熟女、人妻にセーラー服、水着など着せて　6着目

1 ：12/01/21 〜 最終レス ：12/06/25

熟女や人妻に水着や制服等年相応でない服を着させて犯す。
そんなシチュHなスレです。
※このスレはsage進行です。荒し､うp行為はNGは禁止。
1000近くになっていたら次ｽﾚをお願いします｡
【前スレ】
熟女、人妻にセーラー服、水着など着せて　5着目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312725250/

2 ：

前スレ使用中
終了後にお使いください

3 ：

年に会わないセーラー服を着てもらえる奥様いませんか?

4 ：

>>3
よろしいですか？
どの様なお話がご希望ですか？

5 ：

ありがとうございます。
娘さんの服装が乱れたのを口実に学校に呼び出されて、無理矢理着替えさせられるというのはどうですか？
内申書を理由に無理強いされるとか。

6 ：

少し自信がありませんが、リードしていただけますか？
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか。

7 ：

ではよろしくお願いします。ＮＧあればおしえて下さい。
お母さん、本日はお越し頂いてありがとうございます。
ええ、今回は困りました。そろそろ進学先に内申書を提出する時期じゃ
ないですか。こんな時に、他のクラスの先生から服装の乱れを指摘さ
れるなんて、本当に困ったことをしてくれたものです。
これがお嬢さんの制服を持ってきてもらえましたか？
ああ、これです。このスカート丈。短いと思いませんか？

8 ：

本当に申し訳ありません。
内申書の件は、何とか先生のお力で、よろしくお願いいたします。
ええ、持ってまいりました。これです。
確かに少し短い様な…

9 ：

お母様！そんな好い加減なことをおっしゃっているから、お嬢さんの服が乱れるのです。
どう見ても短いじゃないですか。
（実際はそれほど短いわけでも、乱れれているわけでもない制服を手にとって）
ほら、短いじゃないですか。
短くないとおっしゃるなら、ご自身で、着てみてください。ちょうどお嬢さんと背丈も同じぐらいだから、着られるでしょう。

10 ：

えっ、いえ確かに短いですね。
ええ、着て見なくても、見ればわかりますね。

11 ：

そんな、今更付け足したように。
さっ、着てみてください。さっ、早く。着てみればよく分ると思いますよ。
私も内申書を書かないといけないので、忙しいんですよ。
（言外に内申書で脅迫してみる）

12 ：

そんな、はじめからその積りだったのね。
わかりました、着るだけでお許し頂けるなら、着替えて参ります。
あの、更衣室はどちらでしょうか？

13 ：

物わかりのいいお母様だ。
更衣室なんてありませんよ。生徒は、普段から教室で着替えていますからね。
えっ、私ですか。？もちろん普段は男子生徒も教師も、部屋にいたりしませんよ。当り前じゃないですか。
でも今日は特別です。普段じゃありません。それにお互い大人じゃないですか。
私も一線を越えて内申書を書くわけですし、お母様にもそれなりのがんばりを見せて頂かないと。
さっ、早いとこ着替えましょう。帰りが遅くなると、それこそお嬢さんが心配されますよ。
あっ、そうだその教壇の上で着替えて頂きましょうか。せっかくですから。

14 ：

サイズの小さい制服や水着など恥ずかしい格好をさせられて責められたい女の人いませんか

15 ：

おち
以下空きです

16 ：

募集します。


自宅でオナニーしているのを娘の彼氏に見つかり、逆らえずに娘のブルマを履かされて調教されたいです。
言葉責め、玩具責めされたいです。

NGはアナルです。 テンポよく出来る方お願いします。

17 ：

真由美さんを知りたいです
お話いいですか？

18 ：

よろしくお願いします。

19 ：

真由美さんの年齢とかスリーサイズが知りたい
俺は３１歳のスポーツマンです
年下は嫌いですか？
俺は年上の熟女が好きです

20 ：

すいません。雑談は遠慮しときます。
一旦落ちます

21 ：

おち

22 ：

>>20
真由美さん、良かったらお相手お願いします

23 ：

よろしくお願いします

24 ：

書き出しはどうしますか？
真由美さんが書いたのがいいかな？

25 ：

私から書き出しますね。
よろしくお願いします。
(あるマンションの一室から喘ぎ声が聞こえてくる。)
ぁあん…んっ…ぁん、気持ちいい。
(娘の部屋でオナニーに浸る真由美。まわりには大人の玩具が散乱している)

26 ：

書き出しありがとうございます
(彼女に合い鍵を預かっていたので、待ち合わせの時間より早めに、真由美さんのマンションに到着している)
(合い鍵で室内に入ると、悩ましげな声が聞こえる)
あれ？
○○(真由美さんのお好きな名前にしてください)いるのかな？
(彼女の部屋のドアを開けると、真由美さんのあられもない姿と、数々の玩具が)

27 ：

ぁあん…んっ…はぁん…。
(突然部屋のドアが開く。)
あっ！…洋次くん？えっと…ね…ちょっと誤解しないでね。
あっそうそう、あさみは今ちょっと出掛けてるのよ。しばらく帰って来ないと思うわよ。
(なんとかごまかそうとする真由美)

28 ：

誤解って…
この状況を見たら、何をどう誤解するのかなぁ
(いやらしい目つきで、真由美を見つめながらも、落ちていたバイブを握りしめて)
オナニーしてたんですよね？
あさみの部屋で
俺とあさみがしてるのでも、見てて欲情しちゃったんですか？
帰ってこないなら、なおさら都合いいんじゃないですか
これ使いますよね
(バイブのスイッチを入れ、真由美の口元に押し付ける)

29 ：

別にっ…欲情なんてしてないわよ。
(まだ認めない真由美。)
ぁっ…ちょっとやめてっ…ぁん、んっ…はぁん…んっ…チュパチュパ。
(バイブを口にあてられ、思わず舐めてしまう)

30 ：

美味しそうに舐めますね
そんな風に見せつけられたら、勃起しちゃいますよ
(笑いながら、バイブを引き抜き)
これが欲しいなら、あさみのセーラー服にでも着替えてもらいましょうか
あっ、スクール水着にしますか？
ブルマも見たいなぁ
あさみに黙ってて欲しかったら、真由美さんのそんな姿見たいな

31 ：

募集します。


自宅でオナニーしているのを家庭訪問に来た担任に見つかり、逆らえずに娘のブルマを履かされて調教されたいです。
言葉責め、玩具責めされたいです。

NGはアナルです。
テンポよく出来る方お願いします。

32 ：

いいですか優子さん

33 ：

よろしくお願いします先生。

34 ：

よろしく＾＾
書き出しはどちらからにしますか？

35 ：

私から書き出しますね。
始めます。
(とある日の午後、高級マンションの一室からいやらしい声が聞こえてくる。)
はぁん…んっ…いい。あの娘ったらこんなイイ物隠してたなんて。
(娘の部屋で娘の玩具を見つけてオナニーする優子。)

36 ：

カチャリ…
◯◯子のお母さん？ここですか？
（時間通りににやってきて玄関が開いていたので声のする方へと足を進めていく、教師）
あのう…××高校の教師ですが
（ドアが少し開いても気づかず手慰みに耽る優子を冷めた目で観察してから）
何をしているんですかあなたは…？

37 ：

ぁあん…イイっ…イイわぁ…。(突然部屋のドアが開く。)
きゃっ！？先生…いつからいらしたんですか？
(慌て体を隠すが、ムチムチのいやらしい体が見えてしまう。)
ちょっと…これには色々ありまして…誤解しないでね。
(必にごまかそうとする優子)

38 ：

誤解もなにも…
ずっとここで見てましたから。担任として尋ねているんですよお母さん。
（胸も太腿も露に乱れた優子に近づくと女の生々しい濃い匂いがする）
それ、見せて。手に持ってる物ですよ。
…いやらしい、何なんです。これはあなたのですか？お、か、あ、さ、ん。
（リアルに象られた男性器型の玩具を奪い優子の顔の前に突き出す）

39 ：

いやっ…えっと…これはバイブです…先生。
これは…えっと私のバイブです先生。
(娘のバイブを自分のバイブと言い張る優子。)

40 ：

これはあなたの持ち物なんですか。お母さんのバイブねぇ…
（恥ずかしい告白に、蔑む視線で透明なうるみの付着した亀頭部分を優子の唇に塗りたくる）
ま、それなら問題ないですが。ただここは娘さんのベッドの上ですよね？
教育上これはとっても悪いことだと、そう思わないんですか、えぇ？
（胸を覆い隠しているてをどけさせ、バイブのスイッチをONに豊満な乳房に押しつける）

41 ：

はぁん…んっ…ぁあん…はい…私のオナニーするバイブです。
(自分の愛液をつけられ思わず興奮してしまう。)
ぁあん…お願いします先生…娘の部屋でオナニーしてたなんて…んっ…ぁあん…あの娘には内緒にしてください…んっぁん。
(無抵抗にバイブ責めを受け入れる優子)

42 ：

それ自分のアソコに入ってたものですよ？美味しいのかなあ…
（卑猥にくねる動きをするバイブを嘗めさせた後、左右の乳頭に捩りつけ）
そりゃあそうでしょう…
母親がこんなインランなおっぱいをした女だと知ればあの子も嫌でしょうよ。
ほらほら。物欲しそうな顔して、また腰がくねってるじゃないですか…。
（バイブを内股へと這わせて濡れた陰毛の貼りついた陰部にゆっくり当てる）
どうしようかなあ。そうだ…内緒にする代わりに、お母さんには一時、私の生徒になってもらいましょうか。
うん、それがいい…
（手にバイブを握らせておいて、部屋のタンスを物色し娘の衣類を取り出す）
これに着替えなさい、えぇと名前…何でしたっけ

43 ：

遅レスでごめんなさい、落ちたかな…

44 ：

落ち

45 ：

テスト

46 ：

娘の部屋ででオナニーしているの娘の彼氏に見つかり、逆らえずに娘のブルマを履かされて調教されたいです。
ブルマ食い込ませながら、言葉責め玩具責めされたいです。

テンポよく出来る方お願いします

47 ：

>>46
お相手よろしいですか？

48 ：

よろしくお願いします。娘は高校生でいきます。
早速書き出します。
(ある日の夕方、娘が友人と旅行に行ったことを確認し、娘の部屋でオナニーを始める真由美。)
んっ…はぁん…んっ…気持ちいいわぁ…。
(ベッドの上で大胆にオナニーする)

49 ：

（貸していたノートを取りに彼女の家へ）
（鉢の下の合い鍵で入り部屋の前まで行くと人の声が）
あれ、旅行のはずじゃ
（扉の隙間からのぞき込むとブルマをきてオナニーをする真由美の姿が）
……え？
（生々しい光景に唖然とするが、ペニスはそのいやらしさに持ち上がる）
（知らず知らずに扉に手が触れ）
あ、
（開く。真由美と目が合う）
……何してるんですか？
（サディスティックな気持ちが高ぶる）
【書き出しありがとうございます】

50 ：

あっ…吉行くん！？
いつからいたの？ちょっと…これはね、えっと…色々あって大人の事情があるのよ。
(見苦しい言い訳をする真由美。だが、ムチムチの体にブルマがいやらしく言い逃れは出来そうにない)

51 ：

大人の事情？
へぇ……なんですかそれ。詳しく教えて下さいよ
（扉の鍵を閉めベッドの上に）
（今の今までアソコにあてていたバイブを手に取り）
これを……
（スイッチを入れ胸に押し付ける）
こうする事ですか？
（手を太股にはわせいやらしく撫でる）

52 ：

えっ…ちょっとやめてっ…だめよ、…ぁん、ぁあん。
(思わず興奮してしまう。)
んっ…はぁん…お願いだからぁ…こんなことやめてっ…ぁあん…。
(口では嫌がるが、体は無抵抗にただ感じる)

53 ：

やめて？
こんなに濡らして何いってるんですか？
（ブルマを引っ張り割れ目に食い込ませる）
（愛液が染みてより濃い色となる）
（手を握り股間に導いて）
ほら分かります？
真由美さんを見てこんなになったんですよ
ちゃんと責任とって下さいよ

54 ：

ぁあん…ちょっと…食い込ませちゃっ…あっ…ぁあん…気持ちいい…はぁん…んっ…いいわぁ。
(もう我慢できなくなる真由美)
はぁん…そうね、ちゃんと責任取らないといけないわね。んっチュパチュパチュパ…んっ…ぁあん…オチンポおいひいです。
(発情しズボンを脱がし、舐め始める真由美)

55 ：

（ペニスにしゃぶりつく真由美の頭を撫で）
幻滅したなぁ
まさか彼女のお母さんがこんなド変態だったなんて
（頭の両側を掴み力任せでペニスを何度もねじ込む）
くっ……あぁ
ほら、中に出すぞ
そのあとどうすればいいか、分かるよな？
（何度もうちつけるうちに絶頂に達し、口の中に白い精液を吐き出す）

56 ：

んっ…んっ…ジュポジュポジュポ…んっ…ぁっ…ぁあんごくっごくっ…。
(口の中に精液が溢れだし全部飲み込む真由美。。)
ぁあん…オチンポおいひいかったです。もっと変態真由美にお仕置きしてください。
(そう言うとGカップの巨乳でパイズリを始める真由美。)

57 ：

（口から引き抜くとまだ勢いを保ったままのペニスがいきり立つ）
全部飲めたな
偉いぞ
（犬のように頭を撫でる）
（ペニスが巨乳に包まれるのを見て）
すげぇ……
ほらさっさと動けよう
（脚でこずきより急かす）
（携帯をとりだし）
ほら笑って笑って
（巨乳を寄せしごく様を何度もおさめる）
変態真由美さん
精液をかけて欲しいとこおねだりしてごらん
（2度めの絶頂が近づく）

58 ：

おち

59 ：

保守

60 ：

セーラー服やスクール水着を着せられて虐められたい方いませんか

61 ：

おち
以下空室

62 ：

募集します。
すでに何回も調教されている設定でお願いします。

詳細は、娘の彼氏にオナニーしているのを見つかり、弱味を握られ今日も逆らえずに娘のブルマを履かされてエロいことされたいです。
言葉責め、玩具責めされたいです。

NGはアナルです。

63 ：

>>62お願いします

64 ：

よろしくお願いします。なにか要望ありましたら随時言ってください。
すいませんが書き出しお願いします
。

65 ：

>>64すみません。
書き出してから 違う・合わない…等々言われる方多いんで、募集をされたそちらから書き出していただけませんか？
無理なら遠慮します。

66 ：

分かりました。書き出します。出来ればテンポよくして欲しいです。
(とあるマンションの一室…)
ねぇ…○○君今日もこんなことするの？お願いだからもうやめにしない。もう満足したでしょ？
(娘のブルマを履かされベッドの上で懇願する優子)

67 ：

【ありがとうございます】
今更何言ってんの？お母さ…いや、優子。
もう、あんたはおれの言いなりなんだよ…
（娘に対するときとはまるで違う冷酷な表情）

68 ：

そんな…じゃあ…今日も…いつもみたくするの？
(モジモジしだす優子。)
本当にあの娘には黙っててくれる？

69 ：

するの？じゃなく、お願いします だろ？優子？
（ニヤニヤ笑って）
さあ、どうしようかなぁ…彩花（娘）が、お母さんがバイブ使ってオナしてたって知ったら…
（スマホの写真を見せ）
おまけにこんな格好でこんなこと…(笑)

70 ：

ぁあん…ダメですっ…言わないでください。
(自分の立場を理解し焦りだす優子。)
お願いします…直樹さん…今日も優子を調教してください。なんでも言うこと聞きますから。

71 ：

（満足げに微笑んで）
そう、それでいいんだよ、優子…
（ソファーにどっかり座って）
じゃあ、今日もブルマの上からマンコ触ってオナして見せてよ？

72 ：

はい…分かりました直樹さん。
(言われた通りにオナニーし始める。)
ぁあん…はぁん…んっ…気持ちいい…ぁん。
(マンコを触りながら、Ｇカップはある巨乳を揉み始める)

73 ：

（いきなり手を叩き）
誰がおっぱい触っていいっつったんだよっ？！
勝手なことするならもう止めるか？！

74 ：

ぁあん…すいません直樹さん…勝手なことしてすいません。もうしないですから。
(慌てて胸を揉むのをやめ、マンコだけを触る優子。)

75 ：

（顔を近づけて）
もう一度言う…あんたは俺の奴隷なんだ…わかってるな？
（ソファーに座り直して）
まだまだご褒美はやらないよ？まずは自分でイクんだな…
【優子さん、リアでＭでしょ？】

76 ：

はい…優子は直樹さんの奴隷です。
はい…分かりました…ぁあん…んっ…んっ…ぁん…直樹さん…ブルマ食い込ませていいですかぁ？ぁん…いっぱい喘いで、いっぱいエロい顔していきますからぁ…はぁん…お願いしますぅ。
【はい…Ｍです。もうアソコ濡れ濡れです。】

77 ：

（相変わらずニヤニヤ）
ブルマ食い込ませるって？
スケベだねえ？…いいよ、お か あ さ ん！(笑)
（言いながら、スマホのシャッターを切る）
そうやって、お願いがあれば俺に言うんだ、わかったな？

78 ：

ぁん…ありがとうございます直樹さん。これからいっぱいおねだりしますぅ。
(ブルマを食い込ませる優子)
ぁあん…いい…いいよぉ…ブルマ食い込んで…んっ…ぁあんおマンコ気持ちいい…っ…ぁっ…ぁあん…ぁあん…だめ…いっちゃう…いっちゃいますぅ。ぁあん…イクっ…イクぅ…。
(よほどブルマを食い込ませてオナニーするのが好きなかのかあっという間に体をびくっとさせいってしまう)

79 ：

あれあれ…本当にイッちゃったよ？このエロ女…
しゃあ次はご褒美に…と♪
（怒張したもの優子の顔に押し当て）
ほら、くわえさせてやるよ、優子

80 ：

ぁあん…ありがとうございます直樹さん。
(直樹さんのオチンポをためらわずに舐め始める)
んっ…レロレロレロ…んっ…チュパチュパ…ぁあん…ジュポジュポジュポんっ…オチンポおいひいですぅ♪

81 ：

募集します。
>>80の続きからしてくれる方いませんか？
流れ等は前の見てください。

82 ：

ほら、優子？
早くくわえないとこの写真見せてくるけど？
（頭を押さえ、反り立つものを喉奥へ突っ込む）
【こんばんは。こんなところからでよいでしょうか？】

83 ：

んっ…ジュポジュポジュポ…ぁあん…んっ…チュパチュパ…ぁあん…オチンポおいひいです。
(いやらしく音をたてながら舐める。)
【よろしくお願いします。状況的にはもう調教済みでなんでも言うこと聞く変態です】

84 ：

どのチンポが？えっ？
（髪をつかみ、腰をピストンする）
さっきから腰がうねってるな…
我慢できないわけ？この牝豚優子がっ
（仰向けになると、上に乗るよう求め）
バレたくねぇんだろ？
彩花のブルマのまましてやるって。
いつもみたいに早く入れてケツ振れよ！
【了解です。日付変わる頃までかと思いますがよろしくお願いします】

85 ：

ぁあん…弘紀さんのオチンポですぅ♪
はい…あの娘には言わないでください…調教されてるって知られたら…。
(弘紀さんの上にまたがり、挿入し動き始める。)
ぁあん…ぁっ…ぁっ…ぁあん…んっ気持ちいい…ですぅ♪…ブルマ履いて騎乗位最高ですぅ…はぁん…腰が勝手に動いちゃいます。
(どんどん早くなる)

86 ：

あーあ、娘の相手のをくわえ込んでなぁ…
それにこの胸、いやらしいったらないっての…
（乳首を力強く引っ張りながら腰を突き上げる）
もう一人産んでんだぜ？
なのに締め付けてさ…
膝立ててみ？
（急にピストンを止め、ブルマをずらしてクリを弄ぶ）
もうピンピンだな…
それに毛の処理しっかりしてよ…お・ば・さ・ん

87 ：

ぁあん…乳首気持ちいぃ…はぁん…だめぇ。
(いやらしく喘ぐ優子。)
ぁあん…すいません…弘紀さん…次の調教までにはちゃんと綺麗にします…それとして欲しい格好があったらなんでも着ます。

88 ：

仕方ねぇな…
次は彩花の制服でも着てもらおうか？
それから…よっと。後ろに手をつけや？
（上体を起こし、腰を持って）
ほらほらっ、激しいのが好きなんだろ？
娘のブルマで締め付けて興奮してんのかよっ？
（乳首にかぶりつくと、さらに強く腰を打ち付け）
旦那とどっちがいいんだ？言えよ優子っ

89 ：

制服ですね？分かりましたぁ。
ぁあん…ぁっ…ぁっ…はいぃ…激しいの好きぃですぅ…ぁあん…いぃいぃ…ですぅ♪
はぁい…興奮してますぅ。
(もうされるがままの優子。)
ぁあん…弘紀さんのがいぃですぅ…弘紀さんのオチンポのほうが気持ちいぃですぅ。

90 ：

じゃあ優子はこれ無いとダメだよなぁ？
（座位で密着すると、最奥をグリグリと潰し）
何だよココは？もう限界近いのか？
（そのまま押し倒し、正常位になると、再度腰を打ち付ける）
さっきより締めてるな？
それにココも…
（ブルマをずらすと、愛液が卑猥な音とともに）
彩花のブルマ汚して楽しいか？優子ママ？

91 ：

落ちられましたかね？
お相手ありがとうございました。
【空きです】

92 ：

このスレ需要あんの？

93 ：

募集します。


自宅でオナニーしているのを家庭訪問に来た担任に見つかり、逆らえずに娘のブルマを履かされて調教されたいです。
言葉責め、玩具責めされたいです。

NGはアナルです。

94 ：

>>93
お願いします。

95 ：

よろしくお願いします。
要望等あれば随時言ってください。
早速書き出します。
(とあるマンションの一室から女性の喘ぎ声がうっすら聞こえる。)
ァン…はぁん…んっ…いい…気持ちいぃわぁ。
(リビングで大胆に股を開脚しアソコをまさぐる真由美)

96 ：

【了解しました。とりあえず進めていきます】
（今日は昼から家庭訪問…２件目の小林の家を終えて…最後は斉藤の家だけに）（斉藤のアパートに到着してインターホンを押そうとする…が中から女性の呻き声が…）
（不思議に思い玄関を開け静かにリビングに足を運ばせると…ソファーの上で斉藤の母がオナニーの最中に驚き、暫く様子を伺うが…持っていたカバンがドアにバタンと当たり、慌てドアを開いてリビングに入る）
あの…すいません…
お取り込み中に…今日は…家庭訪問で…（っと事情を説明する）

97 ：

んっ…ァンァアン…ァアン…。
(突然目の前に先生が現れる。)
きゃっ！先生…いつからそこに？ぁっ…えーと、家庭訪問は今日でしたっけ？すいません、すぐ着替えますんで…。
(何事もなかったようにしようとする真由美。)

98 ：

（慌てる真由美を呆然と眺め、着替えに行こうと部屋を出て行こうとドアに手を掛けるが…その手を掴む）
そのままで結構ですよ。
今見た事は…学校では言いませんよ…但し…
（意味深な感じで…真由美に接する…不安顔を真由美を薄笑いを浮かべ凝視する）

99 ：

えっ？先生…ちょっとどういう意味ですか？
こんな格好じゃあ家庭訪問できないじゃないですか？
(なんとなく意味をさとる真由美)

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