*簡易テンプレ
ここはAV撮影のシチュスレです
露出やハメ撮りとAVの内容は問いませんが、必ず撮影が絡むシチュでご利用ください。
成りすましを防ぐ為に参加者の方はトリップをつける事を推奨。
撮影シチュなので、最初に簡単な内容の確認も推奨します。
待機をする場合は最初に好みのシチュエーション等を書いていると打ち合わせがスムーズになります。
荒らしや煽りはスルー。
ＡＶ撮影専用スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319376181/
もう…次スレが立つ前に埋めるなんてダメじゃない
今日はスレ立てだけで落ちるわ。また待機した時はよろしくね
スレたてありがと、それと悪かったわよ。次は気をつける。
一応まだ待ってみるわね、さっき声かけてくれた人
エロいカラダしてんのにもったいないな
概要は前スレの>>970ね
前スレ見たから希望の流れは把握できてると思う
ごめんっ！返事が遅れたわ……
どうしよう、何か希望とかある？
それとももうさっきの書き出しを張りなおして早速はじめてもいい？
車両はAV会社の人間が占領してると思っていいでしょうか？
そうだとしたら結構派手にやってみようかと
それとそちらに合わせてセリフの方を「」にして地の文は何もなしにしたほうがいいかな？
それぐらいですかね…他に無ければ貼り直しって貰ったら続き書きますね
部活や居残りなどを終えた学生や、定時に仕事を終えることが出来た幸運なサラリーマン達でひしめき合うこの電車
その中に、帰路に着く北大路さつきも居た。
まっすぐ帰れば帰宅に電車を使う事もないのだが、なんのけなしに一人でした寄り道で思ったよりも遠くのほうへ行ってしまったらしい。
人ごみの中、うっとおしそうな顔で埋まっているさつき。
「こんなことだったら、早く真中捕まえて一緒に帰るべきだったわねぇ……」
後悔の念をこめて、大きくため息をつく。
まだ、さつきは知らない。
この車内でＡＶ会社――それも、一般人を無理やり作品に収めるような悪質な会社――の撮影メンバーが目を光らせていることを。
家への最寄り駅はまだ遠い……
>>9
【ん、そのあたりは好きに考えてもらって良いわよ】
【文章の書き方にしたって、慣れてるほうで良いし】
【それじゃあ、はじめよっか】
読みなおしてみたら学生やサラリーマンも居るんですね
上のはなかったことにして下さい、すいません
あぁ、ごめん忘れてた！
いいんじゃない、サラリーマンや学生のフリしたＡＶ制作会社の人ってことで
監督、今日はあの娘なんかいいんじゃないですか？
女子高生みたいですけどかなりおっぱいも大きいみたいですし…
（人ごみの中目ざとくさつきを見つけたスタッフらしき男が、サングラスをかけた男に耳打ちする）
（彼らは一般には流通しないアダルトビデオを撮影し販売する会社のメンバーで）
んー、そうだな…かなり上物じゃないか
最近女子高生ものは撮れてなかったからな、あいつにするか
（サングラスの奥で品定めするような目付きでさつきのことを見定めるとニンマリと笑い）
（手早くメンバーに指示を出し始める）
（スルスルと手馴れた様子で人ごみを掻き分け、さつきの周囲を取り囲むように移動し始める男たち）
（長らくこういった行為をしてきただけあって、目立たず静かに電車の中を流れて気が付けばさつきの周りの男の顔ぶれが変わっている）
よし、はじめろ…
（サングラスの男が頷くと男の一人が小さなハンディカメラを取り出しレンズをさつきの方へ向け舐め回すように撮り始める）
（そうやってしっかりと今回の獲物の姿をカメラに収めると…）
……ふふっ
（さつきの真後ろに立っていた男が電車の揺れに合わせよろめいた振りをして手の甲をお尻へと押し付け）
３点
ぎぎぃぃ――と車輪が軋む音を立てて次の駅へと停車する。
少しは人ごみが収まるかと思ったが、逆に乗り込む人におされて更に混雑が酷くなる。
「なん……っなのよ…！」
不快指数が跳ね上がった車内、いつの間にか自分の周りに居る人たちの顔ぶれが変わっていることに気づく。
しかし、そんなことまったく興味を持たず、ただただこの不快感に眉を顰めてぼやくだけだった。
周りに居るのが男性だけ、という状況も、この環境の中では気にすることもしない。
「……ッ、混み過ぎ…でしょ、ここ……っ！ 手が、当たってんのよ……！」
流石の手腕といったところか、撮影されたことには気づかない。
カメラには、空を睨みつけるさつきの端正な顔がじっくりと収められた。
揺れに乗じてさつきの豊満な尻肉が手の甲に押しつぶされる。
その肉感に、痴漢は打てば鳴るさつきの極上の身体に気づくだろう。
【アンタがやりたいのなら、ちょっと強引に物語を変えて車両全部会社の人にしちゃっても全然大丈夫よ】
【大体ＡＶの痴漢物でも、みんなサラリーマンとかの格好してるしね】
（後ろに立ちさつきの尻に触れた男が思わず感嘆の声を漏らしてしまう）
（まだ手の甲、しかも服の上から触れただけにも関わらずこの身体がどれほど魅力的かが分かってしまい）
（慌てて口を閉じると周囲のメンバーに今回の獲物は大当りだということを目で知らせる）
（カメラは押し潰された尻肉を混雑の中でも確かに捉えて）
っと…まだ気づいてもらっちゃ困るな
（思わず漏れたさつきの呟きに一旦尻肉から名残り惜しげに手を引く）
それじゃあ今度はこっちから…
（後ろの男が引いたのを見て今度は側面の男が動き始める）
（車内へと乗り込む人の波に紛れ、さり気なく肘で豊満な乳房を啄きだす）
ごめんね、お嬢ちゃん狭くって…
この時間は本当、混んでて嫌だね
（ドアが閉じ再び電車が動き始めると、ぎゅうぎゅうの車内に辟易しているサラリーマンを装い苦笑しながらさつきに話しかける）
（話しかけながらも後ろから押されている振りをしてさつきの脇や腕、横乳に軽く触れ続け）
【了解、まあ全部じゃなくてもさつきの周囲は会社の人間だらけってことにしておくよ】
「ったく……込みすぎよ、周りはオッサンばかりだし……」
へぇ、と呟いた声には聞こえていない。
さつきは知らない。先ほどの接触で自分が確実に獲物にされてしまったことを。
カメラに収められた尻肉は錯覚だろうか、先ほどまでより更に扇情的に映る。
「んっ、今度は胸……いい加減にっ……、してよね……」
人の波に紛れ、今度は胸が肘とぶつかる。
不愉快そうな顔を隠そうともせずに俯き、眉に皺を寄せて苛立っていることが良くわかるだろう。
乳房のさわり心地は肘からでもわかる絶品だった。
ブラに押し込まれているのではないかというくらいの肉感と柔らかさと弾力。
男性をとりこにするそれは、男性の肘の動きに僅かに形を変える。
「あ、あぁはい……大丈夫ですよ、全然……」
（とかいいながらこのエロ親父……さっきからわざとじゃないのコイツ……！）
人当たりの良い笑顔で少し苦しそうな表情を作って隣の男性に会釈する。
心で呟いた声は、さつきのように強気でなくともそう思うだろう。
押されているフリをしてはいるものの、先ほどから何度も身体を触ってきている。
不快感に身を捩り、効き過ぎた暖房と人ごみのおかげで冬でありながらうっすらと額に汗を滲ませるさつき。
その姿は、カメラにどう映るのだろうか
そう、それならよかった…
（隠そうともしない不愉快そうな顔を軽く受け流しながらさらにさつきに密着し始める男）
（これから何が起きても逃げられないようすぐに掴まえられるように準備をしながら）
いい表情するねぇ、この娘は…
こりゃあ久々に大作になるかもな
（不快そうに眉根を寄せ、苛立っている表情も人の影に隠れたハンディカメラはきっちりと押さえていく）
（女優を使った不自然に媚びた演技もわざとらしい露出もなく淡々と収録されていくそれはこの女子高生が本物の素人だと印象付ける）
（最新のカメラは額に滲む汗も嫌悪感も露に身を捩る様も余さず捉え）
そろそろ刺激的にして行かないとな…
（監督の指示が出たのか、後ろの男が行動を再開する）
（手を返し、埃を払うようにさつきのスカートの裾を払うと男との僅かな隙間でスカートがふわりと捲れ上がり）
（タイミングを知っていたかの様にローアングルになったカメラがスカートの中の下着をカメラに収める）
（そのまま捲れたスカートを止めるように後ろからぴったりと張り付き）
…いい声で鳴いてくれよ？
（カメラに見せつけるように今度は手の平で極上の尻肉を触りだす）
「はい……」
何とか人当たりの良い笑顔で返すが、不愉快な顔は見られてしまっているだろう。
密着してくる男に、不快感こそ感じるものの、更に置くに潜む作戦などにはあたりまえだが毛頭気づきそうにも無い。
「ふぅ……」
カメラに収録されているとも知らず、いつもと変わらない日常を過ごすさつき。
そんなさつきの表情を見て、何人が男根を立てて自らを慰めるのだろうか。
意図せず女優となったさつきには、わかることは無いだろう。
「――――――――ッッ！？ちょ……ッ！」
スカートを払われる感覚には気づかなかった。膝上の長さは標準なのに。
それほど彼らの腕がいいということなのか、何も知らずに水色のショーツをカメラに収められてしまう。
さつきにはただ男が密着して不愉快だということしか頭になかった。そして……
ついに痴漢の本格的な悪戯が始まった。お尻に掌が張り付くと、反射的に振り返って後ろの乗客を睨みつけ
その勢いのまま踵で痴漢の足を踏み抜こうとする。
おっと、混雑してるのにあんまり動いちゃ周りの迷惑だよ
（足を踏み抜こうとするさつきに密着していた男が身体ごとぶつかり、さつきにたたらを踏ませる）
（同時に豊満な乳房が男の胸板で押し潰され、卑猥にひしゃげて）
…ほら、大人しくしてなさい
（さつきを嗜める声はあくまで一般人の注意のようではあるが）
（明らかに不自然なほど密着し、まるで抱きしめているかのようにも見える）
まず大声出さずにいきなり踏みつけてこようとするなんて…
君、中々気が強くていいね
（後ろを見れば、尻肉を我が物顔で撫でさする痴漢の愉悦と嘲笑に満ちた顔が直ぐ側にあり）
（ショーツの上で這いまわる手の平はうねうねと蟲の様に蠢き始める）
（張りのある尻に指が食い込み、埋もれそうなほど爪を立て揉みしだかれていく）
ま、叫ばれたら叫ばれたで面白かったけど…
下着は…うーんこのエロ尻の割には普通のショーツだな…
（スカートはしっかりと捲れたまま水色のショーツを露出させていて）
（男の手で段々とシワが寄って面積が小さくなっていく様が記録されていく）
「――――きゃ！」
どすん、という衝撃と共にさつきの体が前のめりになる。
胸は鏡餅のように平たく形を変え、さつきと男のクッションになった。
黒のセーラー服に皺が寄り、極上の乳房の感触と卑猥にゆがむ様を男性は堪能する。
「や、ちょっ……」
目線の高さにある男性の首元に顔が押し付けられ、身動きが取れなくなる。
一般人ようなの注意をする男性に、さつきの立場は徐々に追い詰められていく。
「なんっ、なのよ……アンタ達、こんなことしてただで済むと思ってるの…ンッ…」
振り返ってみれば目の前に男性の非常に不愉快な表情が写る。
口の端を吊り上げた男性を睨みつけ、もう一度足を踏み抜いてやろうとするが、密着のために中々体が思うように動かない。
尻の上で蠢く手の動きに、苛立ちは募るばかりだ。
強くつめを立ててお尻を揉まれると、小さな痛みに思わず声がでてしまう。
「るっさいわね、はなしなさい……よっ！」
揉みくちゃにされたショーツの面積が小さくなり、白いお尻が徐々に姿を現していく。
そのことはさつき自身もわかっているらしく、焦燥した声で男達に罵声を浴びせながら、身体を捩ってもがいている。
流石に不自然だったか、気づかれちゃったな…
それじゃあこっちももう大人しいサラリーマンは終わりだ
（さつきの言葉に一般人を装っていた男が仮面を外し、卑劣な痴漢の顔を露にする）
（カメラアングルを気にして、撮影とは気取られない程度に身体を離し）
俺もじっくりと楽しませてもらうぜ？このデカ乳をさ…
（下から掬い上げるように乳房を持ち上げ、ねっとりと揉みしだき始める）
堪らないねぇ…一体何カップあるんだ？
ただで済むかどうかは周りを見てみれば分かるんじゃない
誰か君のこと助けてくれそうかな？
（痴漢とバレにもかかわらず余裕に満ちた薄ら笑いを浮かべ、さつきに周囲を見て見るように言ってのけ）
（さつきはまだ知らないことだが周囲はAV会社の人間しかおらず、当然助けようとするはずもない）
（それどころかニタニタといやらしい視線がさつきに集まり、この異常な状況を煽り立てる）
離そうにも離れてくれないよ、お前の尻…
いったいどれだけの男に触られたらこんな揉みごたえのあるエロい尻になるのかね
（あからさまに卑猥な言葉を吐きながら、丹念に白いお尻を揉みほぐしていく）
（揉みくちゃにされシワが寄って浮き上がったショーツに指を引っ掛けるとグイッと尻の谷間に寄せ
まるでTバックの様に股間にショーツを食い込ませてしまう）
ほら、これでこのいやらしい尻に相応しい格好になったぞ
「んぐ…………、ッ！」
本性を現した痴漢、その変化に一瞬さつきは身じろぎしたが、直ぐに手を振り上げて男にビンタを食らわせてやろうとしていた。
胸を揉まれていたのだ、お尻だけでなく、豊満な胸がたぷたぷと男の手にあわせて揺れる。
その上卑猥な質問まで投げかけられてしまっては、さつきの我慢の限界だった。
しかし、距離がある上に怒り心頭の大振りのビンタ、交わすことも腕を掴むことも容易だ。
揺らされていた肉の山はこれでもかというくらい肉体の躍動と男の掌に心地よい感触を覚えこませる。
「くっ……あんたらグルになってこういうことしてる訳？最低……ッ！」
周囲を確認すれば、皆同じような好色めいた表情を浮かべてさつきの方を見ている。
背筋に寒いものが走るが、ここで引いてたまるかと気丈にも男達に向かって罵倒した。
とはいえ、一介の女子高生ではこの恐怖に太刀打ちすることは難しく、暴れ方も徐々におとなしくなっていく。
「私の身体も心も唇も…全部真中のためにあるの！ あんたたちなんかに触らせるほど……きゃうっ！？」
お尻に指が食い込んでいき、その形を変えていく。
揉み解されるたび面白いように反応を返し、男の手と視覚を楽しませる。
ショーツに指がかけられ、一気に引っ張りあげられるとお尻を覆う全ての布地がお尻の谷間に挟まってしまう。
あまりの恥ずかしい格好に、見られたくないと腰をくねらせるが、逆に男を誘っているようにも見える
おっと、危ない危ない…
お嬢ちゃんのビンタは痛そうだ
（痴漢され、動揺した女子高生の動きなど今まで数多の撮影をこなしてきた男たちには手に取るように分かってしまい）
（事も無げに振り上げられた手を掴み取ると、そのまま手を上げさせて吊り革に絡ませる）
電車の中ではちゃんと掴まってなきゃな
俺はお嬢ちゃんのでかいおっぱいに捕まらせてもらうからさ…
（両手で巨乳を鷲掴みにすると服を剥ぎとらんばかりに荒々しく揉み上げていく）
（心地よい感触が痴漢の手つきをますますいやらしくさせ、山の頂の尖りを探って蠢く）
最低は俺達にとっちゃ褒め言葉だよ…
周りじゅう痴漢だらけで流石に怖くなってきたか？
ま、心配しなくても乱暴にはしないさ…多分な
（後ろに張り付く男が楽しげに笑いながらさつきの耳元で囁く）
（そうしている間も男の手はショーツを無くした尻の上を直に動きまわり）
（下着の食い込んだ谷間にも指が伸び上下に擦り上げて）
真中…？それは彼氏の名前かな
羨ましいね、こんな極上のエロボディを毎日堪能してる奴がいるんだ
今日もその真中君とずっぽりセックスしてきたのかな？
（さつきが不用意に口にした言葉もすべてカメラに撮影されていく）
（ショーツを食い込ませ、腰をくねらせる淫靡な様がはっきりと録画され、数多くの男たちを興奮させるだろう）
「……っ！ 嘘……、やっ……！」
渾身の一撃を難なくかわされその上つり革に腕の自由を奪われてしまった。
手をわっかにねじ込まれたからか、取るのは中々難しそうだ。
両腕を上げたことで、更にさつきの胸は強調されてしまう。
「あっ……やめなさい、よっ…！こ、の……変態っ……！あ、ん……ンッ！」
ブラと制服の上から痴漢の指が胸の上で荒々しく動いているのが良くわかる。
最初は気持ち悪さに眉根を寄せて歯を食いしばっていたが、あるところに触れると瞳を硬く閉じて甘い声を漏らす。
おそらくその場所が乳首なのだろう。嫌がっていても乳首を触られると僅かに反応してしまう。
「怖い……？次の駅であんたらまとめて警察に引っ張り込んでやるわよ！」
「怖くなんて……ん、あぅ……っふ、ぅ…」
耳元で囁かれると白い喉を少しだけ仰け反らせる。耳が弱いのだろうか。
しつこくしつこく触られていくうちに、徐々に体が火照ってくる。
最初は気持ち悪いだけだったのに、今はお尻を中心に男の掌が動くたびに小さく声が漏れる。
お尻の素質があるのか、ショーツのすりあげにもどかしそうに足を動かした。
「えぇ、そうよ……アンタ達とは大違い。やさしくて上手で…ただ触ってるアンタ達にも見習わせてやりたいわ……ッ」
彼氏か、と聞かれて一瞬きっと質問してきた男を睨みつける。
一拍おいて、そうだと答えてその上テクニックが男達とは段違いだと挑発してみせる。
しかし、そんな嘘はビデオを収録している男達にとっては格好のネタだとは気づかず…
（何人もの女性を餌食にしてきた男たちにとっては僅かな反応でも十分すぎるほどで）
（さつきが反応を示した場所に指を戻すと、上から抉るようにグリグリと捻りながら圧し潰していく）
（反対の手は両手を上げたことで出来た隙間から制服の中へと滑り込み）
（ブラの上からでもお構いなしに乳房を揉み上げる）
次の駅までにまともな格好でいられるとでも…？
（さつきを嘲笑うように囁き、ふっと耳に息を吹きかける）
（そのまま顔を耳元に寄せると、男の長い舌が伸び擽るように舌先で耳たぶを舐め始める）
（ぴちゃぴちゃと直に鼓膜に粘つく舌と唾液の音が響き）
そこまで言われちゃ、黙ってらんないな…
君が挑発してきたんだぜ？
ただ触ってるだけの俺達には感じるはずもないよなぁ？
（さつきの言葉を待ってましたとばかりに口の端を一層吊り上げ、いやらしく笑うと）
（無理矢理食い込んだショーツを膝の辺りまで引きずり下ろしてしまう）
ただ触ってるだけだってのに随分と身体が熱くなってきてるような気がするけど…
それもただの勘違いかな…？
（ピタっと谷間に収まった指は菊門から秘所の間を何度も行き来し始める）
（その様子もカメラに映るように、片方の手で尻肉を掴んで広げながら）
【えっと、こんな感じでよければ続けさせてもらっていいかな？】
【合わないなら合わないで一言言ってもらえると助かります】
【それじゃあお疲れ様でした。お休みなさい】
「っ…あっ…ン…っ、いってる…でしょ、あんた達なんかに触られても何も感じないって……ぁんンッ…やっ、やめ…んぁあアっ！」
痴漢たちの腕は確かなもので、僅かな反応にも敏感に察知されてしまい、先端を圧し潰される。
執拗に乳首を責められ、嫌悪すらしている相手の愛撫なのに徐々に胸も快感が勝っていく。
艶のある唇をかみ締め、我慢を続けているものの快楽が大きくなっていく。まだコントロールできる範囲内だが。
片手で黒いセーラー服の上から胸を弄られていると、裾から毛片方の手が侵入してくる。
突然の闖入に驚いたさつきは思わず上ずった声を上げ、落ち着くまもなくブラの上から胸を蹂躙されてしまう。
豊満な乳房はブラの上からでも男の指が動くたびにゼリーかプリンかのようにブルブルと震える。
極上の手触りだ、生で触ればどうなるのか…。
「どういう……ことよっ！？……っ、ふぁぁぁぁああ…ッ！ ちょ、やめ……ぁ、ん……あァ…」
男の言葉に嫌な予感を感じ、何をするつもりなのか詰問しようとしたところで、熱い息が耳元にかかる。
ため息のような声を上げて一気に力が抜け、膝が震え始めたさつきの耳に更に男の舌が襲う。
性交を連想させるような音と共に粘着質な耳への責めに、さつきの抵抗が緩みきってしまった。
今何をされても、ろくに抵抗できないのではないか。
「何よ……きゃっやめ――――ッッ！！」
何かを考え付いたかのような男の卑劣な笑みに一瞬たじろぐ。
その隙に、Ｔバック状にされていたショーツが膝の辺りまで下ろされてしまった。
身体を無理やり触られるだけでなく、女性器まで公共の場所で晒される。
怒りと羞恥で、さつきの瞳が涙でにじむ。
「このっ……馬鹿ッ！くそっ！ぶん殴ってやる……！ふざけ……んはぁあッッ！」
「離しなさい……よっ！、んく、はぅ……いい加減、うひぃあぁッ！」
地団太を踏んで少しでも痴漢たちに痛い目に合わせようと暴れていたが、腰をがっちりと押さえ込まれ、谷間に埋もれた指から逃れることすらできなかった。
むき出しのアナルや秘裂を指の腹が撫でると抵抗の力が弱くなっていき、ついには大人しく愛撫を受けるだけになる。
まだ快感よりは嫌悪感のほうが大きい、しかしその感覚が逆転するのも時間の問題だろう。
秘裂はしっとりとぬれていて、アヌスにもぬめりけのある愛液が付着し、男の指がスムーズに動く。
【気を失ってたわ…ほんっとにごめん！】
【もし良かったら伝言板に暇な日時を書いておいてよ、私も返事を出すわ】
おじさんものか、彼氏がいながらチャラ男にナンパされてみたいな設定がいいのだけど
遅くなってごめんなさい
それが今回、監督さんが撮りたいモノならいいですよ
ころもちゃんまだ居るかな？
ビデオ撮るだけで簡単にお金がもらえるんだけど…
なんかスタッフ知らない人ばっかだな〜
（ドラマの撮影で来てる、吉高はキョロキョロしてる）
（どなたかいますか？ドラマの撮影で女子高生役で集団痴漢される、
撮影とか上手く騙して…そんな感じが希望です）
また来ます☆
スレおかりしました
この前さつきとビデオの打ち合わせをしてたみぞれちゃんかな
どういった撮影がしたいの？
【そうだな…取り敢えず衣装はこれを使いたい】
【http://www.presepe.jp/wp-content/uploads/2011/09/P0023228.jpg】
【相手は私より年上のおじさんか、お爺さんだと嬉しい】
【無理矢理や凌辱的なモノでなく、和姦を撮りたいと思っている】
【プレイ内容は口元をベッタリにするキスやおっぱい触ったり、脚線美を撫で回したりのペッティングが好きだ】
【後は中〜長文気味でレスが遅いから、じっくり付き合ってくれればうれしいぞ】
【スレを返す】
【撮影と知らずに言葉巧みに騙されて素人ナンパものについていってしまったり】
【痴漢ものなどでターゲットにされてなどのシチュで】
【当方、やや中文傾向にあると思いますので同じぐらいの方でお願いします】
【まだ見ていらっしゃいますか？ 興味があります】
【素人ナンパものというと騙してホテルや車まで連れていくようなシチュでしょうか？】
【当方、企画モノでマジックミラー号みたいなお金で脱がせていくような感じでやりたいのですが、
最初だけ撮影とは伝えず、現場にはカメラが待っている……そういう趣向はいかがでしょうか】
【はい、見てますよ。お声がけいただき有り難うございます】
【こちらとしてはそんな感じで想定していましたが】
【そちらの提案いただいたシチュも興味あるので】
【よろしければそれに乗っからせていただきたいなと思いますがいいでしょうか？】
【ありがとうございます！ それでは、撮影現場まで連れていった
所から始めてもよろしいでしょうか？】
【こちらは、メインの進行役をやりつつ現場の空気全体をなりきる感じになります】
【はい。それでオッケーです】
【そちらのロールなども了解しました】
【設定的に全体の描写あったほうがいいと思いますし】
【では書き出しお願いしていいでしょうか？】
街で見かけた可愛い女の子に声をかけて、あれこれ頼み込むと言うものだった）
（都会から地方まで、移動式の車内で行われる撮影はフットワークの軽さと
個性的な女の子たちとのやりとりで人気だった。さて、今回の撮影は……）
こんにちは！ 彼女、可愛いね。この辺の子なの？
実は今さ…………
（中途半端に日焼けした、気さくそうな男が話しかける）
（軽妙なトークで話しかけ、緊張をほぐし、
どうにか撮影現場まで連れていくことを了承させた）
（雑談しながら歩き、連れてきた先はとても目立つ、鏡張りの大きな車だった）
（ドアの外から車内が伺え、カメラマンをはじめ何人かの男がスタンバイしていた）
リコちゃん、実はこれ撮影なんだ。この中で少しだけお話を聞かせてもらえないかな。
勿論、協力してくれたら謝礼をお支払いします。
ダメならダメで構わないし、嫌になったら途中で引き上げても良いからさ……
少しだけ、どうかな？
【お待たせしました。雰囲気はマジックミラー号、という感じで】
【こちらもそこまで詳しくはないので、再現できるかはわかりませんが】
【それではよろしくお願いします】
……あ、はい。こんにちは…ええと…何の御用でしょうか？
え…はい。一応少しぐらいなら…
（いつものようにトラブルに巻き込まれて何度目かの女体化をして）
（さすがに少し耐性もついたのか、家に閉じこもっているのも退屈極まるし）
（どうせならと女物の服に下着と身につけてちょっとした冒険気分で街中を歩いていたらこえかけられて）
（もともと男にナンパされるなど免疫ないところにプロの軽妙な語り口）
（特に警戒心すら抱くこと無いままちょっとぐらいならと撮影現場までついていって）
…撮影…ですか？
あー、えぇっと…はい、そういう条件ならいいですけど…
何の撮影なんですか、これ？
（鏡張りのあまりみないタイプの車…特注なのだろうか？と首傾げて）
（ドアの内側を顔覗き込んで見ると撮影スタッフらしき数人と目があって軽く会釈して）
（よくあるファッション雑誌の街頭インタビューと写真を数枚みたいなあれだろうか？）
（…今月もお小遣いは厳しい。特に怪しさも感じないし、嫌なら帰ればイイ）
（この男の人もそんなに危険な雰囲気の人間には見えない）
（そんな程度の感想しか持たずお小遣いも出るならと、軽い気持ちで首を縦に振ると）
（ドアくぐって車内へと歩を進めて）
【はい。こちらもそれほど詳しくはないので問題ないです】
【ではよろしくお願いします】
おー、ありがとう！！
助かったよ、実は中々捕まらなくてさぁ。今日はリコちゃんが初めてなんだ。
可愛い子は恥ずかしがり屋も多いみたいでね。
でも、今日声かけた中でリコちゃんが一番可愛いよ。
さあ、入って入って。
（にこやかに笑いながら車内にエスコートする。
車内は広く、悠々と立って移動ができるほど。奥行きがある車内には撮影器具と、
マットやなにやらの小道具が置かれていた）
（ドアを閉めてしまうと、表からは鏡張りだったのに内側からはガラスのように透けて見える）
面白い仕掛けでしょう？ 狭い空間だから、窮屈にならないように考えられたんだ。
すぐに慣れると思うよ……さあ、座って。
（ソファーに座らせると、カメラマンが正面に立ち、リコを上から下まで舐めまわすように撮る）
それじゃ早速……改めて自己紹介と、職業を教えてもらえるかな？
うんうん、良い名前だね……今日は一人でお買いもの？
良くこんな風に、声かけられたりする？
（質問を続けているうちにカメラはズームして、受け答えする表情の他、
胸元や脚なども撮っていった）
……でも、お小遣いとか少なくて大変でしょう。
良かったらインタビューのほかに、ちょっと写真を撮らせて貰えないかな？
謝礼を上乗せするからさ。
【質問については全部に応えなくても、していない質問に答えても構いません】
いえ、そんなことないですよ…やだなぁ、もう…
（一応は心は女になりきっていないはずだが）
（それでも不快感やいやらしさを感じさせずに褒めてくる男の）
（手馴れた感じの言葉と態度に本人も無自覚のまま警戒心や距離感といったものが少しずつ剥ぎ取られていく）
わぁ…変わった車だと思ってたけど中ってこんな風になってたんだ…
へぇ…なんか、おもしろーい
（マジックミラーという物がすぐに頭に浮かんだが実際に見るのは初めてで）
（ガラスを透き通したようにして見える街の景色）
（車内いっぱいに入ってくる陽の光。道行く人達は当然ながらこちらが見えていない様子で通りすぎてゆく）
（カメラのフレームには差し出された椅子に座ったまま興味津々といった感じでキョロキョロと辺りを見回す梨子の姿）
（まだ、その舐めるようなレンズの動きに気づくはずもなく、これからの痴態を期待するかのような）
（粘着質なレンズ越しの視線にその無防備な様子を映して）
あ、はい。夕崎梨子です。職業は高校生やってます。
今日はちょっと暇だったから街に遊びに…え？や、そんなに声かけられたりとかはしないですよ
（質問に明快に、時に照れ笑いなど見せながら答えてみせ）
（カメラが寄って唇や笑を形作る目元、服の上からでもボリューム感じさせる胸）
（短いスカートから伸びた白くしなやかな脚などを納めていくもその意図が分かるはずもない）
……ええ。実は毎月ピンチで…アハハ
えっ？……んー…えっと、何したらいいのか聞いてもいいですか？
（苦笑いしながら後ろ頭を軽くくしゃくしゃやって）
（謝礼の上乗せという言葉にちょっと反応見せると、それでも一応はと内容尋ねて）
（ここまでは特に問題もない他愛のない質問だ。正直これでお金だけもらって帰るのが悪いとさえ思えるぐらいに）
（そんなこともあってか即座に断ることもできない）
（それに大したことがないのならわりのいいお小遣い稼ぎになるかも知れないと）
（ちょっとだけ欲も出てきてしまい）
【了解です。お気遣いありがとうございます】
【何したらいいのか…というよりどんな写真なのか？】
【と、尋ねたことにしたほうがニュアンス的に伝わりやすいですね】
表からではこっちはわからないようになってるんだ。
時折車内を覗きこむ人はいるけど、中が見えてる訳じゃないから大丈夫だよ。
遊園地とかで見たことないかな？ ミラーハウスとかさ。
えー、ほんとに？ 芸能界にスカウトとかされたことは？
リコちゃんは可愛いし、スタイルも良いし。その気さえあれば
すぐにデビューもできると思うな。
（もっとも、自分が斡旋させられるのはＡＶ女優だけなのだが。
そもそももうすぐデビューしてしまうのだけれど）
そうだよね、その位の年頃なら、色々欲しい物もあるでしょう。
アクセサリーとかバッグとか。彼氏とデートするお金とか？
そういえば今付き合ってる人はいたりするの？
ああ、うん、もちろん。実はね、インナーを見せて欲しいんだ。
（短いスカートの中を突きとおすかのようにカメラはズームさせているが、
インタビュアーはごく普通の口調で、リコの目を見ながら言った）
リコちゃんみたいな子がどんなインナーを着けてるか、
おしゃれに興味のある子は気になると思うしね。
ブランドはどことか、サイズはどれくらいとか、教えてもらいながら見せてくれたら良いんだけど。
恥ずかしいなら顔は見えないようにするし、こう、めくったりはだけるだけで脱がなくても良いよ。
どうする？ できれば、やってくれないかなあ？
（困った顔で甘えるような声を出し）
【基本、頼み込む姿勢でいきます。渋るなら土下座するくらいの勢いで】
【あと、健全な（？）ＡＶにしたいと考えております】
えー…そんなぁ、本当ですかぁ？
もう、上手いなぁ…
（ちょっとくすぐったいぐらいの褒め言葉に軽く肩をすくめる）
（しかし悪い気はしない。男でいたときには容姿一つでここまで褒めそやされたりしたことはない）
（女の子ってこれぐらいでお金もらえたりしてこんな扱いされて得なんだなーと内心思いながら）
（その甘い言葉の裏で自分がいまどんな立場にいるのかには思い至らなかった）
ええ、あ、はい。いや、付き合ってる人は今はいないんですけど…って、えぇ？
い、インナーって…えーと…し、下着…とかですよね？
（何分にも普段は男。年頃の女子高生にするような話題にはいまいちピンと来ないのか）
（適当に相槌打って流すも、インナーを見せて欲しいと頼まれればさすがにそれは聞き流しはせず）
（カメラを悟らせないためだろうか、じっと見つめてくる男の瞳を戸惑いと驚きとが浮かんだ瞳で見つめ返して）
（ズームを強くしたカメラのモニターには太腿の間、陰になって見えないその隙間の奥に僅かに薄桃色の下着がチラチラと映って）
…え、ええと、あのぉ…その…困っちゃったな…
うーん……………その、別に変な撮影とかじゃないんですよね？
…なら、はい…ちょっとだけなら……あの、こんな感じでいいですか？
サイズとブランドとか…これ女友達がプレゼントしてくれたからよくわかんないんですけど…
（強引に迫られればまだ拒否のしようもあったろうが）
（あえて下手に出て断りづらくするのがプロの手口といったところか）
（すっかり断りづらい空気作られるとかなり長い沈黙と逡巡の末に微かに頷いて）
（気分的には男同士、男の前でシャツ一枚見せるぐらいだし…）
（それに話を聞けばあくまでもファッション雑誌の目的の一つみたいだし…）
（断りにくいしお金になるなら…）
（そんなことを考えて、それでもかなり恐る恐るといった手つきで上着をまくり上げ）
（くびれた腰、いっそう白い脇腹、そして少し躊躇してから薄桃色のブラに包まれた豊かな乳房を見せて）
（男同士…そんな風に考えていたにも関わらずカァっと顔が火照るのを感じた）
【はい。そっちのほうがこちらも動きやすいです】
【健全な感じでぜんぜん問題ないのでよろしくです】
今はフリーなんだね。もしかしたら、これを見た人が彼氏に立候補しちゃうかもね。
その時は僕も手を挙げちゃおうかな。そうだね、ブラやショーツを見せて欲しいんだ。
（今のところは、という後に続く言葉は呑み込んで、あくまで雑談の延長と
いう感じで交渉に入る。カメラは三角地帯の奥に隠れたショーツを発見すると、
満足げにズームアウトとインを繰り返した後、戸惑う様子のリコを映し出す）
そこをなんとか、頼むよ。もう二時間も収穫なしでさ、
他にも良い子を見つけたんだけど「破廉恥です！」って断られちゃって。
（奥にいる男の頬には、ばっちりともみじがはられていた）
（苦笑しながら言葉をつづけて）
真剣なお願いなんだよ。僕としてもリコちゃんのいやがることはしたくないが…
（考える素振りを見せ始める少女。こういう雰囲気を作れば、十中八九展開は決まったようなもの）
（後はこのまま、どこまで流されてくれるか。期待しながら、急かすではなくじっと見守った）
（決心を固めた様子で、リコが裾を捲り始める。感謝の意を伝えると、その空気をぶち壊さないよう口を噤む）
（段々と露わになっていく素肌。白い肌がうっすらと赤く染まって、脱ぐ仕草が初々しい）
（あまり見られない反応だと期待していると、カメラはピンクのブラに包まれた双丘を映し出して）
リコちゃんは着やせするタイプなんだね。思ってたよりずっとセクシーだよ。
ああ、ごめんね。影になって良く見えないから、もっとあげてもらえる？ そう、もう少し胸を突き出して…
顔が入らないからやっぱり全部脱いでしまおうか。ほら、預かってあげるから……立った方が脱ぎやすいよね。
（百人単位で脱がせてきた話術と仕草を駆使し、あくまで自発的に脱いでいると思わせ）
（上着を脱がせてしまうと、今度はショーツも見せて下着姿になって欲しいと頼む）
（気づかぬ内に術中にはまり込んで行き）
（男の言うままに胸突き出して、映りばえするような姿勢で上着脱ぎ切ってしまい）
（改めて晒される双丘の膨らみ。白いそこには薄っすらと羞恥の朱が差して）
（見えにくいからと脱いだ手前、手で覆い隠すことも出来ないでどうしていいものかと）
（視線を男から逸らして床に落とし）
…えっ？下も…ですか…その…それは……
やっぱり脱がなきゃ…ダメ…ですよね…？
（たしかにさっきインナーとは言ったのだから、男は言った通りのことを要求しているに過ぎない）
（一度は自らも承諾したという事実がさらに断りづらくなる）
（立ち上がるとスカートのホックを外して、下ろしかけて）
……っ！？…あ、あぁ…っ
（今まで俯き気味だった視線を上げて改めて気づいた）
（ガラス越しに行き交う人の群れ）
（たしかに彼らからはこちらは見えていないのだろうが）
（だからといって簡単に気にせずにいられないほど無神経ではない）
（擬似的な衆人環視。時折、車に視線を向ける人がまるでこちらを見ているように思えて）
（一気に全身が熱くなるのを感じる）
……これ、本当に見えてないんですよね…んっ…はぁ…
（胸がドキドキと早鐘を打つ）
（視線を意識してしまえばその仕草は羞恥を色濃く露わしたものになり）
（視線から逃れるようにも誘うようにも見えるように、腰を僅かにくねらせてはスカート下ろして）
（上下揃いのショーツに包まれたお尻をカメラの前に晒してしまうと）
（どこか現実離れしだした状況に、憂い帯びた息吐いて）
（捲りあげ、着崩した服からはみ出る胸も良かったが全部を脱がし
きちんと見えている乳房もまた良かった。白い肩に切れ長のおへそ、
くびれのある腰つきにブラに包まれた上質な胸。どれをとっても一級品で、
声をかけた事を神に感謝していた。しかもまだまだ、押せば応えてくれそうとあればなおさら）
（服を脱がせてしまうと、自然にそれを受け取ってハンガーにかける。
配慮を見せつつも簡単には服を着させないという心理的な効果も計算のうちだ）
これは撮影だから恥ずかしくないよ。照れてるリコちゃんも可愛いけど、
もう少し上を見て、カメラを見てくれるかな？
（ビデオだけでなくデジカメも持ちだして、シャッター音とフラッシュを車内に響かせる。
これもまた、少女に与える羞恥として計算されたものだった）
うん、上下揃っていた方が絵になるからね。モデルさんも下着の時は服を着ないだろう？
脱いでくれるかな、リコちゃん。
（スカートを下ろしかけ、逡巡する様子でさえもカメラは見逃さない。
ようやくマジックミラーでコーティングしたトレーラーの意味に気付いたようで）
（しかし、リコの恥じらいには気づかないような素振りで答える）
車が派手だから気にしてるだけで、中で何をしてるかなんて知らないから大丈夫だよ。
もし外から見えてたらこんなものじゃないからね。
……綺麗な脚をしてるね、何か運動やってるの？
ぷりっとしたお尻も可愛いねー。手は頭の上で、組んでくれるかい？
……あー、良いよ。凄くエッチだ。
（段々とカメラの動きに遠慮がなくなって、ローアングルから上を映し）
（胸の盛り上がりや下着の皺まで映そうとして）
――ありがとう、リコちゃん。凄くいい画が撮れたよ。
それで、まだモデルをお願いしたいんだけどね。
今度出る新しい下着のモデルになってくれないかな？
モデル代は今までの倍で。リコちゃんなら凄く似合うと思うよ。
【下着は水着でも構いません。意匠はセクシーな……小さいか、透けてるか、
紐みたいか考えていますが、どういうものが良いですか？】
【やりやすいように、サンプルをリコちゃんに見せた……と言う事でも構いません】
…あ、はい…足は早いって言われますけど特には…
えっ…と……こう、で…いいですか？
……エッチって…そんな、ことは…
（相手の言葉にどうにか応えながら指示通りにぎこちないながらもポーズ作って）
（パシャパシャと鳴るシャッター音、増えたレンズの瞳）
（どうしても撮られていることを意識せざるを得なくなる）
（エッチだと、初めてそんな言葉をかけられれば）
（今の自分自身の姿がどんな風に男の目と、このカメラとに映っているのか自覚させられ）
（息苦しいほどの胸の熱さと嫌悪などとは程遠い未知の感情がこみ上げてきて）
（ローアングルのカメラに答えるほどにはまだ大胆にはなれないが拒絶もできず）
（羞恥に身をくねらせる度にショーツに僅かに浮いた皺が形変え、胸が寄せられて深い谷間を作り）
……あ、はい。ありがとうございました…
まだ…ですか？…え、ウソ…こんなのって……
――……その、顔とか出さないでくれるなら…はい…。
（手渡されたサンプルはもうファッション性がどうこうというものじゃない）
（華美な意匠ではあるが有り体に言えば卑猥そのもの。男を誘う以外の用途などないようなもので）
（また胸焦がす熱の温度が上がる。こんなものに身を包んだ自分の姿を一瞬でも想像してしまう）
（この得体のしれないどこかふわふわした感覚…決して悪くない感覚）
（どうせ元に戻れば誰にもバレやしない）
（それに断るにも断りづらくなってきたし、当初の予定の四倍ものモデル代も悪い話じゃない）
（そう、自分自身に言い訳すると半ば流されながらもう少しこの心地よい熱に浮かされていようと）
（小さな声で頷くと、男の視線を見つめ返した）
【それでは透けている感じのデザインでお願いしていいですか？】
【ロール内ではサンプルを見せられたことにしてすすめさせて頂きました】
いやいや、自信を持って良いよ、リコちゃん。
きみの体は凄く男好きのする体なんだから。
初々しい反応がまた可愛いね。今時見ない珍しい子だよ。
（躊躇いながらも請われればポーズを取ってくれるリコに付け込んで、
少しずつ大胆なポーズを指定する。その最中で腕が寄せられ、
胸が下着からこぼれそうになる。下着に指をひっかけ下ろしてやったら
どんな反応をするだろうか。考えるだけでも楽しい）
（実行はしない。折角その気になってくれているのだから）
（ショーツの皺のどれかが、本物の縦筋なのだろう。探り当てる楽しみもあるなあと思った）
うん、カメラマンもこんなに真剣に動いたのは久々だって言ってる。
きみ、素質あるよ。カメラの前でもっと輝けると思う。リコちゃんの全部を見せて欲しいんだ。
（見るも卑猥な透け下着を片手に持っていなければ、もう少し説得力があったかも知れないが）
（シースルーのシルクの上下は、刺繍で誤魔化しているが、
着ければ確実に恥毛は透けるだろうし、胸の突起の様子も、色合いまでもが危うい）
顔を出さないように？ 勿体ないなあ、赤く染まった頬がすごくそそるのに。
後できちんと編集できるから、今は撮らせてね。後でまた聞くからさ。
それじゃ、悪いんだけどここで着替えてくれる？
（着替えるには頼りない、キャスターつきの円形のカーテンが運ばれてくる。
カーテンは短く、肩口から下と膝から上くらいしか隠れない。下の方はスリットが
空いていて、少しの振動で揺れてしまいそう）
脱いだものは籠の中に入れてね。先に裸になった方が着けやすいだろうし。
【伝わるかどうかわかりませんが、カーテンは熱湯コマーシャルで使うようなのを想像してます】
…えぇっ？こ、この中で…ですか？
はい…わかりました……
（仕切りというにも小さい、僅かな頼りない布切れで区切られた空間）
（だがしかし、たしかに車内には他に着替えるようなスペースも見当たらない）
（今更これを理由に断ることも出来ず、改めてそのスペースに入れば驚くほど狭い）
（肩口から上は露出しているため、視野は先ほどと変わらず視線から逃れているなどという実感はまるでないに等しい）
（羞恥に加えてブラを脱ぐのにも慣れていない）
（ぎこちなく、上体を前に屈ませたり捻ったり反らしたりとする度に胸の膨らみがカーテンの上端から覗きそうになって）
（どうにか悪戦苦闘してブラを外すと片腕で胸抑えて隠し、足元の籠に入れて）
…あ、あの…見えてません…よね？なんか短くて…これ…
（次はショーツ。脱ぐの自体は簡単だが体を隠すカーテンが必要最低限の長さしか無い）
（片手で下ろすのはあまりに不便。仕方なく胸を覆う腕を解いて両手でショーツを下ろすと脚抜いてゆき）
（しかし狭いスペースでは曲げた膝がカーテンにぶつかり、スリットから隙間が開いてしまい）
（その向こうで無防備に覗く、少し前屈みになった上半身から釣鐘状に実ってゆれる乳房とその桜色の先端）
（何も隠すものなくなった下半身と、薄く生えた恥毛をカメラに晒したことにはまだ気づいてない）
……これで…いいですか？
（そうしてようやく着替え終えるとカーテン外して）
（透けたシルクの意匠の下、乳房の先端は見て取れるほど色合いが透けていて）
（尻に張り付いた布地もその形よく肉感的なラインをくっきり映して）
（秘部にいたっては言うまでもなく恥毛が透けて見え）
（まだ全裸のほうがマシかと思えるほどに淫靡な姿に彩られ）
（改めて自分の姿を見下ろすと熱っぽい吐息が自然と漏れて）
ごめんね、もっとちゃんとしたのを用意しとけばよかったかも知れないけど。
でもこの方がドキドキできるだろう？ 見えるか見えないか、そういうハラハラが
男心をくすぐるのさ。リコちゃんにはわからないかも知れないけれど。
（カーテンの中に入り、脱いでいるリコにも構わず話しかける）
（カメラもずっとまわりっぱなしで、車内の男全てがリコの脱衣に注目していた）
（肩ひもを抜き去る音、ブラのホックが外れる音、生々しいその全てをカメラはとらえていた）
ん？ しっかり見えてるよ……リコちゃんの顔が。どこが見えてたらまずかったのかな？
（意地悪な事を言いながら脱衣を見守る。両手でショーツを下ろす時、ちょっとしたアクシデントが起きた）
（ほんの一瞬だったが、まぎれもない全裸。近くで見ていた男は、カメラマンは目にしていただろう）
ああ、動くとカーテンがずれるね。今のは危なかったよ。
（くつくつ笑いながら、足元に置いてある籠を引きよせてしまった。
中の下着を手に取って）
これがリコちゃんが今まで履いてたショーツか。ここにおまんこが当たってたんだね。
（股布に指を這わせて反応を窺う）
もし今カーテンが外されたら、リコちゃんの全部見られちゃうね。
おっぱいもお尻も、おまんこも。外が見える所で裸になるのって気持ちいいだろう？
すっぽんぽんのまま外に出てみたくない？
（カーテンからはみ出た脚や顔を撮りながら、言葉責めにする）
（もうほとんど、ファッション雑誌とかモデルとかそういう口実は捨てて。
もっとも向こうが勝手に勘違いしていたけれど）
……嘘だよ、着替えを渡すね。これに着替えて。
（そして淫らな下着を身につける所も、ばっちり視姦する）
着替えた？ それじゃ出てきて……うん、思った通りだ、すごくエッチだよ。
（エロ下着を身にまとったリコが姿を露わにすると、満面の笑みで褒め称える）
乳首の色が綺麗だね。あまり遊んでないのかな？
リコちゃんのマン毛は薄いほうだね。これならおまんこも見えちゃうんじゃない？
（滑稽な仕草でしゃがみこんでショーツを凝視する。カメラも追随するように、
レンズが接するくらい近寄って）
【結構なお時間ですが、お疲れではありませんか？】
【もしよろしければ、土曜か日曜に、続きをお願いできたら嬉しいのですが】
【素人ナンパものらしく、一期一会でも仕方ないと思っています】
【それでは日曜日の夜ではいかがでしょうか？】
【こちら２２時からは開いている予定なので】
【それでよろしければ後日に伝言板にいただければと】
【今はちょっと眠気がかなり強いのでこれにて落ちますね】
【後ほどスレ確認いたします】
【ひとまず、こんな時間までお相手ありがとうございました】
【遅い時間までお付き合いいただきありがとうございます】
【１５日の日曜、午後十時ですね。その時間に伝言スレで会いましょう】
【とても楽しめました。それでは、また。おやすみなさい】
【全裸露出とかしてみたいです】
スレチ
【容姿】 ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pema/20110608/20110608021957.jpg
ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/m/max5460/20110530/20110530203113.jpg
【希望】 ttp://www.dmm.co.jp/monthly/mania/-/list/=/article=series/id=6312/
……こんな感じの企画で、マスクつけてＨ
もしくは媚薬プレイ系ＡＶで、マタタビを盛られて……みたいな
【くっ…お前はグラマラスじゃないだろ、って言いたいの…？】
【そこじゃなくて！仮面つけたままっていうのがいいの！】
【お、俺のココロを読まれただと！】
【あぁ、分かっているさ。ちょっと意地悪したかっただけだ】
【俺はキャッシーのようなツルペタが大好きだ！！】
【ここ以外で出会えてれば、悪戯したり意地悪したり躾けたりしたかったが…】
【AVとなると…ぐぬぬ…俺たちは別の出会い方を(ry】
【いいヤツ見つかるといいな】
【ありがと】
【このロリコンめ…！】
【なるほどね、そういうのが好きなんだ。なんていうか、普通のイチャイチャ系？】
【私もそういうの嫌いじゃないけど、今はこの気分なの】
【もしかしたらまたどこかで、そういう希望で募集してるかもだから、その時に…ね】
【しかし、うまいことロリコンに手篭めにされるキャッシーだったとさ】
【まぁ、イチャイチャ系でもいいし、調教系？でもいいし。どっちとも好きだしねー】
【キャッシーみたいな女の子を調教するの好きです】
【あぁ、また見かけたら最速で声かけるよ】
【相手でもないのに話してくれてありがとな！】
【だって……マイナーキャラだし、まさかこんな時間に声かけてもらえるなんて思わなかったから…】
【私も今日は落ち。縁があったらまた会いましょ、おやすみなさい】
【……調教かぁ…】
【マタタビでとろとろにされて寝取られ調教とかならされたかったかも……なんてね】
【後は……野外露出系もしてみたいかも】
声が画伯じゃな・・・
【くっ……中の人が何したって言うのよ…！】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322476904/
美鈴 怜奈@牝牛チャイナドレス ◆y.js.M1pyw
【im@s】 アイドルマスター 総合スレ STAGE71
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326968934/
音無小鳥 ◆MJDgjnaz26
大抵巨乳スレでロール終えてからマススレに顔出しとるわ
たまに相手方の〆待ちつつ出たりしとるけんど
ちんぽびんびんじゃけん
【容姿】 ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pema/20110608/20110608021957.jpg
ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/m/max5460/20110530/20110530203113.jpg
【希望】 ttp://www.dmm.co.jp/monthly/mania/-/list/=/article=series/id=6312/
……こんな感じの企画で、マスクつけてＨ
もしくは媚薬プレイ系ＡＶで、マタタビを盛られて……みたいな
後は調教系、首輪つけて散歩したり、野外露出させられたりとか
【プロフをちょっと追記。ついでに待機していくわ】
【容姿】ttp://files.qwe.jp/wvga/0-aoi-nova_.jpg
【希望】ライダースーツなどでのコスプレもの
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