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2013年05月スレH・エロ会話297: 二人でお花見・:*:・゚☆9【年中可】 (741) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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二人でお花見・:*:・゚☆9【年中可】


1 :2013/03/24 〜 最終レス :2013/04/29
二人っきりでお花見…
誰もいない静かな川沿い、山里で…
ホテル・旅館の部屋の窓から…
夜桜を見るのもいいでしょう
ここの桜はソメイヨシノ・八重桜・寒緋桜など多種の桜の木が植えてあります
一年を通してお花見が楽しめます
※ 二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※ 18歳未満の利用は禁止です。
※ チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※ 荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
※ 950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
二人でお花見・:*:・゚☆8【年中可】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1345160928/

2 :
前スレ終了後にご利用ください

3 :
こんにちは、誰か居ますか?

4 :
前スレ終了後にご利用ください

5 :
前スレ終了しました。ご利用ください

6 :
借ります
夜桜でもいいし、お部屋から見るのでもいいしね

7 :
裕之さん、こんばんは
伝言見つけてくれてありがとうね
新年度に向けて慌ただしい日々だけど、今日は早く帰れたんだ〜w
(絶対に早く帰ろうと思ってたから!w)
帰宅途中とか、たまに夜桜観て帰る時があって
裕之さんとも一緒に見たいなぁって思ってたからすごく嬉しいです
(ありがとう)
そしたら、今夜はちょっと冷えるけれど、少し天気は良いってことにして
外に出かけたいな…

8 :
【今日の格好は、スプリングコートにオフホワイトのVネックニット、
細かいプリーツの入ったグレーのミニスカに
リボンのついた編み上げのバレエシューズみたいな黒色のヒール靴ね。(←うまく説明できないけどw)】

9 :
お疲れ璃子
ちょっとしたチャンスだったわけだ
自分も少し慌しいので、(しかし今日一日ぐらいは問題ない)
ちょうど良かったかも
では夜桜にするか。
(とりあえず抱きしめてチュっとしてから手を引いて歩いて・・・)
(手にはバッグも提げており)
どの木の下あたりがいいかなあ。
(公園のような中には、あちこちに桜があって、下にも花びらがいっぱいだ)
(腰に手を回して、少しあからさまにエッチな意味も込めて、どの木の下がいいかな、て問うて)

10 :
>>8
お、でも大体イメージできる。
ではこっちは白の薄手のワークジャケットみたいのに、中は赤白クラシカルボーダーでピンクっぽく見えるカットソー
下はきれいなジーンズにしようかな。

11 :
明日からまたちょっと忙しくなってしまうから…
暫くこうして会えないかもなって思って
(抱きしめられるとそっと目を閉じ口づけて、優しくちゅっ)
(ゆっくり瞼を開けると裕之さんと手を繋ぎ、満開の桜の中を歩いて)
わ…ぁっ…
本当に今、桜、満開だよねー…
でも今年はちょっと早いって感じするね。寒い日がまだまだ続くし…
(裕之さんの手元に気づき)
今日も何か持って来てくれてるの?w
私、どんな服装にしようかなーって気にしてたら遅くなっちゃって、ごめんね
でも、裕之さんの魔法瓶、いつも何が入ってるか楽しみなんだよw
あ、簡単な食事っぽいのは持ってきたけどねー
(ほら!って言うように小さなトートバッグを掲げて)
(月明かりの下、真っ白な桜の花びらは怖いくらい満開で)
(時折風が吹くと、二人の前に小さな花びらが舞い落ちて)
(手の平をかざすと桜の花びらが一枚、静かに留まり)
…きれいだね
こうして裕之さんと一緒に見に来ることが出来て嬉しいな…
ありがとね…
(腰に手を回されるとぎゅっと引き寄せられ、裕之さんを感じながら)
え…?どの木の下って?w
(ドキドキを誤魔化すように笑い、でもぼんやりと見渡して)
あの…もう少し歩いたところにある桜の木は?
通りから離れてるし、周りも桜の木に囲まれて、静かそうだから…

12 :
>>10
分かってくれて良かったw
あ、何か春っぽくて素敵!
薄いピンクっぽく見える生地って、月明かりの下だと妙に白っぽくも見えて
不思議な感じするんだよね…
(今日は一緒にお花見出来て嬉しいw ありがとう。ちゅっ)

13 :
残念だけど、ま、年度替りはね
うーん、明らかに早いよなあ。
なんか、入れようとしたらもうイッチャってたみたいなねw
いいよいいよ。そゆのも可愛いしね
そのニット可愛いかもなあ・・・(肩をちょっと強く抱いてコートの下の感触を楽しむように)
これの下がいいかな
(その桜の近くまでたどり着いて)
(何本か桜があり)
これいいかもね。
(自分がもたれて、璃子を抱き寄せて)
ここでね(そっと、ジーンズごしに硬いのに触らせて)
で、お弁当あるんだ。じゃ、もらおうかなあ。
(シートを出して、その下に広げて)

14 :
>>12
かわいいし、中々萌えるねw
オフホワイトのニットも新鮮かも。それ越しに優しく抱いたら気持ちよさそう…
いいなw

15 :
そうなんだー…
仕事も忙しいけど、週末は会社のお花見があってね、
同期たちと一緒に幹事するの(涙)
その連絡や調整なんかも大変で、今日も仕事の合間に出欠取ったりw
(花見客の気配から遠ざかりながらくっついて歩いて)
…ってもぉーw
入れようとしたらイっちゃってって何のことですか?お兄さんw
(明らかに笑ってしまい、裕之さんを覗き込むようにして)
裕之さんと一緒にいるといつも楽しいよw
でも、ドキドキもするけど…
(強く肩を抱かれると顏が赤くなってしまい、見られないよう俯いて)
(遠くに見えていた桜の木に近づくと、
その大きな幹にもたれるようにした裕之さんに抱きしめられる)
(恥ずかしくて腕を胸元に寄せてたけど、ゆっくり離して裕之さんの背中に回し
ぎゅっと抱きしめて…)
好き…
大好きだよ…
(手を掴まれジーンズ越しに触ると、硬い生地の上からもその形は分かるほどで)
…えっち、、
(指先でその形を上下になぞった後、手の平全体を使いゆっくりと撫でて)
(裕之さんの胸元に顔を埋めながら)
お弁当、持ってきたよ。簡単なサンドイッチだけど、食べる?
(手をそこから離すと広げられたシートの上にバッグを置き、座って)
…えっと…、ちょっとドキドキしちゃったけどw 卵とハム・キュウリのサンドイッチ
仕事の後で急いで作ったから簡単なのにしちゃったw

16 :
>>14
裕之さんにそう言ってもらえて嬉しいなw
プリーツのスカートは柔らか素材だから、ジーンズの裕之さんと対照的なのがいいなって思ったよ
(ジーンズ越しに…ってえっちw)
夜桜、ドキドキしていい雰囲気だね。裕之さんと過ごせて嬉しいな…

17 :
大変だな…。
まぁ似たようなのは多少あるけど、割とそういうの控えめな勤め先だからなあ。
(ぎゅっと抱きしめながら、背中なども撫でて)
ん、もらう。
(キツいのでソコのボタンは外させてしまいw…だけどファスナーはおろさないで)
あ、簡素なやつだw 簡素じゃんか…
でも美味いかも… 美味しいよ。
(頬張りながら)
んー、だからその、、、(こっそりスカートの中に手を入れて)
(腿のあたりで) ここがさ、ひくひく!とかなっちゃってたら困るって言うさw
でもこれかわいいね。ニット。
(コートの上からだけども、こっちへ寄せるようにやや強く抱いて)
(キスで)
違うか。お茶を…入れたら、煎っちゃってたという意味かな。
それも意味が分からないねw (ホットの緑茶を魔法瓶のカップのほうに注いで)
お口ゆすいだらこっちにきちゃう?
(髪を撫でて頭にキスしてから、木にもたれてみて)

18 :
>>16
後ろから捲り上げて・・・とかいうのにも興奮するね。その感じ。
自分で少しまくって、璃子が自分で、てしてもらうのも楽しそうだし。
だんだん目が慣れてきて桜の見え方が変わってくるかな…

19 :
裕之さんの会社、あまりそういうの(飲みに連れていかれるとか)
私のとこより少ない感じだからいいなーって思うよw
でも、楽しいからいいんだけどね…
あとね、司会みたいなこともするから大変なのw 
(背中を撫でらえると甘えるように裕之さんの目を見て)
(裕之さんの指先がジーンズのボタンを外すと手伝うようにして)
(また胸に顔を寄せると目を閉じて、聞えないくらい小さな声で)
…好き、、
(座ったシートの横に裕之さんが来て)
(お互いウェットティッシュで手を拭いたら籠製のボックスに入ったサンドイッチを取り出し)
簡単サンドですw
ベーグルとかハード系のパンで作ろうと思ったんだけど、家になくってw(←リアルっぽい)
卵はねー、乾燥バジルをちょっと混ぜてみたから香りがいいと思うよ
ハム・キュウリはからし入りねw
(魔法瓶のカップから緑茶を飲むと、一口サンドイッチを頬張り)
そうそう…この前、一緒にバイクでレストランに行ったでしょ?真夜中の…
あの時、クラブサンド頬張った後で指チュってしちゃった…って気になってたけど
あれは紙のナフキンでお口拭いた後ってことねw
(こくんと緑茶を飲むと裕之さんを見て、ウェットティッシュで口元をきれいにして)
何だかほっ…ってしちゃって和んでしまいそう…w でも…
(髪を撫でられると顔をくすぐったそうに横にして)
こんなことされると私…
(目を真っ直ぐ見つめながら立ち上がると、木にもたれる裕之さんの前に)
どうしよっか…。さっきの続きに…する?

20 :
>>18
こうして、次どうなるのかな…っていうのを聞くだけで
ドキドキ緊張しちゃうよ…
(お口でちゅってしたいです…)
桜の花びら、月明かりの下だとはじめはぼんやりしてるけど
夜が深まるにつれて輪郭がはっきりしてくるような気がするから、
このまま二人で夜桜の中にいるのはすごくきれいだと思う…

21 :
効率はいいんだけど、ちょっとつまらないのかもな
意外とそういうの有ったら有ったで好きではあるよ
好き?好きだよ
無かったんだw でもそういうの無いしなあ、普通かと。
あ、バジル好きだな。 「からし」かw あ、でもこういうの普通においしいね。
(自然と空や木を見ながら食べて)
細かいとこ気にしちゃってたんだw
了解だよ(拭いた口で璃子の指を吸って)
んー、こっちきちゃおう。二股に分かれたみたいな木になってるから、
ま、どうにでもできそう。
(璃子を抱き上げて、跨らせるようにすると、スカートの中でペニスを出して)
(腿や付け根、布越しの璃子のを刺激しながら)
ああ…(抱き合って普通に見つめて)
舐める?(甘くキスを繰り返しながら)
コート少し脱がしていい?

22 :
>>20
お口でちゅ…でね。ドッピュって出ちゃっても入れさしてねw
そうそう。なんか、寝る時間というより、妖しく・かつやさしく輝きだすようなね。
あと、木の生命とか土の匂いみたいのを感じながらしてみるのは気持ちよさそう。
池とか淵みたいのがある感じでも面白いかもなあ

23 :
好き…?
(鍬とかなじゃくて「好きだよ」ってストレートに言ってくれたことにちょっと驚いて)
よかった…一緒だね…
(安心したように俯いたまま幸せそうに微笑んで)
パンね、今日はフツーの食パンしかなかったから…簡単サンドですw
あ、そしたら今度…、いつかお昼にピクニックに連れてって?
お弁当頑張って作りたいなー
バジル美味しいよね
あと、ハム・キュウリのサンドイッチはマスタードっていうより「からし」って感じしてw
新幹線で食べるお弁当のサンドイッチみたいだけどw
(裕之さんの口元を指先が触れると、強く吸われ)
(指先を繊細に刺激する快感に肩がビクっとして)
…ゃ…っ…、、
(裕之さんに抱き上げられると短いスカートがめくれ、そのまま跨るような恰好にさせられ)
(躊躇する間もなく腿にペニスが触れると、裕之さんの欲望を強く感じてドキドキが止まらなくなって)
…やぁっ…ん、裕之…さん
(下着越しにペニスが当たるとその硬さを確かめるように押しつけてしまい)
(内股をぎゅっと寄せるとクリや中が刺激され、裕之さんが欲しくなって…)
だ…めぇ…、ぁん…、えっち…
(裕之さんと目が合うと泣きそうな顔をして頷いて)
(何度もキスしながら)
うん…、ちゅってしたい…。コート…脱がして…
(自分からもコートを脱ぐようにすると上半身はニットになり)
(胸の形がはっきりと分かり、その中の先端は小さく快感に震えるよう尖って)

24 :
>>22
今日なんか、すごく強引な感じもして(優しくて)
もうドキドキ…、、
(いいよw)
桜って一日の中でも見え方が変わって不思議だよね
夜は、裕之さんの言うように妖しさが際立ってくるというか…
池もあるとキレイだろうね。水面に月と桜が映ったりして…

25 :
お昼ピクニック?それはNGだなあ…それだけは…
(そんな訳はないのに、わざと俯いて、笑ってしまって)
ん、あえて「からし」ってのが良かったw
でもほんと、最近てコンビニとかでも凝ったのばっかだからね
普通のって結構好きだな
じゃ、コートはここの…バッグに畳んでおいて、と。
(そっとコートをしまうと)
(してして、というように目の前でモノが動き)
あ、すごい濡れちゃってる…
(さっとナプキンで拭くと、ソレで頬を叩いて)
きらっ・・・としちゃってるねw (直ぐ鈴口から露が出てきて光る)
(逆手のようにして胸をもみしだいていきながら…)
ああ、璃子…
(片手でやさしくおでこや髪先をいじって。すこしぐって、キスするように亀頭をあてがって)

26 :
>>24
やっぱ、時間も一応あるしデートも続いて気分も高まったし、でね
(ん、ではw)
そうだね。なんかザワザワするような。
で、新緑になるとそういう妖しさもスウっとなくなっちゃってね。
池がある感じにしてみよう。ま、Hは木中心がいいかなw

27 :
なんで…なんでお昼ピクニックはNGなの?w
(俯いて笑う裕之さんにつられ笑ってしまい)
さっきから二人とも妙に「からし」にツボってるよねw
私もフツーのって好きだよ。凝ったのも美味しいし作るの楽しいけど
サンドイッチやおにぎりってフツーなのが美味しかったりするよね
(コートを脱いで裕之さんと向き合うとゆっくりと跪き)
(見上げると月明かりに白色の桜の花が浮き立つように見え裕之さんの顔を妖しく照らして)
裕之さん…
(出された目の前のペニスは脈打つようにピクっと動き)
(頬をそれで叩かれると真っ赤になって目を閉じ、肩を上げ)
やぁっ…ん、、ひろ…
(切なげに見上げると、それだけで下着の奥がきゅんと濡れてしまい)
(欲しくてたまらないような表情で、亀頭から溢れる透明に光る露を舌先でぺろっと舐め)
ん…ちゅっ
裕之さんの…えっちな味…
(ペニスには触れないよう裕之さんの太腿に手をあてがいながらバランスを取り)
(口元を蠢くペニスに近づけると亀頭を唇で掴むようにして咥え、ちゅぅっ…と音を立てながら吸って)
あっ…ん…、裕之さん、動くからちゅって出来ないよ…
(嬉しそうにそう言うとまた顔を近づけ、手では触らず口元だけでピクっと動くペニスを追っては咥え)
(亀頭を刺激するように唇を何度も上下させ)
(胸を揉まれると感じてしまい、亀頭を唇で扱きながら体をくねらせ…)

28 :
>>26
はい、、w
(ドキドキするってばw)
新緑になると清々しくきらきらするよね
春は苦手だけど新緑の五月って一年の中でも大好き
(いいよw)

29 :
(ソコにキスさせながら髪をいじって、たまに目を合わせて)
んーだって、それは…お昼ピクニックはちょっとね…
(璃子の顔も、月明かりと桜の影、咥える男のもので艶っぽくなっていて)
ん、璃子、、
(ちゅうっと吸われると全身も大きく反応して)
(少しジーンズを下ろしてさせやすいようにして)
はあ…動くね。
(手では触らないでしてくれるのがまた心地よく)
ああ璃子…
(両肩に手を置いて… でも手を離してそっと腰を使って)
ああ…(見上げながら、片手で頭を抑えて少し深く)
(でもまた、自由に)
ああ、璃子…
(咥えさせたまま、ややかがんで、セーターを無理に中途半端に捲り上げて乳房を揉んでしまって)
凄い、凄い気持ちいいな…
あ、、(とろぉ、と精液が少し出てじんわりした快感が走り)
結構出ちゃいそうかも。なんか直ぐ。
でもきれいだな…

30 :
>>28
やっぱ、また少し間が…とか思うと燃えてしまうしw
そういえば昨年は5月あたりって空白だったから、
散歩に行ってみるのもいいね。
(そなんだw Vの字みたいな木を考えていて、抱っこでもバックでもできるようなね。靴履かせたままもHだし、野性的にはだしにさせちゃうのもまた興奮するかな…)

31 :
(ちゅっ…と何度も先端にキスをしたり、
唇で亀頭を咥えると、舌で転がすようにして刺激を繰り返しながら)
んっ…ちゅぱっ…
だめ…なんだ…。お昼のピクニック…
(唇からペニスを離すと勢いよく反り上がってしまい、
またそれを捕まえるようにして唇で追いかけて咥え…)
(ジーンズをおろす仕草に気づくと、もっと深い刺激を感じてもらいたくなり)
裕之さん…
裕之さんが気持ちいいと私も気持ち良く…なるの…
だから…
(そう言うと根元に顔を近づけ一度強くそこを吸い上げるようにキスをすると)
(袋の筋を舌先を尖らせながら上下になぞり)
だいすき…だよ
(根元から先端に向かい舌をすべらせると亀頭を唇で咥え)
(しゃぶりつくように喉奥まで入れて顏を上下させ)
んっ…ぁ、、はぁっ…
(裕之さんが腰を使うと一瞬息を止め、されるがまま唇をすぼめ)
(ちらりと目線を上にやると、裕之さんの表情に大好き…という気持ちが沸き起こって)
(頭に手を添えられ深く突かれると苦しくなるけど)
(無我夢中で動きに合わせるよう舌をペニスにあてがい唇をきゅぅっと締めて刺激し)
(口内への刺激と胸への快感が高まると、舌先にとろっとした感触が移るのが分かり)
(それを逃さないよう亀頭を大きく吸い上げると訴えるように…)
あっ…ぁん…、大好き…裕之さん…。大好き…。
私…、もう…だめ…、裕之さん…

32 :
>>30
私も同じ気持ち…
五月に逢えるの楽しみ
二人なら色んなところや景色の中に出かけられそう…
(書いたのと同じで…もうえっちな気持ち、、)
(靴履いたままも、脱がされてしまうのもどっちもえっちだね…)

33 :
(唇でぐっと捉えられると、またびくうっと反ってしまい)
なる?気持ちよくなるか…
ああ…(根元や袋の刺激で、止まりそうだった射精の感覚が続いてしまい)
(ちょっと目線を感じると、目を合わせてとろんとなって)
だいすき、て?(そう喋るとモノもうごいて)
ああ…(きゅっと締められると、その部分を璃子に入れたい気持ちも高まり)
ああ、璃子…
あっ…(噴出すように射精し、口の中を精液で満たしてしまう)
ああ…ああ璃子、、はあ、はあ、、
(木にもたれ、自分も、そのモノも地面と一体になったような感覚で)
入れたいな…搾り取ってみて。直ぐ勃っちゃうと思う。
(熱くなってきて、ジャケットも脱いで)
(萎んだペニスは、いたがゆいような感触のまま、欲望が止まらず)

34 :
(ペニスは口の中で大きさを増していくようで)
(太腿に添えていた右手を根元に持っていくと真ん中あたりまで上下して扱き)
(唇は亀頭を咥え舌で舐めまわすようにくるくるしたり、鈴口に舌先を強く押し付けたりして)
は…はぁっ…んっ…ちゅぱっ…
ひろ…ゆきさん、
(目が合うと心臓がドキドキと高鳴り、
合図するように目を閉じると再び口内に深くペニスを押し入れ)
(繊細に右手で根元を刺激しながら唇で何度も亀頭を吸い上げ)
(裕之さんのため息のような声が耳に届くと、唇をすぼめ裏筋を舌を使い上下に滑らせ)
(一瞬驚くくらいペニスが口の中で脈打つと、一気に口内に精液が流れ込んでくるのが分かる)
(裕之さんの足をぎゅっと手でつかみながら、息を止め溢れ出る精液を飲み込んで…)
(大好きな人のを飲み干す時間はとても官能的で、頬を赤らめながら裕之さんを見上げて)
…ぁっ…はぁ…
裕之さん…
(名前を呼ぶと愛しくて、裕之さんの言葉に心も体も全部、従いたくなって)
絞り…取るの…? また大きく…なる…?
(息つく間もなくまた顔を亀頭に近づけ右手でペニスを包み込むように手の内に収めると)
(亀頭を唇で吸い上げるよう何度も優しく上下して)
(舌先に残った精液が零れ落ちるのを感じるとまたこくりと飲み干し)
(咥えたまま顔を上下させながら切なげに裕之さんを上目使いに見つめ)

35 :
ああ… はあ、はあ…
(大きな息をついて)
(ややよろけて、木のこぶのような所をつかんで耐えて)
ん、出きっちゃったような感じのほうが、直ぐできるよ。
はあ… (規則的に精液を吐き出していたのが止まり)
ふう… ん…(目を合わせ、上下されていくうちに、形を取り戻してきて)
これ璃子も気持ちいいだろうしね。
最初から張っちゃってるとかより。
(池でぽちゃんと音がして)
鯉か何かかな…。
じゃ、もう平気っぽくなってきてるんで…
これでいい、てなったら、来てみて。璃子の判断でw
抱っこでもいいし、どっちでもw

36 :
(目を閉じ、愛しげに唇をすぼめながら上下すると)
(みるみる硬さを増していくそれに気持ちが昂って)
(自然に右手を袋に添えるようにすると、くすぐるように指で刺激して)
裕之さん…
(近くの池で音がすると、びっくりしたように裕之さんを見て)
ここ…池があったんだった…
鯉になら見られても平気…かな?
(裕之さんの言葉を聞くと、
夜の公園でフェラをするという状況に既に感じてしまっていた体は
またドキドキと緊張が増して)
(内股をぎゅっと閉じていないとおかしくなってしまいそうで…)
どうしよ…私…
でも…
(ペニスにちゅっと優しくキスをすると俯いたまま立ち上がり)
(裕之さんにぎゅっと抱きついて…)
裕之さん…
私…だって悪い子だから…感じちゃったの…
だから…
(裕之さんの胸の中で一度ゆっくり息をつくと、消え入りそうな小さな声で…)
このまま抱いて…ほしいから…
(そう言うと裕之さんを見つめ、ペニスに手を添えると下着をずらすようにして濡れたそこにあてがって)

37 :
悪い子?
何を言ってるんだか…
(抱きついてきてくれる璃子の頭や横の髪を撫でながら、軽くキスして)
このままね。
(柔らかなスカートの感触が腰に伝わり)
はあ…
これのが悪い子かも(まくって片方の乳房を露出させていて)
(それをやや強く吸いつつ)
はあ、ああ璃子…
(見えないような範囲でお尻をつかむと)
(スカートの中でぷ、ちゅう、というように卑猥な音が響いて)
ああ…(深く入れると、やや激しく上下していく)
(璃子は俺の側の木につかまる事もできる)
ああ…(先ほどの名残のようなのが出てしまうと、渇いた肉の音も隠さずに大きく動かし)

38 :
だって…裕之さん…
私、恥ずかしいくらい感じて…だから…
(抱きしめられながら優しく髪を撫でられると泣きたくなるような気持ちになって)
(唇を重ねると裕之さんの目を切なげに見て)
(「このままね」という言葉に俯いたまま頷き)
(スカートを捲られるのが分かるとビクっとして足を閉じて)
…え?な…ぁに…やっ…ぁっん
(ブラを捲り上げられると片方の胸が露わになり)
(裕之さんの唇が先に触れると思わず肩をぎゅっと掴んで)
きゃっ…
やぁ…あぁっ…だめ…だめぇ…
裕之さん…ぁっ…、ああっ
(唇を噛んで刺激に耐え、
裕之さんの手がお尻に触れるともどかしそうに体をくねらせてしまい…)
裕之さん…
(膣は待ち焦がれるようにヒクンと震えていて、
亀頭が膣口に触れると愛液でぬるぬると濡れてそれを包み込み)
大好き…ぁあっ…私の…中に…
(快感に震える膣襞を擦り上げるようにペニスが深く侵入してくる)
(身悶えるように裕之さんの腕をぎゅっと掴むと奥まで達し、気持ち良さで背中をのけぞらせてしまい)
(裕之さんが激しく突き上げると、その中で恥ずかしそうに揺れ)
(露わになった胸の先がニットに触れると、くすぐったいような快感が全身を強く包んでいき)

39 :
ええ…?
でもなんか、俺も感じちゃったかなあ
ああ…
(何度も抱えなおすようにして激しく突いて)
ああ…(深いため息のようなのに混ざって)
悪い子とか何とか…感じちゃったかもw
(ギュッと掴まれ、一度仰け反った体を支えると)
…ああ、、
なんか気持ちよさそうだけど、、ああ…
じゃあ両方出しちゃったりして?
(両方の胸をあらわにして、その柔らかさを唇で味わいつつ)
はあ、、(一定のリズムで激しく動いて、、やや足元がぐらっとしたりしつつ)
これのが気持ちいいかな。
(ブラは下から捲り上げたまま、そっとニットだけを元に戻して)
じゃ、あれつけよっか。今日だと黒のが似合いそうでもあるけど…
(首筋を指で撫でてキスすると、唇も塞いでから、白いチョーカーを探し出して)

40 :
(裕之さんに深く突かれると勢いのまま上下に揺れて)
ぁあっ…あんっ…
だって…私…なにもされてなかったのに…
いっぱい感じちゃったから悪い子だって思って…
裕之さん…ああっ…ぁんっ…
だめぇ…、声…出ちゃうよぉ…
(ぎゅっと目を閉じ、快感に耐えようとすればするほど全身が痺れるように感じ)
(露わになった胸の先は白い肌の中で桜のように色づいて)
裕之さん…あぁあっ…あんっ…
(頬は淡いピンク色に上気し、うつろになった目線で裕之さんを見つめる)
え…、両方って…
やっ…ぁあっ…だめ…!
(裕之さんの唇が胸元を刺激するたび激しく感じて膣がきゅぅっと締まり)
(いやいやと首を横に振りながら自分から上下に小刻みに腰を動かして)
(チョーカーを取り出す裕之さんに気づくと心の中がいっぱいになり)
チョーカー…
持って来てくれたの…?裕之さん…
(首筋を指で撫でられるとそこに付けられることを想像してしまい)
(唇を重ねると激しく舌を絡めて…)
だいすき…裕之さん…
チョーカー付けたらもっと…
裕之さんのモノみたいになって…感じちゃうから…
お願い…?付けて…

41 :
そうだね、何もしていなかったのに…
(ちょっと笑ってもしまい)
するって入っちゃったもんねw
声…ちょっとなら平気だよ あんまり大きくはダメだよ…
(て言ってキスで)
やっぱいいなあ…(ニットからちょっと見える肌や、足元なども紅潮が広がっているのを感じて)
(クビレの背のほうで璃子のいい部分を味わい、やや小さく擦るように動かして)
はあ、、、すごい、、、
あ、これ入っちゃう…(はらはらと花びらが落ちてきて、いろんな場所に落ちる。
愛液にまみれたソレの背にも乗ってしまったので、お尻に貼ってw)
じゃ、これね。
(肩を持ち、ずし、と重く突いては戻し…を繰り返しつつ)
(腰を片手で支えて)
(チョーカーを何とか巻くと、両手でととのえて、カチ、と)
(見つめて)
ああ…(その様子を見ながら、また激しくなっていき)

42 :
(裕之さんに体を寄せながら服の下では結びつき)
(周りに誰もいないと分かっていても二人でえっちしてることにドキドキし)
(でも止まらなくて…)
裕之さんがイケナイんだよ…
(するって入っちゃった…って言われて恥ずかしくなり、頬にちゅっ)
(背中に腕を回してぎゅっと抱きつくと、膣の中でペニスがぐいっと跳ねるようで)
裕之さん…、裕之さんが大好き…
ぁあっ…あんっ…すごい…
(「入っちゃう」と言われても何のことかよく分からず)
(うっすら目を開けると不思議そうに裕之さんを見て)
ぁあっ…桜…花びら…すごくきれいなの…
裕之さん…あぁんっ…
感じちゃう…、気持ちいぃよぉ…
(一瞬抜かれると腕をぎゅっと掴み、すぐにお尻にペトっとペニスが当たる感触がして)
(再び入れられると、膣の中をぐいっと分け入るように入ってくる大きさに震えて感じて)
やぁっ…
裕之さ…
(片手で抱かれながらも小刻みに裕之さんの上で揺れ)
(チョーカーを首につけられ「カチっ」というバックルの音が響くとスイッチが入ったように…)
裕之さん…あぁっ…あんっ…大好き…
いっぱい…いっぱい突いて…?お願い…
裕之さんの上で壊れたい…大好きだから…

43 :
【桜の花びら、、も、感じちゃってるのに笑ってしまったよぉw】
【裕之さん、壊れるほど抱いて。一緒にイきたいです…】

44 :
するってねw (頬にキスしかえして)
ね、きれいだ… さっきの…も良かったけど
…ああ、、
(何度も抱えなおし、その勢いをつけて突いて)
やっぱこうしてさ、抱いているのが一番きれいかも…
花を見るにしてもね。
なんか、だんだんこれもなじんできたかな…
(なんとなくだけど、満足げにチョーカーを見て、なぞり)
ああ、、ああ璃子…
(力強い動きが段々止まらなくなり、速まってゆき)
んじゃこれも脱いじゃうといいかも。靴も。
(片足ずつ、やや大胆にひざを抱えて、靴と靴下を脱がしてしまう)
(それらは、シートのほうに投げて、手はきれいに拭いて)
足ぶらんぶらんかもw ま、土についちゃっても毒ではないけどね。
ああ、気持ちいい…
(璃子が収縮するたびに、びくうっと大きく反応し)

45 :
>>43
【w でも凄い桜吹雪だったら実際なりそうかなってねw】
【きれいに洗った花びらをクリにぴと…とかHかもね、今度】
【ん、一緒にね。】

46 :
(首元にチョーカーを付けられただけで
裕之さんと繋がってるような気がして嬉しくて)
裕之さん…
大好き…ぁあっ…あんっ…
(突かれるたび胸が揺れ、敏感になった先は服に擦れ刺激となり)
(裕之さんの腕の中で揺れながら少し周りに目を向けると)
(真っ白な月が夜空に浮かび、桜の木の下には花びらが舞い落ちて…)
ひろ…ゆきさ…ん
桜…いっぱい落ちてきて…
裕之さん…ぁあっ…すごい…ぁあっ…あんっ!
(桜のことを話そうとするけど快感に抗えず上手く言葉に出来なくて)
(速まる動きに膣は濡れ、壊れそうなくらい快感に包まれて)
あぁっ…あっ…
い…気持ちぃ…
裕之さん…ぁあっ…、裕之さん…
(靴を脱がされると素足になり、
だらんと揺れる足は無防備で、深く突かれるたび足先がピクっと震え)
裕之さん…あぁっ…
大好き…このまま一緒に…お願い…
(激しくなる動きに膣は収縮を繰り返しペニスを包み込み)
(名前を呼んでいないと壊れていってしまいそうで…)

47 :
ん、、似合ってきてる。
裸のときにつけるのかな、て思ってたけど今日でよかったかもね。
ああいい、いいよ。キュってね。
靴脱がしたときキュウってなった。
(深く打ち付けると、袋が、お尻の肉の間から陰唇の感触を感じ取って)
はあ…璃子…
(再び、放出の快感が襲ってきて、力が入らなくなる前に、と強く抱いて)
はあ…
(なんだかわからないが、背中をまさぐって)
ん、きれいな桜だね。
(いったん、エアポケットのように静かになって周りを見渡して)
璃子…(とても激しくなっていき、璃子の収縮も絶頂に近いときのそれになり)
ああ、、璃子…璃子…
あっ…
(少しずる、と幹からずり落ちそうになるが、必でこらえて)
(璃子を支えながら、激しく水っぽい精液を放っていく)
ああ、、ああ璃子…
(言うこともなくなり、しばらく無言で放って。勝手に性器が動いてしまう中で、首筋あたりを噛むように)
(急に体温が変わったようだが、璃子のあったかさを頑張って感じ取って)

48 :
裕之さんにもらったチョーカー、すごく嬉しい…
また裕之さんが付けてね…
付けてもらう瞬間、心の奥が切なくなるほど感じちゃうから…
(背中を大きく抱かれながら突かれると
ゾクゾクとした快感が全身を包んでいき)
裕之さん…
あっ…あんっ…、おっきくて…壊れちゃう…よ…
(強く貫かれると背中に腕を回してぎゅっと抱きつき)
(落ちていきそうな快感に必で耐えて)
いっ…イく…
あぁっ…あんっ…も、イっちゃう…
(結びついたところからくちゅくちゅという水音が響くと愛液は温かくペニスを絡め)
(中で暴れるように蠢くペニスを膣全体で包み、高まっていく快感とともにきつく締めて…)
ぁあっ…やぁっ…あんっ…
裕之さん…イっちゃう…!
(ビクンと跳ねるのが分かると奥の方に熱い精液が放たれ)
(その動きに合わせるように膣もヒクヒクと収縮を何度も繰り返し)
ぁっ…あっ…
ひろ…ゆきさ…ん
(肩を小さく噛まれるとチクンとした痛みが走り、それを幸せだと感じて…)

49 :
【裕之さん、、いっぱい感じてイっちゃった…】
(お口でしてる時からドキドキして、チョーカーも…)
【ふぇ〜ん、もう気持ちよくて眠ってしまいそうなので
ここでオヤスミナサイしてもいい?ごめんね。(ちゅっ)】
今夜は桜を見に連れてきてくれて、それで一緒にいてくれてありがとう…

レスが遅くてごめんね…。裕之さん、大好き
(ここで落ちます。喉、痛いのよくなりますように…)

50 :
そっか。じゃ、またね。
はあ…はあ…
なんかすごいな、、ああまだ出る…
なんだろこれ、小用のほうでも出るような感じだよ。出ないけどw
(深く切ないため息で) ああまだ出ちゃう…
(収縮がかわいく、おなかの動きなどもかわいいと感じるたびに、モノが反応して)
はあ… 、、と
(大きく撫でて抱いて)
(幹は結合の液でぬれており、そこに漏れた精液がどろどろっと流れ出し)
はあ…
靴脱いじゃったからね…
(何とか両手でお姫さまっぽく抱えてシートのところへ)
この感じで見る素足は凄く感じたかも。
やっとお花見って感じかな
(頬に優しくキスして。コートも横へ置いて)
【凄くいい時間だったよ。好きなとこでね】

51 :
>>49
ほい。遅くなっちゃったしね。
ま、、でも。これでまたしばらく時間が空いても気持ちがつながる感じだ。
…面白いね。キャンディは喉とか風邪のほうにいっちゃったしw、
結局この首のが、、というね。
ではおやすみで
おち



以下あいています

52 :
ちょっと使わせてもらいます

53 :
キャンセルします

54 :
梨亜さんとお花見します。

55 :
来ました!
お花見!嬉しいな。
こんばんはですっ。

56 :
こんばんは、梨亜さん。
(場所取りしていたブルーシートまで手を引いて連れてきて)
梨亜さんとお花見したいなって思ってたので、
お話しするならここにしようと思ってました。
ちゃんとブルーシートで場所取っておいてよかったですw
(ライトアップされた桜が良く見える場所で、ひらひらと舞い散る花びらを見上げながら)
…膝枕、してもらっちゃってもいいですか?

57 :
わあ、場所も用意してくださってたんですね。
凄い、手際いい。ありがとうございます!
(貴之さんの手に引かれて、桜を見詰めて)
嬉しい。春だなぁ…。
膝枕?
もちろん!

58 :
下手をすれば、4月に入ると同時に散っちゃうんじゃないかと思ってたので。
今年はお花見関連のイベントも大わらわみたいですね。あんまり関係ないですけどー。
(言いながら、梨亜さんの膝の上に頭を預けて、仰向けに寝転がって)
(片手は梨亜さんの腰に回して、そっと抱きしめて)
ん、気持ちいい…このままなでなでされたりしたら、それだけで寝ちゃいそうですね。
(下から梨亜さんを見上げながら、緩んだ笑顔を向けて)
シチュの感想を聞く前に、こっちの個人的事情についてお話しさせてもらっていいですか?
まぁ、そんな大した内容じゃないのでさらっと済ませてしまおうと思っていますけど。

59 :
ほんとですね。最近お天気荒れ気味だから…
散る前に見られてよかった。
(膝の上に、頭が乗る重みを感じて、そちらへ目を向けて)
(腰に回った手がくすぐったくて、短く笑って)
寝ちゃったら、でこぴんです。
(ゆっくりと掌を下ろして、のんびりした動きで頭を撫でて)
はい、伺います。どうぞです。

60 :
…てっきりお目覚めのちゅうで起こしてくれると思ったのに。
(言いながらも、撫でられると思わず目を細めて)
…気持ちいい。今日はちょっと梨亜さんに甘えちゃいます。
いつもだろう、なんて野暮な突っ込みは無しでお願いしますね?
(ぎゅっと両手を腰に回して、お腹に頬ずりしてみる)
えーっとですね、まぁ、あれやこれやの事情がありまして。
来月の下旬くらいに同じ市内の実家に戻ることになりました。
それで会えなくなる、とかではないんですけど。
荷づくりも一人でしなきゃいけないので、もしかしたら会える回数がちょっと減っちゃうかも…という感じです。
いちおう、休みの日の日中に頑張るつもりですけど。まぁ、そんな感じです。

61 :
ふっふっふ、今日はスパルタです。
最近の仕返しに。
(可笑しげに言いながら、ゆるゆる撫でて)
(抱き締められて、おなかに顔がおしつけられる感覚に、うー、と唸って)
甘えんぼな貴之さん可愛いです。
でも、おなかは、落ち着かない…ぽよぽよかも…
あっ、そうなんですね。
来月っていうと、4月ってことですよね。
そっかぁ、お引っ越しなんですね。
回数減るのは寂しいけど、私、お手伝いに行くわけにはいかないしなぁ…
せめて、応援してます! さくさく進みますように。

62 :
あれはシチュの中であって、俺がしている訳じゃないのに…w
(意地悪く言う梨亜さんに唸って、ますますお腹にぐりぐりと顔を押し付けて)
ぽよぽよのお腹でも、全然構いませんよ。ゆっくり熟睡できそうですしね?
…でも、寝るのならおっぱい枕も悪くないかも…と悪趣味丸出しでいってみます。
(花より団子という言葉通り、桜よりも梨亜さんの方をじっと見つめて)
梨亜さんからの応援を受けて、頑張りますね。
極力、支障のないように頑張りますので。
引っ越しが22日なので、さすがに前日は無理だと思いますけど…w
俺の事情はそんなところです。
…さてさて、久々の複数プレイ、いかがでしたか?(にやにや)

63 :
言い訳するとますますスパルタです。
う、ううー
(お腹に顔を埋められて、くすぐったくて、眉をしかめて)
ぽ…ぽよぽよじゃないもん…
ちょ、ちょっと柔らかいかもですけど…!
おっぱ…
(思わず吹き出し笑って、噛みして)
(見詰められているのに気付くと、赤くなって)
もぉ…、…………しますか?
はい、頑張ってください!
でも、無理はせず。
会う日の都合は、なるべく合わせますから、遠慮無く仰ってくださいね。
複数プレイ…
よかったです…!大興奮でした…!
なんていうか、ちょっと冴えない感じのおじさんに好きなようにされるって、
虐げられてる感が出て楽しかったですし。
夢中になっちゃう若手君がかわゆくてかわゆくて、
彼に対するレスポンスばかり偏重しそうでした。笑

64 :
うっ…恐いけど、厳しく叱ってくる梨亜さんって、ある意味レアかも…?
(どうしようかなーと迷っていると、赤面しながら聞いてくる梨亜さんに笑みを零して)
…本当に、冗談のつもりだったんですけどね。でも、させてもらえるなら…やってみたいかな。
(居心地の良かった膝枕とお腹のクッションから離れて、身体を起こして)
じゃあ、仰向けになって…腕でおっぱい寄せ上げてくれますか?そこに顔を突っ込んじゃいますから。
あの中年二人でそれなら、次のホームレス集団だとどうなっちゃうんでしょうね…w
こっちは若手くんの台詞が少なくて…台詞中心ならねちねち言葉責めする中年二人の方が動かしやすかったり。
ともあれ、楽しんで頂けたのなら良かったです。俺も踏んだり舐めさせたりと愉しかったですよw
次回からはお散歩編ですけど。昼は裸コート、夜は全裸でお散歩させようかなと思ってます。
昼間は行為よりも羞恥プレイメインで。ホームレス集団やお父さんは夜にご期待、ということで。

65 :
叱られたいんですか。いけない子ですね。
(撫でている手で、軽く、ぺちん、として)
冗談、なんですか。
(本気にして誘ってしまったようで、恥ずかしさで視線が泳いで)
(相手がおなかから離れるのを、目で追って)
えっと、…はい。
こういうのって、周りに誰もいないから、出来ますよね…
(赤い顔のまま、後ろにぺたんと倒れ込む)
(薄手のニット越しに、胸を抱えるように腕を回して、丸みを寄せ上げて)
ん、…どうぞ…?
ホームレス集団だと、たいへんなことになりそうです…!
確かに、若手君は、無言で必って感じ。それが可愛かったんですけど。
中年お二人のセクハラ責めもすてきでした。笑
裸コート!ある意味、憧れの!羞恥プレイ、楽しみだなー。
羞恥メインって、あまりしたことないですよね。
そして夜も…、はりきっちゃうかも。笑

66 :
あいた。…ん、ちょっと癖になっちゃうかも?
(おでこを軽く叩かれて、冗談っぽく言いながらはにかんで)
(腕を寄せて寄せ上げられた胸の迫力に、思わず唾を飲み込んで)
…こうして寄せられると、改めてその迫力に圧倒されちゃいますね。
じゃあ、お言葉に甘えて。おっぱい枕、堪能させてもらいますっ。
(少しじっと見つめてから、ゆっくりと寄せ上げれらた胸に顔を近づけて、ぽふっと沈みこませる)
んー、梨亜さんのおっぱい枕、気持ちいい…。ぎゅって挟みこんじゃったり、してくれますか?
そうですねぇ、今まではどうしても行為メインばかりでしたから。
ずいぶん期待されているようで…そのご期待に添えられるように頑張らないとw
昼はお散歩中に同級生と出くわす場面をメインにしようかと思ってます。
…それ以外はあまり思いついていないと言うのが本音ですが。何か希望あったりしますか?

67 :
ふふ、目覚めちゃうの?
(可笑しげに目を細めて、はたいたおでこをすりすり撫でて)
…あんまり、見られると、恥ずかしいです。
(自分から胸を強調する姿勢に、ちょっと拗ねたようにして)
(ゆっくり近付いてくるのを、目で追うと、少し鼓動が早くなる)
ん…っ
(胸に押しつけられた顔の感触に、甘く声を漏らして)
…挟み込む、ですか。こう…?
(手を一度緩めると、谷間に顔を誘い込んで)
(二の腕を使って両側から、胸を押しつける。そのまま、抱え込むように頭へ手を回して)
えへへ、始まる前から興奮していて、すみません…。笑
同級生と出くわすんですか! そ、それは大変…どきどきしますね。
でも、もう、完全に堕ちてる状態だから…、興奮しちゃうのかなぁ。
希望かぁ、うーん、私も羞恥プレイにあまり詳しくないから。
でも、せっかくお昼間だし、青姦したいかなーとか?

68 :
…素の俺はソフトMだって、言いませんでしたっけ?
(撫でられると目を細めて。少し顔を赤くしながら胸に顔を埋め込む)
んっ、ふぅっ…柔らかいおっぱいに、両側から挟みこまれて…幸せです。
(ぎゅうっと挟みこまれて、そのまま頭を抱き締められて)
(ぐりぐりと胸の谷間で軽く頭を動かして、薄手のニット越しに乳房に軽くキスする)
学校にももう行っていないですけど、その辺りはご都合主義でシチュの中で説明するとして。
興奮…しちゃうんですかね。同級生の前で服を脱げ、なんて命じたら脱いじゃうでしょうね…なんて。
さすがにその後を取り繕ういい訳が思いつかないので、同級生の前では脱がせませんけどw
青姦とか、はしたないことを…w見られながらか、見つからないようにドキドキしながら…はどっちがいいですか?

69 :
ふふっ、そう言えば、聞きました。
貴之さん、いいこだから、つい甘やかしちゃいますけど、
時々いじわるもしちゃおうかなぁ。
(赤くなった顔を覗き込みながら、ゆるゆる撫でて)
んっ…
おっぱい、頬ずりされて、気持ちいいような、へんな感じ…
あ、んっ
(敏感なところにキスされて、少し声が裏返って)
もう、おとなしくしなさい…

興奮しちゃいそうです…。もう、命令とあらばなんでもしちゃうし。
同級生の前でも脱ぐことになったら、もう、変態で言い訳できない…!笑
えへっ、つい青姦とかいっちゃった♪
そうだなあ、好みで言えば、見付からないようにドキドキしながら…かな!
もちろん見られながらも大好きですけど、衆人環視っぽいのは、
夜に期待です!

70 :
梨亜さんに意地悪されちゃうんだ…ちょっとドキドキしちゃいます。
(胸の谷間でわずかに顔をずらして、ちらりと梨亜さんに視線を送って)
…今度、気が向いた時に意地悪しちゃってください。たぶん…いや、きっと悦んじゃいますw
やっぱり日中の野外プレイとなると、見つからないように…っていうのが醍醐味ですよね。
街中の路地裏でやるか、公園の木陰でやるか…むむ、悩む。
ホームレスさんたちは、衆人環視といっても皆さんやる気満々なはずですからw
あとはもう、流れのままに行きましょうか。梨亜さんとだったら、どんなシチュでも愉しいですから。
(もう一回、胸の谷間にギュッと顔を押し付けて、自分からも梨亜さんを抱き締めて)
…今夜はこのまま寝ちゃってもいいですか?
お互い抱き締めあって…おやすみなさいのちゅうがこのままだと出来ないですけどね?
…おやすみのちゅう、したいですか?

71 :
意地悪しちゃいます。
悦んじゃうんだ…
じゃあ、また今度ね。
(向けられた視線へと、含み笑いで、視線を返して)
そうですね。人の気配がする中で、見付からないように。
明るい昼日中で、っていうのが、いいなって思います。
街中も、公園も、どっちも気になるーっ
ホームレスさんたちは、衆人環視じゃなくて、全員参加だった。笑
はい、流れで、その場の思い付きでも、色々しちゃいましょう。
ん…
(ぎゅっと抱き締められて、微かに息を吐いて)
(抱き締めながら、後頭部をゆっくり撫でて)
ふふ、枕ですからね。このまま寝ちゃってもいいですよ。
おやすみのちゅうは…
(少し顔を起こすようにして、ちゅっ、と貴之さんの額の上あたりにくちづけて)
…おやすみなさい。ね。

72 :
本質は梨亜さんと同じですよ…ソフトかドかの違いだけでw
梨亜さんにどんな意地悪されちゃうのかなぁ…これして欲しいって思ったら、リクエストしちゃいますね?
(向けられる視線を見つめ返して、少し顔を赤くしながら笑みを零す)
色々長くなっちゃいそうですけど、この際ですからどっぷりいっちゃいましょう。
今回のシチュじゃないと、どうしても常識に囚われて羽目をはずせませんからねw
梨亜さんからも思いついたりこれをして欲しいとかあったら、言ってくださいね?
んっ…今夜は物足りないかもしれないですけど、我慢しちゃってください。
(胸に顔を埋めたまま、ほうっと息を吐いて)
それじゃあ、次は土曜日の21時でお願いします。大丈夫になりましたので。
お散歩編・昼の部の書き出しを用意しておきますね。
結局お花見そっちのけでしたけどwおやすみなさい、梨亜さん。
…大好きです。ちゅっ(もう一回、服越しに胸にキスして)

落ちます。

73 :
お仲間だった。笑
貴之さんもエムだから、私のツボがどんどんわかっちゃうのかな…
ふふっ、意地悪しちゃいますよ。
おねだりも、歓迎です。
(くすくすと笑いながら、見詰め返して)
なかなか、ここまで深みにはまるシチュもありませんから、
せっかくだから、色々したいですね!
私も、して欲しいこと思い付いたら、リクエストしちゃいます。
じゃあ、土曜日の21時に。
んっ…
(胸にキスされて、鼻に掛かった声を漏らして)
(包み込むようにぎゅうっと抱き締めて)
おやすみなさい。大好きな貴之さん。
落ちます。以下、静かな花見の丘…

74 :
お借りします
花見会場をお借りって、贅沢かもしれませんね

75 :
(´・ω・`)こんばんはです。
すごい行きたかった場所に連れて来てもらえてウキウキな私ですが
改めてよろしくお願いしますー。
こんな時間だけど、きっとライトアップされてるはずなので?w
桜を眺めながら、そぞろ歩きするのはどーですか?
でも見上げてばっかじゃなくて紗倉も見て下さいね(´//ω//`)
とか言ってみた。

76 :
こんばんは、紗倉さん
よろしくお願いします
そんなに喜んでもらえると嬉しいですw
こちらの方は桜の開花遅かったんですが、今日ようやく満開になっていました
だからここにご案内させていただきました
(少し照れながら紗倉さんの手を握り)
ライトアップされた桜って、本当に綺麗ですよね。
帰り道に思わず見惚れてしまいましたが、だからといって桜ばかりを見るつもりはないのでご安心を
照れた表情の紗倉さんも負けないくらい可愛らしいですよ

77 :
こちらも同じくやっと満開になってきたような雰囲気です。
今日は実際に川沿いの両側に咲き誇っていた桜を目にしました。
すんごく綺麗な色でちょっと感激したんですよー
でも今のこの時間でしか味わえない、夜桜も素敵ですね。貸切なんて贅沢すぎてもったいないくらいかも。
えと…うわぁん、朋彰さん…(・ω・`)
移動前のレス見られちゃいましたか?見ないだろうって書いたのに。。。
(顔を桜よりもはるかに赤らめつつ握られた手をじっと見つめて
…あたたかさをじんわり感じると、微笑みつつ朋彰さんを見上げて)
あれですね。さては出来る男ってやつですか??
…なんか、そのさりげなさが良いなぁ。。。モテモテなひとなんだろうなぁ。
(顔を覗き込んでまじまじ)

78 :
川沿いの桜もよいですね
僕の家の近所にもそういう所があるんですが、この時期は屋台とかも出てとても賑やかなんですよ
今、紗倉さんも同じような思いで桜を見ていたんだろうと、頭の中で考えてました
(顔を赤らめながら微笑む紗倉さんにつられるように笑みを返し)
そんなできる男なんて大袈裟なw
でも、手を握りたいなと言われて嬉しかったですよ
少しこの時間だと風も冷たいし、紗倉さんの体を冷やしては悪いなと思っていたので
(覗き込むように瞳をこらす紗倉さんに顔をちょっと近づけ)
モテモテとか…どうなんでしょう
こんな男ですが、それは今夜おやすみになる前にでも判断してください

79 :
あ、そっか…そういう場所が朋彰さんちの近くにもあるのですね。
同じような風景を思い浮かべながら、同じ時間を共有出来るのって素敵ですねぇ。
屋台では何を買いますか?…私は可愛げないかもだけど、焼き芋かいましたw
ふたりではふはふしながら食べるの、きっと楽しいですよーほら、暖が取れるし!w
でも手を繋いでそぞろ歩き…だからなぁ…。。。
もっと雰囲気を求めると、なんだろ…あとは何が売ってるんだろう…
…ほんとに嬉しいって思ってくれましたか?
わ、私…なんてゆーか、顔文字とか使っちゃうし嫌がる人もきっといるだろうから…
あんまり積極的にはなれなくて…でも、その…今日はね、その。。。
すごく寂しくて人肌に触れたいって思って…
(ふと歩く足を止め…先に進んでいった朋彰さんの腕を引くと)
だから、あの…ありがとうです。ありがとうの、ちゅ。
(引き寄せた瞬間に頬へキスをする…唇は少し熱く、恥ずかしさに耐えきれず腕にぎゅっとしがみつく)

80 :
そう言う感覚って素敵だと思うし、親近感も感じられてよいものだと僕も感じますよ
焼き芋、いいじゃないですかw
僕大好きですよ
2人で分け合えるものだと…たこ焼とかいいと思いません?
人目も憚らずにあーんとかできそうで
僕は顔文字にはあまり抵抗がないですね
むしろ、表情とか心情が分かりやすくなる気がするし
たとえば、さっきの照れた顔なんかもです
(腕を引き寄せられた瞬間に重ねられた唇は思う以上に熱く)
(思わず指で確かめた後に紗倉さんに微笑み)
ありがとう…僕が紗倉さんの寂しさを癒せるのならとても嬉しいです
でも、不意打ちはお返しをしないと
(頬に手を添え唇を寄せて)
…んっ……ちゅ…ちゅっ
(何度も柔らかな感触を確かめるように重ねていく)

81 :
そっか、たこ焼きならあーんしながら食べさせあいっこが良いですねw
朋彰さんとのお話はよいお勉強になりますっ
うぬぅ…顔文字を好きっていってくれて、その…それが建前でなくて本心なら。。。
もっと使わなきゃって思ってくるけど…えと、あんまり…余裕が亡くなってきちゃうと
…顔文字もかけなくなっちゃうのです。。。
不意打ちのキス、ヤダって言われたらどうしようかって思ってたけど…
ん…。。。ちゅ…っ。
(お返しのキスが思った以上に情熱的で…
なんだか受け止めきれなかった朋彰さんの熱い息遣いが私の唇から漏れてしまう)
(朋彰さんの頬に手を当てると、そのまま首筋へ指先を降ろし…
逞しい胸元にかかると、服をキュッと掴む)
ん…。んぅ…。。。さみしかった気持ちが、どこかにいって…
えと…今度は肌を求めるような熱い気持ちが…あ、あの…
(口づけで塞がれた唇をふと離すと、小さな声で…)
胸の奥にいっぱいになって…溢れてしまいそうです。。。

82 :
思ったように返事を返してくれれば、それが一番嬉しいものですよ
今の紗倉さんの心情は手に取るように分かるから大丈夫
(大きな桜の木に紗倉さんの背中をもたれさせ)
ヤダなんて言う筈はないですよ
(唇を離す間に漏れる息遣いに自分も興奮を隠せなくなり)
もっと求めてほしい…僕もそれ以上に紗倉さんを求めるから
(太ももからおしりへ指を滑らせ吸い付くような感触を楽しむように愛撫し)
ただ、気掛かりなのは時間
僕はまだ大丈夫ですが、眠たくなってきたら無理はなさらずに
もっとも…離れるのは寂しいのが本音ですが
(再び唇を合わせ隙間から紗倉さんの舌を求めるように差し入れ)
ちゅく…ん…くちゅ
(唾液と共に絡ませていく)

83 :
ほ、ほんとですか?
…漢字の変換も変なになっちゃったりして恥ずかしいけど。。。
思ったままにしか書けない私にとって、すごくすごく嬉しいお言葉です。
…ん。朝焼けも始まらないこんな夜更けに…綺麗な桜の木のしたで
ぁ…っ、ちゅ…こ、こんな事…。。。いいの…かな?
(瞳を潤ませながら、ぼんやりと朋彰さんの表情を確かめるように首を傾げ…
唇から熱い息を漏らしながら、余裕なく微笑み)
朋彰さんの方が心配だったのですが…
私もまだ離れたくないっていう気持ちの方が強くて…素直に熱くなるのです。。。
(朋彰さんの手が私の肌に触れる度に体から熱が溢れ出し…)
熱くなるのは唇も…だけど、ここも…それから、ここ…も…
ん…。。。
(手を重ねて誘導するように動かし…その場所がくるとふっと止めて
滴る熱さを擦り付けるように、力を入れて…)
ここが外でも…私はこんなになっちゃいます。。。朋彰さんに呆れられたら…どうしよう。
(絡めあった舌をさらに奥深くへと差し込み…)

84 :
(照明が二人の体を照らしていくも唇も手の動きも止められずに)
こんな夜更けだからこそ、許されると思いましょう
呆れるなんて事はないし、今の紗倉さんはとても魅力的に見えますよ
(くちゅくちゅと唾液を絡ませる音がいやらしく聞こえ)
もっと…紗倉さんのそんな顔も見たいし声も聞きたい
(導かれた先は下着の上からでも熱く湿っているのが分かり)
よかった…それではこのまま続けましょう
僕もどんどん体も心も抑えられなくなっているのを感じてるから
(中に指をいれ、茂みを濡らす愛液を指に付け)
(襞を広げゆっくり動かし始め)
僕のも…一緒に触ってくれますか
(今度は自分の熱くなっている中心へと紗倉さんの手を導いてみる)

85 :
夜には許されても、…やっぱり朝が来ちゃったら全ては夢でしたって…
そんな世界だから、次のレスを見届けたら…私は夢から醒める事にします。
重ねた唇の感触、覚えていてね…貴方のをこんな風に触れたことも覚えていてね?
(導かれた先の熱い場所の形をなぞるように、優しく丁寧に…押し付けながら撫でて…)
(朋彰さんの表情をちょっとだけ、不安げな顔で見つめる)
…こんなに中途半端になってしまってごめんなさい。。。
でもここでこんなに体が熱くなったのは久しぶりなのです…。
朋彰さんの指先、汚してしまってごめんなさい…
(下着の中で溢れてしまった温かさを拭い取るように、口づけすると)
…今日はお休みなさいです…。
またお話し出来る機会があれば、よろしくお願いします、朋彰さん。

86 :
夢なんかではないですよ
明日目覚めても、紗倉さんとこうしてお花見をして互いに熱い想いを交わした記憶はずっと残るから
(紗倉さんの指に自分の指も重ねていき)
忘れませんよ、桜の花は散ってもずっと
(申し訳なさそうな様子の紗倉さんの頭を、口元で拭われた指でそっと撫でて)
ありがとうございました
こんな夜遅くになりましたが、とても素敵な時間を送れました
(上からはらはらと落ちて紗倉さんの髪に付いた花びらを取り)
これは今夜の記念に持っておきます
もう一枚は紗倉さんに
またどこかでお会いできる時を楽しみにしています
おやすみなさい、紗倉さん
(以下 空いています)

87 :
使います。

88 :
お声かけと誘導ありがとうございました
改めてよろしくお願いします

89 :
こちらこそよろしくお願いします。
今日はお休みですか?

90 :
今日は出張なんです
列車移動中で暇をもて余してしまって…

91 :
そうなんですか。
お疲れ様です。
僕は休みで今は家ですけど、午後からは出かけてこようと思ってます。
電車の中でエッチな雑談とか妄想してムラムラしちゃって大丈夫ですか?

92 :
お花見日和ですから外に出ると気持ちよさそうですよね
大丈夫です。
列車の中で隣がサラリーマンさんだったもんで色々と…
元々エロ思考になることが多くて(笑)

93 :
隣がサラリーマンってだけでエロいこと考えるってけっこうエロイんですね。
どんな妄想してたんですか?

94 :
とにもかくスーツフェチなんですよ
キッチリしてるベルトを緩めたらどうなるかな…とか
足を広げて寝てる所にさりげなく足をくっつけたら…とか
流石に膝上を触りたくなる衝動は押さえていますが…

95 :
そうなんですね。
じゃあ街中歩いてたら大好物ばっかりでたまりませんね(笑)
ベルト外したらちんぽ出てくるの期待してたりするんでしょうね。
電車座ってて女性の脚が自分の足に密着しているのを嫌がる男性は少ないと思いますよ。

96 :
そうなんです
ただ夏に向かうとクールビズのせいでネクタイが減るのが残念で残念で
ネクタイ使って手を縛られたら…ね
ベルト緩める前にはファスナー付近に手を添えて置きたいですね
足をつけるのはよくやるのですが、余り避けられたことはありませんね
私の場合はそのまま触ってもらってもいいのにな…と思ってしまいます。って実際やったら痴漢になるのかな

97 :
ネクタイで手首拘束されてエッチするの好きなんですか?
ファスナーに添えられた手で股間まさぐられてらたまらないなー。
さすがに触っちゃうとね。
でも触りたいのをけっこう我慢してるんですよ、男も。
綺麗な足みたら触りたくなりますよ。

98 :
好きですね
自由を奪われて…というのがなんとも。Mなんですね間違いなく(笑)
触りたいですよー最初は添えるだけで少しずつ包み込むように上下しながら…
実際は難しそうなので、妄想なのです。
でも、足は本当に触ってくれてもいいのになー(私限定)

99 :
男女共々妄想しながら毎日過ごしてるってことですね。
痴漢はいるけど電車の中で痴女っているんですかね。
痴漢はいけないし捕まるべきだと思うけど、痴女でつかまった女性はきかないからな。
これから薄手の服装になるから誘惑多くて我慢疲れします、男的には(笑)

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