1read 100read
2013年01月エロパロ155: 黒子のバスケでエロパロ (565) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【ヒロインに】鋼の錬金術師・第14エロ研究所【中出し】 (923)
お姉さん大好き PART8 (679)
P2でエロパロ その2 (568)
【ガスト総合】アトリエロSS・part7 (614)
ガンダムヒロインズ MARK ]W (457)
履いたまま気持ちよくなっちゃう女の子【3】★着衣 (806)
【女勝ち】バトルファックMシチュ第3支部【男負け】 (879)
マガジン総合エロパロ板 (204)

黒子のバスケでエロパロ


1 :2010/05/07 〜 最終レス :2012/12/29
ここは黒子のバスケのエロパロスレです
801、女体化系の話題は禁止です

2 :
カントクか桃か、貧乳巨乳の二択だな

3 :
黒子スレたったのか!
嬉しいが女キャラ少ないのもあってか過疎りそうな予感…

4 :
書き手いるかな…

5 :
>>2
カントクよく貧乳扱いされるけどBって貧乳?

6 :
二次元では貧乳、三次元ではそこそこ。

7 :
一人暮らしの火神の家にカントクが訪れて……

8 :
黒子の影の薄さを利用して電車で痴漢行為とか。
 桃井なら喜んで乗るだろうけど黒子が淡白そうなのが問題かな?

9 :
カントクが部員の性処理

10 :
桃井の方が向いてそう

11 :
マネージャー二名が変態かつ強過ぎてエロパロできないw
もっといかにもか弱そうな子がいてもいいのに

12 :
部員達が虐げられる系しか思いつかない

13 :
まるごとはちみつレモンをねじり込むのか…

14 :
女少ないよなぁ
黒子か火神の妹でも出てくればいいのに

15 :
短髪長髪ときたから次はセミロング

16 :
保守

17 :
青峰と桃井
幼なじみ最高

18 :
黒子は女湯入っても気付かれないかな

19 :
保守

20 :
保守

21 :
水戸部妹も相当可愛いぞ

22 :
脇役なのが勿体ないね

23 :
今の試合終わったら女子の出番来るかな

24 :
黒子たちの中学時代の監督男っぽいな
残念だ

25 :
職人さんGJ!
って言ってみたい

26 :
公式でカントクの裸だと……?

27 :
過疎ってるなぁ

28 :
桃井は青峰とのエロ妄想が意外に難しい
原澤監督とか今吉とかが相手ならエロ妄想しやすい
カントクは全然できない

29 :
カントクは火神相手ならツンデレ風で想像できる
桃井と青峰は確かに難しいかも
プラトニックなのしか想像できん

30 :


31 :
ダメだやはりまるで妄想できない
原澤監督と桃井か、今吉と桃井か、桐皇モブと桃井くらいしか…
あとは桃井が誰かを押し倒すシチュ
いいかもと思ったカントクと火神も貧しい妄想力では姉弟になる、なぜだ
ところでカントクと桃井はあり?
やっぱり桃井×カントクかな

32 :
ありじゃね
カントクと桃井だとどうしても桃井×カントクになるな
胸のサイズばらされるあたりとか完全におちょくられてるし

33 :
普通に、桃子×黒子は?


34 :
桃子でなく桃井である上に逆ではないだろうか
まあ逆の方がしっくりくる気がしないでもない

あの仙人ぶり、黒子は中学のころからぱふぱふされてたのか

35 :
組み合わせとしてアリなのは
日向×相田
火神×相田
桃井×黒子
青峰×桃井
今井×桃井
あたりか?
もう一人くらい女子ほしいな


36 :
まあキャラがいても書き手がいなくてはな…
桃井は紐パンビキニ・バスタオル姿・キスがうまい(はず)とわかりやすくお色気担当だし
我らがヒロインのカントクも負けじとパンツやブラ姿まで披露したというのに…
職人さんカモン

37 :
相田が木吉を名前で呼ぶのにいらつくカガミ
そんな時相田が料理を教わりにカガミの家(一人暮らし)にやってきて…

頑張ってネタ提供しようと思ったが平凡なのしか浮かばん
職人サンはやくきてー

38 :
黒子以外で書くのは面白くなさそうだけど、それが一番難しい
むむむ

39 :
性欲なし黒子×色気なしカントクとか新しくね?

桃井×日向×カントクが読みたいです
桃井×日向で桃井×カントクで日向×カントクな感じなやつ

40 :
難易度高いw
互いに呼び捨てで幼なじみ臭を漂わせる木吉×カントクで
飴玉プレイを希望

41 :
伸びないな
スレの存在自体知られてなさそうではあるが
七巻買った
NGの脱いじゃったカントクにちゃんとみんな頬そめててホッとした
バレ読んでひょっとしてみんな素なのかと思ってたわw
どうせならブラも脱いじゃえばよかったのに

42 :
>>41
ブラまで脱げばさすがの黒子も反応するだろうか

43 :
ビキニの乳を押し付けられてもまったく動じない黒子ならあるいは…


44 :
カントクいじめプレイか

45 :
木吉×カントクがない…だと?
「小せえなあ」と無邪気に笑いながらカントクの貧乳を
でかい手でぐわしとアレする木吉君が見たいです

46 :
>>45
>>40とか
カントクと木曜はなんで名前呼びなんだかな
従兄弟とかか

47 :
保守

48 :
保守

49 :
いやなんか書き込めよw
一巻読み直したら一話の時点でカントクの色気のなさに言及されててわろた
カントク…

50 :
色気ないかな?
セーターからちょっと手が出てるのとか可愛いと思うんだけど

51 :
せっかくワンコがでたんだから、
ワンコネタでベタにカントクもしくは桃井と「らめぇ〜!!」なネタを・・・
文才がないのが悲しい・・・

52 :
バター犬だと…
>>50
その可愛さと色気あるかは大分違うw
カントクのおっぱいと桃井のおっぱいくらい違う

53 :
>>52そうだったか…
書き手来ないかなぁ

54 :
とりあえず目指せ100レス

55 :
目標低いw
一年以上連載してるのに他スレと比べて過疎りすぎ…
監督も桃井も可愛いのに

56 :
我々が少数派であることは否定できない…
本スレかバレスレに誰かが書いてた下着屋でバッタリ会うカントク&桃井超読みたい
誰か書いて

57 :
カントクは桃井にパンツを選んでもらうべき

58 :
カントク私服は普通にかわいいのにな
でも本編でカントクお色気やられてもごほうびチュー時の二年のような微妙な気持ちになると思う
というわけでここで書いてくださる方常時募集しております
百合でも凌辱でも注意書きさえあれば問題ありません
ご覧のとおりの過疎ではありますが、本番なし、エロなしでも全力で食いつくことをお約束いたします

59 :
黒子とカントクと桃井で3P…

60 :
リコの学校のバスケ部の部室に青峰が来ていて、
部室にいるのはリコだけという設定で
「あ、すごい・・・。」
間近で青峰を見るのは初めてである。試合などで離れて眺めてその能力値の高さは感じていたが、
この至近距離で見て改めて体の各部位の能力値がずば抜けている事がわかる。
だが、デタラメではなく各部位で絶妙なバランスが取れており、驚くほどバスケに順応した体つき。
家のジムでもこんな人見たことない・・・。
背中とかどうなってんのかしら。
ちょっと上だけでも脱いで欲しい。
リコは目の前の興味の塊であるサンプルを食い入るように見つめ、思わず顔が紅潮していた。
「ん、どうした。なに惚けてんだ。」
青峰が顔を覗き込み、リコは思わず我に返った。
「な、なんでもない!」
「ふーん、あっそ。それにしても悲惨な胸してんなー。ウチの奴はすげーぞ。」
無造作に青峰の大きな手が服の上からリコの胸の部分に触れた。
(ちょ・・!)
あまりにいきなりの事で声をなくしていたが、反射的に青峰の手を退けようして自分の手を重ねた時、
リコの体に小さな電流のようなものが流れた。
決して胸を触られた事に因るものではなく、良い体を作る事が使命のトレーナーとしての性であった。
(すごい大きな手。)
顔がますます赤くなり、動悸が高鳴るのがわかった。
この大きな手だけでなく、もっと他の所も触りたい。


61 :
「おいおい、嫌がんねーのかよ。」
顔を赤らめるリコを見て一瞬青峰は驚いたが、すぐさま悪魔の笑みを浮かべた。
青峰は小柄なリコを肩を掴み、体を回転させリコを背中から抱きすくめた。
「ちょっと、はな、して。」
リコは突然の事にパニック状態となるが、背中から能力値のずば抜けて高い体をビンビンに感知してしまう。
今まで見たことも無い完璧な体つきがほぼゼロ距離にある事にリコの体を電流がゾクゾクと駆け巡る。
体が小さく震え、反抗しようとする手にも力が入らない。
「すげーな。こりゃマジだな。」
青峰の笑みの大きさが増し行動も大胆になっていった。
右手では胸を少し乱暴に弄り、左手では制服のリボンやシャツのボタンを解いていく。
シャツが肌蹴ると青峰は攻めの手を緩める事なくブラの中へと手を進めて行った。
「んぁっ、だめっ。」
皮膚と皮膚が直接触れる感覚にリコは体の芯がじんわりと熱くなる。
「しおらしくなると結構かわいいじゃん。」
リコを強く抱きしめながら両手でシャツの中を乱暴に撫で回しながら胸の弱い部分はやさしく責め立てる。
リコの呼吸が浅く速くなり目も虚ろとなるが、
無意識の内に青峰の腕や太ももに手を這わせ体つきを確認してしまう。
(あ、すごい体。バカガミよりやっぱりすごい・・・。)
青峰はリコが誘っていると思い、リコの細い首筋を唇を這わせ、きつく吸い上げると体を震わせた。
「はぁ、んぁあ。」
今まで出したことの無いような甘い声を上げてしまい、体の力は抜けてしまった。
リコは青峰に完全に体を預ける形となり足元もおぼつかなくなっていく。
青峰はそんなリコを床に寝そべらせ、リコの足の間に体を割って入れる形となった。
お尻から太ももにかけて手でやさしく撫でるとリコは小さく声を上げ呼吸が不安定になる。
「すげえ敏感だな。感じまくりじゃねーかよ。」
青峰がスカートを捲くりパンツの上から撫で上げるとすでにパンツは熱く湿り気を帯びていた。

62 :
「ああっあぁん、はぁん、だめぇぇ。」
パンツを勢いよくずり降ろしリコの恥部を手で愛撫をしながら、
乳首を舌で転がし吸い上げるとリコは思わず声が溢れてしまった。
「ったく、うるせーよ。」
リコの口を自分の口で塞ぐと、声を発そうとする口内を舌でめちゃくちゃにする。
たまらなくなったリコはタンクトップの中に手を入れ、背中に手を回し青峰の体に手を這わせる。
(あはぁ、はぁ、綺麗な背中。ふぅっ、んっあぁ、肩もすごぃ。胸もすんごい、あっん、もっと感じたぃ。)
青峰が指でリコの肉芽に触れるたびにリコの体は反応し、一段と強く青峰を抱きしていった。
擦り、摘み、弾いているとリコに限界が訪れ、
大きい青峰の体の下でリコは青峰の首筋に顔を埋めながらガクガクと身震いをした。
(あああ、ああぁあ、あぁはぁん、ふぁあ気持ちいぃ、すごいぃ、んっぁ、もっとぉ、、。)
「おう、もういきやがったか。なら、俺もいかせてもらうぜ。」
青峰はズボンを脱ぎ青峰自身をリコの前に晒し、リコは朦朧とした意識でそれを認識する。
(、、、すごい大きい。多分ウチにこんなのない、、、。、、多分親のより大きい。)
青峰の能力値のずば抜けた自身をリコにあてがい体重を少しかけると、
すでに十分なほど潤っていた秘部に突き刺さって行った。

63 :
「ぅうん、はぁ、はっぁ、熱ぃい」
太く硬い青峰の質量が自分の中に入ってくるのがわかり、体中を電流が四方八方に流れまくる。
青峰は徐々に速度を上げていき腰を強く打ち付けていった。
リコは青峰の腕を強く握り、自分の一番敏感なところに青峰のポテンシャルを強く感じてしまい、
最奥を突かれるたびに絶頂を迎えていた。
「あっ、あっ、すごすぎっ、あっ、おかしくっ、なっちゃうぅっ、」
「はっ、はっ、お前、すげぇよ、ふぅ、んっ、」
青峰は最後力強く突きまくった後自身を引き抜きリコの腹に精液を吐き出した。
「おい、たてるかよ。」
青峰はティッシュで腹の汚れをふき取りながらリコに聞いた。
「なにしてくれんの!変態!帰れっ!」
「なんだよ。調子よくやってたのによ。んじゃ、俺は帰るぜ。」
青峰はズボンを穿くとそそくさと部室から出ていき帰っていってしまった。
ロッカーに寄っかかりながらリコはたった今の事を思い返し胸が甘く疼くの感じていた。
「バカガミをあれぐらいまでにしないと勝てないのかなー。」

64 :
以上でーす

65 :
乙!
初っぱからおっぱい愚弄吹いたw
さすがカントクである
エロなのにエロを感じさせない
カントクのフェチなところ(バスケのためなんだろうけど)生かしてていいね
青峰はラッキーなんだろうけどなんか哀れw

66 :
>>60
おおスレ初のSS!
グッジョブです!
カントクなんかずれとるw

67 :
>>60はこのスレの希望の星

黒子が女なら問題なかったんじゃないかとすら思う

68 :
>>67
>>1

69 :
>>68
ごめん…100年ROMっとく

70 :
桃井×日向に持ち込むにはどうしたらいいかな
新しいデータゲットのためチョロそうなキャプテン日向に近づいて色仕掛け
くらいしか
ノリノリの桃井の胸と舌技とに悶絶する日向
さらに桃井になぶられてて涙目のカントクが、日向とやっちゃう羽目になれば最高なんだけど
んでこのあとなんか凹んだ桃井が帰ってから青峰を誘うの
ただこれには難点がふたつあって
1.誰得だよ
2.小説書けない

71 :
>>70
1は俺得だから大丈夫
2はがんばれとしか言えない

72 :
>>64
乙乙!
バカガミ言われすぎ吹いたw
投下ありがとうございました!
>>69
そこは一日にしとけ
>>70
マイナーでもいい
桃井大好きだから

73 :
>>60
乙!
まさかの組み合わせwでも良い!

74 :
>>60
乙です
まさかこのスレにSSが投下されるとは…
もっと黒子に女キャラがいるといいんだけどな

75 :
メインの女キャラが少ないってのも、問題だな

76 :
犬×リコ

77 :
>>75
少数精鋭と言ってもらいたいね!

78 :
単行本読み返してて緑間さん×桃井も案外いけるのではと思った
桃井が黒子の事好き好きアピールしてたのに気付いてないの緑間さんだけって所で
嫌よ嫌よも好きの内なのだよ!な緑間さんを思い付いた
…が文章力に自信が無いのだよorz需要も無いかも知らんのだよorz
もし需要あったら頑張って書いてみようかな

79 :
>>78
はいはい!需要ならここに!ここにありますよ!!!!1!
桃井がミドリンと呼んだ日からずっと本編での二人の会話を待ち望んでるのにこない
ハイテンション→電話ブツンのコントは面白かったけども

80 :
黒子はあれだ、光が居ないとHもだめなんだ
だから常に3P
黒子で書こうと思ってるけどまったく思いつかんねww

81 :
>>78
同じくその二人好きだ
あの緑間が桃井の実力を素直に認めてるのがいい

82 :
もういっそキセキの世代全員を相手にする桃井でいいじゃない
赤司と紫原はまだ無理だと思うがなwww

83 :
リコはその日夜遅くまで体育館で考え事をしていた。すると背後から誰かが近づいてきた。振り返ろうとした瞬間
「ひゃあ!?」
 リコは突然、胸部に強い圧迫感を覚えた。
「こんばんわ♪相変わらず小さいですね♪」
 背後から聞こえる能天気な声は、桃井さつきのものだった。
「いつの間に……っ」
「さっきからずっといましたよ〜」 
 そういうと少々乱暴に、桃井はリコの胸を揉みしだく。あらわになっている谷間(あまり無いのだが)が、さらに寄せられて深くなった。
 「ちょっ、やめ…んっ、んむ〜!?」
 リコの声は口づけで塞がれてしまった。瑞々しい女の唇同士が、重なる。
 逃げ出そうにも、巧みに手足が絡んでいて、身動き取れない。
桃井は、リコの口内を犯していった。唇をすり合わせ、時には浅く、時には深く舌を絡める。
 口づけをほどくと、桃井は満足そうに唇を手で拭った。
「ふぅ。あれ?どうしたんですかリコさん?」
「どうしたってあなたが……んんっ」
またしてもリコの声は、唇でふさがれてしまった。
そして、桃井は器用な手つきでリコの服を脱がせ始める。
「ホントちっちゃいおっぱいですねー。」
 リコの上に乗ったまま、控えめな乳房を揉む……というほど大きくないのでさする。
「ひ、人が気にしていることを、んあ!」
桃井には女同士で愛し合う趣味はないが、同性の快楽のツボくらい簡単に分かる。色薄く陥没気味なくのいちの乳頭も、
口に含まれ転がされると、みるみる隆起してくる。
 桃井の舌遣いに、リコも甘い声を漏らしてしまう。
 そのまま、桃井はズルズルと身体を下へ下へとずらしていく。汗の浮かぶ素肌を優しく撫でながら、
脇腹やヘソに舌を這わせ、ついにはリコの核心に唇を寄せた。

84 :
そして桃井はチロチロと舐める。
「ああっ……いい……何だかあたし、はまっちゃいそう……」
 しかし、リコもやられっぱなしにはならない。
「ね、桃井さん、服を脱いでお尻こっちに向けて。あたしにも舐めさせて……」
「いいですけど。いいんですか?」
「やられっぱなしは嫌だから」
 その言葉に納得したのだろう。桃井は肉付きよくも締まった尻を、リコの顔に向けた。桃井の割れ目はピンク色の茂みに覆ていた。 お互いの股間に顔を埋め、口唇愛撫の競いあいが始まる。
「んぐうっ……ん、れろっ」
「じゅるっ……ちゅばちゅばっ」
 ただただ無心に、相手の方を先に達させるべく、二人は互いの局部を舐めすする。
割れ目の上をなぞるだけだった舌が、淫豆を嬲り、さらには指で開かれた内部粘膜までしゃぶる。
滲み出す露は、二人の唇をいやらしくてからせた。
 全裸の女二人が興じる様はこの世のものとも思えない。そんな状況もまた、二人の情欲をあおった。
「ふうぅ……やっぱり、決着は……」
「アレですね」
 会陰を舐め、菊門まで指で弄っても、結局二人は満たされなかった。もう、行き着くところまで行くしかない。
 はしたなく股を広げると、お互いの脚で相手の胴を挟み込んだ。お互いの秘所が密着する。
そして、踊るように腰を捻る。敏感な媚粘膜は、脳髄まで痺れるような快感を、すぐに送り込んできた。
「ああ、リコさんのここ、凄く擦れていいよ!」
「私もこんなに気持ちいいの初めて……」
 立ち上る二人の香りは体育館に広がっていく。
「も、ダメ……最後は一緒に」
「はひいっ! リコさん、リコさぁん!」
 絶頂の予感に、二人はひしと抱き合い、むさぼるように唇を重ねる。
「アッ、アア――ッ!!」
 嬌声の二重唱が、闇に吸い込まれていった。
 意識が夢の世界から戻ってきても、二人はしばらく服を着ようともしない。余韻の残る裸身を寄せ合っている。
「ちょっと悪戯するつもりがこんなに…あっ、はあぁ……もうっ」
 乳房を吸われると、またおかしな声が出てしまう。桃井も苦笑いするしかなかった。
「私も吃驚したけど、たのしかった。これからも一緒に頑張りましょう!」
 いろんな意味で激しい一夜を経て、二人はようやく同志となったのだった。

85 :
>>83
きたああああああああああ
超GJ

86 :
>>84
なんかすごいの来てたー!
GJGJ!!
桃リコかわいいよ桃リコ

87 :
ようやく黒子と桃井もありかなと思えてきた

88 :
桃井かわいいよ

89 :
今週号はヤバイかわいさだった>桃井
スーパー桃井回・38Qを簡単に飛び越えてしまった
しかし作画崩壊は許すけど透けブラを描かなかったのは許せない
桃井は黒子なのか青峰なのか…
まあ青峰なんだろうと思ってたけど80Q見るとどっちともとれるように描いてる気がしてきた
板違いか

90 :
ていうか
俺は黒子×桃井いけると思う
何も性に関する情報を知らない黒子に桃井が体を使って教えるというシチュエーション

91 :
黒子はあんなしれっとした顔してる癖に、結構経験がある気がしてならない

92 :
あの落ち着きようはただものじゃないね

93 :
>>90
よし任せたぞ!
なあ、あのくまシャツ伸びて使い物にならなくね?

94 :
監督の髪の毛がのびたねぇ


95 :
ポスターのカントク可愛かったな
海の岩辺でこっそり……みたいな話読みたくなった

96 :
>>91
確かに言えてる気がする
それでも色々考えられる
>>93
残念ながら
国語力ありません
小説苦手

97 :
青峰と桃井の仲直りは清々しくスルーか…
まあ描かれるとは思ってなかったけどな!
日向とカントクは明らかにできてる
日向はカントクパパにシメられたりせんのか

98 :
91だけど、黒子×桃井はそのうち書けそうな気がする
あの二人にはきっと何かある

99 :
よろしい、では全裸待機だ
なんとなく木吉はカントク父から信用されてるイメージ
根拠はない

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【でろでろ】押切蓮介総合エロパロ【ゆうやみ】 (650)
ヴァンパイア騎士でエロパロ (685)
女が男を守る・可愛がる (112)
悠久の車輪でエロパロ 五枚目 (212)
爆丸バトルブローラーズでエロパロ (248)
【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】 (107)
ちはやふるでエロパロ (204)
【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (204)


















さらに見る