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2012年7月キャラサロン556: やる夫がキャラサロンに参戦するようです2 (286) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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やる夫がキャラサロンに参戦するようです2


1 :11/11/26 〜 最終レス :12/05/08
ここは「やる夫スレに登場するキャラ」のなりきりスレです。
一般的なルールを守って参加してください。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297778876/

2 :
>>1乙よぉ

3 :
ここの趣旨が良く解らんのだが、AAでエロールするスレなのか?

4 :
やる夫スレでぐぐれw

5 :
だから「やる夫スレに登場するキャラ」がAAでエロールするスレなのか? と聞いているんだ。

6 :
ぶっちゃけなんでもありっぽい
ここでプレイした2組は両方とも男役はやる夫、AAを使ったロールという条件で使用したみたいだが

7 :
別にAAは使わなくても良いのか

8 :
やる夫スレがそもそもAA+セリフですすめるスレなんだってば

9 :
それ言ったら、やる夫スレは、基本書き手は一人だよな?
>1がスレ投げ出したりした時は、続きを別の人が書く場合もあるが。

10 :
3 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 19:31:32.38 ID:???
        /ニYニ丶
       /( ゚ )( ゚ )丶    /)
      /::::⌒`´⌒:::: \ ( i))) ここの趣旨が良く解らんのだが、AAでエロールするスレなのか?っていうwwwww
 ___|,-)___(-, |_ゝ\
(  _,     |-┬-|   、___ )
 \\ `丶   `'ー´     |
  (((i )  丶        |
   (/
4 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 19:34:26.18 ID:???
やる夫スレでぐぐれw
5 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 19:36:50.24 ID:???
だから「やる夫スレに登場するキャラ」がAAでエロールするスレなのか? と聞いているんだっていうwwwww
    (ヽ (ヽ   ( i))) /) /)
  (ヽ(((i (ヽ((/ニYニヽ ( i)))/)   /)
  ((i(ヽ(((i )/( ゚ )( ゚ )ヽ ( i)))/) i)))
(ヽ (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
.(((/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \/)
 (   __、  |-┬-|    ,_  )
 ((\\ |    `ー'´   /´ //\)
 (/ (((i )|         / ( i)))( i)))
   (/             \) \)
6 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 19:38:15.72 ID:???
ぶっちゃけなんでもありっぽい
ここでプレイした2組は両方とも男役はやる夫、AAを使ったロールという条件で使用したみたいだが
7 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 19:39:14.54 ID:???
別にAAは使わなくても良いのかっていうwwwwwwww
      /=Yニ ヽ
    /(-)( 0) ヽ
   /⌒`´⌒  \   チラッ
  |-)     (-、 |
  | ヽ__ ノ  l |
   \ `⌒´    /
8 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 19:43:02.39 ID:???
やる夫スレがそもそもAA+セリフですすめるスレなんだってば
9 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 19:48:56.10 ID:???
     ./ \Yノヽ
    / (0)(―)ヽ キリッ    それ言ったら、やる夫スレは、基本書き手は一人だよなっていうwwwwwwww
  /  ⌒`´⌒ \      >1がスレ投げ出したりした時は、続きを別の人が書く場合もあるがっていうwwwwwww
  | , -)    (-、.|
  l   ヽ__ ノ  l |
.  \        /

11 :
で?答えは?って言う

12 :
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1322282366/
避難所な

13 :
>>1の定義的にはAAを使わなくてもいいみたいだけどな
それで相手が見つかるのかどうかは知らないけど
というかやる夫スレ自体がクロスオーバーだからここも一種の名無し厳禁のキャラスレっぽいな

14 :
ロールする側にしてもいろんな面白いAAキャラがあるのにわざわざ名無しを演じる理由がないからな
同じやるなら面白い方がいいし

15 :
上の方で「やる夫スレ」である事を強調してた名無しがいたみたいだが、
結局はロールするなりきりスレって事でいいんだな?
やる夫スレなら、何か投下しようかと思ったんだが、やめておく。

16 :
>>15
前スレみたらわかるけど作品投下した奴もいるぞ、エタったけど
やる夫がキャラサロンに参加したみたいですだったかな

17 :
クロスオーバーする場所なんだし作品を投下されたら迷惑になるんじゃないかな

18 :
誰がクロスオーバーする場所って言ったんだ?
なんでもありとは書いてあるが

19 :
>>1にはキャラになりきるって書いてあるんだが
名無しの創作場とは書いてないぞ

20 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297778876/28
ちょっと昔だけどこれが歓迎されてるわけだしいいんじゃね?
避難所もあるわけだし

21 :
ホント特殊なスレが立つたびいちいち定義とかにうるさい奴が出てくるよな
そういう奴に限ってキャラハンやったりしてスレに貢献したことなんかないんだろうな。

22 :
だが、そもそもがやる夫って、ニュー速でやる様な奴だしな。
場所なんかお構いなしだろ、やる夫的に考えて。

23 :
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
     /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
.    /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽV: |.: : : | V
  < : 」_: : / 〈  {} |/  レ  {} }|:./ヽ: : |
  <:: |. 小{   _,,.. -    、-.,_  レ{: :.|ヽ:|
   厶ヘ ハ         、     {ハ/ V
      \_!      _ '     !     まるで童貞だな…(プゲラ)
        ヽ    /   `t   /
      ___,r| \  {    / /
    /:/::::| \  ヽ `_⌒ ィ ´
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧>、
/:::::::::::/::::::::|    \  /  !\::`ー- 、
::::::::::::::/:::::::::∧    /二\ |::::::ヽ::::::::::::\
::::::::::::/::::::::::::::∧ヽ  /: : : : :}ヽ!::::::::::〉:::::::::::::::

24 :

                             l//!:::.             ////.|::i
                                l/.∧:::::..            //////.|:::!
                             l///',::::::::::.         ////////リ:::|
                               i///// ` ――――= ¨¨ !//////::::!
                           |///' ./  ,  ,           ∨///,':::::|
                            |:/ / / ィi´          ∨/./::::::i!.ヽ
                             /./ ィ ´ /   l   .l       ハ/::::::::|   ヽ
                          // イ/ /  /!  .| |  ',   .i   .ヘ::::::|   ∨
                         /   / / /ハ /_!i_ !',i!  .!   |     .ヽ:|    ',
                       /イ   /从斗!.! / !i!¨TTナ- L .! i!       ヽ    ',
                   / /,'! , ¨'ヽ/i | |/  | ', | i ',  .|i`ヽ |       ',     l
                          ム''´     ハ.',|ヽ  彡ムL._', | ',.! |,'      ハ     |
                      f ´         i=x}  ´i i 込`}=トx_| .i!       ハ    l
                       八           }_ノ    ┴ゞ'ノ'i !''´|./     /  ., ! !.  ∨
                     /   `゙ ‐-= ....>'!       xwxwx ii  /    /   / ハ.   ∨
                     /         / ,' l _,. - 、       i! //    /,' ./| ,'  i  ト ヽ   やぁん♪ やる夫さんのおチンチン、大き過ぎるわ…
                   /.          i ! .ハ.∨ ̄ ヽ    , 'イ'   .// イリi/     l ヽ',     
                  /         i ',  / !/| ‘x!_,'_ノノ    , ' '/    ム'/ィ´'i' ./   |  ヽ  顎が外れちゃいそう……  匂いも、濃くて――はうぅぅ♥
                /.         | ! /| |,' |.  ‘.      / /  /./イ //   /.    i       
              /          i i/, i  ', | i!  `¨ T r‐- 、 ! / ___L'/   ./ ,ィ /  l     お口がキツイけど精一杯ご奉仕しちゃうから、いっぱい射精してえっ♥♥
           /          / .ト.'/  〉!ハ ト i∨ヽヽ‐‐ Y/<´ /'/   /イ'/ /| !
        、.._  /.         ,'   `   / |! __',L!L/ヘ    /' ,'〃 ./'./  / /// ! /
        ヽ ...._ ̄._`ヽ、     /|     /   ,'  ヽ/  /   リ ,' l.i / i /トi´ / '  .|/
     =二_,´- 、ヽ ヽ.... ヽ、 .ハ l    /.   ト、 , '  /  >// !,'.   |, ' ´  `ヽ、
    ゝ二´ -- `_‐-    Y ',...i - 、{.    | /  ./ /.l ノ〈 0|-- 、          ヽ
.    x‐__´..¨_¨¨      ∧.|      ` ‐、 .! .|  l´ /  ',   ', ', `ヽ.ヽ、      .ヽ
    ´     `ヽ、       '!        /  i .!  y'     /´ i  !.   >`         ',
  /            ヽ、.      ヽ,ヘ     i  .| レ./           l .', / , '""""""""ヽ'
              /ヽ    ./  ヽ_  〉 ,!{ア´           .l 0 V /         ./
            /  \ ./    ` ‐-,/{. i"         r::  ‘. /´         イ
                     i!         / .\',        ゙"  .V           /
                      |         /   \‐、          ./         イ

25 :
      | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    このスレは阿部高和に監視されています
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /

26 :
前スレのやる夫が女体盛りにタンポポ乗せる仕事するやつは面白かったな
笑えるしエロいし物語として成立してたし

27 :
まあそれ物語だったしな

28 :
AA使って雑談するだけでも結構楽しいんじゃなかろうか

29 :
【トリップはこれであってるかしら?ごめんなさいやる夫、ちょっと悪い連絡よぉ】
【実は年末なのに仕事で色々問題が起こって、暫く夜遅くまで残らなくちゃいけなくなったの】
【もっと早い段階で連絡しておくべきだったわね、本当にごめんなさい】
【落ち着いてからまた連絡しようと思うのだけど、もしやる夫のモチベーションが持たないんだったら遠慮しないで言って頂戴】
【一方的で悪いんだけど、もし許して貰えるんだったらまたやる夫と遊べることを楽しみにしているわぁ】

30 :
タンポポ乗せられる仕事か……

31 :
>>29
     ____
   /      \
  /         \    残念だけど仕方ねーお……。
/           \
|     \   ,_   |   やる夫は大丈夫だし、水銀燈こそ身体壊さないようにしてくれお……。
/  u  ∩ノ ⊃―)/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
                                   
                                   
                                    r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ    (  水銀燈とのロールで           )
     | 水銀燈のおっぱいはやる夫のモンだお! |     ) モチベーション下がるわけないお! (
     | ここで逃すわけにはいかねーお!     |    (  やる夫は何時までも待ってるお!   )
     ヽ________  ________/     丶〜'⌒'〇'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´
                 ∨                       O
                       *  ______       o
                / ̄|  +   /        ヽ   +  ゚
                | ::|    / ⌒    ⌒    ヽ
                | ::|x  /  ( ●)  ( ●)     ヽ   人
             .,―    \   | ::::::⌒(__人_)⌒::::     |  `Y´
             | ___)  ::| .!     l r┬‐|        /
             | ___)  ::|+ヽ     `ー‐‐'      /  十
             | ___)  ::|   /           \
             ヽ__)_/   /                 \
          ____
         /_,r'  ' !、\      そういうことだから、水銀燈がロールできるようになったら連絡くれお!
       /(≡)   (≡)\
     n/ ::::⌒(__人__)⌒::::::\   やる夫は夜なら大体空いてるお!
    y |     |r┬-|     |⌒)
    l \_   `ー'ォ     //  それじゃまただお!
     \      ・    ・  ̄ /
       \         /
        >      <
       〃   (::)っ   ヽ
       ヽ  <  `‐' >  )
        と__)   (__)
【返信に1レス借りたお!】

32 :
本音と建前が逆だぞ!

33 :
【やる夫へのいい連絡に使わせてもらうわぁ!】
【日曜日のお昼、やっと時間がとれそうなの】
【13時から16時ぐらいでよければ再開をお願いできるかしら?】
【もし大丈夫だった場合は前のスレが残っているから、そっちを埋めてからこっちにきましょ?】
【今まで間を空けて本当にごめんなさぁい。ということでスレを返すわぁ】
【ところで、その不穏当な発言に関してはまた今度問いただしてあげるからねぇ?】

34 :
本音をぶっちゃけます…無茶無茶楽しみにしてますた

35 :
>>33
【おっおっ、マジで良い知らせだお!】
【13時……一応、念のために13時30分からにしてもらえるかお?】
【気にすんなお! 忙しいのに時間を作ってくれただけで嬉しいお!】
【日曜日の13時30分に前スレで待ってるお!】
【ウシシ。水銀燈はツンな時もやっぱり可愛いお!】

36 :
【ちょっと変則だけど前スレから引き続き水銀燈と借りるお】
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297778876/440
(汗だくの白い肥満体が少女を床にしっかりと組み伏せ)
(盛った獣よろしく腰を打ちつけその膣を抉っていく)
(濡れた音が何度も響き床には淫水が水たまりを作りそうだった)
              \ア(⌒)‐-.、ド::ゞ ::::::::::  、   :::::::`¨`゚/_/>‐‐‐(⌒) '
     /      ヽ:::::::::::::::::::``ヽ、        ,. ''"´  :::::::::::::ゞ
.    /            ヘ;::::::::       ヽ、r‐--.、/        ::::::, '
ヽ  /               ヘ           \ ̄, '           ., '
 ヽ!                 ヘ            Y           , '              ミ  /
  i                   ヘ            :         , '                 ミ/
  !                 ヘ.      u   ;          /              {′
. l                     ハ        入        /                    !
. !                ハ    _-<- へ、   ./                 !
. l                     ハ''"´__.    ___ `` /                     !
  !                     レ'´   ``ハ´ .   ``,'                  !
  |                `ヾ、    ;兮、.    /          .ry.、         !
 ,'                  ry、 ',  ..〃:;:ミヘ.  /     .{二二} UU.          !
_,'                {二二} UU.  ∨!〃ィ-.、:}::i,/       {二二}/フ _         !
l!              {二二}/フ_. ∨{::::・:::::}::/        //  '┐|       ',
l                  // '┐|  ゙|:ゞ-i(゙i|っ         ∠/   (ニ ニ)      '.
l             ∠/  (ニ ニ)ι|',::i{:|{::::|         _∩_ .ry、          l
l        ry、    _∩_ .ry、  l: ',( )}i |          └‐i. i‐┘UU.          l
l     {二二} UU    └‐i. i‐┘UU  |   U |           「| |. | 「|           l
l!    {二二}/フ._   「| |. | 「| .     |   :  |          ¨└' ¨ロロ/7         l
|'      // '┐|.  ¨└' ¨ロロ/7 |  )k  |                ∠/       ,'
l ‘,  ∠/   (ニ ニ)       ∠/                                 /
| | ヽ、  _∩_ ry、
| |   \└‐i. i‐┘UU   .!             ノ 、  |||    l|     |       |  , '
| |   |l.「| |. | 「|     |     .|   ,. イ‐'¨ー 、 |||    l|     |       |/
| |   || ¨└' ¨ロロ/7  |     ,l.<       >||l、  l|     |   _,..ィ'"l|
| |   ||     ∠/ ---!‐|'"´ l|             ||| ≧‐|--- ‐ |'' ¨´   |  |
【も、もう1レスだお】

37 :

      ___
    / ノ' ヽ_\     それにしても……オウフッ
   / ( >) (< \    水銀燈のマンコ気持ち良過ぎだお……!
  /   ::::::(__人__)  |   腰が勝手に動くってのはこのことかお!?
. |      `i  i´  |  (苛烈な言葉責めをしかけながらも、硬く勃起した男根を包み込み締めあげる)
  \ _    `⌒ ./   (膣の気持ちよさに肥満した腹をブルブル揺らしながら腰の動きが止まらない)
  /       ⌒
(メタボ体型だがやる夫と言えば実際は高い運動性能を誇っている)
(荒々しく力強い腰遣いで太く逞しい肉槍が水銀燈の膣を蹂躙し一番狭い部分もあっさりと貫通し)
(子宮口にまで亀頭がゴツゴツぶつかりはじめる)
 コツッ }      コツッ           {          ──ァ│|
     .}    \_人从_/      {            ., <
 \人 .}     )   .(       { 人_/      /  \
 _)   }  .λ  、_,、_,   λ  {   (_ コツッ     ___ ○
   )  .}   .}. `フ::. ソ .::;;ヾ¨´ .{   {   (              ノ
 /´Y .}  .}.l|/::::..    :::;;;ヽ|l {   {. Y´\          __/
    .}   } /::::       ::::;;;ヽ {   .{               、、.,
    l   .}/::::..       .:::;;'、{  .l                 .ノ
     '、 l| (::::..       ..:::;;;丿|l .ノ
     ヽ  >::...     ..::::;;;イ  /   ──ァ│|
      } l|l !ヾ. ̄⌒__ ̄彡| l|l .{     , <
      }  .iミ:::ミC= ≡..::: ) .{    /  \
      }  |::::     ″. ´/  .{   ___ ○
    .|. }  |::::: ヽ    / /;|  { |      ノ
    ||. } |l |::: ( '   ( .::;;;| |l { ||   __/
    ||. } |l |::: | ミ  l| l ヽ\| |l { ||   、、,
    ||. } |l |::: 丶ヽ l| l ヽ ) |l { ||     .ノ

38 :
>>37
【続きに借りるわよぉ!】
>>37-38
                       ,.,.rvrvrvrvrvrvr、
                /x`≦三三三三≧`ヘ
                  /x`三三ニ=――=ニ三ヘ
            __ /x`三>'´u'u'u'u'u'u'u'u'u ̄ヽ
                {{ヘV,∠´u'^' / / ,小ヽヽヽヽヽ.ハ
               !しヘしリ´ ! | |  i| ! | || | | | i! | !
              `メ、メ、 !┼ト、 | ! | i| | | / / | | |レ
              {{,.介、}} |,=弌ミT´ VVー=千 /.// !  うぅ…なんでこんな事になったのよぉ…んんっ!
            / {{ jレヘ、ゝ 、、、、、、、 r弌ミ´/.//j/  み、認めたでしょ?早く抜いて……えぇっ!?
              / ∧乂| \> u   _   ,彳 レレ' !  ちょ、ちょっと調子に乗らないで…あはぁ…あ、ぁぁ…んんっ!
  >- 、.      / / / /| | | |> 、_´ ,イ | {// /   , -―-、
(言い終わった途端、例えようの無い悔しさと
女として大切なものを失った喪失感が同時に襲い掛かってきた)
(しかし快感を素直に受け入れてしまっている身体は、
やる夫とはまた違った単純な理由でゾクゾクと体を震わせ)
(この一連の行為のせいで自分では気づかない、
気づいても認めようとしなかったマゾ心は確実に成長していった)
(甘い快感に酔わされたこともあって、散々迷うように視線をさ迷わせた後、ごくりと生唾を飲み干すと意を決したように口を開き)

39 :
>>37
     /      .   / . : //   . :// . :/!:/      }、: : .
   /      :  .:/ : / ./  . :, ' / . : / l:′ノ   j ! ヽ: : .
   ,'     . : . : { . :/  /  . : /_,j =≠ 'i´ ´    . / V  ト、
   j    . : . : :/:|: /   ! -―/´  _{ ナ<|:   . : / ! ト、 |: 、
.  /    . : : : : : / : |:′ - :! . : / -‐ ´ l: i|  |:, . : /:/ }: ハ ヽ.!: :
 /   . : : : : : :./: :     :| :o{    __j: |!-_ィ: . /〃   〃 \j: :
ノ  . : : : : : : : /: :    イ:ヘ: :|-,wvvィ彡i|三ミ!: //   /_、_-、i ハ:
 . : : : :_: : : : /: : :   :/ /:  i、|ゝ- 7´     |//    、_`ミwz': }:
 ̄ ̄ . : : /イ: : : . : イ:/:  i ド i!´             ! `i!!: |:
: : : : : : /:/: ,': : : . :/{ |/:  ハ: '、 i!              ノ  i!}: : :
: : : , イ /: :,': : : : /ゝ、!:   / ヽ ヽ                j!l: : :  や、やる…
`<: //: : :l: : : :/ ̄` |:  イ   \ 、__      , rェ ー‐ァ   j!ハ: : : やる夫の…っ!
   `:ハ: : :|: : : {` ー|: ハ    ヾ、      ` `二 ̄`  /'  \  やる夫のでかいチンポに犯されてオマンコ気持ちいいわよぉぉっ!
   |:{  \!: : :ハ    l: {  ヽ     ヾ 、            , '
   ゝ   ヽ: : ハ.  ∨    \    `  、       , ′
        V: {、        ` 、_    ヾ、     / }
         }: : :\        / ̄  ┬ヽ i─ ´ ノ
(お互いの汗と汗、先走り汁と愛液を交換するような激しい性行為に耐えかねて、ついに自分が気持ちよくなってしまっていると認めてしまった)
(いくら言わされているとはいえ、心の片隅ではやる夫のペニスで気持ちよくなっているという事実を認める気持ちは存在していたので)
(それを口にしたことで、敗北したと言う気持ちと支配されていると言う感覚が倍増してしまった)
(ペニスを通せまいと腹部に力を込めて膣を締め付けても、簡単に奥のほうへと貫かれて子宮口がゴリッと強く叩かれてしまい)
(思わず声を漏らし、慌てて腰を引こうとするが地面に組み伏せられているため、腰の移動は思ったように捗らなかった)

40 :
>>38-39
     ____
   /      \     【もう1レス……と思ったけどそろそろ時間だお?】
  /  ─   ─\
/    (●)  (●) \  【今日はこれくらいにして次回の日程を決めた方がよさげだお?】
|       (__人__)    |  【やる夫はだいたい暦どおりに休めるから時間は水銀燈に合わせられると思うお】
/     ∩ノ ⊃  /   【といっても年末年始だし水銀燈も忙しいかも知れねーけど……】
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /

41 :
>>40
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|  そうねぇ…実はかなり不安定なのは来年まで続きそうなの
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、 でも必ず今年中には後1回、なんとかねじ込んでみるわ
      |/≪T ,バ、(⌒)`Yラ、ゝ 来週中には多分休める日とか早く帰れる日が分かると思うから
     N≠{〈:::::::V~~}::}:::〉≧ 悪いんだけど、またちょっと待ってもらえるかしら?
     ヾ≦ハ\:__;;:/:〈l:::|j≧
      /::::::::::::::::KXl:_:ト、
     ∠:::::::::::: l :::::KXl,ソ::::>
      |::::/l::+:::KXXヽノ

42 :
>>41
               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }  わかったお!
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !  それじゃ、また都合の良い日が分かったら教えてくれだお!
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l
  |     |r┬-|       |  /  時間なさそうだし、返信しなくても良いお?
  \     ` ー'´     //
  / __        /
  (___)      /
          ____
         /_,r'  ' !、\
       /(≡)   (≡)\     今日もエロくて楽しかったお〜!
     n/ ::::⌒(__人__)⌒::::::\
    y |     |r┬-|     |⌒)  お疲れー!
    l \_   `ー'ォ     //
     \      ・    ・  ̄ /
       \         /
        >      <
       〃   (::)っ   ヽ
       ヽ  <  `‐' >  )
        と__)   (__)

43 :
>>42
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ  ええありがとう、私もとっても楽しかったわぁ
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|  出来るだけ急いで連絡するからきちんと待ってなさいよ
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n  お疲れ様、また今度ねぇ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)  ついでにスレを返してあげるわ
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ

44 :
【やる夫に伝言よぉ】
【28日が何とか予定があきそうなの、21時からお願いしてもいいかしら?】
【スレをお返しするわぁ】

45 :
>>44
【返事遅れてゴメンだお!】
【28日の21時了解したお! 楽しみに待ってるお!】

46 :
【ごめんなさいやる夫、今日中には一区切りかいいところまでいけると思ったんだけど】
【やっぱりというか、今日から呼び出されることになっちゃったわぁ…】
【年末の忙しい時期に折角予定を作ってもらったのにごめんなさい】
【もし次のチャンスが貰えるなら1つくらいいう事を聞いてあげるから許してもらえると嬉しいわぁ】
大変申し訳ありませんでした
お詫びににゃんこが土下座します
     _,,,,,_
     ;'::::::::::゙ー:::-::-,、__,.:-:‐:::<フア
    ;' ;ク:::;::::::;::::::;: rー:、.:.::::.::::ミ<、___
   _ノ''´ ,:: ,::::;:::::;::::;: ,ゞ;イノ.:::: ::: ,ミ,,,,__`)
  (__,;::-'''''"'ー--、::;:::::;"'彡≡` xノ
          `ヽ:;:::;' `ヾ"´
              `ヽ、 、、)
                ゙ー'′

47 :
>>46
【残念だけど、忙しいのはしかたねーお……】
【もちろん! また時間の合う時を見つけて、続きをやるお!】
【なにしてもらうか、今から楽しみだお!】
【やる夫の方は年内は30日くらいまでなら夜も、多分昼間も大丈夫だと思うから】
【また声かけてくれお? もちろん来年でもいいお】
【【お気になさらずー】】

48 :
>>47
【本当に迷惑をかけてごめんなさいね…次は恐らく、いえ絶対開いてる日をみつけたから報告よぉ】
【1月7日の13時半からお願いするわね、もし無理だったらまた別の日を探しておくわ】
【あ、それと……あ、あけましておめでとぉ。今年こそよろしくお願いするわぁ】
【スレをお返しするわね】

49 :
>>48
【うおぉ、正月休みでボケっとしてたらまた返信遅れちまったお……】
【7日の13時半、やる夫は大丈夫だお!】
【こ、こちらこそ今年もよろしくお願いするお!】

50 :
【ちょっと早めにきてレス作りながら水銀燈を待たせてもらうお!】

51 :
【今日は何とか大丈夫だったみたいねぇ。ということで久しぶりにやる夫を待たせてもらうわぁ】

52 :
>>50
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、て
        /:;: '´T 丁l `ヽ::} て
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│ 【いるじゃん!】
       | ∧l  lK◯   ○ソイ 【お久しぶりね…その、色々迷惑をかけてごめんなさぁい】
     ,l  (l  ぃU ,- U,从| 【お詫びに一晩水につけたかりんとうを差し上げるわぁ】
     l   ヽ トu ニ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>

53 :
>>52
        ___
       /_ノ  ヽ\
     / (○) (○) \      【ンなもんいらねーお!!】
   / u   (__人__)   \
   |     |i!i!i!i!|   u  |    【それくらいならそろそろアヘデレするお!?】
   \  u  |;;;;;;;;;|    /
    /    `⌒´    \
   (<<<)        (>>>)
    |、 i、       ,i  /
    ヽ_/       ヽ__/
     |          |
       ____
     /     \        【って、何で新年初AAが↑アレなんだお……】
.    /       \
.  / /) ノ '  ヽ、 \    【まぁともかく今年もよろしくお願いしますお】
  | / .イ '(ー) (ー) u|
.   /,'才.ミ). (__人__)  /
.   | ≧シ'  ` ⌒´   \
 /\ ヽ          ヽ

54 :
>>53
             ,. -ュ,ニニ弌垳ト、
             /r'^ _rヘ-ヘ/^ヽr宀、
           /!7ト、7′ 〃    l ヽ ヽ
   、    / l//L」| ∧l | ! |l  | ! ヽ
    |:l    / 〃 ||丁l トH、lV| |l  /l  } l |
    ヾヽ  / 〃 |l | l抔卞`ヽ{ /-ト/ //リ
 \  ヽ:∨ |」 /l| lトヽ ̄   レ'戎シ' / ′  【愛情を込めて(5分ぐらいで)作ったのに残念ねぇ】
⌒ヽ!ヽ._j\\ / 八 |ヽ   __ ' ∠r1=彳    【ええ、今年もよろしくお願いするわぁ】
::..::..::..::..::..`::..::ヽ/ ハ ヽ‐ >、  ,. イ| }::..`ヽ、   【折角だし私も去年は使わなかった通常AAでご挨拶よぉ】
::..::..::..::. /⌒ヽ、ヽjノヽ.∨r 芥、/:./ /::..::..::.、\
::..::..::.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ⌒Tlヽ}l,ハ/-/ 〈::..::..::.`ヾ\ヽ
::..::../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨_ || ヽ:レ':.:ヽ::..::..::.くヽ.j
::.r'´.:.:.:..::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ ||ーrヘ.:.:、:.:.\ヽヽ:〉
仆、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_l〉 ri心:.:',:.:.:.:.:ヽ}
′ \_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨_ ゞ=仆ヽ.:.:_ノ
 ,   〉个、:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ l  }〉:.}'´
 |  く_/^ト、>:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_リ 〈|:.ハ
 |  //:.:.:||:.:./ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨┐r':.:{ 、ヽ
 !| //:.:.:.:||:./   }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.| l |

55 :
>>38-39
  \\ | l i 川 | l i川 | l i 川 | | l i川| l i 川//
   三 うひょほぉーー!              三
   三 水銀燈がクリムゾンでSENKAだお! 三
   三 さいっこうに萌えるお!          三
  // | l i 川 | l i川 | l i 川 l i川 | l i 川 |\\
       . … .
      :____:
     :/_ノ  ー、\:     プププッ……さすが、黒き十字架を背負った云々だお……!
   :/( ●) (●)。 \:   「やる夫に犯されて気持ち良い」なんて恥ずかしい台詞を大声で言えるなんて
  :/:::::: r(__人__) 、 :::::\:  そこに痺れる憧れるお!
  :|    { l/⌒ヽ    |:
  :\   /   /    /:
(絶望の中に確かに被虐の快楽を込めて吐き出された淫語を聞いて、実にムカつく笑みを浮かべる)
(ただ嘲笑しているだけのようにも見えるが、内心では狂喜乱舞……あの水銀燈を屈服させたのだから当然だ……していた)
(その内心の狂喜と狂気を言葉でなく水銀燈に伝えるかのように、膣を深く強く抉り子宮口を責め立てる勃起しきった男根は)
(ますます熱く猛り狂い膣壁をこそぎ落とすような激しい出入りを繰り返した)
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
         |  そんなに         |
         |  気持ち良いなら… |
         ヽ_  ______/
           ∨
─────────────────
              人
           _, イヘ }
      __ > ' ´  i j-|       n ___       
ト---─ ´   } _j, イ´j i ノ       | |└‐t,ノ  r; ┌、 
∨__i_Y, x<´ |  ! /, イ        U につ  !レ }_j ○ ○ ○ 
 ヽ `  i.  ヽ  /_, イ
    >----≦
─────────────────
【2レスだお】

56 :
>>38-39
          __
        \ \  ./\  l ̄l l ̄l
         \ \/  /  l_l l_l
            ヽ   ./
           /  /            もっともっと、犯してやるお!
            〈   ' ̄ ̄/
            ̄ ̄ ̄ ̄_        
                  / /
               / /
                 /  ヽー、 /ヽ
             / /`ー、 ヽ /
                / /    \,/
                 ̄
(少年はすでに潤み切り吸いついてくる膣から一度、強引に男根を抜き去る)
(それから、両手を縛られた水銀燈の身体を乱暴に横に転がしうつ伏せにさせた)
(スカートをめくりあげ股間をさらけ出された白く豊かな尻肉を掴むと持ち上げ高くその尻を差し出す姿勢を強要した))
        ___
      /::::::::::::::: \           ここにっ!
     /:::::::::::: ー  ーヽ  /丶ゝ      このエロいマンコに、水銀燈の好きなやる夫のチンポ欲しいんだお!?
    / :::::::::::( ◎) ( ◎)  /ヽ/   
    | ::::::::::::::::::::(__人__) |         さっさと、やる夫のチンポでまた犯して欲しいって哀願するお!
    \ ::::::::::::::::::::`i  i´ノ、  \
    /:::::::::::::::::::::`⌒:::: \   ゝ     もう、やる夫が台詞を考えてやらなくてもできるお!?
    ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、::::\  
   . |:::::::| ::::::::::::::::::::::::::| \.:::::\
    ヽ、 \:::::::::::::::::::::::|   .\  \_
(濡れ切った膣口に硬く膨らんだ亀頭を食い込ませ)
(剥き出しの桃尻を分厚い掌でバチバチと引っ叩きながら、今度はさらに屈辱的な)
(自分で哀願する言葉を考えて挿入を強請れと命令した)
     _  _ r=、、                        _ ,. -―‐- 、       //
.     l l l l((  ))               ___      ,>''"   _  _ r=、、``ヽ   /
.      l l l l ヾ=''         > ''"´    ` ` ヽ'´     l l l l((  )).    \
.      !.l . l l     .> ´             \     l l l l ヾ=''      ヽ
`ヽ、 _,,..l l. l l     . '    __ ,,  l´:!         ヽ.   l l . l l   /7
      l l  l l   /7 ._  l:::l:::l .l::::l            '.  l l. l l   /,イ
.‘,   .l_l   l_l  // /:l  l:::l!:::l l::::l              ′` l l  l l.  //l.l/'
 ‘,   .==ッ //   l::l  l:::l!:::'._ノ::::'.            _レl_l   l_l //.ノ.「
.  ‘,  , '   .// .   '::ヽ,ノ::::!::::::l:::::::ヽ.   ,,-‐''"ノ    .'ヾ.    /' l.l /ll/
   ‘, /   //l.l.l ./7.'::::::::;::::::::::::::::::::::::`ー´::::::/     ./ _,,,,_゙ ノ(   .l.l. /  _
    ∨   .// .l.l.l//. ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  (ノ  /〃::::::\(   ⌒)ハ/ .   ―
    ,'   //  // _   ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::/   -‐'' {{:::::u::ミ::::\.     /
   ,'      .//     l:::::::::::::::::::::::::::::ノ  ノ(⌒ ι ヾ:::::\\::::\州ル
   ,'           /::::::::::::::::::::::::/       ./uしノ(\::::\\::::\    ミミ
  ,'            /:::::::::::::::::::::::::::/   〉 (.  /"´ )ハ{ \:::\\:/
  ,'         ./::::::::::::::::::::::::::::::/    )(.  /   li ))  \:::/
 ,'       /:::::::::::::::::::::::::::::::::/   /  ι , '     il U  /
_,'       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   //.   , '     ij   /|l      \
,'     ./::::::::::::://:::::::::::::::/  //  /        / l ||       \\
【最初なんでつい長くなっちまったけど、返しづらいところは無視していいお】

57 :
>>54-55
       ,l'||||||||||||/l::::                `\
    ,,-‐≠llllllll|||/´ ̄:::::::     /::            ::ヽ
  ,, "´/='';;;ヾ.,::::::  :::::::,::::::::,:::: /::::     ::::、      :::ヽ
  ll'  //::::||| lll:::: ::/:::::l':::::::l:::  l::::::      ::::l:::      :::ヽ
  ヾ //,:::::l|||:::::lll;:::::l:::::::|:::::::l:::: :l'::::       ::::l:: :|:::    :::::::l,
 ///;::::::l|||::::::)|l:::::l:::::::|:::::::|::: :|:::::::      ::::l::: :l'::: ::l  :::::::l,
, ' .//;::::::::l|||=="::::::l:::::::l::::::l::::: l:::::::      :l::l'::: l'::: :l::  ::::::l
:::://;:::::::/llll;::::::   :::|::::、l,:::::l::::l:: |:::l::::    ::://:::://:: /::/ ::l::::::l
:://:::::::/:/llハ:::::::  :`l、::l lー:l,,:ll:::ll:::l、::::::   ::/:::://;-‐,:::/::: ::::l|:::::l
//::::::/::/ll/ハ::::::   :l 、:l ヽ::lヾl、l`| l::::::: :::/l/'///;イ::: ::/l:::/  ふっざけないで…んんっ!あ、はぁ…あぁっ!
/`::::/::/|l/|':::ヽ::::   :l ===、_`、`ー \:::/'´_ ///イ:;:l::: ::/::l:/ヽ  闇を纏わされ逆十字を標された薔薇乙女最凶のドール、よ…!
::::,::-‐┘/:l:::::::ヽ::::  ヽl ゜   ゛`   `´  =="""/:/:: :/:::l/::./ 痺れたり憧れたりするぐらいなら、ちゃんと覚えていなさぁい…!
/lllllllllllヽl::::  :::ゝ、、::: \             。゜ノ;´:/l::::´/
|||||||||||||||l:::: :::l:::::/ヽ 、 __ヽ __     l'    ∠'.-ィ:::::l;/
|||||||||||||||l:::: :::l'::::l::::/`:ゝ ̄   -‐  、   へ::|:::::::l-― 、
|||||||||||||||l::::: ::|::::l`l'、__/||l`; 、    ´  , イl'l::::::::l:::::::l|||||||||\
(彼女の中でとてもこだわりのある台詞だったのか)
(腹しか立たないメタボの笑みを、涙を滲ませた悔しそうな目で強く睨みつけ)
(何故かその部分だけ嬌声に声を詰まらせること無く、流暢に名乗って見せた)
(だからといって快感を忘れている様子はなく)
(深く突き刺さったペニスが奥を刺激すれば捧げるように腰を高く突き上げ)
(ペニスが出ようとすれば自分も腰を引き、ある意味最凶なカリが膣を逆さに引っ掻くのを助長してしまう)
      /   /   /          `《:::::::》、   ヽ,.-、_
     /    /  ///          `《:::::》、    ∧ ^ `ー、
    /     /   // /  /  / /  /    {{::::::}}      i      V
   /     /、__// /  / 、 / /  /  i ! i .{{:::::}}     |     |
  /     /  | | |  / /`メ、/ / / .| ! .{{:::::リ     ∧     |
. /       ,'   jイ |  {/≧=<_// / / >〈     // |i`ヽ   ヽ
/       /    .乂r‐'   弋rン癶  / / /〃乂》 i  i| |  ||  `、   \  はぅんっ!
      〈 / ̄ _|/////八レ'/ /〈〈_乂_〉 |  | | ,〃  .`、.    \
ヽ      \´ ̄/ 从、_    〃イ / / ノ`´ }  |  | レ'     `、    \
 \       \{ / .∧Y ̄ヽ// /  /  (  ノ   / /人        、       ヽ.
   \        \/ハL り レ' / /    /   |  |   ヽ        、      \
     \        `ー<イ爪  /     / ,i  !  |ヽ. ___\_,.  -――― -  ヽ
      \           \! }/   /  ,.小   「´ \               〉
       \           /   /   / { \ .|    }}                 /
     __ ≧====- /   /  //   \ \___,.リ______,.  イ
   ∠三三三三三三三=/    ,.イ / /|  |     \ \三三三三三≧=-、._
(身体を転がされた怒りも、膣を扱き上げる刺激を失った喪失感によって忘れていた)
(高く持ち上げられた腰は、ペニスによる刺激を欲しがってしまい)
(ぱっくりと開いた割れ目と少し大きめのヒップがやる夫の劣情を誘うように微かに揺れ動き)
(誇り高きドール()の陥落が間近だと伝えていた)
【分けるわよぉ】

58 :
>>55-56
                      / /_rグ::.::.::; -‐代ニtノジ:: ̄::: ̄:: ̄`丶、::`ヽ、∨ 77
                _/ /fフ::.::.::./::.::.::` ̄;二ー===r‐-、_:_::.::.::.`ヽ、::ヽ∨/
            , -=ヘニ/ {/::.::.:/::.::.::_:_;:r<ノ ` ̄´⌒ー'´ ヽ>-、_::_::ヽ`Y
           / 三三三 | 「7::.:/::.::;ィこィ′         、  \  ヽ `ーヘ7ト、\
          / 三三三三 | {::/::_;ィニノ /   ,        `、  ヽ   `、  |::l|:::lN
      _/三三三三三ニrrヘvr'7    l   |,     、 l|   、 `、  l ∨::l|:::||:|
  , -‐仁7三三三三ニ//,1「 ̄     | |   l| |      l lト、 l  、 | l|:::||:::l|:|
  {三三l三|三三三三ニ{〈// l }  ,   , |U| | | | ,     } | l  ト、 | |  l |ヾニニノ
  」三三',ニ|三三三三ニ∨/ //l ,′  l | U l | | l     l l| |  ! | l l  l | ‖l:::|
/ l三、ニヽ」三三三三∨〈_//| | l|    | |  | ‖l | |    l/ l| |_厶モ十7| ,' l| |:::|
- ‐ヘ三\三三三三ニ/777 l| | l|  , l| | l| ハl | l    |ー彳,ィf禾ざ了 l/  l| |:::|
二7∧三ニヽ<三三三/ //| j l| l| l  l|ハ | |__」斗弋  | / 〃`‐=く_) 〃  l| ヽj
// /ヽ三三\三三 凵〔 |lト l | |  |レヘイ ,ィ行テヽ\ j         〃   l  | |  はぁ!はぁ、ひぅっ!んっ、んぁ…っ
// /三{\三三`三三三ヽ |‖Nハ ヽ `ヽ <ヾ>'´    、     〃l    | l| |  やっ!やる夫のおちん、ちんで…犯して欲しいのよぉ…!
┴‐r┐ \`丶三三三三三lノ| l |//\ \ヘ、 ゚゙"     ..:}       l| |  /イ| 〃l  よ、容赦なくピストンをして…はぁ、はぁ…うぅっ!
  / j三三二ニ二三三三三}〃 { |l| `ヽ//ヽ、      _, -┐   l| l  // }レ1/ 膣内、かき回しなさい、よぉ…あぁぁっ!
  厂 ̄       /⌒!三三二厶 ハ l|  |├ヘ:::> 、   └‐=´ / |l |// /7′
二>-―‐¬介ヘ-‐'     、 ∨ハ l|   リ_l/::.::r1::>::rーr-‐'´   |l l///
´       /__}ノ       ヽ \ ヽ\ ヽヱフVーレ'7::.:{∨{    l |l `<
       {         ヽ  \  〉′ `ー┴ '´   `丶>ヘ、  丶ヽ    ̄`丶、
        ヽ       、  \  }イ-―===== 、       `¬―- 、 __ `丶、
 `丶、    }     -、 ヽ、  }/-'ニニ二二二ヽ、 `ヽ、
(やる夫の手が容赦なく白い桃尻に赤い痕を残すと)
(その鋭い痛みにあわせて身体を揺らし、喘ぎ声を上げ)
(たゆん、たゆんと重力に引かれた豊満な乳房までも激しく揺れ動かしながら)
(食い込んだ亀頭を入り口でいやらしく抱きしめながら、ついにたどたどしい口調で)
(自分自身で考えた卑猥な台詞を口にしてしまった)
【大丈夫よぉ。でもAAの選定にちょっと時間かかっちゃったわぁ…】
【そうそう、今日は16時半まで大丈夫だからね】

59 :
>>57-58
       ___
     /   ヽ、_ \    それはスミマセンでしたお、最凶のドール()さん。
    /(● ) (● ) \   まあでも、これからはそれよりも、やる夫の肉奴隷がお似合いのだお。
  /:::⌒(__人__)⌒::::: \ (普段なら間違いなく頭がひしゃげるレベルの暴言を平気で言い放つ)
  |  l^l^lnー'´       | (最早完全に水銀燈を自分の雌として扱っていた)
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ
   /   /
          \_人_人∧从_人_∧_人_从_//
           )  ついに水銀燈にチンポ  >
          <  おねだりさせたお!!   >
           <                 (
           /^Y ̄∨ ̄∨^Y^⌒Y^YY^^Y^
   ┏┓  ┏━━┓         ___         ┏━┓
 ┏┛┗┓┃┏┓┃        /⌒  ⌒\.         ┃  ┃
 ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━ /( ☆)  (☆)\━━━┓┃  ┃
 ┏┛┗┓┃┏┓┃┃   /::::::⌒(__人__)⌒:::::\    ┃┃  ┃
 ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ |     |r┬-|       | ━┛┗━┛
   ┃┃      ┃┃     \      `ー'´    /.     ┏━┓
   ┗┛      ┗┛                        ┗━┛
(その水銀燈から、初めて自分の言葉で犯すことを哀願される)
(もともとあった愛情に征服欲と嗜虐心がプラスされ混じり合いこれまで以上の興奮に白い肥満体に)
(びっしょり汗が浮き上がった)
               |\     /\     / |   //  /
             _|  \/\/   \/\/ |∧/ ///
             \ 犯してやるお!           /
             ∠ 水銀燈は…やる夫のもんだお!!
             /_                 _ \
              ̄ / /∨| /W\  /\|\  .|  ̄
               //   |/     \/     \|
  \\\:::::::::::::::::::::::::::ヘl:::::::::::::::l  /Y    `ヽ、 ||>"./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/__ / //   / /
\  \\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/::::::l         `i′ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_. //  / /
\\  \/\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::l           }  .{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;_/ヽ / /   /
.   \, '    .\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}       ノ、  \;;;;:::::::::::::::::;;;;;::::::::::::/   \.'   /
\  , '       '.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ      ,ミ オiヾ      ̄ ̄ ̄   ̄ ̄       ヽ/  /
  \/           '.::::::::::::::::::::::::::::::;;/   r.、  ゙´ っ'′                      ヽ/
.\ /          '.:::::::::::::::>'''"´     ヽ\'ソ''"ヾ、   i ヽ                  '.
\/          `=='"             ノ〃     ヾ;  ヽノ r‐、'.  u               '.
 ,'                     し   {{     _}}   l ( i  ヽ━━━┳┳┓  ┏┓'.
_,'                 ノr-、 i_..ノ   ヾ    っ_      ┗━━┓┣┻┻━╋┛ '.
,'                  ij         / /' 、_. rヘ( ̄ヽ) i u     ┏┛┗┳━┓┣┳┓
                         / /. ヾツl ij  /  ヽ     ┏┛┏┓┗┓┃┃┃┣┓
                  ノ(⌒)  / し'   /n !   l /)  ;      ┗━┛┗━┛┗┻╋┛┃
                     rヘ, '  u   ノノ,l l   '.し                        ┗━┛
【2レスだお】
【……圧倒的におにゃのこ側の方が使えるAA少ねーし仕方ないから】
【気にしないでくれお】
【16時半了解だお!】

60 :
>>57-58
心配しなくても、やる夫はちゃーんと毎日毎晩、水銀燈を可愛がってやるお!
一生、水銀燈を離さねーお!
水銀燈のおっぱいもケツもマンコもぜーんぶやる夫が隅々まで愛してやるお!
                              ,. -─────────‐- .、
                             // ̄ ̄\      / ̄ ̄\\
                           /                     \
                           /                        \
                   _    /   / / ̄\\       // ̄\\   \
           /''''~ヽ.   /  ヾ/    |  |    | |      | |    | |     \
           /,___, r`i、 {'ー-' /.|      \ \_//       \\_//      \
     /~' - ._  ヽ,__,,/  'i >tー' |   ../ ̄ ̄\ /    |    \ / ̄ ̄\..    \
     }   ,i  \.  |    'i  |   |    :::::        |      |      |       :::::      ヽ
    /ー' /、  丶'ノ     ~    |          |      |      |              |
    `- '  >,             'i          \__/\__/                 |
  / ̄~''-ー'               |          |       |                |
  .{   i        __,, -        '!、         |r─‐┬──、|                |
  ヽJ_ノ`-,    /           `'''' -ー,       |/   |    |              /
      )                    ,   .}      \      /              /
       !、              _,,.. -!、  .{        ̄ ̄ ̄ ̄             /
(グラマラスな少女の身体を激しく突き上げ、積年の想いを膣肉に刻み込むように巨根を押し込みながら叫ぶ)
(大きく広げた片手を伸ばし、自分の言葉…水銀燈の身体は全て自分のものだと…を正面するかのように)
(重く揺れる乳房を掴むと、ギュウギュウと容赦なく揉み潰していった)
            / ̄~¨'' .、
         /         ヽ
         i゙ _ _      i
.        /´__   `ヽ  ,'  !               乳首もいやらしく勃起してるお……!
       (´   `'ー'゙ _,/  l
`''ー- ,,,,_,,ム._  _,,.:'´..`:,  人              水銀燈もやる夫の肉奴隷になれて嬉しいお!?
       .: : : : : ̄:.:::.',::;;;:ノ∠;; ヽ、
         ..: :.:.:ィ'´  `丶.ヾ  ヽ.           (柔らかい乳肉を揉みこみながらその頂点の硬く勃起した)
       :. : : : : :.:.:l      ヽ.ヽ  ヽ.          (乳首を摘まみあげ擂り潰すこともわすれない)
        :. : : : :.:.:ヽ、       ) ヽ ヽ、        (もともと学習能力は異常に高いやる夫のこと)
          : : : :.:∧ 、   /   ゙ヽ  ヽ、      (すでに水銀燈を啼かせる手管に習熟していた)
              /  ヽ ー'       `ヽ、_ヽ、
             ,' /´  ヽ.          `; ハ
             li゙    _,,ヽ            l
             「"' ー´、  ヽ、        ,/
                l      `   ヽ、       /
               |        / ゝ _ ,,/
               |        ,/
               !`ヽ、 _,,/
             ,!   /´
           ,'   ,/
             λ_/
.   i       ,'
  ,ノ        .'
  (_,       /
        ,/

61 :
>>59-60
                              _,.. '´          ` 、
  ┌/:/>     `ヽ   \_        ___/                 '. \
  </::/>        \  \》   __/_/                   \
 <i::::|>   ヽ       |     ̄/i>' ´ ̄ ̄ ̄``   、            :    `、
 <|::::|>     i \     | i  /i/            \              :    `、
 ∧:::マヽ   |   \   | ト、/./                   ヽ _、,.            `、  …っ!あ、はぁ…んんっ!ふざけ…あ、はぁ…あぁっ!
 |└、::マ \ \_   \  ! 「 /                     ヽ``ヽ                、
 | レ只ヽ | <_`ヽ. \| 〈./                       '.  \              `
 |  《_X_》 人__\i   ! 「!                       '.   '.  /  /      、
 \ト、ト、ト、|    \\ | 〈| ,. -‐           ‐- 、       : ヽ. レ' /        `
     | | |      ヽヽ ∧                 ` 、  ,'  }} 厂               、
     ヽN    __仄∧.〈 .「` 、                  ヽハ_ノノ                 `
      _j _厂ハ /∧ V   `  、               ,.イ ヽ
     〈ー'り    /  ∧.!       ‐-  _            /   、
     ∧___/ rく_/ |               --‐ ´   /     、
(辛うじて残っていた理性がぴくりと反応して、やる夫を罵倒しようとするが)
(同時に芽生えてきた、肉奴隷扱いをされると雌としての悦びを感じてしまうマゾ心がそれを邪魔して)
(一度自分からおねだりをした事で悔しさとは違う理由で自慢の身体は小刻みに痙攣し)
(既にやる夫のものを受けれいてしまった膣内は、ぬるりと太いペニスを受け入れる準備が完了していた)
            /(>=<フ ::::::...\`丶、
             /..:::::::::::::::::::::::::::::::::...\ \
            厶 -‐  ̄ ̄  、::::::::::::::::.ヽ ヽ
   r‐t‐、__. /       ヽ  \:::::::::::::::.'.  ';
  / / / /-/ l  |           '.::::::::::::::|   '.
 /     レ ,'  ! |   |ヽ |ヽ ヽ   |::::::r=x=、 ヽ  ふぁっ!あ、ぁぁ…んっ!ふぅ…はぁ、まっ毎日っ!?
/       ∧:::::::::ト、::::下、上_,.ト、\ .ト、||:::{}::||、  \  それはちょっと、仕事に差支えが…んぅっ!
!      / 入::::::::::ム:::! イ弋rソ´ ハ| | |レ八ソ \   \  う、嬉しいから…嬉しいから膣か胸かどっちかにしなさぁいっ!
|   、 イ // \:::ヘifj ヽ   -´ィ、.// | `r=x=、  \   \
ヽ    Y / ハ  ' 冫..、k \ヽヽヾ'´ ,/ /|レ仆ソ     '.   'ヽ、
,;|: .   |,'.     /   ト、 ー‐-.、 ∠ イ  `jハ〉ヽ    ト、  ヽ ヽ.
,;|: :   !!   r'     !/!ヽ Y_ン   ,イ/∠ ̄ ̄ ̄ヽ,  ! ヽ   ヽ ヽ
..',: :    ハ   !     レハ ヽこ イ/´ ̄       \!  .ト、   ト、 い
 |: :    ',   V      Vr― '´ _     . . . .   ヽ i ヽ  i   い
 ',: :     ヽ: . v    _r――' ̄    . . : : : :/    ハ, j   !  }  い
(不思議なことに挿入する体位が違えば同じペニスでも感覚が違っていて)
(やる夫のムカつく笑顔やドヤ顔を見ることは免れたが、今度は責め方が全く見えず)
(一方的に快感を与えられるという状況が強くなっていった)
(当然手の接近には気づかず、手の平に柔らかく乳房を押し潰され、乳首から全身が痺れていくと)
(思わず背を仰け反らせ綺麗な銀色の髪を乱しながら)
(艶やかな唇を開閉し、膣が吸い付くようにペニスに絡みつく一方でやる夫の手から逃れるように豊満な乳房が揺れ動いた)
【なんとかまとめたわよぉ!】

62 :
>>61
       ____
     /     \      シシシッ。
   / ⌒   ⌒ \    そんなに嬉しいのかお?
  / -=・=-  -=・=- \
  |      (__人__)      |  でもまだまだ、肉奴隷として調教しなくちゃいけないみてーだお?
  \     |++++|」_キラッ/ (差し出された白い尻肉に、丸く膨らんだ腹肉をぶつけるように腰を振りながら)
       `ー''´ l      (どこまでも調子にのっていく)
    __
.<´    ` '' = = -‐彡゙ヽ
            ',  _,ノ.}      「膣」とか、普通の言い方はダメだお!
           ,.ィ:'':''::‐xノ: : :     ちゃーんと肉奴隷らしく、「水銀燈のスケベなマンコ穴」って言うんだお!
         ,.イ::::c:::::、:::::.ヽ、: : :
 > ´`¨¨¨¨'´!:::;:::::::::::::::ヾ:::.. Y: : :   ってか、それくらい自分で考えて……いや、マゾの本能のままに
´       : : :ヽ;;::::::::::::::::::::゚ノ: : :    言えるようんなるんだお!
  . <´ ̄ ̄ ̄ ̄¨¨ '''''''''='''ヽ.   (滅茶苦茶なことを言いながら、水銀燈の講義などどこ吹く風で容赦なく)
''´              }    }   (腰を振り膣肉をかきまわしながら、乳首を強く摘まんで捻じりあげる)
               └-‐'"ノ
        __       _,>"
      >"   ̄¨¨¨ ̄
        |
     \  __  /
     _ (m) _
        |ミ|
     /  `´  \
      ____
     /⌒  ⌒\      良い事思いついたお!
   /( ●)  (●)\     水銀燈、こっちを向くお!
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /
【また2レスだお】

63 :
>>61
                   ,-‐―‐‐ュ
               / ̄ ̄/、/   (這いつくばらされた不自由な姿勢で水銀燈がようよう振り向けば)
                 /    /、/   (やる夫の手に握られていたのは携帯電話。そのカメラが、水銀燈の卑猥な姿を)
             /    /、/    (背後から映しだしていた)
               /    /、/
.              /__/、/     水銀燈……これからはやる夫の肉奴隷になるって。いつでもやる夫が犯して良いですって。
              /<> //      カメラに向かって宣言するお!
         // ///        ちゃあーと自分で考えてエロい奴隷宣言できたら……できたら……。
.       // ///
.       ∠ニニ∠/
 ここ(子宮)を突きまくってイかせてやるお!
(バックから雌犬の姿勢で犯す水銀燈の膣に根元まで男根を押し込むと)
(先端に感じる柔らかい器官……子宮を何度も小突きながら、水銀燈は命令を聞いて当然、と)
(いった態度で奴隷宣言を迫った)
───────────────────────
 コツッ }      コツッ           {          ──ァ│|
     .}    \_人从_/      {            ., <
 \人 .}     )   .(       { 人_/      /  \
 _)   }  .λ  、_,、_,   λ  {   (_ コツッ     ___ ○
   )  .}   .}. `フ::. ソ .::;;ヾ¨´ .{   {   (              ノ   
 /´Y .}  .}.l|/::::..    :::;;;ヽ|l {   {. Y´\          __/
    .}   } /::::       ::::;;;ヽ {   .{               、、.,
    l   .}/::::..       .:::;;'、{  .l                 .ノ
     '、 l| (::::..       ..:::;;;丿|l .ノ
     ヽ  >::...     ..::::;;;イ  /   ──ァ│|
      } l|l !ヾ. ̄⌒__ ̄彡| l|l .{     , <
      }  .iミ:::ミC= ≡..::: ) .{    /  \
      }  |::::     ″. ´/  .{   ___ ○
    .|. }  |::::: ヽ    / /;|  { |      ノ
    ||. } |l |::: ( '   ( .::;;;| |l { ||   __/
───────────────────────

64 :
>>62-63
わ、分かったわよぉ…んっ!あ、ぁ…はぁ、んんっ!
つぅ…、す、水銀燈のスケベ、なマンコ穴に…う、うぅ…
かき回し、…かき回してくださ…かき回しなさいよぉっ!
               r{堰pi〉―-_
              /(>=<フ ::::::...\  、
            /..:::::::::::::::::::::::::::::::::...\ \
           厶 -‐  ̄ ̄  、::::::::::::::::.ヽ ヽ
          /       ヽ  \:::::::::::::::.'.  ';
         /  l |           '.::::::::::::::|   '.
         .′  | |      |     |::::::r=x=、l ヽ
         | |  | 八     ||  |l ト、||:::{}::||、l  l
         | | ヘ≧ミ\   斗キ三从 l| | |レ八ソ l  l
         lハ  lハハ ヽ /〃fで下jノ| | `r=x=、 l  l
          ヽ\〉 ゝ'    ゝ- ' / /|レ仆ソ  l
    …はぁ?   | ///、   ///∠ イ  `jハ〉l  l
            レ ヘ , ュ /  ̄ ヽ ヽ__l  l
             /  丶_/          `ー、ェ--、
            /   /   ,'                 i
            '   /   /                   .i
(形の良いお尻はやる夫の贅肉とぶつかると、お互いの形はいやらしく崩れて行き)
(膣内を削るように擦るペニスは勿論、そういった後ろからの圧迫感でも思わずくぐもった声が漏れてしまう)
(肉奴隷、なんてやる夫のエロゲ脳を鼻で笑い飛ばそうとしても、身体の疼きは収まらず)
(ペニスと恥肉がこすれあう膣内からぐちゅぐちゅと卑猥な水音をたてながら)
(それに負けないぐらいの嬌声を交えながらやる夫の指示に従順になっていた)
(しかし、フラフラとした頭を振り返らせるとそこにあるのは携帯電話)
(理不尽を通り越したトンデモ命令に目をパチパチとさせていたが)
         /                     ヾ迅   ハ  
        〃    i | l     ノ  川    |♯l   i i  
        l l  / i| ! | |    / //l|! .   |♯||   | l|  
        l | / 八 !メ i  メム_/ノ l i !   |♯||   | |l  
         乂{ |ィj‐i´`メ,/ノーノ`ttメリi !   |/小、  l ||
         乂{ |ィj‐i´`メ,/ノーノ`ttメリi !   |/小、  l || …っ!あ、ぁ…こ、これからはやる夫の肉奴隷にな、ってあげるからぁ…
  { ̄ ̄`ー- 从|,ミ弐ゝ"   z=弌ゞ^从   / 〈{_儿}〉 ! l いつでも好きなだけ、エッチな命令をしたり…
   ヽ _   l }j. ///   //// / //〃lト、  ! l| え、エロマンコにおちんちんを入れてもいい、からぁ…っ
  _  -― \ | 八.   '_ _   J //./  {{ l| 》  ! l| はやく子宮口(おく)におちんちんぶつけてぇ…わ、私をイかせなさ…ぃ、ぁぁっ!
         l{ { \  V  )   .// /   ヾ元く   ! l| 
   __    ヽ ヽ  .丶` u´   イ / /   l 〃 ヾ、  .! l| 
      /      -l i ト-<ハ`V ′  |i〈{   }〉-――-
(ズンッ、と深いところまでペニスに貫かれると思わず頭の中が真っ白になり)
(白い肌を捩じらせ、整った顔に恍惚そうな笑みを浮かべ、官能的な裸体の全てを携帯に晒していった)
(子宮をコツコツとノックされ、奴隷宣言をするだけで気持ちよくなれる――麻痺した脳が危うい結論に至ると)
(後先も考えず、アヘ顔寸前のだらしない表情でやる夫の手元、カメラを見つめながら淫らな宣言を行ってしまった)

65 :
>>64
      i
     |
    ’ |li
  \、 ,il |し
 ‘ ` ''"   ヾ      (卑猥な奴隷宣言を自らの意思で行う水銀燈の蕩けた顔を)
‐―=ニ           (携帯電話のフラッシュが照らし出し、しっかりと記録していった)
  。. :      メ
   /" +‐ '   \
      |  、
   “.  |
       ___
     / ⌒  ⌒\     おっおっ!?
    / (○)  (○) \   これは本気と書いてマジと読む肉奴隷宣言だお!!?
  /   ///(__人__)/// \  スゲー! マジスゲーお!
  |   u.   `Y⌒y'´    |  これからは、エロゲでオナヌーする必要なんかねーお!
   \      ゛ー ′   ,/  いつでも水銀燈のマンコでシコシコできるんだお!
   /      ー‐    ィ
(あれほど強権的に、当然のような態度で卑猥な命令をしても、いざそれを水銀燈が実践すると)
(興奮と歓喜で素の顔に戻って歓声を上げてしまう)
(もちろん、膣奥を激しく抉る男根もそれに応じてさらに充血し、一突きごとの摩擦を増していた)
        /.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\
       /: : :             \                  よっしゃーー!!
      /: : : :            \     十
    /: : : : : :               \.          |    *   ガンガン行くお!
  / : : : : : : :.:.:.:.:  _        _   \.     _人_ 
 |:::: : : : : : : : :.:.::.:.:´⌒\,, ;、、、/⌒`   l      ̄`Y´ ̄     水銀燈! これがやる夫の全力全開だお!
 |:: : : : : : : : :.:::::;;( ● ) ノヽ ( ● );;:: |         |
 |:: : :: : : : : : : : : : :´"''",       "''"´  l
 \ :.: : : : : : : : . . . . (    j    )  /   +
   \:::: : : : : : ::.:.:.:.:.:.`ー-‐'´`ー-‐'′/
  /´ ̄ ̄`゙'ー、:;:;:;:;:;:;:;_:_: : : : : : : :イ
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`ヽノ
【2れすだお】

66 :
>>64
          \_人_人∧从_人_∧_人_从_//
           ) ぬほぉおっっ!        >
          < 水銀燈! 水銀燈!    >
           < 水銀燈のマンコ良いお! (
           /^Y ̄∨ ̄∨^Y^⌒Y^YY^^Y^
             '.   u  (`>ヽ、_ l:::::ヽ           >''"´:::::::::::::::
              '.     `ヽ、::::``::::::::::ヽ      >''":::::::::::::::::::::::::::::::      _  _ r=、、
     __       '.        `ヽ::::::::::::::::::::ヽ-‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::      l l l l((  ))
    ∠_i|   u     、        ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::      l l l l ヾ=''
、   /:::::/           ヽ、       ヽ、__≧::::::::::::::::::::______      l l . l l
ヘ-‐'::::::/               ヽ、  i 。      ``ー< ̄ ̄               l l. l l
:::::::::::::::l                    u            ` <     .          l l  l l   /7
:::::::::::::::!                                   \            l_l   l_l  //
::::::::::::::l                                     \            ==ッ //
::::::::::ノ/ 。              ヽ、                  ヽ              //
-‐'''"/                     ヽ           u       u  '.            //l.l.l ./7
.   /                        '.                 '.           // .l.l.l//
  /                          ',                     l          //  //
 ,'                       u   '.                    l             //
 l   ι                      '.               l
 !                              l.          u   ,'           _  _ r=、、
 l                           l!               /           l l l l((  ))
 '.                           ハ             u /         l l l l ヾ=''
  '.  u                      ノY:'.             , '            l l . l l
  '.                   u ,.、,ィ'==キヽ l⌒)(      , '           l l. l l
   '.               -、      ノっ:::::っ:::::ヘ  し .   /  ,,. .          l l  l l   /7
.   ヽ              '.  )(ヽ -‐7 '.ミ-‐:::::::u::ヘ   ∠-‐''"´::::::::::::::::::      l_l   l_l  //
    \              '.   ij  /  '.ミ:::::::::u::::::::ヘ''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::       ==ッ //
                                                      //
                                                     //l.l.l ./7
(白い肥満体の全力を傾け腰を突き出す。引く。また突き出す)
(子宮口への亀頭の突撃は数えられないくらいになっているが、一度当たる度にお互いに)
(脳が白くなるような快感が飛び散っていく)
         ____
       /   u \       くおぉぉぉ!!
      /  \    /\     水銀燈! イけお! やる夫の肉奴隷としてぇ!
    /  し (>)  (<) \ 
     | ∪    (__人__)  J |    やる夫もイくお! ザーメン出すおぉ!
    \  u   `⌒´   /

67 :
>>65-66
(眩いフラッシュに思わず目を閉じたり、視線を反らしたりとしたが決して拒絶しているわけでなく)
(それどころか、自分の卑猥な姿が撮られている―というスイーツも真っ青なポジティブ思考に)
(ただでさえ快感を感じている乳房や膣といった箇所が更に熱を帯びてきて、奉仕を強請るようにもぞもぞと身悶えて)
               /´``ー‐--= 、_  `ヽ    \
            ,κ>゙iΠ⌒ノ⌒ノ⌒〉´`゙ヽ ヽ    ヽ
            ア、ロ)ノ"´/-'~'~''>‐"~¨/::::ヾ 、     ヘ
            ヽtッ´⌒_,,=-''"´ ヽ  〈〈|::ト、ヾ〉   ハ
             {_x'" l  |ヽ、 ヽ ヽ ヽ::| |:|     ハ うぅ…、と当然よ…んんっ!はぁ…
             | l  ヽ. ヘ  メ /λヽ |:|. |:|      ヘ い、いつでもしていいから、はやく、はやくぅ…ぁぁっ!
             ゙、 ゙、 ゙、 \∨、Xメ リヘ|:|. |:|      ヽ 子宮口、疼いちゃって…そんな風に突かれるだけじゃ、もぉ我慢できないのよぉっ!
              ゙、 ゙、 ゙、 "\ ,,w ハ:|_| |_|´``ヽ   ヘ
               ヽ ヽ、 ゙、`ノ´    リl|l(     \  ム
                 \ ゝ、ヽ_ x'つ  |l i:.、       \ ム
                  `ゝ、 `、 `>,/|l || ゙       \
                      リヽ |l |lノ|   r‐、     ` 、
                         )ノリ|ノ   .::  \     \
(更に大きくなったかもしれないペニスに抉られた膣だったが、それぐらいでは満足できず)
(水気を帯びた膣内はヒダを絡ませ、児童で動くオナホールのようにペニスの亀頭や竿の部分を刺激し、更に速度を上げろと促して)
             _
            >セ乞アト ニ _
         /..::.:.ヾごソ.::.::.::.::.::.`:..、
       / ^⌒^⌒^⌒⌒^丶、:::.::..\
       / /   /          \::.::.:.ヽ
       / /   ′   〃 l    |\::.::.l_  いや、ちょっ!は、早…んんっ!
      ./    .|  |   〃|  |  |    /ィ[}ぃ あぁっ!つぅ…んぁっ!あっああっ!うぅ…はんっ!
      ′   l | | /  |  |  | /  〈:{_ノ八ノノ  イく…イくぅっ!や、やる夫のおちんちんでイッちゃうわぁぁぁっ!
     |    | |ヽ | |  |  |/_」/|   ヾイ|:トrく l    /    / _,... ---<
     | | |l  |⊥ミメ、 |  /ノィ'´  |   / | |:| ヾ:、   /    V´        >――‐-<
     |lノ八 lヾヘ リ \/   =弌ミ、.′ '  | |:|  }::〉 /     |      /
     |:トヘ ` {              / / ! .| |:| く/ヽ |      ヽ   /            /
     レ  |\ヽ_゙゙゙゙゙゙ヾ゙゙_゙゙゙゙゙゙゙∠/|   .i | レ   ヽ \! | / ̄} |   /             / ̄
        ,′ jへ、  ヽ__)   ,. '゙|  j.__   \ | ! /  ヽ_j  /           /
       ,′ ,斗-=ニ≧ュ、 . イ   | /    ̄`ヽ、 ト、V       /            / _
(実際のところ挿入してそれなりに時間が経っているので特別早いわけではなかったが)
(子宮口を激しく突きまわされ、下半身が感覚をなくすほど痺れだしたが)
(それすらもついさっきと思ってしまっているせいで、ぽろりと失言を零す)
(しかしながら体重の乗ったやる夫のピストンが子宮に負荷をかけられ続けると)
(その動きに合わせるように腰を左右や前後に動かし、身体全身を激しく揺すりながら)
(顔を上げてだらしのない表情を晒しながら、ヒクヒクと絶頂し膣を強く収縮させてしまうのだった)

68 :
>>67
 *o ゚ |+|   。*゚  +゚ } o  |*  o。!    |!
 o○+ | ∨    | {r|! *l:     + |!*l::j o ○。
・+     ,-i| o.+  ___  。*゚}‐ 、゚ + |
゚ |i   | {r|! *l:  /_ノ ' ヽ_\   ノヾ}  |     おっふぉぉぉ!!!
o。!    |! * .゚ /(≡)::::::(≡)\  レ ノ  ゚|
  。*゚  l ・ / /// (__人__) ///\o  ゚。・ ゚     イくお、イくおぉぉ水銀燈っぉぉ!!
 *o゚ |   |     |r┬-|      |   *|
。 | ・   o ゚ l\     ` ー'´    /*゚・+゚ ||      あっーーーー!!
 |o   |・゚ ,.‐- .ハ       イ | * ゚   |
* ゚  l| /    、` ニ ´ ノ  ノ   o.+ | ・    (もはや言葉責めどころではなく)
 |l + ゚o i     ` -、{! /_   \  ○・ |o゚    (ただただ、豊かな尻を掴み跳ねる身体を押さえつけ)
 o○ |  | ヽ.     ヾ´    ̄  `ヽ  *。    (欲望のままに腰を叩きつけ深く強く男根を膣に突き刺していた)
・| + ゚ o }  }                ヽ O。   (やがて、少女の絶頂の声と強い収縮を感じると少年の限界も越え)
 O。 |  | リ、  ..:::        ..   l 。
 o+ |!*。| / `ー::::       , ヘ:::::..  | *
 |・   | ゚・ |/   /  :::... ..   /:::/ | ::..... { |
    |_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_|
    >
  /\  ──┐| | \     ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |
  /  \    /      /  | ̄| ̄ 月 ヒ | |
      \ _ノ    _/   / | ノ \ ノ L_い o o
          \_人_人∧从_人_∧_人_从_//
           ) イくお! イくお!      >
          < ……アッーーーーー!!! >
           <                 (
           /^Y ̄∨ ̄∨^Y^⌒Y^YY^^Y^
          ____      , ---- 、         |  | |
        , '"´  ``' - `¨´      ゛' ,       |─‐   ─‐ァ ○
      ., '": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',.      |      /
     /: : : :_____, --'゙´`- 、 : : : : : }, - 、         ../
     {: : :,'., '" ̄ ̄ ̄゛'─-- 、___ノ : : : : ノ : : :ヽ      .}   .ヽ   /     /
     {: : :}.{: : : : : : : :__: : : : : : : : : : : , -'゙: :,u、 : : : :` :--- <____,,>-<, -- :-─-<__, --
     {: : :'、ヽ、: :--:'゙:´ `゛ヾ¨ニ二二´, -'"´'、::ヽ、ノv:.: : : : : : : : : : : : : : : : : :、m,;,; : : : : : :
     .l : : : :ヽニ゛'--- ,_乂,r'´  ´ ., -'゙´ヽ):::::::::::::::::::`Y`-- ''`´⌒゛)`^'''''─` ¨ ´^',r''‐-‐
     { : : : : : : : ̄ ̄ ̄ヽ /  つ , ニニ==ニニ'゙⌒`っ, '      _,,ノ(__
     .{ : : : : : : : : : : : : : }.l.     っ::::::::::::::::::::::`ゝ   `ヽ -=='゙´ ̄ ̄¨ -、`=-、_ノ
     乂: : : : : : :、 ,___:ノ .'、    `ニつ:::::::::r(⌒´ )ヽ、  ヽ          ̄ ̄``ヽ
        ̄ ̄ ̄   ヾ゙⌒\: ヾヽ、 ヽ、__ノ  3 (  )   つ        _
   |  | |         >、: :>、 ``- 、``)     ``'´ (¨ヽ、)      フ , ``
   |─‐       , - '"  > ,: :゙'<- ,_`'゙ つ     , 二ニニ -っ   '゙´-'゙  ::::::::::::::::
   |  ─‐ァ ○    , - '"   ゛' -- 、: :゛-、, -ュ__、,_ ⊃     ̄     ____;:;:;___;:;:;:;:;:;
        /                ゛>─-- 、 : : :゙'`^゛'`゛' `¨`゛'`⌒゙'`.:.:.:`´.:.:.:\;:;:;
      /                ./       ̄ ̄ ̄>---────ュ: : : : : :\
(少年の雄叫びが周囲を震わせ)
(子宮口にきっちり食い込んだ亀頭から噴き出す濃厚な精液がドクドクと)
(水銀燈の子宮に注ぎ込まれ、膣を満たしていった)
【と、ギリギリオーバーしちまったお】
【今日はこれで時間だお、水銀燈?】

69 :
>>68
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从| 【OKよぉ。ありがとう、久々にとても楽しかったわぁ】
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、 【次は…また近いうちに連絡するわね、絶対先送りにならない日にちを見つけるわぁ】
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ

70 :
>>69
         ____
        /⌒  ⌒\
    (ヽ /( ●)  (●)\   /)   【やる夫もメチャ楽しかったお! お疲れさんだお!】
   (((i ):::::: ⌒(__人__)⌒::::\ ( i))) 
  /∠ |     |r┬-|    |_ゝ\ 【楽しみにしてるけど、無理はすんなお?】
  (___     `ー'´   ____ )
       |        /       【それじゃ、まただおー!】
       |       /
         |   r  /
       ヽ  ヽ/
        >__ノ;:::......

71 :
>>70
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ 【大丈夫よ、地獄の12月は終わったからある程度安定すると思うわぁ】
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、 【それじゃあまたね、お疲れ様よぉー】
      |/≪T ,バ、(⌒)`Yラ、ゝ
     N≠{〈:::::::V~~}::}:::〉≧
     ヾ≦ハ\:__;;:/:〈l:::|j≧
      /::::::::::::::::KXl:_:ト、
     ∠:::::::::::: l :::::KXl,ソ::::>
      |::::/l::+:::KXXヽノ

72 :
【おまたせ、やる夫に伝言よぉ】
【今週の木曜日と土曜日のお昼に何とか時間がとれそうなの】
【木曜日はやる夫が無理だと思うから……また土曜日の13時半にお願いできないかしら?】
【スレをお返しするわね】

73 :
>>72
【了解だお! 確かに木曜日は無理だお……】
【だから土曜日にやるお!(AA略)】
【13時半で大丈夫だおー またよろしくするお!】

74 :
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|   【ということでやる夫を待たせてもらうわねぇ】
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ

75 :
>>74
【待たせてごめんお! 昼飯に時間がかかってしまったお……】

76 :
>>75
        ,.:''::´:: ̄::`:::.、
       /; '´T 丁l `ヽ:ヽ
        /{:/l |l ト、 l Nトl`iハ
      l∞|l kノノヽノ`ヽリil l|
       |∧l lK ◯   ○ ソイ|  【気にしないで良いわよぉ、その間に私も色々と作ってたし】
     ,l (l ぃ  ,-┐ ,从!|  【と言うことでお久しぶりよ。今日はこの前と同じ時間まででいいかしら?】
     l  ヽ トゝ、 ニ イ ト、lト、 【前回みたいに微妙にキリのいいところまで進むと良いんだけれど】
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ

77 :
>>75
【反省してますお……】
【と、とりあえずお久しぶりだお! 時間も了解だお】
>>69からの続きからで良いかお?】

78 :
>>77
        i"ヽ _,,_/゙i
        .i.ノ . ⌒ili⌒ヾノ
      _ .シ," (●' '●) ミ
       彡:=   (_人_)  =:ミ
       ヾ . (⌒)  (⌒) ゙、
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ 【私なんて2週間も待たせたから強くいえないのよね】
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|  【OKよぉ、とりあえず投下するわね】
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、

79 :
>>68
            /     | |     | | l  '.    ヽ| /トヽ::| |:|
         r= /         | |     | | |  l |     | |:| |::|::|_|:|
       /|/.′   ′  | |     | | |  | ||   | |:|_|::|ヾイ
  ______//|:|::.′ l   | U l |    | l | | l  jハ| ヽ    ヾイ| |:|l
 ´ _/| |::.::|:|::| | |   | | 八  | lノ ト⊥.厶斗‐┼|   l |:| |:| !
  \::.::.| |::.::|:|::| | |  | | { __ヽ- l / ノ^彡7ラメト、||   | |:| |:| |
  ト、 ヽ:| |::.::ヾイ | |l   l  |ィ彡=ミメ、 {      弋ーソっノイ   | |:| |:||
  |::.\ } |::.::.::|:| ハ||l   ヘ´_|x仆ヘい         ̄" o |  ||」 `l| アッ…はぁ、アァッ…!
\|::.::.:: ヽノ.::.::.:|:|'::.::}ハ ヽ ヽト >=''´          。 |   川  l| | う、うそ…本当に、やる夫の精液が、私の中に入ってるわぁ……
三}::.::.::.::.::.::.::.::`::.::.::.::.|\ \  o     ヽ          /|  〃   l| | やる夫の精液何かがぁ…ぁぁ、はぁ…っ
/\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|l |  ーヽ       r―ヘ      イ.:j  //   || |
::.::.::.::.ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::. 八|   | | \      ゝ _ノ   /..::// ′   ハ | (一足先に絶頂を迎えた少女は少年の雄たけびと、滾る精液を一身に受けてしまい)
‐-、::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|∧  ! ハ >r   _   _ イ.::.::.:/ / /   /.::| | (入り口をこじ開けるように侵入してきたペニスの先端から精液が子宮へと満たされ)
 ̄廴 -‐   ̄>、::.::.::.ノ/ヽ 乂 l |  \:: ィTT:ト\ ::.:/ ´  〃  /―l | (熱い精液が充満していくと、思わず涙を零しながらも気持ち良さそうに声を上ずらせて)
 ̄      〈  厶 -―‐ 、 \  ノノ  〃ー|:| |::| ヾ∨    {{  .′ j j
 ̄ ̄ ̄ >、 |´      ヽ `< ̄匸丁 {:{__ノ:ハ:ヽ--':|      \{   ノ '
     ├┴'       \  )ヾこ二二ア´   ̄ 八       ー-  _
     |          \ 〉ヘミー――__-         \ ー- _   _
     ヽ      ヽ   }/ー'´ ̄ ̄ ̄) ) )       >'⌒ヽ ̄ ̄ ̄
はぁ、はぁ…い、いやぁ……っ
  、            ,.r'´          `' 、
  \      ,/               \
    ' 、__..、r'     l               ヽ_
            /                   ', ` 、
           , '                    !   ヽ
         /                    i    '.,
        /                     !      ',
       /                         /      !
      , '                      , ' !       !
 ‐‐ ',.'                      _.r'゙,イ ,' つ      !
  ,.'                       r'´ //―-  ..._     !
 ,.'                        / -=''゙‐'i'ノ  o   `ヽ / O
./                       /― ''!i´'J    `ヽ  `、_)
                     u , ' l l  ij      °',   i     ヽ 。
                    , ' u U       o ∪  i   `、_)
(成熟した女性の身体とはいえやる夫の精液は全て収まるわけが無く、結合部からはどろどろと精液があふれ出して)
(地に足が着かないような絶頂の余韻の中、声や腰の震えは止まる様子は無く呆然とした様子で微弱な痙攣を繰り貸していて)

80 :
>>79
             ____
           /      \
          / ─    ─ \      「いや?」
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |    そいつはおかしいお、水銀燈。
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ     さっき、アヒンアヒン言いながら「早く子宮に注いで欲しい」って言ったのは
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |    肉奴隷の水銀燈ですお
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |
(精液を注がれたことに本能的に拒否の言葉を弱々しく呟く少女をなお背後から貫いたまま)
(肥満体の少年は余裕の表情で応じた)
(あれだけ服従の言葉を叫んだ水銀燈を犯したあとでは、その後どんなに嫌悪を示したところで)
(もはや何の説得力もなかった)
(むしろ少年の態度は、これからの2人の力関係を強く刻み込むものだった)
(……まぁもちろん、今後も表面的には水銀燈>>>やる夫なのは違いないだろうが……)
       ____
     /_ノ   ヽ_\     さぁて……まだまだこれくらいじゃあ、やる夫の溢れるパトスは
   /( ●)( ●)\    尽きねーお……。
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \  この後、どうやって肉奴隷水銀燈を使ってやるか……?
  |     (  (      |
  \     `ー'      / (精液で満たされた水銀燈の膣内を、未だに衰えない巨根でかきまわし)
                (より精液を奥へ押しやりながら、さらなる凌辱と調教へ思考を向けた)
                     y' ,.-'"                /、__,/
        _,,. -‐''''''""''''‐-、‐'" -'''""  ̄ ""''- .,, u   ,./
     ,. -'"           /             ヽ、 /
   /   u         ,'                u  ゙v      ズチュ ジュチュ
.   /           ,.   i               ヽ、
  /           ,ノ i l l  l, i              ヽ、     グチュ グチュ
  、_       ⊂ニ -' 人 ij   l l   u            ,.-''"::゙゙'ヽ、
    ゙゙゙'''二ニ'''─‐'''''"ヽ、゙、   J            /:::::::::::::::::::::::゙ヽ、
       ̄`   ノ,. /r‐' ゙il ヽ              /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"゙ヽ、
         __,,. J   |i、_<            /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;/       ゙ヽ、
     u ニ二 -'" __,,./il゙、 ヽ;          ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/          \
       __,,,,,,. -i''i"/、 __、' i,,.ヽ、     j      |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i'              ヽ、
   ̄ ̄`''''-.,, j ゙'J U   ij    ` - .,_      l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|             ヽ、
      :::::::::::`ヽ/            ゙゙'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|        >-─‐-
       :::::::::;;;/                       `ヽ、;;;;;;;;;;;i     ,.-'"
       ::::;;;/                       `'''-ヽ- .,,_ 〉'
.                                        i
                                        l
【えっとちょっと迷ったんだけど、この後の展開について希望はあるかお?】

81 :
>>80
        /イ;小ヽノ::/ | | | \ ヽ \  ゙,       l l  ヽ
      〈:{_/:/ |:|`ー'  | |、rr==≧ミメ、  \ i     イ | j   '
        ヾ:/ |:||    | l `_ゝ'ノヾー    |  / |/|.′   l
      //  |:|∧   |  `''" ̄`     lイ=ミメ、lノ  ′| |  ……っ!しょ、しょうがないでしょ
     /::/   |:| ヽ   '、          、 ヽ'_ヘ /  / /| |
.    /::/   |::|  \  ヽ        /   ゛''/ イ/ jノ  いきなり得体の知れない物を注がれて、反射的に拒絶反応が出ちゃっただけよぉ
   /{:::{    レ′  |`   \   r=ー 、        ハ ノ }
、  /  ̄   /|   |         ̄`ー'     / / イ  もしこれのせいで変な病気になったら承知しないわよぉっ!
::::V       / |     |             ー ニ´- ' ノ
―‐ 、 、   /  !   |            イ |
::.::.::.:..\\′ / l  | ___ \  ,  i´ l  |
(射精されたばかりの膣を揺するように身体をもぞもぞと動かすと、ぐちゅ、ぐちゅっと粘液と秘肉が混ざり合う音と感触がして)
(あんなに乱れて、恥しい言葉も羅列した手前強く否定出来ず、自分の痴態を嘲笑うような言葉は唇をかみ締めながら受け入れたものの)
(せめてもの反抗として、責めるように目を細めると憎まれ口を叩くしかできなかった)
               r{堰pi〉―-_
              /(>=<フ ::::::...\  、
            /..:::::::::::::::::::::::::::::::::...\ \
           厶 -‐  ̄ ̄  、::::::::::::::::.ヽ ヽ
          /       ヽ  \:::::::::::::::.'.  ';
         /  l |           '.::::::::::::::|   '.
         .′  | |      |     |::::::r=x=、l ヽ
         | |  | 八     ||  |l ト、||:::{}::||、l  l
         | | ヘ≧ミ\   斗キ三从 l| | |レ八ソ l  l
         lハ  lハハ ヽ /〃fで下jノ| | `r=x=、 l  l  なぁっ!?普通こういうのは、復活するまで期間が開くはずでしょ…?
          ヽ\〉 ゝ'    ゝ- ' / /|レ仆ソ  l
            | ///、   ///∠ イ  `jハ〉l  l  うぐっ!あ、はぁ…ちょっと、休ませなさぁい…ん、あぁ…っ
            レ ヘ , ュ /  ̄ ヽ ヽ__l  l
             /  丶_/          `ー、ェ--、
            /   /   ,'                 i
            '   /   /                   .i
           ′ ,′   /       イ            i
           ′ ,   /     ,.イ             {´
(中出しを受けて痙攣した膣からの感覚が少し麻痺していた所為か、やる夫のペニスが大きいままであることに今まで気づかず)
(余韻が抜けていないそこを引っ掻き回すようにペニスが荒ぶると、ペニスから逃れようと身体を前に前にと進めるが歩みは遅く)
(以前膣内は、ペニスを強く吸い付いたまま離そうとしないようで)
【実は結構ノープランなのよね…。第二ラウンド→締めと言う流れになるのかしら?】

82 :
>>81
        ___
      /      \      なるほど、本当は嬉しかったけど
   /          \    慣れないからつい文句で出ちまったのかお?
  /   ⌒   ⌒   \   まったく、水銀燈は可愛い肉奴隷だお!
  |  /// (__人__) ///   |  (自分の都合の悪い部分を無視してヘラリと笑うと)
. (⌒)              (⌒) 
./ i\            /i ヽ
─- .,           f,. ‐ '  ̄  (ヽヘ:::::::ゝヘ、゙ 、
    ゙i        ,.r'´      ,;  (ヽヘ:::::::ゝヘ、 ゙、
     (,.      / ‐' ̄           (ヽヘ:::::::ゝヘ、 ゙、    
  ━━\.  ,/ /  /  ,/       (ヘ::::::::::ゝヘ  ヽ    (背後から水銀燈の背に覆いかぶさり、憎まれ口を利いた)
      、    ,/  / / /    /!  /(ヘ:::::::::ゝヘ  丶    (唇を奪い舌を強く押し込み絡める)
   ___入li. 〃.// / / ///  / /! /(ヘ::::::::::i )   ゙ 、
        /レ'′レ' ./_,ノ,ィー‐/―- /,.イ (ヘ::::::::::} ) ヽ `,   んちゅーーー……ちゅる、じゅる、ちゅるる……。
          \i  .,==- 、     /  r==ヾジく      !   はぁはぁ……水銀燈、もっと舌出すお……れろれろ……。
     ゝ     ノ ´     u   /  〈〈: . : //| ト、ヽ    l   (分厚い唇と舌が水銀燈の普段高慢な言葉の吐き出される)
      ゙i    く    ////    / _  ヽヽ//: l |__」 〉   l  (口全部に復讐するかのように蹂躙していった)
      !、___ , -ゝ、   ー-=ニ´-‐´/   / :| | :| |ー'    │
          \ヽ)     u   /  /  l | .| |  ,; i │
           / 丶 u       /  / i .| | |│   i ゙i
           ____
          /ヽ  _ノ \
        /( ●)  (●)\        まぁでも!
       /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
       |    /| | | | |     |      反射的にも、やる夫の精液で喜んで媚び媚びに
       \  (、`ー―'´,    /      叫べるように、もっともっと犯してやるお!
         ((/  ̄ ̄ ̄ \ 
        /´        \       肉奴隷なら肉奴隷らしく、やる夫にチンポ突っ込んでまらったら 
        /;::u γ `ヽ   ,.   i      無条件に尻を振って大喜びするんだお!
       /:::  /;;:::... u    i  i     (まったく衰えない精力と体力を叩きつけるように)
      (;:.  ( :::::.....     i   |     (抵抗できない少女の尻を掴んで押さえつけ、荒々しく腰を突き出す)
      .`、  `、:::...       _i   |
   パン ミ ヽ  u\ミ'  ̄``(   ) 、
  パン ミ   |\、、、)     ししし  ヽ          力
    ((  ミ | .,' JJJ         i.     ゙、,. -n'ニn''n‐n、   勹
     ミ   | .,'               />'′  〈7d}}ァ゙く!、
        | l               / >′_,. tr‐tr-n、  ゙<}、
        | l    -、         ,/イ|ト<}7´/ / | ll {>、_}己!
        | !       ヽ      // ∽ // / /! || | l| ||'ヘヽ\
    ./´ ̄`V      ,ヽ、      /// ||]_{トリ|| リ }! | |!| |<}、ヽ
    / 、  |      /  、`ー   ,'〈}ハ} N =ミ l|/ノノァ'‐ノ /}lト、 〉
   ./   i   |       /   ヽ   ̄i | | |l | '''''    =ミ //| | }
   !.     !     /     ヽ  ,' ! l! | lヘ.   rァ ′/イ | l |ノ
   `ー‐ゝ、 '    /      ヽ_/.: ! ハ ! | !:`ー=、7「!| |l l!| !
       `ー--‐'     -..-.,/.:.‐-、_,rヘ、',! !∧::::::Lノ」 l| _,."l´ノ ヽ
   力          /"ー─------<二/  ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
     勹      { 〈                )、 Y  `ゝ(_/_/./'
【分かったお! それなら、丁度いいところで〆られそうだお】

83 :
>>82
.      /:::/             、   \::::::::'  
     //      '   /        |  l |  ヽ::::|    |l
   〈/      | | i |   |  | l‖|| | l_|::::|_ l|
    ′| '| || | | l|| ! | '. l j」L⊥!| l {{⌒氷⌒ヾ||
   |  | |l l| |l | | l |l | l| >イ | l | || | ヾ、イハ、_ノl |!
    | |l| |l |ヘT ト ハ ヽ ヘ´ ,,斗=ニ、寸| l /7⌒lT´l |l  ち、違…っ!なんでそんな解釈になるのよっ!
   | ||l l|ヽ|,,ゝ ;=ミ  \\〃 | r、 }リ //.:::::::| |l| |  頭の中に餡子じゃなくてお花畑でも詰まってるのっ!?
    、トヾ ヽヘ〈 { tヘ      、ヾノィ //〈::::::::::ハ|| |l  (図星を疲れた所為か狼狽した様子で、必になって否定するが)
     \l\ヽ\ ヾ彡       ̄  , ∧::ヽ/ー┴ッ  l|
      |  \ ヽ    ‘   _,,. u// / 厂::::::::fア >'⌒ヽ、
      |    ` >、  ヽニ´'´   イ ' /.:::::::::::fア /.::::::::::::::::::l
:::::::::::::/::::::::::::/::::::::/    :.:.:.:.:.:.::::::::::::::.:.:.:.:.:.       ヽく    :.:.:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:
::::::::::/::::::::::::/::::::::/     ι           /'′::::ヽ、    :.:.:.:.::::::::::::::::::::u
:::::::/::::::::::::/::::::::/                  __          ノ`
::::/::::::::::::;:'::::::::;'             (    `ヽ    (
:::::::::::::::;:':::::::::;'                    ` 、_ 人     ノヽ、         ι
::::::::::::/:{:::::::::{      u       、_   ノ⌒`ヽ、/:::::::}_ゝ
:::::::::/::::i:::::::::i   ヽ            `  j     イ`ー-‐イ  `ヽ
:::::::::::::::::';::::::::';   \               イ |:::::::::::::l ヽ  )ゝ
ん、ちゅぅ…ん、ふぅー……ふぅ、ん、ふぅ、んんっ!んぐ、はぁ…ぁっ
(背中全体にやる夫の身体(主に肉)を感じると、何事かと確認しようと振り返る)
(そうすると計らずともやる夫の行為を手助けしてしまい、近づく彼の顔になすすべなく口内を蹂躙される)
(顔から近い所為でにちゃにちゃと唾液が混ざり合い、口内を這いずり回る音が頭の中に響き、反抗的に戻っていた目はすっかりと大人しくなり)
ば、バカなこといわないでよぉっ!
誇り高いこの私が、やる夫にお尻を突き出して喜ぶわけないでしょぉっ
(必になって彼に媚びることを否定するが、柔らかい尻が彼の手の形に歪み)
(ずぶっ、と奥まで貫かれると自分から腰を突き上げてしまい)
             ヽ      /                          |       ./
               V    /   ___   ,.   ´ ̄ ̄ ` <   |       /
               V    | /      `/          \/      ./
               |     V         ,'            /     /
               ∧     |          ;         /      〈
              / |     ヽ                  /          /
             /  |     \             / r‐ 、    /∧
            /  ,..|    / ̄ヽ ヽ            〈_/   〉 / / 、
            /. / |  〈    \〉     ヽ              / / ./    、
           / ,. '   | \\          }             / / /    \
           |,.'      \_ヽ〉       ノ         //―'         ヽ
          /            \               /            ヽ
        /             〉、               /              、
は、ぁぁっ!ん、ふぅ…ぁ、ぁぁ…ああっ!
(可愛らしい強制を上げながら、真後ろではなく少し上から叩きつけるような挿入に身体を捩り)
(豊満な乳房を地面に潰し、視覚的にも彼を喜ばせようとしてしまった)

84 :
>>83
そういう水銀燈は頭の中までやる夫のチンポで一杯なんじゃねーかお?
んちゅうぅ……キスってすげー気持ち良いお……。
水銀燈の口とべろ、マンコみてーにヌルヌルでずっと舐めていてーお……。
じゅちゅるるっ…れろれろれろぉ……。
(濃厚な舌と舌の絡み合いに、呆けたように呟きながら何度も何度も水銀燈の唇に吸い付き)
(深く舌を絡ませあわせた)
                            } /
                           |
      //////////  |          ,'         ////////////
       /////////∧       /           //////////
                   ゝ─--イ ,,,
      U                /l   .__
                     / l | `ヽ、          U
                     l´⌒''''ー---ヽ
                         l; ; ; ; ; ;____,;゚イ;〉_ゝ
                      。く l____,(.....;.;.;.;.;.;/   `ヽ
                  ,ノ  ソ ゝ `゙、___/ っ   )ゝ            し'
          U       く(  /   ヽ、.U       ノ ι
                   )∩ }      ∨     J         _,-‐''"
                    l j      (ゝ., _ _ ____... --''''´ ̄し'
  , -" ̄ ̄`゙ ''''ー- ....,,,, _____,: (       y               o
 l                 ~⌒ν     。 ゜               。
 |          。          。       J             ○
         o         (_.);
      ____
     /_ノ ' ヽ_\     そら! ご主人様のありがたいチンポ調教だお!
   /(≡)   (≡)\    本当は子宮にたっぷり精液注がれて嬉しかったって認めるお!
  / /// (__人__) ///\  でないと、もう犯してやらねーお!?
  |     |r┬-|      |  (「もう犯してやらない」つい数十分前なら何の意味もない、いや、少女の救いに)
  \     ` ー'´    /  (なる言葉だったろう。だが)
                        -‐…`ー- ミ  \
              :::::::::::...   \´          {   \
         `丶   \:::::::::::/             ヽ. ヽ、 i  
           >-‐   ̄ `丶               \ハ_〉 
        \´          ┃  ╋┏┓           
     )  /   丶         ┃┏╋┗┛┃   ┃
    )  '                ┗┛    ┣┓ ┃
  \   /                       ┃┗  ・.
   \'        )   U      、
      ` ー-‐…‐-<j
             \_
 \              \         (ふとましくも逞しい腰が高速ピストンし)
   i丶          /⌒ ー-'        (野太い男根が深く激しく飢えてヨダレを垂らす膣を)
   !   \    \__ {             (たっぷり貫き蹂躙する快感を知った水銀燈にとっては……)
  ;    \    /   ``丶 .
          ヽ_i        `
  ┃  ╋┏┓ |
  ┃┏╋┗┛┃   ┃
    ┗┛    ┣┓ ┃\
/         u ┃┗  ・  丶.

85 :
>>84
     l|     |   ` -\ J     ′/  ノ
      |l    |\        r‐ァ   / /  はぁ、はぁ……っ
     ハ    ト、  、 U    ̄  イ
    / ハ     l::.\ >_,、   /  |
(深く唇同士を押し付けるようなキスを繰り返し、離れていくといやらしく光沢を持った糸が張って)
(やる夫の唇と舌に蹂躙された口内を確かめるように震える舌で構内を確かめると、確かに彼の味がして、とくんと心臓が高鳴る)
     /..:..:..:..:..:..:..:.:.:.:.:.:.:.::.::.::...\ \
    ./.:..:.(薔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.::.:; イ{_K \
   /.:..:._ -‐冖冖¬¬ー-、//::|:| |:ト\ ヽ
  厶 イ l |    |    l //゙ー|:| |:| }::〉 ';  自分でありがたいって言ってたらありがたみが、なくなるわよぉ…っ
  /  /l | |    | ! ||| ゞニニイ ゞニ'イ  '. はぅっ!ん、ぅぅ…し、しかたが、ないわねぇ……
 ' ィ  ! !.::| ト、 { ' \ト、|__ゝ.. | |:|-、|:| |、   '、
..|.i/ / i!斗i' ゝトゝ 'X丁:心ヾ| |:トヘ.l:| l|    i  し、子宮にたっぷり精液が支給されて…ん、はぁ…ぁっ!う、嬉しかったし、気持ちよかったわよぉ…!
..|.i /!|| . |ォ.=、    弋z:ク..| |:|‐'ノ:|  |l   i
 イ i 从 Yi!fzハ      :::::::::丿| |:|「´|:|   |l  `丶                   ,. ' ´  ̄ ̄ ̄ ` ー - 、
   ヽト ゝ! ,少 ,    u   〃| [⊥」_   l、丶 i                , '               ヽ
     |\:::::::  _, . -- 、  . '   ゞニヽ` 、  i             ,,,--‐‐´    J              ヽ
      |  | ヽ  'ー   ./        ヽ 、_゙ l、 __  ,.-------'"´                       _l_/    ヽ
     |  .!.. ` 、/  :| :ヽ、      i |ゞ ̄::⌒:::::::`'' ヽ::::::ヽ                   (_ヽ/d、     i ̄   ` ,
:      ヽ ..|  / ´|:|  ! .:|l、   u   i::::ヽ:::ヽ::::::::::::::::::/、:::::::::::ト、                u  ヽ l l    ,'      ヽ
       ヽ !  /:|.! ,/ ./ \      !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'' ̄::::::\                 l 、)ヽ    ,'     J   ',
       / ./ / .!`/ ./ヽ  /'- 、_    |::::::::::::::::::::::,i::_/::::::::::::::|:::::::::::::/    u         _l_/ つ    ,'         i
        / ./ /  |/ /  ! // .! .:l`` ーi:::::::::::::::::::::/|;/::::::::::::::/::::::::::::/             (_ヽ/d、    ミi   ___  i
      i //  :/ /   l / / / / /`ー 、::::::::::::, ‐''三7 _イ::::::::/    ./            ヽ l l   ミ´ ̄ ̄  三三  ̄
           / ./   _/ / / / / /_______ヽ--‐'::::ノ::::::::!::::/     /            l 、)ヽ   ,ミ つ三三     三
           i /    / / / / / /:::::::_rノ::::::::::::::::::::::::::::::/ ` ` ーイ         u    つ   ミ-ー――三三三―-
           !/ / / / / / / /::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::/     /                 ミ, 三三つ________三三__
(太いペニスが精液塗れの膣内にもっと精液を刷り込むように拘束でピストンして)
(柔らかく敏感な部分をぐにぐにと変形させながら突き進み、その度にゾクゾクと身体を震わせてキュウッと下腹部ニ力を入れて膣を締め付けてしまう)
(張り詰めた表情を持ち上げると、少し迷った挙句、狙っても居ないのに妙なことを口にしてしまいながら、快感に正直になり)
(言ってしまった後、赤く染まった顔を恥しそうに伏せてしまう)

86 :
>>85
         ___
       / ⌒  ⌒\    うっひょー! ギャグはつまんねーけど……。
      / (⌒)  (⌒)\
    /   ///(__人__)///\  水銀燈に卑猥な台詞を言わせるのは何度聞いても最高だお!
     |   u.   `Y⌒y'´    |
      \       ゙ー ′  ,/ (水銀燈ほどの美しく高慢な美少女に屈服の言葉を言わせるのは)
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ  (単なるセックス以上の快感で)
      / rー'ゝ       〆ヽ  (少年の男根は、その声に煽られるようにますます固く猛り狂う)
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |
  ジャキーーンッ!!!        
             ,,--  
            (.!.   ヽ
             ヽゝ、,,ノヽiヽ     y ヽ
              \   ゙ ー,,,, ,/  i
                ゝ、_   )|    i
                  l ’ー λ    i
そらっ! 水銀燈の大好きなお尻ペンペンしながらのファックだお!
このまま……子宮までズボズボ突き刺してまた中出ししてやるお……!
今度は、ちゃあんと出してもらったら嬉しそうに鳴いて媚びるがいいお!!
はあっはあっ!
(もはや完全に水銀燈の御し方をものにしていた)
(白い大きな手で豊かなヒップをビンタし揺らしながら腰を突き出し、さきほど精液の直撃を浴びせた)
(子宮に向けて、ゴツゴツと亀頭をぶつけ続ける)
     _  _ r=、、                        _ ,. -―‐- 、       //
.     l l l l((  ))               ___      ,>''"   _  _ r=、、``ヽ   /
.      l l l l ヾ=''         > ''"´    ` ` ヽ'´     l l l l((  )).    \
.      !.l . l l     .> ´             \     l l l l ヾ=''      ヽ
`ヽ、 _,,..l l. l l     . '    __ ,,  l´:!         ヽ.   l l . l l   /7
      l l  l l   /7 ._  l:::l:::l .l::::l            '.  l l. l l   /,イ
.‘,   .l_l   l_l  // /:l  l:::l!:::l l::::l              ′` l l  l l.  //l.l/'
 ‘,   .==ッ //   l::l  l:::l!:::'._ノ::::'.            _レl_l   l_l //.ノ.「
.  ‘,  , '   .// .   '::ヽ,ノ::::!::::::l:::::::ヽ.   ,,-‐''"ノ    .'ヾ.    /' l.l /ll/
   ‘, /   //l.l.l ./7.'::::::::;::::::::::::::::::::::::`ー´::::::/     ./ _,,,,_゙ ノ(   .l.l. /  _
    ∨   .// .l.l.l//. ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  (ノ  /〃::::::\(   ⌒)ハ/ .   ―
    ,'   //  // _   ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::/   -‐'' {{:::::u::ミ::::\.     /
   ,'      .//     l:::::::::::::::::::::::::::::ノ  ノ(⌒ ι ヾ:::::\\::::\州ル
   ,'           /::::::::::::::::::::::::/       ./uしノ(\::::\\::::\    ミミ
  ,'            /:::::::::::::::::::::::::::/   〉 (.  /"´ )ハ{ \:::\\:/
  ,'         ./::::::::::::::::::::::::::::::/    )(.  /   li ))  \:::/
 ,'       /:::::::::::::::::::::::::::::::::/   /  ι , '     il U  /
_,'       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   //.   , '     ij   /|l      \
,'     ./::::::::::::://:::::::::::::::/  //  /        / l ||       \\

87 :
>>86
   <ヽ´ニ-――- 、 `ヽ
  ,<_7,/ /! l ノ   `ヽ ヽ
.,/ / i / ト iヽ.ハ  八_ ヾ-、
.///i  Kl o混ト ゝノ//i ,ヽrヽ
./〃ト l. u `~´   /乱}ノイハ
 i!/{ ヽu _    `u´ ノィ .ハ …はっ!ち、違うわ!これは何かの間違いなのよぅっ!
 i!',>、__/´ ̄`゙ヽ、 u / ,ィノi! (目をパチパチさせ、こいつは何を言ってるのかと思っていると)
 ト!/ ,つ`ヽ、_ `) ∠ィ '| ′ (自分の言ってしまった言葉を思い出し、別の意味で頬が赤くなり涙を滲ませてしまった)
 ハ._r' `lュ-、i ~Y_,ノ/ |  (そんな日常風景のような会話をしつつも、硬いペニスに攻め立てられた膣内は何度も痙攣し)
.ノ゙l/ /7 F`ヽy′ノ_/ /l  !  (硬く猛ったペニスの形を確かめるように、しっかりと張り付いてしまって)
ま、またっ!?ちょ、ちょっと待って……はぁぅっ!ん、ぁぁっ!
や、やめてぇ!お尻も、子宮も同時なんてそんなの無理よぉっ!
(折角落ち着きを取り戻していた理性も、柔らかく白いお尻に再び鞭の様に手の平を叩き付けられ)
(たゆんといやらしく揺らしながら鋭い痛みに苦悶の表情を浮かべるとゾクゾクとマゾ化した身体を波打たせる)
(そこに精液のたっぷり詰まった子宮を小突くように何度もピストン運動を繰り返され、硬い亀頭に突かれた所為で仲の精液がたぷんと揺れて)
 コツッ }      コツッ           {     
     .}    \_人从_/      {    
 \人 .}     )   .(       { 人_/
 _)   }  .λ  、_,、_,   λ  {   (_ コツッ
   )  .}   .}. `フ::. ソ .::;;ヾ¨´ .{   {   (   
 /´Y .}  .}.l|/::::..    :::;;;ヽ|l {   {. Y´\  
    .}   } /::::       ::::;;;ヽ {   .{   
    l   .}/::::..       .:::;;'、{  .l 
     '、 l| (::::..       ..:::;;;丿|l .ノ
     ヽ  >::...     ..::::;;;イ  / 
      } l|l !ヾ. ̄⌒__ ̄彡| l|l .{  
      }  .iミ:::ミC= ≡..::: ) .{ 
      }  |::::     ″. ´/  .{   
    .|. }  |::::: ヽ    / /;|  { |  
    ||. } |l |::: ( '   ( .::;;;| |l { || 
    ||. } |l |::: | ミ  l| l ヽ\| |l { ||
    ||. } |l |::: 丶ヽ l| l ヽ ) |l { ||
          _   ____
         _{ 乂}´}三三三三ミメ、ヽ
        /<こzソ三三三三ミ、::::ヾ. \
       /三ニ>=彡'^ー=ミ、三ミ、:∧ `、
      〃ニ/:i      i     `≪三::∧ 〉
       {{/  |  |   | iヽヽ\   |\三》,ハ
      》  :i  !  |   | | } } _j \!  /ハV,ハ
       ,イ   |  |  j_  ト| 77」]__/ !\/ 《 》 ∧
     〃|  |  レヘ\ j/j〃んハ 》「 《_〃〈  、  もう本当に、無理…あ、ぁはっ!
    《j|∧  !  !,ィfてハヾメ、:::.ゞ"ぅj/ / ̄!ヾ〉 i  、 …あ、ぁああっ!ん、や…イッちゃぅ…イッちゃうわぁぁっ!
    〃乂ヘ ト、 レヘゞ"::::::::r _:::::::::::/イ |  ! | !  、 (快感に逆らうことなく、豊満な乳房を揺するように身体を前後に振っていたが)
    {{  }} 》、_>八::: u ヽノ  u,.イ /!  ! | !   (絶頂の瞬間は胸を張るように身体を反らし、やる夫の物に堕ちた乳房をたゆんと重く弾ませ)
         / | :|   >‐-  rく  j/ | ├-<  (同時にだらしなくアヘったともいわれそうなアクメ顔も晒し、ビクビクと肢体を揺らしながら絶頂に上って)

88 :
>>87
    _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
    >                  <
  /\  ──┐| | \     ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |
  /  \    /      /  | ̄| ̄ 月 ヒ | |
      \ _ノ    _/   / | ノ \ ノ L_い o o
    `――――――○――――――’      おふぉっぉっおぉぉっ!
゚ | ・  | .+o   ____* o。 |。|   *。 |
゚ |i    | +   /_ノ ' ヽ_\   | |!    |     水銀燈のマンコいいぉーお尻ペンペンしながら犯すの
o。!    |! ゚o /(≡)   (≡)\   | * ゚ |      さいっこーだおぉ……!
  。*゚  l ・/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ |o  ゚。・
 *o゚ |! |     |r┬-|     |  + *|     あふ、あふっっはぁあんっ……出すお、もう出すおぉぉ!!
| ・    o \      `ー'´     / *゚・ +||
 |o   |・゚  >         |  *。*   |     (水銀燈以上に快楽に蕩け、舌を突き出しだらしない顔で)
* ゚  l|  /           |    | +|     (それでも獣のような強引で激しい腰遣いは止まらない)
 |l + ゚o  /           | *゚・ ||  ・ |o    (いや、射精という頂点へ向けてますます激しくなり……)
 o○ |   | 丶    ヽ  /  | *o|  *。
・| + ゚ o /| /     | /   |  O *。|
 O。 | ( ∪  / ̄\∪  ノ。* 。   |
んおおっほぉーーー! イくおぉーーーーー!!!
(雄たけびのような声とともに子宮を突き上げる男根が膨れ上がり)
(たっぷり嬲って緩んだ子宮口へ、二度目の濃厚な精液注入をはじめた)
(ビュグ、ビュグ、ビュゥッと、水銀燈の胎内全てをマーキングするかのように)
(生臭く粘りの強い精液が隅々まで浸透していった)
          , ----────----: 、       .|  | |
        , '"´________: : : : : `ヽ     |─‐   ─‐ァ ○
      ., '":, '" ,ノ⌒つ o.ι-、 cヽ : : : : : }     |       /
     /: : ノ,ィ'"   `` ‐'⌒ヾ、_) .{: : : : : :} - 、        ../
     { : ,' ., '" ̄ ̄ ̄゛'─-- 、___ノ : : : : ノ : : :ヽ      .}   .ヽ   /     /
     { : } .{: : : : : : : :__: : : : : : : : : : : , -'゙: :,u、 : : : :` :--- <____,,>-<, -- :-─-<__, --
     { : '、.ヽ、: :--:'゙:´ `゛ヾ¨ニ二二´, -'"´'、::ヽ、ノv:.: : : : : : : : : : : : : : : : : :、m,;,; : : : : : :
     .l : : :ヽ、二`----- ''"゙´   ´ ., -'゙´ヽ):::::::::::::::::::`Y`-- ''`´⌒゛)`^'''''─` ¨ ´^',r''‐-‐
     { : : : : : : : ̄ ̄ ̄ヽ.   つ , ニニ==ニニ'゙⌒`っ, '      _,,ノ(__
     .{ : : : : : : : : : : : : : }     っ::::::::::::::::::::::`ゝ   `ヽ -=='゙´ ̄ ̄¨ -、`=-、_ノ
     乂: : : : : : :、 ,___:ノ .'、    `ニつ:::::::::r(⌒´ )ヽ、  ヽ          ̄ ̄``ヽ
        ̄ ̄ ̄   ヾ゙⌒\: ヾヽ、 ヽ、__ノ  3 (  )   つ        _
               >、: :>、 ``- 、``)     ``'´ (¨ヽ、)      フ , ``
            , - '"  > ,: :゙'<- ,_`'゙ つ     , 二ニニ -っ   '゙´-'゙   ::::::::::::::::
              , - '"   ゛' -- 、: :゛-、, -ュ__、,_ ⊃     ̄      ____;:;:;___;:;:;:;:;:;
     l¨l    「|「|            ゛>─-- 、 : : :゙'`^゛'`゛' `¨`゛'`⌒゙'`.:.:.:`´.:.:.:\;:;:;
    .l .l   ,ィ|_||_|           ./       ̄ ̄ ̄>---────ュ: : : : : :\
    l .l, - '", '
    l , - '"
   . l .l        /`--ァ      「¨l     ,ィ
   ..l .l       /  ./     .| |    .//
   .l  ̄ ̄ ゙̄l  二7 /__  .「¨l .| |   / /
   l____l  |, -‐ '"   .l l .| | ./ /
                  l l .| |/ /

89 :
>>88
                     ,´_i/:: :: ::∠! . . . . . . . . . . . . . Lゝ、::∨/ i〉
                   /くくニスヽ∠!. . . . . . . . . . . . . . . . . .Lゝ::V_ノ〈
                    l> >くくフ〉 . l. /. /./l. . . |. . . . . . . . . . Lゝ:,ヘ〉
                  //l lヽヽ .l. _|_|_/_:ハ. . .|. . .|. . . . . . . . Kニノ'
                 //フ.Ll | ´, |. l !.j./. / j:.:/|、_ .i. .l . . . . . .|ヽ
                <//〃l | j | | |. lミ弌ミ、  l:./ i:/ `ト、.l . . . . j.Li
               ////| |/.:.l |. ヾ!ヽヽヽ  '´ '=弐ゞi |. .|. .|. |ノ
              <./ .//|.lY|. . | ヽi し   _ _′ヽヽ/イ./j.:..| ノ   はぁ…はぁっ!あふ、ぅぅ…熱ぅ…っ
                 〈/: |.|:l.!. . i.'ヾ.i\  ( V   イ/i/, |,/l/!   また、やる夫の精液が私の中にでてるわぁ……んっ!ぁ、ふぅ…っ
                   |.|:l.!. . i. |..i. .i`. 、` .. ィ´. !. .i . '. .i .|  あふ、ぁ…ぁぁっぁあぁ!
.                    /´|. . |`ー―i   ̄  iー´|. .| ̄ ` !、
.                   /  |. . |  ` !      .  |. .|     ヽ (絶頂の最中も要さなく揺さぶられた所為で頭の中が真っ白になり、
                  l    |. .|    :     i   |. .|     i 肉付きの良い身体を地面に押し付けながら、高く掲げたお尻を左右に揺する)
.                  i   |. . |、           |. .|      i (膨れ上がったペニスが膣内にがっちりと引っかかり、抜けたりずれたりする様子は無く)
                  l  u  ゛リ  ヽ、  !   ノ ‐ ヾi ヽ    ,' (その所為で熱く大量の精液をまた子宮に受け入れてしまい、先ほど注入された分と混ざり合い、
                  l  .   u    、_ '´        ソ   l お互いを圧迫しあうように子宮につめられてしまう)
                   l /         .     i   .ノリ   l
.                   Y        `'::/´    J   .i|    l  もう、本当に何も入らないわよぉ…ふぁ、は、ぁぁ…
                   | ι      !         .} J  l (決して媚びたり痴女のような台詞を吐く事はなかったが)
                    i         .;          .l    .l (ビュルルッ!と生臭い精液をたたきつけられた所為で、甘く官能的な声で鳴き)
                    '、       .八        ノ!    l (赤く染まった肌からは汗を滲ませ、深い呼吸の度に扇情的に身体が悶えてしまう)
                     ヽ. .. ... .. , ´  ` 、. .. ... . ´^ヾ   ヽ  (1日の疲れが蓄積していたこともあり、目蓋はそっと閉じられて身体は地面に崩れ落ちていくが)
                       ゝ-く      `ー‐´    `ヽ、. \ (逆に言えば、艶やかな肉体を完全無防備な姿で晒していたのかもしれなかった)
                       /´ .〉、                 \. \
.                      / _/   ヽ   i     :      \. \
               _ ... −  ̄ ̄   ヽ      i!   J        ヽ、`、
           _ .. -              、    !    n ノ        `丶、
         ... -                  ヽ  :..    ;'´/        u
       /                  )ヽ   :;、   (j
..    /        i         }(   、(⌒`し' r、`ーY
    /         J         ゝー'° )( _,、}j、__ノ{r、
   /  ./                   _ ... -‐じ"´ト、:::::::ゞ:::{、 \     J
  /  J               ,.. ‐  ̄     _,、ゝー'`ヽ⊆´ J `丶、

90 :

         ./ ̄ ̄ ̄ \     【時間も調度いいし、ここで〆が良さそうだお】
        /\  /    \
        / _, ≡ 、_,   \  【長期間のお付き合い、ほんとにありがとだお!】
       | ///(__人__) /// u |
       \           /  【まさに>>水銀燈乙だお!】
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
     /   < ̄ ̄ ̄>     |
     |  |    ̄>/   |   |
     |  |  / /    |   |
     |  |  /  <___/|   |
     |   | |______/|   |

91 :
>>90
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从| 【こちらこそありがとう。そして本当ごめんなさぁい…予想外に忙しくなっちゃって】
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、 【本気で迷惑かけちゃったわねぇ。とても楽しかったわよ】
      |/≪T ,バ、(⌒)`Yラ、ゝ 【やる夫も乙、と言うべきかしらぁ】
     N≠{〈:::::::V~~}::}:::〉≧
     ヾ≦ハ\:__;;:/:〈l:::|j≧
      /::::::::::::::::KXl:_:ト、
     ∠:::::::::::: l :::::KXl,ソ::::>
      |::::/l::+:::KXXヽノ

92 :

             /)
           ///)
          /,.=゙''"/            【ほんとに気にすることはねーお!】
   /     i f ,.r='"-‐'つ____       【エロールなんてただでさえエタる確率も高いのに】
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\    【こんだけ濃い濃度で楽しめて完結までできたことが凄いことだお!】
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 【やる夫も滅茶苦茶楽しかったし……ほんとにありがとだお!】
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /  【それじゃもう時間だお? 水銀燈、またどっかで会うおー!】
【長々とスレを使わせていただき感謝します】

93 :
>>92
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│  【ええ、また落ち着いた頃に会えるといいわねぇ】
       | ∧l  lK◯   ○ソイ  【私も本気でFOとか破棄されてもおかしくないと思ってたからとても嬉しいのよ?特に12月とかね…】
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|  【名残惜しいけどまた会える日を楽しみにしているわぁ】
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n  【今までお付き合い本当にありがとうね、やる夫】
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
【私もこれでスレを返却するわよぅ、今まで使わせてくれてありがとう】
【もしかしたらまた利用させてもらうかもしれないからその時はよろしくね】

94 :
               ,.. -━━━‐- ..、
            /:::/:::::: /:::::::::::::::\─‐、
           .::´:::::/:::::::://::::/::::::::::::::ヽ.  \
             /::::::::/::::::::/: /:_/|:::::::/::|::i:ii::',   \
         /::::::::/:::::::rj:::/::/rミ、ミンハノi:|:||:::|.    \
          /:::::::/::::::::::リ::l::::i 乂ソヽ゛/_辻リ::ノ.      \
.          /:::::::/:::::::::::::l::::l:::| :.: ̄゛:.:, 赱/::i′       ヽ
         /:::::::/:::::::::::::: |:: |: |、   ,、   .::::::|         } ここは相手を見つけてから来るところなのでしょうか。
.       /::::::/:::::::::::::::::::|:ハ:l._\  ´, .イ::::::::|         |  でしたら先に募集してきますが
.      ./::::::/::>━‐<:\:jリ;;;;`{ ¨:::::::::|:::::::::|    、__ノ
     ./:::::r‐┴─- 、 \ヽ\;;;;|¨>‐┴‐ミト、           よろしければお邪魔させていただきたいと思います。
     .:::::::i,-r──- 、:.\_|:.{;;;;;;;`;'´;;;;;;;;;\_.ヽ__
  < ̄ ̄ヽ┴─‐-、 `i癶ミ:.}──、`ヽ、,-───‐:ミ、
    Y´{⌒/}.      `/  .|;{爻}: : : : : : :ヽ: : : : : : : : : :`ヽ
    ′::{∧       |  .|;|: : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : :',
   ,:::::::::::::::\_    |  .};|: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : i
   ,'::::::::::::::_,ノ  ─ミヘ  //: : : : : : : : : : :.八: : : : : : : : : :人
  .′:::::::::::i   , -‐━ミー'〈: : : : : : : :: : ∠≦二: : : : : : /‐〈
  .′::::::::/{      r、    ⌒ー─‐ '´      `ー─ハ、  \
  i::::::::/         | ',.  f\  __      ノノ,--、ノ  ヽ、  ヽ、
  |:::::∧   \   {ヽヽ-、\ヽ┴ミ、`ヽ--'´  ヾ  `ー‐z .i   /
  |:::::::::::\    ̄ {ヽ.ヽ、.¨¨   ヽ.|        i   ヽ-'ヽ--′
  |::::::::::::::::i\__/ゝ\ヽ   __}        |   | |
  |::::::::::::::::|::::::::::::::::::::\三三三≧:| |        |   | |
  |::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::}三三三三||.ノ        |   | |
  |::::::::::::::::|::::::::::::::::::::/三三三三.}|.|          |   | |
  |:::::::::::::::::::::::::::::::/    \ }‐-:j |.|          |   | |
  |::::::::::::::::::::::::::::/       ト、: :{ .|.|          |   | ト、
  |:::::::::::::::::::::::: /       ,ノ: ヽ:| |             | |:::ヽ
  |:::::::::::::::::::::::/|      /:.|: : : ヽ.|             | ∨:∧

95 :
別にそんな決まりはなかったと思うが
まあ募集してからの方が話は早いかもね

96 :
       /::::::/:::/::::::::::::i:i:::i、:::ヾ:::::::::::',
.      ;::::::::::/:::/:/::::::::/;イ::|:ト、:::i:::::::::::::i
      i::::/::/::/:/:::::::://i::i:/||,イ::|'i::::::i:::::|          ご丁寧にありがとうございます
      |:::||::i::::i/ii::://` .从 ,リ__ソ. |:::::|:::::|           少々目を放していました。反応が送れて申し訳ありません。
      |:::リ::|::::レリ示、 ヽ   イ示j }i::::j:::::|
      |:::::|'j^i八ヒソノ .:  ゞ='´イ/i:::::|
      |:::::|:.:.:.:',  ̄   ,j    u |:.:.:.|:::::|
      |::::::ゞ‐‐ヘ     _ _   /i⌒i::::::|
      |:::::::::|:::::|::::ヽ、  /_ノ .イ:::|:::::|::::::|
      j_::::|:::::|::::::::トY´  '´, 〉,|:::::|::::::|
    /__  `i:::::::|>';;;;i     .jノ.{::::|::::::|
..   i ̄`ヽ\|j:::::|';;;;;;;;;|    ,ノ;;;;;;|:::::iー‐‐x
..   |===Yヘ:::';;;;;;;;;i   r'´;;;;;;;;;;i:::::|/'´ `ヽ

97 :
やる夫スレまだあったのねw懐かしいな
先代はお相手募集中ですか…

98 :
>97
       ⌒        , . .── ; ;
.  /     [|   /: : : : : : : : : : : : :';,
     /   .[]|]. , ': : : ,ャ: : :/: : : : : : : : :',
..[]\      [] |[]! : : X {: : : ,': : ノ!、.: l: : : ',
 .[]] \   [][]|[]Vレ乃ホ、__ .:;z≦)ハ.ノ: : /:',
. .[] []  \   . | /:/弋ぅ′ ら...刈/: :/: : |   そうですね、定期的にロールが行われているようですので
 .[] [][]   \,_l"7¨入   __ `¨x.i'/: /: : : |   ………ここが立ったのもずいぶん昔の話になるんですね。
         '、'/__/ 丶 `_/_ ノ: /: : : : l
      С彡 |: :.!    /|::i~_//(: :/ : : : : j    ロールに限らずともただ話すだけでも問題ないのですけれども。
            ハ:_{    | ̄j二`{Vヽ、ン'イレ
         | , ^丶/,'  i  ハ.  \

99 :

      / \Yノヽ    
     / (0)(―)ヽ      話位なら付き合えるっていうwwww
    /  ⌒`´⌒ \      
    | , -)    (-、.|   
    l   ヽ__ ノ  l |
    \         /

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