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2013年01月オリキャラ193: めぞん鬼哭 (173) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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めぞん鬼哭


1 :2008/05/31 〜 最終レス :2012/07/19
何じゃ入居希望?
格安じゃからといって魅かれて来たか
しかし言っておくがここでは妙な事が起こるかも知れん
その事だけは心に留めておくが良いぞ
……妙な事とは何か知りたいか?
ふふ、いずれ嫌でも知ることになるじゃろうて。
……私はこの鬼哭館の管理人、サクラじゃ
管理人ではあり、結界を護っておる
意味が解らねばそれでも良い
宜しく頼もう
一応この鬼哭館の規則じゃ
読んでおくが良い
【常時住居人は募集中】
【特殊な構造で何人でも住居可能】
【住人同士の会話は自由に】
【このあぱーとにぶらりと立ち寄る町内の住人も可】
【管理人に他の場所を舞台にしてえくそしすとの依頼も有り】
【住人同士のかっぷる化歓迎】
【しかし一日〜三日えっちで使ったら次の日は
えろーるの使用は控えるなどの工夫は必要】
【悪霊や魑魅魍魎なら即えっちも可能】
【本当に嫌なら【括弧】等を使ってはっきり拒否する事】

2 :
キャラテンプレとかあるんかな?

3 :
>>2
おお忘れておったな
住人になると言うならば
また客人でも
これに記入してくれると有難い。
つてんぷれ
【名 前】
【年 齢】十代後半などと大まかなものでも、可じゃ。
【身 長】長身、などというあやふやな物言いでも、可じゃ。
【体 重】豊満や細身という表現でも良い。
【サイズ】任意で結構。
【容 姿】
【職業】高校生から幼児から主婦ご隠居さんまで何でもありじゃな。
【性 格】
【服 装】その時その時で書きたければ書くとよろしい。
【N G】苦手なものを知らせたければ書いておくのじゃ。
【備 考】

4 :
サクラさんのテンプレをおせーて

5 :
私か?
良かろう
つ【私のてんぷれ】
【名 前】サクラ
【年 齢】20代前半
【身 長】184p
【サイズ】ウエストは締まってバスト・ヒップは大きい
【容 姿】腰辺りまでの黒髪
【職 業】管理人兼霊能者
【服 装】管理人時ワンピース、外出時タイトスカート、霊能者時巫女装束
【性 格】悪霊に取りつかれやすいので自分をしっかり持っているようにと凛としている
【備 考】憑依されていない限り身持ちは堅い

6 :
身長高っ!
モデルみたいな体形ですなー
外出時がタイトスカートなのは趣味?

7 :
それはいざという時動きやすいからじゃ
何しろ私は特異体質での
異形の輩を人一倍発見しやすいのじゃ
そういった物の中には人間に害を与えるものもおって
場合によっては払わねばならん

8 :
なーるほどー。
しかし色っぽい格好ですな。
口調が古臭い感じなのはなんでなのかとか、聞いても大丈夫?

9 :
構うことはなかろう
小さい頃から神域で巫女となるべく育てられたからな
家の影響じゃ
確かに学生の時はまわりとしゃべりは違ったが
それでも普通に学生生活をえんじょいしたぞ
これが私の話し方でな
今更変える気はないのじゃ

10 :
スタイル良さそうだ。
これは言い寄ってくる男性も多そうだね?

11 :
体目当ての輩など相手にはせん
管理人も霊媒の仕事もあるからの
例えば私は憑依――。
うっうう!!

12 :
それじゃ結婚するまで純潔を守り抜くなんてポリシーを持ってたりして。
巫女さんならそういう可能性もあるか?
霊媒って怨霊とかの類を相手にしたりすんのかな。
え、サクラさんどうしたんですか!?

13 :
うあ――っ!
……。

(すっくと立って急に上着のボタンを外して胸元を露出させていく)
ふふ……。
(光を宿らせた怪しげな目つきになり、ブラを自分で外すと揺れる乳房があらわになる)
この依り代は乗り移りやすいな……。
おぬし、私とやりたいか?

14 :
つーか大丈夫なのか?
ぐっ……なんだか知らんが嫌な気配を感じるぜ。
(突然雰囲気が変わり、鋭い目つきのサクラに不信感を抱いていた)
やりたいかって?
そんなのやりたいって言うに決まってるじゃないか。
これはそっちが誘ったんだ、今さら何もしないじゃ済まされないからな!
(欲望を剥き出しにした瞳で凝視して、大きく実り揺れる乳房を両手で鷲掴みにする)

15 :
うあ?!
(乳房を掴まれると少し顔を歪ませて)
……ふふ
正直で良い
好きにしていいのだぞ
それとも女の扱いを知らんのか?
ならば私が教えてやろう
(ルージュを引いた唇を舐める)

16 :
おっと、強くやりすぎたか?
(苦痛の声を聞き、胸を甚振る手の力を緩める)
言われなくとも好きにするつもりだよ。
教えてやるとか言って、本当はセックスしたいだけだろ?
いいぜ、教えてくれよ。んむっ……!
(不意にキスをして妖しく光る唇を強引に塞いでしまう)

17 :
おぬしこそ、私とまぐわいたいのであろう
(緩んだ両手を掴んで、胸に押し付けるようにする)
(乳房が押されて潰れ、相手の手に肉の弾力が帰ってくる)
むうっ……!
む……むむ……。
(柔らかい唇が重なると、開いて濡れた舌が相手の唇の中に潜り込む)
(目を閉じたり、開いたりしながら相手の唇の裏側をゆるゆる舐めていく)
うむ……。
(裸の胸が相手の服に当たっている)

18 :
ははっ、当たり前だろ。
それだけのスタイルしてりゃ抱きたいって思うのが自然ってもんだ。
(両手は乳房に押し付けるように誘われ、そこにある柔らかさを強く揉みしだいていく)
ちゅぶっ……ちゅ、くちゅっ!
むぅ……ちゅばっ……。
(強引に始まったキスは相手の喜ぶ舌に迎えられ、中に割り入る大胆さに驚かされる)
(緩慢に動く舌の動きがもどかしくて、迫ってくる舌に強く吸い付いていく)
胸、いじられるの好きなのか?
俺は下の方も見てみたいな、いいだろ?

19 :
ふんっ……むむうっ……!
(相手の手の中で柔らかく豊満な乳房が形を変えられて乳首が立っていく)
ちゅうっ……ぶちゅ、む、む……むっ……。
(目を閉じて舌は吸われるままになり、唾液が唇から垂れていく)
もちろん好きじゃ
どうじゃ、私の胸は?
柔らかいであろう?
そうかならば見せてやろう
(光る糸を引きながら唇を離すと笑みを浮かべ、スカートのホックを外す)
(スカートを足首まで下ろすと、下着に両手をかけ、膝まで下ろした)
(縦長のおへその下に、黒い茂みが見える)



20 :
ちゅぶっ……くちゅるるっ、ぴちゅ……。
(キスを続けながら豊かな胸の中へと指先を沈み込ませていく)
(胸の頂点にある突起を指先で摘んで興味本位で捏ね繰り回していった)
柔らかいと言えば柔らかいんだがな。
乳首はすごく硬くなってるぜ?
なるほどな、レロッ……。
(隠す物の無くなった秘部を見るために、屈み込んでそこを直視していた)
(その茂みに口をつけると舌を這わせ舐め始める)
忘れるなよ、好きにしていいって言ったのはそっちだからな?
俺はゴムをつける気もねえし、孕むまで中出ししてやるつもりだぜ!
(盛った獣のように圧し掛かり、サクラをその場に押し倒し拘束する)
(ズボンを脱ぎ目の前の女を犯すために興奮しきった肉棒を外気に晒した)

21 :
【すまぬこれ以上続けられなくなった】
【あと1レスほどで無理矢理終わらせるぞ……申し訳く思うが】
【それとも別の日に凍結した方がよいか?】

22 :
【したいとこではあるが、凍結というのも予定を作るのが大変だろうし】
【ここは次で終わらせておこう】

23 :
うっ?
(押し倒された時したたかに頭をうち)
(ふっと目を開くと元の顔つきに戻っている)
これは?
(自分を見ると、胸からお腹にかけて露出し)
(スカートも下着も履いていないのに気づく)
これは……
(自分の手を押さえつけている相手を見ると、勃起したものが目に入る)
なっ!?
何をしとるかー!!
(思い切り蹴り飛ばして、あられもない格好のまま乳房を弾ませながら身を起こす)
油断も隙もならんやつじゃ!
【管理人じゃからここには多くいるので】
【この埋め合わせはいつかしようと思う】
【すまなかった】

24 :
さってと、やっとお楽しみの時間が来たってわけだ。
そのエロイ体をたっぶりと味わわせてもらうつもりだからな!
(裸のサクラに襲い掛かろうとしたとき、強烈な蹴りをもらい吹き飛ばされてしまった)
お、お前、まさか今になって怖くなったのかよ!
ぐう、マジで蹴りやがったな。ぐっ、いててっ。
(痛む腹部を押さえながら苦痛のあまり呻き続けていた)
この恨み、いつかぜってー晴らしてやるからな。
う……あ……。
(意識が途切れるとぐったりと横たわり微動だにしなかった)
【気にしないでくれ、また会ったら遊んでくれよな】
【それじゃお疲れさん!】

25 :
少し意識を失っておったようじゃが……
いつものことか
まったく突然けだものになりおって
これだから男というものは油断ならん
(倒れた男をちらりと見やると勃起した肉棒が目に入り)
(頬を赤らめ唇を噛むとあわてて鬼哭館の扉を閉める)
(どこからともなく、館の底から何かの哭く風のような音が響いてきた)
【その時は宜しく頼もう】
【お疲れ様であった。お休み】

26 :
【名 前】篠田 沙葉(しのだ さよ)
【年 齢】20
【身 長】144
【体 重】軽い
【サイズ】ぺたんこ
【容 姿】体も声も幼い
     肩下までのサラサラの茶髪とぱっちりとした大きな目
【職 業】大学生
【性 格】温和。騙されやすい
【服 装】カジュアルな私服(様々)
     部屋ではジャージなど過ごし易いもの
【N G】グロ 大スカ
【備 考】近くの大学に通う女性。
     外見が幼いため年相応に見られないこと多々あり。
     方向音痴でいつも部屋に辿り着くのに時間がかかる。

はじめまして、なのです。
あの、めぞん鬼哭にお世話になってる篠田といいます。
よろしくどーぞ・・・・・・?じゃなくて、んと、どうぞよろしくです。
(ぺこりとお辞儀)
ついでに待機してみるですよー。

27 :
ひゃっ、もうこんな時間!
ご飯作らないと・・・・・・何食べようかな?
それでは失礼しますー。
【落ちます】

28 :
んー・・・・・・いい天気ー。
(自室のベランダから腕をついて外を眺めている)
【再待機します】

29 :
ふむ〜・・・・・・。
夕飯の買い物に行かないと、なあ・・・・・・。
(部屋の外に出ていく)
【落ちます】

30 :
おお沙葉ではないか。
マッタリした一日を過ごしたようであったな。
私は退魔に出ていた。
ご存知の通り、管理人のサクラじゃ。
改めて、
これからよろしく頼む。
良い天気じゃったがいずれ雨も多くなるのじゃろー。
【待機している時はageても良いではないか?】
【さすがに平日は人がいないのかのー?】

31 :
管理人日記
篠田沙葉。2階に住む住人である。
学生で近くの大学に通っておる。
が、最初中学生かと思ったものじゃ。
亜麻色の髪と中性的な体型
天使の様なと言う形容が相応しい。
少し頼りないところもあるが心美しく
この鬼哭館の天使と言ったところじゃろう。
決してあやつらに手出しをさせてはならん。
あやつらには。
【おっと曜日感覚がすっかる狂っておるようじゃな】
【明日から平日であった】
【保険医をしておった頃はまだそういうこともなかったのじゃが】

32 :
男は入居可能…?

33 :
>>30
あ、管理人さん、こんばんはーノシ
(満面の笑みで管理人に向かって無邪気に手をブンブン振る)
(その姿はとても20歳の娘には見えなかった)
はいっ、日曜はのんびりでしたよー。
部屋の掃除は土曜のうちに済ませてましたしね。
ふふふっ、私の方こそ、今までもこれからもよろしくなのですよ。
むう?管理人さんはまた退魔のお仕事だったのですね。相変わらず忙しそうです。
お体に気を付けてお仕事頑張ってくださいねぇ。
【むむむ・・・・・・待機ageスレは使っていたんですけどね・・・・・・orz】
>>32
うむ〜・・・・・・>>1にカップルが云々と書いてあるから、可じゃないのですか?
答えは管理人さんが知っていると思うのですよ。
【1レスのみ落ちです】

34 :
>>32
もちろん入居は歓迎じゃ。
家賃も安いと評判じゃ。
別の評判も聞いておる?
ハテ何のことかのう。
住人になるにはてんぷれの【サイズ】以外を書いてくれると助かる。
顔を出してくれた時点で住人じゃが、お客様ともいえるからのー。
>>33
(雨の後で草むしりをしつつ窓を見上げ)
そうか。
勉強も大変じゃろーのー。
まあ根をつめぬようにたまには気分転換して散歩などもよい。
ただし知らない男にはついて行かないように。
なんなら散歩の時は私が付き合っても良い。
公園で休んだりういんどーしょっぴんぐをしつつすーぱーの安売りをまわろうではないか。
うむ、気持ちの良い子じゃて。
しっかりもしている、が、どこか危うげじゃな。
無垢な天使が現世に舞い降りているといったところじゃ。
よりにもよってこの妖魔の跋扈しかねぬ鬼哭館に入居するとはな。
何が何でも守らねばならん。
【とは言っているがもちろんエッチの邪魔はせぬ】
【相手は名無しだろうとキャラクターだろうと悪霊だろうと】
【いつでも好きな時にageるがよい。そのほうが目立つじゃろう】

【管理人日誌】
春を迎えたがあやつらは大人しい。
例年と違い姿を現していない。
気配はするといえばするのじゃが。
じゃが結界は何時何処が綻びるか解らん。
警戒は怠らんようにしよう。
まったくおじうえめ、食費を稼ぐために人に貸すからわたしが常駐することになるのじゃ。
この異界の門を封じている場所にアパートが建ち妙な事ばかり起こるから誰もが手放す。
たまたまおじうえのものになったのじゃが……。
まー妖怪しか妖怪の住処を治めることはできまいて。
わたしは妖怪ではないぞ。
特殊な訓練を積んだ若き霊能者じゃ。
しかしそろそろびーえふくらいつくらんといかんかのー。

35 :
五代君と四谷さん厳禁w

36 :
サクラさんはびーえふがほしいのかー

37 :
>>35
来るもの拒まず、お湯を被って性別を変えるようなものとか宇宙人だろうと
家賃さえ払うなら住人になってよかろー。
例えばの話じゃぞ。
宇宙人が本当にいるとも思えんが、呪いの泉の伝説が中国にあるというのは聞いたことがある。
なんにしろ超常現象というものは身をもって体験してきておる。
しかし壁に穴を開けたり隙あらば襲い掛かろうとする者は粛清するからそのつもりで。
>>36
まあ一応女じゃし、世間一般から20代前半でびーえふの一人もおらんというのは寂しいというらしいからの。
もっとも教員をしていた頃は学生など相手とは到底見れんかったが、そろそろ贅沢も言えんようになって来るからのう。
身体が疼くとか、そういう次元の話では決してない!

38 :
うずいちゃうんですね、体が
いつでもお相手しますよー、なんちゃって

39 :
だから疼いておるのではないといっておろう!
(くびれた腰に片手を当てて、もう片方の手を大きく振って否定すると乳房も大きく揺れる)
たわけたことを言うとらんて早く寝い。
ただでさえ昼でも油断できぬここじゃからな。
夜は鬼が彷徨うというに。
い、いや、何か聴こえたか?
気のせいじゃろう。
【ありがとう。しかし今夜は遅く、少々疲れておる。また機会があれば頼むぞ】

40 :
つまり夜な夜な絶倫の鬼の金棒で体の疼きを鎮めるんですね。わかります。
ではごきげんよう。

41 :
【管理人日記】
まどろみの中、目が醒める。
暗闇の中枕もとでことりと音がしたようだ。
何か黒い棒のようなものが置かれている。
それは七支刀の如く三つに枝分かれしておるようじゃ。
私は無意識にそれに手を伸ばす。
何故かそれを知っていて、いとおしいもののように感じる。
不思議と凶悪さがあるが、それに魅かれているようだ。
私はそれを掛け布団の中に入れ込んだ。
それは動き出し、私の身体も、のけぞる。

42 :
今日はサクラさんはいないのかー

43 :
>>41
ゆうべは おたのしみでしたね

44 :
閑散としてるな…住み着くなら今のうち…
(こっそり鍵のかかってない窓から侵入、勝手に廊下に布団敷いて寝る)

45 :
【名 前】 刀和 久敷(とわ ひさしく)
【年 齢】 20代中盤
【身 長】 170センチ
【容 姿】 さらさらとした髪質をした黒髪。
      前髪は眉にかかるかかからないかぐらいまで伸びている。
      プライベートでは黒のジャケットを好んで着ている。下はジーンズ。
【職業】 警察官
【性 格】 客観的に物事を捉え冷めた印象も与えるが、根は素直で行動的…なのかもしれない。
【備 考】 近くの警察署に勤務する刑事。
      勘が異常に鋭く、良くも悪くも物事の本質を捉え、口にしてしまう癖がある。
      ちなみにオカルトは苦手で、幽霊と言ったものはあまり信じていない。
      その割には不幸体質で、何か憑いているのだろうかという考えも持っている。
      酒は弱く、タバコも吸えない。
……?
誰もいないみたいだな。…ま、いいや、勝手に部屋に入らせて貰おうか。
管理人には後で挨拶しておこう。
…しかし、本当に誰もいないのか?しばらく、そこらを探してみるか。

46 :
……夜か。
まぁ、時間があることだし、少しゆっくりするか。
(食堂に降りて、テレビを眺めながらテーブルで
 ジュースとつまみを並べて椅子に座る)

47 :
……寝るか。おやすみ。

48 :
(共同スペースの広間に降りてきて、ソファに座り寛ぐ)
…さて、今日のニュースは…と。
(テレビのリモコンでスイッチをつけ、ニュース番組を見る)
相変わらず、物騒な事件ばっかりだな……
まったく、それに借り出される人間のことも考えろよな。
(つまらそうに鼻で笑うと、麦茶を注いだコップを手に持ち)
【誰もいないみたいだが、質問雑談なんでも歓迎だ】

49 :
【名 前】葛原 日和(くずはら ひより)
【年 齢】19歳
【身 長】168センチ
【サイズ】全体的に引き締まっているが、胸はそれなりに
【容 姿】少し茶色がかったゆるいセミロング
【職 業】大学生
【服 装】カジュアルなもの、ラフなものを好んで着る
     スカートよりはズボン派。デニムの生地とか好きらしい。
【性 格】楽観主義。普段は無駄に前向きだが、無駄にをつけるとちょっと怒る。
     楽しければいいよ、と言っているくせに妙に現実的な部分ももつ。
【備 考】近くの大学に通っている19歳。
     小さい頃から普通でないものが見えるが「見えない、私には見えない」で生きてきた。
     見えるだけで祓ったりできないので、今度どこかで学ぼうと思っている。
     自称常識人だが、ときおり微妙に発言とか突っ込みがズレることも。
     それなりの大学に通ってはいるが、頭はあんまりよろしい方でもないので
     考査が近付くと切羽詰まって騒ぎ出す。傍迷惑な大学生。

50 :
……ホンット、物騒な事件ばっかだよね。
(共同スペースのソファにいる男の言葉に答えるようにつぶやき)
(物騒な事件が報道されているニュース番組に目をやって、うあーと顔をしかめた)
あーっと、こんばんは?
警察官のお兄さんだったよね、確か。
(挨拶忘れてた、とでもいうようにハッとした様子で慌てて付け加えて)
【プロフ投下ついでに少しお邪魔するよー。どうかな、まだいたりする?】

51 :
>>49
……ん、あ?
誰か来たのか……?
(足音が聞こえて、ふとそっちを振り返り)

52 :
>>50
……おぉ。
まあ、刑事としちゃ耳の痛い言葉だけどな。
ぶっちゃければ、俺の管轄外の地域の話だ。
関係がないといえば関係ないが…それでもやりきれないもんはあるな。
(氷で冷やした麦茶を一口飲みながら)
ああ。一応刑事やってる。
…此処に入居してから顔を合わせるのは少なかったな。

53 :
>>52
う、あ、いやいや、別に刑事さんが働いてないってわけじゃなくってさ!
うん、あれですよ。犯罪なんてそうそう未然に防げるもんでもないですし。
(ちょっと慌てたように缶チューハイを持った片手を振って)
でも、確かにね。何だろ…民間人の私でもやりきれない、しなぁ。
ん、そうだね。ちらっと見たくらいかな。
私は、ひよりです。葛原 日和。19歳の平凡な大学生やって……
(へらっと笑って自己紹介をしていたが、右手に酒を持っていたことに気づき)
……いや、19歳じゃありません、20歳です。うん、本当に成人です。
(慌てて後ろ手に隠しながら、とりつくろうような笑み)

54 :
>>53
……ま、此処であれこれ討論したところで、
何かが変わるわけでもない。それで変わるのなら、
今の警察だってもっと力を入れて討論なり捜査なりしているさ。
(やれやれと大きくため息をついて)
…それじゃ改めて自己紹介しておくか。
俺は刀和だ。刀和久敷。…さっきも言ったが、刑事をやってる。
一介の公僕ってやつだ。
(軽く肩を竦ませる)
別にたかが酒で煩く言わねえよ。…ま、飲みすぎには注意しろよ。
飲みすぎは毒だからな。……俺は飲めないが。

55 :
>>54
ん、まあ…そうだよね。
どーにもならないことなんて世の中にいっぱいあるわけだしさ。
(少し困ったように苦笑いを零しながら肩をすくめて)
とわ、ひさしく、ね。
刀和けーじ。おおっ、何か刑事ってつけると格好いい…ッ!
そーいや、刑事さんをこんな間近でみたのなんか初めてかもしんない。
(何か感動!とばかりに、おおっ!と歓声などあげたりして)
……良かったぁ。こうさ、刑事っていうからもっと頭固いのかと思ってた。
冷えたのがこれくらいしかなかったんですよ、ほんとほんと、別に酒豪じゃなくて、ね。
(首をかしげて、一応は弁解してみせながら笑った)
ん、それは重々承知っ!あれ、刑事さん飲めないんだ?あっと、弱いの?それとも苦手?

56 :
>>55
……ま、刑事とは言っても、俺は下っ端だけどな。
上司にこき使われて、書類整理に追われてるだけだ。
ドラマのような活躍なんて、ねえな。
(苦笑を漏らしながら、麦茶を飲み干す)
…極論すれば、ただの公務員だ。別に特別っていうわけでもねえだろ。
普通のサラリーマンだよ、サラリーマン。
一応警官の前なんだから、悪びれろよな…。
(呆れたように笑いながら、ガラスのコップを流し台に、漬けおいて)
ああ、そのどっちもだ。体質かね、これも。
…さて、それじゃそろそろ俺は明日も早いから、先に失礼するぜ。
葛原君も、せいぜい酔いつぶれないように。おやすみ。
(ひとつ欠伸をしてみせると、背伸びをしながら部屋を出て行った)
【付き合ってくれてありがとうな。先に落ちる、おやすみ】

57 :
>>56
そんな、子供の夢を壊すようなことを…っ!
駄目ですよー、小さい子とか「刑事さん」に夢もってんだからさ。
(そんな物言いにクスクスと小さく笑いながら肩をすくめて)
ん、でもさ。公務員にしろ、街の平和を守ってもらってるわけだし。
そこのところは民間人として感謝したいんだけど、受け取ってもらえますか?
……刀和刑事は、19歳の飲酒で手錠を取り出す人じゃないと信じています。
って、うーあ、ごめんっ!苦手なら香りとかでも駄目だよね。
(しまったという表情をしてから、慌てて缶チューハイを持ったまま後ずさり)
ん、一口しかまだ飲んでないから、お酒臭くはないと、思う、んだけどね。
おうっ、お疲れさまです、刀和刑事。
って、いや、本当にそんなに酒飲みだったりしませんから、大丈夫だから!
(相手の背中におやすみーという言葉をかけながら、さっきまで彼がいたソファに座って)
………管理人さん、早く帰ってこないかな。
いやいや、あんなのがいちゃ部屋帰れないです、マジで無理ですって。
(膝を抱えてそんなことを呟きながら、チャンネルを変えた)
【ん、お疲れ様。こっちこそありがとっ。】
【じゃあ、今日はもともとプロフだけのつもりだったからこれで失礼しますっ】

58 :
【こんな時間だけどちょっと待機してみるねー!】
【…こらそこっ、本人もわかってるから無謀だとかいわないっ】

59 :
夜とかなら、幽霊なんか出てくるかもしれないのにな

60 :
いやいやいやっ、で、出てきてもらったら困るからっ!
(ぶんぶんっと思いっきり顔を横に振って懸命にアピール)
その、うん……危害加えてこない、いい人もいっぱいいるんだけどね…。
うーん、なんていうか、えっとねー…い、いろいろなのがいるわけで…っ。
(何を思い出したのか、ばっと顔を赤くして黙り込んだ)
ん…それはさておき、やっぱり夜じゃないとだめかなぁ。
(頭をかきながら、困ったように苦笑いして)

61 :
マジで見えるのか?
大丈夫なのか?幻覚じゃないだろうな、気をしっかりもてよ!
(自分に見えないものは信じられず、失礼な言い方をしてしまって)
なんだその反応は、幽霊にエロいことされたのか。
ふむ、なんてうらやま……いや、けしからんやつだ。
俺みたいな暇人ならいるけどな?

62 :
くっ、霊感のある人間の苦労も知らない一般人め…っ!
まあ、自分に見えないもんが信じられないのは分かるけどさ…っ。
(年甲斐もなく、座り込んで「の」の字なんぞ書き始めて)
……っ、ぁああっっ!さ、されてないし、覚えてないしっ!?
な、な、なんてこと仰ってるんですか、うわっ。おにーさんのえっちー!
(明らかな動揺をもってしてお応えしました)
ん、でもお兄さんに会えたんなら、お昼もいいもんだと思えるわけです?
つーわけで、時間の許す限り相手していきやがれ、こんにゃろー!
…ごめん、ごめんなさい。ちょっと構ってくれたら、うれしいなーと思います。
(びしっと居住まいをただして、小首をかしげて請ってみせる)

63 :
なんだとー、霊感が強ければいいこともあるだろ!
霊能系のタレントになったりして一攫千金しちまえよー!
(落ち込んでいる姿を見て、自分なりのおかしな励まし方で元気付けようとして)
それ、動揺しすぎだろ。
あぁん!色々とやられちゃってますー!としか聞こえないんだが。
(にやつきながら日和の動揺する様を楽しんでいた)
しょうがないなぁ、そこまで言われたら帰れないし…。
てのは冗談だ!俺も日和と遊びたいからこうして声をかけたんだよ。
(ちょっとかわい子ぶってるようにも見えたが、分かっていながら可愛く見えてしまった自分は負けたのか。なんて考えつつ)

64 :
そっか、タレントか…!タレントになっちゃえばがっぽりですね!
(立ち直り早く、おぉっ!と無駄に拳に力を入れてみたりして)
……くっ、このっ。
い、言ってないし!あぁんっ!とか、一言も言ってないし、えっちー!
(にやついてるのを見つけると、恨みがましそうに睨みつけたりして)
(そうは言いながらも、恥ずかしそうに服の胸元をおさえた)
おっしゃっ、やさしいお兄さんは好きだー!
(さっきまでのしおらしい態度は何処へやら、子供の様にうれしそうに笑って)
私と遊びたいなんて思ってくれて、日和さんは感無量ですよ、おにーさん。
今だったら、お兄さんのお願い何でも聞いてあげていーよ?、なんてね。
(からからと明るく笑いながら、肩をすくめてみせて)

65 :
それはもうがっぽりよ、年収にして億は下らないね!
(元気になった日和と意気投合して力説していく)
そうなのか?俺の想像の中では幽霊にからまれて、あぁんっ!て言ってたけど。
(胸をおさえる姿を見れば心当たりがあるのは一目瞭然で)
(睨まれても、いまだにやついたまま日和のことをからかっている)
はっはっは、俺も日和のこと好きだぞー!
(アルコールも入っていないのに、まるで酔っ払ったかのように意気投合し)
何でも聞いてくれるなんて言われたら……なぁ?
日和と二人っきりの状況なら、こういう事したくなるし。
(満面の笑みを見せてくれる日和に近づくと、両肩を優しく出していく)
今さらナシってのはナシだからな。嘘だ、嫌なことは嫌って言いなよ。

66 :
億!?どうしよう、遊んで暮らせるじゃないですか!
(思考が単純なのか、“億”という言葉に潔く目を輝かせて)
そりゃ、お兄さんの想像がダメなんじゃないかと日和さんはそう思います。
っ、マジで、本気で、あぁんっ!とか、言ってないし…っ!
(頬を赤く染めながら、うーと唸って目をそらしたりして)
……ん、こういう、ことって。
(状況を理解すると、かぁあっと一気に顔を赤くしたりして)
(う、と言葉に詰まってから、あちらこちらに視線をさまよわせた後に、お兄さんを見て)
――――…嫌、じゃ、ない。
別に、あのっ、何ていうか……お兄さん、優しいから別にいいかなって、
それに、お兄さんと会う前にさ、その……厄介な幽霊さんと、ばったり会ってさ。
……ちゅーと、はんぱだったから。
(恥ずかしそうに体を寄せながらも、必にあれこれと弁解して見せて)

67 :
いい話だろ?どうだ、二人で組んで一儲けしてみよっか?
(話を本気にして聞いている日和を見つめながら、冗談めいた話を楽しんで)
ははっ……俺の想像はきっとダメダメだろうな。
あぁんっ!とか言ってる姿を勝手に想像して、ちょっと興奮しちゃったし。
(慌てたり恥ずかしがったりする態度が、より妄想を引き立ててくれる)
優しい、か……もしかしたらエッチは優しくないかもしれないぞ?
なるほど、どこぞの幽霊にからまれて身体が火照ったりしてるわけだ。
(そのまま日和を抱き締めて、背中をくすぐるようなもどかしい動きで指先を走らせていく)
見えるだけあって、幽霊にはよく狙われるみたいだね。
でも、もしかして生身の男の方は初めてだったりして……。
(背を撫でる指が脇の下を通り膨らんでいる胸へと向かっていった)

68 :
おっし、日和さんはお兄さんにどこまでも付いて行くよ!
(億ー!と拳を振り上げそうな感じで、楽しげに笑っていて)
……ぐっ。へんたーい、お兄さんのへんたーい!
襲われる側としてはそれはそれで微妙に必だったりするんだかんねっ。
(顔を赤くしてそうやって言い返すのが精一杯の抵抗らしくて)
………ちょっとくらい、乱暴でもいーよ?
(目をそらしながらそう答えると、抱きしめられた胸に顔をうずめてしまって)
(背中を滑る手の動きに、ぴくっとくすぐったそうに体を震わせた)
ん、自分が見えないのって、結構さみしいみたいだよ。
だから、見える人のところに…って、やっ、…んっ、
……っ、ふっ、生身は、初めて、とか…そんなこと、ないし…っ。
(くすぐったそうに身を捩ると、大きめの胸も服の中でふるん、と揺れてしまって)
(お兄さんの言葉に、ちょっとだけつまると、勢いよく目をそらした)

69 :
よっしゃ、これで名実ともに俺と日和はパートナーってわけだ。
いつしか愛が芽生えて二人は……うわ、やばい、自分でも恐ろしいほどの想像力だぜ。
(ノリの良い日和と話すのが楽しくて、ついつい妄想も暴走しがちになってしまう)
はいはい……変態ですよーだ。でも、今も襲われてるような状況じゃないか?
は、ははっ。日和は男を興奮させる天才だな、どうりで幽霊どもも寄ってくるわけだ。
(胸に顔をうずめられると、子供をあやすみたいに日和の髪をそっと撫でていく)
そうかも……俺も誰にも見えてないとしたら寂しすぎるからな。
なぁ日和、もし俺が幽霊になったら話し相手になってくれよ?
(すがるような、甘える言葉とは裏腹に指先はは大きく育っている乳房の形を歪ませていった)
(乳房を手の平で覆い、その柔らかな感触をたっぷりと味わっていく)
日和って嘘が下手だな……だったら男の前で服を脱ぐくらい平気だろ?
……ホントは俺が日和の肌を見たいだけだけど。
(挑発するような言い方をしたあとで、うっかりと自分の本音を漏らしてしまう)

70 :
…幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし?
(おかしそうに肩を震わせて笑いながら、それもいーかも?とおどけてみせて)
くっ、ちょっ、否定しようよ!……ん、そうですね、お兄さんに襲われてますねー。
でも、今回はいいの。日和さんが襲ってほしかったから。
うわー、褒められてるのに褒められてるのに褒められてる気がしないっ!
(そうは言いながらも頭をなでられると気持ちよさそうにして、胸にじゃれつく)
……っ、おにーさん。
もうっ、そういう湿っぽいこと、いっちゃ…ひぁっ、ふ…っ…。
(お兄さんの言葉に、ハッとしたような表情になって咎めるような視線をむけるが)
(胸を歪めさせる指先に、その視線も甘く切ないものに代わって。火照った体が、跳ねる)
素直だと言って、くれませんか…っ、は、やぅ…っ、それと、これとは
話が別だと日和さんは思うんだけど――ー…っ、そういう言い方ってさ、ズルイ、よ。
(脱ぐくらい平気だろ?という挑発の言葉に、赤い顔でいやいや、と首を振っていたが)
(続けられた言葉を聞くと、うーっと唸ってから、恨みがましそうな視線を送る)
(視線を合わせないように眼を伏せて、ゆっくりと自分のブラウスを肌蹴させてゆく)
(珍しくスカートをはいている足元を、落ち着かなさ気に少しもじもじさせながら、
 全てのボタンを外し終えると、真っ白な下着に包まれた胸元が露わになって)

71 :
めでたしめでたし、か。でも日和となら楽しく暮らせそうな気がするよ。
(ほんのわずか、そんな未来を考えてみたが、今は日和との肌の触れ合いに意識を引き込まれていく)
日和を襲っている今、否定したって説得力無さすぎだし……。
…………。
(「襲ってほしかったから」、その言葉を聞くと胸の奥に熱い気持ちが生まれ始める)
褒めてるんだぞ?日和は可愛らしいって……ん、ちょっと違うな。日和はエッチだってさ。
(甘い雰囲気の中でさえ軽口を忘れない、日和にはそうさせてしまう人懐っこさがあるのかもしれない)
ごめんな……でも今からはそんな湿っぽいこと言う暇なんて無いから。
だから、もう言わないよ。
(胸を刺激するたびに起こる日和の反応は、むしろ行為を誘うような淫靡な仕種に見えて)
(より強く乳房を求め胸をやわやわと揉みしだいていった)
ズルイのは分かってていったんだ。……どうしても見たいから。
ダメか?日和……。
(渋ったように感じたが、要求通りに衣服を脱ぎ始める日和に視線は釘付けになってしまう)
ほぉ、日和は見事な胸をお持ちでいらっしゃる。
(白のブラジャーに包まれている乳房を、重みを確かめるように下から持ち上げてみる)
全部脱ぐのも恥ずかしいだろ……着たまましよっか?
なんて言ってはいるが、変態さんはそういうエッチが好きだけです。
(胸を肌蹴た日和を強く抱きしめると、勢いをつけたままその場に雪崩れ込んでいく)
日和、ここからはおどけたりしない……んっ!
(見つめる表情は真剣そのもので、少し乱暴ぎみに日和の唇を奪い去る)

72 :
ん、よろしい…っ、くっ、ふぁっ…。
(もう言わないという言葉に、満足そうに顔を綻ばせたが)
(すぐにそれも快楽に耐えるものに変わる。強い刺激に体を震わせ、
 恥ずかしそうに目線は伏せたままだが、体はしっかりと相手に預けて)
……お兄さんってズルイ、すっごくズルイと日和さんは思う…んぅっ。
(恥ずかしそうにブラウスを脱ごうとしたところで、胸を持ち上げられて)
(熱に浮かされている体が、相手をほしがって淫らに震わされる)
くっ、この男はいろいろと言い切りやがったのですよ、現在――…ひゃぁあっ!
(あまりにオープンな発言にこっちが恥ずかしくなって睨みつけたものの、
 強く抱きしめられて、そのまま自分の部屋の床に押し倒されて)
……ぁっ、お兄さん…っ……ん、っ。
(状況を改めて認識すると、恥ずかしいのかほんのりと頬が赤らんで瞳が潤み)
(重ねられた唇を拒むこともなく、欲しがって、挑発するように舌先で舐めた)

73 :
ズルイか、実は自覚してたりするんだ……日和。
(名前を呼ぶ声は甘く切なく、潤んだ瞳で日和の瞳を見つめて)
(手はブラジャーと胸の隙間に侵入し、乳房の感触をダイレクトに味わっていく)
言い切ったよ、だってホントのことだもの。
(ブラジャーの中で手が蠢くたびに下着がずれていき、一際強く揉んだ瞬間にそれがめくれ上がってしまう)
ん、んんっ……ちゅくっ……んむっ…!
(意外にも積極的な日和のキスを受け、挑発に乗って舌を絡ませ、
息苦しく吐息を荒くしながら、唾液を日和の口内に送り込んでいった)
次は、こっち……。
(おもむろにスカートの裾をつまむと、焦らし、辱めるようにゆっくりとズリ上げていく)

74 :
………じゃあ、狡賢いに、変更、する。
そうやって呼ぶの、…っ、ほんと、ズルイ…っ、ひぁぅっ…ぁんっ。
(胸を揉み込まれると、体を淫らにくねらせながら快楽に戸惑って)
(跳ね上がった心臓、その鼓動を悟られまいとするように眼をそむけた)
…あぁっ、ぁぅっ…っ、お兄さんの、手……えっちだよ…っ。
(下着がめくりあがれば、その揺れる乳房が露わになって、
 揉み込まれた胸の頂点にある突起は、いつのまにか硬く色づいていた)
……ぅんっ、ふっ……ん、ぅっ。
(挑発に乗ってきてくれたお兄さんの舌に翻弄されながらも、こちらからも絡ませ、
 送られてくる唾液をこくんっ、と飲み込みながらも、唇の隙間から一筋伝い落ちる)
……っ、ふぅっ……ぁっ、もう、やだ…よ。
(唇が離れると、どこか名残惜しそうな瞳をむけたりもしたが)
(まるで辱めるように、スカートの裾をつまんで下げられていく光景に目を背けて)
(そうは言いながらも、火照っている体は、淫らにくねり、内股が擦りあわされる)

75 :
狡賢いか、響きはよくないけど褒め言葉なんだよな?
日和をその気にさせているなら……俺の狡賢さも捨てたもんじゃない。
(じんわりと汗ばんだ胸に手を滑らせるうちに、脈打つ何かが伝わった気がして)
(じっと手の動きを止めてその音源を探ると、日和の昂ぶった鼓動だと気づいた)
俺の手がエッチ?違うだろ、日和の胸がエッチなんだ……ほら、ココ。
(揺れる胸の頂点は見た目にも硬くなっているのが分かり、
指先はそこを執拗につついて日和の身体の反応を嫌でも自覚させていく)
ん……ふぅ。
キス、もっとしたかった?
(自分の唾液を、喉を鳴らして飲み込む仕種は妙に艶かしく瞳に映され)
(熱くなった体をくねらせる動きは男を誘っているようにしか見えなかった)
やだよ……なんて言うと俺が日和を襲ってるみたいじゃないか。
(実際そうなのだが、とぼけた風に言いながら大切な場所を覆い隠す下着を膝下まで下ろしていく)
日和、初めてはちょっと痛いっていうけど……大丈夫だよな?
ちゃんと言っとくけど、軽い気持ちでするんじゃないんだぜ。
相手が日和だから……日和がす――だから。
(肝心な言葉は小さすぎて聞き取れないものだったが、
その真っ直ぐな眼差しは、ただの遊びで抱こうとしているわけじゃないと物語っているようで)

76 :
あっ、もぅ…好きに、解釈してくれていいよ…っ。
嫌みのつもりだったんだけど、……その気に、させられちゃってる、し…。
(じっと手の動きを止められると何をしているのか?と不審な目を向けたが)
(相手が探っているものに気づくと、せわしなく目を泳がせながら…)
――ぅ、んっ…!
ちがうし…っ、お兄さんの手がエッチだから、日和さんの胸が感化されちゃったんです…っ。
(そうは言いながらも蕩けたような表情で、えへへ、と笑って見せて)
……言わせようとするのさ、反則だよ…?
(少し拗ねたように相手をにらみながらも、答えの代りに軽く唇を触れさせて)
(零れおちた唾液を拭うこともせずに、理性も熱に溶かされたか、淫らな微笑を浮かべたまま)
襲ってるじゃん…っ、やっ……もう、お兄さんの意地悪。
(おどけたように振る舞うのは恥ずかしさを緩和したかったからか…下着を膝下まで降ろされると
 恥ずかしそうに露わになった足を、もじもじさせて、淫らに濡れているであろう場所を隠そうとして)
――…っ、ほら、やっぱお兄さんって狡賢い、よ。
(真剣な眼差しに、顔を一気に赤くして、あちらこちらに視線をさまよわせて)
(はぁ…と落ち着かせる為の息をひとつ吐き出して…少し潤んだ瞳で見つめる)
…ん、大丈夫。日和さんは言ったよ、“初めてじゃない”って。
まあ、こういう状況でするのは、初めてだけど…?乱暴にしてくれても、いいとも言ったはずです。
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、挑発するような言葉を投げかけて)

77 :
もうこんな状況だと、何を言ってもその気にさせるだけ…。
好きなだけ嫌味を言ってもいいけどさ。ますますその気になるだけのことだ。
(手の平が心音を感じ取っていることに気づいたのだろう、羞恥して視線を逸らす様は愛らしい)
まあ、俺は変態だからさ……変態に触られて感化しちゃう日和はやっぱりエッチなわけだろ?
(まったく理に適っていない理屈を言い聞かせながら、乳房をやんわりと撫でていき)
俺ってさっきから反則ばっかりだよな…。
なぁ日和。こんな俺なんて、やっぱり嫌いか……?
(そう尋ねる質問こそ、日和が今言ったばかりの反則の行為そのもの)
(その後にくれた口付けは答えの変わりだったのだろうか。ただ、日和の表情は淫靡に誘っているように見えた)
意地悪って言われても、俺は日和が欲しいから!
(もう胸の内は日和の身体を求めることで一杯になり、心からは余裕が消えていき、
日和に触れる手つきはどこか荒っぽいものに変質していた)
だったら、もう……我慢できないから。日和……ッ!
(もじつかせている両脚を強引に開かせ、おそらく潤んでいるであろう割れ目に手を伸ばす)
(大切な場所を弄りながら、獣のように鋭い視線で日和を見つめる)
……乱暴にしてもいいんだろ?
(獲物に狙いをつけたような、細めた視線で見据えながら己のズボンを手早く下ろし、
既に勃起状態の肉棒を太腿に擦り付けていく)

78 :
……ん、言えば言うだけ嵌っていっちゃう、泥沼だね。
じゃあ、もっともっとその気にさせてみましょうか、お兄さんの、変態ーっ。
(悪戯っぽく片目を瞑りながら、上気した表情でそんなことを言いきってみせて)
……ぁっ、んぅっ……もう、えっちで、いいよ…っ。
(理にかなってはいないが、今の自分の状況は否定できるものでもなく、
 拗ねたように眼をそらしてから、少しだけ恥ずかしそうにしながらも肯定してみせて)
お兄さんはさ、答え知ってるのに聞くんだもん……だから、あげない、よ?
(ズルイ行動にはズルイ行動をとばかりにそう言いきって、舌先で求めるように
 相手の唇をたどたどしく舐めて……しかし、その行為も相手の荒々しい手に止められてしまう)
……ぁあっ、はぁっ、ぅ……今日なんか、わたし、変なのかも…っ。
(自分でもわかる乱れように、恥ずかしそうにそんな言葉を小さくこぼして)
やっ…ぁん、ぅっ…。
(やだ、なんて甘い拒絶すら鋭い瞳に見つめられると出てこなくなってしまって)
(ただ、自分の心臓の鼓動が速くなるのを自覚する。相手の言葉にぞくり、と、
 何かの寒気にも似たような快楽を感じて、思わず言葉につまって、視線を彷徨わせ)
…う、ん……、っ、ぁあっ、ん……お兄さんの、熱い…っ。

79 :
上手いこと言うじゃないか、日和の言葉を聞けば聞くほど嵌っちまう。
はっ、ははっ……変態か。言ってくれるじゃないか。
(顔が赤く上気したのは怒りのせいではなく、変態と呼ばれて興奮しているだけ)
(その姿は日和の言うとおり変態そのものでしかない)
俺の知ってる答えは、日和は俺が好きで好きで堪らないってことだけ。
そこまで思われてるなんて幸せ者だなぁ。
(自分の都合の良い答えをひけらかし悦に入るが、ねぶるような舌先の動きは
とても嫌いな相手にできるものとも思えず、あながち間違いではないかも、と自信をにおわせる)
俺だって…変なんだ。いっつもこんな変態染みたこと言ってるわけじゃないんだぜ?
目、そらさないでくれよ……。
(日和の視線が外れると、顎の先を掴んで正面を向かせて嫌でも見つめあう体勢にさせてしまう)
熱いの…今から入るぞ。日和…、はぁ…はぁ……。
(荒く熱のこもった息遣いを繰り返しながら、割れ目に硬い肉棒が宛がわれていく)
【日和は凍結とか大丈夫だったりする?】

80 :
ん、お兄さんをもっとその気にさせたっくて、さ?
(唇の端を釣り上げて笑えば、年相応に女らしい笑みを作り出す)
…っ、だーっ、もうっ、本当にお兄さんの解釈都合よすぎだってば…っ。
あーもう、そうですよそうですよ、もう、それでいいですよーだ。
(相手の予想通りに、あながち間違ってもいないのだろうがそんな台詞を口にできるほど
 素直になれるわけもなくて、冗談じみた会話のなかで、おかしそうに笑ってみせる)
……それじゃ、いつか変態じゃない格好いいお兄さん、見せてもらおうかな。
……ぁう。
(小さく言葉をこぼして、困ったようにしばらく目線を彷徨わせていたが
 意を決したように潤んだ瞳でお兄さんを見つめると、どこか酔ったような表情で)
……んっ、ひぅ…っ、ぁあっ、熱、い……ぁんっ…っ。
(与えられる昂りに体を震わせて答えながら、きゅっ、と手に力をこめて備える)
(十分に濡れそぼったそこは、簡単に相手を迎え入れて)
【凍結、したいのはやまやまなんだけど…予定がちょっとわかんなくてorz】
【本当にごめん!時間危ないなら、すっぱり破棄してくれて大丈夫だかんねっ?】

81 :
これ以上その気にさせたってしょうがないだろ?
俺……もう十分にやる気なんだから。
(零れんばかりの可愛らしい笑みに引き付けられ、その頬に軽くキスをして)
変態じゃない格好いい俺か、うーん……。
(額に浮かんでいるのは興奮の汗か、それとも焦りの冷や汗なのか)
(請われてみると、格好いい自分の姿なんて想像すら出来なかった)
日和のあそこ…濡れてるじゃないか。
ダメ、もう無理!犯す……日和のこと、犯してやるっ!!
(逃がさないようにしっかりと腰を押さえつけ、欲望のままに挿入を始める)
(愛液を絡めてピチャリと淫靡な音を響かせながら激しい突き込みによって肉棒が最奥まで捻じ込まれていく)
ううぅっ!?日和の中……あつ、い…はっ……あぁっ!!
(下半身をかかえるように抱き締め、本能の赴くままに腰を振りたくり
日和の膣内を痛めつけるかのように擦り上げていく)
【まだ1時間ぐらいは大丈夫なんだ。日和と最後までしたい、から…付き合ってくれないか?】

82 :
…犯す、って……っ、ひぁっ、ぁあっ、ぁあぁん…っ!
(言葉通りに荒々しく腰を押さえこまれ、力強く入り込んでくる昂り)
(それこそ犯されるという形容が相応しいような激しさに、淫らによがって)
…っ、ぁあぁぅっ、はぁっ、ぁんっ!…んぅっ、激し…っ、やぁあっ…!
(自分から乱暴にしていいといった手前、ダメなんて形だけの甘い拒絶も吐き出せず
 相手のなされるがままに揺さぶられながら、響いてくる水音に聴覚まで犯される気分で)
……熱ぃ…っ、やぁぅ、お兄、さん…っ、ぁんぅ、もっと、…っ。
(熱に浮かされたかのように自らも腰をぎこちなく振って相手を求める)
(激しくされて感じる様には、被虐の要素が感じられないこともなく…
 甘い嬌声をあげて、体を蹂躙されながら、ギリギリのところで正気を保つ)
(揺さぶられるたびに、乳房がゆれて誘うように淫らな光景をつくりだしていた)
【ん、了解!じゃあ、一時間たっぷりお付き合いよろしくね、お兄さんっ!】

83 :
んぐっ……日和…、熱い、熱いよぉっ!?
(日和の叫ぶような声が聞こえた気がしたが、拒絶の声なのか感じるままに上げられた嬌声なのか
理解できないまま一心不乱に腰を突き立てていく)
(日和の膣内に包まれている肉棒は体温のようなぬくもりに包まれ、まるで一体化したような感覚で)
日和……レロ…ちゅ、ちゅくっ……!
(それは男を誘う果実のようにわずか揺れて、乳首にキスをして硬いそこを丹念にねぶっていく)
(舐めるだけでは飽き足らず、胸にしゃぶりついて強く吸引し、まるで母乳を絞り出すかのような行動)
(五指は胸に絡みつき、胸を絞り上げるようにきつく圧迫する)
はぁ、はぁ……日和はお乳出ないのか?
だったら子供が出来たら母乳もちゃんと出るんだろうか。
(虚ろな瞳で見つめながら、ゆっくりとした動きではあるが腰を揺り動かすのを止めはしない)
(日和を孕ませたいと、肉棒は子宮口を何度もノックして子種を注ぎ込む瞬間を待ちわびていた)
【ありがとな、日和】

84 :
……っ、ぁあぁんっ…!ぁん、ぁあっ、へん、からだ…っ、
熱ぃ…っ、熱くて、溶けそ…っ、なに、こんなの、初めて…ッ!
(淫らに惚けた表情で相手を見つめながら、与えられる激しい快楽に酔いしれて)
(激しく音をたてて蹂躙されるそこは、次第に締め付けを増して…深くまで相手を加えこむ)
…やぁんっ、胸、そんな風にしちゃ、やだ…ぁあっ…!
(いやいや、と首を振った甘い拒絶は更なる求めでしかないのは一目瞭然)
(だんだんとゆっくりした腰の動きとは反対に、激しくなる胸への刺激に身悶えて)
……んぅっ、おにいさんの、へんたい…っ、でない、よ?
ぁんっ、だめぇ、っ、…ふぁっ、へんに、なっちゃうよ…もっ、わたし、
よすぎて、何が何か、わかんない、全部、欲しいの…っ、全部、全部…ッ!
(ゆっくりとした動きに合わせるように腰を揺り動かしながら、吐き出した求めの言葉)
(相手の虚ろな瞳と同じように、熱に浮かされた虚ろな瞳を向けて…強請った)

85 :
ぐっ…あぁ……ひ、より……ん、あぁっっ!!
日和の、イイ……イイよぉ!
(乱暴な突き込みにも反応し、日和の膣内が強く締め付け肉棒を刺激してくれる)
出ないのか?日和のお乳……んっ、ほら、日和?
(どれだけ激しく吸い付いても出てこない焦りから、乳首を軽く噛んで痺れるような刺激を与えて
ちゅうちゅうと部屋中に音が響くほど強くしゃぶり続けていた)
なんで出ないんだ、日和に子供が出来れば……んんっ!
はっ……ちゅぷっ、日和が孕むまで犯し続けてやるからな!
ぐ、あぁ……んんんっっ!?
(日和の欲しいという言葉に後押しされ、白く濃厚な白濁がたっぷりと注ぎ込まれていく)
(一度目の射精の後も、我を忘れて何度も日和の体を貪りつくしていった)
(そして、数時間の時が経ち、冷静さを取り戻した瞳で日和を見つめて)
ごめんな日和、変態なんて冗談で言ってたつもりなのに……あれじゃホントに変態だよな。
あー、でもしょうがないか。日和はこんなに可愛いんだ、俺だって夢中になっちまうよ。
……今夜は泊まっていっていいよな?嫌っつっても帰らないけど…。
(横たわる日和の体を抱き締めて、何度目かも分からないセックスをねだりキスをした)
【最後、こんなので良かったか?それから、ありがとう、すごく楽しかったよ】
【俺はこれで……お疲れ様でした!】

86 :
ぁああぁっ、だめ、そんな、噛んじゃ、やぁ…っ、ぁあぁんっ!
(交わらない乱れた思考の中で、相手の行為によって絶頂に押し上げられるのなど一瞬で)
(何かがなだれ込んでくるような激しい快楽に、頭が真っ白になって思考が吹き飛ぶ)
(びくん!と跳ね上がるような反応と共に絶頂を迎えれば、勢いよくなだれ込んできた白濁に
 体も心も染め上げられて、無防備な表情をさらしたまま…――――)
……へんたい、へんたい、へんたーいっ!
(こちらもこちらでようやく冷静さを取り戻したようで、今更になって酷く恥ずかしがり
 自分の髪を手でからめて、口元を隠し…少し照れたような上目遣いで相手を見たのちに)
……ん、まあ、そんな変態なお兄さんが欲しいっていったの、日和さんなんだけどさ。
うーっ、あれだよ、あれ!厄介な幽霊さんが悪いっ!だって、あんなに乱れたりしないし…っ。
(事実か責任転嫁か。せわしなく視線を彷徨わせながら弁解していたが、ねだりの言葉をキスを受けて)
…嫌っつっても帰らない宣言されちゃったらさ、嫌とか言っても仕方ないじゃん。
だから、いいよ?って言ってあげる。もー、本当にズルイよ、キミは。
(困ったような表情をつくりながらも、堪えきれなかったらしく笑いだして…応えの代りにキスを返した)
【私も、これで!こっちこそ楽しかったよ。ありがとね、お兄さん!】
【ほんっとに今日はお疲れ様!じゃあ、私もこれでー!】

87 :
…さて、しばらく待機してみようか。
こんな晩遅くに、こんなアパート訪れる奴がいるかどうか疑問だがな。

88 :
…寝るか。おやすみ。

89 :
【名前】神宮 紀狐(ジングウキコ)
【性別】女性
【容姿】黒のセーラー服に肩まである黒髪一見綺麗に見えるが蒼白
【年齢】120年ほどいきてはいるが見た目は17歳くらい
【性格】人と接するのを嫌う根暗
【備考】狐の妖怪と人間の半妖厄災を撒き散らしてしまうため人と接しようとしない
友達は鴉のみ
鴉と話せることが唯一の特技

【入居希望の新参者ですよろしくおねがいします】

90 :
2時まで待機します

91 :
(アパートを取り囲む塀の一角に佇む少女よく見ると塀に鴉達が集まっている)
ふーん…あなたたちもたいへんなのね
(少女の言葉に対して鴉達はギャーギャーと騒ぎ立てる)

92 :
狐の尻尾があったりするの?

93 :
>>92
すみませんおちていました
普段はしまってあるって設定でおねがいします

94 :
11時まで待機します

95 :
待機解除します

96 :
こんな時間だけど、ちょこっとだけ待機してみるねっ。
プロフィールってヤツは>>49だよー♪

97 :
おーっと。ちょっと早めだけど、今日はこれで ノシノシ

98 :
上げます…
久しぶりに待機

99 :
ごめんなさい待機解除

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