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2012年5月エロパロ69: 風のクロノアでエロパロ vision3【わっふー】 (105) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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風のクロノアでエロパロ vision3【わっふー】


1 :11/11/13 〜 最終レス :12/05/03
【復刻】風のクロノアでエロパロ vision3【わっふー】
                           /ヽ、_
  ┌─iii;_,,,,,...::-''^ヽ、              / _ /7`ー-v‐-、,,_               イ
,;―┘  _,,,,,,,,,.........  \             >(.o/,.-.、_,..、,,,___ ,ニ-;;ー---,,,_    _ ,r'゛.}
`ニニ λ'^^~~,ニ-‐i   ||||   _,,,;;-‐‐-、、,_   | `^~ -゚-'(oノ/(''`.7/~  _,r-'^‐-ニ、¨~_,./,,...,!-,,.
 `'|! /r'-'''  ''''ヾ||.  l||l   /  _,,,,,,,,_  \ /  、_ /7 ^~` '-(0)i' ,--、_   ~/ ./;l|||''
  .|! /| ロ .「! .l||l .|||i_/  ,;il||!!!!!!l||li.   ||llii;、/.O)/n7' ュ.),,_,,_ _n_{. (こ!) ヽ、/ ./.iii||'
  l|! ./||i_,,,; iiii!!-!||l .|ニニニ  .i|||、 ,.  }|||} ,|lL  =''^~ ~ .''' (.0(,}n { 7/''-ニー-'__ o~ニー'^  i||!''
  l| /!!-ー’ ニ-、ヾi レ''ヾ||、  ''!!!''″,;il||!' .,i|||!!!!!!!!!!llllllll|lii;;;,、,,,~,_"''λ0ノ/7/7/7//,.-、 i||ll!^
  ||_i|||>、,;;ill||||l!!||!iiii,,;iil||||l!!!|l-、,,,,,,-il|||!〈/||'″    ,,,_ `^''''!!lll||||||!|lllliニ;;ニ,ーー.'‐'(_゚く-'|||'
 `l|||||`ヾ!!'''~ / ^''===-:、,,;;'|l!!!'''lll!!!ー''''~`ヽ____/ ``‐-x-‐‐'''''''''^^~~ ̄``'!|llii;;;,~,,,|||'
   `  (ニニニ''  ,;;;、、_   '|||  ___   ヽ===''   /入______,   〉|''!!lll|||||
      !|liii' /||l!!!|/   ./|  l|||||||||||||.  ||||llll!'  /||!'^!!!!!!!||^``''7||' ./|l''   ``
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風のクロノアでエロパロです。
マナーを守りつつ、このスレを盛り上げていきましょう!ルプルドゥ!
保管庫はこちらです↓
http://klonoa.is-mine.net/
お絵かき掲示板はこちら↓
http://pig.oekakist.com/4470/bbsnote.cgi
ご本家はこちら↓
http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/kloweb/

2 :
前スレとか貼っておきます。
風のクロノアでエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1124844424/
見られない人へttp://www-2ch.net:8080/up/download/1188057713909748.I33ANv
pass:klono
<関連スレ?>
風のクロノアで801 -その3-
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1154076310/

3 :


4 :
あげ

5 :
あげ

6 :
保守

7 :
あげ

8 :
書く人いないんじゃん
落としなよ

9 :
まにゃあ・・・

10 :
か、書いてみようかしら・・・(´・ω・`)

11 :
キタコレ

12 :
きたか…!!
  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄

13 :
ォォォォォォォオxソォッォオォオ!!!!
クロロロ万歳ッッ!!!

14 :
よく考えたら大巫女様のは無いよな…

15 :
>>10こらぁ

16 :
>>15
うひひ忘れてましたー(>Д< ;)
文才無いですが、書いてみたいです!
どんなお話を書きましょう?(´・ω・`)

17 :
とりあえず何か書くのじゃ

18 :
保守ー

19 :
わっふー!あけましておめでとうございます!

20 :
保守

21 :
>>17
小説制作中ですっ♪
小説素人なので見苦しい点も多々ありますが、広い気持ちで読んでいただけると嬉しいですっ!

22 :
〜〜〜〜
空はまるで海のように蒼穹で、不思議とそれだけでも心がウキウキしてしまう。
「蒼海のような爽快感バツグンの空だー!」
「そうかいそうかい」
と、文明開化的な会話が青い帽子を叩けばどんどん出てくる。まァ文明開化の意味ちがうけど。
さて、くだらないジョークは置いといて本編。ヒューポーに「夕食のおかずが無いからおつかいに行ってきて!」と頼まれて近くの商店街に向かうクロノア。ヒューポーから手渡されたバッグを大きく振り回しながら歩くクロノアの顔は金剛力士像みたいな表情をしていた。
「まったく!ヒューポーったら人使いが荒いよー!人が楽しく本を読んでたのに!何様だよ!月の国の王子様かよ!」
と愚痴が口から漏れる。なんかヒューポーの正体がバレてしまった気がするが気にしない。それが私の小説。
さて、道中に何やら一冊本が落ちていた。
「わにゃ?」
気になったクロノアは本に近づくととてもいやらしい表紙が目に映った。しかも頭の悪そうな字でデカデカと「あのレフィスが脱いだ!キミの性欲を再生!」と書かれていた。やべェ、別の意味でおかず見つけちゃった!

23 :
さて、みなさんは経験したことがあるだろう。
今のようにネットを利用して性的処理が出来なかった幼少期。ふと見つけた一冊の☆E☆RO☆BO☆N☆それはまさに最大の宝物だったでしょう。もう海賊王になった気分でしょう!ワンピース見つけちゃった気分でしょう!
つまり、まだ幼いクロノアは昔のアナタ達と今同じシチュエーションに立っているワケです。手に取りたい。でも少なからずの罪悪感が自分の理性を必に抑えてる!でも見たい!この先の扉を!大人の扉を!扉を!扉をっ!door to phantomile!
そんな葛藤がクロノアの頭をショート寸前にまで追いやった瞬間だった。

24 :
「構いやしねェ!見ちまえよ!」
なんとクロノアの横から悪魔が現れた。
悪魔の姿はガンツだが、クロノアはガンツに会った事がない。
「クロノアの小説なのに登場キャラがクロノアとタイツ王子だけって…」と思った作者が何も考えず登場させてしまった結果である。つまり別に悪魔役はガンツじゃなくてもよかったのだ!

25 :
「構いやしねェ!見ちまえよ!」
なんとクロノアの横から悪魔が現れた。
悪魔の姿はガンツだが、クロノアはガンツに会った事がない。
「クロノアの小説なのに登場キャラがクロノアとタイツ王子だけって…」と思った作者が何も考えず登場させてしまった結果である。
つまり別に悪魔役はガンツじゃなくてもよかったのだ!

26 :
さてさて本編。
「だ、だよねー!ちょ、ちょこっと見るだけだからいいモンねー!じゃあちょこっと…」
悪魔の甘い誘惑に乗せられたクロノアはクロノアらしくない笑みを浮かべながら本の表紙に手を持って行く。刹那。
「だ、ダメですクロノアさん!」
なんと今度はクロノアの横から天使が現れた。
天使の姿はロロだが、クロノアはロロに会った事がない。
「クロノアの小説なのに登場キャラがクロノアとタイツ王子だけって…」と思った作者が何も考えず登場させてしまった結果である。
つまり別に天使役はロロじゃなくてもよかったのだ!

27 :
さてさて本編。
「テメェこの天使がっ!何しに来やがったっ!?」
「クロノアさんの踏み外した道を正すためです!
クロノアさんにはまだこんな刺激的な本は強すぎます!早すぎます!」
「ハンっ、男ってのはそーゆー本見て成長して行くンだよ!今の時代親の背中なんか見たって立派に成長しねェよ!」
「このエロ悪魔!」
「何をっ!?」
クロノアの頭上で喧嘩をする天使と悪魔。どうにかして止めに入ろうとした。刹那。
「待てェいっ!」
謎のサラリーマンがやって来た。誰だお前。
「私は渡辺だっ!」
いや、誰だお前。
「あァん?何の用だオッサン?」
「オッサンだと?私はこう見えて精霊だぞ」
いや、どう見てもサラリーマンだ。
「…で、渡辺さんは何の用で来たのですか?」
「いや、悪魔と天使が喧嘩してるからな。私が華麗に止めに来た!」
渡辺さん加齢臭ハンパねェっス。目がグルグルっス。

28 :
謎の精霊「渡辺さん」が登場!さァ!作者がだんだん書くことに飽きて来てるぞ!
この小説は無事に終わるのかっ?そもそもこれは小説と言うのかっ?
クロノアは悪魔の囁きに耳を貸すのか?クロノアは天使の助言に耳を貸すのか?クロノアは渡辺さんに体を委ねるのかっ?
どうなるんだ!?クロノアっ!!
次号っ!完結っ!

29 :
これは恐ろしいものを見てしまった

30 :
エロいのか?これ

31 :
>>29
素人でゴメンなさい><
>>30
エロくする予定です…
予定です…

32 :
どうでもいいけど、クロノアで「渡辺さん」言われたら久美子さんしか思い浮かばない…
まあ、でもなんか面白いよ。頑張ってね

33 :
(∩゚∀゚)∩age
そろそろ自分も書いてみようかな・・・

34 :
風のクロノアで801 Vision5【ケモショタ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1324301130/

35 :
>>33
期待

36 :
「ムゥちゃん、そこのお皿取ってくれる?」
洗い物をしながらロロは言った。
「ムゥ〜」
パタパタと軽い足取りでムゥはロロの手伝いをしている。
このムゥは、傷だらけで行き倒れになりかけた所をロロが助けたのだ。
しかし、天空寺院では幻獣の持ち込みはご法度である。
なんとか助けたいロロは、大巫女様に特別な許可をもらい期限付きで
家に帰ることを許されたのだった。
懸命な介抱のお陰か、はたまたクレア神の加護か段々とムゥの調子も
良くなっていった。

37 :
「そろそろ寝よっか」
洗い物を終えたロロは時計を見やりながらムゥに言った。
「ムゥ〜!」
ムゥはトコトコとロロの後についていく。
パジャマに着替え、ベッドの中に入りふぅと息をつく。
今日も大変だったなあとロロは出来事を思い出していく。
ベッドの中でウトウトし始めた頃、何かモゾモゾと動き出した。
「……何?」
その時、ロロの下半身に違和感が走った。
「ひゃっ!?」
驚いて毛布をめくると、ムゥが興奮しながらロロの下半身に埋まっていた。

38 :
「わわっ!ムゥ…ちゃ…!」
慌てて押し戻そうとするが、ムゥの力は意外にも強く、くっ付いて離れない。
「やだ…!あっ」
不快感と恐怖感で顔がひきつる。
「むぅ〜!むぅ〜!」
嫌がるロロにお構いなくムゥはその行為をやめない。
むしろ更に興奮してきたのか、パジャマのズボンに手をかけた。

39 :
 | 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i  | |
 〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
 |,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ 
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ /   `"""`j/ | |くゞ'フ/i/          構わん 続けろ
. |〈:ヽ, Y      ::::: ,. ┴:〉:  |/
. \ヾ( l        ヾ::::ノ  |、
 j .>,、l      _,-ニ-ニ、,  |))
 ! >ニ<:|      、;;;;;;;;;;;;;,. /|       ___,. -、
 |  |  !、           .| |       ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ|  |  ヽ\    _,..:::::::. / .|       `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.|  |    :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_   _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| |  |    _;;;;;;;_ ̄ ̄   |   ̄ ̄ / _,. く  / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐!-‐"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~‐-、_    / にニ'/,.、-t‐┴―''ヽ
  \_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
\    ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
  \    \::::::::::::::`‐--‐´::::::::::/  / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽ ヽ
ヽ  ヽ\   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      /    ゝニ--‐、‐   |
 l   ヽヽ   \:::::::::::::::::::::::::::::::/           /‐<_   ヽ  |ヽ

40 :
「あっ…!やだ…!」
必にもがくが、迫り来る未知の感覚のせいで手に力が入らない。
そのままズルズルとゆっくりパジャマの下が降ろされていく。
「ふぁ……」
そして下半身が下着一枚になってしまった。
ムゥは更に興奮しながらまた口をその秘部につけた。
「ああっ!」
先ほどとは遥かに違う感覚がロロを襲う。
「なん…だ…か気持ちいい」
もう、不快感ではなく快感がロロの小さな体に走る。

41 :
「むぅ?」
その言葉を聞き逃さなかったのか、ムゥは今度は下着の横を器用にずらした。
「っ!……!!」
そして直にロロのそこを優しく舌で舐め回す。
「ああっ!」
激しい快感で大きな声が出そうになったのを両手で押さえる。
もしパパやママが起きてここに来たら……
その緊張とムゥの愛撫の快感がさらにロロの理性を狂わせる。
「はぁ……あっ……んっ!ふぁ…」
「……クロノアさっ……ん」
思わず心の中の想い人の名を漏らす。

42 :
気が付けば、ムゥの唾液と愛液でシーツはぐちゃぐちゃになっていた。
それでもムゥは愛撫し続ける。
「……あぁ……なん……か来……るっ」
ロロは、込み上げてくる感覚を覚えた。
得体の知れない感覚と、体が快感を求めるのとでムゥの体をおさえる。
「……ああっ!だめ!来ちゃう!……っ!あっ――――――――」
初めての絶頂に体を痙攣させるロロ
思わずムゥを性器に押しつけた。
「っあ!はぁぁぁ………」
大きく息を吐いて快感の余韻に身を委ねる。
そのまま、疲れも押し寄せ、すうっと眠りに落ちた。
気がつくと朝になっていた。
パジャマもシーツも、元通りになっていた。
だが、ムゥの姿は無かった。
「…ムゥちゃん……」
小さく呟き、空いていた窓を見る。
清々しく優しい風が気づかず流れた涙で濡れた頬を撫でた。

43 :
中途半端でごめんなさい
今回は生本番なしです
今後も何か書こうと思います
ムゥがどうなったのかはみなさんのご想像にお任せします

44 :
GJ!

45 :
ありがとうございます
所で、保管庫の方は更新しているのでしょうか?

46 :
最終更新が二年以上前だね…

47 :
そうなんですか…
ではなるべく早くあそこのSSを見ておかなくては

48 :
せめて100スレは生き延びたい・・・

49 :
  

50 :
クロ×タットとかクロ×ポプカとか
別のスレでイラストがあった

51 :
マジッすか

52 :
>>50
ワイルドクリッターズw

53 :
さて、また新しいSSを投下しますかね

54 :
wktk

55 :
クロノアが現実世界へ帰って数ヶ月。
月の国の城内庭園
大きな樹の下に月の王子ヒューポーが座っていた。
この場所は、ヒューポーと一部の衛兵だけが知っている秘密の場所である。
母上に叱られた時、日々の稽古をサボる時、
お気に入りの本を読む時、悩みがある時、
いつもこの木の陰に座っていた。
最近、よくヒューポーはここに来るようになっていた。
あの別れからヒューポーは元気がない。
クロノアがこの世界を救った。
だが、自分はクロノアを利用していただけだ。
偽りの友情、記憶を作り、ただ自分の国を救うだけに
クロノアを利用しただけにすぎない。

56 :
そのことがいつも頭を駆け抜けていく。
「クロノア……」
小さくつぶやき、はあと溜め息をつく。
僕のこと、どう思っているんだろう……
ひどい奴と思っているのだろうか?
友情や記憶を作ってまでこの世界を救う価値があったのだろうか?
そんな事を思っているうちに、涙が止めどなく溢れる。

57 :
ガサッ
突然植え込みが揺れた。
ヒューポーは慌てて腕で顔をを拭い、立ち上がった。
「だれ?」
多分迎えの衛兵だろうと思っていたが、その予測は違っていた。
「ごめんなさい、驚かせてしまって」
その正体は、伝説の歌姫レフィスだった。
目を丸くして、ヒューポーは驚いた。
「どうして君が?」
「ふふ…衛兵さんに聞いたんです。そしたらここにと」
「え、あ、そうじゃなくて……アイドル……」
「抜け出してきちゃいました」

58 :
「私、少し疲れちゃったからスケジュールを変えて貰ったんです」
「……」
「そしたら、あなたにあいたくなっちゃってココまで来ちゃいました」
「そうなんだ……」
ホッとしてヒューポーは腰を下ろす。
「隣、いいですか?」
「うん」
ひょいと隣に座るレフィス
ほのかに香水の匂いがする。
とくん……とくん……
ヒューポーは少し胸が苦しくなった。
『どうしたんだろう、僕はこんなに胸が苦しい。
でも、なんだか今までの思いが吹っ切れていく』
「どうしたんですか?」
はっと我に返り、レフィスの顔を見る。

59 :
その時、思わずドキッとした。
「あっ!……いや別に…」
慌てて取り繕うとした。
「クロノアさん……残念です」
「え…?」
突然クロノアの名前を出され、驚くヒューポー。
「私も悩んでいたんです。バルーの塔の時みたいにこのまま
一緒にいてもいいんじゃないかって」
「だから私は…」
「でも、あの荒れた国々を立て直すにはあの歌が必要だった。
だから君は悪くないよ」

60 :
まさかのヒューポー×レフィスw

61 :
のびぬ・・・

62 :
ごめんなさい、続きを書くのでもう少し待ってください

63 :
「だから、君は悪くない」
ひと呼吸置き、ヒューポーは続けた。
「僕はクロノアを利用していたんだ。偽りの記憶までつくっ……」
ギュ…
「でもあなたはやり遂げたではないですか」
突然抱きつかれ、驚くヒューポー。
「辛くても、最後まであなたは親友として振舞う事が出来たじゃないですか」
「私はそんなあなたが好きです」
「………」

64 :
「……だから、一人で抱え込まないで」
「レフィス……」
レフィスは、ヒューポーの手を自分の胸に当てる。
レフィスの鼓動が衣装の上から感じる。
「あっ…」
そして、レフィスの唇がヒューポーの唇と重なる。
「うむぅ!」
突然のキスにたじろぐヒューポー。
「……レフィス?」
「私、もうあなたに会えないかもしれないから」
「どうして?」
「しばらく仕事でここに来られないんです……」

65 :
「…最後にあなたと思い出を作りたかった」
「でも、私やっぱり変ですよね…急にこんなこ」
「……じゃない」
「えっ?」
「変じゃないよ!僕だって君のことが好きだったんだ」
「ヒュー…ポーさん」
「だから作ろうよ!僕らの思い出」
「………はい!」
キスをしながら優しく、体を撫でる。
丁寧に服を脱がしていくと、綺麗な肢体が露わになる。

66 :
「結構胸大きいんだね」
「衣装が結構ぶかぶかだから…小さい方がいいですか?」
「ううん、すごく綺麗だよ」
胸の突起を舐めていく。
唾液と吸いつく音があたりに響く。
「ヒューポーさん……あかちゃんみたい」
乳飲み子のようにレフィスに甘えるヒューポー。
次第に快感がレフィスの体を走る。
「んっ……あ…」
ヒューポーの頭を押さえ、快感を求めていく。
「はぁっ…あっ……あん…ヒュー…ポーさん」
「なに?」
「おっぱいだけじゃなくて……ここもお願いします…」
そう言うと、股を開くレフィス。
その秘部は体液を滲ませながら痙攣していた。
「…いいの?」
「…きて……」
ヒューポーは肉棒を秘部に当てる。
ぐっと押し込むが、中々入らない。
「落ち着いて……ここです」
レフィスは手でヒューポーのそれを持って誘導させる。
レフィスの膣内にそれは入っていく。

67 :
「痛っ!…」
破瓜の痛みで顔が少し歪む。
「大丈夫?!」
「……大丈夫ですから続けてください」
少しづつ、ゆっくり腰をスライドさせる。
「あっ!」
そして奥まで入った。
「入…ったあ…」
レフィスの入口が離すまいというように閉まる
その時、危うく絶頂しかけたが何とか堪える事ができた。
痛みが快感に変わってくる頃、中は愛液と少量の血でなめらかになる。
「いい…です。動いてください」
「う……うん…」
さっきよりも強くそして激しく快感が2人を襲う。

68 :
腰をスライドしていくたび、快感が体中に走る。
「気持ち…いいよお」
「はあ…んん…あっ…はああっ」
「レフィ…スッ!僕もう…!」
「ああん!きてぇっ!」
ヒューポーの白い体液がレフィスの中に勢い良く飛び出す。
そのままぐったりとヒューポーはレフィスにもたれ掛かる。
「はあ…はあ…はあ…」
「ありがとう、ヒューポーさん」
レフィスは、ヒューポーの頭を撫でた。
「お礼は僕が言いたいよ。だって君のおかげで僕は立ち直れたんだ」
「もうくよくよしない。僕は僕のやるべき事を今見つけたんだ」
「え……?」
「もし、仕事が終わって…ここに戻ってこれたら……その…」
「………?」
「…結婚しよう!」
「!!」
「クロノアと一緒にいた時みたいに君と一緒にいたい。でももう離さない」
ギュッ
「ヒューポーさん…」
「ダメ……かな?…」
「ダメなんかじゃないです!とっても…とっても嬉しい!!」
それから数年後、月の国では大きなニュースで湧き上がっていた。
『我が国の王ヒューポー様と伝説の歌姫レフィスが結婚式を挙げた!!』

69 :
グダグダで終わってしまいました。
それと遅れて申し訳がない!
個人的にこのCPは好きです。
これからも色んなSSを投下していきたいと思っています。

70 :
(∩゚∀゚)∩age

71 :
クロノア万歳!!

72 :
               __ _ __
               ',.-'‐'-、、
             //     ヽ!
             ! | ,.-''ニ、、 |.|_,..-‐- ..._
             \ 、n┬ \!      `''、
               ヽ`'ニニノ、 ̄;.一、ー-、_, ヽ
                \____|!;;.イj  ノ;;;-,::::\|__
                _/'<'--‐ ´ <::::::::::!--─'´
              /|:::::::´ム、_____ ,.ヘ:::....::::::|
           ,-‐''''´  Z,:/ ヽ △  `''''|::::::::|
           --、    _/,,..,_ L__ヽ〈!`|:M/:|
           r'´ ____∠__  \‐‐--< ,┴|  |
           `-ソ==.、\\  ,.    | | |  ヽ
            l   `ヾ, \y´     |〔 /   `ー-、
             \  ┌‐vー--、   | .ン     z‐´
              >-‐,ヽ.. |___/  \/ ' 7    、 ヽ
             /=、_`''-、 ├‐‐‐´  |  人  ト'´
             ヽ、   \   ノ       `´ ヽ丿
              \     ン´
                 `'' '' ´

73 :
スマブラにクロノア参戦して欲しい

74 :
そんな妄想、俺もしたことある
B 風だま
上B エルビル
横B ボード
下B ランダムで敵キャラをつかむ(ムゥとかブッピィとか)
もちろんアピールはあのポーズだ

75 :
ナムコ×カプコン×セガに期待age

76 :
わっふー

77 :
まにゃぁ ふぃる らふぃる どぅ!

78 :
日本語でおk

79 :
あげ

80 :
何か書いてみようかな?

81 :
>>80
Go!go!

82 :
おk
気長に待っていてくだされ

83 :
(取り合えず少し書けたので投下)
まどいの鐘があるミラ・ミラをへだてるひそかの湖。
そこにある、かつて世界中をめぐり回っていたとされる箱船を起動させる事に成功したクロノア一行だったが、エンジンを起動させるのに思いのほか手間取ってしまい、一向は箱船の上で一晩過ごす事となった。
船内を調べて何とか寝床を見付けはしたが、その後クロノアとポプカは「辺りを探検する」と言い外に出て行ってしまった。
一人部屋に残ったロロは、ベッドに寝そべっていた。ここ数日彼女は少なからずやきもきしていた。
クロノアは始めてあった見ず知らずの自分達を疑う事なく、共に信頼できる仲間として冒険をしてきたのだが、あくまで自分を仲間として見るクロノアに対し、密かに思いを寄せるロロは嫉妬のような感情がふつふつと湧き上がる。
「クロノアさんにとって…やっぱり・・・私は・・・ただの<仲間>、なんですよね…」
届かないであろう想い。ロロは密かに自らを慰める事で押しし、封印していた。
(ああ、クレア様、おゆるしを…!)
自らの細い指でそっと敏感な部分をまさぐる、すると体の中を快楽が駆け回っていく。
「んっ……」
彼女の視線は宙を彷徨い、その脳裏には眩しいほどの笑みを投げかけるクロノアの姿があった。
着ている服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になると、未発達の小さな乳房の突起に指で触れる。
何時の間にか胸だけで満足がいかなくなり、もう片方の指をさらに敏感な秘所へと運ぶ。
「んっ…いっ…ぁ……ああっ……!!」

84 :
自分の指が、自らの愛液で汚れていく…いや、これは自分の指じゃない。
「クロノアさん…」
切ない声で、想い人の名を呼ぶと、自分の指を彼の指と思い込み、夜毎自らを慰めていた。
ほどなくしてロロはびくっ、と体を痙攣させ絶頂を迎えた。
快楽が絶頂に達したのと同時に、ロロは大きな嬌声を上げて寝床に崩れ落ちた。
寝床へと倒れ込んだまま、朦朧とした意識で快楽の余韻を味わっていた。
「はぁっ…はぁっ…クロノアさん……ぐすっ…」
肩で息をしながら、ロロは何度もその名を呟いていた。
「…どうしたんだいロロ?」
「!!?クロノアさん!?ど、…どうして!?」
「いや、何か部屋の近くから大きな声で僕の名前を呼ぶのが聞こえて心配になったから…」
そこまで言ってクロノアは咄嗟に顔を背けた。
「…とっ、とにかくまずは体を隠してよ!」
「!!」
ロロは一旦近くにあったシーツで体を隠そうとしたが、突然クロノアへとその身を投げ出した。
「ちょっ!!ロロ!?」
部屋の外まで聞こえるほど声で自分の名前を言いながら自慰行為を勤しんでいた少女が、裸体のまま自分へと飛び込んできた。
この状況にクロノアは、ただ追い詰められるばかりだ。
「聞いていたん…ですよ…ね…?私、クロノアさんが好きです…好きなんです…!!」
「いや…わかったよ…わかったから…もう服を着てくれよ…」
「クロノアさん…私の事、嫌いですか…?…はしたない娘なんて…」ロロは泣きながら思いの丈を吐露する。
「待ってよ、そう言う事じゃなくて…」
「だったら、私を見て話してください……」
「無理言わないでよ。変な気分になr「クロノアさんが私を見てくれるまで絶対に離れません!」
「ロロ…」
観念したのか、クロノアはようやくロロを見る。一糸纏わぬその姿に、クロノア自身胸の奥が高鳴るのを感じた。
「クロノアさん…」
ロロはじっとクロノアを見上げる。その瞳は潤んでいて、言葉にしなくても何かを求めているのがわかった。
(思ったより長くなりそうなので一旦ここまでで続きはまた。スマン)

85 :
期待!

86 :
>>84続き

87 :
次の瞬間、クロノアはロロに抱きつき、唇を奪っていた。
その後唇を離すや否や、ロロのしなやかな肢体を近くのベッドにぽふっと押し倒し、クロノアはロロの乳房を揉みしく。
小振りとは言え、特有の柔らかさが伝わってくる。そっと指で硬くなった突起に触れると、ロロの体がふるふる震えた。
先程の行為の所為か、ロロの秘部からは愛液がとどめなく溢れ出る。
クロノアは何かを悟ったように、そっと指を胸から腹部を伝わせ、溢れる秘所に指を挿入していく。
すると、待っていたかのように指を締め付けてくるので、指を動かしつつ内部をかき回す。
「んぅ、ぁぁっ…」
「えっと…これで…いいのかな?」
ふと、クロノアは、先程までロロの内部に入っていた指を彼女の眼前に運び、愛液のこびりついた指を見せる。
自らの蜜を見せ付けられ、ロロは思わず顔が紅潮し、目を背ける。
するとクロノアはもう一度指を挿入し、責め立てていく。秘部は指の進入を許し、愛液をさらに放出していく。
その快楽にロロの体はビクッと振るえる。
「ふぁっ…あぁああっ! だ……め、もうっ……、やっ…めっ…!!」
ふとクロノアが指を引き抜く。
「……!!」
刹那、それまで高まる一方だったの昂揚感が消え失せ、半端な快楽だけがまだ体に残る形となる。
「あっ…クロノアさんっ!?…なん…で…」
「え…?いま、やめてって…」
「クロノアさんの案外いじわるですね……」
「…」

88 :
「クロノアさん。…あの、仰向けになってくれませんか?」
「え?…何で?」
唐突な発言に思わず疑問を抱くクロノア。ロロは恥かしそうに、俯きながら、てをモジモジ動かしている。
「そっ!、そんなこと聞かないでください! わたし、…クロノアさんが…欲しい、です…」
「あ…わかたよ」
言われるがままに仰向けに寝そべるクロノアの体の上に、ロロの肢体がまたがる。
気恥ずかしそうにしながらも、ロロはクロノアのズボンから大きくなったモノを取り出す。その大きさと手を通して伝わるクロノアの鼓動にロロは戸惑いを隠せない。
しかし、意を決し、ゆっくりとそのモノへ跨り、自分の秘所と接着させ、腰を沈め始める。
初めて男性を受け入れる行為、その痛みにロロの目から涙が溢れる。
「…んっ!! ああぁっ!! いたっ……」
「ロロ!、大丈夫…?」
結合部から滴り落ちる血液に、クロノアも心配せずに居られない。
「はいっ…、大丈夫…ですっ…」
泣いたまま笑いの表情を向けるロロ。その様は強がっているかのように見え、クロノアの胸を締め付ける。
「でもそんなに涙を流して…」
「これは違います…わたし、クロノアさんとこうやって一つになれた事が嬉しくて…それでつい…」
クロノアはそれでもロロを見ていられず、そっと体を起こし、抱きついた。
「ロロの涙が止まるまでこうするよ。…痛みを少しでも忘れられるように」
「こんな…こんなことされたら逆に涙が止まらないじゃないですか…」
ロロはクロノアと繋がったまま、片手をそっと自分の顔へ添える形で涙を堪えようとする。
暫くして落ち着きを取り戻したロロが、再びクロノアの下腹に手を添え、腰を落としていく。
その顔は先程までの無理をしていた面影はなく、ただ愛おしそうに想い人を受け入れていく姿があった。
「…動きますね」
「…うん」
卑猥な水音を響かせながらロロがゆっくり上下に動き始める。すっかり破瓜の痛みなど消え、快楽を貪らんと腰を動かす姿がそこにあった。
クロノアの方も自らも快楽を得ようと、手を彼女の細腰に添える、思い切り突き上げる。
「あうっ! い、やああぁぁっ…」
「ロロ…!」
今までに感じたことのない快楽が襲い掛かる、それを皮切りに二人の動きも激しくなっていく。
何もかもを搾り取られるのでは無いかと思えるほどの締め付けに、クロノアは今にも射精してしまいそうなほどに高まってきた。
「ロロ!、僕…もう…」
「…! …いいです…クロノアさん…このまま…」
「えっ!?…でも…」
「わたし…クロノアさん…を…感じ…たい…です…!」
その言葉と共に、内部がまるで懇願するかのように締まり、搾り取るような感覚の前に、クロノアが限界を向かえた。
「うっ…わぁあ…!!」
「あっ! クロノアさんが…!! あああああああぁぁっ!!!」
ロロの方もクロノアから送られる温もりと勢いで絶頂を向かえ、倒れこむ。
クロノアはロロが倒れこむのを支え、そっと自分自身を引き抜くと、自分の横へ静かに下ろした。

89 :
ひとしきりの行為を終えた二人は少し気恥ずかしげに顔を背けた。
「クロノアさん……」
「……?」
「わたし、クロノアさんが好きです」
「それさっきも聞いた…」
そっけなクロノアは返すが、それでもロロは語りかける。
「こんな形になっちゃってさっきは聞けなかったけれど…クロノアさんは…その、わたしの事……」
「……」
彼の少しの沈黙が、ロロをただ不安にさせる。
「ロロ…君は大切な仲間だ。もちろんポプカも…
僕にとって、本当にかけがえのないものなんだ」
その返答に、ロロは頬を膨らませた。
「…クロノアさん、やっぱりずるいです」
「でも…今はそれでいいです…今はそれだけで…」
「…」
ロロの言葉に答えを最後まで返す事無く、クロノアは瞳を閉じると、すぐに眠りについてしまった。
(…ラ・ラクーシャ、ジョイラント、ボルクそして今度はミラ・ミラ…この先、どうなっちゃうかわからないけれど。
この旅が終わったら、また……この想いを言おう。今度は、私を好きと言ってくれますように。)
心の中で呟いたロロは、瞳を閉じてそっと隣に眠る唇に口付けて、眠りについた……
一方部屋の外ではポプカが立ち往生していた。クロノアとはぐれて、ロロの声を聞き中に入ろうとすると外から中の様子が見えてしまったため、入ろうに入れなかったのだ。
「仕方ない…今日は此処で寝るか…」
そう呟くと、その場で横になり、眠りについた。
「…夜風が冷たいなぁ…」
 終

90 :
乙!
とてもよかったです!

91 :
乙乙

92 :
そう言えばカラルって性別どっちなんだろう?

93 :
一人称僕だし雄じゃねぇの?知らんけど

94 :
オスだと思いたい。
しかし僕っ娘かもしれない

95 :
パメラさんはママ言われてるからメスだってのは分かるが

96 :
うむ

97 :
(∩゚∀゚)∩age

98 :
過疎ってるね

99 :
所で、>>22->>28はどうしたんだろ

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