2013年05月スレH・エロ会話376: 【スレデート】2人でお出かけ…その12【スレH】 (590) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【スレデート】2人でお出かけ…その12【スレH】


1 :2013/02/22 〜 最終レス :2013/05/01
@雑にしてもスレHにしても屋内が圧倒的に多い世の中。
@こんな時こそ屋外に出て、四季折々の季節感を肌で感じながら2人の時を過ごしましょう。
@大切な人と行ってみたいあの場所へ、愛する人と出かけてみましょう。
@太陽の光を浴びて積もり積もった話をするもよし、
人目を気にしながらスレHをするもよし、
楽しみ方は愛し合う2人次第です。
sage推奨
【注意事項】
☆18歳未満の利用は禁止です。
★このスレでの募集や伝言、掛け持ち行為は当然禁止です。
☆チャット誘導、個人情報(TEL番 メアド)などは出会い系、犯罪などに繋がるため禁止
★うp行為も当然禁止。
☆自分の居住地が特定されるような情景描写はせず、
必ず自分が住む都道府県以外の場所へ遠出すること。
>>950あたりを過ぎたら次スレを立てましょう。
☆荒らしに対しては完全スルー。または「落ち」で対応のこと。
前スレ
【スレデート】2人でお出かけ…その11【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1336288931/

2 :
前スレdat落ちにつき、お使いいただけます。

3 :
使用します

4 :
(首に真っ赤な首輪を付けた律を連れて公園に)
さすがに今日は家族連れとかが多いですね
そんな中を飼い犬とともに散歩しましょうか…

5 :
やっぱり散歩なんですね。
(薄い茶色のコートにスカート、ブーツを履いて隣を歩く。最近は浴衣ばかりだったので高志さんの私服が新鮮にうつる)
どこに連れていっていただけるんですか?

6 :
うん…今日は公園で散歩だけだよ
いつも部屋の中ばかりだからな
何ならリードも付けてやろうか?
(律の格好をあらためて上から下へと舐めるように見つめて)
なかなかいい格好だ
でも下着は不要だな
待っててあげるからトイレで下着は全部脱いできなさい。ストッキングもな

7 :
リードは許してください。
下着…今日高志さんにみてもらいたくて着てきたんです。リボンをほどくとあそこが丸見えになっちゃうやつ。
ブラも。リボンほどくと乳首みえちゃうやつ。
ストッキングやタイツは好まれないと思ってはいてきてません。
それでも脱がなきゃだめですか?
(腕を組ませて密着し)

8 :
簡単に外せるのなら付けてても構わない…でもお気に入りの下着を汚すことになっても知らないからな
(密着したきた律を人前にもかかわらず抱き寄せて、首筋に舌を這わせ、耳たぶを噛んで、耳に息を吹き掛けながら囁いて)
今日はたっぷりと虐めてやりたい…そんなのは嫌か?
(周りからは見えないようにコートの上から胸を揉みしだいて)

9 :
高志さん以外に見せる人いないもん
(くすぐったくて縮こまると胸に手を這わされ、小さな声で)
だめ、高志さんっこんな場所で…見られちゃう//

10 :
(律の返事を聞くと無言で胸を揉みしだきながら唇を合わせ、舌を絡め…そして離すと)
はぁ…見られる?
そんなのは構いはしない
この公園なら知り合いに会うこともないだろうし…
(そして律の手を取りながら歩き始めて)
律…こうして毎日逢えて嬉しいか?
飽きることはないのか?

11 :
ンッ…はぁ//
(掴まれて少し後ろからついていきながら)
私はまた何時終わるかもしれない高志さんとの時間を大切にしたいだけです。
…飽きたらこんな昼間から会わないし、夜だって伝言見たり書いたりしないです
高志さんは飽きない?
前の私の方がいい?

12 :
律が私に従順なら飽きたりしないさ…律は私の可愛いペットになりたいんだろ?
(やがて二人は公園の奥の方に…そしてベンチを見つけると)
さぁ、あそこに座ろうか?
(二人はベンチに腰を降ろして…廻りには人はいないが遠方ではボール遊びをする家族連れの姿が見えて)
ここなら大丈夫だな
さぁ、コートのボタンを外して、ブラウスも上二つのボタンを外しなさい。
そして両足をベンチの上に上げなさい。もちろんM字に拡げてな

13 :
え?ここで、ですか?
(遠くの家族連れを見ながらバレていないか確認しながらコートの前をすべて開き、ブラウスは下着が少し顔出すくらいの上から二つまでのボタンをはずし、ベンチに足を乗せ開くと高志さんを見上げ)
高志さん…恥ずかしい…

14 :
(ブラウスの中に手を入れて、ブラをずらすと…乳首を弄り摘んで、時にはきつく抓り)
なんだ…もう乳首尖らせて…恥ずかしいとか言いながら、もう淫らな気分になっているんじゃないのか?
(露になった太股を摩りながら)
まさか…おまんこは濡らしていないだろうな?
(太股を摩る手が徐々に脚のつけねの方に向かって)

15 :
ンンッ//
(乳首を弄られ前屈みになると徐々に奥へ向かう高志さんの手を見ながら)
高志さんに触られるとすぐ…濡れるの。高志さんの声聞くだけでえっちな気分になっちゃうの…
高志さん、スカートの中に顔を入れて、口でリボンほどいて…おまんこを隠してるリボン、お願い…

16 :
キャッキャッ
(遠方で聞こえていた子供の歓声が徐々に近付いて…そして律の手を取ると、その手を自分の股間に…そこはもう熱くて硬くて)
律、こんな場所でそんな恥ずかしいことを、この私にさせるつもりか?
呆れるほど淫乱で変態な女だな
(スカートの中に入れた手で下着の上から弄ぶかのように秘部を擦り)
もうぐっしょりと湿ってるぞ
だから言っただろ?
汚れても知らないぞって。
まさかこんな場所で欲しくなったりしないよな?
でも欲しくなったら言えよホテルに連れて行ってやるから
【設定ではなくてリアルな気分で欲しくなったら…ですよ】

17 :
はぁはぁ…
(手を運ばれた先では前を膨らませ熱くしている高志さん自身を優しく触り)
こんな下着、つけてくるんじゃなかった…高志さんを虐めたくなる。躾られてるのは私なのに…
(割れ目を擦る高志さんの手に自分の手を重ね)
このまま…ここでイかせて…貴方の指で…いきたい//

18 :
(家族連れがすぐそばまで近付く中を)
こんな場所でイキたいなんて…それなら恥ずかしいほどにイカせてやるよ
淫らな声で鳴いてみんなに聞かせてやるんだぞ
(スカートの中でリボンを外すと、恥ずかしいくらいに溢れた割れ目を直接弄り、中に指を二本入れてゆっくりと抜き差しを始めて)
ほらっ、いやらしい音が聞かれてるぞ
(実際は外の喧騒で聞こえる訳もなく)

19 :
はぁはぁ…あぁ//
(指に合わせて揺らし)
いきなりそんなっ高志さんっっ
(胸元に高志さんの顔を埋めるように抱きつき足も高志さんを挟む
うっすらと夫婦と目が合った気がするが構わす腰を揺らし求め)
高志さん、好きぃ//ああぁっ!アンアンアン…
(声をすように鳴きながら喘ぎ、より強く高志さんを抱き)

20 :
(すぐに家族連れの旦那が興味津々に凝視し、妻は顔をしかめながら、蔑むような目つきをする中を…左腕で律を抱きながら…スカートの中で右手を小刻みに動かして)
くちゅぬちゅくちゅ…
(二本の指で敏感な膣壁を擦るように激しく抜き差しを始めて)
ほらっ、イケよ、イッちゃえよ
(だらだらと溢れた汁はスカートをも汚して、そして律は激しく腰を揺すりながら、中は痙攣し飛沫さえ上げながら…)

21 :
あぁイクイクゥ…ンアァッ!アンッ
(噴き出してイクと寄りかかり)
はぁはぁ…高志さんごめんなさい。気持ち良くて…

22 :
こんな場所で恥ずかしくもなく激しくイキやがって
(律を抱きしめ軽くキスをすると)
で今日はこれで満足か?
確かこの後用事があるんだよな?

23 :
いなくなったようですね
落ちます

【以下空き室】

24 :
使います

25 :
栄治くん、こんばんは。
デートだ、デートだ!
どこに行くー?

26 :
こんばんは
誘ったはいいけど、どこいくかよく考えてなかったw
えーと、服でも買いにショッピングモールってやつにいく?
やっぱりこの時間の外は寒いねー
あ、コートのポケットの使用料は無料ですw
今日はバナナマフィン作ったんだね、上手にできた?
ネイルも新しくしたんだね
紗世さんの指先見るとわかるw
女子力高くて高くてまぶしいよw

27 :
だめじゃんwちゃんと考えてくれないとー。
うん、いいよ。お買いもの行こっか?
寒いよね。一向に暖かくならない気がするよー。
手繋いで、そのまま栄治くんのポッケに一緒に入れるね。
うん、美味しいの出来たよ。持ってきたから後であげるね。
まぶしい?wいろいろするの好きだからね。

28 :
お買いものしてクレープ食べよう、なんとなくw
クレープくらいならおごれる値段だし
そうだね、なかなか外出る気になれないよね
うん、紗世さんと一緒だと温かい
ホットドリンク入れてるみたいに温かいw
(紗世さんと手をつないで自分のポッケに入れて並んで歩きながら)
こんな綺麗な女性と一緒に歩いても大丈夫なのかなー・・・w
じゃああとで食べるー
バナナマフィンは食べたことないな
手作りとかじゃないと、あんまりお目にかからないしね
へええ、メイクとかもよくかえるの?

29 :
クレープいいね、たまに食べたくなる。
おごってくれるの?わーいw
温かい?さっきさ、ココアまで一緒なのちょっとびっくりしちゃったw
手汗かいちゃったらごめんね。
(栄治くんをチラッと見て、いたずらっぽく笑いながらポッケの中の手にぎゅって力を込めて)
えー、大丈夫だよw
うん、食べてね。食べたことないの?そっか、あんまり買って食べることないかもね。
メイクって言えばね、ちょうど最近新しいアイシャドウ買ったんだよ。
ルナソルってとこので会社の子に欲しいんだよねーって言ってたらその子も買おうかどうか迷ってたみたいで二人でどうする?どうする?って盛り上がっちゃったw

30 :
クレープのおごりで喜ぶって、なんだか高校生みたいだねw
ほんとだよねー、しかも書き込み時間6秒くらいしか差なかったしw
紗世さんは手汗かくほう?乾燥するほう?
俺は普通くらいかなー、乾燥するとレジ袋が開けられないw
(紗世さんの方を見ると目があってとてもかわいい笑顔に胸がキュンってなって)
もっと強く握ってもいいくらいだよ
到着ー、ねえねえ、俺の服選んでほしいなーw
(メンズの洋服売り場の方へ歩いていく)
マフィンは結構食べるけど、バナナマフィンはないな
へえ、アイシャドウね
アイメイクって難しそうだよね、目がおかしくなりそうw
あはは、なんか女の子同士って感じでいいねー
あ、そういや栄くーんでも全然おっけー、てか嬉しいw

31 :
じゃあ、気分は学校帰りの高校生デートねw
待ち合わせの時間を決めているとはいえ、ほんと同時だったよね。
緊張すると手汗かいちゃうかも。
普段はかかないけどね、ハンドクリームは必須アイテムだよ。
指を舐めて開けないでねw
ふふふw
(ぎゅっぎゅって力を入れたり緩めたりしながら仲良く歩いて)
うん、いいよー。一緒に選んであげるね、どんなのが欲しいとかあるの?
もう春服だよねー、シャツとか?
アイメイクは慣れだよね、今はまつエクしてるからアイシャドウ塗るだけだけど。
アイラインとかはめんどうで毎日はしないな、ほんと手抜きメイクだよw
うん、先週もその子のおすすめのパック買っていい感じだったからきゃっきゃっしてるw
栄くーん嬉しいの?もう、かーわーいーいー。

32 :
高校生デートだとホテルには入れないねw
俺も緊張すると手汗かく
紗世さんとはだいぶ慣れたけど、もしリアルで初めての女性と手つないだら手汗かいちゃうだろうなあ
指舐めてお札数えるのとか絶対にしたくない、ばっちいw
そういやもう春服の時期だね
んー迷うなあ、シャツとかいいよね
この前いい感じのシャツ見つけたと思ったら左ボタンでレディースのかーってちょっと残念だったw
春らしいシャツがほしいな、ボタンの前開きのがいいー
電車の中でよくマスカラで眼球ヒット避けてるなーって思うよw
へえ、紗世さんまつげエクステなんだ!かわいい
アイラインとかも丁寧にやってたら時間かかりそうだよね
って、俺男だからわけわからんけどw
紗世さん完全に女の子じゃんwかわいい
俺はかわいくない、かっこいいの!

33 :
制服のままはまずいねw
ってかもう、ホテルのこと考えてるのー?
うん、わたしも最初はかいちゃうかも。冬なのにねw
だから先に言っておいた方がいいよね。
でも、年取るとそーゆー風にする人いるよねー。イヤすぎる。
あ、ピンクのシャツ買ってみる?わたし好みの薄い色のやつ。
栄治くんなら似合いそうだけどな?
(薄いピンクのシャツを持ってきて栄治くんの前に当ててみる)
わたしは電車の中でメイクは絶対にしないでけどね。
うん、まつエクだと楽ちんだからねー。
アイライン苦手なの、でもするとしないとじゃ目チカラが全然違うからねー。
え、もちろん完全に女の子ですけど?w
はいはい、かっこいいかっこいいー。

34 :
いや、ホテルはいつでもいけるし、今日いけなくてもいいと思う
紗世さんホテルいきたい?w
年取るとというか、昔の人は特に指舐めることに抵抗なかったんじゃないかな、よくわからんけど
薄ピンクのシャツかー
紗世さんが似合うっていうなら着てみよっかな、俺もピンク好きだし
最近、普通のティッシュ飽きたからピンク色のティッシュ買っちゃったwいい匂いがする
お、まあ悪くはないかな・・・?
(シャツを当ててもらい鏡で見てみて)
ちゅっ
(横でシャツを当てる紗世さんのほっぺにキス)
あは、ありがとのお礼w
よし、これにしよー
電車の中でメイクはよくないよ、男の評価も結構低いw
ふーん、そういや文化祭の時とか、目がギャルっぽく黒くなる女子いるけど、ああいうのはアイライン入れてるわけね
俺はあんまり黒っぽくなってパンダ目になるのは好きじゃないんだけどなw
やっぱ俺ってかっこいい?えへへ

35 :
まるでわたしが行きたいみたいにーw
行かなくても大丈夫です。
年取ると、水分がなくなって乾燥するからじゃないの?うちのお母さんも袋開かないーって言ってるもんw
うんうん、いいと思うよー?
わ、ちゅって見られたらどうするの?
(ほっぺにキスされると顔を赤くして鏡越しに栄治くんを見て)
ピンクのティッシュかわいいね。わたしもキティちゃんとかプリントされてるポケットティッシュ持ってるよw
うん、絶対にやだ、けっこう顔もやばいことになってるよね。マスカラつけながら鼻の下伸びてたりとかw
メイクしてる人がいると、うわーきっついなぁってガン見しちゃう。
パンダ目ね、気を付けてウォータープルーフの使ってもたまに落ちちゃうんだよね。
かっこいいよー。イケメンー。素敵ー。

36 :
まあホテルは今度いこうねー
なるほどなるほど、確かに年取ると乾燥しそうだ
こんな時間の洋服屋さんとか、ユニクロみたいな大きいとこじゃないとすっからかんでしょw
ありがとね、じゃあ買ってくるー
(会計を済ませて戻ってきて)
紗世さんも服買う?って俺が選ぶまでもないかなw
さすがにプリントされてるティッシュは恥ずかしいなw
キティちゃんかー、サンリオキュートランドだっけ、最後に行ったのが10年前くらいかな
そうそう、みんな鏡に夢中w急ブレーキかかったらやばいでしょ
紗世さんガン見するの?w
目があったら避けてねw
まあ、今日の俺はいつもと違うからね、イケメンの名にふさわしい・・・うん
紗世さんの語尾に(棒)をつけるべきだと思うw

37 :
うん、そうだね今度ねw
でも今日も一緒に寝てくれなきゃやだよ?
店員さんが見てるかもしれないでしょ?そんなの恥ずかしすぎるもーん。
わたしは最近買いすぎだから今日はいいやw
あ、クレープ屋さんあったよー。なににしようかな?アイス入りのとかあるよね。
(真剣な眼差しでメニュー表を見て)
なんかちょっと惜しいwサンリオピューロランドね。
わたしは行ったことないや。
ガン見しちゃうよ。すごいなーって思って。立ったままする人もいるよね。迷惑だよ。
え?棒?なんでw

38 :
もちろん一緒に寝るよ
悪いけど紗世さんのお部屋に泊めてもらおうかなw
店員さんくらいならまあいいじゃんw
よく駅とか大勢いるとこでラブラブちゅーするバカップルいるしw
んじゃクレープ屋さんいこっか
アイス入りとか冷たそうでおいしそうだね
随分真剣だねw
迷ったら二個くらい買ってもいいよ
俺はクリームとチョコといちご入ったのにしよっかな
バナナは紗世さんのマフィンで食べられるからねw
ああ、ピューロランドか
あそこはディズニーと違ってアトラクションもいまいちだし、キティちゃん好きじゃないと楽しめなかった記憶
立ったままメイクはやばいな
女の人は身だしなみが大変だなー
なんか棒読みに聞こえたから、気のせいかw

39 :
うん、じゃあ一緒にお家に帰ろうね。
あ、今度栄治くんのお部屋にも行ってみたいな。きれいにしてるの?
いるね、若い子なら微笑ましいけど、ある程度大人だとやだw
酔っていちゃいちゃしちゃうおっさんとOLとか。
アイス入りけっこう好き。チーズケーキが入ってるのとかも気になる。
真剣になっちゃうよーw
それ王道だね、間違いなく美味しいよね。んーっと、わたしは……
クリームとブルーベリーとバニラアイスのにするw
なんか前にディズニーの話ししたときもアトラクションの名前適当なこと言ってたよねw
ピューロランドは屋内の施設だよね。
わたしもすっぴんで会社には行けないなー。
ううん、ちゃんと本心で言ってるよ?格好いいってw

40 :
やったー、紗世さんのベッドで眠れるの嬉しいw
俺の部屋は紗世さん来るなら綺麗にしておくけど、あんまり綺麗じゃない
今度招待してみよっかな、おもしろいものはないけどねw
酔っていちゃいちゃしてるのは見てられないよね
クレープもいろいろなものと合うからいいよね
ブルーベリーか、目に良さそう・・・前にもこんなこと言ったっけw
じゃあ、あそこの席座って食べようか
いただきまーす・・・ぱくりっ・・・うんうん、なかなかおいしい
やっぱクレープは生地がおいしいよね、この感触かなり好き
紗世さんのマフィンも食べたいな!
そうそう、ディズニーの乗り物もそうだったw
俺の記憶って結構曖昧なんだよね、大切なことは何度も確認するけど
ほんとー?なんか格好いいってwって笑ってるんだけどw
てかさー、ちょっと昨日ショックだったんだけど
最近抜け毛激しいなって思ってつむじの部分カメラで撮影して見たら・・・orz
まだ目立たない程度だけどつむじってこんなに大きかったっけ?ってなったw

41 :
わたしも一緒なの嬉しいよ。いっぱいぎゅーってくっつくの。
今度行きたいな。きれいにしておいてね、特にゴミ箱w
二人っきりでいちゃいちゃする分にはいいんだけどねー。
前も終電間際の電車に乗ってたらエッチしちゃうんじゃないかってくらいいちゃいちゃしてる人たちが居たw
女の子は可愛かったんだけど、男はいまいちだった。
ブルーベリー好きなの。言ってたね、マックシェイクのブルーベリー味の時。
そういえば、アイダホバーガー始まったね。食べてみたいなぁ。
美味し?もうクリーム付いてるよ?
(栄治くんの口の横に付いてるクリームをぺろって舐めとって)
ここで食べる?はい、あげるー。
(バッグの中からバナナマフィンを二個取り出して、片方を栄治くんに渡して)
まあ、でも男の人は覚えないものかもねw
だってー、栄治くん22歳でしょ?わたしからみたらまだまだかわいいもんw
えー、早めのケアが大切じゃない?w

42 :
ゴミ箱はもちろん空にしておくw
えっちな本とかも隠しておくね
いくら終電間際だからって公共の場でそれはまずいでしょw
男は外見以外にも経済的な面とかいろいろなスペックあるからねー、キルアの豚兄みたいなw
あとね、風俗でデートコースっていうのもある、使ったことないけど
アイダホバーガーか、食べたことないな
なんかマックもいろいろハンバーガー出すけど、高いとちょっと頼みにくいな
うん、おいしー。わっw
いつものパターンだねw
(クリームを舐めとってもらいニコニコおいしそうに食べて)
ありがとー、すごい、綺麗にできてるね
(差し出してもらったバナナマフィンを手に取って)
いただきまーす・・・あむっ・・・おおおおおおおおおおお
おいしーっっ、バナナっていろんなものに合うね
紗世さんの手作りだとやっぱ味が見違えるほどおいしいよ
でもマフィンってポロポロしちゃうw
まだ若いからショックだったんだよね。30くらいならまあしょうがないかなと
そうだね、なんか男性ホルモンが原因のひとつみたい
自慰しすぎると男性ホルモン活発化するから、一日一回に控えようと思ってる

43 :
でもどんだけ丸まったティッシュが溜まってるのかも見てみたいかも。って変態みたいw
栄治くんがどんな本見てるのかちょっと興味あるけど。
隠してあっても探しちゃうかも。
豚兄はやだけど、イルミだっけ?あっちは好きw
あー、外に行けるんだ?ほえー、色んなのがあるんだね。
中にハッシュドポテトが入ってるっぽい。テキサスバーガーは美味しかった気がする。
今回は食べなかったけど2年くらい前に出たときは食べたよ。
うん、クリーム舐めるのはわたしたちのテッパンだねよねw
(自分のクレープもあむあむ食べて)
喜びすぎーwうん、バナナ美味しいよね。バナナジュースも好き。
あはは、こぼさないのー。
そろそろおうち帰ろっか?場所もどこかに移動した方がいいのかな?
そうなの?一回で我慢できる?

44 :
結構鼻かむから、ほんとゴミ箱ティッシュしかないよ
円柱のごみ箱なんだけど、毎週いっぱいになる
そろそろ実家出るから処分してるから、今残ってるのは2冊だけだな
リクスーのとお姉さんの本w
イルミは強そうだよね
ゾルディック家vs団長はおもしろかったな、じーさん頑張りすぎw
テキサスバーガーはおいしいよね、俺も食べた
あ、紗世さんもクリームついてるー、ぺろりw
(ついてるかきわどいとこだったけど、口元を舌でぺろっと舐めて)
なんか、さっきのキスより恥ずかしくない?ここフードスペースで人いるしw
バナナジュースはあんまり好みじゃないけどね、ちょっとドロドロしすぎかなー
そうだね、帰ろうか
じゃあここ紗世さんのおうちってことでー
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360416158/
どうだろ、でもハゲるよりマシだし我慢するよ
ちょっと自分でも毎日何回もやりすぎだなーって思ってきたし
それじゃここ閉めちゃうね、移動よろしく
【以下空室】

45 :
今から使用します。

46 :
はい、移動しました。今から使用します。

47 :
今晩は。お久しぶりです。本日もよろしくお願いします。始める前に
ちょっとご報告が。
涼子さん、大人の伝言板の363枚目で>>980超えても書き込みをしてしまったみたいで
本スレ(364枚目)で名前が挙げられてました。今日のシチュが終わってからでも
謝罪をした方が良いかと思います。おせっかいだったらすいません…。

48 :
はい、よろしくお願いします。
そうですね、きちんとテンプレを読めていませんでした。
後で一言お詫びしておこうと思います。

49 :
お願いします。
さて、シチュですがこの前話した「露出シチュ」を考えました。企画物で
涼子さんとデートをする内容ですが、涼子さんの乳房にローターを、マンコにバイブを入れて
街を徘徊するという内容です。途中ファーストフード店に寄り、そこで悪戯をしながら
最後はそこでヤるというのを考えましたが、いかがでしょうか?

50 :
はい、お願いします。いいですね、私もそんな感じになるかなと思っていました。
人目を気にしながら、いろいろされてみたいですね。

51 :
(よろしくお願いします。それでは書き出してみますね)
【今回の撮影内容は男優と涼子さんがデートをするという内容だが
大人の玩具を入れての露出シチュという内容だった。待機場所でもある
車内(ワゴン)にて…】
涼子ちゃん、それじゃ今日はよろしくね…。えーと…ひょっとして緊張してる?
大丈夫だって。いつも通り気楽に…さ?
【今回相手になる男優はベテランさんだが会うのは初めて】

52 :
(ワゴン車の中、じっと外を見つめながら、撮影が始まるのを待っている。
不意に話しかけられて、驚いたようにそちらを向いた)
あ、はいっ!よろしくお願いします…… ええと、大丈夫です!
ただ、普通に街中での撮影って、私まだ経験がなくって…
えと、気楽に… がんばります。
(相手の男優は初めてだけれどベテランという事なので、その点は心配していなかったけれど。
普段のようにスタジオとは違う、人目に触れる場所で不安もあった)

53 :
えーと…じゃ、そろそろ始めようか。
それじゃ、涼子ちゃん。両方のおっぱいにローターと…
まんこにバイブ入れてもらっていい?(ゴトッ)
【座席にリモコンローターとリモコンバイブを置く。カメラマンが
涼子さんを撮影し始める】
やっぱりドキドキする?こういう場所でおもちゃ入れるの?
【外からは車内は見えないが、何人もの人が車を横切る。
中にはこちら側を見るサラリーマンやOLの姿も…】

54 :
は、はい…… そうですね、始めましょう。
ええと、これとこれ… こう、ですね?
[リモコンで動くタイプのローターとバイブ。
差し出されて、恐る恐る両方の乳首に取りつけた。
それから、バイブは下着の中に差し込み、ゆっくりとワレメの中に、軽く回しながら入れていく。
外から、普段通りの人通りが見えるのが、やはり少し気にかかって。
まだ濡れてはいないので、少し苦労はしたけれど]
んんっ……う。 は、はい。できました…… 
ちょっとドキドキします。マジックミラーですよね?見えないのは分かっているんですけれど…
(通りかかる人の中に、ずっと止まった車内が気になるのか、ちらちらと視線が見える。
中の自分を見られている気がして、顔が赤くなった)

55 :
【マジックミラーですよね?と言われ】
うん、勿論だよ。あれ?もしかして普通のミラーの方が良かった?
【ニヤニヤ笑いながら涼子さんを見る】
それじゃ、そろそろ行こうか。【車のドアを開けて、先に涼子さんを降ろす】
今日は良い天気になって良かったね。絶好のデート日和だね。
涼子ちゃんの着ている服も可愛いね。
【カメラマンが涼子さんの私服姿を撮影する】
(あの、もし良かったら涼子さんが着ている服の設定お願いします。
下は出来ればミニスカート希望です)

56 :
い、いえっ!そんな事は…
(激しく首を横に振りつつ、男優の方を見やった)
はい、じゃあ、行きましょうか……
(少々内股をもじもじとさせつつ、慣れない様子で恐る恐る、車から降りた。)
ありがとうございます。今日はそんなに寒くないし、少し薄いかなとも思ったんですけど。
(カメラで撮影される今日の服装は、ストライプのカットソーに、下はミニスカート。
白とグレーが基調で、そんなに派手な感じではない)

57 :
(>>56 服装ありがとうございます!)
そうだよね。春ももうすぐって感じだもんね。
涼子ちゃんはやっぱ休みの日とか、街でショッピングとかするの?
【何気ない会話が続き、歩き続けると横断歩道に着き信号がちょうどよく信号が赤になる。
と、ここでポケットの中に入れておいたリモコンローターとバイブのスイッチを入れる】
(次レスに続きます)

58 :
【ブウウウウン/涼子さんの乳首に付けているローターとマンコに入れているバイブが
動き出し、微弱の振動が涼子さんの体に襲い掛かる。涼子さんの耳元で】
涼子ちゃん…信号が青になるまで我慢ね…♪でも、ここの信号やたら長いからなぁ…w
【意地悪をするように、笑いながら話し、少しずつローターとバイブの力を上げていく】

59 :
休みの日ですか?ええ、ショッピングもしますよ。
でも食べ歩きの方が多いかな… 
(他愛もない会話を続けて、少しずつ緊張がほぐれていた頃。
信号待ちで止まった場所で、ブゥゥン...と下着の中から、音が響いた。)
んんっ……!こ、ここでですか… ん、ぁっ……
(声を抑えるけれど、身体の中から響く音が、外に漏れているのではないかと気が気でない。
次第に、乳首とワレメの辺りが、熱を持って熱くなり始めていた)
青に、なるまで… それじゃ、もう少し…んっ…
また、強くなってる……

60 :
涼子ちゃん…我慢だよ…。ここで変な声出したら皆見ちゃうかもしれないからね…。
【涼子さんの周りには大人から子供まで、複数の人が同じように信号待ちをしている。
しかし、そんな事をいい事に玩具の力は緩めず、とうとう「中」に設定をする。
先程よりも振動が強くなる、とそこへ信号が青になる】
ありゃ…残念。涼子ちゃん、それじゃ行こうか。
【青になると同時に、二つの玩具のスイッチを切り、乳首とまんこへの振動も止まる】
大丈夫?涼子ちゃん?何か顔が赤いよ?
【カメラマンが涼子さんの顔をアップで撮影する】

61 :
だ、大丈夫、ですっ…でも、まだ青にならない…
(大人から小さな子まで、結構多くの人が同じように信号待ちをしている。
変な声を上げて、見られてしまったら… そんな想像をすると、ますます身体が熱くなりそうで。
少しずつ強くなる振動が「中」になった時に、びくっと身体を震えさせてしまった)
んんん… んっ。ぁ… やっと青になった…
(周りの人達が歩きだすのと同時に振動もなくなり、はぁと息をついて
カメラの方に視線を向けた)
だいじょうぶ、です…… このぐらいは…でも、音が漏れないか心配で…

62 :
【音が漏れないか心配で…と言われて】
そん時は街中で皆に見られながらオナニーとか企画変更しようか?
【冗談混じりに言う】
あっ、あそこにゲームセンターがあるね。涼子ちゃんちょっと寄っていこうか?
【今いる場所から向こうの建物に大きいゲームセンターがある。そこへ行くには
歩道橋を渡らないと行けない】
それじゃ、涼子ちゃん。先に階段上がって。
【先に階段を上らせ、すぐさま
バイブを起動させる/グイングイングイングイン…】
(次レスに続きます)

63 :
【カメラマンが涼子さんの姿を下から撮影し、
スカートの下に隠れているバイブをアップで撮影する】
涼子ちゃん、手を繋いで一緒に行こうか?
【男優が涼子さんの横に並び、手を握る。同時にバイブの力も強くし
涼子さんの歩調に合わせながらお互いゆっくり歩くが…】
涼子ちゃん、ちゃんと歩かなきゃ…。何人か見てるよw
【見ると涼子さんの姿を不思議そうに見るサラリーマンや中年おじさんが】

64 :
えっ…… そんなぁ、街中で、そんなオナニーなんて…
(男優でもなんでもない、普通の人に見られながらというのは、冗談だとしても、想像しただけであまりにも恥ずかしかった。
考えただけで、とろとろと蜜が溢れそうになる)
あ、はい。ゲームセンターですね?それじゃ、階段を上がらないと。
ええと、先に行きます。
(ゲームセンターならバイブの音は気にならないだろう。そう思って先に階段を上がりだすけれど、
その途中でバイブが、オマンコの中を抉り始めた)
や、こ、ここでもですか…… はいっ、行きます、一緒に…
(ゆっくりと、もじもじした足取りのまま、隣の男優に手を取られ、ゆっくりと歩いていく。
けれどもじもじとした様子だったため、横を通る人達に、不思議そうに見られていたようだ。
顔を上げるのは、恥ずかしくて目を伏せがちになっている)
わ、わかってます… けど、んっ……
(もしバイブが落ちたら、どうしよう。そんな事を考えつつ、すり足になる)

65 :
ほらほら、もう少しだよ…。それじゃ、今度は降りてね。
【歩道橋を降りようとする涼子さん、それと同時にバイブの力を上げ
マンコを刺激させる/グイングイングイングイン…】
音は辛うじて車の音でかき消されてるけど…耳を澄ませると少し聞こえちゃうね…。
【涼子さんの耳元で囁き、悪戯をするように、耳元に息を吹きかける】
【歩道橋を降りるとバイブのスイッチを切り】
涼子ちゃん、着いたよ。涼子ちゃんって何かゲームはするの?
【ゲームセンターの中に入ると、周りにクレーンゲーム、レースゲーム、音楽ゲームなどが
稼動している】

66 :
は、はいっ……
(言われたとおり、恐る恐る階段を下りていくけれど、さっきよりもさらに強くなったバイブ音と振動に、握る手がぎゅっと強くなる)
や、やだっ、聞こえてます?バイブの音……やんっ…
(耳元に息を吹きかけられて、ぞくりと体が震えた。
ようやくゲームセンターについた時には、軽く息が上がって、やっぱり頬も赤らんでしまっていた)
ゲームですか?
ううん、あまり… クレーンゲームぐらいなら時々。
それから昔は友達とプリクラもよく撮りましたっけ。

67 :
へぇそうなんだ。プリクラかぁ…あっ、そうだ。良かったらプリクラ撮らない?
今日の記念に。それにさ、マンコの様子も見たいし…(小声で話す)
【カメラマンが男優に小さいカメラを渡し、男優がカメラマン代わりに。
涼子さんと一緒に適当なプリクラ機に入る】
最近のプリクラ機ってこうなってるんだ?実を言うと俺あまり入ったことなくてさ。
涼子ちゃん、それじゃ、スカートたくし上げて…今どうなってるかな?
【男優が涼子さんのスカートをアップで撮影し始め、たくし上げるのを待つ】

68 :
え?ええ…… いいですけれど。
(なんとなく想像はできたけれど、そのまま
カメラマンを残して2人きりで適当な機内に入る。)
私も最近はあんまり…… でも、けっこういろんな機能がついてるみたいですよ。
目の大きさも変わったりとか…
あっと、はい…… スカート、それじゃめくります…
(恐る恐る、アップになったカメラの前でスカートをめくりあげた。
下着の中で、中にはめ込まれたバイブの形がくっきりと浮き出て。
軽く、愛液も滲みだしているようにうっすらと濡れていた)
あの、もしかしてちょっと濡れちゃってますか…

69 :
【ちょっと濡れてる?と聞かれ、バイブを人差し指と中指で軽く押すように弄り】
そうだね…愛液が太ももまで流れてるねぇ…。
【愛液を指で拭い、太ももに塗っていく】
それじゃ、涼子ちゃん…そのままスカートたくし上げたまま
まず1枚目撮ろうか?
【プリクラ機のアナウンスがまもなく撮影するという合図を出し始める】
涼子ちゃん…どう?自分のこんな姿プリクラ機で撮られて…。
【涼子さんの横に並び、後ろからお尻を揉み始める】

70 :
あ、や、やっぱり…… や、うぁ…
(バイブを軽く指で押しこむように弄られて、ぴくりと身体が震える。
じわりと、また奥から愛液が滲んできた。それを太股に塗りつけられて、
びくりと内股が震えてくる)
やっぱり、このまま撮るんですか?
それじゃ、1枚…… んんっ…!
(スカートを持ちあげて、バイブの形を浮立たせた姿をさらしたまま、じっと撮られるのを待っている。
シャッター音がする前に、後ろからお尻をやわやわと下着ごしに揉みしだかれて、恥ずかしそうに体を捩った)
やんっ、ぁ…… くすぐったい、ですっ…

71 :
アナウンス「それじゃ、撮るよ!はい、チーズ!」(カシャ!)
【カメラのシャッター音が響き、お尻を揉まれ恥ずかしそうな表情の涼子さんが
撮影される】
アナウンス「次、2枚目いくよー。カメラに向かってポーズを決めてね!」
それじゃ、涼子さん、次はお尻をカメラの方に向けて…バイブがちゃんと入ってるのを
撮りましょうか…
【涼子さんの体を掴み、お尻をカメラの方に向かせると、後ろの壁に手を付かせ
お尻を突き出すようなポーズにさせる。スカートをめくり、バイブがマンコに入ってるその
姿を撮影する/カシャ!!】

72 :
(シャッター音が響いて、お尻を揉まれたまま、恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いた表情が
そのまま撮影された。
それから2枚目。男優から受けた指示に不安げな目を向けるけれど、そのまま後ろを向いた)
えと、お尻ですね…? うう、これ…… ちゃんと撮れてますか?
(壁に手をついて、バックから挿入されるような姿勢になる。そのままお尻を突き出して、
スカートをめくられ、オマンコの中にバイブが根元近くまで埋め込まれた格好を撮影された)
やっ、今のも撮られちゃった…… オマンコ丸見えのままで、バイブ入ってるの撮られちゃった…

73 :
興奮する?涼子ちゃん…?俺もさ…涼子ちゃんのお尻見てたら興奮してきちゃった…
【そう言うと男優がしゃがみこみ、涼子さんのお尻を舌で舐め始める/ちゅっ…ちゅぱ…
ちゅるるる…ちゅ…/お尻を舐めると、パンツをギリギリまで脱がし、アナルを
ゆっくり広げ始める】
それじゃ…最後にお尻の穴見せて3枚目撮ろうか…。バイブ落ちなきゃいいけどw
【バイブが落ちないように、涼子さんのお尻の穴を広げたまま…】
アナウンス「最後の撮影いくよー!笑ってーはいポーズ!」(カシャ!)
【アナルを広げられた涼子さんの姿が撮影された】

74 :
は、はいっ…… AVでもなくて、普通のプリクラでこんな恥ずかしい所
見られてるのに、身体の中がぞくぞくしてきちゃって… なんか、ヘンです…
んんっ、あぁっ……! 外に舐める音、聞こえちゃいます…
(パンツを脱がされて、剥き出しになったお尻を舐められて、孔を広げられて、
カメラにお尻を向けたまま、声を漏らした)
はい、それじゃ… んんっ、また撮られちゃう…!
(シャッター音と共に、オマンコとアナルのばっちりと映った姿が撮影されてしまった。
シャッター音がオマンコに刺さったかのように、愛液がひときわ溢れだす)

75 :
【撮影が終了し、写真を現像中の画面になる。その空いた時間を見計らって…】
涼子ちゃん…今の撮影でマンコ、もっとぐちょぐちょになったんじゃない?
【男優が涼子さんのマンコをカメラで撮影するとバイブを持ち、ゆっくり出し入れを
始める/ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…】
大丈夫…。現像が終わるまでの辛抱だからすぐ終わるよ…。
どのぐらいになるか分からないけどね…w
【涼子さんの顔を見ながらバイブでマンコを弄る行為を続ける。画面はまだ
「現像中…」のままでなかなか画面が切り替わらない】

76 :
(現像までにしばらく時間がかかる間、下着を上げていいかと思ったけれど、
当然のようにそうはならなかった。バイブを握られて、手で出し入れされる。
じゅぷ、じゅっぷと、ぐちゅぐちゅに湿って濡れた中でバイブが動いて、その度に膣内がひくひくとざわめいた)
んやぁぁ…… オマンコ、じゅぷじゅぷ言ってます…… 
音、やっぱり外に漏れちゃう… まだ、現像できないの…
(縋るような目で現像中と表示された画面を見続ける。
バイブがオマンコの中で擦れる度に、愛液が床に飛び散って、機内はすっかり甘酸っぱい匂いが充満していた)

77 :
アナウンス「現像が出来たよ!外の取っ手口から取ってね!」
あっ…残念。せっかくイカせようと思ってたのにw
【現像が完了し、残念な表情をしながらバイブを離し、涼子さんのパンツ、スカートを
元に戻す】
結構匂い…充満してるね…w
【苦笑いをしながら外へ出ると写真を取り出し、涼子さんの痴体を見せる】
物凄くエロく取れてるね…涼子ちゃん。これ、今回のDVD買った人へのプレゼントにしようか?

78 :
(しばらく唇をぎゅっと結んでどのくらい経っただろう。
やっと音声が響いて、写真が仕上がって落ちた音を聞いた。
熱く火照ったままのオマンコを下着の中にしまって、外に出た。
バイブをはめ込んで、アナルも丸見えの局部が、アップで映っている)
やだ、こんなにアップで撮れてるなんて…… ファンのみんなが見たら、
このプリクラだけでオナニーしちゃうかも……
(まじまじと、自分の痴態の写真を見て、AVとはまた違う恥ずかしさを感じて男優の方を見つめた)

79 :
涼子さん、すいません。今日ちょっと早めに出勤
しなきゃならんので、今日は一旦ここで区切らせてください。
続きはまた後日という事でお願いします。申し訳ないです。
伝言では金、土が深夜ゆっくり出来るという事なので
今週の金曜日(8日)なんていかがでしょうか?

80 :
あ、はい。わかりました。
そうですね、日が空いてしまいますが
838さんが構わないのであれば8日の金曜日という事で。
アンシャンテでお待ちしていればよろしいでしょうか?

81 :
そうですね。お願いします。また伝言板にも伝言書きますので。
何か中途半端な所で終わらせて申し訳ないです。
それでは8日に…。長い時間お疲れ様でした!それでは失礼します。
(落ちます)

82 :
いえ、こちらこそ前はご迷惑をおかけしてしまったので。
伝言板の方も覗きますね、お疲れ様でした。(落ちます)

83 :
涼子さんと使います

84 :
使用しますね。

85 :
改めまして今晩は涼子さん。本日もよろしくお願いします。
次レスから>>78からの続き書きますね。

86 :
お願いします。少しペース遅くなるかもしれませんけれど、ちゃんといられます。

87 :
【プリクラ機の中で涼子さんの痴体を撮り終え…】
涼子ちゃん、お腹空いたから何か食べにいこうか?確かゲーセンの隣に
バーガーショップあったからそこへ行こうよ。
【作動し続けてたバイブとローターのスイッチを一旦切り、一呼吸置かせる。
落ち着いた所で涼子さんと共にゲーセン隣のバーガーショップに移動する】
じゃ、涼子ちゃん。俺の代わりに注文してきて。俺はー…そうだな。
ハンバーガーセットでいいや。涼子ちゃんは好きなの頼んでいいから。
(次レスに続きます)

88 :
【レジにて並ぶ涼子さん。それと同時にローターとバイブのスイッチを入れる/カチッ/
乳首とマンコに再び振動が走る。涼子さんの順番はまだ。周りには普通の一般客達が
複数いる。ようやく涼子さんに順番が回り元気な女性店員が挨拶する】
店員「いらっしゃいませ!ご注文は何になさいますか?」
【女性店員が挨拶をしたと同時に、二つの玩具の力を徐々に上げていく/ブウウウウウン】

89 :
あ……う、うん。それじゃ、出ようかな。
ずっとこの中でいたから、汗だくだくよ……
(自分の愛液が滴って濡れた床をそのままに、下着をつけて軽く身なりを整え、外に出る。
向かったのは隣のハンバーガーショップ。人もなかなか多いようだ)
ええ、いいですよ。それじゃあ… 何がいいかな…
(メニューを見上げながら、レジに向かい、並ぶ。自分の番にはまだ先が長いな、と思う間もなく、
下着の中、直接に振動が走る。)
や、……こんな……んんっ……!
(恨めしげに男優の方を見る。こんなところで、声を上げてしまったら…
そう思うと、徐々に体が火照ってくる。おもちゃのせいだけではないのかもしれない。
少し冷めていた熱が、乳首に、オマンコの中に、再び戻ってくる)
あ、はいっ…… え、と… 私がBLバーガーの、セット、ぁ…でアイスコーヒー…
それから……ン、もう一つが…っ、ゃ、ダブルバーガーの……せ、ット……
(内股をもじもじと擦り合わせて押さえようとしながら、懸命に注文を店員に向けていう。
その表情は、どことなく切羽詰まって恨めしそうに)

90 :
女性店員「はい!BLバーガーのセットとアイスコーヒー、それから
ダブルバーガーのセットですね!お飲み物は何になさいますか?」
【店員がレジを打ち、涼子さんに注文を聞こうとした時、涼子さんの異変に
気付き】
女性店員「あ…あの、お客様大丈夫ですか?何だか顔が赤くて呼吸も何だか…」
【不安そうに店員が見つめる中、男優が一旦玩具のスイッチを切ると、再びスイッチを
入れ、振動の発生⇒停止⇒すぐ発生という行為を繰り返す】
女性「も…もし良かったら椅子をお持ちいたしますので、そこで少し休みますか…?」

91 :
飲み物、は…… 同じ、もの… ンっ!! で…ぁ、は、ぁ……
い、いえっ……だいじょ、ぶぅ……… で、すっ……!!
(スイッチが入ったり、切れたりする度に、先ほどのような単一ではない、緩急のついた刺激が加わる。
この方が、先ほどよりよほど刺激が強い。急に襲ってくる刺激には耐えきれず、
思わず喘ぎ声が漏れそうになる。
もし店員や、他のお客に、自分がローターやバイブを入れて出歩いている事がばれてしまったら…
そう考えるだけで、身体がどんどん熱く、頬が火照ってきて興奮を鎮められない)
い、いえっ……!!
だ、大丈夫……ですっ、お構いなく……!!
(店員の不安げな声に、慌てて首を振る。休むよりも、早く商品を受け取ってカウンターから撤収したかった。
とうに、中のオマンコはとろとろに濡れて熱くなり、今にもスカートの下に
熱い愛液が滴り落ちてきそうだ。乳首も、とうに下着の中でびんびんに張り詰めている)

92 :
【大丈夫ですと言われるも、不安な顔をして涼子さんを見つめる】
女性店員「そ…そうですか?わ…分かりました。もし具合が悪いときはスタッフに
声をかけてください。えーと…お会計1200円になります】
【涼子さんが財布から小銭と札を取り出し、店員に渡そうとした時、男優はニヤニヤしながら
二つの玩具の強さを一気にマックスにし、乳首とローターを責める。バイブ音が激しく鳴るが
幸い店内BGMや周りのお客の声で聞こえない。しかし涼子さんの行動に隣にいたサラリーマン
や後ろにいる主婦が不思議そうな目で涼子さんを見始める】
後ろにいた主婦「あの娘…具合が悪いのかしら?顔赤くして…」

93 :
は、は、ひっ…… だいじょ、ぶ、です……
(また、急に膣内に呑みこまれたバイブが振動する。音まで外に漏れ聞こえそうだ。
ぎゅっと、落とさないように内股を閉じようとするけれど、そうするとますます振動がオマンコの中に伝わって、
甘い声を漏らしてしまいそうになる。
ともかく、会計を済ませるだけとなって、財布を出そうとした時)
……ええと、千円と、百円……ンっ!!?
こ、これ、これ、を… あ、ぁんっ、と1枚……
(膣内を責めるバイブの振動と、乳首のローター。
二つが今までにない振動で、敏感な三カ所を責める。たちまちのうちに、
張り詰めて痛いほど勃った乳首が、下着の中で尖りきって膨らみ、
オマンコの中もひくひくと蠢いて、とろとろの愛液がたらたらと滴り、内股を伝った
それよりも顔が赤くなる原因なのは、周囲のお客がj分のおかしな様子に気がついたようであるという事。
できるだけ顔を見られないように伏せて、必に財布から100円玉をあさる)
あ、あぁ、ぁ、りまし、たっ…!!!
こ、これ、ン……ぁ、を……
(汗がにじんで震える手で、どうにかこうにか、耐えながら1200円をカウンターに載せた)

94 :
女性店員「は…はい!1200円ちょうどお預かりします!
ご注文の品、出来上がり次第お持ちしますので、しばらくお待ちください!」
【注文が完了し、涼子さんの乳首とまんこを苛めていた玩具のスイッチを切る。
涼子さんを窓際の席に呼び寄せ…】
涼子ちゃん、大丈夫?顔赤いし…汗だらだらだよ…?
【原因は自分だと知ってるくせに、涼子さんに意地悪をするように顔を覗かせ
ニヤニヤしながら問う】
(次レスに続きます)

95 :
【数分後〜注文した品が運ばれ、男優が受け取る】
それじゃ、涼子ちゃん。奥の座席に移動しようか?今日は平日だから
そんなに混んでないし…。
【涼子さんと一緒に奥の席まで移動し、涼子さんの隣に座る。
座ると同時に、涼子さんのスカートの中に手を入れ、ぬるぬる状態のマンコの
中に入ってるバイブを直接手で動かす】
さっきはヤバかった…?正直な感想聞かせて。

96 :
(注文が完了すると、ほどなくスイッチが切られたようで、振動音も、内部を抉る動きもなくなった。
呼ばれるままに、席に戻って力が抜けたように座り込む。
意地悪げに笑う男優を、軽く睨みつけた)
大丈夫、ですけど…… もう……!
わかりました、行きましょうか…
(数分後、頼まれた品物が届くと、それを受け取って一緒に、人目に付きにくい奥の席に座った。
直接手で、濡れたバイブが動かされる。くちゅくちゅと、うっすら滲みでたままの愛液が店内のBGMにかき消される程度の水音を立てた)
ンっ、危なかった、ですよ…! もうちょっとで、店員さんや後ろの人達にばれちゃうところだったんですからぁ…
(火照って収まらない身体は中途半端に煽られたまま、動くバイブに柔い秘肉を絡みつかせている)

97 :
でも、そうやって見られるのも快感じゃない…?涼子ちゃんは淫乱な女の子なんだからさ…
【そう言いながら、バイブのスイッチを入れ、振動と同時に、ゆっくりマンコに出し入れを
繰り返す/ぬちゅ…ぬちゅ…/愛液と混ざり、いやらしい音を立てながら動かす行為を
繰り返していく。男優が涼子さんの耳に呟き始める】
ねぇ…涼子ちゃん…ここでしちゃおうか…今日平日でお客さんあまりいないし…
【周りを見渡すと確かに平日の午後にも関わらず客が少ない。いても2〜3人程度で
一人はノートパソコンに向かって作業をしていたり、もう一人は参考書を広げ勉強している
学生がいるだけ】
(次レスに続きます)

98 :
【涼子さんが着ている衣服の上から乳房を揉み、ローターを動かし始め
親指と人差し指でローターを掴むと、小さく円を描くように回し始める】
涼子ちゃん…キスしよう…
【涼子さんの唇に近づけ、唇を奪う。お互い求め合うかのように
舌を絡ませディープキスをする】ちゅ…ん…ちゅ…じゅるるるる…ちゅ

99 :
淫乱って…… そりゃ、確かにそうですけどっ……
でも酷いです、私も女の子ですよ……?
あ、うんっ……!ぁ、これ、急に、オマンコの中動かして…!
(スイッチを入れながら直接抜き差しされて、今まで感じなかった快楽のスポットに、直接バイブの振動が響いてくる。
ゆっくりと膣内を満遍なく抉られて、今までよりもさらに快感が押し寄せてきた。
耳に、いやらしい自分の水音が響く)
ここで…?でも、人が… う、うんっ……
でも、我慢… できないですっ……  シたいの…… 今……
(何人か人がいるけれど、自分達の方を気にしている様子はない。顔から火が出そうな思いはあるけれど、
それよりも、この火照った身体のままでいる事に耐えられそうもなかった)
んんっ……や、おっぱい、揉んで… もっと強くてもいいですっ…
(小声で胸をまさぐる手に任せながら、ローターの乳首に触れるに任せる。
一度ついた快感の火は、もう消えそうになかった。
唇を奪われて、貪るように自分からキスをする)
んんっ、む、ちゅぅぅ……む、ぐ。ちゅ、ぱ…

100 :
【もっと強く揉んでいいと言われ、片方の手でこねるように
ゆっくり揉み始める】
涼子ちゃん…ほら…俺のチンポ触ってよ…。
【ズボンのチャックから勃起したチンポを取り出し、涼子さんの手を
握ると、自分の勃起したチンポを触らせる】
これが欲しいでしょ…?でもまだあげないよ。もう少し涼子ちゃんを楽しませ
たいからね…。
【バイブの力を徐々に上げていき、振動と共にズボズボッと少しずつ出し入れの
スピードを上げていく/ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…】
(次レスに続きます)

101 :
涼子ちゃん…もっと足広げて…。
【片方の手で涼子さんの両足をもっと広げさせ、マンコの中に入ってる
バイブの出し入れを強くしていき、一度奥まで突くと、少しずつ抜いていき…
再び奥まで突く/ずぼっ…ずぼっ…ずぼっ…!】
【乾いたピストン音が小さく響くが、周りの客は気付いてない様子。だがその時
数人の女子高生が自分達の席の近くに座り、その様子を見ると同時に
涼子さんに行っていた行為を一旦止める】
人来ちゃったね…涼子ちゃんw(耳元で囁く)

102 :
(片手でDカップの胸を揉みしだかれて、火照った身体に快感が染み込んでくるのが、焦らされただけに心地いい。
だけど、まだ満足するにはまるで足りなくて。
男優の肉棒を握らされて、ぎゅ、とそれを握りしめる。)
硬い、です……このチンポ、とっても硬くて素敵…
あ、でも…… 欲しいのに… まだ我慢、するんですか?
(まだ焦らされるのに懇願と不安の混じった視線を向けるけれど、
今膣内にずっぽりと埋まっているバイブをずぶずぶと出し入れされて、思わず肉棒をぎゅうっと握りしめる)

あ、んっ…… これ、イイですっ…、結構イイ、これだけでも気持ちよくって、
イっちゃう、かも……?
んっ!!んんっ!!あ、んっ………?!
(オマンコの奥まで、ずぼずぼとバイブが無造作に付き入れられて、生の肉棒では味わえない襞奥のツボをどんどんと刺激してくる。
思わず、店内なのに少し大きな声で喘ぎそうになってしまった。
女子高生の一群が入ってきて、慌てて手で自分の口をつぐむ)

103 :
女子高生A「マジさぁ〜今日のテストやばかったぁ」
女子高生B「あたし赤点確定かもwww」
【慌てて手を自分の口で噤む涼子さんを見て、バイブの中に入れてる
マンコを弄る行為を再び繰り返す/ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…】
さて…涼子ちゃん…声立てたらヤバいから…静かにイこうか?w
【涼子さんの耳元で囁き、女子高生達がいる前で涼子さんをイカせようとする。
幸い女子高生達は話に夢中になっており、二人の行為に気付いていない。
しかし、もしも涼子さんがここで大きな声で喘ぐと…と思うと悪戯心をくすぐり
涼子さんを責める行為を続けていく】

104 :
んんっ……ん……んん!!
(こちらを見透かしてさらに強くなるバイブの動きに、必に声を漏らすのを我慢しながら、
オマンコの中をバイブが抉る動きは、まるで止まらず、時折敏感な場所に触れる度に
びくり、びくりと身体が震えて蜜が手を濡らす)
静かに、って言われても… ……ン……
ぁ、ぁ……………!!
(声を立てたら、きっとバレる。そう思って、必に唇をかみしめて耐える。
バイブの動きはますます強くなり、身体が小刻みに震える。
何度かオマンコの中を震えるバイブが行き来して、ツボに触れて)

ん、んっ――――――〜〜〜〜!!!!
(口をつぐんだまま、びくん、びくんっと身体が大きく一度震えた。
身体から、愛液と共に汗が滴って、バイブを下の口がぎゅうっと咥えこんだ)

105 :
イッちゃった…涼子ちゃん…?
【涼子さんの耳元でささやき…】
涼子ちゃん…トイレまで移動出来る…?そこで…ね?
【涼子さんの体を抱くように動かし、一緒にトイレの中へと入る。トイレへ
入る前にカメラマンからデジカメを受け取り、カメラマンはトイレの前に
【清掃中】の看板を置く】
【涼子さんを洋式便器に座らせると、おもむろにズボンとパンツを脱ぎ…】
(次レスに続きます)

106 :
涼子ちゃん…俺も我慢出来なかったよ…涼子ちゃんのお口で
チンポ気持ちよくして…
【涼子さんの顔の前にガチガチのチンポをつき付け、早く舐めてと言うように
目で訴える】
スリルあるよね…清掃中の看板勝手に置いてここでセックスしちゃうなんてさ…w
(涼子さん、リアではどんな感じですか…?)

107 :
イ、イっちゃいました、軽く…
(まだ身体に力が戻っていない様子ではあはあと荒く息をついて男優を見る。
もう我慢も限界に近かった。言われるままにトイレへと行き、中になだれ込む)
我慢、できなかったですか?私も…もう、限界……
あ、チンポ…… おチンポだぁ…
(身体がどうしようもなく熱くなっている所に、垂涎といった感じの肉棒を差し出され、
たまらずにしゃぶりつく。赤ちゃんがおっぱいを吸うように、夢中で吸いついて、咥えて離さない)
んむっ!!これ、これ、欲しかったです……
ちゅむ、ちゅぱっ、ちゅっぽ、ちゅっぽ、じゅぽっ……
(舌を絡ませて、舐めつくすと言った感じで、夢中で咥えこんだ)
スリル、あります……けど、だって、もう我慢できないです…
見つかったら大変だけど、けど……

108 :
(えっと… レス待ちながら、軽くしちゃってます…
身体熱くなって、本当にバイブ持ってたら、使っちゃいそう…)

109 :
み…見つかったらヤバいから…は…早く終わらせようね…w
とは言うものの…くっ…涼子ちゃんの口…気持ちいいよ…もっと激しくして…。
りょ…涼子ちゃんの方も…【ローターとバイブを同時に動かし、振動が涼子さんを襲い】
ね…ねぇ涼子ちゃん。自分でバイブ動かしながらしゃぶってよ…。涼子ちゃんも
マンコ気持ちよくなりたいでしょ…?イカない程度に弄ってよw
【涼子さんの頭を撫でると、片方の手で涼子さんの乳房を軽く触る】
あっ、いけね…カメラ回さなきゃ…
(次レスに続きます)

110 :
【あまりの興奮状態で不覚にもカメラを回すのを忘れ、今カメラで撮影し始める。
涼子さんのフェラ顔を撮影していき…】
涼子ちゃん…エッチな音聞かせて。チンポじゅぼじゅぼ舐めてね…。
>>108 俺も涼子さんの事想いながらチンポしごいてますよ…。
バイブ買ってあげたいですね…wもしヘアスプレー缶とかあったらそれ入れるとかも
いいですね…w)

111 :
は、はひっ…… 早く…終わらせまふっ…
けど、このおチンポ、美味ひ…… もっと、しゃぶりつくしたい、ですっ…
んんっ、ぷ、ぁっ……!!イイの、オマンコ……もっと…!
(油断していた所にバイブの振動が戻り、また震えるような快感が徐々に戻ってくる。
それから解放されたい一心で、無心にしゃぶり続けるけれど、
次に言われたのは、自分で動かすようにという事だった)
自分で?いいです、でもイかない程度になんて、難しいですよッ……
(そう言いつつも、恐る恐るバイブを握って、自分のオマンコの中に突き入れて、抜き差しする。
じゅぷじゅぷという音が、自分の耳を犯して響いた)
あ、あん、あんん、あっ……!! い、イイですこれっ!
オマンコの中ずこずこしたら、自分でツボのところあてるの気持ちいいっ…
イキたいですけどっ…うぅ…… オマンコ、もうドロドロ……
(自分でスイッチを強に入れて、思いっきりツボに押しつければ、その瞬間に達してしまいそう。
けれどそれはダメだから、仕方なくイかない程度に押さえているけれど、
胸も敏感なのを弄られて、肉棒をしゃぶって、ずっと我慢し続けるのはつらい)
んむ、んぁ、じゅっぽ… れろ、れる、れろ。ちゅ、じゅぱっ、じゅぷっ…んんっ…!
(使った事はまだないんです…
ヘアスプレー缶なんて、太くて入らない気がして… でも、私の事考えて扱いてくれるのは嬉しいかな…)

112 :
くっ…うっ…はぁ…はぁ…き…気持ちいいよ…涼子ちゃん…。
そ…そろそろチンポ…入れて欲しいんじゃない?自分でバイブを抜いて…
お尻をこっちに向けて…カメラに向かっておねだりして…。
そうだなぁ…ファンの皆におねだりするようにさ…
【涼子さんのフェラ行為を一旦止めさせ、涼子さんの体を抱くと
バックの体勢にする。両手を便器に付かせ、そのまま涼子さんのお尻を撮影する】
(>>111 涼子さんも俺の事考えてリアでも興奮してほしいですね…
マンコぐちゅぐちゅして…気持ちよくなりたいですよね…?)

113 :
イイですか?私も、すごいっイイです…!!
はい、チンポ欲しいです… バイブじゃなくて本物の…
(言われるままに、まだ震えているバイブを膣から引き抜き、便器の前に手をついて
デジカメの前にお尻を向けて、オマンコを画面にアップで晒したまま、
軽く後ろを振り向いてカメラに向けて語った)
お、お願いですから逞しいおチンポ私のぐちょぐちょに濡れてるオマンコに挿入れてください…
これ以上焦らされたら、おかしくなっちゃう……!!
挿入れて…オマンコに、チンポ、入れてぇ……!!
(もちろん考えてますよ、838さんの事…… オマンコ、自分でぐちゅぐちゅして
もっと気持ちよくなりたいです…)

114 :
いいよぉ…涼子ちゃん…たっぷり気持ちよくしてあげるからね…。
あっ…でも外に声聞こえるかもしれないから注意してね…w
【バックから涼子さんのマンコにゆっくり挿入していき…/ずぶっ…ずぶっ…!/
ゆっくり腰を動かし始める/パン…パンパンパンパンパン!!!】
りょ…涼子ちゃん…ほら?どう…?お待ちかねのチンポだよ…。今日一日
ずっとバイブでぐちゅぐちゅされて…チンポが恋しかったでしょ…?
今はたっぷり俺のチンポ…感じさせてあげるからね…っ!
【涼子さんの腰を掴むと、激しくピストンを繰り返し、マンコを突いていく】
(次レスに続きます)

115 :
涼子ちゃん…体勢変えようか?今度は俺が座るね…。
【涼子さんと入れ替わるように、今度は男優が便器に座り、座位で入れようとする】
涼子ちゃん…今度は涼子ちゃんが俺のチンポにマンコ入れてごらん…。
>>113 指、人差し指、中指、薬指の3本を入れてみましょうか…?
もし椅子に座ってたら片足上げて…突くように指弄ってください)

116 :
は、はいっ、いっぱい気持ちよくしてっ……
声聞こえたら困るけど…… どうしよう、声出ちゃいそう……
あん…… ぁ、ぁぁっ!!!
(根元まで埋め込まれた肉棒が膣肉と擦れあって動き始めると、
今まで溜まり昂った快感が噴出して、自然と声が漏れてしまいそうになる。
口元を押さえて、ぎゅっと唇を閉じて、悲痛にすら見える顔で、ピストンに耐える)
待ってました…このチンポ、イイ……一日我慢したチンポ、気持ちいいのぉ…
あ、あんっ!!後ろから突かれるのいい… それに……
ん、んん……!!
(バックで激しく疲れて、がくがくと身体がゆすぶられる。
体勢を変えて一旦肉棒が引き抜かれるとあからさまに残念そうな顔で、けれど再びすぐに
座った男優の天を向く肉棒に、ワレメを宛がってずぶずぶと沈めていった)
んっ…… ん、ぐ、は、入っちゃう…… 全部、ぁ、ぁ…
(半ばまで入った頃、お尻がぺたんと落ちて、根元まで埋まった)
(3本も?はい、入れて弄ってみます……
これ、片足上げたら入っちゃう…奥の方まで突いて入れるの、
普段触れない所まで届いちゃってます…)

117 :
涼子ちゃん…動くね…!
【根元まで埋まったチンポでマンコを突き上げように腰を動かし、
Dカップの乳房を両手で乱暴に揉んでいき、両乳首に付けていたローターを
取り外すと、床に落とす/ゴトッ…!/そして再び腰を動かしピストンを繰り返す/
パンパンパンパンパンパン!!!!】
涼子ちゃん…そ…そろそろイキそう…中に…出してもいい?
【呼吸を荒くし、そろそろイキそうなのか腰の速さが早くなっていく/パンパンパンパンパン!!!】
(次レスに続きます)

118 :
>>116 もう片方の手でおっぱいも弄りましょうか…。
頭の中で俺に乱暴に揉まれるのを想像しながら…。大好きですよ涼子さん…)

119 :
はいっと、動いてぇ… 動いてくださいっ!
(両手でおっぱいを揉まれながら、懇願するようにそう耳元で声をかける。
大声は出せないから、囁くように、しかし必な様子で。
ローターもバイブも外れて、ただ膣内の肉棒が暴れまわるに任せた。
硬くて熱いモノが、中を貫く)
ん、んんんっ…… あぁっ、イ、イキそうですか?
いいですっ、私もいっちゃうから……イって… 中に、出して…
膣内に溜まったモノいっぱい、熱いの出して…!!
(軽くまたイって、身体をびくりと震わせる。もうちょっとで、完全に絶頂を迎えてしまいそうだった)
(はい、もう片方でおっぱいと乳首も触ってます…
いつもよりイイかもしれません、男の人の手で強引に揉まれてるの想像して…
イイです、838さん、これイイの……)

120 :
イクよ…!!涼子ちゃん…!イクっ…!
【何とか声を我慢し、涼子さんの中にザーメンを出す/ドピュ!!!ビュルルルルルルル!!!】
はぁ…はぁ…りょ…涼子ちゃん、キスして…ん…ちゅっ
【繋がったまま、お互いキスをし、し続けてる間再び勃起をしてしまい…】
や…ヤバいなぁ…また入れたい…w涼子ちゃん…また気持ちよくしてもいい…?
【涼子さんの体勢を背面座位から自分側に向けて、駅弁スタイルで動こうとする】
>>119 リアでも淫乱ですね…涼子さん。乳首に自分の唾付けて
人差し指と中指でクリクリ小さく回転しながら弄りましょうか…)

121 :
い、イイですよ、いって……あ、ぁ、ぁぁぁっ、私も、また…!!
(びくり、とまた大きく体を震わせる。背筋を貫くような痺れと共に、
膣内にどくどく注がれる熱いザーメンが、思いきりオマンコの中のピンクの襞の中に呑みこまれていった)
む、ちゅ、ちゅ。む、ぷぁ。ぁ…… また、入れるんですか?
イイですよ、いくらでもやって……
(キスをしながら、唇を時々離し、熱く語りかける。
駅弁のスタイルになるなら、男優の背中に足を回して、落ちないようにしっかりと密着した姿勢に。)
(淫乱だなんて言われるの恥ずかしいけど…感じちゃうの…
はい、おっぱいの先濡らして、二本指でくりくり…
や、838さんに弄られてるの想像しちゃう…)

122 :
も…もしかしたらもう手遅れかもね…w声…w
【お互い大きい声を出して完全に外に漏れてるのではないかと思うが
今の二人にとってはそんなものはお構いなしにセックスを楽しむ】
涼子ちゃん…動くよ…!
【立ち上がると、密室(トイレ)の中で駅弁スタイルでマンコを突いていく
【パンパンパンパンパンパン!!!!/突く度に中出ししたばかりのザーメンが飛び散り
床に白い液が落ちていく】
涼子ちゃん…気持ち…いい…よっ…!
(次レスに続きます)

123 :
【出入り口のドアに涼子さんの背中をくっつけ、同時に
今までにない早さで腰を動かし、ピストンを繰り返す/パンパンパンパンパンパン!!!!】
涼子ちゃん…またイキそうだよ…また中にザーメンぶちまけてあげるからね…
ほら、涼子ちゃんも…一緒にイこう…出すからね…ザーメンたっぷり…はぁ…はぁ…!
>>121 涼子さんの事考えながら、リアでもチンポ扱いてリアでもイキそうですよ。
涼子さん、そばに俺がいるのを想像しながらマンコ弄って…涼子さんの顔にザーメン
ぶっかけるの想像しますね…)

124 :
ぇ、ぁ……
(今更もう遅いけれど、口元を抑える。けれど、このセックスを今更途中でやめるなどできるわけがない。
立ち上がって突かれると、愛液とザーメンの混じった白い濁液がトイレの床に落ちていく)
うん、うぁぁぁ………!ぁ!!ぁぁん、激しい…
激しいです……ぁ、奥までチンポ来てる、チンポ突かれていっちゃう…!
(ドアに背中をくっつけて、外に人がいるのも構わず乱れ回る)
はい、今度は、私も一緒にいきます、イクの……
ザーメン、中にたっぷり注いで……りょーこのオマンコ、ザーメン大好きなの…
いくらでも飲みたいの… 出して、射精……して、お願い!!
(私も、838さんのチンポの事考えながら、いっちゃいそうです…
顔にかけられるの想像したら、オマンコ熱くなって、いっちゃう……)

125 :
出すよ涼子ちゃん…!中にたっぷり出してあげるからね…!!イクッ!!!
【ドピュ!!!ビュルルルルルル!!!!/涼子さんのマンコの中に出し、体勢が落ちないように
しっかり支え、抱きしめる。そのまま涼子さんの唇を奪うと、ゆっくり涼子さんを降ろす】
ちゅ…ちゅぱ…ちゅるるるる…はぁ…良かったよ…涼子ちゃん…。
>>124 すいません。イッちゃいました…。涼子さんの顔にザーメンぶちまけるの
想像しました…。涼子さんもイキました…?)

126 :
射精して、膣内に……!!
中に…… 私も、イク…… イク、のぉ……!!!
(びゅるる、びゅく…… ザーメンが、またピンクの秘肉の奥に注がれる。
待ちわびていたかのように、それも全てオマンコで飲み干して、抱き締められるままに
相手に抱きつき、放心した)
ちゅぱ、ちゅむ……  わ、私もよかった…です…
今日一日焦らされた分、気持ちよかった……
(私もイっちゃいました…838さんにザーメンかけられるの想像して、奥まで指でイっちゃいました。
まだ力が抜けてます…)

127 :
【その後、幸いな事に店には客が数人しかいなく、バレる心配はなかった。
ザーメンの処理などを終えてからササッと店を出ると、すぐ近くに待機していた
車に乗り込む】
涼子ちゃん、今日も一日お疲れ様ね。どう?露出系の撮影…。クセになったんじゃない?
【涼子さんをからかうように優しく頭を撫でる】
>>126 嬉しいです。一緒にイケて…)

128 :
涼子さんイキ落ちしちゃましたかね…。
眠気で自分も落ちそうなんで、ここ閉めておきますね。
また大人の伝言板にメッセージ書きますので。
それでは、おやすみなさい涼子さん。
【以下空室です】

129 :
ごめんなさい、いつの間にか落ちてしまってたみたいです。
また伝言板覗かせてもらいます。ありがとうございました。
【空室です】

130 :
絢香と使います

131 :
佑二様
おはようございます
今日は、お昼まで時間があります
どうか絢香をたっぷりと虐めてください

132 :
おはよう。久しぶりだね。
大スカの前だから、二週間くらいかな?
まずは雑談したいんです。
このスレは外でのデートだから、歩きながら雑談しようよ。

133 :
>>132
雑談いいですね
絢香はリアでは裸だから、裸で散歩しましょうか?

134 :
おっ、いいね、裸にコートで。
なら、雑談しよう。
大スカはどうだった?心配してたよ。

135 :
恥ずかしくて…泣いてしまいました
五人の初対面の男の人に輪姦されてアナルを虐められて…
浣腸されて…
見られてする
言葉で責められながら…
思い出しただけでも…恥ずかしくて身体が熱くなります

136 :
あらら。辛かったね。それをご主人さんが喜んでくれるなんてね。もう俺の理解を超えてるなーー。
スカって気持ち良かったの?きつそうだけど

137 :
行為自体は気持ち良くないです
でも女として恥ずかしい行為を見られてると思うと…逝ってしまうんです
それに大スカのグループのM女は、絢香のご主人様のグループに調教されてました 
まぁM女の交換だったんです
ご主人様がそのM女にどんな調教をするのかも気になりました

138 :
そうだよね、生理とか、スカとか、恥ずかしいものの極みだもんね。
グループが、あるんだ。たまに同じ趣向を持つ方が、エッチなグループサイトなあるけど、そんな感じだろうか?
まぁ、絢香のご主人さんへの愛があるから成立してるんだね。

139 :
絢香もよくわからないけど…グループで趣味が少しずつ違うみたい
絢香のところは大スカは無しで、緊縛・露出が中心なのかな…
オシッコはさせられますが…

140 :
そうなんだね。俺もそこそこ長く生きてるけど、知らないことばかりだなーーと思うよ。
絢香に会ってない時間に、いろいろ考えたよ。アナルってなんだろうって。
よく考えると小学校のころ、お風呂でアナルに指いれて、グリグリしてたのを思い出したよ。(恥)

141 :
アナル…覚えると…
男の人で同性愛ではない人でもアナルを犯されてるのが好きになりますよ
SでもMでもあります
Sなら、絢香のようなM女に御奉仕させるし
Mなら女王様に調教してもらってますね

142 :
太古の歴史でも男色(オトコとオトコの営み)があったそうだし、大正や明治の小節とかでも、ゴムがなかった時代はアナルはよく使われたとか聞くね。
けど、さすがにオトコとはないだろうな。俺はオマンコがいいかな。
絢香はどっちが好き?アナルとオマンコ。

143 :
小節じゃなくて小説だね

144 :
うーん
オマンコの快感とアナルの快感は、まったく違います
でも、やっぱりオマンコかな…
それも玩具ではなくオチンチンに犯されてる時が一番気持ち良いかな?
犯された後のオマンコを、たくさんの人に見られるのも恥ずかしくて気持ち良くなってしまいます

145 :
俺もそう思う。別物かなと。
先週かな?絢香のオナ指示されてて、前立腺マッサージの話してたのをみて、サイト検索してみたよ。で、やってみたけど、よくわからないけど、なんかふわぁーーって何となく気持ちいいのが、分かる気がしたね。
あ、たまに絢香のオナ指示されてるの、見てるからね(笑)

146 :
前立腺マッサージは一人では上手くできないそうです
絢香のご主人様が言ってました
佑二様も奥様に手伝ってもらうといいですよ

…見られて…やっぱり恥ずかしいです
いま、あそこにポッと小さな火がつきました

147 :
なかなか難しかった。お風呂場でかなりきつい体制になってた。なんか球体のようなものがあった気がしたな。なんか膣壁に似てたな。
見てるよ。ちゃんと。絢香がいる時間は書き込めないけど見てることが多いね。
たしかトシという男と絡んでなかったかな?昨日はスカしてたでしょ(ニヤ)

148 :
トシじゃなかった。 タカって人。

149 :
まぁ…そんなに見られてるなんて…ちょっと嬉しいかな
いつか皆で乱行パーティーができるといいですね

大スカとはちょっと違います
あれは浣腸プレイです
大スカは必ずウ○コがないと成立しないそうです
浣腸がなくてもいいそうです
ごめんなさい
細かいことを言ってしまいました

150 :
>>148
あのう…お願いが有るんです
絢香…複数の人に指示されてオナしてみたいです

151 :
乱交ねーー、ここだとよくわからないことに、なりそうだけどね(笑)リアのほうがいいなーー。複数の場合。
綾香のことは気になるよ。ほんとは指示したいけどね、けど、絢香がどんな風にしたら気持ち良くなるかは参考になるけどね。たまにジェラシーが。タカって人は気持ち良かったの?
そうなんだ。浣腸プレイね(メモメモ)昨日のは想像したよ1m飛んだんでしょ?

152 :
>>150
昨日言われてた奴ね。
複数の名無しが♀のオナをお手伝い♪146指示目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1363055271/
ここのスレがあるけど。
朝はあんまり人が集まらないよ。夜のほうがいいよ。

153 :
気にしてもらえるなんて…
感激です
本当に嬉しいです
ちょっと涙が出ちゃいました 

はい、一メートルは飛びました
出る瞬間を見たがる人が多いです
アナルが大きく開く瞬間がエロチックなんだそうです
絢香は見られる方だから…ただ恥ずかしいだけです
昨日の人はタカ様とは違う方のような気がします
でも、佑二様に見られていたと思うと…

154 :
そうなの?俺は絢香のこと、思ってるよ。俺の一方的な思いかな?
だから他の人の指示は気になる。
出る瞬間が見たくなるね。おしっことかと同じかな?
確かに昨日の彼は違う人だね。なんか指示が違うから

155 :
絢香にとってはオシッコより浣腸プレイのほうが恥ずかしいです
浣腸プレイは出る時に音まで出ることが多いから…
でも、最初はオシッコも恥ずかしかったですよ
お水をたくさん飲まされ、足を大きく広げて縛られて、オマンコまで広げられて、何人もの男の人の前でオシッコが出るまで晒されて… 
あの時の男の人たちのギラギラした視線…オマンコに突き刺さりました

156 :
絢香は見られることに恥ずかしさを覚えるみたいだね。誰でもそうだけどね。
俺とか飲み会とかで、一斉に視線が集まると、緊張するからね。
たぶん性的に見ている男の目は怖いかもね。分かる気がするよ、
ネットとかに動画をアップされたら絢香も恥ずかしいだろうね

157 :
>>156
はい、そうなんです
恥ずかしさが、そのまま性的な興奮に繋がってしまいます
男の人に、恥ずかし姿、それも無理矢理に辱しめられ、それを人前に晒す…M女の喜びなんです
はい、ネットとかに晒されてたくさんの人に見られてると思うと…恥ずかしけど自分の画像でオナったことがあります

158 :
M女の喜びなんだね、
喜びついでに
>>152 のことはどうする?
絢香が望むなら、いまからしようか?

159 :
>>158
今日は、もうあまり時間がありません
もし、よろしかったら来週お願いします

160 :
>>158
今日は、もうあまり時間がありません
もし、よろしかったら来週お願いします
今日の雑談はとても楽しいです
雑談を続けたいけど良いですか?

161 :
>>159
そうだね、来週了解。
ほんとは絢香の画像とか見たい気持ちもあるけど、検索とかしてないからね。たぶん見つけられないと思うし。
さて、あと時間は1時間位大丈夫かな?たまには絢香をいじめようかな?

162 :
>>161
あ、話が交錯した、
雑談でもいいよ(汗)

163 :
>>162
虐めてください

164 :
あらあら、そうきたか(大汗)
なら、アナルを責めましょうか。
ちなみにアナルとアヌスのちがいって何かな?

165 :
>>164
アナルとアヌス…同じですよね
絢香にはよくわからないけど、違う国の言葉でしょうか?
英語とドイツ語とか…  
はい
虐めてください
絢香は皆さんの性欲処理の玩具ですから…

166 :
>>165
了解なり。なら、アナルをお尻の穴に力をいれて、開け閉めしてみて。もちろん、足を広げてやってね。

167 :
四つん這いになりました
お尻を両手で大きく広げてます
アナル…開いたり閉じたりしています
佑二様に、絢香のアナルを見てもらい嬉しいです
感じてしまいます

168 :
>>167
えっとね、指で開くのではなくて、肛門自体で開け閉めしてほしい。脱糞をするときに閉めたりするように。
そうしたら、オマンコも開くらしいんだ。
どうかな?

169 :
>>168
はい
わかってます
指はお尻を広げてるだけです
アナルに力を入れて開け締めしてます
アナルに力を入れるとオマンコにも力が入ります
オマンコも…でも尿道が開け締めしているような?

170 :
あ、ゴメンね。やってくれてたんだね。
なんかね、オマンコが濡れてて、アナルを開け閉めしたら、愛液が出てきたっていう人がいたからね。
次はアナルに中指を第一関節まで入れて、1分、指を抜かずにいれたままにしてみて

171 :
>>170
わかりました
一分かん入れます

172 :
一分間入れてました
アナルが開いたままかどうかでしょうか?

173 :
そう。1分開いたまま、キープできるのかなーーって。絢香なら出来そうだね

174 :
>>173
できますよぅ
それはアナルの基本ですから…
アナルはオマンコより弱いから丁寧に扱わなければなりませんが…

175 :
>>174
基本なんだ。ちなみに何分くらい開けることができるの?それも調教されるんだよね?

176 :
そんなに何分もは無理ですよぅ
それに人によっても違いますから…
女の子のアナルもいくつかのタイプが有るし…
シワが中心から放射線状に伸びるタイプ
ちなみに絢香はこのタイプです
もう一つは、シワではなくて襞っぽいものが穴を塞いでるタイプ
まだ他にも有るかも…
アナルも好みが有るみたいです

177 :
やっぱり、無理だよね。
おちんちんを入れたら、絢香は閉めてしまいたくなるでしょ?だったら、開けておかないといけないしーーと想像したんです。
ほーーぅ、アナルも種類があるんだ。知らなかった(絢香のアナルをメモメモ(笑))
アナルを刺激して、絢香の気持ちいいのは、やっぱり穴をずぼずぼすることかな?教えて。

178 :
アナルは不思議です
アナルマッサージや舐めてもらうのは素直に気持ちいいですよ
精神的な抵抗感さえなければ男女とも気持ち良くなれれと思います
挿入は…男性の場合は絢香はわかりませんが、女性には痛みが伴います
この痛みを受け入れるのがM女です
痛くて…でも熱くて…
そしてアナルは入れる時より抜く時のほうが気持ちいいですね
アナルパールも入れる玩具ではなく抜きながら遊ぶ玩具なんだと思います

179 :
ほんと、凄いね。たしかに入口あたりを触ったりすると気持ちいいもんね。分かる。
なんかイメージとして挿入のことばかりきにしてたけど、ちょっと違うんだね、
なら、絢香のアナルの入口をつばか、愛液を濡らしてマッサージしてね、
(そろそろ落ちないといけない時間になったよ。来週のことはまた大人の伝言板に書いてね。複数でのオナ指示、楽しみにしてるよ)

180 :
絢香…舐めてもらうのは大好きなんです
縛られて抵抗できない状態で舐められるのは大好きです
今日は、そろそろ時間ですから落ちます
今日は、今までの中で一番楽しかったです
こんな雰囲気を作れるのは佑二様だけですね 
本当にありがとうございました
次のレスで落ちますね

181 :
今度、絢香のアナル舐めるね。
絢香が楽しいといってくれたのは、本当に嬉しいな。ありがとう。最近は雑談が多いからね(笑)
また来週だね。楽しみにしておくね。今週は忙しくてね。
ありがとう
では落ちます。

182 :
はーい
絢香も来週を楽しみにしてます
では、今日は落ちます
ありがとうございました
【以下空室】

183 :
借ります
夜の海みたいな感じ?

184 :
こんばんは、裕之さん
遅くなってしまったけど、会えて嬉しいです
いつもありがとう…。(ちゅっ)
あ!ここ好きなところだw 
夜の海いいね、とても落ち着く感じ。
一緒に波音を聞きながら眺めたいな…
前の続きで岩場でもいいね

185 :
うーん、一年経った日に、ここ、でもいいなと思ったんだけど
ま、ホワイトデーでもあるし、璃子もデート風がイイっぽい感じだったし
松林みたいなところで・・・もいいなと思ったな
きれいなね
(ま、とりあえず日本の海の感じで 並んでおり、ぎゅっと抱きしめてしまい)
(裾などに触れて)
でもあれだねえ、1年前は、どこぞを触れるか触れないかだったのが…
(といいつつ、シートを敷き、のんびり砂浜に座るようになって)
む、岩場で三倍返しですかw
とろぉが出ちゃうまでしちゃうとか?

186 :
ありがとう。
なんとなく特別な感じもするし、このスレのタイトルかわいくて好きw
ホワイトデー!
…え、ホワイトデー?w
(笑いながら裕之さんを見るけど、プレゼントっぽいものは持ってないようなw)
松林もいいね
海岸線に伸びてく感じで、風が心地よくて。
春から初夏にかけていいような気がするなぁ。いつか連れてってね。約束…
(静かな浜音を聞きながら立っているとふいに抱きしめられ)
(少し驚くけどすぐに裕之さんへの気持ちでいっぱいになり、ぎゅって抱き返し)
…裕之さん
(目を閉じると、心臓の音が打ち寄せる波の音と呼応するように高鳴り)
(胸元に顔を寄せながら裕之さんの言葉に耳を傾け…)
…え?裾?w
そんなこともあったっけ?w あ、あの時は「裕之先輩」だったよね
何の先輩なのか分からなかったけどw 楽しかったよねw
(思い出して笑って)
とろぉ…ってw 三倍返しって何のことですか…w
【笑ったってばw あー、でも先日の輪っかのはえっちだったねw(今更感想)】

187 :
あるってw
(トートに手をかけて傍らに置き)
璃子はどれがいいんだろ
マシュマロとキャンディあるよ。あとクッキーと。クッキーは結構普通かなあ、そこで買ってきたからw
(マシュマロは白と淡いブルーの四角いやつ。キャンディは少し大きめで、噛むとしゅわっとなる)
裾、、特に裾がどうではなくってさ
璃子のとこに触ったかどうか、で終わったのが懐かしいなって。
何の先輩かわからない・・・なつかしいね
璃子の適当だけど雑じゃないところが好きだなあ
でもどうなのかと思ったよ。
今日はともかくとしても、璃子やっぱ、とろぉが出ちゃうまで・・・したいとかあるのかなって。
何いってんだかw (砂で遊んでいたが、その手をきれいにはらって、腿なども撫でて)
【璃子が、下着をおろすところで迷ったのが萌えたなあ。あそこまでいって恥らわれると凄くいいよ】

188 :
あ、あったw わぁーい、ありがとう!素直に嬉しいですw
きゃあ、どれも可愛いね!
裕之さんが選んでくれたの? えー、どれにしよっかなぁ?
(裕之さんが出してくれるお菓子はどれも包みも可愛くて、手に取って眺めて)
うーん…
やっぱりマシュマロがいい!とくに淡いブルーのがとてもきれい
ほら、月明かりに照らすともっと綺麗でかわいいw
(手の平にマシュマロを乗せて)
食べてもいい?裕之さんも一緒に食べよ?
しゅわしゅわキャンディーはあとで…ちゅってしながら食べよw
(浜辺に隣どうしで座りながら海を見つめる)
(裕之さんの腕が触れるとあたたかく、頭を寄せるようにくっつけて)
知ってるよ〜、裾じゃなくてってことw
あのまま丘の上で寝たんだよね、私たちw
朝を迎えてあの格好で抱き合ってたら(テントとかないわけだし)お散歩してる人とか
びっくりしたろうねw
私はすごく裕之先輩に安心してたよ
安心して、嬉しかったな…
(質問に…)とろぉが出ちゃうまでって…w 内緒ですw
(裕之さんの手がスカートの上から腿へと伸びると、少し両腿を寄せて)
裕之さん…

【そうなんだ…。私はそうする前の裕之さんの言葉にすっごくドキドキしました】

189 :
ん、よかった
それから…これはどうしようかなあ
今度、してるときにでもつける?
(サテンの白のチョーカーを見せて、箱にしまって渡して)
かわいいね。キラキラ光るやつもちょっとあるかも。
(クリアの袋にたっぷり入っていて、リボンもあり)
(自分も手に乗せて、少し眺めてから食べてみる)
実際には相当無理な状況だしね。朝焼けで起きて部屋にでも行っちゃうパターンかな??
ナイショなんだ。とすると、嫌いって言う判断で、そうなるまえにココからは抜いちゃおっかな。
(ちょっとマシュマロの味もするキスで)
松林に行ったらさ、俺がゆっくり木にもたれて、璃子にその…(唇、下唇ぽてっとふれて)
ココでしてもらってから、コレ下ろして…てのもいいね。
(服の上から、下着の横のあたりを探って)
(ま、そこそこにして肩を抱き)
【あ、それちょっと、狙ったというか「どうかな?」と思っていってみた。うわやっぱツボ合うね】

190 :
えっ?なぁに…、
(裕之さんが出してくれたチョーカーが夜の風に揺れ、
サテン地が月明かりにきらきら光って)
わぁっ…
すごく綺麗…。これプレゼントしてくれるの…?
そんなプレゼントあるとは思わなかったから、すごく驚いて…
ありがとう…。裕之さん、いつかつけてね。
大好き…(優しく頬にちゅっ)
【リアで驚いてドキドキした〜。素敵なホワイトデー、ありがとう】
(マシュマロを一緒に頬張り、口に含むとホワンと溶けて)
おいしw ね、白色のマシュマロは月のせいで光ってるみたい
内緒…だけど
(キスをするとほんのり甘く、裕之さんの腕をそっと掴み)
抜いちゃうの? そんなぁ…
(唇に裕之さんの指が触れると急にまたドキドキして)
(繊細な快感に全身が包まれるようで)
松林で…?
(裕之さんの言葉に想像し、
それだけで感じてしまいそうな感覚を押しとどめるように)
どうしよっかな…
(裕之さんの指先の動きを敏感に感じ、今度はさっきよりも強く腕を掴んで)
でもいいよ…。裕之さんと、そんなこと…してみたい
【そうだったんだ…、めちゃくちゃドキドキしたもの】

191 :
ん、多分似合うと思う。
(首の辺りもそっと指で)
(ちゅっとされたんで、そのまま頭を抱いて髪をいじり)
あ、そうだね。ちょっと青っぽいのは璃子をイメージしたんだけど
白は月みたいだ。
飲み物は…紅茶もあるけど、番茶もあるよ。
あえての番茶もいいかも
あ、適当な面も時折見せる、という意味ね、さっきのは(笑ってしまい)
そこら辺が気楽でさ。(キャンディも出して)
(海は静かに凪いでいて)
寒くはないかな…
ここは璃子の先みたい?
(四角いマシュマロの角をあまがみするようにして)
そんな色々なこと・ものもね、あの頃は知らなかったし。
抜いたあとにとろぉが出るんだけど、それは触れさせないで入れちゃうとかねw
(腕をつかまれ)
ん、いっぱいね。(そのつかまれた腕を腿のほうに伸ばし、手のひらを大きく広げてスカートの中で。
一方の腕でしっかり肩を)
【よかったあ。ま、狙ったといっても即興でね。で、結局後ろから脱がすことになって余計興奮したよ←璃子これ好きだしね】

192 :
(首筋を撫でられると小さく肩がビクっと震え)
(ゆっくり瞬きをして裕之さんを見て)
うん…。いつかつけてね…
青っぽいの?
私ね、けっこう青や水色が似合うって言われるよ〜w
だからそんなイメージで…って言われてちょっと嬉しかったw
わ!
お番茶いいよね。一度、番茶トークしたことあるの覚えてる?
私、夏は冷やしたお番茶飲むのが好きだって言ったことあった〜w
そしたら今日はお番茶がいいな。あったかいの。
でも、いつも飲み物持ってきてくれてありがとう
今度ピクニックする時は食べ物は私が準備しますが
飲み物忘れたらよろしくお願いしますw
(浜辺には二人のほか誰もいなくて、冬の星空にオリオンが瞬く)
(ひんやりとはしつつも冬とは違った風の冷たさを頬に受け)
これくらいの風が気持ちいいかな
もう春だなーって思うよね。
やっぱり夜はいいな…裕之さんといると落ち着くし…
(マシュマロ甘噛みする裕之さんを見て)
……w(←照れてますw)
(ふいに掴んだ手を解かれたと思うと力強く抱かれる。
スカートの中に裕之さんの手が入り、驚いて抱きついて)
…!っきゃぁっ…
やぁっ…、も、裕之さん…

193 :
【さっきから、この【】の中にドキドキしてるw えっちだーw】
【すごくいい雰囲気でホワワってしてレスが遅くなってしまってごめんなさいだけど
とても心地よくて、波の音が聞こえるみたい。…ありがとう】

194 :
そだね
(その様子を想うと、こちらも少しドキっとしてしまうが)
璃子は最初っから水色っぽいイメージがあるよ。
かつ、ちょいキラっとしてるような。
前つけたチョーカーもそういうイメージから来たしさ
あるよね。懐かしいな。
でも実際、こういうお菓子と日本のお茶もいいね
(最初の日と同じような魔法瓶を出して飲んで。
ま、紅茶やらアイスやら4個ぐらいあるのは、どうやって運んだ?というのはなしで)
夜風ってのを、そろそろ感じられる季節になってきたね。
面白いな、冬の寒い風も「夜風」には違いないけども、やはりあったかい季節が似合う。
(抱えなおして、後ろからだっこして)
ちくわぶトークもあったし、、小指話もね。小指は結構最初のほうからだっけ
(ひざ裏からすうっと手のひらを滑らすと、ソコに小指が触れるのでねとっと撫でて)
ああ…(少しため息をついて、脱がさないながらに、腰を動かしてしまい)
あ、、(オリオンや波しぶきもぼんやりしてくるようだ)
(キャンディの包みを解いて口に含み…璃子にも)
キスする?柚子湯のときもなつかしいね。

あったかさを凄く感じるね
(時々ゆったり抱いて、飲み物もきちっとして)
【んで、あの時だと「脱いで」→直ぐ入れたいのもあったんだけど、
璃子がお尻側から脱がされるのをしたかったのか?という興奮も新たに出てきてさ。】
【】

195 :
>>193
【なんかいいね。 こないだのだと「濡れる」なんてのに妙に反応してくれたのも可愛かったし…
あ、あとそうだ、電話入ったりクインシーさん話とか面白い感じになっても、
また直ぐ切り替えてググっと来てくれる感じが、璃子らしい。あれも凄く勃つ】
【特にどうこうってわけでもなしに、のんびり好きなときまでね。194でカッコ閉じちゃったのは意味ないです、打ち間違えたw】

196 :
裕之さんは白が似合いそう。
それから、やっぱりブルーかな。それでお日様もよく似合うって感じするよ
日焼けしてるイメージはないけど、船とかそんなところからイメージして…
懐かしいよね。
こうしてお話ししてると思い出して、楽しかったなぁって思うよ
ね、いつもアイス、ホットと色んな種類があるものね。(笑って)
(後ろから抱かれると安心するのとドキドキするのとが入り交じり)
(波音と一緒に届く裕之さんの声が愛しくて)
ちくわぶトークもしたよねw 
小指はねー、そうそう最初のころだよ。
裕之さんに「小指で持ち上げて…」って言われたのw
(振り返って甘えるように笑い、裕之さんの腕に寄り添って)
…懐かしいね
また一緒に色んな所に行ったり、楽しく過ごせるといいな…
(裕之さんの指先がひざ裏から腿の付け根へと滑ると)
(下着の奥でビクっと反応し動けなくなるくらい感じてしまって)
(小指が触れると裕之さんの腕をぎゅぅっと掴んで
内腿を寄せるようにくねらせ)
や…ぁっ…
(腰のあたりに硬いものが当たる感触が分かると、心の中が熱くなって)
裕之さん…、ぁっ…
や…

197 :
>>195
【私は裕之さんの面白いところも大好きだし(あといつも優しい…)
だからこそ時折見せるちょっと強引なところとか、有無を言わせないような言葉に
すごくドキドキしてしまいます…】
【ありがとう。そしたら今夜はここでおやすみなさいします。
裕之さんに抱かれながら、なんてゆうかとてもえっちな気持ちw】

裕之さん、今夜は夜の海に連れてきてくれてありがとう。
あと素敵なホワイトデーのプレゼントも嬉しかったし、マシュマロもかわいくて美味しかった!
(キャンディーしゅわしゅわはまた今度ねw)

おやすみなさい
大好き。
一緒に、抱っこしたまま朝までいてね。(落ちます)

198 :
あ、それもマッチ
何というか、リアルというより、ここでの、璃子と居るときの自分は「白」なイメージがある。
特にいわないでも伝わったのがうれしいな。
あ、そっか。俺が言ったんだ…なんか忘れてた。
話してくなかで新しいイメージがお互いわいてくるしね
また、今年も楽しそうだよ。
ま、、でもね。
やっぱこれも…
(キャンディを交換するようにキスを絡めながら)
(両足で砂をやや掻いて足をしっかり踏ん張ると)
ああ…
(ひざあたりまで下ろさせて、ずぶ…)

199 :
>>197
【そなんだ… ちょいS??っぽくなるのは自分でも興奮するしね。
今改めて思ったけども「やっぱりして」みたいに気持ちがぐっと、早く入る璃子が好きなんだよね
精○を出すとぐっとあたたかい気持ちが入ってしまうので、
どうしようか、と迷った中で璃子を抱いた、あの日にやっぱり、色々合うなって予感してたのかも。
ん、イメージだけでも深々と入れて、ほてりも感じてため息ついてる、てなとこでおやすみ
キャンディ今度なんだw じゃ、↑で書いたその部分は撤回でね(細かいw)w

では
以下あいています

200 :
お借りします。

201 :
来ました。
初めての場所です。
伝言出来ずごめんなさい。でも逢えるって信じてましたから。

202 :
伝言ないなぁ、まだ仕事かなぁ等と考えていました。
あまり早くに待ってると沙耶さんが気を遣うし…なんてねw
逢いに来るって伝言してあったでしょ?来ない訳ありませんよ。

203 :
ちょっと忙しくて手が空かなくて、伝言できなかたの。 きっと祐人さんが心配しているんだろうなって 想いながら微笑んでましたw
祐人さんがきっと迎えに来てくれるってもちろん信じてますから。

204 :
心配?
そんなのしてないですよ?w
伝言が無いくらいで心配するような間柄じゃないですからねw
約束していて来ない時は、仕事か寝ているかどちらかですよw

205 :
>>204
確かに伝言が無いくらいで心配するような間柄じゃないですねw(^-^)
嬉しいです。
太い絆と確かな信頼感ですね。
仕事か寝ているか・・・ってw当たってますが(^_^;)否定出来ません。

206 :
忙しければ伝言できないのは当たり前です。
仕事にもよりけりですが、沙耶さんの仕事は無理だと理解していますから。
えっ?否定?
僕の事を言っているんですよ?
また沙耶さんワールドに入っていませんか?w

207 :
>>206
理解してくださりありがとうございます。
えっ(//−//)
沙耶ワールド?
なんだか・・・w

208 :
沙耶さんは時々大きな勘違いするときがあるでしょ?
それに呼び名をつけてみましたw
天然っぽい沙耶さん…大好きですよw

209 :
確かに・・・勘違いしてますね…(^_^;)
天然…意識してないんですけど……。
ショボン

210 :
落ち込まないでー
僕の説明不足にも問題がありますから。
それに好きだと言ってるでしょーw
(俯いてションボリしている沙耶を覗き込みキスをして)
ほら、元気出してー!

211 :
えっ好き?(^-^)
では元気出します。
祐人さん(//−//)
うふふ
あっ一つお知らせが。

212 :
四六時中はやめてくださいねw
はい?お知らせですか?
なんだろう?

213 :
トリップを変えようと思ってます。
でもなかなか決められなくて。
これか…..

214 :
これか

215 :
大事なことを加えたいの。

216 :
何故突然に?
気にいってなかったのですか?

217 :
>>216
いえいえ大事なことをトリップにしてるだけです。だからまた新たにプラスしたいだけ(^-^)
これにします。 1が一緒だし。

218 :
僕のは1じゃなくてIですよ?
同じなのは/ですね。

219 :
>>218
がびーん(^_^;)
またまちがえちゃいましたね。
とりあえずこれで行きます。以前のは消去しますのでよろしくお願いします(o^-')b

220 :
はい、わかりました。
因みに以前のは何が書かれていましたか?
不都合が無ければ知りたいなw

221 :
たぶん気付いていると思うのですが(//−//)忘れっぽいの…私。

222 :
>>220
不都合すぎますよ(笑)。忘れっぽい私の考えですからw

223 :
上手くかわしましたねw
まぁ、軽く言うことではないので許して差し上げますw
さてと、そろそろ…

224 :
>>223
かわしたわけではなく本当のことなんですがw

さて?そろそろ?
時間はあと1時間ぐらいありますよ。
1時間しか
1時間も
1時間だけ
色々ありますねw

225 :
いえいえ、充分にかわしてますよw
では1時間たっぷりと甘えさせてもらいますw
因みに1時間もですね。

226 :
身代わりからです。
祐人さんはどんな食べ物が好きですか? って前に聞きましたがあえてイマイチど。
あと祐人さんは車のキーはお家と一緒につけてます?
あと好きな色は?

227 :
何故身代わりで?
好きな食べ物は、お肉にお寿司。イタリアンも好きですよ。本格的でなければ中華も好きかな。
車の鍵はスマートキーなので家の鍵とは別にしています。
好きな色は赤と青と緑ですね。

228 :
トリップテストでさるになりましたか?w

229 :
>>227
猿がでたので…でも書き込みしすぎと叱られましたwww?

好きな食べ物は、なるほど〜迷いますね。

車の鍵はスマートキー〜あぁ〜考えてませんでした。

赤と青と緑メモメモ…
リサーチです。

230 :
あらあら
祐人さぁ〜ん
沙耶はここですよー。

231 :
待っていたら寝てましたorz

232 :
いたいたw
ごめんなさい…わたしの至らぬせいで時間を使ってしまいました。

233 :
僕はさるになったませんからw
でもレス待ちで寝てたけどorz
えっと、今夜も逢えますか?
沙耶さんに触れたいです

234 :
もちろん逢えますよ。
大丈夫です。
時間は祐人さんにお任せします。

235 :
時間は早ければ20時くらい。遅くても21時には迎えにいきます。
幅が有りすぎて困りますか?
はっきりしたら伝言します。
明るいうちに言うのは恥ずかしいですが、沙耶さんを抱きたいです。

236 :
今夜こそいじめてあげたいw

237 :
8時だと私がお風呂に入っているかもしれないので八時半から九時にしていただけませんか?
はい 照れちゃいますね、私が寝てしまってずっとしてない(//−//)ですよね?

238 :
>>236
ただ日付変更線は気をつけましょw
でも日付変更線は一緒に越えたいです!

239 :
>>237
わかりました。それくらいにしましょう。
今夜は一緒に…
沙耶の中にいっぱい…
エッチでごめんなさい。

240 :
>>238
終わってすぐにおやすみはしたくない。
早めに始めてゆっくり余韻を感じながら過ごしたいです。
沙耶…愛してるよ

241 :
>>239
私も寝ないようにしますwww
水曜日はお休みですか?

242 :
>>241
眠ってしまったら意地悪になりますねw
はい、赤い日なので休みですよ。

243 :
>>240
祐人さん
だんだんいろんな沙耶が出てきてちょっと心配です。
私も祐人さんを愛してます。だから心配・・・

244 :
>>243
いろんな沙耶さんとは?
心配に思うことは話して楽になって下さい。

245 :
>>242
私は朝から仕事でその日の昼間は長くは逢えないと思います。
短くなりますけど お付き合いくださいね。

246 :
>>245
短い時間でも逢いに来ますよ。

247 :
そろそろ時間ですね?
閉めておくので戻って下さい。

248 :
>>244
寝落ち・・・は毎度の事だし天然ぽい・・・し、大きな勘違いをよくするし、リアル沙耶が出て来た感を強く感じて来ました。
だから(:_;)・・・です。
4時になったのでごめんなさい。
仕事に戻りますね。
祐人さんずっとずっと愛してください。
沙耶だけの祐人さんでいてください。
唇に強くキス・・・
行ってきます。オチ

249 :
バカだね?そんな事で僕が嫌うと思っているの?
もっと楽にして有りのままの沙耶さんで居てくれていい。
僕は沙耶さんだけの僕です。
沙耶さんのことだけ愛していきますよ。
(唇を強く吸い返して)
いってらっしゃい。もう少し頑張ってきて!
また夜にね

【以下空室になります】

250 :
借ります
ちょっとこの間も使ったのだが、まあ、今日だしねw

251 :
こんばんは、裕之さん
私、この場所好きだから嬉しいよw
いつもありがとう
それで、風邪治ってよかったね〜!
本当に心配してたし、前に会った時、悪くしちゃったら
よくなかったかなぁと思って心配してたの…
だから今季初勝利の報告、嬉しかったですw(よかったね…)
そうそう、裕之さん
私、トリップ変えようと思うんだけども、どうかな?
なんとなく春だし、あといろいろw
すごく馴染んできてるから愛着あるんだけどね…

252 :
折角だしね
心配かけてしまったという心配がこちらにもあってね
でもまあ、なんとなく伝わってるかなとも思っていたけど
どんな感じがいいだろ
飛行艇?それともバイク?あるいは・・・・歩く?
トリップ?や、まあご自由に。
なんかいいのでも思いついたのかな
自分は特に変えたいってのはないな

253 :
今日ね、美女と野獣を観ながらちょっと試してて
といってもJaneはプレビューで確かめられるから、それで
そういえば一番初めのトリップはえっちな感じだったんだよねw 
部屋番号とかと同じで(覚えてる?w)恥ずかしくてたまらなかったの思い出したよ
あ、それじゃあ、今からレスごと3つほど試してみるね
それで裕之さんが覚えやすいのにしよっかな
(裕之さんはそのままでいい〜!83だものね)
※では初めのはコレね。(トリップ)↑
もう少しでリコになりそうなリラですw 
今日は歩くのもいいけれど、バイクもいいなぁw
実はバイクって乗ったことないので…。(後ろにもだよ)

254 :
お、そうなんだ。なるほどね…
あったあったw 一応指摘せざるを得なかったという
んー、これもいいけどね。キレイなトリップだ。
花のlilaとも違うし、通貨のliraとも違うしね。

83は何の意味も無いところが気に入っているw
83年生まれでもないし、8月3日生まれでもない。
どう考えても何にも関係しないところがいいかなとw
バイクいいか
では、白のハーレー・エレクトラグライド風にでもしてみますか。
ワイルド感もありつつエレガントに。
(とりあえずまたがってみる)
左側から乗ってね。ほい(と、シルバーのジェット型ヘルメットを手渡して)

255 :
【今、画像で調べてみたよ〜! ワイルドだねぇ〜w
なんとなくイメージ出来たけどバイクに乗ったことないから適当だったり
間違ったりするかもだけどゴメンねw】
(手渡されたヘルメットを被ると、よく分からないっていうような困った顔して)
…裕之さぁーん、ヘルメット、これどうやって調整するの…?
ちょっと大きいかも…
考えてみたらヘルメットって、小学生の時の自転車以来かも?!
あ、中学の時も被ったかな?バイクに乗らないとヘルメットって被らないよね
(上着はミリタリーっぽいデザインの黒の革、パンツも揃えて)
格好だけはバイク乗りっぽくしてみたけど、どうかな?w
(裕之さんにメモを見せて)
今度のトリップは、単純に「RI」で始まるから「璃子のRI」w
あと804は裕之さんの83とちょっと似てるかなーってw

256 :
【自分もソレは乗ったことないしノリでw】
ああ、そうだよね。
調整できるメットもないことはないんだけど、基本的には取り替えるしかない。
ではこっちを。(1サイズ下のものを差し出して)
あんまりゆるいと、風でブレちゃうし若干きつめぐらいのほうがいいかと。
似合ってるんじゃないかな。
このバイクは割りとエレガントだし乗り心地もいいから、そう気張らなくって平気。
(同じような格好で、璃子より少し濃いガンメタのようなヘルメットを被り)
(ジェット型は顔もよく見えるので、そう、他人になったような違和感も無く)
ええっと…(静かにボタンでエンジンをかけ…少しだけふかして様子を見て)
(景気にぱっと明かりがともると、低いが落ち着いた音が響いて)
とりあえずお腹辺りにつかまってみといてね。
でまあ、ブレーキかけたときと、逆に加速したときに平気かどうかイメージしておいて。
足はそこにね、ステップがあるから乗せて。とまってるときは左に足付いてね。
これもいいね。
さっきのは非常にきれいだし悩むところだけどな…
(ミラーを調整しながら)(夜だし車のとおりは非常に少ない)

257 :
【了解です。でもすごく楽しいよw】
(サイズダウンしたヘルメットを被るとミラーで確認して)
あ、ちょうどいいかも。ありがとう!
でもこれ被るといよいよって感じするねw 楽しみ!
(裕之さんに教わりながらバイクの左側に回り込み
ステップに足をかけると右足を上げて座ってみる)
(バイクに跨った景色は思った以上に高くて広く、驚いて)
…わっ…ぁあ!
すごい…ねw ちょっと怖い感じだけど…
(大丈夫かなぁ?と不安になりながらも裕之さんの言葉に安心して)
(バイクが傾いた時や加速する時などイメージ)
うん、
しっかりつかまってるから大丈夫だよ
そういえば自転車の後ろに乗るのは好きだったな…
裕之さんとモッキー乗ったよねw
また春になったら自転車もいいよね
(裕之さんの身体に両手を回し、体を密着させるようにぎゅっと抱きついて)
大丈夫…
裕之さん、いつでもOKだよ
(※トリップ、これは単純に「ミッキー」って読めるかなーって思ったからですw)
(※ありがとう、これで最後だよ。今までの中でどれがいいかな?)

258 :
(少し遅れました、復帰です)

259 :
>>258
大丈夫だよー。ゆっくりね…
(何かあったら落ちてもいいし描写なくてもね)

260 :
良かった?
そういえば、ユルくてどうしようもないときはニット帽などを被る手もあるけどね。
結構高いでしょ。
でも…俺のが少し低いんだけども、
自転車とか徒歩に近いともいえるんで、実際交通状況は車より把握しやすいかもね
そうだね。自転車もね。
ではゆっくりと…
(左足でギアを入れると、左手のクラッチレバーをゆっくり戻し、、、低い音で加速してゆく)
一応無線も使えるんで、肉声で聞こえにくいときは使ってね。
メットの横のとこからマイク出てるから。
(ゆったり滑り出すように加速し)
うーん、やっぱり大きいと楽だなあ。無理にエンジン回さなくってもしっかり進んでいくもんね。
(誰も居ないので車線の中央のほうにバイクを振って)
バイクが楽なのは、車線を大きく使えるところだよね。
車でいえば3車線ぐらい使えるようなイメージっていうか。
曲がるときは、その先なんかを見てくれると、体重が自然な感じになるよ。
車と違って、寝られてしまうと運転不能になってしまうw
トリップどうだろうなあ…決めかねるが、押しの強くない2個目もいいね。
でも、なんだか艶っぽい1個目でいってみる?とりあえず

261 :
>>259
全然平気。友人からちょっと事務的なメールが来たので急遽返事したってだけで。
復帰☆

262 :
うん、視界が広くなってびっくりした…
(そう言いつつも怖いので裕之さんの背中にぎゅっと捕まったまま、
ヘルメット越しだけど背中に顔をくっつけると安心して)
ホントだ!マイクがついてるから裕之さんの声が聞こえる!w
これでお話し出来るんだ
(バイクのエンジン音が響き出すと話すのを止め
さっきよりも強く裕之さんに捕まって)
(走り出すとバイクが緩やかに傾くたび、体のバランスを取るよう自然に体重を左右にかけ)
ふ…っぁあっ…!
(車線の中央にバイクが向くと、自分でも分かるくらい肩に力が入っていて)
(裕之さんにぎゅぅっとしがみつき)
(動きが安定すると閉じてしまった目を開け、ふぅっと息をつき)
(裕之さんのアドバイスを聞きながら、バイクの先の方をやっと見ることが出来て)
裕之さん、はじめは怖かったけど、だんだん大丈夫になってきたよ
やっと景色、見られるようになってきたーw
(少し力を抜いて周りを見てみると流れる景色の中に二人がいるようで)
(オレンジ色の街灯に包まれながら)
きれいだねー…
ヘルメットしてても風を感じるし、車とは違って体を使って進んでるみたいってゆうか…
トリップOK!ありがとうw 私もこれか、二個目と迷ってたよ
今までのの暗号は、長いんだけど#夜空の果てを見に行きたい でしたw
教えてくれた歌詞の中に出てくる一文で「夜空の果てなど見たくない」ってあったでしょ
あれ、裕之さんとなら見たいなぁって思いながらずっと聴いてたから、それでw
少し前にあの歌の話題になった時、歌詞の事を裕之さんと話したいのにトリップあるしなぁって思ったから
変えることにしましたw(これで、あの歌の話題いつでもカモン!だよw)

263 :
>>261
良かったw
私もトリップのこと打ちながらで遅くなってごめんね
それじゃあ、新しいのはコレにしますのでどうぞよろしくです
(暗号はちょっと恥ずかしい感じなので永遠に秘密にしたい感じw)
そういえば前の伝言で、電子マネーで買いたかったのに
現金で買い物して「ワイルドだけどね」に笑ったよw
内容もだけど「ワイルドだろぉ?」じゃないところに笑いましたw

264 :
そうそう。ちょっと不思議な感じだけどね。
近いのにマイクで話す、でも、なんだか声がものすごく近い感じでさ。
(ギュっとしが見つかれるのは心地よくもあるが、やや心配にもなり)
大丈夫かな。何かで降りたいときはポンポンてわき腹でもたたいてね。
大分慣れてきたかな…(体に伝わる腕の感触などでそれがわかり)
あとは、足で車体を挟むような感じにね。それこそ「ギュ」でw
そうするとね、上半身に力が入らなくって楽になるよ。
(カチっとシフトし、60kmくらいの速度となり)
この辺から、少し風がきつく感じるかもね。(上着の一部がビビーっと風で震えたりしだして)
ヘンな普段の服などを着ていると、この辺から先の速度でおかしくなってくるw
(カーブを曲がり)
バイクは傾けて曲がるわけだよね。面白いよね…車は曲がるとき外に傾く、バイクとか船は内側に傾くんだよね。
(アクセルを入れてカーブから立ち上がりながら)
自転車もさ、早く強くこいだほうが車体が安定するでしょ?そういうのが、よりはっきり強く出るんだよね、バイクは。
あ、そうなんだ。じゃ、今日丁度、夜空の果てがみえるまでツーリングってなイメージかな。

265 :
マイクからちゃんと声が聞こえるから安心してる
これがなかったら不安だったかもだけど、裕之さんがアドバイスしてくれるから
平気になってきたよ
(変に力を入れていた上半身を少しリラックスさせながらも両足で車体を挟み込むようにして)
ギュって…、、えっち!w
(そこは何となく笑いながら)
(楽しくもなってくるけどマイクから届く裕之さんの言葉の一つひとつは
いつも以上に心に届き、二人でいることを実感して)
だから革の服を着るって聞いたことあるよー
あとバイク乗りのケンコバがナイフで裂いても切れないビンテージの革ジャンを
万が一、転倒しても体を守るようにと買ったのに、思い切りパックリと一部が割れてたって
テレビで紹介してて…
えっと、うまく説明できないのがもどかしいけど、
バイクに乗る人は革ジャン着るのはオシャレのためだけじゃないんだーって
その時思ったよw
(緩やかに車体が傾くと同じように体重を預けて)
(斜めになる体が風に乗りながらバイクと一体になっているのを感じ)
わぁっ…!
すご…、、なんか気持ちいいかも…!
そう言えばそうだよね、バイクは内側に傾くし、自転車はゆっくり漕ぐとふらふらする…
でも、そんな事、これまで考えたこともなかったから、やっぱり裕之さんは男の人だなーって思ったよw
(マイクがあるのに裕之さんの耳に届くように顔を近づけるように話し)
いつか夜空の果てまで連れてって。ツーリングでも飛行船でもいいよ。一緒に行きたいな…

266 :
>>263
いやいや。しかし璃子らしく発想が面白くってなんだかワクワクするね。
あれねw いや、後から気づいたなんてのはよくあるけど、
キャンペーンみたいの解っていて、チャージもしてあったのに、レジで現金出しちゃったというw
良く解釈すればワイルドだったかなとw

267 :
>>266
なんだか暗号を教えるのって恥ずかしいねw
あるある
すごく一生懸命調べたり準備したのに
今までのルーチンワークで「無し」にしちゃうとかねw
「ワイルドだけどね」が妙に淡々としてて面白かったのw

268 :
大分楽かな。
(海岸線へと出ると、海風もあるが大きな車体なので安定しており)
(岬なども見えてきて、ゆったり停められる場所もありそうだ)
そうなんだよね。合成のでもいいけど、なんにしてもシッカリしてないと乗りにくいんだよね。
サイドにカバンなどをつけるにしても、あまりいい加減にはできない。
夏など、ちょっと街中を乗るだけだったら、あえてシャツ&ジーンズなどでも格好はいいけどね。
このバイクだとトランクボックスなどもあるから、理想を言えば着替えを入れておきたいぐらいで。
(全く順調にクルージングし、まばらに対向車が)
(ちょっとノンビリすぎかな、という車が居たのでゆっくり右側から抜いて)
自転車でいうと、長い坂道をスーって下りてるときみたいかな。あれも30kmぐらいはでてるかもだし。
あとね(ちょっとやってみながら)ハンドルを切ると、逆側に傾いてしまう。
行きたいほうのむしろ逆になってしまう。だからハンドルはカルーくもつだけ。ま、自転車も同じではあるんだけど・・・・
よく自転車でフラッフラ乗りながら「ハンドルで曲がっている」おっさんとか居るけど、バイクでそれは無理w
あとそうそう、車と違うのはウインカーを自分で「戻さ」ないといけないところ。
ハンドル切って曲がるわけじゃないしね。
(親指でウインカーを操作しながら)
そっか。
なかなか、ドキドキする台詞だね。今日璃子いいなあ、、、なんだかこっちが「ドキドキ」する。一緒にね。
しかし、3月21日ってのも好きだね。わかりやすい数字で、熱いけど気楽な二人の関係っぽい。

269 :
>>267
そうなんだよw 払い終わった後に、何か忘れてないかって思い…
「え?俺ってワイルドじゃねえ?」と気づいたというw
普段ポイントとか気にしない自分が、敢えて気にしてみたときに限って…それがまた自分で受けたw
なるほどねw そういえば郵便屋のバイクってエンジンかけたまま、
ヘンな人が盗む気なら盗めるような状態でマンションとか入っていってて、あれもワイルドだね

270 :
(追い越していく車のテールランプを眺めながら、気づくと海が見えてきて)
(長い海岸線、暗い海の景色の中、裕之さんとバイクで走って)
えー、
トランクボックスなんてあるんだ!色々装備されてるんだねー…
(ぐんっ…とバイクが加速し車を追い抜く)
(ハンドルを握る運転手の手元をちらりと見た後、また目線を裕之さんの背中越しに見える先へと移し)
自転車乗りのおじさん、ふらふらしてるよねw
いつまで経ってもどこまで行っても永遠に安定しなさそうというかw
ウィンカーを?
そうなんだねー。私、車は実家に帰った時に運転するから分かるけど
バイクは全然分からないから、その違いが面白いなーって思うよ
3月21日で、321って楽しい感じだよねw
でも…知ってる? さっき気づいたんだけど、その日ってね…
(ヘルメットを傾けるようにして裕之さんの背中に寄せ)
(ぎゅっと力を入れてしがみつき)
なんでもないw 
でもこんな夜だったなーって思ったんだよ
それで今みたいに安心して、心の中があったかくなって…

【ありがとう、、なんだかずっとこのまま朝までいたい感じだけど
もう一つ小さいのを書いておやすみします。すごーく楽しかった!w】

271 :
(スッスッと街路灯の灯のあるとこ、少ないとこ、と景色が流れるようで)
(エンジン音ではっきりはわからないが、海の音もきこえるようでもあり、逆に潮風のにおいはハッキリと)
これは結構でかいもんねw
一通なんかに入りそうになったときも、どうしてもというときは、
回り込まないで押して歩けるのもバイクのよさかな(違反にならない)
「何かあったとき、とりあえず自分で動かせる」という気楽さはあるな。
うーん、微妙だけど、突然対向車や前の車が変な動きとか、まあ言いたくないけど事故とか、
そういうさいに、左右どっかの空間に逃げられる、という気分も車とは違うかな。
あと、自転車もブレーキは前(右手)が効くと思うんだけど、バイクはそれがより顕著。
右足は後ろブレーキなんだけども(軽く踏んでみて)、あくまで右手だね。後ろだけではちょっと止まれないことも・・・・。
そうそうw 自転車はキチっと乗ってる人とだらしない人の差が大きいw
俺はチャリもキチっと乗る派かな。ススっとスムーズに。
さっき気づいた?遅いなあw
割とこういうのって男が忘れてるパターンが多いような…
いやいや(少し咳払いして)(そのぎゅっと強く抱きつかれるうれしさを表したいが、そうもできず)
そうな。のーんびりでね。璃子が「ふら」と少しよろめいてくれたところあたりから、面白くもなって。
(やがて、小さな展望台のようなところもあるので、そこへ滑るように入っていき)

272 :
>>269
分かる〜w
準備してきたのに何で?私のバカー!って唖然とすることってあるよw
たしかに郵便屋さんのバイクはワイルドかもw
まったく盗まれること想定してないよね、(しかも全国的に!)
裕之さん、今日はありがとう
歩くのもいいかなーって思ったけど、バイク、予想以上にものすっごく楽しかったですw
いろいろバイクのことを教えてもらいながらなので、
車を追い抜いてく時の体重のかけかたとか、色々イメージ出来て楽しかった!
やっぱり裕之さんの乗り物シリーズは最高…なのです。(ちゅっ)
今ごろかなーって色々なことイメージ
これからもよろしくね。のんびり、裕之さんと一緒に過ごしたいです。(もっかいちゅ!)
それじゃあ、今夜はここでおやすみなさいします
天気が読めず体調崩しがちだけど、気を付けて…
いつか夜空の果てまで連れてってねw
名残惜しいけれど、、落ちます
明日も一緒に(適度に)頑張ろうね☆

273 :
【ん、無理なくおやすみでね。こういった日なので、少し長くしてしまいました・・・・☆ 】

274 :
>>272
治安がいいんだろうけどね。にしても不思議(郵便)
面白かったなら良かった・・・・
自分は風邪明けなのでしばらく平気そうだけど、璃子こそ気をつけてね。
では平日も後二日か、適度にねw
メットがあってはキスも難しいのでこっちでキスを。2度ね。
よろしく。璃子はほんときらきらだ。
(といっているところで、なんか良さそうな、
深夜もやっている風変わりなレストランみたいのを見つけ、二度見たくなるが走っているため難しいw)
おやすみ
以下あいています

275 :
使います。

276 :
移動してきました。
こんばんは。
宜しくお願いします!

277 :
改めてこんばんは、梨亜さん。
(手を繋いだまま軽く抱きよせて、おでこにちゅっとキスして)
時間ももったいないですし、早速始めちゃいますか?
いちおう書き出しは用意できました。

278 :
ん…っ
(おでこのキスに目を細めて、笑みが滲んで)
こんばんはです。今夜も会えて嬉しい。
はい、いつでも大丈夫です。
宜しくお願いします!

279 :
(最上階にある自室の外のテラスからは、煌びやかな街の夜景が一望できる)
(その夜景を見せてやろうとするように、テラスの柵を掴ませた梨亜を立ちバックで後ろから貫いて)
(いつものようにおねだりをさせて、膣内に今夜数回目の精液をどくどくっと注ぎこんでいく)
っ、んっ…綺麗な夜景だろ、梨亜。梨亜が前にすんでいた家は…どの辺にあるかな。
(眼下に広がる夜景を眺めながら、背中に置いた灰皿に煙草の灰を落として)
(梨亜を連れて部屋に戻り、ベッドの上で寛ぎながら肉棒の後始末をさせていると)
明日は特に急ぐ用事もないからな…一緒に出かけるか。
(ふと、思いついたままを口にして)
(梨亜を飼ってから数ヵ月、一度も外に出したことがないことを思い出して)
梨亜も久々に歩き回ったりしたいだろ?
…まぁ、堅苦しく考えないでデート気分でいいさ。
ここ数カ月、ずっと裸だからな。おしゃれして、俺と並んで歩くんだ…悪くないだろ?
【まずはお散歩に誘うシーンからという事で】
【では、今夜もよろしくお願いしますっ】

280 :
(きらきら光る夜の街を見下ろしながら、手摺りに縋り付いて)
あっ…あんっ、あっ…あぁあ…っ――ッ
(抑えきれない声が、反響するようで羞恥に戦慄きながらも)
(射精された瞬間、甘く悲鳴を上げて絶頂に達する)
……ぁ…ふ…っ
(崩れ落ちそうになるのを、手摺りに掴まってなんとか堪えて)
(何か話しかけられているのが聞こえて、僅かに顔を動かす)
(視線を夜景に向けるが、自分の家がどこかなんてもうわからなくて)
(ぼんやりと熱で浮かされたような顔で、街を見下ろす)
…んっ…んふ…ちゅ…
(先ほどまで自分を犯していた物に顔を埋めて、しゃぶりつく)
(いつまででも舐めていたい気持ちで、口いっぱいに頬張って)
…ぅ…ンぅ…

281 :
【すみません、途中送信しちゃいました。続きです】

(上目遣いに相手を見上げて、言葉を問い直すような視線を向ける)
(出掛ける、という言葉に驚いた表情で)
……ふ…は…っ…
…デート…? ほんとに…?
(おしゃれ、という言葉に表情が明るくなって、問い掛けに頷いて)
はい…っ、嬉しい、です…っ

282 :
(肉棒越しに、嬉しそうな笑顔で頷く梨亜の髪をくしゃっと軽く撫でて)
梨亜だって年頃の女の子だもんな。
俺に飼われる前は、友達と遊びに行ったりしてたし…いつかは彼氏とデートとかもしたかっただろ。
(もはや叶うはずのないことを口にしながら、また煙草に火をつけて)
服は俺の好みで見繕うけど、それでいいだろ?
(もとより梨亜に逆らう権利などないが、いちおう聞くだけ聞いて)
じゃあ、明日のデートのために今日はすっきりしておかなくちゃな…。
このまま梨亜の口に出したいから、ちゃんとぺろぺろしろよ?
(自分が企む「デート」の内容など知る由もない梨亜の反応を想像すると、興奮が昂ぶって来て)
(梨亜の口の中でみるみる硬さを取り戻し、口の中を圧迫していく)

283 :
ん……
(撫でられると、とろりと蕩けそうに笑みを浮かべて)
…貴之さまがいるから、いいです…
貴之さまと、デート、嬉しいです…
(煙草の香りがふわりと漂うのに、心地よさを感じて、目を細めて)
(服装のことは、こくこくと明るい表情で頷いて)
はいっ。貴之さまの好みの、服がいいです。
(口に出す、と言われると、ほんのり顔を赤らめて)
はい。ぺろぺろします。貴之さま、梨亜に飲ませてください…
(改めて口を開くと、ぱくりと咥え込む)
(萎える様子の無い物を、顎が痛くなるほど大きく口を開いて包んで)
ん…んふ…んんっ…
(喉の奥で扱きながら、舌を動かしてくびれや幹を舐め回す)
(掌で根元の袋を包んで、ほぐすように柔らかく揉んで)

284 :
(身体だけでなく、心まで堕ちたことを実感させる梨亜の言葉に、満足げに頷いて)
ははっ、俺が梨亜の彼氏ってことか?一回り以上離れてるし…さすがに犯罪じゃないか。
(監禁、調教したことなど棚に上げて。冗談めかして言い返して)
あぁ、梨亜に似合う可愛い服を見繕ってやる…楽しみにしてろよ?
くっ、んっ、ふぅっ…いいぞ、上手だっ…そのままっ…。
んっ、イくぞ梨亜っ…全部、ちゃんと飲めよっ…イ、くっ!
(後頭部を押さえて、根元まで咥え込ませて射精して)
(どくどくと何度出しても量も勢いも変わらない精液を流し込んでいく)
(それからもベッドの上で梨亜の身体を堪能した翌朝)
(ケージの中で蹲って眠る梨亜の頬を何度か軽くたたいて)
…起きろ、梨亜。今日は楽しみにしていたデートの日だぞ?

285 :
(彼氏、という言葉には鼓動が跳ねて。頬を染めて、表情を輝かせて)
(喉まで使って咥え込んだ肉棒が、脈打ち射精するのを悦んで飲み込んでいく)
(頭を押さえつけられて逃げ場が無く、息ができないことさえ気持ち良くて)
(目を細めて、恍惚とした表情で受け止めて)

(翌朝、いつも通りケージで身体を丸めて眠っていると)
(起こす声が聞こえて、ぱちりと目を開く。弾かれたように身体を起こして)
貴之さま、おはようございます。
…はいっ!
(デートの日、という言葉にそわそわした表情で見上げて)

286 :
はは、元気がいいな…今日もいい子にするんだぞ、梨亜。
(期待の眼差しで見上げて来る梨亜に微笑みながら、ケージを開けて梨亜を部屋へと連れ出す)
まずは服の前にアクセサリーだな…梨亜にはお似合いだと思うぞ。
(部屋の中央まで連れてきた梨亜に、小さな箱を手渡す)
(梨亜の目の前で蓋を開ければ、ピンク色の小さな卵のような形をしたローターと、リモコンが梨亜の視界に入って)
これを梨亜のおまんこに入れてデートするんだ。普通のデートじゃ、面白くないだろ?
(その言葉に対する梨亜の反応を心待ちにしながら、ローターを梨亜に持たせて)
ほら、俺の目の前で入れてみろよ。ちゃんと見ててあげるからさ。

287 :
(いい子に、という言葉にも、はい、と明るい声で答えて)
(ケージが開かれると、そろそろと出て、引かれるまま部屋の中央に立つ)
アクセサリー?
(差し出された小さな箱を、覗き込んで。見えたローターに、小さく声を漏らす)
あ…っ
…は、はい。入れます…
(恥ずかしさで頬を桃色にしながら、そろそろとローターを受け取る)
(少し考える間の後、その場に腰を下ろして、膝を立ててM字に足を開く)
ん…んっ…
(小さなローターを何度か割れ目に擦りつけて、少し濡れてきたところで)
(指先で中へと押し込む。ぬるん、と丸い形が中へ入って)
…ぁ、う…
は、入り、ました…

288 :
(卑猥な態勢でローターを押し込む様子を見下ろして、楽しんで)
(「入りました」という言葉と同時に、スイッチを操作して微弱な振動を始めたローターが膣内を責め始める)
うん、調子もいいみたいだな…どうだ、梨亜。
おまんこでローターが震えてるの、分かるか?
さてと、それじゃあお待ちかねの服のお披露目と行こうか。
(言って、部屋の隅に掛けられたコートを手に取る)
(短めの丈のコートは、背の低い梨亜でも膝上10センチくらいだろうと思えるほどで)
これが、今日の梨亜の服だ。裸の上にコート一枚…梨亜には十分すぎるくらいだろ?

289 :
ひゃう…っ
(スイッチが入るとびくんっと身体が跳ねる)
あ、ぅ…は、はい、おまんこの、中で、震えてます…
んっ…んん…
(羽音のような低い振動音を感じていると、昨夜の余韻で過敏になった身体は)
(割れ目からとろとろと透明のとろみが溢れてくる)
(服、という言葉に、よろりと立ち上がって目を向ける)
(見せられたコートに、ぱちと瞬いて。驚いた顔で、相手を見詰めて)
…え…っ
…裸のままで、コートだけ、ですか…
(想像すると恥ずかしさでかあっと顔が赤くなる)
(躊躇うように、もじもじと立ち尽くして)

290 :
裸で散歩するより、よっぽどマシだろ?
(顔を真っ赤にして立ちつくす梨亜に、ぐっとコートを押し付けて)
早く着ろ。それとも、この日中に裸で街を歩き回りたいのか?
(昨日の優しい表情と打って変わって、冷たい口調で言い放って)
(膣内を焦らすように責めていたローターのスイッチを切って)
準備ができたら、下で待たせてある車で街の方まで出るからな。

291 :
は、はい…っ
(押しつけられたコートを両手で受け取ると、こくんと頷く)
(裸で、という言葉には、小さく首を振って)
ご、ごめんなさい。ちゃんと着ます。
(冷たい声に肩を小さくしながら、コートを羽織る)
(裸に、直接着るには少しごわつくコートの生地が擦れて、小さく肩が跳ねる)
(丁寧に前のボタンを全て閉じると、顔を上げて)
準備、できました。お待たせしました。
(中が見える程では無いとは言え、やや短い裾を両手で押さえながら)
(ついて行こうと、相手へと歩み寄って)

292 :
うん、よく似合ってるよ、梨亜。
そうやって、裾を押さえてる女の子って、なんだか可愛く見えるよな。
(コートを着こんで、ボタンをすべて閉めた梨亜が寄って来るのを待って)
(目の前まで来た梨亜のボタンに手をかけて、上から二つほど外してしまう)
(白い肌が露わになり、上からのぞきこめばささやかな膨らみの谷間が見えてしまいそうで)
…よし、行くか。どうだ梨亜、久々に服着た感想は。
(首輪から伸びるリードを引っ張って、歩きながら梨亜に感想を尋ねる)
(下に待たせてあった部下が運転席に座る車に乗り込むと、何もいわずに車が動き始める)
【すみません、なんだか今日はいつも以上に長考気味で…】
【スレの趣旨に合わない内容になってしまいましたが、今夜はここまででお願いします】
【次回は火曜日ですか?こちらは20時以降なら合わせられます】

293 :
ほんとですか…?
(褒められると、赤らんだ頬で嬉しそうにして)
(無造作に手を出され、ボタンがいくつか外されると、目を丸くする)
あ…っ…
(胸が見えそうなのに気付いて、恥ずかしげに視線が泳ぐ)
(リードを引かれて歩き出すと、コートの生地が)
(身体のあちこちに擦れて、落ち着かない。じわりと内股が濡れる感覚がして)
え、えっと、嬉しい、です。
でも、…あの、肌に、当たって…
(おしりの柔らかい丸みや、胸の先端の敏感な突起に擦れて)
(時折、ん、と小さく声を漏らして)
(乗せられるまま、車に乗り、やや緊張の面持ちでじっとして)

【お疲れ様でした! いえいえ、大丈夫ですよ】
【お出掛け…の直前まででしたね。笑 期待が高まります】
【はい、火曜でお願いします。20時半には来られると思うので、20時半でいかがですか】

294 :
【次回は、次回はちゃんとお出かけしますから!w】
【流れをはっきりと固めきれていないので、次回までにちゃんと考えておきますね】
【では、火曜の20時半に待っています】
【遅れそうとか無理そうとかだったら、直前でもいいので伝言下さい】
【連れ出せなかったお詫びに、今夜はお見送りさせてください】
【梨亜さんをぎゅうっと抱き締めて、おやすみのちゅうを待ちわびてますw】

295 :
【そうですよね、待て次回!楽しみだなあ!笑】
【火曜の20時半、宜しくお願いします】
【もうドタキャンは無い、はず、だと思う…!】
【ぎゅうぅと抱き締められて、自分からも腕を回して抱き付いて】
【顔を上げて背伸びするみたいに唇寄せて、ちゅっとキスして】
【ちゅ、ちゅっと何度もくちづけて、軽く吸ったりもして】
【おやすみなさい。貴之さん。だぁいすき】
お先に落ちます。

296 :
【俺も次回を楽しみにしていますね】
【抱きついてくる梨亜さんの背中を優しく抱きしめて】
【ちゅっ、ちゅっとキスに応えて、軽く舌を絡め合わせたりして】
【おやすみなさい、梨亜さん。俺だって梨亜さんの事、大好きですよ】
落ちます。以下空きです。

297 :
使います

298 :
移動してきました。
こんばんはです!

299 :
改めてこんばんは、梨亜さん。
改めてついでに、時間変更すみませんでした。
(ぎゅうっとだきしめて、頬にちゅっと)
続きは用意できているので、次から早速始めますね。
お出かけ、楽しんでくださいw

300 :
(素肌に触れる裏地に、居心地悪そうにしている梨亜の手を引いて)
(足の間に座らせて、両足を自分の足の上に乗せさせて大きく開かせる)
着くまでしばらくかかるからな。
ドライブしながらイチャつくのも、彼氏彼女じゃ当たり前だろ?
(短い裾では隠しきれず、曝け出された秘裂に後ろから手を伸ばして)
(じんわりと濡れた割れ目の中に右手の指を潜り込ませて、左手はクリトリスを優しく摘まんで)
(いつものような激しい責め方ではなく、少しずつ感度を高めていくように優しく責め続ける)
(停車中には、横に止まった車に乗る人たちから覗きこまれたり、撮影され続ける)
(そのたびに態勢を変えて、指で秘裂を割り開かせて見せつけるように弄り続ける)
おまんこ弄られてるところ、見られちゃってるぞ…見てくれてる人の顔、ちゃんと見つめていろよ。
(数ヵ月の間、毎晩抱いていれば梨亜が絶頂に達する前兆なども把握できていて)
(達しそうな直前で責めるのを止めて、快感の波が引きかけたところで再開して…をずっと続けて)
(達せそうで達せないじれったさともどかしさを、梨亜の身体に与えていく)

301 :
いえいえ、時間の変更は、気にしないでください。
大丈夫です!
んー…
(抱き締められて、ぎゅうっと抱き付きかえして。頬のキスに笑って)
はい、宜しくお願いします!

302 :
あ…っ
(手を引かれて、よろけて。一瞬躊躇いながらも、ご主人様の膝の間に座って)
(大きくM字に足を開かれると、ローターを咥え込んで、濡れた割れ目が露わになって)
あっ、…は、はい…
(イチャつくという言葉に、恥ずかしそうにしながら、頷いて)
(少しずつじわじわと弄られると、だんだん体温が上がるような感覚)
んっ…ん…んん…
(小さな声で、甘く呻いて。触られる度、反射的に、微かに身体を捩って)
(弄られる快感に没頭していると、見られているという言葉が聞こえて、はっとして)
(車外から度々覗き込まれて入るのに気付いて、頬が赤くなる)
あ…っ、み、見られて、る…
…う、…はい…
(羞恥で瞳を潤ませながら、言い付け通り、覗き込んで来る人達の顔へ視線を流して、じっと見詰めて)
(そうしながら、割れ目を指で開かれて、びくびくっと腰が跳ねる)
あっ…んんっ…あっ…貴之さま…ぁ…
あっ…あ…?
(絶頂に近付く感覚を感じた途端、急に弄る動きが弱まって。肩すかしされたように、声を漏らして)
んんっ…ん、あ、や、貴之さま…
…あぅ…っ
(何度も、昇っては止められ、沈んではまた昇らされる感覚に、焦れて眉を顰める)
(割れ目からはとろとろと透明な愛液が次々溢れて、割れ目やおしりを伝ってシートへ滴る)
や…やぁ…ん…っ

303 :
(何度も何度も達する直前まで上り詰めさせても、達することはできず)
(愛液を溢れさせながら、じれったそうな表情を浮かべる梨亜を責め続けて)
……ん、着いたか。降りるぞ、梨亜。
(人通りの多い駅前で車が停まると、運転手が素早くドアを開けて)
(自分の上から下ろした梨亜の手を引いて、車を降りる)
(焦らされ続けて、太腿まで伝う愛液を拭う事もせずに、ふらつきそうな梨亜の腰に手を回して)
夜になったら電話するから、その時に迎えに来てくれ。…よし、行くぞ。
(運転手にそれだけ告げると、梨亜を抱き寄せたまま歩き始める)
(歩き始めると同時にローターのリモコンを中に設定して、膣内を責め始める)
…さてと、まずは食事でもするか。
梨亜、ファーストフードでもいいか?
(すれ違う人々からの視線を気にすることもなく、抱き寄せた梨亜に声をかける)
(人々の視線の大半は曝け出された梨亜の生足に注がれたり、歳の差がある二人の関係を邪推するようなものばかりで)

304 :
んんっ…ん…はぁ…あ…
(イけないまま弄られ続けて、疼いて朦朧としてくる)
(降りるぞと言われて、熱っぽいような表情を向けて)
(手を引かれると、よろけながら、車から外へと出る)
あ…
(腰を抱かれると、ぴくんっと身体が揺れて)
(とろぉっと内ももを愛液が伝うのを感じる。膝を閉じても押さえきれなくて)
あ…、は、はい…
(歩き始めたご主人様について、よろめきながら歩き出す)
(と、同時にローターが動き出して)
う…! んっ、んんっ…!
(歩く度に中でごろごろと動き、その上細かな振動で内側を揺さぶられて)
(びくびくと中がひくつような感覚。唇を噛んで、声をして)
食事…、は、はい、…嬉しい、です…
(問い掛けにこくんと頷いて、街の通りを見回すと)
(通行人のあちこちから視線を感じて、一瞬びくりとする。身体の奥がきゅんと疼く)

305 :
(周囲からの視線に怯えているのか、興奮しているのか…)
(縋るようにしがみついてくる梨亜の体温を感じながら、某有名ハンバーガーチェーン店に入る)
(ちょうどこみ合う時間帯の店内にいる客たちの視線も、あちこちから梨亜に注ぎ込まれる)
(それを気にすることもなく、頼んだ商品が乗ったトレーを手に向かい合ってテーブル席に座って)
こうやって、ちゃんと食べ物の形している食事も久しぶりだろ?
遠慮しないで食べていいからな。
(片手に持ったハンバーガーに被りつきながら、テーブルの下で革靴を脱いで)
(靴下越しの足で梨亜の生足をなぞるように撫でながら、少しずつ上へと撫で上げていく)

306 :
(ご主人様に縋って身体を寄せて、連れられるままに店に入ると)
(入った途端に、大勢の人の気配と、充満する食べ物の匂いに、圧倒される)
(気圧されたまま注文が済み、流されるように席へ着いて)
……わあ……
(目の前に並ぶハンバーガーや、ストローの刺さった紙コップに、思わず見入る)
(目をぱちぱちさせて、相手の顔と食べ物とを何度も見比べて)
いいの…? …はい、いただきます。
(ハンバーガーを手に取る相手の仕草を、じっと見詰めて)
(真似るように、恐る恐る両手をテーブルの上へ伸ばす。ハンバーガーを手に取って)
……あ…っ
(不意に足に触れられて、びくりとする。足を撫でられる感覚に、肩を小さくして)
ん…んっ…
(撫で上げられると、ぞわりとした感覚が走る。腰の辺りをもぞつかせて)

307 :
…もしかして、ハンバーガー食べるの初めてか?
友達とかと来たこともないのか?
(恐る恐るハンバーガーを手に取る梨亜の仕草に、思わず本音で尋ねる)
(その間も足の動きは止めずに、膝のあたりをくすぐるように爪先で撫で続けて)
ほら、早く食べないと冷めちゃうからな。
(言いながら、足を拡げるように爪先と目線で指示して)
あぁ、もっとテーブルに身体寄せろ。パン屑とか落ちてコート汚したら…分かるだろ?
(お仕置きを仄めかして身体を近づけさせて)
(くすぐるように動かしていた爪先を太ももへと這わせて、足の付け根を目指していく)

308 :
(両手で持ったハンバーガーの柔らかさと温度を、じっと見詰めて)
(問い掛けられると、視線を上げる)
あ、いえ、小さい時に、お父さんとお母さんと食べました。
その…ハンバーガー食べるのも、手で持って食べるのも、久し振りだから…
ん、ん…っ
(膝を撫で回すようにくすぐられて、小さく声を漏らす)
は、はい、いただき、ます…
(促されて、ハンバーガーにはむと齧り付く)
(と同時に催促されていることを察して、椅子の上で、おずおずと膝を開く)
(コートの前が割れて、足の付け根あたりまでが外気に触れる)
う…、
…テーブル、に? は、はい…
(腰を前にずらすようにして、テーブルぎりぎりまで前に出て)
(足は殆ど真横まで、両側に大きく開く)
んぅ…っ
(太ももを撫でられると、びくりと腰の辺りが強張る)
(口に含んだハンバーガーを噛んで、飲み込み、また齧り付く)
(なんとか繰り返しているが、味は良くわからなくて)
んっ…んふ、…んんぅ…
(ハンバーガーを咥えるようにして、声を抑えようとして)

309 :
…あぁ、そうか。いつも皿から直に食べてたもんな。
(いつもさせていることで、普通に食べることに戸惑っている梨亜に苦笑いを浮かべて)
今日だけ特別だ。たまにはちゃんと人間らしい食事もしないとな?
(テーブルにぴったりと身体を寄せて、ハンバーガーを食べながら声を漏らす梨亜に笑みを零して)
どうだ、梨亜。久しぶりのまともな食事は…美味しいか?
(すでに食べ終えて、カップに入ったコーヒーを飲みながら肩肘をついて尋ねる)
(その間も足の動きは止めず、割れ目にギリギリ届かない辺りの付け根をくすぐり続けていると)
(横のテーブルに梨亜と同年代くらいの少女二人が座ってくる)
(少女たちは楽しそうにおしゃべりしていたが、ちらりと梨亜の方を見るとどこか見覚えがあるような…という表情でじっと見つめて来る)

310 :
(ハンバーガーで口を塞ぐようにして、微かな呻き声を漏らして)
(問い掛けられると、はぁ、と吐息をつきながら、目を向ける)
美味しい、です。ありがとう、ございます…
んっ…んんぅ…
(内腿の付け根の、柔らかく敏感な皮膚を、足先で擽られて)
(ふるふると小刻みに身体を震わせる)
(ローターは低く振動音を続けていて、割れ目からは、コートに染みができそうな程愛液が溢れて)
(一口、一口、と少しずつハンバーガーを囓っていると、近くのテーブルに人が座るのが視界に入って)
(つい引かれるようにそちらに目を向ける)
あ…
(同年代くらいの女子だと気付くと、自分の状態への羞恥が強くなって、思わず目を伏せて)
(顔を隠すようにして食べ続けているが、どうも、視線を感じて)
……、
(恐る恐る目を上げて、そちらをちらりと見ると、ばちっと視線が合う)
(まじまじと見られているのに気付いて、ぼんやりとした顔で、見返して)

311 :
「…梨亜?もしかして、梨亜じゃない?」
(視線があった瞬間、その少女はぱぁっと顔を輝かせて)
(店内に響き渡るような声を上げて、椅子が倒れそうな勢いで立ち上がる)
(それにつられて、もう一人の少女も梨亜に視線を向ければ「ほんとだー!」と叫んで)
(二人がそろって梨亜の傍に駆け寄ってくる。二人の少女は、梨亜が「飼われる」前までの仲の良かった友人で)
(さすがにこの状況で攻め続けるわけにもいかず、素早く足を戻して)
(二人の少女と梨亜がどういう関係なのか、探ろうとするように視線だけを向けて)
「やだ、すっごい久しぶり!いきなり転校なんて、びっくりしたよー」
「携帯も持ってないし、新しい連絡先も分かんないしさー。えー、元気にしてたー?」
(10代半ば特有のきゃいきゃいとした歓声に、さすがにわずかにたじろぎながらも)
…梨亜の友達?ちょっと把握しきれないんだけど…説明してくれる、梨亜?

312 :
……、え?
(不意打ちのように名を呼ばれて、掠れた声を漏らす)
(急に立ち上がった相手を見上げて、思わず半身退いて)
(駆け寄ってきた二人を、目の焦点を合わせるように瞬きして見詰めて)
…ゆっこちゃん、…まりちゃん…?
(茫然と二人を見上げて、勢い良く喋り出すのを聞いている)
(不意に、脚の間にあったご主人様の足が引いたのに気付いて)
(はっとして、膝を閉じて)
あ、え、えっと、ひさしぶり…うん、元気…
(気圧されたようにたどたどしく答えていると、向かいの席から問いかけが聞こえて)
(弾かれたように、ご主人様へ目を向けて)
あっ、は、はいっ
学校の、クラスメイト、です。仲良しの、友達の…
優子と、麻里奈、です。

313 :
へぇ、梨亜のクラスメイトか。…あぁ、挨拶が遅れたね。こんにちは。
(二人の怪訝な視線を浴びても動じることもなく、大人の余裕を見せるような表情で挨拶すれば)
(さっきまではしゃいでいた二人はぺこりと頭を下げて、それから梨亜の傍に耳打ちして)
「…ね、ねぇ、あのカッコいいおにーさん、誰?親戚?」
「もしかして、梨亜の彼氏?え、でも、結構歳離れてない?」
(恋愛ネタに興味津々な年代でもある二人は、自分と梨亜の顔を交互に見ながら尋ねる)
うーん、なんか疑われちゃってるような視線だけど…。
梨亜、お友達に説明してあげなよ。俺と梨亜がどういう関係なのかをさ。
(梨亜がどういう返事をするのか、と愉しそうな笑顔を浮かべながら返事を促す)
(さすがに、知人の前で飼い主と奴隷などとは言わないだろうし、自分の機嫌をうかがいながら彼氏と紹介するのか…)
(梨亜の返事を楽しみにしながら、コーヒーを一口すする)
【今夜はここまでにしますね。相変わらず展開が遅くて申し訳ないっ…】
【次回はいつが大丈夫でしょうか?】

314 :
え、え? えっと、あの人は…
か、かれし…っ…!?
(クラスメイト達の言葉に、声が裏返って。かあっと顔が赤くなる)
(ご主人様から回答を任されると、心細い戸惑う表情を浮かべて)
え、っと…あの…
(ご主人様、と言うのは、まずいと言葉を飲み込んで、彼氏なんてとても言えなくて)
(代わりの言葉を探して、興味津々の二人と、正面のご主人様との間を、視線を泳がせて)
あ、あの…えっと…
今、…お世話になってる人…?
(答えが疑問形になる)
あの、新しい…所で、色々、勉強したり、習ったり、とか…

【はいー、お疲れ様でした!】
【じわじわと進んで、満喫してますぅ。えへへ】
【えっと、次回は木曜が大丈夫だと思います。その次は、たぶん金曜土曜かな?という感じです】

315 :
【彼氏宣言は出なかったか…!と内心ニヤニヤしてますw】
【では、次回は木曜の21時でお願いします。金曜土曜も、今のところ大丈夫です】
【すみませんが、今夜はお先に失礼します。また木曜、お願いしますね】
【梨亜さんをぎゅっとして、ちゅっと唇にキスして、優しく髪を撫でて】
【大好きな梨亜さん、おやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね】
落ちます。

316 :
【うぐー…。笑】
【はい、じゃあ、木曜21時に。おやすみなさい、貴之さん】
【ぎゅうっと抱き締め返して、甘えて、キスして】
【貴之さん、大好き】
落ちます。以下、空室です。

317 :
使います。

318 :
移動してきました。
こんばんはです。
貴之さん、大丈夫ですか?

319 :
こんばんは、梨亜さん。
昨夜から規制されているらしく、専ブラからじゃ書き込めませんでした。
ID末尾で分かると思いますが、久しく使っていなかったp2を使って書いています。
ちょっと勝手が違うのでお返事遅くなったりするかもしれません…ご了承ください。
とりあえず、シチュの続きする分には大丈夫です。
次から続きを書くので、今夜もよろしくお願いします。

320 :
>>314
(ある意味、自分たちの関係を正直に告げた梨亜に小さく笑みを零して)
俺は梨亜のお父さんの知り合いでね。
お父さんが急に遠くに出張になったから、俺の所で預かって世話することになったんだ。
ついでに勉強とか…まぁ色々と教えたり仕込んだり。そういう関係だよ。
(それとなく仄めかしたりもするが、少女たちは額面通りに受け取って)
…あ、自己紹介が遅れたね。気楽に貴之って呼んでくれて構わないよ。
「そっかぁ、それで急に転校なんてなっちゃったんだね」
「じゃあ、せっかく会えたんだしちょっと遊びに行かない?貴之さんも一緒に!」
(級友との再会を喜ぶ二人の笑顔に、気押されているようにも見える梨亜の肩を軽くたたいて)
いいんじゃないか、久しぶりに友達とはしゃぐのも。
…どうせ、またしばらく会えないんだからさ。
(現実には「しばらく」ではなく「永遠に」だけどな…と言いたげな笑みを浮かべて)
「いいでしょ、梨亜。一緒にプリクラ撮ったりしようよ」
(穢れを知らない少女二人に対して、身も心も犯され、隷属した梨亜…そんな三人を愉しげに見つめながら)
(二人の期待の眼差しに対しての、梨亜の返事をじっと待つ)

321 :
そうなんですね。不便で、困りますね…
レスは、無理のないようにしてくださいね。
何か不都合があったら、遠慮無く言ってください。
宜しくお願いします!

322 :
……、う、うん、そう、なの。
(ご主人様の言葉と、それに合点がいったらしい友人達の様子に、こくこく頷いて)
(遊びに、と言われると、思わず、表情が固まる)
(肩を叩かれると、びくりと強張って)
え…、え…?
(予想していなかった誘いと、それを促すご主人様の言葉に)
(動きがぎこちなくなる。困惑した表情で、二人とご主人様とを見比べて)
(裸にコート一枚の姿で友人と連れ立って歩く羞恥と怯えと)
(デート、と言われていたのに、友人を混ぜてしまうのは良くないのではという悩みと)
(促されたのは、命令なのだろうかという迷いとで、眉が下がる)
えっと…でも…
(命令ならば否応無いが、そうなのだろうかと、確かめるようにご主人様を窺い見て)

323 :
(戸惑う梨亜の様子に、二人は首をかしげるだけだが)
(自分は、肩に置いた手にわずかに力を込めると同時に、ローターの振動を一瞬強にして)
もちろん、俺も保護者代わりについて行くからさ。
こんなに可愛い子三人もいたら、へんな連中に声かけられるかもしれないからね。
(自分も付いて行くから、同意しろ…と目線で命令する)
(友人たちの傍にいるときに責めて、我慢する様子を愉しもう…と考えて)
(友人二人はその様子に気づくこともなく)
(接することのない年上の男性に「可愛い」と言われて、きゃあきゃあとはしゃぐ)
「貴之さんもこう言ってくれてるんだし、一緒に行こ?」
(一人が梨亜の手をつかんで、強引に席を立たせようとする)
(もう一人は自分の傍にやってきて、梨亜との共同生活についてあれこれと質問してくる)
(当たり障りのない返事を返しながら、軽く手を叩いて)
さて、それじゃ行こうか。俺はゲームセンターとか詳しくないから、案内してくれるかな。
(二人は元気にうなずき、梨亜の手を両側から二人で引っ張って、店を出る)

324 :
…ぅ…っ…
(急に振動が強くなって、思わず小さく呻く)
(ご主人様の視線に射竦められて、息を呑んで)
え、えっと…じゃあ、…行く…
(二人に向かってこくりと頷いて)
(急に手を引かれて、椅子からよろめくと、身体の中でごりっとローターの動く感触がして)
ぅ、あ…っ
(立ち上がりながら、赤くなった頬で声をして)
(視線を避けるように少し俯きがちになりながら、友人達のはしゃぐ様子を聞く)
(出掛けることが決まると、両手を引っ張られて)
あ、…あっ…ま、待って…ゆっくり…
(引き摺られるように手を引かれながら、後をついて歩いて)

325 :
「梨亜、どうしたの?具合悪い?」
(ローターの感触に声を漏らし、足元がおぼつかない梨亜を友人が気遣えば)
あぁ、久々にハンバーガー食べたって行ってたから。ちょっともたれてるだけだろ…なぁ、梨亜?
(気にしなくていい、というように言いながら、繁華街の人ごみの中を歩く)
(少女三人を連れて歩く自分にも視線が向けられるのを感じるが、気にすることもなく)
(それなりに店内に人がいるゲームセンターへと入っていく)
「これ、これにしよ!」
(最新機種のプリクラに一人が駆けよれば、もう一人も梨亜の手を引いたまま駆け寄って)
じゃあ、お金は年上の俺が払うことにしようかな。
四人並んで…っていうのは無理だろうし、君たちが前でいいよ。
俺と梨亜は後ろの台に乗ってちゃんと入るようにするからさ。
(設定をいじりながらはーいと返事をする友人たちの背中を見ながら、梨亜の耳元に口を寄せて)
…いいか、梨亜。梨亜の本性が知られたら、この子たちに軽蔑されるから…バレないようにしろよ?
(丈の短いコートの中に下から手を潜り込ませて、手のひらでお尻を撫でまわしながらささやく)
(その手はお尻の割れ目を上下に何度も撫で上げて、尻穴の窄まりを指先で軽くつつく)

326 :
(気遣いの声が聞こえてはっと顔を上げて)
だ、だいじょうぶ…
…は、はい…
(ご主人様の声にも、こくりと頷いて。人混みの街を、手を引かれるまま歩く)
(ゲームセンターへ入ると、人の多さと音の賑やかさに驚いて、目を丸くして)
う、うん…
(今まで閉鎖空間で限られた人としか会わなかったため)
(人の多い空間は、ただいるだけでも把握するのに時間がかかる)
(ぼんやりしかけていたのを、はっと我に返って、プリクラへ向かって)
……う、うん。私は、貴之さ…ん、と後ろに行くね。
(プリクラの操作は二人に任せて、後ろへ回って)
(と、不意に耳元に声を吹きかけられて、びくりとして)
……、は、はい…
(生唾を飲んで、小さく返事をして。それと同時におしりを撫でられて、背すじが強張る)
(敏感な谷間を擦られて、背すじが伸びて)
(おしりの穴に指先を当てられると、きゅんとして)
…ぁ…う…
(つい、表情が蕩けそうになって、顔を俯かせて)

327 :
(自分たちの後ろで行われていることなど、想像もしていない友人二人は)
(これがいいよ、こっちだよとはしゃぎながら慣れた様子で操作盤を弄っている)
最近のはすごいなぁ…なんて言い始めたら、俺ももうおじさんかな。
(梨亜以外の三人で笑いながら、窄まりに躊躇なく指を押し込んでいく)
(同時にローターの振動をランダムに設定すれば、気まぐれに動くローターが無慈悲に膣内を責め立てる)
「はい、終わりー!じゃ、撮りますよー」
(友人の言葉に相槌を打つと、機械の音声がピースを促す)
ほら、梨亜もちゃんとピースして笑顔見せないと。
せっかくの可愛い顔が台無しだぞ?
(ぐりっと尻穴の中で指を曲げて強烈な刺激を与えながら、指示する)

328 :
……ぅ…う…
(おしりの穴に指が入り込んできて、膝に力が入らなくなる)
(足が小刻みに震えている横で、他の3人は楽しげに話をしていて)
(それを聞きながら、感じて仕舞うのを堪えようとして)
…っ…!!
(急にローターの動きが変わって、びくりとする)
(思わず上げかけた甘い悲鳴を飲み込んで、倒れないのがやっとの状態でいて)
(撮影が始まるのが聞こえると、なんとか顔を上げる)
ピー、ス? …は、はい…
…んんっ…!
(おしりの中を抉るように刺激されて、びくりと肩が揺れて)
(思わず快感に歪ませた顔が、前の撮影用モニターに一瞬映る)
(震える手を持ち上げると、顔の横でなんとかピースにして)
…ふ、…ぁ…
(顔をカメラへ向けて、やや惚けたような表情で、笑顔を作る)
(唇が興奮で濡れて、ややだらしなく半開きになって)

329 :
(笑顔というよりも、蕩け顔になっている梨亜の顔もしっかりと撮影される)
(その表情はシールが印刷されるまで、二人には見られることもなく)
「次は全身撮影だからね。梨亜も貴之さんも、ポーズ取ってね?」
(その要求には、素で困ったような表情を浮かべて)
ポーズっていきなり言われてもな…こんなのでいいのかな?
(腰に手を当てて、カメラ目線でポーズを取ってみる)
梨亜は…そうだな。シャッター切られる瞬間に、コートを捲りあげてみろよ。
(可愛らしいポーズをとる二人を後ろから眺めながら、梨亜には卑猥なポーズを要求する)
(梨亜の前に立つ友人で、捲り上げても秘裂が映ることはないが)
(友人たちのすぐ後ろで秘裂を曝け出す…という行為に、どれだけ羞恥を感じるかと愉しもうと見つめる)

330 :
(撮影音がした瞬間、思わず、びくりと身体を震わせて)
(次の撮影までの間に、少し力が脱ける)
ポーズ…?
(二人へと困惑した声を返して。隣で軽くポーズをとるご主人様を見て)
……っ!
(ご主人様からの指示に目を丸くする)
で、でも…
(言葉が出ない内に、撮影のカウントダウンが始まって)
(戸惑いながらも画面へと向き直る。コートの裾を両手でそっと握って)
あ、う…
(かあっと真っ赤になりながら、俯きがちで動きが止まって、迷って)
……っ……!
(撮影音が聞こえた瞬間に、コートの裾をぐっと持ち上げる)
(一瞬、膝上から割れ目、おへその下までが露わになって)
…っあ、…は…、…はぁ…
(撮影された瞬間、一瞬、意識が飛ぶ。軽くイッてしまって)
(終わった途端に肩を落として、はぁ、はぁ、と荒く息をついて)

331 :
(躊躇う余裕も与えず、無慈悲にシャッターが切られる)
(秘裂こそ映りはしないが、露わになった太ももはしっかりと撮影される)
(自分の真横で荒い息を吐く梨亜の尻穴を、指を前後させて擦りながら)
いいこだ、梨亜。よくできたな。
「梨亜、どうしたの?なんか顔赤いよ?」
(振りかえった友人が、梨亜の様子に気づいて心配そうに声をかけてくる)
(返答もままらないであろう梨亜の尻穴の奥まで一気に指を押し込んで)
ちょっと緊張してるんだよ。気にしなくていいよ、まだ撮影続くんだろ?
(二人に前を向かせてから、梨亜の手を取って)
(ズボンの上から自分の股間を触らせて、手をつかんだまま軽く上下させて)
しばらくあの子たちは前向いてるだろうからさ。
…ズボンの中に手を入れて、大好きなおちんちん扱いてみろよ。
(手での奉仕を命令して、早くしろと迫るように尻穴の指を激しく動かす)

332 :
…っ、ん、…ん…っ
(おしりの穴を指で擦られて、喉の奥で甘い呻きが漏れて)
(脱力してしまっていると、友人が振り返って、慌てて顔を向けて)
だ、だいじょぶ…
…はぅ…っ
(ぐぶっと指が奥まで差し込まれて、びくんっと腰が揺れる。身体の動きが止まる)
(真っ赤な顔で小刻みに震えて、ローターを飲み込んだ割れ目から)
(とろりと濃い愛液が溢れ出して)
……ぇ、あ…っ
(急に手を取られて驚いて見ると、相手の腰の前に押しつけられて)
(上下に掌を動かされると、服越しに固い形がわかる)
あ…は、はい…。…ぃう…っ
(片手で相手のズボンの前を開いて、隙間から手を刺し込んで)
(中のおちんちんを指先に感じると、握り込んでいく)
う…っ…う…ぅ
(おしりの穴を激しく弄られると、思わず、おしりを突き出してしまって)
(軽く顎を仰け反らせるようになって、声を噛みして)
ん…っ…
(掌に握り込んだ相手の肉棒を、根元から先端まで、扱いていく)

333 :
(撮影に夢中になっている二人の後ろで、互いの身体を弄り合うという行為に興奮して)
(梨亜の手で取りだされた肉棒は興奮に滾り、小さな手の中でびくびくと脈打って)
んっ…いいぞ、梨亜…バレないようにしながら、激しく扱けよっ…。
(蕩け切った梨亜の耳元で囁いて、指先に先走りを絡ませていく)
(自分たちの下半身では卑猥な音が響くが、撮影に夢中の二人は気づくこともなく)
(互いの下半身を指で弄り合っている間に、撮影も終わりそうで)
そろそろ、終わるみたいだな…このまま、梨亜の手コキでいきたいから…分かるな?
(射精まで導け、と小声で囁きながら)
(自分の前に立つ友人のスカートに肉棒の先端を向けて)
このまま、梨亜の友達の服にぶっかけちゃうかっ…いいよな、梨亜?
友達を汚されたくないんなら、しょうがないから梨亜の手のひらでもいいけど、どうするっ…?
(梨亜の手の中でびくびくと肉棒を震わせ、射精間近なことを感じさせながら、決断を迫る)
【今夜はここまでで。焦らさせてもらいますw】
【規制がいつまで続くかわかりませんが、解除されるまではこんな感じだと思います…】
【次回はいつが大丈夫でしょうか?】

334 :
【はいー、お疲れ様でございます】
【すみません、ちょっと睡魔に襲われてしまいまして、レスは次回にさせてください!】
【規制、大変ですね。私は問題ありませんので、無理の無いペースでお願いします】
【次回は、明日が大丈夫です。土曜は塞がってしまったので、その次は火曜が空く予定です】
【おやすみなさいのキスのためにぎゅうっと抱き付いて…】
【…このまま眠ってしまいそう…】

335 :
【眠かったら無理せず言ってくれてよかったのに】
【次回、梨亜さんからのレスで開始ですね。…ちょっと珍しいかも】
【優しい言葉ありがとうございます。優しい梨亜さん、大好きっ】
【では、明日の21時にお待ちしていますね。火曜はまた後日連絡します】
【ぎゅうっと抱きしめ返して、唇に優しくちゅっとキスして】
【俺もこのまま寝ちゃおうかな。おやすみなさい、梨亜さん。また明日】
お先に落ちます。

336 :
【すみません…行けるかな?行けるかな?と思いながら…】
【はい、では、明日21時に。おやすみのちゅっ】
【貴之さんとぎゅっとし合って、おやすみなさい。だいすき。】
落ちます。以下空室です。

337 :
使います。

338 :
移動してきました。
こんばんはです!
今日は、私からのレスですよね!

339 :
改めてこんばんはです、梨亜さん。
お酒に詳しくないから、飲み物ネタに困るのです…w
はい、梨亜さんからですね。お待ちしています。

340 :
なんでも嬉しいから、なんでもいいんですけどね。笑
もう、自分で頼め!でもいいですよ。
では、次からレスしますね。宜しくお願いします!

341 :
>>333
(友人達のすぐ後ろでおしりを嬲られながら、ご主人様のおちんちんを扱いて)
(知らず知らずおしりを突き出して、腰を動かすような姿勢になってしまう)
(喘いでしまいそうなのを噛みして、前に悟られないように静かに、けれど勢いよく扱く手を動かす)
(手コキで、と言われると、声をしたままこくんと頷く)
(友人のスカートに向けられるのが見えると、目を瞠って)
あ…っ
…ぅ、…り、梨亜の…精液便器梨亜の手に、出して、ください…っ
(顔を真っ赤にしながら、微かな声で、ご主人様へと囁き返して)
(熱っぽい目許に、やきもち混じりの表情を浮かべて懇願して)

342 :
(友人のスカートを汚して、露見してしまうことを恐れるというより)
(自分以外の女性に射精されたくないという梨亜の視線と言葉に、小さく息を吐いて)
…梨亜のお願いなんて、別に聞いてやる必要もないんだけどな。
まぁ、自分で精液便器って言ったご褒美って事にしとくか。…一滴も零すなよ?
(空いている梨亜の腕を掴んで、膨らんだ亀頭を小さな手のひらに包み込ませて)
んっ、梨亜、イくぞっ…梨亜も、ケツまんこほじられて、イけっ…!
(小さく呻いて射精し、亀頭を包む掌に熱く濃厚な精液をぶちまけていく)
(射精と同時に、尻穴に挿入した指を根元まで押し込んで、直後に一気に引き抜く)
(躾けたことに従って、最後の一滴まで搾り取るように扱く梨亜の手の中で肉棒を震わせ続ける)
(同時に絶頂に達した瞬間に、フラッシュが焚かれて最後の一枚が撮影される)

343 :
(ご褒美、という言葉に乱れた表情のまま嬉しそうに頷いて)
(掌で先端をくるむように宛がって、扱く手をさらに激しくする)
っ…ぁう…んぅ…っ
(おしりの穴を激しく突かれて、ぴくっ、ぴくっ、と身体が小さく跳ねる)
(深く貫かれた瞬間、ぶるっと身体が震えて)
っ…ぁ…あ…――っ
(緩く開きっぱなしの唇から微かな声を漏らしてイッて)
(と同時に掌に精液の温度を感じて、それでまたイく)
(もっともっと欲しがるように、丁寧に扱いて、精液を押し出して)
(精液の感触に、うっとりした表情で)

344 :
(握った肉棒を慈しむように何度も何度も上下する手に扱かれて)
(絶頂直後の敏感な肉棒は余韻と快感に震えて、梨亜の掌を汚していく)
…んっ、ふぅ…。よくできたな、梨亜。いい子だ。
(褒めるようにお尻を撫で回してから、残滓も滲まなくなった肉棒から手を離すように指示して)
梨亜の大好きな俺の精液塗れだな、梨亜の手。…ちゃんと舐めて、味わえよ?
手を精液塗れにしてたら、友達にも梨亜の変態っぷりがバレちゃうぞ。
(画面に映る画像に落書きを始めた友人たちの背中を眺めながら、開かれたズボンのファスナーを上げる)
「ねぇねぇ、梨亜や貴之さんは何か書きたいこととかある?」
(こちらを振り向かずに聞いてくる友人に、少し考えて)
…そうだな。俺と梨亜の間にハートマーク書いて、ラブラブーとかどう?
(その言葉に、友人たちは笑いながらいそいそと書き込んでいく)

345 :
ん…ん…
(おしりを撫で回されると、心地よさで小さく甘い声が洩れて)
(綺麗に全て受け止めた掌を、惜しげにそうっと肉棒から離す)
(味わえ、という言葉に、はい、と頷くと、啜る音を立てないように気をつけながら)
(掌に溜まった精液を食べていく)
…っ…ん…
(気をつけて舌で掬い上げて、微かに、ぴちゃ、という音がして)
…ん…、ふ…
(夢中で精液を舐めていると、こちらに問いかけが聞こえて)
(自分が答える前に、ご主人様が答えてくれて)
(友人達がこちらを振り向かない内に、精液を全て口の中に入れる)
…んん…
(味わうように飲み込んで、掌を綺麗にして)

346 :
(こくり、と喉を鳴らして精液をすべて舐め終えた梨亜の口元を指先で拭って)
…美味しかったか?
ベッドの上とかと違って、こういう状況だと違う味がしたりするかな。
(小声で囁いていると、友人たちがすべて終えた様子でこちらを振り向く)
「終わったよー。もうすぐ出来るから、外に出よ」
(ハイテンションゆえか、わずかに漂う精液の青臭い匂いにも気付くことはなく)
(二人の後に続いて、軽く梨亜の腰を押しながらカーテンをくぐって店内へと出る)
「はい、これ。梨亜と貴之さんの分ね」
(複数枚プリントされたシールの半分を受け取って、それを梨亜に預ける)
(友人二人は年相応の笑顔を浮かべているが、その後ろに立つ梨亜の表情は少しばかり趣が異なる笑顔だが)
(それに友人たちは気付く様子もなく、「これ可愛いー」などとはしゃいで)
じゃあ、俺たちはそろそろ行かなきゃいけないから。二人とも、愉しかったよ。
…ほら、梨亜からも言うことくらいあるだろ。ちゃんと二人に「バイバイ」しないと。

347 :
ん…
(口許に触れられると、ぴくりと身体を震わせて)
美味しかったです…。味、は…飲みやすい味、です…。
(小さく答えて。友人達が振り返ると、一瞬びくりとして)
う、うん。…ありがと…
(ご主人様の手に腰を押されると、また小さく身震いする)
(よろめきながら、台を降りて外へ出て)
(手渡されたシールを、ご主人様越しに手渡されて、大事に持つ)
(写りを見ると、自分の表情が、違う世界を見ているような異様な笑みで)
(一瞬目を見開いて、羞恥で目を伏せて)
あ…。
(ご主人様の言葉に顔を上げる。友人達の方へと顔を向けて)
あの…ありがと。会えて、嬉しかった…。
じゃあ、ばいばい、ね…
(片手を挙げて振ろうとして、そちらが精液を受け止めた掌であることを思い出して)
(慌てて逆の手を挙げるが、それも、先ほどまで肉棒を握っていた手で)
(ほんのり赤い顔のまま、小さく手を振って)

348 :
(どちらの手も、友人たちは知らない熱さや硬さを覚え込まされた手で)
(それを友人たちに向けて振るということは、梨亜自身が友人たちとはかけ離れた世界にいるのだと自覚させる)
「うん、また遊ぼうね、梨亜」
「貴之さんとも仲良くねー。ばいばーい」
(友人たちは自分たちに元気に手を振り返す)
(二度と叶う事のない再会を友人たちは呑気に信じて。見送りを背に受けながら店内を出る)
いい友達だったな、梨亜。
俺に飼われる前に戻って、あの子とたちと過ごす普通の日常を過ごしたくなったか?
(今の梨亜にとっては、自分に飼われることが日常であり、当然だが)
(数ヵ月前の何の変哲もない日常を惜しむ気持があるのか、確かめるように聞いてみる)

349 :
ばいばい…。
(友人達の元気な声に、小さく言葉を返して)
(明るい雰囲気を背に感じながら、店を出る)
(ゲームセンターの賑やかな空気から離れて通りに出ると、ふう、と息をついて)
え…?
(不意に問い掛けられて、傍らのご主人様を見上げる)
(考えるように一瞬言葉を詰まらせて、少しの間の後、小さく首を振って)
いえ、あの…、貴之さまに、飼われているのが、いいです。
(小さな言葉で恥ずかしげに答える)
(店を出て歩き出すと、膣内に入ったままのローターが)
(愛液でぬるぬるして、出て来そうな気配がして。やや下腹に力を込めるようにして留めようとする)

350 :
(自分の方がいい、という言葉に無言で軽く頭を撫でて)
梨亜がいい子にしていたら、これからもずっと飼って可愛がってやるからな。
(優しい口調で言いながら、梨亜の腰に手を回して抱きよせて歩く)
(下腹部に力を入れたのをわずかに感じると、ローターの振動を強に設定して)
(快感に頬を火照らせ、甘い吐息を漏らす梨亜を連れて街中を歩く)
(途中で歩道に面した喫茶店に入れば)
(歩道の方に身体を向かせて、足を開かせて羞恥心を煽りながらコーヒーを愉しんで)
(洋服店に入れば、梨亜を着せ替え人形に見立てて様々な服を試着させるだけ試着して…)
(裸コートとローターということを無視すれば、デートらしいデートをこなしていく)
…そろそろ夕飯時だな。今日のために予約していた店があるんだ。
(言ってタクシーをつかまえて、予約している店へと走らせる)

351 :
…はい…!
(頭を撫でられると、表情が明るくなって)
(腰を抱き寄せられると、ん、と小さく甘い声を漏らす)
(さらにローターの振動を強くされると、腰が強張り膝が震えて)
(内腿を伝って膝近くまで愛液が垂れてくる)
(お茶したり、ショッピングしたり、デートに連れ回されて)
(時折羞恥や快感で動けなくなることもありながら、楽しむ)
(タクシーを止めたご主人様の言葉に、小首を傾げて)
お店、ですか?
(どんなだろう、と期待する表情でタクシーに乗り、窓の外を見詰めて)

352 :
(陽も落ちて、ライトアップされた窓の外の風景を楽しむ梨亜を横目で眺めて)
あぁ、普通なら絶対縁のないような店だ…ま、期待してろよ。
(十数分後、政界や経済界の重鎮が足繁く通う老舗の高級料亭の前で車が止まる)
(店構えからして圧倒されそうな雰囲気を醸し出すのを気にせず、梨亜を連れて暖簾をくぐって)
こんばんは、柏木です。…こっちは連れの梨亜。予約と特注、通っていますよね?
(出迎えに現れた主人と女将の恭しい礼を受けて、個室に通される)
…こういう店に来るの、初めてだろ?
まぁ、俺もそうそう頻繁に来れる訳じゃないけど。今日はせっかくのデートだからな。
(梨亜と向かい合わせに座って、食前酒が入ったグラスを軽く打ち合わせて一口で煽る)
「失礼いたします。お料理をお持ちしました」
(襖が開かれて、料理を乗せた盆を持って女将が入ってくる)
(先に自分の前に前菜や刺身など、料理が次々と並べられていく)
(並べ終えると、女将の戸惑うような視線を無視して、梨亜の前にも料理を並べるように言う)
(小さく頷いた女将は、梨亜と視線を合わさないようにしながら梨亜の方へと向かう)

353 :
(車が止まると、映画で見るような立派なお屋敷が見えて)
(お店とは思えない門構えを通り、暖簾を潜ると、丁寧な出迎えを受けて)
あの、…よろしくお願いします。
(思わず、ぺこりとお辞儀をし返す。ご主人様の後について廊下を伝って)
…は、はい。初めて、です。
…旅館じゃ、ないですよね…?
(個室に入り、席に着く。食前酒のグラスを促されて手に取って)
(乾杯すると軽やかに美しい音が立つ。グラスを近付けて、ほのかなお酒の香りに、少し躊躇って)
……、
(飲むか飲むまいかと悩む内に、料理が入って来る。思わず居住まいを正す)
(コートを着ているままなのが失礼にも思えるが、脱げば裸なので脱ぐわけにもいかない)
(きちんと正座して、女将の丁寧な所作を見詰めて)
……?
(ご主人様と女将が目配せするのが見えて、不思議そうに二人を見て)

354 :
「……失礼、します」
(小さく呟くと同時に、女将が皿を梨亜の前へと並べていく)
(前菜、刺身、ステーキ、ご飯…と並べられる料理はすべて同じものだが)
(それぞれの料理が見えなくなってしまうほど、すべての料理に白濁の液体がどっぷりとかけられている)
(梨亜にとっては嗅ぎ慣れた、饐えた匂いがたちまち漂い、女将も小さく噎せてしまいながら並べ終える)
「…では、失礼します。ごゆっくりお寛ぎください」
(呆気にとられている梨亜と、煙草の煙を吐き出す自分を残して、襖が閉められる)
…梨亜の料理、俺が金を渡して作らせた特注だからな。
この店の料理人、全員分の精液を自分たちが作った料理にぶっかけさせたんだ。
精液漬けのご飯、梨亜の大好物だもんな…嬉しいだろ?
(刺身を一切れつまんで口に運びながら、愉しげに言って)
さすがに、食い散らかすのは失礼だからな。箸、使っていいぞ。
…ほら、お腹すいてるだろ。遠慮なく食べろよ、梨亜。
(精液塗れの料理を前に固まっている梨亜に食べるように急かして、自分は柔らかいステーキを堪能するように噛みしめる)
【今夜はここまでにしておきますね。ぶっかけご飯、再びです】
【友達とバイバイする時の手の描写、なんだかグッときちゃいましたw】
【次回は火曜日、ですかね。21時からなら大丈夫です】

355 :
(上等そうなお皿や椀に盛りつけられた料理が並べられた途端、異様な匂いが鼻を掠める)
(はっとして目の前の膳を見ると、料理の上に白く濁ったたれのような物が、どれもかかっていて)
え…っ…
(暖かい料理の湯気に乗って、もわりと匂いが立ち上る。鼻の奥が詰まるような感覚)
(料理を見下ろして動きが止まっている内に、女将は部屋を退出して)
…この、お店の、料理人さん…?
(茫然として料理を見下ろす。ご主人様の声に、惹かれるように顔を上げて)
(笑みを浮かべながら料理を食べ始める相手を、目を丸くして見詰めて)
…は、はい。お箸、使います。ありがとうございます…
(促されて、おそるおそる箸を持ち上げる)
(前菜の更に箸を伸ばし、何だかわからないおひたしであっただろう物を摘まんで)
(持ち上げた途端、どろおっと白く濁ったとろみが垂れて)
あ、…あっ…
(こぼしてはいけない、と咄嗟に口に入れる。舌の上に、苦みを帯びた精液の味がして)
う…
(むぅっとする匂いを噛み締めて、飲み込む。のろのろと箸を動かして、次の料理を口に入れて)
ん…っ…ぅ…
(こんな綺麗な、高級そうな料亭で、上等な料理を日々作っているだろう料理人さん達が)
(自分に食べさせるために、料理に射精しているのを想うと、かあっとおなかの奥が熱くなる)
(どんな人なのか知らない、見た事も無い、何人もの人達の精液を食べていると思うと)
(ローターを咥え込んだままの奥が、じんじん疼いて)
【はいー、お疲れ様でした!】
【まさか、こういう風にぶっかけご飯が出て来るとは思わなくて、どきっとしました。笑】
【えへへ、ばいばい、良かったですか。嬉しいなー】
【はい、じゃあ、火曜の21時にお願いします】
【その後は、水曜と木曜が大丈夫の予定です】

356 :
【想像の斜め上をいけたようでよかったですw】
【逡巡する様子が生々しかったですからねー。俺もどきっとさせられましたよw】
【では、次回は火曜21時にお願いします】
【水曜と木曜も大丈夫なはず。その辺りはまた後日に】
【では、次回までちょっと空きますけど妄想を糧に頑張りますねw】
【梨亜さんをぎゅっと抱きしめて、可愛い唇にちゅっちゅっと何度もキスして】
【おやすみなさい、梨亜さん。大好きですっ】
落ちます。

357 :
【いやー、ドキドキさせられます!】
【はい、ではまずは火曜21時に。楽しみにしています】
【ぎゅうっと抱き付いて、んーっとキスを受けて。自分からも背伸びしてちゅうして】
【おやすみなさい。大好きな貴之さん…】
落ちます。以下、空室です

358 :
祐人さんと使います

359 :
風が強いですけど まずは珈琲飲みながら デート先を決めましょう。

360 :
お待たせしました。
慌てて来たらコーヒーが…
(申し訳なさそうに手渡して)
まだ残ってるので飲みましょうw

361 :
こぼしそうって言いながら 飲みましたね〜?
では何処に行きましょうか?

362 :
>>361
こぼすより飲んだほうが良いかと思い…
見てましたか?w
そうですね、外は風が強いし屋内がいいかな。
映画?それともカラオケ?
二人でお昼寝でもしますか?w

363 :
はい、見ちゃいました(^-^)
じゃあお昼寝〜・・・・・・ナンテ
風が強いけど風がないと かなり暑いですよ。
場所は祐人さんにお任せしちゃいます。

364 :
沙耶に隠し事はできないなw
はい、お昼寝ですね?
こちらは晴れたり曇ったり。
あまり良い天気じゃないですね。
場所とは?移動すると言うことでしょうか?

365 :
うふふ…

このままでいいのかな?
移動がいいのかな?

366 :
また不気味な笑いをw
ここは屋外設定なので部屋を探してきます。
少し待っていて下さい。

367 :
はい お願いします。
待ってます。

368 :
>>367
お待たせしました。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1362747802/
二人で移動します。
【以下空室になります】

369 :
使います。

370 :
移動してきました。
こんばんはです!

371 :
こんばんは、梨亜さん。
ちょっとだけお久しぶりですねー。
(ぎゅうっと抱き締め)
続き、早速始めちゃって大丈夫ですか?

372 :
少し間が空きましたね。
こんばんはです。会いたかった。
(ぎゅうぅと抱き付き返して、胸元に頬をすりすりして)
はい、大丈夫です。宜しくお願いします!

373 :
>>355
(以前よりもためらいもなく…むしろどこか恍惚とした様子で食事を続ける梨亜をみつめる)
(ぐちゃ、にちゃっ…と卑猥な音を立てて噛めば、歯の間で精液が糸を引いて)
どうだ、料理人たちが丹精込めて梨亜のために作ってくれた特製の料理の味は。
俺たちが店に来るのと同時に、ぶっかけるように指示しておいたから、色々と新鮮だろ?
ちゃんと残さず全部食べろよ。皿に残った分も舐め取るんだぞ。
(料理の味も精液の苦みと匂いしか感じられないほどの料理を食べ続ける梨亜の様子を愉しむ)
梨亜、喉乾いてないか?ちょっと飲み物も頼んでやるか…ジュースでいいだろ?
(内線電話の受話器を取って、梨亜には聞こえないように飲み物を注文する)
(自分も料理を食べ続けていると、再び襖が開いて女将が飲み物を持ってくる)
(自分の前にはワイングラスが置かれ、梨亜の前には黄色の液体の上に白い塊が乗せられている)
「…こちらは、当店の料理人たち特製のミックスジュースになります。
 …き、黄色の方は料理人たちの…お、おしっこで。その上に、たっぷりと…精液を、かけています」
(梨亜の前に置いたグラスの中身を口ごもりながら説明した女将が退出すると、ワインを一口飲んで)
梨亜の大好物じゃないか、美味しそうだろ?
掻き混ぜて飲んでもいいし、そのままでもいいけど。味の感想、教えてくれよ。
【すりすりしてくる梨亜さんをなでなでして】
【では、今夜もよろしくお願いします】

374 :
ん…ん…ぅ
(舌の上に独特の匂いと味が広がる。口の中に絡まるようなそれを、喉を鳴らして飲み込んで)
んくっ…、…ふ、はぁ…
は、はい。美味しいです…
(残さずという言葉にも、ぼうっとした表情のままこくんと頷いて)
(何を食べても精液の味が口に広がって、だんだん酔ったようになってくる)
ふぁ…? は、はい、飲み物、ありがとうございます…
(ぼんやりとしながら食べ続けている合間に声が聞こえて、夢うつつのまま頷く)
(再び現れた女将の姿に、とろんとした視線を向けて)
ミックス、ジュース。ありがとうございます。
……、……え…っ
(ジュースの説明に思わず目を見開き、躊躇いながら説明する女将の姿を凝視してしまって)
……。
(目の前に残されたグラスをまじまじと見詰める)
は、はい…美味しそう、です。…いただきます…
(手を伸ばしてグラスを持ち上げると、ほんのり生温かい。口に近付けると、つんとした匂いが漂って)
あ…っ…
(身体の奥がきゅんとして、思わず小さく声を漏らす。ゆっくりとグラスに口をつける)
…ぅ…
(まず精液のどろりとした塊が唇に触れて、舌の上に流れ込む)
(その後、尿が流れ込んできて口の中を満たし、精液と混ざり合って)
う…、…う…っ
(呻きながら、ごく、ごく、と飲み込んでいく)
(少しずつではあるが飲み続けて、一息で飲み干して)
っふ…は…
はぁ…はぁ…
(飲み干すと、一気に体力を使ったような脱力感に襲われる)
…すごく濃くて、精液も、おしっこも、喉に絡まるみたいで…
凄い、匂いがして…美味しかった、です…

375 :
(ゆっくりとグラスを傾け、中の液体を口に流し込んでいく様子をじっと見つめる)
(白濁の塊が薄く開かれた唇の間に流れ込むのに続いて、黄色の液体が喉の渇きを潤していく)
(喉を鳴らして飲み下す様子を、ワイングラスを傾けながら愉しげに眺めて)
はは、そんなに美味しかったか…数人分のだから、量も濃さも格別だっただろ?
(ふるふると身体を震わせているようにも見える梨亜を見つめながら、食事を続ける)
…そろそろ食べ終わるか?
支払いを済ませる時に、みんなに見送ってもらう事になってるから。
ちゃんと皆さんにご挨拶するんだぞ。美味しい料理、ご馳走様でしたってさ。

376 :
はい…ぎゅっと、詰まってる味が、しました…
(はぁ、はぁ、はぁ、と荒く呼吸をついて、くったりと肩を落として)
(まだ残っている料理を食べるべく、再び箸を取る。少しずつ、残さぬように食べて行って)
…ん…ぁふ…
(噛む度に、くちっ、くちんっと粘った感触がして、味が口の中に広がる)
(恍惚としてとろけた表情になりながら、もくもくと食べては飲み込んで)
(おなかの中が料理よりも精鋭で重くなったように感じ始める頃)
(ようやく、料理を平らげて。ご主人様の声に、目を上げて)
はい、ごちそうさま、です。
…見送り…?
(料理にかかっていた沢山の精液を、出した人達と顔を合わせると聞くと)
(自然と頬が赤くなって、瞳が潤んで)
は、はい。御挨拶、します。

377 :
はい、ごちそうさま。それじゃ、行くか。
料理人の皆さんも、どんな子が食べてくれたのか、会いたいと思うぞ。
(立ち上がり、再び首輪にリードをつける)
(梨亜の口から漂う精液と尿の匂いに笑みを零しながら、立ち上がらせて部屋を出る)
(支払いを済ませる頃には、主人と女将の後に続いて十数人の料理人たちが見送りのためにやってくる)
(20代から60代と幅広い年代の男たちの好色の視線が、一斉に梨亜に注がれて)
ごちそうさまでした、皆さんの料理、とても美味しかったですよ。
梨亜のために用意してくれた特製の料理も、彼女には好評で…ぜひご挨拶をしたいとのことで。
(言って、梨亜の腰を押して少し前に出させる)
ほら、彼らが梨亜のために料理を振る舞ってくれたんだ。ちゃんとお礼を言いなさい。
…コートのボタンを外して、お腹撫でながら精液とおしっこでお腹いっぱいになりました、みたいな感じでな。

378 :
(首輪にリードが取り付けられて、引かれると、操られているように立って後について)
(ご主人様の傍らに控えていると、たくさんの料理人達が現れて、びくりと肩を揺らす)
あ…
(物怖じしたように身を縮めていると、ご主人様に前に押し出される)
(よろけるように前へ出ると、顔や胸元や脚に、たくさんの視線を感じて)
…は、はい…
(言われる通りに、微かに震える指先でコートのボタンを外す)
(両手で前を開き、恥ずかしさでほんのり桃色がかった裸を見せて)
…皆さん、お料理、ありがとうございました。とても、美味しかった、です
精液も、おしっこも、いっぱい食べたり飲んだりして…
(掌で胸のふくらみの下から、割れ目上の下腹部までを撫で回して)
精液と、おしっこで、おなかいっぱいです。
とっても嬉しかったです…
(恥ずかしさで瞳を潤ませ、顔を赤くしながら、立ち並ぶ大人達を見回して)

379 :
(曝け出された梨亜の裸体に、料理人たちはごくりと生唾を飲み込んで)
「あの子が、俺たちの精液や小便を食べたり飲んだりしたのかっ…」
「そんなに悦んでもらえたなら、おじさんたちが頑張った甲斐があったってものだよ」
(自分で裸体を撫で回しながら礼を述べる梨亜に、料理人たちも次々と感想を口にする)
本当なら、言葉以外のお礼も梨亜にさせたいところだったんですが。
皆さんも梨亜のために頑張ってくれて、もう出ないでしょうからね。
後日、改めてお礼に伺わせて頂きます。梨亜も、皆さんにお礼したいだろ?
(言って、改めて軽く頭を下げて。見送られながら店の外へと出る)
もうそろそろ帰らなきゃいけない時間だけど…いっぱい食べたから、食後の運動しなきゃな。
…梨亜、コートを脱いで俺に渡せ。今から四つん這いになって、散歩するぞ。
(何でもないように言いながら、人通りがないとはいえ街中の路上で全裸になるように命じる)

380 :
(向けられる視線が熱っぽい物になるのを感じて)
(身体の奥が熱っぽく疼くような感覚。見せるように、コートを開く手をもう少し動かして)
はい、おじさん達の、精液をいっぱい食べたり、飲んだりしました。
とっても美味しかったです…・
(ご主人様の言葉に、こくりと頷いて)
はい、また、御礼したいです。
おなか以外も、精液でいっぱいにして欲しいです…
また、宜しくお願いします。
(ぺこりと頭を下げて。ご主人様の後について、お店を出る)
(リードを引かれて歩くと、酔ったようにふらふらして)
(不意にかけられた声に、蕩けかけた視線を向ける)
…え…?
コート、ですか…?
(びくりとして思わず立ち止まって、硬直して)
あ…ぅ…
(小さく呻き声を漏らして躊躇っている)
(が、逆らうことなんて思いもよらず、手を持ち上げると、ゆっくりと改めてコートを開いて)
…………。
(ぱさりと肩から下ろすと、簡単に全裸になってしまう)
…コート、です…
(コートをご主人様に差し出して、真っ赤になって小刻みに震えながら)
(顔を俯けて、その場で四つん這いになって)

381 :
(道の真ん中で全裸になり、四つん這いになった梨亜の後ろに回って)
(躊躇なく膣内に指を押し込み、ローターを取り出して)
…すっかり愛液塗れだな。ほとんど一日中ローターで責めてたから、無理もないか。
(纏わりついた愛液を拭う事もなくローターを鞄に仕舞うと、別の物を取り出す)
(一つは可愛らしい猫耳カチューシャで、それを梨亜の頭に付ける)
(もう一つは、猫の尻尾を模した毛がついた、アナルビーズで。毛先で梨亜のお尻をくすぐって)
…梨亜、自分でケツまんこ拡げろ。俺がちゃんと入れてやるからな。
(命じた通りに拡げられた尻穴に、アナルビーズをゆっくりと押し込んでいく)
(全部押し込むと、小さなお尻から可愛らしい尻尾が生えているように見えて)
よく似合ってるぞ、梨亜。これからずっとこの格好でも悪くないな。
…さて、それじゃ行くか。散歩らしく、公園にでも行こうか。

382 :
あ…っ…
(四つん這いの無防備なおしり側に回られて、どきりとして)
(前触れ無く指を突っ込まれると、びくんっと腰が揺れる)
きゃうっ、あっ、あっ…!
(ずるりとローターが引き抜かれて、その場に崩れ落ちそうになる)
(四つん這いの手足が震えて、何とか持ちこたえて)
え…?
(猫耳カチューシャを被せられて、一瞬きょとんとして)
(その直後、アナルビーズ月の尻尾が見えて、おしりを擽られると、小さく身震いする)
は、はい…
ん…っ
(地面についていた両手をおしりに持ち上げると、両側から引っ張って、おしりの穴を丸見えにして)
貴之さま、梨亜の、けつまんこ、です…けつまんこに、しっぽ入れてください…
…んんっ…
(おしりの穴にゆっくりと、一玉ずつ押し込まれると、その度に、びくっ、びくっ、とおしりが揺れて)
ふぁ…はぁ…っ
は、はい…
(促されて、四つん這いで後について動き出す)
(膝で歩くと地面が痛いので、膝を上げ、おしりもやや上げて、足をついて歩いて)
(おしりを突き上げたような格好になりながら、歩く度尻尾が揺れる)

383 :
(すれ違う人の影はないが、時折車のヘッドライトが梨亜の裸体を照らし出す)
(お尻を高く上げて、周囲を警戒する猫のように歩く梨亜を連れて歩きながら)
夜風が気持ちいいな、梨亜。久しぶりに外を散歩すると、愉しいだろ?
…おしっことかしたくなったら、ちゃんと言うんだぞ。
どこかその辺でさせてやるから。…ほら、ちゃんとついてこい。
(ぐっと軽くリードを引っ張って。やや遅れぎみの梨亜を急かすようにして歩き続ける)
(幸か不幸か通行人に出会う事もなく。街灯の少ない寂れた公園へと入る)
(遊具も少ない公園内のいたるところに、テントやダンボールハウスが並んでいて)
どうやら、ホームレスの溜まり場みたいだな…ちょうどいい。
俺の自慢のペットの梨亜を、見せびらかすとしようか。
(ぴったりと後ろをついてきた梨亜を連れて、十数人のホームレスが集まる一角へと向かう)
(薄汚れた服に身を包むホームレスたちのギラついた視線が、梨亜の全身に痛みを感じるほどに注がれる)

384 :
ふ…、…ふぁ…
(両手をついて、おしりを上げて振りながら、よろよろと四つん這いで歩く)
(時折眩しい光が通り過ぎて、びくりと身体を震わせる)
…は、はい…夜の散歩、楽しい、です…
おしっこ…は、はい…
(その辺で、という言葉に、頬をあからめながらこくんと頷いて)
(リードを引っ張られるとよろけながら後をついて歩く)
(首を引っ張られるようになりながら、前に進んで)
(四つん這いで歩く度に、しっぽ付きのアナルビーズにおしりを掻き混ぜられる)
(ローターを抜かれたばかりの割れ目はぬるぬるに濡れて、にちゃにちゃとした感触を感じる)
…っ…あ…ふ…
(知らず知らず甘い声を漏らしながら、進んで)
(気付くと、足元がアスファルトから土の地面に変わる)
ホームレス…? …んっ…・
(引かれるままにダンボールハウスの集まるあたりへ進む)
(と、異様な雰囲気に包まれて、不安げに周囲を見回して)
あ…っ…
(みすぼらしい格好のおじさん達の視線が注がれていて、一瞬怯えた顔をして)

385 :
【すみません、ちょっと睡魔が来てしまいました…】
【今夜はここまでにして頂けますと、嬉しいです!】

386 :
【分かりました。次回からホームレス輪姦→近親相姦ですね】
【ここ最近は本番行為がない感じが続いてたので、その分思い切り乱れちゃってくださいw】
【次回はいつが大丈夫ですか?】

387 :
【ついに大乱闘が始まりますね。笑】
【そういえば、本番が無かった…楽しみです!】
【次回は、木曜が大丈夫です。その次は、土曜と日曜が大丈夫の予定です】
【それと、ちょっと前もってお伝えしておきたいのですが】
【もしかしたら、来週からしばらく週1でしかお会い出来なくなるかも知れません…】
【決まるのが、来週入ってからなので、まだ未定なのですが】
【もし、なかなか会えなくなったらすみません。また、ご相談させてください】

388 :
【大乱闘…w】
【分かりました、では次回は木曜21時でお願いします】
【お仕事お忙しくなるんですかね。もちろん、事情優先で構いませんよ】
【相談は来週に入ってからの方がいいですかね。日曜でも大丈夫ですが】
【その辺りは梨亜さんのご都合次第で構いませんので】
【では、すみませんがお先におやすみなさいしますね】
【梨亜さんをぎゅっと抱きしめて、ちゅっちゅっとちゅうして】
【また木曜を楽しみにしています。おやすみなさい、梨亜さん】
落ちます

389 :
【はい、では、明後日、木曜21時に】
【えっと、本当に忙しくなるかどうか、決まるのが、来週の木曜の予定なので、】
【ご相談は来週の後半にしたいです。すみません、お願いします】
【ぎゅうっと抱き付いて、抱き締めかえして】
【いっぱいちゅうして、ちゅうされて】
【大好き、貴之さん…。おやすみなさい】
以下、空室です

390 :
使います。

391 :
移動してきました。
こんばんは、貴之さん。(ぎゅうっ)

392 :
こんばんは、梨亜さん。(ぎゅうっ)
…あ、先に謝らないと。
せっかくお散歩したのに、青姦したいという希望をすっかり忘れてましたっ、ごめんなさいっ。
巻き戻そうかとも思いましたが…青姦はいずれ機会がある時、でも構いませんか?

393 :
そういえば、そうでしたね。笑
じゃあ、青姦はまた別の機会のお楽しみで!
友達の傍でイッちゃったりはしてたので…満足してます。えへ。

394 :
梨亜さん優しいっ、大好きっ(ぎゅうっとした梨亜さんにちゅっと)
では、青姦はまた今度のお楽しみに取っておきましょうね。
それでは、さっそく次から続きを始めますね。
今夜もよろしくお願いします。

395 :
んーっ、私の方が貴之さん大好きですぅ(ぎゅううっと抱き付いて)
はい、宜しくお願いします!

396 :
>>384
(自分たちとは縁のない、高級スーツに身を包んだ貴之に警戒する視線を向けたのも束の間)
(その横に侍るようについてきた全裸の梨亜に、十数人のホームレスが一斉にどよめいて)
こんばんは、皆さん。ずいぶんと飢えた視線を私のペットに向けてくれていますね。
…ほら、梨亜。ちゃんと立って皆さんにご挨拶してごらん。
(命じた通りに立ちあがり、曝け出された梨亜の裸体を全員が食い入るように見つめる)
(ささやかな胸の膨らみと、寒さか興奮か…中央で硬くなった乳首に視線を向ける者もいれば)
(なだらかな下腹部を舐めるように見つめ、愛液で濡れ光る秘裂にじっと見入る者もいて)
(梨亜の言葉を聞く人間は一人もおらず、全員が飢えた獣のような荒い息を吐いて今にも飛びかかってきそうで)
はは、皆さん落ち着いて。…心配しなくても、今からそちらに行かせますから。
(言って、梨亜の肩に軽く手を置いて)
…女っ気のないおじさんたちがかわいそうだと思うだろ?
梨亜の身体で、いっぱい癒してあげろよ。何されても、逃げ出すんじゃないぞ?
(笑顔でホームレスたちの慰み者になるよう命令して。肩を軽く押してホームレスたちのほうへと向かわせる)
ちゃんと「梨亜の身体で愉しんで、癒されてください」ってお願いするんだぞ、梨亜。
(ゆっくりとホームレスたちの方へと向かう梨亜の背中に声をかけて、煙草に火をつける)

397 :
あ…
(視線が注がれ、周囲の熱気のような空気感を感じて、思わず怯える)
(ご主人様の足元に、擦り寄るように身を寄せて)
…は、はい…
(御挨拶を指示されると、四つん這いから、よろりと立ち上がる)
(肌が焼けそうな程突き刺さる視線に、腕で身体を隠してしまいそうになるが)
(隠してはいけない、と日々擦り込まれている通り、両腕を背中側で組むようにして、身体を晒して)
こ、こんばんは、梨亜です
私は、ご主人様の、ペットで…性処理玩具です
どうぞ、よろしく、おねがい、しま…す…
(あまりに強い周囲の雰囲気に、だんだん言葉は小さくなって)
(ご主人様から肩に触れられると、少しほっとしたように見上げて。けれど)
…え…っ
(言われた言葉に目を丸くして。そのまま、前に押し出されて、一歩、二歩、進む)
(肩越しにご主人様を振り返るが、変わらない笑顔が見えると、緊張で鼓動が早まって)
はい、わかり、ました…
……、
(言われる通り、やや遠巻きに見ていたホームレス達の間へと足を進めていく)
(取り囲まれる位置まで進んで、足を止めて)
み、皆さん、梨亜の身体で、愉しんでください
愉しんで、癒されてください…

398 :
(輪の中心に入ってきた梨亜の身体にホームレスたちの腕が伸びて地面に押し倒し、無数の手が全身をまさぐり始める)
「梨亜ちゃんって言うんだね。おじさんたちの好きにしちゃっていいのかな」
「こんな若い子を好き放題できるなんてな…女の裸見るのも数年ぶりなんだ。何発でもヤれそうだぜ」
(貴之はもちろん、以前の取引先の中年たちよりもさらに卑しくみすぼらしい男たちが、好き勝手言いながら)
(薄汚れた手が胸や秘裂を容赦なく責め立てたり、ねっとりと舌が梨亜の顔面を這いまわり、唾液まみれにしていく)
(一斉にズボンや下着を早くも脱ぎ棄てれば、数日…下手をすれば数ヵ月洗っていない肉棒の匂いがむわっと梨亜の鼻孔を刺激する)
「それじゃあ、さっそくおじさんたちのおちんちんを癒してもらおうかな」
(恥垢にまみれた無数の肉棒が、唾液にまみれた梨亜の顔面に押し付けられる)
「おまんこもこれだけ濡れてるし、いきなりハメちゃってもいいよな?」
(聞きながらも、梨亜の返事が帰って来るよりも早く曝け出された割れ目に肉棒を押し込んでいく)

399 :
っきゃ…っ!?
(あっという間に群がった大人達に、地面へ押しつけられる)
(体勢を整える暇もなく身体中をまさぐられ、皮膚の上を何本もの手指が這い回って)
きゃっ、あっ、あっ、やっ…!
(胸をしゃぶられ、割れ目に無遠慮に指を突っ込まれて、思わず悲鳴を上げて)
(顔を舐め回されて、目をぎゅっと閉じて)
ふあっ、…は、はい、梨亜を、好きに、してください…っ
何発でも、なんでも、してください…
…ぅ、あ…っ
(怯みながらも、従順な言葉を口にして)
(次々に現れる男達の下半身の臭気に包まれて、小さく呻いて)
う…っ
(顔に肉棒を押しつけられると、びくりと逃げるように顎を引いて)
(今まで見た事のある物とは全然違う、汚らしい肉棒に囲まれて)
(どきどきと鼓動が早くなり始め、ごくりと喉を鳴らして)
(おずおずと口を開き、肉棒の一本に舌を伸ばす)
ん…、う…
(味わったことの無い刺激さえ感じる濃い味に、小さく呻く)
(舌を動かして、突きつけられている肉棒を、2本、3本と次々に舐める)
ん…、んんんっ…!
(無理やり開かされた足の間に誰かの身体が、と思った瞬間、犯されていて)
んんんっ…!
(びくんっと腰を震わせる。散々濡れきった割れ目は、ぬるぬると柔らかく肉棒を咥えて)

400 :
「へへっ…梨亜ちゃんのお口で、ちゃんと綺麗にしてくれよぉ」
「ほら、次はこっちだ。ちゃんと全員のおちんちん、綺麗にしろよ」
「どうだい、おじさんたちの汚いおちんちんの味は。美味しいだろ?」
(代わる代わる男たちが肉棒を突きつけ、咥えさせ、舐めさせる)
(形も太さも全て違うが、濃い匂いや汚れはどれも似たようなもので、梨亜の口を汚していく)
「おっ、おぉっ…使いこまれてそうな癖して、締めつけてくるじゃないかっ…!」
(膣内を犯す男が、感嘆の声を漏らしながら激しく腰を動かして奥まで突き入れる)
「どうだぁ、おじさんみたいな男のおちんちんで犯されるのはっ…!
 梨亜ちゃんのおまんこで、汚いおちんちんごしごし洗わせてもらうからな…!」
(細い腰を両手でしっかりと掴み、ぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせながら膣内を掻き混ぜるように突く)

401 :
ん…ふは…ん、ちゅ…ちゅ…っ
(ぺちゃ、ぺちゃ、と舌を動かして突き出される肉棒を次々舐める)
(濃い匂いの物を視界いっぱいに見せつけられて舐め回している間に)
(酔ったようにぼんやりとして、熱っぽい潤んだ瞳になって)
ふ…んんぅ…ちゅ、…くちゅ…
おちんちん、おいしい、です…
きたないおちんちん、おいしいですぅ…
(舐めていく間に、舌の上や口の中が粘っこい感触になってきて)
んんんっ…!
(遠慮会釈なく中を激しく犯されて、背中を仰け反らせる)
んぁっ…あっ…やぁああん…っ
おじさんの、おちんちん、激しい、ですぅ…っ
あっ…あふっ…ああっ…
(今目の前に突きつけられているような、汚れきった肉棒が)
(自分の中に入っていると思うと、ぞくりと背すじを震わせて)
(掻き混ぜられる度に、びくっ、びくんっ、と腰が跳ねて)
あんっ…あっ…は…っ

402 :
(次々と入れ替わる肉棒の先端からは、少しずつ先走りが滲み出て来て)
(梨亜の舌の上にぽたぽたと先走りを垂らし落としていく)
「何カ月も洗ってないおちんちんが、そんなに美味しいのかい?」
「はは、本当に変態だなぁ…それじゃあ、もっと激しく洗ってもらおうかな」
(一人が梨亜の顔を跨いで、開かれた口の中に肉棒をずぶっ…と押し込んで)
(膣内を犯す男と同じように上下に腰を振り、喉奥まで突き入れていく)
「梨亜ちゃんのおまんこで、だいぶおじさんのおちんちん綺麗になったよっ…!」
(掴んだ腰が跳ねる様子を愉しみながら、愛液を撒き散らす膣内を犯し続けて)
「梨亜ちゃん、おじさんの溜まりに溜まった濃厚な精液、おまんこに欲しいかいっ…?」
(膣内で肉棒を置きく膨らませて、射精が間近なのを感じると口を犯される梨亜に卑猥なおねだりを迫る)
「おまんこだけじゃなくて、口にも一杯出してあげようか…欲しいだろ、梨亜ちゃん?」
(口を犯す男がいったん肉棒を引き抜いて、答えを迫るように唇に先端を擦りつける)

403 :
ん…んぅ…っ
(舌に纏わり付く饐えた匂いの先走りを、唾液とからめてこくりと飲んで)
うぅ…美味しい、です、汚れたおちんちん美味しいです…っ
あ…あぐぅ…っ
(不意に唇を割って肉棒が突き込まれ、喉まで達する)
(息苦しさに目を丸くしている間に、激しく抜き差しが始まって)
うっ…うぐっ…うっ…うぅ…っ
(口腔も喉も激しく擦られ、犯されて、ぶるぶると小刻みに震えて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと濡れた音を立てて犯される割れ目に)
(膣内の肉棒が脈打って射精間近なのが伝わって来る)
(ずるっ、と口を犯していた肉棒が抜け出て、荒く息を吐いて)
はぁっ…はぁっ…
せーえき、欲しい、です…!
梨亜のおまんこにも、くちまんこにも、精液いっぱい出してください…っ
(突きつけられた肉棒をねだるように大きく口を開いて、舌を出して)

404 :
「口まんこかっ…いいよ、梨亜ちゃんの口まんこにいっぱい出してやるよっ…!」
(突き出された舌の上に裏筋を擦りつけるようにして、激しく腰を振って)
(腰を大きく震わせると同時に、赤い舌の上に黄色がかった濃厚な精液の塊を吐き出していく)
「おまんこにも、いっぱい出すよっ…おじさんの精液で、妊娠させてやるよっ…おっ、イくっ!」
(奥深く、子宮口に密着させるように突き上げた瞬間に、大量の精液をどくどくと注ぎこんでいく)
「おっ、おぉっ…久しぶりだから、まだまだ出るよっ…ぜんぶ搾り取るんだぞ、梨亜ちゃんっ…!」
(断続的に肉棒を脈打たせて、びゅるっ、びゅるっと何度も精液を注ぎ込みながら余韻に浸る)
「…どうだい、梨亜ちゃん。ホームレスおじさんの精液を中出しされて、ごっくんした感想は」
(最初に射精した二人が左右から肉棒を突きつけ、掃除をさせながら見下ろす)

405 :
う…うぅ…う…――っ!
(口を塞いだ肉棒からどろりと重く濃厚な精液が吐き出されて)
(口いっぱいに異様な匂いを感じながら、ごくんっ、と飲み下して)
んっ…んふっ…んんんんっ!!
(膣内を犯す肉棒が、一番奥をとんっと突き上げる感覚と同時に)
(精液が大量に流れ込んで来るのを感じて)
んんっ…ん…っ…・!
(びくっ、びくっ、と腰を震わせて、一瞬強張った後、くたりと力が脱ける)
(濃厚で異様な精液を注ぎ込まれて、イッて)
……ぁ、ふ…
(さっきまで自分を犯していた肉棒を、とろりとした目で舌先で舐めて)
ホームレスおじさんの、精液を、いっぱいもらえて、嬉しいです…
すごく濃厚で…臭くて…梨亜もイッてしまいました…ぁ

406 :
「濃くて臭い精液が大好きなんだね、梨亜ちゃん?」
「すっかり蕩けちゃってるじゃないか。これからもたくさん精液あげるからね?」
(ちゅっ、ちゅぷっと残滓を舐め取る梨亜にそう言って、二人が離れると)
(待ち詫びたかのように再び複数の男が群がってくる」
「今度はおじさんたちが精液いっぱいご馳走してあげるからね」
「ほら、おじさんの上に乗って、しがみついてごらん」
(ブルーシートの上に仰向けになった男が梨亜の手を引いて、騎乗位で挿入するように指示して)
(風呂に入っていない臭い身体にしがみつかせると、別の男が後ろに回って)
「淫乱雌猫には、こんな尻尾よりおちんちんのほうがお似合いだよな」
(アナルビーズを勢いよく引き抜くと、物欲しそうにひくつく尻穴に躊躇なく肉棒を挿入する)

407 :
ふぁい…こくて、くさい精液、だいすきです…っ
ん…んふっ…
(ぴちゃぴちゃと舌を鳴らして、唇を近付けて僅かに残った精液を吸い上げて、飲み込む)
(それらが離れると、また別の男達に囲まれて)
はい…精液いっぱい、嬉しい、です…・
…上…? はい…
(仰向けになった男の上に跨がると、勃起してぬたぬたと汚れた肉棒の上に腰を下ろして)
あんっ…あぁああ…っ
(ずぶずぶずぶと割れ目深くまで挿入して、騎乗位の姿勢になる)
(んっ、あんっ、と小さく声を漏らしながら、身体を倒してしがみついて)
(と、途端におしりの穴からアナルビーズが引き抜かれる)
ふぁあああああ…っ!
(ぐぼぐぼぐぼっと中を抉りながらビーズが抜け出て行って、甘い悲鳴を上げて)
(力が脱けてくったりとおしりを突き出したままで、なすすべなく犯されて)
うぐぅ…っ! お、おしり…ぃ・・あんっ…
あっ…あふっ…おまんこも、おしりも、おちんちん、入ってるぅ…
(腰の中がぱんぱんになっているのを感じて、小刻みに震えて)

408 :
(上下から挟みこむようにして犯す男たちは、自分の欲望のままに腰を動かして)
「おまんこだけじゃなくて、ケツまんこにおちんちん入れられるのも大好きなんだねっ…」
「両方同時に犯されるの、好きなんだろ?食いちぎられそうなくらい、締めつけて来るよっ…!」
(梨亜の身体を気遣う素振りも見せず、上下から肉棒が突き上げ犯していく)
「口まんこにもおちんちん、欲しいだろ?ほら、口開けろよ」
(甘い喘ぎ声を漏らす梨亜の口の中に肉棒を押し込むと、後頭部を掴んで)
(強引に頭を前後させて喉奥まで突き入れて。苦しそうな顔を見せる梨亜を見下ろしながら笑みを浮かべる)

409 :
ふあっ、あっ、あはっ…はう…っ
(おまんこもおしりも、上下から激しく突き上げられて、ぱくぱくと口を開いて)
(おなかの中がぐちゃぐちゃになりそうな感覚で、目がちかちかする)
ひぐっ…うっ…あうっ…
ふぁ、はい…けつまんこ、おちんちん、だいすき、です…っ
おまんこも、けつまんこも、…一緒に、犯されて、きもちいい、れす…っ
あぐっ…んっ…んんっ…こわれっ、ちゃう…っ
…うぶっ…!
(開いていた口に肉棒を突っ込まれて、匂いがさらに強く感じて)
(頭を押さえ込まれて激しく動かされる)
うぶっ…うっ…うううっ…
(オナホールのように好き勝手に頭を動かされて、目が回り、気が遠くなる)
(全身を激しく犯されて、びくっ、びくっ、と腰を震わせて)
んっ…んんっ…
(ぶるっと身体を震わせて、犯される割れ目から、ぶしゃっと潮を吹いて)

410 :
(下腹部に感じた湿り気に、膣内を犯す男は笑みを浮かべて)
「ははっ、潮吹いちゃうくらい気持ちいいんだ?…本当に変態だね、梨亜ちゃん」
(言葉を返すことも出来ない梨亜に対して言いながら、激しく腰を動かす)
(尻穴と口を犯す男たちの動きも激しくなり、それぞれが肉棒を膨らませて)
(三人が次々に射精して、濃厚で大量の精液を三つの穴に注ぎ込んでいく)
(最後の一滴まで注ぎ込めば、余韻に浸ることもなく肉棒を引き抜いて)
(注ぎ込まれた直後の精液が三つの穴から零れ落ちる梨亜に、また男たちが群がって)
「はは、本当に精液便器って呼び方がふさわしいな…ほら、まだ終わりじゃないぞ」
(シートの上にうつ伏せになって、精液を垂れ流す膣内に後ろから肉棒をずぶずぶと押し込んでいく)
【今夜はこの辺りまでですかね】
【まだもう一晩くらいはホームレス輪姦でいこうと思いますw】
【次回は土曜21時で大丈夫ですか?】

411 :
んぅ…んんっ…!
(口いっぱいに頬張った肉棒で声を塞がれながら、身体を震わせて何度もイッて)
(前から後ろから突き上げられて、がくがくと身体を好きなように揺さぶられて)
んっ、んふっ…んんん…――っ!
(射精されるのを感じると同時に、またイく。びく、びく、と四肢を強張らせて)
(口に注がれた精液をごくん、ごくん、と喉を鳴らして飲み込み)
(射精された膣内が、精液で満たされ、子宮まで流れ込むような感覚)
(おしりの穴も、精液でいっぱいになって、重く張ったように感じて)
んん…、…んふぁ…っ!
(ずるる…っと次々に肉棒を引き抜かれて、身体から力が脱けて)
(腰砕けになったように、へたりとその場に突っ伏す)
ん…あ…っ
(その腰を背後から抱え上げられ、割れ目に挿入されて)
(精液塗れで絡んだような喉で、掠れた甘い声をもらして)
ふあっ…あんっ…おちんちん…っ
【はいー、お疲れ様でございます!】
【はい、土曜の21時で大丈夫な予定です】
【ちょっと予定が曖昧なので、何かあれば伝言しますね】

412 :
【分かりました。直前まで伝言なければ大丈夫、と判断させてもらいますね】
【まだまだ激しいこと、いっぱいしましょうw】
【梨亜さんをぎゅっとして、ちゅっちゅっと軽くキスして】
【お先に失礼しますね。おやすみなさい、梨亜さん。大好きです】
落ちます。

413 :
【はいっ、いっぱい色々、したいです…///】
【軽いキスを目を細めて受けて、私からもちゅぅってして】
【おやすみなさい、貴之さん。私も、大好き】
落ちます。以下空室です

414 :
使います。

415 :
こんばんは、来ましたです!

416 :
改めてこんばんは、梨亜さん。
(ぎゅうっと抱き締めて、頬にちゅっとキスして)
今朝、地震があったみたいですけど梨亜さんは大丈夫でしたか?

417 :
(抱き締められて、貴之さんの肩口に顔を埋めて)
こんばんはです。ん…っ
(頬に触れた感触がくすぐったくて目を細めて)
はい、地震でしたねー。
結構揺れたんですが、揺れ方のおかげか、何も倒れなかったし、
私の身の回りは、全然だいじょうぶでした。
貴之さんは、大丈夫ですか?

418 :
大丈夫だったなら、よかったです。
あった「みたい」と言うだけあって、まったく関係ない地域なので。
俺の方は毎日変わらない日常を一人で過ごしていますよーw
では、次から続きを始めますね。
今夜もよろしくお願いします。

419 :
>>411
(新たに挿入した男は、今までと違ってゆっくりと腰を動かして膣内を擦る)
(激しい行為に慣らされている梨亜にとっては、焦らされるような感覚さえ感じさせて)
「おじさんももう歳だからねぇ。あんまり激しく腰振ると痛くてさ。
 おまんこいっぱい気持ち良くなりたいなら、梨亜ちゃんが前後に腰を振ってくれるかな」
(突き出されたお尻を軽く平手でたたきながら、自分で動くように迫る)
「お口が寂しそうだね、梨亜ちゃん。おじさんをぺろぺろしてくれるかな?」
(梨亜の目の前にもまた別の男がやってきて)
(ずっしりと重みを感じさせるような睾丸を梨亜の唇に押し当てて)
「おじさんは玉を舐められるのが好きなんだ。梨亜ちゃんも、玉をぺろぺろするの好きだろ?」
(蒸れて、饐えた匂いを放つ睾丸を舐めろと指示して)
(ちょうど肉棒の先端が梨亜の鼻先に押し付けられて、直に強烈な臭いを嗅がせる)

420 :
無事でよかったです!
けど、なんだかその言い方は寂しい…。笑
はい、宜しくお願いします!

421 :
(背後から突き入れられた物が、内側をゆっくりと擦る)
(時間をかけるように、入口から奥までを念入りに往復されて)
あっ…はっ…あぁん…っ
(膣内を逆撫でられるような感覚に、ふるっと背中を震わせる)
(ゆっくりとした動きがもどかしくて、眉を寄せて)
あ、んん…、…おまんこ、いっぱい、きもちよく、なりたいよぅ…っ
ひゃんっ…
(おしりをはたかれると、びくんっと震わせて)
は、い…腰を、振り、ます…、んんっ…
(自分からおしりを突き出して、男の腰に擦り付けるようにする)
(ずぶんっと深く挿入されて、びくりとして)
あっ、あんっ…あぁんっ…
(自ら腰を上げて、何度もおしりを突き上げては、引いて、肉棒を擦って)
あんん…っ
ふぁ…はい…ぺろぺろ、します…、…うぅ…っ
(顔に肉棒と睾丸を押しつけられて、刺すような匂いを感じる)
(口を開けて、はあはあと呼吸しながら、舌を伸ばして)
ん…ふ…、…ちゅ…ぺちゃ…っ
(舌を大きく伸ばして、押しつけられた袋を持ち上げるように舐め回して)

422 :
(自分で腰を振って、甘い声を漏らして喘ぐ梨亜のお尻を撫で回して)
「いいよぉ、上手だね梨亜ちゃん。おまんこ、気持ちいいかい?」
(ぱんっ、ぱんっとリズミカルにお尻を腰にぶつけて来る梨亜の秘裂に手を伸ばして)
(愛液と精液で潤んだ秘裂に指を挿入して、くちゅくちゅと音をさせて掻き混ぜる)
「おっ、おぉっ…さすがに、舐めるのも上手だね…気持ちいいよ、梨亜ちゃん」
(舌で袋を持ち上げて、丹念に舐め回す梨亜の頭を撫でながら)
(少しずつ顔と股間の距離を近づけて、強烈な臭いを嗅がせながら)
(舌先が尻穴に触れる位置まで持ってくる)
「せっかくだから、お尻の穴も綺麗にしてもらおうかな。できるよね、梨亜ちゃん?」

423 :
んっ…あんっ…おまんこ、きもちいいです…ぅ
あっ…あぁあんっ…
(肉棒を咥え込んだ秘裂に指が入り込んできて、声が裏返る)
(掻き混ぜる指の動きが、肉棒で擦り上げられるだけとは違う快感を生んで)
ひぁっ…あんっ…あぁっ…んんっ…
(気持ちよさで動けなくなりそうになりながら、わななく腰を動かして、動き続けて)
んっ…んふぅ…
(鼻どころか頭の中いっぱいに酷い匂いを嗅ぎながら)
(滑らかな舌を伸ばして、男の股間を舐め回して)
(顔を完全に股の下に埋める形になるほど近付けられて)
う、ぅ…、…おひりの、あな…?
は、はい…できます…梨亜が、なめます…
…う…ぅ…
(顔を押しつけて、舌を更に奥へ伸ばして)
(ざりざりとした舌触りを感じる谷間へ舌先を押しつけ、おしりの穴を一舐めして)
う、ふ…っ…
(舌に乗った独特の味に、一瞬息を詰まらせる)
(再び舌を動かして、穴の皺を伸ばすように、舌先を立てて何度も舐めて)
う…っんんっ…、…ぴちゅ…ぴちゃ…っ

424 :
「おまんこ弄られたら、自分で腰振れなくなっちゃったかな?」
(前後に激しく動かしたり、膣内のいたるところを擦り、引っ掻くように巧みに指を動かして)
(そのたびに漏れる今までとは違う嬌声と、疎かになった腰の動きに笑みを浮かべて)
「じゃあ、しょうがない。梨亜ちゃんのおまんこ気持ち良かったけど、ここまでかなぁ」
(言って、抜け落ちる寸前まで肉棒を引き抜いて、入り口の辺りにカリを引っかけて)
「…おじさんのおちんちんで、ごしごし擦ってほしいかい、梨亜ちゃん?」
「おぉっ…いいよ、梨亜ちゃんっ…おじさんのお尻の穴も、美味しいだろ…?」
(洗っていない訳ではないが、色々とこびりついた尻穴を音を立てて舐め回す梨亜に声をかけて)
(梨亜の目の前に突きつけた肉棒を自分で扱いて、鼻先に先走りを零していく)
「このまま、梨亜ちゃんの顔にぶっかけてあげようかな?」

425 :
やぁあ…あんっ…あんんっ…
(指で狭い膣内を掻き回されて、びくびくと腰を震わせて)
(腰砕けになりかけていると、肉棒が引き抜かれる感覚がして)
あっ、やっ、いやぁ…っ
いや、ぬいちゃ、だめぇ…、おじさんの、おちんちん、ごしごしして…っ
(ぴちゃ、ぴちゃ、と濡れた舌で男の尻穴を舐め回して)
んぅ…ふぁい、おいしい…です…、ぅ…っ
(鼻先に滴り押してくる先走りの感触と匂いに、眉を寄せる)
(半ば茫然とした表情で男と肉棒を見上げて)
はぁ…はぁ…、ぶっかけて、ください…
梨亜に、精液、ください…ぃ

426 :
「しょうがないなぁ…それじゃあ、おじさんがごしごししてあげようね」
(膣内から指を引き抜いて、膨らんだクリトリスをきゅっと摘まんで)
(そのまま一息で肉棒を奥まで突き入れると、激しく腰を振って奥を突き上げる)
「おちんちん大好きだねぇ、梨亜ちゃんっ…このまま、出してあげるからねっ!」
(激しい突き上げの勢いのまま、溜まっていた精液をどくどくっと吐き出していく)
「梨亜ちゃんの可愛い顔を、おじさんの精液で綺麗にしてあげるね…んっ、イくよっ!」
(膨らんだ亀頭から黄色がかった濃厚な精液をぶちまけていく)
(液体よりも固体に近い精液の塊を、びちゃびちゃと顔中に纏わりつかせて)
「んっ、ふぅっ……うん、綺麗だよ、梨亜ちゃん。自分で顔に塗り拡げてごらん?」

427 :
やぁああんっ…!
(クリトリスを摘ままれて、電撃が走ったように身体が揺れて)
(更に激しく突き上げられると、背中が跳ねる)
あんっ…やぁっ…あぁんっ…あんっ…
おちんちん、だいすきぃ…っ…
中で、出して、ください…梨亜に、中出し、してぇ…
あっ、あっ、あぁあっ…
(膣内で肉棒が膨らみ、脈打ち、精液が流し込まれるのを感じて)
(さらにほぼ同時に、顔へと重いほど射精されて)
あぁああ…んん…――っ!
(全身を震わせながら、絶頂に達する)
(一瞬、意識が飛んだようになって、身体を硬直させて)
(かけられる声に、うっすらと視線を上げる)
あ…、は…
(地面についていた右手を持ち上げると、頬に流れ落ちる精液を指と手に絡ませて)
(頬から鼻先、唇と塗り広げるように動かし、舌を出して、小さくぺろりと舐めて)
ん…ふ…

428 :
【すみません、電話が架かってきていました】
【今から続きを書きます】

429 :
【はい、大丈夫です。お待ちしてますっ】

430 :
(膣内射精をたっぷりと受け止め、顔中に精液を塗り拡げる梨亜から二人が離れると)
(再び別の男たちが梨亜を取り囲む。こんどはどこかに挿入する訳でもなく)
(取り囲んだ男たちは自分で扱く肉棒の先端を、梨亜の方に向ける)
「ほぉら、梨亜ちゃんの大好きなおちんちんがたくさんだよ」
「舐めたり触ったりしちゃダメだからね。おじさんたちがオナニーしてるところ、じっと見てるんだよ」
「おじさんたちのオナネタ用に、梨亜ちゃんが自分でオナニーするのはいいけどね」
(梨亜を取り囲んだ男たちの肉棒から漂う強烈な臭いが、円の中心の梨亜を包み込む)
(至る所から聞こえる、先走り交じりの卑猥な水音は梨亜の耳をくすぐって)
「このまま、梨亜ちゃんに精液シャワー浴びせてあげるからねっ」
「頭のてっぺんから、足の先まで全身精液塗れにしてほしいだろ…?」
【お待たせしましたー】

431 :
(肉棒が引き抜かれると、んっ…と甘い呻き声を漏らして)
(そのまま地面に俯せにくずおれる。はぁ、はぁ、と荒い息をついて)
…ん、う…?
(周囲が暗くなったような感覚がして、顔を上げると、肉棒を構えた大人達に囲まれていて)
(びくりと肩を縮めて)
…おちんちん、…触っちゃ、だめ、なの…?
オナニー…
(自分で自分の物を扱き始めた男達を、引き込まれるように見詰めていると)
(犯されたばかりの部分が熱っぽく疼き始めて)
あ…ぅ…
(よろりと身体をひねると、仰向けになって。自然と足を広げて)
ん…おちんちん、欲しいよぅ…っ
(そろそろと手を下ろして、自分の割れ目に指を押しつける。少し動かしただけで、ぬるりと指が入って)
(自分の指では細すぎて、物足りなくて、焦れたように腰を揺らす)
んっ…んっ…ん…
(大きく足を広げたまま、大人達に見せるように割れ目を弄って、指を1本から2本、3本と増やす)
んっ…は…、せいえき、シャワー、欲しい、です…
梨亜にいっぱい、かけて…精液まみれに、して…ぇ

432 :
(男たちの中心で足を開き、見せつけるように自分で弄る梨亜に男たちの熱気も高まって)
「梨亜ちゃんの細い指じゃ、おちんちんみたいに太くも硬くもないし。物足りなさそうだねぇ」
「おっ、三本も入れちゃうんだ。どう?少しはおちんちんの感触に近づけたかな?」
(取り囲む男たちも距離を詰めて、むわっとした臭気が梨亜をさらに蕩けさせて)
(最初の一人が呻きながら射精すると、梨亜の頭頂部にどろりとした精液をぶちまける)
(艶のある黒髪に濃厚な白濁が絡まり、垂れ落ちていく)
(続けざまに二人が同時に射精し、顔と胸元に熱い精液を迸らせる)
(その後も次々と絶え間なく放たれる精液が梨亜の身体を汚していき、全身のいたるところに浴びせかけていく)
…すっかり精液塗れだな。もう精液の匂いが染みついて取れないんじゃないか?
(精液塗れのまま、蕩けた表情で膣内を弄る梨亜に貴之が近づいて、声をかけて)
じゃあ、最後に俺がおまんこにぶっかけてやるよ…ほら、指で開いておねだりしろよ。
(挿入する訳ではなく、男たちと同じように自分で肉棒を扱きながら秘裂を割り開くように指示して)
(びゅるるっと放たれた精液が、指で開かれたピンク色の襞が見える膣内に浴びせかける)
【途中遅れちゃってすみませんでした】
【今夜はこの辺りですかね】
【ホームレス集団相手に梨亜さんがしたいことがあれば、言ってください】
【特になければ、次回からいよいよお父さん登場、ということにしようと思います】
【…さて、次回はいつが大丈夫でしょうか?】

433 :
はぁ…あんっ…あ…んん…ぅ
(何度も中出しされた精液を掻き混ぜるように、自分の指で秘裂を掻き回して)
(目の前で熱気を感じるほど、何本も突き出された肉棒を見詰める)
(その内の一つから精液が放たれ、自分の頭に降り掛かるのを見詰めて)
あ、あ…っ…ぁう…
(頭頂部に重ったるい感覚があって、生温い温度が垂れて来る)
(さらに、身体の上に射精され、次々と精液がかかってきて)
あっ…あっ…あっ…あ…!
(精液がかかる度に身体を震わせて、小刻みにイッて)
(イきすぎて朦朧としながら、びくびくと腰を揺らして、秘裂を掻き回し続けて)
(不意に聞こえた声に、虚ろになっていた視線を動かして)
たかゆ…き…さまぁ…
…ん…
(身体をやや動かすと、さらに足を広げて、両手で割れ目の肉襞を摘まんで、広げて)
貴之、さま、梨亜の、おまんこに、精液ください…ぶっかけて、ください…
(扱かれる肉棒をうっとりとした目で見詰めて、脈打つところ、射精するところをじっと目で追う)
あ…、…っあ、あぁああ…っ!
(ぶっかけられ、中にまで飲み込もうと、割れ目を開いて)
(膣内に感じた瞬間、びくびくびくっと身体が揺れて、イッてしまって)
(恍惚とした表情で、地面に身体を横たえたまま、何度も震える)
【はいー、お疲れ様でした】
【遅れは大丈夫ですよ。気にしないでくださいね】
【いやぁ、もう、満喫しまくってます…次の段階に進んで頂いて大丈夫です!】
【えっと、次回は、月曜日が大丈夫です。その次は17日の水曜日】
【で、その後なんですが…、状況が決まって、あまり来られなくなるとすると】
【その次はもう、次の週になると思います】
【でも、忙しくならないかも知れないので、その場合は、19日金曜日が大丈夫です】

434 :
【やっぱり梨亜さんは優しいっ。表現しきれないくらい大好きですっ】
【そう言ってくれるとよかったです。お父さんとの再会、楽しみにしていてくださいね】
【では、次回は月曜ですね。時間は梨亜さんに合わせられます】
【早くから遅くまででも大丈夫…ですけど、梨亜さんは翌日も仕事でしょうからいつも通りですかね】
【分かりました。その辺りは水曜に分かれば水曜に教えてくれると助かります】
【…まぁ、こちらも引っ越し直前の時期なのでもしかしたら難しいかも、と言うかもしれませんが】
【とりあえず、普通に月曜日にお会いしましょう。楽しみにしていますね】
【梨亜さんをぎゅっとして、ちゅっちゅっと何度も唇に軽くキスして】
【おやすみなさい、梨亜さん。ゆっくり休んでくださいね】
落ちます。

435 :
【私の方が、貴之さんだいすきですよっ】
【えっと、そうですね…。月曜なので、やっぱり21時〜23時がいいです】
【そうですね、貴之さんもお引っ越しですものね。ご都合があれば、教えてくださいね】
【はい、では、まずは、月曜の21時に】
【ぎゅっっと抱き締め返して、自分から追い掛けるみたいに、ちゅっと唇を合わせて】
【おやすみなさい。貴之さん大好き…】
落ちます.以下空室です

436 :
祐一朗さんと使います

437 :
こんにちは南さん。
今日は晴れているけど風が強いですね。

438 :
こんにちは、祐一朗さん。
ほんとですね、せっかくいいお天気なのに残念です。
でもお部屋じゃなくお出かけにしちゃいました。公園とか行きましょうか

439 :
はい公園に行きましょう…w
ここは色んなデートが出来るスレなのですね。
どんな感じの公園かな?
花とか沢山あったり芝生があるイメージですか?

440 :
ええ、一緒に♪
すごいでしょ?便利なスレ見つけたってちょっとうれしかったですw
のんびりできる公園がいいですね〜
池でボートに乗るのもいいですね

441 :
では広い公園なんですねー
後で池に行ってボート乗りましょうw
とりあえず手を繋いで歩きましょう。
一面が芝生の広場がありますね。
のんびり出来そうですねw

442 :
はい、広い公園です♪
前に祐一朗さんが、動物園や公園に行きたいって言っていたから
公園探したんですけど、なかったんですよ。それでここにしてみました
キャッチボールやフリスビーより、のんびりがいいですよね♪

443 :
探してくれてありがとうございます。
フリスビーやってますねー
南さん見て!
あのワンちゃん上手にキャチしていますw

444 :
いいえ、一緒に来られてうれしいです♪
あ、ホントだ!犬ってすごいw
祐一朗さん犬飼った            ことあります

445 :
凄いですねー
犬って足早いですねー
実は僕はあまり犬は得意じゃないですねw
南さんは飼った事ありますか?

446 :
フリスビーする犬って、飼い主さんと息が合ってる感じでかっこいいですよねw
犬あまり好きじゃないんですね
うちはいますよ、私が朝自宅を出るときにいつも熟睡していて、このコは役に立たないなぁって笑っちゃいます
何か動物飼ってました?

447 :
子供の頃のトラウマがありまして…w
どんな種類の犬なんですか?
特に動物は飼っていませんね。

448 :
犬って基本飼い主さん以外の人のいうこと聞かないから
怖い目に合っちゃったんですね
雑種です、でも異常に大きいんですよw大型犬用の首輪してるんです
私は子供のころ、金魚や文鳥飼ってましたがどちらも野良猫に食べられちゃいました
祐一朗さん、お話してて大丈夫ですか?ほんとは集中して観たいんじゃありません?

449 :
子供の頃田舎で山に行って大をしたのですw
大って分かりますか?w
お尻出してたら野犬にカプって軽く噛まれたのですよw
雑種ですか。
大丈夫ですよ…w
先ほどレスが空いたのは新聞屋さんが来て更新の手続きしてたからです。

450 :
そうだったんですね…それは怖かったですね
カプって…、やですよね><
はい、散歩大変ですw
あ、じゃあネット見てないんですね?(ごめんなさい、私ボウカーのヒット見ちゃった)
新聞屋さんだったんですかー

451 :
はい、大ですよねw

452 :
あの時は本当にびっくりしましたよw
大きな犬っておとなしいし頭良いのですよね?
たまにネットでチェックしてますから大丈夫です。
それに水曜日にまた生を観に行きますからw
はい読売新聞ですw
液体洗剤20個ゲットしましたwww

453 :
そこは頭と違ってなぜてあげられないですねww
いいえ、うちのはほんとダメな子ですw
水曜日ですか?「伝統の一戦」ですね、いいなぁ
紙コップのビール高いけど頼んじゃいますよねw
すごい、液体洗剤20個ww当分買わなくて済みますね
サービスいいですね

454 :
そうなんですか?w
でも小さい犬よりもお利口さんでしょ?
小さい犬って「キャンキャン」うるさいだけだし。
はい伝統の一戦です!
ボルテージ上がりますよー
ビールも高いけど頼んじゃうw
その他集金の時もちょこちょこ貰っています。
だって読売新聞一筋ですからw→嫌な客ですか?

455 :
いやいやwうちのコは近所の猫が庭に来るといなくなるまでずーーっと吠えてるんです
それも、大きい犬だから声も大きくて.><困りものですよ〜
ですよね!いいなぁ楽しそう♪いつもの同僚の方とですか?
そんなことないですよw読売に貢献してますもん祐一朗さんw
ホントに一途なんですね

456 :
気が小さいのかな?
弱虫だと吠えますよね。
あまり猫ちゃん吠えないように言ってくださいねw
いいえ今回は一人ですw
はい一途です!
南さんに対しても一途ですよ。

457 :
はい、ちゃんと言って聞かせますw
そうか〜弱虫なのかもw
はい、ありがとうございます。なんだかすごく照れちゃいますねw
私もそうですよ、祐一朗さん一途です。
(握った手にちょっと力が入っちゃいます)

458 :
お願いしましたよw
そろそろボートに乗りましょう。
手を握ってボートのある池へ移動しますよ。

459 :
了解しましたw祐一朗先生
はい、祐一朗さん
手をしっかり握って並んで移動します
カップルが乗ると別れるって伝説のボート知ってます?

460 :
そんなボートあるのですか?
都市伝説みたいなものですか?

461 :
そうです、あのお花見で有名な国立博物館がある公園の池のボート
私昔乗りました
その伝説嘘じゃなかったですよ

462 :
あそこでしたか。
南さん昔乗ってそんな経験した訳ですか?

463 :
ええ、そうなんです。
きっと原因はそれだけじゃないんですけどね…
祐一朗さんはずっと関東の方ですか?

464 :
そうでしたか。
僕はあそこでは乗れませんでした。
だって周りに人が多いじゃないですか…恥ずかしいから。
僕は生れも育ちもってやつですよ。

465 :
確かに人が多いですねw子供だったから乗れたんですよ今は無理ですw
でも、デートはしたんですねwすれ違っていたかもしれないですねw
そうなんですね、ずっと都会っ子
私は子供のころは、もーーっと南にいました。名前の通り南の生まれです
じゃあ、祐一朗さん修学旅行は京都奈良?
向かい合わせと、白鳥のボートどっちにします?

466 :
たまに動物園行ってますからw
あと博物館とかあるじゃないですか。
名前の通り南生れなんですね。
南の方好きですよw
いいえ修学旅行は津和野、萩〜神戸ですね。
どうしましょうか?
向かい合わせだとなんか照れくさくないですか?
それに離れちゃうし…

467 :
ああ、あの動物園いいですよね〜私も5年位前に行きました、広いですよね〜
博物館も3年位前ですが行きました、建て替えて見どころが増えてずーっと見ちゃいます
よかった、祐一朗さんが南のほう好きで…w
えー私京都奈良…、中学は松島…一緒じゃなくて残念
そうなんですよー私も向かい合いはちょっと恥ずかしいなって思ってたんです…
やっぱり手をつないだまま、スワンボート漕ぎましょうw

468 :
何処で会っているかもですね?w
旅行に行く時は南の方ばかりですからw
沖縄とかも良かったなー
なんかの心理テストかと思っちゃいましたよw
じゃあ手を繋いでスワンボート漕ぎましょうw
こちらの方が自然です!

469 :
ええ、背の高いやせ形の男の人を見たらドキドキしちゃいますね…w
沖縄いいですね〜私も一回行きました
あ、もしかして沖縄美ら海水族館行きました?
私はひめゆりの塔行って大泣きしました
ゴメンナサイ;インタビュアーがまた顔を出してしまいました
ゆっくり知っていこうって思ってるのに><気を付けます
はい、私達らしいですよね。いつも伝言ではキスできるんですが会うとできないし…w

470 :
当然、水族館行きましたよw
そこが第一目的なんですから。
南さんは本当に優しい女性なのですね。
きっと感受性が豊かなんですね。
そんな南さんが好きですよ。
いいえ、慣れっこになりましたからw
今は池に二人きりですよ。
ドキドキしますね…

471 :
水族館第一目的って祐一朗さんちらしいですね
すごくきれいみたいですよね、いいなあ行けばよかったです♪
そんなことないですよ、みんなあの場所に行ったら号泣です
祐一朗さんだって泣いちゃいますよ…w
はい…ありがとうございます
わたしこそ今朝伝言もらった時も
早めにアンシャンテで待っていてくれた祐一朗さんを発見した時も
胸がキュッてなっちゃいましたっ…v
なれないで、こまったな〜って思ったら「南、ストップ!」って言ってくださいね
際限なくなっちゃうと困りますからw
はい……祐一朗さん……

472 :
ジンベイザメ是非観に行ってくださいねw
そうですか。
僕も今度沖縄へ行ったら是非寄りますね。
南さんって本当に可愛らしい女性ですね。
こんな素敵な女性が僕のスレカノだなんて夢みたいですよ。
夢なら覚めて欲しくないなw
これからも宜しくね!

南さん…
好きです。
ちゅっ…

473 :
はい、ジンベエザメ見てみたいですw
いい場所でしたよ、ちょっと空港からは遠いですがw
こちらこそ、よろしくお願いします祐一朗さん
私も、こんなに優しくてお話していて楽しい人と会えてうれしいです…w
応募してよかったって心から思っています
んっ…ふふっ、本当に恥ずかしいですね…w顔が赤くなっちゃっています
わたしもです、祐一朗さん…
並んで座っている祐一朗さんの肩に頭を載せて照れながらも幸せですv

474 :
ではお互いピッタリのお相手に出会えたという事ですね。
中々こんな出会いはないと思いますから大切にしましょう。
幸せな一時をありがとうと思えます。
ずっとこんな風に過ごしたいですね…w
上手くやって行くにはお互い負担のないようにしなければ行けませんしね。
会えない時は会ってた時を思い出したり伝言を思い出したりするのも大事ですよね。
南さんそろそろ時間では?

475 :
そうですね、「この縁」を大切にするんじゃなく
お互いが相手を大切にすればいいんだって思っています
こちらこそ、ありがとうございます
私は一途ですよ、これは本当。安心していていいですw
そうですねー仕事がお互い忙しくなったらこんなペースでは会えないですよね…
祐一朗さんの言う通りだと思います、恥ずかしくて前のデートとかあんまり見られないんですがw
ありがとう祐一朗さん、今日も先に失礼しますね

476 :
はい、お互いが相手を大切にを心に刻みます。
見るというか目に光景を思い浮かべるのです。
それでは今日も楽しいデートありがとうございます。
また伝言します。
【以下空室】

477 :
お借りします。

478 :
ただいま
暑いくらいのいい天気ですね。
祐人さんもお疲れ様でした。

479 :
ただいま
暑いくらいのいい天気ですね。
祐人さんもお疲れ様でした。

480 :
お帰りなさい。
こちら天気は良いのですが風があります。少し肌寒いくらいですよ。
お疲れって…
さほど働いていませんけどw

481 :
こちらは陽射しが暑いくらいです。
私は半袖に薄手のパーカーで出掛けたくらいです。でも家の中は少しひんやりします。

482 :
陽射しは強いのですが風の影響で体感気温が下がります。
半袖ですか?w
因みに下はパンツ?それともスカートでしょうか?
気になりますw

483 :
出掛けたときはデニムのミニスカートにスパッツで 今部屋着のパンツですよ。
色気もないですね(>_<)

484 :
普段出掛ける時はどちらが多いのでしょう?
やはり寒いとスカートは敬遠したくなるものですか?
質問ばかりですみませんorz

485 :
私はスカートの方が歩きやすいので もっぱらデニムのミニスカートが多いですね。
質問大丈夫ですよ
祐人さんのお好みの女性のスタイルは?

486 :
デニムのミニ…
太股あまり見せないで下さいーw
スタイルですか?
極端に太目でなければ気にしませんよ?
目安は僕がお姫様抱っこをできる範囲になりますw

487 :
素足は出せませんよ〜
大抵スパッツやタイツを履いてますから、それにミニスカートとは言え 太ももは隠れていますから大丈夫です。
お姫様だっこ…ムフフですね。

488 :
良かった!
僕の沙耶を他の人に見せたくないですからw
でも僕と逢うときは生脚で来てくださいねw
以前聞いたかもしれませんが身長体重スリーサイズをお願いしますw

489 :
スリーサイズですか?最近計っていないので…身長は161、胸はG、Lサイズを着用してます。これでおおよそわかるかと。(///▽///)

490 :
以前もそれだけお聞きしたようなw
Gなんて想像もつきませんね。
でも挟まれたら窒息して軽くねそうだw
部屋着のパンツ脱がせて良いでしょうか?w

491 :
はい 変わらないサイズですね。
特に自分で大きいとも思ってないというか…私が上で祐人さんが下なら軽く(笑)窒息するかも?!でも窒息したら困ります。
もう少しお話が……(//▽//)

492 :
そんなに大きい人は初めてなので…
もちろんリアルでもですw
四つん這いの沙耶さんの下から吸い付きたい!w
んっ?脱いでも話しはできますよ?w

493 :
でも 今の若い人も胸の大きい人は多くなったと思いますよ。
ただスーパーで売ってるワコールやトリンプではサイズがないので専門店に行かないといけないのが難点ですね。
脱いだらお話どころじゃなくなるので(///▽///)

494 :
若い人もとか…
沙耶さんも充分に若いですよ!
サイズがないとか聞くと…
ますます大きさを想像できなくなりますねw
じゃ、脱がせないでパンツの上から触りましょうか?
それともパンツの中に手を入れて…

495 :
>>494
いえいえ二十歳前後の本当に若い娘さんたちの話。
もちろん私も若いですけど二十歳台には、勝負にもなりません(笑)。
想像しなくていいですから(//▽//)

496 :
そこと比べるとはw
まんざらでもなかったりして。
沙耶には誰にも負けない優しさと○○がありますからw
想像じゃなくて触っていますよ?w

497 :
そこと比べるとは、確かに勇気あることでしたねw
○○とは?なんでしょ?気になりますね。
どんな私を思い浮かべますか?

498 :
エロが入ったりボケが入りますw
思い浮かべるのは勿論濡れた沙耶です!
あっ、触っているのは僕のじゃなくて沙耶の股間ですから間違えのないようにw

499 :
そっそれが入るのですか〜〜〜w
あってっきり祐人さんが祐人さんのを・・・・と思っていました///

500 :
ごめんなさい居心地良くてうとうとしていましたorz
僕のは沙耶にしてもらいますのでw
体調は良くなりましたか?肩の具合は?

501 :
ちょうど うたうたタイムですから 少しだけ寝られますか?お昼寝は20分がカラダに良いそうですよ。

502 :
眠ってしまったら20分では起きられないw
目の覚めるようなことを沙耶さんにしてもらえば眠くなりませんw

503 :
その20分は横になったらダメで椅子やソファーで寝るのがいいそうです。本当の話ですよ。
私が目が覚めるように頬をつねりましょうか?
じゃあ私が・・・・っていまさらですけど私たちどこにいるのかしら?(笑)

504 :
まるっきりのうたた寝ですね。
もうなんでも好きにして下さいw
どこにって…
まだ出掛ける前で部屋の中のつもりですが?w

505 :
うふふ〜
じゃあソファーの上で・・・
さて遠慮なくつねりますよ。目をつぶってくださいね・・・
(顔を近づけて唇を合わせて祐人さんを押したおす)
ちゅっ・・っ・・うっちゅっ

506 :
(目を閉じなにをされるのか期待に胸を膨らませて)
(唇に熱いものを感じた瞬間に押し倒され目を開き)
んぷっ…ちゅっ…
(沙耶の頭を両手で支え貪るように唇を吸います)

507 :
(祐人さんとのキスを味わったあとそっと唇を離し、瞳を見つめてまたキス・・・)ちゅっ
(唇からあご・・・そのまま下まで下がり、ズボンを下げ下着の上からサワサワと撫で回し、ムクムクとなったら下着もおろす)
ぱくっ・・べろべろと下から舐めあげていく

508 :
(唇が離れた瞬間切なそうな表情をするが沙耶の次の行動で目を閉じ沙耶を一部分で感じることに集中して)
あぁっ…さっ…沙耶っ
(固くなったそれを愛撫する沙耶の頭を撫でこみ上げるものを抑えます)

509 :
(両手で支えながら祐人さんの熱く固いものを口の中でいっぱい感じる)
はぁっあっ・・・べろべろ・・・チロチロ・・・ちゅっぱっちゅっぱっ・・・
(口の中で熱いものを感じながら舌を動かし転がしていく)

510 :
(沙耶の舌つかいに時折腰をピクリと揺らし固さと膨らみを増していき)
僕だけでなく沙耶にも…
(胸元から手を差し入れふくよかな胸の先の主張する部分を指で挟み乳房ごと揺らします)

511 :
あぁあぁ・・・だめっ・・
祐人さんこっちもして・・・(と言うが下半身を祐人さんに跨がり 互いに舐めやすい位置動く・・・)
一緒に・・・ねっ・・・祐・・・人さぁぁん

512 :
(体勢を入れ替え目の前にきた愛液で染みのあるショーツに指をかけ丸めるように脱がし)
沙耶のここ…
ショーツとの間にいやらしい糸をひいて…
(腰を支えるようにして顔を近づけ舌を尖らせてクリから割れ目に添って舐めあげます)

513 :
>>512
(下半身に気持ちが移りながらも口に含まれたものをもさぼりつく)
祐人さ・・・ん 入れて・・・舐めてるうちに我慢できなくなっちゃった・・・

514 :
もう入れてしまうのですか?
沙耶はせっかちだね。
(話しながら指を入れ沙耶の中を掻き回すように壁を刺激して)
じゃ、このまま後ろから入れようか
(上体を起こし沙耶を支えながら四つん這いにしお尻をつき出させ)

515 :
【レスはゆっくりでいいですよ。僕を感じて…して下さい】

516 :
>>514
だって舐めてたらどんどん感じてしまったの
祐人さんにいじられただけでもうだっ・・・めです。もう・・・こんなにぐちゃぐちゃ・・・知ってるくせに(//▽//)意地悪〜
(四つん這いになりながら もしたたり落ちるものを恥ずかしく)
来て・・・祐人さん、沙耶の中に・・・・早く・・・

517 :
(固くなったそれを手にし濡れ光る沙耶の割れ目を焦らすように擦り付け)
太股まで汁が伝って…
今日の沙耶はすごくエッチだね
(割れ目に先をあてがい腰を両手で持ちゆっくりと沙耶の中へ埋め込みます)

518 :
>>517
(腰を支えられながらゆっくりと祐人さんの熱く固いものが沙耶の中に入っていく・・・・)
あぁあぁぁん・・・祐・・・人さぁん 気持ちい…いっ 熱くて感じる

519 :
(沙耶の肉壁を押し拡げながら奥まで埋め込み胸に手をまわし強く抱きしめて)
沙耶の中も熱いくらいで…
ぎゅーっと締め付けてきて…
気持ちいいよ…沙耶

520 :
向きをくるりと変えて…今度は沙耶が上(//▽//)…と言いながら、祐人さんの固いものを片手で押さえながら 沙耶の中に…
あっ祐…人さん
腰を押さえてて…

521 :
アクロバティックな沙耶は上が好きなんだね
(片手で腰と胸を掴み下から突き上げるようにしながら沙耶を感じます)

522 :
【上が好きってわけじゃない…】
(私の好きな体位は?と動きを止めて顔を見つめる)

523 :
僕は良がる沙耶を下から眺めるの好きですよ。
えっと…向き合って抱きしめられながらするのが好きだったと…
間違っていたらすみません。
てか、急に質問しないの!w

524 :
だって…祐人さんがそんなこというんだもの…
今度はぎゅっと抱きしめて…入れたまま…そのまま離さないで…抜いてもだめ…つながったまま……

525 :
僕は沙耶が感じてくれさえすれば満足ですよ。
(繋がったまま胸を合わせ沙耶を強く抱きしめて身体ごと揺らすようにして)
沙耶のことはずっと離さないから…

526 :
離さないで…ずっと…
このまま祐人さんと逝きたい…
カラダも繋がって心も繋がったままでいたいの
もっとして もっと強く…

527 :
(重なりあう二人の下腹部に手を差し入れ膨らんだクリを擦りながら沙耶の身体を揺さぶります)
逝ってもずっと一緒
僕は沙耶を離さないからね。

528 :
はぁっ…クリ…んっあっあ…感じるっ
(クリに反応してより腰が激しく動いていく)
離さないで…心細いわ…強く抱いて…

529 :
(クリへの刺激に激しさと締め付けを増した沙耶を抱きしめながら絶頂を間近に迎え)
あぁっ…沙耶っ
いっ…いっちゃう…いっ…いきそう

530 :
いくっいくっいっちゃうよ…もう 我慢できないっ だめっ いくー

531 :
(沙耶と共に絶頂を迎え最奥に精液を吐き出して)
さっ…沙耶っ…
はぁはぁはぁっ…
(沙耶を抱きしめたまま脱力して倒れこみます)

532 :
(祐人さんの熱いものをカラダにドクドクと感じながらカラダの力が抜けていく…)
祐人さん…ぎゅっ(と抱きしめる)

533 :
(沙耶を上に抱いたまま唇を重ね)
…ちゅっ
沙耶と居られて幸せだよ。

【もう少ししたら出掛けないといけません。また夜に逢えますか?】

534 :
わかりました。
夕ご飯食べに行かれるのでしょうか?
もちろん逢えます。
帰宅されたら伝言くださいね。
だいたい何時になりますか?

535 :
そう、食事に行ってきます。
時間はいつもくらいには大丈夫です。
20時半から21時くらいに迎えにきますね。

536 :
わかりました。
気をつけて行ってらっしゃい。
沙耶はちゃんと留守番してますからお帰りになられたら二人でコーヒー飲んでゆっくりしましょう。

537 :
ありがとうございます。
コーヒーを飲みながら眠るまで一緒に過ごしましょうね。
ではこれで先に落ちさせてもらいますね。
行ってきます、沙耶。
…ちゅっ
(キスをして先に落ちます)

538 :
>>537
(行ってきますだけでいいのに…。他人行儀な挨拶にちょっと寂しく感じてしまいます)
では気をつけて行ってらっしゃい。
風が冷たいようですね。 暖かく美味しく召し上がってきて下さい。
ではお待ちしています。
あっ…お土産のお願い忘れてしまいました…残念(^_^;)
祐人さんのキスを受け止めてにっこりです。

【以下空いてます。】

539 :
使用します。

540 :
外でのデートは初めてですね
嬉しいですか?

541 :
健哉さん、こんばんは
デートとても嬉しいです…
でも…首輪…恥ずかしいです…
スカーフをまいてしまいます…

542 :
何ならリードも付けましょうか?
…なんて、今夜は仕事終わりに待ち合わせして…たまには外でデートしましょう。
何時までに家に帰れば旦那は許してくれますか?

543 :
リード…ダメです…
周りの人に変に思われちゃう…
はい…
とても嬉しいです…
今日は何時でも大丈夫です…
夫は出張なので…
【私は時間大丈夫ですので健哉さんの無理のない時間にしてください…】

544 :
わかりました。
ところで…
…デートといっても決して亜稀とは並んで歩きませんよ。
ましてや、手を繋いだり腕を組んだりもしません。
何故って?
それは…、亜稀に露出度の高い服装をさせるから…
ボタンを二つ外したブラウスの下はノーブラで…スカートはもちろんミニスカート…更に赤い首輪までして…そして…、リモコン式のローターをおまんこの中に埋め込んで。
ショーツとストッキングで固定すれば落ちたりはしませんから。
そんな格好の亜稀とは、恥ずかしく並んで歩いたりは出来ませんよ。
少し距離を取って歩きますから。
そんな妄想をしながら…、さぁ、リアでもおまんこにローターを入れるのです。
【私は明日は休みなのでご心配なく。】

545 :
そんな…
せっかくのデートなのに…
あぁ…ダメです…
せめて…コート着させてください…
恥ずかしくて…歩けないです…
はい…
ローター…入れます…
あぁ…弱にしました…
腰が動いてしまいます…
気持ちいいです…

【嬉しいです…たくさん…虐めてください…】

546 :
ダメですよ。
コートなんか着せませんよ
まぁ、夜はまだひんやりするから、ブレザーがカーディガンなら構いませんが。
そして、デート中は…
街の雑踏の中で…、ショッピング中での店員とのやり取り中に…、レストランで亜稀にオーダーさせる時に…
あらゆる時に、ローターのスイッチを突然入れたり切ったり、振動を強めたり弱めたり…
でもご安心を。
公衆の面前で決して逝かせたりはしませんから。
…そんなことを妄想しながら、リアでもスイッチを操作するのです。

547 :
【今夜は私の許可なく勝手に逝かないように。もし勝手に逝ったら、私は落ちますから。】

548 :
恥ずかしいです…
カーディガンとストールを前にたらしてノーブラを隠しながら歩きます…
ダメです…
急にしたら…声でちゃう…
歩けなくなってしまいます…

はい…あぁ…
イキたいです…
もう…凄いの…

549 :
>>547
【そんな…我慢します…だから…健哉様…】

550 :
イキそうになったらスイッチを切りますから。
移動するのに地下鉄に乗ったりもしますよ
この時間は帰宅ラッシュで混んでますね。
私は亜稀に身体を密着させて…またスイッチを入れますよ。
ダメですよ。こんな人混みで感じて声出したりして。
…そして、亜稀のお尻に固い物が当たったりしてませんか?

551 :
あぁ…健哉様…
電車ダメです…
他の人にバレちゃう…
あぁ…
お尻固い物があたると…
勢いよく真っ赤になった顔で振り返り、潤んだ目で健哉様を見つめてしまいます…
健哉様…お願いします…

552 :
何言ってるんですか?
私は亜稀の前から身体を密着させているのですよ
亜稀のお尻にあたっているのは…後ろにいる髪の薄い太ったさえないおじさんの…ちんぽですよ
おじさんが亜稀の格好に欲情して後ろからちんぽをぐりぐりと押し付けてますね
おじさんにお願いしたらどうですか?
おちんぽ下さい…って。

553 :
そんな…イヤ…
健哉様にしがみついてしまいます…
ふるふると首を振りながら…
健哉様…助けてください…
イヤ…健哉様の専用の性奴隷ですから…

554 :
しょうがないですね
助けるというか地下鉄から降りましょうか。
そして…
今夜は、旦那が出張で不在ということなので…また亜稀の家に行きましょうね。
今夜こそは旦那の寝室で犯してあげますから。
亜稀の家にはタクシーで向かいますが…、その前にコンビニに寄って、亜稀とのSEXでは決して使うことのないコンドームを買うように亜稀に命じます。ただ亜稀を辱める為だけに。
亜稀は逆らえませんよ。性奴隷ですから。
…でも突然の命令に亜稀はうろたえ、コンドームが陳列してある場所が見つかりません。
そんな時は店員に聞きましょうね。あの若い学生風の店員に。
『コンドームはどこにありますか?』って。
そんな時に私は振動を突然強にしたりしますよ。

555 :
あぁ…ありがとうございます…
家は…あぁ…はい…
コンビニで買ったことのないコンドームを命じられ…
そんな…
健哉様…恥ずかしいです…
店員の若い男の子におどおどと声をかけます…
あの…コ…コンドームって…ひっ…
急激な刺激にしゃがみこんでしまいます…

556 :
ダメですよ。
そんな亜稀を見て、冷笑しながら振動を弱めてあげますから、ちゃんとコンドーム買って下さいよ
店員も、廻りの客も亜稀を蔑むような目つきで見てますよ。
恥ずかしい人ですね。
さぁ、そろそろタクシー拾って亜稀の家に行きましょう。
タクシーに乗り込んだら…またすぐに振動を強くしてあげます。
そして…、私は運転手に見えないように、ズボンの中から、亜稀が大好きな熱くて固くていきり立ったちんぽを亜稀に握らせます。
亜稀はもう、おまんこぐしょぐしょにして、しゃぶりたくて堪らないはず、おまんこに嵌めて欲しくてたまらないはず。
でもタクシーの中ではダメですから。

557 :
【リアでも、もうおまんこぐしょぐしょにして、ちんぽ欲しくて堪らなくなってますよね?】

558 :
お釣りも受け取らずにコンビニから逃げるように飛び出してしまいます…
はい…健哉様…早く…家で…亜稀の淫乱…おまんこ…触ってください…

タクシーに乗ると…振動は強くなり…目の前には欲しくて堪らないものが…
はぁ…健哉様…
もう…我慢できないです…
許可もないうちに健哉様のおちんぽに指を伸ばしてしまいます…

【もう…我慢できない…健哉様…イキたいです…おまんこ…おかしくなっちゃう…】

559 :
>>557
【はい…もう…ぐしょぐしょ…健哉様のおちんぽ…欲しいです…イキたいです…お願いします…】

560 :
ショーツから染み出てきたいやらしい汁でシート汚してはダメですよ。
運転手に見つかったら怒られますよ。
そして…家に着きました。
家に入ると…亜稀に洗面所に案内させて…亜稀に洗面台に手をつかせて。
私は後ろからスカートを捲ってストッキングをビリビリに引き裂くと…ショーツをずらしてどろどろに汚れたローターをおまんこから抜き取ると…
後ろから…一気に奥までずぶずぶと…
きっと亜稀は最初の一突き二突きで逝くんでしょうね?
【さぁ、思う存分イキなさい】

561 :
タクシーから急いで家にいきます
周りの目を憚る余裕もなく…
あぁ…健哉様…
こんなに溢れさせて…ごめんなさい…
あぁ…
健哉様…イキます…あぁ…あ…あぁ…
入ってくると直ぐにイッてしまいます…
ありがとうございます…
リアでも…イキます…あぁ…

562 :
洗面台の鏡に映る亜稀の顔はもう欲情しきっていて…私が後ろから激しく突き上げると…髪を振り乱し、目は虚ろで、半開きの口からは涎を垂らして…そして二度三度とイキ果てて…
すると突然…洗面台に投げ置かれた亜稀のバッグの中で携帯の着信音が…。
私は動きを止めてバッグの中から携帯を取り出すと…亜稀の旦那からの着信表示が…。
私はニヤつきながら着信ボタンを押して、携帯を亜稀に手渡して…、亜稀がうろたえながら旦那と会話したしたのを確認してから…また腰を動かし始め…
ゆっくりと浅く…そして、亜稀の反応を楽しむかのように…奥まで…ずんっ…

563 :
【また今夜もイキ地獄を味わいますか?】

564 :
あぁ…
奥まで…健哉様…
気持ちいいです…あぁ…
電話がなると…ビクッとして固まってしまいます…
うそ…ダメです…
バレちゃう…健哉様…
あぁ…
あ…あなた……うん…
必に平静を装いながら会話を始めます…
鏡ごしに健哉様を見つめ首を振ってお願いします…
あっ…おもわず声をあげてしまい…
あぁ…なんでもないの…
私、これからお布団入るから…
と無理矢理めに電話をきってしまいます…

565 :
>>563
【もう…おかしくなってます…健哉様も…気持ちよくなって欲しいです…】

566 :
亜稀が電話を切るとすぐに…また激しく早く、そして深く…何度も何度も突き上げて…そして尻を叩きながら
亜稀…鏡を見なさい…まるで発情期の牝の顔だ…いやらしい…はしたない…
今夜も奥にたっぷりと出して欲しいのですか?

567 :
>>565
【もっとおかしくなればいい、狂えばいい】
【明日から三日間、我慢出来ますか?】

568 :
あぁ…健哉様…
ダメ…そんな…激しい…
何度目か分からない絶頂に達してしまいます…
あぁ…ひ…痛い…
あぁ…気持ちいいです…健哉様…
叩かれるとより締め付けてしまいます…
あぁ…健哉様の…ザーメン…亜稀の淫乱…おまんこの奥に…たくさん…ください…

569 :
>>567
【健哉様…壊してください…もう…凄いの…】
【あぁ…会いたいです…健哉様から離れるの辛いです…】

570 :
尻を叩くと…肉棒が締め付けられて…そして肉棒が子宮まで届くと同時に…熱くて濃厚なザーメンが勢いよく…
ああ…イク…出る…
熱い…服着たままだから汗かきましたね
亜稀…このまま二人でシャワーを浴びますよ

571 :
【私も毎日…亜稀との肉欲の日々を過ごしたい】

572 :
あぁ…あ…あぁ…
奥…熱い…
あぁ…ザーメン…ありがとうございます…
服を着たままだったことに言われてはじめて気がつきます…
こんなにいやらしい…ことしてたのに…
はい…
健哉様のスーツを脱がせていきます…
はぁ…なんだかドキドキしますね…

573 :
>>571
【ごめんなさい…健哉様…伝言はしてもいいでしか?】

574 :
二人で浴室に入りシャワーを浴びると…亜稀を湯舟の淵に座らせて…脚を開かせ
亜稀…今夜は私の性奴隷の証として剃毛させてもらいますよ

575 :
>>573
【してもいいですよ】

576 :
えっ…あ…恥ずかしいです…
思わずおまんこがきゅっと締まって…ザーメンが溢れてきます…
あぁ…健哉様…
恥ずかしいけど…剃ってください…
健哉様だけの…印に…

577 :
>>575
【ありがとうございます…返信は無理をなさらないでくださいね。】

578 :
亜稀、すまない
睡魔がやってきました
ごめんね

579 :
いえ、とんでもないです
たくさん…虐めていただいてありがとうございました
落ちて頂いて大丈夫ですので…

580 :
亜稀…愛してる…
亜稀から離れられなくなりそうだ
亜稀のおまんこからも
毎日でも亜稀を犯したくなる

581 :
あぁ…
健哉様…
私も健哉様のこと愛してます
ふとした時にも健哉様のこと考えてしまいます
健哉様に毎日犯されたいです…

582 :
私も一緒ですよ
昼間から、今夜はどうやって虐めようか…とか考えてしまう。
一つ教えて下さい。
年齢は?
およそでも構いません。
私は40代後半だけど…大丈夫ですか?

583 :
嬉しいです…
私も今夜はどんな風にと昼間から考えてしまいます…
年上でよかった
抱きついてしまいます…
私は30歳です
大丈夫ですか…?

584 :
全く問題ありません。
少し夜風にあたったら眠気が飛びました。
少し雑談していいですか?
ここにはいつ頃から来ているのですか?

585 :
よかったです…
雑談も嬉しいです
えっと…2年くらい前からです
ずっと覗いているだけで…
半年くらい前に2度雑談しました…

586 :
ほんとにいわゆるROM専用だったわけですね。
…でも、ちゃんとルールやマナーを理解してるからすごいですね。
初めて逢ったあの日も最初は雑談だけのつもりでしたか?
多少は期待感もありました?

587 :
恥ずかしいですが結構覗いていたので…
なので下手で申し訳ないです…
健哉さんはとてもお上手ですよね
あの時も雑談のつもりでした
こんな事になるとは…w

588 :
いえいえ、決して下手ではないと思いますよ
携帯の割にはレスも早いし。
私もシチュは苦手なので…その点、亜稀のレスの内容は何か妙にリアル感があって、興奮させられます
でも…亜稀ってエッチですよね?

589 :
そう言っていただけると安心します…
でも…もっと…頑張りますね
うーん…自分でもちょっと驚いています…
こんなにエッチだったけって…
きっと健哉さんの影響だと…w

590 :2013/05/01
遅くまでありがとうございました
お話もできて嬉しかったです…
健哉さん愛してます
3日間健哉さんの事を考えて過ごしますね
では、おやすみなさい…
以下、空室です
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