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2012年5月エロパロ532: おおかみかくしでエロパロ (509)
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おおかみかくしでエロパロ
- 1 :10/02/03 〜 最終レス :12/04/30
- 需要あるかな?
- 2 :
- 需要はあるが供給がない気がする
- 3 :
- 五十鈴兄と主人公のガチホモきぼんぬ
- 4 :
- 眠ちゃんとハカセくんのらぶらぶちゅっちゅきぼん
- 5 :
- ちゅっちゅっはしちゃ駄目だろwww
- 6 :
- パロ書くためには、設定が難しいしね
- 7 :
- スレ立ったのか
- 8 :
- >>3
「よかったのか、ホイホイ車に乗ってきて。俺は転校生でも構わないで食っちまう男なんだぜ。」
こうですか?わかりません><
- 9 :
- このアニメってやっぱ、ひぐらしみたいな展開になるんだろうな
- 10 :
- 一誠もさることながら美幸がかわいいですよね。特に。
- 11 :
- このアニメ面白いな
- 12 :
- 覚醒しておにんにんが生えた五十鈴ちゃんが博士たんと眠ちゃんをFuckするのきぼん
- 13 :
- 一誠さんが退場して生きるのが辛くなった
- 14 :
- まともに触れないでどうエロい事をするのか考えねば
- 15 :
- 誰かに神人にさせられた博士という設定ならいいのでは。
- 16 :
- 眠ちゃんかわいいです
- 17 :
- うん
かなめ「わたし、ハカセくんに興味深深です」
博士「へえ、例えばどんなことに?」
かなめ「…どんな風に自慰をするのか、とかですかね?」
博士「ええ!?」
かなめ「冗談ですよ♪」
かなめさんは悪戯っぽく笑う。冗談…?
まで妄想したよ
- 18 :
- >>6>>14
エロければ設定なんて気にせんよ? その後の展開は想像にお任せで。
- 19 :
- 眠ちゃんの着ぐるみ姿は可愛いすぎる!!
- 20 :
-
[捨て犬?]
[・・・]
[可愛い・・・]
[触って平気かな?]
「っ!!」
[噛まれた・・・]
こんな感じで、眠が人になってしまうやつを書いてみてもいいかな?
- 21 :
- いいよ
- 22 :
- 歓迎!
- 23 :
- かなめ×博士を誰かかいてくれ
- 24 :
- 博士が鬼畜化して五十鈴やマナをレイープするSSならよみたい
- 25 :
- 竜騎士は時代考証が出鱈目で困る。
あの時代のコンビニといえばセブンイレブンぐらいだったし、
その名前のとおり、店舗時間は7時〜11時までしかなかったぞ!
24時間コンビンはずっと後で登場したというのに。
- 26 :
- さかきさんカワユス
- 27 :
- 五十鈴ちゃんかわいい
- 28 :
- 保守
- 29 :
- 誰もいないのか・・・
- 30 :
- とりあえず書き終えたので、近いうちに投下してみたいと思います。
- 31 :
- 楽しみに
- 32 :
- まってまふ
- 33 :
- 五十鈴ちゃんや眠ちゃんに首輪とギャグボールつけてさんざん香気で狂わせていじめながらかなめさんと濃密なセクロス
- 34 :
- 生意気なマナも加えてくれ!><
- 35 :
- 博士になって五十鈴をいじめたい
五十鈴が神人バレしたときに思いっきりドン引きしてみせて裏切られた!とかバケモノが!とか言って傷つける
やっぱ人間同士だよね〜といってかなめさんと仲良くして五十鈴をハブる
で謝ってきたらお前は俺の靴下でもかいでろ、とか雌犬め首輪つけて歩けとか言っていじめる
五十鈴に、ぬいだ下着をくんくん惨めに嗅がせながらオナニーさせてる前で
かなめさんとちゅっちゅ
かなめ「あらあらすずちゃんたらはしたないww」
「お前とはこんなことはできないだろw」とディープキスを見せつける
それか眠と五十鈴の多頭飼いにして、眠の意志の強さを引き合いに誘惑にまける五十鈴をなじる
「よしよし、眠はちゃんと待てが出来てえらいな。ほら 脱ぎたてのトランクスだぞ」
眠「わぅ〜ん、わんわん!」
「それに比べてこの駄犬は!」ゲシッ
五十鈴「ヒロハアハアハアハアハアハアくぅん…」
「ほら眠ぅ、こいつもう犬の真似する命令忘れてるぜ、目も赤いし、やばいじゃない?さないと〜」
眠「わん!」
五十鈴「っ!!くぅんくぅん!わんわんわんわん!」
「はははwよしよし、やっと『正気』に戻ったようだなwよし五十鈴チンチン」
五十鈴「っ…わ…」
「チンチン!」
五十鈴「わっわん!」
「そうそうwよくできました、はいご褒美、カーッぺッ」
五十鈴「ひっ!」
「ミツたっぷりの唾だ大切にナメろよw」
五十鈴「わっ…わん!わんわん!わんわん!」
- 36 :
- 博士だったらヘタレてまずできんな
- 37 :
- 眠が攻めで、博士が受けが見てみたいw
- 38 :
- 眠の攻め…全身リップて言葉を思い出したw
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266888286/
↑
みたいになりそうだな。ていうかまさにこういう解釈されるのを意識した作品なんだろうけど。
- 39 :
- >>36
てかそんなに理性の強くない五十鈴にこれほどの挑発かけたら速攻で神人パワーにねじ伏せられて唇レイプ食らって
ミツの魅力無くした博士凄い目にあうだけだろ
- 40 :
- 理性強くないなんて設定あったっけか
- 41 :
- >>35
鬼畜ヒロ君はぁはぁ
- 42 :
- だれかかいてくれよ
- 43 :
- 五十鈴ちんとのセックルはゴム有り。
サランラップ越しでチュッチュしたい
- 44 :
- 需要は結構ありそうだけど、供給は全くなさそうだな
エロ同人も見たことないし
今後に期待か
- 45 :
- 今日は仕事が無いので投下してみたいと思います。
初ですので感想などを聞かせてもらえるとうれしいです。
- 46 :
- 眠の話がいいな
- 47 :
- 「ふぁ〜っ」
朝六時、私は目を覚ました。暦の上ではもう十月、朝も寒くなってきた。
私は日課である玄関前の掃除をするために服を着替えた。
*****
箒が落ち葉を払っていく、私は掃除が好きなのか、ゴミを払うのが楽しく感じた。
そんな気分でゴミを払っていると、電柱の裏にある"動物"を見つけた。
「捨て犬?」
自然と言葉が出てしまう、その"犬"はそこからすごく浮いているような、そんな印象を私は受けた。
見た目は犬という割には顔つきが鋭く凛々しい。以前散歩していたときに見た、シベリアンハスキーのようだ。ただ全身を銀に近い白の体毛で覆われていることを除けばだが。
- 48 :
- まてないのでさきにわたしがかきたいとおもいます
ちなみに博士と五十鈴でエロありです
あと設定とかめちゃくちゃなのはみのがしてください
- 49 :
- 「あのさ五十鈴ちゃん」
と僕は五十鈴ちゃんに話をふった
「なにヒロ君?」
「あ・・・あのさ今日の放課後教室ではなしがあるんだけど・・・暇かな?」
「ヒロ君!?放課後教室って!?」
「あらあら、ハカセ君から誘うなんて以外と大胆なんですね」
とかなめさんはいってきた
「誤解だってば!」
- 50 :
- 昨日の者です。サーバーエラーで繋らなくなってしまい、最後まで書けませんでした。
また後日続きを投下します。
注意書き
博士×眠です
回答編後の話です。
- 51 :
- 期待あげ
- 52 :
- wktkして待ってるぜ
- 53 :
- あげ
- 54 :
- 本編が十分にエロかったしこのスレいらなくね?
- 55 :
- アホか
- 56 :
- 保守
- 57 :
- 支援あげ
- 58 :
- 保守
- 59 :
- 早く書いてくれ
ハアッハアッ・・・
- 60 :
- おーい
- 61 :
- >>40
発売日買いしてじわじわ遊びつつ、ようやく愛別離苦編までやって五十鈴ちゃんの自重のなさにビックリ
自分が博士にべったり兄にべったりで両者の精神的に負担を掛けて、その上で自分に漂う濃厚なミツの残り香で一誠を狂わせといてまるで無自覚
一誠が人を襲っても犠牲者そっちのけで誤魔化そうとか考えてる始末
余りにも自分の欲望に対して忠実過ぎ
どんな罪を犯しても家族は家族だけど罪と罰という意識が薄い、倫理観が無さ過ぎる描写が強い
- 62 :
- 長文書いてる暇あったら話を書け
- 63 :
- しかし設定が難しい
というか博士に魅力が(ry
- 64 :
- 設定難しいなら設定無視すればいいじゃない
- 65 :
- ミツのお陰で博士は完全受けだな
妹との近親相姦もありだな
ミツ万歳!!
- 66 :
- 完全無視って読んでる奴置いてきぼりになりそうでどうかなぁと
- 67 :
- 支援あげ
- 68 :
- 無視でいいよ
エロければなんでも
- 69 :
- アニメもそろそろ佳境かな
- 70 :
- >>10
いやいや、ここは小笠原くんだろ
- 71 :
- アニメ何クール?
- 72 :
- >>71
多分1クール
次回が最終回だと思われる
- 73 :
- >>72まじか
- 74 :
- 仕事が一段落したので投下したいと思います。
*エロは当分なしです。
*伯父様は生きています。
苦手な方はスルーでお願いします。
居なくなったらたぶんサーバー落ちだと思います。
では次レスから投下スタートです。
- 75 :
- 手が自然とその犬に伸びていく、触れる瞬間その犬が動いたと思ったら、
手に噛み跡を残してどこかへ走っていってしまった。
私は噛まれた所を擦りつつ掃除を済ました。
*****
掃除が終わったので、朝食の用意をする。
朝食の内容は簡単に白米、味噌汁、塩鮭にしようと思う。
鮭を焼いている間に味噌汁を仕上げ食器を出す。後は鮭が焼けるのを
待つだけなので、火を点けたままにして置くのは少々不安だったが、
父を起こしに行く。
台所の襖を開けると、父は囲炉裏の近くに座っていた。
「お父様、おはよう御座います。あと少しで魚が焼けるので待っていてください」
「おはよう、眠、ん?今日の朝食はいつもより良い匂いがするな」
- 76 :
- 「そうですか?いつもと変わりませんよ?」
別に手のこった物なんて作ったりはしていない。口には出せないが
どちらかというと、手抜きだと思う。
匂いもご飯の炊ける匂いとかそんなものしかしないと思う。
「むぅ、そうか?」
そんな話をしている間に、鮭がいい具合に焼けてきたので、
話を切り上げてご飯をお茶碗によそい、味噌汁と鮭を卓袱台まで持っていく。
「「いただきます」」
二人で同時に言って私は始めに味噌汁に口をつけた。
*****
「むぅ〜」
朝食を食べている間、終始父は無言だった。
食が進むにつれて父の顔は険しくなっていき、突付いたら噴火しそうな勢いだ。
「どうしたのですか?」
- 77 :
-
私は父に理由を聞いてみることにした。
父はすぐに返事をしてくれた。あんな言葉が返ってくるなんて予想も
していませんでしたが…
「いや、何、気のせいだと思うんだが、今この家に“ミツ”の匂いがしている
ような気がしていてな、私の鼻が正しければ、眠の匂いなんだ」
「私からミツの匂いが?」
思わず聞き返してしまう程に私は驚いた。
なぜなら神人からミツの匂いがするなんて聞かされたら、誰でも同じよう
な行動を取ると思う。ましてやそれが自分の匂いだなんて言われたら、なおさら
驚くだろう。
現に私は今ものすごく驚いている。
父はあぁ、と短く返事をしたあとに私に向かって手招きをした。
「眠、ちょっとこっちへ来なさい」
近くで確かめるつもりなのか、座布団を用意している。
「はい、分かりました」
私は父の敷いてくれた座布団に腰を下ろした。
- 78 :
- 父は難しい顔をしながら鼻を動かしている。
少しの間そうしていたかと思うと、父は顔を下げてこう言った。
「やはりお前からミツの匂いがする」
「しかし神人からミツの匂いがするはずがありません」
私は父に向かって当然のことを言った。
「そうだな…」
私の言葉を聴いて、少しの間何かを考えるそぶりをしたあとに
何かを思いついたのか手を打って喋りだした。
「そうだ眠!重次のところに行ってきなさい。何か分かるかも知れん!」
私の伯父は医者だ、私の今の状態を言えば検査ぐらいしてくれるかもしれない。
私は分かりましたと返事をして、伯父の居る病院に向かった。
*****
「こりゃあ驚いた」
鳩が豆鉄砲を喰らった様な顔とはこの事だと、私は伯父の顔を見て思った。
なぜこの様な顔になったのかは考えたくはないが…
「どうだったんですか?伯父様?」
話の流れからして、こんな顔をされていたら大体の
予想はついてしまうが、聞かずにはいられない。
「いやぁ、こんなに驚いたのは久しぶりだよ。眠ちゃん、君は今神人ではなく
神堕人になっているよ」
伯父はそう言いながら検査結果を見せてくる。
私は今たぶんさっきの伯父と同じ顔になっていると思う。
私が言葉を失っていると伯父はこう続けた。
「血液検査の結果を見てみると、神人のフェロモンが含まれていないんだよ。
眠ちゃん、最近何か変わったこととかあったかい?」
伯父はペンを取り出しながら質問してきた。
- 79 :
- 変わったこと…特に何もないと思う。
しいて言うなら朝の犬ぐらいだろうか?けどただ噛まれただけ出し言わなくて
もいいだろう。
「特にありません」
「そうか…」
伯父は残念そうな顔をしながらペンをしまった。
「まぁ、その内解るだろう。眠ちゃん、今体でおかしな所とかはないかい?」
「はい、ありません」
「そうかい、ならもう帰っていいよ」
「いいのですか?検査とかはしないで?」
「うん、いいよ」
「けどこれは神人にとって重大なことでは?」
私は大変重大なことだと思う。
「ああ、とても重大なことだよ。けど、その重大なことは
眠ちゃんにとっては良いことなんじゃあないかな?」
言いたいことがよくわからない…伯父はいつもと違ってにやにや
しながらカルテを片付けている。
「なぜ良い事なんですか?」
とりあえず聞いてみる。
「博君だよ」
私は予想外の言葉に赤面した。今分かった。
伯父のあの顔はからかうつもりだったときのものだ。
私が彼に好意があることを知っていたから言ったのだろう。
「なっ何を言ってるんですか。」
赤面しながら、言葉に詰まりながら返事をする。
「おや?ちがうのかい?僕はてっきり眠ちゃんは博君のことが
好きなんではないのかと、思ってたんだけど。」
「あぅあぅ」
私はきちんとした言葉を言った気がしない。
「ははっ、どうやら合っていたみたいだね。
ならいいじゃないか。今までは叶う事のない恋だったけど、神堕人になった
今は違う。そうじゃないかい?」
「何より僕は神人のことよりも姪のほうが大切だしね」
- 80 :
- 伯父はいつもと同じ優しい笑顔でそういった。
「伯父様…ありがとう」
恥ずかしくて最後のほうは声が小さくなってしまった。
「まぁ今日のところはもう帰りなさい。不安があったらまた来なさい」
「はい、分かりました。ありがとうございます、失礼します。」
まだ顔が赤い気がする。
「うん、じゃあね」
そうして伯父の居る病院から家に帰った。
*****
「ただいま帰りました」
「おお、眠どうだったのだ?」
結果が気になっていたのか父は玄関に座っていた。
私はそんなに気になったのなら一緒に来ればよかったのでは?っと言いそうになったが
こらえた。
「はい…実は…」
- 81 :
- 私は今日伯父に言われた事を言った。もちろん彼に関することは除きましたが…
「そうか…神堕人に…眠、頼みがある。聞いてくれるか?」
父は申し訳なさそうにしながら聞いてきた。
「何ですか?」
「あぁ…言いにくいことなんだが…」
父はそれほど言いにくいのか、切り出すのに少し時間があった。
「眠、少しの間この家から出ていてほしい」
「え?」
私は今日一番驚いたことはこれだと思う。
父は理由を言った。
「私ももう歳だ。そんな中に家に神堕人がいたら流石に辛い…
だから少しの間はずしてくれないか?」
ショックはショックだが、自分の父の首は撥ねたくない、と自分に言い聞かせた。
「はい…分かりました」
「悪いな…眠…」
父は申し訳なさそうに言った。
「いいえ」
私はそれに笑顔で答える。
ここで心配させてはいけないと思ったからだ。
父もそれで少しは安心したのか笑顔を見せてくれた。
「眠、行く宛てはあるのか?」
「はい、一つだけあります。だから安心してください」
「そうか。」
「はい」
私は着替えなどをもって彼の顔を思い浮かべながら家を出た。
*****
- 82 :
- とりあえずこれで終わりです。
感想などを聞かせてもらえたらうれしいです
- 83 :
- ネ申だwww
続き希望ww
- 84 :
- 凄すぎるwww 続き激しく希望www
- 85 :
- 凄すぎるwww 続き激しく希望www
- 86 :
- 青い目の眠たんが博士と絡むシチュで書いてくれてるのかGJ!
昨日本スレにいた人かな
- 87 :
- 神すぎるww
続き希望ww
- 88 :
- これはいい栄養剤GJすぐる!!
こんな神が降臨するなんて俺の出る幕は無さそうだな…。
まあ…とりあえず書いてみよう
- 89 :
- 神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
- 90 :
- >>81
GJ!
ところで今さらだけど眠のお父さんって老けてるよなー
眠はやっとできた子だったのか
- 91 :
- 実は直接血のつながらない養女で、子供の頃からいろいろと仕込まれて育ったのです。
とか考えてみた。
- 92 :
- 43歳で15の娘なら神人としては遅そうだな
- 93 :
- 年の割に老けてるのは神人だからだが
代々面倒な役回りを押し付けられている家柄ゆえ
嫁がなかなか来なくて苦労したって話は眠が言ってたような
- 94 :
- 眠と愛を誓い合ったのに、いざ急速に老け始めると
手のひらを返すように冷たくなるに違いない>主人公
あんなヘタレ主人公じゃ眠を真の意味で愛せるとは思えない。
俺なら毎日腹パンで愛しまくる。
- 95 :
- その前に何も出来ないのが痛いな
- 96 :
- 眠が今生きてたら43歳か
- 97 :
- 眠は学校一の秀才なんだろ
重次の後をついで薬完成させてるはず
- 98 :
- まあ普通に考えたら
何百年完成しないのを
秀才程度でどうにかなるとは思えんが
- 99 :
- >>94
TBS的に30分前にお帰り下さい
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