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2012年7月キャラサロン196: 【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 586th party (725)
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【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 586th party
- 1 :12/06/25 〜 最終レス :12/07/05
- 【名無し】【オリキャラ】【キャラハン(なりきり)】入り乱れての雑談や待機や待ち合わせ等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもOKですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい
プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします
前スレなりきりH〜1号室【四十四泊目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308156322/
他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
*ここではsage進行でお願いします(やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい)
*そのキャラが何の作品か知らない人も居る為、登場時に自身の作品(出典)を【】内に提示するようにお願いします
キャラハン専用の交流&休憩等はこちらをご利用下さい
続・なりきりさん達の休憩室12号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336919471/
前スレ
【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 585th party
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339784401/
☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/
☆避難所の交流所はこちら
【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場の避難所9th party
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1282926623/
- 2 :
- 思いもよらぬ形で埋まったわね。
>>863
一瞬真面目に意見だそうかと思ったけれど、
面倒だしいいか…ごきげんよう、こんな時間なのに
ずいぶんと元気ね、少年。
この場には君以外野郎はいなかったわよ。
あと、海原を越えるなら水兵さんの方がいいと思うわよ。
海兵隊は上陸戦も任されるけれど、基本は陸戦が多いみたいだし。
- 3 :
- ひじりんひじりん
揚陸部隊は男のロマンなのよ
- 4 :
- >>3
んー、私は飛行機と巡洋艦の方が好き。
分らないでもないのだけれど…プライベートライアンの冒頭も
史上最大の作戦も好き。
あと私はセイだから。ヒジリの響きはいいわね。
- 5 :
- っひじき
- 6 :
- >>5
ひじきはまず水でもどして…これ嫌い。
志摩子なら喜びそうだけれど、私はちょっと。
(紅茶にもあわないし、とグラスの中で氷を揺らし
ちりんと音を立てて飲む)
- 7 :
- っひじかけ
- 8 :
- こんばんは。
(流れるような翡翠色の長髪を靡かせる、同じ翡翠色の羽衣姿の少女が何処からか現れ)
(小さな手には透き通って見えるほどの、手のひら大の翡翠を携えている)
>>1
お疲れ様、です。
久しぶりだけど…元気そうで良かった。
今は挨拶だけ…また、会う事があれば、よろしくお願いします。
失礼しました。
(深々とお辞儀をすると、翡翠を抱えたまま緑光が小さな体を包んでいき、その光と共にかき消える)
- 9 :
- 翡翠っ娘ちゃん久々だな
- 10 :
- っひじ方歳三
- 11 :
- >>7
で?肘掛単体をぽつんと置かれても
芸人じゃないのだからいちいちなにかしないわよ。
>>8
ん、ごきげんよう、わざわざ遅くにありがとう。
そうね、その時は私の方こそよろしく。
>>9
色々な人が来ているから久しぶりの人も多いわね。
会いたい人となると名前を挙げるときりがないくらい。
- 12 :
- うっか凛は離れ小島に捕まったかな
- 13 :
- 翡翠って高いんだっけ?
- 14 :
- >>12
離れ小島って流れ着くもので捕まるものじゃないでしょう?
と言いたいところだけれど、ここのことだから
またなにか非常識なことに自走式離れ小島とか
そんなのが湧いているのかしら。
- 15 :
- 妖怪はいくらでもおるがや
ほれ、あんたの後ろにも…
- 16 :
- あ、埋まったのね。―――お疲れさま、サクヤ、聖。
そして>>1の聖はスレ立ても有難う………そしてお疲れさま。
さて。前スレの返答を――ちょっと順序狂うけど先に。
前863 前原くん
……なんというか、
わたしが残してしまったすっごい微妙な容量を埋めてくれて本当にありがとう。
絶妙なタイミング過ぎて、エンプティ状態のわたしではお返事が出来そうに――ごめん。
そして更に前回、燃え尽きかけてたとはいえ前原くんに挨拶できなくてそれもごめんね。
(ごめんなさい、気を付けますと重ねて言って)
―――次来た時にというかまたリベンジするわ、絶対。
取り敢えず、1000じゃないけど1000と同じ位のラックを今日の前原くんへ。
また話しましょうね―――おやすみなさい、お疲れさま。
前859 聖 【ごめん、2レスに分割するわ】
……さんざ人の話題で戯れておいて。
まったくもう―――って、わたし今夜、何度この台詞言ってるのかしら。
(思わず吹き出してしまって)
(拍手に格好つけた会釈で返すと、回収されたテープを受け取ってダストボックスへ)
……このテープ何かに使えるかも、とかしみったれた事考えたのは内緒にしとくわ。
ああ、そうね――。……わたしは骨の髄まで魔術師だから、
あの人の考え方は到底納得出来ない―――ん、だけど。
(大体ひっどい男よね、とかなり本気+ヤケクソな口調で言い切ると)
嫌いだけど、嫌いだと思っちゃいけないんだと思う―――魔術師のわたしだからこそ。
これから先の時代を生きて行くのなら、あの人の考え方も……理解した方がいいんだわ。
……頭の固いわたし達には大変な事だけど。
―――ま、アイツ二人を育ててくれた人だしね。何とかして理解しましょ。
(自分なりに、自分の感想を口にして。……聖の視線に、にんやりと笑うと)
――なんてね。聖の頑張りへのお返し、普段ならしないようなお返事を敢えてしてみたわ。
最後まで楽しんでくれたのなら何よりよ―――こほん。
- 17 :
- 妖怪とか迷信よ。
あ、>>1先輩にして後輩乙。
いやー終わったわね……うん。
【原典:魔法月姫fate】
- 18 :
- >>14
サイズやデザインによるけれど、結構なお値段じゃないの?
日本国内じゃなく中国や東南アジアの方が
おめでたい石として翡翠を重宝するそうね。
>>15
なぜ妖怪の話を…さっきの子、妖怪なのかしら。
ここの妖怪ならほとんど恐くないわ。
- 19 :
- そういやあおあおっぱいは既に聖さまの餌食に?
- 20 :
- おっと適当に打ちすぎた。
正確には……、
【魔法月姫BLOOD】
ね。各自の脳内で補完しといてね。
- 21 :
- >>16 前859の続き 聖
蒸してる割りになんだか肌寒いと来てるし。
ほんとにこの季節は嫌よね――うん、わたしもざっと一雨来てくれるのは嫌いじゃないわ。
あ、ありがと。頂きます――……、……………ふふ。
(グラスの模様を楽しそうに眺めると、そっと持上げて傾ける。
口の中を涼やかに通り過ぎた紅い液体が、喉を滑り落ちる感触と共に、香りが満ちて)
うん。……美味しいわ、聖。
(微笑みの続きの声音で言って。もう一口飲むと、クッキーを取ってぱりんと噛む)
ああ、英国の諺ね―――聞いた事があるわ。新年のキスも宿り木の下だっけ?
薔薇も木の花だし、木の下が好きなのね、英国人って。
艶やか………ああ、そう言う風にも思えるのね。ふふ、聖らしいわ。
わたしに取っては、そうね――けれども薔薇の香は増しぬ、多くも受けし苦の為に。
……そんな風だといいと考えたりするわ。
(詩の一節を歌うようにそらんじて、ちょっと恥ずかしそうに笑い)
うん、わたしも楽しみにする……ん?
(笑みを深めて)
―――あら、わたしはいつも聖の事、どことなく妹みたいに思ってるわよ?
(実際の年は置いておいて、とPC版設定では到底話題にできない事を胸で呟いてみて)
ちょっと心配しながら見守っちゃう所なんて、正にそんな感じ。
まあ、妹というのともちょっと違うけど――わたしは長女だから、そのせいかも知れないわね。
【この後わたしと関係ありそうなレスにだけお返事したら戻る事にするわ】
【待たせっぱなしで本当に――いつもではあるけど、久しぶりだと本当に疲れるだろうと思うのよね】
【ごめんなさい。それから待っててくれてありがとう】
【聖も無理しないで眠ってね。―――また】
- 22 :
- >>17
ごきげんよう、私を名字で呼ぶ珍しい後輩。
眠いから膝貸してー…あ、やっぱりいいや。
これでハンカチの貸しはなしだと勿体無いもの。
(青いラインの入ったグラスにマスカットの香りがする
アイスティーを注ぎ、飲む?と首をかしげながらたずね)
>>19
指舐めただけでまだ胸は触ってないわよ。
- 23 :
- 貫禄の まだ 発言である
- 24 :
- 先輩娘もいるしわたしはメルブラバージョンでもいいけど。
>>19
あおあお言うな、あおあおと。
(首を腕でホールドするとグイグイと締め付けて攻撃する)
わざわざわたしが嫌がる呼び方するのにとっても悪意を感じわね。
聖さまの餌食って聖って?
(腕組みをして考えこむと少しして気がつく)
ああ、佐藤のことか。餌食なの、わたし?
よくわかんないけど、わたしは惚れたりしないのよ。惚れられるのはいいけど。
(過去のビターな経験を思い出して歯噛みをしつつ)
>>22
あら、佐藤。
眠いならベッドで寝なさいよ、暖かいからって風邪曳くんだから。
っていいのか!
(思わず自動的に突っ込んでしまってハッとなって恥ずかしそうにフンっとそっぽを向いた)
けど残念ね、膝くらいなら利子で払ってあげてよかったのに。
そういえばハンカチ返して無かったっけ。
(懐を探すようにして、何度か探すが見つからず)
あれ、草十郎がどこかに直しこんだのかな。几帳面な奴ね、相変わらず。
あらあら、眠たいって言ってる身分がそんなの飲んでていいわけ?
(言いつつも遠慮なく近づいてアイスティを受け取る)
あ、これってもしかして記念でやってるわたしの……?
- 25 :
- ―――ではここから現行を。
>>8
(友達の涼しげな気配がして、目を細め)
翠花―――暑くなって来たけど、貴方は元気だったかしら。
この間はどうも有難う。
顔が見られて丁度良かったわ、翠花に渡したいと思ってる物があるの。
(次に会えた時に渡すわね、と笑って言って)
おやすみなさい、翠花。いい夢をね――また。
>>12
掴まった――というより、ずっとずっと果てしなく掴まり続けていますが何か?
ええ、それはもう脱出出来る時など来ないのでは、と思えるほど掴まりっぱなしですが何か。
(なんとなく目が据わって来ています。12、危ない!)
>>13
本物は高いわよ?13。
今安く市場に出回っているのは人工製か、
そうで無ければもっと柔らかな……例えば蝋石なんかに色を付けた物が多いわ。
13も、もし買う事があったら気を付けるようにね。
- 26 :
- >>16
久しぶりなのだから大目にみてよ。
カリカリしていると肌に悪いわよ?
(クスクスつっと笑い、それからんーと呻り)
クラッカーのなかにでも仕込んで再利用するか、
誰かをからかうときに使うぐらいしか思いつかないわ。
同業者の背負う業、魔術師ゆえでなく、
人としての愛憎も垣間見えて、知っておいた方がいいのでしょうね。
ところで私はバトルと無関係なただの学生なのでけれど
たびたびこういう会話するから一般人枠にはいらないのかしらゲフンゲフン。
ん、面白い回答ありがとう。長くなりそうだから私の方ははしょって答えさせてもらったわ。
>>21
せめてもう少し風が出てくれれば、涼しくて気持ちよいと言えるのに。
晴れたら晴れたで、夏の空が見えて気持ちよいわ。
アキアカネや蛍も飛び、心どこか揺さぶられるわね。
久しぶりのお茶だけれどそう言われてよかった。私も茶葉も喜ぶわよ。
(目を細め、ニッコリと笑みを返し、グラスを掲げた後飲む)
へぇ、英国なんだ。ローマかギリシャ辺りだと思ってた。
街にも緑が多いし、なんだか安心するんじゃないの?
日本のご神木みたいなもの…ちょっと違うか。
茨は眠り姫を守るよう、業を背負いし者を守り
その香は誘淫と沈静、両方の効能があるのよ…って、詩的な返事に
は不釣合いな返事か。
今度はダージリンノセカンドでも…えーっ!?
私こそ凛はからかいがいのある後輩だったのに。
夜中に大声出しちゃった…さて、とお休みリン。またね、ごきげんよう。
【ん、了解。凛こそ追いつこうと大変だと思うわ。私は名無しやサクヤさんと戯れてたわけだし】
【上でも書いたけれどまたね、ごきげんよう…と先にいっておく】
- 27 :
- >>24
暖かくないーっ、蒸し暑いーっ、ということで人肌プリーズ。
あ、利子でいいなら遠慮なく借りる借ります
お邪魔しますっ…青子ってクールなようで面白いわね。
(親しみを覚えたいかにも楽しげな笑みを浮かべ
膝の上に頭をのせて)
返さないからなにかしようかしましょうか、そんな話じゃなかった?
貸し借り抜きに映画観ましょう、チケット青子、
ご飯代は私、みたいな話もしたけれど。
少しのお茶はリラックス効果で眠りを誘うの。
んー、凛とお茶使用という話があったのと、記念の便乗よ。
- 28 :
- よし、抑止の使いがなんだーっとね。
いっちょ見せてやるわよ。
“聴け、万物の霊長”
“告げる”
“秩序(あお)を示す我が銘(な)において告げる”
>>23
名無しの御発言を見て向きなおったわよ。
>指舐めただけでまだ胸は触ってないわよ。
ちょっと佐藤、いずれ触りますよって宣言にも聞こえるわけだけどー。
(ジト目で睨みつけるようにしながらはぁ、と息を吐いた)
- 29 :
- ふむ。こんなトコかしら―――流石に限界なのでこれで帰る事にするわ。
……っと、その前に。
(押し入れからブランケットを取ってくると、
ソファで眠るサクヤと、まだ名前を聞いていなかった女の子にふわりと掛ける)
(持っていた弓を見つめると、少しだけ微笑んでそっと撫で――彼女の横に立てかけて)
ん、これでよし。
……待っててくれてありがとう、ふたりとも。
―――今夜も、話してくれた人に心からの感謝を。
とても久しぶりだったノーチェにサクヤ、聖――翠花にも、有難うとお礼を言うわ。
相変わらずだけど、また話してね。
まだ名前を交わしていないふたり――弓の女の子と、
わたしに取っては先輩で後輩でもある彼女には、また会った時には宜しくねと挨拶を。
前原くんにはリベンジを……なんてね。
なかなかちゃんと話せないけど、また話せるのを楽しみにしてるわ。
お返事仕切れなかった人達には、ごめんなさいと伏してお詫びを。
…………なんというか―――ごめん。話してくれてありがとう。
すっきりしない天候だけど、メゲずに元気で過ごしてね。
―――じゃ、また会うわ。
- 30 :
- >>23
最近触ってないのよねー、黄泉と祐巳ちゃんなら
堪能してきたけれど…。
青子も綺麗な胸してそうだし、反応が実に楽しみ。
>>28
…聴け、万物の霊長”
“告げる”
“白薔薇の長たる我が銘(な)において告げる”
触るわよ、そのうち。いいじゃないの、減るものじゃないしーっ、
ハグでもいいわみたいなことも言ったでしょう?
これだって利子の1つだと思えば高いけれどいいじゃないーっ。
それとも私に触られるの嫌?
(どこぞの吸血鬼のように頬を脹らませ、わざと幼げな声まで出して
上目を使って膝に頭載せたままみつめる)
- 31 :
- 【出戻り失礼――ごめん!】
みんなに挨拶したと思ったのに、
よりによってドクター・カオスとマリアとテレサが―――っっ、ごめん………!
(不覚、と喉で唸ってがっくり頭を垂れ)
―――……グリモア買う時、色を付けるから許してくれると、う、嬉しい………。
こんな不甲斐ない魔術師だけど――気が向いたらまた話してね、ドクター。
と言う訳で。
今度こそ――っっ、また会うわ……。
(ちょっとよろけつつ帰って行った)
【という訳で。またね】
- 32 :
- >>27
蒸し暑いなら余計にベタベタすると暑苦しいわけですけど?
(ジトー、とした目をしたままフンっと息を荒くする)
残念でした。さっきの発現で利子とか無くなっちゃったから。
けどまあ、仕方がないしいいわよ、面倒見てあげましょう。
(ポンポン、と手で膝を叩くと頭を乗せるようにさせる)
この姿勢されると耳かきしたくなるわ。
(金色髪に紛れた耳を探るように指でかき分けて、むぅ、と見る)
あれ、そうだったか。ごめん、記憶もさだかじゃないわ。
んー? 思い出してきた。ごめん、クマとの約束とごっちゃになってて忘れてたわ。
そうか、そういえばそうだったわね。
そんな効能があるの、このお茶。
ふーん、いいわね。寝付きが悪そうな佐藤には最適じゃない。
(膝に寝てる佐藤を見下ろしてしたり顔で笑う)
>>29
入れ替わりか。お疲れさま。姉にして妹さん。
えらく頑張ってるのね、よくやってるわ。
ゆっくり休んでちょうだい。
おやすみなさい。
>>30
なに かが おか しい。
(目をクワッと開いて佐藤の顔を見る)
って詠唱を妨げないの、サトー。
(途中で詠唱の阻害されると魔法の効果が散るように消えていく)
ああ、もう……! ま、いいか、先輩もいなくなったわけだし。
で、もう触る宣言だし。
誘いベタな男みたいなゴネかたしないの。
ハ、ハグくらいならそりゃまあ、容認するけども。
(口を「3」の字にすると照れくさそうにブツブツ言っている)
……いや、っていうか…ムム、佐藤が子供みたいなゴネ方を……!
(基本的に姉御肌なもんだから断りづらく)
……わかった。ちょっとだけなら、まあ……ね。
- 33 :
- >>29
遅くまで、というか長時間お疲れ様、またそのうちゆっくりと。
今度こそお茶は凛が用意しなさい、菓子は私が担当するから。
おやすみなさい、ごきげんよう。
>>32
えっなにそれ、また今度発言ってそんなに高いの!?
しかたなくしてくれるなら、消えた利子がなおさら惜しいわ。
耳かきも無料ならぜひ今度お願い…ふぁぁっ。
(欠伸をしながら目を細め、
頭撫でられた猫みたいに気持ち良さそうにして)
あら、それならそれに付け込んでもっと何かすればよかったかも。
お茶には覚醒作用もリラックスの効果も両方あるの。
カフェインが効くか、リラックス効果が勝るかの問題。
今日はいい枕もできたから気持ちよく眠れそう。
えっ?折角だから胸触ります宣言を改めて…
青子が何かぶつぶつ出だしたから少し変えて輪唱しただけじゃない。
(魔法使いだとは露知らずきょとんとして)
いつもなら喋っている最中に揉むか、
後ろから抱き着いて揉むの。
でも今日は膝借りてるから宣言だけ…私のちょっとは
狼さんの一口だから青子には大きいかも、なんてね。
(ふふと笑い、クールなようで子供っぽくもみえる青子を眺め
クスクスと笑って)
それじゃ、朝ごはんか学校の時間にお願い…胸はまた次回…。
(また欠伸をして目をつむり、やがて規則正しい寝息を立て始める)
- 34 :
- 【んー、ちょっとのつもりがたびたび夜更かしになるのは悪い癖ね】
【散々からかったけれど、ゴメン青子、お先に】
【サクヤさん、弓士、凛、翡翠に名無したちもお相手ありがとう】
【おやすみなさい、ごきげんよう】
- 35 :
- 【と、私も抜かしてしまうとは…うっかりな夜だ】
【埋めに協力してくれたk1くんもごきげんよう。すれ違いしかしてないから次はゆっくり話せるといいわね】
【それじゃあ今度こそごきげんよう】
- 36 :
- そういえば10週年記念のわたしのドレスなんだけど
明らかに1カップ小さめの服を着せられてるわよね。
絵だとそうでもないんだけど。フィギュアのほうは胸元がはち切れそうなんですけど。
これもこやまの趣味なのね、仕方がないってことね。
>>33
そう、お高いのよ。時は金なりっていうでしょう。
利子でも待遇は変わんないわよ、元々サービス精神ゼロだから。
ん―――、眠いならほら、寝ていいから寝なさいよ。
(困ったような顔をつくると次には仕方がないな、という表情になる)
なに、実はその後に宿泊休憩の予定もあったじゃないとか言い張る?
流石にそれはわたしだって嘘ってことは分かるわよ。
なにそれ、場合によっては眠くなるどころか覚醒してしまうってこと?
それじゃ効いてるのか効いてないのかわからないし、もう賭けみたいじゃない。
ふふん、サトーが寝たら遠慮なく頭をゴツンと落とすから覚悟してなさい。
(頭を撫でながら言い聞かせるような口調で言う)
もう下手に妨害したらとんでもないことになるんだからやめなさい
(人差し指を突きつけて子供を叱るように語気を強め)
それはただのセクハラオヤジだ、佐藤。
まったく美人だからって好き放題してるといつかぶっ飛ばされるわよ。
(髪を撫でながらツン風味強めにして言いつつ)
そう、それは困ったわね、うん。
(目を閉じて語尾が空ろになっていく様子に相槌だけは返してやる)
……佐藤? よし、寝たみたいね。
(仕方がないので自分のブレザーを脱いでかけてやるとゆっくりと膝をどける)
わたしの胸はお高いから佐藤には触らせないわよ。ってね。
さてとお開きかな。
(伸びをすると胸を大きく張って)
ふー…じゃあ今日から学校か、面倒だわ…。
(夜道を楽しむように帰宅するのだった)
それじゃお話してくれた人はありがとう。
また頭上の星が皆の元へ落ちてくる時に会いましょう。
おやすみなさい。
- 37 :
- 胸が膨らみますな、乙ー
- 38 :
- 何時もニコニコあなたの背後に這い寄る吸血鬼のノーチェなのでありますよっ!
(ぴっ、と敬礼して)
って、もう前の場所が埋まったのでありますか?
凄いのでありますなあ……
少し前に言った気もするのでありますが、ともかく>>1お疲れ様なのでありますよ。
(そう交流所の鉄板の扉を開けて入る銀髪の少女)
- 39 :
- あ、
×這い寄る
○這い寄らない
でありましたよ。
- 40 :
- >>39
あれから勢いで起きてれば、ラッキーさっそく。
やあおはよう、それなら俺が背後に這い寄らせてもらうけどいいかな?
(手をわきわきさせながら尋ね)
- 41 :
- >>40
むむ、いつの間にか立場にが逆転でありますか?
後、お早うなのでありますよ。
這い寄るのを宣言すると、
あんまり意味が無いような気がするのでありますが、良いのでありますよ?
- 42 :
- 名無しでトリップって自己主張強すぎでウザいよ
待ち合わせしてんなら別の場所に移動しる
- 43 :
- >>41
入り口から中を見る様は、また外からは見られているのだよ。
床から出てきたり…上からはあったか?
まぁ出方によって立ち位置も変わってくると。
んではさっそく…ごくり。
(立ってる少女に背後に忍び寄り、軽く掴まえる感じで)
(腕を回しがてら腰の後ろにこそこそ手を這いずり回らせる)
- 44 :
- >>43
なるほど、確かに入るまでは立ち位置は無いと同じでありますからな?
おおっ?
(改めて後ろから抱き締められると、柔らかい感触と、
絹糸の様な銀髪からはシャンプーの香りが漂って)
(静かに息を吐きながら)
ふむ、ぬくもりが心地良いのでありますな……
- 45 :
- >>44
とりあえず、今朝はその立ち位置はキープしてもらって…
んー、朝シャンしてきた?
(小さな体躯を抱えて括った髪から立ち昇る匂いを嗅ぎながら)
(長いスカートを手早く片手で持ち上げるとそこに腕を差し入れた)
梅雨で朝方はまだ肌寒いからな。
このままプラーナ…さっくりいっとくよ?
(ショーツを片方尻山にかけるよう引き上げずらし、確認に触れ弄り始めて)
- 46 :
- >>45
そうでありますよ。
少し前の任務で汚れてしまったのでありますからな?
ちょうどここにはお風呂もあった事ですし、ただで入っていたのでありますよ。
(頭が揺れると銀髪の房も揺れて)
んっ……
(黒いゴシックスカートを捲られ、白い肌を確かめられると、ぴくっとお尻が震え)
(頭だけ振り向いて)
……一応、聞くのでありますが、良いのでありますか?
精気吸ってしまっても……?
(肌に触れた手にひんやりとした感触を返しながら)
- 47 :
- >>46
荒事は埃やら泥やら血糊やら、その他もろもろだろうからな。
あったというか、ノーチェのリクエストで風呂時空にされてたような…
それくらいはままある事か。また夏場も弄られるんだろう。
(ちらっと黒ゴスの奥の白磁を見やってから)
(回してる手で振り向いた喉もとをこしょっと不意打ちしてみたり)
俺が精気を吐き出したいんだから、ギブアンドテイクだ。
気分のいい消耗なら大歓迎ってとこなのだ。
(冷たくても、その肌理はどうかと掌でさわさわ確かめてから)
(背後の窄まりを探りつつ、持ち上がったスカートを自分の腰の前にかけて)
(すぐに指先よりも太そうなものをそこに当てて示してきた)
- 48 :
- いやスルーするのは勝手だけどさ
他のキャラとか入りにくいだろって……
マジで空気読んで移動しろよ
トリ付で示し合わせるんなら伝言使って待ち合わせしなよ
- 49 :
- ノーチェ、サポートしようか?
- 50 :
- >>47
まあ、大体そんな感じでありますな。
後、侵魔の体液とかでありましたから、シャンプーは念入りにしたのであります……ふぉう!?
(びっくりした表情で首を窄めてしまい)
なら良いのでありますが……暫く立てなくなるのでありますよ?
んっ……ふ……ぅ、
(小さな唇から、吐息を漏らしながら、お尻をなすがままにされて)
ふっ……当たって、いるのでありますな……?
(自分のお尻の穴に名無しのモノが当たると期待したような目を向けてしまっていて)
- 51 :
- >>49
むむ、サポートと言う事は、
血を分けて貰えるとかでありますか?
- 52 :
- >>51
おはよ。
うん 血 だけでもいいけど…精液もどうだろうか?
- 53 :
- >>50
侵魔の体液……色とか被り具合とか、興味沸いてきそうだな。
髪をよく洗わないといけないって事は威勢よくドバッといかれた?
(焼けたり溶けたりはしてないよな…と匂いながらよーく頭頂部を観察)
(お尻を持っていた手がくいと横に引くと、切っ先がめりこむよう押し上げられて)
腰が抜けるまで放つとか男の本懐みたいなものだ!
…こんな事お楽しみしていてもばっちり純潔キープ中なんだよなー。
(余分にやらしいような気がして元気付いた勃起がぐぐぐ…と押し入れられる)
(腰が逃げないよう持ってた手でひきつれそうなショーツの端に触れ)
ぬぬっ……布越しに割れ目に触っちゃうのも…やめといたほうがいいかな?
(半ばまで入れた感を感じ入りながら聞く)
- 54 :
- >>52
ん〜…良いのでありますが、
体勢的にそちらが爪先立ち以上になるのでありますが、大丈夫なのでありますか?
後、あんまり大きいのはお口に入らないのでありますよ。
- 55 :
- >>54
いいのかよw
冗談だよ。冗談。
- 56 :
- >>53
いやいや、帰り血みたいな物でありますから、
大した事は無いのでありますよ?
(そんな訳で外傷や火傷は無くて)
くふぅぅ……入って行くのでありますよ……
(濡れていない怒張を、力を抜いて受け入れ、ひきつりながらも直腸へと収めて行き)
別に良いので……ああっ……
(直ぐに精気が名無しから流れ初めて行って)
- 57 :
- >>55
ふぅむ、それは残念なのでありますなあ……
紅い血潮が手に入ると思ったのでありますが。
- 58 :
- なんだよ…俺が間違ってるのかい…
無視するのは勝手だが、嫌な思いをしてる奴もいるんだ。
乱行ロールとかもあるけど、トリ付はやっぱおかしいだろ
ノーチェとやらもキャラを名乗るならちょっと考えてくれよ
じゃ野暮なことして悪かった
- 59 :
- (手を出して)
献血してあげよう。さあ吸いたまえ
- 60 :
- >>55
俺が反応しても仕方ないと思うからあまり返答は入らないけど、
別にノーチェにあげたいのなら構わないぜ?
>>56
そのようだ…十円ハゲのひとつも出来てたら面白いなーと思ったんだが。
(体を押し当てて温かみを感じさせながら)
くくっ、さすがに…いきなりはまだキツいな。
(腰を丁寧に前後に振り、直腸をゆっくり太い茸の傘で掻き分けて)
(精気を吸収する気分になるよう周囲の粘膜に求めながら)
んっ、なんだかゾクゾクしてくる……
柔道の寝技で落ちかけみたいな危ないけど気になる感じが。
(精気を引き出され、先走りがこぼれて擦り付ける腸にぬめっと来て)
(ショーツの上から静かに秘所を撫で上げてみる)
- 61 :
- 何こいつ
- 62 :
- 【急用か、昨夜の今朝で厳しかったかな…】
【ともかく落ちます、続きいけるようなら連絡あると嬉しいな】
- 63 :
- >>60
癒しの魔法がありますからなあ、ヒールとか。
時間を巻き戻して直す回復魔法もありますから、そうそうならないのでありますよ?
ふっ、んんっ……馴染んで来たのでありますな……
(途中で相手のモノが滑り、スムーズに穴を広げながら襞を擦りつけながら入って行って)
はぅっ、やっばり敏感くぅっん!
(わかっていても敏感になっている秘所を撫でられると、
お尻をぎゅっと締め付けてしまい、
子宮の辺りから火照ってしまう様な感覚に顎が痙攣してしまう)
【遅れてしまって、ごめんなのであります】
- 64 :
- >>63
【おおっと、気になって戻ってみれば…!】
【とは言ってもさすがにもう見てないかな?そもそも続けていけそう?】
- 65 :
- >>59
(持ち上げられ、前屈みになりながらも>>59の名無しそっと腕を掴み)
ん……ちゅうぅぅ、う
(遠慮無く牙を突き立て、溢れる血潮を音を立てて吸って行き、
代わりに快感の魔力を牙から流しこんで行く)
- 66 :
- >>64
【う〜ん、正直難しいのでありますな】
【後時間的に一レス位なのでありますよ】
- 67 :
- >>63
しかし回復魔法があっても膝の古傷が治らない世界もある不思議は言わないでおこう。
だいぶ…動きやすくなってきたけど、おかげで……うくっ!
(滑らかに動けるようになったアナルをリズミカルに突きながら)
(時々秘裂を布越しに擦り付けて、またぎゅってしてもらおうと狙ってくる)
…じゃ、本格的に精気の塊を送り出しにかかるよ……くうっ!!
(上体をハグして、下の手は割れ目に指の横を当てながら内腿を握って捕捉)
(その状態で立ったまま腰をがくがく激しく振ってアナルを捲り直腸を抉り)
………んんんっ!!
(最後にぐっと抱きしめ突き上げて、勢い良く精液を放ってやる)
(プラーナが熱い命のスープとなって、勃起が弾むたびびゅくびゅく吹き上げてきた)
ふはぁ…うお、くらくらする……
(ノーチェを腕の中にキープしたままよろけながらも、しっかり注いであげた)
>>66
【ごめん、今度はこっちが回線トラブルってた、鯖があんまりいい状態じゃないのか…?】
【半端も悪いから、ちょっと駆け足で約束の精気をたっぷりと提供しておこう】
【約束通りありがとうな!】
- 68 :
- >>67
それは人曰く、萌え要素と言うらしいのでありますよ?
んっ、ふにゅっ、ふっ……襞が擦れるのは、
良いので、あります、っなあ……っ!
(時折下着越しに秘所を弄られると、腰が震え不規則に名無しのモノを締め付けてしまって、ショーツの中心が楕円形に湿っていき)
ふぁっ、んっ、来るので、ありますかっ……
(心待ちにしていたプラーナの塊が来るのを感じ、名無しのモノを根元までくわえ込むと)
んはあっ、熱いのがっあんっ……!?
(熱いプラーナを注ぎ込まれ程好い快感が下半身をとろけさせて行った)
【はい、お疲れ様なのでありますよ】
- 69 :
- な、何故にこんな時間?
- 70 :
- なーいすばってぃんぐ、ナカジー♪
えへへ、緊張したけどとっても楽しかったな。
みんなこんばんはー。
交流場が新しくなると、なんだかわくわくしちゃうよね。
いつもいつも用意してくれるみんなに感謝しなくちゃ。
……もし、私が立てる事になったらちゃんとできるかなあ。
本番でうっかりしないように、今から練習しておかなきゃ。
(ぐっとこぶしを握って張りきっておりますが、具体的にどう練習すると言うのでしょうj)
【出典はらき☆すただよー】
- 71 :
- >>70
うーたーれーたー…orz
- 72 :
- >>70
よろしい。富士山の弾丸特急と呼ばれた名無しも協力しようじゃないか
で、つかさは投げたいのかね打ちたいのかね?お料理したいのかね?
- 73 :
- つかさ先生のさっと一品はじまるよー
- 74 :
- こんばんは、少しお邪魔するわね。
(紅白の装束姿で現れると辺りを見回す)
【オリキャラにつき、参考画像→http://p2.ms/xswrz】
- 75 :
- >>74
挨拶がわりの乳の持ち上げー(グイッ)
- 76 :
- ゴリも普通にセクハラしてもらえる時代になったか…(ホロリ)
- 77 :
- 【わとと、ごめんなさい。ちょっと呼ばれておりました】
>>71
もしかしてオリックスファンの人なのかな?
ごめんねえ、勝負は勝負だからー……。
野球、詳しいってほどじゃないけどああやってみんなで盛り上がれると楽しいよね。
また機会があったら行ってみたいなあ。
>>72
ほわああ、すごーい。二つ名っていうんだよね。
エースさんだったとか。それとも特急みたいに伸びてく打球をどんどんと?
ありがとう、名無しちゃん。
でも他の人に当たると危ないから交流場ではやめておくよ。
いつもみたいにおしゃべりしよ?
>>72-73
あはは、お料理はお腹が空いてる人がいればってことで。
作るだけ作って余っちゃったらもったいないもんね。
あとは、夜遅くに作ってばかりだからちょっと自制しないと……。
(舌をちょびっと出して苦笑い)
>>74
あー、桜耶ちゃ――。
(おっとっとっと口を塞いだものの、時すでに遅し)
いけない、この前会ったときにちゃん付けして良いか聞きそびれたままだったよね。
えっとう……今更だけど良いかなあ。
(ちょっぴり気恥しそうに頬を掻いて俯き気味のまま見上げ)
こんばんはー、お久しぶりだね。
前に比べればずっと早くに会えたけれど。
えへへ、またお話できて嬉しいな。
(相変わらず素敵だなーと凛とした装束姿に見惚れ、思わず自分も背筋をしゃっきりと)
>>75
はにゃうあっ
(しかけたところで対象の悪戯を目の当たりにし、こけっと)
そ、そういうのは良くないとです……。
>>76
ううん、はらすめんとは普通じゃないんじゃないかなあ。
……でも桜耶ちゃんって綺麗だしぴしっとしてるもんね。
悪戯みたいな事する隙は確かになさそう。
(と、独自解釈)
- 78 :
- >>75
ん?
(振り返るや否や、名無しの手が伸びてきて)
(白の上衣越しに胸元を持ち上げられ、たわわに弾みを見せる)
…っ!
いきなり何すんのよっ!
(間髪入れず名無しの手を叩く)
>>76
うるっさいわね!
来た早々にとんでもない洗礼を受けたわ…全くもう。
>>77
あら、つかさじゃない。
って、わざわざ噤まなくても…ちゃん付けでも構わないわよ?
(つかさの反応を前に、笑みかけながら答えて)
ええ、確かに久しぶりだわ…。
まぁ、大事もなく…元気そうで何よりよ。
私の方も、特に変わりないしね。
- 79 :
- >>78
えへへ、ありがとう。
そういうのが苦手な人もいるから、ちゃんとお願いするようにしてるの。
桜耶ちゃんが良いなら、遠慮なくっ
(心底嬉しそうに笑むと懐いた子犬のごとく近づいて)
こっちは、まったりゆるゆるな毎日だよう。
桜耶ちゃんの方が、お札や結界を使ったり色々大変そう。
何もないみたいで良かったよー。
私はオカルトやホラーが苦手だから、そんなことできるだけで尊敬しちゃう。
お姉ちゃん……かがみお姉ちゃんより上のお姉ちゃんがいるんだけど
小さい頃はよく古い社のなかでお化けの話を聞かされて、震えちゃったっけ。
(それで良いのでしょうか巫女として)
- 80 :
- そいやチャッカリ巫女、しっかり巫女、うっかり巫女とあと一人な四姉妹でしたな
あまり意味はないがつかさも今夜は巫女服着ようぜ
- 81 :
- >>79
つかさだけな気がするわ、そう呼んでくるのって。
まぁ、それはそれで構わないのだけどね。
(装束の佇まいを手入れしながら、近寄ってくるつかさを眺める)
私も最近はそんな感じね。
神社の方は相変わらず…仕事の方もそう多くもなし。
そうね、人間誰しも平穏でありたいものだものね…。
なら、つかさが私といたら終始悲鳴上げっぱなしかも知れないわね。
特に、仕事の時とか…とは言え、連れていったりは出来ないけれど。
………ありきたりと言うか、何と言うか。
それで、怖いと言われても…どうなのかしら?
>>80
また、いつかみたく巫女だらけになりそうね…。
- 82 :
- >>80
揃い踏みーは結局、二年前にすることはできなかったっけ。
いつか集まってお話してみたいなあ。
私だけしゃきってできてない、なんてことにならないようにしないと。
(楽しみにしつつ、少々心配なのかもう一度ぴしっと背筋を伸ばしてみる)
そうだねー、せっかくだから着てみるよ。
自分用の千早がないから、羽織れないけれどう。
(ちょっと待っててねーと引っこんで、袋物を解くと襦袢に緋袴に白衣を取り出し)
(更衣室の中でごそごそやって、頭に紅白のリボンを結んで出て参りました)
>>81
やっぱり珍しいかなあ。
特に軍人さんなんかだと慣れてないみたい。
(同じような感想をもらった事が何度かあってぽやぽやと思い返し)
そっか――お仕事でもあるから手放して喜んじゃダメかもしれないけど。
やっぱい、桜耶ちゃんが危ない目に遭ってなくて良かったよ。
とっても強いって聞いたから、私が心配するのも変かもしれないけどう。
(おずおず、と上目遣いのまま)
ううう、想像しただけで縮みあがっちゃう。
じゃじゃあ、もしも桜耶ちゃんを手伝う事になった時は大人しくお留守番するよ。
普通の神社のお仕事だってあるんだよね?
ううん、桜耶ちゃんは小さな頃からそういうの平気だったの?
それとも、頑張ってる間に慣れちゃったのかな。
- 83 :
- 巫女服もクールビズにしようぜー
っ【巫女服・改(短)】
- 84 :
- 巫女さんってシスターと同じで貞操は守らにゃならんのかえ?
- 85 :
- >>83
えええ!?
(これでも神社の娘、改造巫女服に動揺しております)
ううん、お勤めするんだからあんまり肌を見せすぎるのは良くないかも。
境内じゃなければ、遊びで着る分には問題ないかもしれないけどねー。
……あ、こなちゃんからメールだって。
名無しちゃん宛だから、私は読まないでおくよー。
【肌色の面積だけが萌えではないのだよ諸君!!】
>>84
ええ、あ、う。
(今度は不慣れな話に赤くなり)
ううーん、少なくともバイトの巫女さんにそんな面接はしないと思うよう?
たぶんしょ……その、初めてかどうかを拘るって発想もシスターさんからの輸入じゃないかな。
穢れ、のお話になるけどちょっと長くなっちゃいそう。
でも、結婚したら引退ーっていうのはほんとのところが多いよ。
神様にお仕えするからねえ。
あとは、年齢の制限の方が厳しいんじゃないかなあ。
- 86 :
- >>83
お前は何も分かっちゃいねえ!!
巫女服ってのは露出が少ないからこそだなぁ!
まあ続きは固有結界の中ででも聞かせてもらえるだろう
- 87 :
- 穢れの話聞いてみたい
というかつかさが難しそうなことを言う姿を見てみたいw
- 88 :
- >>82
まぁ、そういう人達だと確かに…という印象はあるわよね。
ええ、心配してくれてありがとう。
あら、そんな風に気にしなくても…心遣いは嬉しかったわよ?
(上目でこちらを見上げてくるのに対して)
(にこり、と優しげに笑みを浮かべてみせる)
中には、下手したら致命傷を受けかねないのもいるから…。
相手によっては、油断ならないものなのよ。
そうね、そうしてくれた方が私も安心かしら。
ええ、勿論よ…全てが全て退治事だけでないから。
私は…小さい頃から、母さんや姉さんについて鍛えられたのよ。
受け継いだ素質の関係もあるのだけれどね。
>>83
いつだったか着た、腋が空いた装束みたいなものかしら…。
>>84
ええ、まぁ…しきたりを重んじる場合はそうなるかしら。
バイト等、臨時で巫女をする人達には無縁ね。
時として、力の維持にも関わる場合もあるけれど…。
>>86
一種の拘り…と言う奴かしら。
肌をあまり見せないように、ともあるのだけれどね。
>>87
あまり、難しい話を振ると頭から煙が出そうな勢いだわ…。
- 89 :
- エッチなコトには興味あるの?
- 90 :
- >>89
あのね…そうやって、直球で聞くのやめなさいってば。
ま、まぁ…何と言うか、ない事もないけれど。
はっきりとは答え辛い話よね、やっぱり。
- 91 :
- 巫女と穢れの話、となると神道における穢れの話から始めなければならない。
そもそも穢れというのは、に関わる不浄なものにより汚れが付くことを言う。
この汚れというのは泥で手が汚れる事とは違う、内面的・精神的な話だ。
最も、実際にそうして汚れる事もまた穢れと関わるのだがそれは今はよそう。
さて穢れの話だが、先ほどに関わるものは穢れだと言った。葬式に行った人に塩を振るのもその考えからだな。
かの伊邪那岐命も根の国、者の国から戻った後穢れを落とすために禊をしている。
また神話において素盞鳴命が天照大御神の御社へ馬の屍骸を投げ込んだ、という話からもに関わる事が最大の禁忌であった事は窺える。
このように古来日本においては穢れ、穢れはという考え方が元々あったわけだ。
さて、そこからどうして血や汚れが穢れになったのか。これは考えるまでもなく単純な話だ。
もし血や泥を穢れていると思わず放置し、そのまま食事をしたりすればどうなる?
食中毒を起こしたり、破傷風や伝染病の原因になるのは火を見るよりも明らかな事だ。そして終いにはに至る。
つまり血や汚れも結局はに繋がる。ゆえに穢れなのだ。
それと巫女に男性経験の有無などは本来関係はない。ただ、昔は地位の高い巫女は貴族の娘であるのが当然であって、
巫女としての勤めを果たした後は良い相手を探して結婚するのが当然だという事情があった。
ゆえに「結婚するまで身持ち固くあれ」という事と、先の穢れの話とが結びついた結果だろう。
(ちなみに事実を基としていますが霖之助独自の理論がそこかしこに含まれますので鵜呑みにしないように)
さて、改造巫女服の話が出ているが霊夢や先代の巫女服を作ったのは僕だが何か。
あれはかつての博麗の巫女に「動きやすい巫女服を」と注文され、試行錯誤の結果生まれたものだ。
それ以外に特に理由などないよ。
(銀髪の青年が薀蓄を話しながら現れた)
【出典:東方香霖堂】
- 92 :
- >>86
え、ええー。やっぱり神様の前でそれはまずいよう。
せめて神社の近くでは、そんなこと考えちゃだめだよう?
(しーっと唇に人差し指を当てて)
>>87
んっと、何から話せば良いかなあ。
(うんうん唸って、足りない頭を回しております)
神道はねー穢れ……浄と不浄を分けることを徹底してるんだー。
手水なんかも同じで、お参りの前の穢れを落としてくださいねって置いてあるの。
初めてかどうかを気にするってことは、そのう。
男の人とあれこれするのが「穢れ」にあたるって考えることになるんだよね。
けれど古い神話を読むと神様が女の人と直接、ええとう、赤ちゃんを授けるお話もいくつもあるの。
それに、神様自体も男の神様や女の神様がいて子どもを作ってるよね。
それじゃあ神様が「穢れた」ことをした事になっちゃうからだめだーってことなんだよね。
だから、それ自体は「穢れ」じゃないって考え方をする代わりに
今現在誰かの奥さんじゃないかを重視して――ええっとええっと。
(CPUの限界が近いようです)
……きゅうううう。
(あ、限界が来た)
>>88
……きゅうううう。
(予想通り頭からぷすぷすと煙を噴き、ふらふらとしております)
それでも受け入れてくれたりするし、断るにしても優しい人が多くて助かるなあ。
えへへ、良かった。お友達が辛い目に遭ったらやだからね。
(ほっと安心してようやく顔を上げると、ぱぁぁっと微笑む)
わわわ、出かける時はとっても大変なんだね……。
本物の巫女さんみたいな力はないかもしれいないけど毎日無事をお祈りするよ。
ほんとはしてほしくない、けど、 桜耶ちゃんが守ってくれてるから私も平和に暮らせているんだよね。
うんっ もし機会があったらお掃除したり、元気の出るご飯作ったりして待ってるよ。
頑張って慣れたんだ、偉いなあ。
私ももしそんな特訓してたら――特訓しても、 桜耶ちゃんみたいにはなれないかも。
(えへへ、と気恥しそうに笑ってますます尊敬の念を深めたのでした)
- 93 :
- >>90
変化球だったら、回りくどいじゃねーか。
巫女も人間だもんな。そりゃあ無い訳ないよ
いいじゃんか。交流なんだしさ。ね。
- 94 :
- >>91
っ【説明の報酬】
- 95 :
- あわわ、待たせてごめんなさい。
やっぱり慣れないお話してる場合じゃなかったよう。
(まだ知恵熱に苦しめられているようです、ぽんこつCPU)
>>89
彼氏ができた事もないのに……。
まずは恋がしてみたいとです。
(どこか遠い目をして)
>>91
わ、とっても詳しい人が!
(理路整然と話す姿に聞き入っております)
中身、もそうだけどお話の仕方も上手だなあ。
私もこんなふうになれたら良いのに……。
(そのまま最後まで微動だにせず聞くとほーっとため息をつきました)
初めましてー、物知りさんなんだね。
どうやったらこんなに学べるのか教えてほしいくらい。
うう、お勉強は苦手だけどおうちの事くらい知っておかないと……。
(反動から再びふらふらしだしましたよぼけぼけ巫女が)
- 96 :
- >>91
(ぽかーんとしながら蘊蓄披露を聞いていて)
え…あ、ああ…こんばんはね。
少しばかり、久しぶり…だったかしら。
>>92
ちょ…ちょっと、つかさ?
っとと…本当に煙出しちゃって、大丈夫かしら?
(ふらつく姿を前に、さっと抱き止め心配そうに見下ろす)
(ただ、丁度背後からの体勢だった為、背中に胸元の感触を与える形になってしまっているが)
そこまで目くじら立てたりしないからね。
だから、全然気にしなくてもいいのよ?
出かけるとは言え、退治屋稼業の依頼時くらいだけれど…そういった事態のは。
お祈りは大いにありがたいわ…けれど、誰かがやらなくちゃいけない事なのよ。
そうね…つかさのそう言った心配りは本当に助かるわね。
あら、護身程度で身につけるのでも違うわよ?
機会があれば、私が稽古つけてあげるけれど…。
>>94
ふん、言ってくれるじゃないの。
ま、まぁ…それはそうよ。
私とて、ゴリだの何だのと言われても…ね。
けど、いざ実際に…となると恥ずかしいでしょうがっ!
(何故かいきなり怒り出す、頬を仄かに赤くして)
全く…さて、そろそろ仕事の時間ね。
(テーブルの傍ら、椅子にかけていた千早を取り、ふわりと羽織り)
(同じく椅子に立てかけていた、一振りの太刀が収められた黒塗りの鞘を手にする)
それじゃ、またいずれに…。
(挨拶を済ませると、踵を返して颯爽と立ち去る)
- 97 :
- つかさに古事記と日本書紀読んでほしいな
とりあえずイザナミノミコトのと天の岩屋戸の部分
- 98 :
- ゴリ巫女乙
今から…退治か?
- 99 :
- >>96
ううん、難しいお話は苦手だよう。
(ぐるぐると目を渦巻きにしてふらつき、すんでのところで助けてもらう)
(今は背後の感覚も羨ましさより母性から来る安心感を呼び起こし)
えへへ、ありがとう。桜耶ちゃん。
(ふにゃーっとしながらもあったかい腕の中で笑っていた)
日常的に戦う事になったら大変だもんね。
特別な事、ならちょっとだけ安心できるかな?
わかった、じゃあやめてなんて言わないよ。
けど無理しないで、ちゃんと元気なまま帰ってきてほしいな。
そしたら美味しい物いっぱいごちそうしちゃうから。
(すっかり懐いたようで)
あ、ううん。特別な力の方じゃないの。
オバケを怖がらなかったり、しゃっきりできたりすればなーって。
もし機会があったら、そっちのお稽古してくれると嬉しいなあ。
おつかれさま。お話してくれてありがとう、桜耶ちゃん。
今日は何度も待たせちゃってごめんね?
次はもうちょっとたくさんお話できるように頑張るよっ
お仕事、なのかな。ほんとに無理しないでね?
(ぎゅっと手を組んで神様にお祈りを捧げました)
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