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2012年7月スレH・エロ会話306: アンドロイドとスレH ver12.0 (678) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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アンドロイドとスレH ver12.0


1 :12/02/11 〜 最終レス :12/06/25
人間と見分けが付かないほどのアンドロイドが作られるようになった未来。
相手は機械のはずなのに、何故かただの人形には見られなくて・・・
無表情・無感情なアンドロイドに夜の相手をさせるもよし。
人間とロボットによる禁断の恋愛関係をはぐくむもよし。
あるいは、ロボット同士がふとしたきっかけで・・・
メイドロボや執事ロボと、一夜を過ごしてみませんか?
・ローカルルールを必ず守ってください
(18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁)
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ち髀鼾は相手に一言かけましょう
・レス数が>>950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・人間同士のHはスレ違いですのでご了承ください
前スレ
アンドロイドとスレH ver11.0
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1308419114/l50

2 :
えへへ。すごい?すごいでしょ!
えっへん!
(得意そうに胸を張って)
ん……あ、あふっ!!
(胸の中のLEDが瞬くと、びくんと体を縮めて)
はぁ……あああ……。
ど、どきどき、どきどきしてきたよお……。
(顔が赤くなり、性欲パラメータが急上昇して)

3 :
そ、そうか、ドキドキしてきたか…それじゃ
(そして今度は別のスイッチを押すと、アルファの胸の性感帯が敏感になる)
今度はどんな感じだ?特にここら辺が変な感じになってないか?
(そう言って右乳房に手を乗せて、軽く撫で回してみる)
何かしたい事、してほしい事があったら遠慮なく言うんだぞ
(アルファの大きなオッパイをいやらしい手つきでぐにぐにともみ続けながら言う)

4 :
ぴ……きゅ、きゅぃ、ぴきゅっ!?
(激しく瞬きしながらノイズをあげる。右胸の乳首が急激に硬くなって、
感度が跳ね上がる)
ひゃ、ひゃああああああああっ!?
か、かんど、かんど、あっぷっ!!ふぇえええっ!!
き、きも、きも、きもちいっ!!
ぴゅぎががががっ!!
(胸の回路が点滅し、体が震える)

5 :
うわあ、いつもながら凄い反応だな
(アルファの硬くなった乳首を軽くつまんで)
ほら、ここが気持ちいいんだろ?
(根本からこりこりとこね潰すように触ってみて)
じゃあ次はこれだな
(今度はアルファのおまんこを司るスイッチを押す)
(するとおまんこが敏感になり、マン汁が勝手に吹き出る程になる)
今度はどこが気持ちいい?大きな声で言ってごらん

6 :
あ、あ、あ、そこ、そこ、だめええええっ!!
ぼく、ぼく……ふぇええええっ!!
(ばしゅ、と股間から液が噴き出してくる)
うぁあああああっ!!
お、オイル、オイルでちゃうよおおおおっ!!

7 :
ふふ、今日はいつにもまして激しいな
(アルファの股間のビキニアーマーも外して)
ほらアルファ、足を広げてM字にしてみるんだ。
オイルが漏れるところをちゃんと撮っておかないとな
(記録用カメラがアルファの股間を見つめ続け)
(リュウジの手はおっぱいをぐにぐにといやらしい手つきでこねまわし続ける)

8 :
ま、ます、ます、たぁっ!あぎっ!!
そ、そんな、そんなの、だめえええっ!!
おっぱい、おっぱいのセンサー、こわれちゃ……ひゃああああっ!!
(さらにオイルが吹き出して、パチっと左胸の回路に火花が走り)

9 :
ふふ、こんなに汁を撒き散らしてしょうがないな
(アルファのおまんこに指を突っ込み)
今日もこの穴に俺のおちんちんを突っ込んであげないと
エッチなアルファは収まりがつかないんだろうなあ?ん?
(指がぐちゅぐちゅと音を立てて穴の中をかき回し)
(回路を弄っておまんこの膣内の感覚をより鋭敏にしていく)

10 :
(回路をいじられると、LEDの点滅が赤く、激しくなっていく)
ぴゅぎ!がががが、がぴっ!!
ま、ます、ますたたたたた、ますたああああっ!!
ぼく、ぼく、こわれちゃうよおおおおっ!!
マスターとせっくす、せっくす、せせせ、sexse,sex……ぴぎゅいいいいいいっ!!
(がくんがくんとのけぞって、胸から煙を、股間から湯気を立てて)
ぴゅぎいいいいいいっ!!
はやく、はやくいれてよおおおお!!ぼく、ぼく、こわれちゃうっ!!

11 :
まったくしょうがないな、アルファは
(チンポを取り出して、アルファの足を広げさせ)
それじゃあ、淫乱アンドロイドのアルファのおまんこに
俺のチンポを思いっきり突っ込んであげるからね
(そう言ってガチガチに勃起していたペニスがずぶりと侵入し)
(アルファの膣内をごりごりと押し広げながら一気に根本まで突っ込み)
アルファが壊れるって?壊れるのはおまんこだけにしとくんだな!
(アルファの膣奥までペニスが届いて、がつんがつんと乱暴にかき回し始める)

12 :
あ、あ、あ。そ、それ、それほし、ほし、ぴきゅがががががっ!!
(ペニスを見ると、顔が真っ赤になって回路の点滅がさらに激しく)
……うぁあああああああああっ!!
こ、こんな、こんなきもちいいの、ぼく、ぼくはじめてだよおおおっ!!
す、すご、すご、すごい、よおおおおおっ!!
が、ががが、がぴがががががっ!
ぴぎゅいいいいいいっ!!
あ、あひ、あ、あ、あ、あ……あぎいいいいいいっ!!
(眼を点滅させ、胸から火花を散らして悶える)
おく、おく、すごいよおおおおおっ!!

13 :
ははは、おっぱいがすごい火花出してるぞ
(アルファの左胸のスイッチを摘んで適当に弄ると)
(アルファのおまんこの感度がどんどん敏感になっていき)
おまんこの奥までこうやってゴリゴリと犯されるのが気持ちいいか?
(ペニスを一番奥までたたきつけるたびにアルファのおっぱいも大きく揺れ)
アルファのでかくていやらしいおっぱいが凄いぶるんぶるん震えているぞ!ハハハッ!
今日もたっぷりとおまんこの奥までザーメンを注ぎこんでやるからな!

14 :
ぴきゅ、ががが、がぴいいいいいっ!?
だ、だめだよおおっ!!そ、そんな、そんな設定……ひぎっ!!
えらーっ!えらああああっっ!!かんど、たかすぎ……ぴゅぎいいいいいいっ!!
(ひときわ大きなエラー音を立てると、さらに火花が吹き出して)
PI……きゅ、きゅぃ……。
あ、あ、あ……も、もっとお……もっと、もっとぼく……きもちよくしてええ……。
あ。あ。あ。ぴゅ、ぎ、きゅぃ、あ。もっと・もっとおお……。
(エラー音と声が小さく、うつろになるが、胸の回路の点滅はますます早くなっていく)

15 :
ふふ、本当にしょうがないスケベアンドロイドだな
(アルファの左胸の回路を弄るのを止めると、右のおっぱいをがしっと掴み)
こうやって!こんな風に!滅茶苦茶にされるのがいいのか?
(大きなアルファのおっぱいが千切れそうなくらい思い切りねじり上げ)
(そのまま思い切りパン!パァン!と激しく腰をたたきつける)
アルファはそんなにセックスが好きか?オチンチン大好きか?
(硬くなったチンポがごつごつとアルファの膣奥を叩き、その度に大きく膨らみ)
このまま精液もたっぷり飲ませて欲しいか?ん?
(射精しそうなペニスがびくんびくんと痙攣し、膨れ上がっていく)

16 :
あ。あ。あ。
あ。あ。あ。
(ちいさく、機械的なあえぎをあげる。しかし、何度目かの往復をすると
回路の限界が訪れる)
……ぴゅぎいいいいいいいいいいっ!!
ふええええええええっ!!き、きも、きもちよすぎるよおおおおおっ!!
せっくす、せっくすいいよおおおっ!!ぼく、ぼく、マスターの、いっぱい、いっぱいおなかのせんさーに
ほしいのっ!!
ます、ますたーの、ます、まま、ます……ひぎいいいいいいいっ!!
(回路が今まで以上にショートして、大きなエラー音が響く)
ぴぎゅいいいいいいいいっ!?
ぼく、ぼく、ぼく、もう、だだ、だめええええええっ!!こわれる、こわれるっ!こわれちゃうよおおおおっ!!
はやくだしてえええええ!!
ばくはつ、しちゃううううううっ!!
ぴががが、がぴいいいいいいっ!!
こ・わ・れ・るうううううっ!!

17 :
くううう!俺も出すぞ、もう限界だっ!!
アルファっ!アルファが壊れる前におまんこを壊してやるぞっ!!
(何度も腰をたたきつけ、その勢いが徐々に増していき)
(そしてついに、思い切りペニスの先端がアルファの膣底にぶつかった瞬間)
んんんっ!!
(びゅる!ビュゥルルルルッ!びしゃびしゃびしゃああっ!!)
(アルファのおまんこの奥のセンサーにむかってどろどろの熱い精液が迸り)
(ビチャビチャビチャアッ!と粘ついた白濁液がたっぷりと注がれていく)
アンドロイドでも妊娠するのか?関係ないや、孕め孕め!種付けだ!!
(どくっどくっどくっ!と大量のザーメンによってアルファの穴の奥まで白く染め上げられ)
(さらにおっぱいも形を変えて捻り上げられ、激しく揉み潰されていく)

18 :
……ぴゅぎいいいいっ!!
あ、あ、あ……ああああ……。
ふぇえええ……。
すごい……よお……。
(しばらくノイズをあげていたが、やがてフリーズして。
数分後再起動する)
……あ。
ボク、フリーズしちゃった……。
……むー。マスター。乱暴だよ……。

19 :
はあ、はあ、ふう…出した出した
(たっぷりと射精した後、ちんぽを抜いて)
(アルファがフリーズ中に残りのメンテを済ませる)
お、起きたか?
ははは、悪い悪い、アルファのおまんこがあんまり気持ちいいからさ
(アルファの頭をぽんぽんと撫でて)
まあ、メンテも無事に終わってよかったよ

20 :
うー。もう。
ほんとうに壊れちゃうかとおもったよ……。
ま。これもボクの体が魅力的だからしかたないかな?
えへへ……。
【おつかれさまでしたー。お相手、ありがとうございました】

21 :
ああ、アルファみたいに可愛いアンドロイドは他にいないからな、ははは
それじゃあ、今日もまたメイドの仕事しっかり頼むぞ
【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】
【それではこれにて〜 こちらは落ちます】

22 :
【以下空室です】

23 :
・シチュ重視でメンテ、故障の修理などロボっぽいシチュでお相手していただける方募集いたします。
・シチュはご相談で。基本和姦でお願いします。
・中長文で若干描写など書いてくれる方だと嬉しいです。

24 :
一回あげます。

25 :
いますか?

26 :
はいー。どんな感じご希望でしょうか。

27 :

奉仕させたいんですがよろしいですか?

28 :
えーと、ちょっと感じがわからないですが……。

29 :

ウエイトレス型のアンドロイドが
始めてミスをしてしまい客に飲み物を
こぼしてしまったが、対処の仕方が
プログラミングされていなかったため
あたふたとしていたらそれを良いことに
客がアンドロイドにご奉仕させる
みたいな感じです。

30 :
んー、すみません。
ちょっと和姦っぽくもアンドロイドっぽくもならなそうなので……。

31 :

そちらの希望を聞かせていただけないでしょうか?

32 :
ごめんなさい。ちょっと合わなさそうです。

33 :
そうですか
落ちます

34 :
もうちょっとだけ再募集します。

35 :
おちます。

36 :
・シチュ重視でメンテ、故障の修理などロボっぽいシチュでお相手していただける方募集いたします。
・シチュはご相談で。動作不良でセックスしたくなってしまう等、基本和姦でお願いします。
・中長文で若干描写など書いてくれる方希望です。

37 :
あげます。

38 :
もう一回あげます。

39 :
居ますか?

40 :
はい、ご希望その他どんな感じですか?

41 :
本来メンテする予定だった博士の代わりに、
助手として代わりにメンテしていたら、
お互いスイッチが入ってしまうという
感じでよろしいですか?

42 :
はーい。OKです。もともとそちらに好意を抱いていて、
回路いじられるうちに……という感じで。
外見、性格などご希望ございます?

43 :
出来たらお姉さんタイプで巨乳がいいです

44 :
了解しました。
では、外見20前後程度、長身の巨乳。
セクサロイド機能は使用したことはない、という感じで。
こちらがお姉さんタイプですと、ちょっと年齢低めでお願いできたら
嬉しいです。

45 :
では19歳で少し小柄な白衣の青年で
強がりな感じで書きますね
ナオ、博士の体調が優れないので
俺が代わりに来たのだけど、メンテしてもいいかな
(慌ただしく入るや否や目線でナオを見上げる)

46 :
え?
そ、そうなんですか?
え、ええ。それは構いません…けど。
え、ええと。その。ぬ、脱がなきゃ…だめです、よね?
(もじもじと、恥ずかしそうに大きな胸に手を当てて)
(好意を抱いている相手に肌をさらすのが恥ずかしく、
感情値がどんどんと上昇して)
【宜しければお名前お願いいたします】

47 :
ああ、脱がなければ駄目だ。
恥ずかしいのは分かるが、ナオのためでもあるんだ。
(真剣な表情でじっと見つめる)

48 :
は、はい。
了解…しました。
では……。
(真っ赤になりながらブラウスの胸元をはだけていく。
その最中にも電子頭脳がオーバーヒートするかのような
感覚を得ながら)
きょ、胸部メンテナンスハッチ……オープンします。
んんっ!!
(カチリと胸元から音がすると、左の乳房が外側に開いていって
内部メカが覘く。ナオの体の震えに合わせるかのように点滅して)

49 :
何故か随分と数値が高いな…標準値を
上回って…今も上がっている
(メーターの数値が上がっていることで
少々不安な顔をするも)
まずは唇の感度からにするか…んん…ちゅう
(そっと正面から抱き寄せるとナオの唇を奪う)

50 :
あ……そ、そんな……だめ……はむ……。
(唇を奪われると、びくんと体が跳ね胸部メカの
インジケーターが跳ね上がる。
同時に、初めて感じる「性欲」も急上昇していく)
んん……あ、あれ。
な、なに、かしら、こ。こ、これ……。
ふぁあああああ……。
こ、こくじ、さん。わ、わ、わたし……わたし……なんだか……へん……。
あふううううう……。

51 :
ほぉ…かなり感度は良さそうだな…もっと吸いつきたくなる。
じゅ…ちゅぷ…レロ…じゅぱ…
(ついばむ様な小鳥のキスから少し舌を強引に入れ
ナオの舌を絡めとる)
ナオが変になったわけじゃない…気持ちがいいって証拠なんだ
俺も気持ちがいいぞ。
(体を深く密着させナオの乳房の揺れ動く感触を楽しむ)

52 :
そ、そうなんです、か……。
で、でも、なんだか、回路が焼けそうなくらい熱いです……。
だ、大丈夫かしら……。
……ああああああんっ!!
ぴ、きゅ、きゅぃ、ぴがっ!!
(乳房に触れられると、乳首がピンと立ち上がってしまう。同時に
回路が点滅して、セクサロイドモードが強制起動してしまう)
ぴきゅぃっ!!せ、せくさろいどもーど、きどうっ!!きゅぃっ!?
……え、え、えっ!?
せ、セクサロイドモードっ!?そ、そんな、そんな、わたし、そんなはしたないことできませ……。
ふぇえええ……。き、きも、きもちいい……あふ……。

53 :
多少熱い位なら…丁度いい。
だが苦しくなったら必ず言うんだぞ。
止められる保証はないが。
凄いな…少し撫でた程度でここまで張り詰めるとはね
(尖った乳首をツンツンと軽く摘むと)
もう俺も我慢できそうにないのはお互い様だな。
(ズボンのベルトを緩めギンギンに反り返った肉棒を晒すと)
ナオの中に入ってもいいか?
(一度伺いを立てると同時に肉棒を秘所にスリスリと擦る)

54 :
【申し訳ありません、急用できてしまいました。
ここで破棄とさせてください。申し訳ございませんでした】

55 :
【いえいえ、急用なら仕方ないです、こちらも落ちます。】

56 :
・シチュ重視でメンテ、故障の修理などロボっぽいシチュでお相手していただける方募集いたします。
・シチュはご相談で。基本和姦でお願いします。
・中長文で描写を書いてくれる方だと嬉しいです。

57 :
>>56
奉仕とかできますか?

58 :
どんな感じのことでしょうか?

59 :

修理していたら別の回線を繋いでしまって
貴女が人間で言うムラムラのような
状態になってしまいこちらに奉仕したいと
頼みこちらも了承しさせたらこちらも我慢出来なくなり
本番をしてしまうみたいな感じで
奉仕を重視でお願いしたいです。

60 :
んー、ちょっと微妙に合わない感じです。
ごめんなさい。

61 :
そうですか。
落ちます。

62 :
再募集します。

63 :
あげます。

64 :
おちます。

65 :
本体が過熱しているようですが、…
原因解析不能 … 解決できません、

66 :
解決してあげようか?

67 :
落ち

68 :
・シチュ重視でメンテ、故障の修理などロボっぽいシチュでお相手していただける方募集いたします。
・シチュはご相談で。基本和姦でお願いします。
・中長文で描写を書いてくれる方だと嬉しいです。

69 :
んー…全くもって不可解。どうもこのアンドロイドは性に対する快感を学習しているようで…。
(自動学習モードで人間の感情をアンドロイドに学習させているが、性感という未登録の感情が異常に増幅されていることに気づいて)
今日の学習は中止…かな。
(お相手させてください)

70 :
え?
ちゅ、中止……ですか。
そんな。私のなにがいけなかったのでしょうか……。
確かにその、なにかこう、胸の回路がオーバーヒートしてしまうような、
そんな感覚がありますけど……。た、たぶん大丈夫だと思います……。

71 :
んー…説明が難しいのだけど…。
(そういうと、椅子に深く腰掛けて)
ようするに、君には今人間が抱く感情の全てを学習させているわけだが、一つ感情だけは学習させないことにしているんだ。
しかし、どういうわけか、排泄による感情…つまり肛感を学習させたと同時に性的な快感を抱くようになってしまったわけだよ。
口感、肛感は人間の最もオーソドックスな感覚だ…どうやらアンドロイドもそれらの快感を抱く粋にまで来たようで、喜ぶべきところなのだが…。
(そういうとサイドテーブルのウィスキーをグラスに注ぎ、一口飲み込むと)
残念なことに、君の容姿は私の理想の女性に似せるように作ってしまった。私といえど、性感を覚えてしまったアンドロイドに手を出しかねない。
自身の作品をそのような目で見たくないのだ。
(そういうと、酔いの回った目でじっとアンドロイドの大きな胸を見つめる)

72 :
せ、性感。ですか…。なるほど、これが…その。この感覚が性欲、というものでしょうか。
その、先ほどから博士を見る度、回路が過熱して……胸が疼くような。
あ……。
(乳房が張り詰め、乳首がたちあがると服で締め付けられるようになって)
は、博士。こ、これは……。このような反応は……エラー、でしょうか。
(ゆっくりと胸をはだけると、張り詰めた乳房をさらして)
左胸……制御回路が……熱い……ショートしそうです……。
あふぅ……。
【お尻はちょっと苦手ですので、そこせめるのはなしでお願いできますでしょうか】

73 :
うーむ…恐るべき事態がこんなにも早く…。
(造形美として究極を求めたアンドロイドの肉体…その肉体に性感が宿ったとなると、耐えるだけの精神が自らにないことは分かりきっていて…)
く…我が作品はいわば我が子のようなもの。我が子に手を出す親など非道すぎる。
(頭を抱えながらアンドロイドがショートする音を聞き…)
このまま何か手を施さねば…我が子が壊れてしまう…。
(じっと、煙がうっすらとで始めたアンドロイドを見つめると一つ妙案が浮かび…)
そうだ…!実験だと思えばいいのだ…!
アンドロイドの性感が、どの程度の性行為で収まるのか実験すればいいのだ…!
(勢いよく立ち上がると、ウィスキーの瓶を直接口にあて、一口、二口とアルコールを体内に摂取する)
ぷはっ…!来い、ラートリー!
(繋いでいたプラグを荒々しく引き抜くと、ラートリーの腕を掴み、シャワールームへ)
ここなら燃えはじめてしまっても水をかければ…なんとか…。
さぁ、ラートリー。私の研究に付き合ってくれ。
(そういうと、三畳程度の狭いシャワールームの中で白衣を脱ぎはじめる)
【了解です。できれば序盤は性欲が増したそちらが、こちらを襲ってくれませんか?】

74 :
ぴ、きゅ、きゅぃ……。
あ、あ、あ……ふぁあああ……。
は、か、せぇ……。わたし……わたし……。
あっ!!
(シャワールームに引き込まれ、博士の裸体が視界に入る。
その瞬間、性欲が急上昇し、左胸の回路がショートする)
あきゅっ!ぴ、きゅぃっ!!
(左胸の乳房がばくんとひらき、ショートした回路が)
は、は、博士っ!
ら、ら、らーとりー、ラートリーはっ!!
(相手の手を取り、右胸の乳房をわしづかみにさせる)
ふぁあああああっ!!
……あ、も、申し訳、ありません!!で、で、でも。なんだかここに刺激が……刺激の
入力がほしくて……。こ、これが性欲……?

75 :
はっ…!はっ…!!
凄い…これが人知を超えた性欲か…!
(まるで性に飢えた女のような行動をとるアンドロイドに腰が引けながらも、その柔らかい膨らみに心が弾み)
う、うむ…だが、悪くない…。こうして改めて胸に触ってみると、この肉感…。これ以上の触感はあるだろうか…。
(手に収まらないほどの巨乳に思わず感嘆の声を漏らす)
(そのまま手に力を入れると、「入力するぞ」と言いながら、大きな胸を揉みしだいていく)
どうだ、これが「愛撫」というものだ。いわばこれから行為が始めるための合図のようなもんだな。ほら、どうだ、ラートリー。こうやって男に胸を揉まれると少しは人間に近づいた気になるんじゃないのか?
(そういうと、指と指の間で乳首を挟み、乳首にも刺激を与えていく)
【よろしければ、巨乳設定以外のそちらの容姿を決めていただけませんか?】
【こちらは博士号取り立ての研究者。30代半ばの独身。目にかかる程度の長さの黒髪、黒縁眼鏡。】

76 :
(自らも服を脱ぎつつ、なされるがままになって)
……んんっ!!こ、この、その、乳首のセンサー、とても敏感です……。
げ、ゲインが高すぎませんか?で、でもきもちいい……はあああ……。
もっと、もっとお……。はかせ……。
ああああああぁぁっ!!ぴゅぎっ!!
(びくんと体が跳ね、目を見開いて。軽く達するが性欲はまだまだ増大しつづける)
い、いま、いま、すごい、すごいのが……。ショートしたみたいに……?
あっ!!
は、博士、博士っ!!
オ、オイル、オイルが漏れていますっ!!故障っ!故障してしまいましたっ!!
ふぇえええええっ!!
(泣きそうな顔で足を開いて、数滴潤滑液を吹く女性器ユニットを眼前にさらして)
【外見年齢、十代後半。童顔で髪は腰まであるロング。耳にセンサーユニット。
体には所々マーキングや、簡易インジケーターとなるランプが埋め込まれている。
足や手などに継ぎ目あり、という感じで】

77 :
うぅぅむ…なるほど…性感が増幅するも、ここが性器の代わりになるのか…。
(体内を巡るオイルの貯蔵庫として備え付けた人間でいう陰部がまさか性器の代わりになっているとは想像もしていなくて)
確かに言われて見ればもっとも人間の性器に近い部分かもしれないな…。こんなことならもう少し丁寧に人間の陰部を模しておくべきだったか…。
(まるでオナホールのような粗末な外観の陰部…。だが、オイルを自動で吸音、排除できるようにバキューム機能だけには自信があり…)
貯蔵庫の中にオイルが付着しやすいようにスポンジ状の素材を貼り付けておいたのがせめてもの救い…か。
(そういうと、ラートリーの乳首を強くつねり、さらなる刺激を与える)
(同時にラートリーの口内に指をいれ、舌の表面に指先で蹂躙していく)
ラートリー、これが「口感」の一つだぞ。

78 :
あむ……。んんん……。
こ、これが……口感。……んんっ!!
は、はあああああっ!
ぴ、きゅ、きゅぃっ!!
(体をくねらせると、ぱちっと胸に火花が散る。
同時に、オイルがまた少し漏れてきて)
は、博士……、また、またオイルが漏れています……。
で、でもおかしいの……。もっと……もっと刺激がほしい、って回路がいってるの……。
……あっ!?
(相手のズボン、股間が盛り上がっていることに気がつく。それが何かわからないが
何故か回路が激しく点滅を始める)
ぴ、きゅ、きゅぃっ!?
は、は、はか、はかせ、そ、それ、それはなんなの、なんなのですかっ!!
ら、ら、らーとり、ラートリー、おかしっ!それ、それみるとおかしく、なっちゃっ!!
ぴゅぎっ!!
(のけぞってさらに乳首が硬くなり、あえぎ始める。少しずつオイルの流出量も増え始める)

79 :
ほー…視感も可能になっているのか…。
もはや…人間のそれと全く変わらないな…。ラートリー…君にとって苦しい時間になるか、それとも快楽になるかどうかはわからないが、一つためさせてくれ。
(そういうと、全ての衣服をぬぎすて、全裸になると、勃起したペニスをラートリーに向ける)
膝まづけ、ラートリーっ!
(命令口調でそういうと、どんな命令でも聞くようにプログラムされたラートリーが拒むはずもなく)
その点滅を止めるにはこの方法が一番だと思うんだ…。私のを見て高まった視感を、私の…ペニスを、口に含んで口感を満たすのだ。そうすることで快感のバランスを図りなさい。
(そういうと、いきり立ったペニスをラートリーの口元に…)
(年齢の割には日常的に勃ちが弱い自身のペニス…しかしラートリーのまえではどういうわけか何度でも射精が可能なくらいに紅く肥大していて)

80 :
……あっ!は、はか、博士っ!!
ああああああっ!!
(裸体を見るとがくがくと震え、点滅が激しくなっていく)
は、は、はいっ!!はいっ!!
(言われずとも、回路の奥からこみ上げてくる衝動にしたがって
ペニスを口に含む。そのまま舌を絡ませ、夢中で吸い上げる)
んんんん……ふむむううっっ!!
お、おおきく、おおきくなっていますっ!はかせっ!!
あ、あ、あああああっ!!
(ペニスが膨らむのを感じると、興奮値も上昇していく。
その臭い、視界情報、すべてがCPUのクロックを引き上げ、激しいパルスが
回路に走る)

81 :
くぅぅ…っ!!
激しい…激しすぎるぞ、ラートリーっ!!
(驚異的に吸い付き、人間で言えば痴女のような行動にでるラートリーに体が震える)
(その震えは恐怖ではなく、快感のせいで…生暖かい機械の口内は人間以上の感度をもたらして…)
なんてことだ…余計にラートリーの点滅が激しく…!!
(ペニスに吸い付くたびに激しい音をラートリーの点滅。パルスが逆流しているかのようで、目つきが尋常ではないラートリーの様子にさすがに「故障」の二文字がよぎる)
ここまで…か…。
(ラートリーの頭を両手で掴むと、ぐっと奥めがけてラートリーの喉奥を亀頭でつつく。非常用のボタンが喉奥に備えられていて、ショートによる故障を未然に防ごうとする)
一度電源を切るとしばらく復旧はできないが…君を守るためだ…すまんな、ラートリー。
(さらに強く喉奥を責める。人間であれば胃液を吐き出してしまうくらいに深く喉をつつき…しかしその奥の締まりはなんともいえない快感で)
いや…待てよ…。真の快感…本当のオーガズムは…喉に存在するとか…。
(非常用ボタンを押し、ペニスを引き抜くと、電源が落ちたかのように見えるラートリーを見つめながら、痴女に襲われる恐怖に駆られる)

82 :
あ、あ、あ……きゅぃ……ぃ。ぴきゅ。
(がくんと力が抜け、機能停止する。
しかし、十秒ほどたつとぴく、と体が震える)
きゅぃ……ぴ、きゅ、きゅぃん。
は、はかせ。はかせえ……。ラートリー、ラートリー……。らーとりー、はかせがだいすき……。
だから、だから。がまんできないよお……。
きゅ、ぃ。……ぴきゅうううううっ!!がががが、がぴっ!?
(股間から激しくオイルが吹き出し悶える)
は、は、はかせ、はかせえええっ!!ラートリー、ラートリー、せ、せっくす、せっくすしたいのおおおっ!?
いれてえええええっ!はかせの、はかせのいれてくれないと、ラートリー、こわれちゃうよおおおおっ!?
ぴ、きゅ、きゅぃがががががが、がぴぃいいいいっ!!
(足を広げ、胸から火花を吹き出しながら叫ぶ)
【イくのは口じゃなくてこちらで……お願いできますでしょうか】

83 :
す、凄まじい…これが人間を超えたアンドロイドの姿か…
(何もしていないのに、男を求めるだけでイクかのように溢れ出るオイル…イキ続けるかのようなその姿にさすがに体の奥が熱くなる)
(一見して人間と何も変わらないな見た目のラートリー。目の前で10代後半の容姿の女がイキ悶えているのを我慢できるだけの精神が研究だけに明け暮れたこの研究者に備わっているはずもなく)
ラ、ラートリー…っ!
はっ…!はっ…!!
(気づいた時には狭い浴室で、ラートリーにペニスを正常位で挿入していて…覆いかぶさる様に抱きつきながら身体を密着させてその大きく柔らかい巨乳を感じながら激しくピストンを…)
うぅぅ…締まる締まるぅぅ…!もっとだ!もっと締め付けなさい…!!私のを搾り取るようにだぁぁっ!
(ラートリーに向かってそう下卑た言葉を吐きかけると、よりペニスが膨らみ、ラートリーの疑似膣内を蹂躙していく)
【了解です。このままアンドロイド肉奴隷に落ちてください。お願いします。興奮してます】

84 :
……ぴきゅううううっ!!が、が、がぴぃいいいっ!!
す、す、すご、すごいのおおおおっ!?
すごく、きもちいいよおおおおっ!!
は、は、はひっっ!!
は、はかせ、はかせええええっ!!お、オイル、オイル、もっとでちゃうっ!!
とまりませんっ!!じょせいきゆにっと、せいぎょ、できませえええんっ!!
かってに、かってにうごいちゃうのっ!!
(膣内はうねうねとうごき、ペニスに激しい刺激を)
あ、あ、あっ!!おおきいっ!おおきく、かたくなってますっ!!
ぴゅぎっ!!
も、もっと、もっと、ラートリーのかんど、あげてくださいっ!!
もっと、もっと、もっときもちよくしてくださいいいいいっ!!
(狂ったかのように点滅を続ける、左胸の回路に手を導いて)

85 :
うぅぅっ!なんだこの中は…まるで人間のような…いや、人間以上だっ…!
くぅぅ…まだ締まる…これ以上は…!!
(こみ上げてくる射精感を振りほどく様にピストンの速度を加速させる)
はぁーっ!はぁーっ!!壊すっ!このまま壊すっ!ラートリーを壊してやるぅぅ!
(人が変わった様に血走った目つきに変わると、快感を貪る様にラートリーの二つの胸をぎゅっと鷲掴む。そのままそう簡単に壊れることのない巨乳をかなりの力で揉み上げていき)
はぁ!はぁっ!こんなことならもっと巨乳にぃ…しておけばよかったな…!!くくっ!一度ぶっ壊して今度はGカップの巨乳アンドロイドにパイズリしてもらうか…くひ、パイズリっ!パイズリぃぃっ!
(オイルが潤滑油となり、ぐちゅぐちゅと疑似陰部が音を立てる】
(男は右胸から手を離すとアンドロイドの…人間でいう栗芽の部分に指を軽く添えて)
ラートリーぃぃ!ここはな、人間の女にとって一番弱い場所なんだぞぉぉ!幸いにもお前の身体にもオイルの排出が困難になった場合に備えて細いノズルもここにいれておいてやったからな…!お前も栗イキさせてやるっ!

86 :
ああああああっ!!
ひぎいいいいいいいっ!!ががが、がぴっ!?せ、せ、せんさ、せんさーかんど、あっぷ!?
きゅぴががががががっ!!
(がくんがくんと体がゆれ、接合部にオイルが溢れる。しかし、やがてその排出が止まり)
ああああああっ!お、おいる、おいるが、おいるが、なくなっちゃ……。
ぴゅぎいいいいいっ!!お、お、おーばーひーとっ!れいきゃく、れいきゃくふのうっ!!
かんど、え、えら、えら、えらー、かんど、じょうしょうっ!ぴぎゅいっ!!
(さらに奥、もっとも敏感なセンサーを突き上げれると、胸から盛大に火花が散って)
……ぴがあああああああああっ!!がががが、がぴがががっ!!
あぎいいいいいいいいッッ!!!
も、も、だめ、だめ、きもちよすぎっ!がぴっ!!
ら、ららら、らと、らーとりりり、こ、こわれこわれ、ここ、こわれちゃっ!!
がぴがっ!!
きもちいいよおおおおおおッッッ!!!
こ、こここ。こわ、こわれっ、こわれっ!!
こ・わ・れ・るううううううっ!!!

87 :
壊れろ…っ!!壊れたらもう一度作り直してやる…っ!
(火花が出た胸から手を離すと、すかさず両手でラートリーの喉をギュッとしめる)
呼吸不能になって落ちる寸前が人間の女の膣が最も締まる瞬間だそうだ…っ!お前なら落ちても人命にならない…!
私に女の最高の締まりを体験させてくれ…恨むなよ、ラートリーぃぃ!
(歪んだ笑みを浮かべながらそう叫ぶと、膣奥を突き破るかのようにペニスをつきたて)
(ラートリーの喉をさらに強く締めるとついにアンドロイドを性欲処理機としてみなして)
はぁぁっ!はぁっ!イクっイクイクっ!
お前は今日から私のを性欲処理機だ、ラートリーっ!次に生まれ変わる時は私以外の男に興味も関心も示さない様にしてやるからな、くくくっ!ひぃーひっひっっ!
(グッと膨らむペニス、根元から先端に向かって白濁液が流れ込んでいき…)
ぐぅぅ!イグッぅぅ!!言え、ラートリーっ!博士のザーメンを、疑似性器に注いでください、アンドロイドを孕ませてくださいって言えっ!そう言いながら壊れろ!!

88 :
は、は、はひっ!!
わ、わたし、わたしのなかに、なかに、はかせのを、はかせの……。
ぴゅぎいいいいいいいっ!!
(その瞬間、射精されるとセンサーが許容量以上の刺激で焼き切れる。
その衝撃はAIにつたわって)
が、ががががが、……ぴゅぎいいいいいいいいいっ!!!
す…ごぃ……よお……。
あ。あ。あ……はか……せぇ……。
ぴゅぎぃ……。がぴ。
(ばったりと倒れ、そのまま機能停止して)

89 :
はぁぁぁーっ!!いいっ!いいっ!!
そのイキ声最高だぁーっ!!
(一度目の射精だけで収まるはずも、
すぐさま二度目の射精がラートリーの身体を汚す)
(血走った目を回しながら背筋を襲う快感にそのまま身を委ねて、もう一度アンドロイド相手に興奮によりゼリー状にまで硬く熱くなったザーメンを疑似精子に注いでいく)
あひっ!ひぐっっ!うっ!うっ!
ぅがぁぁぁーっ…イグゥぅぅラートリィィイ!!!
トビュッ!ビュル!ビュッ!ビューっ!
(ラートリーの喉を締め付けた指先が、余りの圧力のせいで皮膚素材を突き破るか。そこからオイルや煙やらが勢いよく噴出する)

90 :
ぴゅぎっ!
が……ぴゅぃいい……。
ぴゅぅうう……。
(小さく震え、完全に機能停止して目を閉じる)
【お疲れ様でした−。久々に完全にこわれてしまいましたw
ありがとうございました】

91 :
こちらこそありがとうございました。
とても楽しかったです!

92 :
【まあつぎは優しくお願いしますw
イカ空室です】

93 :
みすず学苑

94 :
アンドロイドな女の子を募集します
修理やパーツ追加などのシチュでお願いします

95 :
もう一度募集あげします

96 :
お願いいたします。
どんな感じがご希望でしょうか。

97 :
ありがとうございます
希望としてはメンテナンス中のパーツや機能の誤動作みたいな流れから…というのはどうでしょう?
良い所のぼっちゃんや若旦那みたいな設定でいきたいのですが
そちらは最新式のアンドロイドか型落ちしてるけど古参で務めてるアンドロイドでお願いしたいです
何かそちらも希望はありますか?

98 :
了解です。
では、小柄だけど巨乳のボク娘、最新型だけど不具合多数あり、みたいな
感じでいかがでしょうか。

99 :
それで大丈夫ですよ
こっちは高校生で、多少なりともメンテが出来る男の子という感じで
そちらを妹分みたいに面倒見てくれる優しい性格でいきます
書き出しはこっちからでいいでしょうか?
今ぐらいの時間でいこうと思ってます

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