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2012年7月スレH・エロ会話117: ヴァーチャル露出実況や指示を楽しむスレ...5 (659) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ヴァーチャル露出実況や指示を楽しむスレ...5


1 :12/05/03 〜 最終レス :12/06/30
露出実況や露出指示を想像で楽しむスレです。
現実での露出行為や露出指示は犯罪行為を誘因する可能性があるので、このスレでは絶対に行わないでください。
ローカルルールの
>ここは、18歳以上の大人の男女が、スレH・エロ会話を楽しむ板です。
>(スレHとは、セックスやオナニーを2人または複数で擬似的に表現すること)
>ヴァーチャルの世界内で、テキストベースでのスレHやエロ会話を楽しみましょう。
この箇所をよく理解したうえでヴァーチャルな露出を楽しみましょう。
前スレ
ヴァーチャル露出実況や指示を楽しむスレ...4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318164176/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
前スレ終了したので、継続して利用します

4 :
(ミュウの頭の中へとダイレクトに離し掛ける)
何をそう慌てておる…相手は所詮単細胞生物のようなもの
お前が心をこめてヤツのペニスをしごいて射精させてやればそれで終わりよ…
まぁ、信じるも信じないもお前次第だが
ただし。中途半端に刺激したら10年であろうがヤツの性欲は止まらぬ
頑張ってみるのだな、スライムごときに犯されたくなければ、な
(再び視線を城内に戻すと、いかに魔法の詠唱を妨げるかの策を練り始める)

5 :
こ、このペニスを射精させればいいのね……
(拘束がゆるみある程度動けるようになる)
(ミュウをスライムのペニスに手を伸ばし、両手でさすり始める)
もっと湿らせないと、うまくしごけないよぉ……
(躊躇いながら、スライムのペニスを口に含む)
もっと……濡らさないと……
(ペニスに舌で唾液をぬりたくる。その間も手でペニスをしごくことを忘れない)
お願い、早く射精して……

6 :
…ミュウよ、周囲の男どもの顔をチラと見てみい、あやつらとてスライムも同然
戦士などになるより、そのようにペニスに奉仕するのが女として生まれついたお前にとっての幸せやもしれぬぞ
(クックックと愉快そうに笑って)
ほらほら、余計なことを考えていると触手にお前の前後の穴を犯されるぞ
(先程からそれを狙う職種の動きを見ながら、愉快そうにミュウを煽る)

7 :
(触手をくわえながら、舐めるだけでなく、舌でこすり、穴を吸い上げる)
(ちゅぱちゅぱといういやらしい音が周囲に響き渡る)
(周りからは、スライムのペニスをおいしそうに一生懸命しゃぶっているようにしか見えない)
気持ちよくなって……お願い……

8 :
(男たちは息をのんでミュウの行為を見つめ、女たちは足早にその場を立ち去って)
ふむ…言葉のサービスが足らぬようだな
(再びミュウの言語中枢に介入して)
スライムさまのペニス、おっきくておいしいです
ミュウがすべて飲みますから、ミュウにくださいませ
(そうミュウに言わせると、既に絶頂の兆しをみせていたスライムのペニスが脈打ち始める)

9 :
スライム様のペニス、おっきくておいしいです。
ミュウかすべて飲みますから、ミュウにくださいませ!
(最後にスパートをかけるがごとく、手を素早く擦り、口の中でペニスの先をいじくり、スライムの射精をうながす)
ああ、私の口の中でスライムのものがぴくぴくしてる……。
もうでそうなのね……
(そう思った瞬間、口の中でスライムのペニスから大量の精液が吐き出される)
(多少躊躇ったものの、ミュウはその精液をごくごくと飲み込んでいく)
(飲み込まなければ口から溢れでてしまう量の精液がペニスから吐き出され、ミュウの胃の中へと注ぎ込まれいく)
へんな味……

10 :
本当に射精させた上に、きっちり飲むとはな…
(ミュウを見る目をやや改めたような口調で言いながら)
それに引き替え、この低能は…
(ミュウの口内に大量の精液を放った代償として、スライムはその身体の水分のほとんどを失い、徐々に機能を停止させていく)
ふむ…スライムか人間にくれてやろうかと思っていたが
今後の利用価値も含め、やはり私が種付けしてやろう…光栄に思え、ミュウよ
(漆黒のマントをバサりと翻すと、広場に透明な状態で実体化し、ミュウの頭の中に声を響かせる)
これより魔族の王たる私と契りを結んでもらうぞ、小娘ミュウ
もっとも、衆目には私の姿は見えぬ…よって、お前が勝手によがっているようにしか見えぬハズだがな
(そう告げると、ミュウの背後にすっと移動し、スライムの残骸を時限の彼方へ飛ばして片付けるとミュウを安座した股間の上に据えて)
お前の行動の半分は私が操るが…
(おもむろにミュウの胸をミュウ自身がくびり出すように強く揉むことで、その意味を示し)
あのスライムの精液、人が妊娠することはないが…いわゆる凶悪な媚薬成分があってな
(ニヤリと口元を歪める)
いつまでお前が頑張れるか、楽しませてもらうぞ
(ミュウ自身の意思とは関係なく、ミュウの手によって自身への愛撫をさせながら、自分の指先をミュウの秘部に這わせて)
さぁ、いい声で鳴け
(クリトリスの包皮をめくると、繊細な指先の振動でクリトリスの先端に愛撫をくわえていく)

11 :
いやぁ、魔王の子を孕むなんていやぁぁ!!
だめぇぇ、体が勝手にうごいちゃう……
ううっ、これじゃあ、私、自分で胸を揉んでいる痴女じゃない……
あっ、クリトリスが……
魔王の手が触っているの!?
きゃふん!
(包皮をめくられ、クリトリスが初めて外気に触れ、思わず声をあげてしまう)
だっ、だめぇぇぇ……
(敏感なクリトリスを愛撫され、体を震わせながら声をあげてしまう)
(周りからは自分の胸を揉みながらよがっているようにしか見えない)

12 :
蔑まれ、好奇の目で見られながらでなければイケない身体に変わりつつある、違うか?
(クリトリスへの愛撫を続けながら、もう片方の手の人差し指であごをすくうと後ろを向かせ、その唇を貪る)
なに、今すぐに生む…ということはないから安心しろ
ただ普通には人間の子が宿せなくなる、それだけだ
(ミュウの背中へと舌先を移動させると、首筋にかけて丹念になぞりながら)
私にもしものことがあった場合、その瞬間に契約者たるお前が私を出産する…それだけのこと
お前も並みの剣士では身につけられぬ技も習得出来よう…私のために使ってもらうが、な
(クリトリスへの愛撫の手を止めると、乳首をつねりあげて)

13 :
あっ、私のファーストキスが……
(魔王の思うがままに口内を、舌を犯されていく)
普通の子を宿せなくなる……えっ、いやぁぁぁ! そんなのいやぁ!!
魔王を出産なんてやだよぉ……
(割れ目から蜜を垂らしながら、イヤイヤと首を振る)

14 :
(地面には、一般の人間には見えていないらしい魔方陣が浮き上がり)
この契約を見守りしは、心穢れし人の子ら
古の伝説は地に落ち、その血をもって魔となり…
(ミュウ自身の手でミュウに愛撫を加えながらも、呪文を詠唱していき)
古の英雄の血と、復讐を遂げんとす魔王の血をひとつに
(ミュウの腰を両手で掴むと、太刀のようにそそり立つペニスの先端にミュウの膣口をあてがって)
我妻そして母となれ、ミュウ
(ミュウの腰をペニスの上へとゆっくりと落していく)

15 :
(ミュウの膣を貫いていく魔王のペニス)
(魔王の姿が見えない周りの者からは、ミュウの膣が独りでに開いていくようにしか見えない)
(村の男達にピンクのひだひだを晒してしまうミュウ)
(さらに破瓜の血が流れる様子までありありと晒してしまう)
(しかし、ミュウにはそれを恥ずかしがる余裕さえなかった)
いったぁぁぁぁぃ!!
痛いよぉぉ!!
(処女を散らす痛みにただ耐えることしかできない)

16 :
さて、お前の中でどんな私がイメージなのかは気になるところだが…
お前が観た私のビジョンはお前が抱いた幻想
立派なペニスに貫かれているのかもしれないが、私が受け入れ不可能な長さにする訳がなかろう
(ミュウの絶叫を楽しみながら)
今宵は宿で暗黒騎士の誕生を町の男性諸君が祝ってくれるそうだ
それまでには一人前にならないとな
(ふっと熱い息をミュウの耳元に吹きかけて)
貫通したばかりで申し訳ないが…
(ミュウの両手を膝に置かせると、ミュウの腰を自分の腰にぶつけるように動かして)
剣の道ばかりでなく、女としての基本的な作法も学んでおくべきだったな…
(結合部から流れ出た薄いピンク色の液体が魔方陣へ落ち、魔方陣はくるくると回転しながら小さくなってミュウの胎内へと消えていき)
契約は終了だが…
(ぐるりと周囲を見渡して)
サービスはしておかんとな
(くすりと笑うと、ミュウの身体を激しく下から突き上げる)

17 :
やだぁ……契約なんて、やだよぉ……
(魔法陣が消えていった自分のお腹を涙を流しながら呆然と見つめる)
(しかし、それでこの宴が終わるはずもなく、ミュウの膣がだんだんと魔王のペニスに裂かれるように開かれていく)
(周りの者からは、ミュウの膣が勝手に開いていく、奥まで見せようとしているようにしか見えない)
ううっ、私の大事なとこが見られてる……奥の奥まで……
(すでに子宮口まで見えそうなほどにミュウの膣は開かれ、男たちの視線を釘付けにしている)

18 :
ふふ、ようやく目覚め始めた…といったところか?
(ズンと深い一撃を送り込むと、そこでピストン運動を止めて)
あの男たちの目を見てみろ、ミュウ
お前のそこに入れたい、それだけしか考えていない目をしているだろう?
(ミュウの胸を絞り出すように強く揉み、挿入したままの体勢でクリトリスに甘い愛撫を加える)

19 :
(魔王に言われるままに村の男たちの目を見る)
みんな……私のあそこにペニスを入れたがっている……私を犯したがっている……
そんな、そんな性の対象にしか見られないのはいやぁ……
ううっ、くはぁぁん!
(胸とクリに刺激を受け、背中を反らして嬌声を上げてしまう)
(割れ目からいやらしい液体が滴り落ち、膣奥の子宮口がひくひくするのも村の男達に見られてしまう)
やだぁ……視姦されちゃうよぉ……

20 :
お前の今夜からの任務は、あの男どもから精を搾り取ること…
男のペニスを自在に操れ、搾り取った精がお前だけの魔剣を具現化させるだろう
(予言めいたことをミュウに囁いてから)
さて、サービスの仕上げといくぞ、ミュウ
(ミュウの腰をがっちりと押さえ、結合したまま横になると)
ヤツらの目には彫像にまたがってよがり狂っているお前が見えているハズ…楽しませてやれ
(ミュウの上半身を軽く倒し、媚薬でも入っていそうな甘い口づけをするとミュウの尻をピシャリと平手で叩いて)
馬くらい乗れんということはなかろう
(責めるような口調でミュウをなじり、ミュウを下から突き上げ、上下に弾む胸の形を楽しむ)

21 :
(なんとか脱出しようとペニスを引き抜こうと腰を上げるが、その途中で痛みと快楽のため力を失い、ずぼりとおまんこを貫かれる。そして、また抜こうとして、同じように途中でずぼりと)
(それはまるで自ら腰を上下に動かして、よがっているようだった)
こ、こんなことしたくないのに……
(お尻の穴までヒクヒクさせて、痴態をさらしてしまう)
(騎乗位で腰を振るミュウの姿は男達を興奮させていく)

22 :
さて…そろそろ私はフィニッシュとさせてもらうが
(ミュウの尻の肉をぎゅっと強く握るように掴み、上下させながら)
お前はもう少しこの連中にサービスしたいか、ミュウ?
宿屋の主もお前に今夜の客をとらせたくてうずうずしておるようだしな
(くすりと笑いながら、ミュウの尻にスパンキングを加える)
お前自身が率先してショーを開催しても構わんし
私がお前の代わりにショーとして成立させてやっても構わんが…
どうする?
(魔王であるが故に、悪魔的な選択をミュウに迫る)

23 :
客をとらせるですって!?
それって売春するってこと……
ごくりと唾を飲み込む。
……私の体がお金になるってこと……エッチなことでお金を稼ぐ……そんな、そんなの人としてやっちゃダメ……
(ダメだと思えば思うほど体がほてってくる)
売春なんて絶対にしないんだから!
(口ではそういうものの、下の口からはいけないヨダレがこれまで以上にだらだらとこぼれてくる)

24 :
どちらにせよ、決断は出来たようだな
(ニヤリとほくそ笑んで)
まずはお前の中を清めてやる、私のエキスでな
(ミュウの両胸を鷲掴みにし、激しく下から腰を使って突き上げると、ミュウの中に精を放つ)
前にも言った通り、今すぐの妊娠の心配はない
むしろ、お前の身体を作り変える液体…というのが正しい形容かもしれぬ
(熱い液体をミュウの胎内の奥深くに送り込むと、やさしく背中を撫でてやりながら)
それとひとつだけ訂正だ
お前がこれから男から精を絞りとるのはいわゆる売春ではない…
お前自身が作りだす魔剣の材料に過ぎん…忘れるな

25 :
うっ、やっ、らめえぇぇぇぇ!!
(一番奥のとこで熱いものが弾けるのを感じる)
……犯された。子宮よりももっと奥の、もっと大事な部分まで犯されたような気がする……。
(精液と絶望感を感じながら、ミュウもまた絶頂に達する)
(肩で息をしながら倒れ込む)

26 :
そういえば…お楽しみが残っていたな
城に帰る前と、今夜の宣伝ついでにサービスしておいてやろう
(ククッと笑うと、ミュウの下腹部を手のひらで圧迫して)
スライムのアレを大量に飲んだだろう?
媚薬成分はすぐに消えるが、そろそろ上も下も限界が近いんじゃないか…ミュウ
(そう言うと、改めてミュウの下腹部を圧迫して)
皆に見てもらうがいい、お前の全てをな
(ミュウの背後にまわると、両ひざに手をかけ幼児におしっこをさせるポーズに固定して)
さて、いつまで我慢出来るかな…
(チロチロとミュウの首筋を舌先で舐めながら、意地悪くミュウの身体を上下に揺らす)

27 :
え、やだ、こんな格好……
(先ほどまでおまんの中まで見られていたとはいえ、こうやっておまんこを見せつけられる格好をさせられるとやはり恥ずかしかった)
(しかし、魔王の狙いがそれでないことにすぐに気付いてしまう。……自らの尿意を感じるのと同時に)
やっ、だめ、下ろして!
お願い!!
(首筋を舐められ、体を揺すられるとますます尿意が強くなっていく)
……やぁ、こんな格好でおしっこするなん……人としてのプライドまでぐちゃぐちゃにされちゃうよぉ……

28 :
ふ、もう忘れたか…お前はもう人に非ず
魔王の妻にしてその母となる器
人としてのプライドなど今この場で捨て去れっ!
(ダメ押しとばかりにミュウの脚を大きく開かせる)

29 :
ゃあああぁぁぁ! そんなに開いちゃ……
じょろじょろじょろ
(ミュウの股間から黄金の水がアーチを描いて飛んでいく)
やだぁぁぁ、止まらないよぉ!!
(こんなに出るのかというくらいの量が出たあと、ようやくおしっこが止まる)
見られちゃったよぉ、おしっこするとこまで見られちゃったよぉ……

30 :
ふふ、男どもの目を見るがいい…ギラついているだろう?お前に興奮しているんだ、ミュウ
戦士としては残念だったが、一人前の女になれたということだ
(ミュウの身体を上下に揺すり、小便を完全に切ってやり)
さて、宿屋の主がお待ちかねだ
たくさんの男からたくさんの精子を絞りとってこい
(ポンとミュウの尻を押して、下卑た笑いを浮かべる宿屋の主人のもとにミュウを送り出す)

31 :
私を見て興奮している……?
犯されて、おしっこさせられた私を見て……
(乳首とおまんこがきゅっとするのを感じてしまう)
……私の体……売れますか?
(宿屋の主人に問い掛ける)

32 :
うへへへ、それはそれはもう
(宿屋の主は上機嫌で手を擦り合わせながら、今日からの銭勘定を始めており)
…ミュウ、
(ミュウの頭の中に直接声を響かせて)
ご主人様がた、どうぞ私をかわいがってください
とでも言って、男どもがむしゃぶりつきたくなるようなセクシーなポーズで誘っておけ
それがリップサービスってヤツだ
お前自身でやってみせろ
(そう告げると、広場から気配ごと魔王は消える)

33 :
ご主人様がた、どうぞ、ミュウをかわいがってくださいね
(そう言っておまんこを左右に開いて、ひくひくする内壁を見せつける)
私、もう戦士じゃなくて……女なのね……

34 :
(水晶を覗いていた魔王は肩をすくめて)
対魔法使いの切り札としての自分の立場、まだ分かっておらぬか…
詠唱が終わる前に斬る、ミュウが黒騎士となれば実行はたやすいこと
(クックと笑って)
もっとも、それまでに魔剣が出来ねば、な…
(媚びるミュウの痴態と、それに目を奪われる男どもを黙って見つめていた)
その夜以降、ミュウがどんなことをし、魔剣が完成したのかどうかは定かではない
しかし、風の噂で勇者の血を引く高位の魔法使いが魔王によって倒されたという
何にせよ、それらは別のお話 〜Fin〜
【こんな感じで締めさせてもらいますが、よろしいでしょうか?】

35 :
お疲れさまです。ありがとうございました!

36 :
どこまでがヴァーチャル露出なのか、迷うところもありましたが…
最初にNGを確認してなくてすみません
前スレの最初の方を参考に、大丈夫かな?というプレイを混ぜてみましたが。
長時間、お疲れさまでした&ありがとうございました

37 :
以下、空いてます

38 :
どなたか指示しながら言葉攻めしてくれませんか?
他の露出スレと同じような感じでお願いしたいんですが…

39 :
わたしでよければ

40 :
よろしくお願いします。
スリーサイズは91/60/84です
服装はどんなのがいいでしょう?

41 :
ピンクのワンピース ふりふりついたやつ
長い黒のソックス パンティはいちゃダメだよ

42 :
ワンピースですか、わかりました
丈は腿の半分くらいのやつでいいですか?

43 :
いいよ
ヒールもはいてきてね

44 :
了解です
じゃあ…出かけますね。
とりあえず行けるところは駅か、コンビニぐらいです。

45 :
まずコンビニいこうよ
スカートの下スースーしてる?

46 :
というより風でちょっとはためいてます
あぶないかも…何もはいてないし
すれ違う人がおっぱい見ていく…

47 :
あれ有菜 携帯落としたよ。
拾って

48 :
カバンからケータイ取り出そうとして落として、拾いました
高校生が三人ぐらい自転車ですれ違ったんですけど…後ろでなんかすごくねって

49 :
コンビニ着きました
若い男性の店員が一人と、お客さんが3人います

50 :
臨場感すごいね
バーチャルじゃないみたい

51 :
リアルだと思っていただければ嬉しいです
とりあえずお菓子のコーナーうろうろしてるんですが、
店員さんが見てるのがわかります…

52 :
ぶっといソーセージとコンドームを持ってレジへ。

53 :
雑誌立ち読みしにいこう。
棚の下にも面白そうな雑誌あるからチェックしてね

54 :
とりあえずかごにソーセージ二本とコンドーム入れて、棚のとこにいます
週刊誌よんでるおじさんの横に立って、とりあえずエッチな雑誌見てます
かごの中身変に思われるかな…

55 :
レジ行ってお会計して

56 :
ついでに、レジ横にある粗挽きフランクも頼んでみよう。アナル用にね。

57 :
お会計してました
レイプものの雑誌とソーセージ見て、胸見て、ニヤニヤしてました…
変態扱いされたかな
とりあえず外出てうろうろしてます

58 :
>>56
フランクフルトなかったです…売り切れでした
そのかわりお会計待ちの時にソーセージ見て唇なめました
すぐ渡されたので、エッチな顔見られたと思います

59 :
あぶなかったです
酔ったおじさんが「ねえちゃんでかい乳だな」とかいきなり話しかけてきました
これから彼氏とやるのか、とか、いくら?とか言われてちょっと逃げちゃいました…

60 :
これからどこ行く?漫画喫茶行って、露出オナでもどうだい。

61 :
漫画喫茶は駅ですね…
たまにカメラあるのわかってて下着姿になったりします
とりあえずいったん家戻って、バイブと買ったコンドームをかばんに入れました
今から行きます

62 :
やば、お汁垂れてきてる…
風にあたるからすぐわかります
まずいかも…今すごいエッチなにおいするかもしれません
信号待ち多い…

63 :
メンタルリップを指でとり、クリに塗って歩きな。

64 :
すいません、あんまり気分がのらないのでもう落ちます。
ありがとうございました

65 :
露出調教中に犯されたい淫乱奴隷募集

66 :
>65さん
よかったら、お願いします!

67 :
スタイルとNGあったらおしえて?

68 :
はい!
スタイルは、背高めのGカップです
スレンダーではないです(>_<)
NGはお尻と、痛グロ系なんですが、大丈夫ですか…?

69 :
ありがとう
胸大きい子大好きだよ...
露出してみたい場所とかあるかな?
あったらそこでの設定にするけど...

70 :
よろしくお願いします(^^)
場所の希望は特にないのでお任せします!
いっぱい虐めてほしいです///
書き出しお願いしても良いですか?

71 :
じゃあご主人様にメールで指示されて、漫画喫茶で露出してたらその場にいた男に犯されるって設定でしようか...
書き出すな...
『駅に着いたら連絡しなさい』
(薄いブラウスにミニスカートという格好を指定してメール調教をするとだけ伝えて呼び出し)

72 :
『わかりました。今、電車来たので、もうすぐ着くと思います。
着いたらメールします。』
指示通り、ミニスカートと薄手のブラウスで駅へ向かいます。
うっすら下着が見えていて、恥ずかしいです。

73 :
『分かった。電車に乗ってる間は周りの男性の視線を気にするようにね..

(電車は混んでいないが、何故かゆきの周りだけ男性客が集まり、その豊満な肉体をチラチラと見られており)

74 :
『なんだか、男の人に囲まれちゃって、ちょっと怖いです…』
(たくさんの視線を感じて、身体が熱くなってくる。
乳首がたって、ブラウス越しにも確認できるようになってしまう)

75 :
あ、すみません。
ブラ着けてる設定でした(>_<;)
確認は出来ないですね;;

76 :
『ゆきの体がいやらしいから仕方ないな..
もうすぐ駅だろ?
改札出たらすぐメールするんだぞ...』
(数人の男は揺れに合わせて体を密着させてきており、手の甲や肘がお尻や胸に当たりはじめるが、本格的な痴漢行為に入る前に駅に到着し)

77 :
>>75
そうだね...下着とるのはこの後だよ(^^

78 :
(やんわり触られた身体がほてって、振りきるように改札へ向かって)
『改札、出ました。
ご主人様ごめんなさい、電車でちょっとだけ感じちゃいました…///』

79 :
『知らない男に触れられて興奮したのか...
ゆきは本当に淫乱だね...
改札出たら目の前にビルがあるだろ?
その中の漫画喫茶に行きなさい』
(ゆきがビルのエレベーターに乗り込むと電車からついてきた男もエレベーターに乗り)
(男はエレベーターでニヤニヤしながらゆきの体を下から上へじっくりと視姦し)

80 :
『ごめんなさい…
いま、部屋に入りました。個室の、靴脱いで入れるタイプのお部屋です。
まず、どうすれば良いですか?
…あと、さっきエレベーターで、電車の中にいた男の人と一緒になりました。
むこうが気付いているかはわからないんですが…』

81 :
『まずはブラを取ろうか...
そしてブラウスのボタンを二つ開けたままでドリンクを取りに行きなさい
男はゆきを狙ってるのかもな...
気をつけてね...』
(ゆきが指定の格好でドリンクを取りに行けば男がおり、ノーブラに気付き興奮しながら谷間を覗き)
【次から痴漢男役もやるね】

82 :
『はい、ご主人様。
戻ってきたらまたメールします』
(言われた通りにブラを取ってボタンをあけてドリンクをとりにいく
歩くたびに胸が揺れ、ブラウスに乳首が擦れて思わず声が漏れてしまう。
必に声を抑えながら、ドリンクのところまでいくと、先ほどの男性がいることに気付き、
素知らぬ顔で避けようとする)

83 :
【痴漢】
おっ、すいません
(ゆきの前のグラスを取る振りをして、手の甲を乳首辺りに押しつけ)
いや〜、ごめんね〜
(謝りながらも視線は谷間にあり)
『まだ戻ってないのか?』
(二人のやり取りを遮るようにメールが入り)

84 :
!?
あのっ、大丈夫ですから、…///
(携帯のバイブで、ご主人様からのメールに気付くも、
目の前の男性のせいで返信できず)

85 :
【痴漢男】
ホントごめんね〜
(怪しまれないように一旦ゆきから離れ)
(しかし離れ際にいやらしくお尻撫で)
『次の指示を出すぞ..
部屋に戻ったら下着を取って本棚に行きなさい...
お尻をいやらしく振りながらね...』
(痴漢はゆきの後をつけ、個室を確認しており)

86 :
ひっぁ…///
(お尻を撫でられ、身体が跳ねる。
急いで部屋に戻りながらメールを返す)
『さっきの人、なんかやっぱり変でした…
胸とか、お尻とか触ってきて…怖かったです。
他の満開喫茶に移動した方がいいですか?
とりあえず、本棚に向かいます。』

87 :
『そうか...完全に狙われてるな...
とりあえずもう少し楽しもうか...
携帯でバレないように乳首弄りながら本を選びなさい』
【痴漢男】
おっと、またまたごめんね〜
(狭い本棚でゆきの後ろに密着し、
ゆきの両側に手をついて熱くなった股間をお尻に押しつけ)
この本を見たくてね〜
(本を抜くと本の角を乳首に当ててグリグリとして)

88 :
寝落ちかな?
もう少し待ち。

89 :
残念、落ち

90 :
>>65
で再度募集します。

91 :
>>90
よろしくお願いします

92 :
じゃあメアド晒せ

93 :
>>91
お願いします。こちらの希望としてはメールでの露出調教中にその場の男に犯されるというのが希望ですが良いかな?
良ければスタイルとNG、露出してみたい場所とかあれば教えて?

94 :
失礼、アゲていまいました。。

95 :
>>93
はい、その設定で、お願いします
身長168、88Eカップ、64、90
NGは大スカと流血です
高校生がたむろしてる公園や、そこの公衆トイレで複数でがいいのですが

96 :
>>95
分かりました。じゃあ場所は公園で始めますね...
『もう着いたかな?』
(ガラの悪い高校生がよくタムロする公園に美穂を呼び出し)
(服装は前もって、胸元が大きく開いたロング丈のニットとTバック、ニーハイと指定しており)

97 :
公園に着きました
ニットの丈が短すぎて駅の階段で覗かれてたような…
こんな時間なのにベンチに高校生が座ってます
授業さぼって来てるのかな?2人暇そうに携帯いじってます
遠隔での露出調教初めてなので緊張してます

98 :
『それは見られるだろうな、お尻ギリギリのニットに谷間全快だからな...
高校生いるなら谷間見せながら、トイレどこですか?って聞きなさい』
(暇そうにしていた高校生は美穂に気付き、ニヤニヤとエロい目で見ており)

99 :
『公衆トイレは目の前にあります、ちょっと不自然じゃ?』
『あの子たち、もうこっちに気づいてる…』
『…了解です…トイレの場所聞いて来ます』
(携帯を片手に高校生に近づく)
トイレどこかしら?
(緊張のため声がうわずっている、トイレはすぐ目の前)

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