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2012年7月キャラサロン109: 女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ10 (576)
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女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ10
- 1 :12/02/09 〜 最終レス :12/07/01
- 女の子同士で超能力・魔法・薬物・機械・催眠・蟲なんかを使い、
相手の精神を支配して、えっちな事をしちゃうスレです。
肉体変化やふたなりなどのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ。
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。
待機の際には下のテンプレもご利用下さい。(可能な限りわかる範囲で)
名前:
年齢:
身長/体重:
3サイズ:
髪型:
性経験:
性格:
服装:
身体的特徴:
MCの希望:
出典:
女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314373867/
- 2 :
- 【前スレからの続きに、借りるわね】
- 3 :
- >>986
ヴァイロンは受け入れるのに、インヴェルズはダメ?
力に頼るのは同じこと、簡単よ…その証拠に、私たちはこうして、きちんと力を制御しているじゃない。
(既に殆ど聞えていないだろうが、どこか嘲笑うかのように言い放つ)
(だがその姿、放つオーラは……リチュアたちが既に、邪念に飲み込まれていることを、皮肉にも表していた)
(魔方陣の暗い光が、ぐんぐんと卵の中に注がれていく)
(脈動するかのように点滅するそれに、リーズのシルエットが浮ぶ)
(しかしそれは、脈打つ度にほんの僅かずつ姿を変えていって)
(女性的ながらしなやかに鍛えられ、筋肉のついた身体に徐々に、鋭角的な角とも棘とも取れるモノが纏わりついていく)
(それはプシュケローネも纏う甲殻の鎧に似ているが、プシュケローネのそれが蟹や海老のそれならば、中のモノが纏うのは、昆虫の甲殻に似ていた)
(ツインテールはそれそのものがクワガタムシの顎のような角になり、腕も四本に増えている)
(……巨大な角を生やし、甲殻の鎧を纏う四本腕の女戦士………それが、リーズだったモノの、新しい姿)
(今まで儀式の生贄にしたガスタは、このまま卵から出られず、殻と混じり合いんでいった)
(だが、あの囁きが功を奏したのだろうか。今度のそれは、何時になく安定しているように見える…)
(やがて…卵の中のシルエットが、びくびくと痙攣し始める)
(…成功だ。誕生の時が来たのだ。新たな「イビリチュア」、いや…「ガスタ」の民を元にしたのだから「イビリスタ」とでも言うべきか)
(覚醒を促すべく、儀水鏡の嵌った杖を掲げ、その名を告げる)
…目覚めなさい、ガスタよりうまれしモノにしてガスタを滅ぼすモノ、新たな我が同胞、イビリスタ・カルディアリズ!!
- 4 :
- >>3
(禍々しいオーラと共にリーズの身体は変化していった)
(完全な、邪念を取り込んだ儀式は成功…)
(中身びくびくと震え、プシュケローネの声に呼応し)
(…卵はパキ…パキ…とひび割れ、這い出す様に出てくる…)
(黒きオーラと共に出てきたその四本腕の女戦士…)
(甲殻の鎧を不気味に鳴らして卵から粘液と共に出てきた)
…ふぁぁ…!ふしゅぅぅぅ…!
…私は…私は…イビリスタ・カルディアリズ…!!
(艶声をあげ、生まれでた後、高らかに自分の名を叫んで)
ぁぁ…これが…インヴェルズの力…。
(四本になった腕を握ったりして、今までと違うことを確認した)
(そして、今目の前にいるプシュケローネを見れば)
…貴女は……ぐっ…!
(何やら力、というか邪のオーラが噴出す…)
(人間の時にプシュケローネに対しての憎しみのせいだろうか)
(それとも…彼女が魅力的に見えたのか…四本の腕で頭を抱えていた)
- 5 :
- >>4
(瞳は浮んでいた風車のような紋様は消え、邪念にギラつき)
(しなやかなボディラインはそのままに、身体に甲殻の鎧を纏いながらも、その鎧は秘所や乳房をむき出しにしていた)
(逆に四本の腕は肩から指先まで、篭手をつけたように甲殻と短い角に覆われていて)
(足もまた、ブーツでも履いているかのように、甲殻に護られている……)
(インヴェルズとガスタを、リチュアが結んだ新たな侵略者。その身から溢れる力は、かつての比ではない)
素晴らしい力ね。
やはり、儀式を繰り返すことで力はどんどん増していく。
……どうしたのかしら、カルディアリズ?まだ力が安定していないのかも知れないわね…。
(邪悪卵から孵り、最初に目にしたプシュケローネに対する「擦り込み」…それはカルディアリズの心にプシュケローネ=「母」という認識を植えつけつつも)
(胸のうちに滾り立つ、黒くドロドロした情念は、それに拮抗するほど激しく強かった)
(文字通りに、心の中で愛憎が入り混じり、転生したばかりの侵略者の心をかき乱していく…………)
(それを知ってか知らずか、プシュケローネはカルディアリズの元に歩み寄り、見下ろして、改めて宣言した)
忘れたのかしら?
私はイビリチュア・プシュケローネ。あなたの「生みの親」…………よ。
【そろそろ…凍結してもらっていいかしら】
【一応こちらは、金曜日が空いてるわ】
【それから一つ、提案をしておくわね】
【この後あなたに襲われて犯されるけれど…あなたの生殖器は、体と同じように、甲殻と棘で覆われてる、というのはどうかしら】
【捻じ込まれた硬いそれで、中を掻き毟り引き裂かれ、紫の血を流しながら、混じり合う痛みと官能に蕩けたいの…】
- 6 :
- >>5
【はい、そろそろ遅いですしね…】
【金曜日の夜なら、また23時から空いています、お母様…】
【お母様…意外と痛いのがお好きなんですね?】
【わかりました…私としても…そうやって乱れてるお母様見たいですし…】
- 7 :
- >>6
【遅刻しなければ、もっとしてあげれたのだけど、ね】
【するのも、されるのも好きよ。勿論相手次第だけど】
【…楽しみにしているわ。お休みなさい、我が娘………】
- 8 :
- >>7
【気にしないでくださいお母様…】
【それは、意外でした…お母様、する方だと思っていたので…】
【また金曜日にお会いしましょう…おやすみなさい、お母様…】
- 9 :
- 【借りるわね】
- 10 :
- >>5
あ…ぅ…はい…まだ、この辺りが痛くて…。
(プシュケローネに言われれば、胸の辺りを擦って)
(昂ぶる邪念、そして憎しみに似た力に翻弄される…)
(この目の前にいる者が敵なのか味方なのかわからない…)
(だが、どこか懐かしいように感じられた)
(そして、その胸の内を明かす言葉が、彼女から放たれる…)
え…かあ…さま……?
(親、と宣言された途端、カルディアリズの脳内に映像が流れる)
(プシュケローネが…彼女が腹を痛めて自分を生む光景…)
(そして、彼女の乳房から母乳を吸う自分…)
(何もかもが、改変され、ガスタの疾風は、堕ちた…)
かあさま…お母様!
…ごめんなさい…こんなに大切に育ててくれたお母様のことを忘れるなんて…。
私としたことが…大好きなお母様に失礼なことを…。
愚かな私をお許しください…お母様…。
(屈強になった身体で、母であるプシュケローネに抱きついた)
(それと同時にプシュケローネの出す、雌のフェロモンにあてられていて…)
(股間部から何やら堅いモノの感触があった…)
【お待たせしました、お母様…】
【この様な形で…性欲には勝てず、お母様を襲ってしまう…】
【というのはどうでしょう?】
- 11 :
- >>10
そうよ。
この世にあなたという存在を生み出したのは私…。
さあ、思い出しなさい。
(目眩すら覚える強い邪念に戸惑うカルディアリズに、そっと杖をかざす)
(はめ込まれた儀水鏡が妖しく光り、記憶の改変が成された事を告げ…誇り高きガスタの民の少女は、新たな侵略者として覚醒した)
ふふ、いいのよ。
目を覚ましたのなら、それでいいの。
(元来しなやかに鍛えられ、やや筋肉質ともいえる身体に、肉と一体化した甲虫のような鎧を纏った姿は)
(魔女と言うに相応しいプシュケローネと違い、魔戦士と形容すべき逞しさを持っていた)
(……カルディアリズの抱擁。鎧の、棘状の部分が身体に食い込む…痛みと、同胞を迎え入れる喜びに、心を躍らせていると)
……いい子ね。
本能で、自身に与えられた役割を、理解しているということかしら…?
(下腹部にぐりぐりと押し付けられる、比喩表現でなく、硬い感触)
(勢力の拡大、否生物としての最も原始的な欲求に猛り狂う、甲殻に包まれた凶器のような生殖器)
(生物としての急所を護るためとはいえ、その形状と硬度は生殖行為自体を否定しているようにすら見えるが)
(儀式を繰り返し混血を進めた邪悪なる一族においては、それは強い雄の証そのもの……)
許す?そうじゃないわね、カルディアリズ…あなたが抱きついてきた本当の理由………それはもっと違う感情があるから、でしょう…?
- 12 :
- >>10
【いいわよ。存分に母様の身体を味わいなさい…】
- 13 :
- >>11
ああ…なんてお優しいお母様…。
お母様、もう一生忘れません…。
(甲殻の鎧の鋭い部分が母に当たるが、気にせず)
(母との再会、そして身体を合わせるということに夢中であった)
…は、はいっ…。
私の役目は…種族の繁栄させること…。
私はメスだけど…どっちも出来るようにって…。
お母様がこんなに素敵なモノをつけてくれたから…。
(所々に棘があり、それでいて甲殻に包まれた巨大で、凶悪な生殖器…)
(それをずっと母に当てていたのだった…)
(その凶悪な生殖器は、母の儀式のおかげで生まれたものと思っていた)
…はい…お母様には…何でもお見通しなのですね…。
…も、もう我慢できませんっ!
お母様っ!お母様っ!!
(四本の腕で、プシュケローネを押し倒す)
(元々筋肉質だったためか、力は相当で、簡単に押し倒してしまう)
(そのまま挿入かと思ったが、プシュケローネの頭を掴み)
(口の方にその生殖器を押し当てた)
お母様っ…お口で…そのいやらしいお口でシテくださいっ!!
(生まれたてで制御できるのは力だけでなく、性欲も一緒であった…)
- 14 :
- 【ごめんなさいお母様…先ず口でしてもらいたくて…】
【ちょっと無理やりでしたか…】
- 15 :
- >>13
そうね、この棘はそのためのもの。
相手の抵抗を奪い去るための凶器…。
この腕も、そのためのもの。
相手を押さえつけ、犯すための剛腕………んあッ!!!
(脈打ち、痙攣するそれがもたらす、狂おしいほどの性欲に、カルディアリズの身体が震える)
(反射的に腰をかくかくさせて押し付けて、弁解めいたことを口にしながら押し倒すその目には、最早目の前の雌を犯すという意思しかない)
(仰向けに押し倒され、鳩尾の辺りに跨られると、生殖管を口元に突きつけられた)
(二本の腕で頭をしっかりとつかまれて、残りの二本で、腕をつかまれて床に押し付けられる…)
(口調こそお願いと言う体裁をとってはいたが、それは紛れも無く暴行だった)
はぁ…はぁ……仕方の無い、子だわ。
ん……はぷ…んむむ…んふぅ…じゅるるる…じゅぷぷ………ぐぷぷぷぷぷ…ッ。
(目覚めたばかりの感情に突き動かされ、母と認識した相手を犯しにかかる…)
(突然の行動に驚きはしたものの、それは侵略者として、貪欲なまでに種族全体の意思に忠実な証)
(むしろ好意的に感じながら、押し付けられた生殖管を、唇を開いて飲み込んでいく)
>>14
【御免なさい、少しうとうとしていたみたい。まだ続けれる…?】
- 16 :
- キマシ
- 17 :
- 見てるよ〜♪
- 18 :
- >>15
んぁ…いい…おかあさまぁ…っ!
おかあさまの…口の中…気持ちいいっ…!
(母という存在を押し倒し、フェラチオをしてもらえば)
(その背徳感に興奮を覚え、声をあげていた)
んふっ…イイ…お母様のお口マンコ…いいのぉ…。
…お、かあさま…そんなノロノロじゃもっと気持ちよくなれない…。
(しばらくはプシュケローネに任せていたが)
(ついに侵略者としての本能か、凶暴性が目覚める)
…もっと…もっと激しくしないとイヤなの…!
おかあさまっ!おかあさまっ!!
(四本の腕でがっちりと母の頭を掴めば)
(まるで、母の頭を物の様に乱暴に扱い、もの凄い速さで生殖器を擦らせた)
おかあさまっ出るよっ…一回私…気持ちよくなっちゃうよっ…!!
(気持ちが昂ぶって、精を吐き出す準備が出来れば)
(プシュケローネの頭は前へ後ろへ何度も何度も移動し、生殖器を擦る)
(そして…一気に喉奥まで突っ込み…)
んぁぁぁぁっ!!出るっ出るゥゥっっ!!
(ぶびゅー!!びゅっびゅっ!!と勢いよく、プシュケローネの口内に精を打ち込んだ)
【はい、私は大丈夫ですけど…お母様は大丈夫でしょうか?】
- 19 :
- >>18
んぶちゅ、んじゅるるっ、じゅぷ、じゅぷッ…。
……んふぅっ!!んぐ、んごっ、ぶぼッ、がぼっ、ぐぼっぐぼっぶぽっぶぽぽっ!!
(涎を垂らさんばかりに興奮し、腰を繰り出すカルディアリズ)
(棘に口内を引っかかれながらしゃぶっていたが、次第に腰使いは荒くなり…)
(さらなる快感を求めた娘は、母の頭部を四本の腕でホールドすると、口腔への侵略を開始した)
(相手のことなど考えない、己が溜まりに溜まった欲望を解き放とうとするだけの暴虐)
(しかしそれは、魔女たる母をも凌駕する邪念の強さの現われであり、イビリスタがイビリチュア以上の邪悪さを持ちうる、可能性そのもの)
(母と呼びつつも欲望のままに犯そうとする姿勢に、口内を傷つけられながらも、母としての喜びを感じていた)
んぐぅぅぅっ゛!?
…っぐ…ごぶごぶッ……ぐぶ…んぐ、ぐぶじゅるるるッ…んぎゅ、ごきゅッ、ごぽぷ………ッ…。
(自慰のための道具のように母の口腔を強姦した娘は、一気にそのまま上りつめ)
(下腹部のあたりにチャージされた疼きがぎゅるぎゅると管を通り、生殖器官を通り抜けて)
(欲望の白いマグマとなって、プシュケローネの喉奥にぶちまけられた)
(生まれてはじめての、雄としての絶頂快楽は衝撃的とも言えるほどの体験で…カルディアリズの心に、深い喜びを刻み付ける)
(同時に、雌を力ずくで押さえ込み、身勝手に犯す快感も。まるでそれこそが、己の持つ侵略の唯一絶対の方法であるかのように…)
(そして生臭い、腐ったチーズのような臭いのそれは、ねっとり絡みつくように濃く、プシュケローネの食道を通り、胃袋へと溜まっていく)
……ッ…………ぐ…く…。
(呼吸もままならない……母は娘の生殖管に完全に喉をふさがれ、窒息寸前になっていた)
【とりあえずは、まだ大丈夫ね】
- 20 :
- >>19
ふぁ…止まらないぃ…止まりませんんっ…!
(打ち震える生殖器、ドロリとした侵略の細胞がプシュケローネの体内に浸透していく)
(母が呼吸ができていないことはどうでもよくなっていた)
(目の前にいる母は自分の欲求を満たしてくれる道具…)
(ただ、それにしか見えなくなっていた…)
…んはぁ…おかあさまのお口…すごく気持ちよかったですよ?
(ちゅぽんっと口から生殖器を抜く…)
(すると、豪腕で、プシュケローネの頭を持って邪悪な笑みで母の耳元に囁いた)
(その後、プシュケローネを乱暴に地べたに落とし、四つん這いにさせた)
…お母様…わかってますよねぇ…。
もう私…抑えられないんですよぉ…。
お母様のどっちかの穴に入れさせてくださいよぉ…。
(四つん這いのプシュケローネに圧し掛かり、発情しきった顔で言う)
(凶悪な生殖器は、プシュケローネの…母の秘所ともう一つの穴を突付いていた)
【それなら、よかったですっ…でも、無理はなさらないでくださいね?】
【すぐにでも凍結出来ますから…】
- 21 :
- >>20
(息を弾ませ、ただ欲望のままに、濃密な魔精液を母の喉に注ぎ込む)
(目も眩むような快感、母を陵辱して得た征服感に酔いしれながら生殖管を引き抜くと、ごぼりと口から黄ばんだ濁液が零れでた)
はーッ…はーッ……げぼッ…ごえええ…ッ…!
(荒い呼吸を繰り返し、えづく母親)
(……その無惨な姿も、この世の全ての雌をこうしたいという娘の邪念をより確固としたものにする)
(残っていた濁液が、びゅくりと迸り、母の顔にぶちまけると…尽きぬ欲望のまま、その身体をうつ伏せにして)
(圧し掛かり、押さえ込みながら、耳朶にからむような声で娘は、母に囁く…)
………げほっ、かはぁッ…。
はぁ…はぁ………いい、わ…それでこそ、我が娘よ。
来なさいな、母様の肉で、遊ぶといいわ……。
(予想を遥かに上回る、娘の侵略者としての素養)
(遠からず、自分たちを率いることになるのはこの子になると確信めいたものを感じ)
(従順に、素直に…その手で秘所を割り開いて見せた)
(それは母が娘に屈した瞬間。この交わりこそが、イビリチュアからイビリスタへの、世代交代の儀式………)
私とあなたの交尾は、より濃く強い血の、一族を生むわ。
…逆に血が濃すぎて、殆どの仔は産か、奇形で短命でしょう……けれど、何百、何千と産めば、その中に…きっとさらに、次の世代を担うモノが生まれるはず。
いつかそうなる時への、今日はこれが第一歩…………。
(凶器にも似た棘付き生殖管を迎え入れんと、秘所から、潮の濃い臭いのする、薄緑色の愛液がねっとりと零れ落ちた)
- 22 :
- >>21
ああ…おかあさまぁ…。
おかあさまの穴…とっても気持ち良さそうです…。
いっぱい、いっぱいおかあさまのお肉で遊んじゃいますねっ!
(母は自ら秘所を開き、娘にそこを見せた)
(その娘はというと狂った様に無邪気にそこに釘付けになり)
んん…いいニオイ…お母様のお汁…すごくいいニオイがしますっ…。
(母の潤滑油…愛液が零れれば、その雌の匂いに惹かれ)
(棘付き生殖器は更に太くなり、自分のそれを扱いていた)
(棘により、手は傷つき紫色の血が流れるも気にしない)
難しいことはいいです…もう…入れちゃいますね…!
えいっ…んはぁっ!!
(プシュケローネが一族のため、と決心を決めたが)
(娘は、もはや一族など関係なく、欲を満たすために行動していた)
(そして、容赦なく、すぐに挿入を開始した)
おかあさまぁ…すごいですよぉ…こんな大きいのが簡単に入ってますぅ…。
(簡単に、とは言ったがそれはこちら側の話)
(腰を振る度に棘が膣内を傷つけていく、痛々しい交わりとなっていた…)
- 23 :
- >>22
【いい所だけれど、今日はここまででいいかしら?】
【次は恐らく、日曜日が空くはずだけど、もしかしたらもう少し伸びるかも知れないわ】
- 24 :
- >>23
【はい、凍結ですねお母様…】
【日曜日…私はまた夜11時から空いてますが大丈夫でしょうか?】
- 25 :
- >>24
【23時ね……今度こそ、間違えずに待機するわ】
【……お疲れ様。日曜日が楽しみよ】
- 26 :
- >>25
【はい…お母様、そういう意外な所が可愛いのですよ…】
【今夜もありがとうございました、お母様】
【日曜日、お会いできるのを楽しみにしていますね】
- 27 :
- 寄生って素敵よね
- 28 :
- 【待機してみますね。】
- 29 :
- 【では、スレを返しますねー】
- 30 :
- 30
- 31 :
- 私をパイロット兼奴隷にするレビか、オウカ姉様
洗脳された仲間でも……
- 32 :
- 【蟲や卵を、あそこ越しにお尻やあそこに入れられて操られた仲間に、
同じ様に堕とされるシチュ募集です】
【NGは、ふたなりと大きい方のアレと、外見の変化です】
- 33 :
- 【募集を終わらせて貰いますね】
【では〜スレッドをお返しします】
- 34 :
- 残念
- 35 :
- 【>>32で待機です】
【シチュやキャラの変更は相談で】
- 36 :
- さなぱい
- 37 :
- 【ではスレを返しますね〜】
- 38 :
- 【>>32で2時くらいまで待機してみますね】
- 39 :
- 【スレをお返ししますね〜】
- 40 :
- 【>>32のシチュで少しの間待機しますね〜】
- 41 :
- 【ふむ、このくらいですね】
【ではスレをお返ししますね〜】
- 42 :
- さなぱい
- 43 :
- 【>>32のシチュエーションと内容で待機しますね〜】
- 44 :
- 【では、スレを返しますね〜】
- 45 :
- 【>>32のシチュエーションで待機しますね〜】
【キャラの変更は相談です】
- 46 :
- 【一時間くらいたったみたいですので、スレを返しますね〜】
- 47 :
- 早苗さん
- 48 :
- 私が奴隷兼パイロットになるように洗脳と調教をするレビを呼ばせてもらいたいな。
- 49 :
- >>48
もうさすがにいないかな?
- 50 :
- >>49
まだ見てますよ
落ち宣言を忘れたのを思い出して戻ってきたって言うのが正しいですけど
- 51 :
- >>49さんはいないみたいですね
せっかくなんで、もう少し待機させてもらいます
- 52 :
- スレをお返しします
- 53 :
- 遅かったか
- 54 :
- 【>>32のシチュエーションで待機しますね〜】
- 55 :
- 【待機完了、スレを返しますね】
- 56 :
- 遅かったか
- 57 :
- ミツコさんに洗脳されたり
逆に仲間を洗脳したりしたいな
- 58 :
- いない
- 59 :
- レビかオウカ姉様、洗脳された仲間に洗脳、調教されたい
- 60 :
- 【>>32で待機しますね】
- 61 :
- 早苗さん
- 62 :
- ようやく時間が合った……
堕とされるって、どんなのを想定してる?
- 63 :
- >>60
お相手いいかしら?
- 64 :
- >>62
【見過ごしていました、どうもすみません】
【そうですね、こちらは無防備な所を襲われるのを想定していますので、
酔ってる所か、温泉、布団で寝ている所……でしょうか?】
【後は、堕ちて人形化した後は、操作テストみたいな事とか、選択によっては産卵とかでしょうか】
>>63
【すみません、遅くなってしまいましたしたが、
順番的に>>62さんが優先になってしまいますので……】
- 65 :
- 【ん……流石にもう居ないようですので、スレをお返ししますね】
- 66 :
- 私を洗脳、調教して奴隷兼パイロットにするレビかオウカ姉さまを呼んでみる。
たくさん洗脳して淫乱で変態で冷酷非情で忠実な奴隷パイロットにされてみたい。
- 67 :
- 【響か奏かエレンに無理やり洗脳されてHな事をさせられたい。
見せオナニー、パンツを履いたままお漏らし、貝合わせ等】
- 68 :
- >>67【パンツを履いたままお漏らしなんて、面白そうね。人前で平気でするように洗脳とか面白いかも】
- 69 :
- 【こんばんは。そうね商店街の真ん中でお漏らしした上、
性的興奮を感じて自慰するように洗脳して欲しいわ
あとは、おねしょの再発かしら】
- 70 :
- >>69
【こんばんは。なるほどなるほど、でも自慰をさせるなら普通じゃちょっと面白くないわね】
【どうせなら、後ろの穴でみっともなく放屁しながらって言うのはどう?もちろんお漏らししながら】
- 71 :
- 【そうね、とても良いと思うわ。おならをしながらおしっこお漏らししてイッた後、
強い便意も感じてしまって大きい方のお漏らしもするというのはどうかしら】
- 72 :
- >>71
【そこまでできるの?できるならもちろんその方が面白そうだけれど】
【他にしたいことや、されたいこと。逆にしたくない、されたくないことはある?】
- 73 :
- 【もちろん大丈夫よ。
したい事は、他にはこれと言って思いつかないわ。
されたくない事は大怪我や後遺症の残りそうな事はダメね。】
- 74 :
- >>73
【さすがにアコにそこまではしないから安心して】
【私から確認したいことはこれくらいよ。アコからも何もなければ始めましょうか】
【無理やり洗脳するとなると、私も洗脳されてる方がよさそうだけど】
- 75 :
- 【ありがとう。それじゃあ始めましょう。
そうね、私がピイちゃんを拾ってきたせいで奏が洗脳されて
今度は奏が私を洗脳しようとしてるって感じかな?】
- 76 :
- >>75
【そうね、そんな感じになりそう】
【わたしもアコに負けないくらい変態にされてそうだけど】
【書き出しはどちらがする?】
- 77 :
- 【それじゃあ奏からお願いできるかしら?
私を上手く誘い出して、ノイズに埋め込まれた
不幸のメロディを聞かせる?みたいな感じかな】
- 78 :
- >>77
【それじゃ、少し待っててね】
【すぐに書き出しをするわ】
- 79 :
- (アコが拾ってきたピイちゃんの愛らしい姿を余程気に入ったのか、半ば無理を言って拾ってきたその日に一日だけと言う約束で預かった)
(愛らしい姿に隠された本性を知らないまま預かり、仲間の助けを呼ぶ間もなくたっぷりと丸一日かけてじっくり洗脳された結果)
- 80 :
- 【そめんなさいレベルがリセットされてしまって、何度か分割することになりそう】
- 81 :
- (隠れていた露出狂の性癖を引きだされ、あげくアナル狂いと呼んで差しつかえないほどに後ろの快楽を叩きこまれたあげく、忠実なシモベへと変わり果ててしまった)
はい、ノイズ様。
調辺アコを洗脳して私と同じように、ノイズ様のシモベに変えて見せます。
- 82 :
- (奏の自室でピーピー鳴く小鳥の前に跪くと、恭しく頭をさげる)
(部屋には鳥の鳴き声の他に奏でのスカートの中、アナルに挿入されたバイブが振動音を響かせていた)
- 83 :
- もしもし、アコ?ピイちゃんを預からせてくれてありがとう。
本当なら私が直接返しにいかないといけないんだろうけど、一日預からせてもらったお礼にカップケーキを焼いてみたの。
出来たてを食べてもらいたいから、悪いけどうちに来てもらえない?
【ここまでで書き出しは全部よ】
- 84 :
- 続きは?
- 85 :
- 【>>32の内容で待機してみますね〜】
- 86 :
- 【あぅ、選挙運動みたいに…書き直しです】
- 87 :
- 【居なさそうですね〜では待機終了しますね〜】
【キャラの変更は相談でと書き忘れたまま、スレを返却しますね】
- 88 :
- 88
- 89 :
- 【>>32の内容で暫く待機してみますね〜】
- 90 :
- 90
- 91 :
- 【では待機終わりますね〜】
- 92 :
- 【洗脳と調教でどんな命令にも従う淫乱で変態で冷酷非情なパイロットに変えてくれる】
【同シリーズの誰か】
- 93 :
- >>92
本当にどんな変態行為でもするようになるのか?
【しばらく見てないので、うまく演じきれないかもしれませんが】
【それでもよろしければ、ぜひお相手願います】
- 94 :
- >>93
それは調教と洗脳次第…でもNG以外なら平気。
【こちらこそ、よろしくお願いします】
- 95 :
- 95
- 96 :
- >>94
【はい、よろしくおねがいします】
【ではさっそくですが、NGを確認させてください】
【シチュとしては、特殊素材でできた全身タイツをかぶせて】
【タイツに肉体を侵食させながら洗脳……という感じで】
- 97 :
- 【グロや猟奇は全く駄目】
【あとはこういう場所だから、男の人が関わるのも】
【全身タイツって言うのはやったことないけど】
【できればバラエティ番組でみるようなのじゃなくて頭はちゃんと露出してる方がいい】
- 98 :
- 【了解、首から下をぴっちり覆ってあげる>タイツ】
【あと、排泄系はどうかしら?】
【というわけで、早速捕まえられて、】
【洗脳装置にセットされたところからはじめましょうか?】
- 99 :
- 【排泄系はどちらも大丈夫】
【うん、改めてよろしく】
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