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2012年7月スレH・エロ会話163: 【陵辱】負けて犯される 23敗目【屈辱】 (374) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【陵辱】負けて犯される 23敗目【屈辱】


1 :12/06/02 〜 最終レス :12/07/01
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 22敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1334992032/

2 :
レイナとつかいます

3 :
>>2
続きお待ちしてます。

4 :
ほらほら…あんたは、痛いのと痺れるのと気持ちいいの…どれが好きなんだい?
(二本の指が、レイナの乳首をぢゅうぢゅうと吸い)
(残り三本の指先がレイナの下半身へ…)
…おや…これは…あんた、女みたいな格好して…
面白いものつけてるねえ…
本物かい?
(二本の指がレイナのふたなりに巻き付き…擦りあげる)
(最後の一本は、レイナの女の部分へ…)
ふん…口ではなんだかんだいいながら…ずいぶん反応しちゃってるねえ…
(空中で身動きがとれないレイナを、蔑んだ目で見上げる)

5 :
あんたに…されたって…どれもよくなんか……ひぃん…くはぁぁっ……
(身動き取れない身体をびくびくと揺らして悶える)
あはぁぁん…だめっ…それは……
(ふたなりを掴まれると明らかに動揺する)
だまれ…この変態が…!!
(蔑む目を睨み返すも、乳首とちんぽは勃起してしまい、股間も湿っている)

6 :
さっきからあんたは、本当に口ばっかりだねえ…
身体はこんなに反応してるし、やらしい声もあげちゃってさぁ
(不自然に盛り上がったキャットスーツの股間を指摘しながら)
これさあ、本物だったら…出るんだろ?
ほら、もっときつく扱いてやるから、敵に尻叩かれながら出しちゃいなよ。
…変態女。
(粘液を出しながら指が激しくはい回り、すでにレイナのキャットスーツは、中も外もネトネトになっている)
(キャットスーツの隙間からは、粘液とレイナの汗と…湿った股間の混ざった匂いが漏れ出ている)
はぁ…かわいい顔して…くっさい女だね…。
これから射精して、もっと臭くなるんだろ?
ほら、我慢しないで出しちまいなよ!

7 :
…………………
(アキレスの言葉とちんぽを見る視線に何も言えず、ただ悔しさに身を震わす)
やめて……あたしは…変態なんかじゃ……
んひぃぃっ…くはぁぁっ…あぁん……うぁっ……んぎぃぃぃっ…出ちゃう…ぅあぁぁあっ……
(頭を左右に振り乱し、やがて股間のあたりに臭い染みが広がる)

8 :
(指先に伝わる感覚で、レイナが果ててしまったことはわかっているが)
あらあら、どうしたの?
まさか…本当にいっちゃったの?ちょっと、見せてごらんよ…
(レイナのお尻を叩いていた手を股間に当てると、みるみる股間部分の生地が溶けていき…)
(内股まで伝う愛液に濡れた割れ目と、白い液体をぼたぼたと垂らしながらぐったりとするふたなりが姿を現す)
あらぁ…こんなになっちゃって…でもまだ…ものたりないんじゃない?
(そういい、股間に当てていた手で拳を作ると…)
(指と指が融合して形を変え、大きな性器の形になり、何の予告もなくレイナの割れ目に侵入する)

9 :
見るな…見ないで……
(敵に捕われ、女のくせにちんぽを生やし、精液を滴らせる無様な姿を晒してしまい)
(アキレスを直視出来ない)
物足りない?もうやめ……んひぁぁああぁっ……
(おまんこに指を捩込まれて頭を反らせて絶叫する)

10 :
見るなって言われても…そんなにやらしい姿
あたしの前で晒されたら、どうしたって見ちゃうわよ…。
あたしもこうして興奮して…ほら…
(そういうアキレスも、徐々に息が上がり、レオタードの股間や腋の部分が濃い染みになっている)
決めた…あんたは…試験体にするけど、あたしの傍にずっと置いてやるよ。
あたしの性欲処理の為の雌豚奴隷としてね…。
(深々とレイナの奥まで入った拳を、ぐちゅぐちゅと音をたてて出し入れさせ…)
(さらに、ふたなりに巻き付いていた二本の指が融合し、大きな口を開いて、まるで女性器のようになりレイナのそれを加えこむ)
(いきばをなくした、割れ目のふちにいた指先は、そのままお尻へ…)

11 :
んぎぃぃぃっ…くひぃぃぃっ…だめっ…壊れる………あたし…壊れる……
うはぁぁあっ……
(激しいおまんことちんぽへの責めに激しく悶え、すぐに再び勃起してしまう)
いや……奴隷…なんか…なって……たまる………ひぁぁあっ……
(口では抵抗するが身体はすでにおもちゃのように扱われてしまう)

12 :
(悶えるレイナの様子を満足げに見上げながら)
(お尻に回した指先は、もったいぶるようにお尻の回りをはい回る)
どうしたの?いきたいんでしょ?
あんたがちゃんとお願いしたら…
奴隷になるって泣いて頼むなら…この指をお尻に入れてやるよ
あぁ…でも、あたしがもう我慢できない…だ…だすよっ…
(レイナの口から舌を引き抜くと、舌先から濁った色の粘液をレイナの顔や髪にぶちまける)
はぁ…この身体になってから…性欲が高ぶると、出ちゃうようになってねえ…。
匂いは…アレそのものだろ?
あんたも、じきにこうなるよ…

13 :
はぁ…はぁ………誰が奴隷になんか…
きゃあっ……
(奴隷になることを拒否した瞬間ザーメンのようなものを大量にかけられる)
はぁ…はぁ…すごい…臭い……
あたし…もう……
(ザーメンの臭いがレイナの興奮を煽り)
お願いします…イカせて下さい……実験体でも…雌豚奴隷でも……なんでもします…………

14 :
(レイナの懇願を見上げながら口角をあげてにやりとわらい)
ふふ…これで奴隷のような雌豚試験体が一人「増えた」ねぇ…。
(そういうと、お尻の穴に指が侵入し、粘液と電流を同時にだす)
ほら!いきなよ!
これが望みだったんだろ?
変態女!
胸もおしりも、全部してやるから全身でいきなっ!
(よほど興奮しているのか、舌先からは粘液が断続的に吹き出し)
(レイナを触手と舌の粘液で全身ドロドロにしてゆく)

15 :
あひぁぁあっ…んぎぃぃぃっ…ひぐっ……気持ち…いい………
身体全部…気持ちよすぎる……うわぁぁっ……
んへぁぁあぁあっ……
(全身ザーメン塗れになりながら、身体をびくんびくん反応させ)
(やがて大きく痙攣したかと思うと、絶頂し、射精する)

16 :
また…いっちゃったみたいだねぇ…
完全な男と違って、何回も出せるなんて、ずいぶん便利な身体してるじゃないか…。
どうせ、あんたはもう奴隷に堕ちたんだ。
このまま…涸れ果てるまで何度もいかせてやるよっ!
(レイナの全身への攻めはさらに激しさをまし)
(舌先は精液の匂いのする粘液を垂れながら、レイナのクリを舐めはじめる)(責めはいつまでもいつまでも続いた…)
【ふふ、またおとしちゃいましたね】
【満足…していただけましたか?】

17 :
んへぁっ…くはぁぁっ……アキレス様…お願いします…休ませて下さい……
うわぁぁっ………ひぎぃぃっ……
(アキレスが満足するまでレイナの絶頂が響きつづけた)
【はい。満足させて頂きました。】

18 :
だーめ。まだまだ…満足なんてしないわよ?
(あたしの責めはいつまでも…それこそ、レイナが全身粘液まみれになって失神するまで続く…)
【よかった…あたしも久しぶりで楽しませてもらいましたよ】
【また会いましょうね】

19 :
おちますね

20 :
はい。是非また。
今日もありがとうございました。
お先に失礼します。
おちますね。

21 :
和風or洋風シチュ・敵側の男を復讐のため襲って下さる女性を募集します。
かなりマニアックなのですが最後まで嫌がる形でさせてもらいたいです。
身体を弄られたり射精させられるのを屈辱としか思わないetc...
暴力OKでNGはスカ、グロ(身体や性器の切断含みます)

22 :
落ちます。
以下空き室です。

23 :
女性の方、募集します
ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど
相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。

24 :
こんばんは。
ハイスクールのクラスメイトの優等生が、
美少年のスパイダーマン君から、じわじわ生命力を吸い取るシチュはどうですか?

25 :
こんばんは、エリスさん
すいません。
少年より大人のシチュでしたかったのですが、
可能でしょうか?
我侭をいって申しわけ無いです。

26 :
そうでしたかぁ……ちょっと合わない感じなので、辞退しますね。
失礼しました。

27 :
エリスさん、ごめんなさい
もう少しだけ、募集します。

28 :
落ちます
【以下、空室です】

29 :
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…?

30 :
上げます。

31 :
>>29
どのようなシチュでしょうか?

32 :
シチュエーションは
例えばサタン様の居城に単身乗り込むけど、圧倒的な力の差でボロボロにされてしまって…
というのとかを考えてます。
シチュや、容姿とかコスチュームもできるだけご希望に沿いたいと思ってます…

33 :
そのシチュいいと思います。
容姿はちょっとしたギャップが欲しいですね。例えば体つきは大人っぽいのに顔はロリとか見た目はロリなのに巨乳で感じやすかったりとか。

34 :
わかりました。
じゃあ…童顔に普通の体型で始めて、サタン様の魔力で胸とかを成長させられてしまう…というのはどうでしょう?
よろしければ簡単に書き出します。
ほかにもご要望があったら言ってくださいね。

35 :
いいですね。
書き出しお願いします。

36 :
はい、では少しお待ちください…

37 :
(サタンを倒すために、ひとり居城に乗り込んだルナ)
(小さな羽根とフリルスカートのついた純白のレオタードを纏い、数々の魔物を討ち倒していく)
(やがて、目の前には大きな扉…)
(そこを開けると、中には紫色の魔法空間が広がっていて、そこにぽつんと玉座が浮かんでいる)
(そこに鎮座する存在、それは紛れもなく…)
サタン!!とうとう見つけました…あなたは、私が倒します!
(凄まじい魔力に圧倒されながらも、サタンに細身の剣を向けて叫ぶ)
(ルナは気づいていないが、これははじめから勝ち目などない戦い)
(この空間にいる限り、コスチュームのデザインも、体型や感度すら、サタンの意のままにされてしまうのだから…)
【では、よろしくお願いします…】

38 :
フフフ、よくここまで来れたな。それは褒めてやるとしよう。
(玉座に鎮座したままルナを見下ろし不適な笑みを浮かべる)
だがそれもここまでだ。お前のような雑魚を俺が相手するまでもないが、まぁいいだろ。少しくらいの暇つぶし付き合ってやる。全力でこい。
(ゆっくりと手を前方に出すとかかってこいとばかりに挑発する)

39 :
っ……馬鹿にしないでください…!
私は必ず…あなたを倒して世界を救ってみせる!たぁぁっ!!
(剣に魔力をこめて切りかかる)

40 :
フン!
(手を開くと切り掛かろうとするルナの剣は砕け吹き飛ばされたルナは透明な魔力の壁にぶつかる)
こんなものか。暇つぶしにもならんな。
(魔力の壁にぶつかり倒れているルナを空中に張り付けにして退屈そうに眺める)

41 :
きゃあぁっ……ぁぐ…ぅ…
(壁に強く叩きつけられて)
ぁ…そんな…光の…剣が……
(聖なる加護を受けた剣が簡単に破壊されてしまい、ショックを隠せない)
剣がダメなら…魔法で…!ホーリーバースト!!
(数々の魔物を浄化してきた必の魔法を放つ)
(白い光のレーザーがサタンに直撃して炸裂する)
直撃…こ、これなら…
(徐々におさまっていく光を見つめる)

42 :
グッ!なかなかやるな…
(光がおさまるにつれ必魔法が直撃し半身を焼かれたサタンの姿が見えるがゆっくりと消え)
と言うとでも思ったか。我が幻影にも気づかぬとは愚かよ。
(闇の鎖がルナの体を空中に縛り付け体を締め付ける)
まぁなかなかの魔力は持っているようだな。どれ、その魔力味見してみるとするか。
(ゆっくりと近付きルナの頭を掴むと魔力を吸い取り始める)

43 :
やった……ぇ…?ゃあんッ…
(見いだした希望が打ち砕かれ、闇の鎖に拘束されてしまい)
っ……動けない…
え…?味見……きゃあああぁぁぁっっ…!?!…ぁ…ぅ……魔力が…吸い上げ…られて……
(黒い稲妻を放ちながら魔力が吸われていく)
させない…はぁぁっ……!
(体内の魔力を高めて、吸収に抵抗する)
この程度の吸収なら…抵抗できるんだから…

44 :
フン、抵抗するか。そうでなければ暇つぶしにならぬというものよ。だが…
(闇の鎖がさらにルナの体を締め付け同時にルナの体内で高められた魔力を一気に吸い上げる)
やはりなかなか良質な魔力だな。全て抜き取ってやろう。
(逆にルナの体内に闇の魔力を注ぎ込みルナの魔力と混ぜ合わせると全ての魔力を吸い上げる)
これでお前はただの人間と変わらぬな。このまましても構わぬがそれではつまらぬ。
(少し力を込めると空間の効果により胸やお尻は成長し、あっという間にセクシーな体つきになる)
我が子でも孕ませてやるとしようか。

45 :
ゃぁ………だめ…耐え、きれない……きゃあぁぁぁぁ―――――――ッッ
(吸収の威力が強まると、魔力が最後の一滴まで吸い尽くされてしまい…変身は解除されて、体操服とブルマの姿に戻されてしまう)
(それだけではなく、ブラとショーツは消滅してしまっていて)
は…ぁ…ぁ……
(力を失ってぐったりとしたところに、体に異変が起きる)
(小振りだった胸は、ノーブラの体操服の胸元を大きく押し上げて、お尻も太股もいやらしく成長してしまう…)
ぇ……なに、これ……身体が……

46 :
我が子を孕むのだ。そのくらいの体つきでなければな。どれどれ、こんなものでいいか?
(大きく成長した胸やお尻や太股をいやらしく触って確かめる)
うむ、なかなかだな。あとは我が魔力で…
(感度を高めて、さらに体操服とブルマに特殊な魔法をかけて汗や蜜で縮み体を締め付けさせる)
さぁ、我が子を孕ませるショーの幕開けだ。
(体操服の上から胸をめちゃくちゃに揉みしだく)

47 :
子を……はら…む…?
(考えるより早く体がその意味を理解して、いやらしく成長してしまった胸を手で隠す)
(さらに体は感じやすくなり、汗を吸った体操服とブルマが収縮をはじめる)
(環境のありえない変化に着いていけず立ちすくんでいるところへ、サタンに胸を鷲掴みにされ)
ひッ…あっ…ぁ、あぁんッッ!!?!
(感じやすくなった胸をめちゃくちゃに責められ、それだけでイッてしまいそうになる)
【どきどきしてます…私の胸、どれぐらい大きくなっちゃってますか…】

48 :
フン、人間のくせにいい声で鳴くじゃないか。ほら、もっと鳴いてみせろ。
(体操服の乳首の部分のみ破くと乳首が露出しきつく摘みあげて胸を思いっきり揉みしだく)
人間はイクという行為により淫らになりさらに俺を楽しませてくれるらしいな。
(体操服やブルマや闇の鎖により締め付けられいやらしく目立つ胸や乳首を執拗に責めまくりめちゃくちゃにする)
【だいたいF〜Gといったところでしょうか。興奮してますか?】

49 :
【はい、興奮してます……もしサタン様が許されるなら、もっともっと…いやらしい身体にしてください…】
ひッ…ぁ…ゃぁんッッ!!…はぁぁ…どうして…胸…感じすぎて…だ、め……がまんしなきゃ……イかない…絶対にッッ…
(全身を仰け反らせて、イってしまいそうなのをぎりぎりで耐える)
(ブルマには愛液で染みができ、それを吸ってますます食い込んできて)

50 :
サタン様、落ちられてしまいましたか…?
悲しいですが私も落ちます…

51 :
フフ、ほんといい鳴き声だ。
(闇の鎖が大きく成長した胸を縛り付けると)
もっと成長させてみるか。
(直接魔力を摘んだ乳首から流し込みさらに体つきはいやらしく変化する)

52 :
すみません、すれ違いましたかね?

53 :
失礼しました。落ちます。以下空室です。

54 :
普段から軽蔑している相手から乱暴に犯される女性戦士を募集します。
男側は盗賊みたいなキャラにしようと思います。
設定は大ざっぱでも細かくでもそちらのお好きな方に沿います。

55 :
落ちます。
以下空きです。

56 :
魔女退治にやってきた世間知らずの青年騎士が、
妖艶な魔女に捕まって逆レイプされちゃう展開を希望してます。
魔女の役をやってくださる方、いませんか?

57 :
落ちます 以下空室

58 :
勇敢に戦ったものの敗北しアナルを攻められる女騎士さん募集します。
何かしら道具を使って体内の余分なものが出ないようにしてから行為に移りたいです。
こちらは同じ騎士か傭兵をします。NGはグロスカ、ロリになります。

59 :
30分まで募集します。

60 :
以下空き室です。

61 :
魔女退治にやってきた世間知らずの青年騎士が、
妖艶な魔女に捕まって逆レイプされちゃう展開を希望してます。
魔女の役をやってくださる方、いませんか?

62 :
ファンタジー系のシチュエーションで責めてくれる方を募集します。
触手とか媚薬とか催淫魔法とかを使われて、ねちっこく犯されたいです。

63 :
落ちます 以下空室

64 :
金髪スレンダーな女騎士です。プライドを折って、ボロボロになるまで犯して下さる方はいませんか?
シチュなどは相談で。

65 :
お相手いいですか?

66 :
はい。
どんなシチュにしますか?
あと、そちらはどんな感じでしょう。

67 :
他国との戦争でこちらが敗戦濃厚の中、
部下(私)に裏切られてそこで犯される・・・・
みたいなシチュはどうでしょう。

68 :
おもしろそうですね。
書き出しはお願いしてもいいですか?
こちらはスカグロNG、暴力や軽いSM的虐めまでは大丈夫です。

69 :
了解です。
こちらから書き出しますね。

70 :
よろしくお願いします。

71 :
隊長・・・いやアデレード。
あなたもここまでのようだ。
(敗戦と見るや相手に寝返り、アデレードの軍と対戦したフレデリック)
(退却するアデレードを一人追走し、追撃をした)
まさかあなたに勝てるなんて、数日前までは思いも依りませんでした。
(アデレードを地に伏せ、足を乗せて耳元に剣を突き立てた)

72 :
……お前は何を言っている。
寝返って私を騙し討ちにして、地に伏せさせて満足か?
どうせ、私を手土産で敵にひきわたすのだろう?
して首なり持って行けば良かったものを。
(すぐ近くに刺さった剣を横目で見て、何の感情も浮かばない顔を相手に向け)

73 :
確かに、あなたの首は手柄になる。
・・・だが、この戦争はまだ終わらない。
すぐに持って行っても後から持って行っても同じことだ。
(何か含み笑いをして、かつての隊長を足蹴にする)
ならばしばしの間、私の慰み者になってもらいましょう。
あなたも、すぐにされるよりはいいでしょう。
(足をアデレードの股間に移動し、グリグリと踏みつける)

74 :
余裕のあることだな。
すぐに持って行けば、それなりの報償で迎えられるだろうに。
(口元だけでニヤリと笑うが、フレデリックの靴が横腹にまともに入り、咳込んだ)
……く、何を馬鹿なことを。
こんな私を慰み者に?とんだお笑いぐさだな。
男を抱くのとそう変わるまい。
それより、さっさとした方が楽じゃないのか?
あ、く…!
(股間を踏み付けられると、さすがに痛みで眉を寄せて)

75 :
自分の命が惜しかったら、減らず口は叩かない方が賢明だな。
あなたはもう、私の命令に従う以外の選択肢はない。
(剣をアデレードの首元に当てる)
さあ、最初はその重そうな鎧をすべて脱いでもらいましょうか。
軍隊の中で生き抜いていた貴女がどんな体をしてるのか興味があってね。
(股間に当てた足でオマンコをグリグリと押す)

76 :
ふ……敗者の決まりごとと言うわけか。
分かった、では従おう。
(首先の剣に苦笑すると、軽く両手を上げて見せ)
……。
見てもつまらんと思うがな。
う……。
(足先でこねられるたび、走る痛みに表情を歪め、横になったままで腕の装甲から外し始める)

77 :
アデレード隊長にも、かわいい一面があるじゃないですか。
いつも剣術練習場では怒鳴ってばかりだったのに。
(アデレードが急に従順になり、軽く面食らう)
そんなことしてたら、脱ぐだけで日が暮れますよ。
(剣で鎧のつなぎ目を切り、脱ぎやすくする)

78 :
決まりごとだから従うと、言ったはずだ。
練習場は、厳しくなくては意味があるまい。
(また無表情に戻ってそう答え)
っ、ならば、この足を退けろ。
(フレデリックの足を体から除けさせ、手早く鎧を取ってゆく)
(下に着ている麻の帷子は、汗や血、泥で少しばかり汚れており)
(小振りだが形のよい胸や、細い腰を際立たせていた)

79 :
おっと、ずいぶん口が悪いですね。
「退けろ」なんて、上から目線な言葉を使って。
私の気分一つで、あなたの命は無くなるんですよ?
(座って鎧を脱いでいるアデレードを再び足蹴にする)
(アデレードは1メートルばかり後ろに吹っ飛んだ)
あなたはもう、家畜と同じ扱いです。
帷子や下着はもう、いらないでしょう。
それも脱いで、犬のように四つん這いになりなさい。

80 :
ぐっ……!
(強く蹴られて、流石の彼女も吹き飛ばされ、痛みを堪えながら体を起こすと相手を睨み)
……脱げばいいのだろう。
(少しのためらいを見せながら帷子や下着を脱ぎ、裸体をかつての部下にさらす)
(所々にあざがあるものの、肌は白く、胸の先端は愛らしい薄紅色をしていた)
(だが、這うことはできずに、立ったままで相手を睨み)

81 :
言ったはずですよ?
あなたは犬だと。
犬が二足歩行で立つんですか?
(部下を指揮する棒でアデレードの太ももをトントンとたたく)
ただ、四つん這いになるだけじゃないですよ。
足を広げ、股間をこちらに見せるような体勢でこっちに見せてくれないと。
もしかしたら、あなたは本当に女かどうか調べないと。
(次々に屈辱的な命令を出すフレデリック)

82 :
……ばかばかしい。
(呟いて視線をフレデリックになげると、のろのろと膝をついて四つん這いになる)
な……なん……っ!
(次に下された命令は、あまりにもむごいものだった)
(まだ乙女のアデレードには堪えられないほどだったが、プライドだけを支えにして)
(言われたとおりに脚を開いて秘園をフレデリックに向ける)
……くぅ……。
(悔しさに涙をこらえて見せつけたそこは、やはり薄紅のいかにも男を知らない様子で)

83 :
ほう・・・
男勝りで有名なアデレード隊長も、やはり女だったか
(向けられたオマンコに近づき、間近で観察する)
(反撃されないように、アデレードの両足に重りを乗せた)
しかし、ここはお手入れがされてないじゃないか。
身だしなみはきちんとしないと。
(持っていた短剣でアデレードの陰毛を手際よく剃っていく)
(1分もすると、パイパンマンコがフレデリックの前に現れた)

84 :
当たり前だ、男であればこんな……。
うっ……。
(脚に重りが乗ったことで、蹴りさえ放てないことに気づく)
な、なにをして――やめろ!
(敏感な肌に当たる金属の冷たさ、そして毛を剃られる独特の感触)
(金色の短い毛が散って、幼女のような体になってしまう)
貴様は……どこまで私を……!
(涙ぐんで相手を睨み据えて)

85 :
いやー、隊長のカラダってエロかったんですね。
隊長も女ってことを確認しましたよ。
(アデレードの言葉も聞かないフレデリック)
(よく見るとフレデリックの股間が膨らんでいることにアデレードが気づく)
隊長、もう我慢できなくなってきました。
今まで・・・じゃなく昨日まで頑張ってきた部下に奉仕する意味で
しゃぶってくれませんか?
(下半身の装備を脱ぎ、アデレードの目の前に勃起したチンポを見せつける)

86 :
……馬鹿にするな。
確かに私は敗者だが、そこまで――!
貴様、それは……。
(流石に股間の変化に気づき、恐る恐る男の顔を見上げる)
冗談ではない、なぜ貴様のモノなど口にしなければならないんだ。
やはりせ、そのほうがずっといい!
(目の前の肉棒に本能的な恐怖を感じて、顔を背けた)

87 :
隊長、慰み者とはそういう意味ですよ?
敗者は勝者にどんなふうに扱われてきたか、これでわかるでしょ?
(アデレードの手首を握り、フレデリックの肉棒を握らせる)
(そのまま、ゆっくり扱かせるように手を動かした)
隊長のココだって見た限り綺麗ですが、
もしや男を知らないカラダなんですか?
(アデレードの割れ目に指を当て、ゆっくり擦り始める)

88 :
……っ。
(流石に言い返すこともできず、なすがままにフレデリックの肉の楔をさすらされ)
(その熱さと固さに、めまいすら感じて)
うる、さい……んくっ!
(指が撫でると初めての感触を感じ、体を跳ね上げた)

89 :
これはこれは。
隊長様は男の味を知らずにぬところだったとは。
(割れ目弄りの指をさらに動かす)
(アデレードの腰が左右に動くが、ゆっくり湿りだす)
最期に、隊長を女にしなければいけませんな。
協力していただけますか?
(背けているアデレードの顔をこっちに向け、チンポを咥えさせる)
(手をアデレードの後頭部に当て、絶対に抜けないようにする)

90 :
お……大きな、世話だっ!
(指が進むごとに、甘いような感覚が沸いて来て、同時に体の反応で愛液が滲み始める)
(そのことも屈辱で)
誰が貴様などに、んぐっ!
ん、んむ……。
(動かないように鍛えられた腕で押さえ付けられ、唇を割って肉棒が入ってくる)
(吐き出そうにも難しく、拒否しようと暴れれば、舌がそれに触れて返って男を喜ばせる)

91 :
ほら・・・しっかり舐めてくださいよ。
この後、これを隊長のココに入れるんですよ?
(割れ目に当てた指は膣口を指し、指を少しだけ入れる)
(膣口周辺は十分に濡れているのがわかる)
さあ、根元までしっかり舐めてください。
この世の思い出を作りましょうよ。
(オマンコを弄っていた手もアデレードの後頭部に当てる)
(喉の奥に亀頭が当たるくらい、アデレードに深く咥えさせる)
(そのまま、アデレードの顔を前後に動かし、チンポをジュボジュボ咥えさせた)

92 :
ん、んん……っ!
んふっ!
(口に押し込まれていれば、まともな抵抗の言葉も放つことはできず)
(結果として男のそれを嘗め続けることになる)
(そのうえ、未到地の膣に指を差し込まれると、体がびくりと引き攣り)
ぐっ、ん――!
(喉の奥までつきこまれれば、沸き上がる吐き気との戦いとなり)
(苦しさに涙が流れた)

93 :
では、そろそろメインディッシュのほうに移りましょうか。
隊長もかわいい部下に初めてを捧げて、さぞかし本望じゃないですか?
(しゃぶらせていた口からチンポを抜く)
(アデレードはせき込むが、チンポは予想通り唾液でべとべとになっていた)
では隊長、いただきますね。
ちょっと痛いですが我慢してください。
(アデレードの背後に移動すると、そのまま亀頭を膣口に当てる)
(ゆっくりと体重をアデレードのほうにかけ、亀頭が膣口に侵入していく)

94 :
言わせて、おけば……!
絶対に貴様は許さない、何があろうと……あ、ああああっ!
(フレデリックの亀頭が膣口に触れ、ゆっくりとそこを貫いて行った)
(激痛とともに破瓜の血がながれて、純潔が失われたことを示す)
(苦しむ本人とは無関係に、膣は侵入者を噛みちぎらんばかりに絞り上げ、中へと連れ込もうと動き)

95 :
おお、この感触は・・・・
隊長、やはり処女だったんですね。
(本人に聞こえるかどうかの小さな声でささやく)
(破瓜の瞬間、アデレードの腰がガクガクと細かく動いた)
でも、締りは抜群ですね。
毎日あれだけ稽古してたら、これだけ締まるのも納得です。
(チンポが奥に入るにつれ、膣口から愛液と破瓜の血が混ざりあった液体が太ももを伝う)
(膣口はフレデリックの根元まできちんと飲み込んだ)

96 :
あ……ああ、痛っ……やめろ、抜いてくれ!
(フレデリックのささやきに、悔しさとも恥ずかしさとも言えない感情が沸き上がり)
(顔を赤く染めて首を振る)
ひ、ぁ!
(男根が一番奥に達すると、痛みも最高潮を迎え、背中をそらせて堪えようとするが)
(膣は男をしっかり飲み込んでくわえ、離そうとしなかった)

97 :
やはり、隊長もこういうときは女なんですね。
(痛みを堪えるしぐさに、女性らしい可愛さを見つける)
(呼吸音が次第に短くなっていく)
まだ休ませませんよ。
これからですから。
(アデレードのくびれを掴むと、腰を打ちつけてピストン運動をする)
(腰と腰がぶつかり、卑猥な音が鳴り響く)

98 :
く、ぅ……。
(まともに言い返すこともできず、ただ呻いて)
(早く終わってほしいと祈るような気持ちで痛みを堪える)
な……あぁあっ!
(ようやく痛みが薄れかけたところで始まるピストン運動)
(肉のぶつかる音、突き込まれるたびに襲う痛み、飛び散る血の混ざった愛液)
(それに反して、肉の壁は男根に喜び、さらに締め付け、時には襞で包み込んで)
(やがて痛みは、別の甘い感覚に変わりつつあった)

99 :
すいません
大変いいところですが、急用でこれから出なくてはいけなくなりました。
長時間お相手ありがとうございました。
おちます。

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