幼女「はい？せんせー？」
先生「教室の壁に落書きしたのはお前か？」
幼女「ごめんなさい・・・せんせー・・・」
先生「全く・・・大体こんな・・・こんなえっちな事、何処で知ったんだ？」
幼女「・・・」
先生「黙ってないで、何か言いなさい・・・ん？」
幼女「せんせーが叱ってる・・・ハァハァ。もっと、もっとなじって・・・！」
先生「よ・・・幼女？」
幼女「あぁっ！そんな！せんせーの逞しい拳でゲンコツなんて・・・！」
先生「よ・・・」
幼女「そんなっ！お尻ペンペンなんてっ！私壊れちゃうっ！！」
先生「園長っ！園長ぅぅぅっ！！」
幼児「え？いいよ？」
幼女「やったぁ！じゃあ、コレを持って・・・」
先生「ん？幼児と幼女・・・なにをやって・・・ってヲイッ！？」
幼女「はぁっ！んんっ！もっと！もっと強くぅぅっ！」
幼児「うえぇぇぇっ！幼女ちゃんなんか怖いぃぃっ！」
幼女「そこっ！そこがいいのぉぉぉっ！らめぇぇぇぇっ！！」
先生「園長っ！園長ぅぅぅっ！！」
遠足
先生「はいみんなー。シートベルトしたかな〜？」
一同「「はーいっ！」」
幼児「せんせー！」
先生「どうした？幼児」
幼児「幼女ちゃんがシートベルトしてません〜！」
幼女「だって、一人じゃ出来ません〜。せんせーっ！締めて下さい！」
先生「仕方ないな。・・・ほら」
幼女「ゆるいです。もっとキツく〜」
先生「ん・・・こうか？」
幼女「んっ・・・もっと・・・もっとぉ・・・！」
先生「・・・」
幼女「もっと！もっとぉ！食い込むくらいにぃぃぃぃっ！！」
先生「園長っ！園長ぅぅぅっ！！」
一同「「はーーーいっ！」」
ﾄﾚｰﾅｰ「はい！アシカのジョーくんでーすっ！」
一同「「わーーーっ！！」」
幼女「・・・」
先生（幼女・・・やけに大人しいな）
ﾄﾚｰﾅｰ「ジョーくんっ！逆立ち！」
一同「「わーーーっ！」」
幼女「・・・」
先生「どうした？幼女」
幼女「私も・・・」
先生「ん？」
幼女「されたい・・・観衆の前で・・・全裸で・・・命令・・・ハァハァ」
先生「園長っ！園長ぅぅぅっ！！」
俺が読むｗｗｗ
幼女「うわーん！先生ごめんなさーい！！許してー！」
先生「ダメ！お友達に無理やりエッチな命令させるような子は押入れで反省しなさい！」
幼女「出してよ先生ー！」
先生「ダメだ！」
先生「・・・あれ？なんか急におとなしくなったな、反省したのかな？」
幼女「監禁、その上放置プレイ・・・いいかも・・・ハァハァ・・・！！」
先生「園長！園長ーーーー！！」
漫画か希望ｗ
冬休みなんだなぁって思うけど、普通に好きだわ
俺に書く才能ないから誰か続きを･････
幼女「・・・はい。」
幼児２「幼女ちゃんウサギさんのパンツなんだ〜、かわいい〜！」
幼女「・・・ありがとうございます・・・。」
幼児３「じゃあさ、パンツも脱いでよ、幼女ちゃんのお尻の穴あたし見たいんだ〜。」
幼女「はい・・・。」スルスルスル・・・。
先生「コラ！！何してるの！！」
幼児達「やば・・・！逃げろー！」
先生「待ちなさい！・・・大丈夫？幼女ちゃん。」
幼女「先生・・・。」
幼女「邪魔しないでください。」
先生「園長・・・私はどうすれば・・・！？」
園長「とりあえず何かと私に助けを求める癖を治そうか。」
先生「…乳首に刺すとか言うんじゃないだろうな？」
幼女「せんせーのヘンタイ〜〜〜！！」
先生「何故だぁぁぁっ！？あ、園長っ！？これは違っ…！」
文才あるね
支援、支援
良スレage
(*´∀｀*)ｳｯ
幼女「えへへ・・・もっと言って♪」
幼友「ちょっと・・・だからそういうところがキモイのよ！」
幼女「ハァハァ・・・もっともっと！」
幼友「いやッ！こっち来ないでよ！」
幼女「もっとーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
幼友「維やああああああああああああああああああああッ！！！」
先生「園長！園長ううううううううッ！！！」
園長「うっさいよ。」
あげ！！
あれは荒れたけど良かった
男「それで？」
幼「何か食べたい。ね、おやつ買って」
男「やだよ、めんどくさい」
幼「や〜だ〜、お腹すいたの〜」
男「我慢しないさい」
幼「…じゃあ、バナナ咥えて我慢してるね」
ｶﾁｬｶﾁｬ
幼「頂きま〜…」
男「…わかった。なんか買ってやるから息子をしまわせてくれ」
幼「ちぇっ…」
男「あー？ 眠いからパス」
幼「遊ぼ、遊ぼ！ むー…いいもん！ じゃあお兄たんで遊ぶから！」
男「ちょ、お前、上に乗るな。重い」
幼「お馬さん、お馬さん♪」
男「馬乗りっていうか騎乗位かよ」
幼「いやぁん、そんなに突き上げないでぇ」
男（どこで覚えてくるんだ、コイツ？）
幼「もぉ、お兄たん、まぐろ？」
男「もっと健全に育ってくれ、頼むから」
男「…我慢しろ」
幼「もし誰かに見られたら…あぁ、もうダメぇ…っ！」
男「言っとくが、俺は幼女用のパンツなんて買わないからな」
幼「お兄たん、露出ぷれいが好きだったんだね…」
男「お前がお漏らししただけだろ！」
幼「いやっ、恥ずかしいからそれ以上言わないでぇ♪」
男「別に言葉責めしてるわけじゃないんだから、そんなに喜ぶんじゃない」
男「ん？ クマのぬいぐるみ？ お前も幼女らしい所あるじゃないか、これか？」
幼「ちがうの、そっちの黒くて大きいのがいいの」
男「…これ？」
幼「ううん、そっちの、太くて硬くて長いのがいいのぉ」
男「お前、それが言いたいだけか」
幼「うん♪」
男「どうせバイブ機能でなんだかんだ言うんだろ…まぁいいや、ほら」
幼「ありがとー…。あれー？えーと…うーん？」
男（幼女に携帯は使えまい）
幼「あ、もしもし？わたしですー。駅前に８時ねー。うん、それじゃ」ﾋﾟｯ
男「お前、電話？」
幼「うん！ えんじょこうさいってやつだよー♪」
男「俺は連れて行かないからな」
幼「迷子になっちゃうよぉー」
男「迷子になるような子は援助交際禁止です！」
男「あぁ、リスと栗か」
幼「ちがうよぉ、栗とｒ」
男「リスと栗だよな！」
幼「…お兄たんのえっちぃ…」
男「何のことだ」
男「なんだよ」
幼「オマーンこくさいくうこう！」
男「お前、本当そういうの好きな」
幼「うん♪」
幼「しらなーい。それよりさ、ちょっとここ見て？」
男「床？ 床がどうかしたか？」
幼「ちょっと待っててね。う〜ん」
男「おい、何で力むんだ？ スカか？ スカなのか！？」
幼「んっ」
男「ちゃりーん……っておい！ なんでお前のスカートの中から俺のリングが出てくるんだよ！」
幼「えへへー」
男「何処にっ……ってかどっちに入れてたんだようわあぁぁぁん」
男「あー、そうか」
幼「ちんすこう、ちんすこう、ちんすこう、ちんこすう」
男「お前、今何て言った？」
幼「ちんすこうー」
男（よっぽど気に入ったんだな…）
幼「お兄たん、でちゃったの？」
男「あぁ…。で、お前はティッシュとらずに何故俺のズボンを脱がそうとする」
幼「おそうじしてあげようと思ってー」
男「鼻血でてるの、見ればわかるよな」
男「ちゃんとくわえてなさい」
幼「うぅ…くるひぃよぉ…おいしくなぃぃ」
男「ちゃんとしっかりくわえなさい！」
幼「はぁはぁ…これでいいの？」
男「いいぞ…よし。ふぅ、じゃあお兄ちゃんにみせてごらん。手にだしてみて」
幼「ぷは…うぇぇ…ひどいよぉ…無理やりなんて…」
男「えーと、体温計で見る限りでは、熱下がったな。座薬が効いたかな」
幼「えっ、お尻に入れたの？ なんでわたしが寝てるときにそういう気持ちいいことするのー！」
男（お前がそういう反応するからだろ…）
男「ん、うん」
幼「だーい好き♪」
男「デレだけじゃなくツンも勉強しような」
兄「ぶぼはぁ！？ちょ、おまいきなり何言ってるんだ！？」
幼「だって、ママがおいしそうに飲んでたんだもん！ちょーだいって言ったら、おにーちゃんに出してもらいなさいっていわれたんだもん！」
兄（あのクソババァ、何無茶苦茶なこと言ってやがんだ…）
「お兄ちゃん、ママに話しあるから、ちょっと待っててね。」
兄「おいクソババァ。」
母「こら、母に向かってクソとはなんですか！クソとは！」
兄（『ババァ』 も否定しろよ…）
「お前、娘に何飲ませようとしてんだ！俺に出してもらえとはどー言うことなんだよ！！」
母「？…ああ！セーキのこと？冷蔵庫にミルクセーキがあるから、アンタに取ってもらえて娘に言ったけど。それがどったの？」
兄「……妹よ、早く言葉達者になってくれ…ｏｒｚ」
幼女が習ってない漢字Ｌｖで発言するかね？
先生「幼女ちょっと来てくれ」
幼女「な〜に先生」
先生「実は前からお前のことが」
幼女「ふぇっ!?」
先生「ハァハァ、よ〜う〜じょ〜」
幼女 「こんなのはいやぁぁぁぁぁあ！園長先生！園長先生！」
園長「もしもし、警察ですか？」
幼児たち「は〜い！」
先生「先生が川を作るから飛び越えていってね」
先生「あれ？幼女飛び越えないと場目だよ」
幼女「ハァハァ･･･縄が当たると気持ちいいの、先生もっとしてぇ〜」
先生「え･･･？（まずい、この流れは･･･）」
幼女「先生そのままわたしを縛ってぇ〜」
先生「園長っ！園長ぅぅぅっ！！」
幼女「いいよ」
幼児「あ、画用紙が1枚しか無いや･･･どうしよう」
幼女「それならわたしの体に書いて（ゴソゴソ）」
幼児「え？なんで服脱いでるの？」
幼女「メスブタとかベンキとかって･･･書いてぇぇ！！」
幼児「え〜ん、先生こわいよぉぉ」
先生「どうしたの？何があったの？」
幼女「先生でもいいから私の体に卑しい言葉書いてぇぇ！！」
先生「え、園長っ！園ち･･･うぁぁぁぁぁぁっ！！！」
マゾ幼女先生の作品が読めるのはこのスレだけ！
幼女「おしりぺんぺんはないの？」
先生「そんな体罰はないよ」
幼女「さみしいじだいにうまれてしまった」
幼児たち＆幼女「は〜い」
（10分後）
先生「幼女は寝ていないのかい？」
幼女「ロープとかで縛られてないと寝れないの」
幼女「先生･･･縛ってくれる？」
先生「え･･･（ドキドキ）い･･･いいのかな」
園長「お前、刑！！」
幼児１「膝小僧擦りむいちゃった。痛いよーえーん」
幼児２「先生呼んでくる」
幼女「･･････痛そう、でも気持ちよさそうだね（ポッ）」
幼児１「え･･幼女が怖い〜、えーんえーん（大泣き）」
幼女「この血の出方、きれい（うるうる）」
先生「やめんか！」
全員「はーい」
幼児の母「幼児ちゃん、おいしいね」
幼児「うん、おいしい」
先生「（うんうん、園長に頼んでつれてきて正解だったなぁ）」
先生「あそこに居るのは幼女と幼女のお母さん？」
幼女「先生〜、かけて･･･もっといっぱいかけてぇ」
幼女母「先生！私にももっと濃いのかけて、どろどろにしてぇぇぇ」
先生「ぎゃ〜っ、この親にしてこの娘ありだ〜〜〜！」
先生「じゃあ、お父さんでいいかな？」
幼児２「じゃあ私お母さん」
幼児１「私がお母さんやるのー」
幼児２「じゃあ赤ちゃんするから今度のときはお母さんさせてね」
幼児１「いいよー」「あれ幼女は何するの」
幼女「もちろんペット〜」
幼児１「じゃあ犬でポチでいい？」
幼女「いいけど首輪は無いの？」
先生「え？･･･そこまでしなくていいよ」
幼女「しょうがない、準備するから待ってて」
先生＆幼児たち「準備？」
幼女「ご主人様、ごめんなさい！悪いペットにお仕置きして〜」
幼児たち「いやぁぁぁぁぁぁぁっ！」
先生「まただよ、こいつ･･･」
先生もだいぶなれてきたなｗ
先生「お父さんとお母さんが、赤ちゃんをくださいってお願いするからだよ」
幼女「せんせーの嘘つき！赤ちゃんはご主人様の逞しいモノで激しく突かれまくって中だしされるから出来るんだよ！」
幼児「えー？嘘だぁ」
幼女「わたしも早くご主人様にはらませて欲しいわ〜」
先生「園長ぅ！園長ぅぅ！！」
母「いいから黙って寝てなさい！」
母「しっ、聞こえたらどうするの！」
もし法案が通れば、施行前にこのスレを消さないと逮捕されます
信じられない話ですが、これが自民公明党クオリティです
幼女「せんせー、なんでわたしのはんたいに？」
先生「なんでだろうね？」
幼女「なんでだろうね？」
先生「こら、やめなさい！」
幼女「もっろつおく〜ひねっえ〜」
「ビヨーン」
先生「あ、遊んでるんだよ……ね？」
幼児達「む〜す〜ん〜で〜ひ〜ら〜い〜て〜」
先生「手〜を〜うって〜む〜す〜ん〜で〜」
幼女「股〜ひら〜い〜て〜手〜で〜ぶって〜」
先生「ちょっ･･･幼女、そこ歌詞が違うぞ」
幼女「間違ってないもん」
先生「『ま〜た〜ひら〜い〜て〜手〜を〜うって〜』でしょ？」
幼女「でもそうしないと『ごしゅじんさま』はお仕置きしてくれないよ？」
幼女「先生でもいいから今日の『おしおき』してぇぇぇぇ！！」
先生「園長ぅぅ、園長ぅぅぅぅっ！！」
先生「？」
――こちょこちょ
幼女「は……は……」
先生（こより使って何してるんだ……）
保守
先生「そうだね、あの木なんか大きくて立派だし色も鮮やかだね」
幼女「…」
先生「幼女、どうしたの？」
幼女「こんな立派な木に裸で縛られてお仕置きされたい…（うっとり）」先生「え、園長ぅぅ、え…」
幼女「桜がきれいなのは下に体が埋まってるって言うし…ご主人様になら埋められてもいいかも…ﾊｧﾊｧ」
先生「助けてぇぇ〜」
「幼女」って名前だったんかい！！
絶対に桜の木をぶち込んでくれとお願いすると思ったのに・・・orz
面倒なんで、飛ばし飛ばし読んでたんだ・・・
先生「蚊に刺されたから、爪で十字を作ってるんだよ〜」
幼女「じゅうじするときもちいい？」
先生「かゆいのが気にならなくなるよ」
幼女「なんてつまらないことを……」
先生「あれれ〜、先生間違ってるかな？」
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