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2012年7月スレH・エロ会話281: 【募集禁止】 いろんな設定で…146【シチュ専用】 (195) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【募集禁止】 いろんな設定で…146【シチュ専用】


1 :12/06/21 〜 最終レス :12/07/01
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
  その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…145【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1336814429/

2 :
前スレが終了してからお使いください。

3 :
前スレ512KByte越えのため、新スレを利用します。

4 :
黒沢さん、気付いてくれたかな?
前スレもう書き込めなくなったので、こちらで続けていいですか?

5 :
くーろーさーわーさーんっ!

6 :
占有になってしまいますので、アンシャンテに移動します。
黒沢さんが気付いてくださいますように。
【以下、空いてます】

7 :
再度使用します。

8 :
ごめ、気付くの遅すぎた

9 :
黒沢さん、手間とらせてすみません。
せっかくの時間が…。
どうしましょうか?続きからいきますか?

10 :
もちろん続きからどうぞ。
まぁ、無理やりねじ込んだお試しなので…
「美玖先生の次回作にご期待ください」で終わっても大丈夫ですよ

11 :
黒沢くんったら、疲れてたのかな?居眠りしちゃって
(ペニスを愛撫する手を離すと、冷や汗を流す黒沢の額をそっと撫でて)
ほら、黒沢くんは勉強も手につかなくなるほど、エッチなことに興味があって悩んでるんだよね
(そのまま指先を滑らせ、耳や首筋、シャツの胸元から見える鎖骨へと下ろし)
だから、先生はその悩みを解消するお手伝いをしてあげようかな、なんて…
(ゆっくりとシャツのボタンを上から一つ一つ、黒沢に見せつけるように外し、胸を肌蹴させると)
ね、興味あるんでしょ?
(ベッドに腰掛け、体を乗り出して黒沢の顔を覗き込んで問いかけて)
大丈夫、鍵は締めたし、ここはもう誰も来ないから
(照明を落としベッド周囲のカーテンを閉めた空間は、日常から遮断されてとても閉鎖的で)
安心してね…
(あらかじめ化粧ポーチから取り出しておいたチークブラシを手にすると、乳首の周囲をゆっくりとなぞりながら)
(ふたたびペニスを揉んで、大きく固くなる感触を堪能する)
【自分で書き込まない限り、気付きませんよね。伝言板以外で容量超えするとは思っていませんでした。寝落ちしたと思いましたか?】

12 :
え、あ、いや…
(答えになっていない言葉を発しながら)
興味がないってことは、ない…です
でも、手が縛られて動けないし…なんか、こんなのって変…じゃないですか?
(美玖の行っている行為の意図を確かめようとするが、その顔から真意を読み取ることはまだ難しく)
だ、大丈夫って…なにが、ですか?
(おそるおそる質問を投げかけてみるも、次から次へと与えられる刺激に呻くことしか出来ず)
【寝落ちはないと思ってましたが、長考なのかリアルで何か事故ったかという感じくらいに思ってました】
【書いている最中は、その他スレのデータの取得はしないので、タブは並べてあったんですが…気付いてませんでした】

13 :
もう誰も来ないし、ずっと2人っきりってことよ
(ペニスを指でなぞり亀頭を手の平で捏ねながら、ブラシで体側をなぞり、太腿まで来ると付け根をふわっとくすぐり)
うふふ、黒沢くんって顔だけじゃなくて声も可愛いのね。いっぱい鳴いていいのよ…
(黒沢の顔が快感で歪んでくると、嬉しそうに手の動きを早めて)
エッチなお汁出てるし、おちんちん気持ちいいんだね
(ベッドに乗って69の体勢になると、ペニスの先端に溢れた汁をペロリと舐めとり、焦らすようにチロチロと舌先を這わせ)
(その間黒沢の顔面に突きつけるように、スカート越しにふくよかで丸いお尻を揺らし)
興味があるのなら、先生のここも見てみたいよね?
(片手でスカートを捲くり上げ、ストッキングとショーツをずり下げると、てかてかに光る秘部が露になり)
今の状態じゃ、触らせてあげられないのが残念だけど…
(ペニスへは指と舌先での微妙な愛撫を続けながら、ゆっくりと体を動かして)
かわりに、舐めてみる?
(黒沢の顔面に秘部を突きつけ、煽るように腰を動かす)

14 :
な、舐めてみるって…そんな、いきなり…
(初めて見る女性器のグロテスクさに少し戸惑いながらも、下半身の刺激に耐えかねて)
は、はい…なめ、ますけど…
(少し恥ずかしそうに、しかし切羽詰まった様子で)
せん、せい…その、出…
(自分でするのとは全く違うペニスへの刺激に、既に我慢出来るラインを超えていて)
あ、んっ!
(亀頭や鈴口に与えられた舌先の甘美な刺激に、電流が走ったように反応して美玖の顔めがけて思い切り射精して)

15 :
んっ!
(突然の射精に驚いて離れようとしたが、顔面や前髪、白衣やシャツにも精液が飛び散り)
もう…、黒沢くんったら悪い子ね。先生のお顔を汚しちゃって…
(黒沢の股間の周囲に飛び散ったものを舌で舐め取り、亀頭を口に含むとにちゅうっと吸い付いて)
我慢できなかったのね。でも若いから、まだ…
(あらかた綺麗になったところで、立ち上がるとパンストと下着を脱いで)
(身体を黒沢の方へと向けて、腰の上に座り込み)
(時間をかけて、顔面の精液を指で掬い取り、黒沢の前で舌を出して指を舐めるのを繰り返し)
黒沢くんが先生のあそこを舐めるのはまた後でね。先にこっちを…
(精液で汚れた白衣とシャツを脱ぎ捨て、ブラをゆっくりととると、ふくよかな乳房がふるんと現れ)
どう?とっても柔らかくて温かいでしょ?いいのよ、舐めても…
(前のめりになって黒沢の頭の後ろを腕で支えると、乳房や固く尖った乳首を顔に押し付けて)
あら、またおちんちん元気になってきたのかな?
(嬉しそうな声を上げながら、ペニスの上で素股をするように、やわらかな尻肉と秘部を擦り付けて行く)

16 :
ごめんなさい、先生…
でも、自分でするのと全然違って気持ち良過ぎて…
ん!
(美玖が舐める舌先の感覚に敏感に反応して、呻き声をあげ、再び快楽の海に溺れ)
これが、生のおっぱい…
(ごくりと唾を飲むように喉を鳴らすと、押し付けられた乳首を乱暴に口に含むとちゅうちゅうと吸い)
先生も、気持ちいいの?
(甘噛みというには加減を違えた強さで乳首を噛み、鼻息を荒くしながら乳輪から噛んでいる乳首へと舌先を這わせて)
あっ!
(少し驚いたような声を上げて乳首から口を離して)
先生、それ、ヤバ…熱くてぬるぬるして、気持ち…
(股間へと与えられた新しい刺激に集中するかのように目を閉じ、臀部の筋肉を締めて股間を突き出すようにして美玖との密着感をより高めて)

17 :
んぅ…、先生も気持ちいいよ。黒沢くん、意外と上手だね…、もっと舐めて…
(黒沢の歯が乳首に当たる痛みですら快感で、熱い吐息と鼻息が身体にかかると体温が上がってきて)
熱くてぬるぬるしてるでしょ?黒沢くんの童貞のおちんちんが可愛くって、先生も興奮してるの
(自ら快感を求めるように腰を突き出してくる黒沢を愛しく思いながら、大きく腰を前後に動かし)
(ぬちゃぬちゃという音が保健室に響くと、いやらしい気分が益々高まって)
黒沢くんって、本当に可愛いね
(乳首にしゃぶりつく黒沢の顔を離して、両手で頬を包み込んで唇を重ね合わせ)
(唇の隙間から舌を差し入れ、歯や舌、口腔を犯して)
どうする?先生の中に入りたい?先生は黒沢くんだったらいいよ
(黒沢の唾液で唇をてからせながら耳を舐め、黒沢の耳元で甘美な声で囁くと)
先生が上から入れてあげてもいいけど、初めてだからね
(上体を起こし腰を浮かして、片手でペニスを握って愛液の滴りそうな膣口にあてると)
ゆっくりと腰を上に突き出してみて…
(黒沢を誘うように腰を動かし、長い黒髪がはらりと揺れる)

18 :
(美玖にされるがままに唇を重ね、差し入れられた舌による凌辱を甘んじて受け入れ)
今までのより、もっと…
その、気持ち、いいんですよね?
してみたいです…俺、先生のこと好きだし
(少し照れくさそうに、美玖の視線から逃れたいかのように、ほんの少し顔を背けて)
こ、こうですか?
(美玖の指示通りに、美玖に支えられたペニスを上へと突き出すように腰を動かして)

19 :
そう!来てっ!
(黒沢が腰を突き出してペニスが半ばまで埋まると、自分から腰を落として残りの半分を埋めると)
(ぴくぴくと痙攣するペニスを温かくぬめっとした膣肉で包み込み)
まずは…、先生が動くから…
(黒沢の腹部に両手を付き、リズムをとるように身体を上下に動かしながら、おっぱいを揺らし)
んぅ…、黒沢くん…これで大人だね…。先生…気持ちいいよ…
(時折腰の角度を変えて、性器同士の摩擦感を楽しむと、膣肉はきゅっと引き締まり)
黒沢くん、先生のおっぱいも可愛がって?
(腰を落として身体を黒沢にペタンとくっつけ、乳房と乳首を胸板に擦り付けるように動くと)
(もっと快感を得たいがために、腕を伸ばしてもどかしそうに手首の拘束を解いて)
いっぱい触って、先生も気持ちよくして…
(黒沢の両手で自分の乳房を包み込ませると、その手の上から自分の手で円を描くようにもませて)
女の人は乳首を触ってもらうと気持ちいいんだよ
(指先を乳首に触れさせると、黒沢に微笑みながら腰を前後に動かしはじめる)

20 :
これで、大人…?
(少し疑問が残るように美玖の言葉を繰り返しながら、美玖の身体を下から突き上げて)
先生…やっと先生の身体に触れられる…
(拘束を解かれると、美玖に導かれるままに手を胸に当てて揉みしだいて)
先生のここ、固くなってる
(指先から伝わる感触を、そのまま美玖に伝えるように言いながら、コリコリと指先で転がしてみせて)
んっ…
(美玖のリズミカルな騎乗位の動きに、再び限界を感じて)
あ、先生…で、でちゃう
先生の中で、出ちゃ…うっ!
(小さく呻くと、美玖の膣の動きに搾り取られるように美玖の中で射精して)

21 :
うぅ…、先生も乳首気持ちいいよ。んっ…
(乳首をいじられると顔を仰け反らせて嬉しそうに声を上げ、その度に膣肉は引き締まり)
えっ!?出ちゃうの?ダメっ!まだダメっ!
(腰の突き上げを存分に味合わないうちにペニスが引くつき、黒沢の顔がいやらしく歪んで)
あんっ、ああっ!
(温かい精液の感触が広がった瞬間に、大きく背中を震わせてイって、膣肉はぎゅっとペニスを絞り
はぁ…、黒沢くんおめでとう。これで大人の仲間入りだね…。先生も黒沢くんと一緒にイっちゃったよ
(性器同士はまだ繋ぎ合わせたまま身体を倒し、全身に汗を浮かべ快感の余韻に身体を震わせる黒沢にキスをして)
でも、ちょっと早漏すぎるかな?もう少し女性を楽しませてくれないとね
(額や髪を優しく撫でながら、愛しそうに見つめて)
まあ黒沢くんには才能がありそうだし、その当たりは先生が鍛えてあげるから
(仕事中には見せない顔を黒沢に向けてくすっと笑うとゆっくりと立ち上がり、黒沢の脚の間に座ってペニスを咥え)
(自分の処理もそこそこにして、尿道口に残る精液を美味しそうに舐めとり、柔らかな刺激を与えて再び大きくして)
じゃあ、今夜の黒沢くんのお勉強が捗るように、もう一度出しちゃおうか?
(黒沢の体を起こして膝立ちにさせると、お尻を向けるように四つん這いになって、手で秘部を開いてみせた)
【こんな感じで終了ということで】

22 :
先生、俺の悩み変わっちゃった…
(美玖の背後に位置取ると、回復したペニスを自分の手で支えて美玖の膣口を探すように亀頭を擦り付けながら)
俺の恋人にしたい人が、すごく大人の女の人で…
どうしたら満足してもらえるのか、まだ全然よく分かってなくって
(少し覚悟を決めるように、一呼吸おいて)
先生、じゃなくて美玖…俺、頑張るから…
(そう言うと、入り口を探り当てた亀頭をゆっくりと美玖の中に沈めていった)
【いろいろありましたが、お疲れさまでした】

23 :
時間、オーバーしているので無理ならもう寝てくださいね
いつもの「考え過ぎ」っていうものより、エロさみたいなものが出ていたと思います。
69の顔面騎乗もどきは考え過ぎの部類になると思いましたが…。
手を拘束しているので、普通に添い寝して道具は使わず手でまさぐられる方がぐっときた…かもしれないです。
でも、自分のフェチを入れながらいい感じにお話もまわせていたんじゃないでしょうか?

24 :
黒沢さん、お疲れ様でした。それから、長時間ありがとうございます。
あの途中中断がなければ…
黒沢さんのレスがいつもより短いから、やっぱりやりにくかったのかな?と思いました。
締めのレスで、いいアイデアがいいのが思いつかなかったのが残念です。
写真を撮って黒沢くんを脅し、自分専用の性奴隷にしようかとも思ったのですが、引かれそうでやめてしまいました。
鬼畜にはなりきれないようです。

25 :
時間はもう少し大丈夫です。あまり眠気もないし。
あともう1レス書けたら、手どころか舌も使って、全身を舐めまわしていたと思いますw
若い男の子の肉体、はぁはぁって。
添い寝状態は、どうして思いつかなかったのだろう?
顔面騎乗もどきは、手を使えない状態なので仕方なく…なのですが、やっぱりやりすぎでしたかw
私のフェチを入れながらって、何の話でしょうか?

26 :
んー。レスの長さは関係ないですよ。
こちらで書くべきことがなくなったら、バトンを返すっていうスタンスなので。
試しに今度同じように手を完全に縛って、猿ぐつわでも噛ましてみましょうか?
配慮なしだと自動的にレスが短くなるか、まったくレス出来なくなると思いますんで。
あと。別に写真を撮ったり脅したりっていうのをやりたいワケではないんですよね?不要なら書かない方がいいです。
DTを奪って、その後どうしたいかっていうビジョンまではなかった…というところですか。締めにあるように自分の
好みになるように特訓と称してエッチ三昧にするもよし、という終わりで構わないと思います。
自分がやりたいことに加えて、相手が余韻をどう感じるかっていう読後感みたいなものが大事かな?とも思うので、
書きたいことの半分くらいでバトンを交換して、相手の希望を拾った締めにするなど、工夫してもいいかなぁと思います。
あと。基本的に私は受けの描写は、ガンガンに攻めたいSの人からみたら「嘘」ってのがバレるレベルだと思ってます。
現在がブタ化しているのもあって、今回は特にとんでもなく低いレベルでしか反応出来てないと思ってます。
そういった事情もあるので、その辺りはあんまり気にしない方がよいかと。
とはいえ。DTな高校生には完全に「入って」いたので、DTが引く行為とかはちょっと分かってもらえれば…的な。
逆レイプ状態でいきなり陰部をどーんされたら、そこで継続不能になるように思います。(笑)

27 :
フェチは保健室のベッドの上で、包帯で拘束してなんたらってヤツです。
四肢はさすがに無理と判断されたようですが…。

28 :
手を完全に縛って、猿ぐつわでも…って、私にするのですか?
新しい世界が開けそうです…
脅したりっていうのは特にやりたいワケではありませんでした。ビジョンもありませんでした。
一応、無難な終わり方にしたつもりです。
いつも締めてもらっているので、たまには自分から締めたいな…なんて考えてしまいました。
相手の希望を拾って締めたなら、今回なら恋人云々に対しての同意してアマアマエッチ突入という感じでしょうか?
陰部どーんは最後にもやっちゃってますね。
確かに、童貞な人にはそんなことやっちゃいけないですね。トラウマになっちゃう可能性がw
そこまで考えが回っていませんでした。
私って、包帯フェチなのでしょうか?
他のシチュを見ていると、服装フェチの人をちらほらと見かけます。
シチュをはじめたら、包帯にこだわっていたのは何だったのかというくらい、忘れてしまってました。
四肢を縛ったら、本当に冷凍マグロになっちゃうかな、と。
とりあえず腰ぐらいは自由に動かしてもらいたかったので。

29 :
そそ。女性器どーんは、多分トラウマものになるかと。
縛るのはいいんだけれど、解放するタイミングはお相手の様子をみながら…って感じになるかと。
あれ?包帯で縛るのがなんとかってどこかで言っていたような。
んー、今回は後ろをとらせてみたいな締めで渡されたので、ちょいとひねってああした、という感じです。
オトコになったのなら、一人前にイカせてあげたいと思うのが普通だろうし、今回はあえてというか暴発を連発させたので。
逆にいえば、攻めまくってそういう風にオトコをオトコとして機能させたら美玖さんの勝ち、的な部分もあるのかなぁと。
一回合体したので、最後のドーンは室内的にも暗いだろうし、そう問題はないと思います。
いや、手足拘束の猿ぐつわを噛ませられると、どうレスしますか?っていうお話です。
レスしようが全くない訳ではないんですけれど、気付かない人は気付かないし、難しいっていうたとえです。
って。外の雨が予報よりもかなり早くすごい音になってたり…。

30 :
女性器どーんは、自分自身のものですらちょっと…
昔アンネの日記を読んで、真似してやってみて、後悔をした記憶が甦りましたw
包帯で縛るのがなんとかって言ってましたっけ?
ちょっと眠くなってきて、冗談ではなく頭が働かなくて思い出せません。
今回の暴発ぶりは、え?このタイミングで?という感じでしたw
オトコをオトコとして…は難しい話ですね。
上手に黒沢くんの気分を盛り上げて、黒沢くんから積極的にエッチを進めさせるってことですかね?
手足拘束の猿ぐつわだったら、確かにレスできませんね。
喋れないし、動けないし。感覚や気持ちぐらいは延々とト書きにできますが。
それでは楽しくないし、能動的に展開を進められないし。
雨大丈夫ですか?こちらは全く降っていません。
もしかして停電の恐れがあったりもしますか?
やばそうでしたら、次のレスで落ちてください。
私も眠くなってきたので、この次のレスで落ちさせてもらいます。

31 :
停電はないと思いますが、これが昼過ぎまで続くとなると結構な量の雨になるなぁと。
でも、たぶん割とリアルな暴発っぷりだと思います。どこまで回復するかは若さ次第でしょうけど。(笑)
相談内容を思い出してもらえばいいと思うんですが、そういうことに興味津々なワケですが
実技が伴っていないっていうアンバランスさ、そこをきちんと汲み取ってお話を進めていくと
タイミング的に理解しやすくなる…のかも。
あと。やはり設定が細かすぎるのと、相手に使って欲しい設定部分が活かせるような動きをされていないので、
読み直してもらえるとよいかなぁと。例えば白衣。縛られてたのでスカートの設定とかは不要だったかもしれませんし、
設定したならもっと拘束を早めに解いてもよかったと思います。
一回目の暴発で、実は白衣を汚そうと思っていたのですが、美玖さんの位置関係がいまひとつはっきりしないので
描写することが出来ず。仕方ないので舐めていた部分を使って顔に、となったような次第で。白衣に暴発されたら、
それを脱ぎながら少しお仕置きっぽく迫ってみるだとか、いろいろ選択肢が広がるとは思いませんか?みたいな。
猿ぐつわは、続いても2往復くらいで解除、ですね。
んふぁ!ふぁふぁふぁふぁふぁいふぇ!
(嫌、触らないでと叫ぼうとするも、声にならず)
みたいな感じで、音をそのまま言葉に書き起こしていけば会話可能です。ト書きにセリフを入れなければもっと自由に書けますし。
でも、そこまで頑張ってくれる女性は見たことがないような気がします。(笑)
てなことで。長時間、お疲れさまでした。1.5hも予定オーバーさせてしまってすみませんでした。
なるべくゆっくりと休んでくださいね。

32 :
暴発っぷりはまだ制御不能だから、ってことですね。
たしかに、挿入して動き始めた段階で、出されていても仕方がないことかもしれません。
設定細かすぎますかね?
服装の設定は、何となく習慣化していて。シチュするなら、服の設定は必須かなと思い込んでいました。
黒沢さんがシチュで女性に猿ぐつわをしたら、皆さん電話がかかってきて落ちちゃうのですか?
確かに、これは難しくて書きにくいだろうなと思います。
なぜか、雑談の中で黒沢さんが例示してくれるセリフやト書きがすごく可愛らしくみえるんですよね。
眠くて頭おかしくなってるのかもしれません。
あまりにも雨が激しくなるようなら、食品などを早めに準備しておいたほうがよいかもしれませんね。
これからお休みになるのですか?ゆっくりと眠れればいいですね。
ちょっと応えきれていない箇所もあるけど、ここで落ちますね。
今日もトラブルがありましたが、長時間ありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。

33 :
電話が鳴るとかいう前に、そんな無茶なことは今はしてませんから!
では、改めておやすみなさい。よい夢をどうぞ。
〜以下、空いてます〜

34 :
直樹さんと使わせてもらいます

35 :
移動してきました
前のスレまだ残ってるのかと思ったら容量超えてたんですね
ちょっと迷ってしまいました

36 :
すみません
ちょっと誘導が愛想悪かったですねw
続きから始めて構いませんか?
また、バカみたいに書き込んじゃったので
適当にかいつまんで返レスしてください///

37 :
いや、大丈夫ですよ
はいお願いします
おお、期待してます
いきなり興奮しちゃうかもw
了解しました、長くなり過ぎないように気をつけますね

38 :
あぁっ…あぅ…
(突き上げられながらも、身勝手な直樹さんの言葉に悔し涙しかなく…)
いやぁ…あぅん…はぁっ…やだぁ
(顔を舐めてくる直樹さんを嫌がる)
ひぅ…へ、変態ぃ…あぁ…あんっ…やめてぇ…あぁぁ…いやぁ///
(隅々まで舐めてやるとか言う直樹さんの偏執性に嫌悪感を示すが、奥まで捻じ込まれた肉棒で
軽く突き上げられたり抉られたりすると、その圧倒的な圧迫感に余裕がなくなってしまう)
あぅっ…いやぁっ!…あぁっ…いやぁ…あぅん…ぃやっ…あぁっ…あぁっ…ぃゃぁ////
(処女を奪い勝ち誇ったように言う直樹さんに嫌々と首を振るが、黙らされるように力強く打ち込まれ…)
(痛みと快感を伴いながら、嫌というほど直樹さんの存在を思い知らされる)
(何処の馬の骨は直樹さんの方なのに…そんな中年男に犯されて…涙がこぼれる)
あぅっ…やだぁ…いやぁ…あぅん…んぁっ…やめっ…んぐっ…んちゅっ///
(再び唇を奪いにくる直樹さんを嫌がって顔を背けても、追いすがられて唇を奪われてしまう)
(ズンと肉棒を奥まで突き上げる度に半開きになる口に、強引に舌を捻じ込まれて蹂躙されてしまう)
ちゅくっ…あぅ…いやぁ…気持ち悪い…ひゃん…あぁっ…やめっ…んぁっ…ちゅぶっ…ちゅぶぶっ///
(卑猥な音を立てながら口内をたっぷりと舐め吸い立てられ、舌も絡みつかれて唾液を吸い上げられたりして、
当然、彼とこんなキスなんか経験は無く…口の中まで犯されてしまっている現実に打ちひしがれる)
んんぁ…あぅっ…あぅぅっ…あぐっ…あ…ちゅく…あぅ…んぁ…ちゅぷっ…ちゅくっ…ちゅっ///
(唇を奪われながら力強く突き上げられると、口元が緩みっぱなしでいいように貪られてしまう)
(蹂躙されているというのに、キスに感じてしまって奥深く抉ってくる肉棒を締め付けてしまう)
んぁっ…はぁはぁ…あぁ…あぅん…いやぁ///
(ようやく唇を解放されたけど、奥まで貫かれた肉棒はそのままで、グリグリと抉るように擦りまくられ…)
あぁ…いやぁ…抜いてぇ…あん…わ、わかっ……ひぅ…そんな…こと…あぅ…や、やだぁ///
(追い詰められ過ぎて思考が鈍り、直樹さんの出した条件を呑みかけそうになる)
(だけど、あまりに理不尽な要求を突きつけられていることに気付き、嫌々と首を振って拒絶する)
【続けます】

39 :
あぅぅ…あぁっ…やめっ!…う、動かなぃでぇ…あぁぁ///
(奥まで捻じ込まれたものを馴染ませるかのように軽く突かれたり、ゆっくりと掻き回すように動かれたりして、
その未経験の異物感に動揺しながらも、動かれる度に与えられる衝撃に喘ぎながら身体をヒクつかせる)
ひゃん…あぅっ…あひっ…あぁっ…いやぁ…あぁっ…あぁぁっ…だめぇ///
(身体を貫かれる生まれて初めての感覚に戸惑いながらも、奥までめり込まされた大きな肉棒で
膣内をみっちりと満たされ、その大きさや形や硬さや太さや熱を嫌でも思い知らされているのに、
直樹さんに言葉で責められると余計に意識してしまう)
あぁっ…やめっ…動かないでったらぁ…あひぃっ…いやぁ…あぁん…あぁぁっ///
(直樹さんの動きが、徐々に激しくなっていくことに動揺してしまう)
(単調なピストンだけでも、太い肉の杭に膣内を抉られる衝撃は凄まじく、痛み感じながらも、
得体の知れない快感に襲われてしまうのに、膣の具合を確かめ、感じるところを探るかのように、
角度を変えて突かれたりすると、淫らに身体を捩じらせて喘ぎ声を上げてしまう)
いやぁっ…あぁん…だめっ…だめぇ…あぁっ…あぁぁぁっ///
(あらゆるところを抉られ、膣内を掻き回される度に快感が増してゆくのを感じずにはいられなくなってしまう)
ひぅっ…いやぁん…あぁっ…あぁっ…あんっ…あっ、あっ、あっ///
(経験したことのない快感に翻弄されながらも、暴れだした直樹さんを無意識に締め付けてしまう)
あひぃ…そ、そんな…も、もぅ…あぁっ…や、やめぇ…いやぁ
(もっと強くすると言われて動揺し、嫌々と首を振る)
ひぅ…あぁ…ぁぁぁぁ///
(肉棒を引き抜かれながらも、硬くて出っ張ったカリで膣内を抉られる快感に身を捩らせてしまう)
(いっぱいに満たされていたものが引き抜かれそうになり、喪失感を憶え…)
あぁっ…だめぇ…あっ、あぁぁぁ///
(引き抜かずに浅いところをカリ首で抉るように掻き回されると、快感にヒクヒクと身体を震わせてしまう)
あっ!ひゃぁぁんっ!////
(たっぷりと入り口付近を嬲られ後、いきなり激しく奥に突き入れられて、悲鳴に近い嬌声を上げながら身体を思いっきり仰け反らせて、その激し過ぎる衝撃と脳天にまで響く快感に圧倒されてしまう)
【続けます】

40 :
あぁ…だめぇ…あぁっ…いやぁ…あぁぁ///
(今度は最奥をぐりぐりと抉るように掻き回され、また違う得体の知れない感覚に翻弄されながら喘ぐ)
あぁっ…お、奥…だめぇ///…あひぃ…あぁん…あぅ…な、なにか…当たって…るぅ///
やめてぇ…やめてぇ…あぁっ…ひゃん…だめぇ…あぁっ、あぁっ、あぁんっ、あぁぁぁっ///
(奥のところを抉られながら、子宮口まで擦られ、激しい快感に襲われて身悶えてしまう)
あ…あぁ…ひぅ///
(最奥を嬲られ尽くされると、また肉棒を入り口付近まで引き抜かれ…)
ひぃっ…あぁ…やめっ…あ…だめっ…いっ、ひゃあぁぁぁぁぁっ!!////
(また思いきり深く突き上げられることに怯えるが、想像以上の衝撃と共に奥深く捻じ込まれて、
身体を思いっきり反り返らせながら悶え喘いでしまう)
ひ、ひぐぅ…あひっ…いや…や、やめぇ…あっ、ああぁああぁぁぁっ!!/////
(私の反応に気を良くした直樹さんに、何度もその淫猥な抽送を繰り返されてしまい、
引き抜かれそうになる度に身体をヒクヒクと痙攣させ、奥を突き上げられる度に跳ねるように身体仰け反らせ、
全身に駆け巡る快感に淫らな声を上げて悶えてしまう姿を晒してしまう)
あぁぁぁ…ひぅ…だ、だめぇ…あっ、あぁっ…きゃぁあぁぁぁっ!!///
(自分の意思とは関係なく身体は感じてしまい、潤みを増す膣は、よりいっそう直樹さんの肉棒を締め付け、
直樹さんが抽送しやすいように愛液を溢れさせ、2人の接合部からは交じり合ったものが溢れ、
抽送に合わせて卑猥な水音が奏でられてゆく)
あ、あひぃ…あぁっ…
(グッと突き上げられたところで動きを止めた直樹さんに問いかけられる)
あぅ…そ、それは…あぁ///
(このところずっと悩まされていたから、とっちめてやろうと思って乗り込んだ)
(姑息に痴漢してきたり、さっきも悲鳴を上げたら動揺して蹴り上げたら慌てて逃げ出した小心者の男…
きっと女の人にも相手にされず、屈折した欲望を漲らせていて、こんなことしかできない卑怯者
だから、警察に突き出す前に今までの仕返しをしてやろうと思っただけなのに…)
【続けます】

41 :
ち、ちがぅ…こんなこと…あぁっ…やめてぇ///
(まるで犯されるのを期待していた淫乱女だと言われ、悔しそうにしながら否定しようとするが…)
あぁっ…いやぁ…あぅっ…あぁっ…あぁん…
(奥まで捻じ込んできた肉棒をさっきまでとは違う小刻みな感じで抽送され始めて、新たな快感に動揺しながら、
快感から逃げるように髪を振り乱して嫌々と首を振るのが精一杯になってしまう)
あひっ…ちがっ…あぁっ…も、もぅやめぇ…あぁっ、だめぇっ!そんなに…あひっ…は、激しぃっ…あぁん///
(直樹さんに煽るように嘲笑われながら、徐々に抽送を激しくされると、その激しい快感についていけず、
荒々しい突き上げに合わせて誘うように乳房を揺らしながら淫らに身悶える)
ひゃんっ…あぁっ…あんっ、あんっ、あんっ…いやぁぁ…あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁっ////
(さらに、乳房を強く握り締められ、揉みくちゃにされたり、敏感な乳首を執拗に弄られると、
どんどん快感が増大してゆくのと同時に、破瓜の痛みが薄らいでゆくのを感じながら悶え喘いでしまう)
あひぃっ…そ、そんなの…わかんなぃ…いやぁ…ち、ちがっ…あぁっ、あぁっ、あぁんっ…あっ、あっ、あぁぁっ////
(快感に悶えながら、言葉でも嬲ってくる直樹さんを嫌がる)
(でも、強引に与えられる快感に応えるように暴れまくる野太い肉棒を締め付けまくってしまい、
直樹さんのたくましい肉棒の存在を嫌というほど思い知らされる)
(硬くてひときわ大きな亀頭で突き回されるのも、エラの張ったカリであちこち抉りまくられるのも、
血管が浮き出た太幹で擦り付けられるのも、全部感じてしまう)
あぁっ…ひゃぁん…あぁぁっ…あぁぁぁっ////
(ごつごつとした亀頭で膣内を抉られる度に、ひときわこう高い嬌声を上げながら身悶えてしまう)
ひゃあぁぁっ!…あひぃっ…だめぇ…はぁん…あぁんっ…あんっ、あんっ、あぁっ、あっ、あっ、ああぁあぁぁっ///
(直樹さんに密着されて激しく腰を振られると、直樹さんの下腹部でクリまで押し潰すように擦られてしまい、
さらに快感が上乗せされて、経験のない快感に身体をビクンビクンと跳ねさせながら感じてしまう)
【続けます】

42 :
あぁぁ…も、もぅ…許し…あぅん…あぁっ…あぁっ…いっ、いやぁぁぁっ///
(これ以上されたら、どうにかなってしまいそうで、快感に喘ぎながらも、直樹さんに潤んだ瞳を向けて懇願する)
(でも、直樹さんはいやらしく笑うばかりで、逆に乳房を貪ろうと…)
あぁっ…だめぇ…いやぁっ…あぁっ…あっ…ひぅっ…きゃぁぁぁあぁっ!!/////
(乳房を荒々しく揉まれ、乳首を弄られたりされながら、乳房にむしゃぶりつかれて激しい快感に絶叫してしまう)
いやぁっ…あひぃっ…あぁぁっ…やめっ…あぁぁっ…そんなに…はひぃっ…吸っちゃやだぁ…あぁぁぁ///
あぁんっ…やめぇ…ひぃんっ…あひぃ…あぁっ…いやぁ…いやぁあぁぁぁぁぁ/////
(卑猥な音を立てて乳首を吸われ、乳首を舌で舐めまくられると、全身に快感の電流が流れる)
(その鋭い快感と貪られる淫らな音にも感じてしまって、身体をヒクかせながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
あぁぁっ…あぁぁんっ…いやぁ…あぁっ…だめぇ…あぁん…激しぃ…あひぃっ…あっ…あっ…あっ///
(さらに硬い肉棒で膣のあらゆるところを抉られ掻き回されるように激しく突き上げられると、
身体の奥底が熱くなり、膣の潤みがさらに増してゆく)
(どんなに嫌がっていても、自分の意思とは関係なく、快感を逃がさないように肉棒をきつく締め付けてしまい、
直樹さんの抽送に合わせて接合部から愛液が飛び散り、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴り響く)
あぁっ…あぅ…ふあぁぁっ…あぁんっ…はぁんっ…あっ…あっ…んあぁぁぁっ///
(より激しい快感の波に襲われて、思考が鈍ってゆき、すっかり破瓜の痛みを忘れ、
純粋に奥まで抉り突き上げられる快感に翻弄され始めてしまう)
あ、あひぃっ…あっ、あぁっ…ああぁぁあぁっ…あぁぁんっ…あぁっ…いやぁぁっ////
(縦横無尽に蕩けきった膣内を掻き回され、子宮口までこじ開けるかのように擦りまくられると同時に、
乳房を揉みくちゃにされ、乳首を吸われ、クリを押し潰すように擦られ、信じられないような快感に晒され、
快感にピクピクと痙攣しながら口元からうっすらと涎をこぼし、淫らに悶え喘ぐことしかできなくなっていた)
【長々とすみません 日曜は半分くらいだったのに1週間でこんなに長くなってしまいました】

43 :
泣くほど気持ちいのかな?そこまで喜んでくれるなら俺も頑張るかいがあるってもんだ…
(裕美子の表情をみればその零れる涙の意味などどんな鈍感な男でも分かりそうなものだが)
(それをあえて無視して、自分の都合のいいように解釈し、それを言い訳にますます振り立てる腰に力を込めていく)
この部屋には裕美子と俺の二人きりなんだ、遠慮せずにどんどん乱れちゃっていいんだからな?
裕美子がこんなに感じてくれるとは思ってなかったよ…それだけお互いの身体の相性がいいってことだな
(二人きり、の部分をわざわざ強調して、力強い抽送で仰け反り気味の裕美子の背中に手を回すと)
(まるで恋人気取りで腰使いとは逆の優しい手つきで背中を撫でながら、楽しげに話しかける)
ん?聞き間違えかな?
そんなだらしない蕩けた顔しておきながら気持ち悪いって言った?
(裕美子の小さく漏れでた言葉にぴくりと眉を上げて、上機嫌だった表情も少し怒ったようなものに変え)
(お互いの荒い呼吸を肌でひしひしと感じるぐらいの距離でじっと裕美子の目を睨みつけ)
…ああ、そうか初めてだから戸惑ってるのかな?
でもこれであいつとはこんなエロいキスしたことないってのは確定だな
ははっ、また裕美子の初めて俺が奪っちゃったな…
(打ちしひがれた裕美子に追い打ちをかけるような言葉を投げかけながら)
(優越感たっぷりにねっとりと唾液塗れになった裕美子の唇をテカテカになるまで舐め回していく)
んっ…ちゅぶっ!…んんんっ…くちゅっ、ずりゅ…
はぁ…はぁ…濃厚な舌キスしながら犯されるの、気持ちいいだろ?
自分の身体の隅々まで犯されてるって、実感できてさ…
(貪り尽くすキスの間も太い肉棒できつい締め付けを跳ね返し、押し広げながら抉りまくり)
ふーん…いや、かぁ…そりゃ残念だな
裕美子がうんって言ってくれたら本当にすぐ止めてもよかったのにさ
(裕美子の拒絶にもそれほど落胆した様子もなく、変わらず肉棒で奥を擦り上げていく)
(それもそのはずで裕美子が受け入れればそれは最高だが、嫌と言われたらこのまま続けると言ってあるのだ)
じゃあしょうがない、裕美子が俺のこと好きになってくれるまで続けるしか無いね
【本当ごめんなさい、すごく遅くなってしまいました】
【続けます】

44 :
イきたくなったらいつでもイっていいんだぞ?
何て…俺が言うまでもなく、さっきから軽くイッてるような気もするけど…
じゃなきゃいくら処女だったからってこんなに締め付けてくるなんてことないよ、普通は…
(溢れまくる愛液のせいで処女相手とは思えないほど激しくスムーズな腰つきで突きまくって)
(それに反応してきつく締め付けてくる膣に、震えるほどの快感を感じながらも腰も手も舌も絶え間なく責め続けていく)
あいつの前ではこんないやらしい姿見せたこと無いんだろ?こんな淫らな裕美子は俺しか知らないって訳だ
まあ、もし知ってたとしてもここまで乱れるなんて無いだろうけど…
(恋人との比較も忘れず織り交ぜながら、ますます優越感に浸っている)
ほらほら、まだまだこんなもんじゃないぞ
今度は子宮口をこじ開けるぐらいに深く行くからな…そらっ!
(裕美子が肉棒の感触を意識してしまっているのを感じとると、激しい動きでズレはじめた裕美子の身体をぐいっと引き寄せ)
(裕美子の脚を抱え上げると、ますます端なく大股開きにさせ深く突き刺さった肉棒を膣奥でぐりぐりと動かして)
ん、これは…本当に奥まで届いたかな?裕美子の一番大事な部分に俺のちんぽが当たってるの、分かるだろ
(先ほどまでの入り口から奥まで突き上げるような動きから変わって、今度は子宮口を執拗に肉棒の先端で責めて行く)
(興奮しきって硬い先端が、抉るように子宮口に押し当てられ)
ははっ、否定出来ないってことはやっぱりそういうことなんだろ?
淫乱な裕美子は奥まで犯されながら、おっぱい吸われながら、クリを虐められながら
俺に初めて絶頂する所を見てもらいたいんだよな?この淫乱マゾ女が!
(部屋中に鳴り響く淫猥過ぎる水音に負けないぐらい強く罵り)
(身体中を一斉に責め立てぼやけた裕美子の思考をますます鈍らせ)
イけよ!イッて俺の性奴隷になっちまえ!
(強制的な快感をこれでもかと裕美子の身体に与え、強引に絶頂させようとして)
【本当にいきなり興奮しちゃいましたw】
【掻い摘むつもりがこんなに掛かっちゃって、ごめんなさい】

45 :
あぁぁっ…いやぁ…いやぁぁん…あぁっ…あぁん…あはぁっ…あんっ…あっ…あっ///
(どんなに抵抗して嫌がっても、直樹さんの巧みな愛撫と力強い抽送に翻弄されてしまう)
(濃厚なキスに蕩けさせられそうになりながらも、必で理性を保とうと努めるが追い詰められてゆく)
あぅっ…ちゅぶっ…くちゅ…んんぁっ…あぁっ…いやぁ…もうやめてぇ…あひぃっ…あんっ…あぁっ///
(奥まで抉られ掻き回され、どんなに堪えようとしても、強引に与えられる激しい快感に理性が押さえつけられ、
はしたない淫らな声を上げ、いやらしくヒクつく身体をくねらせてしまう)
あひぃっ…あぅっ…そ、そんなこと…あぅん…あっ…あぁぁっ///…はぁんっ…あぁぁっ///…あぁぁあっ///
(激しく突き上げられ、どんどんと快感に支配されてしまい、訳も分からず淫らに喘ぎよがり狂ってしまう)
(直樹さんの愛撫と抽送に、ひっきりなしに絶頂感に襲われながらも、何とか堪えようと…)
あぁっ…だめぇ…いやぁ…見ないでぇっ…はぁん…あぁっ…あひぃ…やんっ…あっ、あぁぁあぁっ///
(恋人のことを持ち出されてあからさまに動揺するが、快感に支配されてしまって淫らに悶え喘ぐことしかできない)
ひゃぁあぁぁっ…あぁんっ…あぅっ…も、もぅだめぇっ!…いやぁっ!…ゆるしてぇ!…あっ、はあぁぁっ///
(しっかりと身体を固定されるように脚を抱え上げられ、肉棒で最奥を抉りまくられて、身体をヒクつかせながら、
悲鳴に近い嬌声を上げ、快感から逃げるように髪を振り乱して首を振り続ける)
あひぃっ…だめぇっ!だめぇっ!…あぁんっ…やだぁ…あ、当たって…るぅ…ひぃんっ…あぁぁっ…ああぁぁぁぁっ///
(硬い先端で子宮口をこじ開けるように擦りまくられ、その異様な感覚と快感を思い知らされながら、
執拗に攻め立てられ、ずっと続けられたらどうにかなってしまいそうなくらいに追い詰められて…)
【いえいえ/// 私も興奮しています 続けます】

46 :
ああぁぁ…ち、ちがっ…あぅん…あぁっ…あぁぁぁっ///
(わずかばかりに残った理性で、直樹さんに言葉で嘲笑われても否定しようと…)
あっ…ひゃぁぁっ…あっ、あっ…あひっ…やめっ…ひっ…ほ、ほんとに…もぅ…あぁっ…あぁぁっ///
(だけど、その抵抗すら奪うように一斉に責め立てられると、絶頂の兆しを見せ始め、
経験したことのないんでしまいそうな快感に怯える)
はぁんっ…あぁっ…あひっ…は、激しぃ…そ、そんなに…あんっ…したらぁ…あぁっ…あぁっ…あぁぁぁ///
(初めて経験しようとしている絶頂への怖れと、より深い快感を求める牝の本能とがで激しく渦巻いて、
激しい快感の波に堪えるように仰け反らせた身体を幾度も震わせながらも、なおも強い快感を本能的に求めてしまい、
自分の意思とは関係なく、暴れまくる直樹さんをきつく締め付けてしまう)
あぁぁぁっ…あっ、あっ、あっ、あっ…いぅ…あひっ…いやっ!いやぁっ!もぅだめぇ///
(そして、激し過ぎる直樹さんの突き上げに追い込まれてしまい…)
ひゃぁぁぁ…あっ、あっ…あぁっ…きゃああぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁっ!!!/////
(よりいっそう身体を仰け反らせて硬直し、はしたなく絶叫しながら絶頂に達してしまう)
ああぁぁぁぁぁぁ…/////
(女の悦びを思い知らされながら、奥まで突き上げてくる直樹さんの野太い肉棒をこれでもかと
締め付け、その存在感に圧倒されつつ果てて、ビクビクと震える身体を伸ばしきった後、
こと切れたかのようにその場にガクッと沈んでしまう)
(それでも、激しい絶頂の余韻に身体は小刻みに痙攣していて、呆然としたまま…)

47 :
そうだぞ今裕美子のおまんこの一番奥、ゴムもなしで何度も当たってるのが俺のちんぽだ…
生でこんな奥までずっぽり突き刺さってる状態で、射精なんかしたら…
ふふっ…いくら裕美子が処女だったからってどうなるか分かるだろ?
(追い詰められ誰も見たことのない淫ら過ぎるほどに喘ぎよがり狂い、それでもなんとか堪えようとする裕美子に)
(これからほぼ間違いなく起こるであろう現実を教えてやり、さらに追い詰めていく)
でも、それもしょうがないよな?だって裕美子が折角のチャンスを自分で拒否して
例えどんなにレイプされまくっても俺とは付き合いたくないなんていうからさ
(異常なまでの裕美子への執着心を垣間見せながら、絶頂を求めてきつく締め付ける膣内を肉棒で掻き混ぜまくり)
(飛び散る愛液が激しい抽送にますます粘度をまし白く泡立ち、ますます卑猥に鳴って)
こんなに裕美子の身体は正直になってきてるってのに…
(目の前で揺らされる乳房に舌を這わせ、硬くなった乳首に愛おしそうに頬ずりしてから)
(再びしゃぶりつき、歯で挟んでコリコリと噛み付いていく)
言っただろ、ここは二人きりなんだ…誰に遠慮することもないからイッちゃえよ
イキそうなんだろ?大嫌いな中年男に正面から抱きつかれて、唇もおっぱいも身体中苛められて
レイプされてるっていうのに感じまくっておまんこ締め付けまくってるんだろ?
(絶え間なく言葉で詰り、手で責め立て、舌で陵辱し、肉棒で犯しまくって)
(女としての快感を本能的に求め始めた祐美子に望み以上の快感と恥辱を与えて)
【続けます】

48 :
いいぞ、全部しっかりと見ててやるからイッちゃえ!
イけ!俺に犯されて、絶頂しちまえ!!
(トドメとばかりに今まで以上の勢いで子宮口を肉棒で突き上げると)
(身体を仰け反らせ、目の前で絶叫し絶頂を迎える裕美子の様子を、血走った目で凝視して)
(ビクビクと震える身体と膣に今まで以上の快感を感じながら、それでも腰を振り続ける)
これはもう言い訳のしようもないぐらいバッチリイッちゃったなぁ?
(事切れた様にベッドに沈む裕美子の顔の横に手をついて真上から覆い被さり)
(痙攣すらしてしまっている裕美子のあられもない絶頂姿を目に焼き付け)
処女喪失と絶頂が一緒だなんて、もう完璧に淫乱だよな裕美子は…
まさかここまで恥ずかしい姿を見せておいて感じてないなんて言わないよな?
(呆然としている裕美子の乳首を指で弾いて硬いままなのを確認して)
裕美子一人でイッて、それでハイお終いなんて思ってないよな?
流石にイッちゃう時のキツキツの締め付けは気持ちよかったからさ…ほら、蕩けてないでまたおまんこ締め付けな
(絶頂したばかりの敏感な膣に叩きつけるような腰の動きで裕美子の意識を無理矢理こちらに引き戻し)
またいつでもイッちゃって構わないけどさ…
さっきも言ったけど折角生でしてるんだ、俺が出すまで意識は失うなよ?
(ニヤニヤと歪んだ笑みを浮かべながら、裕美子の腰に手を回し持ち上げ)
(上から抉るように何度も何度も深く肉棒を突き刺しまくっていく)
【ちょっと体位を変えて行ったりしても大丈夫ですか?】
【こっちが出すまでは正常位のほうがいいかな?】

49 :
あ…ぁあぁ…ぁひ…
(身体を小刻みに痙攣させながら、生まれて初めての絶頂に呆然と…)
(奥深く突き入れられた肉棒を実感しながら、オナニーで経験したものとは全く違う絶頂感に圧倒されてしまっていた)
あぅ…ぅぅ…
(直樹さんにねちねちと言葉でいたぶられると、処女を奪われた上に絶頂まで感じてしまったことを思い知らされて…)
(涙を浮かべながら、にやにやといやらしく笑う直樹さんから力なく顔を背ける)
い、ぁひっ///
(答えられないでいると、乳首を軽く弾かれると、ヒクンとなってしまい、身体が敏感になったままなのを教えてしまう)
あ…なっ?…あぁっ!いやっ!やめっ!あぅんっ…あぁっ…だ、だめぇっ!はぁんっ…あぁぁっ///
(しばらくジッとしていた直樹さんが動き出して動揺する)
(オナニーでは自分が果てれば終わりなのに、まるで終わりがないかのように突き上げられて悲鳴を上げる)
やめてぇっ…あぁっ…も、もぅいやぁ…あぁんっ…だめだったらぁ…あぁぁっ…あぁぁぁっ////
(力強く鋭い抽送が再開され、嫌がるものの、一度絶頂に達した身体はすぐに昂ぶりを感じ始めてしまい、
自分の意思とは関係なく、直樹さんに言われる通りに肉棒を締め付けてしまう)
ひぅ…あぁっ…あひっ…いやぁ///
(いやらしく笑う直樹さんに生でしていると言われると、思い出したように動揺してしまう)
あぁっ…やめっ…そんなの…あぁんっ…だめぇ…あぁっ…いやぁ…あぁっ…あぁっ…あぁぁぁっ///
(改めて生の肉棒の熱さと脈動を思い知らされながら、抉るように何度も突き刺され、
腰の動きも小刻みなものから、大振りで荒々しいものに変えられたりして激しく責め立てられ、
さっきも意識が飛びそうになったのに、それすら許さないような快感の電流に晒され、
涙を溜めた目を見開きながら、甘い喘ぎ声を上げてしまう)
【体位は変えてもらっても良いですよ】
【直樹さんがイッちゃったら、一応、この妄想は終わりです///】

50 :
そんなこといって実際はまだまだ物足りないんだろ?
こんなにずっぽり俺の勃起したちんぽ咥え込んでうれしそうにおまんこ引くつかせておいて…
実際にその様子を目の前で見ても駄目だなんて言えるのかな?
(意地悪な表情を浮かべると、先程まであれだけ激しかった腰の動きを急に緩めて)
(腰に回していた手をさらに深く回して裕美子の下半身を抱え上げ、まんぐり返しの状態になる)
よーくつながってる部分を見てろよ…
今から俺のちんぽがどこまで深く裕美子の中に入って行ってるか見せてやるから
(無理矢理結合部の方を向かせると、まずはギリギリまで引きぬいて改めて肉棒の大きさを裕美子に見せつけ)
んっ…ちょっと引き抜いただけでもうおまんこぴったり閉じちゃって…んんっ…
愛液使ってこうやってこじ開けてってやらないと入れるのも一苦労だよ…
(今までのような苛烈な抽送ではなく、一動作をじっくりと解説でもするかのようにゆっくりと行なっていく)
(緩慢な抽送は、しかし、興奮しきって限界まで張り詰めた肉棒が膣内に侵入していく感触をより感じさせて)
激しくするだけがセックスじゃないもんな…
こうやってお互いの感触を確認し合いながらも中々いいもんだね
(膣内の襞の一つ一つを丁寧に凶暴な剛直で撫で磨り潰しながら、じりじりと裕美子の奥深くまで入り込んでいく)
これから裕美子と二人で沢山色んなセックスをして行こうな…
ほら、もうほとんど裕美子のおまんこの中に入っちゃったぞ…
今のでどんな感じでしてたかよーく分かっただろ
(太く長い肉棒は再び締め付けはじめた裕美子の膣内の感触にビクビクと脈打ちながら膣内を押し広げ)
(ついに根本まで深く突き刺さり、先端は子宮口にぐりぐりと押し当てられて)
それじゃあ今から本気で裕美子のことまたたっぷり犯しちゃうからな…
こんな格好でしたら愛液飛び散って顔にかかっちゃって今よりもっと嫌らしい顔になっちゃうかもな
(愉悦たっぷり裕美子の顔を見下ろすと、抱え込んだ太股の付け根をがっちりと掴んで)
んんっ!…っ!!
(先程とは違った体勢での凌辱に興奮しきりで、打ち下ろしの強く激しい抽送を繰り返し)
(しっかりとお互いの性器同士が繋がっているところを見せつけてやる)
【ありがとうございます、了解です】

51 :
あぁっ…そんな…もぅ…十分…あぅ…いやぁ…あんっ…あぁっ…あぁぁっ///
(絶頂に果てたばかりの身体を火照り返させるように突き立てられまくられ、いやらしく触りまくられて、
再び快感に取り込まれてゆく)
あぁぁ…いやぁ///
(生の肉棒の感触を嫌というほど味わされ、さっき、絶頂間際に直樹さんに言われたことを思い出す)
ひぃっ…やめっ!中はダメぇ!!
(さっきから、中で出すのが当たり前のように言う直樹さんに怯える)
あぁっ…やだぁ…あぅ…あなたとなんか…いやぁ///
(犯されたくなかったら付き合ってセックスさせろだなんて滅茶苦茶なことを言う直樹さんの言うことなんか聞ける筈もなく…)
はぁん…あぁっ…あんっ…あぁんっ…あぁぁぁぁ…いやぁぁぁぁ///
(拒絶すると、余計に激しく突き上げられ掻き回されてしまい、得たくもない快感に翻弄されてしまう)
ひゃぁ…あぁっ…だめぇっ…いやっ…いやぁぁっ!…あぁんっ…あぁぁっ…ああぁぁぁっ///
(直樹さんの抽送に合わせて弾むように揺れる乳房を舐め回され、敏感な乳首を集中的に嬲られ、
かするように舐められたり、頬ずりされたり…その快感に身体を震わせてしまう)
あ、あひぃっ…ひゃん…あぁっ///…いやぁん…そんなに強く…あぁぁぁぁ///
あひっ…か、噛んじゃだめぇ///…あぁぁぁっ…ああぁぁぁぁ////
(乳首を強く吸われるとビクビクと震えてしまい、その愛撫に合わせて暴れる肉棒をぎゅぎゅっと締め付けてしまう)
(さらに甘噛みまでされると、快感の電流が全身を駆け巡り、よがり狂ってしまう)
あひっ…やだっ…も、もぅイキたくない…あぁ///
(快感に追い詰められ、誘惑するかのような言葉を首を嫌がる)
いやぁ…ちがぅ…あぁっ…あぁっ…ああぁぁぁぁ///
(濃厚な愛撫と激しい抽送と言葉責めで、身も心も凌辱されてゆく)
>>47の返レスができてなかったので、ここに組み込んじゃいました 続けます】

52 :
(がつがつと突き立てきていた直樹さんが、突然抽送を緩めたかと思うと…)
あぁっ…い、いやぁ///
(意地悪く笑う直樹さんに下半身を持ち上げられるようにされて、羞恥心に喘ぐ)
いやぁ…つっ…あぅ…そんな…///
(思わず顔を背けようとすると髪を引っ張られるように前を向かされてしまい、嫌々見させられた先には、
ストーカーの中年男と繋がっている卑猥な光景が…)
あぁっ…くぅっ///
(接合部を見せ付けられながら、ギリギリまで引き抜かれるだけでも衝撃が走る)
はぁ…はぁ…いやぁ/// (あ、あんな大きいのが///)
(肉棒の先端で入り口をほぐすようにしながら、膣のことを解説されて羞恥心でいっぱいになる)
ひぃっ…あぁっ…あぁぁっ/// (私の中にぃ///)
(グッと肉棒を押し込まれると、圧迫感に身体を仰け反らせるようにしながら耐えるしかなく…)
あぅ…はぁん…あぁ///
(わざと奥まで捻じ込まず中途半端なところで、また引き抜かれ…)
あひぃ…あぁっ…いやぁっ///
(少しずつ奥へと捻じ込まれて、じわじわといたぶられてゆく感覚に身を捩じらせる)
あぁぁ… (大きくて硬いのが…ビクビクしてぇ///)
(わざとゆっくり動かされると、直樹さんの思惑通り、嫌でも直樹さんの逞しい肉棒の存在を今まで以上に思い知らされる)
あぁっ…そんなの…いやぁ…あぁっ…や、やめぇ…はぁん…あぁっ…あぁん///
(直樹さんの言葉を嫌がりながらも、太くて硬い肉棒で膣内のあらゆるところを
丁寧に撫で磨り潰すように犯されてゆく感覚に怯える)
あぁ…いやぁ!そんなの絶対いやぁ!あひぃっ…あぁぁぁっ///
(たくさん色んなセックスをしようとか言い出す直樹さんを嫌がるが、快感に誤魔化されて身を震わせる)
【続けます】

53 :
あ、あぁぁ… (あぁ…そんなぁ///)
(あんなに大きいものを飲み込んでしまった自分にショックを覚える)
(それと同時に、存在をアピールするかのように直樹さんに動かれると、
みっちりと膣全体に埋められた肉棒の存在感に圧倒されてしまう)
あひっ…う、動かなぃでぇ…ひぃん…あぁん…あぁっ…あぁっ///
(最奥を抉るように小刻みに動かれると、鋭い快感が何度も電流のように全身に流れる)
あぁっ…いやぁ…そこはぁ///
(脈動を感じる肉棒で、子宮口を捉えられて擦られるとたまらなくなる)
だ、だめぇ…あぁっ…あぁぁぁぁっ///
(嫌だと言うと、余計にぐりぐりとこじ開けるように刺激され、ビクビクと身体を震わせながら喘いでしまう)
あひっ…いやっ!…や、やめてぇ…もぅ…
(辛い体勢でいたぶられながら、本格的に抽送されたらどうにかなってしまいうそうで怯える)
お、おねがぃ…ゆるしっ…ひぃんっ…い、いやぁっ!…あぁっ…あぁっ…あぁぁっ///
(いやらしく笑いながら見下ろす直樹さんと目が合って懇願するけど、興奮しきった直樹さんには意味が無く…)
(太ももをがっちりと掴まれたまま激しく打ち込まれ、さっきとの体位とは全然違う衝撃と新たな快感に悶え喘ぐ)
いやぁっ!やめっ…あぁっ…あぁんっ…はぁん…あぁっ…あっ、あっ、あっ、あぁぁっ///
(直樹さんの動きがどんどん激しくなると同時に快感が増してゆく)
(あぁっ…あんなになってるぅ///)
(太くて大きな肉の杭が激しく抜き差しされて、その抽送に合わせて深い快感を感じると同時に、
愛液が溢れていくのを嫌でも見せ付けられて、顔を赤くしながら淫らに喘ぐしかなく…)
ああぁぁぁ…いやぁぁぁぁ////

54 :
よしよし、ちゃんと見てるな…
記念すべきの初セックスなんだ、身体でも頭でもよーく覚えておくんだぞ?
淫乱な裕美子は何だかんだ言ってもやっぱりどうなってるか興味はあるんだよな
(ついさっきまで処女だった裕美子に強制的にとはいえモザイクすら無い生の性行為を見せつけて辱めていることに快感を感じ)
(わざと愛液が零れ飛び散るように腰を捻って、膣口を肉棒で卑猥に広げさせ)
そんなこと言って嫌がる裕美子も今のうちだけだって考えたら、なんだか愛おしくなってくるね
今までずっと見てきて裕美子については殆ど知ってるつもりだったけど…
やっぱり実際にこうやって触れ合っていくとまだ知らない裕美子が知れて楽しいよ
(裕美子の堪え切れない淫らな反応に、このまま続けていけばいずれは…という確信めいたものがあり)
(それ故にどれだけ裕美子に拒絶されようとも軽く受け流すばかりで)
…特にその本当は感じてるのに恥ずかしくって我慢してるって顔、最高だね
(ゆっくりと肉棒を裕美子の中に沈めていきながら、欲望にギラついた目で裕美子のことを観察し続ける)
(そうやって見続けることで敏感に反応した部分を見逃さず、裕美子の性感帯をあばいていく)
そんな驚いた顔して…流石に全部入るとは思ってなかったのかな?
でも見なよ…淫乱な裕美子の淫乱なおまんこは俺のぶっといのも平気で全部咥え込んで
その上もっともっとって奥に引っ張りこむように締め付けてきてさ…
(極太の肉棒が小刻みに動きまわると、圧迫されて愛液を飛び散り)
(段々とその動きが速度を上げ、飛び散らせる量も増えていって)
【ごめんなさい、また続けます】

55 :
おまんこの中じゃあやっぱりここが一番の弱点みたいだね…
ここを突く度にすごくエロい顔になってるよ?
(子宮口に狙いを定めると、何度も何度も執拗に肉棒で突きまくって)
ここを攻めながらさらに他の弱点を攻めるとどうなっちゃうかな?
またさっきみたいいやらしい声出してイッちゃうかな?
(ピストンを繰り返しながら、クリに指を当てぶるぶると震わせ)
何度だってイかせてあげるよ?その代わり、俺もそろそろ…
(真っ赤になりながら淫らに喘ぐ裕美子の声と、激しい抽送に反応して締め付けてくる膣内に)
(肉棒も次第に限界に近づいつつあり、今まで以上に頻繁に膣内で震えて裕美子にもそれを伝えて)
この格好じゃもう今さら逃げようにも逃げられないだろうけどな…
そら、淫乱な裕美子がお待ちかねのものを出してやるから裕美子も頑張って締め付けて、腰を振りな!
(こちらが動くだけではなく抱え込んだ裕美子の身体も揺すりだして、より激しくまぐわって)
(最後の瞬間に向けてスパートを掛けていく)
どうせなら一緒にイこうか…身体の相性バッチリの裕美子となら簡単だよ
んっ…もうちょっとだ…はぁ…そろそろ、イくぞ、裕美子もまた淫らにイッちゃえ!
俺に中出しされて、イき狂っちゃえ!!んんっ…出るっ!!
(ずんっ!と重く響く突きに、先端は完全に子宮口ぴったりと押し当てられ)
(その最後の一突きと同時にぷっくりと肉棒が膨れ、堰を切ったように熱く粘着く精液が子宮へと注がれ始める)
くぅ…っ!!

56 :
と、もう時間過ぎちゃってますね…
今日は本当にレス遅くってごめんなさい

57 :
あぁん///
イッちゃいそうですが、ここまでですねw
返事レス考えておきます///
あと、次は…痴女になる続きからですね
私に怒られているのに、こんないやらしい妄想していた直樹さんに蹴りを入れちゃうところから始めましょうかww

58 :
こんなところで終わってしまって申し訳ないです
裕美子さんイかせたかったなぁ…w
はい、楽しみにしてます
んと、そうですね
襲い掛かろうとしていたのを見破られて、どんな妄想してたか聴きだしたりして
それをネタに攻めたりしてもらえるといいかも知れませんねw

59 :
とりあえず、返レスからしますね///
直樹さんの期待通りイキまくれるかな
うわ、私が想定したのと同じシチュですよw
今度は直樹さんをいたぶってあげますね///
日曜の夜に会いたいけど、また何か用事ができそうでごめんなさい
来週を楽しみにしています
今日も素敵でしたよ
じゃ、遅くなったのでおやすみなさい
また次回…
伝言します
(落ちます)

60 :
今までこっちが好き勝手してきた分苛められちゃうかな?w
でも痴女な裕美子さん楽しみです
いえいえ、用事がるならそっちを優先させて下さい
来週またいっぱい楽しみましょうね
ありがとうございます、裕美子さんも素敵でした
遅くまでありがとうございました、お休みなさい
こちらも伝言しますね
ではこちらも落ちます
以下、空いてます

61 :
使います。

62 :
お邪魔します

63 :
黒沢さん、こんばんは。
また仮眠していたのでしょうか?お疲れ様です。
今日はあまり遅い時間にならないようにとの事なので、何時ぐらいに切り上げましょうか?
それと、冷凍マグロの別展開とはどんなことでしょうか?
私の方は別のシチュを考えていたのですが、書き出し途中までで間に合いませんでした。

64 :
んー、別に3時4時とかにならなければ大丈夫…なハズ。
まぁ、スタートも早いから、一応は2時台終了を目安で。
とりあえず、眠いとかなんとかで意見交換が終わってなかったとかなんとかってのが引っかかってるのかな。
こちら的には書き出し部分とかについてちょっとだけ。
別展開っていうのは、書き出しのお話に含まれるので、まぁ、反省会みたいなものの続きからって感じで。

65 :
時間は了解しました。
>>29の包帯で縛るのがなんとかって、あれは何の話だっただろう?というのが一つ気になります。
>>31で、設定が細かすぎるということで。
細かく設定するがその設定が生かされない…ぐらいなら、まだよいかと思います。
でも細かく設定しすぎたがために、黒沢さんのほうで動きづらい場面が多くなっていますか?
細かく設定しすぎるくせがついているのかもしれません。
服装、場所、周囲にある物。時間や曜日まで。
ざっくりとした設定では、シチュしきれなくなっていそうな気がします。
それから、女性器どーんはトラウマに…という話でしたが、
例えば女性器じゃなくてパンストとショーツに包まれたお尻を押し付けたりしたら、
黒沢さんだったらどんな反応をなさるのかな、と。

66 :
包帯の話は、伝言で
> 実は白い包帯を四肢に巻きつけて縛り上げてみたいという私の願望を叶えたいがためだけのシチュでして///
> そこそこ手足は動かせるけど逃げることはできない、みたいな。
ってあったので、そういうフェチなのかなぁと。そういうお話です。
んー。今、1レス目に10投下したいとします。募集文の内容に3、事前に用意する文に5、相手に2を任せてみるくらいの
雰囲気でもいいんじゃないかなぁ、くらいに感じます。いきなりどーんと大量にテキストが降ってきて、読んで理解し、
1レス目に到達するのに時間が掛かり過ぎて申し訳ない感じになります。しかも、前回はあの量でしたし。
細かいという割には、こちらでレスするには穴があるというか、どれくらいの暗さなのか判断が付きかねたり、
いろいろ微妙な感じがします。後から小出しに適量を追加していく、そんな感じに情報量を増やしてもらえる方が
書きやすいような気がします。
トラウマはDTにとって、という仮定お話なので。パンストフェチ設定がなければ何も感じないかもしれないですし、
愛液まみれだと「くっさっ!」って言わないまでも、微妙な反応をするかもしれません。そこは過程がないとなんとも。

67 :
私は包帯フェチではないです、多分。
包帯を四肢に巻きつけて…は一度でいいからやってみたいな、ぐらいの軽い気持ちですw
なので、あまり気になさらないでください。
出だしのレスを書いていると、気分が乗ってきて長文になってしまうことが(汗)
自分の頭の中になるふいんきを相手にも伝えたくて、一生懸命書いてしまうんです。
でも、自分が逆の立場だったら少々引くかもしれません。当然、レスまでに時間掛かってしまいますよね。
小出しに追加…、これから心掛けていきます。
パンスト越しのお尻も微妙ですか。女性器よりマシかと思ったのですがw
男性って、みんなパンスト好きかと思っていたのですが、そうではないのですね。
さて、今日はこれからどうしましょうか?

68 :
あ、まだちょっと考えてもらいたいことがあって。
> (ズボンとパンツを脱がしてベッドの上に脚を上げ、棚から包帯をもってきて両手首を一つに縛ると)
> (その手首をベッドのフレームに固定して、手を動かせない状態にして)
っていう部分。両手首を一つに縛って、手首をフレームに固定したんですよね?お決まりの「やってみて」ですが…
実はこの部分の把握にかなりの時間を使いました。というのは、やれば分かる!んですけれど、女性がやるには
割りと大変な感じなのと、それは別として拘束された後上半身がほとんど動かせないのでどうしたものかなぁと。
肘の曲がり具合が抜けているので、動けない程度が分からないんですよ。って、そこまで拘るのは私くらいでしょうが。
まっすぐ伸ばしたのをイメージされていた場合、ほぼ動けません。頭を上げることは可能ですが、継続的に上げては
いられません。ひじを曲げて手首と頭が同じくらいの位置なら頭を上げて左右を見ることも可能になりますが、
どうなんだろう…みたいな。
あとは、眠らせたからっていうのもあるんでしょうが、どうして白衣のポッケに包帯を入れてなかったのかなぁと。
まだ白衣が小物と同じ扱いなので、薬の時にすっと仕込んでおいてもいいんじゃない?的な。
状況の描写を頑張り過ぎてしまっていて、本来的にエロ方面に割く方がいい部分が削れて本末転倒になって
しまっている…みたいな気がします。
で。この前こちらでも冒頭部分をちょっと流してみたので、私が「黒美玖」として、美玖さん役で冒頭部分を
逆転してやってみるのもいいかなぁとか思ったりしています。まぁ、女性の役は無理っすと常々言っている
通りなので、所詮は偽物にしかなりませんけれど。

69 :
手首は事前にやってみていませんでした。
縛り方は手首を一まとめにぐるぐると包帯で巻き、くっついた腕と腕の間の部分に包帯を通して、フレームにくくりつけるイメージでした。
この説明で解かっていただけるかな?
私の脳内イメージは腕をぴんと真っ直ぐに伸ばして、だったのですが、確かにこれだと動けませんね。
包帯で縛ったのは最初の書き出しの場面だったと思うのですが、
それを書いていた時に、ポケットに仕込んでおくことを単純に思いつかなかったというだけです。
でも、ポケットから出す方がスマートですよね。
>状況の描写を頑張り過ぎてしまっていて、本来的にエロ方面に割く方がいい部分が削れて本末転倒になって
>しまっている…みたいな気がします。
ですね。そうですね。自分でもわかってはいます。はい。
「黒美玖」…ですかw
黒沢さんは女役でもいけそうですが、私の男性役はどうでしょう?
とりあえずやってみましょうか。
出だしは黒美玖先生から書いていただけるのでしょうか?

70 :
恒例の募集文から。
性のことに関する興味で勉強が手につかなくなり、勇気を振り絞ってカウンセリングを受けにきたのに、
信頼していた女性カウンセラーに薬を飲まされ、拘束された挙句にDTを奪われてしまう、そんな男子高校生を募集し(ry
 ※男性側のお約束:薬を盛られたら寝る、DTである、拘束される、DTを奪われる ←募集文だけでこれだけ合意事項があります。
はーい、開いてるよ
(いつものように、気さくな明るい声で返事をして)
そっか、黒沢君もいろいろ悩んでるんだね
(黒沢の相談にうんうんと真剣に相槌を打ちながら、丁度キリのいいところで立ち上がって)
気分転換に、残りものだけどコーヒー、飲む?
(さりげなく黒沢をベッドに腰かけさせるように導くと、背を向けて黒沢のコーヒーに睡眠薬を入れて)
はい、お待たせ
(黒沢に睡眠薬入りのカップを渡して勧め、自分のカップに口をつけて)
うーん…勉強が手につかなくなるくらいっていうのも、黒沢君の年頃なら…なくはない、かなぁ
(少し曖昧に、しかしにこりと黒沢に笑って見せて)
簡単に解決しようと思えば、そんなに難しい問題でもないんだけれど…
(コーヒーを飲み終えるのと同時に崩れ落ちそうになる黒沢の身体を支え、ベッドの上に横たえ)
(白衣のポケットから包帯を取り出すと、黒沢の上に馬乗りの姿勢になり)
(丁度バンザイをさせるように、黒沢の手をそれぞれパイプベッドの支柱へと括りつけて)

71 :
【これって、前回と同様の流れになるほうがいいですか?それとも私独自のレスになってもいいですか?】

72 :
【読んでもらえれば分かりますが、既に流れが違います。変わって当然です。美黒沢君に期待】

73 :
勉強が手につかないし、夜も眠れないし…、女の子を見ているとおっぱいやお尻にどうしても目が行って…
(ぼそぼそしゃべりながらコーヒーを飲んでいると、次第に意識が揺らいできて、)
あれ…
(美玖の何故か嬉しそうにしている顔を最後に、意識が途切れて)
ん…、あれ…、眠っちゃったのかな?
(薬の効果が切れて意識が戻ってくると、まず美玖の顔が視界に映って)
ん?山本先生…どうなってるの?
(体を動かそうとして、初めて自分の腕がベッドにくくりつけられていることに気付き)
先生…、何やってるんですか?冗談ですよね?
(縛り付けられていること、馬乗りになられていることによる恐怖感があるにもかかわらず、間近で見る美玖の顔にドキドキして)
(美玖の温かさや呼吸が伝わってきて、股間に血液が集中して熱くなってきて)
先生の思い通りになんかさせませんからね!
(美玖を拒否するかのように、太腿で美玖のお尻を突き飛ばす)

74 :
元気がいいのは、とてもいいことよ
(少し意味深な口調で黒沢の耳元で囁くと、細い指先で黒沢の頬をやさしく撫でて)
でも、薬が完全に切れるまでにもう少し縛らないとダメかしら?
(いつものような口調で、まるで冗談でも言っているかのように言うと、黒沢のベルトに指を伸ばして)
ねぇ…黒沢君、
(流れるような指の動きでベルトを外し、ズボンのファスナーをおろしながら)
私の思い通り、ではなくて…あなたの思い通り、でしょ?
(くすりと笑うとズボンをおろし、黒沢の脛の上に跨るように座って)
へぇ、意外としっかりした筋肉がついているのね
(指先で黒沢の太ももを値踏みするように指先でなぞり)
乱暴な利き足は、筋肉の付き方からすると…こっち、かな?
(白衣のポケットから更に包帯を取り出すと、黒沢の右足首を縛り、ベッドのパイプに括り付けて)

75 :
もう少し縛るって、どういうことですか?
(美玖の細くて優雅な指がベルトとファスナーに触れると、異常な興奮で股間がますます大きくなり)
先生…今ならまだ間に合います。こんなことは…。うわぁっ!
(ズボンを下ろされると、ボクサーパンツがくっきりと膨らみ、染みまでできているのに気付いて羞恥心で顔を真っ赤にして)
やめてください…、くぅっ
(助けを呼ぼうにも、今の自分の勃起した状態ではそれも叶わず、美玖の指先の動きに合わせて声を漏らすのみで)
はぁ…、先生…何をする気なのですか?
(手際よく右足も縛り付けられると、その異常な状況に心臓が早鐘を打ち、体が熱くなってきて)
こんなことがバレたら、先生だって無事ではいられないでしょ?
(これから美玖にされることを期待して、まだ触られてもいないのにペニスはピクピクと脈打ち)
わかってますよね?
(額に汗を浮かべながら、挑発するように美玖を見上げる)

76 :
ふふっ、甘いよ…黒沢君
(縛り終えるとベッドから一度降り、黒沢の目の前で鍵の束を揺らして)
今日は先生が学校を最後に出ることになっているから、他の先生方はもう帰られましたし…
(ふわりとシャンプーの残り香を残すように身を翻すと、優雅な動きでドアに向かい、後ろ手で鍵を掛けながら)
基本的にはもう他の生徒も校舎内にはいないはずだけど…
これで、完全に黒沢君と私だけ
(ゆっくりと薬棚へと向かい、小瓶をトレイに乗せて黒沢を寝かせたベッドに戻り、丸椅子の上にトレイを置いて)
んー。後は黒沢君次第、ってことになるかな?
もっとも、君のカルテには性の悩みについてが延々と書いてあるし…
私がレイプされたってすれば、黒沢君に勝ち目はないと思うけどな
(黒沢の頬をやさしく手のひらで包み)
それでも、まだ頑張って強がって見せてくれるのかな?
(やさしく微笑んでみせて)

77 :
強がってなんか…いません…
(美玖の言うように自分が不利であることがわかると、鋭かった眼光が弱まってきて)
先生、一体何が目的なんですか?
(美玖の優しい表情と頬に触れられた手の感触に、全身がぞぞっと粟立って)
それ…、何の薬ですか?
(椅子の上にある小瓶と美玖の顔に、交互に視線を走らせながら)
いや…、冗談ですよね、山本先生…
(予測がつかないための恐怖感で胸がいっぱいになり、自分の身を守ろうと、左足を曲げ体を捻らせて身体を丸めようとする)

78 :
あのね、黒沢君…
(枕は抜き取ってあるものの、枕元で腰をかがめて)
先生はね、ただ黒沢君のことが好きで、黒沢君の悩みを解決してあげたい…それだけなんだよ
(黒沢の額に自分の額を軽く合わせ、真剣で、やさしい口調で言いながら)
でも、黒沢君は同級生とかの方がいいでしょ?
(額を離すと、返事を言う必要はないというように自分の人差し指で軽く黒沢の唇を抑えて)
別に無理にどうこうしたい訳でもないから、安心して
でも…
(黒沢の股間に視線を送り、それを黒沢にも十分に意識させて)
黒沢君が勉強に集中出来るくらいにすっきりしてくれれば、先生はそれでいいの
(黒沢の足首辺りを跨ぐようにして再び座ると、ボクサーパンツの膨らみへと愛情を込めた口づけをして)
ね?
(そのままチュウチュウとボクサーパンツに出来た染みのエキスを、まるで全部吸いだしたいかのように音を立ててすすり)

79 :
べ…別にど…
(言葉を発したとたんに唇を抑えられ、美玖の真意を問うようにじっと見つめ)
んわぁ!
(下着越しであるのに、亀頭に美玖の唇の柔らかさと温かさが伝わって、その刺激で快感の喘ぎ声を漏らし)
せ…先生、やめてください…、んんっ!、こんなことされ…た…ら余計に…
(自分の股間に美玖が顔を埋める姿とちゅうちゅうという啜る音も、また興奮の材料となり)
余計…勉強に集中…できなく…、くぅっ!
(ペニスは大きく硬くなり、快感で腰にむずむずとした感覚が走り、足に伝わってくる美玖の温かさにもっと触れたくて)
んっ、んふっ!もっと!せんせ!
(気付けば自分から腰を動かし、美玖の顔と唇をボクサーパンツ越しにペニスで犯すように突き出す)

80 :
(黒沢の反応に満足そうな笑顔を浮かべながら、顔を上げて黒沢と目を合わせて)
もっとして欲しいの?
(ボクサーパンツに両手をかけると、裏返すようにめくり、ペニスを露出させて)
ふふっ…悩み通りか、チェックするね
(黒沢のペニスに人差し指と親指をしなやかに巻きつけ、上下に動かしてしごきながら)
(片手で袋を揉みながら、黒沢の反応を注意深く観察して)
自分でするのと比べて、どう?
(伸ばされて固定されたままの黒沢の右脚に、自分の股間を擦り付けるように腰を動かしながら聞いて)

81 :
じ…自分でするより…んぅ…気持ちい…です
(顔を真っ赤にして照れながらも、自らの欲望に忠実に美玖の手にペニスを押し付けるように腰を揺らして)
もっと…もっと…
(脚に伝わる熱く湿った感触と美玖の腰の動きに昂ぶり、恥ずかしそうに美玖を見上げておねだりをして)
くぅ…先生の手…、最高…
(脳がとろけて痺れるような快感が腰から上がり、ペニスは今にもはちきれそうなくらいぱんぱんで)
んぅ!せんせ…イきそっ!
(次から次へと刺激が送られて、自分で快感を制御できない不自由さにもどかしさを感じながら)
んん!イくっ!!
(頭が真っ白になった瞬間に一気に射精感が込み上げ、3度4度と続けて白濁した大量の精液を撒き散らし)
(美玖の腕や手、自分の股間、シーツをも汚してしまう)

82 :
んん、もう…黒沢君ったら
(愛おしそうにくすりと笑うと、自分の身体に付着した精子と黒沢の股間を汚した精子をおいしそうに舐めとって)
あれだけ出したのに、まだ元気そうだね…
(指で軽くしごいてやり、鈴口にキスをして亀頭からカリの裏へと舌を這わせながら)
もっといっぱい出していいんだよ?
(そう言い終えるとぱくりと黒沢のペニスを咥え、頭の動きを次第に大きく上下に動かしながら)
(まるで精子を残らず搾り取ろうとしているかのように、根本を強弱をつけながら細い指でしごきたてて)

83 :
せんせ…、もっとって?
(射精を一度したにも関わらず小さくなる気配がないペニスを美玖が口の中に納める姿は、とても卑猥であると同時に美しく)
むぅ…、先生の口…気持ちい…。温かくて…ぬるぬるしていて…
(唇と頬肉、ぬるぬるした舌の感触に再度ペニスははちきれそうになり、興奮で言葉が途切れがちになり)
んんっ!また出ちゃうよっ!
(これまでに経験のないペニスへの快感と、美しく大人である美玖が自分のペニスを咥えていることで再び昂ぶってきて)
先生ヤダっ!口じゃなくて…先生のアソコで…
(目に涙を浮かべ、腰を上下に動かしながら、必に射精感を堪える)

84 :
先生は最初から黒沢君とエッチする、なんて言ってないよね?
黒沢君はいっぱい精子を出してくれれば、それでいいんだよ…
(うっとりしたような目で黒沢を見ていうと、再び口での奉仕で黒沢を絶頂へと導いて)

85 :
えっ!?そういうつもりじゃ…?
(期待外れの美玖の返事にとまどいながらも、またペニスを美玖に咥えられると自ら腰を突き出して)
入れたいっ!せんせのアソコ入れたいっ!
(あたかも子供が駄々を捏ねるように、涙ぐんで不自由な手足をバタつかせ)
んっ、んぐっ!せんせっ、出る!出ちゃうよっ!
(美玖の頭が動く様子を見つめながら腰に神経を集中させ、一層の快感を得るために美玖の口内を犯して)
あふっ、んぅっ!!
(温かく狭い喉奥にペニスを強く突きこむと、尻肉を震わせながら大量の精液を吐き出す)

86 :
(少しむせながらも、黒沢が口内で放った精子を飲み込むと自分の唇についた体液を軽く拭って)
うん。黒沢君くらいの年齢なら回数で勝負…ってのが普通だから、大丈夫だよ
(そう言いながら、トレイの上のピンセットに手を伸ばすと薬瓶から消毒液を大量に含ませたガーゼを取って)
でも、先生の中に挿れたいなら…もう少し我慢して欲しいかな、発射まで
(くすりと笑うと、再び黒沢のペニスを軽くしごいてやりながら、消毒液をたっぷりと亀頭からカリの裏と敏感な所へ塗って)
どうすれば我慢強くなれるのかな?そればかりは先生には分からないけど…
(悪戯っぽい視線を黒沢に投げると、消毒液に濡れた亀頭部分へとふっと息を吹きかけて)
熱くなり過ぎない、とか?
(くすっと笑いながら、熱いといわんばかりに自分のシャツのボタンを2つほど外し)
どう、これですっきりしたかな?
(はだけたシャツの奥に白いブラが黒沢に見えるようにしながら、身体の位置を黒沢の顔の方にずらし)
黒沢君が満足してくれてると先生はうれしいんだけれど…
(黒沢に半身を重ねて胸の膨らみを押し当て、右足に脚を絡めながら黒沢の頬を撫でて言って)
それとも、本当に先生と…したいのかな?
(黒沢のシャツのボタンを上からゆっくりと外し、黒沢の胸板の上に指先で円を描くように愛撫をしながら上目づかいで黒沢を見て)

87 :
すっきりしたような、してないような…。満足したような、してないような…
(ブラとそれに包まれた胸肉を凝視し、その柔らかな肉に触れて顔を埋めたいと願い)
(美玖の身体の重みと体温、匂いで再びペニスに血液が集中し、ブラ越しの柔らかな乳房とすべすべの脚の感触に鼓動が高まり)
オレは、先生と、したいです
(指先の愛撫に身を震わせつつも、言葉を明瞭に区切り美玖を強く見つめて)
先生の中に入って、先生のマンコをぐちゃぐちゃにしたいです…
先生の手も口も気持ちよかったけど、先生にオレを男にしてもらいたいです…
(硬く勃起したペニスを美玖の下腹部に押し付けながら、美玖を促すように低い声で囁く)

88 :
それ、本気かなぁ?
(身体を起こして黒沢の身体の上に馬乗りになって、黒沢の瞳を見つめながら言って)
ただエッチしたいだけじゃないの?
(少し不安そうな目で黒沢の目を見つめながらも、ショーツの生地越しに黒沢のペニスに淫靡な刺激を与えながら)
どうしようかな
(そう言いながらも、白衣を脱ぐとベッドの下へとばさりと落として)
ねぇ、黒沢君…
(黒沢の鼻先へと自分の鼻先を軽く当てて擦りながら)
黒沢君から優人って呼んでいい?
あと、先生っていうのはなしで…その、えっと、美玖って呼び捨てにして欲しいな
(黒沢の唇に甘い口づけをして)
ダメ、かな?
(どこか泣きそうな、すがるような視線を黒沢に投げて)

89 :
美玖…、美玖…
(美玖の唇の感触に酔いしれ、その甘い唇と吐息をもっと味わいたくて)
何を考えているかよくわからないけど、綺麗で可愛くて…、だからそんな悲しそうな顔をしないで…
(愛しい感情が込み上げてきて、胸が苦しくなって、自分も泣きそうな顔になり)
美玖をこの腕で抱きしめて、もっと美玖を全身で感じたい…
(チラリと手首に巻かれた包帯を見て、次に熱い視線を美玖に送ると)
こんな状態で言っても信じてもらえないかもしれないけど、オレ美玖のこと本当に好きになったみたいなんだ
(腰をくいっと上げて美玖の股間を刺激しながら、美玖を見上げて恥ずかしそうに微笑む)
【お時間そろそろですよね。どうしましょうか?】

90 :
えへっ
(少し照れくさそうに、黒沢が呼ぶ自分の名を噛みしめるように聞きながら)
優人…
(やさしくチュッとキスをし、黒沢の口の中へと舌を忍ばせ絡めていきながら、黒沢の右手の拘束を解いてやり)
(騎乗位の姿勢になると、黒沢の手を胸元のシャツのボタンへと導いて)
ね、優人
やさしく、脱がせて…
(そう言いながら、ショーツを片側に寄せると下の唇でキスをするように黒沢のペニスを愛液で濡らして)
優人、今日だけは私に、美玖に任せて
ね、お願い…
(黒沢の胸板に片手をつくと、残りの手でペニスを膣口へとゆっくりと導いて)
【2時台で終わり目安だから大丈夫なのと、どのみちここで打ち切りポイントです】
【3時前くらいまでOKなので、ここから反省会というか感想会というかという感じでしょうか?】

91 :
【90のへ返レスは書いた方がいいのでしょうか?書かなくていいんですよね?ドキドキ】

92 :
【どうしても書きたいなら、張り切ってどうぞ!】

93 :
書きたい気もしますが、挿入させたら黒沢さんがショックしそうなのでやめておきます。
そして、美黒沢→美玖に戻ります。
お疲れさまでした。そして長時間ありがとうございます。
黒美玖先生は、くやしいですが可愛かったですw。体勢もわかりやすかったし。
誘導されて好きだと告白させられ、主導権は握らせてもらえないままエッチ突入になってしまいましたw
消毒の意味がよくわからなかったのと、片足だけ縛られなかったこと、最後に右手だけ拘束を解かれたこと、
この辺に疑問が残りました。

94 :
なるほど。
とりあえず「焦らし」が美玖さん自身の課題にあったようなので、募集文には入れてませんでしたが焦らされるのがデフォです。
DTを奪う、と宣言してある以上は主導権は常に美玖が持つ、というのと同義です。ぶっちゃけ、最後の締めで「黒沢のDT、
ゲットだぜっ!」と某ポケモン風に叫んでもいいくらいに鬼畜な終わり方も可能です。
スルーされたので、分からないんだろうなと思ってましたが、消毒液はスーッとするというか冷たく感じるヤバイやつです。
粘膜なんかに使ったらアウトだろ、みたいな。オナ指示なんかでフリスクとか連呼されてるのと同じですが、舞台が舞台なので
そのままきちんとした、しかもありふれてよく使う薬品で…です。
3点で縛ったのは、左脚が自由というだけで多少動ける気持ちになったと思います。どうでしょう?でも、実際にやってみれば
分かりますが、縛られてる人の右側にさえいれば暴れてくれても痛くもかゆくもないという。自由なようで、自由ではないんです。
あと。最後に右手を解放しましたよね。都合左手と右足で拘束されたままですが、これも自由なようであまり動けません。
どちらの手でボタンを外させるかを決めて、逆算して縛る足を決めたという感じで考えてもらうと、使うまでがすごく長い伏線?
だったりします。
パンストは穿いていても良かったのですが、流れの中で脱ぐタイミングがなかったので最初から生足でいたように振る舞って
ました。この辺り、設定がガチガチだと脱がすことで1往復使ったりするので「緩く」という所以でしょうか。

95 :
【ただ今エア3点縛りの実演中。しばらく妄想を織り交ぜながらお待ちください】

96 :
焦らしもしたいけど、でも最後は相手に主導権を握らせて…なんて私は半端すぎるのでしょうねw
主導権を握りつづけたくない場合は、DTを奪うなんて募集文にしない方がいいのかな?
消毒液は目的がよくわかりませんでした。もしかしたら沁みて痛いのかな、なんて思いもしたのですが。
っていうか、粘膜に使ったらアウトなら、ほんとうは悶絶するくらい痛いのではないですか?
さすが黒沢さんは鬼畜ですね。いっそ菊池さんに名前を変更してはいかがでしょうか?
瓶の中身は媚薬か何かと思ったのですが、最初から消毒液の予定だったのですか?
片足が自由だったので、少し体を丸めて防衛してみたりしました。でもあっさりと次のレスでは防衛を破られていましたがw
脚を縛るときに左右が明示してあったので、ちょっと不思議には感じました。今まで黒沢さんのレスで左右を明示するものって
多分一度もなかったから。長い長い伏線、ありがとうございます。
それから、実は私は左利きです。右手の拘束解かれてもボタン外せないよ!と、とりあえず言っておきます。
もしや最初から下着まで脱ぐ気はなかったのでは、という疑惑の眼差しを黒沢さんに向けながら。
服装としては白衣以外は最初から指定していませんでしたよね?
読み直してみて、>>76のレスで小出しで情報を追加してゆくってこんな感じなのかぁと思いました。

97 :
エア3点縛り。ハァハァ
今はレスを書いている途中でしょうか?
もし時間がなければ、次のレスで落ちてくださいね。
私のほうで最後は締めますので。

98 :
まさかのレフティーか!
でも、利き手なんていうものはあまり関係なくて、「指定した手で外すんだよ!」という命令です。外しなさい。
悶絶するだろうから、「我慢」「我慢強くなる」「意地悪」みたいなキーワードがちりばめてあったりしたワケです。
ビンの中身は最初から消毒液ですよ。媚薬を常備している学校ってコワイでしょ!
タイミングとしていつ使うか?そこはいくつも選択肢があって、最初に暴発しまくってくれたので、フェラして痛めつけるのを決めました。
最初に暴発しまくっていなければ、フェラまではさくっと流してお互いに服を脱いでからの焦らしで暴発させて、とか
中出しした罰として行為の後で消毒と称して…などと数択で使える小道具として、用意しておきました。質問が早かったけど、
用途なんて答えられるものではないので、さらっとスルーしますけどね。大事な小物だし。
男は視覚的に興奮しやすく、刺激も単純刺激に弱いものだと自分で思うので、ブラチラとか「当ててんのよ」とかを多用してます。
ショーツの生地越しにっていうのは女性的にどうなのかは分かりませんが、男的には生で擦り付けられるよりは浪漫がある
ように思います(高校生のDTな黒沢君目線で、ですが)。
スカートなんてタイトでもなんでもよくて(というと、女性ではないってはっきりしちゃいますね)、エッチする時に邪魔なら自然に
フェードしてくれてる程度のもの、くらいの扱いでいいんです。お相手がスカートフェチなようなら描写しますが、特になんの
リクエストもなければ「邪魔なだけ」という感じになるのがオトコってもんだと思います。

99 :
小出しの追加は、白衣のポケットが結構4次元ポケットみたいにいろいろ出てきてましたよね?そういう感じです。
胸ポケットにはボールペンなどがささってるかもしれないですし、使わなければ描写されない、それだけです。
逆に無理のない範囲であれば、便利にとりだせていいくらいの感覚があってもいいんじゃないでしょうか。
で。そうすると、縛るというシチュなのでそこはしっかり計算してあるとしても、情景には1〜2くらいの配慮で、
後はエロ面に配慮した描写を…という感じです。かわいいと感じてくれたのなら、そういう方面に頭を回転させようよ、
くらいのイメージで。リアルな保健室描写で勃起する人もいるかもしれませんが、かなりの少数派でしょう。(笑)
分割しろと怒られました…。
あと。>>87で、こちらがスラムダンクの安西先生になりそうでした。
88で「諦めたら〜」を入れそうに…。

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