○前スレ
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その46【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1356798566/
○公式サイト
ttp://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/idolmaster/
ttp://columbia.jp/idolmaster/
○まとめWiki
ttp://wiki.livedoor.jp/yadoran17/
○アップローダーについては、28スレ661氏によって当スレでのSS投稿専用サイトが用意されています（時々つながらないことがあります
ttp://imasyuri.aslia.net/index.php
※アップローダー避難所
ttp://usa.deko8.jp/updown2.cgi
○また、アイドルマスター関連ファイル専用アップローダー「imas only uploader」を使用される方も多いですが
全てのアイマスプロデューサーが集う場である為、コメント欄での注意・パスワード設定等の配慮を検討してください
ttp://imas.ath.cx/
○姉妹スレ
アイドルマスターシンデレラガールズで百合
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1340301469/
○次スレは>>970超えてから、宣言して立てましょう。
○その他、旧まとめサイト、住み分け、過去スレについては
>>2-10辺り
(初代) ttp://imas.h.fc2.com/
(二代目) ttp://imasssh.h.fc2.com/
(三代目) ttp://imasss.h.fc2.com/index.htm
○好みがわかれそうな特殊シチュは冒頭に注意書きをするとよいでしょう
○男性キャラ等、更にこのスレで扱うのが難しそうな内容は、エロパロ板も覗いてみてください
非エロな話題や、エロ展開が苦手な方は創作発表板にもスレがあります
【ｱｲﾄﾞﾙ】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ37★【ﾏｽﾀｰ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1354368492/
THE IDOLM@STER アイドルマスター part8
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1337515513/
○ニコニコ動画内の動画ネタについては、外部板のこちらのスレも覗いてみてください
【百合】架空戦記百合スレッド【ﾓｱｲ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10158/1202917427/
○非エロSS・シチュは未来館の「SSとか妄想とかを書き綴るスレ」も活用してみましょう
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合【ﾄﾘｵで】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1123508370/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その2【ﾄﾘｵで】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1131896452/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その3【ﾄﾘｵで】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1142683589/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その4【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1186935367/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その5【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1204535385/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その6【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1210146451/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その7【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1215481881/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その8【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1221639862/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その9【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1226676457/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その10【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1230907999/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その11【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1234881397/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その12【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1237564109/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その13【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1240582528/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その14【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1243412190/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その15【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1246807261/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その16【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1251729733/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その17【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1256052427/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その18【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1261754927/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その19【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1266853513/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その20【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1270289495/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その21【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1274700028/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その22【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1277018741/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その23【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1279667300/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その24【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1281951544/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その25【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1285143781/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その26【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1288886297/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その27【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1292065480/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その28【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1295345583/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その29【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1298557408/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その30【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1302605299/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その31【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1307361811/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その32【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1310747268/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その33【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1312690356/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その34【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1314857234/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その35【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1317898441/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その36【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1320680313/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その37【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1323500814/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その38【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1326604101/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その39【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1328865903/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その40【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1332673714/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その41【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1335677924/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その42【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1338563637/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その43【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1341837470/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その44【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1347178995/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その45【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1351989020/
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その46【ﾄﾘｵで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1356798566/
乙！！！
乙！
早くみきまこブーム来ないかな
乙ですよ！乙！
もうすぐやよいの誕生日
「何？」
「好きって言って。」
「急にどうしたの？」
「なんでもないわよ。いいから好きって言いなさいよ。」
「もー。わかってるくせに。」
「そういうのいいから、とりあえず好きって言って。」
「・・・何かあった？ミキ話くらい聞くよ。」
「別になんでもない。いいから好きって言いなさいよ。」
「えっ・・・と、好き？」
「もう一回。」
「好き。」
「もっと。」
「好きなの。」
「・・・もっと言って。」
「好きだよ。伊織。」
「・・・。」
「ん？」
「まだ。まだやめないで。早く・・・、好きって言ってよ・・・。」
「伊織。大好き。」
「うん・・・。」
「・・・絶対何かあったでしょ。変だもん伊織。それってミキにも言えないこと？」
「そうよ。何かあったわよ！でも、美希にだけは言えない。」
「どうしても？」
「どうしてもっ・・・!」
「じゃあ、無理には聞かないの。」
「何かごめんね。美希・・・。」
「いいよ。伊織のこと好きだから。何があってもミキは伊織のこと大好きだよ。」
「私も好き。美希のこと大好きよ。」
「ミキがそばにいるから。早く元気になってね。」
とりあえず好きって連呼させたかっただけなんだ。抱きしめ合いながらって感じで。
いおりん甘えんぼかわいい
ずっと抱きしめ合って最終的に理由を話してくれるいおりんに優しい声でありがとう伊織ってささやく美希まで妄想出来た
甘々でいいねこれ！ほんと中学生トリオは何処組ませても旨い
バレンタインネタで軽く書いてみた
2月が始まったばかりのある日、たまたま所内にいた6人のアイドルを集めて、業務連絡を伝えるPと小鳥
P「えー、最後にもうすぐバレンタインですが、注意事項があります」
小鳥「営業上の理由から、チョコを配っておいて欲しい相手、というのがいます」
P「取引先とか、日頃お世話になってる各方面の方々、ですね。そういう仕事の関係は、すべて事務所の方で把握して管理します」
小鳥「誰に、いつ、どこで、どれくらいのレベルのチョコを渡すか、事務所が考えます」
P「チョコもこっちで用意するから、個人で買ったりしなくていい」
一同「ざわざわ」
P「えー、それから当日はファンを中心に、皆さんの所に大量のチョコが届くと思われます」
小鳥「正直、処理に困る量です」
P「一部は皆さんに消費してもらいますが、甘い物を摂り過ぎて欲しくないので、去年のような友チョコのやり取りは原則禁止にします」
小鳥「去年は、765プロに入ったばかりの人もいたし、親交を深めるためにも奨励してたけど、もう十分仲いいわけだし」
一同「ざわざわ」
その場を代表して律子が発言
律子「あの、原則禁止ってことは例外もあるってことですか」
P「その通り」
小鳥「友チョコは禁止ですが、本命チョコはありとします」
律子「はい？」
小鳥「バレンタインは1年に一度の、恋する乙女にとって勝負の日。好きな人に想いを伝える重大イベント。
それを太るからダメなんて理由で、ジャマなんか決していたしません。ええ、いたしませんとも！
決して止めたりなんかはしないから、義理のふりなんかせず、正々堂々と本命チョコを渡して頂戴！！」
P「小鳥さん、少し落ち着いてください」
律子「ええと、つまりアイドルからプロデューサーに、義理じゃない本命のチョコを渡す場合に限って認める…ってことですか？」
P「うん、それは違うな」
小鳥「そうじゃなくて、あなた達が事務所内の好きな『人』に本命チョコを渡す場合は認めるって意味ですよ」
笑顔で返す小鳥
律子「え、いやでも、ウチに独身の男の人ってプロデューサーしか…」
小鳥「いいんですよ、意味が分からなくても。律子さんはその日作って来る側じゃなくてもらう側…いや何でもないです」
律子「は？」
P「まあこれは、分かる人にだけ分かればいいというか…」
小鳥「友チョコのふりしてやたら気合の入ったチョコを持って来そうな人に、youたちもう告白しちゃいなyoって言ってるだけだから」
そしてその場にいる6人の顔を、一人一人見ていく小鳥
その場にいた半数が、小鳥のギラギラした視線を受け止められずに横を向く
春香・美希・雪歩「…///」←思わず眼を逸らした人達
千早・律子・真「？」←意味が分かってない人達
そして14日、765プロ内で3組の同性カップルが誕生したのは言うまでもない
春香「えへへ、真が気に入ってくれて嬉しいな♪」
美希「えっ、雪歩もくれるの！？」
雪歩「美希ちゃんも！？私なんかにチョコあげてもいいの…？」
美希「雪歩なんかじゃないよ。雪歩じゃなきゃヤなの。」
雪歩「美希ちゃん…」
千早「そういう事だったのね。」
律子「全く…小鳥さんらしいというかなんというか」
千早「私達は何も貰えなかったわね」
律子「千早…その言い方だと私達がめちゃくちゃ寂しいバレンタインを過ごしてるみたいじゃない」
千早「ふふっ。」
律子「はぁー。もう私達2人でバレンタイン残念会でも開催する？」
千早「それは良いわね。」
律子「場所は〜、遊園地で良いかしら？」
千早「ええ。」
律子「じゃあ明日10時に待ち合わせね」
千早「ええ、待ってるわ」
亜美「千早お姉ちゃんと律っちゃん、ナチュラルにデートの約束してるね」
真美「しかも本人達はデートだって気付いてないパターンっぽいよー」
「そう？さわってて楽しいよ？」
「美希、満足できてるのかなって思ったから。」
「千早さんのって付加価値なくても好きだよ。やわっこいし、肌触りいいよ。」
「なによそれ。体目当てって言ってるみたいよ。」
「体も目当てだよ？」
みたいな。
俺が考えたのはこんなパターンだった。
「千早ちゃん！」「千早さん！」「千早ちゃん！」
「ど、どうしたの、3人とも」
「これ・・・ホワイトデーの贈り物。3人で作ったんだ」
「千早さんのことを想って、一生懸命作ったの！」
「千早ちゃんのお口に合うと良いんだけど・・・」
「あ・・・ありがとう。嬉しいわ。食べて良い？」
「うん！」「勿論なの！」「お茶が欲しかったら言ってね？」
「えぇ、ありがとう。（ﾊﾟｸｯ）・・・・ん。おいしいわ」
「「「やったー！」」」
「良かったよぅ・・・。おいしいって言ってもらえた・・・ｸﾞｽﾝ」「雪歩、泣かないで」
「春香と雪歩の・・・おかげなの。ありがとう・・・」「そんなことないよ。美希だって頑張ったのちゃんと見てたんだから」
「うぅー・・・春香ぁ」「もう、美希まで〜。貰い泣きしちゃうじゃん・・・」
「あっ・・・あの・・・春香、萩原さん、美希？ちょっと良いかしら」
「「「あ・・・はい」」」
「えっと。改めておいしいチョコ、ありがとう。貴方達からこんなに素晴らしいものを貰えて、私は本当に幸せだわ」
「「「えへへ」」」
「それでね。私も・・・本命のチョコを用意したの。貴方達みたいに手作りでは無いのだけれど・・・」
「（誰に渡すんだろう・・・。美希かな？）」
「（最近ずっと一緒にいることが多いし、雪歩かな）」
「（やっぱり春香ちゃんなのかなぁ。羨ましいよぅ）」
「（ｺﾞｿｺﾞｿ・・・）はい。これ・・・3人に」
「「「え？」」」
「ごめんなさい。私には、貴方達から1人選ぶなんて出来ないわ。だって・・・3人とも大好きなんだもの」
「千早ちゃん・・・」「千早さん・・・」「千早ちゃん・・・」
「受け取って・・・もらえるかしら？」
「勿論！千早ちゃんごと受け取っちゃう！（抱き）」「あっ、春香ずるい！美希もｷﾞｭｯってするの！」
「わ、私も入りますぅ〜」
「ちょっと貴方達、まっ・・・きゃあ！」
みたいな。
キングサイズのベッドが寝室に必要になるな
ところでマイドキュメントのファイル整理してたら、昔自分が書いた文章が出て来たんだが、
そこから読み取れるここ数年の、俺の思考の変遷
かつての俺…ラブコメとかまあ嫌いじゃないけど
↓
(アイマスに遭遇)
↓
よく考えたら別に恋愛って、男女じゃなくてもいいよな。女同士でも好きになってよくね？←何かに目覚める
↓
てか、一対一である必要すらなくね？ 複数が複数を好き合ってるとかもありじゃね？←ｲﾏｺｺ
泥沼も嫌いじゃないぜ
1・知っててはぐらかす人
2・本当に知らない人
誰がどっちに該当するんですかね
つまり、古い方の意味を貴音が教えて一騒動起きるんですね
雪歩や貴音やいおりんや千早に着物着せてたおやかな遊びさせてみたいな
自分は見た目の抵抗感が薄いゆきまこ→修羅場トリオときてこのスレにたどりついたな。
実は最初に知ったゆきまこはプリキュア（初代）ネタだったんだがｗ
ってか、持ってる可能性あり
ハマグリの貝殻を使った遊びだ
やよい「ひな祭りに、伊織ちゃんの家で、貝合わせしました」
小鳥「ブバッ（鼻血）」
一瞬固まった後に「……貝殻何枚くらいつかったの？」とか慎重にカマかけそう
「アンタ今なに考えたのよ！」とかムキになるいおりんもまたよいものだ
伊織「負けた・・・」
春香「え？ ええ？？」
貴音「通常貝合わせにははまぐりの貝殻を使用するのですが、私の家に伝わる物はまんぐりを使っているそうです。」
春香「あ、なーんだww（貝殻の事なのか）」
貴音「まんぐりは何でも女性でしか取れないとか言ってました、天海春香も今度どうです？」
・・・その後、春香の姿を見た物はいない。 そして四条家の貝合わせが一つ増えたという。
美希（なんのことだかさっぱり分からないの……）
こうして本人の知らないところで真は中学生に手を出す子だと思われるのでした
うっかり酒が入ったらどうなるのだろうか。
修羅場になりそうだよな。
10分後ほろ酔いのあずささんの姿が
千早は口当たりの良いカクテル飲まされて、
豹変しそうだな。
あふぅがまこちーにもロックオンして追いかけたりするのは良いと思います
普段のあふぅとまこちーならメガネ屋さん回みたいにからかいあう仲なのもポイント
カルーアミルクとか飲ませそう。
だからカクテル・日本酒・焼酎・ワインとか色々飲んでみたい派
ただ、嗜む程度には飲めるがザルではなさそうなので6時間ぶっ続けの飲み会とかはグデーンとなりそう
千早はちゃんぽんしないで何かをひたすら飲み続けてそう
個人的に豹変しそうなのは雪歩かな
1・2杯目は「美味しいですね」とか言ってるのに気付いたら号泣して誰かに絡んでたら面白い
双子は確実に強い予感
グデーンとなったりっちゃん二人でお持ち帰りして、朝チュン状態に仕組んでからかえばいいと思う
でもってお持ち帰りされちゃってください
「うぅ…頭痛い…」
「大丈夫？千早ちゃん…」
「えぇ、何とか…。ごめんなさい、春香。部屋に送ってもらった上に看病まで…」
「ううん。私も調子に乗って飲ませすぎちゃったし………ちょっと反省してます」
「春香・・・」
「でも、でもね？こうやって、千早ちゃんと二人っきりで過ごせるのは、ちょっと嬉しいって思っちゃったり…」
「もう、春香ったら・・・。私もよ、春香」
「ホント？嬉しいな、えへへ」
「ちょっと寝るわね・・・。手、握ってても良いかしら」
「うん。甘えんぼさんの千早ちゃんも可愛いなぁ〜」
「ﾊﾞｶ・・・。おやすみ」
「おやすみ、千早ちゃん」
みたいな。
雪歩は最初は軽いカクテル飲んでるけど、ちょっと酔いが回った辺りで
ライバルにだんだん強い酒飲まされて潰されそうな気がする。
（そろそろ律子さんのところ行こうかな）
「雪歩。どう？飲んでる？」
「あ、春香ちゃん。うん。飲んでるよ」
「それ飲んでるんだ。こっちも結構おいしいよ。飲んでみない？」（もとよりちょっと強いやつ）
「そう？じゃあ」
ｺｸｺｸ
「うん。飲みやすくておいしいね」
「でしょ？」
「ゆきぴょ〜ん。それおいしい？」
「うん。おいしいよ」
「ぴよちゃんに教えてもらったんだけど、コレもお奨めだって」（さらに強いやつ）
「じゃあ、せっかく持ってきてくれたんだし、頂くね」
ｺｸｺｸ
「あ、これもおいしいね」
「あら〜雪歩ちゃん、結構いける口なのね〜」
「あ〜、あじゅしゃしゃん（あずささん）」
「それだけ飲めるんならこれなんかぐいーっといくと良いわよ〜」（かなり強いやつ）
「ひょうれふか〜りゃぁいらりゃひまひゅ（そうですか、じゃあ頂きます）」
ｸﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟ
「あひゃひゃひゃ、いひぇまひゅね〜（いけますね）」
ﾊﾟﾀﾝ
「きゅう」
（うふふ、これで邪魔者が一人消えたわね）
「大丈夫？律子、さん」
「えぇ、何とか…。ごめんなさいね、美希。部屋に送ってもらった上に看病まで…」
「ううん。美希も調子に乗って飲ませすぎちゃったし……、コレ、こんなに効くとは思わなかったな」
「美希？」
「でも、でもね。
こうやって、律子、さんと二人っきりで過ごせるのは、計画通りなんだよ」
「え？美希。チョット、何を」
「嬉しいな。えへへ、律子」
「ちょっと、どこ触って……。
コラ！やめなさい。
「うん。動けない律子は、美希に甘えてればいいの」
「バカ。なにしてんのよ、ちょっと。
脱がすな、揉むな！」
「直ぐすむの。
天井のシミでも数えてるの」
「や め ろ 〜〜〜〜〜〜」
バクリましたw
妄想が現実みたいな
「小鳥さーん…妄想が声に出てますよ？」
「ピヨっ！？」
「まったく、なんて妄想してるんですか。未成年者にお酒飲ます妄想なんて」
「だってだって定番ネタですし」
「定番ネタ…？」
「いえ、なんでもないです…。」
「でも来年になったら律子さんは20歳だから妄想じゃなくなりますね」
「まだその話ですか。でもそうですね。」
「その時は私がいろんなお酒を教えてあげますよ？」
「もー、お酒の飲み過ぎは体に毒ですよ？でも…ちょっと楽しみ、かな？」
「(ふふふ、妄想が現実になる日も近いわ…！)」
大人な小鳥さんが年下にいろんなことを教える展開とかいいと思うんだ
いろんなことを。
「アイドルは炭酸やコーヒーで酔うんだよ！」
と思う。
中の人の影響で二次では飲んでたし、アニメ側が知らなかったのかなー
当時はちょっとショックだったわｗ
もちろん、酔っ払いは反吐が出るほど嫌いだし、飲ませることには嫌悪感を抱く。
しかし、酒を嗜むのはある意味利口だとも考えていた。精神的な枷を取り払い、ストレスを溜めないようにするには、それは有効だから。
何事もままならない時はままならないものだと理解していたし、それをそれと抱えたまま欠片も狂わない人間はそういないのも理解していた。
だから、彼女にしては珍しく誰かに酒を勧め、自分も煽った。もっとも、彼女が煽るのはジュースのようなカクテルではあるが。
彼女の口から本日何度目かの溜め息が漏れる。流石に一人帰る事はできないし、むしろ一人で帰る方にも問題はあった。
曲がりなりにも未成年であるため、成人しているどちらかが復活しないと動けないのである。もっとも、片方はハイペースな絡み酒に捕まったため望み薄ではあるが。
安いカシスオレンジを煽ると、既に潰れた一人と潰れかけたもう一人が目に入った。
……こいつらに酒を勧めたりはしないし、していないと内心毒づきながら。果たして、彼女が酒を勧めた相手が１対１でこのような場に来たか棚に上げて。
また、潰れかけている方は原因が自身にはないことも忘れているあたり、全くの無事ではないのかも知れない。
プロダクションの他のメンバーを担当しているプロデューサーと小鳥には連絡をしたため到着待ちだ。近くの安いホテルもとうに手配した。
さて、既に正気とは言い難い、具体的には意識のない人物相手に、仕事の大切さや心構えを説くような、そんな相手にどんな仕返しをするべきかと小悪魔的な笑みを浮かべる。
この、仕事が恋人のような堅物相手にはどんな事が効果的かを思考し結論に至る。
服脱いで、ベットに潜り込んでやろうかしら。もちろん、あいつの服も脱がして。
仕事相手ではなく、友人あるいはそれ以上に見て欲しい彼女の思いは、翌朝、彼女が堅物と称した相手の土下座から始まる話で一応は叶う。
いおりつ？
改行の大事さがよくわかった
いおりんは世話焼きだから、美希やあずさと相性がいいと思う
してもらいたいなー（ﾁﾗｯ）
「えっ？それって11月だけではないの？」
「実は毎月あるんだよこれが！ということで私お弁当作って来たんだよね〜」
そう言って得意げに取り出した弁当箱には、バラエティ豊かなおにぎりがぎっしりと詰まっていた。
「…美希にあげるの？」
「そうだよ！いやーこれで結構手間かけたんだよねー」
確かに天むすとか肉巻きとか、時間がかかりそうなものも入っている。早起きして作ったんだろうし美希は凄い喜ぶだろうとは思う。でもなぜそれを私に話すのか。
「何春香？惚気たかっただけ？」
「いや単純にさ、恋人の機嫌を取るにはプレゼントが一番だよねってことを言いたかったんだ」
「…あ」
言われて気が付いた。昨日事務所で私が雪歩と大喧嘩したことを、春香なりに心配してくれていたようだ。
「あー、そういえば雪歩が首輪がほしいって言ってたような気がするなー」
「…流石に露骨すぎよ、まったく」
「えへへ…じゃあ私は美希とイチャついてくるんで！」
がんばれ、と一言付け足して、春香は美希の元へと駆けていった。本当に気遣い屋というか、おせっかいな親友だ。
「…にしても首輪って何に使うのかしら」
この疑問の答えは今日の夜、身をもって知ることになった。
いおりつは良いものだ
美希に襲われてる律子は妙にしっくりくる
毎月22日は夫婦の日、また一つ変な知識を仕入れてしまった
検索すると、毎日新聞と味の素が決めたって出てくるな
しかも首輪ってこれまたハードなプレイやな
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください
お姫ちんが浮世離れしているからかな？
「おかえりなさい、千早ちゃん」
「あ、萩原さん。来てたのね」
「うん。あ、ご飯もうすぐ出来るよ」
「ありがとう。手伝うわ」
「うん」
ｸﾞﾂｸﾞﾂ
「春香ちゃんは？」
「今日は遅くなるから先にご飯食べててって」
「そっかー。じゃあ先にいただいてようか」
「えぇ、そうしましょう」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「萩原さんのお料理、おいしいわ」
「本当？良かったぁ。春香ちゃんに教わって作ってみたんだこれ」
「そうだったの」
ｶﾞﾁｬｯ
「ただいまー！」
「「おかえりなさい、春香（ちゃん）」」
「ふあぁ〜良い匂い。お腹ぺこぺこだよぅ」
「ふふっ。今用意するね。座って待ってて」
「ありがとー！雪歩大好き（ﾁｭｯ）」
「はっ、春香ちゃぁん・・・」
「春香、遊んでないで手洗って来なさい」
「はーい。あ、千早ちゃん」
「なに？」ﾁｭｯ
「えへへ。じゃ、手を洗ってくるね」
「もう・・・。敵わないわね、春香には。・・・萩原さん？」
「にへへ〜。ﾁｭｰされちゃったぁ」
「これは・・・私が準備した方が良さそうね」
はるちはゆきわっほい。
トリオやカルテットって良いよね。
「千早ちゃん、好きだよ」
彼女に熱い吐息と共にそう囁かれ･･･そして同時に胸の中に何かが立ちこめる。
私も春香が好きだ。それはそれはもうずっと前から。
彼女とは長い付き合いをしている。付き合いといっても友人関係の、自然な。
その中で、私は彼女から何度も告白を受けている。
両思いということなのだが、それを素直に受け入れられない。
普通は両思いになったのだから、友人関係から恋人関係に進展していくはずだ。
でもーー彼女は本気なの？
そのことがずっと胸の中で引っかかって、曖昧にごまかしてきた。
彼女はよく私の部屋に泊まりにくる。お泊まりといっても、純粋な。
今夜も彼女は私の部屋に来ている。深夜０時をまわり、お互いお風呂に入って寝ようかという時間に、彼女に何度目かの告白を受けた。
「･･･千早ちゃんも、私のこと、好き？」
いつもならば分からないと返すところだが、今日は何だか違っていた。
彼女からの告白を受け入れて、甘えてしまえば、一番楽だ。
それはどうしてもできなかった。好きという言葉は、どうしても言えなかった。
余計に関係が曖昧なものになると分かっていたから。
じゃあ、どうすればいいの？どうすれば･･･
「･･･何？なんでもきいてよ」
何かが動き始めた。
「私ね、小さい時から女の子が好きだった。女の子しか好きになれなかった。
そっちの人間なの。･･･でも、春香は違うでしょ？」
「･･･そうだね」
私の予想とは異なり、彼女は動揺することも無く、自然にすんなり頷いた。
「･･･私は男の人と恋愛することが普通なものだと思ってきたよ。
正直なところ、男の子のことを好きになったことは何回もある。
でも、今は違う。今回だけは、なんだか違うくて」
「一時的なものでしょう？もう少し大人になったら忘れていく、そんなもので」
「恋愛経験のほとんど無い私が恋愛語るなーってことなんだけどね、恋愛の定義なんて無いわけじゃん。
ロマンチックな恋愛なんて、現実世界にはそうなくて、大抵が打算なり何なりが働いてると思う。
私の千早ちゃんへの思いも、後から思い返してみれば一時的なものだったなぁってなるかもしれない」
「･･･」
「でもね。今の私なりに本気なんだよ。後のことを考えて躊躇っていた所でどうにもならないし、重要なのは今をどうするかでしょ。
千早ちゃんもちょうど今、曖昧だった私たちの関係を進めようと動いてくれたよね？
そういうことが大切なんだと思う」
雪歩＝料理、千早＝春香の分の準備、で春香は何もしてないと
じゃあご飯の後は、春香が2人にお返しをしないといけないな
春香「ふぅ、ごちそうさま」
雪歩「ふふ、おそまつさまでした」
春香「ごめんねー、ホントは今日、私が食事作るはずだったのに、雪歩に頼んじゃって」
雪歩「気にしなくていいよ。仕事が長引くのはよくあることだし、それにお返しは後でちゃんとしてもらうから♪」
春香「えっ？」
雪歩「ね、千早ちゃん」
千早「そうね、春香には食後のデザートでも振舞ってもらおうかしら、寝る前に」
雪歩「楽しみですぅ」
春香「ええっと、果物とか切って用意すればいいのかな？ でも冷蔵庫に何もなかったような…」
千早「いいのよ、春香がデザートになるんだから」
春香「へっ？」
てなわけで、夜はちはゆきに2人がかりでせめられる春香を想像した
>>75-76
はるちはわっほい！ つ、続きはあるんですかね(ﾁﾗｯ ﾁﾗｯ)
この後、エンダアアアアアな展開は来るのかな、かな？
「うわぁぁ、ごめん、引いた！？なんか熱くなっちゃって、えっと、千早ちゃんへの思いは本気なんだけど、
気持ち悪いって思ったら忘れてくれていいっていうか･･･」
その様子を見て私はこらえきれず、吹き出してしまった。
「ふふっ。春香って本当に不思議な人ね。
凄い大人びていると思ったら、急に子供みたいになるし」
曖昧な関係を進展させられるのは、たぶん今しかない。
「でもね、春香。私はそういうところも含めて、あなたのことが大好きよ。
これから少しずつ関係を進めていきたい、ふたりで」
彼女は私の方に向き直り、
「･･･うん、宜しく千早ちゃん！
･･･じゃあ手始めに･･･千早ちゃん、シャワー浴びてくる？」
耳を赤くしながら、真面目な顔でそう言った。
「･･･展開が早いわよ」
そう言って私は彼女のおでこにデコピンをお見舞いした。
《おしまい》
はるちは可愛い
とりあえずこの後一緒のお布団で抱き合う姿が思い浮かんだ
>>77
右に雪歩で左に千早とか両手に華すぎるはるるん
ちはゆきが春香を堪能した後は、はるちはで雪歩を堪能して最後は、はるゆきで千早を堪能すると・・・
孤独な子とお節介な子のカップリングは百合に関わらずカプの王道だよね
百合の王道としてはお姉さまと妹（たかゆき？）とかギャルっぽい子と大人しい子（みきゆき？）とかかな？
…雪歩すごいな
みきゆきというと「真を挟んで修羅場三角関係」だと思ったら、
実際は真は美希に利用された当て馬で「美希の本命は雪歩」というネタを思いついたことならある。
まさにそれ
実モデル並のスタイルで容姿も声も可愛くてどこらへんが平凡なのか？
特徴が薄い、ならわかる
この世の女性に対する挑発としか思えないような事を言うあの御方も
個性とか関係なく春香さんは普通なんじゃないかなぁとか
それに先生はともかく、春香さん本人は普通ってそこまで言わないよね
「お邪魔いたします」
「お帰りなさい春香。あら、今日は四条さんと一緒なのね」
「うん。取材受けた場所が偶然一緒だったんだ」
「そうだったの。あ、四条さん。上がって居間で春香と待ってて下さい。今お茶を用意しますので」
「ありがとうございます」
「私も手伝おっか？」
「大丈夫よ、春香。ありがと」
「えへへ。じゃあ待ってるね」
「えぇ」
「ふふっ。まこと、仲がよろしいのですね二人とも」
「てへへ。そう言ってもらえると嬉しいです。貴音さんも響ちゃんとは上手くいってるんですよね」
「えぇ。貴方がたのように同居までは出来てはおりませんが・・・」
「そうなんだー。同居する予定はあるんですか？」
「いずれはしたいと思っておりますよ。ただまだ決心がつけないでいますが」
「一緒に住むの、良いですよ〜。お風呂一緒に入ったり、一緒に寝たり。千早ちゃんホントに可愛くって！」
「ちょっと春香、何を言ってるの。あ、四条さん、これお茶です（ｺﾄｯ）」
「ありがとうございます」
「何って。千早ちゃん可愛いって話だよぅ」
「かわっ・・・もう。知らないっ」
「照れた姿も可愛らしいですよ、如月千早」
「し、四条さんまで、からかわないで下さい･･･（ｶｧｧｧ）」
「ふふ、ごめんなさい。ところで・・・同居に当たって心掛けてることとかあるのですか？」
「心掛けてることですか？うーん・・・あったかなぁ」
「遠慮をしないで、相談することだと思います。春香も私も、何か思ったらまず相談していますし」
「あ、そうだね、それがあった」
「相談・・・ですか」
「えぇ。例えば私の見たいテレビ番組と、春香の見たい番組が重なってしまった時は、変に我慢をしないで相談して、
片方を録画、片方をリアルタイムで見る・・・みたいな感じでしょうか」
「なるほど・・・」
「好きな人と一緒に寄り添って、時には頭を撫でてもらいながらテレビを見る！私の至福の時間です！」
「もう…春香ったら」
「ふふ。参考にさせていただきます」
同棲に興味深々なお姫ちんではるたかを想像してたらいつの間にかはるちはに。
最終的には全員同じ部屋に同居とか素敵だと思うの。
問題はひびたかの方だが、前に考えてみたんだが、俺の頭ではどうしても貴音と蛇香の同居を想像するのは無理だった…
てか貴音ってそもそもどういう場所に住んでるんだろう
もし響と貴音がルームシェアしてたなら、響はあんなにペット飼ってなかったのかな
蛇香…？！
メデューサやラミアーのような春香さんかｗ
はるりつだとどうあがいても褒め合い合戦にしかならないような…ｗ
律子の旦那力と春香の嫁力的にも相性はよさげ
私に好感持ってくれてる…？ ううん、そんなはずないわって感じで
それを優しく包み込むあずささんが今すぐ必要だ
百年たってもやよいおり！
気付かないんじゃなくて、ひとつの可能性として考慮した上で否定するんだな
なんか納得した
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