ルールは他のスレに準じるよ、常識と良識を持って行動を心がけるように。
相手のことを思いやってね。
キャラクターは随時募集中だよ、遠慮なく参加してくれ。
色々舌足らずな気はするけど…とりあえずはこんなところ。
それじゃあ、オペレーション・スタートだ！
今はまだ前の場所がまだ残っているから、そっちを使い切ってからね。
前の場所だ。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270910949/
はは…あたしの膝で寝ても、いい夢は見れないんじゃない？
【さて…時間も遅いし、二時くらいまでいてみるよ】
さぁねぇ、百回写真と名前を並べて見比べるしかないんじゃない？
ドラマーが入江で、ベーシストが関根。
…これで合ってたよね？
岩沢さんとかみたいに目立ったり主役回があればすぐ覚えられるんだけどね。
岩沢さんは人の顔と名前覚えるの得意な方？例えばファンの子とか……
本人には言わないであげなよ、みんな結構敏感かもしれないからさ。
あたしは目立ってたか…でも、出番自体はそんなに多くはなかったよね。
んー…特に、普通だと思うけど…。
ちゃんと顔を合わせて話をして、名前を聞いてれば憶えてる。…と思うよ。
目立ってた目立ってた。それに……さわるなああああ！がすげー印象的で覚えたよ。
なる、つまり岩沢さんを見かけたらこまめに話しかけて好感度を上げていけば名前を覚えてもらえるんですね？
ファンから友達に格上げしてもらうにはどのくらい好感度を上げればいい？
あはは…それは否定しないでおこう。
あぁ、あれか…あれは、あたしも無我夢中だったからね。
誰にだって、そういう物ってあるでしょ？
はは、そうやったらあたしじゃなくても名前は憶えちゃうよ。
んー…それを決めるのは難しいな…。
バンドをやってるとき以外によく話すようなら、それはファンじゃなくて友達じゃない？
>>23
確かに、可愛らしいよね。
一番かどうかは…あたしの口から言うのはやめとこう。
【さて、最初に言った二時になったわけだけど】
【まだ話したいなら、もう少しいる事にするけど…どうする？】
ミュージシャンのテクをみせてくれ！
そうでもないんだなコレが。夢とか希望とか、いつの間にかどっかに置き忘れてきた気がする。
岩沢さんみたいに熱くなれるものがあるって羨ましいよ。
岩沢さんに覚えてもらうってことに意味があるんだよ。
そうは言うけど……岩沢さんは授業出てこないし、話す機会がそんなにないっしょ？
必然的に練習中かライブでしか話せないんだよね……
【岩沢さんとまったりお喋りするのは楽しいからね】
【続けたいっちゃ続けたいけど、眠ければ無理に遅くまで付き合ってくれなくてもいいよ】
友達を馬鹿にされて気持ちよくお話できる人がいますか？
あたしにあるのは音楽を奏でるテクニックだけだよ？
さぁ…ここに六本の弦がある。
第一から第六まで、好きなのを選べるよ。
（不敵に笑い、幾つか取り出す）
【えっと、そういう方向も禁止ってわけじゃないけど…】
【はっきり言って自信は無いんだ、今じゃなきゃダメかい？】
>>26
単純。凡例、野田。って感じか。
でも、それがあいつのいい所でもあるんじゃないかな。
常に正直、全開だろ？
そっか…やっぱりそういうのは、新しく見つけたり、思い出したりしたいよね。
そういう歌、たくさん歌ってきた気がするよ。
そう？あたしは全然特別な事だとは思わないけど。
あたしだって、みんなと同じくらいには学校生活してるんだよ？
ご飯だって食べるし、寮で寝泊りしたりね。
声を掛けてくれれば、話くらいはするさ。
【そう、そう言ってくれると嬉しいよ】
【もう少しなら大丈夫さ、こんなあたしで良ければね】
また今度でも。
第一を選んでみようかな。
あぁ、悪いね。
また今度、あたしを見掛けたら声を掛けてみてね。
出来るだけ期待には応えたいしさ。
そう、じゃあこの第一弦をあんたのに巻き付けて…ギュッて…。
（ピンと弦を張ってにじり寄る）
…なんてね、冗談冗談。
好きな人に対してあれだけ真っ直ぐに好意を示せるのは……うん、すごく羨ましい。
自分が傷つきたくないから、ごまかしたりなあなあで流されたりしてると、どうしてもね……
うーん、そりゃできることなら思い出したいけど、今が最悪かって言われるとそんなことはないし。
満足かって訊かれたら満足はしてないけど、小さな幸せを拾っていくのも悪くないよ。
例えば……今、岩沢さんとお話しできてるのだって幸せだしね。
そうかな……岩沢さんだけじゃなく、野田とか日向とかも授業ほとんど出ないから話す機会がなくてさ。
いやいや、ご飯にしても寮にしても、仲のいい連中が集まってるとこに入っていくのって、結構勇気いるんよ？
けど、岩沢さんと友達になったらいつの間にかみんなと友達になってそうだよね。
【ごめん……んなこと言ったそばからこっちが眠くなっちゃったよ……】
【キャラが視聴者なのかNPCなのかもブレてるし、これで落ちるよ】
【それじゃお休みー……】
まぁ…好意的な見方をすれば、って話だけど。
裏を返せば…ゆりも言ってた、アホだと。
あんたが悪くないと思ってるなら、それでいいんじゃない？
…そう。
（ほんの僅かに、微笑を浮かべる）
なら、早いとこうちらの仲間になっちゃいなよ。
こほ…唐突だけど、入隊してくれない？
…なんてね。
【そう、なら無理はしないで】
【それは…あたしも似たようなものだから、傍観者みたいな】
【あぁ、おやすみ。あたしもこれで帰る事にするよ】
【またね】
ちょっといてみようか、こっそりとね。
（いつもとは違う、ジャージ姿でいる）
今日はもう、眠ろうか。
【今日はここまでで、またね】
ジャージの岩沢おやすみ
あんたも物好きだよね。
ま、会う事があったら…っていうか、もふもふってなんだい？
さて…あたしもつくづく、学習しないな…っていう感じだけど…。
こんな時間じゃおちおち音楽もできやしないね。
（また就寝前のジャージ姿）
【今日も二時くらいまでいてみるよ】
岩沢にわりと真面目にエロを求めていいかい？
年下への筆おろしとか、口での奉仕とか…
もしくは同年代で手に抜いてもらったりと。
クールビューティーな岩沢と正直やりたいです
無理なら…、下着を一枚下さいと土下座をしてみる。
あぁ、うん…ダメとは言わないよ。
ただ、上手に出来るかどうかは保証出来ない…ってところか。
あたしってこういうキャラだし、人付き合いとか…特に異性には不器用だと思うからさ。
それでもいいなら…っていう感じ。
ありがとう、なら岩沢にお願いしようかな。
仮に年下なら年代の希望とかはあるかな？
あの世界じゃ子供は居るか謎だけど、膝上に乗ったりしたいなぁ…と
子供には甘々な岩沢とかが見たいな〜って。
もしくは年代に希望とかがあれば聞きたいよ
クールビューティーだからね、岩沢は…だけどそこがイイんだよ。
そう…それなら、あたしも頑張るよ。
年代か…考えた事も無かったな…。
まぁ、あんまり小さ過ぎてもアレだと思うけど…中学生以下ぐらいがいいんじゃない？
あんたの好みもあるだろうしね。
そういう言い方は照れるな…おだてても何も出ないよ？
わかったよ。なら年齢は生意気な年齢で、11歳くらいで行こうかな？
生意気だけど岩沢には懐いてる事にして…
性的な知識はないが、体は反応するくらいで。
岩沢にリードを頼む形になりそうだけどさ
誉めると可愛い岩沢が出て来るぞ。
特に問題無かったら…、ガルデモの練習を見終わった後で
岩沢に懐いてく書き出しを作っていいか？
オーケー、そんな感じでいいかな。
リードか、難しいけど…とりあえず頑張ってみるよ。
そうかい…？自分じゃよく分からないよ。
あぁ、それでいい。
じゃ、書き出しを頼むよ。
（ムクッと起き上がると知らない場所、学校らしいが周りには年上の男女が話してる）
（ガキがどうやら、初めての年齢だとか…）
……ええっと、アンタら誰っ？
（つか、ここは何処だとか聞いたり騒がしい中でも）
（説明を受けたりや、ハルバードなどゲームに出てきそうな武器を持った騒がしい奴）
（そいつに怒鳴られるととっさに近くの人の背中に隠れた）
（すると、なんやかんやでその岩沢…さん、て人の補佐をやれだとか）
（知らない間に色々決まって…）
（そして戦う、天使と言われる人？との戦いだとか）
（事件に巻き込まれて過ごしてる、岩沢さんやガルデモのメンバー）
（大体のなんとか戦線の人達は一部を除いて優しい）
（そんな中で、特に世話をしてくれる岩沢さんに懐き）
（今日も演奏が終わるまで、机に座って足をぶらぶらさせて待ってると）
……岩沢ー、今日もすごかったぞー！
（演奏が終わればギターを下ろした岩沢さんに飛び付いた）
（胸元よりやや上に頭を押し付けて、体当たりに近い抱き付きをかませば）
今日もすごかった！カッコいい！流石は俺の奥さんだっ！
（勝手に言ってるが周りは、またか…と気にしてなく）
（時々感じる気以外は問題もなく、思いっきり懐いてく）
【先に言っておくよ、ありがとうな。】
【書き出しは無駄に長くなったからいらない部分は切って下さいな】
【じゃあ、宜しく〜！】
おっと…おいおい、いきなり飛び付いてくるのはやめろって、いつも言ってるだろ？
汗だってかいてるんだ。
（なんとかよろけないように、飛び込んでくる少年を受け止める）
こらこら、あたしはあんたの奥さんになった憶えは無いよ。
自分の仕事だってサボってるくせに、一丁前の事言ってるんじゃないよ。
（生意気な物言いをあしらうのはいつもの事のようだ）
さてと、じゃあみんな、お疲れ。
（練習を終え、思い思いに片付け、引き上げに入る）
（ご飯までは、もう少し時間がある）
【いや、いいんだよ】
【あたしは無駄に短いか…悪いね】
【あぁ、よろしく】
今日は手加減したから大丈夫！それに岩沢なら絶対に受け止めてくれるじゃん。
いい匂いだけど、嫌なのか？
（普通に呼び捨てで呼んだり、鼻を制服に押し付けて匂いを嗅いだり）
（全く遠慮をする様子は見せず）
じゃあ、彼女だなー！
ちゃんとポスターは貼ったぞ？目立つように同じ場所に全部っ！
（壁の一部分ならともかく、壁全てに戦線メンバー募集だとか）
（そんな内容のポスターは一時間もしないで剥がされた）
先輩方、お疲れさまですっ！…あーあ、まだ食券は余ってるし
オペレーション・トォルネェェド！…は当分先だよな〜。
…岩沢は練習よりステージに立ってる方が可愛いのにさー
（年上には礼儀正しくと言われ、メンバーには挨拶をした）
（引き上げの途中でふと呟いた言葉は）
（言われ慣れた、格好イイではなく…可愛いと言う意見）
…いつもは手加減してないのか。
女には色々あるんだよ。
試してみたけりゃ、ひさ子に同じ事をやってごらんよ。
（ぐいっと頭を押し戻して言う）
彼女になった憶えも無いよ。
そう？
じゃあ、あんたが今よりもっといい男になったら、考えてやるよ。
（実際、自分よりもずっと年下で、この世界に来てしまった彼には、察するに余りある所がある）
（軽口を叩きながらも、そんな事を考えていたりする）
ん？あぁ、そうだね。
…はぁ…あんた、本当あたしには遠慮無くなってきたね…。
ゆりの前じゃあビビってるくせに。
（年上をからかうような事を言うので、仕返しと照れ隠しにと言ってみる）
…心配しなくても、その内機会はあるよ。
んー…夕ご飯までにはもう少しあるな…。
何か飲むかい？奢ってやるよ。
【そうそう、時間は…あたしの方はあと一時間ぐらい】
【あんたは大丈夫？】
ちょっとだけしてる…かも。
んっ〜、明日にやってみる！岩沢にやれって言われたって！
（素直に答えたがとばっちりが確実に行きそうな答えで）
（頭をぐいっと押されて離れる）
俺は岩沢が好きなのにな〜、ははっ
そしたら岩沢から彼女にして下さい！って言うんだぜ？
（恋愛感情とは違ってるかも知れないが軽口を叩きながら歩いて）
…ゆり…様はさ、恐いじゃん。
いくら…なないからってさ、うぅ……
…前なんてお姉ちゃんって2000回呼ばされたぞ…
（知らない間に恐い教育をされたのか、効果は抜群で）
（見ない時に変な訓練をされてた様子）
うん！その時は働くからな〜！
岩沢と同じの！…同じジュースじゃなくて、一本を一緒に飲むっ！
（喜んだのか荷物を持ってない腕に抱き付き握った）
【その時間までは平気だけど】
【可能なら凍結を挟んでもらってもいいかな？】
【流石に一時間じゃ終わらないだろうし…】
…？はっきりしないねぇ。
あぁ、言う前に眠っちまわないようにね。
案外、ひさ子とか面倒見いいかもね。
（とばっちりの事はあんまり考えていないらしい）
そう？ありがと。
ばか言ってんじゃないよ、それを選ぶのはあたしだよ。
様…？あんた、ゆりに何されてんのさ、一体…。
屋上からダイブってのは聞いた事あるけど。
お姉ちゃん、か…あのゆりにね。
（彼女にも何か思うところがあるのか、と、物思いにふける）
…せっかく奢る、って言ってんのにさ。
ま、欲しいってならいいけどさ、ほら。
（今まで飲んでいたミネラルウォーターを渡す）
あたしは新しいのを買う。
で、あんたは何か予定あるのかい？
【まぁ、仕方ないだろうね】
【あんたの都合のいい日時とかも教えといてちょうだいね】
男は底を見せたら終わりだッ！ってバ…野田が言ってたよ、話半分に聞いておいた！
うん！入江と関根にもやっとく！
ひさ子さんは内緒でお菓子くれたりするよ？
（完全に子供扱いをされてるので、普通の反応をされる結果が見える）
（そして何故か一人だけ、さん付けだったり）
将来はよりどりみどりなんだぞー
早く成長して、大人になりたいな〜ってさ。
…ナニモサレテナイヨ。ホントウダヨ。
い、今のは秘密！頭にリンゴを載せて、射撃場に立ってたりはしたくないっ！
（大体なにをされたか言ってるが、子供の悪戯レベルで）
ん、ありがとー！岩沢と分け合った！
…ってそれじゃあ意味ないじゃん！
（二人で分けたかったらしいが、呆気なく流された飲み物だけに）
…んと、岩沢について行って着替えを待ってー
岩沢と食堂に行って、ご飯を食べてー…後はー
（指を折りながら数えるが要するに離れないと言ってる）
【こっちは今週なら夜なら大体は空いてるよ。】
【岩沢の予定に合わせられると思う】
そう。じゃ、底見せないように頑張って。
あんた、役得してるね…ちゃんとみんなにお礼言っとくんだよ？
（なんだかんだで、バンドメンバーは邪険には扱わないと思う）
その時までに、あたしをあっと言わせるような曲でも書いてくれよ。
期待してるからさ。
（くしゃくしゃと頭を撫でてやる）
…？
よく分かんないけど…中々楽しそうだね、それ。
あたしのが欲しかったんじゃないの？
（少年の心を察するには、あまりに不器用だった）
ご飯までの時間だよ、まだあるでしょ？
今食堂に行っても、誰もいないよ？
【そう…じゃあ今日でもいいかい？】
【時間は…早くて夜の十一時くらいになると思うけど】
彼の話しは信じるな！って言われたけど、どうしよっか…
お礼はちゃんと言ってるよ、誰が一番好きかも岩沢って答えてる！
（マスコットではないが可愛がられてるっぽい）
あっ？あっばかり使うんだね、頑張るっ！
…岩沢の為にちゃんと作るから任せとけ〜
（頭を撫でられて嬉しそうに頷いた）
弾が額を掠めるとびゅん！て音が…あわわわ…、ゆり様にはナイショで〜！
……間違ってはないんだけど〜、岩沢って…鈍感だよねー。
（わかって貰えなくて軽く拗ねた）
だから、岩沢と一緒に居るよ？シャワーでも、待ってる。
好きな女は毎日口説かなきゃだからねー
（懐いてるのか生意気な事を口走り、岩沢の手を握って繋いだ）
【構わないよ、11時くらいから覗いてて来たら来る様にするさ】
【さて、このレスか岩沢のレスで凍結になるかな？】
さぁ、それはあんた次第、じゃない？
揚げ足取ってんじゃないの、ライブで演奏出来るような曲って事だよ。
あぁ、楽しみに待ってる。
（本当に作曲なんて、出来ないとは思う）
鈍感？何に？
（色々、敏感ではないと自分でも思っている）
（けど、漠然と言われても分かっていない）
シャワーまでついて来る気かい？
しつこい男は嫌われるぜ？
（とりあえず、手を繋ぎながら寮に向かった）
【じゃ、そういう事で】
【その先は…寮で、っていう事でいいのかな？】
面倒だなぁ…うう、頑張って曲を作ったら岩沢とかが喜ぶんだよね…？
仕方ないなぁ…じゃあ、頑張るから待っててよ。
（今から勉強をしても完成するのは数年後以上だが）
（岩沢が喜んでくれると考えれば、やる気は上がった）
わかってないなら、それがだよ？岩沢ってば…惚けてるなら、凄いよ。
（全く誉めてないジト目に岩沢を見上げた）
うん！最初は一緒に寝てもくれたもんね。
…岩沢は嫌いになったの？
（純粋に見上げて聞きながら手を繋いだまま、部屋まで着いてく）
（よく泊まってるのでもう女子寮にも慣れた様子だ）
【うん、了解したよ。】
【寮では最初は手に抜かれたりしたいかなー】
【次に口→本番とかで、岩沢にされたいです。】
【あぁ、頑張ってみるよ、出来るだけね】
【じゃあ…あたしはそろそろ休むよ…あんたも早く眠るんだよ】
【おやすみ】
【うん、遅くまでありがとう。】
【また今夜に…お休み、岩沢】
【こっちもスレをお返しします。】
【あぁ言っておいてなんなんだけど…今日は日付を越えそうになったんだ】
【それであんたがダメなら、今日は無くても構わないよ】
【それだけ、本当に悪いね】
【了解しました。】
【なら日付が変わった頃からまた宜しくお願いします】
【また少ししたら気ますね〜】
【今戻ったよ、お待たせ】
【続きを書くからちょっと待ってておくれ】
【お帰り、待ってたよ。】
【今夜もよろしくー】
面倒なら、無理にやらなくてもいいのに。
あぁ、あたしを泣かせるようなのを作ってくれよ。
（どんな物を作り上げてくるか、そこは楽しみな面もある）
（もう一度くしゃっと頭を撫でる）
…？
（よく分からない、という顔をして小首を傾げる）
あんなのは一回きりだよ。あんたぐらいの年なら一人で寝てみな。
部屋だってちゃんとあるんだろ？
嫌われるような事したのかい？
もしそうなら、反省が必要だ。
（ギターケースを下ろし、ベッドに座る）
ほら、おいで。
【あぁ、ただいま】
【よろしくね】
でも、岩沢が喜んでくれるし……楽しみに待っててくれよー！
（嬉しそうに岩沢に頭を撫でられて、目を細めて笑って）
……ぶー、岩沢はこう言うのは子供だよなー。
（子供に子供扱いされたりと、岩沢を地味な攻撃）
部屋なんていらないよー、岩沢の部屋で寝てばっかりだし…
…してないと思う、んっ…岩沢っ。
（部屋に入って岩沢がベッドに座って手招きをすれば）
（正面から岩沢の上に座る勢いで抱き付いた）
……〜♪
（身体を反転させて、岩沢の膝上に座って嬉しそうにして）
（勝手に腕を取ればギュッと密着したままになる）
……？
分かるように言ってくれなきゃあたしだって分からないよ…。
（どうにも理解出来ずに困っている様子）
完全にあたしの部屋を寝床にする気でいるな。
そう。なら、嫌われてないんじゃない？
…あんたは、こんなに小さい内から…色々背負って、こんな所に飛ばされて来ちまったんだね。
あたしなんかより不憫だ。
（そっと受け止めてやり、頭を撫でてやる）
楽しい思い出、あるかい？
うん、岩沢がダメって言わないし…一緒でもいいだろ〜？
冬なら人間カイロになってあげるからさー
…愛し合ってるもんな！恋人だからっ！
（勝手に入って来て勝手に寝てる、冬の時期は確かに暖かく）
（また恋人ネタを引っ張って来て、岩沢へと懐いてく）
嫌な思い出なんて、思い出さないのがいいよ。
この場所なら…、騒がしくても楽しいもんっ
（岩沢の上に座って甘えたり、不器用に頭を撫でられる）
岩沢と一緒に寝た！岩沢の作戦を手伝った！
岩沢と……いっぱいあるだろ〜？
（全て懐いてる年上のクールな女性との思い出であり）
（それ以外は語らなかったが、嬉しそうに見えてる）
（振り返ると、大きくはない岩沢の制服の胸元へと顔を押し付ける）
一応、あたしにだってルームメイトがいるんだぜ。
こらこら、勝手に決めてんじゃないの。
百年早いよ。
（ピンっとおでこを弾いてやる）
…そう。
ま…あんたがいいって言うならいいのか。
（少なくとも、本人が満足しているならいいと思う）
そうじゃなくて、ここに来る前の事…。
…ふ…まぁいいか。
女の一人でも残して来たのかと思ってさ。
（軽口を叩きながら、背中を撫でに手を下ろしていく）
入って岩沢のベッドで寝てていいって、何回も入れてもらったぞ？
う〜、岩沢は強情だよなー…
（早く自分のになれ〜、とか小さく呟きながら）
（岩沢の手の中で額を叩かれた）
うんっ！満足してる！可愛い彼女に、面白い人達と遊んでるからな〜
（可愛い彼女で岩沢を見上げたが、案の定否定されるのだが）
（何回も言っても、相手にされてないのは懲りてない）
あんまりいい思い出はないし、ひみつー
…今の女は岩沢だよ、過去の女に嫉妬してるのか〜？
岩沢〜、好きだー！大好きだー！
（背中を撫でられると岩沢の胸元から見上げ、甘えながら好意を向け）
（頭をぐりぐり押し付けて、甘えてくっ付いて、そして笑ってる）
あたしが強情なんじゃないよ、あんたがまだ青いだけさ。
少なくともあたしを見下ろすぐらいになってからでないとね。
あんた、そのままだと消えちまうぜ。
あたしがあんたの女になったりしたら、本当に消えちまいそうだ。
（それがこの子にとっていい事なのか、真剣に考えたりもする）
…そう。
いや、ちょっと気になっただけだよ。
みんなだって、言わないだけで生きてた時は満たされない人生だったんだ、あんたもそうなのかな、って。
あぁ、ありがと。
ほんとに、子供だな。
（屈託の無い笑みに、釣られて微笑を浮かべている）
【悪い、あたしの方から上手に切り出す文句がどうしても思いつかないんだ】
【あんたの方からアクションを起こしてもらっていいかい？】
満足したら消えちゃうんだよな…んっ〜、なら満足しちゃダメだなっ
…岩沢が居なくなるまでは絶対に消えないから大丈夫だぞー。
（断言はしたが消えない保証はないが、少なくとも懐いたままで）
（こうしてる限りは嬉しそうでも、完全に満足はしてなくて）
満たされない人生だと、ここに来るのかー…
なら不幸だったのかな？でも、今は岩沢って奥さんも居るしー、幸せだぞっ
…うるさいな〜、夕飯前にシャワー行こうぜ？
（子供扱いに拗ねたりもするが、岩沢の部屋から共同のお風呂場に行く訳だが）
（こんな時間に入ってる人間は一人も居ない）
……岩沢って身長のわりにおっぱい小さいな！
（服を脱いで一緒に入る支度を済ませ、同じ様に脱いでく姿を眺め）
（おもいっきり失礼な事を岩沢に言ってしまう）
【りょーかい！お風呂で洗ってもらって、とかからお願いするよ。】
ふふ…実際に言葉にすると変だな。
あたしだって消えたりしないよ…きっとね。
幸せな事なんて何も無かった…やり残した事があったりするとね。
憶えてない奴もいるみたいだけどね。
あぁ、今着替えを持ってく。
？測った事も無いけど…。
身長は…ゆりと同じぐらいか。
スケベ小僧してんじゃないよ。
（いつものように飄々と、特に怒ったりはしていない）
ほら、おいで。洗ってやるよ。
（一応タオルを巻いたりして、シャワーと椅子を用意しておく）
【あぁ、ありがと。助かったよ】
うん、岩沢が消えたら俺も消えるからな？
…俺は岩沢も岩沢の歌も大好きだぞ、ずっと…。
（岩沢の過去の話しは知ってる、歌が好きだと答えて）
ゆり様は…自分ではスタイルがいいって言ってたなぁ…
身体なら椎名が凄いよなー！こう、バッバッバ！って動いたりもするし〜
（体術なのかスタイルなのか混ざった評価をくだした）
（やっぱり人気が皆無な共同のお風呂に来たのだけど）
…ん、岩沢〜…頭は目に石鹸入れるなよ〜？
（リクエストをしながら椅子に座って、足を伸ばして楽にしてる）
（裸だが自分は気にした様子はなくて、いつもの事だ）
【大丈夫、なにかあれば【】で言って欲しい】
はは…ありがと。
あんたも、あたしの歌をたくさん聞いてっておくれよ。
ゆりは、まぁ…いいんじゃない？
ふふ…明日から椎名に付くかい？
（気に入っている様子なので、ちょっとからかってみる）
今度シャンプーハットでも作ってもらうかい？
あぁ、大丈夫。
（たくさん泡を立て、背中から洗っていってやる）
さて…次は前だ。
（後ろから手を前に回し、胸からお腹へ、徐々に下がっていく）
…そこは自分で洗う？
（お腹の下まで到達したところで聞く）
【あぁ、あんたもね】
いっぱい聴いてる！一番聴いてるぞー、練習の失敗から成功までー
…岩沢よりはおっぱいはあるな〜、でも絶対あいつは嫁に行けないぞ！
…やだ、俺は岩沢のだもん。
（キッパリ断って岩沢の腕をぎゅっと握って）
へ、平気…流石に恥ずかしいもん、あれは…
岩沢には洗ってもらってて、嬉しいぞー
（背中から泡に包まれてく、洗われた場所は泡に包まれて）
（胸板とかお腹を洗われると、ずっと背中には岩沢の身体が触れてた）
…岩沢がやってくれるからまかせるー。
（直ぐ横にある岩沢の顔に顔を近付けて、頬を押し当てれば）
（すりすり…、と頬ずりをして甘えながら言ったのだった）
ははっ、失敗したやつは聞かせるための物じゃないんだけどな。
おっと、口は災いの元って言うだろ、気をつけなよ。
（彼が酷い目に遭わないために、気遣いから口を塞いでやる）
…そう。
（その決断にほんの僅かに笑みを浮かべる）
冗談だよ、そしたらあたしはお目付け役から子守に格下げだな。
オーケー。
ふふ…分かったよ。
（その言葉を聞き、手をさらに下ろす）
（太ももの内側からゆっくりと進めていく）
…どう…？
（マイクを磨くように泡で擦っていく）
俺はどこが失敗してたのか良く分かんないけど…
…ん、ゆり様に聴かれたらまたいじめられそうだもんね。
（口を塞がれて言葉を止めて黙った）
…岩沢は寂しがりだから離れたくないもんなー？
（からかう口調で離れたくはないのは自分だが口を滑らせた）
あはは、ちゃんと目を瞑って頭は洗えるから大丈夫だもん…
…え？その…、うん…
（岩沢の手に洗われて擦られて、少しだけ膨らんでくその部分）
（どうかと聞かれて頷いて答えになってない返事を返せば）
…岩沢…なんか…気持ちいい…、もっと…やってくれる…？
（膨らんだその場所は小さくても勃起して、岩沢の手に触れれば）
（男性としてのペニスとして岩沢の手の中で膨らんだ）
だって、練習だもの。上手くいかない所だってたくさんあるんだよ。
きっと次に目を覚ますのはベッドの上だぜ？
（それぐらいはしかねないんじゃないかな、と思ったりする）
あたしが寂しがり、どうして？
（幸か不幸か、感知していない様子）
それもちょっと…って感じだけどね。
気持ちいい…？
そっか…分かった。もう少しやっててやる…。
（お風呂に入っていて気持ちいい、の意味だと思っている）
（とりあえず同じ動きを何度も繰り返してやる）
ん…なんだか滑るな…。
【そろそろあたしの方は時間だ】
【なんか…悪いな、あんまりリードとか出来なくて】
本番でミスをしないようにする練習だもんなー
うぅ…ゆり様には内緒にしといて、たのむ〜…
（かなり切実な願いだった）
…俺が椎名に付くって言ったら、岩沢は一人になるじゃん。
だから岩沢が寂しくないように…、俺が付いてるんだぞ？
（説明をしなきゃ気付いてくれない岩沢は鈍いと思った）
あ、ありがと…ぁ…、はぁ…んぅ…、くすぐったい…っ…
（今のが洗ってるよりペニスを刺激されて感じてるとは）
（岩沢は全く思って無さそうだが、少しずつ高まってく）
…はぁ…、もっと…早くしてくれる…？岩沢の手で…っ〜！
（今のまま速度が上がったら確実に出してしまうのだが）
（それが分からなくて、迫って来るなにかに身を任せてしまった）
【んと、ならここで凍結でいいかな？】
【また今夜でもこちらは来れるけど…】
【リードは大丈夫、こっちから岩沢に求めてくからさ】
そうそう、ライブでしくじったりしたら興醒めだからな。
安心しなよ、告げ口したりなんてしないからさ。
（そんな邪な事は考えていない）
あたし？はは、あたしは大丈夫だよ。
今は、戦線の連中だっているし…バンドのみんなもいるんだ。
あたしは、寂しくなんかないよ。
（心配させないように、笑って言う）
速い方がいい？
なら、そうしよ。
（その方が気持ちがいいのなら、と言われたとおりに手を速めていく）
（何が起こるのか、この時点では何も分かっていなかった）
【あぁ、ここで頼む】
【あたしも今夜でいいよ】
【あまり長々占拠してしまってもなんだから、早め早めにと思ってるんだけどね】
【あんたの希望に応えられているかは、分からないけど…】
【ありがとう、ならまた今夜に…】
【時間は一応は11時〜０時の間で覗いてる事にするよ。】
【こっちは甘えさせてもらってるし、気にしなくていいって】
【じゃあ、また今夜に…お休み、岩沢。】
【スレをお返しします】
【あぁ、その時間で頼むよ】
【ここはあたしだけの場所じゃないからね。今はまだ、人は少ないけど…】
【あたしも眠るよ。お疲れ、おやすみ】
【こんばんは、岩沢が来たらレスを作りますねー】
【や、お待たせ】
【今日はあんたからだっけ？】
【うん、今日は12時よりは早かったね】
【じゃあレスを返すから少し待ってて欲しい】
【あぁ、なんとかね】
【待ってるよ、ゆっくりね】
以外と誤魔化して演奏を続けてもわからないかも…
自分の好きな曲なら歌詞を覚えてるから、ミスをすれば気が付くけど。
…言ったら岩沢も道連れにしてやる〜！
（一度言わないと言った岩沢が言うとは思えないが）
そう…？寂しがりだと、悲しかったりしないかなーってさ
岩沢には俺が付いてるもんな？
（また岩沢に懐いて、ぎゅっと抱き付いて寂しくないと言い放つ）
はぁ…あっ、岩沢…っ……、んんっ…！
（体を震わせると手の刺激が増して、性器に対する刺激に）
（背中を仰け反らせて岩沢に背を付ける）
ふぁ…！……はぁ…、はぁ…、岩沢ぁ…
（ずっと扱かれてた性器は脈打ち、小さくても精液を飛ばせば）
（飛び出した精液は岩沢の手を汚してしまい）
（その時に初めて、岩沢がなにをしてたか自覚させる）
>>86
【それじゃあ、今夜もよろしく。】
【この後は岩沢に男だって意識させて、やってく形でいいかな？】
それじゃ、聞いてくれてる人に悪いだろ？
ちゃんと演奏して、しっかりしたやつを聴いて欲しいじゃないか。
あら、あたしはゆりに怒られるような事はしてないよ？
（いつもどおり、飄々としている）
悲しくなんかないよ。
…ふふ、本当にさびしがりなのはあんただったりしてな。
（くしゃっと頭を撫で、からかってやる）
おっ…と…何か出てきた…。
なんだろう、これ…どうしたんだ？
（手を汚した物をまじまじと見つめ、同時に様子を見てみる）
【あぁ、よろしく】
【んー…なんとかやってみる。でも、言葉では引っ張っていってくれるとやりやすいかな】
その為の練習かー、岩沢は偉いなー。
か…監督責任者の連帯責任…？
（かなり難しい言葉を無理に使って）
…うん、まぁ…岩沢からは離れたくないしっ
（素直に岩沢から離れたくない、そう認めた）
…はぁ…、はぁ…岩沢、それっ…
（岩沢に様子を伺われてれば、体を震わせて呆けてるけど）
…せーえき…だよ、岩沢が…チンチンを撫でるから…んっ…
（にちゃ、と岩沢の手に糸を引いてるモノは生臭くて）
（体を岩沢に預けたままでそれが何かと答えた）
【了解、なら行為を岩沢にねだってくよ】
練習しなきゃすぐダメになっちゃうからね。
…？
あたしは一応、バンドのリーダーだけど…関根の罰ゲームに付き合ったりはしてないよ。
（連帯責任も負うつもりは無さそう）
ふふ…素直じゃないね。
（そんな所が年頃の可愛いさなのかもしれない、と思う）
撫でるって…あたしは洗ってただけだよ。
んー…とりあえず、落とすか。
（シャワーで精液や泡を綺麗に洗い流していく）
…大丈夫？
（疲れて動けなさそうな様子を見て訊ねる）
【あぁ、悪いね。よろしく頼むよ】
岩沢はクールだよぉ…彼氏のピンチくらい、助けてくれても…
…なにを言っても岩沢からは離れないし！
（維持でも離れる気はないのか、情けなく宣言を岩沢に聞かせ）
それがチンチンには…刺激になったんだけど…、ひゃ…！
（敏感になってた部分はシャワーにも声を上げて反応した）
…うん…、また…やってくれる…？
岩沢の手…気持ち良かった……
（タオルを巻いてるとは言え裸に近い岩沢に抱き付いておねだりをして）
（お湯を流されると、小さくても膨らんでた性器が見えて来る）
彼女のピンチを救うのが彼氏でしょ？
彼氏って言うなら、もっと頼りがいのある男になりなよ。
最初、ゆりがあたしをあんたに付けた時はなんでかって思ったけど…。
こういう事だったのかもね。
（少なくとも、自分が普通にしていれば消える事は無さそうだ）
だって、そうしないと洗えないじゃないか。
もう一回やってほしいの？
ふーむ…石鹸が付いてないと滑りにくいな…。
（応える形で、またさっきと同じように擦り上げる）
うー…頑張るっ、頼りがいのある男…
実際に戦ったりは少ないし雑用とかが多いからじゃないの？
…まぁ、岩沢は優しいし…俺は大スキだもんなー
（最初は逃げたりとやんちゃだったが、いつしか懐いて）
（今では岩沢から離れる方が希なくらいである）
う、うん……あのっ、岩沢っ…嬉しい、かも…
（こんな事をやって貰えるとは考えてなかったのか）
（岩沢に振り返って向き合うと素直に言い放ち）
（また、しばらくすればとぷっ。と岩沢の太腿に精液を飛ばしてしまい）
……ふぁ…ぁ…っ！
（出してしまえば、普段は見せない可愛らしい顔で）
（ぎゅっと岩沢に抱き付いて、気を失ってしまい…）
【場所とかを変えて、おねだり…でもいいかな？】
雑用って言うのは失礼じゃない？
あたしは歌う事しか出来ないけど、歌う事には命を懸けてるって言えるよ。
別に？普通だと思うよ。
（特別に優しくしたりはしないで、普通に接しているつもり）
でも、他の連中だっていい奴だろ？
あ、また。
（二度目の迸りも手で受け止める）
あれ…寝ちゃったのか…。
んー…しょうがないな。
（どうしようか思案した後、そのままあがる事にする）
（水浴びくらいしか出来なかったけど、それでよしとして下着だけ変える）
（両手で少年を抱き上げ、なんとか服も着せてやった）
【あぁ、いいよ。どこがいい？】
【メンバーや公衆の面前、とかじゃなけりゃね】
ふっふっふっ、華やかな岩沢達の影には宣伝や一般生徒の誘導…
ちなみに俺は荷物持ちとか雑用部隊のリーダー！部下は０！
（適当な役職を与えられたっぽい、多分ゆりの気まぐれで）
うん。みんな優しいー、だからみんな好きだ。
ずっと、このままだと嬉しいよな〜…
（岩沢に懐いてるのは普通に接してくれるからでもある）
（結局、岩沢に出させてもらってから気を失ってしまい）
（気が付けばベッドで寝かされてて）
（記憶を思い出せば、多分岩沢に運んでもらったと気が付き）
………あふぁ…
（その日はそのまま寝たとか）
【屋上で…とか、人から見られる可能性は低そうだからね】
【この前のお礼とか言ったら、岩沢がその場でやってくれるでいいかな？】
あぁ、あんた達の事か…。
陽動班って事は、あたしはあんたの上司になるのか。
うん…このまま、か…。
（このままでいる事が本当にいい事なのか、考えてしまう事もある）
【そっか、オーケー】
【じゃあ、改めての書き出しをお願いしていいかい？】
（お風呂での出来事の後にも今まで通りに岩沢に懐いてく）
（荷物を運んだり、ポスターを貼ったり、天使と言われる女の子から逃げ回ったりと）
（別に追われる事をしてないから、逃げる必要も無かった訳だが）
い〜わ〜さ〜わ〜！
（雑用を済ませて、その日も夕方になってしまった）
（岩沢を探してると屋上で見付けて、人気のない屋上で近付き）
（岩沢の前に立って手を自分の肩から回してくっ付くと）
今日の練習は終わったのか？先に戻ったと言われて探したぞー
（どうやら探し回ってたらしく、後ろを見る首もとはやや汗をかいてた）
…なぁなぁ、また手とかで気持ちいいのやったりしてくれるか？
（今ではなくて後の話だけど、気持ちいいのと岩沢にねだってから聞いて）
【ならこんな感じでー】
【手の後に口とか平気かな？】
【最後は夜にベッドでと考えてるけど…】
おっと…飛び掛るなって言ったの、憶えてたんだね。
落ちると痛いから。
（手すりの傍で黄昏ていると、いつもの少年がやってくる）
あぁ、もう遅いからね。
あたしが練習終わった後で、どこにいたっていいだろ？
…？気持ちいいの？
（どうやらピンと来ていない様子）
【んー…時間との勝負かな】
【やっぱり言葉で誘導してくれる形でいいかい？】
…ここから落ちると治るまで12分掛かるんだ、頭からだと倍くらい？
ある人に笑顔で落とされた回数なら、ダントツだよ…
（誰かは言わないのは成長したからか、ガタガタ震えて）
練習終わったら夕飯だからさー、岩沢と一緒に行こうと思ったのと…
…むむ、やだってばー。ずっと一緒に居たいって言ってるのに〜
（文句は言うが勝手にくっ付いたり、懐いてるだけで強くは言えず）
うんっ！岩沢あのね…
（岩沢の腕を掴むと引っ張って屈ませ、顔が横に来ると）
チンチンを手で撫でてくれたやつ…、ダメ…？
（おねだりを耳元で聞くと、岩沢をじっと見てる）
【そうだなー、今日か次くらいで〆にしたいからね。】
【わかった！行為を聞いて、やってもらってく形で誘導するよ】
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