1read 100read
2012年7月スレH・エロ会話82: メイドさんと一緒☆136 (729) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

ちょっとHなマッサージ☆49 (639)
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第十四話 (937)
届かないあなたへの思い (916)
【可愛い唇】Pink*House 19 店目【リップ】 (884)
【雑談】炭火焼肉店「いちころ」 44号店【個室】 (939)
【モスク】☆アラビアンナイト☆【ハーレム】 (442)
いまの私を見てぇ、現在の私を実況しちゃぃます70 (600)
マツコデラックスに願いを (336)

メイドさんと一緒☆136


1 :12/05/27 〜 最終レス :12/06/30
メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆135
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333442953/

2 :
前スレ終了後、ご利用ください。

3 :
()付き描写でメイドにお仕置きして下さるご主人様募集します。
(掃除を頼まれた薄暗い書庫)
(床には掃除用具が乱雑に置かれておりその奥の本棚の影で
弾んだ吐息と発情期の猫の鳴き声を彷彿させる甲高い声が微かに漏れ)
あ、はあ……ぁ…ご主人様ぁ……っ!
(仕えている主の顔を思い浮かべながらスカートの下の
愛液で溢れた肉壷の内部自身の指先で掻き乱し)
(掃除した床を掻き出された愛液で汚すメイド服を着た雌が発情しており)

4 :
容姿は
セミロング茶髪のゆるいウェーブ
ロングスカートの黒いメイド服姿
胸はEカップ
募集あげします

5 :
美月さんお願いします!

6 :
すいません、sage忘れてしまいました…

7 :
隆太様よろしくお願いします。
では簡単な容姿と書き出しお願いします。

8 :
こちらの容姿は、30歳、標準よりやや長い黒髪、178cm、67kgの少し痩せ型
仕事から帰宅したばかりのスーツ姿でメガネをかけています
屋敷には自分と美月さん以外は全員出払っているという設定で…
ご希望あればお願いします
では書き出しますね
(仕事から戻ってきて、そのままソファーにぐったり座り、ネクタイも外さず着替えるのも面倒になっている)
美月さん
悪いんだけど何か飲み物をお願いします
(キッチンにいる美月に声をかける)

9 :
おかえりなさいませ、ご主人様。
(主人が帰ってきたことに気付くと手早くアイスコーヒーを用意して持ってきて)
お仕事お疲れ様でした

10 :
ありがとう
(コーヒーを受け取ると、半分くらいを一気に喉に流して)
ふー…
美月さんもお疲れ様、いつもありがとうね
少し休憩しなよ、ここ座ってさ
(ソファーの隣に促す)

11 :
あ、いえ…しかし……
(ソファの主人の隣に座るよう促され一度躊躇うものの
屋敷内には他に誰もいないということでゆっくりと腰を下ろし)
失礼致します、ご主人様。

12 :
いつも謙虚だね、美月さんは
(となりに座ると、さりげなく肩に腕を回して)
美月さんがいるおかげで、僕は仕事に集中できるんだよ
この家ではもっと堂々としてていいくらいなのに
(美月の横顔眺めながら、肩に回した手で髪をなでて)
でも…最近は、別の理由で仕事にちょっと身が入らなくなってるかもね
今日も、美月さんの顔が早く見たくて帰ってきちゃったしさ
(ささやくように誘惑して)

13 :
長年この屋敷に仕えさせて頂いてますからこれぐらいは当然でございます…
(肩に触れる主人の逞しい腕と髪に触れる大きな手に
抵抗をせずされるがままの状態で誘惑をするような囁きにも動じずに
口元だけ笑みを作り)
ご主人様、お仕事にお疲れのようでしたらゆっくりお休み下さいませ…
それとも…その別の理由でお悩みでしたら私めで良ければ何でも強力致しますよ。

14 :
うん、睡眠をとるのも大事だけど…
美月さんが僕の疲れを癒してくれないかな?
こんな風に
(そっと手を美月の頬にあて、唇をかるく重ね合わせる)
仕事の悩みよりも…美月さんに対する想いの悩みの方が…いまは大きいんだ
協力してくれる?
(唇を離し、目をじっと見つめた後、また唇を重ねて、すこし強めに唇を吸う)

15 :
ん……ご主人様……
(重なる柔らかな主人の唇に少しだけ照れた様子を見せて)
ご主人様は言葉がお優しい過ぎますわ…
私、美月はこの屋敷に仕えた時よりご主人様の物……
どうぞ美月の体は好きに使って…癒えて下さい……
(唇を先程より強く吸われると瞳を閉じ
体の力を抜き主人の逞しい体を優しく抱きしめ)

16 :
ああ…嬉しいよ美月さん…
(美月から抱きつき返されると、唇をつなげたままソファーにやさしく押し倒す)
(ネクタイを外し、ジャケットを脱ぎ、ワイシャツのボタンを外して、白い肌着をのぞかせる)
(舌をそっと美月の口内に差し入れて、舌先同士でかるく触れ合う)
美月さんの唇、舌も…柔らかい…素敵だよ…
(上からふわっと包むように、手のひらを胸の膨らみに重ねて動かし)
(やわらかくソファー沈む美月の体の背中にもう片手をはさみ入れて、メイド服の背中のファスナーを下ろす)

17 :
ご主人様……あたたかいですわ……
(濡れた舌を絡め合い深い口づけに応じながら
乳房に触れる大きな主人の手から伝わる体温に吐息漏らす。
背中のファスナーが下ろされるとメイド服を上半分だけ脱ぎ白いブラジャが大きな乳房を包み)

18 :
美月さんの体…白くて…やわらかくて…綺麗だね…
(唇を離し、美しい肌にドキドキしながら、そっとブラごしに、胸の谷間に顔をうずめ)
(顔を離すと、メイド服を着崩れさせた淫靡な格好になっている美月の姿に改めて心を奪われ)
(ブラの上から手のひらで外側から揉み込みながら、親指で乳首のあたりをそっと押しこむ)
はぁ…美月さん…
(また唇をかさねて、先程より少し情熱的に舌をたっぷり絡めて)
(長いスカートをまくって足を露出させ、手を太ももから秘部に近づけていく)

19 :
ご主人様……もっと…触れて下さい……
(胸に埋まる主人の後頭部を優しく撫でながら
柔らかく形を変える乳房のブラ越しに押し込まれる親指で
薄桃色の乳輪が白いブラから少し覗き)
ん……は………あん…
(激しくなる口づけに自身も深く吸いつきながらスカートの下の太ももに這う手が白いパンツ越しに秘部に触れると僅かに腰を揺らし)

20 :
(美月の小さな手に頭をさすられるたびに暖かな感情が芽生え)
(唇をまた離すと、美月の口から溢れる艶めかしい声と、ブラからはみ出す乳輪に興奮を高めて)
(ブラのカップを下にずらして、乳首を露出させる)
美月さん、綺麗だよ…
(そっと乳首を唇で挟んで舌先でつつく)
(秘部をなぞる手は、徐々にショーツをずらして直接指の腹で優しくさわっていき)
美月さん…自分で腰が動いているよ… 僕を受け入れてくれてるんだね
僕もほら…美月さんを想って、こんなに…
(ベルトを外し、ズボンとパンツを一気に脱ぎ去り、すでに固く怒張している股間をさらして)
(美月の手をとり、直接触らせる)

21 :
んぅっ……ぁ……ご主人様ぁ…
(ブラから解かれた豊満な乳房がたぷん、と揺れて
固く自己主張をする乳首が主人に吸われ濡れた舌に触れると上擦った声漏らし
撫でていた後頭部の髪をくしゃ、と力なく握り。
ショーツをずらされ直接触れられる秘部は僅かに湿り気を帯び主人の触れた指先を温かな愛液で濡らし)
ご主人様の…私めのせいでこんなに大きく…苦しそう…
美月の…好きな所で…発散して下さいませ…
(露出された主人の怒張に指先で撫でてその手で優しく包み)

22 :
美月さんの胸…あまくて、美味しい…
それに、ここも…湿ってきたよ、美月さんので…
(美月の艶かしい表情を見つめながら、舌でだんだん強めに乳首を刺激し、秘部をなぞる指も強めに押していく)
はぁ… 指…冷たくて…気持ちいい…
美月さん… ごめん、我慢出来ないかも… 美月さんの、その…口で…
(体を起こしてソファーから離れ、怒張の先をソファーに横たわる美月さんの口元に近づける)
(秘部をふれる指だけは残したまま、その小刻みな動きを続けて、ぴちゃぴちゃと静かに音を立たせる)

23 :
あっ……舌が…ご主人様の……ん…!
(乳首と秘部を同時に責められ刺激に表情を歪めながら徐々に息が興奮に弾んでいき)
はあ…ご主人様のにおい…素敵です…
(自身の手の中で動く主人の熱い怒張が口元に近づいてくれば体を起こし
舌なめずりして唇を濡らしてから亀頭に愛しげにキスをして主人が乳首にしてくれたように口内で舌を先端に絡め
びくびくと震える竿部分をシュシュシュ、と絡めていた指で擦り)

24 :
うう… あ… 美月さん…すごい…
口の中、あったかくて… とろけそうだ…
(体を起こし、ぷくりとした艶やかな唇に挟まれて、舌と指がからまってくると)
(大きな快感の波が押し寄せて、身を震わせる)
はぁ…はぁ… 気持ちいいよ… 
(美月のフェラの体勢は、胸の谷間をくっきりと強調していて、美月の舌技に酔いしれながら)
(手を伸ばして乳房を多い、ころがすようにやさしく揉む)

25 :
はあ……ご主人様…出したくなったら遠慮なく…出して下さいませ…
ん、ご主人様の欲望を全て…飲み干して見せますから……
(唾液まみれの亀頭を口内から解放し裏筋に舌を這わせ玉袋に頬擦りし優しく揉みながら
潤んだ瞳で主人を見上げて告げて)
んん…ご主人様……指使いが優しくて……気持ちがいいです…
(薄桃色の乳首は天を向き主人の手が揉みしだく度にぷるん、と揺れてその度に吐息が漏れて)

26 :
美月さんも気持ちいい…?
こんなに…すぐ壊れてしまいそうな体だから…
(そっと乳首を指の腹でなぞり、力を抜いて円を描く)
ん…美月…こんなこと言ったら嫌われるかな…
美月のこの、白くて繊細で、綺麗な顔に…出したいんだ… 綺麗な美月さんを…汚したい…
(我慢が限界に近づいた吐息を漏らし、美月の顔を指先でなぞりながら尋ねる)
う…ぅ…
(裏筋が舌でなぞられ、玉がやわらかな美月の頬でこすれ)
(美月の動作ひとつひとつが繊細で、逆に射精感を高めて、限界に近づく)

27 :
はあ……ご主人様になら…どんなことされても…大丈夫です……
だから……ご主人様の熱い欲望で…美月を汚して…貴方だけに染めて下さいませ…
(優しい焦れるような指先が固い乳首に触れるだけで跳ねる体と揺れる乳房
その乳房の谷間に押し付けるよう主人の肉棒を挟んでチロチロと舌で撫でながら射精感を促していき
スカートを捲り濡れそぼった秘所を見せ付け)
美月の顔をご主人様の欲望で染めたら…次は美月の濡れた欲望を…ご主人様が受け入れて欲しいですわ…

28 :
ありがとう…美月さん… 僕のでまっしろに汚してあげる…
うん…もちろん、そのあとは…美月さんのを…
ああ…柔らかくて…あったかい… も、もうだめだ…
(ふんわりとした乳房に挟まれ、愛らしい舌で先端を刺激され、ぎゅうと息苦しそうな怒張は)
(限界を突破し、先端がぎゅっと膨らんで)
あ、ああっ…だ、だすよ… 美月さんの顔に…っ… …っ!
(大量の白濁液が飛びはなたれ、美月の鼻先、頬、唇を白く染め上げていく)

29 :
んんぅっ……ん、ふっ…
ご主人様の欲望…熱くて…とっても濃い…ですわ…
(顔に撒き散らされる白濁液の熱さに目を細め
口元に叩きつけられた精液をぺろりと舐めては口元に笑みをこぼし)
さあ…ご主人様…今度は…こちらですよ……
美月の欲望を……隆太様が受け入れて下さい…
(ソファに再び横になり下着を全て脱いで一糸纏わぬ姿で脚を開き
真っ赤に充血した秘豆、物欲しげにヒクつく淫唇を主人に晒して)

30 :
はぁ…僕ので汚れた美月さんの顔… よごしたつもりなのに…なんでこんなに綺麗なんだろう…
僕のをすっかり飲み込んでくれたんだね…ありがとう…
(白濁液が散った顔で笑みを浮かべる妖艶な美月をうっとり眺め)
(精液を舌を使って舐めていく美月の口元に、自分からも指ですくって口内に運んであげる)
ああ… 僕のはまだまだ、収まりそうもない…
美月さん…綺麗だ…
(一糸まとわぬ姿に…再び怒張はその硬さを最大限に高めて)
美月さんの欲望、僕ので、満たしてあげる… いくよ…
んっ…ん…
(濡れそぼった秘部のひだを亀頭で押わけて、くちゅと控えめな音を立てながら)
(ゆっくりと内部に侵入させていく)

31 :
はあ……隆太様の…美味しいですわ……
(主人の指を使って白濁液が口に運ばれるのを彼の指ごと口内にくわえ白濁液を舐めとり爪の間にも舌を這わせ)
ん、あ、……はぁあ…ッ!!
りゅ、ぅ…た…様ぁ…!もっと…来て…!
(肉を押し分ける刺激に耐えながら主人の体にしがみつき
収まりの効かない主人の怒張が淫唇を穿ちはしたない水音を立てながら
愛液で溢れた肉壷を貫き蠢く肉壁が主人を更に奥へ欲しがるように締め付ける)

32 :
ああっ…う…美月さ…ん…
(奥まで到達すると、美月の締め付けに怒張は嬉しい悲鳴を上げながらぴくぴくと震え)
(また亀頭を秘部入り口まで戻して一往復させると、すぐさま奥へと引き返していく)
(下からしがみついてきて、名前で呼んでくれた美月が愛おしく、しっかりと抱きつき返し)
(美月の甘い唇を貪るように、最初の頃の優しい動きも忘れて、激しく舌を絡ませあう)
はぁ…はぁ… 美月さん…好きだ… 好きだ…
(ひたすら快感を貪欲に求めるように腰前後に打ち付け、お互いの股間同士がぶつかりあい)
(パン、パンと乾いた音を部屋に響かせていく)
【すいません…1時半頃に、落ちなくてはならなくなりました】
【次の次のレスあたりで… 勝手を言って本当にごめんなさい】

33 :
んっ……あぁんっ…隆太様ぁっ…気持ちいいっ……!
(子宮まで貫く主人の怒張を離さないといった風にキュウ、と締め付け飲み込みながら主人の熱い唇に埋めるように唇押し分け吸い付き舌を絡めて)
はいっ……美月も…隆太様を…お慕いしてます……ああんっ…!
(互いの体液を散らしながら激しく腰の打ち付けに自身も合わせていく内に
限界が近くなれば主人を抱く力を強めて)
はあっ……隆太様ぁっ…私もう限界で…!
隆太様の欲望を今度は美月の奥に下さい…!
(わかりました、長々とお付き合いありがとうございました。締めはお任せ下さい)

34 :
うっ、ううっ…はぁ…はぁ…
美月さん…!美月さんっ!
(舌と舌が激しく絡み合い暖かな唾液でぬるぬると滑って舌同士が離れても、またすぐ離さないようにくっつき)
(美月の体に回した腕でしっかりと抱き寄せて、けっして離さず、乳房も押しつぶし)
くぅっ… 美月さん…だめだ… もう… いく… 美月さんの中で…
僕のすべてを… 飲み込んで… っ…!
(美月の愛液でぬめった膣壁に固く締め付けながらも、自身の亀頭、肉幹で押し返すようにピストンを繰り返し)
(美月の愛おしい声が自分の頭にしびれるように響き、それが最後の理性の壁を破壊する)
…ううっっ!
(ぎゅっと奥まで腰をつきだし、美月の一番奥深くで、怒張の先から大量の白濁液を吐き出し始める)
(びゅ、びゅ、と何度も痙攣を繰り返し、それが収まった後もしばらく美月の体を強く抱きしめて離さない)
はぁはぁ…はぁ…はぁ…
美月さん… 愛してるよ… ずっと…僕のものになっていてほしい…
(体を少しおこして美月の顔を見つめ、結合部は離さないまま、唇をそっと重ねて)
(また最初の頃のやさしく挟むような加減で美月の唇を味わう)
【すいません、こちらこそ長い時間お付き合いありがとうございました】
【美月さんの優しいレス、なんだか心が温まるようで、ほんとうに好きになってしまいます】
【すごく素敵な時間を過ごせました】
【申し訳ありませんが、ここで落ちます 本当にすいません、ありがとうございました!】

35 :
はっ…はいぃ……全部…隆太様の…美月に下さいぃっ…!
(激しい動きにお互いの体を揺らしても隙間など生まれず重なったまま繋がれる事に快楽と悦びに最奥を疼かせて)
は、あう…もう……イくぅっ……!
ふぁ、あっ…ああああぁぁぁんッ!!!!
(甲高い悲鳴のような声で鳴きながら迎えた絶頂、主人の熱い白濁液が子宮を満たしていき小刻みに痙攣しながら主人の体躯を抱き締め続け)
隆太様……美月は…最初から……
あなた様ただひとりのものですわ……
(主人の切れ切れな言葉に優しく微笑みながら、下半身は繋がれたままで重なる唇を受け入れていく)
(暫くすれば屋敷内では二人の声や肌のぶつかる音だけが響き…)
(当方、拙い描写ではありましたが楽しめることが出来てよかったです。
機会がありましたらまたご主人様と愛し合いたいです。
それではお相手ありがとうございました)
以下、空室

36 :
いちゃラブ系のシチュでお相手できるメイドはいませんか?
スカグロNGでSなご主人ですが、よろしければ。

37 :
再度募集あげ

38 :
よろしければ私がお相手してもいいですか?

39 :
こんばんは。メイドのシチュは好きなので、やってみたいです。
わたしでもよろしいですか?
↓ご希望あれば変えます。
(ミニスカメイド服、黒ツインテ、92Fカップ色白)

40 :
あ、すみません、遅かったようなので落ちますね。

41 :
紗都さん、よろしくお願いします。ゆりさん、申し訳ありません。
よろしければ、髪型やスタイル等の外見上の特徴とNGを教えていただけますか?

42 :
よろしくお願いします。
NGはスカグロ系です。
髪は少し茶色のセミロングで
ミニスカートのメイド服、ガーターベルト着用です。
3サイズは86(Eカップ)・58・85でM気質です。

43 :
よろしければ一真さんの希望なども教えてください^^

44 :
了解です、教えてくださってありがとうございます。
自分の外見上の特徴は、身長175cmの細身で筋肉質、黒髪の短髪で
NGは上にあったとおりスカグロです。
細かいところの調整はその都度やっていく形でいきましょう。
それでは、書き出しを始めますので少々お待ちを。

45 :
あ、希望はいちゃラブですけど、恥ずかしい格好をさせて言葉責めをしたり、
連続で何回もHをしちゃう濃厚な感じが好みです。

46 :
わかりました^^
私もそういう濃厚なやつが好きです。
レスが遅くなってしまうかもしれませんがよろしくお願いします

47 :
(とある屋敷の一角にあるメイドの宿舎に向かう男が一人…)
(男は、ある女性に会うために宿舎へやって来た…)
(そして、その女性がいる部屋の前に来て…)
しかし…俺も大概だな。紗都に会いたいがためにここまで来るなんて…。
大人しく部屋で待っていれば否応なしに紗都に会えるというのに…
ここまでしてやるなんて…本当に紗都にベタ惚れだよな…。
でも…やっぱり見たいよな…一秒でも早く紗都の顔を…。
(いろいろ思いながら紗都の部屋のドアを開ける)
紗都ー、いるかー?…ってうわっ!
(その頃紗都は着替えの真っ最中で、下着姿の状態だった)

48 :
さ、早く着替えてご主人様を起こしにいかなきゃ…
(純白のブラとパンティ、そしてガーターベルトを身につけ
メイド服を着ようとした矢先に部屋の扉が開き顔をあげ)
え…?きゃあっ!!ご、ご主人様っ?!
(突然の訪問に驚き着替えの最中だったために悲鳴をあげてしまい
メイド服を抱きしめたまま真っ赤になって)
ど、どうなさったんですか?こんな朝早くに…っ

49 :
わ、悪い…。早く紗都の顔を見たくて、つい来ちゃって…。
(バツが悪そうに理由を説明して)
でも、紗都の着替え姿が見れて眼福かな。
ねえ、せっかくだしメイド服を着るところを見せてくれないかな?
こうやって着替える姿なんてそうそう見れるものじゃないしね。

50 :
えっ…そうだったんですか…?
…えへへ…嬉しい…
(理由を聞けば胸がきゅんとして嬉しそうに小さな笑みを浮かべひとりぽつりと呟くも)
え?…っえ!そ、そんなっ…着替えなんて大したものでは…
(恥ずかしさから思わず拒否の言葉が出てしまいそうになるが
射抜くような熱い眼差しにドキンと胸が高鳴り)
…は…はい…。
(小さく頷き中へ招くとベッドに座ってもらい、下着姿のまま
目の前に立ってメイド服を広げて)
そ…そんなに見られると…やっぱり恥ずかしい…

51 :
ん?どうした紗都?
着替えとかそこまで恥ずかしがることじゃないだろ?
それに…昨晩だってこれ以上に恥ずかしい姿で
いやらしく乱れてたのに…。
(激しく身体を重ねた昨晩のことを思い出させるように紗都に語りかける)

52 :
だって、まだお外は明るいうちですし…なんだか…その…
(一真の舐めるような視線に無意識に感じてしまい体は既に火照り始めていて)
…!!そ…そんなっ、言っちゃヤですぅ…
(昨晩の情事を鮮明に思い出してしまい耳まで赤くなり、意識してしまうが
ワンピースタイプのメイド服を身に着けエプロンのリボンを後ろで結び)
あとはカチューシャをして…っと。
はい、できました。どうでしたか?
(微かに顔が赤いもののにこっと笑ってみせて)

53 :
やはりいつ見ても似合ってるね、紗都のメイド姿。
こんなにかわいくて綺麗な紗都を俺の専属メイドになるなんて夢のようだよ…。
(紗都に近付き、何度か軽くキスをして、次第に舌を絡める濃厚なキスに変わる)
ねえ…早速で悪いけど、ここで紗都のことをかわいがりたいな…。
我慢したいけど、紗都の着替え姿を見てたら興奮してきたよ…。
(ディープキスをしながらスカートの中に手を入れてお尻を揉み始める)

54 :
ほんとですか?嬉しいです…っ
私も、ご主人様のような素敵な方に仕えることができて幸せです…
(抱きしめられると嬉しそうに目を細め
近づく唇に自らも寄せて何度もキスを交わし)
ん、ちゅ…ちゅく…っはぁ…
あ…っ!んン…ぁ…ご主人様ぁ…っ
あん…ダメですよぅ…ご主人様のお仕事に支障が…
(舌を絡め合わせばすっかり蕩けてしまい
ダメと言いながらも体は素直に反応し尻を揺らしてしまう)

55 :
一日くらい休んで仕事に支障が出るような間抜けな真似はしないさ。
そのあたりのフォローはちゃんとしてるから安心して。
それに、紗都の仕事もちゃんと休みを取るようにメイド長に頼んだから。
だから今日は気兼ねなく紗都のことをかわいがってあげられるよ。
(お知りの揉み方が徐々に激しくなり、指がおまんこに触れると、ショーツの上から擦っていく)
(そんな中でも濃厚なディープキスはまだ続いていく)
ほら…ショーツも湿ってきてる…。
紗都はどうしたい?こんな明るいうちから気持ちいいことをされたいのかな?

56 :
えっ…?そう、なんですか…?
(準備万端の体制に一瞬きょとんとするが
すぐに再び唇が深く重ねられ絡められる舌にぼーっとしてきて)
んふっ…うぅン…!チュク、チュク、ふぁ…!
ふあ!あ…っ、はんぅ…っ!
(ぎゅむぎゅむと尻肉を激しく揉まれると腰をくねらせた
濡れたおまんこを布越しに擦られればたまらなくなり)
はぁっ…はぁっ…んっ…
ご主人様と…キモチイイコト…したいですぅ…
紗都を…可愛がってください…
(水分の多いうるうるとして瞳で見上げてねだり乳房を押し付けて誘う)

57 :
すっかり顔が蕩けちゃって…。
舌を絡ませたらすぐエッチになっちゃうね、紗都は。
それじゃあ、そこのソファーに座ってごらん。
そこで紗都のことをいっぱいかわいがってあげる。
(紗都をソファーに座らせると、耳たぶや首筋に舌を這わせ、同時に胸をやわやわと揉み始める)
ふふ…紗都の鼓動がおっぱい越しに伝わってくるよ。
俺の手でエッチなことをされてドキドキしてるんだ?
(愛撫を続けながらメイド服の後ろのファスナーを下ろしていく)

58 :
だって…ご主人様のキス…ドキドキしてキモチイイんですもの…
(素直に呟けば大人しくソファに座り、肌を滑る唇にゾクゾクと肌を粟立たせ甘い吐息を漏らし)
はぁ…っはあん…、あぅ…は…
ご主人様に…んっ、エッチなこと…されちゃうって考えるだけで…
もっとドキドキして…体が熱くなっちゃうんです…
(乳房を揉まれ首を反らし、ぴくんっと震えながらするりと肩が露になると
フリルのついたブラに包まれたたわわな乳房が現れ)
ご主人様…紗都のおっぱい…可愛がってくださいますか…?
(むにゅうと谷間を寄せてみせつけて一真を煽る)

59 :
いやらしくて大きいおっぱいだね、相変わらず。
でも、こうやっていやらしく誘ってくれるのは嬉しいけど
もっといやらしく誘ってくれないと、紗都のエッチなおっぱいをかわいがれないよ。
だから…自分でブラをたくし上げて紗都のいやらしいおっぱいを俺に見せてくれるかな?

60 :
ふぇ…?…あぅ……
(逆に煽り返されてしまい、照れながらもおずおずとブラをたくしあげれば
ぷるんっと零れ落ち真っ白な乳房とピンク色の乳首が露になって)
はぁっはぁっ…こ、これで…いいですか…?
(視線に乳首がきゅうっと尖ってしまう)

61 :
いい子だね、紗都…俺の言うことをちゃんと聞いてくれるからね。
それじゃあ、いやらしく誘ってくるそのいけないおっぱいにお仕置きをしないとね。
(舌に唾液を溜めて、紗都の乳首をねちっこく舐め回し、同時に胸を鷲掴みして揉みしだく)
ふふ…何もしてないのに乳首をこんなに立たせて…。
こんなに乳首を立たせたら感じすぎておかしくなっちゃうんじゃない?
実は隠れてオナニーして火照った身体を収めたりしてるんじゃないかな?

62 :
あんっ…お仕置き…
(その言葉だけで快感がゾクゾクと走り、
早速乳首をなぶられ遠慮なく乳房を揉まれるとうっとりとしたため息を漏らし)
はぁあん…あっ…あぁ…おっぱい気持ちいよぅ…
ひゃんっ!乳首感じすぎちゃう…っなんで、わかるんですかぁ…?
そ…そんなことっ…してませ…っあん!
オナニー…なんて…っ
(乳房への愛撫に頬を染め肌を震わせながら
こっそりオナニーをしていたことを突かれると
嘘だとバレバレだがふるふると首を振って否定し)

63 :
嘘ばっかり…俺のベッドの上でオナニーをしてたのはどこの誰なのかな?
(乳首を摘んで軽く引き上げながらもう片方の乳首を強く吸い上げる)
俺は全部見ているよ…真面目に職務を果たしている紗都も、
俺のことを想ってベッドの上でオナニーに耽っている淫らな紗都もね。
ほら、ちゃんと本当のことを言わないと、もっとお仕置きしないといけないよ?
(胸の揉み方がさらに激しくなり、乳首の舐め方も同様に激しくなる)

64 :
っ…?!見て、いたんですか…?
(ぎくりとして目を見開くとにこりと微笑まれ、
そのすぐ後に乳首に痛いくらいの快感が走り
それすらも快感でおまんこを濡らしてしまい)
アッ!んっ!ふぁあ…っそんなにっおっぱいエッチにしちゃあ…っ
はぁんっあっ…しっ…してますぅ…っ
紗都…っ我慢できなくてっご主人様を想いながらっオナニーしてるんですぅ…っ!
(乳房を激しく揺さ振られ乳首を据われると真っ赤な顔で白状する)

65 :
エッチな気分になって所かまわずオナニーするなんて…いけないメイドだ。
そんないけないメイドのおまんこがどうなっているのか観察する必要があるな。
(互いの乳首を舐め続け、言い終わると同時に乳首から口を離す)
(激しくねちっこく舐められた紗都の乳首は、主人の唾液でヌルヌルになっている)
さあ、紗都。ソファーに脚を上げてM字に開いてスタートをたくし上げるんだ。
そして今度はどこをお仕置きしてもらいたいか、紗都の口でちゃんと言うんだよ。

66 :
あんっ…申し訳、ありません…ご主人様ぁ…
(体が離れると寂しそうに眉を下げるが次の指示にまた驚き
おずおずと脚をM字開脚して言われたとおりにスカートをたくしあげれば
びしょ濡れのパンティに包まれたおまんこがひくひくと疼いている様子がわかり)
はぁっ…ご主人様…?紗都の…ヌレヌレで…
エッチな…お…おまんこに…っお仕置きしてください…っ
(興奮からガーターベルトを着けた太股がふるりと震え
卑猥な言葉を口にするとパンティの染みが更に広がり少し透けてピンクの恥肉が見える)

67 :
すっかりショーツがビショビショに濡れてるな…。
透けておまんこまで見えてるじゃないか。
それじゃあ…紗都の言うとおりにお仕置きを始めるとするか。
(ショーツの上から舌を這わせ、捏ねるように激しく舐め回す)
(主人の唾液と紗都の愛液でおまんこの形や色がくっきりと分かるくらいにショーツを濡らしていく)
ん?そんなに腰をビクビク震えて…そんなに気持ちいいのか?
おまんこの形が分かるくらいに濡らして…本当に淫乱メイドになっちゃったね。
(ショーツの上からおまんこの入口を焦らすようにゆっくりと弄っていく)

68 :
はぁっ…はぁっ…ご主人様ぁ…っ
(興奮した気持ちは抑えられずまるでねだるように一真を呼び)
ひゃぁっ!あっ、んふぁ!はうんっいやんっ
あぁっ…きもち…っですぅん…
気持ちよくてっエッチなお汁…っ溢れちゃいますぅ…っ!
(言われた通りパンティが吸いきれず溢れた愛液はソファにまで染みを作り)
はぅんっぐりぐりだめぇ…っソコっひくひくしちゃいますぅ…っ!
(一真を求めて入り口がヒクヒクと蠢き、パンティがはりついてぷっくりとしたクリが浮き彫りになる)

69 :
感じすぎてクリまで膨れちゃったか…。
ショーツの上からでこんなに濡れてるんだから、直接お仕置きしたらどうなるのかな?
(紗都のショーツを横にずらし、おまんこに舌を入れて激しく舐め回し)
(ぷっくりと膨れたクリは指で摘んでコリコリと弄っていく)
舐めても舐めてもエッチなお汁が溢れてくるね…。
これだけ弄られたら感じすぎておかしくなるんじゃない?

70 :
きゃうっ!あっ…あっ、あはぁんっ…
ご主人様の舌がぁっ入って…ひんぅ!
あぁんクリちゃんコリコリだめぇ…!
(直接穴をグリグリと刺激され同時に敏感なクリを捏ねられると
たまらず声が大きくなり一真の頭を掴みながら腰を揺らし)
ダメぇっこんなのっ感じすぎちゃうの…っ
イっちゃうっこれじゃっ、紗都イっちゃいますぅうっ!!

71 :
じゃあ…紗都のエッチな喘ぎ声を聞かせてもらおうかな?
(おまんこに入ってある舌を抜き、今度はクリに口を付けて激しく舐め回す)
(そしておまんこに指を2本入れてGスポットを刺激するように激しくかき回していく)
さあ…聞かせてもらうよ、紗都のエッチな鳴き声を。
ほら、紗都のおまんこにお仕置きされるところを見ながらイッてごらん?

72 :
ぁっ…!はぁああんっ!!
あっ、あ、はうっ、ふうぅっ!
それダメですぅっ!キモチイイっ良すぎちゃううぅ…!
(絶頂を促す激しい愛撫にソファを掴み身悶え
はしたなく口を開けて嬌声をあげ)
ああんっイクぅ!もうイクっイキますぅっ!
あっあっひゃぁああぁああっ!!!!!
(クリを含み舐めまわされ激しく内壁を擦られる様を見つめながら
高らかに声をあげてびくびくと全身痙攣すれば絶頂を迎えてしまう)
っはぁ…はぁっ…あ…んっ…ご主人…様ぁ…

73 :
いい鳴き声だったよ、紗都…。
紗都の鳴き声がいやらしすぎるから、俺も興奮してきたよ…。
(感じすぎて敏感になってる乳首を摘んで弄りながらディープキスをし)
(愛撫を続けながら服を脱ぎ、全裸になっていきり立ったペニスを紗都に見せ、乳首に押し付ける)
さあ…今度は紗都が俺を気持ちよくさせる番だ。
紗都のいやらしい奉仕で俺を気持ちよくさせてくれ。

74 :
イキ落ちしちゃったのかな?

75 :
ご主人様…はぁ…んっ、クチュッ…んう…
(絶頂直後の体は過敏で乳首を摘まれただけで悩ましげに声をもらし
腕を逃し首に巻きつけて喜んでキスをしていると)
ん…あん!あっ…!ご主人様の…
(グリグリと乳首に押し付けられたペニスに再び興奮の火が燃え上がり)
はい…喜んで…
(にこっと笑うとソファから下りて跪き、ビンッと勃起したペニスをまじまじと見つめ)
はぁ…っもうこんなにカチカチになさって…紗都で…興奮してくれたんですか?
嬉しい…
…んっ…ぺろ…れろんっ、ちゅぱっ…ペロペロ…
(先端に吸い付き舌をチロチロと這わせ竿を扱き
そのまま亀頭を含んでちゅぷちゅぷと舐めていく)
ちゅぽっ、ちゅぽっ…れるれる…んっ…ふぁ…

76 :
【落ちてはないんですが、イッちゃったので書き込み遅くなっちゃいました///
でもまだうずうずしてます///】

77 :
すごくおいしそうに舐めてるね…。そんなに俺のモノが好きなんだ?
(紗都の頭を優しく撫でながら紗都のフェラを堪能する)
紗都のフェラ…舌と唾液が亀頭に絡みついてすごく気持ちいいよ。
紗都みたいなかわいい娘がいやらしく俺のモノを咥えてる姿、ものすごく興奮するよ。

78 :
>>76
【すいません、レスがなかったのでてっきりイキ落ちしたものかと。】
【でも、自分の拙いレスで感じてくれてすごく嬉しいw】

79 :
んっ…ふぁ…、はい、好きです…
ご主人様の…おっきくてカチカチな…おちんぽ…
(一度口を離し頬ずりをしながら笑顔で答えるとまたすぐに口に含み)
んむっ、じゅぽっ、じゅぽっ…じゅるるっ!
ふぅんっ…、んふっれるれるっ!
(もっと気持ちよくなって欲しいと上目遣いで見つめながら喉奥までしゃぶり
唾液を先走りで唇を汚しながら夢中で奉仕をする)

80 :
【いえいえお待たせしてすみません。一真さんとても上手ですごく楽しいですよ
責められるとドキドキします///】

81 :
っ…またえらく激しいフェラをしてくるな…。
こうやって紗都の口にザーメンを吐き出すのもいいが…
(フェラをしている最中に紗都の胸をいやらしく揉んでいく)
今日は紗都のおっぱいでお願いしてもらおうか。
しっかり仕込んだからパイズリのやり方は分かるよな?紗都。

82 :
んふぅんっ、ヂュプッ、ヂュプッ…むぅっ…
(強く吸い付き頭を前後に振っているが乳房を揉まれて一瞬止まり)
んふぁ…っ、はい…ご主人様…
(にこにことしながら従えばソファに導きまた前に跪けば
たわわな乳房を掴んでそそり勃ったペニスを挟みもにゅもにゅと揉んで刺激を与え)
んんっ…上手にできるか、見ててください…
はぁ…はぁ…っおっぱいの中でびくびくしてる…
(上下に揺らして扱き、もみくちゃにして刺激しと一真の視覚にも刺激を与える)

83 :
おお…最初に比べたら格段にうまくなったな。
じゃあ、今度はパイズリをしながら俺のモノを舐めてごらん?
(腰を軽く浮かせて舐めやすくするようにペニスを突き上げる)
でも俺ばかり気持ちよくなるのもアレだしな…
(パイズリをしている紗都の乳首を摘んでコリコリと弄る)
いやらしく奉仕している紗都の乳首を気持ちよくしてあげる。
どうかな?乳首を弄られながらパイズリ奉仕をするのは?

84 :
はぁい…、っん…ちゅっちゅぱっ!
(扱く乳房の谷間から顔を出すペニスに舌を伸ばし
ペロペロと舐め時折吸い付いて)
んぁっ!あっ…あん…ご主人様ぁ…
はんぅ…きもちいい…ですぅ…
(乳首を摘まれれば口を離してしまい、
コリコリされてうっとりするが負けじと自分も再び舌を出し
射精を促すように激しく揺さ振り先端の窪みをぐりぐりと刺激していく)

85 :
(紗都のパイズリとフェラの奉仕にペニスがビクビクと震え、腰が動き出し)
…紗都の柔らかいおっぱいと舌使い…すごく気持ちいい…!
そろそろ出そうだ紗都…まずは紗都のおっぱいをザーメンで汚してあげる…!
出すよ、紗都…出るっ…くうぅぅぅっ!
(腰を突き上げると同時にザーメンが吐き出され、紗都の胸や顔を汚していく)
(まだザーメンを吐き出しているペニスを乳首に押し付けて乳首もザーメンで汚していく)
ふう…すごく良かったよ、紗都の奉仕…。
でも…まだ出し足りないんだよね、こいつは…。
紗都もそろそろこいつが欲しくなったんじゃないか?
(ディープキスをしながらザーメンを伸ばすように紗都の胸を揉んでいく)

86 :
んっ!んっちゅぱっ!はぁっ出してください…っ
ご主人様の、お好きなところに…
(見つめながら射精をねだりペニスを突き動かされ見つめながらぎゅうっと挟んで)
んんっ…!!あ…ふ…いっぱい出てるぅ…
ご主人様に気持ちよくなってもらえてよかったです
(目を閉じてザーメンを浴びまだ出続けるそれに喜んで呟き)
んむぅ…っんっ、ちゅっ…は…欲しいです…
もう…紗都我慢できません…っ
(舌を絡め唇を触れさせながら哀願し萎えたペニスをいやらしく揉んで)

87 :
よし…それじゃあ、続きはそこのベッドでやろうか。
(紗都の腰を持ってベッドに誘導する)
(その間、互いの性器を弄り合って迎え入れる準備をする)
(そして紗都をベッドに寝かせて脚をM字に開き、再び大きくなったペニスをショーツの上から擦り付ける)
じゃあ、ショーツをずらしていつもどおりおねだりしてごらん?
ちゃんと言えなかったらずっとこのままだよ?

88 :
(支えられながらベッドに乗り、期待に体を震わせ脚を開くと
焦らすようにパンティ越しに擦り付けられればもどかしげに腰をくねらせて)
やぁん…っちゃんと…欲しいですぅ…っ
どうか…紗都の、エッチなおまんこに…っ
ご主人様の…っ…太いおちんぽを入れてくださぁい…っ
奥まで入れて…いっぱいズポズポされたいですぅ…
(パンティを濡らし先ほど以上に濡れそぼりひくつくおまんこを見せ付けて
うるうると瞳を濡らしておねだりする)

89 :
いいおねだりだったよ、紗都。
それじゃあ、紗都の好きな俺のモノでいっぱいおまんこをかき回してあげる!
(ショーツをずらしておまんこにペニスをあてがい、おまんこの感触を味わうようにゆっくりと挿入する)
ふう…全部入ったよ、紗都。
しかし…相変わらずすごいね、紗都のおまんこは。
キュウキュウと締め付けてねっとりと絡み付いて…
それでいてすごく熱くて俺のモノがとろけそうになっちゃうよ。
紗都はどうだ?紗都のおまんこに入ってる俺のモノは気持ちいいか?

90 :
あん…あっ…んぁあ…っ!
入って、るうぅ…っふぅんっ…!
(挿入される瞬間を見つめゆっくりとしたその動きに恍惚の表情を浮かべ)
あんっ!入っちゃ…ったぁ…
中で…ドクドクしてて…いっぱいですぅ…
きもちいい…幸せです…
(嬉しそうに、恥ずかしそうに告げながら一真の背中に腕を回すと)
ご主人様ぁ…でも…足りないです…
もっと激しいのが、欲しいです…
(艶やかな雰囲気を醸し出しきゅんっと中を締め付けてペニスを刺激する)
一緒に気持ちよくなりたいです…ぅ…

91 :
激しくね…こうかな?
(紗都と見つめあいながら激しく腰を振り、紗都のおまんこをかき回していく)
すごい…紗都のおまんこ、気持ちよすぎて腰が止まらないよ!
気持ちよすぎて理性失っちゃいそう…!
紗都、いっぱいキスしながらおまんこをいじめてあげるね。
(おまんこを激しくかき回しながら胸を揉み、ディープキスをする)

92 :
きゃうっ!あんっ!あっあっやん!
こんなっすごいよぉっ!あんっあんっ
そうですぅっ激しいのぉ…!
(はじめから激しく突き動かれて強い快感に声をあげ
おまんこがきゅうきゅう締まり)
はうっあうっ紗都もっ気持ちいですぅ…!
おまんこヘンになっちゃいそぉ…っ
んっ!!んふっ、んうんっクチュっ、ちゅっ
(しがみつく腕に力がこもり、キスをしくぐもった声を漏らしながら
絡み合う水音とパンパンと打ち付ける乾いた音が響き)
んんっ!ふぅんっ、んあっ、はぁんっ!ご主人様ぁ…!
()

93 :
ん…こうやってキスしながらエッチするのってすごく興奮する…。
紗都のエッチな顔を見ていやらしい声を聞きながらだと、それだけで気持ちいいのに
俺のモノに絡み付いてくるおまんこに包まれて…
すごく満たされる気分だよ、紗都とのエッチは!
(興奮が高まり、腰の動きがさらに激しくなる)

94 :
あっあんっあんっあんっ!
ご主人様ぁんっ!やんっすごいのっおっきいのお…!
いっぱいっ擦れてっあたるう…!
(理性が崩れかけ快感に夢中になり自らキスをし腰を揺らしはじめ)
私も…っ興奮しちゃうんです…っご主人様にっ抱かれてっエッチになっちゃうのっキモチイイですぅ!
ねっご主人様っ出すときは中にぃっ…中にっくださぁいっ
(乳房を揉んで煽り、根元を掴むと激しい律動に比例してぷるぷると激しく揺れて)

95 :
よし…だったらお望みどおり中に出すよ…!
俺が満足するまで何回でも紗都のおまんこをザーメンで汚してあげる!
それじゃあまずは1回目だ…出るっ!
(ペニスが子宮口に押し付けると同時にザーメンを吐き出し、紗都のおまんこをザーメンで満たしていく)
(そして腰を持ち上げて騎乗位の体勢にする)
さあ…今度は紗都のおまんこでザーメンを搾り取ってごらん?
紗都のおまんこ、気持ちよすぎて何回でも出せそうだよ。

96 :
はぁんっきてっ?きてっ?紗都のおまんこに注いでくださぁい…!!
あんっ!あっあっあっイッイクぅうっ!
あぁああぁん…!!!!!!
(ガツガツ打ち付けられ射精と同時に二度目の絶頂を迎え)
あ…っんっ…熱い…きゃっ!?
ふやぁっ…!あん…イッた…ばかり、なのにぃ…
(ビクッと過剰な反応を見せながら中で再び硬くなりだすペニスに
おまんこは疼き、おずおずと腰を回してみせて)
はうんっ!おちんぽ…っ硬くなってきてるぅ…
ご主人様のエッチ…
(いたずらっぽく笑いながら大胆な腰使いを魅せて)

97 :
ああ…紗都のエッチな姿を見ると俺もエッチになっちゃうんだよ。
だからエッチな紗都を俺に見せて
紗都のおまんこに入ってるエッチな俺のモノにお仕置きしてごらん?
(紗都の腰使いを堪能しながら乳首とクリを摘んで弄っていく)
ほら、乳首とクリを弄ったらおまんこがまた締め付けてきた。
もっと気持ちいいこといっぱいして、エッチに乱れる紗都を見せてごらん?

98 :
はぁん…っあんっ、ふあっ…あ!
あっご主人様ぁ…っそんなっ摘まんじゃ…っ
(乳首とクリを摘ままれるときゅっと締まり、愛液をだらだらと溢れさせ)
んっ…、あ…!あっ…あふっ見えます、か…っ?
紗都の…っおまんこっいっぱいっ、ズポズポしてますぅ…っ
(脚を立ててM時に開いて精液が溢れる結合部を魅せ付けて、自分も興奮して腰使いが激しくなり)
ひあっんあっあっ!きもちぃ…っ!奥までっくるぅ…!

99 :
俺のモノでかき回されてるおまんこを見せ付けて、紗都は恥ずかしくないの?
そんなはしたないメイドには…こうだ!
(紗都の腰使いに合わせるように下から腰を突き上げ、紗都のおまんこをかき回す)
ほら、そんなに涎垂らして感じてたらお仕置きできないよ?
今は紗都が俺のモノをお仕置きする番だから
ちゃんといやらしく腰を振ってお仕置きしないと!

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

悪魔っ娘を攻める 34回目 (619)
【雑談】ホテルのロビー 24フロア【Only】 (758)
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】38 (908)
レズ♀自由型♀ 53 (506)
焦らして焦らして焦らすスレ24 (291)
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!!9日目 (304)
置きでレスする人のためのスレinスレHエロ会話板 (139)
マナーが悪いヤツを報告するスレ (373)


















さらに見る