【朝から晩まで】大学時のセックス【四六時中】

1 ：11/12/18 〜 最終レス ：12/06/30

大学生スレ２つあってどっちも美談スレになってるので新たに建立。
詳細は>>2以降。

2 ：

二げと

3 ：

おっ、建てれた。
初めての彼女や初めての一人暮らしで嬉しくて＆興奮して、授業のない日や土日ずっとギシアンしてたじゃない
それを語るスレです。男女どちらも歓迎。

4 ：

あーー、なんかそんな時期もあったねぇ

大学いってないけど

5 ：

ちょうど今くらいのシーズン。
年内で語学の通年の指導終わって、後は暇になることがわかってたから
再履修で受けてる４年女子（年齢にして３つ上）にテスト後メシに誘った。
目の下のクマが強い、老け顔の人(たまにいるよね)だったけど決め手は推定Dカップのおっぱい。
ディスカッションタイプの授業だったから、お互い結構気心が知れていた。
先輩めし喰いませんか→ウチ、おいでよ→宅飲み→悩み相談の黄金パターン。会話が途切れたときに抱きついたら向こうからキスしてきた。
「就職で実家に帰るから思い出がほしい」「今のうちに遊んどけ」的なことを言われたが、脱がしたら結構美乳だったことしか覚えてないｗ
年末にかけてずっと彼女の家でパコパコしてた。だらだらと69したりつながったまま寝たりしたこの時期が俺の黄金期だった。
年あけても、実家の滋賀に戻る３月までちょくちょく入り浸ってた。
大学生のうちにしっかりSEXしとけと後輩にもいってる。

6 ：

朝10時にラブホのサービスタイムに入って、やる寝るをひたすら
繰り返してたな。金ない時間あるの大学生ならでは

7 ：

俺も大学時に童貞捨てたかったなあ
大人になってからだとみんな打算的でね
深い繋がりが得られない

8 ：

大学入ってすぐに彼女ができて毎日ぎしあん。
隣に同じ学部の女の子が住んでたんだけど、声聞かれてたと思う。
そのうち、その子にも彼氏ができて毎日のように声が聞こえてくるようになった。
お互いに隣の声を聞きながらやるようになったんだけど、おれが彼女と別れて隣の声が聞こえてだけが響いてくるようになった。
ある日、「彼女と別れたの？」とお隣さんに聞かれて、「毎日、声が聞こえてくるから余計にさびしくなる。」と答えたら、それがきっかけでお隣さんと彼氏がいないときにするようになった。
卒業するまでにおれもお隣さんも何人かと付き合ったが、お隣さんとの関係は4年間続いた。
今でもたまにやってるんだけど（お互いに彼氏、彼女あり）、なんか浮気してるか感覚がなくて習慣みたいになってる。

9 ：

>>6
俺らも講義のない平日に朝イチで入って、
風呂→ＳＥＸ→昼飯→昼寝→ＳＥＸ（２回戦）→夕食→ＳＥＸ→風呂と
最大１２時間もいたことある。

10 ：

うむ、性夜付近にふさわしいカキコ達だ
ageよう

11 ：

＞なんか浮気してるか感覚がなくて習慣みたいになってる
んっ、ともだちセックススレこい。
この板の下の方にある

12 ：

北田梓ちゃんのように色白で清楚なんだけど、じつはエッチもできる子がいい。
http://www.papaiya8818.net/control/girl/images/4a1c12687255026516e2162acbf5fe41.jpg
安全日にゴムなしで何度も中出し。とろけるように気持ちよかった。

13 ：

童貞と処女がなんとか達成せずばと1週間ベッドの中にいたことがある。
5日目ぐらいに達成はしてたけどその後2日間で彼女が気持ち良くなるまで継続した。
その時試験期間中だったので1年の単位体育以外全部落とした。

14 ：

>>11
この板の下のほうって・・・

15 ：

新歓の飲み会後、先輩女子の家に皆で泊まらせてもらった。でも、部屋にスペースが無くなって俺と先輩は脱衣場にマットレス敷いて寝た。
先輩が「あいつらいびきうるさいからドアしめるね。」と言って内側から鍵を掛けてくれたんで…っていうかその時既に俺は先輩の洗濯かごにあったブラをマスクにして寝てた。

16 ：

うらやまー
何カップだった？

17 ：

短大時代
当日の彼女と 嵌めまくった
一日中家で 飯食う時と しょんべん以外は、
嵌めまくり

18 ：

>>14
ともだちで板内検索しれ

19 ：

エッ

20 ：

今夜は日本の大学生カップルのほとんどがセックスしまくるんだろうな。
ラブホもどこも満室だろうしね。

21 ：

ふぅ

22 ：

幸せになれるから、好きなだけやればいいよ。

23 ：

ほんとそう思う
大学時代は勉強なんかより交尾するのがいい

24 ：

嫌になるまでやればいい

25 ：

年越しもラブホで交尾しながら迎えるカップルも多いんだろうな。

26 ：

>>23
てかいっそ勉強なんて生まれて最初から最後までしなくていいよ

27 ：

朝勃ちのチンコそのまま突っ込んだのがＤ１の頃。
生ハメできたらゴムするのが面倒になった。
ゴムゴムゆわれるのがうざくもなった。

28 ：

大学生の頃は精力すっごいから、当時の彼女の部屋で夜中〜翌日の夕方まで繋がってみたりしたことがあった。
普通に彼女の中でおしっこしたり、彼女も入れたままおしっこしたりしてた。お互いとも排尿しにくくて「痛い、もぞもぞする！」とか言いながらなんとか出来た。今考えたら病気とかゾッとする
その後入れたまんま台所でチャルメララーメンを作って(立ちバックでネギ刻んだり)、ベッドで座位で食べた。食べながら「あっ…ウフwあんっ」とか喘ぐ女見たのはこの時が最初で最後。
最後は布団や服干しまくって角が出来ているベランダで露出プレイしてたら、後輩の

29 ：

流石にひくわ、何かの頭の病気だろ。

30 ：

別にひかないよ、何か別のことしながらするのってもえる。

31 ：

>>29
やりたいことやってイイだや。一度の人生。何事もやったもん勝ち。やらないのに、分かったような事言ってる時点で、やった人よりは人生楽しめてない。かもしれない。

32 ：

落ち着けやカス

33 ：

>>31
こんなとこでなにを語ってんだよ

34 ：

飯食いながらとかは、いくらなんでもキモい。
生理的に無理。

35 ：

15年前の18歳。
おれは大学に入学して1ルームマンションに住んでいた。
隣はおそらく同じ大学の上級生？の可愛い感じの女性（Ａさん）。
挨拶をする程度の付き合いだったけれど。
おれはその当時レンタルのアダルトビデオを借りてオナニー三昧（もちろんヘッドフォン着用で）
今考えたら寂しすぎる生活だが、その時は親、兄弟にばれる心配もなくオナニーできる環境に満足していたｗ
で、ある日たまたま朝４時くらいに目が覚めたら、隣からＡさんの喘ぎ声がかすかに聞こえてきた。
セックスしているらしい。
その当時、童貞だったおれは大興奮ｗ
思わず壁に耳を当てて聞き入ってしまった。
隣から聞こえてきた声は初めてＡＶを見た時よりも衝撃だったな。

36 ：

>>26
誰もが聞いたことある一部上場の大企業勤めてるけど。
大学時やった勉強(経営系)いっさい使わなくて笑った。
女遊びのうまい奴＝仕事のできるやつだから二重に悔しい

37 ：

あ、だから機会があれば即ハメろってことね。
「もっと勉強すればよかった」っていってる大人、底辺産業だけだよなあ

38 ：

そんな事どうでもいいから

39 ：

ほぼ同棲状態で、最初の１年間は毎日頑張った。
風呂場とかこたつの中とか。ワインを口移しで飲ませながらしたり。
膣外でへそのあたりとか胸に精液いっぱい出すのをじーっと見られたときは
うれしいやら恥ずかしいやら。で、彼女も胸のあたりにドクドク出されるのを
恥ずかしそうに見てるわけ。そんな時はだいたい２回戦に突入ですた。
はぁー、もう１０年前の話だわ。

40 ：

今はもうハゲ散らかっています

41 ：

大学生のころは勢いよくて、正常位から外出しすると彼女の顔まで飛んでたな。
「勢いよすぎなんだから、」
とつぶやきがエロかった。

42 ：

試験が終わった後とか下宿から一歩も外に出ず、朝から晩までSEX三昧
だったな〜
服を着ることもなく食べ物も飲み物も全部口移しで食べっこして堕落した感
がとっても楽しかった。

43 ：

よく、チン○が痛くならなかったな。

44 ：

>>43さん
痛くなった記憶があまり無いなあ、それより覚えたての蜜の味をお互い
確かめあったと言うか、楽しんだと言うか・・・遊びに行く金も無いから
下宿でただチチクリあってたんだよね。それでも純粋で楽しかったな〜
上の42さんじゃないけどゴムが切れて生でエッチしてたら暴発してしまい、
中に当たったわよ！と怒られたりしたなあ(^^;;
由里ちゃん今頃どうしてるんだろう？本当あの頃に戻りたいよ

45 ：

大学卒業したら性欲落ちるの？

46 ：

>>45
大学を二回卒業してもまだお釣りが来る年齢になったけど、いくつになっても欲自体は落ちないと思うよ。ただいくら欲があってもおっさんになりすぎた今、体力は勿論の事、四六時中相手をしてくれる彼女も中々ゲット出来ないです。
加齢臭や口臭が次第に誤魔化しきれなくなるから今のうちいっぱい楽しんで置いた方が良いと思いますよ（笑）

47 ：

お前らよくそんなにできるな…
俺もそういうことできる時間も相手も環境もあるけど体力が、ってか精子がないわ。無駄打ちしてるわけでもないのに。
彼女は二回戦求めてくるからなんとかしたいんだけど…

48 ：

>>47さん
46の親父だけど、俺も一回発射したら出来ないタイプなので彼女をひたすら逝かせることに重きを置いていました。
仲の良い友人に彼女がいつも逝き過ぎて失神するまでピストンすると聞かされてたのが影響してたのかな？（笑）
俺の年でも現役バリバリの人いるとは思うけどやっぱり制約も多くなってくるので色々と楽しんでいた方が良いと思うよ。
今ならネットで調べれば色んなエロい遊び調べれるし、参加できるからやりたい放題だと思うよ。

49 ：

46の家、親子そろってえっちねた書き込みかよ・・・

50 ：

エロい遊びってどういう意味で言ってるんだろう？
とりあえず俺は最近二人ともセックスの流れがワンパターンなことが気がかりになっていろいろやり方がないか調べてんだけど、いまいち情報がたりない
100均の目隠しと手錠でもかってみるか…？
ちゃんとした大人のおもちゃはまだ買うのはためらいがあるわ

51 ：

先輩寝取って毎日ヤったわ

52 ：

19歳の時に24歳のOLと同棲してたから、色々と教えてもらったよ。サルみたいにヤってたな。良い思い出だ。

53 ：

地方の音楽系の学部だけど、なかなか楽しい大学時代だったよ。
練習部屋っていう防音の部屋があるんだけど、そので毎日のようにエッチしてた。

54 ：

ピアノに両手つかせてばっくでやるのが定番
お嬢様系が多かったが、一度楽しさを教えてあげれば二回目からは向こうからお誘いのお呼び出しがくるのが最高だったよ。
スカートを捲らせてパンツを膝まで下げて言葉攻めでM女に目覚めさせてからは殆ど性奴隷
１日で二人とやった日は

55 ：

『今日はたちが悪いね』と言われたが、向こうは太ももまで嫌らしい汁が垂れていた。
優しい顔をしていると新入生も食べ放題
18か19は、ほんまにフェラが下手な子や、処女でもないのに挿入するといたがる子がたくさんいた。

56 ：

国語は苦手と見た

57 ：

大学生の時同級生の彼女がいて、最後の試験が午前中とかに終わると
二人で近くのラブホに直行してサービスタイムを使って２１時まで
８時間くらい延々と交わってたな。入ってすぐにルームサービスで
メシ食って、二人で風呂入ってその後はベッドでお互い獣のように
求め合ったな。

58 ：

エロ漫画大賞でまだ忙しいから>>41から見れんけど、スレ回ってるね
よかったよかった

59 ：

４分の３は明らかに妄想だけどなｗ

60 ：

大教室での講義の時は後ろの方に座ってよく手まんしたり、フェラしてもらったりしたなあ。その後は彼女をノーパンで校内歩かせて、誰も来ない校舎の階段の踊り場で立ちバック。フィニシッユは口でうけとめてもらいました。
そんな彼女も今は二児の母らしい。また会えたらやらせてくないかな？♪(´ε｀ )

61 ：

>>53
俺もピアノ室(防音)は愛用した。
児童教育系の学科で10部屋以上はあったから使いやすかったし。

62 ：

ゲイ術系統の学部のやつらはホントあっけなく肉体関係結んでて羨ましかった。
俺？金融系の男だらけのゼミ。
ぐぬぬ。

63 ：

>>60
♪(´ε｀ )
↑このﾁｭｯ♪ってAAやめてくれ、むかつくんだ(´･ω･｀)

64 ：

>>62
おれも芸術学部だったが、
大学時代の最初の彼女は社会人だった
でも、その後は大学内でかなりいい思いもしたし
確かにエロいことは盛んだったかもな

65 ：

1月で後期終わりだ
おまえらハゲんでこいよ

66 ：

池袋のR大生時。
校門目の前の細道を駅とは真逆にいくと、突き当り界隈に千早っつー格安学生アパートエリアがある。
そこに４年住んでたけど、土日や連休は昼間っからどっかで必ずアンアン聞こえてた。
R大って結構坊ちゃんお嬢ちゃん学校で、土地柄(池袋駅直結)もあってみんながみんな実家通いだった。
だから、そんな中での近場の一人暮らしは、性的な意味で重宝された。
1K住んでる男のトコに、実家暮らしの女（箱入り系）がやってきて泊まったり、休日午前中に来て昼ぶっ通しでSEXして終電前に帰るという感じ。
最初おおっ、と思ったけど、当時ちょうどネットでいろんなおかずが手に入りまくる時代でそっちに目を奪われたのと
駅前のゲーセンで某ガンダムゲームでブイブイ言わせていた時だったので、夜の演奏会タイムは全く家にいなかった
後悔ってこういうこと。
あの日に戻りたい。

67 ：

>>61
もしかしてＯＢさんかも？
ピアノ室は色々愛用させていただいてます。

68 ：

あるとき彼女は嫌がったけどバナナ入れてみた
すんなり入ってしまいそれから彼女もノってきてキュウリや人参ほかいろんなもので試した
しかし直径８センチぐらいのこけし状の木の人形がどうしても入らず「赤ちゃんってこれよりずっと大きいのに」と
不安を口にし将来経験するであろう出産への恐怖を覚えたようだった
卒業後別れたがゼミ卒業生の名簿で姓が変り２人の子の母親になっていることが判明
よかったね

69 ：

読んでいたら思い出した。

70 ：

大学に入り引っ越したマンションの隣にも、女子大新入生生が同時期に引っ越してきた。
同じ1年ということもあり、よく挨拶を交わしていた。1ヶ月くらい経ったある夜。
「トイレの水が止まらない」と言ってきた。仕方ないという素振りで見に行くと
フローの鎖が引っかかっているだけですぐに直るのがわかった。自分の部屋に必要のない工具を取りに行きながら
下着を変え、ゴムを持って、彼女の部屋に戻り、長時間の修理の振り。鎖に引っ掛け、わざと指から血を流したり
して、彼女に手当てをしてもらったり。女の部屋に入ることめったにないんで、チャンスと思った。
苦労して直した振りをした。　ありがとうと言いながら、缶ビールを出してくれたので、世話話と恋愛話。

71 ：

彼女は、彼が海外留学で当分会えない・・なんて話で、キスしてみた。
それほど抵抗なく、すんなりとＨ。朝までした。結局、俺に彼女が出来たり、彼女にも彼が出来たりしてたが、4年間はお互い
Ｈしてた。けっこう、いろんな事あった。彼女と彼女の部屋で飲んでいたら、その女友達がやってきた。
彼女が酔って寝てしまい。デカイトレーナーにパンティーだけの彼女をその友達と
俺とで脱がしながらいたずらした。その後、その友達と俺は、全裸の彼女の隣で
Ｈした。すごく興奮した。

72 ：

これを少しアレンジして、俺の部屋で彼女と飲むときに、俺の男友達を呼び、酒によった振りをして
寝たふりをしてもらい、その夜、その友達のいる部屋で彼女とＨ。途中で友達も起きて３Ｐを決行。
すごくエロくて興奮した。懐かしい思い出。
でも翌日、言われたよ。「計画的だよね」って、否定したけどばれてた。
でも、「気持ちよかったからいいけど、今度から話してね」と言われ安心した。
その後、言わなくても、その男友達と、俺と一緒にいるときは、かならず３Ｐだったから
いちいち言わなかったけど。
あの頃は、良かった。。。。。

73 ：

朝、部屋に彼女がやって来て、すっかりフェラされてる状態で目覚めたことが数回。
安全日には、されるにまかせて騎乗位で生挿入から中出し。抜かずにそのまま攻守交代して二回戦。
部屋がおかしな匂いになるまで、五回くらいは中に出した。つながったまま昼寝したり。
…今ではオナニーしてても、射精した瞬間から柔らかくなる。あの頃はいつでもカチカチだったのになぁ…。懐かしいなぁ…。

74 ：

うんうん
スレ建ててよかった
ズッコンバッコン性春しろよおまえら

75 ：

罰ゲームでキャンパス内でナンパすることになり、してみたら簡単に捕まった。
１つ下の子で上下白で清楚でかわいい子だったが，脱がしてみると貧乳なのに下着は黒でエロかった。

76 ：

良スレ
>>75
その子とやりまくった話をよろしく。

77 ：

>>75
カワイイ娘（えてして貧乳）の勝負下着は黒
美人（えてして胸がある）の勝負下着はピンク
世界の摂理だよね。

78 ：

>>77
確かに摂理だな。
派手目の娘が純
白のレースの紐パンなんて着けているとすごくドキドキする。

79 ：

>>77
うんうん

80 ：

大学の頃一度だけ男同士でやった。
噂通り、女とヤル10倍くらい気持ち良かった。
女が男を求める気持ちがわかった。

81 ：

>>73
妊娠しないんですか？
おれも彼女もまだ未成年なので、妊娠させたらやばいので、中には出せないので、いつも外に出していますが。

82 ：

>>81
しないよ
君もやってごらん。いましかできないことなんだから

83 ：

こんなところにいたか KKK!

84 ：

うふ〜ん

85 ：

>>83
俺も有名になったもんだな
ﾜﾗﾋﾞｰ

86 ：

うふ〜ん

87 ：

>>77
大学時代のエッチといえば、
下着が一気にエロくなったに尽きる。
２年ぐらいで黒に飽きて、白っぽいので面積が狭いのがそそった。
有子、美和、恵里、由香子、千佳・・・ハメた順。

88 ：

・紐
・布面積デカイ
・生地がシルク
これが俺的最強

89 ：

俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの
18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。
彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来
ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、目尻や口のまわりに
少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、知的で洗練された雰囲気があり、
ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。体型はスリムだが、大きく盛り上がった
スーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、
俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を発散させていた。

90 ：

俺は高校時代から彼女のことを意識していたのだが、ひさしぶりに再会すると、
彼女も俺のことを覚えていてくれた。そして喫茶店でコーヒーを飲みながらいろいろ
話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、会話がはずんだ。
彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合でアメリカに一時帰国しており、日本に戻るのは
半年近く先で、一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、俺と再会したとき、
彼女は俺の出た高校で教えながら、マンションで一人暮らしをしていた。彼女も
俺のことがまんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、
その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。
そして、ある晩、彼女のほうから俺を自分のマンションに誘い、そこで俺は彼女に
導かれるまま、初めて女の体を知った。女として熟しきった彼女の体とセックスは、
想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。

91 ：

一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ、
彼女が肩までのびたブロンドのストレート・ヘアをなびかせ、いかにもやりての
キャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包み、
ベージュ色のガーター・ストッキングをはいていたとき、そのスーツを着せたまま
ハメたことだ。 それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を
満足させることができなかったのだが、 その時は彼女に教えられたテクニックを
駆使して、俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで
初めて淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。以下はそのときのことを書き綴ったものだ
（実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、 ここでは便宜的に日本語に訳した）。

92 ：

ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせ、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、
部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、 俺と彼女は
立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。舌と舌を絡め合う濃厚な
キスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、スカートの上から
彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股にピッタリと押し付けてきた。

93 ：

俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスの
ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そして白いブラジャーを引き下げ、
露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、
彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に
右手を入れ、パンティの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと
濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、
割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分が
ますます濡れてきているのを感じていた。

94 ：

彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、
右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと
指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。
そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、
中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、
彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした
手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの
中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を
愛撫していった。

95 ：

やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、
ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、
「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、
もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求しているように感じられ、
俺の欲情をいっそうかき立てた。そして今日こそ、この艶っぽい年上の白人女教師を
自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女をいつものベッドではなく、
半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に
両手をつかせると、背後から彼女のスカートをまくりあげた。

96 ：

すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、
そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、
愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を立ったまま
背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をピーンと
突っ張り、ため息をついた。そしてこのような淫らな態位で元教え子に挿入されている
己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の
女教師としてのプライドや羞恥心が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、鏡から目を
そらしてうつむき、恥辱に体を震わせた。

97 ：

そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で
彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと
一物を抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。そのうちに年上女の
プライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイっ…」
と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。

98 ：

俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出しているたわわな両乳房を、
前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、陰茎を没入
させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、彼女の肉体に
さらなる愛撫を加えていった。彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、
泣くような声で俺にさらなる責めを哀願し、自分のほうからしきりに下半身を揺り動かして
俺を求めてきた。それに応えて、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと女陰の奥に
食い込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は女体をひきつらせる
ように悶え、喜悦の声を上げた。女の割れ目から溢れ出た愛液で、すでにお互いの太ももの
あたりまで濡れているのがわかった。

99 ：

「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ！」
美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た
知的でクールな風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、
ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた
恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど
同じ歳の、肌の色もちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、
眉をしかめてよがりまくっている…

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