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2013年01月オリキャラ52: 【玩具】遠隔操作で女の子を感じさせるスレ【幽霊】 (350)
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【玩具】遠隔操作で女の子を感じさせるスレ【幽霊】
- 1 :2011/06/19 〜 最終レス :2012/12/31
- いろんな仕掛けを使って、女の子を遠隔操作で弄りまくるスレです。
テンプレを置いた女の子を、仕掛けを操作して感じさせるのが目的です。
わかりやすい決着としては女の子をイカせる、周りにバレる、等になります。
基本的には。
女の子が自分で(あるいは命令されて)付けているオモチャで責めます。
リモコン式のローターやバイブ、貞操帯とかです。
応用として、幽霊や透明人間、超能力とかが責めるのでもOKです。
(ただし、その場合でも責め手は実体化しての本番行為には挑めないとします)
基本的に『置きレス形式』ですが、受け責め両者合意ならリアルタイムロールもOKです。
一人対複数もOK。女の子の許可を取ってください。
一対一が基本の女の子への優先権は先着順を基本とします。
もし、続きとして本番、あるいはレイプ・輪姦などに及ぶ場合には、
一区切りつけたあとに、合意の上でスレ移動をしてください。
責められたい女の子と、責め手の方をいつも募集しております。
テンプレ置きからお気軽にご参加ください。
※注意事項
・煽り,荒らし,叩きはスルーする
・待機を表明したら落ちる時には一言言うのをお忘れなく
・参加する方は男女問わずトリップを付けるのを推奨します
・レスの返しは、>>で番号(と名前)を示すのをお忘れなく
- 2 :
- 【女の子用テンプレ】(状況設定などで追加したり更新してもOKです)
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ(Cup)】
【容姿】(髪や眼など、外見の特徴)
【職業】(職場での立場を詳しく書いてもOK、学生なら部活とかも)
【性格】(性格とか、希望状況での反応の仕方とか)
【性癖・経験】(性感帯や過去の性経験など。この状況の経験とかも)
【服装】
【舞台】(責められる場所。満員電車とか家庭教師先の個室とか詳しい希望でも)
【複数の可・不可】
【責め手への希望・NG】
【希望する展開】
【レス頻度】(レスの頻度を。待機型or置きレス型、置きレスなら何時確認するか)
【備考】(他に相手やROM集に言っておきたい事、伝えておきたい事項)
【ご挨拶】
(キャラから責めてくる相手への挨拶)
- 3 :
- 【責め手用テンプレ】(参加のたびに変えてOK。女性ごとに細かく変えても良し)
【名前・職業】(個人名や立場があるなら)
【年齢・身長・体格・容姿・性別】(人物として参加する場合、必要なら)
【オモチャ他】(何で責める? 玩具の詳細や数、配置を説明。具体的な商品を出しても)
【服装の追加】(女の子が着ている服に仕掛けを足します。下着無しとか)
【舞台の詳細】(責め手の視点やギャラリーの配置など)
【複数の可・不可】
【責め方のスタイル】(立てないほど激しく?じわじわと焦らして?だいたいで)
【希望する展開】
【レス頻度】(レスの頻度を。待機型or置きレス型、置きレスなら何時確認するか)
【備考】(他に相手やROM集に言っておきたい事、伝えておきたい事項)
【ご挨拶】
(責め手の立場から女の子へ。なにか挨拶や宣言があれば)
- 4 :
- 【名前】 来須まこと
【年齢】 16才
【身長】 157cm
【サイズ】 83/56/84 (C)
【職業】 共学の高校に通う女学生。
【容姿】 黒いセミショートの髪の毛は、ふわっとした猫っ毛。全体的にすらりとした体型。
気の強そうな顔立ち。ときどき口から八重歯が覗く。下の毛は生えてない。
【服装】 紺色のセーラー服。スカーフの色は赤。スカートは短め。黒いニーソックスを履いている。
【性格】 面倒臭がりでときどき乱暴。実は可愛い物好きで自分の部屋はかなり女の子らしいものに。友達は絶対に家には上げない。
【経験】 中2の時に4つ上の彼氏と初体験。その後彼氏とは破局し現在はフリーに。
【舞台】 学校の教室や、満員電車の中など。人が多い場所が希望です。
【複数】 こだわりなし。単独のほうが付き合いやすくて良いかも。
【希望】 何かの弱みを握られて卑猥な玩具を付けさせられる等。激しい責めと羞恥に耐えてみたいです。
幽霊や超能力で責められたりも体験してみたいかも。その他相談に応じます。
【NG】 スカトロ(大)と猟奇もの。(失禁やレイプ程度ならOK)
【頻度】 置きレス型。確認は随時できますが、返信は1日1回程度。場合によっては数日あいてしまうかもしれません。
【備考・挨拶】 何かと他人を突っぱねる性格ですが、単純なので巻き込むのは簡単かと思います。
レス頻度は緩めですが、どうぞ末永くよろしくおねがいします。
- 5 :
- 【女の子として参加してみるよ。もしかしたら後々テンプレ書き換えるかもしれないけどな】
【あと ◆A9QIl17LD6 立て逃げは許さん。やれるのなら御前も女の子として参加しろ】
【ま、とりあえずお相手募集か。>>3 のテンプレは無くてもいいから、誰か立候補してよ】
【今日はこれで寝るよ。また明日くる。明日と明後日あたりで打ち合わせ、ぱぱっと済ませてロール入りたいね】
【おやすみ。これからよろしくな】
- 6 :
- >>4
【立候補していーい?】
【トイレを盗撮した映像を送り付けて、これをばらまかれたくなかったら言うことを聞け、みたいに脅したいな】
【連絡は手紙やメールで、こちらの正体を一切教えずに一方的に命令していじめてあげたい】
【エッチなおもちゃを送り付けて、ソレを装着して登校しろとか】
【精液かけた弁当を学校の下駄箱に入れといて、昼に友達の前でソレを食えとか命令したい】
- 7 :
- >>6
【脅しかぁ。それが良さそうだね。生えてないの気にしてたりするし、ばらまかれたら困るし】
【そのシチュなら、授業中も携帯見てることにするよ。リアルタイムで命令飛んできたりな】
【まあ十中八九、犯人は近くにいるだろう、までは気付くと思うけど。正体わかるまで疑心暗鬼になっちゃうかもな】
【エッチな玩具か。バイブ二本付きの貞操帯とか、凄いものでも良いよ。どんなのかはそっちで決めてくれ】
【命令とか気付かれない程度に誤魔化そうとはするけど、それでもいい? 精食とかバレたくないって一心で行動するし】
- 8 :
- >>7
【じゃ、主な命令は携帯メールでリアルタイムに、使う道具は郵便受けや宅配小包で、みたいな感じにするね】
【脅されて命令に従ってる君の姿を、かなり近いところから盗撮したビデオがあとから送られてきたりして、】
【脅迫のタネが日に日に増えていく、みたいのもいいかも】
【使う道具や命令については、なるべく自重しない方向でいくんでよろしく】
【これは中の人的にきついな、と思う命令があったら、言ってくれれば撤回するから】
【ばれないように必に耐えてる方が、こっちはいじめがいがあるから安心してね】
【理不尽な命令に怒ったり怯えたり、嫌悪感丸出しにしてくれると嬉しいな】
【あとは何か、注文や確認しておきたいことはある?】
- 9 :
- 【おっと。うっかりトリップ入れ忘れた】
【IDでわかると思うけど、>>8は俺ね】
- 10 :
- 10
- 11 :
- >>8
【了解。まあどつぼに嵌まっていく感じなんだろうな】
【ねちねちとしつこくいじめられるんだろうなぁ……】
【自重しないのは中の人的に望むところ。中の人なんかいないけどさ】
【NGは >>4 に書いたから参考にね。血が出たり浣腸とかされたり以外なら、だいたい平気だよ】
【おう、いっぱい耐えてやるともさ。さすがにいじめられて喜ぶ私じゃないからね】
【確認しておきたいことは……進め方かな】
【1個の命令を長く詳しくやるのか、たくさんの命令を短いサイクルで繰り返すのか】
【私は最初に言ったほうで考えていたけど、そっちはどんな感じで考えている?】
- 12 :
- >>11
【基本的には一個一個、じっくりやりたいね】
【でも、途中で別の命令を絡ませたりもするかも】
【バイブ入れたまま外出させて、その途中で服を脱ぐよう命じるとか】
【食事ごとにザーメンを食わせて、その内容が少しずつエスカレートするとか】
【責めながら少しずつ時間を進めていって、君が徐々に追い詰められていくさまを見たいと思ってるよ】
【だいたい、打ち合わせはこんなもんかな】
【これでよかったら、書き出してみたいけど、どう?】
- 13 :
- >>12
【追加の命令が来る感じね。1レス1レスがせわしない感じだとやだなって思ったけど、いらない心配か】
【まあ、じっくり……離れているけどほんとに責められているみたいな感じで……】
【激しくても良いから、気持ちいい思いをさせてくれると、嬉しいぞ?】
【少しずつ時間を進めるってことは、日が変わることもあるのかな?】
【まあそんな感じで。書き出しはそっちに頼もうかな。注文があったら、その都度伝えていくから】
- 14 :
- >>13
【お気に召すよう、がんばらせてもらうよ】
【じゃ、早速書き出してみるねー】
(一枚のDVDディスクがある)
(たった一本の映像データが入っているだけの、内容量スカスカのDVDだ)
(しかし、その映像は、ある少女の人生をめちゃくちゃにしてしまう、重大なものだった)
(映像が再生される)
(白い、和式便器を金隠しの方から写したものだ。簡素な個室で、学校のトイレを思わせる)
(そして……その便器で、用を足している少女の姿も、しっかりと写っていた)
(膝を開いて座り、スカートをまくりあげ、子供のような無毛のワレメを、無防備に晒している)
(ワレメからは、レモン色の飛沫がしゃばしゃばと噴き出していて、排尿の快感に少女の顔は緩んでいる)
(そう、顔と陰部が同時に写っている。少女を知る者が見れば、すぐにわかるくらい、鮮明に)
(修正などもちろんない。この盗撮ポルノは、ありのままを記録していた)
(写された少女が誰にも見せたくないであろう姿を、克明に……)
(このDVDは、来栖まことという少女に対し、匿名で送り付けられた)
(もちろん来栖まことというのが、盗撮された少女の名である)
(DVDには手紙が付属しており、そこにはこう書かれていた)
『はじめまして、来栖まことさん。私の撮ったビデオは楽しんでいただけましたか?
私は、影ながらあなたをお慕いしている者です。
愛情が高じて、あなたにレンズを向けまくっていた結果、こんな素晴らしい作品を撮ることができました。
あまりにいい出来なので、インターネットに流して、世界中の人に広く見てもらおうと思っています。
名前や住所なんかも一緒に流せば、あなたは小便を不特定多数の人に見られた有名人になれるでしょう。
近所や、友達の間でも、きっと大評判になりますね。
でも、もし……あなたがそれを望まないなら、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。
交渉とあなたの譲歩しだいでは、この映像を封印する気になるかもしれません』
(その下に、フリーメールアドレスが書いてある。更にその下には、追伸が)
『追伸――ご連絡がない場合、●●日午後七時から配信を始めたいと思います。では、ご一考のほどを』
【とりあえず、接触です】
【まことがDVDを見て、手紙を読み終えた時点で、●●日午後六時くらいという想定です】
- 15 :
- 【最初からお相手の名前間違えるなんて……orz】
【来須さんだね、ごめん。もう間違えない……】
- 16 :
- >>14
(匿名で届いたDVD。不審に思いながらもプレイヤーで再生すれば、そこには目を疑うような光景)
(目の前で繰り広げられる映像を、最初は理解できなかった。頭が真っ白になる)
(少し経ってから、映像の主役が自分であること、ひたすら見られたくない光景を撮られていたことに気付く)
ば……ばか野郎……!!
(プレイヤーからディスクを引っこ抜く。真っ赤な顔をしながらディスクをたたき割った)
(顔が赤いのは怒りと羞恥を感じているから)
(バキッと音を立ててプラスチックの割れる音が響くと、こんな事をしても意味が無いと気付いた)
(手紙を見て、手が震え出す。自分は脅されているのだった。恐怖よりも怒りと羞恥を感じてしまう)
(慌てて携帯を開いた。メールの送り先は、もちろんその手紙に書いてある通りの)
『どれだけ動画持っている。全部止めろ。御前がやるならこっちだって警察呼ぶぞ』
(数行の短いメールを送り付けた。実際に相手が見てくれるかどうかはわからない)
(送った後、次第に恐怖が膨らんできてしまった。ベッドの上で身体を縮こませながら、メールの返りを待っていく)
【>>15 名前で呼んでよ。それならおっけー】
【とりあえずこっちも反応。これからよろしく。スレタイ通り、たくさん感じさせてもらおうかな】
- 17 :
- 【こちらこそよろしくお願いね、まことちゃん】
>>16
(まことが怒りのメールを送信して、わずか5分後。返信が彼女のもとに届いた)
『ご連絡ありがとうございます。あなたのことを慕う身としては、これだけで大きな喜びです。
まずは、ご質問への返事を。これより劣るものであれば、複数保管しております、とだけ申し上げます。
次に、忠告を。警察や周りの人に相談しようとは考えないでください。
私が警察に捕まるより、私がネットに映像を流す方が確実に早いのです。
また、いくつかのサーバーコンピュータに映像を保管しており、時間が来たら自動的に世界中にデータをばらまく
という、時限発動式のプログラムも設定しております。
私が不運にも捕まった場合でも、時間が来れば、自動的にあなたの映像は他人の目に晒されることになるのです。
逆に言えば、私が自由であり、時限プログラムを毎日リセットし続けてさえいれば、映像はばらまかれないで
済むのです。だからむしろ、あなたは私が捕まらないように、気をつけて行動しなければなりません。
さて、このアドレスにメールを下さったということは、あなたは映像の拡散をおのぞみでないのですね。
残念なことです。あの素晴らしい小便シーンを、私の心だけにしまわなければならないとは。
あまりに残念なので、他の更に強い喜びを得られなければ、耐えられそうにありません。
直接的に言いますと、「送った映像よりもっとすごい光景を見せろ」ということです。
新しい刺激をもらえるなら、芸術を発表できない不幸にも耐えられるかと思います。
具体的に、何を見せてほしいのか説明いたします。
私は今、このメールを送る前に、あなたの家の郵便受けに贈り物を入れました。
それは、一種の装飾品です。それを身につけて、明日、登校して頂きたいのです。
私は、私の贈ったものをつけたあなたを見て、気持ちを慰めることにいたします。
もし明日、装飾品を身につけていなかったら……その時は、映像を流すことにします。おわかりになりましたか?
あなたが冷静な判断をなさることを祈っています』
(さて、郵便受けには、黒い袋に包まれた、電動極太リモコンバイブが入っていた)
(細いヒモパンのような固定ベルトもついている。歩きながら、バイブが外れないようにするためだろう)
(リモコンバイブなのに、リモコンはない。犯人が隠し持ち、バイブをつけたまことに使うつもりなのだろうか)
【要求その一です。従う場合は、翌朝まで時間を飛ばしましょう】
- 18 :
- >>17
(ベッドの上で身体を丸めながらメールの返事を待つ。求めていたものは思いの外、早く帰ってきた)
(慌てて携帯を開けて中身を確認する。長い長い文面は、気持ちを焦らせるには十分すぎた)
てめ、このやろ……!
(すぐ側に犯人がいるとメールには書いてあった。急いで外に飛び出してあたりを見回す)
隠れてないで出てこいよ、へたれ野郎!!
(ご近所の視線も構わずに大声を上げるが……その声にはだれも応えない)
(しぶしぶといった感じで家の中に戻ろうとして、その前にポストを確認して、顔を赤くさせた)
…………まじかよ、おい……!
(黒い袋の中には極太のバイブが入っている。玩具を使ったことはないが、その形状は分り易すぎた)
(慌てて袋にしまって、部屋へと駆け戻っていく。鍵をかけて、カーテンを締めて、ずいぶん長いこと考え事をしていた)
『冗談じゃない……冗談じゃないんだろ? いいよ、乗ってやるよ。つまらない光景になるかもだけどな。
そのかわり御前も約束は守れよ。もしも破ったら、御前と刺し違えるくらいの覚悟は付けておくからな。
どうだ、冷静な判断だろ? 付き合ってやるんだから感謝くらいしてほしいね』
(一時間ほど考えた後、短いメールを送信する。ぽろぽろと涙が零れていたのは相手には内緒だった)
- 19 :
- >>17
(翌朝。いつもの制服の下に、指定された通り極太バイブを身につける)
(ショーツは邪魔なので履かないことにした。大事なところを隠すのは、大きな玩具と細いベルトのみ)
んっ、ふ……大きすぎだろ、おい……!
(一応入らないほどの大きさではなかったが、性経験が豊富ではない身体には辛いものがあった)
(強い異物感を覚えてしまう。部屋の中を歩きまわるだけでも、膣とバイブが擦れて、じーんと痺れるような感覚)
あっ、あっ、ん……っ、く……負けるかよ……
(きゅっとバイブを締め付ければ、作動していなくても気持ちがよくて、ついつい悩ましげな声を出してしまう)
(気合を入れ、負けじと平気なふりして歩いていくが、どことなくいつもの歩き方とは異なっていた)
(あそこに極太バイブを入れたまま、通学路を歩いていく)
【翌朝まで飛ばしたよ。ついでに時間が飛んだからレス分けてみた】
【通学路で何も起きなければ、この次は学校の教室だな。ちょっかい出すならメールくれな】
【こんな風に進める感じで良いか? なんとなく掴んできた】
- 20 :
- >>18-19
(その日、まことからのメールに対する返信はなかった)
(まるで、指示に従うのが当然とでもいうような、不遜な態度だった)
(翌朝。通学路を歩く紺色のセーラー服の少女を、少し離れた場所から見つめている者があった)
(まことを脅迫している犯人である)
(通学、通勤の学生やサラリーマンたちに混じって、少しずつまことに近づく)
(歩くまことの後ろ姿は、微妙にぎくしゃくしているから、命令通りバイブを入れているのだろうと言うのは)
(想像がついたが、これからそれを確認しなければならない)
(犯人はポケットの中で、バイブのリモコンをオンにした)
(瞬間、まことの膣の中のバイブが電波を受信し、その機能が動き出した)
(ブイーン、というモーター音が、離れていても聞こえてきた)
(耳をすませて、音がまことのスカートの中から響いていることを確かめると、犯人はほくそ笑んだ……)
(さて、まことの膣で、バイブはどんな動きをしていただろうか)
(ただ震えるだけ、という安っぽいものではない)
(まるでウナギが身をよじるように、グネグネとのたうちまわり、まことの膣を掻き回していた)
(イキのいい魚を、股間で飼い始めたようなものである。それは容赦なく暴れ回り、敏感な膣壁をこすりまくる)
(それでいて、ベルトで固定されているから、抜ける可能性はまったくない)
(バイブのエネルギーは、100%がまことの下腹部を責め立てるのに使われる計算になるのだ)
(竿全体が膣を撫で、亀頭の先端が子宮口をゴツゴツと叩く)
(歩きながら、突然激しいセックスを強いられたも同然だった……)
(バイブの作動音に、周りの人達も気付き、不審げにまことのことを見始める)
(たいていの人は、ケータイのバイブだろうなと思ったのだろう、そのまま通り過ぎていくが)
(グチュッ……ヌチャッ……という、粘性の音もしているのに気づいた何人かは、振り返って首を傾げていた)
(果してまことは、何もないような態度のまま、学校まで行けるのか……?)
(犯人はバイブのスイッチを入れっぱなしにしたまま、まことの後をつかず離れずついていく)
- 21 :
- >>20
あ……くっ♥
(バイブが動き始める。いきなりの出来事に、内股になって立ち止まってしまう)
(来るかもとは予想していたが、それでも我慢するのは難しい。スカートの中から妖しい駆動音が聞こえてくる)
(手提げかばんでスカートの前を押さえながら、ぷるぷると身体を震わせた)
はっ、あ……っ、この野郎……!
(膣を掻き混ぜられる。振動とうねりが子宮を伝わって頭の中まで蕩かせようとしてくる)
(惚けていく顔を手で軽く叩くと、急いで携帯を取り出してメールを打ち始めた)
『見てるんだろ? 約束破ってないのはこれで分かっただろ。なんならもっと近くで見ててもいいぜ』
(メールを送信し終わると、はぁ……と熱い息を吐いて、また何事もなかったかのように歩き出す)
(ここは野外、通行人も多い。努めて平静を装うが、おまんこはバイブに掻き混ぜられたまま。気持ちがよくて歩きにくい)
(少し身体を動かしただけでも、おまんこと子宮を無慈悲に可愛がられてしまい、気付いたら顔が赤くなっていた)
やば、マン汁たれてきた……
(掻き混ぜられた愛液が内股を汚し始めていた。垂れそうになっていた涎をぬぐいながら、また携帯を取り出した)
『歩きにくい。とめろ馬鹿』
(歩きながら2通目のメールを送信していく。泣き言に近かった)
(早足で歩けない。気持ちよくて足が震え始めていた。吐息もいつのまにか艶めかしいものになっていた)
(ふらふらと夢遊病者のように歩く少女の姿に、周囲も様々な視線を向けている)
- 22 :
- 22
- 23 :
- >>21
(ケータイを見ながら歩いている人間は、その場にもたくさんいたから、犯人は安心してまことからのメールを見ていた)
(一通目のメールを、犯人は無視した……見てはいたが、心の中で嘲笑っただけで済ませた)
(二通目には、返事を返した。必に股間の暴虐に耐えるまことの姿を、充分楽しんだからだ)
(朱のさした顔、苦しそうに息を吐くしぐさ、股間から垂れるものをコソコソ拭く間抜けさ)
(どれも勃起モノだ。それを見せてくれた礼に、さらにまことを追い詰めてやることにした)
『わかりました、停めます。
ただし、学校についたら、また動かします。その場合、放課後まで動きっぱなしです。
今停めないなら、学校に着いたら停めてあげます。
どちらがいいですか?』
(このメールを、まことのケータイに送信……)
(返事が返ってくるまで、まことにさらに近付いてみる)
(目は虚ろになりかけて、足どりも定まらなくなってきている。バイブが相当効いているらしい)
(その表情を、そばを通り過ぎるふりをしながら眺める)
(おや、脂っぽく太った、陰気そうな中年オヤジが、「君、大丈夫?」なんて声をかけてるぞ)
(ただの親切心か、それともまことのエロい表情を見て、スケベ心から近付いたか?)
(犯人はそれを見て、ちょっとした悪戯心を起こした)
(まことに、二通目のメールを送ったのだ)
『その男性に、気分が悪いから肩を貸してください、と頼んでください。
恥ずかしがらずに、体を密着させてあげてくださいね。
そうすれば今すぐバイブを停めますし、学校についてからもつけっぱなしにはしません』
(気持ち悪いオヤジに密着させられて、嫌そうな顔をするまことが見たくて出した指示だった)
(それに、こうすれば、もしかしたらまことは、中年オヤジが脅迫犯と誤解してくれるかもしれない)
(予め用意しておいたメールを、まことに声をかけながら、さりげなく送信するのは、難しくないはずたから)
(さらに、メールの文面は「つけっぱなしにはしません」なので、まことが学校にいる時、たまにつける分には問題ない……)
(譲歩したように見せかけて、実はデメリットは何もない取引だった)
(学校までは、歩きであと5分くらいの距離だから、まず彼女は無事に登校できるだろう)
(学校についたら、新しい指示を出してあげよう。それまで、偽りの安心を与えてあげるのも悪くない)
(犯人は次の指示を考えながら、まことからの返信を待った)
【次あたり、学校到着かな】
- 24 :
- >>23
ふっ♥ くふ……っ♥
(バイブは疲れることもなく股間を嬲り続けている。股間からは振動が身体全体を震わせていた)
(ふらふらと歩きながら、ときどき立ち止まって快感に震えて、ゆっくりと学校に向かっていく)
(メールに返事が帰ってくる。はっと我に返ったように携帯を開いた)
……ふ。馬鹿みたい。
(問いかける文面。犯人が自分のことを嘲笑っている様子が想像できてしまう)
(怒りを抑えながらメールに返事を書こうとした瞬間に、知らない人から呼び止められる)
……なんだよ、おっさん。
(携帯を弄る手を止めて、その中年を睨みつけた。その目の潤んだ姿は中年のスケベ心を掻き立てる)
(犯人からは見えなかったかもしれないが、その中年は少女のことを本当に心配しているといった表情ではなかった)
(自分を卑猥な目で見つめられて、さすがに良い気はしない。何も言わずに立ち去ろうとした時だった)
………………。
(2通目のメールが届く。最後まで読み切った後、もういちど中年オヤジを睨みつけた。そのまま片手でメールに返信する)
『止めなくていい、馬鹿』
(いささか言葉足らずのメールを送り付けた。そのまま中年オヤジを睨み続ける……が、相手の携帯が鳴る様子はない)
(無言のまま、ふらふらと学校へと向かおうとする。中年は初めは後を付いてきたが、しばらくしてどこかに居なくなった)
(あと5分耐え切れば、学校に着く。そうなれば止めてもらえる、という答えだった)
(結局のところ、学校で動かしっぱなしも、中年に身体を密着させるのも、どちらも嫌だと感じていた)
(怒りと快楽に頭を沸騰させながら、残り5分、ふらふらしながらも歩き通したのだった)
【だな。まあこの調子で。学校の中まで付いてくるんだろ?】
- 25 :
- >>24
(まことは、一時の妥協より、矜持を守る方を選んだらしい)
(短い断りの文面。気の強さと、こちらへの反抗心を感じさせるそれに、犯人は満足していた)
(こんな少女だからこそ、イジメがいがあるというものだ)
(まだしばらくは抵抗するだろうが、その耐える姿こそ美しい)
(まことが校門をくぐったのを見届けて、バイブのスイッチを切る。これは約束だ)
(その上で、新たなメールを作成し、送る。登校という困難を乗り越えたあとの、次なる困難を与えるために)
『バイブをつけての登校、ご苦労様でした。
膣をえぐられる快感に悶えるお姿、大変楽しく鑑賞させていただきました。
しかし、お贈りしたあなたの小便シーンに比べると、刺激に欠けると思わずにはいられませんでした。
あれを凌駕するシーンを見るのが私の悲願でありますので、このままでは不満が残ります。
落胆から、うっかりあの映像をネットに送信してしまう……なんてことになるやも。
そうならないためにも、更なるご協力をお願いします。
私は先回りして、使用していただきたい道具を、あなたの下駄箱に入れておきました。
今度は、その道具を装着してください。ホームルームが始まる前に、トイレかどこかで。
あなたの誠意が、私の視覚を楽しませてくれることに、心から感謝します』
(下駄箱に黒いビニール袋を入れて、場を離れたところで、このメールを送った)
(袋の中身は……ポケットティッシュくらいの、平らで小さなビニール袋が数個と、両面テープが一巻き)
(中に液体が入っているらしく、触るとプヨプヨする。ビニールは薄く、ちょっとした刺激で破れるかもしれない)
(添えられた説明書きには、こうある)
『このビニールパックを、ブラジャーの内側に、左右一個ずつ入れてください。
お尻にも、スカートの内側にふたつほど、両面テープで貼り付けてください。
お腹にも、やはり二個、服の下に両面テープで貼り付けてください。
他にも、袖の内側や背中など、貼れそうな場所に貼り付けてください。
そのビニールパックの中身は、ヌルヌルのローションです。
派手に動くと、ビニールが破けて、服の内側がローションまみれになってしまうでしょう。
服をヌチョヌチョにしたくなかったら、気をつけて大人しく行動してください』
(説明には書かなかったが、ローションには唐辛子の成分が入っていて、肌に触れるとむず痒さを感じるようになっている)
(このビニールパックをつけて、一個も破らず行動するのは至難の技だろう)
【というわけで、指示ふたつ目】
【バイブも今停まっているだけなので、また事あるごとに活躍します】
【なお、ビニールパックを装着する時に、まことが普段使っている女子トイレを使うと】
【服を脱いだり着たりするところを、小便を盗撮された時同様に盗撮されることになります】
- 26 :
- >>25
…………ふう。止まったか……ばかやろうめ……♥
(校門をくぐるとバイブが止まった。快感が弱まって、さっきよりもずっと歩きやすくなる)
(熱い息を吐いた。まだ快感の余韻が残っている。内股はすっかり濡れ、乳首も下着の内側で尖っていた)
(実のところ、イキそうになるのを我慢し続けた、生しの状態になっていたが……)
『鑑賞しなくていいよ馬鹿。止めてくれてありがと』
(長いメールには短いメールで。送り終わって靴入れを覗くと、確かに黒いビニール袋が中に入っていた)
なんだよこれ……ジェルか?
(不思議な物体に首を傾げながらも、説明書きを眺めたのだった)
(ビニールパックを手に、女子トイレの個室に入る)
はぁ……はぁ……んっ。さすがに、辛いな……。
(止まっているとはいえ極太のバイブを咥えた状態。動けば擦れて快感が沸き起こる)
(さっさとビニールパックを付けてしまおうと、セーラー服に手をかけたところで……ふと気付いて、個室内を物色し始めた)
…………さすがにカメラはないか。
(一見すると、見えるところにカメラはない。安心して服を脱ぎ始めた)
(実際には、少女の思いも寄らないところにカメラが設置されていたのだが……)
これでいいか。気持ち悪いけどな……
(言われたとおり、ブラの内側とスカートのおしり側に、4個のビニールパックを付けた)
(残りのビニールパックは、あろうことか全部トイレに流してしまう)
(命令を完全に無視するのも危険だが、ローションまみれで動きたくない。中途半端な判断)
『全部付けたよ。割らなければいいんだろ?』
(しれっとメールを送って、また股間のバイブを気にしながら教室へと戻っていった)
【了解。ん……「止めなくていい」って書いちゃったから、本当に止めてもらえないかと思ってた】
【登校だと結局イけなかったから、どこかで悶えてみたいな。変に生しになった……】
- 27 :
- バカヤロー解散
- 28 :
- >>26
(まことが、盗撮カメラの仕掛けてある女子トイレに入ったので、カメラにケータイからアクセスし、映像を受信する)
(犯人の指示通り、彼女は服を脱いで、ブラやスカートの内側にビニールパックを貼り付けていた)
(しかし、そのあとがよろしくない。貼り付けたパックは四つだけで、あとを捨ててしまったのだ)
(これは明らかな命令違反だ。こんないい口実、放ってはおけない)
(罰として、停めていたバイブのスイッチを入れてやる。……だが、それだけじゃ足りない)
(そこで、カメラからの映像から、まことがパックを捨てているシーンをキャプションする)
(そして、まことの着替えている姿……セーラー服を脱いで下着姿で、しかも股間にバイブをくわえ込んだいやらしい姿も)
(画像化し、その二枚をメールに添付して、まことに送る)
『残念ですが、一枚目の写真にありますように、ズルが発覚しました。よってペナルティを課させていただきます。
二枚目の写真をごらんください。あなたが半裸でバイブを挿入している、悩ましい写真です。
こちらをプリントアウトして、購買横の自動販売機に貼り付けておきます。もちろん修正なしで。
今の時間帯はあまり人も来ないでしょうが、暇な誰かがやってきて、写真を持って行くかもしれません。
そうなったら、あなたはとても恥ずかしい思いをすることになるでしょう。可哀相なことです。
でも、あなたが言うことを聞いてくれなかったことに対する罰なので、心を鬼にさせていただきます。
次にご連絡する時は、誠意を持って行動していただけると信じております』
(メールを送り、まことの卑猥な写真を携帯プリンタで印刷して、本当に自販機に貼る)
(人の来る気配はないが、もし万一まことが来る前に誰か来たら、先に行って剥がしてやるつもりだ)
(まことイジメは楽しいが、自分以外の人間に、まことをいじめるネタをやる気はない)
(まことのいた場所から、自販機までは走って二、三分ほどだろうか)
(もちろん、バイブの快感に邪魔されず、ビニールパックを破らずに走れたらの話だが……)
(さて、何分ぐらいで写真を剥がしに来れるかな?)
(そう思いながら、そっと物影に隠れ、様子をうかがった)
【バイブさん早くも復活!w】
【そして、新しい脅迫材料が増えますた】
- 29 :
- >>28
ふぁ♥
(教室へ戻ろうと廊下を歩いていた時に、いきなりバイブが動き始めた)
(剛直がぐりゅんと子宮を刺激してくる。廊下の真ん中で、びくりと身体を跳ね上がらせた)
ばかぁ……なん、で……!
(内股気味になりながら、急いで携帯を取り出す。抗議メールを送ろうとした矢先、犯人からメールが届いた)
(急いで中身を確認する。メール本文と、写真が2枚。それらを眺めると顔が青ざめた)
ばかっ、やっぱりカメラあったんかよ……
(後悔先に立たず。小声で悪態をつくと、購買の自動販売機まで走って行こうとする)
…………っ、く♥
(慌てて一歩目を踏み出した瞬間、身体がふわっと浮かび上がる感触がした)
(膣内で暴れる極太バイブに、身体が快感に屈し始めている。足から力が抜け、ふらふらとその場にしゃがみ込んでしまう)
(このままではマズイ。壁を支えに立ち上がって、そのまま壁伝いにふらふら歩いていく)
(約5分。バイブに責められたまま長い時間をかけて、やっとの思いで購買のところまでやってきた)
(途中になんどもよろけたせいで、4つのビニールパックは全て破裂していた。胸元もおしりも、特製ローションまみれになっている)
(感じ過ぎて足がガクガクしている。もはや自分一人で立ち上がることもできない)
はっ……はっ……だ、だれも来てないよな……?
(犯人が隠れる直ぐ横を通りすぎて、自動販売機のところまで。本当に貼りつけてある卑猥な写真を、破るように剥がしとった)
(そのままその場にくずれおちる。ぺたんとおしりを付けて廊下にしゃがみこんだ。慌てて両手で口元を押さえた)
んっ! んっ、んっ、んんっ♥
(バイブのうねりに腰が震えてしまう。頭の中が真っ白になった。誰が見てるともわからない場所で、ひとり絶頂に達する)
(何度も身体を痙攣させ、手の隙間からイキ声を漏らして、激しい快感に喘いでいく)
『ごめん。もうしない。だから、屋上で休ませてくれ』
(絶頂が落ち着くと、携帯を取り出してメールを送る。短い謝罪と交渉のメール、犯人の反応が気になった)
- 30 :
- >>29
(隠れて自販機を見ていると、まるで生まれたての小鹿みたいな頼りない歩き方で、まことがやって来た)
(膣を掻き回されることに、苦痛より快感を覚えていることは、表情からも明らかだった)
(自分の痴態写真を剥がし、そのままへたりこむと、全身を痙攣させながら甘いうめきを上げている)
(イッたのだ。好きな男でも何でもない道具によって、強制的に達せられたのだ)
(そして、届いたメール。謝罪と懇願という、今までからは考えられない内容だ)
(気の強いまことが、性感によって弱い姿を晒した……可愛すぎて、興奮がとまらない)
(さっそくメールを返す。来須まことという砦は、ボロボロになりかけている。さらに攻めなければ!)
『謝罪を受け入れ、休息を認めます。
ただし、その前に、謝意が本物であるか、あなたの誠意を確かめさせていただきたい。
屋上についたら、服をすべて脱ぎ、全裸になってください。もちろん、バイブだけは外さずに。
そして、あなたの携帯で、全裸の自分をセルフ撮影し、その画像をメールに添付して、私に送ってください。
あなた自身の顔と、バイブを入れた性器が同時に写っていることが絶対条件です。
笑顔を浮かべて、ピースサインをするのも忘れないでください。
これらの条件を満たした写メを確認したら、バイブを停止させます。
しかし、十五分以内に、写メが送られて来なければ、今日一日バイブを停めませんし、自販機に貼った写真と同じものを、
ネットに流します。もう裏切りはナシにしてください。二度目があった場合は、こちらも容赦しません』
(さしあたりこんなものだろう。屋上までは、震えながらでも10分はかかるまい)
(その間に、動くバイブで二回でも三回でも絶頂して、脅迫者に逆らう愚かさを噛み締めるといい)
(ほくそ笑みながらまことの方を見ると、セーラー服がじっとりと濡れて、床にまで液体が垂れているのがわかった)
(破れたビニールパックのローションだろうが、まこと自身の愛液も混ざっているのだろう)
(色っぽいが、濡れたセーラー服のままでは、あとで授業に戻れないかもしれない)
(よし、着替えを用意してやるか。授業に出れて、しかし恥ずかしい服を……)
(まことから返信が来る前に着替えを調達しようと、犯人はそっとその場を離れた)
- 31 :
- >>30
(メールが返ってくる。懇願を認める内容。その文面をイキながら確認した)
(従うのは我慢できないが、従わざるを得ない状況。こんな快感を一日中受けられたら、頭がおかしくなってしまいそう)
(バイブに掻き混ぜられた濃厚な愛液が、流れ落ちたローションと一緒に床を汚している)
んっ、んっ……♥
(ふらふらと立ち上がる。顔が恍惚となっていた)
(気を抜けばまた、えっちな喘ぎ声を上げて、内股になってその場にへたりこんでしまいそう)
(得体のしれない液体が床に溜まっているが、掃除をする余裕はまるでなかった)
(階段を登るのは大変だったが、それでも5分程度で屋上にたどり着くことができた)
(ドアを締める。屋上には自分の他に誰もいない。その場にくずれおちるように、四つん這いになった)
あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
(誰にも気にせず喘ぎ声を上げていく。目を閉じて、腰を淫らにくねらせた。本当に男性から犯されているよう)
あっ、あ……っ、く……っ、ああ……♥
(背筋を反らして絶頂に達する。快感に抗えなくなっていた。バイブの動きに乱れに乱れていく)
(びくびくと身体を震わせながら、激しい快感の虜となっていく)
(15分ぎりぎりになって、犯人のところにメールが届く)
(屋上に服を脱ぎ捨て、その上にぐったりと横になった少女の自分撮り写真)
(全裸の身体に、股間には極太バイブを咥えこんで。犯人の希望通り、片手でピースサインを見せている)
(だが表情は笑顔というより、性交中の蕩け顔のようなとろんとした表情だった。目には悔し涙が浮かんでいる)
『はやくとめろばかいきっぱなしだ』
(漢字に変換する手間も惜しいのか、本文は殴り書きの手紙のようだった)
- 32 :
- >>31
(時間ギリギリに届いたメールは、それだけで一年分のオカズになりそうな内容だった)
(快感に飲み込まれ、プライドを完全に叩き潰された敗者の顔。淫乱の顔)
(首から下よりさらにエロチックな、その表情。ヤバいクスリにやられたかのような、そのとろけ具合)
(そして、平仮名ばかりの文句。これをまことが、声に出して言うのを聞けたなら!)
(もし、ベッドの中で、直接耳元で囁かれたら、それだけで射精モノだ)
(まことは、これ以上ない形で約束を守ってくれた。オカズも新たな脅迫材料も手に入った)
(誠意を確認できた以上、こちらもそれに応じて、約束通りバイブを停めなければならない)
(停めなければならない……が、あえて停めなかった)
(意地悪して、バイブをつけっぱなしで、もうしばらく放置することにした)
(停めろとは言っているが、まことの方でも、本心ではきっとバイブが停まらない方が嬉しいだろう)
(バイブが動きつづける限り、天国を味わい続けられるのだから)
(まことからメールが届いてから、一時間)
(バイブは休みなく動き続け、彼女を絶頂地獄につなぎ止めた)
(やがて、ホームルーム欠席と一時限目遅刻が確実になった頃、やっとバイブの動きが停められた)
(そして、まことのケータイに、新しいメールが届く)
『大変失礼致しました。バイブのリモコンの電池が切れたため、新しいのに入れ直しておりました。
あなたの誠意を確認できましたので、バイブを停めさせていただきます。
あと、停止が遅れたお詫びとしまして、新しい衣服を用意させていただきました。
ローションで濡れた服はお辛いでしょうから、ぜひお着替えください。屋上の扉の外に置いておきます。
バイブとバイブを留めるベルトパンティ以外の衣服は、新しいものに変えて教室に戻ってください』
(つまり、バイブを膣から抜いてはいけないのは変わらないというわけだ)
(そして、新しく用意した服。これがまたひどい)
(学校指定のセーラー服ではあるのだが、まことの着ているものより、一回りサイズが小さい)
(胸などは特にパツパツになるだろうし、スカートの丈は、膝上十センチという超ミニだ)
(よほど注意して行動せねば、スカートの中が……バイブをくわえた部分とかが、丸見えになってしまいかねない)
(さらに、ブラジャーにも細工があった。乳首の当たるべき部分に、ローターが縫い込んであるのだ)
(これも電波リモコン式で、犯人が好きな時にオン・オフできるようになっている)
(まことが遠くからいじられるポイントが、いきなり二つ増えることになるわけだ)
『必ず着替えてください。あなたの健康を考えてのことです。
あなたが私に従わないような悪い子だとしたら、今受けとったセルフ撮り写メを、お仕置きのためにバラ撒きます。
私の指示には、これ以降も必ず従ってください。私はあなたに、お仕置きをしたくありません』
(実質的な「お前はもう俺の奴隷だ」宣言であった)
(そして、メール送信と同時に、一時限目終了のチャイムが鳴る)
(次に連絡するのは、まことが教室に戻ってからだろう。人に囲まれた場所で、さらに辱めてやりたい)
(まことよ、今は休んで、体力を回復させよ。より屈辱的な責めに、耐えられるように……)
- 33 :
- >>32
あ、ああっ……なんでとまんないんだよ、ばかぁ……♥
(メールを送って数分経っても、なかなかバイブは止まる気配を見せない)
(また四つん這いになって腰を高く上げて、絶頂しないよう必に耐えていくが……それでもイク)
(屋上で裸になってバイブに身を震わせる姿は、淫乱以外の何者でもなかった)
『やくそくやぶるなはやくとめろばか』
『ばかとめろきいてないのか』
『おまんこいたいはやくとめろ』
『またいったぞおぼえてろよ』
『ばか』
『ばか』
(絶頂に震える手で携帯を弄っていく。何通もの短いメールが犯人のところに、数分おきに届いていた)
(しかしメールも30分を超えたあたりから届かなくなる。地面にうつ伏せで痙攣する身体では、携帯を弄ることもできない)
(たっぷり1時間、絶頂地獄に落とされた少女はイキ狂い続け、失神しかけていた)
ん……あ、あれ……?
(気が付くと激しい快感が止んでいた。おまんこを掻き回す極太バイブが止まっている)
(頭を振りながら、ゆっくりと立ち上がった。全裸の身体は、汗と愛液が飛び散ってどろどろに汚れていた)
って、メール……!
(いつのまにかメールが来ていた。2通のうち、一方は親友から、自分の身体を心配する文面)
(屋上に来る前に「保健室で寝てる」と送っておいたメールが返ってきたらしい)
(もうひとつは、例の犯人のものだった。服を用意してくれたらしい。訝しげな表情を浮かべながらも、衣服を見て……)
『小さいぞ、ばか。ちゃんとサイズを見て買え』
(文句をメールにぶちまけた。一応着てみたのだが、やはりサイズが小さかった)
(胸もパツパツ、丈も短くておへそが出てしまっていたし、スカートもいつもよりずっと短いものだった)
(ブラジャーも……乳首の箇所に硬いものがしっかり当たっている。これも卑猥な玩具なんだろう)
(一瞬、着ないことも考えたが、今の自分には怖くてその選択肢は選べなかった)
『休んでから教室に戻るからな。さっきの約束だから問題ないよな。絶対動かすなよ!』
(屋上のドアのところに座り込んだ。イキ狂ったせいか、まだ身体がふわふわしているような気がする)
(さんざん嬲られた秘所は、まだひりひり痛み続けている。しばらくは痛みが引かないかもしれない……)
(たっぷり数十分、休んで体力と気力が戻ってくる。小さな制服に身を包んだ少女は教室に戻っていく)
- 34 :
- >>33
(まことが教室に戻ったのを、犯人はどこからか見届けていた)
(まことはちゃんと、ピチピチの、ややコスプレじみた丈のセーラー服を着ている)
(乳首の部分にもわずかな膨らみが見て取れるから、ローター付きのブラもちゃんとつけてくれたのだろう)
(表情は、しばらく休んだためか、だいぶマトモになっていた。あのとろけっぷりは、今はもうない)
(友達らしいクラスメイトが、心配したよ〜、と声をかけている)
(ごく普通の学生生活に見える。……まことの、パツパツの服装さえ除けば)
(チャイムが鳴り、授業が始まる)
(動かないバイブを入れているくらいなら、何とか先生の話に集中できるだろう)
(犯人としては、バイブのスイッチを入れて、授業どころじゃなくしてやりたいが)
(あんまり膣をイジメすぎて、炎症を起こされてもまずい。バイブは最低限だ)
(そのかわり、胸のローターのスイッチを入れてやる)
(乳首をつまんで、クニクニとしごくような、ピンポイントな刺激が、まことの両胸を駆け抜ける)
(バイブと違い、音がほとんど発生しないので、回りのクラスメイトに気付かれる心配はない)
(服の内側で、赤ん坊に吸われるような振動が、延々と続く)
「次、来須。前に出て、この問題解いてみろ」
(練習問題を解かせるべく、教師がまことを指名した。胸をローターでいじられているまことを、だ)
(ローターはもちろん停めない。乳首を喜ばされながら、数学の問題が解けるか、犯人が興味を持ったからだ)
(教師に指名されたまことに、クラスメイトたちの視線が集中する)
(特に男子連中の視線がすごい。超ミニスカで、胸がパツパツで、へそまで出ているエロい服の女子がいるのだ)
(性欲過多な高校生男子が、注目しないわけがない)
(中にはスボンの上から、自分の股間をいじっている奴もいた)
(まことは今や、このクラスのオカズ女子ナンバー1になっていたのだ)
(しかも、これからさらに色っぽさは上がるだろう、と犯人は読んでいた)
(板書すべく、肩の高さまで腕を上げると、ブラの乳首の位置がズレる)
(つまり、何もしないより、ローターによる刺激が強く感じられるというわけだ)
(しかも、解くべき問題は、難しくはないが途中式の長い問題だ)
(腕を上げて、長いこと動かし続けないといけない)
(それは、問題を解き終わるまで、自分の胸を弄り続けるも同然の仕事だった)
(喘ぎ声を上げたり、股間から汁を滴らせたり、胸の快感だけで絶頂したりせずに、まことは問題を解けるのだろうか?)
- 35 :
- >>34
(教室に戻って自席に付く。親友が話しかけてくる。恥ずかしくはあったが、日常が感じられて嬉しくなってしまう)
(コスプレじみた丈の制服だったが、もともとボーイッシュな外見のため「そういうもの」と見てしまうと違和感も薄れる)
(私服ではへその出た服もよく着ていたし、短めのスカートだって穿いたこともある)
(だから、私服を見慣れている女友達より、そうではない男子のほうが、強い印象を抱いただろう)
……あほらし。
(小声で呟く。授業が始まったが、いつものとおりあまり先生の話は聞いていないのだった)
(今はそれより、この困った状況からどうやって逃げれば良いか、それが気がかり……)
…………っ♥
(胸がびくっと震えた。ブラに仕込まれた乳首ローターが振動を始める)
(弱い刺激だが小さな乳首をしごくには十分すぎた。さらには身体に力が入り、バイブを変なふうに食いしめてしまう)
(顔が自然と紅潮してきていた。平静を保てなくはないが、刺激に無関心にはなれない、対処に困る事態)
(そんな中、先生が自分を指名してきた)
運、悪いなぁ……
(しぶしぶ前へと歩いていく。クラスの視線が痛いほど感じられた。明らかに好奇の目線で見られている)
(よく見れば先生までが、自分のことを見ていた。訝しげな表情はしているが、何か注意してくるでもない)
(チョークを持って腕を上げると……ブラがずれて、乳首の刺激が変化した)
んっ♥
(小さな喘ぎを押しした。誰かに聞かれただろうか……小さすぎて問題なかっただろうか……)
(板書しようと手を動かすと、その後も何度も乳首がこねられて、胸の先から快感が走っていく)
(その度に、あそこが悦んで極太バイブを締め付けてしまうのだ。身体は勝手に、快感に夢中になっていた)
………………。
(無言のまま、板書を続けていく。終わる頃には顔が蕩けかかって赤くなっていた)
(席に戻る途中の赤くなった顔を、男子どもがにやにやと見つめている)
(この中に犯人がいるのか……近場の男子を惚けかかった表情で睨んでみた)
…………はぁ、んっ♥
(自分の席について、熱っぽい息を吐いた。机の下でスカートをパタパタさせ、濡れかかった太股を乾かしにかかる)
- 36 :
- 佐武
- 37 :
- >>35
(バイブの強い振動が、一気に襲ってくるインフルエンザの高熱なら、ローターは長引く夏風邪の微熱だ)
(イカせるには力不足かもしれないが、体力をじわじわと奪っていくだろう)
(そして、弱ってきたところで股間のバイブを動かせば……ほんのわずかな時間で、イカせられるだろう)
(おそらくは数秒で。もしかしたら、ほんの一瞬で……)
(机の下で、まことの手がゴソゴソ動いている)
(顔も火照っているようだし、スカートでもパタパタさせて、溜まった熱を逃がしているのか?)
(ならば、こちらは意地悪して、さらに熱が溜まるようにしてやらねば)
(まことのケータイにメールを送る。やる気がなさそうにしているし、授業中でも多分見てくれるだろう)
『股間が暑そうですね。モーターで動く電気器具を入れているのですから、熱を帯びて大変でしょう。
だから一時的に、熱源を抜くことを許可します。今、この場で、留めているベルトを外して、バイブを抜いてください。
授業中ですから、周りにばれないように慎重に抜いてください。
抜いたバイブですが、置き場所に困ると思うので、数秒以内にまた膣に戻してください。
でも、入れたらまた暑くなるでしょうから、また抜いてください。そしてまた入れ直して……。
つまり、あなた自身の手で、張型オナニーするみたいに、バイブを抜き差しして見せてください。
二十往復ぐらいの出し入れを、目標にしてもらいましょうか。
あなたのことを影ながら見ていますので、回数をごまかさないでくださいね。
やってくれなかったらショックで、屋上でのあなたのバイブ嵌めイキ顔写真をばらまいてしまうかも……。
では、快適な授業中オナニーをお楽しみください。
追伸……気持ち良かったら、二十回以上ピストンしてもかまいませんよ』
(机の天板に隠れるから、慎重にやればこの要求にも応えられるはずだ)
(胸からも刺激を与えられ続けている状況で、股間を自分でいじらされて、イカずにいられるだろうか?)
(男子からの注目を浴びているという緊張感も、絶頂しやすくなる要素のひとつになるだろう)
(いっそマジ泣きするまで、毎授業ごとにオナニーさせるのもいいかもしれないな)
(そんなことを思いながら、犯人も自分の股間をいじり始めていた)
- 38 :
- >>37
(ぼんやりと黒板を眺めたまま、授業も上の空)
(乳首は相変わらずローターにいじめられているし、おまんこに咥えたままの男根はまだまだ恋しい)
(火照った身体を持て余していると……奴からメールが届く)
(机の下でこそこそと携帯を広げて、本文を読んでいると……さすがに驚きは隠せなかった)
(浅く座って、背もたれに背中を預けて。スカートの横からこっそり手を入れて、ベルトの留め金を外した)
(右手はペンを握ったまま、左手をスカートの中に差し入れて、極太バイブをゆっくり引き抜いていく)
……っ、は……♥
(朝からずっぽり埋まっていたバイブが、膣襞と擦れてふわっと浮き上がるような快感を生み出した)
(短いスカートの下から、愛液まみれのバイブが姿を現す)
(机の下、足の間でこそこそやっているが、角度によっては見えてしまうかもしれない。慌てて膣に突っ込んでいく)
んはっ♥
(小さな声が漏れていく。軽く開いた足がビクっと震えた。そこからは止まらない)
(左手が勝手に動いて張り型オナニーしてくる。大きなカリ首が上下に動く快感は、朝方には味わえなかったもの)
ぁ……ぁ……んっ……ぁ……♥
(我慢しようとしていても、淫らな吐息が漏れてしまう。快感と羞恥に目が潤んできた)
(張り型を突っ込んで、奥のほうをぐるぐると掻き混ぜていく。Gスポットをカリ首でコスって、そのまま子宮を突いていく)
(自分で動かしているからこそ、予想できない快感は無いが、気持ちいいところを何度も抉ることができる)
あ…………ッッッッ♥
(下の方に顔を向けて、顔をしかめる。イキそうなのをひたすら我慢して、その代わりに顔を恍惚とさせた)
『かず、わかんないぞ、ばか』
(何回ピストンしたか分からなくなってきた。犯人にメールが届いた後も左手がゆるゆるとバイブを抜き差ししている)
(実際にはもう50回を超えている。このまま授業が終わるまで、張り型オナニーを楽しむのか……)
【今日は少し遅くなったけど。悪いね、いつもこれくらいなんだ】
【気長に待ってもらえると嬉しいかな】
- 39 :
- 策
- 40 :
- >>38
(まことからのメールに『それは私が馬鹿なんじゃなくて、あなたが馬鹿になったんですよ』と返したくなった)
(しかしそこをぐっとこらえて、今のまことに相応しいメールを書いて送る)
(オナニーにすっかりハマッている彼女が、最も望むであろうメールを)
『まだ十回も出し入れしていませんよ。
二十回出し入れしたら教えて差し上げますので、それまで出し入れし続けてください。
この授業時間中に終わらなかったら、次の授業でも続けてくださいね』
(顔を上気させ、目をとろんとさせている今のまことなら、いくらでもオナり続けるだろう)
(百回でも二百回でも出し入れすればいい。周りの男子生徒たちも、まことのとろけ顔と喘ぎ声を楽しんでいるはず)
(犯人から見たまことは、まるでサカッたメス猫だ。何百回イッても、満足するとは思えない)
(そんなことを考えていると、脅迫している自分がまだ一度も性的絶頂に達していないのが、不公平に思えてきた)
(まことを題材としたオナネタなら、存分に手に入ったのだから、自分も気持ち良くなってもかまうまい)
(というわけで犯人も、まことを見習ってオナニーして、スッキリすることにした)
(当然、ただオナるだけではない。その行為を、次のまことイジメにつなげようと考えていた)
(まことにバイブを使ったオナニーを命じて数時間……)
(午前中の授業が終わってしまうまで、犯人はまことに、オナニー終了の連絡は出さなかった)
(お昼休み開始のチャイムが鳴った時、やっとメールを送ったが、それはまた別の用事だった)
(やめろ、ではなく、しろ、の連絡……新たな命令のメールだった)
『午前中の授業、お疲れ様でした。
僭越ながら、頑張るあなたの疲れを労いたく、お弁当を用意させていただきました。
あなたの下駄箱の中に入れておきましたので、どうぞ召し上がってください。
注意……お友達と談笑しながら、楽しく食べてください。必ず全部残さず食べてください』
(犯人によって、下駄箱に入れられたのは、可愛らしい小さなお弁当箱)
(中にはおにぎり、ハンバーグ、卵焼き、ポテトサラダ、プチトマトという、普通の食べ物が入っている)
(普通じゃないのは、そこに白くてネチャネチャした、奇妙な液体がまんべんなくかかっているということだ)
(青臭いニオイのするそれは、明らかに射精したばかりの精液だった)
(ハンバーグをチーズのように覆い、おにぎりにはじっとり中まで染み込んでいる)
(他のものにも、箸で持ち上げれば白い糸が引くぐらい、濃いザーメンがふりかけられていた)
(性欲の残滓を、まことの口で処理させる……まるで彼女を便器のように扱う、鬼畜のごとき所業だった)
【気にしないでー、無理のないペースで返してくれたんでいいからね】
- 41 :
- >>40
(蕩けながらオナニーを楽しんでいると、犯人からメールが返ってくる)
(ぼんやりとその内容を確認すると、ゆっくりゆっくりバイブを動かしていく)
……ん…………っ…………は…………♥
(小さな声が漏れていく。ゆっくりとした出し入れで激しさはないが、身体はどんどん熱くなっていた)
(近くまで寄れば、にちゃにちゃという淫らな水音も聞こえていたかもしれない)
(太い亀頭が膣襞を蹂躙する。上から下まで……上から下まで……にちゃ……にちゃ……)
あ♥
(びくっと身体を震わせて、僅かに甲高い声を漏らした。少しだけ開かれた足が一瞬閉じる)
(奥までバイブを咥えた状態で絶頂に達した。頭の中を真っ白にさせる快感を嫌というほど味わう)
(そのまま、くたっと机に伏せた。ぼんやりと携帯電話を眺めるが……犯人からメールが来る気配は無い)
(自分ではもう何度も突いていると思っていたのに。少し驚きながら、バイブの抜き差しを再開させた)
(その後も、次の授業も、その次の授業も。犯人に命じられるまま、バイブオナニーを続行していた)
(ゆっくりとした動きは膣を傷つけない。ただ灼熱の性感を植えつけて、自分を絶頂まで導いてくれる)
(何時間もかけて何度も達し続けて、イキ疲れたのか午前中最後の授業は眠りこけてしまっていた……)
ん、あれ、授業……終わったか……。
(チャイムの音で目を覚ました。左手はバイブに添えられたまま。慌ててスカートで器具を隠した)
(つい眠りこけてしまったが、その間は下の涎こそたらしたものの、無意識のうちに動かしていたわけではなかったようだ)
(何度も達して身体はふらふらしていたが、気分は良くなっていた)
…………ん、お弁当、かぁ……。
(犯人からのメールを見て、少し嬉しくなってしまう)
(バイブのベルトをまた装着すると、ふらふらした足取りのまま昇降口の方へと向かっていった)
(昇降口に行くと、確かに可愛らしい包みがあった。どんなお弁当かと中身を見て絶句してしまう)
『無理だから。みんなの前で食べたら絶対バレるから。バレたくないよ……』
(しばらくの間、命令に背いてもいいのかと葛藤していたが……犯人に泣き言のようなメールを送ってしまう)
【ありがとな。まあ……楽しみにしてもらえてたら、とか思うと早く返したいな、って思っちゃうわけで】
【それから、泣き言メール送ってみたわけだけど……そっちの希望を確認したい、とか思ってもらえると嬉しいな】
【友だちの前でバレないように食べてほしいのか、バレちゃってもいいから食べてほしいのか】
【それとも友だちの前じゃなくてもいいのか、それとも……みたいのを確認しておきたい】
【あ、命令自体が嫌なわけじゃないし……こういうのはNGじゃないから、命令されればやってみるから】
- 42 :
- >>41
(さすがのまことも、知人に気付かれるような要求にはためらいがあるようだ)
(それも当然、人に見られたくない恥ずかしい映像をばらまかれないために、今の痴態を繰り広げているのだから)
(しかし、すでに圧倒的に弱い立場に落ちているまこと相手に、遠慮する道理など、犯人にはなかった)
『無理でも食べていただきます。友達と机を囲んで、普段通りに食事してください。
大丈夫、卵の半熟の白身をこぼしただけだとか、ホワイトドレッシングだとか言えばごまかせます。
怪しまれても、精液だなどと認めず、他のものだと言って押し通せばいいのです。そうしてください。
……それとも、クラスメイトたちのケータイに、あなたのバイブ嵌め全裸写真をメール添付送信する方がいいですか?
ザーメン弁当を食べるのはごまかしようがありますが、あの写真は無理でしょうね。
難しく考えず、とにかくやってみてください。あなたならきっとうまくやれると信じております』
(このメールを送る。嫌がっていても逆らわせない)
(脅迫者には、まことを自由にする権利があるのだ。彼女が恥をさらしても、別に困らない)
(恥をさらさないように努力し工夫するのは、向こうの責任だ)
(公衆の目に囲まれての精液食い。まことはどうごまかすのだろう)
(というか、食うのが嫌とかより、ばれる方が嫌、みたいなニュアンスのメールだったことには笑った)
(ばれないように命令に従うことには、もうあまり抵抗はないようだし)
(心が、脅迫者の奴隷として行動することに順応してしまったのか)
(もし、誰もいないところでザーメン弁当を食え、という命令だったら、案外黙って従っていたかもしれない)
(その命令もいずれ試してみたいが、今は友人に囲まれて精液を食うまことが見たい)
(うまく全部食えたら、ご褒美を用意してあげよう……もちろん性的なやつを)
(そう考えると、先ほど弁当箱を前に一度絶頂した体が、再び興奮してきた)
(まことがもう何回もイッているように、脅迫者も一日一回で満足したりはしないのだった)
【楽しみにしてるから、無理をしない範囲の中での最速を目指してもらおうか(・ω・)ナンチャッテ】
【というわけで、「ばれないように食べてよ!」が今回の作戦名になりまーす】
【周りに気付かれないようにハラハラしながら、必に立ち回るまことちゃんが見たいですね】
【「その卵焼き美味しそうね、私のおかずと交換してよ」とか言われたらどう切り抜けるのか……】
【緊張感と嫌悪感を抱きながら、ゆっくり味わって食べてやってくださいね】
- 43 :
- >>42
…………ばか。
(昇降口でメールの返信を確認する。選択肢は与えてもらえなかった)
(ポツリと呟くと、放心状態でふらふらしながら、お弁当の包みを持って教室に戻っていった)
(教室ではクラスメイトがさっそく食事の準備をしていた。男子も女子も、持参の弁当や購買のパンを取り出している)
(親しい友達数人が周りに集まってくる。自分は昨日までのように、机や椅子を寄せての食事会だった)
(過度に密着せず、それなりに距離は離れているので、隠し通せなくはないだろうが……)
……ッ。
(お弁当のふたを開けると、ツンとした刺激臭が鼻を突く。精液特有の生臭いにおい)
(試しに卵焼きをつまんでみた。白濁液が糸を引く。餡掛けの玉子焼きにも見えるが、もっと違ったものだった)
「なにそれ、なんかベトベトじゃん」
(となりの子に、いきなり気付かれた。びくっと身体を震わせる。思わずバイブを締め付けて足を閉じてしまった)
ん……なんかハンバーグの餡と、ドレッシングが混ざって悲惨なことになってる。
(顔を青くしながら、何事もなかったかのように必に取り繕う)
(証拠隠滅しようと、ザーメンまみれの卵焼きを一口で頬張った)
………………ッ……!!
(口から鼻へ抜けていく精液臭。苦味のあるネチョネチョした液体。卵の味は殆どわからなかった)
(思わず不味そうな顔をして、手で口元を押さえてしまう。周囲は笑ったり心配したりと大騒ぎだった)
……だっ、だいじょぶだから。そんなに気にならないし。平気だよ。
(真っ赤な顔で言うと、他のおかずも口の中へと押しこんでいく。どれもこれもザーメンまみれ)
(よく噛めば、ニチャニチャと口の中で音を立てているような気がする。口の中もお腹の中も、ザーメンに汚されていく)
(口の中にザーメンが糸を引いているよう。飲み込んだ後も、精液の味が口の中に残る)
(精液はきっと犯人が出したものだ。そして、その犯人はきっとこの近くで、自分を嘲笑っている……)
………………。
(目元に涙が滲んでしまう。あっ、と思ったときにはもう遅い。涙が止まらなくなってきた)
わ、わるい。ちょっとトイレ行ってくる!
(涙を見られたら取り繕いきれない。慌ててお弁当箱のふたを締めて、足早に教室を出て行く)
(お弁当は、まだ3分の1くらい残っていた。明らかな命令違反なのは分かっていても、涙は止まらない)
(そのまま女子トイレに駆け込んでいく。例の個室に入り込んで鍵を閉める)
『助けて』
(犯人にメールを送りながら、涙をすすっていく。助けを乞うように携帯をぎゅっと握りしめた)
【まあ、早めに送るわ。ということで……ごめん。食べきれなかった。でも半分は食べたんだぞ?】
【お仕置きされるのかな。午後の授業は大変そうだ。……体育とかあると面白いかもな】
- 44 :
- …
- 45 :
- >>43
(精液弁当を必に食うまことの姿も、こっそりと隠しカメラで撮影されていた)
(糸を引く料理を、心なしか青ざめた顔で口に運んでいく彼女)
(ズームアップで、まるでまことの目の前で撮影されたような映像では、上唇と下唇の間をつなぐ粘りの糸さえ見えた)
(しかし、その食ザー動画は、中途半端なところで幕を閉じた……まことがついに耐え切れなくなったのだ)
(逃げ場所はすぐわかった。例のトイレの隠しカメラに、彼女の姿が映ったからだ)
(そして届いた『助けて』のメール)
(きっと、泣きながら送ってきたのだろう。彼女は今、それだけまいっている)
(ならば、いっそ妥協したふりをみせてやるか)
(命令違反を許す代わりに、別の要求を飲ませるのだ)
(さっそく命令を考え、まことにメールを送る)
『さすがに難易度の高すぎる指示だったようですね。今回ばかりは、あれでよしとしましょう。お疲れ様でした。
しかし、私の目を楽しませるには、中途半端だったと言わざるをえません。言う通りにしてもらえないのは、悲しいです。
そこで、新しい演目を考えさせていただきました。それをこなしてくれれば、この失敗をなかったことにしましょう。
あなたの今いるトイレの個室に、隠しカメラがあるのはご存知ですね?
そのカメラに向かって、オナニーショーをしていただきます。
便器の金隠しの向いている方の壁に、落書きがあるので、探してください。
その落書きのそばにカメラがありますので、その正面に立って、視線を落書きに向けてください。
音を拾うマイクもあるので、まずは自己紹介から。そのあとで服を脱いで、全裸でオナってください。
教室でやったみたいに、バイブを自由に動かして、喘ぎ声も存分に上げてください。
お望みならバイブのスイッチも入れますので、より強い刺激が欲しくなったら、カメラに向かっておねだりしてください。
撮影時間は、昼休みが終わるまでの四十分間。その間に、せめて一度はイッて欲しいですね。
……もしかしたら、あなたは演技をすることに、抵抗を感じるかもしれません。
しかし、教室で精液を食べてるのがクラスメイトにばれるよりは、きっと恥も少なくて済むでしょう。
精液食いの方を選びたいなら、お止めはしません。好きな方を選んでください』
(トイレの壁には、確かに落書きがあった。まことの腹くらいの高さに)
(『ハナ毛を切らなくては』とか『体に食われる。助けてくれ』とか、不気味な言葉が、小さな文字で)
(その『食』の字のあたりに、直径二ミリもないカメラのレンズが埋め込まれている)
(涙をすするまことの姿を、レンズは無言で見つめていた)
【というわけで、逃げ込んだ場所を活かさせてもらうことにしたよー】
【体育のネタもいただきます。午後の授業に突入したら、それでひとイジメいきたいね】
【で、それに関してひとつ質問。体育は、どんな内容がいい?】
【1、陸上やバレーボールみたいな、普通のやつ】
【2、この時期らしくプール】
【どちらにせよ衆人環視の中で、エロい目にあってもらうのは変わりませんが!】
- 46 :
- >>45
(携帯を握り締めていると、涙がこぼれていく。だが何時までも泣いているわけではなかった)
(次第に諦めのような気持ちが広がってきて、不思議と涙も弱まってくるのだった)
(握り締めていた携帯が震える。メールの返信が返ってきた)
…………こんなところにあったのか。これじゃわかんないな。
(メールに書いてあったとおりに壁を探すと、隠しカメラを見つけることができた)
(こんな小さなカメラひとつに翻弄される結果になるとは、今の今まで分からなかっただろう)
音まで聞こえてるなんてな。なら言っておくけど、今からすることも、どうせ脅迫の材料にするんだろ?
後は、おまえのオカズか。まあいいや……こっちだって楽しませてもらうよ。そのかわり、公開は嫌だからな。
(思えば、声で犯人に意思を伝えたのはこれが始めてだった)
(諦めにも似た、憂いを帯びた表情をカメラに向ける。あまり見せない表情。親しくない人には意外に思うかもしれない)
来須まこと。16才、高校生。今から学校のトイレでオナニーします。
(恥ずかしそうに呟くと、パツパツのセーラー服をその場に脱ぎ捨てていく)
(若くてすらりとした裸体がカメラに映る。股間には太い張り型がベルトで押し込まれているのが見えるだろう)
は……あっ、んっ、あ……♥
(ベルドの留め金を外して張り型を抜いていけば。身体の中に入っていたのが不思議なほど、太く長いものが見えていく)
(愛液まみれの張り型は、すぐにおまんこへと押し込まれていく。感じてしまって、身体をびくっと震わせた)
(後は止まらない。何度も何度もバイブを抜き差しして、その度にえっちな喘ぎ声を響かせていく)
(カメラとは反対側の壁に背中をつけて、身体を淫らにくねらせた)
あっ、あっ、あっ……はっ、きもちいい……♥
(単調な抜き差しではなく、膣壁を擦るようにバイブを回しながら、上下に何度も擦っていく)
(掻き混ぜられて白く濁った愛液が、手と太股を伝って流れ落ちていく)
【少し長くなった。分割するよ】
- 47 :
- >>45
んっ、んんっ、んっ……ね、ね……バイブ、動かして……♥
(演技ではなく本当に感じて喘ぎ、惚けた表情を浮かべながら……カメラに惚けた顔を近づけて、おねだりした)
(手で抜き差しするのを止めて再びベルトを固定すると、おまんこの中のバイブがひとりでにくねりだす)
あ、あ……っ、これ、これ……っ、くうううっ♥
(暴れ回るバイブを膣で締め付けながら、気持ち良さそうに悶え狂っていく)
(もともと根本まで捩じ込んだ状態で使用する設計の玩具だ。手で動かすよりも強烈な快感が襲ってくる)
は……はあっ、んっ、んんっ、あ……イクっ♥ いくっ♥
(足がふらふらする。よろけるように、今度はカメラの側の壁に手を付いた)
(壁に手をついて後ろから犯してもらうような、立ちバックの体位。カメラにも無毛の股間が大映しになる)
はっ、はっ、あ……ああぁ、あはっ……♥
(腰をがくがく震わせながらイキ狂った。バイブを締め付けると潮を噴いてしまい、床に撒き散らされる)
(イってもイっても乱れるのは止まらない。その後もたっぷり40分間、何度も何度も絶頂に達していく)
(人目もはばからずに喘ぎ声を上げていく。昼休みの間、誰もトイレに来なかったのは奇跡としかいいようがなかった)
(昼休みが終わる頃には、イキ疲れてぐったりしてしまい、個室の床におしりを付けて足を大開きにしていた)
(バイブの快感に放心状態だったが、蕩けきった顔と、なお痙攣する身体は、しっかりとカメラに捉えられていた)
【ちょっと大人気なく、オナニーに耽ってみたり。こんなんでも満足してもらえるか?】
【体育ね、ちょうどこっちもおんなじこと考えてた。せっかくだしプールがいいな。溺れそうだけど】
- 48 :
- …
- 49 :
- >>46-47
(まことの激しく乱れるオナニーを、どこかで犯人も見ていた)
(カメラから送られてくる映像と音声は、まるでまことが目の前にいるような感覚を与えてくれた)
(バイブを動かして、の言葉は、耳元で囁かれたような気分になった。吐息の生暖かささえ感じた気がした)
(はあ、はあと息を荒くしながら、犯人も自分の股間をいじる)
(そして、絶頂した……)
(甘ったるい余韻の中で、いまだ自慰に耽っているまことを眺めて楽しみ)
(体を休めながらメールを打ち、昼休み終了のチャイムとともに送信した)
『素晴らしいショーでした。演技があまりに真に迫りすぎて、とても演技とは思えないくらいです。
あれだけの才能があるなら、あなたがAVデビューすれば、売れっ子になれるのは確実ですね。
いま撮影したこの映像も、私の宝物として大事に保管させていただきます。
あなたが私に友好的であり、「お願い」を聞き続けてくれる限り、誰にも公開しませんのでご安心を。
さて、素晴らしい映像作品を手に入れられたことは喜ばしいことですが、私は貪欲なので、更なるものを求めてしまいます。
次の授業は、確か体育でしたね(体力は大丈夫ですか?)。その授業に、私の指示に従って出席していただきます。
まず、水着はこちらで用意したものを身につけていただきます。
そして、新しい道具も用意させていただきましたので、そちらも装着してください。
例によって、モノはあなたの下駄箱に入れておきました。プールの更衣室に向かう途中に回収してください。
そして、中に入れておいた説明書きをよく読んで、指示に従ってください。
プールの最中は、メールで指示は出せませんが、どこかからあなたの美しい姿を見て楽しませていただきます。
では、よき午後を』
(下駄箱には、例によって黒い袋に入った、水着と大人のおもちゃが入っていた)
(水着は普通のスクール水着だが、やっぱり一回り小さいサイズである)
(そして道具だが……ウズラの卵を一回り大きくしたような、無線ピンクローターが三個)
(メモ用紙にボールペンで書いた説明書きが添えられており、そこにはこう書かれていた)
『さすがに水着でバイブを入れていてはバレるので、水泳の授業中はこちらのローターを代わりに入れてください。
あのバイブが入るあなたの膣なら、その大きさのローター三つくらいなら、楽に詰め込めるでしょう。
バイブの時は、抜けないよう固定するベルトがありましたが、今回はそれも無しです。
膣をきゅっと締めて、入れたモノが出ていかないように気をつけてください。
うっかりして、水中でピンクの卵を出産……なんてことになっても、こちらは関知しません。
ときどき気まぐれで、ローターを遠隔操作で振動させますが、それに振り回されず、頑張って泳ぎを楽しんでください』
(すでにプールや女子更衣室には、様子を確認できるようカメラや盗聴機をしこんである)
(そして、ローター以外の、まことを弄るための仕込みも終えてあった。恥辱の水泳授業が、今始まる)
【大人気なくても、エロいから問題ない(`・ω・´)モダエルオンナノコッテイイヨネ】
【というわけで、プールですよ! 水着ですよ!】
【溺れた場合は、男子がこぞって人口呼吸しにくるから気をつけてね!】
- 50 :
- >>49
はぁ……はぁ……はぁ……あぁん♥
(ぐったりした様子で、ときどき悩ましそうな喘ぎ声を上げながら、トイレの床に座り込んでいる)
(昼休み終了のチャイムが聞こえてきた。移動時間を挟んで、あと10分くらいで午後の授業が始まってしまう)
(いそいそとセーラー服を着なおしていると、犯人からメールが届いた。着替えの手を止めて、メールを読み始める)
…………AVデビューなんかしないよ、ばか。
それより、そっちこそ約束は破るなよ。公開したら問答無用で警察に突き出すからな。
(赤みの残る顔をカメラに近づけて、囁くように文句を言った)
(メールの指定通り、確かに下駄箱に水着が入っていた。精液弁当と比べれば良心的ですらある)
(もともと持ってきていた水着の袋に押しこんで、そのまま更衣室へと向かっていく)
って、どこで着替えればいいんだ……?
(水着を着るのは更衣室でいいだろう。だが、極太バイブを抜いて、ローターを3個入れなければならない)
(更衣室の前まで着てそれに気付いた。さほど大きくはない部屋の中、親友のすぐ側でこそこそ仕込む必要があった)
(更衣室の中に入る。手短なカゴを確保して、そこに持ち物を放り込んだ)
(運が悪いことに、犯人が仕掛けたカメラと盗聴器の、すぐ目の前だった。更衣室にまで仕込んであるとは想像していない)
(気付かれないように腰にタオルを巻いて、ベルトの留め金を外す。極太バイブを引き抜き始めた)
んうっ♥
(さんざんイかされて敏感になっていた膣襞を、これでもかと擦られる。甘い声が盗聴器に拾われる)
(さらにローターを入れなければならない。1個、2個、3個と、おまんこの中に押し込めていく)
ふ……っ、これ、けっこう……♥
(バイブと比べて大きくはないが、膣で締め付ければ中で転がっていく)
(ときどきいきなりぐりゅっと動くものだから、そのたびに悶えてしまいそうだった)
(スクール水着は普通に着れた。小さくて股間が喰い込んだり、胸元が窮屈だったりはするが、なんとかなるレベル)
(更衣室を出てプールサイドに向かう。秘所にローターを入れたまま、ぺたぺた歩いていった)
- 51 :
- >>49
【1行目、そう言われるとなんか恥ずかしいぞ、ばか】
【言われなくても気を付けるよ。そっちの仕込みとかにも期待させてもらうからな】
- 52 :
- >>50-51
(着替えるまことの様子を、犯人はカメラ越しに見ていた)
(腰にタオルを巻いて、装着している道具を入れ替えているらしい……できれば、タオル無しで見たい作業だった)
(だが、まあ仕方がない。陰部をいじる時の感じてしまった声を録音できただけでも、儲けモノだ)
(生徒たちはプールへ移動し、授業が始まる)
(最初は簡単な準備運動からだが、この時点ではまだローターは動いていない)
(今日はクロールのやり方を教えるらしく、体育教師はまずクロールの型を生徒たちに説明し始めた)
(プールサイドで、立ったまま話を聞かされる生徒たち。その中に、ピチピチ水着のまこともいる)
(そして、そのまことに、背後から近付く影があった……)
「ねー、まことってさぁ、最近胸おっきくなった?」
(そう声をかけて、背後から抱き着きながらまことの胸をわしづかみにした者がいた)
(それはまことの友達の一人で、まことの肩にあごを乗っけて、もみもみと遠慮なく柔らかい乳房を揉み始めた)
「んー、いいハリしてるわぁ。ボリュームもDに近いし。水着がきつそうだから、やっぱりって思ったけどぉ。
乳首もつーんって上向いてるわねー。元気でいいオッパイだわ。コレ揉める彼氏さんは幸せよね〜」
(クニクニと、水着の上から乳首をしごくように揉んでいる)
(退屈なクロールの説明に飽きた友達が、暇つぶしにまことをからかって遊び始めたように見えるが、実際は違う)
(この友達は、まことを脅迫する犯人に買収されたのだ)
(彼女は、ある人物から「三千円やるから、プールの授業中、来須まことにじゃれついてくれ」と頼まれた)
(小遣いも欲しかったし、害になりそうな仕事でもないので、彼女はそれを引き受けた)
(彼女は別に悪人ではない。ただ、中学生の頃から、彼氏を五、六人取り替えているという、少々頭のユルい娘だった)
(知らないオジサンからお金をもらって、フェラしてあげたこともあるし)
(女友達にも、抱き着くとかほっぺにチューとか、普段から自然にスキンシップをとっていた)
(そんな性格だから、特に頼まれた内容を怪しみもせず、普通にまことの胸をモミモミしたのだ)
(すでに何回もイキ、膣にローターを入れているまことが、性的に敏感になっていることも知らずに)
(その友達がまことの胸を揉み始めた瞬間、膣内のローターもブルブルと震えはじめた)
(一個一個が膣の中でぐりゅんぐりゅんと回転し、互いにぶつかり合って位置を変え、まことの内部を掻き回す)
(乳房は友達の指によって、優しく刺激されている。上下二種類の性感が、同時にまことを襲ったのだ)
【(*´ω`*)ハジラウオンナノコモ、モノスゴクイイヨネー】
【人を操ってエロいことするのも、遠隔操作ってことで……ありかなー?】
- 53 :
- >>52
(シャワーを浴びて、準備運動を行う。ローターはまだ動いていない)
(膣に異物がある違和感と、水着が小さめであるという以外には、いつもどおりの普通の授業だった)
(体育教師が前でなにやら説明している。聞いていなくはないが……疲れのせいか、なんとなくぼんやりしてしまうのであった)
……ん……ひゃっ♥ お、おいっ!
(いきなり背後から胸を鷲掴みにされる。先生にバレないように小声で驚いた)
ば、ばか。揉むなっ……んっ!
(水着の上から胸を揉まれる。水着の下では柔らかい乳房がぐにぐに動かされていた)
(乳首まで、しごくように弄り回されてしまう。ぴくんと身体を震わせた)
ばかっ。くっつくな……あ、ふ……んくっ……♥
(同時に、おまんこのローターも震え始めた。1個では弱い振動も、3個ともなれば無視もできない)
(反射的に膣で玩具を締め付ければ……ふわっと身体が浮かび上がるような、やばい快感が広がってくる)
い……いま、彼氏いないから……いじるの、やめろ……ぁん♥
(乳首をこねられて、つい艶かしい声を出してしまった)
(秘所も敏感だったが、胸元も怖いくらい敏感になっていた。午前中、ずっとローターの振動を受けていたからだ)
はっ、あ……あふ……んっ♥
(声を漏らさないように耐えていくが、身体はすっかりその気になっていた。顔も紅潮し、乳首も尖ってしまう)
(ふらふらと、後ろの女生徒に寄りかかるようによろけてしまう。内股になった足が震え始めていた)
【そ……そんなこと言うと、本当に警察に突き出すぞ。ほんとだからな】
【遠隔操作じゃないとは思うけど、たまにはいいんじゃない?】
【それより、このままだと、この友達が犯人なんじゃないかと疑っちゃうかも】
- 54 :
- …
- 55 :
- >>53
「えー、彼氏いないのー? もったいなーい。
こんだけのカラダなら、どんな男でもついて来るのにー」
(楽しそうにまことの胸を揉みしだく友達)
(授業中に展開するには怪し過ぎる光景だが、注意すべき教師からは、他のクラスメイトの影になって見えないようだ)
(また、見ている他の女子たちも、彼女がこういうおふざけをするのはいつものことなので、肩をすくめてスルーした)
(男子連中は……ほとんどが前屈みになった)
(まこととその友達のカラミに、思春期の男たちの目はくぎづけだ)
(同性の指によって、自由自在に形を変える乳房は、そこにあるだけでオスの情欲を煽っていた)
(赤らむ頬、力の抜ける脚、弱々しい肩の震えと、切ない吐息)
(くたりとしたまことが、胸を揉む友達に体を預けるような格好になると、背徳的な雰囲気はピークに達した)
「あれー? どうしたのまこと? もしかして感じちゃった?
んふふ、なーんかカワイー♪ 男の子にはない反応だから、新鮮だわー。
ね、まこと。いっそアタシの彼女になるー? あんたを可愛がるの、クセになりそう」
(まことの耳たぶを、唇で甘く噛みながら、友達は熱っぽい声でささやく)
(今までは両手で左右の乳房を揉んでいたが、左手が腹を伝うように、下へ下がりはじめた)
(エスカレートした彼女は、まことの下半身にまで指を伸ばそうとしているのだ)
(そして、振動するローターが入っている股間まで、その指先が届き……)
(……届く前に、ポカッ、と音がして、まことを凌辱していた友達は頭を叩かれた)
「はいはいそこまでー。それ以上はシャレにならんでしょーが」
(殴ったのは、様子を見ていた他の友達だった。さすがに限界突破しそうだったので、止めに入ったのだ)
(まことの胸を揉んでいる手をとり、肩を掴んで二人を引きはがす)
「ぁ痛ったーい! もー、ちょっとふざけただけじゃなーい!」
「いいや、本気にしか見えなかったね! この味は嘘をついている味だ!」
(やり過ぎた友達は、他の娘たちにたしなめられて、プール授業最初の危機は去った)
(しかし、まことの膣内のローターは、いまだブリュブリュと激しく振動しており)
(まことの下腹部の中で、回転したり前後の場所を入れ替えてみたり、変わらぬパワーで勝手気ままに動いていた)
(いや……むしろ、どんどん振動が強く、激しくなってきているようだった)
(狭い膣から飛び出そうとしているかのように、子宮をゴツゴツと叩き、締まった膣口を押し広げようとする)
(教師が説明を終え、生徒たちに水に入るよう命じた時も、ローターは動き続けていた)
(「説明した通りにやってみろ」と教師は言い、レーンごとに生徒を並ばせ、二十五メートルを泳がせる)
(まことも当然、レーンの端に立たされた)
(「しっかり脚を動かして、水を蹴って進むんだぞ」とアドバイスして、教師はスタートの笛を吹いた)
【(´;ω;`)ケーサツヨンダラ、コッチモエイゾウバラマクゾー】
【「友達」は犯人本人じゃないから、疑ってもこっちは特に困らないよ】
【むしろ、まことちゃんが彼女を疑うようになったら、それを利用して新しい罠に嵌めようとするかも】
- 56 :
- >>55
あっ、あふっ♥ ばかっ、こんなところで……♥
彼氏なんていらないから……っ!
(水着越しに胸を揉みしだかれる。おまんこのローターと合わせて、いけない快感が広がっていく)
(蕩けた目に男どもの顔が映った。普段乱暴な少女の痴態に男子連中は釘付けになっている)
はっ、あ……ぁん……♥
(ふらふらと後ろの子に寄りかかって、熱い喘ぎ声を漏らす)
え……っ、彼氏って……っ、ばかぁ……♥
(とんでもないことを言われて、どきどきしながら否定した)
(否定したものの、気持ちいいのは事実。このままでもいいかなぁと一瞬思ったが)
(相手の指がお腹を伝って下へと降りていく。まずいと思って、慌てて制止しようとして)
…………ありがと。おバカを叩いてくれて。
(仲裁に入ってくれた友達にお礼を言う。どきどきは治まらず、顔はまだ真っ赤だった)
(何事もなかったかのように、こそこそと列に並び直すが……おバカから解放されたことで、股間がまた気になり始めていた)
(また、おまんこの中でぐちゅっと音を立てる。周囲に聞こえてしまいそうな音。子宮口を叩かれて思わず締め付ければ……)
……やばっ。
(思わず小さく叫んでしまう。慌てて股間を両手で押さえた。玩具が一個、中から飛び出しそうになって、慌てて押し戻した)
(水の中に入る。火照った身体に水は心地良かったが、泳ぐ前から疲れてしまった感じがする)
(自分の番、先生は待ったも聞かずに笛を吹いた。慌てて泳ぎ始めるが……)
んんんんっ♥
(クロールの泳ぎで激しく足を動かせば、おまんこの中でローターが動き始める)
(思わず喘ぎ声を上げそうになってしまい、慌てて口を閉じた。下手に開けたら水を飲んで溺れてしまう)
(やばい快感が下半身から広がってくる。顔を蕩かせながら必に手を動かした)
【な……泣くなよ。こっちが悪いことしたみたいじゃん】
【あと、その……なんだろ。私ってレズっ気あったのかも。どうしよう】
【ちなみに、先生とか授業の流れとかが邪魔だったら、小学校じゃないけど自由時間みたいなのがあってもいいかな】
【自由に練習できる時間みたいな。水の中でさっきの友達から猛攻撃受けたりして……】
- 57 :
- …
- 58 :
- 【名前】三崎 愛(みさき まな)
【年齢】17歳
【身長】155cm
【3サイズ(Cup)】78/58/79(B)
【容姿】癖のない真っ直ぐな黒髪を背中の辺りまで伸ばし、瞳も黒で二重。顔立ちは綺麗系だが無表情。
良く言えばスレンダーな体つき。
【職業】女子校生、生徒会副会長。
【性格】大勢の人がいるところでは無表情で口数も少なく、冷静。仲のいい友人とは普通に話すが、表情の変化には乏しい。
【性癖・経験】基本的に他人より感じやすく、特に小さな胸とお尻は弱点。男性経験はないが、過去に高校の先輩と関係を持っていて、非処女。
【服装】夏は半袖クリーム色のブラウス、チェックのスカート。丈は膝下。
【舞台】学校の中の様々な場所。
【複数の可・不可】可能です。
【責め手への希望・NG】どちらかと言えばGLが好きなのでこういった設定にしています。人物を扱う際は女性だと嬉しいですが、男性でも可能です。
責め方は性的な玩具、羞恥責め、超能力による責めも体験したいです。
NGはグロ、スカ(失禁は可)、不潔系。
【希望する展開】 副会長設定がありますので、上の立場(会長や顧問など)からの命令など。
【レス頻度】基本は置きレス、場合によってはリアタイも。1日に2〜3回返せればいい方だと思います。
【備考・挨拶】無愛想なキャラですが、どうぞ可愛がってくださいませ。よろしくお願いします。
- 59 :
- …
- 60 :
- >>56
(必に泳ぐまことをあざ笑うように、ローターは動き続ける)
(バタ足をすれば膣が歪み、圧迫されたローターはより強く膣壁をこする)
(快感と戦いながらの泳ぎは、当然普通に泳ぐより不自然な格好となり)
(そこを、教育熱心な体育教師に見咎められた)
「来須、そのへっぴり腰はなんだ! 息継ぎもにそうじゃないか!
もっと腰の力を抜いて、脚をスムーズに動かせ! もう一回泳ぎ直し!」
(膣を締める力の入れ方が、運動のプロからは無駄に見えたようだ)
(他のうまく泳げなかったグループと一緒に、再度二十五メートルを泳がされた)
(その後も泳ぐたびにやり直しをさせられ、結局その授業中、まことは他の生徒より、二倍近く動き回らされた)
(さて、授業時間も残り十五分となった時、気をきかせた教師が、ここからは自由時間だと告げた)
(生徒たちは歓声をあげ、めいめい好き勝手に遊びはじめる)
(水の掛け合いをしたり、誰が一番長く潜っていられるか競争したり)
(そんなまったりした雰囲気の中……気配をしてまことに近付く影があった)
(先ほど、まことにちょっかいを出した友達Aである)
(彼女は、金をもらって依頼を引き受けた以上、キチンと仕事はしなければという、ゴルゴ13ばりのプロ意識を持っていた)
(依頼に従って、再びまことにじゃれつこうと、この機会に動き出したのだ)
「やほー、まことー! あっそぼー!」
(潜水しながら近付き、まことの目の前で浮上し、いきなり抱き着く)
(水面に浮かびながら抱き着いたので、まことの腰に両手を回し、オヘソの辺りに顔を押し付ける形だ)
(まことの下腹部に耳を押し当てているも同然なので、ローターのうなりが聞こえてもおかしくない)
(実際、この友達も「?」と首を傾げたが、特に何も言わなかった)
(すぐそばに、ブーンと音を立てるプールの水の循環口があったので、その音と勘違いしたらしい)
「さっきはごめんねー。おわびにいっぱい楽しいことしたげるから、許してよ。
ね、ね、男子がやってるあれ、やってみない? きっとスリル満点で、楽しいよー」
(友達が指差した先では、男子二人が片方を肩車し、そのままバックドロップみたいに後ろに倒れ込む遊びをやっていた)
(彼女はまことの返事も聞かずに、まことの脚の間に潜り込み、肩車して持ち上げようとする)
(まことの股間が、友達の首の後ろに密着し、友達の両腕が、まことのふとももをがっちり抱え込む)
(肩車されることで、まことの脚が軽く開かれ、水着が股間の割れ目に強く食い込む)
「このまま少し歩くよー。どこで倒されるかわかんない方が、スリルあるっしょ?」
(鼻歌を歌いながら、友達はまことを肩車したまま、じゃぶじゃぶ歩き出す)
(一歩歩くごとに、水泳帽からはみ出した彼女の髪の毛が、まことの陰部を刺激した)
【そんなだから貴様はつけ込まれるのダァーッ!(`・ω・´)イマノハ、ウソナキダー!】
【新しい性癖に目覚めるのはいいことだー。どんどん変態性癖に目覚めるといいよ!】
【……というわけで自由時間です。友達さんがベタベタするトラップ再来です】
【この娘も、後々まで利用できそうなら、名前つけた方がいいのかなー(一応、プールだけの出番の予定だけど)】
- 61 :
- …
- 62 :
- >>60
はっ……はっ……はっ……ふ♥
(先生に言われて何度も泳がされた。もともと泳ぎは得意なのに、ローターのせいでうまく泳げない)
(やっと終わったときには、快感と疲れでぐったりしてしまっていた)
(プールの縁に手をかけて少しだけ足を広げて、膣内を暴れ回る玩具に感じていく)
ふ……ふ……っ♥
(甘い息遣いだった。顔も赤く艶やかに染まり、数人の男子生徒の視線を集めていた)
(先生が自由時間を宣言する。プールの水でくねりそうになる下半身を隠して、じっとしていることにしたが……)
ひゃっ♥ ば、ばかやろ、またおまえか……っ!
(いきなり身体に抱きついてくる影があった。潜水されていたから一瞬わからなかったのだ)
(すぐに例の友達だとわかるが、プールの中であったため、もがこうにも身体が上手く動かない)
やめろ……おいっ、ひっつくな……!
(ぐりぐりと顔を押し付けてくる友達)
(それを引き剥がしたが、相手の顔はいたずらを仕掛ける気満々の笑みを見せてきた)
……ひゃ、ふあっ!
(足の間に潜り込まれ、身体を持ち上げられる。肩車されて水の中から完全に出された状態)
(身体が高くなったことで、周囲の注目を浴びてしまう。特に男子からの目線がまずかった)
(それに足を引かれて、相手の首に股間が密着する。水着も痛いくらいに食い込んでいた)
ま、まず……っ。
(震え上がった。股間を変に刺激されて、思わず膣襞がローターを食いしめてしまう)
(ぐちゅっと音が鳴って、ローターの位置がまた入れ替わった。膣穴を激しく掻き混ぜられる)
ちょ、とまって……っ、あぁ♥
(つい淫らな声を出してしまう。相手の頭を手で掴んだまま、びくっと身体を跳ねさせた)
(軽い絶頂が襲ってくる。頭が真っ白になった。友達に肩車されて、どうしようもなく気持ちよくなっていく)
- 63 :
- >>60
【やっぱり我慢出来ない。これ全部終わったら一発殴らせろ】
【……ああ、なんか友達にバレちゃってもいいやとか、変なこと考え始めてきた】
【けどスレ趣旨と違っちゃうし、後々がやりにくくなるしで良いことなさそうだから、やっぱりバレないままのほうがいいかな】
【友達の名前は……とりあえず保留。私の友達にはこんなのもいるってことだけ分かればいいかなー】
【プールに熱中していると、またメールでねちねち言葉責めされるのが恋しくなってきたり】
【……恋しく、って変だな。懐かしく? まあいいや】
>>58
【初めまして。こっちも最近来たばかりだけど、よろしくな】
【いいお相手さんに恵まれること、祈ってるよ】
【お相手さんが来なかったら……ageるスレとかに書いてもいいかもな。こっちもそうしたしね】
- 64 :
- >>63
【はじめまして、アドバイスありがと。そっちみたいに楽しくできればいいな】
【直接の関わりはないかもしれないけど、よろしく】
- 65 :
- >>62-63
(まことを肩車したまま、友達はプールの中をぐるぐると歩きはじめた)
(浮力のある水の中を歩くので、やや上下にひょこひょこと跳ねるような歩き方になる)
(そのたびに上に乗ったまことの体も上下に揺すられ、ローターを入れた股間を友達の後頭部でこすられることになった)
「あはは、みんなまことのこと見てるよー。やっぱり肩車って目立つよねー」
(友達が脳天気に言う。確かに二人は今、クラスメイトたちの注目を集めまくっていた)
(特に神輿のまこと。悲鳴とも喘ぎともつかない切れ切れの声を漏らしながら、体を震わせている)
(表情も泣きそうで、友達の頭にしがみつくようにしている姿は、まるで子供のようだ)
(普段、強気で男勝りなまことのそんな姿に、クラスメイトたちは……)
(「もしかして、高いところ苦手なの?」的なギャップを感じ、男女問わず大いに萌えていた)
(一部の男子は、担がれたまことの揺れる胸にも注目し、水面下で股間を膨らませ)
(より近くで見ようと、じわじわ肩車の二人を囲むように近付いてきていた)
「よーし、それじゃそろそろバックドロップいくよー?
首痛めないように、受け身取ってねー。えーいやっさー!」
(友達は合図とともに、まことを肩車したまま、後ろに倒れ込んでいった)
(水に体がぶつかる衝撃とともに、盛大な水しぶきが上がる)
(まこととともに水に沈んだ友達は、水面に浮かび上がろうと両手を掻き)
(その途中で、なにか手に触れたものがあったので、それを掴んで、自分の体を上に引き上げようとした)
(彼女は気付かなかった……その手に掴んだものが、まことのスクール水着の肩紐だったことに……)
(それを思い切り引っ張ったものだから、肩にようやく引っ掛かっていた小さな水着は簡単にズレて……)
(ふたりが水面に顔を出した時……まことの右の乳房も、ブルンとその姿をクラスメイトたちにさらすことになった)
(無論、それを一番近くで見たのは、まことたちにジワジワ近付いてきていたエロ男子どもだった)
(彼らはこの日、この時、この瞬間、この場所にいられたことを、神に深く感謝したという)
(その後、まことにちょっかいを出した友達は、先生に怒られ、他の女子たちにも更衣室裏に連行され、色々された)
(しかし、男子には聖者のごとく崇められ、握手やサインを求められたという)
(こうして、まことの今年初めてのプールは、グタグタのうちに終わったのでした……)
(授業が終わり、まことが更衣室に戻ると、ケータイに新たなメールが舞い込んでいた)
『お疲れ様でした。プール中は指示を出せなかったので、とても寂しかったです。
しかし、オッパイがモロ出しになったハプニング映像を撮影できたので、その点は嬉しかったです。
さあ、再びセーラー服に着替え、股間の詰め物をローターからバイブに入れ直してください。
ただし、固定するベルトはもう無しで。ローターで、膣にモノを閉じ込めるやり方は身についたはずですから。
そのままバイブを入れっぱなしで過ごしてください。放課後になったら、また新しい指示を出させていただきます』
【殴るというのか……しかし……−−==((((`・ω・)コノダッシュニオイツケルカナ!?】
【命令されて言葉責めされるのを心が求めているなんて……なんてドM! これはもっとヒドイことをせねば!】
【というわけで、次は放課後編かなー。街に繰り出して色々させたいけど】
【来須まことだとばれないように露出させられる……とかのプレイはあり?】
- 66 :
- >>65
んっ……んんっ、とめて……っ♥
(友達に担がれて達してしまい泣きそうになってしまう。注目が集まるが、当の本人は気持ちよくてそれどころではない)
(身体を震わせながら喘ぎ声を出して……無情にも男子どもが近づいてきていた)
あ……んひゃああっ!!
(後ろに倒れられて、盛大な水しぶきと共にプールに沈んでいく)
(じたばたと藻掻くと、いきなりぐいっと引っ張られた。慌てて水面に顔を出す)
……ッ、けふっ、けふっ……おまえ、止めろって……え?
(水を飲んでしまいなんどもむせながら、涙目で友達を睨みつけると)
(周囲の不思議な視線を浴びていることに気付いた。一瞬遅れて、むねがポロリしてしまっていることに気付く)
ばかー!! んじゃえー!!
(慌てて右胸を隠しながら、エロ男子どもに殴りかかっていった)
…………はぁ。散々な目にあった……。
(どたばたも収まって、やっとの思いで更衣室に戻ってくる)
(ローターはいつの間にか止まっていた。犯人が止めたのか、それとも電池が切れたのか……)
(メールが届いていた。こそこそと内容を読んでいく。さっそく次の指示だった)
『忘れろ馬鹿。流出されたら困るとかいうより……単純に恥ずかしい』
(メールを返して着替えを始めた。まずは水着を脱いで、身体を拭いたら制服を着て)
(次に股間のローターを出して……1個、2個……3個目が出てこない)
……っ、え……、やばっ。
(奥にある感覚はするが、指を入れても掻き出すには至らず、結局出せなかった)
(次の授業が始まるまで時間がない。どうするか迷った挙句……3個目のローターは今は諦めることにした)
(極太バイブを膣に押しこんでいく。ぐっと奥まで入れると、ローターが子宮を押し上げて、それだけでイキそうになってしまう)
(着替えを持って、よたよたと教室に向かって歩いていく。固定ベルトがない分、緊張感は高まっていた)
- 67 :
- >>65
【……後で、殴る】
【ドMじゃないっ! とりあえず、露出とかは平気。野外でこそこそ自慰させられるとか、どうかな】
【それで良ければ、放課後まで時間進めちゃってもいいよ】
【プール編、ぐだぐだというかなんか楽しんじゃったな】
【おかしいなぁ……脅迫されて悲惨な目に合ってるはずなのに】
>>64
【ほーい、よろしく。早くいいお相手さんがくることを願ってるよ】
【こっちが構わずレス投下しちゃうと、埋もれちゃわないかとかちょっと心配。ごめんね】
- 68 :
- >>66
(ローターがひとつ取れなくなるというのは、犯人としても予想外の事態だった)
(出てこないモノをそのままにして、バイブを入れ直したものだから、バイブの柄が、体外に大きくはみ出すことになる)
(まことのはいている超ミニスカートでは、危うくすそから柄が見えてしまいそうだった)
(いや、むしろチラチラ見えていた。それなのに誰にも気付かれなかったのは、本当に幸運でしかなかった)
(その日最後の授業が終わり、クラス全員が起立して礼をした……)
(その瞬間、まことの後ろの席の生徒は、まことの脚と脚の間に挟まる、グロテスクな大人のおもちゃを見れたはずだった)
(彼がそれに気付かなかったのは、彼も真面目に礼をしたから。それだけのためにまことは、大恥をかかずに済んだのだ)
(そして放課後)
(帰り支度をするまことのケータイに、新たなメールが届いた)
『今日は、街に出て楽しく遊ぶことにしませんか?
友達は呼ばずに……あなたの遊び相手は、ケータイ越しですが、私がつとめさせていただきます。
私の提案する遊びは、あなたの顔を知る人間が多いであろうこの街ではやりにくいものでして……。
なので、まずは移動していただきたいのです。最寄り駅から電車に乗って、○○町へ行ってください。
少ないですが、電車賃を下駄箱に入れておきました。往復の切符を買って、おつりはご自由にお使いください。
では、よい旅を。あなたが○○町に着いた頃に、また連絡します』
(下駄箱には、一万円札が一枚入っていた)
(○○町との往復券を買っても、八千円以上が残る額だった)
(放課後の駅は、帰宅する学生とサラリーマンとで混み合っていた)
(特に、まことの乗る○○町行きの電車は、繁華街に飲みに行く中年オヤジであふれており、満員状態)
(駅員が、はみ出しかける乗客たちを、車内に押し込んでいる有様だった)
(そんな、客どうしが密着せずにはいられない電車に乗らされるまことに、脅迫者は意地悪をした)
(まことが電車に乗り込む瞬間を狙って、バイブのスイッチを入れたのだ)
(バイブだけではない。ブラの中のローターも振動を始めた)
(のたうつバイブは、膣奥に詰まったローターをずんずんと叩き、自分は膣外にニュルンと出ようとする)
(しっかり膣を締め付けていないと、電車内でバイブ排泄という惨劇が起こりかねない)
(それでなくても、不自然な振動が周りの乗客に気付かれ、騒ぎになるかもしれない)
(満員電車なので、まことと他人との距離が圧倒的に近く、気付かれるリスクも非常に高かった)
【というわけで放課後、繁華街にお出かけ編をお送りしまーす】
【まさかローターが取れなくなるとは……なんという恐ろしい自分追い込み術】
【これは完全に私の上をいかれた、さすがドM見事だよドM】
【○○町に着いたら、露出オナも考えているから、覚悟するか楽しみにするかどっちかをするのだー】
- 69 :
- >>68
(いくら小さなローターでも、その分だけバイブの柄が膣穴からはみ出していた)
(まずいとは思いながらも中々入れ直すチャンスが出てこない)
(さすがに授業中に秘所に指を突っ込んで玩具を掻き出す度胸はなかった)
(時間が経過し、授業もホームルームも終わった頃。急いで帰り支度をしていると、メールが届く)
(正直なところ、犯罪者とは遊びたくなかった……が、やはり逆らうわけには行かなかった)
(膣からバイブをはみ出させたまま下駄箱へ行けば、メールの通りお金が入っていた。いつ入れたのか……)
(そのまま、ふらふらと歩き、駅の方へと向かっていった)
(そして、駅に着く。途中なんどもバイブが抜けそうになり、その度に中へ押し込んだ)
(抜けかかった張り型が膣を擦りながら上がっていき、最後にローター越しに膣を押し上げる)
(道すがら、何度も何度もバイブを押し込んだ。公道でオナニーしているようなものだった)
はぁ……あっ♥
(電車に乗る頃には、すっかりとろとろになっていた。顔が上気して赤くなっている)
(満員電車に分け入っていき、人に挟まれながらなんとか手すりを掴む)
…………っ、はあっ、ふあっ♥
(バイブが動き出した。乳首に当たるローターも振動を始める)
(いきなり快感が増して、身体がふわっと浮かび上がる。軽い絶頂に達した。淫らな声が出てしまう)
はっ、あ……んっ、んんっ♥
(バイブが抜けそうになる。膣に力を入れるがバイブは暴れ続け……しかたなく左手で押さえ、奥へ押し込める)
(子宮を突かれてイキそうになった。手すりを掴むのをやめて、右手で口元を押さえる)
(えっちな声が漏れるのは収まったが、息遣いは変わらず、さらには自然と腰がくねってしまう)
(バイブが膣の中ほどの、一番敏感なところを擦り回してくる。腰が動いてしまうのが止まらなかった)
【ドMじゃないっ……付き合ってやってるんだから、これくらいサービスしないと、とかね?】
【じゃあ覚悟しとく。どんな意地悪されるか期待しておくよ】
【ところで、中に入って出てこないローターが1個あるのは、そっちは気付いてるの?】
- 70 :
- >>69
(左手で抜けそうになるバイブを押さえ、声が出ないよう右手で自分の口をふさぐまこと)
(不安定な満員電車の中、乗客という肉の林によって、彼女の体は辛うじて支えられていた)
(今の彼女は、胸元のローターや、股間のバイブによる刺激に集中しすぎて、周りが見えていないようだ)
(くねる腰。なまめかしい動きをするまことのお尻を、乗客の中でオスに分類される連中は、生唾を飲んで注視していた)
(まるで誘うような動き。服こそ脱がないが、ストリップダンサーのポールダンスに似ていた)
(誘蛾灯に集まる虫のように、男たちはまことを取り囲むように近付き)
(いつの間にか彼女の周りは、微妙に息の荒い、ニヤつき顔のスケベどもばかりになっていた)
(犯人も同じ車両の中で、同じくまことを見ていた。そして、新たなメールを送信した)
『電車は混んでいるようですが、大丈夫ですか?
○○町駅までは、残り二十分ほどです。車窓からの景色を、ゆっくり楽しんでください。
でも、ひとつだけ注意を……人に注目されるようなことは慎んでくださいね。
たとえば、痴漢に遭ったとしても、悲鳴を上げたり捕まえようとしたりはNGです。
あなたは股間にバイブをくわえ込んでいるのですから、ばれたらあなたの方が捕まります。
わずか二十分、貝のように口をつぐんで、大人しくしていてください。
バイブが気持ちいいからと、喘いだりするのも我慢ですよ?』
(このメールを送った、わずか数秒後。まことの媚態に我慢できなくなった男が、まことの尻を撫でた)
(スカートの上から、さっと撫でて、すぐに手を引っ込めた)
(それを見た他の男も、同じようにまことに触れた。ただし今度は、スカートから伸びるナマの太ももを、だ)
(欲望を我慢しきれない人間は、その車両にたくさん乗っていた……何本もの痴漢の手が、まことに伸ばされた)
(尻たぶを揉もうとする者もいた。スカートを引っ張る者もいた)
(脂ぎったヌルリとした手で、内股を触ろうとする者もいた)
(二十分という、ほんの短い間だが、「触るだけ」という痴漢行為には充分だったということだろう)
(犯人は用心深く、この痴漢の群れには参加しなかった)
(ただ、バイブの動きを強めたり弱めたりして、まことの感じる刺激に緩急をつけて遊んだだけだった)
(やがて、電車は○○町駅に到着した)
(扉が開き、まことと犯人と、痴漢たちを吐き出していく)
(痴漢たちの中で、まことがバイブを嵌めていることに気付いた者はいなかった)
(ただ、尻や太ももを触っていっただけだ……パンツを履いてないことに気付いた者くらいはいたかもしれないが)
(とにかく無事にまことは電車を降りることができ、脅迫犯以外の人物に脅されてお持ち帰りされる、という目は免れた)
(その代わり、新たな指令がメールで届いた。こちらからは、まだまだ逃れられない)
『駅構内の女子トイレの、掃除用具ロッカーに着替えを用意しておきました。
制服のままだと遊びにくいと思うので、気兼ねなく楽しむためにも、ぜひ着替えてください。
もちろん、バイブはそのままで……』
(掃除用具ロッカーには、黒い鞄が入れてあった)
(その中には、白い薄手のタンクトップ、デニム生地のミニスカート、茶髪のウィッグが入っていた)
(これを身につければ、いかにも遊んでいるようなセクシーな女が出来上がるだろう)
【遅くなってごめんー】
【今回は街遊びの触りです。まことちゃんを変装させて、今までより人にバレかねない要求をしていきます】
【今回痴漢を出したけど、もっと直接的な男性との接触行為が出てくるかも。そういうのオーケイ?】
【あと、犯人はまことちゃんの膣にローターが詰まってるの知りません】
- 71 :
- あ
- 72 :
- >>70
あふっ……あんっ♥
(激しいバイブの動きに、ついエッチな声が漏れてしまう。我慢できずに身体をくねらせた)
(電車の騒音にかき消せなかった分が、周囲に漏れている)
……っ、えっ、この……!
(誰かにおしりを撫でられる。一瞬だけ犯人かと思ったが、どうもそうではなさそうだった)
(メールが来る。慌てて携帯を確認した。言われるまでもなく騒ぎは起こしたくない)
(携帯を見ている間にも、いくつもの男の手が自分の身体を撫でてきた)
(さすがに全員が犯人では無いだろう。こんな直接的な接触ではなく、きっと遠巻きに見ているのでは……)
ふ……んっ、はぁ……あん……♥
(いつのまにか、バイブの動きに腰をくねらせながら、痴漢に身体を触られるがままになっていた)
(いくつもの腕からさわさわと身体をさすられて、抵抗もせず。痴漢にとっては格好の的だっただろう)
(二十分の間、何度も軽い絶頂が襲ってくる。その度にバイブを食いしめて、身体を震わせていた)
……っ、はぁ……はぁ……っ♥
(電車を降りた頃には、すっかりと身体が蕩けきっていた。ふらふらとホームを歩いていく)
(指令がやってくる。女子トイレに行ってみれば、確かにバッグの中に着替えが用意してあった)
(そのままトイレの個室に籠って、制服を脱ぎ、犯人が用意した服に手足を通していく)
(丈の短いタンクトップはおへそを隠せない。ミニスカートも短く、そのままだとバイブが隠せなかった)
(ウイッグを付けて、手鏡で自分の顔を見て……少しだけ顔を赤くする)
『着たよ。ブラは外させてもらうな。乳首が服に浮いちゃいそうだけど、ローターが透けるのだけは勘弁してよ。
それとこんなところにまでカメラ隠してないだろうな。さすがに犯罪だぞ』
(メールを返して息をつく。が、スカートの下からバイブの柄が見えてしまっているのはまずかった)
(このまま外に出れば「遊んでいる」を通り越して痴女にされてしまうかもしれない)
(熱っぽい息を吐いて、2通目のメールを作りはじめた)
『ちょっと待ってろ。ローターが1個、出てこないまま中に残ってるんだ。それ出してからトイレ出る』
(感じてしまわないように、ゆっくりとバイブを抜いた。変わりにおそるおそる中指を入れていく)
(爪の先に硬い玩具が当たるが、出てくるかは運次第……)
はぁ、んっ……♥
(指で秘所を掻き混ぜながら、つい艶めかしい声を漏らしてしまった)
【悪い、おもいっきり遅くなった。おまたせ】
【レスは当日中に見てたんだけど、返信かえすのがな……ほんとにごめん】
【直接的な接触は別に構わないけど、慣れないと変な反応かえしちゃったりな。あと本番はスレ的にまずそうだし】
【……ローター、悩んだけど暴露しちゃうからな。どう使うかはそっちで考えてくれな】
- 73 :
- コースアウト
- 74 :
- 【名前】星野 鈴(ほしの りん)
【年齢】17歳
【身長】146
【3サイズ(Cup)】86/53/82(F)
【容姿】腰まである長い艶やかな黒髪。
黒目がちなアーモンド型の目。
色白で血色がよいため常に頬は桃色。
童顔。
【職業】国民的アイドルグループに所属する現役女子高生アイドル。
ロリキャラが売りでグループ内ではそれなりに人気がある。
【性格】M気質。
おっとりしていて、抜けたところが多い。
【性癖・経験】露出癖があり、アイドルになる前の中学生時代に大型掲示板で裸を公開していた。
見られることにより、余計に興奮する。
処女はバイブで喪失。
【服装】アイドル活動時は制服を改造したような衣装。
高校の制服はセーラー服、赤いリボン、白ソックス。
【舞台】ステージ上、テレビ番組の収録中、ファンイベントの最中、高校の授業中など。
【複数の可・不可】 複数可。要相談。
【NG】
猟奇的なこと。
【希望する展開】スポンサーやプロデューサーに対する枕営業の延長で羞恥プレイ。
出版社の方やファンの人、同級生、教師などになんらかの弱みを握られて。
中学生時代の露出写真をネタに脅されて。
その他、相談してください。
【レス頻度】置きレス型。
通常は1日に1回ペース。
忙しいときは事前に連絡します。
【備考】
激しいプレイしたいです。
【ご挨拶】
星野鈴です。
鈴のこと、いっぱいいっぱい弄んでくださいね!
- 75 :
- 【新規参入です。よろしくお願いします】
【早速お相手募集します】
【鈴をイジメてくれる人いませんか?】
【今夜は時間があるので、声かけていただけたらなるべく早くお返事したいと思います】
- 76 :
- いじめたい
- 77 :
- 77
- 78 :
- >>75
まだいるのかな?
- 79 :
- >>78
【こんばんは、鈴ならここにいます】
- 80 :
- 【透明人間とかにお触りとかでいいのでしょうか?】
- 81 :
- >>80
【できれば、鈴は玩具でイジメて欲しいですが…】
【どういったシチュエーションがいいですか?】
【あと、鈴は置きレス形式でじっくり時間かけてイジメてほしいのですがいいでしょうか?】
- 82 :
- 【基本的には授業中におさわりでしょうか】
【授業をサボっている同じクラスの男子に触られて、昔の写真をみんなに見せるぞって脅されて抵抗できないとか……】
- 83 :
- 【お触りについて確認ですが、『玩具で』お触りですよね?】
【このスレは直接のお触りはできませんし、セックスも禁止になっていますがいいですか?】
- 84 :
- 【ごめん、こっちの確認ミスです】
【失礼しました。】
- 85 :
- 【声を掛けてくれてありがとうございました】
【同級生に脅されてといったシチュエーションは魅力的で好きなシチュエーションなんですけどね】
【改めてお相手募集します】
- 86 :
- >85
【こっちは露出写真を持ってるクラスメートで、
正体は明かさずに……。な感じが妥当かな。】
【定番のリモコンなバイブや、ローターとか仕込みブラジャー
とか以外が思いつかないけども。】
- 87 :
- >>86
【そういうシチュエーションいいですね】
【定番の道具好きなので嬉しいです】
【ゆくゆくはアイドルのイベント会場やコンサートのステージ上にも玩具をつけて出てみたいです】
- 88 :
- >87
【そんな感じで良いのかしら、音楽の授業とかで、アイドルだからと歌わされたり、
そんな日常を道具の刺激で】
【アナルバイブとかも使って良いでしょうかね。】
- 89 :
- >>88
【玩具で責められたまま歌わされたりでしょうか?】
【ゾクゾクします。いいですね】
【アナルバイブも良いですよ。はじめは嫌がると思いますが】
【切断だとか、猟奇的なこと以外は大丈夫です】
【汚い方面も、ご希望であれば…】
- 90 :
- >89
【露出方面はOKですよね。】
【汚い方面は……。小の方くらいでしょうかと、言いつつ。
では、改めてお相手お願いします。】
- 91 :
- >>72
(まことの入った女子トイレを遠巻きに見ながら、届いたメールを読む)
(彼女が、今いるトイレにもカメラがないか疑っているのには笑った。正確には、そのあとの一文に)
(確かにそこにカメラを仕掛けたら犯罪だろうが、学校のトイレにカメラを仕掛ける時点で犯罪だろうに……)
(着替えたまことに、新たな指令を出そうとしたところで、第二のメールを受けとった)
(それは、少々衝撃的な内容だった。まさか、あのローターが……)
(確かに、それは健康のためにも、早く出した方がいいだろう。犯人もそう思う。だが……)
(犯人はあえて、こうメールを返した)
『待ってください、そこではまだローターを出さないでください。
ローターの上から、もう一度バイブを挿してください(電車の中でもそうしていたんですね?)。
スカートの裾から、バイブがはみ出して見えるようなら、それは手で押さえて隠すこと』
(せっかくなら、まことの味わう羞恥は、限界ギリギリのものがいい)
(人の目にさらされる恐怖、それがまことを、より可愛くしてくれるはずだ)
『そして、その格好で、駅を出てすぐのところにあるコンビニに向かってください。
ついたら、すぐにトイレに入るのです。
そのコンビニトイレの中で、ローターを取り出す作業を行ってください。
ただし、絶対に遵守して欲しいことがひとつ。
トイレの鍵をかけずに、なおかつトイレの扉の方に股を開いて、やってもらいます。
その格好で、遠慮なくマンコに指を奥まで突っ込んで、ローターを掻き出してください。
ローターを出そうとしている間に、誰かがトイレに入ろうとしたら、大変なことになりますが……。
人が来る前に取り出せばいいだけのことですから、問題はないでしょう。
あなたの幸運を祈ります』
(コンビニのトイレといえば、大抵は個室一つだけで、しかも男女兼用だ)
(しかも、コンビニというのは誰でも気軽に入れるので、トイレも意外とたくさんの人が利用する)
(そんな場所に、鍵もかけずにこもって、膣の中のローターをほじくり出す……)
(並大抵の緊張感ではないはずだ)
(焦って手が震える程度ならいい方で、扉が開かないか気になって、まともに作業を行えないことも有り得る)
(まあ、本当に誰か他人にトイレに入られそうになったら、さりげなく助けるつもりだが……)
(その必要がなければ、せいぜいたっぷり、緊張感の中でマンコをいじくるゲームを楽しめばいい)
(案外、人に見られるかもというスリルが病み付きになったりして……)
(メールを送ると、まことより先にコンビニに入り、客として店内をうろつき始める)
(今の時間帯は、客が少ない。犯人自身を含めても、三、四人程度だ)
(しかし、まことがここに来た時、偶然他にトイレに入りたがる客が来ないとは、誰にも言いきれないのである)
【気にしないでー。置きレスだから、多少間が空いても問題ないよー】
【人間の直接接触ネタは難しいねー。やっぱり道具系がお互いにやりやすいかな】
【ローターは結局、こう使いました】
【子宮の入口まで、がっつり食い込んでると思いますので、せいぜい取り出すのに苦労してくださいw】
- 92 :
- 【リロミス……打ち合わせ中にごめんなさい】
【どうぞ、私のことは無視してやってください】
- 93 :
- 【露出方面は大歓迎です】
【汚い方面はなくていいですよ。できなくはないですが得意でもありません】
【はい、お相手お願い致します】
【どこからスタートしましょうか?】
【ベタに、久しぶりに学校にきたら下駄箱にラブレターならぬ脅迫状が…といった感じでしょうか?】
- 94 :
- >91-92
【いえいえ、気にしないで投下して構いませんでした。】
>93
【そうですね、こんな感じで】
(明日、久々にクラスメートである、アイドル、星野鈴が登校すると言う話があった日の放課後。)
(下駄箱の周りに本人以外は誰もいない事を確かめて、プリントした画像数枚と、切り張りの脅迫状、
それと手始めのプレゼントの玩具をそっと彼女の下駄箱に押し込んだ)
(脅迫状には、下の通りに記されている)
『おはよう、久しぶりに学校に登校する鈴ちゃんには、素敵なプレゼントがあります。
この手紙を読んだら、まずこのメールアドレスに鈴ちゃんの携帯からメールを送ってください。
放課後までにメールが来なかったら。その画像が、鈴ちゃんのファンサイトにアップロードされちゃうぞ♪』
(添付された画像はお宝と言うのが相応しい中学生時代の鈴が大型掲示板に公開していた画像で、
ふざけた手紙の口調とは裏腹、特にいやらしく写っていたと思われる数枚と言う所に犯人のたちの悪さが感じられる)
- 95 :
- >>91-92
【こちらこそ、長い間占拠してしまい申し訳ありません】
>>94
(新曲のプロモーションも終わり、チョイ役で出ていたドラマの撮影も終わり)
(長い間休んでいた高校へ、やっと登校できるようになった)
(しばらくは仕事も入っていないので学校へ通うことができるだろう)
(久しぶりに会う、友人達の顔を思い浮かべながら元気に登校する)
(『おはよー!』なんて明るく挨拶を交わしていた)
(けれど、下駄箱の中に入っていたプレゼントを見つけた鈴の表情が一瞬で凍りついた)
なに…これ……。
(はじめに玩具を手に取った。たちの悪い嫌がらせだとそのときは軽く考えていた)
(一緒に下駄箱に入っていた脅迫状とプリントされた画像を見るまでは)
(真っ青な顔をして、近くにある女子トイレに駆け込む)
(事務所もマネージャーも知らないであろう、過去の鈴の写真)
(顔は写っていないし、胸も今より小さいが見る人が見れば鈴だとわかる写真)
…なんで…これが……?
どうしよう……。
(トイレの個室で真っ青になりカタカタと震えていた)
(パニックになりながら震える指先で脅迫状の最後に書かれているアドレスにメールを送った)
『だれ?なんでこれを持ってるの?』
(ファンサイトにアップロードされようがしらばっくれればもみ消すことも可能だっただろう)
(けれど、パニックになった鈴は浅はかにも犯人と接触を図ってしまった)
【では、これからよろしくお願いします】
- 96 :
- >>91
(指で秘所をかき混ぜていると、だんだん頭が惚けてきてしまう)
(蕩けながら指を動かしていると……メールが返ってきた)
なんだよ、おい……
(その文面に恥ずかしさとともに、イラッとする何かを感じてしまい、つい文句を言ってしまう)
(ゆっくりと指を抜き去ると、トイレットペーパーで指を拭いて、返信を書き始めた)
『よくそんな変態なことばかり考えつくよな。やるけどさ』
(メールを送り返して、ふと変態なのは自分のほうかとうっすら感じてしまう)
(極太バイブを逆手に持って、ぐいっとおまんこへ突き刺すと、つい艶めかしい声をあげてしまった)
(そして駅前のコンビニにやってくる。スカートの裾からはバイブの柄が3センチくらいはみ出していた)
(それでも下手に隠すとかえって逆効果だろうと思い、何食わぬ顔でコンビニへと入っていった)
(何食わぬ顔といっても、顔はしっかり赤く染まっていたが……)
なんでこんな、恥ずかしいマネを……
(トイレに入る。言われたとおり鍵は掛けない。扉の方に向かって、大きく足を開いた)
(バイブを抜くと、むわっとしたえっちな匂いが立ち込めてくる。くらくらしてしまった)
……っ、あん……♥
(再び指を入れて、おまんこの中を掻き混ぜ始めた。今度は中指と人差し指の2本)
(奥に突っかかっているローターを掻き出そうと、指を抜き差ししたり穴を広げたり、試行錯誤する)
あっ、あっ……やば、感じる……あんっ♥
(傍目には自慰にしか見えない行為。実際におまんこをほじくる手の動きも、快感を生み出すそれに近かった)
(頭が蕩けてくる。次第にローターの事はどうでもよくなってきてしまって、ついつい自慰に夢中になっていた)
(声は大きくはないが……トイレに誰かが近寄ってくれば、微かに聞き取れてしまうのではないか、というくらいには漏れている)
(それに気付かずに、ぐちゃぐちゃと指で肉穴を掻き混ぜて、自慰の快感に没頭して……)
……っ、とれる?
(身体の中のローターが動いた気配がした。ゆっくりと指でローターを書きだせば、ころんと体外に転がりでてくる)
(愛液まみれの、ほかほかになったピンク色の玩具。ペーパーで拭いてかばんに放り込む)
(そこまできて、自分が自慰に夢中になっていたことに気付いた。慌ててバイブをねじ込んで、そそくさとコンビニを出ていく)
『取れた。バイブも入れた。動かしていいよ』
(真っ赤になりながらメールを売っていく。数時間ぶりに奥まで入ったバイブは、締め付ければそれだけで快感を生み出してくれた)
- 97 :
- >>94
【これから何回も割り込んじゃうかもだけど、ごめんな】
【そっちも、こっちに容赦なく割り込んじゃっていいからな】
【それはそうと、初めまして。なんか賑やかになってくれると嬉しいな】
【アイドルか……あまり興味はないけど名前は知ってるかもな】
【直接会うことはないかもしれないけど、よろしくな!】
- 98 :
- >95
『気に入ってくれたようで、何よりです。(*^_^*)
何で持っているのかって?そりゃあ、鈴ちゃんのファンですからね。
画像はぜーんぶ持ってますよ。ええ。(^^』
(顔文字まで添えた、くだけた感じのするメールが別の捨てメールアドレスであろうアドレスから帰って来る)
『さて、プレゼントした玩具は見て頂けたでしょうか、可愛い鈴ちゃんには似合う物と思います。
今日は体育もないので、是非、下着の代わりに身に着けたままで授業を受けて頂きたいなと思いまして、
贈らせてもらっちゃいました。鈴ちゃんがそれを身に着けてくれれば、操作はこっちでやりますので、大丈夫♪』
(身に着けなかった時に言及していないのは、最悪の成行きを鈴自身に想像させる為で、
プレゼントの箱の中には、ピンク色の淫猥なバタフライ型と言われるローター。)
(クリトリスや、秘部、アナル部分を刺激するであろう、それには、付属の筈のリモコンが付いていない……。)
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
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