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2012年5月オリキャラ106: 【太い幹】巨根に感じまくるスレ2【凶悪なカリ】 (614)
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【太い幹】巨根に感じまくるスレ2【凶悪なカリ】
- 1 :10/03/28 〜 最終レス :12/03/27
- 逞しいおちんちんに翻弄されてイカされまくるスレです
初めての娘が凶暴なペニスに感じまくり、
経験豊富お姉さんがこんなの初めてとイキ狂い、
小さな男の子から極太の肉棒がそそり立ち、
歴戦の肉槍が逞しい男からそびえ立つ。
【ルール】
・煽りや荒らしはスルー
・ロールプレイ中は割り込み禁止
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・中の人会話はほどほどに
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・基本的にsage進行
- 2 :
- ・テンプレ
【名 前】
【年 齢】
【身 体】
【外 見】
【性 格】
《希 望》
《N G》
《備 考》
※《 》は任意項目です
- 3 :
- 【名 前】 弓川 亜矢
【年 齢】 17歳
【身 体】 164cm 86-62-89
【外 見】 肩口で切り揃えた黒髪。物憂げでおとなしそうな表情。
スッと背筋の伸びたキレイな立ち姿の、身体にフィットブレザー姿の女子高生。
【性 格】 お嬢様的で上品そうな言葉遣いをするが、淫乱そのもの。
自分を満足させる男を求めて、クラス・学年・学校
果ては教師や中学生とまで関係を持つ。
普段は猫を被っているが、言動意外はセックス中も変わらない。
《希 望》 噂(?)を聞いて、自分から男性に行為を持ちかけるけれど、
余裕のはずがいつの間にか逆転されてしまって……
許してと言っても何度も何度もイかされて注ぎ込まれてしまいたいです…。
《N G》 肉体破損。流血。スカの大。
《備 考》 相手の年齢・外見などは問いません。スレの趣旨にあったもので、
『意外性』などがあればなお嬉しいです。
- 4 :
- 【こんばんは】
【この時間からですと、凍結前提なのですが……】
【お尋ねしても宜しいですか?】
- 5 :
- >>4
【こんばんは】
【ええ、こちらも遅くに募集してしまいましたので、凍結前提でお願いします。】
【質問と言うと…何かしら?】
- 6 :
- 【凍結の可、不可もそうですが、こちらに対する希望などはありますか?】
【また、どんな文体がお好みでしょうか?】
- 7 :
- >>6
【凍結は可能です。明日明後日と予定が空いていますし、できるだけ合わせるつもりです。】
【希望……うーん、希望というとプロフィールに書いてしまったのですけれど……】
【あえて言うなら、いかに貴方が性豪で巨根か、という描写があれば興奮してしまうかも。】
【私は長文+セリフ少なめになりがちなのですけれど、状況説明……特に性器や性技に関してのこと】
【そういった部分が好きかもしれません。】
- 8 :
- >>6
【連投でごめんなさい。】
【思い出したけれど、『意外性』としては、子供なのにテクニックがすごい、とか】
【太っていてブサイクなのに経験豊富で女を虜にしてる、とか】
【私ではそういうものしか考えつかないけれど、そいう『意外性』を考えています。】
- 9 :
- >>7
【お答えありがとうございます】
【少し興味はあるのですが……すみません、今日はもう落ちなくてはならなくなりまし】
【ごめんなさい、お話をお伺いするだけになりそうです】
【いいお相手様に恵まれますように】
- 10 :
- >>9
【いえ、大丈夫です。でも、次は私を満足させてくださいね。】
【おやすみなさい。】
【引き続き待機してみます。お相手してみようかと思う方は上記も参考にしてください。】
- 11 :
- 【さすがに遅すぎましたね。これで待機を終了します。】
- 12 :
- 【また、待機してみますね。】
- 13 :
- 【生理的に受け付けず、ただ一人だけ関係を持っていなかった男子生徒が実は巨根だった、というのはどうですか?】
- 14 :
- >>13
【いいですね、そういうのも♪】
【状況は如何がしましょう? その設定ですと、こちらからは誘えないので】
【そちらから挑発していただくような形になると考えましたけれど…】
【あと、巨根は了解しましたが、童貞かそうでないかもお聞きしたいです。】
- 15 :
- 【放課後の教室などで、こっちから襲い掛かる…これでいきましょうか。】
【こっちは知識だけはある童貞という感じでしょうか?】
【いきなりセックスするのではなく、他の事もしていいでしょうか?】
- 16 :
- >>15
【童貞さんですか、なるほど。】
【こちらは了解しました。こちらとしては、たまには色物でもいいかと身体を許してみたら】
【いつのまにかイかされちゃった、みたいな。】
- 17 :
- 【では、そんな感じでやりましょう】
【こっちから書き出しますね。】
【受け付けない理由は声もかけられないくせにじろじろとしつこくいやらしい目で見てくるとかそういうのがいいです。】
- 18 :
- はあ………、弓川さん。
(放課後…日直ということで、教室で二人きりだ)
(背後から、黒板をきれいに消している彼女をじろじろ見ながら学級日誌を書いていた)
あの噂、本当なのかな……?
(見た目とは裏腹に、性に対して奔放であり、多くの男子が関係を持っている…)
もし、本当だったら……
(だったら俺ともしてくれないか、そう思い、普段からズリネタにしている亜矢に近づく)
(そっと彼女の後ろに立って、いつものように、お尻を突き出す隙を狙って)
(手鏡を差し込んでスカートの中を覗く、そして映し出されたお尻を包むショーツを目に焼き付ける)
(こんなことをしているから、一人だけやらせてもらえないのだということはわかっていない)
ふう……後でトイレ行って抜いてこないと。
- 19 :
- 情熱警報発令
- 20 :
- >>18
(黒髪をサラリとストレートに垂らした、清廉な印象を受けるブレザーの少女。)
(美少女と形容してもいい物静かな印象を受ける女子高生――弓川亜矢は振り向いた。)
噂……さぁ、なんのことですか?
(さして興味ない相手、しかし冷たくではなく普通に。微笑すら浮かべて問い返す。)
ちょ……何をするんですか!
やめて下さい、こんなところで……!
(スカートとお尻を押さえ、急に迫ってきた男から身体を守るように遠ざかる。)
- 21 :
- 【すみません…電話が長くなりそうなので落ちます。】
- 22 :
- >>21
【了解しました。さようなら】
- 23 :
- はい情熱逃亡〜
- 24 :
- 【情熱さんだったんでしょうか…。】
【一応、もう少し待機してみますね。】
- 25 :
- 【もういないでしょうか?】
- 26 :
- 【落ちます】
- 27 :
- 【ああ、入れ違いになってしまいましたね。】
【申し訳ありません。これで落ちさせていただきます。】
- 28 :
- 【待ち合わせ待機させていただきます。荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6さんをお待ちして。】
- 29 :
- 【遅れましたが、君島さんとの待ち合わせにお借りします】
- 30 :
- >>29
【お待たせしました。打ち合わせを始めましょう♪】
【今度は、荒垣さんの好きなシチュエーションでしてみたいです。】
【キャラが変わっても大丈夫ですから、提案おねがいします。】
- 31 :
- >>30
【こちらこそすいませんでした】
【ではこちらから少しネタ振りをしてみます】
【話の叩き台なので、君島さんからもどんどん希望を出してくださいね】
【ちょっとまとまらないですが…】
【一つはコスプレですね。高校が舞台ですので、部活系のコスでのプレイがしてみたいです】
【それでビデオ撮影しながらセックスと良いですよね】
【まぁ女子高生がスクール水着とかユニフォーム着てもコスプレとは言わないかもですが(汗)】
【もう一つは少し強気な子を責めてみたいというのがありますね】
【こちらだとキャラ変更が必然になってしまいますけど】
- 32 :
- >>31
【いえいえ、大丈夫ですよ。がんばりましょう】
【ええと、じゃあですね衣装はスクール水着か短パンの体操服か、】
【過激目のチアガールでどうでしょう? 選んでみてください。】
【それにビデオ撮影! ステキです。それでいきましょう。】
【キャラに関しては、よろしければいっそ一新していまここでプロフを書き込んで】
【まっさらに初めてみたいですね。強気っコで。】
【もちろん荒垣さんも変更していただいて大丈夫ですし。】
- 33 :
- >>31
【チアガールはいいですね……あえて見せパンに下着はなしで布地越しに弄り倒したりとか…】
【プラス、ビデオ撮影ですね。キャラ変更よろしければ、恋人に向けて痴態を見せ付けるとか楽しそうです】
【強気っ子、ありがとうございます】
【例えば君島さんの親友で、私との関係を止めさせようと乗り込んできたところ逆に毒牙にかかってしまう】
【というのはどうでしょう? そこで内心では期待というか興奮があったのかどうかで進め方が多少変わりそうですけど】
【上の設定でよければこちらはこのキャラのままでいきたいと思います。何せ、やりやすいもので(笑)】
- 34 :
- >>33
【わかりました。ではこの次のレスでプロフィールを書きこみますので、】
【荒垣さんの次レスで初めていただけますか? 軽く場所を書いてくれれば乗り込みますので。】
【設定はそのとおりで、ミサキとの関係を止めさせにきた強気娘彼氏あり。】
【通学カバンの中には近々行う野球部(彼氏)の応援のためのチア衣装が…】
【という感じで。基本的には嫌悪感。非処女で彼氏と経験済みなので違いがわかってしまい…と♪】
- 35 :
- 【名 前】 三島 サキ
【年 齢】 17歳
【身 体】 169cm 91-66-91
【外 見】 栗色がかった女の子らしいショートボブのスポーツ少女。
勝気そうな猫科を思わせる瞳と高身長でメリハリのある肉体美。
【性 格】 強気でエネルギーと正義感溢れる普通の純情乙女。
無垢というには耳年増で年相応に知識があるイマドキの女子高生。
カっとなると後先考えない所がある。
《希 望》 和姦、強姦、処女レイプ、寝取られ、逆転…色々と試してみたいかも。
《N G》 ハードSM、スカトロ。
- 36 :
- (名門高校の敷地の片隅)
(そこだけ別世界のように薄汚く立ち尽くすプレハブ小屋が、醜い中年男と少女達の淫欲の館であった)
(だがこの日に限っては、ゴミの散乱する和室にいるのは中年男…荒垣源三1人だった)
(あちこちに染みのついたジャージで肥満体を包んだ男は退屈そうにあぐらを組み、古ぼけたテレビに向かっている)
(画面に映るのは時代がかったアダルトビデオ)
(女子高生役…といっても実際は教師役の方が向いていそうな…女優が数人の男に組み伏せられ悲鳴をあげていた)
…ふぅー。往年のロマンポルノもいいが、やはり本物のピチピチ女子高生の生ホン物がいいねぇ。
…ぐふふぅ……。
準備もできてるし、明日には君島さんを主演にして撮影会といこうかねぇ……。
(いやらしく細められた視線は、部屋の片隅に置かれたビデオカメラや三脚といった、この部屋には不釣合いな)
(新品の撮影機材であった)
>>34
【ありがとうございます】
【では、出だしは簡単にこんな感じで…】
>>35
【おぉ、いいですねー。美味しそうです。強気娘にはナイスバディというのもツボです】
【もしお嫌でなければですが…一人称は僕、俺、あたし、あたりですとなお嬉しいです】
- 37 :
- ―――ちょっと話があるんだけど、いい…?
(ノックも断りもなくプレハブ小屋のドアを開けて、仁王立ちする女子高生。)
(三島サキは怒っていることをまるで隠さず、猫のような鋭くもくりくりした瞳で睨んでいる。)
(無意識にポーズをつけたように決まった立ち姿は鍛えたスポーツ少女ならではで、)
(メリハリのある同世代には刺激的すぎる肉体は、今にも飛びかからんほどにいかり肩だ。)
……アンタさ、最近ここに…いやずっと前から噂はたってたけど、
うちの女子を連れ込んでるでしょ?
あたしは、君島ミサキ…知ってるでしょ? あの子の友達なのよね。
何を言いたいかは……わかるわよね?
(何をしていたか、何が起ころうとしていたか、そして立ち込める悪臭)
(――もとい、性臭を無視してどかどかと上がり込んだ。)
(そして荒垣から1メートルほどの距離で真っ向から、強い口調で言った。)
(―――あの娘が、こんな汚いクソオヤジに……!)
(サキの正義感が嫌悪に燃える。)
- 38 :
- >>37
………?
(流石の百戦錬磨の中年男も、まさか見ず知らずの…いや、その美貌とスタイルに目をつけてはいたが…)
(美少女がいきなり自分の城に乗り込んでくるとは思わない)
(座ったまま向きを変え、いやらしく細められていた目を丸く見開きサキを見上げた)
…………ほむう……。
なぁるほどね…。 じゅるっ…。
君島さんのお友達ですかぁ。 ぐっふふっ。 君島さんのことなら、もちろんよぉぉく、知ってますよ。
何しろ、私達は深く愛し合っていますからねぇ…。
(しかし驚きも一瞬)
(突如登場したサキの意図を知るや、まさにネギを背負ったカモがやってきたとばかり、分厚い舌で無意識に舌なめずりを一つ)
(あぐらを組んだままサキを見上げる中年男の股間はすでに大きく膨れ上がっていた)
(いや…サキは気付かないだろうが、そこは膨張しているわけではない。普段のサイズのままだったのだが)
- 39 :
- >>38
あっ…あいし……どの口がそんなことを…!
(引き締まりつつも出るところは大胆に出てる自分の体。)
(異性に好奇の目で見られることには慣れているサキだったが、)
(舐められさすられ値踏みされるような絡みつく視線に嫌悪感を禁じ得なかった。)
いい!? あの娘には…ミサキにはもう金輪際会わないで!
事と次第によっては、PTAとか警察とか…なんなら実力行使だって構わないんだからね…!
だから、こ…の……っ! この場所でアンタが何をしようと…
絶対に、ミサキにだけは関わらないって誓いなさい!
(とにかくこの場から離れたい気持ちと、こんな場所に親友が来るのを止めさせたい気持ち)
(2つの心情のぶつかりあいがますます気持ちをヒートアップさせる。)
(しかし、詰め寄ったその時にもそりとあぐらの中で蠢くような大きな膨らみ。)
(それに目を向けたことを後悔しながら、一層の嫌悪をつのらせ怒鳴るように言う。)
- 40 :
- >>39
どの口と言われても…ぐふふぅっ。
(嫌悪の視線を浴びせられても、何処吹く風と含み笑いを漏らし)
(不快な生き物のように舌を蠢かせ、何度も自分の分厚い唇を舐め、「ペチャペチャ」と下品な音を立てた)
おやおや……会わないで…と言われましてもねぇ。
君島さんが、私に会いたくないと、言ったのですかねぇ?
いやぁ……言うはずがない。何しろ、君島さんは自分から、【私専用のチンポ穴娘】になりたいっておっしゃったくらいですからねぇ。
(三流エロ漫画でもなさそうな下品極まりない単語を、わざと太い声で強調し)
(この醜く太った用務員に文字通り骨抜きにされたミサキの姿を、サキに思い起こさせた)
…まぁしかし……。
貴方がそこまでいうなら……私の口から、君島さんを説得しても、いいですよぉ?
もちろん、その代わり…… 貴方には私の願いを聞いてもらいますが、ねぇ?
(「ジュルリ」。また大きな音を立て舌なめずり)
(同時に何気なく自分の股間を一撫でする。ごつい掌が撫でていった後の股間は、先ほどまでよりもさらに膨張していた)
- 41 :
- 【と、0時になってしまいましたね】
【今夜はここまででしょうか】
- 42 :
- >>40
こ、の……っ! ミサキは、ミサキは辛いことは耐えるコだから……
だからアンタに強要されて、心配かけないように、黙ってるのよ…!
(あまりに下卑た振る舞いや、欲望をありのままにしたようなこの男自体に)
(ひどく苛立たつ。君島ミサキに関するサキの認識は、正しい親友の姿ではあるが)
(実際まるで的外れであることは、一般人として生きる彼女にはわからない。)
なっ…ち、チン…!? アンタ、ミサキにどこまで……!!
―――……くっ、この……!!
……いいわ、願いってのを言いなさい。
そのかわりミサキには、もう一度だって会わないで。
(淫語と下品な表情に屈辱を感じて、拳を強く握り締めるも、振り上げることはなく。)
(―――ここでコイツを殴っても意味はない。止める気にさせなきゃ、終わらない……)
(一番してはいけない選択であることは、熱くなったサキの頭では判断出来ない。)
(どこか無意識に正義感が『身代わり』のような選択肢を選んでしまったこと、)
(その言葉を口にしながら、これから先の展開を考えていた。)
(荒垣が撫ぜるその股間は張り詰め、恋人との行為とは結びつかないほどの悪意を感じ、)
(それでも耐え切ってみせる。と少し間違った方向へ熱くなっていた。)
- 43 :
- >>41
【一応、ロスタイムってで30分ぐらいまでは付き合うよ?】
【それでもっていうならあたしはかまわないけど、次はいつにするか決めましょうか。】
【こっちは、来週末空いてるわよ。】
- 44 :
- >>42
はっはっは。なるほど、そうかも知れませんがねぇ。
……どっこいしょと。
(必の言葉を笑い飛ばしながら、固太りした中年男がゆっくり立ち上がる)
(立ち上がってしまえば視線の位置は逆転する)
(少女しては長身なサキより当然、男の方が体格で勝り部屋が狭くなったようにすら感じた)
おお、願いを聞いてくれますか? 嬉しいですねぇ…。
ええ、もちろん。もちろん。
私が満足さえすれば…もう二度と君島さんには何もしませんよ。
ではとりあえず……。
(勝気な美貌や突き出た豊かな乳房を鑑賞していた目がちらりとカバンに向く)
貴方はチア部でしたよねぇ?
いま、チアのユニフォームをお持ちでしょう? 私に是非、チアガール姿を、拝ませていただけませんか?
【ぐふふ…ありがたいですな】
【まぁロスさせたのはこちらですが…。 では30分まで…あと1レスくらいづつかな。お願いします】
- 45 :
- >>44
う……。ま、満足……満足、ね。
言っておくけど、思い通りになったなんて思わないでよね…!
あたしに何かしたら、すぐに警察呼ぶから。
(威圧感のある体重差に押されないように自分も胸を張ってまっすぐ向きあうが、)
(高校生レベルを超えた、あるいは白人じみた張りとサイズのDカップが)
(挑発するように荒垣へ向けられたことまでは意識が回らない。)
な、なんでそれを……あたしのことも、狙ってたってワケ…?
……っ! いいわ、着替えてやろーじゃないの。
待ってなさい。今部室で―――
(彼氏の応援をするために、と中学から続けていた陸上部から転向したチア部。)
(陸上部での活躍から考えれば知られていてもおかしくないが、)
(チア部ではただの新人。しかし入部したことを知られているという事実が)
(サキの心に得体の知れない恐怖感を植えつけた。)
(だがこれで怯むわけにはいかず、親友のためと心を奮って)
(屈辱のチア衣装披露にも耐えてやろうと意気込んで、着替えるために部室へ向かおうとした。)
- 46 :
- >>45
ほほぅ、警察ですかぁ。
私など臆病ですから、警察に聞かれては困ってしまいますねぇ。
君島さんの子宮マンコに何度ザーメンを飲ませてあげたかまで、話してしまいそうですよ?
(少女の稚拙な脅しに、余裕綽々の笑みを浮かべ答える)
(自分に向かって突き出される巨乳も、同学年の男子なら萎縮してしまいそうな迫力だったが)
(中年男には美味そうに実った甘い果実に過ぎなかった)
(口の中にツバが溢れ、唇の端から零れそうになるのを、毛むくじゃらの手の甲で拭う)
ええ、それはもう…。
練習中に、しっかり視姦もさせてもらってますよ。
おっと……。逃げる気ですかぁ?
着替えならここで、できるではないですか…。
心配ないですよ、ここには私と貴方の2人きり、ですからねぇ…。
(にやにやと笑いながら壁際まで下がり、腕組みして美少女の肢体に視線を絡めた)
- 47 :
- 【ロスタイム終了ですねー】
【ありがとうございました。次回はやはり来週末…ですね】
【金曜か土曜の夜の同じ時間帯なら私は大丈夫です。なので、金曜の22時とかでどうでしょう】
- 48 :
- ―――……。
(もはや、言葉にいちいち騒ぎ立てるでもなく、質の悪い冗談で)
(自分をイラつかせてからかうのが目的と断じ、相手することを避ける。)
さいってーの男ね、アンタ……。
―――ちょ、逃げるも何もここは…………!
……わかった。わかったわ。着替えればいいんでしょ?
(視姦されていたことを告げられ、鳥肌すら立ちそうになるが)
(とにかく焦りや嫌悪すら気取られたくないので、ひどくつまらなそうに批難する。)
(そしてここで着替えろという言葉、その意味をすぐに察して)
(羞恥と怒りに顔を染ながらも、むしろ堂々とブレザー、続いてシャツを脱ぎ)
(上半身と下半身を順番に着替えていく。)
(腕組みをして見つめてくる汚らしいオヤジの視線に耐えながら着替えたチア衣装。)
(それは身長160センチぐらいを基本として作られた黄色地のセパレートタイプであり、)
(Lサイズを選んではいるものの統一感を出すために細部はあまり変わらず)
(また規格外のスタイルの良さも相まって、へそ周りの肌は大きく開き)
(下乳の丸みが覗くほどギリギリのチューブトップと)
(これもまた股下5センチのプリーツが多いスカート。長めのソックス。)
(どう控えめに見積もっても水着のほうがまだ劣情を煽らない、身体のラインを浮き彫りにするチア衣装だった。)
【待たせたわね。私はここまで。あとは続けるなり終わるなり好きにしてくれていいわ。】
【さっきも言ったけど、週末と…あと夜ならだいたい空いてるからそっちの予定から言ってちょうだい。】
【こっちから合わせてみるね。】
- 49 :
- >>47
【金土日は夕方以降まるまる空いてるから、そのあたりで選んでみて。】
【別に19時からとかでも全然問題ないわよ?】
- 50 :
- >>49
【できれば早い時間からゆっくり遊びたいですが…夜でないと厳しそうです】
【では、金曜日の21時からでお願いします】
- 51 :
- >>50
【りょーかい。じゃあ16日金曜日の21時からね。】
【次はそっちからってことで挨拶もそこそこに書き込みから始めちゃって。】
【こっちはとにかく嫌がってるから多少強引でもセクハラしちゃっていいわよ♪】
【じゃねー、また今度。おやすみなさい。】
- 52 :
- >>51
【承知しました】
【では16日にお願いします。すぐ始められるようにしておきますね】
【ありがとうございました。今後が楽しみです。ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
- 53 :
- 【時間ですので待機します】
【用意しとくといっていたのですがレスはこれから作成です…】
- 54 :
- 【お待たせしましたー。今日もがんばっていイこーw】
- 55 :
- >>48
おほっ。
ありがたや、ありがたやぁ。
巨乳女子高生チアガールさんの生着替えを拝めるなんてねぇ。
長生きはするものだぁ。
(実にわざとらしく、白々しく両手を擦り合わせて頭を下げ、サキがこれから行う)
(行為を言葉で強調する)
ほぉーっ。
いやぁ、ピチピチだねぇ…。 下着も可愛いねぇ。おほっ。
(名門女子高の制服が床に落ち、瑞々しくはち切れんばかりの肢体が覗くたびに大げさに)
(溜息や感嘆の声をあげまじまじと目を見開く)
(下着に穴でも開きそうなほど強く遠慮のない視線で、サキの生着替えを堪能しながら)
(大きな片手は恥ずかしげもなく股間を覆い、文字通り「もっこり」と盛り上がった肉塊を撫で回していた)
さぁ……ってぇ……。
せっかくのチアガールさんだぁ。拝むばかりじゃあ勿体ないですよねぇ。
(にたにた笑いながら、脂肪と筋肉で膨張した中年男の身体がゆっくりサキに近づく)
(長年の肉体労働と、女体嬲りで鍛え抜かれたバナナのように太く硬く丸っちい指を思い切り伸ばし)
(サキに見せ付けるようにしながら、その突き出た乳房に寄せていく)
本当に大きいおっぱいだねぇ。これは、君島さんも敵わないなぁ。
ぐふほっ。 このおっぱいを思いっきり弄ったら、君島さんを忘れられるかもねぇ?
(心にもない言葉を餌にサキの抵抗を封じながら、いよいよ…分厚く巨大な掌が「むにゅっ」と乳房を覆った)
(並みの少年の手では持て余すこと確実の巨乳は中年男の醜い掌にはぴったりのサイズだった)
(もちろんいきなり思い切り握るような粗相はない)
(じっくりと質感や、コスチュームの布地の滑らかさを楽しむように脂ぎった掌を乳房全体に這いずらせる)
>>54
【お待たせしましたー。はい、ではよろしくお願いします】
- 56 :
- ……ふっ、…ふん……別にどうってことないわね……!
(穴が開くほど、あるいは穴が開くほどに見つめられて羞恥心を煽られる。)
(しかし生来の勝気な性格と、『友達のため』という正義感でなんとか誤魔化して着替えを続ける。)
(目の前の中年が、巨大に腫れ上がった股間を自ら撫で回す動きなど気にもしないというふうに、)
(澄ました顔で、しかし汗を滲ませて長身の豊満な体を晒して着替えを終えた。)
何よ……!? 見る意外に何かしようっていうの……!
…こ、の…! ん…ふ……さ、触るな……この、エロオヤジぃ……!!
(巨大と言うにはあまりも美しい形で張り詰めた乳房を、太い毛の生えた指で舐られる。)
(その動きに快感など感じてはいない。ただただこの状況が早く終わるようにと)
(心の底から醜悪な男を毛嫌いして目をそらしていた。
>>55
【ええ、よろしく。わたしもがんばるわね♪】
- 57 :
- >>56
あっはははぁ。
当たり前じゃあないですか。
見るだけだったらAVで十分でしょう?
これだけの素晴らしいおっぱいならぁ……なおのことねぇ?
(一気に押しつぶすのが勿体無いかのように軽いタッチで巨乳を撫で続けた中年が)
(さらなる弾力を味わおうと、太い指をサキの乳房に食い込ませはじめる)
(掌の圧力も巧みに加え、「ぐにゅり」「ぎゅむり」と芯からほぐす様に乳房全体を揉みこねていった)
おほぉ、いい感触だぁ。最高ですよぉ?
んちゅぅ……じゅ、……じゅる……にちゃぁぁ……。にゅるうっ。
(乳房を揉みこねながら巨体で少女の身体を追い詰め壁との間にサンドイッチにする)
(逃げられなくなった少女の首筋に、ナメクジのような唇を押し付け、濡れた太い舌を遠慮なく這わせて)
(生臭い唾液をたっぷり塗りつけていく)
- 58 :
- >>57
んっ……くぅ…やめ、…なさいよぉ……!
…はぁ…ぅ……
(胸を揉みしだかれ、より強く。しかし性感を与えるように触れられると)
(わずかながら甘い吐息が漏れ始める。しかしサキはまるでそんなことには気付かず)
(とにかくこの変態行為を終えることを考えて、無反応を通せば飽きて終わるだろうと耐え続ける。)
(しかしどうしても彼氏との行為を覚えた体は、突然の愛撫にも快楽を見出し柔らかくなっていった。)
サイテー……、変態っ! へ、へんた…いっ…!!
んくぅ…何よ…? 暑苦しいから、離れなさいよ……!
この、デブ中年……。 もう満足でしょ……!
(巨体に体を押し付けられ、圧迫感を感じながらもその熱さを刷り込まれる。)
(それは十代の彼氏のサラっとした熱さではなく、中年のドロっとした熱。)
(汗がじっとり滲む不快感を感じながらも、胸を性的に弄られ続けるという状況に)
(頭のどこかで倒錯的な、淫美な雰囲気を感じていた。)
- 59 :
- >>58
(ジャージの布地が伸びるほど突き出た太鼓腹は、ぴったりとサキの腹部に密着している)
(脂肪の壁だけでなく、脂ッ気たっぷりの中年男の精臭と体臭までもが少女を包み込んでいった)
変態?
変態ねぇ……うほほ。
サキちゃんみたいな美味しい子を味わって興奮しない男なんていないよぉ?
彼氏だってこうしたがるだろぉ?
にゅるぅ…じゅる…にちゃぁぁ…ちゅぷぷっ。
(唾液をたっぷり乗せた舌が首筋を這い上がり耳の後ろから、内側にまで潜り込んで)
(触手のように耳穴の奥まで舐めしゃぶる)
(中年の指はますます大胆に少女の乳房をこねまわし、「ぐにっ」「ぐにゅっ」と形が歪み指と指の隙間から)
(黄色い布地の張り付いた乳肉がはみ出すほどに揉みあげていった)
- 60 :
- >>59
あ……あつっくるしいのよ…この…中年でぶ……!
やめなさい、よぉ…汚いし、んっ…あ…くさっ……
嫌っ! そんなとこまで、触るなぁ……オヤジのくせに……ひっ……!
んんぅ、うあぁ……!
(嫌悪感嫌悪感嫌悪感。肌をナメクジに這われて、豚に舐められるようなゾワゾワとした感覚。)
(それでも反応する姦通して数カ月の若く熟れた矛盾した最高の女体。)
(触られる熱さ、その感触を嫌がおうにも彼氏のそれと比べてしまい、)
(奥底から快感を呼び覚ますようなねちねちとした愛撫を意識してしまう。)
(あくまで脂ぎった中年の、欲望そのままの取引だ、と自分に言い聞かせて耐えるものの)
(ここまでガっついて、それだけなら彼氏の行為と変わらないが)
(しかも女の扱いを知った触れ方などされたこのとのない肌が、甘い感触に粟立つ。)
(しかしあくまで心は、この状況を拒絶し続けていた。)
- 61 :
- >>60
ぬっふふふ。
ここをペロペロするのも気持ちいいんだよぉ。
若い彼氏じゃああんまりしてくれないかなぁ?
んちゅぅるる…じゅる、にちゅぅ……。
(白い耳朶をヒルの口のような唇で吸い込み、口中でたっぷりと舐りしゃぶる)
んーーー……。
本当に張りがあって大きくて形もいい、最高のおっぱいだよぉ。
それに、感度も……ばっちりだねぇ?
(乳房の奥に火を灯すような、力強くもなだらかなペースの乳揉み)
(それに反応していることを確認するように、硬くタコに覆われた指先がコスチューム越しに浮き上がった)
(乳首を「スリスリ」と擦る)
(無論それだけでは終らない。たっぷりと擦り転がしてから二本の指の腹で挟み込み「きゅっ」「きゅうっ」と)
(絶妙の力加減で摘み上げていった)
おほっ。乳首も、コリッコリして…可愛いねぇ。
- 62 :
- >>61
…あっ、やぁ……やめ…こ、のぉ…う…ひゃ……!
彼の事は、言う…なぁ……はぅ…!
(いきなり耳を太い舌で撫ぜられて、奇食悪さに震えてしまう。)
(その震えが体の力を抜き、わずかながら快楽が体を走り抜けてしまうが)
(それには気付かず、ただただ耐えるために拳を握って直立不動を意識する。)
んっくぅ……ふぅ…ぁ……嘘だ……こんなの………!
もう、いいでしょぉ……? うあ、や…め……ふ、っ! う、ぁん…!
こ、こ、は……ぁ、はぁ…感度なんて、…んぅぅ!
(敏感な肌、更に敏感な乳首をゴツゴツした指でイジられることに身構えて)
(それでもこの状況にあてられたのか体は僅かながら反応をよくしていく。)
(どうしてどうして?と、自分の肢体の裏切りに驚愕しつつも、)
(耐えるんだ、という彼氏のへの想いが一途に力をこめさせて、)
(乳首への愛撫にピクンピクンと処女のように少しだけ体を震わせる。)
(漏れる吐息に熱がこもり、近くへ詰め寄った荒垣へと女の熱い息がかかる。)
- 63 :
- >>62
ケツの青いガキじゃあ、こんな特上の肉の扱いが分からなくってがっつくだけだろうねぇ。
ぐふふっ。
おじさんは、ちゃーんとじっくり、隅々まで味わってあげるからねぇ?
(言葉のとおり、素晴らしい弾力と感度に歓びつつも、中年男の熟達した手と指は)
(乳首だけに拘泥することなく、乳房全体を揉みこねることを忘れない)
(巨乳を荒々しく揉みながら、乳首を摘んで「きゅっ」と捻ったり、爪の先で「コリカリ」と引っかいたりと)
(その豊かな乳全てに快感をしみこませていった)
ほほっ。おふぅ…。
ほーらぁ、キスしよっかー?
……んじゅっ!
じゅる…じゅずずず…にじゅるぅぅ…にちゃ…ぴちゃ……じゅるるっじゅすうっ。
(にんまりと笑いながら、僅かな吐息を漏らした少女の唇に吸い付く)
(分厚く巨大な唇でぴったりと少女のそれを覆い、分厚いゴムのような舌を潜り込ませる)
(舌はエロマンガやアニメの触手を彷彿させるほど自在に蠢き頬の内側から歯茎の裏まで)
(あらゆる部分を舐めまくった)
- 64 :
- >>63
(彼は―――そういえば、優しい方だけどガっついてセックスするだけだったなぁ…)
(と場違いに美しい思い出を回想しつつ、現実逃避をするように目を細めていた。)
(しかしその本質は、あくまで胸だけを執拗に弄られ続けて、)
(汚い中年のオヤジ。しかもレイプ魔に、わずかながら感じさせられてしまって)
(息を荒らげてしまっている自分への失望か、それとも目の前の男への軽蔑か)
(あるいは自分の体の熱さに酔いしれるようにとろんと、薄目で目の前の光景を見つめていた。)
嫌……唇は、い…や……んむぅ、はむ…ちゅっ…ちゅるっ……ぷぁ…くちゅっ……
あ、あぅ…舌、臭い……はふっ……
(熱に浮かされたように、汚い唾液のぬめる太くざらついた舌を口中に突き込まれる。)
(弄ぶように、口の中のあらゆる粘液を蹂躙する中年の舌に舐めつくされ)
(こころのどこかを溶かされるように、初めて他人に触れられる歯茎の裏や舌の側面など)
(とにかくどこまで舐められる感触に、不思議と心を許して酔いしれた。)
- 65 :
- >>64
んむっふふふぅっ。
…んじゅぅぅぅ……じゅるるるっ。じゅぞぞっ…。
じゅるるぅぅ… にちゅうるぁぁ…。
(超至近距離で中年男が目をいやらしく細め、勝気な美少女の瞳が徐々に潤んでくるのを観察している)
(鼻息を荒くして息を継ぎながら、生き物のような舌は執念深いまでに蠢きまわり)
(今度はサキの舌そのものをねっちり絡め取って、ナメクジ同士のセックスみたいに擦りあわせていった)
ぶふーっ。
(唇を合わせながら腰をくねらせ、ジャージを盛り上げる熱く硬い肉塊を美少女の下腹部に「ぐにっ」と押し付ける)
(それを合図に、巨乳から片手が離れ背中を撫で下ろし…ミニスカートの内側に潜り込んで張りのあるヒップを掴んだ)
(今度は最初から激しく。電車内の痴漢などでは考えられない強さで瑞々しい尻肉を「ぐいぐい」と揉みしだいた)
おほっっ。このケツも…最高だねぇ。
プリップリしてて本当に美味しそうなケツだぁ。
- 66 :
- ちゅるっ……んっ、ぷぁ……んくぅ……ひっ…あ……んぷっ…
んっ、じゅるるっ…んちゅう……ふあぅ……
やっ、あっ、お…しり……んっ、だめ…揉むなぁ…あっ……!
このっ、あ…何、コレ……でか……嘘……!?
……あ、つ…んああぅ…エロッ、お、やじぃ……!!
(中年の嫌らしい舌が口の中を犯しながら、豊かで柔らかな美しく跳ね上がったヒップを揉みしだかれる。
(指がずぬぅっと大きくその白い臀部に沈む。)
(しかしそれ以上に、押し付けられた熱い布。…布越しの熱く太い肉棒の形。)
(それはまさに『男根』いや、『巨根』と言うべき逸物で、まだ全容こそしれないものの
(だからこそその逞しさをサキの想像に刷り込んだ。)
- 67 :
- >>66
うほほっ。
「彼氏のより」デカイって?
ほーらぁ、触ってごらん……?
(ジャージの布地を押し上げ、先端の膨らんだビール瓶のような輪郭を浮き上がらせる肉棒を誇示し)
(白い少女の手を引っ張って、その熱くてビクビク震える塊に触れさせた)
(その先端部にはすでにうっすらと染みが浮かび。少女の指が圧力を加えると「じゅわっ」と濃い雄汁が染み出した)
そうそう、遠慮はいらないよぉ。
彼氏のとしっかり比べてご覧? おじさんの「チンポ」をさ…。
(サキのもう片手も引いて巨根を包むように触れさせ、その外側から両手で挟み込み固定した)
(腰を卑猥に前後させると、擬似的な手コキ状態で、サキの両手の掌を硬く逞しく熱い塊が犯していく)
- 68 :
- >>67
…な、何言って……あ…ん…はぁ……えっ…!?
……ば…か…じゃないの? 何、これ……ウソ……!
こ、こんなの…うそ……あっ……!?
(その熱い塊に無理やり添えられる手を拒むほどの力はなく、)
(ジャージのごわごわとした布越しに触れた欲棒は、自分の知識と比べてあまりにも大きく硬く)
(時折ビグンビグンと血流で跳ねるその逸物は、噴火するようにカウパーを布に滲ませた。)
(その熱量と欲望の大きさに身じろぎして、こんなものありえないと、いやいやと首を振って)
(それでも何故か目が話せず、指は巨根に添えられたまま。)
比べるわけ…ないでしょ……これで終わり? なら、もう……
(言葉尻が弱く、消え入るように怯えるように両手でペニスを包み込むサキ。)
(頭ではガンガンと叩かれるような危険信号が鳴り響いているのだけれど)
(何故か手は撫でるように大切に、その両手ですら握りきれるかと言う中年の膨らみを確かめている。)
- 69 :
- >>68
うほぉっ。
気持ちいいよぉ、チアガールさんに手コキされるのはぁ…っ。
(美少女の手に包まれた巨根を摩擦する快感に口の端からヨダレが零れる)
ほほー?
ということは、彼氏のチンポも中々大きいみたいだねぇ。
おじさん、頑張らないとなぁ。
…よい、しょっ!
(もちろん、十代の少年の「ペニス」に百戦錬磨の自分の「チンポ」が劣るなどとは思っていない)
(少女をからかうためにそんなことを言いながら、ずるりとジャージと下着を引きおろした)
(「ぶるん!」と、爆発したような勢いで反り返り、サキの手に「バシッ」と当たったのが、黒々と艶光りする)
(醜悪で巨大で雄大な雄の生殖器)
(再びそれをサキの両手に包み込ませると、立位でのセックスを彷彿させるピストンを開始する)
ふはっ。ふはっふはぁっ。
ほらほら、どうだい、おじさんのデカチンで可愛いお手手を犯されちゃってるよぉっ。
- 70 :
- >>69
てっ、手コキなんて…してな……うっ、気持ち…わる…
(気持ちよさそうに悶えて腰を押し付ける荒垣の姿に、改めて痴漢のような気持ち悪さを感じる。)
…だから、比べてなんて―――へ? あっ、ばっ…う、わ……!
あ、つ……あつい……なんなの、これ……!?
(ばちんっ、と軽く音を立てて、跳ね上がった巨棒がサキの手のひらを打った。)
(とっさにそれを鷲掴みにキャッチしてしまったけど、その熱さに手を犯されたような感覚を与えらえ)
(さらに脈打つ肉棒には見覚えがあったものの―――親しんだ彼のものとは一線を画す…)
(倍もあって色も黒く、形もグロく、見ただけで何人のおまんこを付き崩したかわかりそうな)
(黒々と卑猥なテカりを持った極太カリ高の肉棒を、がっしりとつかんでしまった。)
(そのあまりの大きさとえっちさに戸惑っているうちに、手のひらを生殖器に見立てて)
(ピストン運動を開始したおちんぽ。血管とカリに手のひらをこすられて、)
(これが本物の雄であることを教え込まれるように突き込まれる感触を味わってしまった。)
ひっ…やっ……こんなの、初めてよ……! 入るわけ、なっ…あ……!
(ひとりごとのように、恐れを口にしてしまった。)
(入るところを想像してしまった。)
- 71 :
- >>70
おっーキッツイねぇ。
さすが女子高生のオマンコだよぉ。
でも、処女じゃあないからねぇ……。
ほぉおぉら、入るよぉぉ。奥の、奥までぇ。
彼氏のチンポじゃー届かない奥までねぇ。
(処女であればこんな遊びはできないだろう)
(まなじ、経験がある分、目で見た巨根の威容、手に感じる熱さと硬さ、そして彼氏のものが物足りなく)
(感じるほど濃厚な雄汁の臭い。それら全てが、サキに「それが膣に押し込まれた時」の圧力と快感を)
(想像させるだろう。中年男はそこまで計算していた)
(まるで本当に、きついオマンコの締め付けにあったように、掌で作られた孔の途中で巨根のピストンを止め…)
ふいっふひっ。
でもねぇこうやって優しくズコズコしてあげれば、どーんどん…入っていくんだよぉ…ほーらぁ…ほーらぁっ!
(言葉のとおり)
(男の腰の動きは小刻みに激しくなっていき。「ズッズッズッズッ」とサキの手マンコを突き上げる)
(わざと狭くした掌と掌の間の強い抵抗を楽しみつつ、徐々に押し広げて、ついに…)
(「ズブブ!」と、強く巨根を突きいれ、ついに掌の間から亀頭を突き出させた)
(規格外のその黒い亀頭は、黄色いユニフォームで覆いきれなかったサキの下腹部、可愛いお臍のくぼみに)
(「ぐにゅっ」と押し付けられた)
- 72 :
- うそよ、…嘘……! こんなの、入るわけない……!
…も、もし…これが奥まで入ったら……ひっ…あっ、あぅ…う……
や、やめぇ…やめて…私の手で、セックスするな、あ……!!
(いやいやと首を振って拒否しつつも、細長い指をした女の手のひらは)
(太く毛の生えた中年のおやじの手のひらにおさえられ、オナホールのように使われる。)
(亀頭の1センチにも届こうかという段差と血管と皮膚を、ちんぽを擦るためのオナホールとして使われてしまう。)
(そのたびに想像してしまった。どうしようもなく、擬似的に突き込まれているのだから。)
(皮膚の延長線上にある、『中の皮膚』つまりピンク色のおまんこ粘膜がどう犯されるのか)
(ほんの一瞬だが、リアルに太さと長さと硬さと熱さと精力が入ってきた空洞を膣内に想像してしまう。)
(しかしまだそれが現実より、とても控えめであることなど、まだわかっていなかった。)
…こ、のぉ……! バカ言わないでよ! こんなの入るわけないし、入れさせないわっ!!
かっ、帰る。私、帰るわよ!
こんないやらしいことされて……警察に、PTAにだって言ってやるんだから!
(指先に収まりきらなくなった強烈な形の亀頭がヘソをずんっと突くと、)
(彼氏のモノとのあまりの違和感に正気を取り戻した。)
(最後に無意識で形を確かめるようにぎゅうっと手のひらで抱きしめて、投げるように離す。)
(チア姿など気にもせず、逃げようとドアのほうへ向かう。)
(その姿が、はだけ始めたチア衣装からはみ出る女子高生の肉体をどう魅せるか)
(ぷりぷりと魅力的な尻とうなじとくびれがどのような欲情を煽るかなど気にもせず、
(赤く染まった頬のまま歩き出す。)
- 73 :
- >>72
おやおやぁ…。
そんな風にお尻フリフリして見せてくれるなんてねぇ。
チアガールさんは、バックがお好きなのかなぁ!?
(ブルルッ、と身震いして反り返り、ほとんど垂直にそそり立った巨根をさらしたまま)
(肥満体に似合わぬ大股で少女に追いつく)
(雄大なバストとヒップを繋ぐ、ぎゅっと締まった美少女の腰に毛むくじゃらの太い腕が伸びて…)
(「ぎゅっっ!」と、細腰を両手でがっちり掴み固定する)
つーかまえたーっ。
ほーらあっ! ずぶぶぅ!
(喜色満面でがっちり腰を掴んだ少女の身体を凄い力で引寄せ、腰を突き出す)
(無論、まだ下着も脱がせていない少女の膣に挿入はできないが)
(その、引き締まった、しかししっかりと柔肉のついた太腿の間に、ゴツゴツした巨根を突き刺し)
(股間と、太腿の間にできた僅かな隙間に、「ズズズッズブブッ」と抜き差ししていった)
- 74 :
- >>73
…あっ、うわっ…ちょ…やめなさいよ…うあ!?
ふっ、太いのが…入って…あ、つぅ……! んっあっ、あうぅ……!
(急に細腰を掴まれて、見た目よりずっと敏感な体がひくついて反応する。)
(スポーツ一筋だった青春少年の彼氏では持て余し気味なピチピチとした種付けざかりの体が、)
(おまんこで精液を受精するのにもっとも適した年頃の肌が、欲にまみれた指に鷲掴まれてしまう。)
(そしてずろろろっと、いつ終わるのかわからなくなるほどの長さで太ももをストロークする挿入が)
(陸上で引き締まり、チアで程よく熟れた脚の肉を犯し始めると、あまり触れられる機会のない敏感な内ももが、)
(初めて触れる極上の雄肉の刺激に歓喜の震えをもたらし、下半身を甘くしびれさせた。)
やめっ、この……! け、警察に…訴えるわよ……!!
私をレイプするつもりなら、泣き寝入りなんかしないんだから、ね…!!
うっ、あっ……だか、らぁ……やめ……ふあああんっ!
(時折、反り返りすぎた逸物のカリが布越しに秘部をかすってしまう。)
(挿入でもぶつかるでもなく、ただかするその僅かな接触がむしろ刺激をあおり、)
(電撃が割れ目とクリトリスへ走り抜けた。膝から力が抜けていく。)
- 75 :
- >>74
ぐっふぅっ。
にーがさないよぉ、チアガールさぁん?
(見かけ同様。いや見掛けより遥かに強靭な男の両手が、がっちりと少女の腰を掴み)
(身体の重心の中心を制された少女は一歩も前に進めない)
にゅっふふふっ。
おー、脚もムチムチで気持ちいーけどねえ。
やっぱり、オマンコだねぇ。ふわふわで暖かいサキちゃんのオマンコに、おじさんのデカチンで
ご挨拶しようかねぇ?
(長い長いストローク。「ズズズッ」「ズルルルッ」と、たっぷり股間と内腿を摩擦しながら抜き差しされる)
(巨根は中年男のテクニックで巧みに角度を変えて)
(血管の巻きつく太い幹が、割れ目に布地を食い込ませるように強く押し付けられた状態でスライドしたり)
(カリ首でクリトリスを引っ掛けるような急角度でも蠢き、肉の塊とは思えないほどの圧力で「ズリ、ズリ」と)
(下着越しの突起を磨り潰していった)
- 76 :
- >>75
んっ、やっ、あっくぅぅっ! …っふあ、あ……ぁああっ……!
(―――何よ、何よこれ…気持ち、イイよぉっ……! 貴志、たかしぃ……!)
(必で突き込まれる腰を押させるように、ぎうっと太ももを締めてみる。)
(それでもまるで勢いを失わず、むしろ水を得た魚のように狭いところで興奮して張り詰める肉棒。)
(その抽送を受け止めながら、徐々に逸物の太い太い肉幹で割れ目をこすられて甘い声が漏れる。)
(心の中の葛藤は、すでに答えを導き出していた。この極太は、牝を気持ちよくする悪魔のペニスだと。)
……やめ、…やめ…なさい、よぉ……
いまなら…ひゃんっ! ゆ、るしてぇ…あげるから……んっ、くっ……
ゆるして、ゆる…あっはっあっあっ……んああぅ、ゆっ…ゆるしてぇ……!
(許しを乞うように、壁に手のひらをついて腰をなんとか支える姿勢で、)
(はたから見れば立ちバック意外の何者でも無い姿勢で、なすがままに素股で責められる。)
(肉の塊は、意志をもって食い込むように割れ目へと、反り返ってめり込み、摩擦をまして行く。)
(そのたびに下着越しに、皮はむけていないものの充血したクリトリスが弾かれる。)
- 77 :
- >>76
おほぉーっ。
そんなに素股マンコ、締めてくれるのかい?
おじさん嬉しいなぁ……じゃ、サービスしてあげるよぉ。
ほぉっ ほおっ おほおおっ!!
(壁に手を付きヒップを向ける美少女の腰を掴んだまま)
(強くなる締め付けに歓び、太鼓腹を「パチン、パチン」とその尻にぶつけるように腰を振る)
(結果、大きく左右に張り出したカリが、白い内腿に、股間にさらに強く食い込み、摩擦し…)
(「ブビュルルッ」「ブシュルルッ」と。黄ばみのある濃厚な白濁液が吐き出された)
(まるで、少女自身の股間から噴き出すような大量の射精を続けながらも太く熱い巨根自身には)
(衰える気配などまるでない)
あー、気持ちよかったよおぉ。
おじさんの精液、サキちゃんも味見してご覧?
(少女の片手を掴み、「ブシュ、ビュク」と精液の塊を噴き出す先端に触れさせ、耳元に囁いた)
【…と…すみません。ちょっと疲れてるようで少し眠気が…】
【また明日、続きをお願いしてもいいでしょうか】
- 78 :
- >>77
んっふっあっ、…んあぁっ! ふぁうっ……こんな…ずりずりってぇ、……いっ、やぁ…ん…!
おっきいの、こすれ…て……あついよ……オヤジの、気持ち悪いオヤジなのに……!
(大きく引いて突き込まれるたび、本物のセックスのように尻へ衝撃が加わり)
(肉感的なな体がぶるんと震える。筋肉で引き締まっていこそいるものの、脂肪も適度に蓄えられ)
(アスリートより女性的で、普通よりも野性的な魅力を垂れ流しに快感を感じてしまっている。)
(驚くほど長い肉棒に布越しの素股をされ、張り出した亀頭に止めをさされる。)
(何度も何度も何度も繰り返される巨根の擬似レイプに、心が負けつつあった。)
(……気持ちよくしてくれそうなチンポに、奪われつつあった。)
―――え、ちょ…うああああっ!!??
びゅっびゅるるっびちゃびちゃっ、どちゃっ、びゅるっ! びゅっ! びゅびゅー……
(驚くほど、何にも例えられないほど。例えるなら巨根が一リットルも精液を吐き出したように感じるほど)
(強烈な射精が行われる。)
(自分の股間、太ももと尻の厚みを差し引いてもまだ大きな肉棒。)
(女なのにおちんちんが生えたようだ、と錯覚しそうな―――尻からおまんこ、おまんこからヘソまで―――)
(こんなところまで入るんだぞ、と思い知らせるような凶悪さの肉棒か熱い種汁が吐き出される。)
(へそのあたりで吐き出されたのに、顔や鼻、唇にびちゃびちゃとかかる距離も量も熱さも)
(彼氏と比べれば比べるほど、規格外の精力だった。)
【うん、わかった。明日は何時にする?】
【明日は本当にただの休みの日だから、ずっとお付き合いできるわよ〜?】
【なんならお昼から夜までハメてみる?w】
- 79 :
- >>78
【それは非常に心惹かれますがまだちょっと一日中は難しいですね…】
【ちょっと用事が入るかも知れないので、22時からでいいでしょうか。その代わり今日よりは】
【かなり夜更かしできるはずです】
- 80 :
- >>79
【おっけー♪ じゃあ、22時にね。待ってるわ。じゃあまた明日。おやすみなさい。】
- 81 :
- 【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
- 82 :
- ハァハァ
- 83 :
- 【本来は楽屋スレに置かなきゃいけいないかもなのですが…】
【すみません、実は昨夜から少し風邪気味だったようで熱が出てしまいました】
【せっかく時間をとっていただいたのに申し訳ないのですが、来週末まで延期していただけないでしょうか…】
- 84 :
- >>83
【わかったわ。御大事にね。また、来週待ってるから…溜めておきなさいw】
- 85 :
- 【今日はこれるとしても0時ね。そのあとは多少大丈夫だけど…ごめんね。】
- 86 :
- >>85
【すみません、私も少し日曜早朝に用事ができてしまったもので…】
【今夜はお互いゆっくり休んで、日曜日の21時ごろから再開ではどうでしょうか?】
- 87 :
- 【生憎だけど、私はこの日曜日はずっとだめなの。うぅ…もう破棄なのかしら…】
- 88 :
- >>87
【すみません、日曜から少し忙しくて返事できませんでした】
【破棄は残念過ぎます……!】
【、明日28日は23時ごろからですが朝まで大丈夫です
【もしくは、また少し間があいてしまいますが3日なら昼間から夜まで時間がとれます】
【そこが無理ならまた別の週末あたりでも…とにかく非常に楽しいロールなので】
【是非、お付き合い願いたいと思ってます…】
- 89 :
- すいません…。
今、出先なのですが…、ちょっと時間どうりに
帰れそうにありません。
大変、申し訳ありませんが今夜は無理のようです…。
三日以降でお願いしまできれば幸いです。
- 90 :
- 無駄な引き伸ばしは止めろクズ
- 91 :
- 【まず、規制されて長らく書き込めなかったことを、ごめんなさい。】
【これほど長引いてしまったので、申し訳ありませんが破棄させてください。】
【スレをお返しします。】
- 92 :
- いいキャラだし、時間があったらまた来てほしいものだ
- 93 :
- ミサキちゃんの方を、しつこく念入りに悪戯したりセクハラしながら、犯したい
親戚の叔父とかで…
- 94 :
- きんもーっ☆
- 95 :
- 保守
- 96 :
- >>1
> 小さな男の子から極太の肉棒がそそり立ち、
このシチュエーションで、だれかストーリーを作ってくれませんか?
お願い。
- 97 :
- 保守
- 98 :
- うーん、同級生の子より大きなオチンチンなのを気にしている男の子が、
保健室の先生に相談に来て…とか?
- 99 :
- 【名 前】 クリス・リード
【年 齢】 15
【身 体】 147cm 72/54/75
【外 見】 白い肌に首までの長さの金髪で少しウェーブしてる。前髪は左右に分けて額を見せてる
濃い青のブレザーに白のブラウス、赤いリボンにブレザーと同色のスカート
【性 格】 普段は優しいが言うべき時には言う性格
《希 望》 幼馴染みの小学生に襲われて何度もイかされる
何度も交際を迫る教師に襲われる
海やプールでしつこくナンパする男に追い回され人がいない場所で…等々レイプ、痴漢系
《N G》 グロ・スカ・純愛
《備 考》女子校の水泳部所属、海を見るのが好きで登下校時や夜中に砂浜を散歩したりする。
基本処女設定ですがプレイ次第では経験済みも可です。
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