2013年05月スレH・エロ会話166: パイズリでいかせてあげる 43パイズリ目 (219) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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パイズリでいかせてあげる 43パイズリ目


1 :2013/03/21 〜 最終レス :2013/04/29
胸自慢の女の子が、巨乳でいかせるスレです。
男の子は遠慮なくおっぱいにぶっかけちゃってください。
・このスレでの本番行為は禁止です。
 我慢できなくなっちゃった場合は、別スレへ移動してからどうぞ。
・他の人の利用中に「次いいですか?」等の腰を折る書込はやめましょう。
 女性の方に時間があれば、終了後も募集をして下さるハズ。
※18歳未満立入禁止
※外部誘導・個人情報晒しなど、出会いに繋がる行為禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※掛けもち・無言落ちなどマナー違反行為禁止
※伝言・待ち合わせ・占有禁止
※sage進行推奨
>>950を踏んだら、次スレを必ず立てること
 ホスト規制に引っ掛かる場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ
パイズリでいかせてあげる 42パイズリ目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1347861336/

2 :
いつ頃からかテンプレが省略されているので
パイズリでいかせてあげる 31パイズリ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1284004469/1
から引用しました

前スレ稼動中です。前スレ終了後にお使いください。

3 :





























4 :











うん?

5 :
いますかー

6 :
いません。

7 :
だれか、僕のをパイズリしてくれませんか?

8 :
>>7
こんばんは
ミラくん?
変わった名前だね

9 :
ミラじゃない










桂だ

10 :
>>9
こんばんは、桂さん
今日はエリーは一緒じゃないの?

11 :
あの、僕いまここがすごいことになってて・・・(チャックをあけるとたってる)

12 :








だ。

13 :
メアドさんなんて呼べばいい?

14 :








だ。

15 :








だ。

16 :
あー








しんどい

17 :
イエ◯ーハットッ♪ だから








イエ◯ーハット ♪

18 :
巨乳さんいますか?

19 :
はい、巨乳でーす。

20 :
どなたかいますか?

21 :
ずっと居ましたよ〜
お相手お探しですか?

22 :
…ぼくが入っていいんでしょうか?
よければお願いしたいです…。

23 :
うん、イイよ。
どうして欲しい?

24 :
…あの、はさんでもらったことないので…。

25 :
へ〜♪
どこに何をどう挟むか、言ってみて。

26 :
…ちんちんを…、…おっぱいできもちよくしてほしいです…。

27 :
ヒャハハ!ママにやってもらえ!
童貞インポwww

28 :
おちます

29 :
テス

30 :
パイズリしてもらえるエッチなお店で働いてる
人妻です。
32歳で胸は91のGカップです。
人妻という設定を生かしたいので夫の同僚もしくは
上司になって来店してくれる方募集します。

31 :
時間的に人いないですよね
後日出直します。

32 :
あたしのおっぱい欲しい人居ますか

33 :
>>32
いいですか?

34 :
シチュはどうする?
どんなふうにされたい?

35 :
パイズリをされたことのない彼氏と彼女の関係で
彼女の部屋でのんびりしているところ、Hな雰囲気になって・・・てな感じでいかがですか?

36 :
やはり落ちます。
すみません。

37 :
>>34
お願いしてもいいですか?

38 :
落ちます

39 :
パイズリしてくれるお姉さんいませんか?

40 :
ダメだ・・・眠くなってきた。
落ちます・・・・おやすみなさい。

41 :
誰か巨乳さんで母乳でる人いますか?

42 :
出るよ、飲む?

43 :
宜しくお願いします。
シチュはどのようなのが希望ですか><

44 :
男性いますか。 

45 :
いますよ

46 :
>>45
希望とかありますか?

47 :
メアド教えろ

48 :
おちw

49 :
>>47
じゅ〜んちゃん

50 :
じゅんちゃん…
落ち

51 :
>>30でお相手してくれる方募集します

52 :
部下でもいいですか?

53 :
>>52
いいですよ
他に希望とかありましたら教えてください

54 :
できればノーブラでタンクトップを着たままの状態で
パイズリしてもらう事できますか?
服でギュッっと圧迫された胸でパイズリされてみたいです・・・・

55 :
了解です
書き出しますね
後、お名前お願いします。

56 :
ありがとうございます!
春子さん宜しくお願いします。

57 :
(怪しげな路地裏にあるパイズリのお店)
(美幸は夫が週に2,3回の夜勤の日に内緒で働いている)
(膝より短いミニスカートに、上は胸の形がクッキリ浮き出たタンクトップ)
お待たせしました。
指名していただいきありがとうございます。
(ふと顔を見つめるとそれは夫の会社の部下)
もしかして…○○さんですか?、私、孝雄の妻の春子です。
(少し驚いたような表情をし、お客様をお部屋へ案内する)

58 :
えへへ、今日は給料日だし気になってたお店いってみようかな。
パイズリのお店かぁ〜楽しみだな。
(そういいつつ裏路地にポツンとあるお店に入って受付をすますと指名した女性がでてくる)
ん?あ・・・あれ???
どこかで見たことあるような・・・
(写真では解らなかったが指名した本人が出てくると何と・・・)
ああああ!
課長の奥さんじゃないですか・・・
え?あ?ど・・・どうしよう・・・こ、困ったな・・・
(冷や汗をかいてアタフタと案内されるがまま部屋についていってしまう)

59 :
(お部屋に入りお客様をソファーに座らせ)
そんなにあわてないでください、大丈夫ですよ
私に今からされることは二人きりの秘密という事で、
その代り、私がここで働いていること、旦那に言わないでくださいね。旦那には内緒で働いてるんです。
(お客様の足の間に入り…)
(見せつけるように自ら胸を揉むとおっぱいの形がタンクトップに完全に浮き出る)
ご指名通り、ノーブラできましたよ

60 :
え?え?で、でも課長の奥さんと今から・・・
ぱ・・・パイズリとか・・・するなんて・・・
(アタフタしながらも、手際よく春子さんに足の間に入られると股間はギンギンになる)
ほ、本当に内緒ですよね?
お互い困りますもんね!う、うん・・・
それにしても春子さんのオッパイ凄いですね・・・
ノーブラのタンクトップに締め付けられてムチムチだ・・・
(何度も春子さんの胸を凝視して生唾をゴクリと飲み込む)

61 :
絶対内緒にしますから、
安心して気持ち良くなってください。
ズボン脱がせますね
(宏人のズボン、パンツと手際よく脱がせていく)
ふふっ、まだ何もしてないのにもうおちんぽ勃起してますね
そうだ、パイズリする前にまず私のおっぱい触ってみませんか?
(宏人の手を握ると胸元まで持っていき優しく胸に押し当てる)

62 :
わ、わかりました。
じゃあここは奥さんのおっぱいで十分楽しませてもらいますね。
それに、こんなにギンギンじゃあもう帰れないですしね。
(春子さんにズボンを脱がされると大きくギンギンになった股間が露になる)
もう春子さんの大きなおっぱい見てるだけでギンギンですよ。
それにしても課長の奥さんに見られてるなんて恥ずかしいなぁ。
あ・・・触っていいんですか?
(春子さんに手を誘導され)
・・・うわぁ・・・凄い・・・
弾力がある柔らかいおっぱいですね・・・・
こんなのに挟まれたらスグにいっちゃいそうです。
(両手で春子さんの胸をゆっくりと揉みしだく)

63 :
そうですよ、二人でたっぷり楽しみましょう
見てるだけでギンギンなんて、相当おっぱい好きなんですね
(両の乳房が手の指の動きに合わせて様々に形を変える)
これからこのおっぱいで宏人さんの
おちんぽいっぱい気持ち良くしてあげますね
私だって楽しみたいんですから、そんなにすぐ行かないでくださいよ

64 :
はい、おっぱい大好きなんです。
このお店もずーっと気になってて・・・
一度でいいから気が済むまでパイズリされたくて来ちゃいました。
(春子さんの胸を揉みながら会話をする)
気持ちよく・・・
お・・・お願いします春子さんの胸に挟まれたいです。
沢山きもちよくなりたいです。
す・・すぐにって・・・我慢できるかなぁ・・・こんなオッパイでパイズリされたら・・・
(まだかまだかと待ちわびるように春子さんの胸をジロジロみつめる)

65 :
(胸に注がれる熱い視線に気づき)
どうしたの?触ってたらもっとパイズリされたくなっちゃった?
おちんぽの方もギンギンに勃起しちゃってるしそろそろしてあげるね
(タンクトップの裾をめくり挿入しやすいようにし…)
このままされるのが好きなんだよね
(両手で胸を押さえながらちんぽを下から挿入し)
おっぱいの中に全部入っちゃいましたね
(両サイドから柔らかい胸の感触がおちんぽを包み)
どうしたの?まだ何もしてないのにおちんぽビクビクしてるね

66 :
(何度も何度もジロジロ春子さんの胸を見つめる)
は、はい・・・春子さんにパイズリされたくて仕方ありません。
もう我慢汁も沢山でてきて・・・お、お願いします!
(そして、待ちに待った春子さんのパイズリが始まる)
うわあ・・・タンクトップしたままだなんて興奮します。
ムチムチのオッパイの中に僕のチンポが飲み込まれてく・・・
(ただでさえ大きく弾力のある胸がタンクトップでさらに圧迫され股間を刺激する)
っあくっ・・・春子さんこれヤバイです。
はぁはぁはぁ・・・気持ちよすぎますよ・・・やばっ・・本当にイっちゃいそうです!
(余りの気持ちよさに一生懸命にイクのを我慢する)

67 :
揺らしちゃって大丈夫?できるだけ我慢してね
(両手でおっぱいを抑え上下に揺さぶる…)
パイズリ大好きなんですね、おちんぽがおっぱいの中でびくびくしてて
凄い気持ちよさそう。
こんなに感じてくれるお客さん初めてです
(嬉しそうに微笑む)
どうします?ここで一回出しちゃいますか?
(乳首をタンクトップから浮き上がらせながらお客様のちんぽを苛める)

68 :
は、はい・・・頑張って我慢します。
でも春子さんゆっくりでお願いします・・・・
あまり強く揺らされるとと・・・・あっ、ちょっと、ま、まって下さ・・・あ・・・
(春子さんが徐々にパイズリを始めると股間が敏感に反応をはじめ)
はいパイズリ大好きです。
それに、春子さんみたいに美乳で巨乳の方にされるなんて余計に興奮します。
あ・・・っく・・・・い、一回出すって・・・出したら終わりじゃ・・・あっ!だめっ!春子さん気持ちいい!で、でるっ!
(春子さんがチンポを意地悪く刺激すると大量の精液が春子さんの顔をめがけて発射される)
ドピュッ・・ドクッドクッドクッ!
あっ・・・くっあっ!あっ!あっ!あっ!
(挟んでものの数分で射精してしまう)

69 :
思う存分射精して…
(射精のリズムに合わせて優しく胸を上下に揺らす)
(最後の一滴が出るまでえ胸を揺らし続け)
(必におっぱいで受け止めようとするが射精の勢いが強く顔に少しかかる)
宏人さん…いっぱい出ましたね
うちは時間制だからお客様が射精しても終わりじゃないんですよ。
(いったばかりのおちんぽを挟んだままおっぱいを揺らす)
このままもう一回しちゃっても大丈夫?

70 :
はぁはぁはぁはぁ・・・・
春子さん気持ちよすぎてでちゃいました。
すみません少し顔にかかっちゃって・・・このオッパイは反則ですよ。
こんなに気持ちいいとは思いませんでした。
課長って毎日こんなパイズリされてるんだ・・・うらやましいなぁ・・・
(そぅいいながら射精後の余韻にひたる)
え?まだいいんだ!
あ・・・そ、そうですね、このままお願いします。
まだカチカチなんで・・・恥ずかしいです・・・
春子さんのオッパイなら何回でも出せそうです。
それにこのタンクトップの締め付けもたまりません・・・・
(そしてまだ硬いままの股間を腰ごと突き出します)

71 :
夫はもう私のパイズリに飽きちゃってなかなかイッてくれないんです。
だから宏人さんみたいにいっぱい感じてくれるお客さんにパイズリしたくて
ここで働いてるんです。
今日は、宏人さんのおちんぽが空になるまでパイズリしてあげる。
(イッたばかりで敏感なおちんぽを優しくおっぱいを揺らしていき)
イッたばかりだから激しくしたら辛いでしょ?
優しくしてあげるからいっぱい勃起させてね

72 :
【ローションとか使っても大丈夫ですか?】

73 :
こんな気持ちいいパイズリに飽きたなんて課長は贅沢だなぁ。
春子さんのパイズリは最高ですよ・・・
もう春子さんの胸以外ではイけないかもしれません・・・っくあっ・・・んっ・・
(ゆっくりと優しくパイズリされ硬さも大きさも元通りになる)
え?か、空っぽになるまでって嬉しいなぁ。
春子さんのパイズリそんなに堪能できるなんて・・・んっあっ・・・
それにしても凄い圧迫・・・チンポが締め付けられてる・・・・気持ちいいよぉ。
春子さんもっとチンポを苛めて下さい・・・
(タンクップで圧迫されてるため、さらに気持ちよさが増し興奮をする)

74 :
【全然構いません・・・・春子さんのパイズリめちゃくちゃ興奮します】
【リアでもイっちゃいそうですw】

75 :
ありがとう。そういってもらえるとやる気出ちゃう
(何度も揺らしていると、ビクビクしていたちんぽがおっぱいの中で
 力強く勃起してくるのを感じ)
苛めてほしいの?それじゃあお客さんが
もっと気持ちよくなれるようにこれ使ってあげる
(棚に置かれたローションを手に取り)
(おっぱいからはみ出た亀頭の先端にローションを垂らす)
(ちんぽを挟んだままおっぱいを揺らし全体に塗り広げる)

76 :
【ありがとうございます。宏人さんの反応がいいのでこっちも楽しいです。】
【リアではまだ我慢してください。最後に気持ち良くなってほしいです。】

77 :
お願いします。
僕のチンポを春子さんのオッパイで沢山苛めて下さい・・・
もうギンギンになってます・・・お願いします。
(そしてローションが垂らされて)
あ・・・・ローション気持ちいい。
凄い・・・おっぱいがヌルヌルして刺激が強まって・・・・あ・・・・
やばいです・・・春子さんのパイズリだけでも気持ちいいのにローションが加わって・・・
あ・・・・やばいやばい・・・・
(再び射精感がこみ上げてくる)

78 :
【春子さんSですねw】
【頑張って我慢します・・・・さっきから寸止めを繰り返してます】

79 :
(ローションでタンクトップが胸に張り付き締め付けが強くなる)
もしかしてまたイきそうなの?
(タンクトップが濡れた水着のようになり、おっぱいが少し透けだす)
(徐々に締め付けを強めながら、揺れも激しくしていく)
可愛いわね、お願いなんてしちゃって…
出したいんだよね、いいよ
このおっぱいは宏人くんだけのものだから好きなだけ精液出しちゃって
【たぶんリアルだと連続はきついと思うので、
 いっぱい我慢して最後に思う存分出してください】

80 :
春子さんのオッパイとタンクトップの締め付けが凄いです。
またイっちゃいそうです・・・・
春子さんのオッパイが透けて見えていやらしい・・・
(ローションが潤滑油となって、締め付けは強く上下に擦られあっという間に射精に導かれる)
あ・・・春子さん出ます!
僕のオッパイだなんて嬉しいです・・・・・あっイクッ!!!
(次は春子さんの胸の中でドクドクと音を立てて2度目とは思えない大量の精液をオッパイの中に注ぎこみます)

【はい、わかりました・・・ああああ・・・出したいです・・・というか出そうですw】
【最後の締めは春子さんにお任せします・・・すごい量がでそうです・・・・】

81 :
(おっぱいの締め付けをぐいぐい強めながら激しく上下に胸を揺さぶる)
いいですよ…好きなだけおっぱいに射精して…
宏人さんのおちんぽが空になるまで私のおっぱいの中で…
(射精が始まるとさらに激しくおっぱいを揺らす)
あんっ、こんなにいっぱい…2度目なのに…
(おっぱいの間に放出される大量の精液を受け止める)

82 :
はぁはぁはぁ・・・凄い・・・2回もパイズリでイっちゃいました。
春子さんのパイズリ本当に気持ちいいですね。
もう毎日でもこの店に通いたいです。
(大量に胸の中に射精した余韻に浸る)
(しかし、胸に挟まれたままでチンポはあっという間に元通りになる)
あ・・・は、春子さんゴメンなさい。
また硬くなっちゃって・・・・ま、またヌいてもらっていいですか?
(そういいつつ、チンポを挟まれたまま腰を動かします)

83 :
2度もいったのにまだいけるんだぁ
ここのお客さんでも2回が限界って人多いから
宏人くん最高記録化も…
(タンクトップの締め付けでイッタばかりのちんぽも容赦なく締め付けられる)
ごめんね、こんなに締め付けられてたらおちんぽきついよね
少しの辛抱だから我慢してね
私がすぐに勃起させてあげる
【タンクトップはピチピチのほうが好きですか?
 それとも余裕あったほうがよかったですか?】

84 :
春子さんのオッパイなら何回でもイけます!
パイズリってこんなに気持ちよかったんですね・・・
もう完全に春子さんのパイズリの虜です・・・
(そして完全にチンポが元通りになり、腰をパイズリのリズムに合わせて降る)
全然締め付け構いません・・・
逆にタンクトップで締め付けられたオッパイの感触がたまりません。
きついぐらいが丁度いいです・・・多分Mなんだと思います。
あ・・・・ん・・あっ・・・春子さん気持ちいいです・・・
(ギュウギュウに締め付けられたパイズリで快感が増し再び射精感がこみ上げてくる)

【ピチピチのタンクトップでギュウギュウ圧迫される、パイズリがたまりませんw】

85 :
私も、何回もいってくれるおちんぽ大好き…
こんなに感じてくれた人初めてですよ
(宏人腰つきでおっぱいの中でビンビンのちんぽが暴れまわる)
3回目なのにまだこんな余裕あるんだ
きついのが好きならもっときつくしてあげる
(おっぱいを両サイドから押さえ胸圧を強くし)

86 :
僕、早漏なのにそんなこと言ってくれるなんて嬉しいです。
でも、春子さんのパイズリだけだと思います。
こんなにイっちゃうのなんて・・・・あっんっあっ・・・パイズリ気持ちいいぃぃ。
(必でパイズリのリズムに合わせて上下させてる)
(すると春子さんが急にオッパイを左右から強く圧迫する)
あっ!は、春子さんそれやばい!
反則ですよ!!!だめっ!いっちゃう!!!
(必で我慢するが急に挟み込みを強くされたため)
あ・・・でちゃうううう!
ドクドクドクッ!ドビュドピュッ・・・・・ビュッ・・ドクドクドク・・・
(あっという間に3回目の射精を胸の中で出し、胸もタンクトップもローションと精液にまみれ更にグチョグチョになる)
【春子さん・・・もうリアも爆発しそうですwやばいですw】

87 :
きついの大好きなんだよね
宏人さんのドMちんぽ、おっぱいまんこで犯してあげる
(三度目の射精を慣れた手つきで受け止めると緩めることなくおっぱいを揺らし続け)
こういうのが好きなんだよね
(三度射精したちんぽに容赦なくおっぱいで圧力をかける)
おちんぽビクビクさせちゃって…でもやめてあげないよ。
【了解です、それじゃあ次で最後にしましょうか】

88 :
おっぱいまんこで犯すだなんて・・・・
何か凄く興奮します。
春子さん犯して下さい・・・僕のおちんぽ春子さんのおっぱいで・・・・
あああ・・・課長すみません奥さんのおっぱいで・・あっあっあっ・・・
(犯すという言葉に反応して股間はビクビク反応を繰り返し硬く大きく元通りになっていきます)
あっでも、イったばかりで・・・あっんっ・・あああっ!
は、春子さん!ちょ、ちょっとだけ待っ・・・あっんあっ!あっ!あっ!
(言葉どおり容赦なくパイズリをされ恥ずかしい声を何度もあげる)

【わかりました!もういつでも射精できますw】

89 :
きつくされるの好きってさっき言いましたよね
(おっぱいの圧をぐいぐい強めていくと、再びちんぽが力強く勃起し始め)
やっぱり…強くされるの好きなんだね
(谷間からはみ出た先端にご褒美を上げるようにキスをし舐めまわす)
ちゅっ…にゅる…ちゅちゅ…
凄い…今までで一番大きくなってるんじゃない?
(ちんぽはどんどん大きくなりおっぱいまんこが逆に犯されているかのように)
このおっぱいは宏人くんのものなんだから…夫のことは忘れなさい
(最後の締めにローションを胸に垂らし滑りをよくする。
 おっぱいだけでなく腰や体全体を使い宏人のおちんぽを責めあげる)
いつでも射精して…わたしのおっぱいに宏人さんの精液ちょうだい…
【リアでも私のおっぱいに掛けるつもりで
 溜まってた精液全部出しちゃってください。】

90 :
あっあっあっ、僕のチンポを春子さんのオッパイに犯されてる・・・
それにお口でも・・・・あっ・・・ダメ・・・強くされるとイっちゃう・・・
(強くされるごとに興奮は増して4度目の射精が近づく)
はい、課長のことは忘れます。
今は春子さんのオッパイは僕の物です・・・あ・・・あっ!・・
またでちゃう!春子さんイっちゃいます!!
(丁度、胸の谷間からチンポがでた瞬間射精をしてしまう)
あっ!でるっ!!!
あっあっあっ!ドビュドビュピュピュビュッ・・・・
(本当に4回目かと呆れるぐらいの精液が春子さんの顔や胸に飛び散ります)
んはぁっ!は、春子さんのパイズリ気持ちよすぎですよ・・・
こ、こんなに飛び散って恥ずかしい・・・・
【わかりました!これ投稿したら扱いてだしちゃいますね・・・】

91 :
(イってる最中もパイズリを緩めず激しくちんぽを犯し続ける)
宏人さん…いっぱい出して…
私のおっぱいで全部受け止めてあげる
(おっぱいマンコに大量に中だしされ一瞬胸が緩むと顔にも大量にかかる)
4回目なのにこんなに…
(顔に掛けられながらも、射精が終わるまでパイズリを続ける)
(いき終わってもおっぱいの中にちんぽを入れたまま余韻に浸る)
宏人さん凄いですね…4度も行ってくれるなんて…
【気持ち良かったですか?長い間お付き合いありがとうございました】

92 :
はぁはぁはぁ・・・ぼ、僕も4回もイったの初めてです。
春子さんのパイズリが気持ちよすぎたからかな・・・
(そう言って時間がせまってるためシャワーを浴びて小忙しく帰りの用意をする)
春子さんまた絶対に来ますね。
次は5回ぐらいヌいて欲しいな・・・・課長には勿論内緒で・・・
(そう言って店を後にする)
【すごく気持ちよかったです、沢山でましたw】
【こちらこそ長い時間ありがとうございました。またお会いできたら宜しくお願いします】
【では失礼いたします!】

93 :
レス遅くてごめんなさい、私も楽しかったです。
では私もオチ

94 :
パイズリしてくれる女性募集です

95 :
おち

96 :
こちらは高校生の男子設定です。
一週間くらいオナニーしていないことに気づいて、パンパンに膨れ上がったおチンポをパイずりしてくれる女教師やエッチな先輩はいませんか?

97 :
私がママの設定でおっぱい好きな高校生ぐらいの生徒さんいませんか?

98 :
今度にします
おち

99 :
うふ〜ん

100 :
てst

101 :
おはようございます。
パイズリで何発も抜いてくれる巨乳の女性募集します。

102 :
age…
巨乳の女性いないかな?

103 :
上の方落ちてますよね?
巨乳でたっぷりと癒してくれる巨乳さんいませんか?

104 :
あげ

105 :
だれかいますか。
上司と部下の関係でしたいです。貴方が私の部下です。
中文程度で描写できる方お願いします。

106 :
お願いしてよろしいでしょうか?

107 :
ゆかりさん お願いします。

108 :
>>106
よろしくおねがいします。
けんじさん、ごめんなさい。
書き出しますので、ちょっとまっててください。

109 :
落ちます。

110 :
はい。よろしくお願いします!

111 :
(社内でも美人と評判のゆかり。良き先輩として部下からの信頼もあつい。すらっとした長身で髪はストレートボブ。細身でありながら、バストは95センチのGカップ。だれも口には出さないが、男性陣の視線はいつも釘付け。)
(今日の服装は、カーディガンにジーンズ。中は胸の大きさがくっきりと分かるキャミソール)
ねえ、純一くん、ちょっといいかしら。いま時間ある?

112 :
えっ、は、はい。
(以前から気になってた先輩に呼ばれ内心ドキドキする。ゆかりさんを見たらすぐにいやらしい体に目がいきそうになるので少し下を向きながらついていく)

113 :
(純一をつれて会議室へとむかう)
ごめんね、忙しいのに。そこにすわって。
(椅子に座らせ、自分もその隣に座る)
最近調子いいわよね。純一くんがいるとうちの部署に活気がでるわ。
(笑顔で純一に語りかける)
(暑さでカーディガンを脱ぎさる。)
(たぷん、と胸が弾むようにゆれる)

114 :
おち

115 :
ゆかりさん、もう見てないですかね。

116 :
落ちます。

117 :
ベッドに腕を縛られて、抵抗できない状態で失神するまでおっぱいで搾られたいM男クンはいるかしら?

118 :
よろしくお願いします!

119 :
うふふ、102cm Jカップのおっぱいで…
たまたまが干上がっちゃうまで精液搾ってあげるわっ
覚悟はいいかしらぁ…?
(ベッドに縛られた貴貴クンに近づき、柔らかな乳房を下半身に押し付けて)

120 :
(縛られて動けないにも関わらず、目の前に迫る圧巻の巨乳に生唾を飲み込む)
(この胸で絞られるのだろうという興奮と、待ち受ける無間地獄に恐怖、両方を感じてしまう)
あ、あの……流石に干からびるまでは、まずいですから…程々にしてくださいね…?
(一応軽く抵抗を交えた旨を口にするが、男はまだこの後快楽に悶え苦しむことを予想にはしていなかった)
(すでにチンポはガチガチで本人の意思に反して元気よく膨れ上がっている)
【お相手ありがとうございます】

121 :
(猫のようなイタズラっぽいつり目で、上目遣いに貴貴クンを見上げて)
ふふ、なぁに言ってるの?ココはこんなに張り詰めて…。
最後の一滴まで搾って欲しいって…言ってるわよ?
くすくす、ほぉら…もう逃げられないんだからぁ…♪
(仰向けで身動きの取れない貴貴クンの腰の下に膝を入れ)
(逃げられないように腰を固定しつつ、乳肌をおちんちんに擦りつけて)
【よろしくおねがいするわね?】

122 :
あ、そ…それは、その…。
(自分でも気づかない内にチンポは巨大に膨らみ、一刻も早く精液を放ちたいと言わんばかりである)
ううぅ…悠美さん…おっぱいの、感触すごっ……!
(早くも胸の柔かな感触に屈服してしまいそうになるのを堪えるが、肌を擦り付けられる旅にチンポはビクビクと打ち震える)
悠美さん…早く……お願いします…!
(ついうっかり理性に反して欲望の言葉が出てしまう)

123 :
あはは、びくびくしてるっ♪ ビンカンなんだぁ…。
くすくす…それじゃあ、お待ちかねみたいだし?
自慢のおっぱいで、挟んであ・げ・るっ
(もちもちの巨乳はとろけそうな柔らかさで、硬いおちんちんを包み込んでしまって)
(谷間の中でびくびくと暴れるおちんちんを、両脇からぎゅちぃっ…と締め付けて)

124 :
(挟まれた瞬間、たちまち射精感が膨れ上がり、その蕩けるような感触に脳髄がドロドロに溶け落ちる錯覚に陥る)
うっっっくあぁああ……!!
悠美、さん……!
もっもう、凄すぎ、ですっ……!
(過呼吸になったかのような状態になり、がっちりホールドされている下半身が跳ね上がりそうになってガタガタと震える)
はあ、はあ、はあ、はや…く、扱いてください……!

125 :
ほぉら、唾液も垂らしてあげるわ
ふふ、本番はこれからなのに…もう射精しちゃいそうなのかしら?
いいわ…いっぱい扱いてあげるからっ
好きなだけ、射精しちゃいなさいっ…!
(いやらしく舌を伸ばし、とろとろと透明な唾液を谷間へと流し込んで)
(テラテラと濡れ光り潤滑の高まった巨乳を、ぬちっぬちっと小刻みに動かして)
(少し刺激を強めただけで、とろとろと先走りを溢れさせるおちんちん)
(びくびくと腰が跳ね、射精が近いと見るや、乳房に指が沈み込むほどに締め付けを強め)
(いやらしい水音を響かせながらおちんちんを扱きあげ、射精を促して)

126 :
(唾液が垂らされ、一度上下に扱かれると、先程とは比べ物にならない至極の快感が全身を打ち抜く)
(ただでさえ近かった射精感はもっともっと近くなり、早漏の男には最早制御不能の地点までいっていた)
悠美さん、それ、以上やったら、ホントに、ホントに、出ちゃ……ああっっっ!!!!
(胸から顔すら出さない亀頭はびゅるびゅると乳内に大量の精液を吐き出し、たちまち谷間の中を精液で満たしていく)
(一発目なので、射精の勢いは暫く衰えず、隙間から精液が漏れ出していく)

127 :
あんっ…ん、ふ…ぅんっ
すごぉい、おっぱいの中で、いっぱい出てるぅ…。
(激しい射精が谷間を白く染め、最初の飛沫は頬まで届いて)
(射精が収まるまで、搾り取るような締め付けは弱めず)
(谷間の中で暴れまわるおちんちんと熱い精液の感触に酔いしれるように、うっとりと猫目を細めて)
んふ、おいし…♪
まだまだ、射精できるわよねぇ?
(精液でどろどろの谷間の中で未だ硬さを保つおちんちん)
(まだまだこれからとばかりに、にゅくにゅくっと巨乳をこすりあわせて)

128 :
(一通り精液を吐き出し終わり、一息つくかなと期待を寄せた瞬間、精液が泡立つ淫猥な水音を立たせながら、巨乳をチンポが挟まれたまま動かされ、射精後の敏感で鋭利な感覚に身体をくねらせる)
そ、それは止めて、止めてくださいっ…!
お願いします、お願いしますからっ!
今精子だし過ぎて、び、チンポ敏感なんですっ……!
(とはいいつつも、チンポは全くいに介さないように元気に勃起を保っているのが、自分でも否が応でも分かる)
もしかして、このまま、パイズリ続ける気、ですか……?

129 :
おちんちんがビンカンだから…?
あはは、バカねぇ。やめてあげるわけないじゃない♪
休んでる暇なんてないくらい、射精させつづけてあげるわ…
(溢れるほど注がれた精液をローション代わりに、先程よりもなめらかな抽送でおちんちんを扱いて)
(射精したばかりのビンカンなおちんちんを、容赦なく責め立てて)
(射精の快感で夢うつつの貴貴クンを現実に引き戻して)
もちろんじゃない、うれしいでしょ?
私のおっぱいで、最後の一滴まで搾られるのよ?
ほぉら、暴れないの♪
(射精したてのおちんちんを襲う強すぎる快楽に、ガクガクと腰を震わせのたうつ貴貴クン)
(下半身を絶妙にホールドしその動きを制御して)

130 :
(悠美さんの休む暇なく扱き続けるという言葉に恐怖を覚えた直後、再びパイズリを再開され、未だ敏感なチンポは悲鳴を上げるように谷間の中でのたうつ)
(ぐちゃぐちゃと乳内で精液が攪拌され、滑りが一方的に加速していく)
悠美、さんっ…!
お願い、だから、もっと優しく、してっ…!
ホントに、敏感過ぎて……!
あっ、あっ、あっ……!
(今すぐにでも暴れて解放されたい下半身はホールドされてそれすら叶わない)
(上下に扱かれる度に谷間から精液が漏れ出す)

131 :
もう、堪え性のないコねぇ。
ふふ、おっぱいで扱くたびに精液漏れちゃってるわよ?
一度に射精できずに辛そうね…私が手伝ってあげるわ♪
れるっぢゅるぅっ…ほぉら、こういうのはいかが…?
(強すぎる快楽に咽ぶ貴貴クンの表情に、ぞくぞくと嗜虐心をそそられて)
(乳肉を柔らかく押しつぶし、亀頭の先端を露出させて)
(ひくひくと戦慄く先端の穴を、尖らせた舌でぐりぐりと穿って)
んふ、奥に溜まった精液、吸い出してあげる…♪
(トドメとばかりに、ぢゅるるるるぅっ!と思い切り先端を啜り上げて)
(乳肉を交互に激しく擦り合わせ、肉棒をこすり洗いするように扱きあげて)

132 :
(舌先で器用に鈴口を穿られ、その度に身体は芯から痙攣を起こす)
はうっ……!
あああっっ……!
悠美さんの舌が、ヤバ、このままじゃ…もう…!
(口まで加わっては射精も一気に近くなる物で、最後の啜り上げと激しいパイズリに、二度目の限界を早くも迎える)
悠美さん、イキます、イッちゃいます!!!!
(最後に力強く腰を振り上げると、悠美さんの口内にどびゅどびゅと精液を余すとこなく叩きつける)

133 :
んんっ…♪こくっ…こくっ…
んはぁ…っ 2回目なのに、すっごく濃ゆくておいしいわぁ♪
この様子なら、まだまだ射精できるわよねぇ?
(2回目とは思えない量と濃さの精液を、うっとりと頬を緩ませながら飲みくだし)
(立て続けに2回の吐精を強制された貴貴クンは、ぐったりと力を失っていて)
(時折びく、びくっと腰を震わせるだけの高木クン)
(しかし谷間の中で弄ばれ続ける肉棒は萎えることすら許されず)
ほぉら、貴貴クン…起きて♪
(ひくひくと収縮する袋を、にゅくにゅくと手のひらで弄び)
(その奥で窄まるおしりの穴をくりくりと指先でなぞって)
【おしりに指とか入れちゃっても大丈夫?】

134 :
(パイズリによる余りの快楽はすでに男に疲労をもたらしているが、チンポは未だ力強く硬さを保ち続けている)
(悠美さんが精液を飲み干すのをぼうっと見つめながら、二回目の射精の余韻に浸るように放心する)
はあっ、はあっ、はあっ、ゆ、悠美さん…やっと止めてくれる……あれ…?
(悠美さんの手が袋の皮を弄びながら、指が肛門の輪郭をなぞるのを感じる)
あの…悠美さん、まさか、お尻も…?
流石に、それは……。
【全然構いませんよ!】

135 :
誰が止めてあげるって?
ふふ、もっともぉっときもちよくしてあげるから♪
(中指を口に含み、精液と唾液の混じった液体をたっぷりと絡めて)
(白魚のような指が、かたく窄まったおしりの穴をほぐすように蠢き)
(下半身に力の入らないのをいいことに、にゅぷぷぷっ…と括約筋を突破して)
(内側から前立腺をこりこりと刺激して、貴貴クンの腰を跳ねさせて)
くすくす…さっきより硬くなってきたんじゃないかしらぁ?
苛められるのを期待して、おちんちんこんなに硬くするなんて…。
貴貴クンったら、変態さんだったのかしらぁ?
うふふ…でも、期待には応えてあげないと、ね♪
(前立腺への刺激に、乳肉に埋もれた肉棒はさらに硬さを増して)
(びきびきと血管を浮かせたそれは、さらに容赦のないパイズリ責めに晒されて)
(鈴口への舌責めと、肉棒へのパイズリ責めに前立腺責めが加わって)
(快楽に跳ねまわる腰をおさえつけ、逃れられない快楽責めが高貴クンを襲って)

136 :
(自分が性を放ち過ぎて疲労してる隙を付かれ、菊門を突破され芋虫のように蠢く指に前立腺を刺激される)
(その快感は多少萎えていたチンポを射精前のように硬く勃起させ、虚ろだった意識も急激に覚醒する)
うああぁあぁああ!!!!!!
こ、これ、なに……!
なんで、あ、あっあっあっ……!!
(ビクビクとチンポと腰を痙攣させ、同時に受けるパイズリ責めに最早なす術はなく)
(情けない声を上げながら、抗いようのない快楽に身を埋める)
ぼ、ぼくは、変態なんかじゃ、な、ないです……!
悠美さん、が、犯す、からっ……!
(怒張のチンポは間も無く射精も近くなり初め、前立腺、パイズリのダブルパンチになす術なく)
【あの、4回目のパイズリは縦パイズリでお願いできますか?】

137 :
あははっ…犯されて、だらしなく精液漏らしちゃうコの事を
世の中じゃ変態って言うのよ?
(言葉とは裏腹に、破裂しそうなほどにいきり勃った肉棒は)
(柔らかな乳肉に埋もれて揉み扱かれ、びきびきと青筋を立てて)
まだ口答えする元気があるようね…いいわ
何も、考えられなくしてあげるからっ♪
(肛門に根本まで挿し入れたしなやかな中指を小刻みに震わせ、執拗に前立腺を責め立てて)
(弾けそうなほど張り詰めた先端に吸い付き、鈴口を穿りながら思い切り啜り上げて)
(まさに搾精というべきほどの快楽責めが、容赦なく高貴クンを襲って)
【わかったわ、姿勢は寝たままでいいかしら?】

138 :
(射精目前にして、発狂寸前に追い込まれた男は最早まともに会話できるような状態ではなく、反論も半ばうわ言のようなものへ変わっていく)
も、もう、かんへん、ひへくだはい……。
もう、駄目でふ…。
これ以上きもひよくなっはら……。
(恒常的に続く前立腺責めに加え、スパートの啜り上げは真っ赤に染まった亀頭から全身に刺激を伝え、快感は一気に爆発する)
悠美さん、でまふ、でまふ……!!!
(ごぽごぽと粘度の薄い精液がシャワーのように悠美さんの口を中心に飛び散り、辺りを白濁に染める)
(それと同時に体力も限界に近い男はばたりとベットに大の字に伸びる)
【ありがとうございます!パイズリは次も含めてあと2、3回は大丈夫ですか?】

139 :
んむぅっ…んくっ、こくっ…
んはぁ…まだ、こんなに濃ゆいのが出せるのね…。
ふふ、まだまだ楽しめそうね♪
(三回目の射精はその快楽の度合を伺わせるように、濃さも量も衰えを見せず)
(呂律が回らないほどに疲弊した貴貴クンの様子など気にも留めず)
(乳内で未だ硬さを保つ肉棒に、いたずらっぽい笑みを浮かべて悦び)
ふふ、少しだけ休憩をあげるわ…。
今度はこれを使ってあげる♪
(にゅぱぁっ…と精液まみれの乳肉を開放し、肉棒を手放して)
(黒革のベルトを取り出して、爆乳の中ほどに巻きつけて深い谷間を作って)
(萎える間もない肉棒を、ベルトで締め上げた乳肉に縦に突き入れて)
んはあぁっ…キツぅいっ♪ 乳首も、擦れてぇっ…
くすくす…貴貴クンも、気持ちいいかしらぁ?
(ベルトで締め付けられた乳肉での縦パイズリは、今までにない締め付けで肉棒を責め立てて)
(そのままでは動くこともできないほどの締め付けのなか)
(精液のローションがなめらかな抽送を可能にして)
【そうね、私は大丈夫よ?】

140 :
(三度の絶え間無い射精でも、まだチンポは硬さを見せ、袋の中身も濃厚な精液が溜まっているのを感じさせるほどである)
はあー、はあー、はあー……。
悠美、さん、やっと、休憩してくれる気に……きゅう、けい?
(少し戻った理性で、この強制射精はまだ続くのかと悟り、ハリを失った顔に更に影が落ちる)
(目の前の悠美さんは巨乳にベルトを巻いて、何かをしている)
(巻き終わって、ロケットのように突き出た胸をチンポに差し込まれ、快楽と絶望が再び襲いかかってくる)
た、縦は、ああっ…!!
ほんとの、マンコに、いれてる、みたいです……!
でも、もう、出ません……!!
(瞳に涙を滲ませ、精液袋は空といい張るが、当然そんな事はない)
(縦パイズリはぐっちゅぐっちゅと中で音を立てながら、勃起チンポを犯していく)
【本当ですか!?では申し訳ありませんが、眠くなれば辞めても構いませんのであと3回程絞ってください!】

141 :
あは、その表情素敵っ♪
たまたまはこんなにずっしり重くて、おちんちんもガチガチなのに
もう出ないわけがないでしょう?
最後の一滴まで、おっぱいマンコで搾ってあげるんだからっ
(高貴クンの言葉に、にゅぐにゅぐと袋を揉みしだきながら答え)
(ぐちゅっ、ぐちゅうっと音を立てながら極上の締め付けで肉棒を扱きたて)
ふふ、それじゃあ賭けをしようかしら?
貴方が射精できなかったら、パイズリをやめてあげる。
貴方が一回でも射精しちゃったら、出なくなるまで搾り続けてあげる…。
異論はないわね? くすくす…それじゃあ本気、出しちゃおうかしら♪
(明らかに不利な賭けだが、快楽で思考力の奪われた貴貴クンには考える余裕すらなくて)
(有無を言わせず掛けを成立させると、待っていたようにパイズリの責め手を強めて)
(ばちゅっばちゅっといやらしい水音を響かせ、乳肉をひしゃげさせながら肉棒を扱きたてて)
【あらあら、本当にどMさんなのね…。いいわ、約束はできないけど…眠くなるまで搾り続けてあげる】

142 :
(意識が飛びそうになる快楽の中、突然突きつけられた「射精を我慢出来れば犯すのを辞める」というものを何とか理解し)
そ、そんな、の、出来るわけ、ないじゃ、ないですか……!
こんな、おっぱいマンコに犯されて、射精しないなんて、ほうが、無理なのに……!
ああっ…ああっ!!
(一方的に取り決められたあってないような賭けにはそれでも乗るしかなく、疲れた脳をなんとか覚めさせ意識を保つ)
(乳マンコの中を出たり入ったりする精液塗れのチンポに意識を奪われまいとするも、扱かれる度に頭をハンマーで殴られたように意識が飛びそうになる)
はあっ、はあっ、はあっ、悠美、さん…!
約束は、守って、下さいね…?
僕、射精、絶対に、しません、からね……?
(たが、乳内で戯れるチンポは本人の意思に反して精液を吐き出す準備を着々と進める)
(当然それは悠美さんも理解していて)
【はい、本当にありがとうございます!】

143 :
くすくす、お馬鹿さん…♪
(制限時間の制約もない賭けなど、元より勝敗は見えていて)
(必に射精を耐える貴貴クンの表情が快楽と絶望の色に染まるのを想像して)
(嗜虐的な快感にぞくぞくと背筋を震わせて)
ふふ、そろそろ限界じゃないのかしら?
おちんちん、おっぱいの中で破裂しそうになってるわよ?
…往生際の悪いコね。とどめを刺してあげるから、出しちゃいなさい。
はしたなく、いやらしく…射精しちゃいなさいっ!ほらっほらぁっ!
(肉棒が乳内でガチガチに張り詰めているのを感じ取り、挑発的な視線を送って)
(必に射精を耐える高貴クンを見かねて、空いた両手を再び袋とお尻へとのばして)
(先ほど十分にほぐされた尻穴はにゅぷんっと楽に指先を受け入れ、再び苛烈な前立腺責めが始まって)
(強烈な締め付けはそのままに、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぅッと猛烈なピストンで肉棒を扱き立てて)
【どういたしまして…リアでもたくさん射精するのよ?】

144 :
(肉厚の巨乳に犯されながら、徐々に高まる射精感の中で、ふと気付いたのが賭けの制約に時間が設けられていないことだった)
(それをすぐにでも悠美さんに報告しようと、頭をもたげようとするが、余りの疲労で筋肉に制御が効かず)
あ、あ、あ、悠美、さん、この賭けって……ああっ……もうダメだっ…!
(終いには再び前立腺責めに遭い、完全に思考がぶっとんでしまう)
(ただひたすらに乳マンコに犯される人形のようになり、遂に四度目の絶頂を迎える)
(どぱどぱ、びちびちと乳内射精で異常な音を発し、密封された谷間は初回の射精同様大量の精液を注入される)
(その光景はまさしくマンコに射精するがごとしである)
あっ……。
【はい、もう大量に射精します!】

145 :
んんっ…熱ぅっ♪
(完全に密閉された乳奥で、大量の射精が弾けて)
(その熱さにほだされるようにびく、びくっと身体を震わせて)
あらあら、残念ねぇ…。
賭けは私の勝ち、ということでいいかしら?
ローションも追加されたことだし、約束通り…。
このまま最後まで、搾り取ってあげるから♪
(びゅくっびゅくぅっと乳内射精が続く中、わざとらしく高貴クンをからかって)
(前立腺責めの手を休めることなく、ひくつく袋をにゅぐにゅぐと揉み立てて精液の生産を促し)
(精液で満たされた乳内を肉棒が行き来するたび、ぼぢゅっごぶちゅっといやらしい水音が響いて)
(快楽と絶望に打ちひしがれる高貴クンに、最後までパイズリで搾り取ることを宣言して)
【他にリクエストはないかしら?あと2回となるとバリエーションにも困るのだけど…】

146 :
(ひたすらに乳マンコで搾られ、絶え間無く精液を中に流し込む様は滑稽で、既に男は本物の人形のようになっている)
(虚ろな目で虚空を見つめ、残った理性で自分は後どれだけ搾り取られるのか、湧き上がる感情もなく思う)
はい…悠美さんの…勝ちです…。
だから…後は思う存分、僕から、おチンポミルクを搾り取ってください…。
(乳内射精し終えたチンポが一度引き抜かれ外気に晒される)
(チンポは真っ白と言っていいくらいに精液に塗れている)
【そうですね、では描きにくいとは思いますが、次がスタンダードなパイズリ、最後が拘束を解いての縦パイズリとかは難しいでしょうか…?ちなみに、乳内射精フェチなもんで、両方それでフィニッシュしたいですが…やりにくいなら悠美さんの案に任せます!】

147 :
ふふ、ようやく素直になったわね。
それじゃあお言葉に甘えて…♪んんっ…
(長い乳内射精を終えた肉棒を引き抜けば、谷間からは濃い精液がとろとろと溢れて)
(ベルトの締め付けはそのままに肉棒を乳肉で包み込み、再び抽送を再開して)
(前立腺責めのおかげで萎えることなくいきり立つ肉棒は、再び苛烈なパイズリ責めに晒されて)
あはぁっ…たまたまがきゅうって上がって…。
精液、上がってきてるのね…びゅくびゅく射精しちゃうのねっ♪
(ばちゅっばちゅっと勢い良く乳肉が腰に打ち付けられて)
(袋を揉みしだく手が、5度目の射精が近いことを察知して)
(歓喜の表情で、乳内で一際大きさを増す肉棒を容赦なく扱き続けて)
【わかったわ、2回とも乳内射精、ね。】
【そろそろ眠いから、ペースは上げさせてもらうわね?】

148 :
……。
(ただ目の前で行われている淫らな行為を無言のまま見つめ、未だ萎えないチンポを巨乳に向ける)
(ぱちゅぱちゅと再び始まる強烈は締め付けを誇るパイズリに最早快楽だけしか感じることもなく、だらしなくヨダレも垂れ始める)
悠美さん、その調子で、もっともっと、ぼくのチンポ、犯して下さいね?
僕、悠美さんの為に、まだまだ精子出しますからね、おっぱいマンコが孕むくらい、出しますから…。
(やはり堪えるのは困難なパイズリに五度目の射精がこみ上げ、堂々と乳内射精を行う)
(三度目の乳内射精に、谷間は大量の精液を貯蔵している状態になってしまっている)
うぅっ……!
はあ……、悠美さん、まだお願いしますね?
【はい、大丈夫ですよ!】

149 :
んはぁっ…すごぉい、まだ出てる…。
ふふ、こんなに濃ゆくて…ほんとにおっぱいが妊娠しちゃいそう♪
(密閉された乳内にたっぷりと射精され、乳奥はどろどろの精液で溢れかえって)
(乳肉は精液を一滴もこぼすことなく搾り取って)
ふふ、それじゃあ次は…。
(しゅるりと乳ベルトを外し、代わりに両手で締め付けを保って)
(しっかりと寄せ上げた乳肉で肉棒を犯し、縦パイズリで責め立てて)
何度でも射精していいのよ?
このまま、最後まで搾り取ってあげるからっ…
おっぱいマンコを孕ませるつもりで、びゅるびゅる射精しちゃいなさいっ!
(ごぢゅっぶぢゅうっといやらしい音をさせながら、乳肉は肉棒を犯し尽くして)
(すでに正常な思考を奪われた高貴クンにも構わず、残酷なほどの快楽で責め立てて)
【そろそろ眠いわ…あと1往復ってとこね。次のレスでこちらは締めにするわね。】

150 :
(ひとしきり精液を乳内に注ぎ込んだ直後も、呪われたように男はチンポを勃起させ続け、再び巨乳にチンポを近づける)
悠美さん、まだまだ、いいですよね?
僕、パイズリやめられない……。
(そんな要望に答えるように究極の縦パイズリに移行され、卑猥に精液を泡立たせながら、ぐちゃぐちゃと腰を振り、乳マンコを犯す)
(そして、堪らずやってきた限界に堪えることなく、乳の深く深くにどぽどぽと途方もない射精を始める)
(最早乳内は精液で溢れかえるほどで、射精をする度に逆噴射が起きて精液が噴き出る)
はあっ…どうですか、おっぱいの中は…見せてくれませんか?
【こんな自分に付き合ってくれてありがとうございました!お疲れ様です!】

151 :
んはあんっ…いっぱい、出てるぅっ♪
(ごびゅっごびゅうっと乳奥に精液がぶちまけられて)
(肉棒が震えるたび、谷間からは精液が噴き出して)
ふふ、おっぱいの中、すごいことになっちゃってるわよ?
(にゅぱぁっと乳肉を開放すれば、谷間は濃厚な精液でどろどろになって)
(濃厚な精液は乳肌に粘りついて、垂れ落ちることなく乳肉をデコレートしていて)
くすくす、まだまだ弾切れは遠そうね?
今夜は一晩中、搾り続けてあげるわ♪
(何度搾り取っても濃さと量の衰えない射精に気を良くして)
(再び乳肉を閉じ合わせ、にゅぷぷぷっとキツい谷間に肉棒を挿入して)
(心地よい悪夢のようなパイズリ責めはいつ終わるともしれず)
(ただ欲望の赴くまま精液の続くまま、高貴クンを搾り取り続けて……)
【お疲れ様。】
【ほんとにどMさんなのね、呆れちゃったわ】
【リアでも何度か射精してくれてると嬉しいのだけど…。】
【ふふ、またよろしくね?】

152 :
【実際リアでは3回射精してます(笑)本当に素晴らしいレスだったもので大興奮しちゃいました。暫くおかずには困りません(笑)本当にお疲れ様でした!おやすみなさい!】

153 :
【それはよかったわ…おやすみなさい。】
【以下空室よ】

154 :
自慢のオッパイでいっぱい抜いてくれる人いませんか??

155 :
>>154
再度あげます

156 :
悠美さんエロエロだなぁ。
すごく羨ましいパイズリだ・・・・

157 :
誰かいませんか?

158 :
>>157
います、いますw

159 :
お名前とご希望をお願いします

160 :
じゃ名前はこれでお願いします
誘惑しながらエロくおっぱいで扱いて欲しいです
何回も出したいな

161 :
ありがとうございます
じゃあ女子高生が学校でお金取って童貞を抜いてあげるって感じでどうでしょうか?

162 :
いいですね
同級生にします?
新入部員とかがいいかな?

163 :
同級生をイメージしたので同級生でお願いします

164 :
了解です
他にキャラ的な希望はありますか?
気弱なタイプが良いとか…
書き出し、どうします?

165 :
気弱だけど実はすごくエッチなタイプがいいです
書き出しは私がやりますのでお待ちください

166 :
分かりました
でも俺、ほんとスケベだよ…w
待ってますね

167 :
遅いなー…何やってんだろ…
もう来てもいい頃なのに…
(放課後、誰もいない教室で待っている)
(カーテンを閉め、電気も消してて薄暗い)

168 :
(ガラガラ…)
(薄暗い教室へトボトボと入るとくみこの元へ)
あ、あの…、何の用事?
なんでカーテン閉めてるの?
(容姿は銀縁のメガネ、痩せた体型、長めの髪)

169 :
あ、やっと来た!
何の用事って、きのう言ったじゃない
(にっこりと夏彦さんに近づき前かがみになる)
お金持ってきてるよね…?

170 :
き、昨日?
なんだっけ…?
(くみこと目を合わせないように横を向く)
(女の甘い香りにクラクラして)
お金?いくら?
あるにはあるけど…

171 :
いいことしてあげるから1万円持ってきてねって言ったのに、忘れたの?
(もう少しでくっつきそうになるところまで近づく)

172 :
(財布を覗きながら)
あ、あ…、一万円…あります…
いい事って?
(女の子に近づかれただけで、既に股間が反応し)
(押されるように後ずさりすると椅子に座り込み)

173 :
はい、ありがとっ
(1万円をもらって財布にしまう)
(椅子に座り込んだ夏彦さんの股間が大きく出っ張ってるのを見て)
んー?どうしたのー?
(腕で胸を寄せて強調する)
オチンチン、このデカパイでムニュムニュしてほしいの?

174 :
あ、いい事、いい事して欲しいよ、うぁ…
(すり寄られドギマギしながらも、股間のイチモツはグングンと膨張していく)
おっぱいで…どんな風に…?

175 :
いいよ…
(服をまくり上げ、ブラから胸を出す)
いーっぱいムニュムニュしてあげる…
(誘うように笑いながら胸を交互に上下させる)

176 :
(初めて間近にみる乳房に興奮はピークに)
ぁあ…おっぱい…、おっぱいがぁ…
(カチャカチャとベルトを外すと、ズボンごとトランクスを足首まで下ろす)
グニグニって…はさんでぇ…
(飛び出した肉棒、亀頭の露出は先端だけだが、その大きさはかなりのモノで)
(ドクンドクンと揺れている)

177 :
そんなに興奮するの?
(自分から脱いだ夏彦さんの前にしゃがんでオチンチンを握る)
すっごくおっきくて熱い…
(カリ首に舌を這わせる)

178 :
だって、初めてだから…こんなの…
(ペニスを握られると身体をのけぞらせ)
あ、あぁ…嬉しいよぉ…
(更に舌が先端に触れると、びくっと腰を浮かせ)
剥いて…剥いてよぉ…

179 :
【とりあえず大丈夫な感じでしょうか?】
【希望あればどんどん言ってくださいね】

180 :
(亀頭を口に含んで吸ったり幹を舐め回したりする)
(その間皮を剥いて手コキしたりキンタマを揉んだりする)
ザーメンすっごく濃そう…

181 :
(握られ引っ張られると、先穴からは透明な滴が溢れて、茎を伝い、くみこの手に)
はあっ、気持ちい…早く、早くおっぱい、ください…あぅ…
(自然と手はくみこの頭を抱えるように撫でて)
精子…たくさん出したい…あぁ…

182 :
すみません、呼び出されてて今帰ってきました
今から続き書きますのでお待ちください

183 :
>>182
はい、大丈夫ですよ

184 :
【大丈夫ですよ】
【夏彦さんも希望や質問あればどんどん言ってくださいね】

185 :
じゃあそろそろ…
(手に収まりきらない胸でオチンチンを挟む)
すごい…オチンチンの形すっごく感じる…
(ゆっくり回す感じで胸を動かす)

186 :
はあっ…!
柔らかい…柔らかいよ、おっぱい…
(先走りが擦られるたひに乳房を光らせて糸を引く)
くみこさんは気持ちいいの?
あぁあ、こっち見てください…っ
僕の変態アヘ顔を見てぇ…

187 :
>>184
【なら良かった】
【楽しみましょうね、たっぷりと…】

188 :
うん、興奮するよ…
(胸を同時に上下させると谷間から音がしてくる)
すっごくエッチな顔してるね…ド変態
くみこのたぷたぷおっぱいでいっぱい気持ちよくなってね

189 :
(眼鏡を外し真っ直ぐにくみこを見つめて)
ど変態で興奮しちゃってるの?
んぁあっ…
(乳房からヌルヌルの亀頭が見え隠れして)
やらしいよぉ…はあ
出そ…、出ちゃいそ…はあっ!
いい?出していい?
(自らも腰を前後に揺らし)

190 :
(時々顔を出す亀頭に舌を伸ばして先端を舐める)
すっごくエッチなにおい…
(腰の動きに合わせて胸を速く動かす)
あ、腰振ってる…
いいよっ、濃いザーメン、くみこのパイズリでいっぱい出してっ…
(一段と大きくなったオチンチンがビクビクしてるのを感じる)

191 :
(身体が弓なりに反り)
んあぁっ、イク――っ!
んっ、ん―っ!
(ビクビクっとペニスが震え、先の穴から熱い塊がびゅっ、びゅっと弾けて、くみこの乳房を汚していく)
はあっ、はあ…
(ペニスは萎える事なく反り返ったまま)
ねえ、もう一万円あげるからさあ…
くみこさんのおまんこ、しゃぶらせてよぉ…

192 :
あっ、あっ…
(ドロドロしたザーメンが谷間からあふれ、胸にべっとりとついて垂れる)
(谷間からオチンチンを抜いて開いて見せつける)
いーっぱい出たね…
(ティッシュで胸を拭きながら)
すごーい、まだおっきくなってる…
ん?どうしたの?
今後はオマンコペロペロしたいの…?

193 :
はぅ…ぺろぺろしたいです…
くみこさんのおまんこ…舐めたいよぉ…
(興奮は収まらず、自ら勃起したままのペニスを扱くと、どろっと精液が溢れて)

194 :
すみません、移動して続きをさせていただきたかったのですが、また呼び出しがかかってしまいました
今度は長くなりそうなのでここで締めさせてください…

195 :
>>194
移動してとは…おちんぽ入れさせてくれたのかな?
それは残念
ぜひまた続きをお願いしたいな
伝言しますよ

196 :
長時間お付き合いいただきありがとうございました
楽しかったです
また機会があればお願いします
落ち

197 :
はい
こちらこそ楽しかった
…ですね、また会えたら
おやすみなさい
以下空いてます

198 :
悠美さんまた来ないかな

199 :
パイズリされたいなぁ。
誰かパイズリしてくれる女性いませんか?

200 :
おち

201 :
パイズリしてほしい人いる??

202 :
上げ忘れ(>_<)

203 :
>>202
もう、いらっしゃいませんよね?

204 :
パイズリで搾り取ってくれませんか?
どなたかお相手お願いします。

205 :
一旦落ちます。

206 :
パイズリしてくれる女の人いませんか?

207 :
募集あげ
おっぱいで挟んで欲しいです

208 :
落ち忘れ

209 :
パイズリでイかせてくれる女性はいませんか?
沢山搾り取って欲しいです。

210 :
すみません落ちわすれです。
以下空室

211 :
パイズリで搾り取ってくれる女性はいませんか?
お相手お願いしまーす!!!

212 :
一度落ちます。

213 :
だれかパイズリしてくれませんか?
お願い致します!

214 :
落ちます。
おやすみなさい。

215 :
挟んでくれませんか?

216 :
パイズリして下さい・・・
お願い致します。

217 :
残念です。
落ちます。

218 :
痴女なお姉さんパイズリで搾り取って下さい・・・

219 :2013/04/29
落ちます。
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