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2012年7月キャラサロン447: ケロロ軍曹のギロロ伍長を性的に見るスレ2 (882)
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ケロロ軍曹のギロロ伍長を性的に見るスレ2
- 1 :10/10/01 〜 最終レス :12/05/06
- ギロロ伍長のエロ話をまったり談義する場所です。
小ネタやSSの投下も歓迎。
キャラ叩きや荒らしは禁止
- 2 :
- ひたり・・・
- 3 :
- はゥンッ・・・
ぜ・・・前スレはこっちだ・・・ッ
【ケロロ軍曹のギロロ伍長を性的に見るスレ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250341851/
- 4 :
- ,..-''゙ ゙゙̄'' ,、
_,,r‐'''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\\ バズーカガ・・・アタタカイ・・・
_..‐'゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;ノ_〉 ____
,r'丶;;;;;;;;;;;;;;,i―ー,'ニ,゙゛ \ ,__/ `\
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l '-、 ヽー‐x'" lr'./ l
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|─-゙j≡ ! { / . _. ゙l
.,i'`''ー___!..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i__|___ノ__.ニ`、 .\,,,__,゙,゙コ |_,,―――ー┐
./ | | .`i .',_____,,,} | にニi l
| | / / ! | t――┐l
! | / ./ ! |  ̄ ̄´ ...l
│ | ゙'|'" ________,,,|,,,゙,゙,゙,゙`-ミ`-','┐
l ______________! .|______,,[´ │ ゙', ! ! l
`‐″ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ¨゙`'''''''''''''ゝ─--x!_l__.!_」
- 5 :
- ↑
ラブリー保存
- 6 :
- 伍長に女装させてスカートめくりを楽しみたい。
いつぞやのエンディングで着ていたメイド服は実に似合っていた。
ベルトを装着していないからドジっ子メイドと化していたのがまた良かった。
ベルトを外せばドジっ子、ベルトをつけていても噛ませ犬。
なんて可愛いやつなんだ。スカートめくって尻触りたい。
- 7 :
- 2スレ目ですね。めでたいめでたい!
『敵側に捕らえられ公開処刑寸前の伍長』を妄想してみた。クルギロで。
「ほらぐずぐずしないで歩け」
ふらつく足を時間稼ぎだと思われたか、伍長は執行人に背中を突き飛ばされた。
手を縛られていたせいで、地面に顔をまともに打ち付けてしまう。唇が切れ、拭う事ができない血が口元から滴った。
伍長は静かに周囲を見渡した。この星の住民達が、大勢処刑場を取り囲んでいる。
しかし不思議な事に彼らに興奮の色はなく、むしろその目には怯えや恐怖の色が浮かんでいるように見えた。
大方自由意思ではないのだろう。この星は軍による独裁が続いており、憲兵や市民が監視しあうような社会なのだ。
やがて伍長は人垣の中心にある柱に手首を縛り付けられた。
執行人の一人が観衆に声を張り上げる。
「優秀なわが軍は、悪しきケロンの『赤い悪魔』を拘束した。公正なるの結果、ただ今より鞭打ちによる処刑を執行する!
我々に対する卑劣な行いを、鞭をゆっくり味わいながら悔やむがいい!」
不思議と伍長に恐怖感はなかった。
(鞭打ちを刑の手段にするとは、ずいぶんと娯楽が不足している星なんだな)
彼はこの処刑方法の悪趣味さや、執行人達の芝居がかったような大袈裟な言動に心の中で苦笑していた。
ふと空を見上げると、抜けるような青空が目にまぶしい。白い雲がゆっくりと流れている。
静かで暖かい午後だった。砲撃の音ひとつしない。戦闘はどうしたのだろう、と伍長はぼんやり思った。
「・・・・」
執行人がゆっくりした動作で伍長に鞭を振り上げる。
伍長は鞭を見ても何の感慨も沸かなかったが、彼の脳裏にふと仲間達や家族の顔が浮かび、チクリと心が痛んだ。
(すまん…みんな…)
そして、幾度となく肌の温もりを分け合ったあの男の顔も。
(…俺がんだら、少しは悲しんでくれるか…?)
『戦場にゃオンナはいねえからな。先輩の身体は気持ちいいし、先輩も気持ちいいならちょうどギブアンドテイクだろ?』
最後に身体を繋げた時も、あの男---曹長---の口からは憎まれ口しか出なかった。
次の瞬間、鞭の風を切る鋭い音と共に観衆の間から悲鳴があがった。
伍長の夢想は、その身体に叩きつけられた重い衝撃によって断ち切られた。
「敵軍拠点の制圧に成功。戦闘は停止しました」
後方で戦闘の指揮に関わっていた黄色い体色の曹長は、最前線からの報告に頬を緩ませた。
(先輩、終わったぜ。俺様が急いで迎えに行ってやるから待ってろよ・・・・)
せわしなく端末のキーボードを叩く曹長は、ある決意を固めていた。今まで言えなかった想いを伝えよう…。
---敵を制圧して、拘束されている先輩を迎えに行ったら、真っ先に抱きしめよう。
先輩が嫌がっても、周りに大勢いてもかまわない。おもいきり濃厚なキスをして、先輩がオレのものだということを見せつけてやるよ---
しかし次の報告がスピーカーから流れた途端、彼の指先が止まった。
「市街地でケロン軍の兵士1名が処刑中だった模様。兵士は身柄を拘束されていたギロロ伍長と思われます。現在安否を確認中」
あちらこちらからざわめきが沸き起こる。曹長の表情が凍りついた。
- 8 :
- >>7 の続き
ぽた…ぽた…
顔に生温かい滴が垂れているのを感じ、伍長はゆっくり目を開けた。
目の前に黄色い体色のあの男がいて、自分を見つめてボロボロ泣いている。
「く…る…?」
自分はなぜか簡易ベッドに寝かされている。ここは野戦病院?
なぜここにこの男がいる?伍長はぼんやりと彼を見つめた。
「…っセンパイっ…」
がばりと抱きつかれ、彼は困惑した。
伍長は処刑の執行中に味方の軍に救出され、この野戦病院に搬送された。
発見当時彼は鞭で体中を引き裂かれひどい傷を負っていた。新米の兵士だったらんでいたかもしれない。
傷ついた全身を包帯だらけにされ、伍長は先ほどまで痛みによるショックを防ぐために薬で眠らされていた。
「先輩…んだのかと思った…どうしようかと思ったぜ…。生きててくれて…よかった…」
曹長の口から気持ち悪い程に素直な言葉が溢れ出る。
(ああ、自分は処刑されていたんだったな…正直、俺もダメだと思っていたが)
伍長は、処刑の直前に脳裏をよぎった曹長への想いを思い出した。
「俺がんだと思ったのか…。少しは、悲しんでくれたのか?」
---『先輩とオレはギブアンドテイク』。俺達の関係はそういうものだったな---
伍長は自嘲するような口調で曹長に問いかけた。さっき彼が泣いていたように見えたが、まさか…。
「…縁起でもねえことを言うなよ…悲しいなんてぬるいもんじゃねえ。ショックで俺の魂が抜けちまったぜ…」
曹長は口をとがらせて鼻をすする。
「…そう…か…」
「…実は…オレはな先輩、戦闘が終わったら拘束されてる先輩を迎えに行ってそれで…」
「…それで?」
急に赤くなり次の言葉を言い淀む曹長に、伍長は首をかしげて先を促す。
「先輩を…だ…抱きしめてキスして、『オレのもんだ』って宣言しようと思ってたんだぜ?」
「…」
伍長はぽかんとした顔で長いこと曹長を見つめていたが、やがて頬を真っ赤にして苦しみだした。
「…イタタタッ…き…キズがっ…」
「センパイっ!大丈夫かい?」
「きっ…貴様が突然変なことを言い出すから、痛み始めたじゃないかっ!」
「…じゃあ、これで痛みを忘れてくれねえか?」
言うなり、曹長は伍長の頬を両手で挟み、大きく唇をふさぐ。
「…ん…」
過酷な状況を耐え抜いた伍長の精神は、どこかで温もりを求めていたのかもしれなかった。
彼は歯列を割って入りこんでくる舌を夢中になって貪った。曹長はいつになく積極的に求めてくる伍長に答え、伍長の舌を何度も執拗に擦り上げた。
「…んっ…ふぅ…っ」
ここは他にも簡易ベッドで横たわる兵士たちなどでごった返し、騒然となっている野戦病院である。
壁側のベッドだったのを幸いと、喧騒に背を向けて伍長を隠している曹長に気を留めるものなど誰もいなかった。
ざわめきの中でもくちゅくちゅと音がわかる程の激しいキスに、次第に伍長の息が上がる。先ほどまで苛まれていた傷の痛みがいつの間にか遠のいていた。
曹長は身体を離し、すっかりとろんとした目になってしまった伍長の耳元にそっとささやいた。
「あとで…二人きりにしてもらうから…そうしたら、傷のところにも全部、キスしてやるよ」
「…バカなことをっ…」
伍長は濡れた唇を手で拭いながら、真っ赤になって目を逸らしてしまった。
(おわり)
※このあとの「伍長の血のにじんだ包帯の上にねっとりと唇を這わせ全身にキスする曹長と、傷の痛みとキスの心地よさに震えながら呻き喘ぐ伍長のシーン」は、それぞれの脳内で補完してください。
- 9 :
- ギロロが1位〜〜〜(^o^)/
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/contents/keroro/tohyo/kekka02.html
やっぱりウレシイです
- 10 :
- >>9
大急ぎで壁紙ゲット!
>>7
SS一発目乙です
伍長にはやはり血とか傷が似合う
- 11 :
- 祝・2スレ突入。記念に、冬ギロ投入します(需要は無視)。
設定はこんな感じで。
桃華に頼まれたケロロが、冬樹に惚れ薬を打ち込む銃の開発をクルルに依頼。
クルル、惚れ薬じゃつまらんので催淫弾(催淫効果と局部を除く筋肉の弛緩作用あり(笑))を仕込んで渡す。
桃華親衛隊狙撃班の発射した催淫弾が冬樹に命中する直前、敵性宇宙人からの攻撃と勘違いしたギロロが冬樹を庇って撃たれる。
冬樹は倒れたギロロを抱えてシールドのあるギロロのテントの中へ・・・
では、行っきま〜す!!
「ギロロ、しっかりして!!どうしよう・・」
「・・・っく・・・大・・丈夫だ。いいから、放って・・おいてくれ」
狭いテントの中、横たわるギロロに覆いかぶさるようにしてオロオロと取り乱す冬樹に、ギロロは絞り出すように答えた。
言葉とは裏腹に、ギロロは己の体をぎゅっと抱きしめて丸まり、痛みに耐えるように小刻みに震えている。
確かに、冬樹を庇い銃弾を受けたはずの腹は、一見して白く滑らかで出血もなく、外傷は見当たらない。
もともとケロン人達は小さな体によらずにタフで、代謝が良いのか地球人の何倍もの治癒能力を持っている。
特にギロロは、これまで何度も夏美を守るため、もっとボロボロの体で戦う姿を見せてきた。そのギロロが言うのならば、たいしたことはないのかもしれない。
だが、ギロロの呼吸はどんどんと荒くなり、全身にはびっしりと細かな汗が浮かび上がってきた。
熱を持ち始めた赤い身体は、体内から発光するかのようにさらに鮮やかな紅に変わりつつある。
湿度を伴うギロロの甘い体臭が、冬樹の鼻腔をかすめたような気がした。
眉間に深く皺を寄せ、固く閉じられたギロロの目元にうっすらと涙がにじむのを見て、冬樹はぞくりと得体の知れない衝動を覚えた。
「と、とりあえずケガがないか確かめるからね」
「・・やッ!!」
丸まっているギロロの腿に手をおいた途端、その背が仰け反り、鋭い喘ぎが漏れた。
瞬間、冬樹は我を忘れた。
身じろいで逃れようとする小さな両手を片手で束ねて掴み、四肢を捉え体を開かせると緋色の体をまさぐった。
「んっ・・あああ・・っつ!!!」
びくん、びくん、とギロロが痙攣した。
冬樹は、摩擦を続けるギロロの下腹部に深紅の裂け目を見つけた。
傷はまだ生々しい。血こそ流れていないものの、ギロロの体が波打つ度に裂け目の両端が盛り上がり、充血し、序々にめくれあがる。
内部から透明な体液が染み出し、トロリとギロロの腿を伝っていく。力なく首を振るギロロの目尻から涙がこぼれ落ちた。
狭いテントの中に熱帯性の濃密な気配が充満し、冬樹は陶然として自分の体の下にある異性人の姿態を見つめていた。
頭がぼんやりとして、うまく息ができない。
ギロロの傷の手当てをしなければと思いながらも、これまで経験したことのない熱が冬樹の体の芯に宿り、迂闊に動くと得体の知れない何かに呑み込まれ、さらわれてしまいそうで怖い。
ギロロの四肢を捉えながら、冬樹の方こそ緋色の身体に縫いとめられたかのように身動きできない。
「見るな・・・うっ・・見ないでくれ・・」
ギロロが泣いていた。横を向き、薄い寝具に顔を押し付けて堪えようとしているが、涙が後から後から溢れ出している。
ギロロの涙で呪縛は溶けた。かわりに、見知らぬ熱に自分が覆い尽くされるのを感じた。
「ご、ごめんね!痛くするつもりはなかったんだ。でも、傷開いてるじゃん!全然大丈夫じゃないよ、ギロロ!!」
裂け目に手を伸ばした理由が、脈打つ裂け目がこれ以上広がるの防ぐためなのか、それとも別の情動からなのか、もはや冬樹自身にもわからない。
「やめ・・、やああああっつ!!」
裂け目は、触れると熱く、しっとりと冬樹の指に吸いついた。そっと奥に差し入れると、くちゅっ・・と隠微な音がした。
くちゅっ、くちゅっ、とさらに奥を探るようにかき回すと、そこは深奥へと続いてはおらず、冬樹の指の動きに合わせて内壁の最も熱い一部が、蠢き、膨張した。
内壁は、そのまま隆起し、裂け目の奥から冬樹の指を押し戻し、艶やかにぬめりながら立ちあがった。
「頼む・・も・・やめてくれ・・」
赤瑪瑙のように美しいソレは、今、冬樹の指を絡ませたまま裂け目から完全に突出すると、小さな獣のように震えながら、ぴくんっ、ぴくんと脈打っている。
以上、伍長の性器を考察したかっただけ(笑)。
消えますよ、ドロン。
- 12 :
- >>7と>>11共に乙!
鼻息フガフガさせながら読んだが
二人とも良いところで終わるな〜!!
この興奮をどこへ持っていけばいいんだ
- 13 :
- はぁはぁ…GJです!
たまらんです!たぎります!ごちそうさまでした!
伍長の生殖器はきっととても美しいにちがいないね!芸術品クラスだね!
伍長かわいいよ伍長
冬樹がってのが背徳感をあおってイイ…
何かに目覚めてしまいそうなそんなお年頃ってのがはぁはぁ
- 14 :
- 前スレ完全に消えたね
夏赤の切ない話や赤を助けに行く話が好きだった
- 15 :
- >>14
携帯でアクセスするとまだ見られる。べっかんこで過去ログが読めるよ。無料。
- 16 :
- >>9
堂々の第一位!なんてすばらしい!
しかしここでもらえる伍長の携帯待ち受け画像、どうして着衣なんだろ
伍長の尻画像のほうが需要あるだろうに
- 17 :
- 待ち受け
普通の軍帽スタイルであの格好は珍しいよね
- 18 :
- カッチリと着込んだあの服を脱がせたい
見事一位に輝いた人は
一晩中玩具にされる決まりがあればいいのに
それこそ、老若男女問わず
- 19 :
- >>16
尻のアップならそれだけで・・・じゅるり
- 20 :
- あの伝説の水兵セーラー服を1位記念の待受画面に採用してくれたらすごいと思ったかもしれない。しかもそれが後ろ姿からの尻チラショットだったりしたら、担当者を神と呼んでしまったかもしれない。
次回に期待する。
- 21 :
- 水兵伍長の服の下から手をつっこんで体をまさぐりたい。
もしくは服の上から布越しに全員を撫で回したい。
伍長の着衣姿のエロさは異常
- 22 :
- 倉庫かなんかで黄に翻弄され、慣れない快感に唇を噛み締める赤。
その時誰か(緑か青?)が倉庫の前を通りかかる。
漏れそうになる声を必に圧しす赤を、ギリギリまで追い詰める黄。
幼馴染みにこんな声を聞かれたくない、こんな姿を見られたくない。
手加減してくれるように懇願する赤に、ますます激しく攻め立てる黄。
追い詰められた赤は、絶望のあまり舌を噛む。
突然の出来事に慌てた黄は、必に手当てを行う。
やがて無事に意識を取り戻した赤に、黄は本気の告白をする。
どなたか、こんな話を書いてください。
- 23 :
- 三連休最終日、ケロロ1stシーズンDVDBOX視聴コンプリートし、
水兵伍長やウサたん伍長を堪能しつくした私は勝ち組。
尻チラもいいが腹チラもたまらん・・・
- 24 :
- ここで水兵伍長の話題に胸をときめかせすぎたせいか、
「セーラー服を脱が○ないで」を恥ずかしそうに踊る伍長の夢を見た。
スカートからチラリと覗いたのはフンドシ着用のプリケツだった。
気だるい連休明けに活力をくれてありがとう伍長
- 25 :
- >>22
やけに具体的でワロタw
でも自分も読んでみたいかも
誰かがんばれ。
そのかわり、今>>8の脳内補完シーンを作成してるから許して。
- 26 :
- >>24
次に貴女がその夢を御覧になるとき、私もお邪魔させていただくわ
ご一緒に伍長様のおふんどし姿とプリケツを堪能いたしましょう
- 27 :
- ,.. -ー―――- .. _
.. ,.:: '" `ヽ、γ⌒⌒)
γ⌒ゝヽ,.. ------@--- ..._ /( )
( く ノi=ニ'''''''' ―ー、-,.--、{、 /'ゝ-ー'"
"''',.-'"/l o ` y '`l,.-'"o lヽヽ
,r'" !. ヽ、_.ノ ヽ、_,,.ノ l `ー-、
( l//////////////;キ//;'i l
ヽ ヽι ,,.- 、 u キ , ' /
`ー--‐ヘ、..-'" レ-、!`ー 、/ー-―'''"きっ…貴様ら…
`7ーil lrーイ 俺をそんなイヤラシイ目で見るなァァァァ!
//ーヾ=''ーイ \
/ / /;;;;ヽ l ゝ
ゝーく、 `ー'" ,,.ゞイ
し" `iーiーイ `"
l l l
∪∪
- 28 :
- 秋ですね。
「ギロロあったかーいv」
などと言われてぎゅっと抱きしめられて
体中をおさわりされる夏ギロがそろそろ読みたい。
へんなとこを執拗にもみもみされて
「アッ…」とか声がでちゃう伍長が見たい。
で、出てきてしまった器官をひっぱられたりして
「?なにコレ?」
とか言われて涙目になってるところがみたい。
ふるふるしながら夏にぎゅっとしがみついてたりするとかわいい。
で、我慢できず吐精してしまい、夏の服を汚してしまって
泣きながらスマンとか言ってたり。
- 29 :
- >>22
戦闘機の透明のコクピットで曹長にヤラれてる最中に
軍曹が来てアワ食っちゃうってSSは昔みたことある
数年前の一番最初の黄赤祭りに投稿されてたと思ったが...
伍長は舌は噛まなかったけど「耐えるエロス」全開でwktkデシタ
- 30 :
-
>>12氏もフガフガしていることだし、せっかくだから >>8 の続きを妄想してみた。
あとここで出てくる医療ポッドは、横にした状態で人を入れ、蓋を閉めて液体を満たしてから縦にするというタイプにねつ造した。
ギロロ伍長の容体が急に悪化したのは、その日の深夜のことだった。
彼は突然高熱を発し、鎮痛薬まで効かない状態となった。
「はぁっ…はぁっ…ん…んぅ…っ」
運び込まれたばかりの治療ポッドの中では、包帯だらけのギロロが冷汗にまみれて横たわり、頭を振りながら苦痛の呻きを上げている。
「辛いな。痛ぇだろ、先輩。いますぐ治療ポッドを作動させてやるから、もうちょっと我慢してくれ」
ギロロを担ぎ入れる為に一緒にポッドの中に入っていたクルルは、ハッチから身を乗り出して外のコンソールを手早く操作する。
彼はギロロを治療室に運び入れる所からたった一人でこの作業を行っていた。
”自分たちに任せてください。曹長殿がこんなことをするのは越権行為です”
抗議する衛生兵を軽くいなし、クルルは緊急事態ということにして自分が全て責任をとるから、と彼らの介入を拒んだ。
誰にもギロロを触らせたくなかった。機器類も自分が全て操作することにした。
「…ク…ルル…やはり…やめて…くれんか…」
ふいにギロロが名を呼んだ。高熱にぼおっと潤んだ目で懸命に訴えかけている。
「どうした?」
クルルは彼の頬に自分の手のひらをそっと当ててやる。
「…治療ポッドには…はいりたく…ない…」
「ダメだ。ただでさえ酷い傷なんだぜ?これで高熱出して、しかも痛み止めまで効かねえんじゃ役満だ。ポッドに入れば早く治るんだから言う事を聞いてくれよ、先輩。」
「意識を…なくしたくないのだ…」
「何を怖がってんだよ、ポッドに入った事位あんだろ?」
「そのまま目が覚めないのではないかと思うと…不安なのだ…せっかく助かったのに、また貴様に会えな…」
何かを言いかけてギロロは口を閉ざした。
「…先輩…?」
「…くだらんこだわりかもしれんが、頼む…中止してくれ…痛みなら、耐えられる」
哀願するギロロの口は、彼の気持ちを察してしまったクルルの唇でふさがれた。
「…んっ…」
赤い身体がびくりと震え、やがてクルルの舌をおずおずと受け入れていく。
高熱にうかされているギロロの舌は驚く程熱く、クルルの顔は無意識に曇った。
クルルは最後にちゅっと唇を軽くついばんでから、ゆっくりとギロロの首筋から肩にかけて唇をすべらせていった。
白かったギロロの包帯に、いつのまにか血と浸出液が痛々しく滲みだしていた。そこにもできるだけ優しくキスをする。
「ふぅ…っ…」
包帯越しの暖かく柔らかい感触にギロロはぶるっと身震いをし、知らず知らず詰めていた息を吐き出した。
「前に約束したよな、体中にキスしてやるって」
「…う…」
「今してやるよ。目ぇつぶって。力ぬいて、先輩」
不安がるギロロを落ち着かせるよう、静かに優しく話しかけてやる。できるだけ痛みを与えないように、壊れ物を扱うようにキスをした。
「ハァッ…ックル…」
唇が触れる度にギロロの身体が震える。肌寒い位の室内で、透明な棺にも似たポッドの内側が彼の熱い吐息で曇った。
「ン…っく…ンァ…」
傷の痛みとないまぜになった感覚が彼をゆっくり酔わせていき、痛みの呻き声が次第に甘い喘ぎ声へと変化していく。
クルルはギロロの声が甘くなってきたのを見計らい、少しずつ慎重に彼の包帯を外していった。
どんな鞭を使われたのだろう。そっと剥がした医療パッドの下からずたずたに傷ついた皮膚が現れた。
「う…っ…」
ギロロがまた震える。痛みが走ったのか、身体を強張らせて身を捩る。
外気に触れた傷口から、再び血液混じりの浸出液がじわじわとしみだしてきた。
- 31 :
- >>30 の続き
「あいつら…酷ぇな…」
ギロロの傷を見てクルルは思わず言葉を失った。それきり、何も言えなくなってしまう。
ぬまで鞭打たれる刑だったのだ。そして実際に、危ないところで完遂されてしまうところだったのだ。
生還する望みゼロの中でじわじわと嬲られている間、この人は何を、誰を想っていたのだろう。
『…少しは、悲しんでくれたのか?』
突然、クルルの脳裏に昼間のギロロの言葉が蘇った。そしてそのときの彼の寂しげな微笑も。
「…せん、ぱいっ…」
急速にクルルの中にわけのわからない感情がこみ上げた。
(先輩は、自分がんだら俺が悲しむかどうか確信が持てなかったんだ…)
俺には初めから先輩しかいない。
自分の中ではとうに結論が出ていたくせに、俺は先輩に棘のある言葉しか残してこなかった。自信がなかったこともあった。
「先輩っ…すまねっ…」
クルルは涙声でギロロを抱きしめた。「独りよがりに『俺のものだと言うつもりだった』なんてよ。今まで俺が先輩に何言ってたんだよって話だよな」
「クルル…」
赤い指先がクルルの頬に流れる涙を拭っていた。
「クルル、俺は治療ポッドに入る。…だが、その前に…どうしても…欲しいものが…ある」
熱にうかされた漆黒の瞳が、欲情に濡れていた。
計器類とモニターが光源だけの薄暗い室内のなか、狭い透明のポッドの中で二つの影が蠢く。
クプッ、グプッという卑猥な音と、二人分の荒い息遣いが響き渡る。
「…ぅんッ…ンッ…ア…アアッ…クル…クルル…」
横たわる黄色い身体の上で、赤い身体が踊る。下からガクガクと突き上げられ、耐え切れずのけ反る度に両手を引き戻される。
ずたずたにされた体中の皮膚をさらけ出し、ギロロは痛みに耐えながら何かに憑かれたように腰の律動を繰り返していた。
「先輩、大丈夫、かよ…やめるか?」
気遣わしげな声に、赤い頭が激しくかぶりを振る。
「だい、じょうぶ…だっ…やめ、ないでっ…くれっ…んぅッ…ア…」
流れ落ちる汗と体液で濡れた膝がきゅ、と音をたてて滑る。その拍子にがくりと腰が落ち、結合が急に深まったギロロは息を詰めた。
「アグッ…ンァァッ…アアアアッ…」
その直後、頂点へ引っ張り上げられるようにひくつく後孔を激しく穿たれ、ギロロは焼けつくような痛みと快感に鋭い悲鳴を上げた。
そして彼はびくびくと身体を震わせながら果て、クルルの胸にぐったりと倒れ込んだ。
再び部屋に静けさが戻った。
また痛みと高熱に喘ぎはじめたギロロを抱きしめながら、クルルは片手だけをポッドから出し、コンソールのEnterキーをそっと押す。
ポッドのハッチが静かに閉まった事に気がついたギロロが、いぶかしげにクルルを見遣った。
「…クル…ル?」
クルルはそれには答えず、照れたように赤い手と自分の手を絡め、握りしめた。
ポッドの中に暖かな培養液が満ちていく。
二人は培養液にゆっくりと沈みながら微笑み合い、そして深く抱き合った。
(おわり)
※この暑苦しい医療ポッドは、後にケロロ軍曹に押しつけられたという。
- 32 :
- >>31
GJ!
切なくラブラブな二人にハァハァフガフガが止まりません
何で二人でポッドに入ってたのかケロロにしつこく追求されそうだw
>>28
その服がサマーのお気に入りなら
殴りとばされそうだねw
- 33 :
- 泣いちゃったちび赤を慰めるフリして抱っこして、
尻尾とか尻とか足とか腹とか尻とか尻尾とか、全身まさぐりたい衝動が止まりません
- 34 :
- >>33
ちび赤の可愛らしさは異常だよね〜(大人の赤も凄く可愛いけど)
あの猫口もラブリーだよね
尻尾とかほっぺとかおててとかもぷにぷに摘んでみたいです
小脇に抱えて散歩したいです
あの真っ黒なキラキラした瞳をうるうるさせたいです
でも兄に瞬されそうじゃ〜
- 35 :
- ケロ猫のタンゴバージョンのエンディングを見た時、ちびギロ猫に萌えされると思いました。あいつらは生物兵器です。
- 36 :
- >>35
禿同!
なんですか!あの愛くるしさは!
5匹の中でいっちばん可愛く思えるのは欲目でしょうか?
あれがお遊戯会だったらステージ下で自分ハァハァしてるよ
- 37 :
- >>35
自分も同意
ケロ猫はまだ耐性がついてたけど、くるっとまわっての時は画面見て叫びそうになった
朝からこんなの流していいのか?とマジで思ったよ
- 38 :
- 話をぶった切ってスマンが。
前スレの「緑総受け漫画が閉鎖されて続き読みたいのに読めない云々」の
話を振ってくれたこのスレの先輩方、ありがとう。
結局そのサイトは発見できないままだけど、ただのケロロスキーが
何でも美味しくいただける人間にレベルアップしましたw
現在蛙にしか萌える事ができません。た、楽しすぐる・・・w
- 39 :
- >>38
感謝の気持ちは分かるが誤爆してるぞ!
ここは緑スレじゃないぞw
- 40 :
- どうやったらこういう誤爆を?
わざとかよ!
- 41 :
- や、誤爆じゃないと・・・最初に見たのこのスレだし、ノーマル時も基本赤スキー
だったから見たんだし。緑スレ(もあるのか?そりゃあるか・・・)見てないし。
どんな流れだったかは覚えてないけど、結構最初のほうの(100台だったような)
レス読んだ。
ちゅーわけでわざとではもちろん無いです。
- 42 :
- >>41
いや、「緑総受け」って言ってる時点でスレ間違ってるんじゃないか?
赤スレで他カプ話は出ないよ
赤総受けなら分かるが
- 43 :
- >>42 日をまたいで話延ばしちゃってごめんね。
じゃあ私の勘違いか読み間違いなんだろうなあ。
まあでも、このスレのおかげで新しい世界が広がったのは
事実なんで、やっぱりここのスレの皆さんにありがとうだな。
あんまり引っ張る話でもないんでこれにてロムに戻ります。
レスありがとね。
- 44 :
- 男のTバックアップ姿の伍長の尻を左右に分けてモミモミしたい
ついでに前の方もベルト越しにツンツンしたい
- 45 :
- >>44
あの話、ベルトが取れなくて慌てて終わってたね。
伍長にはあのTバック姿で3日程過ごしていただきたい。
もちろん定時パトロールもあの格好で。
- 46 :
- >>43
このスレのおかげで世界が広がったのは自分も同じ
そしてますます赤が好きになったのでした
天使で悪魔で小悪魔な赤には、もう何も言えません
- 47 :
- >>45
結局取れなくて、恥をしのんで手先の器用な緑あたりに頼んで外してもらえばいい。
悪ふざけで赤ちゃんのオムツ替えのような体勢を赤に取らせてさんざんからかいながらTバックを外す緑。羞恥と屈辱で顔を背ける赤。
ずっとベルトで締め付けられていた為に、擦れて跡がついてしまった赤の股間を
「だっせーw」と笑いながら触る緑。
しかしベルトから解放された赤のそこは普段より敏感になっており……
ここまで妄想した
- 48 :
- >>47
伍長の股間の擦れて赤くなった所をふーふーしてあげたい。
その時はおむつ換えのポーズで、両足を全開で開いた状態でぜひ。
ぐんそーがふーふーしてもいいよ。
- 49 :
- >>48
ふーふー時々チュッチュッになるんですね
おむつと言えば、ギロロって家族からも愛されて育ったんだろうね
あの優しさや細やかな気配りをみてるとそう思う
可愛いから愛され方も尋常じゃなかったかもだが
- 50 :
- 不器用ながらも必で赤ちゃん赤をあやす赤父。
無表情ながらも必で赤ちゃん赤を笑わそうとする紫。
父と兄をさんざん振り回していた赤ちゃん赤もやがて成長し、
今度は逆にマイペースな父と兄に振り回されながらも、強く清く可愛らしく成長するのでした……
- 51 :
- 赤父って子供産まれる度に号泣してそうなイメージw
オムツつけた紫赤兄弟は天使だったろうな
ちび赤「あー、ばぶー、きゃっきゃっ」
ちび紫「とーたん、かーたん、ぎおおがしゅるーだんころころしてるー」
(父ちゃん母ちゃん、赤が手榴弾を転がしてる)
な、ほのぼのを妄想した
- 52 :
- 大好きな宮沢○治の『注文の多い○理店』でつい妄想してしまったので。
すまない。本当にすまない…(土下座)
山奥をパトロールしていた軍曹と伍長。なんと途中で道にまよってしまいました。
空腹と疲れですっかり参ってしまった二人でしたが、山中で立派な洋館を見つけます。
そこには「昆布裸軒」と書かれた看板が。この洋館はどうやらレストランのようでした。
「ギロロ、ちょうどいいであります。ここはこれでなかなか開けているんでありますな。入るであります。」
「うむ…こんなところにおかしいな。しかしとにかく何か食事ができるんだろう」
軍曹と伍長はすっかりおなかがペコペコです。
とにもかくにも、二人は玄関に足を踏み入れました。
『どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません』
玄関にはこのように書かれた開き戸が立っており、大喜びの二人。
『ことにケロン人やオッサンは、大歓迎いたします』
二人は大歓迎というので、もう大喜びです。
「ギロロ、我輩たちは大歓迎にあたっているでありますな」
「俺達は両方兼ねてるからな」
『当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご承知ください』
扉を開けるにつれ、武器をしまえとか装備を外せなどとメッセージが次々と現れます。
しかし軍曹と伍長はそれをいちいち都合よく解釈して先へ進むのでした。
『壺のなかのクリームを顔や手足にすっかり塗ってください。』
「クリームをぬれというのはどういうんだ。」
「これはね 外がひじょうに寒いでありましょう?部屋の中があんまり暖かいとお肌にひびがきれるから、その予防なんでありますよ」
二人は生クリームをお互いまんべんなく身体に塗りました。
ところが軍曹の手のひらがヒタリと伍長のお尻のある部分に触れたその時です。
「…はうンッ…」
伍長が小さくうわずった声を洩らしました。
「どったのギロロ?」
不思議に思った軍曹が伍長の顔を見ると、彼は真っ赤な顔をして俯いています。
「ははあん…ここが感じちゃったんでありますな?」
愉快に感じた軍曹は、手に生クリームを取ると、伍長のその場所へさらにたっぷりと塗りつけました。
「アッ…ちょ、やめろっ!ケロロッ…ゥンッ」
「外だけでなく、身体の内側もたっぷりすりこまないとね〜」
軍曹は、伍長の後ろの孔にもたっぷりと生クリームを塗りこみました。指を使って奥まで丁寧に揉みほぐします。
伍長は軍曹の手つきがあまりにも気持ちよくて、力が抜けてしゃがみこんでしまいました。
「ンッ…ン…ハァ…ッ…ン」
「気持ちいい?ギロロ…なんだかここ、ヒクヒクして熱くなってきてるでありますよ」
- 53 :
- しまった…ほのぼの赤ちゃん伍長の話題でいい感じの流れだったのに、
流れ無視して投下してしまった…すまん。
>>52から
軍曹は、伍長の反応がうれしくて、さらに孔の中に生クリームを塗りたくりました。
伍長はずいぶん我慢していたのですが、やがてすっかり観念し甘い声で喘ぎはじめました。
軍曹の手が止まると、まるでもっと撫でてほしいとでもいうように身体をくねらせて先をねだります。
その様子があまりにも淫らで、軍曹の指の動きも激しさを増していきました。
「ア…ンッ…ケロ…ロッ…ア…ンンッ…もうっ…やめ…ッ」
「ギロロ、ゴミンね。ちょっと挿れさせてね」
軍曹もだんだん我慢できなくなってしまい、ついに自分のいきり立ったものを伍長の孔に押し込みました。
クリームでとろとろになっていた伍長のそこは、なんの抵抗もなくつるりと軍曹を受け入れます。
その途端、伍長は涙を流しながら身体全体を震わせ、軍曹のリズムに合わせて何度も腰を動かしました。
軍曹の動きも、彼の甘い声に煽られたかのように次第に激しくなっていきました。
「アアッ…ンッ…アッ…ン…イッ…」
「ギロロの中は、最高でありますな〜」
軍曹は、伍長を激しく突き上げながらうっとりと囁きました。
二人は生クリームまみれになりながら、何度も何度も快楽の露を吐き出したのでした。
それからずいぶんと長い時間が経ちました。
その時です。目の前の扉が突然開き、中から一人の人物が二人の部屋に踏み込みました。
「お客さん困りますよ。先に進んでくれないと。ここは料理店なんですからね。お食事を提供する場ですよ」
それはケロン人の天敵、敵性宇宙人のヴァイパーでした。とてもイライラした様子で手には包丁を持っています。
ぎょっとなり身体を硬直させている伍長をしり目に、軍曹はのんびりとした口調で伍長から身体を起こしました。
「あーもしかして、この料理店のオーナーって、アンタだったの?」
「そうだよ!早くテメエらを喰っちまおうって包丁研いで待ってたのによ、何ヤッてんだよ!」
ヴァイパーはかなりキレ気味に真相をぶっちゃけました。
料理を出すというのは、お客さんが自分の身体を食材としてヴァイパーに提供するということだったのです。
ところが軍曹はそんな恐ろしい事実をものともせず、大変満足した様子でお礼まで言い始めたのです。
「いや〜最高でありましたよ。ホントにごちそうさまでありました!」
軍曹は、心の底から満足したというようにヴァイパーに笑いかけました。
そして、あっけにとられている彼をよそに、伍長を抱きかかえると風のように去って行きました。
おしまい。
- 54 :
- ふおお!>>53乙であります
店の中で致してしまうとは大胆なw
結局、二人は性欲満たして食欲満たしてないとこがまたw
緑さんのスケベ!
- 55 :
- >>51
可愛い〜〜〜っ!!!
この兄弟の良心が心底羨ましいーーーっ
そういやガルルとギロロって人間で言うと
幾つくらい離れているんだろ?
自分は5歳〜8歳くらいかなと思ってるんだが
- 56 :
- ↑すまん
良心ではなく両親でした
- 57 :
- >>55
自分は10歳くらい離れてると考えてます
弟が小学校低学年のときに高校生って感じで
- 58 :
- 確かに漫画見てると赤が幼年組のときは
兄ちゃん大人(若くても十代後半くらい?)だもんな
- 59 :
- 新生児のギロロはまさにオタマジャクシ。
つるっとしてニュルッとして。
…なんだか…すごく…キモカワイイ…です
- 60 :
- 父と入浴中に間違って湯船に落っことされたり、
兄と食事中に間違って鼻に食物を入れられたりしてオタマ赤はタフに育ち、
自由に動き回れる赤ん坊になると父同士の我が子自慢合戦で緑と出会い、
赤ん坊緑のオモチャにされて赤ん坊赤は更にタフに育ち……
そんな過去があったら素敵
- 61 :
- >>60
えっ、違うの!?
ってくらい、当然の如くこんな過去があるものだと思ってたよ
- 62 :
- 寝袋に入ってる伍長かわいいよ伍長。
寝袋に入りながらうつぶせで携帯いじる姿はなんだか新鮮だった。
- 63 :
- >>60
それだけの試練(?)に遭ってればタフになるよね
その割に警戒心が薄くて
コロリと騙されちゃう伍長がまたイイ!
>>62
寝袋伍長さん可愛いよねー
そのままお持ち帰りしたくなる
丸めた寝袋に甘えたようなポーズで寝てた姿も超可愛かったー
- 64 :
- >>63
うつ伏せのアレか!
破壊力グンバツで、見た瞬間萌えぬかと思ったもんなー。
- 65 :
- >>63
どこか警戒心が薄かったり寛容だったりするのは、それだけ伍長さんの育ちがいいからだろう。
金持ち家庭とかそういうんじゃなくても、しっかりとしたご家族に愛されてるがゆえに滲み出る品の良さ!
やはり伍長を表す言葉は「愛」がいちばんしっくりくると勝手に妄想。
- 66 :
- >>65
厳格だけどマイペースでおおらかな父
真面目だけどマイペースでお茶目な兄
加えて、破天荒だけど器の大きな親友に、弱虫だけど優しい友人
こんな環境でちび赤が良い子に育たない訳がない
- 67 :
- >>66
未だ登場していないけど、
きっとお母さんも良い人だったんだろうね
- 68 :
- >>67
過去形か!?
- 69 :
- >>67
ギロロは母親似
従ってギロロの母はラブリーな美人さん
父は息子達の躾には厳しいが妻にはメロメロってイメージ
ケロロの母も全く存在を匂わせてなかったのに登場したから
ギロロの母もそのうち出てくるかと期待してる
けど、その前に父はいつ登場するんだろうか
- 70 :
- 赤ん坊伍長をあやしたい
水鉄砲なんか与えたらキャッキャ言って喜んでくれそうだ
赤ん坊の頃は鋭い歯も生えてないだろうから、口の中に指を入れてしゃぶってもらっても安心安全
赤ん坊曹長が窓をひっかく音を喜んだように、赤ん坊伍長は軍歌や鉄道発着音、銃撃音なんかを好むんだろうか
ぐずった赤ん坊伍長に振り回されるなら、睡眠時間が削られても惜しくない
- 71 :
- >>63、64
ケロロメールで今日配布されてるミニシール素材が
まさにその寝姿だったよ
小さ過ぎてちょっと見づらいけどラブリーポーズでした〜〜
- 72 :
- >>71
ダウンロード済みだよーん
- 73 :
- >>52
乙です!! 亀だけど、緑赤大好物なのでニヤニヤしながら読んだよ〜
軽いノリの緑になぜか逆らえない赤っていうのが良い!!
最終的に赤を掻っ攫って行くのは隊長殿だと思っている(笑)
『あのころ緑』赤も萌えると思うので、誰か素敵妄想を投下して欲しいっす
- 74 :
- 実戦さながらの訓練を終えたばかりの体の熱は、宿舎に戻り消灯時間を迎えてもなかなか冷めない。
眠れないまま赤が四度目の寝返りを数えた所で、背後から強く何者かに抱き締められた。
「赤、エッチしよ」
「……気配をして同胞の布団に潜入とは、いい趣味とは言えんな」
背後から回された腕の力は強く、しっとりと汗ばんでいる。
きっと赤同様に、訓練後の激しい体の火照りを持て余しているのだろう。
その汗からは、幼い頃に野山を駆け巡った時と全く変わらない、親友の匂いがした。
抵抗しないことを同意と受け取った緑は腕の力をゆるめ、仰向けにした赤の上に覆い被さる。
既に二人の雄は反応を始め、互いの白い腹の間で己の興奮を主張している。
緑から与えられる性急なキスに、赤は懸命に応じる。
噛み付くようなその口付けは、気を抜けば食いされそうな恐怖を赤に与えると同時に、奥手な男の根に潜む、じわじわと燃えるような性欲を否が応にも引きずり出す。
「はっ、……あ、もっ、と……ゆっくり……!」
赤の言葉は緑に聞き入れられることなく、乱暴に雄を擦られ、目からは涙が流れ落ちる。
獣だ。獣の交尾だ。
尻を撫でられ、声をすことも叶わず、赤は緑にしがみついて、獣の性欲を受け止める。
「赤、ごめん、止まんない……痛く、しちゃうかも」
はっ、は、と荒い緑の息が耳を掠める度に、擦り合わされた腹と腹の間に水気が増していくのを赤は感じた。
「止まる、必要など……緑、お前は、止まるな……俺は、ずっと、ちゃんと、ついて行ってやる……」
この肌の熱はどちらのものか。
もう赤には何の判別もつかなかった。
ただ一つ分かることは、この獣のような性欲を向けられ、同じく、あるいはそれ以上に欲情している己もまた、目の前の男と同じ獣であるということだけだった。
自分なりにあの頃緑を書いてみたつもりだったけど、単なるドスケベ緑になってしまったでござる
- 75 :
- >>74
すばやい妄想投下!!ど疲れさんであります
ムホッ、タハッと涙しながら食しましたよ
『あの頃緑』×赤 の魅力は、緑の狂気と赤の後ろめたさにあると思っているので、
まさにジャストミートでした。
ほら、赤ってドMだから自分より強いものには本能レベルで憧憬抱いちゃうと思うし(笑)
- 76 :
- 緑赤萌えた。乙であります
- 77 :
- >>74
ごちそうさまハアハア
若いから!
わかさゆえの勢いがある二人もイイね。
お互いがっつくように貪りあう所とかたまりません。
「あの頃は若かったでありますからな〜。気がつくと朝だったとか、それでもまだ足りなくて、休憩時間に木陰で立ったまま慌ただしくしたりとか平気だったであります」
- 78 :
- 友軍から二人だけ孤立した戦場で、手負いの赤と・・・とか、
初めての戦場で敵を殲滅、早くも赤い悪魔の片鱗を見せ仲間からの称賛を受け、それに応えて見せながら、
内心、演習とは違い本物の命を奪うことへの罪深さに慄いている赤に緑だけが気づいて・・・とか、
ありがちだけど萌え萌えのシュチュエーション満載だよ〜
だ、誰か文章にして下さい・・ハアハア
- 79 :
- 冬になったら伍長のテントに雪がつもる。
どうせなら、かまくらに住んで欲しい。
綿入れ半纏を来て背中を丸め、中でモチなど焼いていればいい。
- 80 :
- >>79
その餅は砂糖醤油で食べるんですね
んで、白いお腹に砂糖醤油が垂れたら
それを舐めてやりたいですぜ ハァハァ
- 81 :
- 伍長のもっちもちの白い腹ハアハア。もっちもち!
触ったらやわらかくてしっとりしててあったかそう。
心底あの腹に吸い付きたい。
- 82 :
- 以前、「困惑」の話だかで跳び箱に寝ていた伍長を見て
「うぉぉぉー、伍長体盛り食べたーい!」と
思ったものでした
伍長の白いお腹は料理盛らなくても美味しそうだけどね
- 83 :
- もちもちのあったかお腹をいやらしく撫で撫でし続けると、
どんどん熱を孕んでいってくれて暖をとるのに不自由しなくて済みそう
- 84 :
- こんな寒い日は、ホカホカ伍長を抱き締めていたい。
イヤだと言われても離さないよ、絶対。
- 85 :
- 伍長をラグビーボールのように脇に抱えて走りたい
でも、トライもキックも絶対に出来ないから
ずーーっと持ったまま走り続けるしかないか
赤ファンからは猛烈なタックル食わされそうだけど
アニメで冬樹やモアが伍長らを小脇に抱えてるシーンを見る度に
心底羨ましいなぁと思う
- 86 :
- ケロンの性器がスリット説とかあるがくぱぁと勃起両方楽しめるなんて素敵すぎる体だな
伍長の性器は体色的にもピンク
くぱぁさせて思う存分緑や黄辺りに弄り倒してもらいたい
- 87 :
- パトロール中に野良犬にじゃれつかれ、スリットをペロペロされて涙目になる伍長が見たい
猫ちゃんからペロペロでも良い
いっそ宇宙ケルベロスでもいい
ありとあらゆる動物にペロペロされてしまえばいい
- 88 :
- >>85
小脇!! イイ!!
気絶してくったりした伍長を抱えるもよし、
「よせ、コラ、離さんか!!」等とジタバタする伍長を軽くあしらいながら運ぶのもよし(笑)
最後はお布団にトライするのさ!!
「キ〜ヤ〜〜〜っ!」
- 89 :
- >>87のようにペロペロでもいいし
>>88のようにベッドインでもいい
慣れない快感に震える赤が、眼に涙を浮かべながら
切なげな表情で「ギロォ…」と言ったら萌える
私がサマーなら有無を言わず襲うわw
- 90 :
- 日頃よく泣いてるくせに、そういう時だけ泣き顔を隠してくると萌える。
気持ちよくて涙まで流しているはしたない自分が恥ずかしくて、そんな自分を見られたくなくて、
両腕で必に顔をかくす伍長。
でも慣れない快楽に自分がどんどん陥落していくのが悔しくて、自分の知らない感覚が怖くて、涙は止まらない。
「ギロォ……っ!」と弱々しく漏れた泣き声に気づいた相手が、
伍長をなだめて、優しくするから自分に身を委ねて大丈夫だと言って、伍長の両腕をといて恥ずかしそうな泣き顔にキスの一つでもすればいい。
ここまで妄想して、伍長に優しく性の手解きをする相手は誰だろうかという問題に行き着いた。
兵長や兄ちゃんに手解きを受けるのも良いし、どこぞで筆下ろししてきた素人童貞の軍曹が得意気に訓練を施すのも良い。
大穴として、秋母が発情期の伍長に出くわして苦しそうな伍長を介抱するために、慈愛と大人の魅力と好奇心で赤い体を開拓していくのもオイシイと思った。
- 91 :
- >>90
ナチュラルに緑で読んでたw
普段ヘラヘラしてる親友の変貌ぶりに戸惑ってさらにわけわかんなくなっちゃう伍長とか萌える
ちょっとズレるけど緑とか紫は長年変わることなく築き上げてきた親友、兄弟の一線を越える瞬間っていう
背徳的なイベント発生可能なところがおいしい
- 92 :
- >>90
秋赤、なんか猛烈なエロスを感じる(笑)
ただでさえ、冬赤萌えの自分は超マイノリティーなのだが、更なるアングラの扉が開かれる予感・・・
- 93 :
- 秋赤、冬赤、夏赤は勿論
雪赤、執事赤、32赤…
地球人と組み合わせても美味しい赤。
- 94 :
- >>93
地球人×赤は体格差がたまらんのですよね。
赤はおっさんなんだが、小さい子にいたずらしちゃってるような背徳感があるっす。
前に某サイトで執事赤を読んだことがあるけど、ムダにハードボイルドで良かったんだなこれが(笑)
雪赤は設定が浮かばん。雪のエロ忍術的なものにひっかかるのか?
- 95 :
- 雪赤は
サマーの取り合いで勝負(サマー本人の意志は無視)。
互いの持ち技を出し合い先に声を出した方が負けの試合。
ぼうちゅう術(漢字分からん)を出す雪に、フニャフニャになる赤。
ってとこかしら?
- 96 :
- >>95
すまん。
>>ぼうちゅう術
それたぶん「閨房術(けいぼうじゅつ)」が正しいかと
- 97 :
- またまたすまん
間違ったのは自分だった
「房中術」だね。失礼しました〜〜〜
- 98 :
- 夏ギロと聞いてメロドラマ妄想(笑)夏は高校生位でおながいします。
ゆっくりと唇を離すと、目の前の愛しい小さな赤い人は大きく目を見開いて固まっていた。
私は彼の熱い両肩に手をかけたまま、半月の目を覗き込んだ。大きな黒い瞳の中に、自分の顔が写ってる。
「…な…つ…」
ギロロはとってもかすれた声で多分私の名前を呼んだ。今にも湯気が出そうな真っ赤な顔をしている。
私はドキドキしながら深呼吸を一つすると、ついに言った。
「ギロロ、好きよ」
その瞬間、小さな赤い身体が確かに震えたのを感じた。切ない表情に歪められた彼の目がみるみるうちに柔らかく潤んでいく。
私達は言葉もなく強く見つめ合った。不思議なことだけれど、それだけでギロロの気持ちを感じとれた。
お互いの心は確かに繋がっている。心臓が拍動するたびズキリと甘く痛み、苦しいのに何故か心地良かった。
次第に私の中から熱い何かが溢れ出してくる。もう抑えられない。
ギロロが欲しい。
ギロロが欲しい?
気持ちだけじゃない。身体も深く繋がりたい。
好きな人ができたら、大人はみんなこんな気持ちになるの?
私は半分混乱していた。
「ギロロ、好き。大好き」
思わず小さな身体を持ち上げてぎゅうっと抱きしめる。首筋に顔を埋めて目を閉じたら、ギロロの心臓の鼓動を感じた。すごくドキドキしてる。私も同じ位ドキドキしてるけど。
「…なつみ…離してくれ…」
不意に耳元で聞こえたギロロの呟き。甘い声なのに、どうしてそんなに辛くて苦しそうなの?
「イヤよ」
せっかく気持ちが通じたのに離れたくない。
「頼む…」
「イヤ」
私はギロロの唇を自分の唇でこじ開けた。そして思い切って映画でしてるみたいな大人のキスを真似した。
「んッ…ん…」
驚いたギロロが呻いて私にしがみつく。しばらく口の中を必に掻き回していたら、暖かくてぬるっとした感触が怖ず怖ずと応えてきた。ギロロの舌だった。嬉しい。
夢中で舌を擦り合っているうちに、だんだんフワフワして気持ちが良くなってくる。
なのに、ギロロは途中で唇を離して私の身体を押し戻してしまった。
「…駄目だ…これ以上は」
赤い人は私の腕から滑り降りると涙で潤む目で見上げ、切なそうに微笑んだ。
「俺は今、充分過ぎる位幸せだ。お前の言葉…天にも昇るような気持ちだった」
彼の行動と言葉の意味がわからない。
「だが俺は敵で。種も身体の大きさも違う。しかもお前は…まだ子どもだ。お前のそれは間違っている感情だ」
私は反論したけれど、ギロロの見え透いた裏腹な言葉でさっきまでの甘くて幸せな気持ちが吹っ飛ばされたような気がした。なんでそんな辛そうな顔して言うの?
「ギロロ、私のこと…好き…だよね?」
「…言え…な…い」
「お願い、ギロロからキスして」
「…できな…い」
「さっきあんな風にキスしたのに?」
「…頼む、俺を困らせないでくれ」
ギロロはとうとう俯いてしまった。
「…俺は…想っているだけで…それで充分だ」
彼の手がぎゅっと拳を作る。
「俺は大人で…軍人で。お前に何かあったら日向秋に顔向けできん」
いきなりママの名前が出て来て私は思わずカッとなってしまった。
「ママは関係ない!あたしは子どもじゃない!ギロロの分からず屋!」
私はそのあとどうしたのかあまりよく覚えていない。気がつくと彼は涙と汗で顔をぐちゃぐちゃにし、ベタベタの身体で床にぐったり気絶していた。
以上。メロドラマにしようとしたのに最後はものすごく強引な落ちでスマナカッタ。こんなはずじゃなかった。
- 99 :
- 夏赤キタ!夏赤キタ!
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