の事好きになっちゃったみたいで。
もっと、セックス教えてくれますか?
(腰を軽く揺らしてまことの身体を求めつつ、抱き締めながら強請ってみせて)

66 :
あは…それはよかった…。んぁっ、はぅう…。
あ、ああ…言ったな。
(彼の極太ちんぽで蓋をされ精液がおまんこの中をたぷんたぷんと揺れる度に
熱い吐息を吐き、気持ちよさげに喘ぎ声を漏らし)
(立場を逆転され頭を撫でられるも嫌な気分は全く無く寧ろひどく心地良い
とろんとした表情で否定せず彼の言葉を肯定する)
ああぁん、京助…。嬉しい…、あたしも京助の事好きになっちゃったからぁ…はあぁん!
勿論だ、京助の極太ちんぽで…もっとあたしとおまんこでセックスおしえちゃうから…
(表情を明るくし彼を抱きしめ返し、甘ったるい媚びた声で返事し)
あたしのおまんこ…もう京助の…おちんぽのカタチ覚えこまされちゃったぁ…

67 :
【ごめんなさい、ちょっと眠気がピークなのでこの辺りで〆でもよろしいでしょうか?】

68 :
まこと先生にそう言ってもらえて僕も嬉しいです。
(こちらへと抱きつき嬉しそうな顔をするまことを見て笑みを浮かべて)
ん……。
(まことの唇を求めて口づけを落として)
【長々とお付き合い頂きありがとうございました。濃厚で凄く楽しめました!
もし、よければ後日でも、後日談的にお相手頂けたらと思います。】

69 :
【いえ、こちらこそ長時間お相手ありがとうございました。私も楽しませていただきました
ありがとうございます、明日の昼間ならお相手できますがそれ以外でしたら
伝言板を利用というカタチで良いですか?】

70 :
【ありがとうございます。明日の昼間はちょっと難しいですので、大人の伝言板にでもご連絡させて頂きたく思います。
今夜は遅くまでお疲れ様でした、またお会いできるのを楽しみにしてますね。
眠気も限界でしょうから、これを持って落ちます】

71 :
了解しました。私も楽しみにしていますね。
では落ちます。
以下空室です。

72 :
>>71
トリありがとうございます。こちらもつけておきますので。
改めてこちらも落ちます。お疲れ様でした。
再度以下空室です。

73 :
サボりにきた男子生徒と…というシチュで女性募集します
詳しいシチュは相談してということで

74 :
落ちます

75 :
まじめでおとなしいロリJCに、風邪薬と偽って媚薬を飲ませていじめてください

76 :
落ちます

77 :
学校で可愛いと評判の女子が、同学年か後輩のウブな男子を襲うと言うシチュでお相手募集します。
ある程度描写できる方希望です。

78 :
>>77
おはようございます
よろしくお願いします

79 :
>>78
よろしくです。希望やNGはありますか?

80 :
こちら同級生希望で、イクときは雪乃さんの事を好きと言わないとイカせてもらえないようにして、最後は雪乃さんに骨抜きにされたいです
NGは痛いの、グロ、大スカです。

81 :
把握しました。
秋也さんへの愛情故と言うより、自分の周囲からの評判を知っておりやりたい放題をしたい故の動機と言った感じでもよろしいでしょうか?
よろしければ書き始めます。

82 :
それで大丈夫です
こちらは別にそちらをなんとも思ってない風で、それが気に食わないから襲って自分に夢中の男子の一人にさせちゃう感じだと嬉しいかも
よろしくお願いします

83 :
(保健室で、誰も居ないのを良い事にベッドでお菓子を食べながら授業をサボっている。
少し開いた窓から風が吹き、ツインテールの髪を揺らす。
授業が終わる頃、誰かが保健室に入ってくる物音がする。仕切りの隙間から覗くと同じクラスの男子が見えた。)
…出る前に寝顔覗いちゃおうかな♪
(目を閉じて、微睡み始める秋也の枕元に立ち顔を覗き込む。)
よく見ると…結構可愛い顔してるじゃん。
(何かを思い付いた様に微笑むと、靴を脱いでベッドに上る。眠り掛けた秋也に跨がり、揺すって起こす。)
秋也くん…起きてぇ。
ねぇ、雪乃と遊んでよー。
(間延びした鈴が鳴る様な声で、秋也に話し掛ける。)

84 :
ん…んん……雪乃さん!?
(眠りかけたところで、誰かに馬乗りになられて起こされたと思えば、可愛いと噂で聞いたことのある雪乃さんがいて)
こんなところで何してるんですか?
(先客がいたことに驚きながらも跨る雪乃さんに聞いて)
雪乃さんは体調不良?
俺ちょっと寝不足で休ませてもらおうと思ったんだけど…
(可愛いと噂の雪乃さんをさらっと流して眠ろうとする)

85 :
(さっさと眠ろうとする秋也に内心むっとしながら、ねだる様な目で見つめる。)
ねぇ…寝ちゃうの?
(寂しそうに言うと、自らのスカートを捲り上げる。赤とピンクのレースが組み合わされたパンツが秋也の目に入る。
動く度に、付けている甘い香りのコロンが香る。)
雪乃と…遊んでくれないのー?
(スカートを捲ったまま片手で秋也の手を取ると、秋也の人差し指をしゃぶり始める。)

86 :
なっ、雪乃さん!?
(急に目の前でスカートを捲られると可愛い下着が目に映り込んで)
(女性が直接履いているのを初めて見て、甘い香りにうっとりして少し見続けてしまうがハッとして目を逸らして)
ちょっとまずいですよ雪乃さんっ
(目の前の状況に焦っていると)
(自分の指が雪乃さんにしゃぶられてゾクゾクしながら勃起して雪乃さんを下着から押し上げて)
あのっ、これは、違くてっ
(勃起してしまったのを必にごまかして)

87 :
(勃起する様を感じ取り、面白そうに微笑む。)
んー?何がまずいの?
ふふ、秋也くんも…雪乃と遊びたいんでしょ?
(自らの容姿に自覚的なので、相手の反応を楽しんでいる。セーラー服を捲り上げると、お揃いのブラに包まれたおっぱいが露になる。)
ふふ、雪乃ねぇ…最近またおっぱいおっきくなったの。
触ってみて。
(くびれた腰から上に、秋也の手を這わせる。ブラ超しに柔らかい感触が伝わる。)

88 :
いや…俺は別に……
(勃起をさせて、チラチラと下着に目を向けながらも否定はするが、雪乃さんには欲情し始めてるのはバレバレで)
なっ、雪乃さん…!?
(ブラまで見せられて、同級生の中ではトップクラスの大きめの胸に視線が吸い寄せられる)
雪乃さんのおっぱい柔らかい……
(初めての感触は想像以上に心地よくておっぱいに夢中になりながらぎこちなく揉み始めて)
(雪乃さんの身体に夢中になると、雪乃さんの下でビクッビクッと動きながらトランクスに染みをつくり出していく)

89 :
秋也くん…雪乃のおっぱいに触って、勃起したおちんちんから我慢汁漏らしてるんでしょ?
(否定する秋也に、羞恥を煽る質問をする。長い睫毛に縁取られたアーモンドアイを蠱惑的に細める。)
あっ…おっぱい…揉みたいの?
(優しく言うと、セーラー服を脱いでブラも取り外す。
ピンク色の乳輪と乳首が露出される。)
秋也くぅん…
(微笑すると、上半身を曲げて秋也の顔におっぱいを押し付ける。柔らかい感触が顔全体に伝わる。)

90 :
そ、そんなことはっ…!
(羞恥を煽る質問に恥ずかしがりながら否定して、でも雪乃さんの目は質問する前から確信してるような目で、まるで手玉にとられてるような)
(そんな感覚も甘い香りとおっぱいの感触でどうでもよくなり)
おっぱい…揉みたいです……
(優しい問いかけにおっぱいを揉みながら素直に答えてしまい)
あっ…凄い……綺麗です…
(初めて見るおっぱいに心奪われて、乳首や乳輪から目が離せない)
ん!?…んん…
(顔におっぱいを押し付けられると、一瞬もがいたもののすぐに大人しくなり頬ずりしたり、乳首を吸ったりしながら抱きついて雪乃さんにのめり込んでいく)
(ズボンの中ではトランクスはぐちょぐちょで)

91 :
(とろんとした表情の秋也を、満足そうに見下ろしている。
おっぱいを愛撫されると、こちらも気持ち良くなり甘い声を出す。)
ひぁっ…ぁん!秋也くぅん…あっ、あぁん! 
(乳首を吸われると甘く喘ぐ。)
んー…あんっ…秋也くん…赤ちゃんみたいだよ?おっぱい好きなんでちゅか?
(おっぱいを愛撫する秋也を優しく撫でながら、からかう様に聞く。
時折おっぱいで秋也の顔を挟む。)
ねぇ…秋也くぅん…
私の事、好き?
(おっぱいを味わわせながら問い掛ける。)

92 :
(雪乃さんの甘い声を聞けば余計に興奮して乳首を強く吸ったり、甘く噛んだりもしてみて)
(おっぱいに夢中になって吸いついているとからかわれてハッとして)
なっ、別にそういう…
(否定しようとするけど、おっぱいで挟まれて撫でられると忘れてまたおっぱいに夢中になって吸いついたりする)
好き、です
雪乃さんのこと好きだ…
(完全に雪乃さんにおちて夢中になりながら答えて)
(自分で好きと声に出すと、好きな子としてると思いどんどん興奮する)
(ズボンにまで染みが出来はじめて)

93 :
あぁん!…ふぁ…んんっ
ひぁっ…やぁ…あんっ、んんっ! 
(おっぱいを弄ばれ、ビクビクと反応している。乳首はすっかり立ち固い。)
はぁ、はぁ…
秋也くぅん…本当にー?
(好きと言う言葉を聞くと、満足げに微笑する。
そして布団を捲り、テキパキと秋也の下半身を裸にする。)
やーん、秋也くんのここ…もうこんなにぐしょぐしょで…ギンギンに勃起しちゃってるー
(指先でつんと、亀頭をつつく)
ふふ、好きなら…しちゃってもいいよね?
(自らもスカートとパンツを脱ぐ。ニーハイソックスだけの格好になり、秋也の股間を跨ぐ。
モノを掴むと自らのアナに擦り付けながら、挿して行く。)
あっ、あぁぁん!!
んんっ秋也くんの…意外と…おっきいかもぉ…

94 :
本当…俺雪乃さんのこと好きだ…
(雪乃さんに夢中になって何度でも言って、言葉に出すたびに更に雪乃さんにのめり込むようで)
あ、ちょっ、まってっ
(口では止めつつも雪乃さんに素直に脱がしてもらって)
(ありえないくらいパンパンになった我慢汁が溢れているのが天井を向くようにそりかえる)
えっ?雪乃さんっゴム、ゴムは…ああっ
(自分のペニスが雪乃さんに入っていくとビクビクと震えはじめて、奥まで入ると雪乃さんの腰を掴んで)
あ、気持ち…いい……
ちょっと待って、待ってっ…
(雪乃さんの中でペニスが震えていて)
(気持ちよさそうな顔をして、必に耐えて切なそうな表情をしてしまっている)

95 :
うふふ、嬉しいー
雪乃の事好きなら…いっぱい気持ち良くしてくれるでしょ?
(好きと言う言葉に軽い調子で返し、満足そうに微笑む。
秋也の避妊の心配をよそに、腰を動かし快楽を求める)
あぁん…秋也くん…気持ちよさそうで…可愛い…ふふ
あんっ…んんっ…おちんちんビクビクしてるぅっ
(腰を動かすと、まだ唾液で塗れた爆乳がプルンプルンと揺れる。)
あんっ…あぁん!!
秋也くぅん…あっ、もっとぉ
(時折背中を反らせながら快楽に喘ぐ)

96 :
駄目だ…雪乃さんの中気持ち良すぎっ…
(腰を動かされると我慢しても意味がないとわかる快感の波に襲われて)
(流されるままにだらしない、恍惚とした表情で雪乃さんを突き上げる)
気持ちいいよ雪乃さんっ!
(揺れる爆乳に視覚からも興奮して)
ふっ…あっやばっ…イクっ…
(激しく何度も突き上げていたのが奥まで突き上げ腰を浮かせた状態で止まり腰を掴んでいた手はシーツを握りしめて)
ヤバイ、やばいっ…から、雪乃さん抜いてっ
(雪乃さんの奥でペニスが脈動を始め、それをおさえこむようにして必に耐えて)
(わずかに残っている理性で止めるが揺れる爆乳やペニスに伝わる甘美な感触に削られていく)

97 :
イってもいいよぉ?
(促す様に体液を絡ませて動く。卑猥な音が保健室に響く。)
ふふ、おっぱいでも興奮しちゃったの?
(シーツを握る手を取り、両胸に触れさせる。動く度に弾力が秋也の掌に伝わる。)
はぁ、はぁ…雪乃も…イきたいぃ
あっ、あっ、んんっ!
秋也くぅん…雪乃のおまんこに…中出ししてぇっ…
(強請る様に秋也を見つめている)
熱いザーメン…欲しいのぉ…
あっ、あぁん!
(腰を動かしながら、卑猥な言葉で秋也を煽る)

98 :
雪乃さんっ…!
(おっぱいを揉みながら腰を突き上げて何度も雪乃さんの奥を突いて)
イクっ!雪乃さんっ中に出すよっ!
(雪乃さんの中に熱いザーメンを何度も注ぎ込んでいく)
(奥にペニスを打ち付け射精を繰り返して)

99 :
あぁんっ…あっ、あっ…
はぁん…
(ゆっくりと腰の動きを止めながら、精液の感触を味わう)
中に…いっぱい出されちゃったぁ…気持ちいぃ…
(モノを抜くと、愛液と精液で汚れたソレに顔を近付ける)
おちんちん、お掃除してあげるぅ…
(言うと敏感になったモノを容赦なく吸い込む)
じゅる…んんっ…じゅ、じゅぷ…
はぁ、秋也くんの味ぃ…
(おっぱいが秋也の腿に潰れる様に当たっている。ペロペロと亀頭を舐めながら秋也を見ている)

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