【ホームレス】浮浪者に犯されるスレ４杯目【輪姦】

1 ：11/03/08 〜 最終レス ：12/06/28

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【スレＨ】生温かくヲチ873【禁おいロ】
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【百年に】浮浪者に犯されるスレ3杯目【一度の】
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2 ：

ちょっと出来心でゲームサイトに入って、男性にメールで呼び出されて、張り切って公園に来たけれど…
周りにはブルーのテントとダンボールのかたまりが…
（小柄な高校生、ブラウスにリボンで短めのスカートです）

3 ：

落ちます、以下空きです

4 ：

こんばんは。
小柄で地味でややぶちゃいくな中学生の愛子を犯してくれませんか？

5 ：

落ちます。

6 ：

へー　こんな林にテントあるんだ、でも近道かも
　高２、ギャル

7 ：

落ち

8 ：

ホームレスの方の 性病ペニスで おまんこ出し入れされたいです

9 ：

誰かいますか？

10 ：

半年ほどろくにチンポ洗ってないのでよければ・・・

11 ：

誰もいないようなんで落ちまーすっε=ε=┏( ・_・)┛

12 ：

交尾して下さい

13 ：

及愛さん待ち

14 ：

>>12
いくよ

15 ：

サーセン

16 ：

来ましたけど何か誰かいますね？

17 ：

>>16
いっらしゃい、19歳って若いね？
今の服装とスリーサイズ教えて。

18 ：

おち

19 ：

>>17 えへっ(≧∇≦)ありがとっ♪
浮浪者ｻﾝゎいくつですかぁ？？
今ゎキャミに下ゎショーパンだょ☆
スリサ計ってないけど身長１５３・体重４０・胸がＦだょ(≧∇≦)

20 ：

スタイルいいね☆おれは２５歳だよ。
こんな早朝の公園に少女？！あんなに肌を露出して、誘ってんのか？
(ホームレスを始めて半年、人との交流をしなくなり、若いイイ女を見るのが久々だった・・・)

21 ：

俺はよぉ〜、一生懸命会社のために尽くしてきたんだよ…
それがよぉ、俺がお荷物だって、部長の奴が言うんだよぉ…
って、「俺は貨物列車か！！」ギャハハハ、ウケタた？ｗ

それによぉ、家に帰ったら帰ったで、女房や娘にひどく扱われてよぉ…
昨日だってさ、味噌汁の具のことで喧嘩してきたばっかりなんだで？
娘もお父さんの後にお風呂入りたくないとかいうしさ？オラ辛ええよぉ…

それがよぉ、いまだに結婚もできやしねえ、ましてや、彼女もできたことがねえ
どうしたもんだべか？
おらぁもう寝るからょぉー！
おめぇも風呂さ入ってちゃんと働きんしゃい！
こんな時間までこんなとこさウロウロしてたら人間駄目になるばってん！
身体にも良くねぇど？
今度こそおらぁ寝るからょぉーちゃんとココ閉めといてくんろー！
んだなー！
落ちるダニっ！

22 ：

>>12,>>18
すみませんでした。おち

23 ：

性病のおちんちんで 立ちバックされたいよー

24 ：

してあげるよ！

25 ：

早く！ 性病ペニスでクリトリス ピンッってしてっ

26 ：

嫌と言う程してやるぜ！
（ゆいに抱き付き壁に押し付ける）
はぁはぁはぁはぁはぁ・・・
久し振りの女体だぜ・・・それも若い女の身体だ・・
（ゆいのショーツを毟り取り、片足を太腿で抱え上げる）
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ
（反り返ったペニスを握り亀頭を膣口に差し込む）
グジュ！！・・・ニュル！ニュル！ニュル！
（臭く汚れた巨大ペニスが ゆいの膣内奥へと挿入される）

27 ：

ああ！？
いっ いたい！
んぁ 交尾されてるよお
にゃうぅ

28 ：

ジュプ！　グジュ！　ジュプ！　グジュ！
はぁはぁはぁはぁ・・・いいぜ！凄くいいぜ！
はぁはぁはぁはぁはぁ
クチュ！　クチュ！　クチュ！　クチュ！
（浮浪者のペニスが下から上へと何度も激しく刺しまくられる）
おう！おう！おう！おう！　若いマンコ・・・気持ちいい！
（黄ばんだ臭い歯を剥き出し、異臭を放つ口で　ゆいにディープキス）
ブチュ・・・ジュブジュブ・・
（ゆいの口内をナマコのような浮浪者の舌が這い回り　舌を絡める）

29 ：

や やっぱり やめっ！
やだぁ！
（四つん這いで逃げようとする）

30 ：

逃げるんじゃねえよ！
（下半身剥き出しの ゆい　後から腰を掴まえ）
この野郎！　こんどはこうしてやるぜ！
（無造作に膣口を広げ　強引にペニスを突き刺す！）
グボ！・・ニュル！ニュル！！
お前のマンコに俺の腐ったザーメンをぶち込んでやるぜ！
ズボ！ズボ！ズボ！ズボ！ズボ！
はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・ああああ！！　気持ちいい！！
（何度も何度も　いつ終わるか分からない程　ピストン運動を繰り返す）

31 ：

急用落ち。

32 ：

お願い クリトリス でこぴんしてー
何回も何回も いじめて

33 ：

まだレイプ足りないょぅ

34 ：

ゆいさん　いいですか？

35 ：

はやく〜

36 ：

ゆいの　クリに　ビンビンなアソコの　先でコリコリしていいかい・・・

37 ：

残念落ち・

38 ：

浮浪者のおじさんに身を捧げたいです

39 ：

年齢は28歳です
彼氏に他の中年男に抱かされたりなどされてます
今日は我慢出来なくて公園に

40 ：

えへへ、んーいい子がいるぞー

41 ：

落ちます

42 ：

美咲ちゃん
良クゥンーー
夕方の雑木林で学校帰り中学生どうしがいちゃついて........
良　きょうはキスさせてー
美咲　えーー　　

43 ：

落ち

44 ：

ハァハァハァ････
(夜の公園を走っていく制服姿の１２歳)
どうしょう、まだ着いて来る!
(恐怖に判断力を失っているため、公園から雑木林が広がる河川敷に降りてしまった)
　
きゃぁっ････？!
(暗闇の中でつまづくと粗大ゴミが散乱する草むらに倒れこんでしまった)
痛たぁ・・・・
(顔をあげると街灯が、ずいぶん遠くにあるのに不安になる)

45 ：

きょうは十分集まったぞ、空き缶をリアカーに積む

46 ：

落ち

47 ：

わけーのがいいなー

48 ：

こりゃ場所替えだな
落ち

49 ：

おじさんのはめてください

50 ：

いいのかい、お嬢ちゃん？
濃いのがたっぷり溜まってるけどよぉ

51 ：

汚いおちんちんで犯してください

52 ：

濃いのほしい…（こくこく頷く

53 ：

暫く洗ってねぇから、かなり匂いがキツイぞ
それにビッチリ恥垢もクビレた部分に付いてるけどいいんだな？
じゃあ、そのダンボールの上に横になって股開きな

54 ：

あん…（洗っていないおちんちんを想像して体が熱くなる）
おじさんの、ちょうだい
（ダンボールの上に仰向けで寝そべると恥ずかしそうに遠慮がちに足をひらく）

55 ：

ああ、たっぷりブチ込んでやるよ
その前に…んんっ！
（ともの唇にキス…というよりは、興奮してしゃぶりつく）
（舌でともの唇をコジ開けると、歯を磨いていないホームレス特有の
臭い唾液と口臭が彼女の口内に流れ込む）
ふぅ…フフッ、おじさんのはかなり大きいからな
しっかりマン汁出すんだぜ
（ともの股間に顔を割り込ませるとグイッとパンツをズラしておまんこを
舐め始める）
（何かが腐ったような強烈な匂いの放つ唾液の絡んだ舌が、ともの秘裂を汚して
いく）

56 ：

はうっ…んぐ…んんんー！！
（きついにおいが口の中いっぱいに広がり、目尻に涙がにじむ。
口を離そうと顔を左右に動かすが無駄な抵抗だった）
けほっ…はっ…あう…（ぐずぐずと鼻をすする）
あっあっひう…舐めちゃだめ…！（おじさんの顔をぐいぐい押して離そうとする

57 ：

（頭を押されるが、男はともの両脚に両腕を絡めているためビクともしない）
んっんっ…ズルズル…ハアハア…うまい…
久々だからな…
ホラッ、もっと出せよ、うまいマン汁をよぉ
（指でともの秘裂を開きクリを露出させ、舌先を這わせ、さらに唇で挟んでコネる）

58 ：

ひうう…飲んじゃだめ…だめ…やぁん…ひっ
（おじさんの頭をぎゅっと掴んでふるふると耐える。）
ひいんっひうう…
（クリトリスを唇でこねられる度に足がびくびくと跳ねて
おまんこから汁が垂れる）

59 ：

（ダメと言うともの言葉など無視してすすり）
ジュルッ…ジュルルルルッ…
ふぅ〜、やっぱり若い娘のエキスはたまんねぇぜ
んんんっ…ドンドン溢れてきやがる…ジュルルルルッ！
ジーッ…
（しゃぶりながら、膨らんだスボンのチャックを降ろす）
（すると赤黒く、垢にまみれ、そしてビッチリ恥垢が付着した勃起が現れる）
（大きく、長くて、太い…が、亀頭の形が明らかに左右対称じゃない）
（明かな奇形だ）
へっへっへ…心配いらねぇよ、変な病気じゃねぇから
生まれながらこの形なんだ
初めてなんだろう？　奇形のちんぽ、ブチ込まれるのは‥
（言いながら、ともの股間に擦り付け、溢れ出す粘液を絡める）

60 ：

ひうううう…！！
（自分の汁を吸われる音と感覚が恥ずかしくてたまらないと
耳も目も頬も真っ赤にして、目をぎゅっとつぶる）
チャックを下ろす音が聞こえて恐る恐る目を開けると
見たこともないようなグロテスクな形をした性器があり
目を見開く
…あ…あ？ふえ…ひっく…やあああ…！！
（恐怖から嫌々と首を振りながら泣きわめき逃げようとする）

61 ：

諦めるんだな、お嬢ちゃん
よりにもよって俺の小屋に入って来るなんてよぉ
（秘裂をなぞっていたいた奇形ちんぽがピタッと膣口に押し当てられる）
レロッ！
（顔を近づけ、ともの耳を舐めて、囁くように）
たっぷり奇形ちんぽの種、付けてやるから覚悟するんだな
（そのままともの両脚に絡めた腕で彼女の股間を引き寄せると）
ジュブッ…ズズズズッ…ズブッ！
（奇形ちんぽがともの膣を押し広げ、中へと挿っていく）
（奇形にも関わらず、ともの膣を今までない方向、形へと押し広げる奇形ちんぽは
彼女に未体験の快感を注ぎ込む）

62 ：

やあああ！だめえええ…！！
（抵抗も空しく、中へ性器を挿れられ絶叫する）
やだやだ、やだぁ！はやく抜いて…！！あっああうう…！！
（ぐちゅぐちゅと子宮の近くまで
　深く犯されて恐怖と快感でパニックになる）

63 ：

ジュブッ…ジュブッ…ジュブッ！
（男は容赦なく深く突き入れてともに快感を注ぎ込む）
（突き入れるたびに、先端は子宮口まで楽に届き、引き抜くたびに異様に
エラの張った亀頭が膣の内側を掻き上げ快感を注ぎ込む）
ダメ？
こんなに俺のモノを締め付けておきながらダメはねぇだろう？
フン…フン…フンっ！
（腰を使うたびに中身をたっぷり湛えた汚れた肉袋がともの尻を叩く）
（ともの愛液がちんぽの垢を落とし、さらに膣が恥垢にまみれると彼女の体温
でなんとも言えない異臭が膣からたち上り始める）

64 ：

ひい！んーっふっあっあっ！！（激しい挿入に腰や胸が激しく揺れる）
（つーんとした異臭が鼻につき思わずむせ
あいた口の端からよだれが垂れる）
だめ…ふかいのぉ…気持ち…だめ、妊娠しちゃうよう…！！
（ジュプジュプとはしたない音をたてて犯され続けお尻をびくびくと振るわせる）
（このままでは中に
だされると思い体をよじって力の入らない体で懸命に逃げようとする）

65 ：

ハアハア…逃がしゃしねぇよ
（逃げようとするともをグイっと抱き寄せると、腰の上に乗せる）
（そのためさらにズブリと勃起の先端はともの子宮口に痛いくらいに押し付け
られる）
（さらに）
グイッ…バサッ…ビリッ！
（ともの上着、そしてブラを強引に剥ぎ取る）
こんな恥ずかしいカッコじゃ、逃げたくても逃げられねぇよなぁ
（言うなり、ともの乳房にしゃぶりつく）
（ともの綺麗な乳房、乳首が男の汚れた舌と唾液で汚されていく…）
ハアハア…じゃあ、しっかり俺の子を孕むんだぜ
（激しく腰を突き上げ始める）
（その表情からその時が近いのは明かだ）

66 ：

やああ…！！（びりびり服を破かれて叫ぶ）
だめ…だめ…！ゴムつけて…ゴムつけてならいっぱいして良いからぁ…！
バッグに手を伸ばしゴムをだそうとする）ひんん！！
（子宮の入り口にガツガツ性器をぶつけられ悶える）
あーっあっあ！だめ、だめ
抜いて、抜いてよう…！！（しゃくり上げながら泣き叫ぶ）

67 ：

ゴムだぁ？
こんな若くて可愛い女、ホームレスが毎日おまんこにちんぽ挿れようとしたら、
孕ませるしかねぇだろう？
心配いらねぇよ
最初に言ったよなぁ、おじさんの精液は濃いって…
しっかり孕ませてやるから、いい加減観念するんだな
（乳首にしゃぶりつきながら腰を使い、さらに指を滑り込ませクリを刺激する）
ハアハア…ううっ！　そろそろイキそうだ
こんなにもたないなんて…暫くぶりだから仕方ねぇか
ま、しっかり孕ませて俺の女にしたら、毎日ヤリ放題だし、な
（腰のピッチが上がっていく）
る

68 ：

ひん…ひっ！…うあっあっ
あっやー！妊娠やだやだ！！出さないで！
やっ！あっ！んひっ！！　
（ぐちゅぐちゅと激しいピストンにただただあえぐしかできない）

69 ：

ぅ…うううっ…ぁあ…イ、イキそうだ！
ホラッ、言えよ！
とものコト、孕ませて下さいって
おじさんの濃い精液でとものおまんこに種付けて下さいって
（耳元でヒソヒソと）
ちゃんとお願い出来たら、外に出してやってもいいぜ
（ともを再び寝かすと両膝立ちになり容赦なく腰を使う）
（一滴残らず子宮に精液を流し込んでやる…そう言わんばかりに）

70 ：

うっあっ本当っ…？あっおじさんのこい精液でとものおまんこに
種づけしてくらしゃい…！！ひん！孕ませてくださいいい
（外に出してもらおうと必に言われたとおりにお願いする）

71 ：

ハアハア…よく言えたな、お嬢ちゃん
（ニヤリと冷酷に微笑み）
うううっ…それじゃあ、御褒美だ
しっかり孕むんだぞ
グニッ！
（先端を子宮口に押し当てると）
ドビュッ…ビュッ…ビュッ…！
（熱くて濃いドロドロの種を屹立の先端からともの入口に注ぎ込む）
おっと、約束は忘れてねぇぜ
ズブブブッ！
（ともの膣から引き抜くと、最後の一滴をともの腹の上に垂らす）
クククッ…ちゃんと外に出してやったぜ、最後のひとしずくだったけどなぁ
ホラっ、たっぷり出したのに全然中から溢れ出して来ねぇだろう？
それだけ濃いのブチ込んでやったから…ちゃんと指突っ込んで掻き出さねぇと、本当に孕んじまうぜ
（言いながら、孕めとばかりともの子宮付近を掻き混ぜるように手でさする）
クックック…また来いよなぁ
もうお前は俺から離れられねぇ女になったんだからよぉ！
【長い時間お相手ありがとうございました】
【落ちます】
（）

72 ：

こちらこそありがとうございました！
落ちます

73 ：

いい季節になったなー
海岸への通り道で趣味の花の手入れをしながら、ここの防砂林でテント
生活１５年

74 ：

落ち

75 ：

（会社の罰ゲームでタイトなマイクロミニワンピを着せられて公園を歩かされている）
はぁ…やだ、この格好…恥ずかしいのに…

76 ：

汚い浮浪者さんに思いっきり犯されたい…
ひっそり募集します

77 ：

お相手、よろしいですか？

78 ：

はい、よろしくお願いします。
思いっきり犯して下さい…

79 ：

一人に襲われる方がいいですか？
多数の方がいい？
あと、公園を亜依さんが一人で歩いているってことでＯＫ？

80 ：

多数だったら嬉しいです…。
一人でいるの大丈夫ですよ。
普通に公園の中か、公衆トイレの中か…こんなところでしょうか？
23歳のOL、ブラウスにタイトスカートで胸は小さめです

81 ：

【ＯＫです　では、近道しようと公園を歩いているということで】
【書き出しますね】
おい、あそこを見ろよ
女が一人で歩いているぞ・・・
さっきまで雨が降っていたし
みんなで犯っちゃおうぜ
あそこの暗がりまで来たら
みんなで襲いかかって、あの茂みに連れ込むんだ
おまえは、口を押さえろ
足は、おまえがもて、いいな

82 ：

すっかり遅くなっちゃったな…
雨にも少しうたれちゃったし、今日はついてないな〜
(残業を終え、すっかり遅い時間になった為、近道の公園を横切る)
(髪やスカートからは雫が伝っている)
ちょっと怖いな、この公園。でもここを抜ければ近道だし
(急ぎ足で入り込んでいく。テリトリーへと…)

83 ：

(暗がりを歩く亜依さんの前に一人の浮浪者が現れ、道を遮る)
(前に気を取られた亜依さんの後に、別の浮浪者が忍び寄ると
薄汚れた布きれで、突然、亜依さんの口を塞ぐ)
(あわてている亜依さんの足を複数の浮浪者が持ち上げると
そのまま茂みの中へ連れ込んでいく)
うまくいったな・・・
おい、まず裸にするんだ
スカートを脱がせろ、靴もあっちにやっちゃえ
(複数の手が亜依さんに伸び、靴、スカート、ストッキングを
はぎ取っていく)
(濡れた地面の泥で、白い肌が汚れていく)

84 ：

本当にごめんなさい、合わないようなので…
落ちます

85 ：

ごめんなさい
落ちます

86 ：

巨乳な小３女子とエッチしてください

87 ：

犯されたいのかな？

88 ：

エッチしに通ってる感じでしたいです
おじさん？お兄さん？

89 ：

やぁ、みゆきちゃん…久しぶりだね。
またしたくなっちゃったのかな？

90 ：

（学校帰り、とある公園のブルーシートの家にやってきた）
久しぶりお兄さん
（子供らしいキャラのプリントされたシャツにスカート姿。ランドセルを背負っている）
（小柄だけど、発育がいい胸はシャツの上から見てもわかる大きさ）
うん、だって一週間に一回は来る約束でしょ？
それとね・・はい、これ
（ポケットから布の財布出して、その中のお札をお兄さんに渡す）
（お兄さんの指示で援助交際して稼いだお金だ）

91 ：

そうだったね…
(微笑みながらみゆきの頭を撫でお金を受け取り)
上出来だ…みゆきは偉いね…
さぁ、ランドセルをそこにおいて…
(ランドセルを下ろさせると早くもみゆきの大きな胸をシャツの上から弄り)
みゆきはどんどんエッチな身体になってくね…

92 ：

はーい
（ランドセルを置いておいて、お兄さんのそばへ）
うぅ、みんなそういう風に言うよ・・・
やっぱり、おっぱい大きいからかな
（胸は大きいけれど、ブラはしていない）

93 ：

じゃあ、みゆきのそのおっぱいで気持ちよくしてもらおうかな…
(平然とみゆきのまえでズボンを下ろすと既にガチガチに勃起したおちんちんが表れ)
みゆき…上だけ脱いじゃおっか？
(みゆきにバンザイさせてシャツを脱がす)

94 ：

はーい
（万歳して、シャツと肌着を脱がしてもらう）
（オレンジほどの大きな胸が晒される）
おっぱいですればいいの？
（大きな胸を自分で持ち上げて、お兄さんのちんちんを挟む）

95 ：

そうだよ…こうやって…
(谷間におちんちんを埋めると自ら腰を振り)
みゆきちゃんもおっぱいでぎゅうって挟んでごらん…
(みゆきの肩に手をかけながら腰を振り)
みゆきちゃん…みゆきちゃんが来てくれるまで我慢してたから…もう…
(みゆきの肩をガッシリ掴むと腰の振りが早まり)

96 ：

（むねの間で勢いよく動くちんちんを見ながら、勢いに負けないように支える）
お兄さん・・おっぱい、ちんちんでごしごしされて熱いよ
え？
もうでるの・・？お兄さんお口で取ったほうがいいかな？

97 ：

ハァ…ハァ…
そうだね…みゆきちゃんのお口でちゅうちゅうしてもらったほうがお兄さんも気持ちいよ…
(激しくおっぱいに擦らせおもいきり突きあげ)
イクよみゆきちゃん…
イクッ!ぁあっ!!
(みゆきの胸に挟まれながらドクドクと射精しみゆきがくわえるまえに精液が飛び散り)

98 ：

あ、ぅうぅ・・・
（勢いはさらに強くなって）
きゃっ！
（口で咥える前に射精が始まってしまって、最初の脈動分は顔にかかる）
（２回目からは口で咥えることができて、口の中が精液で満たされる）
（射精が終わると、ゆっくりと口の中の精液を飲み干す）
おにいさん・・いっぱい出てた・・・

99 ：

ハァ…ハァ…みゆきちゃん…顔に掛かっちゃったね…
(指先でみゆきの顔についた精液をからめ取りみゆきの口元に持っていき)
これもちゃ〜んと舐めるんだよ…
(精液のついた人差し指をみゆきに舐めさせながら)
みゆきちゃん…
今日はね“中出し”ってゆうのを教えてあげるよ…
(未だに勃起しているおちんちんをみゆきの下腹部に押し付け)

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