2013年05月スレH・エロ会話207: 【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 54部屋目 (782)
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【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 54部屋目
1 :2013/03/14 〜 最終レス :2013/04/30 ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。 定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。 お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。 ■ご注意■ ○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。 その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。 ○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。 ※18歳未満の方々によるご利用 ※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し ※外部URL貼付・画像URL貼付 ※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ ※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般 ○定員は2名です。 ○sage進行推奨です。 ○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。 ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。 ■前スレ■ 【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 53部屋目 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1359876143/
2 : 前スレ終了後にお使い下さい。
3 : >>1 さま スレ立てありがとうございます。 前スレ終了につき、使用させてもらいます。
4 : >>1 さん スレ立てありがとうございます。 前スレに引き続き、使わせてください。
5 : ちゅうちゃんは、私のパートナーだよ・・・・ むしろ、生涯の伴侶としたいぐらい・・・ いつもこの葛藤に・・・・ それでも、麗が欲しい・・・ 麗と毎日を過ごしていきたい・・・ ちゅっ・・・・ 頭がおかしくなるぐらいに・・・ ちゅっ・・・・ 全部おかしくなっても・・・・ 麗と一緒にいたい・・・・ ちゅっ・・・
6 : まぁたん…;; 私も、ずっとずっとまぁたんといたい… 何があっても、一緒がいいもん… まぁたんがいないなんて…考えられないもん… 雅之…愛してるよ…/// 雅之だけだもん…
7 : 【以下空室】
8 : あおいさんと使わせていただきます
9 : 浩貴さんこんばんは ずっと会いたかったのと会えるか不安だったのとで、またこうしてお会いすることができてとても嬉しいです でも緊張してしまっていて何を話せばいいのか…ちょっとだけパニック…
10 : あおいさん、貴女から伝言をいただいただけでドキドキしてしまいました …専用、と言う言葉に抵抗感有る様でしたら違うお部屋を探してきますからね 私も、会えた喜びと同時に緊張もしてしまいます でも…あおいさんのトリップにも有りましたし、こんな風にしたら… (あおいさんをそっと引き寄せて、優しく背中に手を回して) こうすると、ドキドキがあおいさんにも伝わってしまって恥ずかしいですが…こうしたくてたまりませんでした (少し体を離すと、困った様な顔をしたあおいさんの顎に指を当てて上を向かせて) (待ち遠しかった再会のキスを…) あおいさん…本当に会いたかった 今…とても嬉しくて、それに……この前の事も鮮明に思い出してしまって…
11 : わたしも…です 浩貴さんから伝言いただけてほんとにほんとにうれしかったんです ドキドキして…恋しかった ここ…選んでくれて嬉しかったです わたしの?トリップ? あ……これ、ですね (浩貴さんの腕に包まれながらその胸板に頬擦りし、その体温を感じると愛しさが込み上げてくる) はあ…う… (顎を持ち上げられて浩貴さんと見つめ合うと唇が重なって) …ん、この前のこと、浩貴さんがわたしの身体に焼き付いていて 今だけじゃなくて何回も思い出していました…
12 : 嬉しいと言っていただけて安心しました でも、余計にドキドキしてきてしまって大変です 土曜日、午前中でも…私も今のところ昼間からでも来れそうです 一旦午後にはお出かけですか? 21時からは…その…この前みたいにずっと離したくなくなっても大丈夫だと嬉しい 既に今も…離したくないんですけどね 私も何度も思い出しましたよ…特に今は一緒に居るので… (体を密着させると、思い出しただけでも恥ずかしいくらいに硬くなってしまうモノがあおいさんに当たってしまって) 恥ずかしいですが…あおいさんにも分かってしまいますよね? あの時は、初めからあおいさんの生まれたままの素敵な体でしたが… 今のあおいさんでも衣服の中が透けて見えてくるくらいに私の体にも焼き付いてます あおいさん…何度も思い出して、その…ひとりで……とか
13 : 土曜日、午後から約束があって… 夜はこの前みたいにずっとずっと離れないで一緒にいたいです ほんとは昼もずっと浩貴さんと一緒にいたいのに… (身体に浩貴さんの熱くて硬い感触を感じて 反応するようにわたしの身体も奥のほうから熱を帯びてくる) ん… わかっちゃいました… このまま…お互いの身体が限界まで熱くなるまで、このままで… (身体を擦り寄せるように強く抱き締めあって) ん……ひとりで 浩貴さんのこと思い出して、恋しくて我慢できなくて、少しだけ慰めるつもりで触るだけのつもりだったのに… 何回も……しちゃいました
14 : 金曜日も…私は大丈夫ですが、翌日お出かけの用事があるとの事なので早めに寝かして差し上げないとですね この前言って下さった、あおいさんが私にしてあげたい事やして欲しい事…少しずつしたり、時間許す限りお話したりして… 土曜日の夜からは…何度も何度もあおいを求めて離れたくない気持ちをたっぷりと… そんな予定にしましょうか 今夜は、明日はお仕事でしょうし我慢しつつ… でも、本当に会った途端に…いや、もう伝言や前の思い出してはこんなに疼いてしまって…我慢が大変です (あおいさんにお互いの衣服越しにもはっきり分かるソレを) (熱まで伝わるくらいに擦り付けてしまいます) (少しの隙間も出来ない様に、あおいさんの背中とお尻をギュッと引き寄せながら) (ソコが時々脈動してしまうのも全てあおいさんに伝えて) 何回も…嬉しいです でも、一緒にしたり…あおいさんのしてるとこ…見てあげてもっと堪らなくさせてみたい… (今は…どんな衣服をお召しですか?)
15 : (すいません、相変わらず遅レスであおいさんを待たせてしまうのに) (感情が昂ぶり過ぎて更に遅く…)
16 : 土曜日が待ち遠しいです わたしも…何度も何度も浩貴さんを求めてしまいそう… でも、この前みたいに何度満たされてもまたすぐに求めてしまうかもしれない ……あ、浩貴さんの… (隙間ができないくらいぴったりとからだと身体を密着しあい それでももっと近づきたくて身体を強く押しつけて、擦りあわせて…) こんなにくっついてるのに、もっと…がいい (浩貴さんのものが苦しそうに脈を伝えるたびにわたしの身体の奥も切なく疼いてしまう) (身体を密着しあっているだけで呼吸が乱れとろんとした目で浩貴さんを見つめて) 浩貴さんが震えるたびに、この前の…浩貴さんの熱さや…硬さ…感触…思い出してからだが…胸がくるしくなってくる ん…一緒にしたり、わたしのするところ見ていてほしい… どれだけ浩貴さんのことを求めているか…って 今は薄いパジャマ…です
17 : >>15 わたしも遅くなってしまってごめんなさい… 浩貴さんに伝えたいことが溢れてきてしまって、なかなかまとまらなくて… わたしは浩貴さんのお返事待っている時間も楽しみで…なので気にしないでください 一生懸命お返事してくれている浩貴さんを想うと愛しくてたまりません…w
18 : 今がもう土曜日なら良いのに… 切実にそう思ってしまいますが、もし土曜日だと金曜日に会えるかもな時間が飛んでしまうのも勿体無く感じます あおいさん…このまま後退りしたら…ベッドがあります そこに行く間も体を離したくないです (あおいさんがバランスを崩さない様に注意しながら密着したまま優しくベッドに押し倒して) (ジッと見つめると、また硬いソコが大きく脈動してしまって) (照れ隠しにまた…唇を重ねてしまいます) (舌で優しく唇を割っていくと、熱を帯びた舌同士がなまめかしく絡まり) (そのキスの音やあおいさんの洩らす吐息に余計に疼きがおさまらなくて) (硬い膨らみの先端で、何度もあおいさんの薄いパジャマの股間をつついてしまいます) ああ…こんなになってしまって…… 多分、私の先端…パジャマの上からでも粘液が染みて濡れてしまってます あおいさんのせいで…
19 : >>17 余程の寝不足でなければ、無言で寝落ちしたりしないです 何よりも、あおいさんの反応を待ってる間もこんなに疼いてしまって…私もこの時間も楽しみですので、あおいさんのペースで返して下さいね 薄いパジャマで…寒くはないですか? この前は最初から裸同士だったので、パジャマの中の下着も…あおいさんはどんなの着けてるのか考えるのも楽しみでたまりません
20 : あは、わたしも同じことを考えていました 少しの時間でもそばにいたい…でも土曜日が待ち遠しくて… あ……あっ… (浩貴さんにからだを預けるように、ベッドに倒れながら少し不安そうな声をあげて) (ベッドに倒れこんでしまうと覆い被さる形になり、パジャマ越しに硬いものを押し付けられて胸の鼓動が大きくなって) ふ……ああっ… パジャマの上からなのに、すごく熱くて…硬いの ちゃんと、わかるの… (薄い布さえももどかしくて、押し付けるように腰を小さく揺らしてしまう) 浩貴さん……意地悪
21 : >>19 あ、浩貴さんも寝落ちしてしまうこともあるんですね ありがとうございます なるべく早く返せるように…でも気持ちも伝えられるように…がんばります ん、少し寒いかも…です だから浩貴さんに、ぎゅってしがみついていたいの 下着…ですか?んんん…恥ずかしい 白と薄いピンクの…です
22 : 土曜日までの間が、今このパジャマの薄い布地みたいに…邪魔な様な、でもその間もドキドキ出来て楽しい様な…そんな感じですね 少し寒いですか? あおいさんの全て…温めて、いや熱くしてしまいたい 少しだけ……、あおいさんのパジャマの中に触れたい (前のボタンの隙間から地肌に触れ、柔らかな膨らみがパジャマの中で揺れて) (パジャマの上からその揺れる膨らみに口づけしていく) (そのまま少しずつ下にずれていき、パジャマ越しなのに恥ずかしそうに脚を閉じようとするあおいさんの…) (膝をゆっくり開いていき、先程まで硬いのを密着させていた部分に顔を寄せていく) あおいさん…ここだけはすごく熱く…なってる (ちゅっと羞恥を煽る音を立てて、あおいさんのパジャマの股間の中身を唇で少し解していきます)
23 : >>21 あおいさんとなら…少々の眠気も追い払われてしまうくらい興奮してしまうので、滅多には無いとは思うのですが でもどうしてもな時にはなるべく予兆を伝える様にしますね ギュッと抱いてるだけのつもりだったのに…我慢できなくて少し… さっきから何度も下着越しに握ってしまっては、前に染みてきてて…あおいさんに吸って欲しいくらい 可愛らしい下着なんですね 好きですよ、可愛い感じのも清楚なのも…エッチな下着つけてても…あおいさんが好きです
24 : ごめんなさい 少しだけ眠くなってきてしまいました… 寝落ちしてしまうかもしれないので今夜はここまでにしてもらってもいいですか? (パジャマ越しに浩貴さんの唇でほぐされたそこからは… 奥からじんわりと愛液が滲みだしてきて) うう…こんな状態で眠るなんて…無理かも …はあ 浩貴さんは煽るのも…焦らすのもとても上手で… 翻弄されっぱなしです… …浩貴さんと繋がって眠りたかったな…
25 : >>23 うう、わたしももっと浩貴さんといっしょにいたいのに… 睡魔が憎い…… ん…唇でキスしながら、浩貴さんのいやらしい液体吸ってあげる 大好きな浩貴さんの味…いっぱい味わわせてください ん……今夜はたまたま、そういう気分だったんです ふだんは……大人っぽいのが多いかも 黒とか…赤とか 浩貴さんが引いちゃうかも…
26 : ずっと一緒に居られるまで我慢のつもりでしたが、やはりあおいさんが好き過ぎて… 大丈夫ですよ 私も明日は仕事がありますので、長くはいけないと思ってましたので また金曜日にも会えましたら、土曜日に向けて一緒にドキドキしましょう あおいさんと体を重ねて、ずっとソコも密着させて一緒に寝ますね あの…、腕枕とか好きなら……します あおいさんが落ちた様なら部屋閉めておきますので安心して寝て下さい 今日会えて嬉しかった…また次に会えるの楽しみに…おやすみなさい
27 : >>25 うう…ずっとズキズキと疼いたまま硬いままで寝ます 夢の中でも、私の…キスしたり触ってたりしてて下さい おやすみに…あおいさんの唇にも…口づけして優しく抱いています いえ、そんなのも色々と着けていただけるの楽しみです お洒落な方なんだろな… では、次には閉めて…でしょうか また連絡お待ちしてます
28 : わたしも浩貴さんのことが好きすぎて… こんなのって、変なのかな… って、少しだけ戸惑ってしまっているくらい…それくらいあなたのことが好き… 金曜日まで…寂しいな 我慢できるかな…しなくちゃ、ですよね 浩貴さんもお仕事で疲れちゃいますよね 遅くまで時間を作ってくれてうれしかったです、ありがとうございました 腕枕うれしい… 寂しくないように、からだくっつけて…熱い部分も触れあったままで眠りますね 浩貴さん、大好き 土曜日は浩貴さんのこといっぱいいっぱい求めさせてくださいね…? おやすみなさい、ぎゅっ…
29 : 土曜には…2人でもっと変になってしまいましょう 今日少しだけ我慢したらすぐに金曜日です ひとりでしてしまうのも我慢して…土曜日には我慢した分、何度もあおいさんを求めてしまうと思います こちらこそ、あおいさんの時間を一緒に過ごせて感謝してます また際限なく返してしまいそうなので、あおいさんに腕枕して一緒の夢見ますね おやすみなさい 以下使えます
30 : 使います。
31 : こんばんは! お部屋ありがとう! 間に合って良かったよー… (悠実をそっと抱きしめて)
32 : こんなに早く会えると思ってなかったからしばらく別のことしながらで、お返事おそくなっちゃうかもだけど大丈夫…?
33 : 大丈夫だよw 今日は時間あるからゆっくりでも構わない 悠実が眠くなったら一緒に寝るべ
34 : なんか今日もちょっとだけ口調が違う? 昨日は飲み会だったの? 楽しかった?
35 : ちょっと男らしくしてみようかと思ってw 変かなぁ…? 家でテレビ見たり音楽聞きながら飲んでたよー 最近お酒結構飲んじゃうんだよね
36 : 変じゃないよー。ちょっとドキドキするー。 でもいつもの甘えん坊で可愛いゆーくんも好きだから完璧になくさないでね? 今日も飲んでるの? 肉体疲労?精神疲労?
37 : 甘えん坊じゃないもん! じゃぁ…どっちが好き?って聞いてみるw 精神的かなぁ。でも、肩こりが良くなる気がして毎日少しでも飲むようにしたの 今日はお腹ゆるゆるだからまだだよw
38 : 実は悠実より甘えん坊だと思うなー(笑) どっちも好きー! 適量だと良いって言うよね。飲み過ぎないようにね? お腹大丈夫?
39 : 違う…よ…ね?w 自信ないから、悠実より甘えん坊かもっ それは卑怯だよ…w 俺も言うけどさ! 薬のんだから落ち着いてるよありがとう
40 : 同じくらいかな? でもゆーくんのが甘え上手だと思う(笑) ゆーくんが良く言うんだよー。どっちもゆーくんでしょ?って。 もう眠れそう?
41 : 甘えてるつもりは無いんだけどなぁw 悠実も遠慮しなくて良いんだよ? それ言うねっw 良く覚えてるなーっていつも思う。 眠くならない薬だから大丈夫 悠実は?早く帰れたからゆっくり休もうか?
42 : 遠慮してないよー! もっと甘えて欲しい…? だってゆーくんすごく良く言うもん(笑) 悠実はバタバタ動き回ってたらちょっとだけ目が醒めたかな。
43 : 悠実は仕方ないなぁーとか言いながら、ニヤニヤしつついっぱい甘えさせたいw 悠実がいっぱい聞くからでしょー?w それじゃ眠くなったら言ってね? 俺お風呂まだだから臭いかもしれないし!
44 : じゃあもうちょっと甘えるー。 でもゆーくん最近ムラムラモードだったから、スイッチ入れて最後までできないと悪いかなーって思ってたのー。 むーもう聞かないもん! お風呂入りたい?大丈夫?
45 : この間したから大丈夫だよw それより、悠実がスイッチ入りやすくなったんじゃなくて? 時々なら許す!可愛いから 臭くてもいいなら大丈夫! 入りたくなったらシャワーでさっと洗ってくるよ
46 : 違うもん。ゆーくんがスイッチ入れるんだもん! 悠実、スイッチが入りやすいんじゃなくて感じやすいんだもん!! むー時々しか嫌なんだー!
47 : 感じやすいとスイッチ入りやすいは違うの?w ムキになる悠実が可愛すぎるw (優しく頭をナデナデ) そんなにいっぱい聞く事ある? あるなら毎回でも…付き合ってあげる!
48 : 多分ちょっと違うの! スイッチはムラムラ?で、感じやすいは、えっちに触っられたりキスされたりした時になるのー。 ゆーくん、お酒飲んでムラムラしたりするでしょ?でもお酒飲んだだけで感じないでしょ? ないかも(笑)
49 : 理解した!確かに違うなぁ… 悠実説明上手w でしょ?w 少しだけ眠くなって来ちゃった… もっと一緒に居たいのになっ
50 : そうなの。悠実がスイッチ入る時は、ゆーくんに感じさせられた時なのー!ムラムラしたからじゃないの。 じゃあ寝る前にぎゅーってして? (上目遣いでおねだりする)
51 : 俺がする前にムラムラする事ある? ギュッとしてナデナデもするね (そっと抱きしめて、優しく髪をなでる) 今度抱き枕選んでくれる?通販のでも良いからさ。 閉めとくから、先にいいよっ。ごめんね
52 : 多分ほとんどないかなー。 したいなーって思うときも、行為そのものよりゆーくんの愛をいっぱい感じたいとかのが強いかなー。多分 見つめてなでなでしてー。目で大好きって伝えるから。愛を感じると安心して良く眠れるんだって… (甘えておねだりしたあと、ゆーくんの胸に顔をスリスリする) 悠実のかわりにしてくれるの? いつもありがとう。 おやすみなさい。大好き。ちゅ
53 : だからかな?悠実に会ったら眠気来たんだよね これって安心して落ち着けるって事だよね? (悠実の目を見つめたまま優しくキスする) 悠実の変わりってか、悠実だと思って…かな いつも一緒の感じするじゃん。 こちらこそありがとうだよ 大好きだよ!おやすみなさい。ちゅっ 【以下空室】
54 : 使います
55 : こんにちは。 ちゃんと起きれて偉いね、なでなでー。 すごね、ここ。特別室だってーw
56 : こんにちは さすがに13時だし起きるよw わーい、紗世さんもなでなでー 昼間から会うのは珍しいよね すごねって言っちゃうくらいすごいよねw 今日は時間ある?気が向いたらまたメイドさんごっこする?
57 : えー、よく言うよー。昨日は16時だったんでしょー? えへへ、なでなで好き。 昼間に会うのは二回目かな?平日はわたしが会社だし、土日は栄治くんはバイト入ってることが多かったもんね。 ぶー。ネイティブな発音だとすごねなのー。 時間たくさんあるよー。メイドさんしたいねw
58 : さすがに昨日は寝すぎたけどね そろそろ昼夜逆転直さなきゃね、あと一週間で仕事始まるし 何回目か忘れちゃった、紗世さんともそろそろ三か月だね バイトやめると楽になった分、体がすごく怠けるw ランニングは歩道の人混みが多いからちょっと難しいけど、最近ウォーキングしてるよ 2駅くらい先まで歩いてるw 紗世さんのネイティブかっこいいねw じゃあメイド服に着替えてほしいな、ピンクのメイド服着てよw
59 : 規則正しい生活するって何度か聞いたけど、ぜんぜんだめじゃんw そうだよー。もう一週間しかないよ! うん、年末からだもんね。仲良しのちゅ。 二駅も歩くなんてすごいねー。いいことだと思う。 暖かくなってきたらわたしも運動しなきゃー。 じゃあ、ちょっと待っててねー。 (隣の部屋に行ってピンク色のメイド服を取りだし着替える、鏡に映る自分の姿をじっと見て) うわー、恥ずかしいな…wスカート短いし… (もじもじしながら栄治くんの待ってる部屋の扉を開けて入ると) 着替えてきたよー…、どお…? (くるって一周廻って、首をちょっと傾げて栄治くんを見て)
60 : き、今日からちゃんとするよw 今のうちに寝だめしとかないと仕事始まってから辛そうだし 仲良しだよね、ちゅぅー 隣の駅にいかないとお店が少ないんだよね 女の人はこれから薄着になるから大変だね、スリムなハニー期待してるw うん、待ってる (しばらく待ってるとメイド服に着替えた紗世さんが出てきて) 相変わらず似合ってるよ すごいね、スカート短いし…たまらんのうw (じっくりとピンク色の衣装に包まれた体を見渡して) ここに座りなさい (自分の太ももの上をポンポン叩いて)
61 : じゃあ、明日からはずっと7時起きね。約束。 うん、ずっと仲良しw そうなんだ、隣の駅はけっこう栄えてる感じなの? うぅ。薄着だよねー。お腹むにむにー。 そんなに見ちゃだめです…、恥ずかしいもん。 (栄治くんの視線にさえもドキドキとしてしまい、頬を赤らめて) はい、ご主人さま、失礼します。 (向かい合って太ももに跨ると、腰の辺りに手を回して栄治くんを見上げて)
62 : 7時はちょっと無理だなw 午前中には起きるつもりで頑張るよ そうだね、くわしいことは言えないけど最近でっかいのが隣の駅あたりにできたから観光客でうじゃうじゃになってるw そんなに心配しなくて大丈夫だよ、あんまりガリガリだとだっこするとき骨当たって痛いしw そんなに見ちゃだめって言っておきながら、そんなスカート短いの履くのっておもしろいねw 街中の女の子が短いスカート履きながら階段とかで後ろに手まわして隠してるみたいだよw 遠慮なく座っていいぞ (太ももの上に座る紗世が目の前にきてこっちも背中のほうへ腕を回すとおっぱいがぎゅっと密着して) まずはご主人様の顔をマッサージしなさい、もちろん紗世の唇で (目を閉じて顔を突き出して)
63 : 午前中って甘くない?w会社始まったら何時起きの予定なの? ガリガリにはなりたくないけど、もうちょっと痩せたいなって感じかなw だってー、これはご主人さまが着ろって言ったからだもん。 マッサージしますね、んー… (栄治くんの肩に両手を置いて体をちょっと上に持ち上げてまずは唇にキスをして) ちゅっ…あむあむ…んちゅ…ちゅっ…かぷっ…あむあむ… (何度か唇を甘噛みしてほっぺやあごにもたくさんキスして、鼻もあむあむしたり) んちゅ…ちゅぱっ…れろれろ… (舌で耳たぶをなぞるように舐めたりしゃぶりついて、おでこにちゅってしながらメイド服によって強調された胸を顔に押し付けて)
64 : 会社始まったら8時くらいに家でたいから7時起きになるのか…orz 痩せたほうがいろんな服着れそうだよね、俺は身長もうちょっとほしいなー 頼むよ、今寝起きで顔がまだもやもやしてるんだ んっ…ちゅっ…んっっ…っ… (唇を甘噛みされると、唇を尖らすように差し出して顔中に紗世の唇が当たる度に気持ちよさそうに表情を緩ませて) はぁ…気持ちいいよ 顔の疲れが一気にほぐれたよ 鼻もしゃぶってくれるのか、いいメイドだな (鼻をあむあむされるとちょっとくすぐったくて、でも鼻の毛穴までほぐれる感じで気持ち良くて) んっ…耳はあんまりしなくていいぞw くすぐったいし…ふぅ (耳をしゃぶられ身をよじって、おでこにちゅっちゅってされると落ち着いて肩の力が抜けてきて) うぉっ…んにゅぅ…はぁぁ…天国にいるみたいだ… (こっちも紗世の身体を腕に巻き付けもっと顔に胸を押し付けて)
65 : さっき宅配便が来てて遅くなってごめんね。注文してたコップが届いたー。 7時ね、わたした同じくらだよー。頑張ろうね。 洋服着れないほど太ってはないよ?w今から身長を伸ばすのは難しいよねー。 ちゅ…ご主人さまは耳が弱いんですね?ふぅー… (くすぐったそうにしている栄治くんを見て、耳に熱い息を吹きかけてみて) んちゅ…ちゅっ…ちゅっ… (髪の毛をくしゅくしゅ弄りながら、頭にもキスを落として) ご主人さま、おっぱいも欲しいですか…?
66 : そんなに待ってないから大丈夫だよ コップかー、俺は洗うの面倒だし水道代や洗剤必要になるから紙コップ使ってる…w うん、4月になったら一緒に頑張ろう それならそんなに痩せる必要ないようなw そうだねー、もうちょっと成長期に牛乳飲んどけばよかったな んっああっ! だめじゃないか、ご主人様をいじめるのは そんなんじゃメイドランク下がっちゃうぞ? (熱い息が耳の中を通ると背筋がピクピクっとしてしまい) もっと頭にキスして… ほら、ご主人様のここ、ハゲかけてるだろ?いっぱいキスして癒してくれ (つむじの頭頂部あたりを指さしてもっとキスをねだる) そうだな、おっぱい飲ませてくれ もうだっこは疲れた (ソファーに横に寝転がり) 早くおっぱい飲ませないとメイドくびにしちゃうよー
67 : えー。紙コップなんて味気ないじゃーん。 ちゃんと普通のコップ使った方がいいと思うけどなぁ。 お姉さんは栄治くんの成長が楽しみだよw ううん、もっと脚細くなりたいしー、二の腕もぷにぷにも気になるしーw 牛乳ってそんなに関係あるのかな?w これって、栄治くんとわたしがメイドさんごっこしてるってことでいいんだよね? ご主人さまの後頭部かわいいですw ちゅっ…くんくん…んちゅっ…ちゅっ…なでなで… (後頭部に顔を埋めてキスをしたり栄治くんの匂いを感じたりして、頭を優しく撫でる) もー、わがままなご主人さまですねw (メイド服のエプロンを外して、ワンピースを脱ぐとシャツ一枚になってボタンを全部を空けて) (ソファで寝転がる栄治くんの横に膝立ちになると顔に胸を押しつけて圧迫させる)
68 : 普通のコップもあるけどね、お茶とか飲むときは紙コップ使ってる 来年寮出たらちゃんとしたコップ買うつもりだけどw お姉さんに頼りにされるくらい成長できるように頑張る 紗世さんも熱心だね、確かに紗世さんくらいの年齢になると綺麗を保ったままか、一気におばさんになるかわかれるよね さあ、でも俺牛乳あんまり飲むほうじゃなかったからな まあそんな感じ?あくまでメイドさんごっこだから好きなようにやろうw んっー、そうそう、そんな感じ やればできるじゃないか、嬉しいぞ (頭を優しくされて、気持ちよくなってきてほんわかな気持ちになって) そりゃあご主人様なんだからわがままも言うよw さ、早く早く、もう待ちきれないよ〜 (ソファーの上でごろごろしながらおっぱいが待ち遠しくて、徐々に薄着になっていく姿に興奮してきて) ふぁっ…んにゅにゅぅぅ…しゃべれないよ… (大好きなおっぱいで圧迫されると手でおっぱいを揉みながら乳首をおしゃぶりのようにしゃぶって) ちゅぱちゅぱ… 紗世だっこして、ベッドまで運んで膝枕して (紗世の首に腕を巻き付けてつかまり)
69 : もうwなんでも来年に持ち越すんだからー。 今年一年間は仮住まいって感じなんだね。 素敵なリーマンになってね。 うん、いろいろするの好きだからね。おばさんにはなりたくないー。頑張るw んんっ…やっ…だめっ…あぁっ… (乳首をしゃぶられると栄治くんの口の中ですぐにぷくって硬くなり) だっこなんて出来ないよーw (シャツとブラを整え直して、抱きついてくる栄治くんの腰に手を回してずるずると引きずり) あぅー…、ご主人さまおもーい…。えいっ、ごろーん。 (ベッドサイドまで着くと、胸を押してベッドに寝転がらせて) よいしょ…、よいしょ… (ベッドの上で正座をすると栄治くんの頭を持ち上げて膝に乗っけて、頭をなでなでしながら) ご主人さまどうですか?気持ちいいですか…?
70 : 一年住んで引っ越しだから無駄に物買うわけにもいかないしね そんな感じだね、貯金して便利なとこ住みたいな 紗世さんは素敵なお姉さんだからおばさんにならないよw ん、だっこできないのか? 痛いってw 引きずるのやめてーw (摩擦で痛くて途中歩いてベッドに寝転がり) でもよく頑張ったね、えらいよ、さすがは専属のメイドさんだね (膝枕してもらい頭をなでなでしてもらうと気持ちよくて満面の笑みを浮かべ下から紗世を見つめる) あぁ…最高だよ、こんな時間がずっと続けばいいのになって気分だ (ブラの上から胸を手の中におさめて揉みながら) 紗世、ご主人様のパンツ脱がしてくれ すごく苦しくなってきた… (ズボンの上からでもわかるくらいにピクピクと反応していて浮き上がっている)
71 : あ、そっかー。でも紙コップ寂しいー。 栄治くんが居ない間に部屋にお邪魔して、紙コップ全部に50mlって線ひいて検尿っぽくしちゃおうかなw 家賃の目安は給料の3割だっけ?貯金頑張ってね。 でも、性格とかちょっとおせっかいになってきたかもw こうやってずうずうしいおばさんになっちゃうのかなぁー。 ん…わたしもご主人さまとこのような時間を過ごせて幸せです。 (胸を揉まれるとちょっと体をもぞもぞさせながら) ご主人さまったらいつの間に… (そっと膝枕を外して足元に移動すると、ベルトをかちゃかちゃと外してズボンを脱がし) はぁー…くんくんっ、ぐりぐり… (下着の上から顔を埋めて大きく息を吸い込み匂いを堪能して、そのまま顔を左右に振って鼻先や唇で栄治くんのものを刺激して) 脱がしますね… (ゆっくりと下着もおろすと、再び顔を近づけてふぅーって息を吹きかけて指でつんつんて刺激して)
72 : 検尿懐かしいなw いくら変態の俺でも女の子の尿がほしいってほどじゃないからなあ 紗世さんの検尿シーンは見てみたいけどw あんまり家賃にかけすぎてもあれだし、最低限そろってたらいいけどね そうかな、別に俺はそんなに感じないけど やだー、紗世さんまだ若いよ、ギャルになってもおかしくないくらい若い! そうか、紗世も幸せか (ニヤニヤしているとベルトを外しズボンを脱がされて) (ボクサーパンツは大きな膨らみを作っていて、そこに顔を埋められ) あぁ…わかってるじゃないか ご主人様こういうのが一番好きなんだ…もっとご主人様の匂い嗅ぎなさい (少ししょっぱいような匂いをわざと嗅がせるように紗世の頭をパンツに押し付けて) (パンツ越しに刺激を受けるだけで我慢汁が出てきてパンツを濡らして) (そのまま下着をおろされると大きなものが勢いよく飛び出し自分の顔のほうを向くくらい元気で) んっ…優しくするんだぞ、だけどいっぱい気持ちよくしてくれ… (軽く触られると声が出てしまい、もっと気持ちよくしてほしそうに、カチューシャを外させ紗世の頭を撫でる)
73 : 会社入ってからも健康診断ってやると思うよ。わたしも毎年検尿してるもんw って、なんで検尿してるとこ見せなきゃならないのよ!ばかっ、変態めっ!! ギャルは無理、きつすぎるからw でも今度先生と生徒とかでするのいいかもー。 ご主人さまの元気いっぱいですね… (形を確かめるように指先でなぞってみて、先端から溢れる我慢汁を亀頭に塗り拡げるようにして) んちゅ…れろれろっ…ちゅぅー (根元に両手を置いて先っぽに唇を押し付けて、少し口を開けると我慢汁を舌で掬うように舐めて) あむあむっ…ずちゅ…ちゅぷっ…んんー… (そのまま舌を絡めるようにしながら奥まで咥えこむと、出し入れさせて)
74 : そうみたいだね、健康も大切だからね へえ、紗世さんのファンがこっそり尿持ち帰ったり…なんて中学生みたいなことはないか コップの位置を調節して…ごめん、これ以上は喋らないでおくw それもいいかもねー、俺先生?紗世先生? 紗世がこんなに元気にしちゃったんだよ…ちゃっと落ち着くまで面倒見てくれ (我慢汁を広げられて先っぽがヌルヌルとして、敏感なところが刺激されてさらに我慢汁が溢れてきて) あぁあっ…紗世…ご主人様のおいしいか?いっぱいしゃぶって…全部飲んで (先っぽについた我慢汁を舐められても次々と溢れ出して止まらず、奥まで咥えられるともっと大きくなってしまい) はぁはぁ…紗世… (自分のものをしゃぶる紗世の頭を撫で続けて、気持ちいいところをつかれると我慢できなくなり) あっ…やばいっ…逝く…逝っちゃった… (気を抜いた瞬間、ドピュドピュっと紗世の口の中で精液を吐き出して絶頂に達してしまう) ふぅ、気持ちよかった…ちゃんと掃除もするんだぞ (快感に満ちた表情で、でもまだアソコは元気な状態で)
75 : へんたーい、じーっと非難の目。 んーっとね、わたしが生徒がいいなー。ダーリンがえっちな先生になってw ご主人さまのっ…はぁっ…おいしいです…いっぱいする…んちゅっ…ぬちゅ… (口に中に唾液が溜まってきて、栄治くんをものを濡らすように刺激して) (頭を撫でなれるのが心地よくって、喜んでもらおうと精一杯ご奉仕して) ふぇっ…んんっ…んんんー… (口の中で栄治くんのものが一際大きくなったのを感じた瞬間に突然射精されて) あっ…ごくっ…んく…ふぁーっ… (栄治くんのものを咥えたまま一生懸命に精液を飲み干して) んにゅぅ…ちゅぱ…ぺろぺろ…ちゅちゅうっ…っ…んちゅ… (先端に舌をぐりぐりってして舐めて、もっと精液を欲しがるように吸い付いて)
76 : リアルではそんな変態じゃないから安心してw いいね、いっぱいかわいい教え子にセクハラしちゃうよ いっぱい出た…ご主人様の精液ちゃんと飲んだのか?偉いな 今日のはすごく濃かったから飲むの大変だっただろ 掃除もしっかし頼んだぞ…あぁっ…もっと優しく… (逝った後の敏感なものを舌でぐりぐりされると体がピクピク動いてしまい) ストップストップ! いくらご主人様でも二連続でご奉仕されるのはきついw 次は紗世の中に出してあげるから… (紗世の顔をものから離して上を向かせて一度キスして) ちゅっ…ありがとね、次は紗世のえっちな姿見せてくれよ 裸になって、足拡げて自分でいじってるところ見せてごらん (少し紗世と距離をとってじーっと見つめて)
77 : ほんとかなぁー?変態でしょ?無理しないでいいよw うん。じゃあ次はそれで遊ぼうね。 ふにゅー、やだー…紗世のなのにー。 (口から栄治くんのものを抜かれるとちょっと拗ねてみて) (手や口の周りがべとべとしてるのを自分でぺろぺろ舐めて) うん、あとでいっぱい出してくださいね…? え…あのっ…えっと…、、自分でですか…? (ちょっと戸惑いながら、シャツを脱いで下着姿になると栄治くんを見て) 今日は…、当別に… (俯いてブラとショーツを脱ぐとベッドに横になり遠慮がちに脚を開いて、胸を触って) ん…、やっぱり自分じゃ出来い…ご主人さまー… (涙目になって栄治くんを見上げて)
78 : ご想像にお任せするw またあとでいっぱいご奉仕してもらうからさ 紗世のご奉仕ほんと大好き、すごくスッキリするよ さすがにできるでしょー、ご主人様より年上なんでしょ?w (恥ずかしそうに裸になる紗世をじっくり見つめて、少しだけ脚を開く姿を見て) それじゃあだめじゃないか、もっと大胆にやらないと気持ちよくなれないよ (紗世の膝をつかみ脚を大きく開かせて) そんな泣かれても困るんだけどな…w 仕方ないな、ちゃんとインターネットで勉強しておくんだぞ (涙目になってる紗世もかわいくて、近寄り脚の間に入って頭をなでなでして慰める) ご主人様にいっぱい紗世の蜜飲ませてくれ… (顔を秘部に近づけていき、割れ目をぺろっと軽く舐めあげて) ここえっちな匂いがするぞ…もう濡らしてるのか? (鼻の先を押し付けてくんくんと匂いを嗅いではぁーっと熱い息を吹きかけ、蒸れてるところを唇をつけてしゃぶり始める) ちゅぱ…じゅるる…ぺろ…ちゅっちゅっ…
79 : はい、ご主人さまのたくさんご奉仕したいです。 そんなこと出来ません…あぁっ…だめです、待ってください… (大きく脚を開けさせらると、恥ずかしくって閉じようとしても体を入れられてしまい) ふぇっ…勉強します… (なでなでされると困ったような甘えた顔して栄治くんを見て) んんっ…ひゃぁっ…あぁんっ…あっ…ぁっ… (栄治くんの舌がそこに触れた瞬間、びくってして腰が跳ねてしまい) やっ…におい嗅いじゃだめっ…恥ずかしいの… (鼻で刺激されて舌で秘部を舐められるとどんどん愛液が溢れてしまい、手の甲で口を押えてシーツをぎゅって掴んで)
80 : んっちゅ…れろれろ…はぁはぁ… (呼吸が苦しくなるくらい夢中で紗世の下の唇とキスして舌も使いながらクリトリスをぐりぐりと押していく) 紗世だってさっきご主人様の匂いいっぱい嗅いでただろ? もっとご主人様に匂い嗅がせなさい…はぁ…えっちな匂いだぁ (溢れてくる愛液が顔につくくらい、紗世の秘部に顔を埋めて、満足すると顔を離して) 声我慢してるのか? メイドなんだから、かわいい声も売りのひとつだろ? いっぱい声聞かせなさい (手の甲で塞ぐ口を、手を引き離して、指を紗世の中へ入れていき愛液をかき回すように音を立てて) ご主人様のも触って…そしておねだりしてみて (さっき逝ったばかりのアソコはまた元気になっていて)
81 : だって、んんっ…恥ずかしいもんっ… やあぁんっ…そこっ、だめっ…はぅっ…んんぁっ… (ぷっくりとしたクリトリスを舌で舐められると背中を仰け反らせるようにして) あぁんっ…んっ、んっ・・えっちな匂いとか言っちゃやだっ… (栄治くんの言葉に抵抗するようにいやいやって頭を左右に振って) んんぅー…あぁっ…やだっ…逝っちゃう…!ご主人さまぁっ…だめっ…あぁぁっ… (くちゅくちゅって音が響いて、その音にも興奮してしまい、栄治くんの指で中をかき回されると簡単に達してしまい) やっ…だめっ…いっちゃう…!いくっ…! (びくびくって中を締め付け、ぐったりしながらも栄治くんの大きなものに手を伸ばして) ん…ご主人さまの…欲しいです…もう、お願いっ…
82 : 紗世…すごくかわいい声してるよ… ご主人様も興奮してきちゃったよ (抵抗する紗世にかまわず、指を奥深くまで入れて刺激していくと、中が急に締め付けが強くなり) 逝っちゃったのか?んっ…指が抜けないぞ… (奥まで入った指をくわえて離さないくらい強く締め付けられて、ゆっくりと指を抜いていく) やっと抜けた… (愛液がたくさんついて指の皮がふやけるくらいになってる指を紗世の口にくわえさせる) ご主人様の指をこんなにして…ちゃんと綺麗にしなさい (自分のものを手で握り、ねだる姿にますます紗世のことがほしくなって) ご主人様も紗世このことほしい…大きいけど我慢してくれよ… (脚の間に再び入ると、先っぽに精液の分泌液のような、我慢汁より濃いものが紗世の割れ目に擦り付け) (少しずつ大きいものを逝ったばかりのピクピクする紗世の中へ入れていく) あぁあっ…すごい…いつもより締め付けが強くて… (一番奥まではなかなか入らないので、真ん中あたりまで入れて出し入れしながらゆっくりと奥のほうまで腰を突き出していく) はぁはぁ…紗世…ちゅっ… (上体を紗世の身体の上に乗せて体重をかけて抱き付きながらキスもして腰を動かし続ける)
83 : ん…、いっちゃいました… んぅー、汚しちゃってごめんなさい…れろれろっ…んちゅっ…ちゅっ… (自分の愛液で濡れて栄治くんの指を咥えると、丁寧に舌を這わして舐めて) あっ… (脚の間に栄治くんが来ると待ち望んていたように脚をしっかり開いて) んぁっ…あぁ、、んんっ… (割れ目に栄治くんのものが擦り付けられると、待ち望んていたように腰を浮かして挿入を促して) やっ…ご主人さまぁっ…奥まで、いっぱい欲しいです… (もっと奥まで欲しがるように栄治くんの肩を抱きしめて自分からも腰を動かして) ちゅっ…ご主人さまっ…んちゅ…ちゅっ… (唇を深く重ねて舌を絡ませて、汗ばんだ身体を押し付けて)
84 : 奥までほしいか? はぁはぁ…紗世…自分からねだるなんてえっちなメイドだな… (肩を抱きしめられて奥までいっぱいに自分のもので紗世の中を満たして) (上に着ていたシャツを脱ぎ、汗ばんだ上半身を重ねてお互いの体温を一緒にさせて) 紗世…すごく抱き心地いいよ… もっとご主人様を愛して…ご主人様は紗世が大好きだよ… ちゅっ…んちゅ…ちゅぱちゅ…んっぅ… (紗世の頭に両手を添えて、整えられた髪型がくしゃくしゃになるくらい激しく動き、キスも舌をいっぱい絡めて唾液を交換していく) はぁはぁ…もうだめだ… また逝きそうだよっ…紗世…紗世… (身体をさらに密着させて腰を動かすと乳首もお互い擦れ合って、紗世の身体を離さないようにぎゅっと抱きしめて)
85 : んんぁっ…奥まで欲しいです、おくぅっ…あぁぁんっ… (奥までぐいぐいって栄治くんでいっぱいになって、出し入れされると膣壁が擦れる刺激に愛液が溢れて) ご主人さまっ…大好きですっ…んんっ…すきぃっ…んちゅっ…ごしゅじんさまぁっ… (栄治くんにぎゅってしがみ付いて、与えられた唾液も飲み込んで) あぁぁっ、すごいきもちいいね?んんっ、わたしもいっちゃうっ…はぁっはぁっ…ちゅっ…ちゅっ… (名前を呼ぶ声が心地良くって、その度に中をきゅって締め付けるように収縮して) やぁっ、、だめっ…逝っちゃう…!逝っちゃうっ…んんー…いくっ!!
86 : すごく気持ちいいよ…いっぱい奥までつくから…しっかりしがみつくんだぞ… (ベッドがミシミシなるくらい勢いよく腰を振って紗世の奥まで自分の大きく膨れた亀頭で突く) もっと…もっと紗世愛してくれ…ご主人様はもっと紗世に愛されたい… (紗世の身体をぎゅっと抱きしめると、入れてるほうもギュッと強い締め付けにあって) (きゅんっと締め付けられる度に再び濃い精液が玉のほうから込み上げてきて、必に耐えて) 一緒に逝くよ…ご主人様と一緒にだぞ… はぁはぁ…あぁああっ…もうだめだ…… (激しく乱れる紗世を見つめる余裕もなくなるほど自分も腰を押し付けて紗世の一番深いところで絶頂に達する) 逝くっ…あぁっっっあああっ…はぁはぁはぁはぁ… (さっき口に出した以上の量を紗世の膣内へ出していき、締め付けられると溜まった精液をすべて搾り取られて) (そのままぐったりと紗世の身体の上に倒れこんで優しく唇を重ねる) ちゅっ…気持ちよかったよ…
87 : うんっ…一緒がいいのっ…ご主人さまと一緒にっ… (栄治くんの動きに合わせて、奥まで来るように自らも腰を振って) やああぁんっ…すごいっ、ご主人さまっ愛しています…だめ…も、もう逝っちゃうのっ…! (最奥を栄治くんのものが突いた時に絶頂に達して) んはぁっ…んんー… ちゅっ…はむはむっ… (倒れこんできた栄治くんの重みを感じながらキスをして、甘えるように唇を噛んで) ご主人さま、大好きです…ぎゅーっ
88 : ふぅ…気持ちよかった もうぐったりだよw (軽くキスしたあと、ゆっくりと抜いてティッシュで垂れてきた液体をふき取り横に寝転がり) メイドさんごっこも二回やったらもう十分かなー、おもしろかったよ 俺も大好きだよ (手繋いで横を見ながら) そろそろばいばいする?もうちょっといる? 俺は特にやることないからいつまでも一緒にいられるけど
89 : えー。メイドさんごっこはまたやりたいー。 (栄治くんのほっぺをむにーってひっぱって) うん、ちょっと疲れちゃったから次で落ちようかな。 また夜に会っておやすみなさいしたいけど…
90 : うん、俺もやりたいな 紗世しゃんのメイドかわいーもんw んにゃあ、ご主人様のほっぺひっぱちゃだめーw (こっちもひっぱり返してみるw) 夜もおやすみ一緒にする? 22時くらいがいいかな?21時でもいいけど それじゃありがとねー、気持ちよくなれたし楽しかったよ
91 : もー、どっちなのよー?w ねこだー。にゃんにゃーん。この前の栄治くんすっごい可愛かったー。あれ好きw あはは、まねっこしちゃだめー。 (お互いにほっぺをむにむにするのが可笑しくって笑ってしまい) うん、一緒にするのー。 22時にしよっか?なにかあったら伝言してね。 じゃあ、一度ばいばぁーい。ちゅ。
92 : まあ他に先生とかもやってみたいかなw にゃんにゃんにゃーん 紗世しゃんもねこになってみてよw 22時おっけー ばいばぁーい←まねっこw 大好きのちゅ 【以下空室】
93 : 菜月と使います
94 : >>93 達也さんお待たせしました アンシャンテのお代ありがとうございました (そっと近寄りきゅうっと抱きつく)
95 : 菜月、やっと会えたね。 お利口さんにしてたかな? (そっとキスをして、じっと見つめる) 毎日、菜月のことばかり考えてたよ。 暖かい日が続いたから、菜月、どんな服装をしてるのかなーとか。
96 : 達也さん…会えて凄く嬉しい (キスをされ頬を染め潤んだ瞳で見上げる) お利口さんにしてたよ…だからご褒美沢山頂戴? 私も毎日、達也さんの事考えてたよ。最近は春らしいパステルカラーのスカートやワンピースとかが多いよ菜月のことばかり考えてたよ。
97 : (菜月の目を見つめながら、再び、唇を重ねる) ほんと、菜月は可愛いね。この綺麗な黒髪も、俺の好みだよ。 あ、ご褒美って、どんなご褒美がほしいのかな? 言ってごらん。 菜月は、ワンピースがすごく似合うイメージだよ。 清楚な菜月が、俺の前でだけは、あんな淫乱になるの、すごく嬉しい。 あ、俺は、普通にスーツ(笑) 今年は、スプリングコートの出番がなかったよ。
98 : (再び、重ねられた唇にうっとりと目を閉じ首に腕をまわす) 可愛いだなんて、恥ずかしいけど、嬉しい 達也さんの好みって言って貰って本当に嬉しい…達也さん大好き (背伸びして自ら唇を重ねる) んー…一杯ぎゅうっとしてキスして沢山甘やかして? 本当?ワンピース好きだから嬉しい…もうっ、すぐそんな事言うんだから (赤くなってぷくっと膨れる) スーツ好きー(笑) 男の人はもう、スーツだけだもんね 私はスプリングコートがまだまだ活躍中だよ
99 : 今日の菜月は積極的だね。 いつもは、最初は、キスさえも恥ずかしがるのに。 (腰を強く抱きしめ、キスしたまま、舌を差し込み、わざと音を立てて絡め合う) (そのまま、菜月の脇腹をつーっと撫でるように手を持ち上げ、 服の上から、左の乳房を愛撫する) 菜月のこと、今夜もたくさん可愛がるよ。 大好きな菜月。絶対、誰にも渡さないからね。 あ、スーツに嫉妬するぞ(笑) 今夜は、ネクタイを外さずに、眼鏡越しに見つめたまま、菜月を犯そうかな。
100 : 積極的な子は嫌い? (小悪魔っぽく微笑み、小首を傾げる) (腰を強く抱きしめられるがままに身体をよせる。差し込まれた舌に応えるように自らも舌を絡めるが、わざと立てられる音にほんのり赤くなる) (脇腹を撫でるようにされくすぐったそうに身を捩るが、乳房を愛撫され甘い息をつく) たくさん可愛がって…達也さん 大好き…頼まれたってもう一生離れないんだから覚悟してね? スーツに嫉妬?(笑)スーツを着た達也さんが好きなんだよ? うわー、聞いただけでぞくぞくしちゃう
101 : (眼鏡越しに菜月を見つめたまま、唇を離し、左手の中指で唇をなでる) 今日の菜月は、ちょっと大人っぽいというか、色っぽいね。 こういう菜月も、背中がゾクゾクするぐらい綺麗だよ。 (服の裾を少しずりあげ、直接、右手をすべり込ませる) (手はすぐに乳房に到達し、ブラジャーをずらし、乳首をトントンとたたくように愛撫する) あれっ? もう乳首が固くなってるよ。 ほんと、いやらしいね、菜月は。 こういうの期待してたのかな? 【リア菜月も、もちろん、乳首をいじめるんだよ】
102 : (眼鏡越しの視線と唇を撫でる指に背筋をぞくりと快感が駆け抜ける) ふふっ、こういうのもたまには良いでしょう? 綺麗だなんて嬉しい (唇を撫でていた指を誘うようにぺろりと舐める) (服の裾から滑り込んできた大きな手にふるりと震える) (ブラジャーをずらされ、直に乳首を愛撫され可愛らしく喘ぐ) んんっ…はぁ…だって…達也さんに会えるの久々だから… 期待しちゃうような、やらしい子、すきでしょう? 【はーい。んっ…あ…硬くなってるの見える?】
103 : (既に、メスの表情になりつつある菜月の顔をじっと見つめながら愛撫を続ける) 菜月の乳首、コリコリしてて、俺の指も気持ちいいよ。 ほら、俺のも、もう固く勃起してるよ。 (左手で菜月の手を誘導し、ズボンの上から股間を触らせる) 毎日、会社でもふとしたときに菜月のことを思い出してる。 いつか、シチュで、会議室で菜月を犯してあげたいな。 声が出せない状況で、バックからガンガン突き上げたら、菜月、どうなるんだろ。 リア菜月の乳首、綺麗だよ。 まだ何もしらないカラダなのに、ほんと、敏感だよね。淫乱なカラダに育てるよ。
104 : (じっと見つめられ不思議そうに首を傾げる) んっ…達也さん…私の顔に何か付いてる?あっ…コリコリされるの気持ちいい… ん…本当… (ズボンの上からでも簡単に分かる物をそっと握り上下に軽く擦る) 本当? 会議室で…声が出せない状況で、バックからガンガン突かれたら泣きながらいっちゃうかも… 恥ずかしいけど、達也さんのために頑張るね…だから達也さん好みに育てて?
105 : ほんと、綺麗だよ、菜月。 菜月のちょっとした仕草がたまらなく可愛い。 俺、こんな可愛い彼女を、あんな風に変態行為をするメスにできるんだよね。 (眼鏡の奥で、ご主人様の目を隠しながら、菜月を見つめ続ける) (さらにブラジャーをずらし、反対の乳首もコリコリといじめる) ほら、菜月、ズボンの上から触るだけで満足なのか? 俺のチンポは菜月専用なんだから、好きにしていいんだよ。 知り合ってから、もうじき3ヶ月だね。 清楚な菜月が、俺を想いながら、会えない日もクリオナしてるかと思うと、 本当に興奮するよ。
106 : そんなに褒めても何も出ないよ? どこからが達也さんの言う変態 行為なのかは解らないけど、達也さんの為なら頑張るよ? (見つめ続けられ少女のようにはにかむ) んあっ…両方だなんて… ん… (色っぽく喘ぎながら達也さんに促されるがままにズボンのチャックを下ろし、硬く熱い物を取り出す) 3ヶ月…早いね… うー、本当に恥ずかしい…
107 : 褒めてるというより、素直な気持ちだよ。 菜月は、本当に可愛いし、清楚なのに淫乱でまさに俺の好みだもん。 こうされるのも、大好きだよね。 (チンポを握らせたまま、やや体をかがませ、服をずりあげて乳首を口に含む) 菜月の乳首、コリコリしてて美味しいよ。 あ、チンポをこするのを中断しちゃダメだよ。 恥ずかしいの?なんで? 菜月の本性は、淫乱なメスなんだからね。 俺が少し開花させただけだよ。ほら、もっと、快感に貪欲になってごらん。
108 : 素直な気持ちだなんて…嬉しい… 達也さんに好きになって貰えて本当に幸せ…ひゃんっ…あっ…うん…好きぃ (乳首を口に含まれびくんと震え快楽に身を任せる) 美味しい…?じゃあもっと… あ、ごめんなさい… (止まってしまったのを指摘され再び熱心に擦りだす) なんでって…恥ずかしいものは恥ずかしいの!! う…お手柔らかにお願いしますね
109 : (まるでフェラをするように、乳首に吸い付き、口の中で舌先で転がす) うん、もっともっと奉仕するね。 菜月の乳首を舐めてると、さらにチンポが固くなってるの分かる? ん、、、菜月の手、気持ちいいよ。もう先走りの汁が出てきちゃってる。 (辛抱できないかのように乳首から口を離し) 菜月、俺のも舐めてくれるかな? リア菜月が、毎晩ではなくても、クリオナしてるの、見てるよ。 いつもオカズは俺に犯されてきた記憶だよね。 俺に命令されて悦ぶ変態だもんね、菜月は。はしたないね。
110 : んんっ…はあっ…達也さんの舌…気持ちいい… (達也さんの頭を空いている手で抱き寄せ更に快楽を貪ろうとする) 分かるよ…達也さんも興奮してくれてるんだよね? すごいよ…もう達也さんのおちんぽぬるぬる… (乳首は達也さんの唾液でテカテカといやらしく光っている。胸を晒したまま跪き、無言でぱくりと根本までくわえる) なんでわかっちゃうかな… 命令されて悦ぶ変態にしたのは達也さんでしょ? はしたない私が好きなんでしょう?
111 : あ、、、きもちいいいよ、なつき。 菜月の可愛い顔に似合わない汚いチンポをくわえてくれてるんだね。 もう、その光景だけで興奮しちゃうよ。 (立ったまま、菜月の頭を押さえ、喉奥まで突き上げるようにする) (そのまま、両手で耳を愛撫しながら、快感に没頭する) ほんと、菜月のフェラは気持ちいいよ。 最初は、初めて見るチンポに戸惑って、泣きながら舐めてたくせにね。 (スマホを取り出し、菜月の初めてのフェラの動画を見せる) ううん、どんな菜月でも大好きだよ。 俺に悦ばれるからじゃなくて、菜月の本性が、淫乱なメスになることを望んだんだよ。 初めて会ったときからね。
112 : ん…じゅぷっ…くちゅ…んふうっ… (頭を押さえ、喉奥まで突き上げられ苦しそうに涙を浮かべながらも懸命に奉仕する) (動画を見せられ恥ずかしさから達也さんをキッと睨みつける) 初めて会ったときからなんだ…
113 : (快感に没頭し、目を細めたまま、さらに強く菜月の頭を押さえつける) ああ、、、やばい、射精しちゃいそうだよ、菜月。 今日は、このまま、菜月のオクチに射精させてほしいな。 (両手で耳を愛撫しながら、まるで菜月のクチをオナホのように扱いながら、 腰を前後に振り始める) リア菜月のオクチも、俺に奉仕するためにあるんだよね。 その可愛い唇、汚い精液で汚してあげるからね。 あとで、菜月のいやらしい汁もたっぷりと舐めてあげるよ。 ほら、クリオナしながら、想像してごらん。俺に頭を押さえつけられてるのを。
114 : (さらに強く頭を押さえつけられ苦しそうに顔を歪めるが懸命に奉仕し続ける) (弱い耳を愛撫されびくびくと震えながら、オナホのように扱われ、それでも達也さんの問いにはこくりと頷く) 勿論、達也様に奉仕するために あるの… だから菜月の唇、達也様の精液で犯して… やあっ…いっちゃうよ…
115 : (菜月の頭をおさえ、うなるような声をあげながら、予告なく射精する) (苦しさにクチを離そうとする菜月を許さず、頭を押さえたまま、最後の一滴まで流し込む) 菜月のカラダは、どこの穴も、俺の精液便器だもんね。 もちろん、こぼさずに飲み干すよな? (完全にスイッチが入ってしまい、優しくする約束を反故にし、本能のままに菜月を蹂躙しようとする) ほら、さっさと下も脱いで、壁に手をついてケツを突き出せよ。 リア菜月のことも、オナホ扱いしてあげるよ。それが、淫乱菜月の願いだもんね。 いけよ。見ててやるから。
116 : (頭をおさえられたまま、予告もなく射精され驚く) (喉奥で大量にだされ苦しさに口をを離そうとするが頭を押さえられたままで、苦しそうにしながらも懸命に飲み込む) (完全にスイッチが入ってしまった達也さんに悲しげな表情を浮かべるがすぐに気持ちを切り替える) はい… (言われるがままに下着をぬぎ、壁に手をついてお尻を突き出す) はい…達也様に使って頂きたいです やああっ…あっ…見られながらいっちゃった…
117 : (素直に従う菜月に気をよくしながら、さらに興奮し、理性をなくす) ほんと、ドスケベだよね、菜月は。 こんな白くて綺麗なお尻で、排泄するための穴で俺のチンポを何度もくわえこんで。 (突き出されたお尻をなでながら、そのままひざまずき、お尻を左右に無理やり広げ、 アナルに舌を這わせる) ん? アナルを少し舐めただけで、ますます、淫乱マンコから汁が溢れてきてるね。 リア菜月も、指に淫乱汁をつけて、ケツマンコをゆっくりといじめてごらん。
118 : (完全に理性をとばした達也さんに言われるがままに行動し逆らう気配は微塵もない) んうっ… (アナルに舌を這わされ小さく震えながら懸命に耐える) ん…お尻は駄目えっ…やっ…
119 : (手をのばし、ブラジャーをずらしたままの乳首をコリコリといじめながら、 なおも執拗に、ケツマンコのしわをなぞるように舌をはわせる) 菜月のカラダ、ほんと、敏感だよね。 俺に開発されて、排泄穴でさえも感じるようになって、こんなに淫乱マンコから よだれをこぼしてるなんて。 ほんと、はしたないメスだよね、菜月は。 (立ち上がると、生チンポを淫乱マンコにこすりつける) ほら、優しくする約束だったもんな。どっちの穴にぶちこんでほしいのか、選ばせてやるよ。 お風呂でほぐすように命令したよね。 処女マンコのまま、ケツマンコを犯してあげるよ。
120 : (執拗な責めにも唇を噛み締め耐える) ふっ…くうっ… (おまんこに熱い物をこすりつけられ怯えたように震える) た…達也さんの好きな方で… やだあっ…戻れなくなっちゃうよ…
121 : (乳房を掴んだまま、一気に、淫乱マンコの奥深くまで貫く) (壁に手をついた菜月の頭が、ガクガクと前後する) ん、、、何度犯しても、菜月のマンコはきついね。 俺のチンポから精液をおねだりするように、グイグイと締め付けてくるよ。 (左手を乳房から離し、クリをこすりながら、一定のテンポで突き上げる) だーめ。 変態菜月にふさわしい行為だよね。 処女のまま、クチマンコとケツマンコにたっぷりと射精されるなんて。 ほら、またいっていいよ。見ててやるから。
122 : (予告なしに一気におまんこの奥深くまで貫かれ背中がのけぞる) ひうっ…ん…や…あああっ… (クリをこすりなが ら、一定のテンポで突き上げられ中は締まり、虚ろにそれを受け入れる) やだ…いく…いっちゃう…やああっ!!
123 : (服をまくり、背中にキスをしながら、なおも強く突き上げる) 菜月の淫乱マンコ、気持ちいいよ。 このまま射精させてもらおうかな。 ほら、ちゃんとおねだりしろよ。 性奴隷として、ご主人様の精液、淫乱マンコで受け止めて孕みたいんだろ? (菜月の理性を奪うために、さらに強くクリをこする) 眠くない?大丈夫? 大丈夫なら、まだまだ許さないよ。もう一度、クリオナしながら、俺に奉仕しろよ。
124 : (どんどん強くなる突き上げに声もなく突かれるがままに体を揺らす) あ…ご主人さま…はっ…性奴隷の淫乱まんこに精液下さい… (強くクリをこすられびくびくと震える) 大丈夫です…やああっ!!許して…
125 : はしたない奴隷だね、菜月は。 いいよ、願いどおり、たっぷりと射精して、種付けしてやるよ。 (菜月の腰をがっちりとつかみ、菜月のカラダを壁に押し付けるようにして、 ドクドクと射精する) (最後の一滴まで精液を流し込むと、ゆっくりとチンポを引き抜く) ほら、ぼーっとせずに、チンポを掃除するんだろ、菜月。 許してほしいの? もう快感は必要ないの?じゃあ、許してあげてもいいけど。 けど、菜月の淫乱マンコは、ひくひくして、もっともっとっておねだりしてるよ。
126 : はい…菜月はご主人様に飼って頂いてるはしたない性奴隷です…下さい…ご主人様の濃くて熱いドロドロザーメン… たっぷりと射精し て、種付けして下さい… (腰を大きな手でがっちりとつかまれ、身体を壁に押し付けるようにされ、再奥に有り得ない量を受け止める) (長い長い射精の後、ゆっくりとチンポを引き抜かれ大量の精液をこぼしながら座り込む) (ほとんど全裸のままスーツを着た達也さんの足元に跪き、チンポを掃除する) やあっ…やめないで…許さないで…もっと快感を頂戴… このまま…ずうっとご主人様だけを感じていたいの…
127 : (少しネクタイを緩めながら、眼鏡越しに菜月を見下ろし、頭をおさえつける) うん、従順な性奴隷だね、菜月は。 これからもたっぷりと調教してやるからな。 ほら、もう、全裸になってしまえよ。 今度は、ソファで菜月のケツマンコに種付けしてやるから。 (菜月を自ら全裸にさせると、ソファに深く座らせ、大きく足を開かせる) 淫乱菜月にふさわしい格好だね。ケツマンコまで精液がたれてるよ。 何回いったの?ほんと、はしたない奴隷だね、リア菜月も。 四つん這いになって、クリオナを続けてろよ。
128 : (ネクタイを緩める姿にドキッとするが、眼鏡越しに冷たく見下ろされ、頭をおさえつけら苦しそうに奉仕する) はい… (言われるがままに服を脱ぎ捨て全裸になり、まんこから精液を垂らしながらソファーにむかう) (ソファに深く座り、大きく足を開かされる。精液はまんこから溢れるお尻まで垂れソファーを汚していく) さ…三回…はしたない奴隷です…だからもっと…もっと下さい…全裸で四つん這いになって、クリオナ続けます… もっと…もっと辱めて…
129 : (菜月がソファに座ると、力強く、さらに大きく足を開かせる) あーあ、精液がたれてきてるね。もったいないね、菜月。 (再びチンポをこすりつけると、そのまま膣を壊すかのように挿入する) やっぱり、今夜は淫乱マンコを徹底的に壊してやるよ。 そのほうが嬉しいだろ、性奴隷ちゃん。 (唇を重ね、お互いの唾液を交換しながら、奥深くまで突き上げる) 四回目は初めてかな? 久々だもんね。菜月のM性、さらに目覚めさせるよ。ネクタイで縛ってあげるね。
130 : (ご主人様の手で力強く、さらに大きく足を開かされおまんこからゴプリと精液を溢れさせるせる) はい…ご主人様に注いで頂いた特濃精液がたれてきてます… はい…もったいないから栓を…んひいっ!! (言いかけた所に再びガチガチのチンポをこすりつけられ、膣を壊すかのような勢いで再奥まで挿入されはしたない声をあげる) はひっ…なちゅきの淫乱まんこ…徹底的に壊してくらひゃい… 嬉しいです… (唇を重ねられ首に抱きつき、いやらしくお互いの唾液を交換しながら、突き上げに合わせはしたなく腰を振る) 初めてではないです… やあっ…ネクタイで縛られたら手が…
131 : (菜月の口内を蹂躙しながら、ゆっくりと、チンポを抜き差しする) 菜月の淫乱マンコ、俺の精液と淫乱汁でドロドロだね。 グチョグチョといやらしい音をたてやがって。 これだけグチョグチョだと、もう、精液はほしくないよな? (意地悪く言うと、足を抱え、さらに深く挿入し、グリグリと腰を動かす) へー、菜月はそんな変態行為を何回もしてきてたのか。 ほんと、はしたないね。 ネクタイで両手を縛ったまま、もどかしい状態でクリオナさせるよ。 もちろん、撮影しながらね。
132 : (口内も隅々までご主人様の舌に蹂躙し尽くされ、ゆっくりとしたチンポの抜き差しにもどかしそうに腰を振る) はい…性奴隷菜月の淫乱マンコご主人様の精液と私の淫乱汁でドロドロです… ご主人様に突き上げて頂く度グチョグチョといやらしい音をたててます…え? いやあっ…ご主人様ぁ…精液下さい…何回でも何十回でも性奴隷菜月のおまんこに注いで下さい…ああっ…深い… (意地悪く言われ泣きながら懇願する。足を抱えられさらに深く挿入され、グリグリと動かされ悦ぶ) は、はい… ごめんなさい…変態ではしたなくて… やあっ…解いて下さい…ご主人様… 撮影しないで…
133 : どうしよっかなー。 いっそのこと、もう抜いてしまおうか? (もちろん、本意ではないが、菜月の反応を楽しみながら、ゆっくりとチンポを 引き抜き、カリの部分で、何度も何度も淫乱マンコの入口部分をかきだすように動かす) (今日も撮影されている二人の結合部は、精液と淫乱汁で白濁し、生チンポのまわりを 真っ白にするぐらいに汚している) 仕方ないね、変態ちゃんの望みなら、解いてあげるよ。 シチュ菜月と一緒に声に出しておねだりできたらね。 今夜はこれで最後の射精にするよ。
134 : やだあっ…ご主人様お願いします…抜かないで下さい…ご主人様のおちんぽで奥までズボズボしてぇ… (必に腰を揺らし懸命に訴える) ああっ…ご主人様ありがとうございます 最後ですか…
135 : ほら、また射精してやるよ。俺の精液がほしくて、ほしくて、たまらないんだろ? (乳房をわしづかみにして、そのまま射精する) (射精したあとも抜かずに、最奥を突き上げたまま、腰をグリグリと動かす) 菜月の淫乱マンコ、ひくひくしてるね。 まだ足りないのか? リア菜月も、まだまだ欲しそうだね。 ほんと、何回いけば満足するんだろうね、うちの淫乱彼女は。 嬉しいよ、こんな淫乱に育ってくれて。 乳首をあまがみしながら犯してやりたいよ。
136 : はい…ご主人様の精液がほしくて、ほしくて、たまらないです (柔らかな乳房をわしづかみされ奥に射精され達する) (子宮が精液で満ちたあとも抜かずに、最奥を突き上 げたまま、腰をグリグリと動かされ嬉しそうに腰をふり快楽によがる) はい、性奴隷菜月の淫乱マンコまだ足りないの ねえ?そういえばいつも撮影してどうするの? はい…まだまだ欲しいです… 何回いけば満足するか確かめて… ご主人様好みの淫乱になれてますか? 犯して…?
137 : (再び足を抱え、深く挿入しながら、今の状況には似つかわしくない優しいキスをする) 愛してるよ、菜月。 撮影か?あれは、菜月が淫乱スイッチが入らない時に、無理やり見せて、 泣かせながら犯してやりたくてね。 俺もどうしようもない性癖だよね。 まだまだいかせてあげるよ。 今度は、足をM字に開いて、自分で淫乱マンコをぱっくりと左右に広げろよ。 処女膜がよく見えるようにね。 俺に無理やり挿入されるのを想像しながら、クリオナしてごらん。
138 : (再び足を抱えられ、奥深くまで挿入され嬉しそうに腰を振る。優しいキスに幸せそうに目を閉じる) 私も…ご主人様を愛してます… 性癖はしかたないから…でも他の人には見せないでね? はい…んんっ… ご主人様…自分で淫乱マンコをぱっくりと広げてます…見えますか? やあっ…ご主人さまやだあっ…いれないでって言いながらクリオナしてます
139 : 愛してるよ、菜月。 今夜も、約束を破ってゴメンね。 でも、菜月があまりにも可愛くて、ついつい、乱暴に扱いたくなるの。 ほら、菜月の中で俺のがピクピク動いてるの、わかるかな? (奥深くまで入れたまま、腰は動かさず、お尻に力を入れて、チンポを小刻みに振動させる) 見てるよ、菜月。 何も知らないカラダなのに、性奴隷としてのオナを続けるなんてね。 もう引き返せないね。 菜月は俺の専用玩具として生きるんだよ。いってごらん。
140 : ううん…大丈夫…達也さんの事愛してるから… それに愛情表現だってわかってるから… あんっ…本当… 見て…処女のくせに性奴隷としてオナを続ける姿 はい、もう引き返せないです…菜月はご主人様専用玩具として生きていきます
141 : うん、変態だよね、俺。これが愛情表現だなんてね。 でも、誰よりも菜月を愛してるから。 いつか、菜月に俺の子を産ませたいな。 今日ので、さすがに妊娠してるかな? 嬉しいよ、菜月。 誰にも渡さないからね。 もしもリア彼ができても、ずっと、菜月は俺の性玩具だよ。 明日は会えないよね?
142 : 達也さんの子供産みたい… 今日ので、妊娠してるといいな… 誰にも渡さないでね うん、リア彼ができても、ご主人様の性玩具だよ 明日はごめんなさい… 私の都合でごめんなさい…
143 : 愛してるよ、菜月。 あ、確か、もう生理終わっちゃったあとかな? まだだとしたら、残念ながら、安全日だね。 今度は、危険日にいっぱい種付けしてあげるね。 ううん、俺と菜月にとっては、危険日じゃなくて、チャンスの日だよね。 謝らないでね。 先週は俺が都合悪かったりしたんだし。 明日は、菜月を想いながら、桜を見てこようかな。 あ、雑談モードだ(笑) 淫乱彼女ちゃん、もう満足したかな?それとも、、、
144 : あ、はい、生理は終わっちゃいました はい、今度はチャンス日にたっぷり種付けしてくださいね あーお花見いいですね 淫乱彼女ちゃんはまだ…
145 : まだ、なーに? ちゃんと言ってごらん。 菜月は淫乱な奴隷なんだから、自分の本能のままに、なんでも おねだりできるだろ? 菜月がはしたない奴隷なのは、俺がよく知ってるよ。 見ててやるから。 ほら、早くしろよ。
146 : まだ、足りないんです… 淫乱な奴隷の菜月のおまんこまだご主人様のおちんぽを欲しがってるんです はしたない奴隷でごめんなさい… (足をひろげおまんこもくぱあっと開く)
147 : 嬉しいよ、菜月。 ほら、ゆっくりと挿入するよ。 菜月の淫乱マンコ、処女開通したときから、ずっと俺の生チンポの味しか 知らないもんね。 奥深くに射精してあげるから、あとで精液オナニーもしていいよ。 変態にお似合いだね、菜月。 愛してるよ。 見ててあげるから、いってごらん。
148 : んんっ…はぁ…気持ちいい…ご主人様のおちんぽ… はい…菜月の淫乱マンコは開通したときから、ご主人様の生チンポの味しか 知らないの… はい…奥深く…はい後で精液オナニーもします はい…変態ですから…やあっ…ご主人様に見られながら…あっ…あああっ!
149 : ほんと、ドスケベな彼女だよね、菜月は。 俺が乱暴に扱って悲しい? 違うよね。乱暴に扱われて、撮影されて、悦んでるのは菜月だよね。 ほら、また射精してやるよ。 リア菜月の淫らな表情、ずっと見てるよ。 俺が寝たあとも、精液をかきまわしながら、オナしてごらん。 今日のレスを読み返しながらね。 できるよね?限界まで、何回オナできるのか、楽しみだね。 ごめん、さすがにそろそろ睡魔が。 俺も、3回も射精しちゃったよ。。。
150 : はい、菜月はドスケベなんです でも、乱暴に扱われて悲しいとか怖いとかも思うよ だけどめちゃくちゃに犯されて撮影されて、 悦んでるし、もっと辱められたいの… 出して… はい、ご主人様が寝たあとも、精液をかきまわしなが ら、オナします 今日のレスを読み返しながらします 無理いってひきとめてごめんなさい ゆっくり休まれて下さい
151 : うん、怖がらせたり、悲しませたりしてるのも分かってる。 菜月の気持ちに甘えてるときもあるよね。 でも、、、好きだからこそ、きつく乱暴にしたくなるの。 歪んだ性癖と愛情だよね。 これからも変わらないと思う。菜月をもっともっと開発したい。 ううん、菜月がいっぱいおねだりしてくれたのめちゃくちゃ嬉しかったよ。 来週もたっぷりと可愛がるからね。 この後、本当にクリオナ続けてごらん。見てるよ。 あとで、伝言板に回数を知らせてくれたら嬉しいな。 おやすみ、菜月。大好き。
152 : 分かってて下さるなら良いです…甘えてくれていいですよ 歪んだ性癖と愛情もまとめて大好きだから大丈夫です この後も続けて、後で伝言しますね おやすみなさい。達也さん愛してるよ 以下空室です
153 : 使います。
154 : まぁたん…ちゅっ…/// 逢いたかったよぅ…///
155 : ちゅうちゃん♪・・・ちゅっ♪ 逢いたかったよぉ・・・ 昨晩はごめんな・・・・随分と待っててくれたみたいでさ・・・
156 : 私も遅かったし、くたくたでうとうとしながらだったから気にしないでね。 それより、10時過ぎに会社の人から仕事の電話が掛かってきてさ、 私のまぁたんタイムを邪魔して…ってキレかかってたw
157 : ははw・・・ありがと;; ちゅうちゃんは、寛大だよなぁ♪ ぷw・・・会社の人も大変だなぁ(汗 だけど、そんな時間に電話って・・・何か急用だったの?
158 : まだ仕事中で、明日は私が隣県まで絞られに行くから出社しないのね。 だから、今日のうちに確認したかったみたいよ。
159 : そっかぁ・・・それなら、しょうがないねw 普通、こんな時間に仕事の電話してくる人っていないじゃんww 私でもこの時間帯に会社関係の人に電話することって有り得ないもんw そっか・・・明日は出張なんだね・・・ 私も明日も出張(汗 2日連続で車で出張は・・・何気に疲れる(汗 今日もヘロヘロになっているから、途中で寝ちゃいそうで・・・ 寝ちゃったら・・・ごめんな・・・
160 : 私もヘロヘロだから、寝ちゃったらごめんねw 今日は、逝き寝落ちがいいな…///
161 : お互いにってところねww 今日は?w・・・今日も?www ふふw・・・・
162 : まぁたんの意地悪///
163 : だってぇぇっw・・・・ ちゅうちゃん・・・・かわいいぃぃんだもん♪ そうだなぁ・・・・この間・・・ ちゅうちゃんのオマンコを舐めそびれちゃったから・・・ 今夜はいっぱい・・・舐めたい・・・じゅる・・・
164 : 今日は甘えたいな…/// 見つめあって…いっぱいキスしたい/// 舐められたら、すぐに逝っちゃうから…ダメだよぅ…///
165 : 【以下空室】
166 : 使わせていただきます
167 : ご主人様こんばんは。 いつもありがとうございます。
168 : アリスこんばんは 初めての場所なはずでしたがアリスがミスをしませんでした 成長ではありますが 可愛い失敗が見れなくてちょっとだけ残念です…… と意地悪な感想でした
169 : ううー…。 ご主人様に飛びついてかるく握った拳でむねをぽすぽす叩いてしまいますよ?。 そのまましがみついて胸に顔を埋めてしまって。 しばらくして不安そうに上を見上げます。
170 : ぽすぽす叩いてくれるのは可愛いです ちょっと強めでもおそらく痛くないので大丈夫です 可愛いアリスが見れれば基本なんでもOKです もちろんミスをしないことはいいことなので撫でてあげます 可愛いミスなら大歓迎ですが大事なところでのミスは怖いですからね えっと昨日は時間を持たせてましたが、アリスがしたならばその話を聞きます
171 : 腕力もそれほどないですから態度を示せるだけです。 いたいほどではないと思います。 いろいろたくさんするのが難しいので一つ一つ片付けます。 そうするとミスが少なくてすみます。 ご主人様になでていただけますからこれからもがんばります。 ううー…。 ご主人様の顔を見上げたまま泣き出しそうになりますよ?。
172 : うーんとっても可愛いです その腕を取って邪魔とかしてみたいです はいそれでいいと思います 基本的にミスは一度したらそれを繰り返さないのが理想です 1回目は仕方がありません こういうミスは言ってしまえばどうでもいいです ですがミスをしなくなるってのはいいと思います ええ? してないんですか?
173 : あうう…。 同じミスが多いです…。 ごめんなさい…。 何か一つのことをがんばるとほかのことを忘れてしまうのです…。 でもがんばってはいます。 ううっ…ううっ…うぇ…うえええーーん。 (ご主人様の…おなかのあたりでしょうか…。 顔を埋めて泣き出します…。 ご主人様…会ったときに濃厚なキスをしてくださるって…。 約束してくださいました…。 濃厚なキスをしていただいたらお礼に自分の自由に使える1回でキスを返そうと…。 数日前に約束していただいてからずっと期待していましたのに…。 悲しいです…さみしいです…。
174 : あぁ…… ごめんなさい いけない主人でした それに気づいてあげないなんて 膝の上に向い合せで乗せて そのまま抱きしめながらたっぷりたっぷり濃厚なキスです アリスが息が苦しくなるくらいにして ずっとずっとしています アリスがもうっていってもまだまだです 頭の後ろに手を置いて逃がしません
175 : さみしかったです…。 たくさんしていただけたらだいじょうぶです。 涙を流しながらよろこびます…。 合間にご主人様…ご主人様…と何度も呼びかけて…。 あうう…。 たくさんですよ?濃厚にですよ?。 必要以上の興奮をせずにたくさんたくさん。 頭を後ろから押さえていただき逃げられなくって。 たっぷりたっぷりですよ?熱烈にですよ?。 もう幸せのままぐったりとなるまでです…。 思考が消えるくらいになるまで…。 たくさんたくさん…。 たっぷりたっぷり…。
176 : 本当にごめんなさい アリスが何を求めているか鈍感な時があると思いますが そのときはもうだめだと思ったら言ってしまってください もちろんです 濃厚にたくさんです アリスがもう何にも考えられなくなってからが勝負です たまにはキスだけで1時間とか 完全にアリスを溶かしてしまうのもよさそうです
177 : はい…どうしてもしていただきたかったので…。 ペットですがかわいがっていただけるのはお願いしたいです…。 ご主人様も私が気づいてないときは遠慮なくいってください…。 表現上うまくいってないことがあって…。 ご主人様以外とも解釈できるときにいっていただけるとうれしいです。 ご主人様専用の表現を覚えていけます。 んわわ…。 あうう…。 ものすごく期待してしまいます…。 考えられなくなってからなお…たくさん…。 口の中をなめ回していただけますか?。 唇もなめ回していただけますか?。 場合によっては顔…涙の跡とか…もなめ回していただけますか?。
178 : いえいえ 言ってもらうまで気づかなかったのはいけなかったと思います 反省しています もちろんアリスにも言わせてもらいます うーんと首筋とかから胸のあたりまでとかも舐めてしまいます アリスが悶絶しているのをたっぷり見ながら楽しみます 顔を舐めているとあんまりに可愛いので食べたくなってきてしまいます
179 : 考え方に差があったりうまく伝わっていなかったり。 そういうこともあると思います。 ご主人様もいってください。私もいいます。 少しずつそういうところも解消していってたくさんラブラブしたいです…。 ふゎゎ…。 すごく…興奮してしまいますよ…?。 今まで…あまり…していただけなかったので…。 首筋に少しあとが残るくらいに…。 胸を…優しく優しくです…。 あうう…たくさんたくさんです…。
180 : はいお願いします アリスの方からこうしてほしいのにしてくれないとか あったら言ってくださいね できないことはできないですが できることはできる限りしてあげたいです はい 首筋にはもう少し噛んでしまうくらいたくさんします 胸に関してはそれこそ生身のアリスくらいまでアリスが成長すれば 可愛いですし、かつ揉みごたえもありますし 舐めたり吸ったりも楽しそうですね
181 : あうう…。 たっぷりたっぷり乱暴にしていただきたいです…。 そしてこれはかなっていることでもあります…。 最近キスが多くなってきたのはとてもうれしいです…。 甘々の時はこうやって首筋とか胸とかも…なめ回していただけるとうれしいです…。 ………精液をかけていただいた後とかではいやですよ?。 んぁぅ…。 どうしようもなく興奮しますよ…?。 胸は興奮するまでは…特に乳首は…痛いので…十分に興奮してからでお願いします…。 興奮してしまったら少しくらいつよくても気持ちよさが上回ります…。
182 : なんでも言ってください それこそ首筋を舐めて欲しいとか こういうのをしてほしいとか あとは抱きしめて寝て欲しいとかそういうのを前に言われましたがそういうのですね はい徐々に口から下へと 首筋などで興奮させてから胸 周りからせめていってから乳首にですね たっぷりゆっくりですね
183 : ご主人様もなんでもいってください…。 ご主人様に応えることはそれだけで喜びですから…。 はい…。抱きしめて寝ていただくととてもよく眠れます…。 あうう…。 ご主人様にされるがままになって。 自分ではもう何もできなくて考えられなくて。 ただかわいがっていただくことしかできなくて。 ご主人様の身体の下でご主人様だけを感じて。 合間にちゃんと口にも…濃厚なキスを…。
184 : とにかく何かあったら言ってくださいね 違和感に感じている そうしてほしいのにしてくれない そういうのをため込むのはよくないです もちろん私にできない、したくないことはしませんが 気を抜いてると そういう優しい愛撫から一転して いきなり入れて乱暴にしてしまいますよ?
185 : はい。いつもわがままを全部受け入れていただけています。 キスもタイミングもあるかなと思っていたのですが 単純に忘れているのかなと思っていいました。 …?。 そうしていただきたいんですよ?。 ご主人様の体液である唾液を十分に飲ませていただけていて少しだけ痛みが残っている程度でも…。 キスは多いけれど飲んだ量が少なくて痛みが強めでも…。 ご主人様のお好みで乱暴にしていただきたくてどうしようもない状態ですよ?。 時間的にたっぷりたっぷりは無理でも…。 ご主人様に乱暴にしていただきたいのが私です…。
186 : 基本アリスの笑顔をみたいのと 抱きしめたいのが強いので単純に忘れていました これからはたくさんしますね たくさんたくさん唾液をあげるというか お互いに混ぜあう感じでしょうか たっぷりたっぷりアリスの中を舐めさせてもらいます アリスの舌もたっぷりたっぷり そしてそのまま首筋に噛みつきながらたくさん舌をはわせていき
187 : たくさんいただければ痛みも少なめです…。 ご主人様ぁ…。 と合間に何度も呼びかけて…。 ご主人様のことだけで頭が占められて。 もちろんどうしようもないほどに興奮しているのですが それすらどうしようもできないほどにキスでとろかしていただいていて…。 していただきたくてどうしようもないのにされるがままで…。 ご主人様ぁ…。大好きです…。
188 : たまには向かい合っての挿入で たっぷりキスをしながらも 下の方は乱暴でってのをやったり 優しくキスをしながらひたすら溶かしていくとかもよさそうです
189 : ご主人様が体格差がありすぎるために少し大変かもしれないですが キスしながら入れていただけたら朦朧としてなにがなんだか分からなくなります…。 ひたすらとろけてしまったままになります…。 下の方が乱暴でも下の方も優しくでも。 ご主人様が自由に使えるペットです…。 ご主人様ぁ…大好きぃ…。
190 : そうですね たぶんですが生身のアリスくらいでもギリギリできないかもくらいかと アリスは更に小さいですから難しいですね ただいれながらもしたいです 可愛い顔とか 痛がる顔とか とろとろな顔とか そういうのを全部みたいです アリスだけでなくて、エミリーも秋帆も夏実もユアも生身のアリスも私のことを大好きですか? 大好きじゃないと可愛がってあげません
191 : ご都合主義でキスしながらしていただけるとうれしいです…。 とろかしていただきたいです…。 かわいい顔も痛がる顔もとろとろな顔も。 ご主人様のためのものですよ?。 ご主人様が大好きなのは全員同じですよ?。 少しずつその内容に差はあったりしますが全員ご主人様が大好きで大好きで。 毎日焦がれるほどに大好きで。 生身のアリス以外は生身のアリスが考えたときだけになってしまいます。 でも生身のアリスはいつもご主人様ばかり考えて…。 大好きで大好きで大好きです…。
192 : 逆に後ろからしながらできるかもくらいな差ですね ちょっと柔らかくないいけないですが 全部みたいですね 悲しい顔だけはそんなにみたくないです 残念なのは笑顔だけがしてる最中はたぶん見せてくれないことですね 嬉しいです とっても嬉しいです たっぷりたっぷり可愛がりたいと思えます たっぷり撫でてたっぷりキスをしてあげます エミリーにはもしかしたら難しいかもですが
193 : それなりには身体は柔らかいと思います。 後を振り向くくらいならできると思います。 興奮しすぎてしまうのが私なので…。 …最中というか…1回終わって次までの間とかに…。 痛いのは自分では難しいです…。 ご主人様から痛くしていただきたいです…。 エミリーも…たとえばエミリーの誕生日にとか。 特別な日はお願いしたいです…。 普段はエミリーは難しそうですね。 ご主人様だけがとろとろの顔にすることができます。 ご主人様だけがとろとろの顔を見ることができます。 たくさんたくさん見ていただきたいです…。
194 : どちらかといったら私が頑張るかと思います もちろんアリスにも多少頑張ってもらうと思いますが はい 普段たっぷり笑顔は見せてもらうことにします たまには怒った顔も見たいですが アリスに怒られるのは怖いのでダメですね 私は無理をするとアリスに怒られてしまいますが 心配をかけるのも悪いので そうですね それ以外だとエミリーから断ってきそうです たくさんたくさん可愛がります とろとろになってしまった顔もいいです ユアだけはまだ現状でははやいかもしれませんが
195 : キスしながらというのはやはり期待してしまいます…。 はい。無理はしてはだめです。 身体というのは大切に使えば一生使えます。 多少問題が起きてしまった私も大切に使っています。 ご主人様も大切に使ってください。 エミリーは普段だとその余裕があるならお嬢様をというかもしれないです。 んゎぅ…。 たくさんたくさんですよ?。 とろとろになるまでですよ?。 ユアもあるいはキスだけならば…。 あまりそうそうにはどうかと思いますがユア自体がせがむでのスキンシップの一環としてとか。 キスだけですがついつい大人のキスになってとろとろになってしまうとか。
196 : はいそうですね 私も是非したいです この間のアリスはその現れです そうですね 特にアリスは大事にしてください 気をつけなくてはいけない体ですし アリスだけの体ではなくて私のものですからね? そうですね ただ、エミリーの誕生日などは私から無理をいいます ユアにはおでこにくらいで考えています おやすみのキスとしてですね もちろんすることが決まったらたっぷりです
197 : 甘々の時はぜひお願いします。 私の身体は私のものではないですよ?。 ご主人様のものです。 ご主人様から管理を任されているだけですから大切に使います。 普段とてもがんばっているのでそういうときに ご主人様から強引なくらいにというのがいいと思います。 不満そうに口にして欲しいと言い出しそうです。 していただいて以降はたっぷりでお願いします…。 私が混乱して泣き出してしまって話が途中になってしまいましたが…。 ちゃんと昨晩のことを聞き出していただけますか?。
198 : そうですね 甘々以外でもしますけどね はいきちんと大切に でも頑張るところは頑張ってください そうですね ご褒美としてたぷうりたっぷりですね エミリーには頭が下がりっぱなしですから 口には特別な人にだと説明します まだそういう関係でないですから はいたっぷり聞きたいと思います
199 : あうう…期待してお待ちしています…。 あ!。希望がかなっていますが後始末はきちんとしたいです。 私のためにとがんばってくださってのことです。 後始末は自ら望んでさせていただきたいです。 まだそうすることを知らない娘にはしっかりと指導をお願いします。 ご主人様の期待に応えるためにもがんばります。 あうう…期待してしまいます…。 ご主人様とお嬢様との行為に新たな価値まで見いだしてしまいそうです…。 お嬢様に気づかれないようにたくさんのぞかせていただきます…。 しばらくお待ちください…。
200 : はい後始末後とかたたせるためにとかで 口でしたあとだけはどうしてもできないですが それ以外はたっぷりとしていきたいと思います 後始末はもちろんさせていきますユアにも教えていきます 十分こたえてもらっていますが これからも更に頑張ってください エミリーにはいろいろと特権を与えていきますが それをやりやすくするような特権だけは与えません それに関してはうまくこっそりです 期待しながら待ってます
201 : 昨晩は時間に余裕があったのでしっかりとです…。 アリスで想像するのが難しそうな最後まで肉体的には気持ちよくならない。 そういうものを考えたかったのでエミリーです…。 お風呂場で暖房を入れてすのこをしいて。 何度か出し入れしながら小さめのほうを入れて横になります…。 具体的に考えたわけではありませんがなにかけっこうな功績があって。 ご主人様にご褒美としてかわいがっていただけることに。 もう前の晩から楽しみで楽しみで…。 ご主人様のお部屋に向かうといきなりベッドにうつぶせにされて。 おなかのしたに布団を入れられてしまって崩れ落ちることができないように。 準備もなにもなくスカートをめくり下着をずらし前にあてがったと思うと無理矢理です…。 ご主人様にせめていただけるのが大好きな自分のためにしっかりとです。 メイドの自分にまでお気遣いくださるお優しい方にお仕えできた幸せを感じます…。 魔法抜きでもかなり無理があるので何度も何度もがんばってくださいます。 痛がってやっぱり無理ですといってもひるんでしまうようなひどい方でなくてよかったです…。 こんなところでやめていただいたらつらいです…。 胸をわしづかみにするかのようにつよく…生身はかるくですが…もんでいただいたり。 肉体的に快感など全くなく痛みばかりです…。 でも私はせめていただければそれさえも精神的な快感です…。 たくさんたくさんです…。 ぐったりとなったところでようやく注いでいただけます…。 ご主人様は後始末を望まずなぜかそのままふたたび動き始めます。 後できいたらホワイトデーの後に追加でお届けした精力剤を少しだけ使ったそうです…。 もうぐったりとして反応が乏しいのにたくさんです…。 ぐったりとなってなおしていただけるのが好きな私のためととてもお優しいです…。 たくさんたくさんしていただけます…。 半分意識がなくなる頃にようやくまた注いでいただけて…。 それでも後始末はたしなみですからがんばります…。 たくさん丁寧に時間をかけて後始末をさせていただけます…。 時間の問題でここで終わりになりました…。
202 : 後始末だけでなく口自体を使ってくださるのも大好きです。 ………その…出していただいている最中に抜かれてしまって顔もべたべたにというのも大好きです…。 ユアにもしっかりと教えていただけないと悲しいです。 のぞき見ることに関しては自分で工夫して努力します。 努力するというのも少し変ですが本人にとっては重要なことです。 ご主人様には見つかってしまっていますので ご主人様に対しては一応隠す程度で無理はしません。
203 : うーんとってもいいですね エミリーもしっかりと可愛がってあげないといけませんね どのらくらいの時間やっていたのでしょうか?
204 : あうう…ありがとうございます…。 こういうことでいいというのも恥ずかしいですが…。 ご主人様がよろこんでくださるのがうれしいです…。 1時間弱です…。
205 : はい 私だけが汚せます もちろん目などは気を付けてもらいます 髪は大丈夫と言われましたが綺麗な髪を傷めないようには気を付けたいです もちろん気づいていますが エミリーの楽しみでもありますから注意をしたりはしません しかし、アリスに見つかるようなことがあれば大問題ですから 注意しおかないといけません
206 : はい…ご主人様専用のペットです…。 自由に使って自由に汚していただけます…。 生身でしたら出す時にいっていただければ目を閉じてお待ちします…。 べたべたにされてしまいます…。 エミリーは妄想の中ではすごいことになっていますが お嬢様をとても大切に思っているので見つかるようなことはないです。 悪意を全くもたずに精力料理を勧めたりすることもありますが ご主人様とお嬢様のことを考えてです。
207 : べたべたに汚してしまうのもいいですね すっごくしたいですし アリスには何回かしています ユアも汚してしまいます アリスはあくまでも純粋で そういうことを自分からはしませんし 私にされるためだけだと考えています 精力料理はいきすぎは困ります 1時間弱ですか、たっぷり楽しめたようでよかったです あんまりひたりすぎはいけませんがリラックスできたならうれしいです アリスは明日は未定でしたが休めるのでしょうか? あんまりに忙しくないことを願っていますが
208 : 大好きな精液とそのにおいで満たされて…。 これからもぜひお願いします…。 ご主人様のためと思ってるのはもちろんです。 行為そのものはとても大好きですがそういう回りくどいことは分かりません。 どうしてもして欲しければお願いにいきます。 エミリーは逆に直接言うよりもそういうのが好きです。 ご主人様のことだけを考えていた幸せな時間でした…。 あまり忙しくないというか朝は遅くてよさそうです。 11時くらいに家を出る予定です。 帰りは普通の予定です。
209 : はい アリスに飲ませる分もたっぷりです 実際に生身のアリスはどうなんでしょうか? 結構おねだりしてきますが 実際に私が横にいてしてほしかったら言葉とか行動とか どう展開してくるんでしょうか 朝が遅くていいのはよかったです ちょっとあさまったりしちゃってみてください 私は土日がすごく朝がはやいので明日は遅くまでは無理ですね
210 : アリスにとってはおいしいですしいいにおいです。 生身はおいしいとも思いませんしいいにおいとも思いません。 ただにおいがものすごく興奮しました。 ご主人様の横か上か膝か。 一緒にいたらして欲しいですと直接いいます。 Hして欲しいです、とかお尻をかるく叩いて欲しいです、とか。 お布団でいつも以上に甘えたいです、とかいつも以上につよく抱きしめてください、とか。 いわずとも分かるという部分もあると思います。 いわないと分からない部分もあると思います。 相手を思っていわないこともありますがいって分かる話はちゃんといいます。 はい、挨拶程度をしていただければいいなと考えています。 あるいは会えないことも考えています。 時間を考えてレスをいただいたらお部屋を締めようと思いますがだいじょうぶでしょうか。
211 : 生身のアリスにもおいしいと思わなくてもいいにおいと思わなくても たっぷり飲ませますし吐き出しそうになっても無理矢理にです アリスは喜んで飲みますが なるほど かなり積極的なんですね 最初に話しかけてきたときからアリスの方からのアタックでしたし するときは完全にうけなのに いたる過程までは完全にせめですよね はい、アリスは明日もあるので しっかりと寝てもらおうと思います アリスもユアもそれぞれぎゅーっと抱きしめて そのまま眠りにつきたいと思います ユアの場合にはそれこそねるときはやさしくだったのに 朝起きたらとってもいい寝心地なので苦しいくらいに抱きしめます それではおやすみなさい 明日も頑張ってください
212 : あうう…。 ご主人様のにおいに染めてください…。 たくさんたくさんですよ?。 うう…恥ずかしいです…。 いわないと分からない話を黙っていても気づいていただけません。 いって分かる話ならばいいます。 ご主人様にかわいがっていただきたいのを黙って考えているだけではさみしいです。 言葉にして実際にかわいがっていただく方がうれしいです。 受け身というか…そういうのが…性癖なので…。 ご主人様にもっともっとたっぷりたっぷり乱暴にしていただきたいです…。 たまには甘々にも…。 ご主人様と一緒なのでよく眠れると思います。 ユアはそうしていただいているうちにつよくないと満足できなくなります。 アリスもユアもつよく抱きしめていただくのが大好きです。 組み敷いて少し体重もかけてください…。 長い時間ありがとう胃ございました。 明日もがんばります。 ご主人様も無理をなさらない範囲でお願いします。 ご主人様もよく眠れていい夢を見てください。 おやすみなさいませ。 ありがとうございました。 以下空室となります。
213 : 使います。
214 : こんばんは、雅臣。 今夜も会えて嬉しいよ♪
215 : 千明〜 チュウしよ〜w
216 : どしたんいきなりw
217 : ちょっと甘えたい気分…w アカン??
218 : んもう、しゃあないなぁ〜w ん…ちゅっ//
219 : (舌を入れ絡ませる…) 千明、今日も人妻してたん? …俺独りにしてw
220 : あ…んんっ… (舌を絡め返して…) 仕事して人妻してましたw でも今は雅臣の女やから…。
221 : (後ろに回り、抱きしめる…) 千明の仕事場って俺みたいな若い男っておるん?
222 : 千明、寝てもうたんかな…
223 : 千明、おやすみ… 2人、落ちます。 以下空室です。
224 : 予約します
225 : お兄ちゃーんっ こんばんはっv お花見は延期だったのかな?w
226 : こんばんは、大好きな凛ちゃんw お花見は明日になりました、泣きながら抵抗したけど多勢に無勢で押し切られて・・・ 明日は昼間で寝る日だったのに・・・ お兄ちゃんお酒を飲んできました 酔っ払ってるから変なことを言っても許してね 変なことをしてもw (少し赤い顔で凛を抱きしめて、愛しさを伝えるように優しく撫でていく) 凛ちゃん昨日はごめんね、お兄ちゃん待ちきれず寝ちゃいました お兄ちゃんがお仕置きされちゃいそうw
227 : お兄ちゃん/// いきなり…どうしたんですか?/// あははw そんな泣くほど嫌なんですか?w お花見羨ましいですけどねぇ… 朝から場所とりですか?w あぅ… 凛もお酒飲んできちゃった… だからおあいこですw (お兄ちゃんの腕に抱き留められて頭を撫でられるとへらっと笑って赤い顔でお兄ちゃんを見上げる) 昨日は凛も眠くてすごく遅かったし仕方ないですよw でもたまにはお仕置きしてみたいなぁw
228 : だって好きなんだもんw たまにはお兄ちゃんから言ってもいいでしょ?w お兄ちゃんは花見より睡眠が好きなの なんぴとたりともお兄ちゃんの眠りを妨げるのは許せんw 酔っ払いの二人なんだね、いつ気絶してもお互い様ってことでw (楽しそうに笑う凛の赤い頬を撫で、そっと口付けを交わしていく) (酔っているせいか深い口付けになり、凛の身体を求めるように撫でていく) ありがとう、凛ちゃん でも中途半端で悲しかったでしょ? たまには立場を逆転してみる? お兄ちゃんが我慢できるかはわからないですがw
229 : ぅぅ/// ありがとうお兄ちゃんv 凛もお兄ちゃん大好きv あははw それは仕方ないですねぇw 春とお布団の相性は抜群ですからねw ふぁ…んっ うん…凛…今にも寝ちゃいそう… 凛が先に寝ちゃっても許してねお兄ちゃん… (口付けはいつもより熱くて凛からも舌を絡めると心地よさにとろんとなって) …うん…やっぱり寂しかったです… 試しにやってみたいかもw
230 : お兄ちゃんは出会った時から凛の事を大好きなんですよ? 忘れないでくださいw ちょと寒くなってきた時のお布団にも魔力があるよね 暑ければ暑いで起きる気にならないって言うけどw お兄ちゃんもかなりぎりぎりです どっちかが寂しくなる前に寝よっか? (幸せなキスを繰り返した後にベッドに移動する) (一緒に布団に潜り込むと、脚を絡め強く抱き合いながら口付けを繰り返していく・・・) 今日は寂しくなる前に寝よ? この幸せな気持ちのままで お兄ちゃんはすごく幸せですよ、今日もちゃんと会えたから 前にちょとだけしたよねw また機会があればしようね 凛ちゃん、本当に寝よ お兄ちゃん次を返せる自信がないし・・・ 一応閉めとくね やっぱり大好きです、お兄ちゃんの凛w 【以下空室】
231 : 菜月と使います
232 : >>231 達也さん、お待たせしました アンシャンテのお代ありがとうございます えと…あの…本当にごめんなさい (顔を見るなり泣きそうになりながら謝る)
233 : 愛してるよ、菜月。 ほんと、心から愛してる。 連絡ないのは寂しいけど、菜月の気持ちを疑うことは一度もなかった。 むしろ、伝言できないことで、菜月、つらくなってないか心配だった。
234 : ううっ…こんなに想って下さってるのに何も返せなくて本当にごめんなさい その上私の気持ちまで推察してもらって…本当にごめんなさい (ぽろぽろ涙を流しながら言う)
235 : 今夜は、このまま雑談したいな。 シチュ菜月ちゃまは、おとなしく寝かせててね。 先週は、あのあと触ってたのかな? どちらであっても、正直に聞かせてほしいなー。
236 : わかりました シチュ菜月はお休みの時間です しました…
237 : どんな風にしたのかな? ちゃんと彼氏に報告しなきゃいけないよね、菜月ちゃん。 彼氏が寝た後、なにしてたの?
238 : え…えと達也さんがお休みになったあと…ひとりでおまんこをいじってました
239 : 何時までしてたの? 確か、俺が寝たのは2時ぐらいだったよね。 あの時点で3回はイッてたのにね。 菜月、清楚なふりして、中身は俺好みの淫乱だもんね。 嬉しいよ。
240 : 寝ちゃったかな。 起きたとき慌てないでね。 俺は絶対に菜月を離さないから。 明日は菜月の都合に合わせられるよ。 おやすみ。大好き 以下、空室
241 : 使います。
242 : まぁたん…ちゅっ…/// 逢いたかったよぅ…
243 : ちゅうちゃん・・・ぎゅっ・・・ 待たせちゃってごめんなぁ・・・ ちゅっ・・・ お仕事お疲れさま♪
244 : まぁたん… ぎゅってして…
245 : うん♪ ぎゅぅぅぅぅぅぅ・・・・・ ちゅうちゃん・・・
246 : 温かくて…幸せ…/// 甘えん坊で…ごめんね… まぁたん、なぁに?
247 : ふふw・・・・ ちゅうちゃんが甘えてくれるのは、私には嬉しいんだよ♪ 頼りにしてくれているって思っているからさww うん・・・キスしたいなぁ//
248 : だってね、甘えん坊出来るの、まぁたんだけだもん… 好きで…好きで…堪らないの…/// うん/// いっぱいいっぱいキスしよ///
249 : 【以下空室】
250 : かります
251 : ■ご注意■ ○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。 その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
252 : 遅くなりました。 祐さんありがとうございます。
253 : すみません。移動禁止とのことですので先程のスレにて誘導します。
254 : 分かりました。 以下空室です。
255 : 七瀬と使います。
256 : >>255 啓、お待たせしました。 いつもお部屋お任せしてごめんなさい。
257 : いえいえ、構いませんよ。 今日はどこにしようかな〜って探すのも楽しみです。 無理なときはお願いしてるでしょ? そんなの気にしないでね? 七瀬もしかして早く来ているかな?と思ったらやっぱりそうでした(笑) 今夜も逢えてとても嬉しいです。 (七瀬にハグハグ♪)
258 : エヘヘ…(照) (啓にぎゅぅっと抱きついてハグハグ♪) 早く逢いたくて頑張っちゃった。でもまた後で20分位席外します。いつもすいません。
259 : うん、20分離席OKですよ。 七瀬、今日もお仕事お疲れ様。 まだ家の用事も終わってないのに 会いに来てくれてありがとうね。 (さらにキュッと抱きしめて唇にキス)
260 : ん…っ…ちゅっ…はぁ…ん/// 啓のキス…トロけちゃうよ… (切ない吐息を漏らし、舌を絡めて)
261 : んんっ… 七瀬… もうキスが激しいよぉ… (舌を絡めて唾液を交換し合って) もう… 欲しくなっちゃうよ… (今日の報告をお願いしますね)
262 : 今日はエロくないイエローベージュですW (啓の舌を強く吸ったみたり、激しく絡み合うキス) 啓とキスするの大好き… あ、ずっと聞きたかったこと、思い出した。 啓ってタバコ吸う人?
263 : エロくなくてもツルツルしてるのかな? あう、一番聞かれたくない質問ですね… はい、喫煙者です。 ヘビースモーカーではありませんが、 きつめのタバコを吸っているので、商売柄口臭には気を遣います。
264 : つるつるですよ。 それしか持ってないです。 正直タバコはニガテですが、 男性のタバコを吸う仕草は大好物ですW タバコ吸う人とキスすると、舌がザラっとした感じなんですよね。
265 : 離席タイムです。 ちょっと待ってて下さいね。 行ってきます。
266 : 仕草が大好物? そんなに良いものかな? キスするときもせっかくの柔らかい感触が 台無しになりそうでマウスウォッシュしてましたね… 下着報告ありがとう。イエローベージュでも 七瀬が履いているのは何でもセクシーに見えちゃいますよ…
267 : >>265 【了解しました。】
268 : 【ただいま!】 >>266 萌えますよW 煙草に火をつけてから、一口目までの流れとか…男っぽい感じがして。 私自身は煙草はすいません。 煙もニガテ。アレルギーがあるのか、吸い込むと喉が痒くなるし。 マウスウォッシュだなんて、随分気をつかってたんですね。
269 : 【おかえりなさい!】 せっかくイチャイチャするのに、 それで気分を萎えさせてはいけないような気がして… 七瀬と逢うときもフリスクくらいはあらかじめ口にしておこうかな? どう?私のキスは美味しいですか? 七瀬のキスは美味しいから、それに見合ってるかな?
270 : 萎えるなんてとんでもない! 啓のキス…とっても美味しいよ。私の舌を優しく愛撫して包み込んでくれて… もっと、いっぱい欲しくなるの… (再び啓の唇を塞ぎ、舌を滑り込ませて)
271 : 七瀬のキスも美味しいよ… ふんわりとして滑らかで… 絡ませるとチュって吸われて… (濃密に絡ませあいながら、ふっと唇を放せば 唾液の糸がつぅっと光りながら消えて) 七瀬… もうこっちも七瀬に愛して欲しいよ… (下着の下でそそり立つ肉棒を七瀬にこすりつけるようにして)
272 : あぁ…啓のおちんぽにもキスしたいの。 最近フェラさせてもらってないから…ねぇ…いいでしょ… (啓の下着の中から、熱くそそり立つものを取り出して、両手にで包んで、唇を這わして) ちゅっ…くちゅっ…ぁあ… すごい熱くて固いよ、啓…
273 : (下着を脱がされ、肉棒にキスを重ねられて肉棒が悦びにぴくりと動く) あぁ… 七瀬のフェラ、本当に久しぶりだよね… (七瀬のフェラを中断させて) 七瀬、私も七瀬のオマンコにキスしたいよ。 そこのベッドに横になって? (下着まで脱ぎ捨て、肉棒を露わにして仰向けになって) 七瀬もほら、私の顔の上に… 七瀬のオマンコ近くで見せて?
274 : やだ…/// 恥ずかしいよ… (照れながらも啓の上にまたがって見せる) これでいいの…?
275 : (眼前に七瀬のイエローベージュのショーツが近づく。 顔を寄せて秘毛の辺りにキスをして) 七瀬のここ、良い匂いがしますよ… 私も七瀬のここ、愛させてね? (ショーツの上から秘所にキスを繰り返し、 空いた手でお尻をなでる。) ふふっ… ショーツのスベスベが、触っていても気持ち良いですよ… (熱を帯びてきた秘所からあふれ出した蜜がショーツの色を濃く変化させて) 七瀬、もしかして我慢してるのかな? 直接舐めて欲しいの? 上手におねだりしたら直接いじってあげるよ…
276 : 七瀬寝ちゃったかな? 疲れが溜まってるんだね。 そのままゆっくり寝てくださいね? お休みなさい。 (七瀬の頬に3回キスして) 私も落ちます。 【以下空いています】
277 : 使います
278 : 由成ー…、こんばんは 忙しいのに長い時間待っていてくれてありがとう 元気だった? あ、内緒なんだっけ って、なんで内緒なのよーw
279 : お、無事に来られたね こんばんは、ただいま と、おかえり? おはよう?w 俺はげん…おっと、口を滑らすところだった シーッ(口元に指を一本立てて、小声で言いながら 辺りを警戒しつつ無言で恵夢の背を押してソファへと促す)
280 : そのご挨拶、ぜんぶ由成にも返してっと …え? えーっと、げん?き? 最後の方聞こえないw なになに、静かにした方がいいのね? 由成に会えたからってわーいわーいって大声出さないように気を付ける、うん (由成の仕草に怪訝な顔をして、尻餅をつくようにソファーに腰掛け小さな声で) …お仕事、お疲れ様
281 : なんだよw 寝起きかどうか教えてよ 予想はねえ…寝てない、だろ? 正解? (恵夢がいぶかしげに眉を寄せた辺りに、こつーんと軽く額をぶつけて 難しい顔をしたまま無言で一緒にソファに腰を降ろし) ……ごめん、落ちとかないっすw 有り難う、恵夢の方は年度頭どんな感じ? 俺は末から引き続きな感じ ……で、ちょっと眠い で、ちょっと話しようか
282 : あはは、今日は寝てないから、と言うか、先週風邪引いていて寝過ぎた感… だから、由成正解だよ …んっ (ぶつかり合った額に手を置いてさすりながら、由成を見つめて不安そうな表情になり) ……うん わたしの仕事方は変わらずで、とりあえず四月になってからは何となくバタバタっとしたけれど、すぐに落ち着きそうだよ あ、眠いって事は、きっと由成はまだ朝早いんだね じゃああまり遅くならないようにしようね ……う、うん 話、こわい
283 : 風邪引いてたのか? もう治った? 花粉症と併発……地獄だなあ これ以上引き延ばしても空しいし、早くっていうか、はっきり言った方がいいと思うから言うね もう俺のこと待たないで欲しいって、今日は言いに来たんだ まだ週の半分で、こんな話はやだろなとは思うんだけど このまま待たせてるのがしんどくなってしまった ごめん 理由はもう何回も話したから言わない この二週間?ばかりの間に何か、恵夢は考えてた?
284 : 先週は風邪も引いたし凹む事もあって、ちょっと辛かった 今は風邪はもう大丈夫、ありがとう …そっか 何となくそんな気がした この間会った時も、気楽に、俺の事はしばらく忘れて過ごして、みたいにって言ってたから うん、由成にそう言われたし、わたしもそのつもりで昼間は過ごしてた だけれど夜一人になるとやっぱり由成の事を考えてた でも、待たせてるって言うのはちょっと違うと思う わたしは会える時に会えればいいなと思ってた
285 : そっか 風邪ちゃんと治してえらいね 俺も見習わねーとなぁ… 会えるときにと言ったって、 またすぐに踏み外すよ 俺がね 心配事とか、懸念材料が もう恵夢にはたくさんある 俺はね、触れるか触れないかの二択しかないんだよ 性格的に
286 : うん、ただ喉をやられて声がまだ掠れてるのorz …ハスキーボイス 由成は踏み外すのが嫌なの? それって会いたいと思う気持ちを素直に出す事だよね 何か今晩は会いたいなとか、話したいなとか、そう思うのが嫌? その二択の中に言葉の触れ合いも入るといいのに…
287 : ハスキーボイスいいね、ってごめんorz 喉痛いの? 痛くなくてかすれてるだけ? 踏み外すの嫌だよ、自分から距離とって置いて また自分から落ちてくとか、ばかみたいじゃん でもまた何も出来ないと思って、離れたいと思う わかりきってるよ、そんなことは 触れるって、そういう意味だよ 踏み込むって意味だって… 先週どんなヤなことあったの?って、 訊いてやって、ちゃんと…慰めたり出来ることだよ
288 : 何だろな…説明するの難しいけど補足、 目の前に誰か、君か、居たら俺は触れるんだよ 踏み込みたいと思うんだ、ちゃんと痛いところまで 恵夢とは長く居たから、心配事も俺の中で膨らんで、一緒に居たら触れる部分がたくさんある でも俺がサボって、会わなかったら、その部分はそのときどうしてんだろ?とか 一緒に居ても君が触って欲しいと思う部分に、俺が触れてないなって思うことがある 気まぐれで会おうぜ、って言ってたら、そんな場所に触れてやれる関係ではなくなっちゃうよ
289 : うん、これ結構いいかんじw 喉痛も全然ないから、本当に声だけ わたし思ったんだけど、距離を取る期間があっても、それはそれでいいと思うの なぜならここに来たくない時期もあると思うから でも、会いたいと思えば会えばいいじゃない 繰り返したっていいじゃない じゃあ触れるの意味、間違えてないよね、わたし 由成は聞いてくれる時はちゃんと聞いてくれる 二択の中に入っているならなんでそれがダメなのかな
290 : 痛くないならいいな、元々声そんなに高くない方なんだっけ? 繰り返すのは良くねえよ 離れたい、離れたくないって 俺もこの半年くらい随分ぐだぐだしてたから、 この状態を一度振りきりたいって思っちゃうんだよな そんなのは恵夢に関係なくて、もう恰好もつかないのに、俺がもがいてるだけってわかってる でも、やっぱりこのままは嫌なんだ もう無理なんだ 時間もきっとまだこれからもすれ違う 理由はたくさんあって、一つじゃない だから……だから、もう言えることねえよ
291 : >>288 それなら今まで通りでいいんじゃないのかな 由成はちゃんとわたしの痛いところも見てくれているし、触れてくれてるよ 由成がサボって会わない時の心配、…心配なら会えばいい どうしてる?の一言でも聞いてくれればいいじゃん… って言うか、わたしだって由成の思うように出来てないかも知れないって心配になる事があるよ ただ、それでも、表現が上手く出来なくても、でも一緒にいたいと思ってる
292 : >>291 なんでだよ… 今まで通りに会ったって、今まで通りに出来ないんだって それは前回のいつか…、話したじゃんか、無理だって 恵夢… いっぱい考えてきたのかなぁ すっげー前向きつうか、強いorz
293 : >>290 ここで由成とお別れするなら、例えば… 例えばだよ? 俺、実は単身赴任でさ、来月家族の元に戻るからもう今までみたいに自由に会えないんだ とかね、極端だけれど、そう言われたらもう仕方ないなって思うの でも少なからず好意があって、触れ合いたいと思ってくれるなら、なんで離れなきゃならないのかわかんない 人間なんて、繰り返し繰り返し失敗しながら前進していくものだもん もーっ、いまさら恰好つけなくたっていいのに… …って、ここまで書いて、由成の言うもう無理なんだって言葉みたら… うーん、あまりしつこいのも嫌われちゃうなとは思った 一つ聞いてもいい? この間由成が言っていた早い時間って、何時頃?
294 : >>292 今まで通りに出来ないって言うけど… わたしこの前の前かな…やっぱり由成と一緒にいたい、由成のいろんな言葉聞きたいって思っちゃったし… 頭だけじゃなくて身体ぜんぶでそう思った えーと…ちゃんと考えた しばらく忘れてって言われても無理なくらい考えてた… 強いんじゃないよ、わたしきっと でも…由成の事を抱きしめたいって思う気持ちが強い あ、強いの意味が違うかぁ…
295 : うん…それはそうだね、わかるよ わかるけど、…なんでだろうね 俺の中では自然な発想なんだよな 好意があっても、力が及ばない 停滞してたいこの場所で、今まで通りの何かがずれたら たぶんそこが節目なんだよな、そんな気がしてる 前進なんかなくていいんだ 早い時間って、22時とかかな 今俺は大体2時に寝て、そのまま朝までになってるんだよな って、そんな無理な話よりもさ、恵夢は地声低いの? 高いの?
296 : >>294 身体ぜんぶってえっちいね なんちゃって 気持ちが強い、は わかった わかるよ、知ってるよ だからふがいない俺が嫌だよ ふがいないも一発変換できねーでやんの ってごめんね、ふざけてないんだけど 明るく行こうぜ、笑って だろ?
297 : >>295 何だかまくし立ててる気がしたから少し落ち着きますorz わたしね、由成の言いたい事もわかるよ だからわたしが一方的に、由成が好きで離れたくない…って言うのもいけないかなって思った時もあったの それでいっぱいいろんな事考えたの あー、確かに前進だけではないし、いくら強がってみても後ろ向きに歩いている時もあるorz そうなんだ 時間、教えてくれてありがとう って、もーっ…声? どうかな、聞き取りやすいとは言われる 電話とか、打ち合わせとか、お店でオーダーする時とか 由成は? 由成の声はどんな声なの?
298 : >>296 それ…わたしだけ? 強がってるだけかも知れない、わたし だから由成と出会った時、いっぱい甘えたかったんだもん …… 明るく行きたいよ? 笑顔でいたい で、笑って…?…………無理orz だって、好きなんだもん
299 : >>297 それで、少し離れててもいいかなって思うようになったんだね でもそんなんじゃ楽しくないだろ、満たされないっつーかさ 俺は恵夢じゃないからわからないけど ずっと重苦しい俺みたいなのの下敷きになって 気軽に楽しく現実逃避する感覚なくしてない? 俺はなくしてるよ、自分でしてて だからさ、お別れしようよ あまり無責任にこう言うこと言えねーけど、可能性として もう一生会えないかどうかなんてわからないんだし 聞き取り易い声……か、曖昧だなあw 落ち着いててやや低めかな、その方が良く通るしね 俺の声は聞き取りにくいくらい低め、って聞き取りにくいと言われたことはないけどw 誰かに似てるって言われたことあるよ、忘れちゃったけど
300 : >>298 それってどれ? えっち? 気持ちの強さは、俺はわからないし言えない だってこんなにぐらぐら揺れてる 俺はもう何もしてやれないんだよ 何も言えないって
301 : >>299 うん、由成もお仕事が忙しくて時間的にも会いづらいって聞いたのもあるし、 その間に考えたいんだろうなとも思ったし、 もしかするとわたしに嫌気がさして消えてしまうかも知れないって怖かった ただね、たまに思い出すの、由成と過ごした時のいろいろを… それも含めて今もぜんぶ含めて、切なくなったりしたとしても、 それ以上に満たされている気持ちの方がなぜか強い… 下敷きになんてなってないやいw 現実逃避する感覚はどうかな、ただ由成と別れたからと言ってそれが再び芽生えるとは思えない もし今お別れしたら、おそらく一生会えない気がする、わたしは …と、キンキン声ではないわたしは思います 由成の声は低めなんだ 誰に似てるんだろう…気になる気になる それももう教えてもらえないの…?
302 : >>300 そう、えっち ぐらぐら揺れてるって、由成が? 何もしてやれないなんて、由成が決める事じゃないよ だって、由成がそこにいるだけで心強い それに、安心する わたしさっき由成の伝言見て、由成って言う名前見て、すごく嬉しかった(トリップなかったけどw) 今、声を出しづらいから余計に思うのかも知れない でも、このわたしの今の状態でも由成と文章で話せる!って嬉しかった あー…もーっ、いやだ
303 : >>301 これまでのたくさんのことに、俺も満たされてる どこにも繋げないから、先がないから そのままずっと大事に出来る、気がする そういう思い出の在り方でいい気がする こういうふうに言うと、投遣りって思うのかな 俺の中じゃ全然そんなことなくて、あるべくしてある行き止まりというか、 そんなふうにも思うんだよ うん、教えない>>302 えっちも教えない トリップは予測変換が下の方になってたから間違えた もう怖くないよ これでおしまいだから、怖くないよ
304 : >>303 また由成に抱っこしてもらいたい…今すぐにでも それに、パカラパカラでもさくさくでも、由成語録を消したくない でも…このままお別れしたら二人の想い出を見るのがすごく難しい 本を読むのも切なくなる …凹むorz いつか来る行き止まりが今日だと思えるなんて、もしかしたら由成の方が強いのかもね そういえばあの時もわたしを置いて行っちゃったもん… 怖いよ これでおしまいなのかと思うと、怖くて仕方ないよ
305 : …由成はこの二週間、何を考えていたの?
306 : >>304 恵夢は、今日だけだってもうお腹いっぱいってくらい 俺がかわいいと思っちゃうようなこと、言うし どこをどんなふうに掬うのか、真っ直ぐに返ってくる反応よこす いつもいつもそうだったよ、えっちも、そうだった 正直やだよなこんな話 でもしなかったらしなかったで、またモヤモヤするんだ 止めたい、勢いに任せてでも時間のすれ違いでも理由は何だっていい 今は平気な顔してばいばいって言うのが、俺の決めてきたことだから 笑ってよ、 ほらi ちくちく… 擽ったくない?
307 : >>305 ちんこ爆発しそうって考えて…いや、考えじゃないねそれ でも時間帯変えて不安定で、オナニーすら……って感じ、 だから別に深いこと考えてない 俺はずっとぐらぐらしてたから どんなものの上で揺れてたかは、もう何度も話したと思う 今日だって話したよ 恵夢、そろそろ寝ないとな
308 : >>306 もーっ…ばか 由成はいつも自分で決めて、それで会いにくるんだもん それに喜んでわたしが飛びついたら、由成はばいばいって言う… 正直も何もやだよ もちろんいつかはしなければならないのかも知れないけれど、でもやだ 勢い? 勢いでばいばいなんてもっとやだ もーーっ…あのねーっ i、今のわたしの状態そのままだよ ちくちく……、くすぐったい くすぐったくて笑って、それで涙出そう… って、いまふと思ったんだけれど、…えっちしたかった…?
309 : >>307 ………もっ 時間帯変えて、はお仕事の為の生活時間帯って事だよね たいへんな時期だものね なんて真面目に答えれば、オナ…とか、ああ、もう、由成…orz わたしはまだ平気だけれど、由成、寝なきゃだね 今日はいっぱい待たせてごめんね じゃあ、こっちはおしまいね
310 : >>308 ばかだよ、ごめんよ そうだね、言葉もない 涙出るほど痛いトゲじゃない ふさふさしてるんだぜ? こちょこちょ……って、 えっち? なんでそんなふうに思ったの? したいと思って来たりしないよ、今日は
311 : >>309 呆れるだろ? こんなやつだよ、諦めろ …いやごめん、だからえっちしたいかなんて聞いたのかな 何か漏れてるのかな、俺。気をつける さっきも言ったけど、俺が勝手に待ってただけだから 寝なくても、決着つかなきゃな……どうにかなるだろ するから、平気 でもこっちはおしまい
312 : >>310 わたしには痛いよ、すごく痛い ふさふさの中に尖ったのが混ざってるみたいに ふさふさで笑って、とげとげで泣いてる… あ、こちょこちょして笑わせようとしてるでしょー由成 えーと、足の裏と腰にこちょこちょされたら笑い転げるくらいくすぐったいかも …うん、そっか、わかった …由成たん
313 : >>312 えっちしたいの? 恵夢は
314 : >>313 由成とならしたい でも今日はこんな時間だし無理だもん だから次 でも、次ないの? ない…orz でも由成としたい それだけ
315 : >>314 あ、えっちしたいのって 俺が遊びたいと思ってるか、って意味だったんだ なんだよ、今えっちなことしたがってると思われてるのかと思ったじゃん 寝ようか? こちょこちょしてやるから 腰…足の裏はすごく暴れそうだから回避してもいい?
316 : >>315 そんな意味もあったかなぁ… あー、もうわからないorz じゃあ、今はしたくなくてもしたい? …ぽよと それにこちょこちょしながら寝かしつけるって、笑って…の意味とちょっと違うしw 暴れるよ、足の裏、一番ダメだもん うぅ…寝たら由成がいなくなっちゃう いやだ
317 : したくなくても? うーん…難問だね って、したくないなら、したくないだろう したくなくないけど、したく……あれ、俺もわからないや 寝かしつけないよ、それぞれねんね わっひゃっひゃ、と笑って疲れてパタン どう? イケそうじゃねえ? こちょり…i
318 : >>317 したくなくないって思ってくれるなら、いいや(嬉しいの意) それぞれ別々にねんねとかやだー あはは、わっひゃっひゃ、を見たら、由成がそう笑ってるのを想像したら確かに笑えるw こちょり…に、くすり そのあと、バタバタするよ? 眠れなくなるよ? iさん、iさん、さみしいです あといろいろな歴代絵文字さん…
319 : おう 笑えた? って俺の笑い声に笑ってどうすんだよ 俺はこちょられてないから笑わないだろw ほら、わっひゃっひゃって笑ってみな? こちょり、こちょり… 腰だから大丈夫、ペロッと捲って お腹からじわじわ行くよ、こちょ…ペロリK
320 : おうw 笑えたw だって、真面目な話をする由成も好きだけれど、変な声出す由成も好きなんだもん じゃあ、わたしは由成の脇の下か…それともずっと下のお尻くすぐる 容赦なく、くすぐる …こちょこちょ、ぺたぺた って、腰、自分で(もしくは女の子に)撫でてもらったことある? 意外とくすぐったいだからー あ、あん、…舐めた また絵文字加わったw なんかえっちぃ
321 : なんだよw めぐたんは おう って言わなくていいの 変な声出す俺? そんなヤツ知らないなあ ……って何で俺が擽られなきゃなんないんだよ ちょ…やめて…アヒャ(真っ赤になって耐えて控え目) だって俺、大抵どこ撫でられても擽ったいし比較になんないよ 足の裏よりはマシだろ? ちなみに俺は足の裏(ツボマッサージ)は余裕だけどね えっちくないよ、気のせいだ ちゅ… お休みのキスだよ 眠ろうぜ
322 : 由成につられた うん、変な声と言うか可愛い声と言うか、胸きゅんな声だよ だ、だって、わたしだけくすぐられるの不公平だもん ほら、可愛い声、それそれ…アヒャw そうなの? ぜんぶダメなんだっけ? わたし足ツボマッサージ絶対ダメだ…、って前にも言ったっけね うぅ…気のせい? 由成とお休みのちゅうしたいよ? でもお休みしたら会えなくなっちゃうんでしょう でも、由成を寝かせてあげなきゃ… ごめん、やっぱり由成が好きだと思いました ダメダメめぐ お休みだけは、します、はい…orz
323 : …お休みのちゅうもしたい 由成たん
324 : 知ってる、釣ったった 変なって言うな、って言おうと思ったけど アヒャは可愛くないよ、君が発しても可愛くない たぶんねw 有り難う、こんなにたくさんの気持ちを ずっと俺だけにくれて お返しに、べろべろKと>>323 、お休みのぶちゅちゅー(ヘソに) アホでごめんね、頼りなくてごめん ばいばい、お休み げんきで
325 : >>324 頼りなくないよ いっぱい頼ってたよ、由成には、今日も なんか笑わせようとしてくれて、くすぐってくれるのに涙出てきたじゃない…orz わたしはばいばい言わない 元気でいて欲しいと心から思うけれど、さよならは言わない ごめんね、聞き分けの悪い子で だってまだまだ、めぐたんって言って欲しいし、由成を胸にぎゅうって抱きしめたいから… あ、腕枕もーw 由成の腕はわたし専用の枕なんだもん、わたしを寝かしつけてくれる枕…なの うわーん……orz お休みなさい、由成たん
326 : 由成は強いね わたしなんかよりもずっと強い ぐずぐず お休みなさい
327 : ん、お休み 遅刻注意 つ目覚まし時計 音はさっきの、吹き込んだ(アヒャ) じゃあね ノシ 【以下空室】
328 : 敦也さんと使います
329 : すみれ〜♪ ギュッ♪ ここなら寝ても大丈夫だよ〜w なんか台風並みの低気圧が来てるって言うんだけど、今のところ普通の雨 さっきテレビで気象情報が流れて隣の県で洪水警報が出たんだけど、本当に台風みたいなの来るのかなぁ; 結局今日の試合何事もなくできたよw
330 : 敦也さん〜♪スリスリ♪ 前回は失礼しました… お詫びの品はフルーツ大福です、どうぞ そうなの? ニュースで結構激しい雨風うつってたと思ったのに あれどこだったんだろうw 今日は順当に勝ったのかな?
331 : スリスリ♪ フルーツ大福ってどんなフルーツ入ってるのかな とりあえずイチゴ大福いただきま〜すw 今テレビに気象情報が出て、こっちにも大雨洪水警報出た; でも家の中にいると雨の音聞こえないw 今日は10-0で勝ったよ♪ でもかなり内容に不満ある人多いみたい;
332 : いろいろあるよ♪苺は外せないよね パイナップル、キウイ、みかん、メロン…とかとか、夏になったら桃とかマスカットもある フルーツ餅が正式名だったかも 何事もなく静かな天気の方がいいよね おめでとう〜♪ そうなのかぁ 大量に得点したのに〜
333 : なんかパイナップルとか桃とか水分が出ちゃいそう; フルーツ餅って見かけた事ある 今度よく見てみよう また気象情報が出て、土砂災害警報まで出た; そんなにすごくなる気配ないんだけど; 得点は満足だけど、なんかこじんまりしてるって; スカウトの人いっぱい来てたんだけど、今日はエースはお休みだった;
334 : すごく美味しいよ♪ フルーツの甘さが生かされてて♪ 水分は食べる時には気にならない 前に敦也さんと食べた事ないかなぁ お詫びの品かどうかわかんないけどw おぉ、集中して大雨が降ってる所があるんだろうね こじんまり?地味って意味? 今日は矢部の披露宴をやってたんだけど ラスト15分にあの人が出てきたよ 江頭がw
335 : そうだよね 商品にするんだから水分の事とかきちんとなってるよねw そういえば前にフルーツ餅の話題あったね う〜ん・・・お詫びの品だったかもw あぁ今日はめちゃイケ全く見てない; 江頭出たのかぁ; 帰ってきてすぐのどじまんザワールドっていう番組見てた 長打も多かったし走塁もそつなくだったし・・・ まあ初戦だしこんなもんだと思うんだけどね; たぶんみんなエースが投げて、ホームランも出てっていうのを見たいんだろうね; なんかちょっと雨が強くなってきた
336 : のどじまんザワールドも途中から見た! すっごい上手だよねぇ 選曲で雰囲気というか、ちょっとだけ上手さが変わるね 優勝した人はずっと一定して本物の歌手並みだった 江頭はいつものテーマソングで登場してきて暴れそうな感じかと思ったら、 木村カエラのバタフライが流れると大人しく可愛い動きになって… また曲が変わると暴れ出すというw 二人に渡す予定で持ってきた花束で周りの人ボコボコにした ハチャメチャだったw うーん、そうかぁ エースがいる試合の時にみんなが期待する試合になるよね、きっと 電車運転見合わせとか、関連ニュースが増えてきた
337 : 優勝した人は日本語の発音も上手くてすごかった 今回は出なかったけど、イタリアのマルティナっていう人の歌聞いたらびっくりするよ たぶんyoutubeに上がってると思う スカウトの人もエースが投げるの期待して来たんだろうね 明日も試合あるからもしかしたらエースが投げるかも まあお天気次第だけどね; 家の中でテレビ見てても雨の音が聞こえるくらいになってきた 風は今のところそれほどでもないかな
338 : その人探してみようっと うーん、明日こそ天気荒れちゃうかもね 試合中止になったら残念 そろそろ時間だよね 思ってるより結構経ってた
339 : 発音が綺麗で画面見なかったら日本人が歌ってると思っちゃうくらいだよ たぶんマルティナさんの動画複数上がってると思う めちゃイケ再放送しないかなぁ とりあえず江頭だけ見たいw あんまり延期が多くなるとずっと連戦になるから、できれば明日やってほしい; あっという間にこんな時間; 明日はダメだから月曜日以降に伝言で;
340 : いくつか見つかった♪ モデルさんなんだね 江頭の出演部分はカットされてたりしてw わかった〜 敦也さんだ〜い好き♪ギュッ♪ ギリギリ0時前の、おやすみなさい☆ちゅっ♪
341 : 声がすごく綺麗♪ もう見つけたとかさすが♪ 江頭特集とかやらないかなぁw ギリギリ0時・・・過ぎちゃった; い〜っぱい大好きだよすみれ♪ おやすみ☆ちゅっ♪ 以下空室です
342 : 使います
343 : そーちゃんごめんね; ありがとですー。 今日は学校だけだよね? おつかれさまでしたっ、
344 : いえいえ いつもななみに任せてるから お疲れさまでしたー。 ななみもお疲れさま 今日は大丈夫…? 間違えてふつーの「伝言板」の方に書き込んじゃった 笑
345 : んー そーちゃんいつも遅くまで頑張ってるし 夜は私の方が時間もあるしね? 気にしなくていいのよー ちょっとばたばたしてて; お風呂済ませたかったから遅くなっちゃった。 ぷぷ…ほんとだ。笑
346 : うん、いつもありがとう! いやー、今日も疲れた。笑 ゆっくりしてからで良かったのにー。 DVD観つつだから返信遅くなるかも 何してたんだろ…アホみたいだね。笑
347 : 久々のお勉強は疲れるでしょ? えー、早く来ないとそーちゃん寝ちゃうかなって(。・ε・。) 何観てるのかな?しばらく黙ってよーか?笑 ふつー しか見てなかったのかも?笑
348 : 大勢の人がごった返してるところにいるだけで疲れるー。笑 ななみは今日はどうだったかな? むぅー…ごめんなさい。笑 サマーウォーズってやつ 明日返却日なの忘れてた( ´△`) そうそう! 恥ずかしい…
349 : そーちゃん都会っ子なのにダメなのねー?笑 私はごく普通に通常営業でした。 あ、朝が少ししんどかったけどね( ノД`) あんな早くから外出着は着ないし。笑 アニメだー。面白そうなんですけどっ。 主人公の声の子…神木隆之介くんかっこいいよねー( ̄m ̄〃) あ、今日、秦基博さんGETしてきたよん♪ 後で返しに行こうかなー笑
350 : 都会っ子でもないよー 親父は根っからの江戸っ子だけど俺は生まれてからずっと片田舎で成長してきたから。笑 地域の当番って絶対面倒だよね お疲れさまでした いまのところめちゃくちゃ面白い! 同じ監督の「おおかみこども」は自分には合わなかったけど… 聴いてみた? 「初恋」と「エンドロール」がおすすめ!
351 : 片田舎…そーちゃんちが片田舎ならうちはど田舎だよ?笑 そうなんだよねー、田舎ほど重要だったりするからね; あー、そっかぁ。それで見たことあるよな気がしたんだぁ。 そーちゃん結構アニメ好き? ざーっと聴いたけど、GirlはCMで使ってたみたいね? エンドロールもいいねー…。
352 : そう言われるとどうにも…笑 まぁ都会でもないけど田舎でもない、中途半端な場所です。笑 確かに…田舎ほどご近所付き合いが重要な所はないよね これからもちょくちょく何かあったりするの? おおかみこどもは見たの? んー、アニメというか映画が好き? 終わったー…めちゃくちゃ良かったです 。笑 横浜タイヤのイメージソングだねー。 明日やっと大橋さんのアルバム借りに行ける!
353 : ごめーん、ちょと資料片付けてた; 映画終わったなら終わらせるよんっ うちのあたりだと、買い物となると横浜や東京まで出る人も多いみたい。 私は買い物じゃいかないけどねー。 んー、月で違うからしばらく無かった気がする。 おおかみこどもはまだ見てないの。 この間単行本をちょっと立ち読みして…うるうるしてたw サマーウォーズのストーリーちょっと見たけど今度見てみようかなっ。 あ、明日も学校だよね? 朝イチからー?
354 : あ、ごめん気を遣わせちゃって(>_<) なんかこういう日も珍しくて悪くないね 笑 わざわざ県外までってことだよね? それは大変だ…軽々しく「片田舎」とか言ってすみませんでした。笑 なら良かったね! むかーし俺の母親が2年間班長やらされてて いっつもイライラしてたこと思い出した。笑 あれは女性の方が共感できると思うなー確かに。 サマーウォーズおすすめです。 俺の中でブルーレイ購入が決まりました。笑 明日はねー、8時起きだから少しゆっくりできるんです。
355 : 大丈夫だよん。 お互いレス待ちの間にちょこちょこっと用事こなしつつ…ね。 えっちしながら用事って訳じゃないし。笑 あ、おしゃれにうるさい人はー…って事ね。 私は地元やネット活用する方なので♪ あ、班長ならすでに経験済みw 面倒だったけど、そんなイライラも無かったよー。 あー、そうかもそうかも。 お。気にいるとBlu-ray購入派なのねん。 マイケルジャクソンのならBlu-rayで買ったなぁ。 ん。。了解ですー。リミットは何時頃がいっかな? とりあえず聞いて心の準備しておくー。笑
356 : いま「えっち」って単語言わないでー。 我慢出来なくなる。笑 うんうん、それでもやっぱり凄いよ!笑 ん、それが一番無駄な出費も抑えられるだろうからね。 班長やったことあったんだ ウチの場合、指示をしてくる組合のお偉いさんがいちいち細かくて煩くて いつも火花散らしてた気が…笑 気に入るとついつい買っちゃいます… 「This is it.」? あれやっぱり凄いんだ。 あと一時間くらいでもいい? それまでいっぱいいちゃいちゃしようか。
357 : あはは。単語だけでダメなのね。笑 次はいつになるやらー…。 んーー、ネットだと実物見てないから、着てみて「あれっ?」もたまにありで…; 返送料とかいらないもの払ったりしてるー; ユニクロあたりが無難かもしれなーいw あー、いるいる。うるさい人w うちもいたけど…私は直接害は無かったなー。夫は何かもめてたけど;w うんうん、それー。 でも、なんとゆーか、良かったけど、ちょっぴり消化不良かも? わ。結構思ったより早かったー…苦笑 やっぱり早く来れば良かったなぁ…
358 : 明後日の夜…とか? えっちといえば、フジテレビの「ラストシンデレラ(?)」っていう新ドラマの広告での バスタオル姿の篠原涼子が凄くエロかった。笑 あーそうか、ネットはそういうこともあるのか 結局どっこいどっこいって感じなのかな?笑 絶対に一人はいるんだねーそういう人。笑 ななみに害がなかったのなら一安心…。 ライブの準備期間を纏めたやつだっけ? 見るだけ見てみようかな? ごめーん( ノД`)… やっぱり平日は遅くまではちょっと…
359 : 金曜日かなぁ?期待しないで待ってます。笑 エロいって、、、ほんとだw 男子的にはああいうのにそそられるのですねw うんうん。生地も触ってみないとわからないしー。 まぁ、そんなに買わないけどねぇ…。 害が無いってw昔のことだもんー。でもありがとぉ♪ そうそう、やっぱりどうせなら本番がーなんて思ってしまうけど。 でも、やっぱりマイケルって凄かったんだなーとは思った。 いいよいいよー。それでもこーやって逢いにきてくれるだけでも嬉しいから… 日中に響いちゃぁね…。私もそろそろセーブしないとねっ; (聡太の頬を撫でながら、首を傾げて微笑んで)
360 : 「期待しないで」かー…苦笑 子供を産んだ体とは思えないというか…夫の市村正親さんが羨ましい。笑 でもななみも負けてないもんね? やっぱり一緒に洋服買いに行きたいなー…なんて。 ななみに洋服選んでほしい! 生きる伝説みたいな人だったからね 確実に歴史に名を残したよね ななみありがとー… わがまま聞いてあげられなくてごめんな…? (悲しそうな顔をしてはついななみの身体を抱き締めてしまい)
361 : んー。だってさ、疲れて寝落ちももちろんアリなわけでー。 そしたら泣いちゃうよ?笑 もう泣かないけどさ…たぶんw 芸能人は格が違いますぅ。。ぜんぜん、勝てませんが?(´・ω・` ) そーちゃんの好みがわかんないー。どゆのが好き? 私だとなー、ナチュラルなカジュアルっぽいのになっちゃうよ?;w そんな悪く思っちゃダメだよー。 その分、長く逢える時にいっぱい…愛しあえるんじゃなーい? (腕の中でうんうんと頷きながら)
362 : そう思わせてしまったのも俺のせいだよねー… ごめんなさい! でもやっぱり「絶対」なんて無いわけで…んー難しい! えー…? あんな綺麗で大っきいおっぱい独り占め出来る俺はこんなに幸せなのに…? うん、そのナチュラルでカジュアルっぽいのがいい! 好きな人に服選んでもらうって凄く愛着も湧くだろうし そー…だよね しかもせっかくこう逢えてるのにメソメソしてるのも時間の無駄だよね (小さく「愛してる…」と囁いて)
363 : 謝っちゃダメ。悲しくなる… 横に居れば温もりがあるし、ぺちぺち叩いて起こせるのにね。 ここでレス返したら「ぴろーん♪」とか音が鳴るだけでもいいのにねw 大きいですけどー…大きいだけかもよ? そーちゃんがそれでいいならいいんですけどー。笑 あはー、そうなんだぁ、、着せたい服があるー。 確かに…見てもらってこっちもいいねーとか。。 うふ。。うん。もったいない。切ない想いは一人の時だけでいいもの…。 (聡太の囁きに小さく頷いて「私も愛してる…」と返して)
364 : だめだめ、悲しくならないでー。 えーとえーと…こんばん…ばぁ!ってこのタイミングじゃねーだろ!笑 ねー…リロードしてななみを見つける瞬間もまた違って良いことは良いんだけど。 「ななみの」大きいおっぱいが好きー…。 着せたい服? どんなやつー? 手を繋ぎながらウィンドウショッピングだけでも楽しそう! なーちゃん…ずーっと大好きだよ… (堰を切ったかのような口付けを繰り返し)
365 : (´;ω;` )う…おばかw 泣いて笑っちゃったじゃんかぁ リロードしようとしてボタン押したまま寝落ちる訳ですw そーちゃん?したくなっちゃうでしょ? がまんがまんですよー笑 あ、適当に…ななみ思い出してしてくださいね?苦笑 んー、それはネットの通販のやつだよ。 覚えてたらSUNNY CLOUDS(サニークラウズ) って検索してみてー。 そこの女の子服はすごく好きなのです。 メンズも好きなのだけど、背が高くないと似合わないって思ってる。 似た感じの服着てお散歩いきたいなぁ。。 わたしも…そーちゃんが大好き… (抱き締めたまま何度も何度も口付けて)
366 : 眠っちゃったみたいですねー。 まいにちありがとうね…私なんかの為に頑張ってくれるそーちゃんが大好きです。。 贅沢言わせてもらえば、もーすこしいちゃいちゃしたかったなーと…笑 いま、秦さん聞いてたけど、、切ないの多すぎてダメだわー… あ、すごくいいんですよー? でも、色々とダブってしまい、少し切なくなってしまう。 いつ聞いたらいいんだろーって感じです…苦笑 ちょっとだけ寂しいけど、この時間が好き。 眠ってしまった聡太の寝顔を見ながら髪をゆっくり撫でで 静かな寝息を子守唄にして一緒に眠るの…。 (ほんとは大イビキかもだけど…w) 最近、すとんと眠れるおまじない見つけました。 ベッドに潜り込んでから、そーちゃんのつもりの抱き枕抱えてw 携帯の画面…そーちゃんのレス見ながら 小さな声で「そーちゃん、おやすみなさい…愛してる…」って小さな声で呟いて 画面にちゅっとして目を瞑るとあっというまです。 私なにやってんるんだろーなって感じですけどねっ;苦笑 ではでは、ななみもそーちゃんが起きないようにそっとキスして… もういちど。 そーちゃん、おやすみなさい…愛してる…。 【以下使用できます】
367 : 大好きな優李ちゃんとラブラブです
368 : 博哉さまっ、こんばんはです! ふー…久しぶりだから学校までなんだか遠く感じました…(笑) って言っても、カリキュラムは薄めだから講義があったのは2限だけなんですけどね。 余裕があったからお弁当作って近くの公園で葉桜のお花見をしてたら、にわか雨に降られて大変でした… …友達と一緒だったから、ブランケットでいろいろできなかったのが残念です…(笑)
369 : 優李ちゃん、この前はまたもイキ落ち(笑) 久しぶりの優李ちゃんの誘惑もご奉仕も気持ち良くて…優李ちゃんを先にいかせてからもう1回一緒に…って思ってたのに(笑) 葉桜ってことはさすがにもう散っちゃったかな 桜の花見は間に合わないかもだけど、今度一緒に外で花見がてらハイキングデートで…その時にはブランケットで…ね?(笑)
370 : えへへー、途中までだったけど私も楽しかったですよっ。博哉さまがイってくれて、嬉しいです。 …この間ので、だいぶ、その…そういう気持ちも治まりましたし…。 ですねー…爆弾低気圧?のせいで、桜は散っちゃったしなんだか寒いし、散々です。 ハイキング、素敵ですねー。そのときもちゃんとお弁当作っちゃおうっと! …えと、ブランケットも忘れずに持って行きますし…、ちょっとえっちぃ下着にしなくちゃ、ですね?(笑)
371 : えー?治まっちゃったの?(笑) じゃあ今日は三角座りと、立って真下からと…そのまま食い込ませながらしゃがんでくのをシークレットね 学校始まったなら何か宿題出さなきゃな(笑) じゃないと、おまんこ調教日記があまり進んでなかったり?(笑) 今日はどんな優李ちゃんかな… ねぇ、膝の上においでよ 向き合って跨がって…ぎゅって抱きついてきて? あ、今期も火木が講義無くて休み?
372 : えっと…その、ちょっとマシになった、くらいです…(笑) こないだがちょっとおかしかっただけでっ; …でも、シークレットしてたら治まってたのが悪化しそうでなんだか怖いですー…(笑) 調教日記、確かにあんまり…ですね。し、新学期から頑張りますっ! むしろお休みが増えましたー…まあ、部活は一応お手伝いするんですけどね; 火曜と水曜は講義が丸ごとナイので、ひょっとしたら博哉さまともお喋りできるかも、ですっ。 今日はお風呂上りで、少し肌寒いのでキャミソールにぶかぶかパーカーを羽織りました。 下着はつるっとした生地の黒と青のストライプ、です…。えっと、下だけ。 …じゃあ、博哉さま…失礼しますっ。あの、重かったら言ってくださいね?; (博哉さまと向かい合うようにして、膝の上に座り…両肩に手を乗せて、ぎゅぅっ) …博哉さま、あったかいですー…。…すりすり。
373 : 今度は火水なんだ?連休だね(笑) 連休といえばGWももうすぐか… 確かに今日はまた寒いよね でも、俺の為に下…足首まで脱いで、つるつる奴隷おまんこ…指1本で隠してシークレットしてみて? 前からと……後ろからの時は指先だけ少し曲げて… 「博哉さま専用おまんこ奴隷優李の恥ずかしいつるつるロリおまんこ…後ろから見てください」って指で開いていくとこも… シークレットしてる最中に、ずぶってちんぽぶち込みたくなるような… 変態穴も丸見えの綺麗なお尻の丸み…好き なんて命令してたらすごい勃起してきたから…下から当たってるの分かる?(笑) ぎゅうっ… 明日は学校何着ていく? まだ寒いのかな…… 脚本は上手く仕上がったのかな?
374 : 連休は友達にも自慢しちゃいましたよー(笑) うんうん、有意義に過ごさなくっちゃ! GW!春休み終わったばっかりだからなんだか変な感じです…(笑) 博哉さまもお休みありますか? 帰り道で凍えそうになりました…明日もまた寒いみたいで、今からもう憂鬱です…。 あぅ…下、全部脱いでシークレットするの…余計に発情しちゃいそう…。うー…おあずけ、つらくなってきた…。 ずぶ、って…そんなこと言われたら、ナカに指欲しくなっちゃうじゃないですかーっ; ん…博哉さまのえっち…。当たってるの、すごい伝わってますっ…硬いし、あったかいし…。 ぎゅーっ…。…ってしながら、ちょっとだけわざと当てたまま動かしたり…(笑) 明日はどうしようかなー…少なくとも、今日よりはあったかい格好しなきゃ凍確実です!; 4月だけど冬仕様のニット着ても大丈夫かな。…スカートとショーパンは却下ということで…(笑) 脚本は一応整ったので、書きなれてる友人に見てもらって…手直しがあればやっつけちゃおう、って感じです。 いやー…つらかったなあ…。役者のみんなはこれからつらい思いをするはずなので、ニヤニヤ見守りますっ。
375 : とりあえずカレンダー通りには休みあるよ 優李ちゃんはどこか遊びに行ったりする? バイト代で結局何か服買えたなら着てお出かけかな? えへへ、発情してきた? 「優李は博哉さま専用変態おまんこ奴隷です」 「ちんぽ欲しがってる淫乱つるつるロリおまんこ…いっぱい躾けて調教してください」 って言いながら、おまんこで喋ってるみたいに開いたり閉じたりしてシークレットしてみせてごらん いやらしく…ちんぽ欲しそうにお尻振りながら、ワレメのスジ閉じてるのを、 くぱぁ…くぱぁって開く度にぬちゃぬちゃ淫乱汁が糸引いてくるくらいにゆっくり…閉じたり開いたり… 「優李はいやらしい言葉いわされて濡れちゃうドMおまんこです」って… まだパーカーやニットは活躍しちゃうね 帰り…暖かかったら良いね そしたら変態おまんこ調教も捗る…?(笑) あ、でも女の子の日来ちゃうかな? あはは、当てたまま動かしたら優李ちゃんの方が余計に濡れてくるんじゃないの? また絆創膏で塞いでおあずけおまんこにしちゃうよ?(笑) うー…でも、すごい勃起してる… 優李ちゃんの反応がいつも可愛くて萌えるし
376 : うーん、部活で合宿がある、はず…(笑) き、決まり次第お伝えしますっ; そういえば、バイト代がまだ手付かずのままでした!お買い物、行きたいなー。 「発情してきた?」って…絶対、させるつもりじゃないですかっ!博哉さまのイジワルーっ! はぅ…閉じたりさせるだけで気持ちいいのに、おねだりなんてしたら…そんな気持ちになっちゃうー…。 …もう、指だったらすぐ入れても痛くなさそうなくらい…ぬれてきてて…恥ずかしいです。 あ、あったかかったら…ちょっと大胆なこととかも、宿題にされちゃったり…しますか? 女の子の日は多分週末くらいだから、明日くらいならまだギリギリ大丈夫なはず; …べ、別にして欲しいわけじゃないですからっ!; えっと、もっとちゃんとあったかくなってからがいいです; ばれちゃいました?…この悪戯で、博哉さまの方が我慢できなくなっちゃうかなーって思って。 で、でも絆創膏のおあずけはつらいからすぐにやめますっ; 今おあずけされたら…下手したら来週まで…!;(笑) 可愛い、ですか?なんだか、恥ずかしい…です。照れ隠しに、もっかいぎゅぅぅっ!
377 : そういえば合宿あるんだったね 3日間くらいなの?合宿中も少しくらい会えたり…は無理かな? えへへ、指は…挿れちゃダメっ 挿れたい? もう…指が俺のちんぽに見えてきた? 指でぬるぬるをワレメに塗り広げながら… 「博哉さまのちんぽ…つるつるおまんこにすりすりされてる…もっとおまんこの中に欲しいです」って録ってみて? 優李ちゃんの発情してうわずった声…可愛いだろな… はぁはぁ吐息混じりに変態なこと言わされて、ワレメの表面だけじゃ我慢できなくなっちゃうんだよね? 「もっと変態おまんこ優李に命令してください」 「いやらしいこと言わされて発情しちゃうロリおまんこに指ちんぽ挿れさせてください」 「優李のおまんこオナニー見ながら、ちんぽ扱いてビンビンにしてください」 って…勝手におねだりが声に出ちゃう? 大胆なこと…ね(笑) 明日の宿題は…… 前に買ったピンクの…カバンに忍ばせて持って行って? 帰る前にトイレでそのピンクの…おまんこに当ててパンツの中に入れて… クロッチの端から線が出てて、ピンクの丸みが膨れてる様子をシークレットね パンツの中に入れたままでリモコンはパンツの腰のとこにでも挟んで(メモ落とさないようにね) そのまま家まで帰るんだよ できたら一緒に帰ろう?(笑) パンツの中で当てるだけで、スイッチは一度も入れちゃダメ おまんこの中にも挿れちゃダメ…当てるだけの状態でパンツ履くんだよ スイッチは入れちゃダメだけど、帰り道…俺に不意にスイッチ入れられる妄想しながら帰るんだよ? リモコン、パンツに挟んでてもバレないようなゆったりめのスカートかズボン履いて行かなきゃね(笑)
378 : 例年通りなら4日間くらいになるはずですっ。携帯からで、長い間は会えないけど…それでも良かったらっ。 あ、あんまりえっちぃことはしないでくださいね…?;発情顔見られたりしたら、部活に居られなくなっちゃいますーっ; 指、入れて欲しい…です。…拡げてるだけなのに、指先までえっちな汁が届いてきてるんですもん。 …はぁはぁ、って、欲しいときの呼吸になって、時々ちょっとだけ、「あぁっ」って声まで出てきてて… おねだりまでしたら本当に最後までシなきゃだめになっちゃうから、まだギリギリ我慢してるんですけど、 もう…頭の中、いやらしいことしか考えられなくって、エッチなおねだりも…止まらなくなりそう、です。 いよいよ…ピンクのアレ、ですか…; 見つからないように、ポーチに入れて持って行きます… えっと、わざと切れかけの電池にして行ったりとか、ズルしたらお仕置き…ですよね?; 買ってすぐに動くかどうかのテストしたら思ってたより強く動いてたので、ちょっと恐怖心が湧いてます…。 外でスイッチ、なんて…どうなっちゃうんだろ…電車でそんなことしたら、声出て近くの人にばれちゃうのかな。 …博哉さまがそばにいてくれたら怖くないけど…うぅ、ちゃんと博哉さまの言うこと聞きますっ。 ん、じゃあ明日はちょっとラフなカーゴパンツみたいなのにしようっと…
379 : 4日間も会えなかったら寂しいし… あはは、それは…「してください」って事?(笑) つるつるおまんこなの…バレないようにね? こっそりと…ちょっとだけ隠れてえっちな調教もしたりして…(笑) うう…、挿れて欲しいのは、指だけ? その指…ちゃんと俺のちんぽだと思っておねだりシークレットしたかな? ロリおまんこの小さなびらびら…片方ずつ撫でて、 「優李はおまんこ我慢させられて喜んでるドMおまんこです」 「発情ロリまんこ、指で開くから…博哉さま…おまんこ調教してください」 ってびらびらだけじゃなくてお尻の肉も掴んで思い切り変態穴拡げて見せてシークレットして? それ見ながら、俺のちんぽぴくぴく疼いてるんだよ? 優李ちゃんのおまんこ奴隷おねだり聞きながら…糸引きおまんこ汁のつるつる発情ワレメ見ながら…ちんぽ握って扱いて見せてあげる 優李ちゃんのオナニー……見ながら、ちんぽ汁どぴゅって出されたら…嬉しい? ピンクのは、俺が許可するまで絶対におまんこに挿れたりスイッチ入れたらダメだからね 動いてない状態のを見て「優李はこんなえっちなおもちゃ持ってるんだ」って恥ずかしい気持ち高めて スイッチ入れられないのに、ワレメに当ててみて「博哉さま…早く許可欲しい…」って、それでおまんこ調教される事を妄想するだけ… 早く…使ってみたい? すっごく気持ち良過ぎて、俺が居なくても平気になっちゃわない?(笑) 一応、いつ命令されても大丈夫なように電池は入ってるんだ?
380 : さすがにつるつるは隠し通せないような気がします…!; とりあえず、タオルとかかけたらいいかな…。 じゃあ…トイレで隠れて、少しだけ…くらいだったら大丈夫かも…? す、少しだけですよ? …正しくは「してくれたらイイけどあんまりスゴいと困るなー…」ぐらいの感じですっ(笑) もちろん、おちんぽ…博哉さまの生ちんぽが欲しいですよぅ…。…想像したら、我慢できなくなっちゃうんですもん…。 …優李の発情ロリまんこ、すぐに入れてもらえるようにちゃんと指でしっかり拡げますから、 博哉さまのおっきくなったおちんぽで、変態おまんこいっぱい調教してください… このままおちんぽでずぷって押し広げて、淫乱ロリまんこの奥までぎっちりハメてほしいです… んぅ…博哉さまも興奮してくれてるの、嬉しいです。それ想像したら、おまんこもっと発情しちゃうよぉ… おちんぽ汁、いっぱい出してくださいっ!どぴゅってして、2人で一緒に気持ちよくなりたい…。 じゃあ、しっかり博哉さまの命令通りに宿題頑張ります…。…当ててるだけで、色々考えてヘンになりそう。 使ってみたいような、怖いような…。でも、博哉さまの前で使わなきゃ意味ないですから、平気になんてなりません! 電池は外しておいて、同じポーチにしまってあるんです。いつ命令されても大丈夫なように、です…
381 : バレたら何て言い訳する?(笑) 元々生えてないの… 彼氏の命令でしてるの… 私は変態おまんこなの… って?(笑) うん、少しだけ…優李ちゃんがドキドキして早く合宿終わってゆっくりたっぷりとおまんこ調教されたいって思うように… ううっ…そのおねだり好き 優李ちゃんの可愛い声で、そんな発情おねだりされたら…ちんぽずきずき疼いてしまう その四つん這いおねだりポーズ見ながら、ちんぽ扱くよ 我慢できなくて優李ちゃんの拡げた発情ひくひくおまんこ穴に…ずぶって挿れて、ちんぽにおまんこのぬるぬるいっぱいつけてまた扱くから… 俺のちんぽ専用穴、拡げて見せながらクリ弄りして? 「優李のオナニー見て?博哉さまのちんぽいっぱい扱いて?」 「優李も博哉さまのおちんぽ見ながらクリちゃん弄ります」 「四つん這いでクリちゃん弄ってる優李に…博哉さま専用穴がひくひくしてる優李のおまんこに…おちんぽハメてください」 って…おねだりされる度に、ずぶって挿れて…また抜いて扱きながら先っぽでロリまんこワレメくちゅくちゅ虐めてあげる 見て…?先っぽから我慢汁出てるの見ながら、優李ちゃんも発情汁をクリちゃんに塗ってオナニー見せて? 四つん這い発情おまんこオナニー…はぁはぁしてる優李ちゃんシークレットして、ちんぽ欲しがって
382 : その中だったら2番か、冗談っぽく3番…!; いっそ「むしろなんでみんなそのままなの?」って開き直るとか…(笑) うー、少しだけってお願いしておいて、いざそうなると我慢できるか心配になってきました; 我慢、しなくっちゃ… だって、さっきからずうっと頭の中で変態おねだりが止まんないんですもん… 博哉さまに発情おまんこ見せつけながら、こんないやらしいこと、ずっと考えて…それでもっと発情してるんです。 はい…変態奴隷優李のエッチなおまんこ汁で、おちんぽいっぱい扱いてくださいっ。 …ずっと開いたりするだけで我慢してたのに、クリまでもうぴんぴんになっちゃってるよぅ…恥ずかしい… 淫乱ロリまんこ拡げたままの、優李のクリオナ見てください…博哉さま…。 四つんばいでいやらしく腰を振りながら…クリちゃん、淫乱汁ぬりながらいっぱいいじってるのっ…キモチイイです…っ 優李の発情クリオナニー見ながら、博哉さまもいっぱいおちんぽ扱いて気持ちよくなって…? すごいよぅ…ぬるぬるでいっぱいにした人差し指で、クリの先っぽだけ撫で回すと、体中びりびりするの… つま先までびくんって跳ねて、おちんぽ欲しくって腰が動いちゃう…ナカにも、いっぱいほしいっ ひくんひくんってするおまんこからクリの裏側をつうう、ってゆっくりなぞるの、きもちいぃ…
383 : ううっ…優李ちゃんのオナニー見せつけられたら扱くの止まらなくなっちゃった… クリ弄りするとワレメ開いて丸見えになってるちんぽ専用穴が…きゅうっきゅうって収縮しててえっちだよ 優李ちゃんが…こんな可愛い優李ちゃんが俺の命令でオナニーしてる… 「優李のおまんこ見ながらおちんぽ扱いて」って発情おねだりされると扱くの速くなっちゃう… 先っぽのぬるぬる我慢汁…クリにつけてあげる 俺の我慢ちんぽ汁でいっぱいクリ弄りして? あ…イキそうになってる? 俺も……ちんぽ、出ちゃいそう… ちんぽ汁出ちゃう前に…ハメちゃうよ? もう、抜かないでずっとずぶっずぶっておまんこハメてあげる 「優李はおまんこ穴…指で拡げたまま博哉さまのちんぽハメてもらってます」 「ちんぽハメられながらクリちゃん弄りしちゃう発情奴隷おまんこ女子大生です」 「博哉さまのちんぽ汁…いっぱい欲しい」 って変態おまんこ発情しまくってシークレットしちゃえ… そんなにちんぽ汁欲しがられたら……ううっ、おまんこで出ちゃうよ 優李ちゃんのつるつるロリおまんこに種付け精子ちんぽ汁…出ちゃうよ
384 : 博哉さまがおちんぽ扱いてるの、すっごくえっちです…ぐちゅぐちゅって、いやらしい音までして… クリ弄りで淫乱おまんこひくひくさせてるところ、博哉さまにじぃって見られてると、発情止まんないですっ 優李のおまんこ汁と、博哉さまの我慢おちんぽ汁がぐちゅぐちゅに混ざってて…頭、おかしくなりそう… ん…クリ、すぐイきそうになっちゃうから時々やめながら…クリオナしてました…もう、すぐイっちゃいそうです… はいっ…ひろやさまのおちんぽ、ずぶずぶって、淫乱おまんこに食べさせてぇ…? 優李の発情淫乱おまんこ穴、博哉さまのおちんぽ入れてもらうために、自分の指で、くぱあっていっぱい拡げますっ ご主人さまおちんぽぎちぎちにハメられながら、そのまま自分でクリちゃん弄りもしちゃう、発情奴隷おまんこ女子大生です… お願いします、博哉さま…このまま、奴隷おまんこにいっぱいおちんぽ汁射精して、種付けしてくださいっ おちんぽ汁、ナカ出しおちんぽ汁大好きです…っ、お願い、博哉さまぁ…精子、優李のおまんこにください… 奥でびゅううって射精されるの、気持ちいいの…そのまま、おまんこなナカで精液がじわあって広がるのも、好き… 博哉さま、出して、精液このまま、種付け、くださいっ …あ、だめかも、クリ弄りしすぎて…すごすぎ、ですぅっ …ごめんなさい博哉さまっ、あんまり、我慢できないかも、です…
385 : ううーっ…優李ちゃんイキそう またイキ落ちしちゃうかも… 優李ちゃん……大好き… イクよ…大好きな優李ちゃんのおまんこの中で…
386 : 出てる……いっぱい出てるよ 優李ちゃんも……おまんこにどくどく出されながらイッて…
387 : あぅ…いっぱい、イっちゃいました…。 …クリでしてた時は大体一回しかできなかったのに、今日は何回も…です。…恥ずかしい…。 博哉さま、イキオチしちゃったかな…? ん、びくびくするの我慢しながら、ちょっと待ってみようっと
388 : 良かった…博哉さま、いっぱいナカ出ししてくださいっ… ふふ、びくんっておまんこ締め付けて…全部、出してもらっちゃいますからね…?
389 : 優李ちゃんを何回もいかせるの好き… ぎゅう…… 優李ちゃんの中…気持ちいいよ 好き…優李ちゃん……ちゅっ
390 : ちゅ……ん、私も気持ちい…です。腰も、ナカも、まだ…気持ちいいの、消えない…。 ホントに、奴隷おまんこですねっ。博哉さまのおちんぽ、刻み込まれて…ずっと気持ちいままです… 博哉さま、大好き…。…ピンクのなんかじゃ、こんなに良くなれないに決まってますもんっ。 …それに、終わってからこんなに優しくしてくれるのも博哉さまだけです。…だから、大好き。 …ぎゅー…。
391 : 戸締り忘れて私もうっかり寝ちゃうところでした; …博哉さま、大好き。何回でも言っちゃえるんですから。大好きなのは博哉さまだけです。 おやすみなさい…。ぎゅ。 以下、空室です。
392 : 俺をこんなに気持ち良くできるのも優李ちゃんだけだよ 後ろからハメたから1回抜いて…腕枕ね おまんこ汁でべちょべちょのちんぽ…ちゃんと起きるまで握ってて? ううー……少しだけって言っておきながら、やっぱり優李ちゃんとずっと一緒に居たくて長くなっちゃった また夜…一緒に帰れそうなら良いな もう…大好きだぞっ……ちゅっ まだぴくぴくなってるちんぽ…… おやすみ…大好きな優李ちゃん 今日も俺好みの可愛い変態おまんこ奴隷だったよ…(頭撫でなで) ……ちゅっ
393 : 以下空きまーす
394 : 使います〜
395 : 宏彦さん、遅くなってごめんね。
396 : ん、大丈夫だよ^^ 気にしない気にしないw しかし少し寒くなってきてるねぇ・・ また風邪とかひかないように暖かくしてるんだよ? カップル専用の部屋にしちゃった・・w
397 : そして、いつも素敵なお部屋ありがとう♪気づかなかった、カップル専用だったんだ…。 …意識したら恥ずかしくなってきちゃったw ちゃんと温かくしてるよ〜。
398 : こうやって夕奈みたいな好きな人がいないとこれないところだからね〜w 顔赤くなってるぞ・・ぎゅっ♪ まあ、自然と暖かくもなるしね・・これから^^・・なんてねw とりあえずソファに座っちゃおうか。ふかふかだw
399 : やんw で、でも…そんなこと、他の女の人にも言ってたりして?w (イタズラっぽい笑顔を浮かべながら) 暖かくなるかも?何?w 凄くフカフカだね。 こんなの初めてw
400 : そ、そんなことないよ!w やきもち焼いちゃって・・もぉw 暖かくなるっていうか、身体が熱くなるっていうか・・w まあ、細かいことは気にしないw 普通に座っただけでかなり沈み込むソファだw こんなソファで・・ぎゅっ♪
401 : べ、別にヤキモチなんかじゃないもん! (横を向くが、後ろから抱き締められて) なんだかキレイなお部屋でドキドキしちゃうね。
402 : 大丈夫、夕奈だけだよ・・俺は。 (後ろからぎゅっと抱く・・) ん・・今日もドキドキしちゃうね・・ こうやっていつでもドキドキできるの、いいよね・・ ちゅ・・(後ろの首筋にそっとキス)
403 : ありがとう…。 信じてる。 (宏彦さんの腕に自分の腕を絡めて) んっ…宏彦さん… (ピクッと反応してしまう)
404 : 夕奈・・好きだよ・・ (抱きしめる力が少し強くなる・・) もぅ・・敏感だなぁw ん・・今日はどうする? このままがいい?もっとして欲しい・・?
405 : 私も…好き…ちゅっ… (顔を後ろに向けてキス) 言っちゃやぁ… 本当はもっとして欲しいんだけど、実はちょっと眠くて…。 途中で落ちちゃうのは嫌だから、今日はこのままお話だけでもいい? わがまま言ってごめんね…。
406 : こうやってキスできるの、ほんまに嬉しいなぁ・・ ちゅ・・ちゅ・・^^ だから謝る事ないって、だから聞いたんだからw 昨日しちゃったしね・・w でもエッチな話はするかもねw・・こっそり触らないでねw
407 : ん…私も… ちゅっ…ちゅ… もう、宏彦さん優しすぎ! せっかくの素敵なお部屋だけど、エッチな事は次に来たときのお楽しみねw 今日はさわらないよw エッチな話でも大丈夫だもん。
408 : 眠くなったら言ってね? 今日も一緒に寝るから♪ 素敵な部屋でエッチするのはいいよね・・なんか更に興奮するかもw えぇ、触らないのかぁ・・ちぇっ・・なんてねw ところで夕奈さんの好きなことって何? たとえば俺だと、ドライブとか旅行全般とか・・
409 : うん、ありがとう。 場所が変わると、それだけで興奮しちゃうねw 今、ちぇって聞こえた〜!w 好きなことか〜。 浅く広くいろんな事が好き。 誘われて一緒にやってもすぐに楽しめるタイプw でも運動は全然ダメw 旅行良いよね。 ドライブも好き。 助手席専門だけど、一人で遠くに行くのも好きだよ。
410 : だって、そこで「ちょっと気持ちよくなってから寝よっかなぁ」なんていってくれればちょっと興奮するのにw 俺も浅く広いほうかなぁ〜 夕奈さんを助手席に乗せて、無計画にドライブしたいなぁ〜 平気で一日2〜300km走っちゃうからなw あ、こんなときに温泉行きたいなぁ、のんびりしたい〜 ちなみに俺もスポーツは観戦専門ですw
411 : う〜…。 恥ずかしくてそんなこと言えないよ〜w 一緒に行きたいな、ドライブ。 もちろん、温泉にお泊まりだよね? 長距離でも大丈夫だよ。 二人だけの空間っていうのが好きw 宏彦さんスポーツしそうなイメージだったよ〜! スポーツ観戦も楽しいね。
412 : 言えといわれれば言っちゃう癖に・・w 温泉にお泊まりいいなぁ・・ 泊まるなら個室露天風呂がある部屋なんか・・ 夕奈さんと一緒にお風呂は入れればなぁ・・お、お風呂ではしないぞw ちなみに各所にあるスーパー銭湯にあちこち行くのも好きだなぁ〜 全然しないよ;歩くのは好きだけどね〜
413 : そ、それは…宏彦さんにだからだよ…! 個室露天風呂入りたい! 一緒にお風呂入ろう? …してくれないの?w スーパー銭湯も良いよね、いろんなお風呂あってw じゃあ、一緒に歩く?w
414 : だから俺にだけ言ってくれればいいのに・・w .もちろん一緒に入るよ? ・・タオル巻いちゃダメだよw俺が服脱がしてあげるw ん〜・・どうしてもって言うなら・・w いろんなお風呂を転々と入るのいいよねぇ〜一緒には入れんけどw うん、あちこち一緒に歩きたいなぁ・・ 手をつなぐ?腕を組む?
415 : ちょ、ちょっとだけ気持ち良くなってから…寝る? もう、やっぱりだめだよ〜。 言ったらしたくなっちゃうもん…。 宏彦さんに脱がされちゃうんだね。 じゃあ私も宏彦さんの服脱がしちゃおっかなw えぇ、今日いじわる…w して欲しいの分かってるくせに…。 手は、繋いで歩くのがいいな。 ゆらゆらさせながらw
416 : こっそり感じてるんじゃないの〜?なんてねw 今日はどんな下着かだけ聞いちゃおっかなぁ・・w 俺も脱がされるのかぁ・・恥ずかしいw うははw ちなみにどんな風にされたい? 幼稚園児並みに腕を振って・・恥ずかしいってw
417 : 感じてるかどうかは、宏彦さんの妄想にお任せしますw 今日は、ミント色の履いてます。 レースがついてて可愛いんだよ♪ 恥ずかしいなんて言わせないもん! どんな風に? えーと、体洗いっこしながらとか、湯船の中でとか… ってだから、恥ずかしい事あんまり言わせないでっ…w いじわるのお返しだもんw いっぱいゆらゆらしちゃうw
418 : 否定しないところが・・w 可愛いなぁ・・今日は汚さないw 洗いっこは定番だねw・・下の方が反応してたらごめんねw 湯船の中で俺の膝のうえに乗って来な、後ろからぎゅってしてあげるから。 ・・絶対何か夕奈さんのお尻に当たるなw 公園ぐらいなら許すけど、街中はさすがにw
419 : ふふっw じゃあ、いつかいっぱい汚して…ね…。 ん?優しく丁寧に、隅々まで洗ってあげるよw ずっとお尻に意識集中しちゃうw 街中は恥ずかしいねw
420 : いま指でぎゅーっと中心押したら汚れそうだけどねw んじゃ俺も夕奈さんを奥まで洗っちゃうw 指入れえてソコまで・・ねw ちなみにお風呂で繋がるときはどの体位がいい?
421 : だめだよ、そんなことしちゃw 体洗ってるのか汚してるのか分からなくなっちゃう…かも…w 対面座位か、それの逆向き…。 う〜ん、伝わるかな?
422 : まあ、触っただけで感じちゃうからねぇ・・w いたずらっぽく下着を見るの好きだなぁw 洗っていて先っちょからぴゅって出たらごめんね・・w 対面座位はわかるけど、その逆向きはどうもお尻同士を・・を想像(二人とも後ろを向くw
423 : それは、敏感な所触るからだよ…w スカート捲りとか? 違う違う! 調べたら背面座位っていうのだったよw おもわず笑っちゃったw
424 : そうそう、スカートまくったり、ちょっとだけズボンを下ろしたりw ちなみに、胸も見ちゃうよ?w あぁ、バックの座るバージョンね、わかったわかったw そのままガバって足開いたら繋がってるところ丸見えだね・・w
425 : 胸!完全に油断してた…w あ、そんな恥ずかしい体位ダメダメw 全然そんなとこ考えてなかった…。
426 : 俺はおっぱい星人だからねw 服の上からポチっとな乳首をいじるのも好きだけどなぁ・・w 背面座位で検索したらそんな画像ばっかり出てきましたがw でもやっぱ向き合ってするのが一番だよね・・? でもやっぱりお風呂より部屋でじっくりエッチしたいw
427 : すっかり忘れてた…。 宏彦さん、おっぱい星人なんだよねw 昨日も上手に責められちゃったし…w 画像検索しちゃったの?w 向き合って、ぎゅってして、たくさんキスしながら気持ち良くてなりたい… でもやっぱりお布団だね。 最後、疲れてそのまま寝ちゃうの…w 宏彦さん、そろそろ睡魔さんに連れて行かれそうになってきましたw
428 : おっぱい嫌いじゃないでしょ?w 次回はもっとおっぱい攻めちゃお・・w いや、単にヤフーで検索して画像を検索しただけw でもきわどいのいっぱい・・絵のもののほうが多かったけどw 裸のまんまぎゅって抱き合って寝るの、幸せだよねぇ・・ お、お迎えが来たか(なんか縁起でもないw んじゃ一緒に布団に入って寝ようか、俺の腕使っていいからね^^ 次はいつ会えるかなぁ・・ 伝言あるとほんま嬉しいんよ、やっぱ。
429 : うん、おっぱい好き…w じゃあ、イヤって言いながらも期待して待ってますw ベッドもフカフカだったね。 宏彦さんに抱き締められて、安心して寝るね。 また伝言するよ♪ 次は来週の火曜辺りかな? それじゃあ先に、落ちます。 今日もありがとう… おやすみなさい、宏彦さん…大好き…ちゅ…
430 : よし、今度はいっぱいしような・・^^ 今日もありがとうね、楽しかった♪ 俺も伝言するからね〜。 火曜あたり了解〜! ゆっくりぐっすり寝てね・・ぎゅっ・・ 俺も夕奈、大好きだからね、変わらないよ。 おやすみ・・ちゅっ・・ では以下空室にします〜
431 : 使います 紗代を待ちますね
432 : お待たせしました ごめんね、翔太。無理させてない? 今週もいっぱい頑張ったね、お疲れ様、なでなで… 逢えて嬉し過ぎだよ (繋いだままの手、指をきゅっと握って、その感触に満面の笑みで彼を見上げ)
433 : ううん、無理はしてないから心配しないで 明日も仕事だからあんまりゆっくり出来ないんだけど…ゴメンね 月末ならゆっくり会えると思うから… うん 俺も会えて嬉しい 久々の紗代の手…暖かいな (握られた指を握り返して紗代の方を笑顔で見つめ返す)
434 : うん、うん…大丈夫だよ。ありがとう いつもえらいね、なでなで いつもいっぱい気を遣ってくれるよね 伝言見てるととっても心が安らぐよ うん!楽しみにしてるね 翔太の手もいつも心地いい温かさだよ、染み入るよ (笑顔同士、そんなことがくすぐったく 手をゆっくり引っ張って、部屋を先に歩いていき 居間にある大きなソファーに彼を誘い、先に座り込み)
435 : 紗代の方こそいつも優しい伝言をありがとう… 紗代の伝言を読むと元気が湧いてくるよ ん…? おっとっと… (手を引っ張られて紗代の後についていく翔太) (先に座った紗代の横にゆっくりと座り、紗代の肩に手を回してこちらに引き寄せる) (お互いの温もりがつたわり時間の流がゆっくりに感じて…) ずっとこうしてたいな…暖かい… 心も暖まるよ
436 : あは、そう思ってもらえて照れるけど、嬉しい 翔太のこと想うとなんかあんな感じになっちゃうんだ (肩を寄せられ、胸元にしがみつくように寄り添い 手に伝わる鼓動、息遣い、目を閉じると彼をよく感じることが出来て ほぅっと幸せのため息をつき) 私もずっとずっとこうしてたいよ 膝枕、する? (貌を上げて、スカートの裾を直すとぽんっと膝を叩いて誘いこみ)
437 : そんなに俺のこと想ってくれてすごい嬉しいな え…? 良いの? (すると突然の紗代の誘いに少し困惑するが…) じゃあお言葉にあまえて… 失礼しま〜す (翔太は仰向けに寝転がり、頭を紗代の膝に預ける) …これは凄い落ち着く… 紗代の良い香りがする (ゆっくりと目を閉じると紗代の体温を直に感じられる…ふぅ…と息を吐いてその暖かい空間に身を委ねるように)
438 : んー、これも軽い羞恥プレイだ。笑 照れ過ぎちゃうな、ん でも、翔太が伝言読んでくれるってだけで私は満たされるよ 頭の重さ、心地いいな… (スカート越しに太ももにかかる彼の頭の重さ、とても幸福感に満ち、 手を伸ばしそっと彼の柔らかくしっとりした髪を梳くように指を入れては通しを繰り返し) 私の香り、もう覚えちゃった? そんな言われると翔太の細胞にしみ込んでるって感じがして、照れるよ (リラックスして身を預ける彼を愛しげに見つめて、勝手になる笑顔)
439 : あ、紗代は羞恥プレイがお好きかな笑 じゃあ今度ゆっくり会えた時にでも…ね? ん〜… 紗代の膝枕最高だね… (髪をとかすような紗代の手の動き…それも心地よくで無意識に笑顔になる) (頭をわざと動かして自分の頭を紗代の太ももに押し付けるように) 紗代の香りは忘れないよ 今までいっぱい一緒にいたし… 今もこうして一緒にいられてるしね
440 : ぁー…もう笑 うん、うん、その時にね ん、くすぐったいよー (頭の僅かな動きに敏感で、声を小さく洩らし笑い髪を梳く指が少し震え 彼の笑顔に癒されてく己を感じ、改めて彼への想いを実感し) ほんと?…ふにゃーってなっちゃうよ 嬉しいな、一緒にいられて 翔太といるこの時間がいつでも好きだよ 膝枕の弱点は…キスが出来ないところ (髪からその手を彼の頬に当て包み込み、親指で上下に優しくさすり))
441 : ん…楽しみにしてる… 俺もこの時間が凄い好き 仕事の疲れなんか一気に吹き飛ぶよ (紗代の手の動きがくすぐったく、身を少し捩らせる) (そして目をゆっくり開けると頭を起こして) そうだね…じゃあ… (ソファーに深く腰かけて自分の太ももをぽんぽんと叩いて) ここに跨がって? あ、勿論こっち向いてね…?
442 : あは、どっか飛んで行っちゃったならよかった 同じ気持ちって嬉しいな、んぅ…? (起き上がる彼を瞬きを大きくしながら見守り、誘いの言葉に少し頬に朱がさし) う、うん…じゃあ、失礼します (照れくさそうに立ち上がり、スカートを気にしながら、 ゆっくり彼に跨いで座り込み、彼の首後ろに腕を回し、熱く見つめ) 近い……、息がかかる (鼻先同士を擦り合わせ、エスキモー式のキスをし この距離感に心臓が早く跳ね続け)
443 : …ん 紗代の体重が心地良いな しかもこの距離…もういつもなら襲そっちゃってるな笑 (お互いの顔が近くにあり、吐息がかかるこの距離…自然に心臓の鼓動が早くなりお互いに伝わるようで) ほら…紗代…目を閉じて? (そう言って翔太は自ら目を閉じて紗代の唇へと自分の唇を近付けていく) (紗代が目を閉じてるのを確認しないままお互いの唇を重ねた) ん…っ…… (重ねた唇からは声と息が漏れてそれが静かな部屋に響く)
444 : ぅー、重くない?大丈夫? ぁ、私もね、翔太をめちゃくちゃ食べたくなる (鼻先近くでカチンを歯を合わせて、食べた振りをすると大きな笑顔) ん……?ぁ…ッ、ん、翔太…… (ゆっくり近づく顔が目に入り、閉じない眸のまま合わさる唇 胸の辺りがきゅんっとつぶれるように苦しく、熱く 彼の首下にある腕に力が入りもっとと求めるように、後ろ頭を手で支え 唇をこの身を熱く押し付け、好きと言葉にならない感情を伝え) キスだけでどきどきやばいよ…
445 : ん… 紗代もエッチだって事だね… (熱く重ねられた唇…紗代が積極的に求めてきているのが翔太にも伝わりこちらも感情が昂ってくる) (紗代を抱き締めたまま紗代をソファーに押し倒して寝転がったまま熱いキスを続ける翔太) (そしてゆっくりと唇を離すと紗代の目を見つめて) 俺もどきどきがヤバい… このまま紗代を食べちゃいたいけど… それはまたのお楽しみって事で 今日はキスだけで我慢しようかな… (冗談混じりに言ってクスッと笑い)
446 : 翔太といるとそんな気分にもなっちゃうの…んー、意地悪 はぅ……ん、ん…ッ (されるがままソファーに身を沈めて、 息をするのも惜しく、唇を何度も頭の角度を変え交わし 感じていく自分を恥じるように踵がソファーを引っかくように滑り) (唇が離れ、見下ろす視線 キスだけで昂ぶった気持ちを、呼吸と共に整えていき) うん…!またのお楽しみだね ちゃんとキスだけで我慢するから…いつかちゃんとご褒美お願いね? (小さく笑い声を洩らしながら、おねだりをし、ぎゅっと下から抱きつくと) このまま、ベッド連れてって あのね、裸で眠りたいな…脱がせて
447 : うん… 紗代への喜ぶご褒美…いっぱいあげるよ (名残惜しむようにゆっくり体を離すと) じゃあ…一緒に寝ようか… よっ…と (紗代の体をお姫様抱っこで抱えるとそのままベットに移動してゆっくり紗代の体をベットに預ける) 裸で…? そんなことしたら我慢できる自信ないな笑 じゃあ…脱がせるよ (ゆっくりと紗代の衣服を脱がせていく翔太…衣服が剥がれて、下着だけになるとそれも脱がせていく) (自分もそれに合わせて衣服と下着を脱ぐとお互い生まれたままの姿になって)
448 : 翔太だけしか出来ない、特別なご褒美 いっぱいもらっちゃったら、壊れちゃうかも (ベッドに抱きかかえられ連れてきてもらい、そっと下ろされると お願いしたように服と下着を脱がせてくれる彼の所作一つ一つを見守り 未だ、彼の前で何もつけてない姿になるのは気恥ずかしいが この開放感と、同じ姿になってくれた彼に照れも混じった気持ちで優しく笑いかけ その肌をぎゅっと抱きついて、吸い付くように寄せて) 裸で翔太を感じたかったの うん、私も我慢出来ないと思う でもまたとか、今度とか次の楽しみがあるから、我慢を頑張る (自分の言い草におかしくって、笑ってしまうと、力を入れて肌を密着させ) 大好き……そばにいてくれてありがとう 今日は私が閉めるから、気にせず落ちてね
449 : 俺も紗代の全てを感じたかった… 今日は本当にありがとう お陰で疲れが癒されたよ… 俺も大好きだよ紗代… (自分の胸の中にいる愛しい人の体をぎゅっと抱き締めてそう言った) ん…俺も我慢するね でも…今日は紗代の胸の中で寝たいな (そう言って紗代の胸の中に自分の頭を押し当てて…) じゃあお言葉に甘えて… また伝言するから…名残惜しいけど今日はここまでかな… 本当にありがとう お休み…紗代… 【これで落ちるね…締めありがとう。またね】
450 : その言葉がもうご褒美みたいなものだよ 私こそ、ありがとう…翔太 ん…すごく嬉しい (感極まり少し涙ぐみながら、その温もりを思い切り感じ) いいよ、鼓動がうるさいかもだけど…いい眠りになるといいな (柔らかい双丘が彼の重さでゆがみ、上にある彼の顔を手で撫でながら、 しっかりと抱きとめて、嬉しくって目を細め) 私も離れるの寂しい でもいっぱいの楽しみがあるからちゃんと言えるよ またねってね おやすみなさい、翔太 明日もお仕事頑張ってね 私も伝言するね、言葉だけでもそばにいさせてね …またね 【以下空いてます】
451 : 特別な優李ちゃんとラブラブです
452 : 優李ちゃん、ここんとこ待ちぼうけさせたり戸締まり任せきりになったり…ごめんって言うかありがとね 昨日も本当…気持ち良くて楽しかったよ 優李ちゃんもいっぱい寝れたかな? 今日は何してたのー?
453 : な、何回言われても照れちゃいますね…特別な博哉さまとラブラブですっ! こんばんは、博哉さまっ。ふふ、ぐっすり眠ってくれて何よりですよー(笑) 私は戸締りしてからもドキドキが治まらなくって…えっと、自分でシてはいなかったんですけどね; ベッドでじっとしてたら、結構大きな地震があって…ホントにびっくりしました…すぐTV付けて、外に出る準備もしましたっ。 後から調べたら震度3くらいだったから、ちょっとビビりすぎだったんですけどね(笑) 博哉さまは大丈夫でした…? それと、地震にもめげずにオモチャはしっかり電池抜いてポーチにしまいましたっ(笑) …と、当分あのオモチャはいい、かな…。強力だから、たまに使うくらいがいい、かもです…;
454 : あのすぐ後くらいだったんだよね? こっちは多分あまり揺れてないと思うんだけど、ぐっすり過ぎて気付かなかったのかも?(笑) なんか…電池抜いてポーチにしまって、非常持ち出し用にしたのかと思った(笑) うん、あまり頻繁にアレ命令したら優李ちゃんが俺よりそっちを好きになりそうだから、たまーに…ね? まだまだ直接の刺激としての用途より、優李ちゃんの羞恥とえっちな気持ちを高める為の小道具に過ぎず… 優李ちゃんを深くいかせれるのは、俺のちんぽだけ…だからね?(笑)
455 : そうですね…あんまり時間経ってなかったように感じました。うんうん、博哉さまが無事で良かったです。 …って、さすがにあんなの持ち出せませんよぅ! 避難にいらないモノNo.1じゃないですか!(笑) ひ、博哉さまの方がイイに決まってるからそんなことはナイですもん…。 …でも、あれでたまーにいっぱいいじめられるの、すっごく好きかもです。 博哉さまに…恥ずかしいことさせられちゃうのが一番好きだから、えっと…その使い方が良いと思いますっ。 あぅ…。はい。だって、優李は博哉さま専用、ですもんね。
456 : でも震源近いのなら心配だな… もうデカい地震は来なくていいのにね あはは、優李ちゃん…余程大切なモノが入ってるんだねって思われるよ?(笑) あ…嬉しい事言うから……ぎゅうっ 昼間はどっか出かけたりした? 出かけてても、電車とかトイレとか…色んなとこで俺の事ってか調教の事思い出したりしちゃうかな(笑) 俺もね、優李ちゃんに恥ずかしい報告させたりシークレットの事言わせたりおねだりさせたり好きだよ 優李ちゃんが…って勃起硬くなるし、もっと命令したくなってイキそうな我慢汁垂らしてしまう(笑) だから一緒にイッちゃうと昨日みたいに最後へろへろだったりね(笑)
457 : んー…朝ので全部終わりだったら良いんですけど… もっと大きい地震の前触れとかいう意見もtwitterで見かけて、今も若干ビビってたり…(笑) ち、違いますっ!;(笑) もー、当分机の引き出しに封印することにします…。 えへへ。ぎゅぅ…。 今日は一日中、家に引きこもって怯えてました…(笑) 明日にでもお出かけしようかなー。 で、そのお出かけで…いろいろ、博哉さまのこととか想像しちゃったりするかも、です…。 うー…そういう風に言われるとすっごく恥ずかしいけど…嬉しいですっ。博哉さまも興奮してくれてるんですね。 ふふふ、昨日はホントに2人でくたくたになっちゃいました…すっごく、気持ちよかったです。
458 : ぎゅうってして守っててやれたら良いんだけど… まぁ極度に恐れてても仕方ないし、万が一には備えつつ日々を楽しむしかないね あはっ、恥ずかしい思いして買った時の、コレ買ったって見せたら俺がどんな指示するのかな…って考えたのとか思い出した?(笑) いっぱい優李ちゃんのおまんこ汁で磨かれてピカピカになって大切にしまわれてるんだね 一緒にお出かけ出来たら良いね 何か春らしいけど可愛いガーリーなの着せて あ…今はいつもの……知りたい(笑)
459 : じゃあ、普段からいつでも逃げる準備だけして、ビビらず頑張りますっ! あぅ…コレ買った時、いろいろ考えちゃいましたよ…。ほんとーに恥ずかしかった…。 私の中ではかなりの冒険だったから、博哉さま褒めてくれるかな…とか、 コレで博哉さまに、きっとすっごくイジワルされて、虐められちゃうんだなぁ…とか。 店員さんは普通にレジ打ってくれてるけど、私これからコレ使うってバレてるんだよね…とか; ぎゃー、一度しまってから気づいて、ちゃんとウェットティッシュでピカピカにしましたぁっ!!;(笑) ふふ、少し先の季節だったらきっとふわふわの薄着でも大丈夫ですねー。 えっと、今はパイル地のキャミソールにショートパンツのセットで…薄いピンクの、です。 下着はモノクロのチェックのを付けてます。昨日はえっちぃのだったので、今日は自重(笑)
460 : でもすぐに使わせてくれなくて、あんなに色々考えたのに…って思った?(笑) もちろんソレを出して見るだけで昨日の事思い出すようになっただろうけど… 今も綿棒や絆創膏見てもえっちな気持ちになっちゃう? 俺はお祖父さんとこで初リアルタイム宿題した時とか、ストッキング直履きで一緒に帰って虐めたのとか(この時は帰ってから途中になったよね(笑)) 他にも色々思い出しては優李ちゃんが愛しいおまんこ奴隷なのを、俺専用なのを嬉しく思ってるよ また…制服とか私用の水着での調教もしたいな… 今日も可愛い部屋着姿だな ピンクってやっぱり女の子らしくて可愛いしテンション上がるよ 女の子の日…もう来る感じ? 合宿も控えてるなら長期おあずけおまんこになったりして(笑)
461 : ウェットティッシュで思い出したけど、今度させてみたい事があった(笑)
462 : 最初は思いましたけど、ここ最近すっかりアレの存在さえ忘れてましたよっ(笑) 綿棒と絆創膏はもうそういうグッズにしか思えないです…日常まで侵食されてます…; …そして今度はウェットティッシュまで!?; 怖いけど、ちょっとだけ楽しみにしてますっ。 博哉さまがそういう調教を丁寧に覚えてくださってて…奴隷としても、すっごく嬉しいです。 あ、制服もまた調教してほしいです!ふふ、博哉さま、制服だとすっごく興奮してるような気がして…。 私用のビキニもスク水も、いつでもできるようにばっちり準備してますっ! ピンク、好きですか?普段あんまり使わないから、ピンク使うと私も少しテンション上がるんですよねー。 そうでした、もうすぐ女の子の日です…。んー、思い出しただけでブルーになるぅ…。 ちょっとだけお腹痛いし、ひょっとしたらもう明日にでも…かも。お出かけ中止かなぁ。 あ、そっか…合宿あるからちょっと長いおあずけになるかも、ですね…うわー…ヘコみますー…
463 : 専用の買わなくても、結構色々とグッズは有るもんだ(笑) 優李ちゃんが1番好きなのは……もちろん俺のおちんちんだよね だって制服はコスプレの王道だもんね シークレットにももっと増やさねば(笑) 優李ちゃんのスク水姿や制服パンチラ姿が思い浮かんで…硬くなっちゃった 合宿でつるつるバレないようにビキニ持っていって着たら?(笑) うん、ピンク好き…かな 優李ちゃんは下着はチェックとか水玉やセトライプと柄物が多いよね たまに、ややシンプルなのだとレース使いのか…Tバックのもシンプル系かな(笑) 白、とか、ピンク、とか単色なのはあまり買わない感じ? お腹痛くなってきた? おいで……さすってあげる じゃあ、さすってあげながらそろそろ腕枕に来る? 遅くに来てくれてありがとね おあずけおまんこでも…優李ちゃん大好きだからね…ちゅっ
464 : 博哉さまのが一番好きで…どんな道具なんかより、おかしくさせられちゃいます。 私のいやらしい格好でおっきくなってるのも、ご奉仕でぬるぬるの出てきちゃってるのも、 …もちろん、ずぶずぶってかき回されるのも…博哉さまのおちんちんが、一番好きです。 おおぉ…確かに、言われてみれば王道、ですね。あとは…メイド服とか…?(笑) 私も今、制服着たまま後ろからおちんちん入れてもらってたの、思い出してたところです。 確かにビキニ着てたらバレないですけど、ヘンに目立ちますよねきっと(笑) あ、じゃあ今度から意識してピンクのもの増やしちゃおうっと! そうですね…柄、多いです。んー、じゃあ今度買うときはもっと単色にしますっ。 …単色だったら…濡れちゃったりするの、すぐ分かっちゃったりするのかな…。 んぅ…じゃあ、このまま…博哉さまになでてもらってたら、生理始まってもきっとつらくないですね。 腕枕、失礼しますっ。…ふふ、なんだか近くにいるとやっぱりドキドキしちゃいます…。 あぅ。だったらなおさら、おあずけも頑張らなくっちゃ…。はいっ、従順な博哉さまの奴隷、ですもんね…。 ちゅぅ…おやすみなさいです…大好きな博哉さま…
465 : ううー…最初の方の言葉で余計に勃起してしまった… ちゃんと握ったまま寝てね(笑) メイド…かゴスロリで…優李ちゃん犯したい 単色は…多分薄い空色とかミントグリーンとかパステルピンクとか…優李ちゃんのエロ染みが丸分かりだろうね(笑) ぎゅうっ…… 優李ちゃん、また伝言待ってるね おやすみ、大好きだぞ最高のおまんこ奴隷優李ちゃん
466 : 以下空きまーす
467 : 予約します
468 : お兄ちゃん、こんばんは。 遅くなってごめんなさい;
469 : こんばんは、凛ちゃんw まだ忙しいですか? 慌てなくてもいいからね
470 : ううん、大丈夫です。 お兄ちゃんは大丈夫ですか?
471 : 大丈夫ですよw まだかな〜って待ってたらちょっと遅れたけどね 昨日は先に寝ちゃってごめんね 限界になってそのまま寝ちゃいました
472 : お兄ちゃんまた寝ちゃったかなって思ってしまいましたよーっ; 良かった会えて… ううん…すっごく時間かかっちゃったから仕方ないです… でも…寂しかったです…
473 : 最近よく気絶してるしねw 心配させてごめんね いつの間にか長くなってたもんね 話し出すとどんどん長くなるし、同時にえっちまでするから余計にw かなり中途半端だったよね 凛ちゃんはあの後どうしたの?
474 : 凛も気絶してばっかりですからねw でもあんまり気絶しなかったお兄ちゃんが最近眠そうだからお疲れじゃないか心配です… 大丈夫ですか? そうなんですよね… でも久しぶりにあんなに色々お話しましたねw うーん… 何だかすごく寂しくてそれどころじゃなかったんです…
475 : すごく忙しいって訳じゃないけど、気を抜くと気絶しちゃいます なんでだろうねえ・・・ お兄ちゃんの好きなものの話ばっかりでしたけどねw そっか ごめんね置いてきぼりにしちゃって 今日はちゃんと起きてますよw
476 : 春だからですかねぇ? お兄ちゃんが大丈夫なら良いんですけど… お兄ちゃんの好きなものは凛の好きなものですからw それに凛の好きなもののお話もしたじゃないですかー… お風呂関係w …うん… だから今日は先にぎゅってしてほしいなぁ…
477 : 体調が悪いわけじゃないので平気ですよ 心配させないように気を付けます 確かにお風呂の話もしましたねえw いつになったらテニスの話をするんだろw そんなに寂しい気持ちなんだ・・・ 凛ちゃん、こっちにおいでw (凛を引き寄せると身体を包み込むようにぎゅっと抱き締める) ちょっとは寂しくなくなりましたか? (あやすように頭を撫でて凛の顔を見つめる)
478 : ありがとうございます。 でも…無理はしないでくださいね? テニスのお話はまた今度のお楽しみですw ふぇぇ…っ お兄ちゃぁ…ん 寂しかったよぉ…っ (お兄ちゃんの胸に飛び込むように抱きついて) ぅぅん…まだ…寂しい… (お兄ちゃんに頭を撫でられうるうると瞳を潤ませる)
479 : うん、お互いにねw 無理をしても良いことなんてないしねw そう言い続けてもう一年が過ぎましたけど?w 凛ちゃん子供みたいだよ? どうしたの?w (瞳を潤ませて抱き着いてきた凛の頭を撫で続け、鼻の頭を笑いながらつんつんとつつく) どうしたら寂しくなくなりますか? こうしたらちょっとは安心する? (膝を曲げ目線を合わせて頬をそっと撫でる) (そのまま顔を近づけていくと、優しく口付けを交わしていく)
480 : そうですね。 お互いに無理をしないが合言葉ですからねw ちょっとくらいはお話したから満足なんですw だってぇ… すごく…寂しかったんだもん… (つんつんと鼻をつつかれ笑うお兄ちゃんをせつなげに見つめて) ぁ…んっ…んっ 嬉しい…んっ …安心…してきました… (優しく口付けられて寂しく凍えた胸がほわっとあったかくなって) (口付けを交わすたびに幸せに満たされていく)
481 : 凛ちゃんには何もしなくても無理をさせちゃうお兄ちゃんですがw そうなの? 後は何を凛から聞き出そうかなw よかった、凛が安心してくれて もう泣いちゃダメだよ? (やっと笑顔が戻った凛の頬を撫で、涙の跡を拭っていく) (何度も小さな口付けを交わした、強く凛を抱き締め直す)
482 : それは凛がしたくてしてる無理だから良いんですw 聞き出すってw 尋問みたいw お兄ちゃんには何だって白状しちゃいますw うん… でも…凛が寂しい時は一緒に居てくださいね…? (そろそろとお兄ちゃんの背中に腕を回すとぎゅうっと力を込める)
483 : じゃあしたくない無理はしないでくださいw 尋問しますよ? 凛がお兄ちゃんを知りたいように、お兄ちゃんだって凛を知りたいんだからw 今、ちゃんと一緒にいますよ? だから寂しくないでしょ? 凛は寂しがりだからほっとけないねw (肩を撫で腰に腕を回して身体を寄せていく) (胸を合わせながら頬にキスすると、そのまま首筋に唇を移していく) 今日は凛が寝るまでくっついてようね そうしたら明日は寂しくないでしょ? (耳に優しく噛みついて毛先を遊ぶように髪を撫でる)
484 : お兄ちゃんと居るためにする無理はしたいことなんですw あははw 何聞かれちゃうのか恐いなぁ…w うん…寂しくないです… 寂しがりの凛を…一人にしないでくださいね? …ぁっ (肩から腰を滑るお兄ちゃんの手に合わせて身体をくねらせて) (首筋に唇が触れると首を反らして小さく声を漏らす) んっ…嬉しい…っ でも…ひぁっ…イジワルしないでぇっ (耳に噛みつかれると甘い疼きに身体を震わせる)
485 : 何を聞こうかなあw 決めて質問するのも変だけどねw 一人にしませんよ? ちゃんと一緒に居るから お兄ちゃんが出来る限りね・・・ (小さな手の動きにも身悶える凛をからかうように、背中からお腹に手をずらして胸元に伸ばしていく) (包み込むように優しく撫で回し、乳首を探すように指先を動かす) キスしちゃだめ、凛? もっといろんな場所にもキスしたいな、凛の身体中に・・・ (舌先を伸ばして耳たぶを舐め、首筋にも吸い付いていく) (赤い痕を残しながら凛の服を脱がしていくと、胸元に唇を当ててそっと舐めていく)
486 : あぅ… だんだんハードルが上がっていきそうw うん…一緒に…ぁっ ゃぁんっ…ぁっ (優しく包み込まれた胸は期待でその中心を固くして) (むにむにと探るような指先に触れてほしそうにぷくっと乳首が主張してしまう) んっ…嬉しいけど… ぁんっ…くすぐったい〜っ みみ…だめぇっ (弱い耳を執拗に舐められてびくびくと肩をすくませて) ゃっ…ぁっ んんっ…凛も…おかえしっ ん…っ (首筋に吸い付かれ甘い痛みに震えて) (喘ぎながらもお兄ちゃんの胸元に吸い付いて赤い痕を残していく) 【お兄ちゃん…凛なんだか眠くなってきちゃった…】
487 : 寝なさい、凛w 明日は寂しくないですか?一緒に寝ようね (凛と一緒に布団に入ると、抱き締めたままキスを繰り返す) ちゃんと一緒に居るよ、凛が目を閉じて眠るまで 大好きですよ、凛・・・ (背中をとんとんと叩いて眠りを誘い、頬や唇に小さなキスを落とし続ける・・・) 本当に寝てね、ちょっとしたら閉めちゃいますw
488 : うにゅー… 眠いけど…もっと一緒にいたい…
489 : かなりねむねむなくせにw 凛が起きてるうちはちゃんと起きてますよ (笑いながら頭を撫でてそっと全身に手を這わせる)
490 : あぅー…お兄ちゃんにもねむねむをうつしてやる〜っ ふにゃ…ぁっ (お布団の中でがばっとお兄ちゃんに抱き着いてお兄ちゃんを寝かしつけようと一緒にお布団を頭まで被って) (イタズラに身体を撫でられ甘い声が漏れてしまう)
491 : こらっ凛、あばれないのwそんなことしたら余計に目が覚めるでしょ? (一緒に布団を被り真っ暗な布団の中で抱き合う) (見えない中でも舌を絡め合うようにしてキスを繰り返す)
492 : やだっ…暴れるっ お兄ちゃん…かくごーっw (お布団に潜るとまるで秘密基地にでもいるような気分でドキドキして) (口付けを交わしながらイタズラっぽく笑うとお兄ちゃんの服を脱がしていくw)
493 : さては眠気がとんで元気になったな?w 負けるか、うりゃw (布団の中でばたばたと暴れ合い、いつの間にか服を脱がせあっていく) (二人とも裸になってしまい、体温を重ねるように強く抱きあい脚を絡める)
494 : んーん…凛はねむーいのっ お兄ちゃんもねんねしましょーねーw あっ…きゃぁあっ (わざとらしく目をつぶってあやすように露になったお兄ちゃんを撫でて) (お兄ちゃんの思わぬ反撃にあっというまに凛まで裸になってしまう) ん…素肌同士が…きもちい…v (裸で抱き合うと滑らかな素肌の感触が心地よくて、絡めた脚をすりすりと擦り付ける)
495 : それじゃあ寝なさいってw また明日眠くなって、会えなくて、明後日寂しいってなるよ? (まだ夜には布団が冷たくて、凛の体温がしっかりと自分に伝わっていく) こうしてくっついてるの気持ちいいね、いつもこうして寝たいな (絡めた脚になにも生えていない凛の感触が伝わり、そっと手を伸ばす) (内股や前の筋を撫で少しずつ指先を奥へと入れていく)
496 : 寂しいのは…やだ… でも…もっとお兄ちゃんと一緒に居たいんだもんっ (ぴったりと胸を合わせお兄ちゃんに抱き着いて) ぁっ…ゃぁんっ そこ…触っちゃ…ぁあっ ぁんっ…入れて…ほしくなっちゃうっ (お布団の中で何もつけずに抱き合うだけでも身体がかぁっと熱を帯びて) (つるつるの割れ目を撫でられるとふるっと背筋を震わせて) (押し込まれた指はすんなりと凛の中へと吸い込まれていく)
497 : じゃあ明日のためにもう寝なさい お兄ちゃんだって明日も会いたいから 眠れそう?凛? (言葉とは裏腹に敏感な場所を撫で、優しく指を上下に動かす) (小さな水音を布団の中に響かせて、脚を拡げさせていく) 入れたまま寝よっか? そうしたら寂しくもないし、気持ちいいまま寝れるでしょ? (凛の上に覆い被さるようにして胸を合わせ頭の後ろに腕を回す) (手を添えてしっとりと濡れた割れ目に押し付けると、一番深い場所に達するまで入れてしまう)
498 : 寝たくないってぶつぶつ言いながら寝ましたねw 凛ちゃん、幸せに寝てくれましたか? (自分の下で寝息を立てている凛にそっと話し掛けて唇を重ねる) おやすみなさい、凛ちゃん このまま離れないで寝るね 明日はどんな凛に会えるかな? 寂しがる凛かな、甘える凛かな? えっちな凛かもしれないねw 全部大好きな凛です、明日も会いたいな・・・ お兄ちゃんも寝ます 凛ちゃん、ありがとうw 閉めちゃうね 【以下空室】
499 : お借りしますー
500 : 優李ちゃんと特別ラブラブ ずっと飲んでたの?(笑)飲み過ぎ
501 : 何か俺の指も酔ってるみたいだ(笑) ではって打ったつもりが、てばになってた(笑)
502 : 博哉さまと特別ラブラブです!!! えへへー、ちょっと飲み過ぎちゃいましたー…(笑) お休みだからだいじょぶかなって、ずーっとお酒飲んでたのー…う、ごめんなさい…。 ん…博哉さまぁ…。なんか、いつもより…ぎゅってしたいです…。 (胸元にすり寄って、優しく首筋を撫でて) …博哉さま、いっぱい撫でて…?
503 : 今日は(も?)甘えん坊だな(笑) 寂しかった? (頭頂部から前下がりに頬に向かって撫でてやる) あんまり呑むと、薬効かなくてこっちが大変じゃない?大丈夫? (お腹も撫でなで)
504 : はぅ…甘えん坊、ダメですか…? んー…こうしてると、いっぱい撫でてくれるんだもんっ。 (目を細めて博哉さまの手に擦りつきながら) まだお薬飲むほどつらくないからだいじょぶですよっ。 すりすり…博哉さまが撫でてくれたら、それでいいんですっ!!
505 : あはは、良いよ甘えて 優李ちゃんは俺の可愛い大切な優李ちゃんだからね 女の子終わったら、違うとこも撫でるからね? (少しだけ股間に指をつんつんとして) 今日はどこも行かなかったの? 優李ちゃんのいつもの…教えて? あ、もう風呂とかも全部済ませてるの?
506 : じゃあ、ずーっと甘えっぱなしのダメ奴隷ですっ。…んっ、じゃあ、早く終わらせなきゃですね。 …もうちょっと後だと思って…宿題とかしちゃいました…(笑) えっと、お昼は近くの図書館に出かけました。で、せっかくだから宿題もしようって思って…。 図書館のトイレで、しばらく下着のうえから指で触って…持って来た綿棒で、クリの先だけ撫でて…。 …は、発情期だったから仕方ないんですっ; えっと…今はお風呂上がりで、あったかいから下着だけで過ごしてるんですけどね…。 きいろと黒のしましまです!! ふふー、博哉さまを責めちゃいますよーっ
507 : 図書館近いの良いね、色々無料で借りれるし… そんな宿題してきたとは…(笑) タイガースカラーだね(笑) それとも鬼のパンツ? 今日は優李ちゃんが責めちゃうの? 今ちょうど風呂入り始めたから裸だよ 優李ちゃんどうやって身体洗ってくれるのかな…
508 : 学生だから、自分で払ってる訳でもない税金を最大限に活用しちゃいます!!(笑) …えっと、宿題というか自主練というか…その、我慢できなくなって…; いいえ、鬼のような痴女のパンツですよーっ!!(笑) ふふー、お風呂で無防備な博哉さまの背中を、泡だらけにして。 …小さいおっぱいですけど、ごしごしってして責めちゃいますからぁっ…!! …あぅ…わ、私がすぐダメになっちゃいそうです…。
509 : ね、可愛いおっぱいで…前も洗って? 優李ちゃんのおっぱいで身体中……
510 : カラダ中、ですか…!?; あぅ…おっぱい合わせたりするみたいに、乳首ぐりぐりはできますよ…? ぐい、ぐいって…下から上にこすると私も気持ちよくなっちゃいますっ。 …けど…その、おちんちん、おっぱいで挟んだりできないです…(涙)…それでも、良かったら、ですけど…。 …こうして、向かい合ってると…やっぱり照れるし…胸小さいの恥ずかしいですっ…。 えっと、じゃあ…おちんちんじゃなくて、たまたまだったらできるかも…? おっぱいで、精液溜まってる博哉さまのきんたま…優しく、ふにふにってします…一緒に、舌でくりくり転がして…。 …気持ちよく、なって…?
511 : (風呂上がりだよ) あはっ、おちんちん挟まなくていいから…ピンピンの乳首で裏スジやきんたま…いっぱいえっちにして? 優李ちゃんの可愛いおっぱいが好きだよ 敏感で、形良く膨らんでて…すっごく可愛い
512 : あぅ…敏感なのは、ちょっと…です。胸だとそんな気持ちよくならないって、友達言ってたし…。 …胸でイくの、ヘンかな。 生理でわりとおっきいけど、それでも小さいから…恥ずかしいです…。 …じゃあおっぱいで悪戯しながら、その分舌でご奉仕しますね? 張ってて芯がぐりぐりして、ちょっと乳首が立っちゃってるおっぱいのまま…博哉さまのおちんちん、裏スジからゆっくりいじめちゃいます…。 先っぽは咥えたまま、口の中でしつこくいっぱい舌で弄って…ぬるぬる出るとこ、優しく無理やり舌でぐりぐりするの好きぃ…。 時々手を離して、きんたま握って、精液作ってるところ確認しなきゃですね…?
513 : 乳首でも……イケる? 肌の表面擦り過ぎて痛くならないように、乳首に乳液垂らしてシークレットして? 俺の精液…優李ちゃんの乳首にぴゅってされたみたいに… 垂らしたら、仰向けで膝を抱えて引き寄せて…膝のとこで乳首の精液ぬるぬると塗り付けてね その格好…えっちだよ 優李ちゃんのパンツもよく見えるし…脚抱えておちんちん欲しがってるみたいで そうしながら、俺のおちんちんどうやって気持ち良くご奉仕するのか、もっと教えて? 優李ちゃんにおちんちんおねだりな言葉責めされながらされてるみたいで…すっごく勃起してるよ 風呂上がりだからまだ履かないで、優李ちゃんの好きなようにご奉仕させてあげる
514 : えっと、かなり時間かけたら、ですよ!?; 博哉さまにいじめられてたら…ですっ。 乳液すごい…、にゅるにゅるしてえっちぃです…。 …精液で想像すると、おまんこきゅぅってしちゃいます…。 ふふ、じゃあ…博哉さま、裸なんですね? …普段できないところ。博哉さまのおちんぽぎゅうって扱いたまま、きんたまのもっと後ろ…。 …お尻の方まで、舌でくすぐったりできちゃうんですね…。お尻の穴と、きんたまの間もぐりぐり舌で刺激したり…また、きんたまの方もいっぱい撫でたり…。 博哉さまのえっちぃところ…全部、おいしいです…もっと、ちょうだい?
515 : でも、おまんこにも股に何か挟んでたりして…触らないけど擦れる刺激とかは有りで……だよね? 優李ちゃんの今の格好見られるの…恥ずかしい? 乳首ピンピンにして精液でぬるぬるにして抱えた膝で乳首オナニーしてる姿… そんな恥ずかしい姿でオナニーしてる優李ちゃんの顔に跨いであげる 舌出しててごらん……優李ちゃんが欲しいとこまでしゃがんで舐めさせてあげるから 優李ちゃんの変態おまんこ奴隷の告白……シークレットしようか 「優李は女の子の日なのにおまんこ発情しちゃうはしたないおまんこ奴隷です」 「博哉さまのお尻の穴も、きんたまも…優李のおくちと舌でご奉仕するおちんぽ大好き女子大生です」 「乳首に精液出されて、そのぬるぬる精液で乳首オナニーしてる変態おまんこ優李にいっぱいおちんぽご奉仕させてください」 って… クリちゃんだけでも触りたくなってきた? 我慢するんだよ?脚開いてパンツ丸見えにしたまま…クリちゃんに唇つけられてちゅうちゅう吸われながら、舌で表面ぺろぺろされる妄想だけ……して
516 : 脚開いたまま座って、乳首だけずーっとシてると…胸、もっとほしくなっちゃうんです…。 多分…いじめられてるの想像してるせい…。おまんこがひくひくしてくるのに、胸の方にもっとほしくなってきて…。 ふあ…いっぱい、ご奉仕できるの嬉しいぃっ…!!博哉さま…博哉さまのあじ、だいすき…!! 精液もおちんぽ汁もだいすきだけど…きんたまを舌でぐりぐりするのも、お尻の穴をくすぐるのも好き、です…。 女の子の日、なのに…ナカにほしくてもダメなのに、おちんぽご奉仕してると…淫乱汁、止まんないですっ。 だめ…博哉さまに舌でされるの想像したら、気持ち良すぎてヘンになりそう…。
517 : 今頃待ちながらシークレットしてるのかな? 言わされて…余計に我慢できなくて疼いちゃうの? 掌の真ん中に精液垂らして、そのままおっぱい包み込むように当てて優しくマッサージしてみて 乳首が上下左右にくりくりされるように… 「博哉さまにおまんこ虐められたい」 「博哉さまのおちんちん舐めながら乳首オナニーで我慢してる優李の恥ずかしい姿見て?」 って繰り返しながら、ゆっくりと…ゆっくりと少しずつ強く擦って早くしていって パンツの中の恥ずかしい状態まで見透かされながら乳首オナニーしてるの見られてるんだよ? もっと脚開いて…おまんこの割れ目に舌這わされて、つるつるおまんこ辱められる妄想もしながら……ね
518 : 優李ちゃん眠くなっちゃったかな 一緒に毛布にくるまって寝るね お腹冷やさないように… おやすみ大好きな優李ちゃん 以下空きまーす
519 : 使います。
520 : >>519 和樹さんこんばんは! 昨夜はお相手ありがとうございました///
521 : こんばんは あいかちゃん。 こちらのセリフだよ♪ 昨日楽しかった… 仕事場でもあいかちゃんに挿入してたことを思い出してたよ? 今当然ビンビンだよ…?
522 : そうなんですか///何だか恥ずかしいです… あいかも和樹さんとえっちな事したくて…もうぐっしょり濡れちゃってます 和樹さん、今日もオチンポであいかにえっちな事して?
523 : あいかちゃん俺よりやらしいな…もうグチョグチョなんだ…? いいよぉ…チンポであいかちゃん気持ち良くしてあげる。 服着たまま…もう入れたいんだけど…ダメ…?
524 : だって…和樹さんのえっちにすごい興奮しちゃって… 服のままですか? ん…良いですよ? 和樹さんはどんな服が好き? 女子高生の制服とか、ナース服とか…私服でも良いし 和樹さんの好きな服で勃起チンポ、ハメて欲しい…
525 : 嬉しいよ…あいかちゃんは男に頑張らせるのうまいなぁ… 女子高生のセーラー服お願いします。大好物です… 脚開いて…パンティ少しだけ見せておねだりしてください…
526 : そんな事初めて言われましたw えっと…それじゃ… (セーラー服のスカートをめくって下着をちらつかせ) あいかのえっちなオマンコ…和樹さんのチンポの形を覚えるまで、犯して…? (脚を広げて物欲しそうに見つめ)
527 : やらしい… 形…覚えさせてあげる…太くてカチカチのエロチンポで…あいかちゃんのやらしいココ栓してあげる… (いやらしく覗くパンティをずらし先っぽをエロ汁にひたらせゆっくり挿入…) あいかちゃん…今日もセックスしちゃうね…? ほら顔近いよ?抱きしめたりキスしたり好き放題していいよ…?
528 : ん…ぁ、あ…そんな、ゆっくり…したら、ぁっ… (クプッと音を立てて勃起チンポをオマンコが飲み込んで行くと、ビクビク腰が跳ねる) 感じすぎちゃう…んぁっあ…ふ、んぅ…ちゅ、ちゅぅっ… (和樹さんに抱き付いて唇を重ね、唇を食んだり甘く吸い立てる) 和樹さ…ぁっあ、セックスしてる…生チンポ入って来てるよぉ
529 : んっ…んん… ふふっ… 入れたばかりなのに感じすぎだよ…? 微かにチンポ震わすの好き…? 下のお口は好きにしちゃうから、上のお口はあいかちゃんの好きにしていいからね? あぁ…奥まで入れ込んで小さくゆっくりピストンするの気持ちいい… 大人のセックス楽しませてあげる…
530 : はぁっあ…あ、ぁ…ゃあっ…あ! 焦らしちゃ…やぁ、ん!奥まで入ってるのに…ぁ! オマンコ熱いよぉ…っ、もっとズブズブして…ぁ! 大人のセックス…おかしくなっちゃうの… ふ、ぁ…んぅ!ちゅっ…ちゅ、はぁ…和樹さんのお口、ペロペロして…はむって唇で挟んで…またペロペロしちゃうね… ぁっあ…スカートにえっちなお汁ついちゃう…
531 : あいかちゃんのお口やらしいねぇ…唇も舌も…フェラもうまそう… 下…いっぱい棒動かして欲しいんだ?エッチな下半身持ってるよね♪ いいよ…先っぽから根元までピストンしてあげる。彼女のまんこ、いっぱいしちゃう… 彼氏のエッチ、満足…?
532 : あは…っ、フェラも好きぃ…っぁ、ぁ…あ! チンポ出し入れされてる…ぁあっん、ん! すご…ぃ、あ…っ、オマンコがチンポ締め付けて…形がはっきり分かっちゃうぅ…! ひぁ、あ!満足…大満足だよぉ…あいかのオマンコは? ふぁあっ…ぁん!あいかのオマンコ、気持ちぃ?
533 : 気持ちぃよ…俺の彼女のまんこ…めっちゃ気持ちぃ… 喘ぎも可愛すぎてやらしいからチンポビンビンになってまんこ狭くなる… やらしいキスされながらおまんこでいっぱい気持ち良くなっちゃう… おまんこ…もう溢れまくってるでしょ…? 精子…欲しい…?
534 : 嬉しいよぉ…あ、んぅ!チンポがズブズブされる度…おっぱい揺れちゃう… 脚を和樹さんの腰に絡めて…っはぁ、あ!お尻浮かせるね? あ、ぁああ!もっと奥まで来るのぉ…!オマンコ…チンポをキツキツにして締め付けてる… ふぁ!精子欲しい!イッちゃいそうなの…奥に精子浴びてイキたいよぉ!
535 : 可愛い…あいかちゃん可愛いよ… 昨日より乱れてるね…? 脚も腰もやらしい…それって感じまくってる動きだよね… 彼氏に捧げまくってる下半身いっぱいいただくね? あぁ…狭いまんこめっちゃ速くピストンしてるよ…? 彼女イカせたい… あぁ 精子…あげるっ… んっ…んん…あぁ… 可愛かったよ…昨日より好きになりました。
536 : ふぁっぁ、あぁ…あ! 昨日より…感じてるの…ぁ、あ! ゃあ…イク!イッちゃう! 精子注がれてイッちゃうぅ! あ…ぁあっあ! オマンコ…ぐちゃぐちゃ…気持ち良かったぁ…
537 : 昨日より燃えちゃったかぁ… 可愛い… (まだ大きいモノを抜きあいかちゃんの顔の前に) あいかちゃん…まだ精子ついてるこれ… くわえさせたい…ダメ…?
538 : ん…気持ち良すぎて、腰に力入んないよぉ… ふぁ…チンポ、綺麗にするの? (精液を舌で舐め取りながらカリを口に含み) んちゅ…れろれろ、ちゅぱ…っはぁ…んむ、ぅ…チンポ…おいひぃよぉ… (残りの精液も搾り取るように吸い立てて、尖らせた舌で精液が出るお口をチロチロ) (竿を扱きながら裏筋を指でスリスリ)
539 : 気持ちいい…めっちゃ…いい… 舌やらしぃ… くわえてるあいかちゃん可愛いよぉ… あいかちゃん…大好き… あいかちゃんから…大好きって言われたい…
540 : ふぁ…気持ちぃ? ん、んぐ…っぷは、じゅる…っちゅぅぅっ! (頭を前後して口マンコでチンポを扱き) (頬の内側でカリを擦りながら、上顎でもぐにぐに刺激する) はぁ…ふ、ぁ…和樹さん…だいしゅきぃ…っんぅ! (チンポをくわえたままにっこり笑って見上げ)
541 : あぁ…凄い… あいかちゃん凄い… エロい…気持ちいい… 口ん中気持ち良すぎだよぉ… っていうか可愛すぎてイク…またイク… あぁ出すよ…口ん中…汚す… んん… ごめん…いっぱい汚しちゃった…
542 : んぅ…ぁ…あ、出すぎだよぉ… でも、精子も好きぃ… (うっとりしながら口の中の精液を見せ付け) (口をとじてクチュクチュしてからゴックン) ふぁ…ご馳走様でしたぁ (飲み込んで空になった口を開けて)
543 : やらっしい… あいかちゃんって…凄いね… (精子をためらいなく飲み込むあいかちゃんを慈愛顔で見つめる) あいかちゃん…今日も最高だった… また遅くなったからここで閉めよっか? 明日 少ししか来れないけど会いたいな…難しい?
544 : 凄い?んと…よくわかんないですけど…そうなんですか? でも満足して貰えて嬉しいです/// えっと、じゃぁ閉めますか? 明日も大丈夫です^^
545 : 凄く…エロくて可愛いよ… 明日また伝言するね。 今日も本当に楽しかった! ありがとうあいかちゃん♪
546 : 和樹さんもえっちじゃないですか/// あいかの方こそありがとうございました! それじゃ、また明日伝言見ますね。 お休みなさい。
547 : 二人ともかなりエロいよね… おやすみあいかちゃん♪ 【以下空室】
548 : 紗夜香さんとチェックインです
549 : ギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチ
550 : こんばんは、智樹さん 予約と誘導、ありがとうございました お仕事お疲れさまのぎゅーをおねだりして、 手を繋いだまま一緒に座りましょ? (さりげなーくメモは隠したままで)
551 : ギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチ
552 : はい、紗夜香さんもお疲れ様でした (しっかりぎゅー…して) 今日は平日だし、本番はあさってだし、可能なら短めにねーってことで (じりじりとさっそくベッドににじり寄って、並んで座って) オレも紗夜香さんの伝言を読んで、あれこれ考えては見たけど、 まずはどんな風に紗夜香さんが考えてきたのか、そのあたりを聞きたいなー (と、直球勝負で突っ込んでw) 是非そのメモメモの内容をw
553 : うんこびちびちびった それだけが、書いてあるー
554 : まちがえました 「うんこびちびちビッチ」 そのメモに何の意味がー ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
555 : うん、ありがとう (ぎゅーっと抱きしめ返して、寄り添って座ったまま) (往生際悪くメモを智樹さんの視線から隠しながら、) まずはね、やっぱり衣装かなあ 中学生だし、当然ミニ丈のメイド服、色は定番の紺と白エプロンねー 口調は、ですます調の不慣れな敬語でもいいかな? それから、質問としては、 血縁関係なのか、それとも後見人的な? あと、伝言にも書いたけど、心身の発達はどれくらいがお好み? っていうあたりです 智樹さんは? さぞ、マニアックな深ーいところを突いてくるのでは、と期待半分に見つめてみますw
556 : ではまず血縁関係から… やっぱ実の、だと流石にオレも遠慮しちゃうと思うのでw 養子ってか後見人にしようかな、と ちなみにぼんやり考えたところではかつて愛した女性と、自分の親友が結婚して産まれた女の子 女の子の両親は突然の事故で二人とも亡くなってしまって、 身寄りのない紗夜香をやむなく引き取って… で、アレコレいたしちゃうとは何て非道なやつだw と我ながらベタっぽい背景を考えてみたりw 口調は不慣れな敬語でおっけー、ドジっこな所は何かにつまづくとか、 お皿を割ってしまうとか、簡単なのでいいし無理にドジしなくてもおっけーですよん 服装は趣味でw メイド服を支給です、絹のガーターストッキング(白)を忘れてますよ?w 体は…ろ、ろり巨乳でw とまではいかなくても、いつもの紗夜香さんスタイルをちょい小柄にして、 でも胸だけはそのまま、みたいなのでどーでしょーか! んでどうした経緯かもう肉体関係はとっく、のほうがやりやすいかなあ ご主人様が愛ですぎて、ありとあらゆるところを開発しちゃってー…だとやりすぎかなあ? と、とりあえずこちらの考えた設定は暫定ってことで、紗夜香のやりやすいよーに変更随時おっけーなので そちらも「こんなのどう?」あったらばんばん言ってね
557 : うわっと、けっこう想定外のところから責められてしまいましたw でも嬉しい ふとした仕草が母親に似ている、なんていうのもありでお願いします 智樹さんがしっかりと面倒を見てくれているおかげで、両親を失った辛さはだいぶん薄らいできた頃、かな…? そうだよね、紗夜香の時のように、もうスタートされたところからの方が、入りやすいです どこまで開発済みなのかは、智樹さんにお任せですw 体型は、了解です うーん…(自分の身体を触って確かめつつ…) ぺったんこ、でも良かったのだけれど…想像できないやw だからミニ紗夜香スタイルで良かったです では、なんとお呼びするか、だけど…リクエストはある? ポジション的には、ペットよりももっと従順な感じ?「マスター」みたいなw
558 : ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ そいや、さっさ
559 : 最初は母親の面影を求めて、だったのが次第に…なんてところまで、 どうでもいいところに凝ってしまうのがオレの悪いところw てかホントひどいやつだな…少女の弱みに付け込んで純潔を奪うとはw 遺産なんかも管理してるので、いずれは立派に独り立ちさせてあげよう、と 足長おじさん的に見守るはずだったのにw そこはそれ、趣味でってことで押し切ってw メイドさんしてるときは「ご主人様」でいいんじゃないでしょうかー (オレも触って確かめたい…と思いつつw) (肩を抱いて、並んで座ってます、おとなしくねw) こちらは…けっこう年嵩の、40半ばから後半ぐらいにしようかなあ おなかもプチメタボっぽく健康に気をつけなくちゃ…なご主人様ね 法律関係の仕事でもしてて、とか 紗夜香は普段は勿論学校行ってるだろうから、 「家にいるときはメイドさんとしてアレコレ家事をしてね」ってところ? もしくは自発的に炊事洗濯しようとするんだけど、まだまだ未熟でドジもしちゃって涙目… よし、お仕置きだw って大喜びかなあ… なんかオレのレス、みょーに長いなw それだけノリノリなんかなあ… こんなんだけど、紗夜香的には大丈夫?w
560 : ほんとにひどい人ですw そういう立場なら、「おじさま」とお呼びしたいところだけどーw ああ、それじゃ、セーラー服のお嬢様学校に通わせてね? 「ご主人様」って言うのも、最初は違和感あったけど、 この頃ではすっかりなじんで…という関係でしょうか ご主人様の健康を考えて、 家庭科で習った料理に毛の生えた程度のものを作ってみる健気な紗夜香…w 首輪的なアイテムは、ぜひ欲しいところです そうそう、言い忘れたけど、もちろんストッキングは必須だよねw 智樹のノリが文面から伝わってきて、いや決してひいてなんかないよー? むしろ私も後から溢れてきてしまってたり 紗夜香ちゃんと同じく、一から仕込まれてしまった紗夜香だけど、 そこは好奇心旺盛な年頃、純粋に気持ちよさを求めてしまう、天性の淫乱ちゃんだったり?w 智樹さん的には、イヤイヤ恥ずかしいと、恥ずかしいけどもっともっと、どっちがいい? (おとなしくなくてもいいよ、と肩を抱いた手に、そっと手を重ねて)
561 : じゃあつい「おじさま」って呼んでしまって、「違うだろ?二人の時は…」なんて展開かなw セーラー服のお嬢様学校(ゴクリ) もちろん、女子校に入れちゃいますよw そっか、首輪ね、そこまでディープでいいなら、睦言するときの合図ってかこれからするよってことで、 普段のメイドファッションにそのものズバリ首輪もプラス、でいってみますね (ここに…と、重ねた手でつうっと首元をなぞってみたりしてから) (肩に背中に腰に、そしてやんわりと胸に触れていって) もうきっと毎晩のよーに開発してしまってるんだろう、普段は優しいけど、 調教するときはどえすなご主人様にしてもいいかなあ まだ口調とかは考え中だったりw イヤイヤ恥ずかしい、は紗夜香ちゃんでやってるから、天性の淫乱ちゃんにしちゃう? もちろん恥じらいもあるんだけど、気持ちよさに心が負けちゃってどんどんのめりこんでいってしまうような ストッキングは>>556 で言及したようにw 白一択でw 今の紗夜香より小柄で、華奢で、少女の張りのある肌をたっぷり弄っちゃって…かなあ (胸をゆっくり、持ち上げては指を沈めて、やわやわと)
562 : まだほんのり淡い初恋しか体験してない紗夜香に、 そんなディープな世界を堪能させていいのかな?w でも、10代の頃の方が、そういう好奇心って強いよねー? 女子校だったら、他の出会いも少なさそうだし、 もうご主人様ひとすじな紗夜香を、たっぷりかわいがってください これまで遠慮してできなかった行為もOKなので、首輪に鎖に、しっぽもありで 手錠っていうのも良さそうです 普段はドジっこなんだけど、 実はけっこう頭のいい子で、教えていただいたことは忘れませんw お仕えするやり方も、一から仕込んできたのを確認させてね どんなご主人様なんだろう…口調も含め、すごく楽しみにしています (智樹の手が肌に触れると、ゆっくり力を抜いて身体を預け) (胸を弄る手に手を重ねたまま、) 今だって、ちゃんと張りがあるもんw まあ、中学生には負けるけど…ウエストなんか、ご主人様の両手で回りきるくらいだろうし 白いストッキング履いたまま、ご主人様の手で身体を持ち上げられて…とか、 淫乱ちゃんが喜びそうな構図が浮かんできちゃった
563 : そんないたいけな少女を自分色に染め上げちゃうのが醍醐味… ってますますヒドい男だな、オレw 純粋培養でどっぷりと、自分好みにしこんじゃいます では今回はかなりディープに、あれもこれもといたしてみますね その前のドジっこパートも多少は…ええと、ある程度ひっぱってしまってもw どちらも楽しみにしていてね、オレも楽しみ うん、勿論張りがあるんだけど、今は艶もあるでしょ? みずみずしすぎる肉体を…って違いがあるのさ (とか言いながら、今日は巻きでw) (紗夜香の服を脱がしに掛かって、自分も脱いじゃって、お布団ばふっとかぶって) たまには早く寝ないと、紗夜香もきついでしょ? いや、スルことはしちゃうんだけどさ (にこにこしながら、ちゅってキス、すぐにとろとろに舌を絡め合っていき) (ブラの上からまだまだ胸を揉んで、紗夜香に触っていって) こないだの伝言で早く会いたい気持ちが…てのも読んだから、 今日は無理かなーとも思ったけど、言ってみてよかった
564 : えーともしもしご主人様、お仕事法律関係でしたよね?w ああ、だから逮ホされない程度に、自分で気をつけてるのかw これまでちらちら見えてたディープな趣味が、明らかになるのも楽しみです そして、私の天性の…の部分もお見せできるかとw 今は…うまい言い方するねー、智樹はw やっぱり手触りが違うかも…比べるものがないから、回想だけど 肩や腕は華奢なのに、胸とお尻は…っていう最近の子の体型ね 早く会いたいのは、いつも… だけど、伝言にしちゃうのは溢れちゃった時だけ だから、誘ってもらえて嬉しかった 十分、打ち合わせもできたし、今夜の分の智樹をしっかり味わっちゃう (目を閉じ、唇の動きを感じて舌を絡めて) (智樹の身体にも手を這わせて、こっちに引き寄せながら) (お布団の中で手も脚も絡めていって)
565 : (脚をきゅっと絡め取るようにこちらからも組んで、) (指を捜してきゅっと握り合わせると、ちろちろ舌を使って、唾液も交換し続けて…から) それじゃディープな世界もしっかり堪能してね、っていつもどおり自分にプレッシャーかけてどうするw状態で あと、お願いは天然でアンダーヘアはなしw でどうかなー? そのへんも含めて土曜日のお楽しみに、今は… (ブラのレースもなぞってみてから、下から指を侵入させてずらしていって、) (つん、と硬くしこった乳首をつかまえて、指の間でこり、こりっと) オレも紗夜香を味わっちゃうよ (おっぱいを揺らしながら、乳首に触れ続けていって) (紗夜香に押しつけるようにしてるトランクスの股間はもう、シミができるぐらい) (すっかりテントを張ってしまっていて、太ももにくいくいっとなすっていって) とはいってもまだまだ早い時間だから、ゆっくり紗夜香をいただいちゃおうかなー すぐいっちゃダメだよ?とか意地悪いってみる
566 : 二人の間に宇宙人が入り込み ギチギチギチギチ ギチギチギチギチ 幸せだね…
567 : う…それはお互い様でw 私もちゃんとできるかなーと思いつつ、これまでにない紗夜香の登場に 楽しみでたまりません そうだ、そこは…まだ10代前半、天然ものを味わってくださいw 智樹の意地悪に、今きゅっと脚に力を入れました こういうレースのブラも、今の身体だとけっこう似合うと自負してみたり って…っ、そんなふうに摘んだりしちゃ、ダメっ… (胸を揺らして手に押し付けて、) (唇をきゅっとかみしめて我慢…智樹を恨めしそうに見つめて) 意地悪ばっかり言って… 反撃したら倍返しなの、わかってるけど (太ももを動かして、智樹のことも刺激していって) (トランクス越しにも熱いのが分かるくらいなのが嬉しくって、くいっとお返しも)
568 : きゅって脚に力いれると、それはそれで気持ちいいんだけどw (もうブラは完全にずらしちゃうと、いそいそ自分でトランクスは脱いでしまって) それじゃお互いにお返しってことで (紗夜香の手をペニスに導いて、どくどくと脈うつ竿に触れさせて) (こっちは布団の中に頭を入れてしまって、胸に舌をじわり…と) (首筋あたりまでなぞり上げてから、戻ってきておっぱいにキス) (ちゅ、ちゅっと吸ってから、乳首をきゅんと唇で挟んで、舌先でつついて) (ちろちろちろ…と転がし続けていって) うん、ブラもすごくいいよ、紗夜香 (ショーツのお尻を触り、食い込ませてしまいながら、お尻もたっぷり触っていって)
569 : 脚で挟まれたりするのも、好き? 今の脚ならぷるぷる太ももで、きゅ、きゅってしてあげられるかも メイド紗夜香だったら、きっとそこまで柔らかくないよー? そうだ、紗夜香のメイド服の下は、意外と純真な白下着とか? それともご主人様支給の超セクシーなので? あっ… (智樹のペニスに触れると、思わず声を漏らして) (ゆっくり指で握りこみ、くしゅくしゅと上下に撫で始める) (片手で智樹の頭を抱き、胸にしっかり押し付け) (舌が乳首を転がし、つつき、時には吸われるのを、息を荒くして感じて) (思わずペニスを愛撫する手に力がこもり…) あんまりすると、智樹のこと、優しく触ってあげられない… んっ、…はぁ…、あ、ぁ… お尻もかってに、揺れちゃうよ…
570 : メイド服の下は…最高級品のシルクでw セクシーよりは純白のけがれなき乙女感をしっかりと… で、中身はばっちり開発されちゃってるギャップでどうでしょうw 太ももが柔らかくなくても、おっぱい少し硬くてもいいもんw それはそれで味わっちゃうからねー (紗夜香に触ってもらってちょう気持ちいい、びくびくさせてしまいながら) きつく触っても気持ちよかったりする、ぎゅーって握ってしっかりごしごし、でもね (乳首を舐め転がしながら、ショーツの脚の間に指を忍ばせて…) (太ももを内側、外側と、ぷるぷるなのもしっかり手で確かめてから) (クロッチのところを指で、手のひらでじわ、じわりと覆い被せるようにして、なぞっていって) オレもだけど、紗夜香も熱くなってる…もうすっかり湿っちゃってるね (くちゅ、と少し指を押し込んでしまって)
571 : けがれなき乙女をけがしちゃうのは、誰だった?w まだ硬いおっぱいなのに、毎日の開発でしっかり成長してしまって それを使ってどんなご奉仕をさせられるのか、私もそれはそれで楽しみだったり きつめでも、だいじょうぶ? (きゅ、きゅっと握って、智樹の愛撫に合わせて) (時々はくちゅくちゅっと速く動かしたり、擦り立てるように上下したり) (太ももや脚の間をなぞられて、たまらなくなって太ももで智樹の手を挟み、) (くいっと腰を揺らして、その手に押し付けて) ん、っ…・く… (息をつめて、意識が飛びそうなのを堪え) 熱くなってる…おっぱいにたくさんキスされて、感じちゃったから… (乳首が固く尖り、智樹の舌が触れるとじんじんと熱く感じて) (連動するように秘所が疼くのを隠そうともせずに) (欲しい気持ちを伝えるように、ペニスを愛撫する手がせわしくなって)
572 : 誰だったかなあ…w 違いも含めてぜーんぶいただきます、詳しくは待て土曜、ってことでー (きつく扱かれても気持ちいい、手の動きで求めてくるのが伝わってるけど) んー…こういうことするから意地悪って言われるんだなーw (紗夜香のショーツを脱がせ、ブラも抜き取ってお互いに全裸に) (布団の中にまだまだもぐりこむと、太ももを持ち上げてしまって) (くい、と脚を開かせて、今度は潤みきったところにキスを落していく) (ちろ、ちろっとほとんど露出してるクリの皮をめくってしまって直接舌先で転がし、) (指でびらびらをなぞると、蜜をすくって指で入口を浅く出し入れしてしまっていく) (持ち上げた太もももお尻も触り続けながら、じゅる、ちゅるっと音がするように、なぞって吸って、) (ぎゅんと締まってあふれてくるところを、中に指を入れて鉤にまげて、指を回して中に触っては) (クリを舌先でつついてあやして、舐め続けてしまっていって)
573 : クリをあやす(笑) 凄いね〜 そらそらもっとやれ〜ぃヽ(;▽;)ノ クソをあやす(笑)
574 : 意地悪… (こうなることはわかってたのに、それでも言ってしまって) (智樹を見つめる目が潤み、声も途切れがちに) (お布団の中で行われる愛撫は、私からは見えない分、) (智樹の目にはどれくらい見えているのか、わからないけど) (とろとろに潤みきった秘所を開かれ、熱っぽく充血してるクリトリスを舐められてしまい、) (腰が浮いてしまうほどに感じて) あっ、あっ…直接、舐めちゃ…ぁっ ひぁ、んっ…気持ちい、智樹っ… (クリを舌で、襞を指で、なかまでも探られて) (浅い所でも気持ちいい、入口の上部に感じる一点があり、) (指を曲げて出し入れされると、そこが擦れて、奥からとろりと愛液が溢れてしまって) (もう腰を震わせて、声もなく、自分の指を咥えたはしたない顔で、一気に達してしまう)
575 : ヒアルロン酸ぁん!ああっああああ!Android携帯っいいいいを
576 : (びくびくっとして、どんどん溢れてきて…紗夜香を絶頂に導いてしまうと、そっと指を抜いていって) 何度でも、気持ちよくなっていいから、紗夜香 (どうしようかな、と思ったけど、抱き合えるのが一番すきでもあって) (そのまま覆いかぶさって、あてがうとゆっくりと、紗夜香の中に…) (あったかいのに包まれながら、ぎゅん、と導くような動きに素直に腰を進めて、) (じり、じりっと侵入していったのが、奥にこつっと当たって) (背に手を回して抱き締め、指を咥えた紗夜香ににっこりしてから) (指ごと舐めて、キスしていって) だいすき… (胸を合わせて、肌を重ねて、しっかりと抱き締めていく)
577 : そして二人の間に割込み脱糞する宇宙人… 囧rz干し芋みたいなおっぱいななー、おまい チンポはししゃも
578 : うん…大好き (深く深く、智樹が入ってくるのを感じる…) (奥まで届いて、びくんびくんと中で主張してて、それをきゅっと締めつけ) (もっと奥まで来れるように、抱き合ったままで) (智樹の笑顔に、蕩けた顔を向けて微笑み返して) (指を間に挟んだキスに、囁くように言って) …でも、やっぱり恥ずかしい (抱き合って、顔を見られてしまうと恥ずかしいけど、) (しっかり見つめ合いたい気持ちもあって、そのままの体勢で) (ゆるく腰を揺らし、自然な動きで一緒に気持ちよくなっていって)
579 : んー、恥ずかしがってる顔を見てるのも好きなんだけどw (包まれ揺らされ締め付けられて気持ちよすぎ、こちらもつい腰が揺れてしまって) (奥をずん、つんっと突いてしまいながら) 一緒に、気持ちよくなろ? (深く繋がりあって、あまり派手には動かさず、気持ちいいままに腰を揺らし) (胸で乳首が擦れて、腰も密着させて…ぐうっとこみ上げてしまって) ん…いこう、紗夜香 (ちゅ、とキスを落すとぶるぶるっと腰を震わせて、熱い紗夜香の中を感じて) (我慢せずに思い切り、中に放っていく…) (射精しながら中でびくびくペニスが暴れて、それも紗夜香がぎゅんと包みこんで導いて、) (導かれるままに、全てを紗夜香の中に、放ちきってしまいながら、紗夜香を見つめていて…)
580 : 知ってるけど、でも、恥ずかしいのも知ってるでしょ 一緒に… (智樹の腰が揺れるのに合わせて、脚を絡めて引きつけ、) (両手でしがみつくようにして、一緒に揺れ始める) も、いく、智樹っ… (ゆっくりだったのがだんだん速くなり、奥まで押し広げられ、) (中で暴れる勢いに、気が遠くなるほど気持ちよく) (奥の奥、子宮のなかまで満たされるような勢いに、見つめ合いながらまた絶頂を迎えて) (甘えた声で智樹の名前を呼び、ずっと気持ちいいまま漂っていて)
581 : (ふーっと、深い満足の息をついて、腕の力をゆるめて) (まだ中でどくどく、してる…なんとも言いようのない幸せを感じながら) うん、恥ずかしいのも知ってる、意地悪なのも知ってるでしょ? (ちゅ、ちゅっと軽く唇にキスを落して、ごろんと横向きに向かい合うようになって) (まだまだ脚も絡まって繋がりあったままで) おー、すご、日付が変わる前だw といっても紗夜香はすぐには、寝付けないだろうけど (ゆっくり髪も撫でつけていって) でも、ゆるゆるっとこのまま寝ちゃおうか 土曜日、すごい楽しみにしてるから
582 : お互いよく知ってるのに、ね (見動きするとまだ繋がってるところが擦れて) (声をあげそうになるけど、また意地悪されたらかなわない) (辛うじて、鼻にかかった声をもらすに留めて、智樹にしっかり抱きついて) でも、いっぱい満たされちゃった 智樹をたくさん味わって、 まだ見ぬ「鬼畜」あしながおじさんの匂いも感じて 私も土曜日がすごく楽しみ メイド紗夜香の幼い色香をどこまで出せるか…いろいろあっためながら もちろん、すぐには寝つけないけどw 智樹の腕の中で、とろとろしてみるね 今夜もありがとう、急いで会ってくれて嬉しかった おやすみなさい、智樹…だいすき
583 : オレも、いろいろ構想を暖めながら、紗夜香もきゅって抱き締めて、あっためて… そのまま一緒に寝ちゃうね、今日も会えてよかった、ありがとう (ちゅ、とキスを落して) おまじないもしっかりしてから、おやすみなさい、紗夜香 (以下空室です)
584 : 使います
585 : 陽樹、こんばんは。 一週間お仕事お疲れ様。 …今日はこっちは凄く寒いのですが、陽樹のとこはどうですか? (陽樹の胸にしがみつき背中に腕を回したまま、ずるずるとベッドに引きずってゆく) (ドサッともろともにベッドに倒れ込み) 早く温まりたいんで…また体力技に出てみましたw 会いたかったです陽樹。
586 : こんばんは 露子もお疲れ様でした わわっ あはは、またこれかーw (露子に引きずられるままベッドサイドまで行くと、 露子を抱きかかえたまま仰向けに倒れこむ) ふーw (大きく息を吐いてから、露子を見上げ微笑んで) …こっちも寒いです 帰ったばかりだからなおさらかな だから露子の体温が嬉しいです 露子…俺も会いたかったよ ふふ、こんな時は、ね いっぱいキスして欲しいです 露子のキスが欲しい…
587 : いつも力技の甘え方でごめん…陽樹なら笑って許してくれるかなと思って この思考がすでにあなたに甘えてるねw 昨日までの初夏の陽気が嘘みたいで、今日は釣りも早々に自宅で「こたつむり」してましたw 陽樹は外出してたんだね。寒い中お疲れ様。 (陽樹の上に跨り、両手で頬を包み愛しい人の顔を見つめ、ゆるゆると触れ合うほどに接近して) ふふ、なんだかいつも私陽樹の上に跨ってません? そうやって陽樹のおねだりする可愛い表情が好きですよ。 私もあなたにキスしたかった。 (唇を軽く触れ合わせると、すぐに離して陽樹に微笑みかけ、頬、額、首筋に何度もキスの雨を降らせ) んっ…陽樹の匂いと、仄かなあなたの味…嬉しくってにやけちゃうw (再び唇を塞ぎ、今度は舌先を唇に割り入れて深く…長い口づけを交わす)
588 : 陽樹の胸にしがみつき背中に腕を回したまま、ずるずるとベッドに引きずってゆく 力やばすぎね? 露子って巨人?
589 : 巨人のこたつって何メーターあるん? v(^_^v)♪
590 : 許すも何も、露子が可愛くて大好きなんですよこの展開w いくらでも強引に押し倒してくださいねw あはは、こたつむりw 今日は確かに寒さが春のものではなかったので、 こたつむりになってしまう気持ちもわかります 冬服を片付けてしまったので、外出時の服装に困ってしまいました ふふ、ほんと、そうかもしれませんね でも、下から見上げるあなたの妖艶な表情が たまらなく俺を興奮させるんです… ん…ん…んふ…んんっ… (柔らかな唇が顔や首元の至る所に触れるたび、少しずつ吐息が漏れて) ん…んむ…ちゅっ…んっ はあ… (深く重なった唇からどちらからともなく舌が重なり、 互いの口の間で交互に唾液を交わす) ふふ、俺もあなたの匂いと…甘い味が好きです なんか…キスだけじゃ嫌です あなたの…甘い蜜が飲みたい… (少し照れ臭そうに露子を見つめた後、目を閉じおずおずと口を開けて舌を伸ばす)
591 : 陽樹の味も甘いですよ。少し…悪酔いしてしまいそうなほど。 キスの後、唇が離れて最初に見るあなたの表情がとってもエロティックで 私の身体が熱くなるのが分かるんです。 私も今夜はキスだけで終わるつもりはありませんよ。 …でも、すぐに蜜が欲しいの?…もう、そんな顔しても駄目… 私だってすぐは恥ずかしいもの… もっと触れ合って羞恥心が欲望に負けるほどに高まってから…ね。 (陽樹の服を軽く摘んで) 服を着たままもいいけれど、今夜は裸になって愛し合いたいね。 (再び屈んで陽樹の首筋に軽く歯を立ててから、シャツの襟を咥えて) 脱がしてもいい?
592 : あなたの唇が肌に焼印のように熱く吸い付くから… ふふ、あなたのせいですよ、俺だってどんどん熱くなってしまってます だって…うう、お預けですか… でも、今夜はあなたが好きにしていい番ですからね あなたの好きなように、俺で愉しんでください (露子の歯が甘く肌に刺さり、その余韻が熱く身体を高揚させながら) んぁっ…… 今夜は寒いから、あなたと素肌で触れ合って温めあいたいです 脱がせてください…
593 : ん…お預けしてごめん…ホントはちっとも余裕なんかないの 凄く恥ずかしい…あなたに色々したいけれど、ちゃんと気持ちよくしてあげられるかなって いつも不安だよ。 だから…いきなりは恥かしい。ごめんね。 大胆なくせに怖がりなの…あなたを好きになればなるほど…ね。 (陽樹の上でシャツを脱ぎ、上半身だけ下着姿になる。紅潮した肌を晒しながら陽樹の上衣を脱がしていく 次第に露になっていく肌に舌先を這わせて、小さな可愛らしい乳首に到達すると、軽く唇で吸い付いてから 歯を立てて陽樹の反応を窺う) 陽樹…温かいね。肌を触れ合わせるのが一番気持ちいい… (陽樹の乳首を責めつつ後ろ手でブラを外し、重力で零れ落ちた乳房が陽樹の胸板に擦れる) …触って?
594 : ごめんなさい。 もう少し展開を早めた方がいいですか?
595 : (微笑みながらしならく無言で露子を見つめ、髪を撫でる) …ふふ、もうとっくに気持ちよくなってるんですけどねw いいんですよ、あなたの好きにしてくれたら、 俺はきっと気持ちよくなれますから 俺だってあなたが俺を想ってくれるのとと同じくらい あなたが好きなんですから (衣擦れの音を残して素肌が曝け出されると、 シャツに閉じ込められていた女の匂いがふわっと広がって) はあ…露子の匂い… あっ! んくっ…う…ふぅ…あっ あっ… (柔らかい唇に捉えられた乳首から走る甘い快感が突如強い刺激に変わり、 思わず息声だけではない甘い叫びをあげてしまう) (外れたブラから零れ落ち胸に重なる乳房に目を奪われると、 導かれるように胸もとに手をやり、その柔らかな感触を確かめるように 強く弱く乳房の形を変える) ああ…露子のおっぱい…柔らかくて好き… ああ…我慢できないです (乳房を持ち上げて口元に近づけると、舌を伸ばして懸命に乳首を求める)
596 : >>594 いえいえ、大丈夫ですよ 俺があれこれやりすぎてるかもしれませんねw 今夜はあなたに主導権ですから、気にしないで楽しみましょう
597 : ごめんなさい。 ちょっとレス遅くなります
598 : 了解しました ゆっくり待ってますね 無理なさらず
599 : 陽樹の声…かわいい。大好きです。 私の舌で反応してくれるのが凄く嬉しいよ。 (陽樹が乳房を掴み舌先を伸ばす姿にクスッと笑って) ふふ、もう、仕方ないのね。…いいよ。私の胸は陽樹のものだから… 触るだけじゃ我慢できないならいっぱい…愛して…んっ (乳房で陽樹の顔を包みこむ様にして屈みこむ) (そのまま自由になった片手でスカートのファスナーを下ろし、膝の辺りまで滑り落としてしまう) 乳首…痛いくらいに吸って…んっ、そ、そのほうが…好き 痛くされるの…好きなの… (片足をうまく使ってスカートを脱ぎながら、膝に当たる陽樹の股間のふくらみに気づいて ズボン越しに陽樹の股間に軽く膝を擦り付ける)
600 : ごめんね。 お待たせしました。
601 : うう…露子がえっちなのが悪いんですよぅ… んっ ふぐぅ… (両方の乳房で顔を覆われ、幸せと息苦しさの入り混じった声をあげる) はあ…露子の…好き んむ…ちゅ…ちゅぱ…はむ…ちゅぅ… あ…少しずつ固くなってきましたね… ふふ、露子の乳首美味しいです (ゆっくりと口に含んで徐々に硬度を帯びる乳首の感触を確かめていたが、 露子の言葉に弾かれるように唇をすぼめて強く吸う) あっ…はふ…はあはあ…ああっ う…んは…ちゅ…ちゅぷ… (膨らむ股間を露子の膝が滑ると、快感に思わず乳首を口から離してしまうが 再び視界に入る乳首の美しさに引き寄せられるように再び吸い付く)
602 : >>600 お帰りなさい もう大丈夫ですか? 無理はしないでくださいね
603 : んっ、…あっ、陽樹…ふぅ…あ… あああっ…! 陽樹…だ、めぇ…腕に力が入んない… (陽樹の唇に吸い付かれ、甘い痛みに思わず声を上げる。 舌先が乳首を転がる感触に身震いし、強く吸われた瞬間がくりと力が抜けて 陽樹を押しつぶしてしまい、慌てて飛び退き) はぁ…はぁ…ん、ごめ…大丈夫? こ、今度はあなたの番だから…ね。 (よろよろと陽樹の腰の辺りに身体を沈めて脇腹の辺りに舌先を這わせながら ズボン越しにもはっきりと分かるほどに膨らんだ股間を優しく撫でる) もう苦しそう…苦しくない?陽樹の… 私は触ってるだけで…苦しくなるよ…ん… (もどかしげにファスナーを下ろし、ズボンの中に手を潜らせると熱くなった陽樹の陰茎をやんわりと握り) 熱い…ね。私が苦しいの…楽にしてあげる… (ズボンと下着をずらして陽樹の猛りを露にさせる。輪郭を確かめる様に優しく撫でさすってから 熱い喘ぎを洩らしながら陽樹の先端を口に含む) んっ…
604 : んん…く…う あっ…あふう… (上半身を滑り降りるように唾液の痕を付けて行く舌の感触に声を漏らしていると 熱を帯びた先端を布越しに擦られ、さらに熱い快感に身を捩る) 苦しい…熱くなって苦しいんです… お願いします…楽にしてください… あ…ああっ…く…くう… (下着から解放されるとほっとする間もなく、指先がなぞる雁の輪郭が発する じんわりとした快感に、さらに声のトーンは上がり) んっ!んふっ…はあ…露子… 露子の口も熱くて…ますます熱くなってしまうよ… (柔らかな唾液に粘膜が覆われ、その感触にさらに先端は熱を帯びながら、 耐え切れず漏れ出した体液が露子の唾液と混じる)
605 : ん…陽樹…好き… (陽樹の哀願する声音に胸をじんわりと焦がしながら、形の良い亀頭に舌を這わせる。 輪郭を撫でる様に舌を這わせ、時折鈴口を啜る。) はぅ…ん…んっ、ふ、… (陽樹の嬌声とともに、先端から微かに陽樹の味を感じて、夢中になって舌を這わせ 口中に溜まった唾液とともに啜り上げる) (硬度を増し強く脈打つ肉茎を手のひらで包み上下に擦り上げる。 次第に我慢できなくなって喉奥まで陽樹を呑み込み、ピストンする。) んっ、んっ、はぁ…んく…っ (苦しげに喘ぎつつ、何度も律動を繰り返し、時折虚ろに陽樹の表情を見つめ 再び幸せな奉仕に没頭する) …はぁ…ん、陽樹…あなたも…一緒に…ね。 (陽樹の股間に埋めていた身体を起こし、ショーツを脱ぎ捨てる。 顔を赤らめながらおずおずと陽樹の顔に跨り、再び陽樹の陰茎を口に含む)
606 : 俺も大好きだよ 愛してる…露子 あ…あん…うくぅ (唇と舌が性感帯を通りすぎるたび、刺さるような刺激と鈍い快感が交互に襲い 局部の熱が下半身全体に広がるような痺れに身を焦がして) あ…はあはあ…んんぅ…あふ… んぅ、そんな深く…ああ…気持ちいいよ…露子… (快感に身を溺れさせながらも、時折来る露子の潤んだ視線が愛しくて微笑み返す) うん…来てください… 露子の味が恋しいよ… (跨る脚の間で露わになる裂部がゆっくりと顔に近づいてくると、 匂い立つような愛の香りに鼻腔を覆われ、欲望に打たれるまま舌を伸ばす) ん…ふ…ぴちゅ…んむ まだ舌も立ててないのにこんなにぬめらせてる… あなたの蜜、吸わせてくださいね… (舌先を当てたまま唇を押し付け、溢れ出る愛液を卑猥な水音を立てながら吸い出す) ん…ん…美味し… あなたの味…すごく興奮して…もっと欲しくなる…
607 : んっ…はぁ…っ、うぅ… (陽樹の籠った声が耳を擽り、身体が一気に火照りを増す。 潤む身体が恥ずかしくて、恥ずかしい自分を愛しい相手に委ねるのが嬉しくて…) 陽気…ああっ、ん、は、ずかし…や…んっ… (舌先が陰唇に肉芽に触れるたびに身体を甘い痺れが走り、陽樹を咥えたまま 甘えた啼き声を上げる。) ひ…陽樹ぃ…・ああっ、気持ち…い、ですぅ… もっと…欲し…我慢できなくなっちゃう…溢れて…はぁ…んっ、 (必に快感に堪えながら陽樹にむしゃぶりつく。それでも舌先の刺激に悲鳴を上げずには いられず、何度も口から陰茎を落としそうになる。) (片手で陰茎を扱きながら快感が高まる身体を震わせて) も…もうダメ…陽樹…あなたのおちんちん…露子の中に欲しい…です… 入れて…いい?
608 : ん…んふ…あぶ… んふ…もっと…もっと… (自分の下の動きに連動して露子の嬌声がペニスに響き、 その快感がさらに露子を求める欲望へと変わって愛撫を激しくさせる) すごいね…露子の愛液…溢れて 俺の顔にぽたぽた落ちてくる… 全部飲んだら溺れてしまいそ… (夢中になりながら舌と口を駆使して愛液を受け止める) はあ…はあはあ 来てください…俺も露子が欲しい… ここ…露子ので覆い尽くしてください… (ペニスを扱く露子の手に手を重ねて、唾液に塗れさせながら一緒に上下動させる)
609 : ん…陽樹…ありがと… (よろよろと体勢を変えて、私の愛液で汚れてしまった陽樹の顔を舌で拭ってから 陽樹の腰の辺りに跨りなおす。) 入れるね…陽樹…あ、あなたのおちんちんも、私のここも…すごく濡れて… 滑っちゃう…ん… (片手で陽樹の陰茎を握り、もう片方で自らの陰部を拡げてあてがい、一気に腰を落とす) んっ…あああっ! (ぬるりと陽樹の陰茎を膣襞が包み込むようにして呑み込み、襞を擦れていく感触に ビクビクと身体を震わせる。 無意識に身体を揺らしながら、快感に恍惚となり陽樹と視線が重なると微笑んで) はぁ…はぁ…ん、陽樹…あなたの…入っ… 気持ち…ん…はぁん…嬉し…繋がってる…ね…はぁ…あ…
610 : ん…あ、だめですよ… その愛液は俺のなんだから… (愛液を舐めとる露子の舌に舌を絡めて、愛液を口内で共有する) ん…来てください… あ…あふ…ぅ (互いの唾液と愛液に塗れた粘膜同士が触れ合うと、そのぬめりのまま陰茎が 露子の内部へと入り込み、絡みつくような襞を押しのけて膣奥をノックする) 奥まで…届いたね… はあ、俺幸せだよ、露子 あなたに何もかも包まれて、あなたと一つになってるんだから (露子の手を取って指を絡めると、口元に運んで甲にキスする) あなたも動いてください あなたの奥をいっぱい擦ってあげる… ふたりで一緒に感じたいです… (ねだるようにゆっくりと腰を刷り動かし、先端を奥へと擦りつける)
611 : ん…ふ、もう、陽…樹っ、んんっ… (拭った舌先を陽樹に捕えられて、暫し濃密に舌先を絡め合う) はっ…あ、ああっ、ん…陽樹のおちんちんが、お、奥に当たって… 気持ちい…です…は…ああっ! (繋がれた指にキスをされると、きゅっと膣中の陽樹を締め付けて、 愛おしさと快感が混ざった感覚がより一層淫らな動きに拍車をかける 陰部を陽樹に擦り付ける様に身をくねらせ、我慢できなくなると陽樹の上で 腰を上下に揺さぶらせて快感を貪り) はぁ…はぁ…ああっ、あぁっ…は、んぅ…陽樹…気持ち…いいっ! 陽樹も…ね、陽樹も気持ちいいですか…? は、ああっ! (自らの乳房を慰めながら、卑猥な表情で陽樹の反応を窺う) もっと…ああっ、擦ってっ…奥まで突いてぇっ!
612 : ん…はあはあ…気持ちいいよ 露子の奥まで、ぜんぶ感じる…はあはあ… (不規則な腰の動きと締め付けのたびに、陰茎が深く咥え込まれるように感じられ 奥で擦れあう摩擦に欲望はますます熱く燃えあがって) (目の前で揺れる乳房に露子の手が伸び、自ら弄ぶ様を見せつけられて) あ…く…そんなのいやらしいよ… それ、俺のなのに…いっしょに気持ちよくなろ… (露子が弄る反対側の乳房手を伸ばして、身を起こして乳首を口に含む) んふぅ…はあはあ…露子の…全部感じる… きもちい…んふあ… 最高だよその表情…その顔を見てるだけでいっちゃいそうなくらいだよ… もっと気持ちよくなってもっといやらしい顔見せて… (身を起こしたまま、ゆっくり露子を後ろに手を突かせ、 膣の天井を深く突き上げる角度にして、ぐりぐりと亀頭を押し付ける)
613 : ん…だって、気持ちよくて…我慢できないも…ああっ (私を乗せたまま、陽樹が起き上がって乳房を掴む。バランスを失って後ろに手を付き 陽樹の吸い付く感触に身体を一層仰け反らせる) あ…やぁ…っ!気持ちよくて、あ、あああ…おかしくなっちゃう… そんな…突きか…たっ、あ、あたって…や…昇りつめちゃ…! (陽樹の執拗な突き上げに嬌声を上げ、絶え絶えになりながら喘ぎ、 絶頂間近の身体をひくひくと震わせて涙ぐむ) 陽樹…陽樹ぃ…も、いっちゃいそ…です…ああ… 一緒に…一緒に来て…ね… (陽樹にしがみつき舌先を伸ばして口づけをねだりながら、絶頂の気配を必に堪える)
614 : ん…はあはあ… 露子の中…いやらしく動いてる 俺のが千切られそうなくらいだよ… (膣の天井を繰り返し突き上げ、うねるような襞の動きに絶頂の近さを感じると、 脚を伸ばしながらゆっくり抱き寄せ、対面座位の体位になる) 可愛いよ露子… その顔、最高だ… (キスをねだる露子に応え、しばらくの間涎を零しながら中空で舌を絡め合わせると 性器を深く交わらせるように舌を挿入したまま口づけする) はあはあ…俺もいくよ… ぜ、全部…受け止めて…露子… あ…ああ…いく… ああっ!い、いくぅ…あ、あああ! (露子と唇が繋がったまま、大きく身体を震わせて絶頂へと達する) あ…あ…露子… (露子を抱きしめたまま震える身体を露子に預け、首筋にそっとキスする)
615 : んっ…ふぅ…う… (陽樹に受け入れられて深く濃密な口づけを交わし、その間中も繋がった部分は激しくひくつき 陽樹の陰茎を離すまいと吸い付いて舌鼓を打つように涎を垂らしながら卑猥な音をたて続ける) は…はぁ…はぁ…陽樹、来て… も…中に出してっ…欲し…のっ、あ、あなたの精を… 露子にいっぱい下さ…あああっ! (膣内で陽樹の陰茎が更に膨張する。はじけ飛びそうな感覚の中で 不意に絶頂が訪れ、嵐の様に私の体中を駆け巡り、陽樹の精が放たれる瞬間 一気に登り詰めてしまう) あ…あああっ!! はぁ…はぁ…はぁ… 陽樹…陽樹…大好き…ああ… (荒く息を吐きながら陽樹にしがみつく。優しいキスが首筋にひとつ落ちて 脱力して陽樹もろともベッドに倒れ込む) …ありがとう…今夜の陽樹もとっても素敵でした… ええと、今日はもたついた展開になってごめんね。 うーん…あのね、なんというか勿体なくて…あなたとのエッチをもっと丁寧にしたくて… 途中で挫折してしまったのだけど…とにかくそういうわけなのです(汗
616 : (乱れた呼吸が落ち着かないまま、露子と一緒にベッドに崩れ落ちると、 申し訳なさそうにする露子の話を微笑みながら聴く) …ふふ、そんなことで謝らないの 俺も露子の考えに気付かないで、変にせかしちゃったかな たしかにいつもとちょっと違うなとは思ってましたけど、 別に違和感は感じなかったですよ いつもよりエッチだったし…w 俺は、露子が楽しんでくれるならどんな展開でもいいし、 どんなプレイもお付き合いしますからね 遠慮せずに、お互いの性癖をぶつけ合うようなセックスも、 今日みたいな丁寧な描写でも、二人の気分でいろいろ試しましょう ふふ、それにしても露子とのエッチは楽しいよぉw 途中で顔の愛液舐めとられたときは、本気で興奮してしまいましたw 本当はもっと雑談したいけど、今日はもう限界ですか? わがまま言っていいならもっと一緒にいたいですが、 無理はしないでください 厳しければ次のレスで閉めますからね
617 : 陽樹が楽しんでくれたならこんなに嬉しいことはありません。良かったw いつもよりエッチだった?…うーん、そうかなぁ…(汗 それは喜んでも…い、いいんだよね? そうですねぇ、あなたの我儘、いつも聞いてあげられて無かったし 私の眠気が限界に来るところまでで良いなら、今日はお付き合いします。 私だって本当は毎回あなたともっと一緒に居たいんですよ。
618 : わ、うれしいです ありがとう でも無理はしないで、話の途中で遮って落ちてもいいですからね いつもよりってのは少し語弊があるな 露子はいつもエッチですが、いつもとちょっと違うエロさがあったというか… ふふ、喜んでいいんですよ、それでこそ俺の愛すべき彼女なんですからw ねえねえ、露子って弱点とかこういう事されるのが好きってありますか? 俺で言う、指をくわえてもらうと興奮する、みたいなw
619 : 違うエロさ…ですか。うううん…あなたを思う気持ちが大きくなってそれがあなたにエロさとして 感じ取ってもらえたなら嬉しいです。 でも正直自分ではよくわからないです(汗 弱点ですか?…うーん、そうだなぁ… 耳を舐められるのとか弱いです。あと好きって言うと…ええと、その… やらしいって思われるかもしれませんが、対面座位でずっとキス交わしながらする…とか 凄く好きです。 あとは後ろから抱きしめられるのが好きですね。 どうしたって耳元で囁かれる状態になるでしょう?…考えただけでちょっと熱くなりますw 寝室に移りますので次レスから携帯になります。
620 : 携帯了解です お布団に入ると思うので、寝落ちしちゃってもいいですからね 寝室の露子って想像すると興奮しますw あまり難しく考えなくてもいいんですよw 露子が思うようにエッチなことをしてくれればいい、程度の単純さですからw あ、俺も耳元で囁かれたりするのに弱いのはいっしょw 正常位なんかで抱きしめあってると、自然と耳元に吐息がかかるもので それだけで気持ちよくなってしまいますw ふふ、じゃあ今日は図らずも露子の好きなことをしてあげられたのかな 露子が愛しくなると、どうしてもキスしたくなってしまうんです 俺、リアも結構なキス魔なもので…w …はあ、こんな話をしていると、もう一戦交えたくなってしまいますねw
621 : ふふ、私たちいろんなとこがちょっとずつ似てますねw それじゃ、残りの時間は互いの耳元で囁き合いながらの雑談にします? 時々キスして、愛してる って言い合ってw 一戦交えるのは無理ですけど、もう一度陽樹と深くて長いキス…したいかな あっ、無理ならいいですけど… (上目遣いにチラッと陽樹を見る)
622 : あ、本当に似てきたみたいですねw 露子と同じ事考えてました 無理だなんて、まさか… あなたが欲しくてまたこんなになってるのに…w 露子…愛してる (上目遣いの露子の顎に手を当てると、ゆっくりと顔を近づけ唇を重ねる)
623 : 良かった。陽樹なら受け入れてくれるって思ってましたw こんなになってるって…なあに? (陽樹に寄り添い、徐に股間に触れて) …ここ? 私も愛してるよ陽樹… んっ…ふ… (重なる唇…、どちらからともなく舌先が絡み合い互いの口中を行き来する。 唾液の交換をして、陽樹の身体をきつく抱き締める) …ふぅ、陽樹… 興奮するねw あなたとのキス…本当に幸せで…また私も感じてしまう… 私はリアだと照れ臭くて自分からキスできないんです(汗 キス大好きなんですけどねw
624 : あ…ふぅ…ん…ちゅっ…ちゅぴ… (露子の舌が口内に侵入してくると、唾液を貪るようにしゃぶって その唾液を露子に返すように露子の口内を愛する) うう…ごめんなさい 露子とのキスが本当に気持ちよくて… んっ…うん…そこ…です… ねえ…触っていい? 露子とのキスは本当に好きなんです 露子とのキスは、淫らでいやらしくて、あなたが本当に愛しくなってしまうんです セックスも好きですが、こうしてキスしてるだけでも十分興奮しちゃいますねw ふふ、じゃあもし俺と一緒に暮らしたりなんかしたら大変ですよ? 顔を見合すたびに、露子にキスをおねだりしちゃいますからw
625 : ふふ、私も陽樹とはキスだけで体が潤んできてしまいますよ。 今夜だって…この昂りをどうしたものかとベッドの中でもて余しているんですからw 触るだけでごめんね。 (陽樹の股間を手のひらで包み、優しく撫で擦る) …私も触っていいよ。 あ、でも私は下半身ダメです。 だって…眠れなくなっちゃうw 陽樹と暮らしたら私、常に照れまくって恥ずかしい奴になりそうですw 陽樹のキス嬉しいくせに「あんたは西洋人かっ」って突っ込みそう(汗 て、照れ隠しなんだけどさ…
626 : 陽樹、ごめんなさい。 そろそろ限界かもです。 次のレスで落ちますね。
627 : ふふ、狙い通りw 俺だけ興奮したらずるいですもん 露子も俺と同じく悶々としながら眠るのでーすw うう…自分で振ったのに、これじゃ生しだよ…w でも、本当は露子に触ってもらいながらだったら、 吐息がかかるくらいの距離でお話ししてるだけでもいけそう…w あはは、リアルの露子に興味がわくなあw たぶんね、俺と露子が一緒に暮らしたら、 完全にボケと突っ込みが成立する関係になりそうですw リアの俺はけっこうボケ体質なのでw さて、まだまだ名残惜しいですが、 そろそろ露子のことが心配になってきたので、そろそろお開きにしましょうか このままお布団で眠りに落ちてくださいね 最後俺が閉めます
628 : >>626 あ、ごめん きつかったらこのまま落ちてくださいね
629 : あはは、リアの私もエッチを除けば後はほとんどここと代わり無いですよw ただのへっぽこさんです。 ごめんね。お話しは尽きないけれどまた次回で… 陽樹、今夜は遅くまでありがとう。 また伝言します。 あなたにしがみついて先に眠ってしまうこと、お許しくださいね。 それではまたね。 ありがとう。 お休みなさい。 (お先に落ちますね)
630 : ふふ、それでもあなたが魅力的な人だってことはわかりますよ 俺はすっかりあなたの虜になってしまってるんですから こちらこそ遅くまで付き合わせてしまってごめんね でも露子のことを知ることができて嬉しかったです 露子、俺はずっとあなたのそばにいます あなたさえよければ、もっとお互い肩の力を抜いて、気楽な仲でいましょう あなたが大好きなことだけは絶対ですから、ねw 今日も冷えるみたいですね 二人とも夜更かししてしまったので、明日はベッドでぬくぬくしていましょうw 今夜もありがとう また次に会えるのを楽しみにしています おやすみなさい 以下空室です
631 : 予約します。
632 : 孝幸さん、こんばんは。 ちょっと突然で驚いたけれど、今日も会えてとても嬉しいです。 伝言には1時と書いたけれど、その前に眠くなってしまうかもしれません。 孝幸さんは今日は夜勤明けかと思っていたのですが、さっき帰ってきたばかりですか? 疲れていませんか?
633 : 詩織さんこんばんは。お風呂やお食事は済まされましたか? 週の始めですし、眠くなったら遠慮なく仰って下さい。 眠気や疲れは確かにあるのですが、今は大丈夫です。 毎度毎度唐突な呼び出しで本当にごめんなさい; また、と言うか…すっごく詩織さんが欲しくなってしまいまして…w 都合の良い時に呼び出してるみたいですみません;
634 : 私は食事もお風呂も済ませて、伝言の後急いで髪を乾かしてきましたw もしかして睡眠時間短かったのでしょうか? 本当に唐突ですねwでも何も期待せずに伝言を見て、声が掛かっていると私も嬉しいんですw もう…、本当に自分の都合がいい時に呼び出すんだから…。 (体にバスタオルだけを巻いた姿でホテルの部屋に戻ると、ベッドに腰を掛けた孝幸さんへと呆れた口調で声を掛けて) どうせどうせ…、私の身体が目当てなんでしょ…。 (横並びになるように自分もベッドに座り、孝幸さんからぷいっと顔を逸らして) (いかにもいじけているような風を装いながら、胸元を腕でしっかりとカバーして)
635 : >>633 【唐突に始めてみましたw一応シャワーを浴びた後です】 【例の疲れなんとかってやつですね。孝幸さんも眠くなったら仰ってくださいね】 【傍らでなめこさんを育てておりますw収穫しないまま長時間放置するとどうなるのでしょう?】
636 : 【トリップ付け忘れていました;】 あはは…思いのほか時間が出来たもんで。 (先に風呂を済ませバスローブに身を包み、苦笑いを浮かべながら詩織さんを見上げ) そ、そんなこと…無いよ… (詩織さんがそっぽを向くと慌てて取り繕うが、詩織さんが欲しくて堪らないのは紛れも無い事実で) (ほんのりと朱色に染まった肌と鼻腔を擽る石鹸の匂いに身体はどうしようもなく疼いていて) (掛ける言葉が見つからず、俯いてしまい) お仕事で疲れてるのにごめんね。でも、会える時は会いたくて… (様子を窺うように詩織さんを一瞥し恐る恐る手を伸ばし詩織さんの手を握り) (許しを請うように遠慮がちに擦り寄って)
637 : >>635 【押し通しておいて、拗ねられちゃうと途端に弱くなっちゃうのが俺の悪いところです…w】 【恥ずかしながら詩織さんのことを思うと疼いて仕方がないですw互いに無理せずということにしましょう】 【早速始めてもらえて嬉しいですw栄養剤がある内は何もありませんが薬が切れたまま長時間放置すると枯れちゃいます】 【枯れたなめこも図鑑に載るので、時間に余裕のある時に放置するといいですよ】
638 : (「会える時は会いたい」その言葉を契機にきゅっと引き結んでいた唇が緩んでくる) (いつになく慎重な面持ちの孝幸さんに、ちょっと言いすぎたかもしれないと心の中で反省をしながら) (大きな手が太腿の上に置いた自分の手を包み込んでぎゅっと握り締めてきて、すぐ傍に擦り寄られてくると) (孝幸さんの身体の熱さや心臓の鼓動まで伝わってきそうな距離感に、自分までも鼓動が高まってくる) 嘘。本当は呼び出してもらえて嬉しいんだよ。 (孝幸さんの肩に甘えるように凭れ掛り、下から顔を覗き込むようにして) それに…、私も本当は好きだし…。孝幸とえっちなことするの…。 (自分の手に重ねられた孝幸さんの手を両手で包み込むと、それを自分の胸元へと導いて膨らみに押し付けて) (潤んだ目で何かを強請るように見上げて)
639 : >>637 【孝幸さんは相手の気持ちを考えてしまうタイプなのでしょうねwそういうところが好きなんです】 【前回で十分に満たされたはずなのに、孝幸さんが求めてくださっていると思うと私まで身体が反応しちゃいますw】 【枯れちゃうんですね。腐ったりカビが生えるのが怖くて、小まめに見れないときは栽培していませんでした】 【栄養剤与えてすぐに眠っても大丈夫そうですね。会社に行く間放置しても大丈夫かな?】 【にゅろーんと生えてくる様子をぼんやり眺めてしまいますw】
640 : もう、その嘘は心臓に悪いよ… (詩織さんの表情が普段の優しい笑顔に戻ると心底ホっとして) (手を胸元に導かれ、膨らみに手が触れると反射的にむにゅりと掴んでしまい) 詩織…そんな顔しちゃ駄目…んぅ… (甘えるような表情に必に押し留めていた情欲は一気に決壊し、奪うように唇を塞ぎベッドに詩織さんを押し倒し) ちゅぶ…詩織…詩織…くちゅ… (口腔に舌を強引にねじ込ませ貪るように絡み合わせ、柔らかな唇を何度もしゃぶるように啄ばみ) んぅ…ぢゅるっちゅぶ… (甘美な唾液の味に酔いしれ、唇で舌先をしゃぶりながらうっとりとした目で詩織さんを見つめ) (バスタオル越しに乳房を揉み回せば徐々に巻かれたタオルが崩れていき) ちゅばっ…詩織…俺、もう… (顔を挙げバスローブを脱ぎ捨て下着を下ろすと勢い良く肉棒が弾け出し) (赤黒くそそり立ったそれはこれ以上ない程硬く熱を持ち、浮きだった青筋が色濃く走っており) (ぬめりきった先端からは止め処なく先走りが溢れており、電灯に照らされ妖しく光っている)
641 : >>639 【それでも我慢が苦手なので、結局ワガママを言ってしまい困らせてしまうタイプでもありますw】 【過去ログなんかを見て抜いてしまえば治まるのですが、仕事明けで溜まったものを直接詩織さんにぶちまけたくて…w】 【野良犬みたく思うがままに詩織さんを貪りたいです】 【カビは消すと時々アイテムを落すので生えたらラッキーな感じですよ。栄養剤は最長8時間持つので狙わない限り枯れて全滅ということは無いと思います】 【ポイントに余裕が出てくれば何時間枯れなくなるアイテムなんかも手に入れられるようになるので放置も安心ですw】 【生え揃ったなめこを見てるだけで幸せな気持ちになれますw自分も片手間にちょいちょい引っこ抜いてますw】
642 : ごめんね…。あっ、ひゃん… (バスタオルの上から胸の膨らみを掴まれ、孝幸さんの手の中で柔らかく形を歪ませてゆく) ん!あっ…、ぅ…んちゅ… (欲望を剥き出しにして、自分に襲い掛かるような勢いで唇を塞がれ、そのままベッドに押し倒されると) (犯すという言葉がぴったりとくるほどの激しさで舌と唇で口腔を蹂躙され、ちゅぷちゅぷと唾液の音が響き) んちゅ…ちゅ…、んんっ… (呼吸さえままならない激しさに、自分が強く求められていることを改めて実感して) (眉根を寄せて、自分からも舌を絡ませて熱いぬめった感触を愉しみながら、伝い落ちる唾液をこくんと嚥下し) (身体の奥がきゅんと疼くほど乳房を揉まれ、自然と身体がくねり、バスタオルが崩れていって) 孝幸…、私も…もう… (情欲と愛情が自分では抑えきれなくなり、孝幸さんが裸体を晒す姿を待ちきれないといった様子で見上げて) (身体に中途半端に巻きついていたバスタオルを解いて、そのまま身体の下敷きにして) 詩織にちょーだい…。早く… (孝幸さんを迎え入れるように大きく脚を開き掲げ、ベッドの淵に脚の裏をつけてM字にして) (割れ目を自分の指でなぞると、とろりと愛液が溢れだしてくる)
643 : >>641 【我慢が苦手なのはお互い様ですよw】 【仕事明けですっごく濃いのが出そうですねw私の中に思う存分注ぎ込んでくださいね?】 【野良犬だなんて…。想像するだけで身体が強く疼いて、もう苦しいです。激しいわんこさん、きっと可愛いだろうな…】 【カビは一度生えましたよwちょっと嫌な気分になりましたが、これからは生えるのも歓迎しちゃいそうですw】 【洗濯機の水流を見ているのと同じような、妙な安心感があります。見ていると段々と可愛く思えてw】 【普通のなめこアプリとデラックス版アプリがありましたが、普通の方でやっています。デラックスの方がよかったのかな?】
644 : (ごくりと生唾を飲み下し誘われるがままに肉棒を蜜の溢れた割れ目にあてがい) はぁ…んんっ…あぁっ…! (ぶちゅりと音と共に一気に屹立を膣奥まで突き入れると身を震わせ快感を味わい) (膝を立て拡げられた足を固定するように両手を詩織さんの膝に置くと夢中で腰を振り始め) はぁ…良いっ…腰、止まらないよぉ… (締め付けてくる感触を貪るように激しく腰を上方向から打ち付け、引き抜く度にカリ首がずりずりと肉壁を引っかき) (腰を打ちつける乾いた音と結合部から響くじゅぼじゅぼという水音が入り乱れ) (天井を仰ぎ半開きの口から唾液を垂らしながら発情した獣のように交尾に夢中になり) はぁ…あぁ… (腰を振るのに段々と疲れてくると上体を倒し乳房に顔をすり寄せ) ちゅぷ、ぢゅる… (湿った唇で乳輪ごと突起を頬張ると味わうようにしゃぶり、頬を窄めぢゅるぢゅると吸い上げ) ぢゅる…んぅ…ぷちゅ… (唇を離すと乳房にはねっとりと唾液が纏わり付き糸が薄く引き、熱い舌の腹で何度も舐り) (右手ではもう片方の乳房を弄ぶように揉み形を歪ませ、指先で突起を摘みきゅうっと押し込む) (詩織さんをじっと見つめながら乳房をしゃぶり、膣奥を揺すぶるように亀頭を押し付け何度も「の」の字を腰で描く)
645 : >>643 【家で仮眠取った時に抜かなくて良かったですwドロドロのザーメン搾り取ってください…】 【節操の無い発情わんこだから、ご主人様の「待て」も効きませんよ?ずぼずぼしながら詩織さんのこと舐め回しちゃいます…】 【その気持ち、何となく分かりますw一斉に生えると引っこ抜くのがちょっと勿体無い気がしますw】 【俺はデラックス版で遊んでます。仕様はほぼ同じですが原木の種類や生えるなめこがちょっと違うのかな?】
646 : んっ!あぁん! (十分に熱く潤んだ膣肉にペニスが突き立てられ、ずるりと激しい摩擦感に逼迫したような声を上げ) (白い喉元を晒すように頭を仰け反らせながら、自分の身体を貫く熱い塊の圧倒的な存在感を味わってゆく) んくぅ…はぅぅ…、んんっ… (膝を押さえられると下半身が固定されてしまい、その状態で幾度も腰を打ち込まれて) (シーツに大きな皺を作りながら、突き込まれるたびに乳房がぷるんと揺れ動いて) はぁっ…激しいっ…孝幸激しいよぉ・・・ (逃れることもできず、身体が壊れてしまいそうなほど激しく乱暴に突かれ、激しい快感に身を苛まれ) (いつもと比べて乱暴すぎる交わりを怖いと思うと同時に、何故か興奮してしまう自分がいて) (快感の波に攫われないように両手を広げてシーツを握りしめ、上半身を左右に捻って身悶えて) あはぁ…、んっ…んふぅ… (腰の動きが止まったかと思うと、身体を前に倒されて身体に圧し掛かられて) (ざらついた頬が乳房を擦る感触に甘い声を漏らし、唇で先端部を食まれる感触に軽く背を反らし気味にする) (頭を両腕で抱え込み自分の胸元に押し付け、身体を小刻みに左右に捻り、乳房の柔らかさを伝えるように押し付けて) んっ…はぁ…、おっぱいちゅぱちゅぱ好き… (熱くぬるついた唇と舌が先端部を舐め上げるたびに、膣肉が蠢き自分を貫くペニスをきゅっと締め付けて) (玩具のように両の乳房を揉み、激しく吸いつく孝幸さんの首筋から背中を指先で撫で続けて) あっ…ダメっ…、それされるとすぐイっちゃうよぉ… (膣奥を揺らすように腰を動かされ、深い快感に身体は戦慄き、自分を見つめる視線にぞくぞくして)
647 : >>645 【下のお口でいっぱい搾り上げちゃいますからねっ。でも明日の分は残しておかなくちゃw】 【節操のないわんこさんだからこそ、ちゃんと主人である私が責任持って面倒見ないといけませんねw】 【にゅるんにゅるんと皆で同時に上下に揺れ動くのが好きですw私は一気に引っこ抜くのが爽快です】 【暇なときにデラックス版を入れてみますね。まだ始めたばかりだからそちらに変えてもいいかな】
648 : はぁ…詩織のおっぱい、好き… (乳房を寄せ上げるように掴み、先端だけでなく柔肌にも唇を這わせ) ちゅる…ぢゅっ…んちゅ…ぺろっ… (膨らみに熱い舌を何べんも滑らせ時折肌に吸い付き赤い痕を残し、唾液を絡ませた舌でねっとりと乳房を舐り) (胸の膨らみは唾液でてらてらと光りを帯びて) ちゅ、ちゅう…詩織の味、大好き…んぅ… (乳房だけでは飽き足らず、肩から徐々に首筋を舐め上げ、首筋や耳朶を何度も啄ばみ) (主人に奉仕する犬のように胸元や首筋を幾重にも幾重にも舐めて) んんっ…気持ち良い… (キツく締め付ける肉壁の圧力が勃起し切った肉棒には心地よく感じられ、締め付けに呼応して幹がビクンと震え) はぁ…詩織…いっぱい動くから、いっぱいイって…? (両手で頬を包むと愛しむように撫で、唇が触れそうなくらいに顔を近づけ) 詩織がイっても…おまんこ犯してあげるから…ちゅぶっ… (再び唇を奪い、舌を伸ばし歯列や頬の裏をぐちゅぐちゅと舐め回し唇を押し付け) ちゅぶ…ぢゅう… (口元が擦れ合う度に水音が響き、口元からは唾液がトロトロと零れ) (蕩けきった目を細め詩織さんを見つめ続けながら、再度腰を激しく打ち付け始め) (膣奥に腫れ上がった存在を焼き付けるように何度も深くくわえ込ませ、唇と秘所の両方を激しく犯し続け)
649 : >>647 【本番で種切れじゃ洒落になりませんねwでも、溜まってる分たっぷり搾り出してくださいね】 【スマホだと動作が重いのか、ちょっと止まることがあるんですよね。今はじっくりと図鑑を埋めていっていますw】 【むしろ両方入れてしまうのはどうでしょう?wデータの保存はアカウント形式みたいですしどちらかをメインにするのもいいかもですね】
650 : あっ、はぁん…はぅ… (手で掴まれて盛り上がった乳房を這う唇の感触はしっとりと柔らかく、その頂は唾液で妖しくてかり) (白く柔らかな乳房に指が食い込む痛みや、先端部を舐め上げられる刺激できゅうきゅうと膣肉は締まり) (胸元に小さな赤い痕が残されるのに気付くと、自分が孝幸さんの所有物である証を残されたような嬉しさがこみ上げてきて) はぁっ…、詩織は孝幸のものだからぁ…、いっぱい舐めてね… (汗が吹き出したことで一層しっとり感を増した肌を舌が舐め上げてゆき、ほわんと全身が色づいて) (敏感な首筋を舐められて、孝幸さんの身体の下で小さく身を捩り) (耳朶を甘噛みされ、唾液の音や耳元に吹きかかる湿った吐息は頭がおかしくなってしまいそうなほど心地好く) (首筋に両手を回し指先を黒髪に埋めて、口を半開きにして繰り返し吐息を漏らし) はぁん…動いて・・・・、いっぱい気持ちよくなって…? (頬を包み込まれると愛しさが胸いっぱいに溢れ、すぐ間近に感じられる吐息が熱くなった肌を擽り) あ、んちゅ…、ちゅぷ… (舌を伸ばして唇を舐め上げようとした瞬間、自分の唇を塞がれて、深く差し込まれた舌が大きく口の中を蠢いてゆく) (息苦しさに目を細めるが、自分からも孝幸さんを求めて唇を擦り合わせて) (静かな室内には唾液の音と、二人の鼻で荒く呼吸を繰り返す音、そして結合部からの水音が小さく響き) んっ…んくぅ…、んぷ… (目を大きく見開いて口元から唾液を零しながら、膣奥深くを小突くペニスの動きに翻弄されて涙を溢れさせて)
651 : >>649 【時間的に一度しか搾り取れなさそうですね。欲求不満で孝幸さんが眠れなくなってしまわないか心配ですwもちろん自分もw】 【まだ図鑑はほぼ空ですが、白なめこさんは出てきました!埋まるまで相当時間がかかりそうですね】 【おそらく両方入れても問題ないかと思いますw両方のなめこさんを同時に愛することができる自信がないので、ちょっと様子を見ますね】
652 : んちゅ…苦しいの…? (大きな瞳からぽろぽろと涙が零れるのに気付くと唇を離し、涙の流れる頬や目尻にキスを送り) ちゅる…ちゅう、くちゅ… (乱れた髪に手を当て撫で上げながら唇に舌を伸ばし、口外でくちゅくちゅと絡ませ合い) (唾液と汗に濡れた乳房を自身の胸板で押し潰すと突起同士を擦り合わせるように上体を捩って) (ベッドは二人の汗でじっとりと湿り、悩ましく身を動かす度に複雑に皺を作り) ちゅぷ…詩織も…一緒に…あっ…はぁ… (再び腰をうねらせるように揺らし始め、パンパンに腫れた幹が蜜壷を大きく擦り) (絶頂を促すようにその動きは徐々に荒く、激しいものに変わっていき) はぁっ…詩織…俺も、いくっ…ザーメン…出るっ… (舌を絡ませることも儘ならないほど快感に溺れ、乳房に手を置ききゅうっと指を食い込ませ) (腰の動きが余裕無く加速していき、水音は一層激しさと音を増し昂りに近づき肉棒が絶え間なく脈打ち)
653 : >>651 【おそらく2戦目をすると最後が巻き気味になるので、敢えてねっとりと貪りましたw足りない分は明日補給しましょうね?】 【図鑑が埋まっていくのも楽しいですよ。レアななめこは中々生えないのでちょっぴり根気も必要ですw】 【俺も恐らくどっち付かずになるので今はデラックスに専念しています。ひと段落着いたら通常版や他のバージョンも攻めてみようかなと思ってますw】
654 : 苦しいよぉ…、はぁ…、気持ちよすぎて…苦しいの… (労るような優しいキスが目元や頬に降ってくると目を細め、精一杯微笑んでみせて) はっ…、ん、ちゅぷ…んく… (ゆっくりと舌が近づいてくると、少し頭をもたげて自分からも舌を大きく差し伸ばして) (じっと孝幸さんの顔を見据えながら、仄赤い舌先をちろちろと動かして熱くぬめっとした感触を愉しみ) (舌先の動きに呼応してか、ペニスに襞が纏わりつき、奥へと引き込むように膣全体が蠢いて) (乳房を押し潰す孝幸さんの身体の重みと、先端部が擦られる摩擦感、孝幸さんの乳首の硬さが情欲を一層煽って) んちゅ…はぁん…、もうイきたい…、孝幸っ…あっ… (身体に圧し掛かられて押さえつけられたまま腰を打ち込まれると、身を捩ることも叶わず) (大きく腰を引かれるたびい膣襞がカリ首で引っかかれ、腰から脳天へとえもいわれぬ快感が駆け上がり) (愛する人に組みしかれ身体を交える悦びに再び涙を流し、背中に腕を回してひしっとしがみついて) いくっ!あっ…ああっ…、孝幸っ、孝幸っ! (乳房に強く食い込む指の痛みすら快感となり、激しく突き込まれながらガクン背を弓なりに反らして絶頂して) (精液を搾り取ろうと膣肉はぎゅうっと強く締まり、快感のあまり孝幸さんの背中に爪を立てて痕を残し) あっ…あ、ああっ、ダメぇ…もうダメっ… (それでも孝幸さんの腰の動きは止まらず、二度三度と繰り返し絶頂して)
655 : >>653 【ねっとりとされると本当にイキっぱなし状態になっちゃうと思います…】 【すごくよい感じで発情してしまったので、明日は前振りが長いとこちらから襲ってしまうかもしれませんw】 【図鑑が全部埋まったら一応完成になるのかな?】 【ゲームの類はムキになって進めてしまうのですが、なめこさんは可愛いのでまったりと進めようと思いますw】
656 : 詩織っ…はぁ、出るっ…! (深く肉棒が引き込まれ、背中に爪が食い込む痛みを感じた瞬間弾けるように幹が暴れ) (熱く濃厚な精液をびゅるびゅると膣奥に吐き出し、身体を痙攣させ) (何度も絶頂を繰り返しきつく締め上げる肉壁の動きに呼応して自身も絶頂を繰り返し子種を吐き散らし) (それでも腰の動きは止まらず、膣奥に送り込むように亀頭をぐいぐいと押し込み) はぁっ…はぁ…っ…はぁ… (獣のような息を吐きながらようやく腰の動きが止まり、額から汗を零しながら胸元に埋まり) (汗でしっとりと湿った詩織さんの身体をゆるゆると抱き締める) はぁ…すごい、いっぱい出ちゃった… (蜜壷の中でビクビクと肉棒は痙攣を続け、時折びゅくっと残滓を吐き出して) ちゅ、ちゅく… (覚めやらぬ興奮と胸いっぱいに溢れる愛しさをぶつけるように夢中で唇にキスを送って) (舌を絡ませながら腰を捻り、膣奥に溜まった精液をぐちゅぐちゅとかき回して) はぁ…今夜はずっとこうやって…中かき回しててあげる… (時折動きを緩くさせながらも身を捩り膣奥を愛撫し、まだ熱の篭った目で詩織さんをじっと見据え) 詩織…いつもありがとう…大好き… (そのまま詩織さんを抱き締め、肩に顎を置き強く腕に力を込めた)
657 : >>655 【明日は互いにムラムラしながらねっとり絡み合いましょうね。互いの秘所を弄り合いながらべろちゅーしたりしたいですw】 【詩織さんに襲われるならいつでも歓迎ですw明日はお口にもたっぷり射精させてください】 【デラックスと仕様が違うかもですが、集める数によってメダルがもらえたりするのでフルコンプは相当先だと思いますw】 【暇な時にゆるーく出来るのがなめこの良い所ですw個人的になめこの原作の推理ゲーム?も面白かったです】 【結局1時になってしまいましたね;今夜はこのままずぼずぼさせてくださいね?】 【良かったら先にお休みくださいませ】
658 : あっ、あぁっ、またっ…イクっ… (熱い精液を膣奥深くにぶちまけられ、そのまま腰を打ち付けられ、一部がカリ首で掻き出されて溢れ出し) (ぬちゃぬちゃという粘性の音と濃厚で淫靡な匂いを室内へと漂わせて) はぁ…ん…はぁぁ… (肩を動かして大きく呼吸を繰り返して、孝幸さんの額からぽたりと落ちてきた汗を頬で受け止めて) (ようやく身体の力が抜けてきたところで、孝幸さんの広い腕で全身を包み込まれて) 濃いの…いっぱいだね…。もうエッチなんだから… (自分の奥深くに熱い液体の感触が広がると膣肉が勝手に反応してきゅっと引き締まって) (顔を真っ赤にして恥ずかしそうに孝幸さんを見上げて) んちゅ、ちゅ… (彼に抱かれる快感と幸福感で胸がいっぱいで、その悦びと感謝を伝えようと何度も唇を重ねてゆくと) (膣奥を揺らすように腰を捻られ、静まりかけていた身体が再び燃え上がりはじめる) もう…だめぇ…眠らなきゃ…、くちゅくちゅだめぇ…、あっ…ああん… (身体の奥まで蕩けてしまいそうな快感が湧き上がり、抗おうと思うものの意志に反して身体が動かず) んっ…愛してるっ…孝幸、愛してるからっ… (孝幸さんの腕の中でぴくんぴくんと身体を震わせながら、背中にそっと両腕を回した) 【ではでは明日を楽しみにして、あと一日頑張ってきますね】 【このまま先に落ちさせていただきますね。おやすみなさい。孝幸さんと繋がったままで、ちゅっちゅ…】
659 : 【こちらも明日の夜を楽しみにしています。今夜もありがとうございました】 【詩織さんがお仕事頑張れるように…ちゅう…おやすみなさいっ】 以下、空室です
660 : 借ります こないだのにしても、新たに関係を持つようなシチュは燃えるねw いろいろ考えてしまったりで
661 : 裕之さん、こんばんは ごめんぬぇ… 言い訳はしません…髪を乾かしてお水飲んでソファーでちょっとぼんやりするつもりが うつらうつらしてました…! (でも起きたのは偉いし自分で自分をほめてあげるから裕之さん何かプレゼントして下さいw) この前のは裕之さんが上手にリードしてくれたからだよー 私、途中で「実録 DV彼氏」みたいな感じになっちゃって、 その分、気持ちも入ったんだけども、裕之さんはドキドキしたかなぁってw でも、最後は仲良く出来てよかったよねw どんなの考えたの?w
662 : ばんは 自分で自分を?w 確かに褒められて伸びるタイプではあるけども・・・・w 何かっていうなら俺の・・・ではなく、 そうだな、イオン交換樹脂をあげるよw 熱帯魚かなんかの こないだ引っ越した関係で、「未整理箱」みたいのに入ったままでw あとブラウンの下着もね。チョーカーに合いそうだから。 優しいままは変?とか思ってしまったが、いい感じになってよかったよ。 たとえば、こないだの続編で、うーんと、2週間後とかで、裕之君は彼女はいないが実は遊び友達がいて、 それで、まだ関係を切れずにいるのが分かってしまい、改めて恋人になる約束とかね。 あと伝言で書いたやつ。婚約者っぽいものが璃子にいて、 んで、これで最後だね、という感じでHをするのだが、途中で燃えてしまい、 やっぱり俺の女になれ!というぐらいの。これ燃えそう
663 : さっきね、時計見て1時近くだったので泣きそうだったんだよw 一瞬すごく深く眠ってしまったというか、ここどこ?みたいな感じだったもん イオン交換樹脂? ありがとう…、これで綺麗な水を飲むようにします…w 引っ越しすると「未整理箱」ってできるよね。「未整理段ボール箱」クラスになると 次の引っ越しまで持ち越したりねw(それはナイって言われそうで怖いw) 前のは裕之さんにすごくドキドキして、 とくに脱衣場に行ったあたりから、えー、ここでそんな風に調べちゃうんだ!って思って 急激に惹かれる感じで(戸惑いも含め)すごく気持ちが入りました あ、それ楽しそうだね! 婚約者がいて…っていう方はすごくやってみたい! ってゆうか今の裕之さんの言葉でもうドキドキしてくるよw 裕之さんが彼女と切れずにいて…っていうのは 私が「嫉妬」っぽいのに走りすぎて、また「実録 元カノに妬く友人」みたいにならないよう 何とか積極的に頑張りたいですw でもその場合、裕之君は「彼女ナシ」かと思ってたのに この前の強引さといいかなり危険な人だった…って感じするw そうそう、今度木曜日は比較的早めに来れそうだけど裕之さんの予定はどんな感じ? もしよかったら今度どっちか試してみる?
664 : あ、あると思うよ(未整理)w 洗濯機があったから、そこで立ちバックもいいなとは思ったんだけど うーん、バックはあまり親しくなくってもしやすいけども、あのシチュだとどうか?? 結局シャワーで良かったと思うな。 それいいと思うんだよね、婚約者云々。 途中でゴム外したら燃えそうだなあ…w そうそうw 隠れヤ○チン疑惑というね リョウ君にも問題ありだったが、どうなんだ?というw ただ、悪いやつではなく、うーん、それこそここの板じゃないけど、 フリーなときはフリー、決まった相手ができたら熱い、真面目、とかいう設定でもいいな 平気だと思うよ。 待ち合わせを21ぐらいにしても平気かも。場所取りとか導入部はなんかやりながらでもできそうだし。
665 : よかったw シャワーはね、雨に濡れて寒い感じだったから とにかく温まりたかったのもあるよw 足とか調べられてる時なんて、すごくドキってしたんだよw 「優しい裕之君」から急にスイッチが入ってく感じに戸惑いながら でも何となく…っていうのがえっちだったかなってw 婚約者のは… そんな事されたら背中にぎゅぅって腕回して 「駄目」って言いながら、またぎゅうっ…ってなりそうw そんな疑惑…w あー、でも雨に濡れてお部屋にって 勢いのまま一人で男友達のお部屋に入っちゃったけど 少し意識してぎこちなくなる瞬間とかっていいなーって思う でも、学生リコピはリョウといい疑惑多目な裕之君といい 大丈夫かな?って感じするよねw そしたら21を目標にしよっか。週末に入るといろいろ予定が入りそうだし 会って一緒に過ごせたら嬉しいな
666 : シャワーは、(俺が居間にいる状態で)直ぐ入って出てくればいいのに、とも思っていたよw 足とか…そうだね。いかに下心があっても、そうイキナリじゃオカシイし、 あのシャワーのところでグッと気持ちが入ってよかったのかも、 婚約者…俺たちは俺たちで、一緒になってもおかしくはないぐらいの関係にはなっていて、 最後のつもりが、むしろ… て燃えるね。 なるほど。ぎこちなくなる瞬間ね。 それほど意識していなかった相手と妙な空気が流れるとかも、いいかもな。 あまり深刻ではなしに、実際そうだ(決まった相手ができたら真面目なんだ) というのを説明しながら、とかでもいいかも。 実際燃えそうなのは上の二つぐらいとして、 乱交っぽいのもいいな、とこないだの警察??のとき思ったよ 何だか知らないがそういう場に来てしまい、見るからに遊んでいる人ばかりかと思ったら、 まさかの裕之君が・・・というw では21目標で。ま、シチュではなく普通のHでも、そのときの雰囲気で。 【2時でも2時半でも、好きな時間でね】
667 : なかなかシャワーに行き着かないリコピだったよねw 裕之君は2レス目くらいでシャワーから出てきたのにw 婚約者、、 なるほど… 私の方は「もうこんな関係はやめなきゃ…」と思ってて でも別れるのは泣いてしまうくらい嫌で…みたいな気持ちかな 実際真面目なんだ、って説明しながらって 裕之さんのイメージ沸くよw ちょっととぼけながら言いいそうだもんw 乱交は…、、 どんな感じになるだろうねw 私が照れてしまったり、恥ずかしくなってしまったりしないよう、 さっきも言ったけどシチュはちょっと積極的くらいにしないとって反省もしてるからw でも、乱交で大勢の男の人に…とかってここでしか体験できないことなので、ちょっとしてみたいですw (警察官のって何だったっけ??) 木曜日そんな感じでね。楽しみにしてるね 【ありがとう。そしたら裕之さんのレスを待って、もう一つ書いてオヤスミするね】 【一日の最後に裕之さんと会えて嬉しかったーw ぎゅってしてほしいな…】
668 : そうw シャワーエッチが好きなのかな??とか思ってもしまいw 別れるのは嫌で… なるほどね。 どちらかといえば、元々は俺たちのほうが明確に長く深い関係で(友人時代から長いとか) 後付け的に婚約話が出てきてしまい…半年ほどたち、、とかもいいかなってね 沸くかw そうそう。でもそのトボケ感のまま最後まで、とは行かないような風にしたいかな。 サキちゃん風の女の子などから、 「うん、いいよ(そういう関係やめて)。良かったね、仲良くしてね」なんて、あったかいメールが届いたのを見せたりしてさw 乱交は、4人とか6人いることにして、男女比率は同じで、…関係は友達程度でHはしたことがある、 少々海外風みたいな感じがいいかな。楽しんでいる雰囲気優先で、怖さはないような。 「無理だったら、そこで見ててもいいよ」みたく言うんだけど、誰かが璃子に声をかけてしまうし、やっぱりしようよ、とかの。 あとそうだな、エロビデオものでw こないだのカメラマンのシチュ、あの関係性のまま、結局時が過ぎてしまい、 どういうわけか璃子が出演となり、…コッソリ、片手間に出ていたあの彼がその場にいて、 急遽相手に… 人前で…というのも、ちょっと考えたw 警察のは、シチュとは言えない様な、2週間ぐらい前の、さw でも恥じらいもイイ部分があるし、義理なんかはやっぱり、そりゃ恥ずかしさや戸惑いが凄くなると思うし。 これは少しあっためて、また違う機会にやってみたいな。 【ぎゅでね。それともちろんキスも。頬にしてから唇に甘くね】 【部屋は閉めておくんで】
669 : む、、(秘密ですw) 別れるのは嫌で…っていうのは裕之さんとね。 婚約者がいるのに裕之さんと始まってしまい、でも裕之さんと別れないと、 でもやっぱり別れるなんて出来ない、、みたいな感じ どんな感じになるかなーって思うし、いつも裕之さんと過ごすと 自分の意外な一面を引っ張り出されて、すごくドキドキしますw 沸くよーw サキちゃんの手紙なんて見せられたら(そんな内容の) すごく嬉しくなってしまって、裕之さんは私のものなんだーって思いそう… 乱交のは璃子のままで、とか あと私がサキになってみるとか、 裕之さんもチャラチャラしてるリョウになってみるとかw いろんなパターンで楽しめそうでもあるね ビデオのはフツーにえっちですw どういうわけか出演…っていうところが「え、何で…?」みたいに思いながら そんな中で人前で…って、泣いちゃいそうだけどw (あ、泣いちゃう演技が欲しいところで実際本気で泣いたりしてて、 裕之さんに耳元で「だいじょうぶ?」って優しく囁かれたらキュンてしそうw) 警察のは分かったよw(カチャリ、のねw) 義理のは初めて…という設定がいいから、ちょっとドキドキが増しそう いつかね。(ちゅっ) 【目を閉じて唇へのキスを受けたら「だいすき」って裕之さんに言うね】 【ありがとう、そしたらここでオヤスミします。(小さいの書いて寝るね)】
670 : 裕之さん、 今日は遅くなってしまったけど、色々なお話しが出来て楽しかったです こうしてシチュの事を(反省みたいなの含めw)話したりするのは面白いなって思うし 裕之さんはこんなえっちな事を考えてるんだーって思うとドキドキしますw いつもリードしてくれたり、内容を考えてくれてありがとね 私も何か考えてみたいけど、なかなか難しくもありますw それじゃあ、またね さっきまで平気だったのに、もう瞼が閉じてきそうになったよ〜 裕之さんの隣で眠らせてね…(ちゅっ) おやすみなさい。明日また一緒に頑張ろうね
671 : 秘密でねw (でも俺たちみたいなモロB型系の言う「秘密」はなあw) 璃子の意外な面もみられるし、やっぱり璃子だなあと思えるのもシチュだね。 後者を感じる瞬間のほうが、うれしいけどね。 あったかみのある感じでね。(こないだの延長シチュ) ま、言ってみれば二人とも似ていて、璃子はリョウ君との関係に悩み、 自分は自分で、いまひとつ気持ちの入る相手が居ず淋しかった・・・などで。 璃子が積極的になってしまい(少しお酒が入った設定とかでもいいし) 大人しい子を誘ってしまうぐらいのさ。 ミホちゃん、リョウ君のもしてあげないと可愛そうだよ…なんて(俺のをしながら)誘うくらいのねw ま、そういう夢想だけでも ビデオのは、ややシリアスさが出るのかな?とは思うけども、愛情のある終わりにしたいかも。 義理はね。あとなんだっけ、電車の痴漢がどうの?のやつも。 全く無関係な遊びっぽいのでは、医者と…看護婦でなく女医でもいいかな なぜか、そうした行為中に副作用が出る薬があり、実験しなくてはならなくなり、 俺の脈や血圧などを取ってもらいながら…とかも考えたw 【ん、では、髪の後ろを撫でて、肩を抱いてキス】 【おやすみ璃子】 (次に閉めるレスを書きます)
672 : >>670 こういうプチ雑談みたいの好きだよ 璃子も、こないだの…「純粋に体を求めてくれて云々」とかの描写にも感じたし、、 結局最後にはあったかくなってしまうのが、楽しいね。 ま、木曜は、特にシチュはなしにして、また乗り物だとかを考えつつHにするか、 シチュだとしたら、その婚約者ものにしてみようか。 では明日もテキトーにねw 48時間以内に会えるかな おやすみ 以下空いています
673 : 予約します
674 : お兄ちゃーんっ こんばんはv 遅くまでお疲れさまでした。 もう色々落ち着きましたか?
675 : はい、こんばんはw もう大丈夫ですよ、お兄ちゃんお風呂早いしw 凛ちゃんこそ平気ですか?
676 : そうだ、お兄ちゃんはお風呂早いんですよねw ご飯は済みましたか? なんとか凛も大丈夫ですw 昨日はいきなり気絶しちゃってごめんなさい…;
677 : お風呂が早いぶんご飯も食べれました 今日はお弁当ですw 凛ちゃんはぺたぺたしながらっぽいなあw うんw そろそろかなって思ってはいたし やっぱり平日は12時ぐらいが限界みたいですねw
678 : お弁当でもちゃんと食べられたなら良かったですv おいしかったですか? あ…当たりですw ペタペタは結構時間がかかってしまいます… あぅー… ごめんなさい…; 調子良いと起きてられるんですけど… ダメなときはその週はずっと早く眠くなってしまうんです;;
679 : 美味しかったですよ コゲもおこぼれを食べて幸せそうでしたw 予想が当たりましたw 何種類かぺたぺたするんだよね? 慌てなくてもいいからね そんな時は無理をしないで寝るの 無理をしたらまた次の日も辛くなるからね 今日もちゃんと会えたから早めに寝ますよ?
680 : 仲良くおべんとわけっこしたんですねv なんだか微笑ましいv うん、凛コスメ好きだからいっぱい揃えちゃってw 流行りのオールインワンゲルも良いんですけどやっぱり色々つけたいの♪ えーっ 早くねちゃったらいっぱい一緒に居られないじゃないですか… ちょっと位無理してもいっぱい一緒にいたいな… 今日ももっと一緒にいたいです…
681 : だってお弁当食べようとしたら隣にちょこんって座ってガン見してくるんだもん 本当はあげちゃ駄目なんだけどお兄ちゃん意志が弱いからw 詳しくは知らないけどデタラメに高いのとかあるよね あと量がえらい少なくて大さじ二杯ぐらいのとかw またそんなワガママを言うし・・・ それで気絶しちゃったら意味がないでしょ? 凛ちゃん今日は元気だったりするの?w
682 : きゅーんっv コゲちゃんカワイイv そんな風にされたら凛だってあげちゃうなぁw うんw デタラメに高いのも製造原価はすごく安いらしいです。 それでも使ってみたいw うぅ… でも…でも…お兄ちゃんとぎゅってしてたい… 実は今日も眠い日だけど…
683 : ヤツはそれを知った上でやってます クレクレ鳴いたらうっさいって蹴飛ばされるのを知っているからw 開発費という名目で高いんだよねw でも高いのは本当に効くんだよね、最初だけは 肌が慣れてくると効果が薄くなるし それでも欲しいんでしょ?w そっかw じゃあぎゅってするから今日はおとなしく寝なさい 良い子だから・・・ (少し寂しそうな顔をする凛を包み込むようにぎゅっと強く抱き締める) (肩から背中を撫で上を向かせてそっと唇を重ねる・・・)
684 : うーん、自分の可愛さを分かってますねぇw そうみたいですね。 一度化粧品の開発現場とか行ってみたいな♪ それにやっぱり欲しいですw うぅ…お兄ちゃーんっ 大好き…v 寝たくないけど…やっぱり眠くなってきちゃった… (抱き締められてお兄ちゃんの胸に顔を埋め) (そろそろと見上げたお兄ちゃんと目が合って、唇が重なるとしあわせそうに目を閉じる) 【お兄ちゃんほんとに眠い…】
685 : お話はこのくらいにして寝ますよ? (眠そうにしている凛をベッドに連れていくと、一緒に潜り込んで深く布団を被る) おやすみなさい、凛ちゃんw 今日は少ししか一緒にいれなかったけど、一緒に寝ようね (頭の下に腕を入れ脚を絡めて強く抱き締める) (すでに寝息を立てている凛の髪を撫でながら一緒に目を閉じていく・・・) 本当におやすみなさいw お兄ちゃんも本当に寝ますよ 明日はいつもの時間から会いたいなw 閉めちゃいます 【以下空室】
686 : 使います
687 : そーちゃんこんばんは♪ もう居たから焦っちゃった; ご飯終わってますかー?
688 : こんばんばぁ! …なんか自分でやってて恥ずかしい。笑 ご飯終わってますよー。 ななみは準備万端?
689 : ぷぷぷw こんばんばぁっ♪ (ぎゅーっと抱きついて) うんうん。準備おっけーですよー♪ って、なんの準備?笑
690 : 笑うなーっ。 (膨れっ面のままななみを抱き締めると匂いを確かめるように深く深呼吸をして) え? 話す準備だけどー…何かあったっけ?
691 : あはは…かわいー♪…って言うと怒るんだよねぇ…♪ (くすくす笑いながら胸元で頬ずりして、同じように深く深呼吸して) ん?そかw そんなに構えてこないからさー。笑
692 : あ、ちょっとだけレス遅れるかも?; ごめんなさい(>_<)
693 : んー…もういいです。 (頬擦りをするななみの頭を撫でると膨れっ面がいつの間にか笑顔に変わっていて) なにかえっちなことでも考えてたでしょ…?笑 りょうかーい。
694 : おまたせですー 仕事の問い合わせ来ちゃって; もう大丈夫ですっ もっかいふにふにするっ… (ぎゅっとしなおして、顔を埋めると腰のあたりを撫でて) そーちゃんじゃないので…考えてませんよーだ。笑
695 : はーい こちらも大丈夫っすー。 んー…やっぱり可愛い もっと甘えてごらん? (首を屈めて耳元で囁き) えー…てっきりそうだと思ったのに。笑
696 : あは…今日はいちゃいちゃDAYですか?♪ って、いつもかなぁ… (首筋に頬ずりして喉のあたりを唇でそっと食んで) んー…それとも…えっちしたい?なーんて。。笑
697 : それって甘えてる?笑 いやー…いちゃいちゃはしてもし足らないよね? (目の前に来た額に唇を当てて) えっちしたいー…けどごめん 明日も忙しくなりそうなんだ
698 : んー?じゃあねぇ、、 (ベッドの上、壁にもたれて座ってる聡太の前に座って、腕を身体にまとわせて、手を重ね頬寄せて) うにー…擦り擦りしてたら寝れちゃいそぉ… 明日忙しいんだぁ…? 朝からずーっとかな?
699 : あ、ななみが好きな体制だ。 (後ろから抱き締めながら頬で頬を擦り寄せるとななみの体温を直に感じて) じゃあ俺はななみ専用のベッドだね?笑 明日は朝から夜までー… えっち出来なくてごめんなー…我慢させちゃって。
700 : うん。これ大好き…このままそーちゃんの中に入っちゃいたいよー んー…そーちゃんてさ、おひげは? うんうん。専用です。ななみはそーちゃん専用の抱き枕だし。笑 そっかぁ。。大変だねー。。 朝も早いよね?7時半頃出るのかな? 仕方ないですー。そーちゃんだって我慢してるんでしょ…? ひとりでするから平気かな?笑
701 : 一度入ったら出てこれなくなっちゃうよ…?笑 おひげ?生えてるかってこと? 顎とか鼻の下には短いのが生えるけどいつも剃っちゃうかな そっかそっか お互い「専用」だね! ななみは抱き心地良いし…。 そのくらいに出るかなー。 我慢してる…ほんとは今すぐにななみのこと愛してあげたいのに。 今から二人でしながら…なんてのはナシか。笑
702 : 出てこれなくていいー。。そうしたらずっと一緒だよ?もうそれでもいい…。 ふんふん…あまりちくちくしないのね。 うんうん。そーちゃんだけのモノ…ななみだけのモノ… (頬擦りしながら、輪郭に沿って唇を当てて) 朝はそのあたりで伝言無かったらもう無いと思ってるよー笑 なんとなーく、この時間頃…って見当つけて見てたりするんだぁ。 うふふ…こんどはいつになるかなぁ… いまから…?そーちゃんはしたい…? そうそう、GWはお出掛けするのー?
703 : 閉じ込めちゃえばななみのこと独り占めできるんだよなー…そうしたい。 頬はほとんど生えてないから頬擦りしても大丈夫だよ?笑 ななみ… (我慢できずに後ろから唇を奪い) う…流石です。笑 明日は朝伝言したいなぁ… いつだろう…でもそう遠くはないはずだよ? 一人より二人でシた方が気持ちよくない…? GWは学校とお仕事です… ななみは?
704 : でも閉じ込めちゃうと弄れなくなるよ?笑 それだけが難点…出し入れできたらいいのにね。笑 ちくちくした感じも悪くはないけれどー。なんかスベスベしてそうだなぁ…うーん……んっ (頬を撫でていると頭を引き寄せられて口付けられ…目を瞑り唇の感触を確かめて) 外から書き込めないから、何度も見に来ても…ね。 他のアツアツカップルさんの見てると羨ましくなっちゃうかもだし。笑 夜に会った次の日は…落ちた時間にもよるから、そんな無理しなくていーよ? ん…そだね…二人のほうが気持ちいいよね… 指示しあいっこみたいな? 仕事はいつも通りなのかな…? 祝日は学校無しだけど仕事 とかって感じ? いまのところカレンダー通りなんだけど…特に予定無しでー。。 というか、フルに…休みなんだよね…むこうは…
705 : 二人だけになりたいなー…周りの目を気にせずななみだけを見ていたい。 チクチクしたのも嫌いじゃないんだ…男らしくて? (唇と唇が離れる時の音が部屋に響き渡ってしまうほどお互いキスに没頭して) 他の人のも見るんだね 俺はななみのしかチェックしてなかったり。笑 ん、でも時間があるときはさせてな? というかごめん…我慢できなくて弄り始めてる… そんなに遅い時間までいられないからつい… 祝日にも学校あったりでー… 結構大変です。笑 そうなんだ…家に居づらい感じ?
706 : ん。。私もそう思ったり…でも仕方ないもんね…でもでも、ずっと聡太の事しか見てないからね…? でもやっぱりチクチクは痛いかもぉ…笑 ちゅ…ん…聡太とキスすると…えろくなっちゃうね…ちゅ… (唇が離れると、半開きの口から、互いの唾液で艶やかに光る舌先から糸が伸びて) もっと…しよ……ちゅっ… いっつもって訳でもないけど…みーんな恋してるなぁって思って… 同じように切なかったりするのかなー…なんて思ったりも。 じゃぁ時間作ってね?笑 ごめーん!時間ない!いってきます!愛してるよーっ!で充分ですから。笑 祝日関係ないんだー…みんな頑張るね。笑 じゃぁ、おやすみの日もちゃんと朝伝するね? 居づらい訳じゃないけど…ひとりになりたいなぁって; んー…してあげよっか?
707 : 俺だってななみのことしか見てないよー… あはは、やっぱりそうだよね?笑 子供のころヒゲの濃い親父に頬擦りされてすげー嫌だったもん 笑 ななみとしてると何でそういう気分になっちゃうんだろうな…んっ… (唇を離すと伸びる糸に釣られてまた口付けを交わし 今度は口のなかで舌を淫らに絡ませ) へー…全く気にしたことなかったなぁ 笑 見てる時間ないっていうのもあるけど。 りょーかい、短くなってもちゃんと見てね?笑 お願いしまーす。笑 伝言読んだら1日頑張れそう なるほど…確かに一人の時間は必要だもんね。 ごめん…返事がなかなか来なかったから最後までしちゃった…
708 : ずーっと聡太だけだよ… もしね、終わっちゃったらここには二度とこれないなぁと思う… もう誰とも繋がりたいとか思わないだろうなーと。。 お父さんとそんな思い出があるのいいなぁ。。すごい愛情たっぷりって感じ… なんだか私がエロイ人みたいですねー?笑 そーちゃんだってじゅうぶんエロイひとですけどぉ… (頬を紅潮させながら唇を啄ばみ、舌を伸ばし絡めながら唇あわせて) そーちゃんの伝言探しつつなんとなくね。 女だからかなぁ? 埋もれてても探し出しますよ?笑 夜はそーちゃんが大丈夫なら逢いにくるから…いつでも呼んでください。。 あはー…残念。雑談しながらだったから…ごめんね? じゃぁ、もう眠いんじゃないー?
709 : ありがとう…俺もこれが最後。 だからずっとずーっとななみだけを見てる。 ななみはそういう思い出ない? ほんとにくだらないことが多いけどね。笑 お互いえっちってことでいいよな…? ななみにならこんな自分もさらけ出せる… (ななみの上唇を食むと甘噛みをしたり啜ったりを繰り返し) 確かに女性特有な気がする。 いままで気にしたことなかったから。笑 俺もななみは必ず見つけ出すからね? うん、俺も出来るだけ駆け付けるから。 一緒にしたかったなー…ごめん。 雑談やめるタイミングが掴めなくて。 ななみも更にえっちぃ気分になっちゃったんじゃ じゃああと1レスだけ
710 : はぁ…。せつないw もーやんなっちゃう… あ、そうそう、秦さんのDocumentary借りてきてね?すっごくいいから。。 「アイ」が一番好きかなぁ。。「猿みたいにキスをする」も私たちみたいで好き。笑 ん。えっちでもなんでも全部の聡太が好きだから。 ひとりでいっちゃうのも…?笑 (聡太の唾液を啜り、舌で歯茎からなにから溶かすほどに這わせて) 夜は遅めになっちゃうかも…休みの間だと22時前は厳しいかなー… おやすみだけのいつもの時間は多分大丈夫。。 堪らずにーですか?ここのレス見てしちゃった? そんなにエロくないのになぁ…笑 もぉ知らないからっ…ぷいっと。 んー、じゃぁじゃぁ、そーちゃんのレスみてひとりでして寝るっw 先に落ちてくださいなー?
711 : あんまりこういう話は…ね? 最後最後言われると俺もせつないから… お、聴いたんだね 明日借りに行きたいけど時間あるかなー… 多分月曜日に借りに行けると思う その2曲、要チェックですね!笑 ありがとう… ななみのこと想ってたら…動きが止まらなくなって。 (ななみの舌の動きに浸りながらこちらも懸命にななみを求めて) うんうん、わかりましたー。 ちゃんと頭のなかに入れておきます ここのレスというか…妄想?笑 あとえっちな動画も見てたから。笑 じゃあ今日も楽しい一時をありがとう… おやすみー…ななみだけを愛してる。
712 : 1日のうちに浮いたり沈んだり…忙しいよ?笑 でも、切ないだけじゃなくって嬉しくって楽しくって。 毎日ドキドキしてるから… だからこそ、またいつもどおり逢えますように…って。 BEST OF GREEN MINDはアコギversionでそっちも声がよく通っていいんだけどねー。 Signed POPを最初に聴いてたからDocumentaryはすんなり聴けたよー。 相変わらず切ない詞も多くて、ほんと、じんわりしちゃうんですけどね。 今度レンタル制覇しちゃおかなーと思ってます。笑 秦さんを想えば購入すべきなのにねー(つд`) やっぱり最初からしておけばよかったなーと…いじいじw えっちな動画…お話しながら浮気してたのねっ!笑 まぁいっけどぉー…(くすんw) 明日はどーしたらよいか伝言下さいねっ? にそうなほど眠かったらいいからー…; んー…眠っちゃったよね…? (気持ちよさそうに眠った聡太の頬をいとおしげに撫で唇にそっとキスをしてから隣に潜り込んで) 今日は後ろから抱っこしてもらって寝まーす。。 (腕枕をして片方の腕をぎゅっと抱き、頬を摺り寄せて) 世界で一番大切だよ… おやすみなさい。。聡太愛してる…。 【以下使用できます】
713 : 菜夏さんとお邪魔します
714 : (腕を組むと、寄り添ってお部屋に入り) エスコートされてチェックインです♪ 2日連続素敵なところだね。 お待たせしてごめんなちゃい。
715 : お疲れ様ー (腕を組んだままドアを後ろ手に閉めると) (頬ずりするように顔を寄せて) (ちゅっとホッペにキスしてソファーに案内する) そりゃぁ一応記念の日、ですから頑張っちゃいました ルームサービスでシャンパン頼んでありますから、届いたら乾杯しましょう 待つのは平気だよ。こそこそ急がない仕事してた 急がないって言っても明日には提出だけどw
716 : きゃ、じょりじょり♪ (背伸びしてほっぺをスリスリするとちゅ、を返す) わー、シャンパン、嬉しいです。 規制中なのに記念日に会えるのなんて、すごい偶然だね。 明日はやっぱり仕事?連休にはならないんだね。 こうちんてどんな仕事してるの? イメージでは体を使う系。 でもいつも出張してるから実は違うのかなぁ
717 : じょりじょりばれたー 実は今朝寝坊して顔剃ってないっす…見てたのw? 今日は一日在社なんでちょっと気を抜いてましたハイ そうだよね、しかもちゃんとゆっくり話せる時間に。 そもそも菜夏がこの時間に来られたからだけどね。規制も悪い事ばっかじゃ無いね しかも明日からは俺の部屋がまた二人部屋になるんだぁ そう思うと今日を大事にしないとね (ソファーに並んで座る菜夏の腰のあたりを引き寄せて…) 仕事、言ってなかったっけ? ある医療系の機械のメンテナンスの会社 それの俺はメンテの方じゃ無くて新規のお客さんの図面引きから納入引き渡しまでをやってる なんの機械かはとっても特殊なモノなんで内緒w
718 : 仕事忙しかったら無理しないでね えー、会社の若い女子社員に嫌がられないように気を付けてねw そうだね、普段はお互いの時間がなかな合わないもんね。 そっか、ゴールデンウイークだもんね。楽しみでしょ、よかったね。 明日から家族サービスがんばって。 今日は菜夏 にサービス…して (胸のあたりに顔をうずめて、目をつむって) あ、目を瞑ったら寝ちゃう、だめだめ (はっと顔を上げてにっこり笑って) へぇぇ体力系じゃなかったw 特殊な機械かぁ。おもしろそう。
719 : 今日、またちょっと途中バタバタしちゃうかも、ごめんね
720 : 女子社員はバイトちゃんが昼の間だけいてくれるだけで夕方からはひっそりとしてます その子がいる間だけは賑やかなんだけどね (ルームサービスのシャンパンが届いて) (とくとくと菜夏のワイングラスに注ぐ) それじゃ、乾杯しよう つ▽☆ 今までありがとう。これからもよろしくね (グラスを目の高さに掲げて、カチリと合わせて) (グラスを持ったまま、空いた手を菜夏の首にまわして) ……ちゅ。 (にっこり笑う菜夏につられて笑顔になって…) サービスかぁ…一時閉店セールですね? しばらく会えないのなら時間一杯まで菜夏を感じておきたいなぁ… 搬入の時は汗だくで体力勝負ですよ 普段はマウスより重いもの持たないから翌日がシンドくってw >>719 うん、ゆっくりで良いからね
721 : やっぱり男子だけなのと女子が1人でもいるのは違うのね。 わーい、乾杯。▽☆ (カチンとグラスを合わせると泡の向こうに顔を合わせて) こうちんの顔、しゅわしゅわ〜。 (すでにちょっと酔っ払ってるかのようなテンション) ちゅ。シャンパンの味☆ 閉店セール(笑)いつもやってるお店あるよね。あんな感じ? えーー、やだ、もう、えっちー (と言いつつ、腕を絡ませて肘を胸に押し付けたりしてみる) マウスより重いもの持たないの? それ箱入り過ぎ。私だってもっと重いもの持ってるからw ごめん、次のレスちょっと遅れるね。
722 : うん、昼は結構二人の事も多くてさ お互い暇だとだらだら音楽かけたりネットショッピングしたり怠惰な給料泥棒してる べ、別になんにもないけどね。ただ彼女がいないと伝票の場所すら判らないw 閉店セール、いつもやられたら困ります あーその都度悲恋の別れを演じるわけね、解った解った なんで?なんでえっちw? (むにむに肘に押し付けられる柔らかい感触にドキっとして) ふーん…ちょっとはえっちな気分になっても…ねぇ? (同意を求めるように目を見つめて) (唇から小さく舌を出したり入れたり、菜夏に見せつけるように…) 基本デスクワーク・打ち合わせ・CAD図面描き・請求〆切業務ですから(キリッ)
723 : 今からレスする、遅くなってごめんね
724 : >>722 こうちん、昼間、暇なの? 午前中が忙しい感じ? へえええ(手を出してるんじゃないの?と言わんばかりの疑いの眼差し…) でも、オフィスで、、っていいよね♪ なに、その適当な感じ。左へ受け流す〜って感じの。 あ、えっちじゃなかった? じゃあ、お仕置き (もう片方の手で、ぺしっとしてから、体を離す) ねぇ?って言われても、ねぇ? そんなことしたら、いや。。 (蛇みたいな行動に、照れてしまって目を逸らして) キリッとしてるー
725 : 暇、とか言うなw時間のやりくりが上手なだけだ でもどっちかと言えば午前中は暇。まぁ電話はじゃんじゃん掛かるけど 納期が迫ってたり月末だと伝言開いてる間も無いけど じゃぁ今度解除になったら上司と部下でシチュでもしてみますw? 菜夏クン、ちょっと良いかな? キミが作ったこの資料なんだけど…とか お仕置きぺしっは…嫌です だからちゃんとキスする……したい ん…菜夏ぁ (片手で顎をつまんで上を向かせて) (唇を合わせていく)
726 : そうなんだ。 じゃあ、私が病院のときとか、午前中会えるのかな? そういえば、今更なんだけど会社のお花見ってしたの? え?私が上司じゃないの?なんてねー。 女の子のことクンで呼ぶと、なんかそんなシチュっぽい… はい、、部長、こちらが何か…? (不手際があったのかと内心ドキドキしながら) みたいな? よしよし。じゃあ、撫で撫でしてあげる。 (手をさすってあげて) こう…ちん、や、ん… (上を向かされるとドキッとして) (ギュッと目を瞑り、唇が触れるのを感じ)
727 : 大丈夫だよ、朝でも。 電話で待たせる事は多いと思うけどね 一番良いのはバイトちゃんが出社してくる10時までだけどw でも…甚だ残念ながら…規制なんだろw あ、会社の花見は寒ーい日に屋内wで済ませました うんやろやろ、会社シチュ。 でも俺も入院経験あるから菜夏が病院にいるなら病室シチュも悪くないなぁ(妄想中) なでなで気持ちいい…なんかどっちが年上だかわかんねーなw ん…ちゅ。ちゅー (ぎゅっと肩を抱いたまま…長いキスを交わして) 菜夏…うーん…好きだなぁ (ちょっと首を傾けて目を見つけて)…ちゅ。 【でも今日はもうちょっと…かな(泣】
728 : 10時までって、規制じゃなくても無理だったw うん、甚だ…はなちゃん。ごめんね そうなの。じゃあ、お花見は一応できたんだね。 病院シチュ、って、私がナース? 新米で、ドジばかりして、採血もままならなくてこうちんの血管グサグサに… そーぉ?私はいつもこうちんが伝言しながら心の中できっとよしよししてくれてるんだろうなって思ってるよ。 ちゅ。 (時間が止まったかのようにキスし続けて) (ちょっと不安げに見つめ返すと) また会えなくなるけど。。 うん。ありがとう。会えて嬉しかったよ 今日も私が閉めるから先に落ちてね
729 : いや、彼女がいても別にお話しくらいは出来るよ さすがにえっちまでは無理だけど…とまだしてもいないのに言ってみるw でもやっぱり菜夏ときちんとえっちしてみたいな、とは思いますね 好きな子とは身も心も一緒になりたいもの。いつか…きっとな 嫌、とか言うなよ(ホッペつんつんして) いつも伝言しながら想ってるよ、菜夏の事 どうしてるかなぁ…とかお風呂、済んだかなぁ、疲れてないかな、とか。 だから文字の向こうには確かに俺がいるからね…ちゃんと菜夏の方だけを向いて。 ちゅっちゅ。 (唇に憶えこませるように、キスを繰り返して…) 不安げな顔、しないの。 どこにも行かないから。お前はちゃーんと俺を掴まえてるんだから うん、じゃぁ行くね。今日はありがとう、いや…今日も、だな そもそも【カップル専用】ってところ初めてだったよね? へへっ…なんか嬉しかった それじゃ、またね。一杯伝言するから。おやすみ(ぎゅーーってして…ちゅ。)
730 : そんなこと、面と向かって言われると恥ずかしくなるよ… (からかわれると、ほっぺをプクッと膨らませて) 言わないもん、そんなこと…多分ねw うん。私も明日からまた伝言にいっぱい気持ち込めるね。 ちゅ…ちゅ…っ ふふ、うんっ♪ (単純に喜んで、首に抱きつく) つかまーえーた♪ 他の人のところにいったらまたぺしっとお仕置きするからねっ (指に力を込めて) あ、ほんとだ。今、気付いたよ! うん、嬉しい… おやすみ。明日もがんばって。 お互いに楽しい連休、過ごそうね 落ちます 以下空室です
731 : 使用します
732 : 都心のシティホテルの部屋に入ると…、立ったままいきなり亜稀をきつく抱きしめ、強引に唇を合わせ、舌を絡め吸い合い、無理矢理唾液を飲ませてから…、首筋に舌を這わせ、耳をぴちゃぴちゃと舐めて吐息を吹き掛けながら、私は亜稀に囁くように聞く。 「亜稀…、今夜は私に優しく可愛がられたいか?…それともやっぱり私の性奴隷として虐められて犯されたいか?」
733 : このお部屋嬉しいです… ありがとうございます… 今夜もよろしくお願いします… スカートの後ろを気にしながら…
734 : >>732 の続きを待ちますね
735 : あぁ… キスうれしいです… はぁ…あ… 健哉様ぁ… あ…優しく…虐めてください…
736 : スーツ姿の私は、亜稀を立たせたまま、ソファに腰を降ろし、脚を組み煙草を燻らせ、蔑むような目つきで亜稀を見つめながら… 「優しく虐めて…?いや…性奴隷にそれはないな…今夜は…たっぷりと虐めて犯してやるから、私の命令に逆らうんじゃないぞ…さぁ、私の前で服を脱ぎなさい。全裸になるんだ。」 私に命令されて、戸惑い恥ずかしがりながらも、亜稀は服を脱ぎ、そして胸と局部を手で隠しながら…。 私は立ち上がり、亜稀の背後から、亜稀を抱きしめ、既に熱く固くなり始めた下半身を亜稀の尻に押し付けながら、乳房を揉みしだき、乳首を摘み抓り引っ張って…、そして亜稀の手を取り私の熱く固くなった下半身に押し付けて… 「亜稀…、今夜もこれが欲しくて堪らないんだろ?…今夜はたっぷりと味あわせてやるよ。どうせ早くしゃぶりたいんだろ?」 亜稀の前に立ち位置を変えると、ズボンのベルトを緩めジッパーを下ろして、既に固くいきり立った肉棒を見せ付けると… 「ほらっ、思う存分にしゃぶるがいい…。好きにしていいんだぞ…ふふっ。」 亜稀を強引に自分の足元に跪づかせ、亜稀の頭を両手で掴むと、無理矢理肉棒を亜稀の口の中に押し込むと…
737 : あぁ… 健哉様…ごめんなさい… はい…脱ぎます… 息を乱しながら脱ぎ… 恥ずかしいです… あぁ… 健哉様の…あたって… あん…あ… 胸も気持ちいいです… はい… 健哉様の…いただきます… ゆっくりと喉奥までくわえこみます 徐々に大きな音をたてながら… あぁ… 健哉様の…おちんぽ…固くて逞しくて美味しいです…
738 : ひとしきりしゅぶらせると一旦亜稀の口から肉棒を引き抜いて… 「亜稀…、今夜は虐めて欲しいんだろ?…亜稀のだらしないおまんこを…。だったら、ソファの上で両足を大きく拡げて、指でおまんこをも拡げながら…、亜稀のだらしないおまんこにたっぷりとお仕置きして下さい…とお願いしなさい!わかりましたね?」 亜稀はうろたえながら恥ずかしながらも、既に高まった身体の奥から沸き上がる欲求に勝てるわけもなく… 自らソファに座り、両足をM字に拡げて指で既に濡れそぼる淫裂を拡げながら… 【今夜は性奴隷亜稀が音を上げても、亜稀を辱め蔑み犯し続けるから…覚悟するがいい…。】
739 : 寝不足でどうやら寝たみたいですね。 今夜はゆっくり寝て、また明日逢えるなら伝言下さい。 では…おやすみなさい 落ちます。 【以下空き室】
740 : 予約します
741 : お兄ちゃーんっ こんばんはっ 今日も遅くなってごめんなさい; なんだかお昼寝のクセがついちゃったみたい…;
742 : はい、こんばんはw そうみたいだね よく起きれましたw あまり昼寝してると仕事始まるときついよ?w
743 : うぅ… このままじゃマズイですよね…; 明日は起きてようw そういえばお兄ちゃんはゴールデンウィークは何か予定あるんですか?
744 : 起きてようと思いながら寝るのが一番気持ちいいんだけどね 頑張ってくださいw 特別用事はないんだけど、友達が誘ってくるかも 凛ちゃんはなにか用事があるんですか?
745 : そうなんですよね〜 頑張りますw 去年は突然お友達が家族で遊びに来たんですよねw 凛はちょっと旅行に行くことになってるんです♪
746 : でも凛ちゃんよく起きてくれるよね お兄ちゃんは寝たら起きれませんw そうだったねえw もうあれから一年も経ったんだ、また来たらどうしようw そうなの? どこに行くか聞きたいけどいいにくいよね 帰ってきたらなんとなくの土産話を聞かせてね
747 : えへへ… お兄ちゃんといっぱい一緒にいたいから始めたお昼寝なのに、お兄ちゃんに会えなかったら意味ないですからw ねぇ?w いきなりっていうのがすごいですよねw 来週あたり怪しいですね〜 そんなに遠くには行かないんです でも何かお土産話できたらいいな♪ 旅行中もお兄ちゃん会ってもらえるかなぁ…
748 : 凛はやけに早く寝るようになったなって思われてそうだねw あまり無理をしすぎないでください たまたまこっちに遊びに来たら、自分の事を思い出して連絡しただけだろうけどねw そっか 些細な話でもいいよ どんな美味しいものがあったとかでもw 凛ちゃんが平気なら会いますよ? 逆にお兄ちゃんが何かしてる事があるかも 会えなそうなら伝言をしますw
749 : あははw 思われてるかもw そのわりに夜更かししてるし怪しいですよねw ありがとうお兄ちゃん頑張りますっ それでも思い出して実際遊びに来ちゃうって良いお友達ですよね。 うん♪ 楽しんできますね♪ お兄ちゃんに何かお土産になるようなことがあれば良いなv …え、会えないかもしれないの? ちょっとでも良いから会いたいなぁ…
750 : 毎日毎日早く寝てるのになんで眠そうなんだ?ってねw だから頑張らないのw もっと気楽に一緒に居てくださいw 腐れ縁っていうか親友っていうかそんな関係だしね 貴重な友達だとはおもいますw 旅行に行くんだから一個ぐらいはあるでしょ? それが話せるかどうかはわかりませんがw 会えないは可能性の話ですよ? とりあえず今はまったく予定は無いですからw
751 : そうそうw 気楽にって思うけど、どうしても気合い入っちゃいますw 良いお友達ですねv うん♪ 久しぶりだから楽しみだなぁv そっかぁ… お兄ちゃんに予定が入るのは良いことなんだけど会えないのは寂しいなぁ… お兄ちゃん…ちょっと今日はお風呂入っても良いですか?
752 : 凛ちゃんお風呂まだだったの? 早く言いなさいw 入ってきな、おとなしく待ってますから 行ってらっしゃいw
753 : あぅ… 昨日あまりにも恥ずかしかったから… お言葉に甘えていってきます
754 : はい、行ってらっしゃいw ぶつぶつ呟いたり覗いたりしながらこのまま待ってますw
755 : はぁ… 極楽極楽♪ ありがとうお兄ちゃんv いい湯です♪
756 : おいっ凛w また携帯をお風呂に持ち込んだな?w 余計なことはしなくていいから、さっさと身体を洗いなさいw
757 : あっ! バレた; お兄ちゃんのえっちぃ〜 覗かないでください〜w 身体はもう洗いました〜♪
758 : バレるってw そんな事してるとまた前みたいにイタズラするよw
759 : だーめっw イタズラされたらお風呂出るの遅くなっちゃうもん; えっちなことはお風呂出てからです/// 今日は凛がちゃんとご奉仕しますから…
760 : じゃあおとなしくお風呂に入っててくださいw これでおしまいね、期待して待ってますw
761 : えへーw 凛は大人しく言うこと聞かないのお兄ちゃんも知ってるでしょ?w
762 : お兄ちゃん、お待たせしましたっ お風呂から出ましたーw ちょっとぺたぺたしますね。
763 : おかえりなさいw 湯冷めしないようにしてね 邪魔をするのを我慢して待ってますw でもちょっと眠くなってる・・・
764 : はい、ただいまですw 待っててくれてありがとうございましたっ お兄ちゃん眠くなっちゃったの? あぅー… 凛えっちな気分なのにー…
765 : ごめんね凛ちゃん・・・ 本当に眠くなってます
766 : お兄ちゃんお酒飲んじゃった? もう…寝ちゃう?
767 : お兄ちゃん寝ちゃったね… ごめんなさい… 凛がお風呂入っちゃったから… 明日はちゃんといっぱい一緒にいたいな… 昼間とかも会えたらいいな… おやすみなさいお兄ちゃん。 大好きv 【以下空室です】
768 : 使います
769 : まぁたん…ちゅっ…/// 逢いたかったよぅ///
770 : ちゅうちゃん♪ 私の逢いたかったよ♪ バラのお手入れ終わった?w
771 : うん。 私も女の子wなのに、アブラムシを潰しまくったww あとは、まぁたんにゆっくりゆっくりされるのを想像して、きゅーんとなってた…/// ごめんなさい…
772 : ははw・・・・ 午後からも気になったところは、また、潰して歩いてたww ふふw・・ぎゅっ・・・・ あやまることなんて・・・なんにもないじゃん♪ 今夜もゆっくり・・・・ゆっくり・・・する?w 挿れたまま・・・腰を動かさないで・・・・見つめ合って・・・キスして・・・・
773 : こっちはまだ寒いから、アブラムシも少ないよ。 鈴なりについているのは1ヶ所だけだったw そんなの想像しただけで、蕩けてなくなっちゃいそう…///
774 : そっかぁ・・・うちのは、ほとんどすべての蕾に鈴なりでたかってたよ(汗 とりあえず、今日は処理しておいたから・・・次の連休でまたチェックだなw だって・・・このところ逢えなかったしさ・・・・ ちゅうちゃんに逢えなかったから、ずっと我慢してたんだもん・・・// ちゅうちゃんとしたくってしたくって・・・ なんだか・・・10代、20代の若い男の子みたいだなww 恥ずかしいかぎりで・・・ ごめん
775 : こっちはまだ蕾が散見状態。 「しずく」っていう薔薇だけアブラムシ鈴なりw このバラ、透き通るような綺麗な白い花が咲くんだけど、 虫にも病気にも弱くって手が掛かる…深窓の令嬢っぽいw 私もね…凄くしたい/// ゆっくり…/// でも、あまり言うと駄目かなぁって思って… 一応、女の子だしw
776 : 中型の房咲きだねw うんうん・・・・綺麗な白♪ ウェディングドレスみたいな・・・白だねぇ・・・・ ちゅうちゃんのお世話が大切ってことね。 私は、枯らしちゃいそうだなぁ・・・手間がかかるのは、避けているんだよね(汗 ・ ふふ・・・ゆっくり・・・しよ♪ すっ・・・・ぎゅぅぅぅぅ・・・ (そっと、麗の腰に腕を回して、胸元で抱き寄せる。) ちゅうちゃん♪・・・・だぁぁぃぃぃ好き♪ ちゅっ・・・ ちゅっ・・・ レロ・・・レロ・・・・レロレロ・・・・・ちゅっ・・・ちゅぱん・・・ ふふw・・・ちゅうちゃん・・・トロンって・・・
777 : しずくちゃんはなかなか難易度が高いよw 枝も華奢でね、古株になっていったら、強くなるのかな…? まぁたんの匂いがする…/// 凄く幸せ… 私をいっぱい感じて欲しいの… まぁたん…好き…///
778 : ふふw・・・なるほどねw 窒素系の肥料を強めにして、蕾を剪定したり・・・花は、早めに切花にしちゃうのがいいかもね。 うん・・・ すっぅぅぅぅぅ・・・・・ すぅぅぅぅ・・・・・つぅぅぅぅぅ・・・・・ (大きく息を吸って、麗の匂いを堪能する。) (そして、鼻先で、麗の首筋を嗅いでいく・・・) はぁん・・・ いい匂い♪ 甘い・・・それでいて・・・・優しい匂い・・・・ ちゅっ・・・・ ちゅっ・・・・ レロン・・・・ (首筋にキスをし、耳の裏を舐める。)
779 : まぁたん… まぁたんがいないとね、 私…駄目なの… いつも、まぁたんに逢いたくて…まぁたんが欲しくって…/// 駄目だって分かってるのに、私だけのまぁたんでいて欲しくって… まぁたん、まぁたんのしるし、いっぱい欲しいよぅ…///
780 : ごめんな・・・・ すぐにでも●を買って対策すればよかったのに・・・ もしかして、すぐに規制も解除されるかなぁ・・・って、たかくくってた(汗 だけど・・・我慢できなくって・・・ ちゅうちゃんに逢いたいから・・・ 遅くなって、ごめんな。 もう、これからは大丈夫だから・・・ね♪ 昨晩のキスマークも消えないで残っているね♪ いっぱいね♪・・・・この細長くっ勃起した乳首だって・・・しるしだよ♪ コリコリコリコリ・・・・ (胸元から、乳房を露わにさせ、乳首を捻りあげる。)
781 : まぁたん、ごめんね… もう寝ちゃったよね… もう少し起きてます…
782 :2013/04/30 【以下空室】
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