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2012年7月キャラサロン114: 好きに使うスレ Bタイプ-11 (624) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ Bタイプ-11


1 :12/05/29 〜 最終レス :12/07/05
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1334419006/l50

2 :
残り容量を確認しなかったのは私の落ち度ですね…すみません
◆60V3UzFYGさんが気づいて下さるといいのですが…

3 :
すいません、こちらこそ確認していなくて……
……さて、と。こちら年齢は11〜2くらいで行こうかと思うのですが、良いですか?

4 :
>>3
よかった、気付いて下さって…
はい、年齢は問題ありません
導入は私から適当にさせてもらいますね
それと、本日は何時までお付き合いいただけますか?
凍結も可能であれば教えて下さると嬉しいです

5 :
そうですね、結構遅くまで大丈夫ですよ。早くても一時くらいまでは。
凍結も可能です。
では、書き出しはお願いしますね。

6 :
>>5
ありがとうございます
本日は01:00まで宜しくお願いします
凍結に関しては、また後ほど…
 ・ ・ ・
(夜の帳が下りた人里を少年を一人連れて歩き、馴染みの宿屋に入る)
(人里でひょんなことで知り合った彼と雑談を交わす程度の間柄だったが)
(彼を気に入ってしまい、性に関する話題を皮きりに関係は深まり、二人きりで交わるようにもなった)
(今夜も彼を床に誘い、彼の前で、布団の上で脱衣を始める…)
ふふ…今夜が待ち遠しくて仕方なかったですよ…
私でたくさん気持ちよくなって、びゅーびゅー濃いザーメンミルク…射精しちゃって下さいね
(しゅるりとリボンを解いてツーピースの上着を脱いで、徐々に肌の露出面積を増やし)
(脱いだ服は折りたたんで布団の傍らに置いていく)
ほら、あなたも脱いで…?
【節操もなくて難ですが、こんな出だしで宜しくお願いしますね】

7 :
(いつからだったろうか、目の前の妖怪とそういう関係になったのは)
(はっきりしたことは覚えていない。何分、その行為の記憶はその他の事を塗りつぶすほど強烈で)
(その体験は、世の中を知らない少年を、幾度もの逢引にいざなうには充分すぎるほどだった)
う、うん……で、でも……
(いまだ少しためらいながらも、布団の反対側に座り)
(服をはだけて、まだ性徴しきっていないような、若い肌を少しずつ見せていく)
【それでは、よろしくお願いします】
【……完全に篭絡されきっているのと、まだどこか抵抗するようなのと、どっちがお好みです?】

8 :
>>7
(十代になりたての少年の顔には幼さが残っており)
(春機発動機も迎えていない彼には、男女の交わりは強烈だろう)
(既に間違っているが、間違い方次第ではトラウマにも中毒にもなる行為を)
(自分の欲求を満たしたいがために行うことを今更止められない)
どうしたんです?
あなたが私に裸を晒すのは初めてではないのに…
私も初めてではないし、遠慮はいけませんよ
(スカートをぱさっと布団に落として膝立ちになり、スカートを畳んで布団の傍らに置く)
(ブラウス一枚となり、うっすらと乳房も秘部も見える格好で目を合わせ、少年の顔を両手で包んで)
ちゅっ…
(と、軽く唇に唇で触れて脱衣を促した)
【どこか抵抗してくれると嬉しいですね】
【お尻と尿道を責める場面でお願いします】

9 :
そ、そうだけど……やっぱり、何だか恥ずかしくって……ふあっ……
(白いブラウス一枚の小悪魔に、そっと顔を抑えられて)
(軽いキスでも、経験の少ない自分にとっては充分刺激的で)
(小悪魔に促されるまま、慌てたように服を脱ぎ捨て)
(その肌を、小悪魔に抱きつくようにしてこすり付ける)
(ようやく男としての機能が整い始めたといった様子の性器は、既に硬く上を向いていて)
ぬ、脱いだよ……は、はやく……
(今から妖怪の欲望に蹂躙されようというのに、それを待ち望む目で)
【解りました。ということは、他のところはもう開発済みってことでしょうかね?】

10 :
>>9
羞恥心を忘れないのいいことですけど、時と場合があります
男と女が二人で交わる時は、羞恥心は捨てるものですよ
全部とは言いませんが、裸になっても恥ずかしくない程度には
(少年が脱衣を始めると、ブラウスを脱いで躊躇なく全裸となり)
(抱きつかれれば応えるように両手で少年の体を抱きしめて)
……いつ見てもいいおちんちん……ふふっ……
(体を擦りつけられれば、おちんちんも体を擦り、片手で竿をきゅっと握り)
(もう片方の手は背中から臀部に手を滑らせ、片側の丘を掌で撫でた)
そんなに鳴きそうな顔をしなくても、たくさん可愛がって上げますよ…
【はい。お尻とおちんちんの中は今日が初めてということで】
【ここからはロールに集中しますね】

11 :
だ、だって……恥ずかしいのは、仕方ないじゃん……
ん、む……
(柔らかい小悪魔の体に顔を埋めて)
(すべすべとした肌の感触に、少年は非日常へ引きずり込まれていって)
んっ、ふぁっ……いいって言われても、良くわかんないよ……
(片手で握られれば、その刺激でピクッと竿が跳ねて)
(体の後ろに手が回れば、まだ柔らかいそこが、くすぐったそうに震える)
ん、うん……お願い……
(顔を埋めたまま、上目遣いで小悪魔を見ながら)

12 :
>>11
そんなところも可愛いから許しちゃいます♪
でも、可愛いと言われるのが苦手なら謝ります
(少年が体を預ければ、少年の頭の上に頭を載せて頬で頭を撫で)
分からなくても困ることはありません
私があなたとあなたのおちんちんを気に入ってると言う事です
(竿を握った手を上下に動かし、しゅっ、しゅっと擦れ音を鳴らし)
(臀部を撫でる手は反対側の丘を撫で、その手が徐々に割れ目へ滑る)
んー…どうしました?
…んむ……んっ……
(少年の返事を待たずに再び唇で唇に触れる)
(最初は顔を小さく左右に動かして唇を擦り合わせ、途中で動きを止めて吸い、口の中に舌を差し入れる)
んっ、んん……
(息が直接かかりる距離で深い接吻を始め、舌でやさしく口の中を撫でて少年の舌をとらえ)
(おちんちんを擦るペースを速め、熱がこもればペースを緩めた)

13 :
う、ええと……お姉さんになら……
言われても、嫌じゃない、かも……
(短い黒髪に、小悪魔の頬が擦り付けられて)
う、うん……それなら、いいかな……っぁ……
う、んん……あっ……ぅ……
(竿を扱かれて、我慢するような声を出し)
(丘を撫でられている間は震えるだけだったが、それが割れ目に近づくと)
(少し腰を突き出すようにして、手から逃れるようにして)
ふあ、は、む……
(軽いキスから、舌を絡ませる濃厚なキスへ)
(子供の小さな舌が、小悪魔の舌に捕らえられて、弄ばれる)
(ともすればそれだけで達しそうなそれを、小悪魔の腰にしがみつくようにして耐えて)
(しかしそれすら、小悪魔の手でじっくりとコントロールされているに過ぎなくて)

14 :
>>13
んっ…んむ…んぐ……んんっ…
(少年が強く抱きついてくれば頭の代わりに臀部を撫で)
(逃げようするお尻を追うように手を肌に這わせ、割れ目に指を埋没させる)
ちゅるる……んっ…
(舌を強く吸い上げて少年の唾液を嚥下し、口を離しても、それも束の間)
(開かせたままの口に舌を垂らし、唾液を少年の口内に舌を伝って落とし)
(顔を傾けて項に接吻し、鼻をスンスンと鳴らし、ツー…と唇を肩口へ滑らせ)
(顔を上げて唇を肌から離して少年と目を合わせる)
私に言われてもいいなら、これからも可愛いと思ったら言わせてもらいますね
(割れ目に埋没させた指を肛門に触れさせ、おちんちんを握った手は)
(裏筋の括れを親指で擦り、五指で亀頭を摘まんできゅっ、きゅっと引っ張った)

15 :
(抱きしめられているため、逃げることなど無意味で)
(小さな肉の間の割れ目に細い指がうずまってしまう)
んっ、ぷは……はぁ……あ……
んく、んんんぅ……
(唾液を味合わされて、体のラインを口でなぞられて)
(くすぐったい感覚にふるふると震えてしまって)
はっ……はぁ……う、ん……解った……
……ふあっ!? そ、そこ……お尻……!
(小悪魔に何度も抱かれたが、そこに触れられるのは初めてで)
(そもそも、そこを使うという知識が無いので、困惑して)
(亀頭を玩具のように引っ張られても、意識が後ろへと行ってしまう)

16 :
>>15
(割れ目の間で隠れている指は少年の肛門を弄り、指でぐいぐい入口を引っ張り)
(少しずつ弛緩させて口を広げて指を挿入しやすくしようと試みる)
えぇ、お尻ですよ。今日はあなたのお尻を開発しようと思いましてね
(指をいったん離すと、その指に唾液を垂らして濡らし、再び肛門に宛がう)
(肛門を濡らして指の先端を肛門に塗りたくり、指を浅く何度か抜き差ししする)
こらこら…逃げても無駄ですよ
(クスッと笑みを浮かべ、竿を人差し指と中指で挟み、カリに引っかけるように擦り)
(かと思えば掌を亀頭に被せ、五指を閉じて包み込み、手首を左右に捻って掌で亀頭を擦る)
熱くて硬くて…びくびくってしてます…

17 :
お、お尻で……なんて……そんなの、おかしいよ……!
(少年にとって、排泄に使うものでしかないそこを弄られて)
(恥ずかしいような、汚いと思うような、そんな感覚なまぜこぜになり)
あっ……や、やだっ……はうっ、うぅっん……!
(アナルへの刺激に、小悪魔から体を離れるようにして)
(しかし、竿をつままれているため、あまり大きくは動けずに)
(浅く指を押し込められれば、キュッと窄まって異物を拒否しようとして)
(掌一つで、逃げられないまま弄ばれてしまう)
(先端からは透明な液が滴り、ヌルヌルとした感触を小悪魔の手に与えて)

18 :
>>17
お尻を弄られるのには抵抗があるようですね
でも、それも最初の内…慣れれば、その先に気持ちいいことが待っています
さあ、全身の力を抜いて、私の指を受け入れて…
オチンチンも可愛がって上げますから、こんな風に
(包皮を竿ごと掴み、亀頭に被せて亀頭を隠し、すぐに剥いて亀頭を露出させ)
(先走りが滲んでくれば、亀頭に先走りを指で塗り広げ、おちんちんの根元を指で締めつけ)
(指を皿に肛門の中に押し込み、ずぶずぶと指を根元まで挿入してしまう)
【眠気が来たので、今夜はここまでとさせて下さい】
【凍結の件ですが、明日の22:00解凍は可能でしょうか?】

19 :
き、気持ち、いいこと……?
で、でも、そんな……あっ……!
(まだ幼く、剥けきっていない竿を扱かれて)
(先走りでニチュニチュと音を立ててしまう)
(塗り広げられ、テラテラと光る亀頭が、根元を締め付けられれば苦しそうにピクピクして)
あっ、ああぁぁぁ……
(そして、そちらに意識を取られている間に、指が押し入ってくる)
(子供の高い体温と、入り口のきつく閉まる感触を指に与えて)
【ええ、大丈夫ですよ】

20 :
>>19
【ありがとうございます】
【では、日付けを跨いでいるので、今日の22:00にまた宜しくお願いします】
【今夜は遅くまでお付き合い下さって、ありがとうございます】
【明日、伝言板で待ち合わせてから、またお相手願います】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】

21 :
【ええ、それでは、また。おやすみなさい……】

22 :
【スレをお借りします】
【まずは募集に応えてくれてありがとう】
【こちらの希望としては、基本的には書いた通りで】
【苦痛系や強制系ではなく、快楽に堕としていくような感じでお願いできれば嬉しいわ】

23 :
>>22
【いいや、千姫のお相手ともなればこっちこそ礼を言いたいくらいだ】
【快楽にか、そいつはいいもんだ。千姫なら多少の抵抗はあるだろうが流れとしてはそれでいこう】
【高貴な姫さんには不似合いな場所でやってみないか?】
【戦で打ち負かされた平野などの野外だったり、傷を負って身を潜めた物置小屋とかな】

24 :
>>23
【ええ、野外で構わないわ】
【槍も折られて体力も限界に達して為す術なくなり、痛烈な一撃をもらって地面に転がった…】
【そんなシチュエーションからスタートできれば、と思うわ】
【ええ、もちろん抵抗はするつもりよ。…だけど体はどんどん反応していって】
【そこを貴方に言葉責めしてもらえたら、そ、その…盛り上がると思うわ。ああもう恥ずかしいっ】
【こんな感じで良ければ、私から書き出しを始めるけどどうかしら】

25 :
>>24
【いいねえ、千姫をこの手で滅茶苦茶に出来る日が来るとはな】
【もし下賎な輩の手で感じるようなことがあれば、遠慮なしに罵らせてもらうぜ】
【何から何まで。せっかくだから世話になろう、書き出しを頼む】
【これから手を出す相手にいうのも変な話だが、宜しくな】

26 :
(下校中、路上で見知らぬ男に絡まれてしまい、付近の人気のない雑木林の中で対峙した…)
(こんな無礼な男は物の数ではないと侮っていたら、剛力だけではなく技術や駆け引きも一流の相手で――)
はぁ、はぁ、こんなことって…。
わ、私が貴方のような野卑な男に負けるなど、あってはならないことなのに…っ!
うっ、ああっ……!
(愛用の槍を折られて攻め手を失ったところを、鳩尾にしたたかな一撃をもらい)
(膝から地面に崩れ落ちて、ぐったりと仰向けに倒れてしまった)
(戦いであちこちが破れた衣服からは、柔らかな乙女の柔肌がほの見えていて)
(激しい運動で失った酸素を求めて息を弾ませるたびに、たわわに実った乳房が誘うように揺れた)
【こんな感じかしら】
【宜しくお願いするわね】

27 :
>>26
あってはならない事が起こってしまったな…。
どうするんだ、まだやるつもりか?
(鳩尾へのとどめの拳を打ち込めば、念押しの一撃を繰り出すより早く千の体が崩れ落ちるのを眺め)
(起き上がれずにいる相手を見て勝利を確信すると、好戦的だった表情が好色な顔つきに変化していった)
もう負けを認めろよ、手こずらせて面倒な事にはするな。
こっちはこれから戦利品を頂戴しないといけないんだぜ?
(仰向けになった千の腹部を足蹴にし、起き上がれないよう先手を打つと所々見える千の生肌に目を向け)
(痛みが止まないであろう鳩尾に駄目押しの踵を突き入れてから、千の隣に腰を落していった)
千姫様は寝てりゃいいだけだ……後は勝手に楽しませてもらう。
ふんっ、育ちが良いだけあって身体も上等ってわけだ。こいつはいいねえ……。
(呼吸するたび揺れ動く乳房はどうしても男の目を引きつけ、本能的に動いた男の手が千の胸を鷲掴みにした)
(歴戦の戦果を象徴するような傷が指から手の甲にかけてびっしり付けられており、男らしい無骨な手が力任せに乳房を歪ませていく)
【こちらこそ改めて宜しく、だな】
【何かあったらまた【】で何でも言ってくれ】

28 :
>>27
戦利品?
ふん、あいにく大した持ち合わせはないわ。残念だったわね。この下品な盗人が!
ぐふっ…い、痛みなんかでこの私が屈服すると思ったら大間違いよ。
(奥歯を噛みしめて悔しさと苦痛をこらえながら、男をにらみつける)
楽しませてもらう…? 貴方何を言っているの?
こ、来ないで! 無礼者! さっさと金を奪って去りなさいよ!
(育ち故か、男の言葉の意味するところがよくわからず、きょとんとした無防備な顔を見せてしまい)
(しかし男の目が自分の体をなぞるように動くと…女としての本能的な恐怖を感じて、自分の体を抱きしめて)
やッ…な、何? やめ、やめてったらぁ……あっ、嫌ぁッ!
(男の手が自分の乳房めがけて伸びてきて、抵抗しようとしても四肢に力が入らず)
(衣服をはちきれそうなくらい押し上げている膨らみを揉まれれば羞恥に頬が赤く染まり)
(先ほど苦痛であげたものとは違う、女≠フ悲鳴をあげてしまった)

29 :
>>28
金目の物が無いわけないだろ、千姫様よぉ。
勝者に無礼者とは、姫さんは口の利き方も知らねえのか?
(恐れから自分を守るように抱きしめる千を見れば嗜虐心が刺激され、隠し切れない乳房をより強く揉みしだき)
(何を求めているかやっと気づいた千が女としての悲鳴をあげれば、愉悦に満ちた笑みで線を見下していた)
キズモノにしたとはいえ、この着物もまだ値打ちがあるだろ…もらっとくぜ。
ま、キズモノにするのは着物だけじゃねえが。嫁入り前の千姫様を俺が味見してやる。
(紫色の羽織を脱がせて肌の露出をより増やし、胸元の帯ごと胸部の衣装を力任せに剥ぎ取れば千姫の上半身は全て晒されることになり)
さぁて、いいもん食って育った胸はどんな味がするんだ?……ん、つぷっ……。
(肌蹴させた胸に躊躇なく口をつければ先端に吸い付き、突き出した舌が桜色の突起をなぞって刺激して)
往生際が悪いぜ、姫さんよ。敗者が嫌だなんて言っていいわけねえだろうが。
していいのは命乞いくらいのもんだぜ……私を好きにしていいから命ばかりはお助けを、ってなぁ?
(千を嘲る笑い顔はそのままに唾液で濡れた乳房に指を走らせれば、濡れた肌を滑っていく指先が胸の突起を弾いて遊んでいく)

30 :
>>29
味見ですって? ふ、ふざけるのもいい加減にしなさい!
この私に対してそんなことをして…畏れ多いとは思わないの? 痴れ者が!
(羽織を奪われて滑らかな肩が剥き出しになり、いっそう男の目を楽しませてしまって)
(強気な言葉を吐くが、表情は青ざめて唇は震えていた)
(この男に今まで守り通してきた純潔を奪われる…。その想像に、目の前が暗くなって)
はっ、んっ、別になんの味もしないわ…。
や、やめなさいっ! そんな、す、吸わないで……やぁ。
(視線を泳がせて羞恥を紛らわせるが、外気に触れた乳房が男の視線に晒されてることを感じて)
(ちゅっと吸い付かれれば、全身がびくっと戦慄き…乳房がそれに合わせて揺れる)
嫌よ…貴方なんかに誰が…そんなことさせるもんですか…っ!
あっ、あっ…嫌ぁ、そこ、弄らないで…んんっ…駄目ッ。
(さっき舌先でなぞられた乳首を改めて指でなぞられれば、性感がじわり、じわりと高まっていく)
(瞳は潤み、涙が零れそうになるのを見られたくなくて、男から視線を逸らす)
(淡い桜色の乳首はだんだんとしこりはじめて…男の指を跳ね返すように主張をして)

31 :
>>30
千姫様を犯すだなんて畏れ多いと思うぜ?だからこそ、遣り甲斐があるんだろうが!
小生意気なくせに身体は一人前か…くちゅぅ……ちゅく…っ。
(恐怖から声を荒げる姿は滑稽で、言葉とは裏腹に震えた唇に気づいているため只の強がりだと分かっていた)
(より焦りを強くさせるため、乳房を全体的に舐め回していけば舌先で極上の柔肌を感じたために興奮し、荒くなっていく鼻息が千の肌に吹きつけられる)
いいや、姫様の味がするぜ?しかも何だ……しっかり反応してやがる。
姫様、答えてくれよ……こいつはどういう事なんだ?
(だらしなく舌先を垂らした表情のまま至近距離から乳房を眺め、しこり始めた乳首を摘めば)
(過敏な千姫の反応をより引き出すため、指の腹で抓り、乳首を捏ね上げて未知の刺激を身体に刻み込んでいく)
ん、ぐ…っ…。
(指で弄ぶ左胸と同時に、空いていた右の胸には歯を当てて傷をつけない程度に甘噛みすれば、しこった乳首に軽い痛みを植えつけていき)
いい感度だな、まさか千姫様が犯されて喜ぶ浅ましい女だとは知らなかったぜ。
触られるごとに感じるんだろ?姫様よぉ、次はどんな声で鳴いてくれるんだ?
(相手の腰ほどの太さの足を千姫の股の間に差し入れれば、それを股間に押し当てて擦り付けていき)
(膝と千姫の短すぎるスカートが摩擦するたびスカートがずれていき、その中身、下着までもが露わになりはじめ)

32 :
>>31
げ、下品なことを言わないで。
私の体は貴方のような下郎が触れていいものではないのよ。だから離れて……ああっ。
(さっきまで窮屈な衣服の中で揺れていたせいで、乳房の感度は極めて敏感になっていて)
(男の経験豊富さを物語るかのような舌遣いで愛撫されれば…たちまちトロトロになってしまい)
(淫らに体をくねらせて…吐息には甘いものが混じりはじめた)
嫌…言わないで…無礼者…。
反応なんかしてないわ…貴方に何をされたって、何も感じないんだから…。
あっ、あぁ、だめ! ひっ、い、痛いっ…やぁ、乱暴にしないでっ! んっ、んぅ!
(ほんの少しでも歯を立てられれば、ピリッとした刺激に背筋がくんっと反り返り)
(長い美しい髪と淫らな乳房を派手に揺らして暴れるが…男に組み敷かれた体勢はどうにもならず)
(乳首はもう言い訳もしようのないほどに固くコリコリと立ち上がってしまい…淫らな熱に侵されつつあることを示して)
だめっ、そこは……。
(涙まじりの声で喘ぐと、とっさに太ももを閉じようとするが)
(間に合わずに侵入を許してしまい、野太い筋肉質な足をむっちりした柔肉で挟み込んでしまって)
いや…いや、動かさないでっ…はぁ、あっ、あんっ、あんっ、あぁん…。
だめ、見えて、しまう……やぁ、あんっ! アァン!
(男が足を擦りつけるように腰を振り始めれば、たちまち喘ぎ顔になり)
(白いミニスカートが大胆にめくれあがり、腰にまとわりつくだけになって用を為さなくなった)
(肉付きのいい尻に食い込んだ純白のショーツが剥き出しになってるのを気づくと、必に手を伸ばしてスカートを整えようとするが)
(大切な場所をグリグリと刺激されれば、力が入らず…甘い声が1オクターブ高くなり)

33 :
>>32
どこが乱暴なんだ、下郎なりに優しく接してやってるてぇのによ!
顔見りゃわかるぜ……姫様、アンタもっと先を期待してるんだろ?
んぅ……くちゅ…かりっ…っ。
(甲高くなっていく声に誘われて、わずかに乳首を噛む力を強くするがすぐに顎の力が緩んでいき)
(今度は薄く唇を開かせたまま前歯だけを使って乳首を摩擦してやり、指先とは違う痛み混じりの快楽を与えていく)
とびっきりの鳴き声じゃねえか!上等の身体は感度も上等ってわけか!?
へへっ、なんだこのエロい身体はよぉっ!こんな肉付きで処女のまま放っとくのは損だろうが!
(ショーツ越しに割れ目を何度か触れてやり、太く無骨な指がショーツを強引に引っぱり上げると尻と割れ目に強烈に食い込んでいき)
(見る者に劣情を催させる卑猥な下半身を眺め、男が舌なめずりすると純白のショーツの布地が腕力に耐え切れずに千切れてしまう)
悪いな、パンツどころか姫さんの大事な所まで見えちまったぜ。
どうせ隠す気もなかったんだろ?スカートを押さえる振りをしただけだ……千姫様も興味があるんだろ、こういう事によぉっ!?
(晒された秘所に触れる指先が筋を擦るように往復すると、勢い余ってほんの僅かながら人差し指が入り込み)
(入り口付近をなぞって刺激してやりながら、窮屈に感じる股間を解放しようと己の下半身を脱衣させていった)
姫様よぉ、指で感じるどころの話じゃねえぞ……今よりもっといい思いさせてやるよ。
ボロカスに犯されて喘ぐ千姫様か、こんなの誰にも言えねえな?
(他言されないよう釘を刺してから赤黒く反り立つ肉棒が千の初々しい秘所に当てられていき)
(すぐには挿入せずに閉じられた秘所を緩ますよう、指より遥かに太い肉棒を使って摩擦していけば先走りの汁が漏れ)
(とろりとした体液で秘所を濡らしながら、熱を孕んだ肉棒が秘所をしっかりと擦って解していって)

34 :
>>33
もっと先…そ、そんなわけないでしょう?ふざけたことを言わないで!
この下郎! 愚図! 馬鹿! 阿呆! 私はこんなッ………ぁ、あぁんっ! …やぁっ、噛まないでっ…はぁっ…。
(男の言葉に、自分の中に芽生え始めた性への疼きを言い当てられた気がして…)
(カッと頭に血が上り、全身の力を振り絞って暴れるが)
(しこった乳首を弄られれば、長い髪を左右に振り乱して喘ぎ、淫らな声をあげて…)
あっ駄目! 千切れちゃうじゃないっ!
は、離しなさいっ! ふぁ、あ、あ、い、いぃんっ! く、食い込んじゃうっ! やめて、やめて…キャアアアッ!
あ、ああ…嘘…。そんな大きいの、入らないわよ…やめて…っ。
(ショーツが千切れて無残に地面に捨てられて、ぷっくらとした恥丘と、そこに走ったピンクの裂け目が露わになる)
(散々に愛撫されたせいで、ぱく、ぱく、と物欲しそうに痙攣を繰り返し、蜜でてらてらと濡れていて)
(男が見せつける男性器に視線は釘付けになり、さらなる蜜を垂れ流して地面を湿らせて)
本当に駄目、許して…。私、そんなのしたことない…。
あっ、んん…擦ったら…駄目っ……はぁ、はぁ、あぁん…いや、いや、いやぁ、、、あんっ。
(潤んだ目で男を見つめながら、子供みたいに「いやいや」をして)
(許しを請う言葉を紡ぐが、蜜はますます大切な場所を湿らせて、男のそれを濡らしていく)
(太ももをぴっちりと覆うニーソックスまで蜜で濡れて…男の唾液で光る乳房はいやらしくくねる)
(全身はぴく、ぴく、と痙攣を繰り返し男の技に翻弄されきってしまっていて…)

35 :
>>34
どうした千姫様ぁ?愚図の阿呆に押し倒されてるわりにアンアン喘いでるだけだぜ?
これ、消えるだろ…どう言い訳するつもりだ。……びしょ濡れじゃねえか、襲われて感じる変態の姫様よぉ!
心配すんなって…犯されて感じるアンタにぴったりの代物だろ。
(陵辱を前にした女にしては不自然なほど濡れた秘所に肉棒が擦られるほど、ぴちゃりと淫らな音を響かせ)
(その水音が千姫に卑猥な女と遠回しに告げていて、ニーソックスまで蜜で濡らした下半身は見るだけで興奮を煽り)
(股間に当てられている肉棒がぴくん、と物欲しげに脈打っていく)
痛いのは最初だけだろ…ド変態の姫様なら一回入れられたら喘ぎっぱなしだぜ!?
なんせ、今でもいい声で鳴いてたくらいだ。……ふん、いい加減覚悟を決めろ!
(いやいやと脅えた子供のような抵抗しか出来ずにいた千姫を哀れに思うが笑いは止まらず)
(荒げた声で怒鳴りつつ、尻と太ももを二度三度と平手を打ち付けて大きな赤い紅葉のような跡をつけさせて)
おっ…ら…ぁ!!……はぅ…っ…!!
(腹筋に力を込めているため、叫んだつもりが声はあまり出ず)
(蜜で濡れそぼった秘部に太ましい肉棒が突き入れられ、処女のわりに簡単に入っていくが)
(それでも狭いそこは窮屈で、強引に入れられていく性器が大切に守られてきた純潔をあっさりと打ち貫いて)
ぐっ…んんぅ…千姫様よ、処女ならこんな簡単に入らねえんだ。
アンタが犯されたいって思わなきゃこんな事にはならねえ…ちゅっ、ぺろっ……分かるか、こいつは自業自得ってやつだ。
(男の巨躯が千姫に抱きつけば、細い両腕ごと力任せに抱いてやれば千の両腕が胸の谷間を作るような体勢で固定され)
(意図せず強調させられた乳房に視線を落し、胸の膨らみに舌を這わせながら自分の所有物を見るような冷ややかな視線が千に注がれていく)

36 :
ああっ、やめて、お願いだから入れないで!
それだけは許してっ! あ、あ、い、痛いっ! 大きいっ、は、入らないわ! やめて、やめて…
アアンッ!
(処女だった場所を蹂躙されて、絶望と快感が入り交じった悲鳴をあげて)
くっ、う、ひどい、どうして私がこんな…。
ぜ、絶対に許さないんだから! あっ、いやっ、動かさないで…だめっ!
ああああああ――……
(悔しくて痛くてたまらないはずなのに、何故か快感は増すばかりで)
(そんな自分に戸惑いながら、絶頂へと押し上げられ・・・)
(悪夢の夜はまだまだ続きそうだった)
【ごめんなさい、電話がかかってきてしまって】
【すごく簡単になって申し訳ないけれど、一応これで〆にするわね】
【尻すぼみになってしまってごめんなさい。とても楽しませてもらったわ、ありがとう】
【これで失礼します】

37 :
>>36
【〆までちゃんとやってくれてありがとう】
【また後日にでもお相手して欲しいと言ったら?】
【伝言を残しておくから、もし気が向いたら返信してくれたら嬉しいぞ】
【こちらこそありがとう、スレをお返しする】

38 :
重複誘導
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337778251/l50

39 :
【スレをお借りします】
【既に続きを書いてあるので投下しますね】

40 :
>> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338218168/39
(結局誰かを雇うこともなく、ミルクだけを飲んでダンジョンへと出発した梨花)
(そんな梨花を冒険者の一部は目敏くそれを眺め、そしてこそこそと相談をする)
(どうやら梨花を狙って何か仕組もうという事らしいが…)
(梨花がダンジョンに足を踏み入れるとそこは薄暗い階段があり)
(少し進めば小さな広間に出る)
(その広間の物は大抵壊され使い物にならなくなっており)
(小さな短剣と木の盾が床に転がっており、その少し近くに白骨化した体が放置されていた)
(まるでこの先に進むことを警告するかのような骨ではあるが、梨花の考え次第では武器と防具を与えてくれそうでもある)
(その小部屋から先は薄暗い通路になっており)
(少し進めばT字路になっていて、どちらの道を選ぶか選択する必要がありそうだった)
(壁に落書きがしてあり、左は魔物に注意、右はトラップ注意と書かれている)

41 :
【お借りするのですよ】

42 :
>>40
ふぅ……
(ダンジョンの前に立つとやはり緊張する)
……
(応えて貰えるかはわからないが、頭に話しかけてきた男に今度は自分から話しかけてみる)
……このダンジョンとやらを攻略すれば本当にボクを元の所に帰してくれるんですね?
あと……例えばこのダンジョン攻略に失敗するとどうなるのですか?
(男の答えがなんであろうと無言であろうと自分に選択肢は一つしかないのだが)
……
(薄暗い階段を降りて、カビくさい部屋に出る)
(臭いも肌に感じる感触も……やはりリアルというよりまさに現実そのものだ)
……ひ!
(白骨に軽く驚くも)
(こんなもの演出だと気を取り直し)
……
(とりあえず武器になりそうな短剣を拾う)
(盾は特に役に立つとも思わず邪魔になるので無視した)
なるほど……こうやってアイテムってヤツを拾えるのかしらね……
(リアルでもあくまでゲームとして手順を踏んでいけばクリアできるのかもしれないと思いつつ)
……!
(早くも穏やかでない物を見る)
……あるとわかってるならトラップの方がマシかしらね。
(慎重に進むことを意識し右を選ぶ)
【またよろしくなのです】

43 :
>>42
ゲームをクリアすれば帰らせると言っただろう
(短く男の声が梨花の耳には届く)
(それ以上の言葉はなく、しっかりとモニターにて梨花の動きを見守っていた)
(トラップの方を選びそちらの道へと歩き始める)
(と、次の瞬間に床がパカリと開き梨花の身体は空中に投げ出され)
(真っ暗な穴の中を一気に落ち続け、ドンッ!という激しい音と衝撃で落下は止まる)
(梨花が落ちたのはテーブルに乗せられた皿の上で、皿の前には巨大な何かが座っていて)
(既に落下の衝撃で血まみれな梨花に向けて鋭いフォークとナイフがゆっくりと向けられ…)
ムシャ…ムシャ…ゴキ…バキ…
(美味しそうにその肉を食べ始めるのだった…)
(次の瞬間には梨花はT字路の前に立っていた)
(体に異常はない、ただ…先ほどの記憶が残っている以外は)
【こちらこそよろしくね】

44 :
>>43
約束しましたよ……
(ダンジョンの具体的な内容に対しては返答は無い)
(予想していた範囲ではあるが……)
私の親友には罠マスターがいる……そうやすやすは……
(罠の気配、不自然な箇所などに気を配る)
(あまりにも感覚や雰囲気がリアルなので……そんな現実の常識で物事を考えていたが)
(この世界はリアルに作られていても……別に現実に付き合う必要もまたないのだ)
きゃっ!!
(なんの予備動作も不自然な点も無く、いきなり足場は開き……)
(そして支えを失った身体は重力に任せて落下していく)
(その高さは少なくとも数メートルという単位では済まなかった)
……っっ!!
(落下が終わると同時に全身に激痛が走る)
が……あっ!!
(受身を取ろうとした手足が四本ともへし折れて、変な方向に曲がったり骨が皮を突き破ったりした)
(しかしその甲斐あってと言って良いのか……胴体と頭へ直接伝わる衝撃は大分和らぎ即を免れる)
(もっとも肋骨は数本へし折れ肺に突き刺さり、血の泡を吹いたきり、呼吸が全く出来なくなった)
(頭部からは激しく流血しているようで、吐き気が酷い)
(あまりの苦痛に思考もままならないが、洒落にならない高さから落ちた。それだけはわかった)
あ……あ……
(霞んでよく見えない視界に……何やら尖った影が見えた直後)
……ぎあっ!!
(何かに切り裂かれる激痛が走り……意識が途絶える)
はっ……!!
(気が付くとT字路にいた)
(手足も胴体も無事……どこも痛くない、痛くないけど……)
(強烈な「激痛」の記憶が脳裏に焼きついている)
(切り裂かれた激痛は本当に一瞬で記憶も曖昧だけれど)
(両手足の折れた激痛、アバラが肺にささった苦しみは10秒ほどは味わっただけに鮮烈で)
なんだったの……今のは……?
(流石に一度で状況を完全に把握は出来なかったが)
(もはや刷り込まれた恐怖なのか……今度は左側へと歩く)

45 :
>>44
(梨花の意識が戻るまで、モニターではその様子がしっかりとチェックされていた)
(衝撃によって梨花の本体はビクンと跳ね、痙攣を起こしているのが観察され)
(その姿をしっかりと観察した後、体に異常がないかが検証される)
(梨花の意識がゲーム内で戻るまでにリアルでは1時間程度経っていた)
(またしても梨花の前にはT字路が現れ、そして選択を迫られる)
(たった2択、だが片方には自然と足が向くことはなく、左の道へと向かったようだ)
「おーい、そっちは魔物が出て危ないぞ?」
(左へと歩き始めた梨花に向けて冒険者達が声をかける)
(3人ほどのパーティのようだが、梨花を見下ろしながら警告を続ける)
「そんな薄っぺらい服や錆びた短剣じゃスライムにすら勝てないぞ」
「負けて飲み込まれてどろどろに溶かされるぞ?」
(冒険者は警告を行いつつにやにやと笑い)
(3人は顔を見合わせ、梨花に向けていやらしい笑みを浮かべる)
「モンスターに襲われない方法を教えてやろうか?教えて欲しかったら…パンツを脱いで尻の穴を俺に見せてみな」
「へへへ…モンスターなんて怖くないお得な情報も教えてやるからさ」
(完全におもちゃとして舐めているらしく、梨花を見下しながらゲラゲラと笑う)

46 :
>>45
……あ……あぁ……がぁ……!!
(実際は傷一つないものの、脳が全身の骨が砕け肺が破れたと信号を送れば)
(全身の激痛の反射にじわっと裸の全身が汗をかき)
(呼吸をしながら、呼吸をしていない苦痛にもがきだす)
(そしてゲームの中で意識が戻れば何事もなかったかのように元の体勢に戻り)
……っ!!
ボクに……何か用なのですか?
(本能的にロクな奴らじゃない、そう告げる3人組に声をかけられる)
(攻略に完全に行き詰ったならともかく今はまだとても頼ったり行動を共にしたいとは思わない)
(だからこそ一人で来たのだ)
なっ……!?
(服を脱げというだけでなくまさかお尻の穴を見せろなどと言われ)
……結構なのですよ!
(モンスターの方がマシだとばかりに逃げるように通路の奥へと進むが……)

47 :
>>46
(先ほどの様子を見てわかったことは、リアルでは絶対にぬことはない、ということだ)
(精神が崩壊することがあったとしても…)
(断って先に進むことは既に見通していたらしく)
(素早く一人が先回りし、梨花の行く先をふさぎ)
「おいおい、俺たちが親切に教えてやるって言ってるのに断るのかよ」
(槍を一本持ったリーダーらしき男はにやにやとしながら梨花へと近づく)
(先回りした男は梨花の腹に一発拳を叩き込み、その動きを止め)
(追いついたもう一人は梨花を素早く前かがみにさせてスカートを捲り下着を脱がす)
(そして二人の男に梨花は左右から押さえつけられ、尻肉を広げて肛門を剥き出しにさせられると)
「情報をやるって言ったのに逃げるなんて行儀がわるいんじゃねぇか?」
(リーダーの男はゆっくりと近づき、梨花の肛門を指で確かめるように撫で)
(そして一気に槍を肛門に突き刺し、その槍は梨花の体内を貫き喉元から一気に飛び出して)
「話を聞かないからこうなるんだぜ?覚えておけよ?」
(男達は梨花の姿を見てゲラゲラと笑いながら、梨花を槍に突き刺したまま背負って歩き出す)
「兄貴、この子はどうするんです?」
「あ?肉屋に売るに決まってるだろ?この肉なら随分高い値段がつくだろうからな…」
(そんな男達の声が、梨花の耳元から遠ざかり、意識を遠のけていった)
(そして再開されたT字路の前、梨花の横を先ほどの冒険者達が歩いていく)
(まるで梨花が見えていないかのように、んだ梨花の体を担いで町へと戻っていくのが見える)

48 :
>>47
じゃあ普通に教えてくれませんか?
(そう言い返して通ろうとすると)
……ぐっ!!
(腹に容赦の無い一撃がお見舞いされ呼吸が止まり)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(声にならないうめき声を上げてうずくまって苦しんでいたが)
……か……やめっ!!
(身体を掴まれ、スカートをめくられ下着を降ろされお尻を丸出しにされると)
……いやっ!!
(尻肉を左右に割られて肛門を丸出しにされ)
(ゲームの中とはいえあまりの屈辱にもがいていると)
ぎっ……っっ!!あぐっ!!
(一瞬肛門に信じられない激痛が走り悲鳴をあげようとしたが)
(喉から声が出るより早くヤリが口を貫いていた)
(その衝撃でじょろろっと失禁し)
(現実世界でも技術者達の前で失禁してしまう)
あ……がぁ……
(男達の嘲笑を聞きながら……意識が途絶えていく)
はっ……!!
(意識が戻って思わずお尻の穴をおさえる……なんともない)
きゃっ!!
(しかし先ほどの男達を見て思わず逃げようとするが)
……?
(まるで同じ世界にいないかのように素通りしてしまう)
……っ!?
(しかし男が担いでいる……尻から口までを串刺しにされている自分の体を見て)
お……おえぇえええええっ!!
(思わず先ほど飲んだ牛乳を他の胃の中身と一緒にぶちまける)
(そしてこれで嫌がおうにも理解した……自分はこれから……選択を誤るたびにぬと)

49 :
>>48
(じょろじょろと水の流れる音に気づいたのは、ゲーム内の梨花がんだ所だった)
(槍が突き刺さり意識が失われたところで体に異常が現れおしっこを垂れ流したのだ)
(男達は梨花の放尿姿を眺めながら係りの人間が一人近づき尿を全て回収する)
(その後、秘所を綺麗にふき取り、肛門に異常がないかを調べるために尻を広げ)
(モニターに肛門を詳細に表示させ、しばらく観察が終わると正常としてカプセルの中にまた梨花一人だけになる)
(ゲームの中で吐いているが、リアルでは唾液がだらだらと垂れ落ちている程度で)
(特に問題ないと判断されゲームは続行させられる)
(ようやく梨花もこのゲームがどういうものかを理解したようで)
(この選択はどちらを選んでも次の行動を正しくしなければぬようだ)
(左にいって素直に冒険者の話を聞いていたら…?)
(右に行って落とし穴の場所をジャンプで飛び越えたら…?)
(その答えはまだわからない、梨花が文字通りぬ気でそれを試すしかないだろう)
(選択を迷っているとまた先ほどの冒険者が戻ってくる足音が聞こえ始め)
(どちらを選ぶのかを足音によって急かされる事になる)

50 :
>>49
……
(ゲームの中で冒険者達にお尻の穴を見られ弄られるのを恥らったが)
(現実では秘所も肛門も丸出しで検査をされても何の反応も示さず)
(ただ呼吸に合わせて小さな穴をひくつかせるだけだった)
はぁ……はぁ……こんなことって……
(また自分は「何度もされる」運命と戦わなければならないのか)
(しかも今度は「の記憶」つきなのだ)
(自分が前の試練を乗り越えられたのはぬ瞬間の記憶を失っていたからこそだ)
(腹を割かれてぬ苦痛と恐怖など……おそらく数回も味わう頃には発狂しかねないだろう)
(ここまでは幸か不幸か「即」に近いに方で半分自分がんだことも気づいていないからまだマシと言えたが)
(長時間にわたる拷問を受けたり、下手に「に切れない」傷でも負った場合どうなるのか)
(考えたくない想像がよぎる)
(しかしもうダンジョンを引き返すことは出来ない)
くっ……
(意を決して右側へと走って息いき)
(さきほど丁度足場の開いたあたりのポイントで……力の限りジャンプをする)

51 :
>>50
(ジャンプした瞬間、バン!と大きな音がして床が開き、そしてゆっくりと閉じていく)
(後少しでも後ろだったら落ちていたギリギリの場所に着地することができ)
(何とか落とし穴のトラップを回避することができた)
(落とし穴も重い音を立てて閉じ、ガチャリと鍵のかかる音が聞こえた)
(どうやらトラップをクリアするとその場所のトラップは解除される仕組みらしい)
(…梨花がそれに気づいているかはわからないが)
(そのまま奥へ続く道を進むと大きめの宝箱が二つ置いてある部屋にたどり着き)
(『そんな装備で大丈夫か?』と看板が立ててあった)
(どうやら防具が入っている宝箱らしく、片方の宝箱にはビキニアーマー的な物が入っている)
(そんなもの普通の感覚なら装備できないが…不思議な呪いの効果でどうしても装備したくなってしまうようだった)
(欲を出してもう片方の宝箱を開けると…?)

52 :
>>51
ひっ!!
(自分の真下が開くと恐怖にぶわっと汗が湧き出る)
(チラっと穴の下を見て……あんな高さから一度自分は落ちたのかと恐怖に震えるが)
(それも一瞬の出来事で……なんとか穴を突破する)
とと……
(足首でも捻ったら大変だと思ったがなんとか無事に着地し……先へと進む)
……何かあるのかしら?
(宝箱を開けるとビキニアーマーが手に入り)
……恥ずかしいけど、今の服より安心ね
(どう見ても防御力があるとは思えないそれを)
(一度来ていた服を全て脱ぎ、全裸になって上から纏う)
(着用に疑問はないが、貧相な体系でコレを着る事に羞恥心はあって)
こっちは……?
(まだドラクエが発売されていないのでミミックなどという発想もなく、当たり前のようにもう一方の宝箱も開ける)

53 :
>>52
(元着ていた服も防御力は低そうだが、今よりはずっとマシだったかもしれない)
(ビキニアーマーに包まれたぺたんこな胸、ハイレグな下半身、どうみても防御力は高くなさそうだ)
(だが、呪いの効果が解けるまではその事に気づくことはないだろう)
(呪いもいつ解けるかわからないが…)
(ビキニアーマーの次の箱、その箱を開けると中には何も入ってない…)
(何も入っていないが、何か吸い込まれるような不思議な感覚に支配されそうになる)
(その感覚に負けて中を覗き込んでしまったら…大量のアームが中から出現し)
(宝箱の中に梨花を引きずり込んで蓋は完全に閉じてしまうだろう)
(宝箱の中で梨花は先ほど着たばかりのビキニアーマーを脱がされ、ぶるぶると激しく振動する道具が乳首や股間に押し当てられ)
(箱の中に閉じ込められたまま、乳首も、アナルも秘所も、口内までも機械に置かされることになる)
(犯され、犯され、犯され続け…梨花の意識の中では一週間程経った頃にようやく宝箱の蓋が開く)
「へぇ…これが宝物か…俺がお前のご主人様だぞ?」
(完全にペットと化した梨花見つけた冒険者は、そのペットを連れてダンジョンから出て行った…)
(そこまでで記憶が途絶え、また宝箱の選択場面から再開される)
(再開した梨花の隣を嬉しそうな鎖で繋がれ四つんばいで歩く梨花が通り過ぎて行った)
(どうやらぬ以外にもゲームオーバーはあるらしく、調教された内容は曖昧でjはあるが、梨花の頭にはしっかりとそれも残されていた)

54 :
>>53
空……みたいね……
(しかし何か宝箱に惹きつけられるものを感じ覗き込むと)
きゃっ……いや!!放しなさいっ!!
(たくさんのアームに襲われ引きずり込まれると)
んんっ!!ふあっ……やぁあああっ!!
(あっという間に全裸に剥かれ全身愛撫を受ける)
んむぅううううっ!!
(そして秘所、乳首、尻穴といった性感帯が刺激され)
(羞恥にうめいたのも一瞬、たちまち快感に頭が支配される)
(それから気が遠くなるほど長時間の快楽攻めが始まる)
(性感帯を開発され続け、喘いで、喘いで喘ぎ続けた)
(現実なら明らかに脱水を起こすかイキすぎで衰弱するような時間を)
(ひたすらひたすら刺激を受け続ける)
(理性を失ってしまうことを最高に恐れた)
(かりにどんな大怪我をしても……身体は治るが)
(精神が壊れたら完全にゲームオーバーになりかねないから)
(天国とも地獄ともとれる恐ろしく長い一週間が過ぎ)
ふぁ……あぁぁ……
(宝箱が開いた時にははしたなく股を広げた格好で出来上がっており……)
(そこで意識が途絶え……宝箱を開ける前に戻る)
……はぁ……はぁ……どうやら、耐えられたみたいね……
(気が狂いそうなほど長く宝箱に閉じ込められていたが心は無事なようだ)
(伊達に体感時間だけなら100年以上生きていないと自分を少し誇るが)
い、いやっ……!!
(全裸で首輪をされ、四つんばいで……しかも本当に犬のように歩かされる自分を見て)
(自信のプライドが崩壊する気分だった)
【また凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
【次は金曜日あたりになるのですが】

55 :
【わかりました、ではここで凍結にしましょう】
【こういう流れで行くってことで一応パターンをいくつかやってみました】
【他にこんなのがしたい、とか、こういうに方が良いとかあれば教えてください】
【金曜日は21時頃からであれば遊ぶことが出来ると思います】

56 :
【では金曜の21時からお願いするのですよ】
【され方はそちらにおまかせしますけどそろそろ「楽にねない」感じになってくると面白いかなと思います】

57 :
【では21時の金曜日にまた会いましょう】
【わかりました、もうそろそろ一回のに方を長めにしてみますね】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

58 :
【おやすみなさいなのです☆】

59 :
【センパイとスレを借ります】
【前回はここまででしたね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336658946/337

60 :
【スレをかりまーす】
はいはい、続きを書くので少々お待ちをー

61 :
空気は出して無くても秘める才能は隠しきれませんでしたよ
それを発掘したおかげで
こんなに可愛い奈緒ちゃんを私のものにできたのですからー♥
(ペロペロ頬っぺたを舐めながら)
(自分の最高の宝物を愛でまくる)
ええ、奈緒ちゃんは私のものです♥
逆に私は奈緒ちゃんのものでもあるのですよ♥
勿論ご主人様と奴隷な関係ですけどね
でもでも、奈緒ちゃんと私はラブラブなので良いのです
(全部のソーセージを食べ終えた奈緒にキスをして)
(自分の思いをぶつけてあげる)
いいじゃないですか♥
奈緒ちゃんのケツマンコから
腸詰肉棒が出てくるところ、想像しただけでゾクゾクしますよ♥
(チロチロケツマンコを舐めながらおねだりして)
あぁっ、出てきた出てきた♥
ちょっと奈緒ちゃんの苦いのが入って、最高ですよ♥
(ウンチを出すような勢いで出てきたソーセージににんまり笑いながら)
(ぱくっとソーセージを二本くわえ込む後モグモグと食べきる)
さぁ、もう全部出ちゃいましたか?
まだまだ食べたいものはあるんですよー♥
(ジュルルルとケツマンコに吸い付き腸液をすすりながら)
おやおや、口答えはいけないって言ったでしょう…
この駄メイドちゃんはわかってませんねぇ
(ベチッっと舐められてる足の裏で顔を踏みつけて)
ほら…舌が動いてませんよ
私はやめて言いなんていってませんから
(足の裏を踏んで舐めるのが止まった奈緒をしかりつけて)
(足舐めを再開させる)
全く…この変態メイドちゃんは駄目駄目ですねぇ
チッチャナチンポをビクビクさせてよがってるじゃないですか
このド変態!
(舐められてない足で先走りを出すチンポを踏みつける)
【今日もよろしくですよー♥】

62 :
>>61
う〜…なんか釈然とはしませんけど…
まぁ結果オーライってことにしておきます。
んっ!ちょっ…センパイ………ん、んぅ…
(もうすっかり愛でられる事に慣れてしまったどころか)
(こうしていると幸せとすら感じている)
ま、まあ…たとえど、奴隷とかでも…センパイが私のこと好きでいてくれるなら…
ホントは奴隷とか嫌ですけど…う〜…センパイにならいいですよ…ご主人様と奴隷な関係でも…
……私も…センパイのこと大好きですから。
ん、ちゅっ……
(センパイの唇に自分のそれを押し付け返して、照れながらも慧子を見つめて)
うう…変態発想にはマジついていけません…
こっ…こんなに恥ずかしいのにっ!あぁぁつ…
うんちみたいとか言わないでくださいっ!!すっごく恥ずかしいんですからッッッ!!
はうぅぅ…んっ…
(排便のようだと指摘されて、耳のてっぺんまで赤くなって)
(ソーセージを食べ終えられるころには恥ずかしさで興奮したペニスから先走りが糸を引く)
ひぃっ!!?も、もうソーセージはこれで全部ですっ!
あっっ…他に何が、食べたいんですか?
(腸液を吸われて腰を浮かして)
あぅ…!!あっ…センパイ…ごめんなさぁい…
はぁっ…あっ♥
(顔面を慧子の足裏で踏まれて、今までされたことのないことと)
(ここまで強い女王様気質で接せられるのも初めてで、ぞくっと背筋を震えさせて)
は、はい…ごめんなさい…
んちゅっ…んぅ…
(珍しく叱られて小さい身体をさらに縮めて謝って)
あっ…ごめんなさいっ!で、でも変態ってセンパイから言われるのはなんだか釈然としないんですけど…
それに…ひぅあああぁっっ!!!♥
(足でペニスを踏みつけられると、その瞬間にマゾとして高まっていた興奮を吐き出すように)盛大に射精してしまう)

63 :
>>62
【ごめんなさい奈緒ちゃん…眠くなっちゃいまして今日はここまでで】
【次回は土日のどっちかでいいでしょうか】

64 :
>>63
【わかりました。ていうか私が待たせすぎでしたね…ごめんなさい】
【次は土曜日が空いてますね】

65 :
>>64
【いえいえ、樹になさらず】
【ではでは土曜日の何時もの時間でいいでしょうかー )
【返事はちょっと待たずにおア隅もー】
【お休みなさいー】

66 :
>>65
【今回は遅すぎましたね。ごめんなさい…】
【はい、それじゃ土曜日にまた】
【おやすみなさいセンパイ。スレを返します】

67 :
【スレをお借りします】
【今続きを書いているのでちょっとだけ待ってくださいね〜】

68 :
【すみません……!ちょっと用事が入って30分ほど待ってもらっていいですか?】
【続きゆっくり考えていて欲しいのです】

69 :
【わかりました、続きを書きつつ待ってます】

70 :
>>54
(宝箱の中で一週間調教され続けたというのに、戻ってみると夢でも見ていたかのように時間の経過は少なく感じられ)
(リアルでの梨花の様子も観察されていたが、実施の時間としては10分も経ってはいなかった)
(その10分のうちに数え切れない程に達し、愛液を秘所から噴出していて)
(その愛液をふき取ったりといった処置を10分間続けなければならなくなったが…)
(梨花の横を男のペットとなった梨花が歩いて通り過ぎていく)
(首輪を嵌められ、四つんばいになったまま愛液をぽたぽたと垂らす梨花)
(まるで尻尾でもついているかのように尻を振り、うれしそうに主人と洞窟の外へ出て行く)
(それが梨花にとっての幸せとでも暗示をかけているかのように…)
(宝箱の前に戻ればビキニアーマーを装着したばかりの状態に戻されており)
(近くに先ほど脱ぎ捨てた梨花の服や下着が放置されていた)
(宝箱の先に続く道には松明の灯りに照らされている不気味な通路が続き)
(そんな細い道で魔物らしきスライムと出会うことになる)
(とんがった頭をした不適な笑みを浮かべるスライム、どこか愛嬌のある顔をしているが)
(それは素早く動き回って梨花を翻弄しようとする)
【では梨花ちゃんが帰ってくるのを待ってるね】

71 :
>>70
はぁ……はぁ……
(すごく長い夢を見ていたようで……目が覚めると急激にその実感が薄くなるかのように)
(宝箱に突っ込まれたのがつい最近な気がしてくる)
ちょ……あんた……待ちなさいよっ!!
(上下の口から涎を垂らしながら、お尻の穴まで丸出しにして四つんばいで歩いていく自分と)
(その自分に首輪をつけて引いていく男)
(屈辱のあまり思わず声をかけるが聞こえてはいないようで)
(こちらもあんな自分を見るのは耐えられず目を背ける)
(あれは別の自分……?でもぼんやりと、何かああなる前にされたことやああなった自分の記憶もあるような)
(いずれにしても考えていてもしょうがないと思い先へと進む)
……
(ゲームをしていてふと思う)
(確かにんでも生き返るようだが……インベーダーゲームとかこういったゲームには「残機」という概念がある)
(できればもうにたくは無いが……自分は何度んでも本当に大丈夫なのだろうか)
(応えて貰えるかはわからないが天井に向って聞いてみる)
……これ、私は何度んでも平気なの……?ゲームオーバーとかあるの?
(そう聞いていると……モンスターらしきものが姿をあらわす)
(強そうではないが気を引き締め、短剣を握り)
(身を守りつつ、隙あらばこちらから切りかかろうと間合いをとるが……)
【お待たせしました】

72 :
>>71
(彼女が不安を懐きながらダンジョンを進んでいく様子はまさに実験にはとても相応しい)
(怯えて先に進まなくなったり、精神が崩壊した人間は今の所何人か存在している)
(彼女に白羽の矢が立つまでにこのダンジョンに挑んだ者が何人かいたのだ)
ゲームオーバー、そういったものは用意していない
(彼女が安心してねるように、そう短く言葉を返す)
ただ、ゲームオーバーになった者なら何人かいる
(その言葉を付け加え、梨花が動揺する様子をデータの数値としてモニターが映し出し)
(それを元に実験は進められていく)
(ぷるぷると震えるそのスライムは、一匹だけではなかったようで)
(間合いをとっている間に4匹程に増えてしまい)
(素早く動き回るそれは梨花に向けて一直線に突進してくると腹に体当たりをぶつけようとし)
(そのほかのスライムは梨花と突っ込んだスライムの様子を眺めているようだ)
【おかえりなさい、今日もよろしくお願いします】

73 :
>>72
【はい、よろしくなのです】
何それ……答えになってないんだけど!!
(憎まれ口を叩きつつ、大体見当は付いた)
(何度んでもいい、ゲームそのものにそういった処置は用意されていない)
(だけれども……プレイヤー側が限界を向えゲーム続行不可能はありえるということだろう)
くっ……なんなのよ……!
(どんどん増えていく敵に様子見などしたのがまずかったと思い)
(正面に思い切って突っ込んでいく)
(まず一匹を倒す、倒せなければそのまま先まで走りぬけ、わざわざ相手はしないつもりだった)
あぐっ!!
(しかし結果、ボディーブローのようにむき出しのお腹にスライムがめり込む)

74 :
>>73
(憎まれ口に関しての答えはない)
(それ以上の口論など無意味だとして口を聞こうとも思わないようだ)
(そんな口論している暇があるなら先に進め、とでも言いたそうに男は無言のまま)
(ただただ梨花が進む様子をじっとモニターで眺めている)
(スライムの一匹の体当たりが梨花の腹に入る)
(それが当たり、梨花にダメージが入っているのがわかるとスライムたちは一斉に動き出す)
(梨花の腹に向けて何度も体当たりを繰り返し、しゃがんだ所で股間に二匹のスライムが近づき)
(ビキニとなっている部分に向けて体当たりをし、もう一匹は尻へと体当たりを食らわす)
(強制的に立ち上がらせ、腹への攻撃でしゃがませる)
(それを何度も繰り返し、梨花を甚振る事を楽しんでいるかのように梨花の体を打ちのめし)
(もしも床に倒れれば、スライムたちは容赦なく梨花にとどめを刺すだろう)

75 :
くっ……は……!!
(息が一瞬止まりふらつく)
うぐっ……あっ!!
(他のスライムたちも体当たりをはじめ、連続で2発3発とボディを喰らい)
う……あうっ!!
(苦しみに思わずしゃがみ込むと今度は前後から下半身に体当たりを喰らい)
(思わず立ち上がったところに再腹に攻撃を喰らう)
(一撃一撃はそれほど強烈な威力はないものの)
(まさにボディーブローのようにダメージは徐々に蓄積、増幅されていき)
う……ぐぅっ!!
(逃げようにも反撃しようにも四方から連続で反動をつけてくるスライムの連続攻撃に身動きがとれず)
(金竜飛にボコボコにされる矢吹丈の気分になりながら)
う……あぁぁ……!
(とうとう力なくその場に崩れ落ちる)

76 :
>>75
(何度も繰り返されるスライムの攻撃、それは弱い威力のパンチではあったが)
(着実にダメージを蓄えさせ、体力をじりじりと削り取り)
(そしてようやく、梨花の足から力が抜けてその場に崩れ落ちる)
(その瞬間を待っていたかのようにスライム達は梨花の体を取り囲み)
(梨花が完全に動かなくなるまで油断できないとばかり手足や体の上でぴょんぴょんと飛び)
(重さはあまりないが、体全体にダメージを与えて梨花の起き上がろうとする体力を奪っていく)
(何度も蓄積するダメージにビキニアーマーは壊れ、幼い割れ目や胸や乳首が露出され)
(梨花が動くのを諦めると、ようやく安心したのかスライム達はご馳走にありつこうと大きな口をあけ)
(一匹は梨花の顔をべろべろとなめまわし、口内に舌を入れ)
(もう一匹は胸に吸い付き、小さな乳首をちゅぱちゅぱと子供のように吸い上げつつ胸の肉に噛み付き)
(残りの二匹は秘所と尻に張り付いて、一匹はアナルを舌で弄りつつ無理矢理体を押し込もうとし)
(最後の一匹は尿道や膣口を舌で舐め、クリトリスを体に吸着させて梨花に刺激を与えつづける)

77 :
>>76
う……うぅ……やめ……苦しい……
(とうとう動けなくなった身体の上をスライムに跳ね回られ)
(小さい子供に飛び跳ねられているかのような苦しさにうめく)
(内臓や骨にダメージがいくほど深刻な攻撃ではないが)
(わずかに残った体力も奪われ、立てなくなり)
(アーマーはアッサリ壊れ全裸にされる)
んんっいやっ……ん……ちゅ……!!
(スライムに無理矢理唇を奪われ、口内を嘗め回され)
はうっ……んんっ!!
(小さな膨らみにかぶりつかれると乳首が吸われ)
(刺激ととともに幼い乳首が微かに尖り)
(その様子が半透明のスライムに透けて、吸い上げられてわずかに大きくなったように見える胸とともに見える)
ぷはっ……いやっ!!そこは……ひうっ!!
(下半身にはりついた二匹のスライムが膣と尿道、肛門の三穴を刺激してきて)
ふあっ!!あぁああ……!!
(敏感な場所に走る快感と羞恥に悶え、全裸で地面をのたうつ)
……んっんっ!!
(現実世界では吊り上げられた身体が刺激にがに股になり)
(むき出しの性器と尻穴をひくつかせ、勝手に愛液が漏れ出す)

78 :
>>77
予想外だったのはこの子がここまで淫乱だったということだな
(カプセルの中でガニ股に足を広げ、アナルと膣穴を見せながら愛液を垂らす)
(そんな姿を男ばかりの場所で晒し、喘ぐ姿は目の毒で)
(男達も股間を膨らませてしまうものが多く出てきてしまうほどだった)
(スライム達は各々が好き放題に梨花を攻め立て、溢れ出た物を嬉しそうに舐めとる)
(唾液や愛液や汗、腸液や尿ですらもスライム達はお構い無しに舐め続け)
(そのうちに肛門に入り込もうとしていたスライムがその場所をぐりっと広げ)
(無理矢理に腸内に入り込み、ずりずりとその中へと進軍をはじめ)
(顔を嘗め回していたスライムも口内にもぞもぞと入り込んでいく)
(外に残されたスライムはお互いの体を伸ばしてくっつきあい)
(梨花の体を少しずつその体で覆い、外に出さないようにしようとしているようだ)
(このままでは梨花がスライムの餌になるのも時間の問題だった)

79 :
>>78
んんっ……はぁっ……ああっ!!
(現実の自分の様子はわからないが……今のこの様子は自分を捕らえた男達にも見られているはずで)
(そう思うと羞恥と屈辱に顔が赤くなるが)
はうあっ!!……んんっ!!
(スライムの責めから逃れることも……それに感じてしまうことも避けられず)
ひぐっ……ちょ……いやっ!!
(しかし突然目を見開いて驚く)
(それまで尻穴の表面か、せいぜい入り口程度の刺激に留まっていたスライムが……無理矢理直腸の中に入り込んできたから)
うあああっ!!やだっ……入ってこないでっ!!
(小さな肛門の皺が伸び、痛みと圧迫感とともに直腸内にスライムが入り込み)
(排泄物が逆流してきたような強い排泄欲求ににた苦しみを覚え)
うぐっ!!……むー!むーーー!!
(さらに口の中にもスライムがもぐりこみ、何も喋れなくなると同時に苦しげに鼻で呼吸するしかなくなり)
……っ!!
(危機を覚え、身体に鞭打ってでも立ち上がろうとするが)
んんっ……んーーーーーー!!
(身体をいつの間にかスライムが薄い膜を作って真空パックにでもするかのように覆いつくし、どこにも逃げられなくなる)

80 :
>>79
(腸内に入り込んだスライムは口をあけつつ腸内にある排泄物をむしゃむしゃと食べはじめ)
(口内に滑り込んでいくスライムも、胃に到達すると胃の中身を食べ始めているようだ)
(腹の中でもぞもぞとスライムは動き回り、梨花の身体は薄いスライムの体でゆっくりと覆われていき)
(手足までも完全にスライムの中へと招かれると、どくんっと脈を打つかのように梨花の体力を一気に吸い上げ始める)
(抵抗しようとする力も、叫ぼうとする力も、全てを飲み込んでいく)
(しかもそれは一瞬では終わらない、じわじわと体力を啜り、梨花の体の養分を吸い取って新たなるスライムが生まれ)
(梨花の周囲にはいつの間にか大量のスライムが溢れ、そのスライム達は梨花の体を持ち上げると通路の奥へと進んでいく)
(梨花の体は通路の奥、部屋の隅に置かれると更に養分の吸収する力は強くなり)
(最後まで残っている梨花の意識が途絶えるまで、梨花の身体は犯され続けることとなる)
(梨花の意識が戻ったとき、そこは宝箱の部屋から通路に向かう一歩手前)
(引き返すのでなければ、その先は必ずスライムと対峙することになるだろう)

81 :
>>80
んーーーー!!んーーー!!んーーーー!!
(直腸にどんどんスライムが奥まで入っていく苦しさと屈辱に呻き)
むーーーーっむーーーっむーーーーっ!!
(喉奥をスライムに犯され胃袋までスライムが到達すると吐き気と呼吸困難に襲われる)
あ……ぐ……むぁ……
(身体の上と下から入ったスライムが合体するんじゃないかと思う苦しさで)
(上からも下からも中身を吐き出したいと身体が訴えるがそれも敵わず)
(そのうち全身もスライムで覆われ)
う……うぅ……むぅ……
(身体の中と外から少しずつ養分を奪われ、どんどん体力が奪われていくのを感じる)
……
(そして察した……自分はまた……ぬんだと……)
(そこまで苦しくも痛くもないに方ではあるけど)
(やっぱりぬのは怖いし……イヤだな……と思いつつ目を閉じると)
(……もうその瞳は開かなかった)
はっ……!!
(再び意識がもどると、身体は動く、裸に近いとはいえアーマーも着ている)
……
(このまま進むとまたあのスライムに出会うのだろう)
(先ほどは様子見がいけなかった)
(数初体当たりを食らってもひるまず通過してやろう)
……っ!!
(そう思って全力で走り出した)

82 :
>>81
(瞳を閉じた遺体はスライム達によって侵食され…)
(その身体はスライム達の母親となるべく、部屋の隅にずっと眠り続けるのだった)
(目を覚ました梨花はスライム地帯を突っ切るために走り出す)
(その梨花を先ほどのようにスライムが止めようとするが、あまりの勢いに驚き)
(攻撃することも忘れて道を明けてしまう)
(どうやら最初から気弱なモンスターだったようで、臆病な態度でなければああはならなかったようだ)
(通路を抜けて小部屋に出ると、部屋の片隅に青色の液体のようなものに包まれた梨花の姿があった)
(やせ細り髪はぼさぼさとなって眠り続けているかのように静かにそこに座っていて)
(ぶよぶよと動く周囲の物からはスライムが一匹、また一匹と生み出されていた)
(その先には階段があり、次の階層へと進むことができそうだった)
(階段の手前には魔方陣があり、『街に戻るならこちら』という無駄に親切な看板が取り付けられている)
その魔方陣は町からもそこに移動ができる
冒険に活用してくれ
後、適度に街に戻って疲れをとり、食べ物を食べた方が良い
(それは男が発した言葉、一応梨花への助言のようで)
(ゲーム内での睡眠や食事もリアルに影響があるのかを調べてみたいようでもあった)

83 :
よしっ……
(一、二発の体当たりは覚悟していたが何事も無く抜けられる)
……!
(そして、また自分の体と対面する)
(やせ細ってはいたが幸い白骨化や水体というほどグロテスクなものではなかったが……)
(自分の体と直面するというのは精神的にクるものがある)
(亡するたびに体力は回復しているので疲労はさほどないはずなのだが)
(いやに……疲れてきた)
町に戻れるって……戻ったらまたここまでやり直しじゃないの。
(くだらない……と思ったが男の声が聞こえる)
ふーん、セーブポイントってやつかしら……
(またここに戻れるなら、一度休みたかった)
(じっくりといろいろと……考えたかった)
(服がちょっと恥ずかしいが、あの街ならむしろこの方が自然なくらいかもしれない)
(そう思い、町へと一度戻ることにした)

84 :
>>83
(魔方陣に乗ると、一瞬で街から少し外れた場所にワープされ)
(その場所の地面にも同じ魔方陣があり、そこからまた洞窟へ向かうことができるようだ)
(魔方陣から街に向かったところにすぐ街の入り口はあり)
(そこから宿屋までそう遠くはない道のりだ)
(相変わらず所持金は0ではあるが…)
「止まれ」
(門から入ろうとすると衛兵に街に入ることをとめられる)
「抜き身の短剣を持って街に入るな、鞘はどうした?」
(男はそういうと警戒したように槍を突きつけ)
(梨花の体をじろじろと見つめ、幼い体にビキニアーマーという不釣合いな格好にため息を漏らす)
「貧相な体の癖に随分挑発的な格好をしているな、冒険者の真似をした娼婦か何かか?」
(梨花への質問を繰り返しながら男はじろじろと梨花を値踏みするような目で見下ろし)
(質問に答えないこともありだが、尋問されるかもしれない)
(上手く男を誘惑してやれば通してくれた上にお金をもらうこともできるかもしれない)
(それは梨花の選択しだいでどうにでもできそうだ)

85 :
>>84
なるほど……ここから続きができるってことね……
じゃあ探せばもっと他にもワープゾーンとか無いのかしら?
(まぁそんな虫のいい話はないだろうと思いつつ町に戻ろうとするが)
(しかし無一文では相変わらず食事も宿泊もできないな……などと思いつつ)
……っ!!
(止まるように槍を向けられ身構える)
(恐ろしいのはモンスターだけではない)
(槍で肛門を突かれ亡した自分を思い出す)
(目の前の門番達は直接自分に危害を加えるつもりはないようだが)
(変わりに値踏みするような視線と屈辱的な言葉を投げかけてくる)
……
(一言言い返してやろうかともおもったが、おそらくゲームのキャラに腹を立ててもしょうがないと思うことにして)
(なんとか切り抜けるなり利用するなりするしかないな、と考えを改める)
みぃ……ボクは冒険者でも娼婦でもないただの迷子の子猫さんなのですよ……
泊まる所も食べるものも……それを手に入れるお金も無くて困っているのです……
(探りをこちらもいれるように、本性を隠して応えつつ)
(いざとなったら戦う選択肢も捨てていない)

86 :
>>85
「ほぉ…迷子の子猫…」
(怪しそうな視線を向けると門番達は視線を合わせ)
「ならば、身体検査をさせてもらう」
「もしも体に異常な場所がなければ街に入ることを許そう」
(兵士はそういうと槍を梨花の前から退け、兵舎へと来るように誘導する)
(その場から逃げ出すことは可能だろうが、逃げれば兵士から追い掛け回される事は必至だろう)
(兵舎へと梨花を連れて帰ると兵士はその兵舎の中にある訓練施設へと連れて行く)
(そこでは多くの兵が練習がてらに木で作られた武器を振り回しており)
「一旦練習は中断だ、迷子の子猫がきたぞ」
(そういって全員を集め、梨花に兵舎にて訓練していた全員の目が向けられる)
「街に入りたいらしいので、ここで身体検査を行う」
「この人数全員が異常なしを出せば迷子の子猫は街へと出ることができる」
(そこまで説明すると、兵士は一息置いて)
「それか、ここで兵士達の訓練相手になるか、だな」
「訓練の相手をするならば食事に寝床、給料までつけてやろう」
「行く場所がないのだろう?どちらを選ぶ?」
(兵士は梨花にまたしても選択を迫る)
(どちらを選んでもいやらしいことが待っているのは違いなさそうだが…)

87 :
>>86
……身体検査ですか?
見ての通りボクはこんなカッコで何も持っていないのですよ?
(受け答えながらまたいやらしい流れになるのかとウンザリする)
(ゲームの中ならいっそ開きなおってもいいかもしれないが、どこからか見ている自分を捕らえた男達の方がむしろ気になり)
(しかしここで暴れてもいいことは何もない気がしてしばらくは従うことにしてついていく)
……
(訓練中の兵士たちも含め、自分に注目が集まり居心地の悪さを感じ)
特訓の相手……ですか?
(小さな自分で相手になるのかとも思いつつ)
(これはゲームなのだからそういうイベントもありかと思う)
(お金も手に入るし……何より、行動しなければ始まらない)
(サイコロの6の目を出すために待つのではなく自分から動くのだ)
(仲間から教えられたことを思い出し)
わかりました……ボクで相手に勤まるかわかりませんが
訓練相手になるのですよ。にぱー☆
(相手の油断を誘うことも計算に入れつつ笑って応える)

88 :
>>87
「それはよい返事を聞いた、この男ばかりの場所には華が必要だからな」
「まぁ少し幼いが、なかなかの美少女だと思うしな」
(兵士は梨花の答えを聞いて満足そうに頷くと訓練の相手をするという梨花の頭を撫でる)
(動ける人間でなくても別にいいのだ、訓練というマンネリ化する作業に違うものを入れる)
(ただそれだけの為に梨花を選んだに過ぎない)
(もしも途中で梨花がいなくなったとしても、誰がその事を気にするだろうか…?)
(訓練中にもしも不慮の事故が起こっても、誰もこの町で詮索する人間はいない)
(少し金はかかるが、動く的を手に入れただけに過ぎなかった)
「今日は軽く私が相手をしてもらうとしよう」
(そういうと兵士は梨花に木刀を手渡し)
「しっかりと勝つ気でやってくれよ?給料がもらえる仕事なんだからな?」
(梨花に途中で投げやりにならないようにと伝え、自分も木刀を構える)
(そして、練習開始の音と共に兵士は梨花の体に向けて鋭い突きを繰り出す)
(その突きは見事に両乳首、そして股間をコンと突き、痛みよりも何故か刺激の方が強く梨花には感じられるだろう)

89 :
>>88
はい、ではお願いします。
(木刀を受け取り挨拶をする)
(……普通の現実の兵士並みの強さなら自分が勝てるわけはないが……)
(とりあえずは情報収集もかねて戦ってみることにする)
……ひっ!!
(だが次の瞬間現実の兵士どころか……人間業とは思えない速さの突きが飛んできて)
ああっ!!
(乳首と股間の3点を突かれる)
(軽い痛みは走ったが……急所を思い切り突かれたというダメージは感じない)
(むしろジーンと痺れるような……快感が走り)
(思わずピーンと気をつけをするような姿勢でぷるぷる震え)
(アーマーの下で乳首とクリが僅かに固くなる)
……や……エッチなトコ攻撃しないで欲しいのです……
(とはいえそんな場所を突かれれば恥ずかしさと悔しさを感じ思わず身体を抱く)

90 :
>>89
「ふぅ…やっぱり的が動くだけでも随分と違うな」
「カカシを相手にするよりずっと楽しくなってくる」
(そんな事を言いながら梨花が声をあげる様子を冷静に見て)
(身体を抱いてエッチな所の攻撃をやめるようにと言われるが)
「何言ってるんだ?急所や弱点を先手で突いてこその戦いだぞ」
「そんな身体を縮めている暇があるならさっさともう一度構えるんだ」
(梨花に向けて言葉を続け、更に武器を構えるように言いつけ)
(梨花が構えをしなおすと、間髪を入れず素早く剣を突き出し)
(3つの弱点をもう一度素早く突きたて、刺激を与える)
(その刺激の虜にし、梨花がこの兵舎から逃げられなくする為に)

91 :
>>90
うう……じゃあボクもそっちの弱点を狙ってもいいんですか?
(金玉でも狙ってやろうか……?と思うが)
ひあっ!!
(それより早く相手の攻撃がほぼ同時に乳首と股間に叩きつけられ)
うあぁ……
(刺激と晒し者になっている屈辱に顔を赤くし、思わず身体を抱くが)
(ジンジンと痺れる感覚が確かに快感を感じていて)
(それが逆に余計悔しかった)
……やぁあああっ!!
(しかし刺激に疼いている……と見せかけてフェイントで突如、素早く殴りかかろうとする)

92 :
>>91
「っ!!」
(刺激に疼き動けない、そう油断している時にフェイントをかけられ)
(驚きすぐに対処しようとするが間に合わず、梨花の攻撃をまともに食らってしまい)
「ぐあっ!」
(痛みに声をあげると、周囲から「おお!」という声や「やるな」という歓声があがる)
(誰もが期待していなかった展開だけあって驚きと新鮮さが兵士には楽しかったようだが)
(殴られよろめいた兵士にとっては素人同然の少女に一本取られたという悔しい結果になり)
(木刀をぎりっと強く握り締めると梨花に向けて一気に距離を詰め)
(反撃すら許さないように3点に先ほどよりもずっと強い力で突きを加え)
(更に股間に向けて足元から掬い上げるかのように切り上げ、割れ目を剣先が力強く沿っていくかのような刺激を与える)
「いいカウンターを返すじゃないか?おい」
「もっとそのカウンターを使ってみろ、次は絶対に当たらないからな」
(そう挑発しつつ、良い事を思いついたように笑い)
「俺を負かせれたら今日の訓練は終わりにしよう、金も払ってお前を解放してやるぞ」
(その言葉に周囲はどよめくが)
「その代わり、負けたら俺に勝つまでここでずっと特訓に付き合ってもらうぞ…?」
(先ほど梨花が考えたように金的を狙えば勝てそうでもあるが)
(その賭けに負けた場合、梨花はここで兵士達のサンドバックとして扱われるだろう)

93 :
>>92
……っ
(文字通り一本とってやったとニヤリとするが)
あぎっ!!
(その直後再び敏感な三点を突かれ)
きゃああっ!!
(割れ目に直撃するように切り上げられる)
……い……ぎっ……!!
(今度の攻撃は流石に本気ではないだろうが強烈で)
(流石に痛みが快感を上回り、苦痛の余り、股間と乳首を押さえてその場にしゃがみ込んでしまうが)
……!
(反撃がよっぽど悔しかったのか……それとも最初からこの予定か、男はまだまだ続きを要求し)
や……もうイヤです……痛いのですよ……っ
(泣きそうな顔でふるふると首を振ってもう戦えない……とアピールした直後)
……とりゃあああっ!!
(再び不意打ちで突きを放つ)

94 :
>>93
(もう戦えない、そういって首を振る梨花の姿を見下ろし)
(泣きそうな顔をじっと見つめていたが、木刀を手から離さない様子にひそかに笑みを浮かべ)
「そうか、戦えないなら仕方がないな…」
(ため息を付くと近くの兵士が持ってきた水の入った袋を受け取りそれを飲もうとする…)
(その次の瞬間には梨花の不意打ち、それを待ってましたとばかりに木刀で捕らえ)
「甘いな、木刀を手から離してアピールするべきだったんじゃないか?」
(梨花の木刀を弾き返し、梨花を抱くように押さえつけると口内に水筒の口を押し付け)
「飲め!」
(梨花にその中身を無理矢理飲ませ、余ったものは梨花の頭からぼたぼたとかけてやり)
「残念だったな?お前の負けだ」
(そういうと乳首や股間にむけてまたしても木刀を振り下ろすが)
(次に訪れる快感は前回を軽く飛び越えるほどの物で)
「美味しい媚薬の味はどうだ?」
(言いながら容赦なく武器を振り回し、敏感な場所にぶつけていく)
(次第にその狙いは適当になり、梨花の体、腹や腕、頬や足などへと変わっていく)
「負けを認めて叩かれたい場所を広げて見せろ」
(梨花を散々なぶって満足したのか、梨花に負けを認めるように言葉を突きつける)

95 :
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきたのでまた凍結していただいていいですか?】
【土曜日はお昼から夜までできると思うのです】
【日曜日はちょっと無理なのでその次は月曜日になります】
【あと媚薬をかけられましたが殴られたら普通に痛いということでいいのでしょうか?】
【エッチな部分だけ気持ちよくなって他は痛いとか?】

96 :
【了解です、じゃあここで凍結で…】
【土曜日と日曜日は仕事で夜しかいないので、無理そうですね】
【月曜日は20時くらいから遊ぶことができます】
【エッチな場所だけ気持ちよくなって、他の場所は普通の痛みでも良いですし】
【全身が性感帯になっちゃった、という展開でももちろん構わないです】
【派手に壊れちゃうのもありだと思います】

97 :
【では月曜20時からお願いします】
【えっと、では性感帯だけ気持ちよくて他は普通に痛いというのでやりますね】
【ではまた月曜日に、ありがとうございました。おやすみなさい】

98 :
【わかりました、今日はありがとうございました】
【では月曜日の20時にまた会いましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】

99 :
【スレを借ります】

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