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2012年7月キャラサロン137: 名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ24 (778) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ24


1 :11/11/27 〜 最終レス :12/07/05
ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
・sage進行です。メール欄に半角でsageと入力をお願いします。
・「荒らし・煽り・叩き・避難所以外の板・他スレの話題・要求になっていないもの」は、スルーしましょう。
※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
※複数のキャラの同時待機、質疑応答、キャラ同士のやりとりOKです
※キャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
キャラハンが選択出来ます。
名無しにまでロール・確定ロールされると困るキャラハンは【 】で断ってください。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ【リョナ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295117405/
外部避難所(PC)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1249405021/
外部避難所(携帯)
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1249405021/
前スレ
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ23
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315707685/

2 :
ふう…完成したですよ…
それでは保守は近日中にでもっ!
これで失礼しますですっ♪

3 :
>>1-2
ソヨン乙
待つんだソヨン!

4 :
もし山田が来たのなら
山田、これは夢オチということにしてほしい。

5 :
>>1さんお疲れさまです!】
【前スレから…】
【山田は小鳥遊さんに怒られるのでそろそろ帰ります…】
【レス蹴ってすいません。でも1000ゲットできたし山田楽しかったのでまた来ます!】
【おやすみな……zZ】

6 :
山田ァ!!

7 :
お疲れさん山田
山田にしては頑張ったな、偉いぞ!

8 :
ここは…一体、どこなのでしょう……?

9 :
これは、随分な美人が迷いこんできたもんだ。
寒いかもしれないが、着物を全部脱いでもらおうか。

10 :
>>9
着物を…? わ・わかりました……
(首をかしげつつも、その言葉に逆らえず。紫色のショールを取り去る)
(着物の帯を緩めながら、その華奢な肢体を露わにしていく)
こんな…こんな場所で……
(表情の変化の少ない顔に羞恥の色が浮かぶ。透き通った白磁の肌を晒し生まれたままの姿となる)

11 :
>>10
これは…美人に相応しい、綺麗な肌だな。
目に眩しいくらいの白さだ。
(曝け出された巴の肢体に、頭の上から爪先まで視線を滑らせて鑑賞して)
では、床に腰を下ろして、両脚を大きく広げてくれ。
もちろん、下半身を手で隠したりしないように。

12 :
>>11
(月明かりに照らされてうっすら燐光を帯びた肌をほんのりと朱に染めながら、恥じらう様に顔を伏せる)
あ……あまり見ないで下さい……
その…恥ずかしい、ですから――
(いきなり見ず知らずの空間に出て、見ず知らずの相手に淫らな要求を聞いている)
(異常な状況だが、なぜか逆らえる気はしない)
(身体を震わせながら、その場に座り込みあなたに向けて両の膝を開いていく)
ゃ……ぁ……あ、なた……!
(呟いた言葉が“どちらの男”をさしているか、巴自身にも分からない)
(堅く閉ざされた扉を開いていくように、両脚を大きく広げ女たらしめる部位を曝け出す)

13 :
>>12
へぇ…もしかして、連合いがいるのかな?
随分と羨ましい限りじゃないか。
(もちろん、巴の身の上を知る由もなく、その口から発せられた「あなた」という言葉に)
(下卑た言葉を返し)
こっちも綺麗な色して……ほとんど使われてないみたいだな。
(羞恥に頬を染める巴が性器を晒していく姿に興奮を覚えつつ)
(露わになった秘部を、覗き込むようにして目に焼き付けて)
そんな格好されたら、見ないわけにはいかないよな。
さ、この恥ずかしい場所を自分で割り開いて、もっと奥まで見させてもらおうか。

14 :
>>13
ッ…あ、あなたには関係のないことですッ!
(きつくあなたを睨みながら、それでも顔から赤みは消えず)
(視線に射られてひくつく性器を隠すこともできず、言われるままに股をひらき)
(指摘された言葉に浮かんだ人物が誰か、反芻するが同時に自分の業の深さを思いやる)
あなたは……どういう方で、どうしてわたしはこうなのか…少しも理解はできません……ですが…
これは……“罰”なのでしょうか……どちらを選ぶこともできず、どちらも裏切った私への……
(倒錯していく感情に呑まれ、両手の細く長い指が秘唇を割り開いていく)
ん…ぁぁ…・・んふっ……ぁ―――
(悩ましいため息とともにその深奥を見せつける様に晒し)
(更に指を割りこませ、淫核が見えるほどに表皮を剥いて己が恥部を曝け出していく)

15 :
>>14
おっと、確かに今はそんなことはどうでもよかったな。
(巴の言葉に、少しわざとらしく肩をすくめてみせて)
……そちらのことが俺に関係ないんだから。俺のこともそちらには関係ないこと、だろう?
何か思うところでもあるなら、今はこっちを選んでおけばいいんじゃないか…?
ほぉ…本当に綺麗だ……思わず見惚れてしまいたくなるな。
(吐息と共に、巴自らの手によって性器の奥までが曝け出されれば)
(息が内腿にかかる程に顔を寄せて、その息づく肉の色に視線を突き刺しながら)
(戯れに、クリトリスへと息をふっと吹きかけて)
さて…それじゃ、その格好のまま、自分の身体を自分の指で慰めてもらおうか。
やり方くらいは知ってるだろ?
(そう言いつつ、自分は巴の頭の方へと近付いて)
同時に、口で俺のに奉仕してくれ。
(その言葉と同時に、巴の眼前にいきり立った肉棒を唐突に曝け出す)
(まるで刀のように反っている肉の塊は、太い血管を浮き立たせ)
(別の生き物のように、ひくひくと打ち震えていて)

16 :
>>15
(相手の視線を痛いほど感じながら、それでも見せつけ続ける)
(幾度か身体を重ねたことがあるとはいえ、それはあくまで秘め事。こうも露骨に性を意識したことなどなく)
……ッッ!……ゃ…戯れはよしてください……
(急に息を吹きかけられ、身体を僅かに捩じって見せる)
(黒い髪がほつれ、顔にかかる。乱れ始めてきた。巴の中に眠る感覚が僅かに呼びさまされ)
は…い…
んぁ……ぁ、ふ…… ぁ、あぁ…ッ…だ、め……そんな、の…!
(熱にでも浮かされた様に、自らの膣を弄っていく。見られながらの一人遊び)
(背筋に恐怖と快感が入り混じった未知の感覚が走る)
(そのまま、眼前に突き出された赤黒い肉棒を凝視し、変化に乏しい表情が一気に驚愕へ染まる)
わたしは……なに、を……
んふぁ……ふぁ……も、う…わけが、わかり―――…
(そっと口を開き先端に唇を近づける。そのまま、軽く口づける様に唇で亀頭を撫で、少しだけ口に含む)
(唾液の水音を響かせながら、言われるままに口で奉仕を行う)
ん……ッあ…ついです……とても…
……ング……ンフッ……!
【すみません眠気が…勝手ながら落ちます】
【お相手どうもありがとうございました】

17 :
【こちらこそ、お相手どうもありがとう。お疲れ様】

18 :
落ちられたらこっちの〆はなしで良しと

19 :
いいんじゃん?相手見てないんだし

20 :
それに名無しのロールのレスとか誰得だし

21 :
ボウケンピンクのおっさんもやっとまともなキャラにチェンジしたのか
相変わらず変な書き癖だけどよいことだ

22 :
何で、こんな空気悪いの?

23 :
こっそり…こっそり…かむさはむにだ〜〜
はふ…真夜中なのですまったりなのです。
(チョゴリ姿でぺたりと座って)

24 :
こんばんは、ソヨン。
スレ立て乙だ。
(ソヨンの頭……ではなく、おでこを撫で)
さ、これはご褒美だ、さっそく穿いてみてくれ。
つ【白と水色の縞柄の紐パン】

25 :
>>24
えへへっアンニョンハセヨ〜〜♪
わっぷ……保守にーと思いましたけれどもう大丈夫だったのですー
(広いおでこが掌で暖かい)
は…はぅああっ!?
は、はたしてこれはご褒美になるのでしょーかっ!?
そこが疑問と言わざるをえないのですよ…
(ぱんつを手にして疑問顔)
(多少の逡巡はあったけれど)
あ、あっちむいててくださいですよ?
それではーむむ…
(一応念を押すとチョゴリの帯を解いて部屋の隅でいそいそと履き替える)
(細くて短い足をあげてもともと履いていたショーツを脱ぐと紐パンに履き替えて両脇の紐を結ぶ)
(小ぶりなお尻を縞柄が覆っていて水色はどこか少女の幼さを引き立たせていて)

26 :
>>25
分かった、あっちだな。
(くるりと後ろも向いて視線を逸らすが、ソヨンが部屋の隅へ行くと)
(あっさりと向き直り、ショーツを替える様子をしっかりと眺めていた)
大丈夫、俺からのプレゼントだからご褒美ということになる。
おお、似合ってるじゃないか、可愛い可愛い。
(縞柄のショーツを身に付けたソヨンを、にこにこ顔で見つめつつ)
(もちろん視線を下半身に集中させ)
よし、着け心地がどうか気になるから、ソヨンの股で俺のほっぺをすりすりしてくれるか。
(何やらよく分からないことを言いつつ、ソヨンの前にしゃがみ込み)
(顔を、ソヨンの股間と同じ高さにすると、少し横に向けて頬を前に向けた)

27 :
>>26
あぅあぅ…よよ…喜んでいいのか不可思議な状態ですよ〜〜
ショーツは人に見せるものではないのですっ!?
(幼い顔立ちを赤く染めて掌で下半身を隠そうとする)
(考えてみればもう要求は果たしたのでもう一度チョゴリをまとってもよいのであって)
そ…それでは〜いつまでもはしたない格好してるわけにはいきませんものねっ!
ん…え?
あ……むむ〜〜〜名無しさんのえっち………
付け心地が気になるのなら名無しさんがご自分で履けばいいのですよ〜〜
(あんまり想像したくない光景ではある)
(戸惑い躊躇いつつも眼下に見える男の頭から目が離せない)
(強い恥じらいに肌を赤く染めて…小さく一歩踏み出し股間を男の頬にくっつけた)
んっ…ひにゃ……
(小さな体を小刻みに左右に動かして紐パン越しに幼い秘肉の柔らかさを伝えて)

28 :
>>27
日本には、こういう諺があるんだぞ。
「下着は見せないから見たくなる」
つまり、そうやって隠そうとするから恥ずかしいんだ。
(堂々と、嘘をつき)
こらこら、ソヨンはいつからそんなマニアックな子になってしまったんだ?
よからぬ薄い本でも呼んだんじゃないだろうな。
(ふにゅん、とソヨンの股間が頬に触れ擦られると、その柔らかさに目を細め)
(こちらも顔を小さく動かして、薄い布に包まれた股間や内腿に頬ずりしていく)
はぁ…これは、なんとも言えない素敵な感触だな……
プレゼントしたかいがあったというものだ。
(渡したショーツの感触かソヨンの感触か、どっちが素敵なのやら)
さて、えっち呼ばわりされたので、ついでにもっとえっちなことをしてしまおうか。
俺の上に乗っかって、今度はこれをすりすりしてもらえるか?
(顔を離すと、ソヨンの目の前でころりと仰向けに横になり)
(そそくさとズボンを開けて、すっかり興奮を露わにして膨張しているペニスをさらけ出し)
ほら、これだ、これ。

29 :
>>28
むむむー日本人は不思議な人達なのです…
さすがHENTAIの発祥の地なのです…
これは後で杏里さんや天京院先輩に聞いてみる必要がありそーですっ!
(不思議な好奇心が沸いてきて)
主にここでの影響が大きいものと思われるのですよっ。
ひゃ…んっ……あぅあ……く…くすぐったいような…
むずがゆいような……
(股間に広がる生暖かい人肌の感触)
(顔が動くたびに紐パンが擦れて布地と少女の肌との境界が頻繁に揺れ動く)
(幼い秘所と肉つきの薄い太ももは次第にじっとりと汗を帯びていき)
あぅう…ほんとにえっちなのです…すごくえっちなのです……
もうっ…もうっ…どうしてそんなにHENTAIさんなのですか〜?
うう…ううう〜〜っ
(堂々と屹立する肉棒に強い羞恥心を煽られて顔を真っ赤にする)
(恥じらいと躊躇いも強いけれど要求されるままに小さな体で男の体に跨って)
ん……ぅぅ…え…えいっ…!
ふぅ……んっ………
(縞パンに覆われた秘所を肉棒の竿にくっつけると体を上下に揺らして擦り付けた)
(幼い秘所に触れる熱くて硬い感触をどうしても意識してしまい)
【わわわっごめんなさいっ!?】
【そろそろタイムアップなのですよー私は次で締めにしますですねっ】

30 :
>>29
…そ、そうしてみてくれ。
(杏里の方は適当に話を合わせてしまいそうだとも思いつつ、もちろん口には出さない)
こっちがえっちなのは、今は主にソヨンの影響が大きいと思うぞ。
おー、ソヨンはほんと軽いな…さ、頑張れ、頑張れ。
(ソヨンの小柄な身体が腰の上に乗っかり、布越しの股間で擦られると)
(ペニスはビクッビクッとびくつき、その振動をソヨンの敏感な場所へと伝え)
はぁ、とってもいい感触だな、これは…
柔らかくてぷにっとしてて……そうやって頑張ってるソヨンも可愛いぞ?
(今の状況では褒め言葉なのかどうなのか分からない言葉を漏らしつつ)
(ソヨンの身体を支えるようにお尻に手を回し、ふにゅふにゅと縞パン越しの手触りを楽しんで)
(ペニスは、薄い布越しにソヨンの割れ目に食い込むように、何度も大きく脈動して)
…ん…そろそろまずいかも……うぅっ、やばっ……
(一際大きくペニスが打ち震えると、ドクッドクッと濃厚な白濁を吐き出して)
(自分のお腹や、ソヨンの内腿をべっとりと汚してしまい)
ふぅ…よかった…………
さ、ソヨン?その縞々の下着脱いで、これをちゃんと拭き取って綺麗にしてくれ。
(最後の最後に、プレゼントは台無しだった)
【いやいや、こんな時間のお相手カムサハムニダ、だ】
【お疲れ様】

31 :
>>30
んっ…ふ…ぁぅ……ひゃぁぅ………
(小さな体を揺り動かして擦り続けていると羞恥とともにほのかに火照ってくるものがある)
(幾度も感じる振動は強烈な刺激となって少女の未成熟な体を翻弄しており)
あやっ!?
あ…あああ……あの…あぅ…んっ……
お…お尻…んっ…ぁぁ…ん……な、なんでもないです……
(布越しに感じる体温と熱、小ぶりなお尻は掌に弄ばれる都度熱を感じて)
(震える肉棒はまさしく熱そのもの、緊張と羞恥は強いけれど引き続き幼い秘所での奉仕を続けて)
あ…にゃ…ん……きゃぁんっ!?
あ…ぅ…べとべと…するですよ…
(飛び散った精液を脚で受け止めながら呆然)
(少女の瑞々しい太ももは粘ついた精液に汚されて滴る精液が脚を白く染めていて)
…そしてラストまでHENTAIさんはHENTAIさんなのでしたよ〜〜〜
くすんなのです……ううーもうこのぱんつ履けないのです……
(かくりと肩を落とすと躊躇いつつもショーツの紐を解き男の肉棒に被せていく)
(掌でショーツ越しにそれをつかむとゆっくりと精液をふき取り始めた)
(露になった秘所を隠すように片手を添えて内股の動きで)
(こうしているともう全てが切なくなってくる)
うぅ…おわったのです…べっとりなのです…
ここにこのぱんつはお役目を終えて昇天なされたのですよ…ナムナム…
(ゴミ箱行き決定)
【ではではこれにてっアンニョンヒ ジュムセヨ〜♪】
【遅い時間のお付き合いっカムサハムニダ♪】
【ではでは失礼しますですっ!】

32 :
あ、あれ?ここどこだろう。迷っちゃったかなぁ…?

33 :
良かった、男の人と会わなくて…。
(きょろきょろと周りを見回しながら足早に去って行き)

34 :
>>32-33
ああ…惜しいことしたなぁ…

35 :
どなたもいらっしゃいません……ゴルフするなら今のうち……でしょうか?
(シックなゴルフウェアに身を包みゴルフクラブを手にするとスイングの練習を始める)
(一振り毎に長い金髪がゆらりと宙を舞い)

36 :
紳士の国だからゴルフウェア……趣味?
下はズボンなのかスカートなのか聞きたい。

37 :
>>36
趣味と申しましょうか…幼い頃からお父様のお供で嗜んでおりましたもので。
今でも時折こうして体を動かしたくなります。
下はズボンになりますわ。
スカートを着用される方もおりますけれど北欧のゴルフコースではちょっと冷えますものね。
(幾分古風なやや乗馬服に似たズボンを履いており二十世紀初頭ころの欧州貴族を思わせる姿で)

38 :
なるほど、なかなか様になってるわけだ。
…北欧でこの季節にゴルフは厳しそう、
しかしここは日本。それよりは寒くないだろう。
そんなわけでベルトを緩めて、ショーツと一緒に
下まで下ろしてから練習を再開するんだ。
(アドレスをとったらヒップを突き出す方向に陣取って見物してる)

39 :
>>38
普通にお風邪を召してしまいますわね。
…まあ?
(きょとんとした顔でかるく瞳を瞬き)
(淫らな姿を晒すような要求でもどこかほんわかしている)
(そもそもがメイドや従者にお着替えを手伝わせている身では他者に肌を見せる事にも慣れていて)
心得ましたわ名無し様。
あまり聞かない練習法ですけれどそうしたやり方もあるのでしょうね。
(そもそも人を疑う事を知らない)
(ベルトを外すと白いショーツとともにズボンをひき下ろす)
(白い素肌に小ぶりなおしりが外気に触れて)
(そのまま軽く足を開いてアドレスを取り、雪のような色白のお尻が小さく突き出されて)

40 :
いかにも華奢な足腰だ、お嬢様としては正しいだろうけど…
それではアドレスが安定しない気がする。
ショットも真っ直ぐ伸びないんじゃないのか。
(それらしい事を言いながらアドレスに揺れる尻を見てる)
こうして安定させてやる、スイングして見せろ。
(近寄ると中指を舐めてアナルにねじこみ、その体勢で腰を回せと命じる)

41 :
>>40
ふふふ、お恥ずかしいです。
私にゴルフを教えて下さったお父様も実はあまりお上手ではありませんの。
ささやかな戯れのようなものです……きゃんっ!?
(さすがにこれには驚いた)
(小ぶりなお尻に刺激と異物感が走り細い足から力が抜けそうになって)
あ…は……はいぃ……
(はしたない声を上げてしまった事を恥じながら震える手でゆっくりとスイングをする)
(体を捻るたびに指がお尻の中で擦れるようで当然スイングはふら付いたものとなり)

42 :
趣味でもスコアを意識するのと余暇の運動と分かれるものだけど
アルマのところは後者か、それにしても…芯を用意したのに余計に軸がぶれてるぞ。
(節くれだった部分が、スイングのたび内壁に当たり刺激して)
(思うように振れないアルマのそこが緩んだ頃に指を抜いて)
仕方ない、スイングの形からやり直しだ。
(レッスンでよくやるようにアルマの背中に胸をつけて)
(グリップを握る手の上から握って構えの姿勢を作らせるが)
いいか、構えの形が出来るまで動くんじゃない…ぞ…!
(こっそり背後では指で緩めたアナルに肉棒を突き入れてしまう)
(ググッと小さなお尻に押し入った勃起が違う意味で身体に軸を感じさせて)

43 :
>>42
は……ぅぅ……力が入らなくて…あ…ぅ……
あ……やぁんっ!?
(幾度か繰り返しても一度も綺麗なスイングができない)
(時折荒い吐息が毀れ刺激に白い肌を幾分紅潮させており)
(引き抜かれればまた膝が揺れて)
あ……ん……お、お願いいたしますわ……
名無し様………ぃ……んっ……っっっ!!!???
あ…つい……です…・・・っ…
(脱力した体を預けるようにして持たれかかり立っているのもやっとの有様)
(クラブを握る手も弱弱しく男の重ねた手が無ければ取り落としてしまっただろう)
(小さなお尻の中に押し入ってくる熱くて硬い異物感)
(過去にこの部屋で幾度か受け入れたあれだろうか…と、やや霞がかかった意識で考えた)
(もはや肉棒でかろうじて体重を支えているようですらあり、うなじはすでに汗で湿って長い金髪が張り付いており)

44 :
…っ…いけないな、全然なってない。
運動不足じゃないのか…随分息が上がってるぞ。
(既に感じてしまってるらしいアルマの耳に言葉がかかる)
(崩れたくても突き上げるような臀部への圧迫感が後ろで邪魔していて)
もっと体重は後ろに…膝がしっかりしてないと振れないぞ。
(身体を前後に揺すって微調整を施して)
(繋がった場所を小さくひたすら擦り立ててジリジリ性感を炙る)
アルマも…自分で、納得のいくしっくり来る構えが見つかるまで、
腰を動かして…いい位置を探してみなさい。
(クラブはアドレスというより杖のよう、腰が離れて崩れないよう)
(片手で支えながら淫らな腰使いを暗に求めてる)

45 :
>>44
は……はぃぃ……名無しさまぁ……
ぁぁ…んっ……ぅぅ………
(弱弱しい声を出して素直に懸命に言われるがまま体重を下ろす)
(けれどそれは繋がった場所に刺激をもたらすばかりでお尻の中を擦られれば擦られるたびに短く小さな声を漏らす)
(青い瞳はにわかに湧き上がった性感と快楽に潤んで)
あぅ……んぅ……ぅ……
ぁ……ぅ……ふぉ…フォームを修正して……ぁん……っ
(幾度もクラブを握りなおし床に当てた姿勢のまま何度もアドレスを直してみようとするがそのたびに下半身に刺激が走る)
(体が小刻みに揺れるたびに長い髪がふわりと揺れ)
(そしてその度に腰を揺り動かす形となり肉棒の竿を小さな菊座で幾度も擦る形となって)
(体の中で存在を主張するそれに締め付けとともに刺激が加わる)

46 :
…だいぶ…いい感じになってきたぞ……
膝が折れ過ぎないように…柔軟に、構えて…重心は高く……
(背中に胸を当てたまま、もう完全に腰を振っている)
(辛い体勢を挿入の甘さで誘いながら、お尻を高く維持して)
(積極的に受け入れてしまう体勢を取らせて肉欲に走り)
…それで、体勢が…崩れないか、見てやるからな……
しっかり構えてろ……
(縋りついて二人して体熱が上がってくるのを猛然とそのお尻にぶつけて)
(肉音が鳴るほど連打していた腰をおもむろにグッと引き下げて)
………んんんんん!!
(激しく斜め上に突き出して貫くと、欲望の丈を全力で肛内に放ってきた)
(レッスンの体勢のまま大きく揺れて何度も熱い飛沫を打ち込んでしまって)

47 :
>>46
あっ……あぁぁ…んっ…名無し様……名無しさまぁ……っ
わたくし…っ……体が…熱くて…っ…ぅぅ…んっ!?
(言われるがままに必になって膝を支える)
(もともとあまり体力も無く汗を流しながら必になって)
…っ……は……はい……っ
き…基本を思い出して…ぅ…あ……んっ…
(霞がかかった思考の中でもかろうじてクラブを話さずに要求されるがままに構えを取っている)
(もっとも意識のほとんどはお尻の中に感じる熱と刺激を意識しており)
(次第に引き出されていく快感に声にも甘い物が混じる)
……きゃぁんっ……!?
あ……はぁ……ぁ…ぅ……あ……名無し様の…熱くて…ぁぅ……
(一瞬体が跳ね上がりそうにすらなった)
(上半身を軽く仰け反らせ金髪は大きく乱れて二人の体の間で揺れ動く)
(収まりきらない精液が菊座から毀れて白く細い脚を汚し)
【よい流れですので次レスで締めにさせていただきますわ名無し様】
【少しの待機のつもりが楽しいものでしてつい時間を忘れてしまいました…あぅ…私ったらはしたないです…】

48 :
んん、ん…っ…んっんっ……
(アドレスの体勢を重ねたまま、まったり腰を擦り付けて)
(仰け反り揺れ動くアルマを押さえ込んだままの姿勢で)
(中では腸壁を激しく擦りつけて抉る先から噴き出続ける精液)
…う…これで、充分にアルマの身体に刷り込めただろう…
もう理想のフォームは染み付いたな…レッスン終了だ、ご苦労。
(絶頂のときも身構えた格好は印象に残るだろう、そして二重の意味で)
(アナルの中にも刷り込まれ、股間と隙間から溢れる汁気が)
(下ろしたズボンとショーツに染みるのも構わずに肉棒を抜くのだった)
【待機を長引かせてしまったか、随分とレッスンに打ち込ませてもらったからね】
【いい格好を見せてもらったよ…こちらこそ感謝する】
【お疲れさま、疲れたろうからゆっくり休むといい。それでは…】

49 :
>>48
あ……は…ぅ……ぅぅん……っっっ………
(腸内に打ち付けられる熱い精液)
(体の芯から性感と熱に支配されていくようで)
(もう崩れ落ちそうになる体を必になって支えながらもどこか茫洋とする意識の中で殿方の精について思いをいたしていた)
ぁ…ぅん…あ……ご、ご教示…ありがとうございました…名無し様…
(引き抜かれればもう体を支える事はできずに脱力してその場に崩れて座り込んでしまう)
(お尻の下敷きになったショーツは毀れた精液に濡れており生暖かい感触がする)
(けれど今はそうした事を感じ取る余裕もなく…だが一言だけ言いたい事があった)
…やはりこの場で出会える名無し様は紳士でいらっしゃいますわ。
ふふ…そうしてきちんとわたくしの事を考えていただけるんですもの…ふふふ。
うれしゅうございます。
(そう、これはレッスンだったのだ)
(根が善良というか人のよいお嬢様は情事の後とは思えないどこかほんわかとした笑顔を浮かべて男を見上げたのであった)
【いえ、私の方もとても楽しませていただきましたので…はぅ…】
【お相手くださいました事、深く感謝いたしますわ】
【貴方様がよい夢をみますように…God natt】

50 :
あら?
……困ってしまいますぅ、迷ってしまいました……。
(不安げにきょろきょろしながら)
【QMAのリエルです。念のため】

51 :
俺にキスしろ

52 :
>>51
ふぇ……?え、えぇ〜っ……!?
(きょとんとした表情をした直後に頬を紅潮させて)
……あ、でも、ここは、そういうところなんです、ね……。
眼、つむって、くださいますか?
(名無しさんの頬を柔らかい両手で挟みこんで、ピンク色の唇をそっと近づける)
チュ……。
(柔らかくて温かく、微かに甘いキス)

53 :
>>52
おっ?嫌がらずにするとか関心じゃん?
(キスしてくるリエルを見ながらにやけて)
次は舌を自分から入れて深いキスをしてみろ。

54 :
人生について語れ

55 :
マジアカか……じゃあなんかクイズだしてくれ。

56 :
パンツの中に手を入れさせろ

57 :
道に迷ってどこに行けば良いのか分からないのか?
道を教えてあげるので、その対価として服を脱いで君の体を披露しなさい

58 :
>

59 :
>>53
……は、はいぃ……。
ちゅっ、はむ……はむ……。
(自分の唇で、男の上唇と下唇を交互に軽く食む)
ん……んく……、じゅるるぅ……。
(舌を伸ばして、唇を広げるよう促し)
(柔らかい舌をそっと押し込むようにして。唾液を混じり合わせて、あわ立て)
こく……ん、……ん。
(飲み込む。軽く抱きつきながら、舌をそっと擦り合わせるようにして)
>>54
人生とは。人生とは……後向きしか理解することができない、
しかし、前向きにしか歩むことができない、奥の深いものなのですぅ。はいっ。

60 :
>>59
エロいキスの仕方するなぁ?
(キスをするリエルの姿を堪能すると唇を離して)
こんなキスするならいっぱいエロいことしてるんだろ?
オナニーしながら今までの経験を語ってくれ。

61 :
>>55
ではでは、普段は答える側の私から、出題っ。
日本で初めてのペットボトルは、何の容器?
(1)調理酒
(2)オレンジジュース
(3)醤油
(4)コーラ
>>56
エ、エッチですぅ。いけませぇん……っ!
(商業科の制服の裾を慌てて押さえ)
>>57
……まるで哲学ですね……。
ふ、ふ、服を脱ぐですかぁ?
いきなりそんな、そんな恥ずかしいですぅ……っ!
(顔を赤くして、目をぐるぐる)
もう……さ、逆らえないこと、知っててぇ……っ。
(がまぐちの財布を床に落とし、ヘッドドレスをはずして)
(制服を脱いで……柔らかそうな白い肌をあらわにする)
(胸と、脚の間の大事なところを手や腕で隠しながら

62 :
>>61
ふふふふふ……醤油に違いない…
ググッて調べたりしてないぞ
サイコロで決めた
当たってたらひょっとこのお面をつけて恥ずかしい踊りを踊ってもらおう
外れてたら……この要求は勘弁してあげよう

63 :
手で隠すんじゃない!
そんなに隠したいなら俺の手を使って隠すんだ!

64 :
>>60
だ、だって、深いキスって……こういうことじゃ。
(耳まで赤くして)
そ、そんなぁ。エッチなことって……。
経験なんて、そ、そんなにいっぱいは、ないですよぉ。
(指先がもぞっと、股の間に潜り込む)
(茂みの上を、爪を短く切った指先が撫でて、徐々に下へ)
……ア、アカデミーの男の子、と、ナイショで、つ、付き合うこと、くらいで……。
(ばつが悪そうに視線をうつむかせながら)
ん……ぅ、
(割り開く。くちっ、肉色の粘膜が、外気に触れる)

65 :
>>62
せぇかいでぇす……って、えぇえっ!?
どうしてさいころなのにそんなに自信たっぷりぃっ
踊りは、この状態だと……
その、少し難しいので……うぅん
(大事なところがこの先、ひょっとこのお面で隠れます)
……というのは……。
>>63
な、名無しさんの手で隠れてしまいましたぁ……。
ふぇえん、さ、さわらないでくださいねぇ……?

66 :
俺が触るんじゃない
リエルが自分で擦り付けるんだ
自分の手でする時みたいに俺の指を道具のかわりにして

67 :
>>64
経験が無いのに人前でオナニーが出来るのか?お仕置きが必要かな?
なら次はおまんこを指でかき回しながら一番気持ち良かったHの話をしろ。

68 :
>>66
……そ、そんな、そんなのすごく、エッチですぅ……。
はぁ、はぁ、嫌なのに……。
(男の人の指を使って、自慰するなんて想像もしてなくって)
(自分の茂みの奥のところを、おずおずと彼の指に触れさせる)
あっ、あ……いや、です、こんなのぉ……。
(甘い吐息が洩れてしまうのがとめられない)
(まるで、エッチのことしか考えられない子が、行為をねだるように他人の指で自慰をする)
(自分の指も一緒に……ツンと尖りだした肉の芽に触れさせて)

69 :
>>67
はぁっ、はぁっ……な、無くは、ないです、けれどぉ……、
オシオキ、イヤです。イヤですよぉっ……。
(指が、少しずつ自分の肉に埋もれていく)
(ひどく濡れてる。男の人たちにみられて感じてしまってる)
あぅ……っ、わ、私、わたしぃ……っ、いやらしい……。
(つぷりと人差し指が、埋もれてしまって)
(クチュ、クチュ……ネチャ、ピチュ……ゆっくりとかき回す)
はぁっ……あ、くぅ……っ、
こ、購買部に、お客さまが、少ない日、にぃ……はぁ、はぁ、
し、しちゃい、ましたぁ……お、お店の、ところ、でぇ……っ。
(顔を真っ赤にしながら、肉芽と柔襞を弄り回してるリエル)

70 :
エッチなのが好きなんだろ?
自分の指じゃ届かないくらい奥まで指を入れてかき混ぜてみろ
いろんなとこに擦り付けて激しくするんだ
クリトリスにも俺の指を押し付けて扱かせろ
それで皮も剥いてみせるんだ

71 :
そろそろ入れたくなったんじゃない?
貸してあげるから自分で入れて腰を振ってよ
(ジッパーを下ろしてペニスを取り出す)

72 :
男の子と付き合うのが経験?
そんな生易しい答えは誰も望んでないよw
経験とはズバリ、セックスの経験のことだ!
セックスの経験を語ってくれ。 今までに咥えた男の数もね。
経験無くても膣内に指を入れたりしてるんだから、
色々道具使ったりしてるんだろ?
セックスしたことが無ければ、どういう道具が気持ちよかったか答えてくれ。

73 :
>>69
いやでもこれはお仕置きは必要だろ?
購買部でナニをしてるって売り物でオナニーしてたりするのか?
お尻の穴でもオナニーして見せろ、まずは自分の指からだな

74 :
>>71
ねよ文盲

75 :
>>70
……ぅ!
(快楽で眼が潤みだす。うなづきそうになる自分をごまかすように)
(小さい子がイヤイヤをするように顔を左右に振って)
ぅう、う、う……ぁ……!
(指が動くたび、体液でぴちゃぴちゃ音が鳴る部分)
(自分の意志から完全に離れたそこに、指を奥まで潜り込ませる)
(気持ちいい。いちばん気持ちいいところで、指を曲げて、甘く掻いて)
はぁっ、んんっ、んんっ、気持ちいい、ひ……ぅっ!
(何度も掻いて、擦り付けて。肉芽の両側に指をそえ、包皮を剥くと)
(露出した艶かしいピンク色を、彼の指に押し付け、腰を前後に振る)
はぁっ、はぁんっ、あー……っ、あ、あぅう……っ!

76 :
すっごく奥まで入れるんだな
指が根元まで見えなくなってる…
首を振って否定しても無駄だよ、中はびちゃびちゃに濡れちゃってるし
ここを触って欲しいんだろ?
どうして欲しいか大きな声で言わなきゃ駄目だぞ
(膣内で指をくいっくいっと動かして、一番気持ちいい場所をわざと外して)
このまま指で弄られるのと口で吸われるのどっちがいい?
二択で拒否権はないから、選ぶんだ
好きな方でいいんだから簡単だろ?
(涎を垂らして塗りながら手を動かされ続ける)

77 :
>>71
ん……。
(唇をぎゅっと噛んで、涙をぽろっと一粒こぼすと)
はぁ、はぁっ……出したくなったら、言ってください。
中で出すの、ダメ、ですから……。
(男の上に跨って、ゆっくりと腰を下ろしていく)
(硬く膨れたその部分を、手でそっと支え。いちばん弱いところにそっと押し付け)
んうぅ、うううぅ……っ!
(にゅぷ、くぷっ……熱を帯びたそれを自分の奥まで受け入れていく)
>>72
セックス、の……けい、けん……。
はぁっ、はぁっ……ふ、普通、ですぅっ、
お店の中で、し、しちゃったのは、い、一回だけで……
ほかは、普通ですよぉっ……人数、だって、3人だけ……っ!
(泣きべそ顔で、自分が快楽を得るために腰をふる)
(羞恥心から逃れるために、いやらしい部分に強い快楽を加えて)
ち、小さくて、震える魔法の品物……と、か……です……っ、

78 :
中出しはダメって、いいだろ出しても
俺の要求はそれだけだからさ
ずっぽり全部のみこんで子宮にぶつけて出させてよ

79 :
>>73
し、しませんよぉっ、しませんんっ……!
売り物を使う、なんて、しょ、商人の、か、かざかみにもぉ……っ!
(顔を真っ赤にして、ぷるぷる、顔を左右に振る)
(男の人の言うとおり、柔襞を刺激していた丸い指先は、お尻にのびて)
(白い表面を撫でさわりながら、徐々に徐々に、穴のほうへ)
し、したことないです、こんなの……、やぁ……。
ん、ぅ……っ、
(つぷ……っ。外側から入るようにできてない器官は、指先すらもなかなか受け入れず)
はぁっ、はぁっ……やだぁ……、私、ヘンタイ……ですぅ……っ
【お尻、あんまり得意じゃないです。これくらいで勘弁してください】

80 :
>>76
いやぁ、いやぁっ……見ないでください!
指、あぅっ、は、入って、入ってぇ……言わないでぇ……っ!
(泣きべそかいてるのに、指はとまってくれなくって)
(快楽も羞恥心も強くなってしまって、もう頭がぐちゃぐちゃ)
そ、そこ、はぁ……っ、?
うぅ、うんんっ……はぁっ、はぁ……っ、
(もどかしげに太股を擦り合わせてる。一番気持ちいいとこ……よけないで)
よけ、ないでぇ……気持ちいいところ、弄ってぇ、
ぐちゅぐちゅ、もっと、ぐちゅぐちゅ、いじめてほしいの、いじめてぇ……っ!
口、いやぁ……ぐすっ、もっと、指で弄って……弄ってぇ……。
(まるで、自分がそうされたいかのように誘導されてしまう)
(唾液と愛液まみれでぬるぬるにされて)
(すごい、気持ちいい。とろけてしまいそう)

81 :
>>78
うぅ、イヤですぅ、イヤなんですぅ……っ!
赤ちゃん、できちゃいます、イヤなんですぅ……っ!
(ぽろぽろ涙をこぼしながら、顔を振りたくってる)
はぁっ、はぁっ……はぁっ、あんっ、んぁああ……っ!
(上下に動く腰。イヤなのに止まらない。キノコみたいなのが中を擦るのが気持ちいい)
(すごく、気持ちいい。もっと、いっぱい、気持ちいいのほしい)
いやぁ……子宮に、ぶつけ、ん……んぅっ!
(腰を前後に、ずりっ、ずりっ。奥に押し付けるようにこすり付けるように)
(お互いの陰毛をすりあわせながら、生の粘膜同士を擦りあわせてる)

82 :
見ないでって言っても見えちゃうからさ
そんなに見られたくないなら何かで邪魔しないと
目の前を顔で塞いでキスをするとか、胸に顔を埋めさせるとか…
そこまでされたら見えなくなるけど?
ここは君が要求に応じるとこだけど…お願いしちゃっていいのかな?
こっちはこのまま見させてもらいたいけどね…
(だんだんと指を離して避けていって)
やるなら自分でやって欲しいね
(腰を突き出さなければ気持ちいいところに触れられない場所まで指を離して)
強く摘むのはしてあげるけど、早さは自分で調整して?
激しいのがいいなら激しく、ねっとりとならねっとりと…
(摘んでいる指に力を入れてみせるとむき出しの部分に爪を押し付けて)

83 :
赤ちゃんつくろうよ、中出しで…
出来たら結婚しちゃえばいいし
腹ボテになった姿も見たいから見せてよ
(腰の動きを合わせてドスンドスンと突きあげて)
子宮にぶつかったらすぐにも出すから、覚悟を決めて動くんだよ
拒否権はないけど…休まず動いてぶつけちゃって!
(爆発しそうに震えながら膣内を隙間なく押し広げる)

84 :
それじゃ、俺は口でしてもらおうかな?
勿論、喉奥まで使ってね。命令だから、逆らっちゃダメだよ。
(そう言って露にしたのは、血管の浮き出た太長い逸物)
(臍に付かんばかりに反り返り、先走りを漏らしている)
(しかし、それはとてもリエルの口に収まりのつくサイズではなく)

85 :
>>82
……っ。
(ぎゅう。温かくて柔らかい感触で男の顔を包み込む)
(白い細腕が、彼の頭を抱え込んで。数秒、動きを止めてから体を離し)
……見ちゃ、ダメ……なんです……っ。
(唇を塞ぎ、彼の腕にしがみつくように抱きつきながら)
(有無を言わさず、大胆に腰を押し付けていく。くねらせて、ねだるように)
んちゅ……。爪、立てないで、優しく……してぇ……?
(柔らかい粘膜で、彼の指を包みこみながら)
(ちゅく、ちゅく……ちゅく……恥ずかしい音といっしょに快楽をむさぼってく)
(そうしつつ、唇を甘噛みしたり、舌同士をねっとりからめあわせたり)
気持ちいい、ですぅ。……はぁ、はぁ、オマンコ、気持ちいい、ですぅ……っ。
(甘い吐息を漏らす。彼の腕を乳房の間に挟みこみながら、行為を続け

86 :
自分で腰を振って、名無しのチンポでオナニーしているようなセックスだなw
しかし、なかなかいいぞ。 さて、出すか。 当然中田氏で!
腰をしっかり下ろして、子宮に注ぎ込まれるような感覚を味わってくれ。
(先の部分が熱を持って膨らみ、どろりとした粘度の高い液体を膣奥に放っていく。 どくどくと言う脈動と共に大量に)

87 :
>>83
いやあぁっ……こんなの、こんなの違う、違うのぉ……っ!
ニンシンしちゃう、出されたら、ニンシンしちゃうよぉっ……!!
(男の躊躇ない動きと、遠慮のない言葉におびえるリエル)
(それでも腰の動きをとめることは許されず、膣内を男のものでいっぱいにされ)
んっ、んうぅっ!
(動きを合わされて、何度も突き上げられて、その度に呼吸が詰まる)
(自分の中がひくひく、ひく、意志と関係なく震え、愛液をいっそう溢れさせ)
はぁっ、うぅ、うううっ、ダメ、やめ……っ!
(男の突き上げる動きと、自分が腰を下ろす動き)
(子宮口を、ぐりりっ、と、男の先端が突いて……手足がびく、と震え)
くぅ……うぅ……っ!

88 :
>>84
……く、口、で……。の、喉奥……そ、そんなの……。
(好きな人のに、お口でするのはイヤじゃない。いっぱい舐めて、気持ちよさそうな顔してくれると)
(愛しくて、もっともっと、してあげたくなる。でも、喉の奥……なんて。それじゃあ、まるで……)
んぅ……。はぷ……。
(眼をギュッとつむって、男の大きすぎるものを、さっきまでキスをしていた唇で挟み込む)
(舌を先端にふれさせれば、おぞましい雄の味がしてる。手で、そっと支えながら)
(唇を少しずつ、前に進めてく。顎が外れてしまいそう)
うぐ……んぐ、ぅ……っ。
うぷ、う……んぷぅ。ぇ、ろ……っ。
(舌を微かに動かしながら、両手でこす、こす……懇願するように彼の顔を見上げ)

89 :
(胸に抱かれると離れる前に乳首を咥え、舌を這わせながら離れて)
胸は留守だけどいいのかな?
されたいことがあったら言わないとダメだよ
下ばかり弄られて…胸より下がいいならかまわないけど…
どっちが好きか声に出して教えて
見たいのに見せてくれないとか意地悪だな
それとも要求されるの待ってる?
本気で見せたくないなら、その余裕がないくらいのことしてくれないと
…こんな感じで全身使って……
(大胆なキスと腰使いとで意識が占領されていって)
見本を見せてくれないと…優しくっていろいろあるし
どんな感じでして欲しいのか、舌を使ってキスに置き換えて…
(こっちからは激しく舌を出し入れして、口内をかき混ぜてから目を覗き込んで)
優しくするから潮吹き見せてよ…それなら気持ちよくしてあげる
(クリトリスの周りを撫でたりつついたりして、優しくするというより意地悪するように核心を避ける)

90 :
中出し嫌とか言って…そんなに動いたら信じられないな
心の中では期待してるんでしょ?
だったらいっぱい出さないと…確実に妊娠するようどろっどろのやつを
(子宮口に先端が当たると、予告のようにぐりっと抉り)
(腰を強く突き出すと子宮口に埋まるようにして)
これで止め…出しちゃう、よっ!
(子宮とペニスがキスをしながら大量の精液をあふれ出させ)
(どくんっどくんっと鼓動に合わせて、子宮の中を精子が襲いかかる)
あー、出ちゃったねどうしよう
子供が出来たらちゃんと産んでね

91 :
>>86
赤ちゃん、でき、ちゃ……ぁ……!
(膣内で、熱い塊がびくつくのを感じる)
(びく、びく、びく。脈動といっしょに溢れ出ているのは、精液。ザーメン。子種……)
(それが、普通じゃない量が流れ込んでる……膣奥が、熱を帯びたように感じる)
(顔色は、それとは逆。きゅうげきに青ざめてく)
うぅ、んんんっ、やぁ、抜いて……ぇ、
オチンチン、抜いてください、お願いですからぁっ、お願い、もう、抜いてぇ……!
(男の胸板や腹を、ぽこぽこと叩いて)

92 :
>>89
おっぱいも、ぎゅって、してほしいです……っ、手で鷲掴んで……っ。
(重みのある乳房を、押し付ける。柔らかく形を変える、たわわな肉)
(願望を声に出すことに、だんだん躊躇がなくなってくる)
(頭の中はもう、気持ちいいことだけ。エッチなことだけ……)
そんな、こと、言われたって、
私、もう、頭グチャグチャ、です……難しいこと、言わないでぇ……。
もっと、はげ、しく……んちゅ、ぴちゅ……っ、ちゅぅ、れろ……っ。
(おでこや、頬にもキスをして。唇をぺろぺろ、犬みたいになめまわして)
(不意に舌をねろっといれ返されると、ぽぉっとした表情になり)
ん……はぁ、はぁ、噴け、ますよ……?優しく、してください……
リエルの、全部、見てください、見せます、だから……弄ってぇ?
(肉芽の包皮を指で剥きあげて、生々しい色の芯を晒しながら
(自分の指で膣口を広げて、男の指を……導きいれるようにして)

93 :
ん、…っく、ぅ……
…ホントに、根元までくわえ込んじゃった。
此処までしてくれたの、リエルが初めてだよ。
この、チンポ全部が暖かいのに包まれる感覚…クセになりそうだ。
(徐々に、包まれていく。気持ちよさだけでなく、安心感も与えられて)
(口の中で、喜びを表すようにビクビクと震える)
その上目遣い…「許して」って、何も言わなくても伝わってくる。
ヤバい、すっごく興奮してきた……
…我慢できない、このまま使わせてもらうぞ!
(言うが早いか、両手でガッチリとリエルの頭を押さえ込み)
(抜けるギリギリまで腰を引いては、喉奥へ勢い良く叩き付ける)
(何度も何度も、その動作を繰り返して)
はぁ、はぁっ、…リエルの口オナホ、最高だっ……!

94 :
>>90
イヤなの、本当に、イヤなんですぅっ……!
期待なんて、どうして、どうして私がそんなこと期待するって、言うんです、かぁっ……!
イヤ、イヤッ、だめぇ……っ、だめ、ホントに、赤ちゃんできちゃいます、
(先端がぶつかると怯えたように腰を引く。浮かせるように)
(でも、彼はもっと腰を突き出して、押し上げて。逃げるリエルの中を、強引に……)
くぅ、ううっ……あ、ああ……っ!
(絶望的な表情。逃げられない。男の人の、硬く硬く膨れた先端が、突き刺さる)
(ひくっ、と震えるのを感じる。もう……だめ)
あぁ、だ、出されてる……うぅ、いやぁ……出て、ますぅ……っ。
(どっくん、どっくん。脈を打ってる。白いお腹の中で、肉色の異物が、のたうって)
(リエルの一番大事なところを、大量の白濁が、汚してく)
い、いや……いやですぅ、こんなの、いや、ですぅ……っ!
(ぐすぐす、泣きじゃくりながら、たっぷり膣出しされたお汁を掻きだそうと)
(生々しく口をあけた穴に指をつっこむ。精液と愛液のまじりあったのが、こぷこぷ溢れて)

95 :
ぎゅってして欲しいだけ?
先っぽは弄らないでいいのか…
(下からすくい上げるように乳房を掴むと手の平を密着させて)
(たぷたぷと揺らしながら風を当てて、そのさまを間近で見て)
個人的には乳首を舐めたり吸ったりするのも好きなんだけど…
(指の間に乳首を挟み乳房全体を揉みしだく)
(揺らす動きの合間に乳首がときどき指に触れる)
難しいことなんて何もないでしょ?
好きなように感じたように動くだけなんだから
理性なんてこの際捨てて、乱れちゃえばいいんだし…
そんな姿も見てみたいから、遠慮しないで見せてよ
(いろんな場所にキスを受け唾液で濡れたままキスを返し)
(ぽぉっとしているのを見ると攻勢にまわり、舌を強く吸うと唇で挟み)
(挟んだ唇で扱くように動かす様子は、クリトリスを扱く動きと同じだった)
(少し前までは見ないでといわれたのがいまは見てとまで言われて)
全部見せてもらえるんだ…何もかも晒してもらおうか
感じすぎるとどうなるか、壊れるぐらい優しくするからね
(クリトリスに親指を付け、残りの指を膣口に当てるとその内の二本を中へと入れる)
(手の平全体を揺らしながら二本の指が気持ちいい場所を目指し、外では親指の振動がクリトリスに直に当たって)
確かここがいいんだっけ…自分からも腰突き出して気持ちのいいところに当てるんだよ?

96 :
>>93
ふぐ……ぅっ、ん……ぷ、ん……ぷ。
(奥……まで。喉の奥が、開いたり狭くなったり。開いたり狭くなったり)
(苦しい。呼吸が、しづらい。顔色が青ざめてく。眼から涙が溢れてる)
うっ、う、ぷっ……!
(ぽこっ、ぽこっ。握ったこぶしが、彼のお腹や腰骨のあたりを叩く)
(抜いてほしい。もう、嫌。そう言いたいのに、腰が、激しく動き出す)
うぐっ、ぐ、うぅっ……ん!……ん、ぐぇ……っ!
(頭を押さえ込まれ、ずるるっ、と抜ける。強い吐き気がこみ上げた、と思ったら)
(喉の奥まで、再びものが勢いよく突っ込まれる)
(繰り返される男の動き。ひく、ひくくっ、強い異物感に喉奥が狭くなる)
(だらだらと唇の端から涎があふれてる。涙がぽろぽろ溢れてる)
(両手は、抗議するように……ぽこ……っ、ぽこ……っ)
ぐ、ぅ、ぇぷ……、げ、ぷ……っ、う、ぐぇ……。
(息ができない。苦しい。んじゃう……んじゃう。唇の周りに泡がこびりついて)

97 :
せっかくの精液出しちゃダメだよ
それとも次が欲しいってこと?
掻き出した分は分はまた入れちゃうからね
(リエルの手を押さえつけて蓋をすると大きく動かして中でかき混ぜさせて)
大人しく子供を産むっていうか、このまままた出されるか
どっちがましか言って?
(溢れた分の精液をペニスに絡ませて、手の隙間から穴に入れる)
(射精後も変わらず漲ったペニスがリエルの指をこじ開けて進む)

98 :
>>95
さ、先っぽも……先っぽもほしい、ですぅ……っ。
(ふにゅふにゅと乳房をもてあそばれて、乳首を指で挟まれると)
(じりじりとした快感にどんどん、そこが硬くなって、熱くなって)
(おねだりをせずにはいられなくなってしまって)
はぁっ、はぁん、んー……っ、んむっ、む、ふぅっ……!
(舌が温かいので包まれてる。にゅるにゅる……吸われてる)
(気持ちよくて、眼がとろぉっとしてる。お腹の奥がきゅぅっとして、そっちも、とろぉって)
(脚が大きく開く。彼の言葉に体は勝手に従い、一番弱い部分を曝け出すように)
はぁ、はぁ……見られたいのぉ、見られるの、気持ち、いい……ぃ!
(一番敏感な部分を親指の腹で柔らかく圧され、指がゆっくり膣内に潜り込む)
(すっかり熱くとろけきった膣穴は、二本の指を簡単にくわえ込んだ)
あ、んんっ、指はいっちゃう、はいっちゃいます、あんんっ……!
いい、です、中指さん、ぐりぐり、優しく圧して、いっぱい、いっぱい圧してくださいぃっ……!
(そう言いながら、自分で腰を突き出して……感じる部分を教えるようにして)
(甘い喘ぎを漏らしながら、徐々に意識を白く染め上げてく)
はぁっ、んん、あ……イク、イク、イキますぅ……っ、イクの、リエル、イッちゃうぅ……!
(腰をがく、がくってさせて、薄くて熱いしぶきを、勢いよく……たっぷり、漏らしてしまう)

99 :
>>97
あ、もう、う、んん……い、やぁ……っ!
(精液を掻き出す作業を強制的に止められて)
(力をこめて、腕を動かそうとしても、そうはさせてくれなくて)
あー……うぅっ、んんん、やぁ、やぁっ!やぁああっ……!
(悲鳴。半狂乱になって、抵抗しようとするリエル)
(でも、できない。押さえつけられた動き。私の中身が、掻き混ぜられてる。ぐちゃぐちゃ、ぐちゃ)
……子ども、なんてぇ、貴方の子どもなんて、産まないぃ、で、す、ぅううう……!
(強い拒絶の言葉を投げつける。でも、言葉の途中でトーンが甘いものに変わってしまう)
(指の間から、挿入される男のもの。体が、また、制圧されてしまう)
あ……あ、あ……っ、あ……ぁ、んんっ、んんっ……!
(ぐじゅっ、ぐじゅっ。漲る肉嵩が精液を掻き出して、奥へ押しやって)
(粘膜が擦れてる。ゼリー状の子種を膣内になじませるように、何度も擦れる)
(嫌なのに、嫌なのに、体がどんどん、言うことをきかなくなる。もう、狂ってしまいそう)

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