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2012年7月キャラサロン112: 好きに使うスレ Eタイプ-8 (286) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ Eタイプ-8


1 :12/06/19 〜 最終レス :12/07/04
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超えそうな場合は、その前に立てて下さい
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい
【忍法帳】スレ立て代行スレッド3【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330688791/
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ Eタイプ-7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333630734/l50

2 :
前スレ>>719
君はこういう時でも謙虚さを忘れないのだな
だからこそ信用出来るし、信頼だって出来る…
(まるで、彼に従うかのように膝をついて上目遣いに見上げて)
(乳房に感じる彼の逸物の感触を直に味わおうと、服を脱がせ)
(彼の裸体を外気に晒すと同時に、乳房で逸物を挟もうとするが)
あ、あぁ…不意打ちされるとは…んんっ…
(お互いに一糸纏わぬ姿となり、布団の上に拝み倒されれば)
(彼の唇を受け止め、口を開いて彼の舌を受け入れた)
んんっ……
(抵抗は特にせず、彼の欲望の赴くままに任せることにして)
(両手を彼の体に回して抱きしめた)
【容量の限界が迫ってることに気付かなかったとはいえ、私としたことが…】
【彼が気付いてくれるといいのだが…】

3 :
>>2
>>2
そのようなお姿であられたら
巫女様のようなお美しい方の裸を見たら
どんな男でもこうなってしまいますよ
(獣のように巫女の唇を貪る)
(手は豊かな胸と尻に手が伸びて)
(それぞれの塊を掴みもみ始める)
なんて柔らかい…それに滑らかで…
巫女様の体はどこもお美しくて完璧です
この胸も本当に…すごいです
(どう形容していいものか悩むほどに巫女の体は完璧で)
(ただ凄い凄いと言いながら体中を触り続ける)
(唇から口を離すと、今度は空いた乳房に吸い付き赤子のように乳首を吸い上げて)
巫女様の赤子になれたらこの乳も毎日吸えるのですね
思わず嫉妬してしまいますよ
(ちょっとした冗談まじりに話しかけながら)
そろそろこちらも…
失礼しますよ、巫女様
(体を股間の方にずらしていくと、膝を掴んで開いていき)
(性器と肛門を見えるくらいにまで開く)
…ゴクッ、巫女様のここはとても綺麗で…
その、誰か他の男に抱かれたことはあるのですか…
【こちらも気づいておりませんでした】
【新しいスレへの誘導ありがとうございます】

4 :
>>3
そんなに褒めてくれるな…あまり慣れてないんだ
んっ…ちゅく……んむ…
(体の力を抜いて、彼の欲望の丈を文字通り全身で受け止める)
(舌を口内に差し入れられれば舌を大人しく蹂躪され、時折、絡ませる)
(乳房と臀部を自身以外の手で触られ、たったそれだけで全身に愉悦が走る)
体を褒められることは時々あるが、こういう時だと、また何か違うものだな…
(彼の手が、かつては聖職に就いていた自分の体を這いまわり)
(乳房に彼が吸いついて来れば、くっ、と顎を持ちあげ、上半身が軽く反った)
そう言わずとも、今この瞬間は君もたくさん吸える
それに、夜に君が私を求めるなら今日に限った話ではない…
(彼の体が下の方へと移動していき、足を開かれると、その瞬間は全身が熱くなった)
…ある。が、いつも事に至る前に終わってしまうことが多くて…君が初めてかもしれない
(それだけ返事をすると、目を逸らして手の甲を口元に当て、息が少々荒くなる)
【気付いてもらえてよかった…】
【ところで、菊のを忘れていたのだが…】
【時間は何時まで空いているだろうか?】
【私は01:00付近までなのだ】

5 :
>>4
今後も…巫女様におよびいただけるのでしょうか…
それならば今この場でご奉仕をさせていただいて
また呼んでもらえるようにしましょうか
(今日に限った話ではないとの言葉に手の動きは熱を増し)
(巫女を満足させようと体全体を愛撫する)
私が始めて、ではまだ巫女様のここは清らかなままなのですか
確かに…とてもお美しい…
(太ももに手を当ててさらに足を広げさせて)
(巫女の守られてきた秘所をじっと見つめる)
(矢張り巫女というと純潔が大事なのだろうという意識が沸くが)
(ここまできて何もしないというのはお互い耐えられないだろうと思う)
…それにここも美しくあられます
本来の使い方など忘れるくらいに…
巫女様は菊門は使われたことがあるのでしょうか
(視線を下に落とし、二つの尻の谷間にある蕾に目が言ってしまう)
(尻肉を指で広げて、息づくように震える穴を露にすると)
(口を近づけてぺろっと舌で舐めた)
【ええ、何とか】
【私もそのくらいが限度ですね】
【それでも何時もよりは起きておりますので…】
【凍結か、時間になったら終わりか、巫女様のご都合のよろしいほうで】

6 :
>>5
私が呼ばなくても君が呼んでくれてもいい
必ず返事が出来るとは約束は出来ないが…
気付けば相手をさせて欲しい……
……ハァ……ハァ……っ……ん!
(肌を這う手の動きに変化が現れ、吐息に熱が篭っていく)
そ、そうじっくり見られて、そんなことを言われると…困る…
(時間をかけて秘すべき部分を見られることは経験が少なく)
(最初は平気だったが、時間と共に羞恥心が強くなっていき)
んぅっ…そ、それは……あった…と思う…
(最後に肉欲に興じたのはいつだったか覚えておらず、自信のない返事をする)
(菊座に指が添えられて広げられると、一瞬だがひんやりし)
(直後に舌で舐られれば、足を閉じそうになるのを我慢した)
【せっかく縁が出来たのだ。凍結を願いたい】
【いつ頃再開できるだろうか?】
【私は今夜の22:00からでも可能だよ】

7 :
>>6
巫女様にお声をかけられる…それは
男冥利に尽きるというものですね
それではそうしていただけるよう
今日は誠心誠意やらせていただきますよ
(自分から巫女の体を求めることもできる)
(そんな状況が出来るのであれば、是非やりたいとkンが得た)
体を重ねるということはそういうことではないのでしょうか
それに本当にお美しくて…
まるで美術品のようですよ
(冗談抜きにそう思うほどに、とても慎ましく整った形をした女性器で)
(それを崩すのは本当に躊躇われてしまうほどだった)
こちらではあるのですか…
巫女様の初めてではないのが残念ですが
経験があるということは私相手でも大丈夫という事ですね
(尻肉を撫でながら巫女の肛門を凝視する)
(とてもここから排泄をするとは思えないほどに可愛らしい穴)
(そこに口をつけて何度も何度も音を立てて吸い上げる)
【そういっていただけると幸いです】
【水曜の22時でしょうか、なら大丈夫だと思いますので】
【是非本日続きをやらせてください】

8 :
>>7
ふふふ…頼もしい返事に心が躍ってしまうよ
期待させてもらうが、君は君なりのやり方で私を満足させておくれ
私も君の期待に応えるから…
(秘すべき部分を美術品と形容され、擽ったくも、恥ずかしくもあった)
(菊座の愛撫を彼に任せて、自分は全身の力を抜くことに専念して)
(愛撫一つ一つに敏感になって快楽を愉しむことにする)
君が初めてでなくてすまないが…前はまだなのだよ?
(菊座注がれる視線を感じて頬を朱に染め、それでも返事は平静を保つ)
んぁっ……ハァっ……あぅ……!
(しかし、舌が菊座を丁寧に撫でて吸い上げてくれば、口をしっかり閉じても無駄に終わり)
(舐られているうちに菊座が開閉し始め、舌が更に奥まで挿入しやすくなっていく)
【ありがとう】
【では、今夜の22:00に伝言版で落ち合い、場所を移動しよう】
【ここが空いていればまたここへ】
【そうでなければ適当な場所を見つけておくよ】
【時間も30分を切ったが、時間まで宜しく頼む】

9 :
>>8
はい、私なりのやりかたで
巫女様が満足していただけるようやらせてもらいます
(股間から顔を出して巫女を舐め上げるように見ながら答える)
ええ、そうだと思います
とても美しくて、自分で壊すのが…変な言い方ですが惜しくなりまして
勝手だとは思いますが、巫女様には清らかでいていただきたいと思って
(勿論清らかな体でというならば、この交わりもやめるべきだが)
(そういった矛盾があることを承知で巫女の体を貪る)
巫女様の菊門、味も素晴らしいです
徐々に口が開いてきましたよ
ほら、舌が入りそうで…ズルッ
(何度も何度も肛門を吸い上げ、皺を舌で舐め続けると)
(徐々に肛門の抵抗は薄くなり、舌を押し付けると中へと簡単に潜りこんだ)
【はい、よろしくお願いします】
【正直に申し上げますと若干意識がフラついてきております…】
【返事が途絶えたら寝落ちしたと思っていただけないでしょうか】
【待ち合わせの時間には必ず行くようにしますので】

10 :
>>9
【では、今夜はここで〆にしよう】
【無理をされては困るからな…】
【待ち合わせの時間に来るのが難しければ23:00になっても構わない】
【お互い、心置きなく楽しみたいのでな】
【今夜はお相手してくれたこと、感謝するよ】
【本日、また宜しく頼む】
【場をお返しする】

11 :
>>10
【お気遣いありがとうございます】
【矢張り何時も寝る時間を越えると厳しいものですね】
【次回もよろしくお願いいたします】
【お休みなさい巫女様】
【スレをかえします】

12 :
【これより場をお借りする】
【昨日の続きは私からだったな】
【少々時間を頂く】

13 :
【巫女様とスレをお借りします】
【はい、よろしくお願いいたします】

14 :
>>9
それでいい
私を気持ちよくしようと意識する必要はない
肩に力が入って君が疲れてしまうからな…
(肩の間から顔が覗き、普段あり得ぬ光景に胸が高鳴るのを感じた)
それは君なりの気遣いなのだろうが…
私としては残念に思うところもある
だが、ここは君の意思を尊重するとしよう
(彼の舌が菊座を嬲るうちに不浄の穴が弛緩し、口を開いていく)
…んっ
(皺の一つ一つを丁寧に愛撫され、舌が挿入されると腰が浮きそうになり)
(思わず掛け布団を両手で掴んで腰が浮くのを抑えた)
(しかし、顎が持ち上がることを止めることは出来なかった)
>>13
【待たせたな】
【今夜は00:30付近まで宜しく頼む】
【時間は、その方がお互いの心配も少ないと思っただけで他意はない】

15 :
>>14
ありがとうございます
何時か私が覚悟が出来たなら
その時は巫女様の全てを頂きたいと思います
ただ、今はこちらを…
(ペチャペチャとわざと音を立てながら)
(巫女に肛門を舐めているということをより意識させるようにする)
(舌先を尖らせて肛門の中央を突付いたり、皺を一本一本なぞったりして)
(長時間をかけて肛門を味わう)
どうやら入り口がかなり柔らかくなってきたようですね
巫女様、申し訳ないのですが…中まで湿らせたいと思います
よろしければ巫女様のお手で、菊門を広げていただけないでしょうか
(言葉遣いは出来るだけ丁寧にしながらも)
(巫女に自分から肛門を広げさせて羞恥を煽ろうとする)
【わかりました、こちらもそのくらいなら大丈夫だと思います】
【本日もよろしくお願いいたします】

16 :
>>15
私もその時が来ることを楽しみに待っているよ
時間は余りあるし、気長に待つさ
…んぁっ……ハァ…
(一度弛緩した菊座は閉じることを忘れたかのように)
(彼の舌を受け入れて更に口を開いていく)
んぅっ…あっ…!
(舌が菊座の奥で先を尖らせ、更に奥へと舌が挿入されていき)
(途中、菊座がきゅっと閉じて舌を締めつけ、腰が浮く代わりに両膝を折っていき)
な…!わ、私が自分で…!?
(それを聞いて思わず瞬きを繰り返したが、ここで今更恥ずかしがるのもどうかと思い)
(両膝の下から両手を回し、臀部の肉を掴んで左右に広げて)
(顔を横に逸らしたいのを我慢しつつ、股の間にうずくまる名無しに顔を向け続ける)
【ありがとう】
【ただ、無理はしないで欲しい】
【眠くなった時は遠慮なく申し出てくれると助かる】

17 :
>>16
ええ、巫女様の手で開いていただきたいのです
そうすれば私の手は開いて他の場所を愛撫できますから
(理由にならないような適当な理由を言いながら)
(自分の言う事を聞く巫女に気をよくしてお願いする)
おおっ、開いていきます…
巫女様の美しい菊門が…
中は美しい赤色ですよ
(自分で見ることが出来ないだろう腹の中の色をわざわざ教えて)
(羞恥に顔を真っ赤にする巫女をじっと見つめる)
少し指を入れさせてもらいます
吸い付くような締め付け…素晴らしいです
(人差し指を肛門に触れさせると力を入れる)
(わずかな力で人差し指は中に入っていき)
(指の腹で腸壁を撫で回して肉の締め付けを楽しむ)
【わかりました、0時付近に言うかもしれませんが】
【ご容赦の程をお願いいたします】

18 :
>>17
な、なるほどな…それは納得だが…
しかし、こうして自ら秘すべき所を見せるのはまた…
(自分がまるで色に狂ったような錯覚を覚えて顔から火が出そうになって)
(褒められれば素直に喜べず、ただ羞恥心が増すのみ)
(こちらを見る彼の視線が先程までよりも意識してしまう)
いや、今入れられたら…ま、待て…んんっ…!
(指が挿入されると同時に菊座が窄まり、彼の指を締めつけた)
(自分の意思とは無関係に彼の指を奥へと誘って、まるで、菊座が指を貪っているようにも思えた)
あぁ……
(指が丁寧に中を撫で回し、それと同時に再び弛緩して、締めつけ、それが繰り返される)
【分かった】
【では、時間まで宜しくだ】

19 :
>>18
どうですか巫女様
菊門でも気持ちよいですか?
お答えいただけると私としても安心できるのですが
(明らかに快感を感じている顔を見ながらも)
(口で直接答えさせようとする)
(指は止まることなく、回転を加えながらゆっくりと出し入れをして)
一度抜きますよ
(そういうとズボっと指を抜き出し)
次は舌でヌメリをよくさせてもらいます
失礼いたします
(顔を尻に押し付けると、舌を尖らせて肛門にもぐりこませる)
(生き物のように直腸を嘗め回すとピリピリとした味に舌鼓をうつ)

20 :
>>19
…あ、あぁ……気持ち…いいぞ……
(羞恥心で震える声で返事をし、ようやく少し慣れて来たためだろうか)
(彼が菊座を舐る度に揺れる頭をじっと見ることが出来るようになる)
返事はしただろう?だから…あぁっ…はぁっ…あっ…!
(指が中を掻き回すことを止めず、指の代わりに舌が挿入されると)
(先程よりも念入りに中を舐られ、腰が浮いて蕩けた表情を晒す)
(秘部からは愛液が垂れ流しになり、口をパクパクと開けては閉じて)
(気がつけば、全身を前後に揺らして行為をねだっていた)

21 :
>>20
巫女様のお体は何処も素晴らしい
腹の中までとても素晴らしい味です
それにここから溢れる蜜の味も素晴らしい…
(尻の中を丹念に舐めると、次は性器から溢れる愛液をすすりとる)
(ペチャペチャと前を舐めると、また肛門に取り付き、入り口や中を舐めて)
(二つの穴をたっぷりと堪能していく)
はぁ、はぁ…そろそろ我慢ができなくなってきました
巫女様、一つになりましょうか…
どのような体位をお好みですか
通常の交わりか、獣のようにするか
巫女様のお好きなものでやりたいと思います

22 :
>>21
馬鹿を言うな…そんなことを言われても、恥ずかしいだけだ…
(恥ずかしいが嫌というわけではなく、彼の言葉をどこか嬉しく感じ)
(菊座から舌が抜かれれば前を舐られ、零れる愛液を啜られた)
(それからすぐに菊座を股愛撫され、交互に異なる快感を感じて)
(彼も自分も我慢が出来なくなって、欲しくなって…)
……私は……後ろから突かれてみたい……
その方が気持ちよくなれるらしいからな…・
(そういうと、両手に力を淹れて体を起こし)
(ゆっくり背中を向けて四つん這いになり、彼に臀部を向けて、肩越しに振り向いた)

23 :
>>22
後ろからですね…
こうやって見ると本当に素晴らしいお体です
特にこの尻…大きく張りがあって
幾らでも撫でていたいくらいです
(四つんばいになって突き出された尻に顔を埋めて)
(頬擦りしながら、手で尻肉を撫で回す)
それでは行きますよ
私のを感じてもらえてるでしょうか
ゆっくりといれていきます
(肛門にモノを押し付けると、きわめてゆっくりと、力強く腰を押し込み始める)
(入っていくのが強く認識できるように)
(決して急がずに、腸壁の引っ掛かりを楽しみながらズリズリと押し込んでいった)

24 :
>>23
撫でたいならそうしていいし、君の自由だ…
(自分からこうして欲しいとは具体的に言葉にできず)
(彼に身を委ねて、されるがままになろうとしていた)
ハァ……ハァ……
(頬と手で愛撫されているだけでもせり上がってくるものがあり)
う、うむ……
(いざ、挿入の時を迎えれば深呼吸をひとつし、その時を待つ)
んっ……
(亀頭が菊座に宛がわれるのを感じて、中をかき分けられる感触と)
(太い熱と欲望の塊が入ってくる感触に頭をだらりと垂れて)
んぐっ…!
(両手の力が抜けて上半身が枕の上に落ち、臀部を高く突き出す格好に)

25 :
>>24
なんて締め付け…
巫女様は体も鍛えていただけあって…この締め付け…
長く持たないかもしれません…
(巫女の肛門の締め付けの良さにうめき声をあげてしまう)
(そして直腸の柔らかく絡みつく感覚も素晴らしく)
(一気に押し入れたいのを我慢してゆっくりと中を味わっていく)
くっ、全部入りましたよ巫女様
私の肉棒が入ってるのがお分かりですか
(腰と尻がぴっちり食いつき、根元まで押し込む事に成功する)
(自分の腰をグリグリ回転させて)
(肛門括約筋を支点に肉棒の先端で腸壁を擦りつづける)

26 :
>>25
現役の頃は毎日が鍛錬の日々だったからな…
そんなに私の中は…いいのか?
(彼がうめき声を上げるのが聞こえ、瞬きを間隔を開けて繰り返した)
(逸物の挿入はまだ続いており、挿入中に震える感触が伝わるのを感じ)
あぁ…分かるぞ…君の逞しい逸物が入ってきて…
私の中を満たそうと…滾っているのを感じる…
(ついに根元まで逸物が挿入され、逸物で中を掻き回されれば布団を掴み)
(中に擦り付けるように連続で動かれ、熱の篭った吐息が絶えず零れるようになる)

27 :
>>26
ええ、とても気持ちがいいです…
私も経験がおおいわけではありませんが
それでも巫女様は群を抜いておられます
(奥まで入れた状態でじっと待ち、肉棒が馴染むのを待つ)
(ある程度経った所で腰を掴むと)
それでは出し入れを始めます
きつかったら言ってください
くっ、すごい…根元から抜き取られるよう…
(今度はゆっくりと抜き始める)
(締りの良い肛門は抜くと、肉棒が根元から引抜かれるような感覚を憶えるほどで)
(それを無理やり引抜くと、肛門が肉棒に引っ張られてひょっとこみたいな口になる)
巫女様の菊門が形が変わっておりますよ
わかりますか、私の肉棒を離したくないと吸い付いています
(ぐっと上半身を屈みこみ、巫女の耳元で囁く)
【すみません巫女様、今日はここで凍結とさせていただけないでしょうか】
【週も半ばでどうも眠気が着てるようで】
【次回は金曜日など如何でしょう?】

28 :
>>27
そ、そうか……君はさっき、私が初めてではないことを残念だと言っていたが…
私も君が初めてでないことが残念だ…褒められて嬉しいとは思うのだが
(菊座の奥で確かに感じる逸物の熱と脈動に、体は徐々に慣れていく)
(臀部を掴まれれば、いよいよ来るかと深呼吸をまた一つして)
わ、分かった……手荒には……しないで欲しい……
(挿入されたばかりの逸物が、今度は抜かれ始め、逸物の括れに中を抉られる)
(私の菊座は貪欲らしく、肩越しに繋がっている部分を見て驚く彼の様子が見て取れた)
…う、うむ……そんなことになっているのか……
(我ながら間抜けな返事をしたと思ったが、こういう時に洒落た言葉を返せるほど器用ではない)
【構わないぞ】
【再開は金曜日の同じ時間でいいか?】

29 :
>>28
【ありがとうございます】
【そうですね、22時からなら問題ありません】
【進め方にご不満はありますか?】
【我ながら少し遅めにやってる気はするのですが】

30 :
>>29
【では、金曜日の22:00に伝言板で待ち合わせよう】
【進め方に不満はないよ】
【私の方が遅れてしまって申し訳ないくらいだ】
【今夜もお相手してくれたこと、感謝する】
【金曜日にまた会おう】
【場をお返しする】

31 :
>>30
【細かく区切ってますので物足りないと思われてたらかと思いまして】
【問題ないならこのスピードでやらせていただきます】
【それではおやすみなさい、またよろしくお願いいたします】

32 :
【スレをお借りします】

33 :
【スレをお借りします】
>>32
お待たせしました。
世界観が現代でなく、リィンバウムでも可能でしたら、レックスでお願いしたいです。
向こうでも聞きましたが、そちらからは希望キャラはありますでしょうか?

34 :
>>33
移動していただきありがとうございます
それならリィンバウムを舞台にしてみましょうか
リィンバウムだとぴったりな女の子がいたような気がしますね、そういえば
好みのキャラだとテイルズのリアラやコレットといったヒロイン、まどマギのまどか
サモンナイトだとアメルやハサハ、モナティ…ビーニャ…
という感じです

35 :
>>34
無茶なお願い聞いていただきありがとうございます。
その中なら、まどかとサモンナイトのキャラができます。
霊になってとり憑くならまどかでしょうか?
1の魔王みたいに女神まどかの一部を呼び出してしまったとかでどうでしょう?
もちろんサモンナイトキャラでも構いません。

36 :
>>35
リィンバウムを舞台に〜というと一緒に旅をするシチュの方がいいですか?
それとも生活をしつつ何かする〜みたいな方がいいですか?
自分が考えていたのは、青年に惚れて幽霊なのに猛烈アピールをしてエッチな展開
みたいなのをしようと思っていましたが…
もししたいこととかあれば、教えていただけると話を膨らませやすいかと思います
1の魔王のようにというのも良いですね、それか剣に引き寄せられて離れられなくなってしまったとか…
女神まどかは可愛くて好きなので、ここはまどかでお願いしても良いですか?
それか名も無き世界の召喚術を授業で使ったら女神まどかの一人を召喚してしまった…でも良いですし
普通のまどかの魂を召喚してしまったというのでもありだと思います

37 :
>>36
ではまどかにさせてもらいます。
女神の一部だけど、外見とか中身はまだ人間だったころのまどかになるでしょうか。
考えてたのは青年と一緒に暮らしていて、普段は家にいて、
帰ってきたら「ごはんにする?お風呂にする?それとも…」的なものを考えてました。
ただ世界観を変えてもらえたので、一緒に旅をしていくのも面白そうです。
まどかなので猛烈なアピールは難しいかもしれませんが、シチュエーション次第という感じです。

38 :
>>37
そうですね、記憶は女神の時の記憶も少しあったりして…
人と触れ合える事に喜んでくれると嬉しいです
旅をするというのもひとつですよね
まどかを普通の人間に戻す為に旅をする設定とかどうです?
可愛い幽霊を捕まえようとする人と戦ってみたりとか…
捕まえられて酷い目に合う(合いそうな)所を助けたり…
レックスからの愛情がないと消えちゃう設定とか…
キスやエッチをしないと少しずつ存在が薄くなって…みたいな

39 :
ここからは私で返事するね。
>>38
じゃあほとんど人間のときの私と変わらない感じでいいかな。
ときどき何か思い出しそうになるとかで。
幽霊から人間にか…。
事故で召喚されて不安定な状態。
剣の力で存在できて、そういうことをしないと実体も存在も消えちゃう。
レックスさんとキスするだけで十分だったのに、段々と好意が募っていって…って感じかな。
それと…ごめんなさい。
そろそろ休まないといけなくて…。
とりあえず明日22日の夜なら時間が取れるんですけど、そちらの都合はどうですか?

40 :
>>39
うん、人だった時とあまり変わらない感じで良いかも知れない
違いを付けるなら…空を自由に飛べたり建物をすり抜けられる
という風な特徴を付けてみるっていうのも良いかもしれないね
金曜日の夜だね、それなら19時頃からでどうかな?

41 :
>>40
えへへ…なんだか魔法少女になったみたい。
レックスさんから力を貰えたらしばらくは好きに実体化もできるってのはどうかな?
そうしたら何かしてあげられたりするかも。
あと服装は制服かな?それとも別な服…?魔法少女の服じゃ目立っちゃいそうだけど…。
うう…ごめんなさい。
21時からでお願いできますか?
何かあれば伝言します。
すみません、これで先に休みませてもらいますね。
お休みなさい、レックスさん。
【スレをお返しします】

42 :
続きはまた金曜日に話そう
今日はありがとう、おやすみなさい
【スレをお返しします】

43 :
【愚弟と素敵な賢姉がこの場を華麗にお借りするわ】

44 :
【愚弟が素敵なねーちゃんと一緒にスレをお借りします】
ふう……ここなら落ち着いて姉ちゃんと話せる。
俺の方からどうして欲しいのか言わないと駄目……なのか。
弟にそんな羞恥プレイをさせるなんて酷い姉ちゃんだなまったく。
……ずばり、姉ちゃんのその見事なオパーイでいっぱい構って欲しいです……。

45 :
>>44
愚弟が「お姉ちゃん構って」って言ってるんだから
胸の内を正直にぶちまけたりぶっかけたりするのが正義ってものよ。
あら、それじゃあ愚弟はどんなプレイが好きなのか20字以内で簡潔に述べなさい?
愚弟ったら愚鈍な癖に愚直に分かり易い愚かさね、素敵!
賢姉のオパーイでどう構って欲しいのかしら…?
(制服の上からでも形の分かる豊満な胸を下から見せつける様に持ち上げて)

46 :
>>45
そうそう、胸の中にぶちまけたらぶっかけたり……。
さすが姉ちゃんはわかってるな……え、そういう意味じゃない?
これでも姉ちゃんの弟だからな。
だからぁ……姉ちゃんのオパーイの柔らか谷間で、
弟のいきりたったチンポをぐいっと挟んでパイズリして欲しいんだよ……!
いつもいつもそうやって見せつけられて、
俺がどんなに欲情してるかわかってる?姉ちゃん……。
下手な抜きエロゲなんかよりずっと上等なオカズだよ……それさ。
(持ち上げられた胸を遠慮なく視姦して股間を熱くさせて)

47 :
>>46
ふふ、ノリツッコミとは分かっているじゃない愚弟。
でも本当にツッコミたいのは自分じゃなくて賢姉になのはお見通しよ!
落第よ、愚弟。熱い思いやらナニやらを20字以内に収める事が出来なかったようね!
高嶺の花は魅せる事が義務付けられているの、これは使命と言ってもいいわ。
その結果寄って来た蜂やら蝶やらがどんな思いなのかは知らないけれど…
残念ながら愚弟は私の弟だから…賢姉には知る義務がある。
いけない愚弟ね、賢姉のオパーイをオカズにするなんて…主食としてご飯3杯はいきなさい。
(常の困ったように下げた眉のまま、くるくる立ちまわり)
…でも、いっぱい構って上げるって愚弟にいったばかりだから…。
ほら、賢姉に構ってもらえるようせいぜい頑張りなさい?
(標的を見定めた様に唇をぺろりと舐め、椅子に座ると脚を優美に組みかえ)
(谷間を深くさせる様に胸を抱き締め)

48 :
>>47
俺の熱い想いはたったの20字じゃ表現しきれないんだよ。
魅せる分には別にいいんだけど、やっぱりそれは弟の俺に独占する権利があると思うんだよ。
その辺をうろついてる虫に吸わせるのなんて勿体無いったらありゃしない……。
主食にしたら三杯どころじゃ済まないよ、姉ちゃん。
だから直接食べさせて……いや、逆にその谷間で俺のを食べてもらいたい……!
(たまらなくなった表情を浮かべてごそごそと服を脱ぎ始め)
頑張れ、と言われても、これ以上頑張ったらここが破裂して大変な事に……!
ほら、見てよ姉ちゃん。姉ちゃんのオパーイの事妄想しただけで、
エロゲで普段から慣らしてる俺でもこんなになってるんだぜ?
姉ちゃんに構って欲しいって、ここが疼いて……もう駄目なんだよ。
だからそこ、使わせて……姉ちゃんも俺のチンポ、好きなように使っていいからさ……!
(直接見せるのはまだ少し恥じらいが残っているようで)
(パンツを脱ぎ捨てると、申し訳無さそうに雄々しく勃起したカリ高ペニスを見せて)

49 :
>>48
高嶺の花は常に孤高なのよ。
弟の場合ぶんぶん来たら…賢姉の甘い蜜を吸わせて上げるのもやぶさかじゃないわ。
何杯までイけるのか試してみるのも面白そうね。
賢姉のオパーイにかかれば愚弟の愚弟なんてむしゃむしゃよ。
(弟の焦燥した表情に微かに興奮擦する様に笑みを深め)
そこは我慢出来なきゃハウスを命じるわよ?
エロゲは姉物じゃない限り姉系は不遇なのよね…
(堂々と欲望に任せた発言の割に思い切りが付かない態度に呆れた様に指をつき付け)
因みに愚弟!
普通そんなドMな痴態を見せるとドン引かれるから賢姉以外には止めておきなさい。
…ふっ、まぁ既に全裸の愚弟に角はないわね。
…愚弟、私の前に跪いて…そこで中腰になりなさい。
賢姉がいいっていうまで我慢出来たら、この胸も愚弟の好きな様にしていいわ。

50 :
【やばい姉ちゃん、ちょっと急用で外さないといけない】
【もし姉ちゃんがよかったら後からでも続きできるけど、どうする?】

51 :
>>50
【全く愚弟は愚弟なんだから…了解よ】
【フフフ、愚弟が泣いてお願いしますって頼むなら優しい優姉が聞いてあげるけど?】
【後からって、今日かしら?】

52 :
>>51
【うう……ごめん姉ちゃん】
【いや、俺も本当泣きたいぐらい続きがしたいんだ】
【だから……どうかお願いします、賢姉様】
【今日だったら22時ぐらいから大丈夫だと思うぜ】
【後日でももちろん可。今のところはちょっと余裕無いから、先に落ちておく】
【姉ちゃんの返答がなんであれ、俺はちゃんと答えるから】
【もし待ち合わせるときは伝言板で頼む。あわただしくてごめん】

53 :
>>52
【あら、賢姉とした事が…フフフ、ちゃんとこの場を返しておかないとね】
【いいわ伝言板で待ち合わせましょう】
【まずは22時に待ってるわ、愚弟】
【この私が、この場をお返しするわ】

54 :
【スレをお借りします】

55 :
【スレをお借りします】
>>54
お待たせしました、レックスさん。
先日のこと以外で他に打ち合わせすることってありますか?

56 :
>>55
移動してくれてありがとう
今日は改めてよろしくね
そうだね…一応確認だけれど、旅をするシチュで良かったのかな?
それと、危ない目(えっちな目)にあってしまうようなシチュ…
盗賊やはぐれ召喚獣、そういうものに襲われるような感じかな…
それと俺との純愛な感じのを混ぜていこうかな?と思ってるけれど
ただ純粋に旅をしながら純愛っていうのでも全然良いよ
好きな方を選んでもらったら…俺はまどかの好きなことをしてあげたいと思う

57 :
>>56
私を人間の体に戻すための旅だよね、私はそのシチュでいいよ。
う〜ん、できればレックスさんに召喚されたいかな。
何かのきっかけでリボンとか、ソウルジェムで誓約してみたら私が出てきちゃった…。
それで一緒にいるようになって、だんだんとレックスさんのことを…っていうのがいいかな。
あんまり危険な状況は得意じゃないってのもあるんだけどね。
どちらにせよレックスさんと一緒にいれたら、それはとっても嬉しいかなって。

58 :
>>57
わかった、それじゃあ一緒に街を見て回りながら手がかりを探していこう
すぐに召喚の準備を整えるから、少しだけ待っていてくれるかな?

59 :
>>58
はい、分かりました。
待ってます。

60 :
(忘れられた楽園、その小さな島の一角で子供達に授業を教える一人の男が居た)
(腰に立派な剣を携え、少し前にこの島の危機を救った英雄)
(だが普段は島の子供達に召喚術等を教える教師でもある)
召喚術の基礎はみんなわかった?
(いつものメンバーとは違い、今日は里の子供達が集まっていて)
(誰もが「はーい」と返事をする中、先日異界の門から落ちてきたリボンを取り出す)
じゃあ今から、俺がこのリボンで契約をしてみるよ
名も無き世界はどこに繋がっているのか今もまだわからない、不思議な所だから…
よく見ていて
(そういうと意識を桃色のリボンと白いサモナイト石に集中させる)
(名も無き世界…武器や机、石像など何が召喚されるかわからない不思議な場所)
(そこの説明には実際に見せるほうが早いと思い、リボンを触媒に契約を結ぶ…)
……あれ?
(何も起こらない…?失敗?そう思ったその時、ボンっと小さく破裂して煙が立ち込める)
【こんなスタートでどうかな?】

61 :
>>60
(体が重い)
(頭と視界に霞がかかったようにはっきりとしない)
う……。
(周囲に広がる煙が晴れていくと、やがてそこに横たわる少女の姿が見えた)
(見た目は人間と同じだが、着ている服はリィンバウムとは明らかに違うもので)
(頭には召喚に使ったものと同じリボンが結わえられていた)
っ……。
(小さく呻き声を零すだけで身動きは取れず)
(袖から見える指の先が薄っすら消えかかっていた)
【書き出しありがとうございます】
【改めてよろしくお願いしますね】

62 :
>>61
…っ!!
(召喚は…成功した…?が、イメージしていた物と召喚されたものは違った)
(本当ならばランダムな物でも落ちてくるかと思っていたのだが…)
大丈夫か!?
(急いで助け起こし、プラーマを呼んで治療を願うが彼女は治療を出来ず、元の世界へ戻ってしまう)
…授業は一旦中断しよう、また後で勉強としよう
(とにかく子供達を一度解散させると、召喚された少女の胸元に耳を近づける…)
…お、音がしない…
(もしかして衝撃でんでしまったのでは…?そんな嫌な予感が頭を過ぎり)
(けれど小さく呻き声をあげたのが聞こえ、霊的な類だろうかと直感で判断する)
(何せ向こうは名も無き世界、何が呼び出されるかはわからないのだから…)
…たしか、魔力の送り方は…
(いつか本で読んだ方法を思い出し、彼女を抱き起こすとそっと唇を重ね)
(目を閉じながら彼女の体に自分の中にある魔力を送る)

63 :
>>62
……っ。
(体を優しい光が包む)
(けれども体を動かすことはできず)
(誰かがすぐ傍にいる、その誰かが自分を抱き上げたのがかろうじて分かった)
う…ん…。
(目も開けないまま、腕の中でゆっくりと消えていくしかなかった)
……。
(何かが自分を包んでいる)
(それは体の重みを少しずつ取り払っていくようで)
(ゆっくりと目蓋が開けられていく)
(まだぼやける目の前には見知らぬ誰かの顔、そして唇に触れる感触)
(朦朧とした頭の中、実体を取り戻した手は力なくも、傍にあった誰かの服を握り返し)
(送り込まれる魔力に段々とその存在を確かなものにしていった)

64 :
>>63
…はぁ…う…
(彼女が実体を取り戻すまでの魔力を注ぐ…しかし自分ひとりでは難しく)
(腰に提げた剣の魔力も使い、何とか繋ぎとめることに成功する)
(しかし消費した体力が大きく、思わずよろけてしまい…)
この子、凄い力を持ってるみたいだ…
(頭がくらくらとするのを堪えつつ、ほっとため息を付き)
けど、これで安心だ…よかった…
(彼女の頬をそっとなでつつ木陰に腰を下ろして彼女が目覚めるまで膝枕を続けることにし…)
もう、目は覚めた?
(彼女が目を覚ますのを見て、すぐに声をかける)
(桃色の髪、あどけない寝顔は自分の受け持っていた生徒を思い出させる)
(今は本当の学校で学んでいるはずだが…)
俺の名前はレックス、キミの名前は…?
(不安にならないよう、先に名乗ると優しく名前を尋ねる)

65 :
>>64
ん……。
(体中に力が戻ってくる感覚、段々と目の焦点が合ってくる)
(すると頭上の男性の顔もはっきりとわかって)
あれ…私…?
私は……まどか…鹿目まどか……。
たしか学校で…友達が…。
(意識は戻っても頭の中が混乱している)
(確か友達といて……彼女を置いて自分はどこかへ…)
っ…。
(そこまで思い出すと急な頭痛に襲われぎゅっと目を閉じてしまう)
はぁ……ん…。
(頭痛が引くとようやく自分の状況を確認する余裕が出てくる)
(急に煙の中に落ちて…何かに包まれ…)
(また意識が無くなってしまいそうなとき、目の前の人に)
っ!!?
はわわっ、わ、私!
(バネのように体を起こすと、慌てて唇を押さえ)
あ、あの……キ、キス……人工呼吸、してましたか…?
(直接尋ねるのは憚り、濁しながら上目使いに尋ねて)

66 :
>>65
(混乱している様子のまどかが落ち着くまで待とうと思い)
(声をかけずにその混乱が収まるのを待って)
人工呼吸というか…それに似たような事をしたけれど…ごめん
(まどかの反応を見て、あ…っと顔を赤く染め)
(緊急事態とは言え、こんな少女にキスをしてしまったことを謝る)
えっと、落ち着いてよく聞いて欲しい、突然で混乱してしまうだろうけど…
(とにかく彼女に現状を教え、そして今後の責任を取ることを伝えなければ)
(まさか事故でここの世界に呼び出してしまい、二度と帰れないかもしれない…)
(そんな現実を簡単に受け止めてくれるとは思えないが…)
…というわけなんだ
(簡単にまどかにもわかるように説明をする)
(ここはリィンバウムという世界である事、召喚術の失敗で呼び出してしまったこと)
(一定期間で魔力を補充しないと…先ほどのように意識を失ってしまうということ)
(それをゆっくりとわかりやすく伝え、彼女が落ち着くのを待ち)
俺の説明、少しはわかった?

67 :
>>66
い、いえ…その、私のことを助けてようとしてしたことだし…。
あの、ありがとうございました…。
(こちらも顔を真っ赤に染めながら頭を下げた)
それでここは……。
(辺りを見回せば自分がいた町とは違う場所)
(レックスの服装もよく見ればどこか自分の近くの男性が着ていたものとは違うもので)
(するとレックスが説明に口を開いた)
つまり、私は事故で違う世界に呼ばれて…。
レックスさんとキ、キスしないと消えちゃうってことですか…。
まだあまり信じられないですけど…。
(まるで漫画やアニメのような話)
(とはいえそういった超常のものに接していたこともあり、大きな混乱は無く)
……私はこれからどうなるんです?
元の世界に帰るのは難しいんですよね…?

68 :
>>67
そう、なるのかな…?キスじゃなくても良いんだけど…
唇と唇みたいに体の中に直接送れる場所が一番送りやすいんだ
まどかの力は大きすぎて…俺の魔力だけで支えるのが難しいから
だからできるだけ送りやすい形の方が負担が小さくて済むからと思って…
(そこまで言葉にすると頭を振り)
あ、いや…!その…まどかがイヤだって言うならもちろん別の方法を考えるよ
そりゃそうだよね、好きでもない男とキスをしないといけないなんて…
女性には辛いよな…
(自分のデリカシーのなさを責めつつ大きくため息をつき)
元の世界に戻れたって証明できないんだ
ここでまどかを送り返しても、本当にもとの場所に戻れるかわからない
それに、今のまどかは不安定で、契約を解いたら消えてしまうかもしれない
……だから、俺が責任を持って面倒を見るよ
呼び出した俺の責任だしさ…、まどかが良ければ…だけど
(苦笑いを浮かべつつ、不安な気持ちを隠す)
(まどかは自分以上に不安だろうと思い、できれば自分が面倒を見ることができれば…)
(そう願いながらまどかの返事を待って)

69 :
>>68
で、でも、そうしないと私が消えちゃうし!仕方ないですよ、あはは…。
それにレックスさん優しそうだし…。
むしろレックスさんに迷惑になっちゃわないかなぁ…。
(手を前に出して首を大きく横に振り)
そう、なんですか…。
私、少し思い出したんです。
元の世界で大事な人たちにお別れしてきたこと…。
何でそうしたのかまでは思い出せなかったんだけど。
私はそうしてこっちの世界に来たのかもしれなくて…。
だから…戻らなくてもいいんじゃないかなって思うんです。
(どこか思いつめた様子のレックスを気遣い、笑顔を作って)
私一人だとこっちじゃ生活できるか分からないし…。
えっと…こういうときは…。
(膝のすわりを直すとレックスに向き直り)
その…不束者ですがお世話になります。
(膝の前に指を着くと、深々と頭を下げた)
(あれ…これって考えたらテレビで見たお嫁さんの……)
はわわっ……!
ち、違います!お世話になりますけど結婚とかじゃなくって…!
(慌てて顔を上げる)
(その顔はキスを自覚したときよりも真っ赤に染まっていて)
【ごめんなさい、そろそろ時間になるんです】
【次のレスで今日は〆させてもらっていいですか?】

70 :
>>69
…ありがとう、そう言ってもらえてとても嬉しいよ
俺のミスなのに…無関係なまどかを巻き込んでしまってる
まどかになんて責められても、俺は文句を言えないよ
(やはりこの世界に事故で呼んでしまったことを気にして)
(ため息と共にまどかにこれ以上迷惑をかけないようにしなければと強く思う)
お別れ…ぁ…
(そしてその意味が理解できる)
(魔力がないと消えてしまいそうな体、先ほどまで本当にんでいるかのように見えた光景)
(まさかとは思いつつも、彼女がこうして目の前で会話をしているのは事実だ)
(たとえまどかが魂だけの存在だったとしても)
え?あ、いや…こちらこそ…
(そこまでいうと、まどかの行動をしげしげと見つめ)
シルターンの挨拶に似てるんだ…えっと、こちらこそ
(まどかと同じような姿勢になって頭を下げようとするが)
結婚!?いや…ぁ…あはは…わかってるよ
とりあえず、まどかは俺の護衛獣って事にしておこう
その方が話が簡単そうだからね
(慌てるまどかに優しく手を伸ばして頭を撫で)
(可愛らしい少女を落ち着かせながら護衛獣というものの説明をしてあげる)
【わかった、一旦ここで中断しよう】
【流れは良いかな?こういう風に進んでいくよ】
【それと、続きはいつごろできそうだろう?】

71 :
>>70
そんな…レックスさんがいなかったらあのまま消えてたんだし…。
私はレックスさんに感謝してるよ。
ありがとう、レックスさん。
(何か思い当たった様子のレックスに首を傾げる)
(自分が本当は実体の無い霊的な存在になっているとは思いもせず)
うん、だからたぶん急いで帰ったりしなくても大丈夫だと思うよ。
ゆっくり帰る方法を探してみよう?
へぇ、私がいた世界、じゃあないのかな。
(どうやら自分がいた世界と似ているところがあるようで)
(何か手がかりがあるのかも、と思い)
わ、分かりました。
でも私、身の回りのお世話とかならまだしも、護衛なんてなにもできないですよ?
その…魔法とかも使えないですし。
(頭を撫でてくれる手が心を落ち着かせてくれる)
(けれども自分にできるか、不安な表情を浮かべて)
【ありがとうございます】
【はい、大丈夫です。こちらこそちゃんとできているか心配ですけど…】
【次なんですけど、26日の21時からなら大丈夫です】
【レックスさんはどうですか?】

72 :
>>71
【まどかが可愛すぎてぎゅって抱きしめたいくらいだよ】
【とっても可愛くて良い感じだよ】
【じゃあ26日の21時からまた待ち合わせしよう】
【今日と同じくらいの時間まで大丈夫だから】

73 :
>>72
【そこまで言われると恥ずかしいです…】
【はい、じゃあその時間にまた待ちあわせしましょう】
【今日はありがとうございました】
【先に休ませてもらうね、お休みなさい】
【スレを返します】

74 :
>>73
【おやすみなさい、また26日に】

75 :
【篠宮綾瀬 ◆v9F.Pr5DmVLx とのスレッドをお借りします】

76 :
【なんかあったかな?まだ出先とか?】
【もう少し待ってるよ】

77 :
77

78 :
【こないかー】
【スレを返します】

79 :
【これから◆r6JJE4bxiUと場をお借りする】
【時間を先に伝えておくが、0::00付近までとさせてもらうよ】

80 :
【スレをおかりします】
【時間の方了解いたしました】

81 :
>>79
【っと…すみません私からでしたね】
申し訳ありません…
もう少し若い時に巫女様とあっておりましたら
私も若い時がありましたので
(巫女に謝りながら、その詫びをするように)
(ずりずりと直腸を肉棒でこすりあげる)
その代わりにですが、巫女様に気持ちよくなっていただけるよう
今日は張り切らせていただきたいと思います
どうですか巫女様
私の肉棒のお味は
(小刻みに出し入れを繰り返し、肛門を自分の肉棒で慣らしていく)

82 :
>>81
そういうな、どんなに悔いても時間は戻らないのだから
大事なのは今この時だろう?
あの時こうしていればよかったと思うものは、その時にそうしても、
また後々に同じことを言っているのだよ
(菊座を時間をかけて味わう彼の頭に手を回して後頭部を撫でて)
(自分は菊座の力を抜いて抽送がしやすいようにしてやって)
そ、そうだな…最初こそきつかったが、徐々に馴染んできているよ
君も遠慮せず、思い切りしなくなったらするといい…
そうしてもらえれば…私ももっと…気分が盛り上がるから…

83 :
そうですね巫女様
今を楽しみましょう
巫女様が私と繋がってくれてるのですから…
とても気持ちいいです
(ゆっくりと腰を動かしながら巫女の耳元で囁く)
(空いた手を乳房に回すとぐっと掴んで円を書くようにもみ始めて)
それは良かった、中々勢い良く動き出せませんから
巫女様の美しい菊門を壊すわけにもいきませんからね
では少し動きを早めますよ
(腸液が分泌されて、さらにヌメリがよくなった肛門)
(腰の動きを早めて、カリまで引抜いてから全部押し込む)
(深いピストン運動で巫女を責める)

84 :
>>83
そうだ…それでいいんだ…
(彼が納得してくれて情事に集中してくれるのを見て安堵し)
んっ…!
(乳房に手を触れられ、優しく揉まれているだけなのに感じるものがあり)
(大きく呼吸を何度も繰り返しつつ、彼の逸物も意識して)
私に気を使ってくれて嬉しいが、そろそろ大丈夫だ
君の思うがまま…いや、思い切り動かして…
私の菊座を君のせいで満たして欲しい…!
(抽送が早くなり、より深く挿入されると奥が広がる感触が伝わり)
あぁ…っ
(中をカリで引っかかれれば小さく嬌声を漏らして)

85 :
>>84
巫女様、感じられて汗が噴き出ていますよ
とてもよい匂いが充満しています
(背中や首筋に顔を埋めて、甘い汗の香りをかぐ)
(それだけではなく、舌を這わせて汗の玉を味わう)
張りが合って本当によい乳房です
巫女様の胸は揉み応えがある
吸い付くような感触が堪えられませんよ
(握れば指が埋まり、スベスベの肌の感触を楽しむ事ができる)
(揉む強さも速度も上がっていき、乳房の形を変えることに集中し始め)
それなら本気で動きましょうか
巫女様、辛かったら言ってください
(一応断ると、入れてる部位が肛門であることを忘れて)
(自分の勝手に腰を前後に動かし始める)
(きつい締め付けをモノともしないピストンで竿のありとあらゆる部分が締め付けられて)
(激しい快感が走る)

86 :
>>85
そんなことを言うな、恥ずかしいんだ本当に…!
(全身が熱を帯びて背中に足が滲み、首筋や頬にも汗が伝っている)
ひぅっ…!
(肌に舌が這う感触に全身が震え、高く突き上げた臀部もまた震える)
異性の手で乳房を揉まれるのが、それだけで気持ちいいとは思わなかったよ…
(気だるさに身を包まれる中、両手で上半身を超して再び四つん這いになり)
んっ…うぅ…
(大きく実った自身の乳房が彼の手で、次から次へと形を変えられ)
(乳房に生じた甘い疼きはすぐに大きくなって、菊座に生じる快楽と共にないまぜになる)
こい…君の本気で私を…んっ…!!
(まるで、前を犯すように菊座を犯され、最初は流石に驚いたが)
(時間をかけて慣らされていたこともあり、すぐに馴染んできて、下腹部全体へと)
(徐々に快感を広がり始め、乳房に施されると愛撫も手伝って、絶頂へと近づいていく)

87 :
>>86
そうですが、恥ずかしがられながらも
とても良さそうなお顔をしているようにも思えます
ほら、ここにも汗の玉が
(巫女の嫌がる声を無視して汗を舐めるのを続ける)
(さらに噴き出る汗を嬉々として舐め続けて)
ええ、私も乳房を揉むのがこれほど気持ちいいとは
これも巫女様の素晴らしいお体があってです
もっと私に巫女様の体を堪能させてください
(犬のように背中から圧し掛かりながら)
(激しく胸を揉んで、もっと柔らかくしてやろうとさえしてしまう)
はぁ、はぁ、まだまだですよ
巫女様が壊れるくらいに激しいのを
是非、堪能してください
(がしっと腰を掴むと、巫女が動けないようにして)
(パンパンと家中に響くような、激しい音をたてながら)
(巫女の肛門を責め続ける)
(巫女より先に達するわけにはいかないと、必で射精を堪えながら腰を振り続ける)

88 :
>>87
こ、こらぁ…!
(彼を叱ろうとするも体に力が入らず、発した声も嬌声にしかならない)
(徐々に、しかし確実に思考は麻痺して考えることが億劫になり、視界に白みがかかってくる)
あぅっ…き、君は意外と、ずしっとくるものがあるというか…あぁぁっ…!
(乳房が荒々しく揉まれるようになり、乳頭がしこりのように硬くなり、感度も高まっていく)
そ、そんな…そこまで激しいと…で、でも…これもまた…あぁ、いい…気持ちいい…!!
(そこへ更に激しい抽送をされるようになれば、何も考えられなくなってしまい)
(蕩け切った顔を宙に晒し、迫りくる快楽の波に身を委ね、彼にされるがままにされて)
(そのまま果てまで達して気をやろうとする)
た、頼む…出す時は……中に…中に出して…!
(呼吸は発情期を迎えた雌犬のように荒くなり、目が頭蓋の裏を覗こうとするかのように裏返って)
(普段の凛とした姿はどこにもなくなっていた)

89 :
>>88
ふふふ、可愛いですよ巫女様
あの凛として華麗な巫女様のこのようなお姿が見れて
私はとても嬉しいです
(巫女の制止の声も、今となってはもっとやってほしいとの)
(おねだりの声にしか聞こえず)
巫女様、そんなに菊門がいいですか
ほら、答えて下さい
巫女様でも菊門を肉棒でほじくられてとても気持ちがいいと!
(下品な言葉で今の気分を答えさせようとして)
勿論ですよ、もうそろそろ私も限界で…
巫女様、一緒に達しましょう
くっ、巫女様、巫女様…で、出ますっ!
(ぐちゅぐちゅと腸液で滑る結合部は、淫らな音が続き)
(激しく腰を突きたてて、一番最奥まで肉棒を押し込む)
(生まれて今までデ一番大量の射精を、巫女の直腸に放った)

90 :
>>89
き、菊座が…お尻が…気持ちいい…!
君が菊座を逸物で突いて引っ掻く度に蕩けそうで…
私ももう限界だ……
(菊座から聞こえる卑猥な水音が最初より大きく聞こえ)
(彼が最後の一押しをし、菊座の奥に精を放った瞬間)
く、あっ……あぁっ…!!
(臀部を突きだすようにして再び上半身を布団に預けて全身を震わせ)
(精の宿す熱が腹部に伝わった瞬間に絶頂に達し、気をやった)
【いつの間にかこんな時間か…】
【予定より早いが、次の返事で締めとさせていただくよ】

91 :
>>90
くぅっ、出る…絞りとられる
全て巫女様の中に出して…くっっ!!
(ブルブルと体を震わせながら、巫女の腸内に全ての精液を注ぎこんで)
はぁ…はぁ…ふぅ
どうでしたか巫女様
ご満足いただけたでしょうか
(繋がったまま、自分も力尽き巫女の横に横たわる)
(そして背中から抱きついて、頭を撫でて)
今日はありがとうございました
忘れられない夜になりそうです…
また、よろしければ巫女様とこのように一夜を共にさせてください
(ぎゅっと腹に手を回すと巫女を強く抱きしめた)
【はい、わかりました】

92 :
>>91
くぁっ……あっ……はぁ……はぁ……はぁ……
(意識が戻ると同時に呼吸を何度も繰り返して、同時に余韻に浸る)
(気がつけば、うつ伏せで寝ていた自分の背中に彼が抱きついて)
(心地よい重さと圧迫に目を細めて)
とても満足したよ…君のおかげで、な……
こちらこそ、君さえよければまた一夜を共にさせて欲しい
今度は後ろではなく、前で……
(彼に体を抱きしめられたまま、遅い来る睡魔に身を任せ、やがて静かに寝息を立て始めた)
【私はこれで締めとさせていただくよ】
【一週間に渡ってお相手をしてくれたこと、感謝する】
【いつかまた、機会があればお相手願いたい】
【お疲れ様だ】
【場をお返しする】

93 :
>>92
ええ、そうですね…
次の機会には必ずや
巫女様の処女を頂きたいと思います
…眠られてしまいましたか
それでは私も
(静かに寝息を立てた巫女に体を重ねて)
(自分も眠りに着いた)
【はい、長期間のプレイありがとうございました】
【また機会がありましたら是非お相手ください)
【それではスレを返します】

94 :
【すばらちゃんこと、花田煌 ◆JUZXRPIuPoEBとのご褒美タイムに借りるよー】

95 :
【ではではスレをお借りします】
まずは正解、おめでとうございます。
いやー、数ある雀士女子高生の中で私が好みうんぬん言われるとは思わなかったものでして。
アハハは……
(と、照れくさそうに頬をほんのりと染めて、後頭部をぽりぽりしつつ)
さてっ……で、ご褒美するのが習わしとの事ですけど、如何いたしましょうか。

96 :
>>95
いやいや、どうもどうも。如何せん美少女だらけな作品だけに、ある種の競争率は高いよね。
なんかね、ガチで口説いてるみたいになっちゃってたね。冷静になったら照れくせぇ!何言ってんだ俺!?
そんで、待望のご褒美タイムに来ちゃった訳ですが、むぅ。
…性的な意味でのリクエストだと、膝の上に乗っけて後ろから抱っこしながら色々したいです。
時間掛かって最後まで出来るかは微妙かもしんないんで、ちょっと迷惑かもだけれど。

97 :
>>96
もー照れくさいのはこっちですってばー。
我ながら守りは堅いつもりですが、これはなんともー。アハハハ。
えぇ、きましたね。すばらっ
むっ、むむっ。膝に乗って抱っこですかっ。中々魅力的な提案ですね、はい。
いえいえ、私の方こそお願いしたいですよ。
お互いの時間まで、よろしくお願いしますっ。
(ぺこっとお辞儀をしながら)
さてさえ……では、私が乗ればいいのでしょうか、あなたの御膝に?
(ちょっと、もじもじとして恥ずかしそうに言いつつ)

98 :
>>97
気に入って貰えたか…ほっ。ドン引かれたらもうどうしようかと…。
あ、いえいえこちらこそよろしくお願いしますよ。
(釣られてぺこりとお辞儀)
ん…まぁ、そういう事に……ええい、恥ずかしがってる顔も可愛いがそればかりではっ!
ではちょっと強引に……失礼をば。
(恥ずかしがっている少女の手を取ると、少し強引にこちらに引き寄せ)
(ぽふん、と自分の膝の上に座らせてしまう)
えー、ひとまずは、こんな感じで…。
中々ちょいと、手持ちぶたさな部分もあるけど…こうやってひっつくのもいいんじゃないかなー、なんて。
…やっぱり深夜なせいかほんのり変なテンションな気がする、自分。
(しばらく手の置き場に困ったが、覚悟を決めて彼女の前へと回し後ろから抱きしめているような格好に)

99 :
>>98
すばらっ…は、はい、私こそお願いしますっ。
ではでは、よいしょ……っと。
(手を取られて、相手が誘うままに体を寄せられ)
(相手の膝の上に、スカートを敷くみたいにしてから、ちょこんと座って)
こ、この感じ……すばらっ。
い、いえっ。なんとも、ちょっと……こそばゆいっていうか恥ずかしいっていうか、ですね……!
(男性とこんなに身体を触れ合わせること自体、あまり経験がないのか)
(膝の上で、もじもじと落ち着きの無さそうに身動ぎ)
わわ、私もですっ、そのテンションじゃなかったらここまでするか……すばらっ!?
あ……うー……
(体に腕が回ると、びっくりして。そのまま腕を回されたまま、緊張したように体を固まらせ)

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