2013年05月スレH・エロ会話354: 【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】26 (801) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】26


1 :2013/02/27 〜 最終レス :2013/04/30
☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
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【利用規約】
●18歳未満入居禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
  (リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
●業者広告・他サイト等URL・画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
  立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへお願いします
【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】25
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1356224414/

2 :
前スレ稼働中につき、終了後にお使い下さい。

3 :
前スレ終了いたしました。ご利用いただけます。

4 :
使います。

5 :
まぁたん…ちゅっ…///
逢えて良かった…;;

6 :
ちゅうちゃん・・・ちゅっ・・・
ごめんな・・・遅くなっちゃって・・・

ぎゅっ・・・・

7 :
疲れてるのに…ありがとう…
それだけで嬉しいよ…

ありがとう…まぁたん…

8 :
ちゅうちゃん・・・ぎゅっ・・・
坊主の塾が・・・
火・木・土になってから・・・
どうしても・・・遅くなっちゃってさ・・・
本当にごめんな。

9 :
逢えるだけで…///
ありがとう…まぁたん…

10 :
待たせすぎちゃったから・・・・
眠くなっちゃうよね・・・ごめんな・・・

だけど・・・待っててくれて・・・
嬉しいよ;;
ちゅうちゃん・・・ぎゅぅぅぅぅぅぅ・・・・ちゅっ♪

11 :
だって…大好きだもん…
少しだけでも…逢いたいもん…
私の、大好きな人の…まぁたんだもん。
うとうとしながら待ってたから、気にしないでね。
かなり、ショボショボではあるけどw

12 :
私も・・・僅かな時間でも逢えて・・・
本当によかったぁぁ♪

私もフラフラで・・・
意識が飛んじゃいそう(汗

13 :
一緒におやすみなさい…だねw
逢えて嬉しかったよ…ちゅっ…///
大好きだよ…まぁたん…///
胸がキュンってしちゃう…///

14 :
おやすみなさい…
夢でも逢えますように…
ちゅっ…///

15 :
【以下空室】

16 :
使います

17 :
みぃつけた♪
会いたかったよぉ!
年度末は大変だもんね
会えて嬉しいよ!

18 :
リンク貼ってなくてごめん…
早く会いたくてテンション上がっちゃってw
それはさてさて…えへへ、ゆーりたんっ
(お部屋に入って玄関で向かい合わせに抱きついて)
今日はたくさんイチャイチャできる?
ん…(ちゅ、ちゅってエッチを誘うような求愛のキスして)
いっぱいしたいの…ゆりたん…
(お腹に硬いものをスリスリ押し付けて)
ベッド?お風呂?ふふふっ

19 :
大丈夫だよ!
おうちですぐに分かったから♪
えへへー♪
(何度も唇を合わせて、けーたんの肩に手を置いて)
いっぱいいっぱいイチャイチャしよ?
明日は久しぶりのお休みだし、今夜はいつもより早く会えたし!
(腰を押し付けてくるけーたんを、腕の中から見上げる)
お風呂も、ベッドも…がいいな。
けーたんと一緒なら、ゆりたんは何でもいいよ!

20 :
じゃお風呂のあと…ベッドいこ。
んしょっ(まずは自分が服を脱いで)
(ゆりたんの目の前でパンツを下ろすと、おなかにペチッて当たるくらいビンビンに直立してて)
今日は〜ゆりたんが自分で脱ぎ脱ぎするとこ見たいなぁ。
(ゆりたんの前で脱ぐのをじーって見て)

21 :
んっ♪今夜はずっと一緒にいようね!
(さっそく脱ぎ出すけーたんを、直視できずに俯いて)
ゆりたんが自分で脱ぎ脱ぎするの?
もうっ、見なくていいよぉ!
(後ろを向いて、上着を脱ぎながらチラチラとけーたんの視線を感じて)

22 :
えへへ…うん、ずっと一緒ぉ
(後ろを向いちゃうゆりたんのブラの肩紐を触って)
手伝ってあげようかぁ?それとも脱がせてほちぃ?
(背中のホックを外して肩紐下ろす)
けーたん待ちきれないよぉ
(スカートのホックとショーツをずりずり途中まで下ろして)

23 :
えぇ?!
お手伝い、いらないよぉ?
ゆりたん、自分でできるもん。
(言ってる側から、どんどん脱がされて)
(胸元を隠して振り返り)
脱ぎ脱ぎ出来たよ。
まだ寒いかな?
早くお風呂行こ?

24 :
出来た?えー、なんでおっぱい隠すのぉ?
(ブーって膨れて、でもお尻をナデナデ)
うん、このおちり…ゆりたんだw
お風呂入ってるよ、シャワー浴びよっ
(栓をひねるとあったかいお湯がシャワーから出て、手を洗ってソープを取り泡立て)
ねーゆりたん洗いっこしない?
(泡泡のお手手をゆりたんのお腹にぺとって付けて、少しずつ下へ、手が割れ目の間をヌルヌル滑って)
すぐにぬるぬるに汚れちゃうけどっ
キレイキレイしましょーねぇ
ほら、ゆりたんもぉ
(ペニスがびくびくして早くしてほしいといってるみたい)

25 :
お尻触んないと、ゆりたんって分かんないの?
触らなくても分かるでしょ?
(けーたんに負けずにほっぺを膨らませて)
洗うのもゆりたん自分で出来るのにぃ…
ぬるぬるになるのは、けーたんはせいだもん!
(あわあわの手が下に下がると、既にぬるぬるで)
んっ…けーたんのここも洗ってほちぃって言ってるね。
(石鹸を泡立てて、両手の泡でおちんちんを包み込む


26 :
あれぇ、でもけーたん触る前からぬるぬるだよぉ?どうちてかなぁ?
(中指を少しだけ膣の中に入れて中の濡れ具合を確かめ)
ん…っ…んっ…ゆりたん気持ちい…
(ペニスを洗われるとびくんびくんって上下に暴れ)
ね、ゆりたん…この泡泡のおちんちん
ゆりたんのぬるぬる洗うのにちょうどいいとおもうなぁ…
(泡まみれのペニスを2人で見ながら、手はくちゅくちゅおまんこを音を立てさせ)

27 :
だって、それはぁ…
(もごもごと口ごもり、恥ずかしさを隠すためにけーたんのおちんちんをこしこしと擦って)
けーたんだって、おうちに帰ったらすぐにおっきくなってたじゃない。
それと同じだよぉ。
んっ…んんっ、あっ!
(指で中を掻き回され、泡と愛液の混じった音が響く)
おちんちんで、洗ってくれる?
けーたんに洗ってほちぃの。
(あわあわのお尻を突き出して)

28 :
おちり泡泡で洗う場所わかんないよぉ…
(手でナデナデして泡泡を取り、おまんこを指で開くとトロッてねっとりした愛液が垂れ)
このおちんちんのくびれでいっぱい掻き出してあげりゅ…
(真っ赤で膨張した先端をゆりたんのびらびらおまんこにぬちゅ…って刺して)
あ…はいりゅ…ゆりたんの中にゅるにゅるしてるよぉ
(壁に手をつかせ、腰を掴み立ちバックでおちんちんを挿入しちゃう)
あっ…あっ、ゆりたん…久しぶりのエッチ
きもちい…ああ…ゆりたんっ
(おっきなおちんちんを根元までぐちゅっぐちゅっておまんこを掻き回して)

29 :
分かんないなら、止めよっか?
(わざとお尻を引こうとするが、割れ目を弄られるとうまく動かせない)
んんっ、けーたんのおちんちん…あっ、んぅっ…入ってきたぁ♪
(壁に胸を押し付けて、後ろからの突き上げに堪えている)
あっ、あんっ、気持ちいいよぉ!
しゅきぃ!けーたんとえっち、しゅきぃ!

30 :
しゅき?けーたんもぉ…ゆりたんとエッチ
ゆりたんと子作りしゅき…あぁ…
見てぇ、ほら…
(浴室の鏡な動物の交尾みたいにお互いの性器を求め合う姿が)
ぁおちんちん抜けてくとこぉ
(腰を引くとぬるるるるっておっきなおちんちんがゆりたんの割れ目が出てくるとこも)
こんなおっきいのはいっちゃうんだよぉゆりたん
(ぐちゅぐちゅぐちゅ…って根元まで入ってくとこも全部鏡で見えちゃう)
ゆりたん…せーし出したいぃ…種付けしたぁい…
(背中にちゅっちゅってキスしておっぱいをむにゅむにゅもてあそびながら
腰を突き上げておねだり)

31 :
(促されて顔を向けると、お風呂場の鏡には泡まみれで密着している姿がばっちり写っていて)
やだぁ…けーたん、これ恥ずかしいっ!
あ…んぅっ!
(ゆっくりゆっくりと引き出されたおちんちんが、今度は一気に入ってきて)
んぁぁっ!
けーたんのおっきいの、気持ちいい!
出してぇ、せーしちょうだい?
ゆりたんも、イクぅ!
けーたん、けーたん!
(名前を叫びながら、お尻がビクッと震えて)

32 :
ゆりたんに中出し種付けするよぉ…はぁ…ぁっ…よく見てるんだよぉ…
(鏡を見ててと言い付けて、お尻を掴み引っ張りながら腰を突き出し速いピストン)
あ、…あっ…ぁ…イク…いきゅ…中に出すよっ…ゆりたん…ゆりたんしゅき…!
ああっ!!
(腰をお尻に押し付けるとゆりたんの一番奥で、どぷっ!!びゅくっ!!って溜まってた精液が弾けて)
(鏡にはゆりたんの中に注ぐたびびくびくして震えてるおまんこに刺してるおちんちんが写ってる)

33 :
んんっ!あ…あっ!
(鏡から目を背けようとしても、けーたんの言葉に従ってしまい)
(びくびくと震える二人の姿がよく見えて、真っ赤な顔でけーたんを振り向く)
ん…お腹の中、いっぱいになっちゃった…
たぷたぷだよぉ。
(自分のお腹を撫で撫でしてみせる)

34 :
お腹いっぱい?じゃ今夜はおちんちんとせーし、ごちそうさますりゅ?
(意地悪な顔してゆっくりおちんちんを抜く、ぬぽんっと抜けて硬く跳ね上がり
ゆりたんのおまんこからどろん…どろ…と普段の倍以上の量の精液が出てくる)

35 :
(おちんちんの抜ける感覚に、小さく声を漏らし)
…やだ…
もっとおなかいっぱいになりたい…
けーたんも、ゆりたんのこといっぱい食べて?
(溢れてきた精液が、太ももを伝って流れ落ち)
(それを気にすることなく、向かい合うと唇を合わせる)

36 :
(膨れ顔でキスされて嬉しくなってきゅって抱きしめて)
ん…ふふ、じゃ…ベッド…いこ?
ゆりたんが失神してもおちんちん抜いてあげないから…くす
(身体を拭いてベッドに押し倒して足を開かせて)
今夜はずっと繋がってよ…ね?ぁ…う
(正上位でぬちゅんっておちんちんを挿入)
あ…あちゅい…ね、今夜は友梨って呼んでみていい?

37 :
(濡れた体のまま抱き合って)
ん…ベッド行くぅ。
ずっとけーたんといるのぉ。
(蕩けた顔で見つめていると、いつの間にかベッドで脚を開かれて)
あっ!あぁっ!
んんっ、友梨っていっぱい呼んで?
名前呼ばれるの、好きぃ!
けーたん、恵介さんっ!

38 :
友梨は俺のものだよ、誰にも渡さないし
(首筋やおっぱいに口を付けながらピストン、時に強く吸って身体にたくさん痕を残す)
ん…ちゅぅ…友梨…好き、愛してる
(乳首をチロチロ舐めながら吸い付き、おまんこでは激しい挿入は続けられて)
友梨…んん、2人目、ほしい…赤ちゃんつくろ…友梨っ
(足を大きく開かせ押さえつけて確実に奥をついて、子宮の中に注ぐための準備をして)

39 :
恵介さん、あっ、あぁっ!
(身体中にキスをされ、強く吸われるとピリッと痛みにも似た感覚で)
(唇が離れると、赤く跡がくっきりとついている)
恵介さん、好き…好きっ!
このまま、中に…っ!
恵介さんの赤ちゃん、ください!
んぁぁっ!
(激しく奥を突かれて、シーツをくしゃくしゃに握り締めながら背中を仰け反らす)

40 :
友梨っ…ああ…かわいいよ…俺だけのかわいいお嫁さん…ふふ
(濡れて乱れた髪を撫でて治して、
顔や頬、おでこにもキスして向かい合わせで見つめ合いながら激しく交わり)
ぁ…友梨…今夜は何回も何回も中に出すよ…いいね?妊娠するまでだよぉ
っ!!!あああっ!
(友梨の子宮におちんちんを押し付けて中に入るように
どびゅる!!びゅるっ!ぶびゅ!
膣内でホースの水のような勢いの精液が注ぎ込まれる)

41 :
友梨…?イッて寝ちゃったの?ふふ、かわいいっ。んっ…
(ぬるっておちんちんを抜くと開いた足がダラリと力が抜けておまんこからトロトロと溢れ出す精液がシーツを汚して)
赤ちゃんできたかな?
(寝息を立ててる友梨に布団をかぶせて、お腹を優しく撫でて
友梨の頭を胸元に抱き寄せて)
ずっと一緒だよ。おやすみ…友梨。
【以下空き】

42 :
使います

43 :
こんばんは、おじゃまします。
ここ栄治くんの新しいお部屋?

44 :
こんばんは、いやなんとなくおもしろそうなとこだから選んでみたw
ちょっと紗世さんと新婚気分味わいたいなーなんて、げへへ
一週間お疲れ様
パソコン新しくしたのはいいんだけどさ、忍法のレベルが最初からになったorz

45 :
げへへってこわーい。もっと上品に笑ってよーっ。
新婚さんごっこする?
栄治くんもお疲れさま、ちゅっ。
そうなんだ?でもなんか困ることってあるの?

46 :
上品に・・・おほほほほほww
おもしろそうだからしてみたいな
じゃあご飯食べ終わった後ソファーでくつろいでるねw
俺はあんまりお疲れじゃないけどw
飲み会やら引っ越しでお金が吹き飛ぶ・・・ちーん
レベルはすぐ上がるけど長文で書き込めないとかかな、スマホでやってるから変わんないけど

47 :
それはそれで、なんかいやだなw
だめー。ごはん食べ終わって食器洗うのは旦那さんの仕事だよ?
まー、しょうがないから今日はしてあげるw
(食器を洗い終えキッチンでコーヒーを淹れながら)
ねー、お砂糖とミルクは入れるのー?
疲れてないの?言って損したw
でもいっぱいバイトしてるじゃーん。
ん、今はスマホからなの?

48 :
え、食器洗うのって主婦の役目じゃないのw
う、うん、ありがと・・・明日は俺がやるのかな
(ソファーにごろんってなって寝そべって)
やっぱ食器洗ってる姿は紗世さんがやったほうが似合ってるw
もちろん入れてー、苦いの飲めないしw
ちょっとは疲れたけどね
もうバイトもあと二日でおしまいける
次の金曜日に引っ越しするんだー
pcとスマホ2つ使ってる感じw

49 :
わたしだって働いてるんだから家事は分担が基本ですーっ。
そんなお世辞言ったって、明日からはずっと栄治くんだもん。
入れるのね、もうお子ちゃまだなぁ。
(笑いながらお砂糖とミルクを入れて、ソファに持っていきテーブルに置き)
もー、じゃまーw
(寝そべる栄治くんのお腹の上あたりに座る)
二日だけなんだ。ちょっと寂しいね。マイケル。
おぉ、引っ越しの日も決まったんだね。
でも引っ越しって言っても大して荷物もなさそうじゃない?服とか?
スマホだと早く打てる自信無いから伝言しかできないw

50 :
そういわれると一理ある
俺はのこのこと床掃除でもしてるのかなw
冬の食器洗いは手が冷たい
まだお子ちゃまだもんねー、コヒーいい匂い
(テーブルの上にあるカップを取ろうと手を伸ばすとお腹の上に紗世さんが乗って)
ぐひゅ!?
重い・・・いや重くないけどお腹は苦しいよw
でもお尻柔らかいw
(お尻をもみもみして紗世さんを退かしてカップを取って隣に座って)
ふーふー・・・こくっ・・・甘くておいしー
俺以外にもやめる人いるから送別会やってくれるみたい、ちょっとうれしい、ちなみに木曜日
そうだね、服とかタオルとか布団くらいかなー
スマホも慣れたら予測変換もあるし早いんだけどね、ちょっと押す部分が小さいよね

51 :
床掃除はルンバに任せようw
お湯で洗えばいいし、なんだったらゴム手袋もあるよ?
手が冷たい思いをわたしがしたらかわいそうだもんね。うんうん、ダーリンに任せよう。
ぷっ、コヒーだってw
あはは、やだー。お尻さわっちゃだめっ、もうくすぐったいからw
(お尻を触る栄治くんの手を掴むと離して、隣に座り直して)
美味し?よかったー。
そうなんだ?よかったね。でもコンビニって24時間営業だから確実に参加できない人がいるね。
お母さんとかに付き添ってもらう感じ?
わたしのスマホけっこう大きいんだよねー。もうちょっと小さくてもよかったかも。
んー、フリック入力って言うんだっけ?あれがまだ苦手w

52 :
ルンバって細いとこに挟まって動けなくなってそうw
そうだねー、といってもほとんど食洗器だよね
まあハニーの綺麗な手が荒れたら大変だもんね、俺に任せてよ!
まじでコヒーは間違えた・・・はずい
うん、コーヒーおいしいよ
やっぱ食後のハニーのコーヒーは最高だね
(カップをテーブルの上に置いて紗世さんにくっつくくらい近づいて)
ちゅーしたいなーw
(紗世さんのほっぺたをつんつん)
参加できない人は仕方ないね、残念だけど
引っ越しは業者に頼むから一人でできるよ、お母さんにいつまでも頼ってられないしw
スマホは画面大きくしたいから、どうしても大きくなっちゃうよね、手の小さい人は大変そう
俺は普通にキーボード入力でやってる

53 :
じゃあ、お部屋の隅っこは栄治くんね?w
やったー、食器洗いもダーリンね。
こうやってどんどんダーリンの家事担当を増やそうw
ね?のんびりできて幸せだねー。
(くっついて、ほっぺをつんつんしてくる栄治くんを見ながら微笑んで)
んちゅ…ちゅっ…
(唇を軽く触れ合わせて)
えへへ、だっこしてくれる…?
業者に頼むんだ?自分で運ぶのかと思った。
栄治くんはキーボード入力の方が楽ってこと?今度試してみようかな。

54 :
まいったな、主夫ならいいけど俺も働くことになるからなー
でも家事一緒にやるのっていいかもね
うん、幸せー、生きててよかったって思うw
んちゅ・・・ちゅっ・・・ちゅぅ・・・ハニーって呼ぶのもいいけど、実際に結婚したらなんて呼ぶんだろw
(唇をちゅっちゅっさせて紗世さんを見つめて)
もちろんいいよ、おばあちゃんになってもだっこしてあげるw
(紗世さんの体を引き寄せて向き合う形で太ももの上に乗せて)
あったかいねー
会社が全部負担してくれるみたい
自分で運ぶのはちょっときついなw
うん、スマホ買った時からずっとキーボード入力だよ
ガラケーとかさ、うって入力するだけでボタン3回も押さなきゃいけなくて面倒だったw

55 :
いいでしょ?後はねー、お風呂掃除もダーリンの担当だよ?
うん、料理とかも一緒にやるの楽しそうだよね。
おおげさーw
なんでもいいよ?ハニーでも呼び捨てでも。でもあだな付けて呼ぶのもおもしろそうw
おばあちゃんになってもかー。ちょっと恥ずかしいかもしれないけどしてもらっちゃおう。
ちゅっ…ちゅっ…
(栄治くんの太ももに跨って、またキスをして)
うん、あったかーい。ここもw
(栄治くんの服の裾に手を入れて、乳首を中指で押してみて)
そっか、会社が払ってくれるんだ?よかったね。引っ越し代ってけっこう高いもんね。特に今のシーズン。
えー、そんなに持ってくのある…?
ガラケーってそうだったっけ?もうあんまり覚えてないやw

56 :
お風呂掃除って結構腰痛めそうw
俺が料理したら怪我しちゃいそうだから料理はハニーの担当ね、俺は掃除担当w
んーー、あだな考えても思いつかないなーw
俺もおじいちゃんになってるから、そろそろだっこつらくなってるかもw
んちゅ・・・ちゅ・・・
(腕で抱きしめてキスして背中を優しくなでなで)
んぅっ、ハニーの手、洗物してたからちょっと冷たいw
ハニーのおっぱいも触っちゃおっと
(同じように服の裾に手を入れてブラの上から下乳を持ち上げるように指で触ってみる)
柔らかいw
引っ越し代とかよくわからないけど、やっぱ高いよね
特に持ってくものはないけど、やっぱ車で往復するの大変じゃん
ガラケーってさ、あ行のボタンがあったような気がしたw

57 :
それぐらいで痛めないように鍛えておいてーw
怪我しちゃう?それも楽しそうでいいじゃん。絆創膏貼ってあげるから。
なんか、あだなっていつの間にか元からだいぶ離れちゃうよね。
えへへ、冷たいー?ダーリンのおっぱいで温めてー。
(手のひらを全部おっぱいにくっつけるようにして摩って)
あー、まねっこしてるー。んっ…
(胸を触れると栄治くんの太もも上でもぞもぞして)
「う」ね、打ってってひらがなで書いたのかと思ったw
なにかを打って入力って意味かと…。勘違い。
そうだね、あ・い・うって3回押すね。

58 :
ハニーも一緒に筋トレする?w
絆創膏貼ってもらうのいいかも、なんか好きな人にしてもらうのうれしいw
そうだね、あだ名もコロコロ変わったりするし
俺のおっぱいじゃ温めるには厚さが足りないかなw
あっ、おっぱいにスリスリしてるでしょ
ハニーのえっちw
(紗世さんの手が胸の上で回されると、乳首にも触れて少しずつ硬くなっていく)
仲良しだからまねっこいっぱいするw
もぞもぞしてる?
ハニー・・・おっぱいほしくなってきちゃった・・・おっぱい出して・・・
(胸を触る手に力が入ってきて目の前の紗世さんを見つめて)
そっか、勘違いかw
LINE POP頑張ってるけど30万の壁が破れないな、難しい

59 :
うん、一緒にする。あ、ランニングとか一緒に行くのもいいかも。さわやかな二人。
絆創膏でも湿布でもいくらでも貼ってあげる。
えっちじゃないもん。すりすりしてるだけだもーんw
(手の中で硬くなってきた乳首を押しつぶすようにして)
ん、おっぱい欲しいの…?んっしょ…
(栄治くんの服の中から手を出してお尻を後ろにずらして、トレーナーを顎あたりまで捲り上げて)
はい…、ちょっと恥ずかしいなぁ…
ふふふ、まだまだだねw
つい夢中になっちゃうよね。わたしもさっき少しだけやってみたけど記録更新ならず。

60 :
ランニングは人に見られちゃうしちょっと恥ずかしいなw
朝は一緒に布団の中にいたいしw
コンドームも装着させてねw
すりすりしてるだけ?あきらか押しつぶしてるような感じなんだけど・・・
んっ・・・ぐりぐりされてる・・・
(敏感なところを押しつぶされると気持ちよくなってきて、シャツを脱いで上半身裸になる)
もしかして、お尻まで着れるトレーナーだったりする?あれ好きー、お尻が大きく見えるw
恥ずかしがることないよ、もう夫婦でしょ?
ハニー・・・いつ見ても綺麗なおっぱいだよ
(下着に包まれる胸に顔をふにふにと何度も押し付けて柔らかさを感じ、そのまま顔を埋めたままホックを外し下着をとる)
生のおっぱいも・・・んにゅー・・・気持ちいい、落ち着く
(再び顔を谷間に埋めながら両側からおっぱいをぎゅぅーって押して)

61 :
え、ランニングしてるとこ見られたくないの?自意識過剰w
一緒に寝てたら毎朝お布団から出るのが大変そうだよね。
やだー。知らないもん。自分で付けてくださいー。
お尻が大きく見えるのはやだなぁ。でもそういうのが好きなんだ?
夫婦だった恥ずかしいもん…、ダーリンはいつも見すぎだからw
ん…あぁっ…んんぅー…まって…
(ブラの上から熱い息がかかってドキドキしてしまい)
(トレーナーも脱いで下着姿になった後にすぐブラを取られて直接、胸に顔を埋める栄治くんの頭をくしゃくちゃ触って)

62 :
一人で走ってるならまだしも、カップルで走るはなーw
なんか、うちのコンビニに毎朝カップルでランニングでもしてるのかしらないけど飲み物買いにくるお客さんがいて、ちょっと朝から熱すぎて見てられないw
そうだね、遅刻しちゃいそうで大変だ
まあハニーとならゴムいらないもんね
うん、俺は結構好きだな、お尻大きいの
おっぱいと違って形悪くなりにくいし、お尻は大きいの好きだな
そんなに見すぎかなw
んぅー、おっぱい柔らかくて気持ちいいな・・・
(しばらく頭を埋めていると、髪型がかなりくしゃくしゃになっていて、でも頭を撫でる手がとても心地よくて)
どしよ・・・このままする?それとも、今日はいちゃいちゃで終わりにしておく?
(顔を離して紗世さんと上半身裸で抱き合ってほっぺをくっつけるようにだっこして)

63 :
ぶー。いいじゃん、一緒に走ろーよー?
えー、見てられない?すごいいいと思うけどな。同じ趣味を共有してるみたいで。
わたし朝起きるの弱いからダーリンが起こしてね。
女の人からしたら大きいおしりって嫌だと思うけどなぁ。
うん。ダーリンは見すぎなのーw
ん、わたしが決めるの…?いちゃいちゃしながらお話にする?
ふふ、ほっぺきもちーっw
(ほっぺたをむにむにって擦り合わせて)

64 :
ハニーがいうならいいかな
走るの好き?俺は部活やってた頃はよく走ってたし好きだったな
今はまったく走らなくなってすぐ息上がっちゃうけどw
まあ同じ趣味共有してるのはいいよね、ハニーとも泳ぎにいったよね
でもさー、コンビニの中で手つないだりこそこそチューしてたりしてるもんw
少しうらやましいのがなんともいえないw
ハニーの幸せそうな寝顔を壊すのは少し抵抗あるな、一緒に早起きしたときね
そうなんだ、やっぱ歩いてるときとか目立っちゃうからかな
でも、お尻が主張するようなパンツ履いてる女性結構見かけるけどねw
そうだねー、最近よく一緒に気持ちよくなってるもんね
たまには眠くなるまでゆっくりしてよっか
ふふ、ほっぺ気持ちいね?最近あったかくなってきたから上裸でも平気だね
(ほっぺたを合わせて紗世さんの素肌を腕の中で感じながら、優しく頭を撫で始める)

65 :
ちょっと待ってー。

66 :
うん

67 :
接続が悪くなったから再起動してるー。

68 :
機械ってわがままだよねw
そういや、スマホまだ規制されてなくてよかったね

69 :
なんか、やっぱりだめっぽい。

70 :
あらら、残念
パソコンが壊れちゃったの?それともネットにつながらない感じ?

71 :
あれー???

72 :
紗世さんが壊れた・・・

73 :
あ、書けたw
再起動したらネットもjane接続出来たから書きこんだらまた、ナンカエラーダッテって出たの。
でももう大丈夫かな?

74 :
そっか、なおったならよかった
紗世さんjane使ってるんだ、一緒だ

75 :
ふぇーん。やっぱり失敗しちゃう。
一生懸命書いたのにー、ぐすん。

76 :
あらら、せっかく頑張って書いたのに書けないのは悲しいね
泣かないで、仕方ないよ
pcから書き込みできなくなる感じなの?

77 :
うん、もう諦めたw
今日はスマホにする。まだ眠くないからお話ししたいな。

78 :
そうだね、じゃあ短文でお話しよう
こういうのも新鮮w
そういえばさっきも言ったけど残念ながら木曜日はちょっと会うの難しいかもなんだよね
ちょっと早くなるけどお返し月〜水のうちにしたいな

79 :
ほんとスマホがこのタイミングで規制されてたら、どうにも出来なかったよ。
夜ね、近所を一時期走ってたよ、わたし。
ダイエット目的でw
寒くなって止めちゃったけどまた再開しようかな?
えー、コンビニでキスはまずいよ。見たくない。
寝起き機嫌悪くて、ダーリンのこと蹴っちゃったらごめんね?

80 :
うん。いつも長めだもんね。
さっき書こうとして失敗したのちょっとだけ書いてみたよw
そっか、ちょうどホワイトデーなんだね。
そしたら月曜か火曜がいいな。
両方でもいいよ?

81 :
>>79
夜に一人で走ってたの?女性一人だと危なさそう
ダイエットかw
まあ走るのはいちばん効率いいかもね
ハニーってダイエットする必要あるの?w
変なところ蹴られなければ大丈夫だよw

82 :
>>80
ありがとw
なんかあっという間だったね
この調子でいけばちゃんとお返しできそうで安心したw
できたらずーっと関係続けばいいな
月と火、どっちも大丈夫だと思うよ、21時以降

83 :
>>81
ちゃんとバス通り走ってたよ。時間も7時から遅くても9時までの間でケータイ握りしめながらw
途中、交番もあるしね。
ダイエット必要だよーw

84 :
>>83
そうだったんだー
なんで携帯握ってたの?w
もう春になって夏が近づくにつれて服も薄着になるからね
女の子は大変だなー
そういや、さっき規制が〜って話だったけど、スマホでもwi-fiならいけるんじゃない?

85 :
この調子ってもうすぐだよ?
明日二人の間に何かが起こらない限り大丈夫w
うん、ずっと一緒に居ようね。来月からちょっと不安だけど。
そしたら、とりあえず月曜日の21時にしよっか?
明日は遅い日だよね?お休みにするね。
ケータイ握ってたのはなにかあったらすぐに電話出来るようにだよ?
うん、薄着だとごまかし効かないからねw
家だとパソコンと同じWi-Fiだから、だめそうじゃない?わかんないけど。

86 :
来月からは生活がいろいろ変わるからなー
まあ、紗世さんも仕事しながら俺と付き合ってるわけだしなんとかなるでしょ
うん、月曜の21時ね
明日は夜までバイトだね、おやすみ了解
それまでにpc治ったらいいな
なるほどねー、世の中物騒だしそれくらいしたほうがいいかも
汗ばんだ体でだっこするのも楽しみw
ネット回線が問題なのかな、困ったね

87 :
わたしはひまな会社に居るからねw
いっつも定時で帰ってるし。
それに最初って、特に何したってわけでもないのにすっごい疲れたちゃうし。
わがまま言わないから、ダーリンも無理しないでね。
更新は出来るし、2回書けたからね。どうなんだろ?
janeがおかしいのかな?
汗ばんだ身体でだっこはやだーw

88 :
定時で帰れるのいいね
俺の会社もそこまで厳しくないと思う
といっても、仕事だけじゃなくて付き合いとかも増えそうだけどね
そうかもねー、疲れたら無理せずに休ませてもらうよ
ハニーには少しくらいわがままいってほしいなw
更新できるならネット回線は平気そうだよね
まあそのうち治るんじゃないかな
あはは、ハニーのわきの匂いくんくんしちゃうかもw

89 :
毎日、あと30分だーとかそわそわしてるもんw
誘われたらとりあえず行った方がいいよね。ウコン飲んでねw
うんうん、無理される方がいやだな。
なんか前もわがまま言ってって、言ったね?w
うん、ちょっとご機嫌ななめみたいだねw
あははじゃないー!そんなこと絶対にさせないからw

90 :
なんだか小学生が授業終わる前みたいな感じだなw
ウコン飲んだことないけど効果あるのかな
二日酔いは避けたい
言ったねー、そんなこともあったな
そういやハニーってTバック履いたりする?
わきの匂い嗅ごうとしたらひじが直撃しそうで怖いからやめとくw
そろそろベッドでもいこっか

91 :
そうだねw
だって早く帰りたいんだもん。お昼もね、お腹空いたなーって時計見てる。
ウコンいいと思うよ。今日は飲むって日には飲んでる。
でも、ウコン飲んだからって飲み過ぎちゃうってパターンもあるから。
わがまま言うことも特にないからね。
え、そんなの履かないよ、ばかーw
うん、頭頂部に一撃!薄くなっちゃうw
そだね、行こっか?
(トレーナーを着ると手を繋いでベッドルームまで行き、ベッドに入るとすぐに抱きついて)
ふふ、ぎゅーw

92 :
給食が待ち遠しいみたいじゃんw
仕事のほうはなんか楽しみとか、やりがいとかないの?
へえ、でもウコンって苦そうだな
味どんなの?
飲みすぎるってハニーそんなにお酒飲むんだw
あ、履かないのか
えっちとかそういうのじゃなくて、下着のラインが浮き上がるのやだから履くって人もいそうだし
まあ、俺はそこまでTバック好きじゃないからどっちでもいいんだけどw
俺の頭皮をいじめるのはやめてくり〜w
俺はシャツいいや、あったかいし
(一緒にベッドまで移動してベッドに入ってぎゅーって抱き合って)
そういや、子供できたらいつ夜の営みするんだろうね
俺5人兄弟いるから物心ついた頃には小作りしてるはずなんだけど一度も見たことないな

93 :
えへへ、たまにお腹鳴っちゃうしねw
お菓子食べてごまかしたりね。
んー、やっぱり大口の受注があったら嬉しいけど、そこまで情熱を持って仕事してないや。
ウコンドリンクもいろいろあるけど、この前飲んだ、浅野忠信がCMしてるのは美味しかった。リアルゴールドみたい味してた。
リアルゴールドって何気に好きw
たまに、今日は飲んじゃうぞーって時があるwほんとたまにね。
って言っても大して飲めないしー。
うん、履いたことすらないよ。
ダーリンはあるの?w
あはは、ダーリンから言ってきたんじゃない?
子供を寝かしつけてからかなぁ?
見たくないし、想像もしたくないw

94 :
そんなもんだよね
情熱もって仕事してたら余計忙しくなりそう
リアルゴールドみたいな味するんだ、なら飲みやすそうだね
俺もリアルゴールド好きだよ、よく飲んでる
飲みすぎてお持ち帰りされないようにね
へえ、履いたことすらないのは珍しいかもね
男はTバック履かないでしょw
あれ履いたら食い込む部分がちょっとくさくなりそう
確かに、親の交尾はちょっとあれだなーw
てことで俺たちも子供には見せないようにしようねw
ちゅっちゅっ・・・ハニーだーいすきw
(唇やほっぺたにキスしてにこにこ見つめて)

95 :
でも、新入社員くんには一生懸命頑張ってもらわないとw
お姉さんはもうベテランだから適度でいいの。
似てなかったらごめんねw
ダーリンもリアルゴールド好きなんだ?
炭酸強くてはさっぱりしてていいよね。
あれ?わたし彼氏居るよ?
履いたことないの珍しいかな?えっちなの見すぎじゃないの?w
でも、ダーリンはひとりでしてるのバレてるんでしょ?w
んちゅ…ちうちゅう…
わたしもダーリンがだーいすき。もう食べちゃうー。がぶがぶーw
(キスしながら唇も甘噛みして、がぶって唇ごと噛んでしまい)

96 :
そうだね、俺はそれなりに出世してお金持ちになりたいな
ちゃんと後輩の面倒みてねw
うん、オロナミンCとかデカビタみたいな味がして好き
炭酸飲みすぎるのもよくないって言われてるけどね
知ってるw
まだ彼氏とうまくやってるの?
そうかな?なんかインナーショップとかいったらTバックつきでショーツ販売してそうなイメージ
この年になって一人でしたことない男ってたぶん1%いるかいないかってレベルじゃないかな
んにゃああ
ひゃべれないwんっんっー
(唇ごと噛まれると口がふさがれてもごもごして)

97 :
さすがわたしのダーリン、頼もしいね。
面倒見てるよー。いい先輩だと思うw
オロナミンCもいいね。それ系ってちょっと薬っぽい感じがするよね?
骨が弱くなるとか言うよね、ほんとかな?
うーん、普通かな?w
ブラとセット販売してて選べるけど、絶対普通のほう買ってる。
飯島愛もプライベートでTバックは履いてないってなんかでみたような…
でも、みんか気づかれないようにしてるよね。
ダーリンはバレバレなんでしょ?
あむあむっ…かぶーっ
ぷはっ…
(がぶがぶと遊んだあと、口を離してひと息ついて)
むにゃむにゃ。眠たくなってきたー…

98 :
みんかじゃなく、みんなねw
むー。結局長くなってきて、遅くなっちゃったw

99 :
へええ、本当に?w
なーんて、ハニーみたいな先輩いたら仕事も楽しくできそうだし頼れそう
栄養ドリンクみたいなもんだからね
骨が弱くなるのは、砂糖がたくさん入ってるからみたい
へえー、余計なお世話かもしれないけど、紗世さんくらいの年になると結婚意識する頃かな
うまくいってほしい反面、やっぱ嫉妬しちゃうw
そうなんだ、まあ慣れてるほう履いたほうがいいよね
飯島愛懐かしいw
バレバレってわけじゃないよ、ただゴミ箱にティッシュがあるだけで鼻かんでるだけかもしれないw
んっー、ちょっと苦しかったよw
お返しにおっぱいぎゅっぎゅっぎゅーw
(ちょっと強めにおっぱいもんでみる)
おやすみー、寝て大丈夫だよ
それじゃ次は月曜の21時の予定で
スマホでありがとね

100 :
意外かもしれないけど仕事はちゃんとしてるからねw
あ、砂糖のせいね。
うん、余計なお世話だよ。ばかw
わたしは栄治くんに彼女出来そうならいろいろ聞きたいなー。
だって、臭いって言われてるってw
苦しかったのー?えへへ、愛情表現だもん。
もーう、すぐにおっぱいw
(栄治くんの手の甲を軽くつねって)
腕まくらしてぎゅーしてくれなきゃ眠れないー。
ちょっと右手が痛いかもw
うん、月曜日ね。
だーりん、だいすきー。おやしゅみー。

101 :
正直リアルの姿は想像できないからなー
ハニーは結構まじめそうだな
じゃないと、伝言も毎日できないし、こんな丁寧に相手してくれないと思う
んー、でも気になったもん
ちょっと切なくなった・・・しゅん
俺に彼女できるのは当分先かなー
俺が今の紗世さんの年齢になるくらいじゃない?w
愛情表現?なんか嬉しいこと言ってくれるねw
いててっ、ちょっとだけいいじゃんw
ちょっとだけじゃないけどw
(手をつねられるとおっぱいからどけて、素直に腕を差し出して)
右手痛いの?じゃあハニーの右手が上になるような体勢ね
(腕枕して紗世さんのあったかくて大好きな体をぎゅーって抱きしめて)
ああ、右手痛いってスマホいじってたからかw
長文になってごめん、てか遅くまで付き合ってくれてありがとね
今日も楽しかったよ、また遊ぼうね
おやすみ、ハニー。俺もだいすきー、ちゅ
【以下空室】

102 :
(加湿器のスイッチを入れると)
栞那と、2人のお部屋でゆったり過ごします。
そして、ここからは暁に名前を戻す事にするね。

103 :
改めてこんばんは、あ・か…ひ・び…
ああ!!もうややこしいなあーw
今日も一日お仕事お疲れ様でした、お帰りなさい。
天気はいいけど、本当に今年の花粉は…最悪です!
マスクしてても気休め状態で目は痒いしただれるし、頭も断続的に痛いし鼻は…想像にお任せしますw
暁は季節の変わり目だげど乗り切れてるみたいだね、よかった。
響だったのは、同じ【暁】さんがマタリ使ってるから?
そこまで気にしないといけないのかな…。

104 :
(玄関を開け、ぽんぽんと軽く栞那の頭を撫で)
あらためて、こんばんは栞那。
今日も一日お互いにお疲れ様でした。
紛らわしい真似をしてしまってごめんね。
ただ、向こうで暁の名前を出したくなかったんだ。
もちろん、あちらの方は私とは別の人な訳だけど万が一同じ時に居合わせたらと思って。
それで、大事な話と言うのもそれに関連しての話だけど、まずはお部屋に入ろうか。
そっか…思っていたより花粉症が深刻なようだね。
そんな時に来てくれてありがとう。
なるべく栞那に無理させないようにしないといけないな。
(スリッパに履き替え、リビングへと向かっていく)

105 :
(暁にぽんぽんされると自然に顔が綻び下向き加減でにやにやしながら玄関に入る)
そっか…私は同名でもトリップがあるし余り気にしすぎるのもどうかと思ったんだけど…。
もしかして大事な話って待ち合わせ場所を変えるって事とか?
きのうくらいからやっと薬が効いてきたているのか夜でも目がしょぼしょぼになりにかくなってるんだよ。
これから暫くこの状態が続くのかと思うと憂鬱になりる…。
今日は緑茶が飲みたい気分なのでお湯沸かしてくるね。
ちょっと待ってて。

106 :
うん、例えばアンシャンテとかで同じ名前の人がいてもたいして気にならないと思うんだ。
カップル同士の会話はないから。
でも、マタリで仮に同席したら話をする訳で嫌な思いをさせないかなと考えたんだ。
栞那の言う通りで区別は付く訳だし、私の気の回し過ぎなのかもしれないけど。
かと言って、昼間の伝言でも書いたようにもう暁でいるのが当然のようになってて、何より栞那に付けてもらった名前だから変えたくはないんだよね。
だから、駅に待ち合わせを変えた方がいいのかなと、それを相談したかったんだ。
少しは症状が軽くなっているようで安心したけど、これからが辛いからなるべく目に負担を掛けないようにレスしてくれたらいいからね。
(キッチンに向う後ろ姿に)
ありがとう。
お茶受けになるかは分からないけど、いいものを用意しておいたから楽しみにしていてw

107 :
暁は気遣いの出来る人だからそう感じるのかもしれないね。
でもね、私はやっぱりマタリの雰囲気が好きなの…。
だから、出来れば変えたくない。
もし、同じ時間に居合わせてしまったらその時はあかつきって、呼ぶとかじゃダメなのかな?
同じ漢字ですねって笑って話せば嫌な気持ちにならないと思うんだけどなw
暁がどうしても気にするなら様子を見て変えるって事にしたらどうかな?
私はかなりアバウトな人間なんで名前の事でそんなに気にならないのよねorz
でも、一方的に決めないで相談してくれるのが暁なんだよねw
ありがとう。
(急須にお茶の葉を淹れてお湯を注ぎトレーに湯呑みを二つ並べて持ってくる)
狭山茶が最近お気に入りなんだ、薫りもいいのですよ。
(こぽこぽと湯呑みにお茶を淹れて暁に差し出す)
熱いから気を付けてね。

108 :
確かに、私達が付き合い始めてずっとマタリを使ってきたし変えたくないって栞那の気持ちも分かる。
駅の雰囲気も好きだけど、あそこはたまに行くからいいんであって逃げるように変えるってのは違うかもしれない。
それに、出会ってすらいないのに今からそれを考え過ぎてってのも…
やっぱり栞那に相談してよかったよ。
先週末から気になってはいたんだけど、取り越し苦労で実際に会ったらなーんだで済むかもだしね。
ありがとう、栞那。
こんな話を持ち掛けたのに、ちゃんと答えてくれて。
私らしい…のかw
報連相は大事と言う事にしておいてくださいな。
(ほっとした表情を向けると、緑茶の薫りが心地よく鼻先を擽り)
うん、喉が乾いていたからちょうど良かったよ。
それでね明後日がホワイトデーなので、ちょっぴり早めにこれを栞那に渡したくて。
(小さな手提げ袋を渡し)
今年はオーソドックスにこちらにしてみました。
つ【自由が丘モンブランのティーコンフェクト】

109 :
そうそう、その時になったら笑顔でお話し出来たら楽しいじゃないw
マタリで素敵なカップルさん達とお知り合いに慣れたのだって挨拶から始まったんだしね。
もうね、血液型と性格が一致してる女だからね、私w
報連相?法蓮草????ごめんねなにが大切なのかわかんにゃいよ!
自分に取って小さな事でも相手が気にしているなら聞くのは当たり前だしお互い納得出来ればおkでしょう。
わわわ、ここの美味しいんだよね。
渦巻きのやつとか可愛いし。
そっか、明日ホワイトデーだったんだね、すっかり忘れてたよw
ありがとう、一緒にたべようね。

110 :
うん、考えてみたらいろんなカップルさん達とお話できたよね。
それはそれで、私達の想い出の一部でもある訳だし。
これからもそんな日をマタリで迎えられたら素敵だよね。
ちなみに、私の血液型はA型…こんな時には一致しているかも。
普段はあんまAって感じじゃないけどw
よく言わない?
報告、連絡、相談で報連相って。
社会人になりたての頃、よく忘れて叱られていたんだ。
(ぱぁっと笑顔になる栞那を見ると、なんだか自分まで嬉しくなれるようで)
そっか、栞那の方は地元だからお馴染みの味なわけだね。
なんか今回も色々ホワイトデー向けのを見ていたんだけど、これにしてみてよかったよw
(渦巻き型のクッキーを摘み)
ささ、それじょ早速いただいちゃって。
はい…あーんして、栞那。
(下に粉が落ちないように手のひらを添えながら栞那の口元へ近づける)

111 :
あまり気にし過ぎると返って不自然になったりするしねw
マタリの魅力って自然と挨拶出来る雰囲気だと思うんだ。
一人で待つより軽いおしゃべりしながら待ってた方が楽しいもん!
やっぱりそうだったかw
だと思ってたんだよね、改まって聞かなかったけど。
私はまんまB型でございまーすw
え?知らなかった…。
ほら、私やればできる子栞那さんだから叱られる事ないしー(嘘つけ)
うん、たまにもらったりするの。
いただきまーす、あむっぽりぽり…。
あか…もぐ…ちきも…あむあむ…あいどうぞ…、
(一つ箱から取り出して袋を開けて暁の口元に差し出す)

112 :
前に私が寝過ごした時に、栞那が待ちながら他のカップルさんとお話してるのを見てて、いいなと感じた事があったのを思い出したよ。
栞那覚えてるかな?
A型同士だと合わない部分もあるかもだけど、栞那とこうして続いてるのはお互いの足りない所を補填しあえるかもしれないね。
やればできる娘か…w
それじゃ、最近閉めを頼んでないから栞那の体調が上向いてきたらまた頼む事にしようかな。
もちろん、今夜は私が閉めるけどね。
(食べながらクッキーを手渡す栞那に少しだけ苦笑しつつ)
お行儀悪いよwでも、ありがとう頂きます。
むぐむぐ…かしゅ…んく…
(口の中で広がる甘みと、心地よい歯触りを楽しみながら食べていく)
そうそう、話は変わるけど先日かなり短めに髪を切りましたw
春らしく、爽やかな感じにしたくてさ。

113 :
ああー結構前だけどあったねw
その日はマタリが大繁盛でぽっーんて待ってる事がなかった覚えが…。
お互いに無いところを補えるって凄い事だよね!
言いたい事をちゃんと伝えられる関係が出来てるって事だもんね。
ひぃ!ううう、嘘です…。
そうだね、元気になってきたら閉めさせて頂きましょうw
そろそろ目が限界になってきた…。
本当だ(暁の頭に指を伸ばし短くなった髪を確かめる)
でも、鬱陶しいよりさづぱりきりっとしてる方がやづぱりいいよ。
もうすぐそこまで春がきてるんだよね。
次でおやすみなさいするね。

114 :
かなり前になったよね、あれも。
それからもこうして仲良しでいられるのは、お互いにいい意味で本音で話せてきたからだと思ってるよ。
それにしても…やっぱりっとづって打ち間違えるよねw
同じiPhoneならでは感覚を感じられたよ。
(クッキーを食べ終わり両手をぴたっと合わせて)
ご馳走様でした。
明日になったら、るなるなにも分けてあげてね。
(栞那の手をきゅっと握り寝室へと移り)
ありがとう、今夜も栞那に逢えて暖かな想いと共に眠れそうだよ。
返事は短めでいいから、先に夢の入り口で待っていて。
(髪を撫でる栞那に嬉しそうな笑顔を向ける)

115 :
うん、今の私達の方がずーっと巣で話してるよねw
打ち間違いはしょっちゅうですけどなにか?w
今夜もありがとう。
明日るなるなにもちゃんと分けてあげるからね。
ありがとう、暁。
おやすみなさい、大好きだよ…ちゅっ

116 :
たぶん、睡魔さんが限界まで来ていたんだろうな。
そんな中レスしてくれてありがとう。
(ベッドに横たわると、包むように栞那の身体を懐に招き入れ)
ふぁあ…いい感じに私も眠くなってきた。
またこの続きは夢の中で…おやすみなさい、私の愛しい栞那…ちゅっ
これからも、飾らない私達でずっと歩んでいこう。
まだ週の半ばだけど、明日からもお互いによい日々を送れますように。
(パチンと照明を落とし、胸元に伝わる温もりに癒されながら瞼を閉じる)

117 :
【以下 2人の安らいだ寝息が静かに聞こえてくる寝室です】

118 :
予約します

119 :
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
寂しかったよぉ…

120 :
こんばんは、凛
昨日はごめんなさい、おもいっきり寝ぼけてました
金曜日なのにねえ・・・
ごめんね、凛・・・
(今にも泣き出しそうな凛をぎゅっと強く抱き締める)

121 :
あぅ…
やっぱり前の日に凛が引き留めちゃったからですよね…
お兄ちゃん今日も眠い?
(抱き締められるとお兄ちゃんの胸に顔を埋めて意味ありげに背中を撫でる)

122 :
ううん・・・凛のせいなんかじゃないですよ?
お兄ちゃんが本当に勘違いしてただけ、ごめんなさい
今日はちゃんと元気ですよw
凛ちゃんはどうですか?
(いつも以上に身体を寄せてくる凛にドキドキとしながら、返すように凛の背中や肩を撫で回す)
(顔をあげさせるといつものキスとは違う意味ありげに深いキスをしていく・・・)

123 :
待ち合わせに行ったらお兄ちゃん帰った後だったんだもん…
…前の日の続きしてもらおうと思ってたのにぃ…
凛も…とっても元気です……ん…っ
(背中をなぞるお兄ちゃんの指先にぴくんと肩を揺らして)
(意味ありげな口付けに凛からも口付けを返して)
お兄ちゃん…今日は…いっぱいえっちなこと…したい…

124 :
そうだよね、いつものつもりで行っちゃってたし
凛が寝てると勘違いして寝る前に伝言書いた時間が待ち合わせ時間でした
本当にどうかしてました
凛も元気なんだ?
良かった・・・
(肩から胸元に手が伸びていくと、そっと胸に触れて包み込むように揉んでいく・・・)
(舌先を出して唇をそっと舐めると、そのまま凛の唇に滑り込ませて舌を絡ませる)
しよ、凛・・・
お兄ちゃんもすごくしたかったよ
いっぱい苛めちゃいそう・・・
(ぴちゃぴちゃと音が出るほど凛の唇を求め、優しく撫でていた手は次第に力がこもっていく)

125 :
ん…伝言嬉しかったけど…やっぱり会いたかったです…
ぁ…んっ
お兄ちゃん…して…
いっぱい苛めて…酷くしてほしいです…
はぁ…んっ
(お兄ちゃんの舌に凛の舌を絡めて粘膜の絡み合う心地よさにとろんとなって)
(胸を揉むお兄ちゃんの手に凛の手を重ねるとそっと服の中に導いて既に固くなった乳首を擦り付ける)

126 :
後で見たら伝言もすれ違いだったよね
一日我慢させちゃったよ・・・
酷くされたいの?
待ちぼうけさせられたのに?
凛はえっちな事が大好きだから我慢できなかったの?
(凛の昂りを感じて責め立てたい気持ちが大きくなりだす)
(導かれた乳房を掴むように揉むと、すでに立っている乳首をぐりぐりと指先で摘まむ)
もう乳首が立ってるよ?
そんなに我慢できなかった?
下ももう濡れてきてるんじゃないの?
そこに座ってお兄ちゃんに見せて
(凛をソファーに座らせると足を上にあげさせて、M字に開かせる)
(焦らすように優しく撫でると、ズボンと下着を脱いで凛の前に立つ)
凛、毎日飲むんでしょ?
お兄ちゃんのここから出るものを
ちゃんと凛から咥えないと
(まだ柔らかさが残るそれを凛の頬に当て、ぴたぴたと打ち付ける)
(剥ぎ取るように服を脱がせると胸を露にさせ、両手で乳房を掴んでいく)

127 :
うん…
嬉しいような…せつないような

ぁんっ…
凛…我慢…できなかったの…
だから酷くして…?
えっちなことが大好きで…きもちいことが我慢できない凛に…お仕置きしてください…っ
(固くなった乳首をぐりぐりと摘ままれると甘い痺れが広がってきもちよさそうにため息をついて)
ぁっ…だってぇ…きもちいんだもん…っ
はぁ…はぁっ
ここも…濡れちゃってるの…
お兄ちゃん…見て?
(素直に脚をM字に開くとシミの拡がる下着をずらして無毛のそこを両手で開いてみせる)
(お兄ちゃんがズボンと下着を脱ぐのをうっとりと眺めて)
はいっ
毎日…飲みたいの…っ
ぁ、あ…くわえさせてください…っ
んむっ…
(まだ柔らかなお兄ちゃんで頬を打たれぞくぞくして)
(すっかり従順な気持ちになって口だけでお兄ちゃんを追うとちゅうっと先っぽに吸い付く)
(服を剥ぎ取られるのも当然のように受け入れて露になった胸を揉まれ、お兄ちゃんに舌を絡めたままきもちよさそうに身体をくねらせる)

128 :
寝ぼけながらも伝言しといて良かった
しなかったら寂しいだけになったもんね
また我慢できなくて悪い子になってたんでしょ?
どんな悪いことしたかお兄ちゃんに教えて
言わないとお兄ちゃんだけ気持ちよくなるよ?
(はしたなく舌を伸ばして舐めようとする凛に先っぽを押し付けるようにして、ゆっくりと咥え込ませていく)
(頭を掴み前後に揺すって奥まで咥え込ませ、そのまま押さえつけたにしてしまう)
言いなさい、凛!
今日はどんな子だったの?
(口から抜き出し唾液でぬるぬるになったちんぽを胸に押し当て擦り付ける)
(乳首に先っぽを当て押し付けていく)
下もぐちょぐちょになってるよ、どうして欲しいの凛
下着を履いたままじゃ物足りないんでしょ?
脱ぎな、おまんこやお尻の穴まで見えるように
(引き剥がすように下着を脱がせると、いきなり指を擦り付け指を押し込んでいく)
(愛液を溢れ出させるようにぐりぐりと掻き回し、お尻を前に突き出させる)

129 :
うん…
ありがとうございました。
んぅう…んっ…んん…
(押し込まれたお兄ちゃんにはしたなくしゃぶりついてちゅぱちゅぱと音をたててなめ回して)
ふぅ…んっ
んぐっ…んぅっ…んんんー…っ
(頭を掴まれお兄ちゃんがきもちよくなるためだけの道具のようにがくがくと揺さぶられ)
(喉奥を突かれる苦しさに嗚咽しながらも口内をお兄ちゃんで擦り上げられるざわめきが甘さを帯びて凛の頭を痺れさせていく)
んはぁっ…ごほっこほ…っ
はぁ…はぁっ…りんは…
りんは…今日ずっと…悪い子でした…ぁっ
(凛の限界まで押し付けられてやっと解放されごほごほと咳き込んで)
(苦しかったのに抜かれてしまった喪失感でせつなげにお兄ちゃんを見上げる)
(凛の唾液で濡れたお兄ちゃんが胸に押し付けられると少しでも快感を得ようと擦り付けるように身体をくねらせる)
ゃぁぁ…っ
言わないで…ください…っ
はぁ…はぁ…つ
凛のえっちなあな…お兄ちゃんにメチャクチャにしてほしいの…ひぁっ!
ぁあぁんっ!
ぁ、あっ、ぁあっ…
お兄ちゃん…だめぇっ
(だらしなく涎をたらすそこをお兄ちゃんに咎められ恥ずかしさでかぁっと身体が熱を帯びて)
(乱暴に脱がされいきなり指を押し込まれる衝撃にびくんと背中を反らす)
(お兄ちゃんを待ちわびるそこは指一本でも嬉しそうにくわえこみ押し返すほどに締め付ける)
(ぴったりと絡み付いた襞を掻き分けるように抜き差しされるときもちよくておしりの穴までひくひくさせる)

130 :
やっぱり凛は悪い子だったんだ?
どんなふうに悪い子だったか言わないと
悪い子にはお仕置きをしないとね・・・
今もこんなにさせちゃてるし
(指を二本に増やし中から掻き出すように指を動かす)
(親指でクリを押しておまんこの中で二本の指を拡げるようにしていく)
こっちの穴にもお仕置きしなきゃ、して欲しいってひくひく動いてるし
して欲しいでしょ?
お兄ちゃんの指でアナルも
(とろとろに濡れた指をおまんこから抜き、溢れた愛液をお尻の穴に塗り付ける)
(ほぐすようにゆっくりと指先を入れていくと、少しずつ押し込んで第二関節までねじ入れる)
お兄ちゃんおしっこしたくなっちゃった・・・
凛はお兄ちゃんのおちんちんから出るものはなんでも飲むんでしょ?
口を開けて・・・
溢さないように手で受け止めながら飲みな
(快楽に溺れて意識が朦朧となっている凛に辱しめるようなご奉公を強要していく)
(ソファーから下ろし床に座らせると脚を開かせたまま、もう一度口での奉仕をさせていく)

131 :
ぁっぁっ…ぁはぁっ…んっ
りんは…今日…ずっとおなにーしてました…っ
きもちいこと…だいすきなの…ぁっ…ぁっ
ひぁああっ…らめっ…くりとなかぁ…らめぇえ…っ
(指を二本に増やされてしまうと狭いそこはより感覚が過敏になって)
(掻き出すような抜き差しにびくびくと腰が跳ねる)
(それだけでも達しそうなのに敏感なクリまで刺激されてしまって)
(きゅぅっと締まる膣内を拡げられ気が遠くなりそうな程の快感に涙を流して許しを請う)
ふぁ…はひっ
おひり…おしりにも…お仕置き…してくださいっ
ぁっ…んん…っ
はぅう…っん…っ
(絶えず嬌声をあげる口は閉じることを忘れてしまったようで快感で呂律も回らなくて)
(ひくつくアナルにお兄ちゃんの指が伸びるととろけきった顔でお兄ちゃんにおねだりして)
(ゆっくりと解されお兄ちゃんの指を飲み込むと満たされた気がして)
(それまでとは違う快楽の予感に甘い声を漏らす)
んっ…はい…
りんは…お兄ちゃんのおちんちんだいすき…
(再びお兄ちゃんを舐められると思うと嬉しそうに吸い付いて)
んっ…ちゅ…
おちんちんから出るのも…全部…だいすきなの…んっ
お兄ちゃん…して?
りんのお口の中にいっぱいおしっこ出して…
(床に降ろされると自分の愛液でどろどろのそこをぱっくり開いて)
(従順なペットのようにお兄ちゃんの言うとおりに両手を受け皿にしてお兄ちゃんをしっかりとくわえこむ)

132 :
何回も勝手にしちゃ駄目だって言ったのにね
またイクまでしたんでしょ?
お仕置きだ、おしっこをお口で受け止めて・・・
(すがり付くように咥え込んだ凛の口内に、熱いおしっこを垂れ流していく・・・)
(飲み干そうと喉を鳴らす凛から途中で離して、顔中にじょろじょろと浴びせる)
まだだよ凛、手に残ったのも舌を出して舐めな
後でちんぽやお尻の穴も掃除させるから
いいねっ!
(口だけでなく顔や胸元までおしっこを浴びせて、出し切った後、先っぽを頬に当て滴をきっていく)
今日はお尻でするよ
お仕置きだからアナルでいいでしょ?
どんな格好で突かれたいかだけ決めさせてあげる
(ぴちゃぴちゃと溢れたおしっこを舐める凛を、愛液とおしっこで汚れた床に這いつくばらせる)
(仰向けに寝させると顔の上に跨がって袋や裏筋を舐めさせていく)

133 :
んっ…ふぁぃ…
お兄ちゃんて呼びながら…何度もいきました…
んぐっ…ん、ん、んぅーっ
(お兄ちゃんが言ったそばから熱いおしっこが勢いよく凛の口内を満たしていって懸命に飲み込もうと喉を鳴らす)
(けれどあまりの量に飲み込めずに口端から溢れみるみる手のひらに溜まっていく)
ぷぁっ…ぁ…ぁ…あっ
(不意にお兄ちゃんが口から抜かれてそのままおしっこが顔中に飛び散る)
(顔中にあたたかな液体を浴びながら口を開け両手を差し出して少しでも溢さないようにして)
ぁ…あ…ふぁぃ…お兄ちゃん…
(お兄ちゃんの強い口調にぞくぞくしながら両手に溜まったおしっこをおいしそうに飲み干して)(頬にお兄ちゃんが擦り付けられるとまた舐めたくて舌を伸ばす)
ふぇ?
おしりで…するの?
や…やだぁっ
おしりだけじゃ…やなの…っ
(お兄ちゃんの言葉に愕然として汚液で濡れた床に這いつくばりながらお兄ちゃんに懇願して)
ふぅうっ…んっ
(仰向けにされたかと思うと不意に顔の上にお兄ちゃんが押し付けられ)
(お兄ちゃんの真意を悟ると丁寧に袋や裏筋に舌を這わせて清めていく)

134 :
そんなにしたのにまだ足りないんでしょ?
凛は淫乱なんだね、えっちしないと変になっちゃうような
(身体中を汚され奴隷のように排泄の処理をさせられても喜ぶ凛に興奮が昂る)
凛が悪い子だからでしょ?
凛が悪い事をしたからアナルだけだよ、他の場所にも欲しいならその気にさせて
(顔の上に跨がりぐいぐいと袋や裏筋を押し付けて、位置をずらすとお尻の穴を凛の唇に当てていく)
お掃除するんでしょ?
舌を出して綺麗に舐めな、お兄ちゃんのお尻を
(口を塞ぐほど強く押し当て前後に腰を揺する)
綺麗になったら凛の番だからね、四つん這いになってお尻を突き上げて
ここにちんぽを入れるんだから・・・
(突き上げたお尻を掴んで左右に拡げると、顔を近づけびちゃびちゃとアナルの周りを舐め唾液まみれにしていく)
(敏感に震える凛のお尻を平手で叩き、バシッと音を立て真っ赤に染めていく・・・)

135 :
はぁ…っ
ぁ…りん…悪い子で…ごめんなさいっ
はぁ、はぁっ…りんの…一番きもちいところに…ほしいのっ
(その気になってもらえるように懸命に舌を這わせて)
(袋を口に含むと転がすように舌を絡める)
はぃぃ…っ
お兄ちゃんのお尻の穴も…舐めさせてくださいっ
んぅ…んうぅっ
(顔中を唾液でべちゃべちゃにしながら舌を伸ばして押し付けられたお尻の穴を解すように舐めていく)
(たっぷりと唾液を絡めて舌を押し込み内側を激しく舐めて)
ふぇ?
りんの…ばん?
ぁっ…ひゃぅ!
ゃ…ゃぁあっ…んっ
(苦しさで朦朧としたまま四つん這いにされてお尻にお兄ちゃんを入れると言われるとどきんとして)
(おしりを解すように這わされた舌の滑らかな感触に、恥ずかしさがない交ぜになってぞくぞくと快楽が駆け巡っていく)

136 :
凛もここが気持ちいいんでしょ?
舐めてるだけでこんなにしちゃって・・・
(舌を押し入れると身体を反らし身悶える凛を更に責め、おまんこに指を捩じ込んでいく・・・)
(おまんこの奥からアナルを刺激するように襞を掻き分け上の方に押し上げる)
だんだんほぐれてきたよ・・・
凛、どうやって入れて欲しい?
このまま後ろからがいいの?
それとも凛からも見えるように鏡の前でしよっか?
(チラッと大きな姿見を見て、凛にもそちらを向かせる)
(恥ずかしがり答えようとしない凛を鏡の前に座らせると、後ろから脚を開き抱えるようにしてしまう)
おまんこの奥まで見えてるよ、凛もちゃんとみな
ひくひく動いてるアナルまで・・・
ここにお兄ちゃんのちんぽが入るんだよ・・・
(手を前に回して両手でおまんこを弄りピンク色の襞を大きく拡げてしまう)
(その下には固く反り返ったものが、今にもお尻の穴に入ろうとしている・・・)

137 :
ぁあんっ!
は、はひぃ…っ
きもひっ…きもちぃれす…っ
(お尻に舌が押し込まれる感触にびくっと背中を反らして)
(けれどそれは余計にお兄ちゃんにおしりを突き出すようになってしまう)
(それだけでも身悶える凛のおまんこにまで指を押し込まれて)
(舌と指で2穴を犯されさざ波のように襲い来る快感に達してしまいそうで)
ぁ…ぅ…ゃっ
ゃぁっ…ん
ゃぁあ…っ!
(朦朧としたままお兄ちゃんの言葉をぼんやり聞いて)
(無理矢理向けられた大きな姿見にははしたなく快楽に溺れた自分の姿が映っていて恥ずかしさで身体がかあっと熱くなる)
きゃっ…ゃんっ
お兄ちゃんっ…恥ずかしい…
恥ずかしぃよぉっ
(鏡の前で大きく脚を広げて抱えられてしまうとお兄ちゃんを求めてひくつく穴が丸見えで)
(とても見ていられなくてふるふると首を振って目を逸らす)
ゃ…ぁっ
拡げちゃ…ゃぁあっ
(奥まで見えていると囁かれると恥ずかしさがぞくぞくと快感となって背筋を震わせて)
(拡げられたそこからは止めどなく蜜が溢れていく)
ぁ…あっ
お兄ちゃんの…おちんちん…ほしい…です…
(拡げられたそこがお兄ちゃんを求めてひくひくして)
(おちんちんで貫かれる快感を求めて無意識に腰が揺れる)

138 :
言ったでしょ、凛
今日はこっちだって・・・
入れるよ、入っていくところをちゃんと見てて
(両足を抱え前にお尻を突き出すような格好をさせて、充分にほぐれ唾液や愛液でぬるぬるになったアナルに先っぽを押し当てる・・・)
(顔を真っ赤にして恥ずかしがる凛に見せ付けながら、亀頭をアナルに入れてしまう)
(鏡には愛液を垂れ流すおまんこと太いちんぽを飲み込もうとしているアナルが写る・・・)
ほら、先っぽが入ってるよ、凛のお尻の穴に
もっと奥まで入れよっか・・・
(凛の身体を揺すり下から突き上げるように腰を動かすと、ずぷずぷと突き刺さり根元まで咥え込ませてしまう)
気持ちいいでしょ、お尻の穴も
凛は変態で淫乱なんだからアナルでも感じちゃうんだから
鏡を見ながら言いな、お兄ちゃんのちんぽがアナルに入ってますって
ちゃんと言わなきゃここも抜いちゃうよ?
(ゆっくりと出し入れを繰り返し、おまんこをまた弄っていく)
(今度は固いちんぽを突き刺したまま、おまんこに指を捩じ込んでいく・・・)

139 :
あぁっ…ゃっ…や…
おしりに…おしりに入っちゃうっ
あっ…ひぅうっ…ぁあっ
(鏡を見せつけようとするお兄ちゃんにいやいやと頭を振って)
(けれどすっかり濡れて解れたアナルにお兄ちゃんがあてがわれると恐怖と好奇心から鏡を見てしまう)
(そこには大きく張り出したお兄ちゃんの先っぽが今にも押し込まれるところが映し出され)
(その淫らな光景と衝撃で先っぽを挿入されただけで軽く達してしまう)
ぁあんっ…らめっおくらめぇ…っ!
(お兄ちゃんの囁きにぞくぞくと感じて先っぽをくわえこんだままびくびくと震えて)
(一気に奥まで貫かれ悲鳴に似た嬌声を上げる)
ぁあ…っ
ぁんっ…きもちぃ…っ
きもちぃですぅ…っ
りんは…へんたいだからっ
おしりもきもちーの…っ
(本来受け入れる場所ではないところにずっぽりとお兄ちゃんを受け入れ何度も突き上げられて新しい快感に身を委せて)
ゃっ…やらっ
はぁ…はぁっ
お兄ちゃんのおちんぽが…ぁんっ
はぁっ…りんのあなるに入ってますぅっ
きもちいですっ
ぁっぁっ!
ぁあっいくっ
りんいっちゃうぅっ
(抜くと言われてしまうと必にすがり付いて)
(鏡を見る恥ずかしさで真っ赤になりながらお兄ちゃんに言われた通りに恥ずかしい言葉を紡いでいく)
(口に出してしまうと恥ずかしさでそこがきゅうきゅうと締まり)
(それを押し開くような抜き差しにざわめくような快感が背筋を震わせていく)
(そのままおまんこまで弄られてしまうとあっという間に達してしまう)

140 :
お兄ちゃん…さすがにこんなに時間掛かっちゃったら呆れちゃってるよね…?
ごめんなさい…;
あんまりにもぞくぞくするレスもらってしまって…
…きもちよくて飛んでました///

141 :
ちゃんとみた?
凛のお尻にお兄ちゃんが入ってるのを?
こんな場所に入れられて喜ぶなんて凛は本当に変態だね
アナルが大好きなスケベな変態女だよ・・・
(アナルの快感を覚え、それを素直に受け止めてしまう凛を喜ぶように突き続ける)
(突くたびに締め付けてくる強さに、達してしまいそうになる・・・)
ここだけでイッちゃったの?
さっきまで違う場所にも欲しいって言ってたのに
じゃあここには入れなくてもいいよね、指だけで満足したみたいだし・・・
(突き上げられ達してしまい力が抜けてしまった凛の身体を支えて、脚を下げさせる)
(まだ抜かずにおまんこを弄って、クリにも指を当てていく)
ここはもういいんだね?
おまんこにちんぽを入れなくても?
まだ欲しいならちゃんと言いな、さっきと同じように・・・
(強くクリを擦り後ろからが耳に噛み付いていく)
(残った手でおっぱいを掴むと、強く揉みあげ乳首を摘まんでぐりぐりと捏ね回す)

142 :
>>140
うん、それは仕方がない事だから気にしないでw
それも含めて凛の事が大好きなんだから
いっぱい苛めすぎて凛に嫌われたらどうしようかと不安になってました
こんな意地悪で酷いお兄ちゃんも凛は好きでいてくれる?
お兄ちゃんはえっちで変態な凛も大好きですよ

143 :
ひぁあっ…ぁあぅっ
りん…へんたいなの…っ
ぁんっ…ぁんっ
おしりでえっちしていっちゃうの
お兄ちゃぁ…んっ
きもちぃっ…おしりきもちいよぉっ
(お兄ちゃんに辱しめるように囁かれるだけで感じて)
(おしりをずぶずぶと犯されるのを鏡で見ながら何度も絶頂が押し寄せてくる)
はぁはぁっ…ゃ…
やら…っ
おまんこにもぉ…
お兄ちゃんのおちんぽで…ぁっ
りんのおまんこ…ずぼずぼしてくださぃいっ
(いじわるなお兄ちゃんの問い掛けに涙を滲ませて)
(絶えず襲ってくる絶頂に震えながら鏡越しにお兄ちゃんを見つめて懇願する)
ひゃぅっ!
ぁんっ…そんなっ
ぁっぁっぁっ!
きもちいとこぜんぶ…だめぇっ!
(アナルを突き上げられながら強くクリを擦り上げられて)
(敏感な耳を噛まれ乳首まで捏ね回されてしまい苦しいほどの快楽に意識が飛びそうになって)

144 :
>>142
ありがとうお兄ちゃん…v
大好きv
待っててくれたのも…えっち続けてくれたのもすごく嬉しいの…
今日のえっち…すごくドキドキします///
触らなくてもいっちゃいそう///
(触っちゃってますけど///)
凛はお兄ちゃんが凛に酷いことしてくれるの嬉しいの…
お兄ちゃん…もっと…
凛にもっとえっちで酷いこといっぱいして?
お兄ちゃんがしたいこと全部凛にしてほしいの
どんなお兄ちゃんも凛は大好きだから…

145 :
アナルでイッたのにおまんこにも欲しいの?
ちゃんとおねだりしたから入れてあげるよ・・・
立って、凛
(力が抜け今にも倒れそうな凛を引き起こし、後ろに立つ)
(腰を引き付け頭を下げさせると後ろからがお尻にちんぽを擦り付けていく)
お兄ちゃんもイッちゃいそうだったからすぐに出しちゃうよ
凛、もっと足を開いて
立ったまま後ろから入れたいし
(脚を少しだけ開かせてどろどろに濡れた割れ目に宛がうと、一気に奥まで入れてしまう)
(両手でお尻を掴み強く叩くと、真っ赤に貼らしたお尻にパンパンと音を立て突き入れる)
いっちゃうよ・・・
おまんこの奥で
受け止めな、お兄ちゃんのザーメンを
(両手を後ろ手で掴み逃げれないようにして奥深くで達していく・・・)

146 :
>>144
いつも凛にしたい事をしてるよ
甘やかしもするし、苛めもしちゃうし・・・
今度は凛にいっぱい指示もしたい
お兄ちゃんを思いながらおっぱいを揉ませたり、おまんこを弄らせたり
指だけじゃなくいろんなものを使わせてさせたいよ
凛はお兄ちゃんが言ったらする?
おまんこに指じゃないものを入れたり、お尻を弄ったり?
凛をお兄ちゃんの命令で壊しちゃいたい

147 :
凛ちゃん・・・
さすがに眠くなってきちゃった・・・
気絶したらごめんね
先におやすみなさいだけは言っとくね
大好きだよ、どんな凛ちゃんだって
お兄ちゃんの凛w
おやすみなさい

148 :
使います。

149 :
ただいまーw

150 :
おかえりっ!
(駆け寄って、がばーっと抱き寄せる)
雪乃。雪乃……。
(抱きついたまま頭や背中をなでなでなで)
……はぁぁ〜w 待ってたww
(心から安堵の溜息をもらして、頬に頬を摺り寄せる)

151 :
わ…っ…。
(すごい勢いで抱きしめられ、頭や背中を撫でられて)
あはは…、今回は、長かったもんね。
3週間…ぶり、かな?
(頬を摺り寄せられながら考える)
今は、移動中? もう室内?

152 :
普段はできるだけ出さないようにしてたけど、本当に逢いたくて……。
変になっちゃいそうだったよ。……いや、いま変になってるかもしれないけどw
離れられないw
(緩んだ表情で雪乃を見つめながら、背中を撫で続けている)
もう室内だよ。思う存分イチャイチャできますw
(ちゅ、と頬に口づけ)

153 :
あ、そうなんだw
(室内と聞いて安心して、両腕を背中に回してぎゅうっとする)
私もね、今回は大変だったw
年末からけっこうコンスタンスに逢えてたからかなぁ…。
話してるだけで、きゅんきゅんしてるw

154 :
(抱き返してもらって、雪乃の言葉を聞いて、嬉しくなって)
俺も……話してるだけで、すごくドキドキしてる……。
雪乃、好き。大好き……。
(前身を密着させたまま、強引に唇を重ねる)
ん、んっ……ちゅぅ……ちゅ、っ。

155 :
んっ、…んんぅ……。
(唇を塞がれて言葉が紡げなくなる)
……っ、ちゅ……、ちゅぷっ…。
(目を閉じて、はむはむと唇を動かし)

156 :
んっ……ん、っふ……。
(唇の擦れ合う感触に、ぞくぞくと背すじを震わせて)
っ、は……ちゅ、ちろっ……ちゅぷ……。
(小さく舌を出して、雪乃の唇をなぞるように這わせる)

157 :
は…ぁ……っ…。
(唇を舌でなぞられ、ぶるっと肩を震わせ、吐息を漏らす)
修、二……っ…。ん……。
(同じように舌を小さく出し、修二の唇をちろりとなぞる)

158 :
(唇をなぞる舌に、こちらも身震いして)
っ、ちゅ……れる、ちゅふ……。
(舌に舌を触れさせ、ちろちろと擦らせる)
(抱き合った手は雪乃の背中から少し下りて、腰の辺りを撫で回している)

159 :
ふぁっ、…ぁ……っ、しゅぅ……、ぁ…っ。
(舌同士が触れ合い、擦られて、背筋がぞくぞくしてきて)
ふあ、ぁ…っ…!
(腰付近を撫でられると、びくんっと体が跳ね上がる)

160 :
ぁ……可愛い反応……w
(くすっと微笑んで、手は更に下へ降りていく)
(お尻の曲線を這うように、つーっと撫で下ろして)
なんだか、もう……我慢できない、かも……。
(脚の間に脚を差し込んで、雪乃の太ももの付け根辺りに、ズボン越しの昂りをぐりっと押し付ける)

161 :
だっ、てぇ……。
んんっ……。
(お尻を撫で下ろされ、ぷるぷる震える)
…あ……。修二…、かたくて、あつい・・・…。
(太股の付け根に当たる感触に、吐息を漏らしながら、唇を唇の端に寄せて訴える)

162 :
(脚の間に差し込んだ膝を上げて、雪乃の股間をすりすりして)
雪乃も……熱くなって、くれてる……?
(ちゅ、と唇の端にキスのおかえしをひとつ。少し体を離して、手を引く)
……えっちなこと、たくさんしたい……。
場所、変えよ……?
(寝室に足を向ける)

163 :
あっ、あっ…。
(膝で股間へ愛撫を受けると、喘いでしまって)
うん…、もう…さっきからずっと、濡れてきてて……。
(頷くと体が離れ手招きされるを見て、再び頷く)
(寝室に脚を踏み入れると、服を脱ぎながらベッドへ向かう)

164 :
濡れて……。
(雪乃の言葉を聞くと、それだけで股間のものがまた硬くなってしまい)
(久しぶりの行為に胸を高鳴らせながら、ベッドの横で、するすると服を脱いでいく)

165 :
(ベッドにつくと、最後の衣服であるスカートを脱ぎ下ろして)
修二……。
(下着姿でベッドの上に座り込んで見上げる)

166 :
(ボクサーブリーフだけの姿になって、雪乃を見下ろし)
……っ……雪乃……。
(下着姿で見上げられると、すぐに理性が半分飛んでしまい)
(正面から雪乃に覆いかぶさるように、ベッドに押し倒す)
雪乃……愛してる……。
(鼻先を触れ合わせながら、囁き声で告げて)
(太ももの間に手を差し込み、下着の上から割れ目を前後になぞる)

167 :
あ……。
(押し倒され、囁き声に頷いて)
うん、私も。……愛してるよ。
ん…っ、ぁ……。はぁ……。
(すでに湿り気を帯びていて、前後に指が動くたびにちゅくちゅくと音が立ち始める)

168 :
(愛しげに、ちゅ、ちゅ、と首すじにキスを落としながら)
ん……熱い、ね……。
(指先から伝わる温度に、興奮は高められるばかりで)
(堪えきれずに雪乃の下着をおろしてしまい、自身も下着を脱いで、
 ペニスの先端で割れ目をくちゅくちゅ擦る)
くう、っ……! は……ぁ、ぁ……。
雪乃……もう、すぐに……挿れたい……っ。

169 :
あ…っん、は……、はあっ…。
(首筋への愛撫と指の動きで、興奮は高まって)
ふぁぁ…っ!?
あっあっ…、修二っ…んんぅ…っ!
(下着を下ろされ露になった割れ目にペニスが当たり擦られて、にちゅ、ぬちゅ、という水音が耳に響く)
挿れ……、もう…。あっ、あぁっ…。
(擦られる感触に言葉が紡げず、愛液ばかりが溢れて、お互いの性器と自分の太股を濡らす)

170 :
雪乃……挿れる、よ……。
(擦り合わせるうちすっかり濡れそぼった互いの性器の、先端と入り口を合わせて)
(じゅぷっ……と、沈み込ませるようにペニスを押し込んでいく)
ん……んんぅ、っ……!!
(膣の熱さに身震いしながらも、ぬちゅ、ぬちゅと慣らすようにゆっくり腰を前後させる)

171 :
あ……、あぁっ……。
(押し込まれてくるペニスの感触に、ぶるるっと身震いし)
ああんっ!
(腰が前後し始めると、嬌声を上げ)
あっ、あっ…、は、ぁっ…、んぅ、ん、あッ…あ……。
(ぬるぬると愛液が溢れ、挿入してくるペニスを包む)

172 :
はぁ……っ、あっ、あ……。
ゆき、の……っ、んん……!
(だんだん腰の前後を大きくして、カリを雪乃の奥まで擦るように突き込む)
気持ち、い……雪乃、っ、すご、い……!
(久しぶりな快感に翻弄されて、前後する速さも上がっていき、
 互いのものが混じり合った液をちゅぷちゅぷと散らす)

173 :
あっ、ああっ!?
(カリで奥まで擦られ始めて、きゅんきゅんと膣が締め付けと緩みを開始する)
やっ、あ…っ、しゅ、じっ……、はげし…っ!
(動きが速くなり、ペニスを包む愛液が増えても、その動きで散らされて、また増えて)
(律動で体はベッドの上でシーツをぐちゃぐちゃにするくらい動かされる)

174 :
く……ぅ、あぁ……っ!
(締め付けを浴びたペニスが、快感でびくびくと脈打ち始める)
っ、腰……止められ、ないんだ……!
もっと、もっと欲しい……雪乃が、欲しい……っ!
(ピストンはなおも速く、飛び散る液が互いの接合部から太ももまでぬるぬるにしてしまうほど)
(雪乃の膣の一番奥まで響いて、ベッドのスプリングがぎしぎしと軋むほど、何度も激しく腰を打ちつける)

175 :
あっ、あふっ…!
こわれ、ちゃ…っ…、あっ、あっ!
(激しい打ち付けに、膣の締め付け以外では体が動けないほど)
やぁ…っ、あっ、あっ…!
(無意識のうちに、上半身を捻ってシーツを掴んで、逃れようとする)

176 :
くぅ……っ!
(狭くなる膣と、上半身を捻る雪乃の動きで、にゅぷっとペニスが膣から抜けてしまい)
(けれどすぐに雪乃の腰を抱えて、雪乃の上半身の動きに従って転がし、四つんばいにさせ)
ん……ぁああっ!
(じゅぷぅぅっ、とバックから一気に奥まで貫く)
はぁっ! あっ、ぁっ……!
今だけで、いいから……俺だけのものに、なって……雪乃っ……!
(びくびく震えるペニスで激しくピストンしながら、雪乃の背中に胸板を押しつけ、耳元で囁く)

177 :
あっ、やぁ…!?
(四つん這いにされ)
あ、ああああぁっ…!!
(一気に貫かれ、がくがく下半身が震える)
しゅ…っじ…っ、!
あっあっ…、だ…っ、めぇ……っ、ふぁっ、あっ…。
(背中を押し付けられ、逃げ場を失い、ただただ修二のされるがままになる)

178 :
はぁ、……っあ、ぁぁ……く、っ……!
(ペニスの律動と腰の動きは同調するように速くなっていき、ずちゅずちゅと重い水音を響かせる)
ん、っ……雪、乃……!
ぁ、あ……気持ち、よすぎ……て、もう、イきそう……っ。
(後ろから雪乃に抱きついたままで、限界が近いことを告げ)

179 :
は…、はあっ…!
修二…っ、しゅうじぃ…っ……!
(うつ伏せにベッドへ押し付けられ、限界の言葉を投げかけられて)
あっ、はあっ…、イって…私で、気持ちよく…っ、あっあっ…!
(こっちも絶頂が見えてきて)
い、いくっ、いっちゃう…っ

180 :
くっ、あっ……イく……っ、
雪乃のナカで、イくよ……ぁ、あぁっ……!
(きゅうきゅう締め付けてくる膣に搾られるような心地を覚えながら、
 雪乃の最奥まで響かせるように突き上げて)
ぁ、あ、雪乃……雪乃っ!
イ、くっ! あ、ああぁぁっ……!!
(腰とお尻を密着させたまま、子宮口に直接白濁を注ぎ込むように、
 びゅくびゅくぅぅっと射精する)

181 :
あっ・・・、く…。
(最奥まで突き上げられ)
イッちゃ、ぅ……っ、修二っ…! あ、ああぁっ!
(密着されたままで射精を受けた瞬間、絶頂に達する)

182 :
は……ぁ、ぁ……っ、……ん、っ。
(射精は断続的に雪乃の胎内へ注がれていく)
(ペニスの震えが止むと、雪乃を抱きしめていた腕を緩めて)
雪乃……。
(高鳴る胸から溢れる愛を伝えるように、うなじに優しいキスを落とした)

183 :
…は、…ぁっ……、はあっ……はぁ…。
(うつ伏せのままぐったりとして、息だけが荒く肩が上下する)
(自分を抱く修二の腕から力が抜け、ベッドに体は沈みこむ)
……ぁ、修二……。
(うなじにキスを受けて、そこからやわらかな熱が広がるのを感じる)
修二…・・・。
(うつ伏せのままで肩越しに振り返り、手に触れる)

184 :
(雪乃の手と繋いだ手は、指を絡めてしっかり握り)
ん……w
ありがとう、雪乃……すごく、気持ち良いよ……。
(現在進行形で言葉を続けて、余っている方の手で雪乃の頭をなでる)
途中、何かトラブってた……? 大丈夫?
(じーっと心配そうに見つめる)

185 :
んん……。
気もち良い…? 良かった…。
(頭を撫でてもらうと、心地よさに目を瞑って)
うん、このPCでどこかを打つと四角の半角みたいなのがでるんだけど、
それが出ると文字が打てなくなっちゃうの。
どのキーを打っても、その四角の半角みたいなのしか出なくなって、そうなるともう再起動しか解決方法がなくてね…。
それが、今日は何度もなっちゃうの。
たぶん…、気持ちよすぎて、意識がぼうっとしてるから、そんなふうに打ち間違う…。
(もごもごしながら、ベッドに顔を埋める)

186 :
そうなんだ……うーむ、ちょっと聞いたことない症状だね。俺がまだXPだからかな。
解決できれば良かったんだけど……。
(残念そうに答えるが、すぐ笑顔になって)
でも、気持ちよすぎて……って、嬉しいこと言ってもらえたので良しとw
そんな風によそ見してると、いたずらするよー?w
(まだ触れてなかったブラのホックを、ぷちんと外す)

187 :
あ、待って…。
(外れそうなブラを押さえ、上半身を捻り修二を見つめる)
さっきの、「今だけ」ってなに?
(むう、とむくれながら、やや睨み加減)

188 :
(むくれる雪乃を見つめ返して、手を横に振り)
ああ、そういう意味じゃなくってw
あの時、雪乃、体を捻ってちょっと離れちゃったからさw
無意識の動きだってわかってるんだけど……絶対、離したくないって思った。
俺だけのものになって、って言ったのも、精神的な意味じゃなくてね。俺の腕の中にいてほしいってこと。
こうして逢える時間、本当に久しぶりだから……ずーっとくっついてたいって思うのですよ。

189 :
うう…。また再起動に…。
そういう意味だったんだねw
「離れちゃだめ」って言ってくれればよかったのにー。
私も、ずっとくっついていたいと思うんだけど…。
(話しながら、どうにも下半身が気になって)
えっと……。修二…? ちょっと離れてみる…?

190 :
うん、俺も後でそう思ってたw
独占欲の表現に慣れてないんだろうなーと思うw 雪乃以外の人に対して、こんな風に思ったことないからね。
……うん? んー、そうだね、うつ伏せのままじゃ話しづらそうだし……。
ん……っ。
(ゆっくり後ろに下がり、腰を引いて)

191 :
んー、それを聞くと「今だけ」っていうのは、修二らしいといえば修二らしいのかも…?
でも。私に対しては、もっと強欲でいてくださいw
(腰が退かれ、体が離れ動かせるようになって、うつ伏せから仰向けになる)
…はぁ……。
(一旦仰向けになるが、体を横向きにして)
ね、修二。隣にきて。横向いてw

192 :
ぜんぜん遠慮なんてしてないつもりでも、無意識で踏みとどまっちゃうのかもね。
うん、そうしますw 雪乃にだけw
(と、雪乃の誘いに頷いて、隣で寝転がり雪乃と向き合って)
……良かったら、どーぞw
(そっと腕を伸ばして、腕枕に誘う)

193 :
あ。でも無意識で私が逃げようとしても、離さなかったのは進歩だねw
ああいうの、すごく好きw またして?w
(腕枕に頭を乗せて)
ありがとう。痺れたら抜いてね。
……ん〜…、修二。好きw
(腕の付け根まで頭を寄せて、顔を肩に摺り寄せ甘える)

194 :
うんうん。昔だったら、「こういうことしたら嫌がられるかも……」って気兼ねもあったけど、
今は、雪乃に対してはそういう躊躇がほとんどなくなってきたと思うよ。
何より、素直になれるしw 俺も大好きーw
(ふにゃっと緩みまくった笑顔で、雪乃のおでこにキスする)
本当に……雪乃とこうしていられる時が、何より幸せw
(自由な方の手で、雪乃の髪をさらさら撫でている)

195 :
ふふ…w 私も幸せ〜w
(すりすりと体を摺り寄せ、顎や唇にキスする)
ふぁ……。
(外し損ねていたブラが邪魔になって、もぞもぞと肩紐を外して、ぽいっと放り投げる)
(そうして再び体を摺り寄せ、脚を絡ませる)

196 :
んw ……おかえしw
(唇や頬にちゅっちゅっとキス)
…………、
(ブラをもぞもぞ脱ぐ様子をじーっと見つめていて)
えい。
(雪乃が擦り寄ってくると、胸に手を伸ばし、むにゅっと持ち上げるように揉む)

197 :
ひゃふっ!?
(ふいに揉み上げられて声が出てしまうが)
………。
(胸を揉む様子に)
……修二、楽しそうだねぇ…。
(半ばあきれたふうに呟く)

198 :
(可愛らしい声が耳に届いて、くすくす笑う)
ん、そりゃ大好きな人のカラダですからw
あちこち触って、楽しい……というか、嬉しいかな……w
(じゃれるようにふにふにと、手のひら全体で揉み続けている)

199 :
そ、そっかぁ…。
楽しくて、嬉しいのかぁ…w
(照れくさくなって、ふにふにされるがまま)
…………。
(たふたふたふたふたふたふたふたふたふ、自分の胸が揺らされるのを見てる)

200 :
(雪乃に止められないのをいいことに、好き放題に胸をむにむに揉んでいたが)
…………雪乃。
(ふと、雪乃の目をじーっと見つめて)
……また、むらむらしてきた……w
(絡み合う脚に、ぐいっと、また大きくなっているペニスを押し付ける)

201 :
ぅわ…っ…。
(太股にペニスを押し付けられて)
………ん…w
仕方ないなぁ…w
(によによしながら、押し当てられたペニスを太股で下からすりすりと擦り上げる)
おっぱい触って、ココがちがちにさせちゃったんだねぇw

202 :
……ん、ぁ……っw
(太ももにペニスをすりすりされて、小さく声を漏らし)
そりゃ……がちがちにもなるよw
雪乃のおっぱい、むにゅむにゅって揉むたびいやらしく形変えて……、
触ってる感触も、すごい気持ちいいし……w
(言いながら手が離せず、もみもみ継続中)

203 :
手、離れないねーw
(もみもみされたままで、太股の間にペニスを挟みこんで)
んっw あ……。
(太股の圧でペニスをいじめる)
ぬるぬるの、ままだね…w
(ぬるぬるぬちゅぬちゅ、太股の間でペニスを扱く)

204 :
んっ……! は、ぁ……っ。
(太股にペニスを挟まれると、その刺激でペニスは完全に勃起して)
く、ぅぅ……ゆ、きの……っ、それ、いい……っ。
(ぬちゅぬちゅ扱かれて吐息を漏らし)
(自分からも腰を小さく前後させて、快感を得ようとする)

205 :
あ…、太股の間で、おっきくなったw
(勃起したのを感じて、腰を押しつけ、太股でどんどん扱く)
気もち、い…んだw
もっと、声…聞かせて…?
(吐息交じりの声を聞き、興奮してきて、太股からどんどん付け根へと移動して)
ああっ…!
(割れ目でぬちゅぬちゅし始める)
修二……、あっ、はぁ…っ、

206 :
ふ、ぁ……あ、ぁぁ、はぁっ……!
(太股でどんどん扱かれると、先端から更に先走りが溢れてきて)
う、く……雪乃……っ。
は、ぁ……雪乃のも、ぬるぬるのまま……だよw
(割れ目にペニスが触れると、腰をもっと速く動かして、互いが快感を得られるようにぬちゅぬちゅする)

207 :
うん…、ぬるぬるいっぱい……w
あ、だめ…。修二は動いちゃ……。
(速く動き始めた修二に制止を促し)
私が、気持ちよく…してあげる…からw
(修二の体を仰向けにして、その上に乗る)
(勃起したペニスの裏側にぬちゅっと割れ目を沿わす)

208 :
わ……w
(仰向けにされて上に乗られて)
んん……っ。
(裏筋に触れた割れ目の熱さに、身震いしつつ雪乃を見上げ)
そう言って……これじゃ、雪乃の方が気持ちよくなっちゃうんじゃない?w
動いて欲しくなったら、いつでも言ってねw
(わざと挑発するように微笑む)

209 :
うんw たぶんなっちゃうねw
(ぬちぬちと小刻みに腰を前後して)
でも今は騎乗位、したいのw
(大きく腰を上下に裏側からペニスを刺激するように、ぬるんぬるんと割れ目を密着せては離し)
はあ…っ……、きもちい…っ

210 :
そっかw じゃあ、俺からもお願い。
たくさん動いて……ご奉仕して、ねw
(手を伸ばし、雪乃の頬に触れながら、顔を見上げて微笑む)
ん、ぁ……はああっ……ぁ。
(裏筋を割れ目がぬるぬる擦って、ぞくぞくっと快感に震える)

211 :
あっ、あっ、…いいっ……!
(大きな動きから小刻みな動きにしてみたりして快感を貪る)
あっあっ、クリ…、んっ、…ふぁっ…!
(ぷちゅうっと血管部分にクリを押し当て、ぷるぷる震える)
(ぷちゅっぷちゅっと、血管へ向けて何度もクリを押し付けたらたらと愛液を垂らす)

212 :
ん、っ、くぅぅ……ふ、ぁぁ……!
(緩急をつけた動きに翻弄され、漏れる声は次第に大きくなっていく)
う、く……っあ、ぁ・・・…! そ、そこ……っ。
(クリが擦れてくる快感に、無意識に上半身をよじらせて、荒い吐息を漏らす)
(雪乃から全く目を離すことができず、熱っぽく潤んだ瞳で見上げている)

213 :
はぁ…っ……。
修二も、ココ…気持ちいい…?
(見上げてくる瞳に気付いて、問いかけながらも腰の動きは止めない)
わたし…、びりびりして…スゴク、気持ちいい…っ…!
(ぬちっぬちっと、血管にクリを押し当てては離し)
あ…っ、…はぁ…っ……。
(そして大きく下から上へと割れ目全体で裏側を擦り上げる)
気持ちいいっ…!

214 :
ん、っあ……ぁああっ……!
ゆ、雪乃……っ、俺も……ぞくぞくするの、止まらな……。
(血管の上をクリが擦るたび、腰が小さく震えて)
っうう……! あ、ぁぁっ!
(割れ目全体で裏側を大きく擦られ、ぴゅくっと先走りが噴き出す)

215 :
あ…、修二、可愛いの、出た……w
(先走りが噴出したのを見て、先端をひと撫でし)
はぁ……、このままじゃ、イッちゃうね…。
(腰を上げて、ひと撫でした先端にちゅぷっと割れ目を当てる)
はあぁ…、吸い付く…。
(ちゅぷちゅぷと先端に吸い付けさせ、愛液が飛び散る)

216 :
か、可愛いとか、言う……んぁあっ……!
(先端を撫でられて、言いかけた言葉すら途中で紡げなくなる)
あ、ぁぁぁ……っ、んぅぅ……!
た、しかに……先っぽなら、イかない、けど……ふぁ、っ!
(割れ目に吸い付かれるたび、とろとろと漏れ出すように先走りが溢れる)

217 :
あっ、はああぁっ…!
(ぬぷぬぷ、ちゅぷっちゅぷっと吸い付かせ)
先っぽ…なら、イかない、…んだ…っ…。
(何度かそうして、ぢゅぷぅっと先端だけを下の口で咥え込む)
あぁんっ…! あっ、あっ…、ひゃ、ふっ…!
(先端だけを咥え込んだ状態で、腰を左右に、前後に、くにゅくにゅと動かし)
はっ、はあっ…、きもち、い・・・っ・・・。
(たらたら愛液を垂れ流し、棹を伝っていく)

218 :
はぁぁ、っ、はっ……!
(吐息交じりの喘ぎを漏らして、雪乃の下で身を震わせていたが)
っ!? や、ふあぁ……っ!
ゆ、ゆき……っうう、ぁぁあっ……!
(先端だけを咥えられ、腰を振り立てられて、ペニスはびくびくと脈打ち始める)
(快感に震えながらもイくことはできず、まるで寸止めされているようで)
ぁっ、あ……くっ、ゆ、きの……。
(揺れる瞳で、何かを訴えるように雪乃を見上げる)

219 :
あっ、あんっ…、びくびく、してる…っ…!
(ぬぷぬぷ、小刻みに腰を上下させて、先端だけを咥えたままで、下にいる修二を見つめる)
修二……。
(頬に手を伸ばし、苦悶するような表情に、ぞくぞくしてきて)
ぜんぶ…、呑み込んで欲しい…?
先っぽ、だけじゃ…しんどい…?
(先端だけを上下の動きでぬぽぬぽしながら尋ねる)

220 :
は……っあ、あぁぁ、ぁぁ……。
(小刻みに与えられる快感に、シーツをぎゅっと握って、速く短い呼吸を繰り返す)
ゆ、きの……。
(頬に手が触れ、見つめられて、こくんと頷く)
いれて、ほしい……ぜんぶ、呑み込んで……。
雪乃のおまんこで、ぬちゅぬちゅして……っ!

221 :
んっ…、はあ……。
(頷く様子を見て、頬をひと撫でして)
わかった…、ぜんぶ、呑み込む……、っ!
(腰を下ろすと、ずちゅうっと激しい水音が立つ)
あっ、あああぁっ…! おっき…っ…!
(ぬぷぷっと、愛液を絡みこみながら、ペニスを呑み込み)
…っ、…ぁ……・・・っ、。
(お尻が修二の下腹に着き、すべてを呑み込み終える)
はぁ、ぁ……、お腹、ぱんぱんだよ…? 修二……。

222 :
うぁ……ぁ、あああぁっ……!!
(激しい水音とともに腰が下ろされ、ペニスが呑み込まれて)
(膣襞の一枚一枚が絡みつくような快感に、雪乃の下でびくびくと全身を震わせる)
ゆ……雪、乃……っ。
(自然と手が雪乃のお腹に伸びて、するりと撫で回す)
奥まで……根元まで……ぜんぶ、ひとつに……。
(安堵の表情を浮かべて、うっとりと囁く)

223 :
うん…、ぜんぶ、だよ…。
(お腹を撫で回しながらうっとりする様子に頬が緩む)
あ…、は……ぁ、ひくひく、する……。
(じっとしてると、膣がひくつき始めるのを感じる)
動いて…、いい…?
(普段とは逆に許可を求める)
じゅぷじゅぷして、いい…?

224 :
(互いに頬を緩めて囁きを交わしたことで、少し落ち着きを取り戻す)
(穏やかな心地よさに身をゆだねながら、雪乃の言葉を聞いて)
うん……動いて。今度は、雪乃に任せるから……。
俺を、雪乃の好きに……して?
(微笑みを浮かべ、頷く)

225 :
うん、好きにさせてもらうね…。
((頷いたのを見ると、頬から手を離し、腰を引き上げ始める)
あ…っ、ん、…っ……ふぁ、っあぁぁっ…!
(襞がペニスを擦りながら、抜かせていき、先端だけを呑み込んだ状態まで退く)
あ…、はあっ……、修二っ…!
(ひくひくひくつく割れ目を感じながら、再び腰を落として)
あああぁんっ!!
(じゅぷぷぅっと愛液を飛び散らせながら、ペニスを呑み込む)
あっあっ、修二っ…しゅうじっ、…っ。
(最後まで呑み込むと、にちゅにちゅぬぷぬぷと小刻みに腰を上下させる)

226 :
ん……ん、ぅぅぅっ……!
(ペニスが襞に絡みながら抜かれていく感覚に、ぞくぞくっとして)
ふぁあああ……っ!!
(一気に腰を落とされ、雪乃と同時に嬌声をあげる)
はぁっ、あっ……雪乃……ぁ、ぁ、すご……あつ、いっ……!
(小刻みな腰の動きに、ペニスはびくびく脈打ちっぱなしで)

227 :
ずっと、びくびく、…してるもんね…っ…。
(修二の肩に両手を置いて、くんっと腰を退き、呑み込み加減を半分にする)
(視覚でペニスが脈打つのを見る。ぬらぬらと愛液がまとわりついているのが見える)
はあ……、修二…っ、
(肩に置いた手に力をこめて、腰をぐっと引き下ろす)
(自らペニスを最奥へ突き刺さらせ)
あああぁっ! 修二っ…、はっ…はあっ……おかし、なるぅ…っ
(何度も腰を上下させ、最奥へ突かせ、そのたびに膣はペニスをきゅうきゅうと締め付ける)

228 :
……ぁ……。
(雪乃が腰を上げ、接合部から愛液に濡れたペニスが覗いて、そのいやらしさに息を呑む)
あ、ぁぁぁっ! ゆき、のっ……!
あたま、びりびりっ、て……ふ、ぁぁあっ!
(腰の動きと膣の締め付けに、一気に高められていき、頭が真っ白になっていく)
ふぁ、あ……雪乃、っ!!
(勝手に腰が動き始め、雪乃が腰を下ろすタイミングに合わせて、子宮まで響かせるように突き上げる)

229 :
あっ…!?
しゅう…、動いちゃっ、あっ…あふっ…!
(下からも突きあがってきて、腰を下ろすたびにペニスが最奥に突き刺さるようで)
あっ、ああぁっ! しゅう、じっ…! はっ、はあっ!
(じゅぷじゅぷと水音が激しくなり、二人が動くたびに接合部から飛び散って)
きもち、いっ…、きもちいっ…!
あっ、はあっ…、イく……、イキそう…っ、はっ、はあっ…!
(肩を掴んだままで、修二の顔を覗き込み、絶頂が訪れるのを訴える)
修二…わたし、…もおっ……。

230 :
雪乃、うぁ、あっ! 腰、が……勝手、に……っ!
(快感で意識が朦朧とする中、腰だけが別の意思を持っているかのように突き上げ続ける)
ぁ、ぁ、俺も……っ、おかし、く、なりそ……。
雪乃、あぁっ、イく……俺も、もうっ……!
(覗き込んでくる雪乃の瞳を見つめて、同じ思いを訴え)
いっしょに……イこう、雪乃、いっしょにっ……!!
(絶頂間際の、熱く脈打ち僅かに膨れたペニスを、何度も雪乃の最奥にじゅぷじゅぷじゅぷっと突き立てる)

231 :
あっ、あっ…、イくっ、イくっ……。
(修二の瞳を見つめたまま、腰は勝手に上下して、ペニスをじゅぷじゅぷと扱き上げ)
だめっ、もぉっ…あっ!あっ!
イ、くぅ…っ…!!
(じゅぷぅっと激しい水音と共に、腰を引き下ろした瞬間、ぷしゃあっと潮を吹いてイッてしまう)

232 :
うぁっ、あっ、ぁっ! 雪乃、雪乃っ……!
(互いに腰の動きは速く、その動きに同調して喘ぎは短く切羽詰ったものに)
あ、ぁっ、出る……雪乃!
イく、っあ、ああぁぁぁっ……!!
(雪乃が達したのと全く同じタイミングで、びゅううぅっと激しく胎内に白濁を注ぎ込む)

233 :
あ……ふぁ…、あ……。
(射精をうけ、びくびくと体を強張らせ、最後まで注ぎ込まれると、力が抜け)
修二……。
(肩を掴んでいた手を離し、そのまま修二の上へゆっくりと倒れこむ)
はあ……、大好き、愛してる、修二…。
(顔を耳元に摺り寄せ、吐息混じりに囁く)

234 :
ぅ……っ、ふぁ……。
雪乃……。
(自分の上に倒れてきた雪乃を、そっと抱きしめ)
俺も……何度言ったって足りない。愛してる。
心の底から……愛してるよ、雪乃……。
(耳元に囁き返して、頬に頬を摺り寄せる)

235 :
……修二……。
(頬を摺り寄せあい、目を閉じて)
…はあ………。
(しばらく頬をすりすりして、修二の匂いを堪能する)
あのね、前のとき、修二が私を見ながら、してたじゃない?
(ふと思い出して)
あれって、あの時出しちゃって終わらせようとしてたんだよね?
それ、気付かなくって…。
こないだ、ネットでえっちな漫画読んでたら、そういうのがあって…。
(上半身を起こして修二の顔を覗き込む)

236 :
ん……w
(雪乃と抱き合っていると、幸せに包まれているような心地がして、自然と目を細めて)
うん? 見ながらしてたって……。
むむ……ごめん、ちょっと今は明瞭に思い出せないかも……。
ログ見ればすぐ思い出せるんだけど。
(んー、と首を捻って)
……でも、自分でシてたのなら多分、雪乃に手を出してもらえることを内心期待してたと思うよ?w

237 :
むむw
そっか。私の性格を把握してのことだったかーw
(ぱふーっと再び上半身を密着させて)
それだったらいいw 気にしないでw
(ごろごろ喉を鳴らす猫のように甘える)

238 :
あ、思い出した。一緒にパジャマで夜更かしだった時だねw
そうそう、あれは雪乃の反応を期待してたので、出したかったわけじゃないですw
(上半身をくっつけたまま、雪乃の頭をなでなで、頬にちゅっちゅして)
……そういえば、雪乃もえっちな漫画、読むんだねw
(ふと思ったことを言ってみる)

239 :
うっ…!
(修二の指摘にぐっとなり)
………だって、…その夜更かしの夜から、今日まで長くって…。
わ、わたしだって、むらむらするんですうっ。

240 :
うんうんw 今日まで待たせちゃってごめんね。
(ぎゅーっと抱きしめて)
雪乃のことがまた一つ知れて嬉しいなw
俺もそういうものとか偶に見たりしてる。自分と雪乃に置き換えてみて……シチュのネタにもなりそうだしw

241 :
わたしは、いっつも修二と自分に置き換えてるもん。
(まだむーっとなったままで)
あ、そういえば、SAOとかもあったよ。
同人誌のまとめ、みたいなのだったんだけどね。
シチュ、しばらくしてないねぇ…w

242 :
(なだめるようによしよしと頭を撫でて、微笑ましげに雪乃を見上げる)
いつだったか覚えてないけど、だいぶ前に言ったよね?
「雪乃じゃなきゃ、えっちな気分にならない」……って。
だから俺も、もしログじゃなくてそういうのを見るときは、毎回雪乃と自分に置き換えながらしてる。もちろん純愛もの以外NGですよ?
(細かく説明しながら撫で続けていて)
あー、してないねw 双子の兄妹が最後かな?
あれも後日談で夜這いとかしてみたかったんだけど……w

243 :
…………なんか、お互いの…えっち自慢してる感じ…。
しかも、言えば言うほどに、私は修二ばかを、修二は雪乃ばかを晒してる感じーw
(きゃははと笑う)
あー、双子はちょっと他にない背徳感があるからおもしろいよね。
夜這い、いいかもw
また雪乃の方が、逃げようとすると思いますwお兄ちゃんw
(によによ)

244 :
あはは、何か気づいたらそんな感じになってるねぇw
自慢するならむしろ俺は、雪乃ばかであることを自慢するけどw
俺は彼女のことが心から大好きで、幸せですよーって。……なるほど、バカップルの片割れだw
(自分で言って勝手に納得して笑う)
逃げようとしても強引に襲っちゃいますよ、雪乃ちゃん?w
今回は両親も下で寝てるということでw
「騒いだら、父さんと母さん、起きてきちゃうよ……?」と雪乃の口を塞ぎながらそりゃもう強引に。

245 :
うわぁ……、お兄ちゃん悪い人だぁ……w
(想像してぞくぞくする)
他ではない悪さだよねぇ…。
それでそれで?w それでも雪乃が逃げたらどうするの?w
(わくわく)

246 :
そういうタイプも偶には良いかと思ってw
(それでも逃げたら、との仮定に少し考え)
雪乃が抵抗する力をなくすくらい、気持ちよくする……かな?
逃げちゃうところを後ろから抱きついて、「逃がさないよ?」って囁きながら体をまさぐってー。
(想像中)

247 :
き、気持ちよくしちゃうんだぁ……。
(修二の話す内容を想像して)
………いやよいやよも好きのうち、で、にげきれなくなっちゃうんだろうなぁ…。

248 :
無理やり襲うけれど、痛いことはしたくないお兄ちゃん心なのです。無理やり襲ってる時点で何だけど!
雪乃ちゃんはあくまで、「双子の兄に無理やり酷いことされてる」んだから、後ろめたさを感じることなんて何もないデスヨ?
(によによ)

249 :
いやいや、後ろめたさは感じちゃうよーw すっごくw
(修二の上で、想像してぴたっと動きを止めては、修二の言葉にじたばたして)
はぁー…、楽しいーぃ。
シチュのことをこうやって、あれこれ話すの初めてだよねw
楽しいなw
(顔を覗き込んでにこにこ)

250 :
じゃあ、そんなの気にならなくなるくらい、一緒に溺れよう?w
(ちゅっと唇に短く口づけて)
そういえばそうだねーw いつもだいたいその場で決めてたし。
たまにはこうやって、まったりするのもいいかも……。
(時計を横目でちらっと見て、視線を雪乃に戻し)
もう一回は、流石に無理だし……w

251 :
まったり、しすぎちゃったね…。
(言われて時計を見て)
次するシチュは、双子ちゃんということでw
………もう一回、したかった?w
(じいーっと見つめる)

252 :
ん、夜這いをお楽しみにw
(くすっと笑って、雪乃の髪をかきあげ)
うん、したかったけど……まったりお話しできるのも充分楽しいから、これはこれで満足w
それに、欲を言い出したらキリがないもん。
本当なら毎日だって、何度だって、雪乃と愛し合いたいって思ってるから。
(にこにこ笑顔で雪乃を見上げている)

253 :
……………。
(笑顔の修二をしばらく見つめて)
そういうふうに、言われちゃうと……、わたしがしたくなってきちゃうw
(悪戯っぽく笑って、顎にちゅ、っとキスして)
欲しくなっちゃう……。
(すりすりと脚を絡めながら、唇の端に口付ける)

254 :
俺も欲しいけど……あと一時間しか……ん、んっ。
(顎や唇の端にキスされて、ぞくぞくして)
っ、あ……ゆ、雪乃……。
(すりすりと絡む脚の刺激に、ペニスはむくりと反応してくる)

255 :
ん…、だよねぇ……。
いちじかんじゃ、すぐ…いれてじゃないと…。
(反応したのを感じて、どきどきする)
次まで、我慢する…?

256 :
……。
(少し考えてから、雪乃とくっついたままで上体を起こし、座位に)
次、逢えそうなのは30日なんだ……二週間後。
だから、たくさんしておきたい……。
(腰を浮かせ、ぬるぬるの入り口にペニスの先端を吸い付かせ)
雪乃……挿れるよ……っ!
(返事も待たず、ずぷぷっと挿入する)

257 :
二週間後かぁ…。
(座位にされながら、日数の長さを感じていると)
あっ…、もう…? 
あんんっ…!!
(座位で挿入され、ぎゅうっと首に回した腕に力をこめる)

258 :
ん……っ、く……。
(抱きつかれて胸を押し付けられ、膣内の熱に擦られて、
 胎内のペニスは完全に勃起する)
はぁ……雪乃。ずっとこうしてたい……。
愛してる。雪乃……。
(小刻みに腰を揺すって、最奥をとんとんと亀頭でノックする)
(円を描くように腰を動かし、ぬちぬち膣をかき回して)

259 :
うんっ……、あっ……あっ…。
(中で再び勃起したペニスにびくびく震え)
はぁ……、わたしも、だよ……。
あっ…、あっ…、奥……あたってる……。
(小刻みな動きに、座位で抱かれた体はゆさゆさ揺れて、目を閉じていると波に揺らされているよう)
気持ちいい……、修二…。

260 :
はぁ、あっ……雪乃……。
(雪乃の奥に亀頭をぐりぐり擦りつけて)
(いとおしむように、ちゅ、ちゅっと頬や唇に優しいキスの雨を降らせる)
もっと、激しく……するね……?
ん、んんっ……!
(雪乃を抱きしめながら腰をグラインドさせ、襞の一枚一枚にカリを擦りつけるように刺激する)

261 :
あ、あ……、修二ぃ……xt…。
(頬や唇にキスを受け、うっとりとしていたが)
ふぁ…っ!?
あっ…、あぁっ…!
(宣言と共に、襞それぞれに刺激を与えられて、びくんびくんと体が跳ねる)
すご…っ、修二っ…! あぁっ!
(きゅんきゅん膣がペニスを締め付ける)

262 :
くぅぅっ……! 雪乃のナカも、すごいっ……!
(締め付けられながらも腰の動きは大きくなり、
 ずちゅっずちゅっと水音を立ててかき回し続ける)
雪乃も、動いて……一緒に、気持ちよくなろ……っ。
(熱のこもった声で囁いて、ちゅぅぅっと首筋に吸い付く)

263 :
ひゃふ・・・っ!?
(首筋に吸いつかれて、びくっと体が跳ねたと同時に)
あ、あっ…、修二っ、修二っ……!
(腰を上下に跳ねさせて、修二が突き上がって来ると、腰を下ろす)
あんんっ! 奥、当たってる、当たって…っ、はあっ、はあっ…!
(夢中になって、腰をぱちゅぱちゅ水音と肌の当たる音をさせて、上下させる)

264 :
うっ、ああ……はぁぁ、あっ……!
(互いにタイミングを合わせて腰を動かし、その一度ごとに快感が背すじから頭の先まで突き抜けていくようで)
く、ぅぅ……っ、雪乃、はげし……ぃ、っ!
はぁ、あっ……も……もう、イきそうだよっ……!
(膣内をぐちゅぐちゅかき回しながら、ペニスはびくびく震えて、
 絶頂が近いことを告げる)

265 :
うんっ、うんっ……、イキそうっ…!
(ペニスの震えに同調して、膣が収縮を始める)
あっ!あっ! イクっ、イくっ…!!
(背中を反らし、ぎゅうっと抱きつき)
あっ…、ああああぁっ、修二いっ…!!
(びくっびくっと腰を震わせ、絶頂に達してしまう)

266 :
あっ、ぁぁっ! 雪乃、もうっ……
(膣の収縮を跳ね除けるようにペニスが激しく震え)
イく……雪乃と、一緒に……イ、くっ……!
雪乃! ゆ、き……ぁ、ぁあああぁぁっ……!!
(ぎゅうっと抱きつき返して、びゅくびゅくっと大量の白濁を注ぎ込む)
(胎内に収まりきらない分は、愛液と混ざり合って接合部からとろとろと逆流する)

267 :
はあっ…はあっ……。
(ぐったりとしがみついて、体全体で呼吸して)
修二……、時間、だよ…?
気をつけて帰ってね。
次は、双子シチュでねw
(頬にちゅ、っとキスしてにこっと笑う)

268 :
は、ぁっ……雪乃……。
(余韻に浸りつつ雪乃の背中を撫でて)
ん……もう、行かなきゃだね……帰りに伝言する……。
今日も一日一緒にいてくれて、ありがとう。
雪乃をたっぷり充電させてもらったので、また明日からも頑張るねw
(すり、と鼻先を摺り合わせて、目を閉じた)
【以下空室です】

269 :
使用します

270 :
勝さん!ただいま〜
雨が降ったんですか?
お部屋選びありがとうです
とんびと朝ドラ見ました
八重の桜はまだです

271 :
お疲れさまです
うん、横殴りの雨で服が濡れちゃいました
昨日はあれからのんびりできましたか?
あー、とんびはまだ最終回見てないです
ヤスにうるうるさせられるw
(はぐはぐ☆ちゅ)ヒップくるくる♪

272 :
名前が書いてなかった・・・ごめんなさい

273 :
伝言板にあった吹き降りってなんですか?初めて聞きました
昨日は、はいのんびりできましたよ
じゃあとんびはまだ内緒ですね
最終回は色々と泣きました
(はぐはぐ☆うれしいちゅっちゅっちゅ)ひっぷくしゅぐったいw

274 :
強い風で雨が降ってる感じですか
今日は風が強くて、春一番だったようです
とんびは先週のをやっと見た状況ですw
お布団がいい?コタツ?
(お尻やわらかくてしゅき…お姫さま抱っこでヒップつるつるぅ)

275 :
吹き降りの感じわかりました!ありがとうです
とんび先週は、お嫁さんを見せに行って結婚した話だっけ
おふとんがいい
リアはコタツです
(お尻ですか・・・ふにふにする?wお姫様抱っこありがとうひっぷつるつる・・・ふぁ)

276 :
はい、じゃ布団で休みましょう
(そろっと横に寝かせ、隣で体温が同化するまでぎゅうぎゅう抱き合いながら、すりすり、ちゅっちゅ…)
とんび、吹石が小細工せずヤスに直球勝負したとこがよかった(先週の)
ヒップ、ぽちゃぽちゃで気持ちいぃ…くるくるw

277 :
はい!お布団〜
(抱き合いぎゅうぎゅうあったかい、お風呂出たばっかだから私もまだあったかいよすりすりちゅっちゅ)
髪洗ったばっかですwあと石鹸は今日は蜂蜜と蜜蝋の石鹸です
はい。また戻って婚姻届を持っていくとは思いませんでした
あと最初は似てないって言ってたけど、最終的に似てるんだって認めたところもよかったです
くるくる・・・くしゅぐったいw
ドラマ、あとはサキとはらちゃんだけかな?

278 :
お風呂上がり一緒w ぬくぬく、いちゃいちゃ、ぎゅうぎゅうしましょう
(頭さわさわ、髪を頭頂から毛先までゆっくりソフトに繰り返し撫でなでしながら、頬ずりちゅっちゅ、足もふにふに絡ませ…)
ぉ、ハニー石けん?髪ふわふわ、前髪・横髪さらさら、するする〜
とんび、常盤貴子もいいんだよね
そうだね、サキとはらちゃんかな
ミチル、その後どうなるのか問い合わせが多いんだって、でも原作にも書いてないっだってw

279 :
はい。ぬくぬくぎゅうぎゅう・・いちゃいちゃ
(テレビ東京のゴットタンでいちゃまんぐらんぷりっていうのやってました
(前、春日がやってたいちゃいちゃ漫才だけの部分がコーナーになったみたい。今回は田中涼子さんと壇蜜さんとあとお色気ありそうな感じの方でした)
(かみさらさらですよ頬ずりきもちいい・・・あしもふもふ)
はいハニー石鹸です
あまりにおいはしません
はい。
昨日のいいそうになりました
まだ内緒ですね
ミチルは気になりますよね

280 :
いちゃまんぐらんぷり?…またネットで探してみよう
(腕枕でお手手にぎにぎ、ちゅっちゅ、もう一方で体側をさわさわなでなで、太ももをすりすり間に差し込み、膝でつんつん)
キューティーハニー?w 香りしないんだ…
はい、内緒でお願いします
ミチル、NHKに問い合わせが多いそうです。原作になければ仕方なしw
(時間大丈夫?今日、私がちょっと眠いです。胸の谷間で癒されたいな…)

281 :
はい!探してください
でも、前みたいにエッチなビデオの人じゃない人が混じってたのであまりエッチじゃないかもです
(腕枕うれしい!ちゅちゅちゅ、なでなで・・ふとももつんつん・・・敏感ですよ)
薬っぽい感じのにおいです
プロポリスかな
(ねむねむなんですね・・・はい勝さんのお顔にぎゅうぎゅう・・・左右からもぎゅう・・・息できますか・・・
お休みしてください。今日は私が閉めますので落ちてくださいね)

282 :
唇を味わいながら、両手でまさぐりあい、足を差し込み、太ももをゆっくり前後に…
あかねちゃん、えっちなバラエティ好きですねw
プロポリスですか、美容?薬用かな
はい、暖かくなると眠くなりますし、夜もんもんですし…
では、お言葉に甘えて閉めをお願いします
あぁ、谷間でぎゅうぎゅう、窒息しそう、でも癒されますぅw
明日も逢えるかな。じゃ、おやすみー、ちゅっちゅ♪
(落ちます)

283 :
ちゅっちゅはむはむ・・・せなかなでなで・・・足・・太もも前後・・・ひぁあすいっちがぁ・・・
テレビ東京は面白いから・・・いろいろ知らない事しれるしねw
プロポリス入りは美容か薬用かわかりません・・・
夜もんもんは困っちゃいますね(私は朝です)
勝さんおっぱいで真正面からギュウギュウ・・・あたまなでなで・・・
おでこにちゅ・・・
おやすみなさい☆ちゅちゅ
明日も会えますように
落ちます
【以下、空室です】

284 :
使います。

285 :
まぁたん…ちゅっ…///
逢いたかったよぅ…///
昨夜の余韻で…一日中…ぐちょぐちょ…///

286 :
ちゅうちゃん♪
私も逢いたかったぁ・・・ぎゅっ・・・

毎晩、遅くなっちゃって・・・ごめんな。
昨晩もあのまま寝落ちしちゃって・・・申し訳ない・・・
ははw・・・昼間も??
仕事にならなかったって?ww
私は今朝はすっごくツヤツヤwww

287 :
仕事中、思い出す度にきゅんきゅんしてたの…
だから、ぐちょぐちょ…///
まぁたん…///

288 :
ふふw・・・・そんなに仕事中にぐちょぐちょになって・・・
なんてエッチなんだろうwww
どれだけ、ぐちょぐちょのオマンコになっているか・・・
私に・・・よぉく・・・見せてごらん♪
私の顔の上に跨って・・・しゃがんでねww

289 :
恥ずかしいから…
秘密にするもん…///

290 :
ええ・・・・・w
なんで、そんなに恥ずかしがっているんだよぉぉw

ぐちゅぐちゅで・・・オマンコなんて・・・ヒクヒクいっているのを・・・
私の顔の上で・・・しっかり見せてくれなきゃ・・・
ほらぁ・・・ちゅうちゃん・・・・
(ベットの仰向けに寝ながら、催促する。)

291 :
【以下空室】

292 :
敦也さんと使います

293 :
すみれ〜♪ ギュッ♪
今日は寒くなるって予報だったから、真冬の格好して行ったら全然寒くなかった;
もう冬物はいらないかな?
風邪は大丈夫なのかな・・・
花粉症とダブルだときついよね;
どっちか治したいとしたら花粉症かな
花粉症の薬と風邪薬一緒に飲んだらダメなのかなぁ;

294 :
あれ? すみれ本当に寝ちゃったかなw
あとちょっとだけ待ってみよう

295 :
敦也さん〜♪ギュッ♪
お疲れさまでした
ちょっと寝てたかも…早速すぎだよね
また明日から暖かいしね
結局、風邪薬飲んで点鼻薬にしたよ
ダメかどうか知らないんだけど
なんとなくよくないかと思ってw

296 :
あっ! 起きたw
風邪薬飲んだし眠くなっちゃったかな;
まああんまりいろんな薬一緒に飲むのはね;
なんかテレビでやってたけど、今年は3月から夏日になったりで暖かくて花粉がもう七割ぐらい飛んじゃったみたいだよ
残りあと三割
全部夜中に飛んじゃえばいいのにw
そういえば明日の選抜高校野球
すみれの所の代表が出るね♪

297 :
復活〜♪待っててくれてありがとう
あー、お薬で眠いのかなぁ
ホントだ
夜中だと防げるもんね
あと3割って聞くと我慢できそうだよ
おぉ、明日とは知りませんでしたw
2校出場するよね
どっちもなかなか強い?

298 :
最近は眠くなる成分入ってないのもあるけど、だいたいの風邪薬は眠くなる成分入ってるからね
夜飲むとちょうどいいんじゃないかな
大阪桐蔭と履正社
明日は履正社のほうだよ♪
大阪桐蔭は優勝候補なんだけど、直前の練習試合で四番バッターがデッドボールで骨折しちゃったからなぁ;
履正社もなかなか強いという噂です♪

299 :
敦也さんもうちょっと大丈夫?
でもそろそろ時間だから、あとちょっとw
4番バッター…そんな情報どこから仕入れられるの?!
なかなか強いなら応援のしがいありそう♪
敦也さんのところも2校出場するのかな?

300 :
もうちょっと大丈夫だよ〜♪
う〜ん・・・高校野球についてはいろんな所から情報仕入れてますw
四番は骨折しちゃったけど、控えメンバーの層が厚いから大丈夫だとは思うんだけど
こっちも2校出るよ〜
ハンカチ王子の母校と巨人の阿部の母校です  

301 :
ハンカチ王子の母校はピンとくるんだけど
阿部の方は無理w
ということで調べてきましたw
安田学園?
ここがよく練習試合する学校なのかな
桐蔭は7日目かぁ
7日後には応援するの忘れちゃいそうだよw

302 :
そろそろ寝る時間だね
おやすみしよう♪

303 :
そうだね; そろそろおやすみしよう
そうそう安田学園
グラウンドがすごく近いんだけど、練習試合はほとんどしないよ;
練習試合でよくお世話になってるのは、広島代表で出てる高校だよ〜
高校野球を見てる人なら100%知ってる強豪校だよ♪
明日以降まだわからないのでまた伝言で;

304 :
うん
遅くなっちゃったね
あれ? てっきり東京代表を応援するのかと…
近いとライバルになるのかな
うん伝言でね
じゃあ早く寝ようw
ぴったりくっついて、おやすみなさい☆
敦也さん大好き♪ちゅっ♪

305 :
東京代表はライバルだからね;
初戦負けは寂しいのでベスト8ぐらいには行ってほしいけど;
伝言でね♪
ぴったりくっついて・・・
いっぱい大好きだよすみれ♪
おやすみ☆ちゅっ♪
以下空室です 

306 :
祐人さんと使います

307 :
こんばんは。
このようなスレがあったんですね?
僕と沙耶さんにピッタリだw

308 :
こんな部屋を選んじゃいました(//−//)

【お話だけでいいですか?】

309 :
>>307
前にスレ探しをした時に見つけて いつか祐人さんが誘導してくれたらうれしいなって思ってました。でも私達にピッタリだから…選んじゃいました(//−//)

310 :
新婚が新生活をするマンションでお話しだけですか?
沙耶さんに任せますw

311 :
>>309
僕が誘導できなくてすみません。
ピッタリ過ぎて…

312 :
>>310
あっ…そうなんですけど…ちょっとまだ ゆっくりまったりしたいのが本音です。
それに、明日7時に家を出ないといけないのもあるので。
部屋の選択ミスですね…ただ 新婚の部屋だから 家具や小物の趣味とか お話出来たらと。
自分勝手ですみません。

313 :
>>311
いえいえ、女の口からプロポーズは出来なかっただけの話。でも 私達は新婚ですからw…ねっ!

でもピッタリでしょ?

314 :
昨夜からいっぱい愛し合っていますし、今夜はまったりしましょう。
そんなに早く出勤であれば早めに眠りましょうね。
家具とかあまり拘りはないので沙耶さんの好みを聞かせて下さい。
それは僕の何時ものセリフですよw

315 :
>>313
僕のプロポーズの言葉は、二人の子供を産んでくださいになるのかな?
いきなり夫婦にしたような気がして…
でも沙耶さんを妻と言えて幸せです。

316 :
>>314
ありがとうございます。
そんなに早く切り上げなくても…たぶん先に眠くなるかもw

317 :
>>316
少しぐらいのタッチは許してくださいねw
眠くなったら寝ちゃってくださいね。
くっついて僕も眠りますからw

318 :
>>317
はい 眠くなったら遠慮しませんね
まだ眠くありませんから(^-^)

319 :
>>315
なんだか照れます。
二人の子供…やっぱり照れます。
祐人さん愛してます。

320 :
僕のほうが先に眠くなりそうですよ。
>>319
バカだと思われるかもしれないけど、本当に欲しいです。
バカですみません。

321 :
>>315
確かに いきなり夫婦になったような 気がしない訳でもない?
でも沙耶と夫婦になりたいと思ったからですよね? と今さらながら 理由を聞いてみちゃったりして(//−//)

322 :
>>321
恋人じゃ満足できなくて。
沙耶さんを拘束したいからなのかもしれないです。
愛していて何時もそばにいて欲しいから。来世に結婚してくださいと話したこともきっかけですね。

323 :
この時間は電話でしょうか?
ゆっくり待っていますね。

324 :
まだいますか?
電話と 仕事のメールがバンバン来てしまい ごめんなさい。
寝てしまいました?

325 :
>>324
寝ているかなと思い、半まで待って閉めますねと書こうと思っていたところです。
仕事の事です、謝らないで下さい。

326 :
>>322
そうです
私達はいつも一緒です。こんなにも 考えていることが同じ…祐人さんと結婚出来た沙耶は幸せ

327 :
>>325
ありがとうございます。こうゆうときは 携帯は不便ですね。

328 :
>>327
スマホでも同じですよ。
PCであれば同時進行できますが。
沙耶さんPCは持っています?

329 :
>>328
私はPC持ってないです…使う機会がないので 携帯だけで用が足ります。
仕事も使いませんし。

330 :
僕は持っていますがスマホに変えてからは殆んど使っていません。
デスクトップなので何かと平行して触りづらいから余計にですね。
明日は早くに出勤で大変ですね。
6時くらいには起きられるのかな?

331 :
そろそろおふとんにいきましょう

332 :
ベッドの設定ですか?
布団はもちろんひとつですよね?
先に入っていて下さい。

333 :
寝不足だから先に眠ってしまったみたいですね。
今日1日で12時間近くも一緒に居られ愛し合うこともできて幸せです。
こんなに考えや想いが同じ人と巡り合うことができて神様に感謝しています。
いつも僕のそばに居てくれてありがとう。甘えてくれて、愛してくれてありがとう。
これからも二人寄り添って生きていきましょうね。
(眠りについた沙耶の隣に起こさないように潜り込み)
(優しく抱き寄せて肌を合わせて唇を重ねます)
…ちゅっ
明日はお仕事頑張ってきて下さい。
午後には笑顔で沙耶を待っていますね。
おやすみなさい…沙耶
誰よりも愛しています。

【以下空室になります】

334 :
予約します

335 :
ただいまーっ
お兄ちゃーん、こんばんはっ
…眠いよぉ…

336 :
おかえりなさい、凛ちゃんw
昨日はごめんね、気が付いたら凛ちゃんも落ちてました
それに明け方に伝言までしてくれてて、ありがとうw
眠いよね、無理しないで寝てください
無理して会ってくれて嬉しいですよw

337 :
うにゅー…
なぜか書き込みボタン押しても繋がらなくて遅くなっちゃったの…
いっぱいお待たせしちゃってごめんなさい…
お兄ちゃんといっぱい一緒にいるつもりだったからどうしても眠れなくて…あんな時間まで起きてしまってました…
伝言…気付いてくれたんですねw
ちょっとしたイタズラでしたw
眠いけどお兄ちゃんに会いたかったからちょっと頑張ってますw

338 :
昨日はお兄ちゃんもちょっと具合悪かったしね
それに凛ちゃんのせいじゃないんだから謝らなくてもいいのw
それにしても悪いタイミングだったよねw
お兄ちゃんがその気にさせといて居なくなっちゃったし
あの後辛かったでしょ?
見事なイタズラでしたw
何回も読み直したのは内緒ですw
そっかw
下手に頑張っちゃうと眠気がなくなっちゃうから程々にねw

339 :
うー…ありがとう…ございます…
…はい…悲しいタイミングでした…
凛もう我慢できなくなってたから…
続き想像して…悪い子してました///
えへへv何回も…ですか?
へろへろしながら伝言して良かったぁw
うん…
でも今日はいつ気絶してもおかしくないくらい眠いかも…
急に気絶しちゃったらごめんなさい…;

340 :
続きを想像してって、あれじゃあほとんど想像出来なかったでしょ?w
どんな事を考えて悪い子してたのか気になるなあw
何回も見ましたよ
時間もすごい時間だったしねw
凛ちゃんがお兄ちゃんのイタズラ伝言を喜ぶ気持ちがわかりましたw
そんな気がしますw
いつものように30分ぐらいは待つし、短くてもいいからね
先に言っとこw
凛ちゃん、今日も好きでしたよw

341 :
あぅ…///
それは…お兄ちゃんに激しくお仕置きされるのを…///
ほんとはもっと何回もお兄ちゃんにお話したかったんだぁ…
凛お兄ちゃんのイタズラ大好きw
そうきたかぁーってにやにやしちゃいますw
はい…
でももっと一緒にいたいんですよ…?
凛も…お兄ちゃん大好き…v
今日は何してましたか?

342 :
前のお仕置きも昨日のお仕置きもどんどん溜まっていってるね
今日は無理そうだから来週はどんなお仕置きになるんだろw
あ・・・でも来週はお花見しなきゃねえ・・・
話すことも、えっちなこともずっとしてたくなるよね
いつになったら満足するんだろうねw
最近あまりしてないからまたしなきゃ
いつも変な伝言ばかりですがw
お兄ちゃんはいつものお買い物して、ジムにいきました
凛ちゃんは寝てそうだしねw

343 :
うぅぅ…;
次のお仕置きが怖いよぉ…///
来週のお花見は楽しみだなぁv
うん///
もう1年以上こうしてるのにまだまだ満足してないですよねw
お兄ちゃんのイタズラ大好きだから楽しみにしてよ♪
そっかぁ…
お疲れさまでした♪
お兄ちゃん…凛やっぱり寝そうです…
キスだけ…したい…

344 :
でも最近は凛を甘やかしちゃうからなあ〜
考えておきますw
お花見をどうするかもねw
あれもしたいこれもしたいが溜まる一方ですw
凛ちゃん寝ちゃうね、お布団に入ろ?
(眠そうに目をこする凛と布団に潜り込むと、優しく抱き締めて頭を撫でる)
おやすみなさい、お兄ちゃんの凛ちゃんw
来週もいっぱい一緒に居ましょうねw
(そっと唇を重ねると、優しく髪を撫で続ける・・・)
寝てください、幸せな気持ちで
大好きですよ、凛w
閉めちゃいます
【以下空室】

345 :
七瀬と使います。

346 :
>>745
啓、お待たせしました。
お部屋ありがとうございます。
今日のお休みはどんな風に過ごしてたんですか?

347 :
七瀬、今日もお仕事お疲れ様でした。
今日はのんびりと引きこもってました(笑)
会社から電話がかかって来やしないかとヒヤヒヤします。
子ども達が家にいましたが、
お昼ご飯をこしらえて食べさせて…ですね。
伝言に気づいたのはその後でした。
慌ててPCから書き込みましたが時既に遅し、でしたね。
残念でした。

348 :
ちょっとした思いつきでやってみたんですが…
驚いたでしょ?
ごめんなさい。
まさか、あんな一瞬で行き違いになるとは思わなかったW

349 :
サプライズ演出してもらったんですけど、
本当に残念でした。
「そろそろご飯〜」の声に「パスタにしよか?」なんて
言わなけりゃ良かった…
お兄ちゃんが美味しいのを作ってくれますからね(笑)
子ども達へのサービスも七瀬サプライズのチャンスも
両方逃してしまって、その後少ししょんぼりでした…

350 :
いいですねW
うちは女の子なのに、まだ料理できないですよ。
今は春休み中だから、彼女の部活弁当と夕食の両方を、毎朝私が用意してから出社してます。
夕食を用意するのは、私が帰宅するより前に塾へでかけてしまうからです。

351 :
>>349
そんなガッカリでしたか?
そう言ってもらえて嬉しいな。
ありがとう。

352 :
お兄ちゃんは毎日なんやかんやで
オリジナルのスパゲッティソースをこしらえて食べてます。
妹二人が試食に付き合わされる形ですね。
本人は「ツナと塩昆布のパスタ」が、妹たちは「コーンスープのパスタ」が
お気に入りのようです。

353 :
>>351
がっかりでしたよ〜!
せっかくセッティングしてくれたのに…

354 :
すごい!
うちの子も見習ってほしい…。
体ばかりでかくて、中味はお子ちゃまですから…
身長はとっくに私を追い抜いてるのに、精神レベルは4歳の弟と同じなんだもん…
実は、明日、急遽送別会が入ってしまいました。
明日は逢えないと思います。
ごめんなさい。

355 :
>>353
また次の機会があったら是非。
今度は余裕をもってお誘いするようにしますから。
(ほっぺにキス)

356 :
なんでも自分で好奇心を持ってやってみる、という姿勢が強くて
楽できるのと、めんどくさい部分が共存しています。
奥さんの横で包丁持って手伝ったりとかは良いのですが(上二人)、
お店に行くと手当たり次第にものを触っていったりとか…
明日の送別会、了解しました。
楽しんできてくださいね!

357 :
>>355
私は昼ご飯が不規則だしなぁ…
是非とも次回はリベンジさせてください!
(唇に熱くキス)

358 :
チュ…っ…んっ///
啓のキス美味しい…
もっとぉ…
(啓の首に両腕をまわして、唇を強く吸い上げる)

359 :
【洗濯干してきま〜〜す。
15分ほどだから待ってて】

360 :
んっ… んむっ… ちゅっ…
七瀬とキス… 大好き…
(七瀬の舌を吸い上げ絡めつつ、胸の柔らかい膨らみに手を)
【この部屋、新婚さん向け物件だって///】

361 :
>>359
了解しました。慌てなくて良いからね!

362 :
【ただいま!】
新婚…///
じゃ七瀬は啓のお嫁さんなのかなW

363 :
私のお嫁さんの七瀬…///
恥ずかしいな…
でもそう思ってくれると嬉しいよ…
新婚さんなら、今日も…しちゃう?

364 :
新婚さんなら、子作りしないとね///
今日は水色ですよ。
旦那様///

365 :
そういわれると恥ずかしい///
でも嬉しい(笑)
水色なんだ…
七瀬、脱がせちゃうね…
(七瀬を立たせたまま、水色のショーツを滑り下ろしていく。
ふわりと陰った陰毛が目に飛び込み、その奥にある秘所の匂いを
鼻を近づけて楽しむ)
七瀬のここから良い匂いがしてる…
味見していいかな?
(上着の裾から胸に手を伸ばして、乳首を探しにまさぐる)

366 :
【次レス少し遅れます。ちょっと待っててね…】

367 :
シャワー浴びてないのに…
恥ずかしいよ、啓…
(恥じらって腰が引けてしまいつつも、そこはもう十分過ぎるほど潤っていて)
(啓の舌が肉ひだを割って入る感触に身体を震わせて、その場に崩れ落ちそうになる)
あっんっっ…啓ぃ…ベッドに連れてってぇ…

368 :
【はーい。ごゆるりと】

369 :
【ただいま!間に合っちゃいました(笑)】
(崩れ落ちそうになる七瀬の身体を支え、
お姫様だっこにして)
ベッドに行きましょうか、私のお姫様。

(七瀬を『ベッドに横たえさせて、膝に引っかかった
水色のショーツを脱がせて、上着も脱がせながら、
首筋にキスを繰り返す。
左の手は胸をまさぐり、右の手は愛液で溢れるオマンコを弄くる)
七瀬の敏感な身体がもう反応してるね…
可愛いよ、七瀬…

370 :
きゃ///
お姫様抱っこなんてされたことないし。
軽々運んでくれて、うちの旦那様は頼もしいな。
ぁん…はぁん…あぁ…っっん…
首とか耳に啓の気配を感じるだけで、ゾクゾクするの…
ひゃあっっ!らめぇ!おまんこ、そんな…グチュグチュしちゃぁ…っ
あっ…あっ…ぁんあぁ…啓ぃ…おまんこ気持ちいいの…

371 :
ゾクゾクするんだ… 可愛いなぁ…
こっちも食べてみようかなぁ…
(乳輪に沿って舌を這わせて乳首が硬くなってくるのに合わせて
乳首を吸う)
七瀬のおっぱいも好きぃ…
(オマンコを弄くる手は、親指で包皮を剥いて
ピンクの真珠を人差し指で弾いていく)
(七瀬が腰をくねらせるとクチュッと水音がかすかに聞こえてきて)
七瀬、もうたまらないんでしょ?
一度イっちゃう?

372 :
あぁっっ!
乳首…ぃ気持ちいいっ。
もっと噛んでぇ…
(更なる強い刺激を求める)
クリもおまんこもなんて…
そんないっぱい…されたらぁ…
ぁんあぁ…っっ!
ふぁぁっん…啓ぃ…もぉダメ…
イっちゃうぅ…

373 :
(七瀬の希望に応えて、乳首を舌先で舐めながら甘噛みをする)
おっぱい美味しいよ…
(オマンコには2本の指を挿れて、交互に動かして
襞を探るようかき回していって)
ほら、七瀬もイっちゃいなよ…
もっとかき回してあげるから…

374 :
やぁっ…っあぁん…あん…あんっ!おまんこグリュグリュするぅ…っっ
んっはあぁっ!いいっよぉ!
イっちゃうの啓の指ちんぽでいくぅっ!!
(啓の指を喰い締めるように全体が何度も収縮を繰り返す)

375 :
【リアでももうイきそう】
【おまんこヌルヌル…気持ちいい】

376 :
(七瀬の締め付けを指に感じ取りながら、さらに抽送の速さを上げて)
七瀬、イっちゃって!
次はそのまま私のチンポを入れてあげるよ?
(グチュグチュと大きな水音を響かせてオマンコの中で指をかき回していく)

377 :
【私もリアでイキそうだよ… チンポカチカチ…】
【七瀬の次レスで射精したい…】

378 :
ああぁっっ…!グチャグチャおまんこいいよぉ
啓ぃ…しゅきぃ…
はぁん!イっちゃうっ…
(痙攣しながら絶頂を迎える)
我慢できないよ…
おちんぽはめて下さい…

379 :
【もぅダメぇ。イク…】

380 :
(ひくひくと痙攣する七瀬のオマンコから指を引き抜いて)
(肉棒を取り出して濡れそぼったオマンコにあてがい)
イったばかりの七瀬のオマンコ…
気持ち良いんだろうな…
今からすぐに入れちゃうよ…
(正上位で七瀬の脚を抱えて、ゆっくりと挿入する)
七瀬のオマンコ、私のチンポ待っていたんだね…
襞にくるまれているみたい…

381 :
【七瀬、私もイクよ…】

382 :
ああぁっっ!あっ…あっ
おちんぽ入って来たのぉ…七瀬のおちんぽ…
(ゆっくりとした動きで、深く貫く啓のおちんぽをたっぷり味わう)

383 :
【クリ逝きしちゃいました///
まだヒクヒクする…】

384 :
(一番奥まで貫いたところで動きを止めて、七瀬の乳首を甘噛みする)
あ、七瀬のオマンコが震えたよ…
七瀬のおっぱい、私は好きだよ…
すごく敏感で、身体中と性感帯が繋がってるみたいで…
(腰をゆっくり引いて突く、そのゆっくりした動きで
七瀬のオマンコが引き留めるように締まって)
七瀬、いつも以上にに締まってる感じがするね…
私のチンポで気持ちよくなってるんだね…

385 :
【私も七瀬のレスで射精しちゃいました///】
【今度は指入れてみようか、七瀬…】

386 :
【啓、ごめんなさい。もう限界(泣)】
【さっき、携帯を顔面落下させた位眠いよ…】
【痛かったW】

387 :
【了解、今日はもう寝ようか、すっかり遅くなっちゃったし】
【ここ閉めておくから、先に休んでね】
【今日も気持ちよかった!ありがとう、七瀬!】

388 :
【すごく素敵に盛り上がってたのに。悲しいよ…】
【続き…絶対して…お願い】

389 :
【泣かないで〜!続きは明後日かな?】
【また七瀬と子作りセックスしたいな!】

390 :
【うん。いっぱい中でだして///】
【啓、愛してるよ】
【おやすみなさい。明日も伝言します】

391 :
【七瀬、愛してるよ】
【今日も疲れてるのに逢ってくれてありがとう!】
【お休みなさい】

【以下空いています】

392 :
落ちます
以下空室です

393 :
使用します

394 :
勝さんお部屋選びありがとう♪
昨日勝さんが言ってたCMのつるべとオセロの松島さんもいってましたw
90%の人がそう聞こえてるんじゃないのかと言っていたよ
あと純と愛の深夜の番組もあるみたいだから予約しました
お疲れ様です

395 :
お疲れさまです。体調はどう?
あのCM(リッチ)のことだったのか、ブラのことかと…w
私も風呂上がったばかりでアツアツですよ
(バックハグ☆耳ちゅ)お腹なでなで♪

396 :
体調は今日は大丈夫でしたよ
ブラのはローカル番組名がわからないよ
勝さん湯気が出てますw
(はぐはぐ☆耳くしゅぐったいw)おなかなでなできもちくて寝そう
純と愛皆が来ましたね
二組も結婚婚約してました

397 :
体調、何よりです。食欲も回復傾向?
はい、ほんと先ほどまで湯気が出てた感じですw
今日は私を座椅子代わりにもたれて欲しいな
(手ブラしたい…)
朝ドラ、同窓会のような感じでしたね
千香ちゃんのキャラが変わってたような…
人間ジュークボックスって要るのかなw

398 :
勝さんは風邪とか引いてないですか?
はい・・・w三食きちんと食べられてます
湯気〜
勝さんにだっこー・・・
(手ぶらしてください・・・食欲が出たせいかおっぱいが大きく感じますw)
はい。
変わってましたね。尻にしいてる感じでした
ジュークボックスがこの間の台風でこわれちゃったから

399 :
私は肩こりぐらいかな。最近頭重もないし
そっか、食欲が戻ってきたなら少し安心です
はい、後ろから密着ぎゅうぎゅう、髪の香を味わいながら、
両手を脇から前に回し、下乳からやさしく包み込む
ふかふか柔らかいですぅ…張ってるのかなぁ
今朝、TVつけたら、大泉洋と尾野マチが出てました
共演してるようですね。映画?舞台?

400 :
肩こりですか勝さんに抱っこしてもらってるから肩がもめない・・・
頭重がなくてよかったです
はい!
ぎゅうぎゅううれしい♪
脇くしゅぐったい・・・手ぶらぴったりです
張ってはいないと思うんですが、お風呂でちょっと大きい感じが
映画?舞台?わかりません・・・前ほど大泉さんを追ってないので・・・w
なんだろう?

401 :
肩ありがとう。肩揉まれるより、乳揉む方が元気がでますw
おっぱい、さすさすしますね
(斜め下乳からさすり上げ、乳房を上に持ち上げ、形のいいおっぱいになりますように、さすさす…)
検索してみたら、映画ですね
「探偵はBARにいる2」の舞台挨拶だったようです
最高の離婚が終わったら、木曜は寂しくなりました…

402 :
今度肩もみますね
そう?おっぱいさすさすくしゅぐったそうw
(形のいいおっぱいになりそうです!wさすさす・・・はう)
映画ですか
情報ありがとうです
はい・・・続きとかやらないかな
木曜は今ダウンタウンDXやってて面白いですよ
叶姉妹のお姉さんがすごいドレスを着てます
でもドラマはないですね・・・

403 :
はい、おっぱい好きだから、夜は私の手ブラが形を整えますですw
(下乳からゆっくり円を描くようにさすり上げながら、親指のソフトな部分でバストトップを刺激する)
ダウンタウン、最近見てないや、同じ出演者が多くて…今夜は生のようですね
叶姉妹、人工的ですよねwどっかで聞いた声と思ったらセリナだったw
離婚、続編やSPできそうですが、レベルダウンしないかが心配です…
(時間大丈夫ですか?)

404 :
おっぱい本当に寝ながら勝さんにキープしてて欲しいなw
〈円さすり・・・おっぱいが・・・・ハァハァ時間がないいです)
私も興味のある人が出る時しか見てないです
はい。すごいおっぱいです
はい。生なのでちょっと面白そうです
レベルダウン・・・
(もうねむねむです・・・明日は休みです。勝さんに手ぶらしてもらってると思って寝るね♪
おやすみなさい☆ちゅっ)
閉めいつもありがとうです

405 :
手ブラしながら寝るの想像したら興奮しちゃう(後ろからうなじはぁはぁ…)
仕上げは胸の谷間から親指の腹を乳首に向かってすべらせ、ツボを刺激するね、きゅっきゅ
お休み、のんびり過ごして充電してくださいね
ではまた明日!おやすみっ♪ちゅ{[(*^-)(-^*)]}ぎゅうぎゅう♪
落ちます(隣で守ってるよ)

【以下、空室】

406 :
お借りします

407 :
こんにちは。部屋ありがとう。一昨日の続きだね
体調いかがですか?
こちらはポカポカ陽気ですが花粉がすごいです…
(はぐはぐ☆ちゅ)お手手にぎにぎぎゅ♪

408 :
はい!
体調昨日よりいいです
こちらは寒くて冬に戻りましたw
(はぐはぐ☆ちゅっちゅ)おててぎゅっぎゅがえし
朝ドラみました?

409 :
体調回復傾向、何よりです。無理はしないでね、ちゅ
そっか、そちらは寒いんだ、コタツむりかなw
冷やさないようにね
もちろん朝ドラ見ましたよ
最後の写真(まほうのくに写真館)が微笑ましかったですw

410 :
はい。午前中でかけてきました
中がファーの外が皮風の靴に見えるスリッポンみたいの買いました
冬物だから安くなってた(来年用です)
はいコタツムリだから平気です
はい。純さんでしたねw
あれは最後復活の予感でしょうか
見る人によって色々にとれる感じだったね

411 :
お出かけお疲れさま
あかねちゃん、靴よく買いますね。靴好きなん?
今日はどんなファッションですか、ジュル…
昼間から布団は何だから、ここもコタツでいいかな
ふたりコタツむりでごろごろ〜w
結末、視聴者に丸投げでちょっと唖然としました
純の崖での長台詞は「風と共に去りぬ」をやりたかったのかな
キスで愛が目覚めたら、やっぱりと言われそうだし
んだら残酷と言われそうだし…
個人的には愛が目覚めてたら、最後の写真はツーショットのはずだし
純ひとりということは…という感じですかね

412 :
はい。勝さんは何してたのかな?
これは庭掃除とかそういう用の冬用サンダルです
そんなに買ってますか?
今日はジーンズのミニスカートに山ガール風の柄タイツに上はぴったりタートルに寒いので分厚いジャンバーです
今はジャンバー脱いでます
はいコタツでーw
ふたりでごろごろ〜
はい。まさかもう終わり?と思ったけどあと2分あるから・・・て思ってたらエンディングになりました
そうなんだ・・・あの長台詞なにかと思った
違和感がありました
何回も苦労するシチュエーションになって展開したけどそういう風に生きている人を応援するドラマって言ってたからかな
ちょっと目覚めると思ってたので残念でしたね
梅ちゃんみたいに終わってから続きをやらないかな

413 :
何する訳でもなく午前中はgdgdですw
あ、HDDレコーダー復旧しました
はい、以前ブーツを買われてたような気が
デニムのミニはタイトかな、ジュル…タートルとは冬仕様ですね
では、コタツの足元から侵入して、すりすりしちゃお♪
続きはできる終わり方でしたね(その辺がズルいとこw)
桐野さんのSPはありますよ。BSですが…
今からすれば、オオサキ時代が一番面白かったですね

414 :
復旧おめでとう♪
はい。ブーツしかも二つ買ってました
普段使いようとちょっとヒールが高いオシャレっぽいの
今日買ったのは庭用サンダルです
はいタイト目です
今日は寒いのでw
コタツ1番強くしてるので熱いですよー
すりすり・・ふぁあ
はい。
感謝祭でもSP言ってました
でも家は見れませんw
はい。オオサキが1番あかるかったですかね
家族がみんな癖がありましたけど元気だったし

415 :
レコーダー、まれになるんですよ、本体は動作してるのに絵が出力されないの
今までは再起動したら治ってましたが…
新しいの欲しいんだけど、結構値下がりしてる最中だから買い時が難しくて
あん、ミニ&タイツ、抱きついてすりすりしたい…
手のひらで足の甲を撫でなでしながら、足の裏、土踏まずを指圧、さわさわ、ぎゅっぎゅ
あ、感謝祭、途中まで見ました
武田鉄矢が結構ぶっちゃけてましたね。アドリブとか…
(当初から脚本家を遠回しに批判してたw)
桐野SPは少し遅れて地上波でもすると思いますよ

416 :
うちのもたまに焼いている時に焼いている動作をしている風に見せて焼けていない事があります
あとCMをけずったりしていると固まってその後ろの映像がなくなってたり
買ってた時からです
でも最近は見たら消してしまうので
勝さんなら上手い時期に買えそうです
すりすりしますか?あしきもちいい・・・足の裏つちふまづぎゅうぎゅうすると気持ちいい
感謝祭おじいみましたか?
はい。武田さんは結構色々いっちゃいますね
夏菜のことも言ってましたw
(そうだったんですねw)
SP地上波であったらそれはみないとです!
ポスターがおもしろかったです

417 :
あ、CMは部分削除してるのかな?それやるとトラブルの原因に…
HDDの寿命が短くなる確率が高くなります
削除はまとめてドカンとする方が機械にやさしいです
あと、HDDの残量は20%ぐらい確保しておいた方が機械的には安全です
すりすり、はいw
くるぶしと足の甲を手のひらですりすりしながら、かかと・土踏まず・足の側面をやさしく刺激
足指の付け根から土踏まずを上下にこしこし、こしこし…
観客席におじいがいました
んだことになってるには大笑いしてしまいました
羊さんもサプライズで…テンション高かったw
ん?ポスター?
(しばしお茶しませんか?)

418 :
はい。CMのところ削除するとトラブルの原因になるですか
知りませんでした
そのせいだったのですね
以後気をつけます
勝さんのすりすりきもちいい・・・・かかとつちふまず・・・・
眠くなっちゃった
はい。おじいの役者さんはんだことになってるって言ったのおもしろかったです
はいw
ポスターはSPようの羊さんのポスターが純と愛の純のポスターをまねしてて
勝さんが見るのこれからかもしれませんね
今日なんか眠くなっちゃってお茶の時間挟んだら寝そうなので
あと夕方出かけるのでそろそろ落ちますね・・・
ごめんなさいー
いろいろあったかいし気持ちよくて(ありがとう♪)
閉めよろしくお願いします
夜逢えますか?
ムリしないでね

419 :
はい、お出掛け了解です
お休みはゆっくり過ごしてくださいね
お出掛けで夜も大丈夫なの?
私はフリーなので大丈夫ですが、
戻られてから声かけてくれれば助かります
では、お待ちしています。明日は仕事かな?
落ちます

【以下、空室です】

420 :
予約します

421 :
お兄ちゃーんっ
こんばんはv
今日は寒かったけどお花見どうでしたか?

422 :
こんばんは、凛w
寒かったねえ・・・
昼間っからお酒飲んでたから平気でしたけどw
凛ちゃんは今日一日良い子でお留守ばんしてましたか?

423 :
昼間からお酒飲めるって良いですよねぇw
桜綺麗でしたか?
凛もお花見してきましたよ♪
お兄ちゃんばっかりズルイですからねw

424 :
綺麗でしたよw
もう散り始めてるよね
凛ちゃんもお花見してきたんだ?
凛ちゃんが見た桜はどうでしたか?
ひょっとしたら同じ桜を見てたりしてねw

425 :
あ、お兄ちゃんさては花より団子してたな?w
そうですね、ちょっと葉っぱが見えて来た感じですよね。
うん、とっても綺麗でしたv
もしかしたら…があるかもしれないですね♪

426 :
団子というかお酒というかw
お兄ちゃんはこのくらいの桜が好きです、葉っぱもよく見ると毛が生えててかわいいしねw
もしかしてふらふらと歩いてた可愛いあの子が凛なのかなあ・・・なんてねw
(凛を捕まえて抱き寄せるとくしゃくしゃと頭を撫でるw)

427 :
やっぱりなぁw
凛はもうちょっと前くらいが好きですね。
葉っぱに毛が生えてるのは気づきませんでしたw
あぅ…どうでしょうねw
じゃあ、あの酔っ払ってへらへらゴロゴロしてたのがお兄ちゃんだったのかな?w
(お兄ちゃんの腕にすっぽりと抱き留められてイタズラっぽく笑いながらお兄ちゃんを見上げる)

428 :
凛ちゃんこそ花より団子だったんじゃないの?w
今度見てみな、すごく柔らかそうな葉っぱも可愛く見えるからw
そうそうw
一升瓶持って女の子に絡んでたのがお兄ちゃんですw
(笑いあいながら凛をぎゅっと抱き締めて、まだ目に焼き付いている桜の花びらを思い出す)
(見上げてきた凛とそっと口付けを重ね頬に手のひらを当てていく)

429 :
凛ちゃん寝ちゃいましたね
お花見して疲れちゃったみたい・・・
お兄ちゃんもこのまま寝ます、桜と凛を思いながら・・・
おやすみなさい、凛ちゃん
明日はいっぱい一緒にいれるといいな
【以下空室】

430 :
祐人さんと使います。

431 :
ただいま、沙耶w
ウルトラ愛してるよ!

432 :
お帰りなさい。祐人さん。

433 :
うわっ。私達息ピッタリですね。
ウルトラ光線バッチリ届きました。

434 :
ビッタリ過ぎて玄関でくっついちゃいますよw
でしょ?
雨雲なんて屁でもありません!
僕の沙耶への愛に勝るものはありませんからねw

435 :
なんだか…ホッとします。
ウルトラ光線のおかげで午後も頑張れましたが 新年度はやっぱり何かと忙しいですね。
お茶でも飲みましょうか?祐人さんはコーヒー?ブラックですか?

436 :
僕の所でホッとしてリラックスしてください。
忙しい時こそ沙耶に元気を送らないと…
こうして逢って疲れた翼を癒して下さいね。
コーヒーは砂糖もミルクも入れますよ。

437 :
ありがとうございます。 祐人さんは 今夜は疲れてませんか?
私もコーヒーには両方入れます。忙しいと入れなくても飲んでしまいますがw

438 :
んっ?どうかされましたか?
特に疲れてはいませんけど。
沙耶さんこそ疲れていませんか?
ミルクは無くても砂糖は入れます。
忙しいとか…入れる時間くらいあるでしょ?w

439 :
今日は雨に濡れたせいもあり 眠くはないのですが疲れたな〜と。
職場での話ですよ。平日の仕事ではのんびりコーヒーは飲めないですよ。
家では「カフェ・沙耶」としていろんな飲み物を用意してあります。

440 :
そちらは寒いみたいですし風邪をひかないようにして下さいね。
その点僕は恵まれているのかなぁ。
決まって食事もとることができるし休憩もできますから。
カフェ沙耶のウエイトレスは勿論沙耶さんがですよね?

441 :
>>440
はい 祐人さんに寄り添ってますから暖かいですよ。
それが普通だと思いますよw 今は特に忙しいので仕方ないですね。
もちろん私です。
メイドスタイルにしましょうか?
祐人さんはマスターでいかがですか?・・・となるとコーヒーいれてくださいね(笑)

442 :
くっつき方は前から?それとも肩を抱くように横でしょうか?
後ろから抱きしめるのも好きなんですが…
メイドスタイルですか?
口説いちゃいますよ?w
いや、マスターより沙耶ママを狙っている常連客でお願いしますw

443 :
>>442
くっつき方は・・・ではソファーに足を伸ばしながら祐人さんに後ろから抱きしめていただきながらおしゃべりしましょ。
お互いに足も伸ばせるし。
早速、祐人さんの両足の間に座りますね。

沙耶ママならメイドスタイルにはなれませんねw
あら常連客wですか?うふっ楽しそうですね。

444 :
>>442
くっつき方は・・・ではソファーに足を伸ばしながら祐人さんに後ろから抱きしめていただきながらおしゃべりしましょ。
お互いに足も伸ばせるし。
早速、祐人さんの両足の間に座りますね。

沙耶ママならメイドスタイルにはなれませんねw
あら常連客wですか?うふっ楽しそうですね。

445 :
あまりお尻を動かさないで下さいねw
(沙耶の背中にピッタリくっついてお腹の辺りで手を組みます)
(肩に顎を乗せるようにして、横から沙耶の顔を見つめながら話します)
メイドスタイルにならなくても魅力的ですのでw
沙耶ママもまんざらではない設定にしますか?w

446 :
理性が…
こらえろ…祐人w

447 :
>>445
はいはいwお尻を動かさないように〜刺激しないように〜しますw
(背中にピッタリくっついてなんだかドキドキときめいています)

448 :
>>445
はいはいwお尻を動かさないように〜刺激しないように〜しますw
(背中にピッタリくっついてなんだかドキドキときめいています)

449 :
またポチっとw

450 :
>>447
名無しさん、いらっしゃいw
(お腹にあった手を胸と下半身へ移動させ投げ出された脚の内側を撫でるようにして)
くすぐったかったら言って下さいねw

451 :
>>449
ポチっととは?
胸の先のボタンをするのかな?w

452 :
どうもレスがダブってしまって。

453 :
>>452
眠ければ無理しないで下さいね。

454 :
眠ってしまいましたか?
次で閉めて落ちます

455 :
疲れていると耳にした時点で眠るべきでしたね。
無理をさせていないか…
もっとしっかりと考えないといけませんね。
(眠っている沙耶を起こさないようにそっと抱きしめて)
無理をさせて…ごめんね。
おやすみなさい。
朝までぐっすりと眠って下さい。

【以下空室になります】

456 :
予約します

457 :
お兄ちゃーんっ
ただいまぁv

458 :
おかえりなさい、凛ちゃんw
今日も疲れたでしょ?
おつかれさまw

459 :
お兄ちゃんもお疲れさまですv
凛は今日も…なんと言うか…へろへろしてます;
でもあえてえっちなことします!
はーい、お兄ちゃんおちんちん出してくださーいw
(へらへらと笑いながらあっけらかんとお兄ちゃんのズボンを脱がしていく)

460 :
きっと凛の方が疲れてると思うけどねw
辛いなら無理をしなくてもいいからね
こらっ、凛w
疲れてるんでしょ?
変なことしないのw
(不思議な笑い方をしながらズボンを脱がせてくる凛を押さえるようにしながらも、素直にズボンを脱がされていく)
そんなことしたら期待しちゃうでしょ?
途中寝ちゃうくせにw
(カチャカチャとベルトを外しズボンを脱がせる凛の頭を撫で、諦めたように上から様子を眺める)

461 :
そんなことないですよーっ
凛はただ眠いだけで…w
でも…無理したいんだもんっw
ふにゃっ…
変なことじゃないもーんっ
お兄ちゃん…ムダな抵抗はやめてくださいっw
(困った顔でささやかな抵抗を試みるお兄ちゃんをイタズラっぽく見上げて)
ん?
期待って…こんなこと?w
(ぷらんと露になったお兄ちゃんをつんつんとつついて)
(にやにやとお兄ちゃんの様子を窺いながら顔を下げてつー…っと尖らせた舌で裏筋をなぞる)
寝ちゃうかもしれませんねえ…
お兄ちゃんは凛のおしゃぶり代わりだったりして…w

462 :
眠いなら寝なさいってw
無理しなくてもちゃんと会えるんだからw
おもいっきり変なことしてないですか?
お兄ちゃんが期待しているようなw
でも気持ちいいよ、凛・・・
もっと舐めて欲しくなっちゃうよ、寝かせてあげなきゃ駄目なのに
(見上げるようにしながら舌を伸ばして、舐め上げてくる凛の顔を見て感情が昂っていく)
(凛が舌を這わせるたびに少しずつ大きくなっていき、上向きに反り返っていく)
凛の舌すごく気持ちいいよ・・・
もっとして、いろんな場所をぺろぺろして舐めて欲しいな・・・
(優しく髪を撫でてベッドに仰向けに寝転がると、脚を開いて頭を埋めさせていく)
(そっと舌先を這わせる様子を見ながら、手を伸ばし凛の肩や背中を撫でていく)

463 :
やだ〜っ
今日はお兄ちゃんとえっちする〜♪
えへへ…v
そんな変なことなのにきもちよくなっちゃってるんですか?w
お兄ちゃんは変態さんだなぁv
(小さな刺激にもきもちよさそうに声を上げるお兄ちゃんに促されるように舌の動きを確かなものにしていって)
(むくむくと反り返っていくお兄ちゃんの先っぽに吸い付くとくるくると舌を絡める)
んっ…ちゅぅ…っ
いろんな場所って…ここ…とか?
(舐め回していたお兄ちゃんから唇を離すと右手で扱きそのまま袋に唇を寄せて吸いながら舐め回していく)
…それとも…ここ…?
(袋から唇を離し左手でやわやわと揉みながらきつくすぼまったお尻の穴を舌先で擽る)

464 :
えっちするって、お兄ちゃんが遊ばれてるだけじゃないですか?w
変なことしてるのは凛ですよ?
凛も変態さんだから
咥えてる顔なんてすごくえっちだし
あ・・・そこ、すごいよ・・・
もっと舐めて・・・
(優しく舌先で舐められていたうちは余裕があったが、袋に吸い付かれるとぴくぴくと震えてしまう)
(無意識に凛の頭を掴んでしまい・・・)
そこも舐めてくれるの?
そこも気持ちいいよ、腰が動いちゃうぐらいに
もっとして・・・
扱きながら舐めて欲しい、よだれでベタベタになるまて
して、凛
(袋の裏から舌先を這わされ、敏感なお尻の穴に触れた瞬間にお尻を突き上げてしまう)
(凛が責めるままに身体を震わせ、頭を掴み押し付けるようにしてしまう)

465 :
お兄ちゃんごめんなさいっ;
こんな…イタズラしてるのに…凛…寝ちゃう…
ごめんなさい…っ;;

466 :
はいw
予想通りなんだけどねw
ありがとう、凛ちゃん
途中でもすごく気持ち良かったよ
どんなふうに気持ち良かったかは途中だから内緒ですw
おやすみなさい、凛
疲れてたのに無理をさせちゃいましたね
凛が元気なときにお返しをしますw
このまま閉めちゃうね
【以下空室】

467 :
敦也さんと使います

468 :
すみれ〜♪ ギュッ♪
昨日に比べて今日は穏やかな日だった〜w
昨日は台風以上の暴風雨で大変だったよ;
信号が風で曲がっちゃったり大木が線路に倒れて電車が激突したり
桜も花が散ったというより枝ごと飛んで行っちゃった所もある;;
週末さらに強い暴風雨になるって聞いて怖い;

469 :
敦也さん〜♪ギュッ♪
今日は自転車に乗ったら、気持ちいい天気だった
すごいね
桜の花が散っちゃっても仕方ないね…
週末の外出はなるべく体を低くして移動しましょうw
いまアウトデラックスやってるね
敦也さん見てるかな
録画して後で見るの楽しみ♪

470 :
桜の花が咲いたまま枝が飛んでいく映像見た時はなんか悲しかったなぁ;
後ろから風がくれば移動が楽なんだけどねw
今日は春らしいぽかぽか陽気で昨日の嵐がうそみたいだった
今アウト×デラックス見てるよ〜
裏番組の美輪明宏の番組も面白いからチャンネルをこまめに変えてるよw 

471 :
後からの風w
いつもより早く移動できそう♪
三輪明宏のはどんな番組?

472 :
自転車乗って後ろから風が来た時移動が楽だよねw
美輪明宏の番組は芸能人のイメージ調査みたいな感じ
実はこの人はこんな人・・・みたいな感じ
デヴィ夫人も出てて結構面白い
そういえば最近デヴィ夫人てかなりバラエティー出てるよね

473 :
三輪明宏と番組内容がつながらない
辛口で芸能人をばっさりするのかな
デビィ夫人確かによく出てるね
ナイナイの番組だったかなぁ
デビィ夫人みたいなラインナップの女性があれこれゲストをいじるみたいな

474 :
芸能人の印象をアンケートで聞いて、その結果を美輪明宏が共感できるかできないかって感じ
真面目な話しだなぁと思ったら急に笑い話しになったりで面白い
まあアウト×デラックスのほうが面白いかなw
デヴィ夫人てドッキリの仕掛け人になったり出川がやるようなのにチャレンジしたりで、並みの芸人より面白いw  

475 :
そのうち三輪明宏とマツコの共演も見たいな〜
三輪明宏って不思議な存在だよね?
えっ?やるの?と思わされるw
本人も楽しんでやってるね、きっと
今日はあとアメトークがSPの未放送分含めてやるよね
あっ、アウトデラックスはレギュラー番組になるのか♪

476 :
美輪明宏とマツコはなんとなく気が合いそう
ドッキリの仕掛け人になった時のデヴィ夫人ノリノリだったよw
芸人がドッキリに引っ掛かると大爆笑して喜んでたw
バンジージャンプやった時に出川が、俺の仕事取らないでくれって言ってたw
アウト×デラックスはレギュラー番組になったね

477 :
あれ?すみれ寝ちゃったかな;
あとちょっとだけ待ってみる

478 :
う〜ん・・・寝ちゃったみたいだね;
明日はダメで土日どっちかに♪
いっぱい大好きだよすみれ♪
おやすみ☆ギュッ♪
以下空室です

479 :
使います

480 :
ただいまーw

481 :
お帰りなさい
お疲れ様 (唇に軽くキス)

482 :
沙耶もお帰りなさい。
眠いのにお疲れさまでした。
(キスをされ抱き上げてベッドへw)
なんて冗談で、ベッドはまだ早いですよねw

483 :
うふふ
ゴロゴロしながらお話しましょう。
今日ね 早めに帰れたのでお昼寝しちゃいました。

484 :
なにか企んでそうな笑いですね?w
そうだったんだ?
じゃ、眠くはないですね?
あっ、明日の昼間は休憩できそうですか?

485 :
>>484
企んでないですよ。祐人さんに逢えてうれしいだけ。

少し眠れたので今は眠くはないですよ
ただ昨日の疲れがぬけてないですね。
明日は大丈夫ですが時間が読めないです。たぶん2時から2時半かな。
それでもいいですか?

486 :
毎日逢えますから。
何故なら僕の帰る場所は沙耶の所ですからね。
沙耶さんも疲れが抜けにくい年頃でしょうか?w
楽な姿勢でお願いします。
じゃ、2時くらいから気にしていますね。
ただ無理はしないようにですよ。

487 :
>>486
私達夫婦ですものね
遠距離夫婦w
私の帰る場所も祐人さんの所ですよ。
本当に疲れが抜けにくくなりましたねw少し前では一晩寝たら大丈夫でしたけどw
はい、祐人さんにもたれてます。

はいお願いします。

488 :
もう少し近くなるように引っ越ししようかなw
それは僕も同じですね。
週末になると溜まりすぎて…
あぁ…若さが欲しいw
もたれ合うのは微妙な力加減が必要です。
力を抜いて重なってもらおうかなw

489 :
>>488
引っ越する時は一緒の家ですよ。

私は 週末ではなく、人混みと都会が疲れの原因でしょうか?
祐人さんは今のままで充分です。
わたしだって若い子のようなカラダでも体力もありませんよ。
じゃあ腕枕かしら?

490 :
じゃ、沙耶の家に転がり込みますか?w
人混みは確かに疲れますね。
一人でなく好きな人と一緒であれば楽しむこともできそうですが。
やはり沙耶は僕より都会に住んでいるのだなと今更ですが思いましたw
でも、若い子に無いものを沢山持っていますよ。
いえ、胸枕でお願いしますw

491 :
>>490
私の家に?それもいいですねw

人混みは祐人さんと 一緒なら楽しいですよ。
とんでもない沙耶は田舎ですよ。だから都会が苦手なんです。たまに行くには楽しいですけど。
田舎自慢としたら 夜にウォーキングしたときに狸を見たことが何度かありますよ。
胸枕(笑)
じゃあ 触っちゃだめですよw

492 :
二人で住んでも狭くないでしょ?
沙耶はお店や遊園地で並ぶのは苦手ですか?
うーん…
益々分かんなくなってきたw
僕の所は狸は出ないですよー
はい!触らないで舐めます!吸います!w

493 :
>492
祐人さんと二人で住んでも大丈夫ですよ。
お店や遊園地で並ぶのは苦手ですけど時と場合にによりますね。祐人さんはいかがですか?

でも昼間の狸は見ないですよ(笑)
ド田舎と都会の真ん中ですね。緑も多いですし。
舐めちゃ・・・だめ///
吸うのも・・・だめ(//−//)

494 :
では、住む場所の心配はいりませんねw
僕もどちらかというと並ぶのは苦手ですね。
沙耶と一緒だったら並ぶかもしれない。
昼間とか…
ジブリのアニメを思い出しましたw
やはり緑は大切です!アスファルトとコンクリートばかりでは癒しがありません。
じゃ、かじりますw

495 :
>>494
住む場所は大丈夫wでも部屋の内装は新しくしましょうね。
一緒に選びたいです。

時と場合によりけりですね。長時間並ぶのは一人なら諦めます。
でも美味しいものを祐人さんと食べるためなら並びますw。

ナイスですね。イイ感してます(^-^)
アスファルトとコンクリートだけでは息が詰まりそうです。その点なら沙耶の近所は大丈夫ですよ。二人でいっぱいお散歩しましょうね。

かじると痛いですw
・・・って言うか あくまでも枕ですけど(笑)

496 :
沙耶はどんなのが好みなんだろう?
可愛い系?落ち着いた系?
あまりにお腹がすいている時は並びませんw
そんな時はコースより一杯のラーメンを選びますw
行ったことは無いのですが、今も緑は沢山残っています?
二人の間には子供がいて…
三人で歩くのも良いかなw
じゃ、なにもしないで埋まりますw
物足りないって言わないで下さいよw

497 :
>>496
暖色系を選ぶかな?祐人さんは?相談してきめましょう(^-^)
お任せとは駄目ですよ。二人の家ですから。

私が並ぶとしたらお持ち帰りの食べ物でしょうか・・・お腹がすいていたら私も並びませんよw
そもそもコース料理やあらたまったお店も苦手です。
ラーメン屋さんには一人で入ったかとないですw

緑は沢山残ってますよ。
二人の間には子供がいて三人で手を繋いで歩きたいですね。
はい(^-^)埋まってください。息をちゃんとしてくださいねw

498 :
あまりカラフルなのは飽きがくるので落ち着いた系が好みですね。
お持ち帰りとは?例えばどんなのでしょう?
僕も苦手ですが記念日とかは背伸びするのも良いかもw
確かに女性が一人でラーメン屋さんはあまり見ないですね。
じゃ、その為にも子作りします?w
沙耶の胸は大きいから呼吸困難になりそうですよw

499 :
>>498
ベースはベージュや茶系でポイントに暖色系かな。暖かいイメージを二人で作りましょ。

お持ち帰りとはパン屋さんとか?スイーツ系ですね。家でゆっくりしたいですし。
でもパンケーキやポップコーンの専門店に並んだこともありますが30分が限界ですね(笑)
記念日とかは特別ですよね?
一人ラーメン屋とか牛丼屋さんとかデビューしてないです。
呼吸困難は困るので すぐに人口呼吸しなくては(//−//)

500 :
洋服もですがコーディネイトするのは苦手なので沙耶に任せようかな?
ただ、口は挟みますがw
ハンバーガーとか、お持ち帰りばかりですよ。
お店で食べるより家や車の中のほうが落ち着きます。
そう、特別です!
慣れないから恥ずかしい失敗をしても笑わないで下さいねw
えっと…
それをしたらオヤジのような気がしますw
わざと呼吸をとめてキスを待ちますw
(顔を埋めながら膨らみを両手で寄せるように包み込みます)

501 :
>>500
ではコーディネイトはお互いにしていきましょ?
基本は自分の趣味で決めつつ、自分以外の視線って大事ですもの。
慣れないことは失敗は付き物ですよ。私も恥ずかしい失敗をしても笑わないで下さいねw

オヤジのような?ではデビューはやめときます。

キス待ちの祐人さんの唇に人差し指と中指をあてて・・・w

(びっくりした祐人さんの目を見て唇にキスをします)
ちゅっ・・・

502 :
服とかも沙耶に選んでもらえると助かりますw
お互い失敗をした時は笑って誤魔化しますか?w
だから一人で行かなくても僕が一緒に行ってあげますから。
キスしちゃうと…
沙耶を欲しくなってしまいますよ?
(舌を絡める熱いキスを交わしながら手を下腹部へと)
(ショーツの上から中指を押さえつけながら溝に沿って擦るようにする)

503 :
>>502
ついつい洋服選びは自分だけだと、同じになりがちですから二人で選びっこしましょう。きっと楽しい時間になりそうでワクワクします。

二人で失敗をしたら笑って誤魔化しましょw

そうですね。もう祐人さんがいるから二人で行きましょう。
二人なら何をしても楽しい時間になるだろうから楽しみ過ぎます。
今夜はキスだけで・・・
(ごめんなさい)

504 :
そんな所も似ていますね。
僕も似たようなものばかり選んでしまいます。
沙耶さんは明日も仕事ですからね。
疲れも抜けていないみたいですし、そろそろ眠らないとね。
謝らなくてもいいのに…
今から始めたら夜中になってしまいますから。

505 :
本当似てますね。
でもそんな 些細な日常を祐人さんと過ごせたらどんなにいいでしょうか?
今夜はゆっくりお話 ありがとうございました。
本当に祐人さんに癒されました。染み込む感じです。
隣に祐人さんを感じながら寝れる毎日が幸せな沙耶です。

506 :
似ているからこその関係になれたら嬉しいですね。
あまり何時もと変わりの無い内容で申し訳ないです。
それはもう特別なことではありませんよ?
眠るときに隣に居ないことが特別な事になります。
そろそろ眠りましょうか?
流石に僕も今夜は眠くなってきました。
今夜は沙耶に閉めをお願いしようかな?

507 :
>>506
よく、この場に祐人さんがいたら・・・と妄想してます。

変わりの無いってことが、私には癒されます。
祐人さんの日常に私が居て、私の日常に祐人さんがいて、毎日って些細なことの繰り返しです。
その些細なことを一緒に楽しみながら過ごせることが、私の理想です。
だから祐人さんとの時間は私の日常です。毎日が特別な事では疲れてしまいますから。
はい私が閉めておきます。
祐人さんは先におふとんを温めておいてくださいね。

508 :
現実には隣に居ないかもしれないけれど、心はいつも沙耶が求めてくれる時にそばにあります。
もうこうして逢うことが日常になっています。
色んな意味で沙耶ほど『合う』相手は二度と現れる事はないでしょう。
探す必要も無いですけどね。
僕は沙耶が好き。誰よりも愛しているし想う気持ちも誰にも負けません。
ありがとう。
ではお言葉に甘えさせてもらい今夜は先に布団に入ります。
沙耶が隣に来るのを待っていますね。
(布団に仰向けに横になり何かを待つように目を閉じて)
おやすみなさい、沙耶
沙耶は僕だけの沙耶ですよ。
愛しています。

509 :
>>507
> >>506
> よく、この場に祐人さんがいたら・・・と妄想してます。
>
> 変わりの無いってことが、私には癒されます。
> 祐人さんの日常に私が居て、私の日常に祐人さんがいて、毎日って些細なことの繰り返しです。
> その些細なことを一緒に楽しみながら過ごせることが、私の理想です。
>
> だから祐人さんとの時間は私の日常です。毎日が特別な事では疲れてしまいますから。
>
> はい私が閉めておきます。
> 祐人さんは先におふとんを温めておいてくださいね。

510 :
>>509
キャーうたた寝していました。
これから閉めレス書きます

511 :
>>508
確かに現実の中に隣に居ない、肌の温度も知ることは出来ないかもしれませんが、嘘のような世界の本当のリアルタイムに過ごしているこの時間は、紛れもない真実です。
私の心もいつも祐人さんでいっぱいです。誰よりも誰よりも愛しています。この想う気持ちは祐人さんにも誰にも負けませんよ。
さて祐人さんが待つおふとんに行かなくちゃ。

(布団に仰向けに横になってる祐人さんにそっと熱い口づけを・・・しながらそっと抱きつきます。)
沙耶も祐人さんただ一人を愛してます。
またあしたに。
おやすみなさい。

【以下、空室です】

512 :
使います。

513 :
ただいまー。

514 :
おかえりなさい。
突然のことで、大変だったね。

515 :
うん。
お見舞いに行った時は、もう少し大丈夫だと思ったんだけどね。
今日はほんと、ごめんね。

516 :
雪乃が謝ることなんてないよ。
むしろ俺の方こそ、そういう事情で雪乃が忙しいのを知っていながら、
「今日逢えなくても大丈夫だから、リアルを大切にしてね」とか言えなくてごめん。

517 :
ううん。これ言うと、冷たい人間だと思われるけど、
んだときにあれこれするよりも、生きている間にあれこれすることの方が大切だと思っているので、
お葬式に出席したらそれでいいんじゃないかな、って。
なんていうのかな、肉体から魂が抜けてるし、私くらいの位置の親戚なら、もうそこまで付き沿わなくてもいいかな、って思っちゃうんだよね。
血の繋がりのない故人だったし。
だから、修二がその言葉を言わないくらい、私に逢いたかったのかなwっていうことの方が大切w

518 :
ん……俺も雪乃の考えに近いかも。
あんまり大きな声じゃ言えないことだけど、彼岸へ往ってしまった人にはもう何もしてあげられないもんね。
葬儀も供養も、故人というより、むしろ残された人たちにとっての一種のケアなんだろうなって。
もちろん、誰にとっても大切で必要なことだとは思ってるけど。
……それでも大人になりきれないくらい、雪乃に逢いたかったw
(ぎゅっと抱きつく)

519 :
ありがとう。
そんなふうに想って貰えて、本当に幸せだよ。
(ぎゅうっ)

520 :
俺も、雪乃と一緒にいられて幸せw
(頭をなでなでして)
あ、そういえばSAO観たよ。アインクラッド編終了。
DVD五巻は、病院で目が覚めるところまで収録でした。
つ、続き気になる……!

521 :
おおw なんという収録の仕方。
購買意欲を駆り立てるなぁw
ゆいちゃん、可愛かったでしょ?w

522 :
うん、和みましたw 最後はちょっと悲しかったけど……また出てくるのかな?
6巻ももう出てるので、返すついでに絶対借りるw

523 :
ふっふっふw そりゃあ、あの二人の子供なんだしー。
出てくるかな?出てこないかな?w
絶対借りてくださいw

524 :
新婚生活中の二人って、ほんと幸せそうだったよねー。羨ましい……。
俺も雪乃と……とか、色々妄想してしまうよw
(雪乃の髪の毛先を指でくるくる巻いたりして)
はぁー……落ち着く……w
(肩口に頬を摺り寄せる)

525 :
妄想上等ですw
むしろそのために創作物を読んだり観たりするのだから。
(よしよし、頭をなでなで)

526 :
ほう……妄想だけじゃ終わりませんが、それでもよろしい?w
(悪戯な手が、するりと腰のラインを撫で下ろして)
平日だから仕方ないとはいえ、水曜もおあずけだったし……。
(じーっと雪乃の瞳を覗き込む)

527 :
…! 修二が妄想だけで終わらせるとは、最初から思っていませんw
(腰をなでる手の甲に手を沿わせて、覗き込んでくる鼻先に軽く口付ける)

528 :
(くすっと笑って)
あ……ところで今日、こっちはけっこうひどい雨なんだよ。
駅からの道中も、大きめの傘を差してきたのに濡れちゃって。
(もう一度、にっこり笑顔で雪乃の目を見つめ)
あったまりたいなーと思うんですが。
一緒にお風呂、入らない?w

529 :
あ、そうなの?
こっちは午前中が雨だったけど、家についてから晴れてきて、
今は風が強いけど青空が見えてる。
………なるほど、そういう布石でしたかw
うん、いいよー。
バスタブにお湯入れてくる。
(バスルームへ行ってどぼどぼとお湯を張り始める)

530 :
うん。お願いw
(と言いつつ自分もバスルームに向かう)
暖かくなってきたとはいえ、まだまだ春先だからね。
風邪ひかないようにしないと……。
(とか、言い訳のように言うが、邪念丸出し)

531 :
…お湯、入れながら入っちゃう?
(お湯の温度を確認しながら、ついて来ていた修二を振り返り聞く)

532 :
そうしよw
体洗うときはシャワーと併用でもいいし。
(嬉しい提案に、そわそわしつつ頷いて)
(もぞもぞ服を脱いで、脱衣かごに放り込んでいく)

533 :
中途半端にあったまって、風邪ひかないでねw
(言いながら、こちらも服を脱いでいく)

534 :
人肌でもあたたまるつもりだから、大丈夫だよ?w
(裸になって、バスルームに戻り)
(シャワーの蛇口を軽くひねって、ノズルから手にぱしゃぱしゃかけつつ、お湯になるのを待つ)

535 :
ふぅん…。
(お湯になるのを待っている修二の背中を見ながら何かを考えて)
……………ぴと。
(背後から裸のままぴったりとくっつく)

536 :
あ、あったまってきたw ちょうど……っ。
(振り向こうとした瞬間、後ろからくっつかれてどきっとする)
い、一旦離れて? 先に雪乃を洗ってあげるから。
(動揺を押し隠しつつ振り返る)

537 :
え〜〜〜〜〜。
離れるのー? 離れていいのー?
(ぴったりくっついたまま。お湯をはる音がどぼどぼしている)

538 :
……いや、正直言うとこの状況はすごく嬉しいんですけど……!w
このままだと洗えないし、……お互い動きづらい、し。
(すぐに反応して硬く大きく反り返った昂りを、ちらと見下ろして)

539 :
(視線の先をつられて見て)
………うん、そうだね。
(状況を把握すると、すっと離れる)
それじゃあ、洗ってやってくださいっw
(ぱ、と両腕を上げて万歳状態)

540 :
んw りょーかいっ。
(軽くシャワーで互いの体を濡らしてから、やわらかスポンジにボディソープを泡立たせて)
後ろに回るよー……。
(さっきのお返しのつもりか、雪乃の後ろから抱きつくような形)
(雪乃の挙げた両腕から、腋、お腹の方までこしこし洗っていく)

541 :
わ、あははは。
くすぐったいぃーっ。
(わき、お腹を触られて、腕を上げたままで笑い声を上げ始める)
は、はやく、はやく終わらせてぇー。

542 :
ほほう……?w
(雪乃の反応を見て、思わず邪悪な笑みが)
それじゃー、早く終わるように直で洗ってあげようw
(手のひらに直接ハンドソープを垂らし、擦り合わせて泡立て……
 泡だらけの両手を雪乃の目の前に持ってきて、わきわきさせ)
うりゃー!w
(こしょこしょこしょこしょ、雪乃の腋やお腹を10本の指が這い回り、くすぐりまくる)

543 :
んひゃあぁっ、やっ、…っは、ばか…しゅうじ…っ。
(泡だったまま指が這い回って、さすがに腕を下ろして)
…は…っ、も、だめっ…、この手、ばかっ。
(ぎゅ、ぎゅと両手を掴む)

544 :
お?w
(両手を掴まれて、によによ笑顔のまま)
つかまっちゃったねー……どうしよう?w

545 :
ん〜〜〜〜………。
(あわあわの自分の前身を見て)
えいっ。
(修二の前身にぬるーっとつけ)
私の体で、修二を洗うと…、いいよ…。
(ぬるぬる〜っと泡を修二の体につけ始める)

546 :
ん、っ……!
(雪乃が前身でぬるぬるを擦りつけてくると、ぴくっと反応して)
はあ、んっ……これ、きもちい……っ。
(ぞくぞくして雪乃を見ている)

547 :
気持ちいい、じゃ、だめだよ…。
(ぬるぬるしながら)
きれいにしてるんだから。
(ボディシャンプーを密着している自分と修二の体の間にたら〜っと垂らして)
いっぱい…、泡立てないと…。
(ぬるぬる、ぬちゅぬちゅ胸とお腹を押し当てて、ボディシャンプーを泡立てようとする)

548 :
雪乃、は……っ、ん、真面目……だね、っ。
ふっ、う……くは……。
(ぬるぬるの乳房やお腹で全身を泡立てられるたび、もどかしい快感が走って)
下半身……まだ、洗ってなかったよね……?
(逃れた腕が雪乃の腰に回って、手のひらがお尻をぬるぬる這う)

549 :
世間では、まじめなだけの…女ですからw
(悪戯っぽく笑うが)
あっ…!? お尻、いいから…っ。
自分でする・・・っ、しゅうじ…っ。
(お尻をぬるぬる這われて、動いていた上半身が修二のもたれたままで止まる)

550 :
いいよ、それで。
雪乃の可愛いところは、俺だけが知ってればいいのw
(ちゅっと頬にキス)
えー?w 自分でできる?w
こんなにチカラ、抜けちゃってるのに……w
(お尻の割れ目を、つーっと指が這って)
(そのまま秘部に触れると、前の割れ目をぬちぬち撫で始める)

551 :
あ、あ…っ!
や…っ、ソコ…、洗わない……それ、洗ってない…っ!
(割れ目を撫でる感触に眉を寄せて、快感に耐える)

552 :
そうだね、洗うならもっと深くまで……だよね?w
(ぬるぬると泡を潤滑油代わりに、人差し指と中指を第二関節までにゅぷぷっと挿入して)
丁寧に洗ってあげる……襞を一枚ずつめくって、擦るみたいに……ほら……。
(言葉通りにゆっくりと膣をかき回して、ぬちゅ、ぬちゅっと襞に指を擦りつけていく)

553 :
あっ…! あっ…!
(二本の指を挿入され、顎を上げてしがみつく)
だめ…っ…、修二っ、あぁぁ……っ…!
(日d内指を擦りつけられるたびに、かくかくと膝が震え、蜜が溢れてくる)

554 :
別のぬるぬる、溢れてきてるよ……?
(溢れる蜜をかき出すように、ちゅぷちゅぷと指を抜き差しして)
雪乃、すごく可愛くて……愛しい。
もっと俺を感じて……。
(同時に親指でクリに触れ、くにくにと軽く押しつぶすように刺激する)

555 :
あっ、ぅ……、んんっ!
(指を抜き差しされ)
ひゃふっ!? あっ、あっふ…!
一緒にっ、いじっちゃ……、やぁ…・・!
(クリも弄られると、太股にまで蜜が垂れてきて、指をきゅっきゅっと締め付け始める)

556 :
雪乃のナカ、指に絡み付いてくる……。
でも、指じゃさすがに奥までは届かないね……?
(締め付けの感触を名残惜しく思いながら、指を引き抜いて)
んしょ。
(雪乃の体を抱えて反転させ、背面座位に移って)
(ペニスの先を、焦らすようにクリに擦りつける)
これ、雪乃の一番奥まで届かせて……じゅぷじゅぷ出し入れして……、
洗いっこの仕上げ。一緒に、きれいになろうか?

557 :
あ…、んんぅ…っ………!
(締め付けていた指を引き抜かれ、膣は名残惜しそうにきゅうっと締め付け解放する)
は……、はぁ……。
(すぐに後ろから抱きかかえられ、ペニスの先でクリを弄られて)
あっ、あっ…、だから…っ、ココはいいって…。
(言葉とは裏腹に、擦り付けられるたびに、ぬるぬると愛液が溢れてくる)

558 :
むっ。強情な……w
(耳元に唇を寄せて)
じゃあ、俺も変な言い方はしない。
雪乃とシたいから……挿れるよ。
(入り口にペニスの先を押し当てて、雪乃を抱いていた腕の力を緩める。
 ペニスが雪乃の襞をかき分け、ゆっくりと膣に押し込まれていく)
ん……っ、く……。

559 :
だって、お風呂、入ってるんだもん…。
えっちするためじゃ…。
(眉尻を下げて、こんな状況でも頑として入浴であると言い張る)
あふっ…! あっ、ああぁ……。
(ぬるぬるの割れ目にペニスの先が押し当たり、押し挿入ってくる感覚に、声を上げる)
(ぬぷぬぷと反り返ったペニスを呑み込む)

560 :
そうだねー、お風呂入ってただけのはずなのに……ね?w
そうなっちゃうくらい、俺にとって雪乃が魅力的で、我慢できないってことだよw
(ぬるぬるの乳房に手を伸ばし、両手の手のひらでむにゅむにゅと揉みしだく)
っ、はあ……雪乃、気持ちいい……。
この体位だと、すぐ、奥まで刺さっちゃうね……? ん、っ。
(腰を捻って、雪乃の奥を亀頭でぐりぐりして)

561 :
あ、あっ…、は…っ、ん、ぁ…っ…!
(胸を揉みしだかれながら、奥をぐりぐりされて)
おく…っ、あたってる…っ…、はあっ、あっ、…あぁっ…!
(ペニスを緩やかに扱くように膣が蠢き、子宮口が開いていく)

562 :
雪乃……っ、ん……好きだよ……好きっ……。
(耳元で繰り返し囁きながら、両手で乳首をくにくに摘んで刺激して)
はあ、ぁっ……ナカ、絡み付いてる……。
雪乃、もっと……もっと、雪乃が欲しい……っ!
(ずんっと響くように腰を突き上げて)
はあっ、ん、んっ……ぁ、ぁっ……!
(小刻みにリズム良くピストンして、熱い昂りを何度も何度も膣襞に擦りつける)

563 :
んぅっ!!
(乳首に刺激を受けると、きゅんっと膣が締まり)
あっ、はあっ…! あっ、あふっ…、しゅう、じっ…!
やあ、ぁっ…、
(腰が突きあがってきて、奥に突き刺さったような感触を受け、
ピストンで膣襞を擦り付けられるたびにきゅんきゅん締め付け)
あっ、あっ…、修二っ、やぁっ…、イッちゃう、あっ、あっ…。

564 :
ん、んっ! あ、ぁぁっ、雪乃……っ。
(膣の締め付けに酔いながらも、体を動かして、
 背面座位のまま浴室の鏡に向き合う)
ほ、ら……繋がってるところも、感じてる顔も……ぜんぶ、見えてる……。
このまま、イっちゃうところも……俺に、見せて……っ!!
(ピストンを激しくして、ずちゅずちゅっと淫らな水音を浴室に響かせる)

565 :
…っ!?
いやっ、やだっ…、やぁっ…!
(ふいに体を動かされ、見えた先に鏡に映る淫らな自分がいて)
あっ、あぁっ! 修二、いやぁっ…、あっあぁっ…!
(激しいピストンに揺さぶられ嫌がりながらも、痴態を見せ付けられ感じてしまう自分もいて)
やぁっ、イくっ…、イッちゃうっ、あっあっ…。
あああぁー…っ…!
(きゅううっと締め付けて、絶頂に達してしまう)

566 :
はぁ、ああ……っ!
(鏡に映る雪乃の姿に興奮して、形が変わるくらいにむぎゅむぎゅ乳房を揉む)
(ピストンの度にペニスは胎内で脈打ち、先走りを撒き散らして)
く、っあ、あ! 俺も……俺もイくよ、雪乃っ……!
ん……っく、ぅぅぅっ!!
(刺さるくらいに深く、雪乃の奥に突き上げて、びゅくびゅくぅぅっと射精する。
 大量の白濁が胎内を満たし、とろりと接合部から溢れる)
……ぁ……溢れ、て……。
(その光景にもまた興奮して、ペニスがぴくんと反応した)

567 :
あ……、は……。
はぁ…、はあ………。
(力が抜けきってぐったりとしたままで、鏡に映る自分の姿を見せ付けられている)
…ん……、はぁ…。
(ペニスの反応に、ぴくっと体が反応するが、湯気でのぼせて力が出ない)

(さっきからエラーばかり出て、再起動してた)
(なんか回線が調子悪いみたい)

568 :
……ん……。
(後ろ髪引かれる思いながらも、ペニスを引き抜いて)
(シャワーに手を伸ばし、お湯で二人の体をざっと流していく)
はぁ……っ。
(未だ残る行為の余韻に、溜息を漏らして)
雪乃……だいじょうぶ?
(のぼせている様子に、囁き声で尋ねた)

569 :
うん、だいじょうぶ…。
(くらくらしながら、こくりと頷く)
今日は、名残惜しいけど、エラー続きで書き込みしにくくて。
ここまででいいかな?

570 :
うん、わかった。俺も本当は、もうちょっといちゃいちゃしてたいけど……w
今日は逢ってくれて本当にありがとう。
大好き、雪乃。
(ちゅっ)

571 :
ごめんね。私の方こそありがとう。
私も時間までいちゃいちゃしてたかった。
次は朝からいちゃいちゃしようね。
気をつけて帰ってね。(ちゅっ)
大好きだよ、修二。
以下あいています。

572 :
使います

573 :
ガチャガチャ…キーッ
ぱたん。
とうとうふたりの秘密の部屋まで来ちゃったね。
って
どこにいるのっ???笑

とりあえず、窓開けて風を…と思ったけど、暴風雨です( ノД`)
もしかして…飛ばされちゃった??(TωT)

574 :
じゃあ、お湯を沸かしてコーヒーでもおとしておきますか…
そーいえば、そーちゃんの好みがわかんないなぁ…
お砂糖いるのかなぁ
ミルク入れるのかなぁ
他は何が好きなんだろ…
(ぽけーっと考えながら、挽いたばかりのコーヒー豆に細くお湯を回し掛けて)

575 :
ふにゅ
考えられるのはー…
停電?
そーなると、docomoは規制掛かってるから来られない訳で…
あとはー…
寝落ち?
そりはちょっとなぁ…
移動中に力尽きたのは責められませんが…
あとはー
親兄弟、友人の奇襲攻撃?w
逃げられまい…
さぁどれ?w
( ノД`)

576 :
(´_`。)
雷鳴ってるー
私も停電きたらやばいです…
コーヒー入ったので先に飲んでよう…
あ。
テイクアウトしたアイスティーがあったから
そっち先かぁ…
ちゅー…

577 :
はぁ…どしよ…
お借りした時間…あと5分待たせて下さい。

誰に言ってるんだろぉ…涙

578 :
停電情報をcheck check
んが。
うちのほーが停電地域w
でも大丈夫だけど…

そーちゃんち方は…最初無かったけど今はあるっぽぃ

なんだろね
イキナリで理由わかんないのは辛いねぇ…

すっごい雷鳴ってる(⊃д⊂)

579 :
うわぁ…地響きするー;
でも、雨が少し弱くなった気も?
だけど、これから明日まで酷いんだよねぇ…

というか、独り言占有するわけにいかないので
ここまで…
伝言残しておきまーす。
言い訳は…逢ったときにね?
あまり伝言に書かなくていいからー…
では、実家に帰らせていただきますっ!w
(帰る実家なんてないけど…)

【以下使用できます】

580 :
夏純さんと使用します。

581 :
ただいま〜♪
千昭さん、お疲れ様でした。
逢えてよかった!

582 :
待たせすぎですよね・・、よくぞ気づいてくれましたw
申し訳ない。
しかも時間で勝負を仕掛けたのは俺なのにw

・・・・・完敗ですねw悔しいですが。

さあ文字を入力しようと思ったら、キーボードの電池が切れてしまいまして、あわてていれかえをしたら今度はキーボードとPCのペアリングができなくなって・・・。
設定しなおそうと思ったらマニュアルがどっかにいってw
ネットでマニュアルをさがそうとしたら、キーボードで文字が入力できなくって困りはてw
スクリーンキーボードっていうのから先ほどのレスをさせてもらって。
あーだこーだしてたら治りましたw
っていう言い訳です。
おかえりなさい、夏純さん。
(思い切りハグ)
ぎゅーっと

583 :
なんだか私には難しい話しですがw
まあ早い話しが、アタフタしているうちに解決したよ!って事ですよね?w
寝る前に…と思って来てみたら、千昭さんの伝言があって、慌てて追いかけましたw
…間に合ってよかったです…
(ハグされて、自分も千昭さんの背中に手を回す)

584 :
なんて間が悪いんだあwって思いました。
もう寝ますか?
ベッド、行きますか。
(ハグの体勢のまま、ゆっくりベッドの方へ誘導していく)

夏純さん、22:00:27ですね・・・すごいw

585 :
ふふふっ
負けたくなかったからね〜。
(ベッドに誘導されたまま、得意気に話す)
でも今日は、トラブルがあったから勝負は延期にする?
…それとも…?
(千昭さんの瞳を覗き込む)

586 :
延期にしてくれるんですか?
ってまともに勝負していても勝てなかったかもですねw
・・・・・・・それともって・・。(照)
夏純さん、眠くないんですか?
(夏純さんをベッドに座らせ、隣に腰掛ける

587 :
回線が不安定かな?って思ってたけど、
そうじゃなく不測の事態なら、勝負はフェアじゃないしw
延期でもいいですよ?
どうします?w
眠いから寝ようとした訳じゃなくて
一人で起きていてもつまんないしなぁーって…。
もしかしたら、夢で逢えるかなあーって思って…
(隣に座った千昭さんの肩に頭を乗せる)

588 :
まあ、回線も相変わらず不安定なんですがw

そうですね・・・・、夏純さんのことを先にしたいってのは俺も強く想うところでありまして。
あ、夏純さんが先攻したい理由って、先にされたら俺のをできなくなるからでしたよね。

そっかw
夏純さんの夢の中の俺ってどんなですか?
(肩を抱いて、顔を覗き込む)

589 :
ガンバレ!回線!w
…///
そうですよ。
私が先だと、絶対に私が使い物にならない自信があるもんv
って、自慢する事何だろうか?w
夢の中の千昭さん?
う〜ん、そうだなあ…。
(肩を抱かれたままそっと目を閉じる)
う〜んと、う〜んと…
わかんないやw
だって、一度も登場してくれないし…
(千昭さんと指を絡めて、手を握りしめる)

590 :
回線:ういっす!
・・・・いいのに、別に。
みてみたいなあ・・・そんな夏純さんを。

登場してないんですかw
あんなに印象付けているというのに・・。
(絡めた指をくにくにと)
勝負はまあ次回ってことにして、あの提案なんですが。
触り合いっこなんてどうですか?同時ならいけるんじゃ?

591 :
そうなんですよ!
まだ一度も登場してくれないんです…
私の愛情が足りないのでしょうか?
千昭さんの夢に私が出て来たこと、ある?
(絡めた指で手の甲をさすってみる)
ん〜と…
きっと、それも無理かも…//
だって気持ち良くなったら、何も考えられなくなるし…///
千昭さんがいろいろと指示っていうか、誘導してくれたら出来るかも?
(肩に頭を乗せたまま、顔を紅く染める)

592 :
(ただ単に眠りが深くて覚えていないんじゃ?)
・・・そうですねえ・・愛情が足りていないのかもしれませんねえ・・・。
ありますよw
夢の中の夏純さんも元気でにこにこしていて・・
少しいたずらっこでしたw

指示・・・ですか?
したことないですけど・・・やってみます?
(髪を撫でて、赤く染まった頬にキス)

593 :
気が付くと朝になってて…。
あとどれくらい愛情を注げば、夢に出てきてくれるのかなぁ?
元気な私って分かるけど、少しいたずらっこって…w
どんないたずらをしていたのかな?
あの…///
意識がある時は指示されなくても大丈夫です…///
もう何も考えられない状態の時に指示してください//
千昭さんは、そんな状態になった私を知ってるはず…だよ…?
(頬にキスを受け、くすぐったそうに)

594 :
うそうそw
冗談ですよ、夏純さんからの愛情は十分すぎるくらいいただいてますよ。
寝起きの俺の上に跨って・・いろいろないたずらをw
それじゃ、まずは脱がせ合いたいですね。
意識のあるうちにw
夏純さんっておっぱい揉まれたりするのはあんまり感じませんか?
乳首弄られたりとか。
俺、結構乳首敏感なんですw
舐められたりするとヤバイです。

595 :
よかった…
ちゃんと愛情が伝わっていて…
寝起きの千昭さんに跨がってなんて…///
…確かにやるかもしれないw
千昭さんに触れられて、感じないところってないはずです。
正解を教えるの、どうしようっかな〜?
千昭さんに見つけて欲しいです…//
弱点とか教えちゃって、いいんですか?w
知りませんよ?どうなってもw
(いたずらっこのように目を輝かせて覗き込む)

596 :
身に覚えありですかw
夢ではなかったのか。

弱点っていうより、ぜひとも夏純さんに触れてほしいところといいますか。
(夏純さんのシャツを脱がせながら)
ブラはしてますか?
俺も、脱がせてください。
(きらきらさせてる夏純さんに向かって両手をあげる)

597 :
身に覚えがあるというより、私ならやりかねないと、自分自身で思ったからw
パジャマの時は外してますが…//
では、脱がしますw
はいっ、バンザーイして!
よいしょっと…
(千昭さんと向かいあって、上着を全部脱がす)

598 :
イメージ通りですねw
朝から夏純さん三昧もいいなあ。
それでは、キャミなどを着ていてノーブラってことに。
ん・・っ
(上半身裸に)
ちょっとこのままで
(お互い脱いだところで夏純さんを胸に抱いて)
・・・このまま少しだけ・・。

じれったいって・・・・思ってます?

599 :
イメージ通りって、喜んでいいんですよね?w
朝から私三昧だと、飽きられちゃうんじゃないかとちょっと不安だな…
ん…っ
(お互いの状況に、少し恥ずかしがりながらも抱きしめられたまま)
じれったいとは思ってませんよ。
なんていうか、甘えたいんじゃないですか…?
いろいろトラブルがあって、不安もあっただろうし…
(耳元でそっと答えながら、髪を優しく撫でる)

600 :
ぜっっっっっったいにないですそれは。

確かに・・、夏純さんに会えないのは嫌でしたね。
どうしようもないけど。
(そのまま、布越しに柔らかな膨らみに触れると指に力をいれて感触を楽しむ)
・・・やっぱり、いいなあ柔らかくて癖になりそうw
(揉みしだきながら、親指は乳首を刺激して)

601 :
本当ですか?
飽きられないように、努力しますv
うん…。
どうしようもないからこそ、不安も寂しさも強くなっちゃうんですよね…。
でも逢えたからよかった!
…っん…//
(いきなり胸に当てられた掌が、感触を確認するかのように動きだし)
ひゃん…っ…あっ…あん…
(ふいに触れる親指の刺激を受け、甘い声が漏れてしまう)

602 :
あ・・・逆に俺が飽きられるのかw
夏純さんなら絶対に気づいてくれると思ってましたよ。
そっか、夏純さんの弱点はここですね。
(夏純さんの可愛い声と表情を楽しみながら、親指と人差し指でコリコリとつまんで)
あんまり強いとダメですか?

603 :
なんでそういう考えになるんですか!w
飽きないですよ。
飽きるほど逢ってないじゃないですか…//
もっと逢いたいのに…
じ、弱点っていうより…はふっ…
感じるとこの…ひとつ…って…こと…
ああっ…だ、だめ…そんなしちゃうと…
(器用に動かされる指に翻弄され、千昭さんの背中に回した手をギュッと握りしめる)

604 :
そう言ってくれると思ってました。
(左手で肩を抱き寄せたまま右手は、夏純さんの感触を楽しむ)
そんなにしちゃうと?
あーあ、キャミ越しでもわかるくらい勃っちゃってますよ、夏純さんの乳首。
(人差し指でくるりと円を描くと、そのまま臍の上をつたいおりて)
下も・・下着だけになりましょうか。
(パジャマのズボンに手をかけ、下げていく)

605 :
言わせたかったんでしょw
だから…そんなこと…言わないで…ください…
千昭さんのいじわるっ//
…っつ…ああっ…
(繰り返される指の動きと、千昭さんの言葉で明らかになる自分の反応に、意識がぼーっとしてくる)
んんっ…
(肩を抱かれたまま、熱い吐息は千昭さんの首筋にふり注がれ)
(パジャマの下を脱がされる時は、無意識に脱がされ易いようにしている)

606 :
【気持ち良すぎて…//】
【いっちゃう前に、寝ちゃいそうです…】

607 :
はいw
いじわるをしたくなるんです。
ついね。
隣の部屋に聞こえますよ?声・・・。
それともわざと聞かせちゃいます?
(下着姿の夏純さんの耳元で囁きながら、中指をそっとあてがい敏感なところを探っていく)

608 :
>>606
【それじゃ寝やすい体制にしますね】
ベッドの中で続きしますよ、ほら。
(少し脱力している夏純さんをいつものようにベッドの中へ導くと、そのまま左腕に頭を)
なんかね、中指が湿ってる気がするんですけど、夏純さん。

609 :
…やっぱりw
えっ…?
(隣に聞こえると言われ、慌てて千昭さんの肩に唇を押し当て声を塞ぐ)
んん…っ…んっ…
(それでも容赦ない指の動きを押さえ込むように、千昭さんの右腕に手を這わせる)

610 :
>>608
【ありがとうございます】
【でもかなり限界に近いので、次のレスでおやすみさせてください】
【ごめんね…】

611 :
>>609
聞かしてやりたい反面、誰にも聞かせたくないっていうジレンマ。
俺の前だけですよ、そんな声を出していいのは。
(夏純さん手を無視するように執拗にワレメを探って)
続き、またしましょう。
今度こそ俺が夢にでてきますようにw

それじゃ寝ましょう。(いつもどおりにギュッと夏純を抱きしめる)
【閉めますね】

612 :
>>611
私は…千昭さんにしか…聞かせたくないです…
(そう言って千昭さんを抱きしめる)
今日は本当逢えて嬉しかったよ…。
また逢ってね…
その時は…今日の続き…する…?
それとも…私が…したい…か…も…?
(独り言のように呟きながら、眠りの世界へ堕ちていく)
【おやすみなさい】

613 :
お言葉に甘えさせてもらいまして、勝負は持越しってことでw
次会う時は、決着をつけましょう。
それと・・・進行が遅くていつも迷惑かけておりますw
もともとがのほほんとまったり主義なので展開がなかなか進みませんが今後ともよろしくです。
といいますか、毎回こんなエッチなことをしでかしていていいのだろうか、たまには雑談だけで終わりたいという日もあるんじゃなかろうか。
と、少し悩む今日この頃です。
夏純さんは優しいので俺に合わせてくれるからつい甘えてしまっていますが、俺もできれば夏純さんが過ごしやすいようにしたいです。
「今日はそんな気分じゃないの」って言ってもらえればいくら鈍感な俺でもわかるのでw
あ、俺がしたくないわけでは決してないので誤解のないように。
出だし、グダグダでごめん夏純。
また伝言します。(明日も仕事なので夜になると思います)
今日は、おやすみのキスなしか・・(こちらから瞼を閉じた夏純の唇におやすみのキスを)
チュ・・
【以下、空室となります。】

614 :
お借りします

615 :
ただいま!
(お疲れさまです。部屋ありがとう)
体調はいかがですか?
日曜の夜、メッセ確認遅くなってごめんね…
(はぐはぐ☆ちゅ)背中ぎゅうぎゅう♪×二日分

616 :
お帰りなさい!
(お疲れ様です☆はい!)
体調は食欲はありません
日曜は会いたかったって書いただけで時間も9時すぎちゃってたし…逆にごめんなさい
(はぐはぐはぐはぐ☆ちゅちゅちゅ)背中ぎゅうぎゅううれしい
昨日もごめんなさい・・・気持ち悪くて横になってたら治るかと思ってたら少し寝ちゃってました

617 :
食欲、そっか…復調するまで無理はしないでね
お腹はどう?横でなでなでしようか
(お姫さま抱っこでとんとん〜♪)
八重は見れたかな?
婚礼のシーン短かったですね

618 :
はい。昨日夕飯のフライ揚げちゃったら余計に気持ち悪くなりました
あげたのにほとんど食べないっていうw
おなかなでなでうれしいです♪
あれはそろそろ終わりそうです
(お姫様抱っこうれしい♪とんとんすき〜)
八重見ました
はい。短かったです
八重はおなかが空いていましたねw
今日朝ドラは見ましたか?
昔はおっぱい出してもぐってたんですね

619 :
揚げ物を揚げて胸焼けしたのかなw
ま、少しずつ食べたいものを食べたいときに、ですね
じゃ、横になりましょう
(そろっと布団に寝かせ、隣から密着すりすり、ぎゅうぎゅう、ちゅっちゅ…)
婚礼のとき、忙しいし、お腹を帯で締め付けてるから食べれないんだよね、特に女性は
次回は薩長同盟で、龍馬がどういう形で出てくるのか興味津々です
朝ドラ、楽しみに見てますよ
おっぱいはネタじゃないかなw
そうだったとしても相当昔の話かと
アキがもう海女さん連中に馴染んでて笑っちゃうし
潜ってるとき、手をヒラヒラさせてる(数えてる?)とこがカワイイw

620 :
実は揚げ物の前に貧血っぽかったのもあるです
はい・・・そうですね
横です〜ころん
(密着すりすりあったかい、ぎゅうぎゅうちゅちゅちゅ・・・お鼻かなり治りましたよ後が消えればもう痛くもかゆくもないです)
勝さんにぎゅうぎゅうくっつきたーい・・・トトロしていい?
母も結婚式では花嫁は食べられないといってましたw
龍馬だれでしょう・・・?
はい。
大昔はそうだったって言ってましたね
お風呂でもぐってる時みたいですw

621 :
はい、上に乗ってください。トトロどうぞ
あん、あかねちゃんに襲われるのかなw
(下から手を回し、背中と腰・ヒップを広範囲になでなで、すりすり、胸と胸、お腹とお腹は密着ぎゅうぎゅう)
(鼻の下、仕上げのリップちゅっちゅ…)
八重の桜、最近しーちゃん出なくて寂しいわ
龍馬、なんかサラッと流しそうな気がします(ナレで説明と写真だけとか)
あまちゃん、ゴーストバスターで爆笑してしまった(ムーンウォークしてたような?)
哲太が頑張ってて面白いです(顔芸が漫画みたい)
昨日のスマスマは見ました?最高に面白かったよー

622 :
勝さんおじゃましますー・・・ととろーw
(背中と腰きもちいです・・・すりすり・・・ぎゅうぎゅう・・・おっぱいむぎゅですw)
(お鼻もう治ってきてますちゅちゅ・・・ありがと♪)
しーちゃんはお城にいるからかな
龍馬そうなのかー・・・
ゴーストバスターズはあの時代はみんな歌ったのでしょうか?
顔芸w
杉本さんの車に対する敵対心も面白いです
スマスマ多分寝ちゃってました…
最高の離婚のNG部分はチョコット見れたような
半分寝てて落ち的なものを覚えてないです・・・

623 :
最近、あかねちゃんと延々キスしながら身体をまさぐりあう夢?妄想?をよくみます
朝勃ちビンビンで下腹にぺしぺしして我慢していますw
あぁ、あかねちゃんの重みが感じられて気持ちいぃです…
(下から片手で腰を抱き、もう一方でヒップを撫で回し、お腹温め、おっぱい同士つんつん、ちゅっちゅ)
ゴーストバスターズ、みんなは歌わないけど、映画も曲も大ヒットしてました
(カラオケあったのかなぁw)
当時は洋画のヒット作が多く、その主題歌もヒットしてたかな
(フラッシュダンス、フットルースとか…)
哲太、駅長だからねぇw
スマスマ、来週見てください。絶対面白いです
SMAP5人揃って無計画の旅に出ます(関西方面)来週はUSJ編です
昨日のはコンビニ寄ったり、お好み焼き食べたり、温泉に泊まったりでしたよ
(遅レスごめん。そろそろ時間ですね)

624 :
夢妄想?いいなぁ
私は寝るときは仮さんを横向きで足で挟んでぎゅうぎゅうしたり背中をなでなでしたりします
あと仮さんのお顔むねにぎゅうぎゅうしたり
ペシペシで我慢できていいなぁw
本当だったらくっついてぎゅうぎゅうあったかいんだろうなぁ
(勝さんにぎゅうぎゅうです・・・お尻はぅ・・おっぱいつんつんwちゅっちゅ)
ゴーストバスターズは映画なのですね
(まだカラオケはなかったですか?)
洋画そうなのですね
そうですね。駅長ですしね
どうにかして電車を使おうとするよねw
はい。来週のスマスマですね
USJ編ですね
温泉いいなぁ
(ひょっとしてねむねむの日でしたか?今日は楽しかったです!!はい。おやすみなさい)
閉めよろしくです☆いつもありがとです
勝さんぎゅうぎゅう・・・ほっぺどうしすりすり・・・夢で逢いたいなぁ
また明日です!

625 :
仮さんいいなぁ…あかねちゃんにカニバサミされて、背中なでなでは落ち着きますぅ
あん、顔を胸に?至福のときです。デレデレしそうです
はい、すりすり、ぎゅうぎゅう、あったかいです。人肌心地よいです
ゴーストバスターズ=マシュマロ・マンが出てくるやつです
カラオケ、どうだろ?あったとしても今ほど普及してないし、
曲も少ないはず(店の手持ちのみ、テープとかレーザーディスクw古っ)
最近のバラエティで一番面白かったです、スマスマ
温泉は有馬温泉でした(神戸の奥)
稲垣が当日予約、ゲーセンやカラオケも楽しんでました
一日休むと言いたいことがいっぱいになっちゃって…
はい、また明日!おやすみー♪ちゅ{[(〃^-)(-^〃)]}ぎゅうぎゅう♪
落ちます(隣でお手手にぎにぎ、ぎゅ)

【以下、空室】

626 :
予約します

627 :
お兄ちゃーんっ
ただいまぁーっv
今日はいつもと違うブラウザ使ってるんですか?

628 :
はい、おかえりなさいw
うん、何故かいつもの使えないしね
慣れてないから使いにくいったりゃありゃしないw
凛ちゃんもでしょ?
ゆっくりで短くしてお話しようね

629 :
うん…
昼間からずっと使えないですよね…
凛も違うの使ってます。
うにゅー…
…お話…だけぇ?

630 :
そうなんだ、お兄ちゃん帰ってから気が付きました
伝言チェックしてないのがバレちゃうねw
だって色々やりにくいでしょ?
昨日も気絶したくせにw

631 :
あははw
凛も伝言できてないからおあいこですよねw
うぅ…
ごめんなさい;
いきなり気絶してしまいました;;
うー…
凛…我慢できなくて…してます///
お兄ちゃんえっちなこと言って?///

632 :
お互いに出来る時、したい時にする約束だからねw
でも最近してなくてごめんなさい・・・
凛ちゃんはシンデレラだから12時過ぎると気絶しちゃうんだよねw
時々お兄ちゃんが無理やりひきとめるけどw
まだ会ったばっかりなのに・・・
凛ちゃんこの前しちゃってから我慢できなくなってるみたいだね
どんなふうにしちゃってるの?
お兄ちゃんが指示しよっかな・・・

633 :
そうですよねw
したいとき、できるときにするお約束ですもんね。
合言葉は無理はしないw
ぅぅ…;
凛ほんとは夜更かしさんなのになぁ…
最近ごめんなさい;
あぅ…ごめんなさい…;
凛…昨日からずっとドキドキしてるの…
でもいっちゃうと眠くなっちゃうからすぐにいかないようにしてるの///
おっぱいくにくにして太股擦り合わせてるくらいです…
でも気を抜くとすぐいっちゃう///

634 :
今日は凛がすごくえっちな気分みたいだから、お話はまたにしよっか
昨日からなの?
昨日はえっちな事なんかしてないのに
お兄ちゃんに命令されるのを想像してたんでしょ、どんな恥ずかしい事をさせられるのかって?
下はまだ触っちゃだめだよ、お兄ちゃんがするみたいに両手でおっぱいを揉んで
そのまま乳首をくりくりして、固くなったら指で摘まんで引っ張って

635 :
はい///
凛…すごく発情してます///
お話はまたお願いしますね。
あぅぅ…
だってぇ…お兄ちゃんに会うだけでドキドキしちゃったんだもん///
それに…お兄ちゃんにされる恥ずかしい命令とかやらしーえっちとかの想像して…///
はぃい…っ
おっぱい…両手もみもみします
もう乳首ぷくってなっててきもちいのっ
ぁっ…ぁんっ
乳首…くりくりきもちいよぉ…v
あっ…ゃぁあっ
引っ張っちゃ…ぁあんっ
お兄ちゃ…んっ
えっちなこと言ってぇ…っ

636 :
じゃあ恥ずかしい事をいっぱいさせなきゃね、会ってる時も会ってない時にも・・・
凛はお兄ちゃんの命令ならなんでも聞くんでしょ?
どんな恥ずかしい事でも?
凛は乳首を責められたらすぐに気持ちよくなるんだね
お兄ちゃんのを咥えるのも大好きなんでしょ?
声に出して言ってみな。お兄ちゃんのちんぽを咥えたいって
お兄ちゃんの勃起したちんぽをフェラチオしたいって
声に出したらしてるつもりで指を咥えな、このくらいの太さだと思いながら何本も
いっぱい涎を付けてべたべたにするんだよ、舌を絡ませて奥まで咥え込むの
おまんこはそれが出来たら触らせてあげる

637 :
さすがに凛ちゃん気絶したかなw
満足した気絶ならいいけど・・・
お兄ちゃんはちょっと欲求不満です
凛が元気な時にお仕置きかなw
おやすみなさい、凛ちゃん
どんな凜でも大好きで困ったお兄ちゃんも、お酒を飲んで寝ます
凛ちゃん、今度変になるぐらいえっちな事をしようねw
閉めちゃいます
【以下空室】

638 :
使います。

639 :
祐人さん、おかえりなさい。
ようやくお休みですね。 一週間お疲れ様でした。

640 :
ただいま。
今夜は少し飲み過ぎましたorz
あとは沙耶に抱かれて眠るだけw

641 :
>>639
はい、ようやくです。
今週は長かったです。
沙耶にはいつ一週間お疲れさまと言えばいいのだろう?

642 :
あらあら 飲み過ぎとならば ゆっくりねむりましょうかね(^・^)

643 :
>>642
ゆっくりと僕を堪能して下さいw
今夜は酔っているからなかなか逝けませんよ?w

644 :
>>643
えっ・・・堪能って(//−//)どうしましょ・・・
ちょっと困りました(^_^;)どうしましょ・・・

645 :
困ってしまうのですか?
僕がリードしないとできない?
始めるとあんなにエッチなのにw

646 :
>>641
今週は特にお忙しそうでしたね。
私は日曜日の夜に 言っていただくのが一番でしょうか?
GW明けには たぶん月曜日休みが固定になるかもです。仕事も落ち着きが見えてくるころですしね。

647 :
>>646
ではそうしますね。
曜日はどうあれ休みが固定できることは良いことですね。
GWですが僕の休みは暦通りです。
もしかすると出勤日があるかもですが。

648 :
>>645
前にもお話しましたがスレHは苦手です。リアなら出来ますが、リードとなるとどう文章にしていいのか 悲しくなるほど自信がありません。普通にスレHするのも下手なのに・・・。そう考えただけでも(:_;)

649 :
>>647
ありがとうございます。。楽しみにがんばれます。
GWは私には関係なく全出勤です。

650 :
>>648
すみませんでした。
冗談のつもりで書いたのですが真面目に答えさせてしまって…
リアの沙耶に一度でいいからしてもらいたいかもw
僕も上手くはありません。
僕は沙耶とのスレHで満足しています。お互いが満足できればそれで良いと思います。

651 :
>>649
もし昼間に時間がとれそうなら逢いに来ますね。

652 :
>>650
冗談でしたか・・・すみません。うまくかわせなくて・・・私の欠点です。
時々真面目に返して、友達達に笑われてしまいます。

私としたら離れられなくなりますよw
祐人さんが私とのスレHで本当に満足しているのかって考えてしまうことあります。
お互いが良ければってわかっているのですが・・・心配性がこんなところで フツフツしています。

653 :
>>651
現時点ではめちゃくちゃ忙しくはならないと思うので、お時間があれば ティータイムをご一緒にお願いします。

654 :
>>652
そんな所がまたツボであったりします。
離れるつもりはないので大歓迎ですよ?と言うか、離れられなくなるのは沙耶だったりしてw
ちゃんと大きく固くなっていますし、沙耶の中で果てています。
沙耶こそ満足してくれているのか心配しています。

655 :
>>653
休みの楽しみができました!
やっぱり沙耶とはこうして話していたい。昨日みたいなのは嫌です。

656 :
>>654
ツボw・・・そんなことを言うのは祐人さんだけですよ(^-^)

もちろん沙耶もそうかもしれませんが?絶対祐人さんのほうがです!w

私も同じですよ、リアルもしないと感じないですし・・・(//−//)

657 :
>>656
だった本当のことですから。
真面目に受け止めてくれて嬉しいやら可愛いやらw
ほうほう、余程エッチに自信があるのですね?
それとも『名器』なのでしょうか?w
たまには拘束して恥ずかしがる沙耶を責めてみたいです。

658 :
>>655
それは良かった(^-^)
でも連休が続くので しっかり休んでくださいね。
はい内緒ですけど対策バッチリですからもう大丈夫です。

659 :
>>658
昼間っから襲ってしまうかもw
内緒はいけないんだー!
教えて下さいよw

660 :
>>657
冗談対応出来るようにします!!

「名器」ではないですよ。でも理由は私の口からはいえませんよ(//−//)

拘束(//−//)
いつか・・・しましょう。

661 :
沙耶の今の身なりを教えて下さい。
あと、今はお布団ですか?
どんな体勢でしょうか?

662 :
おふとんから出ただけです。やはりおふとんには睡魔が住んでいますから。
今はパジャマを着ています。

663 :
>>660
今のままでいて下さい。
言えないこと…
知りたくてたまらない!
もしかしてパイパンですか?w
拘束して沙耶の大好きなクリを責めまくってあげますね。

664 :
>>662
いつでも眠れるように布団の上にいて下さい。
じゃ、パジャマのズボンを脱がしても良いでしょうか?

665 :
今のままではダメです。ちゃんと失敗したら学ばなければ・・・です。いつか私も祐人さんに冗談を言うまでに成長しなくてはw・・・ねっ?
えっ・・・(//−//)
いつか・・・かな?
それ・・・
ん・・・
やっぱり秘密です。

666 :
>>664
今夜はしばらくお話しませんか?
ごめんなさい・・・

667 :
>>665
僕の場合、バカなことを言って…
っと、笑って流しますからw
どうしても知りたい!
スゴいテクニシャンだとか?
教えて下さい!

668 :
>>666
はい。沙耶の秘密を聞き出すまで話していますw
でも僕は沙耶を想って触ってしまいます。

669 :
>>667
そんな期待大にされても困ります(//−//)。
私が言っているわけではなく・・・あぁ(//−//)困りました。余計なことを口に出してしまいました(^_^;)
ふつーです。ふつーですよ・・・っていまさらでは遅いですかね?w

670 :
>>669
誰が言っているのでしょうか?
嫉妬してしまいます。
締まりが強いのですか?

671 :
>>670
困りました(//−//)
祐人さんはどう思われますか?

672 :
>>671
どう思われますとは?
僕以外の人に抱かれる沙耶を想像したくないです。
僕だけの沙耶でいて欲しい。

673 :
>>672
ならば、この話はやめましょう。
沙耶も祐人さんだけの女でいたいのです。
祐人さん以外の人とのことは口にしたくないですし。今の沙耶は祐人さんだけですから。

674 :
>>673
昔のことであれば大丈夫なのですが…
上手く言えないけど不安みたいな変な気持ちです。
嫉妬しているのは間違いないです。
沙耶はずっと僕だけの沙耶でいて欲しい。

675 :
沙耶に甘えたくなってしまいました。
沙耶が欲しくなりました。

676 :
>>674
私は・・・やはり祐人さん以外の方とのことは ここでは避けたいと思います。
だって今の沙耶は祐人さんだけですから。
私が余計な言葉を言ってしまいごめんなさい。

677 :
>>675
私も祐人さんと・・・したいです。でも約束を破りそうです。だから今日はごめんなさい。
なんだか悶々とさせてしまいますが・・・

678 :
>>676
過去のことであれば大丈夫ですよ。
僕にだって過去はあることですし。
昔の人に誉められた。そういう事で良いでしょうか?
僕は今だけでなく、これからずっと沙耶だけです。

679 :
>>678
はい そうゆうことでおさめてください。
私の未来も祐人さんと一緒ですよ。
未来は祐人さんとならエンドレスですね。

680 :
>>677
わかりました。
落ちてから以前の沙耶との行為を読み返して…
沙耶の胸に抱いて下さい。それだけ甘えさせて下さい。

681 :
>>679
僕もいっぱい誉めてあげたい。
沙耶の虜になりたい。
ダメだ、今夜の僕はだだっ子になってしまいそうですorz

682 :
>>680
読み返して・・・ってスマホは出来るのですか?
もちろん寝るときには 私の胸の中で眠ってください。

683 :
>>682
一度観覧した所は消さなければ見ることができます。
そんな僕ですみません。
沙耶の胸に包まれて子供のように甘えて眠りたいです。

684 :
>>681
祐人さんと心地好くありたいといつも思っています。
ダッダッコになるまえにそろそろねむりましょうか

685 :
沙耶の全てを知りたいのは欲張りでしょうか?
独り占めしたい…
ずっと一緒にいたい。
もうだだっ子になっています。
沙耶は明日も仕事だから眠らないとですね。

686 :
>>685
いいえ、祐人さんには沙耶の全てを知って欲しいとねがっています。欲張りでもなんでもないです。
もう・・・独り占めしてるではありませんか?
ずっと一緒にいたいではありません。
ずっと一緒に居るんです。
はい明日は日曜日なので。

687 :
ありがとうございます。
少しですが安心できて落ち着いてきました。
こんな嫉妬深い僕ですがそばにいて下さい。
こんな甘えかたしかできなくてすみません。
明日の昼間も逢いたいです。

688 :
>>687
少しですか?
いっぱい安心してください。
嫉妬深くても、どんな祐人さんも私は愛してます。私と祐人さんはずっとずっと未来の先まで一緒って約束しましたよ。
もちろん明日の午後も二人で過ごしましょう。
でも心地好い眠りが呼んでいたら遠慮なく寝てくださいねね。

689 :
嫉妬深いから少しだけですw
何時かは沙耶の何もかもを聞いて受け止める日がくると信じています。
大切な沙耶のことだから何でも知りたい。知って沙耶に辛い想いをさせないように守っていきたいです。
じゃ、時間はまた教えて下さいね。

690 :
今夜は僕が閉めておきますので、先にお布団で待っていて下さい。

691 :
まぁ・・・いっぱいで大丈夫なんですけど・・・・w

いつか受け止めていただける日がくると私も信じています。
祐人さんに守られて生きて行けたら穏やかな毎日なんだろうなとおもうだけでも頬が緩みます。祐人さんの気持ちは本当にうれしく有り難く思っています。ありがとうございます。
1時間半前後でいかがでしょうか?

692 :
そろそろ眠らないと辛くなりますよ?
一時半前後ですね?
眠気のサインが出ていますよw

693 :
>>692
えっ眠気のサインではなく、押し間違えです!!
とは言え、
祐人さんと一緒に日付を跨げる幸せ・・・を今日も感じる事が出来て嬉しいです。
やはり作戦成功でした。私の布団には 睡魔がいるようです。
寝る直前まで布団に寄り付かないのが一番だと納得です。もう約束を破らずにすみます・・・ホッと(^-^)v
まだ眠くはないのですが祐人さんを想いながら眠りにつきます。
祐人さんは私の胸を枕にしてゆっくり安眠してくださいね。
明日の伝言は 昼までにしますね。祐人さんの伝言をちょっと期待しながら・・・
ではまたあした。
祐人さん愛してます。
いっぱいの愛とキスを置いて・・・・早く布団に来てください。
落ち

694 :
大事なことを・・・
「おやすみなさい」
祐人さん・・・・チュッ
落ち

695 :
どちらも間違いには違いありませんw
そうして努力してもらえるのは嬉しいけど、疲れているときは横になってですよ。
最初に今夜は…っと、言ってもらえれば僕も容易に察することができますので。
眠くないのであれば僕と…
なんて言わないから安心して下さいw
ではお言葉に甘えて…
(唇を重ね軽いキスを残し胸の膨らみへ)
(甘えるように膨らみに手を添え顔を埋めて)
いってらっしゃいは無理かもしれませんが午前中に伝言しますね。
愛してるでは言い表せないくらいに沙耶を愛しています。
おやすみなさい…沙耶
沙耶に抱きしめられながら胸の中で眠ります。

【以下空室になります】

696 :
使用します

697 :
勝さんありがとです!ちゅっちゅ
今外に出てきたら星がきれいに見えました

698 :
お疲れさまです
そちらは天気いいんだ。こちらは伝言後、夕立でした
今日、髪切ってきました(スッキリw)
(はぐはぐ☆ちゅ)髪ソフトさわさわ♪

699 :
勝さんもお疲れ様です
はい。でも天気予報では夜中の3時頃雨のマークがありました
夕立はスッキリしますよね
髪切った顔見てみたいな
(はぐはぐ☆ちゅっちゅ)髪いいにおいです。さわさわ気持ちいいな

700 :
お布団がいい?まだ早いかなぁw
(お姫さま抱っこでゆらゆら、とんとんしながら、髪の香を感じ、流す…さらさら)
散髪、結構短めにしました。まゆも整えてすっきりですw
昨日、純と愛SPの番宣で吉田羊が生出演してました(ローカル)

701 :
お布団まだ早いですか?
じゃあおこたで・・・
(お姫様抱っこうれしい♪ゆらゆら〜、とんとん眠くなるです。髪また伸びてきました。さらさらー)
すっきりがお見てみたいな
眉毛もですか。オシャレですね
ローカルですか。羨ましいです♪
今度?のグレーテルは新島八重のお菓子みたいですね
あの時代にワッフルってすごい

702 :
早いというか…じゃお布団でとんとんするね
髪伸びてきたんだ。腰ぐらい?前髪はどんなかなぁ、なでなで
(抱っこからゆっくり横に寝かせ、腕枕で全身すりすりからぎゅうぎゅう、横顔ちゅっちゅ)
おしゃれかなぁ、おじさんの散髪屋さんですよw
かまど、次回ワッフルですか。明治・大正は意外とハイカラですよ
リーガル面白かったようですね。まだなのでオチは内緒で…
35歳は「ザ・米倉」なんですがイマイチすっきりしな感じかな

703 :
お布団ありがと!
はい。この間切ったばかりのような気がしてたのだけど・・・w
腰よりちょっと短いです
前髪は斜め流しです
なでなでありがと
(だっこ勝さんにぎゅうう・・・ころん・・・すりすりぎゅうぎゅう・・・横顔チュっチュ)
眉毛を整えると顔がくっきりしますよね
はい。写真だとパウンドケーキみたいのも見えますが・・・
リーガル、はいわかりました。落ちはまだないしょです
35歳もいじめがテーマでしたね
思ってたのと米倉さんのキャラクターがちょっと違いましたw
どこかから派遣されてきたのかな?
高校を途中で辞めたのもあるみたいだけど

704 :
憧れのロングです、するする。斜め流しシビれます、さらさら
(添い寝すりすりしながら、足を絡め、顔中にバードキス、ちゅっちゅちゅ…)
はい、まゆ、印象が締まります。自分ではしませんが
35歳、多分何かのミッションかな。生徒の中に入って問題を解決していくとか
米倉物は最後すっきりの方が気持ちいいのに(水戸黄門パターンw)
エスパー、好評のようですね。昼ドラの巨乳さん出てる?
ご縁ハンターも意外に好評のようで、再放送は今深夜です
あまちゃん、いい最終回のようで(泣き笑い)
電車のシーンよかった、最高の離婚の逆だね
(時間大丈夫ですか?)

705 :
するする・・・・さらさら・・・
(添い寝すりすり・・・足からめからめ・・・ちゅっちゅ・・・)
勝さんにぎゅうぎゅう抱き付きーせなかなでなで・・・このまま一緒に寝たいなぁ
水戸黄門パターンw
エスパーそうみたいです
私はスカートめくりするエスパーのおじさんの起こしたパンチラ以外気がつかなかったけどパンチラも多いみたいです
ヤスケンの助手の人があの昼ドラの愛人の人だったみたいです
ご縁予約しました!
あまちゃん最高の離婚の逆・・・電車二人で下りちゃった所ですね
はい。もう落ちますね
なでなでしてくれたのでねむねむです
お手手つないで一緒に寝てください
昨日不安な夢見ちゃって・・・
勝さんの魔法?が強くかかってると怖い夢とか不安な夢とか見ないです
いつも閉めありがとうです☆おやすみなさい
ちゅっちゅ
また明日です!

706 :
布団の中でぎゅうぎゅう人肌心地いい、キスもしたら熱くなっちゃう
あかねちゃんに背中なでなでされると癒されますぅ…はい、一緒です
パンチラw あかねちゃんのパンチラ見たいぞ、チラリ
駅のシーンで泣き笑い、よかったです
はいまた明日!おやすみーちゅ・・〔(。-_- )人( -_-。)〕ぴた・・
落ちます(隣でお手手にぎにぎ、とんとん)

【以下、空室】

707 :
予約します

708 :
お兄ちゃん…っ
こんばんは…
うぅぅっ……ばかぁっ

709 :
こんばんは、凛ちゃん
本当にごめんね、寝ちゃったり帰れなかったりして
心配させてしまいました
凛ちゃんちゃんと元気ですか?
(涙目になっている凛をそっと抱き寄せる)

710 :
もう会えないかもしれないとか不安になっちゃった…
昨日はその前の日遅かったから寝ちゃったの?
……元気じゃないもん…
(潤んだ目を悟られたくなくてプイッと顔を背けて)

711 :
そんな事はないですよ
ちゃんと会えますw
そうだねえ・・・
実は昨日も帰るのが遅くて、今日もお仕事でした
元気じゃないの?
困ったなあ・・・
どうしたら元気になれますか?
(凛が顔を背けても凛の顔が見たくて回り込むようにする)
(確かめるようにそっと頬を撫でて自分の胸に顔を埋めさせる)

712 :
うん…
会えたから良かった…
そうだったんだ…
そんなに忙しかったんですか…
お疲れさまでした
ん…
どこにも行かないで…ずっとそばにいてください…
(お兄ちゃんの胸に顔を埋めるとおずおずと背中に手を伸ばしてきゅっと力を込める)

713 :
ちゃんと伝言しなかったから悪い事を考えちゃいましたか?
大丈夫ですよ、いつでもお兄ちゃんは凛のものですからw
うん、なんでか分からないけど、妙に忙しくてする事が多くて大変でした
凛ちゃんも最近忙しそうだよね
行きませんよ
だって帰る場所がここなんだから
ここが一番落ち着くのにどこに行くんですか?w
(強く抱き付いてきた凛を包み込むように抱き締めて、頭のてっぺんにそっと口付けを落とす)

714 :
うー…
そうなんだ…
大変でしたね

うにゅ…
お兄ちゃんごめんなさい…
なんだか何お話して良いのかよくわからなくなっちゃってる…

715 :
お兄ちゃんも何を話しているのかよくわからなくなってます
疲れてるのかなあ・・・
なにか変だよね、ちょっと会わなかっただけなのに
今日はこのまま寝ちゃう?
正直にお兄ちゃんあまり頭が働いてないし・・・

716 :
うーん…
お兄ちゃん今日も遅くまでお仕事だったんですか?
お疲れなんですね…
うぅ…
でもまだ離れたくないな…
お兄ちゃんは眠いですか?

717 :
遅くはないけど普段しないような仕事をしてました
嘘ついても仕方がないよね、ちょっと疲れてます・・・
眠くはないんだけど、体がだるいかなあ・・・
ごめんね、凛ちゃんに弱ってるのをあまり見せたくはないんだけど・・・

718 :
そっか…
お兄ちゃんが大変なのは悲しいけど、弱ってるところ見せてくれるのは嬉しいですよ。
お兄ちゃんをゆっくり休ませてあげたいけど…
ずっと寂しかったから寝せたくないよぉ…
ごめんね?

719 :
お兄ちゃんだって人ですよ?
疲れもしますし、愚痴のひとつだって言いますw
お兄ちゃんだって凛と一緒に居たいよ
気絶しちゃうかもと、不満を言い出しちゃう事を許してくれるなら一緒に居てくださいw
凛ちゃん、お兄ちゃんは凛ちゃんのことが大好きなんですよ?
忘れちゃいましたか?w

720 :
え、サイボーグかなにかだと思ってましたw
気絶しちゃやだ…
朝まで一緒に居てくれなくちゃ…
って凛の方が先に気絶しちゃったりして…
ぷー…
会えないと忘れちゃいますよーだっ

721 :
そうありたいとはおもってますけどねw
何事にも動じない強い人でいたいとは
またムチャを言うし・・・
困った事にその無茶がかわいく見える病気なんですがw
え・・・
これだけは忘れちゃダメです
たとえお兄ちゃんも凛も三歩あるいたら忘れちゃう猫頭だとしてもw

722 :
お兄ちゃんごめんなさいっ
ちょっと待ってください;;

723 :
>>722
はい、寝ないように頑張って待ってますねw

724 :
>>721
えっw
お兄ちゃんサイボーグみたいなのが良いんですか?w
何事にも動じないのもかっこいいですが、ちょっとは動じてくれた方がギャップ萌えしますよw
うーっ
だってぇ…
会いたくて会いたくてやっと会えたんだもんっ
そう簡単に寝せませんっ
うん…
でも…やっぱり会えないとちょっと揺らいじゃいます…
猫頭ってw
久しぶりですねw
すみませんっ;
お待たせしましたっ;;

725 :
>>723
ごめんなさいっ
起きててくれてるかなぁ…

726 :
ターミネーターみたいに自己犠牲もいとわないで誰かを守るし文句も言わない
かっこいいじゃないですかw
お兄ちゃんはやっぱり弱いから文句も言うし辛いと逃げますけどねw
寝ても覚めても凛が好きなんですよ?
時々は寝かせてくださいw
お兄ちゃんには前科があるし全部を信用してとは言えないからね
凛ちゃんの揺らぎがなくせるにはどうすれば良いかが、お兄ちゃんのテーマですw
鳥頭が正解なんだろうけど、お兄ちゃん的には猫頭ですw
都合の良いことだけは覚えといて悪い事は知らない記憶にないでw
うん、大丈夫
まだ起きてますよw

727 :
そうなんだ〜
じゃあ凛もターミネーター目指さないとw
たまには愚痴とかも言ってくださいw
他からは逃げても良いけど凛からは逃げないでくださいね?w
うぅ///
やだっ
今日は寝てほしくないんだもんっ
今日は寂しく寝たくないし…
猫頭って響きが可愛くて好きだなぁw
ありがとうお兄ちゃんv

728 :
凛ちゃんごめんなさい
さすがにお兄ちゃん眠さが限界です・・・
明日はお兄ちゃん休みだからいっぱい一緒にいてね
おやすみなさい
凛が思うよりお兄ちゃんは凛の事が大切なんですよ?
大好きな凛ちゃんおやすみ

729 :
あぅ…
お兄ちゃん…頑張ってくれてありがとう…
もっと一緒に居たかったけどやっぱりお兄ちゃんのお体が大切です。
ゆっくり休んで明日はいっぱい一緒にいてくださいね?
昼間とかも会えたら良いなぁ…
今日はちゃんと会えたけどやっぱりまだ寂しいから…
もう寝息をたてているお兄ちゃんにそっと寄り添って眠りますね…
おやすみなさいお兄ちゃん…
大好きv
【以下空室です】

730 :
使用します
(ほかほか布団でお待ちしてます)

731 :
ただいまです!
(お部屋ありがとです)
ほかほかお布団うれしいな!

732 :
お疲れさまです、ぎゅ
今日も肌寒かったね、早速あったまりましょうか
(はぐはぐ☆耳ちゅ)背中大きくなでなで♪

733 :
帰ってきて早速ぎゅうれしいな♪
はい。あったまります
(はぐはぐはぐはぐ☆耳ちゅくしゅぐったあい)背中もあったかくなるね
勝さんにも背中大きくなでなで・・・ぎゅううほっぺたすりすり

734 :
はい、背中や腰が温まると落ち着きます。ほっぺ気持ちいぃ…
じゃ抱っこしてあかねちゃんを感じさせてね、ぎゅ
(ふわっと持ち上げ、ゆらゆら、とんとんしながら、あちこちタッチ)
エスパー、今日YouTubeで少しだけ見れた
夏帆が何かやさぐれてる感じ?ベッドではぁはぁしてたようなw

735 :
はい。抱っこしてください ぎゅうう
(ふわっ・・・ゆらゆらとんとん気持ちいい、あちこちさわったらくねくねしちゃう)
エスパー番組のHPで予告はみれるよ
なんでかわからないけど、毎回寝ながらハァハァしてます
はい。不良役です
パンチラするけど白いパンツをはいてて現実感がちょっとないです

736 :
くねくねしちゃったら、しっかり抱かないとね、ぎゅ
暫くゆらゆらして、お布団に入りましょう
(そろりと布団に寝かせ、隣で密着、両手両足絡め、すりすり、ぎゅうぎゅう、顔を首筋に埋め、ちゅ)
はぁはぁ毎回なんだ。一人えっちかエアセックスでは?
部分的な数分なんで、ストーリーとかは分からないです
あと、以前ゴッドタンのキス我慢選手権に出てた女優さん(あかねちゃんのおっぱい似?)
のDVD手に入れましたw

737 :
ぎゅ・・・・・♪
ゆらゆらきもちいです・・・はい
(ころん・・・密着ー、両手足からめからめ・・すりすりぎゅうぎゅう、首筋はぁ・・ん・・ちゅちゅ)
自分でやってるというよりなにかにやられてる感じです
それで、うなされて目が覚めてます
ストーリーはあまりないかも・・・主人公は世界平和に使えないかと思ってるみたいだけど
あとのエスパーの男の人たちはエロイことに使うのが多いみたい
夏帆さんも弱いけど主人公と似た力を持ってるようです
おっぱいというかたしか身長とかバストサイズとか大体同じという感じです
でも、その女優さんの方がおっぱいが余計大きく見えます

738 :
そっか、サイズが同じような感じでしたね
でも、あれから大きくなってるのでは…ぴっ、つんつん
(胸の谷間に顔を埋め、左右から寄せ上げ、ぎゅうぎゅう)
やわらかくて、あったかくて、気持ちいぃ、はぁ極楽です
(デコルテから首筋に舌先を這わせ、さらに唇を奪い、上下を交互にあむあむ、舌を絡め合うキスを繰り返す)
何かとは、霊的な?エッチしてるとこ夢でみてるんじゃ?
夏帆はもう経験してる設定なの?
キス我慢選手権って映画になるんですね

739 :
はいw同じくらいの大きさです
ちょっとFのブラも買ったりしてます
日によってすこし大きさが変わるので
(胸の谷間左右持ち上げ勝さんのお顔にぎゅうぎゅう)
勝さんの手あったかいです・・はぁはぁ
(首筋くしゅぐったいよぉ・・・ちゅっちゅあむあむエッチなキスちゅッちゅ)
夢見てるのかと思ったのですが夏帆さんがまた変な感じって嫌そうに目覚めてるので・・・
多分まだ彼がいなそうなのでそういうことしたことがなさそう(設定)です
今回は中尾さんにだまされてラブホに連れて行かれてました
中尾さんは夏帆さんとエッチしたくて心の声が聞こえてくるのでシャットアウトして聞こえないようにして中尾さんを信じましたが
襲われそうになったので、主人公が中尾さんの心の声を聞くためのチューニングを教えてエロイことがわかったので反撃してました
周りの男がエロイ事ばかり言ってるの夏帆は頭がおかしくなりそうで悩んでいます
映画ですか?初めて知りました
どういう映画なのかなw

740 :
手だけじゃないよ、身体中熱いです。特にアソコは血管がどくどくと…
(乳房の先が尖るように寄せ上げ、ぷるぷる振動させながら、左右交互に乳輪を舌でくるくる、口唇でつるつるしたり)
ベロチュー好きでしょ。指輪の飴で舌くるくるとか練習してるんじゃ。キスじゃなくおしゃぶりかな…
(乳首がつんつんしてきたら、唇であむあむしたり、舌先でちろちろ上下に舐め上げる)
(同時に太ももを股間に差し込み、恥丘をつんつん刺激したり、ゆっくり前後にスライドさせたり、きゅっきゅ)
あー、私をはじめ、男はみんな頭の中エロいことばかりです…
映画、番組のことよく知らないんで、あとで検索してみてね
(時間大丈夫ですか?)

741 :
勝さんあったかすぎですw
血管どくどく・・・
(よせ上げると形がよくなりそうですwぷるぷる・・・くるくるつるつる・・・・スイッチはいっちゃうよー)
はい。おしゃぶりにしてましたw
飴だからべたべたになっちゃった
(あむあむチロチロ上下?はぅ)
(同時ダメですーつんつんスライドスイッチが・・・きゅっきゅ)
不良だから特に先生からや道いく人にもやりまんみたいに思われてる声が聞こえてきてたみたいです
はい。検索してみますね
(はい!そろそろちょっとエッチな感じで眠いです)
寝ますね☆閉めよろしくです
(寝るとき仮さんを勝さんだと思ってすりすりしたり乳首くるくる(想像)ちゅっちゅッとか
背中さすさすとか足で挟んだりうつ伏せで上に乗っかったりして寝てます。
仮さんがぐにって曲がって腕枕風とかも偶然なったり・・・w)
おやすみなさい

742 :
キスしながら乳房を愛撫したり、口唇を首筋やデコルテ、腋に這わせて、
同時に股間に密着させた太ももをゆっくり前後にすりすりを繰り返す
ん?役柄上はヤリマンじゃないのかな。見られないのが残念です
上に乗ってくれるの?じゃそういう風に想像しながら寝るね
クッションに顔を埋め、左右からぎゅうぎゅうもw
はい、ではまた明日!おやすみーちゅ ウデマクラ♪ (* ̄-(-*)ゝとんとん♪
落ちます(隣でお手手ぎゅっ)

【以下、空室】

743 :
よくここまでうざくできるね…不思議な感動すら湧くわ
ドブスが

744 :
暁と一緒にお部屋に帰ります。
スリッパ並べておこう!

745 :
(ぎゅっと繋がれた手の温もりに心がほっとするのを感じながら部屋の扉を開けて)
こんばんは、そしてただいま栞那。
お互いに一日お疲れ様でした。
誘導してくれてありがとう。
URLを踏んだら前の私達のログが頭の方にあって、なんだか嬉しくなったよw
(青色のスリッパにつま先をいれ、共にリビングへと向かい)
それにしても、ここのところ冬に戻ったような寒い日が続いて何事かと思ったけど、やっと今日は春らしい陽気に戻ったね。
こんな天気ならお月様もぼんやりじゃなく、はっきりと見られるかもしれないなあ。

746 :
改めてお帰りなさい、暁。
毎日遅くまでお仕事お疲れ様です。
今夜はお家でゆっくり過ごしたかったから二人のお部屋にしてみたんだw
後で上みてこよーと!
本当4月下旬なのに寒い日が続いたよね、仕事中ストーブつけてたもの。
私も体調は崩してないから安心してね。
ん?帰り道空見上げたら残念ながらぼんやり顔のお月さまが笑ってた。
さて、コーヒー・お茶どちらをご所望ですか?
(リビングに向かう暁の肩に背伸びをしてはふんと顎を乗せて聞いてみる)

747 :
うん、労いの言葉をありがとう。
今夜はわりと早く帰ってきたけど、お風呂の後に少しうたた寝をしていたらちょうどよい時間になっていたよ。
おかげで睡魔さんもどこかへ行って、今はシャキッとしてるからねw
私も灯油買ってこうかと考えたけど、四月の末に買ってもなあと結局なしで過ごしました。
本当、おかしな天気だったよね。
でも今日が25日だから、来週からはGWに入るんだね。
まあ例年通り、土日以外はお仕事と栞那と同じスケジュールになりそうだけど。
(肩の上に載せられた頭をぽんぽんと撫でつつ、ちょっぴり考えて)
うーん…それじゃマタリでカフェオレ頼んだから暖かいお茶をいただこうかな。
ちょうど新茶の季節でもあるしw

748 :
しゃーきーんだと?w
まずい、私は少しネムネムになってきているから暁のぽわぽわ顔を見れないかもしれない…。
(お茶に導入剤とかいれちゃおっかなーにやにや)
灯油はね、流石に無駄になると思うよw
家は暖房しなくても住んでるけど、会社は冷えるからね。
そうだよね、もう来週五月になっちゃうんだよね。
毎年GWとか関係ないからw
はーい、じゃあお茶淹れてくるから待ってて。

749 :
こらこら栞那さん、そのひそひそ声しっかりと耳に届いたんですがw
なかなか最近私のぽやぽや顔を見せてないからってそれは…
でも、疲れも溜まってる頃だろうし眠くなってきたら先に言ってくれたら閉めておくからね。
でもそのくらい寒かったし、お布団から出たくないなんて感じるなんて冬以来だなと思ったよ。
それにしても、お互いによく働くよねw
でもやっと五月と言う事で、待望の俺様ぶりを栞那に見せつけられるからその時が楽しみだよ。
ありがとう、それじゃここでお茶菓子を用意しておくから。
(座り心地のよいソファに腰をおろし、わくわくした面持ちで栞那の戻りを待ってみる事にする)

750 :
…え?なんの事かしら?
栞那たんおばかさんだからよくわかんにゃん、、みゃは☆
(お茶を淹れたカップをテーブルに置きにっこり笑いかける)
春眠どころか冬眠したくなるような寒さだったよね。
雨も多かったし…。
今週末はお天気になるかな。
うん、明日ちょっと忙しいので、日付変わる頃をめやすにしていい?
また土曜日にゆっくり逢いたいと思ってます。
じゃ、お茶召し上がれ…。
もちろんへんな薬とかいれてないから大丈夫だよw
(新茶の薫りが部屋に広がり)
カテキン消臭になるなこれ!

751 :
(テーブルに湯飲み茶碗が置かれると、ふわっとお茶の薫りが広がっていき)
本当だね…この薫りは心も落ち着かせるし、リラクセーション効果もありそうだよ。
しかしまあ、☆まで書きますかw
栞那がハイテンションなのがよく分かったよ。
それはともかく、お煎餅もあるからお茶と一緒に食べる事にしよう。
うん、時間は了解だよ。
ただ土曜日なんだけど、夜に友達と出掛ける予定があるから昼間かもしくは日曜の夜の方がいいかもしれない。
またその辺りは伝言で知らせるから、時間を合わせて逢うようにしようか。
こちらの方は今日はいい天気だったし、栞那の方も明日には晴れてくるんじゃないかな。
新茶で思い出したけど、近所の桜が咲いていた小山もすっかり新緑に包まれたよ。
森林浴とまでいかないけど、なんだかその中を通り抜けると気持ちよさを感じさせるようなね。

752 :
いい薫りだよね、新茶の時期だと尚更感じる。
え…そんなハイテンションじゃないよ(てへぺろ)
春だからね、春はいろいろとゆるくなるのですよw
お煎餅美味しそう、いただきまーす。
ぽりっ…あぐあぐ…おいひぃ…
(お煎餅を頬張りながらお茶を一口含ませ)
ん、はあ…夜のほーっとタイムだね。
そっか、夜お出掛けなんだ。
じゃあ、久しぶりに土曜日のお昼デートにしようか!
森林浴の話がでたし、森のコテージや湖畔でマイナスイオン浴びたりしたいし、ねw
桜はゆっくり見られなかったけど、新緑に交じったつつじとか見れそう!
そう言えば、事し全身緑のちびっこの3DS出るんだってね?
会社のゲーヲタくんから聞いたんだけど、すぐさま暁を思い浮かべちゃったw

753 :
(芳ばしいお煎餅の薫りを確かめてから口元へと運び)
いただきます…ぱり…んっ、あむ…ふぅ。
この醤油の薫りが、後を引いて何枚でも食べられそうだよw
それに、栞那が淹れてくれたお茶とも絶妙に合うし。
あ、いいねお昼デート。
ずっとここのところ夜にしか逢ってなかってし、野外の空気と暖かさを感じるにはもってこいの季節だしね。
野の花も綺麗に咲いているだろうし、今から楽しみだよw
今調べてみたけど、ルイージカラーだから緑なんだね。
最近はソーシャルゲームも一時期ほどの人気はないし、家庭用のゲームももう少し人気を取り戻せたらいいよね。
しかし、私は相変わらずiPhoneで事足りている訳だけどw
と言うか、もう日が変わっちゃった。
食べ終わったら歯磨きして、おやすみの準備に入ろうか。

754 :
うん、昔ながらのお醤油の味があと引くんだよね…。
でも意外にカロリー高いからやめておきますw
そそ、せっかく散策に持って来いの時期だから昼間逃すてはないでしょうw
ドライブしつつ自然の中へいざなわれましょう!
時間は、起きてから考えようねw
んー歯磨きするー。
(半分寝ぼけて声を出して洗面所に向かう)
詳しくは解らないんだけどスーファミ時代のをリメイクしたみたいだね…。
わざわざ3DS買うって言ってたなw
iPhone?FFだっけ?
ソーシャルゲームも課金が厳しいと人離れが激しいみたいね。
(しゃかしゃかと歯磨きを済ませて)
今夜もほんわかな夜をありがとう。
暁の腕の中でネムネムできる幸せを感じながら、朝までぐっすりーw
おやすみなさい、大好きで大切な暁。
お布団ちゃんと…かけ…くぅ…。

755 :
うー…書いたのに消しちゃったorz
気を取り直して書き直そう。
(栞那の後を追うように洗面所へ向かい、肩を並べて歯を磨き終わると)
ドライブも最近したいなと考えていたから、ちょうどいいよね。
お寝坊した後、お昼過ぎくらいから行けたらいいなと考えているよ。
まあ、だからパスドラは今人気あるんだろうね。
私は前々からその都度課金って好きじゃないからFFみたいに買い切りのスタイルが好きだけど。
(寝かかっている栞那の身体をベッドに横たえさせ)
今夜もこうして逢えて嬉しかったよ。
だって、また温もりを感じながら朝まで眠れるんだから。
(包み込むように背中に腕を回し)
おやすみなさい…私の愛しい栞那。
明日一日、お互いに頑張って過ごそうね。
そして土曜日に笑顔で逢えるのを楽しみにしているから。
(ほんわりと伝わる温もりを胸板に感じながら瞼を閉じる)

【以下 静かに2人の寝息が聞こえてくるお部屋です】

756 :
敦也さんと使います

757 :
すみれ〜♪ ギュッ♪
今日は天気予報で夕方から大荒れの天気になるかもって言ってたのに特に何もなかったw
最近天気予報の外れる確率高いw
まあ雨降らないって言ってて降るのはかなり困るけど;
最近は折り畳み傘の出番がなくてカバンの底で眠ってるw

758 :
敦也さん〜♪ちゅっ♪
こっちは荒れたよー
時間的には短かったけど、風と雨と傘が飛びそうな勢いだったw
敦也さん、今シーズンのドラマ何か見た?

759 :
たぶんその雲がこっちに来るから大荒れの予報だったのかな
でもさっき天気予報で雲の動き見たら見事に関東だけ避けて雲が通ってた
今シーズンのドラマ・・・何も見てない;

760 :
見事に避けてくれたのかぁw
すみれもあんまり見てないんだけど
35歳の高校生はおすすめだよ
全体通しての謎もありつつ1話ずつで完結するし♪
それに面白い
そういえばにゃらんDVDは癒された?

761 :
南風で雲が押されたみたい
一話完結なら途中からでも大丈夫だね
忘れないように録画予約しておこうかな
にゃらんは癒されるよ〜
特に見る番組ない時になんとなく見るのいいよ  

762 :
じゃあ、上にずれた感じ?
内容も嘘くさくないと言うかしっくりくる
是非見て欲しい
にゃらんが旅するストーリー?

763 :
そうそう、関東地方手前で進路変えて北に移動した
どんなもんか一度見てみよう
ひたすらにゃらんが歩いていろんな所行ったり乗り物乗ったり
まあ乗り物は誰かが乗せてるんだろうけどw
そういえば最近ゆるキャラにはまってる
ゆるキャラっていっても特定のキャラなんだけどね

764 :
にゃらんの話を聞いてるだけでもう見た気分になったw
なになに?
何のキャラ?

765 :
まあ絶対見て〜ってほどでもないからねw
すみれ知ってるかなぁ?
ふなっしーっていうキャラなんだけどね
見た目は普通なんだけど、動くとインパクトすごいw

766 :
そうかw
あっ、わかるかも
市非公認で頑張ってるんだよね
動くとぶるぶるジャンプな感じ

767 :
そうそうw
あの気持ち悪い動きが癖になるw
あと色々しゃべるのが面白いんだよね
千葉県の船橋市のキャラなんだけど、船橋のお祭りに行こうとしたら、来ないで下さいって言われたらしいw
でも市内の企業がやるイベントでは大人気らしいよ
いろんな所に行きたいらしいけど、非公認で交通費自腹だから遠い所は無理みたいw

768 :
しゃべるの?しゃべってるのは見た事ない
中の人は、にしこくんみたいに女の人みたいだね
1人でやってるのかなぁ
来ないで下さいってw
すごく頑張って市の宣伝してるのにねぇ

769 :
うるさいくらいしゃべるよw
たぶん女の人だね
この間ノムさんと共演した時にノムさんに「動きはいいけどうるさいねぇ〜」って言われてたw
youtubeにもふなっしーの動画いっぱいあるよ
船橋市は別の公認キャラがあるんだけど、そっちは認知度低いし全く人気ないw

770 :
ノムさんとも共演済みなんだね
ふなっしーがしゃべってるの探してみる
公認キャラも一緒に活動したら人気出るかもしれないのにー
そろそろ寝る時間だ ギュッ♪
眠くなってきたよw

771 :
あの動きとしゃべりを聞くと笑っちゃうと思うよw
他のゆるキャラとはかなり違う
ぜひ探して笑ってね〜
明日明後日微妙なんだよなぁ
とりあえずいつもくらいの時間に伝言できるようにするね♪

772 :
交通費の心配がある時点で他のゆるキャラとは違うw
うん、また敦也さんの都合が良い時に
敦也さんだ〜い好き♪ぴたっ♪
おやすみなさい☆ちゅっ♪

773 :
最近いろんな所で寝転がってるから、結構汚れちゃって洗いたいらしいよw
今日はタモリ倶楽部で、ゆるキャラ反省会っていうのやるから、もしかしたらふなっしー出るかなw
寒くないけどぴったりくっついて・・・
いっぱい大好きだよすみれ♪
おやすみ☆ちゅっ♪
以下空室です

774 :
予約します

775 :
お兄ちゃーんっ
ただいまぁっ
具合…大丈夫ですか?
風邪?
お兄ちゃんのお体が心配です…

776 :
おかえり、凛ちゃんw
(元気よく抱き着いてくる凛をしっかりと抱き締めて優しく頭を撫でる)
うん・・・
なんか今日一日頭が痛いです・・・
風邪かどうかはわからないけど、なにかすっきりしなくって
あまり気にしないで、多分大丈夫ですw

777 :
ぁぅ…
遅くなっちゃってごめんなさい…
(申し訳ない気持ちよりも会いたかったお兄ちゃんに会えた嬉しさで思わず顔が綻んでしまって)
(言葉とは裏腹な笑顔でなでなでしてくれるお兄ちゃんを見上げる)
ええっ
頭が痛いんですか…
辛いですよね…
気にしないなんて無理ですよ…
凛の大切な人が具合悪いんだもん
それなのにこんな時間まで待っててくれてありがとうございますっ

778 :
謝らなくてもいいの、わざと遅く会ったんじゃないんだからw
(何度も凛を撫で幸せそうに微笑み見上げてきた凛にそっと口付けを交わす)
(離すことなく抱き締め続け頬やおでこにもキスを繰り返す)
ほっとけば治るんだけど今日はしつこくてね
待ちますよw
今日待ってなかったら凛ちゃん不安になるでしょ?
それにお兄ちゃんだって会いたいんだからw

779 :
ん…
お兄ちゃん…やさしい…v
すき…
(お兄ちゃんのやさしい言葉と口付けにしあわせで胸がいっぱいになって)
(凛からも小さくキスを返すとぎゅっと抱き締める手に力を込める)
そうなんだ…
あんまり無理させられないなぁ…
今日は早く寝ますか?
ってもう既に1時ですが…
うにゅ…
嬉しい…v
会えて良かったぁv

780 :
今、優しいぶん今度いっぱいイジワルをしますw
言ったでしょ?
お兄ちゃんだって凛に会いたいの、何回も言わせないw
(合わせるように強く抱き締め返して、くしゃくしゃと髪を撫でてしまう)
睡魔はそんなでもないけど凛ちゃんも疲れてるでしょ?
凛じゃないけどまだ寝たくないお兄ちゃんが居ますw
凛ちゃん、もっとキスしよ?
いっぱいくっつきながら・・・
(絡み合うように抱き合ったまま何度も口付けを交わしそのままベッドに倒れ込む)
(せかすように凛の服を脱がせると自分も服を脱いで素肌を寄せて脚を絡めていく)

781 :
え…っ
次が怖いなぁ…w
確かにちょっと…眠いかもしれないですけど、それはお酒のせいですw
頑張って一緒にちょっとだけ夜更かししましょv
ん…v
キス…すきぃv
ん…ふぇ?
ぁ…ぁ…
(ベットに寝転んで嬉しそうに口付けを交わしあって)
(不意に服を脱がされお兄ちゃんの素肌とふれ合うとふるっと肩を震わせる)

782 :
そろそろ凛を苛めないとね
仕返しばっかりされてるしw
ごめんね凛・・・
待ってるあいだにお兄ちゃんにも睡魔がきちゃったよ・・・
もっと一緒に居たいのに寝ちゃいそうです
キスするの好きだよ
こうやってくっついてるのも
凛の一番近くにいるって感じるから
(胸を合わせて脚を絡めて強く抱き合い、唇や頬に口付けを落としていく)
(次第にまぶたが重くなり、口付けを交わしたまま目を閉じてしまう・・・)
【凛ちゃんお兄ちゃん本当に眠いです・・・】
【ごめんね、もしもの為にこのまま閉めちゃいます】
【以下空室】

783 :
使います

784 :
こんばん…………ちゅ♪
思い出の場所だ…笑

785 :
こんばん…ばぁ!
…なんだこれ。笑
ここで一回ねおちしちゃったもんなー…今日はリベンジというわけで。笑

786 :
なんでしょ?笑
お部屋借りてきて途中で倒れちゃったのよねー?笑
コーヒー入れて待ってたのになぁ(´_`。)グスン笑
今日もお疲れさまっ
もう眠いんじゃなーい?
私も一日中眠かったのー!

787 :
やっぱり恥ずかしかった…
(俯きがちに)
なんか俺って寝落ちばっかだね…笑
でも探し当ててくれたのは凄く嬉しかった。
お疲れさまでしたー。
眠いねー、昨日は遅くまで付き合わせちゃったもんね?ありがとう!

788 :
あはー…かわいー…
(頬を撫でて瞳を覗き込んで)
すぐ探し当てたよー笑
ん。。いま思うと、逢いたい気持ちもあったのだろうけど、すごく無理して無かった?
今日はお昼寝してないよね?
ううん、こっちこそありがとう。
楽しかったし、幸せでした♪
23時と言わず、眠かったら寝ちゃっていいからね?

789 :
ななみのが可愛い…
(恥ずかしながらも負けじと見つめ返し)
流石だねー。笑
どーだろ…あの時は必だったからなぁ
少しは無理してたかも?
お昼寝してないよ
明日は仕事もあるから今夜はちゃんと眠らないとって思って。
そうやって喜んでくれると嬉しいよ!
ななみも無理しちゃダメだよ。
あ、ななみに聴いて欲しい曲がある!

790 :
可愛くなーぃ…
(にじり寄って、首を傾げてさらに覗き込んで)
なんかあったかなーってしばらくぼーっと待ってたけれど、あれぇ?って思って。
んで、アプリにあるチェッカーで、書き込み先見つけて。。苦笑
必ってー?何か不安だったとか?

うんうん。そうだね。ちゃーんと寝ないとね。
私も聡太が眠るときに寝るって決めてるので♪
ふざけあったり、真剣に想いを語り合ったり
ひとつのレスでめちゃくちゃかもだけど、どれも大事なお話だから…♪
ん。大丈夫だよー。。なんか毎日逢ってて贅沢だなって思うけど…笑
なになにー?

791 :
可愛い、大好きだよ。
(急に顔付きが変わりななみの頭を優しく撫でて)
しらみ潰しに探した訳じゃないのかー。
ななみって結構色々と詳しいよね?
んー…言葉で表しづらいけど
ここって特殊な場所だし。
ん!じゃあ今日は2人でゆっくり眠れるね?
確かに昨日は内容濃かったもんねー…返すの大変だったでしょ?
贅沢って思ってくれてる内が華かな?笑
星野源の「化物」って曲!
YouTubeに公式MVが挙がってるから是非聴いてみてくださいな。

792 :
もー。照れるんですがっ。。。
(立場が逆転し、一気にかぁっと頬が赤くなって目を逸らして)
んー、しらみつぶしは…無理です。笑
iPhoneの2ちゃんアプリにそんな機能があるのですよー。
なので、お部屋のリンクなくても行けますよ?笑
デジモノとかは嫌いじゃないから、色々調べちゃうほうかも。
明日はどうなってるかわからない関係とか…?そんな感じ?
うんうん♪
でもいつもよりは早いから眠れなかったりして?笑
んー、そうでもないよー?でも、ほんの少しでも「はにゃー」って浸ると
レスが遅くなりがちだったのはナイショw
えー、、聡太が私の彼で居てくれる事がすごーく贅沢なんですけど…
あ、それってこの間源子ちゃんのラジオで掛かってなかった?笑
ちゃんと聴けてないので調べてみるー♪

793 :
あはは、狙い通り…
(顔をこちらに向けて瞼の上に口付けを落とし)
へー!
詳しいんだねー。
下手をすれば俺の全書き込みも見られちゃう?笑
じゃあわからないことがあったらななみに聞こうっと!
うんうん、そんな感じかな?
んー…結構すぐに落ちる自信がある。笑
どんだけ眠いんだって話だよね。
浸ってくれてるなら全然オッケーだよ!
…嬉しいこと言ってくれるねー。
俺も彼女がななみなことが幸せです…
よく掛かってる!
星野さんのくも膜下の経緯とかを知ると凄く染みるんだよね…
それと星野さんの声と俺の声が結構似てる気がするんだ。

794 :
もー…狙い通りってー
(瞼に口付けを受けたあと、ちょっとだけ口を尖らせてちらっと見つめて)
下手をすればってー;w
閲覧済みスレッドとかはそのまま残しておけば見れるんだよー。
だから、見ようと思えば見られるかな。
なんでも聞いて?知ってる事なら教えますw
知らない事は調べますっw
んー、前は私もそうだったかも…色々急いでた気がする。。
そっかぁ、じゃぁいつでも寝落ちてね?
ちゃんと事前に聞いてるからOKだよー。
あんまりレス遅いと眠くなっちゃうでしょ?書き込んでからしまったー!ってよくやる;
うふふ。。。お互い幸せすぎちゃって大変だよね。
星野さんて面白いねー。
やっぱりぜんぜん知らなかったりするんだけど…
聡太といると世界が広がって楽しいのー。
きゃー><そんなこと聞いちゃうとドキドキしちゃうんですけどっ;

795 :
んー…?
(口を尖らせるななみの口角に唇を添えるも
唇を重ねることはわざとせずに)
浮気がバレちゃう…なんつってw
じゃあググるじゃなくて「ななる」だね!笑
今はゆっくり歩いていけてる?
まだ横になってないから大丈夫だよ!
横になるといっつもダメだ…苦笑
「早く返事来ないかな」ってずっともどかしい気持ちかな?
ななみも同じだと思うけど。
大変だねー…嬉しい悲鳴ってやつだ。
ユーモアのある人だよね
演劇やってるからだろうなぁ
自分のお勧めにハマってくれるって凄く嬉しいよね?
ドキドキしちゃってくださいな…笑

796 :
……いじわるっ
(微妙な位置にある唇の感触にじれったさを感じるも、さらに口角をきゅっと引いて我慢して)
浮気かぁー…って会ってから?
調べちゃうぞ?笑 でもいい。見ないもんっ。
「ななる」もすごく曖昧検索かもですよ?w
んー、どう思う?私はそー思ってるけどー…。
えーえーえーえー
机も彼女じゃなかった?w
うわーん。せめて聡太と同じスピードで返したいのになぁ。。。
やっぱり私負けてる…浸ってたら負けちゃう!w
なので、聡太のレスが13分空いたら寝落ち疑惑が浮上しますw
うんうん。ずっとそんな幸せで大変な思いしたいー。
面白い人だよねー…って!ラジオ昨日だった…(´;ω;`)ウッ
なんだろー、聡太が教えてくれたから無理してハマる訳じゃなく
ほんとにすんなり受け入れられちゃうんだよね。不思議なくらい。
うわぁ…ほんとにほんとにきゅんきゅんしてしまうんですけどっ…

797 :
何が…?
(クスクスと笑いつつ頬や首筋へと唇を運び)
やめてーw
そろそろ誤解を生みそうだからここら辺でやめときます。笑
曖昧でもいい。2人で解決する方が良くないか?
俺もゆっくり同じ歩幅で歩けてると思うよ?
たまに…いや、よく俺が立ち止まって寝ちゃうことはあるけど…笑
机も突っ伏すとダメだね…もうどうしたらいいんだろう。笑
そんなに競ってるわけじゃないから焦らなくて大丈夫。
今日はちゃんと起きてますからね?笑
13分以内に返さなきゃダメってことか…
大変な思いしたいんだ…流石弄られるのが好きななーちゃんだ♪笑
昨日のラジオは凄く良かったー
笑えたし感動も出来たよ。
俺もワンパンマンはすぐハマっちゃったし、やっぱりお互い似てるのかも?
いっぱいきゅんきゅんしてごらん…?なんつってw

798 :
何がってー…もーっ。んっ…はぁ。。
(すっかり聡太のペースに嵌ってしまい、なすがままに弄られて)
むむむ。。。しらべよっかなー…
ってね、その辺は…お互い様かも?やめておきましょう…;
うんうん。ひとりで頑張っちゃったり考え込むより、聞きながらね?
そーちゃんの方が足が長いからなーってそんなハナシ前にもしたっけ。笑
眠ったらお布団かけてぽんぽんしててあげるから。
朝におはよーってご挨拶は忘れずに♪
聡太は気が多いのねー?笑
あたふたしてる私を楽しそうに眺めてそうだー…w
ん。。でもそろそろですよー?聡太のレス見て私が今日は閉めるからね?
13分がキーですよ。笑…私はもっと遅いレスしちゃうのがなぁ(⊃д⊂)
大変でも幸せなんだもん。いや、でもゆったり穏やかな幸せの方がいいかな?笑
うあーん。ずーーるぃ。。録音したの送ってw
あとはねー、あんまり教えたいよーなのがないっ;
引き出し少ないからなぁ…;
ひゃー…って、そーして星野さんかっこいーー!って騒ぎ出したらどーする?笑
って、顔は星野さん好みなんですけどっw

799 :
んー…ごめんごめん…
ちゅーしようか…?
(首に手を添えてゆっくり唇を重ねると
その気持ち良さに頭が真っ白になり)
調べてもいいよ…?
ななみと出会ってからななみ以外の人とは全く話してないんだー…
って…まさかの返答でちょっと動揺してる。苦笑
俺たちが協力すればわからないことなんて無いはず!
したねー。俺そんなに脚長くないけど。笑
最近は寝顔見られっ放しだなぁー…りょーかいです。
そんな風に言われたらヘコむよ?笑
奇声を発しながらあたふたしてるななみが目に浮かぶよ。笑
ごめんなー…今日はお言葉に甘えさせてもらいますー。
ついつい話したいことが多くなるから仕方ないよ、ね?
結果幸せなら俺は何でも良いかな…?
いいでそ?笑
じゃあ少ない引き出しをこれから少しずつ開けさせてもらうね?
一緒に共有できることがあればいいなぁ
星野さんはイケメンだよなー…あんまり盛り上がってると嫉妬しちゃうよ…?
今日は短かったけどありがとう
これからゆっくり眠れそう…
明日の朝伝言残しておくね?
じゃあななみおやすみ…ずっとずーっと愛してる…
(寝ぼけ眼のまま深いキスに溺れて)

800 :
ん。。そーちゃんのばか。。するー…
(柔らかい唇がゆっくりと重なると頭の奥がじんわりと痺れたようになって)
ん。しらべませんっ。
んーと、、白状してしまうと、ずっと前にちょこっと独り言してた所には1〜2回行ったかな。
カフェで寝落ちてた女性に?ブランケット掛けたり。カフェオレ飲んで帰ったり。
それだけだけど、あとは誓ってないですからねー?
ん。頼りにしてまーす♪
私よりはずーっと背が高いから、私と同じ足の長さって事は無いはずよw
うふふ…ちょこっと寂しくてでも、とっても幸せだよ?
眠ってる顔眺めて、髪を撫でてって…されるのもいいけど、するのも…ね。
ベッドの彼女にー机の彼女〜♪笑…ごめんごめん。
私が側にいたら誰にも負けない自信が…うっ…無いかも(o_ _)o
奇声って、すごいヘンな人みたいじゃーん!w
ひゃーひゃー言ってるかもだけど;←十分ヘンな人w
なんだろー、何気ない会話なのにどんどん広がっていくよね?いつも楽しいもの…
うんうん。。それがいちばんだよね。
いいでそ?って! ヽ(`Д´)ノムキーw
もうどの引き出しも空っぽかもー?;私がこんなに楽しい思いばっかりさせてもらって
なんだか悪いような気がするよー;
あは…やきもちやいてる?
なんか昨日もそんな気がちょこっとしちゃったんですけどー…?苦笑
でもね、何よりもいちばんは聡太だからね?
それだけは忘れないでね。。

つづきまーす。。

801 :2013/04/30
こちらこそありがとうね。
ほんとーにあっという間でしたぁ。。
聡太と話してると時間が過ぎるのが早くって…それだけがせつなーい。。
でも、一日の終りに大好きな聡太と言葉が交わせて
本当に毎日が幸せだよ?ずっと大事にしていくから…

伝言待ってるねー。私も朝するからね。
おやすみなさい、聡太…私もずっとずーっと愛してる…
(唇を何度も合わせたあと、眠りについた聡太の頬をそうっと撫で
 額をくっつけたまま一緒に眠りに落ちて…)


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