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2012年5月エロパロ390: ロリに興味ない男が誘惑されてロリに目覚めるシチュ (160)
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ロリに興味ない男が誘惑されてロリに目覚めるシチュ
- 1 :11/07/15 〜 最終レス :12/04/30
- 正常性癖をもっていたのに
小さい子と一緒に過ごしたり
誘惑されたりしてロリコンに目覚めてしまうシチュっていいよね
- 2 :
- 「ちょっと、親戚の子どもと一緒にお風呂はいってやんなさい。」
「ガキと一緒に風呂なんて面倒くせえな」
↓
「お兄ちゃんのおちんちんがパオーンしてるのはどうして?」
「あは、あはははは・・・ちょっと、前の洗いっこしよっか」
みたいなのとかの好きなんだが
- 3 :
- 好きになった子がたまたまロリだっただけだ
- 4 :
- もともとロリコンの奴よりも
ロリコンの気がない奴がたまたま着替えを見てしまって
無防備なスジやぽっちを見て、
ロリコンの素質が開花してしまうとか
あと、それを見て反応してしまったところで
無邪気に勃起を指摘してほしい
- 5 :
- 正義感に燃えて小学校教師になった奴が
どんどんロリコン化するのとかでも面白いと思う
- 6 :
- ツルペタのおっぱいを見せつけられて興奮しない男の子なんていません!!!
- 7 :
- 無邪気なフリを装った誘惑とかローティンの危うい魅力に溺れさせるとかなかなか心惹かれるフレーズではある。
ではあるのだけど、時代の風に逆らうのは危ない気がする。
- 8 :
- 無邪気で興味津々にモミモミされたらとか思うと興奮する
- 9 :
- プロレスごっことかも有りだぜ
実際、した事があるけど、やばかったな、あれは・・・
- 10 :
- ショタは有りかね?
- 11 :
- >>9
それで目覚めるとかありそう
無邪気な幼女と密着して無い乳を押し付けられて、幼女を性的に意識して
意識すると幼女の乳くさいあま〜い香りが妙に興奮するようになって
そこに偶然幼女の体が自分の股間にギューギューなったら・・・
- 12 :
- >>11
俺が押しつけられたの無い乳じゃなくて尻だったがな。
マジでやばかったです。いや、ほんと。
「ヒップアタックゥ〜」とか言いながら、股間にぐりぐりと押しつけてくるんだぜ・・・
- 13 :
- かわいい女の子に尻で股間グリグリされたら
ロリ好きじゃなくても、もっとしてってなりそうw
- 14 :
- >>2
元々ロリじゃねーかー
- 15 :
- いや、ロリじゃなくても女の子の裸を見て、自分の性器を見られてると思ったら興奮するだろ普通
- 16 :
-
- 17 :
- >>12
羨ましい・・・
俺もお尻でチンコをグリグリされたい
- 18 :
- ショタお尻にちんちん押し付けながら
ショタのちんちんしゅこしゅこしたいお
- 19 :
- ショタのあにゃるに痛い痛い言わせながら毎日ぶちこんで馴染ませて
最終的によがらせるまでは想像したがここはロリペドスレ
- 20 :
- 「ねえねえ、プロレスごっこしようよ」
「ちっ、面倒くせえけど、うるせえし、ヒマだし、付き合ってやるか」
「それっ、ヒップアタック〜!グリグリグリグリ〜」
「ちょ、そ、そこはやめ・・・」
「効いてる効いてる、グリグリグリ〜」
「・・・(ヤ、やっべえ・・・)」
「つまんない、や〜めた」
「な、なんで?(後少しでイキそうだったのに)」
「だって、アタシばっかり攻撃してるのに、お兄さん何もしてくれないんだもん」
「よ、よしわかった、ほらほら、お腹くすぐっちゃうぞ。」
「キャハハッやめて。くすぐったい!!」
「(うおっ、また尻がムニムニ動いて・・・)」
- 21 :
- さて続きを読むか
- 22 :
- 幼女1人に対して男2人組(ロリコンと非ロリコン)になる。
戦いごっこをすると話を持ちかける。
ロリコンの男が幼女に「おちんちんが弱点だからそこを狙え」と話す。
非ロリコンの男が、幼女におちんちんをねらわれる。
非ロリコンの男がロリコンに変化する。
- 23 :
- 人の多い場所で迷子になって泣いてる子供を見つける
話を聞いて「一緒に親を探してあげる」と言ったら「お兄ちゃんありがとう!!」と知らない人でも無邪気に抱きついたりして甘えてきた時に不覚にもドキッと…
- 24 :
- >>1はロウきゅーぶを読めばいい
- 25 :
- うさぎドロップもお勧め
- 26 :
- だいきちイ〜ちんちん臭〜い
- 27 :
- うさぎドロップはロリ関係なく面白そう。
- 28 :
- 夕焼けロケットペンシルも色々妄想をくすぐられるな
- 29 :
- なにこの良スレ。期待。
- 30 :
- ナボコフのロリータを愛読している俺に角はなかった
- 31 :
- 良スレage
- 32 :
- 親戚の家に遊びに来たロリが
素っ裸で走り回っていて、最初はウザいと思っていたけど
いきなり裸のまま抱きつかれて
良い匂いと、2つのぽっちに心がグラグラと揺れ動いて
縦スジアタックでフル勃起とか
- 33 :
- このシチュには無邪気な勃起指摘が不可欠だよな。
なんで大きくなってるのー?いつもと違うよー? てな具合に。で、興味持った幼女に触られて余計に興奮しちゃったりとか。
- 34 :
- オナニー見つかるのもいいな。
- 35 :
- 休日、ソファーで雑誌(エロ本ではない)を読んでいると
「何よんでるの?」とロリ娘がちょっかい掛けてきた。
隣の部屋に住むロリ娘は母子家庭で、昼間はよく家に遊びに来る。
俺にロリの趣味はないので
、いつもみたいに適当にあしらっていたが
今日は少し様子が違った。
何でも遊園地の約束を反古にした母親にご立腹だったらしいが、この時の俺は何も知らない。
「えっちな本?おにーちゃん、やらしーやらしー」
珍しくしつこいので
「ウザいんだよ」と邪険にしたら、ロリ娘がムキになって雑誌を奪った。
俺は友人に借りた雑誌だから、とあわてて取り返そうとするが
動揺した俺が面白いのか、ロリ娘は益々無邪気に雑誌を持って逃げ回る。
「ここまでおーいでー」
小馬鹿にした態度が勘に触り、思わず乱暴に手を掴むと
勢いソファーにもつれてしまった。
逃げようとするロリ娘の足を掴んで「返しな」と怒っても
「やだ〜。せくはらー」と笑いながら抵抗し埒があかない。
じたばたする度に薄ピンクのパンツがチラチラ見える。
- 36 :
- 「いい加減にしないと、こうするぞ」
俺は不意打ちでロリ娘の足の裏をくすぐった。(ちなみに彼女は裸足だ)
「きゃぁぁあ」
笑いながらもロリ娘はなかなか返さない。
じたばた暴れる小さな足は何度も俺の顔や腹や足に当たる。
もはや、パンチラではない。パンモロだ。薄ピンクのフリルとハートのアクセントがついたショーツに僅かな縦スジ。
「あははは!や、やめて、おにーちゃん。こしょばい、こしょばい〜」
ぴくぴくと何度も身体を痙攣させるロリ娘。
俺の股間がロリ娘の太ももやお尻に擦れ、幼女特有のバタークッキーのような匂いが鼻孔に充満する。
「お、おにーちゃん、ごめんなさっ!?
きゃああああ。こ、こうさん、こーさんするからっ、ふゃぁっ?!」
俺の手でのたうち回る小さな妖精。
でも、俺はロリコンじゃあない。
これはあくまで雑誌を取り返す為にやってる事だ。
性交や手慰みとはまるで違う
得も言えぬ恍惚と昂りに震えながら、俺はロリ娘の足をくすぐり続け……
- 37 :
- 「あ〜〜っ、も、もうやめ、あ〜っ!?
も、もうやぁめてよぉぉ!
」
泣き出したロリ娘にハッとする。冷水を浴びた恐ろしい罪悪感。
「わ、悪かった。ホントごめん。ごめんな」
俺はロリ娘にひたすら謝罪を繰り返す。
「やめでって、いってるのにぃ〜っ、おにーちゃんなんか嫌い!うざい!あっちいけ!」
胸や足をポカポカ攻撃され、思わず頬が緩みそうになるが我慢する。
「…あいす」
暫く泣いた後、涙で真っ赤になった瞳で俺を睨んでロリ娘が呟く。
「…アイスくれたら"じだん"にする」
「あ、ああ。ごめんな?
兄ちゃんの分もあげるから許してくれ」
俺がそう答えるや否や、顔をにぱぁっと上げて嬉しそうに冷蔵庫に駆けていく。
80円のアイスで示談にしてくれるロリ娘の寛容さに感謝しつつ
俺はぐしゃぐしゃになった雑誌を拾い上げ、ソファーに沈む。
トテトテとメロン型のアイスを持って、ちょこんと膝に座るロリ娘。
「かわいそうだから、おにーちゃんにも一口あげるね。
優しいでしょ?わたし」
得意げに胸を張るロリ娘に胸が熱くなる。
「…ああ。ロリ娘は本当に優しいな。兄ちゃんときめいちゃったよ」
照れ隠しに頭を撫でると、
「きゃはぁ」
とロリ娘がくすぐったそうに目を閉じて、笑った。
――俺はもう、ロリコンでもいい。
了
- 38 :
- 以上です。
朝から何書いてんだ、俺は…
ちょっとロリ娘に蹴飛ばされてくる。
- 39 :
- GJ!
ロリ可愛いよロリ(´Д`*)
- 40 :
- GJ!大好物ですw
- 41 :
- 家の手伝いをしてるロリっ娘を見てると妙に興奮する
- 42 :
- ワンピではしゃぎまわる幼女の腋チラ胸チラパンチラのジェットストリームアタックで不覚にも勃起してしまいロリ趣味とともに腋フェチにも目覚めてしまう哀れな男
いや、俺の実体験なんだけどねw。
- 43 :
- 藤林丈司は変態
- 44 :
- >>38
可愛いすごい和んだマジでかわゆす
- 45 :
- |┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
|┃ i:::::::イ `> ー─--ミ::::::::::::|
|┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-}
ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ
|┃ ノ// |:、`{ `> .:: 、 __ノ
|┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::|
|┃ |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉 l::::::》
|┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从
|┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从
- 46 :
- >>45
ここは俺が食い止めるから早く!
- 47 :
- いつでも誘惑して下さい
- 48 :
- 保守
- 49 :
- 夏が終わりロリが薄着じゃなくなる…。妄想を広げやすい美味しいシチュに出会えなくなるな。
- 50 :
- 保守
- 51 :
- >>49
脱がす手間があるのもまた良し
- 52 :
- 脱がす過程でロリに目覚める…か。
親戚の幼女をお風呂に入れちゃってと頼まれた青年、脱衣を手伝う最中パンツを脱がせた時に目の前に現れた綺麗な縦スジによる不意打ちでドキドキ、「女の子」であると意識→体を洗ってあげる時のスベスベ感と意外な柔らかさにあえなく陥落、フルオッキ
うーん、今一オリジナリティが無いかな(´・ω・`)
- 53 :
- 無邪気な天然エロ可愛いロリと
おませな小悪魔エロ可愛いロリ
あなたが好きなロリはどちらですか?
- 54 :
- ロリに順位など付けられないよ
- 55 :
- ところでお前らにとってのロリってどこまで?
1・幼○園
2・○学生(低〜中)
3・小○生(中〜高)
4・中○生
俺は2
- 56 :
- 3 中学2年生からは女の子じゃなく女性
- 57 :
- >>53のロリが二人のパターンいいな
寝たふりしてる主人公男に
小悪魔ちゃんが悪戯しながら天然ちゃんにレクチャーとかもゆる
主役にはフルおっきしたままじっと我慢してほしいw
- 58 :
- 小4でセームシュルトみたいな顔のデカイ女子もいたしな・・・
見た目でロリと思えたなら大体おk
- 59 :
- 近所のSAPIXにはなんか男子より女子の方が目に付くハーフの子も多いし
しかし、あの年代特有の脚の長さと細さは堪らんな…いや、俺はロリコンじゃないけどね
- 60 :
- 大学生の時に、小学生のいとこのわき腹を容赦なくくすぐって、失禁させたことがある。
- 61 :
- >>53
無邪気な天然エロ可愛いロリと
おませな小悪魔エロ可愛いロリ
妹1「どうしたのアニキ?やけにもじもじしてるけど?」
妹2「お兄ちゃん、どこかかゆいの?私がかいてあげようか?」
兄「いや、何でもない…っていうかお前らなんて格好してるんだ!?」
妹1「何って、男の夢、裸エプロン♪」
妹2「お兄ちゃんのえっち」
兄「なぜだー!?」
- 62 :
- >>53
天然ちゃん「おにーちゃんのお膝かたーい」
兄「こ、こら、もういいだろ?どきなさい」
小悪魔ちゃん「何言ってんの?こんなにおっきくして・・・説得力ないよ?変態さんw」
兄「っ・・・やめ・・ろ・・」
小悪魔ちゃん「お兄ちゃんが私に命令するの?
ねえ、天然ちゃん。お兄ちゃん苦しそうだから二人で”痛いの飛んでけ”しようか?」
天然ちゃん「わーい!するするー!いたいのたいのとんでけー」
兄「ちょっま!?」
小悪魔ちゃん「ほらほら、まだお兄ちゃん痛がってるから頑張って」
天然ちゃん「とんでけー、とんでけー、とんでけー!」
兄「あっ!?やめ・・あばばばばあっばばあばばばばば」
小悪魔ちゃん「あはは、お兄ちゃん、かわいーw」
こうですか?わかりません
- 63 :
- >>62
ようじょ可愛いよようじょ(´Д`*)
- 64 :
- >>62
抜いた
- 65 :
- >>61
お兄ちゃんかわいそすwww
これはそのまま裸エプロンひん剥きの刑に突入すべきだな…………ふぅ
- 66 :
- |  ̄| |  ̄| =ミヽM/lイイ/レr ヽ三|ヨ‐ 二|二
└‐┘ └‐┘ Z ,vwvwvwv、 ミ スン亅< /|\
| | | | Z/∠二jl |j/二ヽ ミ  ̄ ̄ ┌‐|‐`
ノ ノ Z/ r‐u |j u r'`uヽミ + 士` ノフ 乂
r‐( ( の / /( の /‐、 -|‐ノキ| ノ┬‐
|  ̄| |  ̄| .| f->〃´〃〉 〉〃´〃〉b.| o _口二
└‐┘ └‐┘ .ゝ〈 r‐- r_(_ノ_) '-―、`iソ .o .__!__
| | | | i´ ィTTЧ-Ч‐TTヽ | o ヽノ l ヽ
ノ ノ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |ゝ ン三|三
フ| | ̄`´ ̄Y´ ̄`´ ̄| |ヽ ノ ニニ
|  ̄| |  ̄| "´ ̄| ヾロコココココココココフ .| ̄`" '' r- 、.._ イ 亅
└‐┘ └‐┘ ≡≡ | l l l l l l l l l |≡≡≡| l、
| | | | ≡≡≡||三| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |三|| ≡≡ | | ヽ
ノ ノ | ≡≡.|| 三| |三 ||.≡≡| | ≡ヽ
o |≡≡.|| 三.|\___/|.三 ||≡≡| | ≡≡l
o |≡≡|| 三 | \―/ | 三 ||≡≡| | ≡≡.|
- 67 :
- 今まで天然ロリこそ至高、小悪魔系なんて邪道だと思ってたのに>>62のせいで小悪魔系の良さに目覚めてしまった。責任取れ!
- 68 :
- >>67
天然ちゃん「おにーちゃん、ごはんつぶついてるよ」
兄「え?どこ?」
小悪魔ちゃん「こっち・・・ぺろっ」
兄「ウわぁ!?」
天然ちゃん「あーっ!小悪魔ちゃん、ずるいよー!私もぺろぺろしたいっ」
兄「し、しなくていいからっ」
小悪魔ちゃん「あはは、またこんなにおっきくして何言ってんの。
お兄ちゃんってホント変態だよね、大丈夫?」
兄「き、キミが変な事するからだ!天然ちゃんが真似しちゃうだろ?!」
小悪魔ちゃん「だってさ、天然ちゃん。
ごめんね?お兄ちゃん、私しかぺろぺろしちゃダメだって」
兄「ちょっ?!ちが」
天然ちゃん「ふぇ?おにーちゃん、私・・・ぺろぺろしちゃいけないの?」
兄「や、ちが!違わないけど違くて!」
小悪魔ちゃん「じゃあ、ぺろぺろしていいの?」
兄「それはダメ!」
天然ちゃん「・・・ぐすっ・・や、やっぱり、おにーちゃん、私がいらないんだ・・・うぇぇぇ・・」
小悪魔ちゃん「あーあ、泣〜かせた〜。普通、ウソでもオッケーする場面でしょぉ?
そんなに私のぺろぺろが病みつきになったの?w」
兄「ちょっ、違」
天然ちゃん「うわぁぁぁあんっ、おにーちゃんのろくでなしーっ」
兄「ち、違う!何もかも違うから!落ち着いて!」
天然ちゃん「・・・ふぐっ・・じゃあ、私もぺろぺろしていい?」
兄「ぐっ・・・・・・い、いいよ」
天然ちゃん「わぁーい♪おにーちゃん、だいすき!
ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」
兄「っ・・・っ・・あひいっ?!」
小悪魔ちゃん「あはは、お兄ちゃん、女の子みたいwぺろぺろ」
天然ちゃん「ぺろぺろ」
兄「アーーーッ?!」
続く?
- 69 :
- >>68
もうチンチン痛い(´;ω;`)
小悪魔素敵すぎ
- 70 :
- そして両方のほっぺをぺろぺろされるわけですね
- 71 :
- >>68を見て乳首ペロペロに誘導するにはどうしたら良いか本気で考えてる俺は二回くらいぬべき
- 72 :
- 先日の体育祭で演技種目に参加した姪(小学●年生)を紹介します。黒髪で現代っ子らしく、すらりとした体型で、ルックスも悪くはないと思いますがいかがでしょうか?姪を紹介しますので彼女を取り扱ってくれるようなモデル事務所はどこかにないものでしょうか。
彼女の写真を他にもセット販売していますのでサンプル画像をご覧下さい。
ttp://www.dlmarket.jp/default.php/manufacturers_id/6440
- 73 :
- >>71
乳首に飴を付ける
- 74 :
- 始めまして、少し書かせてもらいます。 6ぐらいです
『女の子の体にクリームを塗る簡単な仕事です』
家に届いた葉書を読み、俺はわが目を疑った。
おれが驚いたのは仕事の内容ではなく、その給料の高さだ。
「何コレ? 本当にこんなにもらえるの?」
俺の妻も疑いの目で葉書を見直す。
最近めっきり仕事が減ってきた俺は一も二もなくその仕事にとびついた。
案内された所はおれ以外誰もいない、ビルの一室。
一瞬だまされたかと思ったが、奥の部屋から、一人の男が出てきて、
俺の顔をじっと見た後、
『よく来てくれた、まあアンタでいい』
などと言い。
『外の階段で白いプレートの張ってあるドアの部屋まで行ってくれ』
と、言われて、
外階段をトボトボと昇っていく。
其処は三階ほど上がった小さな部屋だった。
「下で言われてきたんだが」
ごんごんとノックをした後告げると。
「アア、入ってきてくれ」
そう言われて。
ガチャリ。
ドアを開けると ‘ソコ,にいた。
ベッドの上に、まだ鞄を背負い黄色い帽子を被ってそうな感じの
‘ヤツ,がいた。
真っ白な部屋にベッドと幾ばくかの撮影道具カメラを持った男と。
ベッドのそいつ。
真っ白なワンピースを着て、ベッドの上にチョコンと座り、
ジッと俺の顔を睨みつけていたが、突然。
「ねえ、あんた、経験あるの?」
生意気な口の聞き方をしてきた。
- 75 :
- 俺が軽くシカトしていると。
ボゴ!
ベッドの上の枕が、俺の顔面めがけて飛んできた。
「シカトなの?」
「イキナリ何考えてんだ!」
半場切れ気味に枕を軽く投げ返す。
「ねえ、マサヒロさんコイツ素人じゃない?」
枕を抱き抱えながら、ソイツは、
漫画なら‘むぅ〜,とでも擬音が入りそうなほど口を尖らせる。
「まあまあ、リノちゃん、ちょっとだけ我慢してよ」
カメラの男、恐らく‘マサヒロ,だろう、するとこのチビは‘リノ,って名前か。
「悪かったよ、リノちゃん、でっ、俺は何をすればいいんだ」
「はっ!? アンタ何にも知らないの!? バカなの? ぬの?」
目を大きく見開き、ジッと俺の顔を見つめると、
「いい? これからアンタは私の指示どうり動けばいいの、ほら、早くソレ持ってこっち来なさい」
リノが指差した方を見ると何かがおいてある。
「これか?」
俺が聞くと
コク、コクと二回頷く。
ベッドに近づくと、リノは着ていたワンピースを脱ぎ、ベッドの上に仰向けに寝転がる。
つるっとした、凹凸の全くない体だ、当たり前だが毛も生えてない。
「ほら、全くとろいんだから、早く塗りなさいよ! 」
「はいはい」
言われてリノの体の上に生クリームを塗りたくっていくにつれ。
真っ白で柔らかな肌が生クリームで白く染まっていく。
少女特有の甘い匂いに、生クリームの香りが混ざる。
(まるでお菓子作りだな)
そんな風に思いながら、隅々まで塗りたくっていくとモゾモゾと、リノが体を左右に動かしている。
どうやら一丁前に感じているようだ。
- 76 :
- 「どうした? トイレにでも行きたいのか?」
ワザと意地悪く聞くと。
「ち、違うわよ! アンタの塗り方がくすっぐたいだけなの!」
顔を真っ赤にしながら否定した。
「……ちょっと塗りすぎなんだけど」
リノが自分の塗られていくのを見ながら呟く。
「悪いけどもっと薄く塗って」
「そうか? そんなに塗ってないけどな」
「いいから! いい? 今から撮るのは私の体を犬が舐め獲っていくって内容なの」
うすうす感じていたが、トンでもねえ内容だ。
まあ、ソレをさらっと言うコイツも凄いが。
「だから、自然な感じになるように薄く塗って」
まったく……今日びのガキは皆こんななのか?
「そうか」
そう言い薄く拭い取っていく。
「……ねえ、アンタって素人じゃないでしょ?」
「さあな」
「ふうん、話たくなきゃ別にいいけど、でもこの世界にいるなら私の事ぐらい知ってると思うんだけど?」
そういった後 『まあ良いや』
と、呟き。
‘ピョコン,
まるでそんな擬音がつきそうな動作で起きると、髪形を替え始める。
「さっきより子供っぽく見えるでしょ?」
そう言って『エヘヘ』と笑う。
まあ、さっきも十分ガキだが。
子供っぽさが先ほどより際立っているのは確かだった。
「お疲れ様、じゃあおじさんの出番おわりだけど、撮影見てく?」
リノが小首を‘コクン,と傾げて尋ねてくる。
「まあ、この後の予定もないしな、お前の大根ぶりでも見てやるよ」
「ヒドイ! リノ皆から凄いって言われてるんだから!」
「はいはい」
壁を背に撮影を見守る。
そしてふと思う、いつの間にか雰囲気が変わったのは決して髪型だけの所為ではない事に。
- 77 :
- 『久しぶり! 又お兄ちゃんに会えてリノね、リノね、とっても嬉しい』
撮影が始まり、シーツで体を隠しながらカメラ目線で喋るリノ。
さっきまでのわがままは何処へやら、とんだぶりっ子だ。
シーツで体を隠してチラチラと恥ずかしそうにしている。
『なんと! 今日は一人じゃなくて、私の大事な彼氏と一緒何です』
そう言うと、‘ジャーん,と自分の口で言いながら何処に隠していたのか、
子犬を取り出した。
『‘ワフウ,って言います! とってもかわいいでしょ?』
そう言うのに合わせて、子犬はリノの頬をペロペロと舐め始める。
『ヒャウン! くすぐったいよ、ワフウ』
くすぐったそうに身を捩った瞬間、はらりとシーツが落ち、ソレに合わせて、犬がリノを舐め始める。
『きゃ! だ、ダメ! ワフウそんなことしちゃダメだよ!』
口ではダメと言いながら手で払おうとはしない。
だが、ソレも見てる側に不自然さを感じさせない動きだった。
『ああ、ワフウ! こら! アアン、だ、ダメ……ふにゃあ!』
凹凸のない体を舐め挙げられながら体を左右に揺らし必に堪える演技を続ける。
先ほどまでのやり取りを見ていなければとても演技とは思えなかった。
犬は訓練されてるのか、はたまた只舐めているだけなのか。
顔や首筋をぺろぺろと舐めたあと、体を嘗め回している。
ペッタリとした胸を舐められて、一丁前にリノは乳首をツンツンと立たせている。
「あ、ああん! ワフウ! おっぱいペロペロしちゃやだよぉ……」
イヤイヤと首を振っているが見ようによっては、犬を押さえて自分の乳首を舐めさせてるように見える。
全く狡猾なガキだ。
やがて犬はその下、締りの無い子供特有の腹回りをなめていく。
- 78 :
- 「あ、あああん! リノのおなか! フニフニおなかがペロペロされてるうぅう!」
何が『フニフニおなかがペロペロされちゃってるう!』だ。
バタバタと暴れるふりをしながら、満遍なく体中を舐めさせてるくせに。
まったく……、今まで何人もの女を相手にしてきたが、只のガキの癖にここまでやるヤツは初めてだ。
気が付くと、オレは自分の下半身がアツくなっていくのを感じていた。
「ちっ……!」
思わず舌打ちをし、少しリノの痴態から目をそらした。
「あ、ああん! ま、まってワフウ! リ、リノ! リノ、お漏らししちゃう!!」
とんでもない事を口走るガキに目線を送ると、ピクピクと腰を跳ね上げながら、
イヤイヤを繰り返している。
犬の舌先は唯一身に纏っている、白い色気の無い下着へとはこばれていた。
「あ、あああ! だ、だめ! おねが……っ! あ、ああん! リ、リノ……ッ! モウダメ!」
叫んだ瞬間。
勢いよく下着の隙間や、真ん中より液体が飛び散る。
ガクガクと腰を震わせた後、ガクリと腰を落としリノはハアハアと荒い息を吐き始める。
「ふあぁぁ……、ダメだって言ったのにぃ……ワフウのバカァ」
グズグズと‘鳴き,始めるリノ。
全く大したヤツだ。
オレが相手をしてきた女はほぼ全て‘自前,でイクなんてことはしなかった。
あの犬がどんなに上手いか知らないが、的確に犬を最も自分の感じる部分に誘導させ、
絶頂に至る。
(末恐ろしいヤツだ)
思わず心の中で一人語ちる。
- 79 :
- 「はい、OK」
「ハーイ! ありがとうございます」
ピョコン、リノがムクリと起き上がる。
「ワフウもお疲れ! 気持ちよかったよ!」
犬を抱きしめながら、いい子いい子をするリノ。
コレだけを見れば、年相応に見える。
まあ、素っ裸の、お漏らしパンツつきじゃなければだが。
「あ、ねえ、どうだった? ワタシの演技」
大きな瞳がじっとこっちを見つめる。
「すっごい興奮したでしょ?」
ニヤニヤと、意地悪そうな顔をし始める。
「ばか、ガキのお漏らしなんか見て興奮しねえよ」
オレが目線を外すと。
「えー! リノ、すっごいがんばったのにぃ!」
頬を膨らませて抗議を始める。
「うるせえ! いいから早く着替えろ」
チィ。
「やること終わったなら、俺は帰るぞ、オレはガキとか動物がだいっ嫌いなんだ」
ドアを開けると、さっさと部屋を後にする。
股間が緊張寸前なのを。ガキに悟られ何ようにする、ギリギリのタイミングだ。
「あ、まってよ、おじさん! ねえ、次の撮影にも来てくれるんでしょ?」
「頼まれればな」
軽く右手を上げドアをくぐる。
- 80 :
- 「ねえ、アナタ、どうだった?」
「ああ、書いてあった通りだった」
家に帰り簡単に内容を話す。
「まあ、最近そのての需要が上がってきてるって聞くからね」
本当に世も末だ。
と、考えたろう、今までのオレなら。
だが、おれは今日リノに会い少し価値観に変化が起きはじめていた。
「おい」
「何、パパ」
奥の部屋で遊んでいた娘がこっちを向く。
パタパタと此方にかけてくる。
「久しぶりに」
じっと娘の顔を見る。
こんなにしっかりと見つめたのは何時振りか?
「一緒に風呂に入ろうか?」
- 81 :
- 以上です。
- 82 :
- ちょ…最後の一言で雰囲気が一気にwww……でもスレタイ的には最高のオチでしたGJ!!
またの投下、お待ちしております!!
- 83 :
- オチが怖いな…
GJです最高です
- 84 :
- しばらく来てなかったら素晴らしい作品が来てる件。Gj
- 85 :
- ガキなんかに興味ねえよwwwとか言ってる高校生にパンチラ胸チラ攻撃しかけまくって堕としてあげる小中学生のssはまだでつか?
- 86 :
- 天然幼女が預けられたり一緒に同棲することになって
初めて見るちっぱいと丸いおなかとふにふになお尻とつるつる割れ目に欲情して
口の悪いお兄さんがロリに目覚めるお話はまだですか
- 87 :
- シチュだけで抜ける
- 88 :
- 拷問官のお姉様に焦らされまくり絶頂を懇願した挙げ句、幼女拷問官にバトンタッチされる。
ロリコンじゃない男は「お前みたいなガキなんかに興奮するか!」と言うも幼女により焦らし責めが続けられると結局絶頂を懇願してしまう。
しかし、幼女はニヤニヤし、侮辱しながら焦らすだけでなかなか絶頂させてくれない。そうするうちについに自白するが、イかせてもらえない。半狂乱で「イかせて!イかせて!」と騒ぐ男に幼女は交換条件を持ち掛ける。
「私の恋人になってくれるならイかせてあげるよ」。そう言われた男は無我夢中で頷き、幼女の手により絶頂を迎える。幼女の恋人になった男は調教を受けつづけ、ついには幼女のことを愛するようになってしまうのであった。
- 89 :
- ドMでサキュバス好きな自分にとってホテルサキュバスはツボすぎた。
- 90 :
- ロリと一緒にお風呂に入ったら
ウチのスポンジが固くて痛いと言うので
仕方なく手のひらで直に洗うコトになった。
ハリの良いぷるぷるの肌にボディソープのぬるぬるがケミストリーして、俺はもう勃起を我慢出来ない。
そんな時にロリが一言。
「こんどはロリがおにーちゃんを洗ったげるね」
なん……だと?
呆然と"立ち尽くす"俺を見て、頬をぷくーっと膨らますロリ。
「こら、おにーちゃん!
はやく床に寝そべりなさい!立ったままじゃ洗いにくいでしょっ」
何という無茶を言うのか。しかしもう戻れない。
「やれやれ、全く。仕方ねーな」
極めてスカして横になる俺。う、嬉しくなんかないんだからっ!
「えへへ〜♪それじゃあ、いっきまーす。えいっ」
「オゥッ?!」
ロリの小さい指が俺の胸を滑る滑る滑るるる。
「ごっしごっし!ごっし!ごっし!
お客さま、かゆいところはございませんかー?
…あり?」
見られた?!お兄ちゃんの恥ずかしい部分見られた!
「うわぁ、おにーちゃんのおちんぽおっきぃね〜♪
ロリ、がんばってキレイにするねっ」
が、頑張らないで!
ぬるぬるがトドマルコトを知らない!あーっ!
俺は女の子みたいに指をかんで声を我慢する。
「う〜〜…洗いにくい…
あっ!大発見。
ちょっとごめんね、おにーちゃん……トゥッ!」
「あばっ!?」
突然ロリが69体勢に。
風呂場が狭いからって今俺の身体の上に乗っちゃらめぇ!
ぬるぬるが、ぬるぬるがっ!ぬるぬるぷるぷるのっ!
目の前に剥き出しのロリのアナルとタテスジ。
身体の上にはロリのぬるぬるぷるぷるの身体。
オニンニンにはロリの小さくてぷにゅぷにゅの指。
「えぃッ!えぃッ!えぃッ!」
「うわっ、うわっ、ちょっ、もうあかん!アカンテ!」
お兄ちゃん爆発しちゃう。
それなのにロリは身体をこすりつけながら、指先をムニュムニュする。
「あーっ!ア、アッ?!うほぁっ!ほぁぁーっ!」
「きゃぅっ?!」
射精(や)っちまった。
「うわっ?うわわっ?!うわっ。
何かでた、何かでたっ。おにーちゃん、大丈夫?!」
心配するロリの顔に何度もバカみたく吐き出して、俺はもうねばいい。
社会府適合者、鬼畜、外道、変態、犯罪者。
頭の中で家族や友人知人が俺を罵倒する。
「ねぇ、おにーちゃん。これって……」
「…いわないで。
お願いだから、誰にもいわないで」
振り返ったロリと目を合わせられず、目頭を押さえ懇願する。
- 91 :
- バカみたく吐き出して、俺はもうねばいい。
社会府適合者、鬼畜、外道、変態、犯罪者。
頭の中で家族や友人知人が俺を罵倒す
「お、おにーちゃん」
おわった。
スカしてカッコいいおにーちゃんのイメージが台無し。
「…おにーちゃん、可愛いっ!」
「うッ?!」
全力で抱きつかれ首が絞まる。乳首と乳首がっ。ノーフューチャー!
「ロリ、誰にも言わないよ?誰にもぜったい言わないから…
だからまた一緒にぬるぬるしよーねっ」
「あ、ああ。
誰にも言うなよ?」
「わーいっ!えへへ〜♪おにーちゃん。おにーちゃん。おにーちゃん。おにーちゃん♪ん〜〜♪」
「ちょっ、まっ!」
嬉しそうに頬ずりしながら、身体をすりすり揺らすロリ。
「おにーちゃん。ロリ、いまのおにーちゃんのお顔すき♪
もっとみたいなー、おにーちゃん。だめ?」
無意識なのか計算か。
ロリは股にぺニスを挟んだまま、ぬるぬる腰を揺らし始めた。
「…いくらでも見れるよ」
俺は爆発する予感に震えながら、目を閉じた。
- 92 :
- 以上、最近の妄想でした。
後半ちょっと書き込みミスってすみません。
- 93 :
- >>92
GJ乙!!!!
天然と小悪魔の中間なロリ可愛いよロリ
それとケミストリーするとかノーフューチャーとかいちいちツボったw
- 94 :
- 久しぶりに少し 10レスぐらいで高校生と子供です。
「じゃあ、プロレスごっこしよう?」
「はっ!? なにが ‘じゃあ, なんだよ?」
俺は唖然としながら、俺の腕にまとわりつきベタベタしてくるお子ちゃま、
リノの顔を見た。
リノは俺のうちの隣に住んでる小学生のお子ちゃまだ。
学校が休みの日などはこうしてベタベタ甘えにやってくる。
相当親から小遣いをもらっているらしく、
俺ん内にある最新ゲーム機はこいつに買ってもらったものだ。
今日も俺の家にやってきて、
「お兄ちゃん一緒に遊ぼう!」
と、俺の都合も聞かずに俺の部屋でゲームの電源を入れ始めた。
めんどくさいがしょうがなく、
しばらく適当に一緒に遊んでやってたが。
負けが込んできたため、
「うにゅうぅ……!」
と、呻きしばらく黙りこくっていた。
いつもなら。
『もう、意地悪!』
と、怒り。
『お兄ちゃんの馬鹿! ちょっとは手加減してよ!』
と言って帰ってくれるのだが、今日は勝手が違った。
「ねえ、お兄ちゃん、リノねえ、もうすぐ誕生日なんだ」
突然何事かを言い出す。
そもそも俺みたいなありふれた高校生に何を期待するんだか。
「その日は用事があるんだけどな」
「えっ……じゃあ……」
そう言ってリノはちょっと黙ったあと。
- 95 :
- 「じゃあ、リノとプロレスごっこしよう」
「は!? 何が ‘じゃあ, なんだよ?」
と、突然訳の分からないことを言い出したのだ。
「負けた方は勝った相手の言うことを何でも聞くの、どう?」
「まあ、いいけど」
アホだこいつ。
俺に勝つつもりらしい。
てっきりゲーム機を人質に、
『デートしないならこれ返して!!』
とか始めるのかと思った。
しめしめ。
「お兄ちゃんは痛いのとかしちゃダメだからね」
はいはい。
「先にマイッタした方の負けね」
はいはい。
「じゃああ兄ちゃんも準備して」
はいは……イ!?
何をトチ狂ったか突然俺の目の前で子ジャリが服を脱ぎ始め出していた。
「な、なにやってんだ!?」
「何って、プロレスってパンツ一枚でやるでしょ?」
そう言いながら、俺の目の前のお子ちゃまがガンガン脱いでいく。
やがて子供パンツ一枚の姿で気合を入れ始めるリノ。
- 96 :
- 「ほら、お兄ちゃんも早く! あれ? もしかして負けるのが怖くなっちゃった?」
ニヤニヤと得意げな顔で腰に手を当てるリノ。
「分かったよ、まったく」
俺はブツブツ文句を言いながら同じ様に服を脱ぎ始めた。
「リノねえ、この前の修学旅行で同じ部屋の女の子たちとプロレスごっこして皆に勝っちゃったんだよ?」
腰に手を当て得意そうにするリノ。
だからどうした。
トランクス一枚になり膝立ちになる俺。
目の前のリノは当たり前だが全く凹凸のない体をしている。
少しアバラがういてる。
柔らかそうな、白い肌をしていた。
寒いのか、いっちょ前に全くない胸の先端を‘ピン,と立ててやがる。
まったく生意気なお子ちゃまだ。
と、
「カーン!」
何事かを叫び。
「エーイ!」
リノは俺に思いっきり抱きついてきた。
「えい! このこの!」
ぐいぐいと俺の体に自分の体を擦りつけて来るリノ。
白くフニフニした体が俺にグイグイ密着してくる。
パンツ一枚のローリングが俺に抱きついてくる地獄絵図。
今日親がいなくてよかった、本当に。
- 97 :
- 思えば俺、彼女ができたのつい最近だ。
無論、この全裸幼女のことではないが。
ついこの前まで俺も、彼女も小学生だったんだ、
そう思うと何やら変な気分になってくる。
グイグイと、先程からずっと俺を倒そうとしているのか、一心不乱にリノは俺に体を擦りつけ、
俺の股間にちょうど自分の股間を押し付ける形になっている。
少々ヤバイ。
「仕方ないか……ほらよ」
「えっ!? きゃぁ……!」
逆に俺が押し倒すと、体の下でリノが小さく悲鳴を上げた。
『パンツ一枚の幼女を押し倒している構図』
もはや言い逃れ不能なほど、やばい光景。
歴史の時間に習った、どの偉人たちだって、これほどのやばい光景はないだろう。
(さっさとマイッタッて言わせなきゃな)
そう思い俺はそっとリノの両手を右手で押さえつけて、左手を脇腹の下にもっていった。
「な、何するの? 痛いのやだよ……あっ!?」
「痛くないだろ? ほらどうだ?」
コチョコチョコチョ。
俺はリノの両手を押さえつけながら脇腹を思いっきりくすぐり上げた。
「どうだ? マイッタするか?」
「アハハハハ、し、しないー!」
ゲラゲラ笑い転げながら尚も抵抗を試みるリノ。
- 98 :
- じゃあ、お腹もこちょこちょしてやるか。
フニフニしたお腹に指を這わすと、びくびくと跳ね上がりながら、
大声で笑い転げる。
「ほら、早く参ったって言え」
「や、やだ!」
体をくすぐるたびに足をバタバタさせ、髪がバタバタ揺れる。
まるで、女の子を襲ってるみたいだ。
ハアハアと荒い息を吐いている姿を見て何だか不思議な気分になってくる。
だんだんと俺は自分でも気づかないうちに、ひどくそのことに興奮を覚えて来ていた。
ふと気がつくと、リノはおっぱいの先端をツンツンと立たせている。
「そ、そうか、じゃあ仕方ない」
そう言うと俺はゴクリとつばを飲み込み、
リノの胸に指を近づける。
「えっ!? お、おにいちゃん!? それ反則だよぉ!」
胸に指先が近づいてるのを見てリノが慌てて暴れる。
「な、何が反則か決めてないだろ!」
そう言いながら俺はリノの胸をコリコリと ‘くすぐり, 始めた。
「にゃああん、は、反則ぅ! 反則だよ」
生意気にも感じ始めてるのか、変な声を上げ始めるリノ。
「お兄ちゃんがそうするなら、リノだって……」
「えっ? う、うお!?」
俺の股間に何かが当たる。
それが目の前のリノの足だと気がついたのは、完全に俺のものを掌握された時だった。
「えへへ、お兄ちゃんのここ、すっごいことになってるよ?」
ニヤニヤと笑いながら、グリグリと俺のモノを足でいじり倒す。
「ちょ、ちょっとまて」
「なに? 降参?」
「だ、だれが」
「だ・よ・ね」
そう言いながら再び足の動きを強めていくリノ。
- 99 :
- その凶暴な足の動きは、AVなどで見る‘足コキ,そのものだ。
ヤバイ、逝く!
そう思った瞬間。
「あ、残念、ロープブレイク」
そう言いながら、リノは足コキをやめモソモソ這いずっていく。
「残念だなあ、もう少しでお兄いちゃん、参ったしそうだったのに」
ロープブレイク? 何の事だ? ここはリングじゃないんだからそんな物はないのに。
兎も角どうやら助かったらしい。
危うく小学生の足コキで発射と云う最悪なケースは免がれた。
(これはさっさとかたを付けないととヤバイ)
そう判断した俺が動こうとした矢先。
「えーい」
気のない掛け声と共に、リノが飛び込んできた。
だが其れはさっきの様な、抱きつきではなく、
俺の下半身めがけてのタックルだった。
「えへへへ、どう?」
飛びつくや否や、俺のトランクスの上から両手でしっかりと俺のモノを扱いてくる。
「お、おい、ま、まて!」
「あれ? もう降参?」
驚いたように目をまん丸にしながら、リノが訪ねてくる。
「ち、ちがう」
「だ・よ・ね」
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