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2012年7月キャラサロン60: 女の子同士がいちゃつくスレその16 (455) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女の子同士がいちゃつくスレその16


1 :12/02/27 〜 最終レス :12/07/03
ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。
美しい花を咲かせてください。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。
前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297254013/

2 :
【前スレが埋まったから移動して…引き続き借りるわね?】

3 :
【容量いっぱいになった…前スレの続き…】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297254013/743
……ほんとうに…?解っ、た……。
(再度の確認、で自分の心配が杞憂であるとようやく理解出来た。)
……はぁ、あ、ああ、あ…!!
(勃起した肉芽と、膣の奥への同時の責めに自分はおかしいとは思うのだが…そうなって普通なのだと解って)
(少し抑えていた喘ぎも、気にならなくなり…感覚のままに声に出して…)
(身体自体も解放されたように、野ばらの与えてくれる刺激にあわせて腰を動かす。)
(いやらしく…腰をひねり、口元から膵液が零れて……)
…っ…、の、ばら…ちゃん…ぁあ……っ…
(視界が何だかぼんやりしてきて、思わず握っている手の力を強める……)
……ああ…っ…!
(頭の中が真っ白になるような…ふわりと空に浮かんだような、奇妙な感覚に襲われたかとおもうと……途端に、力が抜けた。)
……はぁ…はぁ……
(ベッドに身体を投げ出すようにして…息を整える……)
【きりがいいから…ここまで…】
【どう、しよう…野ばらちゃんが次で締めるなら待ってる…】

4 :
>>3
(押さえていたものを解放するように声を上げ、脱力する様をじっと見て)
(手を繋いだままで、親指でそっと手の甲を撫で)
……ん…ふぅー♪美味しかったわ…?ごちそうさま。
(痙攣してヒクつく肉芽をぺろりと最後の一舐めして、たっぷりと彼女の味を堪能し)
…気持ち良かった?カルタちゃん…
(汗ばんだ額にはりついた前髪を撫でてあげて、額にキスし)
シャワーを浴びる元気は…あるかしら?
べとべとしちゃったかもしれないけど…後で綺麗に流してあげるから♪
お姉さんと一緒にお風呂に入りましょうね〜
(指をわきわきしながら、妖しい笑みを浮かべつつ……)
(力が入らないであろう彼女を見ると、ふっと柔らかく微笑み)
でもまずは…ちょっとだけ休みましょうか……初めての事ばかりで…疲れちゃったもの、ね?
(火照る体を冷ましてあげるように、ひんやりした手で頭を撫でて……瞼にキスを落とした)
【了解。とっても可愛くて楽しませて貰ったわ…♪メニアックな夜をありがとう!】
【大好きなカルタちゃんとイチャイチャ出来て、お姉さんとっても幸せ☆】
【また機会があったら遊んでくれるかしら?楽しんで…貰えた?】

5 :
【ねっ…む……ご、ごめんなさいカルタちゃん…お返事を待つ前に寝落ち警報だわ…】
【お先に失礼するわね?本当にありがとう、おやすみなさい……】

6 :
>>4
……気持ちよかった…。
けど、食べ物を粗末にしちゃ、いけま、せん。
(てい、と軽く野ばらの額にチョップして、ふふふ、と笑って…。野ばらの手の冷たさに少し元気を取り戻し)
(シャワー、浴びよう、と言いながら野ばらに抱きついた。)
【野ばらちゃんが楽しんでくれたのなら…よかった…】
【私は…楽しい、けど…ちょっと心配だったから。】
【…うん、めにあーっく、…だった、ね?ふふ…っ…。また、遊びたい、ね…野ばらちゃんがいいなら…】

7 :
>>5
【うん、おやすみなさい…野ばらちゃん。ありがとう。】
【スレをお返しします…】

8 :
【お借りします…】
【例えBADだったとしても…今夜は……寂しさを埋めて貰っても…良いですか?】

9 :
【さて、スレを借りるわよ】
【続きのレスを書くから、ちょっと待って頂戴】
【ちなみに、そこまでハードなヤツはするつもりもないんだけれど、好みとかNGとか教えてくれる?】
【私は純愛ソフト路線から、鬼畜ハード路線まで全部オッケーだから、遠慮なく言って】

10 :
【好み……ですか…】
【原作を重んじるのなら、きっと精神的にも追い詰められて、凌辱される方が「らしい」んだと思いますけど…】
【寒いし、寂しい気分だから…優しく…愛してもらいたい気分です】
【でも…虐められるのもそれはそれで美味しいような気も…迷います……】
【なので、香月先生のしたい事をしてもらえればそれで…お任せしたいというか、リードして頂きたいです】

11 :
>>休憩室スレ374
……ま、何だっていいんだけど。
ただ、アンタの素振りってどこかむかつくのよね。
(抱き締め、何度か首筋にキスを降らせながらもポツリと呟いて)
ここまで抵抗しないのなら、私は遠慮しないわよ。
アンタの身体、抱くわ。いいわね。
(断定的な口調)
(コタツから抜けだし、奏子を抱き上げて、ソファベッドへと移動する)
(そこに寝転がして、俯瞰の視線で奏子を見下ろす)
寂しいって思うのは仕方ないことだわ。
でも、アンタみたいにいじけるのは私の趣味じゃないわね。
いい? アンタがどういう人生を送ってきて、どういう立場にいるのか知らないけど。
でも、今夜は私だけ見てなさい。
(鋭すぎる感性が嗅ぎ取った、奏子の『隙間』。それを直面して、浮かんだのは激情にも似た感覚だった)
(あくまでも顔色を変えず、冷静なまま、しかし、はっきりと分かる態度で夕呼は告げた)
(これから奏子を犯す、と)
>>8-9
【子供が本当に困ったとき、手を差し伸べるのが大人の役割だわ】
【馬鹿らしい、マトモじゃない考えなのはわかってるけど、アンタの隙間、思い切り埋めてあげる】
【ちょっと乱暴かもしれないけど、しっかり「愛して」あげるから】
【それじゃあ、改めてよろしくね】

12 :
>>11
……むかつく…?…ごめん、なさい…
(自分の煮え切らない部分や、おどおどとした態度が気に障ったのだろう)
(首筋に振るキスは優しいのに、心を抉りこむように「敵意」を向けられ委縮し)
……っ…
(「抵抗」という言葉に今更ながら我に返り、ふるふると首を振る)
…違…わた、しは……
(それでも真っ直ぐに告げられると何も言えなくなり)
(怯えたような表情で見上げるが、小さな体を抱き上げられ、ソファベッドに転がされる)

(満たされない想いを、寂しさを埋める為に、嫌悪を抱いている行為を望んでいる浅ましい自分や)
(彼女の言う通りに「いじけて」いるだけかもしれない自分を指摘されて)
(悔しさと悲しさと、羞恥と…色んな物が入り混じった表情で見上げる)
………先生、だけ…を…
(掠れる声でそう返し、続く言葉に暫し逡巡し…彼女を思い浮かべるが……こくんと頷く)
【あ…ひとつだけ…「姉様」の事はすっかり忘れてしまった方が良いですか?】
【それとも、事あるごとに思い出した方て抵抗した方が…良い、ですか?宜しくお願いします。】

13 :
>>12
アンタくらいの年なら、バカみたいに笑ってるくらいの方が健全だわ。
世界の不幸を全部背負ってきたみたいな雰囲気醸し出してるトコがイラつくのよね、きっと。
(辛辣な言葉。それには一切の飾りはなく。ただ、悪意も無く)
(夕呼自身が感じたまま、それを放つ)
(そして、奏子に伸ばすその手は、底に微かな優しさを感じさせた)
……そう。良い子ね。
私はアンタを縛るつもりも無いし、そんな権利はないわ。
アンタも私を縛る権利がないのと同じようにね。
だから、今夜は自由なの。
押し黙ってないで、ちゃんと表現すること。……わかるわね?
(諭すような口調で言いながら、奏子の髪を撫でてやる)
(自分もソファベッドに膝立ちで、奏子の顎を指で捉える)
(そして、顎を引いて、そこにゆっくりとキスをした)
(夕呼の吐息がキスを通じて奏子の身体に染み渡っていく)
【そこは、アンタに委ねるわ】
【抵抗するも良し、流された結果、最終的に夢中になるも良し】
【アンタが思ったとおりにすればいいわ。私はアンタを抱くだけだから】

14 :
百合

15 :
>>13
……
(何も…私がどんな目に遭ったかなんて、何も知らないくせに…)
(続く「世の中の不幸を」という言葉に唇を噛んで堪える)
(何度も男たちに集団で凌辱され、脅されて…散々弄ばれ絶望しか無かった自分の何を…)
(敵意を込めた視線で見上げるが、触れる手の優しさに困惑を覚え)
……縛る……なんて…私は…私…
(何を口にすれば良いのか、恨みか憎しみか…)
(髪を撫でられると心地良くて優しくて、思わず目を閉じてしまう)
ん…わかり、ました………出来る限り…がんばり、ます…
(元々口数が多い方ではないけれど、素直に従い)
(言葉とは裏腹に、ゆっくりとした優しい、丁寧な口づけを受けて…そっと息をつく)
【解りました…ありがとうございます】

16 :
>>15
良い眼ね。それくらいの方がいいわ。
(そこまで言って、少し笑ってみせて、奏子の髪を撫でる)
(優しいキスを何度か繰り返して、ゆっくりと奏子を解きほぐしていく)
憎いなら、憎めばいい。押し込めるから鬱屈するのよ。
私はアンタのことを知らない。そして、アンタは私のことを知らない。
それが現実よ。今まで苦しくて藻掻いてきたかもしれないアンタに、他の連中の苦しみは分かる?
……多寡じゃないのよ。所詮。不幸も幸福も、度合いは所詮主観でしかない。
だから、背負い込むなんて馬鹿げてるのよ。
いいじゃない、アンタの人生はアンタのモノなんでしょ?
(諭すような口調。極論もいいところの暴論だが、根底に流れるモノは、得も言われぬ優しさで)
(全てを見透かすような鋭い視線も、今はどこか優しげで)
忘れさせてあげる、だなんて言わないわ。
埋めてあげる。少なくとも今夜は、ね。
(そこまで言って、奏子の服に手をかけていく)
(ゆっくりとボタンを外しながら、合間合間にキスを重ねていって)
(そして、上着を脱がし、スカートを脱がせたところで一旦手を止めて、自分の服に奏子の手を伸ばす)
(わかるでしょ? とでも言わんばかりの表情で、ジッと奏子を見つめて)

17 :
>>16
……香月、先生…
(視線の事を指摘されると、ふと険が取れて)
(髪を解かれるとふんわりと、菫色の髪を波立たせ目を細めてキスを受け止め)
ん………ふ…
(全てを見透かされているような言い方に、目を見開いて)
(説得力のある言葉が胸に染みていくと……また静かに頷く)
せんせ…い…私、私は…
本当は…もっと…普通に恋をして…幸せな人生を…送りたい、です。でも……
(叶わない、から…と悲しそうに、全て絵を諦めたように微笑み)
……
(想いを寄せている者にはつれなくされ、本当に思われているのか実感も無く)
(言葉がなくても間違い無く愛されているという自信も無い)
(今夜も寂しくて寂しくて仕方が無かった事は事実で…それを埋めてくれるという目の前の年上の女性を見つめ)
……ん…ぁ……っ
(口づけを受けながら、下着姿にさせられる)
(服に置かれた手で、従順に視線だけで頷き、服を脱がして眩しそうに綺麗な身体を見つめ…)
(おそるおそる口を開き)
あの…でも……わ、私……は、
(穢れて…と口にしようか迷い、閉じてしまい)
(不意に、彼女のように肉感的でも、美しくも無い自分が恥ずかしく思えて体を庇うように隠す)
ごめんな…さい……や、っ…ぱり…

18 :
>>17
いいんじゃない? 別に、望むだけならタダよ。
それに、「普通」っていうのは、誰が言う「普通」なの?
(私の「普通」は、「普通」じゃないわよ? と言って笑ってみせて)
はねつけるには、もう遅いわよ。
(奏子の逡巡の正体を、まるで見切っているような一言)
言ったでしょ? 私はアンタを知らない、って。
知らない上で抱くの。そう決めたんだから、変えられないわよ。
アンタが気にすることじゃない。私が決めることだから。
私の決断に対して、アンタにガタガタ言われる筋合い無いわ。
(ピシャリと言いきって、奏子をソファベッドに組み敷く)
(覆い被さるようにして、馬乗りになりながら、やや強引に唇を吸う)
(今までよりも、舌を絡めた扇情的なキスで、奏子の粘膜を蹂躙していく)
(たわわな果実のような豊かな双丘が、重なり合う二人の間で潰れるようになって)
(奏子の手を押さえ付けながら、深く深く、夕呼の舌が侵入していく)

19 :
>>18
(彼女の自信満々な持論に、ふっと思わず笑みを零してしまう)
……そうですね…じゃあ、望んで…みます…
(大好きな人と、遠い所へ…旅行に行ったりデートをする姿を想い…)
ん…げ、幻滅させてしまったら…すみませ…ん
(何を言っても到底聞き入れて貰えなさそうな気配を感じると)
(申し訳なさそうにぽつりと呟き、組み敷かれて)
んぅ……ん……ふっ
(唇から舌を押し込まれ、激しい、深いキスに苦しそうに息継ぎしながら)
(それでも心地良さを感じて…強張っていた手の力も解けて…受け入れるように舌を動かす)
ん……ぁっ
(胸が重なると柔らかい刺激に目を閉じ、背中に弱々しく腕を回し)
(肌が触れ合う事に嫌悪感を覚えない自分を訝しく思いながらも、ほっとする体温に身を任せ)

20 :
>>19
あら、意外と笑った顔も悪くないわね。
そっちを見てた方が、よっぽど「その気」になるわ。
(冗談めかして笑いながら、また奏子の髪を撫でてやって)
なんでそこで謝るの?
これは私の決めたことだって言ってるでしょ?
もし、万が一幻滅したとして、それは私の判断ミス。
それをアンタにどうこう言われる筋合いは無いわ。
(やや強めの言葉で、奏子に言うや、乱暴に唇を吸って)
んっ……、ぁ、んぅ……、ちゅ……っ。
あむっ……。ふぁ、んっ……。
(奏子が受け入れるようになってきたのを感じながら、キスを続ける)
(自分の舌を侵入させることだけではなく、奏子に舌を突き出させ、それをしゃぶるようにして)
(互いの舌が、まるで二匹の蛇のように絡み合い、ドロドロに溶け合った唾液が、奏子の口腔内に満ちていく)
(キスをしながら、そっと手を下腹部に差し入れる)
(下着の上から、クレバスをなぞるように指を這わせて)

21 :
>>20
(悪くない、という表現も彼女の毒舌だと解ると)
(先程までとは違う、友愛のような感情が芽生えて素直に髪を撫でられ)
…「その気」って何ですか?
そうやって…… …優しいんですね、先生…んっ
ぁ…ふ…ちゅ……ん…
(舌を絡めると、不意に唇から引き抜かれて口寂しく感じ)
(誘われるがままに舌を伸ばし…扱かれしゃぶられると、くすぐったそうに)
(とろりと零れてくる唾液を、唇の端から溢れさせながらもこくんと飲み込み)
……んっっ!!はぁっ…ぁ…
(濃厚なキスですっかりと蕩けた体は、下着越しでも解る程に熱く潤っていて)
(恥ずかしそうに内腿を閉じてしまい、潤んだ目を伏せて目を逸らす)

22 :
22

23 :
>>21
その気、って言ったら、性欲を催すかどうか、よ。
今のアンタ、なかなかイイ感じになってると思うわ。
(相変わらずの妖しい笑みを浮かべたまま、軽くキスをして)
私は事実を言ってるまでよ。
これは優しさじゃなくて、科学者としての当然の振る舞いだわ。
(最大限にひねくれた表現をしながら、奏子の舌と口腔を存分に味わう)
(巧みな舌技を施しながら、ゆっくりと愛撫の手も動かしていく)
……こら。
(目線を逸らそうとする奏子に対し、それを強引に正して、自分の方へ眼を向けさせる)
(そして、なぞる程度の愛撫だった指使いは、徐々に秘肉に指先が埋もれるくらいに力が入っていって)
(しっとりと湿ったそこに浮き上がった肉芽を中指でコリコリと押し潰すように刺激してやると、下着を軽くずり下げた)
(太股のあたりで止まった下着は、そのままさながら拘束具のようで、奏子の動きを封じる)
(巧みな指使いで肉芽を弄くる夕呼の指は、やがて秘裂の中へと差し入れられていく)

24 :
【そろそろ眠気が……ごめんなさい…締めるか凍結かをしていただけますか…?】

25 :
>>24
【そうね、それじゃあ、フェードアウト気味に〆ようかしら】
【凍結しても、次が確約できないから。悪いわね】
【その代わり、また逢ったら、もっと激しく抱いてあげるわ】

26 :
【ん…それなら…もう1レスだけ…気合を入れて…起きて…お返しします…すみません…】

27 :
>>26
【それじゃあ、私がそれに返す形で〆にするわね】
【無理させちゃうみたいでごめんなさい。埋め合わせはいくらでもするわ】

28 :
>>23
性欲、って…ストレート過ぎます……
(恥ずかしげに言葉を濁すが、何度も優しいキスをされる度に緊張がほどけて)
…ふふっ そう、ですね?科学者として…
(今までの大人らしい部分とは違う、少し可愛らしいとも思える表現に笑みを漏らす)
あ…んっ……ふっ…く
(手が動くたびに身を捩り、押さえた声を上げ)
(顎を支えてそちらを向かされると、赤く染まった顔で渋々見上げ)
あぁっ!はぁっ…ぁんっ………や…これ…っ
(肉芽への刺激には堪らず大きな声をあげてしまい)
(拘束されているように下着をずらされ、悩ましげに鳴いて身を捩る)
(あの方の指ではないが…確かに優しく愛してくれる彼女に委ねて…)
(弄られながらゆっくりと挿入される指をきつく締めつけ、とろりとした愛液を滴らせながら快楽を享受していき……)
【残念ですけど…今夜はここまでで…】
【もっと激しく……た、楽しみに…させてもらいます…(小声】
【では、お先に失礼します。お相手ありがとうございました…素敵でした…おやすみなさい】

29 :
>>28
事実じゃない。三大欲求の一つを無視する方が不自然だと思うけど?
(あくまでも、事実のみを提示して。そこには、倫理観や羞恥といった感情は無い)
あら、ちゃんとした声出せるんじゃない。
やっぱり我慢してただけなのね。
……いいわ、思い切りブチ撒けなさい。
それがアンタの「隙間を埋める」わ。
(トコトン付き合ってあげるから、と囁きながら、夕呼の指が蠢けば、奏子の身体が仰け反る)
(妖しい笑みを湛えたまま、奏子の意識が失われるまで、ひたすらに彼女を「導き」続けたのだった……)
【ええ、お疲れさま。こんな時間までありがとう。楽しかったわ】
【次は私も楽しませてもらいたいし。姉様仕込みのご奉仕テクニックで、ね】
【それじゃあ、お休みなさい。スレを返すわ】

30 :
30

31 :
割と殻

32 :
【姉さんと一緒に場所をお借りします】

33 :
【誰かに似て美人な妹とお借りしまーす♪】
【えーっと…どうしようかしら。始めちゃっていいの?】
【へんげの杖で遊んでいいってことよね?…ミネア公認で】

34 :
【来てくれてありがとう】
【あ、そうよね。もっと簡単なアイテムがあったじゃない…】
【ええ、それで良いわ。私公認で…というか姉強引に、じゃないかしら(遠い目】
【あと……本当は好きだから、ね?姉さんの事。】
【それじゃあ…簡単にお願いできる?書き出し。よろしくね】

35 :
>>34
【いいわよ。休日の夜、男もいなくてどーせ暇だったし、お金ないし…】
【モシャス、あたし使えないしねー。いろんな姿になれれば便利だけど】
【…冗談。実際はアンタの許可なんてなくても勝手に使って遊んじゃうけどね♪】
【………き、急すぎるわよ!…もう】
【それじゃ、簡単に書きだしてみるから適当に改変しつつ始めましょ。ちょっと待っててちょうだい】

36 :
>>35
【……またスッたのね…いい加減にしないと、本気で馬車から放りだされるわよ】
【勇者様だけしか使えないんだったっけ…何となくブライさんと姉さんは使えそうな勝手なイメージ…】
【私は始め当然拒絶するけど、本当は姉さんの事好きだし、甘えたいし、そういうのにも興味あるし…】
【ス、スイッチ入ってしまっても良い?(小声】
【これだけは嫌だというのがあれば、先に言って貰えると嬉しいわ。】
【私はスカグロは駄目ね…それ以外は特に。姉さんが望むなら、アレが私に…でも良いし】
【ええ、ありがとう。お願いします】

37 :
(エンドールの町の宿の中、ベッドの上に寝転がり馬車からくすねてきたへんげの杖を持って)
(既にこの町でも十分に遊んだのか、悪戯に使う事はせず満足気にクルクルと回す)
やっぱり最高だわ、この杖。
この杖のお蔭で、こっそりモンスター同士の会話も聞けたし。
お蔭でカジノの格闘場では儲けさせてもらったし、この杖だけくれないかなー♪
(ニンマリと笑ってへんげの杖を持ったまま大の字になってベッドに寝ころび)
(ふと横のベッドに置かれた荷物を見て、今はいない妹のことを思い出すと口を猫のように丸めて目を細める)
(上体だけを起こして手に持ったへんげの杖を翳すと、煙が自身の身体を包み)
(その煙が徐々に薄れても、外見上は特に変化もないように感じるが)
ふふーん♪こんなもんかしら?
あとはミネアの戻ってくるのでも待つだけかしらねー。
(杖を壁に立てかけて布団の中にゴロリと寝転がり、驚かせようとと妹を待つ)
(数分後、杖は何かの拍子で倒れ、ベッドの下へと潜りこむ)
(変化をしたままの当の本人は、そんなことも知らずに夢の中で―――)
【こんな感じ?効果時間とか面倒なことはこの際ナシってことでよろしく!】
【こまかいことわかんないしー。考えてもしかたないしー。やっぱ適当が一番よねー♪】
【魔法使いだしねー。…ブライと一緒の括りっていうのが、ちょっと引っ掛かるけど】
【ま、いいわ。その辺は許してあげようじゃない。姉の広い心に感謝しなさいよ!】
【ふーん…。いつもは甘えさせてもらってるし、それくらいはいいんじゃない?】
【むしろ経験のないアンタにこういう事を教えてあげられるのは他でもないあたししかいないわけだしね!】
【あたしも好きにするつもりしかないし、アンタも好きにしていいわよっ!】
【NGは特に無いわ。痛いのは勘弁だし、汚いのも嫌だけどね。小くらいなら許容するけど】
【それじゃ、何か思う事でもあったら適当に変えちゃってよ。よろしくね】

38 :
ふぅ……今日も迷える人々を少しなりとも…導く事は出来たかしら。
(途中馬鹿騒ぎする姉の姿や声が聞こえた気がして、集中力を乱すまいと己と戦いながら)
(なんとか自分の仕事を終えると、やや疲れた様子で宿屋の部屋に戻る)
姉さん……寝たの?
(月の光が差し込む部屋は、静かで物音一つせずに、寝息が聞こえたような気がするが)
……ま、静かで良いけど。
(少しだけ寂しそうに、ふぅと溜息をつくと寝支度を整えてベッドに横になる)
(自分以外の寝息が聞こえるような気がするが…気のせいだと思い目を閉じ)
【そうね…姉さんらしいわ。そして丁寧な書き出しをありがとう。私は…普通に寝てて良いのよね?】
【ブライさんと姉さんって結構いいコンビだと思うけど】
【性指南が……姉さんしかいないって、すごくイケナイ事をしてる気分だけど、お互い楽しめたら嬉しいわ?ええ、よろしく】
【最後に時間だけ…多分私は今夜はもって1時くらいまでだけど、凍結はお願いできそうかしら?】

39 :
>>38
Zzz……むにゃむにゃ………ん?
(ちょうど月明かりが差し込んだ先に寝返りをうつと、それを拍子に目が覚め)
(布団を剥いで起き上がり、薄く寝癖のついた髪の毛を気にも留めずに眠たげな眼を擦って)
……ふわぁー。…あれ、ミネア…帰ってるじゃん。
(目が覚めた時に既に隣にいた妹が起こしてくれなかったことに顔を顰め)
………♪
(少し考えた後に、何か思いついたように悪そうに笑顔を作って妹のベッドに入り込み)
(そっと身体を寄せて耳元に口をよせ、フッと息を掛けて)
ミ・ネ・ア〜♪ちょっとミネアに見てほしいものがあるんだけどー…。
起きて欲しいんだけどなー…。起きてくれなかったら、あたし、これからカジノ行っちゃうかも…♪
【うーん…。何回か書きなおしちゃったわ。待たせて悪いわね】
【ミネアの思ったように動いていいわよ。あたしもなんとなくで合わせるわ】
【……ブライと?やだ、もう…せめて勇者様とラブラブってことにしてよ!】
【凍結は大丈夫だと思うけど、日にちによるかしら?空いてたら大丈夫だから、後で日を教えてよね】

40 :
>>39
…ん…な、何……姉さんのベッドは隣でしょう…
(姉がベッドに潜り込んでくると、寝惚けているのだと思い、眉間にしわを寄せ)
やだ寝惚けな…ひゃんっ?!///
(しっしっと手で払うが、耳に息が掛かると堪らず声を上げてしまい)
ちょ……何してるのよもうっ!
(慌てて真っ赤になって起き上がり、怒りの籠った目で見つめ睨みながら)
カジノ帰りのくせにまた行くですって!?いい加減に……
見て欲しいって………何を?
(就寝を邪魔された挙句、みっともない声を上げてしまった事、カジノがどうのと言っている事等)
(機嫌の悪さはMAXだが、勤めて冷静さを保ちながらベッドの上に腰かけて、理知的な瞳で真っ直ぐに見据え)
【いいえ、私の方こそもっと主体的に動かないと、きっとやりづらいわね?ごめんなさい】
【じゃあなんとなくで…ええ、ありがとう。まずは今夜…出来る所までよろしくね】

41 :
>>40
まあまあ、今日くらいは昔を思い出しましょうよ♪
昔はもっと小さなベッドで二人でくっついて寝てたわけだし?
(一切悪びれずにケラケラと笑い、ミネアの肩に顎を乗せて)
それがー…そのー…オンナの身体に成長したのはいいんだけどー…
最近また胸も大きくなったような気がするし、また成長期が来ちゃったみたいなのよねー…
それで、その成長が顕著に出てきたところがあるんだけどー…
(くどくどと周りくどく話しながら、ベッドの中で妹の手を取り、その平をマッサージするように揉んで)
(そしてくるくると指でなぞってくすぐると、手首よりも細く、骨の入っていない何かを下着の上から握らせる)
コ・レ・なんだけど〜♪
頭のいいミネアならこれが何なのか分かるかなって。ねえ、なになに?
(ミネアの手を上から握り、フニフニと揉んでその正体を探らせて)
【あー、違う違う。ちょっとあたしが勘違いして間違えちゃったのよ。ごめーん!気にしないで】
【とりあえず1時を目途にやるわね。眠くなったらすぐ言いなさいよ?】

42 :
>>41
はぁ?……人肌恋しいなら他を当たってよね…
(何故か少し拗ねたように、ぷいとそっぽを向いてそっけなく)
昔は昔っ 子供の頃とは違うのよ……
(顎を乗せられると、ぐいーと手の平で姉の額を押し戻し)
はぁ……子供の頃とは違うって話?また?!
(ちらりと姉と自分の胸を交互に見て……そんなに変わらないはずだけど、と口内で独りごち)
それは今しなくてはいけない話なの?
(くどくどと話す様子に苛立ちは募り、静かに怒りの血管を浮かび上がらせる)
ん…何…くすぐったい…… …何よこれ?
(握らされると、眉間に皺を寄せ、されるがままに探るように)
………柔らかい、けど…段々…ん?生きてるの?動物?
(生真面目な性格な為、本気で何か当てようと)
(指先で優しく上下に撫でたり、包むように擦ったり、軽く力を込めて握ったりする)
(月明かりだけの部屋は暗く、シーツの下な為良く解らず、姉の表情から正解を伺おうと見つめ)
【そうなの?ええ、解ったわ。ありがとう……そういうところは、姉らしいのよね…一応。】

43 :
>>42
他を…?嗚呼、妹に人肌を求めるなら余所へ行けと言われるなんて…。
一体誰のところへ行けばいいと言うのでしょう…。
勇者様?クリフト?ライアン?ブライ?はたまた、トルネコのところへ行けというのでしょうか…。
よよよ…、勇者様のところへ行ってきます…。
まだ子供だけど顔はいいし、少し味見を………あれ?ちょっといいかも?
(泣き真似をしていたはずが、急に顔を真顔に戻すとペロリと唇を舐めて)
だからー、成長期がーアレでソレでコレでー…。
うーん…っていうか、成長期って何回あるの?ま、いっか。
(形を確かめている妹にしっかりと握らせたまま、布団に潜ったまま上に覆いかぶさり)
(長く艶のある髪を垂らして妹を見下ろし、時折力が入ると心地よさそうに顔を歪めて)
あんっ…♪やだ、ミネアったら…そんなにしたら感じちゃうじゃない♪
ある意味動物かしら?あたしにはさっぱり分からないのよねー。これ、なんなのかしら?
(手をどけ、ミネアの胸の上に跨って両腕の自由を奪い)
(そして目の前にへんげの杖でついたそれをショーツをずらす事でさらけ出して)
(思わず唇に触れてしまいそうなくらいな位置に持ち出し、反応を楽しむ様に艶っぽく目を細める)
【いつもお姉ちゃんしてるでしょ?…お金を使うのはあたしだし♪】

44 :
>>43
そっ……そういう意味じゃありません!!
そもそもパーティーのメンバーに変な事したら駄目に決まってるじゃないっ
しかも勇者様に…それだけは絶対にだめ!
(姉の泣き真似と小芝居に呆れながらも反抗していたが、真顔になると慌てこちらも真顔で)
何考えてるのよ姉さんは……私達の使命は――――
(くどくどと説教を始めようとしたが、姉に何とも形容しがたい色香を感じ、ぞくりと身震いし閉口して)
ちょ……何…成長期は解ったけど、重い…上に乗らなくても確かめられ…
(手の中のそれがぴくりと反応するようにヒクつくと、目を見開き)
まさか……ね、姉さん…?
(みるみる青ざめ唇を震わせ、愉しそうな姉とは対照的な表情になって)
(慌てて離し身を退けようとした時には既に遅く)
(普段は着痩せしている、姉と同じくらいに豊かな胸の上に跨られてしまっている)
……ひっ…何…こ…ッ……夢?それともモンスター?!
(初めて目にする男性器が眼前に、しかも姉の股間から生えていて)
(いやいやするように顔を背け、それでも目は覚めずに混乱しきり)
マーニャ姉さん…?
(押さえつけれたまま、妹が姉に縋るような思いで、名前を呼んで見上げるが…視線はどうしてもそこへ行ってしまう)
【ええ。使うの「は」……ね。(ピキピキ…】

45 :
>>44
だって、一般人に手を出すわけにもいかないじゃない。
むしろその辺のイイ男を誘わないってだけでも褒めて欲しいくらいよ。
それに勇者様だって、そういうのに興味が出てくる年頃じゃない。
そろそろ誰かがいろんなコトを教えてあげた方がいいと思うのよねー。
変なオンナについていっても困るし、
ここは本当のオンナの魅力を教えてあげられるあたしが適任だと思わない?
(跨ったまま首の後ろに腕を差し込み、長い髪を靡かせて)
(胸を覆う服の形を強調させるようになぞると、ウインクして見せ)
モンスターとは酷いこと言ってくれるじゃない。
まあ、見た目はグロテスクかもしれないけど、すっごくえっちなカタチしてない?
自分でも思わずウットリしちゃう……♪
(目の前の性器を自分で触れ、形を誇張させるように持ち上げて)
(ほぅと溜息を吐き、自らの頬に手を当てて満足したように笑顔になる)
そういえば、男ってえっちの時にどんな感じなのか気になってたのよね。
触ったりすると可愛い声出しちゃってさ♪
幸い、ミネアも女としての悦びを知らないみたいだし……。
ね、ミ・ネ・ア♪今日は姉妹水入らずでイイコトしない?
悪いようにはしないわよ。あたしのテクで気持ちよくしてあげる。
(そう言って一歩前に出ると、顔を背けたミネアの頬に男性器を乗せて)
【すっごく姉らしい行動!…妹の姉思いの健気さに泣けるー♪】
【ミネアのそういうとこ劇場の男達にも人気だし…ちょっといいことしてる気分(視線逸らして】

46 :
>>45
まだ一般人と関係を持つ方がマシですっ!導かれし仲間とそんな関係になるなんて…
適当に言い含めても駄目なものは駄目よ!
勇者様には心に決めた方がいらっしゃるのだから……悲しい過去を背負って…
ってそれとこの状況と何の関係があるのよ?!
(何処までもフランクに愉しんでいる姉の様子に眉を顰めて、ウインクを受けて深く溜息をつく)
だだだだっだって、何で姉さんにこんな…お、男の人の……ア、アレが///
(視線を逸らしていたが、えっちなカタチと言われればそうなの?と生真面目に見つめてしまう)
(女としての本能からか、ペニス越しに姉のうっとりとした表情を見て呆れながらも生唾を飲み込んでしまって)
……ウットリ、って……こ、これは…こんなに大きいもの、なの?
(ちらちらと横目で見ながら、怯えた表情はそのままに)
悪ふざけもいい加減にしてよ…そもそもこれ…あっ!?まさかへんげの杖?!
こんな使い方…して良いと……やっ…んーっ
(頬に乗るしっとりと暖かい体温を帯びた肉の塊に眉を顰めて、長い髪を乱しながらいやいやと首を振る)
(それでも「全開」の姉に敵わない事は、嫌というほど理解していて)
(諦め半分、好奇心と、姉のおねだりに断れないのが半分で…ぽつりと呟く)
イイコト……って?痛いのは……嫌。姉さんの言う通りに…する、から…
【イラッ……】
【いいことじゃなくて、どうでもいいことの間違いよね?!】
【(…嗚呼どうしてこの人と血がつながっているのだろう…と拳と肩を震わせるミネアであった…】

47 :
>>46
【あー…、1時までには無理だわ…】
【とりあえず今日はここまでにする?】
【空いてる日があるなら聞いておくけど、どうかしら?】

48 :
【お返事を待つくらいは…うーん…でも途中で寝落ちしたら失礼だし、ここまでで】
【取り敢えず火曜日(祝日)の午後は空いてるわ?あとは…水、木、日の夜ってところかしら】
【この中なら姉さんの都合に合わせられると思う】

49 :
>>48
【そういうこと。無理して起きててもお肌に悪いわよ?無理してなくてもお肌に悪いけどね】
【じゃあ、水曜日でいい?水曜日の21時からだったら大丈夫だから、その時にね】
【それじゃ、アンタはさっさと寝なさいよ!】
【あたしは返事してから寝るわ。…水曜日にゆっくり待ってるためにね!】
【おやすみ、ミネア。今日はありがとね。……パーティの財産、ちょっと使っちゃったけど許してね!】
【それじゃ!】

50 :
>>49
【解ったわ。21日水曜日の21時に、伝言板で待ちあわせしましょう】
【……ありがとう。姉さんも無理しないで?レスはまた今度でも簡単でも良いから】
【こちらこそ、愉しかったわ。次回が楽しみ…それじゃお先に休ませて貰うわね…おやすみなさい。】
【…(ぎゅ、と姉さんの×ふんどし ○服の裾を掴んですやすやと安心したように眠りに…】
【落ちます。】

51 :
>>46
勇者だって目の前にあたしみたいなイイ女がいたら、あたしにホレるわよ。
それに魔王を倒そうと一緒に旅をした仲間達が、旅を終えて結ばれるなんてロマンチックじゃない。
…とは言っても、勇者以外の面子はどうにもパッとしないのが多いのよねー…。
普通はもっとイケメンが揃ってるべきじゃないの?
頼りがいのある剣士とか、寡黙な魔法使いとかさー。
あーあ、現実ってこんなもんよねー…。
(ガックリと肩を落とし、拗ねたように毛先を摘まんで月明かりに透かして見て)
なーんだ。さすがのミネアもこれくらいは知ってるか。
だけど、やっぱり実物を見た事はないみたいね。奥手のミネアなら当然かしら?
……こんなんで大きいって言ってていいわけ?
オトコってのは興奮するともっと大きくなるものなのよ。
そういえば、知識はあるってことは、これがオンナのどこに入るかも知ってるのよね?
あ、バレちゃった?そうそう、これはあの――――
(自分が杖を立てかけた場所、あるべき場所を指さしてケラケラと笑い)
(あるべき場所に目をやってみたものの、杖はなくてサッと顔を青くし)
(当然「失くした」事を言えば叱責されると思ったのか、汗を一筋垂らして)
ち……違う、わよ。やーね、ミネアは…。せ、成長期って言ったでしょ?
ミネアは知らないかもしれないけど、時々こういう事もあるのよ。オンナって…。
えっちしたことがあると、男性ホルモンが入ってきて……いろいろと、アレが…ソレで…。
もー!そんなことはどうでもいいのよ!
さ、ミネア。早く起きなさいよ。あたしがオンナとしてのテクニックを教えてあげるから。
(抵抗しない事が分かると身軽に身体を翻し、挑発的に腰に手を当て)
(子供の用に勢いよく自分のベッドに腰掛けると自分の両脚の間を指さし)
ここ、来なさいよ。本で見た事くらいあるんでしょ?
これは入れるためには固くないといけないのよね。で、そのための刺激はオンナが与えるわけ。
ま、大抵の男はそんなことしなくても勝手に勃ってるけどねー…。単純だし。

52 :
>>50
【無理なんてしてないわよ。伊達に売れっ子の踊り子してないって!】
【夜の仕事してると朝方に寝るのが普通だしねー…。むしろまだ起きたてって感じ…は、ウソだけど】
【また水曜日にね。あたしも楽しみにしてるわよ】
【…………今日ほどアンタにメラゾーマをしようと思った事はないわ】
【明日起きたらアンタは明日素っ裸になって身動き取れなくなってるから覚悟しなさいよ】
【これで返すわ。ありがと】

53 :
>>51
>>52
姉妹丼いいね

54 :
名曲っすなぁ

55 :
【場所をお借りします】

56 :
【場所を借りさせてもらうわよ】
【早速続ける?あたしは待っててもいいのかしら?】

57 :
【ええ、続けましょう?】
【レスを落とすわね。何か希望は……ある?】
>>51
うん、はいはい……そうね、そうかもしれないわね…
(真面目に聞くのも馬鹿らしいと思い始め、深々と溜息を吐いて流し)
イケメン…というのはよく解らないけど、
ライアンさんなんていかにも戦士様って感じだと思うけど……
(駄目なのかしら?と、拗ね始めた姉を黙して見る)
しっ 知ってるに決まってるでしょう?!私だって、それくらい……
(本で見たことくらいは…あるし……とごにょごにょと語尾を濁し)
興奮……する、と……?でっ でも姉さんは男の人じゃない…でしょう?!
どこに……そ、れは…
(言えない。それも本で得た知識であって、実際にあんな所に異物が入るなんて想像も出来ない…)
(澄まし顔で小さく「知ってます」と告げたものの額には汗が浮かび、目を逸らし)
………??成長期、ねぇ…
(姉が「杖がない…」と青ざめている事までは解らず、疑問符を頭上に浮かべるが)
(さすがにそれは嘘だと解るも、突っ込む時間も無駄だと諦め)
(この状況をどう打開すべきか、姉の興味対象をどこへ移動させるか冷静に思考をフル回転させる)
いきなり押し倒しておいて今度は起きろって…はぁ…何なのよ本当にもう…
そんなもの教えて欲しくな……
(なんだか愉しそうな姉をげんなりと見ながら、はいはい…と言われるまま座り)
そうなの……女の人が?へぇ…それは…男の人って気の毒なのね。
(見ないようにしながら、取り敢えず相槌は打ち機嫌を損ねまいとし)

58 :
【うーん。今のところ特にないわ】
【強いて言えば、ミネアの希望を聞いておきたいくらい】
>>57
確かにライアンは悪くないけど、遊びを知らなさそうなのよねー。
それどころか遊べなさそうじゃない?如何にも堅物って感じ。
だったら、押しとけば遊べそうなクリフトの方がまだマシかも。
(口ではそう言いながらも、全くが興味なさそうにつまらなそうな表情で呟き)
(両手を上へ伸ばして退屈そうに欠伸をしてから、カクッと横に首を倒して)
…あ、もしかしてミネアってライアンみたいのタイプなの?
ライアンって女の経験とかなさそうだし、押せばいけるんじゃない?
(なんてね、と言いながらも顔は笑わず、ウインクしながら肩に手を置く)
まあねー…。あたしも男がどう興奮するかなんて知らないけど。
でも、女だって興奮すると大きくなるところがあるじゃない。
それと似たようなもんなんじゃないかしら。
…まさか、ミネアだって興奮したことが無いわけじゃあるまいし、それくらい知ってるでしょ?
(細い胴を後ろに倒し、振り返ることなく手で妹の腿を弄って)
(女性器を探り当てて厭らしく指でなぞると、細めた眼で妹の表情を伺う)
あら?男の方が気の毒だって思うの?
そんな脳みそ下半身に付いてる男に付き合う女の方が気の毒だって思うけど。
だけど、その分だけあたしとしては貢物が増えるわけで♪
どっちもどっち、お互い需要と供給が噛みあってて良いのかもねー♪
(親指と人差し指で輪っかを作ると、現金に明るく笑って)
それじゃ、ミネア。男の悦ばせ方っていうのを教えてあげるわよ。
その口で、コレを舐めるわけ。フェラチオってやつ。
大体の男はこれが好きなのよ。主導権握ってるつもりなのかしら?笑えるわよね。
(ミネアの唇に指を当て、プニと柔らかさを確かめ、そのままひっかけて口をこじ開けて)

59 :
【私の希望は…姉さんに振り回されながら、結局最後は甘える感じ…】
【今のノリがすごく楽しいからこのままで良いわ?ありがとう。
 その…強引にでも激しくしてくれても良いし…任せるわ】
>>58
クリフトさんにはアリーナさんが居るじゃない…止めなさいよ、もう。
タイプとか…考えた事も無いわ。
大体パーティーのメンバーをそんな目で見た事もないし…もう良いってばっ
(眉間に深く皺を寄せ、その話はおしまいっとばかりにあしらい)
おっ……おきくなる所って…どこ?
(それはさすがに解らないらしく、不思議そうに)
ん…やっ…くすぐ……ぁっ ど、何処触ってるのよ姉さん!止めてっ
(さすがに真っ赤になると腰を引くように避けて)
需要と供給…でも…お金とか物ばかりじゃ満たされないじゃない…
そこに真実の愛は存在しないわ。
(生真面目にそう返しながら、まっすぐ見据え)
いつか天罰が下るわよ、姉さん。
だから……必要じゃないから…それこそ需要がないのに……
はぁ… ……ハァッ?!!?
い、嫌よそんな気持ち悪いもの!だ、第一汚いじゃない!舐める、なんて…
食べ物じゃあるまいし…そうなの?主導権…
(それでも神妙な顔で見上げたが、柔らかな唇に指が触れ??と見上げ)
(こじ開けられると目を丸め、されるがままできょとんとしている)

60 :
【そうねー…。この前と今日と話してみてミネアってマゾってぽいし…】
【希望に添えるようにしてみるわ。なにかあったらその時に言ってちょうだい】
>>59
でも、アリーナにはその気ないじゃない。あら、別に照れなくてもいいわよ。
ミネアの趣味がトルネコさんだったとしても、姉として見守ってあげるから。
困ったことがあったら言いなさいよ。何でも聞いてあげるわ。
ふーん…。知らないんだ。
そりゃそうよね。言われてみれば自分で触ったり、見ないことには分かんないわよねぇ。
ま、いいわ。これから姉さんが忘れられないくらい深く教えてあげる。
(触れていた手をミネアの額に当て、上を向かせて視線を合わせる)
真実の愛の形もそれぞれだと思わないー?
愛の示し方がお金とモノでしか表せない男へのボランティア♥
それともミネアはえっちでしか愛は交し合えないと思ってるの?
やだー、だいたーん♪それじゃ、これから実の姉と交し合うの?…愛。
(床に座っているミネアの頭の上に手を置いて見下ろし)
(誘うように怪しい手つきで髪を撫で、耳をくすぐる)
ちょっと、実の姉に向かって気持ち悪いとは聞き捨てならないわね!
シャワーも浴びたし、キレイそのものよ。心配しないの!
それに気持ちいいところが分かれば、あたしもやり易いしね♪
(暫く見つめ合った後、口を開けてキョトンとしている妹に男性器をキスさせて)
(そのまま頭を引いて、一瞬の内に根元までねじ込み)
…こんな感じなんだ。ミネアの口の中暖かいわ。あ、噛まないでよ?
ミネア。棒アイス食べた事あるでしょ?
歯を立てないであれみたいに舐めてよ。…入念にね。
(咥えたままのミネアの耳元で囁くと、顎の下を猫のように撫でて)
【…うーん。迷走中。こんなのでいいのかしら?】

61 :
【マ、マゾって訳じゃ…… …好きなだけよ?…ね、ぇさ…何でもない!】
【ええ、大丈夫。何だかんだでズルズル流されて振り回される感じがすごく「らしい」わ?ありがとう】
【そのままで充分素敵で愉しいから、気兼ねなく振る舞って?】
>>60
そんな訳ないでしょう!!!(さすがに激怒し、大きな声で否定する)
例え本当に好きな人が出来たとしても、姉さんには口が裂けても言わないから安心して。
マホトーン唱えても良いくらいだわ…。
…… 深くなんて……い、良いったら。
(顎を上に向かされて、視線が絡み合うとむずむずと…)
(羞恥とも興奮とも言えない感情が込み上げて、気恥かしげに視線を逸らす)
供物と同じだなんて…そんなのやっぱり変よ。ち、違うわっ 
そうじゃなくて、言葉とか想いとか…… …ん…そ、それは…姉として慕っているだけで…
(髪を撫でられるとわずかに緊張と警戒が解けて、目を細め)
(耳をくすぐられれば、淡い声を漏らして、きゅっと姉の服の裾を握り、躊躇うように視線を泳がせ)
姉さんが気持ち悪いんじゃなくて、コレが気持ち悪いのよ!!
そう、なの?気持ち良い所……結局姉さんの実験に付き合わされてるだけじゃないっ?!
ん…んっ?!
(触れると目を見開き、一気に喉奥まで入り苦しそうに一度眉を顰め)
んぐぅぅっ…ふっ…うーーー!!
(非難の目で見上げるが、噛むなと言われると涙目になり)
(それでも姉のだと思うと、不思議とそこまで嫌悪感はなく)
ぷぁ…あふっ
(喋ると噛んでしまいそうで、無言で言われるがまま)
(そーっと…舌を動かし竿を舐め上げ、小さな舌先をぺろぺろと動かし唾液を塗りつけるように)
ん、ん…ん、……ふ…ちゅ
(苦しくなって、入口付近まで顔を上げ…長い髪が顔に掛かるのを疎ましげにしながらも、丁寧に舌を使い)
(これで良いの?と視線だけで問いかける)

62 :
【…虐められるのが、でしょ?あたしも虐めるのも虐められるのも好きだけどね】
【それじゃ了解。堅物の妹からの許可も出た事だし、のんびりとやらせてもらうわ】
【でも、何かあったら遠慮なくあったら言いなさいよ】
【ちゃーんとお小遣いと引き換えに聞いてあげるから】
>>61
あたしにマホトーン唱えたら、あたしが場所の中から出られなくなるじゃない!
…でも、そうしたらカジノに行ける時間も増えるかしら?
完全にパーティから外されちゃうのは癪だけど…。
えー…。ミネアったらババくさーい…。
言葉とか想いなんて幾らでも嘘つけちゃうじゃない。嘘か本当かを見直しもできないしー。
それに比べてお金は嘘つけないじゃない?
それが恋愛に発展しなくても、大事にしてくれてるんだなーって思えるから大歓迎♪
(人差し指を立てた手を頬に当てて、首をすぼめるようにして細い身体を更に細め)
(ペロッと上唇を舐めて、それから妹がこっそり服の裾を握っていることに気づき)
(いつもとは違う妹の弱々しい態度に、目を細めて先程、服越しに女性器に触れた指を舐める)
あっ…はぁ、ん……ぅ……ん……っ
(たどたどしくも舌を這わせる感触に、声を抑えようともせずに漏らし)
(懸命に様子を伺ってくる妹に微笑む事で返して)
上手じゃない、ミネア。どこかで習いでもしたのかしら?
それとも、男のコレが思ったよりも気持ちいいものなのかしらね…。んっ、ぁ……
(艶っぽく息を漏らすと額に汗を滲ませ、自分の胸を覆う服に手を掛けて)
(服の上から乳房を揉むと、自慰をしているかのように妹の頭を股に押し当てる)
(舌が這わされるたびに腰は震え、つま先は伸びていき)
(目に見えるほどに性器は大きさと固さを増していって)
……こんなんじゃ男が我慢できなくなっても当然かしら。
…どう?ミネア。ミネアは興奮してこないの?アンタも疼いちゃってるんじゃないの?
いつもは愛だのなんだのって抜かしてるくせに、結局は舐めちゃって。

63 :
>>62
【そうじゃなくて姉さんが、よ!もういいっ】
【そう……その言葉が聞けて嬉しいわ?逆襲を愉しみにしていてね?ネエサン(冷笑】
【解ったわ。そして今夜のリミットは0時過ぎ…くらいだと助かるわ】
「寒いしきついし、玉のお肌に傷がついちゃうから一生馬車の中でもイイわぁ〜♪」
って前に言ってたくせに…(棒読みで姉の口調を真似するが、またイラッ)
姉さんの基準はカジノしかない訳?!
そんなに疑うなら、真実の鏡を貸して貰って装備したら?(至極冷静に、淡々と)
どうして同じ血を分けた姉妹なのに、姉はこうも守銭奴なのかしら…はぁ…
いつか酷い目に遭うからね。占うまでも無いわ。
やっ……(姉の仕草に真っ赤になって目を逸らし、下腹部が熱く疼くような感覚を覚え)
んぅ……ふ…ン…ちゅっ……ぁ…む
(姉から気持ち良さそうな声が漏れ始めると、赤面するが反面嬉しそうで)
ん、ちゅ……んうぁっ…ぷはっ
(咥内でむくむくと膨らみ充血し硬くなっていくものに驚き、苦しそうに鼻で息をして)
……んっ…ふぅ…ぁ…ちゅぱっ…ちゅ
(姉に似た柔らかい唇と舌で、丁寧に奉仕しながら次第に内腿を擦り合せるが)
(散々好き放題言われると、さすがに口からぬるりと引き抜き、怒りの形相で見上げながら反論し)
そんな訳ないでしょう!?こんなの…初めて…だけど、気持ち良いの……?
それにコレ、ずいぶん大きくなったけど…これで、準備っていうのは整ったの?
(唾液で濡れててらてらとぬめりながら、ヒクつくそれを見つめていると、次第に視線が蕩けていき、薄く開いた唇から艶めかしい吐息が漏れ)
………興奮、なんてっ する訳ないじゃない!もう舐めたりしないんだからっ そんな気持ち悪いのっ
(指摘されると慌てて目を逸らし、濡れた唇を拭う)

64 :
>>63
【あたし?あはは、やだ、もうミネアったら可愛いこと言うじゃない】
【ぎ、逆襲…?ぼ、暴力反対!あたしのドラゴラムが火を噴くわよ…!】
【0時過ぎだと、ちょっと遅れちゃいそう…。今日はここまででいいかしら?】
【丁度あたしも眠くなってきて、遅くなってきちゃったし…】
【ミネアは次、いつぐらいがいいの?】

65 :
>>64
【……不肖の姉だけど、たった1人の姉さんだもの】
【おあいにくさま。私のパジャマはひかりのドレスよ】
【ええ、じゃあまた次回に。今夜もありがとう】
【23、24日以外なら割といつでも。融通が効くと思うから、姉さんに合わせられるわ】

66 :
>>65
【そんな姉にも愛を感じてくれてる妹に感謝しなくちゃね】
【それだったらもうちょっと優しくしてくれると、マーニャちゃんとっても嬉しいんだけどな♥】
【勝手にパジャマにしていいの!?あたしもエッチなしたぎをパジャマにしよっと】
【あたしの方こそありがとね。楽しかったわ】
【それじゃ、25日でも大丈夫かしら?無理そうだったら翌日でもいいけど】

67 :
>>66
【財布から好き放題お金を抜かれて……これ以上何を優しくしろというの?】
【……したぎはパジャマじゃありませんから!!】
【私もとても楽しんでいるから、姉さんが同じ気持ちで居てくれたら嬉しいわ】
【25日は平気よ。18時以降ならいつでも。指定された時間に伝言に向かうわね】
【それじゃお疲れ様。おやすみなさい……】

68 :
>>67
【だからー、わざわざ隠れて抜き去らなくても「今日は行くの?お金出すよ」とかー…】
【きゃー♪想像するだけで毎日が楽しくなりそうな予感♪】
【あたしも楽しんでるわよ。勝手が分からないからちょっと悩みはしてるけどね】
【25日ね。18時はちょっと早いかしらね…。20時なら大丈夫だと思うわ】
【何かあったら気軽に伝言頂戴。それじゃ、ありがとね。おやすみ、ミネア】
【これで返させてもらうわね。ありがとー♪】

69 :
【こんばんわ、双葉さんといちゃこら主従プレイに場所をお借りします】
【というわけでちょっと時間かかるかもだけど、待っててくれると嬉しいわ】

70 :
>>69というわけですのでお嬢様とお邪魔いたします。】
                  ,ィ^i^iヽ,
                 ,《y'´ `ヾ
                 ! ノノノ))))
                ノリ! ゚ ヮ゚ノ.!  〜♪
               8-「 ̄ ̄)
                (((__ ⌒)
⌒ヽ〃⌒ヽ〃⌒ヽ〃⌒ヽ〃    ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ちょうどこのような感じで移動していたのではないでしょうか?
ちなみにこちらハロッズ(英国のデパート)で購入したパーティーグッズでございます。
(スカートの下にはいつものブーツがちゃんとはかれて)
それでお腹がまだ好きます時はミルクティーを飲むのがよろしいかと。
新しいブーツ…折角ですしお菓子の長靴でもいただけますか?
それではのんびり待っております。

71 :
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297254013/682
わぉ、まるで魔法ねー…こんなにあっさり脱がされちゃうんじゃ、ちょっと恥ずかしいかも。
(白人の血が混じる白い肌をほんのりと朱に染めるが、ソレよりも赤いワインレッドのハーフカップのブラに隠された)
(薄く血管のすける形の良い胸を隠すことはせずむしろ誇らしそうに彼女にみせ)
あ……ん、ちゅ……ふふ、キスもまるで奉仕みたいね。
(胸元についた赤いキスマークを撫でながら彼女の柔らかな唇が自分の唇をなぞるたびにぞくん、と身体を震わせ)
(身をゆだねるように薄く唇を開き、彼女の舌が奉仕するのを受け入れ、薔薇の香りの口付けにはぁっ、と甘く熱くため息をつき)
そうね、ご褒美だけ少し置いておいて、先に隣にのぼってましょうか?
どこまで突いてこれるか楽しみね…んんっ。
(楽しげなたとえ話に機嫌よく笑うも、服を脱がされ裸になった背中をなぞる指先に敏感に反応し)
ふぅむ、あなたの言葉はなんだか含蓄があっていいわね。すごく感心するし楽しいわ。
自分の毒に蝕まれちゃ世話ないわねー。私も気をつけないと。
……この星には太陽が二つあるのか、なんてね?
(おどけて軽くウィンクして。
あら、私の手でそんなになってくれたなんて、なんだか嬉しいわね…?もっと気持ちよくなって欲しいわ。
……ソレを聞いて安心したわ。跡で新しいのかってあげるから…ふふっ、一度やってみたかったのよね?
(おねだりするように摺りついてくる脚を包むストッキングの手触りを楽しんでから…そこに爪をたて)
(ぴっ、と切込みを入れれば、柔らかな太股の弾力を抑えきれず、ぴりり、とその素肌を晒しながらストッキングに穴が開いて)
(それを何度も繰り返し、白く艶かしい肌と、ストッキングに覆われた部分のグラデーションを作り上げていって)
うーん、重火器のプロフェッショナルVS地獄蝶々の使い手…これってお金取れちゃうレベルの戦いになりそうね。
その辺は心配してないわ。貴方の作る料理ならおいしくないはずないもの。ね?
勿論、でも、そう安いものでもないけれどね…ひゃうっ!?
(指先がお尻の辺りを通過するとびくんっ、と過剰に反応を示し)
(秘所にのびる指先に身を任せるように身体を浮かせ、下着を脱がさせて…)
それってなんてぱらいそ?ふふ、決まりね、貴方もたまには古巣に遊びに行くのも…いいでしょ?
(彼女を連れて行く気満々なようでそう問いかけながら)
(色っぽく微笑むと自分からも胸を摺りつけ、お互いの乳房、その先端を弾くような動きで捏ね)
(そのまま、お互いの下着同士を摺り合わせてその摩擦で少しずつ…ブラを捲り上げていこうとして)
【おまたせー、ちょっとどころじゃない時間がかかっちゃったわ…】
【ていうか、私がその突っ込みするって半分予想してた?】
【くっ、なんだか悔しいわね・・・!】
【東○ハンズにもそんなのおいてないわよ…なんかうらやましいまも?】
【そうね、そのときは…お願いするわ、双葉さん?】
【この季節にあるかしら…見つけたらプレゼントするわ】
【それじゃ、今夜もよろしくね?】

72 :
>>71
やんちゃなおぼっちゃまやお嬢様を着替えさせるために
メイドたちが編み出した技の1つでして…今はまず、気持ちを解すキスですから。
(露になった綺麗な旨に息を飲み、甘い吐息を感じてぼぉーっとして軽いキスをする)
緊張でもされていますか?
それとも感じやすいのでしょうか……背に触れただけでぞくりとされますのね。
上り下りですれ違い、ヤッホー、先に隣に行くわとからかいながら参りましょう。
半分は映画の受け売り、半分は実体験でしょうか。
なにせ未だに欧州では華やかな光と影を感じますので。
地上に星がある時代ですもの、太陽だって気づかぬだけで
そこにあるのかもしれません。
安くない肌を晒していただきましたし…興業試合にしても…いえ、
肌の御代は艶でお支払いいたします。
あっ…はぁ、ん……ぅ……ん……っ。
お嬢様、手、と…おっしゃい、ませんで、した、か?
(下着の下で立ち始めた先端がこすれ目を細めて声をあげ)
はぁ…ストッキングのついでに下着も選んでいだたけないでしょう、か…。
綺麗、ですから…。
(乳房を包むワインレッドのブラに目をやり、珍しくお願いと頼むような顔をして)
(切り込みを入れる爪にストッキングをひっかけ、少しずらしてみたり)
気持ちよくなりすぎてショーツも買いなおさないといけなくなるかしれませんわね。
あら…胸と違ってこちらはあまり触れられたりは?
(中指で秘所の浅い部分を撫でながら少しずつ自分は股を閉じ)
(もう一本指を這わせて秘書の周りを撫でる)
はい、かしこまりました…ん…お連れしたいところもありますので、楽しみに……はっ…ん。

73 :
【こちらも負けず劣らずかかってしまいましたねぇ…】
【「何にはいってるの!?」というようなこと言われるか配管工の話がでるだろうと】
【ハロウィン時に色々と置いてますから】
【それでは遅れましたが今夜もよろしくお願いいたします】

74 :
>>72
年頃の男の子は双葉さんみたいなキレーな人に脱がされるの嫌がるでしょうし
女の子も、自立心がで始める頃だと「自分でやるの!」になりがちだろうし…
なるほど、納得の妙技ね。…ん、ん…気持ちを解す、ね。ふふ、逆に昂ぶっちゃいそ…
(普段は凛々しいイメージを受ける彼女のとろんとしたかわいい顔に耐え切れず)
(彼女に奉仕される唇をこちらからも押し付けてしまって)
ふふん、緊張と言うより…ドキドキしすぎて過敏になってるのかも。
…んん、双葉さんが上手なんじゃない?
いいじゃない、映画の教訓でも実にできているなら…ね?実体験も混じってるならなおさら。
いいわねぇ、欧州。ロマンがありそうで。
あら、いいこと言うじゃない。双葉さん。そういう貴方も…綺麗なお星様よ。
(ちゅ、と額にじゃれ付くように口付けし、無邪気にくすくすと笑って店)
んー、御前試合も悪くないけど…うん、私もそっちの方が…嬉しいかも。
手だけじゃもったいないじゃない…んっ、はぁっ…ふふ
双葉さんも、硬くなってる…
(胸同士を重ね合わせ、敏感な部分を摺りながらからかうように笑い)
ん?ふふ、もちろん、かまわないわよ。色はやっぱり…黒か…ううん、それより紫の方が素敵かしら?
ガーターベルトははずせないわね…ふふ。
(意外な彼女のお願いに少し驚いた表情を見せるももちろん、と力強く頷き)
(彼女の下着姿を脳内でコーディネイトしながら、ぴりり、とストッキングが裂けるたびにサディスティックな気分になり)
(まるで陵辱された跡のように無残な形にされたストッキングの孔から覗く素肌を指先で撫でて)
…寧ろ暫く下着なしで、とか…
んんっ、いや、そっちは別に大丈夫、だけど…はぁんっ…!
(熱く火照った媚肉に彼女のしなやかな指がもぐりこめば、きゅんと歓迎するようにそこを締め)
(湿り気のある音を立てながら彼女の指をうけいれていき)
ん…おか、えし…
(焦らすようにぷにぷにと柔らかい秘所を撫でられると、思わず甘ったるい声を出してしまい)
(少し拗ねたような表情で、双葉のストッキングのショーツの部分を破り、下着ごと巻き込むように人差し指を割れ目の奥にいようとして)
【やっぱり読まれてたか…いっそそれで踏んで!とかいえばよかったのかしら?】
【最近季節モノのネタに乗れない私…忙しいのが悔しいわね】

75 :
>>74
お尻ぺんぺんとともにメイド必須の技能です。
時間をかけての着替えも楽しいのですけれど……では言い方を変えて。
昂ぶる気持ちで緊張を忘れさせるためのキス…あっ…
ん、ん…ん、…ふ…はぁ、ん……ぅ。
(求めただけでなく向うからも触れられて、内心募っていた情欲に火がついて)
(そのまま舌を潜らせ交わりを求め)
…はぁ…ん…ふぅ…あっ…双葉も少し解れているようです。
(頬を赤らめ頭を下げて)
古城に教会、郊外に出れば映画のような風景も。
そんな場所で生きる人は自然とロマンも覚えますわ。
双葉は星は星でも月でしょうか、寄り添い照らす…このように。
(無邪気な笑みを見ながら目を細め嬉しくて頬にキスを仕返す)
それでは少し先払いを…。
(一度奉仕を止め、立ち上がって髪をまとめたリボンを外し)
(その場でくるりとまわり、隣に寄り添うように座りなおす)
エリカお嬢様も…んっ……言われると意識して…恥か…感じやすくなる気がします。
はぁっ…あん…レース地で少し透けるようなものなど?
(ゆっくりブラの縁がずれるように重ね)
やっ…あっ、エリカお嬢様、そっと…。ブラはつけさせてくださいね?
(生地越しでないせいかぞくりと感じ視線になにか感じたのか声を潜め)
(締められた底を解すように指を少しずついれ、蜜を掻きだす様に動かし)
……あっ……んんっ、や、あんっ。
(ショーツの薄い生地が壁を擦り、甘い吐息を感じた頃から湿り始めてはいたのに)
(甲高い声をあげ身を竦め指を締めて)
油断、してまし、た…触れてくださいと頼みましたのに。
(熱の篭った息を吐きながら触れやすいよう膝立ちする)
【そうしたら入りませんかと誘ったかと。時事ネタといえば花見もシーズンでしたね】

76 :
【とと、ごめんなさい、ちょっとうとうとしちゃったわ…】
【今日はここまででいいかしら?】

77 :
【承りました。再開はどういたしましょう?】
【双葉の方は今週は土曜日の晩だけは空けられない状況です】

78 :
【なんと、土曜日でお願いしようと思ってたんだけど…むむ、だったら金曜日でどう?20時以降なら大丈夫だと思うけど】

79 :
【こういうときに限って予定があわなかったりするものですねぇ】
【はい20日なら遅い時間まででも大丈夫です。では…余裕をもって21時伝言板はいかがでしょう?】

80 :
【うーん、ツイてないわね…】
【ではではお言葉に甘えて…って、今週の金曜日は13日だけど…その日の21:00でいいのよね??】
【深夜まではちょっと難しいかもだけど余裕を盛って遊べそうね。嬉しいわ】
【それじゃ、今日もアリガト、双葉さん?金曜日楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい……スレをお返しします】

81 :
【むしろそんな日ですので選んでみましょうか】
【予定がまったく合わず、とならず嬉しゅうございます】
【それではまた金曜日によろしくお願いします……楽しみですわねぇ】
【神と女王陛下のご加護がありますように。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】

82 :
おっぱい

83 :
【先日に引き続き、お嬢様とお借りします】

84 :
【こんばんわ、今夜もお邪魔します、と】
【うーん、今日はあんまり遅くまでいられないから…】
【余った時間で少しいちゃいちゃとかでもいいかしら】
【ちなみに次は来週の火曜日になりそう…そっちの都合はどう?】

85 :
【それでは今夜はFDのように番外編ということでそういたしましょう】
【来週の火曜は幸い空いております。その後金、土に関しては空かずが来週の予定でしょうか】

86 :
んじゃ、【】はずしてっと。
ふふっ、私と双葉さんの番外編じゃ、本編と同じくらいお金とってもいいと思うけどね。
(くすくす楽しげに相手にすりよりつつそう笑い)
(背伸びをしながら首筋にそっと唇をあて)
火曜日なら何時でも平気よー、あんまり遅くなっちゃうとつらいけど…
そちらに任せられるわ。何時がいい?

87 :
夏休みキャンプ編など楽しそうでよぉございますね。
(急なキスに身体を震わせて)
うんっ……ふふっ、お疲れかと心配しましたが
いつものお嬢様ですのね。
(でもなにか言いたげにベッドと自分の膝を見て)
では今夜と同じく21時からでいかがでしょう?
少し早めに始めて遅くなる前に一時過すのもきっと楽しいでしょうから。
(労るように背から鍛えられたすらっとした足をそっと摩る)

88 :
>>87
ふむ、双葉さんならきっと烏賊島でも余裕でやっていけそうだし
今度は連れ照っちゃおうかしら…ん、いい香り。
(首筋につけた唇と鼻先に感じるほのかな香りに目を細めて)
疲れているからこそ、双葉さんに癒してもらいたいなーってことで?
いつもの私といえば、これ、じゃないの?
(片手で膝頭を軽く撫でつつ、ひとさし指を胸の先あたりに服の上からゆっくり沈め)
りょーかい、今度はきちんと待機できるようにしておくわ。
その時間からでも結構のんびりできるものね…んんっ…
(指先に背中と脚を擦られるとひくん、としながら、艶かしく微笑みつつ、赤らんだ顔で自分の唇を誘うように舐めて見せて)

89 :
>>88
はい、鮫の一匹や2匹、始末して見せますし
野外でも美味しいフィッシュ&チップスをご用意いたします。
(髪がゆれ、淡いローズの香りが漂い)
(目を細める姿を見てぎゅっと背を抱きながら)
お疲れなら膝枕、と思いましたけれど、まずはキス
それからこうされていますので、先手を打たれてしまいましたね。
(苦笑しながら胸を張り、指を押し返しながら)
(エリカの手に手を添え胸に押し付け弾力を伝えやすくして)
楽しみにしております…ですが、ご無理だけはなさいませんように。
無理なさいましたら……ちゅっ……メイドの身ですがキス禁止令を出させていただきます。
(軽いキスの後イタズラっぽく笑ってもう一度キスを。今度はしっかりとぬれた唇を重ね)
うんっ…ところでお嬢様、1つお気づきになりませんか?
(撫でられた膝にはタイツもニーソックスの感触がなく)

90 :
>>89
それは心強いわ、特に一匹エロい鮫がいるから気をつけてね?
煮ても焼いても食えないから、フィッシュアンドチップスにはならないだろうけど。
…んー…やっぱり色っぽいわ。ぞくぞくしちゃう。その香水は…ふふ、演出かしら?
(髪から漂う甘い薔薇の香りに、酔いしれるようにため息をつき)
(背を抱かれると形の良い乳房が彼女の大きな乳房にふれあい形を変えていき)
膝枕もいいけど、抱き合うのも素敵でしょ?もちろん、キスもね?
……単にはやってるだけっぽいけど?
(掌の上からそっと手を添えられると、素敵な癒しのコースを考えてくれた彼女にお礼代わりに指先を使い、巧みに乳房を愛撫し)
了解、万全にしておくわ、心置きなく貴方と遊べるように。
……ちゅ…んん、それは困るわね…ふふ、肝に銘じておくわ。
(しっかりと唇を重ねられると、此方も背伸びをし、赤い唇を強く強く彼女に押し付け、その感触にうっとりしてしまい)
…あ、そういえば…今日は生脚?
(彼女の言葉にようやく気づいたようにそういって)

91 :
>>90
綺麗なビーチもあるようですし、美観を損ねないよう
身体だけ埋めておきましょう……普段はバニラエッセンスぐらいしか
つけないのですが、少しエリカお嬢様にあわせてみました。
いけませんわねぇ…ご奉仕ばかり考えていると
ついついこういう良さを忘れてしまいますもの。
(遠まわしに肯定し、吐息を首筋に落としてから頬にキスして)
うん…ぁんっ……キスを禁止したら、今以上に胸を可愛がられる
気がしてまいりました…ん…。
(指先の細かな動きと乳房が重なりあう大きな動き)
(二つの動作に声は止まらず、目元が緩んで)
んん…ふぅ…ちゅっ…
(唇を重ねあったまま、片手で抱き寄せ背伸びしたままでは辛いだろうとベットサイドに座り)
……先日、「下着無しで」と呟いておられましたので。
(だから下着もタイツも脱いだらしくキスや愛撫の興奮とは別に恥かしさで赤くなる)
普段はこの手の命令は断っていますのに…あらあら。

92 :
>>91
そうね、一応舌を伸ばせば水くらいは飲めるようにしてあげれば1週間はいけるかしら。
…あら、嬉しいわね。香りまで私に合わせてくれるなんて。
まぁまぁ、たまには主人の寵愛を全身で受け取るのも悪くないんじゃない?
時々こうして…双葉さんを「女」に戻してあげるのも素敵かも。
(頬に触れる肯定の口付けに気持ちよさそうに甘く吐息をこぼし)
逆におっぱい禁止したら…
双葉さんの唇を、ふやけて擦り切れるくらい可愛がってあげるわ。
……双葉さん、感じやすいわね。可愛い。
(手に触れる胸の感触が少し柔らかくなったと思うと)
(可愛らしく目尻を下げる様子にきゅんとなって、今度は此方から頬に唇に当てて)
そんなこと、確かに言っていたけど…
ふふ、本当にそんな恥ずかしいカッコしてくれるなんて。
(羞恥に真っ赤になってしまう様子に見とれつつ)
(胸から手を離すと少し距離をとり)
嬉しいわ、お願い気いてくれて…ふふ、特別なのね、ここまでしてくれるのは。
…ね、本当に下着を付けてないか、見せて…?
(つん、と指でスカートを引きながら、そうお願いし)

93 :
>>92
強化合宿が終わる頃には精神力だけは鍛えられますでしょう。
…帰りに忘れないようしませんと。
硝煙臭くては失礼でしょうし、バニラの香りよりは
艶を求められている気もしましたから。
奉仕でなく、触れ合い…悪くないどころか
甘い声が……以前は受けにまわるのは苦手かと聞かれたぐらいですのに。
エリカお嬢様の触り方が上手いから、ですよ?
乱暴に触れるだけの方も多いですし……ふやける前に耐え切れず
胸も、と今夜みたいにおねだりするかもしれません。
(添えた手を軽く握り余裕がある風にみせても)
(頬は蒸気しキスされると吐息が漏れて)
あっ……はい、いつもなら反論しているところです。
ですけれど、つい…。
(胸から、体から距離を置かれてもつい声を出し)
(ベッドの側にたつとゆっくりとスカートをまくり裾を口に咥え)
(太もものホルスターも、ショーツもなく薄いヘアだけが覆う下腹部を晒す)

94 :
【ぬう、いいとこなのいそろそろやすまないと…】
【コレだけにしちゃうのがもったいないくらいだったわ】
【すっごく楽しかったわー♪】

95 :
【では火曜にどちらの続きが返ってくるか楽しみに…などと言ってみましょう】
【ごめんなさいで始まってもそう言っていただけて良かったです】
【双葉も楽しんでいるからこそ、こう軽口も言えますし】

96 :
【こらこら。よくばっちゃいそうよ。ホントもったいないくらいなんだから】
【ふふ、楽しかった、こういう短い遊びも、いいものね】
【主人に軽口を叩くいけない唇はこれかしら?(背伸びしてゆっくり唇を重ねて)】
【それじゃ、今夜は…ここまでね、火曜日楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい…スレをお返しします】

97 :
【少しイチャイチャとおっしゃいましたのに欲張ってしまわれましたわねぇ】
【機会があれば…機会を作ってまた、ということで】
【英国では軽口は労働者の権利ですのに。(重ねられた唇を指でなぞり息をついて)】
【こちらのキスは今夜の報酬としていただきます。はい、ではまた火曜日に】
【おやすみなさいませ。神と女王陛下のご加護がありますように】
【すれをお返しします】

98 :
【先日に引き続き、お嬢様とお借りいたします】

99 :
【可愛いメイドさんを独り占めしにきましたー!】
【というわけでレス、もうちょっとだけまってね?】

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