【雑談】京の茶室 121部屋目【スレＨ】

1 ：12/06/20 〜 最終レス ：12/06/30

当茶室は、二人用完全個室のお部屋をご用意しております。
古都京都の薫り漂うお部屋で、お二人だけのひとときをお過ごしください。
〜ご使用に当たって〜
一、18歳未満のお客様はお引き取り願います。
一、外部誘導・個人情報晒しなど、出会いに繋がる可能性がある行為はお断りです。
一、こちらでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為はお断りします。
一、掛け持ちは相手に大変失礼ですから、禁止です。
一、sage推奨。E-mail欄に半角小文字で「sage」と入力。
一、荒らしは華麗にスルーしましょう。
一、使用後は、必ず空室表示をお願いします。
一、>>950を踏んだら次スレを立てておくれやす…。
　　規制の場合は、番頭はん（依頼スレ）へ一言お願いします…。
以下、ルールとマナーを守ってお使いください。
≪前スレ≫
【雑談】京の茶室 120部屋目【スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1338612385/

2 ：

前スレ終了後にお使い下さい

3 ：

>>1
スレ立てありがとうございます
前スレ終了につき、使用させていただきます

4 ：

前スレ終了したので使います
あー
傷能力ないビームってｗ
またの名を無邪気エロビームとか言うやつですか？
治療ありがとうございます
(爽やかな笑顔w)
届いて眠れたのに
付き合わせてしまいました
早く聞けば良かったね
ごめん！コキンちゃんともえちゃん和み歌で許して下さい
(目一杯笑って過ごせるはずw目ふにゃ〜になるw)
ではでは
眠りの子守歌も授けたんで
ここは閉め任せて
ぐっすり眠って下さーい

5 ：

ご名答。よく分かったね
治療代はコレでいいよ
（油断した名無しさんのスカートをベロンを捲りあげる）
お、みえたｗ
さっきの話じゃないけど
妙に目が冴えてきてるから気にしないで
つうか夜の早い時間に予定が入っちゃったから、
このまま起きておくつもり
貰った子守唄は眠る前に再生するね
さんきゅ　つ眠りの子守歌
それでは、お言葉に甘えて
楽しい時間をありがとう
落ちます

6 ：

治療代までまけてくれて
こちらこそ
ありがとうございます
オール老化早めるの本当みたいだから
気をつけてくださーいｗ
クルミが若返りにきくらしいです
ではこちらも
長い時間面白く話してくれてありがとうございました。
落ちます
【以下空室】

7 ：

春佳さんと使います。

8 ：

>>7
名無しさん、こんばんは。
誘導ありがとうございます。
ごめんなさい、今晩は時間があまり無くて…

9 ：

こんばんは。
今日は0時くらいまでなんですね。
お話ししてたら時間が足りなくなりそう…
早速しますか？それともお話だけにする？

10 ：

実は、明日から忙しくなってしまって、
しばらくここに来られそうにないんです…
24時半までならなんとかいけると思うので、
お願いできますか？
コットンは用意しました。
あと電動歯ブラシは無いのですが、小さめのマッサージ機ならあります。

11 ：

大変そうですね。お仕事ですか？
無理をしないようにしてください。
ではさっそく始めますね。ショーツまで脱いで、下は裸になってくれますか。
マッサージ機はどんなのを持ってるの？
ＡＶに出てくるようなエッチなことにも使えそうなやつですか？

12 ：

お気遣いありがとうございます。
分かりました。準備します。
たぶん…ドンキに売ってるような奴です。

13 ：

なるほど…電マは持ってるんですね。
今日はそれで気持ちよくなろうね。
下着を脱いだら、クリトリスと耳たぶを好きに弄って…
気持ちいいこと覚えたから、最初よりも早く気持ちよくなれるんじゃない？

14 ：

はい。やってみます。

15 ：

弄る前に、電マとコットンを用意しておいてね。
用意ができたら裸になって股間を弄りましょう。

16 ：

既に用意は完璧ですよ！
…期待しながら待ってたので。
じゃあ、始めますね。

17 ：

昨日行ったときに弄ってたとこ、優しく撫でましょう。
オマンコを締めながらするといいよ。
クリトリスが硬く敏感になるまで好きに続けていいからね。

18 ：

はい。
もうぬるぬるしてきました。
ほんと、感じやすくなったみたいです。

19 ：

もうクリトリスが硬くなって、皮からはみ出してますか？
クリトリスを指で擦って敏感になったら、
コットンを指に絡めてクリトリスの粘膜優しくさするとすごく気持ちいいはず

20 ：

気持ちいいけど、もう少しかかりそうです。
胸も触っていいですか？我慢できないです

21 ：

いいよ。胸も好きにいじって。
その代り、服は全部脱いでほしいな。

22 ：

え。もう…ですか？
分かりました。
でも、今日はちょっと寒いので、薄手のパーカーだけ羽織ってもいいですか？

23 ：

着るのはパーカーだけね。
前をはだけたら、何も来てないのとほとんど変わりないでしょ。
オマンコを締めながら胸と乳首を一番気持ちいい加減で揉み続けて。

24 ：

自分から言い出した事なんですけど…この格好、すごく恥ずかしいです。
一枚着てるからちょっとはましかと思ったのに…
もっとぬるぬるして来ました

25 ：

外で露出してるみたいな気分になるんじゃない？
いっぱい胸と乳首を弄って、下がうずいてきたら、
もう一度、コットンでクリトリスを撫でてみようね。
最初は優しく…痛くないぎりぎりの加減で擦るのを強くするといいよ。

26 ：

やだ、露出なんて、恥ずかしいこと言わないでください。
でも、恥ずかしいのに、いつもより胸を張って強調しちゃう
コットン、すぐべちゃべちゃになっちゃいました。

27 ：

乾いたコットンで擦ったほうが刺激が強いはず。
レスが遅くなってきたから、レスするよりも気持ちよくなるほうに没頭してるみたいだね。
電マを胸に当てながら、新しいコットンでクリを擦り続けてみなよ。

28 ：

はい。コットン替えながらやりますね。
マッサージ機、こんな使い方したことなかったから、なんか変な感じです。
軽く肌に触れさせた時の振動が、なんだかぞわぞわします

29 ：

乳首の先端にだけ電マを付けたらどんな感じ？
あそこを締めながら、勃起したクリトリスを乾いたコットンで擦り続けてね。

30 ：

ぞわぞわして、気持いいかは分からないんですけど、
胸を見てたらじわじわと胸の先がぷっくりしてきて。
感じてるのかな？

31 ：

さっきよりも感じやすくはなってるはずだよ。
電マを、クリトリスと穴の間に押し付けて、
耳たぶをグリグリ押し分けるようにするといいよ。

32 ：

下にあてるんですか？
ちょっと怖いです。刺激強そうだし…
一旦スイッチ切ってから当ててもいいですか？

33 ：

いいですよ
。スイッチを切って、クリトリスに当てながらスイッチを入れてみようね。

34 ：

下の方がすごく熱いです
なんかびりびりして、熱くって…
なにこれ

35 ：

痛くならないぎりぎりの加減で
電マをクリトリスに押し続けよう
ずっと当て続けてね

36 ：

もうだめみたいです
ななしさんで想像していいですか？

37 ：

初めて結ばれるのを想像しながらしてくれる？
締めながら、
迎え入れるつもりで電マをオマンコの穴に当ててみてね

38 ：

凄かったです…
いつもみたいに少しずつじゃなくって、
急激に高まる感じでした

39 ：

行ってそのまま果てたみたいだな…
電マ、病み付きになりそうだね。
まだ時間があるから、もう一度電マをクリトリスに押し付けるとどう？

40 ：

…また気持ち良くなってしまいました。
当ててたところがずっとびりびりしてます

41 ：

どんな風に気持ちよくなっちゃった？
頭の中が真っ白になって、身体が勝手にぴくついて、
あそこの刺激がわからないくらいになった？
もしそうなら、ちゃんといけてると思うから、いっちゃったって言ってもいいですよ。

42 ：

なんというか、意識がそこの感覚に集中して、
ほかの事が考えられなくなる感じでした。
体の反応は、背中が弓なりに反ったり、下の方が勝手に痙攣？してたり…
あと、気持ち良かったけど、なんだか疲労感みたいなのが凄くて。
急激に高まったからでしょうか？

43 ：

逝くってこと、体で覚えたみたいですね。
あっという間に逝き果てて、体力を使っちゃたかな？
なかなかいい感度してますね。いっぱい喘ぎ声も出してた？
そろそろ時間になっちゃったですね…

44 ：

声も自然と出ちゃいました。
…隣の部屋に聞こえてないといいんですけれど。
すみません、そろそろ寝る準備をしたいと思います。
二日連続でお付き合いくださって、ありがとうございました。
おやすみなさい。

45 ：

おやすみなさい。
また時間ができたら伝言板に書き込んでくださいね。
よかったらまたお会いしましょう。

46 ：

はい。是非。
ひと段落したら、必ず伝言板に書き込みますね。
おちます。

47 ：

伝言、お待ちしてます。
また指示するのを楽しみにしてますね。
落ち。

48 ：

使います

49 ：

お待たせしました（・ω・*）

50 ：

はじめまして
改めて宜しくお願いします
みゆさんはよくここに来るの？

51 ：

一回くらいしか来たことないよ！

52 ：

そうなんだ
最初来た時はびっくりしなかった？w
俺は最初なんだここ？ってびっくりしたけどなんかハマってしまってちょいちょい来るようにw
一回だとまだスレＨはしてない？

53 ：

すいません。
電話おち

54 ：

はい
ありがとうございました。
以下空室

55 ：

借ります
ま、大体和室って雰囲気で。

56 ：

（ふすまをすっと開けて、正座の姿勢でにじみ寄り）
（……顔を上げず土下座な感じ！ｗ）
遅れてごめんなさい！
って裕之さんは優しいから許してくれるけど、
なんとなくいつも微妙に遅れ気味でごめんなさい。
今日はお仕事無事に区切りついた？

57 ：

そんなｗ
こちらこそ申し訳ありませんでした（何がだｗ）
（後ろに回って縦に並んで土下座）
どうだろ？リアルな友人なんかの待ち合わせでも20分ぐらいとかは別にね。
30-1ｈでも「なんか電車でも遅れたんだろう」、とかだし。
何分かおきに自動リロードになってるから待つって程でもないしなあ。
大丈夫。んで来週についても、なんか普通ぽく過ごせそうだと判明。
璃子はどう？

58 ：

（おでこが痛くなるかと思うほど畳に頭をつけてひれ伏すｗ）
（なぜか裕之さんが私のうしろで土下座ｗ）
えええ……？
どうぞ、頭を上げて下さい裕之さん。
二人で謝りましょう。
（再度、二人で声を合わせ）
もうしわけありませんでした…！
……と、なんだかよく分からないけどｗ（←私が悪い）
あの時間からシャワーだったの〜。
シャワーだけでも最短40分かかってしまうので
23時半ちょっとすぎてしまって。
でも、遅くなってしまってごめんね。（心から…）
あ、なんとなーく良い感じでお仕事まとまったのかな？
良かったね〜！私もなんだか嬉しい！w
私は来週、水曜日に友達と遊ぶ予定が入りそうで、
仕事関連は今のところ突き詰めて遅くなるような案件はない……はずｗ
今週はけっこう順調だったよ。
また来週も裕之さんと仲良く過ごせたら嬉しいです。

59 ：

サーセンシタ！
（となぜか体育会系になり、また静かになって）
そんな擦ってしまうほどとなると・・・　おでこは大丈夫？
（膝は崩さず浴衣で向かい合って、おでこを撫でてキス）
そんぐらいはかかるよねえ。
冬場だとお湯張って・・・あったまって・・・て話になって、もっと長いしね。
結構気分いいな、この週末は。
変なのが残ってしまい、来週どうなるかも分からない、みたいのが一番疲れるよね。
完全に持ち帰りでつぶれるとかの方が、まだラクというんか。
璃子も今週順調だったのなら何より。何せまだまだ6月だし、ただでさえ疲れはあるだろうしね。
水曜についても了解！

60 ：

裕之先輩っ、先輩は謝らないでください！私が悪かったんです。
先輩は悪くないんです！先輩ー！
（と、謝罪先？には目もくれず裕之先輩といちゃいちゃし出す私ｗ）
（頭を上げて、でもちゃんと正座して手を膝の上で揃え）
ん。おでこ大丈夫。
（撫でてもらい、キスしてもらうと笑顔になって）
…わ、ありがと…。いつも優しいから、甘えちゃってごめんね。
そー…、湯船に浸かって音楽なんか聴き出しちゃうと軽く1時間超えコースだしｗ
シャワーだけでもけっこう時間かかっちゃうんだよね。
仕事で「宿題」みたいに残っちゃうのってきついよね。
毎日のと、あとちょっと長めのスパンで関わる案件があって
「宿題」がたまってくると心の中がそわそわしてくるもの。
裕之さんも自宅に持ち帰りなことがあるんだね。
昨日も深夜に…って伝言に書いてあったものね。
作業が進めばいいけど、諸々な誘惑に負けて出来ないと（←私が悪い）
何もかも投げ出してしまいたくなる午前4時とかってよくありますｗ

61 ：

そ…そうなのか…
しかしやっぱり…　許されないことだよ…
（携帯を取り出すと、それを危険なものに見立て、腹に突き当てて目を閉じてみたりｗ）
そうか。んではちゃんとキスね。
（お姫さまっぽく抱っこすると、自分の膝も少し広げて上げて、アップになって見えてるだろう耳の後ろなんか触りつつ）
んーあるある。毎日のルーティーン的なものと、中長期っぽいのと、イレギュラーのと、とかね。
そこへ持ってきて家の雑用（家電が壊れたとか）そんなのも重なるとウワーもういい加減にしてくれ、となることも（たまにね）

62 ：

せ、先輩っ、そんなこと…しちゃっ
（危険なものに見立てた携帯を振り上げ、一突きしようとするところへ）
（すかさず後輩の私が裕之さんの体の前に入ると、ズブっと鈍い音が響く…）
……あぁあっ…、、あっ…ひろ…ゆき…せんぱい……
すき……でした……
（ケチャップまみれになってうなだれ、The End．）
（けど、シーズン２では何故か元気に復活を果たし、普通にいちゃいちゃする私たちｗ）
【せっかく和室に連れてきてくれたのに、↑ごめんねｗでも楽しかったですｗ】
私は毎日のルーティン的なものはけっこう得意だけど、中長期っぽいのが何とも苦手…
イレギュラー対応はむしろ好きだったりしますｗ
家の雑用もあるあるだよね〜
一人暮らししてても普通に家事とかあるし。家電壊れちゃうのは困る〜
ウワーってなったら、とりあえず一度静かに音楽を聴いて落ち着かせませすｗ
（浴衣姿のまま裕之さんに抱っこしてもらう）
（横向きな感じで足をそろえて、裕之さんの首に腕を回して）
ちゅっ…、今日も会えて嬉しかったー…
あと、こうした静かな和室っていうのも素敵だね。
（目を閉じて裕之さんの頬にキス）
（うなじのあたりを触られると体がびくっとし、肩をすくめ）
…くすぐったいよぉ…。
（なんとなく恥ずかしいから、また頬にキスし唇にも）

63 ：

（驚き目を見開くが、なぜか安らいだ目線に変わり）
璃子…
（互いに崩れて…　Fin　→メイキング映像へｗ）
【てことで】
あー、わかるかもだ。
突然は突然で、「まあ、仕方ないか」てなるしね。脳の使う部分のキリカエ？みたいな、なんともね。
最近だと、PC関係でビクビクするのが減ったのが、大きいかな。
USBメモリやクラウドなど、かなり色々安くバックアップできるんで。
昔は各種ドライブやら何やらとてつもなくタイヘンだった。
んだね。会えてよかった。
（何度もキスして）
じゃ、ちゃんとキスね。
この方がちゃんとできる。
(こっち側の足を引いて、向かい合わせにして）
浴衣を脱ぐだとかはさすがに無しでねｗ
（アジサイだったとこをそっとつかみあげつつ、首の辺りの布地を、乱れないよう直してあげながら）

64 ：

【メイキング映像あるあるｗ】
私はPC関係のハード的な事は全然ダメ〜
実のところよく分からないまま使ってるから、いざという時けっこう困るの。
だから真夜中に友人に対処法聞いたりしてｗ
あと、ついったー関連で知り合った人に聞くことも多いかな。
（横向きのまま抱っこした姿勢で何度もキスを交わす）
ちゅっ…
好き、裕之さんが大好き。今日も会えてよかったー…
（足を引かれ向き合う…）
あ、でもこうしちゃうと、浴衣の裾が…
（戸惑いながら見つめると、裕之さんの手が胸を刺激する）
きゃぁ…ん、あっ、まだ、だって…あんっ
（くすぐったいような甘い気持ちが沸き起こり）
（乱れそうになると浴衣を整えてくれるから姿勢を保たなくちゃと思い）
（裕之さんの腕をぎゅっと掴み、その快感に耐える）

65 ：

ダメなんだｗ
でも今はPC自体も安いし、なんせ（携帯のマイクロSDなんかもふくめ）メモリが安いから助かるよ。
10年ぐらい前だと、状況によってはたかだか数メガのデータを保存・取り出しするにも一苦労だったり。
す、裾は仕方ないような気がするんだけどな…
こっから上だけ乱さないようにして。
（帯のあたりを前側、腰の後ろ、と撫でて）
もっと抱っこね璃子
抱っこ抱っこ。
璃子は穿いてんの？どうなんかなあ。
（そう探るようにお尻をなでてみて・・・）
うーん・・・
（唇をちょっと指で触れて、またお尻を・・・確かめつつキス）
【これは、どっちでもいいよｗ】
俺の方はおしとやかにね・・・
あっ
（片方の腿に引っ掛けて無理に押さえておいたものが、
濡れたせいもあってか跳ねて、前側は腰の下がちょっとはだけていて、ソレが璃子の腿に当たる）

66 ：

…全然ダメですｗ
だから対処法知りたくても何がどうおかしいのかを上手く説明できず
最終的に携帯で聞くことになるものｗ
（裕之さんと向き合ったまま、浴衣の上から撫でられる）
ぁっ…ん、裕之さん、ダメ…だってば
（そう言いながら手が腰のあたりに触れると浮き上がるような感覚が走り）
やぁっ…、あんっ、あー…も、裕之さんはぁ…
（抱っこね、と言われると素直に応じ、嬉しくなって）
ん、抱っこ。ぎゅってしよ。裕之さん、ぎゅってして。いっぱい…
（少し強く抱きしめられると体の奥が熱くなり）
（赤くなった顔を見られないよう、うつむき加減に）
（腰回りを撫でる手をちょっと掴みながら）
えー…、も、そこは穿いてるよぉ…
（そして掴んだ手を胸のあたりに導き）
でも、こっちは違うかもね？
（裕之さんの手を胸に押し当てると、腿が濡れる）
あぁっ、裕之さんの、あたってる…の
（吐息が甘さを帯びて激しくなり、手はそれを握って、優しく上下する）

67 ：

なるほどなあ
んでも、通話はともかく携帯メールで聞ける、とかも便利になった点だけどね。
10年前の携帯ももちろんメールはできたけども、大きな写真を何枚も送って状況を示して説明を乞うとか、
ましてPCファイルを添付とかは無理だったしね。
ダメなの？ダメならダメでいいけども…
（髪を解いて）
（あんまりじろじろ見たりは趣味じゃないし、髪をなでながら）
そうなんかよ…
（あくまで乱さないように、とはしつつ、胸をぐっと…手のひらというか手首あたりで押して、
周りを指でモゾモゾと掴んで）
（璃子をまたがらして）
穿いてるか…　うん、穿いてるね。
（璃子と一緒にソレを掴んで、布ごしにソレの腹でなでる…）
璃子…
（少し腰を浮かさして、周囲や核のあたり、柔らかな襞のあたりで先端を廻して）
璃子ほんとに穿いちゃってるよｗ
（脇から入れてしまいたい衝動にも駆られるが、
あえて布地越しに入り口に強く突き立てる…むにゅっとそこをつぶし、下着のお尻のほうまで生地が引っ張られるぐらいに）
（ぐらぐらしないように肩を抱いてキス）

68 ：

最近は音声機能で教えてもらったりね。
昨日の伝言の「六月は青く煙って」も、コンシェルさんに聞いたの。
（私はアンドロイドのスマホだから、Sirｉじゃなくコンシェルさんｗ）
けど、全然検討違いなことを教えてくれてダメだったｗ
ユーミンの歌なんだね〜。ちょっと聴き入っちゃった。教えてくれてありがとう…
---
（裕之さんに髪を解かれると、蛍見に行った夜を想う）
（髪が揺れ、撫でられると心がキュンてして小さく呟く）
だ…め、好きだけど駄目…
（それでも自ら導いた胸への刺激が体じゅうを捉えはじめ声があがり）
（浴衣越しの感覚がもどかしいような気持ちになっていき…）
…はぁっ、あぁっん、やぁっ、裕之さん…ああっ、
（濡れたものを上下に優しく抜いていると、裕之さんの手が重なる）
あぁっ…、なんだか、あぁっ、やぁあ…っ、
（激しかったり、ゆっくりだったり、一緒にしてるととてもいやらしい気持ちになって感じてしまい）
裕之さ…ん、ぁあん、いつも、こんな風に自分でしてる…の？
私、とてもなんか…、怖い、少し。けど、感じてきちゃうよぉ…
（まだ触られてもないのに熱くなって濡れている）
（腰を浮かすと先端がそこに触れ、クリトリスや周りを刺激するとたまらなくなって）
え…あぁっ、駄目だよぉ…、だって、あぁあっ、私…
（そのまま突き立てられると下着が秘部を刺激して）
っやぁあっん、あぁっ、そんな…だって、あっ、裕之さ…ん
（クリトリスや奥への刺激を自ら求めるよう、あたる角度を変えたりして腰を動かしてしまう）
【わーー…、も、えっちな気持ちになってきちゃった…。リアで濡れちゃった…】

69 ：

あ、わかった？良かった。
その辺のギジュツとなるともう、ここ1,2年の話だよね。
（一緒に扱いて、連動さすように胸も…でもたまに首の辺りを直してねｗ）
うーん、大体こんな風かなあ。そう変ったことはしないよ。
（璃子に握らせたまま、上下して）
女の子のほうが色々あるんじゃないのかな。まぁそれはいいけどねｗ
指で数えるのもいいね。1,2,3…て。我慢できるかな…ｗ
（開いてるほうの璃子の指を一つ一つ握って）
歯は…数えられないね。（それぐらいに舌を入れてしまってから、笑って）
（下着を浸透して互いの液が絡み付いていくのが分かる…　脇からも滲み流れていると思う）
んじゃ、来ちゃって璃子。待ってる。
あんま見ないからさ。その…ね、下…脱ぐとことかは。
（思いっきり周囲をぐりぐりとソレで撫で回すと、離れて）
（目を閉じて、仰向けになって…　頭の下に座布団を敷いて、そのまま自分で扱き続けてみる）

70 ：

（裕之さんと一緒に抜いていると、頭から足の指先まで痺れるように感じてしまい）
…っあ、んっ…こうしてると、すごくえっちな気持ちになっちゃう…けど…
（その問いはとても恥ずかしく、誤魔化すように）
知らない…、なんでそんなこと聞くの？そんなことしないも、裕之さんのえっちー…w
（目を見つめて少し笑い、それでも手はそれを優しく上下し続け…）
（裕之さんが指を数えはじめる）
なあに？我慢…？出来るのか…な？
（さっきより少し激しく上下し、濡れた先端をくるくる撫でまわすと）
（今度はゆっくり、繊細に抜きはじめ…）
まだ…、だってほら。５まで数えたら、また１からやり直し…ね？
（数をカウントする声に合わせるよう抜いていると、キスをされ）
…っちゅ、んっ。っあぁんっ、裕之さ…ん、好き。
（反りかえったものを下着越しにあてると、恥ずかしいくらい感じてしまい）
（少し強めに先端で撫でられると、心の奥からそれを求め始める…）
…裕之さんっ、だって、も、さっき一緒にしてたから、感じちゃったの…
だから……あっ、お願い、あぁっ…裕之さん…
（体を離され、裕之さんが横たわって目を閉じる）
（上向きになって抜いている姿を横目で見ると、すごく感じてきてしまい、たくさん溢れてしまう）
（下着を脱ぐのが恥ずかしくて戸惑いながら、でも求め、）
（少し泣きそうになりながら脱ぐと畳んで横に置いたら「裕之さん…」と声をかけ）
（体に跨り先端を濡れた膣口に押し当て、ゆっくり深く腰を沈める）
（そして、おかしくなりそうなくらい激しく腰を上下させていく）

71 ：

なんでってコラｗ
こうしながら聴いてる立場で何言ってんだよ璃子は。
ああ…　我慢…　でき…るけどね…　でもいい…
ん、そういうのいいね。やさしめにそっと、と、強くの繰り返しとか…
以外にそうではなくずっとやさしめとか…？　えろいよ璃子ｗ
（ソレの頭をなでらたから璃子の頭もなでて）
（柔らかな璃子の肌が伝わって、同時に熱い中に入ってしまって…）
（かかとに感じる冷たい畳との対比で、どうかしそうだ）
（段々と、色々な冷たさやあったかさがひとつになってくるような）
ん、おいで璃子。
や、ちょっといきなりｗ、おお…
ああ…激しいな璃子…　そうじゃなくっちゃな。
ああ…　ああ璃子
もっと…こんぐらいがいいかな。
（腰の下にも座布団を入れて、璃子を抱き上げて、美しく反らせ、しばらく腰を浮かせて激しく突く）
（また仰向けになり、座布団で少し楽になったのでゆったりとストロークしていく）
鈴つけちゃおっかなー…ｗ

72 ：

（裕之さんに、笑いながらコラって言われたり、えろいと言われたり、
それに気持ちよさそうな顔をして「いいよ」って頭を撫でられると、すごく嬉しくなる）
（少し笑うと気持ちがあたたかくなり、自然と言葉がこぼれ）
好きー…、裕之さんが好きだよー…
（「おいで」と呼ばれると、その声に体も心も従いたくなり）
（震えて熱くなった中に硬くなったものを深く沈め、喘ぎ声が漏れる）
…っぁあっ、裕之さ…ん、あっ、気持ちい…
（奥まで届くと手を裕之さんのおなかの辺にあて、激しく腰を揺らしてしまう）
だって、も、欲しかったんだもの…裕之さん、好き…あぁっ、気持ちいいよぉ…
（抱き上げられ体が弓のように反ると、激しく奥を貫かれる）
（膣壁をこするように抜き差しされると全身がきゅうって硬直し、裕之さんのものをきつく締め）
っやぁっん、あぁっ、あっ、きっ…気持ちいい…、きゃっぁん…
（仰向けになった裕之さんが今度はゆっくりと突いてくる）
（手を握り、体が揺さぶられ…）
（濡れた膣内で時折びくつく反応を敏感に感じ、とても愛しくなって）
裕之さぁ…んっあっ…あぁあっん、好き…好きだよぉー…
（そう言った後、体を寄せるようにして唇を求めたら、仰向けになった裕之さんをぎゅっと抱きしめ）
（結びついたところが離れないよう腰を小刻みに震えさせ、裕之さんの髪や瞼、頬にたくさんキス）
ちゅっ、大好き…あぁっ…ん、好き…
（体を密着させて抱き合っているとクリトリスが刺激され、突き貫けるような快感に襲われていき）
（奥まで欲しくなり、手を握ったまま無意識に体を起こすと激しく腰を上下させる）
あっ…も、駄目…、わたし、いきそう…ぁあっ、裕之さ…ん
【鈴つけてもらって弄ばれたらすぐにいっちゃう……てゆうか、リアでも、いっちゃう】

73 ：

いつもいつもレスが遅くなってごめんなさい
早く書こうと思うのだけど、リアでドキドキするといつも以上に遅れてしまいます。
でも、とても感じていて、すごく愛しい気持ち…
（けどやっぱり申し訳なくて、待たせてしまってたらごめんね…）

74 ：

（璃子の笑顔に俺も笑ってしまって）
（直ぐ愛しい気持ちがまた湧いてきて、しんから璃子を咲かすみたいに強く）
（璃子の体の反りと自分のものの反りが交錯するようでくらくらする）
好きだよ璃子　そりゃそうだ…
あっいい…　そういう…のがなあ…
（ちょっと不安定にさすと締まるのだとか、わかっていても、何度も味わいたい）
（膣だけでなく、全身のところどころから急に、時々襲う快感に、歯を食いしばって耐える）
帯も少し締めなきゃね。あくまで乱れないように、だもんな。
（上からふさぐようにキスして…帯も締めて）
（上下させるがままにして）
ああ璃子…自分ではこうやるの？きょ…興味はそうは…ないけど
（おなかを触れられたお返しに、おなかに触れて、
そんで璃子の肌を少し持ち上げるようにして、核にやさしく指を当てたまま、激しく腰とモノを動かす）
璃子…
こういうのもして璃子
（結合が見えないぐらいしっかりと密着させると、璃子を前後させる）
あんまり上は動かさないで、腰だけね。
ここも触ってね（まさに璃子を抱いている最中のふくろに後ろ手で触れさす）
いきそ？このままいっちゃっていいよ璃子　直ぐ俺も…だから。
鈴はね…、今日はこうしとこっか。直ぐ出ちゃうかなｗ　（胸元にキスすると、その胸元から、浴衣の中に入れてみる）
あっ…ああっ…
（モノが最大限になり、掴んでいた手の力が一瞬抜ける）
【この辺まできたら簡単なのでいいからね。時間はいいから大丈夫】

75 ：

（裕之さんに跨り、感情に任せながら激しく腰を揺らす）
気づくと浴衣の胸元が少し乱れ、それを裕之さんが直してくれるものの）
（とろけそうな顔をして、ただ腰振って、けど裾はすっかり捲れ上り白い足が見え）
あっ…浴衣…ぁあっ、はぁっ…あり…がと…
けど私、裕之さんの浴衣…直すの余裕なくてできない……
（裕之さんがはだけた浴衣をまさぐるように手を入れ、お腹のへんを撫でるとビクってして）
やぁっ…ああっ…
（クリトリスに指が触れると、わけがわからないくらい感じてしまう）
だ……っめ……あぁっ、駄目、そこっ、あぁっ、感じちゃう…から…っ
（ぎゅっと結びつき、言われるまま腰だけ前後に動かしていく）
（すると、クリが泣きそうになるくらい感じてしまって、膣の奥から溢れた愛液が腿を伝う…）
……っ、あぁっ…裕之さん、気持ちいい…よ…、もっと、、もっとぉ…
（いきそうになる中、手を後ろに回して袋を触る）
（優しく指先で触れると、左右に少しさすって撫でて）
（さっきより後ろに重心がかかるような姿勢になるから奥が感じてきて）
（浴衣の中に鈴が入ると胸元で留まり、胸の先端を無意識に刺激し）
駄目…あぁあ、やぁあっ、いく、も、気持ちいい、裕之さん
私いく、いっちゃう…あっ、きゃぁっ…んっ！
（体の揺れに合わせチリチリと鳴る鈴の音と結びつく二人の音、
それを聞きながら、感じたくなって、いきたくて、名前を叫びながら果ててしまう…）

76 ：

ありがとう……
時間のことも何もかも、いつも優しくしてくれて
裕之さんが大好きです
言葉の一つひとつに感じちゃうから、
今日は最初のあたりからリアでいっぱい濡れちゃって、
それでレスを待っている間にいっちゃいました…///
浴衣、とてもえっちだったー…
（鈴はふいうちで、これもドキドキした）

77 ：

ああ璃子…
（つたう液が腿や尻の下にまで垂れつづけて）
もっと？もう璃子は…
ああ…（後ろでにそこも触られて…思う以上にきちっとｗ）
俺もだよ璃子、俺も。
ああ、ああ璃子…
（激しく、畳がギシギシと揺れて、障子もがたつくぐらいに激しく）
あっ…
（璃子の最後を感じ取ると、自分で判断したのでもなく、勝手に腰が動き、
激しく噴出するような射精を感じて、璃子の中に飛び散るのを感じ、幹を最後の液が泡だってつたい降りてくる）
・・・・
チリチリン…
これはポロンと出てきちゃうかな。
帯の辺りにあるのかな。
（やさしーく揺すって、なんども啄ばむように口づけて）
あー暑い。お茶でも飲むか。有るみたいだし。
（傍らに会った座卓に冷えたお茶があり、はあはあと息をしながら、やや荒くすすり、
璃子にもすすめて）
ありがと璃子。良かったよ〜☆

78 ：

>>76
はは
鈴は璃子がもう少し意識しているかと思ったら、
意外にそうでもなかったみたいで、逆によかったよね。お互い。
璃子の、だめだめとか言ってながら（本当に今日はお話がいいのかなと思うときもある）、
わわ、ななんか、すごくなってきちゃう・・・ｗて　感じも　いつもたまらないよｗ　そりゃ俺もたくさん、、、ね。

79 ：

（激しい快感に包まれると、裕之さんの動きが激しくなって）
（膣の中を何度も繰り返し上下されると足が震えるほどしびれてしまい）
（体の中でびくびくっと跳ねるような感覚の後、きゅうっと締め付けるような麻痺が起こり）
（絶頂に達すると同時に膣内が裕之さんの精液で満たされ、腿を伝わって落ちていく…）
---
（抱き合って、何度もキスして。けど、体が汗ばむくらい感じていて）
（裕之さんにキスしながら、まだヒクヒクって震えているのが分かる…）
ちゅ…っ、あっ、まだ…
裕之さん……、好き…とっても気持ちよくていっぱい感じちゃったの…
ありがとう…
（お茶をすすめられるけど、まだぼんやりしてて）
後で飲むの…まだ裕之さんにチュってする…
（そういって頬を寄せて、なんとなくキスして愛しくなって、また甘えたくなってくる…）
----
ありがとう。
鈴は全然意識してなかったので、ドキってした〜。
裕之さん、またもう一回、浴衣でって駄目？
（えっと……浴衣で後ろからしてほしい……です…だめ？ｗ）

80 ：

ああ、、書き忘れちゃったけど、
もう一回浴衣でお願いっていうのは、もちろんいつか…ということです。
今夜は一緒に眠ろー
（え、璃子はまだするの〜？って思ったかな〜と思い、焦っていますｗ）
（早く送信しなくちゃｗ）

81 ：

後で飲むの…？
俺はちょっとぐいっと飲んじゃってと。はあ…旨い。
かわいいな璃子は
もう…
（肩ぐーっと抱き寄せて甘くキス）
あ、もう一回浴衣の回いいね。
あーもう璃子おんなじこと考えてるｗ
俺も今日ね、あー後ろからガン突きしてえ、みたく思ってたよ。
ただ全部だと、だしさ。
いいよ、別の回はさんでもいいし、次回でもいいや、後ろからさせてね璃子
そうなあ、卓袱台というか座卓があり、それにつかまらせたり、柱もいいな。
あと、不安定な感じで、障子につかまらせて後ろから、もしたい。
いくつかのねたは内緒のままだけどね。
だめなわけないじゃんかｗ
チュだよ璃子。
んー、じゃあ、後ろからの感じにさせて、
璃子のにキスしちゃうね。
それで寝ますｗ
【次ぐらいでお休みね】

82 ：

>>80
そのまさかを一瞬考えたw
一応昼から出かけるんだけど、それがなければ、
30分ぐらい休憩入れて、OKしちゃおうかとすら考えましたｗ
（あれはもう勃ってるしねｗ）
ないだろうと思って81を書いたよ。

83 ：

（ぎゅってされると力の抜けた体は、さらに力が抜けちゃいそうになるｗ）
ちゅっ…、裕之さん、大好き…
ありがとう…
（やっぱりお茶を飲みたくなって一口もらってｗ腕の中に包まれて眠る…）
和室のお部屋、こなんだかえっちな気持ちになっちゃうね…
浴衣の裕之さんに抱かれてたら、ドキドキしちゃったよ…
（そう言って目を閉じたら静かな風が吹いて体を冷やし、
とても幸せだなって思う…）
----
・・・・えっちだなぁ…！w
でも、なんだか聞いているだけでドキドキしてきちゃう
それじゃあ、今度はこの続きからお願いしますｗ（照れてきたｗ）
恥ずかしくなってきたから、このままオヤスミナサイするね。
ありがとう、裕之さん。
少し、外が明るい青になってきたね。
今夜、また会えそうだったら会いたいです。
（いつもよりは今日は早く会えると思います！ｗ←断言！）
【おやすみなさい。隣で一緒にね。大好き、ちゅっ！】

84 ：

>>82
・・・・・・なんかとっても恥ずかしいですｗ
急いで送信しておいてよかったｗ
（ということなので、今夜はおやすみなさい☆）
（裕之さんー…！！←なんとなくｗ）

85 ：

力が抜けまくっちゃうねｗ
（強く抱きしめたいんだけど、なんかくすぐったくって）
でも、ぎゅってね。
（目を閉じてゆさゆさして、自然に布団の中に）
--
続きにしようね。
宵の口って設定でもいいし、明け方から立て続けにもう一度…て気分でもいいかも。
ま、その辺はいいとして、後ろからね。
恥ずかしいってオイオイｗｗ
こらっｗ　正式に謝罪しなさい（うそ）
だね。きれい。
明け方、…デイブレイクというより、Dawnって言葉が好きだな。
でも和室だし、明け方がよいね。
今日はね、昼に友人と会って昼に帰ってきてしまう。
（そいつに、その後に直ぐ別の用があるので、長くなりようがない）
まあ少し雑用あるんで夜にはなるけど、20や21とか結構早くっても平気。
伝言でね。伝言で！！！←なんとなしにだよ
【じゃね、おやすみ璃子】

86 ：

以下空室です

87 ：

お借りします。

88 ：

こんばんは。お待たせしてごめんなさい。
さっきまで気付かなかったもので…

89 ：

こんばんは。
いえ、こちらこそ・・・その、人前で恥ずかしい真似をしてしまって
ごめんなさい。
読んでいただけたのですか

90 ：

こうして来てくださっただけでも嬉しいです
ありがとうございます・・・

91 ：

そうですね…さっき読みました。
時間過ぎてたしピコピコなってたし眠ったみたいだったし
寝落ちされたのかと…
私が読み返そうと思わなかったらどうするおつもりだったんですか？
というか…なんか言いたい事でもあるんですか？
やりたりない事でもありました？

92 ：

ごめんなさい！嫌なことばっかり言って
なんというか混乱してるっていうか

93 ：

ちょっと気持ち悪くなってきたかも

94 ：

京介さん…？

95 ：

今夜一晩、貴女を待ち続けていた、それだけです
言いたいことは・・・すぐに言葉にはできません
このような形のお付き合いでしかありませんが、心を通わせ合える方との時間を大切に過ごしたい
瑠琉南さんとの時間は私にとってそんな時間だったのです
すみません、大丈夫ですか？
真面目な話を真面目にするもんじゃありませんね（苦笑
瑠琉南さん、どうか私と・・・スレH友達になってください！
これでいい・・のかな？

96 ：

京介は相当長年チェリーボーイだった、ワン
本当に真剣に女性に接する時は、緊張して頭が真っ白になるんだ、ワン

97 ：

友達ですか…
その…私は…そこまで割り切れないみたいで…
何度も会ってると…やっぱり好きになってしまうというか…
そうすると貴方が他の人を相手してるとムカつくし
気持ち悪いでしょ？
だからもう会わない方がいいかなって思うんです。

98 ：

ペットか…

99 ：

女性を、こんなカタチにしろ、抱く、というのは・・・肉体だけじゃなくその人の心を抱くことだと思ってます
結局、相性というのもそういう要素が大きい
軽薄な男の軽薄な考えとして聞いてくださって結構です
ペットか・・・
その言葉には、はっきりとしたお返事があります
馬鹿っ！
そんな事勝手に思い込むな。自分の目を信じられないのか。
これは謝りませんよ。

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