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2012年7月スレH・エロ会話230: HOTEL 『シーサイド』 124号室 (869) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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HOTEL 『シーサイド』 124号室


1 :12/06/03 〜 最終レス :12/07/01
海の見えるホテルです。
スレH・雑談・複数プレイ・SM・オナ指示など、自由にご利用下さい
※※ BBS PINK は公開掲示板であり、出会い系ではありません ※※
※※ 現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります ※※
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャットなどの外部誘導禁止
〇TEL番・メアドなどの個人情報晒し禁止
〇業者広告・他サイト等リンクURL貼付禁止
〇女神行為(うp行為)の実施・要求禁止
〇このスレでの伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
〇落ちる時や退室する時は、相手に一言お礼を述べてから
〇使用後は必ず「空室」表記を!
>>950を踏んだ人は、次スレ立てをお願いします。
ホスト規制でできない人は、所定書式で依頼スレへお願いしましょう。
《前スレ》
HOTEL 『シーサイド』 123号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335103936/

2 :
前スレ終了後にお使いください

3 :
前スレdat落ち
使用可

4 :
使います
まほさんを待ちます

5 :
来ました

6 :
いきなり連れ込んでしまいました…よろしくです
まほさんは指示が希望なんですか?
まほさんよりまほちゃんの方がいいのかな?

7 :
いきなりホテルにw
ちょっと指示とか興味あって///
オナおかずにされたいなぁとかw
そですね、ちゃんとか呼び捨てとかの方がいいかもです

8 :
だって、ホテルに連れ込まれたらドキドキしない?
もちろん、まほちゃんをオナおかずにするけどねw
まほちゃんも気持ち良くなってくださいな
初対面だから、ちゃん付けにするね
出来たら名前が漢字だと嬉しいかも…無理言ってごめんなさい
えっと、まほちゃんは今はどんな服装でどこにいるの?

9 :
うん、さっきからずっとドキドキしてる
名前これでいい?
今は制服で自分の部屋にいるよー

10 :
もっと、真穂ちゃんをドキドキさせたいな
名前ありがとう
制服かぁ…どんな制服なんだろ?
脱がしたいw
てか、脱がしちゃうけどねー

11 :
いっぱいドキドキさせてください♪
制服地味だよ、ブラウスにグレーのスカート
もっと可愛いのがよかった…
とりあえずリボンはずしてみたw

12 :
えっ、そんなにいっぱい制服持ってるの?
真穂ちゃんはコスプレ好きだったりw
今はベッド?俺ならブラウスのボタンも外しちゃうけどね、外して…下着も見たいな

13 :
ん?いっぱいは持ってないよ??
てかコスプレじゃないしw
ボタン外した。。
今日は薄いブルーの下着だよ
なんか恥ずかしっ///

14 :
ごめ、親に呼ばれた…
ちょっと落ちるね

15 :
そっか、ごめんごめんw
綺麗な下着だね、キスしながらボタンを外してる
唇を舌で舐めてみて…どんな気分?
キスを続けながら、真穂ちゃんの胸を揉んでる…何カップ?

16 :
あちゃー、残念…
また今度、オナおかずになってちょ
ありがとう、またねー
こちらも落ち
以下空室

17 :
使います

18 :
以下空室

19 :
使います

20 :
陽樹さん、お待たせしました。
今夜も海辺のホテルですね。…潮風が気持ちいい。
あらためてこんばんは。おかえりなさい。

21 :
陽樹さん露子さん、ちょぴっと遊びに来て欲しいです……(・ω・`)
【上っ面男と】軽蔦スレ【肉便器女王】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1339731817/

22 :
露子さん、ただいま
あなたの「お帰りなさい」が一日の疲れを吹っ飛ばしてくれるんです
やっぱりあなたには海が似合いますから
実は、俺の職場は海に近いんです
潮風が運ぶ匂いがすると、あなたのことを思い出してしまいます
今週はとてもいい一週間でした
全部、あなたのおかげです…ありがとう
(潮風に当たる露子さんの背後から、そっと腕を回してきゅっと抱きしめる)

23 :
836 :弦:2012/06/14(木) 23:06:58.97 ID:cRyADOdc0
>>832
初音さん
ええ、覚えていますよ。ジャスミンティーのお婆ちゃん子さんでしたね
忘れない約束でしかたから。すこし記憶に梅雨の靄がかかってますが
半年も私などのことを気にかけてくださって嬉しいですよ
お会いするのはやぶさかでないのですが、私の掌はそんなに温かくない
思い出とは美しいものですね。ただのスケベ親父です
それでもよろしければ柔らかな夜風を感じながらひと時を過ごしましょう
直近でしたら土日どちらかの夜がいいのですがそこは相談で
打ち合わせはふつーの伝言板にお願いできますか
では再会出来ることを楽しみにしています

24 :
蔦子…
あの女は魔性の女… 
男をまどわす夢食い妖婦
新妻の仮面のその下は獣盛りの東洋毒婦

25 :
職場が海の近くなんて素敵ですね。
私は職場が街中なので羨ましいな。
海…似合いますか?私的には爽やかな陽樹さんのイメージですけれどw
私は街路樹の木漏れ日の眩しさに貴方を思っていましたよ。
ふふ…会わない数日間で私たち随分仲良しになっちゃいましたねw
(背中から陽樹さんの温もりに包まれて暫しうっとりと目を閉じ)
…そんな、いい一週間だったのはそれだけ貴方が頑張ったからですよ。
頑張りましたね。一週間お疲れ様。
(胸元に回された陽樹さんの腕を優しく撫でる)

26 :
窓が西向きなので、毎日沈む夕日が見えるんです
河口の川面にきらきら光るので、とてもキレイですよ
毎日職場に近づくたびにあなたに「行ってきます」なんて考えたり、
帰り道は、あなたに会えることを考えながら伝言の内容を考えたりしてましたw
ありがとう
でも、やっぱりあなたのおかげです
あなたのひとつひとつの言葉が、俺の元気や勇気になったんですよ
(腕に触れる露子さんの手の優しさに微笑みながら、頬を寄せそっと目を閉じる)
(耳元に口を寄せて)
俺、この間言い忘れたことがあるんです

27 :
それは素敵ですね。職場に行くのも楽しくなりそう。
アフター5に夕焼けの川沿いデートなんてできたら一発で恋に落ちそうなロケーションw
貴方のそんな告白一つ一つが私の頬を熱くさせます。
嬉しい…けど、私…どんな顔していいかわからないです…
胸が甘く痛むような…懐かしい感覚です…嫌、照れますw
私の言葉が貴方の活力になるのならこんなに嬉しいことはありません。
貴方に再会できてよかった。
(耳朶にかかる甘い吐息に一瞬肩をぴくんと震わせて)
言い忘れたこと?…なんだろう…
今聞かせてくださいますか?

28 :
(嬉しそうに話す露子さんの声が心地よく感じて、無言のままぎゅっと抱きしめた後、
腕を緩めそっと露子さんと向き合って)
…露子さん
俺は、やっぱりあなたが大好きです
あなたじゃないと駄目なんです
俺の、俺だけのそばにいてください

29 :
…私、もとより貴方以外の方とこれから会う気はありませんでした。
ただ、どうしてもお会いするのが週に一回くらいになってしまうので、
貴方が退屈してしまうのではないかと思ったの。
だから、私と会わない時は好きにして構いません。…できれば別ID、別の名前でw
私も陽樹さんのこと好きですよ。
…これから、もっと貴方を好きになりたいです。
あなたのそばに置いてください。

30 :
ありがとう…
はっ…はは はー、本当に緊張したーw
今心臓が止まりそうなくらい心臓がバクバクいってます…
(腰が抜けたようにベッドに腰を下ろして、大きく息を吐く)
わかりました、別ID、別の名前ですね
…って、ばかーw
あなた以外との人と遊ぶくらいなら、毎日嫌というほど伝言します
ううん、そうさせて欲しい
露子さん…大好きです
(露子さんの腕を引き寄せて膝の上に抱っこさせ、そのままゆっくり唇を重ねる)

31 :
私もドキドキしましたw…というか、今も…
(ベッドにへたり込んだ陽樹さんの肩にそっと手を乗せて優しく撫でる)
伝言で良いの?…ごめんね。
私も貴方に毎日…は無理かもしれませんが、折に触れて、できるだけ伝言しますね。
貴方におやすみなさいが言いたいから…
きゃあっ
(陽樹さんの膝に抱かれて、息がかかるほどに密着しながら)
もう…重くない?
(近付く唇にゆっくりと瞼を閉じ)
ん…ありがとう…
陽樹…

32 :
露子さんもドキドキしてくれたんだ…うれしいです
もっと露子さんがドキドキしてくれるよう頑張るねw
はい、これは真剣に言いますが、俺が伝言したからといって
返事は無理しないでください
露子さんのことはそれなりに知ってるつもりです
さすがに1週間ほっとかれたらシクシク泣くかもしれませんが…w
でも、あなたが会いたいと思ってくれたり、俺も本当に会いたくなったら
正直に伝言に書く約束をしましょう
短時間でも会えたら、それだけで我慢できますから
(重なる唇から零れる、露子さんの甘い吐息の匂いにさらに鼓動を速めながら)
重くなんてないです
この温かさも、大好きな匂いも、柔らかい肌感触も全部俺の物ですよ…
あなたに呼び捨てされるの、うれしい
俺は全部あなたの物ですから
この間の続き…してほしいです
(恥ずかしそうにしながら、懇願するような目で露子さんを見つめて)

33 :
やだ…これ以上ドキドキはさせないで
もう許容量を超えそうなのです。
恥ずかしいのと嬉しいので胸が痛い…w
一週間ほっといたりしませんよw
毎日就寝前にPC起動させます。携帯もあるし…ほっとかないです。
ただ、あまり過度になるのは無理だから…自分にも言い聞かせてるというか…
分かりました。ほんの少しでも会える時間があれば連絡します。
でも無理はしないでね。
呼び捨て嬉しいですか?…私も呼び捨てにして欲しいな。特別な感じがするでしょう?
ふふっ、そんな風に思いつめた恥じらう表情もその台詞も…
できれば私に言わせてほしかったな。
そんな顔されてお願いされたら、私から貴方を襲うしかなくなっちゃうでしょう?
(陽樹をベッドに押し倒して、その上から圧し掛かり)
陽樹…私の陽樹…んっ
(濡れた唇に軽く触れ、そのまま首筋から鎖骨の窪みへ舌を這わせる)

34 :
うん、わかりました
お互い大人の節度を持って…
俺の思いが暴走しそうになってたら、クールに止めてくださいねw
うん、会える日は会いたい、絶対に無理しないって約束するから
ふふ、かわいい…
いつもは大人な露子さんが、顔真っ赤にして…w
そんなところが大好きなんだよ…露子
だって…w 今夜はあなたに襲われたい気分だったんです
大丈夫、こう見えて襲う方も得意なんですよ?w
あなたとはいろんなことして楽しい夜を共にできたらいいななんて、
違う期待も大きくなってますw
ん…ふっ…んん…
(柔らかな舌の感触が残す唾液の筋を感じながら、力なく開いた口元からは
少しずつ乱れた吐息が漏れる)
露子の匂い…全身に刷り込ませたい…
(濡れた部分に手を当てて、唾液を肌に刷り込むようにして指先で愛でる)

35 :
襲われたい気分?…陽樹にはそんな気分になるときがあるんだ…ふうんw
じゃあ今夜は私からの日。次は陽樹にワイルドに責めてもらおうかなw
(次第に熱を帯びた吐息に変化していく陽樹の息遣いに満足げに微笑みながら
胸元の釦を口で外していく。)
(はだけたシャツに指を滑らせなめらかな胸板を撫でまわし、小さな乳首に唇を這わせる)
もっと貴方の声…聞かせて
(私の舌先が這った軌跡を撫でる指を捕えて軽く甘噛みする)
そんなことしなくたって…私に塗れてしまうから…

36 :
ふふっ 露子が相手だからだよ…w
うん、露子の気分で…いろんなことしてあげる
んっ!…んんっ…は…
(乳首を覆う唇の生温かい感触に思わず嬌声が零れ、甘い刺激に身体が波打つ)
はぁ…指、舐められるの好きなんだ…
ん…んむ
露子の味…おいし…
(甘噛みされて唾液が付いた指先を、愛しそうに自らの口に運び、
甘酸っぱい匂いに直結する味を楽しむようにしゃぶる)
露子…露子の胸も…気持ちよくしたい…

37 :
ごめんなさい
少しレス遅れます。

38 :
>>37
はい、大丈夫です
無理しないでね

39 :
(私の愛撫に敏感に反応する身体に次第に自らも熱く身体を潤ませて)
可愛い…そんな反応するのね…
(陽樹に覆い被さり、ブラウスの釦をはずす、ブラの隙間に陽樹の手を導き、
陽樹の手のひらごと重たげに揺れる乳房を揉みしだく)
…っ、ん…はぁ…陽樹…
(陽樹の手に体を預け、空いた片手を陽樹の股間へ伸ばす。
そっと布越しに撫でさすってからファスナーを下ろしズボンの中へ指を潜らせていく)

40 :
はっ…はぅ…ん
露子の口…気持ちいいんだよ…
(露子の言葉に顔を紅潮させながらも、
執拗に続く愛撫が発する電流のような刺激に、身体は従順な反応を示して)
俺、露子のおっぱいが好きなんだ…
ん…柔らかくてあったかい…
(導かれるままあてがった乳房を、露子と手を重ねて揉みしだく)
ん…ちゅむ…はあ…
(二人の愛撫でずれたブラジャーから乳首が漏れ、
硬度を帯びた先端に舌を伸ばして転がすように撫でる)
あ…あっ…あふ…
(露子の重みを心地よく感じていると、下腹部から突然快感が走り、
布越しの摩擦が熱を帯びて全身に走る)
あぅ…くぅ…露子の手…熱い…
俺のもうこんなになってるよ…
ねえ、…露子の口でしてほしい…

41 :
ん…貴方の声も、凄く気持ちいい…
あっ…ん、陽樹…ああっ…
(下着の隙間から零れた乳首に陽樹の濡れた唇が吸い付き、
甘く疼く快感に、陽樹を責める指を緩め、体を震わせてしまう)
(陽樹の熱く猛る部分に絡まる指に自分の唾液と違う滑りが絡みつき
切な気に見つめる陽樹の表情に身体の疼きは増して)
はぁ…ん、お口でしてほしいの?
我慢できないのね…可愛い…
(指に絡む滴を美味しそうに舌で舐めとり)
してあげる…陽樹の…食べさせて…
(ズボンと下着をずらし、露になった陰茎の先端に舌を這わせる)
んっ…ふ…
(先端を唇で咥え、鈴口に滲む滴を拭うように執拗に舌先で舐め回す)

42 :
遅くなってごめんなさい。
ちょっと席を外していました。

43 :
うん…露子の口で、俺のをいっぱい汚してほしい…
もう我慢できなくて、いっぱい出ちゃってる…
! あっ…ああっ はっ う…くぅ
(亀頭の乾いた粘膜を露子の唾液が潤すたびに、
身体が反り返るほどの快感の波が走り抜ける)
は…はっ はう…
も、もっと…
(我慢できずに自ら陰部へと手を伸ばし、
先端から垂れ落ちる二人の体液が混ざった液体ごと、淫靡な音を立てて扱く)

44 :
>>42
待つのは全然平気だよ
でも、リアの方が大変だったら途中終了でもいいから
遠慮しないでね

45 :
ん…陽樹の味…する…はぁ、うん…
(鈴口を弄んでいた舌が亀頭の輪郭をなぞるようにねっとりと這いまわり
陽樹の指が陰茎に絡みつくと陽樹の指ごと口に含み、指先も一緒に舐めまわしてから)
…だめ、私にさせてくれなくちゃ…
(はだけたままになっていた ブラを取り去り、陽樹の肉茎を乳房で挟み込む)
陽樹、こういうのは好きですか?…んっ、は…はぁっ…ちゅ…
(乳房を両手で擦らせながら、谷間から顔を覗かせた亀頭を口中に捕える)
んっ、ん…ん…ちゅ、は…んっ…
(上目づかいにyou

46 :
ごめんなさい。変なところで書き込んでしまった…
(乳房を両手で擦らせながら、谷間から顔を覗かせた亀頭を口中に捕える)
んっ、ん…ん…ちゅ、は…んっ…
(上目づかいに陽樹の反応を盗み見ながら、深く…浅く猛る陰茎を呑み込んでいく)

47 :
うっ んんーっ はっ…はっ…うぁっ 
(陰茎と指の両方を舐められ、思わず大きく吐息を吐くと、
口元から唾液の筋が垂れて)
(露子の攻勢に身体を何度も仰け反らせていると、
今までとは異なる柔らかな感触に包まれて、さらに苦悶の表情を浮かべ)
ああっ 露子…それ好き…あぅ…
(表情は欲望に溺れたように崩れ、淫らな吐息が羞恥心を越えてしまったように
絶え間なく口元から漏れる)
ああっ 露子…露子…はあぁう ああ…
駄目だよ…も、もう俺出ちゃうよ…

48 :
だめ…まだ出さないで。ここに…欲しいから…
(限界まで張りつめた陽樹を開放し、再び陽樹の上に馬乗りになる。
上半身裸でスカートをたくし上げ、片方だけショーツを脱いで潤む陰部を晒す)
イクのは…中で…っ、して…あ、はぁ…っ!
(陰茎に手を添わせ濡れそぼつ秘裂に呑み込んでいく)
は、…ああっ!陽樹…すご…あああ!
(一気に腰を落とし奥深くまで陽樹を迎え入れる。
膣中を満たす圧迫感と襞を擦る感触に、震えるほど感じて、ひくひくと陽樹を締め付ける)
気持ち…ああっ!ひろ…きぃ…中で…熱くうねって…く…あ、はぁんっ!
(堪えきれずに腰を振り、陽樹に擦り付けるようにして律動する)

49 :
はあはあ…俺も露子が欲しい
んん…ああっ
(唾液にまみれて張り詰めた陰茎が露子に呑みこまれ、
襞を掻き分けながら奥へと侵入していく)
ふぁ…露子…激しっ…くう…
ああ…はう…ああっ
(熱を帯びた膣肉が肉棒を締め付け、
摩擦で発生した熱がさらに快感を昂揚させて)
(激しく腰を動かす露子を潤んだ顔で見つめ、愛しそうに指を絡めて)
露子…露子…好きだよ…つゆこ
あっ ああっ!
(手を離したことで、り深くペニスが呑みこまれ、
抗えないほどの波が絶頂を迎えることを告げるようにペニスを震わせる)
も、もう…だめだよ…俺、いく いくっ

50 :
んっ、私も…っ、陽樹…イクっ…
(快感に潤む陽樹の表情にたまらない欲情と愛しさが溢れ、膣中で張りつめた陰茎に
何度も奥底まで貫かれて、全身が絶頂の気配を感じて一気に登り詰める)
はぁっ、はぁっ、…陽樹っ…好き…好きよ…
離さないで…あああ!

51 :
露子…一緒に…あっ あっあああっ
(露子の腰の動きに合わせて激しく突き上げながら、
両の手で絡めた指先をぎゅっと固く握る)
露子…あっ ああ 全部…受け止めて
イクっ!  ああっ うぐぅ  あああ…はあはあはあ…
(電気に打たれたように身体を大きく仰け反らせると、
先端から白濁した精液が迸り、露子の粘膜に大量に吐き出される)
はあはあ…露子…露子…大好きだよ…
(震える手を伸ばして露子を抱き寄せ、頬を合わせてそっと囁く)

52 :
(私の絶頂の後を追うようにして膣中に陽樹の精が迸り、じんわりと温かく満たしていく。
強く握られていた両手が解かれて、脱力した体をそっと包まれる。
ぼんやりとした多幸感に身を委ね、うっとりと目を閉じる)
陽樹…好きよ…
一緒に…これからも…一緒にいてくださいね。
ふふ、すごく気持ちよかったw
…途中遅くなったりしてごめんなさい。もう眠い?
もう少しだけ…一緒に居たいです。

53 :
うん…ずっと一緒にいるよ
だから露子もずっとそばにいてほしい
俺も…すごく興奮してしまいましたw
ありがとう
よかった、俺も一緒にいたかったんだ
ううん、全然眠くないよ
でも、無理はしないで好きなタイミングで落ちてね
(嬉しそうに微笑みながら、露子を腕枕して髪を撫でる)
ああ、もうっ
なんかいろいろ信じられないや…w

54 :
うん。じゃあもう少しだけご一緒するw
(陽樹の隣に並んで横になり、左手を握りしめる)
…今夜はおまじないじゃなくて、一緒に居られますね
…って、ちょっと私デレ過ぎですか?恥ずかしいw
恥ずかしいと言えば先程は変なところで書き込みしてしまってすみません…
上目づかいにyouって何…orz
折角盛り上がってたのに…なんでこう決まらないのか…(汗
色々信じられないって何がですか?

55 :
ふふ、うん、一緒にいよう
うん、伝言でくれたおまじないもすごくうれしかった
あれ見たとき、思い切りにやけちゃったんだよw
でも…やっぱり一緒にいるのがいいっ
俺なんて、以前のカッコつけキャラはどこへ?ってくらいでれてますが何か?w
はっきり言うけど、今の露子もすごく好きだよ
あはは、気にしない気にしない
前も言ったけど、俺、露子のそういうところが愛しくて仕方ないの
間違うと律儀に書き直してくれたり、本当に大好きw
ふふっ…幸せすぎて…だよ
(恥ずかしそうに露子を抱きしめて顔を隠す)

56 :
ときどき陽樹はきゅんとなるくらい可愛くって…本当に男の子?なんてねw
まあ、貴方の性別がどちらでも私はOKですけれどw
おまじないは少女趣味過ぎたかなと思ったのですが、貴方に惹かれている気持ちを
どう表現していいかわからなくて…本当に不器用ですみません。
カッコいい貴方より可愛らしい貴方の方が好きですよ。
露子の前では楽にしてください。
私は本当に糞真面目なだけの人間で…それなのにクールに決められずに
必ずどこか抜けてるんです。空気も読めないし…
だからこんな私でも貴方が好きって言ってくれて本当にありがたいですよ。
もう幸せすぎて…なの?これからもっと仲良くなって
もっと一緒に幸せな時間を過ごしましょうよ。
私はもっと陽樹のこと知りたいです。

57 :
あはは、根が甘えん坊なので中性的になってしまいます…w
れっきとした男ですが、露子の前ではどっちでもよくなってしまいそうw
ううん、俺はいあなたも好きなので、全然謝らないでほしいです
はは、良かった、でも今だって全然楽です
露子もだよ?
お互いに、一緒にいると楽だなって思える関係でいれたらいいね
いいのいいの
そのすべてが俺にとってはあなたの魅力です
…ん?いや、露子だから全部が魅力的に見えてしまうのかな?
んー、と、とにかく、俺はあなたの全部が好きなのっw
うん…そして今もますます幸せ度が上がってる俺…w
俺も露子のこともっと知りたいし、俺のことを知ってほしい
ずっと一緒にいるよ…ちゅっ

58 :
>>57
今気づきましたw
× ううん、俺はいあなたも好きなので、
○ ううん、俺は可愛いあなたも好きなので
なぜ消えたのかは不明です…w
ごめんなさい

59 :
ありがとう。なんだか恥ずかしくて体温上昇が止まりませんw
私もだいぶ素で喋ってしまっているかもしれません…
本性はわりと粗暴なのです(汗
次回はエッチだけじゃなくて色々お話しできたらいいね。
貴方の優しい空気が好きですよ。すごく癒される。
あ、キスしましたね?…そんなことをすると十倍返しですよw
んーーーっ!
(陽樹の顔を両手で包んで、至る所にキスの雨を降らせる)
…もう3時過ぎてしまいましたね。
そろそろお開きにしましょうか。

60 :
>>58
いえいえ、これでお互い様ですので謝らないでください。

61 :
本気でうれしいです
大好きな女性が本当の姿を見せてくれるのは、
男としてはこれ以上の悦びはないですから
ありがとう
あなたの癒しになることが俺の希望だったから
それに、俺もあなたの存在にどれだけ癒されて元気づけられてるか…
うん、エッチも好きだけど、こうしてゆっくりあなたと話したかったので、
いろいろお話ししようね
わわわw
んっ んっ…もうw
そんなことすると、時間無視して押し倒しちゃうぞw
…はー、楽しかった分お別れって寂しいですね…
次はいつ会えますか?
もしわがままが許されるなら、この週末にまた会えたら嬉しいです
次で俺が閉めますね

62 :
そうですね。今夜はとっても楽しかった。
その分寂しいのもひっくるめて…ね。
土日纏まった時間はちょっと無理ですね…ごめんなさい。
来週末になりそうです。
次回の約束は伝言でお伝えしますね。まだちょっとわからなくて…
会えそうなら早めに伝言します。
今夜はお付き合いありがとう。
貴方の左手をしっかり握って眠りにつきますね。
おやすみなさい陽樹。また明日ね。
(落ちます)

63 :
いえいえ、駄目元でわがまま言っただけですから…w
じゃあ、次に会えるまであなたへの思いをフル充電しておきますw
うん、予定は無理しないで、会えるときに楽しく過ごしましょう
伝言楽しみに待ってます
もちろん俺も書きますね
こちらこそ、遅くまでありがとう
あなたの右手と俺の左手は二人の絆です
絶対に離さないからね
ゆっくり休んでください
露子が大好きだよ
おやすみなさい
以下空室です

64 :
入ります
理奈さん こちらで

65 :
きましたー
よろしくお願いします

66 :
よろしくお願いします
Hな気分でなにしてたの?

67 :
ん〜?まだなんにもしてないけど、今からしたいの。

68 :
今はどんなカッコ?
休みの朝、布団の中でダラダラしてるとHな気分になるよね

69 :
ワンピース着てお布団のなかにいます
うん。エッチな気分だよ//
哲也さんも?

70 :
ん…、さっき起きたばっかで朝立中。
ワンピから見える太もも好きなんだぁw
(長文苦手ですみません)

71 :
やだぁ、朝立中なの?
そのまましちゃうの?
今、ワンピース巻くれあがって太もも見えてるよ(笑)
私もあんまり書けないんで大丈夫です

72 :
え、しちゃ駄目…
じゃあ、ガマンします。
巻くれて見える太ももいいなぁ
上からは胸もちょっと見えたりしてw
ピンクの可愛い乳首見えるよ
触ってみて

73 :
だめなんて言ってないよ?
一緒にしちゃう?
乳首、つんってしてワンピースの上からでもわかっちゃう//
んんっ…人差し指でスリスリ…きもちい…

74 :
理奈さん 可愛いね
いくつ?(オレ29)
乳首ツンツンしてきてるね
唾つけてヌルヌルにしてあげて

75 :
31歳だよ。
理奈の方がお姉さんだね?
あぁんっ…唾つけると…ほんとに舐められてるみたいで、やらしい//

76 :
お姉さんの太ももいやらしいですね
その奥はどんな下着ですか?
乳首つまんでる理奈さん想像したらビンビンに立ってきてる
いじってもいいですか?

77 :
下着は黒でピンクのリボンがついてるよ
んんっ…おっぱい触りながら、太もももじもじしてるの//
うん。哲也さんも一緒にしよっ//

78 :
少し濡れてきた?
黒いショーツに縦のスジが見えてきてますよ
下着の上からマンスジなぞってみて
普段のお仕事は?OLさん?

79 :
ん、もうぐちゅぐちゅしてる//
下着触ったら濡れてるよ
あぁんっ…くりちゃんぷっくりしてる…
OLさんだよ

80 :
OLさんでも、そんなにHなことするんですね
ショーツ湿っちゃうから脱いでごらん
足M字にしてクリトリス擦ってみて
クチュクチュしてますね
チンコもそそり立ってる
…ガマン汁出てきました

81 :
ん、みんなには内緒にしてね?
あぁんっ…あっ…あっ…
M字にしてくりちゃんさわる//
哲也さんに全部見られちゃう
んんっ!くりちゃんぬるぬるして、きもちい…

82 :
ごめんなさい、本当はもっと年下なんです
22の学生です
指示なんかしてすみません
でも、気持ち良さそうですね
普段は綺麗なお姉さんがクリトリスグチョグチョにしてると思うと、興奮します
オレのチンコどうすればいいですか?
理奈さんに舐めてもらいたい…

83 :
やだぁ//
理奈、22歳の学生さんにエッチなことされてるの?
恥ずかしいよう//
うん//おまんこからエッチな汁いっぱいでて、お尻の方まで垂れてる//
びんびんおちんちん、しごいてるの?

84 :
いえ、ガマンしてます
若くてお姉さんのオナニー満足たさせてあげれないかもしれないけど、頑張ります
でも、Hなお姉さんも素敵ですね
おまんこグチョグチョしてますよ
もっと見えるように四つん這いでお尻突き出してください
チンコは理奈さんの指示までガマンしてます

85 :
理奈、男の人に指示したことないからわかんないよ?
やぁん!四つん這いが見たいの?エッチ//
んんっ…んっ…ぁっ…四つん這いだと、さっきとはまた違った感じで…きもちい//
あぁんっ…はぅっ…んんっ…腰が勝手にいやらしく動いちゃう…

86 :
すごくいやらしい格好ですよ
ヌルヌルのお尻の穴まで丸見え、ヒクヒクしてる…
おまんこびちゃびちゃ音してますね
指入れて掻き混ぜてみて下さい
お姉さんの潮吹き見てみたい
チンコ、亀頭がパンパンで我慢出来ないから、ゆっくりしごきますね

87 :
うん…理奈のいやらしい姿みて…いっぱい興奮して…
あぁんっ!…あんっ…んんっ…
くりちゃんきもちいの…
ん、んぁっ…エッチな汁が止まんない…ぐちゅぐちゅがすごい…
はぁっ、はぁっ…んんっ…あんっ…
理奈いっちゃいそう…!

88 :
理奈さんのおまんこからいっぱいびちゃびちゃ出てる
…オレもイキそうです
チンコ、ビクンビクンしてガマン汁もヌルヌル
理奈さんのおまんこの中でいっぱい出すよ
あ、で…出そう

89 :
んんっ…あんっ…あああっ…
くりちゃんきもちいよぅ…
いくっ!いっちゃう!
哲也さんいくっ!
おまんこにだしてっ///

90 :
だ、出すよ
いっしょにいって
あっ、出る
どぴゅっ
…出た後もチンコビクンビクンしてる

91 :
んんっ…はぁっ、はぁっ…
一緒いっちゃったね?
ほんとだ、おちんちんびくびくしてる…
先っぽにちゅう…れろれろっ…んっ…ちゅうちゅう…

92 :
はぁ、はぁ、はぁ…
理奈さん、ありがとうございました。気持ちよかったです。
……というシチュはどう?
理奈さんよりちょっと年上のオッサンだけどw

93 :
えー?よくわかんない!
年下は苦手だなーって思ってた。

94 :
本当のホントは35歳の会社員です。ごめんね。
でも、年下に慰められる理奈ちゃん、可愛いかったよ
チュw
気持ちよかった?

95 :
んー、ちょっと物足りないかも//

96 :
じゃ、も一回する?
今度は年上のおじさんが攻めますけど。

97 :
するーっ//
いっぱい攻めて
エッチなこと言ってほしいな

98 :
理奈はホントにHだね
さっきの学生さんにも感じてたでしょ?
まだおまんこヒクヒクしてるよ
可哀相だから、クリトリス擦ってあげて

99 :
でも、哲也さんはエッチな理奈がすきでしょ?
うん、学生さんに見られて感じちゃった//
ずっと、くりちゃんいじってるよ//

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