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2012年7月エロパロ595: 【マテパ】土塚理弘作品総合8指目【バンブー】 (257) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【マテパ】土塚理弘作品総合8指目【バンブー】


1 :10/03/15 〜 最終レス :12/06/27
土塚理弘氏の漫画の総合エロパロスレッドです。
マテリアル・パズルやBAMBOO BLADEのエロ全般を扱います。
小説のみならず絵師さんの活躍なども大歓迎です。
やおいものやグロ描写のきつい作品は対象外です。
荒らしや煽りなど、スレッドの進行の妨げになるレスは華麗にスルー。
●過去スレ
【マテパ】土塚理弘作品総合7指目【バンブー】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1217078273/
【マテパ】土塚理弘作品総合 6指目【バンブー】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206282101/
【マテパ】土塚作品総合 5指目【バンブーブレード】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195654694/
【マテパ】土塚理弘総合エロパロ4指目【バンブー】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151590522/
【マテパ】土塚理弘総合エロパロ3指目【バンブー】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131114856/
〜マテリアル・パズルのエロ小説〜 2指目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1104670126/
〜マテリアル・パズルのエロ小説〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053234874/
●関連サイト
2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.arings2.com/
土塚理弘作品系スレ ログ保管庫
http://totsuka.nomaki.jp/
【マテパ】土塚理弘作品総合【バンブー】作品保管Wiki
http://www13.atwiki.jp/bamboo-blade/pages/1.html

2 :
乙です

3 :
規制で落ちてたのか
乙です

4 :
このままではまた落ちるぞ

5 :
テレサたんかわいいよう……

6 :
一つ前でテレサ×ナツメ書いてたんだけどさ、あれって需要ある?
入試がいろんな意味で終わったから、需要があれば書こうと思うんだけど。

7 :
書いてよ書いてよ
本編もなにやらフラグたってるし

8 :
落ちたのか・・・

9 :
テレサ×ナツメ
ちびちび書き出しているので、来週中には完成予定。
一応言っておくと、下手なので期待しないで下さい。

10 :
保守

11 :
途中まで書いて力尽きました。
とりあえず出来たところだけ。
下手なのは分かっているので、なにかあれば遠慮なく言ってください。善処します。

12 :
「くっ……」
 テレサは背中から地に倒された衝撃に苦鳴を洩らした。
「よーやく捕まえた」
 テレサに馬乗りになっているナツメも息が荒い。拳で顎を伝う汗を拭った。
 時刻は夕方である。昼間の格闘では決着がつかずに、その後に二人で示し合わせて決着
をつけることにしたのだ。格闘テストで使われた運動場には入れなかったため、別の空き
地を探して使っていた。様々な建物を建てる中でどうにも余ってしまったので仕方なく庭
にした、というような空間で、立地が悪く、当然だが他には誰もいない。周囲を巡るよう
に植えられた木々のせいで、そこだけ孤立した空間になっていた。
「さーて、一体どんな顔してるのかなー?」
 ナツメは嗜虐的な笑みを浮かべながら、ナツメのマスクに手を伸ばし、逃れるように首
を振っているナツメに構わずに、一気に剥ぎ取った。
「えっ」
 驚きの声をあげたのはナツメだ。剥ぎ取ったマスクの下にあったのは思っていたブス顔
ではなく、予想よりもずっと整った、有体に言えば美人の顔だった。
 冷たさを感じさせる切れ長の瞳。整った口元には薄い唇。白かった頬は羞恥からかほん
のりと赤く染まっている。
「へーえ」

13 :
 ナツメは先ほどまで感じていたものとは違う、嗜虐の悦びを感じ始めていた。それはむ
くむくと次第に大きくなっていき、ナツメには無視できないものとなっていった。といっ
ても元より無視する気などないが。
「もっ、もういいだろうっ!! マスクを返せっ」
 テレサの懇願に、ナツメはにやりと笑った。
「駄目よ」
「なっ」
「許せないのよね。あんたみたいに反抗的な人間はさ」
 ナツメは舌でぺろりと自分の唇を舐めた。
 その冷たさとともに熱を孕んだ瞳にテレサの背筋が寒くなった時、
「ひゃっ」
 テレサは不意の感覚に声を洩らした。ナツメが後ろ手を伸ばし、テレサの太ももを撫で
たのだ。さわさわと何かを探るように動き、内腿を撫で回す。
「や、やめっ」
「あんた感じやすすぎなんじゃないの? ああ、忍だからすっかり開発されているとか?」
「そ、そんなわけ、なっ」
「違うの? じゃあ、あんまり経験も無いのにこんなに感じてるんだ? へーえ」
 ナツメの言葉にテレサは顔を真っ赤にした。歯を食いしばって声が漏れないようにする
が、それでも完全には押しせなかった。
「……ん……は……」
 静かな空間に、テレサの堪え切れなかった吐息がやけに大きく響く。

14 :
「ああ、やっぱり持ってた」
 ナツメが何かを握り、テレサの腿から手を引き抜いた。テレサは責め苦から解放され、
安堵の息を吐く。ナツメの手に握られているのは小さな刃物だ。斜光に鈍く光るそれはナ
ツメの冷たさを表すかのようだった。
「暗器の一つや二つは持っていると思った」
 その刃物をテレサの上着の襟首にあてる。
「や、やめてくれっ」
「いやよ」
 ナツメが刃物を少し動かすと、よく手入れされていたそれはいとも簡単にもとの持ち主
の衣を破いた。
「ま、待ってくれっ!」
 焦るテレサに、ナツメは微笑みかけた。
「言ったよね? 私に反抗する人間が許せないって」
 ナツメは口元をテレサの耳に近づけ、囁いた。
「ねえ、どうすればいいかわかるよね?」
「く……」
 どうすればいいのかは分かる。謝罪と服従。要求されているのはそれらだ。たったそれ
だけで今の苦境から脱することが出来る。だが、テレサの矜持がそれを阻んでいた。
 躊躇うテレサを急かすように、ナツメが刃物で胸元を突付いた。
「ほら、服が切れちゃうよ?」

15 :
「ご、ごめん……なさ……い、その……もうしま、せん」
 語尾のほうは掻き消えるように小さくなり、ほとんど聴こえなかった。
「聴こえなーい」
「ごめんなさいっ!! もうしませんっ!!」
 やけくそになったように叫ぶテレサに、ナツメは微笑みかけた。
「足りない」
 ナツメは再び耳に口元をよせ、囁く。
「服従を誓ってくれないと」
 ナツメが耳を軽く噛むと、テレサから痛みのためではない声が漏れた。ナツメは舌に唾
液を絡め、耳を舐った。その体勢のまま後ろ手を伸ばし、身体を撫で回す。豊かな胸の下
から、くびれた腰へ。触れるか触れないかの動きはテレサの感覚をより敏感にさせた。
「や、やめろ……」
「言ったでしょ? 足りないって」
 ナツメに服従を誓うなど、テレサにとっては屈辱以外の何物でもない。しかし、このま
ま辱めを受けるのも屈辱である。ならば、ここで服従の言葉を言ってもいいのではないか。
いくら言葉で誓っても、内心までは強要できない。ここで従った振りをし、あとでその言
葉を反故にすればいい。テレサはナツメに強要されたからというよりも、自らの体の内に
篭ってきた熱から逃れたくて、その薄い唇を開いて――

16 :
「……」
 テレサは言葉を口にしなかった。唇を強く噛み締める。許せなかった。たとえ一瞬でも
服従を考えた自分が許せなかった。
 自らを見下ろすナツメを、テレサは意思を込めて睨みつけた。決して負けないという、
強い意思を込めて。
「そう」
 耐える決意をしたテレサを見て、ナツメは哂った。心が強ければ強いほど、それを折っ
たときの快感は強くなる。
 抑えきれない胸の高まりに、ナツメは舌なめずりした。

17 :
あたらしい保管庫・・・

18 :
>>11
文章は十分うまいとは思うけどね
その、なんだ
エロに入る前に投下を中断するのは駄目すぎる

19 :
>>18
す、すまん。言われるまで普通に放置してた。
というわけで続きをどうぞ。

20 :
「ふ……は……」
 テレサは耐えていた。
 ナツメにのしかかられたまま、耳を舐められていた。唾液が絡んだ舌が耳を嬲るたび、
身体中をぞわぞわとした悪寒にも似た何かが走る。
 ナツメの舌は耳から首筋へ。頚動脈の上を軽く噛まれたとき、テレサはびくんと震えた。
頚動脈に口付けし、吸う。その体勢のまま、ナツメは右手を動かし、刃物でテレサの服を
切り裂いていく。胸元から、裾まで。ゆっくりと裂いていく。布の破れる音が、テレサの
耳朶を静かに打った。
「抵抗しないんだ?」
 耳元でナツメが囁く。抵抗しようにも、テレサの身体には力が入らなかった。
 ナツメは右手に握っていた刃物を、テレサの首の真横の地面に突き立てた。一瞬の恐怖
をテレサは感じた。その恐怖は、悪寒となり、電流となり、テレサの身体を痺れさせた。
 ナツメは空いた右手をテレサの服の中に差し込んだ。
「はぁ……、く、は……」
 滑らかな肌。無駄な脂肪が付いていないにも関わらず、柔らかな感触。括れた脇腹を手
の平で撫で、小さなへそに人差し指を入れる。すべて強い刺激を与えずに、触れるか触れ
ないか。ナツメの右手はさわさわと身体を上がっていき、胸にたどり着く。
 ナツメはテレサの耳元から口を離し、上体を起こす。破れたを肌蹴ると、形のいい乳房
が露わになった。雪のように真っ白なそれの頂点はまっすぐに天を指し、ふるふると震え
ていた。ナツメのものより幾分も大きい。
「意外と大きいじゃない?」

21 :
 ナツメの言葉に、テレサは顔を背け、強く唇を噛む。頬は桃色に染まっていた。
 ナツメは胸を下から掬うように揉む。どこまでも指が沈みそうなほど柔らかく、それで
いて力を込めると押し返してくるような張りもある。
「あ……」
 自分の口から零れた声に、テレサの頬は更に紅潮した。
「随分と可愛い声で鳴くのね」
 テレサは悔しそうに顔を歪めたが、再び声が漏れ出す。
「ふ……は、ん……あ」
 ナツメが手に力を込めるたび、胸は形を変え、テレサに痺れをもたらした。
 ナツメは乳首を摘まみ、軽く引っ張る。
「ひゃっ……」
 ナツメが手を離すと、胸は音を立てて戻り、大きく揺れた。
「あっ、はっ」
 羞恥。苦痛。それらがテレサの頭を痺れさせ、思考を麻痺させていく。
 テレサに快楽を与えると同時に、ナツメもまた昂っていた。
 テレサが喘ぐたびに、ナツメもまた感じていき、ホットパンツの中が湿っていく。
「ふふふ……」
 ナツメは笑い、テレサと唇を重ね合わせる。強引にテレサの唇を割り開き、舌を差し込
む。テレサの舌を絡めとり、唾液を混ぜ合わせる。
「〜〜〜〜!!」
 ナツメは目を見開き、上体を起こし、口元拭う。テレサがナツメの舌を噛んだのだ。
「はっ、調子に、のるなっ」
 テレサの息は荒い。
「調子に、のるな?」
 ナツメの声に怒気が含まれていく。
 ナツメはテレサの胸を思い切り掴む。

22 :
「……っ!!」
 痛みすら伴う刺激に、テレサは歯を食いしばった。
「どちらが、調子に乗っているのか。教えてあげるわよ」
 力を強く込めたまま、テレサの胸を揉みしだく。
「くっ、あっ、はっ、あ……あっ!」
 先ほどまでとは性質の違う快感に、テレサの喘ぎが一段と大きくなる。
「無様ね」
 ナツメが哂い、テレサから余裕を剥ぎ取っていく。
 左手で乳首を摘まみ、爪を立てる。
「あっ、ひゃうっ!」
 上手く与えれば、苦痛は快楽となる。痛みが快楽に等しいことを、ナツメは知っていた。
 暴力的なまでの快感に、テレサは耐えられなくなっていく。
 テレサは与えられ続ける快感に耐え切れず、腿を擦り合わせた。
「これで感じるんだ? あんた痛いほうが好きなの? 変態ね」
 あからさまな侮蔑に、テレサの身体は逆に昂っていった。痛みと快楽が入り混じり、倒
錯していく。
 ナツメは後ろ手を伸ばし、テレサの内腿に差し込む。
「あっ、はぁ」
 それだけでテレサの背筋を電流が駆け抜ける。ナツメの指先にぬめりとした感触。汗と
は違う、内腿を濡らす粘液。
 指先で腿を撫でつつ、根元へ。下着に触れると、そこは予想通りにぐっしょりと濡れて
いる。
「凄っ、もうびちょびちょじゃない」
「くっ……」
 悔しそうな声も、心なしか元気が無い。
 ナツメは下着の上から、割れ目をなぞる。

23 :
「んんんん……」
 テレサは熱い息を洩らす。
 ナツメは地面に刺さったままの刃物を手に取ると、身体を浮かし、前後を入れ替える。
 テレサの下着に手を掛け、刃物を当てる。
「動くと傷ついちゃうよ」
 忠告し、下着を切り裂く。すぐに下着はもとの役割を果たさなくなり、隠すべきところ
が露わになる。
 テレサの秘所はすでに濡れそぼり、ひくひくと動いていた。
「あっ、あっ、あっ、はっ」
 テレサの秘所に、ナツメは口付ける。溢れる愛液がナツメの唇を濡らす。
「ひゃうっ、あっ、はぅ」
 ナツメの舌が、テレサの大事な部分を舐める。丁寧に周りを舐めていく。ナツメの舌に
広がるしょっぱいような不思議な味。そこから小さな豆状の突起。クリトリスを舐める。
「あっ、ああ、ん、あ」
 テレサの喘ぎが1オクターブ跳ね上がる。
 ナツメはクリトリスを軽く噛み、執拗に責めていく。舌で転がし、唇で挟む。音を立て
て吸うと、テレサの声が大きくなる。
「ひゃう、あ、んあ、ああああっ」
 秘孔に舌を差し入れると、襞状の内壁がナツメの舌を絞めてくる。追い出そうとするよ
うな、導きいれようとするような、不思議な力の入れ具合。ナツメの舌が襞をなぞり、愛
液をかき出していく。
「ふ、は、あ……あっあ、は……」
 テレサの身体に熱が篭っていき、快感がさらに大きくなる。だが、不思議とその熱が解
放される気配は無い。ナツメが手加減して、テレサがイクことの無いようにしているのだ。
「まったく……ひとりだけよがっちゃって」
 ナツメはテレサの秘所から口を離して言う。
 ナツメもまた感じているのだ。
 ナツメは身体を浮かし、ホットパンツと下着を脱ぐと、愛液の糸が引いた。
 自らの股間をテレサの顔に押し付ける。

24 :
「ほら、舐めなさい」
 意識が朦朧としているテレサは言われるままに、ナツメの秘所を舐める。溢れる愛液を
啜り、襞を舐める。
「あ、ふ……、う、上手いじゃない」
 ナツメの身体が震える。ナツメはテレサの秘所に指をあてがい、秘孔に差し入れる。人
差し指を入れると、奥へ奥へと導かれる。指のすべてが挿入されたところで、力に抗い第
一関節まで引き抜き、再び差し入れる。
 ナツメは腰を動かし、テレサの鼻にあてがう。自ら腰を動かし、快楽をむさぼる。
「あっ、ひゃっ、ふ、ああ、ん……」
「んっ、んんん……あ、はぁ、う……」
 二人のあえぎ声と、粘液のたてる粘り気のある水音が混じりあい、暗闇の静寂を震わせ
る。ひとしきりお互いを愛撫しあった後、ナツメは体勢を変える。お互いの秘所を重ね、
擦り合わせる。粘膜と粘膜が重なり合い、快楽が二人を駆け巡る。
 ナツメは自らのキャミソールをめくり上げ、胸元を露わにし、全身をテレサに擦り合わ
せる。小さな胸の乳首は立ち、滑らかなテレサの肌に触れるたびに、ナツメの身体を痙攣
させた。
 今までナツメによって調整されていたテレサの快楽は、今や暴走するがままになってお
り、今まで与えられ続けた愛撫も相まって段違いの快楽がテレサを襲う。
「ああぁ、あっあ……んあっあっ!!」
 ナツメはテレサの胸を握り締め、爪を立てる。もう片方の乳房には歯を立てた。痛みに
等しいそれは、テレサの身体に篭った熱を刺激し、痛みは快楽へとすり替わっていく。
 テレサの身体に篭った熱が、解放されようと、蠢く。
 思考が熱に侵され、白く染め上げられていく。
「あっ、ひゃっ……はぅっあっ……あっ!!」
 テレサの体内で渦巻く熱は、爆発的に膨れ上がっていき、一気にはじけた。
「あ、あ、あ、あああああああああああああああああああっ!!」
 テレサの秘所から愛液が噴出し、快感に四肢が痙攣する。その震えによって、ナツメも
また軽い絶頂に達した。
「あっ、はっ、んんんんん……!!」
 とろんとした瞳のテレサに、ナツメは口づけする。

25 :
 身体に篭っていた熱が解き放たれ、テレサの思考がよみがえる。
「はっ、ふっ」
 口内で蠢く、ナツメの舌。反射的にテレサも舌を絡め、快感が再び脳を痺れさせていく。
 そのとき、テレサの背筋を一筋の恐怖が走った。快楽によって自分が溶けて消えていく
恐怖。自分が壊れてしまいそうな恐怖が、消えかかった理性を目覚めさせた。
「くっ……!!」
 一瞬のことだった。ナツメのほんの一瞬の油断と、テレサのわずかに残された理性。そ
れが合わさった一瞬の出来事。
 テレサが跳ね起き、ナツメは尻餅をつく。
 テレサは身を翻し、あっという間に闇に紛れた。
 その動きは素早く、ナツメに追うことは出来なかった。
「ちぇっ」
 ナツメはつまらなそうに立ち上がった後、少しだけ笑った。

26 :
GJ
百合かつ強姦とは素晴らしい……

27 :
hoshu

28 :
みんなもっと積極的に書き込もうぜ!

29 :
クリムのパイオツしゃぶりたい!

30 :
はうう……
また堕ちちゃうよ……

31 :
らめえ…ミト様の酒飲みエロいよぉ…

32 :
ウラ×ウメは結構ありかもしれない

33 :
ねこ×いぬは結構ありだと思う

34 :
清杉ねことバンブーねこは接吻したからありだろ

35 :
パン神様と信者の秘密の修行

36 :
「あああっ、パン神様の太いフランスパンがっ、フランスパンがっ、奥にいいぃぃぃいっ!!」
「ふははは」
 パン神様は腰を、信者の山型食パンのような臀部に叩きつける。その度にパンパンという音が鳴った。
「あ、あっ、ひゃあうっ」
 パン神様は手を伸ばし、女の丸パンのような胸を揉みしだく。まるでパン生地をこねているかのように、繊細で
それでいて力強い動きだ。柔らかなそれがパン神様の手にあわせて形を変えるたびに、女の口から嬌声があがる。
ここまで書いて、何か疲れた。

37 :
かまわん、続けろ

38 :
久々にユータマ読みたい

39 :
サトリの一番の目的はユージ的なアレだな。

40 :
杉小路×小野清夢とか、清村×杉山小路とか読んでみたい。
杉小路×杉山小路も、なんか外見的に近親相姦風で萌えるから読みたい。
自分で書く文才は無いから人任せだけど。

41 :
個人的には清清で激しい感じか、清夢が杉山小路に嵌められる感じが好み
清清なら清夢の方はヤンデレ(ヤンキーの方)みたいな印象がある。行為の最中は

42 :
本編で久々にユータマやっくれた・・・、これでしばらくは生きていける

43 :
あのままエロパロ突入しそうな勢いだったな

44 :
>>42
kwsk

45 :
>>44
・公園デート
・ユージ雑技団
・僕が誰よりタマちゃんを知ってるよ

46 :
>>45
もうそれでSSかけそうじゃねぇか

47 :
今回は本当に良いユータマだった。あぐりもそりゃ喜ぶさ。
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up55541.jpg

48 :
あの見開きはもはやタイタニックのノリだったな

49 :
もうお前ら結婚しろよ!

50 :
バンブレもゼロクロもロリが可愛すぎる

51 :
ウラウメを誰か…

52 :
ウメとの再会の余韻に浸って自慰にふけるウラとか

53 :
>>47
あぐり悦んだってどういうこと?
ブログにでも書いたの?

54 :
>>53
4月27日のツイッターに書いてるね

55 :
クリムのムッチリ太股と隠れ巨乳って需要ないんかねぇ…
実は島ではベルジともシュウガともやり放題でそれが普通だと思ってたとか色々ネタ思いつくのに
ここはロリの巣窟なのか…
ロリはそっと愛でるものではないのか…

56 :
ついった見れない(´・ω・`)

57 :
>>55
前スレでクリムのあったような気が

58 :
>>56
詳しい文は忘れたが。
「ネームが届いた。一部の人とあぐりには狂喜するような展開が」ってな事を書いてた。

59 :
タマ×ユージ←あぐり

60 :
「公式は神」定説よね

61 :
バンブー終わってヒマになったら是非あぐりにユータマ同人描いて欲しい
あるいは次の連載の背景でデートしてるとか

62 :
>>61
あぐりのことだからやりそうww

63 :
むしろバンブーの続編を…。

64 :
タマから告白するのかユージから告白するのか
タマが積極的なのかユージが積極的なのか
タマが嫁ぐのかユージが婿養子になるのか
ここで悩むよね

65 :
ユージは主夫になりそう
タマちゃんは剣道やらなきゃ!とか思って

66 :
マスターパイネルのわがままパイをいじいじしちゃうSS下さい

67 :
机の上に乳乗せは誘いすぎだわ…

68 :
川芝さんの太ももに挟まれたい

69 :
パイネルさんは相手がいない

70 :
シルクハットはおちつかない

71 :
ミト様喪失エンドで

72 :
うわ……バンブーSS書いてた辻斬りさんが閉鎖してる…。
一番好きだったのに…いつか戻ってきてくれると思ってたんだがなぁ。

73 :


74 :
ユージはなぜモテないんだろうな
ユージハーレムなSSとか見ないしw

75 :
土塚が必要としていないからだろ
でも他の漫画家なら東あたりと三角関係ぐらいはやると思うよ
昔アニメスタッフや声優たちも「恋愛要素薄いなぁ」ってぼやいてたし

76 :
カタストロフ閉鎖しちゃったのか…
ユータマのブランコを見届けて欲しかったな

77 :
ユージに惚れた女は、いつのまにかタマちゃんによって始末されるシステムだからな。

78 :
何か作品をくれー

79 :
>>77
そういやタマの声やってた人がヤンデレCDに出てて
それ使ったヤンデレタマの動画を昔見た

80 :
>>79
これか
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2372883

81 :
もうユージはサヤとでもくっつければいいよ
時代はキリノ×タマだ

82 :
>>81
むしろユーサヤが見たいと(ry

83 :
ユーサヤって今までになかったっけ?
てかまとめサイト機能してない…?

84 :
たぶん無かったはず>ユーサヤ

85 :
ユージがサヤに惚れるのか
サヤがユージに惚れるのか

86 :
保守

87 :
保守

88 :
ウラ×ユージって需要ある?

89 :
昔は熱望されてたんだよなーw
ウラの正体が出てからは・・・・
でも需要はあると思う

90 :
「無題」 ・序章っぽい話
 2学期が始まり既に1ヶ月が起っても残暑厳しい初秋
 放課後の室江高校は、活気ある運動部員達の声が響き渡っていた
体育館やグランドに…
 バスケットコートやテニスコートにも…
勿論、剣道場にも…
「よしっ、今日の練習はここまでっ!紀梨乃、号令っ!!」
「は〜い♪みんな集まって〜!」
コジロー先生が紀梨乃にみんなを集合させるよう指示を出す。
 そして紀梨乃の号令とともに、その日の練習は終わった。
「むきぃいいいいっ!!悔しいぃぃっ!!どうしても紀梨乃から一本取れないよ〜!!」
 「大丈夫だよ〜サヤ、毎日練習してれば絶対上手くなるよ!頑張れサヤ♪」
 「どうして?どうして背もリーチもあたしの方があるのに!!どうしてサトリに勝てないのよっ!!」
 「宮崎さん、それを言ったら私だってタマちゃんには勝てませんよ〜タマちゃんの方が小さいのに〜♪」

91 :
部活終了後の部員達は防具を外すと、ワイワイとお話しながら道場を掃除し
、防具を片付け、そして制服に着替える。
話の内容は学校生活での何気ない出来事や夕べ見たテレビ番組…
近づいてきた試合の話題など…
練習中に起こったちょっと面白い出来事だけでも彼女達にとっては
とても楽しかった。
いくつかの問題を排除した室江高校剣道部は、毎日が充実していた…

92 :
「無題」 1話 嗅犬サヤ捕獲
 「ごめ〜ん、道場に忘れ物しちゃった〜先に帰っててよ、紀梨乃」
 「おやぁ〜また忘れ物〜?最近やけに多いね?疲れてるの?〜サヤ」
 最近サヤは、週に何回か忘れ物をして道場に一人自転車を飛ばして引き返す
姿が目立つ…以前から時々見かける光景に、紀梨乃や他の部員達も大して気に
してはいなかった。しかし2学期に入り、週に何度も忘れ物を取りに道場へ帰る
サヤの姿は目に余るものがあった。
 「どうしたのかな〜サヤ、悩み事でもあるのかな?」
 いちばん身近な親友の紀梨乃は心配そうに自転車をこぐサヤの姿を見つめていた。
 辺りが夕日に包まれ、下校する生徒達も少なくなり人気が殆ど無くなった学校…
 サヤは剣道場まで直接自転車で向かった。剣道場に入ろうとするサヤは辺りを
見回す…
「だれも…いないよね…大丈夫だよね…はぁ、はぁ…」
 明らかに周囲を気にしている様子…毎日訪れている剣道場に入るだけで、
なぜ…明らかにサヤは辺りを警戒していた…靴を脱ぎ、道場に入るとすぐに
向かったのは用具室。サヤは用具室に入るとすぐにドアを閉め、自分を落ち
着かせるために思いっきり深呼吸した。

93 :
「はぁ、はぁ…また…来ちゃった…駄目だって…分かってるのに…」
 部員達の竹刀や防具などが置いてある用具室は蒸し暑く、
ムッとむせ返るような暑さと匂い…そんな中で深呼吸するサヤは、
その剣道部独特の匂いを思いっきり吸い込んだ。
そしてサヤはいつものように、ある物を持ち、自らの顔に近づけた…
 「すぅ〜はぁ〜すぅ…相変わらず…いい匂い…
紀梨乃の小手…すぅ〜んふぅん」
 さっきまで紀梨乃が身に着けていた小手を恍惚とした表情で顔に密着させ
匂いを嗅ぐサヤ…顔から離すと、両方の小手をサヤの豊満で張りのある両方
の乳房に押し付けた…そして円を描くように小手で自らの胸を撫で回す。
 「はぁ、はぁ…紀梨乃…気持ちいい…んっ…はぁ、はぁ…」
 制服と窮屈なブラ越しに紀梨乃の小手で胸を撫で回すサヤは、
目を閉じ紀梨乃に胸を撫でてもらっていることを想像しながら
息を上げ興奮し、気持ちを徐々に昂らせていった。
 次第にサヤは自分の胸への愛撫を行いながら、見慣れない白い布に
目を奪われる…
 「あっ…あれは…紀梨乃の…手拭い…あぁ…忘れちゃったんだね…」
 ドキドキしながら紀梨乃の忘れていった面手拭を手に取り、
同じように顔を押し当て思いっきり匂いを嗅ぐ…練習中の
紀梨乃の汗をタップリ吸い込んだ面手拭は、紀梨乃の汗と
シャンプーの香り、整髪料の香りなどが混ざりあった何とも
いえない匂いに、サヤは再び恍惚とした表情を浮かべ
歓喜の声をあげた。
 「す〜はぁ〜すぅ〜あははっ、やったぁああぁ!
いいよね、紀梨乃、これ、もらっちゃっていいよね?」
 面手拭を顔に押し当て匂いをかぎながら、サヤは股を開き座わると、
スカートの中に手を入れる。そして下着越しに自らの秘部を弄りはじめた。

94 :
「あっ、あんっ…あっ、あっ…んっ♪もう…こんなに…濡れちゃってる…はぁ、はぁ、
紀梨乃…いい匂いだよっ…あんっ」
 下着越しに割れ目を指で撫でながら、次第に激しく弄り始め、
ぐちゅぐちゅと愛液で下着が濡れる…サヤの指が愛液でドロドロに
濡れ、練習中に汗で濡れた下着が、愛液で余計に濡れてしまい、
もう穿けないほど濡れてしまった…用具室に卑猥な水音がクチュク
チュと響く…
 「あんっ、あっ、あっ…んっ…いいのっ、紀梨乃の匂い!
あんっ、イッちゃうっ♪はぁ、はぁ、こんな所で…ごめんね…
んんっ…っ!」
 親友の頑張った後の残り香を思いっきり嗅ぎ、そしてその匂いで
自分をいやらしい気分にさせ気持ちを昂らせたサヤは、今日も一人
自らを慰めながら絶頂に達した。紀梨乃の事が好き…友人として…
いやそれ以上の感情を持ってしまったサヤは、毎日のようにこの
背徳的な行動で自分を慰め、そして嫌悪感に浸っていた。
 背徳的な自慰行為を終わらせたサヤは、身支度を整えると用具室を出る…
戦利品(?)の紀梨乃の面手拭をもって道場に出ると既に日は落ち道場内は
暗い。律儀に戸締りを確認すると、道場から出ようとするサヤに暗闇から
声がかけられる。
 「よう、サヤ…今日も一人でオナってたんだなぁ…」
 外山が意地悪くサヤに言葉を投げかけると
 「ぷっ…ぎゃはははっ!!本当によくやるよなぁ〜学校で
オナニーなんてよ!」
 岩佐は笑いをこらえきれず吹き出す。
 サヤは驚き道場内を見回す…と、次の瞬間、道場内の照明が点けられた。
明るくなった道場内にいたのは、幽霊部員と化していた一応剣道部員の
外山と岩佐…そして、彼らとは性格的にも対照的な中田勇治…
そう、誰よりも剣道が大好きなユージくんがそこに居た…
 「ちょ、ちょっと…外山、岩佐!!なんでアンタたちがここにいるのよっ!!」
 そしてサヤの視線はユージくんに向けられる。
 「どうしてユージくんが…ここにいるの?どうして…こいつ等と
 一緒にいるの!?」
 ユージはただ外山、岩佐と同じように不気味な笑みを浮かべ
 サヤを見つめる…今まで見たことも無いユージくんの表情に
 サヤは寒気を覚えた。
 するとリーダー格の外山が自慢のカーボン入り竹刀で床を叩き
 ながら話し始めた。
 「ユージは、最近俺たちの舎弟になったんだよ…なぁ、ユージ?」
 「はい、俺、サヤ先輩とか、紀梨乃先輩たちとヤレるんなら、
  何処までもついていきますよ!!」
 外山はユージと肩を組み親しげに話しかける。
 「おいおい!剣道大好きな真面目部員がそんなこと言ってもいいのかよ?
  ひゃはははっ!!」
 優等生をからかうように岩佐はユージに話しかける… 
「な、何…言ってるの?ユージくん…」
 信じられないといった表情で3人の会話を聞くサヤは言いようの無い恐怖を
 覚え、一刻も早くこの場から立ち去ろうとする。

95 :
「あ、あたし、もう帰るから!!もう遅いし、アンタたちも帰った
ほうがいいわよ、あと…ユージくん、こんな奴等とは付き合わない
ほうがいいよっ!!」
そんなサヤを外山の一言が止める…
「サヤ、お前…紀梨乃の事が好きなのか?」
直後に道場内にAVのような、女性の喘ぎ声が響き渡る…
驚き辺りを見回すサヤ…しかしテレビも何も見当たらない…
「あんっ、あんっ、あんっ…はぁ〜はぁ〜紀梨乃〜気持ちいいよぉ〜♪」
道場の中に響き渡る声…この声は明らかにサヤの声…
ハッと3人の顔を見ると、思わず赤面し下を向いてしまう…女の子にしては
大柄なサヤの身体は羞恥心でガクガク振るえ、立っている事すら大変なほど
の目眩に襲われた。
「あ〜ん、紀梨乃ぉ〜だってよ!!ぎゃはははっ!!
 お前等レズだったのかよ!!」
 岩佐はサヤをからかうように裏声で真似る。
「それにしてもサヤ先輩…小手の匂い嗅ぎながらオナニーなんて…
幻滅ですよ…はははっ!!」
軽蔑した視線を向けるユージ。
 「お前そんな趣味あったんだなぁ〜俺知らなかったよ、
貴重な物が撮れたよなぁ〜」
サヤのイヤらしい声は、岩佐の持つデジタルビデオカメラから
聞こえていた。
「サヤのオナニーVOL5っと…そうだ、今までの作品やるよ」
岩佐は無造作に床にROMと、サヤの痴態が収められた写真を
バラ捲くと、サヤの羞恥心は悔しさに変わり、キッとサヤは3人を
睨み付けた。
 「このDVD,昼休みの校内放送で流したら面白そうだよなぁ〜くくっ…」
 「写真を全校に張り巡らすのもいいかも知れね〜よなぁ」
 「紀梨乃先輩が見たら、どう思うんでしょうね…ぷっ…くすくす…」
 「っ!!お、おねがい…お願いだから…このことは…誰にも…」

96 :
自分の身体をキュっと抱きしめるようにしながら哀願するような
表情で外山に願い出るサヤ…しかし外山の言葉は非情なものだった。
 「まぁ、お前の態度によっては…このことは秘密にしといてやるけどよ」
 「ほ、本当に?」
一瞬希望に満ちた表情を見せるサヤ…しかしあとの2人の意地悪な表情が気になる。
 「おい、岩佐…」
 「おう…サヤ、今から撮影するから、これ読めよ…」
「これを…読めばいいの…っ!!こ、これって…む、無理よこんなのっ!!
 アンタ達ふざけないでよっ!!」
 「俺たち別にふざけてなんか無いっての、出来ないんならいいけどよ」
 外山のきつい視線がサヤに向けられる。
 
 「明日から学校、来れるかな〜ぎゃはははっ!!」
 そして岩佐の意地悪な笑い声が剣道場に響いた。
 「タマちゃんや宮崎さんは、どう思うんでしょうね〜
  多分僕と同じで幻滅しますよ…」
 汚いものを見るような目つきでサヤを見るユージ… 
 「…っ!…わ、わかったわよっ…この…最低野朗っ!!」
 サヤは思いっきり怒鳴ると、ビデオカメラを持つ岩佐の前に立った。
 「うはぁ〜何かAV撮影するみて〜だよな、興奮する〜!!」
 ユージくんがGOサインを出すと、最低な撮影がはじまった。

97 :
「…む、室江高校…2年5組の…く…桑原…鞘子です…私、桑原鞘子は…
今日から…男子剣道部員の…ど、奴隷に…なる事を…誓います…
その証拠に…今から…カメラの前で…は、裸になります…」
 周りからは「声小さいぞ!!」 「正面見ろよ!!」 
「笑顔笑顔!!」などと野次が飛ぶ…
そんな中、道場の照明に照らされるサヤは、
唇をかみ締め悔しがりながら、一瞬決意したかの表情になり、
ゆっくりと制服のシャツのボタンに手をかけていった。
「くぅう…悔しいっ!!…お、覚えてなさいよ…」
シャツのボタンを一つ一つ外していくと、窮屈なグレーの
スポーツブラに包まれた豊満な両乳房を露にした…
完全にシャツを脱ぐと、シャツを床に置き、そしてスカートに
手をかける…ゆっくりとスカートを下ろし、途中躊躇しながらも
ストンとスカートを下ろし、上下おそろいのグレーのスポブラに
ショーツといった格好になった。スラリと伸びた長い手脚にキュッと
締まってくびれた腰、形のよいお尻…そして同性からも羨ましがられる
ほどの豊満な乳房…モデル並みの見事なスタイルを3人の男子達に晒した。
 「うわぁあ〜スゲ〜よ、マジすげ〜よ!!こんなのありえね〜よ!!」
  興奮する岩佐…興奮でカメラを持つ手が震える。
 「これが…サヤ先輩の…はぁ、はぁ…」
  思わず右手が股間に伸びるユージ…制服のズボン越しに股間を擦り始めた…
  「っていうか、もっと色気のある下着にしろよ〜!!スポブラとかあり得ね〜!!」
  「剣道女子はノーブラだと思っていたのに…やっぱりブラしてたんですね…
   長年誤解してましたよ…へへへ」
 興奮し下着姿のサヤを凝視する岩佐にユージ…
 しかし外山は鼻で笑いながらサヤに更に一言…
「裸になるんだろ〜?まだ残ってるじゃね〜かよ」
 「っ!!」

98 :
悔しそうに下をうつむくと、サヤは汗で肌にベットリ張り付くブラに手をかけた…
このままじゃ何時までも晒しものだ…と思ったサヤはブラに手をかけると
一気にブラを取った。3人の視線の前に、大きくて張りのよい、
ボリュームがあるのに形も良く垂れることの無い見事なサヤの巨乳が
露にされた。
「はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…うぅ…は、恥ずかしいよ…悔しいよ…
 こんな奴等に…」
 他のどんな男性にも見せたことのない胸を見せている…
 そう思うと余計に恥ずかしくなり、今にも倒れてしまう
 ようなめまいに襲われる
…既に胸を隠すことも忘れたサヤは息を上げ、
赤面して3人から顔を逸らしその大きな乳房を晒した…
サヤが少し動けば、その巨乳はユサユサと揺れ動き、
その乳房の頂にある乳輪や乳首は薄茶色で、外気に晒された
乳首はサヤの意思とは裏腹にツンと立ち自己主張してしまって
いた。
 「す、すげ〜おっぱいだなぁ…はぁ、はぁうわぁ〜マジでけぇ〜!!」
 興奮する岩佐はサヤの巨乳に視線は釘付け状態…今にも襲い掛かりそうな、欲情しきった視線をサヤの胸に向ける。
 「これが…女の人の…はぁ、はぁ…先輩の…はぁ、はぁ…」
 勿論女性の胸を直に見るのは初めてのユージも、圧倒的な存在感を放つ
 サヤの胸に言葉を失い興奮する…
 「っていうか〜何か乳首立ってね〜?見られて興奮してんじゃね〜の?」
 サヤのツンと立った乳首を指摘して笑い飛ばす岩佐…得意げに指摘して、
 サヤの屈辱感を煽った。
 「乳首は…ピンクじゃないんですね…茶色っぽい…少しガッカリだなぁ〜」
 乳首はピンク色と信じていた夢見がちなユージはサヤの乳首の色に少々
 ガッカリしている様子…
「おいおい、まだ1枚残ってるじゃね〜かよ、早くしろよなぁ!!
 こっちも時間ね〜んだよ!!」
 外山はサヤに最後の一枚を脱ぐよう催促した。
 最後の一枚は流石に躊躇する…
汗と愛液でべどべとのショーツに手をかける…
しかし下ろすことができない…
『だめだ…できない…出来ないよ…こんなことなら…あのビデオカメラを奪って…』
そう考えたサヤは、3人の意表を突き、一気に岩佐に飛び掛かった。
「っ!!返せっ!!このっ!!」

99 :
その行動も虚しく、自慢のカーボン入りの竹刀を持った外山が
岩佐の前に現れると、サヤのみぞおちに思いっきり突きを放った。
「んぐぅうううっ!!?あああっ…くぅ…ううっ…」
サヤはその場に蹲り、あまりの苦しみに呻き声を上げ倒れこんだ…
凄い痛みと苦しみ…サヤは意識を失いかけ、まともに動けない…
すると外山は竹刀を使ってサヤの身体を仰向けにする。
 「へへっ、もう面倒なことは止めだ!!お前等、輪姦(まわす)そうぜ!!準備しろ!!」
 「待ってましたっ!!へへへ!!ほら、ユージ、サヤの腕を持てよ」
 「外山さん、ヤルんですか?本当にヤルんですか!!?」
 2人は仰向けになったサヤの腕を持ち引きずりながら、
 道場の壁の下にある通風口の鉄柵に、用意していた手錠の鎖を
巻きつけると、その手錠をサヤの両手首にかけた。
「くぅう…や、やめなさいよっ!!離してっ!!」
 両手首を固定され上半身の自由を奪われたサヤは、苦しみの中必に
脚で抵抗する…しかし岩佐とユージが脚を抑え、サヤは仰向けの状態で
その裸体を晒していた…逃れようともがけば、サヤの大きく仰向けに
なっても形の崩れない見事な巨乳がユサユサと揺れ動き、3人の男たちの
目を楽しませるだけだった。
 「ちくしょ〜こんなの見せ付けられたら…もうたまんね〜よ!!」
 岩佐の興奮は頂点に達し、サヤを押さえつける力も制御できず、
 サヤの柔肌に後が残るほど思いっきり押さえつけていた。
「こんなに大きなものを…道着とか制服に収めてたんですね〜!!」
 改めて身近にこんないやらしい身体をした先輩が居たんだと知り
 興奮を隠せないユージ… 
 2人はサヤの身体に覆いかぶさると、その巨乳を思い思いに弄び始めた…
その大きな乳房の形が歪むほど揉み、肌の滑らかさを楽しむように触り、
ツンとたった乳首に吸い付き乳輪を嘗め回し、そして汗だくの胸の谷間に
顔を埋めて谷間を舐め廻す…欲望で理性すらなくした男子達に乱暴に
扱われるサヤの豊満な乳房…
「きゃあああぁああぁっ!!んっ!!やだっ!!やめてっ!!気持ち悪いっ!!
 離れてっ!!んんっ、やぁだぁああっ!!」

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