【即性交】地獄谷温泉368【乱交OK】

1 ：12/06/27 〜 最終レス ：12/07/01

おいでやす♪
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もＯＫな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、
女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身！
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即 抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ♪
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉367【乱交OK】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340107501/

2 ：

前スレ終了後にお使い下さい

3 ：

（前スレ終了のため、使用します）

4 ：

真尋？
真尋、大丈夫？
ほら、挿れてもらっちゃお。ね？
（浮力を借りて真尋の身体を反転させ、膝裏を抱える。
脚をおおきくM字に開かせて）
あれ見てごらん、真尋。
すごく太くなってるね。
真尋の奥までグリグリ届いちゃうよ。
あんなに大きいのにグチュグチュにされちゃったら、どうしようね。
真尋はもっと可愛く乱れちゃうね。
いっぱいヌプヌプってして、えっちなコにしてもらおうね？
（愛液を指にすくい、ぷくぷくになったクリトリスに塗り付ける。
クチュクチュとなぶって、ヒクつく入口を見下ろす）
真尋、カワイイでしょ？
もう準備万端だよ。
反応いいから、いっぱい可愛がって気持ち良くしてあげてね？
（真尋の脚をかかえ、濡れきってとろけたような性器を見せ付け、男を誘う）

5 ：

雪乃さんありがとう。真尋さんもおまんこに入れて欲しくて我慢できなさそうだね…
クリいじられておまんこヒクヒクさせちゃって、お汁たらしちゃって…
俺は勇樹。よろしくね
今すぐ真尋さんのおまんこ犯してあげる…
(雪乃にＭ字に開かさせられた脚の間に腰を入れて、握りしめた肉棒の先端をヌルヌルした割れ目にピッタリとくっつけて慣らす｡少し腰を前に出すと、簡単に奥まで入って…)
…よく濡れてるから、奥まですんなり受け入れちゃったね…
動かすよ。真尋さん…

6 ：

あんっ…恥ずかしい……
(突然のM字開脚に顔を伏せるが、目線は目の前に立つ男のモノに釘付け)
あぁぁぁぁぁ……そこは…ダメなの……イッちゃぅ…またイッちゃう…はぁぁぁ…！！
(全身性感体の中でも一番弱い場所を触られ、それだけで何度も達してしまう)

7 ：

真尋、ココ大好きなのね？
気持ちいいんだね、可愛いよ。
（イっているうなじに口付け、甘噛みする。
ウエストラインを抱き、華奢な背中に自らの胸を押し当て）
見て、凶暴なのが真尋の大事なとこに入ってる。
こんなに脚開いて、男の子のえっちな棒をくわえて喜んでるよ？
恥ずかしいね。

8 ：

はぁぁぁぁぁぁぁんっ…！！
あぁっ…ぁぁぁっ……あつぅい…おっきい……！
(待ちきれないとばかりに勇樹のモノを飲み込み、きゅうきゅうと締め付ける)
うん…うごいてぇ…もっとぉ……
(腰をくねらせおねだり)
ゆきのさん…ちゅうー……
(身体を支えている雪乃の首筋に吸い付く)

9 ：

(真尋さんの奥まで突き上げるたびに、重なり合った２人の身体が一緒に揺さぶられて)
２人の絡み合いも見てたから、興奮しすぎてヤバい…ｗ
雪乃さんにもキスして、絡み合いながら俺とセックスして…
こんな体験初めてだ…
俺も雪乃さんと同じ気持ちｗ
真尋さん、もっと激しく動くよ…
(太ももを持ち上げて、膣内を手前から奥まで激しく突き上げて)
…っ、すごい…おまんこが絡んでくる…

10 ：

ふふっ、甘えちゃって。
（チュ、と唇を重ねる。何度も啄んで。
とろけた目を見つめると、改めて強く唇を押し当てる。
軽く揺さぶりをかけて唇を開かせ、ざらりと歯列を舐める。
舌先に求められると、応えてヌルリと絡め、グチュグチュ唾液を混ぜ合わせる）
勇樹、いっぱい動いてね。
密着して、クリトリス揉んであげて。
（手を取って、真尋の脚を抱えさせる）
（真尋の豊満な胸を包み込み、指に乳首を挟んで。
指が離れるまで、ゆっ…くりと引っ張り。
ぱちん、と指から乳首が逃げても、また摘まんで、コリコリと執拗に捏ねる）

11 ：

ゆき、の…さ…ちゅ……ふあっ…ふゎぁぁ…っ…
(口づけに応えるも、下からの突き上げに意識を取られ、上手く舌を動かせない)
あぅ、あ、あっ…あん…こんな……だめ…イくぅ…はぁ、ぁぁ…だめ…すごいのぉ…いっぱい……あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁ……
(全身を攻めたてられ、快感に抗うことなく溺れていく)
また…イッちゃう……あぁ…壊れ、ちゃう…はぅ……はぅぅ…ぁぁ……
(無意識に腰を浮かせて勇樹のモノを締め付け、それを雪乃に見せつけるように動かす)

12 ：

凄いことになってるな・・・
スミで眺めてよう

13 ：

(雪乃さんに導かれ、真尋さんの太ももを抱え下半身を重ねると、陰毛までこすれ逢うような感触が伝わって)
真尋さんの乳首、雪乃さんの指でいじられて気持ち良さそうだね。
雪乃さんと一緒にいじめてあげるから…
たっぷりと、何回でもイっちゃっていいよ…？
(不敵な笑みを浮かべ、一定のリズムで真尋の膣内を肉棒がこすりつけ卑猥な音を響かせる)
…あぁ、真尋さんの中で俺のが締め付けられてる…俺も、イきそう…
真尋さん、雪乃さをに見せてあげて…？中出しされてイっちゃうとこ…
(今までで一番激しく腰を打ちつけて、真尋さんの膣内をぐちゃぐちゃにさせて)
…っ、あぁ…イ…くっ…。。
(そのまま、勢いよく突き上げて真尋さんの膣内の奥でたっぷりと射精をして…)

14 ：

ん。真尋、いいコね。
もっと勇樹をキツくしてあげようね。
ほら……。
（胸の突起を弄る手で抱き締めて、深く口付ける。
ゆっくりと結合部に手を伸ばし、膨らみきった肉芽を指先に捕らえると、激しくバイブレーションさせる）

15 ：

(射精が続く肉棒を動かして、膣内をかき回して…)
あぁ…すごい…
真尋さん気持ち良さそうだね。俺と雪乃さんに挟まれて、全身でセックスして…
次は下のおまんこに入れちゃおっかな…？ｗ
雪乃さんの濡れ具合は…
(指を温泉の湯につけて、その指先で雪乃さんの割れ目を確かめて)

16 ：

上がろう

17 ：

ゆきのさ…だめ…そんな……だめ、だめだよ…壊れちゃう……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……はぁぁぁぁぁぁんっっっっ！！！
(クリへの刺激と中出しの快感でイキすぎてしまい、気を失ってしまう)
あぁっ…あぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(余韻に浸りながらビクビクと身体を震わせ、ゆっくりと意識が堕ちていく)
【長い時間ありがとうございました！】
【こんなに楽しかったのは初めてですｗまた是非よろしくお願いしますm(__)m】
【後は３人で楽しんでください☆】

18 ：

【>>17 こちらこそありがとうございました。お二人の絡みも三人でするのも楽しかったです。また遊びに来てくださいね】

19 ：

雪乃さんは…いないかな？
とりあえず上がります。また逢えたらいいな…
【以下静かな温泉】

20 ：

さあゆっくり浸かろ…

21 ：

一旦上がろ…落ち

22 ：

おや？今日は貸し切りかな？
のんびり浸かってみよっかな…
【すみません。ageてみます】

23 ：

>>22
お願いします。

24 ：

こんばんは。
お隣りよろしいですか？
(視線が胸元に行くが、湯気でよく見えない…)
ここの湯は美肌にいいんですよ。
でも…肌透き通ってきれいですね。
というか、スタイルいいって言われますよね。
何カップか聞いていい？

25 ：

ええ、どうぞ……
（混浴だとは知ってるけど、効能はろくに読んでない。やだはしたない、体が変な感じ。
男の人がそばに来るのに……）
ええ、お肌にいいから入ってみたいって…でも、そんなじゃ…
（胸元を隠しながら）え…？Ｄは、ありますが…
（やだ馴れ馴れしい人。でも、カラダが……
どうしよう……）

26 ：

(いつの間にかお互いの肩が触れ合ってる状態)
やっぱりそれ位あるよね。
(じっと見つめると水面にピンクの乳首が見えそうな、見えなさそうな…)
最近はどう？Ｈはしてる？
(すっかりお互いの太股が触れるまで接近する…)
こんないいカラダの女だもん。世の男は放っておかないよね…
(みゆきのうなじが湯気の中で凄く艶っぽく映る…)

27 ：

あ、あの……
（だめよ、初めて会った人なんかと、こんなところで…）
仕事忙しくて、なかなかＨなんて…
（何言ってるのこんな人に？
……って……
何？？私の太ももに当たってる、お湯より熱いこれは……！？）

28 ：

勿体ないなぁ…
こんないいカラダなのに…
ん？気付いたのかな？
ほらみゆきのカラダがいやらしいからもうこんなになってるよ…
(そして肩に手をかけ、みゆきの耳に熱い息を掛ける…)

29 ：

あ！
（熱い吐息に、びくっと身体を震わせ）
そんな……待って……
（そっと豊さんから離れようとするが、豊さんのたくましい手に乳房を包まれてしまって
動けない。豊さんの指の間から顔を出す、紅く色づいた乳首）
あっあっ……あ……
（頬も紅く染めながら、ただただ豊さんに愛撫される）

30 ：

(すっかり後ろから抱き締めながら、みゆきのうなじを舐め回す…)
うわぁ…みゆきのおっぱい、凄い弾力だよぉ…
乳首ももうこんなになっちゃってるの？
(乳首をツンツンしながら、指は乳輪を円を描くようになぞる…)
みゆき凄い感度いいんだね…
その乳首、吸ってもいいかい？

31 ：

あっ……あ……
（涙が出てきている。豊さんの貪欲な舌がうなじを這いずり回るたびにびくっ、びくっと痙攣。
すすり泣きながら、答えるかわりに豊さんに正面を向いて抱きつき、
上を向いた乳首を豊さんの胸に押し付ける）

32 ：

（豊さん、自分で気持ちよくなりながらしてくれてるのかな…？
だといいな……）

33 ：

豊さんおやすみなさい。落ちますね。
以下静かな温泉

34 ：

(ID変わってたらすみません。何か繋がりにくくて…)
(目の前のみゆきのたわわなおっぱいを凝視して)
す…素晴らしい胸だよ…もう我慢できない！
(むしゃぶりつくように乳首に吸い付く。
舌でコリコリしたり、軽く甘がみして、みゆきの恍惚とした表情を下から眺める…)
(乳首を舐め回しながらも、指はそーっと乳房の外側を触れるか触れないかの加減で、上下に這っている…)
そろそろ少しのぼせてきたね。
少し岩に座って半身浴しようか。
(と、指をみゆきの太股に這わせながら、さらに乳首を舐め続ける…)
【レス遅くなってすみません…】

35 ：

>>34
います！すぐに書きます！

36 ：

よかった、ありがとう。

37 ：

あっ！あんっ！
（のけぞって豊さんの頭をかきいだき、駆けめぐる快楽に耐える。
白い乳房に埋まる、豊さんの顔。敏感な乳首に絡みつく、舌と唇の感触。
ときに甘噛みされ、ビクンと痙攣。添えられた手の微妙な動きもあいまって、
カラダはもうとろけきった蜜壷に…）
ええ、のぼせて……少し上がりましょう……
（豊さんの促すままに、岩に腰かける。そのまま乳首を吸われながら、
内股に豊さんの指を受け入れる）

38 ：

>>36
気にしないで。焦らないでね。「つながりにくい」ってよく見るから。
わかってしまえばなんでもないですｗ

39 ：

浸かろ…ちゃぽん

40 ：

(そのまま乳首を下で転がしながら、指は太股から段々水面で揺らぐみゆきの陰毛に近付いて行く…)
さぁ…太股を少し広げてごらん…
(まだ揺らぐ陰毛には触れず、指先はそーっとみゆきの内ももを擦る…)
どうしたの？太股がヒクヒクいっているよ？
指だけでいいのかな…？
(そう言いながら、みゆきの股を広げて、下を内ももに這わせだす…)

41 ：

あんっ……あっ……
いじわる……
（欲しい。豊さんが欲しい。全身で欲しがっている……）
ああっ！
（内股に這う舌に、自制心がどこかへ。しかし……）
ああ、だめ…。ほら誰か来た。こっち見てる……
（健太さんを意識して）

42 ：

やあ…お二人どうも、ゆっくり楽しんでください。
お邪魔なら消えますよ

43 ：

いいじゃないか。みゆきのいやらしい表情見せつけてやろうよ。
(みゆきの股間を舐めたいという気持ちを抑えつつ、みゆきのスラリと伸びた美しい脚に見とれ)
じゃあ思いっ切り広げてみようか…
(と左腕は太股ね付根を支えつつ、右手でみゆきの左足を持ち上げ、左足の指を一本づつしゃぶりつくす)
ほら…凄くいやらしい格好だよ。
見せつけてやろうよ。

44 ：

>>42
（違います！「見られてさらに燃える」シチュです。
消えないで、楽しんで。ただ、豊さんはどうでしょうか？）

45 ：

>>42
（リロ差！豊さんも歓迎だって。すぐ書きます）

46 ：

ありがとう、ここは広いから対面側の所から、見てます。また肉棒がむくむくしてきました。

47 ：

>>43
いやいや！足の先舐めるなんて、汚い…。地面歩くとこなのに…
（豊さんの前に、熟れきったオンナの襞が開く。ヒクヒク痙攣するのが見えて、
男の、いや豊さんのカラダを待ちわびている）
いやっ、恥ずかしい……
（しかし、カラダを駆けめぐる疼きに勝てず）
豊さん、来て…。あなたのものにして……

48 ：

>>46
（どうぞ楽しんでね）

49 ：

ありがとう、肉棒が湯船の中でギンギンです

50 ：

いやらしい女だなぁ…みゆきは。
もう欲しくなっちゃったのかい？
でもまだみゆきのアソコ舐めてないんだよ？
舐めなくていいの？
みゆきの割れ目に舌を這わせなくていいの？
みゆきのクリちゃん、舌でツンツンしなくていいの？
クリちゃんを舌で舐め回さなくていいの？
どうして欲しいの？
言ってごらん？

51 ：

ああ……舐めて……
溢れる蜜を、味わって……
あなたの唾液と、かき混ぜて……
クリも、食べて。みんなみんな、あなたのものよ……
（花を開いたまま、涙ながらにうわごとのようにつぶやく）

52 ：

【ごめんなさい…眠気が凄くなってきて上がります】
楽しんでください、落ちます

53 ：

>>52
はい、おやすみなさい。よい淫夢をｗ

54 ：

(みゆきの言葉にじらそうと思っていた俺の気持ちが弾けて、Ｍ字に開いたみゆきの股間にむしゃぶりつく…)
あぁ…、みゆきのアソコからドクドク溢れ出してきてるよ…
もう全部吸い取ってあげるから…
(本当はジックリ舐めようと思っていたが、みゆきのアソコのいやらしい匂いに自制心を忘れ、獣のように吸い尽くす)
もう入口まで丸見えだよぉ…
みゆきの、みゆきの肉ヒダ丸見えだよぉ…
もう、もう…

55 ：

>>52
この後、一緒に加わってもらおうと思ってたんだけどねｗ
おやすみなさい。

56 ：

あうっ！あんっ！
（ﾌﾞﾁｭｯ、ｼﾞｭﾙｯと獣のように吸い付かれながら…
もうどうにでもなれ、このまま食べられたいという衝動が新たにこみ上げる）
もう……なんなの？
（いじわるの逆転）
私を思いきり突き上げて、ありったけ出したい、それだけでしょう？
（新たな涙と愛液が溢れる…）
来て。欲望のままに、汚して……

57 ：

(みゆきの欲しがってる表情と本能から溢れる涙を見て、もう少しじらしたくなる気持ちが甦る)
ん？そろそろチンコを入れると思ったかい？
まだだ、まだだよ…指でもう少しみゆきのアソコの中を感じさせてくれよ…
(中指と薬指をクロスさせてみゆきのアソコの中に吸い込まれるように入れていく…そして人指し指はクリちゃんを、小指はアナルを刺激してゆく…)

58 ：

あっ……あっ！そんな……いやっあっ！
（カラダをいたぶられ、ビリッ、ビリッとのけぞる。豊さんのクロスした指に、
とめどなくジュースが絡みつく）
いやいやっ、おかしくなっちゃう！ちょうだい、あなたの……あうっ！
（ビクビクッ）あなた、自身を……
（すすり泣く）

59 ：

(みゆきの耳元でささやく)
ん？俺のな･に･が･欲しいの？
みゆきのど･こ･に･入れて欲しいの？
ちゃんと言葉で言ってもらわないと…
(そう囁きながら、中指はみゆきの中の少しザラっとした壁面を探り当て、そこを攻めていく…)
【リアルにギンギンになってきました…】

60 ：

うっうっ……（すすり泣きながら）
あなたの、その青筋の浮いた硬い肉棒を、私の肉ヒダの中に入れて、
カラダを密着させながらボロきれのようにめちゃめちゃにして欲しいのよ！
（中の指に）あっあっ！そこよ！そこを、この肉棒でかき回して欲しいのよ！
（バスルームで、内股にボディーソープ塗って、そのギンギンを挟んで前後に腰を使って
出させてあげたい……）

61 ：

分かった。焦らせちゃったね。
じゃあ俺のチンコを、みゆきの
蜜でグショグショになった
欲しくて欲しくてヒクヒク言っている
いやらしい匂いをプンプンさせた
オマンコ、オマンコに入れるよ…
(まずはカリの部分を擦りつけ、それがずる剥けになったみゆきのクリちゃんに更なる刺激を与える…)
【実際に握り締めて、赤黒く天井に向けてそそり立ってます】
ズ…ズボズボッ！！！
あぁ…

62 ：

>>61
（すみません眠ってしまってました！すぐ書きます;）

63 ：

あ……ああっ凄いっ奥までっ！
（クリの刺激に続く、待ち焦がれていたそれ。熟れた肉をかきわけて侵入し、
カラダの中で脈を打つ。
密着する豊さんの背中に手を回しながら、ヒクヒクと小刻みに締め付ける）
そう、これ……これが欲しかったの……（また涙ぐむ）

64 ：

(みゆきの中に侵入したが、敢えてまだ腰は動かさず、ペニスでみゆきのアソコとの密着感に酔う…)
あぁ…みゆきのアソコ温かいよ…気持ちいよ
(みゆきの背中に手を回しギュッと抱き締める。みゆきの乳首が俺の胸に当り、さらに大きく膨れ上がる…)
じゃあ、ゆっくり動かしていくね…
【大丈夫ですか？明日仕事でしたら無理なさらなくてもいいですよ…】

65 ：

>>64
（すみません、こんな時間になるまでとは思ってなくて……。
仕事ではありませんが、正直、眠いです……
ちょっと、「焦らし」が長かったかな…。こちらから「そろそろ」と
お願いすれば良かったですね。
この後寝落ちしてしまっては申し訳ないので、また会えたときにお願いしたいと思います…
勝手ですみません）

66 ：

本当に、今になって勝手ですみません。落ちます。
以下静かな温泉

67 ：

いえいえ。私も正直スレＨは慣れてないもので…
実際のＨは割りと前戯に時間かける方でして…
でも、かなり興奮しました。
みゆきさんとは実際にお手合わせしてみたいですね(笑)
では、みゆきさんの事想像して抜いてから私も寝ます。
いい夢見て下さいね。
またいつかお会いできましたら…

68 ：

>>67
いいえお気になさらず。
こちらこそよろしくお願いします。
お手合わせ、想像しただけで興奮しますねｗ
ではまた会えたときに。おやすみなさい。

69 ：

是非いつかｗ
では、おやすみなさい。
(俺の腕枕の中で眠るみゆき…)
【以下空室】

70 ：

さて…少し朝風呂にでも浸かろうかな…
朝だから貸し切りかな？

71 ：

今日ゎ一番風呂か…な？！
あれっ？先にいるみたいね…
まっ、いっか！
ちゃぷん

72 ：

あ…どうも、おはようございます。
すみません。混浴なんですが、お隣りよろしいですか？
(既に大きくなって隠し切れないが、前を手で押さえながらお隣りへ…)

73 ：

おはようございます、どうぞ…
（既に反り起つモノを見つめ、やらしいことを想像している私）
朝から、気持ちいいですね

74 ：

そうですね。朝風呂は気持ちいいですよね。
意外と今日は天気よくなりましたしね。
それに朝風呂は空いてて、私ら以外は誰もいないようだから…ね。
(と言いながら、すでに肩が触れ合うまでに。)
久美さん、胸…大きいんですね…
(水面にピンクの乳首が見えたり見えなかったり…)

75 ：

ご一緒よろしいですか？

76 ：

（不意打ちをつかれ、ドキッとするが照れながらも豊を誘う）
あらっ？！誉めて下さるの？
貴方こそ…朝からご立派だわぁ…
（おっぱいを肩側に押し付けながら、タオルの上から擦り出す）
んふ、二人きりの朝風呂で
楽しいことしたいんでしょ？！
（耳元で囁きながら足を絡ませる）

77 ：

>>75 乱交有りですから
自然な流れでどうぞ…

78 ：

おち

79 ：

そうだね…久美が来るのを待ってたんだよ…
(背中に回り込み、久美の耳裏に熱い息を吹き掛ける…)
久美も楽しい事したくてここに来たんだろ？(俺の股の間に久美が入り、ペニスが久美の尻の割れ目にピタッとくっつく…)

80 ：

（相当 我慢できないみたいね…豊の手を自分の胸へ誘いお尻で肉棒を扱きあげる）
もぅ、我慢できないんでしょ？
こんなに硬くしちゃって…
アタシのも湯船の中でもわかるくらいに、、、ほらぁ・・・
（ぉまんこに擦り付け焦らす）
どうしたいの？

81 ：

(久美のお尻の弾力でペニスははち切れんばかりに膨張…)
久…久美の中にブチ込んで、思いっ切り突き上げ…たい！
(背後から久美のうなじに舌を這わせ、両手は久美の胸を揉み続ける…)
久美もコレが欲しいんだろう？

82 ：

んっ、あっっ…はんっっ
（柔らかい舌遣いと少し乱暴に胸を鷲掴みにされながらも甘い吐息を吐き身体を疼かせる）
欲しいの！！
貴方のこのいきり起つものが
ほしくてたまんないのっっ
ねぇ、ほらっ、早くちょうだい
私のぉまんこにブチ込んで
乱暴に突き上げて下さいっっ…

83 ：

いやらしい女だなぁ久美は…
ほら、じゃあそこの岩に手をついてお尻を突出してごらん…
うわぁ…なにコレ。こんなにグショグショになってるよ…
久美のオマンコからいやらしい蜜が溢れ出してきてるよ…
いやらしいなぁ久美は…
(硬直したカリを久美のビラビラに擦りつけながら)
じゃあ入れるよ…
【かなり私もビンビンです。握り締めてます】

84 ：

【私もリアルに弄りながらスレ中です…】
（言われた通り岩場に手をつき柔尻をぉまんことアナルを見せつけ、自ら弄り、振り上げながらよがる）
私ったら…興奮が治まらなくって
おまんここんなにしちゃったの…
“ぴちゃくちゅっっ”
濡れマンコ気持ち良さそうでしょ？
（指で肉ビラを開きヒクつかせチンポをほしがる）
我慢でき…ない、のっっ！

85 ：

>>72、73さんおはようございます。私も朝からあったまりたいので、入浴しますよろしく

86 ：

乱交有りですので
お好きにどうぞ…

87 ：

あぁ…もう我慢出来ない…
ズ…ズボズボッ！
あぁ…久美の中、温かい…気持ちいよ…
(しばらく動かさず、久美との一体感を味わう)
(ギュッ〜ギュッ…)あぁ締まりが凄い…、久美のオマンコ凄い…
凄い気持ちいい
じゃあ…突くよ。
ほらもっとお尻を突き上げて！(ペシッと軽く久美のお尻を叩く)

88 ：

あぁ…もう我慢出来ない…
ズ…ズボズボッ！
あぁ…久美の中、温かい…気持ちいよ…
(しばらく動かさず、久美との一体感を味わう)
(ギュッ〜ギュッ…)あぁ締まりが凄い…、久美のオマンコ凄い…
凄い気持ちいい
じゃあ…突くよ。
ほらもっとお尻を突き上げて！(ペシッと軽く久美のお尻を叩く)
【もうリアルにしごいてます。お互い気持ちよくなりましょう】

89 ：

ありがとう、久美さん、
久美さんの横にすりよって横から、ゆっくり見せて貰います。
あ、乳首が見える

90 ：

あ゛っっ〜ん！！！
入ってるぅぅ 凄いっ！
おチンポが一気に…ぶちこまれて…
ぁんぁんはぅ…っん
やらしくはしたない淫乱な
私のぉまんこはどう？
締め付けて離さないでしょ？
（お尻を叩かれ、アナルをヒクつかせながらもっと広げて突き出す）
こんな姿、誰かに見られちゃったら…

91 ：

ほら健太！俺が後ろから久美を突くから
オマエは久美の上のお口にくわえてもらいな！

92 ：

では、ギンギンになった
肉棒を、久美さんに食べてもらおかな(久美さんの前に移動するして、肉棒をさしだす)

93 ：

(久美の腰を掴み、激しく腰を動かす…、俺のでっかいチンコが久美の子宮口に突き当たる…)
凄い…こんなに締め付けるマンコは滅多にないよ…
突き上げるだけじゃなく、ローリングもしてあげよう。
(俺のチンコが久美のマンコを掻き混ぜる…)
【あぁ…リアルに気持ちいいです…】

94 ：

（突然、前に差し出された肉棒に驚くが豊に突かれて理性を失い目の前のモノに抵抗すらなくしゃぶりつく）
やっぱり覗かれてたのね…やらしいっ
んぐっ！ ちゅぱちゅぱっ 私達の事見ながらこんなにしてたのね？！
れろれろぢゅちゅぢゅぱぢゅぱ

95 ：

フフ…シャブリが上手いね久美さん…いいよ
こちらから、肉棒が膣内に入って、腰をフリフリしてるね。いやらしいよ

96 ：

いやらしいなぁ久美は…
ほら上の口も下の口もチンコブチ込まれてるよ…
はぁあぁぁぁぁぁッッッ！！！
突いて突いて、激しく突いてやる！
久美の肉壁が破れる位に突いてやる！
子宮口壊れる位に突いてやる！
【ハイペースで気持ちよくなってます…】

97 ：

（健太のモノと豊のモノを両方味わいながらよがる久美）
凄いっ‐！んっ、んっ、ぅぐっ…
（上からも下からも涎だらけで乱れ狂う）
美味しいっ
両方のぉちんぽ美味しいっっ
もっと激しくしてっ
ちょうだいっっ
私を好きにして…おまんこ掻き回して…
（豊の腰の動きに合わせ自らも振りながら口では健太のモノを握りながらしゃぶりつく）

98 ：

(久美の肉壁のヌメヌメ感に擦られてるのと、締まりの良さで、恍惚の表情を浮かべ…)
あぁあぁぁぁぁ…
そろそろイキそうだよ。
【リアルにイキそうです】
どこに出して欲しい？
最近溜ってたから凄い量出ちゃうよ！
(そうは言いながら久美の中に、いや久美の奥深くにドピュッと出す気マンマンでいる…)

99 ：

凄く感じてるね久美さん
(後ろから、腰を両手を持ちながら、久美のあえぎ声聴いて楽しみながら、豊かな胸を両手で掴み揉みまくる)

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