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2012年7月キャラサロン83: ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 11 (476)
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ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 11
- 1 :11/12/25 〜 最終レス :12/07/05
- 【>>1テンプレ】
女の子同士がハードなプレイをするスレッドです。
スカトロや下品プレイ、極端なふたなりプレイやハードな調教にお使いください。
待機、もしくは他スレッドから移動利用を推奨します。
また待機の場合は以下のテンプレを埋めるようにしてください。
【名前】
【出典】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【凍結の不可】
なお、男性キャラの書き込みは全てスルーします。
前スレ
ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311413021/l50
以上、宜しくお願いします
- 2 :
- 【前スレの容量が切迫してきたため立てました。どうぞよろしくお願いいたします】
【前スレを使いきってからお使いください】
- 3 :
- 【前スレを使い切ったので、改めてスレをお借りしますね】
前>>953
痛くなんか無いですよ。これくらいならば……んっ、ふ♥
(内側に伸びた張り型を、秘所できゅっと締め付ければ、ぞくぞくした快感が背中を走っていき)
(同時に、外側の張り型が、びくんと本物の男根のように震える)
(後退りする勇儀に、さらに身を寄せていって……)
大丈夫、痛くないようにするから。
それに発情しきった勇儀ちゃんなら……ね♥
(不安そうな表情に、安心させるように淫靡な笑みを向けていく)
……ふふっ、勇儀の身体、やっぱりきれいね……♥
(服を脱ぐ相手を、今度は自分が見つめる番だった)
(女らしい丸みを帯びた身体付きを、上から下までじっくり鑑賞していく)
(恥ずかしいのか胸も股間も隠す様子に、くすっと笑い声を漏らし……)
隠さなくてもいいわよ。今からもっと、恥ずかしいことするんですから……♥
(明かりを消せば、寝室は暗闇に包まれる)
(全く見えないわけではないが、互いの身体は見えにくくなっていた)
じゃあ、気持ちよさそうな声、たっぷり聞かせてもらうわね。
(相手に身体を摺り寄せ、ぴったりとくっつけて、まずは頬に口付けした)
- 4 :
- >>3
…っ、そ、そんなデカいの入れて…ぁ…っ♥
(華扇の声に、自分も背筋を震わせながら甘く、小さな声を漏らしてしまい)
(まるで本当の男根の様に震えたバイブに唾を飲むと、膝をカクカクと震わせながら)
(そして、身体を寄せてくる華扇から逃げる事も出来ずに)
い、痛くない様にって…そんなデカいの、どう入れたって痛いに、決まって…っ。
…っ、だ、誰が勇儀ちゃんだよ、もう…っ。
(顔を真っ赤に染めながらも。ちゃん付けで呼ばれると、ジト目で見つめ)
…っ、ぅ…あ、余りじろじろ見ないでおくれよぉ…っ。
(華扇の視線に背筋を震わせながら、恥ずかしそうに体を捩り)
(体を捩る度に、爆乳は柔らかく弾み。大きなお尻も左右に揺れてしまって)
や…だ、だって、こんなの、恥ずかしいに決まってる、だろ…っ?
これより、恥ずかしいなんて…ぁ…っ。
(部屋の明かりが消え、少し先の華扇さえおぼろげに見える位になると)
(小さく、不安げに声を漏らしながら。そっと華扇の方に手を伸ばし)
ひゃうぅっ♥ん、ぁ…っ、か、かひぇ…っ、んみゃっ、ぁ…っ♥
(柔らかな身体が擦れ合えば、思わず甲高く声をあげてしまい。此方の方が体が大きいと言うのに)
(まるで華扇に縋る様に、ぎゅっとしがみついてしまう)
- 5 :
- >>4
意外と痛くないの。そんなに不安に思う必要はないわ。
勇儀ちゃんがそんな弱気でどうするのよ♥
(ジト目で見られても構うこと無く、くすくす笑いながら相手には笑顔を向ける)
じろじろ見るわよ。だって、とても素敵な身体なんですもの……
(わがままな身体なのに少し弱気な勇儀の姿は、あまり見る機会もないかもしれない)
(それを見れただけでも今日招いた甲斐があったというもの)
恥ずかしいわよ。今から二人で、ひたすらみだらなことするんですもの。
(明かりを消せば、互いの身体はおぼろげに見える程度。勇儀の恥ずかしさも薄れてくれるだろうか)
(不安に思ったのかこちらに手を伸ばしてくる相手を、優しく抱きとめて、そのまま二人で布団に倒れこんだ)
んっ、ふ……可愛い声♥
(頬を舐めながら、勇儀の巨乳をまさぐり始める。胸の先をいじりながら、陥没乳首をきゅっと摘んで)
(舌が勇儀の唇にまで届いて、そのまま濃厚なキスへと発展し……寝室に水音が響き始める)
ん、ちゅっ……ちゅっ♥
ふふ、おちんちんは、勇儀が欲しがるまで、入れるの待っててあげるから……
(身体を捩るにつれて、ペニスバンドが勇儀の太股と股間に、軽く擦れていく)
- 6 :
- >>5
そ、そんな、訳…うぅ…
だ、だから勇儀ちゃんって言うのは止めろってば…っ、も、う…っ。
(顔を真っ赤に染めながら、耳まで真っ赤に染めて視線を反らし。恥ずかしさに身体は余計に熱く火照ってしまい)
す、素敵って…華扇のが、ずっと綺麗じゃないか…だって、私のは、ほら…胸、とか…
(恥ずかしそうにそう言いながら。爆乳の先端、乳輪に恥ずかしそうに隠れた陥没乳首を手で隠して)
(視線を感じるだけでも体に甘い痺れが走っているのか。手の中で、乳輪が時折ピクンと反応してしまい)
…っ、そ、それなら、なんで、こんな事…っ、ぁ…っ♥
(華扇の言葉にそう言いながら。しかしお互いがはっきり見えない分、羞恥が多少は薄れたのか)
(疑問を口にするも。優しく抱きとめられれば、その言葉も止まり。小さく声を漏らしながら、華扇に体を寄せて)
ふにゃっ、みゃあぁぁ…っ♥ひゃ、ひぃぃっ♥ん、む…ちゅうぅ…っ♥
(頬を舐められ、爆乳をまさぐられれば、その度に甘く鳴いて。陥没乳首は摘まれれば過敏な程に反応し、甲高い声をあげ)
(ぷしゅっ♥と音を立てて秘所から潮を漏らし。舌が口先に触れ、そのままねっとりとした口付けを交わされれば)
(目を細めながら。自分からも、たどたどしく華扇の舌に舌を絡めようとするも、経験が無いからか、華扇の舌に口内をかき回されてしまい)
ん、むうぅ…っ、ん、ぁ…ふみゃぁ…♥
ぁ…っ♥そ、そんなの…欲しがる、なんて…出来る訳…っ、にゃあぁ…っ♥
(太ももと股間に張り型が擦れると、甘く声を漏らし、恥ずかしそうにそう言うが。嫌がってる感じは無く)
- 7 :
- >>6
他人と比べても何もいいことないわよ?
勇儀は綺麗だって私が思っただけで、勇儀は綺麗なの。
(微笑みながらも相手の身体をまじまじと見つめていく)
(ときどき身体を震わせる様子が、とても可愛らしかった)
(疑問を口にされても構うこと無く、相手の身体を抱きしめながら布団に倒れて)
(身体を寄せてくる勇儀の肌を、あやすように摩っていく)
んっ、んっ、んちゅ、ちゅっ、ふぅ、んぁ♥
(舌を絡めとり、そのまま口の中へと押し込めて。勇儀を翻弄しながら口の中を舐め擦っていく)
(舌先が交わって唾液が糸を引いて……柔らかい舌を何度も勇儀に押し付けていく)
(同時に陥没乳首を両手の指で何度も摘んで……身体を震わせる勇儀の舌を、強く吸っていって)
んっ、ふ……ふふ、口にだすのが恥ずかしいなら、頷くだけでもいいわよ。
頷いてくれれば、勇儀をいっぱい気持ちよくしてあげる……♥
(腰をくねらせれば、張り型が勇儀の発情おまんこに擦れて、愛液を滲ませ陰唇を擦っていく)
勇儀、されてみたい? それとも、まだダメかしら?
- 8 :
- >>7
あ、ぅ…そ、それはそうかもしれないけど、さ…
…ぅ…あ…あ、ありが…と…
(華扇の言葉に、しどろもどろになりながら。少しかすれた声で、たどたどしくそう言って)
(視線を感じると、自然と身体は火照ってしまい。無意識のうちに内股を擦り合わせながら、ベッドに愛液を滲ませていき)
…っ、ひゃ…っ、んぁっ、ふ、きゅうぅぅ…っ♥
(抱きしめられ、布団に押し倒されると思わず声を漏らしながら)
(肌を優しく、あやす様に擦られているだけだと言うのに。まるで甘える様な声を漏らしてしまって)
んみゅっ、ん、ふうぅぅ…っ♥ん、ぅ…ちゅ、ふむぅぅ…っ♥ん、みゃぁ…っ♥
(舌を絡め取られれば、最早完全に華扇の為すがままになってしまい。口の端からとろとろと唾液を零して)
(華扇の舌は柔らかく、自分の舌と溶け合うかのような錯覚すら覚えてしまい)
(陥没乳首を何度も摘まれれば、腰を何度も浮かせながら。そして、とうとう、ぷりゅんっ♥と。普通のモノよりやや大きめな乳首が頭を出し)
…っ、へ、みゃ…ぁ…は、はじゅかひぃ、なんへ…ひょんな、こと…♥
ふみっ、ぃ…ぅ…♥
(すっかり呂律が回らなくなってしまい。蕩けきった表情でそう言いながらも、とろっとろに蕩けきった発情おまんこに張り型が擦れれば、甘く喘ぎ)
…っ、あ、ぅ…ぅ…♥
(そして、まるで子供が親にするかのように。まるで童女のように、恥ずかしそうにこくん、と頷くと、身体を縮こまらせ、うつむいた)
- 9 :
- >>8
ん、んふっ……ん、んっ、ちゅっ、んむっ、ん……ふ♥
(いつのまにか差し出されるように伸ばされていた勇儀の舌を、唇で何度も吸っている)
(ちゅぷ、ちゅぽんと小さな音が立って、荒くなった二人の吐息と交わって部屋の中に響いていった)
ふふ。勇儀のおむねも、とても可愛いわよ。
(勃起した両胸の乳首をそっと摘むと、親指と人差指で挟んでくりくりとこね回し始めた)
(舌を絡めて吸い込みながら、乳首をきゅっと摘んで、震えた舌をさらに吸い込んで……)
んっ……ふふ、じゃあ、おまんこしちゃいましょうか♥
(小さく頷く勇儀にくすっと笑いかけると、また頬に軽いキスをしてあげて)
(数回ほど腰をくねらせて、発情おまんこにさらに期待させると……自分は上半身を起こして)
痛くないようにしますからね……んっ、あ♥
(勇儀の両脚を持って、左右に大きく開かせていく。その中心に張り型の先端を当てると、そのまま中に押し込んでいった)
(蕩けきった膣穴に大きな擬似男根が押し入っていく。膣襞をこねくりながら亀頭が奥へと入っていく)
(膣穴が押し広げられているのに、痛みは無く、じわりと熱く蕩けそうな感触だけが勇儀に伝わっていく)
(自分はその反動で、外側の張り型と繋がった内側の張り型から、快感を覚えて甘い声を上げた)
- 10 :
- >>9
ん、みゃ…っ♥んむっ、ふうぅ…っ♥んちゅぅっ、ちゅ、ちゅぅ…♥
(舌を唇で吸われれば、甘ったるく声を漏らしながら。自分から舌を差し出す様にして、華扇の与えてくれる快感に酔い)
(時折華扇の舌を甘えるように吸いながらも、すっかり口内まで蕩けきってしまい。足の先から頭の先まですっかり快感に浸りきって)
…っ、へみゃぁっ♥ひゃっ、ん、みゃぁ…っ♥か、ひぇ…っ♥ふみいぃぃぃっ♥
(漸く顔を出した乳首を摘まれ、捏ねまわされれば。敏感なのか、甘ったるく鳴きながら、身体を震わせ)
(爆乳をどぷるんっ♥と左右に揺らしながら。舌を吸われると、残った力も全て吸われてしまっている様で)
(まだ触れられても居ない秘所から潮を噴き、華扇の脚に浴びせてしまって)
…っ、ぁ…う、ぅ…♥ひみゃっ、みゃあぁぁんっ♥
(華扇に恥ずかしそうに視線を向けながら。頬にキスをされれば、心地よさそうに目を細め)
(発情おまんこは、張り型が擦れる度にきゅうきゅうと蠢くと、愛液を垂れ流し。甘ったるい鳴き声を漏らして)
…ぁ…う、ん…っ、んみゃっ♥みゃ、あぁぁぁ…っ♥かひぇ…っ、華扇…っ♥とけ、ひゃあぁぁ…っ♥
(両足を持たれ、左右に開かれれば。ぽってりとした秘所も既に綻んでおり、張り型を押し当てられると自分から欲しがるようで)
(ずにゅうぅぅ…♥と、淫らな音を立てながら張り型が入り込めば。少し苦しそうにしながらも、子猫のように声をあげ)
(すっかり華扇にあまえるような表情を見せながら、両手で華扇にしがみ付き。下半身が溶けて流れ出てしまうような感覚に)
(不安を覚えているのか、しきりに華扇に縋るような視線を向けながら、何度も華扇の名を呼んで)
- 11 :
- >>10
ふふ、潮まで噴いちゃって……気持ちよかったのなら、何回でもしてあげますからね♥
(勃起乳首をこねられるだけで愛液を噴き出されると、とても相手が愛らしく思えてしまって)
(さらに激しく、くにくにいじり続けてしまう)
(けど、まだ挿入してもいない、前戯の段階……名残り惜しかったが、そっと胸から手を離した)
んっ、ふ……ふふ、どうかしら……痛くないでしょう?
(ずにゅっと音を立てて入り込んだ擬似男根が、勇儀の最奥をとんっと突いた)
(身体の中から揺さぶられるような刺激を与えてから、またすぐに抜いていけば、カリ首が膣襞全てを引っ掻いていく)
(そしてまた中に押し込んで、子宮口を叩いて……何度も何度も勇儀に快感を与えていく)
あ、あっ、あっ、んんっ……ふ、はぁ……ん♥
(腰をくねらせていくと、同じくらいの刺激が自分にも跳ね返っていく。顔を蕩けさせながら、艶かしい声を出していく)
(甘えてくる勇儀の身体を、きゅっと抱きしめてあげて、奥を小刻みに、トントン叩いていく)
ふふ、勇儀は、どこをおまんこされるのが好きなのかしら……
奥? 入り口? それとも……?
(腰を前後させて奥を叩いたり、腰を回して入り口をかき回したり、ぐちゅぐちゅ音を響かせながら攻め続ける)
- 12 :
- >>11
…っ、みゃ…っ、みゃ、ぁ…っ♥んみっ、ひみぃぃっ♥ふ、ぁ…ぁ…♥
(勃起乳首は痛いほどに硬くなりながらも、もっともっととせがむようにピクンっ♥と震えて)
(弄られる度に甘ったるく鳴きながら、秘所から愛液を噴き、身体を震わせていき)
(手を離されれば、華扇を蕩けきった表情で見つめながら。甘く息を吐き、何処か切なそうにして)
ふ、ぁ…ん…っ♥い、いたく、ない、けろぉ…っ♥ひみゃっ♥
(互いの体温で熱くなった張り型は、最早本物の様で。子宮口を小突かれれば、ビクン、と体を跳ねさせて)
(膣襞全てを削られ、削がれるような感覚に悶えながら。だらしなく舌を垂らした蕩けきった表情を見せてしまい)
(また最奥部を小突かれれば、その度に子猫の様に鳴き、悶え。ぷしゅっ♥ぶしゅぅっ♥と愛液を噴出し)
あみゃっ、みゃっ、みゃあぁぁんっ♥かひぇっ♥とけりゅっ♥わらひぃっ、とけひゃうよぉぉっ♥
(腰を動かされる度に、自分が全て溶けて無くなってしまうのではないかと思う程に快感が襲い)
(きゅっと抱きしめられれば、華扇に弱々しく抱きつきながら。甘えるように体を擦り寄せて)
んみっ♥みゃっ、ふみゃあぁぁっ♥あ、ひあぁぁ…っ♥
ど、どこも…どこも、おまんこされるの、すき…らけ、ど…♥んみゅっ♥お、きゅ…おくぅ…っ♥
(華扇に甘えるように、縋る様にそう言いながら。まるで子供の様な口調で、華扇におねだりしてしまう)
- 13 :
- >>12
ん、ふぁ……♥ 勇儀、気持ちいい? 融けちゃいそう?
融けちゃってもいいわよ。いっしょに融けちゃいましょうか♥
(だらしない舌に、自分の舌を重ねて行って。絡めとるとそのまま舌を合わせていく)
(奥を突くたびに潮を噴き出していて、もっと気持ちよくなってもらおうと、何度も潮を噴き出す突き方をしてしまう)
(ぎゅっと抱きしめれば、相手は抽送から逃げることも出来ずに、何度も突き入れを浴びてしまって……)
ふふ、奥が良いのね。じゃあ、奥で……何回もイっちゃいましょうか。
勇儀が満足するまで、気絶しちゃうまで、何回でもおまんこしちゃいますからね♥
(快楽に素直になり、おねだりを始めてしまう勇儀に、優しそうな笑みで答えて)
(抱きしめながら、勇儀の子宮口を、何度も張り型でノックしていく)
(擦り合わされた両胸は、互いの乳首を弾きながらこすれ合って、艶かしくもみくちゃにされていって)
(唇をあわせて舌で水音を奏でながら……下の口でも、ぐちゅぐちゅと激しい水音を響かせていく)
【申し訳ないのだけど、今日は19時すこしすぎたあたりで失礼させて貰うわね】
【あと少しの時間、たっぷり気持ちよくなってくださいな】
- 14 :
- >>13
ん、ぁ…っ♥とけりゅ、とけりゅ、よぉ…っ♥
んみっ、ん…ちゅ、うぅぅ…っ♥ふみっ、みいぃぃ…っ♥へみゃっ、みゃぁぁぁんっ♥
(華扇の言葉に頭をカクン、カクン、と振りながら。舌を絡め取られると、嬉しそうに目を細めてしまい)
(奥を小突かれる度に体をガクンッ、と跳ねさせながら。潮を噴出し、周囲を愛液で濡らしきって)
(抱きしめられれば、逃げる事も出来ず。何度も突かれれば、最早体中から力が抜けきり。華扇に甘えきって)
お、く…おくが、いい、のぉ…♥
んみっ♥かひぇ…っ♥かせん…っ、みゃっ、ひみゃあぁぁっ♥ん、む…っ、ちゅうぅぅ…っ♥♥
(華扇の言葉にコクコクと、何度も頷きながら。甘えきった、だらしなく緩んだ表情を見せ)
(華扇にしがみ付きながら、子宮口を何度もノックされてしまうと、子猫の様に鳴き。何度も、何度も華扇の名を呼んで)
(爆乳は卑猥に歪みながら、こすれ合う度に全身に甘い痺れが走り。汗と愛液で艶めかしく光り)
(唇を重ねられれば、甘えるように唇を擦りつけながら、唾液を零し。秘所からは泡立った愛液を零し、淫らな水音を部屋中に響かせて)
(自分からも腰をくねらせながら。華扇の与えてくれる快楽に浸りきり、すっかり華扇に甘えきってしまった)
【ん、了解だよ…華扇も、楽しんでくれてるなら良いんだけど…楽しめてる、かい?】
- 15 :
- >>14
ふふ、もうすっかり蕩けちゃって……可愛い声、可愛いわよ、勇儀♥
(快感に夢中になって、もう気持ちいいことしか考えられないといった様子で)
(嬉しくて、自分に甘えきっている勇儀の身体をぎゅっと抱きしめる)
はい、奥ですね……ここですか? ここかな?
(腰を振りながら、擬似男根を勇儀に打ち付け続ける)
(ぐぽっと音を立てて引き抜けそうになった男根が、次の瞬間には子宮口を叩いてぶちゅっと音が鳴る)
(全てはその繰り返し。膣襞を引っ掻いて、膣壁を擦り、子宮口を叩く……)
(単調な動きだが、勇儀の一番気持ちよくなる動きで腰を動かして、勇儀の頭をとろとろに融かしていく)
んっ、ふっ、あっ、あっ、あ……っ♥
勇儀、イくところ見せて……イって……っ♥
(自分も嬌声を上げながら、内側に伸びた張り型をおまんこでぎゅっと締め付ける)
(外側の男根がそれにつられるように、何度も勇儀の身体の中でビクンと跳ねた)
(次第に腰の動きが早くなる。勇儀がイくまで、イった後も、気絶するまで、何度でも子宮を付いていく)
【もちろんよ。いつもは攻められる立場なんだけど……たまには攻めてみるのも面白いのね】
- 16 :
- >>15
んぁっ♥ふみゃぁぁ…っ♥かひぇっ♥かひぇんん…っ♥
(華扇に寄りそう様に、豊満な身体を擦り寄せながら甘え)
(抱きしめられれば幸せそうに目を細めながら。甘く息を吐くと、きゅっと抱きついて)
んみっ♥う、ん…おく、おくぅ…っ♥ひみゃっ♥あ、みゃあぁぁん…っ♥
(華扇の腰が動く度に甘ったるい猫撫で声を漏らしながら)
(ぐぽぉっ♥ぐちゅんっ♥ぐちゅぷっ♥と卑猥な音が鳴り、子宮口を小突かれれば愛液が飛沫をあげ)
(繰り返し、繰り返し。何度も何度もされていけば、最早何も考えられずに)
(まるで子供の様にたどたどしくそう言いながら、華扇に甘えるように頬に唇を擦りつけて)
みゃっ♥みゃっ、あっ、みゃあぁぁんっ♥
い、く…っ♥イきゅっ、イくのぉ…っ♥かひぇっ♥かひぇんんっ♥んみっ、みゃああぁぁぁぁっ♥♥♥
(秘肉の中で男根が跳ねあがると、甲高く鳴きながら。ぎゅっと華扇にしがみ付き)
(弱々しく、ムッチリとした両足を華扇に絡めるようにすると、ぷしゅっ♥ぶしゅうぅっ♥と、愛液も潮も噴出してしまい)
(何度も華扇の名を呼びながらイき、イき続けてしまい。鳴き声を漏らしながら、また失禁してしまった)
【良かった…♥ん、そうだったのかい?攻め慣れてる様な感じだったから…つい甘えちまったね、うぅ…♥】
- 17 :
- >>16
ふふ、奥を、とんとん……っ、これが勇儀のお気に入りですよね♥
(奥を軽く付いても、勇儀が食いついてきてはしたない水音が鳴り響いてしまう)
(正直になった勇儀に応えるように、何度も繰り返し奥を叩いて、勇儀を快感で包み込んでいった)
(甘えられて頬ずりされて、自分からも頬を擦りつけていくのに、腰だけは無関係に、勇儀を攻め続けていて)
あ、あんっ、ふふ、勇儀のその顔、とても可愛いですよ♥
(蕩けきった女の顔を間近で眺めながら、唇を奪って濃厚なキスを交わしていく)
(腰を押し出して、ぐちゅりと子宮口を圧迫して……そして、奥を強めに叩いて、勇儀をイかせていって)
(奥を突かれるたびに勇儀は絶頂して、愛液を噴き出していた)
ん……ふふ、可愛い♥ 素敵よ勇儀、こんな顔もできるのね。
(舌を絡めながら相手の恍惚とした表情を眺めていって。自分も同じくらい、顔を恍惚とさせて)
(両脚を絡められて、おねだりされるようで……ラストスパートと思って、今まで以上に激しく抜き差しを繰り返す)
イきすぎてわけわかんなくなっちゃっても、ちゃんと抱きしめてあげますからね?
(膣襞を削って、子宮口を刺激して。絶頂の波に更なる大波を被せていって)
(勇儀が今まで感じたものよりもずっと深くて激しい、女の絶頂へと導いていく)
【いつも調教される立場ですから……攻めたのは、ずいぶん久しぶりね。1年くらい?】
- 18 :
- >>17
あっ♥みゃっ、みゃあぁぁっ♥すきっ、すきぃぃ…っ♥それ、すきぃ…っ♥
(奥を軽く突かれると、過敏に反応してしまい。秘所からは勢いよく愛液が溢れだし)
(こん、こん、こん、と何度も子宮口を小突かれると、表情をだらしなく蕩けさせながら。まるで底なし沼にでも沈んでいくかのような感覚を覚え)
(華扇に甘えるように頬ずりをし、身体を擦り寄せながらも。甘える様な声を漏らせば、甘ったるい吐息を漏らして)
んむっ♥ふみゃっ、みゃあぁぁ…♥はみゃぁっ、みゃぁぁん…っ♥
(華扇の言葉に耳まで赤く染めながらも、キスをされると嬉しそうに笑みを零し)
(唇を重ねるようにしながら、腰を押しだされ、子宮口を圧迫されると再びイってしまい。イくのが止まらなくなって)
(愛液は互いの下半身をぐっしょりと濡らしながらも、止め処なく噴出してしまい)
んむ…っ♥ふみゃ、あぁ…♥かひぇっ♥かひぇぇ…っ♥ん、みっ、みいぃぃっ♥♥
(舌を絡め合い、華扇の言葉に蕩けた表情で声を漏らしながら)
(両足を絡めたまま、激しく抜き差しを繰り返されると、頭の中が快楽に染まりきり。目の前の華扇以外、何も判らなくなって)
んうぅっ♥あっ、あぁぁぁっ♥ふみゃっ、あぁぁぁっ♥ん、ぁ…ああぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥
(そして、とうとう言葉さえも忘れながら。ぷしゅっ♥ぶしゅうぅぅっ♥と潮を噴くと、秘所がきゅうぅっ♥と男根を締めつけて)
(一際甲高く喚くと、愛液も、潮も、おしっこまでも漏らしながら、くたぁ…♥と、身体をぐったりと弛緩させてしまった)
【な、成程…うぅ、そんな華扇に此処までされちまうなんて…ね♥】
【でも、凄く上手だったし…もっと甘えたくなるくらい、だったよ…有難うね、華扇♥】
- 19 :
- 誰
- 20 :
- >>18
んっ、ふ……はい、勇儀……勇儀……っ♥
(自分の名前を呼びつづける相手に、笑みを見せながら相手を呼び返していく)
(手足が絡みあい、秘所でつながり合って、二人で絡まりあいながら)
(秘所を突くと相手は派手に潮を噴いて、身体をぐったりさせて……)
ふふ、頭の中まで、ぜんぶイっちゃったようね。
こんなにしておいてなんだけど、勇儀が淫乱な子になっちゃったらどうしようかしら。
(冗談を交えながらも、力の抜けた勇儀の身体を、ぎゅっと抱きしめてあげて)
(勇儀の蕩けた顔に笑いかけながら、ゆったりと腰を動かし続ける)
(秘所に男根を食いつかれているのか、中々抵抗があったが、ゆったり腰を前後させて)
(勇儀が絶頂の余韻にひたれるように、ぬるま湯のような快感を与え続けて……)
……勇儀、だいじょうぶ? 私が誰だかわかるかしら?
おまんこされるの、すっかり気に入っちゃったようね。可愛かったわよ。
(しばらくしてから腰も止めて、落ち着き始めた勇儀に問いかけて)
(くすっと笑いながら、満足そうな笑みを見せる)
あのお酒、気に入ったのなら持って帰ってもいいわよ。まだ少し、倉庫に余っていますし。
【どういたしまして。そう言ってもらえると嬉しいわ。こちらこそ、ありがとうね、勇儀♥】
- 21 :
- >>20
ふや、ぁ…んみゃっ、ぁ…あぁ…♥か、ひぇ…♥
(華扇と手を、脚を絡めながら。甘ったるく声を漏らし、吐息を吐いて)
(秘所から潮を噴きながら、身体を弛緩させれば。もう何も考えられず、身体も動かせず)
…へみゃぁ…あ、みゃぁ…っ♥
んみっ、ふみいぃぃ…っ♥あ、へぁ…みゃぁぁん…っ♥
(口からは甘ったるい猫撫で声しか出てこずに。ぎゅっと抱きしめられれば、嬉しそうに鳴きながら)
(ゆったりとした腰の動きに、淫らな水音を鳴らしながら。甘えるように華扇の頬に唇を押し当てて)
(秘所は男根を締めつけながらも、腰を動かされる度に愛液を漏らしながら。快感の余韻に浸りきり)
(表情は蕩けきったまま戻らず、普段の様な凛々しさなど欠片もない、甘えん坊の女の子のような表情のままで)
…ふ、ぁ…?か、ひぇ…ん…っ、華扇…あ、あぅ…っ。
そ、それは、その…うぅ…っ。
(腰が止まり、華扇に声をかけられれば、漸く頭がはっきりしてきたのか)
(弱々しい態度で、恥ずかしそうに体を縮こまらせると、うつむいてしまい)
…あ…そ、その…えっと…い、良いよ…
飲むなら…あの…か、華扇と…一緒に、飲みたい、から…
(そして、消え入り様なか細い声で、恥ずかしそうにそう言うと。きゅっと、華扇の体にしがみ付き、胸元に顔を埋めた)
【ん…それじゃあ時間的にこれで〆、かな?】
【本当に長い時間可愛がってくれて、本当に有難うな、華扇…♥また機会があれば、宜しく、ね?】
- 22 :
- 【お疲れさま。素敵な〆をありがとうね】
【長時間のお相手、お疲れさま。可愛い姿を見せてくれて本当にありがとう。眼福ってこういうことなのかしらね】
【ええ、また機会があれば……どこかでまた会いましょうね。その時も、どうぞよろしく】
【それじゃあ、勇儀もこれから頑張ってね。私も元のスレで頑張ってみるから】
【お疲れさま。今日はありがとう。またね、勇儀♥】
- 23 :
- 【ああ、此方こそ有難う、ね♥】
【あ、ぅ…ん、私も華扇に蕩けるまでして貰えて、本当に嬉しかった、から…♥】
【此方こそ、また機会があったら是非宜しく、な?】
【ああ、今年ももう少しだし、また来年も、な。華扇も頑張ってな♥】
【お疲れ様、此方こそ本当に有難う♪またな、華扇♥】
- 24 :
- 西
- 25 :
- ジンキ、及びジンキエクステンドのキャラ同士で責めていただける方を募集します。
しばらく待機していますので、質問等ございましたらお気軽にどうぞ。
- 26 :
- ミソノ
- 27 :
- 待機を解除しますね。
- 28 :
- 【待機するわ。私をめちゃくちゃに犯してくれる人妖はいないかしら?】
【希望としてはカリスマ性な人がいいのだけど。】
- 29 :
- 【もう少しだけ待機してるわね〜】
- 30 :
- >>29
こんにちは
私でよければお相手してほしいけど
お話うかがってもいいかしら?
- 31 :
- >>30
こんばんわ。
内容は短いけど基本的には調教等かしら。
やり方は自由だけど貴方が相手の場合だと私は貴方専用の玩具にしてもらいたいわね。
NGとしては切断等の猟奇的表現は避けて欲しい。
シチュ的には貴方の事がきになって紅魔館にやってきた私は弾幕勝負を挑んだけど完敗して
以降は…ってのを考えてみたわ。どうかしら?
- 32 :
- >>31
調教ね、わかったわ
弾幕勝負の後、私の自室にあなたを連れてって…と言う感じでいいかな?
その後、色々と命令したりする感じになるかな
- 33 :
- >>32
おっけ〜よ。書き出しの方は…どちらからがいいかしらね?
一応シーンはトドメからのが早くてイイとは思うのだけど。
- 34 :
- >>33
そうね、書き出しはあなたにお任せしてもよろしいかしら?
うん、私も弾幕勝負に敗れノックダウンしてるシーンからでいいと思うわ
弾幕勝負に負けたので衣類も少し破れてる感じかな
- 35 :
- >>34
それじゃ書き出すから少しお茶でも飲んでてね。
- 36 :
- >>35
わかったわ
紅茶飲んで待ってるね
(少女待機中…)
- 37 :
- (以前紅魔館に雨を降らしたことがあった。館の主は私の存在に気づきはしたが結局来ることはなかった。)
(仕方無しに此方から出向き相対したのだが、思った通りに強かった。強かったがそれでも私の相手ではなかった…)
「はぁ……まあまあの退屈しのぎにはなったけど、それでも物足りないわねぇ…」
(ボロボロになりながら這い蹲るレミリアにそう呟けば、では自らの妹にあって見ては如何だ?
と言われたのが数時間前の話だ。妹はフランドールといい、姉以上に厄介な存在なのだと言う。少し興味が沸いた私はそいつに会いに行く事にしたが)
貴方がフランドールね?私は比那名居 天子。天人よ。貴方のお姉さんそこそこの実力だったんだけど
私の相手にならなかったわ…なので、私の暇つぶしの相手になってくれないかしら?
(とこう強気に宣言したのが数十分前の話だ。)
はぁ、はぁ、はぁ!なんて…強さしてるのよっ、冗談じゃないわ…!!
(此方の弾幕はよけられる所か悉く粉砕され、あたったとしてもヘラヘラしている。
かといって相手の弾幕の一撃一撃は鋭く回避するのもやっと。無念無想の境地を使用しているにも関わらず芯にまで響く。
気づけばお気に入りの衣服はあちこちがやぶけズタズタに。胸元等見え隠れするが気にしている場合じゃない。)
館が壊れるのを警戒して抑えてたけど…気にしてる場合じゃないわね。全人類の…緋想天!!
(緋想の剣に気質を集め一気に放出する。あの魔法使いの技さながらフランドールに襲い掛かる。これが私が覚えている最後の記憶だ。そして今は…
………ううっ
(無様にフランドールの足元にボロ切れの様に横たわる私。少し前のレミリアも同じようにはいつくばっていたがまさか自分も同じ末路を辿るとは。)
【少し導入につき時間もらったわ。それじゃ宜しくお願いするわ】
- 38 :
- >>37
(いつも通り地下で紅茶を飲んでいたフランドールはある日、姉に呼ばれる)
(何でも私達吸血鬼姉妹に戦いを挑む者が現れたらしい)
(…ただの命知らずでないことはボロボロになった姉の姿を見ればわかる)
初めまして、フランドール・スカーレットよ
天人?へぇ、ただの人間じゃなさそうね
ええ、いいよ、私のお姉さま付き合い悪いからね
あなたのような人がいてくれると私もうれしいもの
途中でコンティニューってのはなしだからね!
(高らかに叫び、天子に向かって突進し)
…なんだ、大したことないわね
…ねぇ、お姉さま、こいつどうすればいい?
天人…だっけ?その天人の血っておいしいの?
…え、本当?ありがとうお姉さま!
(…それなりに戦いを楽しめたが、それでも天人はフランドールには敵わなかった)
(ぼろぼろにした敵対者をどう始末すればいいか、同じくボロボロの姉に相談するが)
(思いがけない提案に思わず笑みを浮かべ、ばんざいして)
えっと…確かあなたも退屈してたんだよね?
それじゃ私と一緒にあそぼ、楽しませてあげるからさ!
(地面にはいつくばってる天子の手を引っ張り)
(彼女の意思などお構いなしに紅魔館にむりやり引っ張っていく)
【はい、こちらこそよろしくね】
- 39 :
- (人が地べたで這い蹲っている間に実に不愉快な言葉が聞こえてくる。)
…私の血は美味しいのか?ですって?ふん…飲んだ瞬間にお前の命が尽きるわよ。
だからそういう物騒なことを言うのは止めておきなさい…。
(事実天人自身が妖怪にとっての毒なのだ。無論何らかの方法で無害な物に出来れば別だろうが。
か細い声で返答しておく。自分は命を絶つためにきたのではないからだ)
…じゅ、充分に楽しめたわよ。だからこれで…って
ちょ、ちょっと!?うぐっ痛いッ…は、離しなさいよぉぉ!!!
(凄まじい力でフランドールにぐいぐいと引っ張られていく)
(その瞬間みたレミリアの笑みが凄まじく畏怖を覚える物だった。彼女の能力が運命操作だと気づいたのは後のことだ。)
【というオチをつけてみたわ。無論実力で敵わなかったってのもあるけどね】
- 40 :
- >>39
あら、聞こえちゃったみたい
ええ、あなたの血は飲まないでおくわ
それに…あなたの血を飲んでもいいから喜んでるわけじゃないもの
お姉様には感謝しないとね、私もあなたも
(わめく天子に振り返って笑顔で応える)
(フランドールとは逆に顔面蒼白な天子だったが、先ほどの戦いとこれからされることを予想してのことだったのだろう)
またまたーお姉さまと弾幕ごっこしても物足りなかったんでしょ?
(叫ぶ天子を紅魔館地下にある自室に連れ込み、扉を閉めて)
だから私と遊ぼうと言った…あなた、天人なんでしょ?
あなたのいるところは娯楽が少ないのでしょう、ここみたいにね…
(そう言うと天子に抱きつき、甘えるように胸を顔にすり寄せて)
あら…衣類がボロボロじゃない、素敵な衣装だけど、こんなんだったらない方がいいよね!
(先ほどの戦いで破れた衣類を強引に引き裂き、胸元をさらに解放させる)
【なるほどね、本当、お姉様に感謝しないと】
- 41 :
- 貴方は兎も角私は感謝しないわよ。矛盾しているけどね。
(フランの言い分に察しがつく。最初はお互いの意見は一致していたが
こうまでボロボロにされれば意見も分かれてしまう。フランはいい玩具が手に入ったと喜んでいるのだろう
こちらはと言えば今からされるであろう遊びを前に恐怖する事しか出来ない訳で)
あ、貴方との弾幕ごっこで充分堪能したわよ!だから…
(そう言うが一方的にフランの自室、地下へと連れ込まれ入り口に錠を掛けられて)
(地下の割りにごつごつした部屋かと思えば紅魔館の部屋だからか充分整備されていてしかも広い。
が、所々に奇妙な道具類が散らばっていてとても常人の部屋には思えない。壁や天井からも
明らかに何かを繋ぎとめる為の物がついていて…)
え、ええ……確かに娯楽はないわね。寧ろ娯楽しかないのかしら。兎も角暇な場所よ。
(先ほどの弾幕ごっこで完全に疲弊しているためフランを退けるだけの力がでなくて)
なっ!なにいってんのよ止めなさい…ああっ!!!
(どれだけぼろくてもお気に入りの服である。ソレが無残にも破かれれば怒りがこみ上げて来る)
(キッとするどい視線でフランを見やる)
【少し部屋の内装も書いて見たわ。どうかしら?】
- 42 :
- >>41
何でよ〜お姉様、あなたにコテンパンにされてプライドずたずたなのにー
それでもこの紅魔館で一緒に暮らしてもいいって仰ったんだから
これからずっと一緒だよ♪ずーっとずーっと私と一緒に遊ぶんだ
(天子の視線を気にせず、衣類を引き裂き上半身裸にして)
いいじゃない…私とあなたしかいないんだから別に見られてもはずかしくないでしょ?
(天子が身につけていた胸元のリボンを片手でくしゃくしゃといじっていたが、やがて飽きてびりびりと引き裂き)
ここも何もなくてねぇ…お姉さまは私をここに閉じ込めるのよ、何年もね
でもようやく私にも友達ができた、あなたと友達になってもいいってお姉様言ってくれたの
(部屋に散らばった道具類から手錠を取り出し、天子に見せつけて)
(牙を見せて笑うさまは明らかに友達に見せるモノではなかった)
さて、せっかくだからその長くて動きづらいスカートも脱いじゃおうか?
闘って動き回って汗もかいたでしょ?ほらほらー
(手錠を天子にかけて、スカートに手をかけ、脱がそうとする)
【うん、ありがとう、参考にするね】
- 43 :
- >>42
それはつまり貴方にコテンパンにされた私をみて溜飲が下ったんでしょう…
あと自分の策略通りに働いた事もね。
ふざけないで!私はお断りよ!遊ぶのは確かに嫌いじゃないけど自分の思い通りにならないのは御免なの。
(上半身を裸にされぎりっと歯軋りをしつつぷいっとそっぽ向いて)
そういう問題じゃないわよ!その衣服は私のお気に入りだったの。それが無残にも破かれたら
誰だって怒るわよ!…は、恥かしいってのも普通なら多少はあるけど、貴方みたいなおこちゃま相手だからそうでもないわ。
(等と強がりをいってみせて)
ふぅんそう…。それで?私も貴方と同じようにここに何年も閉じ込めるのかしら?
友達になってあげていい…?ふんっ、私はお断りよ。
(手錠をチラつかされ友達という言葉とフランの笑みに違和感を覚えたからだ。)
(後ろ手に手錠をかけられふんっと微笑して)
この程度の拘束なんかすぐに破ってやるわよ…って、なにするのよ!?
(スカートにまで手を掛けられれば流石に抵抗する。脚をジタバタさせフランに蹴りをいれようと)
- 44 :
- >>43
ふーん…天人といえど見た目は人間と変わらないみたいね
てっきり小さな羽根が生えてるかと思ったけど
お姉様との戦いすら思い通りに進めたのに、それで満足すればよかったのにね〜
(天子の周りをうろつき、彼女の裸を凝視して)
(そっぽを向かれたので顎をつかみ正面に戻して、天子と口づけを交わし)
大切な服だったんだ、ごめんなさいね
でも…私はあなたの服も、身体すらもきゅきゅきゅのきゅっとしてどかーんしてあげる
って誰がおこちゃまよー、もう恥ずかしくないなら見せなさ―い…あいた!
(お子様扱いされて、スカートを脱がそうとするが、抵抗された天子の蹴りをまともに食らい)
くぬー、さすがお姉様を打ち負かしただけあるわね!
ならこれならどう?
(拘束された天子に思いっきり体当たりをかまし、彼女を床に押し倒してしまう)
ねえ、痛い?私の体当たり食らって痛い?
でもあなたは生きている、さっすが天人ね
私、あなたのような友達が欲しかったの
普通の人間だと私がちょっと触っただけで帰っちゃうってお姉様が言うんだもん
(帰ると言うより壊れる、と言うべきなのだろうか…)
(体当たり程度では壊れない天子にのしかかり、さらけ出された乳房をわしづかみにし)
そうだよ…あなたはここで何年も私と遊ぶんだ…
(スカートも引き裂き、天子の下着越しから秘部を指でつっつき)
- 45 :
- >>44
天人をナンだと思ってるのよあんたは。天使じゃないのよ?羽根なんて生えてる訳ないでしょ。
そうねぇ。貴方のお姉さまがあまりにも弱すぎたから結局満足できずにこうなってるんだもんねぇ。
(フランの言うとおりに好奇心に負けず帰るべきだった。否出来なかったのだ。)
(強引に顎を捕まれ正面に戻されれば視線があうがそれよりもキスに目をぱちぱちさせて
んむっ…ぷぁ!な、なにするのよ!?
きゅきゅきゅのきゅって…そう言う物言いが餓鬼だって言ってるのよ”
あははは♪ざまぁないわね〜。
(一矢報いた為少しは気が晴れるが)
うぐっ……!?げほっ、こほっ!!!
(フランの体当たりに身体がミキミキと悲鳴をあげて。息が詰まりごほごほとその場で咳こむ。)
い、痛いに…決まってるでしょう!?人をなんだと思ってるのよ貴方は!
だ、だから私は貴方の友達になる積りはないっていってるでしょ!?
ちょっと触っただけで帰るって…
(その一言に再び顔を蒼白にさせて。彼女の言い分に恐れたからだ)
んあぁぁぁあ!!!!くっ、だ、誰が…んんんっ!!
(胸を鷲掴みにされるとその握力の強さに顔を顰めるが、同時に秘部を突かれると身体を震わせて)
- 46 :
- >>45
うーん、何だと思ってると言われても何なのかわからないのよねぇ…
私、ほとんどこの地下室に暮らしてたし天人てのに会ったこともないし…
ただ、天人はお姉様よりも強いってのは、覚えておくことにするわ
何って、仲良しの人達がこうするんでしょ?こんな風に口をつけて…んっ…
(息苦しそうにする天子の口に舌をのばし絡み合わせる)
だーかーらー天人なんでしょ?お姉様よりも強くて、私よりも大人っぽい素敵な天人様
なかなか鋭い蹴りだったわ、あら痛いだなんて…またまた御冗談を!
(苦しそうにせき込む天子に追い打ちをかけるように、お腹を殴り)
こんな風に戦い合うことでわかりあえる…って美鈴が言ってたけど違ったのかなぁ?
(無邪気な笑顔で、しかめっ面の天子の乳首にキスをし)
あら…ここが気持ちいいのかしら?確かここを触ると喜ぶってお姉様が…
天人のこともっと教えてよ…ここ、どんなふうになってるの?
(下着の上から秘部を優しくなぞり、ショーツを下におろして割れ目に指を少しづつ入れてしまう)
- 47 :
- >>46
…そういえばそうだったわね。いいわ教えてあげる。天人ってのは天に住む人間ないしんだ者達の総称よ。
特徴としてはまあ普通の人間以上に頑丈で、あと不老なワケ。
ええ、それに付け加えて地上の妖怪如きでは足元にも及ばない存在だと思っておいて
そ、それはそうだけど私と貴方は…むぐっ…!?んっ、ちゅ…ふむぅ………!!
(先ほどの軽いフレンチキスではなく舌を絡まされるほどのディープキスを唐突にされ顔を高揚させて)
(必で振り払おうとするが顎を掴まれている為ソレさえ出来ず、同時に舌を噛み切ってやることもできない)
(ねっとりした感触が絶えず押し寄せてくる天子としても始めての経験ではあるが同時に悔しさがこみあげてくる)
そういう意味じゃないわよ!もう少し加減というのを覚えろといってるのよ!
っ!!?ごぶっ、げほっ、がはっ……!!!
(追い討ちの拳にたまらず身体を折り曲げ転がりまわり苦しむ。フランの言動に反論することさえ出来ずに)
(そうこうする流れで胸元を鷲掴みにされたままにどんどん行為が進んでいく)
ふぅふぅ…んんんっ!や、ぁ…さ、触らない、でぇぇ……!ひゃふぅ!?
ど、どんな風になってるって…じ、自分ので…確かめてみたら…ど、どうなのよぉ…あんっ!ゆ、指が…
(秘部からは幽かに湿り気を帯び始めており、フランの指が割れ目に入り込むとくちゅっと水音を木霊させて)
(これまた始めての感触に戸惑うが腹部の痛みもあり拘束もあり動く事さえできなくて)
- 48 :
- 【ごめんなさい、天子】
【そろそろ食事の時間なの…】
【少し待っててもらえないかしら?】
- 49 :
- 【遅くなったわ。全然構わないわよ。】
- 50 :
- 【追記。とりあえずお互い食事とお風呂にしましょう。再開はえーっと…フランさえよければ21時頃からここでどうかしら?】
- 51 :
- 【ありがとう、助かるわ】
【分かったわ。一旦休憩ね】
【では21時ごろにこちらに向かうわね】
【では私は食事に行ってくるわ】
- 52 :
- >>47
へぇ、すごいのね、確かに頑丈だこと、私、貧弱な子とは友達になりたくないもの
確かにお姉様が敵わないのであれば、ほとんどの妖怪よりも強いのでしょうね、それは認めるわ
でも…そんな天人にも勝てたのだから私って強い強い♪とっても強い♪
(お互い初めての経験だが、孤独を嫌うフランドールは天子の顎をつかみ貪るように口づけをし)
(あふれる唾液を飲み干し、次第に息苦しくなったのか、天子から口を離し糸のように伸びた唾液を手でぬぐい)
…んっ、ふむ…ちゅ、あなたと私は…友達、口づけを交わすくらい仲のいい友達、でしょ?
(悔しそうにする天子とは裏腹に天使のような微笑を見せ、再び軽く口づけをかわし)
あら…地上の妖怪では足元にも及ばないくらい強いんでしょ、あなた?
(苦しそうに転げまわる天子を楽しそうに見つめた後、彼女の髪をつかみ)
(先ほどよりも手加減して、二、三回天子の頬を殴り)
何でよー殴るばかりじゃダメだから優しく触ってるのにーえいえい!
(楽しそうに天子の胸を撫でまわし、)
うん、私も…自分の触ったことあるけど、ちょっと変らしいのよ
何かね…お姉様と私、お股のあたりが少し違うらしいの
だから天人さんのはどんなふうになってるのか教えてもらおうかなぁって…あは、天人さんのここ、少し濡れてるー
(天子の喘ぎ声を聞いて、楽しそうに天子の身体をくすぐり)
(湿り気を帯びた割れ目を指で舐め、口を近づけ息を吹きかけ、ぺろぺろと舐めはじめた)
【天子とスレを借りるわね】
- 53 :
- >>52
だから私は貴方と友達になりたくないって言ってるでしょう!
ぐっ………少しくらい力が強いからっていい気になってるんじゃないわよ
んむっちゅぱ、ちゅく…ぴちゃぁ……れろぉ
(対照的にフランドールの舌から逃れようと必の天子は苦しさも相成って涙を流して)
(飲みたくもない唾液を飲まされようやく開放される頃にはすっかり頬を紅く染めて)
はぁ、口付けを交わす位に仲のいい友達…?ち、違うこんなのっ…んっ
(言葉をさえぎるように更に口付けを交わされぴくんっと震えて)
そ、そうよ……この間だって天界に来たやからを追い払って…うぐっ!!!
(髪を掴まれ帽子が地面に転がるが、それよりも頬を殴られる屈辱に顔を顰める
口から軽く血が流れて)
んあっ、ふぅ……ひぁぁぁ!!や、やめ…くすぐった…ひゃう!!!
(鷲掴みにされていた頃と違いくすぶる様な感触に悲鳴をあげる)
お、お股の辺りが違うって…ど、どういうことよ………?
あんっや、やめなさいっ…そんなっ!
(嫌な予感を覚えながらも秘部を責めたてられ声を漏らす)
(フランの指が身体をくすぐり始めれば小刻みに痙攣して)
(やがて湿り気を息を吹きかけられ舐め扱かれ始めれば身体がぴんっと張り、プシッ!と潮を吹いてしまう)
【再び借りるわ〜。】
- 54 :
- >>53
ね、これでわかったでしょ?地上の妖怪よりも強い天人さん♪
あなたの血を飲めば私達があっさりぬように…
私達もあなたをあっさり仕留めることができるの…やろうと思えば、ね
(きっと天子の大切な物であろう、帽子を踏みつぶし)
(天子の口から流れた血を物欲しそうに見つめるが)
(先ほどの天子の忠告に従い、吸うのをあきらめる)
でもお姉様の粋な計らいで、あなたを私の友達にすることであなたの罪は清算されたの
だから私と友達になろうと言ってるの、まだわからないのー?
(一度立ち上がり、天子のお腹を足で踏みつけ)
(靴を脱いだ後、素足の裏で天子の胸のあたりをくすぐるように軽く踏み)
ほら、どんどん溢れてる…天人さんきもちよさそう…きゃっ♪
(震える天子を抑えつけ、秘部から流れる愛液を丹念に舐めとり)
(天子がのけ反ったので舌の動きを止めた途端、潮が顔にかかり少し驚いて)
うーん、キスだけじゃ仲良くなれないのかなぁ?
(力強く天子の顔を抑え、キスを堪能し)
(天子の愛液を舐め、キスを交わし、フランドールの顔も真っ赤になってしまい)
うん、あのね…天人さんにも私のあそこ、触ってほしいの
(ドロワーズを脱ぎ去り、スカートもめくり、自分の股間を天子に晒す)
(すでにじんわりと濡れた割れ目と…少女には似つかない巨大な男根が生えていた)
私の、これ、天子さんのお口に入れれば…仲良くなれるかな?
(火照った顔で天子に近寄り、男根を天子に見せつけ)
- 55 :
- >>54
ぐっ……うぅぅ……!!!!
(更にお気に入りの帽子を踏みにじられ悔しさが増すがフランの言う通りに
今自身の命はフランに握られている事実に返す言葉がなくて)
(自分が如何に井の中の蛙かを思い知らされていく)
何が粋な計らいよ…解らないし解りたくもないわね……!
それに罪って何の罪?あなた方に逆らった罪とでもいうのかしら?ならとんだお笑い草…ぐっ!!
(ドスっと鈍い感触が腹に伝わる。堪らず胃の内容物を吐き出してしまう)
けほっ!ごほっ!!!うぅ…んんっひぁっそんな足で踏まない…でぇぇぇ!?
あんっ、ふひゃぁぁぁぁあ〜〜!!!
(更なる責め立てにより勢いよく潮を吹きだしてしまう天子)
んあぁ…ちゅ、ちゅぷ…ふっぁ…はぁはぁ。
(万力の様な力に頭を動かすことができず言い様にキスを交わされて
自らの愛液を舐めた口で再度帰すをされれば流石に目を白黒させて)
な、なに……よ、なにを考えて…うっ!?
(そこにはやはり予想した通りに男根が生えていた。しかし常人のソレでなく明らかに異常な大きさで)
そ、そんな事されて本当に仲良くなれると思ってるの貴方!?
(男根が近づけば香る異臭に堪らず顔を顰める)
【う〜ん。提案なんだけど、貴方と同属にしてもらう事ってできる?】
- 56 :
- >>55
ごめんなさいね、私の能力はあらゆるものを破壊する程度だから…
だからあなたの大切な物は壊したくて仕方ないの
(つぶした帽子を蹴飛ばし、右手をきゅっと握る)
(天井付近まで舞った帽子はフランドールの能力で爆発しバラバラになり)
なんかお姉様はお怒りでね、あの天人をこらしめろーやっつけろーって
あらあら…苦しそうだね♪ほら罰があたったじゃない
(嘔吐した天子を見下し、自分の帽子を脱いで)
(天子が吐きだした物を帽子で綺麗に拭き取り)
やっぱり足で踏まない方がいいのかな〜
(帽子も投げ捨て、潮を吹きだした天子に近寄り)
(すでにびしょびしょの秘部を指で強く押しやり)
だって天子さんと仲良くなりたいんだものー
せっかくお姉様が認めてくださった友達だもん
私が舐めた時、天子さん、とても気持ちよさそうだったんだもん
それに私も…天子さんとキスして天人の唇は温かいって教えてもらって
(動揺する天子をよそにうっとりしながら語りかける)
(手錠使って拘束して無理やりしたのは忘れてるらしい)
だってずっとここにいるからどうやって仲良くなったらいいかわからないもの
そ、それに私も気持ちよくなりたいの…ねえ、気持ちよくしてよぉ!
(息も荒くなり、ふらふら歩きながら)
(結局天子の無理やり男根を咥えさせ、頭をつかみ顔を前後に揺さぶり)
【同族となると吸血行為になるかな?】
【結局我慢できず噛みついて血を吸ってもいいのなら吸っちゃうよ】
【設定だと一滴残さず…らしいけど普通に噛む程度でいいかな?】
- 57 :
- >>56
……ええ、一応は理解してるつもりではあったけど…ね。
(自分の大地を操る程度の能力とでは壊せる物の範囲は兎も角威力では比べるまでもなく)
(お気に入りの帽子もまた、粉々に粉砕されればまるでプライドを砕かれた様な感覚に襲われる)
全く、幼稚な言い回しをするお姉さまだこと…。それこそ自分の力ですればいいじゃないの。
ぐっ…げほっごぼっ…!!な、なにが罰よ…貴方がした事でしょ…!
(レミリアへあてつけの様に呟くがすぐさま嘔吐して)
あの…ね、足って手の三倍力が強いって…んんんんんっ!!!
(濡れに濡れた秘所をより強く指で刺激されれば更に潮を吹いて)
そ、それは……解らないでもないけど、もう少しやり方って物があるでしょう!?
こんな陵辱まがいの事されて友達もなにもあったもんじゃないわ…!!
別に…気持ちよくなんてなかったわ。なんかぬるってしてたし…。
(フランと対照的な意見を述べていく天子。拘束され無理やりされたのだから仕方ないが
等のフランはそうおもってない様子でムカッときている)
ずっとここにいるって勝手にきめているだけでしょう!?
い、嫌よっ!そんな物近づけない…むぐふぉ!?んぐっおごぉぉ!!!!?
(巨大な男根を強引に口に捻じ込まれる。余りの大きさに顎が外れてしまうかと思う程で)
(噛み切ろうにも大きすぎて出来ず、更に強引に前後に揺さぶられればどんどん酸素不足になっていく。)
ふひゅぅ…じゅるっ、んぐっ…んんんんーーー!!!
(涙を流しながらもイマラチオは続く)
【そうねぇ。一番ベストはソレだけどさっきも言った様に一応毒なのよね。】
【まあ貴方なら耐えれそうだし(ぇ 万が一も備えて精液を飲まされた左様で多少毒が薄まったことにしましょう】
【普通に噛むか啜るかはお任せするわ。でもさっきのみたそうにしてたし後者でもいいわよ】
- 58 :
- >>57
あら…顔色が悪いわよ?
この能力はお姉様でも使うことはできないわ
大丈夫大丈夫、天子さんはきゅっとしてどかーんしないから♪
(弾幕勝負で圧倒し力まかせに殴り蹴り、最後に切り札である能力まで見せて)
(威嚇効果は充分だったらしい、怯える天子を楽しそうに見つめ)
それは…お姉様の力でもあなたを倒すことができないから
だって、天子さんとても強いんでしょ?だから私の攻撃もうけとめられるかなーって
(お茶目な表情で悪戯っぽく舌を出して上着を脱ぎ)
(ハンカチを持ってないので脱いだ上着で天子の口を強引にふきとり)
(そのまま下にさがり、天子の秘部を舌で舐めつくし)
あ、あ…おいしいよ、天子さんから流れてくるお水、おいしい、よぉ
もっと飲みたい…もっともっとのみたい、すいたい…
(次第に頭もぼーっとなり、天子のすべてを味わいたい衝動に駆られ)
(天子に言われた毒のことも、姉に言われた人間の血をむやみに吸わないことも忘れてしまう)
じゃあ、なんて言えばいいのかなぁ?部下?仲間…?
気持ちよくないのかー残念、どうすれば気持ちよくなれるか今度お姉様達に教えてもらおうっと
(天子とは逆にとぼけてるのかお子様みたいな口調で答え)
(何を教えてもらうのか…それすらもわからずつぶやき)
(いらだつ天子の口内を男根で蹂躙してる間に何もかも忘れてしまい)
ああ、やっぱ気持ちいいよ、温かくて…私、幸せだよー
(天子の髪をつかみ、歯を突き立てることすら快楽となってしまい)
(流す涙すらうれし泣きと勘違いし、腰を動かして)
ああ、駄目…でちゃうよ、私のお水も、飲んでぇー!!
(男根を舐められる刺激に耐えられず、熱い精液を喉に流し込む)
【うん、わかったわ】
【一応耐えられるけど、吸うことで私にも何かしら影響が出ると言う感じにはしてみるね】
- 59 :
- >>58
知ってるわよ。あいつのは運命を操る程度でしょう?全くどこが程度なのか…
こんなのをあてつけるとは…つくづくコテンパンに伸して置けば良かったわ。
(フランはああいうものの、いつ壊されてもおかしくないという恐怖が脳内を支配する)
ああ、そうだったわね…あんな力の弱いお姉さまをもって大変ねぇ貴方も。
ええ、強いわね、だから貴方の攻撃もきちんと耐えてあげたでしょう…?
(実際にはかなり必だったがと内心毒ついて)
んんんぅ……んっ、ふぁ…だ、ダメよ何を舐めて…んんんっ…あ、貴方…?
様子がヘン…よ??
(自らはイキながらも途端に空気が変わったかの様な感覚を覚えたためフランを見やると
紅い目を光らせまるで得物を凝視する様なフランと視線が絡みあい、金縛りにあったかのように身体を硬直させる)
んじゅるっ…じゅぶっ、ごぼっ……!!ふむ、ぐぅ……!!
(それ所ではない天子は必に口の男根を引き抜こうとするが髪を持たれ前後されソレさえ出来ず)
んちゅ、じゅぷ…じゅぽ…んんんんん………!!
(嫌々と涙をポロポロ流すがそれもフランをより喜ばせることになり更に激しく前後されて)
ふひゅー……!!!ンんんんんぶぉぉぉーーーーーーーーーーーー!?
(そして遂に大量の精液が喉奥に流し込まれる。白いマグマに完全に呼吸が止まり、嘔吐感がこみ上げるが
ソレさえ出来ず目をくるんと黒から白に変え、ぴくぴくと身体を震わせて)
【了解よ〜。】
- 60 :
- >>59
お姉様は弱いと言うよりも口うるさいのよねー
こんなところに閉じ込めていたのも案外私を恐れていたりしてねー、あははは
(冗談みたいに話すが天子との戦い、及びその後の行為はやはり閉じ込めた方がいいものであり)
それでも優しいところもあって、天子さんと言う友達と一緒に暮らすことを認めてくれて…
(苦しそうに涙をこぼしながら、男根を咥えさせられた天子と自分は友人関係としつこく主張し)
(大きく身を震わせながら、ありったけの精液を喉に流し込んで)
(天子の髪をつかんで引き離し、一息つく)
ああ、気持ちよかったー天子さんのお口も舌もすごく温かくてぴゅぴゅってなっちゃった♪
ね、これで私達とっても仲良しだよね?
(口から精液をこぼし白眼をむいてる彼女を見ても、喜んでると勘違いし)
はぁ、はぁ…なんだか熱くなってきちゃった
(上着を脱ぎシャツ一枚になったが火照った身体は一向に冷めなくて)
(苦しそうに胸を抑えながら天子を見つめ)
もう殴らないよ、天子さん苦しそうだもの
(甘えるように天子の胸元に顔を寄せ、乳首をつまみ)
(母乳を吸うかのように唇をつけ、息を吸い込む)
(もう片方の乳房は片手で揉みしだき)
もっと舐めたいもん、天子さんの唇もおっぱいも…首も
やっぱり天子さんの血、甘いに決まってるよ…私がぬなんて嘘…
それを確かめてあげるわ!血を…血をちょうだい!ん、ん〜ちゅぅ…
(吸血鬼の本能に勝てず、赤い眼で天子を睨みつけた後)
(天子の首筋に牙をつきたて、噛みつき血を吸い始める)
- 61 :
- >>60
(一人自己陶酔するフランをよそに此方はと言えば最早必だった)
(ぬるりと男根が口元から抜かれれば白い糸が口と男根を卑猥に繋いで)
(そしてすぐさま勢い欲口元から白濁液をごぼっとその場に吐き出し嘔吐する)
ぶおぉえぇ!!!えるぉぉ………!!!!!はぁはぁはぁ……!!!
(過呼吸気味に肺一杯に酸素を供給し、息を整えようとする)
あ、い、嫌ぁぁ………こ、こない…でっ私が、私が悪かったからぁぁ…!!
(ずりずりと後ずさりをする。先ほどの行為が応えたのだろう、涙を一杯に溜め、懇願する)
(壁際まで後退するが、ついにフランが胸元に飛び込んでくる。びくっと身体を震わすが痛みは襲ってこなくて)
はぁぁぁう!?ひっ、ぁ…な、なにして……ひゃんっ!
(乳首を摘まれ、更には唇で吸い付かれて。その刺激に堪らず身体が痙攣する)
(片方の手もまた片方の乳房を捏ねる様に揉みしだいてくる。身体の痙攣が治まらなくて)
だ、ダメよ………!私の血は猛毒だって…や、やめなさい本当にぬわよ!?
(先ほどまで畏怖で顔をゆがめていた天子もフランの決意に必で抵抗する。それ程に強力だからだ)
(それでも止らずついに牙が首筋につきたてられ…)
ぁっ……!!!ぁ、ぁぁ…………
(血を吸われれば途端に急激な脱力感と怠惰感に襲われる)
(瞳孔も収縮しはじめ、フランを引き離そうとする手からも力がぬけ、ぶらりと脱力させてしまう)
- 62 :
- >>61
(精液をはきだす様を冷たい瞳で見守る)
(本当に苦しそうにしてる様は、明らかに友情だの愛だのと言ったものとはかけ離れた余裕のない物で)
(それでも姉を苦しめた敵対者を打ち負かし、支配するという風に自分の願望を都合よく変換し)
はぁ、はぁ…ほら、天人なら天人らしく…いつまでも吐いてないで、ふいといてよ
(射精した後で自分も息苦しくなり、呼吸を整えながらスカートを脱ぎすて)
(まだ苦しそうにしてる天子に向かって投げつけ)
だって、すいたいんだもん、天子さんの血、おいしそうだったんだもん…
(とうとう強気な態度に出ることもできなくなった天子に甘えるように呟き)
なない…こんなことでぬもんか…ほら、血を吸われると気持ちよくなるらしいよ…?
(ひたすら右手で胸を揉みながら、天子の手が顔に近づいても気にせず首筋から血を吸い)
(やがてゆっくりと口を離し、天子の血を手でぬぐい)
ほら…とっても甘い、もっともっと吸いたいよ…
なーにがが毒よ、この嘘つき天人…うっ!!
(吸血行為を堪能し、恍惚とした表情で勝ち誇ったが、突然激痛に襲われる)
(頭を殴られたような衝撃に戸惑い、床に倒れ込みうずくまってしまう)
うう、な、なにこれ…きゃ、ああ…うぇ…あ、ああんっ…!
(涙を流し、涎もこぼし、欲望のまま行動したことを初めて後悔し)
こ、そ、それでも…あなたも血を吸われて…無事ではいられないはずよ…?
(汗を流しながらなんとか立ち上がり、天子にしがみついて抱きつき)
- 63 :
- >>62
………っ!!!
(投げ捨てられたスカートを勢いよく投げつけ返す)
こ、これは…あ、貴方が…行った行為の結果、でしょう…?
それに、あなたが吐き出した物でもある…あ、貴方が…自分で処理なさいよ…
(カチカチと歯を震わせながらフランに告げる)
だ、から…………やめ、……な、さぃ…って……
(フランに血を吸われ意識が朦朧とする。余程の量を吸われたのだろうか)
(勝ち誇る態度の直後苦しそうに床にうずくまる様を見て一瞬嬉しくも思ったが
それよりも自らの体調の方だ。身体が上手く動かない。意識も朦朧とし、どんどん熱を帯びてきて)
(フランに抱き疲れると力なくその場に倒れこむ。そして…)
うぐっ!!?あ、ぐっぁぁぁ!!!!か、身体………がっ…!!!!!
(びくり!と激しく何度も痙攣をする。身体が焼ける様に熱くなっていく)
(呼吸も荒くなり、だらしなく涎を垂らして。程なくすると体に変化が生じ始める)
(第一に凄まじい激痛が駆け巡り、そして歯にググッと牙の様な物が生え始めて)
- 64 :
- >>63
こんなにも毒がまわるなんてね…あははは…
(つい先ほどまで天子を追い詰め、精液を吐き散らす様を見下していたのに)
(血を吸ったとたん、自分も余裕のなくなるとは夢にも思わず)
(頭に大きく降って、時折軽く叩いてたらスカートが返ってきて)
うーん…しょうがない、私がふきますよー拭くの面倒だなぁ
うー、もっともっとぴゅぴゅってしたいのにー
(天人の血の影響か、再び強気になった天子に殴りつけることも言い返すこともできず)
(素直に自分の履いていたスカートで床をごしごしとふく)
ふん、私と友達になるって最初から言っておけば吸わなかったのに…
(あくまでも人のせいにするフランドールだが、今回ばかりは弱々しくつぶやき)
(天子と共に床に倒れ、彼女の体温を感じるかのように身体を重ねきつく抱きよせる)
何だかあったかいね…これも血を吸った影響かな…
(まだ痛みは治まらず、涙を流しながらそれでも欲望の赴くまま)
(天子の秘部や胸を触り、股間に熱を帯びさせ、自分の男根も弄りはじめ)
あら…?ほら、やっぱり天人だろうと血を吸われて無事ですまない…
(先ほどよりも苦しそうな天子に驚き、そっと体を離し立ち上がり)
(自然とこぼれる涎を手でぬぐいながら痙攣する天子を見守り)
あは、あはははは…ほら、やっぱり私達は友達なのよ!
(牙が生えたことを確認し、うれしそうに叫び)
(膨らんだ男根を天子の背中に擦りつけて)
- 65 :
- >>64
そ、それ…でもっ、い、生きてる事自体っ…き、せき……よ…うぐっ…あぁぁ!!!
(床を拭くフランの様子から猛毒であるはずの血を飲んだにも関わらず尚行動する異常な生命力を垣間見て)
(片や吸血され、どんどん症状が悪化していく自身の身体を恨めしそうに見つめる)
はぁはぁはぁはぁ……っ!!!!!!!
(秘部や胸元に触れられ痙攣しつつも別の異変が身体を襲い始めた)
(俯けに倒され背中越しに巨大な男根が熱を持って擦り付いてくるのが感じられると同時に
ぐぐぐぐっと天子の爪先が伸び始める。なおも苦しそうに悶える天子)
あ、熱いっ……熱い、のぉぉぉぉ!!身体がっ、おかしく…なって……あぅあぁぁぁぁ!!
(身体が別の何かに変わっていくのが解る。フランの存在をそっちのけで只管に苦しみが襲う。そして最後の異変が)
うっ…あぁぁぁぁ!!!!!!!!
(背中からゆっくりと翼が飛び出す。それもフランと同質の特徴的な翼が飛び出してきて)
(完全に生え揃えばようやく身体の痛みが退いていく)
はぁ、はぁ……私、たち…とも、だち…?
(虚ろな瞳でフランを見据えて)
- 66 :
- >>65
舐めないでよ…はぁはぁ…私達吸血鬼を舐めないでよ…
お姉様に言われたのよ、天人をコテンパンにしろといわれたのよ
(次第に頭痛も治まり身体の震えも止まり)
(それでも涙は止まらず、奇妙な高揚感が体を支配し)
(天人の血はとても甘いが、二度と飲まないと心に誓い)
熱い…?うん、私も熱いよ…胸とかお股とかが熱くてしかたないの
(天人の血の影響か、無表情で天子に語りかけ)
(苦しそうな天子から離れ、涎を垂らしながら自分で男根をしごき)
(楽しそうに見つめることもできないが、それでも天子の姿が変わっていくことに気づき)
苦しそうだね…やはり血は吸われるより吸う方がいいに決まってるわ
(爪が伸び翼が生えたその姿は、もはや人間でも天人でもなくて)
そう、友達…これからもっと仲良くなりましょ♪
とても素敵な姿だよ、見せてあげたいわ
少し痛いけど…先ほどに比べたら大したことないからさ!
(思考力も失いそれでも、うつろな表情の天子を押し倒しうつ伏せにさせ)
(背後から近寄り、生やした男根を彼女の秘部にぴったりとくっつけ)
(有無を言わさず、一気に腰をつかみ、膣内に挿入してしまう)
- 67 :
- >>66
はぁはぁはぁはぁはぁ……♪
(フラン同様奇妙な高揚感に包まれる。改めて変わり果てた自分の姿をみやる)
(立派な鋭い牙に爪先。そしてなによりも背中から生える翼。試しに動かしてみればパタパタと反応する)
(フランを見やるとどくんっと鼓動が脈打つ。)
友達……私、は…フラン、様の…友達……あはぁあははは…そうね、
うん…私はもう天人じゃない…フラン様と同じ吸血鬼だものね…。
(自らを吸血鬼だと認める。そしてフランを気づけば様づけで呼び始めて)
見せたい…?誰に……???
ううんっ今は……あはぁぁ♪
(うつ伏せに倒されいきなり秘部に挿入されてしまう)
(当然の様に処女膜が破れ、血が飛び散るが、それ以上に醜く腹の形がフランの肉棒の形に歪んで)
あぎぃぃ〜〜!!!!!♪きもちいぃぃ♪きもちいぃぃれすぅぅぅ♪
(痛みを通り越し快楽が身体を駆け巡り支配していく)
- 68 :
- >>67
うん…爪も生えたし、翼も生えた、その翼は…私と同じようなモノだね
(涙と涎を拭き、新たな仲間を作りだしたことに感動を覚え)
そうだね、私と天子ちゃんは友達…これからもよろしくね♪
(先ほどまで反抗的だった天子もようやく自分を認めてくれてうれしくなり)
(後ろから乳房を揉みしだき、お互いの身体を熱くさせ)
私のお姉様や紅魔館の皆にさ、見てもらおうよ
これからも一緒に暮らしていくんだもの
(処女を奪い、血が流れるさまをぼんやりと見つめ)
(それでもただひたすら射精したい気持ちに囚われ、腰を動かし)
うん、私も…天子ちゃんとこうしたかったの、熱いのぉ…!ふぁ♪
ああ、すごい、すごいー天子ちゃんの中気持ちいいの♪
(甘い声をあげながら、腰をつかみ、水音をさせながら天子の膣を蹂躙する)
- 69 :
- >>68
はひぃぃ♪これからも、宜しくお願いしますフラン様ぁぁ♪
(逆にだらしなく涎を垂らして忠誠を誓う天子。血を吸われた相手を主と認識した様子)
(貫かれながら胸を揉みしだかれ簡単に喘ぎ声をあげてしまう。血を吸われる前とは別人の様に乱れて)
はいぃぃ♪レミリア様とぉ、咲夜さんやパチュリー様、門番さんにも見てもらうのぉ♪
これかあずっと一緒に暮らすぅ…♪
(脳内が完全にフラン一色に染まっている様子。同様に絶頂を迎えたい衝動に駆られ腰を動かして)
あぁぁぁんっ♪膣内で擦れる、のぉぉ♪
もっと、もっと激しくついてぇぇぇ!!!!
(激しくパンパンと水音が室内に木霊して)
【そろそろ眠くなってきたし、キリもいいから次で〆かしらね?】
- 70 :
- >>69
この翼を見れば…咲夜や美鈴達も喜んで受け入れてもらえるよ
でも咲夜はああ見えて結構うるさいから大人しく言うこと聞いてた方がいいよ?
(天子の膣に締め付けられながらも、腰を動かす速度を速め)
(純潔を奪ったことで血が流れ、男根に絡みついたことでますます大きくなり)
ええ、毎日遊ぼうね♪明日は何して遊ぼうかな?
(すっかり墜ちてしまい、自分の行為を受け入れ様付けで呼んでくれる天子をいとしく想い)
天子ちゃん…腰動いて、わ、私も気持ちいいの、だ、駄目腰止まらない…
奥に当たっていいの…は、はぁ…あん…
(血を吸ったことで伴う気だるさや頭痛を吹き飛ばすかのように一気に奥まで貫き)
(子宮の入り口を激しく突き、お互いに快楽を与える)
(先端を引き抜くたびに、内壁を引っかき蜜と血を絡ませ)
あっ、ああっ…来る、来る、来ちゃうの…出ちゃう!
(天子の望み通り激しく腰を叩きつけて天子の膣に熱い精液を流し込み)
(限界まで膨らんだ男根から注ぎ込まれる大量の精液は天子の子宮内をあっという間に埋め尽くし)
ははは…いっぱいいっぱい出しちゃったね
(すべて出し終えた後、血と愛液が交わった男根を引き抜き)
すごく気持ちよかったよ…また一緒に遊ぼうね、天子ちゃん…
私達これからもずっとずーっと一緒だもん♪
(正面にまわって天子を潤んだ瞳で見つめた後、キスをし)
(再び遊びと称して、天子との情事を楽しんだ…)
【うん、そろそろ時間なので私は〆とするわね】
【ありがとう、天子。とても楽しかったわ♪】
【長い時間付き合ってくれてありがとう、それではおやすみなさい】
- 71 :
- >>70
ハイィ♪ご迷惑をお掛けした私ですが、これからは誠心誠意頑張りたいとおもいますぅ♪
うぅ…わ、私怒られるのは、説教されるのはいやぁ…だから、フラン様かばってくださいね?
(全くもって都合のいい場面だけフランに頼る天子)
(そうこう言ううちにどんどん膣内で大きくなっていく肉棒)
あ、明日は私がフラン様に御奉仕したいです♪
(腰を動かしながら明るい声でそう応えて)
あはぁ♪フラン様出してください、天子の中にたくさんっ沢山だしてぇぇぇぇ♪
んあぁくる来る来るぅぅーーーー!!!!
(どぷっと腹を膨張させながらなおも大量の精液が中に吐き出されて)
(瞬く間に子宮内が濃厚精液でみたされていく)
あ、はぁぁぁぁぁ♪
(余韻に浸りながら)
はい、また、一緒にぃぃ…♪これからはずっと、いっしょれすぅ♪
(こうして天人・天子の存在は幻想郷から消え、ひとりの吸血鬼が誕生するのだった…
【これで此方も〆で。長い時間お付き合いありがとう。それでは失礼します】
- 72 :
- てんこー
- 73 :
- 【名前】 各務森 飛白(かがみもり かすり)
【出典】 おまもりひまり
【容姿】 普段から巫女装束を着用しており、左右の目の色が違う「獣の目」を持っている。
【嗜好】 捕らえられての陵辱調教。焼印やピアス等施されて
巫女服から一転してボンテージ等卑猥な衣服を着用させられて性処理奴隷として扱われたいです。
【NG】 猟奇的表現
【凍結の不可】可
【待機します。お相手としては神宮寺さんを指定させて貰います…】
- 74 :
- テス
- 75 :
- 待機解除します。
- 76 :
- 77↓
- 77 :
- ジンキ、及びジンキエクステンドのキャラ同士で責めていただける方を募集します。
しばらく待機していますので、質問等ございましたらお気軽にどうぞ。
- 78 :
- 待機を解除しますね。
- 79 :
- 【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。
【こんばんは。失礼いたします。お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】
【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
- 80 :
- 俺は今……モーレツに感動している!!
- 81 :
- 【それでは、待機を解除いたしますわ】
【スレッドをお返しいたします。ありがとうございました】
- 82 :
- カカオきてたのか…ちゃんとプレイしてるところ見てないから残念
- 83 :
- 【出典】東方地霊殿
【プレイ内容】此方に対する羞恥プレイや改造、調教等。
羞恥プレイはコスチュームやポーズでも、特に制限は無し。
改造は血が出たりするものでは無く、無機物や蟲等への変化でなければ何でも。
情けない姿や貧相な姿、滑稽な姿に変えられて、良い様に扱われたりするのを一応希望。
初めこそ抵抗しますが、段々と従順になっていくような感じに出来れば、と思います。
【凍結の不可】 可
【相手の希望】 同じ東方出典の方がやり易いかと。
【NG】 スカメインだったり、汚物系は出来れば控えて頂きたいです…
それじゃあ暫しの間待機してみるかね。
- 84 :
- 珍走団
- 85 :
- んー…誰も来ないかねぇ。
明日から仕事初めの人も多いからなぁ…まあ、とりあえずもう少し待機するよ。
- 86 :
- ん、それじゃあ落ちるよ。スレを返すね。
- 87 :
- 【名前】くらどべり じゃむ
【出典】GUILTY GEAR X
【容姿】床までつく長い髪を二つに分けて頭の上で結っている
チャイナドレスで巨乳
【嗜好】食塗糞、アヘ顔等、一方的よりは相互的な物を希望。要相談
【NG】出血、猟奇、過度な肉体改造
【凍結の不可】不可
【それじゃ、暫し待機させて貰うアル】
【各々、お気軽に相談に来るヨロシ】
- 88 :
- 88
- 89 :
- 【名前】エリス・クロード
【出典】SDガンダムGジェネレーションシリーズ
【プレイ内容】艦内で慰安兵…実質的に性奴隷となっている状態で
被虐的、屈辱的な扱いを受けること。
食糞、スパンキング、落書き等、お相手(御主人様)の命令に従い奉仕をすること、ですね。
他にもしたいことがあればお気軽にどうぞ。
【お相手】マリア・オーエンスさん
【NG】過度の肉体改造、あと猟奇ですね。
【暫く待機します】
- 90 :
- 待機を解除します。
- 91 :
- >>89で待機します。
- 92 :
- 待機を解除しますね。
- 93 :
- 空待機乙
- 94 :
- >>87
お相手立候補したいけど、相手キャラの指定とかは?
同作キャラなのか、特に縛りがないのかとか
- 95 :
- 【名前】デッドマスター
【出展】BLACK★ROCK SHOOTER
【嗜好】被虐体質の私に奉仕させたり、汚したり奴隷、またそれ以下の玩具として扱われること。
ふたなり、その他の責め方にも希望があれば可能な限りそちらも応じさせてもらうわ。
【NG】猟奇的なもの。
【お相手の希望】ブラック★ロックシューター
暫く待機しているわね。
- 96 :
- >>95
ブラックロックシューター知らないけど、デッドマスターの容姿を検索したら好みだった
他の作品じゃダメですよね…
- 97 :
- >>96
そうねぇ。実のところ私達って公式的な性格設定がされてるわけじゃないのよ。
イラストを基準に色々と企画が進んでいるけれど、キャラクターの人格をつけているのは少ないわね。
だから私の性格自体割りとオリジナルのようなものなの。
もし貴方に不都合がなければイラストから受ける印象でブラック★ロックシューターとしてお相手してくれると嬉しいわ
- 98 :
- >>97
なるほど…どんな感じでしょう…物静かな少女って感じでしょうか…
もしですが、お相手をお願いすることになって
私は肉体改造やハードなスカをしたいのですが
その辺は大丈夫でしょうか?
- 99 :
- >>98
そうね、私はそういうイメージを抱いているわ。
スカに関しては問題ないわ。ただ私が一方的に汚されたりすることが好みね。
そちらが汚れたり、私のを食べたりするのはNGになるわね。
基本的には私の方が一方的に虐げられるプレイをしたいのだから。
肉体改造はどこまでを考えているのかしら?
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