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2013年01月エロパロ417: 【ヒロインに】鋼の錬金術師・第14エロ研究所【中出し】 (923)
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【ヒロインに】鋼の錬金術師・第14エロ研究所【中出し】
- 1 :2010/07/28 〜 最終レス :2012/12/13
- ここは「鋼の錬金術師」の男女・女女カップリンクスレです。
基本はsage進行推奨。荒らし煽りは完全スルーで。
特定の作品や職人さんへの私怨・粘着レス禁止。
嫌いなキャラ&カプ主張は禁止。チラシの裏にでも書いとけ、な。
読み手は好みに合わない・苦手等の場合スルーして下さい。
何を投下するのも書き手の自由。何を読むのも読み手の自由。
いろんなSSを皆で楽しみましょう。
※近頃、職人さんが投下したあとにスレが荒らされることが頻繁にあるのですが華麗にスルーしましょう。
■作品投下してくださる方へ■
投稿時には・・・
・名前欄or冒頭に
「カプ名」(例:○○×△△)
「作者名」(名無し作家さんは作者名不要)
「作品傾向の記述 」(陵辱、グロ、にネタ、異物混入、スカトロ、SM等は苦手な人もいるので特に)
- 2 :
- □前スレ
【ロリも】鋼の錬金術師・第12エロ研究所【熟女も】(実質13スレ目)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261100206/
□過去ログ
【イカす】鋼の錬金術師・第12エロ研究所【手だ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254150890/
【淫者】鋼の錬金術師・第11エロ研究所【の石】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237124532/
【触手】鋼の錬金術師・第10エロ研究所【プレイ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1179560402/
鋼の錬金術師・第9エロ研究所
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1137248295/
【淫者】鋼の錬金術師・第8エロ研究所【の石】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1123581580/
【パンダ】鋼の錬金術師・第7エロ研究所【忍者娘】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103472381/
【ボイン】鋼の錬金術師・第6エロ研究所【好きだろ】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093774769/
【色欲】鋼の錬金術師・第5エロ研究所【師匠】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1086268146/
【整備師】鋼の錬金術師・第4研究所【鷹の目】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079257117/
【整備士】鋼の錬金術師・第三研究所【鷹の目】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073998780/
【整備士】鋼の錬金術師・第2研究所【鷹の目】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068827128/
[豆]鋼の錬金術師[豆]
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059149843/
これまでに投下されたSSはここに、
2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/
→鋼の錬金術師の部屋へどうぞ。
- 3 :
- 980超えるとすぐにスレ落ちるんですよね。
- 4 :
- >>1
乙
- 5 :
- >>1乙
このスレに萌がたくさん投下されますように
王道カプも妄想カプもみんな待ってる
- 6 :
- マルメイとスカメイに目覚めたこの頃
- 7 :
- マルメイいいな!見てみたい
- 8 :
- エドウィンその他待ち
- 9 :
- 昨夜のアニマックス再放送で中尉の
「二人の時はリザって呼ぶのよ」
発言に軽く悶えた。
やっぱりお前らそういう関係だったのかよ!!って突っ込もうとしたら先にエンヴィーに似たようなこと言われた。
- 10 :
- 嘘よ
- 11 :
- 本誌掲載時はネタバレスレのバレ画像で、
「嘘よ」の部分が「そうよ」に改変されててキターと狂喜乱舞したもんだ
- 12 :
- >>メイ受けいいよな
- 13 :
- リンメイ萌えを強く訴えてみる
- 14 :
- メイちゃんがレイプされるSSマダー
- 15 :
- ・メイちゃんに瓶の中でぶんぶんされまくったことにキレたエンヴィーがレイプ
・しんぼうたまらんくなったマルコーさんがごめんねごめんねと言いながらレイプ
・私はロリコンじゃないですよシン国人はどんな具合か試したいだけですとキンブリーがニヤニヤしながらレイプ
・プライドさんと外見は子供同士なレイプ
- 16 :
- >>15
はあはあ全部読みたい(*´Д`)
- 17 :
- >>9
「イく時はリザって呼ぶのよ」
「……詳しく聞かせてよ、ホークアイ中尉」
- 18 :
- >>15
連続でごめん。
あとメイちゃんの話し方がおかしかったらごめん。
「マルコーさん、おはようございまス」
「……おはよう、メイちゃん」
「今日こそは解読できるといいですネ」
「……ああ」
「マルコーさん?元気ないですヨ?」
「そんなことは…」
「まさか…どこか具合悪いんですカ!?雪国の気候、合いませんカ!?」
「…うわっ、た、頼むからこっちに来ないでくれ!!!」
「…………」
「…………」
「……あレ?」
「いや…違うんだ…メイちゃん…」
「どうしてこんなところが腫れているんですカ…?まさか病気…!?」
「…ち、違う…」
「は、早く!すぐに服を脱いでくださイ!」
「……ああ、メイちゃん!!!」
「きゃっ!!?」
「すまない、すまない…!」
「マルコーさん…!?何…?重たイ…っ」
「イシュヴァールで罪を犯してから、ずっと女性に触ることを禁じてきた…!しかし…!もう駄目だ…!」
「ア…マルコーさん…!」
「メイちゃん…ごめん、ごめんよ…!」
「あっ!?やダ…!そんなところ…」
「ああ、絹のように柔らかい…」
「ひゃあん…ッ!」
- 19 :
- >>18の続きが投下されますように!!!!
ちょっとキンブリーとメイ書いてみる
- 20 :
- >>19
描写なしの、会話だけなら書けるんだけど、萌えが半減してしまうよね…。
(もちろん自分のみに限った話です)
マルコーさん×メイちゃんという素敵なネタがあったので、思わず書いてしまいました。
誰か続きを…。
続きがない場合は、会話のみですが自分が最後まで書きます。
様子見しますね。
- 21 :
- >>20
自分はいったん会話を書き出してから
「この声を出させるにはどういうことするか」と考えて描写を書き足していくよ
追加の時の参考までにどうぞ
- 22 :
- >>21
描写が書けないというより、描写を書いてしまう間に飽きてしまうんですよ…。
飽き性なので会話のみです。
職人さん待ちです。
メイちゃん×リザなんてどうでしょう。
アルとアメストリスに来たメイ。
「あの時は本当にありがとう。あなたがいなかったら今の私はいないわ」
「イイエ!」
「何かお礼をしたいのだけれど…」
「お礼ですカ…では…その豊かな胸の秘密を教えてくださイ?」
「ええ………えっ!?」
「シンから媚薬も持ってきましタ!アル様に使うつもりだったけど多いし…」
「ちょ、ちょっと…!」
- 23 :
- >>19
キンブリーとメイ・・・で す と?
全裸待機してます!
- 24 :
- メイちゃんはまだかな
- 25 :
- メイ人気だな
- 26 :
- メ〜〜〜〜〜イちゃ〜〜〜〜〜〜〜ん
以外も好き
メイちゃんも好き
お待ちしております
- 27 :
- >>22
意外とセリフだけでも楽しめる事を発見!!
描写は脳内で補完されたw
- 28 :
- 規制中なんで携帯から失礼。
読みづらかったらスマソorz
・最終話以降、旅から一時帰宅の話。
・挿入無し、パイズリ・フェラメイン。
「なっっっんでHできないんだよ?!」
「しょうがないでしょー、なっちゃったんだもん。」
エドワード・エルリック十八歳、性欲真っ盛りのお年頃。
彼にとって『女の子の日』ほど残念な日は無い。
機械鎧の不具合で急遽リゼンブールに帰って来たエドワード。
数ヶ月ぶりにHが出来ると確信していた分、そのショックは計り知れない。
そんな彼の気持ちも露知らず、相変わらず露出した格好で整備に取り掛かるウィンリィ。
成長著しい彼女の肉体を前にして、健全な男子がムラムラしないわけがない。
タプンタプン揺れる胸の谷間に、エドワードの視線は釘付けである。
「よーし、終わったわよ。って、どこ見てるのよ?!」
血走ったエドワードの眼に、ウィンリィは危険を察知した。
「もう我慢ならん!戦闘で見慣れてるし、血くらいどってことねー!ウィンリィやらせろ!!」
「きゃあああっ!!」
ウィンリィに飛び掛かろうとするエドワードの脳天をスパナが直撃した。
「ぐおおおお!いってえな!!」
「当たり前よ!このド変態!!」
「くっそ〜!もう寝る!!」
機嫌を損ねたエドワードはウィンリィに背を向け、一人淋しくベッドに横たわった。
「エドってば、そんな拗ねないでよ。久しぶりに会えたのに、寂しいじゃない…。」
ウィンリィはエドワードの頭を優しく撫であげた。
亡き母を思い出させるその愛撫に、エドワードはうっとりと心酔した。
触れたい気持ちはウィンリィとて一緒だ。
たが生理ばかりは避けようがないし、これから子供を授かる上で女性にとって大切なしきたりだ。
「ウィンリィ、ごめん。」
ぶつけようの無い苛立ちをウィンリィのせいにしてしまったことをエドワードは反省した。
身体を起こし、彼女の顎をぐっと引き寄せる。
「なあ、キスならしていい?」
「…うん。」
舌が絡み合う水音、漏れ出る二人の吐息が部屋中にこだました。
行為はどんどんエスカレートしていき、やがてエドワードはウィンリィの膨らみへと手を伸ばす。
「すっげーやわらけえ。」
「あっ…だ、だめっ…!」
抵抗しようとも、エドワードにがっちり腰を掴まれたウィンリィは逃れようも無い。
タンクトップを捲り上げると、プルンと大きな乳房が顕になった。
- 29 :
- ふにふに、ちゅうちゅう
ベッドの上へ押し倒すや否や、待ってましたと言わんばかりにエドワードは桃色の突起にしゃぶりつく。
敏感なそれはエドワードの愛撫に感じ、プックリと勃起をしていた。
「うはー、ウィンリィのおっぱいうめー。」
「ふああっ…歯ぁ立てちゃいや…あぁっ…!」
「本当感じやすいのな。乳首コリコリしてる。」
「だ、だって…ひあっ…!」
快感に悶える表情や喘ぎ声、ウィンリィの一挙一動にエドワードの下半身が疼きだす。
「ウィンリィ、パイズリしてくれ!!」
「パ、パイズリ?」
「乳でムスコを挟むんだ!!」
「ええ!そ、そんなこと…。」
エドワードはズボンと下着を一気に下ろし、はちきれんばかりに膨張した陰茎をウィンリィに突き出した。
「よし!ウィンリィ来い!」
「こ、来いって言われても…。これを挟むの?」
「おうよ!早く挟め!!」
エドワードはベッドに腰掛け両股を広げ、ウィンリィをその股の間へと手招きした。
ウィンリィは言われるがままにその股の間に入って床に膝立ちをし、胸の谷間に陰茎を挟み込む。
ぽよよーん、ぽよよーん
「……こ、う?」
「はうぅっ…や、柔らかくてあったけー!そのまま上下に動かせないか?!」
「ん、やってみる。」
ぽふんっ、ずりずりずりずり
「ふはあぁ…いいぞ!すっごくいいぞ!!」
「んー、ちょっと動かしづらいなぁ。エド、おちんちん舐めていい?」
「え?うあぁっ…!」
ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ
ウィンリィは先端の尿道口から裏筋、カリ、陰嚢と隈なく舌を這わせていった。
その柔らかな舌に刺激され、ドクドクと血液は下半身へ集まり、一層陰茎は固さを増した。
「濡れてる方が滑り良くなると思って。エド、もっかい挟むね。」
ぽふんっ、ずりずりずりずり
「ふはあぁっ…さっきより速度増して気持ちいいぞ!」
唾液でヌルヌルになった陰茎は先程よりスムーズに擦りやすくなっていた。
手コキ程の刺激はないものの、陰茎に伝わるプルプルした乳房の柔らかさは心地良いものであった。
そして何より、懸命に乳房を上下させるウィンリィの姿はエドワードをとても興奮させた。
「エド、気持ちいいの?」(すごい、どんどんおちんちん固くなってくる…)
「ああ、すっごく…。」
「じゃあ、もっと良くしてあげる。」
ずりずりずりずりずりずりずりずり
「はうぅっ…あぁっ…!」(やばい、もう出そう…!)
- 30 :
- 時折漏れ出るエドワードの喘ぎ声は色っぽく、それ聞きたさにウィンリィの行為はやらしさを増した。
「あ、エド、濡れてる…。」
「はぁはぁ…ちょっ…うあっ…!」
「んうっ、しょっぱい…。」
尿道口からポタポタと滴り落ちる我慢汁を、ウィンリィは舌先で丁寧に舐め取った。
更に亀頭ごとパクッと口に含み、ちゅるちゅると音を立てて吸い付く。
「あっ…ウィンリィッ…す、吸いすぎっ…!!」
ぽよんっ、ぽよんっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅるっ、ちゅるるっ
乳房で陰茎を包み込みながら、亀頭を口内でゆっくりと愛撫する。
「ああっ…ちょっ…まっ…!!」(口と乳は反則だろ!!!)
完全にスイッチの入ったウィンリィは淫猥かつ妖艶。
尿道口の割れ目を舌先でなぞったりカリに軽く歯を立てたり、ジリジリとエドワードの弱点を攻め立てる。
反射的に仰け反るエドワードを、ウィンリィは逃れられないよう強く乳房で陰茎を締めつけあげた。
「…んはぁ。エドォ…気持ちいい?」
「はぁはぁ…すげーいいよ…。」
性感は最高潮に達し、陰嚢がキュウウッと収縮し始めるのをエドワードは感じた。
それは限界が近いことを知らせている。
「ああっ…くううっ…ででで出るっ…!!!」
ぶるぶるっ……どぴゅっっっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
「きゃあっ!あつっ…!!」
尿道口から白濁色の液体が大量に放たれ、それはウィンリィの肌にねっとりまとわりついた。
「やーん、べとべとするぅ…。」
「じゃっ、一緒に風呂入ろうぜ!汗と精液流そうな。それに風呂場なら、血気にしなくていいだろ?」
「なな何言ってんのよ?!やだやだ!離してー!!」
「暴れるな。お前の全部、俺にくれんだろ?」
こうして機械鎧整備と性処理をばっちり済ませたエドワードは、翌日、快調な滑り出しで旅立っていった。
糸冬
- 31 :
- うはwwwGJwww
- 32 :
- 投下わっしょい
- 33 :
- エドウィンきてたー!!!GJ!!!
- 34 :
- エドウィンかわいい!
- 35 :
- Gj!! Gj!! Gj!!
- 36 :
- 外伝でさらにスレが盛り上がるかな
- 37 :
- 「盲目の錬金術師」とジュドウがものすごく好きなので書いてみました。
エロなし、ちょっと暗い、ジュドウ視点。
私は今でも悔いている・・・あの日のことを。
ロザリーお嬢様の人体錬成を行った、あの日のことを。
ハンベルガング家の方々は、皆私にお優しい。
奥様は常に優雅で清楚で、おそらく昔と変わらないお美しさをたたえていらっしゃることだろう。
しかし、私と接してくださるときの彼女の口調は、どこか憂いに満ちている。
「いつも、ロザリーの遊び相手をしてくれて嬉しいわ。ジュドウ」
「いいえ。こちらこそ、お世話になってばかりで・・・奥様、有り難うございます」
ロザリーお嬢様は常に無邪気でお元気で、「遊ぼう!」とおっしゃっては少し強引に私の手を引っ張って行かれる。
しかし彼女もまた、時折何かを考え込むかのようにぼうっとしていらっしゃる。
「少し、お疲れのようですね。お嬢様。お部屋へお送りします」
「平気よ!まだジュドウと遊ぶもんっ」
「ははは・・・また明日、遊んで差し上げますよ」
使用人の方々は、私が部屋から出歩こうとすると必ず手を取って導いてくださる。
皆、どこか、ばつが悪そうに・・・。
「有り難う。ですが、一人でも平気ですよ」
「そういうわけには・・・ささ、ジュドウ様」
・・・このお屋敷には混沌とした「歪み」が、生じている。
それも全ては私のせい。
あの日、ロザリーお嬢様が亡くなられた。
奥様も旦那様も、あたかもこの世界が崩壊してしまったかのように落胆なさった。
私はお二人のそのお姿に耐えきれず、禁忌を犯した。
視界が闇に閉ざされ、奥様のすすり泣きが聞こえ、旦那様はおっしゃった。
「安心しなさい。君の錬成は完璧だよ。娘は我々の元へ帰ってきた・・・元の姿のまま・・・!!」
その声色は・・・激しい苦悩と落胆に満ちていらっしゃった。
(ロザリーお嬢様・・・私は、あなたを取り戻すことが、できなかった・・・奥様、旦那様・・・申し訳、ありません・・・)
私がもしもそのことに、皆様のお優しい嘘に気付いていると知られたら、おそらく全てが壊れてしまうだろう。
そのことがあまりに恐ろしく、何度もこのお屋敷を出ようと思ったが、盲目の私にはそれも叶わない。
そして、まやかしの家族、まやかしのしあわせに酔いしれている自分にこの上もない罪悪感を覚えるのだ。
おそらく、この命が尽きるまで。
「ジュドウ、今日は天気が良いわ。中庭でロザリーと三人でピクニックしましょう」
「ねっ。行こう!ジュドウ」
「はい。奥様、お嬢様」
ほんの少しだけ涙を堪えながら、私は微笑むのだ。
瞼の裏に感じる暖かい陽射しがやけに眩しく感じられた。
以上です。場違いですみません。
- 38 :
- 投下GJ!
エドウィンはらしくて興奮したし、
ジュドウの外伝は切なくなったよ
どっちもすごくいい
- 39 :
- ジュドウって誰やねん
ようわからん
- 40 :
- ジュドウ×奥様になるのか、まさかのジュドウ×ロザリーになるのかと思ったらエロなしかw
でもGJ
- 41 :
- >>39
盲目の錬金術師に出てくる奴。
たしかDVDでアニメになってる
- 42 :
- リンメイかリンラン読みて
- 43 :
- ジュドウいたましいな
GJ! >>37
あの外伝を読むたび旦那様の不在が気になる
- 44 :
- 旦那様亡き後の奥様とジュドウの関係はとても怪しい
- 45 :
- 外伝!!
- 46 :
- メイちゃんマダー
- 47 :
- メイちゃんにスカーを襲ってほしい
- 48 :
- ポストカードブックのイラスト見てたら
ラスト×リザいいねいいね!てなた
- 49 :
- >>48
ラスト戦の前、見張っていたリザが気になり、性欲を満たしたいしで、路地でリザを誘拐して貪るラスト
さんざんいじめたあと、うまく記憶を消してリザを解放するラスト…
ラストねえさんにも、ラストに泣かせられるリザにもはあはあ…
- 50 :
- ラストおばさまお美しい
- 51 :
- >>50
グサッ
- 52 :
- 一撃だな
- 53 :
- ラストの事おばさんって言ってんのって原作だとエンヴィーだけだよね。
- 54 :
- エンヴィーが主導権握ってるのか
エンラス萌える
- 55 :
- (;´Д`)
- 56 :
- 実はランファンのほうが好きだったり。
ノックスの家にいたときの髪縛ってないランファンが一番素敵だったり。
- 57 :
- そんなこと急に言われても…
- 58 :
- 実はスレを間違えただったり?
- 59 :
- ランファンなら俺のとなりで寝てるよ
- 60 :
- >>59
リン乙
- 61 :
- >>60
ノックス先生かもしれないじゃまいかw
- 62 :
- >>48>>49
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1101254.jpg
中尉が喰われそうでうれしい
- 63 :
- >>62
中尉が喰われそうなのに大佐やる気ねえなw
- 64 :
- >>63
熟女×自分の女を見るプレイだよ…
狙われている中尉はあはあ
- 65 :
- 何言ってんだよ
17歳だろw
- 66 :
- 声優ネタうざい
- 67 :
- 色欲のくせに、いざとなると17の生娘のように大人しくなるラスト…
毎回、処女に戻るとか
- 68 :
- 人間の男は見下してるから上から目線でどんな態度もとれるが、
お父様と二人きりになるともじもじしちゃって「あのね、ラストね、今日もお父様のために…えっとね……」みたいな話し方になってしまうというのも萌える
でもお父様はフーン御苦労みたいなしらっとした態度だったら萌える
そしてエンヴィーにおばさん媚びちゃって気持ちわるーとか言われる
- 69 :
- お父様×ラストか……
- 70 :
- >>68
萌え!!!
あのねって…可愛い…!!!
「ねえ、お父様…お願い。
人間じゃ全然満たされないの。お父様しかいないの。
そんな汚い目で見ないで、お父様…。
元はあなたの一部でしょう。…ラストを…好きにして…。」
お父様の上で勝手に動くラスト。
嫉妬はこれを見て「いーもん見ちゃった、おばさん」
- 71 :
- 誰かハボラスのエロ書いて
- 72 :
- 公式でアルメイになってもスカメイを諦めない
- 73 :
- つーかラストのSSが少なすぎるw色欲なのに
- 74 :
- 原作でもそれらしい描写なかったなぁ。
まぁ少年誌だからあっても困るけど。
- 75 :
- ラストはインパクトあるけど、全巻通してみるとすぐに退場してるし、ちょい役だからね…
- 76 :
- ラスト様は上品だからな
お乱れになっている姿が想像出来ない
- 77 :
- 「部下が先にイくのをそこで見ていなさい」と言いながらハボックを乱れさせる様なら浮かぶ
そして次にマスタングをイかせ、その現場に訪れたリザもイかすが、生身の体を持たないアルの前に敗北する
- 78 :
- 4コマにはよく出るけどなラスト。胸でクルミ割るのは吹いたwww
あれじゃ挟まれたアソコもヤバいなwww
- 79 :
- ちんこ締めされるわww
- 80 :
- ハボックだけじゃなくフュリーとファルマンとブレダも同時攻略するラスト
- 81 :
- >>80
ハボックに本気で女運ないww
- 82 :
- ラストさんのエロの少なさはお父様のエロ知識の無さの表れと聞いた
- 83 :
- なるほど
- 84 :
- お父様は童貞
- 85 :
- 真理に聞いた
「私はどうすれば良かったのだ〜」
ってそう言う差かよw
- 86 :
- ブラッドレイはタタナイ
- 87 :
- あんだけ体力あるんだから奥さんとはいまだにがっつりやってそうだ
そしてプライドに嫌味を言われる
- 88 :
- スロウスさんは最速のホムンクルスらしいが・・・
- 89 :
- >>88
スロウスは「女犯すのもめんどくせ〜」とか言いそう。
- 90 :
- 最速だから早漏なんだろ
- 91 :
- ブラッドレイさんは種無しってことだろ
どうでもいいことだがブラッドレイ夫人にセリムについてどう説明したのか
- 92 :
- 最終回後、闇属性に再び目覚めてしまったセリムが夫人をレイプするSSマダー?
- 93 :
- オバサンと人外ショタの絡みって一体誰得?
俺得
- 94 :
- >>91
そりゃ事情を知ってる誰かから説明受けたんじゃないの?
大佐とか兄弟とか
- 95 :
- アニメだけかもしれないけどニーサンが直に婦人に渡してなかった?
- 96 :
- すまん途中送信したので追記
多分その際に色々説明したんだと思うよ
- 97 :
- セリムにネチネチと陵辱されるリザ
- 98 :
- この猛暑じゃ投下も少なくなるわな
暑くて頭が回らん
- 99 :
- グリードさんが女が欲しいとか言ってるのに
女性と戦う気はないと優しくてもあんまり女口説いてないのは
これもお父様も性知識の無さ故かな
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