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2012年7月オリキャラ12: †獣耳・獣尻尾の子を育てる教室 十一時間目† (825) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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†獣耳・獣尻尾の子を育てる教室 十一時間目†


1 :11/07/01 〜 最終レス :12/07/05
ここは、山奥の小さな村の学校。
獣耳が生えてる女の子や男の子を可愛がったり躾たりする教室だよ。
通学が大変だからと、寮に入ってる子もいるよ。
教室の決まり。
1.荒し・煽りは厳禁だよ。放置してね。
(各種2chブラウザを使うのが簡単だよ)
2.オリキャラ・キャラハンどちらも歓迎するよ。
3.過度にハードなプレイは遠慮してね。 例「切断系」
4.皆さんの迷惑になる行為は慎もう
5.獣耳の子は生徒、人間は先生だよ。
前の授業日誌はこっちだよ。
†獣耳・獣尻尾の子を育てる教室 十時間目†
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1273148348/
避難所
獣耳、獣尻尾の子たちの避難教室・第11教室
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1271417912/

2 :
自己紹介用のテンプレート
獣耳少女や獣耳少年は、このテンプレを使ってね。
【名前】(和名はふりがなを)
【出典】(オリキャラは未記入)
【身長・体重】
【性別】
【年齢】
【経験値】
【容姿】
【NG】
【備考】
他には、授業を受けたい時間帯などを書いてもいいかも。

3 :
【名前】 ウィル
【身長・体重】 153cm 43kg
【性別】 ♂
【年齢】 13
【経験値】 それなりに授業・自習してるかな
【容姿】黒髪、黒耳、緑がかった黒瞳、白と黒2本の尻尾
     制服だったり私服だったり、その時々、季節で色々
     首に鈴つきのリボンをつけている(外れない)
【NG】痛いのとか汚いのは苦手
【備考】
尻尾が2本のネコマタ、一応妖怪
何事にもてきとーな性格
昼寝と魚が大好き、雷が大の苦手

4 :
>>3
プロフィール 乙

5 :
【無事立てられた!】
【せっかくだからこのまま少し待機してみるよ】
【久しぶりだし、まずは軽く雑談ができるといいな】

6 :
ウィルくん。スレ立て乙だよ
最近のウィルくんは調子はイイ感じ?

7 :
こんばんは、先生かな?
忙しかったりするけど、それはそれで充実してるって感じかなぁ。
ってわけで、イイ感じだと思うよ。

8 :
>>7
こんばんは。うん。先生だよ
そうかそうか。それは良かった!
最近あまりかまってやれなかったから寂しがってるかと思ったよ。
【こんばんは。よろしくね】

9 :
先生はどうなの?イイ感じ?
(語感を気に入ったか「イイ感じ?」とこちらも使って聞き返してみる)
ってそのテンションを見る限り、イイ感じっぽい気がするけど。
ん?んー…まあ、それなりに?
(寂しさを感じることもあったが、忙しさでまぎれている部分もあったり)
でも本当に寂しかったのは先生の方だったりして。
(くすくすと笑ってからかうように言う)
【はい、よろしくお願いします】

10 :
>>9
もちろん!イイ感じだよ
今日はウィル君に会えたから、さらにイイ感じだ!
はは…ウィル君は、それなりに寂しかったりしたんだね
ま、まあ…それは…っ…!
せ、先生をからかうんじゃない…!
(うっかり喋りそうになった)
…も、もし…ウィル君が嫌でなければ…
…抱きしめてもいいかな?

11 :
そっかー、それはよかったです。
(自分が先生をイイ感じにさせたと聞けば悪い気はせず、笑顔を見せて言う)
それは?
(先生の口から出そうになった言葉を聞きだそうと追撃を加えるが)
あはは、ごめんなさーい。
(本気で怒られている感じもないので、からかいの延長線上で笑って謝る)
えっ…別に構いませんけど…変なことはしないでくださいね?
(逃げたりはせず、先生に身を任せることに)
(いくらか緊張しているようで、全身が無意識に固くなる)

12 :
>>11
へ、変なコトって…
ウィル君…そんなこと言われたら困っちゃうよ…
(ウィル君からの言葉に、ちょっと凹んだようだ)
ちょっとだけ…ね
(ウィル君を優しく抱きしめる)
ウィル君を抱きしめると癒されるなぁ…
ウィル君は昼寝が好きだから…
たまには一緒に昼寝して寝てるウィル君を抱きしめてもいいのかな?

13 :
え、あ、ごめんなさい。
ほ、ほら、ここの先生ってちょっと?変わってるヒトが多いから。
それで先生ももしそうだったらって思って、じゃなくって、ええと…あ、あはは…。
(凹む先生をフォローするつもりで言うのだが、逆に泥沼にはまっていく感じで)
(結局うまい言葉が見つからず、誤魔化すような笑いが出てしまうのだった)
ん。
(抱き締められると、緊張で固くなった身体をまた少し固くする)
…そうですか?
(緊張を保ったまま、癒されるとの言葉に返す)
…。
(こちらから何か言うわけでもなく黙って、何もされず抱き締められたままでいると)
(徐々に慣れてきのか、緊張は少しずつ解れてくる)
えっと、それは…昼寝の邪魔したりしないなら。
(抱きしめられた状態で、落ち着いて昼寝ができるかは微妙なところだが…)
(それだけで邪魔だと言ってしまうのも悪い気がして一応かまわないと返事をする)

14 :
>>13
うぅ…ウィル君フォローになってないよぉ…
(ますます凹んだ。あーあ…)
うん…ウィル君を抱きしめてると…こう…モヤモヤした気持ちが無くなっちゃうんだ…
(はあ…と息を吐くと続けてウィル君の匂いを吸う)
ウィル君の好きな昼寝を邪魔なんかしないよ…
(と時計を見る)
あ。もうこんな時間か…
…よかったら一緒に寝るかい?ベッドまで運んであげるよ?

15 :
モヤモヤ?それってどういう…?
なくなって嬉しいものなんだったら、ボクとしては役に立てて嬉しいけど。
って、そんなにおいを嗅がれるとちょっと…。
(こちらにわかるようににおいを嗅がれると)
(くすぐったいような、恥ずかしいような、困ったような…複雑な気持ちになる)
…先生ってもしかして、においフェチ?ってやつ?
じゃあ今度、一緒に昼寝してみましょうか、お試しってことで。
え、こんな時間ってまだ…。
(自分も時計を見るが、いつもならまだ起きている時間で…)
う、うーん…先生がそう言うんなら。
でも無理してぎっくり腰になっちゃったりしないでくださいよ?
(自分で歩ける、と言いたいところだったが、先に凹ませてしまったこともあり、無碍に断ることもできず)

16 :
>>15
モヤモヤってね…怒ったり哀しんだり…そんな複雑なキモチかな?
おっと…ごめんよ。ついつい…
(やり過ぎてしまったようだ)
ん?ん〜…そうかもしれないな…
ウィル君の匂いは、甘いような安心する匂いだから落ち着けるんだ…
そうだね!お試しでね…!
…あれ?早かったかな…?
はは…そんなことは無いよ
それにウィル君は軽いじゃ無いか。
(スッ…とウィル君をお姫様抱っこで上げる)
じゃあベッドまで行こうか!
(寝室まで運んでウィル君をベッドに寝かせる)
(隣に自分が寝るとウィル君を抱き寄せる)
(ウィル君と密着するように抱きしめてウィル君との唇との距離も近づけた)

17 :
ふーん…あまりいい気持ちのことじゃないんですね。
(それならなくなった方がよさそうだ、と考える)
そんなにおいするかな…?
(すんすんと鼻を鳴らしてかいでみるが、自分自身のものだからか、そんなにおいは感じられない)
自分じゃわかんないや。
うん、いつもはもっと遅くまで起きてますから。
まだぜんぜん眠くないし。
わ、っと。
(思ったより軽がると持ち上げられ、少し驚く)
(抱き上げられたままベッドまで運ばれていき、寝かされ)
…ベッドに横になったはいいけど、やっぱりまだ眠くないなぁ…。
(などと思っていると、先生が抱きしめてくる)
ん…抱きしめられたままだと、ちょっと寝にくいかも。
(ひとりで寝るのからすればいくらか窮屈で)
(ある種の疲労感の中などならまだしも、)
(普通に寝る分には自分が望んで抱きしめ抱きしめられでもしないと、あまり落ち着かない)
(まだまだ冴えた目で先生を見れば、顔も近く、それもまた落ち着かない一因に)
【今日は元々ちょっとのつもりだったから、そろそろ締めで…】

18 :
>>17
ウィル君…
(ウィル君の唇に自分の唇を近づけて…触れるだけのキスをする)
…我慢できなくなっちゃった。
…おやすみなさい。ウィル君
(もう一度ウィル君とキスすると)
(ウィル君にタオルケットをかけ)
(ウィル君に負担をかけないように柔らかく抱いて)
……スヤスヤ
(目を閉じて夢の中へ)
【ウィル君お相手ありがとうございました!】

19 :
…っ。
(先生の顔をまじまじと見ていると、その顔が近づいてきて唇が軽く触れる)
(少し驚いて目を瞬かせ)
我慢できなくなったって…先生もやっぱり、ちょっと変わったヒトなんだねー。
(軽蔑するような口調でなく、ふっと小さく笑みを漏らして言う)
(この学校の先生だから仕方ないか、という気持ちもあったりして)
ん。おやすみなさい。
(キスをされても今度は驚きもせず、挨拶を返して)
…早。
(自分を抱きしめ、早々に寝息を立て始めた先生に短く言う)
…これじゃまだしばらく寝られそうにないや。
(眠気がこないのと、先生に抱きしめられているので、なかなか寝られそうになく)
(結局眠れたのは日付が変わってからのことだった)
【ボクはこんな感じで締めにしますね】
【短い時間だったけど、こちらこそありがとうございました】
【それじゃ今日はこれで、おやすみなさーいノシ】

20 :
20

21 :
【名前】雪名(ゆきな)
【出典】なし
【身長・体重】 155cm 秘密kg
【性別】 女の子
【年齢】 13
【経験値】 なし
【容姿】 亜麻色の軽い印象のボブに白いふさふさしたタレ耳、短めの白い剣型尻尾
       白いふくらはぎ迄の長さのワンピースを何時も愛用しています。
       宿無しだった経験からいつも思い出の品をトランクケースに入れて持ち歩いています。
【NG】 大スカ/グロ/暴力
【備考】 気がついたら一人彷徨っており、足長おじさん的な人にこの学校と寮を紹介されて厄介になりに来ました。
       怯え易くて引っ込み思案だったりしますがわりと楽天的な性格。
       彷徨ううちに色々な場所で厄介になった経験から
       本人なりに丁重な敬語で人と話します。忠犬。寮に入っておのぼりさん状態。
【初めまして、おじゃまいたします。】
【ここのスレ自体に興味があったのですがまだちょっと世界観が掴めないので雑談等出来ると嬉しいです。】

22 :
【おや、息抜きにふらりと覗いてみればかわいらしい新入生】
【今回はプロフ貼りだけかな?それともお相手待ちしてるのかな?】

23 :
【は、初めまして!何方かいらっしゃるかなと一応待機してました。】
【単に声をかけてもらうだけでも嬉しいですが、スレ自体が初めてなので緊張気味でごめんなさい。】

24 :
【はい、はじめまして、よろしくおねがいします】
【先にも申しました通り、息抜き程度なのでそう長くはお話できなくて申し訳ないですが】
【まま、そう固くならず】
【 【】 付きで話してるのもなんですし、導入部分的な会話でもしてみますか】
【転入(入学?)初日という感じなどいかがでしょう?】
【校内の案内は他の子がしてくれるかもしれませんから、そこはとっておいても構わないですがw】

25 :
わあ…寮ってどういう所なのか心配でしたけど
家みたいな所なんですね!
(キョロキョロしつつ唯一の手持ち荷物を置きもせずに、初めての住居空間に緊張しながらも目を輝かせ)
ベッドがあって机もあるなんてすごいです…。
(ぴかぴかの机に息がかからないようひそめながら側面に移る自分の顔を見て、せめてグルーミングして毛並みなど整えています)
【状態だけ、分り易いように置いておきますね】

26 :
【返信してもらっていたのに気付けず申し訳ないです、でも転入初日でだいたい状況がかぶってるですか?】
【この状態で避ければ少し転入初日ということで、少しの間おつきあいして頂けると嬉しいです。】

27 :
>>25
さて、今日の転入生の部屋は、と。
(迷わずちゃんと部屋へと辿りつけているかの確認のために寮を訪れる)
ここですね。
(コンコン)
(寮の雪名の部屋のドアをノックする)
雪名さん、もうお部屋に入りましたか?
(物音がするので居るであろうことはわかっているが、一応返事を待つ)

28 :
>>27
ひゃあ!?
(コンコンとノックされ、思わず心臓が跳ね上がる)
(思わず机の下に隠れようとするも名前を呼ばれて、そういえば自分の部屋として紹介されていたのを思い出して立ち上がります)
あ…あの、はい! お先におじゃましてます…!
(返事だけして、ここの学園の人にまだ挨拶がすんでいない事を思い出し慌ててドアまでトタトタ小走りで駆け寄り、恐る恐る開けます)
あ あのっ、初めまして ゆきなといいます。
(小さく開いたドアから深々とお辞儀をしてみせて、おずおずと顔を見ています)
ここの…、せんせいさんですか…?

29 :
あらあら、こんにちは、無事にお部屋にたどり着けたようでよかったです。
(ドアまでは慌てて、でも恐る々々出てきた雪名さんににっこり笑いかける)
この学校は意外と広いもので、初めてだと迷う子が少なくないのですよ。
(困ったものだといった風に言う)
はい、はじめまして。
(礼儀正しい雪名の様子に感心しつつこちらも挨拶を返す)
いかにも、私はこの学校の先生の一人ですよ。
さてさっそくですが、少しおじゃまさせてもらってもよろしいですか?
この学校のことについて、質問などあればそれもお答えしておきたいですし。

30 :
(優しく声をかけられ、心底ホッとした様に息をつきます)
ほ、ほんとうですか?わ、わたし本当に右も左も分らなくて途方に暮れていたんです…!
(質問に答えてくれると聞いて思わず口の前で手を柔らかく合わせると)
(心細さから開放されたように緊張にしなだれていた白い尾がパフパフと揺れます)
あ、あの どうぞ… おまねきってどうしたらいいかわかりませんが
(ドアを大きくあけると招くように腕を大きく開いて部屋の中までの道をあけます)
(備え付けてあったクッションを腰掛けられそうな場所に置いて、正座で向かい合います)
えと あの じ、実は学校自体…初めてで
ジュギョウって 勉強を教えてくれる時間とかもあるんですよね?
勉強をする場所って言うのは、聞いてるんですけど
こうゆう、何も無い時間ってどうやって過ごしていいのか分らなくて…
こういうとき、お手伝いとかする場所もあったりするんですか?
(お手伝い時代が長かったのか、何もしてないこと自体が落ち着かなさそうにソワソワした様子で伺います)

31 :
そうですか、それなら丁度よかった。
校内の案内以外にも、この学校独自の授業についてなどもお話しなくてはなりませんし。
ふふ、ここはもうあなたの部屋ですからね。
(まだ戸惑っている様子の雪名を見て、小さく笑みをこぼす)
はい、それではお邪魔します。
(ドアが開けられると、まだ生活感のない部屋の中へと入る)
そうなのですか?
(持ってきた雪名の履歴書に目を通してみる)
(雪名言うとおり、これまで通学した記録はない)
はい、その通りです。
国語や算数や体育、他にも色々な授業を受けていくことになります。
(まずは一般的な"授業"を挙げていく)
お手伝い、ですか?
そうですね……お手伝いといいますか、自主的にお掃除や、お料理をしている子はいますね。
そういったお手伝いようなことでなくても、お昼寝をしたりゲームをしたり。
みなさん思い々々に過ごしているようです。
場所は特に決まっているわけではありませんが、談話室に集まることが多いかもしれませんね。
さて先ほど授業の話が出たわけですが、この学校独自の"授業"や"自習"についてはもう知っていますか?
(封筒から学校案内のパンフレットを取り出す)

32 :
(教科の名前を聞いて、嬉しそうに目を輝かせると連動するようにたれ耳がぴょこんと跳ねます)
思いおもい… 自分のしたい事をしても良いんですね
(隠しきれないくらいに尻尾がゆれて、白いワンピースの裾が尾に弄ばれるようにふわふわ波打つ)
…独自の授業や自習、ですか?
(きょとんとした表情で小さく首を傾げて、取り出されたパンフレットを見つめています)
多分分ってないと…おもいます
(パンフレットから先生に目を移して、言葉を待つようにじっと見つめています)

33 :
最初はしたいこと自体がわからない、なんてことがあるかもしれません。
でもそれを考えて見つけることもまたいい勉強になるでしょう。
(雪名の尻尾の様子から、勉強が嫌いということはなさそうだと安心と嬉しさを感じる)
これから一緒にがんばっていきましょうね、お勉強も、思い出作りも。
(雪名の頭に手を乗せ、優しく撫でて言う)
そうです、確か同じものを事前にお渡ししているはずですが……。
(きょとんとした様子から見ていないと察する)
そうですね、では改めて説明させてもらいましょう。
今ここで言う「授業」や「自習」とは、単刀直入に言えば「性交」に関するものです。
それだけとは限りませんが、概ねそのようなものだと私はみています。
もっと砕けた言い方をすれば、先生や生徒どうしでエッチなことをするのですよ。
(パンフレットの該当する箇所を指差しながら説明していく)
先生とだと授業、生徒同士だと自習、と使い分けていますね。
する場所ですが、基本的には専用の「教室」へ移動して行います。
お外やお風呂、自室などですることもありますけれどね。
授業や自習は、発情期に伴う欲求不満の解消などにも一役買っていたりするようですね。
……さて、軽く触れる程度に説明させてもらいましたが、気になる点はありませんか?
【授業や自習に関しては人それぞれ解釈あるので、とりあえずのお話でw】
【私が先生しててこうかなーっていうのを書いただけですので〜】
【そしてそろそろ時間なので、次かその次あたりで失礼します】

34 :
ホイホイ

35 :
(頭に手を乗せられると、一瞬ハッとしたように顔をあげます)
(優しく撫でられると、嬉しそうに戸惑うように少し視線を落としてから、少し恥ずかしそうにはにかんだ笑顔を向けます)
えっ、あわ す すみません き、キチンとみれてなかったかもしれません…
(口に手を当てて何かを探すようにあたふた周りを見回すと大切な手荷物入れの中に同じ物を入れ込んでいた事を思い出して、情けなさにかっくりと肩と尾を落とします)
(説明をしてくれる先生の言葉をせめて聞き逃さないように、身を少しだけ前のめりになるようにして乗り出して真剣に聞いています)
せいこう…? エッチな事をするんですか?
(口にぽろっと出してから意味を拾って、自分の口をぱっと手で隠してバフッと赤くなります)
え、えええ え…えう
(小さく恥ずかしさのため悲鳴を漏らしながらも 淡々と説明をする先生を見て、恥ずかしさと焦りが徐々にひいて 顔が赤いまま真剣に説明を受けます)
(質問があるか聞かれて、顔の赤みを隠すように口に手を当てたまま質問します)
… あ、あの それって 授業の一貫としてあるんですか…?
授業をうける時期がきたら 先生に教えてもらえるんですか…?
【実際の場面では待機中に授業を受ける為に待機してます、と書いておけばスムースなんでしょうか】
【自習、授業がどういう事を指してるのか実は知らなかったので 注釈いただけて嬉しいです】
【そこのイメージが掴めなくて入っていけない所が有ったので】
【時間をさいて頂いて有難う御座います、一番疑問だった所が解消出来て不安が拭えました…嬉しかったです】

36 :
【ああ、返信に時間がかかってしまってました 長い時間おつき合いしてもらってしまってすみません】
【お時間が押してましたらサラッとだけレスを頂けると嬉しいです】
【たどたどしいロールにおつきあいいただいてすみません…有り難う御座いました先生】

37 :
うんうん、いい子いい子。
(ころころ変わる表情を楽しみながら、頭を撫でる)
そんなに慌てなくてもよいですよ。
元々それほど読み込んでいる子もそういないですし、こうしてお話した方がわかりやすいことですしね。
(がっくりしている雪名に、気にしないようにと落ち着けるように言う)
ふむ、性交と聞いてそれが何かはすぐわかるようですね。
(雪名の様子がおかしくて、にっと笑って言う)
(赤面している最中も気にせず説明を淡々と続ける)
はい、その通り、授業の一環です。
最初は戸惑ったり驚いたりするかもしれませんが、ここの子はみんなしているので安心してくださいね。
(ここでは当たり前といった風に答える)
時期はいつとは決まっていません。
つまりはこれから授業をしてもなんらおかしなことではないわけです。
……というのは冗談ですが。
(一呼吸置いてから冗談と明かす)
それと最初が先生相手とは限りませんね。
生徒同士の自習という形になる可能性はじゅうぶんにあります。
その時はまあ、大抵他の子の方が慣れているでしょうし、リードしてくれるでしょう。
万が一駄目だって思ったらきちんと断ればいいことです。
さてだいたいのところは説明させてもらいましたね。
学校内の施設の利用に関してだとか、普段の授業についてはまたその時に。
今日は移動や荷物の運び入れで疲れたでしょう。
ゆっくり体を休ませて、今後の学校生活を楽しめるようにしてくださいね。
(開いていたパンフレットや資料を封筒にしまう)
では私は職員室へ戻りますね。
これから一緒にがんばっていきましょう。
(最後に頭をひと撫でし、雪名の部屋を出て行く)
【雑談からそういう雰囲気になって授業や自習へ、という場合もあれば】
【今日は授業がしたいです、って【】の部分に書いてたりもありますね】
【特に記載がなければゆるい雑談に終始することが多いような?】
【設定だとか、授業などの定義などはわりと曖昧だったりするので雰囲気でw】
【さてさて私はこんな感じで締めとさせていただきます】
【短い時間でしたがお相手ありがとうございました】
【またの機会があれば、その時はよろしくお願いします】

38 :
す、すぐわ 解るというか…っ 人生経験として…

あ! ちち、違いますよ?わたしまだそういうことはしてな… あぁぅ…
(話せば話すほど墓穴を掘りそうで赤くなって口を押さえて先生の話しに集中します)
(当たり前、という風に話して安心を促してくれる先生に こくっこくっと何度も頷いて)
そうですよね… 勉強として教えてくれるなら …先生さん達ならきっと安心です。

え?
(納得するように呟いているとこれから授業が始まる様な言い分に、きょとんと一拍子おいてから尻尾がおどろきにぶるるっと震えるように立ち上がります)
ええっ こ、これか これから!?
せん 先生、冗談ですよね?冗談ですよね?
(正座のまま赤くなって腕をぱたぱたとせわしなく動かして 何故か咄嗟に髪や耳を整えています)
(一呼吸おいている先生に何かを悟り きゅっと赤いまま表情を引き締めて三つ指をついて)
(ふつつか者ですがお願いしますのポーズをとろうとすると冗談と明かされます)
ふぇっじょ、冗談って… せ、せんせええ!!
(からかわれた様な気がして抗議の声をあげますが緊張がとっさにとけたような情けない声があがります)
(そのまま授業の説明をしてくれる先生が妙に可笑しくて、緊張が解けた事に相まってくすっと笑ってしまって口に手を当てます)
…はい 有り難う御座いました先生さん… お話してもらった御陰で本当に胸がかるくなりました!
(最初に迎え入れた時の何処か怯えた様な表情も無く、柔らかく表情がほとけて声もはずむようになっています)
…あ、はい …いってらっしゃい
(職員室に戻ると聞いて、思わず追うように手が出てあわてて引っ込め 誤摩化すように視線を外して恥ずかしそうにお見送りします)
(ぽふ、と頭を撫でられ 思わず嬉しそうに尻尾をふってしまい、まるで落ち着けてない自分が恥ずかしいようにはにかんだ笑顔を向けます)
はい、ご迷惑おかけするかもしれませんが… 宜敷くお願いします!

39 :
【色々と有難う御座いました…もし機会がありましたら改めて宜敷くお願いします】
【御陰さまでキャラともども緊張がだいぶほとけました】
【貴重な時間をいただいてありがとうございます】
【それでは、スレをお返しします】

40 :
…わあ 本がいっぱいありますね…
(図書館で本棚の森をきょろきょろと見回しながら、革のトランクケースを重そうに持ち歩いています)
【プロフィールは>>21です、ちょっとだけ待機していますね。】
【雑談/軽目の授業(自習)等でお相手して頂けると嬉しいです。】

41 :
こんな量の本を自由に読んで良いなんて、学校ってすごいんですねぇ
(絵本や算数の本を抱えてよたよたとテーブルにつくと、本読みに没頭)
(時折驚いたように尻尾がブルッと反応したり、楽しげに揺れたりと音も無く賑やか)
【1時まで待機後スレをお返ししますね】

42 :
大変そうだね。
(雪名がトランクケースを重そうに持ち歩く姿を見かねて声を掛ける)
それ、どこかに運ぶの?
手伝おうか?
(見たことない顔だなと思いつつ、手伝いを申し出る)
【こんばんはー】

43 :
【あぅ、リロミス】
>>42>>40見て書いたから、おかしなことに…】
【えっと、お邪魔してもよかったかな?】

44 :
【ちょっとだけキングクリムゾン(時間逆行)しますね】
え?あ…、あの わ、私ですか?
(声をかけられてどうしてかビックリしたような反応を返し)
これ、運んでいるというよりも実は何時も持ち歩いてるんです…
あの、で でもありがとうございます…優しくしていただいて
(咄嗟に顔を上げて目が合うと恥ずかしそうに俯きます)
…もしかして、ここの生徒さん ですか?
(おずおずとウィルの姿形を改めて見るように視線をあわせてます)
あの、私…今日初めてここに来て…
雪名といいます どうぞ宜敷くお願いします…
(向き合うようにして背すじを伸ばすと、ぎこちなくお辞儀をして 拍子に持っていたトランクケースがゴトンと地面にぶつかります)
【ちょっと席を外していて返事が遅くなってすみません】
>>43勿論、良かったらお話等出来るとうれしいです】

45 :
【わぁ、ごめんねせっかく書いてたのに】
うん、他に誰もいないし。
(元々静かな図書館は人気がなく、いつもより更に静かなようで)
えっ、そうなの?
…トレーニングか何か?
(理由など知らず、的外れな推測を口にするのだった)
いや、なんだか危なっかしい気がして、声を掛けずにいられなかったというか。
うん、そだよ。
(目が合うと頷き、それから首を傾げて)
んー…っと。
(誰だったかなぁとまじまじと見ていると)
ああ、それで見たことなかったんだ。
(転入してきたと告げられ、納得がいったと表情を明るくする)
ボクはウィルだよ、よろしくね。
(お辞儀をされると、こちらも正面に立ってわたわたと慣れないお辞儀を返す)
っと!?
(頭を下げたところでトランクケースが音を立てて地面にぶつかり、すぐさま顔をあげる)
ほんと重そうだよね…何が入ってるの?
(今度はトランクケースを興味深そうに見つめる)
【ありがとう、しばらく居させてもらうね】
【じゃあ改めてはじめまして、よろしくー】
【ボクについては>>3を見てね】
【同い年…っと身長負けてるぅ】
【ボクはネコマタだけど、雪名は…犬?】

46 :
ウィルさん…ですね はい 覚えました
(何処か嬉しそうに反芻してはにかんでいるとトランクケースの中身を改めて聞かれて)
あ、あの 本当にその しょうもないものばかりなんですけど…
(恥ずかしそうに口に手を当ててトランクを机の上によいしょっと乗せる)
私 ここに来るまで殆ど一カ所に留まっていなかったから… これが私の持ち物全部で
いつもこれを持ち歩いてるんです
あ、あの 本当にしょうもないモノばかりですよ…?
(言いながら、興味を持ってくれた事が嬉しいのか年期の入ったトランクをカパッと開けます)
(中に古ぼけた本と古い大きめのテディベア、着古した感じの洋服たちと新しい服、ポーチがふたつと真新しい教科書 何故かこの学校のパンフレットも入っています)
トランクばっかり重くって これだけですけど…ここに来て宝物がちょっと増えました
(教科書を取り出して照れたように笑ってます)
【実は過去ログで色々ログを読ませてもらってました、初めまして 宜敷くお願いします】
【この頃の年の子は女の子の方が身長が高かったりしますからねー】

47 :
さんはつけなくってもいいよ。
同い年くらいだし、ボクは雪名って呼ばせてもらうから。
まあクセで付けちゃうってことなら無理にとは言わないけどね。
何々?
(しょうもないものと言われると余計気になり、トランクが乗せられた机の傍へ寄って)
そうなんだ? じゃあ引越しするの楽だね。
(あまり深く考えずそう言って)
いいからいいから、見せたくないものだったらそう言ってくれればいいし。
(いずれにせよ気になることに変わりはないが、無理してまで見せてもらうつもりはない)
(わくわくと何が出るかと期待しつつトランクが開けられるのを見守る)
わぁ…年季が入ってるね。
(トランクの中で目を引く、本やぬいぐるみなどを見て言う)
あ、これってうちの学校のだね。
…ボクが入学した時のとちょっとデザイン変わってるかも。
(案内のパンフがちょっと懐かしかったりする)
そっかぁ、それはよかった。
(何であれ、宝物が増えたのはいいことだと明るい気持ちになる)
そういやそれ、まっさらだよね。
今までに行ってた学校と教科書が違ってたりしたの?
(ここに来た経緯など知らず、浮かんだ疑問を口にする)
【そなんだ、改めて言われるとなんだか恥ずかしいかも、今更だけど】
【むむむ、成長期だしすぐに追い抜いてみせるよ〜】
【って同じようなこと色んなヒトに言ってきた気がする、あはは…】

48 :
物心ついたときから持っていた物が多いから、年期がはいっちゃってますね
(期待された目でトランクを見守られて緊張するが、宝物を見せる気持で少し嬉しそう)
パンフレットって持ち歩く物じゃない気がするんですけど 学校って嬉しくて 何だか大切になっちゃいました
あ、 ええと… お恥ずかしい話しなんですが…
(教科書の事を聞かれ、唇に手を当ててほんの少しだけまごつきます)
学校ってここが初めてで… それまでお手伝いしながらいろんな所にいってたんです
…その先の優しいおじさんが 寮もあって 私でも目立たない学校を見つけてくれたんです
(目立つ犬のたれ耳をすこし摘んでそれと指し示してます)
だから私の初めての教科書でまだ内容も分らないですけど…
勉強出来るって嬉しくて持ち歩いてるんです
(まっさらな表紙を大切そうに撫でながら、少し決心したようにウィルに視線をあわせます)
あの… ぶ、ぶしつけですが 多分、分らない事だらけになっちゃうと思うんです
時々、ウィルさ…
(ぱっと口をおさえてむにむにと「ん」の文字を飲込んで)
ウィル、に 分らない所を聞いてみてもいいですか?
(丁重に言い直した後に緊張の面持ちで尋ねます)
あ!で、でももちろん自分でも勉強はしますよ!?図書館にさんすうの本もありましたし…!
(言ってから慌てて胸の前でぱたぱたと手をふって訂正します)
【男の子が成長期に入るのってもうすこしだけあとですもんね】
【そのときには1夜にしてぬかれちゃいそうですけど】
【その身長のウィル君も可愛いからいいんです、はい】

49 :
【あ、2時になっちゃいました、 私の方は大丈夫ですがお時間は大丈夫ですか…?】

50 :
へぇ…。
(大事なものだろうからと手を触れず、トランクに入ったままのそれらを角度を変えつつ眺める)
このトランク自体もけっこう古かったりする?
(重量の大部分を担っているであろうそれに興味を移す)
確かにこういうのって、もらって一通り目を通したらどっかやっちゃうかな。
ボクのはどこへやったっけなぁ。
(捨ててはいないはずなので、どこかに埋もれているのだろうと自室のありそうなところを思い浮かべる)
へぇ、初めてなんだ?
なんだか大変な人生送ってきたみたいだねぇ。
(しみじみといった風に言うが、どこまでわかっているやら)
そっか、優しいヒトに出会えてよかったね。
あー…場所によっては目立つからね、これ。
この辺りだと街中へ出ても割と馴染んでたりするけど。
(自分の猫耳をぴくぴく、二本の尻尾をふりふりさせて言う)
そっかー…それなら確かに宝物だね。
(うむうむと頷き、その動作を止めたところで目が合う)
うん。
(真剣な眼差しを向けられ、視線は外さず2,3度瞬きして)
…っ。
(雪名が「さん」と言い切りかけたのを止めた様子に、思わず笑いそうになるが)
(ここは真面目な空気を読んで口をぎゅっと結んで飲み込む)
それはもちろん、ボクでわかることなら教えるよ。
(任せなさい、といった感じで笑顔を浮かべて見せる)
あはは、そりゃヒトにやってもらってたんじゃ勉強にならないものね。
雪名くらいやる気があれば、すぐに追いつきそうな気がするよ。
(これまでの話を聞いて、その意気込みを感じ取った)
ボクも追い抜かれないようにがんばらなきゃ。
【そだねー…もう1,2年もすればあっという間に伸びて…!】
【…伸びるといいなぁ】
【同い年くらいの子に可愛いって面と向かって言われるのは、ちょっと複雑かも】
【嫌ってわけじゃないけどね〜】
【ちょっと返事が遅くなったね…】
【時間も眠気もまだ大丈夫だよー】

51 :
大変といったものでも無いんです 現にこんなところに身を置けてるわけですし
(何だか恥ずかしそうに頬に手を当ててはにかんで)
(ゆれるウィルの二本の尾に目が行き 少しだけ小首をかしげてます)
ありがとうございます…! やっぱり勉強って初めてだから わたしすごく心配で…
(任せなさいと頼もしげなウィルにほっとしたように胸の前で手をあわせて)
(緊張の面持ちから一片、ふわーと柔らかく微笑みます)
えへへ… やる気だけは一応あるんです
でもなんだかこういうやり取り良いですね、クラスメートって感じがします
……
(クラスメートと言ってから恥ずかしそうに自分のたれ耳をみーと下に伸ばして赤い顔を隠してます)
(自分の犬耳が視界にうつる中に、ゆれるウィルの尾が見て取れて)
(先ほどの疑問が再度上がって来てそれとなく言葉に出て来ます)
ウィルは、耳と尻尾は猫さんみたいですが 猫さんですか?
ウィルみたいな猫さんはまだ見た事がなくて…
(勉強不足ですね、と無邪気に微笑みつつ、自分の手の中にあるたれ耳を上にぴこりと立たせてみます)
わたしは、こんなたれ耳で長めですけど うさぎじゃなくて犬さんの耳なんですよ
【ゆっくりレスしてもらえると嬉しいです、わたしもゆっくりめなので…】
【あわわ、複雑な気持にさせてしまって御免なさい】

52 :
ん?
(二本の尻尾に向けられる視線に気づく)
(やっぱり珍しくて気になるんだろうな、と思いつつ勉強についての話をする)
ボクの場合、勉強があって当たり前、やらなきゃいけなくてだるいーって感じだからなぁ。
雪名のそういう勉強への姿勢を見てると、自分もしっかりしなきゃって思っちゃうよ。
(だらけてしまうことがある自身を省みて、恥ずかしそうに頬をかいて言う)
クラスメートになるのかな?
そういや転入生が来るって話しもあったし、雪名のことだったのかも。
…便利だね。
(耳で顔を隠す様子を見て、くすくすと笑う)
(同時にふさふさでさわり心地よさそうだなーなんて思ったりもして)
うん、正真正銘猫だよ。
ふつーの猫とはちょっと違うけど。
やっぱり珍しいよね、尻尾二本って。
(しかもそれぞれ真っ白と真っ黒なので、更に珍しいかもしれない)
雪名は犬、だよね?
狼やキツネのヒトはいるけど、犬はどうだったかなぁ。
(イヌ科の生徒を思い浮かべてみる)
長めだけど、うさぎの耳とはまた違った感じだよね。
ふさふさが気持ちよさそう。
(そのさわり心地が気になる…気になる…)
(雪名の手の中で動くそれに視線が釘付けに)
【慣れてるから平気だよ、ふふふ…(遠い目】

53 :
はっ… そ、そういえば学校って学年でくぎられてるんでしたね
これだけ大きい建物だと教室もいっぱいありそうですし…
クラスメートかどうか、同じ学年かどうかもまだわからないんですよね…っ
(勝手に盛り上がっていた気持でますます耳でかくしつつ)
(便利だねと声をかけられます)
そうなんです… こ、こんなナリなんですけど
やってる本人はおちつくんですよ こうしていると
(やっぱり格好わるいですけど、とウィルと目があうと恥ずかしそうに笑いあいます)
二本の猫さんがたくさんいるわけじゃないんですね
(ツートンのつやつやの毛並みの尻尾をみて、自分の尻尾と見比べる)
…でも、綺麗な尻尾が二本もあると、なんだかゴウジャスな気持になります
(犬の硬めな尻尾の毛並みと違う、猫の毛並みがビロードのように見えてひとり頷いています)
狼や狐ですか…?やっぱりわたしと一緒の耳や尻尾のついた人がいっぱい居るんですね!
(他の生徒の話しに思わず尻尾をふっていると、つまんだままの耳に目線がいっているのがわかり)
…さ、触ってみますか? ふさふさというか ゴワゴワかもしれませんが…
(差し出すようにウィルのほうにゆびで持って来ます)
(前にさしだされて折れたたれ耳は、よく触れる癖がグルーミングの役割でも果たしてるのか)
(長めの毛並みが良くそろって柔らかい筆先のような毛並みの房が動きにあわせて揺れています)

54 :
うん、そうだよ。
歳が分かれば学年はわかるはずだけど。
でも今まで学校に行ってなかったってことは、それだけ習う内容に遅れがあるってことだから…。
実際のところどうなるんだろ?
ま、なるようになるか。
(ここで考え込んだところで答えは出そうにないので、軽い調子で区切りをつける)
ボクの耳じゃ全然届かなくてできないや。
(試すまでもなく出来ないことは明らかなのだが、耳を引っ張ってみる)
格好悪いっていうか…かわいらしい?
(小動物的な可愛らしさを見て取ったらしい)
(耳で隠れたところを覗き込めば、隙間から覗く目が合う)
ボクの家族には何人かいるけど、よそではあまり見ないかな。
ゴウジャス、かなぁ…手入れの手間は単純に二倍だよ。
生え変わる毛も二倍。
まあ慣れたものだけどね。
(指で作った輪の中を、すーっと毛並みを整えるように尻尾を通す)
そうそう、ここの生徒はみんな耳や尻尾があるからね。
逆に先生はみーんなついてないけど。
あ、でも魚や鳥のヒトも前にはいたらしいし、そのヒトたちは耳や尻尾って言ってはなかったのかも?
(実際に会ったことがないため、想像の範囲を出ない)
いいの?
(耳を差し出されれば、待ってましたと目を輝かせて話にくいつく)
じゃあ、ちょっとだけ。
(他人に触られると敏感かもしれないと、そっと指先で触れる)
(指の腹に触れた毛が肌をくすぐってくる)
おお、ふさふさだぁ…。
(指を毛に垂直に突き立てれば、指先が長めの毛に埋まる)
(そのまま「の」の字を書くように動かしてみる)
(指に絡んでくる毛の感触が気持ちいい)
(ちょっとだけのつもりがつい手を止められず、しばらく耳の毛で遊んでしまう)

55 :
((わあ…))
(指で整い直される尾が、光がちりばめられているようで思わず目を見張っています)
(あんまり見ているのも悪い気がして、何だか赤くなって少し目線を尻尾から外します)
お、お魚の人もいたんですか!?
(想像ができなくて思わず空を仰ぐように上を見上げます)
そ、それはとても泳いでいる所がみてみたかったです…。
(ちょっとだけ、とウィルの指が近づいて来て)
(どうぞとばかりに今度は少しお辞儀のように頭と耳を差し出します)
…っ
(白い毛並みをそっと指先で触れられて、他の人に触れられるくすぐったさに)
(耳がぴくんと跳ねて指先をもふっと軽く持ち上げます)
(のの字を書かれるように触れられると耳の神経が敏感になるようで、思わず口に手をやります)
…ん く …ふ、
(くりくりと指でからめられるように毛を弄ばれると)
(毛先にも神経が通っているみたいでくすぐったさに声がこらえられず)
(時折体を震わせながら小さく何事か声がもれて来ています)
ふふ く…くふふ…ぷはっ
(口を手でおさえているも息が続かずに手を離すと、くのじに体をまげてくすぐったさに笑います)
ふぁ…! あ あはは ふぁ…っ あははは くす…っ くすぐっ くすぐったいです…!
(笑いすぎて涙がにじんできて、ひいひいとのどを鳴らして涙を拭っています)
み、みみがこんなにくすぐったいなんて お、思っても見なかったです… ふぁ
(そんな状態ですが可笑しそうに笑って、お腹をかかえます)
【4時になってしまいましたね、あまり引き止めても悪いのでそろそろしめますか?】

56 :
【わあ、レスに時間がかかってしまっていてすみません】
【終わらせ方とかに得にこだわりは無いので、ウィルさんの思ったままでレスを頂けると嬉しいです】

57 :
聞いた話で、ボク自身実際に会ったわけじゃないけどね。
きっと泳ぐのは得意だったんじゃないかなぁ。
(まだ見ぬ先輩の姿を想像してみるのだった)
ごわごわかもって言ってたけど、ちゃんと手入れされてるし…。
(毛を梳くように指を滑らせ、地肌に触れるくらい大胆に触る)
冬とか暖かそうだよね。
ボクも冬毛になればそれなりに暖かいけど、雪名のほどじゃないかなぁ。
(気持ちよさげに耳を触りつつ、それについての考察をしている)
(雪名の変化にはほとんど気が向いていない)
…ん?
(笑い声を漏らし始めたところでようやくその変化に気づく)
あ、ごめん、くすぐったかった?
(そう言いつつも耳から手を離さない)
(離してしまうのが名残惜しい、そのくらい触り甲斐のある耳だったらしい)
んー…ん、ありがと、堪能できたよ。
(しかしさすがに笑わせっぱなしも悪いので、思い切って区切りをつけ、手を離す)
…そんなにくすぐったかった?
(いくらなんでもここまで笑うとは思わなかった)
(それでも嫌そうにはされていないので、そこは安心感を持つ)
ボクも耳や尻尾はくすぐったいけど、笑い転げるほどじゃないなぁ。
(笑い転げることになるまでに、感じてしまって脱力してしまうわけで…)
ん、もうこんな時間。
(雪名が落ち着いた頃を見計らい、時計を見て時間を確認する)
ボクは寮に帰るけど、雪名はどうする?
もし帰るなら一緒に行くけど。
ついでにトランクも持って…ああ、それは自分で持った方が安心か。
一緒に持つのならありかな?
(使ったイスなどを整えつつ言う)
【そだね、そろそろ〆で】
【長くなったけど適当に端折ってくれて全然構わないからね】

58 :
すみません… 大丈夫だと思ってたんですけど
(ぴるぴるっ、と離されたあとも耳がくすぐったそうに揺れて)
(ウィルの耳も触ったらくすぐったく思うのだろうかと目元をぬぐいつつ見ていると)
(察せられたかのように解説をいただきます)
そうか…他の人に触られると きっと尻尾もくすぐったいんですね…
(耳や尻尾を触られてくすぐったそうにするウィルを想像して)
(揺れるつやつやな毛並みの尻尾や耳の想像が艶かしく感じて締まって)
(何だか赤くなって、その想像をどこかにやるように頭の上の空気をぽふぽふと手でかき消します)
あ…あんまり遅くなっちゃうと心配されますよね
(時計を確認しているウィルを何だか名残惜しそうに見ていると提案をうけ)
(無意識に尻尾がパタパタと振れます)
ウィルも寮にいるんですか?
(嬉しそうにウィルを見て、少し俯いてモジモジとしてから顔を上げます)
あ、あの もし、よかったら… 一緒に寮迄かえりたい…です。
あ、トランクは結構重いので…
(持ってくれようとするウィルを止めようとするも、気を使ってもらった事が嬉しくて)
一緒に持ってもらっていいなら お願いしてもいいですか…?
(ついつい、何時もなら出来ないようなお願いをしてしまいます)
(図書館の机付近をもとの通りに整えて、忘れ物がないことをチェックすると)
(一抱えもあるトランクケースをもちあげて)
あの… ありがとうございます お手数かけちゃってすみません、一緒に…
(何時も両手で持ち歩いているトランクケースを右手で取っ手を掴んで、ウィルの前までよたよたと歩いて来ます)
一緒に寮迄、お願いします
(深々とお辞儀をすると、最初と同じようにトランクケースがガコンと床について音がなります)
(音に気付いて顔をあげて、はにかんだ笑顔をむけます)
【お、遅くなってしまってすみません…っ】
【ここで〆で問題ないですので…っ!】
【今日は本当に有難う御座いました、まさかウィルさんとお話出来ると思ってなかったので嬉しかったです】

59 :
うん、ボクも寮に住んでるんだよ。
(一通り片付け終わると一度伸びをして)
ん、じゃあ一緒に帰ろ。
(ついでに何か案内できればいいかななどと考えて)
わかった、じゃあふたりで持って行こう。
(自分の前に持ってこられたトランクの片側を持ち上げる)
…んっ、思った以上に重い。
(ふたりで持ち上げたにも関わらず、ずっしりと腕にかかる重量はそれなりで)
ううん、全然構わないよ。
そもそも声掛けたのも、運ぶの手伝おうかってことでだったしね。
(雪名は普段これをひとりで持っているのかと思うと、腕力で負けてそうな気がしてくる…)
(こうして寮までふたりでトランクを持っていったわけだが)
(トランクを運ぶのにいっぱいいっぱいで、道すがら案内をすることはほとんどできなかったらしい)
【じゃあボクはこれで〆にさせてもらうね】
【おわー、5時回ってるっ】
【こんな時間までお相手ありがとう、喜んでもらえたならよかったよー】
【またお話してね。それじゃ、おやすみなさいノシ】

60 :
あつい

61 :
>>59
(トランクを持ってもらって、思っていたよりも重いとのコメントに慌てて)
(思わずトランクを取り落としそうになるもなんとかこらえ)
すす、すみません… トランク…古いタイプだから重いみたいなんです…
(申し訳無さそうに声を上げると、安心する様な言葉をもらえて)
(それ以上の言葉を飲込む)
(口を一文字に結んで飲込みつつも何だか嬉しそうな様子で)
(無意識にトランクがゆらーゆらーと大きくゆれて ウィルを難儀させてしまう形で運んでいきます)
(何だか胸がいっぱいそうな様子で、寮迄の道を)
(トランクのせいかウィルのせいか何時も寄り足取りも軽く歩いていきました)
【うとうとしてしまって最後迄お返事をかけなくてすみませんでした…】
【長々とおつき合い有り難う御座いました!今更ですがとても楽しかったです】
【又お話する機会がありましたらぜひぜひ宜敷くお願いします】

62 :
【それでは、スレをお返ししますね】

63 :
お疲れ

64 :
来ないかな

65 :
【名前】リオ
【身長・体重】146cm・38kg
【性別】♂
【年齢】11
【経験値】多少。
【容姿】・青っぽい銀の髪、人間耳を覆うぐらいの長さの、ふさふさと細く尖った髪。
     ・髪と同じ毛色の狼耳と尻尾。
     ・黄色の瞳。
     ・太ももやお尻などは、割と肉付きが良く健康的。
     ・全体的に小柄な体つき。
【服装】・基本半袖Tシャツに薄めの上着とハーフパンツ。大体青か白っぽい。それ以外は状況に合わせて。
【NG】痛すぎるもの、汚すぎるもの。(相談次第で)
【備考】・無愛想な一匹狼、の割には実は仲間思い(?)。
     ・ツンデレ(?)。
     ・女装、性転換などは相談次第で。
     ・その他の事、シチュエーションは要相談で。気軽に声を掛けてね。
     ・基本的にリアクションの性格だから、色々アプローチしてみてほしいな。
【自己紹介を置いて、ついでにちょっといてみるね。】

66 :
【じゃあ、落ちるね。】

67 :
雪華

68 :
ふぁ…やっぱまだ眠いかも。
(空が明るくなり始めた頃、欠伸をしつつ校庭の花壇にホースで水遣りをしている)
【しばらく待機してみるね】

69 :
こんばんは。
いや、空が明るくなった頃だからおはようかな?
ところでウィルは、この学校が再開したから
もう雑談スレには顔を出さないのかな?

70 :
おはようございます、先生、かな?
そうですねぇ…顔を出さないってことはないと思いますけどね。
もう少し、ここが落ち着いたらうろうろするようになるかもしれませんけど
【こんばんは】
【ごめんなさい、気づくのが遅れて遅くなりました】

71 :
ごめんね、こっちはただの通りすがりだよ。
こっちもキャラハンでロールしたいなぁ、と思っていたんだけど、
このスレでそれをやるのはスレ違いなので、名無しで話し掛けました。
もし気が向いた時に雑談スレに来て、そこで出会えたらロールを頼むかも
【だからと言って無理に来て頂く必要はありませんので…】

72 :


73 :
そなんだ、わざわざ声掛けてくれてありがとう。
…そこまで言われると、誰なのかちょっと気になるなぁ。
【うーん、どうしよ】
【時間があるならこれから雑談スレでお話してみますか?】
【連れ出し連れ出されってどうなんだろ、むむ】

74 :
申し出は嬉しいけれど、もし今雑談スレに移動したら
こちらがウィルの苦手なタイプのキャラだった場合、断りづらくなるし…。
それに、今はこうして名無しの男で話しちゃってるけど、こちらのキャラハンは女性なので突然口調が変わるのもおかしいしね。
なので今日の所はやめておきます…。でも少しでも興味を持ってくれて嬉しかったよ
【メタ発言ばかりで申し訳ないです】

75 :
そっかぁ…まあ雑談程度ならそうそう苦手とかないと思いますけどね。
え、エッチなことに関しては、向き不向きがあるから考えるところはあるかもしれないけど。
ん、わかりました。
じゃあまた今度、向こうで会うことがあれば改めてお話しましょうね。
それで、今日はもう帰っちゃう?
【多分だいじょうぶ、あまり気にしないでくださいねー】

76 :
そうだね、お話するにもえっちするにも、こちらが女性を考えていたんで
このまま続けるのも難しそうなんで、今日は落ちます。
次このスレで会ったときは、普通にロールするか、雑談スレまでご足労願うかすると思うけど、
とにかくまた会えたらよろしくお願いします
それじゃあ、こちらは落ちるね。
お話できて楽しかったよ。それじゃ
【というわけで落ちます。お相手ありがとうございました】

77 :
【はーい、こちらこそ話しかけてくれて、ありがとうございました。】
【またの機会によろしくね】
【ボクは引き続き、もうしばらく待機してみるよ】
【一応>>68の感じで】

78 :
【落ちるね、おやすみなさいノシ】

79 :


80 :
【名前】蓮々(れんれん)
【身長・体重】165・52
【性別】♀
【年齢】17
【経験値】攻めに関しては充分
【特徴】
動物の種としては白虎。
前髪が黒く、側面から背にかけては銀色と特徴的であり、普段は後ろ髪を結っている
発育は結構なもの、勉学に使えないものかと悩み中な模様。
顔立ちは凛としていて身長もそれなりと男っぽくもない
【備考】
頭と身体の柔軟性は高く、初めてこなすには辛いものでもそれなりにこなしてしまう
元々祖父の話などで知識ばかり取り入れていたが最近は実技のほうも始めた為に色々なことを試すのが楽しみらしい
元が虎のせいか攻めっけが強いが攻められるのも嫌いじゃなく、攻められると途端猫のようになってしまうところもある

81 :
【久しぶりにみた気がしましたので投下しておきますね、よろしくお願いしまーす】

82 :
攻められるとネコになる……とな。洒落か。

83 :
季節はすっかり暑い時期に…。しかして、日が沈めばそれなりに涼しくなるのは、救いとばかりで。
(浴衣を少し裸けさせて開いた胸元に内輪で風を送り込みながらも、涼しいとはいえ暑い証拠に
額にはじわりと汗ばんでいるようで張り付いた前髪を拭いながら月を見上げる)
あ…、そういえば七夕という風習があったのを忘れていました。王子と姫は出会えたのか…
いやはや、一年に一度しか会えないというのは悩ましいゆえ。

84 :
>>82
ふふっ、飼い慣らせば猛獣も可愛らしくあるものですよ?ただ、油断をすれば逆転もありますから、お気をつけを。
【久しぶりに待機、してみますね】

85 :
【ではでは。今日はこの辺りで…】

86 :
あつ……うー……。
(心なしか暑さでへばった様子で、水浴びの後といった風情で現れる)
【んー……寸での所で入れ違っちゃったかな……。】
【せっかくだから、ボクもちょっと待機してみるね。】

87 :
【ん……眠くなっちゃった……。】
【これで落ちるね。】

88 :
88

89 :
…………。
(普段どおりといった様子で、機械的な動作でフライパンで肉を焼いている)
【待機してみるね。】

90 :
やあ、こんばんは。
こんな夜に、食事かな?
【こんばんはー。軽く雑談なんてどうでしょー?】

91 :
……夜食。
(フライパンから目を逸らさずに返事をする)
【こんばんは。】
【んー……特に何かは決めずにって事かな?】

92 :
夜食。
夜食にしては、肉はちょっとカロリーが高いんじゃないかなー?
やっぱり、野生の血が騒ぐって奴?
(にこっ、と笑顔見せ)
【そですねー、気楽なお話とゆうことで】
【こちらの性別に関しては特に想定していないので、必要ならお好きに指定しちゃってくださいな】

93 :
だって、いつもこれだもん。
……別に、そういうわけじゃないけど……。
お腹空いたらこれ食べるの。
(専ら焼き加減に集中している)
【じゃあ、そんな感じで。】

94 :
ふぅん……リオくんの好物はお肉、と。
なるほどねー、いいこと聞いちゃったなー
(と、いいつつ、焼き加減に集中するリオを見遣り……悪巧みを思いついて、にやりと笑い)
(そろそろと背後から近付いて……)
えへへ……リーオくんっ!
(狼の耳にふにっ、と触れて、かりかりと指でいぢめ)

95 :
……いや、別に隠してたわけじゃないけど。
知らないヒトの方が少ないんじゃない?
……あっ。
ん、ちょっと……くすぐったいんだけど……。
(困ったような顔で振り返って言う)
危ないし……。

96 :
え、そうだったの……ちょっとショック。
そうかー、みんな知ってたかー……
(がーん、とでも擬音が聞こえそうな驚き方をして)
えへへ、ごめんねー……でも、リオくんかぁいいんだもの♪
(困り顔で振り向いたリオに、まったく反省していない笑顔を見せて)
でも、そうね……確かに危ないね。
じゃあ、こうしてるから……
(と、背後からリオの頭にたぷ、と大きな胸を乗せて、その首筋に腕を回し)
肉が焼けたら、教えてね。一緒に食べたいなー、なんて♪
(にこっと屈託のない笑顔を向け)
【勢いで女性になりました、ははは】

97 :
いやまぁ……別に宣伝してたワケでもないけど……。
……なんでそんなに落ち込んでるの?
(何故かよく分かっていない様子)
……全然理由になってないんだけど……。
(ジトッとした目線を向けて言う)
……これはこれで危ない気もするけど……。
(火を使っているので、一応気を使う)
……焼けたけど。
カロリー高いから嫌なんじゃないの?
(ちょっとやりにくそうにお皿に移しながら言う)
【うん、それならそれでいいよ。】

98 :

じゃあ、こうしてるから……
(と、背後からリオの頭にたぷ、と大きな胸を乗せて、その首筋に腕を回し)
肉が焼けたら、教えてね。一緒に食べたいなー、なんて♪
(にこっと屈託のない笑顔を向け)
【勢いで女性になりました、ははは】

99 :
ちっちっち、これ以上ちゃんとした理由があるだろうか? いや、ないわ!
(なぜか得意げに指を振りつつ)
んー、まぁ、確かにね。
こんな時間にお肉っていうのは、カロリーオーバーだけど……
ほら、せっかくリオくんと逢えたんだし。
一緒の時間とか、欲しいじゃない?
(テーブルの反対側の席について、にこにこと少年を眺め)
まぁ、リオくんは一匹狼だからね〜
私なんか、迷惑かもしれないけど。

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