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2012年7月スレH・エロ会話35: 女装子とエッチに遊ぼう(Patr33) (682) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女装子とエッチに遊ぼう(Patr33)


1 :12/05/12 〜 最終レス :12/07/01
男の子だって可愛い服や綺麗な服を着たい。
お化粧だってバッチリ♪
ほら、こうしたら俺だってこんなに綺麗。
鏡の中の自分、思わず口説きたくなっちゃうw
そんな可愛い女装っ子とエッチに遊んでみませんか?
お相手はお望み次第。お姉さんでもお兄さんでも大勢の人でもOK
女装っ子同士、レズ気分で楽しむのもイイね!
募集の時は>>2を参照。関連スレは>>3
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)
・伝言、待ち合わせは専用スレで
※前スレ
女装子とエッチに遊ぼう(Patr32)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331315851/

2 :
前スレ終了後にお使いください

3 :
【こっちで良いかな…使います】

4 :
募集の時は、あなたのポジションを以下から希望順に選び、お互いの年齢設定、複数希望か否か、NGなどと一緒に書き添えてね☆
@男に攻められたい女装子
A男を攻めたい女装子
B女に攻められたい女装子
C女を攻めたい女装子
D女装子を攻めたい男
E女装子に攻められたい男
F女装子を攻めたい女
G女装子に攻められたい女
H女装子を攻めたい女装子
I女装子に攻められたい女装子

5 :
張り忘れ…、すみません

6 :
えぇ、良くお似合いですよ
今時の女子校生という感じてす
(にっこり笑って、スルスルとけいさんに近付いて行く
ぴったりと寄り添うほどに近くに行くと、紺のブレザーの中へと手を忍ばせ、もう片手を露出した足へと滑らせる
けいさんの体をゆるゆると撫でながら、耳元み口を寄せる)
でも、こんなに今時の方なのに…責められたい何て…変態さんですね…
私も、人の事は言えませんけれど…清楚な感じでは無いですから…ね
(熱い吐息を耳に吐き掛け、薄く紅を引いた唇でけいさんの耳を食む
口の中から真っ赤な舌を出して耳を攻めながら、けいさんの体を白い指が撫で回す)

7 :
落ちちゃったかな…?
私も落ちます、以下空室

8 :
あ…はぁ…雪緒さん…。
だって、女の子の格好するとエッチな気分になっちゃって…あぅ…。
(スカートの裾を押さえて、感じるのを耐える)

9 :
けいくん…まだいたりしないかな?

10 :
おちます

11 :
幼なじみ
@・B
抵抗するも堕ちてく
みたいな感じでお願いします

12 :
3でお相手お願いしていいですか?

13 :
>>12
いいですよ

14 :
どんなイメージでしょうか?
希望を教えてください

15 :
>>14
相手が俺を着せ替えて遊ぼうとするが抵抗しながらもしぶしぶ着るみたいな感じでお願いします

16 :
喜んでかわいい服をきてる子がよかったので
あわないと思うのでおちますね

17 :
>>16
残念ですが仕方ないですね、お声かけてくれてありがとうございました

18 :
女装子募集〜
痴漢されたい子居ないかな?

19 :
落ちます

20 :
幼なじみ
@・B
設定はお任せします
よろしくお願いします

21 :
>>18でもう一度募集

22 :
上げ〜

23 :
落ちます

24 :
僕は@で、14才です
主と執事、家庭教師と生徒、従兄弟、のどれかの関係でお願いします
女装をしているとこを見られて‥‥といった感じで無理矢理
NGは大スカとグロです
よろしくお願いします

25 :
主と執事…でやりたいんですが

26 :
>>25
ありがとうございます
どちらが主のほうが進めやすいですか?
お好きなほうをどうぞっ

27 :
>>26
こちらが主…のほうですね
女装を見られてしまうシチュはどうしましょうか?

28 :
>>27
了解です、それでは僕が執事ですね
あ、シチュは正義さんの進めやすいようにしてくれて構いませんよ
呼び方はご主人様、と正義様、と正義さん
どれがいいですか?

29 :
>>28
ではトイレで着替えているところを見られて…何てどうでしょうか?
ご主人様でお願いします
出来れば書き出しも…

30 :
では、ご主人様がお出掛けしてるときに‥‥という感じにします
次から書き出しますね

31 :
了解です
ありがとうございます!

32 :
さてとっ、うん!綺麗!
(ご主人様がお出掛けになり、屋敷を空けたので屋敷中の掃除をして)
(ひととおり終わり満足すると自分に与えられている部屋のクローゼットからメイド服を出して)
あっ‥‥首のリボン‥さっきトイレに置いてきちゃった‥
さっき出掛けたばっかだからさすがにまだ帰ってこないよね‥‥
(メイド服片手にトイレへと向かい、個室には入らずに大きな鏡の前で着替えて)
(くるっとその場で回ると背中のリボンや裾にあしらわれたフリルがフワッと揺れて)

33 :
落ちられましたか?

34 :
用事落ちですかね?
僕の書き出しが上手く合わなかったというのならごめんなさい
落ち

35 :
失礼します

36 :
よろしくね
女装子がいいのかな?
私はOKですよ

37 :
ありがとうございます!
良かった・・では、ここでお願いします^^
設定は、お兄さんの家に僕が女装していき・・後は流れでお願いします
普通な設定ですいません;
もし何か希望があったら言って下さいね
次から始めます

38 :
それでいいですよ
書き出し、お願いしますね

39 :

ふぅ、お兄ちゃん・・来たよー
(インターホンを鳴らしマイクに向かって話しつつ)
(団扇で首元を軽く扇ぎながら白のワンピースを風に靡かせ)
(どこか緊張しつつ嬉しそうな表情で相手を待ち)
【よろしくお願いします!】

40 :
ん?
(インターホンから薫の声が聞こえるとそわそわして)
(ドアを開けて薫を出迎えて)
来たか・・・・・
ほらっ・・・そんな所に立ってないで、入ってこいよ・・・・
(女装した薫の姿を舐め回すように見つめると手を引っ張り)
(ドアを閉めるといきなり玄関で薫に抱きつき)

41 :
お邪魔すまーす、んっ
(相手に笑顔向けては手を引っ張られ)
(中へ入ると玄関の扉が勝手に閉まり)
(その場で抱きつかれては・・)
どうしたの・・お兄ちゃん?
1人で寂しかったの?
(腕を回してこちらも抱き付きながら呟き)
(相手の背中を軽く擦って)

42 :
あぁ・・・
ずっと薫のこと、考えてて・・・・
(薫の首筋に顔を埋めると匂いを嗅ぎ)
今日の薫・・・凄く可愛いよ・・・・・・
(首筋を舌で舐めながら両手でお尻を揉み解していき)
(膨らんだズボンの股間が薫のお腹に当たり)

43 :
僕も・・
お兄ちゃんのこと、ずっと考えてたよ・・・
(ギュッと腕に軽く力を入れて抱き)
(くすぐったいよと身体を少し揺らして)
ん、ありがとう・・・っあ!
お兄ちゃん・・・ここ玄関だよ?
(出てしまった声に驚き、声を我慢しながら)
(お尻を揉まれお腹には硬いものが当たり)
(少し身体をくねらせるとお腹で擦れて)

44 :
もう我慢できないんだ・・・
薫を見た瞬間・・・抑えきれなくて・・・
(膨らんだ股間がお腹に擦られると自らも腰を振り擦り付けて)
薫・・・・いいだろ・・・?
ここで・・・しようよ・・・・・
(薫から離れるとズボンとパンツを脱ぎ捨てて)
(先端を我慢汁で濡らした勃起ちんぽを露出させて)
早くしてくれよ・・・・・・
薫の可愛いお口で・・・・・
(腰を突き出し竿を脈打たせて)

45 :
(ふと自分の服にシミがあるのを見つけ)
お兄ちゃんのがついちゃった・・・
ねぇ、新しい服買ってよ・・・じゃなきゃシないよ?
なんてねっ
(しゃがみ込み見上げ相手のちんぽを両手で掴んで)
(冗談を1つ言いクスと笑んで伝えると)
(濡れた先につく汁を吸うように先を銜えて吸い付き)
(ゆっくりとした動きで銜えながら手で擦り一度離すと)
お兄ちゃん・・きもちいい?

46 :
いくらでも買ってあげるから・・・・
(悪戯っぽい表情で見つめられると更に興奮して)
うぅっ・・・!
いいっ・・・・いいよっ・・・・・
薫っ・・・・
(吸われた我慢汁が次から次にあふれ出してきて)
もっと・・・・もっと気持ちよくしてくれよ・・・・・・・

47 :

(冗談で言ったつもりが買ってくれることに喜び)
(感じている相手を見上げながら頬を赤くして)
んっ・・・ふ、ぅ・・! んんっ・・!
ちゅ・・ちゅぷ・・・・・っん・・・
(溢れ出る我慢汁と自分の唾液とが混ざり)
(いやらしく水音を立てながら口内に出し入れを繰り返し)
(銜えきれないところは手で擦り、片手は袋を触って)
(時折見上げては相手の反応を見詰めていて)

48 :
はうっ・・・・
いいぞっ・・・薫っ・・・・・
(薫の小さなお口に出入りする竿を凝視して)
可愛い顔して・・・こんないやらしいことするなんて・・・・
いい子だよ・・・・薫は・・・・・
(上から薫を見下ろし)
(薫の頭に両手を置くと腰を前後に振って、より奥深くに竿を突き入れて)
美味しいか・・・?
俺に大きなちんぽは・・・・・?

49 :

んんぅっ・・・ん、んっ・・・ぅ
(自分の意思とは別で頭を掴まれて)
(口内を犯されては狭い奥の喉で亀頭部分を締め付け)
(自然と出て来た涙が頬を伝って落ち)
おいしいよ・・・・お兄ちゃん・・の、おっきいちんぽ・・・
(一度口から離し、息の間で言うと)
(また相手のちんぽを銜えて)
(ラストスパートをかけるように擦れる速度を速め)

50 :
このちんぽは、薫だけのものだからな・・・・
(涙目になりながら竿をしゃぶる薫に背筋がゾクゾクと振るえ)
はぁっ・・・・くはぁっ・・・・・
かっ・・・・薫のお口っ・・・・・・・
(薫の頭を抑えつけると腰を激しく動かし)
あっ・・・ダメだっ・・・・
もうっ・・・いっいくっ・・・・・・
薫っ・・・・俺のザーメン・・・全部飲めよ・・・・・
(亀頭が大きく膨れ上がると)
でっ・・・でるぅっ!!
(弾けた竿から熱くて粘着質のある大量の精液が喉の奥へ流し込まれていき)

51 :

んっんっ・・・んーぅっ・・・
・・んくっ、んっ・・・・ぅ・・・・
はっ・・・んあっ、お兄ちゃん・・溜まってたんだね
(口内に広がる濃厚で熱い精液を喉を鳴らしながら飲み干し)
(口からちんぽを離すと、まだ出ていた精液が顔にかかり)
(息を荒くさせながら、肩を揺らして)
(味や匂いにトロンとした瞳でいて)
はっ・・・ん、はっ は・・・・
(白いワンピースにもかかり、自分の下着の中では)
(我慢汁でベタベタになり未だ触っておらず)
(疼くように立ち上がって女性物の下着の上から頭だけを出し)

52 :
はぁ・・・はぁはぁ・・・・・・
(精液を飲み干していく薫の顔を見つめ)
(尿道に残っていた精液が薫の顔に飛び散り)
今日のために・・・ずっと我慢してたんだぞ・・・・・
(自分の精液で汚れた薫)
(その表情に更に欲情してしまい)
まだまだ・・・これからだぞ・・・・・
(薫を押し倒すとワンピースの裾を捲り上げ)

53 :

まって・・!
ここでしたら、声・・・まる聞こえだよ・・
恥ずかしいよ・・・
(玄関の入ってすぐのマットの上に押し倒され)
(白く濡れたワンピースからは健康的な手足がすらりと出て)
(涙目のまま欲情し少し怖い相手に脅え)
(捲り上げた先には、女性物の下着を押し上げる)
(今の格好に不釣合いな小さい膨らみが露になり)
(先走りが出すぎて少し白い液も混ざっていて)

54 :
いいんだよ・・・
薫のいやらしい声、近所に聞かせてやっても・・・
(ショーツから覗く薫の竿を見つめて)
んん?
薫のここ・・・大きくなってるぞ?
それに、白いお汁も漏らしやがって・・・・
(薫のショーツを脱がせると覆い被さり)
(自分の勃起した竿を薫の竿に押し付けて)
じゃあ・・・これからちんぽ同士でセックスしようぜ・・・・・
(腰を前後にゆっくり振るとお互いの竿が擦れあい)

55 :

ダメだよ・・
恥ずかしくて、来れなくなっちゃうよ・・・
(口では反論をするも、相手の行為を止めることは一切せず)
お兄ちゃんの・・舐めてたから・・・・
んっ・・あ、・・・っ
ふあっ・・・っ! お兄ちゃんの・・あつい・・・・
(裏筋同士が擦れ合い、思わず出た自分の声に驚き)
(声を我慢しようと少し必でいるも)
(自然とこちらも腰を動かして自ら求め)

56 :
俺にちんぽが薫のちんぽと絡んでるぞ・・・・・
(薫の背中に両手を回すと耳元で囁き)
薫も我慢できなくなってきたのか?
腰なんか振りやがって・・・・・
(薫の腰の振りに合わせながら腰をグイグイ振り)
どうなんだ?
もう・・・ちんぽ入れてほしいんじゃないのか・・・?
(ワンピースの中に両手を入れると薫の勃起した乳首を抓り)

57 :

(絡み擦れ合う竿同士の波打つのを感じ)
(強く擦れ密着すると身体同士に挟まれながら擦れ)
んあ・・ぁ!これ・・・お兄ちゃ・・!
イきそう・・・
(込み上げてくるものを感じて、動きを止めると)
(何も言わずに相手を見詰めては・・)
(入れて欲しいのか?という問いにピクと反応し)
ひっ・・んあ! お兄ちゃんっ・・・ひれて・・
お兄ちゃんので・・ずぶずぶして・・・
(涙目で我慢出来ず卑猥な要求を相手に言う)
(胸の突起を弄られ大きく反応しては)
(マットの上に四つん這いになりお尻を相手に向けて)
(片方の手でお尻の片方の山をぐにっと広げ)
(ピンク色で少し濡れた小さな穴を相手に晒し)
もう・・・がまんできないよ・・・・

58 :
そんなに入れて欲しいのか?
いやらしいなぁ・・・薫は・・・・・
(四つん這いになりお尻を広げて誘う薫)
いやらしいぞ・・・・
いやらしすぎる・・・・・・・・
(右手で竿を持つとひくつく小さなアナルの盛り上がりに亀頭を押し付け)
いくぞ・・・・・
薫の淫乱なケツマンコに俺のちんぽを・・・・・
(薫の腰を両手で掴むと腰を前に突き出し)
(太い亀頭が小さなアナルをゆっくりと押し広げていき)
ほらっ・・・・
力を抜かないと・・・裂けるぞ・・・・・・
(腰に力を入れると一気にアナルを貫いて)

59 :

(お腹の奥から何か出そうな、そんな感覚が少し治まり)
(自分のお尻に宛がわれる大きなちんぽを見ては)
(今から自分のお尻の中へ入ることを考え)
ふあっ!ぁ・・・お兄ちゃんが、中に・・っ!
った・・、ひっ・・・・ぁあ・・、んあ・・・
(大きなちんぽが自分のお尻の中の肉壁を押し広げ)
(空気の抜ける音とともに中に押し込まれていく)
(力を抜こうと脱力するも、穴はギュウギュウに相手を締め付け)
はぁんっ!・・あ!・・・お兄ちゃっ、そこ・・・・
あっ・・んああっ・・・・っ!
(時折敏感な部分に何度か当たり、大きく身体を震わせながら)
(必になって玄関マットを両手で掴んで絶え)
(自分の竿の先からは透明の液が滴り落ちていて)

60 :
もう少しでっ・・・・
(締め付けるアナルに強引に亀頭を埋めていくと)
(ヌルッと亀頭が埋まり)
くはぁっ・・・!
入ったぞ・・・・ケツマンコに・・・・・
(亀頭を飲み込んだアナルを嬉しそうに見つめ)
薫と交尾してるんだぜ・・・・
男の子なのに、ちんぽ入れられてそんなに嬉しいのか・・・・?
(マットを掴んで耐える薫を見下ろし)
(腰を前へ動すと根元まで挿入してアナルの締め付けを味わい)
ケツマンコ、気持ちよすぎて・・・・いきそう・・・・
(薫の腰を両手で力いっぱい掴むと、いきなり激しく腰を前後に振りアナルを犯していき)

61 :

んあっ・・・、意地悪な・・こと、言わないで・・!
お兄ちゃんが・・・大好き、だから・・・
(全てを飲み込み、一番奥の肉壁をコンコンと突付かれ)
(絶えながらもその合間で言葉を紡ぎ出して言い)
ぼくも・・・っ、でも、ゆっくり・・っ!!
お兄ちゃ・・!あんっ! ぁあ、はげしい・・よっ!
ダメっ・・ぼく、もう・・・・・きちゃ・・ぅ・・・!
(身体を小刻みに震えさせて、時折大きく何度か震え)
(絶頂が近付きそれを必に我慢するも)
(いきなり激しくなった挿入速度に我を忘れて)
(脱力してしまった身体を一方的に犯されているような状況で・・)

62 :
ゆっくりなんか・・・できない・・・・・・・
薫のケツマンコが気持ちよすぎだっ・・・・
(後ろから覆い被さると両手で薫の胸を揉みしだき)
はぁっ・・・・っあぁっ・・・・・
薫っ・・・・・・
好きだよっ・・・・薫っ・・・・・
(抵抗の弱まった薫)
(薫の小さなお尻に股間をぶつけていき)
もうっ・・・・出そうっ・・・・・
薫っ・・・・お前も一緒にいくんだ・・・・・・
(薫の胸を揉みしだきながら射精へ向けて腰を激しく動かしアナルの奥へ突きいれ)
あっ・・・あぁっ・・・・
いっ・・・いくっ・・・・・・
薫っ・・・・種付け・・・するぞっ・・・・・
くうっ・・・・
でっ・・・出るぅっ!!
(背中を大きく反らすと直腸に大量の精液を流し込んでいき)

63 :

お兄ちゃん・・も?
んあっ・・! ぼくも・・もう・・・・っ
(お尻の穴に捻じ込まれるちんぽの感覚に頭の中が真っ白になる手前)
(胸を揉まれ我慢していたが射精へと一歩ずつ近付き)
お兄ちゃ・・! 大好き・・だよ・・・っ!
んあああっ・・・ひゃ、ぁ・・・んくっ・・・・・
(最後の一突きで、お腹の奥に広がる暖かいものを感じながら)
(自分も絶頂に達して床を白色に汚しながら)
(挿入されたまま全てを中に出され種付けされては)
(相手の手から零れ、腕に力が入らず前にぺたんと寝転がり)
(肩で息をしながら頭の中は真っ白で)
(気付けば身体も服も、床も白色に染まっていて・・)

64 :
まだっ・・・出るっ・・・・!
(薫の射精を見届けながら続けて射精を行い)
(薫や床が精液まみれで汚れていて)
はぁぁっ・・・・・・
薫・・・凄くよかったよ・・・・・・
(結合したまま寝転がった薫を抱きしめて)
好きだよ・・・薫・・・・・
(お互いの唇を重ねて余韻に浸り)
(長時間ありがとうございました)
(薫君のレス、臨場感があってよかったです)
(リアでも二回、射精してしまいました・・・・・)
(そろそろ時間ですので、今日はこの辺で失礼しますね)
(また機会があったら・・・今度はレイプしてみたいです)
(では失礼しますね)

65 :

ん・・・、お兄ちゃん・・・出しすぎだよ・・・
(中で出ている感覚を感じ取っては驚き)
(収まりきらなかった精液が結合部分から溢れ出し)
(唇を軽く重ねては、抱き付き)
【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました!】
【遅レスですいませんでした;】
【実はぼくもです・・・】
【機会がありましたら是非!】
【落ちます、以下空室】

66 :
>>24
この内容で募集します

67 :
募集あげ

68 :
>>67 お願いできる?

69 :
>>68
お願いします
どの関係にしますか?

70 :
家庭教師と…がいいですね!
名前ややこしいんで変えました
シチュとか書き出し決めてもらえると嬉しい
こっちは20…ぐらいでいい?
希望あったらいってね

71 :
読み方はじゅんさん‥?
(今日は家庭教師が来る日、時計を見ると来るまで1時間ほどあり)
まだあと1時間あるから大丈夫だよね
(そう呟くとクローゼットからメイド服を取りだし着替え、鏡の前でくるっと回ると裾にあしらわれたフリルや背中のリボンがフワッと揺れて)
【改めてよろしくお願いします!】

72 :

(由樹の家の前)
うわ、早めに着きすぎた…
(俺は電車で由樹の家に家庭教師として通っているが、今日は時間ができたので早めに来ていた)
…まぁ、あいつ今回のテストやばそうだし……いいよな♪
(玄関のインターホンを押す)
……?いない?
【じゅんですよ!そっちはゆきでいいよね?】
【遅スレかも;;ごめ】

73 :
(インターホンが鳴るも、由樹の部屋には子機が置いてなく聞こえない)
こんな服‥‥お母さんに怒られるんだろうな―‥スカートで外とか歩きたいのに‥
(今日は親は夜勤が入り家には由樹しかおらず、さっき帰ってきたときに鍵もかけ忘れていて)
【ゆきであってます、レスの早さも大丈夫です了解しました!】

74 :

……おそ…
何してんだよー!
(試しに玄関のドアをひねってみる)
ガチャ
…あれ
……!!
(もしかしたら泥棒とかなのか!?由樹とか顔はいいから襲われたりとか!?)
(勝手に妄想をふくらませ、急いで家にあがる)
おいっ!由樹!?いんのか!
(由樹の部屋のドアを開けると)
………ぅあ?…ゆ、き?

75 :
(勢いよくドアが開き驚いて)
え‥‥あ‥淳さん!?
あれ‥えと‥‥違うよ!!これは、違うの!!
(なんでこんな早く来るのか、なんで家に入れたのか、この状況をどうすればいいか、色んな思いが頭を回り)
【ごめんなさい、レス遅れました!】

76 :
………ぁ、わり、インターホン押したんだけど…鍵あいてて、心配になって…
……てか…由樹、そのカッコ…
(まじまじと由樹を見つめる)
(…やば、似合ってるし…てか女かこいつ)
…何が、違うの?
もしかして、由樹そーゆーのすきなの?
【大丈夫ですよ!俺も人のこと言えないですw】

77 :
あ‥‥鍵‥
(そこで初めて鍵をかけ忘れていた事に気付き)
だっ‥だから、これは違くて‥‥!
(言い訳しようとするも上手く言葉が出てこなくて)
スカートとか‥‥穿いてみたくて‥それで‥その‥‥
お‥お母さんには‥‥
(親にばらされては困ると思い)
【ありがとうございます!僕、レス遅くて‥よく相手に無言落ちされちゃうんですww】

78 :

………
(慌てる由樹を黙って見つめる)
(…かわいい……)
こんなメイド服、ばれたらお母さん失神しちゃうよな…w
じゃあ、秘密にしてるから…
(ベットに押し倒し)
今日は、勉強やめて、えろいことしようか、ヘンタイさん?w
(いじわるな笑みをうかべる)
【あー俺もw】

79 :
だからね‥‥言わないで‥?
(親にバレてしまったときのことを考えて慌てながら)
‥‥えっ?
(ベッドに押し倒され、いきなりの出来事に驚き)
へんたいじゃないもん‥‥!

80 :
ヘンタイだろw
こんな服着て…何してんだよ?
こーゆーことしてたのか?
(スカートの上から股間のあたりを触る)
…あはっ、ここだけ男だぞw
(徐々に擦る力を強めていく)

81 :
へんたいじゃないし、変なことしてない‥!
やっ‥‥そんなとこ‥触んないでよ‥っ
(触られていると、女装がバレてしまったというこの状況にドキドキしたのか、息があがってきて)
やめっ‥‥てぇ‥
(言葉とは裏腹にぺニスは固くなっていき)

82 :
(まるで女の子のようによがる由樹を見て)
…お前、ほんとに男か…?
俺も勃っちゃいそうなんだけど…
そんな気持ちいいなら…
(スカートの中をまさぐり、パンツのみ下げる)
あらら、なんでこんなにビンビンなのー?w
(あらわになったペニスの先を何回も弾く)

83 :
僕‥男だよ‥‥?僕が男なのに起っちゃうの‥‥?なんで‥‥?
(質問ばかりして)
んうっ‥だって‥‥淳さんが触るからだもっ‥
(弾かれる度に体はびくっとして)
(恥ずかしさから足を閉じて隠すようにし)

84 :
由樹がすげーえろいからだよ?
顔も声も全部えろい…
そんな服着てるから…こんなになっちゃったw
(パンツとズボンを一緒に降ろし、ギンギンのペニスがあらわれる)
こら、何閉じてんの?
これから俺と気持ちよくなるんだろ?
(足を無理矢理開かせると自分のペニスと由樹のペニスをこすり合わせ)

85 :
うぁっ
(足に力をいれていても大人相手には敵うはずもなく、あっさりと開かれてしまう)
気持ちいいことって何‥っあ‥あ‥淳さんの‥あついっ‥‥あっん
(ぺニスからは先走りがどんどん溢れてきて擦れる度に卑猥な音を部屋に響かせ)

86 :
気持ちよくなってきただろ?…はぁ
(手で自分と由樹のペニスをぐちゅぐちゅと弄る)
…こっちはまだだったな
(メイド服を捲り乳首を探しあて、空いた手でころころ転がす)
…あーあ、由樹ちゃん、乳首でも感じてるんだー♪

87 :
なんかっ‥変な感じがするよぅっあ
(耳まで赤くして)
んにゃっ‥‥っあ、おっぱい‥ダメぇっ‥あんっ
(今まで我慢していた声も大きくなって。小さな乳首はすっかり固くなり)
いっちゃうっ‥‥あっ‥あああああっ
(早くもいってしまい、目はとろんと虚ろになり)

88 :
由樹、いっぱいでたね…
俺の手、ぐちょぐちょだ…
由樹ばっかいっちゃうなんて、ズルいなぁ
(由樹の精液を指にからめとり、由樹の口の中に無理やり押し込める)
ほら、ちゃんと舐めな、ヘンタイのザーメンだよ?
【時間大丈夫すか?】

89 :
ふぇっ‥‥ごめ‥なさ‥
んんうっ‥‥んちゅ‥‥ぺろ‥ちゅぱ‥
(いったばかりで意識が朦朧として目も涙で潤んでいる中、口に入れられた指をフェラするように舐め)
【僕は大丈夫です、淳さんが締めたいとこで締めてください!】

90 :
由樹は本当にえろい子だな…
(口の中の唾液まみれの手を舌のように動かす)
ここも、欲しがってるぜ?
(まだ勃起したままのペニスをアナルの入り口に擦り付け)
由樹の、ひくひくいってるけど…誘ってる?
(口にはまだ指を入れたまま意地悪そうに聞く)
【無理の時はいってくださいね】

91 :
んんっ‥はぁ‥ん
(口の中で舌に絡みついてくる指で上手く息ができず)
(擦り付けられると意識をせずともお尻がひくついてしまうが、自分がえろいと認める事と思われてしまうというのが嫌で)
‥‥ん‥ん―ん‥
(首を横に振って)
【わかりました!】

92 :
……え?じゃ、挿れないけど…?
(本当は挿れたくて仕方がないが、わざとアナルからペニスを離す)
本当はどうしてほしいのか言ってみなよ
(口からようやく指を離す)
えろいことしたいの?

93 :
(途中で止められて戸惑いながら)
(相手のストレートな言葉に更に恥ずかしくなって俯き、目を合わせずにスカートを両手でぎゅっと掴み)
‥‥‥‥し‥たい‥‥
(ボソッと言って)

94 :
え?聞こえないよ…俺のおちんちんどーすればいい?
(由樹のペニスをそっと触りながら)

95 :
【待ってたら寝落ちてた; 由樹も落ちたよね?楽しかったですありがと!】
落ちますねー

96 :
【僕も寝落ちしちゃってました‥‥本当に申し訳ないです】
【楽しかったです!また会えると嬉しいです】
おち

97 :
>>4のDで募集
晒し者にしたり、酷いことして女装子さんを嬲りたいです

98 :
上げ忘れ

99 :
おちます

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