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2012年5月エロパロ414: ジャンプ総合エロパロスレ (388) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ジャンプ総合エロパロスレ


1 :08/02/26 〜 最終レス :12/04/26
なんでもいいよ

2 :
単独スレのないやつ だろ

3 :
じゃあ単独スレのないやつ
読み切りとか連載終了した作品でもいいよ
ジャンプ系の雑誌ならなんでもいいよ

4 :
誰か勇者学かペンギンかポセイドンでよろしく

5 :
こち亀スレおちた?

6 :
京王線よろ

7 :
>>3
ジャンプと名が付くなら、ウルジャンでもヤンジャンでもSQ.でもアリ?

8 :
>>7
おk

9 :
うすた作品系とかもでるんだろうか

10 :
煙草は切らしちゃいかんね、やっぱ。
自分で自分が信じらんねーよ。
「いや、なんつーか…ごめん、な」
「…」
ゴスっぽい服の散乱する教会の片隅、白い肌も露に、少女が蹲っている。
その少女には、白い肌よりも更に白い羽が生えていた。
そして、白い肌の少女の太腿を、黄ばんだ、欲望の白が伝い落ちる。
…ミハイになんて言いわけすっかな。

11 :
あ、名前間違えた。
ミハイじゃなくてハイネじゃねーか

12 :
>>10
元ネタ分からないが、続きwktk
勢いづけで、勇者学のムチコ・鋼野を書いてみた。
微レイープ気味
「先生好きです」
放課後の進路指導室。外れにあるこの教室は普段人が通りにくい。
事を成すには絶好の場所だわ。
今日ここで私は、鋼野剣、あなたに
――――鉄鎚を下す!!
計画はこう
◇生徒:麦原一子に扮した私:茨城ムチコが、鋼野を呼び出して告白・誘惑する
◇ムラっときた鋼野が私に襲いかかる(勿論ギリギリで逃げる私)
◇奴の悪行を、予めセットしたビデオで撮影して暴露
◇学校に居られなくなった鋼野、泣いて去って行く
……完っ璧だわ!!
奴に悟られないよう髪も三つ編みにしたし、ビデオも準備OK、告白もした。
さあ、いつでもいらっしゃい!鋼野剣!
「お前、誰だっけ?」
「またなのーー!!」
お、落ち着くのよ。ここで慌てたら奴の思う壺だわ。
「私、先生のクラスの麦原一子です」
「麦原……ああ、略してムチコだったな」
「そ、そうです……そんな事より、好きなんです先生!私の気持ち受け取って下さい!」
「……」
一気に喋っちゃったけど気づかれてないわよね?
ていうか、折角告白してるんだから早く食いつきなさいよ。
前屈みになって色仕掛けアピールしてるのに!
念が通じたのか、黙っていた鋼野の視線が舐めるように私の全身を眺めだした。
不遜な口元が腹立たしいけど我慢よ、我慢。
「ムチコ、受け止めていいのか?」
「はっ、はい!私先生になら……」
「抱かれても?」
「……構いません」
いやーーっ!がっ、がま……
屈辱で身悶えする私に、鋼野は間合いを詰めて近付き、いきなり抱きしめてきた。
あんなチャラチャラしてるのに、思った以上に力が強い。
抜け出ようとするのを恥じらいと勘違いしたようで、アイツは髪を撫でだした。
――覚悟してたけど、やっぱり無理無理無理!

13 :
 
「……お前の気持ちは分かった」
「すみません、私やっぱり…」
「ムチコ、髪解いていいか?」
「ダメ!髪は外さなっ…んぅ!……ふぁっ、やぁ」
「スーツの上からじゃ分らねーけど、見掛けより胸あるのな」
「やめっ…………スーツ?」
「いやぁ、ムチコ先生がオレの事が好きだとは知らなかったなあ」
「あ!あなた!いつから気づいてたの!!」
「気づく?何を?」
凶悪な笑顔が私に絶望を知らせる。
逃げたいのに、抱きしめられたまま後退りさせられた私は、教壇に追い詰められてしまった。
視界が90°反転して仰向けに寝かされると、鋼野がのし掛かってくる。
スカートが捲り上がって露わになった太腿に、鋼野の足が割り込んで無理矢理開かされた。
硬い感触が腿の内側を擦り上げ、辿り着いた下着の上から押し付けるように刺激してくる。
「あんっ!こ…こんな事して、無事に済むと、ふああっ……思ってるの!」
こ、これだけ証拠があれば鋼野をクビに出来る!
浅はかにも、そう信じて疑わなかった。
「そうだな。オレとムチコのエロビデオなんてっ、生徒に知られたら大変だよな……あれ、随分濡れてますよ、先生」
「!!いやあっ!ダメ、それだけはやめ…はあぁんっ!」
「そうだ!オレが大事に保管しとくわ――じゃ始めようか、ムチコ」
終わり

14 :
以上
勢いで書いた。反省はしていない
次の人ドゾー

15 :
ムチコきたあああああああGJ

16 :
「ニア、メッセージの解析が済みました」
「ありがとうございます。なんと書いてありましたか?」
「それが…《L知っているか。大場つぐみ=ガモウひろし》、とだけ…」
「…なるほど」

17 :
あげ

18 :
ムチコテラモエス

19 :
誰でもいいから今週の新連載の雪女たんで書いてくれ

20 :
新連載はバキの花山薫みたいなホンモノの任侠極道を描いてほしいなあ

21 :
>>19
たぶん専用スレがそのうち立つよ。それまで我慢、我慢

22 :
確かに雪女は可愛いな

23 :
雪女スレで需要が有ったので書きます。前の話しは雪女スレに。
今度は熱い。恐らくドロドロのチョコ部分。
「はい口閉じてー雪女」
号令で口を閉じる。そして視界はいつも通りに開ける。
「あみゃい……」
舌の上でアーモンドが転がり、下には甘い甘いチョコの沼。
「そのチョコ、雪女が固めてよ。得意でしょ? そう言うの……」
未だに理解出来ず、言葉のままに唇の微かな隙間から空気を送迎し、チョコを少しずつ固めて行く。
「ふー…」
少しずつ、少しずつ、
「ふー……」
固めて行く。

24 :

「わかぁ、れきましゅた」
そして出来上がったのは、チョコレートでコーティングされた舌にアーモンドがトッピングされている変な物。
「それじゃあダメだよ。もっとベロ伸ばして」
言われるがまま、
「ひゃい」
べーと舌を突き出す様に伸ばし、若の次台詞を待つ………までもなかった。
「んぐぅ!?」
じゅるじゅると、大量の唾液音を混ぜて舌が吸われ始める。
「このまま動かないでね。ふふっ、雪女のベロ甘くて冷たくて美味しい……」
頭部を両手で固定され、甘い唾液を交換し、私の息は荒くなり。どんな思いで若がこんな事をするのか知らないけど、
「んふ…あっ…」
私の身体は欲情しっぱなしだった。
――気持ちいい、気持ちいいです若っ!
絡み合う熱で再び溶け始めたコーティングチョコの上で、アーモンドを姦る若の舌が気持ちいい。
私の舌を挟みくわえる若の唇が気持ちいい。
我慢出来ずに舌ごとチョコを甘噛む若の歯が気持ちいい。
「ん、どう雪女……美味しい?」

25 :
あれ? なんでラストが反映されねーの?

26 :
やっぱ反映されてねーな。
携帯から書いてたから、また書くのめんどくせーwwww
まぁ、普通のまとめでラストだったよ。
ベロチョコ書きたかっただけ。

27 :
最後もう一回お願いします本当にお願いします
後、キャラスレの方で1が見つけられません

28 :
言われて気付いた。
雪女スレに書き込んだ筈のレスねーよ。何故だ……orz
続きからだと、余計に意味がわからん。

29 :
>>26携帯からならメールで書いてから保存してコピーすればよいよ
次回以降の参考に、続きwktk

30 :
>>28
一行目を改行してない?
それだと反映されないことがあるよ。

31 :
一旦唇を離し、口元を手の甲で拭いながら笑い掛けて来る。
身も心も慕うお方の問いに、一体どうやったら否定を返せるだろう?
「はい、気持ちい……美味しいです若」
にやける口と赤らむ顔を隠すのが精一杯。
「良かった。また買って来て上げるね雪女!」
若はその台詞と太陽の様な笑顔を残し、来た時と同じに足音を響かせながら去って行った。
――ふふ、熱い。とけちゃいそうですよ若。
結局、本当の所は分からない。若がどう言う気持ちだったのかも。
――接吻、しちゃいましたね。
「はふーん☆」
恥ずかしさが消えずバタンと横に倒れ、
「萌えー! 若萌えぇぇっ!!」
畳の上を転げ回った。
この時の事は今でも分からないまま。
中学生になった若にも聞けないで居る。
もしかしたら若は忘れてしまったかもしれない。
「いってらっしゃいませ若!」
でも良いんだ。
夏が嫌いだった私に、夏が来る度にニヤニヤ出来る甘い思い出をプレゼントされたんだから。
今度こそ終わり。
流石に二度目だからかなりはしょったけど、こんな終わり方だった。
上にも書いたけど、ベロチョコが書きたかっただけです。
最初の一つめはリクオ11歳の夏休みの話し。
雪女は夏が嫌いでクーラーをガンガンにした部屋に居る時に、リクオが来るのに気付いて座布団引いて出迎えた。って感じ。

32 :
>>31
こんなところに続きがあったのか!
乙です

33 :
 『雪女〜冬〜』
 若が小学六年になり、正月過ぎの冬を迎える。
寒い冬。降りしきる雪の核を埃が成してると知っても、私は雪が好きだし綺麗だと思う。
積もった雪は昼間の陽光で溶け、夜の零下でアイスバーンに変わる。
冬はそれの繰り返し。
今日もそんな中の一日……だと思っていた。
「若……」
ただ違うのは、この日、この屋敷には、私と若しか居ないと言う事。
みんな揃って温泉旅行へ。
風邪気味の若と、万一の為にと私だけが残った。
他の妖怪も残ると語ったが、若に「気にしないで楽しんで来て」と言われれば断れない。
「はぁ…」
何とか私は残して貰ったけど、残って私がしている行為は最低も最低。
「はぁ……若」
例えるなら、私は蜥蜴(とかげ)の様。
壁にピッタリと身体を押し当て、目を閉じて耳を澄ます。
――やっぱり私は最低だ。
「あっ…出た。凄い、たくさん……出てる」
若のトイレ音を、馬鹿な想像をして、顔を赤らめ、目を潤わせ、隣の部屋の壁に耳を押し当てて聞いてるんだから。
「あっ」
勢い良く水が流れる響き。若のトイレが終わった証拠。
「私は……最低だ!」
壁に寄り添ったまま。ズルズルと崩れ落ちる。

34 :
>>32サンクス。

35 :
てかアレ? また続きが反映されて無い訳だが……orz
一行目は空けてなかったと思ったけどなー。
メルにコピ

36 :
――私は最低だ。トイレの音を聞いて興奮するなんて。
「んっ、はぁっ……」
私は若が好き。
どこが? と問われれば「全て」と答え、
いつから? と問われれば「一目見た時から」と答える。
だから今してる行為も、そんな感情がちょっとネジ曲がっちゃっただけ。
若が「人間の女の子の家で昼食を食べさせて貰う」なんて言うから。
私は誰も居ない屋敷で、
誰も居ない若の部屋で、
誰も居ない布団の上で、
一人で静かに恥態を曝す。
「わかぁっ……気持ちいいよぉ」
左手は着物の上から胸の先端へ。
右手は着物の中に差し入れ自分でも触らない局部へ。
「もっと、欲しい……」
『へり』の上を円を書く様に何度もなぞり、固くなった突起は中指の腹で優しく捏ねくり回す。
焦がれる人の匂いを嗅ぎながら、口から垂れるヨダレも止められずに自慰に没頭する。

37 :
>>31
最後乙です!
そして新作ktkr
雪女かわいいよ雪女

38 :
「んっ、い……ッ!?」
達する瞬間、僅かに届いた焦がれの足音。
――もう少しでイケたのに。
無念さを引き擦りながらも、窓を開け、乱れた衣服を整え、乱れた布団を整える。
そして調度、
「あれ、僕の部屋に居たの雪女?」
若が自身の部屋へと帰還。
「はい、若が出掛けてるうちに換気をしておこうと思いまして」
嫌いだ。
「そう? いつもありがとね!」
平気で嘘を付く自分が大嫌いだ。
純粋な感謝の笑顔を直視出来ない。
若……私は貴方を思って股を濡らす、変態妖怪なんですよ?
「好きでやってるんですから、若は気にしないで下さい」
窓を閉め、行為の証拠が残ってないかと部屋を一瞥し、急々と主に頭を下げる。
早く自室に戻り、続きがしたいから。
こんな中途半端は嫌だ……堪えられない!
だから早く、
「待ってよ雪女!」
自室に戻りたいのに。
「な、なんですか若?」
後ろから左袖を掴まれた。
「僕さ、やっぱり熱っぽいみたいで身体が熱いんだ。だから途中で帰って来たんだし。それでね、お願いが有るんだよ」
そう言う若の表情は、悪戯心溢れてる笑顔。
――若の為、我慢……我慢。いつもの様に私も笑顔を作れ。
「はて、お願いですか?」
「雪女の身体で、僕の身体を冷やしてよ」

39 :
神キテル━━(゚∀゚)━━!!

40 :
 空も蒼から紅にシフト時刻。
この部屋の音源は三つ。
カチカチと鳴る壁掛け時計。
スースーと吐く若の寝息。
そして、ドキドキと爆ぜる私の心臓。
壁際に寄せられた布団の上で、私は壁に背中を寄り掛からせて正座し、私の膝を枕に、右手を濡れタオル代わりに若が眠る。
「若、眠られましたか?」
呼吸部位しか動かない白雪姫に小さく声を捧げ、
「眠られて……るんですよね?」
喉仏を見て狸寝入りで無い事を確認。
私の腹部に頭を向け、無垢な寝顔で目を閉じる若。
ただの熱風邪だったらしく、熱が下がって来た今は体力回復の熟睡でしょう。
詰まりは……余程の事が無い限り、目を覚まさない!
もう、止められなかった。
妖怪が躍動する闇より黒い髪も、
冬の雪より白い肌も、
全身を流れる血より赤い唇も、
「わか、わかがイケナイんですよ。そんなに若が……」
その全てが愛おしくて。
「私を誘惑するから」
そうだ。私は今まで若の為に尽くして来た。だからこのくらいの『役得』は当たり前なんだ。
額に乗せていた右手をプックリとした唇の上に移し、左から右に三度も滑らせる。
そのまま顔を近付け、
「わか……」
ゆっくりと、
「好き」
唇を重ねた。
「んふっ…」
私の拡大するココロの音で、若が起きません様に。
この幸せをもう少しだけ。
「っはぁ」
名残惜しく唇を離す。
必然的に顔を上げる。
すると偶然に見えた。
若の、
大きくなった、
「おちん、ちん……」
あはは、私、もう駄目だ。
止まり掛けていた感情が再動する。
「欲しい…」
お腹の奥がキュンと響く。
「欲しい…」
膝を抜き、そっと若の頭をマクラの上に落とす。
「若の赤ちゃん欲しいです。私のお腹をおっきくして下さい」

41 :
 部屋に流れるのは、ジュルジュルと啜る唾液音。
「わかぁ、好き…でひゅ。だいしゅき」
ズボンと下着を一緒に剥ぎ取り、脚を軽く開かせて間に自身の身体を置き、目の前で膨らんでるモノを口の中でねぶり上げる。
――変態、変態。変態妖怪! トイレの音を盗み聞いて、布団の上で自慰をまでして、最後には寝込みまで襲っちゃってる。痴女と変わらないじゃない!
でも、
「わはひも、気持ち……いいれふ」
気持ちいい。
口で若のモノをしゃぶりながら、左手は自分の秘部を慰める。
「んはっ。若も気持ち良くなって下さいまし」
右手の人差し指と中指で付け根を優しく引っ張り押さえ、
「私が、大人にして上げますから……」
グチュグチュと口の中に唾液を目一杯溜めて、舌を『皮とカリの間』に差し込んだ。
「んむっ。はぁ…わひゃひが大人の、おひんひんに……うんっ。ひて上げましゅから」
唾液を垂らしながら痴垢を舐め、右手で少しずつ皮を向いて行く。
痛みで若が起きない様に気を使いながら、時計の短針よりも鈍速に。
「ふふっ……ご立派。私、知ってるんですよ? 若は精通まだ何ですよね? だから、初めては私の口に出して下さい」
剥け切った精器の裏筋を舌を伸ばして下から上に一舐めし、唇をすぼめて再度くわえ込む。

42 :
 若を起こさない様に冷気の発散を押さえてるから、私の体温は上昇一方。まともな思考回路はとっくに壊れた。
「ちゅぶ……んっ、はむっ」
カリを引っ掛ける様にグラインドさせながら、顔を激しく上下させる。
先端から根元まで、唇を、舌を、喉(のど)を使って男精器を扱く。
「んむっ……んっ!」
口の中は尿道から溢れ始めた初汁と唾液でドロドロ。
私のアソコも中指第二関節まで埋まる程グチュグチュ。
それでも『セツナイ』と指をどんどん飲み込もうとする。
――もしかして、もう一本入るかも。
ピストンの勢いを止めず、中指を引き、人差し指を添えて再挿入。
「んっ、はいっ……た」

43 :
 「これで、わはのおひんひんでも……だいりょうぶれふ」
既に二本分の太さでも快感しかやって来ない。
――こんな姿を見られたら終わりなのに……心のどこかでは、若に見て欲しいと思ってる。
「ふぅっ、じゅ……んむっ」
この良さを若にも伝えて上げたくて、噎(む)せ反りそうな程に深く、早く、一生懸命に奉仕した。
私の下腹部は、ふとももから流れ落ちる愛液で布団を汚れ濡らし、若のもピクピクと震えて今にも爆発しそう。
「きもひ……んっ、いいれす若ぁ」
指を脳内で若のオチンチンに変換して、
「だめぇ、先にイッひゃいましゅぅ!!」
自分も頂点に昇り詰める。
「っんんんんんんんんんんっっ!!!」
そして重なる様に、
「ん、んあぁぁっ!?」
口の中へ初精液が流れ込み、若の悲鳴にも似た声が部屋中に鳴り渡った。

44 :
――ヤッター! 若の精通GETだぜ☆
「ぐじゅ……んはぁ、こんなに、お出しになって……くちゅ、そんなに私の……んっ、お腹をおっきくしたいんですかぁ?」
舌で口中の精液を集め転がし、唾液とブレンドして音を立てながら幸せな余韻に浸る。
しかし長くは続かない。
「あっ、れ……雪女?」
うっすらと若の目が開く。
「……っんぐ! ゲホッ!! どうしたんですか若?」
慌てて嚥下。急いで唾液塗れの口元を袖で拭い、
若の視線が下方に向かない様に覆い被さる。
「んーっ? 何かねー、変な感じがしたんだー」
まだ寝ぼけてる……の?
「良い夢でも御覧になったのでしょう? 今から夕飯の支度をしますから、もう一眠りなさってて下さいまし」
優しく諭す様に囁き、右手を瞼の上へ。
「うん、お休み……な、さい」
すると秒も刻まずに、再び眠息を奏で始めた。
「ふぅぅぅっ……」
私も安堵の溜め息を吐いた。
―――――――。
若の寝顔で私の気持ちも鎮まる。
私が居るからと安心して寝てくれる若を、裏切る様な行為はもう止めよう。
それに、ここには私が悪戯した形跡が残りまくっている。
若が起きた時に不信感を募らない為に、先ずはコレ等を片付けてから夕飯を作ろう。
――そうだ。こんなにコソコソする必要は無い。次は合意の上で。
「あっ、雪女! 僕ハンバーグが食べた……何してるの?」
新しい下着を穿かせてる時に、若は突然目を覚ましてガバッと上半身を起こす。
「…………」
「……雪、女?」
あー! もー!!
「まだ起きちゃダメですぅぅぅっ!!」
――次は合意の上で。次は、若から誘って下さいね。
おしまい。
グダグダになったけど、最後まで書いた。トイレの音を聞く雪女が書きたかっただけ。

45 :
か・・・・観音様が・・・
GJ・・・!

46 :
Dグレって昔一本でスレがあったとおもったんだがきえたのか?

47 :
Dグレスレ無いし、書くとしたらここで良いよね?

48 :
ついでに保守

49 :
最近Dグレにというかリナリーにはまったんだ
ぜひ書いてくれ!

50 :
ダブルアーツ希望

51 :
>>50
ドッ早え早漏が立ててたぞ
【古味直志】ダブルアーツinエロパロ板 第1話
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206381498/

52 :
連載中なんだしDグレ立てるべきだと思うよ

53 :
Dグレたてれなかった。親切な人たててプリーズ

54 :
ほしゅ

55 :
ジャンプでエロで見たいのって何かあったかな…と考え、急に思いついたのがライパク。
当時トリスタン×パーシバルを読みたかったが結局出会えなかった。
何で急に思いついたか考えたら、別の二次で何か雰囲気似たの読んだからだった。

56 :
名前言われてもキャラが出てこずブックオフへ。
いたなーこんなキャラ。いつの時代も孤高の天才は良いな。

57 :
まげ

58 :
(*´д`)「はぁはぁ、桃ぉぉぉっ!!」
(*´д`)「富樫ぃぃぃっ!!」

59 :
(*´д`)「富樫! 剣のケツは、このJを倒してからにしてもらおう!! 食らえいッ! フラッシュマッハピストン!!」
(*´д`)「あーーッ!」

60 :
(*´д`)「Jッ! その生意気な口を、この赤石の和銅マラ一文字で塞いでやろう!! フンッ!!」
(*´д`)「んんッ!? んちゅ……ふあっ、んむっ……」

61 :
(*´д`)「ほぉっ、ほぉっ……物事には順序が有ります。マラ一文字など、私のヘルズステッキに比べたら児技だと、その尻穴で分かりなさい!! ぬぅん!!」
(*´д`)「ひぎぁああぁぁぁッ!? 腸が裏返っちゃうぅぅぅっ!!」

62 :
(*´д`)「ふっ……地獄の魔術師も、この伊達臣人の珍崩塵の前では赤子同然よ!! そぉうりゃあッ!!!」
(*´д`)「あん、あん、あん、あん、あぁぁぁん!!」

63 :
幽白スレ、いつのまにか落ちていたのね

64 :
>BJ・SJ・YJ 青年系ジャンプエロパロスレ
>1 名前: ゼロ 投稿日: 2006/08/20(日) 20:58:51 ID:AFE/v+xx
>あンたのお望みどおり青年系ジャンプエロパロスレををお持ちした───ッ
>少年ジャンプの低迷が続く中、コアな人気を持つ作品が多い青年系に全てをかけようとするあンたの意思を見せてもらおう。
>仕立て屋、特殊メイク屋、寿司職人等好きな作品のエロパロを思う存分書いていただこう───ッ
>ただし、私とライトン氏のエロパロを書いたものには神の罰が下るだろう───ッ
1000まで行かずに消えたスレ。

65 :
まろん君×しゃぼんたん

66 :
河井「ライトアッパー!」
竜児「うわぁぁっ!」
河井「ジェットアッパー!!」
竜児「うわぁぁぁっ!!」
河井「ジェットアッアーッ!!!」
竜児「アーーッ!!」
ビッグボーナス!!

67 :
 初秋の日。遅れて来た熱帯夜。
古く狭いワンルームの借家で、一つの布団に二人が入り横になっている。
姉と弟は互いに背を向け、外から届く鈴虫の鳴き声を聞いて気を落ち着かせていた。
「りゅー、起きてるか?」
「うん……」
背中は向けたまま、壁に言葉を掛ける様に呟き合う。
明日は東京チャンピオン大会。田舎から出て来た菊と竜児の姉弟にとって初めての大舞台。
緊張と興奮で、二人とも眠れずに居るのだ。
「大丈夫だっちゃ竜児。お前のストレートは世界一だ」
「でも姉ちゃん。剣崎には……」
「自信……ないっちゃか?」
「ない。とは言わないけど、勝てる様に頑張るだけだよ」
「なら、ここで自信をつけろ」
台詞終わりに菊が身体を竜児に向け直し、その背に胸を押し当てて手を腹部へと回す。
「ねぇ、ちゃん?」
竜児の驚きを他所に、菊の手は腹部から少しずつ下がって行く。
「りゅー……女の子とした事ないんだろ? 自信を着けさせてやるから、ここで姉ちゃんを抱け」

68 :
山嵐先生「い、一子ひゃん!」
一子  「あん、せんせ・・・」
山嵐先生「ほ、ほんとにワシなんかで、ワシなんかで!?」
一子  「せんせ、早く・・・六介たちが帰ってきちゃう・・・」
山嵐先生「う、・・・・うぉ〜〜〜!!!!」
一子  「あ、せんせ!そんな激しすぎ・・ああ、あああああ!」
ガラガラ・・・・
六介  「ただい・・・・せ、先生!姉ちゃん!?」
一子  「ちがうのロクちゃん、これは先生が無理足り・・・」
山嵐先生「そ、そんな!?一子ひゃん!」
柳沢きみお 「女だらけ」より。
「う・・ん・・・」
どうやらマリちゃんは気絶しているようだ。
一郎太「俺が最初にやるんだ!」
チン坊「僕が最初らろぉ!」
三日月「ガルルルル・・・」
スナミ「ここは養育者として先生が手本を見せるっち」
一郎太・チン坊・三日月「なんだと?テメーぶっころす!」
スナミ「落ち着けマタンキ!」
一郎太・チン坊・三日月「できるかマタンキ!」
一同「qあwせdrftgyふじこl」
鳥居かずよし 「トイレット博士」より。

69 :
>>51
>>50
> ドッ早え早漏が立ててたぞ
> 【古味直志】ダブルアーツinエロパロ板 第1話
> ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206381498/

70 :
>>68
70年代ジャンプかよ。
ネタが古すぎて今の読者にはわからんぞwww

71 :
ハイスクール奇面組とかないのかね

72 :
ダイ冒とかないかね

73 :
冨樫のエロマンガで書いて

74 :
冨樫のエロマンガ読んだよ。フタナリのやつね。
自分的には使えなかったよ……

75 :
>>72
ダイの大冒険
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1188895464/

76 :
 「っ……はぁぁっ」
 喉が焼ける。喉が渇く。カラカラカラカラ。
 喉が渇くから……
 水気で染みが広がり、
 ぐちゅ、ぐちゅってエッチな音を響かせるソコに、視線は真っ直ぐ釘付けられる。
 肉欲的な太腿の間、足の根っこ、スパッツが張り付いて、ぽってりと形が浮き出てるソコに。
 僕は今、どんな顔をしてるんだろう?
 「リクオ君……カナの事、めちゃくちゃにレイプしちゃうんだよね?」
 そう震える声で話すカナちゃんの息は荒い。
 「ふぅっ、ふぅぅぅっ!」
 僕のはもっと荒い。心臓の鼓動は波打って全身に響いてる……早く喉を潤せって、命令を降しながら。
 じゃあ、しょうがないよ。心に命令されたら、しょうがない。
 「ねぇリクオ君……何か喋って? 少し、怖いよ?」
 体中から水気たっぷりのカナちゃんは、言葉を発しなくなった僕を見て不安そうに……してるけど、演技なんでしょ? 嘘なんでしょ? もう誤魔化されないからね!
 だから返事代わりに、
 「あんっ♪」
 涎でいっぱいになった口の中を、舌を伸ばし大きく広げて見せてあげる。
 「ねぇ、ねぇ? 口を開けてどうするの? ねぇヨダレ垂れてるよ? ねぇ、ねぇったらねぇっ!?」
 だって美味しそうな蜜が溢れ返って、ぐちゅぐちゅに熟してるんだもん。エッチくヒクついて、僕以上に涎を垂らしてる。ほんと、おいし、そう……
 「へぁっ、はぁっ、はぁぁっ」
 口は開いたまま、スパッツ越しの肉丘に向けて頭を下ろす。
 「まっ、てよ。リクオ君……だよね? 本当にリクオ君だよね? カナはリクオ君に犯されたいのぉっ! 身体はめちゃくちゃにしてもいいからぁ、お話ししてよぉっ!!」
 僕は決めたから。
 レイプするって決めたから。
 身体だけじゃ無くて、心までレイプするって。
 だってそうしないと、和姦(わかん)になっちゃうよ。
 「はぁぁっ!」
 無理矢理しないと……
 嫌がる事を沢山しないと……
 「貴方じゃないの! ふえっ、ぐっ……離れてよぉっ! 助けてリクオ君っ!!」
 カナちゃんは悲鳴に近い声を上げながら、両手で僕の頭を押して引き離そうとする。
 可笑しな事を言うなぁカナちゃんは。リクオは僕なのに、なんで僕に助けを求めてるんだろう?
 もしかして僕が分からなくなったの?
 ちょっと背が伸びて、ちょっと髪が伸びて、ちょっと服装が変わっただけなのに、酷いよカナちゃん。
 でも、こんなに必で抵抗して……ちょっと、可愛いよ。
 まぁ抵抗するっても、所詮は人間の女の子。左腕をカナちゃんの後ろに回し、尻肉をガッチリ掴んで逃げられなくする。
 後はもう……
 「はむっ」
 カブリ付くだけ。薄い布も纏ごと、懸命に守ろうとしていたソコを口に含む。
 ぶぢゅぅっ、ぐぢゅ、ぐぢゅり……
 「ふあぁぁぁぁっ!? んっ……はな、せ、このぉっ! ひうっ!? 舌でっ、クリちゃんをっ……ツンツンつつくなぁぁぁっ!!」

77 :
 「っ……はぁぁっ」
 喉が焼ける。喉が渇く。カラカラカラカラ。
 喉が渇くから……
 水気で染みが広がり、
 ぐちゅ、ぐちゅってエッチな音を響かせるソコに、視線は真っ直ぐ釘付けられる。
 肉欲的な太腿の間、足の根っこ、スパッツが張り付いて、ぽってりと形が浮き出てるソコに。
 僕は今、どんな顔をしてるんだろう?
 「リクオ君……カナの事、めちゃくちゃにレイプしちゃうんだよね?」
 そう震える声で話すカナちゃんの息は荒い。
 「ふぅっ、ふぅぅぅっ!」
 僕のはもっと荒い。心臓の鼓動は波打って全身に響いてる……早く喉を潤せって、命令を降しながら。
 じゃあ、しょうがないよ。心に命令されたら、しょうがない。
 「ねぇリクオ君……何か喋って? 少し、怖いよ?」
 体中から水気たっぷりのカナちゃんは、言葉を発しなくなった僕を見て不安そうに……してるけど、演技なんでしょ? 嘘なんでしょ? もう誤魔化されないからね!
 だから返事代わりに、
 「あーんっ♪」
 涎でいっぱいになった口の中を、舌を伸ばし大きく広げて見せてあげる。
 「ねぇ、ねぇ? 口を開けてどうするの? ねぇヨダレ垂れてるよ? ねぇ、ねぇったらねぇっ!?」
 だって美味しそうな蜜が溢れ返って、ぐちゅぐちゅに熟してるんだもん。エッチくヒクついて、僕以上に涎を垂らしてる。ほんと、おいし、そう……
 「へぁっ、はぁっ、はぁぁっ」
 口は開いたまま、スパッツ越しの肉丘に向けて頭を下ろす。
 「まっ、てよ。リクオ君……だよね? 本当にリクオ君だよね? カナはリクオ君に犯されたいのぉっ! 身体はめちゃくちゃにしてもいいからぁ、お話ししてよぉっ!!」
 僕は決めたから。
 レイプするって決めたから。
 身体だけじゃ無くて、心までレイプするって。
 だってそうしないと、和姦(わかん)になっちゃうよ。
 「はぁぁっ!」
 無理矢理しないと……
 嫌がる事を沢山しないと……
 「貴方じゃないの! ふえっ、ぐっ……離れてよぉっ! 助けてリクオ君っ!!」
 カナちゃんは悲鳴に近い声を上げながら、両手で僕の頭を押して引き離そうとする。
 可笑しな事を言うなぁカナちゃんは。リクオは僕なのに、なんで僕に助けを求めてるんだろう?
 もしかして僕が分からなくなったの?
 ちょっと背が伸びて、ちょっと髪が伸びて、ちょっと服装が変わっただけなのに、酷いよカナちゃん。
 でも、こんなに必で抵抗して……ちょっと、可愛いよ。
 まぁ抵抗するっても、所詮は人間の女の子。左腕をカナちゃんの後ろに回し、尻肉をガッチリ掴んで逃げられなくする。
 後はもう……
 「はむっ」
 カブリ付くだけ。薄い布も纏ごと、懸命に守ろうとしていたソコを口に含む。
 ぶぢゅぅっ、ぐぢゅ、ぐぢゅり……
 「ふあぁぁぁぁっ!? んっ……はな、せ、このぉっ! ひうっ!? 舌でっ、クリちゃんをっ……ツンツンつつくなぁぁぁっ!!」

78 :
間違えたん

79 :
続きはどこか書いてゆけ(;´Д`)

80 :
書いた文が消えて仕方ないんで、保存代わりに、文が貯まるまで、ここに少しずつ投下するよ。

81 :
 じゅるじゅると音を立てて溢れ出す愛液を啜り、スパッツを食い込ませてる溝スジに舌を這わせて、舐め上げながら思いっ切り吸い付く。
 「ぢゅうぅぅぅぅっ♪♪」
 そしてプックリ膨らんで主張するクリトリスを、舌先で左右にビンタしたり細かくノックして嬲り遊ぶ。
 「ひあぁぁぁぁぁぁぁっ!!? そん、なにぃっ、強く吸うなバカぁぁぁぁぁっ!! えぐっ……クリトリスとれちゃうよぉ……あうっ、あっ、あんっ! カナのクリちゃ、んっ……とれちゃったらぁ、絶対に許さないんだからね!」
 言葉とは逆に、頭を押してる腕の力は抜けてってる。
 眉を吊り上げて、涙を流して怒ってる筈なのに、ヨダレが口元からダラダラ垂れてちゃ説得力ないよ。上も下も、だらし無いんだから♪
 ぶぢゅぅっ! ぶぢゅっ、ぶぢゅぶぢゅ……
 舌を縦にして、中にスパッツを押し込むように深く押し付けてワレメを舐める。
 舌を押し込む度、クリトリスを弄る度、喉を潤すジュースが奥から次々と漏れ出す。
 糸を引いて少しずつ粘着質になって行く愛液。
 「んくっ、おいひっ♪」
 それをコクコク喉を鳴らして飲み干す。
 「うぅぅっ……飲むなバカぁぁぁっ! 変態っ! レイプ魔っ! 強姦魔ぁぁぁぁっ!! うええぇぇぇぇぇん!!」
 とうとう本泣きさせちゃった。イジメ過ぎたかな?
 僕はレイプしてって言われたからしてるだけなのに。そんなに大声で嫌がられるなんて…………凄く興奮するじゃかいか!
 違う、ね。これも演技だよね? 演技上手いなぁカナちゃんは。
 同級生に襲われて、大事な場所をメチャクチャにされるって設定なんだよね? そう言うプレイなんだよね?
 そこまでお膳立てされたら、
 こんなエッチな状況を準備されたら、
 小学校を卒業したばかりの子供マンコに、ぶっといチンポ挿れられて犯されても仕方ないんだよカナちゃん?
 「ギッ! ギギギギッ……」
 肉丘部分のスパッツに犬歯を引っ掛け、しっかりと噛み締めて食いちぎる様に引っ張る。
 「やだっ……たらぁっ! やだやだやだぁぁっ!! うわぁぁぁぁぁん!! やだぁぁぁぁぁぁっ!!!」
 カナちゃんは叫びながら僕の頭をポカポカ叩くけど、力が無いから全然痛くない。
 唯々、犬歯を引っ掛けた小さな穴が広がって、スパッツの真ん中が丸く縁取られ行く。
 「ギッ! やっと、答えれるよカナちゃん。下着の色……だったよね? 正解は、『下着を穿いてない』だ♪」
 ビリビリ破れて広がった穴は、女性器と肛門の周りだけを囲む。黒いスパッツの中、性器だけが濡れて肌色を見せる、奥底のサド心をくすぐるエロチックさ。
 「見るなぁぁぁぁぁっ!! カナのオマンコみるなぁぁぁぁぁぁっ!!! 見て良いのはリクオ君だけなのっ!!」
 またカナちゃんは可笑しな事を言ってる……まっ、いっか。
 皮を被った恥ずかしがり屋のクリトリスに、無毛のポッテリお肉。その間の一本スジ。
 お尻の穴はシワが集まってキュッとすぼまり、そしてどれもが唾液と愛液でトロットロにヌメってる。

82 :
 下はこれでオーケー、残りは上だけ。
 「ああ興奮する! 興奮するぅっ! じゃあカナちゃぁん、チョキチョキしてぬぎぬぎしましょうねぇっ♪」
 右手に持ってた鋏を二回も開閉し、ヘソ位置に添えて刃で制服を挟む。
 「うっ、ううっ……ウソだよね? そんな事されたら、カナ裸んぼうになっちゃう……帰れなくなっちゃうよぉっ……」
 左手でカナちゃんの身体を押し倒し、正中線上を真っ直ぐに切り上げて行く。
 「ぢょきん、ぢょきん、ぢょきん♪」
 カナちゃんはブラをしてなかった。そうだもんね? 僕とセックスしようとしてたんだもんね?
 ぢょきん、ぢょきん……
 呆気なく襟元まで切り終え、制服はボタンの無いYシャツの様に前が開帳する。
 「うぐっ、ちっくしょぉ……ちっくしょぉ……」
 カナちゃんの涙は止まらない。
 ギュッと目を閉じて、歯を食い縛って、現実を拒否しようとしてる。
 そんな顔しても、僕を喜ばすだけなのに。
 「カナちゃんは、裸んぼうカナちゃんにジョグレス進化しましたぁっ♪」
 切り裂かれたベチョベチョな制服の中には、ミルクを出して尖ってるサクランボがふたーつ。
 これで胸も、アソコも、お尻の穴も、カナちゃんの大事な場所は全部丸見え。
 って事で、必要無くなった鋏は後ろにポイ。束になったカーテンに当たり、窓際に落ちて床に転がる。
 「ああっ、ああっ、カナのおっぱいチンチン見られちゃったよぉっ……レイプされるのヤダぁぁぁぁぁっ!!」
 ついに錯乱しちゃった、のかな? カナちゃんから誘って来たのに……おっぱいミルク垂らして誘ってるのに……わかったよカナちゃん。もうセックスしようなんて思わないよ。
 「セックスなんてしない。そんな事しないから、落ち着いて……ね?」
 落ち着かせるように、
 宥(なだ)めるように、
 荒い息で言いながら、いつの間にか纏っていた着物をズラし、裾からガチガチのぶっといチンポを取り出す。
 「じゃあなんでチンポ出してんのよバカっ! カナ、小学校卒業したばっかりなんだよ? まだ子供なんだよ? そんな子供にぃっ……チンポ挿れようとすんなぁぁぁぁぁっ!!」
 アレ? まだ不安なのかな? カナちゃんが本気で嫌がるから、セックスはしないって言ってるのに……ちゃんと説明しないとダメかな?
 怖がらないように、口を三日月に広げて、笑顔を作って、と。
 「安心してカナちゃん……セックスって言うのはね、ペニスをヴァギナに挿れて、子宮に精液を注ぎ込んで妊娠させる事を言うんだ。だからね、お尻の穴にチンポをブチ込むのはセーフなんだよ? 尻穴はセーフなんだ!」
 言い切った。納得したよね? 今度は伝わった筈だよ。
 子宮の裏側をゴリゴリ擦ってあげるからね♪
 「ひっ!? いっ、いっ……いらないぃぃぃぃぃっ!! カナ、チンポいらないからぁぁぁぁぁっ!! お尻にグリグリ押し付けるなぁぁぁぁぁぁっっ!!!」

83 :
い,いいんだけどせめて体裁に名前だけでもジャンプキャラにしておかないとスレ違い叩かれるぞ

84 :
>>83
ぬらりひょんの孫って、ジャンプ漫画なんだぜ……

85 :
ウワァァァンごめんよおおおお!!!>>84
最近ジャンプ読んでなかったんだ…ちょっと視察に来ていただけなんだ…。

86 :
キャラが異次元の方向に改竄されてるからなあw

87 :
作品名書いてくれると、わかりやすいかもね

88 :
なるほど

89 :
 終わりの来ない問答を繰り返しながら、両手でカナちゃんの足首を掴む。
 「どうして? セックスじゃないんだよ? コリコリの結腸までチンポ挿入して、ケツヒダをえぐるのはギリギリセーフなんだよ?」
 納得させる様に台詞は続け、掴んだ足首を持ち上げてカナちゃんの顔横に爪先を着ける。目の前にはピクピク呼吸する可愛いお尻の穴。
 こんなの何て言うんだっけ? まんぐり……うーん、雪女に教えて貰ったんだけどなー。忘れちゃったよ。
 「ひっ……ちがう、ちがうぅぅぅぅっ!! それはアナルセックスだよぉっ! それもセックスなのっ!! カナ……えぐっ、オチンチン容れじゃないんだよ? そんな大きいの挿れられたらぁ、おしり壊れちゃうよぉっ……」
 被虐的な表情で涙を流し、顔をイヤイヤと左右に振るカナちゃん。
 あな、る、セックス? 初めて聞いたよ。そんな訳の分からない言葉で僕を惑わす気なんだね?
 雪女に、「妊娠しないから後ろでするのはセックスじゃない」って教えてもらってて良かったよ。
 もう、こんなエッチで嘘付きなケツ穴は、ぶっといチンポでいっぱいパンパンするんだからね!
 んっ……でも、もしかして、カナちゃんが心配してるのはそっちの方かな? なら安心させなくちゃ。笑顔で、笑顔でっと。
 「大丈夫だよカナちゃん! 湯気が立つまで、フニャフニャにふやけて柔らかくなるまで、穴の中をいつまでも舐めてあげるから! チンポ入るまで拡げてあげるからっ!!」
 だから大丈夫だよと、自画自賛出来る程のスマイルで、心を開かせる口説き文句で、「全部わかってるから安心して」と意思を伝える。
 「えっ?」
 僕はニコニコ。カナちゃんはポカン。
 調度良いから、その隙に背中を少しだけ奥に押してスペースを作り、椅子を踏み台にして長テーブルに乗っかる。
 「ふぅっ、ふぅぅっ! だっ、から……おとなしく、しててね?」
 そしてテーブルに腰を下ろし、カナちゃんの身体を挟み込むように足を回す。足首を掴んでいた手の代わりに、上から足を引っ掛けて押さえ付ける。これで両手は自由。ハンズフリー。
 「ヤメてよっ。子供にチンポ挿れるのは犯罪なんだよ? お兄さんも知ってるよね? ちっちゃな女のコにイタズラしてみたくなっただけだよね? 今なら誰にも言わないからぁっ……ヤメてよぉぉぉっ!!」
 カナちゃんは顔を真っ赤に染め、悲鳴を上げるまでに僕が分からなくなってる。それぐらい混乱してるんだ。どうして混乱してるんだろ?
 アレだけ誘って来たのに……ああっ、そう言えば演技だったね? じゃあ僕も酷いレイプ魔の演技をしないと。
 「へっ、へっ、へぇっ。泣き叫んだって、誰も助けに来ちゃくれないよ。今からケツ穴の『へり』を、舐めてびろびろにしてあげるからね♪」
 カナちゃんの胸は次々と溢れる母乳で濡れ、背中はグリグリと押し付けてるチンポの先走り汁で濡れ、下半身は、アソコも、お尻の穴も、愛液でヌルヌルにテカってる。
 ハァハァと荒く呼吸をする度に、それに合わせてケツ穴もヒク付く。男を誘惑するイケないエロ穴。
 だって現に今、欲しいよって、お腹空いたよって、チンポ食べさせてって、パクパクと遠慮気味に開閉して、ピンク色のリップで僕におねだりしてる。こっちの口はとっても素直♪

90 :
 お尻の穴に両手の中指を浅く挿れ、左右に軽く引っ張る。
 ぎゅっちぃぃぃぃっ♪♪
 「ふあぁっ……拡げ、ようとしないでよ変態っ! 犯罪者ぁっ! 勝手にっ、カナのお尻をっ、拡げるなぁぁぁぁっ!!」
 カナちゃんは『虐めてオーラ』全開の泣き顔で抗議するけど、僕のサド心は唐突な驚きで反応しない。
 「んっ? お尻の穴、凄く柔らかいね。中もピンク色で綺麗だし、もしかしてカナちゃん……お尻でする用意、して来たの?」
 力なんて全く入れて無いのに、カナちゃんのケツ穴は焼いた餅のように柔らかく伸びる。まるで括約筋が存在してないと思わせる程に、欲張りな穴はどこまでも拡がって美味しそうな腸内を見せ付ける。
 きっと僕が求めて来ても応えれる様に、随分と長い間ゆびで慣らしてたんだろう。
 「あうっ……あんっ! そ、そんなの……しらないっ!」
 その証拠に、プイッといじらしく顔を横にして視線を外し、図星を言われて耳まで赤くして知らんぷりする。
 「ふふっ、かぁわいい♪ ネバネバの腸液と僕の特別な唾液をまぜまぜして、エッチなミックスジュース作ろうねー♪」
 咥内に大量の唾液を溜め、舌を拡張した穴のヘリに着け、その上を伝わせて唾液を中へ流し込む。
 綺麗なピンク色の肉洞に、泡立った唾液が浸透して消える。腸壁に吸われるかのように無くなり、その代わりにトロットロの淫液が滲み出す。
 百鬼夜行を束ねる奴良組が総大将、奴良リクオの唾液。単なる消化液じゃない、媚薬効果も兼ね備えてる。妖怪だって狂うんだから、人間にはどれ程の効果になるか分からない……って毛倡妓には聞いたけど、実際はどうなるんだろ?
 「んひぃぃぃぃっ!? うぐっ、ううっ……お尻の中にぃっ、ぐじゅぐじゅの熱いのがぁっ、いっぱい入ってくるよぉっ……」
 カナちゃんのケツ穴はすっかり別物になった。
 糸を引く粘液で満たされ、ヒダの一つ一つが生きてるように蠢き、早くチンポで擦ってって、早くチンポに絡み付かせてって、ヒクヒクさせながら期待してる。
 これは……効いてるのかな? 一応、確かめてみようか。
 「それじゃあカナちゃん、チンポ挿れるね? ギュッポギュッポするね?」
 と、口では言いつつも、指を引き抜き、掛けていた足を外し、机から降りてカナちゃんを自由にする。
 カナちゃんは乳首とクリトリスを尖らせたまま寝そべり、僕はその横で突っ立ってるだけ。
 チラチラと何かを期待した瞳を向けられてるのも、気付かないフリをして手も触れない。
 大胆に太腿をすり合わせてるのも気付かないフリ。
 「ね、ねぇ犯罪者さん……カナに何もしないの?」

91 :
うぜーな。ぬらりスレがあるからそこでやれ
ついでに言うがキャラ改変ひどいぞ

92 :
すみませんでした。

93 :
そういうのいくない>>91
気に入らなかったらスルー、あと、夏休み出暇だからって子供はpinkに来ちゃだめだぜ

94 :
>>93
ここはスレが無い作品のためのスレだろ。ぬらりアンチもいるかもしれんのに、作品名や内容(スカ)表示も無い
大体>>91はぬらり本スレにも投下しているマルチじゃねーか
過疎スレだからって何でもホイホイするのは飢えた餓鬼だけで十分
大人ならあれ位の注意に目くじら立てない

95 :
>>90だった。メンゴ

96 :
新連載でよろしく

97 :
>>93
>>91は言い方がアレだけど、言うべきことはきちんと言わないと書き手のためにもならんぜよ。

98 :
保守

99 :
保守
ここってコピペでもいいのかな?

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