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2012年7月スレH・エロ会話139: 【悪女か】少女娼婦の裏通り35番街【天使か】 (908) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【悪女か】少女娼婦の裏通り35番街【天使か】


1 :12/02/24 〜 最終レス :12/06/30
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
  好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
 募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
   1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
   2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
   3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り34番街【天使か】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1319181009/l50

2 :
前スレ終了後ご利用ください。

3 :
前スレ終了です。
(以下、空いてます)

4 :
まだあまり経験のない少女を優しく抱いてくださる方はいらっしゃいませんか?

5 :
お相手よろしいですか

6 :
よろしくお願いいたします。
何かご希望がありましたら教えてください

7 :
はじめはフェラからしてもらう流れでお願いします。
書き出しだけお願いしたいです。

8 :
わかりました。ではホテルに入ったところから初めますね。
あ、あの……よろしくお願いいたします。
(通りで買われてホテルの中に連れ込まれると少し緊張したような表情を見せて、小さく俯いて頬を赤く染めている)

9 :
君はいくつだい?結構幼くみえるけど。
(ジャケットを脱ぎ、ズボンを降ろしブリーフ一枚になる。下半身がゆっくりと少女の身体に反応をはじめる。)

10 :
えっと、歳は14歳です……あまり若すぎるとダメですか?
(自分が幼いのを気にしてか遠慮がちに聞いて)
(気にすることもなく脱いでいく相手に戸惑いながら思わず視線をそらす)

11 :
14歳か……若いね。
(身体を舐めるように観察する。)
さあ、こっちへきて私の足元にしゃがみなさい。
(下半身が勃起をはじめ、大きく反り返っていく。そして少女の奉仕を今かと待ち構えている。)

12 :
おち

13 :
激しめに抱かせてくれる女の子募集します
中文程度の()描写ありでお願いします

14 :
こんばんは。
大人しい感じの子(13歳)でも良いでしょうか?

15 :
>>14
こんばんわ
もう二、三歳上でも大丈夫でしょうか?

16 :
わかりました。 では15歳でイメージしてみます。
始まりは街頭からでも、娼館の部屋からでも…

17 :
では街頭でそのままみたいな感じでお願いします
書き出しますので由希ちゃんのスタイルや髪型、服装を教えてください

18 :
(ホテルに繋がる路地裏で、由希ちゃんの身体をまさぐりながら壁に押し付けている)
わるいね、ちょっと我慢できないから一回ここで出させてもらうよ
(由希ちゃんの胸の膨らみに手を伸ばして撫で回しながら股間を押し付けている)
(肉棒はすでに硬く大きくなっていて由希ちゃんにその存在を教えていて)

19 :
では長い髪を三つ編みにしてて、服はコートの下にセーラ服で…
あと、えっちするのは屋内がいいです…、なにか狙いがあるなら外でも構いませんが。

20 :
>>19
野外で誰かに見られるかもしれない場所ではずかしめるようにたっぷりと
みたいなのでエッチなことをしたいのですが
ダメでしょうか?

21 :
(少女達の立つ裏通りからホテルへの道を交渉を終えた二人が進む)
(肩を抱かれて歩いていると、不意に路地裏へ押し込まれ、壁に体を押さえつけられ)
あ、あの…、まだ、ここじゃ…きゃっ!?
や…あっ、だめ…、ここ、人が…通るのに…んんっ!
(胸を撫でまわされると、軽く拒絶のそぶりだけは見せるが)
(娼婦として強く拒絶することはなく、体を自由にさせて、息を荒くさせ始めている)

22 :
屋外で路地裏だと、どうしても立ったまま…になりそうで、
あまり自然なイメージが湧きにくくて…
すいません、合わせられないかもなので、失礼します…
勝手を言いごめんなさい。

23 :
じゃあはやく終わらせないとね
君も外でエッチなことされるの見られたら困るだろ?
(コートの前をはだけさせると、有名なお嬢様学校のセーラー服が丸見えになり)
(その上から胸の膨らみを鷲掴みにすれば揉みしだき)
君みたいなお嬢様が淫乱な女の子だってばれたら大変だからね
(もう片方の手でお尻を撫で回してスカートをめくりあげてしまう)
(溜まっていてるのか、青年の息は荒く、貪るように由希ちゃんの身体に手を這わせて愛撫する)

24 :
わかりました
こちらこそわがまま申し訳ありません
こちらも落ちます

25 :
誰か…? 愛を…、教えて。 真摯な愛を、狂気の愛を、あなたの愛を…
(13歳、焦点の合わない瞳で裏通りをふらふら彷徨っています)

26 :
お相手よろしいかな?

27 :
こんばんは。 あなたが愛をくれるの?
私は由希。 あなたは…?

28 :
ああ、あげるよ。いっぱい愛してあげる。
私は恭介。
よろしくね。
(手を差し伸べて)
【容姿や服装の設定、NG、希望等教えてください】
【こちらはNGがスカ、グロ、アナルと道具でのプレイです】

29 :
(差しのべられた手を取って、両手でそのぬくもりを確かめながら)
…恭介。 うん、よろしく…ね。
さ、行こう?
ここじゃ、まだ、寒い…から。
(脇にぴたりと寄り添って、移動を促す)
【わたしも、NGはスカ、グロ。 道具も大丈夫、使わなくても平気。】
【希望は…リードお願いできたら特には、あ、少し壊れた娘だけどそれでも良ければ】

30 :
そうだね、暖めてあげなきゃね。
(そっと肩を抱いて近くのホテルへ)
ほら、ここならもう暖かいよ。
(髪をそっと撫でてベットに一緒に座らせ)
【了解です。よろしく。】

31 :
【髪は長めの黒でいいかな…】
【服はタイトな白のハイネックのセーター】
【下はプリーツのミニスカート…寒いからニーソックスにしておこうっと。】
【でも、ご希望のコスプレでも平気。】

32 :
うん…暖めて…ほしい。
(肩を抱かれると、少しもたれかかる様に体を預けていく)
ん…、
(髪を撫でられると、うっとりと目を閉じ、撫でられる心地良さを感じていて)
(目を閉じたまま、少し顔を上げて、唇を少しつきだして、次の行為を待つ)

33 :
(不思議な感じのこだとおもったけどかわいいこだな…)
(目を閉じた由希にそっとキスをして)
ん…
(そのまま体を撫でていき、ミニスカとニーソの間、絶対領域を撫でて)
これからいっぱい愛をあげるからね。
(キスを繰り返し、耳や頬にもキスを繰り返して)

34 :
ん…ぅ……
(唇同士が触れあい、少しだけ自分からも唇を押し付けてキスを交わす)
(ニーソの上の素肌の部分は、サラサラで柔らかく、暖かな感触を与え)
ふぁ…、優しい…キス。
今日は、甘い愛…かな…。たくさん…くれるの?
んっ、あぁ…、うれしい…、恭介…、ありがと。
(キスを繰り返されるたび、吐息が熱いものに変わっていく)

35 :
おちるの。
以下、あいてる。

36 :
ごめん、バイサル被害に遭ってた。
また機会があればお願いします。

37 :
ランドセル背負って、裏通りでお客さま待ち!
パパ位、歳の離れたおじさんは来ないかな?

38 :
ナナちゃんお相手いいかな?
希望とかNGあればお願いするよ

39 :
>>38
えへへ、よろしくね。
血が出るのと、汚いのはナナ嫌いだな。
後はおじさんの好きにしていいよ!
今までのお客さまは、手と口だけだった…っていうのでも大丈夫だけど…
おじさんは、ナナをどんな子にしたい?

40 :
汚物暴力NGという事だね、了解したよ
手と口だけからもっとエッチに求めて欲しい、淫乱な子にしたいな
体型もツルペタで可愛いお子様で…こっちには何か求めるものはあるかい
教えてもらったら此方から書き出しいくから、よろしくね?

41 :
おじさんは、えっちなナナがいいんだね?
分かった!
おじさんは、そのままのおじさんで大丈夫だよ。
書き始めはおじさんにお願いするね。

42 :
こんな裏通りに可愛い女の子がいるものだね、こんばんは
もしかして…キミはここで商売をしてるんじゃないのかな?
もし売っているのなら…おじさん、キミを買いたいけどね
どうだい?もし売ってくれるのなら可愛いキミの名前を教えて欲しいな
(黒いスーツをしっかりと着こなした、おじさん)
(物腰も柔らかく、優しい口調でランドセルを背負ったナナに声をかけてみせ)
【ありがとう、改めて宜しくお願いするよ】
【ホテルでお風呂や直行ベッドetc、好きなシチュがあれば併せるからね?】

43 :
(声をかけられて、足を止めて後ろを振り返る)
こんばんは。
おじさん、お客さま?
ナナはお仕事中だよ。
(ピンクのランドセルを背負ったまま微笑む)
ナナのお客さまになってくれるの?
ありがとうございます!
(肩紐に手をかけて、ペコリと頭を下げる)
ナナはねぇ、ナナだよ。
おじさんは?
おじさんでいい?
パパって呼んで欲しいお客さまもいたけど…
【寒いから、お風呂であったかくなりたいな!】

44 :
あぁ…お客様であってるよ、お仕事をしてるキミのね?
礼儀が正しくて良い子のようだな
(しっかりとお礼と頭を下げる姿に好感を覚えた様子で笑っていて)
そうか、ならばナナちゃんと呼ばせてもらおう
おじさんか…ふむ、パパと呼ばれる方がナナちゃんと近い感じがしていいものだな
それならば…パパと呼んで貰っていいかい?
今日は寒いから、早く暖かい場所に行こうか…ナナちゃんのお奨めな場所はあるかな
【それじゃあお風呂でエッチになりましょう、途中で希望があったりしたら遠慮なくいいですよ】

45 :
ナナ、いい子だよ。
お客さまの言うことはちゃんと聞くもん。
じゃあ、パパね!
(笑いかけられて、嬉しそうに手を繋ぐ)
パパの手、冷たいね。
ナナと手を繋ぐと、あったかくなるよ。
暖かい場所…
お姉さん達に教えてもらったホテルかなぁ?
パパはどこがいい?
【ありがとう!】

46 :
それなら沢山ナナちゃんにおねだりしちゃおうかな
ナナちゃんみたいな可愛い娘がいたら…毎日楽しいだろうね
(手を握られると小さな手の温もりを感じ取り、嬉しくもなろうか)
ナナちゃんは身体が暖かいのかもしれないな
でもパパがナナちゃんの暖かさをお裾分けして貰ってるから、ナナちゃんも暖かくしないとね
ん…そうだな、ホテルに行こうか?確か近い場所にあったから、そこにしよう
お風呂が大きくて綺麗だから、ナナちゃんはお風呂好きかい?
パパと一緒に入って、身体を綺麗にして暖まろうか
(ホテルでいいと頷いてみせ、褒めるように頭を軽く撫でて)
(知っているホテルへと仲良く連れ込んでいけば、部屋へと到着し)
ここはお部屋取ると勝手にお風呂が入るホテルでね
ほら…お湯の音がするだろう?さぁ、一緒に入ろうか
(スーツの上着を脱ぎながら、ナナと一緒に脱いでいこうか)

47 :
うん。
ナナのあったかいの、パパにあげるね!
ナナは、暖かいとこなら大丈夫だよ。
ここの通りのお姉さん達に、いっぱい教えてもらったんだよ。
お菓子ももらえるんだ!
(頭を撫でられて、顔を見上げる)
お風呂、大好き!
一緒にあったかくなれるね!
(ホテルの廊下を、くっつきながら歩き)
(部屋から聞こえたお湯の音に目を輝かせる)
うわぁ!すごいね!
ナナ、こういうの初めて!
パパ、早く入ろう!
(ランドセルをサイドテーブルに置くと、急いで服を脱ぐ)
(あっという間に裸になって、お風呂場に入っていく)

48 :
ナナちゃんのあったかいか…ふふ、話してると楽しくなるものだ
お菓子が好きな所も可愛いものだな、色々お勉強しないとね?
ナナちゃんと暖まろう、一緒にゆっくりしようじゃないか
(見上げる顔に子供らしさを覚えるも、それ以上にこの子とイケナイ事をする)
(そういう背徳な心も沸きあがると興奮を覚えてしまう)
オール電化とか言ったかな、こういうホテルもいいものだよ
あぁ…転ばないように気をつけるように、しっかり湯が溜まってるな
ナナちゃん、身体を温めていこうか
(こちらも服を脱いでいけば、男らしい引き締まった身体と)
(ナナの可愛い裸を見て、欲情しそうになる逞しいペニスで)
(少し遅れてお風呂場に入って、桶を手に取るとナナの身体にかけ湯をしてあげて)

49 :
おーるでんか?
よく分かんないけど、すごいんだね!
大丈夫だよ、転ばないようにそーっとね。
本当のパパみたいだね!
(笑いながらバスタブの側に立って)
(幼い身体を隠すわけでもなく、お湯をかけてもらう)
はぁー、あったかい!
パパにもかけてあげる。
パパ、ちっちゃくなって?
(お湯を汲んで、しゃがんでもらい、肩からお湯をかける)
どう?あったかい?
パパのここにもかけてあげる!
(膝をついて、大きなペニスにもお湯をかけて)

50 :
そうだよ、昔はお部屋に着いてお風呂を自分でお湯を入れていたからね
はは…それなら本当のパパって思っていいんだよ
ありがとう、ナナちゃん…あったかくてホッとするね
(しゃがむついでに椅子に座ってみせれば、お湯をかけやすくしてあげて)
(湯をかけられると笑顔を向けて頷いて)
ナナちゃんに綺麗にして貰ってるから、嬉しがってるよ
ん…ナナちゃんに沢山暖かくして貰いたいな……どうだい?
(お湯をかけられて綺麗になったペニスに)
(ナナの小さな手を取って、そっと触らせてあげてみせ)
(もう片方の手でナナの小さな身体を引き寄せるようにしてピッタリ胸板で受け止めてあげ)

51 :
へへ♪
うん!今日はナナのパパになってね!
パパのおちんちん、嬉しい?
ナナがいっぱいあっためてあげるね。
(小さい手でペニスを包み、コシコシと擦っていく)
(引き寄せられて、胸板にしがみつき)
(膝の上に向かい合って座り、自分と相手の間にあるペニスを懸命に扱く)
パパ、気持ちいい?
ナナの手、小さくてごめんね?
でも、いっぱい気持ちよくしてあげる!

52 :
パパになんでもおねだりしていいからな、ナナは可愛い娘なんだから
あぁ…ナナが一生懸命、お手手で扱ってくれてるしな
(小さな手で扱かせる、普段では味わえない感覚がそこにあり)
(その手に余る程に勃起していけば喜んでいるように感じれるか)
小さくて謝る事なんてないんだよ?
それにパパはナナみたいに小さい子の方が好きだから、安心してくれ
そういう言葉でも気持ちよくなるものだし、ナナはキチンと頑張ってるよ
(小さなお尻を優しく撫でまわすようにして、柔らかさを堪能しつつ)
(お互いに触り合いのような良い空気ともいえるかもしれない)

53 :
ナナもおねだりしていいの?
嬉しいな!
じゃあ、いっぱい気持ちよくしてあげるね。
(スベスベのお尻を撫でられて、膝の上でモジモジと腰を動かす)
パパ、おねだりしてもいい?
ナナの事、いっぱいナデナデして?
(上目で見上げながら、ペニスの先っぽを指でなぞる)

54 :
ナナちゃんが良い子だから、ご褒美も兼ねてね
パパだけじゃなくて、ナナちゃんも気持ち良くなると嬉しいから
(肌触りの良さについつい、小振りで丸みのあるお尻を優しい愛撫をしていって)
いっぱい撫で撫でか…いいよ
それじゃあ…パパも一つおねだりしようかな?
パパのおちんちん、ナナちゃんに食べて貰いたいよ
話しながらゆっくり食べてくれるかい?
(お尻を撫でていた手を、背中を伝って頭へと持ってくれば褒めるようにナデナデし)
(そこから首元やうなじに指を這わせて撫でていき)
(ペニスの先を弄られると、更に欲求が膨らむ結果になるおねだりだろう)

55 :
ありがとう、パパ!
んっ!
(背中を伝う感覚にゾクゾクして)
(頭を撫でられると、少し恥ずかしそうに)
あのね、頭もナデナデ嬉しいけど…
ナナは、もっといろんなとこナデナデしてもらいたいの。
(首もとを伝う指にくすぐったそうに肩をすくめる)
パパのおちんちんも食べるから、ね、いいでしょ?
(足元にしゃがみこみ、口の中にゆっくりと入れていく)
パパ、きもひいい…?
おひんひん、おいひいよ!

56 :
あぁ…いっぱいなでなでして欲しいんだもんな
色んな所……ナナちゃんはこういう所も好きかい?
(ぺたんこな胸に小さな主張するような可愛い乳首を指先で軽く擦って)
(その周囲をなでなでと…時折手を止めて心音の鼓動を感じ取りつつ弄び)
ん…ナナちゃんのお口、温かいな
気持ちいいよ…ナナちゃんの小さなお口を独り占め…パパの特権だよ
ナナちゃんも足を広げてお股をパパに見せてごらん、なでなでしてあげるよ?
(時折、勃起したペニスを口内に擦り付けたりして、頬や舌の柔らかさに我慢汁を味わせたり)
(胸を揉む反対の手でナナちゃんの内股を優しく撫で回して開脚するように促し)

57 :
んっ、好きぃ…
ナナのおっぱいも、喜んでるよ。
ぁ…ん…
(小さく吐息を漏らし、口の中のペニスから出てくる先走りの液をチュウチュウと吸い上げる)
パパぁ…ナナのおまたもナデナデひてぇ…
(くわえたまま、促されるままに脚を開き、手を受け入れやすいようにペタンと座る)
パパのおひんひん、ナナのお口の中でうごいへる…

58 :
本当に喜んでいるみたいだ…こんなに可愛く硬くなってね
(乳首が起っているのを指先に感じれば、優しくコリコリと愛撫を繰り返して)
(痛くなりそうなら乳首から指を離してと、緩急を上手につけて)
(口を窄めて吸い上げる快感に、ナナちゃんに飲ませたいという欲望も覚えたり)
つるつるのお股だね…ナナちゃんに良く似合っているおまんこだよ
ほら…パパの指で撫でて、食べさせてあげる…おいしいそうだね
ナナちゃんのお口にも…精液を飲ませちゃおうか……出しちゃうよ!
(小さな割れ目を、じっくりと慣らすように添って指の柔らかい腹で刺激していき)
(暫くすれば…指先でおまんこを左右に広げると中指を浅く挿入させ)
(幼いおまんこと口を犯す、まずは口を犯す為に射精感のこみ上げたペニス)
(それを止める事なく…ナナちゃんの口内に濃い精液を放つ、独特の匂いと味のするそれを)
(射精すると口を解放してあげて、大きいのは変わらず…そんな元気なペニスを見せつけて)

59 :
ん、んっ…
ちっちゃくても、ナナのおっぱい気持ちよくなるんだよ?
(撫でられては指を離され、焦れったさを感じて腰が動く)
あ、あ!
パパの指ぃ…ナナのおまたが食べてる…!
(中に指が入るとプルプルと身体を震わせる)
ナナのお口に、出していいよ!
パパのミルク、ナナに飲ませて?
んくぅっ!
(たっぷりと口の中に注がれた精液を、喉を鳴らして飲み込む)
はぁっ…はぁ…
美味しかったよ、ミルク。
(口の端から溢れた精液を拭って)
どうしよう…
ナナのおまた…お汁が止まんなくなっちゃう…
パパぁ、あのね…
ちょうだい?

60 :
感じやすいおっぱいのようだね…ナナちゃんの将来が楽しみだよ、パパ
お股の方も……しっかりと濡れているしね?
(小さいながらも、しっかりと女の身体になっている)
(その性を感じさせる仕草一つ一つが愛らしく、そして淫靡であり)
ふふ…ナナちゃんに飲ませたくて、つい我慢できなかったよ
しっかり飲んで偉いぞ、ナナちゃん
(いやがる素振りより、悦びを見せるナナを褒め…その後の言葉)
(それを理解するのに充分過ぎると、胸とおまんこを責めていた手を離し)
じゃあ…パパのおちんちんで栓をしようか
ナナのお股がそれを欲しがって涎を垂らしているからね
力を抜いて……パパがナナちゃんを持ってあげるから、手で宛がって入れるんだよ?
(脇腹を両手で挟むようにし、軽い身体を持ち上げるようにしてあげて)
(そのまま対面座位をさせるように…ゆっくり互いの性器を併せるように下ろしていき)
(勃起して反り立つペニスに誘導してあげると…ゆっくり挿入させておねだりしたモノを与えようか)

61 :
ナナのおまた、びちょびょだよぉ…
パパのおちんちん食べてたら、お湯かけただけなのに、こんなに…
(顔を上げて、目をトロンとさせて)
ちょうだい?
パパのおちんちんでナナのおまたに栓をして?
(抱えられて、ペニスに手を添えながら入り口に宛がう)
んっ!
あふ…あ…はぁっ!
(経験はあるが、まだ幼い身体には大きすぎて)
(それでも体の重みで奥まで突き刺さる)

62 :
それはナナちゃんが温もってる証拠だよ
身体が熱くてたまらないだろう?
あぁ……ナナちゃん、びしょびしょになってるから…少しは入りやすいが
痛いだろうから…ゆっくりな?
(口で唾液まみれになったペニスと、愛液で濡れた割れ目ともなれば多少はマシなれど)
(やはり子供という事もあれば…大人のそれを受け入れるのも一苦労)
(ただ…幼い膣壁を擦り強引に突き進むペニス、両人に堪えがたい快楽を与えていき)
ナナのお股にも…沢山沢山、パパの精液を注ぎこんであげるからな
パパはまだまだ元気だから、ナナを沢山気持ちよくさせるつもりだよ
(苦痛と嬌声の混じる声をあげるナナの顔へと)
(少し屈むようにして顔をあわせて、その唇にキスを何度も繰り返し)
(痛みをやわらげさせるように気を散らさせつつも…奥まで到達したペニスは)
(腰を動かして更にナナの膣奥に振動を与え、激しく犯していこうか)

63 :
ここまで来たのに、呼ばれちゃった…
ごめんなさい、パパ…
ナナ、行くね。
お金は今日はいいよ。
またナナを見つけてね!
落ち。

64 :
ありがとう、ナナちゃん
また会った時はよろしくね?
では空き室です

65 :
お客さん来るかなー?

66 :
お相手よろしいですか?

67 :
こんばんはー。
選んでくれてありがとっ。
私ね、さやかって言うの。よろしくね。
えーと、恋人でも妹でも、娘でも、好きなものになれるよ。
それともー、おもちゃとか奴隷とかアブノーマルな方がいい?

68 :
じゃあ、性奴隷って感じていいかな?
それなりに愛情有りで接していくから。
あどさやかちゃんは何歳なのかなぁ?
軽くでいいから自己紹介して欲しいなぁ

69 :
性奴隷! …緊張してきたっ。
じゃ、自己紹介っ。
名前はさやか、ってこれはもう言ったっけ。
年は…いくつに見える? 14歳だけどね。
髪は見ての通りショートにしてるの。
さ、移動しよっ、ご主人様っ。

70 :
ふふっ……そんな緊張しなくていいよ?
じゃあ、近くのホテルに行こっか。
すぐに緊張なんか忘れさせてあげるからね………
(腰に手を回しながら、近くのホテルの一室にと二人して入っていく)

71 :
うん…、すぐに、ご主人様が頭ン中まっ白にしてくれるもん。
(腰に手を回されると、自分からも体をすりよせて歩いていく)
(ホテルの一室へ入り)
さて、始めよっか?
と、その前に、喋りかた変えなきゃダメ…かな。
素のわたしだと、あんまり奴隷ーってムードじゃないもんね?

72 :
無理して変えなくていいよ?
何回もさやかを買って相手して…お互い素を出せる関係になっており……って設定で。
今日も朝からさやかを抱きたくて身体が疼いてたよ……
(部屋に入るなり、いきなり抱き寄せてさやかの唇を貪るように吸い付いて)

73 :
じゃ、変えない。
ご主人様は優しいから好きっ。
え、朝から私の事考えてくれてたの?
こんな関係だけど、ちょっと幸せ…かな…んんっ!?
(いきなりのキスに驚いて、最初は少し手で押し返し、)
(すぐに受け入れて背中へ手を回して抱きしめている)
ふぁ…、このキス…苦手…、これだけで…力抜けちゃう…

74 :
馴れない敬語よりか
いつもの素のほうが萌えるしねw
たまらないんだよ、さやかの身体が……
一度抱いてから…もう病み付きになっちゃうくらいに…
(ゆっくりとさやかの口の中に舌をねじ混み、二人の口内でねっとりと絡ませあっていき)

75 :
えへへ… まだこーんな子供っぽい身体が「たまらない」んだ?
ご主人様のロリコンーっ!
あ、…また、キス?
うん、今度は深く…、んぅ…、んあ…ぁ…
(ディープキスにすっかり力が抜けきって、ベッドの淵に尻もちをついて、)
ほんと…全部奪われるみたいなキス…、でもキス以外も…ね。
(そのまま、身体を寝かせる)

76 :
ロリコンだからさやかを買ったんだしねー
幼い娘をこうやってするのは…やっぱり夢だしねw
今、この時間はさやかの全ては俺のもんだよ……
さぁ…その身体を見せてごらん?
(力の抜けたさやかの衣服を脱がしていき、生まれたままの姿にさせて

77 :
「見せてごらん」って言いながら脱がしてるし…
(服を脱がせやすいように身体を動かして)
(成長途中の身体をベッドに横たえて、)
や、やっぱり、裸にされた瞬間って、恥ずかしい…
(と、言って
って、ごめんなさい。
呼び出しきちゃった。
おちますー。

78 :
はーい、了解っす。またねー
落ちます

79 :
古風な外観の娼館。
行くあてのない子を半軟禁状態にして客を取らせています。
料金次第で思いのままにしてください…
ただしスカ系はご容赦を…

80 :
こんばんは、お相手お願いしてもいいかな?

81 :
お邪魔します
こちらで、女の子 売ってると聞いたんですが?

82 :
先客がいたようですね
またお邪魔します

83 :
こんばんは、よろしくお願いします。
リルは大人しい従順な子です。
他にもお好みのタイプがありましたら、申しつけください。
お部屋はあらゆるプレイに対応しております。
(と、受付の少女が告げる)

84 :
>>コネリー様、お願いします。
>>こぉぢ様、又のお越しをお待ちいたします。

85 :
いや、リルちゃんでいいよ。
これだけあれば足りるだろうか?
(40前後に見える紳士は、そう言って相場よりもかなり多い札を手渡す)
別に特殊なプレイをするつもりはないよ。
ところでリルちゃんの歳はいくつなのかな?

86 :
(受付の少女は出されたお金を数えて)
……結構です。
これでしたら、少々手荒なことでも…。 お気が変わられたらどうぞ。
(お金を納めながら、淡々と告げて)
リルはやや小柄ではありますが13歳です。
では、この鍵をお渡ししますので、どうぞ、お部屋へお進みください…

87 :
(指示された部屋のドアに前に立つと、軽くドアをノックする。
その後カギを回しドアを開けると、
部屋の中でこちらを見ている少女にあいさつする。)
こんばんは、リルちゃんだね?
おじさんはコネリーっていうんだけど
おじさんって呼んでくれればいいよ。
リルちゃんと遊びたくてやってきたんだ。
そばに行ってもいいかな?

88 :
【ゴメン、なぜか名前が変わってしまいました】

89 :
【ゴメン、なぜか名前が変わってしまいました】

90 :
(訪れた客に指名されたことは伝えられていた)
(でも、どんな相手かまでは知らされてなくて、ベッドに腰掛け、)
(不安に震えながら待っていると、重苦しい音のドアを開く)
…はい。 リルと言います。
今夜、(指名を)ありがとうございます…
(現れた相手の紳士的な姿、友好的な雰囲気に、少し安堵して)
コネリー様…、いえ、おじさま、で、良いでしょうか?
どうぞ、こちらへ、側へ…どうぞ…

91 :
ありがとう、リルちゃん。
(そう言って上着を脱ぐと、リルの座るベッドの隣にこしかけると
リルの髪を撫でる。)
きれいな髪をしているんだね・・・・・
おじさんはリルちゃんみたいな女の子が大好きな変態だけど
痛いことや汚いことはしないから安心しなさい。
今夜一晩リルちゃんと楽しく過ごしたいだけなんだ。
(安心させるようにリルの頬に軽いキスをする。)

92 :
(ベッドに並んで腰かけると、緊張が高まり)
(両手をぎゅっと握って、太ももの上にのせて身体を堅くしていて)
ぁ……
(薄いプラチナの髪を撫でられると、小さく声を漏らし)
は、はい…っ、
た、楽しんでもらえるよう…がんばります…から…
(安心して、といった客が豹変することも度々で、まだ声は震えていて)
んっ…!?
(頬へのキスに、少し身体が跳ねてしまう)

93 :
【なお、服はデフォルトは黒基調のゴシックなものですが、指名時にお好みの物を用意しています。】

94 :
緊張してるね? 
それじゃリルちゃん、おじさんがリラックスさせてあげる。
(そう言ってリルの小さな身体を抱き上げ、ベッドの上に横たえる。)
身体の力を抜いて楽にしなさい。
(優しく耳にささやきかけながら、手のひらを太ももに這わせる。
スカートの中で下着に指をかけするりと引きおろしてしまう。
あらわになるふっくらとした無毛の秘部。
そこに顔を近づける。)
とってもきれいだね、リルちゃんのここ・・・・・
チュ・・・・・
(暖かな息がかかり、優しい唇と舌の感触が幼い秘裂を丹念に這い回る・・・)

95 :
【了解、想像で進めましたが黒ゴシックでOKです。】

96 :
はい…、やっぱり怖いから…、ごめんなさい。 ひゃ…!? お、おじさま…っ
(身体も大きく力も強い男性との性行為自体への怖さを正直に告げ)
(そのまま軽々とベッドへ寝かされてしまう)
リラックス…、身体の力を…? こ、こう…ですか? あ…っ!
(言われるままに、ぎこちなくも少し力を抜いて)
(でも、太ももを撫でられ、また身体を硬くして)
…ぁ…ぁぁ……
(下着が徐々に脱がされていく。 抵抗はしないけれど、身体の力を抜くことは全然できず)
そ、そこは… そんなに、近くで…、あ、ぁぁ… ん、んん…っ
(秘部に熱い息がかかる、太ももの震えは増し、唇と舌で触れられると、声を押ししている)

97 :
(黒いスカートからのぞく少女の白い下半身。
背徳的な興奮に、股間と頭の中が灼けつくようだ。
だがそれを押さえ、ひたすら優しく少女に恥ずかしい場所にキスを繰り返す。)
おじさんがリルちゃんを天国につれてってあげるよ。
(両手で太ももを抱え、リルのぴったりと閉じた肉裂を愛撫し
優しい快感を送り込む・・・・・・
秘部の下でうごめくすぼまった部分さえ愛らしい。)
リルちゃん、おじさんはまだ怖いかな?
(荒い息をおさえながらリルにささやく。)

98 :
んん…、ん…、はぁはぁ…、んんっ!
(キスが降りしきる秘部から、むず痒さが体中を走り)
(小刻みに震えが、緊張のそれは薄れ、性を感じているものが混じり始める)
はぁ、ぁ…はぁ、…天…国?
うん…行きたい…、お母さんに会えるかな…んあっ!
(すっかりめくれ上がったスカートの内側を愛撫され、シーツをきゅっと握りしめる)
あ、あ、あ…、んんっ、んんんっ!
(漏れ始めた声を、指を噛んで押ししていて)
はぁ、はぁ、まだちょっと…怖い…でも、平気…、なにをされても…どんなことでも…
(少し顔を火照らせ、吐息の合間に小さな声で答える)

99 :
そうかい・・・いい子だね。
それじゃ、おじさんと一緒に気持ちよくなろう・・・・・・
(もうこれ以上我慢できない。
一旦リルから離れ、手早く服を脱ぎ捨てると
意外に引き締まった上半身があらわれる。
次にズボンが下着ごと脱ぎ捨てられ
天を向いていきり立つ肉棒があらわになる。)
リルちゃん・・・・おいで・・・・・
(クタリとしたリルの身体を起こし、
ベッドの上に座った自分の腰の上に腰掛けさせる。
硬く勃起した肉棒と柔らかいリルの秘裂が
ふわりと広がった黒いスカートの中でこすれあう。)
ああ・・・・・
(互いの熱い体温を感じながらリルの小さな身体を抱きしめ、
重ねた唇をむさぼるように求め合う・・・・・)

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