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2012年7月キャラサロン187: 続・なりきりさん達の休憩室12号室 (507) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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続・なりきりさん達の休憩室12号室


1 :12/05/13 〜 最終レス :12/06/25
このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください
★ルール&マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います(常時表示歓迎)
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
・エロールも可能ですが他の訪問者の事も考え移動を推奨します。
【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動(煽り・叩き厳禁)
・煽り荒らしへのレス、反応(スルーが原則です)
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言
キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい
続・なりきりさん達の休憩室11号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319115766/

2 :
エリカお姉さん、スレ立てお疲れ様。
 
>>前スレ757(ナオヤお兄さん)
そうね……あの頃は、レンの人生で一番辛かった時期だから。
助けてもらえなかったら、レンは壊れていたかも知れないわ。
(さらっとそんなことを言って)
 
うふふっ、レンがこうなれたのは、助けてくれた人たちがいっぱいいたからよ。
運が良かっただけだわ。
(フォローするようにそう言った)
 
さて、次スレに移れたことだし、レンはそろそろ失礼しようかしら。
それじゃあリアスお姉さん、ナオヤお兄さん、御機嫌よう。

3 :
ふう…移動完了ですね。
(《幻姿》での空間転移で前の休憩室から跳んでくる)
>>1
遅くなりましたが…エリカさん、スレ立てお疲れ様でした。
前755
ああ、いえいえ…私の方こそ、すみません。
久々の迷宮帰りでしたから、妙に感覚が鋭敏になってたせいですかね…。
私としては、そういった時間は大切にしたいものです。
んー…恵みの雨による恩恵を受け、ともある事も…。
そういう方々に取っては有り難い事なんでしょーけどね。
>>2
とか何とか言っている内に…!
遅くなって、すみません…お疲れ様でした。
前757
いえ、私は大丈夫ですけど…。
あ、側にいた…帰っちゃいましたか?
(端末を何やら操作する姿を見ていると、傍らにいた悪魔達が消え)
(不思議そうに、きょとんとしている)
まぁ、致し方なき…と、いう事で?
そーですね…私は基本的にどちらも何とかなりますよ。

4 :
>>1のお嬢さん、お疲れさまだ。
>>2 レンくん、お疲れさま
人間というのは壊れると修復が難しいな……。
無事で本当に良かった。
(様々に狂う人間を見てきた身、思うところがあるようで目を細めて頷き)
…そうか、そんなに沢山の人の手が。
だがきっと君が頑張ったせいで今の君があるのだろう。
ああ、それではまた。御休み。良い夢を、レンくん。
(羽織から手を抜き、そっと挨拶をして見送った)

5 :
前の場所を妙な感じに時間を停めてしまったのは俺です。(手を上げて)
>>3 リアス嬢
……ん?
もしかしてメイド狂で猫大好きまっしぐらだったりするのかリアス嬢。
まあまた喚べばいつでも出てくる。
電気の力が不足すると叶わないが。
(きょとんとする顔に思わず相好を崩し、肩を震わせてクックックと)
うむ、雨もなくてはならんしな。レンくんは雨がかなり嫌いなようだったが…
む、……その返答は予想してなかった。
そちらでは季節はどうなっているのだろうな、春夏秋冬、なんてものがあるのだろうか?

6 :
>>5
メイド…まぁ、とある事情で扮した事もありますけど。
ご希望とあらば、お応えしますよ?
あ、猫も猫でちゃーんと好きな方ですー。
(含み笑いを受けるも、特に気を悪くした様子はなく笑みを浮かべて)
あら、そーでしたか?
迷宮の特異な環境に慣れてしまったせいですかね…。
ええ、こちらでも四季は存在しますよ。
大体、同じよーなものですけど…。

7 :
>>6 リアス嬢
そうなのか。
なかなか難儀だな。……司教なのだよな?
(眉間に僅かばかりの皺を寄せて聞くまでもない質問をしてしまった)
…っ…、待て、待て。
…そちらではどうかは知らんが、俺の住む処ではメイド服はなんと云うかな…
服従属性を付けられるとか悪ければ隷属…………何で俺が狼狽えているのか。クッ。
多分、俺の方が猫好きだよ、ククク。(何故か勝ち誇り顔)
そうか、同じ…。
季節感覚は大事にするといい。
でもまあ、此処に足を運んでいれば大丈夫かな?

8 :
>>7
ええ、司教ですよ。
まぁ、呪文の詠唱ミスによる罰と言うか何と言いますか…。
一時期、メイドとして動いていた時がありまして…ね。
ああ、そういう事になると…勝ち目はなさそうですけど。
(メイド事情について、さらりと説明した後)
(苦笑を浮かべて、言葉を返しながら肩を竦める)
そーですね、季節毎に様々な情景が見れますし…。
確かに、大事にはしたいと思いますよー。

9 :
>>8 リアス嬢
…………。────……、ああ、そう。罰……か。
(ずつうがいたい……とばかりに指で眉間を押し、少し、遠い目をした)
しかし大河ドラマ的な人生なような気がする。リアス嬢は。
よくよく見れば品のあるなりのお嬢さんだ、それはそれでいいかも知れん。(ボソリ)
…ノリノリでしたか? メイド仕事。(わざとニヤリと笑ってそんなことを訊いて)
学生さんなら定期試験がやってくると季節の巡りは嫌でも分かるな。
菓子に季節がこめられていると、自分の生まれた土地が愛しくなる。
リアス嬢はそのようなことはあるか?

10 :
おっと。いかんな、忘れていた。
出自が不明になっていた。
俺はこちらから来た者だ。どうぞよろしく…。
【女神異聞録デビルサバイバー及びOC】

11 :
【すみません、急用にて離れてました…】
【今からお返しを…でも問題ないですか?】

12 :
>>11 リアス嬢
【大丈夫、それよりもお疲れ…。勿論だ。楽しみに待たせていただく】

13 :
>>12
【ありがとうございます!】
>>9
まぁ、自分のミスが招いた結果ですし…あーだこーだと言ってられませんよ。
ええ、一応は元フィズライト家の令嬢ですから…。
とは言え、私は家を飛び出した身なので関わりありませんけどね。
そーですね、割とノリノリでしたが…何か?
(首を傾げながら、笑むナオヤをじっと見やる)
ふむ…学園に通っていた頃を思い出しますね。
うーん…そーいった事には、とんと疎く…。
こちらの世界では、あまり見られないです。

14 :
>>13 リアス嬢
ん、そうだな。
自分の責だからこそ負えるのだし。
(目を瞑り顎を動かし、同意して)
ッハハ! …ご令嬢のクセに竹を割ったような性格じゃないか。クックック…
リアス嬢は家出娘、ね。成程。
(目じりに浮かんだ涙を親指でビシッと弾いてやはり笑いながら)
俺が見て取るよりも波瀾万丈なのだな。
事実は小説よりもなんとやら、か。
で? ノリノリな元ご令嬢さんはどんなメイド姿だったのだ?
俺はそちらの方の服飾風俗は恐らく詳しくないな。
そちらではお仕着せはどんなものだろうか。
(つられたように首を傾げて、笑みと共に似たような色の髪が揺れる)
そうか……もう卒業していたのだな。
これは、折角頑張って学業を修めたというのに失礼した…。
それなら此処で楽しむといいな。尚更に。
……いや、二度目のお邪魔な俺がこんな物言いをするのもなんだが。(苦笑)

15 :
リアスくん。
(つんつん)
リアスくん。
(つんつん)
…。…へんじがない。 ただの…………。では、なくて。
いしのなかにいる! でも、勿論ないな。
…想像するに、先程の御用が意外に厄介であったとか…? かな。
大変な時はそちらに集中してくれて良かったのに、律儀な娘さんだ。
このようなことはままあるものだ…、リアス嬢、気にしないでくれ。
話が出来て嬉しかった。あまり待っても申し訳ないな……。
それでは、また。────俺はこれで。
(ドレスで飾った少女と司教の娘を瞼の裏に浮かべて感謝の念を送り)
(羽織を翻し、雪駄のカラコロ音を立て、男は帰途についた)
御休み、有難う。
【レンくん、リアス嬢、御休み。お疲れ……。ノシ】

16 :
【重ね重ね、すみません…】
【ある意味リミットだったのに挨拶前のレスすら…申し訳ありませんでした】
【長らくの話相手、本当にありがとうございました】
【いつか、何らかの形で埋め合わせさせて貰えたら幸いです】
【では、失礼しました…】

17 :
>>1エリカ乙。さすがは優等生。
今夜はこちらでごきげんよう…また雨か。
(濡れた金髪から滴を落とし、制服を濡らしながら
窓辺に陣取りカバンから煙草を取り出す)
おーっ、どうにか無事か…でもあとで買いなおそう。
(紫煙を立ち上らせながら雨の夜を眺める)
【大丈夫だとは思うけど保守兼ねごきげんよう】
【出典は「マリア様がみてる」でも18歳時想定】

18 :
>>17
(表に轟く派手なエンジン音)
(その轟音はしばらくして止まり、ドアの開閉音と共にヒールの音が響く)
こんばんは。邪魔するわよ。
(一声かけてから部屋に入り、聖の姿を身留めて)
あら、佐藤。ごきげんよう。
(そう言って、いつもの妖しい笑みを浮かべる)
【邪魔するわよ。出典はマブラヴオルタードフェイブルね】

19 :
こんばんはーっス!お邪魔します!
久しぶりっス聖さん!!
というか、また久しぶりに!?

20 :
>>18
(涼しいからか船を漕ぎ、まどろみかけたところ
雨音を制して響く轟音で一気に意識を覚醒させて)
ごきげんよう、ゆーこ先生。ちょくちょく縁があるわね。
できればコーヒー。そんなの苦くないのを。
(主導権握られると困る。そんな考えが一瞬で浮かび
話を逸らしておく目的もいれコーヒーを要求する)
できればミルクと砂糖を入れて美味しいのを。

21 :
>>18
すみません!リロードしてなかったっス!
こんばんはっス!えっと初めまして!
俺は矢吹真吾!永遠の17歳です!よろしくお願いします!
(そう相変わらずの後輩キャラっぽい大きな声で元気よく言って)

22 :
>>19
(声を聞くや否や、その学ランだかジャージ姿が見える前に
ポケットから500円玉を取り出して投げる)
どらやきかチョコレート系のアイスクリーム。
ごきげんよう、真吾。久しぶりーっ…前ほど間は空いた気がしないわ。
あ、あとお使いついでにお約束だから
【】←これに出典を。
(どこからか【】を取り出して真吾に投げる)

23 :
>>20
ええ、そうね。縁があるみたい。
(意味深な笑みを浮かべつつ、受け答えして)
私にコーヒー淹れさせるなんて、良い根性してるじゃない。
いいわよ、淹れてあげる。
……でも、高く付くわよ?
(そこまで言って、一旦給湯室に姿を消して)
>>21
またやかましそうなのが来たわね……。
矢吹、ね。私は香月夕呼。天才物理学者にして、しがない物理学教師よ。
何よ、その永遠の17歳って。まぁ、確かに若造って感じだけど。
(ズケズケと言葉を投げかけつつ、値踏みするような視線を遠慮なくぶつけて)

24 :
>>23
教師と生徒の不思議なご縁かしら。
先生ご自慢のコーヒーが飲みたいって可愛いおねだり。
いいじゃない、この前は私が淹れたんだから。
高くつくなら笑顔と煙草の一本くらいで勘弁して。
(半分ほど灰になった煙草を吸い、ふぅと息を吐いて)
…選択誤ったかしら。

25 :
>>22
こんばんはーっス!聖さん!!
(そして今日は就寝前なのでジャージ姿であり、投げられた500円玉をぱしっと受け取って)
またコンビニで買えそうな無難なチョイスっスね!了解っス!
まぁ、そういえば前程は…今年はある程度の余裕が見込めるかもしれないっスね!
去年とか絶望的にこれなかったっスから…
あ!はい!了解っス!
(【】を受け取ってマジックで書き始める)
【出典はTHE KING OF FIGHTERSっス!XIII CLIMAX!一部地域で稼動中っス!】
そしてダッシュ!してきます!!
―――その後、4分―――
パン買って来ました!!いや!正確にはアイスっスけど!
どうぞっス!
(人数分のチョコレートのカップアイスを買って来て)
>>23
へ?やかましい?っスか?
(俺のことかな?と思いつつもつい周りをきょろきょろ見てしまい)
あ!はい!香月さんっスね!えっとつまりは学者兼先生なんスね!
何か確かにそういうのって兼任が多いって聞くっス!色々大変なんスね…
(聞いた話が予算がないから掛け持ちでーとか何やらの苦労話で)
あ!はい!まぁ、永遠の17と言うか高校2年というかっスね
まぁ、そこは気にしても仕方ないんスよ!
(そう言ってどうせ新作にも出てないしなぁ、とか思いながら視線に気付かないでいて)

26 :
>>25
ジョギングの最中だったのかしら…じゃあ、今年は張り切って
お師匠様のお世話と交流場のみんなの役に立てるわね。
人数多い時に買い物担当してくれるって助かるわ。
(雨の中元気ねぇ、と見送り…四分後)
はい、お疲れ様。お釣りは例によって好きにしていいわよ。
それからほいっ。
(自分の頭にかかっていたタオルとキャラメルを投げて)
風邪ひかないように…カップアイス…無難なとこか。

27 :
>>24
お待たせ。リクエストにお答えして、エチオピアコーヒーをセレクトしてみたわ。
イルガフレチェ。最高品種よ? ちゃんと味わって飲みなさい。
(聖の前にコーヒーカップを置いて、自分の分も机の上に置く)
(ミルクと砂糖を机に置いて、自分はブラックのまま一口)
ん、悪くないわね。
(自画自賛と言った感じで呟く)
そうねぇ、代償は何を貰おうかしら。
あら、『笑顔』を貰っちゃっていいの?
(クスクス笑いを浮かべつつ)
>>25
そう。十分に騒々しいでしょ、アンタの声。
(ビシッと指差しつつ)
別に、大変だなんてことはないわよ。
研究にも適してる環境だから、悪くないし。
サンプルには事欠かないもの。
へぇ、そう。
どうでもいいけど、ホットコーヒー飲んでるところにアイスって、どうなのかしらね。
(そんなことを言いながら自分もカップアイスに手を伸ばして)

28 :
>>27
【訂正】
【イルガフレチェ→イルガチェフェ】

29 :
>>26
そうっスね!ちょっと夜の走りこみっス!
この後横になったら凄くよく寝れるんスよ!
草薙さんは相変わらずっスけど、本当気が向いたときは稽古つけてくれてありがたいっスよ!
交流所で気付けばダッシュしてて…まぁ、俺も走れて楽しいっスけど!
(相変わらずお使いを楽しんでいる様子で笑顔を見せており)
あ、はーいっス!ありがとうございます聖さんって…うお…
(タオルとキャラメルを受け取ってその場で頭を拭き始めて)
ありがとうございます!というか時々思うんスけど…
聖さんは間違いなく良い人なんスけど…こうなんスかね…
ただの良い人じゃない感じが…話してて凄い楽しいっスね!
(相変わらず伝え方が下手なのかそう言って)
いや、ソフトクリームとかああいう系にしようと思ったんスけど
コーヒーと一緒ならこっちかなぁって。
>>27
はっ!?やっぱり俺っスか!?
いや、確かに声は大きいかも知れないっスけど
あれっス!逆にこの声で大人しいと…明らかに腹黒く感じないっスか!?
(子安ボイスであることを無駄に強調してみて)
…へ?環境に、そうなんスか?
サンプル……マルドゥク機関…スか?いや、何でもないっス!
へ?コーヒーとアイスって意外と合わないスか?
苦いのを飲んで甘いのを食べて…。
(明らかにコーヒー慣れしてない人間の発言をしてしまう)

30 :
>>29
声はともかく、アンタの面なら、腹黒さの欠片もないと思うわよ?
私の周りにもアンタによく似た声のヤツがいるけど、そこまで腹黒って感じでもないし。
ドラテクだけは半端じゃないけど。
(60mの化け物リムジンを駆る『送迎最速理論』の提唱主のことを思い浮かべつつ)
そう。私の因果律理論の証明をするためにも、学校って場所は案外都合がいいのよ。
検体が多いのは歓迎すべきことだし。
(とんでもないことをさらっと言ってのけ)
何よそれ。私を勝手に妖しげな団体に入れないでくれる?
どっかの御剣でもあるまいし。
バカねぇ。
アイスの冷たさと甘さで、折角のコーヒーの風味が台無しじゃない。
単なるブレンドコーヒーだったらそれでもいいけど、今回のはそうしたら勿体ないわね。
ちゃんと良い豆使ってるんだし。
(そんなことを言いながら、コーヒーカップを傾けて)

31 :
>>27
(レモングラスにも似た香りに小鼻を動かしそのまま一口)
モカ系の最高種とは贅沢なことで。
イルガチェフェのハイローストなんて、コーヒー好きでなくても
美味しいとはっきりわかるわよ。
(円を描くようにミルクを注ぎ砂糖はいれずに飲み
コーヒーそのものは美味しいのだけれど苦虫を潰したような顔をして)
言うだけのことはある…私よりよほど上手いわ。
一般生徒むけの白薔薇スマイルでいいのなら、それで。
>>29
ノンビリお風呂にはいったあとのような感じかしら?
クールダウンも上手くしているなら筋肉の疲れがとれて休めるんでしょうね。
…それとも気の流れとかそういうの?
炎出すのも気とか関係しそうだし。
(疲れて寝るのとは違うんでしょうね、と興味深そうで)
そう?同級生いわく軽薄が服着て歩いているそうよ。
楽しいと言われるのは悪い気がしないわ。
(アイスクリームを食べながらコーヒーを味わい、しばし口を閉ざし)
ジャイアントコーンか最中…ならカリカリした部分もあって
コーヒーにも会うと思うわ。これはこれで美味しいけど。

32 :
>>31
学生とは財力も違うもの。
大人は良いモンを貪るって相場が決まってるでしょ。
味オンチは侮れないわよ。奴ら、化調まみれじゃないと満足できない生き物だから。
(世も末ね、と言いつつコーヒーを啜って)
年季の差よ。手慰み程度だけど、やるからにはちゃんとするわ。
(不遜な笑みを浮かべつつ、その豊満な胸を張ってみせて)
そういう意味じゃないわよ。「笑顔を頂く」って言ってんの。
意味、わかる?
(そこまで言って、限りなく笑みを強めてみせる)
(髪の毛を一房摘んで、軽く撫でて、そして手を離す)

33 :
>>32
一応、メイソンやストランド飲む程度の財に囲まれているけれど
流石にきちんとした大人には敵わないわね。
(自分自身で良い物を得ている相手を
珍しく敬うような顔をして)
それでもこれが結構なものだということぐらいは分るでしょう。
苦い、で終わる気もするけれど。
(アイスを一口。後味も冷たさも制するコーヒーを一口
…人のこと言えないな、と自嘲気味に呟き)
ゆーこ先生、退職したら喫茶店やれるわ。
…それ、御代の方が高すぎると思うのだけれどどうかしら?
どこぞの大怪盗三代目なみに大変なものをもっていくつもり?
(大人しく髪に触れられながら視線を強める)

34 :
>>30
いやぁ、これでも真剣に悩んだりする顔もあるんスけどね
うーん、ってドラテクって…それを言うと何だか色々と
他の俺の声の人を思い出すと言うか某兄弟の兄というかっスね!
因果律っスか?
…検体…何か凄そうっスけど…
まぁ、でも、生徒さんをよく見てるって事には違いないっスよね?
それならいい先生と思いますよ!
(結果、よくわからないけど、きっとそうなんだろうと納得してみる)
い、いや!あれは冗談っスから!
なんていうか生徒を〜とか聞くとつい…。
…あ、確かにそれはそうかも知れないっスね
なるほど、風味っスか…コーヒーにも色々ありますよね
缶コーヒーにしても色々味が違うとかも聞くし…
奥が深いんスねぇ…。
>>31
そうそう!そんな感じと思います!
そうっスね!オンオフは以外と得意っスから!
気の流れとかって未だによくわからないんスよね…
こう、精神論っぽいけど違うような感じで…
って火を出すのに実は関係して!?
な、なるほど…なんかまた火が出せそうな気がするっス…。
(と、本人はそっち専門ではないため、思い切り精神論で出そうとしていて)
…そうっスかね?割と聖さんは軽薄って感じは…しないっスけど
割と長い付き合いっスけど…良い人で頼りがいのある年上の人って印象っスね!
だから楽しくもあるんスよね!
……あ!そういう系ならザクリッチは割りとありと思います!
コーヒーに合うかどうかは別として!

35 :
>>34
私にわかるのは血の巡りくらいかしら。
なんとなーく、今ここに自分の力が集中している、みたいなのも
わからなくはないけれど、意識意外の何かは
そうそう感じることは難しいわよね。
(筋肉の張りともまた違うし、と自分の二の腕をつつき)
ああいう炎って精神力のたわものじゃないの?
どこぞの明治剣客ロマン包帯男みたいに、グローブに
火薬仕込んでいるわけじゃないでしょうし…女の子にセクハラしてるからよ。
いわゆるお姉さん型の評価もされてるわね。
…やっぱりクッキーかパイ菓子にすれば良かったわね。
アイスにもコーヒーにも少し申し訳ない気がしてきたわ。

36 :
厭な雨ね。季節柄とは言うけどやっぱり鬱陶しいわ。
(長い亜麻色の髪に纏わり付いた雨水を払うようにしながら)
こんばんは、なんだか楽しそうに盛り上がってるわね。
【魔法使いの夜、メルブラなど】

37 :
>>33
まぁ、別に勝ち負けでもないでしょ?
味も好みがあるから、高けりゃ良いってモンでもなし。
ブルーマウンテン有り難がる連中も居るわけだしね。
(思わず肩をすくめつつ)
さぁ、どうかしらね。
私はそういうの嫌いだからその感覚がわからないもの。
味の微細さを感じられないのは、結構損してると思うわね。
止めてよ。そんな先のこと。
適当な研究所の長として収まってる辺りを希望したいわね。
それだけ、私を労働させるのは代償が要る、ってこと。
(妖しく笑いつつ)
あはは、それも良いわね。
深窓の令嬢が通う学園の、高貴な薔薇を手折る、だなんて。
何だかゾクゾクしちゃいそう。
(髪を撫でる手を、耳、うなじ、顎、喉となぞっていって)
(勿体ぶった後に手を離す)
>>34
誰が元ネタの方に言及しろって?
(思わずメタな発言が飛び出して)
生徒を良く見てる、っていうのは、半分は外れ。
生徒に限らず、人間なら誰でもよく観察してるわよ。
全部サンプルになるもの。
あと、私のこと良い先生だなんて言うの、アンタぐらいのモンだと思うわ。
(そこまで言って、思わず憫笑を浮かべて)
ちょっと、私のコーヒーを缶コーヒーと同列にしないでくれる?
これでも豆からこだわって、ちゃんとドリップして出してるんだから。
(そう言って、新しいカップにコーヒーを注いで)
ほら、これ。ちゃーんと味わってみなさい。
これで味が分からないってんなら、もうどうしようもないわね。

38 :
>>36
ごきげんよう、青子。あー、お茶請け足りないかも。
今夜は今のところコーヒータイムよ。
(皺くちゃのハンカチを取り出し、拭いたら?と渡し
先ほどまで吸っていた残り香がコーヒーで紛れていますようにと思わず祈る)
先生と生徒が三人、微妙なバランスみたい。

39 :
>>38
ああ、そうか。佐藤のとこだとごきげんようか。
そりゃうちの有珠も似たようなもんだし道理か。ごきげんよう、佐藤。
コーヒーかぁ、冷えた身体にはちょうどいいしもらってもいいかな。
(ハンカチを受け取ってにんまりと笑いながら「借りパクしちゃうわよ」など冗談を言って)
先生? あの凛々しい人か。
で生徒は佐藤と私とそこの男子高校生ってわけね。
あ、隣り開けてもらっていい?

40 :
>>36
あら、こんばんは。今日は初めましてが多いわね。
私は香月夕呼。天才物理学者にしてしがない学校教諭よ。
ちなみに、コーヒーは好きな方?
良かったら、極上のコーヒーがあるんだけど。
(軽くコーヒーポットを持ち上げて見せつつ)

41 :
>>37
ん?良いものに触れられる立場にいられるって
羨ましい、そういうこと。
私は今触れられていても、それは半分借りているような
そんな立場だから。
(大人びてはいても結局は子供。そんな口惜しさをのぞかせているのか
表情は羨ましそうで)
美味しいものと縁がないのと、知らないのは確かに損だ。
眺めの良い場所を知らないのと同じね。
収まりそうではみ出てる、そんな気がするわ。
ずいぶん高いコーヒーになったわね。億劫がるのも
ほどほどにしないと、怖いことになると勉強にもなったわ。
(嫌悪感とは言わないものの、不意に触れる手に身を硬くし
それでも触れさせるのはコーヒー代ということらしく)
ロサ・ギガンティアは大輪の薔薇。でも孤高の花でもあるのよ。
それに――その棘も頑丈でなのだから。
(胸元を庇うように手をやり、それ以上は進ませない用意をし、夕呼の手が離れると息をつく)

42 :
>>35
あー、それは確かに俺も…
こう、ここ一番の一撃を出す時なんかは自然と…
意識が色々集中してただ前の…前に…なんて!
ただ…草薙さんとかはそういうのやっぱりわかる人みたいっスから
俺もやっぱり弟子としてはわかりたいところっスね!
火薬はちょっと…改造人間も…いや!ちょっと考えなくもないっスけど!
やっぱりそこは自力で!自力で出さなきゃって考えちゃって!
……へ?あ、あぁ!そういえば!聖さんって女の子好きっスよね!
(ぽんっと手を叩いて納得した様子でいて)
そうっスね!俺は男だからそのお姉さん型の聖さんを慕ってます!
…バランス的にはやっぱりクッキーっスかね…
うーん、まぁ、次はもっと考えて買ってきます!
>>36
こんばんはーっス!
雨の日も風の日も!ランニングは欠かせないっス!
一日休むだけで取り戻すのに時間かかりますから俺みたいな未熟者は!
はい!楽しいっスよ!やっぱり色々話せたりするのはいいっスよね!
あ!俺は矢吹真吾っス!高校二年っス!よろしくお願いします!
(そしていつもの元気な声と笑顔で挨拶する)
>>37
はっ!?そっちに触れるのはなしっスね!
人間観察っスか?
全部がサンプル…つまりは人間に興味があったりするって事っスよね?
多分、普通の人より…それなら、人間が好きって事にも結果繋がって…
やっぱりそう考えると良い人にしか思えないっスけど…。
(自分だけなんだろうかと思いながらついつい悩んでしまう)
あ!そ、それは確かにそうっスよね!
アメリカンコーヒーでも缶コーヒーのとちゃんと挽いたのは全然違うみたいっスし!
というか、コーヒー大好きなんスね?大人っスねぇ…。
あ!ありがとうございます!
(そう言ってカップに口をつけて飲んで見て)
なんというか…まだ俺にはコーヒーの味とかはよくわからないんスけど…
うん、うん、何も入れてないのにこう…苦味が全然缶とかと違うというか…
凄く深いような……後、淹れたてのコーヒーは美味しいと思います!

43 :
>>40
どうも初めまして。三咲高校2年、蒼崎青子といいます。
香月先生と呼んだほうがいいですか。
(ハンカチで髪を拭いたりしつつ、チラリと先生の顔を見た)
最近は相棒の影響で紅茶に目覚めてたんですけど元々はコーヒー党の人間なんで。
本当ですか? 是非、いただけると嬉しいなあと。
(そろそろ仕送りのお小遣いの尽きそうなこともあり渡りに船というように言った)
>>42
元気なヤツねー。はい、こんばんは。
無気力自堕落ばかりの集団である三咲高校にはいない人材だわ。
ランニングも結構だけど、ちゃんと防寒対策はしておきなさいよ。
休まず身体鍛えようと風邪ひいて休んでしまったら意味がないじゃない。
同い年か……。私は三咲高2年蒼崎青子、あんたとは挌ゲー仲間でもある仲ね。
身体拭いた? ちゃんと暖まってる? 風邪ひかないようにしなさいよ。
(姉御肌のせいか危なっかしい姿に放っておけず半眼で指示)

44 :
>>41
そこら辺は、嫌がおうにも変わっていくわよ。
時は残酷で優しいものだから。
(そこまで言って、珍しく優しく笑ってみせて)
美味いモンばかり食ってるのもアレだけどね。
でも、ちゃんとハレとケとは体験しといた方がいいわ。
色んな意味で社会経験として大事だもの。
そりゃあ、もう。
単純にその職域だけで済ませるような私だと思う?
(そう言って、妖しく笑ってみせる)
ふふ、そうね。タダほど高いモンはないのよ。
しっかり心に刻んでおきなさいな。
(表だって抵抗しない聖に、妖しい笑みを浮かべて)
孤高の大輪だからこそ、手折りたくなるのよ。
棘くらい、どうにだってするわ。
香月夕呼を舐めて欲しくはないわね。ふふ……。
(一息吐くのを見て、可愛いモンね、と呟きつつ)

45 :
>>39
こちらの伝統に付き合わなくていいのに。
ん、でもまぁありがとう。コーヒーの方は先生に聞いて。
そのハンカチと同じで御代が高いから気をつけて。
(返らなかったらハグして払ってもらう、とニンマリ笑い)
…夕呼先生を凛々しいと言う人間はじめてみたわ。
ま、判断は任せるけれど。
(ソファからクッションをひっぱり傍らにおく
どうやらどうぞ、ということらしい)
>>42
いっそのこと限界までボロボロになってみたら余計な力も抜けて
こう、最後に残る力の流れみたいなものもわかるんじゃないかしら?
ドラゴンボールとかそんなシーンあった気がする。
(さり気なく善意で恐ろしい提案をして)
八神さん、だったけ?もう1人の炎使い。あの人も別の意味で
気の流れみたいなのは感じているでしょうし、
ダルシムだって精神修行はしてるでしょ。
炎は出せても腕もげそうだから止めた方が賢明よ。
改造人間になるならロケットパンチとかビーム…格闘家じゃなくなるか。
…なにその微妙な間。同性愛者だからというの抜きにしても
可愛い子にはちょくちょくイタズラしているし、
軽薄に見えて無理ないわよー…野郎も時々セクハラされているもの。
ん?ああ、でもアイスかドラヤキと言ったのは私。
真面目ねぇ、まったく。

46 :
>>44
時は流れ行くままに…先生より年下な分、
持てる時間はあるはずだからその両方を覚悟しつつ楽しむとするわ。
(結局、口では感謝しないものの、穏やかな笑みを返す)
ああ、それは納得。
最近コンビニ飯に熱を上げる後輩家族をみて
それはそれでどうなのかしらと思ったもの。
済ませる人間なら今頃教職でなく
どこぞの研究所の偉いサンになっていたと思うわ。
改めて心と身体に少しばかり刻んだわ。
…美味しいコーヒーをどうも。折ったバラは長くもたないので大切に。
残念ながらこちらも先生とは年季が違うみたい。
(もっと別のところもちがうのだろうけれど、と苦笑する)

47 :
>>42
ナシってわけじゃないけど、そもそもそこまで興味がないのよ。
(ズバリと言い捨てて)
人間に興味があるのと、人が良いのは別次元でしょうに。
私が観察と称して人体実験でもやらかすような輩だったらどうするの?
(人体実験にほとんど等しいことをやっている夕呼ならではの言葉である)
アメリカンっていうのは、薄めに淹れるアレね。
私はあんまり好きじゃないわ。水代わりに飲むのは良いんだけど。
不味いコーヒーは、時間を置いて酸化しちゃったヤツよ。
それしか飲んだことがなくて、「コーヒーは不味い」だなんて間抜けたこと言ってるのは、罪深いわね。
ま、ちょっとぐらいは美味いモンにも触れておきなさいな。
>>43
どいつもこいつも、深夜にほっつき歩いて。補導されるわよ?
呼び方は任せるわ。別にアンタの先生ってワケでもないし、かといって先生呼びをさせたくないワケでもないし。
どうぞ。ブラックだから、砂糖とミルクはご随意に。
エチオピアコーヒーの最上級は伊達じゃないことをしっかり味わいなさい。
(注いだコーヒーを差し出して)

48 :
>>45
うちの相棒が似たような伝統っぽいし気にしなくていいわよ。
ん、さっき聞いた。そしたらコーヒーくれるって。
(長い髪にたっぷり染みついた雨水を掌で弾き、ハンカチで制服の水滴を拭う)
その時は労働で返すわよ。あいにく仕送りが月半ばだっていうのに無くなりそうだし。
ハグ払いだと足が出るわよー。足が出たぶんは佐藤の労働で払ってもらおうかな。
(隣りにひょいっ、と座り込むと形の良い小鼻を動かした)
佐藤の評価とはちょっと違った? じゃあミステリアスな人とか。
私は一見だし佐藤の印象とは違うだろうけど。

49 :
>>47
私のほうは内職っていうか家業があるんで仕方がないんですよ。
他ふたりはどうなのかわらないですけど。
山城先生はすこし凄んだら黙っててくれるし連絡しても無駄ですけどね。
ありがとうございます、ミルクだけ貰おうかな。
(嬉しそうにコーヒーを受け取るとミルクを少しだけ流し込み彩りを変える)
随分と自信たっぷりみたいですね。私の場合、自宅のコーヒーばっかだったから口に合うもんかしら。
(両手にカップを持って口に付けると目を見開き)
……美味しい。

50 :
>>46
若い内だけよ、本当に自由なのは。
せいぜい、青春ってヤツを謳歌することね。
ある程度ちゃんとした飯も食べておかないと、社会に出てから苦労するわ。
年上から奢られ上手になっておくと色々得もできるしね。
アンタみたいに可愛いどころなら尚更。
そうね、そのままぬほど退屈な人生を送ってるでしょうね。
ま、そうはならなかったのがこの私なんだけど。
(天才過ぎるのも因果ねぇ、などと笑ってみせて)
そうね、手折った花の寿命は短いわ。
でも、それで良いじゃない。刹那の時を楽しむでも、ね。
だって、悠久を求めてなんていないんだし。
その瞬間を最高に出来るのなら、長さなんて要らない。私はそう思ってる。
(自身の信条を言いながら、聖のカップにお代わりを注いでやり)

51 :
>>43
元気が取り得っスからね!後輩キャラの基本っス!
あはは、うちの高校にも実際俺みたいな人はあんまりいないっスけどね!
あ、でも防寒対策は大丈夫っスよ!ジャージ着てますから!
いや、ジャージって暖かいんで着てるとかなり違うんスよね、やっぱり!
あ!同学年だったんスね!そしてそういえばそうっスよね!
…俺は02UMっスけど最近の活躍の場は!
はい!大丈夫っスよ!タオルは聖さんに借りましたし
コーヒーももらって暖かいっスから!ここで風邪引いたりはそうしないっスよ!
(笑いながら身体は丈夫っスから!と笑って付け加えて)
>>45
………ぎゃああああ!!!
八神さんにもう散々ボコボコにされましたから!
いや!もうトラウマレベルっスよ!?本当八神さんだけは勘弁して欲しいっス!
(提案を聞いてKOF13では暴走庵にやられて入院設定を思い出し)
というか八神さんは気とかそういうレベルじゃないような、もう意とか垂れ流しっスよ!?
いや、普段から俺が草薙さんと一緒に行動してるからかもっスけど!
そしてダルシムさんスかそこで!?いや、でも正しいっスね…うん…
…いや、さすがにそういうのはマキシマさんだけで…
俺はやっぱり自分の力でやらなきゃいけないんスよ!やっぱり!
いや、そういえば俺って聖さんのそういう現場に遭遇した事ないなぁって
だからっスかね、あまり実感ないのって…。
というかセクハラって…何か言葉だけ聞くととんでもないっスけど
いや、だからこそドラ焼きだったかなぁって
まだドラ焼きなら、あ、でも甘すぎてうーん…
コーヒーに合うもの、コンビニ編…っスね…。
>>47
まぁ、俺も車はそこまで詳しくないっスからね!
へ?そういうもんなんスか?
いや、でも人体実験ってそういうことやるようには見えないっスけど
……見た目も怖くない感じっスし、怖い雰囲気とかも感じないっスから
(露骨に怖いオーラを出してる人たちを見てるせいかその辺りが微妙に麻痺している)
まぁ、もしそういう事をやってる人でも結果実験にあった人が無事ならいいと思います
そういう加減が出来るなら、やっぱりまだいいと思うっス!
あ、そうなんスか?
へぇ、そういうものだったんスね…。
それと、なんとなくわかってきたっス…
確かに苦味だけじゃないんスね、コーヒーって…奥深いっスねぇ…
(と言いつつも、好きなものが冷凍うどんなため基本的に貧乏舌と思われる高校二年生)

52 :
>>48
自慢のコーヒーらしいから快く分けてくれたみたいね。
寮か下宿?生憎、頼むような労働もないから困るわね。
どのくらい足が出るかによっては
ハグ払いが一番な気がしてきた。なんなら膝枕、
もちろん私が頭を乗せるでもいいわね。
ん?そーねー、初めて会ったときはミステリアスだったけれど
ものの2、30分で性的な意味で怖い人かつ
手ごわい人と考えるようになったわ…印象としては狼さん、かしら。
(私とは少し違う狼さん、とつけたしてワンとないてみせ)
雨とコーヒーの匂い意外になにか?

53 :
>>49
家業、ねぇ。
だからって、あんまり不規則な生活になるのはお勧めできないけど。
ま、家の事情に首を突っ込むつもりはないから勝手にしてくれていいんだけどね。
(言うだけ言ってみたらしい。あまり改善させるつもりもない)
酸味が強すぎるのよ、一般で出回ってるコーヒーは。
柔らかくて甘みも香りも良いコイツはなかなかイケてるでしょ?
(自信満々に胸を張ってみせる)

54 :
>>51
後輩キャラだと元気じゃないと駄目なの。
うそ、それ初耳なんだけどもしかして知らないのって私くらいなの?
ったく。ジャージ着てても服自体が濡れてしまったら意味がないでしょう。
暖かい服も途端に寒いだけの重りに変わってしまうんだから。
(まるで駄目な後輩を叱り付けるように人差し指を立てて言い聞かせるように振る)
そうなのよ。んでお陰さまで闘劇種目に選ばれたわけよ。
こっちはMBAACCね、段々タイトルがバカみたいに長くなるのはご愛敬ね。
で、真吾は弾持てた? いまの世の中弾持ちじゃないとやっていけないご時世なんだから。
本当に? もし風邪でもひいたらあんたの頭引っこ抜いて100キロ先まで投げ捨てるからね。
(腕組みをして明らかに疑うような半眼で睨み付ける)

55 :
>>50
それはもちろん、遅まきながら楽しんでいるわ。
多分、先生もご承知のとおりに。可愛い後輩、大切な妹。
それから良き友人に恵まれたもの。
(いつかのように誇らしげに語り、苦笑も消えて)
ええ、今みたいにただほど高いものはないと勉強したので
社会に出てからももう少し考えさせてもらいます。
可愛い分余計に大変だと思うので。
(退屈と聞いてなぜか高速疾走するリムジンが頭に浮かび)
途中で研究所を辞めて結局こうなっていたと思うわ。
相変わらず刹那的だこと。分らなくはないし、
共感もできる…だから先生が怖いわ。性癖も似ているし。
(ミルクを注ぎ湯気の立つカップを眺め
しばらく間をおいて飲む)

56 :
>>51
私は好きだけどね。車。
(愛車がランチア=ストラトスという尋常じゃない車であるだけはある夕呼である)
……へー。
怖くない、かぁ。何か、私も侮られたモンねぇ……。
(ジト目でじろりと見やりつつ)
一つだけ言っておくわ。
単純に直接的な力のかけ方だけが、恐怖を与える方法じゃないわ。
精神的な責め苦が、一番人間には堪えるの。……わかる?
(そこまで言って、見下すような冷たい視線を投げかけて)
……ただ、実際に人や遺体損壊の経験はないわ。
それだけは言っておくわね。
そうよ。コーヒーの世界は深淵だわ。
そして、知的労働には欠かせない相棒みたいなもの。
だから、私はコーヒーを追究してるのよ。
(そう言って、胸を張ってみせて)
(嫌がおうにも、豊満すぎる胸が強調される)

57 :
>>51
あー、中継見ていたけれど凄かったわね。
なんか大きな人が一方的にボコボコ、いえズタズタにされていたのをみた。
真吾は頑丈でよかったわ。
こうして美味しいコーヒーを飲めるもの。
(TVで観たKOFの中継を思い出すと刃物を
持っているのではないかと思うくらい血が飛んでいたので、遠い目をして)
同じ炎でも色が違うし、真吾には悪いけれど格闘家としてのレベルも違うと思うわ。
ああ、草薙憎けりゃ弟子まで憎い?
ダルシムだって油のんでるわけじゃないから気よ。多分。
師匠を倒すのではなく超えたいだから自分の力で
進まないと。うん。立派立派。
年下の少年からかったり、後輩を揉んだり…最近してないわ。
お腹すいた…されたらまぁ、ラッキーと感じるのも
いるかもしれないわね。
いっそのこと冬場なら肉まん…ピザまんの方が合う?
ワッフルとかああいうのが良かったかしら。

58 :
>>55
そうみたいね。何よりだわ。
今の時期に得る友人は、何物にも代えられないモノだから。
かく言う私も、未だに腐れ縁で続いてるもの。
(誇らしげに語る聖に、思わず目を細めて)
女社会だと、妬みや嫉みは当たり前だものねぇ。
せいぜい、お局に絡まれないようにだけ気を付けなさいな。
ま、アンタならそういうのも「コマして」かたしちゃうのかしらね?
(そんなことを言いながら妖しく笑って)
私が私である限り、退屈な人生は送れないわ。
それが「私」っていう存在。
(そう言って、不遜な笑みを浮かべる)
私はいつぞやの同級生じゃないし、妹ちゃんでもないわ。
こういうところで袖摺り合うだけの仲。でも、それだからこそ良いこともある。
……性癖似てる、っていうのはどうかわからないけど。
(だって、まだ抱いたこともないんだし、と笑いつつ)
(夕呼もお代わりのコーヒーを飲み干して)

59 :
>>52
自慢のコーヒーをこんな場で振る舞っていいもんなの?
たかだか学生だし、味なんてどれ飲んでも同じでしょくらいの認識でしょうに。
こっちは頼む労働はあるのよ。ちょっと街に買い物に行くから荷物持ちとかそういうの。
あらあら面倒くさがっちゃって、手伝ってくれるんだったらそりゃあ良い思いもさせるわよ。
(コーヒーに口を付けながら優雅に口端を釣り上がらせる)
どれでもお好きなように。貸しを作った私は言ってみれば佐藤の所有物みたいなものだし。
へぇ、性的に怖い狼か。そりゃ怖い。食べられないように気をつけないとね。
ワンってないたら狼じゃなくて犬じゃない、佐藤犬みたいなの
(犬を扱うように頭を抱いて髪を乱さない程度にクシャクシャと撫でる)
ええまあ、雨とコーヒーとそれと佐藤の匂いかな。
(頭部に鼻先を付けてクンっと匂うと、そのまま離れる)
>>53
こんな時間に出歩いてる先生だから緩いのかと思ったけど存外面倒なのね。
けど改めさせるような気はないみたいですし、お互い様ってところでしょうか。
(その態度を見て見逃されてると理解するとすこし態度を軟化させる)
たしかに口当たりがいいです。飲みやすいっていうか……。
コーヒーなんてどれも同じと思ってたけど結構変わるもんですね。
(どうやら佐藤のいうお代請求はないようなので安心して暖かい飲み物を呷る)

60 :
……さて、それじゃあ、私はそろそろ戻るわ。
ほどほどにしときなさいよ、学生共。
後片づけ、よろしくね。
(そこまで言って、サッと席を立って外へ出ていってしまう)
(しばらくして、強烈なエンジン音が轟いて、黄色のランチア・ストラトスが闇夜に消えていった)
【それじゃあ落ちるわ。楽しかったわよ、ありがとう。お休みなさい】

61 :
>>60
とっと。お疲れさまでした香月先生。
コーヒーいただいたらちゃんと帰りますんで。
(片手を挙げて目礼で挨拶をすると立ち去る後ろ姿を見送る)
姉貴みたいな人……。
(第一印象としてはあの人外の姉を思い起こしたのだった)
【お疲れさまでした。お休みなさい】

62 :
>>58
(意外そうな顔をしそれから遠い目をして)
…最後の一年でもそれに気づけてよかったわ。
あとでわかればそんな眩しそうな顔すら
できなかったと思うから。
猫を被りとおすか、絡む相手は
絡み落としてどうにかする。たぶん、先生の予想通りよ。
抱かれなくともなんとなくは。
こうして美味しいコーヒーご馳走してもらうには
とてもいい相手。もちろん、話す相手としても…おやすみなさい、ごきげんよう。
学生同士親睦深めたらやすみまーす。
【ピリピリしたり、微妙な距離ですが楽しかったです。おやすみなさい】

63 :
>>54
え?結構基本っスよ!やっぱりそこから始まりますから!
(そう当たり前のように言って見せて)
いや、それはそれで鍛錬になるかなって…いや!冗談っス
気をつけますから!えっと、なんていうか蒼崎さんって
同年代なのに随分としっかりしてるんスね…。
(周りにしっかりとしてる大人がろくにいないため何だか新鮮でいて)
そういえば毎回タイトルが長いっスよね
結果メルブラで落ち着いてますけど!
え?えっと、ほら!KOFが玉持ちが強いってゲームでもないっスから!
ほら!ストリートファイターだってそうじゃないっスか!リュウさんが最強じゃないっスから!
…・・・つ、つまりはあれっス!やっぱり接近してからの一撃の重さで勝負っスよ!
(玉なんて一度も持った事ないため割と必に言い訳してみて)
…へ?な、なんでそうなるんスか!?
物騒ってレベルじゃないっスよ!?しかも100キロって!?
警告じゃなくてマジで実行しそうな雰囲気なんスけど!?
(その雰囲気に一歩二歩と退いてしまうほどで)
>>56
俺はまだ未成年っスし17歳っスから
免許は取れないんスよね…18歳への道は遠いっス!
…へ?いや、そのあまりむやみに人を怖がるのも
多分、失礼かなって、それに女性の人っスからね
もし怖そうでも優しいところだってあると思います!
(そう信じたい、と思っている未成年の幻想?)
…あ、それは聞いた事あります
でも、俺は折れないっスよ、一回決めたら最後まで折れずにやりきりますから!
(そう言って無駄に明るく言って見せて)
…はぁ、というか安心したっス、それと一瞬だけ雰囲気が確かに…
まぁ、でも、そういうのがしたことない人なら全然問題ないっスよ!
…コーヒーを追求…?
なるほど…何だかこのコーヒー高そうっスけど
もしかしてもっと高いのとかってあるんスか?
(そう言って自分の飲んだコーヒーを意識して庶民らしく)
(いくらなんだろうと思ってしまい、そして目を向けて…すぐに目を逸らしてしまう)
(色々とわかりやすい反応)
>>57
…一応ルール無用に近いとはいえ…
あはは…ああなると…俺、毎回よく生きてるなぁって思います
そう!やっぱり頑丈って取り得っスよね!はぁ…良かった生きてて…。
(そう言ってほっと今生きてる事に感謝して)
……八神さんのはなんていうか本能丸出しというか
人じゃ真似出来ないような戦い方っスからね…
俺の事は邪魔とさえ思ってない気がします…本当眼中にないかなって
(そう思えば少しだけ悔しくて、でもさすがに怖くて)
…ヨガって凄いっスね…ヨガの気…。
そりゃあそうっスよ!まぁ、それでも草薙さんから学べるものは学んで…
いつかは…いつかもしチームをまた組む事があれば
草薙さんが準備運動もする間もなく…!
または別のチームなら…炎がはじけあうような…くぅぅ!
やっぱり俺強くなりたいっス!
(楽しそうに理想を想像してそう言って)
最近してないんスか?というかお腹すいたって、パン食べますか?
……ワッフル…ピザまん…今の時期っスからねぇ
うーん、合いそうなものは…やっぱりお菓子っスかね?

64 :
>>60
あ!お疲れ様です!香月さん!
あ、でも、先生だから香月先生っスね!
とにかくお疲れさまでした!はい!明日も学校あるんで程々にはします!
なんていうか、不思議な人だったっスねぇ…
怖さは感じなくてもどこか冷たさを感じてうーん…
【お疲れ様っス!またいつかっス!!おやすみなさい!】

65 :
>>59
自慢だから振舞うんでしょう。自分でも飲みたいようだったから。
流石に香りと味の違いはわかるでしょ。
不味い美味いは別にしても、違うとは思うはず。
(ハイローストされた豆から漂う香りは
缶コーヒーなどよりずっとはっきりして)
鼻詰まっていれば別だけれど。仕送りがつきそうなんじゃないの。
荷物もちはともかく、奢らないわよ。
(しばらく横顔を眺めながら黙り込んで)
貸し作ったままお買い物に付き合うのが一番お得そうね。
そうそう、私と同じで狼さん…って一応先輩になにするのよ。
まったく…私の匂いって?
(くすぐったそうに湿り気を帯びた金髪を撫でられ少し背を曲げて
青子の方を見上げ)

66 :
よォ、邪魔するぜ。
おっと、新しい場所を作ってくれた>>1の嬢ちゃんに感謝しなきゃあな…ありがとうよ。
【機動戦士ガンダム00 から】

67 :
>>63
テンプレってやつね……おそるべし。
(むむーっと唸るようにしながら自分も思考展開を合わせるようにする)
そもそも格闘家は身体が資本でしょう。それが風邪で壊してどうするのよ。
よろしい。それがわかったなら今日は私が持ってきた傘差して帰りなさい。
(玄関口にさされた赤い傘を指さしていいわね、と釘を刺す)
生徒会長とかしてるしね、あとは性分よ。やりたいからやってるだけだし気にしないでいいわよ。
長いのよ、段々長くなるわけ。
読み辛いしみんなメルブラって省略してるけどねー。
あるとないとじゃあったほうがいいじゃない。これからは弾幕の時代よ、玉を持ちなさい。
一撃の重みも真吾は……ああ、いやこれは言わないでおくわ。
それくらい言わないとあんたの場合、脳味噌まで筋肉なんだからわからないでしょう。
わからないヤツには言って聞かせるより実力行使のほうが早いの、いいこと?
(ズンと後退する真吾に凄むように言うと拒否を許さないというように睨んだ)

68 :
>>63
3VS3だそうけれど、八神さんの相手はハンデつけた方がいいわよ。
あの人よくチームメイトみつけられたわね。
ヨガとか八極券も達人はレンガを踏み砕く、
大木を打ち込みで倒すとも聞くから…真吾も頑丈になっているんじゃないの?
それとなく身についたり強くなっている
格闘家の気、とかオーラみたいなもので。
眼中になければ通り過ぎているわよ。邪魔だと思うからこそ
病院で動けないようにしたのでしょうから…。
(遠まわしに励ましつつ、脅えていそうな真吾の肩を叩く)
なんだかお父さんか兄を超えたがる弟みたい。
よしよし、その為にも聖さんお使い頼んで
筋トレに協力してあげるわ。
ええ、あんまり…ん?ああ、性的な意味で。
こればかりはパン食べても仕方ないわ。
(寂しげな苦笑のあと、真剣な表情になり)
あえて羊羹…パスタ系もありかしら。
>>66
あら、ごきげんようサーシェス。毎度ながらお疲れ様。

69 :
>>65
それもそうか、納得。
香りと味の違いくらいはね、まるで佐藤はぜんぶわかるみたいな口ぶり。
ちょっとだけ大人だからって生意気ね。
(べーっ、と小さく舌をだして佐藤に可愛らしく反抗する)
尽きそうだけど最新のCDレコーダーが欲しいのよ、あとギターの弦張り替えないとだし。
佐藤は映画好きでしょう。付き合ってあげるし。
(ね、と言うと「映画代くらいなら出してあげる」と付け加え乾き始めた亜麻色の髪を撫でた)
出世払いね、乗った。
あ、そういえば佐藤“先輩”だった。あれぇ、なんでだろ、雰囲気かしら。
佐藤の匂いは狼の匂いじゃないの? 自分で言ってたじゃない。
(不問というように咎めることはせず言うと不敵に微笑んだ)
>>66
こんばんはっと。
雨の中大丈夫だった?
コーヒー残してくれてるみたいだし飲みたければ飲むといいかもね。

70 :
【すまん、いきなりスレが見れなくなっちまった…多分、書き込みは問題ねえだろうが…】
【エラーがやまねェ…悪いが、出直すとするぜ…あばよ】

71 :
>>70
【緊急事態? 無理しないで。落ち着いたらまた来てちょうだい。お疲れさま】

72 :
>>69
缶コーヒーとは違うのはわかる。それから
私の味覚だと美味しいと思う味だとも…学校の後輩が美味しい紅茶を淹れるから
それなりに美味い不味いの感じる幅はあると思うわ。
(クスっと笑い、意外にクールじゃないんだとつい呟く)
CDレコーダー?まぁそれくらいならいいか。
オーディオ一式は無理でもアンプぐらいまでなら持てるでしょうし。
(映画好きだと話したろうか。一瞬警戒しそうになるが)
ま、いいか…気づいている?ハグ払いの足りない分の徴収でなく、
自分で私を買い物に誘ってるわよ。
お姉さんらしからぬ雰囲気を出してたか。
猫を被っていれば今頃深窓の令嬢兼先輩扱いだったかも。
えーっ、私って犬みたいな臭い?そりゃ狼とはいったけれど。後輩が酷いわー。
(じゃれ合いを楽しむように笑い、ばれているのに気づき頬をかく)
>>70
【読み込みエラーとは珍しい。きちんと書き込みは確認したわ】
【お疲れ様、また今度。ごきげんよう】

73 :
>>66
こんばんは……っ!?
……は、初めましてっス……。
(明らかにヤバい方面の雰囲気を感じてしまい)
(驚く、今まで会った中では麟さんや山崎さんのような雰囲気)
(それと同じものを感じてしまい、いきなりつい警戒してしまう)
あ、俺は矢吹真吾っス、よろしくお願いします!
>>67
もう何十年にも昔からある後輩キャラとはって定番っスね!
やっぱり後輩キャラは元気に行ってこそっスよ!
(そう明るく言いながら決め手は語尾にス!と言って)
へ?い、いや!さすがに傘を借りて帰るのは
あれですよ!身体は丈夫だからダッシュで帰りますから!
大丈夫ですって!って生徒会長だったんスか!?
…何か意外…ってわけではないっスけど
…確か似合うようななんというか・・ッスね。
そういえばブレイブルーも年々長くなってるような…
…威嚇にもいいし、距離を稼ぐのにも…い、いや!それでも!
俺はほら!極限チームの玉が飛ばないリョウさんとかも尊敬してますから!
強いじゃないっスか!飛ばなくても!
…俺はコンボメインでフォローっスから…
いや、それでも、それでも狙えるところで…!
……はっ!?脳筋キャラ扱いっスか!?
いや、確かに空気とかは読めない方っスけど!
……というか、なんで蒼崎さんって過激っスよ!?
(拒否権なしを感じるとはい、と小さく言って)
>>68
八神さんはなんだかんだチームメイトつきますからねぇ
不思議っスよね…やっぱりバンドマンだからっスかね…。
(かなり的外れなことを言って)
……俺は頑丈と思うっスけど…
その、強くは年々なってるつもりなんスけどね…
やっぱり難しいっスね、色々…オーラ、気、かぁ…。
意識する事はいっぱいっスね、やっぱり。
…そんな理由だとしても入院したくはないっスよ?!
いや、本当俺は毎回悲惨っスから!八神さんと一緒だと!
(そう言って肩を叩かれると思い切り疲れたみたいに言って)
あ!それはいい表現と思います!
俺も草薙さんとは同じ師匠を持つ人間っスから!
…あはは!はい!よろしくお願いします!聖さん!
ダッシュなら任せてくださいよ!
って…性的って!?え?ええーと、まぁ、その…
それは、いや!あえて食欲で誤魔化したりとか!どうっスか!
(その真剣な顔を見てどうしたらいいのかわからなくなり)
(ついつい、またボケた方向性の提案)
…あえてそっちっスか!?
いや、でも、コーヒーにパスタはいいと思いますけど
予感はアイスと同じ結果に…。
難しいっス…。
>>70
【大丈夫っスか?多分、再起動とかしたら戻るんじゃ】
【って無責任なことはいえないっスね!無理しないでくださいね!お疲れ様でした!】

74 :
ってもう2時じゃないっスか!明日も俺は学校あるんスよ!
(そう言ってダッシュで出口まで向かおうとすると一回止まり)
聖さんに蒼崎さん!お先に失礼します!
また…久しぶりになる前に話せたらいいっスけど
それじゃ!おやすみっス!!
(そう言って…結果、ダッシュで外へ出て去ってしまう)
【眠気がピンチっス!それじゃおやすみなさいっス!ありがとうございました!!】
【それと遅くなったっスけど!>>1さん、スレ立てお疲れ様でした!】
【それじゃ!っス!】

75 :
>>73
言葉は通じそうにないけれど音楽は通じるんだ?
銀河が震えるような歌もあるけれど、流石ね。
(何が流石かはわからないが不思議に納得して)
ほら、その意気。頑丈になっているのは
進歩の証で、そのうち炎もでるわよ。
口からかもしれないけれど。
入院したくなければ今以上に強く、それかダッシュ力をみにつけるのだー!
なんて、ね…強く生きなさい。
食欲じゃなくてコーヒーか紅茶、
それから煙草で誤魔化してるの。ふふっ、ありがとね、真吾。
ちなみにこれもセクハラの一種よ。
ん、私もそろそろひぎあげようかしら。
おやすみなさい、ごきげんよう。お使いお疲れ、真吾。

76 :
>>72
私だって缶コーヒーとの違いならわかるわよ。
いままで自分が飲んだコーヒーを相対的に比べて格段に美味しいことくらいわね。
はいはい、私の負け。佐藤お姉様の勝ちでいいわよ。
(優等生の顔が剥がれてしまい、つい顔を赤くすると顔をそむける)
クマはぜったいCDなんて流行らないからやめろって言うんだけど欲しいのよね。
そりゃカセットテープの利便性には勝てないけど音が良いのよ。
ん、どうかしたの?
(怪訝そうな顔をする表情を覗くと不思議そうな顔をする)
出世払いならどれだけツケにしたった平気でしょう?
それに佐藤って話やすいから付き合っても肩凝らなそうだし。
かもしれないわ。うちにも深窓令嬢風の狂犬がいるから通用しないけどね。
自分じゃ気付きにくいじゃない。雨の匂いと佐藤の匂いが混ざってる。
(自慢げにそう告げると、特に気にしたようではなく片目を開けて言う)
そろそろ相棒が私を捜して暴れ回りそうだし次で帰るとしようかな。

77 :
>>73
こっちは意外と無気力系男子が多いからそうとも言い難いんだけど。
確かに元気なほうが相手しやすいってのはあるけどさ。
駄目。使わないと蹴飛ばすわよ。言っておくけど拒否権はないの、交渉じゃなくてこれは命令。
(反撃すら赦さぬとばかりに大きく立ちはだかると赤い傘を指す)
ええ、生徒会長。名前だけだけどね、主な仕事はほとんど副会長がやってるし。
ふーん、なんで言葉を濁してるのかなー真吾くぅん。
コンティニアムシフトだったっけ?
けどあんたの所は距離詰めるシステムが豊富だからいらないっちゃいらないんだろうけど。
そう、あんたがそこまで決めたんだったら仕方がないわね。
あれは調整不足、げほげほ。ま、あんたはどっちかというと弱キャラなのが個性だし仕方がないか。
脳筋以外のなんなのよ。そういう人間でしょう。過激だろうと私は決めたことは実行するの。
よし、わかればいいのわかれば。
(腕組みしたまま凄んでた顔をニッコリと笑顔にさせて傘を渡すと背中をバンッと叩いた)
はい、気をつけて帰りなさいよ。真吾。
お疲れさま、おやすみ。
じゃ佐藤が帰るみたいだしそれで夜会もお開きかな。

78 :
>>76
それだけ分れば振舞ってもいいんじゃないかしら。
美味しい不味いは覚えた方がいい、
そう夕呼先生自身が言っていたもの。
あら、迂闊に負けだなんて言うと貸し増えるわよ。
ペナルティだとか理由をつけて。
(幾人か後輩を思い出しつつ、余計怒るだろうなと触れることはしないで)
音は良いし、保管も楽だから主流になると思うわ。
レコードからCDで改めて出すのも多そうだし。
(いわゆるラジカセでなくアンプやステレオに繋ぐ
デッキを思い浮かべ)
いえ、ね…なんでもない。きちんと取り立てるから覚悟しておきなさい。
日取りが決まれば連絡を。飲み物代くらいは出すわ。
へぇ。詩的な表現ね。私自身は私の香りが分らないのが難点。
ヤニ臭いということなら気をつけるわ。
(自分の指に残る煙草の匂いを自覚しているのか触れることなく
顔を寄せるだけに止め)
ツケがたまってからにするか…それじゃ、お先に。おやすみなさい、ごきげんよう。
(全員分のカップをシンクにつけて出て行く)
【それじゃあお先に。楽しかったわ。青子、真吾、夕呼先生、お相手ありがとう】
【おやすみなさい】

79 :
>>78
紅茶は有珠が定期的に仕入れてるから高価なの飲んでるけど。
コーヒーは初めてね。これは香月先生に感謝しておいたほうがいいか。
(底に僅かになった白茶色の液体を覗き込んで言う)
貸しが膨らませるのは元々得意だからいいのよ。いまもどんどん貸し作ってる最中だし。
それに比べたら佐藤のペナルティは優しいだろうしいいわ。
(ソファに身体を沈める頭部を寝かせると髪が背後にふわ、と流れ落ちた)
録音ができないのがネックだけどね。カセットだと何回でも録音できるのに。
あー佐藤ってさ…そ、その、ライブとか興味ある? 良かったら……
(よく出掛けるクマもライブには興味はない。青春を謳歌するならライブ仲間が欲しいのだ)
なんでも無くないでしょう、聞かせなさいよ。今度でも。
取り立ては仕送りが来る月初めにしてね、じゃないとオケラの可能性が高いし。
そういうわけでも。直感で話してるだけだし。
別にいいわよ。注意はこの前に済ませた、けどまだ吸いたいならそれはもう自由だろうし。
(顔が寄せられると不覚にもドキリ、としてしまい、顔をそむけて胸を押さえた)
はいはい、後片付けは任せて。おやすみなさい、佐藤。
(つけ置きした食器類を綺麗に洗い流すと水滴で魔方陣を描く)
刻印、接続――魔力出力。低速回転
(魔方陣が開けてカップの水をはね飛ばすように水気を払った)
こんなもの、タオルで拭いたほうが早いってのに。魔術師は面倒ね。
(溜息を漏らすとカップを裏返しに置いて鞄を頭の上に重ねて出て行った)
【というわけで夜会はこれにて終了ね。佐藤、真吾、香月先生お疲れさま】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでね】

80 :
さて……こんな時間に誰か居るものかしら。
【原典:ATLACH=NACHA、となります】

81 :
今日も疲れた……っと
(時間が時間なせいなのか、必要もないのに忍び足で入ってくる)
>>80
流石にこんな時間じゃ誰も……って、そーいうわけでもないんだ……
(そこにいた先客を見て呟く)
あの、こんばんは…であります

82 :
やっぱり夜はちょっぴり冷えるわね……
っていうか、暑くなったと思ったら雨に降られたりするし、
日本の梅雨の時期ってばホンット〜にうっとうしいわ!
(薄手のワンピースの上に厚手のジャケットを深々と羽織って、ぶつくさ文句を吐きながら部屋に飛び込んでくる)
【エヴァ破より!】

83 :
>81
……あら、今晩は。
ふふ……誰しも、考える事は同じですかしらね。
(私も先程似たような台詞を、と微笑みを浮かべ)
ところで、そう畏まる必要はありませんわよ?
見た所、年の頃も大して変わらないようですし……

84 :
>82
と――こちらも、今晩は。
……昼は暑いくらいですけれど、まだ暗くなると上着無しでは些か。
雨も然り、天気だけはどうにもならないのが悩みどころ……ですわね。
(曇りは割合好ましいものの、降られれば難儀なのは余人と変わらず)
(この先の梅雨を思うと、軽く憂い顔に)

85 :
>>82
はぁ……相変わらず風情のかけらも何も無いやつだな……
もうちょっとさ、なんていうんだろ、情緒ってもんを楽しんでみようとか思わないのかよ
せっかく色んな四季とか、気候とか多彩だけど住み易い気候のところに住んでんだからさ
……なんて言ってみたけど、いざ夏の猛暑や土砂降りに遭遇したら俺もおんなじような事
愚痴るんだろーな
ともかく何してたか知らないけどお疲れ様だ、ここじゃ雨も暑さもないからゆっくりしてけよ
(とっても機嫌が悪そうな様子を前に苦笑しながら苦笑)
>>83
いえっ、それはっ……そうですけどっ……
(外見年齢的には年が近そう……なはずなのに、そう思えないくらいに物静かで
なんだかミステリアスそうなその雰囲気に、自然と畏まってしまって)
じ、自分は軍人でありますから!
(普段はそんなもんクソ食らえとばかりに好き勝手やってるのは
相手が知らないのをいい事になかったことにして、普段全くやらないほどに堅苦しい敬礼で返した)
な、名乗るのが遅れましたが自分はザフト軍所属のシン・アスカと言います、よろしくお願い致しますっ!

86 :
>>84
こんばんは。なんだかいかにも和風美人って感じの立ち振舞い!
うんうん、来日以前に日本へ抱いていたイメージってまさにコレなのよね!
(一人でに盛り上がって、腕を組んだまま、何度も頷き)
おっと、ごめんなさい。どうもこの安定しない気候には慣れなくって。
フフ、まずはお姉さんの名前を聞かせて貰ってもいい?
…あ、こういう時は始めにこっちから名乗らなきゃいけないんだっけ…
あたしは式波・アスカ・ラングレー。クォーター、天才。以上!

87 :
>>85
……なーによ、顔付き合わせるなりご挨拶じゃない。
そりゃ、雨上がりの空気とか、匂いだったり…空の端っこまで横断する虹だったりとか、
ああいう……お、趣…?のある感じってあたしは好きではあるけど……
でも、なんだかんだ言っても不便の方が先に立つわよ。
晴れの日は気分よく、雨の日は憂鬱に。単純だけどそれが人間なのよね。
…フン、言われなくったってそのつもりよ。
部屋に飛び込むと同時に、あんたが現れたのは意外だったけど……
ま、りろーど忘れのアクシデントにしちゃ、悪くないかな…
(ぶすっとした顔で溜め息を吐きながらも、頬をぽりぽりと指で掻いて)

88 :
>85
……でしたら、ほら。
(もっと気を楽に、と言ってみても、どうやら火に油のようで)
(敬礼を前に、苦笑しつつ頭を下げて)
軍……でも、今はお仕事中では無いのでしょう?
ただの女学生相手に敬礼だなんて、大袈裟に過ぎますわ。
……ああ、これは失礼を。私は、比良坂初音と申します。
(上げた顔を小さく傾げ、微動だにしない少年にまた苦笑が浮かび)
(申し上げた通り学生をしておりますわ、と付け加えた)
>86
……普通にしているだけなのですけれど、そんなに珍しいですかしら。
(感心しきり、と言った風な少女の思う所はいざ知らず)
(やっぱり言葉遣いが古臭いのかしら、などと頬に手を添えて)
いえ……ああ、無理もありませんわ。
桜の咲いていた頃も、日によって随分寒暖の差が激しかった事ですし……
来日、と言う事は海外からいらしたのでしょう?
(なら尚更、と頷きつつ)
私は、比良坂初音……比良坂でも初音でも、お好きなように。
……ところで、式波さん。くぉーたー……とは?
(初めて聞く単語に、困ったように眉をひそめて)

89 :
>>87
だってさー、そっちの物静かそうで綺麗な女の人を見た後で外見だけは美少女クオリティのいかにもやかましそうな
女を見ちまったらそういう感想が出て……
(なんてボロクソな事を好き勝手言いかけた辺りで式波の口から出てきた、(俺がこれまで会って持ったイメージに対して)彼女らしからぬ
フレーズの数々に少しの間きょとんとして)
すまない……本当にごめん、俺、その……
(言いかけて、正直に喋ったら物凄く怒られるかもとか思って一旦黙って)
どうやら君の事を実際よりいくらか大雑把とかな女かもとか思ってたけど
そんな事、全然なかった……悪かった
(心底申し訳無さそうに言って頭を下げたけれど)
えっ……あ、いやっ、俺もっ……入ってきてからすぐに式波も入ってきてくれて
会えて……良かったなって思った……
(その仕草を見ているとこっちも妙に恥ずかしくなって、そっぽをむいて視線を外しながら呟く)
>>88
はい、お気遣い……ありがとうございます
(というかそもそも軍人とかそんなの関係なく、固まってしまってるわけで
手を下げてもどうやら落ち着かない様子で……)
それはそうかも知れないですけど…あくまで紳士として女性に対して
それなりの態度は必要といいますか、その……
(もちろん今しがたもう一人の賑やかそうな女に取った、紳士の欠片も無い失礼極まりない態度は
都合よく頭の中から消していたけれど)
比良坂さんみたいな美人がいたら緊張しちまうもんなんですよっ!
(取り繕った態度はそう維持できるものじゃなくて瞬く間に崩れて
つい本音を口にしてしまったのだ)

90 :
>>88
んー、まぁ…珍しいって言ったらそうなのかな。
あ、でもそれって誇っていいと思うの!
日本人らしい日本人って、あんまり見掛けないし…
流石にブシとかショーグンとか、そういう偏見は持ってなくとも、
現代の日本って国の持つ特色が薄れてきてる気がするしさ。
(手を擦り合わせながら、想像と現実のギャップを嘆き)
……うん、まぁ…見ればわかるとは思うんだけど、仕事の都合でね、ドイツから日本に。
大分畏まった話し方からは剥離してるけど、これでも向こうのカレと同じく軍人サンなのよ?
(親指で、もう一人の少年……シン・アスカの方を指し)
はーい、了解っ!よろしく、初音!
……うえっ?く、クォーターって知らないの?
(横文字を聞き慣れないという発言にはさすがに驚くが、純粋な日本人らしいとも勝手に頭に納得させて)
え、えっと…つまり、あたしは混血というわけ。僅かだけど日本の血が入ってるの。
……だからね、初音とも全く異なる人種ってわけじゃあないの!
えへへ、あたしも勉強次第で初音のような日本人の中の日本人になれたりとか、しちゃうかもよ?
(と、ほくほく顔で)

91 :
>>89
ふ…ふーん。そうねぇ、シンちゃんはガサツで喧しい女よりも、淑やかで上品な女の人が好みだもんね?
(こめかみに青筋を立てながら、嫌味ったらしい口調で)
(ギリギリ歯軋りし、剣呑なオーラで毛を逆立たせていたけれど)
(その後に謝罪と共に、彼の口を出た言葉を耳にすれば、ぽかんと口を半開きにし)
なによ……そんなにしおらしくしなくたって、もっと突っかかってきてもいいのよ?
どーせあたしは負けないんだし………むむ、なんだか調子狂っちゃうわね。
別に気にしてないからいいわよ。それくらいで傷つくタマじゃないっちゅーの。
(眉を寄せ、口をへの字にしたままブツブツ呟く)
……ちょっと。そういう反応、困るんだけど……
(意識せずとった反応で連鎖したのか、気恥ずかしそうに視線をそらすのを見て、思わず赤面し)
(こうなると、口を出てくるのは少し棘のある言葉ばかりと相場が決まっている。――式波的には)
なに? あんたってツンデレなの?
……フン。無駄に多くの属性を持ってるみたいで苦労してるわね。

92 :
>89
気遣い……と言うより、私の都合ですわ。
……そう畏まられると、落ち着きませんもの。
(力の入った肩や忙しない視線に、微笑ましいものすら感じるものの)
(砕けた様子の式波さんとのやり取りを見るだに、無理をしているのだろう事は明らかで)
(更に言葉を継ごうとした瞬間、やけくそじみた声にあっけに取られ)
――まあ。
近頃の軍人さんは、お世辞も上手なのね……式波さんにも、言って差し上げれば良いのに。
(驚きは束の間、くすりと意地の悪い笑みを浮かべて)
>90
はぁ……そう、ですかしら。
……古風と古臭いは紙一重ですし、諸々に疎いのは誇れるようなものでは……
かと言って、新しければ良いと言う訳でもないのは……式波さんの仰る通りなのでしょうけれど。
それでも、やはり限度と言うものは。
……流石に、武士や将軍などとは私も言いませんけれど。
(実の所、全く縁の無い言葉と言うわけでは無いが、おくびにも出さず苦笑を浮かべ)
あら……まあ。式波さんも、軍にお勤めで……?
……最近の軍隊と言うのは、随分若い人を使うのね。
(歳若い軍属が二人も、と偶然に驚きつつ、眉を顰めて)
ええ、こちらこそ。
……ほら、私頭の中が古臭いもので。横文字には疎くて……お恥ずかしい限りですわ。
(恥じ入るように声を潜め、俯き)
(続く説明に聞き入ると、納得するように何度か頷く)
なるほど、それで式波、と……ふふ。
シンさんも、何やら響きは日本風ですし……顔見知りでもあるようですし。
縁は奇なもの、とは良く言ったものですわ。
……日本語は十分流暢ですし、この上勉強と言うと……和服の着付け、辺りですかしら。

93 :
>>92
あら、謙遜されちゃった。
私達を若いと言うけど……見たとこ、初音もそういくつも年齢変わらないじゃない。
なのに礼儀作法もさることながら……神秘的な雰囲気さえ醸し出してるっていうのは、
世界広しと言えどもそういるもんじゃないわよ。うんうん。
(あくまでも外見年齢に注視した上での褒め言葉である)
(彼女からは外見以上の大人びた雰囲気を感じ取らずにはいられなかったけれど)
(まぁこれも和の心意気が成せる技なのだろうと納得し、大和撫子への憧れは増すばかり)
フフフ、この分だと初音はあまり英語の成績は芳しくなさそうね。
(不躾な言い種だが、彼女のように落ち着いた物腰の女性が見せる弱点としては、なんとも愛らしいものだと感じた)
ん、確かに考えてみればシンも日本風っていうか……
もしかしたら、この場にいる人間は全員日本の血を引いてたりしちゃうのかしら。こりゃー驚きね。
……和服の着付け?
あれあれ、もしかして初音ってばその辺も完璧って感じだったりするワケ?
うん。あたしも日本式の派手な着物には興味がないわけじゃないわ。
ねっ、よかったら…またの機会……でいいんだけど……あたしにも教えてくれない?
おねがいっ、初音先生!
(両手を合わせて拝むようにして力んで)

94 :
>>91
無茶な事いうなよ、ここで突っかかったって、どうみても俺が格好悪いだけじゃないか
……それに、ただ思ったままの本当の事を言っただけなんだからな
さっき言った失礼な事も、本当はそうじゃなかったんだって事も、それで悪いなって言ったことも全部さ
(なんか勢いが削がれた感のある式波を前にして、ゆっくり、少しずつ言葉を紡いでいった末に)
正直、言ってて恥ずかしくて……今ここから突っかからるとかしたら
もっと恥ずかしい事言いそうだから……俺の負けでいいからこの辺で勘弁して欲しいかも
(話しながらいつの間にかこっちも赤面してしまった)
なっ、ここでツンデレとはどーいう事なんだよ
俺はそんな特異な属性なんてないし別にツンツンしたりその後でデレてもない……つもりだ
(得意げに言うつもりだったけれど、最後はとっても自信が無さそうでした)
>>92
落ち着かないなんて言われましても、俺にはどう見ても落ち着いてるように見えるっていうか……
むしろ、比良坂さんが落ち着きを無くす事なんて想像できませんよ
もっとも、普段から落ち着く事の少ない俺が言ってもアレだと自分でも思いますけどね
(一旦取り繕いが崩れたせいなのか、さっきよりは随分と気が楽な様子、
けれどもいくらかは緊張の消えないような話し方で)
あっ、いやっ……別にお世辞なんかじゃありませんよ!
本当にそう思って動けないくらいだったってくらいで……
(口を止めようと思っても、自然とべらべらと言葉が出てきてしまった)
まぁお世辞っていうより単に相手を良く言うって意味なら……
(チラっと式波の方を向いて)
式波みたいな女に面と向かってそんな事言ったら
なんか負けたような気がするからとても言えませんよ、もし本当に思ってても……
(なんとなく、それに近いような事を言ってるような記憶はあるんだけど
思い返せばその度に負けたような気になってたことを思い出しながら)

95 :
>93
式波さんがそうおだててばかりだからですわ、きっと。
……どうにも、今風の雰囲気を前にすると気後れと言うか……こう。
褒めては頂いていますけれど、私としては色々と思う所もありまして。
とは言え、染み付いたものは中々変わりはしないのですけれど……
(持ち上げられれば、気恥ずかしそうに微笑み)
(言葉を続けつつ、悩ましげに物思いに耽り)
……ええ、さっぱり。何せ、聞く単語の意味が全て分かりませんもの。
その点、式波さんはご立派ですわ……
それだけお話になれるのなら、日本語で苦労したりは致しませんでしょう?
(天才は伊達ではありませんわね、と感心したように)
はい、日頃不自由しない程度には。
どちらかと言うと、洋服より着物の方が馴染みも深いですし……近頃は、多少縁遠いですけれど。
……あら、そうでしたの。ええ、私で宜しければ。
ただ、先生はお止め下さいな……柄ではありませんもの。
(どうやら少なからぬ興味があったらしく乞われると、至極あっさり頷き)

96 :
っと……すまない、そろそろ眠気の限界が来ちまった
このあたりで帰るよ、二人とも今日はありがと
あんまり無理しないようになー

97 :
>94
顔に出ない、とは良く言われますわ。
……これでも、何かあれば相応に驚きもすれば慌てもしているのですけれど。
どうにもそうは見えないようで……ありがたいのやら、損をしているのやら。
(肩の力も抜けたのか、随分と柔らかくなった口調に相好を崩しつつ)
(自身の頬を手の平で一擦りすると、呟くように)
あら……それでいて、ご本人の前で私にはそのような事を?
(二人の顔を見比べつつ、多少笑いを含んだ声で)
……シンさん。一つご忠告を。
憎からず思っていらっしゃるのならば、もう少し言葉を選びませんと。
それから――素直になられるのが、宜しいですわ。
勝った負けたと言うのなら、惚れた方が負けなのですから……
(おもむろにシンさんの耳元に顔を寄せ、そう囁くと身を離し)
……差し出がましい物言いであれば、聞き流して頂ければ。
(くす、とまたしても悪戯な笑みを浮かべた)

98 :
>96
【……お詫びを申し上げるのは、こちらの方ですわ】
【ただでさえ筆が遅い上、お察しの通り些か頭の回転も鈍っているようで……】
【お付き合い、感謝致しますわ。それでは、また】

99 :
>>94
バッカみたい。男の子って、ホンット格好付けたがりなんだから。
ま、男の顔を立ててあげるのも、女の役目か。
フフ、初音に免じて今日は勘弁しといてあげるわ。
あたしも彼女を見習って、今だけは日本人らしく……察しと思いやりを。なんてね。
二人きりだったら、あんたがボロを出して恥ずかしい台詞を口にするまで詰め寄ったかもしれないケド。
(鼻の頭を掻いて、はにかみながら口にして)
……言葉に詰まるってことは、自覚がないワケでもなさそーね。
あんた、あたしよりもよっぽど上手にツンデレ出来てるわよ?
ふふん、じょうずじょうず。
(顔をズイッと寄せて、妙に上機嫌に微笑んだかと思うと)
(シンの頭をもみくちゃに撫で回し、歳の差なんてお構い無しにおねーさんっぷりを見せつけたつもりになる)
>>95
まっ、あたしって人を褒めるっていうのは不馴れなもんでさ、加減がわかんないのよ。
エンジン入っちゃうと、どーも一人で盛り上がっちゃって、必要以上に褒めちぎっちゃうこともあって…
ちょうどさっきまでみたいにさ。ま、あんまり気にしないでよね。
(思ったままに褒め言葉を口にしていたのだけれど)
(困らせてしまったかな、と唇に指を当てて思案し、気にしないで、と手をふりふり)
えへへ、ありがと!
まあ、あたしが天才なのは当然としても、吸収して自分の物にすることがいい事ばかりとは限らないわよ。
初音が英語ペラペラになって俗っぽくなっちゃったら、あたしは多分複雑な気分になるだろうし…あはは。
(それはそれで、格好いいだろうな…と思ったりするのも事実ではあるけれど)
フフ、やっぱり。初音はどんな着物を着るのかな?
上品でシンプルなやつ? それとも花の刺繍が強く目を引くようなものかしら…
(今にも着付けの光景が目に浮かんでくるようで、両手を重ね合わせて想像に夢膨らませる)
……へへへ、約束っ!
あたしの趣味に合うような着物を用意しといてよね!
(言うが早いか、彼女の手を握ってぴょんぴょん飛び跳ねてはしゃぎ回った)

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