色恋旅館『桜荘』 七拾五泊目

1 ：12/06/22 〜 最終レス ：12/07/01

綺麗な景色の旅館でスレＨ。露天風呂もあります。
ラブラブスレＨ・シチュ・ＳＭ・複数スレＨ・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うｐ行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 七拾四泊目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335615176/

2 ：

前スレ終了後にお使いください

3 ：

前スレ終了しましたので、お使い下さい

4 ：

>>1
スレ立てありがとうございます
京香さんと使います

5 ：

>>1
スレ立てありがとうございます
使わせて頂きます
圭吾さん、今夜はありがとうございます
まったり休日前夜過ごせそうです

6 ：

京香さん、こんばんは
今週はお仕事お疲れ様でした
明日お休みなら、今夜は少し夜更かし出来そうですね
また京香さんとモーニングコーヒーが飲みたくて、思わず伝言してしまいました

7 ：

圭吾さんも、お疲れ様でした
天気もコロコロ変わる一週間でしたね
明日は、休みなので夜更かしOKですよ。圭吾さんは大丈夫ですか？
モーニングコーヒーを一緒になんて嬉しいお誘いです
またまた、心臓止めるつもりですかぁ？w

8 ：

そうそう、台風も上陸しましたけれど京香さんの所は大丈夫でしたか？
こちらは多少交通機関に影響があった程度で済みましたが
はい、こちらも明日明後日とカレンダー通りでお休みなので夜更かしＯＫですよ
あはは、一緒に笑いながらコーヒーを飲んで、空を見ましょうね
明日は快晴の良いお天気の様なので、ちょうど良かったです
そう言えば、水曜日はあのスレでまたまた凄い人気でしたね
ちょっとウトウトしていたら、あっと言う間に…流石にあの後に応募する訳に行きませんでしたよ

9 ：

私の所も若干影響があった程度で大丈夫でしたよ
自然の威力は怖いですよね
青い空に、ぽっかり浮かぶ白い雲を見れるなんて楽しみです
寝るのも勿体無いような…でも、腕枕の中で目覚めたいような…
究極の選択ですねぇw
あの時間帯は、雑談したい方が多いみたいですね
でも…みなさん明らかに若い20代の方で戸惑います
あの日は、ROMするのが遅くなってしまい長電話の圭吾さんにホットしてしまいました
あっ、時間帯遅かったのは迷っているより募集してみたらと思ったので勢いでしてみたんです

10 ：

何事も無かった様で何よりでした
でも、まだまだ憂鬱な梅雨の季節が続きますものね
あはっ、じゃあ腕枕しながら一緒にベッドの中で夜通し語り合って朝を迎えましょうか？
でも…本当は身体も温め合いたかったりして…今夜は後でゆっくりと、ね
ああ、こちらも京香さんの回線状況が悪くなってホッとしたのが正直な所でしたよ
で、京香さんが落ちた後に伝言を入れてみたんです
明日ももし都合が合えば、夜に会えませんか？
この週末は京香さんと一緒に過ごしたくて…

11 ：

本当ですよね、憂鬱な梅雨の季節が続く毎日だけに中休みのお天気は嬉しくなりますねっ
はいっ、喜んでベッドに潜り込んじゃいますw腕枕しながら一緒に夜通し語り合って、身体も温め合いながら朝を迎えたいです
ふふっ、照れ笑いしてしまいました
明日も夜に会ってください
私も是非一緒に過ごしたいです

12 ：

うん…こっちおいで、京香
(肩を抱いて一緒にベッドに入り腕枕をすると、髪を撫でながら額、鼻の頭に軽くキスをして)
(啄むように何度も唇を重ねて)
京香とこうしていると、何かホッとする…この間はごめんね、乱暴にしてしまって
その代わり、今夜は優しく君のこと愛してあげるね
ねえ、京香はどんな風に愛して欲しい？
あはっ…良かった、じゃあまた夜に…21時の待合せで

13 ：

（包み込まれる腕枕の中で、啄む唇に返しながら微笑みかけ）
私も頭の思考回路が止まっちゃう
乱暴なくらいの圭吾も…好きよっ
ん…上手く言えないけど欲しがってもらえるって幸せな気持ちになるのかもしれないね
今夜は優しくしてくれるの？
（頬を撫で、中指で唇を形どるように触れ唇を重ね吸いつく）
いっぱい触れて欲しい…
はいっ、21時の待合せで会いましょうね

14 ：

ん…京香のこと、いっぱい可愛がってあげたい…
(微笑みかけながら京香を見つめ、応えるように口付けを交わすと)
(耳元で囁く様に)
京香は、ここが感じるのかな…
(両手でシャツの上から豊かな乳房を持ち上げてタプタプと弄ぶ様に揺らし)
(親指で浮き上がる先端を転がし愛撫する)
あ…段々固くなって来た…口で吸ってもいい？

15 ：

いっぱい可愛がって欲しいですっ
（耳元で囁かれる言葉にゾクゾクと感じ）
んっ…あぁ…シャツの上からなのに
（微笑みかける口元から甘い吐息が漏れてくる）
感じちゃうんだから…あっ、あぁ…
口で吸ってぇ…コリコリして
（乳房を弄られながら、膨らみおびてきた先端部がシャツに擦れ刺激され身をくねらせる）

16 ：

うふふ…コンプレックスなんて言ってたくせに、京香可愛いね
(シャツを脱がせブルンと白い豊かな膨らみを露わにすると)
(両手で掴み乳房を寄せて、乳首の根元から先端に向かって何度も何度も舐め上げて)
(交互にチュパチュパと淫靡な音を立てながら顔を振り、しゃぶりつき吸い付く)
ちゅう…ちゅぱ…ちゅう…ちゅぱ
京香のおっきいおっぱい、大好き…僕だけのおっぱいにしていい？

17 ：

意地悪なんだから…コンプレックスですよ
ブラウスのボタンを外されてしまうような視線で、覗かれてるみたいなのは嫌ですっ
でも…あっ、はぁっ……あぁっ…
（固く勃起してしまった乳首を根元から舐めあげられ）
（貪りつく頭を押し付けるように撫でながら髪をすくい指に絡ませ）
感じちゃうっ…気持ちいい…のっ…
そんなに吸ってくれるの…
ふぅっ…あぁ…っっ…
おっきなおっぱいもっと好きにしちゃって
圭吾にあげちゃうから…
（身体を捩り脚を絡みつかせながら卑劣な音を立てしゃぶりつく姿に膣内がヒクヒクとしてくる）

18 ：

(無我夢中になりしゃぶりつき吸い付くと、ぷっくりと膨らんだ乳暈ごと口に含んで甘咬みして)
(京香の快感に喘ぐ表情を楽しみながら、顔を引いて引っ張り伸ばし)
京香の乳首、コリコリって…もっと固くおっきくなって来たよ
僕だけの京香のおっぱい、もっと気持ち良くしてあげるね
(そう言うと、指を口に含んで舐めて濡らし、もう片方の乳首をその指で摘んで捻り引っ張りながら)
(乳房ごとタプタプと上下に揺らし弄ぶ)
すごい…京香のおっきいおっぱい、ブルンブルンって弾んでる…
顔を埋めてもっと感じさせてもらおうかな…
(深い谷間に顔を埋めると、顔を振り鼻の頭で両方の固く尖った乳首を擦り刺激して更に固く勃起させて行く)

19 ：

（固く先端部を尖らせた乳首を、愛撫され思うが儘に弄られ）
んんっ、あっあっ…
乳首延びちゃうっ、痛いっ…あっ…
（敏感な乳首を両方責められながら豊満な乳房を揺さぶられ）
（背中をそらせピクピクと振動させる）
はぁっん…あぁ…あっぁぁ…
（深い谷間に顔をうずめながら、鼻先が乳首を擦りつけてくるのを眺め軽い快楽が全身を震わせる）
ち、乳首弱いのっ……
ダメっ……あっ…いやっぁ…っっ…
（谷間に押し付け髪をクシャクシャにしながら喘ぎ悶える）

20 ：

乳首、ダメなの？じゃあ今度はこっちの方も…ね
(両指で乳首を摘み捻りながら、舌をお腹から下腹部へと這わせて行くと)
(淫靡な陰りが透けて見える下着に手を掛けスルリと脱がせてしまい、京香を生まれたままの姿にして)
(下腹部に再び顔を埋めて、陰唇を指でクパッと広げながら既に蜜を溢れさせヒクヒク蠢く陰裂にむしゃぶりつき)
(蜜を舐め吸い尽くすように、赤く膨らみ露出した陰核から膣口、会陰へと何度もつぼめた舌を這わせ愛撫する)
あふっ…ちゅぱ…ちゅぱ…京香のおまんこ、もうグチョグチョ…ヒクヒクしてる
ビラビラがおっきくてイヤラシい京香のおまんこ…大好きだよ
そろそろ、ぶっといの欲しい？ちゃんとおねだりしてごらん

21 ：

（快楽を受けながら身悶える身体に刺激を更に加速させられる舌の動きに）
はあぁぁぁ…っっ…
（首筋を伸ばし突っ張りだす身体を預けるように裸体を露わにして）
(下腹部に顔を埋められ、愛液で溢れている蜜壺から陰唇にまとわりつきむしゃぶりつかれると喘ぐ声も響きわたって）
あっ、あっぁぁ…んんっ…ぁぁ…
おまんこから溢れちゃうっ…
はぁはぁっ…あっ、ぁぁ…っっ…
(蜜を舐め吸い尽くすように、何度もつぼめた舌を這わせ愛撫れ)
い、いっぱい出ちゃうよぉ
おまんこ、グチョグチョ…ヒクヒク止まんないっ…ひゃっっん…
イヤラシいおまんこ…
圭吾のぶっとい…おちんちん…
おまんこに欲しいのぉ
グチョグチョおまんこに入れて下さい…
（腰を浮かせ腰を揺らしながら、手を伸ばし太腿を抱え込み懇願する）

22 ：

ん…じゃあ、京香のグチョグチョおまんこにズボズボってしてあげる
(身体を起こし自らの短パンと下着をもどかしげに脱ぎ捨てると)
(腹に付かんばかりに反り返りぬめりで光る陰茎をブルンと露わにして)
(脚を大きく開かせた京香の陰裂へヌチュヌチュと淫らな音を立てて擦り付ける)
ほら…京香の大好きなぶっといの、イヤラしいクリ擦ってる…ヌチュヌチュって気持ちいいでしょ？
(焦らすようにそう言って亀頭を膣口に押し当てると、ぬぷっと飲み込まれゆっくりと京香の膣内へ埋めて行き)
(半分程挿入して引き抜いてまた挿入して浅い部分の膣壁を擦ってから、一気に奥深くまで京香を貫く)
はうっ…はああ…すごい、京香のおまんこ絡み付いて来る…気持ちいい…
(締め付ける膣内の蠕動を味わいながら、ゆっくりと膣奥深くまで抽送して京香の膣内を擦り掻き回す)

23 ：

（赤く膨れたクリの突起を陰茎でこすられると大きく身体が反り返り）
あぁーっぅ……
圭吾のおちんちん…ぃ、やぁっ…
んっ、あっぁぁ…はぁっん……
（膣口で焦らすように大きな亀頭を出し入れされるたび、愛液が溢れヌチュヌチュと音を立てるたび、シーツを握り締め）
んんぅ…はぁはぁ…気持ち…いいっ
カリがこすれてるぅ…あっ…
（溢れる愛液と、亀頭から湧き出る汁が混ざり擦れ合い膣壁を擦られる程に膣内を締め付けていく）
あっ、ぃっっ…あっ、ぁぁー
奥までおちんちん入ってる…
おまんこ、おちんちんでキツイよっ
（膣内の痙攣と共にキュッと締め付け腰を揺らし膣底を刺激する）
はぁっ、ぃ、やぁっぁん…圭吾…
ぶっといおちんちん…ビチャビチャ

24 ：

はああ…ううっ…くうっ…
(次第に腰の動きを速めて激しく抽送しながら、覆い被さり京香に何度も口付けると)
(固く抱き締め耳元に顔を寄せて)
き、京香…好き…大好きだよ
京香のおまんこ気持ちい…グチョグチョおまんこ、もっと締め付けて…ね、ほらもっと
(再び舌を絡ませ深い口付けを交わしながら、時折グラインドさせ角度を変えて膣壁を抉り)
(腰を叩きつけるようにして膣奥深くまで抽送し、亀頭で子宮口グリグリ擦り攻め立てる)
はうっ…くうっ…ああっ…
京香あ…イキそう、一緒にイこう、一緒にな…
(昂まる射精感と京香の締め付けに快感の声をあげながら、最後の力を振り絞る様に激しく腰を叩き付ける)

25 ：

（唇を何度も重ねて舌先をねじ込み唇の裏側をなぞり、唾液を絡ませ吸い付き口角からお互いの唾液が溢れ流れる）
はむっ…んっ…ちゅっっ…
あっぁぁ、あっあっんっ…ああー
い、イクッ圭吾好きよ…
おまんこに、あっあぁ…そそいでっ
濃いザーメン欲しいっ、いくっ！
（打ち付けられる子宮口に、痙攣させ大きくビクッビクッと跳ね上がると、快楽の頂点を得て身を震わせ、締め付けたまま陰茎を絞り取るように）

26 ：

はああ…ああっ、イ、イクッ！
(京香が絶頂に達したのに合わせ固く抱き締めながら、身体を震わせて絶頂の精を膣内に迸らせ、果てる)
はあ…はあ…はあ…
(繋がったまま荒い息を整えながら、京香の乱れた髪を梳かす様に撫でて優しく口付けを交わし)
京香…好きだよ
今夜はこうして繋がったまま、一緒に眠ろう
君の寝顔をずっと隣で見守っていてあげるからね
それから、もし仕事とかで辛いことがあったり愚痴りたくなったら、何時でも聞いてあげるから遠慮しないで良いんだよ
(絶頂に達し快感に耽る京香を見遣り、微笑みながらそう言って)
この後まだ少し腕枕しながらお話する？

27 ：

あっぁぁっっつ……
（締め付ける膣内から溢れ出す愛液が滴り落ちヒクヒクと膣内ともに、
身体を痙攣させ腕の中に落ちていく）
んっ、はぁはぁっ…はぁはぁ…
圭吾ぉ…おまんこヒクヒクしてる
気持ち良すぎなんだもん…
（挿入されたままの陰茎は、固さを保ち心地よく膣壁を軽く擦りつけている）
このままにしててね…抜いちゃ嫌っ
（息を整え火照る身体を寄せ合い、乳首を指で転がし弄りながら顎に吸い付き舐めまわす）
悪戯しながらもう少し…話ししてたいなぁ…
でも、圭吾疲れちゃって眠い時はこのまま寝ちゃってね
寝顔みながら一緒に寝ちゃうからね
（顎に啄むようにキスをしながら上目使いで微笑みかける）

28 ：

あはっ、くすぐったいなあ…もう
また子猫の様に甘えん坊になっちゃったのかな？
大丈夫だよ、京香とこうしてじゃれ合いながらお話してると、凄く心穏やかになれるから
いっぱい甘えていいからね
(顎にキスをされてくすぐったそうに身を捩りながら、京香に微笑むと)
(お返しにまだ敏感な京香の乳首を指でピンピンと弾きながら)
もし、京香が良ければ伝言してあげようか？君を励ましてあげたいし、それで僕の方も気合いを入れられるから
こうして時々合う時もその方が都合が良いよね

29 ：

本当にいいの？甘やかすときりがない子猫ちゃんだよw
こんな風にじゃれ合いながらお話してるとホッとしちゃうから不思議だね…心地よくていいなぁ
いっぱい甘えて溶けちゃうかもw
(お返しにまだ敏感な乳首を指で弾かれると甘ったるい声をあげ）
あんっ……感じちゃうでしょぉ…
（乳首に唇を押し当てちゅっと吸い付き顔を見つめ目元を緩ませる）
なんだろぉ…圭吾に見透かされてるみたいで戸惑っちゃうよ…
仕事も変わったばかりで慣れてなくて、色んな意味で不安定な今の私を知ってるみたいに、伝言してあげようか？とか、励ましてあげたいなんて言われたら緊張しちゃう
ありがとう…圭吾
でも、無理しないでねっ
私、週末にこんな風に会って過ごせるだけで嬉しいよっ
もうすこし…繋がったまま話ししたいけど離せなくなりそうだから、おやすみは圭吾がいってねっ

30 ：

うふふ…京香の感じちゃう所、ここだもんね
まだ固いままじゃない…キスしちゃおうっと
(京香にされたのと同じ様に、胸元に顔を埋めてチュパチュパと吸い付いて舌で転がし弄ぶ)
良いよ、溶けちゃえば？あ、またおっきくなって来ちゃった…でも、続きは明日のお楽しみだよ？
(笑いながら、腰を振って京香の膣内を固さを回復した陰茎でヌチュヌチュ擦り始める)
うん、無理はしないよ…僕も京香と平日とか話しをしたいからさ
週末みたいなセックスはちょっと無理だけど…
ほら、朝とかおはようの挨拶位なら気軽に伝言出来るからね
あはは、もう眠いのかな？じゃあ、後少し話したらおやすみのキスをして一緒に眠ろうね
そうそう、この間言っていた扇子は見つかったの？

31 ：

うん…っっああ…赤ちゃんみたいに
吸われちゃうの大好き…
（顔をうずめられ吸い付かれる乳首にうっとりして溶ける様な声をあげる）
あっあっ…圭吾…おちんちん…
カチカチになっちゃってる…
おまんこの中、気持ちよかったのかなぁ…あんっ…
まだ眠くないよ…圭吾は眠くなってきたかなぁ？
（陰茎の固さが膣内を再び圧迫し、膣壁を擦られると陰毛を擦りつけるように身を寄せつけ）
あっ…明日まで我慢だよね…
はぁんっ……じゃじゃ馬になっちゃう前に大人しくしなくちゃ…
（腰の動きをこらえ膣内を締め付けしがみつく）
おはようの挨拶いいね、元気出そうだもん
どこに伝言したらいいかなぁ？
あのね、扇子翌日探したら夏用のバックに入ってたよ
扇子の風を圭吾にも送ってあげるね

32 ：

はあっ…くうっ…こら、京香のおまんこ気持ち良過ぎなんだからそんなに締め付けたら…もう
(息を荒げて少し興奮しながら、京香をギュッと抱き締めてその蠕動を味わって)
(辛うじてまたセックスしたくなるのを堪えると、京香の額に軽くキスをする)
じゃあ、明日は京香のじゃじゃ馬姿をいっぱい見せてもらうからね
でしょ？「大人の…」でも良いけれど、流れが早くて見つけ難いからなあ
「ふつーの…」にしておこうか？
あはは、なんだ…でも良かったね、お気に入りの扇子だったんでしょ
ありがとう、京香の香りがする心地良い風…感じさせてもらうからね
お返しはね…いっぱいのセックスでよろしいでしょうか？
今度ドライブデートでもする？その時は助手席で胸元の空いた格好で誘惑しないでね
じゃあ、そろそろおやすみのキスをして眠ろうか？
良いよ、次のレスで落ちてもらっても

33 ：

（おまじないの額へのキスを貰い）
だって…圭吾がおちんちんでおまんこ気持ちよくするからぁ…
(お互いに熱くした興奮を楽しみながら繋がりを、より深くして瞼に軽くキスをおとす）
我慢するから…また、圭吾にいっーぱい貪りつかれるような快楽に溺れるセックスしたいです
お返しは、勿論ドライブつき？セックスつきのドライブ？あはっ
一緒に気持ちよくなれるならどっちでもいいね
じゃじゃ馬になっていいでしょ？
明日、ドライブしよっw
胸元が大きく開いたシャツ着て、お尻がくっきりわかっちゃうくらいのミニスカートはいて…助手席に乗せてね
ふふっ　楽しみにしてるからね
「ふつーの…」に伝言ですね
圭吾ぉ…
（腕の中に包まれ唇にキスをして）
遅いレスに寝落ちしないで付き合ってくれてありがとう
おやすみなさい
朝まで繋がっていてね…
指絡めて寝ようね…
美味しいコーヒー…飲もうね

34 ：

あはは、何か安全運転が出来そうもない格好で隣からちょっかい出して来そうだね
こちらも京香の誘惑に負けないようにしなくっちゃ…
じゃあ、また今夜逢えるのを楽しみにしているね
京香、おやすみ
朝まで一緒に手をしっかり握って眠ったら、君の淹れてくれた美味しいコーヒーを
飲みながら、青空を笑顔で眺めよう
そして、見つめ合っておはようのキスも忘れずにね…
(微笑みながら京香を抱き締め、優しくおやすみのキスをすると)
(穏やかなその寝顔を見守りながら、ゆっくり瞼を閉じて眠りにつく)
【以下、空いています】

35 ：

なおさんと使用します。

36 ：

来ましたー！

37 ：

なおさんお願いします。
なおさんはスカプレイに興味あるんですか。

38 ：

リアルではやったことないんですけど興味あります
そういう動画とか漫画とかみるとちょっと興奮しますw//

39 ：

そうなんだ。ちなみになおさんが見た
動画とかマンガとかのスカプレイはどんな感じなのかな。
おしっこを体にかけたりとか。

40 ：

前見たのは、あそこを舐められながら漏らしちゃっておしっこ飲まれちやうのとか、体にかけられてビショビショになってるのもありました

41 ：

そうなんだね。
逆に男の人のおしっこを飲んだりとかは大丈夫なのかな。
究極なのは、マンコにおしっこを注ぐっていうプレイもあるよ。
そういうのは大丈夫なのかな。

42 ：

そんなのも見たことあります！
大丈夫ですよ、そっちも興奮しますw
でも大のほうはあんまり免疫ないです…w

43 ：

大はね。自分が出すのを見てもらう分にはいいけど、
相手のはちょっとですよね。
僕の理想としては、お互いがスカ好きで、お互いの性器におしっこかけて
濡れたチンコをローション代わりにSEXしたりとか、膣内放尿とか
おしっこを飲ませたりしたいな。

44 ：

いいですねw
リアルとかではしたことあるんですか？

45 ：

僕もないんですが、そういうプレイがしてみたいですね。
僕もそういう動画とか見るのが好きなので。
このスレの中だけでもプレイしてみたいです。
結構淫乱な女性が好きなので、膣の中でおしっこしながら女性自ら
腰を振ったりしながら、クリいじったりとか指舐めて乳首触ってほしいな。
なおさんは巨乳なんですか。

46 ：

じゃあスレHしましょう
シチュとかありますか？
基本そちらにあわせます！
胸はDかE程度だと思います
漫画とかのような爆乳ではないのですが…

47 ：

そうですね。お願いします。
温泉があるみたいだからそこでしましょうか。
グラビアアイドルと彼氏、ＡＶ女優と彼氏の中から
なおさん選んでもらっていいですか。
温泉の湯船の中とか脱衣所でもしたいな。

48 ：

わかりました！
グラドルと彼氏がいいです
どこのスレですか？

49 ：

ここの温泉でしましょう。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340025174/l50
移動落ちします。

50 ：

ありがとうございます
移動落ちです

51 ：

使用します

52 ：

お待たせ、場所ありがとう
会えないと思ってたから嬉しいなー。

53 ：

俺も超嬉しい
急だったから伝言見れなかったかなとか予定入れちゃったかなとか思いながら帰って来たよ
アンシャンテ覗いて良かったー
（浴衣に着替える）
仕上げ。ん

54 ：

幸将からの伝言見た時ひそかにすげーテンション上がったよ（笑）
あ、俺も着替えよう
仕上げな…よし、これで帯も大丈夫。
（自分も浴衣に袖を通し、幸将と向かい合わせに立つと帯をきゅっと締めて笑いかけ）

55 ：

ほんとかー？笑
昨日伝言した用事がガンガン繰り上がってさ、結構バタバタだったんだけど…今会えて一気に癒された
（きちんと仕上げてもらうと頬に口づける）
ただいま、おかえり

56 ：

こら、疑ってんな？
（軽く頬引っ張り笑）
明日の夜会おうって伝言しようと思ってたところだったんだよな。
ん、おかえりでただいま
（浴衣をきちんと着込むと正面から抱きしめて）

57 ：

あいてー、冗談すよ(笑)
（手を取り、見つめながらちゅっと唇を押し当てて）
来てくれて嬉しい
（指を食み、軽く歯を立てる）

58 ：

ん…よしよし
（引っ張ったところを指先で優しく撫でて笑い）
うん、俺も嬉しい。ありがとう
今日も一緒に寝ような
（軽く歯を立てられると目を細め、体を寄せて見つめ）

59 ：

もっと撫でろー
（指を咥えたまま笑い、舌を絡ませて舐める）
うん、一緒に寝ような
もう眠い？（悠さんの髪も大きくぽんと撫でる)
布団敷いてくるよ

60 ：

ん…
（指先に舌が絡み、感触にぴくっと反応して。空いている片手で頭を撫でて）
まだ眠くないよ、大丈夫。
でも布団でごろごろしようか

61 ：

ちょっとビクッとした…
（低めに笑うと腰を抱き寄せ、指を根元まで含んではいやらしく出し入れする）
このままごろごろするか(笑)
（ちゅっと指に口づけて離すと、悠さんを抱き上げて布団に座る）
今日はゆっくり出来た？
こっちは蒸し暑くてたまりませんでした；

62 ：

こら…っ、エロいっつの
（根本までいやらしくしゃぶるような動きに目を伏せ）
布団ふかふかだなー、気持ちいい。
こっちは気温は低めだったけど湿気がある感じだったな
遅く起きてジム行ってきたよ。

63 ：

嫌？笑
（首筋から鎖骨まで唇を這わせる）
あ、いいな
俺最近ジム行けてねーなー…ちょっとサボるとすぐ習慣化してしまう。明日行こ
でも腹筋はがっつり朝夜頑張ってます
（グッと力を入れてドヤ顔笑）

64 ：

…嫌なわけない
（小さく笑って軽く頭を抱くように引き寄せ）
うん、行ってこい行ってこい
どんどん良い体になれよー（笑）
（肩をぽんぽん叩いて）
しかしほんと良い腹筋だよなあ…大好き
（笑いながら浴衣越しに固い腹筋を撫でて）
そうだ。最初に幸将と触り合いした時もさ、腹筋触ってるうちにそういう雰囲気なったんだよな。

65 ：

あはは、太らせて食う奴の顔になってっけど(笑)
じゃあ悠さんの為に頑張って来ますか
日曜は昼のプールが広く使えてなかなかいいんだよ、って腹筋だけ？
（肘枕を突くと手を重ねて。ちょっと笑う）
あーそうだな
あん時は、なんか我慢出来なかったな…色々あったし
好きになってくれてありがとね

66 ：

あ、ばれた？（笑）
…今でも十分美味そうな体だけどな、もちろん腹筋だけじゃなく全部
（首筋に唇を押し当て、浴衣の合わせを緩めて手を差し込み）
や、あんときは俺が暴走しちゃったんだ。何か止められなかった。でもすげー気持ち良かったの覚えてる
幸将、俺こそほんとにありがとう。

67 ：

バレた。すげー悪い顔してる
（腰を緩めに抱きしめて悠さんのするままに身を委ねるが）
っ、くすぐってえ
（グルッと位置を変えて上に乗せる）
でも俺も欲しかったから。止まんなかった
（頬を包むと唇を近づける）
…あれ、てかあの時も寝落ちなかったっけ？ｗ違うか、曖昧だｗ

68 ：

…この手触りがたまらん。
あー…幸将の匂い、落ち着く
（幸将の体に乗り上げると、体を倒し首筋に顔を埋めて。手を体に沿って下ろし、腹筋を撫でて）
あっという間に高ぶっちゃったんだよな。…お前があんな上手いと思わなかった（笑）
俺だけ抜いてもらって…最後落ちたっけ？ごめん（苦笑）

69 ：

う…ぁ、ふー…
（緩やかに撫でられると息が漏れ、呼吸を深めて整える）
全部悠さんのもんすよ
（体を少し跳ねさせながら頭を撫でる）
いや、あの時はなかなか精一杯だったよ(笑)今もそうだけど
ごめん、寝落ちじゃなかったかも。あれは一番最初移動した時…だったか？分からん、忘れた(笑)
懐かしいって思っただけだし寝落ちはどうでもいいんだよｗ

70 ：

…もっと声出せよ。
なんつってな、お前に言ってみたかっただけ（笑）
（首筋に軽く歯を立てて強めに腰まで撫で下ろし、耳元で低く囁くとすぐ吹き出し）
ん…全部俺のだもんな
（にこっと笑って呟いて）
懐かしいよな。
今こうやって一緒にいられてほんとに嬉しいよ。幸せ者です

71 ：

ブハッ！じゃあ、あ、喘ごうか…？
ホラーになると思うけど
（吹き出して懸命に笑いを耐え、後髪を掴んで視線を合わす）
…悠さん、もっとして
（膝で股関をグッと突く）
懐かしいね
俺こんなに長くここにいるの初めてだし
喋り場にもちょこちょこ行ってたけど何ヶ月もこうやって来るのはなかったなあ…
悠さん、好きだよ

72 ：

おー、かわいくな（笑）
でもお前が感じてる時の声ってか息遣いはすげー好き。腰にくる。
（幸将の浴衣をはだけさせ、両手でゆっくりと体のラインを撫でて。膝の動きに腰をびくつかせながら体を倒し、胸元から腹筋に唇を押し当てていく）
ん…尚更感謝しないとな。
大好きだよ、幸将。

73 ：

ん……俺なんか悠さんの仕種はほとんど腰にくるけど…、っ
一緒にいて知った部分が意外なこと過ぎてその度好きだと思うよ
（濡れた唇が体に這う度にビクッと反応してしまい。項から入れた手で悠さんの浴衣を乱していく）
俺も好き。…待っててくれてありがとう
ああやべ、しんみりする

74 ：

ん…すげー甘えてるし、最初のイメージと違ったらごめんな。
あー…好きって言ってもらえてほんと嬉しい。
（腰骨の出っ張った部分にきつく吸い付き、舌先でぺろっと舐めて）
しんみりしてんの？
（体を起こして笑いながら髪をわしゃわしゃと乱して笑い）

75 ：

イメージ越えてる
超好き…っぁ！ちょっと、それ以上されたらマジでっ…
（慌てて肩を押しのける）
…はあ、はー…ごろごろじゃ済みませんよ(苦笑)
ん…（くしゃくしゃな頭で悠さんにすり寄る）
俺の方こそすげーヘタレでごめん。甘えまくってる
でも受け止めてくれるから安心してナヨってます(笑)
俺の好きな人はほんと器がでけーなと思うよ

76 ：

…もっと、だろ？
（一旦肩を押されるが、体重をかけて乗り上げ悪い顔で笑い）なんてな。
お前に甘えられるのほんと好きだな。
ちゃんと包んであげられてれば良いんだけど
（頭を優しく撫でて額に口付け）

77 ：

…(笑)
んなこと言っていいの？俺の可愛さにぶっ飛ぶなよ？ｗ
（悠さんを乗せて腰をがっしりと掴み、布越しに挿入するように股関を上下に揺らす）
ん…悠さんも動いて…
（帯を緩めて舌先で乳首を舐るのを見せつける）
いつも包容力実感してます（口づけられながら頭をぺこりと下げる笑）
俺もそうなるからな

78 ：

…っ、べたべたに惚れてるからな…すぐ飛ぶかも
（幸将の腰遣いに合わせるように腰を揺らし、浴衣を肩からはだけ落として。口元に乳首を押し付けるように胸を反らせ）
ん。今でも十分支えてもらってるけどな
もっともっと良い男になるの楽しみにしてる
（髪を整えるようにゆっくりと撫でて柔らかく笑い）

79 ：

あー……マジ敵いません
（固く勃起したペニスをパンツの上から何度もアナルにぐりぐりと擦り付け、欲情のまま押し倒して貪りつく）
俺が勝てる余地も少し残して下さいねー…(囁きながら耳の穴に舌をねじ込む)
頑張る。あなたが傍にいてくれたら何でも出来そう
…ってのはさすがにクサいか(笑)

80 ：

あ…、すげ…がちがちじゃん…んっ
（固く反り返ったペニスの亀頭でアナルを刺激され、ぞくっと腰が震え。無意識に舌なめずりして見上げ、耳元の低い声に目を細めて）
…久々に抜きっこするか。
俺も人のこと言えない感じになってる
（小さく笑って片足を立て、下着越しに見せ付けるように扱いてみせ）
…格好良い。大概バカップルだろうけど、まじでどきどきしてる

81 ：

っ…する…
（ぐっと上半身を起こしてむき出しの肩から首筋を甘噛みしながら自分と悠さんのペニスを急いて取り出す）
熱、つかエロ(笑)
そのまま足立てといて
（指先で太ももをなぞり上げて玉を優しく揉みしだき。片手は広げて腹から胸を大きく撫で回す）
ほんと？良かった
バカップルっていいな(笑)

82 ：

…ごめ、すげーしたいのに眠気が…
明日の夜は会える？
続きさせてほしい…
先に落ちるな
おやすみ、ゆきまさ
落ち

83 ：

バカップルを確認したところで寝るか(笑)
（軽くキスして布団に寝かせる）
とりあえず俺は抜いてから…
明日ちゃんとジム行ってきます
早めに会えたら味見していいすよ(笑)
おやすみ（もう一回キスをして頭をポンポン）
落ちます
【以下空室】

84 ：

>>82
おお、粘りを見たｗありがとね
おやすみ。また明日(寝てる頭を撫でくりまわす)
落ちます
【以下空室】

85 ：

使わせてください。

86 ：

おおっとー……、なんかここはエロい思い出が多い(笑)
お部屋ありがと、樹。
えへへ、今日も会えちゃった…。

87 ：

沙柚さんのお気に入りかと思って。
…イチャイチャしたかったから。うん。
お疲れ様…♪
はかどらなかったみたいだけど(笑)
（そっと抱き寄せる）

88 ：

うん、かなり…なんかお気に入り、かも。
えへへ…//
樹こそ、お疲れさま。
(腰を抱かれて、目をとじて香り吸い込みながら腕を首に回して)

89 ：

…そういう気分になる？ふふ
（するする、さわさわと腰を抱いて）
今日模試だったんですよ。
っていっても全20問の緩いやつなんだけど…
満点いく気満々だったのに…75点しか取れなくて…しかもミス全部凡ミスで(苦笑)
ｯくそー。
（回す腕に少しちからを込めて

90 ：

なるなる。色恋、ってのが淫靡でいいじゃない？ふふ。
(耳もとで囁くように、誘うように声を届けて)
おお、すぐ自己採点できちゃうのね？
凡ミスなら次はやらなきゃいいだけ。大丈夫大丈夫。…ね。
(頭の後ろをゆっくり撫でながら、片手で肩をぽんぽん、と)

91 ：

俺も好き…chu…
（軽くキスをしてから、尻を指先を這い回すように撫でて）
浴衣あるんでしたよね…？
着替える？
そうなんですけど…
自分にいらっときて、
甘いもの食べて忘れようとして
お気に入りのところで甘いものを食べてたら…
今朝の沙柚さんを思い出して…
…こうしたくなった。
（指先は変わらず尻を撫で、脇腹を這いながら…首筋に唇を寄せて

92 ：

んっ…ひゃん
(ぞくぞくっと走る指先の流れに、小さな悲鳴をあげて)
あ、浴衣ね…ってか、もう脱いじゃえー的な…ふふっ。
甘いものいいなぁ…私もイライラして食べたよ。
さつまいもの入ったパン(笑)
あとマウントレーニアのエクレア味のラテ。安上がり♪
あ、っんく…、……樹が自己嫌悪で私を求めるの、
わりと嫌いじゃない。…なんて
(髪に絡めた指に、小さく快感に耐える力がこもって。
愛情を伝えるように、ゆっくり話して柔らかく笑って)

93 ：

じゃあ、脱いで…俺の前で…♪
あ、目線、逸らしちゃ嫌ですよ？ふふ
（意地悪く笑った後、腕のナカから解放して、その勢いで自分の上半身も脱ぎ捨てる）
でも…甘いもの食べるよりは
沙柚さんと抱き合って、キスしてた方がいいな…（微笑）
最後までできなくてもいいから…欲しくてたまらないんだ…

94 ：

…いじわるだ
（少し困ったように首を傾げて笑いながら、照れくさそうにスカートを脱いで。
ブラウスのボタンを外しながらじわりと瞳がうるみ、紅潮していって）
下着…も、私がとるの…？
（水色にパステルピンクのリボンがついた上下になって、そっと腕で隠しながら訊いて）
うん…、樹のしたいように、でいいよ…？

95 ：

だから、いまさら、でしょ？
（口調はあくまで意地悪く、それでも愛情を込めてやわらかく。）
やっぱり綺麗…素敵だよ、沙柚さん。
（視線を満遍なく這わせて、それでもやはり豊かな胸には釘付けに。最後はしっかりと視線をとらえて…）
どうしようか…？
どうされたい？
あ、それと…俺はどうしたらいいのかな？ふふ
（口調は軽く、声音は深く。

96 ：

うぅ…もぉ…
（耐え切れずに横を向き、慌てて視線を戻して）
そんな綺麗じゃない…。
え、と、じゃあ脱ぎます…
（きゅ、と目を閉じてから、背中に手を回してブラのホックを外し、肩ひもがすべり落ちて。
少しだけ肩をすくめた後、するりとショーツを脱ぎすててうつむく）
……、すきに、して　…それが好きなの。。
（小指で髪を払いながら小さな声で）

97 ：

それは俺の目が決めることだ…そうでしょ？（微笑）
もう…たまらないな…
（大きな動作でキツく沙柚さんを抱き寄せて、背中に回した手は世話しなく動き、表情に落ち着きもなく乱暴に唇を奪う）
沙柚さん…沙柚さんｯ…っふぅ…
沙柚…ｯ
…chu…ちゅううっ…ぢゅるッ…くちゅ…ちゅぷ…れろｯ…
（口内を舌で掻き乱し、昂る熱を溶かして

98 ：

ひゃ、ん、っ……う…！
（一瞬体を固くするが、体温が重なって、一気に押し寄せる感情にくらくらして）
あ、っん……っはぁ…、く、っ……、…いつき
（か細い声は既に快感を表していて、背中をぎゅっと抱きしめてなんとか立っている状態で）

99 ：

沙柚…ｯ…さゆ…ｯ…は…ぁ…沙柚…
（うわ言の様に何度も名前を呼んで、その度に興奮は高まり、感情のままに肌を寄せて）
好き…好きだよ…？沙柚…
（快感を伝える喉に噛みついて、舌で熱を伝えながら、指先は胸元を緩くなぞる）
っふぅ…ｯ…は…

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