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2012年7月えっちねた271: 【画像有り】俺男と楽しいセフレ達 (146)
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【画像有り】俺男と楽しいセフレ達
- 1 :11/02/02 〜 最終レス :12/06/19
- 元スレ
営業で来た女とHな体験 11
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1296314566/
の派生スレです
俺男に関連する事はこちらでお願いします
- 2 :
- 俺男すなわちみかん。
妄想をダラダラ書き続けるのが得意。
- 3 :
- 一人暮らしをすることになった数日後に、保険会社の女が飛び込みで営業に来た。
丁度保険に加入しようと思っていたので、少し話を聞くことにした。
女は顔が可愛くて少しポチャっとしていて、深キョンみたいな感じだった。
丁寧に分りやすい説明だったので、即答しようかと思ったけど、
「大事な事なので家族とかに相談するからまた後日来てくれ」と伝えその日はそれで終わった。
そして後日、仕事が休みの昼間に営業の女から「夕方くらいに伺っても大丈夫ですか?」と電話がきた。
一応家族とかに相談はしたが、保険の件は慎重に決めろと言われただけだった。
まぁ最終的には自分で決めろという事なので、とりあえずは時間は空いていたから
「じゃあ来てください」と返事をした。
時間通りに営業の女がやって来た。この間は長い時間玄関で立ち話だったので
「中で話聞くけど?」と言ったら「いいんですか?じゃあ、お邪魔します」となって家の中で話を聞く事になった。
- 4 :
- 家に上がってもらったはいいが、恥ずかしながら、引っ越して間もない2LDKの家は、
一つの部屋はなにも無くリビングに電化製品があり、もう一つの部屋にダブルのマットレスがあるだけだった。
どこで話を聞こうかとアタフタしてると、営業の女は家の様子をみて「部屋広いですね〜こっちでいいですか?」と一つの部屋にいきマットレスに腰をかけた。
「あっ、そこでいい?じゃあ飲み物用意するから…」
この時点で(あれ?もしかしてヤレるんじゃ?)と頭の中で感じた。
飲み物を持って隣に座ると、保険の説明の続きとクロージングが始まっていた。
世間話等も織り交ぜ会話をしていたけど、段々世間話が中心になってきた。
そんな会話をしている深キョンは可愛く物凄く良い匂いがプンプンとした。
- 5 :
- 話が盛り上がると会話で熱くなった為か、部屋の中が暑かった為か
深キョンは「上着を脱いでもいいですか?」と言いだした。
深キョンは黒いスーツ姿(スカートタイプ)で、確かに俺のラフな格好(俺はハーフパンツでTシャツ)と比べるとかなり暑そうだった。
「じゃあそこに掛けといて」と言うと、深キョンは衣文掛けを手にして上着を脱いで白いYシャツと黒いスカートの姿になった。
(おいおい、黒いブラが透けて谷間も少し見えちゃってるんですけど…)
そんな感じで話しを続けると、深キョンは営業の事は忘れたのか、俺のプライベートの事をやたら詮索してきた。
趣味や仕事の事や彼女の事など。
俺は嘘をつこうかと思ったけど、彼女は正直にいる事を話した。
まぁ普通に「ですよねぇ〜そうですか〜」みたいな反応だった。
この反応に、少し淋しいな〜と思っていたが、
俺も深キョンに彼氏はいるのか聞くとおかしな展開になってきた。
- 6 :
- 「いません…」と深キョンは何故か笑顔で言うと続けて
「私と付き合ってみませんか?」と言いだした。
このいきなりの告白に(えっ???)と俺はなった。
「えっ?でも俺は彼女いるって言ったじゃん…」
「でも、喧嘩して上手くいってないって言ってましたよね?」
確かにその通り、さっきそういう話をしたのだった。
「ねっ?どうですか?」深キョンは顔を近づけてきた。
「じゃあ、とりあえずエッチだけしてみる?でも保険の契約とか出来るか分らないよ?」と俺は冗談半分マジ半分で言ったら、
「契約とか…もう関係ないから…」
と深キョンはまだサインもしてない空の契約書を破いて、俺に顔を近づけキスをしてきた。
- 7 :
- これで俺にもスイッチが入り深キョンの舌をこねくり回し二人でお互いの身体を摩り合って服を脱がせていく。
俺はパンツ一丁で深キョンは上下黒い下着姿になった。
ついつい昨日彼女とエッチした際に見た、深キョンと同じ年の彼女の身体を思い出して比べてしまう。
「そんなに見ないで…恥ずかしいから電気消して…」と深キョンが言った。
俺は身体を見たいから拒んだが、「お願いだから…」と深キョンが言うので電気を消した。
そして、再びお互いの身体を抱きしめあった。俺は彼女よりムッチっとした深キョンの身体を楽しんで触りまくった。
- 8 :
- そして嬉しかったのが、深キョンとのエッチの相性だった。
これは余談ですが、俺は正直彼女以外にも風俗嬢や素人の友達と浮気をして他の女とエッチをする事がしばしばとあったけど、
彼女以外の身体では、どんなにテクニシャンでもフル勃起しているのか微妙だった。
でも深キョンとのエッチは相性がいいのか深キョンのテクニックがいいのか、彼女とエッチする時と同じくらい俺の息子はフル勃起をしていた。
そしてバックや騎乗位で突きまくると深キョンは、大きな喘ぎ声をだし思いっきり感じてくれていた。
最後は正常位で深キョンのムッチリとした身体や胸を揉みながら、ガンガン突いて深キョンがイったのを確認してからフィニッシュする事に成功し、自己満だがかなり良い内容のエッチとなった。
〜エッチの内容…上手く書けないのですいません。一応こんな感じだったと言った流れで許して下さい〜
- 9 :
- 「凄い…凄い良かった…」
と深キョンはそう言ってくれたので、「俺も凄い良かったよ」と返した。
すると
「じゃあ、付き合っちゃおうよ」と深キョンが笑顔で言った。
「いや、まだ一応彼女いるし…」
「そっか…だよね…」
「でも…また…来ていい?」
「仕事として?プライベートで?」
「両方!」
「うん、いいよ」
こんな感じで、もう一度エッチをして深キョンを見送りその日が終わった。
- 10 :
- その後、深キョンは仕事帰りに俺にメールをして確認してから、ちょくちょく家に来るようになったが、彼女ともまだ続いていた。
深キョンはかなりのデレデレタイプで会うにつれ、深キョンの付き合おうアピールが日に日に激しくなってきた。
それはそうだろう、俺が調子いい事ばかり言って凌いできたのだから。(こんな事していて良いのかなぁ?)と俺は今更考え始めていた。
- 11 :
- 彼女は今で言うツンデレタイプで「別に浮気とかしてもいいよ〜私はしないけど…」とか平気で言っていたのだが、その時期の俺的には、そういう発言をする彼女が気にいらなかった。まぁ平気で浮気していたのだが…
その時期彼女とあまり喧嘩もしなくなり、付き合って最初の頃の様な関係になってきたような感じがしたから余計だった。
で、怖くなってきたのが、彼女は問答無用で家に来ていたが、深キョンにはメールしてからと言っていたのに、深キョンがメールなしに家に来るようになってきた事だった。
仕事が終わる時間が、俺→深キョン→だいぶ遅く彼女の順だったので、
彼女が来るとしても終業時間を把握してるから、最悪その前に深キョンを帰らせれば彼女とは鉢合わせになる事はないだろうと考えていたから、これは不味いと思った。
そして「ヤバいって!」と俺が言うと「彼女見てみたいな〜」と深キョンが言いだすようになってきた。
- 12 :
- 「彼女を見てみたい」
深キョンのこの一言+メールを寄越さないで家に来るようになった件についてはかなり焦りを感じた。
他の女だったら、ここで簡単に切り捨てていたかも知れなかったけど、
深キョンに関してはそういう気持ちになれなかった。
この日、深キョンには「そのうちね…」と言って話題を切り替え上手く話を流したつもりだった。
会話をすり替えられ納得いかない様子だったけど、深キョンもその日はそれ以上は騒がなかった。
そして数日後の出来事です。
その日は彼女も深キョンも仕事で、俺だけ休み。久々に家で一人でゆっくりとしていた。
引っ越してからは、暇があれば彼女や深キョンと会っていたので、相変わらず何もない家だったので、少しまったりとしてから、その日は家の事を何かやろうと考えていた。
そして、昼ご飯ををすませ買い出しに行こうかと思った時に「ピンポーン」っとチャイムがなった。
- 13 :
- 玄関を開けるとグレーのスーツを着た、可愛い女性がいた。
「はい、何ですか?」
「○○保険の者なんですけど〜」
○○保険? 深キョンと一緒の保険会社だった。
「あれ?○○って人←(深キョン)が担当じゃないの?」
「あっ、そうなんですけど、近くに来たので御挨拶に伺いに来ちゃいました」
「あっ、そうなの?で?」
「先日は○○の方からの御説明が少し足りなかったと思い、その引き継ぎみたいなで感じで来ました」
「で、今日は○○さんは?」
「はい、今日は他の地域を回ってるかと…」
何でだろう?少し気になったが
「あ〜そうなんだ…なるほどね…」
と説明なんか今更聞く気はなかったが、理解するふりをして
(さぁ、どうしてやろう?)と俺は色々と考えた。
- 14 :
- まず、深キョンの事を聞く事にした。そして話を色々と聞くと、直感で感じていたが予想通り深キョンとはあまり仲が良くないようだった。
俺の頭の中での詮索の結果(コレならイケる!)
もうだいぶ話し込んで打ち解けてきたし、冒険してみよう。
「ところでお姉さん、かなり可愛いよね?かなりモテるでしょ??つか上戸彩に似てるって言われない?」軽くナンパしてみる事にした。
「え〜そんな事ないですよ〜あっでも上戸彩はよく言われます。でもお兄さんこそカッコいいしモテまくりですよね?」
「マジそう思う?営業トークでしょ?」
「えっ?営業トークなんかじゃないですよ?ぶっちゃけ超タイプです」
「よし、じゃあ取りあえずエッチしようか?」
「え〜何でいきなりそうなるんですか〜」
「じゃあ保険の話に戻す?」
「あっ、いや…」
「あっ、ちょ、手ぇ見せて?すごい綺麗だよね?触っていい?」
「あっはい」ギャルは(容姿がギャルなので)両手を差し出した。
(よし貰った!)俺はギャルの手を握り顔を近づけギャルの目を見て確信したのでギャルにキスをした。
- 15 :
- ギャルも予想通り受け入れてくれて俺の腰に手を回し俺の舌に舌を絡めてきた。
「どうする?続ける?」と聞くとギャルは「コクリ」と頷いた。ギャルは既に目がとろけエッチモードになっていた。
「じゃあ、あがって…」ギャルをベッドのある部屋へ招いた。
するとギャルは「職場は勿論、深キョンにも内緒ですよ?」と言ってきた。
「別に言う必要ないでしょ?」と返しギャルにキスをした。
そして戦闘開始です。
キスをしながら俺がギャルの黒いスーツの上着の隙間からYシャツ越しに胸を揉むと、ギャルも俺の股間を揉みながら刺激した。
そして上着を脱がせYシャツとスカートも一気に脱がせギャルを赤いブラとパンツだけの姿にした。
身体は深キョンより細く彼女と同じくらいの細さだった。
「やらしい下着穿いてるね?」
「え〜そんな事ないですよ〜普通です、普通」
「ブラ外すよ?」
- 16 :
- 揉んだ感じで薄々分っていたが、ブラには太めのパッドが入っていた。おっぱいの大きさはBカップだった。
小さめの胸だったけど形は良かったので、揉み心地は良かった。
少し茶系の乳首に吸いつくとギャルは「あっっあんっ」と喘いだ。そのまま立ったままパンツも脱がせギャルの薄めのヘアーと御対面。
そして立ったまま再びギャルにキスをしながらギャルの陰部を俺は右手で攻めた。クリを後回しにして指を入れると、ギャルのそこは入口から既に洪水状態だった。
指をこねくり回しGを攻めると「あっぅあんっ!あんっ!あんっ!」ギャルは滅茶苦茶に声をあげた。
そしてクリも同時に攻め続けると、彩の身体はピクピクと痙攣を始めた。
「も、もう駄目…いっ、イキそう…ゆっ、指じゃヤダ」ギャルがこう言うので俺は攻めるのを一旦中断した。
「はぁはぁ…貴方も脱いで…」俺が全裸になるとギャルはすぐさま股間をしゃぶりだした。
あとは普通のセックスです。そんな感じでギャルとのエッチは終わった。
そして世間話をしてから番号などを交換してギャルを玄関まで見送った。
- 17 :
- ギャルと玄関までいき、最後にそこでキスをした。
ギャル「んっんん〜ちゅっ!」
「ほんじゃ、またね」
ピンポーン♪
チャイムが鳴った。その瞬間、背筋に寒気を感じ嫌な予感がした。
鍵はもう解かれていたので、玄関のドアが開いた。予想通り、そこにはスーツを着た深キョンがいた……。
深キョンとギャルは目が合うと、その空間は一瞬時間が止まったかのようになった。
- 18 :
- 深キョン「ちょ、ちょっと?アンタ何してんの!?」
ギャル「なっ、何って、見ればわかるでしょ?仕事よ仕事」
ギャルはそう言うと、玄関から出てドアを閉めた。
とりあえず俺も出ようとしたが、ギャルが何らかの形でドアを押さえてるらしく、ドアが開かない。
しょうがないので、玄関の覗き穴から様子を見る事にした。
- 19 :
- 深キョン「仕事って!ここはアタシの担当地域でしょ?何を勝手な事してんの!?」
ギャル「別にいいでしょ?アンタの案件がず〜と保留になったままだから、私がわざわざ足を運んであげたんでしょ?」
深キョン「何言ってんの!それは会社でのルール違反でしょ!そんなにトップの成績が欲しい訳?」
ギャル「何?その言い方?喧嘩売ってんの?」
声が大きくなってきた。(近所迷惑だから…)と思いながらも様子を見てた
- 20 :
- 「とりあえず、ここはもう私の担当だから!早く帰れよ!」とギャルが深キョンの身体を押してそう言った。
「痛いなぁ!ふざけんなよ!」深キョンが声を荒げギャルの身体を押し返した。
ここで止めればよかったんだが、その場ではそんな事も考えられずに、普通に覗き穴で様子を見てた。
「パシッーン!!!」ギャルが深キョンの頬にビンタをいれた。
ビンタされ、頬を押さえた深キョンだったが「バシッーン!」すぐさまギャルにビンタを返した。
続けて深キョンが2発目のビンタを打とうとした時には、ギャルもお返しのビンタを打っていた。
これはどちらとも顔にはヒットしなかったが、すぐにグーでの殴り合いに発展していた。
- 21 :
- すると髪や服を掴んでもみ合いになると、二人は体勢を崩しそのまま転げた。
転げたまま相手に攻撃をしながら、相手の上に乗ろうという展開になっていた。
そして上になったのは深キョンだったが、ギャルも下からパンチなどを打って抵抗している。
身長は同じくらいだったが、ムッチリとした深キョンが上になると身体の細いギャルは中々体勢を返せないでいた。
(すげぇ〜喧嘩だ)と思って見ていると「止めなさい!」という声とともに人影が現れ、喧嘩を治めていた。
ここで「あっ、そうだ、止めなきゃ」とようやく俺は冷静になり、そう思ったが、
なんか人が来ちゃって気まずいので、もう少し様子を見る事にした。
よく見ると、喧嘩を止めたのは管理人のおっさんだった。
- 22 :
- あやhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYyKm7Aww.jpg
なつきhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYwPC2Aww.jpg
さきhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYwfC2Aww.jpg
あいと深キョンhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYm7a8Aww.jpg
- 23 :
- 二人は立ち上がってからも、掴み合い罵りあっていたが
管理人の「いい加減にしないと警察を呼ぶよ?」という声に大人しくなっていった。
「わかった、帰るから!面倒なことしないで!」と言ってギャルが管理人の言葉に逃げるようにして帰っていった。
「待ちなさい!」管理人が言うが、そこにはもうギャルの姿はなかった。
そして管理人が今度は、深キョンを問いださそうとしていた。
このタイミングで俺は玄関のドアを開け「大丈夫か深キョン?」と言って表に出た。
一瞬間があったが「あっ、大丈夫大丈夫、もう帰ったから」と深キョンは言った。
管理人「あっ、○○君、どうなってるんだい?」
(さぁどうする…)
- 24 :
- ワロチ
- 25 :
- 「あっ、私この人の彼女なんですけど…」と深キョンが言いだした。
「えっ?彼女って?あれ?少しふくよかになったかな?」そう、管理人は俺の彼女を見た事があった。
「何言ってるんですか〜で…さっきの女が勧誘でこの人にしつこくしてたから私が追い出そうとしたら、掴みかかってきたんですよ」
管理人「それじゃ、彼女は○○君の為に身体を張って喧嘩してたのかい?」
深キョン「はい」
管理人「○○君、自分の為に身体を張ってくれるなんて良い彼女を持ったねぇ〜」
「ああ…はい…」
管理人「うんうん、じゃあもう大丈夫だね?」
深キョンと俺「あっ、はい、すいません迷惑をおかけして」
「いいからいいから…」そう言って管理人は姿をけした。
それを確認すると、複雑な顔で深キョンは俺の顔をみた。
- 26 :
- とりあえず証拠隠滅をしてから、深キョンを家に入れマットレスに座らせた。
「なんか少し女の匂いがするんだけど…もしかして…」
「何言ってんの?昨日彼女が来たからだよ。あっ確かに部屋換気してなかったからまだ匂うねかもね」
彼女の匂いのせいにしたが、まだ疑った顔で何か言いだしそうだったので、
「でも、もう深キョンの匂いに変わっちゃってるじゃん」そう言うと深キョンは笑顔になり「そう?」と言った。
「ところで仕事は戻んなくて大丈夫?」
「うん。外回りは融通が聞くから…で、ギャルは何でここに来たの?」
俺は今日の流れを説明した。勿論エッチをしたことなんて話さない。
そして俺も深キョンに、ギャルがなんでここに来たのかを逆に聞いた。
どうやら深キョンとギャルは、成績を競うライバル関係の感じだったらしい。
そして、俺の詠み通り普段は口も聞かない仲との事だった。
「なるほどね」俺と深キョンはお互いの話に納得がいった。
- 27 :
- 深キョン「そう言えば、管理人さんには私って彼女になっちゃったね〜」
俺「ああ、そうだね」
深キョン「ふくよかになったとか言われたけど、彼女って痩せてんの?」
俺「ん〜まぁ少し痩せてるかな?」
深キョン「ふ〜ん…」
俺「それにしてもびっくりしたよ、まさか深キョンがあんなケンカするなんてね」
深キョン「しょうがないよ…女の敵は女だからね…でも私の勝ちだったでしょ?絶対負けたくなかったもん」
俺「うん、深キョンが押してし、あのままだったら勝ってたかもねって?深キョンも顔腫れて引っかき傷が凄いよ」
深キョン「しょうがないよ、ケンカだもん…」俺はそんな健気にみえた深キョンの傷を舐めてあげた。
- 28 :
- すると深キョンが俺を見つめ「ねぇ…欲しいよぉ…」と言った。「時間不味くない?俺も買い物が…」
「うんでも…あんな事あったからなんか興奮しちゃって…身体が熱いの…入れて欲しいそれだけでいいからお願い」
そう言うので、俺は深キョンにキスをしながらアソコに手を宛がった。
熱い、下着越しからでもその濡れ具合と熱さが伝わってくる。そしてそのまま下着を下ろし挿入し服を着たまま正常位でガンガンと腰を振ると、
深キョンは、今までにないぐらいの喘ぎ声をあげ、そしてイキ果てた。
そして、イチャつきながら余韻に浸りながらしていると、まだ、はぁはぁと余韻で息を荒げる深キョンの携帯に、会社から連絡が入り、グッタリとしながらも深キョンは会社へと戻っていった。
- 29 :
- その日の夜、深キョンとギャルそれぞれから連絡がきた。
ギャル「ゴメンね、会ったばかりなのに恥ずかしい姿見せて…あの後大丈夫だった?じじいから文句言われた?」
俺「いやいや、大丈夫だったよ別に…」
ギャル「そっか、よかった。でも私はあの後会社戻ったら、深キョンが喧嘩の事とかある事ない事を社長に言うから、明日から他の営業所に移動になっちゃったよ……。
あり得ないよねぇ〜あのデブ女のせいで…マジでムカつくよ、もっと殴ってやればよかった」
俺「マジか…むごいな…」
- 30 :
- ギャル「まぁそれはそれとして、話変わるけど、私、ホント俺男と付き合ってみたくなっちゃった…実は彼氏はいるんだけど…別れるからどうかなぁ?俺男は彼女っているの?
俺男の方がカッコよくて面白いし…あと俺男のSEXはヤバ過ぎだよ、彼女いたらマジ彼女が羨ましい」
俺「あ?彼女?100人くらいはいるかな?でもギャルはやっぱ彼氏いたんだね、でも俺もまたやりたいなぁ〜ギャルは可愛いしね」
ギャル「マジ言ってる?かなり嬉しいんだけど♪家知ってるし、とりあえずまた会おうよ♪連絡するから」
俺男「OKOK、じゃあまた連絡してね〜」
ギャルとの会話はこんな感じだった。
- 31 :
- で、深キョン。
深キョン「今日は迷惑かけてゴメンね。ギャルは移動だってさ。自業自得だよ。」
俺「あ、そうなんだ」
深キョン「ねぇ、今からまたそっち…行っていい?」
俺「いや〜今日は疲れてるでしょ?俺も何だか今日は疲れちゃって駄目だなぁ〜」
深キョン「そっか、そうだよね…休みだったのに今日はゴメンね」
俺「いやいや、いいよ。んじゃまた今度ね」
と、まぁこんな感じだった。
その日の夜は昼間にギャルと深キョンとヤッたにもかかわらず、深キョンとギャルとのエッチと、二人の取っ組み合いの映像が頭から離れず、それを思いだして、なぜか興奮して久々にオナニーをした。
- 32 :
- へー
- 33 :
- >>212
このスレにはもう来ないでいいよ
次からこっちね
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1296637082/
専用スレなんて光栄に思えよ
- 34 :
- その数日後の休日、彼女が昼前から家に来た。彼女は「食材を買ってきたから昼食を作るよ」と言いだした。
前日飲みすぎて、風呂に入らず寝てしまい起きたばかりの俺は「じゃあ作っててよ、俺は風呂入ってくるわ」と言って風呂に入る事にした。
風呂からあがり、パンツを履きTシャツを着て髪の毛を乾かすと、「出来たよ〜」と彼女が言った。
ベーコンとホウレン草が入ったぺペロンチーノとガーリックトーストとサラダにコーヒーが用意されていた。
彼女「どう?不味かったら残していいからね?」
俺「いや、美味いよ、ありがとね♪」彼女は照れ笑いした。残さずに食べおわってからコーヒーを口にすると、
彼女「そう言えばさっき、○○保険の営業の人が来たよ」
(ぶっはぁっ!!!)彼女のこの言葉に思わずコーヒーを吹いてしまった。
(あの二人のどっちかか?でもギャルは移動になってる筈だし…)
- 35 :
- 彼女「どっ、どうしたの?大丈夫?」
俺「あ、ああ、で、どうした?」
彼女「風呂に入ってますけど?って言ったら、この名刺だけ渡されて帰って言ったよ。
そういえば何で名刺だけしか置いていかなかったんだろう?何回か来てるって言ってたのに…」
俺「ふ、ふ〜ん…」
名刺を確認すると深キョンの名前が入っていた。
俺「あっ!ああ、この人ね…前にも保険入ろうかって俺が言った事あるでしょ?
引っ越してきてからこの人が来て、色々と説明してもらったから返事待ってもらってるから催促に来たのかな〜?」
彼女「そうなんだ?だからかなぁ?私が玄関を開けたらなんかビックリした顔してたよ。でも、何かやたらジロジロと私の顔とか身体見てきたから、私、少し睨んじゃったかも…」
俺「ふ〜ん、了解。まっいいや。はい、じゃあ御馳走様でした〜凄い美味しかったよ」
彼女「そう、良かったね♪」彼女は洗い物を始めようとした。
俺「いいよ〜浸けておくだけで」(よし、乗りきった…)
食後にはゲームをしてから彼女とSEXをした。
- 36 :
- 行為が終わり彼女に腕枕して少しボ〜っとしていると、この前のケンカの件で管理人が俺と深キョンに言った、
「俺男君、自分の為に身体を張ってくれるなんて良い彼女を持ったねぇ〜」と言われた一言を思い出した。それで彼女だったらどうするのかなぁ〜?と思い、
俺「そう言えばこの前さぁ、友達が浮気ばれて彼女と浮気相手がケンカになって殴り合いになったんだって〜」と言って、この前の話を友達に置き換えて少し編集して話した。
俺「お前だったらどうする?あっ、でも、お前浮気しても良いって言うからなぁ〜」と問いかけた。
彼女「えっ?浮気?おかしいでしょ?それに相手がケンカ売ってきたら私だって許さないよ!」
俺「えっ?だって浮気しても良いって言ってなかったっけ?」
彼女「そ、そうだけどさぁ……べ、別に良いよ浮気したって!フンっ!」何だか怒らせてしまったようだ。
なんだか機嫌を損ねてしまったので、彼女の首筋を愛撫してご機嫌をとる。
- 37 :
- 「あっんっ!やめてよ!」
さらに愛撫を続け陰部も攻める。
「ん〜〜もうぅ!ず、ず〜る〜いよぉ〜〜あっあん!」
「あんっ!あっ、あんっ!あぁ〜あっあんっ!俺男〜大好き〜」
そして2回戦目が終わった。彼女も満足そうで息を荒げグッタリとしてはいたが、上機嫌気味になり、俺にデレデレとしてきた。
変な事聞いて怒らせてしまったが、彼女は強がってるけどやっぱ浮気はして欲しくないんだな〜とこの日は思った。当り前か?
その夜、ご飯を食べに行ってから、彼女をタクシーに乗せて見送り一日が終わった。
さて、深キョンにお説教だ。
- 38 :
- それからまた数日後、仕事が終わったので深キョンを家に来させた。そして、飲み物だけ用意してマットレスに並んで座って話をした。
俺「電話でも言ったけど、なんでいきなり来るんだよ?連絡してから来てくれって言っただろ?」
深キョン「ゴメンね…たまたま家の近く来たから…でもしょうがないじゃん…会いたかったんだもん…」
俺「いや、だからさぁ分かるけど…連絡は絶対してから!」
深キョン「わかったわかったぁ〜気をつけるぅ♪」
俺「………たのむよ。」
ホントに分かってんのか?と追い打ちして突っ込みたかったが、やめといた。
- 39 :
- 深キョン「そうだ!この前彼女見たけど、彼女って細いねぇ〜ガリガリなんじゃない?」
俺「いや、そんなガリガリじゃないよ。着痩せしてるだけだよ。お尻とか結構デカイし可愛かったろ?」
深キョン「う〜ん…可愛かったけど、お尻って大きいかったかなぁ〜胸なんて小さそうだけどなぁ〜おっぱい何カップなの?」
俺「胸も結構あるよ。カップはわからん…そう言うのあまり気にした事がないから。深キョンって何カップなの?」
深キョン「えっ?わ、私?Dカップだよ」
俺「ふ〜ん。」
- 40 :
- 俺はその当時、おっぱいの大きさにはあまり拘りはなかった。
深キョンとのエッチの時は、いつも「暗くないとヤダ」と言うので、ほぼ何も見えない状態でヤッテいた。
俺「今日はさぁ、明るいままでしようよ♪」
深キョン「えぇ〜恥ずかしいよぉ〜」
俺「なんで?もう何回もしてるじゃん?」
深キョン「じゃあ、彼女としてる時も、明るくしてるの?」
俺「当り前じゃん」
深キョン「じゃあいいよ、明るいままで。私も彼女なんだし♪」
そう言うと深キョンはキスをしてきた。
俺「ちょ、(まぁいいか…)」その日、深キョンは普段着のラフな格好をしていた。
俺は恥ずかしがる深キョンを気遣うつもりで、先にすぐ素っ裸になった。
俺「まぁ、意識すると少し恥ずかしいかもな…でも大丈夫だよ」
そう言って深キョンの服を脱がせていこうとすると、深キョンは自ら服を脱ぎはじめ、ピンクのブラを外した。
http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_351800/351787/full/351787_1237342926.jpg
- 41 :
- 深キョン「どう?これでよく見えるでしょ?彼女とも明るいとこで…やってるんでしょ?」深キョンは手を後ろに回し胸を張って、そう言った。
ttp://gazo2.fbbs.jp/s1_upload_files/15529.jpg
俺「ああ…でもやっぱ明るいと違うわ…綺麗だよ」
さらに深キョンは「恥ずかしいけど、もういいや〜」とパンツも脱いで全裸になり、「だからぁ〜どっちが綺麗かなぁ〜って聞いてんの〜」
俺「いや〜記憶力が悪いから比べらんないよ。彼女の裸が頭に浮かんでこない」
深キョン「言わないんだ?優しいね。でも彼女貧乳でしょ?おっぱいはないよりも、少しあった方が良いでしょ?」
俺「いや、だから胸はけっこうあるぞ」そう言ってキスをして、深キョンの身体を攻めようとすると「待って…今日は私から攻めて良いかなぁ?」
俺「えっ?べ、べつに良いけど…」そう答えると深キョンは立ったまま上半身から俺の身体を愛撫した。
乳首舐め舐めとチ○コにぎにぎの同時技を使われながら、俺は深キョンのムチムチボディの感触を堪能した。
- 42 :
- さらに深キョンの陰部へ手を伸ばそうとしたが、
「だ、駄目……まだ…欲しいけど我慢する…」
俺の目を見て深キョンはそう言うと、しゃがんで俺のチ○コにしゃぶりついた。しばらく続けると、下から俺を見上げながら、
「どう?気持ちいい?今日は上手くやるから…イッてね」そう言うとマットレスに俺の身体を倒し仰向けにして、俺の顔にお尻を向けて69の体勢にしてフェラを再開した。
深キョンがそう言うのにはわけがあった。俺は過去に深キョンのフェラではイッた事がなかったのだ。
きっと、前回のエッチの時「彼女のフェラではイクの?」と聞かれ「そうね♪だいたいね〜♪」と言ったのを気にしてるのだろう。
- 43 :
- そんな深キョンの大きなお尻が、今俺の目の前にある。
今回は明るくしてのエッチだから、陰部もいつもよりよく見え、そして丸見えだった。
陰部から深キョンは強烈な雌の匂いを発しだしていた。
我慢の限界だった。俺は首を浮かせ深キョンの陰部をペロペロと舐め回した。
「やっ!あんっ!らっ、らめぇ!ま、まだ!あんっ!」一瞬、気持ち良さそうに喘ぎ声を出した深キョンがったが「ドシンっ!」俺の顔面にお尻を乗せ、俺の動きを封じてきた。
(く、苦しい…)
深キョンは手コキも織り交ぜ必でシャブり続けている。俺は深キョンの巨尻の重みで少し苦しんではいたが、気持ち良さの方が大きくなってきた。
そして、深キョンのアソコから発する彼女とは違った雌の匂いに興奮したのもあり、その気持ち良さも絶頂に近くなってきていた。
- 44 :
- そんな中、一瞬、深キョンのお尻が浮いたので俺は「深キョン、気持ちいいよ、そろそろイキそうだよ」と言い深キョンの陰部をペロッと舐めた。
http://y-bbs.net/bbsero/erobbs/img11/12385928730031.jpg
「やん!だ、駄目でしょ〜」
深キョンはまたお尻で、俺の顔面を抑えつけられたと思ったら、今度はムチムチの太ももで顔面と頭部を完全にロックしてきた。(か、顔が…う、動かない)まるで犯されてるようだった。
そんな中でも快感は一層大きくなってきて深キョンのフェラでの口撃もヒートアップしていくと、「ドピュ〜!」っといった感触が下半身を走った。
- 45 :
- 俺が快感と、少しの苦しさに浸っていると、深キョンは巨尻を宙に浮かせ身体を半身の状態にし、こちらを向いた。
深キョンは微笑んで、口をひろげて白い液体を俺に見せつけてから、液体をゴックンと飲んだ。そして口の中に残っている残精子をモゴモゴしてから、もう一度それを飲みこんだ。
深キョン「やったぁ〜♪イカせれたぁ〜嬉しい♪俺男〜気持ち良かった?」俺は快感ではあったのだが、必要以上にかなり息を切らしていた。
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜〜〜!き、気持ち良かったよ。(苦しさもあったけど…)」
深キョン「良かったぁ。でもまだビンビンとしてて元気そうだから、もう一回舐める?」
俺「!?!?!?!?!? い、いや、だっ、大丈夫だよ、疲れただろ?」
深キョン「いいよ、大丈夫♪なんかさぁコツを掴んだかも!だからもう一回イカせちゃうよ♪」
深キョンはそう言うと、体勢をもどし、再び顔面騎乗して太ももで俺の顔面をロックして
「ねぇ?彼女の匂いなんか忘れて、いっぱい私の匂いを嗅いでね…」と言いながら巨尻を俺の顔面に擦りつける。
(はい、強制的に嗅がされています
- 46 :
- しかし、長い時間深キョンのムチムチの太ももで絞めつけられるのは危険だと感じた俺は、慌てて深キョンの太ももを叩きタップした。
「どうしたの?」と深キョンが巨尻を浮かせたので、俺は問答無用でこの一瞬で、深キョンの身体を持ちながら身体を反転させ、さらに180度自身の身体を回し正常位の体勢をとった。
「こ、今度は俺の番だぞ」
ttp://up.pandoravote.net/up8/img/panpie0005519.jpg
フェラで抜かれたばかりだったが、完全に回復して勃起していたので俺はいきなり挿入した。
「あんっ!だ、だめ!」
深キョンのアソコの中は、既にビチョビチョ過ぎて少し緩くなっていたが、ピストンを続けると段々と絞めつけが良くなってきた。
それでも先程、射精したばかりの俺は余裕でピストンを激しくする。
「あんっ!す、すごい!すごいよ〜!気持ち…いいぃいぃ〜」
「ふん ふん ふん ふんっ!」
「あぁぁ、あんっ!あん!も…もうだめぇ〜!!!………………」シ〜〜ン。。。
この日の深キョンへのお説教は、こんな感じで終わった………。そして、話はその次の週あたりのお話に続きます。
- 47 :
- その日は連休一日目で、夕方の早い時間から友達にコンパに誘われていた。男女4:4との事だった。
少し遅刻しそうだったので「先にお店に入っててくれ」と友達に連絡を入れた。これが迂闊だった…。
それほどの遅刻ではなかったので、乾杯には間に合ったと思っていた。お店に着き、店員さんに席を案内されると既に席わりが……しかも飲みはじめていた。
男A「あ〜来た来た♪」男B「おせ〜よ〜♪」男C「あ、お前の席そこだから♪」なっ?何だと?そして、女子陣が三名来ていた。
どうやら女子が一人遅れるらしいが……なんじゃ?この席わりは!!!
男A 女子A 男B 女B
============ ←テーブル
俺男 女C 男C
になっていた。 俺は男Bの位置に座りたかった!
- 48 :
- 人間関係は男同士は皆友達。男Aと女Bが仕事の営業で知りあい、このコンパを開いた。(男Aの会社に営業で来てるみたい)
そして女Aと女Bはその会社の仲間で、女Aと女Cは友達で女Bとまだ来ていない女Dが友達同士との事だった。
俺から見た女性陣の第一印象
女A 可愛い 女B 可愛い 女C 微妙 あえて芸能人に例えると女A(相武紗季) 女B(加藤夏樹) 女C(ギャル曽根)とこんな感じ…
俺が来たので、再度乾杯をしてから自己紹介などが終わり、飲みはじめてから少し時間が経つと、この時点で、男Aが女Aを男Bと男Cが女Bを狙っているのがバレバレだった。
女Aや女Bは俺にも話を振ってくれるのだが、当り前のように他の男共が割り込んでくるので、とりあえず様子をみて会話の相槌を打つ様にしていた。
- 49 :
- 正直、女ABと女Cを顔だけで見たら格が違った。だが女Cも露出が多い服装で胸の谷間を魅せつけて頑張っていた。そんな感じで俺は様子をみながら、会話を合わせ飲んでいると、場に流れが…
少し前から、女Bが男Cをウザそうに相手していたのは、分かっていたのだが、ようやく男C本人もそれに気づき(駄目だと気づいたみたい)
男C「あ〜なんかB子つまんねぇ。もういいよ!俺C子と話そぉ〜」(やっちゃったよ…だから男C…そう言うの駄目だって前から注意してるだろ…)
男C「C子って胸デカイね〜」
女C「何?今更その扱い?駄目だよ。私は俺男だもん」(えっ!?!?!?!?え〜〜〜〜〜!?!?!?!?)女Cはそう言うと俺の腕に組みついてきた。
- 50 :
- それを見て男Aと男Bは「ひゅ〜ひゅ〜いいなぁ〜」などと煽りやがった。女性陣の目線が気になり、女性陣の反応をみると、女Aと女Bは少し引き気味に笑っていた。
「な、なんだよ。超つまんねぇ〜よ、ねぇ、B子ちゃんのお友達はまだ来ないの?」と男Cが女Bに訊ねた。
女B「もう来るんじゃない?凄い可愛いけど…でも、来ても明日出張で早いから、すぐ帰るって言ってたよ」
それを聞いた男Cががっくり肩を落とした。しかも酔ってきたのか、吐きそうにして「あぁちょっとタバコ買ってくるわ」と言って男Cは席を外してしまった。
- 51 :
- その後すぐに、俺の身体に異変が起きた。女Cが俺の太ももをさすっていた。
女Cの顔を見るとこちらを見て一瞬「にこっ」と微笑むが、そのまま女Cは正面を見て皆と話したりしていた。
たまに、こういう女っているけど…女Cはやはりエスカレートして俺のチ○コも揉んできた。(しょうがない、他の子も捨てがたいが、つき合うか…)
俺「あのさぁ、男Cの様子をちょっとみてくるわ」そう言って外へ出ると、女Cもすぐに外に出てきた。
俺「どうだった?俺のチ○コ?もっと揉む?」と女Cに聞くと「揉む♪揉む♪」と女Cは嬉しそうに言った。すぐ裏手にひっそりと小さな公園があったのでそこへ向かった。
(ホントに男Cがいたらどうしよう)と思ったが公園には誰一人いなかった。さっそくベンチに座るとギャル曽根似の女Cがブチュブチュと俺の唇を舐めまわした。
- 52 :
- 「二人していなくなって遅いとあやしまれるから、早くしようぜ」と言い俺はズボンをおろしチンコをだした。すると当り前のようにそれをしゃぶる女C。
かなり上手い。俺も女Cのパンツに手を入れ手満をはじめた。いい濡れ具合だった。時間がないので最初から飛ばす事にした。本気の手満で(笑)
それについて来れなくなった女Cは、フェラを疎(おろそか)かにして静かな公園で一人で喘ぎ声をあげていた。
女Cはイキそうになっていたので、そのままパンツ脱いでもらい、服も上にあげておっぱいをださせ、そのままベンチに座る俺にまたがらせ腰を振らせた。(ゴムは嵌めました)
女Cが頑張って腰をローリングさせながら喘ぐなかで、俺は女Cの無駄にデカイおっぱいでパフパフを楽しんだ。
「あんっ!も、もういっちゃ!いっちゃう!あん!」そう喘ぐと女Cは、俺の首に手を回し身体を密着させ高速でピストンを始めた。
- 53 :
- 「も、もうちょっと頑張れ、俺もイキそうだから」
「あぅっあんっ!も、もう駄目イク!イグ!イグ〜〜〜〜〜………」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ」俺もなんとかイケる事が出来た。
俺はとっととゴムを外し、お店から持ってきたおしぼりをポッケからだして、チ○コを拭いてズボンを履きお店に戻る用意をした。
「怪しまれるから、余韻を楽しんでる時間はないよ。早くいくよ」と服を着直させ戻る準備を催促した。
「この事絶対内緒ね。特に今バレるとしらけるから注意しようね」お店に戻りながら女Cにそう言い聞かせた。
「うん、わかった」意外にも素直なギャル曽根だった。
- 54 :
- 「別々で男Cを探していた事にして時間差で戻ろう」
とギャル曽根に言い、先にお店に戻らせた。そしてタバコを一本吸ってから俺も戻ると、男Cは既に戻っていた。
「遅いぞ〜」などと皆さんから言われたので「男C!探したぞ」と逆切れ気味に言って誤魔化した。
そんな感じで飲み直すが、何だか男陣は飲みすぎたのか少しグッタリとしていた。
そんななか「あっ!きた〜!来たよ〜!女Dが〜」と女Bが言った。
その声に俺も含めた男陣全員が息を吹き返した。
「あっ!か〜わ〜いい〜♪」「マジだ!可愛い!」
女D「ごめ〜ん!遅すぎたぁ〜?」
女B「しょうがないよ、いいから早く座って」(どれどれ、お顔を拝見しましょうか♪)
と思い、俺の隣に座った女Dの顔を見ようとすると
「あ〜〜〜〜俺男!?!?!?!?」
- 55 :
- …驚いた。 俺の名を呼んでいたのは、あの保険会社のギャルだった。
女A女B女C「し、知りあいなの?」
ギャル「知りあいもなにも、彼氏だよ♪」
一同「ええええええええええ????」
キっ!!!!
俺はギャルに覇王色の覇気を浴びせた。
ギャル「あっ、いやいや、冗談冗談…冗談よ、マジで…」
俺「そ、そうだよ、ギャルは保険会社に勤めてるんだけど、俺は加入者でギャルが担当なんだ」
一同「な〜んだ、そう言う事か〜(笑)」
- 56 :
- ギャルの飲み物も来たので、とりあえず乾杯をすることに。
すると「はい!じゃぁ席替えしよう!」
そう言ったのは男Cだった。「別にいいよ〜このままでぇ〜」と言う声もあったが、「じゃあコッチ側は、俺が決めるから、そっちはてきとうに動いて〜」
と勝手な事を言いながら、席を指示する男C。
男Cの思惑は分かりやすかった。俺とギャルを引き離し、俺を嵌めようと、俺を女子の中で唯一の爆弾、ギャル曽根の隣の奥の席に座らせ孤立させたかったんだろう。
(心配するな男C…もう嵌め済みだから…今後の処理は責任持たんがな。)
こちら側の席替えの様子を見ていた逆の席では「じゃあ、私は曽根ちゃんと喋りたいからそっちに行く…」と女Aが俺の事をチラチラと見ながら、そう言った。
(マジか?超ラッキーなんですけど?イケるのか?感違いか?)
男Aが複雑な表情をしていたが、これはしょうがない。俺も、女Aとヤリたい…本気でいかせてもらうぞ。
- 57 :
- 感違いかもしれんが、先程の席でも確かに女Aは男Aとの会話の時よりも、俺との会話の時の方が楽しそうにしてた…ような気がする。
とりあえず、席替えの結果は最初のこの状態から
男A 女A 男B 女B
============ ←テーブル
俺男 曽根 男C
そして、席替え後は
男B 女B 男A 女A
============ ←テーブル
男C ギャル 俺男 曽根
と、こうなっていた。
問題は両サイドの雌二匹と男Aだった。
- 58 :
- ギャルには悪いが、今日は女Aとヤリたい(マジで顔が相武紗季に似ている目元やエクボが出る口元も)
ギャルとの関係も続けていきたいので邪険には出来ない。曽根はもういい…でも女Aとは友人同士だからなぁ〜
さぁ、どうする?どう攻める?と考えていたが、物凄い神風が俺に吹き始めた。
俺よりに身体を向けていたギャルだったが、女Bがギャルに喋りかけ友人同士の会話をはじめていたが、ここで男Bと男Cが頑張って会話に加わっていった。
(おっ?4人で盛り上がってるな?よしよし、そっちはそっちで喋ってろ…)
俺側の4人は?というと
曽根 「マジで俺男君ってカッコいいよねぇ〜。女Aもそう思うでしょ〜?」
女A 「うん…面白いし良い人そう…」
曽根 「だよね〜女Aとお似合いかも♪」俺(えっ?えぇ〜!?)
曽根の顔を見ると、曽根は俺に「ちょっと耳かして…」と言い耳元でコソコソと
曽根「女Aの事気にいったんでしょ?」
俺は正直に「コクリっ!」とした。
- 59 :
- 「大丈夫、さっきの事は割り切ってるから…絶対に言わないし頑張って♪」
俺 「コクンっ(マジか?なんて良い奴だ…曽根様)」
曽根様「それに、さっきから友達だから見ててわかったけど、女Aは絶対に俺男君に惚れちゃってるよ♪」
俺「マ、マジかっ?(俺の勘違いではなかったのか?)」
そして「ちょっと〜何コソコソしてるの〜?」と女Aから突っ込みがはいった。
曽根様「大丈夫!女Aには良い話だから♪」 「ちょちょっと何それぇ〜?」と女Aは照れ笑いをして顔を赤めた。
さらに、そんな感じで曽根様が話を盛り上げてくれていると、蚊帳の外気味だった男Aが「俺男〜席変わんない?」と言いだした。さすが空気読める君。
俺は白々しく「あっそう?」と言って立ち上がった。
- 60 :
- だが、男Aの席に行こうとした時「行っちゃだめぇ〜」と彩(ギャル)が俺の脚を掴んだ。
「おいおい?やっぱ、つき合ってんじゃね〜の?」と男Bから突っ込みがはいった。
「いやいや、だから、それはないって!なぁ?」と俺は言い、彩をみた。
「じゃあ、何で彩ちゃんは俺男の事をとめるの?」男Cが余計な一言を…
彩「なんでって?別に男Cに関係なくない?ふんっ」
(ちょ、そういう言い方するなよ!)
男C「あっ、そうだよね…ごめん許して、怒っちゃった?」
彩「どうしようかなぁ〜 あ、保険に加入するなら許してあげるけど♪」
男C「マ、マジ?はいる!はいるよ!」
俺「………」
そんなやりとりがあったが、いつのまにか、何事もなかったかのようになっていた。
- 61 :
- そこで、曽根様が小声で「紗季ちゃん。コッチ来て、席交代しようよ♪」と言いだした。
紗季は手ぶりで「いいよ、いいよ」みたいにしてたが、身体はすぐに動いていた。(ヨッシャっ〜!!!)紗希が隣に座り照れる俺だが、彩の目線が痛かった。
と、そこに店員さんが来た。
「失礼します。そろそろお時間なんですが…」
男Aと女B「延長って可能ですか?」
店員「すいません…次のお客様がお待ちしているので…あと10分程でお時間です」
(ガ〜〜〜ン)
女B「あっ、彩?時間!だいぶ過ぎちゃってるよ?終電大丈夫?」
彩「あっ、ヤバっ!じゃあ悪いけど先に帰るね!」
俺を除いた男性陣「えぇ〜〜〜〜!!!」
- 62 :
- 「じゃあ、帰るね。あ、俺男!駅まで送ってってよ」
(マジか?)と思ったが、これはしょうがないと思い「ああ、いいよ」と言った。
だが、皆からはまたも疑惑の目線が…紗季も心配そうに見ていたのが分かった。
表に出ると彩は予想通りキスをしてきたのだが、そこへ「待って、私も一緒に行く」
と追ってきたのは、曽根様だった。
「ちょ、いいわよっ、曽根ちゃんは別に来なくて!」と彩が言う。
曽根様「なんでキスしてたの?」見られた。
- 63 :
- 彩「そうだよ?してたけど、別に曽根ちゃんに関係ないでしょ?」
バシーンっ!(あれ、なんだか頬っぺたが痛いや…)そう、俺は曽根様にビンタされていた。
曽根様「俺男君、やっぱりつき合ってんじゃん!私達の事をからかってんの!?」
(ちょ、おまっ、さっきそこの公園で…人の事を言えんだろ)
さらにビンタをしてきそうな曽根様だったが、
彩「ちょっと!何してんのよ!」彩が間に入った。
そして、「バシーンっ!」っと彩が曽根様の顔にビンタを張った。
彩「私が好きなだけで、ホントにつき合ってなんかいないわよ!馬鹿じゃない?」
曽根様「痛いなぁ!何すんの!」と言い、バシーンっと、彩にビンタを浴びせ掴みかかると、彩も応戦して膝蹴りなどを放った。
そして曽根様がバランスを崩し倒れると、彩も一緒に倒れ込む。そこへ片方が馬乗りになりパンチ、往復ビンタなどを喰らわせていた。
- 64 :
- 「このぉ〜!よくも俺男に手ぇだしたなぁ!」可愛い彩がブチ切れた声をだして、曽根様を殴りつけていた。
「あっ!やっ、やめて!ゆ、許して」と曽根様は涙を流していた。
「彩、もうやめろって!」と俺が止めると、泣きながら曽根様も立ち上がった。涙だけでなく鼻血も出していた。
「ちょっと!ねぇ!何やってんの!?」時間になったのかお店から皆がでてきた。
真っ先に「曽根ちゃん?大丈夫?」と駆け寄ったのは紗季だった。
- 65 :
- そして何が起こったのか理解できず、混乱している皆に、俺は理由を話すと、
彩が「そう…私が無理やりキスしただけなのに、この女が何を勘違いしたのか俺男の事を…」
訳を知った皆は、複雑な顔をしていたが、紗季は彩を睨んでいた。
それに気づいた彩が「なんで、私を睨むの?手を出してきたのアンタの友達なんだからね!」
紗季「………ちょっとアンタ…やり過ぎなんじゃない?」
彩「はぁ〜?なんで?しょうがないじゃん。やられたらやり返すでしょ?それに正当防衛じゃん、馬鹿じゃない?」
紗季「なっ!!!!!」
女B「さ!紗季!やめな!ほ、ほら!彩も!とりあえず終電なくなっちゃうから俺男君、彩の事を送ってきて!!」
俺「わ、わかった。じゃ、次の店決まったら連絡して!ほら、彩、急ごう」俺は彩の手を引っ張り駅へと向かった。
- 66 :
- 駅に向かって、走っている途中で彩が「あ〜もう駄目だよ…もう終電行っちゃった時間だ…」
「マ、マジか!?」あ〜結構走ったので息が上がっていた。
しょうがないので「はぁはぁ、ほら、これでタクシーで帰りなよ」と俺は福沢さんを差し出した。
「はぁはぁ、そんなの受け取れないから…はぁはぁ、そのかわりさぁ…つき合って…私が出すから…」彩はそう言って近くにあったラブホを指差していた。
俺「マジか?俺…戻んないと…彩だって朝早いんだろ?」
彩「お願い……」
はぁ…戻ってすぐに紗季を口説きたかった…この誘いは断れなかった。
- 67 :
- ホテルに入ろうとした時、男Aから電話が来た。男A「あ、もしもし?彩ちゃん電車乗れた?次の店○○になったから。早く来てな」といった感じだった。
ホテルの部屋に入ると、彩がさっそく身体を求めてきたが、とりあえずすぐシャワーを二人で浴びる事にした。
身体だけ簡単に流して、俺は彩を急かすようにした。(もういいや、ここでやろう…)
洗面台の前で、お互いで身体を拭きあうと、俺は彩にキスをした。彩の身体を優しくさすって、立ったまま愛撫をしながら手満を開始した。
「あ、いぃ、あんっ!あんっ!あぁ、あっ!あ!ああぁんっ!!も!もうっ、ら、らめぇ〜イキそうだから…交代交代〜代わって」
今度は彩が俺の首筋から下半身を愛撫してフェラをはじめた。先程したギャル曽根との時より、断然勃起している俺のチ○コを彩は美味しそうに舐めまわしていた。
- 68 :
- (気持ちいい…やはり彩は上手い…)
彩はチ○コを手でシゴキながら、アナルも舐めてくれる女だった。(よし、そろそろ入れるか…)
「彩、じゃあ入れるよ。そこに両手を…」
マ○コの位置を確認してゆっくりと挿入していくと
「あああっ!!!!あぁぁんっ!」
(おお〜先程のギャル曽根と比べるとかなり良い絞まりだぁ〜!)
彩の美乳を揉みながらピストン開始!
なかなか俺がイカないでいると
「ねぇ、ねぇ!俺男ぉ!も、もう出して!中で出して中で出してぇ〜あぁ!あぁっん!ダっダメいっ、イっちゃう〜いっちゃうよ〜!!!!…………ハァハァハァ………」
俺がまだ射精せず勃起したチ○コをゆっくりだすと、彩はグッタリと膝を落とした。
彩「あ、相変わらず俺をのチ○コって凄いね」
俺「いやいや、彩のマ○コも凄いよ、相性が良いんだね」
彩「でも、ゴメン…いってないでしょ?」
俺「いや、酒飲みすぎたからだよ…彩じゃなかったら、勃起さえしてないと思うよ(バックではイキにくいんだよなぁ〜)」
俺「彩、ベッドいこっ」彩「コクリっ…」
- 69 :
- 彩がベッドに横になると俺は着替えを始めた。
「えっ?何でぇ?」と彩が言うので、「これ以上は駄目だよ、彩は朝早いだろ、俺も友達の顔を立てないといけないから、戻らないと不味い…分かるだろ?」
俺はそう言って彩の頬を触り毛布を被せた。
「さ、寂しいなぁ……でも、しょうがないね」
「一人で帰れるだろ?始発くらいで帰れば間に合う?」
「うん、見つかったら恥ずかしいけど…」
「頑張って起きてな、あ、起きないで…そのままでいいよ」
「わかった。お土産買ってくるから、また週末家に行ってもいい?」
「ああ、いいよ。じゃあ、行くわ…」
彩をホテルに一人で残すのは心苦しかったが、俺は一人で部屋をでた。
- 70 :
- ホテルから出たは良いが、さすがに身体がだるくなってきていた。一人夜空を見ながら一服してから、目指すは某居酒屋チェーン店。
(さて、皆と一旦別れてから…?おっ?まだ一時間くらいだ!これなら誤魔化せるだろう)そんな事を考えながら歩いているとお店に着いた。
店に入ると店員さんに、男Aの名前を出せば部屋に案内されると事だったので、「男Aと一緒なんだけど…」と店員さんに伝えるとスムーズに部屋の前まで案内された。
その部屋は個室でカラオケつきだった。中に入ると「おせーよ〜!何やってたんだ!」などと言われたので、
「だからぁ〜終電間に合わなかったって言ったろ男A?タクシーで帰らす事になったんだけど、なかなか拾えなかったんだよ!」少し逆切れ気味にこう言った。
- 71 :
- 「あっ?そうか。まぁいいや、で、何飲むんだよ?」「ビールでいいよビール…で、あっ?ん男C?寝てんのか」そう言って部屋の中を見わたすと席の並びは
男A 曽根 紗季
入り口 ===========カラオケテレビ
男C爆睡中 男B 夏希
となっていた。
俺はどこに座ろうか?席に座る前に「ちょっと曽根ちゃん、大丈夫?」と話しかけると「うん、大丈夫だけど。ホントごめんね」
「そうか、あっ、そうだ夏樹ちゃん、彩から連絡来た?家に着いたら、心配だから俺に電話しろって言ったんだけど?俺はまだ連絡きてないんだよねぇ」
夏希「あぁ、さっき来たよ、家着いたって。で、今日は迷惑かけてゴメンなさいってね」(当り前だ。彩にそうする様に指示したのは、俺だからな…むふふ)
「なんだ?それふざけてるなぁ〜あの女!まっいいけどさ。で、俺どこ座ればいい?」
「何言ってんの?紗季の隣が空いてるじゃない?」(うん、知ってて言った)
「あっじゃあそっち行くわ」
「ほら、飲み物来たよ。じゃあもう一回かんぱ〜い。」
- 72 :
- >>21
転げたところを玄関ののぞき穴からここまで見えるの?
- 73 :
- 紗季の隣に座り、少し俺が緊張していると「大丈夫だった?何もなかった?遅かったね?」と紗季が俺に小声で聞いてきた。
「うん、無事タクシー乗せたから…タクシー拾うのはてこずったけどね。これでも、紗希ちゃんと話したいから急いで戻ってきたんだぜ?」(うん、嘘はついてない)
「うそ〜ホント?」と紗季は何とも癒される笑顔で言った。
「ほらほら、そこ!イチャついてないで俺男君は歌を歌いなさい」と夏希が言う。夏希は酔っ払っていた。というより皆既に出来あがっていた。
俺「いいよ〜歌なんて…俺は紗希ちゃんとお話がしたい」
紗季「ホントに〜!?でも私も俺男君の歌聞きたい」
夏希「は〜い。じゃあコレ!俺男君歌って」
俺「えぇ〜わかったよ……」(馬鹿め…俺は歌超上手いんだぞ?惚れてもしたないぞ)
というわけで歌った。
- 74 :
- 「ちょ!超上手いんだけど!!!しかも超○○に声も似てる」
(当り前だ。カラオケは俺の必の武器の中の一つだからな)
歌い終わると、雌たちの俺を見る目が皆かわっていた。目がハートマークってやつだ。俺としては、当り前の事でそのくらいの自信があった。男Aも男Bもその事はよく知っている。
男A「やっぱなぁ〜俺男に歌わせちゃ駄目だってぇ。こいつ、歌声だけで何人も女を喰ってるんだから〜」
嬉しい事&余計な事言うなといった感じだったが、こうなるとやはり凄く気分が良い。
「男A!紗希ちゃんの前で余計事言うな!嘘だからね紗希ちゃん?」
夏希「いやいや、これは俺男君、もてるわ…?」
紗季「私もそう思う…?」
ギャル曽根は男Aとなんか良い感じになって話していた。
夏希「ねぇ〜俺男君ってどういう女が好みなの?」
男B「ちょ?夏希ちゃん!?」
夏希が俺に喰いついてしまった…別にかまわないが…
「ちょ、駄目だよ!俺男君は私のっ!」紗季が俺の腕に組みついてきた!しかも胸が当ってる。感動…
- 75 :
- 「俺男君は私のっ!」この紗季の言葉と、腕に清楚感漂う紗季の胸が当たる感触に俺は内心ドキドキだった。スーパードキドキチャンスに発展か?
「ちょっと〜紗季、なに腕組んでんのよぉ〜ズルイ!」と夏希からの突っ込みがあれば
「なによ〜アンタこそ…さっきと言ってる事違うじゃん!今さらそんな事言わないでよ!」と紗季が言い返した。
男B「そ、そうだ!そうだ!駄目だぞ夏希ちゃん!」
「あっ?ちょっとさぁ〜コレとコレを歌ってくれない?歌える?男B?」と夏希はピポパと勝手に選曲し男Bにマイクを手渡した。
(そ、それは失礼すぎるだろ〜)と思ったが、選曲が完了して画面にその2曲のタイトルが映し出されると、
男B「2曲も?あ、でも両方得意だから大丈夫だ!よし、分かった!しっかり聞いててね!今度は俺の歌で酔いしれてくれ!」(大丈夫。君は、そんな歌は上手くないから…)
- 76 :
- 曲が流れ始めると、案の定、夏希が「ちょっと詰めて〜」と狭い俺の隣に異動してきて座りだした。
「イエェ〜イ、男B〜」と夏樹が盛り上げ男Bに言うと、男Bはこぶしを握り、それに答えて歌い始めた。
「ちょっと〜何でこっちに来るのよ〜」と紗季が夏希に言うと「良いでしょ〜?別に?」と夏希が返す。男Aとギャル曽根に関しては既に二人の世界に入っていた。男Bは熱唱。
そこで「ちょっと〜紗季!なに俺男君の腕におっぱいくっつけてんの〜!」と夏希が言った。
「あっごめんなさい…」紗季は意識してなかったのか俺にそう言うと、腕組をやめてしまった。
「あ〜もう!余計な事を〜いっちゃ駄目!」と俺は言ったら、
- 77 :
- 「俺男君ってさぁ…おっぱい大きい方が好きなの?そうだったら紗季より私だよ♪私の方が大きいもん♪」と夏希が言った。
「そ、そんな事ないでしょ〜夏希は私の胸見た事ないじゃん!」と紗季が反論した。
夏希「ふ〜ん…そんな事言っていいの?なんなら、ここで見せあい…でもする?」
紗季「えっ?ここで……?」
夏希「そう。ここで自信ないんならいいけど♪」
紗季「そうじゃないよ…俺男君以外には見られたくないし、み、見せたかったら夏希一人で見せれば?」
夏希「ふーん…じゃあ揉んで確かめてみる?俺男君?」(ま、マジか!?)
そう言うと夏樹は、俺の手を持ち自分の胸に俺の手を近づけた「じゃあ失礼します」と俺は夏希の胸を揉んだ。
- 78 :
- あ、誤解してるようだから言うけど、俺は別におっぱいの大きさには、あまり拘ってないからね?」
と言い、周りの目線を気にしながら夏希の胸を揉み揉みした。
夏希「くっ!くすぐったい。俺男君、乳首確認してない?」
「あっ、ばれた?ふ〜んなるほどね?」と言い「次は紗季ちゃん?いいの?」と言うと、
「は、恥ずかしいぃ…じゃあ早くね?」と紗季が言ったので「じゃあ失礼します…」と俺。
揉み揉み揉み揉み「なるほど…」
「どうだった?」と夏希が聞くので「う〜ん同じくらいかなぁ?服の上からじゃ分かんないよ」と俺は言った。
「そう分かった、じゃあ順番で見比べて♪私から行く、紗季はまだ待ってて♪」と夏樹は言うと俺の手を掴んだ。
「ちょっと!?どうするつもり?」と紗季と俺。
- 79 :
- 「外で見てもらうんだよ?紗季もだよ!」(ちょ、マジか?)
「ちょっと、どいてぇ〜ゴメン!ちょっとどいてぇ!」と、夏樹はせかせかと俺の手を引っ張り部屋の外へ出た。
そのまま、トイレに連れ込まれると夏希はなんの躊躇いもなく、服を脱いでブラを外した。
「も、揉んでもいいよ…」と言うので、両手で鷲掴みした。(や、柔らかい…)
そして、キスを求めてくる夏希だったが「コンコンコン!!!ちょ早く出てぇ〜」と女性の声がした。
トイレが一つしかない為、こうなるだろうとは思ったが…
「あ〜もう!じゃあ、お互いに見せ合うからさぁ、写メとって♪」と夏希が言った。「ま、マジか?」「マジ」
「コンコンコン早くぅ〜!!!」
「ほら、早く!」「わ、分かった、はい………………よしっOK」
ガシャ
夏希と俺「あっ、すいませ〜ん、どうぞ〜」
お漏らし女「ふんっ!何してんのよ!」ガシャン!!!
- 80 :
- そして部屋の前に戻ると、まだ男Bの歌声が…後で聞くとどうやら紗季がリクエストしたとの事だった。
「俺男君はここで待ってて。紗季に来るように言ってくるから♪」
そう言うとドアを開けて部屋に戻る夏希。(紗季はどうかな〜?見せてくれるのかなぁ〜?)などと考えて待つとドアが開いて紗季が外に出てきた。
「な、夏希ホントに見せたの?しかも写メって…」
「ああ、ホントに脱いで見せてくれた」
「紗季ちゃん…大丈夫?」 「…俺男君みたい?」
「み、みたいよ」 「じゃあいいよ…私も見てもらいたい…」よしきた!と思ったがトイレが空いていなかった。まださっきのお漏らし女か?
- 81 :
- そこで、他の部屋を探すと、まんまと空き部屋があった。この部屋にはカラオケがなく監視のカメラもないからと紗季を部屋の中へ……
紗季「は、恥ずかしい…」
俺「紗季ちゃん俺…脱がせていい?」紗季「コクン」服を脱がせると紗季は黒の可愛いブラを着けていた。そして俺がカメラを構えると紗季は自らブラをずりあげた。
パシャ!「さ、紗季ちゃん…綺麗だ…胸、けっこうあるじゃん!」
「そ、そう?って俺男君、興奮しすぎだよ」と緊張気味だった紗季の顔が笑顔になった。
「こ、興奮するに決まってんじゃん!ねぇ…さわっていい?」
「いいよ♪」もみもみもみもみ(す、凄い…は、張りが…良いおっぱいだ)
- 82 :
- 俺「うわ〜…さっき服の上から触らせてもらった時に同じくらいだと思ってたけど…でも紗季ちゃんの方が大きいわ。こ、これは何カップなの?」
「う〜ん、ブラはDとEがあるけど、いったりきたりで基本Dかな?生理の日は張るからEのブラにしてるけど…」
「ふ〜ん……ねぇ…な、舐めていい」
「うん……いいよ。でも…その前に…」そう言うと紗季は目を閉じたので、俺は紗季にキスをした。舌と舌を絡め合わせ「ちゅぱぁ〜」っとくちづけを交わすと、
俺は紗季の乳首を愛撫した。「あっあん…あっあん…こ、声がちゃう、あぁん」
「紗季ちゃん…俺のも…さわって…」
と紗季の手を握り俺の股下へもっていくと、固くなったチ○コをニギニギしてくれた。
気持ちいい…ここに来る前に、彩とバックでしたがイケなかった俺のチ○コが完全に復活していた。
俺「紗季ちゃん…だ、駄目だ…俺…もうしたいんだけど…」
- 83 :
- 紗季「いいよ…まかせるから。でも一回戻らないと…まずいよね」
俺「じゃあ、一回戻って夏希ちゃんに結果を話してから、一人ずつ部屋から出てここで待ち合せよう」
紗季「うん…じゃあ今度は私が先にでて待ってるよ」
俺「えっ?大丈夫?」
紗季「うん。待っていたいの…」
俺「よし、じゃあ紗季…もう紗季って呼んでいい?」
紗季「うん、そうして♪じゃあ行こう」
最後にもう一度キスをして部屋に戻った。
部屋に戻りドアを開けると、男Aとギャル曽根がキスをしていた。俺に見られた男Aは半端なく照れていた。俺は男Aに「やるなぁ〜」と小声でいい、ギャル曽根には「これで、おあいこ。さっきのはなかった事で…」小声で言った。
二人に違う事を伝えたのに、二人とも俺を見てVサインをした。
- 84 :
- 夏希は、男Bと復活した男Cと会話をしていた。俺と紗季は夏希の隣に座り写メを見せて結果報告をした。
夏希「!!!!ちょちょっとしか変わんないんじゃない?」
紗季「そうそう♪あんま変わんないよ♪」
夏希「ちょなんかムカつく!」俺「あっ夏希ちゃん負けた罰としてコレ歌って♪」
夏希「ば、罰ってなによ!?そんなのあった?」曲が流れはじめると夏希は普通に歌いだした。これに男性陣も盛り上げると、紗季が部屋から出ていった。そして俺も少ししてから紗季を追った。
そしてさっきの部屋へ行くと部屋の電気は消えていて真っ暗だった。
「さ、紗季ぃ?いる」と俺は小声で言った。
「いないよ〜」と暗闇から紗季の声がしたと同時に電気がついた。
外に声が漏れると不味いので、ここからは基本、小声での会話となった。
「ビックリした?」と紗季が言うので「何だよ〜そりゃビックリしたよ」と俺は返した。
「そんな事より嬉しいよ…俺は紗季がいてくれて♪」
「うん…私も嬉しい…俺男君が来てくれて♪」紗季がそう言うと、どちらからともなくお互いはキスをしていた。
- 85 :
- レロレロレロレロ〜っと激しく舌を絡め合わせ、俺と紗季はそれをだいぶ長く続けた。ずっと、こうしていたいと俺は思っていた。紗季のキスからもそれを感じられたような気がしていた。
そして、俺は紗季の服を脱がせ下着姿にした。「あ〜んっ…どうして私だけ…」と紗季は言うがさらに俺は紗季のブラを外していく。
すごい…やっぱり綺麗だ…
先程もそう思ったが綺麗だしやはり夏希のおっぱいよりも大きいとそう思った。
そしてそのまま黙って胸を愛撫すると「あっ!あんっ♪」「シッ!さ、紗季!声デカイ!」
「しょ、しょうがないよ…出ちゃうんだもん…」と紗季は小声で言う。
「頑張って少しボリュームさげて…」と俺が言うと紗季は頷いた。そして、パンティに手を入れ隙間から紗季のヘアーを覗いた。紗季の陰毛は、少し茶が混じった薄めのヘアーだった。
そのまま陰部の入口に指を持っていくと、紗季のアソコから出てくる熱気が…そして優しく指を入れるとやはりビショビショになっていた。
- 86 :
- 少しこねくり回すと「あっ!あぁん!やっ!あんっ♪あんっ♪」と大声で紗季は喘いだ。乳首の感度の良さからして分かっていたが、ここまで感じやすいとは…
(しかし、こ、これはマズイ…絶対に部屋の外に聞こえる…)
と思った俺は「紗季、電気消してやろう。この部屋ってドアに鍵もないし…誰か来ちゃった時、さっきのように真っ暗にしとけば最悪、裸は見られないから…」
「う、うん。わかった」そして、電気を消して真っ暗にしてから俺は服を脱ぎ全裸になった
二人はお互いの身体を確認して抱き合った「紗季、パンツ脱いじゃって…」と言うと紗季がパンツの脱いでいった。これで二人とも全裸だ
行為は先程の続きからで、立ったまま俺は紗季の陰部を攻めた。やはりデカイ喘ぎ声をだす紗季。その口にキスをして音量を押さえようとする俺
そのまま攻め続けると紗季は凄い身体をプルプルと震わせていたが、俺のかっちかちになったチ○コに紗季の手を案内してシゴいてもらうと、俺はもう我慢できなかった
暗闇の中で紗季を寝かせ正常位で一気に攻めた。真っ暗だから興奮したのと、紗季の可愛い喘ぎ声に燃えて自画自賛のそうとう激しいピストンをしていた
- 87 :
- 紗季はかなり絞まりが良かった。彼女の「あい」が、今までで抜群に絞まりが良く、他の追撃を許さない絞めつけ具合だったが、紗季のアソコにはそれに近いモノがあった。
喘ぎ声をキスで塞ぎながら、そのまま騎乗位にチェンジして、紗季のおっぱいが俺の胸に当たるのを楽しみながら腰を振る俺。そして、最後に近くなると、正常位に戻した。
紗季は既に相当の愛液を垂れ流していて、俺のチン元はびしょびしょになっていた。
「紗季、だ、だすよ?イクよ?」と確認したかったが口元を外すと大音量の紗季の喘ぎ声が流れだしてしまう為、それはしなかった。そしてフィニッシュ…。
「はぁはぁはぁはぁ…」二人とも息切れ様態だった。「ゴメン紗季…ちょっと早かったかな?」と俺が聞くと、
「ハァハァハァ……う、ううん…私とっくにイっちゃってて…おかしくなりそうだった…ハァハァハァ俺男君…凄かった…」
そのまま二人でしばらく抱き合って、イチャイチャとしてから、俺と紗季は服を着て皆の部屋に戻る事に…
- 88 :
- 部屋に戻ると「な、何やってたんだよ!」と男Cに言われた。部屋を見わたすと、夏希はテーブルに頭を乗せ寝ていて男Bがなぜか放心状態になっていて、男Aとギャル曽根は相変わらずイチャついていた。
「いや?紗季ちゃんと外に出て話してただけだけど…それが何か?」 男C「な、なに強気になってんだよ…」 俺「てゆーか…男Bはどうしたの?これ…」
男C「いやそれが…夏樹ちゃんが酔っ払い過ぎたのか、突然、服をめくってブラジャーを見せだし『私は紗季より美乳なんだから!』と言いだしたんだよ」
俺「ま、マジか?で、どうした?」紗季と顔を合わせ俺は笑いを堪えた。
- 89 :
- 男C「そしたら、男Bがブラジャーを取ろうとして(笑)そしたら…バシーッン!ってビンタされて…夏希ちゃんは『ふざけないでよっ!』って怒って言って寝ちゃって男Bはこのありさま…」
俺「な、なるほど……ね……で、どうするこの状態?」と俺が言うと、男Aが横から「よし、そろそろ帰ろう!」と言いだした。(こ、こいつギャル曽根ときえる気だ…)
「俺男君……」と紗季が俺に小声で言うと「ほらっ夏希!起きてぇ皆帰るって!」と夏希を起こしてたので、俺も男Bを正気?にもどし、皆でお店をでた。
- 90 :
- 始発までまだ時間があったが、男B「俺もう眠いし、吐き気がして気持ち悪いからタクシーで帰るわ」男C「あっ俺も乗ってくよ、なんか疲れた…」と言う。
男A「あっそう俺らはその辺でお茶して帰るから」
紗季「じゃあ、私も夏希とタクシーで帰るよ…」
俺「じゃあ、夏希ちゃんグロッキーそうだから、俺も送るのつき合おうか?」
紗季「いいの?じゃあお願い…」
そんな感じで解散して、夏希を先に送り、紗季を家に連れ帰ったのは言うまでもない。
帰ってからは、俺が体力の限界で何もせず二人で抱き合って寝たが、朝起きてすぐ注射した。紗季の喘ぎ声がかわええ&デカイので朝から興奮して3回もヤッてしまった。
昼過ぎに紗季を見送って一人になると深キョンや彩、そしてあいの姿が脳裏に走った。
- 91 :
- その日はかなり疲れが溜まっていた為、早い時間に寝る事にした。休み明けからは紗季の事で頭が一杯だった。そして次の話は、その週末に起こった出来事です。
休日と言う事で、その日は朝からあいがゲームをしに家に遊びに来ていた。部屋Aであいがゲームをしている時に俺はその横でギターを弾いて各々と楽しんでいた。
ここで、その当時の家の間取りを紹介しておきましょう。
- 92 :
- _____
| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄  ̄ ̄ ̄|  ̄ |
| | | 部屋A |
___|洗面所 | | 10畳 |
リ |ベ
玄関 =廊下= 扉 ビ ______|ラ
_____ _ ン |ン
|W| グ |ダ
|C| | 部屋B |
|_| | | 12畳 |
| | |
|____ |______
とまぁ、下手糞ですがだいたいこんな感じです。一人暮らしなのに結構広いんです。
引っ越したばかりなので、部屋Aをメインで使っていて、マットレスやテレビなどは全部この部屋にありました。逆に部屋Bにはまだ何も置いてなかった。
当時は筋トレなどをしてたかな。
- 93 :
- 各々で、楽しんでいるなか俺は(何かをわすれているような…)と考えながらギターを弾いていると
「あっ痛っ!」ギターの弦が切れた。新しい弦を探したがストック切れになっていた。最近遊び回っていたので、買い置きするのを怠ってしまっていた。
「ちょっと弦が切れちゃったから買ってくるわ…30分くらいで戻るからちょっと待ってて」とあいに言うと
「うん、わかった。気をつけてね」とあい。
愛車のチャリン子で、近くの楽器店まで急いで買いに行き、そして家に戻った。玄関を開けると閉めた筈の鍵が空いていた。
(おかしいなぁ?)と思い玄関を開けると、俺はあいの靴ではない靴がそこにある事に気づいた。それと同時に奥の方で、あい以外の女性の怒鳴り声が聞こえる。
聞いた事ある声だ…そう。それは彩の声だった。
- 94 :
- (そうだ…週末にどうのこうのと言ってたかも…)と思いだしたけど、既に遅かった。
彩の声「ちょっと!アンタ誰なの?なんで俺男の家にいるの?」
あいの声「だから彼女だって言ってるじゃない!って、ずかずかとあがってきて、アンタこそ何なのよ!?」
彩の声「嘘つきな!俺男は彼女いないって言ってたよ!」
(えっ?おかしいな?どんな女にでも俺は絶対彼女はいるって言うんだけどなぁ?彩には言ってなかった?というより話してなかったけなぁ?)
あいの声「えっ!?でも彼女だって言ってるでしょ!」どうやらリビングの奥の方で言い合っているみたいだった。
俺はこそ〜っと洗面所に移動して様子を窺ってみると2人の姿が見えた。当り前だが、女はやはり彩だった。(やばいやばいやばい!どう切り抜けよう…)
- 95 :
- そんな時、深キョンと彩との件があった時の事と、管理人の言ってた言葉を思いだした。まぁ、でもあいはよくやっている。
しっかりと彩を帰らせようとしているので(うん、ここは隠れてあいに任せよう…)と靴を持ち洗面所で待機して洗面所のカーテンの隙間から様子をみる事にした。
ただ、心配だったのが、彩の喧嘩っぱやさで、あいが手を出されないかどうかだった。そしてすぐにその心配が現実となった。
「ね?わかった?ほら出てってよ…」とあいが言うと
バィーン!「うるさいなぁ!アンタが出てってよ!」と彩があいの横っ面にビンタを入れた。
キッとした顔で「なっ?何すんのよ!」とあいが彩を睨んで言ったらすぐにまた、彩があいの髪の毛を掴んであいの頭を下げて顔面に膝蹴りを入れた。
彩に髪の毛を掴まれ、下を向いたままのあいも彩の身体を掴んでいったが、床にはポタポタと血がこぼれていた。
彩はあいの髪を掴みながら「ほら!でてけよ!」とあいの頭を揺さぶってからその手を放した。
- 96 :
- 「ふざけないでよっ!」と鼻から血を流したあいは彩を睨むが
「まだ、そんな事言うの!?」と彩がまた殴りにいくが、同時にあいも殴り返していた。
そこから殴ったり蹴ったりの応戦だった。まさか、あいがこんな事するとは意外だった。気づくと普通にグーでパンチも打ち返して彩と殴りあっていた。
しかも打撃の打ち合いになると、あいが殴り勝っていて彩は防戦状態になっていた。これにびっくりしながらみていると彩も鼻血をだしはじめていた。
あいのパンチにたいし彩は手が出なくなってきたが、あいの髪を掴んであいの身体に膝蹴りで反撃していった。
あいも負けずに膝蹴りを打ち返すと、お互いバランスを崩してそのまま倒れていった。
- 97 :
- 寝転びながら相手を罵り打撃の打ち合いだったが、彩が後ろに回りスリーパー気味にあいを絞めていくと、一瞬あいは見た事もない苦しそうな表情を浮かべるが、
身体を反転させてすぐにこれを解いていった。お互いの身体が離れると、膝立ちになり相手に掴みかかりにいくと、
その状態で両手を掴み合い、力比べのような感じで二人は相手を倒そうとしていた。
二人とも必な表情だったが、あいの方が力が強かったようで、力負けした彩の身体は一気に後ろに倒されていった。
- 98 :
- そのまま手を放さず、あいは彩の身体の上に乗った。必に抵抗しようとする彩だったが、力が完全にあいの方があるみたいでこの体勢を返す事ができないでいた。
ここで「はぁはぁ、ま、参った?も、もう帰る!?」とあいが彩に問いかけた。
「はぁはぁ…う、うるせぇ!ま、参るかよ!お、俺男とは私何回も寝たんだから!」彩は余計な事を言って返した。
これを聞いてしまったあいの表情が、一気に険しくなったと思ったら、あいは掴んでいた手を放して凹凹に彩の顔面を殴りつけていった。(すぅ…すげぇ…)
「わ、わかった!ま、参ったから…もうやめて…」と彩は泣きながら言った。
「ほ、本当に?じゃあ大人しく帰ってくれる?」「か、帰るよ…」
- 99 :
- そう確認したあいは立ち上がり「ちょっと待ってて…はい…これ使って…」と部屋からタオルと手鏡を持ってきた。
「…………」
それを無言で受け取って顔の血を拭きとる彩。
あい「大丈夫?落ち着いた?」
彩「大丈夫…じゃあ帰るから…これだけ俺男に渡しておいて…」と彩はあいに何かを渡して帰ろうとしていた。
(や、やばいどうしよう…)俺はさっと外に出るか、浴室に隠れるか考えた。今だと玄関を開ける音が聞こえてしまいそうなので俺は浴室に隠れた。
(み、見つかったらどうしよう…恥ずかしいしアホ過ぎるな…)
そう考えていると廊下を歩く音が聞こえる…そして「ガチャ」っと玄関が開く音が聞こえると「バ〜〜カっ!!!」と言う彩の声が聞こえた。
どうやら、そう言って帰ったみたいだが、捨て台詞が彩らしかった。
さて、(どうしよう?)と考えていると、
「俺男…いるんでしょ?もう大丈夫だから…出てきて…」とあいの声がした。(バ!バレてたのか!?)
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