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2013年01月オリキャラ26: 【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合6【破壊】 (216) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合6【破壊】


1 :2012/12/11 〜 最終レス :2013/01/04
ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合5【破壊】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1343399593/

2 :
【スレ立て乙です】
【ロールにお借りします】

3 :
(とある薄暗い工場のような建物)
(中には大型の機械が並ぶが、それらは物を作るような物では無く、コンベアで運ばれてくる歪なパーツを
 大型のローラーやプレス機が次々と細かく砕き、どこかへと運んでいく)
(その様子からして、この場所が何らかの廃棄・再生プラントであることが見て取れた)
……やれやれ
それじゃ、今日一番の大仕事に取り掛かるかね
(作業着の上着を脱いで、どっかりと台の上に腰掛けながら、目の前に運ばれてきたイオタの姿を見つめる)
(戦場に新型の機動兵士が投入されることとなり、政治的なやり取りでイオタタイプの兵士はすべて廃棄となった)
(当然、この目の前に居るイオタもこれから廃棄されることとなるのだが…)
……お前、ここに運ばれてきた理由は理解してるか?
ま、理解してようがしていまいが、お前の行く末は変わらないわけだが…
(整備兵はやけに楽しげな笑みを浮かべながら、イオタの体を舐め回すように眺め)
(傍らに置いた工具箱を開けて、レンチを取り出して手遊びする)
まあ…結構な重労働だし、その前に出来るだけ楽しませてもらうけどな
【此方も移動してきました】
【それでは、改めてよろしくお願いします】

4 :
>>3
直立不動の姿勢で作業台の上に横たわる、青と白で構成された女性型の機械兵士は
整備兵から話しかけられると、工場の天井を向いていたマネキンのように無表情な顔を、整備兵に向けた
瞼の無い、イエロー一色で構成されたひし形のメイン・カメラ・アイの奥のレンズがピントを合わせるように収縮する
「はい。理解しています。」
やはりマネキンのように無表情な顔で、閉じたままの唇の奥から機械的な抑揚で応えた。
「次世代の機動兵士、イプシロン・タイプの配備により、旧式のイオタ・タイプは廃棄処分となります
 私はこれから、この工場で、分解・廃棄処理となります」
恐怖や戸惑いなど一切含まない抑揚で、淡々と自らの運命を述べる鋼鉄の兵士。
いや、既にその権限は剥奪されている。すでに、役立たずとなった一体の機械人形だ。
嘗め回すように男が視線を這わす
青と白の硬い装甲で包まれた全身は、女性らしいラインを描いており
装甲と装甲の分割線が幾何学的に刻まれている。股関節や腕、肩、足などの関節部分はグレーの基礎骨格が覗き
胸部にはエネルギータンクとしての役割を果たす大きな乳房が、硬質的な全身で唯一、柔らかい曲線を描いていた
そして、その胸の頂点と股間には、秘部を被うように三角のポイントアーマーが貼り付けられている
楽しむといった男の言葉を探るような、イオタの瞳。

5 :
>>4
(その機械的ながらも女性らしいラインを見て満足気に微笑むと、こちらの特殊な性癖が刺激されたようで)
(既に作業着の下から股間はテントを張り、これから起こる惨劇に期待を馳せる)
(男は加虐趣味に加えて、イオタのような疑似人型に情欲を抱く趣味があり、この廃棄所に居るのも自ら進んでの事)
(今回のイオタの廃棄は、まさに願ったりかなったりだった)
うん、どうやらAIはまともらしい…状況把握能力に問題なし、挙動にも異常はないな
完璧すぎて廃棄するのが惜しい位だよ、まったく…
(そう言いながら、やけに楽しそうに笑って、電動工具とレンチを腰に提げて近づいていく)
…機能に異常がないなら、安心して楽しめそうだな
(そう言うと、イオタの手…マニュピレーターを取って、その機械的な関節の作りを眺めて舌なめずりし)
銃器のメンテナンスを行えるなら、精密動作も出来るだろう?
…その手を壊しちまうまえに、作業の間、少しこいつを扱いてろ…優しくな?
(作業着から既に勃起した肉棒を取り出すと、そのマニュピレータに握らせる)
どれだけ高性能でも、もう戦場で本来の性能を発揮する機会は無い…
最後の最後に使われるのが慰安目的とは、哀れなもんだな
(嘲笑うように言いながら、エネルギータンクとなった乳房を探り、エネルギーを取り出すためのコネクタを探す)

6 :
【すみません、そろそろペース的に凍結の相談をお願いしても良いですか?】
【夜であれば時間を合わせられると思います】

7 :
【居なさそうですね、こちらも落ちます】
【本日はお疲れ様でした】

8 :
test

9 :
【ああ繋がった!申し訳ありませんでした。実は昨夜の2時15分ほどから連投規制を受けていて、今までレスができない状況にありました】
【避難所の接続できなくなったときにageるスレを見ていただけばわかってもらえると思いますが】
【連絡を頼もうとしたのですが、時間帯ゆえ気付いてくれる人が居なかったようです】
【いずれにせよ迷惑をおかけしました】
【できることなら凍結をお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
【再開の時間帯は夜の20時から21時ごろからなら始められると思うので】
【お気づきになられたら、どうかお返事ください】
【では落ちますね】

10 :
>>9
【なるほど、そう言う事でしたか。事情把握しました】
【凍結も大丈夫です】
【20時ごろなら顔を出せると思いますので、またその時に顔を出して見ますね】

11 :
スレが変わったのでプロフだけ投下させていただきます
【名前】 アイリス
【年齢】 15歳
【性別】 女
【容姿】
髪の長さは腰元くらいまで伸びていて色は黒色
生まれながらの盲目なのでデフォルト「レいプ目」 色は赤色
肌は色白で年相応の体つきながら出るところは出ている
胸はC〜Dカップの中間くらいのサイズで突起は薄いピンク色

【服装】
赤色の大きな蝶ネクタイに長袖の白色のブラウス、クリーム色のノースリーブベストを着ていて赤と深緑のタータンチェック柄のミニスカートを履いている
下は黒ニーソを履いており下着は白と水色の縞パンと灰色のスポブラ
右太ももにナイフをしまえるフォルダーを巻きつけておりそこに得物であるアサシンナイフを常備している
【性格】
ドライな性格で無愛想
冷静な性格だが一度心を折られると思考が幼児化する
【希望プレイ】
急所にナイフ刺し、乳踏み、性器破壊、破壊した性器に挿入、トップレス、愛のある暴力、獣姦、針刺し、釘打ち、骨折
【NGプレイ】
スカ、汚いの、姦、脳姦、虫姦、顔面破壊、人体改造、異形化、皮剥ぎ、火傷
【その他】
暗者として教育された少女
生まれながらの盲目なので耳がよく空間把握能力が高い
痛みに耐える訓練を経験しておりある程度の痛みには耐性がある
得物はアサシンナイフ一本
世界観はファンタジーでも現代でもどちらでも大丈夫です

12 :
>>11】今から30分間待機します

13 :
そろそろ

14 :
>>12】待機解除します

15 :
【20時を回りましたので、21時ごろまでイオタさんをお待ちしてみます】

16 :
>>15
【お待たせしました。昨夜はご迷惑をおかけして申し訳ありません】
【続きを書き出しますので、今日はよろしくお願いします】

17 :
>>16
【こんばんわ。昨日の事はトラブルですし気にしないでください】
【それでは書き込みをお待ちしますね。本日もよろしくお願いします】

18 :
>>5
完璧な直立不動の横たわり姿勢のまま、とられた手だけがかすかな駆動音と共に持ち上がる。
ホワイトの指部分とグレーの関節で構成された女性の手を模したマニュピレーター。
『はい。イオタタイプのハンド・マニュピレーターは、極地においても人間と変わらない精密動作が可能です』
質問に答えるイオタ。取り出されたペニスに顔を傾けて視線を向ける。
保安維持用機械兵士であるイオタは、それが人間の生殖器である事は基本メモリからの情報でわかってはいたが
命令された内容にどういった意味があるのかはまったく理解できなかった。
だが、命令された事には変わりはない。
『了解。マニュピレーターにより、扱きます』
金属の質感と冷たさをもつ手と指で、肉棒をつぶさないように繊細に握る込むと
ゆっくりと規則正しく扱き始める
哀れだなとあざ笑われても、イオタの表情には些かの変化も無い。
命じられたとおり、規則正しく機械的にペニスをしごく。
ブルーのビニールのような質感と光沢がある乳房は、硬質な全身とは異なり、柔らかく、温かみがあった
柔軟性を持たせることにより、エネルギータンクとしての安全性を向上させるという大義だが
真の意図は誰にもわからない。
ブルーの乳房の頂には三角形のビキニの布のようなホワイトのパッチがあり、そこのロックに指が触れると
パシッと音がして、パッチが開いた。
乳輪と乳首の盛り上がりのような、エネルギーチャージ・コネクタがぶるんっと三角形の枠内から開放される
親指の頭ほどの乳首・・・コネクタの頂点には、やはり乳首のような切れ目があり
小さな矢印と注意書きのプリントで、エネルギー注入口と記されていた

19 :
>>18
(滑らかな金属の手触りを楽しみながら、そのマニュピレータを軽く動かして調子を確かめる)
(関節の隙間をじっくりと眺め、解体手順を脳内で組み立てていく)
なら好いんだ。加減を間違えて潰されちゃたまらないからな
(ペニスは既に大きく屹立していて、無機物であるはずのイオタを犯すために脈打ち、反り返っている)
(それがイオタに掴まれると、冷えた金属の指に、熱く焼けるような肉棒から熱が奪われて気持ちが良い)
(まさに精液を絞る機械でしかない行為に満足げに笑うと、そのまま作業の準備を始める)
これも気持ちいが…イプシロンタイプは慰安性能も向上しているらしいな
お前と違って、口が使えるらしいぜ
(イオタの無機質な表情を見下ろしながら、そんなふうに悪意的な笑みを浮かべる)
じゃ、その間…使わないこっちの手から壊していくかね
(そう言うと、肉棒を扱いているのとは逆側のマニュピレータ―を取って、台へと押し付ける)
(手首の関節部にマイナスドライバーを差し込んで、こじ開けるようにぐりぐりと動かし)
(関節部周辺の装甲をめりめりと押して、引きはがせるか試してみる)
こいつをなんとかしないと、危なくてボディの解体ができないからな、っと…
(胸部のパッチがロックを解除して外れると、乳首を模したようなエネルギーコネクタが露出したのを確認する)
(そこに、別の機械から伸びたケーブルを伸ばしてきて、乳首状のコネクタの切れ目へと、ケーブル先端の尖った金属を押し当てる)
若干規格が違うみたいなんだが…ま、なんとかならぁな
(そう言うと、コネクタにケーブルを押し当てたまま、金具を金づちで軽くたたく)
(イオタの乳首の切れ目を少し裂いてケーブルが突き刺さり、ポンプの稼働する音がして、エネルギーを吸引し始める)

20 :
>>19
『イプシロン・タイプの性能はあらゆる点でイオタ・タイプを凌駕しています。
優れた後任が開発された事に、嬉しく思います』
悪意のある言葉にも、感情の無い声で正論を述べる。
性能的に勝る後継機の登場に、どこか誇らしげでもあるようで。
手首から差し込まれたドライバーに、メリメリと装甲が持ち上げられ
ロックがバキンッと外れて、ホワイトの装甲が剥がれ、グレーの内部骨格と、青や赤、様々なケーブルが露出する。
巨大な注射器の針のようなコネクタソケットが、乳首に押し当てられると
軟質素材で出来た乳首はぎゅむっとつぶれるように変形する。
『警告します。規格が違うコネクタの仕様は燃料漏れの恐れがあります』
視線をペニスから胸に押し当てられる金属針へと向けて、警句を発する。
杭を突き立てるように強引にねじ込まれると、むぎゅん、と大きくつぶれるように乳房が変形した後
ブツンッと針が突き刺さった。
先端がエネルギータンクの中心まで到達し、そのショックでイオタのボディがビキュン!と小さく跳ね上がる
ジュゴゴゴッ ジュズーッ!ズッ ズズズーッ
乳房の先端に搾乳機のようなソケットを取り付けられ、その透明なソケットの中に吸い上げられた液体燃料が
白濁の粘性の飛沫を上げ、チューブを通っていく
『エネルギー吸引開始。容量残り左右共に56パーセントです』

21 :
>>20
……ふん、やっぱり機械だなこいつは
ま、おかげですんなりと楽しめるわけだから、構わないがね
(そんなイオタの発言には複雑そうな表情を見せるも、その一方で新型のイプシロンにも思いを巡らせている)
(無論、「新型は壊す時に表情を変えたりするだろうか」というような、ねじ曲がったものでしかないが)
ああ、これなら簡単に行けそうだな…とりあえずケーブルはさっさと外していって……
……あー、間接はこのタイプのボルト使ってんのか。外すのが面倒だな
(ペンチを持ち出してケーブルを引っ張り出し、内部骨格の接続部分を露出させると、そこに電動工具を押し当てて)
壊しちまった方が早いな、ここは
(無骨なドリル状となった工具の先端が、スイッチを入れると力強く回転を始める)
(そのまま、ガリガリと内部骨格を抉り、接続部分を乱暴に破壊していく)
あー、うるせえうるせえ。文句なら規格を逐一変更する開発の方に言え
(針を捻じ込むと、一応は燃料漏れをしないように粘着テープで周りを塞いでいく)
……結構柔らかいじゃねえか
(その際に強めに乳房を押し込むと、柔らかな感触に気をよくしたのか機嫌よさげに微笑み)
(エネルギーの吸引が無事に始まったのを見て安堵する)
しかしなんだ…お前の液体燃料、間違いなく妙な意図が含められてるよな
(片腕の関節を破壊し終わり、ケーブルを引っ張ってブツブツと引き抜いて行って、金づちでたたいて装甲を跳ね飛ばす)
(そうするうちに、片腕の肘から先がきれいに取れてしまった)
……よっと
(それをコンベアの方へ放り込むと、少し流れた後にプレス機に巻き込まれ、バキバキと音を立てて潰れていく)
(どうやらプレス機の大きさに細かく砕くだけで、あまり精密な解体は想定していないようだった)

22 :
>>21
ジュズズッ ズズズーッ ビュッビュビュッ
搾乳機ならぬエネルギーチャージャーは、イオタの左右の乳房…エネルギータンクから
機械的に一定の速度で液体燃料を吸い上げていく。
その振動で、コネクタを深く挿入されたブルーの乳房は、ぷるぷるぷる・・・と細かい振動を繰り返していた。
『エネルギー残量、残り20パーセントです』
粘着テープで塞がれた乳首には、漏れ出した燃料がじわっと浮かび上がり
青い乳房の表面を一筋、白い液体が流れていく。
片腕をもぎ取られた姿になったイオタ。だが依然として表情も、しごく片腕の速度も変わらないままだ。
『エネルギー残量、残り5パーセント・・・4パーセント・・・3・・・2・・・1・・・エネルギータンクの容量がゼロになりました』
ビュッ ビュビュッっとケーブルのガラス管に残った燃料が吹き上がったが、やがてそれも、最期の一吹きがブビュウッとあがると
キュウウン…と静かになった
『非常内蔵電源に切り替わります』
煌々と灯っていた黄色いメインカメラの光量が数段階落ちて、弱弱しいものとなる。
幾分小さくなった乳房が、張りを失って、左右にたるん、と垂れている

23 :
>>22
(やがてエネルギーを吸い取り終わると、ケーブルを接続された先にあるタンクの中に、たっぷりと白濁液が溜まった)
(同時に、メインカメラの反応と音声によって内臓電源に切り替わったのを確認し、手元の時計で残りの稼働時間を概算する)
(内臓電源が切れるまでには解体と行為を終えられる自信があった)
ふうん…全部抜くとこうなるのか。イオタタイプの解体は初めてだからなあ…
(小さくなった乳房を掌で握り、ぐにぐにと動かして、中身の無さに笑って見せる)
エネルギーが充填されていると解体に危険とはいえ、随分そそらない感じになっちまったな
新型はこの辺、改良しといてくれると嬉しいもんだが
(ペンチで肩付近の装甲をめくり、同じ手順で解体を進めていく)
(こちらの関節部は肘より堅牢らしく、電動ドリルがなかなか進んでいかないようで、ごりごりと抉りながら関節付近をゆがめていく)
あー……こりゃ、こっちだな。重いからあんま使いたくないんだが…
(そう言うと、傍らに用意しておいた、やや大きめの電動ハンマー…尖った鉄芯を撃ち出してパーツを破砕する工具を肩に押し当てて)
よいせっと
(どかん、と大きな音がして、イオタの片側の肩関節が、無残に押しつぶされ、砕かれた)
さて、もう片方の腕も壊さなきゃならんから…そろそろチンコの方はこっちに頼もうかね
(そう言うと、今度は股間のアーマー付近を探って、ハッチのロックを外していく)
(メインディッシュを前にしたかの如く、楽しげに舌なめずりして)
おい、もう手で扱くのは良いぞ。こっちで相手してもらうからな

24 :
>>23
『申し訳ありません。開発機関への意見申請を提案します』
やや小さく、張りが失われたとはいえ、そのサイズと揉み応えは巨乳のそれである。
中心に針状のソケットを差し込まれたまま、ぐにぐにむにゅんむにゅんと、卑猥に形を変えた
電動ハンマーにより打ち砕かれた肩部は無惨に吹き飛び、ホワイトとブルーの装甲が飛び散った。
グレーの内部フレームと、破壊された腕部との接続部が大きく露出し、バチチっと火花が散る
その衝撃で反対方向に首が曲がったが、何事も無かったようにキュイン、と頭部を戻した
股間のパッチが胸と同じようにパシッと開くと
肉色の人工性器が露出した
女性の性器を模した軟質素材は、機械のボディに似つかわしくないテカりをもち
汗ばんでいるように見えた。
『了解しました。人工性器による、慰安奉仕活動に移行します』
肉棒を扱いていた手をぴたりと止め、一物を手放すと、メモリの中にある
「基本的慰安行動マニュアル」にアクセスして、この体勢から最も適切な
「第二慰安姿勢」を選択した
両脚を機械的に大きく開脚し、その後膝を引き上げて、男から見てM字の形に整える
股間の慰安ホールを見せ付けるような姿勢
ブルーの乳房の谷間から、黄色い瞳で男を見下ろして。
『慰安姿勢への移行を完了しました。どうぞお使いください』

25 :
>>24
ああ、そう言うのを受け入れてくれりゃ、俺達も仕事のモチベーションが上がるからな
ふん…でもま、これはこれで…
(柔らかく指に吸い付くような乳房の感触を、好き放題に楽しみながら揉みしだいて)
(用済みとなったケーブルを握り、ソケットをずぼっと引き抜いていく)
よしよし……同じ手順でもう片方、だな。要領が解っちまえば簡単なもんだ
(そう言うと、残った腕も肘関節から金具を差し込み、ぐりぐりとこじ開けて、内部フレームをドリルで破砕する)
(慣れた様子で手際よくフレームを砕き、再び肩にハンマーを押し当てて、強い衝撃で肩関節を捻りつぶす)
(結果として、イオタの上半身は両腕の無い、半ダルマ状の物体となってしまった)
あー、片手くらいは記念に残して持って帰ろうかね。これぐらいならバレないだろ
(股間のハッチを開き、女性器を模した作り物のホールを露出させると、その出来にやや驚きを見せる)
へぇー、慰安機能っつってもオマケ程度かと思ったら…力入れてるじゃねえか、開発部
こりゃ研究者に変態が居るな、間違いなく
(自分の事は棚に上げて、M字に足を開いていくイオタを楽しそうに眺めている)
(やがてその足が男を受け入れる体勢に開き切ると、勃起した肉棒を慰安ホールへと押し当てて)
それじゃ、ちょっと楽しませてもらおうかね…………ん、ぬっ…!
(そのまま、イオタの体へと杭を打ち込むがごとく、肉棒が力強くホールへと挿入される)
(ホールの具合を味わいながら、腕をイオタの胴体へと回して抱き着き、もとい押さえつけるようにし)
……ここは十分に一線級だな、お前
(にやりと笑うと、イオタのフェイス部へと顔をよせて、作り物の唇に口づけの真似事をする)

26 :
>>25
ソケットを引き出しに掛かると、白濁に濡れた金属針がぬぬーっと乳房から引き出され
チュプンッと引き抜かれた。
針に引きずられて伸びた乳房がたゆんっとゆれて、乳首の先からミルクのような飛沫をププッと飛ばす。
もう片方の腕や肩も同じように破断される。頭部アーマーの後頭部から伸びる人工毛髪が
数本千切れて舞い落ちた。
バチチッと火花を散らず両方の肩部。破断の影響は胸部にまで及び、ひび割れは首の付け根の辺りまで切れ込んでいる
転がった片腕が、一瞬だけビクンと動いて静かになった。
人工慰安処理ホールへとペニスが突きたつと、むにゅうと柔らかく口を開き、それを受け入れる。
暖かく保湿されている人工性器は、きゅうきゅうとペニスをくわえ込み、刺激を与えていくが
横たわったイオタが動く事は無い。
ただ、感情の無い黄色一色のレンズアイで、じっと男を見下ろしている。
こしを打ち付けるたびに、ニュバッニュバッニュボッっと粘質な音がホールから響き
ガチャッガチャッとボディが軋む。
『ありがとうございます。ご満足いただけるまで、性欲処理を続行してください』
固定された唇は冷たく、硬い。

27 :
>>26
……ははっ、やっぱりこの燃料形態を考えたやつはイカレてんな
(乳首から針が引き抜かれ、白濁が飛び出したのを見て、それを指で掬ってねちゃねちゃと捏ね回す)
(そのまま乳房へとそれを塗り付けて、いやに卑猥なデコレーションを彩ってみて)
(両腕を破壊した衝撃で、首の付け根にひびが入ると、それを見て何かを考え付いた様子で)
そうか首付近の装甲はやや脆そうだな……面白そうだ
(何かを一人で納得すると、ちぎれた腕をベルトコンベアへと放る)
(今度はローラー型の機械に腕が巻き込まれていくが、少し大きかったのか、めきょめきょと無理のある音を立てて曳き潰されていく)
……ああ、解体の間しか楽しめないのが惜しいところだがな
ただ、それならそれで楽しみ方もあるってもんでさぁ…
(そう言うと、浅い動きで腰を振りながら、イオタのホールをにゅぷ、にゅぷ、と音を立てて犯しつつ)
(腕に電動ドリルを持つと、それをイオタのボディ表面に押し当てて)
………おらっ
(ホールには影響のない位置。それも予備電源を器用に避けて、ガリガリとけたたましい音を立てて穴をあけていく)
(貫通したらまた別の個所、ドリルで穴を直線的に並べながら、胴体を切断するべく穴あけを続行し)
人間じゃなかなかこういうプレイは出来んわな…犯しながらしていくとかさ
(笑いながら腰を動かし、体重をかけるとドリルもボディに沈み、中心のフレームにごりごりと当たって)
ん……
(固い唇に舌を這わせて愛撫しながら、器用に手で探るようにして装甲に穴をこじ開け、内部メカをドリルに巻き込んでいく)

28 :
>>27
ガガガガガッバリバリバリリリッ ギャリリリッ!
けたたましい音を立てながらドリルがイオタのボディに食い込んでいく。
装甲を貫通し、内部フレームやジェネレーターなどを抉りながら、作業代の床まで貫通させる
ぽっかりと円形に穴が開き、そこからオイルや火花を散らしながら、床に広がっていく。
『−−−−ッ ザザッ』
無表情のままキスを受け入れていくイオタ。ドリルは胴体を破断すべく穴を連ね、その度にけたたましい音と振動をもたらす
両手を付け根から失った軽い状態は振動を受けガタガタとゆれ、
後頭部はガンガンと作業台に何度も撃ちつけ、乳房はブルブルと振るえている。
ひと際硬質な手ごたえがドリルに伝わる。
人間でいう背骨に当たるメインフレームにドリルが食い込んでいる衝撃だ。
振動が性器ホールにまで響き、人工頭脳からの姿勢制御が遮断され
広がった足が勝手にカクカクビクビクと動いていく
『今の発言は危険思想です。重大な犯罪に繋がりかねません。訂正を求めます』
男の口走った危うい考え方を諌めるように閉じたままの唇から声を発するが
その瞬間ドリルが人口脊椎を貫いた。ビクン!と足が伸びると、そのままガチャンと力なく崩れた。
ぎゅっぎゅっと動いていたホールの締め付けも、ぴたりと止まる

29 :
>>28
(電動工具で捏ねるようにしながら、ボディを耕すかのごとく乱暴にパーツを破砕していき)
(ジェネレーターからラジエーターから、細かい破片にして散らしてしまう)
(作業台の床に食い込んだドリルを引き抜くためにぐりぐりと捏ねると、その分だけイオタに空いた穴が削られて広がり)
……ふぅっ…なんとか頭脳と電源のケーブルは無事か
ここだけは残しておかないとな…
(何度か口づけると頭をあげて、首の亀裂へとドリルを横向きに走らせていく)
(そのまま輪を描くように首の装甲を破壊していって、脊椎フレームのみが支える状態にすると)
ここは慎重に……
(ドライバーとペンチでフレームを丁寧に解体し、電源からのエネルギー供給ケーブルを残したままで生首にする)
ははっ、危険思想か…どうせお前のボディで満足してんだ、安心しろ
……おっ、お、おおおお………!
(フレームにドリルが食い込んで、その振動が下腹部に伝わり、思いがけず肉棒に快感が与えられる)
(それを楽しみながらフレームを抉り、大規模なバイブレーターに夢中になっていると)
……おっと、ホールが止まったってことは…思いっきりメインフレームを切断しきったか
(ホールの締め付けが止まり、名残り押しそうに肉棒を引き抜いていく)
ふぅ……やれやれ……ここらは微妙に特殊な素材使ってるっぽいからな
用済みになったついでに、別箇で解体するか
(そう言うと、電動工具の先端をドリルから円形ノコに取り換えて、股間部をガリガリと縦に切断していく)
(ぱっくりと下腹部のアーマーを開くと、先ほどまで挿入していた人口性器をペンチでつまんで引っこ抜いて)
こっちは…まあ、このまま行っちまうか
(反応しない箇所には興味が無いのか、止まった下半身はそのまま引きちぎってローラーにかけ、無理やり粉砕していく)

30 :
>>29
首の付け根をドリルが粉砕していくと、頭部がガタガタと左右前後に痙攣する。
『ビッ ビビッ  キュイーッ』
異音がイオタの口から漏れだし、警告を表すメインカメラの点滅が始った
『ビビッ ビキュンッ』
金属色に輝く脊椎フレームをベンチで断ち切ると、甲高い音が発生し、ずるずるとコードを引き釣りながら
ごろん、と生首が作業台に転がった。
ペニスを処理ホールから引き抜くと、にゅばっと粘着音。
ぽっかりと開いたホールから、潤滑液と分泌液の混合物がとろりと垂れた。
既に動く事をやめたホールは、そのまま力なくゆっくりと元の形に戻り始める
『ザッ ご使用、ありがとうございました ザザッ』
転がったままのイオタの首が、そんなことを言った。瞳はまだ男の方を見ている
下腹部がマルノコによって切断され、開腹されると、灰色の内臓装置に収まるようにして
ピンク色の縦長の有機的な部品が露出する。
表面には細かい文字で性処理用人工性器 タイプU型とプリントされている
ペンチで抓んで引き抜かれると、ブチブチッと固定基部が引きちぎられ、ぼたぼたっと粘液を散らしながら
ぶりゅんっ・・・と力なくベンチの先で垂れ下がった。
動くのを辞めた下半身
股間の性器部分ががぽっかりと抉り取られ、両脚が下品にひん曲がった下半身は
そのまま粉砕処理となる。
台の上には、両腕と下半身を失った上体と、そこからケーブルで繋がった生首だけとなった

31 :
>>30
っと……乱暴にしすぎたかと思ったが、まだ大丈夫そうだな
ぎりぎりまでAIは生かしておきたいし…
(生首を持ち上げると、ケーブルだけを引っ張る形で体から首を引き離して)
……これは、こっちだな
(既に独立したゴミとなったホールをつまみあげると、別に用意された不燃ごみの箱へと放り投げる)
……こっちも素材的には同じか
(さらに、はさみでボディから乳房をジョキジョキと切り取り、それも同じくゴミ箱へと詰め込んでいく)
(女性らしさを示すパーツはそれぞれ、べちゃ、と濡れた様な音を響かせて、その他のごみの中へ混ざる事になった)
やっとこボディだけにできたか…脊椎フレームも破砕してるし、このサイズなら丸ごと行けるかな
(そう言うと、コンベアの速度設定を下げ、ごく緩やかな動きにして)
(そのコンベアに壊れたボディを乗せ、首だけは自分で持った状態になる)
……これでよし、と
(独立させた生首を抱えると、それを自分の股間の位置に持ってきて、カメラアイにそそり立つ肉棒を見せつける)
……もうすぐあのコンベアがお前のボディを運んでいき、予備電源も停止する
この首もケーブルが繋がってて引っ張られるから、あのプレスローラーに巻き込まれてぐしゃぐしゃになる
これで完全にお前は廃棄完了ってわけだ
(そんなことを言いながら、無機質に造形された唇へと亀頭を押し当て、粘液を塗り付けるように動かす)
(これ以上ないほど無抵抗な姿にされた生首の唇でペニスにキスをさせながら、自分で幹を扱いて)
そうやってお前が壊れていく瞬間に、最後に見た物は、射精する俺のペニスになるわけだ
その情報も頭脳とメモリが破壊されたら消えていくんだろうがな

32 :
>>31
ブルーの光沢のある乳房が特殊なハサミで抉るように切り取られる。
じょきんじょきんと刃が進むたびに、ぷるん、ぶるんとその身を揺らし
灰色の切断面から、保護スキン、軟質素材、袋状エネルギーパック、動力への供給パイプを覗かせて
ぶりゅんっと乳首を摘み上げられ、奇妙な果実のようにぶら下がった。
取り外された性器ホールと乳房エネルギー・タンクはゴミ箱へと放り投げられ
柔らかい音を立ててゴミの上に広がった。
既にスクラップと言って差し支えない状態になったイオタの残骸はコンベアの上に乗せられ
胸や腕や下半身を失ったボディがゆっくりとコンベアを流れていき
そこから細いケーブルで辛うじて繋がっているヘッドが、カメラアイを明滅させながら、男の股間に抱えられた
そそり立つ肉棒を顔面に突きつけられると、イエローのレンズの奥の三重ほどのカメラが、肉棒を追う
固く冷たい唇に粘液をリッピングされながら、じっと男の肉棒と顔を見上げて。
『ザッその 予測は 正しいと思われます ジジッ』
ずいぶん聞き取りづらくなった声でそう応えた
『頭部を逸らさない限り、私の視界には、生殖器が映り続けます
ボディが圧壊し、電源が停止し、人工頭脳が破壊されるまで、私の最期の映像メモリーは
 あなたの生殖器を映したままとなるでしょうジジッ』
ぬとー・・・っと唇から粘液の糸を引きながらそう応えた

33 :
>>32
あれだけエロくするために趣向を凝らしたパーツも、今じゃごみの山の中か…
なんつーか、所詮はモノでしかないってのが哀愁を誘うね
(ゴミ箱の方を眺め、切り離されてしまって最早なんだか解らなくなった柔らかい物体を見つめて)
(それから視線をボディへと移し、女性どころか人型としてのパーツをほぼ取り去られた鉄塊の姿を見る)
あれを犯してたと思うと不思議な気分だが、これがなかなか悪くないんだ
読んで字の如く、あとくされも無いしな
(ボディが少しずつ、じわじわとコンベアの上を流れていく)
(その先では巨大な金属製ローラーが回転していて、先ほど流れてきた下半身をやや詰まらせながら、ようやく砕き終わったところだ)
……終わりの時間も近づいてきたな
しっかりと見届けろよ?どんなもんであれ、お前が最後の最後に見るもんだからな……戦闘用兵器の最後としちゃ、いかがなもんだが
(カメラへと確実に肉棒の形状を見せつけ、それが興奮するのか、びくん、びくん、と激しく肉棒が跳ねる)
(無機質なヘッドに押し付けられたまま、有機的この上ない性器がやたらと嬉しそうに脈打って、固い唇をなぞっていく)
……次世代機にはフェラ機能なんかつくのかねぇ
おっと、そろそろ限界が来てるみたいだな
(ノイズの入った音声を聞き、ベルトコンベアをちらりと見ると、ボディがゆっくりとローラーに巻き込まれ始めた)
頃合いだな……たっぷりかけてやる
顔面に精液を感じて、カメラでとらえて、メモリに焼き付けて…俺に汚されて、壊れて行け
(そう言うと、唇に触れたままの鈴口から、大量の精液が噴出した)
(エネルギータンク内に満たされていたものとよく似た、やや黄色がかった白濁がイオタの顔面中にぶちまけられ、カメラアイや人工頭髪まで汚していく)
(これでもかというほど射精を終えると、ばきん、という音と共に、ローラーが予備電源を踏み潰し)
あばよ。楽しかったよ
(イオタの頭を離し、コンベアの回転数を上げる)
(すると、コードが凄まじい速さでローラーに巻き取られ、首がそこへと吸い込まれていく)

34 :
>>33
『了解。活動終了まで、性器を注視し続けます』
それが、至上の命令であるように、突きつけられたペニスを見つめるイオタ。
ジャミングが走るイオタの視界には一面にその、グロテスクな肉棒がアップに映っており
その形状や挙動などを、細かくメモリに刻み続けていた
ギョロロロッ ミシミシビケベキィ!
重要なパーツを失った上半身が、破砕ローラーへと巻き込まれ始めた
堅牢な装甲も、内部骨格も、巨大なローラーにはなす統べなく、オイルと破片を撒き散らしながら、ゆっくりとプレスされていく
その瞬間、大量の精液がイオタの頭部にぶちまけられた。
ブルーとホワイト、そしてイエローの瞳で構成されたヘッドが、汚らしい、雄臭い精液でまみれていく
視界が精液で遮られ、顔面の作りこみが良くわからないほど精液が覆いかぶさった時
予備電源が粉砕された
『ガピーーーゴ ご使用、アりがとうイマ し タ ビビューー…ピュリリリーーーー ブツン』
精液にコーティングされたカメラの光が収縮し、点になってチカチカと輝き、切れた
物言わぬマネキンの首となったイオタの頭は、そのままコンベアを転がっていき
ローラーの刃へと挟まった
バギバギバギンッ ゴリゴリゴリ!!
頑健なヘッドアーマーが砕かれ、バリン!とイエローのカメラアイが砕け散った
カメラのレンズが露出して、巻き込まれるヘッドから押し出されるようにぼこんと飛び出した
精液にトッピングされたフェイスカバーもバキョンと粉砕され、一瞬、醜い髑髏のような基礎フレームが露出し
それもローラーに巻き込まれ、金属のクズとなった
こうして、また一体のイオタが世界から抹消されたのだった

35 :
【こんなところで締めでしょうか】
【初めてのロールでしたが、とても楽しく勧めることが出来ました】
【長い間付き合っていただき、本当にありがとうございました】

36 :
>>34
………ふぅ
(射精を終え、かなり冷静になった頭を上げて、イオタが壊れていく姿を見つめる)
(プレス機にかけられたボディは歪にゆがみ、やがて粉々の金属片へと変えられていき)
(その様子を眺めて、行為の最中を思い出しながら余韻に浸る)
……あーあ、あんなになってんだ
(顔面の基礎フレームが飛び出すさまを見て、少しだけおぞましい物を感じた気になる)
………一回に付きコスパが酷い事になるのが欠点だよなあ、この遊びは
ま、おかげでこんな油臭い職場でも満足にやれてるんだがな
(ズボンを上げると、台の上を適当に片づけて、コンベアに挟まった破片などをさっさと処理する)
(本当に道具を使い終わったかのような淡白さで後処理を行い)
次のイオタが送られてくるまで、また地味ーな作業を続けますか
……っと
そうだそうだ、土産があったな……しばらくは、これで余韻に浸れるか
(そう言うと、プレスせずに残してあったイオタの片手を拾い上げ、目の前に掲げる)
……今までお疲れ様、っと
(その手首の残骸に頬ずりをして、ポケットにしまい込むと、コンベアを停止して廃棄所を閉めるために歩いて行った)
【はい、こちらこそありがとうございました!】
【少し確定気味にゴリゴリ描いたところがありましたが、楽しかったと言って貰えれば幸いです】
【二日にわたるロール、本当にお疲れ様でした!】

37 :
【名前】 アイリス
【年齢】 15歳
【性別】 女
【容姿】
髪の長さは腰元くらいまで伸びていて色は黒色
生まれながらの盲目なのでデフォルト「レいプ目」 色は赤色
肌は色白で年相応の体つきながら出るところは出ている
胸はC〜Dカップの中間くらいのサイズで突起は薄いピンク色

【服装】
赤色の大きな蝶ネクタイに長袖の白色のブラウス、クリーム色のノースリーブベストを着ていて赤と深緑のタータンチェック柄のミニスカートを履いている
下は黒ニーソを履いており下着は白と水色の縞パンと灰色のスポブラ
右太ももにナイフをしまえるフォルダーを巻きつけておりそこに得物であるアサシンナイフを常備している
【性格】
ドライな性格で無愛想
冷静な性格だが一度心を折られると思考が幼児化する
【希望プレイ】
急所にナイフ刺し、乳踏み、性器破壊、破壊した性器に挿入、トップレス、愛のある暴力、獣姦、針刺し、釘打ち、骨折、
【NGプレイ】
スカ、汚いの、脳姦、虫姦、顔面破壊、人体改造、異形化、火傷
【その他】
生まれてから今まで暗者として教育された少女
生まれながらの盲目なので耳がよく空間把握能力が高い
痛みに耐える訓練を経験しておりある程度の痛みには耐性がある
得物はアサシンナイフ一本

38 :
スレお借りします
>>37】で、待機します

39 :
>>38】待機解除します

40 :
40

41 :
【スレ立てお疲れ様です】
【プロフを移動しますね】

【名前】ミスト
【年齢】4才(見た目は14才ほど)
【性別】♀
【容姿】
身長153cm、42kg。
小柄でアルビノの様に透き通った色白の肌。
ややウェーブのかかった銀色の長髪に、澄んだサファイア色の瞳。
【服装】
白と黒を基調にした、人形が着るようなフリルの付いたゴスロリ服。
スカートの下には真っ白なかぼちゃパンツ。
【性格】
仕えるマスターに非常に順従。
【希望プレイ】
創りだした本人、或いは拾ってもらったマスターとの愛のあるハードなプレイが希望です。
尿道とか子宮とか卵巣など、普通だと責めれない箇所の責めがあると嬉しいです。
肉体改造、レズもOKです。
【NGプレイ】
一方的に乱暴するだけのプレイ。
【その他】
培養槽生まれのホムンクルスで、どんなプレイにも耐えられるように身体は丈夫。
一日一回培養槽で睡眠すればご飯も不要ですが、普通に食べたり飲んだりお昼寝もできます。
マスターが存在意義であり全てであり、マスターの幸せが自身の幸せ。

【ついでに一時間ほど待機します〜】

42 :
【残念、落ちます】

43 :
【昨日に引き続き>>41で待機します】

44 :
【まだいらっしゃるでしょうか?】

45 :
45

46 :
【落ちますね】

47 :
【ごめんなさい、気付くのが遅れました】
【まだ居られませんか?】

48 :
【ああ、良かった。宜しければお相手させていただきたかったです】
【こちら、ミストさんを拾って保護した、同じくホムンクルスの女の子で】
【股間に変形する触手を生やして、子宮内から浸食して肉体改造、卵植え付けみたいな事をしたいと思っています】

49 :
【設定了解ですー、もちろんOKですよ】
【軽くでいいので容姿の設定書いていただけると助かります】
【なければ別によろしいですのでっ】

50 :
【有難うございます! 容姿は以下のような感じです】
【名前も付けておきますね】
【容姿】
身長や体重はミストさんとあまり変わらず
ストレートの赤いツインテールに、緑色の瞳
【服装】
肩と胸元の肌蹴たような、ウェストを絞る形状のドレス
色合いは赤と黒で統一してある
【こんな感じで、ミストさんとの関係は、拾ってからそれなりに経っている感じで考えているのですが】
【書き出しもこちらからしたほうがやりやすいでしょうか?】

51 :
【あ、すみません…名前欄が消えていました】

52 :
【こちらこそ、ありがとうございます】
【容姿把握しました】
【すみませんが、書き出しお願いします】

【っと、聞き忘れてました】
【リリカさんへの呼び方の希望はありますか?】
【無ければマスターとお呼びします】

53 :
【わかりました、それではこの下から書き出しますね】
【呼び方はマスターでお願いします】

54 :
(とある郊外の建物。やや不気味な雰囲気のある、古びた洋館)
(かつて自分を作り出したマスターの住んでいた場所に、リリカはミストと二人で住んでいた)
(自分と同じホムンクルスであることが分かり、最初はそれだけで放っておけなくて拾ったが)
(今ではかつての自分のマスターよりも大事な…家族以上の思いを抱く相手とまでなった)
(そして、そんなミストへととある決心を固めたある日の夜)
……ねえ、ミスト
今日は、寝る前にちょっと話があるんだけど…部屋に行っても良いかしら
(もういつもなら眠る時間帯に、不意にミストへむけてそう切り出した)
(頬が髪の色と同じように赤く染まり、手はギュッと拳を握る形になっている)
【書き出しはこんな感じで…それでは、よろしくおねがいしますね】

55 :
…はい、マスター。
もちろん大丈夫ですが、いかがされましたか?
(一日の務めを終え、あとは眠りに着くだけ、そんな時に声をかけられ)
(その真意に気付かず、やや不思議そうながらも頷いて)
マスター、お顔が赤いですよ?
大丈夫ですか?
(少し心配そうに声をかけながらリリカの二歩斜め後ろを、自分の部屋まで着いて行き)

56 :
(いつも通り、無垢で素直なミストの表情を見て、少し胸が苦しくなるけど)
(部屋まで一緒に移動していくと、扉を後手にゆっくりと締めて)
……うん、あのね
色々考えたんだけど…
……ミスト、私ね…
貴方と、もっと深い関係になりたいって思ったの…
(目線を少し泳がせながら、表情は赤らめたままで、少し恥ずかしそうに)

57 :
(改まった場で顔を赤らめ、思いの丈を告白されて)
(表情の変化に乏しいミストでもその意味を理解するには十分で)
……マスター…。
ずっと、悩んで来られたのですね。
気付けなくて、従者失格、です。
(リリカの手を取り、胸の前で重ねて)
ミストも、マスターともっともっと一緒になりたいです。
ミストの全ては、マスターの為にあるのです。
ですので………────。
(珍しくミストから動いてほんの少しだけ唇を重ねて)
(それからリリカを待つように、視線をじっと合わせて)

58 :
………ミスト、あなたっ……
(ミストに唇を重ねられ、驚いたように目を見開いて)
(それから次第に、眼の端に涙が溜まり、やがて嬉しそうに微笑む)
……ふふっ…貴方にリードされてしまうなんてね
私だって、これじゃあマスター失格ね…
(くすりと笑うと、その手でミストの頬を優しく撫でて)
……でも、ミスト…
私の体に供えられた生殖器官は、大よそまともなそれとは程遠い物よ
これを使った時、貴方と私の境目は…本当の意味で、無くなってしまう
(そう言うと、自分のスカートの端をつまみ、ゆっくりと中が見えるようにたくし上げていく)
(そこには下着はつけておらず、男性器をさらにグロテスクにしたような物体が露わになっていて)
…これを受け入れるという事は、貴方の身体もただでは済まないはず…
(その物体が、まるで生きているかのようにむくりと起き上り、うねうねと蠢いている)

59 :
んっ……マスター…ぁ…
(頬を撫でられると、甘えるようにその手に自分からも頬ずりをして)
いえ、マスターのものならどんなものでも愛おしいです。
それでマスターと一つになれるなら、いわんや、です。
(するするとかぼちゃパンツを脱ぎ、丁寧に畳む)
(グロテスクな触手ペニスとは対照的な様に、ぴったりと閉じた聖域)
ミストの初めて、マスターに捧げます……。
(これから受け入れるものに対してあまりに小さなそこ)
(どうなるかは簡単に予想できて、覚悟もできても、やはり足が少し震えていて)

60 :
……ミスト、有難うっ…
(涙を浮かべながら、そのきゃしゃな体を強く強く抱きしめる)
(自分の体の事を自覚してから、けっして使う機会は来ないだろうと思っていた)
(しかし、今目の前に、それを受け入れてくれる相手が居る。それだけで幸せすぎて、涙があふれてくる)
…とても綺麗よ、ミスト…
(ミストの性器が露わになり、自分の物とはまるで違う綺麗さに喉を鳴らす)
今から、ここを私が…蹂躙してしまうのね……
(細い腕を絡めながら、ミストへとしなだれかかるように抱き着くと、そのままベッドへと体を押し倒す)
(ぎゅっと抱きしめたその体制は、傍から見れば「逃がさない」と押さえつけているような風にも見えて)
………行くわよ
(ぬるりとした触手の先端が、ミストの筋のようになった性器をひと撫でし)
(そのまま、ずぶっ、ずぶぅっ、と頭を潜らせて、子宮を目がけて一直線に突き進み始める)

61 :
お礼を言うのはミストの方です。
ありがとうございます、マスター。
………来てください。
(押し倒され、身体が密着し、お互いの体温が伝わる)
(吐息が鼻にかかるほど顔が近づき、そしてわずかにはにかんだ)
……っ…ぁ…かはっ…!?
んっ…あぐっ……!!
(破瓜の瞬間すら感じさせず、巨大な触手が体内へ入り込む)
(丈夫な体は裂けることは無いものの、限界まで広がる肉が悲鳴をあげて)
(呼吸もまともにできず、口をぱくぱくさせる)
…ぁ…ましゅっ、たあ…!
今、しきゅー、にっ……入りました…!
(両足をリリカの背中に回して、結合部を自ら更に密着させる)
(勢いのママ硬い子宮口をずるんと触手がこじ開けて)

62 :
……ミスト…ミストっ…
もう、離れない…ずっと一緒よ……
(少しキツいくらいに抱き着くと、お互いの服の上からでもしっかりと体の感触が伝わり)
(ミストよりも少しふくらみのある胸が、ミストの胸元へと押し付けられ、柔らかく歪む)
……んっ…
(顔が近づくと、止まることなくさらに距離を縮めていき、今度はこちらから唇を重ねていく)
……凄い…ミストの中を、私…割り進んでる…
あはっ…今、処女膜を破ったわね…?
(胎内を、その身をくねらせながら触手が泳ぐように進んでいき、狭い子宮口すら突き抜けて、最奥へと到達する)
(すると、カリ首に当たる位置がぷっくりとふくらみ、抜けないように返しとなって引っかかり、子宮に居座ろうとする)
……ここが、ミストの一番深いところ…
今から、貴方の中を私の色にしてあげる……少しだけ、我慢してね…?
(そう言うと、狭い膣内にみっちりと収まった触手の側面から、無数の細かい突起が次々と現れ始める)
(突起は針のように尖って、膣の膣の壁に触れると、そのままスパイクのようにぶすっ、ぶすっ、と細かく突き刺さっていき)
あっ……んん、ぅ…♪
(リリカ本人は気持ちよさそうに恍惚とした表情を浮かべ、ミストにいとおしげに頬ずりする)

63 :
ひっ…はっ…マスターっ…!
マスターを、お、お腹ですごく感じます…!
気持ちい……ひぃぁ!…いいですか?
(ぶるんと子宮内で触手が暴れ、その度、白いお腹が大きく波打つ)
(たまらず反射的に身体を動かすと返しが子宮壁に食い込み、また悲鳴をあげて)
はひ…、ますたっ、ますたぁぁっ!!
染めてください、全部、マスターに……ひぎっ!?
(触手から伸びた突起が膣壁へ何本も何本も突き刺さり)
(きゅうきゅう締め付ける度、より深くへ侵入されて)
大好きです、マスター!
ミスト壊れちゃいそうでず…!
(丈夫なだけでもちろん痛覚は人並みにあり)
(失神しそうな激痛混じりの滅茶苦茶な快感を流し込まれ、目を見開き、舌を付き出して)
【ごめんなさい、次レス遅れます】

64 :
……うん、うん……入ってる
今、ミストの中に…深く、私が入っていってる…
とてもとても、気持いいわ……
(触手の先端がぐーっ…と膨らみ、子宮の中を隙間なく埋めてしまうと、ミストの腹部にくっきりと触手の形が浮かぶ)
(すると、先端部の脇から、二本の細い触手が伸びて子宮の中を這い)
……此処ね♪
(卵管の入り口を見つけると、つぷっ、と潜りこんでいく)
ごめんね…痛いよね……?
でも、もう…止まらないの…
(膣の壁を突き破った細い突起が、内臓を覆う肉にまで確実に食い込んでいくと)
(その突起の一つ一つからどろりとした物が漏れ出し、ミストの神経を包んでいく)
……私も好きよ、ミスト…
愛してる…この世の誰よりも、ずっと……♪
(ミストが舌を突き出すと、まるで男根を愛撫するかのように、ちゅぷんっ、と唇で包み込み)
(長い舌を絡めるようにして、その舌を艶めかしく味わい始める)
【把握しました】

65 :
マスターに気持ちよくなってもらえて、うれしっ…です!
ふっ…はぁ…っ……あぐ…ぅ…!
もっと、もっと気持ちよくなって、くらしゃい……!!
(本来時間をかけてゆっくり伸びる子宮が、ぎちぎちの触手で無理やり伸ばされ)
(縮もうとして、よりいっそう触手を締め付け、刺激を与える)
………ぴぃっ!?
まずた…ぁ゙…そこ、ミストのたまご…ぁ!!
(女性の一番大切な器官の一つにまで触手に蹂躙されて)
(卵巣の表面を触手が愛でるように撫でるだけでびりびりと快感の電流が走る)
だいじょーぶ、です…!
遠慮はいりませんからぁ…!!
(粘液が神経を研がれ、より敏感にされていって)
(しかし身体を仰け反らすことも許されず、ただただ悶えて)
ちゅ…ん……んんぅ…!
じゅる……んむ…っ…ちゅ……
(こちらからも貪るようにリリカを求めて、舌を絡ませる)
(二人分の唾液が行き交い、混ざり、銀の糸となって)
【お待たせしましたー】

66 :
ミストの中、きゅうきゅうって締め付けて……私を受け入れてくれてる…
んっ…ん、あ、ああ…ん…♪
ミスト、ミスト、ぉ…♪
(触手の先端からぬるぬるした液体が滲んで、接触面の摩擦を減らしていき)
(子宮に締め付けられると、その液体が子宮壁に沁みこんでいく)
うん……♪ミストの卵、可愛い……♪
(食い込んだ触手が卵管の中をずんずんと昇っていくと、卵巣の表面を触手の先端でこちょこちょと撫でて)
(やがて、その先端が針のように鋭く尖り…)
……えいっ♪
(ずぶんっ、と、二つの卵巣へと同時に突き刺さり、内部へ侵入する)
……力を抜いて…もっともっと、一つになりましょう…?
(粘液を介して、細い突起がいくつにも枝分かれし、神経へと直接つながっていく)
(すると、子宮付近の神経がリリカの神経と直結したことで、体が溶けるような感覚が流れ始める)
んちゅっ…ん、ちゅうっ……んん…♪
ちゅ…じゅるっ……ぷはぁ…♪
(舌をぺろぺろと絡ませて行くうち、混ざり合った唾液を咀嚼し、喉の奥へと呑みこんでいき)
(唇を唇で揉むように優しく愛撫し、こちらの唾液もミストへと流し込んでいく)
【おかえりなさいませ】

67 :
来て、マスター…!
ミストの卵、突き刺して、ぐちゃぐちゃにして、壊してくださいぃ…!
(次に起こることが何となくわかり、瞳を潤ませて懇願して)
……ぁ…
────────っっっ!!!
(微塵の容赦もなく卵巣を串刺しにされ、内部から嬲られる)
(頭の中が何度もショートして、のたうちまわりそうな快感)
(しかし触手でリリカにがっちり固定されており、叶わず、)
(行き場を失った快感が子宮で弾け、結合部から白く濁った粘度の高い本気汁を漏らす)
あああっ…感じます…!
マスターと繋がって…ん…ぁ…あああぁぁ!!
(リリカと感覚が溶け合い始め、壊す快感も壊される快感もぐちゃぐちゃになり)
(脳回路が焼き切れそうでも、気絶すらも許して貰えない)
…ぷはっ……マスターの、おいしいです…!
もっと、マスターと一緒に、ひとつに…ぃ…!
(キスだけで絶頂するほどに出来上がってしまい、)
(唇を離しても名残惜しそうにとろんとした表情のままで)

68 :
………ミストの卵、入っちゃった……♪
すごい…とろとろで、熱くって…これが、ミストの…
(内部に食い込んだ針がぱっくりと割れ、枝分かれして広がり)
(まるで血管のように細かく卵巣に食い込んでいって、膣と同じく神経を同化させていき)
……んんっ♪
(その卵巣の神経を刺激し、強制的に排卵させて、自分の触手の中へと卵子を呑みこんでいく)
……もっと、行くわよ……もっとずっと、貴方の脳みそまで、犯しつくしてあげる…♪
(同化した神経がミストの下腹部を埋め尽くしていき、その肌には太い血管のような模様がいくつも浮かび上がってくる)
(リリカの支配下に置かれた神経の束が次々と背骨へと押し寄せていき、脊髄の内部まで浸食を始める)
…あっ…やだっ、ひとつに…一つになっちゃう…んっ…♪
(やがて、触手の表面が膣に吸い付くようにしてみっちゃくすると、じわじわと粘液を分泌して膣壁を溶かし、お互いの局部を癒着させ始める)
こんなに深く繋がっちゃった…
…ね、みすと……こっちも……
(再び唇を塞ぐと、その舌が異様に長く、長く伸びていき、ミストの上あごをちろちろとくすぐって)
(そのまま喉の奥へと舌先が侵入していく)

69 :
ひぅっ…!!
ますたぁ…!それっ、たまごがびりびりして…!!
搾り取られます……あぎ……んぅうう!!!
(神経が同化していき、身体の支配をリリカへ奪われていく)
(卵巣がかぁっと熱くなり、未熟な卵子までも排卵させられ、食べられて)
はい、ミストの全部……マスターのものにしてください…!
溶かして、ぐちゃぐちゃにして、マスターと一緒にぃ……。
(身体の自由の半分近くは既に奪われてしまい、)
(リリカの意思一つで、強制的に絶頂させられる身体にされて)
ミストはマスターと一緒で、幸せです…!!
すごいです、マスター………!!
マスターの鼓動、暖かさ、全部伝わってくるみたいです…
……はい、ミストの余すところなく全てを味わってください…。
(応えるように口を大きく開けると、長い舌が喉までも侵し始めて)
(真っ白な意識の中でも、なんとか小さな舌でリリカの舌へご奉仕をする)
【おくれてごめんなさい】

70 :
痺れるでしょう……?
女の子の本能を、直接刺激しているんだもの…
ほら、全部私にちょうだい?あなたの大事なタマゴ……♪
(どくん、どくん、と脈打ちながら、ポンプのように卵子を吸い上げていき)
(それと同時に絶頂のような快感が卵巣に溜まり、熱く体を火照らせる)
んっ……解った…
もう、ミストは私の一部ね…その証拠に、ほら…♪
(軽く、自分で自分の乳首を指先で弄って見せると、ミストの身体にも全く同じ快感が伝わり)
…今だけでもこんなに同調してる…仕上げの時はもっと、すごい事になるよ…?
(浸食した神経が脊椎を駆け上り、ミストの全身へ伝わりながら、最も太い神経が脳を目指していく)
でしょう…?
んっ……ふふ、愛撫してくれるの…?嬉しい…
(ミストの小さな舌が、自分の下を懸命に舐めてくれる)
(それもたまらなく嬉しくて、どんどんたまらなくなってしまって)
(つい、細い指をミストの身体に食い込ませるように、痛い位に抱いてしまう)
【いえ、大丈夫ですよ】

71 :
ミストのものはマスターの…っぁ…!…ものですから…!
全てっ…捧げます…
ミストの大切なタマゴ…
(一生分の卵子をフル稼働で生産させられ)
(ホルモンが異常分泌され、否応なしに身体が昂ぶる)
(そのうえ次から次へと快感を送り込まれ、快感に溺れそうになり)
……ひゃあっ!?
(先程から延々と受けている快感地獄でもかき消されずはっきりと伝わり)
(二人分の間隔が、一人分の身体を遠慮無く攻め立てあげる)
仕上げ……マスターと、ひとつになれるんですね…?
(抵抗の意思すら見せず、リリカによる身体の乗っ取りを順応に受け入れる)
(そして遂に、脳神経まで接続されて)
ちゅ…ん……ちゅる、じゅる……
ん゙ぅぅ、んんー…!!!
(気道を塞がれ、相当苦しい呼吸の中でも奉仕を続けて)
(飽きないようにパターンを何度も変えて舌を愛でて)
(抱きつかれれば、そっと腕を回し、余力を振り絞るようにぎゅっと抱き返す)

72 :
……ありがとう、ミスト……
このタマゴ、私の物にして…そして、改めて植え付けてあげるから…
(全ての卵子を吸い取り切ると、それらが触手の内部でシェイクされ、一つの歪で大きな卵へと固められていく)
(同時に、触手の先端部分がぽっこりと隆起し、子宮の奥を押してぐりぐりとくぼみを作っていく)
(そんな無理な肉体改造すらも、神経を支配されたミストの身体には快感として伝えられる)

ふふっ…これが、一つになるってことよ
貴方もリリカ、私もミスト…私たちはもう、一つ……
(キスで伝わる唾液の味すら、既に蕩けて混ざりあい、どちらの物だかもうわからない)
(ミストの快感もリリカへと伝わっており、二人の快感は反共するようにお互いの間で増幅される)
…うん…これがトドメ…
さあ……これで、貴方と私は…一つの生命に……♪
(脊髄を駆け上った神経が脳へと到達すると、ぐちゅっ、と無遠慮にミストの頭へと侵入し、接続して)
(その瞬間、リリカの思考がミストへと開かれ、リリカを好きだという気持ちが止めどなく溢れていく)
じゅるるるるっ…………ぷはっ
(やがて、喉の中を存分に犯しつくすと舌を引き抜き、ぺろりと唇を舐めて見せて)
さあ、最後よ……ミスト
貴方と私で、新しい命を育みましょう……♪
(そう言うと、子宮の中を満たした触手の先端から、凄まじい勢いで熱い粘性の液体が噴出される)
(人間で言う精液の役割を果たす液体の中から、大きな卵がミストの子宮へと産みつけられていく)

73 :
【落ちられてしまったようなので、こちらもそろそろ落ちますね…?】
【遅くまでお相手ありがとうございます、とても楽しかったです】
【そちらも楽しんでいただけて居たら幸いです】
【本日はどうも、とお疲れ様でした】

74 :
【うとうとしちゃってました】
【ここまで御相手していただいたのにごめんなさい】
【ありがとうございました】
【こちらこそ、とても楽しかったです】
【また御相手してください】

75 :
75

76 :
【名前】
 シーナ
【年齢】
 数百歳
【性別】
 一応女
【容姿】
身長155 85(F)・54・80
 黒い腰まで伸びる髪をツインテールにしていて肌は血の気の無い白色、切れ長の三白眼に赤い瞳、基本無表情で感情を表さない
 細い華奢な身体とそれに似合わない巨大な前に突き出た感じの胸、ウエストはかなり細くお尻も小ぶりで手足も細い
 ぷっくりした唇には黒いルージュをひいている
【服装】
 普段は黒いローブを羽織っている、下はヘソが出るぐらいの長さの黒いタンクトップ風の服と黒いミニスカートかホットパンツ
 黒いガーターに網タイツと編み上げブーツ、ツインテールの付け根には黒いリボン
 武器は二丁拳銃とどこからともなく召還される巨大な鎌
【性格】
 暗い、冷静で冷徹で冷酷
【希望プレイ】
 強姦や輪姦、モンスター姦や獣姦や蟲姦、孕ませや出産・産卵、脳姦や眼姦や内臓姦、拷問や処刑
 強制的な奉仕、スカトロ、コスプレ、巨根、ふたなり化や巨乳化、ニプルファックやフィスト
 和姦やレズも相談次第ではあり
【NGプレイ】
 完全な亡
【その他】
 神の眷属で気まぐれに人間をに追いやり魂を運ぶ、時々悪人や魔物を狩ったりもする
 神の力を持つ故に完全にはなないが痛みは普通の人間のように感じ、身体の構造や機能もほぼ同じ。
【プロフ投下ついでに待機】

77 :
77

78 :
【やはりいないか、落ちる】

79 :
ロケッツ

80 :
【名前】白狐稲荷(びゃっこいなり)
【年齢】二百五十歳
【性別】♀
【種族・職業】守護霊獣/妖怪退治
【容姿】身の丈160cm程。胸90cm。腰55p。尻91cm。
    普段は白い狐として人界で暮らしているが
    力を解き放てば人型の獣人霊へと姿を変える。
    全身を白銀の毛皮で覆われ、指は四指で鋭い爪が生え、脚は獣脚。
    肩と太股と臍周りに。赤い梵字の紋様が浮かび上がる。
    顔は狐の顔のままだが、深い知性を感じさせる美しい面立ち。
    白目が黒く染まっており、宝玉のような蒼い瞳が闇に輝く。
    長く美しい二尾の尾を持つ。
    毛皮の奥に秘められたしなやかな筋肉と、持て余すほどの巨乳を誇る。
    (おおまかなデザインはデジモンのレナモンを参照)
【服装】ピンポン玉サイズの紫玉の数珠首輪。
    白いローライズの前垂れ。(股には通さず、前を隠しているだけなので、下から覗けば秘所が見える)
    紫色の手甲。二の腕辺りまでカバーしている。 
    乳房は丸出し。頂きになるにつれて体毛は薄まり、頂点は乳輪と乳首が見えている。
【性格】凛々しく勇ましい性格。世に仇なす悪霊はけして許しはしない。
【武器等】無し。妖術と、研ぎ澄まされた体術で戦う。
【希望プレイ】リョナ、拷問、処刑、苗床、調教、改造、惨等。
       触手貫通や、卵巣姦 など、ハードなプレイが好みです。
【NGプレイ】レズ、子供相手。お尻の人。
【その他】まずはお気軽に相談ください

81 :
【白狐稲荷、推参!】
【悪鬼悪霊どもを滅せんが為、今宵はしばし待機する…】

82 :


83 :
【悪霊に負け、意識を失ったところを研究所に回収】
【用無しだから苗床に改造しちゃうっていうのはどうかな?】

84 :
>>81
【グロ処刑とまではいかないけど、完膚無きまでに叩きのめし、土下座して無礼を詫びて服従を誓わせ
性処理奴隷や手下として、守護霊獣にあるまじき落ちぶれさせたいな】

85 :
>>83
【悪霊が研究所だと…?よもや邪な人間が悪霊を手引きしているのではあるまいな】
【苗床に改造という事は、すなわち部位肥大化や四肢切断等、より相応しい肉体へと作り変えられるという事か?】
【詳細を聞いてみよう】
>>84
【声を掛けてくれて例を言う。シチュエーションも面白そうではあるが】
【この白狐稲荷…悪霊に許しを請うくらいならばを選ぶ!精神的な屈服よりも肉体的な敗北の方が気分だな】
【そちらは趣味ではないのだろうか?】

86 :
>>85
【白狐稲荷様をサポートする側の人間の研究所が回収ってことね】
【真の敵は内に居た、みたいな】
【それ意外にも毒液を卵巣に打ち込んで強制排卵とかしてあげるよ】

87 :
>>86
【なるほど、つまりこの稲荷が悪霊に敗北した事も、その裏切り者の手引きによるもの…ということか】
【獅子身中の虫、というわけだな。卑劣な人間め…!】
【そのどれもが歓迎するが、いわゆる巨尻化というのはあまり趣味ではないことを伝えておく】
【それと私は見ての通り狐の獣霊…全身を毛皮で覆われているが、それを剃毛するのも好ましくない】
【この点は問題ないだろうか?】

88 :
>>87
【了解です、問題ないです】
【書き出しはどちらからしましょうか?】

89 :
>>88
【では、まず始めてみようか。書き出しはそちらに任せよう。お願いする】

90 :
(その悪霊と戦った時、何もかもおかしかった)
(妖力がまともに使えず、足元もふらつき、思考もまとまらない)
(そして、気が付けば真っ白な天井が広がっており)
おはよう、目が覚めたかね、白狐稲荷クン。
おっと起き上がらない方がいい…というより、起き上がれないの方が正しいか。
(硬い台の上に身体を大の字で横たえており)
(そして意識がはっきりした直後、四肢をずきんと痛みが襲う)
(視線を向ければ楔で肉ごと台に固定され、血が滲んでいる)
突然だが、君の今の役目は終わりだ。
悪霊に勝てないキミには、別の仕事の方が向いている。
……これだ。
(モニターの電源を入れるとそこに映るのは異形のキメラ獣)
(何よりもまず、目につくのが見るからに凶悪でグロテスクな巨大なペニスで)

91 :
>>90
う…む…。こ…ここは…?
(まるで呪いでもかけられたように全く本領が発揮できないまま、悪霊との戦いの最中に昏倒した白狐稲荷)
(目が覚めれば白い天井。視界の端には、妖怪退治の折に協力をしてきた研究機関の人間の顔があった)
(一瞬事態が飲み込めていないように、狐の顔に疑問が過ぎる)
お前は妖怪研究所の…。私は一体…ウグッ!
(どうなったのだと、起き上がりながら尋ねようとしたとき、四肢の末端に激しい痛みを感じた)
(見れば手の甲、足の甲、それぞれに金属の楔が貫き、稲荷の体を、磔の様に大の字に固定している)
こ、これは…!?
(戦慄が狐の顔に走る、瞳を見開き、男の顔をきっと見据えて)
私の役目が終わりだと!?どういう事だ!私に何をしているのか、わかっているのか!
(牙をむき出しながら唸るように咆える。電源が入ったモニタに振り向くと、そこには醜悪な怪物が一物をそそり立たせていて)
なんだその化物は!貴様…あのようなものを作り出して、何をするつもりだ!

92 :
………簡単に言おう。
これから悪霊は更に強くなってくる。
キミの戦力じゃ不足するんだ。
………そこでだ。
この地上で強そうな生物を掛け合わせ続けて生まれたのがアレだ。
強かったキミとアレを交配させる。
更に強い生物が誕生するとは思わないかい?
(近くのコンピュータを操作すると台の下からアームが伸び)
(その先には男の握りこぶし程度の太さが一様に続く金属棒が赤く光っていて)
上手く行けば量産も計画に入っている。
キミにはその為に、出産に適した身体になって貰う必要があるんだ。
……まずは、その獣臭い生殖器の消毒から行こうか。
(棒の先端が白狐稲荷の無防備な卑劣へ力づくでねじ込まれていく)
(じゅうぅぅと膣壁が焼ける音と共に、奥へ奥へ容赦なく進み)

93 :
【ごめんなさい、始めたばかりですが思った以上に眠気が…】
【凍結のお願いはできませんか?】

94 :
>>92
こ…交配…だと…?
(男の口から告げられる言葉を、半ば呆然とした表情で聞く)
(男の顔と、モニタに写る醜悪な、ペニスだけを特化させたような怪物を見比べ、恐るべき意図を知った)
ふざけるなっ!!私をあの怪物とまぐわせようというのか!
この白狐稲荷が、そのような愚劣な策謀に利用されると思うてか!
おのれ邪なる人間め!その思いあがった驕り…叩き潰してくれる!
グッ…グウゥ!!こんな楔…!断ち切って…!グッグルルゥ!
(牙をむき出し、獣の唸り声を上げて、四肢を貫く楔を絶とうとするが、血が滲むだけでそれは叶わず)
(人間と同じ形の豊満な乳房を、ぷるんぷるんと揺らすだけの結果に終わる)
(股下から伸びてきた金属肢にぎくりと顔が引き攣った)
なんだ…それは…!私に何をするつもりだ!計画のうち…だと?
まさか貴様ら、最初から私を陥れるつもりで…!おのれェ!謀ったな人間!!
(ふわふわの股の体毛に包まれた、人とは違う獣の生殖器に、赤熱したディルドが近づいていく)
(股間の体毛がしゅうっと焼け、やがてその先端が膣を捻り開ける)
ギャウウウウウウウウンンッッ!!
(ジュジュウウ!と粘膜と肉が焼ける音が広がり、稲荷の肉体ががくんっと跳ね上がる)
(劈く悲鳴は獣のもの。涎と泡を吹きながら頭をガクガクと揺らす)
(膣を焼きながらディルドは付きあがり、やがて子宮まで捻りこんだ)
グギャンッ!!オゴォッ
(ゴリン!と腹が内側から殴り上げられたように盛り上がり、瞳はぐりんと裏返り、舌はぴんと伸びてだらりと垂れ下がった)

95 :
【気づくのが遅れてすまない】
【そうだな…凍結はどうだろうか。日付を跨いでしまったな。トリップを付けてくれればありがたかったのだが…】
【次の予定が少し不明瞭なので、続きはまた会えたときにという事で頼む】
【今日は短い間だが楽しませてもらった。安らかに眠りに付くがいい】

96 :
【申し訳ないです】
【それではまた会えるのをお待ちしています】
【トリだけ付けておやすみなさい】

97 :
>>96
【うむ。ではまたいつか。幸運を祈る】
【私はまだ待機していよう。雑談やシチュ相談などを承る】

98 :
【それでは私も落ちるとしよう。長らく邪魔をした…さらば!】

99 :
稲荷

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