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2012年7月オリキャラ8: 好きに使うスレinオリキャラ板19 (627) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレinオリキャラ板19


1 :12/04/29 〜 最終レス :12/07/05
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
好きに使うスレinオリキャラ板18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1328871926/

2 :

('仄')パイパイ

3 :
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします、最初はどういう風に始めた方がやりやすいでしょう?】

4 :
【あらためましてこんばんは】
【なにかお考えがあるならと思っていたんですが、ありませんか?】
【アナルオナニーを中断させられて悶々とした状態でこちらの対応をする恋さん】
【そんなこととは知らずに長話をしていて、様子がおかしいことに気づくとかどうでしょう】
【こちらはアナルオナニーしていることを実は知っている、しかし最中に訪問してしまったまではわからない】
【ぐらいでどうでしょう】

5 :
>>4
【そうですね、最初は教室や校庭でアナルオナニーをしていて】
【そこを見られてしまって、それをネタにと思っていたのですが】
【それ以外にあるかと思いまして】
【先に言うべきでしたね、田所さんのやりやすい方でやらせていただきます】

6 :
>>5
【やりやすいほうでいいですよ。こちらは無理やりひねり出した設定ですし(汗】

7 :
>>6
【わかりました、では最初に教室で】
【机を使ったアナルオナニーみたいのをしていて】
【それを見られてしまってそれをネタに脅されるというので宜しいでしょうか?】
【良ければ書き出しをさせてもらいます】

8 :
>>7
【ではお願いします】

9 :
>>8
(学校中人影も少なくなった放課後の教室)
(並んだ机の一つ、その角に自分のお尻を押し付けて荒い息を立てている女学生が一人)
はぁ…はぁ…こんな、何時も皆さんが勉強してるところでなんて
…凄く興奮する…はぁ…はぁ…
(机の角を使ったオナニー)
(それも押し付けているところは女性器ではなく肛門で)
(グリグリと肛門に机の角を押し付けて喘ぎ続ける)
誰かに見つかってしまう…早く…早くしないと…
(誰かに見つかるというスリルを存分に味わいながら)
(腰を動かす速度は激しくなっていく)
【このように書き出させていただきましたわ】
【大丈夫かしら】

10 :
>>9
【書いてもらって思ったんですが、アナルで角オナということは後ろ向きで擦り付けているみたいな感じですかね?】
【あと年上の人間が違う学年の部屋にどういう理屈で入っていくべきなのかいまいちピンとこなくなったんですが…】
【すいません、書く前に気づくべきことばかりでした】

11 :
>>10
【んー…そのあたりはアドリブでやってもらいたいところなのですが】
【まぁ、ちょっと幼馴染の様子を見に着たとか適当に】
【アナルで角オナは後ろ向きですね】
【後名前とかトリをつけてないんですがどうなんでしょうね?】

12 :
【おっとすいません】
【いえ、なんかこう反応がしにくかったので…】
【セックスに拒否を示す子の様子を見に行くほど親しい男というのが、イメージしにくくて…】
【すいません、やる気はあったんですが相性が悪いかもしれません】

13 :
>>12
【かもしれませんね】
【あまり会わないのに続けるのもあれでしょうし】
【申し訳ないですがここまでにしてもらえませんか】

14 :
>>13
【はい。お騒がせしました。よいお相手の見つかることを祈っています】

15 :
>>14
【はい、ありがとうございます】
【スレをお返しします】

16 :
柏餅

17 :
つくば

18 :
未来

19 :
都市

20 :
20

21 :
【兵部 晶 ◆oWbpNIMs9Mさんとのロール解凍にお借りいたします。】
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1331358749/438
『今夜は、お客さんが多いようですね』
(家の中を走り回るのような物音と、激しい銃声。)
(少女は、ほっとした表情で天井を仰いだ。)
『きみのお仲間さんですか?それとも、そちらの彼女の、かな?』
(くい、と、男が首で背後の少女を示す。)
……っ
なかなか勘がよろしいようね?
さすがは、芸術家さんといったところ?
なんて、あなたみたいな下衆、芸術家なんて呼んだらクチどころか脳が腐れますわ。
さて、と。
この前、ロシアからの船便であなたが盗み出したもの。
返してもらおうかしら。
しらばっくれても無駄なのですわよ?
アレの位置確認は出来ていますもの。
そういう発信機が付いていないとでも、思いまして?
(慎重に、物音を立てないようにしていたつもりだったけれど、気付かれていた。)
(ゆりかはボレロの胸元に手を突っ込み、P7を取り出して、男の背中へと向ける。)
(そして、寝台の傍に立つ少女の姿を見て、息を呑んだ。)
……あ、晶くん?
(いや、違う…)
(肌蹴られた胸元を見て、首を傾げる。)
(でも、姿かたちは本当に兵部に生き写しで)
(まるで、兵部が「実は女の子でした」とカミングアウトしても)
(うっかり、信じてしまいそうなほど…)
(……いや、信じないか。)
(先日の一件を思い出して、頬をかぁっと一人で赤くさせた。)
(頭上で聞こえてくる激しい銃声は、さきほどの男の台詞からするに)
(少なくとも、この男の味方ではないということ。)
(ピンクのグロスの唇をにやりと笑わせると、グリップをぐっと握り締めセーフティを解除する。)
『彼女を止めなさい。』
(男はメリルの耳元で、優しく囁く。)
(表情は、あくまでも優雅に微笑んで)
「えっ…?……あっ、やだっ」
(くん、となにかに引っ張られるように、メリルの身体が前に出る。)
(チャリチャリと鎖の音をたて、銃と男の間に割って入り)
(細い腕――晶と同じもの――を伸ばして、グリップをゆりかの手ごとしっかりと掴んだ。)
あ…あなた……っ
(やはり、間近で見れば見るほどに、兵部に似ている。というか、そのものだ。)
(――迂闊だった。兵部と同じその顔に、惑わされたのかもしれない。いや、言い訳だ。)
もしかして…操られてる、の?
【では、今夜もよろしくお願いいたしますわね。】

22 :
>>21
(銃声がしたというのに、やはり人っ子一人騒ぎ出す気配もない。
犯人は単独。ならばーーー異形か、異能者か)
(携帯の通話を切り、ポケットにしまう。ここからは、直に聞こえる声で場所を探す)
(狭い屋内戦、誤射は避けたい。取り回しの良さと、一発辺りに
割ける集中力からして、ハンドガンでいい。もう一丁のシグ・ザウエルを取り出した)
(床を蹴る足音と、自分の吐く荒い息。そのスキマに微かに聞こえる
少女の声。いや、だがこれはメリルのものではない?)
(彼女が話していた金髪の少女だろうか。混乱と恐怖から
抵抗して、危険な目にあってなければいいが)
(暗く冷たい地下室の通路、そこに連なる無数の扉)
(やがて少年は、一つのドアの前で止まった。声がはっきりとしたものになる。間違いない、ココだ)
(背中でそれに触れ、そして向き直り2丁拳銃を構えた)
(そして『回転』の異能により、一人でにドアが開く。後は
謝罪も降伏も聞かない、一方的な逮捕劇が始まるはずだった)
(まず目に映ったのは、自分と同じ外見の少女。身体の起伏を除けば、だが。これはメリル)
(次に、それが抑えている拳銃と、金髪の少女。メリルが室内での跳弾を忌避したのか?)
(だが、彼女にそこまでの知識は与えていない。ーーー違う!あの少女は、あの人はーーー)
久遠ゆりかっ?!
(動揺しながらも、最後に見つけた黒幕らしき男、とはずれた方向に銃口を向ける。
そして引き金を引き、曲がる弾丸で、二人の少女を避ける角度で男の肩と足を狙った)
【お待たせしました、それではよろしくお願いしますね】

23 :
『あぁ…きみはアレの追手だったのか?
残念ですね。アレはもう、作品に使ってしまったよ。
きみもすぐに、その一部にしてあげるからね。』
(微笑む男を、メリルの肩越しに忌々しげに睨みつける。)
(多少気が引けるが、ここはこの何故か理由は解からないが兵部にそっくりな少女を蹴り上げ)
(その隙に―――)
晶くんっ!!?
(しっかりとメリルの冷たい手に握られた銃を動かさずに)
(視線だけを、ドアの方へとやる。)
「あ…晶ぁ……」
(同じように、兵部と同じ顔をした少女も、泣きそうな声をしながら、かの人の名を呼んだ。)
あ、あなたたち…知り合いなんですの?
(目を丸くするとほぼ同時に、メリルの背後の男が小さくうめき声をあげてしゃがみこんだ。)
『う…、がッ……』
(だけど、その優しい顔を少し曇らせただけで、左肩を押さえよろめきながら)
(寝台にもたれるようにして、立ち上がる。)
(燕尾服の肩からは、さらに黒く濡れたような染みが広がり、足元にも血が零れ落ちる。)
(相当の痛みを負っているにも関わらず、額に脂汗を滲ませながらも、兵部に微笑みかけた。)
『…素晴らしい!きみたちは双子…?
素材にするのは勿体無いですね。
きみたちは、そのまま双子のお人形にしてさしあげましょう。
……その前に、その物騒なものを仕舞っていただかなければね。
――そこのきみなら、あの双子の片割れを止めるためには、どうする?』
(苦しげに息をあげながらも、メリルに問いかける。)
「やっ……だから、嫌だってば……っ!」
(大きな瞳からは、涙をぽろぽろと零して、首を必で左右に振って抵抗しようとする。)
(だけど、銃を握った手は、ゆりかの手ごと引っ張り、引き寄せ――)
(その力は、メリルのものとは思えないほどに強く、金髪の少女はあっさりと主導権を奪われて)
(冷たい銃口を、ゆりかの頭に突きつけた。)
「お願い……嫌………」
『そう、いい子だ。
そちらの片割れが、またおいたをするようだったら、すぐにその引き金を引くんだよ。
いいね?』
(メリルに向かって優しく言い聞かせるように囁くと、兵部の方へ向かって手を差し出すように伸ばした。)
『その銃は、床に置きなさい。
置かないと、どんな景色が見れるかは、もう解かるよね?
さぁ、おいで。
きみの美しさを、永遠のものにしよう。』

24 :
>>23
(二人の少女が自分の名を呼ぶが、そちらを向く余裕はない。
この世界において、自分の中でトップクラスに大切な二人だ。
ああそうだ、こんな危機的状況だからこそ、認めざるを得ない。ゆりかだけでなく、メリルもだ)
(だからこそ、あの危険な男をどうにかしなければ。そうでなければ、また自分の大切なものがいなくなる)
戯言を吐くな、耳が腐る。
(銃弾は命中、男はバランスを崩す。まだすわけには行かない。他の少女の安否を確認するまでは)
(やがて、ゆっくりと立ち上がる男。今度は射線を確保しながら、
直接銃を突きつける。しかし予想に反し、男は苦痛や怨嗟にまみれた
声を出す事はなかった。些か興奮した様子で、こちらを見る)
…人形狂いが。
(その異常とも言える行動に、あのマッドサイエンティストを思い出した。不快感が、背筋を登る)
(どうやらこいつを黙らせる為には、もう少し鉛玉を叩き込む
必要があるらしい。そして、指に力をかけようとした、その時)
メリル…?…何をやっている…!?
(自分の顔が、涙を流す。流しながら、ゆりかの拳銃を彼女自身に突き付ける)
(確かに、自分を愛すメリルは、ゆりかの事はよく思っていないだろう。
だがしかし、こんな行動に出る訳などない。何よりその涙は、間違いなく本心からのものだ)
…洗脳操作(マリオネット)。彼女の身体を冒涜するか。
(歯噛みし、黒幕の優男を睨み付ける。やはり、犯人は異能者であったか)
(メリルの手の中の拳銃を見て、しばし逡巡する。が、やがて諦めたように銃を置いた)
(拳銃ならば。ゆりかなら、ある程度どうにかできるだろう。
だが、なるべくならばそうさせたくないものだ。アレを、彼女は望んでいない)
…。
(両手を上げたまま、言われるままに男に近付いてく)

25 :
(兵部の唇が、目の前の少女の名前らしきを紡いだ。)
(彼の顔にそっくりな少女は、それだけで、その声だけで、少しだけ安心した顔をして)
(でも、まるでいたずらが見つかって叱られる子供のように、しゃくりあげながら)
「ごめ…なさ……私………自分の身体じゃない、みたい…で……っ
こんなこと、したくない…っ」
(晶に再会したあの夜、突きつけられた冷たい目を思い出させる、ぞっとするような鉄の感触。)
(こんなもの触っていたくないし、なによりも、彼女にこんな事をして)
(晶に嫌われてしまうのが、怖かった。)
なん…で、同じ顔……?
(まずは、この状況から脱しなければならない、けれど――)
(ゆりかの頭は、著しく混乱していた。)
(兵部の家族は、全員んでしまっているはず。)
(それとも、隠された妹かなにかでもいたのだろうか?)
(それども、世の中には3人のそっくりな顔がいると――あぁもう、こんなことを考えている状況じゃないのに)
『冒涜だなんて、とんでもない話ですよ?
私は、美しいものをさらに美しく昇華させたい。ただそれだけ。
あぁでも、きみたち二人は本当に愛らしい。
早く、一分でも、一秒でも早く――』
(両手を挙げて近づいてくる兵部の腕を、血だらけの手で掴み、引き寄せようとする。)
「だめっ!晶、その男に触れられては、ダメ!!」
(その刹那、メリルの声が地下室に響いた。)
(優しく微笑んだ瞳、でも底冷えのするような爬虫類のような目でメリルを振り返る。)
『ほんとうに、いけない子だ。
これ以上口出しするのなら、今度はその引き金を引かせるからね?』
(その言葉を聞き、メリルは全身をがたがたと震わせて、眉を寄せる。)
「お願い…もう、こんなのヤダ……
こんなことさせられる位なら…私のほうを、して………っ」
(少女の悲痛な叫びを聞き、ゆりかは、くっと唇を噛み締める。)
(余計なことを考えているヒマはない。)
(この少女が何者だって、いいじゃないか、と。)
(そんなことよりも、今は、この少女を苦しみから救ってあげることが、最優先。)
(ちらりと兵部に目をやり、そしてすぐに目を閉じる。)
(意識を集中し、解放させる。)
……っく。
(かすかな痛みが背中を走り、その直後にガシャンと音を立てて二人の少女の足元にマガジンが落ち)
(程なくして、カチンと小さな音をたて、1発の銃弾も転がり落ちる。)
晶くん、わたしたちは大丈夫だから――!
『ほぅ…それは、どちらの能力かな?
銃なんか持っているから、只者ではないとは思っていましたが…これはこれは…
―――仕方が無い。』
(男が初めて鋭い表情を見せる。まだ白い手袋を嵌めたままの、もう片方の手を振り上げると)
(ゆりかが座らされていた椅子の隣にあった、大きな棺のような箱の蓋が開き)
(ゆらりと、紫や茶色に変色した肌の少女が一人、立ち上がる。)
(白い、少し前までのゆりかのような服装の少女は、あきらかに――体。)
『あぁ、やはり肌がダメになってしまっているね。
これは、早急に施術しなければ…』
(よく見ると、少女の身体はあちこちが歪に継ぎ合わされ不自然で、その顔立ちは人形のように端整だった。)
……うぐっ
(ゆらゆらと揺れながら、しなやかな腕を横に振ると、ゆりかの脇腹に命中し、メリル共々壁際まで吹き飛ばされる。)
(体人形の少女の腕の皮膚は破れ、辺りに腐ったにおいが充満し)
(そしてその文字通り生気の無い目で、兵部をじっと見つめた。)

26 :
>>25
…分かっているよ、メリル。一瞬でも疑ってすまなかった。
すぐに助け出す、君は安心してていい。
(彼女は怯えていた。恐らく、まだメリルは自分がゆりかを
慕っている事を疑っている。故に、して憎まれたくないのだろう)
(ーーーいや。果たしてそれだけだろうか?出会った当初は
ゆりかをして自分がその代わりになるとまで言った異形が、
それだけの理由で泣いてまで拒絶するか?)
(ひょっとして、彼女は自分の知らない間に、人並みの倫理観も
持ち合わせるようになったのか。慕う相手には、そんなものなどないのに)
(絶対に、守る。守ってみせる)
(男のすぐ傍らに居るメリルは支配下に置いてある。だがしかし、
彼女を挟んで遠くにいるゆりかや、先程部屋の中に入った自分には、異能は行使されていない)
(発動条件は、接触発動か、もしくはもっと手間のかかる行為だろう。
故に、触れられなければいい。こちらが先に一撃を叩き込めば)
(しかし、どうやらメリルの言動が優男の癇に障ったようだ。
命を惜しみもせず拒絶する異形の少女に、金髪の少女は行動を起こしてしまった)
(やはり、彼女ならそうする。そういう女性だ、この人は。
不甲斐ない自分に腹が立つ。結局、ゆりかを傷付けてしまった)
(間合いまでは、後少し。脅威が薄れた今は、床を蹴り駆け出し)
(そして、眼前の男が白い手を掲げる。すると、部屋の一角にある棺が開いた。
考えたくない。考えたくはないが、アレはきっとーーーー)
(ソレを見た晶の動きが、完全に止まる。大きな目を見開きながら、
哀れな継ぎ接ぎ人形と化したモノを見る。
もはや人間としての尊厳などない、美しくも醜いフランケンシュタインを。
そしてその視線は、次に吹き飛ばされた二人の少女へと。瞬きもせず、ぼうっとした雰囲気で)
(そして、視線を継ぎ接ぎの人形へと移す。晶と瞳を合わせた被害者の成れの果ては、あまりに虚ろだった)
ーーーーー。
(瞬間、晶の手に黒い紐のようなものが握られていた。否、
それはベルトだった。学生服のベルトを、一瞬にして抜き出したらしい)
(その先端が、一人でに晶の手に巻き付く。同時に、踏み込み。
居合斬りのような姿勢のまま、その射程距離に入り込んだ)
『アジタート(苛立って)』。
(銃器使用不許可時用訓練パターンBを元にした一撃。
『回転』の異能で関節を動かした腕は、合金製のバックルを
目にも留まらぬ速度で、黒幕の男の頭部へと飛来させる)
(機械のような、無慈悲な声と共に)

27 :
『さあ、お嬢さん。
この方にご挨拶なさい。
あぁそれと、この方はお嬢さんのお友達にしてあげるから
しっかりと逃がさないように押さえておきなさい。』
(空虚な目が、兵部を見つめる。)
(がくりと折れるように首をかしげ、ニタリと紫色の唇が笑う。)
(踏み込んだ小さな少年の身体を見て、ぎくしゃくとした動きで追いかける。)
(動作に反して、それは意外と素早かった。)
『グァ…ッ?』
(ただ、それよりも兵部の異能の発動の方がはるかに早かった。)
(一瞬、何が起こったのか解からないまま、男は脳天にバックルの直撃を受け)
(床に倒れる少女たちの隣へと、同じように倒れこむ。)
(体人形の少女は、ぼんやりと主人の様を眺め、再びかくりと首をかしげ)
(それでも、最初に与えられた命を遂行しようと)
(押さえつけるどころか華奢な少年の粉砕せんがばかりの強靭な力で)
(腐臭を漂わせながら、兵部の身体にもたれるように、抱き付つこうとして)
晶くん、危ない!!
(頭をぶつけたのか、痛む額を押さえながら起き上がると、背後から気味の悪い少女が)
(兵部へ襲い掛かろうとしているのが視界に入り、叫び声をあげる。)
(痛むわき腹を押さえながら、床に落ちるマガジンを拾い上げ、装着させる。)
(体人形の脚を狙い引き金を引くが、思いのほか早い動きに、それは逸れて)
――チッ
(小さく舌打ち。とにかく、動きが想定外すぎて、狙い方を決めかねている。)
(なによりも、すぐそばにいる兵部に当たってしまうのを、恐れた。)
(ゆりかの声に反応してか、まだはっきりとは意識は回復していない様子ではあったが)
(男はうめき声をあげて、寝返りのように身体を回転させ、仰向けになる。)
(男が意識を失ったことでその呪縛から解き放たれたのか、兵部と同じ顔をした少女がむくりと起き上がり)
「許さない……私に、こんなことさせて………
あなたのせいで、晶に嫌われたかもしれないのに……!」
(安心してていいと言われたけれど、それでも、晶の大切な人に刃を向けてしまったこと)
(こんな女、自分にとってはどこで野垂れのうが関係なかった、むしろんでで欲しかった)
(――けれど、それは、晶も自分も知らない、どこかで、そうなって欲しいと願っていた。)
(長い睫に縁取られた大きなアーモンドの瞳が閉じ、もう一度開くと)
(それははちみつと桃が混ざり合ったような、曖昧な色合いで揺れ)
(ふわりと、甘くむせ返りそうな夜来香が漂い始める。)
「………」
(あの夜、その手で蛾を掴んだと同じような、一切の感情を動かさない表情で)
(男の黒いジャケットを肌蹴させると、弾丸が穿った穴から、びりびりとシャツを破いていく。)
(指先を男の肌に這わせ、くすくすと笑いながら)
(血に濡れた銃創を探り当て、爪を立て、抉るように指を食い込ませる。)
『ッか……グッ…ぉ』
(ビクビクと男の身体が痙攣を始めると、急速に精気が失われ、肌の艶が衰え始める。)
「……最低の味。
だって、あなたのこと欠片も好きじゃないんだもん。
でも、あなたって芸術家さんなんでしょう?
リャナンシーのご飯になれるなんて、それって幸せじゃない?
ま、ちょっとジャンル違うけど。」

28 :
>>27
(悶える優男。リャナンシーが加減を考えなければ、
人間はここまでなるものか。とはいえ、得られる代償はそれなりにあるだろう?)
(そのメリルから仄かに香る、チューベローズの芳香。その花言葉はーーーー危険な、快楽)
そんな芸術家とも呼べない、汚らわしいモノに触れなくていいよ、メリル。
どうせ、すぐに終わる。
『ヒュン』
(元の姿へと戻りつつある少女にチラリと視線を送り言葉をかける晶)
(再び振るわれたベルトは先端がまるで生き物のように、
狂った人形師の喉元に巻き付いた。返す刃でぐい、とベルト越しに触れながら、
その男の体を引っ張る。自分の側へと、背中を向けさせながら)
(あの体の少女が人間の体など容易く粉砕させると言うのならば、
させればいい。自分達をそこまで陵辱した、その犯人を)
久遠ゆりか、背中の怪我は大丈夫か?
出血が酷いようなら、メリルに止血をしてもらえ。
(背中を踏みつけ人でなしのそれを盾にしながら、リャナンシーの少女とは
対象的に、感情のない声で呟く。内容こそ、ゆりかを心配するかのようなものだが)
(そして最後に、男へと声をかける。眈々とした、機械的な声を)
最後の問いだ、犯罪者。
誘拐された少女は、他にいないのか?あの子だけが、全てか?

29 :
「んっ……晶、優しい。」
(男の傷口から指を抜き去り、そのまま顎の下でゆるく拳を作って)
(はにかむように笑いながら兵部を見る少女の表情は、本物の恋する女の子そのもので)
(こんな状況にいながらも、目の前で見ているゆりかは、心が蕩けそうになったほどだった。)
(メリルが、ふと自分の指が血にまみれていることに、今気が付いたといわんばかりに)
(眉を寄せ、壁に向けてぴっぴっと指先を弾く。)
(――そんなことでは、到底落ちはしなかったが)
わたしは、大丈夫ですわ。
これは…もう止まりましたもの。慣れていますし、平気ですわ。
でも……
(まだ、手にべったりと張り付いた血をくんくんと嗅いだり、嫌な顔をしたりして)
(あげくの果てには、それを一生懸命に壁にこすりつける少女の様子をちらりと見て)
……メリルって…この子?
この子…いったい……リャナンシーって、コードネームかなにか…?
『ぅ……が……あと、は…廃棄……し…た……』
(メリルに傷口を甚振られ、精気まで吸われ、その上ベルトで首を締め上げられて引っ張られる。)
(再び意識は朦朧として、数秒単位で、痛みで目覚めては苦しみで落ちる。その繰り返し)
(兵部の問いに答えたあと、体少女に向かって声をかける。)
『助け…ろ……』
(ゆらりと腐った身体を揺らして、少女は男に抱きつく。)
(晶から引き離そうと、方から血の溢れる身体を力の限り抱えて、引っ張り――)
  ゴキリ…パキ……ゴキッ……
(冷えた地下室に、嫌な音が響く。)
(男は最期の声を漏らす力も無いままに、ぐったりと床に崩れて)
(と、ほぼ同時に、操縦者を失った少女も共に崩れ落ち、その身体は自然に帰ろうと解け始めていく。)
(その様子を、ゆりかがじっと見て呟く。)
…作品に使ったって……んでるし、腐ってんじゃないのよ。
それとも、体に使ったら、こうなるのかしら……
晶くんこそ、大丈夫?
怪我はない?
……すごいじゃないですの。
いつのまに、銃なしでもこんなに立ち回れるようになったの?
頑張ったね、偉いわ。
(兵部に微笑みかけ、まだ痛むわき腹に少し顔を顰めながら立ち上がろうとすると)
(それを遮るように、メリルが素早く立ち上がり、とててっと軽い足取りで少年の傍に近寄って)
「ねぇねぇ、私頑張ったよ。
怒ってない……?」
(不安そうに晶を見つめ、チラとゆりかに目をやると、プイとそっぽを向き)
「私、本当に頑張ったんだから。」

30 :
>>29
(助けろ。その命令に忠実に従った継ぎ接ぎの少女は、
自分から男を引き剥がした。その命と引き換えに)
(あるいは、それは最後の犯行だったのかもしれない。
自分とリャナンシーの一撃で、制御の薄れた被害者の少女達が、
自分達をこんな目に合わせた犯人への、復讐を果たしたーーーー)
(何とセンチメンタルな、恣意的に歪められた解答だろう。思わず自嘲しながら、ベッドに座りこんだ)
(ベルトをのろりとした動作でズボンに通し終えると、深く
溜め息をついた。そして、両手で顔面を覆う)
ごめん、少し、待ってて。
(少年に声をかけるゆりかとメリルに対し、晶は微かに震える声でそう言った)
(そして十秒にも満たない時間の後、僅かな笑みを浮かべ、メリルを迎え入れる)
…ああ、怒ってないよ。よく頑張ったね、メリル。
(学ランを脱ぎ、それを彼女に着せると頭を撫でる。
続いて足元に手を伸ばし、鎖を外した。回す類の鍵ならば、異能の前には無意味だ)
(そしてゆりかの方へと視線を向け、歩みを進めていった)
リャナンシーは異形としての種族の名、メリルは僕が付けた名前です。
…彼女は異形の少女ですので。あの『妖精の住処』で、僕達を目撃したそうです。
そう言えば、先程あの少女にも攻撃を受けていましたね。
…動くのが辛いようなら、仰って下さい。
ああ、あの戦い方ですか。いずれあなたの一族と戦う事になれば、
似たような能力を持つ人間もいるかと思った故に、ですね。
(手を差し出しながら、首を傾げる晶。もう普段通りの振る舞いと、大差ない)
しかし、何故あなたがこのような場所に?
先程の、あの男の言葉では…。
勿論、言えないような事であれば、構いませんが。
【申し訳ありません、そろそろ凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【ちなみに解凍の最短日は、今夜の22時ですね】

31 :
【凍結、承知いたしましたわ。】
【解凍も、その日程で大丈夫ですわ。】
【えぇと、今夜の、10日木曜日22時に】
【それでは、今宵もお付き合いいただきまして、ありがとうございますわ。】
【ちゃんとお布団被って寝てる?風邪引いてない?】
【寒かったり暑かったりだから、気をつけちゃダメなのですわよ。】
【……別に、最近やられっぱなしだから、ここぞとばかりに姉面しているわけではないですわよ?】
【じゃあ、おやすみなさい。晶くんに、よい夢を。】

32 :
>>31
【やられっ放しのお姉ちゃんも、とても可愛いですけれど?】
【今は大丈夫ですよ、今夜も冷えますしね。お布団はしっかり被って、朝まで大丈夫です】
【では、また今夜木曜日にお会いしましょう。今夜もありがとうございました、
お休みなさい、ゆりか先輩。明日もよろしくお願いしますね。お休みなさい。ノシ】

33 :
33

34 :
【昨夜に引き続き、久遠ゆりか◆Juli/dituoさんとのロールに、スレをお借りしますね】

35 :
【兵部 晶 ◆oWbpNIMs9Mさんとのロール解凍にお借りいたします。】
>>30
(両手で顔を覆う様子を見て、少女たち二人は、各々の気持ちを抱え)
(不安そうな顔で、少年の様子を見守る。)
(やはり、嫌われてしまったのではないか――)
(どこか、具合でも悪くなった…もしや怪我でも……!?)
(やがて少年はいつも通りの笑みを浮かべ、不安そうな顔をした少女を受け入れてくれる。)
「嬉しい。ご褒美貰えるかなぁ…
いっぱい一緒にいて欲しいな。
どらまとかで見る、でーと、したい。
私、お弁当作るね。」
(ぬくもりの残る上着を掛けてもらい、頭をなでられると)
(肌蹴たコットンワンピの胸元にぎゅっとその上着を寄せ―それでもはみ出ていたけれど―)
(同じ顔をした少女が、ふわーっと嬉しそうに笑った。)
(その面差しは、兵部と全く同じものであったが、表情の作り方は)
(どちらかと言うと、この前の夜に家で見せた「あの兵部」の顔の方により似ていた。)
(稚く、それでいて甘ったるくどこか危なげな色っぽさを孕んだ、純真な笑顔。)
(微笑みあう二人を見て、ゆりかは思わず、フイと視線をそらした。)
(破けたわけじゃないんだし、ボタン留めればいいじゃん…と、ごく小さな声で呟きながら。)
(視線を感じて、顔をあげる。)
(気付けば、男の体と酷い臭いを放っている半分溶けたような少女を眺めていた。)
(……そんなに眺めたいものではないな、と、声を掛けてくる兵部のほうへと向きなおす。)
異形?
……妖精の住処、で?
(驚いた顔で、兵部とメリルとを、交互に見る。)
(そこで目撃したのはいいとして、なんで今、兵部と一緒に行動しているのだろう?)
(……いいと、して?―――よくない。)
(あそこでは、兵部に押し倒され服も脱がされかけて、そして嫌われたと思い、泣いた。)
(彼女は、いったいどのシーンを目撃したのだろうか?それとも全部……?)
いえ、大丈夫ですわ。
打ち身程度で、ちょっと痛む程度。
額も少し腫れてきた程度で、特になんともないですわ。
(差し出された手を取って、立ち上がる。)
(そのまま、きゅっと腕を組むようにして抱きつき、チラリとメリルに視線をやって)
酷い臭い…明日は学校休まなきゃですわね。
たぶんきっと、染み付いてる。
別に、言えないわけじゃないですけれど………
………実験をするための、原薬や製剤なんかのアンプルセットを盗まれたのですわ。
彼の狙いは、自我をなくさせるものと、現状を維持し保存するためのものだと思ったのですけれど。
腐っているし……薬が失敗作だったのかしら?
彼の能力は元々のものね。
他者を操る能力なんて恐ろしいもの、効力は薄いようで何よりでしたわ。
(二人の様子を見て、メリルは露骨に眉根を寄せ、唇を尖らせる。)
(ゆりかがへばりついてない方の腕を掴み、ぐいぐい引っ張って)
「ねーねー、ここ出ようよ。
臭くなっちゃう。
それに私、なんか変な感じ…変なの食べちゃったせいかも?
……口直し、したいな。」
【それでは、今夜もよろしくお願いいたします。】

36 :
>>35
…今度、ね。たまにはうさぎも連れて、三人で出掛けようか。
それと、もうその顔は戻していいよ。…ああ、元の姿だと人目には映らなくなるんだっけ?
(メリルの方に顔を向けながら、微笑む晶)
(家でテレビは好きに見られるようにしてある。最近は、そういった単語も見て覚えているのか。
とにかく、それもいいかもしれない。デートと呼べるものかは分からないが)
(そして今度は、ゆりかへと声をかけ)
…彼女は、本能的にあなたの中に潜むモノを勘付いているようです。
もちろん口外させるつもりは有りませんので、ご安心を。
………それは、全然大丈夫ではないですよ。
あなたの身体に傷を付けさせてしまうなど、あまりの無能さに自分をしたくなるくらいです。
(僅かに腫れた額を、痛まないようにそっと触れる)
(と、彼女の小さな身体が寄り掛かってきた。これがメリルと逆の
立場ならば、嫉妬故にだろうが。久遠ゆりかには、自分に対してそこまでの
感情はまだないだろう。己のような極度のシスコンならばともかく、
一人の弟、+αぐらいの存在に対して嫉妬などは有り得ない。それは高望みし過ぎだ)
(足元がふらつく程に傷が痛むのか。自宅に守弥くんは
いるのだろうか?不在であれば、自宅に招いて手当をしたい所だがーーー)
…そうですね。また背中、お流ししましょうか?
(悪戯をする子供のような表情で、一瞬、下から覗き込む)
そう、でしたか。
いえ、それこそ身寄りのない子供達かと思いまして。
…人間ではなく物理的な被害だったのが、不幸中の幸いですね。
(と、片側の腕をメリルが引っ張る。これは前述したように、
ゆりかに対する対抗意識だろう。だが、その発言の内容には同意する)
そうだね、これ以上匂いが移るのは嫌だから。取り敢えず部屋を出よう。
…キスの前に。いい機会だし、後で大事な話をしようか。
(落とした銃を回収、ケースにしまい、ドアの外へと向かう)
【はい、よろしくお願いしますね】

37 :
(兵部の返答に「やった」と声を上げて、同じ顔の少女がぴょんと跳ねる。)
「ううん。だぁいすきな晶の顔だもん。
もうちょっとこのままでいる。」
(さらに微笑んでもらえて、少女は有頂天だと言わんばかりの表情で)
(楽しそうに、長いツーテールの毛先を指先さらさらと弄りながら首を横に振った。)
身体なんて……もともと傷だらけだし………
(民族特有の白い肌は、若さゆえか一見滑らかに見えるけれど)
(よくよく見ると、細かな傷跡が多く、背中から肩にかけての文様が出る以前から)
(あまり肌を露出する服装は、好きではなかった。)
晶くんが来てくれたから、このくらいで済んだのかも、ね?
だから、そんな風に思わないで…わたしの、ために。
(そしてメリルのほうを、再びチラリと見ては、兵部に視線を戻す。)
(なんだか解からない…もやもやするのは、なんだろう?)
(どうして、こんな普段言わないようなことが、口を付いて出てくるのだろう。)
(兵部と同じ顔をした少女が嬉しそうに無邪気に微笑むたびに、苛立ちが首を擡げる。)
………っ
(だが、さすがにその発言には、顔を真っ赤にして思わず俯き、首をぷるぷると横に振る。)
また…うん……このまえ、みたいに?
やだ……だって、恥かしいんですもの。
(下から覗き込まれて、どうしていいか解からずに、おろおろと視線を泳がせる。)
そういうのは…だいたい護衛が付いてるから……そうそう盗まれることは…
………どうして、そういうのもあの国が扱っているって、知ってるの?
(アリョーシャにでも聞いたのだろうか。)
(あまり深くは関わっていないけれど、少なからずそんなことに携わっている自分を)
(彼にだけは知られたくなかった…少しだけ顔が翳り、組んだ腕にぎゅっと力を入れる。)
「……!
私だって、晶に背中流して貰うーっ
……背中流すって、どういうの?」
(二人のやり取りが気に入らなかったのか、会話に割って入ったものの)
(肝心の「背中を流す」という行為が、解からなかった。)
「あん、晶、待ってよ。大事なお話って?」
(銃を回収している兵部に子猫のように纏わり付くメリルを見ながら)
(ゆりかは、思わず自分の唇を指先で押さえた。)
…キ、ス?
(微かな声は、きっと二人には届かない。)
(そっか、そうなんだ……俯き、そして再び顔をあげたときには、笑顔。)
(そうだよね、弟と一緒にいてくれる人が見つかったんだ。しかも、こんな可愛い。)
(姉としては、喜ばなくちゃ……だよ、ね?)
じゃ…じゃあ、わたしは帰ろうかな……
あ、そうだ。
バイオリンケース……1階の、どこかに放られたままで…
あれがなきゃ、帰れない、し…
……さ、探してくるねっ
(とたた、と、足音をさせ部屋から出て廊下を走る、階段を上りきった辺りで立ち止まり)
(1階とを隔てる出入り口だった瓦礫を踏みながら、振り返った。)
…………晶くんの、バカ。
(なにがどう「バカ」なのか、自分でも解からなかったけれど、思わず口をついて出た言葉。)
(そして、前を向き、ゆっくりと薄闇のなか目を凝らし、バイオリンケースを探し始めた。)

38 :
>>37
ーーーーー。
(自分の顔立ちは整っている方だとは自覚しているが、
別にこれが好きな訳ではない。自分と同じ顔がそこにいるのは、
あまりいい気分ではないのだ。ましてや、それとキスなどできるものか)
(が、それをそのままストレートに伝えては、この異形の少女は
傷付いてしまうだろう。もう少し、好きにさせておくか)
仮にあなたの仰る通り傷だらけだとしても、それを増やしていい理由にはならないでしょう?
大切なあなたの、身体なんですから。…?
(ふと、久遠ゆりかがチラリとメリルに視線を送っていた。
やはり、僕と同じ顔がもう一人いるのは物珍しいのだろうか)
(かと思えば、急に顔を真っ赤にして首を振る。可愛らしい。
冗談だとは伝えず、しばらくこの様子を眺めておこう)
…言ったでしょう?一国だろうと相手取るつもりだと。
そんな男が、これしきの情報を手に入れてなくてどうしますか。
気にする必要はありませんよ。中学生を騙して実験途中の薬物を
ぶち込むような組織だって、負けず劣らずの腐りっぷりですしね。
(穏やかな晶の笑みから、濃厚な毒をはらんだ言葉が紡がれる)
君は妖精だから、こちらの世界の汚れは付かないのかな。
お風呂に入って、食器に洗剤を付けるように、身体を拭くって事かな?
(こちらにまとわりつくよりは、頼りなさげなゆりかの
サポートをして欲しいものだが、メリルにそれを頼むのは無意味か)
(ならば代わりに彼女にケースを持ってもらい、自分が支えようかーーーー)
…ゆりか先輩?
(唐突に喋りだし、背中を見せて走り出すゆりか。そこに、妙な違和感を
感じる。嫌な予感がする。自分は、何か彼女を傷付けてしまったのではないか)
(ここから帰るにしろ、足はあるのだろうか。道は分かるのか)
(それよりまず先に、自分は彼女を追いかけるべきなのだろう。
いや、自分は少なくともそうしたい。だが、そうはできない)
…。
(弁明の言葉は幾らでもある。けれど、何にせよメリルの感情を
利用して、キスもしたのは事実。だから、あえてその内容も彼女の前で口にした)
(彼女に対する清算がこれで済んだとは思わないが、一旦は保留とする。
嘘吐きと罵られてもいい。憎まれても、嫌われても当然だ)
(自分がまずケジメを付けなければいけないのは、メリルの方だろう)
ねぇ、メリル。
(ワイシャツ姿で、自分の上着を着たまま微笑んでいる少女に向き直り)
(その甘い色を称えた蠱惑的な瞳を見て、はっきりと声に出した)
ーーーーー僕は彼女を、久遠ゆりかを愛している。

39 :
一族と戦うとか、一国を相手取るとか……
晶くんがそこまで私にしてくれる価値が、わからない…
愛、だから?
でも……他の子とも………
(ぷるぷるっ、と首を左右に振る。)
(そうだ、愛だ。)
(彼は以前、異能を効率よく遺していくために、彼の血族は昔から近親婚の風習があったと言っていた。)
(じゃあアレだ。自分にキスするのも、やっぱり家族愛なんだ。……だよね?)
(家族愛でキスをしたんだから、恋愛で他の女の子―異形だけれど―と、キスするのも、全然ありだ。)
(こくこくと頷き、再びバイオリンケース捜索に戻った。)
(……じゃあなんで、わたしは今、すこしいらいらしているのかなぁ……)
「お風呂、私入ってみたい。
身体が汚れたら、月光を浴びに行くよ。
あ、ベランダでだからね。晶に何も言わず、勝手に外出した事は、ないからね?」
(ゆりかが、突然駆け出して部屋を出て行ってしまった。)
(なんとなく勝った気分になって、得意げな表情で晶を見つめた。)
「なぁに?」
(名前を呼ばれ、にっこりと笑って首を傾げる。)
(晶の付けてくれた、名前が好き。その名を、晶の声で呼ばれるのは、もっと好き。)
(笑いかけてくれたら、もっともっと好き。)
………っ
(だけど、その唇から紡がれる言葉は、無情な響きで)
(甘い色の瞳が透明な雫で盛り上がり、決壊し、唇が歪み、震えて)
(両手で耳を塞ぎ、震える。)
(蒼いの粉が光を放って、鳶色のツインテールが銀色に光る薄紫の髪になる。)
(耳を塞ぐ両手はアラバスターよりも白く、震える唇は血のように紅い。)
い…嫌……聞きたくない……うそ………
(そんなの、知ってた。とうに、知っていた。)
(だけど……)
晶には……言ってほしくなかった…よぉ………
――す、コロス……あの、女……ダメ、そんなの…晶に、嫌われちゃう……
ダメ………したい………そんなの、ダメ……晶に、怒られる……ダメ……す……
(自分の言葉を遮るように噛み締めた唇からは赤い血が零れ、床に落ちる前に蒼い粉になって光り弾ける。)
私、は……?
私のことは……?嫌い?好きじゃない?
人間じゃ、ないから……?

40 :
>>39
(少女の顔が悲しみに歪み、魔法が解け、本来のメリルの姿に戻る。
その声を聞くと、ズキリと胸が痛んだ。最初から諦めておけば、
こうはならなかったのに。善人にも悪人にも成り切れない、己の自業自得だ)
…そうか、それはとても綺麗な光景なんだろうね。
今度いつか夏の涼しい夜に、外で花火でもしようか。
火を点けると、色とりどりの光を放つものなんだけど。
(先程から未来の約束ばかりしているのは、この少女に消えて
欲しくないからだ。妖精の世界に帰るのではない。リャナンシーは、恋が実らないと命を落とす。
少なくとも彼女、メリルからはそう聞いている)
…そうだね、君は異形だ。僕とは違う種類の生き物だ。
僕はあの人を女性としても愛している以上、君を同じもので愛する事はないだろう。
それでも、僕は君もまた、大切なんだ。
(この世の人間関係は、一つの愛でしか測れないと思っていた晶だったが、
少なくとも今この瞬間には、愛には二つはある事を知った。
一番大好きな女性に向けるものと、それ以外の大切な女性に向けるもの)
(だがどんな言い方にしても、結局メリルが望むものを与えられる訳ではない。
しかし彼女が先程ゆりかの為に泣いたように、人間としての心が育ってきているのならば)
どうかなないで、生きて欲しい。
他に愛する人ができるまで、僕の側にいてくれ。
ゆりかに向ける感情を変える以外の願いなら、何でもしたい。
…君の為じゃなく、僕の為に。
(言い終えるなり、うつむく晶)
(我ながら、最低なセリフだ。何が正しくて何が間違っているのか、
そもそも言いたい事はしっかり伝わっているのか、分からなくなる)
(ただ、どんなに無様でもいいから、メリルにはんでほしくない。
それだけだった。それだけを伝え、理解してほしかった)

41 :
はなび…?はなびって……?
光を?それって、きれいなの…?
どんなの?見てみたい……
(しゃくりあげ、子供のように泣きながらも、愛する人がくれる新しい知識に耳を傾け。)
(ぽろぽろと瞳から零れては、蒼く光って消えていく涙を、それでも指先で拭いながら)
(なつ、って?と、首を傾げる。)
人間だったら、よかったのに……
人間だったら、あの子と同じように、晶と昼間の時を過ごして…
それなら、まだ……私に恋をして貰えた?
おんなじように、がっこう、とか行って。
おしゃべり、したり。
いっぱいいっぱい、てれびで見るみたいな、普通の、おんなのこみたいに……っ
(後ずさりをして、先ほどゆりかが飛び出し開け放ったままのドア横の壁にもたれかかり)
(少女が身動ぎする度に、蒼い鱗粉のような粉が、煌いては消えて)
(そして、その少女の表情も、今にも消えてなくなってしまいそうなほどに、頼りなく)
………?
(赤い唇を引き結んだまま、それでも少しだけ、不思議な表情をする。)
たいせつ…?
なんで?
じゃあ、なんでこんな意地悪言うの?
……私、ほんとうは知ってたよ。
この前、何日か帰ってこなかった時も、帰ってきた時、あの子の匂いがしたもん。
あの…忌々しい、悪魔の……っ
でも、それでもよかったのに。
私の前にいる晶が、私の事を好きって言ってくれたから、だから……
……それだけを、見ていようと、私は私を誤魔化して………
だから……っ!!
(真っ白な額から、どこからともなく赤い筋が流れ、頬を伝う。)
(それにハッと気が付き、慌てて両手で顔を覆う。)
(淡い色合いとささやかな目の覚めるような紅色で構成された妖精の姿が、蜃気楼のようにゆらゆらと揺れ始める。)
(甘く芳しい匂いは薄れて、ただ室内に転がる体から発せられる、臭だけが充満する。)
………晶の、為に?
(まだ姿は揺れていたけれど、白い指の間から、曖昧な色の瞳が覗く。)
晶の為に、晶の側に居る、の?
私が?
……居て、いいの?
(うつむく晶に向かって、消えそうに薄れた手を必で伸ばす。)
(脚がもつれそうで、うまく歩けない。そもそも、脚はあるのだろうか……?)
(ぽたぽたと、赤い血が床に落ちては、蒼く弾けて消える。)
私が側に居たら、晶、嬉しい?
他に、出来ないかもしれないよ?
そしたら、ずっとずっと側にいるよ?
それでも……居て、いいの?

42 :
>>41
夜空の星と違って輝きは一瞬だけど、星と違って赤とか黄色とか、そんな風に輝くんだ。
そっか、向こうに夏っていう概念はないんだね。
もうすぐ分かるよ、とても楽しい時間がやってくるから。
(人間として生きるには、あまりに知らない事が多過ぎる
リャナンシーの少女。けれど、それは不可能というわけではない)
(もうあちらの世界に帰る事が叶わないならば、こちらで第二の人生を送れるようにすればいい)
…違うよ。
君が異形だから、君を好きになれなかったんじゃない。
あの時僕を救ってくれたのは、ゆりか先輩だけだったから。
好意だけで言えば、出会いが早いか遅いか。それだけだよ。
(青い鱗粉が、恐らくこの世においてメリルを構成するものが、少しずつ散っていく)
意地悪じゃないよ。今日君を危険な目に合わせたのと、君がゆりか先輩に遭遇したの。
それで、君と向き合う事を決めたから。いい加減な言葉で、騙すのはもう止める。
だから君も、自分を誤魔化すのは止めようよ。
(存在が、消えかかっている。これが、妖精のなのだろう。
自分の言葉は届くのだろうか。彼女を消さずに留める事が出来るのだろうか)
(薄れゆくチューベローズの香り、流れていく赤い液体。思わず唇を噛み締めた)
(に行く身体で、メリルが細い腕をこちらに伸ばす)
(今にも消えそうなその手を掴み、ぎゅっと側に寄せた)
居て、ほしいんだ。
…いいよ、そうしたら君が好きな人ができるまで、ずっと待つから。
君が望むなら、今日を最後にあの人に会えなくてもいい。
それを理由に、君を女性として愛する事はないけれど。
(彼女の感情を利用して、結局最後には真実を突き付けてしまった
自分への、まだ軽過ぎる罰。ゆりかに愛される事などないのだから、
自分はどんなに汚れようと、全てを彼女を救う為に使ってやると、
悪役を気取ろうとして出来なかった、己の罪の証だ)
どこまでも、生きて。メリル。

43 :
一瞬、なの…?
なんだか、勿体無いね……
(涙を零したまま、懸命に笑おうとするけれど、その表情は変に歪んでしまっただけで)
でも、夏至なら知ってるよ…姉様達に教えて貰ったもん。
妖精にとって、大事な時なんだって…
(違うとはっきり言われて、ぴくりとメリルの肩が震える。)
(顔を覆ったまま、少しだけ残念そうな声で、呟く。)
…そっか。
じゃあもっと、早く生まれたかったな。
…………
……やっぱり、人間の女の子がいいよ。
「私」が早く生まれていたって、意味無いもん。
私…なんで、人間じゃなかったのかな。
神様に、嫌われてるのかな……
(差し出した手は、暖かな手に包まれ、引き寄せられる。)
(陽炎のようになってしまった存在で、愛する人の身体に縋りつく。)
(苦しくはなかった、ただひたすらに、胸が苦しくて、痛くて)
(でも、こんな時にだって、変わらずに優しくしてくれる、暖かな腕が幸せだった。)
……嬉しい。
ずっと、側に……おいてね。
そしたら私も、晶の願い、いっこだけ叶える……
なんでも、って、わけにはいかないだろうけど。
あのね――はなび、見たかったなぁ……
(額から頬へと伝う血は、もう消えていて)
(薄れ行く顔をあげて、微笑む。本当に、嬉しそうに)
大好き。
――パァンッ
(小さく何かが弾ける音がした。)
(メリルの姿が消えて、沢山の蒼い光が舞い、きらきらと舞い上がっていく。)
(ぱさりと、兵部の学ランが床に落ちる。)
(そして、その学ランの中には、掌に収まる大きさの、小さな丸い蒼い石。)
(その石には、メリルの髪の毛と同じ色の小さな蝶が描かれていた。)

44 :
>>43
そうだね、儚いよ。
…でもね、儚いからこそ大切にできるものもあるんだ。
君も、やってみれば分かるよ。
(夏至は確か、書物に拠れば妖精の行動が盛んになる時だとか。
中には自分の意中の人間を見つけ、妖精の世界に連れて帰るなどするものもいるそうだ)
………そうだね、もしそうなっていたら、僕は君を愛していただろう。
けれど、もしもで世界が変わる事はないんだ。
僕の家族が生きている世界も、ゆりか先輩に出会わなかった世界も、
ここにはないから。家族を亡くし、彼女を愛する結果だけが、存在する世界だから。
だから、君もリャナンシーで、「君」である事を受け入れて。
この世界は、誰にでも優しいわけじゃない。
それでも、それに立ち向かう価値はあるよ。君と僕は、こうして出会えたんだから。
(微笑みながら、腕の中の感触を確かめる。大丈夫、彼女もまた、
ずっと側に居てくれると言った。薄れてはいたものの、またすぐに存在を取り戻す)
お願い?
じゃあ、今度僕が休みを取るから一日中、遊ぼうよ。
今までに出来なかったこと、これからどんどんして行こう。
海で泳ぐには早いから、映画でも見に行こう?
…はなび?まあいっか、それ位なら、季節外れでも。
それなら今でも買えるし、これからーーーーー。
(苦笑しながらも、楽しげな想像に胸を膨らませる。
ゆりかに説明を終えて彼女を送り届けたら、メリルと一緒に
コンビニに行こう。うさぎは初めての花火に怯えたりしないかな)
(そんな事を考えて紡いだ言葉に、割り込んで言われた、大好き。
それに応える事は出来ないけれど、やっぱり、嬉しい。
元より他人からの愛情に弱い自分が、ここまで真っ直ぐに愛されるとーーーーー)

45 :

ーーーーー?
(音。いなくなった、メリル)
(キョロキョロと辺りを見回しても、姿が見当たらない。
どんな姿になろうと、自分だけには見えるはずなのに)
…メリル?どこにいるの?
(まだ襲撃者がいて、彼女を誘拐したんだ。探さなくちゃ)
(床に落ちた服を拾い上げ、周囲の気配を探ろうとして、晶は石を見つけた。
とても綺麗な石。そこには、薄紫色の蝶。少年に取って、メリルを連想させるもの)
…え?
(それを手にして、もう一度辺りを見回す晶。か細い声を出して、再度彼女を呼ぶ)
…メリル。出ておいで、メリル。ねえ、…っ!
(少年の声が止んだのは、視界が滲んでいた事に気付いてしまったからだ。
認めたくないものを、現実を通り越して脳に直接叩き込まれたような感覚)
(それと同時に、彼の小さな身体が悲鳴を上げた。頭が痛いのか、心臓が
痛いのかも分からない。あの記憶を取り戻した時の痛みすら、掠れて消えるような苦痛だ)
あっ…あ…!
(痛い)

う………あ…!

(痛い痛い痛い)

(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い)

ああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!

(頭蓋骨まで引き裂くように己の頭を抱えた少年は、
世界を呪うかのような絶叫を、喉の奥から絞り出した)

【こんやは、ここで、とうけつしても、いいですか?】

46 :
【凍結、承知いたしました。】
【明日(今日)は予定があるので、明後日からでしたら解凍可能です。】
【晶くんの予定、は?】

47 :
【…失礼しました、土曜日は22時から再開可能です】
【ゆりか先輩が可能であれば、そちらの時間で、お願いしたく】

48 :
【わたしも、すごく悩んだのだけれど……一応、希望は遺しての、ってことで】
【ん…じゃあ土曜日の22時から。】
【お会いできる時間を、楽しみにしておりますわ。】
【今夜もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。】
【それではおやすみなさいませ。】
【晶くんに優しい夢を…】

49 :
>>48
【いえ、全くお構いなく。背後はとても楽しんでいるようですので】
【こちらこそ、土曜日の解凍を心待ちにしております。
今夜はありがとうございました、お疲れ様です。またよろしくお願いしますね】
【お休みなさい、ゆりか先輩。ノシ】
【スレをお借りしました、失礼します】

50 :
50

51 :
こない

52 :
くる

53 :
こない

54 :
くる

55 :
打ち合わせなどでスレをお借りします。

56 :
【打ち合わせでスレを借ります】
結構気になってるところは
まずは悪戯からだと思うのですが
そういうのをされたときにどういう反応をしたら良いのでしょう?
恥ずかしがるのか、キョトンとしてるだとか、ノってしまうだとか

57 :
そうですね、恥ずかしいと思いながらも、好奇心を露にしてくるのがいいかもしれないです。
エロ行為の何たるかを知らずに育ってきたせいで、知らない事に興味津々な。
その上、それが気持ち良いことだったら……
のめりこんでしまったりしませんか?
そりゃぁ、年頃の娘さんですから、オマンコ見られたりアナル見られたり、排泄シーン見られるのは当然恥ずかしいでしょうし。

58 :
>>57
わかりました、本能みたいなので恥ずかしがる感じはみせるけど
好奇心と快感に勝てずに、恥ずかしいと思いながらも執事の言うとおりにしてしまう
そんな感じでしょうかね
こちらはNG特にないですが
そちらのNGって何かありますか?

59 :
>>58
そうです、そんな感じだととてもいいですね。
開発も早そうですし、目覚めも早そうですから。
羞恥はちゃんと残っていた方が羞恥責めの楽しみもありますし。
こっちのNGはリョナとかグロとかですかね。
相手の立場が立場ですから残るような傷とか、乳首にピアスとかタトゥーとかは不味いですし。
でも孕ませはしたいかなと思うこのジレンマ。
痛々しかったり、苦痛攻めは好みじゃないですけど、スカみたいなのは大丈夫です。
むしろイカせながら潮吹き+放尿とか大好物ですね。

60 :
>>59
そうですね、快感には凄く貪欲で
あっというまに感じる、の方が進みも早いかなと思います
そういうのは出来ますけど好みじゃないので避けてもらえると助かりますね
孕ませは最後のとかはどうでしょう?
スカは放尿も排泄も余裕ですけどどうしましょう?
こちらの希望でさっきの中にあがってなかったのに
ドレスや下着と見るからにエッチなのにされてしまうとかがいいですね
ドレスはシースルーだとか、ショーツは布面積が小さくなったり穴が開いてたりとか

61 :
はい、ではその方針でお願いします。
開発するのが楽しくてハマってしまうような反応を楽しみにしてます。
ええ好きではないプレイなので、自分からそっち方面に持っていくことは無いと思いますので。
第一痛々しいのは見てて楽しくないですし、テンションも下がってしまいます。
そうですね、それか途中で普通に孕ませて、最後近辺にお腹が目立ってくるように。
というのでもいい気がします、妊娠即ボテ腹にはなりませんし。
そちらが嫌だとか好みじゃないというのなら、普通に絡ませていきましょうか。
純真なお嬢様お姫様の出すものです、汚いなんて思わないでしょう。
この変態ジジイならば…
下着はいやらしいのでもいいですが、普通に着て過ごすドレスはあまり無茶は出来ないですね。
あくまで隠れてするスケベ行為なので。
ただ、調教中のみとか、地下で素性を隠して変態行為をする際に着るというシチュエーションならドンピシャだと思います。

62 :
>>61
基本は中出しで最後にお腹が膨らんでしまって
妊婦奴隷宣言というので終わりでいいかなと思います
スカトロは結構好みな部類ですね
特に自然排泄なんかだと恥ずかしいけど、それがいいっていうのに一番いいかなと思います
ドレスだと二人っきりの時用とかどうでしょう?
もし専用の場所があるなら
調教専用ドレスがいいかなと
後はプロフィールですね
髪型や顔、体型、性格の希望が欲しいですね
その通りに作ろうかと思います

63 :
>>62
いいね、射精はやっぱり中出しですよ。
奥の奥の女の一番中心に汚い精を吐き出して孕ませる。
男の本懐とも言える欲望でしょう。
自然排泄も浣腸もどっちも大好きなので、どんどんやりましょう。
美しく清らかで純粋なお姫様の出す汚いものという、そのコントラストが実にいいです。
そんなお姫様を、醜いエロジジイが犯すというのもいいですね。
日常的な風景の中で性に目覚めさせていきながら。
ゆっくりと非日常の空間へ引きずり込みながら、アブノーマルなセックスに溺れてもらおうと思いますんで。
調教用部屋とか作ってみようかなと思います。
魔物にやらせたりとか、身分を隠して囚人の檻に連れて行って犯させたりとか。
執事のような由緒ある家柄ではない、下賎な使用人にやらせたりとか。
そうですね…
年のころはさっきもお話した幼い方向で
髪は金髪か銀髪の、顔立ちの幼い純粋さを色濃く残すような雰囲気で。
国中に評判の美少女という、自賛気味のプロフィールでいいです。
体型は華奢だけど、胸の発育は十分以上でFカップかGカップくらいあるといいですね。
胸を使った奉仕や、母乳プレイとかもさせたいですし。
性格は優しく淑やかで、高慢でないタイプの人だといいですね。
セックスに溺れるときも、素直に受け入れる感じに。

64 :
>>63
ノーマルセックスよりもアブノーマルプレイが好みなので
そちらを重視していただけると嬉しいですね
まぁ、どちらも大丈夫なのでお好みのプレイをやってもらって大丈夫です
では、先ほどの年齢で一番小さい12で…
名前:フィオナ
年齢:12歳(小学校六年相当)
身長:145cm
スリーサイズ:92・56・94
髪型:銀髪の腰まである長髪ロングで大きな赤いリボンをつけている
容姿:大きな丸い瞳で常に笑顔を絶やさない
性格:純粋無垢で素直な性格、年配の意見を聞き入れて真実だと思いやすい
   国民にも優しく、怒ることなど滅多にない
備考:現国王の一粒種
   その美少女っぷりと性格のため、城内外の人間全てに人気が高い
   性格は素直そのもので、特に幼少のころから世話をしている爺やには
   とても懐いていて、その言葉に嘘や偽り、邪な心が入ってるなど夢にも思わない
こんなのでどうでしょう?
年齢が低すぎますでしょうか

65 :
>>64
どっちかというとアブノーマルなシチュエーションと調教を交えながらオマンコするのが好みなんで。
基本は入れて犯して中出ししてって感じになると思います。
舞台が危険だったり、相手が危険だったり、衣装が卑猥だったりですが。
まずは純粋な花を穢す興奮を楽しんでいければなと考えてます。
いいですね、いいですねぇ…
とてもいいですね、好みを絵に描いたようなお姫様じゃないですか。
ぜひそのような感じでお願いしたいと思います。
ではこちらは、基本は老執事をメインとして、そのときそのときで魔物になったり獣になったり、触手になったり囚人や使用人になったりしますが
基本は
名前:バトレ
年齢:58
身長:155cm
髪型:総白髪のオールバック、髪の量はそこまで目だって薄くはなっていない
体格:もう老骨であるために、肉付きは薄く手の指などは骨ばった印象が強いが、元々鍛えてはいるので体力の衰えなどは無い
備考:古くより王家に仕えてきた由緒ある家柄の執事長だが、子に恵まれずこの代で絶えようとしている
    もう自分の代で終わりだと思っているため、まだ赤子の頃から慈しみ、そして見守ってきたフィオナの美しい成長振りに女を見出し
    歪んだ性欲を持って犯しつくそうと考えている、精力旺盛にして巨根
こんな因業深いジジイをやらせてもらおうと思います。
呼び方の「爺や」は凄くいいですね、是非その呼び方で呼んでください。
そしてちょっと思いついたのですが、別キャラを演じてもらう事は出来ますか?
フィオナ姫と仲の良いメイドで、庭園の隅でセックスをしている所を、好奇心旺盛な姫が覗いてしまって。
それを見ながら実地の性教育なんて、最初のプレイに良さそうかなと思って。

66 :
>>65
では交互に進めてもらいましょうか
舞台や相手が危険でも何事もなく進む
安全で危険なエッチを楽しみましょうか
そちらのプロフィール了解しました
呼び方は爺やでやらせてもらいます
ふむ、最初はメイドと爺やのセックスを覗くのでしょうか?
それともメイドと兵士がセックスしてるのを姫と爺やで除いてしまって
自分たちもそうなる
という流れでしょうか?

67 :
アブノーマルなプレイをしつつも、基本は穴ハメで。
出させるだけで満足とか、露出させるだけで満足とはいかないのです。
欲張りなジジイなので…
安全ではあるけれど、危なく卑猥なプレイをしていけるようにしましょう。
爺ではなく、メイドと他人ですね
メイドを性欲処理に使っている大臣か、下種な使用人かを考えています
それを覗いてしまった姫様を、バトレが見つけてしまい…
以前から心の中で膨らんでいたフィオナ姫へのドロドロした欲望が抑えられなくなり…
目の前で繰り広げられる生セックスを見ながら実地のお勉強を、なんてどうかな?

68 :
>>67
わかりました
穴は色んな穴を使ってもらいたいですね
よろしくお願いします
ふむ、ではメイドは簡単にやらせてもらえばいいでしょうか
「」内で適当に
基本は見ている姫とバトレがメインでしょうから
どうしましょう
恐らく1時が限度なのですが、簡単にしてみますか?
半くらいには凍結を申し出ると思いますが…

69 :
そうですね、そっちもあんまり重たくやると大変ですし。
いずれ爺のアリバイ作りとかの手助けに使うなら、キャラ性も大事かもしれないですけど。
では出来る限度までやってみましょう。
書き出しはやりますので、少々待っててもらえますか。

70 :
>>69
キャラ性は必要になったらつけてみるとかでどうでしょう?
一応簡単にはやらせてもらいます
それでは書き出しお願いしますね

71 :
(平和な王城の広大な庭園の片隅で、誰にも知られないように隠れながら淫戯にふける輩が居た)
(庭園の花園の奥に潜むようにして小さく開けた場所で)
(歳若いメイドと、ここの庭師だろうか、中年の下種な男が肉欲むき出しで交じり合っている)
「オオッ!やっぱおめぇのマンコ、最高だぜ…レイプしてもう一年、毎日やりまくってるのに全然飽きねぇぞ」
(メイドの顔は犯されているとは思えない程に、喜びでとろけきって)
(庭師の巨根チンポがメイドのまだ熟しきっていないオマンコに勢い良くズボズボ出入りしている)
(バックで激しくハメながら、声を我慢する事無く快楽に耽る二人)
(そしてそこから少し離れたところにはバトレという初老の執事が、この国の王女を探して回っていた)
姫〜…フィオナ姫?
いったいどちらへ行きなすった。
これから歴史の勉強をしていただこうと思っていたというのに。
(バトレは仕える王女の姿を探し、彼女が気に入っている庭園の花園の方へと歩いていったが)
(姿は見えずため息を付いてきびすを返そうとしたが、小さな小路を見つけるとなにやらひらめいたものがあるのか)
(そちらへ足を踏み入れてみたところ、男と女の交わる肉欲全開の声を聞き)
フム、全くこんな真昼間からお盛んな事だ。
儂もあやかりたいもんじゃて…フィオナ姫の、あの身体を犯しながら鳴かせてみたいんじゃが…
ん?おや、まさかあのドレスは…
姫様、ここで何をしておるんですかな?
(そこで見つけたのは、目的のフィオナ姫、二人に見えないように茂みに身を隠すようにして二人の獣のように交わる姿を見ているのに気付き)
(小声で話しかけると、そのまま近づいていった)
【こんな感じで始めてみましたがどうでしょうか、宜しくね】

72 :
>>71
「ひあぁっ!!駄目ですっ!!こんなところで」
「あぁっ♥やめてぇっ♥人に、人に見られてしまいますからぁっ♥)
(お尻がはれ上がるほどに激しいピストンを受けながら)
(巨大チンポを激しくはめ挙げられて)
(言葉では嫌がっていても、声は悦びを隠せなくなってしまっている)
フフフーン、今日もお花さんが綺麗…
あれ…あれは何の声?
(城のお気に入りの庭園、美しい花を今日も楽しもうと)
(一人庭園の中を歩いていると、なにやら獣のような声が聞こえる)
なんだろう…悲鳴のような、喜んでるような…
ちょっと楽しそう…見に行っちゃおう
(凄まじい声にちょっと怖がりながらも好奇心が勝って)
(クスッっと笑いながら声のする方向に)
…えっ、な、何あれ…
あれはメイドのアリスと…庭師の人が…
何あれ…二人とも裸で何してるんだろう…
でもアリスの顔…凄い気持ち良さそう…
(声のするほうにやってくると年が近く話し相手によくなってくれるアリスと)
(普段は優しい顔の庭師のおじさんが、裸で絡み合ってるのが見えてしまう)
あ…じ、爺や
声がするから見にきたらアリスと庭師さんが変な事してるの…
ね、ねぇ…あれって何をしてるのかしら…?
(物知りで何時も自分に知らない事を教えてくれる爺やを見て)
(爺やならきっとあの気持ち良さそうなことがなんなのか教えてくれると思い質問する)
【はい、よろしくお願いします】
【それとどうせなら名前をつけておいてもらえると嬉しいです】

73 :
「ひひはっ…いいじゃないかい、見られたら見られたで感じるんだろう?」
「1年前に犯した時と違って、おめぇは驚くほどスケベになったからなぁ…」
「嬉しそうな声を上げちゃってよぉ、これがいいんだろう?俺のデカマラが無いともうダメなんだろう?」
(庭師ももうメイドのアリスが持つオマンコの具合の良さに、すっかり浸りきっていた)
(二人で絡み合う姿はまさしく獣の交尾、肉と肉がぶつかり、粘膜と粘膜が擦れあい)
(辺り一面に雌臭い匂いが漂い、汁の混ざり合う音が響き渡る)
(まさか実際にこの光景を覗かれているとも知らず、二人は快楽に周りが見えない状態で)
おぉ…姫様、まさか姫様がこんな所を見てしまうとは。
あれは、二人で秘密の遊びをしているんですなぁ。
おや、あれは…姫様のお付きのメイドじゃないですか、まさかこんな所でオマンコを楽しむような娘には見えなかったがのう…
(常々、仕える姫への許されない欲望を抑えるのに必になる毎日だったが)
(こんな光景に出くわしてしまい、もはやバトレの禁断の欲望は芽を出し、そしてその芽は王女の無垢なる身体に蔦のように絡まりだす)
(さりげにフィオナの背後から抱えるようにして身を寄せると二人で目の前の二人の交尾を見物する)
(手の届きそうな距離で、茂みの隙間から通して見る交尾は真横から覗くような形で)
(アリスの巨乳が揺れる様も、肉付きのいい尻に突き刺さる庭師の極太マラの大きさも)
(めくれ上がる肉ビラも飛び散る雌汁も全てが二人の目に映っていた)
とても気持ち良さそうな遊びですがのう、アレは男と女で、秘密にして遊ぶ事なんですぞ。
だからアリスに会っても、この事を聞いてはなりませんぞ?
その代わり、爺がフィオナ姫に教えて差し上げますからなぁ…
どうですか、姫様…姫様もあんなふうに気持ちよくなる秘密の遊び…爺としてみたくないですかのう?
(耳元に口を寄せて、内緒話と秘密を共有するような密やかな雰囲気を演出し)
(子供の好奇心を刺激するような話をしながら、バトレの手がフィオナの方から腕に)
(そして腕から、豊満な巨乳へと伸びて、そっと優しくドレスの上から発育過剰すぎる胸をかすかに刺激して)
(アリスのいよいよ高まる淫声をBGMに、始めての甘い快楽を胸から身体に与えていく)
【ごめんなさい、名前付けました】

74 :
>>73
【と、返事のレスしてもらってからですけど…今日はここで凍結してもらえないでしょうか?】
【1時くらいには眠れる体勢じゃないと明日が辛いので…】
【次回の予定は何時が良いでしょう?】
【こちらは木金なら21時以降なら概ね大丈夫だと思います】

75 :
>>74
【そうですね、ここまでにしましょう】
【同じく、こっちも寝ないと明日に差し支えますからね】
【次回は金曜の21時でお願いします】
【こんな感じのロールですが、いかがでしょうか?】

76 :
>>75
【それでは金曜日でお願いします】
【とても濃厚な文章で素敵だと思います】
【こちらがちゃんとお返しできるか不安になりますね】

77 :
【ありがとう、でも姫様のレスもいい感じだと思います】
【姫もあんな風に気持ち良さそうに喘いでくれるのかと思うと、期待してしまいます】
【これからも宜しくお願いします】
【ではお休みなさい、また金曜日に】
【スレをお借りしました】

78 :


79 :
>>77
【ご期待にこたえられるよう頑張りますよ】
【バトレのチンポとアブノーマルなシチュが重なれば、ふふ】
【それではお休みなさい】

80 :
【今夜も姫様とお借りしますぞ】

81 :
【スレを借りますわ】
【バトレ、書き出すから少々まってて頂戴】

82 :
>>73
「こ、こんなところ見られたら貴方も私もお城にいれなくなってしまいますからぁ♥」
「あぁっ、駄目、だめぇっっ」
「オマンコいいのぉっ、オマンコ、おっきなチンポで気持ちよすぎるのぉっ」
(普段は大人しく知的な雰囲気を漂わせるアリスが)
(目の前で庭師と獣のようにつながっているのを見てしまい)
(よくわからない胸の高鳴りを感じてしまう)
ひ、秘密の遊び…あれって遊びなの…
なんだか凄く気持ち良さそうな遊び…
ねぇバトレ、あの遊びは何ていうのかしら?
(遊びだといわれて、例えば鬼ごっこや、例えばカクレンボのように)
(目の前の行為がそういったものと同列になってしまう)
(だがどうみても今二人が行っている雰囲気は普通と違っていて)
男性と…女性が…二人っきりでなの?
うん、そういう遊びなら秘密にするわ…アリスに悪いものね
(小さいころから礼儀作法常識教養、全てを教えてくれた執事がそういうのだから)
(きちんと黙っていなければいけないと思う)
え…あ、あの遊びをバトレとするの…
でもあの遊び…何だか…あっっ…
(バトレとあのように絡み合う、何故だかそれは興味よりも恐怖心が沸くが)
(胸をふと触られた時に、びくっと淡い快感が走ってしまい)
(それが幼い好奇心を刺激してしまう)
……あ、あの…バトレ、私あの遊び知りたいわ
【今日もお願いするわねバトレ】
【後ファンタジーなら魔法を使った肉体改造みたいなのもどうかしら?】
【母乳が出たり、お尻や胸がもっと大きくなったりとか】

83 :
「別にいいじゃねぇかよ、使用人同士が暇な時間にオマンコしてるだけだ」
「おめぇのイヤラシイ身体を狙ってる変態貴族や、同僚からしたら嫉妬されるかもしれねぇけどよ」
「そぉら、このデカパイも乳首も一緒に弄ってやるよ!!」
(アリスの身体をバックからリズミカルに犯す庭師は、フィオナに見せる顔とは全く違う卑猥な顔で)
(メイドの被虐性癖を引き出すように言葉で苛めながら気持ち良いオマンコを性欲処理に使う)
(露出されている大きな乳は、フィオナのものよりは一回り小さいがそれでも迫力のボリュームで)
(四つんばいで大きく揺れるそれをねちっこく揉み込んで)
(ビンビンに勃起した乳首を二人の目の前でコリコリと苛め抜く)
姫様はまだ子供だから、慣れるまではちょっときついかもしれないですがのう…
アレはセックス、オマンコ遊びというものですじゃ。
あのメイドと庭師がいいお手本を見せてくれるでしょう。
よぉく見て御覧なさい、今日は予定を変えて、セックスのやり方を姫様にお教えしましょうか。
(バトレは舌なめずりしながら、もうフィオナを背後から抱きしめて密着するようにして胸の中に小さな身体を抱え込む)
(二人で顔を並べながら茂みの緑から見え隠れする、生々しいセックスを見物し)
(まずはドレスの上から形を確かめるように、掌の窪みを使うような手つきで大きな胸を撫で回した)
(それだけで身体を震わせてしまう予想外の敏感さに、調教のやりがいを見つけ)
(いよいよ、目の前でメイドがされているようにフィオナの胸を両手でゆっくりと揉み解し始めた)
姫様が知りたいのでしたら、このお体に直接お教えしましょう。
気持ち良い気持ち良い、楽しい秘密のセックス遊びをね。
ヒヒヒッ……
(純粋な心を持つ幼い王女は、その精神に似合わない成熟した身体をしていて)
(それが仇になったのか、意味も分からず好奇心のままにバトレの手に落ちていく)
(セックスを望む言葉にあわせ、きゅっと胸を優しく揉み搾り始めながら、ドレスの巨乳を揉み尽くし)
(敏感な少女の胸を巧みで老獪な執拗さで、じっくり開発していく)
【母乳プレイはいいですね、肉体改造はあんまり身体の美しさを損なうのは好きじゃないんですが】
【あまり極端過ぎないレベルでやってみましょうね】
【今夜も宜しくですよ】

84 :
>>83
「そ、そんなぁ…いやぁっ、皆様に見られるだなんてぇっ!」
「あぁんんっ!そこは駄目ですわ」
「胸が、おっぱいがいいのぉおっ、そこをクリクリしちゃだめぇっ!!」
(人に見られているという想像が被虐心をあおり)
(オマンコからは蜜を垂れ流して悦ぶ)
(大きな胸は乳首がぴんとたって、指の間で弄くられて喘ぎ声をあげる)
子供…子供だと痛いの…?
そ、それはちょっと嫌だわ…
(きついという言葉に怯えた表情を見せる)
オマンコ遊び…アリスと庭師さんをお手本にするの?
今は…アリスの胸を庭師さんが揉んでるわ…あっっ
(じーっと二人が交わる姿を見ると)
(今は庭師がアリスのふくよかな胸を揉みしだいている)
(その姿を見てると、同じようにバトレが胸にしわくちゃの掌を重ねてきて)
気持ちよくて…秘密で…楽しい…
んんんっっ
何だか…すごいドキドキする言葉ね
(魅力的な言葉の数々を口に出して、これからする遊びに期待がます)
(胸を揉まれるとじんわりと体は汗ばんできて)
(老いたバトレの手が胸に埋まるたびに、徐々に乳首が硬くなってくるのを感じる)
【アリスたちの絡みはどこまでやるのかしら?】
【私たちもオマンコするまでなの?】
【それでは今日もよろしくお願いねバトレ】

85 :
>>84
「へへっ、オマンコがぐいぐい締まってきてるぜ」
「メイドだけあってマゾの素質も十分だ、いずれもっと卑猥に調教してやるからよっ」
「そうだよな、おめぇはこのデカパイと乳首をされながら犯されるの好きなんだよな」
「じゃぁ今日は乳首攻めされながらイッちまえ!!」
(いよいよ盛り上がっていく二人の絡みは、そろそろ最高潮に達しようとしていた)
(茂みの緑のカーテンで隔たれた空間だが、手を伸ばせは触れられそうな距離で、生のセックスが行われ)
(フィオナの目には庭師の指で形を変える胸と乳首が良く見えて)
(大きくなりきった声が一際高くなると、庭師は強く腰をぶつけそのまま腰を震わせてアリスの中に射精する)
(チンポ汁を大量にまだ幼さが抜け切らないメイドの子宮に注ぎ込んでいった)
痛くならないように、時間をかけて姫様の身体を気持ち良くさせて差し上げましょう。
無駄に歳を取っているわけではありませんからな。
しかし姫様のオッパイも、良く育っておる…
あのメイドよりも子供だというのに、一回りは大きいではないですか。
柔らかくて、よい乳をして…爺は嬉しゅうございますぞ。
(バトレの手は目の前の庭師と違い、まだ未開発の子供巨乳を慎重に開発するべく)
(力強く握りこむのではなく、適度な力でしかし指を沈み込ませて乳肉の芯を蕩かせるような愛撫を加える)
(ドレスの生地の下でゆっくりと幼い乳首がそそり立ち始めるのを感じると)
(指先で擦りながら、その勃起を助けて)
終わったみたいですなぁ、ほれ姫様、あのメイドのオマンコから庭師のチンポが抜けて。
白いのが零れておりますぞ、あれがひとまずの終わりの合図ですじゃ。
声をあまり大きくしてはなりませんぞ、気付かれますからなぁ。
(茂みの向こうで、二人は身支度を終え、それぞれ別の方向へと歩いていく)
(フィオナの声をあまり大きく出させないようにしながらも、胸を揉み続ける手はむしろより執拗で)
(二人が去った後、ようやく声を我慢しなくてよくなると、ドレスの上から乳首を摘んで)
(王女の始めての勃起乳首に甘ったるしい快感を覚えこませ)
(バトレはフィオナの細い首筋に吸い付き、ぬらぬらした舌を這わせながら、本格的に悪戯を始めていく)
【絡みはここまで、儂らは、姫様の性教育をするのみでここでチンポをハメることはしないつもりです】
【だけど、アクメは教えてあげたいですね】

86 :
>>85
「も、もうやめてぇっ、頭がおかしくなってしまいますっっ♥」
「ひぁっっ、オマンコが、オマンコがもう我慢できないのぉっ」
「イクッ、いっちゃうぅぅぅっ♥♥」
(性感帯である乳首をもまれ続けて、絶頂寸前まで高められた体)
(更に腰も激しくなっていき、庭師が一際震えると子宮の中に熱い精液が注ぎこまれていく)
(巨大なチンポが更に大きく膨れ上がり、精液を注がれた瞬間、白目を向いて絶頂に達する)
痛くしないでも遊べるの…じゃあそれでお願いバトレ
私痛いのは嫌だわ…んんっ
(痛いことなんて転ぶ時くらいしかない)
(そんな箱入りお姫様は痛みをことさら怖がり、信頼する執事に哀願する)
はぁんっ…何だか体が…体が熱くなってきましたわ
バトレの手が…すごい…何だか凄いのよ…
(年老いて盛んな執事の技術に幼い体はメキメキと胸の性感を開発されて)
(アリスよりも巨大な胸は、同じように巨大な乳首を浮き上がらせる)
あ…ほ、本当…アリスのおまたの穴から…白いのが…
あれが終わりなのね…二人とも帰っていく
ええ、静かに…んんんっ、するわ…
(アリスの股間にある、見たことのない大きく開いた穴)
(そこから白い液体が零れ落ちるところから目が放せず)
(指を噛んで声を押ししながら、じーっと見続ける)
…あぁっっ!すごい…これが秘密の遊びなのね
ドンドン気持ちよくなっていくのよ…バトレ…
私すごい怖い…怖いけどこの遊び知りたいの…
(二人が居なくなるとバトレの手が更に激しく動きを増して)
(耐えられない快感に声がでてしまう)
(乳首は大きくシコり、より一層の快感を教えてもらおうと)
(汗ばみ女の匂いを伝える)
【それじゃあ胸の愛撫だけで軽くイってしまうのがいいかしらね】
【それが終わったら部屋で続き、とかかしら】

87 :
姫様にもあれが付いているんですぞ。
後でお教えしましょう、だがまずはこの胸が、巨大に育ったこの乳が。
どれだけ男を喜ばせ、気持ち良くなるのかをお教えせねばなりますまい。
乳首も、大きさに違わぬ立ちっぷりじゃ…
(ドレスの内側からムクムク勃起するガチガチの乳首は、その形を露骨に浮かび上がらせ)
(バトレの指がしっかり摘める程に隆起した)
(オマンコを見つめるフィオナに、興奮した身体を快感という痺れに浸すよう乳肉をムニムニ揉み、乳首をコリコリ苛める)
(声を出すなと言っておきながら、声が出そうなことをやめないバトレ)
(一度強くこりっと乳首を捻ると…)
もう、声を我慢しなくて宜しいですぞ。
思いきり姫様の可愛い声を聞かせてくだされ。
それが男が喜ぶことなのですからなぁ。
それそれ、姫様のいやらしい胸なら、初めてでも極みに達するかもしれませんぞ。
(ツンツンにビンビンにそそり立った勃起乳首を形が露になるまで育て)
(二人が去ったのを確かめると、フィオナに我慢を止めさせて)
(その許可のように両方の巨大バストを根元から搾乳する)
(大陸中に名の知られた、美しき幼い王女が今このような場所で始めての性に目覚める)
(汗ばんだ肌に舌を這わせ、形の良い顎に舌先を伝わらせ)
姫様……アクメしなされ、さっきのメイドのように。
(耳の穴を舌でグチャグチャと掻き混ぜながら両方の乳首を押しつぶすように摘んで)
(まだ胸しか触っていないのに、性的に未開発だった身体を強制的にアクメさせる)
(もうここには誰も居ない、フィオナの、誰も聞いた事の無い始めてのアクメ声を引き出す為)
(容赦の欠片も見せないねちっこい乳揉みで、幼い心を快楽という甘い毒に浸す)
【ええ、軽くでなくても思いっきりイッても構いません】
【オマンコまでここで弄っちゃおうと思ってました】
【次の日にお部屋で性教育のお勉強をしようかと】

88 :
【あと、姫様には「爺や」って呼んでもらえるとメチャクチャ嬉しいです】

89 :
>>87
私にも…あれが…見たことありませんわ
だってあんなに広がって…ヒャンンッ!
バ、バトレ…あぁxっっ
胸が…胸が変なのよ…ここが硬くなって…バトレに触られて…
あぁっ、気持ち良くて…声が…我慢できなくなりそうなの…んんっ
(アリスの女性として使われ続けた、広がったオマンコから目が離せず)
(そんなものが自分にもついているのかと思うと心拍数が上がる)
(更に静かにしろと言うのに、バトレはどんどん気持ちよく胸を揉んできて)
(到底声が我慢できなくなってきて)
…ひゃぁぁぁぁっ、あぁっっ!!
バトレ、バトレェ…駄目なの…私本当に変になってしまったわぁ…
あぁっっ、気持ちいいっ
お胸がこんなに気持ちいいなんて知らない…知らないのよぉ…
(切なそうに眉を潜めてバトレを見つめる)
(その顔には汗が浮かび、頬は赤く染まって、吐息は荒く)
(明らかに快感を感じていることがわかってしまう)
ア、アクメって…あぁっ!あぁっぁッ!
だめ、駄目よぉっ、何か変になって…
あぁっ、あぁぁぁっ!!!!イっちゃうぅっ♥!!
(アクメ、そんな言葉知らないが、何となくそうなったときにいう言葉はわかっていて)
(バトレに耳や胸を舐められて体は高ぶり)
(先ほどのアリスと同じように、絶頂の声をバトレの耳に届ける)
【性教育のお勉強…楽しみ、本当に楽しみよ】
【あぁ、早くもっとエッチしたいわ】

90 :
>>88
【あぅ…そういえば爺やでしたわね…ごめんなさい】
【次からはそうするわ、ごめんなさいね…】

91 :
変になってしまいなさい、姫様……爺が姫様をいやらしい女に育ててあげましょうぞ。
おぉぉぉ…姫様の胸がこんなに卑猥な形に…
儂もこうやって姫様のお胸を揉みたかったんですじゃぁ…
なんと柔らかくて揉み応えのある胸じゃろうか、もう誰もおりません、思うが侭に声を上げなされ。
姫様っ!!
(ドレスの胸がしわになりそうな程、執拗に、ねちっこく、老人の卑猥な欲望をそのまま形にした)
(幼い純粋無垢な少女には刺激の強すぎる淫らな手の動きで、並外れて巨大な)
(淫乱の素質を十分に見せ付けるエロ巨乳とエロ乳首を硬い指が責め続ける)
(幼いくせに火照った顔で見つめてくる表情が、恐ろしく悩ましい)
(12歳の少女が、これだけ早く快感に目覚めるという順応性に、バトレは無意識に胸を搾る手を強めていた)
イクんですかな…?
姫様初めてオッパイを揉まれ、今までこんな事知りもしなかったのに。
すぐ最初からアクメしますか。
こんな身体をしておるからには、相当淫乱の素質があるのでしょうな。
いいですとも、思いっきりおイキなされ、気持ち良いことがkおれで病みつきになりますぞ!
(そして無意識か、アリスのアクメを見て覚えたのか)
(甘く涼やかな耳に心地よいフィオナのアクメ声が庭園の奥に響き渡った)
(身体を震わせて、胸だけでイク淫乱なプリンセスを、さらに絶頂アクメから戻って来れないよう)
(バトレは胸を揉み搾る手をそのままに、ビクビク痙攣する華奢な身体を責め続けたのだった)
よかったでしょう、姫様…でもまさか胸だけでアクメするとは…
姫様は性教育の分野でも素晴らしい生徒ですな。
ではいよいよ姫様のオマンコを感じさせて上げましょうか。
(バトレは快感が体中に走るフィオナを芝生に横たえ)
(ドレスの裾を無遠慮にめくり上げると、早速パンツをひき下ろして)
(幼い子供マンコを大股開きであらわにし、恋焦がれ続けたフィオナの処女孔を目で犯す)
【いっぱいエッチを致しましょう、今日も1時まででいいですかな?】

92 :
>>91
爺や、あぁぁぁっっ♥
胸が気持ちよくて仕方ないのよぉ…
私の胸おかしくなってしまったのぉ?
おかしい、おかしいわぁ…あぁっ、あっぁぁんんっ♥
(こんなにも気持ちいいことがあるなんてと)
(幼い心は激しい快感に弄ばれてしまう)
(今まで自分に礼儀作法と常識を教えてきた爺やに)
(今度は淫らな女になるような遊びを教えられて)
(今までどおりに体は素直に快感を受け取っていく)
ひぁぁ♥こ、こんなぁ♥あぁぁっ♥
(透き通るようなアクメ声を庭園に響かせ)
(ヒクヒクと体を震わせて絶頂の余韻に浸る)
んぅっ♥爺や、また揉むの…
あぁぁっっ、だめ、だめよぉっ
私本当に変になっちゃうのぉ、休ませて…あぁ、いくぅぅうっ♥
(絶頂の余韻に浸ってる最中の体)
(それを休ませずに再び絶頂に持っていかせようとする老人の愛撫)
(幼い体は疲れを知らず、何度も何度も胸でのアクメに達し続けてしまった)
はぁ…はぁ…ううぅっ
(胸アクメでクタクタになってしまい、されるがままに横たわる)
(下着を下ろされるのはわかるが、それは何時ものことで)
(今日初めてされるのは、大きく足を広げられることであった)
(巨大な胸や尻と比べて、股間には一本の陰毛も生えておらず)
(柔らかくて肉厚のプニプニな割れ目と、排泄物が出てくるとは思えないピンク色に窄まった穴を)
(育ててくれた爺やに、恩返しとばかりに見せてしまう)
【そうね…明日もあることだし、0時半でいいかしら?】
【というかその時の気分で良いかしら?】
【次は明日よね…21時半でいいわよね】

93 :
これが姫様のアクメ声か…なんと耳に心地よくて、またいやらしい声じゃろうか。
ずっとずっと聞いていたくなるようなエロ声じゃわい。
姫様の声をもっと聞きたくなってのう、これだけ敏感ならば…初オマンコでも十分気持ちよくなれるじゃろうて。
まだまだですぞ、姫様にはもっとたっぷりイキまくってもらいますからなぁ。
(悩ましげな表情に、澄んだ幼女のアクメ声)
(庭園の隅々にまで響き渡るような声は、その実鳥のさえずりと、木々の葉に遮られ誰の耳にも入らない)
(揉めば揉むほどその柔らかさや張り、そしてフィオナのアクメ声によりのめりこむ)
(バトレも当然のように、甘い少女の初アクメを出来るだけ長引かせようと巨大な胸を丹念に開発し続けていた)
(老人の欲望は尽きる事無く、幼い身体に襲い掛かる)
おお…ため息が出そうな位素晴らしいオマンコじゃ。
姫様という存在になると、オマンコまで神々しく思えるじゃろうか。
子供らしいツルツルのオマンコじゃが、オッパイや尻のように、オマンコも肉厚で良く発達しておる。
これなら普通にオマンコ出来るじゃろう。
どれどれ…儂が姫様のオマンコをよぉく可愛がって差し上げましょう。
(大股開きにさせ、男の目には今まで一度も触れさせてこなかった美姫のオマンコ)
(それが変態老執事のねちっこい視線に晒され、隅々まで視姦される)
(幼い外見に見えて発育良好な肉割れ目を指で左右にむにゅっと広げ、薄桃色の複雑な肉ビラマンコを曝け出し)
(窄まる穴も放尿穴も、ケツマンコすらも全て目の当たりにしながら)
(早速バトレは王女のマンコ汁の味を確かめるべく口付けて舌を卑猥に蠢かせる)
ぢゅぢゅっ…ちゅちゅぅっ…
美味しいオマンコの味じゃぁ…
どうですかのう、姫様…こうやってオマンコを舐められるのは。
今舐められている穴のところに、男の、儂のデカマラがチンポが入っていくのですぞ。
狭くて熱い…王女様のオマンコに……
【では姫様のレスで今日は凍結に致しましょう】
【ええ、21時半で問題ありません】

94 :
>>93
んんんっっ…あぁっっ…んぅぅっ…
(庭園に横たわり、大きく股を開きながら)
(身もだえして胸アクメの余韻に浸り続ける)
(プニプニの発達ロリマンコからは愛液がトロトロと溢れて)
(幼いながらもオマンコが容易に出来ることを示している)
お、オマンコ…ねぇ、オマンコって何なの…
教えて爺や…
(オマンコ、聞きなれない初めての言葉が爺やの口から何度も出て)
(その言葉の意味を教え込まれようと、質問する)
ひゃっっ!!そ、そこはオシッコの穴…
ね、ねえ爺や…そこは汚いわ…
や、やっぱりやめ…んひゃぁぁぁっ!!!
(アリスの穴が自分の閉じた割れ目と同じだと思えなくて)
(単にオシッコをするための穴だといってしまうが)
(肉厚ワレメに指をかけられて中を押し広げられると)
(中に成熟したオマンコがあることを教えてしまう)
ひうっぅっ♥あぁぁぁっっ♥
そこ、そこすごいっ、胸よりも変になっちゃうぅつ
だめ、だめぇっっ♥あぁぁぁっ♥
(オマンコに口をつけられて熱く舌をで入り口を舐められる)
(初めてにも関わらず激しい快感を感じてしまう、性に関しても優等生なオマンコ)
で、デカマラ…また知らない言葉が…
オマンコとデカマラ、なぁにそれ…
(12歳の少女が何度もオマンコオマンコ、デカマラデカマラと)
(卑猥な言葉を質問する姿は、犯罪的なまでの淫らさであった)
【じゃあここまでにしましょう】
【性教育はどうするつもりなのかしら?】
【教えて欲しいわ】

95 :
【お疲れ様でした、また今夜もよろしくお願いしますぞ】
【実地なので当然オマンコするつもりですが、オマンコがどうなっているのかを教えたり】
【放尿穴やケツマンコが排泄のためだけの穴じゃない事を教えたり】
【それこそお勉強のようにお教えしようかと、気持ちよさとあわせることで学習効果は倍加するはずです】

96 :
>>95
【うふふふ、それは楽しみね】
【私に正しい性知識を教えて】
【エッチな淫乱美少女姫にして頂戴ね】
【やってる最中に変な事を思いついたのだけれどいってみてもいいかしら?】

97 :
【正しくも深いエロ知識を教え込んでいきましょう】
【姫様は覚えが良く素質もある優等生ですな…】
【はい、どのような事でしょうか、教えてください】

98 :
>>97
【爺やの授業は楽しいから大好きよ】
【何でも憶えるから…嘘は言わないで本当のことだけ教えて頂戴ね、うふふ】
【そうね、ケツオマンコのお勉強の時に】
【ゆっくりと広げていく時に、私が苦手な野菜を使ってもらって】
【テーブルの上でお尻だけ突き上げたまま、キュウリやニンジンみたいな野菜を入れてもらったら…】
【ちょっと面白そうだと思ってみたりしただけなの、馬鹿だと思うなら忘れちゃって欲しいわ】

99 :
【勉強熱心でいらっしゃいますな】
【教え甲斐のある素晴らしい生徒で嬉しく思いますぞ】
【なるほど、ケツマンコの拡張の時に野菜を使って欲しいとの事ですな】
【その後の扱いに困りそうですが、宜しいでしょう】
【ケツマンコを開発するときにその作戦を使いましょうかね】

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