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2013年01月オリキャラ34: 【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】 (365) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】


1 :2012/09/19 〜 最終レス :2013/01/03
ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
  その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
  (忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
>>950を踏むor容量が480KBを越えたら次スレ立てをお願いします。(立てられない場合は誰かにお願いする)
 他の利用者のためにも踏み逃げはやめましょう

2 :
【次スレを立ててくれた人がいらっしゃったようなので使わせていただきます】

3 :
前スレ>>758
はあ、はあ、はあ、おねーさんのおっぱい丸見えだよ
綺麗な乳首が見えちゃってるよ、うわあ、すごいエッチだぁ…
そんなの見せられたら僕のオチンチンもっともっと固くなっちゃう
(本当に今にもペニスがはちきれそうなほど膨張し)
(キャサリンの体をじっくりと観察しながら嬉しそうな声をあげる)
サムライソード…?僕のおちんちんの事?
これでおねーさんの体をどうすればいいの?
(最初は本当に意味が分からなかったが、すぐに何かに思い至り)
うん!わかった!セックスだね!
僕のおちんちんをおねーさんのオマンコに嵌めちゃうんでしょ!
(指をズブリと引き抜いて、勃起したペニスをキャサリンに向けて)
よーし、それじゃあおねーさんのおまんこに嵌めてあげるね!
(後ろからキャサリンの体にしがみつき、ペニスの先端を慎重に膣穴に標準を合わせ)
おねーさんのおまんこに…えいっ!
(掛け声と共にペニスの先端が膣穴に少し入り込む)

4 :
ヨン様

5 :
【言うのが遅れてしまいましたが>>1さんありがとうございます】

6 :
アン♪
知識だけでなく…本当のセックスを経験させてアゲル…ンフ♥
ン〜…そう…もっとお尻の穴に近いトコロ…そう…そこよ…♪
あぁ…♥
(背中に少年の重みを感じ、ムワッと子宮が降りてくる感覚に、切なげに眼を伏せて
―Oh!んっ…ゥフゥ…♪
ぁあ…入ったわ…OK…goodboy…♥
さぁ…もっと奥まで…思いっきり突き込むの…Come on…★
(膣穴の入口に差し込まれたペニスの存在感が、キャシーの背筋を震わせる
ン〜〜ン♪
(ゆっくりと円を描く様にヒップをうねらせて、少年のペニスを翻弄する
ほらぁ…このままだとさっきの指みたいに私が食べちゃうわよ…ふふふっ♪
アァ〜ン…

7 :
う、うん、もっと奥まで入れちゃうね、うぐぐぐっ!!
(キャサリンに抱きつきながら力いっぱい腰を突き出していき)
(ずぶずぶと肉棒が奥へ奥へと侵入し)
ああ、すごい、おねーさんのおまんこがっ
ぼくのオチンチン食べられちゃうよっ!!!
(腰をぱぁん!とたたき付け、肉棒が根元までずっぽりと入ると)
(降りてきたキャサリンの子宮の入り口に少年のチンポの先端がキスをする)
おねーさんおねーさんおねーさんっ!
僕おねーさんとセックスしてるんだ!凄い気持ちいいよっ!!
(思い切り手を伸ばしてキャサリンの乳房を掴み)
(下から乳肉を持ち上げながら激しく腰を動かして膣内を抉ってかき回していく)
外人のおねーさんとセックスしちゃった!凄いよっ、興奮するよおっ!
おねーさんのおまんこももっともっと喜ばせてあげるよ!おねーさん大好きっ!!

8 :
(ググ…ずにゅるうっ♥
ンッ…Ahh…!ふぉ…ォオン★
(切なく疼いていた身体の芯に、硬く熱い、若い肉杭が打ち込まれ
(ゾクゾクと歓喜の電撃がキャシーの脳をピンク色に染め抜く
アァン★あっ…くぅ!…ふぁ♥ちっちゃいのに、激しぃのォ♥
あっ♥あっ♥Yes…!ァア〜〜ン…!!(グニュルルルウ…★
(長いポニーテールを乱れ舞わせ、少年のペニスに膣肉の肉襞が無数の触手の様に絡みつき、しゃぶり抜く
(―ぱんっ!(ぶちゃっ♪)パンッ!!(ぶちゅっ★)
(溶岩の様に熱い淫肉は、煮え立つ愛液を潤滑油に卑猥な水音を少年が腰を打ち付ける度に響かせる
Oh〜★ンン〜ン…♥アァ…ンッ。
エエ・・・ワタシも…Ah!スキ…!!節操無しの…youngぺにすぅン!!
OH…おっぱいもっといじめて…乳首、ギューーーってつねってェン♥
(揉みしだかれ、卑猥に形を変える爆乳にさらなる刺激を求める

9 :
はあ、はあ、はあぁっ、乳首、乳首もっと…
おねーさんのおっぱい苛めてあげるよ、エッチなおっぱい苛めまくるよっ!
(キャサリンの乳首を掴むと遠慮ない手つきで抓りあげ)
(そのまま乳首を思い切り引っ張りまわしながら乳房をこね回し)
(乳肉に指をめり込ませて滅茶苦茶になるほど苛め抜いていく)
おっぱいも凄く大きくて柔らかくて最高だよっ!
うああっ、やばいよ、きもちいいよっ!
おまんこも僕のおちんちんにむしゃぶりついてくるっ!!
(キャサリンの淫肉がむしゃぶりつくたびに更に肉棒は硬く、そして大きく勃起し)
(鉄の棒のようにキャサリンの穴の中をぐちゃぐちゃにかき回していく)
セックスすると子供ができちゃうんだよね?
僕、おねーさんと子供作りたいよっ、おねーさん僕の赤ちゃん産んでっ!
この後どうすれば赤ちゃん作れるの?もう赤ちゃんできちゃってるのかな?
(硬くなったチンポが子宮をごつごつと突き上げ、子宮口を狙い打つようにぶつかり)
(キャサリンの愛液をぐちゃぐちゃにあわ立てていやらしく抉り上げていく)

10 :
―ッ!!はぅぅうンッ!!
(乳首を捩じり上げられて、反射的に上体をのけぞらせる
アァ…ゃん・・・AH…!!
(摘み上げられロケットの先端の様になったかと思えば、今度はお餅の様に潰れ
(少年の性衝動に任せた手付きのままに、爆乳はひとときも留まらずにその形を変え続ける
アンっ?フフッ、そうよッ…ああ、スゴイ…わっ★
ゴツゴツ当たっているのォ!!あふぅう♪
うふふっ♪…そうね、赤チャン出来ちゃうかも…♥
ぁん!
ふぅぅ…♪そろそろペニスからキューって切なくなって…ぞわぞわって…ah///
おしっこしたくて堪らなくなってくるわ…アア!!
そうしたら…思いっきり…私のオマンコにびゅー―ッて出すの……OK?
あぁ…ぁあんっ♥
さぁ…思いっきり…私のお腹の中に…ふぅおお…★
【ゴメンナサイ〜そろそろリミットの時間です】
【本日はご迷惑おかけしました…続きなのですが…予定が不透明なのです】
【しばらく置きレス進行でお願いできますか…】
【それでは…お先に失礼しますネ★、最後になりましたが>>1さんありがとうございました♪】

11 :
>>10
(おっぱいをぐにぐにと押し潰してこね回しながら)
(腰を激しくがつん、がつん、とたたき付け続けていき)
お、おしっこって、う、うん、だんだんしたくなってきちゃった!
おねーさんのオマンコの中におしっこしちゃってもいいの?汚くないの?
ああっ、でもやっぱり我慢できないよっ!
(キャサリンの腰を掴み、雄の本能に従って子宮口を乱暴に突き上げ)
(肉棒が種付けの準備をし始めている)
もう少し!もう少しでおしっこが出そうだよおねーさんっ
ごめんね、おねーさんのおまんこをお便所にしちゃうよ!
もしかして、こういうのを「肉便器」っていうのかな?
(先走り汁を垂れ流しながら肉棒がキャサリンの膣内を蹂躙し)
(ついに、びゅるっ、と精液が漏れ始め、キャサリンの膣壁に白濁液を塗りたくっていく)

【分かりました、お疲れ様です。こちらもこのレスで最後にしますね。】
【置きレスですね、それではそういう方向でいきましょう】
【ここで続けるのもまずいのでこちらで続きをしましょう】
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1330158117/
【ではお疲れ様でした。こちらもこれにて落ちます〜】

12 :
鞍馬天狗

13 :
代表選

14 :
中日貿易 腕時計【98jp.】
ブランド財布 グッチ バッグ 腕時計

http://goo.gl/Acvyc
http://goo.gl/9FvDw

15 :
15

16 :
題名のない

17 :
蟹江

18 :
エースナンバー

19 :
逝く

20 :
20

21 :
21

22 :
22

23 :
アメトーク

24 :
ビッグダディ

25 :
25

26 :
最終回

27 :
夏日

28 :


29 :
青い珊瑚礁

30 :
30

31 :
夏日

32 :


33 :
33

34 :
ねむい

35 :
35

36 :
佐武

37 :
佐奈

38 :


39 :
砂丘

40 :
40

41 :


42 :


43 :


44 :
44

45 :
45

46 :
【三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBIさんとのロールにお借りします】
【先に前回のお詫びを】
【気をつけているとはいえ、体調を崩してしまって申し訳ありませんでした】
【そして、今日も宜しくお願いします】

47 :
【三ツ藤修二 ◆zWZckpkGH. さまとお借りします】
>>46
【お気になさらないでください。誰しも体調不良はあるものです】
【きちんと治られたようで何よりでした】
【どうぞ、ご無理だけはなさいませんように】
【それでは、今日もよろしくお願いいたします】

48 :
>>前回の続きから
無理をしていないのならいいのだが。
しかし、身重になってからそう日は経たないし、初めての経験だろう。
私も初めての経験だから、わからないことも多いしな。
(思わず心配そうな表情を見ると、どちらが年上なのだかわかりづらい)
(もちろん自分の方が年上なのだが、とてもとてもそうは思えなかった)
それと、迎えにきてくれるのは私としても嬉しい。
だが、それで体調を崩してしまっては元も子もないからな。
……いや、言い過ぎたな、すまなかった。
(最後に一言付け加えたのが余計だったかと気がついて、思わず口を押さえた)
(その場に居る婆やにも、その強い眼力で見られたような気がして、冷や汗がたれる)
早く着たいが、それも無理はするなよ、と、言いたいところだが……。
(婆やの目を何故か気にしながら、一度咳払いをする)
(少しばかり躊躇ったものの、少し息をついて口を開いて)
ま、薫子のことだ、聞かないだろうな。
実は仕事でも同じことを言われたのだ。
ふとしたことから薫子の話にもなってな。
初めて子を授かったという話をしたら、労わってあげてくださいと言われたよ。
……いや、仕事はしているのだから、そこは何も言うな、婆や。
(思わずそんな軽口がついて出てしまった)
(日常的な話ではそれだけ柔和になったことを考えると、いろいろと変わったと思えてしまう)
(自分も一人の男というより、父親になろうとしているのだな、と感じてしまう)
……そうだ、一つ思い出したのだが。
私の家では、経営している会社の現状を見るために集まりを時折開くんだ。
それに……薫子も、というか佐伯の家も呼ばれている。
それをどうしたらいいかと、今私自身が迷っているのだがな。
……薫子は、どう思う?
(少しばかり感触を確かめるように、言葉を選びつつ、やや危なそうな弾を投げ込んだ)
【ありがとうございます】
【では、あらためて宜しくお願いします】

49 :
>>48
確かに、お腹に子供というのは貴方も私も初めてですけれど……。
今しばらくはよほどの無茶をしなければ、落ち着く時期だとお医者様も言っておられました。
ですから、そんなに心配はいらないですよ。
(年の差があっても、夫婦になればお互いがお互いに近づいていくという)
(私たちもそうなのだろうか、修二さまの心配する姿は、まるで少年のようだ)
(思わず小さく笑いを漏らして、夫に向き直る)
はい、それは気をつけていますから。
もっとお腹が大きくなってきたら、こうしてお迎えすることも難しくなると思います。
だから今のうちだけでも。
修二さまが心配で言ってくださっていることは分かっていますから、謝らないで。
(まずったか、という顔をしている夫の空いている方の手を取り、ゆっくりと首を振って見せる)
(婆やが一瞬顔を上げたように思って、そちらを見る)
(万が一にも婆やが小言を言ったら、けん制をするつもりで)
ふふ、私の気性はお分かりでしょう?
次にお出かけするときまでに、と言ったら間に合わせてしまいます。
(朗らかな笑顔を絶やさず、何か戸惑った様子の夫を見守り)
――まあ、私の話を?
その方もお子様がいらっしゃるのでしょうか、きっと身籠ったときのことをご存知なんですね。
病気でないとはいえ、やはり赤子をお腹の中で育てるのは、それなりに大変ですもの。
(何か言いたげだった婆やは、修二さまの冗談に目を丸くして口を閉ざした)
(何度も私から、修二さまは昔とちがうと話しているのに、なかなか理解してくれないのは困る)
(それをやっと目の前にして、少し面食らったのかもしれない)
(それにしても……最近の修二さまは雰囲気は柔らかくなったのに、頼もしさが増したように思える)
(子供を授かって、一家の主という意識が強くなったのだろうか)
そういえば佐伯の家でも似たような親族会議をしていましたね。
呼ばれている――私、というか佐伯が、ですか?
そうですね……。
(以前より多少ましになったとはいえ、まだ佐伯は三ツ藤を信用しているとは言いがたい)
(というより、未だに隙あらばと狙っているのは間違いないだろう)
(私の父は案外執念深いところがあるし、我が親ながら小ずるいところも見受けられる)
(だが、両家の鎹になる子供も私のお腹にいる状態で、どこまで見苦しい真似をするだろうか)
そろそろ、一度両家で揃ってもいいかもしれません。
不安がないわけではありませんけれど、いい加減に打ち解けないと。
(ちらりと婆やを見ると、表情が少し固いようだ)
(もしかすると、まだ早かったのか……だが、いつまでも避けるわけにも行かないだろう)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いいたします】
【相変わらず遅筆で申し訳ありません】

50 :
>>49
……そうか……。
(二人で行動することがそんなに多くないため、医者の話を聞いたという薫子の言葉を聞くと、ぐうの音も出なくなってしまう)
(勢いをなくした猛獣のようにしぼんでいくと、だんだん落ち着いてきたのか、思わずそっと、薫子を抱きしめた)
(その背後でやはり婆やの咳をする音が聞こえる)
こうしていると、日に日にお腹が大きくなっていくのがわかるな……。
やはり無理はしてほしくないが、慣れてくると大きくても動けるものかもしれない。
辛い時は言うんだぞ、私も助けるからな。
……それと、生まれそうな時も言ってくれ。
(手を取られると、やはり敵わないと悟ったのか、思わず苦笑した様子で微笑みかける。
というよりも……もう勝てない、とも思っているのかもしれない。
それは婆やも同様なのか、睨んだ婆やが口を噤んだのを見て、また苦笑が浮かぶのだった)
ああ、もう散々思い知ったよ。
必ず、次に出かけるときには仕上げてくるだろうな。
無理をしないのなら、それでもいいと私は思っているから。
(そこでまた小さく息をつくと、少しだけ複雑そうな顔をする。
案外自分も短期間で凄く丸くなったな、とその変化に驚いてしまう)
す、少しだけだぞ。
まぁ……隙あらば私につけ入ろうとしていた様子でもあったしな……。
私が結婚したことを知らない人も居るし、近況報告も兼ねていたしな。
その方は数年前に子供が生まれたと言っていたよ。
だからこそ、女房を労われともね。
(再び苦笑が浮かんでしまった。
もうどうしようもないほど、嫁である薫子と、お腹に居る子のことが気になって仕方がない。
実を言うと、仕事が手につかずに小言を言われてしまうこともあるくらいだった)
そうか、佐伯の家でもやっていたのか……。
いや、折角三ツ藤と佐伯が手を組むことになったし、お互い情報交換も兼ねている。
が……私が聞いた限りはそういう感触ではないな。
牽制していると言っていいかもしれない。
お互い揃っていいかもしれないが……。
(そこでちら、と婆やの様子を見て)
身重なら、無理することはないと、思っている。
だから、薫子――
「なりませぬ」
(刹那、いきなり婆やの横槍が入った)
【いえいえ、遅いことは構いません】

51 :
>>50
一度、修二さまも一緒にお医者様のお話を聞かれますか?
もし、お時間が作れそうならですけど。
……ま、修二さま。
(まだ世間は産婆の世話になったり、自力でなんとかする女性が多い中)
(さすがにそれなりの家庭である三ツ藤では、きちんと産科の医者を往診させていた)
(夫は昼間は仕事で留守だから、当然診察の結果や経緯は全て私の口から報告している)
(だが、一度話を聞いてもらえたら、何かと安心ではないのか――私はそう思っていたのだ)
(夫は手を伸ばして、私をそっと抱きしめてくれた)
(いい雰囲気だ……と喜びかけたところで、婆やの咳払いが邪魔をする)
貴方にも分かりますか?
もうすぐ、中の子供が動くようになります。そうしたら、お腹越しですけど撫でてあげてくださいね。
佐伯の母が言うには、なれれば動けるし、ある程度は動いた方が安産になるとか。
ええ、辛い時はちゃんと正直に言いますし―――生まれるときは必ずお知らせします。
父親の貴方が、一番に抱いてあげて欲しいと思っていますし。
(夫の苦笑いに、私はまた微笑する)
(やはりこの人でなければ、私は私らしくあることは出来なかったと思う)
(この人の元に嫁いでよかった、もう何度思ったことだろうか)
ありがとうございます。無理は絶対にしないとお約束しますね。
それに、さすがに婆やも黙ってはいないでしょうし。
(ちらりと婆やの方を見ると、若干呆れた様子でため息をついていた)
(それにしても――初夜のことが嘘のように、私たちは仲睦まじい夫婦になっている)
(それもこれも、全ては夫の人となりのお陰なのだろう)
(そして、その人となりが最近表に出てきているのを、私は嬉しく思っていた)
ええ。自分の生家ではありますが、その辺りはとてもこすっからいので。
貴方に嫌な思いをさせたくないと思ってしまって……。
ああ、まだ結婚をご存知ない方もいらっしゃるのですね。
なるほど――ふふ、では先輩から貴重なお話がうかがえたのでしょうか。
(くすくすと笑いながら、夫の頬に手を伸ばす)
(毎日綺麗にそっている髭が、さすがにこの時間では少しだけざらつき始めていて)
(それすらもとても愛おしいと思えてしまうのだ)
(子供と夫、それだけでこんなに幸せになれるとは、今までは思ってもみなかった)
やはり必要だからでしょうけれど。
ああ、まだそういった面は強いのですね……仕方がありませんけれど。
はい、身重と言ってもそのくらいは――え?
(婆やのきつい声に、目を上げた)
(いきなりの制止にさすがの私も驚き、呆れて婆やの顔を眺めてしまう)
(見たこともないほど、婆やはきびしい表情をしていた)
【ありがとうございます】
【すみません、お時間は大丈夫でしょうか?】

52 :
>>51
【そうですね……無理をしない程度に、今日はここまででお願いしたいと思います】
【次回の予定ですが……次はいつが大丈夫、などはありますか?】

53 :
>>52
【分かりました、では今日はここまでですね。お疲れ様でした】
【次は水曜日あたりにいけそうですが、修二さまはいかがでしょう?】

54 :
>>53
【わかりました、では水曜日にお願いします】
【早い時間からでも大丈夫ですが、待ち合わせは何時にしましょうか?】

55 :
>>54
【少し中途半端な時間になりますが、20時半くらいでいかがでしょうか?】
【そのくらいであれば、こちらは問題ありません】

56 :
>>55
【わかりました、ではその時間でお願いします】
【今日もお付き合いいただきましてありがとうございます】
【それでは、次の水曜日にまたお会いしましょう】
【薫子さんも体調に気をつけてくださいね……おやすみなさい】

57 :
>>56
【かしこまりました、では水曜日の20時半にこちらで】
【こちらこそ、今日も楽しい時間をありがとうございました】
【ではまた、水曜日にお会いしましょう。どうぞお大事になさってください】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

58 :
竹山

59 :
億様株ブログ(レシピ)
韓国姉さんの神ブログ
すゲー当たるし
見て、真似して、億万稼げる
株て簡単すぐるWAWAWA

60 :
60

61 :
今夜

62 :
開始

63 :
【三ツ藤修二◆zWZckpkGH.さまとお借りします】
【それでは、こちらでお待ちしていますね】

64 :
【三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBIさんとの続きにお借りします】
【もう少々お待ち下さい】

65 :
>>51
はは、時間ができたら是非聞いてみたいものだ。
最も、根掘り葉掘り聞いてしまうか、それとも何も疑問が浮かんでこないかのどちらかになるだろう。
どちらもありうる話ではあるが。
(そういうと、思わず笑みが浮かんでしまう。
仕事では手を抜くことはままならないし、手を抜いてしまっては自分だけではなく、妻にも汚点が及ぶと思っている。
だからこそ、手を抜くことはできない……が。
仕事ではいろいろと知っていることが多いが、子育てとなると全くその知識は及ばない。
更に言えば、その知識を教えてくれるような人もないわけだから、余計に戸惑いが浮かぶ)
ああ、わかるさ。
こうまでなると、わからない方がおかしいだろうな。
早く動くといいんだが……。
(くすっと浮かんだ微笑みは、独り身の時に漂う尖った表情は見当たらない。
すっかり父親の様相を呈し始めていた)
ほう……ある程度動けば、か。
こうお腹が大きくなると、思わず気を使ってあまり動かぬようにと配慮してしまうものだがな。
そうではないというのが少し意外だな……。
(こうなってしまうと、修二は弱い。
自分が知らない分野となると全く手が出ず、薫子の言うことを聞くしかなかった。
こうなると立ち場は全くと言っていいほど逆転する)
まぁ……あれだ、独身だろうが妻が居ようが、そのあたりは変わりないと思っているからな。
だから特に親しい者にしか告げていないのだが……。
それはいい、別にここでは関係ないだろう。
……その、いろいろ話は聞けたのだし、私にも有益だと思っている。
(少しだけ恥ずかしそうに頬を掻いた。
こういうことはあまり口にしないのだが、だんだんと仕草に出るようになってきている。
それを、本人は特に気にしていないのだが)
いや、しかし……婆や、無理に動くことは……。
「なりません、この場に出なかったら何と言われるかわかりますか?」
……この身体なら、わかってくれると――
「いえ、たった一度とてこの集まりを避けたところで、そのあと地獄のような日々が待っていることでしょう。
それは薫子様も、修二様も同じです」
……そうか、だ、そうだが……。
どうする、薫子。
(ちらちらと婆やの顔を見つつ、薫子の顔色を確かめ、そしてそっと肩を抱き寄せた。
思わず自分も険しい表情になってしまった)
【お待たせしました、改めて今日も宜しくお願いします】

66 :
>>65
ぜひ、そうできるといいのですけれど。
貴方はもちろん、私も初めてづくしのこと、専門家にお話を聞くのはきっと役に立ちます。
根掘り葉掘りでも、ひたすら拝聴するでも、どちらでもよろしいではないですか。
ただ、お仕事もありますから、無理に時間を作られることもありません。
機会が合うようなら良いというくらいでお考えくださいね。
(この件で勧めたら、無理にでも時間をひねり出してしまいそうな夫へ笑い返す)
(夫の仕事は楽なものとは到底言いがたいのは、私にもよくよく分かっている)
(そこで無理に時間をひねり出そうとすれば、しわ寄せが夫に掛かるのは言うまでもない)
(これ以上、夫を大変なことにしたくなくて、念を押した)
そうですよね。近頃、すっかり大きくなってきて……。
焦らずに待ってあげてください。
(今にも子供の動きを確かめたい様子の夫へ、穏やかに言ってお腹をなでる)
(修二さまは昔に較べて、本当に優しい微笑みを浮かべるようになった)
(父親になるのだ、という思いもあるのかもしれない)
(周囲全てに針のように神経をめぐらせて、優しい本質を隠していた頃が嘘のようだ)
ええ、かえって大事にしすぎてしまっては、身体がもたないのですって。
ですから、貴方も気に掛けすぎないでくださいね。できることは、なるべく片付けるつもりでいますから。
(私より年上の修二さまなのに、こちら方面は当たり前だがよく知らないようだ)
(いつもはいろいろなことを夫に教えてもらっている私だが、こと子供については逆だ)
(そんなことも嬉しくて、やはり笑みがこぼれてしまう)
逆に既婚だからと遠慮されてしまうのも、いいものとは思えませんから。
それで充分でしょう。ふふ、それなら良かったではないですか。
(微笑ましいような仕草が、私の喜びをさそって、また笑みが深くなってしまう)
(こんなところを、もっと増やして欲しいと望むのは、贅沢なのだろうか)
婆や。そこまで言わなくてもいいのに。
修二さまも私も、揃って出なければ収まらないことは、良く分かっているわ。
出ないとは言っていないでしょう?
(やれやれと肩をすくめて、婆やをとりなした)
(時折、婆やは驚くほど頑なな主張をするときがあるのだ)
大丈夫です、修二さま。少しくらいは動いた方がいいとは、先ほども言いましたでしょう?
(安心させるように口もとを綻ばせて、夫の手に身体を預けた)
(少しだけ、婆やの表情が渋く見えたのは、気のせいだろうか)
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】

67 :
>>66
ああ……。
一度ぐらいは出産の前に話を聞いてみたいものだが。
なにぶん時間だけは作れないもので……。
夜分お邪魔するわけにもいかないし、な。
(念を押されてしまうと、何も言い返すことができなくなってしまう。
もうこうなってしまっては、薫子の調子にしか合わせられない。
そして、言われたことに従う以外にもなかった)
おおよそ一年……だっけか。
こうしてみると短いようで、凄く長い気がするな。
自分の手で抱え上げられるのがまだ先だと思うと、どうしても……な。
(こうも子煩悩になってしまうものか。
自分では自覚がないものの、その言動はどうにも覆すことができないでいた。
更に言えば、今まで誰という味方も居なかった二人に、守るものができる。
それ以上、ない楽しみが、心強さが自分の中で膨れ上がっていた)
その……そうだな、その匙加減は薫子に任せる。
私は全くの専門外……口出しすべきことではないからな。
(そこまで告げたところで、思わず口に苦笑いが浮かんでしまう。
何も口出しすることができず、何も言葉が出て来ない。
だからこそ、余計にもどかしい気持ちが心の中で生まれてきた)
まぁ……それもあるし、会合を、と言われた時に今の薫子では辛いだろうしな。
……結局のところ、私もどう反応していいかわからないもので……。
(そこまで言うと、わざとらしく咳き込む。
僅かながら上気した頬を隠すようにふっと横を向いた)
……それは今に始まったことではないだろう。
(思わず小言が浮かんでしまった。
何せ、休みの日の早朝に帰ってくればそれだけで婆やの雷が落ちることもある。
最初のうちはお互いにどう接していいものかと距離を測っていたのもあったかもしれない。
が、現在はそのような関係でもなく、忌憚なく話をすることができるようになっていた。
だからこそ、小さな衝突は日常的に起こる。
これもその一環とも言えた)
……だ、そうだ。
そうまで言われては私はどうしようもないからな。
では、参加すると私の方から伝えておく。
「そう、それでいいのですよ」
(何故か満足そうに婆やは頷いた。
その瞬間、婆やの表情もやや和らいだ気がした)

68 :
>>67
きっとそのうち、機会もあるかもしれません。
のんびり構えていてくだされば、それで大丈夫です。
そんな、がっかりしたような顔はなさらないで。
(こればかりは、産む私の調子に合わせるしかないのか、夫は複雑そうだ)
(だが、結局のところ、私に合わせてくれる夫はやはり優しい人だと思う)
10月と言いますね。まだまだ長いような気がしているのですけど、すぐでしょう。
気が付いたら、きっとこの子に振り回されているんです。
(くすくすと笑いつつ、お腹に軽く手を当てて)
(それだけではなく、夫の片手を取って膨らんだ場所に当てさせ)
(私たちにとって、何よりも大切な存在がそこにいることを感じてもらう)
はい、貴方に心配をおかけするようなことはしませんから。
口出しだなんて――貴方も気が付くところがあったら、言ってください。
分かることなら答えますし、お聞きできることならちゃんとお聞きします。
(おそらくはもやもやとしているだろう夫へ、安心して欲しくて)
(ちゃんと貴方の言うことも聞きますよ、と遠まわしに伝え)
婆やも修二さまも、最近はすっかり仲良しですこと。
(苦笑いとも何ともいえない表情が浮かんでしまう)
(最初はまるで敵か何かのように様子を窺っていた二人が、今ではすっかり打ち解けて)
(婆やの修二さまに対する態度も、私へのものとそう変わらなくなった)
(それはいいことなのだけれど、時にやりあうこともあって)
はい、では参加の旨よろしくお伝えくださいね。
婆やもついてくるのでしょう、修二さまと私では不安だからと言って。
でも、口出しはだめよ?
(なにか満足したらしい婆やへ釘を打っておくのは忘れなかった)
ああ、お夕食の支度ができたようですね。
私も食堂にご一緒して、お茶をいただいてから休もうかと思います。
ご一緒しても?
(外から聞こえてきた声に耳を澄まして、夫を見る)
(ようやく、遅い夕食をとってもらえるようで安心した)
(空腹のままでは、しっかり睡眠をとることも出来ないし、身体にもよろしくない)
【と、少し時間が掛かってしまいましたが、お時間は大丈夫ですか?】

69 :
ほす

70 :
>>68
【そうですね……】
【明日もちょっと仕事があるので、このあたりでまた一度凍結して頂ければ、と】
【短い時間で申し訳ないんですが……】

71 :
>>70
【はい、それはもちろん大丈夫です】
【最初に日祝もお休みでないことはお聞きしていますし、どうぞ遠慮なく】
【短い時間でもお会いしてロールするのはまた違いますし】
【次回はいつがよろしいでしょうか?】
【私は火曜以降なら大丈夫です】

72 :
>>71
【通常とは違った生活リズムで本当、申し訳ない……】
【では次の火曜日にお願いしたいと思います】
【時間は22時からということでお願いしたいのですが】

73 :
>>72
【各個人で事情がありますから、そうお気になさらず】
【分かりました】
【では火曜日の22時に、また待ち合わせ場所ですね】
【今日もお疲れ様でした、ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

74 :
>>73
【はい、では来週の火曜日に宜しくお願いします】
【お休みなさいませ、また楽しみにしております】
【お借りしました、ありがとうございました】

75 :
75

76 :
【教え子の澄乃とスレを借りる】

77 :
【先生との解凍にスレをお借りします】
【あの…まだレスができてないので…少し待っていてくれますか?】

78 :
【そうか、もちろん構わない】
【第一先生のレスが遅かったんだから仕方も無いだろうし】
【このまま澄乃のレスを待っているからゆっくり書くといいぞ】

79 :
そ、そんな…酷いです…あん、あぁん!! そんなこと、言わないでください…っ!
こんな、私…スケベマンコなんかじゃ…あひぃぃ!! お、オナペットヒロインなんて…やあぁん、やん、やぁん!!
ダメです…私の全ては、旦那様のものなのにぃ…んはあぁ!! おっぱいも、オマンコも…先生に、滅茶苦茶にされて…覚えちゃうぅ…
…ひああぁ、あぁ、あはぁん!! い、嫌なのに…旦那様以外の、こんな…最低な人なのに…
気持ちいいのぉ…おっぱい、乱暴にされて…子宮を、チンポでズコズコされて…気持ちよくなっちゃってるのぉ!!
(四つん這いでのセックスは、新妻天使にとって初めての経験。愛する旦那様とは、常に正常位で行っていたが為に、全く新しい刺激が敏感な身体を駆け巡っていく)
(獣のように犯されるなど、本来は嫌悪し、感じてはいけない筈だというのに、マゾの本性を掘り起こされたピュアウェディングにはそれは不可能で)
(正義のヒロインであり、愛する旦那様の妻である自分が、こんなにも無様な格好で、悪人と呼ぶに相応しい相手に好きにされる)
(それも口汚い言葉が背後から降りかかってくるのだ。ゾクゾクとした感覚が全身を駆け巡り、一層強く快感を得るようになってしまい)
(旦那様と比べることすらも出来ない程の巨大なチンポが子宮口を突き、肉壁をゴリゴリと捲るように暴れる度に、脳内が真っ白に染め上げられていく)
(真面に考えることも出来ないまま、勝雄に問われた言葉に従順に、本能が訴える事実を口にして)
(重力に引かれ、一層大きく見える乳房が鷲掴みにされ、旦那様よりもゴツゴツとした無骨な手で、強く激しく揉みくちゃにされるだけで、聖天使は悦んでしまう)
(更に、今まで体験せず、恐らく旦那様が相手であれば一生知らなかった子宮口を突かれる極上の快感)
(旦那様以上の激しさと巨大なチンポで突かれてしまえば、もう敗北ヒロインの身体は、勝者である勝雄に従うことしか出来ずに、きゅんきゅんと締め付けて)
あん、あん、あん、あぁぁん!! ち、チンポ奴隷…あひゃあぁぁん!!
はぁぁ…あぁ…ラブラブマンコなんて…私の身体、旦那様だけのぉ…ひあぁぁっ!!
そんなの…んああぁっ! ああぁ、あんぅ!! チンポが、ぶつかるぅ!!
(この教師がどこまでも自分をモノにしたいということは理解出来た。それ程までに、勝雄の劣情は歪んだ愛情となって聖天使へと叩きつけられて)
(だが澄乃愛は、正義のヒロイン・聖天使ピュアウェディングであり、愛する旦那様の妻)
(その矜持がギリギリで、快楽に押し流されるのを耐え、理性だけを残して堕ちることを拒否している)
(しかし、そんなものはお構いなしとばかりに激しく、荒々しい雄らしいピストン運動に、新妻天使の身体は敗北していて)
(もっと欲しいと言わんばかりに勝雄のチンポを締め付けて離そうとせずに、子宮は疼き、身体は熱く燃え上がる)
(太く硬く長い肉棒が、新妻ヒロインの肉リングにぶつかり、激しくキスを交わす度に、絶頂を迎えてしまいそうな強い快感に見舞われて)
(必に耐えるものの声は抑えられず、もう、いつ陥落してもおかしくはなかった)
んひぁぁ!! ち、乳首…コリコリしちゃ…あん、あひいぃぃん!!
はぁぁ…んふぅ…き、気持ち、よくなんて…あぁん、あふぅん!!
き、気持ちいいぃ…先生のチンポ、気持ちいいですぅ!!
い、イク…旦那様以外の人の、精液で…チンポで…イっちゃいますぅ!! あひいいいぃぃぃぃん!!
(豊満な乳房を揉み搾られる快感に曝されながら、一層敏感な、桜色の勃起乳首を捻られ、ビクビクとしなやかな身体を跳ねさせながらも)
(最後の抵抗とばかりに、一度は屈しかけた心を奮い立たせて快感を否定しようとするが)
(子宮口を強く突き上げられる衝撃と、アクメを迎える快感によって全てが吹き飛び)
(旦那様を軽く超える量の精液は、熱く濃厚で、一瞬でピュアウェディングの、ただ一人に許した子宮へと侵入し)
(今まで得たことの無い、まるでマグマのような精液の濁流に飲み込まれるようで、新妻ヒロインの意識ははじけ飛び)
(旦那様との営みを全て押し流されながら、新たな男のチンポを…そして精液を覚え込まされながら、最高のエクスタシーを感じ、絶頂を迎えた)
(その顔は、誰にも見せたことのない程淫らで無様なアヘ顔であり、聖天使の本性が曝け出された瞬間であった)

80 :
あぁぁ…雌犬、淫乱ヒロイン…ああぁん! ま、また…射精、したのにぃ…
どうして、こんな硬くて…旦那様じゃ、こんな…ひあぁぁ…ああぁ!!
は、はいぃ…旦那様とじゃ、こんなの…初めてですぅ…んあぁ、やはぁっ!
あん、あん、あぁぁん!! お、オマンコ、またされちゃうぅ…先生の凄いチンポで、オマンコ愛されちゃうぅ!!
ヒロインマンコ…旦那様だけのオマンコ…先生にズコズコされて、気持ちいいのぉ!!
ごめんなさいっ…ごめんなさい旦那様ぁ…でも、こんなの…耐えられないぃ…!!
(旦那様だけの身体を穢され、アクメさせられてしまった…雌犬淫乱ヒロイン…そう言われても仕方の無いことなのかもしれない)
(零れ落ちた涙は、愛する旦那様への裏切りによる罪悪感からなのか、それとも最高の快感を知った喜びなのか)
(霞がかった頭の中で意識が真っ白に染まろうとした瞬間、再び勝雄が腰を動かし始め、強制的に意識が覚醒させられる)
(一度だけで終わる旦那様とは違う、一度の射精では終わらない逞しい肉棒。精液に塗れた膣内が掻き回される快感)
(より滑りよくピストンが繰り返され、乳房を捏ね回される刺激に、もうピュアウェディングは限界を超えてしまう)
(雄としての格の違いを押し付けられ、新たな快感を刻まれた新妻ヒロインは、ついに勝雄のチンポに完全に敗北してしまった)
【お待たせしました…今日もよろしくお願いします】
【とうとう…堕ちてしまいました…でも、完全にではなく、一晩、この瞬間だけかもです】
【乱れた自分に反省しながら、それでもまた犯されて…気付いたら完全に先生のチンポ奴隷にされていると、嬉しいです】
【後、今日は16時半位で…お願いします】

81 :
澄乃のエロい声が先生をおかしくさせんのさ、先生にとって理想の女がチンポで悶えやがる。
全くまだ未成年だってのに、生意気に結婚までしやがって、寝取らねぇといけないじゃねぇかよ…
しかし、澄乃のような女をヘタレから寝取るってのも、いい気分だなぁっ!!!
よしよし、ようやく素直になってきたか、素直な教え子はホントに可愛いもんだぜ。
たっぷりと力尽きるまで可愛がってやるからよ…
(ドビュッ!ズビュッ!と細い尿道口からザーメンの塊のような重い弾丸が愛の中に注ぎ込まれ続ける)
(マシンガンのように立て続けに発射されるザーメン弾が、未だ愛する旦那の手の入ってない子宮を穢し)
(本来の主人でない男が美しく若い美少女天使の清純な子宮に、熱い欲望の快感でその清純さを汚染していき)
(子宮口を何度も叩くそれは、愛を孕ませようとしている子作り行為そのものだ)
(くねる細い身体に豊満な尻と乳、その乳を両手で弄びながら細い腰がくねる有様を見下ろし、勝雄は射精を終えた)
(この位置からでは、天使が見せている情けない程に淫らなアヘ顔を見えないが)
(漏れ溢れる快感への屈服の声は、勝雄をより奮起させるに足る淫らさである)
そうよ、お前は淫乱天使さ、天使のオマンコ、この上も無い気持ちよさだったぜ…
先生の方が夢中になっちまったようなもんだ、だから俺のチンポもこうなるんだぜ。
お前の旦那は一発で萎えるのかよ!顔も、胸も、オマンコも!何もかも最高の澄乃を犯して一発で満足するのかよ。
とんでもねぇ謙虚さだなぁ、おい!
先生は違うぞ…とことん、種が出尽くしてしまうまで犯し続けてやる。
天使マンコを、教え子のマンコを成熟させてトロトロのエロマンコにしてやらぁ。
(勝雄にとっても、心に刻みつけられるような鮮烈な快感を噛みしめながら、まるでしがみつくように愛の胸を揉みあげ)
(まるでそうしてないと快楽の大渦に飲み込まれてしまうかのような感覚のなか、再度腰を打ちつけ始める)
(豊満で肉厚の美尻は張りがあって柔らかく、勝雄の腹が激しくぶつかり合って、逞しい腹を使って淫乱天使にお仕置きのスパンキングをかます)
(愛に対するレイプ宣言、それは淫乱天使の身体を手に入れたただの一般人勝雄が美しすぎる相手に持つ、強い独占欲の発露だ)
(チンポは並はずれた巨大さと密度で、貧弱なもやしチンポしか知らない愛に男の逞しさを教え)
(未通に近かった、もやしチンポしか入った事の無い究極の穴に、本来の力を発揮させるよう究極のチンポを突きさし)
(マンコをぐっちょぐっちょ大量の汁を使って暴れまわるように撹拌した)
愛してるぜ澄乃っ!先生の強い愛を受け取ってくれや!!
そしたらもうお前以外の女なんかどうでも良くなるからよぉっ!
手を出したりレイプしたりなんて考えられなくなるからな…
旦那の事なんざ忘れちまえ、お前の全てを愛しきれない、マンコも埋めてやれない男よりも先生を選びやがれ。
毎日犯し続けてやる、天使マンコイイぜ…こんなマンコ知ったらもう他のもんなんか、いらねぇ!!
先生には澄乃が必要なんだよ、おおぉぉぉっ!!!澄乃っ!!澄乃!!
お前が好きだっっっ!!!お前を俺だけのものにしてぇ、お前はこれから先生の天使奴隷だ!!
(勝雄の与える快楽におぼれ始め、受け入れ始めていく若い天使の身体)
(清純だからこそ、染まるのは早く、マンコも襞も、穴も、子宮も、全てが勝雄のチンポを欲しがって蠢く)
(全力でチンポ汁を絞り取るような締め方に、勝雄も快楽を長引かせるために腰に力を込めて突く)
(何度も突き上げ、愛への爛れた欲望に満ちた愛の言葉を叫び、自らの意思で愛の子宮に精液を種付けさせ)
(マンコのヒクヒクする締め付けに心地よく汁を噴射して、愛の熱い胎内を欲望の熱い思いでいっぱいに満たすのだった)
【たまんねぇな、これから愛は淫語もエロ台詞も解禁で、乱れまくるんだよな】
【チンポがうずうずするような興奮だぜ、もちろん、一発で落ちるのもいいけどよ】
【愛が長く付き合ってくれるんなら、じっくり調教させてもらうぜ】

82 :
あふぅぅぅっ…こんな、凄いの…初めてで、子宮…燃えちゃいますぅ…
あぁんっ! 精液で、子宮いっぱいになってます…あぁ…こんなに、熱いのぉ…!
ひぁっ…んぅ、やぁぁ…蕩けちゃうのぉ…おっぱいも、オマンコも…気持ちよすぎて、とろとろになっちゃいますぅ…
(旦那様の射精に比べて、勝雄の射精は長く続き、勢いすらも軽く上回っている)
(極上の快感に敗北し、快楽を認めてアクメした聖天使は、愛する旦那様を貶されているにも関わらず)
(反論することも出来ず、唯々、自らの身体に刻み込まれる精液の味とチンポの逞しさに酔い痴れ)
(特濃精液に犯されているということは、最悪孕まされてしまうかもしれないのに、何も考えることが出来なかった)
(豊満な美巨乳を鷲掴みにされたまま揉み捏ねられ、敏感な箇所を執拗に責められてしまえば)
(新妻ヒロインに休む暇も無く快感が送られていき、勝雄という存在が刻み込まれていく)
(今まさに、聖天使ピュアウェディングは…ただの人間相手に、敗北してしまったのだ)
…淫乱天使…正義の、ヒロインなのに…こんな、恥ずかしい…
そ、そうです…旦那様は、いつも一回で…ああぁぁん! また、激しいのが…やん、やん、やぁん!!
お、お尻…叩かれてるみたいで…あん、あん、あん、あん!!
気持ちいいぃ…お尻、叩かれるのも…先生のチンポも…気持ちいいのぉ!!
んひいぃぃん!! 先生のチンポで、天使マンコ…とろとろの、エロマンコにされちゃうぅ!!
(正義のヒロインである自分が、こんな無様でみっともない姿を晒してしまうなんて…羞恥心に苛まれながらも)
(それが快感のアクセントとなって身体を奥底から熱くさせ、まだ硬く太い勝雄のチンポに呼応するように、新妻ヒロインの身体は歓喜に打ち震える)
(一度だけで終わる旦那様…満足できずにいたことは多々あった…それでも、愛は笑顔で応えていたのだが)
(この教師は違う。欲求不満を一瞬で解消し、更には経験したことの無い快感を幾度も刻み付けてくる)
(旦那様相手では一生知ることは無かったであろう、乱暴されることに悦ぶマゾ性)
(十分過ぎる程に引き出された後に待つのは、本郷勝雄という男が、最高の相性だという事実のみ)
(激しいピストンは、同時に聖天使のムッチリとした尻肉を叩くことに繋がり、羞恥のスパンキングだというのに)
(ピュアウェディングは嫌がるどころかむしろ悦びを示し、もっとされたい、もっと強く叩いてお仕置きして欲しいとすら願いながら)
(聖天使の膣を、教師の肉棒で押し広げ、もっと…もっと快感を刻み付けて欲しいと思ってしまう)
ああぁぁっ! あん、あん、やはあぁぁん!!
こんな、愛してる、なんてぇ…私、私はぁ…あん、あひいぃぃん!!
はぁんっ…せ、先生のチンポも、凄いです…天使マンコ…きゅんきゅんして、悦んじゃってるんですぅ…
ご、ごめんなさい…旦那様ぁ…あんぅ! でも、先生のチンポが気持ちいいの…私の身体、悦んじゃってるんです…
旦那様じゃできないこと、全部先生できちゃうのぉ…あん、あん、ああぁん!!
な、なります…聖天使ピュアウェディングは…先生だけの、聖天使奴隷ですぅ!!
あふぅぅんっ…また、イク…チンポ奴隷イキますぅ…種付け射精で、イクぅぅぅぅぅぅぅぅん!!
(旦那様とは真逆の、ひたすらに、ただ本能に従って愛を叫ぶ野獣のような求愛)
(本来ならば跳ねのけて当然の言葉だというのに、今の聖天使にとっては、何故かどんな言葉よりも強く、ときめきを覚えるもので)
(旦那様の顔を思い浮かべようとしても、何故かそれは靄がかかったように思い出せず)
(ガコンと…何かが倒れた音が聞こえたような気がしながら、聖天使ピュアウェディングは、快感に屈服し敗北した)
(四つん這いで獣のように犯されながら、勝雄の言葉を否定することなく、自らその巨大な肉棒を望む言葉を口にして)
(聖天使奴隷だと、チンポ奴隷だと…自らを最低の存在に乏しめることで興奮を得ながら)
(子宮を突きあげられる度に旦那様との思い出が消えていく気がして、代わりに勝雄の存在が刻まれていく)
(そして、二度目の射精を受けながら…新妻ヒロインもまたアクメを迎え、ガクガクと身体を震わせていたかと思えば)
(両腕の力が抜けて倒れ込み、尻を高く突き上げる屈服ポーズとなり、正義のヒロインは、どこまでも無様に堕ちていく)
【はい…まだ知らない言葉もありますので、色々と教え込んで…先生好みの、肉便器にしてください】
【どんなことでもしますから…最低の、変態ヒロインに…堕としてくれると、嬉しいです】

83 :
先生は嘘を言ってるわけじゃないからな、澄乃を愛してる事は本当の事だしよっ。
一目ぼれみたいなもんだったのさ、顔も胸も、何もかもを俺だけのものにしてぇ…
それが既にモヤシヘタレな男の物になっちまってたとはな!
くそっ!さっさと犯してればよかったぜ、そのうっ憤を全部このマンコで晴らしてもらうからよ。
そうだ、奴隷だ、俺だけのマンコ穴だ!澄乃っ!!
澄乃愛も、ピュアウェディングもどっちも俺専用のマンコ奴隷…
おお…マンコ締まって出る…チンポ汁が止められねぇ…
(獣の姿勢で交わる激しい交尾に、生物の本能がいたく刺激される)
(組み伏せる雄の本能と組み伏せられる雌の本能のぶつかり合い、野性的なセックスを象徴するような太いデカマラは、幼いマンコを発情させ熟れさせる)
(その身体の豊満さに似つかわしくない幼さも、中を荒々しく撹拌するチンポが雌の喜びと共に女へと目覚めさせていく)
(ゴツゴツとした表面も不規則な肉の塊が、複雑無比の聖天使のマンコを犯し尽くしその存在感をいやでも感じさせるように前後に動く)
(そのピストンの間でさえも射精は続けられ、隙間から黄ばんだ汁が逆流して零れながら床に滴っていく)
(前後に揺れる乳を掴む手はより柔らかさを貪るように蠢き、乳肉を犯していく)
(大きな乳を味わうのは男の本懐で、とんがった乳首も摘みあげてアクメを長引かせてやりセックスを忘れられられないように若い身体を責めつづけ)
(とうとう力尽きた愛が腕の力を失い床に突っ伏すのを見下ろし、出し終えたチンポを抜いてやる)
すげぇいやらしい身体だぜ、全くどこまで先生を惑わせれば気が済むんだ。
こんなスケベな天使の身体にはお仕置きが必要だろう…
教育者として正しい性教育をしてやらんと行かんようだな。
(倒れた愛を転がしてあおむけにさせる、仰向けになっても形が歪まない若い張りをした美巨乳)
(汗で光り、しっとりと潤う白い肌、そして大股を開いたまま無毛のマンコから大量のチンポ汁を零す愛)
(その顔の蕩けて赤くなったスケベな顔を見ながら教え子天使を犯した罪深いチンポを見せつけ)
(欲望の治まらなさそうな顔でそそる愛の身体を見つめていたが)
(再びのしかかるようにして愛に挑みかかり、今度は身体を抱えてやりながら自分も床に座り)
(愛の軽い身体を抱きかかえながら対面座位で繋がろうとする)
(座っていても、勝雄のチンポはその異様な大きさのまま垂直に天を支える柱のように突き立ち)
(愛のマンコを下から狙って突き刺し入り込んでいく)
お前のマンコ、あったけぇ…
愛してるぜ澄乃ぉっ、想像以上にエロい身体で、想像以上に可愛くて、想像以上にスケベな顔してるのが分かるか?
俺の中で一番いい女なのは間違いなく聖天使のピュアウェディング…教え子の澄乃愛だぜ。
家に電話しな…今日は帰れませんってな。
朝まで犯してやるから、今日は家に帰さねぇ、ほれ携帯だ。
(深く結合し、愛に対する思いを告げながら、ガツガツ腰を突き上げて深く、子宮口すらも突きぬけそうなセックスを繰り出し)
(許されざる要求を愛に突き付けながら、制服をまさぐり携帯を取り出すと愛に渡して)
(セックス中に電話をかけさせようとしていた)
(夫を裏切り快感にむせび泣く清純ヒロインを、その調教中の待っただなかで、より一層激しい腰の動きを見せ始めた)
【どんな事でも…興奮させてくれるぜ】
【やり尽くしてやるぜ、ピュアウェディング…俺の変態ヒロイン…】

84 :
【いいところなんですけど…ごめんなさい先生…】
【少し早いですけど、今日はここで凍結でいいですか?】
【夕方からの予定が少し早まってしまって…】

85 :
【それじゃ仕方ない、また続きは置きレスで、だな】
【次回の都合もそっちに書いてくれ、急ぐんだろうからとりあえずもう落ちても構わないからな】

86 :
【ごめんなさい…先生にもっと色々されたいんですけど…中々時間取れなくて…】
【早めに書くようにしますから、待っていてください…】
【色々とご迷惑かけてしまっていますけど…楽しく、進められたらうれしいです…】
【今日もありがとうございました。先生は…やっぱり素敵です】
【スレをお返しします…ありがとうございました】

87 :
【いいって事、それじゃまた置きレスを待ってるぞ】
【じっくり進めて行けばいいしな】
【お疲れさん、気を付けて行ってこいよ】
【スレを借りた】

88 :
88

89 :


90 :
90

91 :
通過

92 :
【三ツ藤修二 ◆zWZckpkGH. さまとお借りいたします】

93 :
【三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBIさんとお借りします】
【早速ですが、続きといきたいと思います】
【今日も宜しくお願いしますね】

94 :
>>93
【はい、ではお待ちしておりますね】
【こちらこそ、今日もよろしくお願い致します】

95 :
>>68
……今でも十分に振り回されている気がするけどな。
いつ生まれてくるか、薫子の体調は大丈夫かと考えると、もう仕事中も気が気でなくてな。
……変わったな、私も。
(そう言って浮かべた笑いは、結婚前と違って柔らかさが滲み出ているものだった。
こうしてお腹が大きくなった薫子を見ると、自分が父親になるんだということを強く思わせる。
それと同時に、やはり心配が込み上げて来てしまう……。
もう何度も、何度も何度も薫子に釘をさされているのだが)
ああ、薫子のことも、これから生まれてくる子供のことも大事にしたいからな。
だが、過度な口出しはしないようにするよ。
やはりまだ、私は素人の域を出ないからな。
仲が良くなったというか……。
普通に話ができるようになったということだ。
まあいいではないか。
(そういうと、小さく笑みを浮かべた。
固かった表情もだんだんと柔らかくなり、こうして婆やとも話をするようになった。
それもまた変化なのだろうな、と思うと、1年前の自分が今の様子を見たらどう思うのか、想像するとすぐに苦笑が浮かぶ)
ああ、では参加するように言っておくよ。
とはいえ、慣れない席だろうから、二人とも無理はしないようにな。
ああ、勿論だ。
今日何があったのか、教えてくれ。
(そういうと、すっと立ち上がり、薫子が立ちあがるのを助けた。
やはり仲睦まじい様子が手に取る様にわかる)
では、ゆっくりと夕食でも頂こうか。
今日の夕食は何だろうな。
(ゆっくりと、薫子を気遣うように歩幅をあわせて食堂へと歩いていく。
そこには、すっかり用意された夕食が並んでいた)
【改めて、宜しくお願いします】

96 :
>>95
ふふ、お腹にいるうちからお父様を振り回すなんて、大変な子ですね。
大丈夫、この家は使用人も多いですし、婆やもいますから。
おかしなことがあれば、すぐに貴方に知らせが行きます。
でも、そんなお気持ちがとっても嬉しい。
(本当に和らいだ雰囲気をまとうようになった夫の笑顔が、何よりの贈り物だと思う)
(私の心配をしてくれていることも、子供を楽しみにしてくれていることも、嬉しくてたまらない)
(お産は病気ではないけれど、命を落とす人も少なくないのだから、心配は無理もないことだ)
(できるだけ夫の心配の種を増やしたくなくて、私は穏やかに笑って見せた)
……そう仰ってくださるだけで、私は幸せです。
この子も、貴方がお父様で幸せだと思います。
私もまだまだこれから、貴方と一緒に親になっていくんですもの。
それだけでも大進歩ではありません?
以前はまるで親の敵かという雰囲気でしたもの、私もひやひやしたんです。
今は普通に話ができるなら、よかったと思いますけど。
(夫と同じように小さく笑みを浮かべて、隅に控える婆やへ目をやった)
(どこか苦虫を噛み潰したような様子なのは、照れ隠しのようなものだろう)
(なんだかんだといって、修二さまに忌憚なく話せるようになったのは、婆やにも嬉しいことのようだった)
(とても、初夜からは考えられないほどの変わりようは、修二さまだけでなく私もで)
(お互いに心を通じ合うことができたからこその喜びなのだろう、と思った)
はい、お手数ですがお願いします。
無理はしません。周りの者もわかっているでしょうし。
はい。
今日は、羽織がある程度進んだので、少し庭を散歩してみました。
やはり池の辺りは気持ちのよい風が吹きますね。
それと、ピアノの先生が来られたので少しだけ練習をしたくらいでしょうか。
(修二様が差し出した手を借りる)
(小さなことだけれど、世の中の男性がみんなこうではないことはよく知っている)
(この人の優しさならではの所作だと思うと、やはり心が温かくなった)
ええ、きちんと食べていただいて、お身体は労わらないと。
今日は和食でした。この時間に食べてももたれないと思います。
(ゆっくり歩いて食堂まで行き、用意の済んだ食卓へ一緒に座る)
(私は済ませているから、分かっている使用人がほうじ茶を運んでくれた)
(お茶碗をゆっくりかたむけて、乾きやすい咽喉を潤して)
お仕事はいかがでしたか?
まだまだ、大変なのでしょう?
【それでは、続きをよろしくお願い致しますね】

97 :


98 :
>>96
ああ、この子は私以上の大物になるだろうな。
今から期待しているし、薫子も振り回されすぎないようにな。
一番先に音を上げるのは……誰になるかはわからないがな。
(改めて微笑みを浮かべると、やはり自分は大切なものが手に入ったのだと、感じざるを得ない。
今まで自分はこういう家庭に育ったことはなかったし、このような団欒も経験したことがなかった。
だからこそ、今の時間を大切にしたい。
そして、それを教えてくれた薫子を大切にしたい。
心の底から、そう願わずにいられなかった)
私が薫子の歳だった頃、まだ学生だった……。
あの頃は私が人の親になるものかと、心底疑問に思ったものだ。
それもこれも、薫子のお陰だ、ありがとう。
そうだな……。
あの頃は何もかもが信じられなかった。
最も、今でさえ全てを信じたわけではない……。
だが、少しばかりは信頼を置けるようになった、ということだな……。
(そんなことを自分でしみじみと噛みしめつつ、廊下をゆっくりと歩いていく。
この家も、自分が家庭を持たなければ存在しなかった。
それが今はここがなければ、生活が成り立たない程になっている。
その大きな変化に、思わずまた、苦笑が浮かんでしまう)
和食か、ならしっかりと頂くとしよう。
(静かに席に着くと、目の前の料理に手を合わせて箸を進ませる。
ご飯、味噌汁、焼き魚、漬物、煮物。
典型的な一汁三菜が並んだ料理ひとつひとつに箸をつけていく)
この時期は散歩するにも丁度いい季節だからな。
だが、あまり身体を冷やさないようにな。
私の方の仕事は……ここ最近、順調とは言い難い。
造船所を増築しているところだが、近々……戦争が起きるという噂もあってな……。
いざそうなった時、召し上げられるという可能性もある。
そのために急いで作ってはいるものの、材料も揃わなくてな……。
船も作り手が不足していて、注文も間に合わない状態だ。
ま、嬉しい誤算ではあるが……。
(そこまで言ったところで、味噌汁を啜ってお代わりをした)

99 :
>>98
本当に、振り回されてしまわないように気をつけないと。
ふふ、誰が最初になるのでしょうね。
(口もとを袖で隠すようにしてくすくす笑い、夫へ視線を向けた)
(こんなことも楽しいなどとは、さすがに思いもよらなかったほどで、夢見た生活よりももっと)
(幸せに思えることがあるとは、嬉しい発見に他ならなかった)
(佐伯の家は普通の家庭ではあるが、父は母を大事にはしていなかった)
(それに比べれば、ありがたいことだと思う)
(この人の妻になってよかった、大雪にしなければ……いつもながら、そう誓わずにはいられない)
そんなものなのでしょうね。
私も、貴方とのお話が来るまでは、地に足の着かない女学生でしたもの。
貴方は、ご自分で今を作ったのですから。私はお手伝いをしただけです。
その少しが大事なのではないですか。
不信に沈んでいる中で、少しでも信じるに足るものが見つかったのなら、何よりですもの。
何もかも信じられるのは、仏様くらいのものです、きっと。
(何気なく夫の手をそっと握り、ここは大丈夫なのだということをしぐさで伝える)
(すっかり馴染んだこの家も、考えて見れば暮らしたのは短い間なのに)
(今ではどこより落ち着く我が家になっている)
(そうやって人間は進むものだと思ったから、夫にそれを伝えたかった)
今日の魚が美味しかったので、また作ってもらえるように頼んでしまいました。
やはり、洋食よりこちらのほうが落ち着きますね。
(お茶碗を手にしたまま、夫へ笑顔を向けた)
ええ、それは気をつけますね。子供に影響があったら大変ですから。
……そうなのですか。
(順調でないという言葉に、かすかに眉を寄せて考える)
(上手くいっていないという中には、未だに佐伯との間がしっくりしないこともあるのだろうか)
戦争が?
それはまた、大事ですね。そうですか、造っても徴用されてしまっては……。
では、どこの会社もひそかに奔走しているのでしょうね。
貴方に負担がかかるのも無理はありません。
(難しい顔で視線を落として、いざ戦争が始まった後のことを考えた)
(三ツ藤一族である夫が召集されるとは思わないが、どうなるかなど分からない)
(その上、商売上で一体化しつつある私の実家と溝があるのでは)
(夫の心労が分かろうというものだ)
佐伯の父は、少しは貴方に手を貸してくれているのでしょうか。
あれで、一度は戦時を経験しているのですから、知恵はあるはずですが。
(自分の父親ながら、あまり好人物とはいえない顔を思い出して)
(余計に顔が渋くなってしまったのは、ご愛嬌なのかもしれなかった)

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